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1 :2016/04/09 〜 最終レス :2016/12/21
Cobra地球解放瞑想&ニュース(@cobraportaljp)さん | Twitter  翻訳者さんブログ募集中
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初めての方へ(まとめ)|コブラレジスタンス・イベント・地球解放まとめ
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日本語翻訳 インタビュー記事   nowcreation
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アップデート/告知
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nowcreation ページ!  http://nowcreation.jimdo.com/

Cobra Ground Crew Japan (目に優しい黒背景)  http://groundcrewjapan.blogspot.jp/

光のワーカー  http://prepareforchange.coeo.cc/    5555

地球解放イベント専用(本家)
Prepare for Change  http://prepareforchange.net/  

英語サイト(本家) 
The Portal         http://2012portal.blogspot.ca/
Recreating Balance    http://recreatingbalance1.blogspot.jp/
The Promise Revealed http://thepromiserevealed.com/

FULL DISCLOSURE PROJECT  「ザ・イベント」〜地球の秘密が全世界公開される日
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http://www.fulldisclosureproject.org/
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旧記事   テーマ「コブラ(Cobra)情報」 旧・ほんとうがいちばん /ウェブリブログ 新サイト、はじかれる
http://mizu888.at.webry.info/theme/7cfc4261e0.html

日本語翻訳(2013年記事) http://japonese.despertando.me/category/news-to-the-world-of-love-and-light/cobra/

TACHYONIS - Pleiadian Technologies  http://tachyonis.org/

https://ff2ch.syoboi.jp/
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1453418738/
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1459674181/

PFC-JAPAN  http://ameblo.jp/pfc-japan/entrylist.html
Stillness in the Storm   http://sitsshow.blogspot.jp/

2 :
毎週・月曜の朝4時に世界同時瞑想がおこなわれます

多くの人々が参加することで地球を闇の勢力から解放することができます!

イベント瞑想のやり方の紹介
http://nowcreation.jimdo.com/2015/12/04/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E7%9E%91%E6%83%B3/

映像での紹介
https://www.youtube.com/watch?v=h9yTipEukGg

ブログ記事一覧|〜夜明け前〜
http://ameblo.jp/space-wanderer/entrylist.html

ハラフ模様の回転をイメージして瞑想 日本列島浄化 

macolove@お金のいらない世界さん
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○●○宇宙人コブラレジスタンス・プレアデス+宇宙連邦 1
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/kokusai/1459599106/

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http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1453196944/
プレアデス系のチャネリング本について
http://wc2014.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1264935769/
宇宙
http://wc2014.2ch.sc/galileo/

秘密の宇宙プログラムでは下記のウエブサイトに見られるような、多くの最新技術が開発されました。
http://thepromiserevealed.com/secret-technology-photo-gallery/

もう、不正選挙は不可能=パンチ投票選挙を発明
http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12089750631.html

3 :
“イベント”とフリーエネルギー(新技術)について|PFC-JAPAN
http://ameblo.jp/pfc-japan/entry-12142082108.html

苦しみと飢餓はなくなります。
先進諸国では、化石燃料や原子力を使った発電所は有毒物質を発生するため、
新エネルギーの設備に取り替えられます。
その一方、現在の電気網(電線)はそのまま保持されます。
私たちの多くは何の変化を感じないでしょう、
しかし、エネルギーの費用は大幅に減らされます。

生活を支えるシステムは全て保持されます。
トラックやバスや自動車、化石燃料を使っているのなら、
全てフリーエネルギー技術にアップグレードされます。

もし、電気で動くのであれば、彼らはクリーン設備を取り付けられ、
絶え間なく充電できるようにします。
大部分の車両の走行距離は大幅に増加しますが、逆にコストが減ります。
この時、汚染のあるものは全て取り替えられます。

また、地球を治癒し、有毒物質を除去します。
これに加えて、移動消毒設備と綺麗な水を生成する機械は配られます。

彼らは新テクノロジーを製造業とエネルギー需要のために利用します。
最終的に、エネルギーを浪費する目障りな送電網(電線)は取り除かれます。

自動車とトラック、バスは最終的に浮かべて、飛べる衝突防止の交通手段に取り替えられ、
そのため、道路はもう必要なくなります。
このように、私たちのアスファルトジャングルは酸素を作る植物や樹木、農場によって入れ替えられます

4 :
タキオンチェンバー・ネットワーク|PFC-JAPAN
http://ameblo.jp/pfc-japan/entry-12145102913.html

タキオン・チェンバーの世界的ネットワークができつつあります。タキオン・チェンバーは、プレアデス星人との物理的接触を通じてコブラが得たテクノロジーに基づくものです。
ここでは、セッション予約する際の連絡先最新リストと、タキオンやタキオン・チェンバーの作用について説明します。

タキオン・チェンバーの入手は可能で、取得方法は以下のページ http://tachyonis.org/Chamber.html に記載されています。

セッションの予約をのための、現時点でのタキオン・チェンバーの世界のリストこちらに掲載します。

North America :
Waynesboro, Virginia, USA contact :

Europe :
Stein am Rhein, Switzerland contact :

Asia :
New Taipei City, Taiwan contact :
Hsinchu, Taiwan contact

5 :
毎週行うイベントの為の瞑想 - Weekly Event Meditation (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=h9yTipEukGg
世界の声 - Voices of the World (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=q12NpFVgE4I
ヨーロッパの為の瞑想です - 10月25日 2015 (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3WXP_QFMZSU
インプラント除去実施手順 コブラとフレディ グラウンド クルーより - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_Ddk9h1bquA
植民地を解放しましょう! 2015年5月30日 / Free the Colonies! (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1yIN2H9Mdms
ウィークリー リべレーション メディテーション / Weekly Liberation Meditation 2015 (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=IRvjvsavi08
IS:ISポータルアクティベーション 2部 / IS:IS Portal Activation 2 (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=HhBi8UhVOyE
エジプトのための瞑想 / Meditation for Egypt (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WSzhMJHbeiQ
絶好の機会 2014-2015年 / Window Of Opportunity (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DiLOcdf0m4A
地球解放瞑想 / Weekly Planetary Meditation (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RSzPOnC6PKc
宇 宙の女神の活性化 / Cosmic Goddess Activation (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=kDPR7JHr7vQ
バラの姉妹 / Sisterhood of the Rose (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7v9DTStS-ns

プレアデスポータル - The Pleiadian Portal (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6BM10O2OA8U
IS:IS ポータルアクティベーション パート1. * 2014 4月20日〜21日(Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dRg1CM2Uqe0
私たちの週一回の瞑想は第2段階へと進んでいます / Weekly Liberation Meditation - Goddess Vortex (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TLrW2dj16Hk

6 :
いますぐに地球を解放しよう! / Planetary Liberation NOW! (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zGCC1AEoZtg
「無垢の自分への回帰」瞑想 / Return to Innocence (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9j_zOOVkyUw
アイオンポータルの活性化 11-23-2013 / AION PORTAL ACTIVATION (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=XLlEC8ti10A
平和のポータルが2013年8月25日に開く / Peace Portal Activation (Japanese) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gbY54QsIrhk

7 :
海野いるか堂
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/

8 :
あめぶろ

設定・管理 → 基本設定 → ブログ記事の表示数 10件 

9 :
〇トマスによる福音書

(訳注:エジプトで見つかった「ナグ・ハマディ写本」の一部。文中に「使徒トマスによって記された」とある)

ロブ:「1945年に壺に入ったトマス福音書が見つかりました。あれは本物ですか? あれについて何か知っていますか? (イエス)。正統なトマス福音書と思っていいですか?」

コブラ:それは一枚の断片です。現在ある原本のほとんどが断片の集まりで、後にコピーされたものです。それらは1世紀に書かれた元の原本ではありません。ほとんどが4世紀以降の複写です。

〇勝利までの歴史

ロブ:「光の勢力が勝利するまでの詳細を公表する予定はありますか? アルコン侵略で何が起きたか、どこで勝利を掴んだか、そのような歴史が私たちに示されますか?」

コブラ:はい、そのような情報のほとんどが、イベント後まもなく一般市民に公表されるでしょう。

〇レプタリアンを識別する方法

ロブ:「エメラルドタブレットにクローンを識別する方法が載っています。クリニンギンギンギンスミスと言えるかどうか試すのです。レプタリアンの舌では、それが言えないらしいのです。
他にもクローンを見分ける方法がありますか?」

コブラ:その情報は認めません。(オーケー)。エネルギー場でレプタリアンを見抜けると思いますよ。

10 :
〇イベント時のお年寄り

ロブ:70代半ばともなれば、健康の問題も抱えているし、当然、仕事に復帰できません。懸命に勤め上げた、親愛なるお年寄りたちは金融リセットでどうなるのでしょう? 
面倒を見てもらえるのですか? イベント前に年金を略奪されることはありませんか?

コブラ:イベントまでには対処されるでしょう。しかしイベント前の状況はあまり良くありません。それは私も認めます。大勢の人たちが財政的に厳しい問題を
抱えることになります。なぜならカバールの金融システムにおける支配が、その瞬間には極度に強まるからです。この時期を、私たちはどうにかもちこたえねばなりません。
イベントが起きれば、ずっと楽になります。

〇ETの楽しみ

ロブ:「ETの楽しみは何ですか? どんな趣味がありますか?」

コブラ:彼らは社交的な付き合いが好きです。パーティーが好きです。宇宙の様々な場所を訪れるのが好きです。ほとんどの時間を楽しく過ごしていますよ。

11 :
ピタゴラスの「天球の音楽」に同調しています。クジラたちが送ってきた光のコードが埋め込まれています。
クジラたちは曲作りに直接関わってくれました。皆さんを祝福するために。

ANtoAN - Blue Whale (432hz) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=HDwtKSBDzY8
https://www.youtube.com/watch?v=HF2zgmnJrLg

サウンド・ヒーリング・パッケージは、ここでダウンロードできます。
h ttps://antoan.selz.com/item/5507c3aeb79872092cf5fb86

アントワイン:ヴァリアント・ソーとは誰ですか? どこからやって来て、今どこにいるのですか?

コブラ:ヴァリアント・ソーは銀河連合の代表者です。彼は金星のポータルを通ってこの太陽系に来ました。地球では米国政府といくらか接触し、
今は母船に戻っています。太陽系の内側にいて、太陽系浄化作戦に参加しています。

アントワイン:彼が(地球を)去らなければならなかったのは、ここでの状況が困難なものになったからですか?

コブラ:彼が去ったのは、当時のミッションが完了したからです。

アントワイン:ロンドンのミレニアム・ドームの内部には、どんなテクノロジーがあるのですか?

コブラ:ミレニアム・ドームには、特別なテクノロジーは全くありませんが、ちょうどボルテックス地点に建てられているのです。エネルギー的に、
ツボに刺す鍼みたいなものであり、アルコンのエネルギー・グリッドを維持するのに役立っています。

アントワイン:妖精は宇宙全域に存在するのですか、それとも、特定の地域で発生したのですか?

コブラ:ええ、彼らは宇宙全域に存在しています。

アントワイン:ユニコーンはどうですか?

コブラ:どこにでも存在しているわけではありませんが、割と普遍的な存在です。ちょうど宇宙には人間型、馬型などの種族がいるように、ユニコーンも一般的です。

アントワイン:(火星と木星の間の)小惑星帯は惑星が爆発してできたのですか?

コブラ:惑星が形成される可能性はありましたが、そこまでに至りませんでした。惑星が爆発したものではありません。

アントワイン:メンタル界よりも高い界層での生命をイメージするのは難しいかもしれません。それについての情報をくださいませんか?

12 :
コブラ:メンタル界を超えた界層での生命は、純粋な至福と愛の中にいます。完全にポジティブな存在です。

アントワイン:今地球にいる存在はみな、メンタル界より上にも存在しているのですか? アルコンや、他の闇の存在たちも?

コブラ:メンタル界上層部にいる人間もいますが、そこにはアルコンはいません。

アントワイン:アルコンの魂の高次のアスペクトもそこにはいないのですか?

コブラ:彼らの魂のアスペクトはそこに存在していますが、魂の界層では非常に小さなパーセンテージでしか存在していません。

アントワイン:ベールの外側にはフォトンがありますか、それとも、あるのは全部タキオンですか?

コブラ:フォトンもベールの外側に存在しています。

アントワイン:あなたの以前の記事(エーテルのアルコングリッド)に、どの人も太陽叢にエーテル界でアメーバが取り憑いている、と書いてありました。
その状況は今どうなっていますか?

コブラ:その状況は、少しは良くなりましたが、完全に解消したわけではありません。

アントワイン:キメラとアルコンは協力関係にあるのですか、それとも、上下関係にあるのですか?

コブラ:ある意味で、彼らは協力し合わねばなりません。ある程度のヒエラルキーもあります。しかし、キメラはテクノロジーへの指向性があり、
アルコンは高次のプレーンをコントロールすることに、より関心をもっています。

アントワイン:キメラは非物質界にも存在していますか?

コブラ:はい、エーテル界にいるものもいます。

アントワイン:アルコンは人間の姿をしていますか、それとも別の姿をしていますか?

コブラ:転生している者は、当然、人間の身体に宿っています。非物質的な者たちは、人間型でいるもの、他の姿でいるもの、
よりレプタリアンらしい姿をとる傾向にあるもの、彼らの選択次第です。強いられるのではなく、自分で選択しているのです。

アントワイン:ツインソウルのうち片方だけがアセンドする可能性はありますか?

13 :
コブラ:ええ、あり得ます。

アントワイン:ウィークリー・メディテーションで、光の柱をなぜ青色にするのか説明してくれますか?

コブラ:青色は、私たちと銀河のセントラルサンを繋げる色だからです。

アントワイン:マルコーニが南アメリカに造った地下都市はまだあるのですか?

コブラ:その都市はアガルタのネットワークになっており、レジスタンス・ムーブメントと繋がっています。

アントワイン:あなたが以前の記事で言っていた、アルコンのブラックボックスはまだ機能しているのですか?

コブラ:そのブラックボックスは、もう機能していません。けれども、ブラックストーンの、ある性質がまだ機能しています。
そのブラックストーンは、異常性を保つ傾向があるので、光の勢力があまり速く進展しないように利用されているのです。
ブラックボックスの方は、単に情報をエーテル界と物質界でやりとりしていただけです。

アントワイン:スティーブン・グリアの映画「シリウス」に出てきた存在は何ですか?

コブラ:あの存在は、この惑星を訪れた多数の種族のうちの一つです。

アントワイン:オーケー。それはネガティブな存在ですか、ポジティブですか?

コブラ:いいえ、ネガティブではありません。好奇心からこの惑星を訪れた、たくさんの種族がいました。彼らは何かしら科学的な発見をしたかったのです。
人間に対しては、極めて中立的な立場をとっていました。けれどもそのような巡察も、1996年以降は急激に減りました。

アントワイン:オー、それならけっこう最近までだったのですね、隔離状態にあっても?

コブラ:比較的最近のことです、ええ。

アントワイン:この惑星の解放に、いくつの種族が直接関わっているのですか?

14 :
コブラ:数十万の様々な種族が、この惑星の解放に何かしら関わっていると思います。けれども彼らの作戦は、あまり人類だけに焦点を合わせているわけではありません。
彼らはこの惑星の周りの異常性を浄め、初期異常の原因を取り除いています。苦痛と闇の原因を、彼らは取り除いているのです。

アントワイン:彼らは皆、この銀河かアンドロメダから来ているのですか、それとも他の場所からも来ていますか?

コブラ:他の場所から来ている者もいます。しかし、この銀河とアンドロメダ銀河から来ている存在たちの方が、どちらかと言えば、ここで起きていることを、よく理解しています。

アントワイン:オーケー。それでは天の川とアンドロメダ銀河の外から来た存在にとって、ここではとても異質なドラマが展開しているのでしょうか?

コブラ:この銀河の多くの存在にとっても、ここのドラマは非常に異質なものです。実際私にとっても、とても異質です。なぜなら闇とは存在してはならないものだからです。
それは決して存在するはずがありませんでした。そしてこの宇宙の、古代の大多数の存在にとって、闇は異質なものです。

アントワイン:直接関わっていない存在たちは、このことを知っているのですか? いくらか興味をもっているのですか?

コブラ:この宇宙のどの存在も、ある程度は理解する必要があるので、誰もが、これがどのように感じられるのかシミュレーションしました。
ですから、彼らはある程度理解しています。けれども、彼らの多くは、闇を浄化することに直接関わっていません。

アントワイン:地球の解放に手を貸してくれている存在は、皆アセンドしているのですか?

コブラ:闇からの解放は必ずしもアセンションを意味していません。闇からの解放は、単に、あなたがもう初期異常の影響下にないことを意味するだけです。
けれども、あなたは肉体にまだ留まることができるし、まだ意識をこの次元に留めることができます。それでも、今みたいに否定性や二元性に支配されることはありません。

アントワイン:それでは、例えば、私たちを援助しているシリアンとプレアディアンの中には、アセンドしていない存在もいるのですか?

15 :
コブラ:シリアンとプレアディアンは、種としてのアセンドはしていません。彼らは今でも肉体をもっているし、ある程度寝食が必要です。
しかしこの惑星の人々よりもずっと少なくて済みます。

アントワイン:シリウスには二つの恒星があるのですか、それよりもっと多い?

コブラ:実際は三つです。そのうちの二つには命を支えられる惑星があります。

アントワイン:オーケー。全部でいくつの惑星があるのですか?

コブラ:惑星の定義によります。地球の科学者にとって、この太陽系の惑星を定義することさえ簡単なことではありません。

アントワイン:(エジプトの女神)セクメトみたいにライオンの頭をしているのは、シリウス人ですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:宇宙が膨張して収縮するということは、宇宙には特定の大きさがあり、無限ではないということではありませんか?

コブラ:ええ、物質化した宇宙には特定の大きさがあります。常に現れの世界では、いかなるものも、ある程度時空の制限を受けます。

アントワイン:宇宙の果てに到達したらどうなりますか?

コブラ:宇宙の果てに到達することはできません。なぜなら、時空の曲率があるので、あなたは必ず宇宙のどこかにいるのです。あなたは泡の内側にいます。
外には行けません。なぜなら端までいくと、あなたは宇宙自体を拡大するからです。

アントワイン:宇宙評議会のようなものはありますか? 全宇宙の代表者が集まっている機構です。銀河連合の全宇宙版みたいな。

コブラ:ええ、ありますよ。

アントワイン:トール・ホワイトと呼ばれている存在は何者ですか?

コブラ:トール・ホワイトは、プレアディアンやシリアンのようなポジティブ種族の総称です。ポジティブ種族に遭遇した、軍部のいくつかの部署で使われている用語です。

16 :
アントワイン:人類は隔離状態にありますが、そもそも人類はなぜ闇の勢力を招いたのか、もう少し教えてください。

コブラ:アトランティスのある時期に、人類は好奇心から二元性を経験してみたくなり、契約を交わしました。その契約とは、自らがすすんでインプラントされることです。
そして後には、やはり自らすすんで闇の勢力を招き、それと引き替えに力と物質的な富を得ました。

アントワイン:ANスターゲイトについて、もう少し説明してもらえますか?

コブラ:ANスターゲイトは非常に振動数の高い、高次元のスターゲイトで、オリオン座にあります。銀河の、この区域から高次の宇宙プレーンへと導きます。

アントワイン:シバとシャクティはオシリスとイシスのアスペクト(側面)ですか?

コブラ:シバとシャクティは創造物の男性性と女性性の側面を言い表している名前です。

アントワイン:オーケー。ガネーシャはホルスのアスペクトですか?

コブラ:オシリスは男性原理を象徴的に顕現させたもの、イシスは女性原理を象徴的に顕現させたもの、そしてホルス、あるいはガネーシャは、子どもを表しています。

アントワイン:オーケー。でも、アセンドした存在は子どもをもうけないのではありませんか?

コブラ:彼らは、子どもをもうける必要はありませんが、それでも彼らが顕現している特定の原型を保つことはできます。
それで、すべての人間の中にある、神の子どもを活性化させるための、アセンデッド・マスターがいます。
それがホルスやガネーシャ、あるいは、違う名前で神話に出てくる存在です。

アントワイン:この原型についてもう少し話してくれますか、その目的は何ですか?

17 :
コブラ:この原型の目的はインナーチャイルド、純真なものを目覚めさせることです。なぜなら、人々はインナーチャイルドを抑圧するようにプログラムされてきました。
インナーチャイルドが感情にアクセスする鍵だからです。そしてこのアクセスがブロックされていないと、人類を支配して操作することが不可能なのです。
ですからアルコンは、散々インナーチャイルドを抑圧するようなことをしてきました。人々を、よりたやすくコントロールするために。

アントワイン:オーケー。それなら、その原型は、転生サイクルを超えているのですね?

コブラ:ええ、もちろんです。

アントワイン:他の惑星の言語は、私たちの言語と似ていますか? 地球の言語で他の惑星から来たものはありますか?

コブラ:実際、地球の言語はプレアディアンの言語から発達しました。プレアデス語が地球に入り、アトランティス語に発達しました。
この惑星のほとんどの言語がアトランティス語に起源をもっています。

アントワイン:すると、プレアデス語には、他の星の言語と共通している言葉もあるのですか?

コブラ:イエス。

アントワイン:”オーム” は普遍的なものですか?

コブラ:イエス

アントワイン:象は特定の星から来たものですか?

コブラ:象は過去の遺伝子実験――実際にこの惑星で、生まれたものです。でもETのDNAも入っています。

アントワイン:最近は、どれくらいの人がウィークリー・メディテーションをしているのでしょうか?

コブラ:そんなに多くはありません。数千人くらいです。ですからクリティカル・マスには、ほど遠い人数です。

アントワイン:オーケー。インターナショナル・ピース・ガーデン(米加国境沿い)の状況はどうですか?

18 :
コブラ:あの場所はとても重要なボルテックス地点で、カバールが悪用してエネルギー・グリッドをコントロールし続けています。
しかし光の勢力もまた、エネルギー・グリッドを解放するために利用できます。

アントワイン:オーストラリアのハロルド・ホルト(米)海軍通信基地にあるHAARPはどうなっていますか?

コブラ:その基地は過去にキメラグループが利用していましたが、その方面に関しては解決しています。
しかし依然として、この惑星のネガティブミリタリーの最重要拠点の一つです。

[注:その基地はグーグル・マップにHAARP 基地として正式にリストアップされています。非常に興味深い形です。こちらをご覧ください]

アントワイン:ハイパーボリアン(hyperborean、ヒュペルボレオス人、北方の常春の国の住人)とは何のことか説明してもらえますか?

コブラ:遠い昔、この惑星にあった大陸と文明のことです。

アントワイン:どこにあったのですか?

コブラ:極北です。当時の地軸の傾きが、現在とは違うことを理解する必要があります。過去数百万年に、地軸は何回もシフトし、地球も何回もシフトしました。
当時の気候は今と違い、もっと温暖で、知的生命を維持しやすいものでした。

アントワイン:それでは北極の位置も変わっているのですね?

コブラ:ええ、もちろん。

アントワイン:(ケルト)伝説のアバロンとは何を指していたのですか?

コブラ:アトランティスです。

アントワイン:南北アメリカとアジアのアガルタ人については、よく触れていましたが、ヨーロッパについてはほとんど言及していませんでした。話してくれますか?

19 :
コブラ:ヨーロッパにもアガルタ人の存在に触れているものはたくさんありましたが、あまり知られていません。特に中央ヨーロッパ、オーストリア、ドイツ、チェコ共和国、
フランスの民間伝承には、巨人伝説や、地下洞窟とその住人についての伝説がたくさんあります。第二次世界大戦中、チェコ共和国でアガルタ人と
接触した証拠があります。入り口もあります。イタリア、マルタ島、他にもいくつかあげることができます。ですからヨーロッパでもアガルタ人はよく活動しています。
しかし他と比べ、少し目立たないようにしています。なぜならカバール、特にアルコンが非常に強く支配している地域だからです。

アントワイン:オーケー。パリには公式では350qに及ぶ地下トンネルがあります。それは世界中に当たり前にあるようなものなのですか、それとも特別なものなのですか?

コブラ:多くの主要都市には巨大トンネルネットワークがあります。パリ、ロンドン、ローマ、ナポリ、ニューヨーク。これらの都市には何百qにも及ぶトンネルシステムがあります。

アントワイン:そのようなトンネルにはどんな歴史があるのですか? 誰が掘ったのですか?

コブラ:たくさんの様々なグループが掘りました。深いトンネルにはアトランティスからのものや古代ローマ時代につくられたものもあります。
そして古代ローマ時代以降は、それを元にネットワークを拡張してきたのです。あるものは第二次世界大戦に防空壕として築かれ、あるものは軍事目的でつくられました。
大戦後は、マフィアやカバールがつくったものもあります。ですから、いろんな利害から、たくさんのグループが、様々な目的でそれらのトンネルを利用してきたのです。

アントワイン:アガルタ人は地上のあらゆる場所で、私たちに混じって暮らしていますか?

コブラ:地上のアガルタ人の存在については、いかなる情報もお伝えしません。彼らはそのようなトンネルの一部を利用しています。全部ではなく。

[アガルタ人と接触した人の詳しい情報がこちらにあります]

アントワイン:クリシュナムルティが創立した星の教団の由来について話してくれますか?

20 :
コブラ:実のところ彼は、古代アトランティスのオカルト教団を復活させただけです。星の教団の目的は常に、人類に癒やしをもたらし、二元性を終わらせ、
再びワンネスを取り戻すことでした。かつてクリシュナムルティには、かなり長い間師事していた物質界の教師がおり、
星の教団を創立、と言うよりは復活させるように指示されたのです。しかし後に彼は自分独自の道を選びました。
その結果、彼は星の教団のプロジェクトから離れ、より直接に真実を経験する道に入りました。
ですから星の教団は、彼の仕事の一つの局面で、彼がある点までやり終えました。それ以降、彼は自分の道に沿った、別のプロジェクトに入って行きました。

アントワイン:なぜ私たちには特定の色が見えないのですか? 闇のせいですか?

コブラ:私たちは、目が受け取れる色を見ることができるのです。それは目の構造によるものです。それと光の波長にも。

アントワイン:すると目は、私たちの身体構造の一部として自然なものですね?

コブラ:イエス。

アントワイン:進化するとすべての色が見え始めますか?

コブラ:可能性はある程度あります。

アントワイン:エンティティーの除去とヒーリングに関して、何かアドバイスすることはありますか?

コブラ:自然の中にいれば、エンティティーを簡単に除去できます。長期間、自然の中で過ごして、一定期間、きれいな水を飲み、健康的な食事をすれば、
体からたくさんのエンティティーが取り除かれます。しかしエンティティーのなかには、もっと抜本的な取り組みや、熟練した施術者に取り除いてもらう必要があるものもあります。
また、エンティティーの除去に役立つ、プラズマ除去装置もあります。紫光線装置も、その一つです。私の記事にその装置について言及し、リンクを貼ったものがあります。

アントワイン:地球で歌いながら生きているイルカとクジラの作用について話してくれますか?

21 :
コブラ:イルカとクジラは喜びのエネルギーをもたらしています。そして彼らは地球のエネルギー・グリッドを安定させています。
彼らは実際、シリウスから直接、光を受け取っています。

アントワイン:彼らは人間とは違う進化をたどっているのですか? 人間はイルカやクジラに転生できますか?

コブラ:ほとんどの場合、別の進化をたどっています。しかし珍しいケースとして、人間がイルカの体に生まれたり、その逆もあったりします。しかし極めて希なことです。

[インタビュー記事終了]

皆さんにたくさんの愛と勇気を。

22 :
〇ジェイドヘルム(と呼ばれる軍事演習)/ウクライナ/フルフォード情報

ロブ:今、多くの人たちにとって大問題になっているのがジェイドヘルムです。大量の外国人部隊が駐留していて、いずれNATOの作戦に参加するようなのですが、
どうなっているのでしょう? レジスタンスによって安全は守られるのですか?

コブラ:オーケー。まず私が一番に言いたいことは、これは諸刃の剣だということです。表面的にはカバールの大規模軍事作戦に見えるかもしれません。
一方では、その同じ軍隊が、その同じ軍事活動が、ポジティブ・ミリタリーのものだと見なすこともできます。私はこの状況に過剰に反応したり恐れたりしません。
万が一コントロールがきかないようなことになれば、RMはイベントを引き起こすかもしれません。

ロブ:RMがこれを止めることができるなら、なぜ、ウクライナで進行中の惨事を止めないのですか? アメリカには介入するというのに。

コブラ:それはリスクの大きさを判断してのことです。片やストレンジレット爆弾を持っているカバールがいて、片や(ウクライナのような)残虐行為があります。
RMはリスクを冒すだけの価値がある場合にのみ介入します。例えば、アメリカで一斉に戒厳令が敷かれた場合、2億5千万人に影響が及び、
ストレンジレット爆弾の爆発というリスクを冒すだけの価値があるので、RMは介入します。リスクの大きさをどう評価するかなど、戦略的な細かいことは言いません。
私が言えるのは、RMと光の勢力は、どう行動すれば地上での被害を最小限に食い止められるか、熟知している、ということです。彼らは決して不必要な苦しみが
続くことを許しません。もし彼らに防ぐ事ができれば、そうしています。彼らはいくらかの苦悩を減じるために、それよりもはるかに大きなリスクを冒すことはしません。

ロブ:地上部隊はただ命令に従うだけです。ベン・フルフォードを軽んずるつもりは全くないのですが、彼の情報は必ずしも正しいものではありません。
彼には正しい情報も善意もあるのですが、この軍事演習がポジティブな側によって計画されたのかどうか、フルフォード氏が真実の情報を得ているとは思えないのです。
この軍事演習は、カバールかポジティブ側か、主にどちらの側が指揮しているのですか?

23 :
コブラ:まず、フルフォード情報について。彼のレポートは、良い情報だけを拾い、残りは捨ててください。彼のレポートには本当に役立つ情報が入っているからです。残りの部分は心配しないでください。
ジェイドヘルムについては深入りしてコメントしませんが、似通った例を示してあげましょう。
東方連合、BRICS連合による金融再編を、新しく世界の中心に据えられた、新しい秩序システムと解釈することもできるし、光の勢力の進展と解釈することもできます。

〇GoodETxSG/Corey

ロブ:GoodETxSGという名で通っている、Coreyという紳士がいます。デビッド・ウィルコックの情報源で、あなたがブログに投稿した青い鳥人族のことも含め、たくさんの情報をデビッドにもたらしています。

マイケル・サラが私に教えてくれたのですが、デビッドはコーレイをLAに呼び寄せて、自分のTVショーのためにインタビュー・シリーズを収録しました。独占情報にするため、このインタビューが流されるまではコーレイがラジオで語ることはありません。

コーレイは(秘密の宇宙プログラムに関わりのある)スーパー兵士プログラムには直接関わっていないようなのですが、明らかに過去にマインドプログラムをされています。
彼は自分でそのプログラムを打ち破って、ある種のエンパスを演じているようです。(訳注:エンパスは、テレパスが他人の思考を読み取るのに対し、他人の感情を読み取る超能力者のこと)。
コブラは彼の背景について全部知っていますが、私はリスナーのために説明しています。

彼がもたらした情報には多くの人がショックを受けました。地上の様々な派閥による、それぞれ別個の秘密の宇宙プログラムが10もあると言うのです。
そして様々なET種族と世界中の政府代表者たちとで、本格的な審議が長年にわたり続けられてきたそうです。
彼の情報についてコメントしてもらえますか? あなたが、彼のブログにコメントを投稿したというのは、本当ですか?

24 :
コブラ:はい、二つほど短いコメントを投稿しました。実際は彼のブログにではなく、彼がよく投稿するフォーラムに、です。私はただ支持を表明したのです。
彼はこの時期に絶対に必要な本物の情報をたくさん持っており、大勢の人たちに様々な秘密の宇宙プログラムの存在を知らしめることができるからです。
私は、彼の情報すべてを認めているわけではありません。いくつかのことに関しては、私の情報源と経験に照らし合わせて、私は異なる見方をしています。
それでも彼のしていることは良いことです。

ロブ:あなたが感じている違いを詳しく説明してもらえますか? コーレイの説明では、まるでET種族が「我々は地球人の遺伝子に寄与しているので、ここに興味があるのだ」と言っているよう感じます。
これはたくさんの地球人を嫌な気分にさせました。まるで彼らが私たちを所有しているか、私たちに対して権利を有しているかのような口ぶりですからね。
そのことについて少し話してもらえますか? これらの様々なグループは互いに反目しあっているのですか? 誰がコントロールしているのですか?

コブラ:彼は全体の状況について断片化した見方をしており、そこが私の見方と一番違うところの一つです。そのようなばらばらの状況は、10年か20年前のものです。
私の情報源によれば、彼は秘密の宇宙プログラムに関わっており、そのことは承認できます。私が承認できないのは、現在の太陽系の最新状況です。
私の情報源によれば、太陽系の現況は10年、20年前のものと少し違っています。確かに彼は、太陽系における10年、20年前のそれぞれの宇宙プログラムについてかなり正確に描写しています。

あなたはそれぞれ別個のプログラムを、互いに結びついた一つの大きなネットワークの一面と捉えることもできます。例えば、企業の秘密の宇宙プログラムを地球上の巨大企業体と関連づけることができるでしょう。
ソーラー・ウォーデン・プログラムを軍事、金融、軍産複合体に関連づけることもできるし、彼の言うところの、キメラグループの闇の艦隊と関連づけることもできます。
それは相互関係をもつネットワークであり、彼が提示しているような別個のものではないのです。

25 :
私の情報源によれば、太陽系の現況は、光の勢力の積極的な活動を反映したものになっています。秘密の宇宙プログラムの大部分は太陽系から消されており、残っているのはキメラグループだけです。
その数は大きくはないのですが、彼らにはストレンジレット爆弾があります。地球外からもたらされた兵器があります。こうして彼らは太陽系で自分たちの立場を維持しているのです。

私は球形母船の存在を承認できます。それらを母船とか、次元間のポータルと呼ぶことができます。他にもたくさんの呼び方ができます。人は言葉を、現象を言い表すために使っています。そのことを理解することが大切です。
そのような球形プラットフォームを操作している存在たちの視点は、線形の時空間を超えています。彼らが理解していることは、いわゆるアセンデッド・マスターが理解しているものに、かなり近いのです。

アセンション後、皆さんが高い意識状態に達した後、ルールは変わります。視点が変わります。まだ時期が早いので、あまりこのことに深入りしませんが、彼らはもっとワンネス
ワンネスは低次元を通って様々に断片化されて現れています―の視点から現実を見ています。実用主義的な視点ではありません。

ロブ:彼らのような高次の存在が、あることは防ぎ、あることはそのまま起こるにまかせているのは何故なのですか? 危機的状況になった場合、特定の行動が取られて事態が収まるよう、取り計らってくれるのですか?

コブラ:あなたの言っている通りではありません。こう言いましょう。もし彼らが何かネガティブなことを防げるのなら、彼らはそうします。私は、コーレイが言っていたこと
球体を操っている存在たちは、人類が学ぶための唯一の方法としてハードなレッスンを与えている――も認めません。光の勢力は、様々な宇宙種族が理解を深めるために、決してハードレッスンを採り入れたりしません。
なぜなら理解と気づきはそのようなやり方で進むものではないからです。これはアルコンの古いプログラムの一つです。だから私はこのことにも同意できません。

ロブ:オーケー。彼らにはたくさんの作戦が可能だったと思うのですよ。例えば、ボコ・ハラムを排除するとか。レジスタンス・ムーブメントは何かが起きるように采配できたのに、何も起こりませんでした。

26 :
コブラ:オーケー。説明しましょう。もしもRMが地球上で何かあからさまな行動に出れば、ストレンジレット爆弾がすぐに爆発して地表から生き物は消えてしまうでしょう。
これが、彼らがそうしない理由です。これが、RMが直接地表に介入しない理由です。

27 :
〇月の状況

ロブ:地球が解放されるべき最後の場所である、というあなたの見方に多くの人たちが疑問を抱いています。アレックス・コリアーはまだたくさんのネガティブなエレメントが作用しているのを感じています。
コーレイは、様々なネガティブ・グループが進行中の物事に関わっていたと言いました。光の勢力がいて、キメラ、レプタリアン、トールホワイト、他にも敵対する勢力がいます。
地上の状況がそうなっている一方、月には善悪どちら側のグループも基地を持っています。彼らは小競り合いや停戦をしたりしているのですか? そこでの状況はどうなっているのですか?

コブラ:オーケー。少し歴史的な話をしましょう。月は実に素晴らしい不動産でした。地球に近いので、月からの操作で、いとも簡単に地球に影響を与えられたからです。
確かにたくさんの種族が月に基地を構えていました。ポジティブなものもいれば、ネガティブなものもいました。

そのような状況が進んでいくうちに、何千年も昔のことですが、月で大戦が起きました。特定の協定が結ばれ、長い時間をかけて協定が改善されていきました。
それに従い、だんだんその協定が守られるようになりました。常に戦っているよりも、協定を守る方が楽だと気付いたのです。確かに緊張が高まったり、紛争が起こったりしましたが、
そのほとんどは、外交的手段で解決しました。各種族、各派閥が厳密に割り当てられた領土を守っていました。ほとんどの期間、そうした協定は尊重されていたのです。

このすべてが、1996年のアルコン侵入によって変わりました。ドラコニアンの巨大な艦隊が太陽系に侵入して、その年に月を完全に奪ったのです。

その後2001年から2004年に、解放勢力がやって来ました。太陽系を解放すべく、光の勢力が非常に強力な作戦を行いました。この時間枠において、
ほとんどの場所からそれらのネガティブ種族が掃討されました。そして月ではかなりたくさんの戦闘が交わされ、ネガティブな種族の基地は、月から取り除かれました。
わずかに残っていたのは、ほとんどがキメラグループの要塞でしたが、そのほとんどもすでに取り除かれました。現時点では、月に何が残っているのかは機密にされています。

28 :
〇プレアデス星人

ロブ:プレアデス星人は、リラ(琴座)からやって来たという人たちがいます。人間の命はリラで発生したかもしれない、という情報があふれています。
私の理解では、プレアデスにはポジティブな存在もネガティブな存在もおり、複数の文明があります。オムネク・オネクによると、古代の地球でプレアデス人同士の戦いがあったそうです。
古代の地球に関して、同じプレアデス人でもグループごとに異なる考えを持っていました。そして彼らは初めの間違いを正すためにここに戻ってきていると言うのです。あなたはそれを認めますか?

地球における、以前のプレアデス人の作用について少し話してもらえますか? 皆さん、プレアデスはとても大きな系であり、星団にはいくつも太陽があります。
ですから、すべてのプレアディアンや、灰色の肌を持つすべてのETを一括りにすることはできません。それでも、そのことについて少し話してもらえますか?

コブラ:まず、最初の人類は琴座から来たという情報は正しくありません。この情報は “The Prism of Lyra” という本から出ており、皆が事実を確かめずに、ただ引用を繰り返しているだけなのです。
質問の二つ目の部分、プレアデス人についてお答えします。ええ、プレアディアン種族には、ならず者の性質がありました。20万年くらい前までは、プレアディアン種族にその性質が顕著に現れていました。
ええ、アトランティス時代初期には、地球でのいくつかの戦いにずっと関わっていました。

この派閥は精神的に成長するにつれ、次第に戦いから身を引いていきました。その派閥の最後の残りがレッスンを学んだのは、第二次世界大戦中です。
地球の、ある作戦に関与していて、自分たちのレッスンを学んだのです。プレアデス星団は、第二次世界大戦直後、光のネットワークに完全に統合されました。それ以来、プレアデス星団は、光のネットワークに完全に受け入れられています。

29 :
〇シリウスB星人/エクスポリティカルな状況

ロブ:(アレックス・コリアーからの情報をいろいろ述べた後で)シリウスBの存在に関して、アレックス・コリアーが言っていることは、あなたの情報と照らし合わせて正しいものですか?

コブラ:シリウスB種族は、オリオン−ドラコ複合体と戦争をしていました。人類史を通して、シリウスB種族の多くの代表者たちが、地表の住民と交流していました。
彼らのアジェンダは、完全にポジティブでも、完全にネガティブでもありませんでした。

彼らは自分たちのことを進んだ種族だと思っており、時々人間の奴隷を自分たちの労働に使っていました。彼らは自分たちのことをマスターだと思っていました。
私が、彼らが完全に正しいと思えないところは、その点なのです。彼らは人間を自分たちと同等に扱いませんでした。私が、その種族に関して言及しておきたいのは、そのことなのです。
彼らは時々自分たちの利益のために、非倫理的にテクノロジーを使用していました。最近その派閥はシリウス連合に統合され、今では銀河連合と共に働いています。

(シリウスBの人たちが、別の種族を生み出すためにオリオン恒星系の人たちと結婚した、というアレックスの情報に対して)ええ、確かにいくらか遺伝学的文明プログラムがありました。
シリウスBの人々は、オリオン複合体に浸透したかったのです。彼らはハイブリッド種を生み出しましたが、宇宙的な状況には何の影響もありません。

ロブ:なるほど。私はあまり宇宙の政治的駆け引きについては意味がないので取り上げないのですが、GoodETxSGtが表に出てきて情報をもたらしてくれたので、話題にしました。

コブラ:オーケー。この情報は様々な理由から意味があることだと思います。まず、エクスポリティカルな状況は、人々が想像するよりずっと地政学的状況に大きな影響を及ぼしています。
一つ例をあげてみましょう。ブッシュやキッシンジャーのような人たちがいまだに権力を握っているのは、地球という範囲を超えたところで、彼らを支えている因子が存在しているからです。

30 :
太陽系で起こっていることを理解すれば、戦争の背後に誰がいるのか理解できます。東方連合に関して何が起きているのか理解できます。
なぜなら、地球を超えたところに、プーチンを支える勢力があるからです。地球を超えたところに東方連合を支える勢力があります。
地球を超えたところで発生した、カバールを支える勢力があります。私たちが、このような隠れているメカニズムを理解すれば、地上で起こっていることがもっとはっきり見えてきます。

〇シリウスA

ロブ:シリウスBについて話したので、シリウスAについても少し話してもらえますか? シリウスAは、ブルーロッジと地球への派遣団
―144,000のアセンデッド・マスターから成る派遣団――の故郷だと理解しているのですが、正しいですか?

コブラ:その通りです。シリウスAは、銀河の、このローカル・セクターの、この局部星団にとっては光明です。
アルコン侵入により、銀河の、このクワドラント(四分円、象限)が、何兆もの闇のエンティティーで一杯になったとき、シリウスAは光を保持していました。
シリウスAのおかげで、私たちはまだ生きてここにいられるのです。シリウスAと彼らの光のおかげで、私は今あなたに話
していられるのです。

ロブ:ええ、フレッド・ベルもブルーロッジとシリウスAのグループを強く支持していました。

31 :
〇ニビル

ロブ:巨大な球形宇宙船について、誤解を招かないために質問します。これらの宇宙船を、ニビルや、私たちの太陽系の隠れた惑星、恒星と混同している人はいないでしょうね。

コブラ:オーケー。これらの球形宇宙船、あるいは球形スターゲイト、ポータルは――何と名付けようと結構ですが――人々の口に上る、いわゆるニビル、その他のエンティティー、惑星、天体とは一切無関係です。
ニビルの話は完全に、かつ絶対的に偽情報です。

ロブ:ニビルやニビル星人については、いろいろな説があります。翼を持っている、オリオンタイプのハイブリッド、シリウスBのように地球人を奴隷にしていた、ニビルは惑星だ、母船だ、プラネットXだ。
あなたは、ニビルに関することは重要でないと、以前言っていました。それでもまた質問させてください。知りたがっている人が後を絶たず、一段落つけたいのです。

コブラ:オーケー。ゼカリア・シッチンがシュメールタブレットの翻訳を試みたのですが、彼がその立場につくこと自体が、科学的にふさわしいことではありませんでした。
けれども、ええ、シュメールの文字板には、ある存在者たちについて書かれています。彼らを、翼を持つ存在たちと言い表すこともできます。

彼らは、私たちの太陽系を越えた恒星系から来ました。そして、ええ、その中にはシリウスBから来た者もいます。私は先ほどシリウスB人の特徴をあげましたが、彼らは一種族だけではありません。
様々な多くの種族からなる集団で、シュメールを統治していた人種の中に混ざっていました。彼らが実際にシュメールの都市国家を形成したのです。彼らの多くがアルコンと結びついていました。
彼らの一番のアジェンダは、遺伝子実験を行うことで、二番目のアジェンダは、女神のエネルギーを抑圧することでした。これがニビルについてのショートストーリーです。

ニビルという名の天体が太陽系に入ってきて大災害になる、と言う人もいますが、ニビルはそのような天体とは一切関係ありません。これは完全な間違いです。

ロブ:オーケー、ありがとう。私は何度もそのことを言ってきたのですが、人々はあなたから聞きたかったのです。

32 :
〇圧縮突破/I Am Presence

ロブ:地球を好き放題に利用していたETグループが存在していました。現在の友好的なETグループを信頼するに足る根拠は何ですか? 地球人とET、それぞれにどんな変化があったのですか?

コブラ:オーケー。まず、あなたは、歴史が環状に繰り返すものではないことを理解する必要があります。それは螺旋状に繰り返しています。
つまり、進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。
それは、地球で収束する浄化プロセスが、銀河中で起きていることを意味しています。その一番目の理由は、この惑星が銀河で最高の財産だからです。
だからこそ、こんなにも多くの種族たちが、地球が自分たちのものであると主張しているのです。二番目の理由は、地球が、銀河の闇が変容するための収束点だからです。
私たちが収束点に近づくにつれ、物事は加速してエスカレートします。これが、今まさに起きていることです。圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。
この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。これが物語の一面です。

もう一つの面は、人々が状況を被害者の観点から見てしまうことです。オー、私はただの人間なのに、私の運命を操る他種族がこんなにたくさんいる。実際は、私たち一人一人が至高の主権を有する存在です。
I Am Presenceの完全な潜在力を有しているのです。そしてもしもあなたが、その潜在的な力に繋がってそれを用いれば、ドラコニアンであろうが、他の誰であろうが、あなたは誰からも操られません。
あなたは自分のハイヤーセルフと実現化の力に繋がっています。あなたの恐れは、その繋がりに十分注意を払っていないことに起因しているのだと思います。

33 :
よくある質問  http://ja.spherebeingalliance.com/faqs

英語版  未翻訳多数 募集
http://spherebeingalliance.com/blog
http://spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=80  始め
http://spherebeingalliance.com/
http://www.gaia.com/bio/corey-goode  最新

https://www.facebook.com/BlueAvians/  最新
https://twitter.com/blueavians
https://twitter.com/CGsba  日本語

https://www.youtube.com/results?search_query=Corey+Goode
https://www.youtube.com/channel/UCa5Lacw0dS1fgSb9_kkVVlg/videos  SphereBeing Alliance
https://www.youtube.com/results?search_query=Cosmic+Disclosure
 
http://ja.spherebeingalliance.com/blog  日本語  最新
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/all.html?page=40  始め

h ttp://exopolitics.org
h ttp://exopolitics.org/author/dr-michael-salla/


https://www.change.org/p/vladimir-putin-disclose-all-the-secret-space-programs-and-release-all-the-hidden-technology?recruiter=477550842

34 :
Rob Potter interviews Corey Goode (4-7-2016) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SdurPKBj4o4

Corey Goode and Robert Potter on Pyramid One Network 7pm EST April 7th 2016 (mp3 and VIDEO) | Stillness in the Storm
http://sitsshow.blogspot.jp/2016/04/Corey-Goode-and-Robert-Potter-on-Pyramid-One-Network-7pm-EST-April-7th-2016.html

35 :
〇地球で最初の、知覚力を持った存在 (sentient beings)

ロブ:さて、皆さんからの質問に移りましょう。最初は14才の少女の質問です。若い人たちのためにお訊きします。「地球で最初の、知覚力を持った存在は誰ですか?」

コブラ:地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。
ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。

〇シューマン共振

ロブ:「地球が36Hzに達すると、時空連続体が崩壊するとか、現在の地球は16Hzだとか、共振周波数についていろいろ言われています。現在の正しい共振周波数はいくつですか?」

コブラ:ニュー・エイジ系の人たちの間でシューマン共振に関する偽情報がたくさん出回っています。実際のシューマン周波数は多数存在します。メインの周波数はおよそ8Hzです。それは同じまま変わりません。

〇タキオン粒子/タキオン・ヒーリング・チェンバー

ロブ:「タキオン粒子を見る方法はありますか?」

コブラ:精神的に、そのような能力にとても恵まれた人なら、内なる眼で見ることができます。肉眼で見るのはほとんど不可能です。

ロブ:何か特別な方法で感じることはできますか?

