日蓮ってver.50
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/koumei/1561547295/
「日蓮って」過去ログ
http://hyakkimaru.nukenin.jp/
創価学会の教義と日蓮仏法について、真面目に語るスレッドです。
創価学会擁護の論客もふるってご参加下さい。
コテハン推奨。sage推奨。「荒らし」は無視で。
スレが荒れる原因になりますので、暴言や挑発、嘲笑、語尾のwwwはNGです。
スレ違いの話題はほどほどにして下さい。
初心者の方も教義についての質問があればお気軽に書きこんでください。
ついにver.50 達成いたしました、
じつに目出度い、そして今後ともよろしくお願いします。
日蓮大聖人御書全集 全文検索
https://www.sokanet.jp/kaiin/gosho_search/
広済寺＞ダウンロード＞天台・日蓮
https://www.kosaiji.org/download/hokke/index.htm
SAT DB 大正蔵検索。
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php
１００迄の折り返し地点、投稿成満１００スレに至るかどうか？
創価板全体がその時ドウナッテルノカ？全くその姿の予想が尽きません、ましてや
御本体の信濃町の未来予想も不可能、バリ活の運命や如何に！御本佛？って有り？の
日蓮さんの裏話が後どれだけあるか？長距離走者スタミナの様なもの、元気よく
此処は皆さんとで一つ威風堂々 こら！そこ歌声が小さい！注意‼なんてね。
－－－－－－－－－－－－－－
日蓮仏法の真髄は、個人で完結する
内省的なものではない。
強く、他者と関わり、社会と関わり
国家と関わっていくがゆえに
その分、反発も強いのである。
－－－－－－－－－－－－－－
日蓮の遺文に曰く
「命限り有り惜む可からず
遂に願う可きは仏国也」
命を懸けても何の意味もない
何十億劫命を懸けても”仏国”に到ることは無い
そんな遺文はただの妄言で
独り善がりな自己満足があるだけである
>内省的なものではない。
>
>強く、他者と関わり、社会と関わり
>国家と関わっていくがゆえに
>その分、反発も強いのである。
自分の三毒を自覚せず、自分の三毒を取り除こうともしない人間が
強く、他者と関わり、社会と関わり国家と関わっていくと大きな問題が起こる。
自分の三毒を自覚せず、自分の三毒を取り除こうともしない人間が強く反発されたからと言って
それは自分の三毒を自覚せず、自分の三毒を取り除こうともしない人間の正しさの証明とはならない。
三毒の炎で燃える火宅から一歩も出ない創価は
戸田城聖・池田大作・その他すべて無明に迷う烏合の衆である
日蓮さんがそうなのだから仕方がない
理解し易い様に例を挙げる、或る男が或る女性に恋心を抱いて話が纏まり入籍する、
処が彼女には先夫との間に生まれた小学生の男の子が居る。
同居の始めは穏やかに暮らすが、男の心中に女に対し独占欲が生じる（貪瞋痴の貪）
此の子供さえ居なければ俺は幸福であると思い込み強い怒りが生じる（貪瞋痴の瞋）
ある日、女の留守の最中、男は衝動的に男の子を殺害し住まいから道一本隔てた物置に放り込む（貪瞋痴の痴はたわけと読む）説明は貪瞋痴の順に並べるが実のところ男の心中は、貪欲、憎悪と惑乱の果てに殺人行為。
口の利けない猿並み（チンパンジーの子供殺しは前のボスの遺児をR）人類の
範囲ではない、畜生レベルの傷害殺人事件を目にする。
この泥沼の如き、穢土のただ中で、決して世法の汚泥に染まる事なく、
世のため、人のために、日々奮闘努力する。
その行為こそ、自身の三毒を三徳へと変えていく真の菩薩道なのだよ。
故に、地涌の菩薩を
「世間の法に染まらざる こと蓮華の水に在るが如し」と言う。
ただ坐して瞑想に耽るような、マスターベーションを、何百年続けても、
自分の三毒を克服することなど、絶対にできない。
解るかい？坊やたち。
お勉強になっただろう。
巧妙に美しい言葉を並べましたよ、その究極が『世界平和』でしょう。
創価学会の指導者が会員に世界平和を説く、その彼はまるで仏様の様であるとの評判が信者間で高かった御仁。
世界平和を実現する、それの主張に対して正面から反対する人は現れない。
（私とて世界から戦争は根絶させたいと祈願する者である。）
１００％反対者が現れない教えを池田大作一党は見出す。
＜正義提唱者は必ず闘争と差別を生み出す。＞
正義の仏様の立場で世界平和を説く先生に対し反対する者は、仏敵である。
当然、我らの敵なら滅ぼしてしまえと信者は内部で動き出す。
愚かな事にその仏敵を一つでも世間で
発見、発表する者は会の中でのみ称揚される。
世界平和を説く池田先生にその証明としてノーベル平和賞は相応しかろうと多くの
会員が心底念願だったのは良く知られる。
大作氏は常に云う、『信心は大事です』会員にすると自己証明要求書提出に等しい、
その様な運命が会に所属する限り継続する，いわゆる財務、選挙活動に駆り出される。其れも皆池田先生の正義を世界に実現する為である。
この様な、団体をカルト教と云うのに躊躇すべきではない。
池田大作氏の指導が生きてるのなら、創価学会は仏教徒から外れる団体である。
お解かりであろうか？
創価学会の幹部たちが何を目論み失敗と成功を重ね、現在に至るか。
懐には飛んでも無い富を収納した事は当たり前、先に辞めた幹部は嬉しい境遇だ。
この拙文は勉強に成った事でしょうか？
其れをご指導されるのは創価学会の池田先生で在ります。
先生は日蓮さんの生まれ変わりか？、仏様の如き人で
間違いない指導をされる正義の人 ←ここでカルト化、諸悪莫作に相当