コブラ:もちろん敏感な人には感じられます。多くの人たちには、非常に強いヒーリング効果として感じることが出来ます。

ロブ:「タキオン・ヒーリング・チェンバーが出てくれば、癌やアルツハイマーなど、命を脅かす病気を直ちになくすことができますか?」

コブラ:オーケー。タキオン・ヒーリング・チェンバーの基本形はすでに地上に出ています。直接病気を治すことはできませんが、病気を引き起こす、内部的な要因を癒やすことができます。
内側を変容させることで、病気からの回復を助けます。本当に強力なチェンバーを利用できるのは、イベント後です。

36 :
〇巨大シンクホール

ロブ:「巨大なシンクホールが出現し続けています。誰かが作っているのですか? そうだとしたら目的は何ですか?」

コブラ:そうです、そうです。RMによって作られました。目的は、プレアディアンが、クロップサークルを作るのと同じです。人類に疑問を抱き始めてほしいのです。
アルコンによって創られた、この単調なマトリックスを破るために。

〇キメラグループ

ロブ:「キメラのメンバーには、降伏するという選択肢はあるのですか?」

コブラ:いつでも選択肢としてあります。降伏すればキメラから脱けやすくなるのですが、このようなタイプの者は、降伏を選択肢に入れようとはしません。
しかし、過去には降伏した例がありました。今でもそれは起こっていますし、これからもあるでしょう。

ロブ:キメラには女性メンバーもいますか?

コブラ:それは機密情報です。

ロブ:オーケー。キメラグループに関して、現在の進捗状況を教えてもらえますか?

コブラ:もう少し公表できるようになったとき、ブログでお伝えしましょう。

〇プラズマ・スカラー・ネットワーク

ロブ:「プラズマ・スカラー・ネットワークは、インプラントによるマインドコントロールにも関わっています。
普通の人がI Am Presenceとしっかり繋がっていれば、プラズマ・スカラー・ネットワークによる影響を小さくしたり、止めたりできますか?」

コブラ:影響は小さくなるでしょう。

37 :
〇スターシード

ロブ:「スターシードについて話してもらえますか? イベント前に、彼らに、個人的役割や使命が明かされますか?」

コブラ:圧倒的多数に対してはノーです。かなり熱心に自己探求をし、自らの使命を遂行してきた人たちがいます。
そのような特定の人たちには、日ごとにますます使命が明らかになっていきます。残りの人たちは、イベントを待つことになりそうです。

〇サブルーナー作戦

ロブ:「あなたがブログで述べていた、MOSSに続くサブルーナー作戦について話してもらえませんか?」

コブラ:これは、あいにく、まだ機密情報になっています。機密が解かれたらブログでお伝えしましょう。

〇イベントの障害

ロブ:「イベントを開始させるのに、まだ他に障害はありますか?」

コブラ:オーケー。プラズマのストレンジレットとトップレット爆弾を取り除くと、巨大なブレイクスルーとなり、それは感じることが出来ます。そうなるとき、イベントが間近に迫っています。

ロブ:知らされていない障害はあるかもしれませんが、それが最後の一つです。

コブラ:ひょっとしてあるかもしれないし、ないかもしれません。どちらにしても言いません。私たちは、この一年かそこら、キメラグループに取り組んできました。そしてたくさんの進展があったのです。

〇レプタリアン

ロブ:「物質的にレプタリアンの姿をしている存在は地球にいるのですか? 多分少ないのではありませんか?」

コブラ:レプタリアンの体を持つ者はいません。人間の体に生まれてきています。

38 :
〇BRICS

ロブ:たくさんの人たちがブラジルのことを尋ねています。まだ大勢の人たちが不愉快な思いをしています。今、彼らの大統領は女性です。カバールの支配はまだブラジルに及んでいるのですか?

コブラ:オーケー。東方連合に関する光の勢力の進展は、その国々がただ天国に変わるという意味ではありません。人々はそのことを理解する必要があります。
中国、ブラジル、インド、ロシア、そうしたすべての国々で、依然としてカバールの影響が及んでいます。それでも、この国々の政府機構には強力な光が存在力をもって浸透しています。
彼らにはタスクの優先順位があります。一番は、代替金融システムを創り上げることです。他のことは待たねばなりません。なぜなら、何もかも一度にできるほど、彼らはまだ強くはないからです。
ブラジルではカバールの影響で、まだ汚職が横行しています。しかしあなたは、あるポジティブな流れを見てとれます。国際企業の影響が少なくなっています。米国軍の影響が少なくなっています。
オイルダラーの影響が少なくなっています。ブラジルでも、中国でも、ロシアでも、他のBRICS諸国でも、そうした流れは簡単にチェックできます。

〇ドリームランド作戦

ロブ:ドリームランド作戦はイベント後のプランですか?

コブラ:ドリームランド作戦は、イベント後に創造性の爆発を伴って炸裂します。新たなルネッサンスになるでしょう。

ロブ:ドリームランド作戦を知らない人のために、簡単に説明してもらえませんか?

コブラ:オーケー。私のブログでOperation Dreamlandと検索して記事を読んでください。

(訳注:2012年8月20日”Operation Dreamland”より。ドリームランド作戦は光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦。この作戦には二つの目的がある。
@ライトワーカーに豊かさをもたらすこと。Aアセンデッド・マスターのミステリースクールの、真のオカルト教義を伝え始めること)

39 :
The Portal: August 2012
http://2012portal.blogspot.jp/2012_08_01_archive.html

〇アイルランド飢饉

(訳注:ジャガイモ飢饉のことと思われる。1845年アイルランドでジャガイモの胴枯れ病発生。1849年までの4年間で100万人が死亡。130万人が海外へ移住する。うち100万人は米国へ。
1841年の人口はおよそ800万人強。現在は全島で六百数十万人)

ロブ:「アイルランド人が目覚めつつあったので、アイルランド飢饉は計略だったのですか? それとも、自然現象だったのですか?」

コブラ:もちろん、計略でした。たくさんの目的のために計略されました。一番は、安い奴隷労働力をたくさん生み出すことです。飢饉の結果、大勢のアイルランド人が米国に渡り、ひどい条件のもとで働いていました。
二番目の理由は、アイルランドの女神のエネルギーは極めて強かったのですが、それを抑圧することでした。これはアルコンの計画でした。そしてまた、国家として目覚めつつあるアイルランドを抑圧するためでもありました。
なぜなら、UKに統一することが、カバールの計画だったからです。

〇ドイツ旅客機墜落事故

ロブ:たくさん質問が寄せられました。今は一月おきに飛行機事故が起きているように思います。もちろん皆が知りたがっています。最近、山に墜落した飛行機事故にカバールが関与していたのですか。理由を教えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんそうです。理由はたくさんあります。一番の理由は、カバールが黙らせたかった人たちが搭乗していたことです。二番目の理由は、地上の住民を怖がらせてコントロールを維持するためです。

40 :
〇人口削減計画

ロブ:カバールのゴールは人口削減ですか? 非物質界を支配するよりも、魂を地上に誕生させたほうが、支配しやすいのではありませんか?

コブラ:オーケー。人口削減をゴールにしているのは、カバールの一派閥だけです。ロックRー、キッシンジャー、ブッシュ、イルミナティーの派閥です。
他の派閥は、その計画に賛成していません。その計画が決してうまくいかないのは、これが一つの理由です。これからも成功することはありません。
カバールの圧倒的多数は、人口を減らしたくはありません。なぜなら、彼らはたくさんの奴隷を持っていたいからです。

〇ソフィア

ロブ:ソフィアについての質問がありました。ナグ・ハマディ文書に出てくるのですかね。「ソフィアは別の恒星系からら来ているのですか? ピスティス・ソフィアはどこから来ていますか?」

コブラ:ソフィアは、智恵の原型が地球女神として現れたものです。地球女神は生きているエンティティーです。物理的地球そのものではなく、地球の意識です。
銀河のセントラルサンから46億年前に来て化身となり、智恵を物理的地球に繋ぎ留めました。

〇惑星軌道

ロブ:地球が移動させられているとか、太陽系の惑星の軌道が変えられているとか、いろいろ言われています。銀河勢力はそのようなことができるのですか?

コブラ:惑星軌道を変えることは可能だし、銀河の歴史でそれが起こったこともあります。しかし、地球であれ、太陽系内の天体であれ、近い将来にそうなるように計画されていません。
計画されているのは、太陽系の波動を変化させることで、これはすでに起きています。そして太陽系内の惑星上の小さな変化も起きています。ここ数十年、そのことは確認できます。気象パターンの変化、
磁場の強さ、他にも例示できることが、太陽系内の惑星の表面で起きています。ポールシフトについてはコメントしません。ひょっとしてあるかもしれないし、ないかもしれません。

41 :
〇ブレイクスルー

ロブ:あなたが「ブレイクスルーは近い」と言うとき、どのタイムラインで言っているのか教えてもらえませんか? 大勢の人たちが、気が張り詰めたままになっているのでね。

コブラ:オーケー。私がどう見ているかを説明しましょう。私は地球解放作戦に20年くらい直接熱心に関わってきました。私の言う「近い」とは、明日や来週のことではありません。
「近い」の受け止め方は人によって違います。ですから私は、私の考え方をお話ししましょう。

私たちはブレイクスルーに近いところにいます。なぜなら、私が長年関わってきた作戦のほとんどが、成功裏に完了したからです。プロジェクトの大部分が完了したと言えましょう。
舞台裏で起こる必要があった物事の、大部分が起こりました。だから私は、ブレイクスルーは近い、と言っているのです。それが今日起きるとか、明日起きるとか、言っているのではありません。
2016年の1月1日に起きることになっている、と言っているのではありません。それは、東方連合が目指している日付であり、彼らのプランです。
もしかしたら、イベントもその日付を目指しているかもしれないし、そうでないかもしれません。

42 :
〇クローン

ロブ:私たちは、このインタビューの前に、少しクローンついて話していました。とても面白かったので、皆さんも興味を引かれるだろうと思います。
例えば、ジョージ・ブッシュのクローンを3体作ったとして、それらは氷付けされるかして、彼が殺された後に魂が入れられるまで、出番を待っているのですか? 
あるいは、すでにクローンの体が活動しているとして、その体すべてに、同じ魂が作用しているのですか?

コブラ:一つの体に一つの魂です。例外もありますが、極めて希です。例えばジョージ・ブッシュが殺された場合、アルコンが彼をエーテル界で捕らえます。
彼はエーテル界でロングアイランドの施設に送られて、強い磁場を用いてクローン・ボディーに入れられます。そこで彼は目を覚ますでしょう。その後、彼がもといた場所に送られます。

ロブ:ジョージ・ブッシュの魂が入っていないクローンもあり得ますか? その場合、どうやって機能しているのですか?

コブラ:かつては魂の入っていないクローン・ロボット、いわゆるクローンボットもありました。ずっと前に、このようなエンティティーは地表から取り除かれていなくなりました。
クローンの他に、今あるものはルッカライク(lookalike)です。例えば、ジョージ・ブッシュの安全が脅かされるような場所で、見た目がそっくりのルッカライクが現れるのです。

43 :
〇感覚を持たない機械のような人間

ロブ:17才のときにビリー・マイヤーのコンタクト・ノートで読んだのですが、植物というか、動物のような意識の人間が出てきました。
プレアディアンがビリーをあるエリアに連れて行ってそれを見せたのです。見た目は地球人ですが、感覚を持たないゾンビや奴隷みたいな存在です。
でも本当の人間の体をしていて、特定の役割は果たせるのです。そのテクノロジーについて少し話してもらえますか? 友好的な種族がそんなことをして、なぜ倫理的に平気でいられるのでしょうか?

コブラ:それは地下基地で行われた遺伝子実験の悲しい部分です。光の勢力はこんなことはしません。これはカバールが、ドラコ−レプタリアンの宇宙プログラムと一緒になって、米軍地下基地で行っていたものです。

ロブ:オーケー。私が話しているのは、ビリー・マイヤーが宇宙船に乗っているときの話なのです。彼によれば、プレアディアンがそのようなものを持っていたそうです。
実際は作るかして、本当の人間ではないのです。ある種の植物のような意識って言ってたかな?

コブラ:私にはそれを裏付けることができませんね。

ロブ:そうですか。ビリー・マイヤーの実際の文章を読んでもらいましょう。別の事だと思います。

44 :
〇カバールに対する感情

ロブ:「カバールと、それに関わっていた人々に対する思いやりと情けについて話してもらえますか? キメラやアルコンの逸脱ぶりは情けをかけるようなレベルではないように思います」。
あまりにも苦しめられているので、現時点では、たくさんの人たちが激しい恨みを晴らしたいと思っているのですよ。

コブラ:カバールの行為を止めた後でないと、カバールを思いやる余地はありません。人々は怒っているし、それは当然のことです。
そしてその怒りを、カバールを止める方向へ向かわせる必要があります。逮捕後、カバールが止められたとき、私は人々に、不満をカバールにぶつけて発散させろ、とは言いません。
それは何の解決にもならないからです。逮捕後、彼らには公平な裁きを受ける権利があります。彼らの犯罪が暴かれると、彼らの決断によって彼らの将来が決まります。
彼らが過去の行為を正したいのであれば、機会が与えられます。そのつもりがないのなら、銀河のセントラルサンに行き、個としての魂の存在はこの次元の宇宙から消されます。彼らは存在することをやめるのです。

〇ポーランド

ロブ:たくさんの人たちが、恐れの中に入ってしまいます。ポーランドは東西の境にあるので、ヨーロッパNATO勢力とロシアの緊張が高まるようなことが起こらないか、ポーランドの人たちが心配しています。

コブラ:やはりこれもフィア・モンガリングです。(fear mongering:他国の脅威を大げさに煽って自国を有利にする政策)。NATO勢力とロシアの対立が、大きく激化する可能性は極めて低いです。

45 :
〇性転換/ボディーチェンジ

ロブ:興味深い質問ですよ。「性転換とは何ですか? イベント後に身体を修正する可能性はありそうですか? 性転換をした人はどうなるのでしょうか?」

コブラ:イベント後、ファーストコンタクトが迫っている段階で、異性の体を体験できるようになります。ですから、ある男性が女性の見地から人生を経験したいのなら、
彼は女性の体にテレポートできるようになります。そのような経験を通して、ある人たちは性的なアイデンティティーをはっきりさせて、過去のトラウマを癒やします。

ロブ:ワーオ、凄いなあ。それなら人々は体を換えられるようになるのですね?重篤な病に罹っている人も体を換えられますか? 自分の体に責任を持たなければならいし、
その辺はどうなのでしょうか? 悪い行いで身体を破壊しておきながら、新しい体を得るなんてできませんよね、カルマを積んでしまうのではありませんか?

コブラ:オーケー。アルコンが描いているような意味でのカルマはありません。新しい体を必要な人には、優先に基づいて与えられます。
慢性的な痛みを伴う末期疾患に冒されている人が最優先で癒やされます。もし身体を癒やすことができなければ、別の体に移ることができます。
それはファーストコンタクト前後の時期になります。もっとも進化した種族のように、彼らは内なる導きに従って体を選んだり、換えたりできます。

〇コンゴ侵入後のインプラント

ロブ:あなたは、1996年にアルコンがコンゴに侵入した後、1996年から1999年にかけて彼らが大衆向けのインプラント・プログラムを実施した、と言いました。それについて少し話してもらえますか?

コブラ:一番がプラズマ・エーテル・スカラー・テクノロジーを用いた大衆向けインプラント。二番がワクチン接種プログラムで、世界規模で大量のバイオチップがインプラントされました。
MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)タイプのものもありました。これは地下基地に連れて行かれて、トラウマベースのマインドプログラムをかけられた後で、物理的な埋め込みをされるものです。

46 :
〇如意宝珠の石

ロブ:「複数の如意宝珠の石があるのですか?」

コブラ:その石の一つの側面として、シリウスから落ちた石であることがあげられます。その石の破片はたくさんあります。人類史の大部分において、その石はアガルタのネットワークの手にありました。
小さな破片が人類に、もっと正確に言えば、光の勢力のために働いていた、最もパワフルな特定の人たちに渡されました。そしてつい最近、光の勢力はその石を大量に流し始めました。それについてはすぐにブログに書きます。

ロブ:普通の人間が如意宝珠の石を得ることが可能なのですか?

コブラ:はい、私たちはそのようにするつもりです。

〇イエスの奇跡

ロブ:「どうやってイエスは、亡くなったラザロを生き返らせたのですか?」

コブラ:テクノロジーです。イエスのいわゆる奇跡にはETの進んだテクノロジーが関わっていました。

ロブ:彼には奇跡的なことを人々に見せる使命があったのでしょう? 基本的に「プレアデス人が神の息子と呼ぶ者がここにいて、私たちはアルコンのネットワークを取り戻しますよ」と言っているわけでしょう?

コブラ:あまりプレアデス人は関わっていません。シリウス人の方がよく関わっていました。

〇過去世の記憶

ロブ:過去世に関する質問がたくさん来ているのですよ。ドロレス・キャノンは亡くなりましたが、催眠術の中には、前世に繋げてくれるものもあるようですね。何か他に、人々が過去世と繋がるための方法はありますか?

コブラ:過去世を思い出すための、最も簡単かつ確実な方法は、自分の魂との繋がりを強めることです。適当な時がくれば、魂の記憶があなたの肉体の頭脳に入ってきて、あなたは思い出すことができます。

47 :
〇転生サイクル

ロブ:あなたが「現在エーテル界は最善の場所ではない」と言ったため、人々は、自分や家族の死をとても気に掛けています。
死ぬと家族が会いに来て「そうだよ、光の中においで」と言うのは、アルコンの転生ネットワークに引っかけるための、アルコンの罠ですか? 

コブラ:光のトンネルを通り抜けると、実際に愛する人と再会します。これはトリックではなく、本当のことです。エーテル界や高次のプレーンでは、ますます光が存在を増しています。
それでも、あなたは依然として転生サイクルの中にいます。太陽系から抜け出てシリウスやプレアデスに行くだけの、完全な自由を得られません。
状況は以前ほど悪くありませんが、年とって死ぬという、普通の死に方で転生サイクルから抜け出る場合、マインドが非常に良いバランス状態にあるのです。
しかし自殺の場合、興奮状態にあるので、移行はあまり楽ではありません。その人の感情とエネルギー場が興奮した状態になっているので、移行はあまり楽ではなく、アルコンはその人のボタン
例えば、罪の意識――を押しやすくなります。そしてもっと罠に嵌まります。

〇AIIB (アジアインフラ投資銀行)

ロブ:これに関してはたくさんの質問が来ています。AIIBの背後のストーリーと、イベント時の金融リセットにおける、AIIBの役割を教えてください。

コブラ:それは単に基金を分配するための手段です。その基金はイベント後、インフラプロジェクト用に放出されます。現在、それは築かれている最中ですが、私はそれを官僚機構と呼びましょう。
現在の意識レベルに見合った、創設される必要のあった官僚機構です。なぜなら、イベントが起こると、それらの基金は、特定の官僚機構を基盤として流れていくからです。そしてAIIBは、そのための完璧な手段です。

48 :
〇黒騎士の衛星

ロブ:人々が、黒騎士の衛星について知りたがっています。アレックス・コリアーは、それは巨大なハイウェイ・パトロールだ、と言います。あなたはそれに同意しますか?

コブラ:私は同意しません。黒騎士の衛星の存在は仮説です。事実に基づいたものではありません。古いNASAの写真に基づいており、
その写真はNASAのプログラムの一部を見せているだけです。だからといって、かなり昔の人工衛星が全くない、という意味ではありません。
ええ、それらは存在しますが、深い秘密に隠されています。秘密の宇宙プログラム――深い秘密の宇宙プログラムの外部には一切漏れることなく、誰もそれについて知る由がありません。

〇地震

ロブ:最近、地下の大きな爆発音を聞いた人たちがいます。カリフォルニアで地震もありました。バーバンクでの小さい地震でした。
大勢の人たちが、地震を心配しています。(ワイオミング州、アイダホ州、モンタナ州にまたがる) イエローストーンなどで大地震があるのか、情報をもらえますか?

コブラ:イエローストーンでは、光の勢力が状況を監視しており、実際、かなり前から状況を和らげています。
その地域では、状況を完全にガイドするために、地震や、介入による中断が必要になるかもしれません。保証はできませんが、あまり酷いことにはならないでしょう。

ロブ:他にあなたが指摘していたのはチリでした。少し地震活動が増えるだろう、ということでしたね?

コブラ:そうなるかもしれません。

〇結びに

コブラ:皆さん、聞いてくれてありがとう。私はもう一度繰り返します。ブレイクスルーは近い。それは明日起こるという意味ではありません。
しかし、私はその言葉を繰り返して、そのエネルギーを人類の意識にしっかり繋げる必要があるのです。私たちは、そのブレイクスルーの局面に近づいています。
私たちは、何生も何生も、そして特にこの人生で、このために働いてきました。そして私たちはますます近づきつつあります。

49 :
〇ディスクロージャー写真

ロブ:先日、あなたが投稿した写真はDou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)という中国の女性だと思うのですが。

コブラ:オーケー。少なくとも今の時点では、あの2枚の写真が何なのか、言わないことにします。
人々があの写真に繋がって、直観と、究明するという内なる技術を用いてそこにあるものを探ることが、一番の目的なのです。
そしてより重要なことは、背後にあるエネルギーと繋がることです。なぜなら、ディスクロージャーの初段階はエネルギー的なことだからです。
知的理解や知的なアプローチではなく、エネルギー的な繋がりのことだからです。その後、ふさわしいときに、あれらの写真が何なのか、何を表しているのか、知的な情報が明かされます。

〇偽情報

ロブ:CoreyETの記事でも読んだし、私の情報元からも言われたのですが、これからの4〜6ヶ月間、大量の偽情報が出回ります。
悪い奴らの計画の一環として、ライトワーカーの情報を攪乱するつもりです。内なる識別力を働かすためにはどうすればいいですか?

コブラ:すでに一年前に出したのと同じ回答をしようと思います。内側の高次の直観と知的な知識を組み合わせてください。この二つを融合させれば、練習するうちにかなり正確に識別できるようになります。

50 :
〇ヒーリングテクノロジーの原理

ロブ:高度なヒーリングテクノロジーはどのように作用するのか、詳しく知りたがっている人がいます。

コブラ:高度なヒーリングテクノロジーには様々なものがたくさんありますが、物理的、非物理的ボディのすべてを調和させるという原理に基づいています。
肉体の病の大部分は、あるレベルにおけるエネルギー的な詰まりが物質界に現れたものだからです。その詰まりが取れれば、肉体も簡単に癒やされるのです。
進んだ医療技術には、エーテル界からの物質化現象というプロトコルに基づくものもあります。いわゆる物質化チェンバー、あるいは、レプリケーターのことです。
それが食料を複製できるなら人間の臓器も複製できるわけで、実際に健全なものにデザインし直します。

ロブ:へえ、面白いなあ。交換できるようになるのか。そのようなテクノロジーとともに、薬草などの自然なものも用いられるようになるのでしょう?

コブラ:はい、もちろん。

ロブ:誰かが言っていました。以前のインタビューで、あなたが、地球にはまだ発見されていない医療用の素材があると言っていたとか。
どこで発見されることになるのかわかりますか? エジプトなど古代文明のチェンバーにあるのですか?

コブラ:そこだけに限りません。多くの場所に様々な古代のヒーリング技術がたくさんあります。
薬草を用いるもの、音を用いるもの、瞑想を用いるものなど様々です。それらが最前線のテクノロジーと組み合わされることでしょう。

51 :
Doumu - Wikipedia, the free encyclopedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Doumu

〇アンチエイジング

ロブ:現時点で、アンチエイジングには何が最も効果的だと思いますか?

コブラ:常に最も効果的なことは、ハイヤーセルフに繋がることです。なぜならあなたのハイヤーセルフのみが、肉体の衰退を覆す力を持っているからです。

〇失読症

ロブ:変わった質問が来ましたよ。「失読症を鍼治療で直せますか?」

コブラ:ええ。それは可能ですが、失読症には様々な原因があるので、多次元的なアプローチをするほうが、もっとうまくいきます。

〇自閉症

ロブ:以前に答えた質問だと思うのですが、ワクチンは自閉症の原因ですか?

コブラ:その場合もあります。

ロブ:他の原因もあるのですか? 可能性としてどんなものがあるのでしょう?

コブラ:自閉症は、出産前か出産後の深刻なトラウマが原因になることがあります。

〇ロングヘアー

ロブ:ヨガナンダが言っていました。髪の毛はアストラル界に繋がるアンテナで、ロングヘアーは人を敏感にする、と。ロングヘアーにすることで直観のエネルギーをもっと受け取れるのですか?

コブラ:ええ、実際にアンテナの役目をします。そしてアストラル界だけでなく、もっと高い次元とも繋がります。

52 :
〇ネパール地震

ロブ:ネパール地震の原因を教えてもらえますか?

コブラ:銀河のセントラルサンが活発になった結果です。4月以降、銀河のセントラルサンはますます活発になっており、様々にそれを感じとることができます。
そして地球のテクトニック・プレートもそれに反応しています。実際、地球の変容プロセスは少なくとも15年の遅れをとっています。
さらに遅延するわけにはいきません。ですから、この先、もっと地震が増えるでしょう。

ロブ:ある筋から聞いたのですが、あの地震は中国に対するカバールのメッセージだったとか。

コブラ:いいえ、この惑星上で起きていることは、何でもかんでもカバールのせいではありません。この地震が彼らのせいでないのは確かです。

〇地球

ロブ:まだ公表していないのですが、先日オムネク・オネクにインタビューしました。彼女は太陽系の歴史を語ってくれました。
地球には多種多様なETが銀河中から生命をもちこんでおり、物質界における命の多様性が実に豊かで、水量も多い、と言っていました。このことは地球が最上の宝である理由の一つですか?

コブラ:ええ、一つの理由ですが、それだけではありません。

ロブ:他にはどんな理由があるのですか?

コブラ:言うべきことはたくさんあるのですが、そのうちの一つを言いますと、銀河の、このセクターの特定のスターゲイトに最も近いのです。
それで多種多様な種族が何百万年もここで歴史を展開してきました。カバールは地球を要塞の一つに選びました。
そのことの影響は大きかったのです。この小さな惑星に銀河中の注目が集まったのですからね。

ロブ:すると、だからこそアルコン、キメラは、地球を最後の抵抗の場に選んだのですね?

コブラ:それも理由の一つです、ええ。

53 :
〇キメラ

ロブ:闇の勢力はどのように生きているのか教えてもらえますか? キメラは人間の体で生きているのですか?

コブラ:はい、その通りです。

ロブ:すると彼らは、私たちのように寝たり食べたりしているのですね?

コブラ:そうです。

54 :
〇宇宙戦争

ロブ:人々は、宇宙での戦争がどういうものなのか、少し詳しく知りたがっています。当然、爆発もあれば、宇宙船の破壊もあるのでしょう?

コブラ:必ずしもそうではありません。戦闘もありますが、今はちょっと違います。映画で描かれているようなものではありません。機密情報なので詳しいことは言いません。
光の勢力が太陽系の掃討で用いるテクノロジーは、機密になっています。それらは非常に効果があります。すべてのものがとても静かで、すべてのものがとても効果があります。
闇の者たちはただ一掃されるだけで、彼らには自分たちに何が当たったのかさえわかりません。

ロブ:抵抗している間に殺されている者もいるのでしょう?

コブラ:それは機密情報です。彼らは、彼らの居場所から排除されて、ガニメデの処理施設に連れて行かれるでしょうね。そして光を受け入れない者は銀河のセントラルサンに連れていかれます。

ロブ:戦いで死ぬと地上の転生システムに戻されるのですか、ガニメデの処理施設に連れて行かれるのですか?

コブラ:質問をもっと正確に絞ってもらわねばなりません。場所によって違う対処をしますので、回答も違ってくるのです。

ロブ:オーケー。小惑星のキメラの基地としましょう。その基地が破壊されて死んだ者の魂はガニメデに連れて行かれますか?

コブラ:はい、ガニメデに連れて行かれる魂もあります。

ロブ:オーケー。地球で死んだ人は、まだアルコンの転生プロセスに入ってしまうのですか?

コブラ:ええ、アルコンはまだ地球の転生プロセスを支配しています。

ロブ:(宇宙での)地下システムでの戦闘はまだ続いているのですか?

コブラ:キメラのいる場所だけです。

ロブ:兵器を用いた銃撃戦もあるのですか?

コブラ:いえ、いえ、いえ。繰り返しますが、戦闘の様子は、今では大分変わりました。

ロブ:それでは多分、地球の軍隊は関わっておらず、レジスタンスと銀河連合だけなのですか?

コブラ:そうです。

55 :
〇高次の勢力に介入してもらうには?

ロブ:銀河連合は高度なテクノロジーを持っているのに、なぜ、プラズマのストレンジレット/トップレット爆弾を無力化しないのか、と尋ねている人がいます。

コブラ:彼らにはそのようなテクノロジーがありません。

ロブ:私の感じでは、もっと高次の勢力があり、介入して守ってくれるように思うのですが、どうですか?

コブラ:いつでも高次の勢力は存在しています。そして状況がふさわしいとき、(地球の人々が)十分意識的であるときに、高次の勢力は介入します。

ロブ:はい、それは私が言われたことです。オムネク・オネクはインタビューで、地球は破壊されないと力強く断言しました。彼らは何千年も何千年も計画してきたのだし、努力を注ぎ込んできました。
ですから地球は、あまりにも大事なものなので、今回この機を逸するわけにはいかないし、勝利は完全に保証されています。プロセスを前進して通り抜けねばならないのは、私たちです。
私たちが、言わば宇宙の最高裁判所に、私たちの自由意志が侵害されていることを訴える方法はありますか?

コブラ:ええ、銀河法廷にカバールのことを、彼らが行ったすべての暴力を訴えることができれば、間違いなく人々は、can do so-called decrees (訳者には意味が汲めません。decree; 法令、判決)。
そしてそれは実際に光の勢力を助けることになります。彼らがもっと直接介入するための、法的根拠ができるからです。

ロブ:それなら私たちが、自分たちのガイドに訴えたり祈ったりすることは、実際に効果があるのですね?

コブラ:ええ、もちろんです。

56 :
〇闇の勢力の意識

ロブ:闇の勢力が負けを悟ったとき、どうせセントラルサンに連れていかれるのだからと、ストレンジレット爆弾を爆発させるのではありませんか?

コブラ:こういう言い方をしましょう。彼らは、本当に終わってからでないと、終わることを信じられないのだ、と。

〇テスラ・バッテリー

ロブ:何人か言っていましたが、イギリスの主流メディアでテスラ・バッテリーがニュースになり、家庭の1日分の電力をまかなえるのだとか。それは別にブレイクスルーではないですよね?

コブラ:それは軽いディスクロージャーです。割と進んだ技術を軽く明かしたということでしょう。

〇レプタリアン

ロブ:レプタリアン種族がすべて邪悪なわけではありませんよね。ポジティブなレプタリアン種族もいますか? そのような種族はどこにいますか?

コブラ:レプタリアンはこの銀河中に広く分布しています。そのうちの10〜15%がポジティブ側に移ったと思います。レプタリアン種族は多種多様で、地球ではあまり知られていないものもたくさんあります。
ポジティブな指向性がより高いものは、実際に地球解放の作戦を支援しています。

57 :
〇ブルックヘブン近郊の地上要員/Eメール

ロブ:ロングアイランドやニューヨークには、地上要員としての熱意にあふれている人たちがいて、自分たちに何ができるか知りたがっています。ブルックヘブンに出向いたグループのことだと思いますがね。

コブラ:ええ、個人的にEメールを送ってもらえればと思います。質問の答えは戦略的なことなので、公の場では回答しない方が良いでしょう。

ロブ:オーケー。メールを送る人は、コブラがメールを選別できるように、 “New York, Long Island” と頭につけてください。コブラにも私にもたくさんのEメールが来ます。返答がなくても、どうか気を悪くしないでください。

コブラ:インタビューを続ける前に、私もそのことを繰り返そうと思います。私はたくさんのEメールを受け取り、そのすべてを読みます。
でも、その全部に返事を出すことは物理的に不可能です。もしそうしたら、毎日、丸一日それに費やさねばなりません。私には優先順位があり、それに従って行動しなければなりません。
Eメールはすべて目を通しますが、地球解放に大きく影響するメールにしか回答できません。

〇アストラル界/プラズマ界

ロブ:アストラル、エーテル、プラズマ界では進展がありましたか? アストラルのパラサイトはどうなりましたか? ワームホールにまだ隠れているのですか?

コブラ:アストラル界の状況は、かなり良くなっています。ほとんどパラサイトはいなくなりました。地球の特定のワームホールにはまだ隠れています。
特に、戦争地帯やネガティブな地域にはまだ残っていますが、かなり良くなっています。プラズマ界の状況は改善されつつあり、かなり進展しました。

58 :
〇キューバ

ロブ:キューバについて政治的な質問が来ています。キューバとカバールの関係はどうなっていますか? 秘密裏に繋がっていますか、それとも全く繋がっていないのですか?

コブラ:カバール、特にイエズス会は、多少の影響力を持っていました。しかし他の場所ほどではありません。もちろん、キューバにあるグァンタナモ基地はカバールの拠点ですが、それくらいでしょう。

ロブ:フィデル・カストロ(カストロ議長)とラウル・カストロ(フィデルの弟)について話してもらえますか? 

コブラ:彼らはイエズス会にコントロールされています。

〇年齢退行

ロブ:GoodETによると、宇宙プログラムでは参加者が任務を果たした後、年齢を退行させることができるのだとか。本当ですか?

コブラ:私にはこの情報を裏付けることができません。ランディー・クレイマー(米海兵隊員。17年間火星での任務に従事したと主張)も同じことを言っていますが、私の情報源によれば、年齢退行は起きていません。


〇Al Bielek (故人。フィラデルフィア実験の参加者)

ロブ:ある人が言っていましたが、あなたは、アル・ビーレックが未来旅行に行っていないと言ったそうですね。この話はアルの完全なでっちあげなのか、あるタイムラインの未来に旅したのか、人々が知りたがっています。

コブラ:ええ、彼は個人的に、内的でサイキックな経験をしたのです。

59 :
〇ユーランシャの書

ロブ:あなたは、ユーランシャの書には歪められた部分があると言いました。あなたは、広大な宇宙像を理解するためのガイドとして、ユーランシャの書を推薦しますか?

コブラ:あなたの内側の導きが十分に強く、真偽を見分ける能力があるのなら、読んでもいいでしょう。価値のある情報もありますからね。しかし、特定の視点から書かれており、
私はその視点がすべて正しいとは認めていません。ですから、あなたが強い導きを感じて、識別力を強く働かせることができるなら、その本を読んでください。

〇キリストの職務 (The office of the Christ)

ロブ:キリストという人物ではなく、キリストの職務ついて話してもらえますか?

コブラ:キリストの職務とは哲学の知的概念です。意識の、あるレベルにおいて、無条件の愛のエネルギーがあります。その特定のエネルギーを表現するための概念です。
特定のヒエラルキーでの地位というよりは、意識の状態を指します。進化のあるレベルで誰もが受け取れる、あるいは、到達する意識です。宇宙愛の経験であり、実際に宇宙愛は、啓発された宇宙の基礎になっています。

60 :
〇高次元での子どもの誕生

ロブ:高次元では、肉体関係をもたずに子どもを得ることができますか?

コブラ:ええ、もちろんです。人間と同じで、もしも試験管で子どもを得るならば。

ロブ:ETは試験管で子どもを得るのですか?

コブラ:それを望むなら、そうすることができます。

ロブ:私はセムヤーゼ(プレアデス星人)がビリー・マイヤーに当てたノートで読んだのですが、彼らは、それが遺伝系列を貶めることだと考えています。
私が質問したかったのは、二つの魂が瞑想などで融合し、女性が妊娠することがあるかどうかです。

コブラ:卵子と精子が物理的に接触する必要があります。

〇人魚

ロブ:質問です。「人魚の背後にある真実は何ですか?」

コブラ:アトランティス時代のある時点で、遺伝子操作の結果としてできました。人魚は存在していたし、その一部が、今でも世界の果てで存在している可能性はかなり高いです。

〇デジャ・ヴ

ロブ:高次のエネルギー的な視点からデジャ・ヴを説明してほしいそうです。

コブラ:デジャ・ヴは実際、タイムラインを通じて未来から受け取った情報です。

〇ロボット

ロブ:ロボットについての質問が来ています。私たちはロボットを機械の用途で使っていますが、他の世界でもそうですか? 他のタイプのロボットも使っていましたか?

コブラ:ロボットは使われていますが、人々が思っているほどではありません。彼らには、もっと進んだテクノロジーがあるからです。彼らは何でもエーテル素材から物質化できます。
機械作業からは・・・銀河では機械的な作業はほとんどありません。

61 :
〇イベント後の人口削減

ロブ:面白い質問が来ました。地球は人口が増えすぎているので、イベント後に世界の人口をコントロールする計画はありますか?

コブラ:イベント後、特にディスクロージャーの後、地球から人口の一部が、よそへ移住していくでしょう。長い目で見れば、長い時間をかけて人口は減っていきます。

〇サイボーグ

ロブ:地球や地球外で働いているサイボーグはありますか?

コブラ:ロボットのようなものですか?

ロブ:半分人間で半分機械のようなものです。

コブラ:そのようなものは、ある段階でとても流行りました。その流行は終わっており、光の勢力はそれを使用していないし、支持もしていません。キメラの基地には限られた数だけまだありますが、完全に始末されつつあります。

〇コンピューター・ネットワーク

ロブ:コンピューター・ネットワークは、まだカバールが支配しているのですか? それともレジスタンス・ムーブメントと光の勢力が(ネットワークの支配を奪おうと)戦っている最中ですか?

コブラ:残念ながら、現時点ではカバールが、NSAのネガティブな一派が、地上のコンピューター・ネットワークをまだ支配しています。RMはコンピューターシステム、
特に世界金融システムのコンピューター・ネットワークに、ウィルスを挿入しました。RMが望めばインターネットを遮断できますが、インターネットをコントロールすることができません。
RMはブログを保護できますが、まだ直接コントロールできないのです。現時点では混合状況です。

62 :
〇民兵

ロブ:米国には数百万人の民兵がいるそうです。RMは地域の民兵グループを支援することを考えてはいないのですか?

コブラ:RMがイベント前に地上の住民と接触することはできません。カバールが酷い仕返しをするでしょうから。
しかしイベント時にはRMは特定の民兵――よりバランスと統制が取れている民兵――に接触し、自分たちの作戦に参加させるでしょう。

ロブ:国連が後援している9月の会議で、ローマ教皇が基調講演をします。この会議について何かご存知ですか?

コブラ:それはイエズス会の総合計画の一部で、世界に対する影響を強めようというものです。
全般的なことについてはロスチャイルドと合意しています。ですから、これは、イエズス会とロスチャイルドが世界での影響力を強めるために画策したものです。
新金融システムを開始させるプロセスを乗っ取ろうとする計画に同調するものです。

ロブ:最終的にそのような計画は失敗するのでしょう?

コブラ:はい、当然です。

〇カリフォルニアのワクチン強制法案

ロブ:不幸なことに、カリフォルニアでは、ワクチン強制法案が通過し、接種しない子どもは入学を許可されません。
残念ながら大勢の人々が、これに屈服してしまいました。これから子どもたちに接種される新ワクチンの影響について話してもらえますか?

コブラ:私は、ほとんどの人たちがワクチンの危険性に気付いていると思います。幸いなことに、バイオチップは除去されています。しかし毒性のある化学物質はまだ残っており、非常に強力です。
ですから、もっと連携しながら、この新しい法令に反対する努力が必要です。

63 :
〇イスラム国/イスラエル諜報機関

ロブ:モサドが、まだイスラム国の計画に関与していると報告されています。イスラム国、即ちイスラエル諜報機関のテログループはどうなっていますか? シリアで何が起こっているのか話してくれますか? 
テログループはまだ猛威を振るっているのですか、それとも、メディアが騒ぎ立てているのですか?

コブラ:その両方です。実際、テログループは強い存在感を示しています。彼らはかなりの悪事を働いていますが、彼らのなす悪事は何でも、メディアがさらに操作して広めてしまうのです。

〇ジェイド・ヘルムと核爆弾

ロブ:あなたはこの前、ジェイド・ヘルムが手に負えなくなったら介入してもらえると言いました。ある筋からの情報です。
米国内にいるイスラエルの工作員が、たくさんの(放射能)汚染爆弾を持っており、スーツケース入りの秘密の小型核爆弾が様々な場所に配置されています。
RMはどれも爆発しないようにしてくれるのですか、それとも、いくつかは爆発を許してしまうのですか?

コブラ:イスラエルの工作員はいつでも米国内にいます。最近のアメリカ史において、イスラエルの工作員がアメリカの土を踏んでいない瞬間なんてありません。しかしこんなことは、RMの視点から言えば些細なことです。
どの爆弾も爆発させません。レジスタンスが完全にコントロールし、監視しています。爆発の脅威は一切ありません。全くありません。

〇中国

ロブ:以前のインタビューで、中国が不法にフィリピンの島を横取りしたことが話題になりました。彼らは金を探していたということでしたが、今ではそこに、港と滑走路を備えた軍事施設を建てています。
まだ金探しをしているのですか? カバールに対抗しているのですか? アグレッシブなカバールがしていることなのですか? なにが起きているのか知っていますか?

コブラ:あなたが述べた通りです。しかし中国には、金を得るための手段が他にもあります。フィリピンに金が残っていようとも、現在では、いかなる派閥も近づくことができません。

64 :
〇ブリュッセル

ロブ:質問です。「イベント時にレジスタンス勢力が重犯罪者を一斉検挙する際、ブリュッセルは主なターゲットになりますか?」

コブラ:最も重い犯罪者はブリュッセルにはいません。伝統的に、バチカン、ロンドンシティー、ワシントンDCが中心になっています。
これらは地上のカバールの主要な中心地です。他の場所はマイナーな中心地なので、さほど重要ではありません。

ロブ:イベント後は国ごとに特殊な役割を果たしていくのですか?

コブラ:イベントは国単位で進めていくものではなく、個人が才能と技能に合わせて進めいくものです。

〇ハンガリー

ロブ:ハンガリーの人たちに向けてメッセージはありますか? ハンガリー出身の人たちが、何かハンガリーについて知りたがっています。

コブラ:ハンガリーには秘密のポジティブグループがあり、テンプル騎士団と強い繋がりを持っています。そしてそのグループは新金融システムに向けて働いており、いくらかその効果が現れています。
最近ハンガリーは、ロスチャイルドの影がちらつく中央銀行に、上手に抵抗しました。このグループはまだ人目を避けているので、直接彼らに接触することはできません。
しかし彼らの歴史を研究することはできます。ハンガリーには、聖イシュトヴァーンの王冠など、非常に強力な、ポジティブな秘教的シンボルがあります。また、ハンガリーには非常に古い女神のボルテックスがあります。
そのうちのいくつかは、イベント時に大変重要な役目を果たします。

65 :
〇イベント後の法律

ロブ:イベント後のある時点で、ETが法律を犯さないように活動する場合、政府に好都合な悪法もあるので矛盾が生じます。そのような法律をどのように撤廃していくのですか? 
具体的には駐車違反、スピード違反など、人々にお金を出させるための、カバール用の法律という意味です。

コブラ:直ちに無効になる法律もあります。例えば、スピード違反切符などのようなものは直ちに無効になるので、極めて抜本的な法改正が行われます。法体系は再び慣習法に基づいたものになります。
実際には、現在の海事法と昔の慣習法の、それぞれ最善の部分が融合した法体系になるでしょう。そしてファーストコンタクトに近づくにつれ、さらに改善されていき、銀河法典とも融合させることになるでしょう。
ファーストコンタクト後は、銀河のカウンセラーが法律についてアドバイスしてくれます。彼らは、個人の自由を制限せずに、かつまた危害――他者が自由を行使した結果、生じるかもしれない危害
を加えられないように守ってもらえる社会をどう築いていくか、教えてくれます。

66 :
〇ゴールドの支配者

ロブ:明らかに中国の特定のグループが金をかなり保有しています。その金をコントロールしているのが、東洋のドラゴンソサエティーです。
そこには善良な人々がたくさんいますが、多くの人たちが金口座の権利を主張しているようです。私も様々なグループから接触されて事情を聞きましたが、
それぞれが、違うことを話すのです。それで私は思うのですが、どうして一人の人間が金の状況をコントロールできるのでしょう。申し分なく誠実で、
精神性の高い秘儀参入者が、地球のスピリチュアルなヒエラルキーから選ばれて、金をコントロールして世界中の政府を監視するというのなら、私は理解できます。
そのことについて少し話してもらえますか? 中国が完全に金を支配しているのですか、それとも、中国の中にキッシンジャー、ロックRー、バチカンとぐるになっている分子がいるのですか?

コブラ:オーケー。全体の状況を説明しましょう。まず、ドラゴンがたくさんの金を保持しているという発言は作り話です。ドラゴンファミリーの圧倒的多数は、
金の現物を持っていません。彼らは、自分たちから盗まれた金の権利を主張しているのです。彼らは証明書付きの金債券を持っています。
彼らは(金融会社に)保護預かり箱を持っています。しかし彼らは金の現物を持っていないのです。

中国は国として金準備を積んでいます。中国はこの数十年間、金を蓄えてきたので、かなり豊富に持っています。しかしそれはドラゴンファミリーと何の関係もありません。
新金融システムを準備するためのものであり、東方連合全体に関わるものなのです。カバールの旧家が創立した、非常に古い機関が一つありますが、それはイベントの時に解体されます。

イベントが起こるとRMは、銀河の光の勢力の導きのもと、金を分配するプロセスをガイドします。中国であろうが、よその国であろうが、いかなる人間、派閥といえども、
地上の誰一人として金の行き先を決められる人はいません。金は担保に当てられます。金は新しい過渡的な金融システムの基礎に用いられます。
いかなる特定のグループにも、特定の国にも与えられません。世界中を支配する、新生中国が興るということではありません。古いあり方ではなく、新しいあり方になるでしょう。
世界中のすべての国が、蓄えられた富の恩恵に与ります。

67 :
ロブ:いいですねえ、私もそういうことだと思っていましたよ。光の勢力が金をコントロールし、誰が金の証明書を持っていようが関係なくなるのですね?

コブラ:ええ。証明書は、連銀を破産させる手段として用いられます。そのような債券を現金化しようとするグループがたくさんあります。
当然のことながら、それはうまくいきません。なぜなら、カバールは債券を承認したいなんて思っていないのですから。
すべてが整ったとき、東方連合は債券をテーブルに載せ、連銀の支払いを要求します。こうやって上手に連銀を破産させるのです。
そしてこれが、RMがボタンを押す瞬間です。そして金融リセットとなり、リセットすると債券の価値が無くなります。債券は何ものにも化けません。
なぜなら、中国のドラゴンファミリーでさえ、小作人や普通の人々から金を集めてきたのですら。王族が人々から実際に金を盗んできたのですから、それは彼らのものではありません。全人類のものです。

〇USドル

ロブ:USドルの切り下げは起こりますか? そうなると米国民はパニックに陥ったり、困難やストレスに晒されるかもしれません。

コブラ:オーケー。ドルの切り下げはそれほど簡単なことではないのです。カバールの一派が、戒厳令を敷くために社会を混乱させようとして、ドルの切り下げを計画しました。
それは彼らの計画であり、成功しません。ドルが切り下げられると、多少、通貨が不安定になるかもしれません。
けれども通貨切り下げは、人々が心配しているほどストレスとなる出来事ではありません。少しは不安定になるかもしれませんが、基本的にこれは、過剰に案ずるべきものではありません。
金融情勢は、他の方面でもっとかなり深刻なもの――金融派生商品、資金投機、高速取引、地球規模の複合金融システム――があり、リセット時に崩壊します。
それらのことが起きると、人々が心配する暇もないくらい速く事が進みます。なぜなら、イベントが起きると、新しい情報がたくさん公表され、
人々の視点がすっかり新しくなるので、ドルが10%や20%、あるいは50%切り下げられたところで、誰も気にしなくなるからです。

68 :
〇Swiss Indo

ロブ:ジェムストーン大学(The Gemstone University) は、カバールの支配から抜けつつあり、スイシンドーと密接に協力しています。
スイシンドーは、金本位制に移行しようとする数カ国と共同しており、ラオスも5日前に加わりました。スイシンドーはラオスに大きなグループがあり、
そのリーダーが、スイシンドーのメインオフィスを立ち上げています。彼らは、金に裏打ちされた通貨に移る用意ができています。しかし、
ケネディーやカダフィー大佐などカバールに楯突く者は排除されました。ラオスでのスイシンドーの運営は、成功して金本位制の手本になると思いますか?

コブラ:私ならマスメディアに注目しますね。主流メディアが、ある国が金本位制に移ったことを発表するとき、このときこそ、それが起きるときです。マスメディアが公表するときが、金融システムの、本当の変化の始まりです。

〇地球は平ら?

ロブ:私をうんざりさせる質問が来ており、これまであなたに訊かなかったのですが、何度も尋ねられるので質問します。ああ、何てこった、人々が私に地球は平らだと言うのです。
ハッブル望遠鏡で土星の回転を見れば済むことなのに、何であなたに回答してもらう必要があるのか、私にはわかりません。

コブラ:オーケー。彼らには私から説明しましょう。近々この辺の事情についてブログに投稿します。

ロブ:オーケー。地球は球体でしょう?

コブラ:地球は球体に非常に近い形です。少し扁平していますが、基本的に、ええ、球体です。私が答えるまでもありません。明かなことだと思います。

ロブ:私だって馬鹿馬鹿しいですよ。

69 :
〇幽霊

ロブ:ある人が、幽霊とは何なのかをあなたに説明してもらいたい、ということです。
幽霊にはポジティブなものとネガティブなものがいるのですか? それともただ移行中の魂がまだ完全にこの世を去っていない状態なのですか?

コブラ:移行中の魂です。彼らの性格は地上で生きていた通りのものです。地上にはあらゆる種類の人たちがいます。少しばかりポジティブな人もいるし、それほどではない人もいます。
人が亡くなると、かなり長い間、生前の性格を保っています。いわゆる幽霊は、移行中の魂です。

〇ナンバー13

ロブ:神聖な女性性と薔薇の姉妹団に関連する、ナンバー13について話してもらえますか?

コブラ:ナンバー13は、薔薇の姉妹団だけと繋がっているわけではありません。それは神聖な数で、自由意志の原理を表現しています。


〇イベント後の寿命

ロブ:イベント後の人間の寿命について少し話してもらえますか?

コブラ:この質問にはすでに答えています。イベント後の寿命はもの凄く延びます。人々はずっと長く生きることができるでしょう。

〇ポータル/ブラックホール

ロブ:ポータルとブラックホールの違いを説明してくれますか?

コブラ:ポータルは次元間の繋がりで、宇宙の二点を結びます。そしてすべてのブラックホールがポータルだとは限りません。
なかにはポータルになっているブラックホールもありますが、活性化されたものだけがそうなっているのです。
ほとんどの人たちは、ブラックホールが、この宇宙中に広く存在していると思っていますが、決してそうではありません。
ブラックホールはとても、とても稀少なものになりつつあります。なぜならこの宇宙は、ずっとたくさんの光を含む、新しい段階へと進化しているからです。
ブラックホールは、宇宙があまり発達していない、早い時期の遺物なのです。

70 :
〇メッカの黒石

ロブ:質問です。「メッカの黒石の謎について話してもらえますか?」

コブラ:私は、謎があるとは言いません。カバールは、黒石のような神聖幾何学の構造を利用して、オカルト儀式を行います。人々のエネルギーを吸い上げて、大衆がコントロールされたままにするのです。

〇ファティマの預言/ボスニアの出来事

ロブ:もう一つ面白い質問です。「ファティマの預言を聞いた子で、最も長生きした子は、真実を言うことを、カバールから止められていたのですか?」

コブラ:そうです。

ロブ:なぜ教皇に話したのだろう? 彼女は教皇を信頼して本当のことを教えたのですかね?

コブラ:それが人々のやり方です。権威を通して、というのがね。

ロブ:彼女たちもそうしたとは驚きです。ボスニアでも似たような事件が起きましたね。泥地が干上がり、太陽が傾いているようだったとか? 明らかに宇宙船が関係していますよね?

コブラ:ええ、それは宇宙船でした。はい。

ロブ:彼らは当時の信念体系の中だけで反応していたのですね?

コブラ:ええ、まさにそうです。彼らは危険なので言うことができませんでした。

71 :
〇RM勢力にインスパイアされた映画

ロブ:私たちはアバターとマトリックスを話題にしたことがありますが、他にも新旧を問わず、ハリウッド映画でRM勢力にインスパイアされた映画はありますか?

コブラ:ハリウッドにいたレジスタンスの工作員は、何年も前にハリウッドから撤退しなければなりませんでした。
2004、2005年以来、レジスタンスの観点は直接反映されていません。アバターは例外です。
ジュピターアセンディングには、秘密の宇宙プログラムについてのコード化されたメッセージが、いくらかありました。
エリジウムにも、人々を目覚めさすための、コード化されたメッセージがあります。

〇交戦? それとも愛と許し?

ロブ:最後の質問になります。対カバールの最前線にいるポジティブミリタリーには、秘密の宇宙プログラムに携わっていた人たちもいます。
Corey GoodET は、そういう人たちに、青い鳥人族のメッセージ――愛と許し――を伝えました。彼らは頭で理解しても、本当には理解できません。
彼らには銃口にヒナギクを詰めるように思えるからです。敵の勢力には何の効果もありません。彼らは青い鳥人族に交戦規則を求めました。どんな時点なら交戦もあり、なのですか? 

コブラ:この特殊な状況は、正しいバランス点を見つけることに関して、非常にデリケートな状況なのです。これは戦争だと言えましょう。ただの物理的な戦争ではありません。
物理的な暴力では解決しません。この戦争は、感化という問題にアプローチすることで解決します。なぜなら、それは感化だからです。
この惑星は、特定のエンティティーたちによって感化されてきました。この問題は、スピリチュアルなアプローチと物理的な作戦
正しい観点から練られた作戦――を組み合わせることで解決していきます。これが今の時点で、私が言える精一杯のことです。

72 :
9/20公開『エリジウム』オンライン予告2 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sERYjcd_ZzM

映画『ジュピター』特別映像(Reign of Jupiter)【HD】2015年3月28日公開 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Q2YDNg_6YXI

ジュピター ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00XLD72TK/

シリウス 予告編(フルバーション) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CiaGykTL1Cs
SIRIUS スティーブン・グリア博士が放つ新文明のためのビジョン [DVD]
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NBFN3ZK/

映画「シリウス」新国内版特設ページ
http://sirius.jceti.org/

エリジウム プレミアム・エディション(初回生産限定) [Blu-ray] DVD・ブルーレイ - マット・デイモン, ジョディ・フォスター, シャールト・コプリー, ニール・ブロムカンプ
http://www.amazon.co.jp/dp/B00GLEOJQA/

2154年、世界は完全に二分化されていた。
ひと握りの富裕層が上空に浮かぶスペースコロニー「エリジウム」で極上の人生を謳歌する一方、
人類の大多数は荒廃しきった地球で貧しい生活を強いられていた。

73 :
コブラにはインタビューの時間を割いてくれたことと、素晴らしい返答をくれたことに感謝します!

以前のインタビューで触れたグリッド・ワーク・プロジェクトは進行中です。私たちは6月21日に の近くに出向き、光の勢力のための儀式をします。
その日は是非、一日を通していつでも好きなときに何回でも紫の炎を、その地に送っていただければと思います。

現地で参加したい方は  までメールをください。参加料金は無料です。

私はその後すぐにイタリアのヴェニス、ギリシャのアテネに向かいます。そこの鍵となる地で儀式をしたい方も私にメールしてください。参加料金は同じく無料です。

恒例の音楽です。私の一番新しいsound healing CD から “チンターマニ” を。神聖な周波数で作った曲で、本物のチンターマニ・ストーンからインスピレーションを得ました。
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/03/sound-healing.html

(訳者:音楽画像を貼り付けることができないので、下記のリンクからどうぞ)。
https://soundcloud.com/antoansoundhealing/cinta-mani

お楽しみください!

74 :
アントワイン:シャンバラとは正確には何なのか説明してくれますか?

コブラ:シャンバラとは光の地下王国を指す一つの名前です。25,000年前に地球が隔離状態になったとき、光の勢力は地表を追われ、それ以来25,000年にわたり、彼らは光をそこに定着させてきました。

アントワイン:シャンバラは地上のエーテル界、アストラル界の都市も指していますか?

コブラ:もちろんエーテル界とアストラル界には、(この世界の)光の都市に対応するものが存在します。そのなかには、成層圏の高いところにあるものもあります。

アントワイン:世界の王の物語について話してくれますか? 何を指しているのですか?

コブラ:世界の王は古代の光の賢者で、何百万年も地球の進化を導いてきました。彼は実際にアセンドした存在で、時空という幻想を越えています。この時空の次元を越えたのです。彼は実際に解脱した存在です。

アントワイン:彼はこの今の瞬間、地球上に存在していますか?

コブラ:今は地球上に存在していませんが、彼の意識はこの瞬間、地球に向けられています。

アントワイン:腰――私たちの幹細胞が作られるところ――にあるエネルギーセンターについて話してもらえますか。

コブラ:このエネルギーセンターは、DNAの謎を解く鍵の一つですが、私は次のことも言っておきたいのです。DNAはあまりにも注目を集めていますが、より重要なことは、
ブループリントが高次元に、特にエーテル体に存在するということです。それが肉体のDNAに現れるのです。腰のエネルギーセンターは、それに関するエネルギーの流れを調整しています。

アントワイン:あなたは以前、天の川銀河とアンドロメダ銀河は対極になっていて、天の川銀河のセントラルサンが巨大な女神だと言いました。アンドロメダのセントラルサンは巨大な男神なのですか?

コブラ:そのような単純化はしませんね。そうした次元での対極性というのは、男女というような直線的なものではありません。磁極の+と−がより近いでしょう。

75 :
アントワイン:それでは男性性と女性性のエネルギーとは関係ないのですね?

コブラ:そのレベルで表れる男性性と女性性のエネルギーの差は微々たるものです。ですから、一方のセントラルサンを男神、他方を女神と呼ぶような解釈は、非常に制限された解釈になってしまいます。

アントワイン:するとそこでは、男性性と女性性は完全に統合されているのですか?

コブラ:そのような界層で生じていることを人間の言葉で描くことは、簡単なことではありません。一番近い表現は、磁場と電場の+と−でしょうね。それでも、その界層で生じていることの解釈としては、とてもとても大雑把なものです。

アントワイン:今私たちは闇という異常を抱えているわけですが、前回の宇宙にも同じような異常があったのですか?

コブラ:ええ、異常性は様々な形で存在しました。しかし、この宇宙サイクルの前では、完全には現れませんでした。

アントワイン:すると今は完全に現れていて、これから完全に解消するのですか?

コブラ:これらから完全に解消していきます。完全に現れた後に、ええ。

アントワイン:惑星になった存在は、動物としての人間と同じような進化過程を経てアセンドし、さらに惑星存在に進化したのですか?

コブラ:そういうわけでもありません。高度に進化した存在たちは、ほとんどが決して動物の進化過程を歩みません。彼らにとって、人間としての経験が一番低いレベルでの経験になります。
進化には主に二つの流れがあります。一つは、物質から鉱物、植物、動物を経て人間の領域へ、さらにスピリットに上がっていくというものです。
もう一方の進化の流れは、スピリットから降りてきて人間の経験をし、その後、上に戻るというものです。ですから私たちには二通りの進化の流れがあり、それらは互いに補い合っています。

アントワイン:アセンション後、次の進化のステップは何になるでしょう?

76 :
コブラ:アセンションは、実際のところ、帰郷への旅路の始まりです。Oneに戻っていくのです。それは、最後には絶対的存在と統合する、連続プロセスです。

アントワイン:宇宙には、あらゆる種類の動物の頭をもつ存在がいるのですか?

コブラ:そのような動物の頭をもつ存在のほとんどが、征服された惑星上で行われた遺伝子実験で生まれました。

アントワイン:例えば、ライオンの頭を持つ者も?

コブラ:全員ではありませんが、大多数がそうです。

アントワイン:樹木、あるいは植物人間は存在していますか?

コブラ:やはりアトランティス時代に、そのようなものを生み出す試みがなされましたが、滅多に成功しませんでした。解放された宇宙では、支持されないことです。

アントワイン:バフォメット――ヤギの頭をした存在――は、もともと何を意味していたのですか?

コブラ:これは、カバールが非常に古い原型を悪用したものだと思います。山羊座の原型、非常に古い神々、女神たちの原型があり、このシンボルに融合していました。それをカバールのオカルティストたちが悪用してきたのです。特にこの数世紀間に。

アントワイン:もともと誰がそのシンボルをつくったのですか?

コブラ:それはつくり出されたシンボルではありません。古代の異なるシンボルを融合させたものです。それを行ったのがカバールで、それらのシンボルの背後にあるエネルギーを悪用するためでした。

アントワイン:光の勢力もこのシンボルを同じように利用できますか?

コブラ:できるでしょうが、あまりにもネガティブなエネルギーがつきまとっています。ですからそのエネルギーを浄化することは良いことです。私たちが利用できるシンボルには、もっとニュートラルで、あまり意味を負わされていないものがたくさんあります。

アントワイン:カーリーとは何者ですか?(訳注:ヒンドゥー教の主神シヴァの妻の一柱。破壊と死の黒女神)。

77 :
コブラ:カーリーは古代の女神で、光の存在です。彼女の目的は、時代遅れとなった形態を変化させ、古いパターンを解き放つことにあります。

アントワイン:隔離された地球のもとにある妖精の状況について話してくれますか?

コブラ:特に1996年のアルコン侵略後、妖精とその他の光側の元素的存在にとって、あまり良い時期ではなくなりました。エーテルの大気が多量の放射線で汚染されたからです。
それにスカラー装置が放射する極低周波が、ひずんだ倍音を発生させて、妖精たちにはあまり良い時期でなくなり、生存することも、かなり危うくなりました。
そのため彼らは、その種の汚染の程度が一番低い場所を探しました。ですから、彼らを都会で見つけることは、もう容易なことではなくなりました。

アントワイン:地球が隔離されていても、ユニコーンは存在していましたか?

コブラ:存在していますが、稀少です。ユニコーンは実際に存在していました。ユニコーンは簡単には見つかりません。

アントワイン:大抵はエーテル界やアストラル界にいるのですか?

コブラ:大抵は高次の界層に、ええ。

アントワイン:直線時間と螺旋時間の違いを説明してくれますか?

コブラ:基本的に時間の流れの受け止め方です。直線時間とは、私たちが暦を用いることでマインドのフィルターを通して知覚する時間です。
螺旋時間は、自然のサイクルに繋がっている時間です。私たちが自然のサイクルに繋がっているとき、私たちは、そうしたサイクルが進化の螺旋に合流していくことを、理解し、感じ、経験します。

アントワイン:直線時間を強調することは、闇の勢力が時間を操作する一つの方法ですか?

コブラ:ある程度はそうですが、彼らは特にそこに努力を注いでいるわけではありません。

アントワイン:他にどんな方法で彼らが時間を操作しているか説明してくれますか?

78 :
コブラ:人々が心配しているほど彼らは時間を操作していません。簡単なことではないからです。タイムトラベルについてはたくさん語られていますが、そのほとんどは現実に基づいたものではありません。
未来から何かを受け取ることはとてもとても難しいことなのです。正しい意識状態にある必要があります。ですからカバールは未来のタイムラインと繋がることはできませんでした。人々が何と言おうとも、彼らはそれに成功していません。

アントワイン:数年前、あなたはタイムラインに関するプロジェクトに取り組んでいると言っていました。それについて何か明かしてもらえますか?

コブラ:今回はあまり言えません。でも、ええ、タイムラインに取り組むプロジェクトはあります。過去のタイムラインを回復して将来のタイムラインを開くことです。しかし、詳細を述べるには、まだ少し時期が早いでしょう。

アントワイン:すると光の存在にとっては、タイムトラベルは可能なのですか?

コブラ:人々が理解しているような方法でではありません。繰り返しますが、タイムトラベルについてはかなり誇張されてきました。人々が思うほど単純なことではありません。

アントワイン:フェニックスの光事件について話してもらえますか。そこで何が起こったのですか?(訳注:1997年の有名なUFO目撃事件)

コブラ:ETの宇宙船を大勢が目撃した事件の一つです。他にもたくさんの目撃事件がありました。光の勢力と他の文明の者たちが、自分たちの存在を少しばかり示そうと、マトリックスにヒビを入れたのでしょう。

アントワイン:メンタル界の上にある界層でも、生命は形態と神聖幾何学に基づいているのですか?

コブラ:メンタル界の上の生命は神聖幾何学に基づいていません。愛と光の流動パターンに基づいています。

アントワイン:エーテル体、アストラル体、メンタル体も肉体のように死ぬことはあり得ますか?

コブラ:ええ、もちろんあり得ます。

79 :
https://www.youtube.com/watch?v=GM_cQdaqm4Y

https://www.youtube.com/watch?v=K7rob0JVlfE

80 :
https://www.youtube.com/watch?v=uMVQ5LpT5Ik

81 :
                   【重大告知】      テレビに注目      【左翼覚醒】



                          安倍晋三がなかなか退場しない理由
        安倍の年金投機による株上げのオコボレに預かろうと右往左往している連中があまりに多いため退場できない
                  https://twitter.com/to kaiama/status/718221870512754688



 差し迫る株式市場の暴落は商業主義の結果です。商業主義とは、他の人々が飢えている間にお金を儲けることです。
かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出しています。最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。

  日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するでしょう。その後すべての政府の優先事項が変わるでしょう。
 新政権は民意を反映し、先に食物と住宅、次に健康と教育、最後に防衛です。国民を裏切ると、自殺につながります。 



                       日本から始まる世界的株式市場の大暴落

   終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。

   非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
     テレビやラジオを通してマイトレーヤと名乗らずに、彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。
        彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。

Q マイトレーヤはテレビに出演されましたか。A はい、日本、インドネシア、ベトナム、マレーシア、インドです。インドが一番最近です。

82 :
Waffle Space Program
アラブ系 クレイジー外人 生配信 4800人視聴中
http://www.twitch.tv/giantwaffle

83 :
アントワイン:このような界層で死ぬと、意識はより高い界層に行くのですか?

コブラ:はい、あなたの意識がそこで過ごせるくらい十分に進化しているのなら、メンタル界の高い界層に行きます。
ほとんどの場合、この惑星では再び転生します。

アントワイン:私たちの思考や感情が、独自の存在を生み出すというのは本当ですか?

コブラ:実際は元素的存在がいるのです。私たちの感情の状態をつくる構成要素になっています。
例えば、あなたが怒りを感じているとします。その怒りは、特定の元素的存在から成り立つ、特定の振動周波数をもっています。
その元素的存在は、それ自体が独自の生命形態になっています。

アントワイン:青と赤は、それぞれ男性と女性を表す色として用いられます。この二色が混ざると紫色になります。
紫は、男性性と女性性のクンダリーニが融合するクラウンチャクラの色でもあります。だから、紫の炎はこんなに強力なものなのですか?

コブラ:これは紫の炎とは関係ありません。紫の炎は変質の色です。紫の炎を用いることで、私たちは実際、ある大天使の臨在を祈願しています。
彼の名前はザドキエルです。その大天使のエネルギーは、時代遅れになったすべて形態を変質させます。実際に初期異常の一部を変質させます。

アントワイン:あなたのブログでは、イシスをIS:ISと表記しています。真ん中の二つの点の意味を説明してもらえますか?

コブラ:だめです。

アントワイン:アルコン逮捕に関わっている光の存在と、そのプロセスについて教えてくれますか?

コブラ:そのプロセスにはたくさんの異なる光のグループが関わっています。
地上に限るなら、レジスタンス・ムーブメントによって、ほとんど完了しています。

アントワイン:エーテル界ではどうですか?

84 :
コブラ:エーテル界では銀河の光の勢力が作戦を遂行しています。しかしそんなにアルコンは残っていないと思います。地上に残っているアルコンは、イエズス会や他の組織に潜入しているものがほとんどです。
その大方がイベントまで地上に残るでしょう。彼らはイベント時に逮捕されます。

アントワイン:キメラはどうですか、誰が逮捕しているのですか?

コブラ:同じ状況です。物質界の者たちは、レジスタンス・ムーブメントが逮捕して地球から排除しているところです。エーテル界、プラズマ界の者たちは、銀河の勢力が排除しつつあります。

アントワイン:星の教団の、モルダバイトの聖杯は誰が彫ったのですか?

コブラ:これは、何百万年も前にセントラル文明の指導に基づいて、銀河連合が作りました。

アントワイン:リビアン・テクタイトにはどんな作用があるのですか?

コブラ:リビアン・テクタイトは、内側に潜むオリオンの闇を変質させます。
ですから、過去世においてオリオンのエネルギーと関わっていた人たちにとって、この石はとても強力なヒーリング作用を及ぼします。その人たちのエネルギー場にある、そうしたエネルギーを変質、変換させることができるのです。

アントワイン:シリウスのチンターマニ・ストーンはどのようにできたのですか。そして地球にもたらされるような特別な出来事があったのですか?

コブラ:はい、シリウス恒星系のある惑星が――水色の惑星でしたが――爆発しました。その惑星の残骸が四方に飛び散り、その一部が惑星地球にも到達し、何百万年も前に落下しました。
当時惑星地球にいた光の勢力がそれを集め、アガルタのネットワークに保管してきました。その一部を人間に授けてきたのです。特にこの時期に。イベントを支援するためです。

アントワイン:偶発性の中に飛び込んだ大天使らは、800万年前に離ればなれになり、精神異常者になりました。それはどのように始まったのですか、彼らは始めにどんな行動を取ったのですか?

85 :
コブラ:事は非常に速く起こりました。なぜなら彼らは装置を創り出したからです。その装置は、彼らの周りの時空連続体を歪めるほど強力な電磁場に、彼らをさらしました。
それが起こるや否や、その存在たちは非常に深いトラウマを負いました。そのトラウマがあまりにも強かったため、彼らは自分の魂との繋がりを失ったのです。これはあっという間の出来事でした。
この変化があまりにも速かったため、誰もそれを予想し、防ぐことができませんでした。

アントワイン:それからすぐに彼らは他者を攻撃し始めたのですね?

コブラ:その通りです。

アントワイン:隔離状態が始まった頃の生命はどんな様子でしたか。石器時代でしょうか?

コブラ:地表の大部分が石器時代の段階にありました。石器時代の共同社会と、高度に進歩したアトランティス文明の島々がありました。どちらの文明も互いに影響しあうことは、あまりありませんでした。

アントワイン:高度に進歩した文明は、どれくらい続いたのですか?

コブラ:その後12,000年か13,000年続きました。アトランティスが完全に水浸しになるまでです。

アントワイン:不要なネガティブな感情や思考を健全なやり方で解放するにはどうしたらよいと思いますか?

コブラ:たくさんのテクニックが利用できます。特にスピリチュアルなサークルには、人々が、蓄積された緊張、感情的、精神的緊張を解き放つのを助けるテクニックがいろいろあります。
他に非常に健全で有効なものとして、水のエレメントや自然があげられます。それらは、このようなネガティブなものを随分吸収してくれます。
健全なコミュニケーションも時々は、いつもではありませんが、そのような感情を解消してくれます。基本的に、このような感情と思考はすべてインプラントから来ています。
インプラントが解消し始めれば、そのような感情と思考を分解して変質させることはずっとたやすくなります。

アントワイン:宇宙のどこかでストレンジレット爆弾が爆発したことはあるのですか?

86 :
コブラ:ええ、光の勢力の管理下で。

アントワイン:研究のためにですか?

コブラ:彼らは、それを吸収して変質させるためのテクノロジーを開発するために行いました。管理下の実験室の環境で。

アントワイン:バーニングマン・フェスティバルには、サイトの設置の仕方にたくさんの神聖幾何学が用いられています。これは何を意図しているのですか? 
また、最後に人形を燃やす儀式も、どういう意図で行っているのですか?
(訳注:バーニングマン・フェスティバルは年に一度ネバダ州北部のブラックロック砂漠で開催される祭り。参加者が、インフラが遮断された中で臨時の街をつくり、
売買や物々交換無しの「贈り物経済」で約一週間の共同生活を行う。祭りの終わりに、街の中心に立ち続けていた、街を象徴する人形を焼却する)。

コブラ:バーニングマン・フェスティバルは光と闇の面白い混合物です。祭りの組織には、強力な光の派閥と強力な闇の派閥が混在しており、
そこに息づいているものも同様です。ですから、このイベントは、正しいアプローチの仕方で臨めば、光側にとって大きな可能性を秘めていることになります。
地上の住民は、このようなことにまだ完全な準備ができていません。この祭りはそのことも意識させてくれます。

アントワイン:地上で最も重要な女神の渦をあげてもらえますか?

コブラ:最も重要な女神の渦は、一番はシリアにある渦だと思います。次に非常に強力なのがクレタ島、ギリシャ、エジプト、アイルランド、ウクライナ、カリブ海のもの。
女神の渦は世界中にたくさんあります。オーストラリアにも、タヒチ島にも。どこにでもあります。

アントワイン:男神の渦はどうでしょう。主要なものは?

コブラ:主要な男神の渦は、男性性の渦は、多くの場合聖なる山にあると言えます。シャスタ山、富士山、カイラス山のような。ストーンヘンジ、ピラミッドなど、
他にも重要な男神の渦があります。世界中の主要都市にあるものもあります。

アントワイン:あなたは以前、地球が隔離状態になってからは、新しく入ってきた魂はほとんどないと言っていました。インディゴやクリスタル・チルドレンの話には、
いくらか真実が含まれているのですか?

87 :
コブラ:ほとんど真実ではありません。この類いの話で本当の話はほんのわずかです。ほとんどは、ただのニュー・エイジ・フィクションです。

アントワイン:地球から1,000光年の範囲内で、1996年に侵略されなかったのはシリウス恒星系だけでした。何がシリウスをそれほど強くしているのですか?

コブラ:シリウス恒星系は、銀河のセントラルサンに直接繋がる、非常に強力なポータルです。それで光の勢力は、惑星地球へのエネルギーの流れを和らげるために、
このスター・ポータルを保護するためのエネルギーを蓄えることにしました。シリウス恒星系は地球にとても近いからです。地球の近くに、
銀河の中心のエネルギーを強く保つことで、この太陽系を、特に地球を強力に保護する可能性が見込まれたのです。1996年以降に。

アントワイン:地球上のネガティブなエネルギーが、フリーエネルギー装置があまりうまく機能しない理由の一つですか?

コブラ:多くのフリーエネルギー装置はとてもよく機能しています。しかしとてもよく機能するものは、たいていカバールに横取りされるか妨害されるかです。

アントワイン:オーケー。では、地球上のネガティブなエネルギーは何も作用していないのですね?

コブラ:はい。ここでの初期異常の量とは関係なく、非常に単純な物理原則が作用しているのです。それらの装置は非常によく機能していますが、
もちろんカバールはそれが気に入りません。彼らはそれらを奪うか潰すか破壊するかです。

アントワイン:今日まで続いてきた、秘密のカタリ派ロッジの役割は何だったのですか?

コブラ:カタリ派グループは、星の同胞団が表面に現れたものです。大勢の光の存在が様々なカタリ派のグループに転生し、地球をくまなく侵略しているイエズス会に
対抗する光を保持しています。

アントワイン:第二次大戦から続いている、ヨーロッパのレジスタンスグループはありますか?

88 :
コブラ:そのようなグループの大方が消滅したり解散したりしました。なかには限られた形で残っているものもありますが、表には出てきません。
この数年間に再結成されて様々なポジティブなグループ――テンプル騎士のグループやその他の地球を解放するために働いているグループ―と繋がったものもあります。

アントワイン:アセンションよりも前に、一つの魂が同時に別々の体に転生
することは可能ですか?

コブラ:アセンション前は、一度に一つの体にしか存在できません。もちろん体から離れて別の体に入り、それを繰り返すことは可能です。
しかし一時に一つの体にしか存在できません。

アントワイン:イベント後に人口の一部が暴力的になり始めたら、光の勢力はどうするつもりですか?

コブラ:イベント後にそうなった場合、当然レジスタンス・ムーブメントは、ポジティブ・ミリタリーと地方の法執行機関と共に状況を鎮めることができます。
それは大きな問題ではありません。

アントワイン:イースター島のモアイ像の背後にはどんな物語があるのですか?

コブラ:モアイ像は、何千年も前に島に住み着いていた、昔の巨人族の名残です。

アントワイン:Corey Goodが参加したoff-world meetingでは何が起こっていたのか説明してくれますか?

コブラ:実際に彼がそのような会合に出席したのか、私の情報ソースからは確認を得られませんでした。私が保証できることは、彼が秘密の宇宙プログラムに
関与していたことと
非常に優れた内部情報を持っていることです。しかし私の情報ソースはそのようなoff-world meetingについては確認していません。

アントワイン:なぜクロップサークルは数カ国、特にイギリスにしか出現しないのですか?

コブラ:なぜなら、そのようなクロップサークルが出現するためのポータルがあるからです。イギリスには強力なプレアディアン・ポータルがあります。
プレアディアンの宇宙船がそのポータルから入ってきてクロップサークルを作り、消えていくのです

89 :
アントワイン:最初にスフィンクスを作ったのは誰ですか?

コブラ:およそ16,000年前にエジプトのポジティブなミステリースクールによって作られました。

アントワイン:ウィークリー・メディテーションを行っている人々が、物理的に一堂に会したとしても、クリティカル・マスには達しないのですか?

コブラ:場所は関係ありません。大事なのは、人々が実際に瞑想をすることです。クリティカル・マスは測定されています。そしてまだ到達していません。

アントワイン:Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか?

コブラ:Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、
完全にソースと繋がっています。

アントワイン:彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか?

コブラ:地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。
海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。

アントワイン:彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか?

コブラ:彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。
たくさんの秘密があります。

インタビュー終了  たくさんの愛と勇気を皆さんへ

90 :
〇Corey GoodETの情報をめぐる非難の応酬

ロブ:Corey GoodETの情報の真偽をめぐって、ライトワーカー同士が攻撃し合っています。コブラのフォロワー、トーレックのフォロワー、そしてコーレイの情報を否定する人たち、
コブラの情報を否定する人たちにも提言させてください。コブラはこれまで数え切れないほどの攻撃を受けてきました。コブラは、コーレイも今同じ状況にあることを理解しています。
大事なことは、ライトワーカーが一つにまとまって、情報については忍耐を持ってニュートラルな態度を守ることです。そうでしょう?

コブラ:ええ、全くその通りです。光の戦士やライトワーカーを攻撃しても何の意味もありません。特に今はそうです。今は力を結集して互いに支え合うときです。
私たちには地球解放という同じ目的があるのですから。

ロブ:コーレイの情報について、コブラにも確認が取れないこともありますが、それが即コーレイの情報が間違いということにはなりません。
私の感じでは、コーレイは典型的なスーパーソルジャー・タイプで、約20年間、地球外で過ごしてきました。彼にはスピリチュアルなバックグラウンドがなく、今は青い球体と同盟して働いています。
あなたは他者の情報に対して非常に高潔な態度を貫いており、その点をとても尊重しているのですが、コーレイの新情報に関して何か言いたいことはありますか?

91 :
コブラ:オーケー。私は、まず彼の基本方針―許し、統合、自己成長など―を完全に支持します。
彼の情報に関して私のソースから確認を得ていることは、彼が秘密の宇宙プログラムに関わっていたことです。彼の情報の多くも完全に認めることができます。
ですからこう言いましょう。彼の情報には、本当に宝となる情報―それをどこで見出せばいいのか、わかっていれば―があります。

けれども、彼が地球外で会議を行っていたということは、私のソースからは確認できませんでした。ですから、皆さんは内なるガイダンス、内なる識別心を用いる必要があります。
私の情報も含めて、提示される情報は何でもそうすることが賢明です。なぜなら、私だって時々間違うことがあるからです。私は完全な者ではありません。
私には非常に優れた情報ソースがありますが、この惑星上の誰でもミスを犯すことがあります。皆まだアセンドしていないし、完全に悟っているわけではありませんから。

ですから、いつでも識別心を働かせるのが良いのです。それから、もう一つ。人にはそれぞれの情報ソースがあります。
私には私の、コーレイにはコーレイの、他の人にはその人独自のソースがあります。フルフォードには彼独自のソースがあり、お互いの情報にいつでも関連性があるわけではありません。
なぜなら、私たちはそれぞれ、より大きな像の中の一部を見ているからです。私たちが地球解放に近づくにつれ、この像は細かいところまで、ますますはっきりしてきます。
ですから皆さんには是非、自分の識別心を働かせて、より大きな像を深く調べてください。そして少しばかり情報が自分の信じていたものと違うからといって、他者を攻撃しないでください。

ロブ:本当にその通りですよ、コブラ、ありがとう。良い出だしとなりました。だから私はあなたが好きだし支持しているのです。

コブラ:もう少し付け足したいことがあります。私たちの情報が食い違っているということは、私たちが全体像を把握していないため、一部の情報が欠けていることを意味しています。
その理由は様々です。一つの理由として、光の勢力の作戦に害が及ばぬよう、特定のことを明かさないでいることがあげられます。
また、地表にはまだ降りてきていない情報があり、イベントが近づくにつれ、全体像が皆にだんだん明かされます。

92 :
〇チンターマニ・ストーン

ロブ:チンターマニ・ストーンについてたくさん質問がきています。私はこの石を第三の目に触れさせながら、ヴァイオレット・ワンドとレーザーを同時に利用しました。
非常に小さな石なのに、翌日本当にびっくりしましたよ。私にすごい変化があったのです。クリスタルよりもずっとパワフルでした。
チンターマニがライト・ボディに及ぼす影響について少し話してもらえますか? エソテリックな面で、チンターマニ・ストーンで何が起きているのですか?

コブラ:今は非常に微妙な時期なので、あまり詳しく述べることはしませんが、チンターマニ・ストーンはプラズマ界とインプラントに影響を及ぼします。
光の勢力には、銀河の中心からのエネルギーを、直接チンターマニ・ストーンに送る技術があります。チンターマニ・ストーンは、そのエネルギーを集めるレンズとして働き、プラズマを解消します。
それはただの美しい石ではありません。それよりはるかに価値があります。その石には特定のユニークなエネルギー的特質があります。第一に、それはシリウス恒星系から来ました。
第二に、銀河の中心からのエネルギーを直接浴びていることです。それは何百万年も前に、シリウス恒星系の惑星が爆発したときのことでした。

その惑星は、銀河のスーパーウェーブにより爆発しました。大量の亜原子粒子が、銀河のスーパーウェーブの結果、銀河中に漂っていました。
チンターマニ・ストーンの破片は、内部にそれらの粒子を保持しています。光の勢力はある方法で――ここでその方法を述べるわけにはいきませんが
それらの粒子を用いてプラズマを解消することができます。それはただのニュー・エイジのクリスタルではありません。それをはるかに凌ぐものです。地球解放の鍵の一つになるものです。
もちろん、あなたは内側に最強のクリスタル――あなたのハイヤーセルフです――を持っていますが、チンターマニ・ストーンを使うことで、あなたにとっても地球にとっても、
プロセスの効果とスピードが増すのです。

93 :
ロブ:思っていたよりかなり小さかったのですが、レーザー光をよく通し、高グレードのものでした。原石が今どこにあるかは、やはり見解が分かれるところでしょうか。

コブラ:その石の破片は様々な地にあります。大部分は、ポジティブなアガルタのネットワークが数千年間保持していました。その破片が、世界中の様々な地に運ばれました。
チチカカ湖も含まれています。しかし、それだけではありません。多くの石が地下に置かれています。
地上にはあまりありませんが、そのうちの多くが小さな破片としてライトワーカーや光の戦士に配られており、彼らは地球に光のネットワークを築いています。

ロブ:この石を手に入れた人は、どのように利用したらいいのですか? 他人から遠ざけておいた方が良いのですか?

コブラ:瞑想するときに身体に触れさせてください。そうすると、あるエネルギーの流れが生じ、あなたがハイヤーセルフと繋がる助けとなります。そしてあなたの周りのプラズマ場が変化します。
石は他人の影響を受けず、その純粋性を保っていられるので、そのような心配は無用です。

94 :
〇暗黒の三日間

ロブ:コブラには悪いのですが、最初のインタビューで訊いた質問がきています。「この数年間言われてきた暗黒の三日間は起こるのですか。暗黒の三日間について説明してくれますか?」

コブラ:オーケー。これはアトランティス時代からの古い集合記憶の一部です。今回は違ったものになります。暗黒の三日間は起こりません。
実際に数万年前の前回のスーパーウェーブのとき、暗黒の日々が生じました。太陽コロナの放電により、大気中にデブリ(くず、瓦礫、かす)が発生したからです。
しかし今回は、多くの理由により事情が少し違います。イベント時、そしてイベント後、私たちが宇宙の大変化を経験するときに、光の勢力の存在が非常に強くなり、
全体の状況を変えてくれます。

〇インディアン・マウンド

ロブ:アメリカ中西部にある、古代のインディアン・マウンドについて話してもらえますか?

コブラ:実際に、あるものは埋葬地であり、あるものはソースと繋がるための、ポジティブな儀式のために造られました。
不幸なことに、ネガティブな者たちが生け贄を捧げた場所だったものもあります。
ですからポジティブなものとネガティブなもの、その両方が混在しています。

〇太陽嵐

ロブ:これは先月の質問なのですが、大勢の人たちが、不安感に襲われるなど、太陽嵐の影響を感じていました。
太陽嵐はインプラントに作用したり、人々の意識にネガティブな影響を与えたりするのですか?

コブラ:コインの表と裏のようなものですね。太陽嵐は、プラズマ異常を浄
化するような、非常にきれいなプラズマ放電です。太陽の周りのネガティブなプラズマを浄化します。太陽嵐は、銀河のセントラルサンの活動が誘発しています。
なぜならすべてのものが浄化される必要があるからです。太陽嵐を、地球と宇宙の浄化の一部と見なせば良いでしょう。
ロブ:素晴らしい。それはフレッド・ベル博士の本に書いてあった通りです。

95 :
〇12本鎖のDNA

ロブ:12本鎖のDNAについて何か教えてもらえますか?

コブラ:オーケー。人々が話題にしている12本鎖のDNAはエーテルのDNAのことであり、肉体のことではありません。エーテルのブループリントについて話しているのです。
もちろんエーテルのブループリントに同調すれば、遅かれ早かれ肉体もそれに続きます。物質界では、DNA分析を行うすべての科学者が保証する通り、私たちのDNAは二本鎖です。

〇転生ループ

ロブ:私たちは特定の波動に達するまで地球に転生しなければならないのですか。それとも、私たちはただ転生の輪に嵌まって抜けられなくなったのですか?

コブラ:もとからの場合と、個人の自由な選択で、銀河の、このセクションに入ってきた場合とがあります。私たちは、このセクションが非常に危険だと承知の上でリスクを冒して、
この領域に入ってきました。惑星地球を含む、このセクターの解放を助けるためです。このエリアに入った後、私たちはインプラントを施され、それ以来、転生ループに嵌まってしまいました。
ですから、マインドを変化させるだけでは、このエリアから出ることが出来なかったのです。それは不可能なことでした。
隔離された地球から出ることは、誰にとっても滅多に出来るようなことではありません。非常に希なことです。

96 :
〇ドラゴンファミリー/アガルタのネットワーク

ロブ:中国の長老というか、皇帝というか、ドラゴン社会のグランドファザーについて話してもらえますか? 
ドラゴンの大使が言うには、彼はエイリアンと人間のハイブリッドで、遠い祖先がアヌンナキだと言うのです。ドラゴンの大使について話してもらえますか?

コブラ:ドラゴンの大使についても皇帝についても話しません。ただこう言いましょう。
ドラゴンには様々な派閥があり、ブルードラゴンとレッドドラゴンだけでも、ポジティブグループ、ネガティブグループ、混合グループがあります。
中国だけでなく、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、東南アジア一帯にもいます。ポジティブな陣営に注目するのなら、多大な精神的叡智を引き継ぐ、多くの血脈が存在しています。
数百才の長老がたくさんいます。彼らの中には、直接、あるいは間接的に、ポジティブなアガルタのネットワークと繋がっている人たちもいます。
そしてこのような人たちは、変化のプロセスが落ち着いたものになるように手助けしています。
ですから、もしあなたがドラゴンに関してもっと具体的な情報が欲しいのなら、特定のグループをあげる必要があります。非常に多くのグループがありますので。

ロブ:アガルタのネットワークには、他にも真実と正義のために地上の住民と共に働いているグループはありますか?

コブラ:アガルタのネットワークは、直接、地上の住民と働いてはいません。彼らは、地上の住民とはほとんど接触しません。
彼らのなかには私の知り合いもいますが、今は、彼らの計画は明かしません。彼らは彼らなりのやり方で働いています。
間接的に彼らと通じていることが知れ渡っている人たちもいますが、そのような人たちが、何らかの方法で情報を明かします。
しかし、アガルタのネットワークと直接コンタクトしている人たちは、表に出てきません。その人たちは、他の人たちを通して間接的に働きます。
彼らは特定のプロジェクトを間接的にガイドします。しかし地上の情報ネットワークには組み込まれていません。

97 :
〇ドラゴン

ロブ:知りたがっている人がいます。「ドラゴンは実在していますか。どこから地球にやってきたのですか。彼らに何が起こったのですか?」

コブラ:エンティティーとしてのドラゴンは本当に存在していました。何百万年もここで暮らしていました。動物の進化の一部です。彼らには動物の進化を越えたものもいます。
彼らの多くはドラコニアンの原型の一部でした。ポジティブなドラコニアンの原型もいれば、ネガティブなドラコニアンの原型もいました。
地球にはその両者ともいたようで、その辺りの事情はかなり複雑です。

ロブ:実際に火を吐くことができるのですか?

コブラ:火は吐きませんが、非常に強い、物理的な火ではなく、エーテル的な火を吐きます、ええ。このように言えるでしょう。

〇レプタリアン

ロブ:ポジティブなレプタリアンはいますか?