財務を沢山して先生と共に世界平和を実現しましょう、その敵は
ぶっ潰して殺しましょう、坊主とて容赦なくやりましょう←自浄其意と真逆
創価学会さんには本尊をお渡しませんと正宗寺公表 ←是諸仏教
１００年の寿命も無い人間の分際で正義を口にする、其処に必ず争乱と対立が生じ る。
努々、我に正義ありと云ってはいけない。正義に加担する者も同じである。
現世視点しかもっていない、エセ仏教徒よ。
十王経という仏典に「浄玻璃の鏡」というのがある。
現代語で表現すれば、人生モニターとでも言おうか。
死とともに、今世で得た金や名誉などは、全て剥ぎ取られ、
素っ裸にされる。
そして、現世で為した善行悪行、全ての審判を受けるのである。
それは、いかなる宗派に属していようといまいと、逃れることのできない
現世における、身口意の三業による、審判である。
死後に於いて価値があるのは「心の財」という、現世で積んだ
善徳のみである。
「しめしめ、うまくいったわ…」
などと思って、善ならざる行いを重ねた愚人どもは、死後かならず
その報いを受けるのである。
>世のため、人のために、日々奮闘努力する。
その行為こそ、自身の三毒を三徳へと変えていく真の菩薩道なのだよ。
なら、唱題なんて必要ありませんよね？
信施の横領者と云う、この意味理解できますか？
仏様への供養と信じて財施を行った者の寄進を
横領するごろつきのこと。
２００８年１１月、池田氏は会員を前に全国へ講義中、
『創価学会は私が就任してから、２５００億円の金額と境内地を１０倍にする寄進を行った、
然るに云々 （週刊新潮誌の記事）』
ではその他の、寄せられた浄財は何処へ？って貴方は考えませんか？
信施の横領罪は、釈迦牟尼仏の肉身を損ずる次くらいの刑罰を死後に受けるかも？
私は判り易いお話をする様に心がけております。合掌
今もゴロツキ極右自民の手先。
「下根の者」は「自身の死に直面した時」になって、やっと、
「自分がこの世に生を受けた本当の意味」と、この世の意味とを、
僅かながら、垣間見る事の出来得る、魂の準備が整うのである。
この世の金など、どうでも良いことなのだよ。
下根の者だとか
臨終で後悔するだとか
謎の上から目線で他者を誹謗中傷
地球上で最も後悔しながら死ぬのは
ほかならぬ日蓮妄想カルト信者なのにw
買うな 食べるな みやげにするな
関東三大不動として有名な、東京都日野市の高幡不動尊だが、 高幡まんじゅう「松盛堂」の
オーナー、峯岸ひろゆきは公明党の市議会議員で創価学会員！
創価学会員が不動尊の境内や参道で何も知らない参拝客にまんじゅうを売っているのだ。
https://www.facebook.com/minegishi21
http://www.syoseido.co.jp/
ブタくさい自尊心を保つためにそのようなお考えを堅持しておられるのですね。
お前は非金銭的な利益を得ていてその自覚がないだけ。
放下著の意味を調べろブタ野郎
その日蓮仏法とか仏教ぶるのはやめてくれ。
日蓮のは仏法じゃないから。
日蓮のは仏教とは対極にある現世利益のオカルトだ。
上野公園の映像がニュースで流れてて、
ブルーシートの上に一人だけポツンと座って
新入社員がお花見の場所取りしてるシーンがあるじゃん。
または、ショッピングセンターの休日お昼ころに、
フードコート行ってみると、空いてるテーブルの上に、
ハンカチとか、ポーチとか置いてあるんだけど、
もうみんな席取りで埋まってんのか…。
それでさ、席取りに占拠されてるとこは、
あとから行っても、ああここはダメかあ、と思うわけで、
今日はどこにも空きの場所がないから、もうやめとくか、
となったりするわけで…。
この席取りのスペースを、脳みその記憶領域に置き換えてみれば、
記憶スペースを先に全部、席取り用のゴミデータで占領してしまえば、
あとから他の知識が入りずらくなるとは思いませんか？
日蓮仏法の、仏教モドキ用語の数の多さはコレだと思う、
これらガラクタでしかない中身カラッポの漢字熟語で
脳みその空きスペースを全部先取りして乗っ取っちゃえば、
後から一般の仏教知識の入るスペースが、まったくなくなって、
日蓮仏法だけが世界のすべてになってしまい、
うまく洗脳を完成させられるシステムみたいだけど、
でも洗脳された本人たちは、一念三千やら久遠実成なんちゃらとか、
セレブで崇高なムズかしい漢字を、ボクちゃんたち知ってんだぞおー、
みたいに脳みそ乗っ取られてることに、気付いてないんだろうね。
高揚感を感じながら、上から目線ではしゃいでいるのはわかるけど…。
(如来滅後五五百歳始観心本尊抄)
智者の(智顗大師)…玄文(法華玄義)等の諸義を説いて
五時八教百界千如を明かし…
※天台大師には五時八教の文字がない。
爾前の諸経には二乗闡提未来に永く成仏せず、
教主釈尊は始めて正覚を成ず法華経迹本二門に来至し…
※爾前経では、二乗も一闡提も成仏できなくて、
お釈迦さまがたどり着いた法華経迹門と本門の二つこそが
悟りの決定版なんだそーです…。
(常忍抄)
法華経の此の文を重ねて涅槃経に演べて云く…
…此の経文は正しく法華経の寿量品を顕説せるなり
寿量品は木に譬え爾前迹門をば影に譬うる文なり、
※法華経と涅槃教を重ねて考えると、という強い思い込みらしく、
本門＝木、爾前経＆迹門＝木の影、とか言ってますが、
爾前経のついでに法華経迹門も用済みで価値が無いらしく…。
経文に又之有り、五時八教当分跨節大小の益は影の如し
本門の法門は木の如し云云…
※経文には、大局的見地から見ると五時八教もまた影の如しで、
本門だけが価値のある大樹であり・・、でも影のはずの涅槃経が、
法華経本門が大樹であると保証するのは、スゴい変なことで、
また例の「自語相違」問題の堂々巡りが復活してるみたいね…。
横から失礼。
日蓮仏法の修行に、二つあり。