コブラ:ポジティブなレプタリアンはいます。多くはありませんが、存在しています。

〇クリシュナ

ロブ:インドの神様、クリシュナについての質問です。「イベントが起きるとき、彼は地球に戻ってきますか? 彼は今どこにいますか? 彼はまだ地球を見守っていますか? 
インドにおけるアバターの化身について少し話してもらえますか?」

コブラ:クリシュナは、西洋ではキリストとして知られているエンティティーです。もちろん、その存在は戻ってきます。
その存在は、ファーストコンタクトの後で、他のアセンデッド・マスターたちと共に戻ってきます。

98 :
〇読経

ロブ:質問です。「日本では死者のための法事があり、喪に服します。アイルランドのように死を祝福したり、人が亡くなるとパーティーを開く文化もあります。
質問は、読経は役に立ちますか? ロブソン・ランパの本によると、チベットのポタラ宮には、1,000年間途絶えることなく、経が唱えられている部屋があります。
死後にさ迷う魂を導くためです。マントラなどを唱えることや、愛する人が移行するのを助けたいと思う人々の気持ちは、何らかの効果を及ぼしますか?」

コブラ:ええ、もちろんです。亡くなった人たちの魂を光のほうへ導く助けになります。

99 :
〇科学の研究

ロブ:質問です。「イベント後、進んだテクノロジーが公にされますが、今、現代の科学を研究することに意味はありますか? 
イベント後に明かされる新しい科学大系を理解、把握する障害になりませんか?」

コブラ:いいえ、知識は障害になりません。より優れた知識を得れば、古い知識と置き換えればいいだけです。ですから、今、科学を研究したらいいですよ。

ロブ:それに続く質問として、歴史のように根底から書き替えられることになりそうな、科学の分野について話してもらえますか? 
質問者は科学者なのですが、新しい情報が進歩につながるような、科学の基本的法則について話してもらえますか? 一回目のインタビューで熱力学について触れていましたよね。

コブラ:オーケー。物理学では、もちろん、熱力学の第2法則には欠陥があります。閉鎖系でのことを述べているからです。自然な状態は、相対的に、閉鎖系ではありません。
なぜなら、常に量子レベルではコミュニケーション、量子の電話が存在しているからです。量子を決して周りから孤立させることはできません。惑星は、量子レベルで宇宙とコミュニケートしています。
私たちには閉鎖系がありません。ですから熱力学の第2法則には欠陥があるのです。私たちは、二つの基本的な現代物理学理論を持っています。相対性理論と量子力学です。
それらは釣り合いが取れていません。なぜなら、欠けている部分がたくさんあるし、物理学はエーテルの実在を認めていないからです。高次元の実在を認めていません。
そして未だに重力を説明することができません。ですから物理学では不完全なものや、カバールが故意に変えたものが多いのです。化学は、大分OKです。
特に言及すべき大事なことはありません。生物学もまた問題のある分野です。ダーウィンの進化論がありますからね。それから遺伝学もあります。
私に言わせれば、遺伝学の60%は誤りです。なぜなら高次元を考えに入れていないからです。エーテル界は、実際に遺伝子情報を伝達するためのブループリントなのです。
医学の分野は分離主義、孤立主義に走っています。システム全体を見ようとしません。
ですからこの分野では、多くのことが正されなければならないし、アプローチの方法も改善される必要があります。

100 :
〇国際担保勘定/M1/セントジャーメイン伯爵

ロブ:知り合いから直接訊かれた質問です。「国際担保勘定の本当の秘められた歴史を教えてください。特にその始まりと、将来の目的について」。

コブラ:オーケー。世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。
そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。
それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。
ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴らが乗っ取りました。
基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。

ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。
1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。
BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。
実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。

101 :
同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセットのときに無くなります。
世界のいかなる王朝といえども、担保勘定をコントロールすることはできなくなります。ドラゴンの手に落ちることはありません。地球のいかなるグループの手にも落ちません。人類に放出されるのです。
地表のシステムに関与していない、ポジティブな勢力のガイダンスのもとにあるときにのみ、それは可能です。そのような勢力としてRMやポジティブなET種族など、他にもたくさんあげることができるでしょうが、
自分の高次のスピリチュアルなI AMと完全に同調している人、もしくは存在のみが、担保勘定の管理を担いガイドします。

ロブ:私はドラゴンの大使からも、今あなたが語った通りのことを聞きました。彼は、他にも口座が存在すると言っていました。彼は、有名なセントジャーメイン伯爵の口座にある富は、
マルコ・ポーロの富と金に繋がっている王朝から流れたものだと言っていました。そしてそれはオーストリア=ハンガリー帝国の要塞にあるということです。そのことを裏付けしてもらえますか?

コブラ:そうです。ええ、実際にセントジャーメイン伯爵は当時銀行口座を持っていました。当時はオーストリア=ハンガリー帝国ではなく、オーストリア帝国、ハプスブルク帝国です。
そしてそのあたりに銀行口座を持っていました。ええ、確かに金の一部は、もともとマルコ・ポーロのものです。他には、フィレンツェや北イタリアの他の都市の白い貴族からのものもあります。
ご承知の通り、セントジャーメイン伯爵は何度も追放され、イタリアの他の都市を何度も訪れています。実際に彼を教育したのはメディチ家でした。このことは少し考慮に入れるべきことです。
イタリアの白い貴族家とセントジャーメイン伯爵は深く結びついていました。彼は富の一部を彼らから受け取って銀行口座に入れたのです。その銀行口座はオーストリア=ハプスブルク帝国の地域にありました。

ロブ:それではメディチ家は、オルシーニとは違い、白い貴族家なのですね?

コブラ:そうです。

102 :
〇世界担保勘定の管理者

ロブ:どうして世界担保勘定の管理者は世界中の様々な国にいるのですか?

コブラ:大勢の人たちが管理者であることを主張していますが、彼らの中には本当の管理者もいれば、そうでない人もいます。管理者は富を所有していません。
彼らは、特定の暗号を握っていたり、口座へのアクセスコードが記されている、特定の白通帳、赤通帳、青通帳、黒通帳を持っていたりしています。かといって、それらの口座にマネーやゴールドが残されているわけではありません。
なぜならカバールが、その大方を盗んでしまったからです。金は人々が予想している場所にはありません。金は別の場所に移されています。そしてその金が中国に戻されることはありません。

ロブ:世界担保勘定の管理者には、純粋に世界のために基金を放出したがっている人たちがいます。今の時点で、彼らに何かアドバイスできることはありますか?

コブラ:オーケー。彼らは互いに繋がる必要があります。彼らは故意に孤立させられています。カバールが、鍵となる人たちを様々な場所で孤立させて――物理的に孤立させたり、心理的に孤立させたりして――互いに接触しないようにしたのです。
これがまず一番です。二番目は、彼らは内面の障害に取り組む必要があります。なぜ、世界担保勘定の人類への放出がまだ完了していないのか、その理由に――彼らの内面にある理由に――取り組む必要があります。それはマンダラのようなものなのです。
すべてが整えば、サッと事は動きます。内面の用意が整えば、外側に現れます。私は管理者に会って、彼らのバックグラウンドをチェックしたことがあります。多くの善良な人たちが表に現れています。しかし彼らは特定のレベル
彼らがマンダラの一部となって、純粋な、光の伝送者でいられるだけのレベル――に達するまで、まだ自分を高めつづけなければなりません。このようなことがすべてぴったり合ったとき、解錠コードを合わせたかのように、扉が開きます。

103 :
ですから管理者一人一人がコードの一部であり、解答の一部なのです。そしてすべてが合わさったとき、ブレイクスルーが起こります。各管理者は、潜在的にブレイクスルーを起こすことができる人たちなのです。
ちょうどカバールが、光の勢力がこの口座に近づけないように、何重にもシールドをめぐらせたのと似ています。

複数の要因と状況が正しく組み合わさったとき、ブレイクスルーが起こります。私たちにはたった一つのブレイクスルーが必要なのです。この分野におけるたった一つの小さな勝利が、止めようのない連鎖反応を引き起こします。

〇バスク語、フィンランド語、ハンガリー語

ロブ:世界中にあなたのフォロワーがいますが、こんな面白い質問がきました。「バスク語、フィンランド語、ハンガリー語は、なぜ他のヨーロッパ言語と関係性がないのですか? いつ、どのように生まれた言語なのですか?」

コブラ:基本的にバスク語は、アルコン侵攻前にヨーロッパに存在していた、古いヨーロッパ文明から来ている言語です。最初のアルコン侵攻は5,000〜6,000年前で、ハザール地方から侵攻されました。
ほとんどのヨーロッパ言語は、そのときの侵攻が源になっています。フィンランド語とハンガリー語も、そのようなヨーロッパへの侵略者とは無関係の言語です。だから、これらの言語は他の言語とは異なっているのです。

〇記憶がなくなる病気

ロブ:記憶をなくす病気に罹っている人の友人からの質問です。イベント後、何らかのテクノロジーや手段で、記憶を取り戻すことができますか?

コブラ:イエス。

104 :
〇新NWO?

ロブ:質問です。「BRICS同盟がNWOの東方版に思えます。古いボスと新しいボスの違いを教えてください」。

コブラ:新しいボスはいません。今構築されている新基盤は、中国やロシア、他の東方連合諸国を助長させるためのものではありません。
カバールを敗北させるための手段として働きます。これが大きな違いです。そしてその違いが分かるのは、それを経験するときだけです。それより前ではありません。

105 :
〇ジョン・ケリー

ロブ:ケリー国務長官に何が起きたのですか? 暗殺されそうになったのですか?

コブラ:ええ、暗殺されるところでした。

ロブ:地上のポジティブミリタリー内の反動勢力によるものですか、それとも他のグルーブの?

コブラ:結局はネガティブな奴らがやったことになります。ケリーはカバールから離れようとしていましたから。

ロブ:本当ですか? ワーオ、カバール側の重鎮としてあれこれしでかしてきたのに。彼は今どうしようとしているのですか? 彼は脅されているのですか? 彼は、今が態度を変えるべきときだと感じているのですか?

コブラ:彼はカバールからの警告を受け取っているので、今は目立たないようにしているのでしょう。

ロブ:言われた通りにしているということでしょうか? 

コブラ:ええ、その通りです。

ロブ:カバールのヒエラルキーにおいて、ケリーは比較的上の方にいるのですが、彼は秘密の宇宙プログラムなどについて知っているのですか?

コブラ:彼は中間管理層だと思います。多少の情報は得ているかもしれませんが、多くはないでしょう。しかし彼が得ている、秘密の宇宙プログラムの情報は、人伝えに得たものでしょう。

106 :
〇ポーランド情勢

ロブ:興味深い質問です。「人々はポーランド情勢について訊きたがっています。我が国の大統領選挙では、ポーランドの人々がマインドを変えることができることを示しました。
ポーランドの目覚めつつある社会は、ドゥダ氏の新体制への支持を示したのです。選挙にポジティブな変化が起こったということですか? これからの状況は、ポーランドの人々にとってどのようなものになるでしょうか?」

コブラ:ポーランドにはイエズス会が大きな影響を与えています。今回の選挙が、変化の始まりである可能性はあります。次の数ヶ月間の状況を見れば、本当にイエズス会の影響がどれくらい減っているのか、明らかになるでしょう。

〇ローマ教皇とプーチン大統領の会談

ロブ:ローマ教皇が、最近プーチンと会談しました。会談の目的は何ですか?

コブラ:その会談の背後で起こっていることがあるのです。基本的にイエズス会は、BRICS連合からの警告をいくつか受け取りました。

〇RMとPFC

ロブ:イベントの間、あるいはその前後に、RMはPFCのウェブサイトを通して、イベント・サポート・グループと接触しますか?

コブラ:RMは特定のイベント・サポート・グルーブ内の特定の個人に直接接触します。PFCは通しません。直接Eメールか電話を入れます。イベントの開始段階に、特定の人々にそのようなことが起こります。
イベントから数時間後には他の人々へ、イベントから数日後には、また別の人たちに連絡が入り、指示が与えられます。その指示に従うつもりがある人は、さらに次の指示を受け取ります。

107 :
〇インプラント局

ロブ:「太陽系からキメラのインプラント局が取り除かれて、その後どうなっていますか?」

コブラ:インプラント局は太陽系だけにあるのではなく、地上にも地下にもあります。基本的な主なインプラント局は物質界ではなく、プラズマ界にあります。ですから太陽系が解放されても、まだ話は終わらないのです。

〇コロニー解放作戦

ロブ:コロニー解放作戦の記事に関する質問です。「コロニー人質救出の任務は、目的をすべて達成したのですか?」
 
コブラ:大部分はイエスです。すべてではありません。その作戦は80%成功したと言えましょう。

〇9月に変化はあるのか?

ロブ:アレックス・ジョーンズやフルフォードは、近々何か大きなことが起ころうとしていると言っています。9月に何か起こると言う人もいます。
私のコネからも9月に何かしらの変化があると聞いています。近い将来に起こるかもしれないポジティブなことについて話してもらえますか?

コブラ:オーケー。私は何ら具体的なことを言うつもりはありません。なぜなら、起こっていることは予測不可能なことだからです。私たちがブレイクスルーの最後の瞬間に近づくにつれ、ますます物事は予測不能になります。
ますます混沌としてくるのです。あらゆる状況が不安定さを増しているので、今の時点で何ら具体的なことを予言できません。9月というタイムフレームが、興味をそそる時期だとは言えます。しかし9月に起こることを具体的に予言することはできません。

108 :
〇CERN/ロングアイランド

ロブ:最近アレックス・コリアにインタビューしました。彼が得た情報では、闇の勢力がCERNを使って様々なタイムラインを一つのネガティブなNWOのタイムラインに統合しようとしているそうです。
彼は、それは無理だと感じていました。あなたも彼と同意見ですか?

コブラ:オーケー。私ならそのような言い方をせず、こう言います。彼らはネガティブなポータルを、プラズマポータルを開けようとしている、と。彼らはもっとストレンジレット爆弾を製造したいのだし、もっと異常を創り出したいのです。
(量子)異常の量を維持していたいのです。それが、彼らがこの加速器を使っている理由です。この加速器は、ロングアイランドのものより、はるかに危険性が小さいのです。
CERNばかり注目されて、ロングアイランドで起こっていることは、十分に注目されていません。ロングアイランドの加速器は、去年、すでに安定したストレンジレットをつくり出しています。そして、そのストレンジレットは地球の中心に溜められています。

有り難いことに、これに関しては光の勢力が随分対処してくれています。しかし、それでも、ライトワーカーや光の戦士が、もっとロングアイランドの状況に関心を寄せて、瞑想でその状況を良くしてくれれば、大きな助けとなるでしょう。

109 :
〇ブリルの女たちは大戦後どこへ?

ロブ:面白い質問です。「第二次世界大戦後、マリア・オルシックをはじめとするブリルの女たちはどうなったのですか?」トゥーレソサエティがナチスに乗っ取られたことを知らない人たちのために説明しましょう。
ブリルの女たちとは、サイキックでスピリチュアルな女性たちのグループで、ポジティブなETグループとコンタクトを取っていました。
彼女たちが得た情報は、ナチスに乗っ取られた形で、ナチスのテクノロジーに利用されました。その後、ナチスはグレイやレプタリアンと独自にコンタクトするようになりました。

ブリルの女たちは、地球に高度なテクノロジーをもたらそうとしていました。そんなポジティブで無垢でスピリチュアルな彼女たちは、どうなりましたか?

コブラ:彼女たちはペーパークリップ作戦でアメリカに連れてこられました。彼女たちはカバールによって利用されました。彼女たちのスピリチュアルな才能は、第二次世界大戦後、かなり長期間、悪用され続けました。

ロブ:彼女たちは南米にいたのですか? ペーパークリップ作戦では南米からアメリカに連れてこられたのですか、それともドイツから直接来たのですか?

コブラ:彼女たちが取った正確なルートは知りませんが、ドイツからアメリカに来ました。

ロブ:そしてしばらくの間利用されていたのですね。今でも生きているのでしょうか?

コブラ:いいえ、もう亡くなっています。

110 :
〇結びに

ロブ:最後に何か伝えたいことはありますか?

コブラ:繰り返しになりますが、互いに攻撃し合わないでください。光に集中してください。光を保持してください。光に集中し続けていてください。
前向きに頑張り続けてください。なぜなら、私たちは最後のブレイクスルーを成し遂げなければならないからです。

〇ギリシャ/脅迫

ロブ:ギリシャ首相は国民投票による民意を反故にしました。どうせ、いつものようにカバールの脅しでしょう。ギリシャ情勢について少し話してもらえますか?

コブラ:ええ、ギリシャ政府は脅されており、それがここ数日の動きに表れています。(フルフォード氏のレポートなどで)ご承知の通り、ドラゴンはギリシャ支援を申し出ており、
そのことはマスメディアにも伝わっています。今は東方連合とカバールの争いが激しくなっており、それがギリシャ情勢に表れているのです。

ロブ:オーケー。それなら首相を責めるわけにはいきませんね。彼らは津波やスカラー波、都市への爆弾攻撃などで脅されているのですか? 具体的にどのように脅されているのでしょう?

コブラ:脅しは、もう少し個人的なものです。ギリシャ政府内の特定の人々と、その家族が脅されています。

ロブ:権力の座にある人たちが脅されているわけですが、そのうちの一人が「聞いてくれ、私は家族への脅迫を受けた。
私は辞職してこれこれのことをしなければならない」と言って、そのようなタイプの情報を流せないのかな、と思うのです。どう思いますか?

コブラ:実際、そのような人たちはいかなる情報も漏らせないのですよ。その結果を得ることになりますからね。

ロブ:ヤニス・バルファキス前財務大臣は辞任させられたのですか。それとも、家族が脅されたくないから辞めたのですか?

コブラ:彼は辞任させられました。

111 :
〇Corey GoodET/保護プロトコル

ロブ:家族への脅迫と言えば、Corey GoodETはしっかり守られているにも関わらず、家族が攻撃されました。コーレイ夫妻が寝ている間、トールホワイトが家に侵入して子どもたちを誘拐したとかいう話でした。
これはどういうことでしょうか? 家族にまでは保護が及ばないのですか?

コブラ:彼の背景については具体的にわからないので、RMを例にとります。RMと共に働いている人は、RMのプロトコルに従っている限り保護されています。
それでもコーレイのようなことが起きた場合、保護プロトコルとミッションプロトコルを改善する必要があります。ミッションを継続する前に、どこで安全が侵害されるかプロトコルを見直して状況を正します。
私たちが最終的なブレイクスルーに近づくにつれ、ますます大きな圧力が加えられます。失敗する余地は残されていません。

ロブ:コーレイにお詫びしたいと思います。私は彼をスーパーソルジャーと呼んだのですが、その言い方は間違っていたようです。彼は、自分がマインドコントロール下にあったことを認めています。
彼は非常に幼いうちからエンパス、あるいはI.E.(直観エンパス)として訓練されました。彼はバハ・カルフォルニア(メキシコ最北部の州)地下の巨大な洞窟に連れて行かれ、クリスタルの側に座り、他のI.E.たちと共にその方面の能力を発達させられました。
彼は20年間地球から離れてソーラー・ウォーデン・プログラムに従事しました。彼はこのようなことからすっかり足を洗ったと主張しています。

112 :
〇コブラの匿名性

ロブ:コーレイやギリシャ政府の人々は脅されていました。私は皆さんに、コブラが匿名のままでいることを尊重してほしいのです。私は、真実を表に押し出す必要があると思っていますが、特定の人たちにとっては明らかにまだその時期ではありません。

コブラ:私からもはっきりお伝えしましょう。私はRMから匿名性を保つように指示されています。人々がそのことを理解しようがしまいが、それを気に入ろうが気に入るまいが、そういうことなのです。
もし誰かがこれに関して問題があるとすれば、それはその人の問題です。私は自分の情報を流しています。私には立場があります。私には指示がきます。
私は自分の安全を守るために、私と共に働いている人たちやレジスタンスのために働いている人たちを適切に保護するために、そしてレジスタンスを保護するために、私はこのような立場を取り続けていくつもりです。

113 :
〇ETが我々を救うのではない

ロブ:あなたは、光の勝利はほとんど定まっており、これまでも上からの介入により大量破壊を免れてきたことを認めますか? 

コブラ:それに関していくつか言いたいことがあります。第一に、ポジティブなタイムラインは固定しました。つまり、私たちがこの惑星上で経験してきたドラマはハッピーエンドを迎えるということです。それは必ずそうなります。
第二にETが私たちを救うのではありません。彼らと私たちがチームを組んで共に地球を解放するのです。私たちは私たちの役割を果たし、彼らは彼らの役割を果たします。彼らだけでは成し得ないし、私たちだけでも成し得ません。
共にチームを組むことでしか成し得ないのです。ですから、これは救うとか救われるとかいう話ではありません。それは間違った見方です。正しい見方は、私たちが共にこれを行っているということです。私たちはチームを組んでおり、私たちは勝利に向かっています。

ロブ:オーケー。私はそのことに完全に同意します。私は、ETが地上に降りてきて私たちの問題を解決してくれるなんて信じていません。私は何度も何度もそう述べてきました。自分たちの問題を解決することは、私たちの責任です。
とはいえ、ETは彼らの高度技術を用いて、核による大量破壊を何度も防いでくれました。その意味では、彼らが狂った奴らから私たちを救ってくれたことになります。そうでしょう?

コブラ:ええ、それには完全に同意します。光の勢力の様々なグループ――地球外にいるグループ、地下にいるグループ、地表にいるグループ――が地球を、核による大災害や、ほとんどの人が知ることさえない状況から、何度も救ってきました。

114 :
〇株式市場のシャットダウン

ロブ:株式市場のシャットダウンについて少し話してもらえますか? あれはポジティブ派の予行演習だったのですか、それとも悪い奴らのせいですか? どういうことだったのでしょうか?

コブラ:いくつかのことが起こっているのです。まず、金融システムを巡って水面下では東方連合とカバールの動きが激しくなっています。
以前のブログ記事でもお伝えしましたが、JPモルガンが、世界金融システムを制御しているコンピュータープログラムをコントロールしています。そして先週、いくつかの勢力――光の勢力もあれば、そうでないものもあります
が、このコンピュータープログラムをハッキングしました。光の勢力は、そのプログラムのセキュリティー・プロトコルとファイアウォールをテストし、カバール勢は世界金融システムを攻撃しました。
というのも、彼らは中国に警告して中国を屈従させたかったのです。その理由は簡単で、中国が金融リセット及び金に裏打ちされた金融システムを準備しているからです。ですから同時に二つのことが起こっているのです。

〇中国

ロブ:広大な中国から大勢の人々が、「中国が本当にポジティブ側に与しているなんて信じられない。最も抑圧的な政治システムの一つなのに」というメールを私に送ってきます。
中国の金融及び政治基盤にポジティブな要素が見えてきません。そこでは大勢の人たちが新システムへの移行に向けて働いているのですか。それとも、他のあらゆる場所と同じようなものですか?

コブラ:オーケー。他の場所と同じです。中国には良い構成員も、あまり良くない構成員もいます。東方連合や善良なドラゴンの構成員が中国のあらゆる場所にいるわけではありません。
彼らは国をリードしていないのです。彼らは中国のシステムにおいて、特定のエリアと特定のポジションに就いているのであり、あらゆる場所にいるわけではありません。それは南米も同じです。
南米の人たちも、自国の政府のあまり良くない部分を経験しており、彼らも同じ疑問を抱いています。それらの国々ではあらゆることが完璧なわけではありません。そのような状態には遠く及びません。
私が言っているのは、それらの国々のシステム内に良い勢力が入り込んでいるということです。そしてそのような良い勢力には計画があり、その計画は遂行されつつあります。

115 :
〇煙と鏡(人を欺く巧妙な嘘、ごまかし)

ロブ:煙と鏡だらけの中で、一体どうしたら変化なんて起きるのかと思うのですよ。銀河連邦や人類に友好的な勢力が、煙と鏡を吹き飛ばして悪い奴らを暴露し、善良な人たちが助けられながら切り替わっていくのでしょうかね?

コブラ:オーケー。この変化は、地表を越えた光の勢力による技術的支援及び兵站支援がなければ起こりえません。無理です。地球ベースの連合内の特定の人々が支援を受けていると思います。彼らは情報を受け取っています。
ですから、変化は地表だけに起きているのではなく、もっとずっと高次の、もっとずっと進化した勢力との共同で起きているのです。そしてイベントまで煙と鏡はなくなりません。やはりこれにも二つの因子が働いているのです。
一つ目はカバールが広げている情報。二つ目は光の勢力がたくさんの情報を明かさないこと。なぜなら、情報の中には作戦を完了させるための非常に重要なものがあるからです。

116 :
〇Swiss Indo

ロブ:皆が知りたがっています。「スイシンドーの現状はどうなっていますか?」

コブラ:この質問に直接答えることはしません。金融システムをリセットさせる鍵を握っていると主張する人たちに対しては、いかなる判断、評価も下しません。
と言うのも全体のプロセスは、ブロゴスフィア(ブログのユーザーによって 生み出されるコミュニティー)で目にするものをはるかに越えた勢力によって導かれているからです。
このプロセスに大きな役割を負っていると主張する人たちは、本当に大きな役割を負っている人たちではありません。舞台裏で本当に起こっていることは、ブロゴスフィアのどこにも、インターネットのどこにも宣伝されていません。
金融リセットの真の立役者は、行動を起こしてもそのことを公表しません。そして彼らの活動は、事が生じるときに見られるのであって、それより前ではありません。

ロブ:確かに、こういったことは公表できるようなものではありません。とはいえ、善良な動機に基づいているグループもあるように思います。私はスイシンドーが偽情報を流すようなグループには見えません。善意のグループに思えるのです。

コブラ:ええ、善意のグループはたくさんあります。私が言っているのは、このプロセスにおける真のメインプレイヤーがブロゴスフィアで宣伝されるようなことはない、ということです。彼らはただ表に現れてこないのです。

ロブ:なるほど、すっきりしました。多数の善良な人たちは、舞台裏で働いている人たちの計画が展開するにつれて、その計画に合流していくのでしょう?

コブラ:はい、その通りです。公の世界では、大勢の善意の人たちがこのプロジェクトに取り組んでいます。適切な時機が来れば、彼らはより大きな全体像に繋がることになるでしょう。

117 :
〇出生証明書

ロブ:たくさんの質問が寄せられており、一つにまとめてみました。ある人はこう言っていました。「以前コブラが法律に従うように言っていたことを覚えています。
今は、freeman運動は危険であり、カバールに挑めば逮捕されるから、ということでした」。あなたは出生証明書については特に言及したことはありませんね。
出産を控えている夫婦がいて、出生証明書を取得しようかどうか迷っています。私は彼らにこう答えました。「病院で出産するのなら、赤ちゃんから片時も目を離してはいけない。
彼らは赤ちゃんを取り上げてきれいにした後、あなたの意志に関係なくワクチンを打つからね。私なら視野から外れたところで自分の子を洗わせないよ。病院での出産さえあり得ないだろうね」。
あなたなら彼らに何を勧めますか? 彼らは出生証明書を得る、すなわち、赤ちゃんにスタンプを押すべきでしょうか? 健康手帳やワクチンに関してどう考えていますか?

コブラ:オーケー。赤ちゃんから一時も目を離さないことには賛成です。家庭でのお産が可能ならば、なお良いでしょう。出産証明書は、ただの紙切れです。
それは契約ではありません。それはエネルギー的なものであり、無効にできます。エネルギー的な瞑想をしたり、イエズス会との心理的繋がりをキャンセルすることで、無効にできます。

118 :
〇ワクチン

ロブ:カリフォルニアでは、高校生にワクチン接種を義務づける法案が通過しました。私なら自分の子を学校から連れ出しますね。この時期に我が子へのワクチン接種を拒んでいる両親に何を提案しますか?

コブラ:こんなことが起こるのを防ぐためには、人々が協調して行動することが必要です。ワクチン接種の義務づけに抵抗する、非常に強力な、非常に明確なメッセージを発する必要があります。人々はこれに甘んじる必要はありません。

ロブ:グレン・ホロビッツのfluscam.comを訪問してください。そこのCommunity Action にリンクしている私の記事を読んでください。奴らは、法律家であるアンドリュー・モールデン博士を殺さねばなりませんでした。
彼は、ワクチンが自閉症を引き起こすことの証拠をたくさん持っていました。彼はカナダの国会議員であり、医師でもあるエキスパートでした。彼は殺されたのです。彼に神のお恵みを。最近行方を断った8名の医師がいます。
何人かは死体で発見されました。このように個人が目立った活動をするとカバールの標的にされてしまうのですか?

コブラ:ええ、もちろんです。

ロブ:すると協調して行動を起こすことが、このような立派な人たちへの弔いになりますね。私は彼らの魂を祝福して、彼らに感謝します。

コブラ:だからこそクリティカル・マスに達するだけの人々が必要なのです。たった数名がばらばらで戦うだけでは十分ではありません。もちろん、このようなことはすべてイベント後には解消されます。
しかしイベント前ではありません。人々が自分たちの声を聞かせることがとても大切です。

ロブ:私たちが、誰も標的にならないようなやり方で、できるかどうかですね。

コブラ:まず人々は協調する必要があります。その後で協調した行動をとることです。

119 :
〇死んだら光について行っていいの?

ロブ:二人の人から聞きました。死んだ後、光の方に行くと転生サイクルに入ってしまい、それは嘘の光なのだ、と。
死んでもないのにどうしてそんなこと言えるのか、私にはわかりませんがね。死んだら光の方に向かって行っていいものかどうか、教えてもらえますか? 挨拶しに来る母親は偽物ですか?

コブラ:オーケー。死ぬときに、自分の直観と高次のガイダンスに繋がっていれば、本物の光と偽の光――アルコンが投影したホログラフの光
をどう見分けるのかがわかるでしょう。もしもガイダンスに従うのなら、本物の光を迎える必要があります。そして偽のホログラフの投影物をすべて避ける必要があります。

〇ケベック州とアトランティス

ロブ:ユニークな質問が来ましたが、おそらくこれは世界中にあてはまることでしょう。ケベック州は、アトランティスの末裔の避難先、人口遺物やテクノロジーが保存されている場所だ、
と言われているそうです。あなたはそれを認めますか?

コブラ:アトランティスの建築物は世界中の多くの場所で見つかっていますよ。質問に対する具体的な情報は持っていませんが、そのようなものは多くの場所で見つかり、保存されています。
時々カバールが隠しますがね。

120 :
〇クローン

ロブ:私にはコーレイとゴンザレスがどうして明かさなかったのかわかりませんが、私はこのインタビューで公表します。
ゴンザレスが、羽を持つドラコの王族の血筋とちょっとした会合を持ちました。私は今明かすつもりですよ、皆さん、白い縮毛頭の議長にみんなが驚きました。
ヘンリー・キッシンジャーだったのです。そこにいたのはキッシンジャーという人間だったのですか、それとも彼は人間の体に宿ったレプタリアンですか?

コブラ:彼は人間の体に転生したドラコニアンです。

ロブ:彼はもう、かなりの年でしょう。7代目のクローンなのかも。彼は定期的に再生しているのですか? どれくらい彼を生かしておくことができるのですか? 
ある時点で公に死なねばならないのでは?

コブラ:もしイベントがなければ、あと数年の命がありました。もちろん彼は銀河のセントラルサンに連れて行かれるし、地球でのキャリアも終わりです。

ロブ:こんな連中がたくさんいますね。例えばジョージ・ブッシュが死ぬと、彼の魂は捕まるのですか。それとも、小さな女の子の体などにこっそり入り込んだりできるのですか?
どんな仕組みになっているのでしょう?

コブラ:現時点では、ジョージ・ブッシュのような人が死ぬと、クローンが用意されています。彼はただ自分のクローン――同年齢の――に乗り移るだけです。
数時間後には再び姿を現しているでしょう。

121 :
〇ワンダラーとスターシード

ロブ:質問です。「コブラによれば、ここ26,000年間アルコンが転生プロセスを支配していたということですが、いわゆるワンダラーとスターシードについてはどうなるのですか? 
彼らは今回の転生の前にどこにいたのですか?」

コブラ:スターシード、スターピープルも他の人と同様、転生サイクルを経験してきています。彼らの転生は、かなりアルコンに決定づけられています。

〇人口

ロブ:たくさんの人が疑問に思っているのですが、もし転生プロセスが閉じているのなら、どうして人口は増え続けているのですか?

コブラ:もの凄い数の魂がいました。およそ700億の魂がアストラル界、エーテル界で転生を待っていたのですが、転生できるのはそのうちのほんのわずかです。

ロブ:それでは何百億というすごい数の魂が、非物質界から観察しているのですね?

コブラ:ええ、以前ほどではないにせよ、かなりの数に上ります。まだあまり詳しいことは明かせませんが、適切なときに情報をもっと開示しましょう。
けれども、ええ、転生を待っている、あるいはエーテル界やアストラル界から観察しているとも言える、特定の数の魂がいます。

122 :
〇フランス、チュニジア、クウェートのテロ攻撃

ロブ:複数の人から寄せられた質問です。「フランスとチュニジアとクウェートが6月26日にテロ攻撃を受けました。誰が背後にいるのですか?」

コブラ:いつも通りカバールがいわゆるテロ攻撃の背後にいます。オカルト的な理由からその日付を選びました。
6月の終わりにアルコンによる大攻撃が始まったことをお知らせしましたが、それが物質界に表れてそのようなテロ攻撃となったのです。

ロブ:このようなことをするにしては、チュニジアの注目度はあまり高くありません。質問者は(3月に続く)2度目の攻撃について知りたがっています。なぜチュニジアなのかを。

コブラ:実際のところチュニジアは影響力の弱い国ではありません。チュニジアは「アラブの春」革命のきっかけとなりました。「アラブの春」はチュニジアから始まったのです。

ロブ:チュニジアと、常にカバールから攻撃されているアラブ諸国の人たちに神のご加護を。私たち大勢が西洋からも東洋からも心からの祈りをあなた方に送ります。
人々が知りたがっています。「そのような攻撃を防ぐために、人々にできることはありますか?」

コブラ:ライトワーカーと光の戦士のネットワークにとって最も大事なことは集団瞑想を行うことです。こうするとポジティブな光のフィールドがつくられて、多くの攻撃を避けることができるし、
すでに避けてきました。

123 :
〇Zeeka

ロブ:ブラジルに話題を移しましょう。もしかしたら、ワクチン接種を強要するためにマスコミが煽っている偽旗なのかもしれません。
ズィーカというウィルス性疾患が流行していると伝えられています。ウィルス感染後1〜4週間で顔、腕、肺が痛み、臓器が麻痺して死ぬ可能性もあります。
患者が増えつつあるというのは本当ですか? ズィーカと可哀想なブラジルの人たちについて話してもらえますか?

コブラ:ここ数十年で発生した多くの病気と同様、それもカバールの企みによるものです。メディアは病気をセンセーショナルに取り上げ、恐怖を煽りますが、もちろん、
それもカバールが画策していることです。病気の治療法は必ず存在しています。この病気にも。

ロブ:ある時点で、彼らがそのようなウィルスをつくりだしたということが暴露されるのでしょう?

コブラ:ええ、もちろんです。

124 :
〇ルーマニアでの大発見

ロブ:ルーマニアに関する質問が来ています。2003年、ブセギ山脈(訳者:インタビューではthe Usagi mountains と表記していますが、
the Bucegi mountainsが正しいようです)の内部で宇宙人基地とおぼしきものが発見されました。地球やその歴史についてホログラフィックな情報が保管されているらしいのです。
ルーマニア政府はこの大発見を公表することを禁じられました。デヴィッド・ウィルコックなどは、おそらく単原子ゴールドの粉も発見されただろうと言っています。
それについてコメントしてもらえますか? 本当に発見されたのですか?

コブラ:そうです、そうです。それは本当の発見です。2003年にルーマニア人、おそらくシークレット・サービスが発見しました。その発見はただちにイエズス会に伝えられ、
黒い貴族がアメリカのカバールに伝えました。即座にアメリカのカバールは、ルーマニア政府に強い財政的圧力をかけました。それ以来カバールがその発見をコントロールしています。
それは実際地下の複合施設であり、ケベック、エジプト、その他の場所へ続くトンネルを含んでいます。それは非常に複雑な地下システムの一部です。
この発見は部分的に複数の筋から公表されており、すでに英訳された本も出ています。

125 :
〇真実

ロブ:カバールは組織化されています。彼らは仕返しをし、隠蔽し、強姦し、略奪し、殺人を犯します。私たちも真実という武器を使用しなければなりません。
正直、誠実、他にも強力な美徳を合わせて武装せねばなりません。そうですよね、コブラ? 
私たちは本当にまとまらなければなりません。カバールを脅さずに、それでいて一歩も引かずに。

コブラ:ええ。私たちが持っている最も大切な武器は真実です。情報をできるだけあらゆる場所に広めることです。人々に情報を伝えて協調することです。
一緒になることでますます力を得るからです。私は、アルコンの画策で、人々が大して重要でもないことで分断されてしまうのを何度も見てきました。
重要なことは、私たち全員が共有している、核となる信念に気がついていることです。私たちは皆、この惑星に自由を望んでいます。
これが、一人一人の光の戦士と一人一人のライトワーカーが持つべき基本的姿勢です。長い目で見て大して重要でもない些細な違いに、あまり集中しないことが大事です。

〇クロップサークル

ロブ:クロップサークルに関して、耳にしたことのないような質問がきたのでお訊きします。クロップサークルの中で気分が悪くなることはありますか?

コブラ:ときにクロップサークルの強いエネルギーは、解毒作用を引き起こすことがあります。そのときの毒素が感情や心身に影響を残すのかもしれません。

126 :
〇魂の創造/ネガティビティー

ロブ:質問ですが、わかりませんと答えてもいいのですよ。多分わからないでしょうからね。(笑)質問です。「どうやって神は魂を創造したのですか?」

コブラ:オーケー。魂は、ソースとランダム性――宇宙的異常性――との相互作用で創られました。ソースは異常性を経験することでしか、それを吸収して変えることができません。
それは二つの対立する非常に強い力の相互作用です。

ロブ:高次の世界ではそのような現象は存在しないのではありませんか?

コブラ:5次元以上の世界では、闇やネガティブ性、苦しみは存在しません。この異常性を即座に変容させるための理解、あるいは力が欠けているだけです。
だからアセンデッド・マスターや覚者たちはすべての答えをもっているわけではないのです。彼らは地球の状況を即座に変える力をもっていません。そのためこんなに時間がかかっているのです。

ロブ:この質問に対するあなたの答えが聞きたいのですが、「神は愛であるのにどうして苦しみがあるのですか?」

コブラ:この質問にはお答えしたばかりです。苦しみは意図されて存在するのではありません。宇宙異常のランダム性により存在しているのです。
それは決して意図されたものではありませんでした。苦しみが存在している目的はありません。変容させられるべき異常性として存在しています。
何らかの高い目的があるわけではありません。私たちを教育するものではありません。私たちを強くするものではありません。私たちを賢くするものではありません。
決して意図されていなかった、感化された異常性としてそこにあるものです。ソースの一番の目的は、これを変容させて二度と生じないようにすることです。

127 :
ロブ:これに関連した質問がもう一つあります。「初期異常が引き起こした苦しみが地上に現れたのはいつですか? 
偶然性の実験後、大天使たちが転落した数百万年前に苦しみは始まったのですか? それとも、26,000年前からですか?」

コブラ:初期異常は常に存在していました。しかし最初は大きな危険性を持つものとして理解されていませんでした。
初期異常が危険なものになったのは、特定の存在たちがそれを直接体験することに決めたときです。最初の天使たちが初期異常の中に飛び込んでいきました。
そしてこれが闇の勢力の始まりです。本当に危険なのは、自由意志と初期異常の組み合わせです。これがいわゆる悪です。

〇精神異常

ロブ:ある人が、今年の9月3日にエネルギーの津波が地球に押し寄せると主張しています。いつでもこの手の話はありますがね。
そのとき精神に異常を来したり、幻覚を見たりする人が現れ、大変化が起きるということです。
人々は必ずしも気が狂うのではなくて、新しいエネルギーにショックを受けるということだと思うのです。人々は実際に気が狂ったり、幻覚を見たりするのですか?

コブラ:オーケー。何が起こるかというと、エネルギーが非常に強くなっていくのです。特にイベントの頃には。抑圧された感情がたくさん表に出てきます。
それは人々が突然、気が狂うということではありません。それは、抑圧されたものが解放されるためにすべて表面に出てきて、人々の強い反応が起こるということです。

128 :
〇ロボット、人工知能

ロブ:質問です。「ロボットの製造、使用を禁止する銀河法はありますか?」

コブラ:最近、ロボットも含め、人工知能の恐怖が大分語られるようになりました。銀河のあるセクターや、ある時期に、これが問題視されたことがありました。
今はもう違います。啓蒙された銀河文明では、もはやロボットに大きな役割はなく、脅威ではありません。極めて特殊な例外はあります。それはすべて惑星地球に関連しています。
人工知能は、光の勢力の手に負えるものです。それは問題ではないし、これからも問題にはなりません。

ロブ:コーレイによると、レプタリアンの体内にはナノロボットや人工知能が入っているものもいるそうですが、本当ですか?

コブラ:ナノロボットは10年か15年くらい地球で問題になっていました。カバールのある派閥が、かなり、この実験を行っていたのです。
しかしレジスタンスがすべてのナノロボットを除去しました。光の勢力にはそれを消し去るテクノロジーがあるので、もう存在していません。
ですから私が知っているグループには、そのような脅威は存在していません。RMでさえこれに対処できるのですから、もっと進化した存在たちにとって、ナノロボットはまったく問題になりません。

ロブ:人間にはそうでしょうが、レプタリアンにはどうなのでしょうか? コーレイのレポートをどう思いますか?

コブラ:オーケー。その具体的なレポートに対するコメントは控えますが、このように言いましょう。キメラグループは数百万年前にナノロボットを開発しました。
そしてドラコ−レプタリアン連盟は、これに完全に侵されてしまいました。かなり最近まで、これはキメラグループのドラコ−レプタリアン同盟に対する、コントロール手段の一つでした。
ですからこれは、ドラコ−レプタリアン存在にとって本当に最近まで大きな問題だったのです。ひょっとしたら特殊な例外はあるかもしれませんが、
グローバルなエクソポリティカルな状況から見れば、それは問題ではありません。

129 :
〇銀河ファミリーの結びつき

ロブ:ラグーナ会議で出会ったスウェーデン女性からの質問です。「プレアデスとシリウスの銀河ファミリーの結びつきは、どれくらいまで遡れるのですか?」

コブラ:何百万年もの古い結びつきです。非常に深い絆と友愛で結びついています。

〇プレアディアン

ロブ:オムネク・オネクの情報だと、アトランティスとレムリアが滅ぶ前は、人々は故人や完全なる神意識と繋がることができたそうです。
しかし、あるプレアディアンのグループが導入したテクノロジーのせいで、その繋がりが断たれてしまいました。この情報にコメントしてもらえますか?

コブラ:私はその情報を認めません。プレアディアンはそのようなことをしたことはありません。

ロブ:3万〜4万年前に、地球でネガティブなことに関わっていたプレアディアンはいないと信じているのですね?

コブラ:ネガティブなことに関わっていたプレアディアンは、もちろんいました。しかし、グループとしていたわけではありません。

それは決してプレアディアンが組織だって大々的にネガティブな行為に関わっていたものではありません。特殊なケースはあったでしょうが、一部の人たちが説明しているような、
大規模なものではありません。

ロブ:オーケー。了解しました。アレックス・コリアはプレアデスの中に、そういうグループがあったと断言しています。私たちは太陽系のことさえ知らないわけで、
ましてや他の恒星系についてはなおさらです。推論することしかできません。

コブラ:ええ、しかし、私はプレアディアン及びプレアデス星系についてはかなり詳しいのです。プレアディアンについて出回っている情報は、大半が誤報です。

130 :
〇サダム・フセイン

ロブ:サダム・フセインは本当に死んだのですか?

コブラ:そうです。


〇宗教と奇跡

ロブ:質問です。「ユダヤ教のラビのなかには、不妊症の夫婦が子どもを宿すような奇跡を行う人がいるのですか?」すべてのラビがカバールやカザリアンではないし、

すべての神父や牧師がイエズス会の悪事や赤ん坊の虐待に関わっているわけではありません。すべての宗教に特別な聖人がいるものですよ。
彼らはスピリチュアルな法則に基づいて奇跡を行っているのです。そうでしょう?

コブラ:はい、全くその通りです。あらゆる宗教には多くの善良な人たちがいます。ソースやスピリットと本当に繋がっているので、たくさんの善行を成すことができるのです。

ロブ:ですから、スピリチュアルな祈りを通して子どもを授かるのだって偶然ではなく、あり得ることでしょう?

コブラ:ええ、もちろんあり得ることです。

〇救世主

ロブ:今月はユダヤ人の質問が来ています。普通のユダヤ人は、メシアが間もなくイスラエルに来るのを待ち望んでいます。他の人たちは、それはアンチ・キリストかもしれないと言います。
もちろん、もともとは、特定の宗教だけに与しない、真実のスピリットが地球に到来することを言っていたのです。あなたはどのように考えますか?

コブラ:オーケー。古代の預言書はたくさんあり、多様に解釈されてきました。それらは一様に特定の存在の帰還について語っています。
ある人たちは、キリストに集約される肯定的存在を予期し、別の人たちは、アンチ・キリストに集約される否定的存在を予期しています。
これは、人類の潜在意識――光と闇の最終戦を期している――を反映しているに過ぎません。光と闇の最終戦は今まさに起きていることであり、
光の最終勝利はそれらの預言書に描かれています。

131 :
〇ジェイドヘルム

ロブ:あなたのコメントが欲しいので、少し説明させてください。John Wellsが、ある女性研究者に行ったインタビューがあり、大変面白かったです。
彼女は、自分はただのリサーチャーだと言っていますが、私は彼女がもっと深く関わっているものと見ています。彼女はジェイドヘルムの情報を研究しているうちに、
あるソフトウェアを見つけました。彼女は、それがまるで「ターミネーター・ジェネシス」のようだったと言っています。私はこの映画が好きですよ。結末は言いませんが、
本当にいい終わり方をしています。

誰もがジェイドヘルムを軍事演習だと考えています。彼女は、実際にJade Uというソフトウェアがあることを指摘しました。このソフトは一連のスーパーコンピューターと繋がっていて、
フェイスブックや全コンピュータープログラムから全情報が収集されています。コンピューター上で為されたあらゆること、私たちの人物プロフィールの情報が、顔認識ソフトに入力されるのです。
すべてのRFID(無線自動識別装置)チップ、私たちのすべてのクレジットカード、電話、現代の世界のあらゆるものがデータ入力されています。私たちに関する膨大なデータに基づいて、
特定の状況下における私たちの動向を予測するプログラムがあるのです。

ひとたびこのプログラムが起動すると、このプログラムは情報ハブのようなものになります。それでジェイドヘルムで様々な場所に兵士が派遣されると、
警察は、道路の通行止めチェックで人々にワクチンを強制接種させます。人々が何をしようと、街にはいたるところに監視カメラがあります。中には赤外線カメラがあり、
私たちの血圧、興奮度を測定したり、私たちが取ろうとしている行動を予測したりします。

例えばカメラが10人の人物をとらえたとしましょう。カメラの中のRFIDチップとビッグコンピューターとのやり取りで、警察に通報するなどの犯罪予防策が講じられるのです。
それは自動的に行われ、人間は一切介入していません。
「何かに反応して、そこにグループができている。緊急出動せよ」と自動で命令を下すのです。

132 :
コブラ:オーケー。第一に、このコンピュータープログラムは、1940年代にキメラグループによって作動させられました。地上の人類にマイクロチップを埋め込もうとしたのです。
マイクロチップの埋め込みは、第二次世界大戦後すぐにWHOのワクチンプログラムで開始されました。第二に、このプログラムはさらに発展しましたが、
1996年の最後のアルコン侵入をもって、まさにあなたが説明したようなものになったのです。ですから、今あなたが説明したことは、少なくとも15年〜20年昔のものです。
ジェイドヘルムの部分に関しては、ええ、このコンピューター化されたプログラムを実地訓練で使っている部隊もあります。しかし、ジェイドヘルム軍事演習には非常にポジティブな要素
それについて話すつもりはありません――が埋め込まれています。ですから、これを悪用したがっている闇の勢力は、びっくり仰天することになるでしょう。

ロブ:私が一番心配なのは、このプログラムがドローンに用いられることなのです。情報がドローン基地に送られ、自動で攻撃命令が発せられ、無人のまま攻撃が行われることです。

コブラ:ええ。以前私は、高次の勢力がこれを見張っていると言いましたが、もう一つ付け加えましょう。ポジティブなプレアディアンがこれを見張っており、
このようなことが起きるのを直接防いでいます。

ロブ:良かった。こんなことは許されません。しかしテクノロジーには注意していましょう。コーレイは、物事が悪くなっていくと言いました。私は他のソースからも、物事は良くなる前に、
少し悪くなるかもしれない、と言われました。あなたはどう思いますか?

コブラ:ええ、一部の人にとっては物事が悪くなっていくかもしれません。ジェイドヘルムについて、もう一つ忠告しましょう。挑発してくるでしょうから、それに乗ってはいけません。
そのような状況に関わらないでください。

ロブ:応戦しないと殺される場面もあるかもしれませんね。

コブラ:何としても身を守ってください。しかしあなたが巻き込まれる必要のないものに、あなたを巻き込もうとするトリックには引っかからないでください。
彼らが望んでいるようなあり方で巻き込まれないでください。

133 :
ロブ:その通りですね。彼女はもう一つ面白いことを言っていました。実に吐き捨てるように言ったのですが、すべてが電力で営まれている、と。
もしこのようなことが起きた場合、彼女は発電所が止まれば良いと考えています。神か自然かプレアディアンが発電所を止めてしまえば、ジェイドヘルムなんて何もかも台無しになるでしょう。
高次の勢力が監視しているのでしょう?

コブラ:ええ、もちろんです。ジェイドヘルムを心配することさえいりません。それよりはるかに重要なことが進行中です。

〇マケドニア文明

ロブ:マケドニアの愛国者たちから寄せられた質問です。エネルギーボルテックスとピラミッドを破壊して埋蔵物を売り払い、古代ローマによって分割されたマケドニアの歴史全体を
変えようとしているのは誰ですか?

コブラ:大抵、答えはいつも同じですよ。アルコン、キメラ、カバールです。彼らは本当の歴史を消したがっているのです。マケドニアのだけでなく、多くの遺物が、その理由のために消されています。

〇結びに

ロブ:たくさんのライトワーカーが、気が塞いだり不安を覚えたりすると言っています。私自身も、ここ数日、少し怒りっぽくなっています。私は本当に、
光の勢力がさらに力を入れる必要があるように感じています。すぐにそうするのでしょう?

コブラ:すでにそうしていますが、彼らは非常に注意深くあらねばなりません。なぜなら私たちは今、ますます最後の瞬間に近づいているので、私たちは非常にデリケートな状況の中にいます。
いかなる失敗もあってはなりません。ここではリハーサル無しなのです。一年前と違い、今はどんな失敗を犯しても、大きな結果を招いてしまうのです。

ロブ:オーケー。最後に何かメッセージはありますか?

コブラ:希望を失わないでください。光に集中して。団結して。挑発されないでください。

134 :
PFCがコブラへの新インタビューシリーズ「ディスクロージャー・クロニクル(記録、年代記)」を開始しました。現在は闇の時代が終わろうとしている移行期であるため、
人々が知りたい情報ではなく、知る必要がある情報に質問を絞ったシリーズになります。また、歴史は常に勝者の都合に合わせて作られてきたため、
私たちは真実の歴史を与えられていませんでした。本シリーズでは、そこにも光があてられます。

今回は第一回目なので、本シリーズのイントロダクションという内容になっています。そのため、これまで繰り返されてきた解説や質疑応答が多く、
その部分は省略しました。なお、このインタビューシリーズは毎月行われるとは限らず、スタッフの都合が良いときにPrepare for Change Radio Showで行われます。

135 :
〇ドラゴンファミリー

リン:レッドドラゴンは、カバールが常にレッドドラゴンの組織下にいることと、レッドドラゴンがカバールの銀行に資金を融通していることを公に認めました。
それならどうしてこの2グループは悪玉と善玉を演じているのでしょうか? 彼らはずっと一緒に協力していたのですか?

コブラ:これは多分レッドドラゴンからの情報ではありませんね。おそらくネットから出てきた情報でしょう。本当のレッドドラゴンファミリーは、常にロスチャイルドと戦っていましたし、
イエズス会と戦っていました。けれども、自分がレッドドラゴンだと主張する人が大勢います。ですから、(レッドドラゴンの名のもとで)誰かが主張するときには、よく注意する必要があります。
本物のレッドドラゴンファミリーは、決してカバールと協力し合ってなんかいませんでした。

リン:はっきりしました。有り難う。本物のドラゴンファミリーの起源と歴史を教えていただけますか?

コブラ:本物のレッドドラゴンファミリーは、明王朝に由来します。中国におけるアルコン侵入の危険を察知したときです。そのとき以降、彼らはアルコン侵入から中国を守るため、
暗々裏に働いてきましたが、あまりうまくいきませんでした。地下から働きかけねばならなかったからです。それぞれのドラゴンファミリーによって、実に様々な違いがあります。
レッドドラゴンは金融と政治に集中しており、ブルードラゴンはスピリチュアルな仕事に集中しています。そして同じドラゴンファミリー内でも多様な違いがあります。
たくさんのブルードラゴンファミリーがあり、たくさんのレッドドラゴンファミリーがあります。そして彼らは必ずしもお互いに良く調和しているわけではありません。
いまだに人間くさい部分の影響が及ぶことも多いのですが、それでも真のドラゴンファミリーは皆、地球の解放に献身しています。

リン:今、特に光の勢力に協力しているドラゴンファミリー、あるいは、ドラゴンの派閥はあるのですか?

コブラ:光の勢力に協力していないドラゴンファミリーはたくさんあります。

リン:協力しているドラゴンもいますか?

136 :
コブラ:以前にも言った通り、ドラゴングループは混合状態になっています。ポジティブなグループもあれば、ネガティブなグループもあります。
ポジティブなドラゴンファミリーがあり、混合状態のドラゴンファミリーがあり、直接カバールと働いているドラゴンファミリーがあります。
そしてどのファミリーにも個人的に、光の勢力に身を捧げている人もいれば、光の勢力に対抗している人もいます。地球上では何もかも混ざり合っている状況です。

〇王族

リン:世界中の王族同士が血縁関係にあります。そして常に戦争し合っているふりをして「臣民」 の権力支配を絶えず固めています。「 カオスを通じた秩序」が彼らのやり口です。
王族は決して民衆に権力を手放さないのに、どのようにして王族システムは終わるのですか?

コブラ:彼らは、イベントと大量逮捕のプロセスに対して、権力を放棄するように強いられます。大量逮捕では、カバールの鍵となる人物らが逮捕されて、公正な裁判にかけられます。
抑え込まれていたすべてのこと、すべての真実が暴露され、彼らのすべての行為がかなり明らかになるので、大衆は地球で起きていることを理解し始めます。
もはや、王族システムが続いていくのは不可能でしょう。

〇イルミナティー

リン:およそ13,000年前、ドラコがイルミナティーを創って支えてきました。なぜなら、支配手段であるイルミナティーがレプタリアンの命令に従って、混沌と暴力で私たちを支配しているからです。
戦争とサタニズムで創られたイルミナティーのような文化が、いったいどうすれば改革される可能性があるというのですか?

コブラ:イルミナティー組織内の多くの存在は、自由意志でそこにいたのではありません。彼らは脱けたがっていたし、脱けられるようになるでしょう。
それに組織の一部は光の側に引き渡されるでしょうから、組織内の多くの存在にとって大きな希望が残されているのです。

137 :
〇真実の歴史

リン:特定の人たちからなるグループが、人類を奴隷化するために、人類と万物の歴史全体を改竄し、書き替え、編集してきました。
私たちが人類と万物の真実の歴史を学び始めるにあたり、正確な情報ソースをどこに求めればよいのか教えてくれますか?

コブラ:人類史の完全な情報源はありません。一般論として言えば、人類史をもっと正確に学びたいのなら、アトランティスについて研究することです。
しかし、アトランティスについての情報もほとんどが推測に過ぎません。数年前、私はアトランティスの記事をブログに投稿しました。そこにリンクが貼ってあります。
それらのリンク先はかなり信用できます。

〇懐疑論者

リン:未だに目覚めていない人たちは、来たるべき地球の変化について何も信じようとはしません。目覚めた人の中にも、イベントの影響にまだ疑問を持っている人たちがいます。
そのような人たちへのアドバイスをお願いします。

コブラ:懐疑主義には良い面もあります。物事が起きてからでないと、一切の証拠は出ません。たとえ人々が懐疑的であっても、起こり得る未来についての情報を教えてあげることは良いことです。
なぜなら物事が起きたとき、彼らに情報が与えられていれば、彼らには自分のすべきことがわかるからです。誰にとっても現状を調べて情報を得ることは良いことです。
そして物事が起こり始めれば、もう疑う余地はありません。大衆に何も起きていないような印象を与えるのは、カバールの心理戦の一部です。これはアルコンの主要な操作の一つです。
彼らは、何もかも同じままだという幻想を維持しており、最後のブレイクスルーが起きるまで、この幻想を保ち続けていくでしょう。大きなブレイクスルーが起きる前は、急激な変化は起こりません。
私たちの状況は、最後の最後まで、ブレイクスルー、つまり圧縮突破の瞬間まで、膠着状態となるでしょう。その後、物事は急速に進んでいきます。

リン:そうして、たくさんの人が目覚めていくのですね。

コブラ:ええ、その通りです。

138 :
〇ライトワーカーと光の戦士

リン:コブラ、ライトワーカーと光の戦士の違いを教えてくれますか?

コブラ:ライトワーカーは光にのみ集中しており、彼らの目的は光を広めて地上に定着させることです。彼らは、この惑星の闇の存在を否定する傾向がありますが、ライトワーカーの大半が、
ある程度そのような傾向を持っています。それでも彼らは、地上に光を保持して定着させるという偉大な仕事をしています。光の戦士は大抵、地上から闇を取り除くことに集中しています。
状況に対するライトワーカーのアプローチと光の戦士のアプローチとの間で、バランスをとる必要があります。なぜなら真実はその間のどこかにあるからです。
闇に気付いていることは大切ですが、光に焦点を合わせて地上に光を定着させることも、やはりとても重要なことなのです。

リン:有り難う。今日、特に、この激動の重大な時期に光を保持することに専念しているライトワーカーと光の戦士に向けて、メッセージをお願いします。

コブラ:はい。物事を大局的に見ることは、本当にとても大切なことです。誰もがうんざりしており、時間がかかり過ぎていることは分かっています。
けれども、私たちは、25,000年の闇をなかったことにしているのです。25,000年間ここで続いてきた隔離状態を崩壊させているところなのです。
しかも、たった数年間で。このことを理解すれば、私たちがすごい仕事をしていることが分かるでしょう。私たちは大きな進展を遂げつつあり、最後のブレイクスルーはやってきます。
そしてその時がくれば、私たちの困難な仕事は報われます。

リン:お祝いのときが待ち遠しいわ。

コブラ:ええ、イベント後は大きな祝祭になるでしょう。そして決して終わりのない幸福な時代が始まります。苦しみは決して人生経験の一部に意図されたものではないし、
地球から闇が去った後は、二度と経験しなくて済むでしょう。

139 :
〇9月

リン:ネットではとてもたくさんの話が飛び交っています。多次元ジャンプ、光のX波パルスなど・・・・・。9月の終わりに来る最後のブラッドムーンの頃に、何が起きると思いますか?

コブラ:大きな事件もなく、いつも通りの9月になるでしょう。もちろん何かは起こりますよ。すでに起きていることがありますからね。
ある程度までエスカレートするようなこともあるかもしれませんが、その場合でも、私は衝撃的な大事件や大災害は、起こらないと予想しています。
ブラッドムーンや人々が予測していることよりも、もっと重要な大きい宇宙サイクルがあるのです。9月は、RMが大ブレイクを期待している時間枠ではありません。

リン:それなら私たちは、イベントは9月に起こりそうもないということで、くつろいでいられるのですね。

コブラ:私はいかなる具体的な予言もしません。ただ私は、今年の9月という時間枠では、何か大きな事やネガティブなことが起きることを心配する必要がないと言っているのです。

リン:近頃、通貨評価替えの話がかまびすしいのですが、これに関して何かご存知ですか?

コブラ:またもや人々は、RV(評価替え)が今日、明日にでも起こるようなことを予言しています。そのような予測はここ数年継続的になされています。
実際、通貨評価替えはリセットの一部であり、イベント時に起きることであり、イベント前ではありません。

リン:オーケー。それなら私たちは、今はそのことを心配せず、くつろいでリラックスしている必要があるのですね。

コブラ:リラックスしてくつろぐこともできますが、積極的にあなたの周りの世界を変えることもできますよ。

140 :
〇債券保有者

リン:銀行や様々な「世界遺産基金」を通して債券を現金化しようとしている債券保有者がいます。あなたの情報に基づいて、このような人たちにどんなアドバイスができますか? 
そもそも彼らに現金化できる可能性はあるのですか?

コブラ:現時点ではあまりありません。カバールが銀行システムを支配しているからです。そのような債券保有者の幸運は願いますが、現時点ではあまり楽観視していません。

〇天津爆発

リン:8月12日の天津爆発では何が起きたのですか? まるで核爆発を想起させるような巨大キノコ雲があがりました。中国は8月11日早朝に予想外の通貨切り下げを行いましたが、
これはイルミナティーから中国への強いメッセージを込めた報復だったのでしょうか? 

コブラ:まさにそれが起こったのです。これは東方連合とカバールの戦争の一部です。そしてカバールは可能な限りのダーティー・ウェポンを使用したのですが、
そのことはカバールにとって予想もしなかったような結果に繋がるでしょう。彼らは実際この行為によりプロセスを速めました。この行為は、ある結果を招くことになるでしょう。

141 :
〇悪魔

リン:特にこの数十年間、イルミナティーは非常にうまく人類を欺してきました。なかでも「デビルが仕掛けた大きなトリックは、世界に彼が存在していないと信じ込ませることでした」。
この重大な時期に、どうしてスピリチュアルコミュニティーには、サタンとルシファーの役割について論じる人たちがほとんどいないのですか? 彼らは地球外生物のことだけを論じています。
その理由は一体何だと思いますか?

コブラ:その理由は、あなたが言及した存在は、もはや事態を左右するような重要な存在ではないからです。

リン:どういう意味ですか、コブラ? どうして彼らは重要ではないのですか?

コブラ:彼らのうち一人は地球から排除されてセントラルサン行きになりました。もう一人は光の側に転じて光の勢力に協力しています。

リン:(サタンとルシファーの)どちらが光の勢力に協力しているのですか?

コブラ:現時点では機密指定されています。

〇収穫

リン:私たちが今経験しているアセンションの時代は、「魂を収穫すること」と言ってもよいのでしょうか。収穫するのは光ですか、闇ですか?

コブラ:それには同意しかねます。「収穫すること」という言葉は感情的な意味合いが強いからです。アセンションとは、この惑星と他の惑星の存在の振動周波数を高めるプロセスであり、
人格と魂と光の周波数を融合させることだと言えましょう。魂は光によっても闇によっても収穫されるなんてことはありません。
それは単に、スピリチュアルに成長する革新的なプロセスということであり、イベント時にだけ頂点に達するものではありません。イベント後にもスピリチュアルな成長は続きます。

142 :
〇イベント後の地球

リン:イベント後の10〜20年で、私たちが実際に期待できそうなことを詳しく教えてもらえますか? 予定されている地球の大変化のこととか、原初の楽園に回復するということとかを。

コブラ:イベント後に、たくさんの、たくさんの非常にポジティブな変化が起こります。そうした変化の究極的なゴールが、地球が再び楽園の星になることです。

リン:例をあげてくれますか?

コブラ:イベント後にファーストコンタクトがあり、ファーストコンタクト後に様々なポジティブな種族が、汚染を浄めるためのテクノロジーを与えてくれます。
大衆の目覚めのプロセスとなるでしょう。このプロセスはすべて、地上にとてもポジティブな銀河社会を創り上げることに繋がっています。

〇光の柱

リン:この数週間、世界中で不思議な光の柱が目撃されています。その目的は何ですか? どのように作られているのですか?

コブラ:これらのほとんどが光の反射かカメラで生じた閃光です。本物の目撃例は10〜20%だと思います。光の勢力が大衆を目覚めさせるために、光の現象を起こしています。

143 :
Forbidden Truth - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCxsT4imqERcCxaj-lhsjFxg/videos

リン:もし、あなたがこの情報に共鳴し、コブラとPrepare For Change.NETチームがディスクロージャー・シリーズで提供するものに心を開く用意ができているなら、
www.prepare forchange.netでPrepare for Change newsletterとshow updatesの配信登録をどうぞ。
次のラジオショーではDisclosure Chronicles Series T−The Creation を予定しています。コブラが過去の時代に私たちを連れて行ってくれるでしょう。
万物の始まりからスタートします。本日のラジオショーは、ディスクロージャー・シリーズのイントロダクションに過ぎません。地球はこれから大きく変わります。
その驚くべき変化は物質界だけではなく、精神的な領域でも同様に起こります。このシリーズは、皆さんにそのような変化に備えるための情報と見識を得ていただくことを願ってつくられました。
現在の主流メディアと世界規模のウェブは、憶測、フィクション、偽情報と誤報であふれています。本シリーズが、皆さんがそのような情報を分別して避けるための一助となれば幸いです。

144 :
〇圧縮突破

リン:今度は私たちの歴史について教えてもらおうと思います。まず最初に、圧縮突破とは何かをお尋ねします。圧縮突破の意味がわからない、新しい人たちのために、
詳しい説明をお願いします。

コブラ:圧縮突破とは、光が地表に到達するプロセスです。地表の上空にも、地表の下にも光の勢力がいます。上下どちらの勢力も地表に向かっているのですが、
その両者が地表で出会うときが、圧縮突破の瞬間です。それは超次元物理学に基づくプロセスで、避けることはできません。私たちのいる宇宙の変容の結果として、
起こらねばならないことなのです。上下からの光の勢力が地表で出会うとき、地表は劇的に大きく変容します。それが圧縮突破です。
圧縮突破には物質的側面と非物質的側面があります。物質的側面は、私たち皆が知っています。金融リセットであり、カバールの大量逮捕であり、
ディスクロージャープロセスの開始です。そして非物質的側面とは、主に銀河の波――地表に到達しつつある銀河の光の波――のことです。地表に向かっている、
この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです。これまでに、過去何度も銀河のスーパーウェーブが放出されましたが、今回のようなものではありませんでした。
なぜなら今私たちは、この宇宙から闇を排除する最後の完了段階に入っているからです。こういうことが、かつて起きたことはありませんでした。それは何か独特なものです。
これまでに誰も経験したことがないものです。私たちには、これがどのようなものなのか、正確に詳しく予測することができませんが、
私たちの人生でもっとも桁外れな出来事であることに間違いありません。

145 :
〇男性性と女性性

リン:さて、これからは主に私たちの歴史に関する質問をしようと思います。スピリットとソウルという、少し深い話題にも触れることになります。それでは質問を続けましょう。
男性性と女性性のエネルギーについて説明してくれますか? 両者の違いと、どのように、その両者を私たちの内側に持っているのかを。

コブラ:オーケー。男性性と女性性のエネルギーは、宇宙が創造されたときからこの宇宙に存在しています。男性エネルギーは電気エネルギーで、女性エネルギーは磁気エネルギーです。
そして両者は常に相互作用しています。この宇宙に顕現した全物質は、女性エネルギーと男性エネルギー間の力強い動きの結果なのです。
そしてまた、私たちはこの二極性を内側にも持っています。私たちがその両者を完全にバランスさせると、私たちのアセンションのとても重要な局面になります。
この惑星では、カバールが人工的に女性原理、女性的側面を抑圧してきました。彼らは、そうすることでずっと楽に人類を支配できることを知っていたからです。
今は、そのバランスをとるために、銀河の中心から非常に強力な女性エネルギーが放出されています。女性性と男性性の、この新しいバランスは、私たちが今経ているプロセスの、
非常に重要な相の一つです。

146 :
〇薔薇の姉妹団

リン:薔薇の姉妹団の歴史を少し教えてくれますか? 起源と誰がメンバーだったのかを。

コブラ:基本的に薔薇の姉妹団の起源はセントラル種族、セントラル文明です。それはこの銀河の中心領域で進化し、最初に高度な精神性を発達させた文明です。
そのセントラル文明に属している存在が、銀河中に女神の光と知識を広めていました。そのうちの一人が、アトランティス時代に地球にやって来て、薔薇の姉妹団を結成しました。
アトランティスには女神の寺院がたくさんありました。その目的は、女神の存在を地球に定着させることでした。カバールがそれらの寺院を破壊した後は、
バランスが崩れてアトランティス崩壊という結果を招きました。その後、薔薇の姉妹団のグループは多くの国々に散らばって存在していました。薔薇の姉妹団のミステリースクールでは、
できるだけそのバランスを保とうと試みていたのです。今こそ、私たちが再び女性性の存在を目覚めさせ、新たに薔薇の姉妹団のグループをつくる時です。
なぜなら、これはイベント時にとても重要なものだからです。ですから、できるだけ多くの人たちが世界中でそのグループをつくって、定期的に身体を運んで会合に参加し、
女神のエネルギーをできるだけたくさん地上に定着するようにお願いします。

リン:有り難う、コブラ。prepareforchange.net は、ヒーリンググループに薔薇の姉妹団を組み入れています。私たちは現在、世界中に薔薇の姉妹団のグループを結成しています。
興味のある方はwww.prepareforchange.net で署名登録してください。次回の活動をお知らせしますので。

147 :
〇スピリットとソウル

リン:スピリットの目的を説明してくれますか?

コブラ:スピリットの起源は、ソース、一なるものです。そしてスピリットの目的は、万物が一なるものに戻るのを助けることです。このプロセスも、やはり、今、頂点に達しようとしています。
ですから今は一人一人にとって、自分のハイヤーセルフやスピリット、ソースとできるだけたくさん繋がることが、もっとも重要な時期なのです。

リン:スピリットとソウルに違いはありますか?

コブラ:ソウルはスピリットという源から来ていますので、厳密には違います。しかし、どちらも私たちの高次元の側面です。高次のエネルギー体と言えましょう。
必ずスピリットと物質の両方の側面があるのです。両者は異なる次元を通じて異なる仕方で顕現しています。多様な現れ方をしているスピリットと物質は、
どちらも同じ究極のゴールを持っています。一なるものに帰るということです。

リン:ソウルの進化に関わる特定のプロセスはありますか?

コブラ:常に進化のプロセスにいます。なぜなら、ソウルは一なるものから発生したので、深いレベルでは一なるものを覚えていて、(一なるものに戻りたいという)内側の欲求が
進化する原動力となって、人それぞれのあり方で現れているからです。

リン:ひとたび3次元から抜け出せば、私たちはこうしたことを理解できるのかしら。

コブラ:今だって理解し始めることができますよ。3次元を抜け出すまで待つ必要はありません。理解することは次元に制限されていないからです。今だって理解できます。

148 :
〇身体

リン:私たちの身体はホログラフィックな創造物なのですか?

コブラ:実際、私たちの身体を含め、宇宙のすべてのものがホログラフィックな創造物です。

リン:私たちは経験したい生物になって、好きな場所で暮らすことができますか?

コブラ:私たちが、一定レベルのスピリチュアルな自由に達すればできます。

リン:そのレベルとは何ですか? そこに達したことが、どうすればわかるのですか?

コブラ:私たちがアセンションした後、これは可能です。私たちがもはや低次元のエントロピーに煩わされることがなくなった時です。
その時、私たちはまったく自由にどこにでも行けて、何でも経験できます。もちろん、神のプランと完全に調和したままで。

149 :
〇意識とスピリット

リン:意識とは何ですか?

コブラ:意識とはスピリットと物質間のダイナミックな相互作用です。それはスピリットと物質の交点です。それは、自己との繋がりを取り戻している物質としての自己に気付き始めるスピリットです。

リン:意識とスピリットはどのようにして繋がるのですか?

コブラ:スピリットはあるとき自分自身を物質に投影しようと決意しました。その相互作用の結果、意識が生まれました。

リン:スピリットと繋がることの利点は何ですか?

コブラ:それはとても明かでしょう。スピリットに繋がっていなければ、私たちは本当に生きていることにはなりません。スピリットはすべての命の源だからです。

リン:それなら、それは種のようなものですね。(ええ)。私たちはどうしてスピリットと繋がるべきなのですか?

コブラ:あなた次第ですよ。あなたは、それを強いられているわけではありません。けれども、もしそうするならば、あなたは間違いなく内的に、より幸福になるし、
この宇宙の他の存在たちが、より幸福になる助けとなります。

リン:十分素晴らしい理由だわ。(ええ、そうですとも)。私たちはどこかの時点で、私たちが何者で、なぜ地球に存在しているのか、思い出すのでしょうか?

コブラ:もちろん誰もが地球に存在している目的を思い出します。ハイヤーセルフ、ソウルとの繋がりがある程度のレベルに達したときに。

リン:スピリットと繋がるのに一番いい方法はどんなことでしょう?

150 :
コブラ:あなたはいつでも瞑想でハイヤーセルフと繋がることができます。美の体験、喜びの体験でも繋がることができます。ですから、
あなたに喜びをもたらすものと美の感覚を鼓舞してくれるもの、それがスピリットと繋がるために行くべき方向です。

リン:私たちは他のスピリットに繋がることができますか?

コブラ:ええ、あなたがハイヤーセルフと繋がっていれば、あなたはいつでも光の全存在者たちと共にワンネスの中にいます。

〇ソウルファミリー

リン:ソウルファミリーについて少し教えてくれますか。ソウルファミリーとは何ですか?

コブラ:ソウルファミリーとは、同じ[命or 光](訳者:トランスクリプトではlifeと書いてありますが、コブラはlightと発音しています)の流れの中で生まれたソウルのグループです。
ある時点で銀河のセントラルサンのポータルから流れ出ました。そしてずっと似たような経験を共有してきました。

151 :
〇コネクション

リン:私たちは、先祖や亡くなった親戚、過去世で知り合いだった人など、過去の人々と繋がることはできますか?

コブラ:ええ、もちろんです。もしあなたが彼らの振動周波数と同調すれば、もしあなたが彼らと似たような振動周波数を持っていれば、その人たちと繋がることができます。
繋がる可能性は常にあります。

リン:アセンデッド・マスターのように、高度に進化したスピリットと繋がる能力はどうでしょう?

コブラ:繰り返しになりますが、あなたがソウル、ハイヤーセルフと繋がっていれば、その繋がりを通していつでもアセンデッド・マスターと繋がることができます。

リン:あなたは、なぜ人々が異星人と深い繋がりを感じているのだと思いますか?

コブラ:それは単に、生命がこの地球だけに限られたものではないからです。自分の星の――他の惑星や恒星系からの――兄弟姉妹に繋がることは、誰にとっても自然なことです。
家族と繋がることは自然なことです。

リン:スピリットはあなたの情報とどう関係しているのですか?

コブラ:実際、スピリットに繋がっている人は、情報ソース――物質的なものであれ、非物質的なものであれ――にアクセスすることがずっと容易になるのです。

リン:あなたは、公表できないトップシークレット情報を持っています。内部のソースにアクセスしているのですか?

コブラ:ええ、もちろんです。私はいつでも内部と外部の両方のソースを持っています。

152 :
〇神のプラン

リン:人類に予めセットされている、神のプランは存在するのですか。それとも、それは人類側の自由意志の問題ですか?

コブラ:神のプランは常に生き生きと動いています。そしてあなたの自由意志を光のために用いることで、あなたはいつでもそれを改良することができます。
ですから、あなたはいつでも物事をより良いものにすることができるのです。大筋はあるものの、変化と改良のための余地は常にたっぷり残っています。

〇結びのメッセージ

コブラ:皆さんに是非ウィークリー・メディテーションに参加していただきたいと思います。今でもとても重要なことなのです。そして薔薇の姉妹団のグループも作っていただきたいです。
時間が長くかかっていることなんて問題ないと、私は言いたいです。私たちは大きな進展を遂げつつあります。極わずかな人しか、地球解放に関心を向けていないことを考えてみてください。
私たちはすこぶる成功を収めてきたのです。そしてこれからさらに成功を収めていきます。

私のミッションを支えてきてくれた皆さんにお礼を言いたいです。私のミッションは、皆さんの支えがなければ、こんなにうまくいきませんでした。光の勢力のために働いている皆さんに感謝します。

153 :
〇the Golden Disk of the Sunと地球の動き

ロブ:いくつか私の個人的な質問から始めようと思います。私はルイ・マーティンという紳士とボリビアにいました。彼は、そこで聖白色同胞団と関わったことがあり、
7光線の大寺院と呼ぶところで7日間過ごしたそうです。彼はまた小さい方のチチカカ湖の下に存在する、ドームシティーにも行ったことがあります。
小さなリトリート・センターのようなところで、the Golden Disk of the Sunが置いてあったそうです。彼が言うには、小さい方の湖は情報を守るために5千年くらい前に作られたということです。

彼は、the Golden Disk of the Sunが乱用されたため、地球の動きがふらつきだしたのだと言いました。いつからそうなったのですか? 割と最近だと思うのですが。

コブラ:歴史的に自転軸がふらつく時期は何度もあったので、特に新しい現象というわけではありません。

ロブ:そのふらつきが止むと気象も変わると言われました。

コブラ:地球の気象パターンは変わりますが、そのことだけが原因なのではありません。ギャラクティック・センターからのエネルギーの流れと強く連動しています。

154 :
〇銀河連合と聖白色同胞団

ロブ:私とルイは様々な地を廻って行をしてきたのですが、彼はその都度「この山の内部には銀河連合の基地があり、近くには必ず聖白色同胞団のリトリートがある」と言うのです。
銀河連合と聖白色同胞団の関係を教えてくれますか?彼らはどのように一緒に働いているのですか?

コブラ:基本的に聖白色同胞団は、地球での転生を経てアセンドした存在たちのグループです。そして彼らはアセンドした後、自分たちが銀河連合という、
より大きな同胞団の一部であることを悟ります。というのも、地球が間もなく光の銀河ネットワークに受け入れられようとしている惑星だからです。それでこの二つのグループは深く繋がり、
地球解放のために緊密に働いています。

ロブ:ルイによると、聖白色同胞団はスピリチュアルな領域でエネルギーやエレメンタルなものなどを扱っており、銀河連合も実際のプログラムよりそちらの方面に活発に関わっているとのことでした。
あなたはどう思いますか?

コブラ:完全には同意しません。なぜなら聖白色同胞団も物質界で働いているからです。あまり直接関わることはありませんが、彼らは、彼らの弟子や特定の人たちを通して、
物質界に大きな影響を与えるようなエネルギーを送っています。

ロブ:そうなんです、そうなんです。彼らは、プラズマ・スカラー・フィールドを消滅させるようなことに直接関わるのではなく、エネルギー的なスピリチュアルなことを扱っているのです。そうでしょう?

コブラ:彼らはスカラー・プラズマ・フィールドを消滅させることに深く関わっています。

ロブ:聖白色同胞団が、ですか?

コブラ:そうです。

155 :
〇地球のタイムゾーン

ロブ:ルイは「我々は地球での出来事にあまりフォーカスしていない。そのことに意識を合わせれば合わせるほど現実化してしまうから」と言いました。
私は、彼の言っていることも理解できましたが「現実に起きていることだから、フォーカスしなきゃならないよ」と言いました。すると彼は、地球の隔離状態というのは、
独自のタイムゾーンにいるようなものだと言ったのです。ボイジャーが宇宙から地球の写真を撮っても、そのときには、もう地球はそこにないのだと。
私が理解した感じでは、地球が言わば、時間の泡の病院に入れられて、変化させられているようなのです。このような情報について話してもらえますか?

コブラ:少し意味が違いますね。時間には過去から未来へのベクトルがあり、地球にも時間が存在します。ボイジャーが地球の写真を撮った時、地球はそこにありました。
ただ、光は地球からボイジャーに届くまで8時間かかります。つまり、これが人々の言う、地球はそこにない、という意味です。

ロブ:オーケー。彼はこんなことを話していました。ネガティビティーや起きていることはすべて、ある意味で偽りの現実であり、私たちが自由に到達すれば、
精神的領域の意識に再び同調し、ネガティビティーはなくなるのだ、と。

コブラ:ええ、もちろんイベントが起きると、ネガティビティーは地球からなくなります。

ロブ:ええ。彼は、こんな興味深いことも言っていました。彼らはリング・オブ・ファイア(環太平洋地震火山活動活発地帯)にも随分取り組んでいるのだ、と。
リング・オブ・ファイアは、マグマの、あるいは地球のエネルギーであるから、意識と関係しているということです。
彼は、地球のマグマの流れは人間の意識と相互作用する際に非常に重要なものだと言っていました。あなたもそう思いますか?

コブラ:はい、その通りです。

156 :
〇ガニメデ(木星の第三衛星。太陽系最大の衛星)

ロブ:ルイはポータルを通ってガニメデに行ったことがあります。ドーム、というかエネルギー・フィールドがあったそうです。地表にも出られました。ガニメデに行ったことはありますか?

コブラ:何年も前にプレアディアンと太陽系巡りをした際に、近づいたことはあります。

ロブ:オーケー。彼が言うには、モーランという街があり、とても面白いのです。そこの植物は意識をもっており、彼がそこにいたとき、ある植物が景色を横切って行きました。
地球の植物はグループ意識をもっており、そこの植物は個の意識をもっているそうです。彼の説明によれば、ガニメデは、地球を助けたいと望んでいる存在たちが、
地球人のためのガイドになる訓練を受ける場所であり、地球を癒やすことに関して、ジュピター・コマンドの中でも非常に重要だということです。
ジュピター・コマンド・センターから上がってきた情報について何か教えてもらえますか?

コブラ:ガニメデ・ポータルとガニメデの重要性についてはブログに投稿してあります。太陽系及び銀河エネルギーの主要ポータルの一つで、銀河エネルギーを太陽系中に送っています。
ガニメデの地表と地下には、銀河連合の基地がたくさんあります。それらの基地は、太陽系全体に光を定着させつつあります。

157 :
〇デストロイヤー彗星

ロブ:アレックス・コリアーが、茶色だか赤色の矮星がもうすぐ太陽系内に入ってくると言います。「どうして知っているの?」と尋ねると「海軍にいる人から写真をもらったのだよ。
政府もそれを知っている。赤外線領域でしか写らないのだ」と言いました。

冥王星より外側では、それがすでに火山活動を引き起こしていると言うのです。私が「Aたちもそれを認めているのかい?」と訊いたら、「彼らはずっと前に僕に伝えていたのだ」と答えました。
ビリー・マイヤーの昔の情報では、3,600年周期でやってくる、この天体を「デストロイヤー彗星」と呼んでおり、
すでに逸らしてあるので問題ないということでした。

しかしアレックスによると、銀河連合が可能な限り地球を保護しているものの、地震や津波、地殻運動が起こるかもしれないと言うのです。しかし大変動というわけではなく、
2016、2017年に影響がピークに達するということでした。あなたの意見を聞かせてください。

コブラ:その天体の存在については確認できませんね。3,600年周期で太陽系に入ってくるものの存在について、私は何も情報を受け取っていません。
基本的に今起きていることは、銀河の中心の活動が盛んになっていることです。それが地球に地震が増えている主な理由です。

158 :
〇ウェーブ

ロブ:ウェーブというものが随分話題になっています。科学者が言い出したものらしいのですが、私たちはすでにそのウェーブの中にいるのではありませんか、コブラ?

コブラ:実際とっくに前からそのウェーブの中にいます。銀河の中心が活性化していることを、人々はいろんな言い方で表現しているのです。次の数ヶ月がエネルギーのピークの一つです。
これから先、何度もピークが来ます。そのようなピークの一つがイベントを誘発します。それがどのピークなのかを予測することは、非常に難しいです。

ロブ:あなたが決して日付を定めないことは、私があなたを尊敬する点の一つです。機会の窓のピークが近い将来であることは認めますか?

コブラ:ええ、ええ。それについては認めます。

〇米大統領選挙戦

ロブ:大統領候補になりそうなバーニー・サンダース(74)についての情報を、人々が欲しがっています。

コブラ:カバールに選ばれた人でなければ、大統領にはなれないでしょう。もちろん、もし来年選挙があればの話ですがね。

ロブ:ええ、選挙が行われる可能性については、私も知りたいところです。選挙はあると思いますか? ジェブ・ブッシュかヒラリー・クリントンになるのでしょうか?

コブラ:多くの可能性がありますが、サプライズの可能性も強いのです。もちろん選挙の時期よりも前にイベントが起きれば、選挙はありません。

159 :
〇イベント時に一般の人はどうすべきか?

ロブ:イベントが起きたとき、普通の人たちは「コミュニティーリーダーへの概要説明書」を配るなど、積極的な役割を果たしたいとは思わないでしょう。
そのような平均的な人たちは何をすればよいのですか?

コブラ:自分の内側のガイダンスに従えばよいのです。私が何をすべきか提案するようなことではありません。情報は充分に出ているので、自分ができることを探してください。

〇スポーツ

ロブ:質問です。「大きなスポーツチームやメジャーリーグ野球、フットボール、ワールドサッカーなどは、イベントの間いろんなことが暴露されてなくなりますか?」

コブラ:漸進的なプロセスをたどるでしょう。数ヶ月、数年くらいでしょうか。

〇エリクサー

ロブ:たくさんの人たちがエリクサーについて質問しています。友好的な地球外種族がもたらしたものに匹敵する、地球の栄養学的テクノロジーが利用できるのですか?

コブラ:現時点ではまだです。なぜなら、不死に関して一番大切なのは意識だからです。意識が正しい状態にあれば、すべてが落ち着くべきところに落ち着きます。

ロブ:この間のあなたの記事で、二種類のエリクサーについて触れていましたが、両者の違いを具体的に知りたがっている人がいます。

コブラ:オーケー。ぎりぎりまで明かしたのが、あの記事です。

160 :
〇菜食

ロブ:ルイがtemple of purityというところに行ったとき、身体に必要な栄養分を読み取ってくれる装置に手をあてていたそうです。彼らは野菜と果物のエキスで生きています。
イベント後、私たちもそのような装置や、すぐに食べ物を作れるようなものを手にいれることになりますか?

コブラ:レジスタンス・ムーブメントに接触された人は可能になるでしょう。次第に多くの人々が接触を受けるようになります。

〇イベント後の就労時間

ロブ:イベント後の平均的就労時間はだんだん短くなっていきますか? 当面は8時間労働のままですか?

コブラ:イベント時にはまだ8時間のままですが、数ヶ月か数年かけて4時間くらいまで短くなっていくでしょう。仕事は義務ではなくなります。誰もが最小限の収入が保証されますし、
より創造的に生きたい人は、もちろん、それぞれのやり方で仕事を続けていきます。

〇プラズマ・スカラー・フィールド

ロブ:地表の準備がすべて整っても、プラズマ・スカラー・フィールドが残っているうちはイベントが起こらないのですか?

コブラ:ストレンジレット爆弾とトップレット爆弾があるブラズマ・フィールドは、全体の状況の中でも重大な部分なのです。イベントが起きる前にかなりきれいになっていなければなりません。
基本的に(プラズマ界の)すべてのストレンジレット及びトップレット爆弾は、イベント前に完全に除去されている必要があります。

161 :
〇トップレット爆弾とストレンジレット爆弾

ロブ:ある人が、あなたがトップレット爆弾とストレンジレット爆弾の違いを説明していないので、説明してほしいということです。

コブラ:説明したはずですが、繰り返しましょう。トップレット爆弾はトップクォークから、ストレンジレット爆弾はストレンジレットクォークからできています。トップレット爆弾の方が少しだけ重く、
かなり危険です。製造するのが難しいため、存在している数は多くありません。しかし、まだいくらか残っているので、すべて除去する必要があります。


〇福島

ロブ:現時点での福島の放射線はどうなっているか教えてくれますか?

コブラ:多くの人たちが表現しているほど急激に悪化しているわけではありません。しかし依然としてかなり環境を汚染しています。この状況はイベント後に完全に対処されます。


〇解放プロセスの違い

ロブ:惑星が解放されるとき、そのプロセスが惑星ごとに大きく違うものなのか、知りたがっている人がいました。その人は多分、他の惑星もプラズマ・スカラー・フィールドで
覆われていたのか知りたかったのだと思います。過去に、ある惑星が地球とは異なるタイプの解放プロセスをたどったことはありますか?

コブラ:惑星地球の状況は非常にユニークなものです。なぜなら、最強のプログラミングと、異なる種族の混合という、状況がもっとも複雑な惑星だからです。
ですから地球は、実際もっとも解放するのが難しい惑星です。

162 :
〇次元

ロブ:次元はいくつあるのかという質問が、今月は3つ来ました。

コブラ:次元の定義によります。実際は周波数が次第に精妙になり、一なるものに収束するのです。

ロブ:確かベル博士だと思いますが、7つか8つの平行宇宙があると言っていました。その宇宙にも同じような次元の仕組みがあるのですか?

コブラ:ええ、はい。

〇BRICS

ロブ:新しいBRICSのシステムは、ジョージ・ソロスとゴールドマンサックスが考え出したと言っている人がいました。本当ですか?

コブラ:それは真実ではありません。しかし、光の勢力が背後にいたものの、イエズス会と、その手下が浸透を試み、ある程度成功しているのは本当です。

163 :
〇アルゼンチン

ロブ:アルゼンチンの人々のなかには、アルゼンチンの大統領とローマ教皇が癒着しているように感じている人がいます。それに関する情報を持っていますか?

コブラ:交渉は常に行われているのです。表面で起きていることが、必ずしも背後で起きていることだとは限りません。

ロブ:彼らが言うには、アルゼンチン南部に中国軍基地が築かれているそうです。彼らは、その目的を知りたがっています。中国がアルゼンチンに共産主義を浸透させようとしているというのが、
一般的な見方で、大勢の人々が心配しています。気付いていましたか?

コブラ:いいえ、私はただ何が起きているのか知っています。何が起きているかというと、強力なアルコンの黒い貴族のイルミナティーがアルゼンチンにいるので、
中国がそれに対する拮抗バランスを創り出そうとしているのです。

アルゼンチンではたくさんの動きが生じており、中国軍は、そこのアルコン・ファミリーの活動を相殺しています。

164 :
〇キメラグループの現状

ロブ:キメラグループの地下要塞の現状についてコメントをお願いします。

コブラ:キメラグループの地下要塞では、たくさんの進展がありました。ほとんど残っていません。ですから、実際、これはいいニュースです。

ロブ:彼らは逮捕されて地球から排除されているのですか? 

コブラ:彼らはガニメデの施設に連れて行かれ、大半がセントラルサンに送られます。中には光の側に移ることを選ぶ者もおり、再教育されます。

ロブ:ワーオ、それはすごいなあ。10年前、キメラにはたくさんの基地があったし、トップレット爆弾やスカラー・プラズマ・フィールドで守られていたから、彼らは威勢が良かったですよね。
その頃と比べて現時点では何パーセントくらい排除されたのですか?

コブラ:パーセンテージを言うつもりはありませんが、かなり大幅に減りました。

コブラ:ワーオ、75%前後くらいでしょうか?

ロブ:それよりずっと多く減りました。

165 :
〇ベール

ロブ:実際にイベントが起きる前、ベールは上がっているのですか。それともイベント時に上がるのですか?

コブラ:ベールはすでにある程度上がっています。ですから私たちはすでにベールを除去するプロセスにいます。だんだんと上がっていき、イベントになります。

ロブ:精神的に著しく成長した人たちのレポートがたくさん寄せられています。それはベールが取り除かれつつあるからなのですか。
それとも、銀河の存在が接触してワークしているからなのですか?

コブラ:実際、どちらも同じプロセスの一部です。

ロブ:特定の人にコンタクトしたり、大量着陸で人々に目撃させたりするようなプランはありますか?

コブラ:いえ、いえ。これはイベント前には起きません。

〇アルコンとプラズマの蛸エンティティー

ロブ:質問です。「転生しているアルコンは、例の蛸とコミュニケートしたり、やり取りしたりできるのですか?」

コブラ:直接には無理ですが、瞑想を通じてコミュニケートできます。

〇プラズマ・スカラー・フィールド

ロブ:サブルーナー作戦では、プラズマ・スカラー・フィールドに関しても大きな進展はあったのですか? 人のインプラントにどんな影響が出てきますか?

コブラ:インプラントの除去を促進します。インプラントがずっと弱まったので、人類はかなり光に接触しやすくなっています。

ロブ:インプラントは何らかの処置で弱められたのですか。それとも強くなったり弱くなったりしてゲームはまだ続いているのですか?

コブラ:まだ続いていますが、その度合いは少し弱まっています。

166 :
〇CERN

ロブ:「9月にCERNで何かが計画されているが、エネルギー的なタイムラインや地球の磁気的なコンディションに影響を与えないか」と心配している人たちがいます。

コブラ:いいえ、いいえ。そのようなことは事実無根です。人々はCERNや23日についてそのような憶測をしていますが、光の勢力は微塵も気にしていません。

ロブ:ええ、私も大丈夫だと感じていました。こうした悪い連中は落ち目になっているので、私たちはあまり心配することはありませんよね、コブラ?

コブラ:私たちは実際何も恐れていません。

ロブ:まだ多少偽旗事件のようなものはあるでしょうがね。

コブラ:そのようなことは起こりえます。ええ。

〇ジェイドヘルム

ロブ:(8月31日現在)公式にはあと二週間でジェイドヘルムが終わります。ジェイドヘルムとは何だったのか、皆さんがあなたの見解を聞きたがっています。

コブラ:いつもの通り、全体の状況が誇張されていました。そして私がこれまで何回も言った通り、心配する必要はありません。ジェイドヘルムは終了します。
終了して数週間もすれば、みんなジェイドヘルムがあったことさえ忘れてしまいますよ。

167 :
〇ローマ教皇

ロブ:ローマ教皇がアメリカに来ますが、彼が携えてくる本当のアジェンダについてコメントしてください。先月のインタビューでも答えてもらっていますが、たくさん、たくさん質問がきているのです。
しつこいようですが、新しい情報があれば教えてください。

コブラ:繰り返しになりますが、彼の訪問は人々が思っているほど重大なものではありません。大衆をプログラミングしようとしているだけです。
一大異変が起きるとか、衝撃的なことが暴露されるとか、まったくそのような性質のものではありません。

〇米ドル紙幣

ロブ:私は、財務担当役員やクリスティーヌ・ラガルドと接触していた紳士と話をしました。彼は、物事が本当に変化していると主張していました。
私は彼に、今の100ドル紙幣には「連邦準備券及び財務省中期債券」と書いてあると言いました。それについてコメントしてくれますか? ドル紙幣の変更みたいなことが進行中なのですか?

コブラ:はい。金融システム機構の舞台裏にチェンジャーがいるのです。そのような変化は非常に深いところで起きており、金融リセットに繋がっていくのです。

ロブ:オーケー。米ドルはリセット後も購買に使用できますか? ただの紙くずになることはないですか?

コブラ:いいえ、思い切り下がるようなことはありません。ある程度は切り下げられますが、米ドルが紙くずになることはありません。そのような計画にはなっていません。

168 :
〇天津爆発

ロブ:中国の大爆発についての質問がありました。あなたはカバールの仕業だと言っていたように思いますが、人々は核が使用されたのか知りたがっています。

コブラ:残念ながらイエスです。イエメンとシリアでのような核爆発です。

ロブ:何てことだ。わかりました。カバールから中国へのメッセージだったのですか? それが彼らのしていたことですか?

コブラ:ええ、まさにそうです。

〇ベンジャミン・ネタニヤフ

ロブ:ネタニヤフの力はどれくらい残っているのですか? ある程度制限されているのですか? まだ大惨事を引き起こせるほど強い力を持っているのですか? だんだん弱まっているのですか?