自行、化他。
自行＝唱題行
化他行＝他者を教化すること。
総じては、全ての仏道修行に通ず。
大乗仏教の仏道修行とは、菩薩道。
日蓮 曰く、
「開会の法門にて候なり、此の時は爾前権教とて嫌ひ捨らるる所の教を皆
法華の大海におさめ入るるなり、随つて法華の大海に入りぬれば爾前の権教とて
嫌わるる者無きなり」
法華経が最高経典であるという立場から、法華経に他の一切経を包摂し、
会入（えにゅう）した時、他の一切経は、法華経の説明文となる。
天の皆様からの真理を世に伝える
メディエーターでしかありません。
対比校合すると、誤訳、付け足し、相違が数多く発見されている。
先ず経典の名前いわゆる経題名の違いを挙げる、先ず梵語を仮名で表記し下に直訳語。
サッダルマ フンダリキャ ソタラン
正法 蓮華 経
宋時代に皇帝付属の翻訳では改めて正法蓮華経と経題名が付けられる。
鳩摩羅什三蔵版が普及する世の中、三蔵の誤りを正す勇気を学会っさんは発して欲しいものだ。
正統な学を標榜する意思が有るならばだが。
お経の背に記される経題名は直訳が大原則。
其の原因は多分、鳩摩羅什三蔵と共に翻訳と校合、訂正する共訳者の不在だろう。
玄奘三蔵が招来した経典は、多数の学僧たちの共同作業で翻訳された。
お経を翻訳する綿密な作業は、フランスの詩を美しく訳すのと大違いなのだが。
其れと知らずに、妙法と頭から信じ込まされた坊さん他数千万人以上の人々は被害者。
現存する発掘されたサッダルマプンダリーカスートラとは違う低本。すなわち鳩摩羅什の使用した低本に編集を加えたものが発掘現存しているサッダルマプンダリーカスートラ。
となれば誤訳、付け足し、相違が数多く発見されていても仕方ない可能性もある。
まあでも十如是は鳩摩羅什オリジナルの大智度論からの転用であろう。
底本⚪
の間違いでした。
鳩摩羅什の十如是加筆は、方便品第ニの初まりから
実存と（実存が存在すべき、または定義されるべき）臨場空間との間に
多くの人は乖離を見出しやすい事が書かれている。
それ故の方便なのだ！とゴータマはシャーリープトラに語りかけている
法華経の作劇上、この時点でシャーリーはゴータマの真意は理解出来ていない。
この文脈において十如是加筆という拡大は意味が無い事では無いし
鳩摩羅什が再構成した物として理解も出来よう。
以上、私のただの感想
品丸ごと一つないのだから、他の品も細かい差異は多々あったのではなかろうか。
南無三。
経蔵中に法華経を見出し、自ら訳し報告をしたものが本邦初出であろうか、
曰く、漢訳十如是は五如是のみ在り、是では一念三千の理論は有り得ない。
興味のある方は、講談社学術文庫を参考にされたし。
私は、大いに驚いた記憶が在ります。
幸福感を心から感じれる
人生を送りましょう。
人生の目的はそれだけです。
天台および妙楽の妄想教義だから
それを日蓮が盲信しただけのこと
法華経や成仏とは何の関係もないんですよ
然し、貪瞋痴を抱えたままの行動と行為は周囲に不幸を撒き散らす。
ハエやゴキブリと違い、人間として生まれる幸運を感じた事は在りますか？
霊長類と呼ばれる存在ならば、物質、精神、霊魂に関する教養を得るべきでしょう。
これで創価も犬作死去を公表しやすくなったな。年上の日顕より先に逝ったら負けになるという発想だからな。
のくだりのところで、五時八教と百界千如のワードが、
すでに玄義には存在してないから、
日蓮師匠は、まーた嘘ついてんな、という感じ、
さらに爾前経では二乗も一闡提も成仏できない、という理屈は、
他の御書にもいっぱい書いてある日蓮御書オリジナルだけど、
法華経サイコー説は天台には存在しなくて、たぶん智顗大師があああ…、
の導入から、智顗＋爾前経不成仏＋五時八教、
の三つがなんとなく不可分一体の、文献史的事実である、
などと刷り込み洗脳されてしまう、催眠術のテクニックみたいね。
ヤマト糊でぺたぺたと、文献の切り貼り細工をしてる感じ。
常忍抄…、のほうも相当に珍妙なご説で、
涅槃経の記述が、法華本門サイコー説を指示している、
という理屈で、日蓮師匠は絶対バレないと仏教をなめてて、
その場限りの思い付きで、デタラメを言ってるだけだな。
なんで涅槃経が、法華経本門をホメたたえなイカンのか？
涅槃経は法華本門の隠れファンだったわけか、きっと、なるほどおお…。
などととりあえず洗脳されつつ、あらためて観心抄と常忍抄を比べると、
まーた、どことなくオカシイような気がしてきますが。
観心本尊抄→正覚を成ず法華経迹本二門に来至し
常忍抄→本門の法門は木の如し
観心抄の『迹本二門』からなぜか迹門を切り捨てて、
常忍抄の『本門』のみイチオシに、変身と進化をとげています、
ドラゴンボールZの悟空とフリーザの戦いみたいなもんかな…。
華厳経の大海のたとえをパクってる。
大海＝真理、を、大海＝法華経、と勝手に盗んで改ざんしてて、
もうモラルもなんもない、ドロボーくそ坊主だな。
こないだの法華の大網も、弘法大師の重々帝網のパクリで、
相互依存しながら世界が起こる、意識ネットワークの概念を、
法華経が世界の中心にいるという、低知能向けの
俗物おとぎ話に勝手に書き換えてんのな…。
華厳経の大海は、わりと美しい表現とおもうけど、
法華経に差し替えると、俗物臭がぷんぷんしてくるわ。
>>36
一念三千も天台大師じゃなくて、妙楽の円頓抄でしょ、
御書のうそ八百記述が連呼されて、みんな騙されてるけど。
一念三千
一身一念
という対句形式になってる、
日蓮師匠がどんな妄想幻覚をみて、
天台大師がああ、というのかは理由はわからんけど、
身延山に電話したらわかるかも…。
まっ池田なんてとっくに死んでてもおかしくないんだが
をされていくものだ。
新語の創作からやってたら誰も理解できず発展もない。
ましてや「同じもの」を見ているのならなおさらの事。
己が騙されたと判った時に人は如何思い、行動に移すでしょうか？
日蓮の立てる論の怪しさ、これ程沢山あるとは思いませぬ私でした。
立正安国論がそもそも奇妙奇天烈と前スレで検証されています。
時の権力、北条氏に未提出とは？これ如何にでした。
しんでるってうわさのいけだせんせいの実相とは？これもだいもんだいなのですよね。
専門家や学究
と
素人
の間に認識のズレが生じやすく、それが混乱のタネになるんだよ。
新書版の「フーコー入門・言葉と物」しか読んで無い人と
フーコー著・「言葉と物」を読んでる人には構造主義に対する理解は絶対違うだろう。
多くの人は、どの分野であっても現時点における集合知に近づけない。
著名な作家が義務教育卒業程度の学力の人に向け
明確に、資料不足の誤謬から生じた教学、未提出の立正安国論の価値、題目の出 所、鳩摩羅什三蔵法華経の誤訳と歴史的なインドでの創作過程、
等々の著作は画期的な反響を呼ぶことは確実で在りますが、己が命惜しさと日蓮の 魅力の無さゆえにか？何方もお書きに成らない代物で在ります。
筒井康隆氏に短編小説が二編、筒井氏は日蓮氏を一遍に生身で登場させております
法華経を読み込んだ人が読んだら
この日蓮タイムスリップ物語には、法華経の真意を十分理解して
筒井康隆氏が書いているのがわかるよ。
そこまで気合を入れて書けるからただのパロディ作品では無く
読者は筒井康隆氏を愛してるんだと思う。
筒井康隆の作品も法華経の方便になっている。と言う文章構成力。
さすがだ。
南無妙法蓮華経を真剣に唱える
南無阿弥陀仏を真剣に唱える
夜空の星を数えてみる
自分の両親が生まれる前、自分は何処にいたのか？探す
右手と左手を合わせて音を出し、右手だけからはどういう音が聞こえるか真剣に聞く
ドラゴンクエストを一人で真剣にやる
法華の題目って効験在りや？。
密教の四度供養の御次第では、大般若経名と唱えて金丁一打せよと指示が在ります。
経名のみを唱える理由は、大部過ぎる故です。
般若心経と指示される場合は供養の為、読誦します。
南無阿弥陀経と唱える教えは世に在りませんね、南無阿弥陀仏で大丈夫だからです。
翻って思うに、法華経の本尊がお名前があやふやな為に経題名を唱えるのか？ですね。
そのようなオルタナティブ思考が、心の中で苦しみになり
その思考を捨てれば、心の苦しみは消えて無くなる。というゴータマの言葉は？
更に、この苦しみは庭の雑草のように刈り取っても
また別の形で生えて来る。
その時、また二項対立思考を捨てて雑草を刈り取れば、、、、お前の苦しみは何処にある？
という事を繰り返しゴータマは言っていたと、パーリ語、マガダ語、サンスクリット語の
経典には結構書かれているぞ。
縁起を観察して、空性を観ろ。というのが仏教の上位概念としての教理哲学だよね？
正法に不思議無し。
無功徳。
聖教新聞を読んでて驚いたのは、
「創価仏法はオカルトである」
「学会員はオカルトと言われて怒り出す人が多いけど」
「それはオカルトの意味を知らないからだ」
「創価仏法はオカルトであり、全ての宗教はオカルトである」の一文を読んだ時。
俺が今まで言ってきて、学会員が怒りまくった事を聖教が代弁してくれた事。
今でも学会員の中には「創価仏法はオカルトじゃない」と妄信してる学会員も多いんだろうな。
お気の毒ｗ
聖教カルト新聞がそんなことを言ってるのか。
味噌も糞も一緒にするのが日蓮教徒の手口だからな。
7世紀、天台智顗大師、●五時八教 ●五時教判(法華経サイコー説)
9世紀、妙楽大師 〇五時八教 ●五時教判(法華経サイコー説)
10世紀、諦観、天台四教義 〇五時八教 ●五時教判(法華経サイコー説)
12世紀、四明尊者教行録 〇五時八教 ●五時教判(法華経サイコー説)
……。
13世紀、日蓮、観心抄 〇五時八教 〇五時教判(法華経サイコー説)
※五時教判は、日蓮師匠が世界初で主張したおバカな珍説で決定だな。
しかも自分が世界初オリジナルで言い出した癖に、
6百年前の智顗大師が言ったと嘘ついて、天台権威を盗んで悪用する。
これは元は、五つの時代ごとの経典分類に過ぎなかったものを、
日蓮師匠は五番目の法華経が最高レベルと、根拠ゼロのランク付けをして
内容を改ざんしてるんだけど、レベルの低い本家比叡山天台が、
日蓮教にダマされてて、それで話がややこしくなってるみたい…。
オカルトって、秘密とか隠されたって意味でしょ。
要は密教ですって認めるようになってきたってことなのかな。
ハラダンってやっぱり創価の改革者だね。原田先生スゴいわ。
(常忍抄)
今日蓮粗之を勘うるに法華経の此の文を重ねて涅槃経に演べて云く
「A…」等云云、此の経文は正しく法華経の寿量品を顕説せるなり
寿量品は木に譬え爾前迹門をば影に譬うる文なり、
※A…の部分を涅槃経から拾ってくると、もちろん、
寿量品のことが涅槃経に書いてるはずもなく、嘘八百で、
(涅槃経)
是三法者。無有異想。無無常想。無變異想。
A…若於三法修異想者。當知是輩清淨三歸則
無依處。所有禁戒皆不具足。『終不能證聲聞
縁覺菩提之果。』若能於是不可思議。修常想
者則有歸處。善男子。『譬如因樹則有樹影』。
この三つの法とは、無と有を思わないこと、
無と無を常に思うこと、変わらないものを思わないこと。
もしこの三法を修めない者は、清浄に帰る三つのルールが
どこにも行き着かず、所有を禁じる戒めを身に着けず、
ついには声聞縁覚の仏の果実を明らかに出来ないことを知るでしょう。
この不思議(三法)を、常に思い修めるものには
すなわち帰る場所があり(仏の世界)、たとえれば、
木があることで、木の影もあるということです。
※不思議三法＝寿量品、と主語を勝手に書き換えて、爾前経と迹門では、
声聞縁覚の仏の果実を明らかに出来ない、と二つを抹Rる…。