コブラ:日に日に力を失っています。なぜなら最近彼の味方が結託する相手を変えていますからね。彼らには、物事が移り変わっているのがわかっているのです。

〇ヒラリー・クリントン

ロブ:この質問は、私もとても興味があります。ヒラリー・クリントンのことです。私は彼女を空港で見かけました。ああいう連中は人々を煙に巻くものですが、
今彼女は、安全対策が取られていないコンピューターの件で調査されています。そんな些細なことをリークする目的はなんですか? 何か他に意味深なことが進行しているのですか?

コブラ:政治によくある党派間の争いですよ。意味深なことは進行していますが、この件とは無関係です。

169 :
〇イベント後の遺伝子組み換え作物

ロブ:イベント後、遺伝子組み換え作物はどうなるのでしょう。そのような作物は滅ぼされるのですか? 種があるようなところでは、対策が講じられるのですか?

コブラ:ほとんど全滅させられます。言わば、遺伝子をリバース・エンジニアリングするようなものが出てきます。元のDNAに戻されます。

〇ドナルド・トランプ
(共和党大統領候補。69才。資産41億ドル)

ロブ:トランプ氏についての質問です。私自身は彼のことを下品なおどけ者と見ています。しかし彼は、ワクチンが自閉症を引き起こすと言ったり、
政治家は自分のような大富豪に買収されていると言ったりしています。彼はそうするよう仕向けられているのですか。それとも、彼自身の隠れた動機があってそうしているのですか? 
彼はカバールの一部ですか? 彼はその立場に置かれたのですか?

コブラ:彼はその立場に置かれたわけではありませんが、彼の考えにはカバールのゴールに通じるものがあるのです。彼は、一部の人たちが期待するような救済者ではありません。

〇バチカンのネガティブET

ロブ:バチカンの地下でネガティブETは働いていますか

コブラ:いいえ、いいえ。もういません。

〇イベント時のエネルギー

ロブ:プラズマ・フィールドがなくなってイベントになるとき、どんな感覚を覚えるのですか? エネルギーシフトは即座に起こるのですか。それとも、数週間かけて変わっていくのですか?

コブラ:とても強いエネルギーになるので、人々はそれを感じることができるでしょう。身体に奇妙な感覚を覚えるかもしれません。このプロセスはイベントが近づくにつれ加速し、
イベントの瞬間にピークに達します。

170 :
〇中国のゴーストタウン

ロブ:あなたと個人的にこの話をしたことがありますが、質問が寄せられています。「中国、アフリカ、アメリカの一部の都市では、なぜあんなにたくさんのゴーストタウンがつくられているのですか? 
誰も住んでいないのに、つくる目的は何ですか?」。

コブラ:中国人はお金を何らかの形に変えておく必要があるのです。彼らは投資するお金をたくさん持っているので、街をつくっているだけです。

ロブ:そして最終的に人々をそこに移すつもりなのですね。

コブラ:そうです。

〇ネガティビティー

ロブ:あなたは、邪悪さやネガティビティーはランダムな異常性によって引き起こされたと言いました。しかし、オリオン恒星系や他の銀河系の星からネガティビティーが
もたらされた惑星はありますか?

コブラ:ネガティビティーの元になった、いくつかの惑星があります。そのうちのメインの惑星がオリオン恒星系にありました。しかし他にもいくつかの場所で、実験開始後、
自然発生的にネガティビティーがはびこっていきました。

ロブ:どのようにランダムな異常性が、このネガティビティーを引き起こすようになったか、話してくれますか?

コブラ:特定の存在が、その異常性を直接経験することを選択し、そうするためのテクノロジーを開発しました。その実験は、意識が修復できる範囲を超えて変異してしまうほど、
極めて不快なものでした。

ロブ:オーケー。とても興味深い話です。オムネク・オネクがコンファレンスで話していたこととも符号します。私たちのDNAを分解してスピリチュアルな繋がりを断つ実験があり、
一部のプレアデス人もそれに関わっていたということでした。

コブラ:プレアデス人はそのようなことはしていません。

ロブ:多分プレアデスの一部の存在がそうしたのでは?

コブラ:いいえ、私はそれを認めません。

171 :
〇不要になる金融システム

ロブ:金融リセット後、ゴールドに裏打ちされた金融システムが、銀河連合の普遍的な繁栄経済システムになるまでに、どれくらい時間がかかりますか?

コブラ:私は数年と見ています。

ロブ:オー、それは実にいい。(イベント後)数年もすれば、私たちが通貨を交換することもなくなるのですね?

コブラ:ええ、私たちはそのように予想しています。何でも創り出せるレプリケーターなどのテクノロジーが利用できるようになれば、もう金融システムは必要なくなります。

ロブ:ワーオ、ワクワクしますよ、コブラ。数年後にそうなるのですか?

コブラ:イベント後、かなり急速にそうなるでしょう。

〇クリスティーヌ・ラガルドの発言

ロブ:クリスティーヌ・ラガルドが全国スピーチで2回も「グローバル・リセットなんて起こらない。ピリオド」と発言したそうです。彼女は私たちに嘘をついているのですか。

コブラ:彼女は直接リセットに関わっていません。彼女は、自分の言いたいことを何でも言えますが、リセットは起こります。

ロブ:それは知っていますが、通貨を交換したという声も上がっているので、部分的に通貨の評価換えが進んでいるのでしょうか。きっぱりと肯定するか否定するかで、お願いします。

コブラ:リセットは地球規模で同時刻に一斉に行われます。

172 :
〇実際の金融リセット

ロブ:事前の試みも説明もないままリセットを行うわけですよね。たとえ金融の仕事に関わっている人たちが善良で正直な人たちだとしても、
どうやってマインドセットして新システムを吸収していくのですか? 誰でもそうできるほどシンプルなものなのですか?
 
コブラ:金融分野では、株式売買人など大勢の人がショックを受けるでしょうね。移行を受け入れるのがものすごく難しいのは、この人たちでしょう。

ロブ:大規模な交易、輸送が機能するからこそ――特に食料品は大事です――社会や国が回っていくわけですが、不測の事態だって起こると思うのですよ。

コブラ:ええ、当然起こりますね。

ロブ:ですから当然、事前にリセットを周知している関係者がたくさんいなければなりません。その人たちは、銀河連合のRMと接触するのですか?

コブラ:関係者のほとんどの人たちが、ポジティブミリタリーから指示を受け取ることになるでしょう。彼らはプランの全体を知らず、一部だけしか知りません。
彼らは、直接自分の取るべき行動に関わっている部分しか知らないのです。

〇フォトンベルト

ロブ:質問です。「最近のインタビューであなたは、根本的な地球の変化が少なくとも15年遅れていると言いました。銀河の友人たちが私たちをモニタリングして、火山活動など、
地球の大変化をしばらくの間食い止めてくれました。このような変化はフォトンベルトと結びついているのですか? 2015年中にこのような変化が起こると思いますか?」。

コブラ:フォトンベルトというようなものはありません。流入するエネルギーの大半が、銀河の中心から来ています。フォトンを通して流入するのではありません。
そしてすでに言ったように、私は何かがいつ起こるなどという、厳密なタイムラインの予言はしません。

173 :
〇ポールシフト

ロブ:ポールシフトが起こることは認めますか? おそらく、質問者は極の反転という意味で尋ねているのではないと思います。ポールシフトが一番起こりそうな時期は、いつ頃でしょうか?

コブラ:すでに磁気的なポールシフトのプロセスは起きています。

ロブ:どのようにポールシフトするのか話してくれますか?

コブラ:磁気的な極はすでに移りつつありますが、これは何ら大災害を引き起こすようなものではありません。物質的なポールシフトについて話しているのではありません。

ロブ:オーケー。北極点は、今、磁気的にどれくらい距離が移りましたか?

コブラ:数千マイルくらいかもしれません。完全に反転している可能性もあります。

ロブ:極の反転は物理的な大変動を引き起こしませんか? (はい)。面白いですねえ。南極が北極に、北極が南極になるという磁極のシフトが起きていながら、
構造プレートが大きく移動したり地震の原因になったりしないのですね? (そうです)。非常に良いニュースです。

〇現金

ロブ:現金をどうするのが一番安全でしょうか?

コブラ:オーケー。まず現金を銀行から引き出してください。これが第1番です。第2番は、何か具体的な有形のものに投資してください。
あるいは、あなたの生活や周りの人たちの生活の質を高めるようなプロジェクトに投資すれば、なお良いでしょう。

174 :
〇波動の変化と子供

ロブ:ある母親からの質問です。「エネルギーと波動の高まりは、大人とは違う影響を子供に与えますか? 波動の変化により、子供がストレスを感じる場合もありますか?」。 
社会や地震のことではなく、意識面での質問だと思います。

コブラ:子どもたちの方がずっと無理なく新しい波動に慣れるでしょう。なぜなら、子どもたちには極めて自然なものだからです。

〇病気

ロブ:同じ母親からの質問です。「腹膜炎、おたふく風邪、風疹、はしかなどの病気は、実験室でつくられたのですか。それとも自然に発生した病気ですか?」

コブラ:実験室でつくられたものです。あるものは最近、あるものはずっと昔に。

〇転生プロセスのコントロール

ロブ:あなたの愛と光にありがとうという声が寄せられています。彼らは転生プロセスを(自分で)コントロールすることについて、要点を明確にしてほしいそうです。
「この間のインタビューであなたは、死んだときにグリッドから逃れられる人は滅多にいないと言いました。数ヶ月前は、より進化した魂は死の転生プロセスを破ることに問題はないと言いました」。

コブラ:一つは、意識をベールの向こうまで届かせて、しかもこの場所を去らないことです。そしてそれとはまったく別なのが、この隔離状態から去って別の場所に移ることです。

175 :
〇結びに

ロブ:9月に関して、何か皆さんに伝えたいメッセージはありますか?

コブラ:オーケー。9月に最も大切なことは、自分の中心を失わないことです。バランスを失わないでください。
なぜなら、ひょっとしたら挑戦的な事が迫ってくるかもしれないからです。ヴィジョンを持ち、焦点を保ってください。そうすれば私たちは最後に勝利します。ありがとう。

176 :
〇偽情報を拡散する人たち

ロブ:今週、あなたはアガルタのウェブサイトで少し攻撃されていましたね。それについて多くの人から尋ねられました。私もその投稿を読んだのですが、馬鹿げたことがたくさん書いてありました。
あなたがBRICSのすべてをサポートしているとか、IMFや米国のアジェンダの一部であるとか、世界銀行のフロントマンだとか。

レッドドラゴンの大使グループなどは、それがネガティブな投稿であることをよく理解しており、あなたのことを心配していました。投稿者たちは一切証拠も出さずに、
推測だけでそんなことを書き立てているのです。ある程度情報を持っている人たちが、道から外れて他者を攻撃し始めます。
本当は、あなたにこんなことに関するコメントを求めたくはないのですが、こうしたことが増えているので取り上げました。

コブラ:多くの人たちが情報を自分で検討せずに、自分の理解だけで拡散し始めています。彼らは自分の内側にある影を変容させていないので、影の部分が露わになってしまうのです。
彼らがこのようなことを行うとき、エネルギーが次第に強くなり、彼らは押し流され、影の部分が引き出されます。そして彼らは自分自身に取り組むかわりに、他者に自分の影を投影します。
非物質的なエンティティーは、ある程度まだエーテル界に残っており、このような攻撃を開始させます。なぜなら、地上のポジティブな勢力を分割させるには、これがもっとも効果的な方法だからです。
私は、人々があまりにもたやすくそうした罠に引っかかることに、ただ驚いているだけです。私は、光の勢力側についているブロガーの約50パーセントがこの種の操作に影響を受けやすく、
他者を攻撃しかねないと見ています。こんなふうに言ってみましょうか――アガルタのネットワークを本当に代表している人たちなら、決して公に他者を攻撃しないだろう、とね。

177 :
〇地下世界/アガルタネットワーク

ロブ:あなたを批判していたアガルタのウェブサイトを閲覧してみました。私のコンタクトであるルイは、直接アガルタのネットワークや聖白色同胞団と接触しましたが、
ルイが経験したアガルタは、そこのウェブサイトで描かれていたアガルタ文明、アガルタ世界とはまったく違います。意識レベルが異なる二つの世界があるようなので、
地下世界について大まかに説明してもらえますか?

コブラ:現在の状況を、ですか? それとも過去の?

ロブ:両方でいかがでしょうか。

コブラ:人類史を通じて、地下世界にはいくつかの派閥が存在していました。その中には当然、レプタリアン/ドラコという、世界中に強い影響力をもっている派閥があります。
この派閥は地表の犯罪分子と接触しましたが、接触を受けた犯罪シンジケートの中には、世界中の大都市の地下に、自分たち独自の地下ネットワークを築いたものがいました。
これらの犯罪シンジケートはレプタリアン/ドラコの派閥と協力関係にありました。

それから、いわゆる脱出グループ。地表世界が好きでないため地下に脱出した人たちです。彼らは独自の分離した文明を築きました。
その文明の中には、古代ギリシャや古代エジプト、アトランティスからさえ続いているものもあります。地表で大変化が起こるとき、大勢の人々が地下にもぐり、文字通り、
分離した文明を地下に築いたのです。そしてそれらの文明の多くが互いに繋がり始めて、アガルタのネットワークが形成されていきました。

アトランティス崩壊以降、そのネットワークはどんどん大きくなりました。それは、それぞれの組織が独立を保ったまま緩やかに繋がっているネットワークで、
それぞれが独自のあり方で自分たちの文明を発達させていきました。1996年のアルコン侵攻後、安全上の理由で他との接触を断ったものもありました。
そのようなグループは、他とは異なる独自のあり方で生きていきました。

’96年のアルコン侵攻後、多くのグループが浸透され、地下世界ではたくさんの戦闘が繰り広げられ、大勢亡くなりました。特に1996年〜2001、2002年に、です。
地下世界ではセキュリティー上の理由から数千万人が亡くなりました。そのようなグループは地表と接触を断ちました。

178 :
そしてもちろんレジスタンス・ムーブメントも地下世界の組織の一つです。レジスタンス・ムーブメントについてはこれまで何度も話してきました。

地下世界はこの2年間で、良い意味でたくさん変わりました。圧倒的多数のレプタリアンが排除されました。残っているのはキメラグループと、その拠点だけです。
それについては、また別のときに話すことになるでしょう。

そして昨年の11月末から12月の初頭にかけてとても重要な進展がありました。RMと東方のアガルタネットワークとブルードラゴンが公式にコンタクトしたのです。
それにより、それまでばらばらだった様々な派閥が再統合のプロセスを開始しました。

東方のアガルタネットワークは光と闇の混合分子がいたため、たくさんの困難に直面し、大きく様変わりしました。レジスタンスと接触したことにより、そのような混合分子が暴かれたからです。
様変わりした結果、東方のアガルタネットワークの大きなグループが、現在、RMとかなり強力に結びついています。そして他のグループは、残りのアガルタネットワーク
カバールと繋がろうとしていました――と繋がりを断ちました。そのような状況を改めるために、今年の初めにたくさんの作戦が行われました。現在の状況はかなり良くなっています。

ロブ:アトランティスから引き継いだ、分離した文明についてお訊きします。当然その文明はアトランティス崩壊後にできた文明なわけで、避難した人たちは生き残るのがやっとだったはずです。
地下に自分たちの居場所を築けるだけのテクノロジーをかき集めてもぐったのではないのですか?

コブラ:実際に大災害から逃れて来た人たちもいましたが、大災害が起こる前から、たくさんのグループが地下にもぐっていました。アトランティス後期に闇の勢力がどんどん強くなっていったので、
地表にいたくなかったからです。光の勢力の大半の人たちが、完全な光の存在として生き残るために、地下にもぐることを余儀なくされました。

ロブ:その時にはすでにレムリアのテロス人が地下文明を築いていました。様々な地下文化が孤立しているせいで独自性を保っているようですね?

179 :
コブラ:今述べた通り、現在はとても強力な再統合プロセスが始まっています。それぞれの文化は、独自性を保ちながらも宇宙の法、銀河法典、宇宙に遍く普遍的な合意を受け入れています。
無条件の愛という基盤こそが、啓蒙された社会の基盤であり、それらの派閥はますますこれに同調しています。もちろん、まだそのプロセスの途上にあるわけで、
一夜にしてそうなるわけではありません。しかし、地下の状況は、一年前と比べても断然良くなっています。多くの場所が、純粋な光と愛の場所になっています。

ロブ:それは素晴らしい。あなたの言う、中国のアガルタネットワークについて少し説明してください。昔に地下にもぐった人たちなのですか。それとも最近ですか?東方連合と関係ありそうですね?

コブラ:東方のアガルタネットワークは、何千年も続いており、彼らの方から地表に接触してきます。ブルードラゴンの精神性の源になっています。現在、彼らは東方連合と再び接触しています。
今回の地球の変容プロセスにおいて、何らかの方法でガイダンス――金融リセット、地上の東方連合のフォーメーションのガイダンス――を授けているのです。

ロブ:それは良かった。以前の話では、(レジスタンスの母体の一つである)プラネットXのグループは、自分たちの惑星でドラコとカバールを掃討してから、銀河連合に、
地球に来てネガティブな勢力を排除する手伝いがしたいと願い出たということでしたね。

コブラ:ええ、その通りです。けれども、付け加えておきたいのですが、この15年間でアガルタネットワークの人たちも大勢RMに統合されました。2000年代の初めと2014年末くらいに、
そのピークがありました。

ロブ:RMに統合されるというのは、どういう意味ですか?

コブラ:RM社会に統合されるという意味です。周波数も一致し、ゴールとヴィジョン――つまり文化的なブループリントと言えるでしょう――も一致しているため、
公式に統合に成功したという意味です。

ロブ:例のアガルタのウェブサイトで読んだのですが、地下グループの中には地表の人間を見下しているグループもあるようです。そのようなグループについて説明してくれますか? 
中途半端な進化のまま少し高度なテクノロジーをもっているグループのことです。彼らは今でも私たちを下に見ているのですか?

180 :
コブラ:今はそうではありません。地上のカバール付きマフィアに協力していた犯罪シンジケートがありました。善人悪人が入り交じっていた状態でした。
彼らは地上の人たちと比べて大して進化していません。そしてポジティブな生き方を望んで、そのようなシンジケートから分離したグループもありましたが、それでも善悪入り交じっていました。
ですから、こうした地下グループの大半が掃討されました。あるものは光の勢力に加わり、あるものは地球の地下から排除されました。他の場所へテレポートさせられたのです。
そのような人たちの中には銀河連合側に加わったものもいますし、ある小さな派閥は実際にセントラルサン行きになりました。

181 :
〇Corey Good ETの情報

ロブ:コーレイにインタビューすることになっているので、準備のため彼が発している情報をずっと聴いていました。彼は誠実な人なので、故意に私たちをミスリードすることはないと信じています。
あなたの観点から見て、あなたが得ている情報に照らし合わせて、彼の情報――特に宇宙船や秘密の宇宙プログラムの異なるグループの描写――は、ほぼ間違いないと思いますか?

コブラ:私の情報ソースによれば、彼は本当に秘密の宇宙プログラムに関わっていました。彼はそのプログラムで実際に目撃したこと――10年くらい前の出来事――をとても正確に説明しています。
秘密の宇宙プログラムには実際様々な派閥がありましたが、それは自然にできた派閥です。なぜならそれらの派閥は一つにまとまっているからです。

例えば、いわゆる企業派閥はソーラー・ウォーデン(のプログラムのグループ)と結びついています。なぜなら私が以前に言った通り、トップが同じ人間だからです。
どちらの宇宙プログラムも、大勢の人たちが、トップから本当の目的を知らされないままリクルートされました。

もちろん、秘密の宇宙プログラムには当初から多数のポジティブ分子が浸透していました。実際、レジスタンス・ムーブメントの前身であるオーガニゼーションは、
1976年〜1977年にソーラー・ウォーデン計画に潜入しました。コーレイは、レクサスや火星基地での生活をかなり正確に描いていると思います。

彼は、インターネットでは見つけられないような細かい情報を明かしましたが、それらの情報は完全に正しいものです。私も15年くらい前に同じ情報を受け取っています。
彼の記事を読んだとき、私が忘れていた細かいところまで記憶が蘇りました。

最近の地球外会議については確認をとっていませんが、彼がもっと確固たる証拠を出してくれればとても有り難いです。それでも私は、全体的に見て彼の情報はとても確かなものであり、
彼は実際に多くの人々を、秘密の宇宙プログラムという現実に目覚めさせていると思います。

182 :
彼は、インターネットでは見つけられないような細かい情報を明かしましたが、それらの情報は完全に正しいものです。私も15年くらい前に同じ情報を受け取っています。
彼の記事を読んだとき、私が忘れていた細かいところまで記憶が蘇りました。

最近の地球外会議については確認をとっていませんが、彼がもっと確固たる証拠を出してくれればとても有り難いです。それでも私は、全体的に見て彼の情報はとても確かなものであり、
彼は実際に多くの人々を、秘密の宇宙プログラムという現実に目覚めさせていると思います。

たくさんのことが起こりました。ほとんどの人たちが最近まで想像していたよりも、事態はずっと複雑です。もし人々が、私とコーレイの情報が多少食い違っていることに困惑しているのなら、
ただこんなふうに言おうと思います。
地球上と太陽系の状況は非常に複雑なので、誰にも全体像が見えないが、一緒に、私たちみんなでその全体像を創造することはできる、と。

〇火星

ロブ:コーレイは火星の南側スペース・コロニーについて話していました。火星の基地や状況について教えてください。

コブラ:確かに火星にはたくさんの基地があったし、人々も地球からの情報を遮断され、人類は核戦争で滅んだと教えられていました。まったくコーレイの言っている通りです。
私が得た情報では、そのような基地は解放されて一掃されました。残っているのは、キメラと繋がっている、非常に特殊な秘密の宇宙プログラム基地だけです。数は多くありませんが、
(プラズマの)ストレンジレット爆弾に繋がっているので、まだ掃討されていません。

183 :
〇木星

ロブ:ガス惑星である木星の生命や基地について教えてくれますか?

コブラ:木星は地面がないので基地はありません。大気中にプラットフォームや宇宙船が浮いています。木星の高層大気にはプラズマのような存在がおり、それは物質的存在でもなければ、
完全なエーテル的存在でもありません。あなたが地球で光と認識するようなものともかなり異なる、プラズマの生命体があるのです。そしてもちろん、木星にはエーテル、アストラル生命がいます。
木星の月の内部にはバクテリアもいます。そして木星の4つの大きな衛星――ガリレオ衛星――には、光の勢力の物質的基地が、主に地下に設けられています。

イオでは火山活動が活発なので、生命は少し違った形をしています。硫黄分の満ちた高温の環境でも生存できるバクテリアがいるので、科学者が探査機を送れば見つけられるでしょう。

184 :
〇土星

ロブ:土星についてもお願いします。大きな惑星で、占星学的にも影響が大きい星です。生命の種類について教えてください。

コブラ:土星もガス惑星で、プラズマの生命体に適した環境なので、生命体も木星と非常によく似ています。プラズマの生命体は、プラズマの大きな泡や雲みたいです。
彼らが生きるには、ガス惑星の環境で生じるたくさんの放電が必要なのです。土星の月には、バクテリアが生まれる環境をもつものもあります。その他の月には地下に海洋があり、
特定の深さの場所は、バクテリアの生まれる条件が揃っています。私には、土星の月に基地があるのかわかりません。光の勢力の基地ならあるのですが、残念ながら、
土星システムには言及してはならない場所があるのです。キメラの要塞、インプラント局が、まだいくらか残っているので。

ロブ:オーケー。有り難う。1950年代から接触していた太陽系のETグループにはSaturn Tribunal (土星裁判所)というものがありました。土星にも高次の連合があるのですか? 
あるいは、土星の月にあるのですか? 土星裁判所について何か知っていますか?

コブラ:ええ。あなたが何について話しているのかよくわかります。銀河連合は、土星を含む太陽系の大きな天体及び大きな天体のまわりに存在しています。

ロブ:オーケー。物質的な存在ですか?

コブラ:物質的と非物質的な両方です。

185 :
〇シリア難民

ロブ:難民に紛れてレプタリアンらのネガティブ勢力がヨーロッパに流入しました。ヨーロッパの状況は悪化しましたが、難民問題は人類が一つになって支え合う機会になり得るのではと思うのです。

女性や子供が何週間も歩き続けているのは、カバールの締め付けや殺戮から逃れ、命を守るためであり、テロを行うためではありません。避難先では、厄介者扱いです。
確かにこの状況は非常に厳しいものの、人類が思いやりをもって共に状況を解決していく機会ではないでしょうか。もし、そうなら、あなたは瞑想に加えてどんなことを人々に勧めますか? 

コブラ:メッセージを誰に向けるかによって答えは違ってきます。世界のリーダー向けなら、彼らはこの状況の原因をよく知っています。そして解決する気があれば、いともたやすく解決できるでしょう。
彼らは大量の情報を持っています。シリアの状況も十分に理解しているので、簡単に解決できます。人類のレベルでは、難民の圧倒的多数は、特定の状況に置かれたため、
援助を必要とする人たちです。戦争から逃れて来た人もいれば、経済移民もいるでしょう。どちらにしても、支援を必要としています。関係者たちをバランスよく支援することが必要です。
国を逃れて来た人たちと彼らを受け入れる人たちは、コインの裏表の関係にありますから、バランスが必要です。

難民の中には買収されてヨーロッパに来た人もいるし、素行の悪い人もいます。そのようなことすべてが考慮されねばなりません。私たちが行った瞑想は、緊張が高まった時、
緊張を解いて人々が穏やかに反応するように助けます。現在ロシアが何らかの措置を講じています。

186 :
〇教育プログラム

ロブ:ディスクロージャーやイベント時には山のような情報がマスコミに明かされます。レジスタンス・ムーブメントは、人々がこれまでの経済システムをよく理解し、
新しい金融システムに対処するための教育プログラムを用意していますか? 

コブラ:ええ、もちろん、イベント時とイベント後にリリースする教育用資料は用意してあります。

〇非物質界のエンティティー

ロブ:キメラとの関連でエーテル界、アストラル界の現状を教えてください。

コブラ:低層のエーテル、アストラル界からは、エンティティーの大半が除去されました。プラズマ界では、まだすべきことが残っていますが、そこも日に日に良くなっています。

〇気象

ロブ:9月は、スペイン、アルゼンチン、ユタ州、ヨーロッパなど世界中で大洪水が発生しました。気象の変化は、地球の変化に伴う自然なものと、カバールの操作によるものと、
どれくらいの割合になっているのですか?

コブラ:銀河の中心からますます(エネルギーが)流入しているので、自然がそれに反応している場合がほとんどです。銀河連合の援助がなければ、
すでにもの凄い大洪水に見舞われていたことでしょう。ですから私たちはバッファー・ゾーン(緩衝地帯)にいるのです。
銀河連合は、私たちが地球を安定させたままでいられるよう助けてくれています。イベント後、気象状況は落ち着き始めるでしょう。
なぜなら地上の意識が適切なものになり、自然の力、エーテル的存在が、この銀河エネルギーをより調和的に扱えるようになるからです。
人類の集合意識が気象に影響するのだと言えましょう。カバールの気象テクノロジーだけでなく、恐怖などの、人類の投影物が組み合わさって気象に影響を与えるのです。

187 :
〇占星学

ロブ:ベル博士がこんなことを言っていました。「星々は、人が何かをするよう強いているのではなく、内側からその気にさせている。占星学は基本的に科学である。惑星はホルモンや内分泌腺、
チャクラなど人の身体に影響している。もし私たちが完全に悟って、ソースと同調するなら、占星学は無効になる。一般人は人生に嵌まり込んでいるため、気分や意識が惑星の影響を受ける」。
現時点で占星学は有効でしょうか?

コブラ:基本的に、この質問にはすでに回答していますが、地球規模の影響について付け加えたいと思います。占星学は、私たちが地球解放プロセスをさらに進めていくための、
有効なツールになり得ます。なぜなら惑星にはエネルギー場というものがあり、それらのエネルギー場が干渉縞をつくり出します。それらの干渉縞は惑星の状況に大きく影響します。
そしてもし私たちが、それらの干渉渦の波にうまく乗れば、情勢を変えることができます。私たちは、イベントへのプロセスをスピードアップすることができるのです。

〇アルコンの転生コントロール

ロブ:こんな質問がきました。「あなたは、26,000年間大勢の魂がベールの内側に捉えられ、アルコンが転生をコントロールしていると言いました。なぜアルコンは、星の教団の144,000の魂が
シリウスから来るのを邪魔しなかったのですか?」質問の意味がわかりますか?

コブラ:はい。アルコンは転生サイクルを完全にコントロールしているわけではありません。80パーセントくらいだと思います。もし彼らが完全にコントロールしていたなら、
マトリックスから脱けようがないし、地球解放もあり得ませんでした。

〇降りてくる魂と昇っていく魂

ロブ:人間の魂には、原始スープから人間意識に進化したものと、高次の存在が降りてきたものと二通りあります。どちらのタイプの人間か、どう判断できますか?

コブラ:高次の領域から降りてきた人たちは、その領域と繋がっていた記憶があるでしょう。それは彼らにとって極めて自然なことです。物質から進化した魂には、その記憶がありません。
彼らにとっては実際、初めて山に登るようなものです。

188 :
〇初期異常

ロブ:質問者によれば、あなたは、闇や初期異常が一切私たちの役に立たないと言ったとか。おそらく質問はこういうことだろうと思います。ランダムな異常性が本当に役に立たないのなら、
私たちはそれを経験せずに、ただ知るだけでよかったのではありませんか?

コブラ:直接経験せずに初期異常を解消することはできません。なぜなら経験しなければ何事も理解できないからです。

〇なぜ地球人種?

ロブ:他に面白いと思ったのがこの質問です。預言やアセンションに関して、どうして地球人種がこんなに重要視されているのですか? 
宇宙全体から見て人類はアセンションモデルになっているのですか? 広い宇宙には、進化するために私たちの手助けを必要としている種族はいないのですか?

コブラ:地球人種が重要なのではありません。この惑星の方がより重要なのです。というのも、地球は闇の勢力の最後の要塞であり、この惑星が解放されれば、戦争が終わるからです。

〇収穫

ロブ:「収穫」という言葉をよく聞くようになりましたが、どういう意味ですか?

コブラ:チャネリングソースがアセンションという意味で使っています。他のソースでは、アルコンが魂のエネルギーを奪うことを指しています。含みのある用語に感じます。

189 :
〇平和に生きている地球外種族

ロブ:質問です。「地球外種族の状況と政治について教えてください。どの種族も一体感と平和のうちに暮らしているのですか? ソースは、地球外の存在たちとは繋がりやすいのですか? 
地球以外の宇宙はとてもよくバランスが保たれていると思いますが、そうですか?」

コブラ:オーケー。地球以外のところでは、みんな平和と調和のうちに暮らしています。その理由はただ、宇宙の存在者たちが、宇宙の愛の海を反射していからです。
宇宙の、このセクターでは何百万年も前に、その繋がりがインプラントで人工的に断たれました。それが最後まで残っていたのが惑星地球であり、宇宙ではとても希な状況にあります。

〇イラン核合意

ロブ:最後の質問です。「イラン核合意に関して、現在何が進行しているのか話してもらえますか? 政治上の表向きのことだとわかっていますが、彼らは世論を盛り上げて、
間違った方向に誘導しているように見えます。イラン核合意は、ただ恐怖を植え付けるためだけのものではなく、カバールが誤誘導するためのものだと思いますか?」

コブラ:ええ、その通りです。

〇結びに

ロブ:結びのメッセージをお願いします。

コブラ:9月末は非常にエネルギーが高まりますので、皆さんにお願いします。挑発されないでください。自分の中心に留まっていてください。結局、大災害や小惑星の衝突、
NWOの開始という思考のパターンは崩れ去ります。なぜなら何事も起こらないからです。こうして新たにスタートを切る余地が生まれ、月末を過ぎてから、
私は多くの内部情報を開示するつもりです。ありがとう。

190 :
インタビュー記事の前に重要なお知らせがあります。
2013年より光の勢力は、地上の住民がイベント時に備えて世界規模の組織をつくるよう、コブラを通して要請してきました。人々には自分たちの組織があり、大いに働いてくれるでしょうが、
もし私たち皆が全力で関与すれば、イベントはもっと早くスムーズに起こるでしょう。そのことは私たち皆が望んでいることだと思います。

私はPrepare For Change、コブラ会議、他の世界規模及び地方のグループに参加しながら、いかに小さなグループが、全体の状況に強い影響を与えられるかを見てきました。
大勢の人たちが、すべてのコブラ情報について証明を求めていますが、真実だと確信するためには直接関わる必要があります。唯一価値ある証明は個人的経験です。
コブラの読者コミュニティーは、世界中の何千人もの人たちから成り立っています。一緒になれば、私たちはとても強力かつポジティブなシフトを生じさせることができます。

PFCウェブサイトに関して言えば、私たちへの妨害をとうとう過去のものにすることができました。今は大きなプラットフォームを簡単に利用できるようになっています。それは、
ある仲間のライトワーカーが最善の意図をもってつくってくれたものです。メンバーたちはそこのデータを完全に管理しています。あなたは、本名、本当のアドレス、
コンタクト情報を知らせる必要がありません。そこではカバール以外、誰もあなたのプライバシーを侵しません。カバールはすでに365日あなたを見張っています。
光の勢力が守ってくれているおかげで、カバールはあなたを放っておくしかありません。

ですから、あなたは下のウェブサイトで、世界地図の自分の地域にピンを刺しても大丈夫です。あなたは地図を見て近くの人に個人メッセージを送り、ウェブ上でも現実生活でも
グループをつくったり、行事を行ったりできます。
共に行うことができる多くのプロジェクトがあります。世界解放瞑想への参加、エネルギーグリッドへのローカルワーク、受容のための神聖な空間を創出すること、大事な情報を公衆に流すこと、
地域的な請願――庭園の造設、水道水から毒素を抜く――などです。

ANtoAN - Mana (432hz)   
https://www.youtube.com/watch?v=fVq_rhaupVw

191 :
Recreating Balance: Sound Healing Music and Tools
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/03/sound-healing.html
https://www.facebook.com/recreatingbalance1

アントワイン:エーテル界とアストラル界に、イベントをサポートする地上の人間の組織はありますか?

コブラ:準備されつつありますが、まだ出来上がっていません。

アントワイン:地表のエーテル界とアストラル界にポジティブETは存在していますか?

コブラ:はい。

アントワイン:それについて話してもらえますか。彼らの仕事はどれくらい進展したのでしょうか?

コブラ:話すには少し時期が早いです。エーテル界、アストラル界にはまだレプタリアンが多く存在しているので、ポジティブ勢力は現在、身を隠して精力的に活動しています。このレプタリアンの存在が排除されれば、
エーテル界とアストラル界のポジティブ勢力は姿を明かすでしょう。このポジティブ勢力には人間も、人間以外の光の勢力もいます。

アントワイン:その人間以外の光の勢力は、どこから来ているのですか?

コブラ:それについてはお答えしませんが、エーテル界とアストラル界低層には、光の勢力がしっかり存在しています。現在あまり存在を露わにせず潜んでいます。

アントワイン:1977年のアシュター司令官によるTV番組割り込み事件は本当のことですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:アヌビスとは何者ですか?

コブラ:彼は(エジプト)神の一人ですが、実際はアトランティス後期にエジプトを訪れた地球外生命でした。

アントワイン:彼はアセンドしていますか?

コブラ:現在はそうですが、当時は違います。

アントワイン:彼は何の元型を表していますか?

192 :
コブラ:彼はアセンドした状態で智恵の元型を表しています。しかし以前は、様々な人が彼のシンボルを様々に解釈していました。ですから、私は彼の今の状態について話しています。

(訳注:アヌビスは冥界の神。ミイラづくりの神。墓場を徘徊する犬またはジャッカルの頭部をもつ姿で描かれた。)

アントワイン:サターンは、本当は何の元型を表しているのですか?

コブラ:本当の、というか、アセンドしたサターンの元型は、安定性です。対立や抑圧の元型ではなく、安定性と均衡の元型です。

(訳注:サターンはローマ神話のサトゥルヌス。ギリシャ神話ではクロノス。息子ゼウスに追放される前の主神。)

アントワイン:この前のあなたのブログには、この太陽系内のほとんどすべての存在が1996年にインプラントされたとありました。(そうです)。地球外にいた光の勢力のメンバーは、離れたところからインプラントされたのですか、それとも捕まったのですか?

コブラ:彼らはプラズマ界で捕まったのです。なかには物質界で捕まった人もいましたが、ほとんどがプラズマ界、エーテル界、あるいはアストラル界低層でインプラントされました。
ある者は、当時のオリオン恒星系のインプラントステーションに連れて行かれ、太陽系に戻されました。

193 :
アントワイン:それでは離れたところからインプラントされたわけではないのですね?

コブラ:そうです。1996年には強力なレプタリアンとドラコ勢力が全太陽系中に存在していました。すべての界層、物質界、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、そしてメンタル界に。

アントワイン:あなたは、人間がインプラントを除去しようとしても、自動的に再生されると言っていました。これも遠隔操作ではないのですか?

コブラ:インプラントにはプラズマが補給されるのです。そのプラズマはセトのトンネルを通じて、太陽系全体に広がっているプラズマネットワークに繋がっています。

アントワイン:オーケー、それならまだインプラントが完全に取り除かれたことはないのですね?

コブラ:1996年の侵攻前はインプラントが除去されることもありました。しかし、侵攻後はかなり希なことになり、アガルタ・ネットワークは別として、地表の人がアセンドすることもなくなりました。
アガルタの具体的な派閥や場所は言いませんが、地表の特定の人たちがアガルタ・ネットワークに入り、インプラントを除去してアセンドしました。

アントワイン:そのインプラントは、あなたが以前話していたのと同じものですか。目の上の2つとへその上の1つ?

コブラ:そうです。

アントワイン:オーケー。そしてあなたは、太陽系内の知覚を有するあらゆる存在が、インプラントされたとも言っていました。それには動植物も含まれていますか?

コブラ:動物は完全に意識しているわけではありません。意識はありますが、I Am Presenceが完全に形成されてはいないので、大半はインプラントされていません。
なかにはインプラントされた動物もいますが、カバールが闇の目的に利用するためのもので、非常に希なケースであり、広く行われているものではありません。

アントワイン:オーケー。植物はどうなのですか?

194 :
コブラ:いえ、いえ。

アントワイン:光の勢力はインプラントを除去するテクノロジーを持っていても、ストレンジレット爆弾のせいで使えないということですね?

コブラ:彼らは、爆発につながらないよう、少しずつインプラントを取り除いています。あるプロトコルがあるのです。そのプロトコルについては1年以上前に軽く触れました。
こうしたものをすべて除去するプロトコルがあり、彼らはそれを実行していますが、時間がかかるのです。地表の住民が必ずしも協力的でないため、余計時間がかかっています。

アントワイン:いくつかの会議であなたは、男性はハートに、女性は第2チャクラの上にインプラントがあると言っていましたが・・・・・。

コブラ:そうではなく、あるインプラントがハートと太陽神経叢チャクラの間に存在しているのです。それはハートとセクシュアルなエネルギーの分裂を生み出しています。そしてこの分裂は、男女では違うものです。

アントワイン:でもインプラント自体は同じものなのでしょう?

コブラ:インプラント自体はどちらも同じ場所にありますが、男性と女性とでは別のプログラムが作用しています。人間関係に必ず摩擦を生じさせるためです。

アントワイン:女神コロンビアは何者ですか?

コブラ:それは、その女神の名前に過ぎません。ラテン語から翻訳すれば、コロンビアは鳩の意味になり、女神ヴィーナスのシンボルの1つです。ですから女神としてのコロンビアは、ヴィーナスの1つの側面です。

アントワイン:仏陀は、地球の70人のアセンデッド・マスターの一人ですか?

コブラ:はい。彼は必ずしも他のアセンデッド・マスターがたどるような道を通りませんでしたが、総体的に言えばアセンデッド・マスターの一人だと言えましょう。とてもとても進化した存在です。

アントワイン:彼のツインフレームは地球上で知られていますか?

コブラ:いいえ。

195 :
アントワイン:女神タラは何者ですか?

コブラ:彼のソウルメイトの一人です。

アントワイン:そして70人のアセンデッド・マスターの一人ですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:音波は非物質界にも到達しますか?

コブラ:ええ、もちろんです。実際、音というのは物質ではなくエーテルを通して伝わるものです。空気分子の振動ではなく、エーテルで伝わるのです。音にはいつでも物質的側面とエーテル的側面、そしてプラズマの側面があります。
それは決して、ただの物質的現象ではありません。それは常にエネルギー的な現象でもあるのです。

アントワイン:オーケー。それはアストラル界や、さらに高い界層にもとどきますか?

コブラ:ある程度なら。もちろん、純粋にアストラル的な音やメンタルな音もあります。それらは実際、音楽の背後にある元型です。

アントワイン:アトランティスとレムリアは、正確にはどういういきさつで沈んだのですか?

コブラ:実際多くの地殻変動がありました。原因を同じくするものもあれば、違うものもありました。主な原因は、26,000年サイクルの、銀河のセントラルサンのパルスです。通常通りのものでしたが、あるときはグリッドがうまく働き、
あるときはそうではありませんでした。当時、特にアトランティス後期には黒魔術がたくさん存在し、闇の勢力が非常に強かったのです。彼らはエネルギーグリッドを操作するテクノロジーで実験をしていました。
これが、アトランティスの最後の地殻変動のいくつかを引き起こしました。

アントワイン:オーケー。それで海水位は大陸を覆うほど上がったのですか?

コブラ:実際に大西洋の真ん中に大陸があり、海に沈みました。2つの構造プレートにまたがっている大西洋の真ん中に溝ができ、その大陸を沈めるほどの大変動でした。これは、
前回の氷河期の終わりに氷が溶けて水位が上がったこととは、別の出来事です。2つの別々のプロセスがあり、繋がっていました。

196 :
アントワイン:氷河期の氷解は別の時代に起きたのですか?

コブラ:最後まで残っていたアトランティスの島々が沈んだのは、前回の氷河期の終わり頃でした。ですから、この2つのプロセスが同時に起きていたのです。闇の勢力によるエネルギーグリッドの実験と、
銀河の中心からくる強いエネルギーという2つの原因が組み合わさって、アトランティスは沈みました。

アントワイン:タキオンは、ミトコンドリアのリバーサルにどんな役割があるのですか?

コブラ:因子がうまく組み合わされば、タキオンはミトコンドリアのリバーサルを誘発することができます。因子とは、適切なタキオン密度、ミトコンドリアのホストの意識がふさわしいレベルにあること、
適切な栄養摂取などです。そのプロセスを誘発させるには、組み合わすべき、いくつかの因子があるのです。

アントワイン:私たちにも単原子ゴールドが手に入るようになったとき、製品を選ぶのに注意しなければならないような、危険な構造をしているものはありますか? 

コブラ:単原子ゴールド自体は危険なものではありません。けれども時々、人は単原子ゴールドでないものを売りつけたりするものです。ですからそれはまた別の話です。
本物の単原子ゴールドは非常に高い振動状態にあり、私たちのエネルギーシステムの中で、私たちが超伝導に達するのをアシストしてくれます。私たちの振動周波数を高めるには非常に良いツールです。

アントワイン:本物の単原子ゴールドか、そうでないか、見分ける方法はありますか?

コブラ:ちゃんと知識を備えておく必要があるでしょうね。少し勉強すれば、本物かどうか見分けられるようになるでしょう。見分けるための簡単な公式はありませんが、ネット上には単原子ゴールドに関する、
とても良い記事が出回っています。ふさわしい時がくれば、多分私も時々単原子ゴールドについて説明したり、リンクを貼ったりすることになると思います。しかし今は、もっと重要なことが他にたくさんあるのです。

アントワイン:ジョージ・ワシントンは、光側と繋がっていましたか?

コブラ:ええ。

197 :
アントワイン:彼はアセンドしましたか、それとも、まだ一般人の1人ですか?

コブラ:現在、彼はすでにアセンドしています。

アントワイン:いつアセンドしたのですか?

コブラ:20世紀後半です。

アントワイン:1996年以降にアセンドしたグループの中にいましたか?

コブラ:いえ、いえ、全く違います。

アントワイン:最後の(宇宙の)膨張サイクルはどれくらい続いていますか?

コブラ:私たちが今いるサイクルのことですか? (はい)。140億年です。今わたしたちは膨張から収縮に転ずるターニングポイントにいます。そしてこれが、銀河のこの部分を大掃除する、
一番奥にある理由です。すべての闇が一掃されます。宇宙は、進化の螺旋のさらなる高みへと自らを再編しています。それにそぐわないものはすべて去らねばなりません。

アントワイン:ラファエル前派同胞団は、背後に何の繋がりをもっていたのですか? 

コブラ:実際、この同胞団は間接的にサポートされていました。直接ではなく、間接的に星の同胞団からメンタル的に、テレパシックに影響を与えられていました。星の同胞団は、
地球の進化を加速させるために、アイデア、イメージを様々なグループに送っていたのです。これが彼らのやり方なのです。

(訳注:ラファエル前派[ぜんぱ]同胞団は、19世紀半ばイギリスに結成された芸術家グループ。300年前のラファエロを手本とした当時のアカデミズムに異を唱え、それより前の時代に規範を求めた。)

アントワイン:星の同胞団の、そのようなことをしていた人たちは、物理的に地上や地下、あるいは空中に存在していたのですか。それとも皆アセンデッド・マスターなのですか。それとも彼らは皆一緒なのですか?

コブラ:彼らはどこにでもいます。

198 :
アントワイン:そのようなメンタルな印象は、彼ら皆で送り出しているものなのですか?

コブラ:彼らには特化されたタスクグループがあり、特定のグループに、あるメンタルな印象を送ります。送る相手に的を絞った瞑想をするのですが、とても的確でとても強力な瞑想です。
適切な成長段階にいる人々が、そのような印象を自分のアイデアとして受け取ります。その人たちはその印象を物質界で現実化し、本を書いたり、会議を開催したり、発明したりするのです。
彼らはニコラ・テスラに協力しましたが、これも一例に過ぎません。これは、今まで地上の発展に寄与してきた大勢力の一つです。

アントワイン:ほとんどの場合、星の教団に的が絞られていたのですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:地表を超えたところにいる光の勢力は、地球解放のためにまとまっているのですか?

コブラ:ほとんどは、そうです。レジスタンス・ムーブメントを含むアガルタ・ネットワークの大半は、ETのポジティブ勢力と共に完全に歩調を合わせています。去年、後から加わったアガルタ・ネットワークの派閥、
特に東洋の古代の派閥がいくつかあります。彼らが一緒になるのはかなり難しいことなのです。なぜなら、かなり伝統にこだわっていて、地表の古いドラゴンよりも因習的で、すべきことが、たっぷりあるのです。ですから、
私は何もかもが完全に調和しているとは言いません。統合のプロセスはまだ進行中です。

アントワイン:Corey Goodeが訪れたプレアデスの基地について、もっと説明してもらえますか?