『譬如因樹則有樹影仏』は、ほとけの世界の影＝寿量品の影、とすり替え、
涅槃経の知名度だけをパクリ引用して、中身はすべて改ざんされてます…。
哀れなる、汝らに智慧を授けよう…
後日また…
それソースあるの?
実は新約聖書が元となって法華経が成立したという論を展開した人がいたけど、
なんだか、もしかしたら、そうなのかも知れないと思えてきたわ。
法華経が成立したとされる西暦50年頃のインドでは既にキリスト教の布教が
ある程度進んでいたという証拠もあるようだしね。
仏教経典の中で、法華経が異彩を放っているのはそのせいなのでは。と…
ローマ帝国でキリスト教徒が認定されるのは西暦３世紀以降と記憶する。
大小と云うならキリスト教団は当時小さな規模で影響力は無いと思う。
法華経は方便だから神格と人格の（三位一体）の捉え方に近いかも。
ネストリウス派はエフェソス公会議で異端認定されアジアで景教として残る。
例えば
法華経からインスパイアされて書かれた宮沢賢治の銀河鉄道の夜には
巨大な十字架の駅がありカムパネルラが南無阿弥陀仏と唱えるという
修辞が使われる。
これって法華経嘱累品第二十二に呼応していると思われるが
神格と人格の乖離を外から眺めるように書かれている。
ここが気になる。当時のユダヤ人とアーリア人の接点はどのようだったのだろう？
https://i.imgur.com/xd74iBt.jpg
https://i.imgur.com/ZHke61E.jpg
https://i.imgur.com/unMhGzI.jpg
イタリア創価学会の幹部は数度にわたり法王と謁見。
確かに受ける印象が違うな。
ちゃんと謝ったっけ?
創価の内情は筒抜け、此の席購入には代議士を動かさねば
手当できまい。
1990 17,840,000人
2016 668,000人
日顕さんは素晴らしい実績だった
合掌。
近年、「原始キリスト教」がインドに渡り、法華経が成立したという説が
出てきている。
法華経の成立時期は、紀元50年あたりと言われているが
イエス・キリストは、紀元前6年ないし紀元前4年ごろに生誕し、
紀元後30年ごろに没している。
その後、キリスト伝道師により改宗した、インド僧により法華経が
生まれたという説が、現実味を帯びている。
実際に法華経の内容は、聖書との共通点が多く親和性が高い。
と言うことは、法華経とキリスト教は、兄弟宗教と言うことになる。
創価学会とバチカンが、昔から仲が良いのも、その辺が関係している
のかもしれない。
1972年10月
正本堂の落慶法要にバチカン関係者が列席。
https://i.imgur.com/r1SFsuL.jpg
https://i.imgur.com/KL62Tjs.jpg
2017年11月
バチカン国際会議に創価学会が参加。
https://i.imgur.com/xd74iBt.jpg
https://i.imgur.com/ZHke61E.jpg
https://i.imgur.com/unMhGzI.jpg
イタリア創価学会の幹部は、数度にわたり法王と謁見。
聖書と法華経の共通点とは、具体的にどんなところ？
お釈迦様は神に救いを求めたの？
天人とお釈迦様はどちらが指導する立場？
キリスト教では、修行すれば神に成れると教えるか？
縮まってきている。
2016年にはイタリア政府から正式に
国家認定の宗教団体（インテーサ）として
認められたし。
創価学会のトップクラスも、すでに数回
ローマ法王と会っている。
おそらく、法華経と聖書が同根という思想。
この辺の事も絡んでいると思うわ。
だとすると、2050年くらいの創価学会は
教義解釈に聖書を取り入れ、融合をはかり
お題目を唱えるキリスト教の一派に
なっているかもしれない。。
【新約聖書は、イエスの直伝のみを用いている】
新約聖書は、イエス・キリストの在世された時代である西暦１世紀の間に記されました。
とくに新約聖書の福音書は、イエス・キリストの直弟子たちによって記されたものです。
イエス・キリストと寝食を共にした弟子たちが、自分の見聞きしたありのままを記しました。
新約聖書の書簡も、キリストの直弟子や、キリストから直接啓示を受けた者（使徒パウロ）によって
記されました。
このように新約聖書は、キリストの在世された西暦１世紀の間に、キリストを実際によく知っていた
人々によって記されたのです。
【仏典の文字化は釈迦滅後５００年間前後】
一方で仏典は、原始仏典と言えども、文字化されたのはかなり後代であり、それまでは口伝えの伝承でした。
現代に伝わる貝葉（ヤシの葉）などの写本は最古のものでも１世紀をさかのぼることはできないそうです。
お釈迦様の入滅から４００～５００年経っているわけで、その時代は部派仏教の教義も発展しあるいは展開して
いるでしょうし、その時代には初期大乗仏教も興起しています。
そして、法華経の写本と言えば、現存する最古のもので７世紀頃のものですが、
立正大学の
田村芳朗教授によると、法華経は西暦５０年～１５０年頃に記されたとされています。
つまり、すべての仏典は、釈迦の直説ではなく、後世の仏教徒の作であるということになります。
キリスト教では、６６巻から成る聖書が「正典」とされています。
しかし、じつはこれ以外にも、「外典」「偽典」と呼ばれる書物が存在しています。
たとえば私たちの聖書には、マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネの４つの福音書が収録されていますが、
じつはこれ以外にも、聖書中に収録されなかった
『ナザレ人福音書』（２世紀）
『エビオン派福音書』（２世紀）
『ヘブル人福音書』（２世紀）
『エジプト人福音書』（２世紀）
『ペテロ福音書』（２世紀）
『トマス福音書』（２世紀）
その他の『福音書』が存在しています。
けれども、これらはみな、キリストを直接知らない後世の人々が記したものなので、キリスト教会はこれらの書物をみな、聖書正典から除外しました。これらは神の霊感を受けていない、としたのです。
ところで、法華経とは法華経の賛嘆でしかない、ということは、これまで多くの学者が指摘してきました。
たしかに法華経は、教理を説いた所が非常にわずかです。しかし、全くないわけではなく、
幾つかの新しい思想も説いています。
法華経には、おもに３つの新しい思想があると言われています。それらは「一乗妙法」と呼ばれる万人成仏の
思想、「久遠本仏」と呼ばれる永遠の救い主の思想、また「菩薩行道」と呼ばれる実践論です。
「一乗妙法」とは、すべての人を平等に成仏させることのできる唯一の教えを意味します。
「一乗」は"ただ一つの乗り物"の意味で、法華経の教えのことです。
法華経が記された当時、「声聞」と「縁覚」は仏になれない、という考えが広まりつつありました。
しかし、声聞も縁覚も菩薩も、みな平等にただ一つの教えによって成仏することができる・・
それが法華経の教えだと、説かれたのです。それが「一乗妙法」です。
つぎに「久遠本仏」とは、釈迦は"永遠の仏"であるという教えです。釈迦が２９歳で出家し、
３５歳の時に悟りに達したというのは仮の姿であった。
釈迦は実は"久遠の昔"・・永遠の過去にすでに仏になった者なのだ、という思想です。
釈迦は、過去・現在・未来にかけて、永遠に人々を教化し続けている、とされました。法華経において
人間釈迦は、"永遠の仏""永遠の救い主"に昇格させられ、いわば"神格化"されたのです。
もう１つの「菩薩行道」は、法華経を広めることが成仏のための行（ぎょう）だという教えです。
「菩薩」とは仏の候補生のことで、やがては仏になるが、今はそのために修行を積んでいる者のことです。
菩薩は、布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智恵という六つの教え（六波羅蜜）を守る必要があります。
しかし法華経は、これら六つの教えも推奨するものの、さらにはるかに重要なのが、「この経を弘めること」
だと主張しているのです。すなわち、法華経の宣布を、菩薩行の最大のものとしたのです。
このように、「一乗妙法」とはすべての人を平等に救うことのできる唯一の教えがあるということであり、
「久遠本仏」は永遠の救い主がおられるという教えであり、また「菩薩行道」は人生において伝道が
非常に重要であることを説いたものです。
このように考えてみると、これら法華経の３大思想は、聖書の教えとの間に明確な共通点を持っている
ことがわかります。これら法華経の３大思想と本質的に共通するものを、すでに聖書が説いていたのです。
まず、"すべての人を平等に救うことのできる唯一の教えがある"ということから見てみましょう。
聖書は、声聞・縁覚・菩薩というように、人々の能力によって教えを変えるようなことが、もとより
ありません。すべての人に対して、ただ１つの教えを説き、その教えによってすべての人は平等に
救われると説くのです。
その教えとは、神の御子イエス・キリストを自分の救い主と認め、その十字架による罪の贖いを信じ、
彼に従っていくことです。この教えに従うなら、だれでも救われます。
そこには、声聞・縁覚・菩薩というような別はありません。国籍や、老若男女の別もありません。
幼児でも、障害者でも、病人でも、ただ一つのこの教えによって救いに入るのです。聖書は言っています。
「だれでも、キリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、
見よ、すべてが新しくなりました」（２コリ５・１７）。
聖書は、すでに一乗妙法を説いていたのです。
救い主イエス・キリストは、久遠の昔から永遠の未来まで生きておられるかたです。
彼は万物の存在するようになる前から存在し、また永遠の未来まで存在されます。
「御子は万物よりも先に存在し、万物は御子にあって成り立っています」（コロ１・１７）。
聖書では、永遠の救い主がおられ、その方はイエス・キリストである、と説かれているのです。
では、永遠の救い主は聖書でキリストとされ、法華経では釈迦であるとされているのは、なぜでしょうか。
先に述べたように、法華経は西暦５０年以降に記されました。当時のインドには、すでにキリストの
１２弟子の１人トマスが、伝道に入っていました。
このことは、ＮＨＫの番組「シルクロード」の中でも述べられました。番組によると、インドのケララ州に
おいては人口のいまだ５分の１がキリスト教徒であり、彼らは自分たちのことを「トマ（トマス）の子」と
名乗っているとしています。
トマスが建てたと言われる教会も現存しています。トマスはまた、その後中国へも伝道に行ったとのことです。
インドの聖トマス教会（チェンナイ＝旧マドラス）。
もともと使徒トマスがこの地に教会をつくった。
つまり、トマスの説いたキリスト教思想の、仏教的焼き直しが法華経なのです。
この頃のインドは、ローマ帝国との交易も盛んで、キリスト教のイエス・キリストに関する教えは
少しずつ入り始めていました。
こうした事情から、他宗教に対抗しなければならないという思いを持った仏教徒の中には、人間釈迦を
"永遠の救い主"に昇格させ、神格化しようとする者が現われました。
インドの高名な宗教学者アーマンド・シャー博士によれば、キリストの使徒トマスの福音に対抗して、
釈迦を聖人から救い主に昇格させたのが大乗仏教である、とのことです。
つまり"釈迦は永遠の救い主である"という法華経の教えは、"キリストが永遠の救い主である"という
聖書の教えの、仏教的"焼き直し"なのです。