199 :
コブラ:わかりました。それは基地ではなく一つの惑星です。プレアデス恒星系のはずれに位置しています。彼がその惑星に行ったのか知りませんが、ある惑星があることは確かです。
プレアデス星団のはずれにある恒星の一つを回っています。その惑星は何年も前に、人間の人質と避難者のための癒やしの場所に選ばれました。20年くらい前だったと思います。
その人たちは、この惑星に移送されてヒーリングを受けています。そこは天国ですよ。非常にポジティブなあり方でいられます。Corey Goodeが、
その特別な場所について話していたのかわかりませんが、そこは地球の人々の一大ヒーリング・ハブです。これについては、そのうち詳しく記事にするつもりです。
ここは、かなり最近になって発展しました。20年前は誰も住んでいなかったのです。何も無い惑星でした。もっぱら地球人の回復のために利用されています。

アントワイン:携帯電話、ラップトップ、wifiルーターの電源を切れば、中に埋め込まれているプラズマ装置もオフになりますか?

コブラ:いいえ、24時間つけっ放しになっています。

アントワイン:バッテリーを取り外しても、ですか?

コブラ:バッテリーを取り外しても、です。携帯電話も電源を切ったり、バッテリーを取り外しても、あなたをスパイできます。カバールにとってスマートフォンの新しめのバージョンは、24時間稼動のスパイ装置です。

アントワイン:オーケー。そのプラズマ装置は、遠隔操作で据えられたのですか?

コブラ:遠隔操作で据えられたのではありません。携帯電話の特定のコンポーネントの工場の製造過程に、プラズマに関連することが含まれているのです。物質的なチップが製造されるとき、その同じ工場では同時にプラズマチップも作られます。

アントワイン:いつ頃からそうなったのですか?

コブラ:次第に普及していったのですが、完全にそうなったのは、ここ2年くらいだと思います。ですから、もしあなたが、古めのバージョンの携帯電話を持っているならラッキーです。

アントワイン:そのプラズマ装置は遠隔操作で除去できますか?

200 :
コブラ:光の勢力にはそうしたテクノロジーがあり、もう間もなく除去されるでしょう。

アントワイン:世界中で見つかっている、長い頭蓋骨の人たちは何者だったのですか?

コブラ:ほとんどがシリウス恒星系から来た人たちでした。他の恒星系からの人たちもいます。彼らの多くは非常にポジティブで、ここ地球の状況を改善しようとしていました。

アントワイン:マルタのハイポジウム(地下埋葬室)神殿で7000体の人骨が見つかりましたが、彼らに何が起きたのですか? 長い頭蓋骨もあったのでしょう?

コブラ:いくつかのことが起きました。一つは不幸なことに戦争がありました。その戦争は、第一次アルコン侵攻――アルコンのクルガン侵攻といって、5000年以上前のことです――の一部でした。
人々のなかには、その地下システムに逃れた人もいましたが、全員が見つかって殺されました。それから数千年後、このハイポジウムが再発見されました。シェルターに利用した人たちがいたのですが、大勢地震で亡くなりました。
(訳注:「クルガン」は墳丘。カスピ海と黒海の北方地域にクルガン文化が広まっていた。ハザール地方のあたり。)

アントワイン:ハイポジウムを造ったのは、長い頭蓋骨の人たちだったのですか?

コブラ:いいえ。女神と強く結びついていた、マルタの新石器時代の人たちが造りました。

アントワイン:島にある他の神殿も、その人たちが造ったのですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:テンプル騎士団の十字は、もともとどんな意味を持っていたのですか?

201 :
コブラ:二重のシンボルになっています。テンプル騎士団には明るい面と闇の面があるからです。二つの組織が互いに浸透しあう形でつくられた組織なのです。そして両者は同じシンボルを用いていました。光の側は、
そのシンボルを通して光のエネルギーを流そうとし、闇の側は、その同じシンボルを通して闇のエネルギーを流したかったのです。ですから、このシンボルは光と闇の争いの中心にあるわけです。

アントワイン:彼らの前には他のグループも使用していましたか?

コブラ:それは古代のシンボルですから。ええ。実際テンプル騎士団というのは、それよりずっと古いオカルトグループから派生しています。テンプル騎士団は、その古代オカルトグループの、言わば、生まれ変わりの一つです。

アントワイン:それで、彼らがそのシンボルを使用する前の、もとの意味は何だったのですか?

コブラ:それは変わりません。それは常に両サイドの中心でした。アトランティス時代から。

アントワイン:古代の女神像は、マルタ島のと同じく、まるで肥満体のようなものが多いのですが、この姿にはどんな意味があるのですか?

コブラ:実際、食糧を手に入れることがとても困難な時代がありました。肥えていることは、権力と権威を示していました。それで、このような肥満女性が豊饒と豊かさのシンボルだったのです。実際、当時の人々が美しいと感じる姿でした。

アントワイン:マルタ島で見つかった多くの女神像には、頭部がありませんでした。最初からなかったのですか?

コブラ:いいえ。まあ、実際はそういうのもあるのですが。頭部無しでつくってから、後で付け足したものもあります。儀式が関わっているのです。例えば、儀式の中で像が高位の女性祭司を表しているなら、ある頭部がつけられ、
別の儀式で空の女神を表しているなら、別の頭部がつけられました。けれども、頭部がついた完全な姿でつくられた像もありました。後にキリスト教徒がやってきて、そのシンボルを冒涜するために、故意に頭部を落としました。
大抵、古代ローマ時代の女神像の多くが、頭部を欠いています。4世紀にアルコン侵攻があり、キリスト教僧侶たちが、ほとんどの像の首を落としたからです。

202 :
アントワイン:鼻を落としたのも同じことですか?

コブラ:ええ。手、足、鼻、頭、壊せるものは何でもそうです。しかし頭が一番重要視されました。彼らは、頭を落とせば、その像のスピリチュアルな力も殺せると信じていたからです。

アントワイン:では、ナポレオンがスフィンクスの鼻を壊したのも、そういうことだったのですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:地球の歴史において、グリーンランドの(北西の町)トゥーレの役割を説明してもらえますか?

コブラ:実際、トゥーレというのはアトランティスの古代名です。アトランティスのコロニーは、そこまで北上していたのですが、その古い記憶の片鱗が示されているわけです。
非常に古い伝説の「トゥーレ自体はアトランティスだった」というところだけが伝わっているのです。北方にあった小さなコロニーは
一つだけではなかったのですが、そこだけがドイツ民族の神話に残りました。ですから、トゥーレはアトランティスの記憶が反響しているものです。

アントワイン:ネガティブな勢力がつくったクロップサークルはありますか? すべてがポジティブ勢力のものですか?

コブラ:なかには地上の人々がつくったものもあります。この人たちは、必ずしも何らかの利益を目論んでいるわけではありません。ですから、全部が光の勢力がつくったものとは言えないですね。

アントワイン:プーチンが、ロシアで地方の自由を抑圧しているという話は本当ですか? それとも、別の派閥が抑圧しているのですか?

コブラ:両方です。彼は光の勢力のために働いているし、東方連合を支えています。しかし彼だって完璧な人間ではないし、欠点もあります。しかし、カバールがしていることに比べれば、
彼の欠点なんて大したことはありません。今のところ彼は、あらゆる場所のほとんどの政治家より、はるかにましだと言えましょう。

アントワイン:ヤルダバオトはいつ創り出されたのですか?

コブラ:その実体は何百万年も前に創り出されました。

アントワイン:どうやって創り出されたのですか?

203 :
コブラ:一体の天使が物質に降臨することを欲し、自分の意識をプラズマ界に投影しました。ヤルダバオトは、そのインパルスでできました。プラズマ異常と、
その存在の間で強い相互作用が起き、今の残虐な世界になっているわけです。それはいまだに太陽系に存在しています。

アントワイン:そのエンティティーは常にネガティブな存在なのですか?

コブラ:そういうわけではありません。彼が自分の意識をプラズマ・マターに投影することにした瞬間からです。それ以前は、間違った選択をした天使的存在でした。

アントワイン:それでは、この天使的存在がヤルダバオトですか?

コブラ:今の時点では堕ちた大天使だと言えるでしょう。

アントワイン:光の勢力が、イベント時にメディアを利用するプロセスを話してもらえますか? 誰がテレビで話すのでしょう? 予め録画されたメッセージがあるのですか?

コブラ:今テレビに出ているキャスターやジャーナリストたちです。しかし、彼らには今までとは違う話が与えられます。彼らのニュース情報源は、現在とは違うものになります。
彼らは特定の人たちから、レジスタンスが渡したメディア情報パッケージを受け取ることになります。

アントワイン:彼らがそのメッセージを受け取ることに了解すると言えますか?

コブラ:ええ、もちろんです。彼らのほとんどが、そうするでしょう。

アントワイン:彼らは完全にマインドコントロールされているわけではないのですね?

コブラ:彼らは完全にマインドコントロールされているわけではなく、ただ職を失いたくないだけです。彼らは言わねばならないこと言い、言うように告げられたことを言っているに過ぎません。
彼らが変化を目の当たりにしたとき、彼らはその変化を肯定するでしょう。全員ではないにしても、クリティカル・マスに達する人たちがそうするでしょう。

アントワイン:私は国境を越えるとき、いつも大きなエネルギー変化を感じるのです。どういうことなのか教えてもらえますか?

204 :
コブラ:実際エーテル界とアストラル界には、各国のエネルギーマトリックスが存在しています。それは、そこの人々の思考パターンや感情と、ベールのテクノロジーが組み合わさったものです。
それは、精神と感情のマトリックスをある方向に、変化、方向づけをします。そのため、例えば、ドイツ人にはあるタイプのプログラミングが作用し、フランス人には、それと少し違うプログラミングが作用しています。
あなたが独仏の国境を越えるとき、その違いを感じるのです。

アントワイン:Paypal、ビットコイン、その他の同じようなプラットフォームは、イベント時に閉鎖されますか?

コブラ:いいえ、閉鎖はされませんが、光の勢力の手に移ります。

アントワイン:イベントの間、これらのプラットフォーム上でお金のやり取りができますか?

コブラ:イベントの間は無理です。一時的にブロックされますから。自分のアカウントにログインして金額をチェックすることはできますが、一切の取引はできません。取引できる特別なケースはありますが、それについてはここでは言いません。

アントワイン:ルネ・ダンジューはアセンドしましたか?

コブラ:はい、もちろん。

アントワイン:ジュリエッタ・モンテフェルトロはどうですか?

コブラ:もちろんです。

アントワイン:マスター・ピントとは何者だったのですか。彼もアセンドしていますか?

コブラ:彼もそうですが、前生が誰だったかよく知りません。しかし彼は現在アセンドした存在です。

アントワイン:あなたは、26,000年ごとに生じる銀河の中心からのウェーブには、男性的側面と女性的側面があると言いました。銀河の中心は、いつでもその両方を同じだけ送り出しているのですか?

コブラ:いいえ。そのとき銀河が一番必要としている組み合わせで送っています。

205 :
アントワイン:すると、闇がなくなったとき、男性的なウェーブがあったとしても、破壊的なものではなくなるのですね?

コブラ:男性的なウェーブはこれからも存在し、人々がとても大胆な行動を取れるようにインスパイアします。宇宙を探検したり、高みへ到達したり。男性的ウェーブは、もはや何も破壊する必要がありません。

アントワイン:銀河の中心からのウェーブは、現在、宇宙の解放においてどんな現れ方をしていますか?

コブラ:インスパイアしてくれるエネルギー・ウェーブとして現れています。スピリチュアルな成長を極度に加速させる大きな機会です。クォンタム・リープ(量子的飛躍)のための。


インタビュー記事はここまでです。  たくさんの愛と勇気を皆さんに。

206 :
時事問題
〇FRB
10月12日のフルフォード情報では米軍がFRBを乗っ取ったということだが、今の時点では正しいとは言えない。シフトはまだ起きていない。シフトが起きれば金融リセットの瞬間になる。

〇中東情勢
ロシア軍が短期間のうちに中東で目覚ましい成果を上げている――イスラエル、サウジアラビア、トルコなどのテロ支援国家が孤立させられた。米軍が中東から引き上げ、
ロシア軍が中東全体に展開しISILを制圧した。ロシア軍は2週間足らずでISILのリーダーを爆撃で殺した。――のは、秘密裏にかなり時間をかけて計画していたから。ふさわしい時に実行すべき作戦であり、
ふさわしい時が来たからこそ、プーチンは国連で演説して、彼のミッションに対する国際間の暗黙の支持を得た。東方連合が長い間準備していたもので、突然の出来事ではない。

〇ドラゴンファミリー
ホワイトドラゴンというのは、様々なドラゴンファミリーを指す包括的用語。各派閥は、地球解放プロセスにおいてそれぞれの役割を担っている。例えば、ブルードラゴンはスピリチュアルな側面を支えている。
彼らは何百年も前からアガルタ・ネットワークと繋がっており、彼らのスピリチュアルな力は、その繋がりから来る。(リンがゴールドドラゴンという言い方をしたので)ゴールドドラゴンというよりは、イエロードラゴンは、
東洋の政治機構の中にポジティブな変化をもたらそうとしている。西洋の寺院とも徐々に結びつこうとしている。

〇A.I.(人工知能。Artificial Intelligence)
政府職員が光の勢力に協力するようになったため、カバールが自分たちのアジェンダを前進させるために職員をA.I.に置き換えているという話は、全く真実ではない。

207 :
〇クローン
クローニングの定義は、生きている存在の完全な遺伝子コピーをつくるプロセス。それはDNAを再生したり、遺伝子操作で本体よりも優れたものをつくったりすることでなされる。
従ってクローニングには、完全なコピーと改善したコピーの両方がある。

クローニング自体はネガティブなものでもポジティブなものでもなく、その目的次第でどちらにもなり得る。

クローンは普通の人間とあまり変わりなく、寿命も短くなるわけではないし、同じように感情も持っている。なぜならクローンボディには魂を入れる必要があるから。魂のないクローンは存在しない。
それはただの肉の塊である。人々が言うsoul-lessのクローンとは、実際はロボットのような存在で、それらはすでに地上及び地下から排除されている。

クローンにインプラントされるのは、本当の人間の魂ではない。パーソナリティーがインプラントされる。残念ながら肉体を含む、様々なエネルギー体をインプラントすることができる。

人工の魂というものは存在しない。最近A.I.に関する恐怖が広められているが、実際にはA.I.というものは存在しない。それはただのコンピュータープログラムだ。
意識を持つ、生きている実体が、必ずあるレベルで操作しなければならない。従って、実際のところA.I.という用語には矛盾がある。


〇臓器移植/脳
地球の地下にはレプリケーターがあり、脳や心臓を含む臓器を完全な状態で再生させることが可能である。

高位のレベルの記憶は脳に結びつけられていない。記憶はソウルボディに蓄えられる。脳は、記憶をソウルボディから伝えているだけ。従ってソウルボディの記憶は常に完全である。
その記憶を肉体に繋げ直すために、脳を再生させることは可能である。

208 :
〇メキシコ
メキシコが頽廃し、暴力にあふれた国であるのは、メキシコが昔からレプタリアンの主な拠点であったから。それに加えてイエズス会もこの3、4世紀間、この国に強く影響を及ぼしていた。

この国の大量麻薬取引を終わらせることは、イベントのプランに含まれている。カバールとイエズス会の工作員を逮捕すれば、麻薬取引はなくなる。

メキシコなど絶望的な状況の中で暮らしている人は光に焦点を合わせ、自分自身に取り組んでほしい。地球解放のためにできることをし、現実化の法則を学んでほしい。宇宙は無限の可能性で満たされている。
創造の法則、現実化の法則さえ知っていれば、現在どんな状況にあろうとも、その状況から脱したり、人生を向上させることができる。

〇アルコン
いろいろ混乱して伝えられているが、アルコンは光の存在でもなければ、ガーディアンでもない。肉体を持ったアルコンが、主にイタリアとドイツの黒い貴族家にまだ残っている。しかし、彼らは日に日に力を失っている。

〇地球生まれの人とスターピープル
人類の大半は地球で生まれ、他の惑星や高い次元を経験したことがない。一方、スターピープルは高い次元を経験している。従って、スターピープルとの間に大きな隔たりがあるのは当然である。人類の大半は、初めてアセンションに向けて成長している。

〇選別
光側に闇側の人たちが浸透しているが、それを選別するのは地上の人間ではない。技量に長けた光の勢力のライトワーカーと光の戦士が、それを行う。彼らは、銀河の、この区域から来ており、思考、オーラ、動機を読み取ることができる。
そのため、彼らの選別に間違いはない。

〇レプタリアン
今の時点では、様々な理由からthe Queen Bee と呼ばれている、特定のレプタリアン存在についての情報は明かせない。

ショービジネスの世界の音楽家や俳優には、レプタリアンハイブリッドが多くいるというのは本当だ。

209 :
〇大自然災害
光の勢力、特に銀河連合は地球のグリッドをある程度安定させた。イベント前は、都市をさらっていくような大洪水など、地球の大変化は起きないので、心配しなくていい。

〇著名人
今の時点では著名人には力があるので、コンタクトをとり連携してもらうのは良いことだ。イベント時に彼らに情報を伝えて、情報伝達に一役買ってもらうのも良いことだ。

〇リンからのお知らせ
リン:世界中の人々が、それぞれの地域で仲間を見つけ、イベントに備え、地球解放瞑想を行えるよう、PFC.net はCOEOという会社と提携しています。
良かったらwww.prepareforchange.netで参加エリアを見つけ、ご登録いただければと思います。

210 :
〇ソース/主創造主/創造

ソースとは意識のユニヴァーサル・フィールドであり、一なるもののことである。一なるものの始まりはなく、常に存在している。

主創造主とはソースのことであり、その意識フィールドから自らの一部を初期異常の中に送り込んだ。初期異常を理解して解決するためである。
初期異常を癒やして、意識のすべてのパート、すべての神性のスパークをソースに戻すことが、主創造主のゴールである。主創造主はジャッジしない。

主創造主が宇宙、万物を創るという意味での天地創造は、ソースと初期異常の相互作用でなされる。ソースは意識のスパークを初期異常の中に送り込み、
この2つの異なる要素が溶け合ったものが、万物を創造する。ソースは創造するのではなく、作用するのであるから、創造主という言葉は、完全に正しいわけではない。


〇現実の創造
現実を創造するには、創造の法則を理解することだ。そして創造の法則は非常にシンプルなものである。創造、あるいは、現実化というものは、
あなたの意志が様々な次元を通って物質界に降りてきたものだ。あなた、あるいは、あなたという存在の様々なアスペクト(側面、相)が、あなたの神性の意志と協調していれば、その神性に由来する意志は物質界で現実化する。

すべての人間が、現実を創造する能力をもっているが、完全に発揮できていない。可能性にとどまっているままなので、練習する必要がある。

創造の法則については、人々は自分の直接体験――自分のエンライトメント、自分のI AM presence(訳注:自分自身が過去や未来でなく、この瞬間にあるという意識の状態)の体験
に焦点を合わせる必要があるとだけ言いたい。他のすべてのことは、このことから生じる。

この宇宙のすべての存在がI AM presenceを有しており、それにより創造が可能になる。創造は常に他者の自由意志と相互作用するので、「共同創造」と呼ばれている。

211 :
〇物質の創造
アセンドした存在は物質を思考で創造することができる。

〇ソースと繋がる
私たちは、物質界におけるソースである。私たちはあまりにも初期異常に晒されてきたため、その事実を忘れてしまった。私たちが再びソースになる――物理的な能力や記憶を取り戻す
には、ハイヤーセルフと自分の魂を結びつけることだ。その繋がりが、ソースとの直接のリンクを再創造してくれる。

自己や魂と繋がる方法は人それぞれだが、普遍的な原則は、光に集中し、美しいものと繋がり、自分の意志を用い、自己や魂と繋がる決意をすること。

〇スピリット
すべてのスピリットはメインソースの一部である。その目的は一なるもの、ソースと同じ。スピリットに繋がると、現実化の法則に基づいて生きることができる。
自分の人生を形作ることができるので、ミッションを遂行し、地球解放プロセスにおける、自身の役割を担うことができる。

スピリットはあなたを利口にするだけでなく、賢くする。知能を押し上げるが、直線的に押し上げるだけではない。あなたの全創造性、全才能を押し上げ、あなたのミッションを遂行し続けることが容易になる。

スピリットと結びついていると、あなたはスピリットの側面――愛、美、内なる力、光、その他多くのスピリットの属性――を顕現する。それが顕現した世界がスピリットの世界であり、天国である。

〇邪悪さ
邪悪さは、光に対抗する決断に由来する。邪悪さは、美に反するもの、愛に反するものを選択した自由意志だ。その選択は、自由意志と初期異常の相互作用の結果、なされたもの。
だから、邪悪さとはスピリットの反対側へ向かった自由意志であり、初期異常を拡大させることを選択した自由意志である。自由意志がそのようなことを行えるのは、魂との繋がりを失ったときだけだ。

212 :
〇男性性と女性性
男性性と女性性のバランスをとるには、両方に繋がり、相互作用させることだ。

〇エンライトメント
エンライトメントとは、あなた自身の神性のスパーク、あなた自身の魂、あなたの、さらに深遠で高い自己のアスペクトとの繋がりを取り戻すプロセス。

エンライトメントにおける最も重要な印は、自分が何者かを知っているということ。もう「自分は何者か」という疑問を持たなくなる。なぜなら、あなたはそれを知っているから。そして、その知っているという状態から、他のすべてのものを創造する。

〇宇宙
宇宙はすべての次元で顕現された創造物の総体。実際どの宇宙も、ソースと初期異常が作用し合っている渦から出現した時空の泡である。

〇銀河
銀河は、銀河のセントラルサンというポータルから生まれた渦。エネルギーが一つの泡のように時空間に吹き出してくる。セントラルサンを通って生まれ出た物質は、中心の周りを渦状に回転する。銀河が完全に進化すると、通常は渦巻銀河になる。

そのポータルは、実際にライフ・フォースを銀河全体にもたらし、進化に関わる光の流れを、この銀河に導いている。

私たちの銀河のセントラルサンの名前は、まだ明かせない。なぜなら、それは非常にパワフルな名前であり、それを発語することで呼び込むエネルギーに、いまだ大勢の人々が準備できていないから。

さらに銀河団にも大抵は中心銀河があり、その中心銀河のセントラルサンは、銀河団に属する全銀河と繋がっている。

そして宇宙全体にとってのセントラルサンがあり、それは直接ソースと繋がっている。

213 :
〇太陽
平均的な太陽系には通常10前後の惑星がある。あらゆる銀河において、太陽系の太陽は2つか3つあるのが普通。

私たちの太陽系以外の惑星も、この太陽系と同じような組成でできている。小さい惑星ほど固体である可能性が高い。その中には海洋や液体水がある惑星もあるが、
ほとんどは岩石の惑星である。大きい惑星は、通常は巨大ガス惑星で、この太陽系のものと似ている。

太陽はポータルであり、太陽系全体を銀河の中心と繋ぐ。太陽は、その太陽系全体にとってのエネルギー源だ。

214 :
〇地球外種族
地球外種族は、少数のアーキタイプに分類できるが、そこから派生した何十億もの種族がいる。

現在は宇宙の大部分が解放されているため、ほとんどの存在が、神性の愛の周波数から活動している。そのため彼らの生活は喜びと美と調和に満ちている。
彼らは、私たちがこの惑星で抱えているような、激しい葛藤を経験していない。だから彼らの人生は、とてもとても美しい。彼らが問題をもつのは、地球に関心を向けたときだけだ。
彼らは、地球の存在たちの苦しみを感じて、助けたいと願う。だから、この初期異常と、私たちがこの地球で人質にされている状況を完全に解消することが、目下、この宇宙での最大の問題、関心事なのだ。
この問題が解消すれば、宇宙全体が大きな量子的飛躍を経験する。それは誰もが待ち望んでいることだ。

彼らには、地球のような奴隷じみた日課がない。地球上での職というものはオリオンからきており、ノーマルなものではない。地球以外ではノーマルなものと見なされていない。彼らには仕事が必要ない。
高度なテクノロジーがあるので、欲しいものは何でもつくり出すことができるからだ。彼らは自分たちの創造性や、宇宙を深く探求することに関心を寄せている。彼らは科学を進化させている。彼らは自分たちの霊性を高めている。
彼らは互いに繋がっている。彼らは創造している。彼らは楽しく過ごしている。

彼らは主創造主の存在を信じているのではなく、知っている。ソースと繋がっているから。

彼らにはすべての核兵器を完全にブロックできるテクノロジーがあり、実際にブロックしていた。現在、核の脅威はほぼ完全になくなっている。99パーセント以上除去されているだろう。

彼らの意識レベルは人類と同じだが、質が違うと言える。なぜなら、彼らは地球のようなカオスやネガティビティーに晒されていないからだ。そのため、彼らの人生経験は、はるかに質が高い。

ネガティブなE.T. は初期異常に反応して、ネガティブであることを選択した。

215 :
〇生物
昆虫、植物、動物を含め、地球上の生物は地球で発生したものではなく、地球外からもたらされた。

動植物は天使的存在に導かれて進化したが、初期異常が大きく作用していたため、試行錯誤を経ないわけにはいかなかった。過去、進化過程で多くのエラーが生じたが、
宇宙はどんどん叡智を蓄えているので、それだけエラーもどんどん少なくなっている。将来の生命体は、より一層完璧に近くなる。

すべての存在が魂を持っており、魂を持たない存在はない。動植物もグループソウルを持っている。動植物は、ある高次の存在を持っており、それがなければ進化は不可能だ。

水や鉱物にもグループ意識、グループソウルの本質があり、水や鉱物がふさわしい時に、より進化した世界に目覚めるのを待っている。動物界へ、さらにその上の世界へというように進化していく。

216 :
〇地球解放のミッション
リチャード:あなたはこのミッションに自ら志願したのですか?

コブラ:何千年も前に志願しましたが、自分が何に巻き込まれていくのか、どのようなことになるのか、分かっていませんでした。

リチャード:どのようにして、ここ地球でのミッションを見出したのですか?

コブラ:私にはここ地球でのミッションがわかりませんでした。ミッションがあるということは知っており、決して忘れたことはありません。

リチャード:宇宙に、地球の変化を助けるボランティアを求める呼びかけがあったのですか?

コブラ:そうです。

リチャード:それについて細かく教えてください。その呼びかけは、どこから、どんなふうにあったのですか?

コブラ:様々なところから発せられていました。そのうちの一つはガイア自身からでした。なぜなら、ある時点で光の勢力は、状況が当初のプラン通りに進んでいないことを認識したからです。
それでボランティアの呼びかけが様々な恒星系で発せられました。最も技量に長けたライトワーカーと光の戦士が、この状況を解決することに手を貸すように、と。それがリスキーなミッションであることは、誰もが知っていました。
そしてどのような展開になるかは、決して誰にも分かりませんでした。

リチャード:他の惑星でも同じミッションを果たしたことがありますか?

コブラ:地球に来る前は、銀河中で様々な作戦に関わってきました。しかし、決してこのようなものではありませんでした。

217 :
〇魂の進化
魂の進化とは、魂が成長して、宇宙におけるポジション、ソースや宇宙との関係性を、さらに理解し始めるプロセスのこと。魂の進化は経験を通して、そしてソースとの繋がりを強めることでなされる。進化の目的は、ソースに戻るため。

人間にまで進化したら、再び動物を経験することは決してない。ほとんどのスターピープルは動物の生涯を経験したことがない。私たちは、魂の臨在という荘厳な状態に、ただ帰っていくのみ。

〇アセンション
アセンションに関する質問には答えられない。なぜなら、非常に深い問題であるため、適切に答える必要があるから。時機を見て、アセンションのプロセスを記事にして公開する。

アセンションに備えるためには、魂と繋がることだ。それが一番の答え。DNAを変化させることでもなければ、ライトボディーを活性化させることでもなく、魂と繋がること。

〇罪
罪とは、アルコンが地表の住民のスピリチュアルな成長をコントロール、抑圧するためにつくり出したもの。

〇意識
意識にはレベルがあり、あなたの様々なエネルギーボディの振動周波数に対応している。意識を高めるためには自分のハイヤーセルフや、ソースと繋がることだ。

集合意識は、関係者全員の意識が統合されたフィールド。通常、この用語は、この惑星の地表の住民に対して使われる。

〇振動周波数
私たちの様々なスピリチュアルボディーには、いわゆる永久原子がある。振動周波数とは、その永久原子が回転する頻度数のこと。ソースに繋がるほど振動周波数は高くなる。

218 :
〇苦悩
人々が苦しんでいるのは、初期異常に晒されているからであり、地球上のこれまでのネガティブな決断がもたらした結果に晒されているため。

〇人生を計画して生まれてくるのか?
私たちは、地球に生まれるという最初の選択は自分で行ったが、実際に来てみると幽閉された状態で、選択の幅も大きく狭められている。転生先の大半をアルコンが選択した。
彼らは私たちの選択の幅を狭め、人生の境遇――アルコンの関与がなければ決して容認しないような境遇――を強いてきた。

人生の目的とは、一なるものに戻る道を探すこと。

〇チャクラ
チャクラとはエネルギーの渦で、プラーナ(気、生命力)の流れを様々なエネルギー体に送る。エネルギー体の各部分は、特定の振動周波数で機能する。各チャクラは、私たちをその振動周波数に繋ぐポータル。

チャクラを浄めるテクニックはいろいろあるが、一般的に、セントジャーメインのヴァイオレット・フレームで浄められる。

チャクラを活性化させる一つの方向としては、チャクラからブロックや歪みを取り去ること。もう一つの方向は、私たちの意識が、チャクラの正常な働きを助けるのを許すこと。
しかし、これはかなり高度なことであり、ほとんどの人たちは、これに関する誤った情報をネットからたくさん仕入れています。人々がチャクラを適切に活性化するのを助ける、認定プラクショナーは少ない。

219 :
〇感情
恐怖心をなくす最良の方法は、コンフォート・ゾーンを超えていくこと。高所恐怖症なら、少しずつ高い場所に自分を晒して慣れていくこと。自分の恐怖心を征服することで、より強くなれる。恐怖心を否定してはいけない。それを認めて、超えていくこと。

自己への疑いは、自己を知ることでなくせる。自己の動機を知り、自己に誠実になり、自己の様々な部分を統合することで。

怒りとは、くじかれたインスピレーションである。あなたが怒っているのは、あなたが何かをしたいと思っているのに、誰かがそれを邪魔するからだ。だから、もしあなたがこの怒りを建設的なあり方で流すならば、地球解放の、非常にパワフルなツールとなり得る。

他者への批判は、その人たちも過去に困難な時期を過ごしており、もっと気持ちよく振る舞うことを、単に知らないだけだと理解することで消える。

他者への嫉妬心や羨望は、私たち各自に人生や人間社会におけるそれぞれのミッションや立場があり、誰にも他者の代わりができないことを理解すればなくせる。

〇エーテル界/アストラル界
エーテル界とは、物質界よりも密度は低いが、アストラル界より少し密度の高い、創造のプレーン。それはエネルギーのプレーンである。

アストラル界とはエーテル界よりもほんの少し密度が低いプレーンで、感情のエネルギー・フィールド。

〇アセンデッド・マスター
ほとんどのアセンデッド・マスターは、私たちの意識に働きかける。私たちが自分の魂と繋がるようインスパイアし、私たちの成長を支援する。私たちに愛のエネルギーを送り、サポートし、
啓蒙し、私たちがより一層本当の自分になれるよう力づけながら、私たちの成長を助けている。

アセンデッド・マスターに働きかけるには、交流すればよい。親友と連絡し合うように、自分の意識の中で彼らとコミュニケートすればよい。

220 :
〇結びに
今は、地球解放を望むすべての人たちが、私たちの運動に参加することが、非常に重要です。このことは、地球解放にとって重要な要素の一つです。

〇リンからのお知らせ
次回は “In the beginning” のバート2を予定しています。ウェブ上で皆さんからの質問を受け付けています。

PFCはボランティアグループで、寄付のみで運営されています。PFCの世界的な運動を維持するために、www.prepareforchange.netに少しでも寄付していただければ助かります。あなたのお心と愛と思いやりに感謝します。

忘れないでください、私たちが世界のすべての声であることを。

221 :
〇ハザリアン・マフィア

ロブ:ハザリアン・マフィアや、ISISが米国とイスラエルによってつくられたことが、今や主流メディアでも伝えられるようになりました。地表の人々の目覚めという観点から見て、これからどうなっていくと思いますか?

コブラ:まず第1に、私はISISという言い方はしません。イスラム国と呼びたいです。第2に、世界情勢のバックグラウンドは常に知られていました。今はただそれがクリティカル・マスに達しようとしているだけです。
つまり、これまでそのバックグラウンドについて無知だった権力者たちが、そのことに気づき始めているのです。そのため東方連合の世界規模の作戦は、より支持されやすくなります。

〇米軍

ロブ:米空母が(ペルシャ)湾から撤退しました。オバマが秘密裏にプーチンに協力しているという人もいますが、どうなのですか?

コブラ:私は別の言い方をします。米国のポジティブ・ミリタリーはロシア軍最高司令部と連絡を取っています。ご承知の通り、ポジティブ・ミリタリーは常に反カバールだったし、起こっていたことに常に反対していました。
ですから、この同盟関係は新しいものではなく、かなり前からのものです。この同盟関係はまだ公になっていませんが、今展開している軍事行動からうかがい知ることができます。将来は、ますますそれを確信するような作戦が展開します。

222 :
〇中国元

ロブ:中国元がSDR(IMFの特別引き出し権)の通貨バスケットに採用されます。これは大きな変化であり、RVや世界通貨リセットへの準備ですよね?

コブラ:ええ、まさにその通りです。当初から中国元はリセットの計画に含まれていたので、これは正しい方向へのステップです。この動きを、
カバールの世界政府樹立へのステップと感じている人もいますが、それは違います。このような動きに関して、恐怖心を煽るようなプロパガンダがたくさん流されています。
しかし実際に、この動きの裏にあるのは光の勢力だし、東方連合の努力もあります。東方連合は年月をかけてイエズス会に浸透してきました。イエズス会には、もうあまり力がありません。イベントが起きても、彼らにはどうすることもできません。

223 :
〇レプタリアン

ロブ:あなたは記事の中で、大量のレプタリアンが人間に転生したと言っていました。彼らには、自分がレプタリアンであるという自覚があるのですか?

コブラ:彼らはウェーブと共に何千年も前に地球にやってきました。最初に来たときはレプタリアンの体をしていました。大抵、世界中に存在する地下基地のジャンプルームから入ってきました。
死後、人間の体に転生を繰り返していましたが、彼らはいまだにレプタリアンです。他の人たちと同じように、彼らも自分の起源を忘れています。彼らは自分がレプタリアンであることを意識していません。
彼らはアルコンの操り人形として利用されているのです。通常、彼らはもっとも暴力的な職業に引き付けられます。大抵は傭兵になります。なぜなら、それが彼らの本質だからです。
彼らは殺戮や拷問を行うことが好きなので、このような職業に引き付けられるのです。このようなエンティティーの多くが、現在、傭兵としてシリア危機に関わっています。

ロブ:質問です。「もの凄い数のレプタリアンが音楽業界にいるようです。彼らはハイブリッドですか? それとも、転生したレプタリアンですか?」

コブラ:オーケー。ほとんどのレプタリアンは音楽業界にいません。彼らは、今言ったように傭兵になります。ショービジネスの世界にいるのは、主にドラコです。

224 :
〇ドラコ

ロブ:ドラコやなんかも権力の回廊に引き付けられるグループでしょう?

コブラ:その通りです。彼らもレプタリアンと同様に、数千年前にドラコの体で地下基地のジャンプルームを通って地球に入りました。人間の体に転生し続け、今日ではカバール、イルミナティーを構成しています。
彼らのトップは、ドラコであることを知っており、「誇り」に思っています。自分たちが人間とは違う優れた人種である、と。実際、ヒラリー・クリントンが最近、自分は人間ではないと言ったばかりだと思います。

ロブ:ええ、私もその情報をもらいました。彼女は、自分がパロアルト(訳注:サンフランシスコ・ベイエリアにある都市。ハイテク企業や研究所がある)のガレージでつくられたと言ったそうです。私はパロアルトだとは思いませんね。
キャンプ・デービッドの地下のクローニング基地あたりでしょうよ。イベントの時点で、このような存在たちにも光側に転じる機会は与えられるのですか?

コブラ:ええ。

225 :
〇トールホワイト

ロブ:ベテランズ・トゥデイのゴードン・ダフは、プーチンがトールホワイトと組んでいると信じています。

トールホワイトは、相手を気絶させたり殺したりできるペンをポケットに持っています。私は彼らが敵対グループのように思っています。トールホワイトやノルディックについては、たくさんの誤情報があります。
プーチンが本当に彼らと組んでいるのか、また、トールホワイトとノルディクの違いについても明らかにしてくれますか?

コブラ:オーケー。プーチンはプレアディアンと組んでいます。と言うか、プレアディアンがプーチンを導いています。トールホワイトというのは包括的用語で、いろんなグループがいろんな使い方をしています。
ネガティブ・ミリタリーの中に、トールホワイトとプレアディアンを混同している人たちがいます。あなたが今言ったようなグループを、トールホワイトと呼んでいる人たちもいます。
ですから、とても混乱した使われ方をしている用語です。実際のところ、プーチンはプレアディアンと組んでいるのであり、トールホワイトと称せられるようなネガティブ種族と組んでいるのではありません。

そして今あなたが言っていたグループは、最近、ある劇的な変化があり、地球を去りました。彼らは現在、光の勢力側に精力を捧げています。

ロブ:それは良かった。グループ全体が変わるというのは、どういうことなのですかね。そういう決断を下したのですか。それとも、エネルギー的な魂の変容が起きたのですか?

コブラ:両方です。光のために働いている人は、意識的にそう決断しました。その結果、ポジティブに行動しているわけだし、スピリチュアルなできごとやスピリチュアルな変容、スピリチュアルな現実が現れてくるわけです。

226 :
ロブ:私たちに敵対していた奴らが、突然今は善人チームですか? どうして私たちの方が先に解放されないのだ、と私のエゴは言っています。
彼らは悪いことをし続け、私たちは操られてきたわけです。このような人間的心情についてコメントしてくれますか?

コブラ:ええ、残念ながら地球の解放が最後です。地球はキメラグループの強力な要塞であるし、アルコンにとって現在最強のネガティブ勢力が残っていますからね。
そのため地表の人々の解放が一番後になってしまいました。地球の状況に直接関わっていない他の種族は、すでに恩寵を受けています。ここ地球にいる私たちには、ちょっと残念な状況です。

227 :
〇WTF 001
(訳注:KIC 8462852 という星に新たにつけた名前。What the fuck「一体全体何なのだ?」のfuckにfluxをかけた呼び名。フラックスは天体の光の流量を表す天文用語。今年9月に探査機ケプラーが、この星の不規則な減光を観測した)。

ロブ:WTF 001と呼ばれている星に異常なことが起きています。人工的な構造物が、星の周りを取り囲んでいる絵を見ました。この星についてレジスタンスからの情報を持っていますか? 私が見た絵は正しいイメージを表していますか?

コブラ:はい。正しいものです。このような星はかなりたくさんあるのですが、これまでだったら、今回のような発見は伏せられていました。この発見が公にされたということは、光の勢力がますます強くなり、ソフトな、
そしてソフトでないディスクロージャーの背後にいるということです。本当のディスクロージャーに向けて、次第に発表されることが増えていきます。

この星は高度な文明の存在を示しており、いわゆるダイソン球が造られています。ダイソン球とは、星の周りを覆う構造物で、その星のエネルギーを利用したり、次元間ポータルの機能があったりします。
とても高度な文明でないと、こういうものは持てません。私たちの銀河には、このような星がたくさんあります。これまで抑圧されてきた、このような情報が出てきたということは、実際のディスクロージャーへの大きな一歩です。

ロブ: そういうスーパーカルチャーでは、人々の寿命が長く、安定した文化だから、このようなものを造れるのでしょうね。地球もスーパーカルチャーの影響を受けて、このようなものを造る時が来るのでしょうか?

コブラ:光に関する基本的なスピリチュアル原理を理解し始めた文化は、加速度的に発展します。創造の法則を理解していれば、直径が何百万マイルもあるような構造物を造ることは、大したことではありません。
彼らは自然の法則を理解し、光に従っています。ある文明が闇から解放され、初期異常からくるすべての制限から解放されると、もの凄くいろんなことが可能になります。巨大ダイソン球は、そのほんの一例にすぎません。

228 :
〇神聖幾何学

ロブ:何らかの神聖幾何学や数学で、イベントに影響するものはありますか?

コブラ:神聖幾何学は実際のところ、宇宙サイクルの経過とすごく結びついています。ですから、ええ、イベントは特定の宇宙サイクル同士が交差する瞬間です。宇宙的なフラクタルに関連するエネルギーが的確に組み合わさると、イベントが起きます。

〇カリフォルニアの干ばつ

ロブ:カリフォルニアの干ばつは、政府が画策したものですか?

コブラ:残念ながらその通りです。

〇プレアディアン

ロブ:コーレイの情報に基づいている質問です。コーレイによると、プレアディアンのグループには、プレアディアンの振りをしているグループがあるそうです。彼らは本当に内部地球に逃れた古代文明の人たちなのですか? あなたはプレアデスに行ったことはありますか?

コブラ:私は物理的にプレアディアンとコンタクトしたことがあります。彼らは100%本物のプレアディアンだと断言できます。プレアデスの恒星系の人たちで、地下のアガルタ離脱文明の人たちではありません。何マイル先からだって、この二者は区別できます。
とても簡単なことですよ。プレアデス人はプレアデス人だし、アガルタ人はアガルタ人です。

ロブ:私もその通りだと思います。ベル博士も実際にリラに行ったのですよ、皆さん。コーレイと話したとき、彼は、ヴァリアント・ソーが内部地球文明から来ていると言ったので、私は含み笑いをせずにはいられませんでした。コーレイは誠実な人です。
彼は秘密の宇宙プログラムで教えてもらった通りのことを、ただ正直にレポートしているだけだと思います。

229 :
〇SSP(秘密の宇宙プログラム)グループ

ロブ:アルコン/ドラコ/レプタリアン配下のSSPグループは、全員が用心深く、口が硬く、セキュリティー意識が強いそうですね?

コブラ:ある程度は、ええ。あなたやコーレイが言っているSSPグループはイルミナティーの傘下にありました。このように言ってみましょう。コーレイが国連ギャラクティックとか呼んでいたグループは、
実際、プレアディアンに最もオープンだったグループです。国連の外交職員の中にプレアディアンとコンタクトをとっていた人たちがいたからです。私や私の情報源から見ても、このグループが、全SSPグループの中で最もポジティブなグループでした。

いわゆるコーポレート・プログラムとソーラー・ウォーデン・スペース・プログラムは、どちらも同じコインの両サイドで、邪悪な四人組をトップとする軍産複合体によって創られました。それでこれらのグループは実際に、
1996年のドラコ侵攻の際にトロイの木馬の役を果たしました。彼らは地下深くにドラコ侵攻のための軍事基地を用意し、小惑星帯の中にドラコ侵攻のためのインフラを用意し、冥王星の衛星カロンに軍事倉庫を用意しました。
彼らは1990年に土星の月で、物事を準備していました。しかし、トップの司令機関、イルミナティーの司令機関は別として、軍事及び企業宇宙プログラム内のスーパー兵士や要員たちは、ほとんどがポジティブな人たちだったと言えましょう。
彼らは、自分たちが地球を防衛しているのだと考えていました。彼らはアジェンダ全体を理解していなかったのです。1996年のドラコ侵攻とアルコン侵攻は、ソーラー・ウォーデンとコーポレート・スペース・プログラムの、その年の主要目的になりました。
実際に、この両者の分裂は1996年より後に起きたもので、それまでは基本的に一つの同じものでした。

ロブ:プレアディアンなど高次の存在が接触してきて、現在、ソーラー・ウォーデンはほとんどが光の勢力側についているのですか?

コブラ:いくつかのことをはっきりさせましょう。まず、プレアディアンにしても他の種族にしても、スペース・プログラム内の人とコンタクトをとるのは、非常に難しいことでした。スペース・プログラム内の全員が厳しい監視下に置かれ、
コントロールされていたからです。トップレベルでの交渉はありましたが、成功しませんでした。

230 :
1999年にレジスタンス・ムーブメントが地球に来てから大掃除が始まりました。RMは太陽系内、特に小惑星帯に極めて強力な部隊を持っていたのです。
彼らは太陽系中の全イルミナティー機関を掃討し、2012年には、その大半が取り除かれました。私たちが知っている、いわゆるソーラー・ウォーデン・プログラムは2012年に消滅し、
ダークサイドに残っているのは、直接キメラグループに繋がっている小さな派閥だけになりました。残りの要員、人的基盤はすべて光の勢力側にまわり、
現在、太陽系内にいるSSP同盟のほとんどが、光の勢力のために働いています。それはポジティブな同盟です。

〇イベント後の選択肢

ロブ:イベント後、自由意志は尊重されるのか、という質問が来ています。「ここにはいたくない。高次の光の次元、魂に帰りたい」と言っている人がいますが、そうすることはできますか。
それとも、誰もがアセンションと目覚めのプロセスを通らねばなりませんか? 平均的な魂はどうなるのでしょうか?

コブラ:イベント後は徐々に多くの選択肢が開かれていきます。イベント後のある時点で、地球を去って別の場所に行くことが可能になります。ベールがなくなっているため、スピリチュアルな成長自体は、かなり加速します。

231 :
〇ケッシュ装置

ロブ:ケッシュ(財団のフリーエネルギー)装置に私も興奮しているし、誰もが私に質問してきます。あなたはケッシュ装置をどう思いますか? 本物か、そうでないかを裏付ける情報を持っていますか?