最後に、"人生において伝道が非常に重要である"という教えはどうでしょうか。
これも、聖書の教えです。
イエス・キリストは、昇天される前に弟子たちを集めて言われました。
「わたしは天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。それゆえ、
あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして父・子・聖霊の御名によって
バプテスマ（洗礼）を授け、またわたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、
彼らを教えなさい」（マタ２８・１８～２０）。
キリストは、福音宣教を私たちの第１の義務とされました。私たちは福音宣教を実践することによって、
神の子としての愛と義務を全うします。
そしてこの福音宣教は、神からの啓示の書物・・聖書に土台していなければなりません。聖書にこそ、
救いに必要な知識が十全な形で記されています。"聖書の伝道"こそ大切であり、それを行なう者には、
神からの豊かな祝福が限りなく注がれるのです。
人々が仏教の名のもとに求めてきた
ものの究極は聖書の中にある
これらのことから、私たちは何を結論することができるでしょうか。
私たちは、法華経を通して人々が本当に求めてきたものは、じつは法華経の中にではなく、
聖書の中にこそある、と知ります。
すべての人を平等に救うことのできる唯一の教えは、聖書の中にあるのです。聖書のみが、
真に実在される永遠の救い主について、述べています。
それは神の御子イエス・キリストです。また聖書を信じ、聖書を宣べ伝える者に、神の祝福は
限りありません。
人生の答えは、聖書の中にあります。人々が仏教の名のもとに求めてきたものの究極は、
聖書の中にあるのです。
極めて平易な口語訳がなされてきたけど、
仏教はその真反対で、原始仏教なんかは
本来、極めてプリミティブな内容なのに
翻訳者や、経論を書いた連中がボンボン
ばかりだったからか、ペダンティックで
難解な内容に、後世に行けば、いくほど
なっていったね。
どちらが、真に民衆の救済を願っていた
宗教なのかは、一目瞭然。
仏教自体が、聖書系の宗教より
弱小だからね。。
聖書は契約書に他ならない、新約、旧約共にだ。
神の子キリストがその仲立ちをする。
他所で勝手に他の神を拝んではいけない、契約違反に成るぞ。
ヤアウェを拝む者のみが人間で在り、そうで無いものは人として認めずとも良い。
まだまだ規則がある、キリスト教は人間の生活を縛る宗教であって、信徒の救いは眼目じゃない。
大航海時代に欧州からアジア、アフリカ，南米、北米に乗り出す征服者を神は祝福している。
幾らでも未開人（キリストによる福音を聴かず開かれていない）は殺害しても可と言う論理を
教会が与えた、その論拠は上にある通りだ。
欧州人の心の底には、未開人、外側は人であって人にあらずと思うのが我々の様なアジア、アフリカ諸国の
土着民なのだろう。
簡単に云うと、植民地支配の正当性を裏書きしたのはヤアウェ神奉持の教会であった。
さらにthe United States of America という国を
日本人は「アメリカ」と呼び
「アメリカ」という１つの国だと思っている。
そんな人達が学術的集合知も知らず
憶測で語る事は、唯の雑談にしかならない。
GenesisやLukes liberationやTrinity,Jacob's Ladderを知らない日本人は
時間を無駄にしない様にChristianityについては
語らずが吉。
貴方は福音書においても詳しそうだから尋ねたい。
何故、ルカによる福音書だけに「善きサマリア人の譬え話」が書かれたのか？
貴方がエホバの証人「末日聖徒イエス・キリスト教会」の信者でなければ
意見を聞きたい。
エホバは黙ってて下さい。（聖書の解釈がデタラメだから。子供達に戒めの鞭でストレス発散）
一神教であるキリスト教の欠陥と酷さを語る、世に多くの書物が刊行されています。
英語で説明せず、私の様な日本人向けに解説するべきです。
知らしむべからず、依らしむべし。是は貴君のお考えでしょう。教会そのものに
語られては困る事柄が多数ありますよ、聖職者が少年信徒に同性愛を仕込むとかでしょう。
因みに参考書として山本七平氏の著書を推奨します。
聖書の真贋論争の一つに、ローマ語とギリシャ語の両聖書を原典とした争いが生じています。翻訳の元文が違うという事は、契約書の中身が相違しているとわけですよ、
※英文の聖書はティンダル訳が名訳、英語世界では基本聖書の位置にあります。
キリスト教の観点より見るならば翻訳がぐちゃぐちゃな法華経を如何、捉えますかね？頭悪いを通り越す連中の代表が、ノーベル賞を欲しがるってのは有りか？
性急なる一般化という正常性 バイアスを元にした藁人形ストローマン論法が目立ちます。
もう一度文意を咀嚼してみては如何でしょうか？
http://imgur.com/HvXg9NE.png
▼▼以下引用
私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
幹部から紹介されてくる学会員が大部分でした。
私自身、幼い頃から創価学会員で、熱心に信仰をしていました。
■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■
現在の創価学会員の精神障害は主に「うつ病性障害」となっています。
熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。
■「パニック障害」「社会恐怖（対人恐怖）」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神障害が創価学会員に異常多発■
「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。
そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。
創価学会の家は、学会活動で子供の教育に手が回らず、子供が非行化するという意見もあります。
創価学会の幹部の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖（対人恐怖）」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患しています。
東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。
創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。
薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。
それは創価学会の体面上、行えないのです。
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http://imgur.com/Afr1dxL.png 左が本物 右 ： 創価の偽本尊
大阪教育大学附属池田小学校事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%84%E5%B1%9E%E6%B1%A0%E7%94%B0%E5%B0%8F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
日付
2001年(平成13年)6月8日 10時20分 (日本標準時)
犯人 宅間守
攻撃手段 刃物で刺す
武器 包丁
死亡者 8人 （1年生1名、2年生7名）
負傷者 15人（児童13
動機 社会への憎悪
【重大犯罪の３割が創価学会員について】
中国地方のさる刑務所の教誨師を務めたＭ氏によると同所に収容されていた強盗、強姦などを犯した重大犯の３０％は創価学会員であったという。
ジャーナリストの内藤国夫氏も同じようなことを雑誌「諸君！」の昭和５７年６月号に書いている。
山崎正友弁護士も全く同じようなことを書いている。
下記で書いてある創価検事の会田宣明氏の発言などから推測すると、たまたまではない事を察することができる。
創価信者だった当時の検事の１人、会田宣明は、静岡地検に勤務していたころ、池田大作と会食の際に「学会員の犯罪が多い、彼らは情状を良くしようとして”創価学会を信仰している”と聞かれてもいないのに言う。 そのため検事達の間で、創価学会のイメージが悪くなる。
困ったことだ。」 と報告している。
宅間守の本尊は、確認したら
日顕の本尊だね。
学会本尊の本尊授与が始まったのが
1993年の10月から。
付属池田小事件は、2001年6月に発生。
1993年以降、急速な勢いで、順次、
全学会員の本尊を、日寛上人の御本尊に
お取り替えを徹底した。
正規の学会員ならば、2001年の時点で、
日顕の本尊を、日寛上人の本尊へ
替えていない事は、まずありえ無い。
と、いうことは、宅間は学会員ではない。
という結論になる。
>>91
客観的なデータが、何も示されておらず、
ただの主観を書き連ねているに過ぎない。
警察の捜査や裁判など、科学的な根拠を
必要とされる事実検証の場合等でもそうだが
客観的データが皆無なものは、
１００％、デマ
と認定される。
ＩＱの低い者は、論理思考が苦手なので
デマに騙されやすい。
お気をつけください。
８６ 耶蘇教は頭打ち、適当にあしらって答えて
置きゃ好いんですよ。
返答に詰まらせときゃこっち見ないでしょうからね。
欧州人でも我関せずが増加。
最初期に成立したとさせる「マルコ福音書」でも西暦70年ころと言われているが
個人的見解では、成立年代不詳の「ルカ福音書」の方が古いのではないかと思われる。
内容を精査すると、ルカ福音書が最も法華経との類似性が認められるというのもある。
新約聖書の原型が、まとまったのが、西暦150年ころとも言われるが
最も、正確にイエスの生の声を伝えているのが、ルカ福音書だと自分は思っている。
宗教の常として、いつの間にか民の救済や教えを、正しく伝道しようとすることよりも、
教団経営が主目的になってしまうのは、ほぼ全ての宗教が同じ道を辿っている。
教団経営に不都合な聖典の文言や教義の解釈は、その都度、改ざんされる
運命にあるのです。
最後に、私が最も好きな、ルカの福音書の一節を記して終わります。
（この一節は、チャップリンの映画「独裁者」のラススト、演説シーンでも引用されましたが…）
『神の王国は、あなた方の中にあるのです』
このイエスの言葉は、不思議にも、天台の本覚思想、密教の如来蔵思想に
共通するものがあります。
しかし、このような考え方は聖書の他の福音書には見られません。
あくまで、神と人間との間には、隔絶した隔たりがあるというのが、
一般的な、西洋の一神教の考え方だからです。
また、仏教学者や仏教界の中にも「如来蔵思想、本覚思想は仏教ではない」
という根強い否定派がいます。
しかし、この本覚、如来蔵の萌芽と呼べるものはすでに部派仏教の大衆部にも
見られます。（客塵煩悩）
なので、個人的には、本覚・如来蔵は、仏教の核心的考え方だと言う見解です。
また、これに似た考えは、1900年代初頭にイギリスで興ったスピリチュアリズムにも
見られます。
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