コブラ:彼が何かを開発していたことは聞いていました。彼がその装置の開発に成功したという確証は受け取っていません。利用した人たちからのポジティブな
家庭でうまく利用できるという――フィードバックがあれば、ええ、私は納得します。家庭でうまく利用できれば、ポジティブな連鎖反応、光の連鎖反応が爆発します。
その時には、もちろん私たちは、ケッシュ氏の製造及び配給能力を劇的に高めることができます。しかし、それが起きるまでは、私たちはただ待ちながら見ているだけです。

232 :
おまえおいつもみている

233 :
〇粒子加速器
ロブ:光の勢力は原子力発電所を止められるくらいなのだから、CERNなど5,6カ所くらい故障させて、二度と動かないようにできないものですかね?
コブラ:CERNはある程度運転していますが、まったく危険ではありません。人々が心配するほどのことはありません。
〇光の勢力のレクリエーション
ロブ:ポジティブな惑星に、地球にはないような愉しみがありますか? 光の勢力はどんなレクリエーションを行っているのですか?
コブラ:自然の中を歩くのを楽しんだり、パーティーを開いたり、芸術の創作活動をしたり、音楽を聴いたりしています。基本的に地球と同じですよ。
〇レジスタンス・ムーブメントへの参加
ロブ:RMに参加して働きたがっている人たちが大勢います。そのためにはどうしたらいいですか?
コブラ:オーケー。第一に、RMは今の時点で地表の誰とも接触しません。これは不可能です。第二に、RMはイベント時に特定の人たちに接触し、実際のイベントのプロセスをどう支えていくかというガイドラインを与えます。
第三に、私たちはフォロワーを探しているのではなく、リーダーを探しています。ですから、各人が自己の内側に入っていき、何をすべきか内側のガイダンスを見出す必要があります。
私は誰かに何をすべきだというために、ここにいるのではありません。私はただ情報を流して、あなたが情報を得やすくしているだけです。その後は、あなたが一歩踏み出し、自分がどうすべきか決断しなければなりません。
人々はいつも私に、自分は何をすべきか、どうやって手伝えばよいかと質問します。私は、あなたがどうやって手伝えばいいのか教えるためにここにいるのではありません。
内側を見つめて自分の才能を見つけたり、インスピレーションを得たり、内なる力を見出したり、何かを行う衝動を感じたりしなければならないのは、あなたの方なのです。

234 :
〇インプラント

ロブ:あなたの最近の記事によると、インプラントの影響がかつてより弱くなっているものの、まだ作用しているということでした。
インプラントがトップレット/ストレンジレット爆弾と繋がっていることは知っていますが、現在のインプラントの状況、どう変化したかを教えてください。

(訳注:ロブが言及しているのは10月6日付「1996年に起きた記憶大喪失」の記事です。その中でbare singularityを「むき出しの特異点」と訳しましたが、「裸の特異点」という天文学用語があったので修正しました。
日経サイエンスの解説によるとブラックホールは一方通行なのに対し、裸の特異点は双方向に行き来できるそうです。コブラはポータルという表現をしています)。

コブラ:オーケー。インプラントの一つの側面がきれいになくなったということです。インプラントの核の部分はもはやブラックホールではなく、回転している(裸の)特異点になっています。
それの意味するところは、もはやそれほど強力なものではなくなったということです。しかし、ベール、ネットワーク、テクノロジー、プラズマなどが、まだすべて残っています。ですから、イベント前にはなくなっていなければなりません。

ロブ:インプラントの除去に関しては、大勢の人から質問されるのですよ。インプラントを除去することが売り物にされたりしていますが、そんな方法はないのでしょう? 高度のテクノロジーでなければ除去できませんよね?

コブラ:はい、その通りです。人々が利用しているものは、ある程度役に立ってはいるものの、インプランの除去として宣伝されているものは、状況を改善するためのものです。人々はインプラントを除去する立場にいません。

235 :
ロブ:ベル博士と私は、プレアディアンの指導のもとでチェンバーを創りました。テスラコイル、クリスタル、レーザー、ピラミッドを活用するのですが、私の理解では、インプラントの影響を弱める、
小さなバッファゾーンを創り出していたのだと思います。彼らの宇宙船がビルの中に入ってきて、私は体から抜け出しました。地球を見下ろしていて、明るい部分と影の部分が見られました。
彼らの顔は見ていないのですが、いつも会話を交わしていました。私は、これらのポジティブなゼロポイント・テクノロジーは、インプラントの影響を軽減できるように感じています。違いますか?

コブラ:ええ、ただ、あなたの経験は1996年より前だったのではありませんか?(そうです、そうです。その通りです)。 ええ、現在のインプラントは1996年より前のものと同じではないのです。
彼らはインプラントを大幅に改善し、非常に高度なネガティブ・テクノロジーになっています。そのため、こんなにも時間がかかっているのです。
1996年以前、地表には、インプラントをほぼ完全に除去できるテクノロジーがありました。今は、違ったものになっています。なぜなら、ストレンジレット爆弾やスカラー・フィールドと繋がっているからです。

236 :
〇モルダバイトの聖杯

ロブ:モルダバイトの聖杯についての質問がきています。彼らが知りたがっているのは、その聖杯の切り子面が、もう活性化しているかどうかです。

コブラ:ええ、活性化しています。

ロブ:もう少し詳しく教えてくれますか。モルダバイトの聖杯が活性化したことで、どんな影響が出るのですか?

コブラ:実際、このモルダバイトの聖杯は、銀河のセントラルサンからくるエネルギーを集めるレンズの役割をします。そして活性化している切り子面は、光を、そのエネルギーを、
自分のミッションを積極的に果たしている、地表の特定のスター・パーソンに送ります。その切り子面は、その特定のライトワーカーなり光の戦士が、自分のミッションに目覚めている程度に応じて活性化しています。

〇シリウス系の破壊された惑星

ロブ:あなたはシリウス系の惑星が破壊されたと言っていました。それは侵攻によるものだったのですか? 自然に起きたものだったのですか? 何があったのでしょうか?

コブラ:それは侵攻によるものではなく、うまくいかなかった実験のせいです。シリウスではエーテル界の密度を高めて物質界の惑星が欲しかったのです。
彼らは喜びに満ちた物質的惑星を創りたかったのです。けれどもプラズマの初期異常のせいで、その具現化と言うか、その仕様設計がうまくゆかず、爆発してしまいました。

ロブ:オーケー。それなら、これは惑星全体に行った不注意な科学実験だったのですか。当時、住民はいましたか?

コブラ:いいえ、ただの物質の塊でした。実際、それは科学実験ではなく、喜びに満ちた物質惑星を創りたいという、彼らの強い願いだったのです。そしてこのプロジェクトはうまくいきませんでした。

ロブ:どれくらい前の出来事だったのですか?

コブラ:数百万年前です。

237 :
〇薔薇十字のヴィジョン

ロブ:私がまだ幼かった頃、体から抜け出て様々な色を見ていた経験があります。あるとき薔薇十字を見たことがあり、後になってそれが薔薇十字だと知りました。どうして私は、まだ薔薇十字を知らないときに、そのヴィジョンを見ることができたのでしょうか?

コブラ:おそらく、あなたは過去世で薔薇十字ネットワークの一員だったのでしょう。

〇ケルト十字

ロブ:質問です。「ケルト十字の本当の意味は何ですか?」

コブラ:ケルト十字は非常に古いアトランティスのシンボルです。マザー・アース、ガイアを表しています。

238 :
〇アルコン

ロブ:光側に転じたアルコンはいますか?

コブラ:ええ、いますよ。

ロブ:えっ、本当ですか? ネガティブなことを企てていた闇の連中の最たる者が、光に寝返ったのですか? 彼らは光に戻ったのですか。それとも、母船でヒーリングを享受しているだけですか?

コブラ:彼らが捕まって母船やガニメデのスター・ベースなどに移送されたとき、彼らの中には、過去に間違った選択をしたことを認識した者たちがいます。今彼らは、それを償うためにできることは何でもしています。

ロブ:闇の勢力のプランを下にいるカバールやドラコ、レプタリアンが実行するわけですが、全体を調整しているのは誰なのですか? マスター人工知能でもあるのですか? 非物質的存在は、どうやって指令を受け取るのですか?

コブラ:マスター・キメラグループという小さなグループとマスター・アルコングループが、プランを調整しています。彼らはプランをマスターコンピューターにインプットし、可能な解を得ます。
ですから、それは実際に存在している者たちと、ベールと呼ばれているAIコンピューター・ネットワークとの間の相互作用なのです。しかし、このコンピューター・ネットワークとAIは、常に頂点にいる実体、アルコンとキメラのエンティティーの決定に従っています。
彼らが決断を下す者たちです。その決定を実行に移すべく、高機能のコンピューター・プログラムがモデル――大衆の行動、プラン、彼らにとって一番望ましいコースのモデル――を弾き出します。

ロブ:アルコン、ドラコ、レプタリアンはオリオンやアンドロメダの種族ですか?

コブラ:アルコンはドラコではないし、レプタリアンでもありません。彼らは大抵はネガティブなアンドロメダ種族です。アンドロメダは大きい銀河です。そこのほんのわずかな文明だけがネガティブ側につきました。彼らがアルコンの起源です。
そしてまた、キメラグループも基本的にアンドロメダ銀河からきています。彼らはオリオンポータルを通り抜け、アンドロメダ/オリオンハイブリッドが生まれました。
しかし、ドラコは常にそれらの者たちに従属する側でした。ドラコはトップに立っていません。レプタリアンは、さらにその下です。

239 :
〇支配関係

ロブ:イスラエル、バチカン、イエズス会、米国の銀行、ロスチャイルド等々の支配関係はどうなっているのですか? 入り交じって互いに競い合っているのですか?

コブラ:黒い貴族のアルコンがイエズス会とマルタ騎士団を支配し、イエズス会とマルタ騎士団がロスチャイルドを支配し、ロスチャイルドがイスラエル、
米国、英国、トルコ、カタール、サウジアラビア内の、ハザリアン・ネットワークに枝分かれしています。様々な派閥があり、その同盟関係は変わります。キメラとアルコンはトップにいてすべてを支配しています。

〇ストレンジレット/トップレット爆弾とイベント

ロブ:ストレンジレット/トップレット爆弾は、いくらか除去されているのですか?

コブラ:ええ、そうですとも。いくつも、いくつも、いくつも除去されました。

ロブ:オー、ワーオ、オーケー。全部片付いたら、即座にイベントへの流れになりますか?

コブラ:はい。

ロブ:それは良かった。では、それが最後の転換点であり、そのミッションが完了すれば、イベントが起きるわけですね?

コブラ:私が得ている情報では、それが最後です。

ロブ:なるほど。そのうち他の障害がいきなり出てきやしませんか?

コブラ:それは常にあり得ます。私は神ではないし、何もかも見通しているわけではありません。しかし、私の情報、基本的に私の理解では、爆弾の除去がイベントまでに為すべき最後のことです。

240 :
〇銀河系のネガティブな存在

ロブ:(プレアディアンの女性とされる)セムヤーゼがビリー・マイヤーに、こう言いました。「宇宙には、あなた方が破滅するのを待っている種族がたくさんいます。
このような存在たちは、あなた方と同じく野蛮で冷酷です。彼らはすでに多くの世界を破滅させたり、人々をさらって奴隷にしています。今度は、あなた方の世界を欲しています。
あなた方が銀河を維持する場合にのみ、私たちはあなた方を守ることができます。あなた方が銀河を維持する立場を選ぶなら、そこで待ち構えていることに対して、備えねばなりません。
あなた方は戦うのか、死ぬのか、覚悟を決めねばなりません」。この言葉に対して、あなたのコメントをください。1970年代頃は銀河系に様々なネガティブ存在がいたのですか?

コブラ:伝えられているほどではありませんが、当時は銀河系内に様々なネガティブ種族がたくさんいました。

〇イスラム教

ロブ:イスラム教を悪魔教と呼ぶ人たちがいます。しかし、大天使ガブリエルが預言者モハメッドにコーランを啓示したと伝えられています。それは、本物のポジティブなコンタクトだったのではありませんか?

コブラ:そうです。

〇大天使ミカエル

ロブ:大天使ミカエルについて教えてください。彼は銀河のロゴスだと言えますか?

コブラ:いいえ。

ロブ:大天使ミカエルは何者ですか?

コブラ:大天使ミカエルは実際に大天使です。大勢の大天使がいます。とても高いレベルにまでスピリチュアルな進化を遂げた天使たちです。大天使ミカエルは銀河の戦士です。
彼はネガティブな勢力の周りにバリアをつくり出していました。悪影響が銀河に及ばないようにしていたのです。

241 :
〇銀河のロゴス

ロブ:銀河のロゴスについて話してもらえますか? 私は、キリストも銀河のロゴスを体現した人の1人だと理解しています。コーレイと話をしたのですが、彼もそのように考えていたし、
デビッド・ウィルコックも同じことを言っていたようです。

コブラ:私はそれに同意しません。銀河のロゴスは、人々がキリストと呼んでいる存在ではありません。あるレベルの意識があります。キリスト意識と呼ばれるもので、宇宙愛――銀河のロゴスが顕現したもの
を反映した意識です。しかし、銀河のロゴス自体はキリストではありません。

ロブ:ユーランシャの書では、銀河の創造を担っている存在を銀河のロゴスと言っているようです。そのような存在は、自らの進化のために、様々な次元で様々なアスペクト(側面、姿)を生きねばなりませんでした。
その次元には、物質界も含まれています。

コブラ:基本的に、銀河のセントラルサンを通って生まれ出たどの魂も、銀河のロゴスの一片です。そのような魂、数百万が、現在地球に生まれていると思います。

〇イエス・キリスト

ロブ:イエス・キリストについて話してもらえますか? 彼は何者なのか、彼のミッション、キリスト意識を地球にもたらしたことなど。

コブラ:実際に彼はシリウス恒星系からきました。その目的は、無条件の愛のエネルギーを、そして神の恩寵のエネルギーを、地表に定着させることでした。彼が最初に無条件の愛という概念をもたらしたのです。
無条件の愛というイメージは、当時の地表には事実上知られていなかった概念でした。ですからそのとき、非常に重要なエネルギーが開放されたのです。そしてこのエネルギーが、これから地球を実際に変容させるのです。

242 :
〇電磁波過敏症

ロブ:電磁波過敏症の原因は何ですか?

コブラ:単に過重負担が原因です。現在あまりにも多くの電磁気的汚染に晒されています。人々はますます、その限界点に近づいています。過度に敏感なせいではありません。それは単に周囲の汚染が酷いためです。

ロブ:電磁気的汚染用の装置を使って、大都市から電子装置を取り除く可能性はありますか?

コブラ:技術上では可能ですが、光の勢力がこれを止める方が現実的でしょう。

〇北朝鮮

ロブ:イベントプランは別として、北朝鮮の緊張を和らげるためのプランはありますか?

コブラ:北朝鮮の状況は良くありません。実際、北朝鮮は地球上でもっとも歪められた場所の一つです。あるプランが進行中ですが、それについては話しません。しかし話せるところだけ少し話しましょう。
ドラゴン筋の働きかけにより、ある同盟ができています。しかし難題を抱えており、本当のところ、私はイベント前の変化を期待していません。

〇ベールの影響を和らげるには

ロブ:光のプロジェクトに参加し始めると、多くの人が、頭がぼんやりする、集中力に欠けるなどの、ベールの影響を被ります。そのような人々が、光の働きを全うできるよう、ベールの影響を克服するための、
具体的な方法はありますか?

コブラ:自然の中で過ごすことも、できることの一つです。人口の多い都市ほどベールのテクノロジーが集中していますので、人の少ない自然の中で過ごすことは、非常に良いことです。
また、液体水のエネルギー、流水も、ベールの作用を取り除くのに非常に良いものです。それから様々なテクノロジーがあります。ヴァイオレット・レイはネガティブなプラズマを軽減します。
そしてもちろん瞑想もいいでしょう。自分のハイヤーセルフに繋がったり、光の存在を召喚します。

243 :
〇宇宙のバリア

ロブ:我々の宇宙の、外殻やバリアは何ですか?

コブラ:実際は時空連続体の湾曲になっています。

〇宇宙の外

ロブ:私たちの宇宙の外には何があるのかという質問です。他に宇宙はあるのか、そこに行けるのか尋ねているのでしょう。

コブラ:宇宙は多元的宇宙の一つであり、(他の宇宙に)いとも簡単に繋がることができます。なぜなら、各宇宙は同じ時空統一場を共有しているからです。

〇バベルの塔

ロブ:聖書に出てくるバベルの塔の由来を教えてください。

コブラ:それは、アトランティス崩壊の時代に起きた特定の出来事を描いている、非常に古い伝説です。伝説では知識を守るために、人々が高位の女性祭司とともに12方向へ避難したことになっています。
12人の女性祭司からそれぞれの血統が生じましたが、当然、子孫たちの言葉は、もとのアトランティス言語とは違う言語になりました。

〇将来の言語

ロブ:将来、地球の言語はどうなりますか? 太陽系語、銀河語などを学ぶのでしょうか? テレパシーを使うようになり、言語は使わなくなるのでしょうか?

コブラ:実際は、その両方です。しばらくすれば人々はテレパシックになるし、宇宙語なども学びます。もちろん、ある程度は母国語も使用します。ですから移行期には、このすべてを使用します。

244 :
〇ハイブリッド

ロブ:グレイなどのE.T. は人間を誘拐してハイブリッドを創り出しました。半人半グレイの子どもたちはどうなりましたか?

コブラ:オーケー。それはもう行われていません。数十年前には頻発していた事件ですが、今は何の問題もありません。

ロブ:その子どもたちは、今どうしていますか?

コブラ:一部は地表で暮らしていますし、一部は光の勢力に救出されて、銀河の別の場所――彼らが癒やされる場所です――に移送されました。

〇結びに

ロブ:まだ計画の段階ですが、コブラとコーレイが互いに質問し合えるよう、2人のジョイント・インタビューを考えています。今はコーレイからの返事を待っているところです。

どうも有り難うございました、コブラ。

コブラ:有り難う。Victory of the light.

245 :
〇ヨーロッパの状況
(ロブ:このインタビューは、黒い貴族のアルコンによるパリ偽旗攻撃の前日に行われました)

ロブ:ヨーロッパの今の状況はどうなっているのでしょうか?

コブラ:状況は少し良くなってきています。なぜなら、とうとう人々は実際に何が起きているのかを認識し、何らかの行動を取り始めているからです。それにシリアでのロシアの動きも、
難民の一部がシリアに戻るきっかけを与えました。ですから状況はほんの少し良くなっています。また、私たちの瞑想も少しは役に立っています。とはいえ、解決には程遠いので、
さらに多くの活動とエネルギー的支援が必要です。

ロブ:ええ。現在シリアに戻っている人たちがいると、私も聞いています。彼らは情勢が少し落ち着いたと感じています。シリアでの銃撃戦はまだ続いているのですか? 
それとも掃討戦の総仕上げにかかっているところですか?

コブラ:シリアでの戦闘はまだ続いています。しかし、人々は今、何年かぶりに将来の見通しを持てるようになりました。

ロブ:それは良かったなあ。難民は今戻って大丈夫ですか。それとも、まだ安全ではありませんか?

コブラ:シリアには戻っても安全な地域がありますが、全員が戻るには、まだ安全ではありません。

ロブ:ヨーロッパの人たち――政府ではなく民衆――は一般にどんな感情を持っているのでしょう? 国や個人によっていろいろでしょうが、どのくらいの人が状況を正しく理解し、
どのくらいの人が兄弟姉妹に対して人種差別的な嫌悪感を抱いているのでしょうか?

コブラ:基本的にその両者がいます。たくさんの、恐怖感と誤解、無知からくる楽観、表面化した憎しみにあふれています。しかし、バランスのとれた視点を持っている人も大勢おり、
進行中のことを驚くほどしっかり理解しています。

246 :
〇ディスクロージャーの遅延はあるのか?

ロブ:コブラ、人々の恐れを和らげてほしいのです。コーリー・グッドとベン・フルフォードが触れていました。100年以上続いた金融システムが、ディスクロージャーのプロセスに関わる長老たちに引き継がれるのだとか。
この人たちは当然、カバールの古い一派でしょう?

コブラ:すべてのグループが、カバールの古い流れではありません。多くのグループは、カバールが権勢を誇っていた時代に二の次にされていたので、今度は自分たちの番だと思っているのです。
しかし実際は、地球上のすべてのグループが地球のための高いヴィジョンに繋がって足並みをそろえなければなりません。そのヴィジョンとは、あらゆる人が豊かであることと完全なディスクロージャーです。
中国の一部の利益団体がディスクロージャーを遅らせたがっているのは本当です。中国以外にもディスクロージャーを遅らせたがっているグループがあります。しかしそうなることはありません。
彼らは、数ヶ月は遅らせられるでしょうが、100年ではありません。そのような遅延は起こりません。

247 :
〇ゲームチェンジ

ロブ:様々な派閥が異なる目標を掲げてパワーとコントロールを求めて争っています。これでは豊かさという宇宙の原理は人間の世界に現れません。
レジスタンスや銀河の勢力は、どうやってこのようなことを終わらせるつもりですか?

コブラ:オーケー。ふさわしいときに、つまり、十分安全になったら、RMが地上の特定の人々にしっかりした情報を渡します。突然誰もがこの情報を目にすることになるので、誰にとってもゲームのルールが変わります。
ですから、現在裏取引を行っているグループは、もうそのようなことができなくなります。

地球外生命についての情報が出れば、もはやいかなるグループもディスクロージャーを遅らせることができないし、金融システムにも大きく関わってくることです。
ですから、このようなグループにとって現在可能である多くのことが、突然不可能になるのです。

ロブ:主流メディアをコントロールすることに、多くの人々が恐怖の反応を示すのではないでしょうか。大量逮捕の後でメディアをコントロールするのですか?

コブラ:いいえ。逮捕の前になるでしょう。細かいことは言えませんが、逮捕の前に、イベントの前に、実行することになっているプランがいくつかあるのです。
なぜなら、単にあまりにも時間がかかり過ぎているからで、レジスタンスは、イベント前に特定のことを進めておきたいのです。私は何の約束もできませんが、彼らもまた、もうたくさんだと思っているのです。
彼らはもう待っていたくありません。彼らはあることを早く起こしたがっています。繰り返しになりますが、私は細かいことや、これがどのように作用していくかは言えませんが、あるプランが進行中です。

248 :
〇中国・台湾首脳会談

ロブ:中国・台湾首脳会議が大きな変化として主流メディアにも取り上げられていました。金融システムや進行中の変化について総体的なコメントをお願いします。

コブラ:この中国・台湾首脳会議は諸刃の剣です。良いものになりうるかもしれませんが、残念ながら、中国が台湾に対する支配力をさらに得ようとする試みでもあったのです。それは良いことではありません。
ですから、やはり良い結果を得るまでには長くかかると思います。

〇Zamaltos (?)

ロブ:今月はたくさんの人から変わった質問が寄せられています。(リスナーからの)最初の質問です。「Zamaltosという名前の神が古代トラキア文明に与えたポジティブな影響について話してください」。
Zamaltosを知っていますか?

コブラ:アトランティス後期の伝説的存在です。ほとんどのギリシャ神は実際に光の存在で、アトランティス後期に目覚めをもたらしていました。古代トラキア文明も同じ状況です。

〇ブセギ山脈

ロブ:以前にも質問しましたが、たくさんの人がしつこく尋ねてくるのでもう一回だけ質問します。「ルーマニアのブセギ山脈の地下で文明を営んでいたのは何者ですか?」

コブラ:これは非常に古い文明です。ある地球外種族が造った地下基地だと思います。そこにはタイムカプセル(訳註:ホログラフィー的な「記録の間」)がありルーマニアのシークレット・サービスが見つけました。
それをU.S.カバールが奪って秘密にしました。有り難いことに、この情報の一部はいくつかの本で明かされ、読むことができます。『トランシルバニアの日の出』が最初に出された本です。他にも多くの本が出ています。
これは氷山の一角に過ぎず、このような場所は世界中にたくさんあります。

ロブ:オーケー。では、カバールが今それを握っていると。けれども、死海文書を銀河連合が見守っているように、それが破壊されることはありませんよね。最終的には人類に渡されるのでしょう?

コブラ:ええ、その通りです。

249 :
〇エンライトメント/アセンション

ロブ:良い質問が来ましたよ。大きな質問ですから、自由に掘り下げて答えてください。エンライトメントについて説明してくれますか?

コブラ:オーケー。エンライトメントは、単に、自分が本当は誰であるかを認識している経験のことです。あなたの真の自己と再び繋がることです。エンライトメントは、
あなたがすべてのパーソナリティーから完全に自由であるという意味ではありません。あなたの感情、思考、信念体系から全く自由であるということではありません。それは単に、深いレベルで、
あなたが何者であるかを知っているということです。その上で、あなたに起きるすべてのこと、あなたが自分の人生で行うすべてのことにおいて、自分が何者であるか常に気付いています。
その気づきを決してもう失いません。これがいわゆるエンライトメントです。

ロブ:ヒンズー教徒はサマディと呼んでいます。ハイヤーセルフや神性の自己とのスピリチュアルな繋がりに覚醒する状態です。ニルヴィカルパ・サマディは常に繋がっている状態です。
それは次の質問を引き出します。以前にも聞きましたが、アセンションとは何かを定義してくれますか?

コブラ:オーケー。あなたはニルヴィカルパ・サマディに触れましたが、これこそまさにアセンションです。アセンションとは、あなたがパーソナリティーのすべての側面を統合するほどまでに、
自己への目覚めが強くなったときのことをいいます。あなたは、統合されたパーソナリティーの全側面を通じて光を放ち、愛の完全なる受容において、それらを変容させます。
もはやパーソナリティーを持たない状態になるのです。肉体、エーテル体、感情体、メンタル体を含む低次の体が解消します。そしてあなた自身の神性のスパークと完全に同調します。
その後エントロピーの全法則を超えると、あなたは、自身のイメージを物質的に現実化、あるいは投影することができます。あなたはもう二度と自分の思考や感情と同一化しません。
以上がアセンションの短い説明です。もちろん、もっと多くのことがあります。いつか記事にするつもりでいますが、まだ適当なときではありません。

250 :
〇ユダヤ人

ロブ: 最近のベテランズ・トゥデイは、ハザール(偽)ユダヤ人のこと、即ちシオニストのアジェンダを暴いてきました。質問です。「George Hunt Williamsonの本 『Secret Places of the Lion』に、
モーゼの出エジプトが細かく描かれています。その当時は、一つの神を信じる人々のことをユダヤ人と呼んでいたと書かれていました。つまり、モーゼが率いていたのは、
遺伝子的に同種の表現型を持つ人々ではなかったのです。モーゼは砂漠の中で、アフリカ人、エチオピア人など様々な土地の出身者を率いていたわけです。あなたもユダヤ人に関してその通りだと思いますか?」

コブラ:実際は両方です。特定の遺伝子を持つオリジナルのグループがあり、ユダヤ人と呼ばれていました。しかし、ユダヤの宗教を採り入れた種族もありました。
ハザール人がそうだし、異なるグループが混ざりあった人たちもいました。しかし、あなたが話しているオリジナルのユダヤ人は、確かに一つの神を信じていました。
でもこれは、アルコンが様々な方法で巧みに利用している神です。ここでは深入りしませんが、これは奥の深い複雑な話なのです。ユダヤ民族に関してはたくさんの偽情報があり、混乱を招いています。
かなり強くすり込まれている偽情報の一つが出エジプトです。実際は現在のサウジアラビアに連れて行ったのに、イスラエルにされています。ですから、聖書に出てくる数々の出来事は現在のサウジアラビアで
起きたことなのです。そしてこのサウジアラビアこそ、ハザール人が占領し、これに関連する多くのことを抑圧してきた国なのです。

ロブ:今はもう私たち皆が、黒人、白人、金持ち、貧乏な人、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教徒など、人を区別する見方をやめ、一緒になるときです。そうでしょう?

251 :
コブラ:ええ、もちろんです。実際にその人が信じている宗教なんて重要ではありません。人種なんて重要ではありません。重要なのは、一人一人の魂の存在です。
そしてそのレベルでのみ、私たちは真の兄弟姉妹になれるのです。人々の異なる信念体系は、実際のところ重要なものではありません。なぜなら、その大半がアルコンのプログラミングの一部であり、
長い目で見れば何の重要性もないからです。私たちのもとに永遠に留まっているようなものではありません。高い真理が明かされて、人々がソースを直接体験すれば、はがれ落ちてしまうようなものなのです。
ロブ:そうですね。本当のスピリチュアルな師の教えは歪められています。宗教の違いに関係なく同じ兄弟姉妹ということで団結したいものです。
第二次世界大戦中の実際のユダヤ人死亡者数はどれくらいかという質問が来ています。

コブラ:正確な数字はわかりませんが、数百万の単位でしょう。それが500万か1,000万かは重要なことではありません。凄い人数であることに変わりはないのですから。
それとは別に、第二次世界大戦後、ユダヤ民族でない人たちがヨーロッパ中の強制収容所で亡くなりました。やはり百万単位の人数です。
そしてさらに数百万のたくさんのたくさんの人たちが、スターリン主義政権下、USSRの強制収容所で亡くなりました。実に1,000万単位の人々が、アルコン、イエズス会により、恐ろしい体験をさせられたのです。
これはいまだにたくさんの癒やしを必要とするものです。イベント後、この状況に関してたくさんの癒やしが為されるでしょう。

252 :
〇残虐性

ロブ:拷問や大量虐殺、民族浄化。こんなことができるのは、人の苦しみを求める悪魔崇拝者の精神構造をしているからとしか言いようがありません。米兵が(イラクの)アブグレイブ刑務所で、
多くの罪のないイラク人に下劣な行いをしたなんて想像もできないのですよ。彼らはアルコンではないし、レプタリアンの魂だからこんなことができるのですか? 普通の人間がどうしてこんなことができるのでしょうか?

コブラ:アルコンの操作が原因です。アルコンは、ただ憎しみのボタンを押していただけです。抑圧された憎しみのボタンを押してそれを増大させていたのです。そして平均的な人間の大半は、
例えば戦場に投げ込まれた場合、アルコンの絶え間ない圧力に抗しきれるほど強くありません。ですから、普通の人たちは、その圧力に降伏して、やれと命じられたことは何でもしてしまうのです。

〇ウクライナ情勢

ロブ:「東ウクライナでは何が計画されているのでしょうか? 戦争は終わりますか? DNR(ドネツク人民共和国)のリーダーは敵に石炭を売り続けています。彼らはただのペテン師ですか? 
プーチンとヤヌコヴィッチは、マイダン(首都キエフの独立広場)の暴動が起きる前から、クリミアをロシアに返すことに合意していたのですか?」

コブラ:ノー!ノー!ノー。そのような合意はありませんでした。他の部分に関する質問は、イベント後とイベント前、どちらの場合を尋ねているのでしょうか?

ロブ:イベント前です。当然イベント後はすべての戦争が止むわけですから。ウクライナ情勢は今どうなっていますか?

コブラ:状況は解決されていません。イベント前の解決は期待できそうにありません。なぜなら、明らかにカバールは、できるだけ紛争を長引かせることを目標としているからです。

253 :
〇モルゲロンズ(モルジェロンズ)病

ロブ:「イベント後どれくらいしたらモルゲロンズ病などの苦痛から救われますか? このような疾患はケミトレイルが原因ですか?」

コブラ:治療法があるので、用意はできています。あとは流通にかかる時間と変化を受け入れる時間が問題になります。

〇レトロトランスポゾン
(訳注:可動遺伝因子の一種。逆転写して転移する因子)

ロブ:先月と同じ遺伝学者からの質問です。「固定化されたレトロトランスポゾンが私たちのゲノムに散らばっていることは、E.T. が秩序立った遺伝子操作をしていた証拠になりますか?」

コブラ:はい、実際その通りです。なぜならE.T. の遺伝子操作は特定の変化を引き起こし、その変化はゲノムの中ではっきりたどることができます。主流派遺伝学が抑圧してきた研究領域があるのです。
研究が禁じられ、徹底的に抑圧されているのです。もしあなたがオープンなマインドでこの分野にアプローチすれば、E.T. がゲノムを操作した確固たる証拠を見つけるでしょう。

〇サタン

ロブ:次の質問です。「私たちがサタンとして知っている存在について、もっと説明してもらえますか?」

コブラ:いいえ、だめです。その存在についてはいかなるコメントをするつもりもありません。

ロブ:オーケー。彼はいわゆるセトと呼ばれている存在と同じですか?

コブラ:そうです。

254 :
〇レジスタンス・ムーブメント

ロブ:私もこの質問に回答できますが、私が質問に答えすぎだと誰かに言われましたのでね。RMについて少し話してもらえますか? 歴史的なこと、プラネットXのグループがここにくる前の古い歴史を。

コブラ:オーケー。プラネットXのグループは何千年も存在し、独自の進化を遂げていました。惑星地球との交流はあまりなかったのですが、ある程度エリート――善人も悪人も――とは交流がありました。
プラネットXは随分昔にイルミナティーに乗っ取られました。地球にしたのと同じようなやり方で乗っ取ったのですが、幸い、地球より少し前に解放されました。そして現在、彼らは地球の解放を手伝ってくれています。

ロブ:どのくらい前に乗っ取られたのですか? やはり3万年くらい前ですか?

コブラ:最初に乗っ取られたのは地球と同じ2万5千年前ですが、それほど強いコントロールではありませんでした。完全なものではありませんでした。地球よりもそこの人たちは目覚めていました。少しだけですが。
プログラミングの程度がすごく浅かったとは言えません。

ロブ:プラネットXの人たちは、もともとどこの人たちなのですか? 知らない人たちのために基本情報を言います。プラネットXはニビルではありません。非常に長い楕円軌道を描いています。
氷結したメタンガスで覆われている青い惑星です。人々は惑星の中心部で暮らしています。

コブラ:彼らは中心部で暮らしていません。地表近くの地下ベースに住んでいます。

ロブ:オーケー。ハチの巣状になっている地下で暮らしています。ある程度の深さになると永久凍土でなくなるのでしょう。質問です。「彼らはどれくらい長くそこにいるのですか。彼らはもともとどこから来たのですか?」

コブラ:彼らは数百万年間そこにいました。彼らの多くはヒューマノイド型で、銀河の様々な場所から来ています。

ロブ:歴史的に見て、そこに住み着いた地球人はいますか?

255 :
コブラ:はい。地球から転生した人もいました。アストラル界でプラネットXに移ったのです。

ロブ:どんな姿をしていますか? 人間に似ていますか?

コブラ:はい。人間にとても似ています。道で出くわしても普通の人と見分けがつきません。現在、地上を歩いているレジスタンスの工作員がいますが、あなたが彼らに気付くことはないでしょう。

〇初期異常

ロブ:初期異常に関する質問がかなり来ています。以前あなたに説明してもらいましたが、人々には理解しづらいことなのでしょう。初期異常とは何ですか?

コブラ:初期異常とは偶然性です。それは目的を持たずに存在するランダムな作用です。それ自体はネガティブなものではありませんが、自由意志が初期異常と相互作用している場合、
自由意志は、邪悪さとネガティビティーへの強い傾向を持ちます。なぜなら、初期異常は決してソースと共鳴しないからです。

ロブ:なぜ完璧な秩序を持つ宇宙に初期異常なんて生じたのですか?

コブラ:何の理由もないというのが、その答えです。何の目的もありません。 これが、初期異常が存在できる唯一のあり方です。

ロブ:オーケー。次は、「その目的は何ですか? それはただのカオスですか?」という質問でしたが、あなたは、目的はないと言いました。

コブラ:初期異常には何の目的もありません。それは目的の論理的反対にくるものです。

ロブ:ありがとう。全宇宙が初期異常と相互作用しているのですか。それとも、多次元宇宙の他の次元や界層では、物事は別の働き方をしているのですか?

コブラ:万物は常に初期異常と相互作用をしていて、徐々に初期異常を変容させています。この宇宙における意識的な行為一つ一つが、初期異常の一つの相を変容させるのです。
それは、宇宙の誕生以来ずっと続いているプロセスです。

ロブ:この質問者によれば、あなたは、初期異常が一なるものに吸収されて戻っていくと言ったそうですね。

コブラ:ええ。

ロブ:その後はどうなるのですか? すべてが吸収された後は?

256 :
コブラ:一なるものはすべてであり、これからも常に存在し続けるものです。あらゆるものが一なるものに戻って統合されたのだから、もう創造の必要性はなくなります。

ロブ:オーケー。最近のクリエーション・インタビューで、あなたは、ソースが自らを初期異常の中に投影し、その融合により万物が生じたと言いました。質問です。
「初期異常が全くなかったとしたら、創造とはどのようにものになっていたのでしょうか?」

コブラ:初期異常が生ずる前の創造はありませんでした。

ロブ:「あなたはまた、一なるものの究極の目的は初期異常を吸収することだとも言いました。吸収し終わった後の、一なるものの目的は何ですか?」

コブラ:完全なる喜び、愛、調和のうちに一なるものとして存在することです。

〇オルゴン

ロブ:別の質問に移ります。「オルゴン・ケムバスターやクラウドバスターは、上空のケムトレイルを本当に浄化するだけの力を生成しているのですか?」

コブラ:デザイン――そのようなオルゴン・クラウドバスターの開発段階――次第でかなり役に立ちます。
How to Make an Orgonite Orgone CloudBuster 1 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dqw7z2JJ-w4

257 :
〇レプタリアンの体験を断つには

ロブ:就寝時にレプタリアンの気配を感じて、実際に見た人たちがいます。彼らは、脳の中に何かを入れられているような吐き気を催したそうです。身を守るためにはどうすればいいですか? 
このようなことは時々起こるのですか?

コブラ:ええ、時々起こります。頻繁にではありませんが。この種の経験に対するエネルギー的な結びつきがなければ起こりません。ですから、あなたがそのような存在に対する内的な結びつきを浄めれば、
彼らはあなたの現実に現れません。

〇人体自然発火現象

ロブ:『シェイヴァー・ミステリー』を読んだ人から面白い質問が来ました。人体自然発火現象について説明してください。

コブラ:それは人体自然発火現象ではありません。それは遠隔からプラズマ・スカラー・テクノロジーを用いて為されたことです。

ロブ:ありがとう。あなたの回答は、私が何年も前にある人から聞いたことを確証してくれました。

〇ポーランド

ロブ:この間のポーランドの選挙についてあなたの意見が聞きたいそうです。ポーランドが、E.U. と米国側につくのではなく、ロシアと東方連合側に近づいていくと思いますか?

コブラ:ポーランドの問題は、ポーランドが東西の狭間にあるため、二大勢力に分裂してしまうことです。ポーランドの政治家は、両者間の緊張にうまく折り合いをつける、政治手腕が求められます。
彼らは、東方連合が十分強いと見れば、当然そちらをサポートします。他のヨーロッパの国々もそれは同じです。

258 :
〇大天使とアセンデッド・マスター

ロブ:「大天使とアセンデッド・マスターの違いは何ですか?」

コブラ:アセンデッド・マスターは地球の経験を経た者であり、地球に転生して自らの意志と努力でマトリックスを越えて出ていった存在です。
大天使は、一度も惑星地球の経験にさらされたことがありません。彼らは、自分たちの高い次元に漂っているだけなので、彼らの知覚の仕方は私たちとは少し違います。

〇ローマ教皇

ロブ:ケヴィン・アネットとのインタビューが近づいているので、この質問を取り上げねばなりません。「ローマ教皇はシェイプシフトするレプタリアンですか?」

コブラ:ローマ教皇はシェイプシフトもしなければ、レプタリアンでもありません。彼はアンドロメダのネガティブ側のアルコンです。

〇地軸

ロブ:「どのような環境下であれば、地軸の傾きは正され、傾かずに回転するようになるのですか?」

コブラ:地軸のシフトに関わる質問にはまだお答えできません。まだふさわしいときではありません。

ロブ:おそらく、地軸のシフトに特定して質問したのではないと思います。地球は再びバランスを回復させることができますか?

コブラ:イエス、イエス、イエス。

259 :
〇18人のシッダ(成就者)

ロブ:もしかしたら、あなたはご存知ないかもしれませんが、面白いので取り上げました。「有名な南インドの18人のシッダがどこにいるかわかりますか?」

コブラ:はい。彼らについては聞いています。彼らはアセンドした状態から働きかけています。

〇ブラフマー、ビシュヌ、シバ

ロブ:ヒンズー教の三大神、ブラフマー、ビシュヌ、シバについてコメントをください。

コブラ:彼らは実際、宇宙的な元型です。神の意志、神の愛、神の光。宗教によって様々に表現されています。ほとんどの宗教で、人々が知っている、
同じ元型を保持している存在と結びつけて、これらの元型が表現されています。

〇Andrew Moulden(カナダ人)

ロブ:カバールは、ワクチン摂取の義務づけを広めたり、銃の押収を計画したりして、彼らの世界支配に向けた計画があと一歩で遂げられようとしています。
弁護士/医師/国会議員であるアンドリュー・モウルデンは、ワクチン接種が自閉症や様々な異常を引き起こすことを、医学的実証的科学的に、非常に簡潔に証明し、殺されました。
このようなことは、イベントが起きるまでまだ続くのでしょうか?

コブラ:不幸なことに、この状況はまだ続いているし、しばらく続くでしょう。しかしイベント時には完全に終わります。

260 :
〇ストレンジレット/トップレット爆弾

ロブ:「ストレンジレット/トップレット爆弾は、まだ一定数残っているのですか? いまだに製造されていますか?」

コブラ:まだ一定数残っていますが、新しいものはつくられていません。その数は常に減り続けています。具体的な数は機密情報なので言えません。

〇世界瞑想の参加人数

ロブ:瞑想に参加している人の数をどうやって把握するのですか?

コブラ:RMにはその情報を得るための独自の方法があるのです。彼らは瞑想後の最新情報――どれくらい成功したか――を私にくれます。

〇軍部、警察部隊、レジスタンス

ロブ:「ポジティブ側の軍部と警察で、レジスタンスに関わっている人はどれくらいいるのですか? 私たちにはどうすれば見分けがつきますか? それとも、まだ誰も関わっていないのですか?」

コブラ:警察部隊及び軍部の組織内部には、レジスタンスの工作員に接触されている人がいますが、多くありません。現時点では多くはいません。まだまだ早すぎます。
けれども最後の作戦に移れば、多くの接触がなされます。

261 :
〇逮捕

ロブ:悪事を為しておきながら、罰を逃れている人たちがいます。人々に希望を与え、変化が起きていることを示すために、これまでに逮捕された重要人物の名前をあげてもらえますか。

コブラ:わかりました。アイスランドでは大勢逮捕されています。ベトナムで起訴された銀行家もいます。実際、フランスではロスチャイルドが起訴されました。大きな作戦はすべて一斉に行うため、
今は少しずつ前進しています。あなたが目にすることができる小さな動きは起きているのです。

ロブ:誰かから、ロスチャイルドが逮捕されたと聞きました。誰が逮捕されたのですか?

コブラ:私はその情報を確証することができません。大物逮捕の噂が流れていますが、私にはそれを裏付けるような情報は来ていません。

262 :
〇ケッシュ・フリーエネルギー装置

ロブ:PFCにもケッシュ装置に関与している人がいて連絡がありました。ケッシュ・フリーエネルギー装置については先月に話したばかりですが、あれから新たな情報が入りませんでしたか? 実際に機能するようになれば、
インド、イタリア、中国が普及させる方向で同意したと言われていますが。現時点では、「家を建てるときこの装置を取り付けなさい」と薦められるレベルに至っていません。

コブラ:中国とインドは特別です。インフラの準備が整っており、フリーエネルギーの用意ができ次第、とても効率的に普及できるようになっています。しかし、ケッシュ装置に関して、私は何らポジティブな確証を得ていません。
ロブ:この装置について勉強したことはありますか? 彼らが教えてくれたのですが、GANSというものと、ある公式があり、(ガンズを生成するために)導線の束をナノコーティングします。これを家に取り付けるとき、
車のエンジンのようにウォームアップしなければならず、家が(ガンズに?)覆われるようになるまで一週間かかります。
この装置は、直流電流、交流電流といった通常のあり方で作動するのではなく、「Be Here Now. 量子場エネルギーはどのソケットからも利用できるようになっていく。
負荷(訳注:電力を消費するもの)がかかれば、それはシステムの中で現れる」という感じなのです。それは、あなたが理解しているプラズマ・ベースの物理学と一致していますか?

コブラ:期待できる部分もありますが、100%うまくいくかは確かではありません。理論上でさえも。

ロブ:やはりそうですか。私は本当にこれが本物であることを願っているのですよ。ケッシュ装置に関わっている皆さん、誰かがその装置を取り付けた家を建てたら、実際に家電製品が稼動しているビデオを見せてください。
完全に信頼できるまでには至ってないと思うのですが、期待は持てそうですね。もうそろそろでしょう、違いますか、コブラ?

コブラ:ずっと前に、もうそろそろでした。

ロブ:ハハハ(笑)。レジスタンスはどうなのですか? この装置について質問しましたか? 彼らはこれに関して何も言わないのですか?

263 :
コブラ:彼らとは、このような状況に関して何度も話し合いました。しかし、彼らはいつも同じことを言います。
一番重要なことはストレンジレット爆弾の除去であり、そうすれば多くのことが起こり得るのだ、と。ふさわしいときにリリースされるのを待っているたくさんのテクノロジーがあります。
ですから、それはケッシュ装置に限った話ではありません。地球全体の状況の話なのです。ブレイクスルーが必要です。
そしてブレイクスルーはどこでも起こり得ます。そして大方それは、期待されていなかった方面から起こるでしょう。

264 :
The Portal: Free Energy Revealed
http://2012portal.blogspot.jp/2014/03/free-energy-revealed.html
フィックス・ザ・ワールド・チームが、量子エネルギー発電機(Quantum Energy Generator; QEG)と呼ばれるオーバーユニティー装置を製造しました。
この画像で確認できます。そう、実際に稼働するものです。
http://hopegirl2012.wordpress.com/2014/03/25/qeg-open-sourced/
QEGユニットの詳しい図面と作り方はこちらからダウンロードできます。
h ttp://hopegirl2012.files.wordpress.com/2014/03/qeg-user-manual-3-25-14.pdf
QEGの公開マニュアルが拡散して、できるだけ早くたくさんのQEGが別個に製造されるのが良いと思います。
ですから、オーバーユニティー装置が欲しければ大量生産を待たず、今、自分のユニットを組み立て始めて下さい。
h ttp://fixtheworldproject.net/start-your-own-qeg-production-unit.html
フィックス・ザ・ワールド・チームは、あらゆる規模の―小さな機械作業場用から大規模生産工場用までの―QEGユニットを世界中の人々にもたらすことができる個人、
またはグループを探しています。そのような能力がある人はフィックス・ザ・ワールド・チームにここからコンタクトできます。
h ttp://fixtheworldproject.net/contact.html
フィックス・ザ・ワールド・チームが世界にフリーエネルギーをもたらすことを、ここからサポートできます。
h ttp://www.gofundme.com/HopeGirlFixtheworldQEG
できるだけ多くのイベントサポートグループが、できるだけ早く自分たちのQEGユニットを組み立て始めるよう、光の勢力から要請がありました。
これらのイベントサポートグループは、それぞれ変換の中心点として仕え、地球が新しいオーバーユニティー社会へ移り変わるのを助けます。
QEGだけがリリースされることになるオーバーユニティー装置ではありません。舞台裏ではもっとたくさんのプロジェクトが準備中で、
製造と流通のネットワークがあらゆるレベルで―車庫の機械作業場レベルからグローバル企業レベルまで―組織されています。もしあなたが大規模生産体制にあるか、
流通を整備する力があるなら、cobraresistance@gmail.com までご連絡ください。我々のプロジェクトの一つに携わってもらえるかもしれません。

265 :
〇人類に暴露されるSSP(秘密の宇宙プログラム)

ロブ:イベント時にSSPが暴露されるとき、人類はワクワクするでしょうね。一夜にして、私たちが月、火星、金星、小惑星に基地を持っており、
宇宙ステーションよりも進歩した人工衛星があるのを知ることになるのですから。もしコーリー・グッドが正しいとすれば。

コブラ:ええ、ええ、もちろん。小惑星帯にはたくさんの基地がありました。そしてそれはコーリー・グッドの情報に限ったことではありません。これに関する証拠を見たければ、
いろんなところでたくさんの証拠が出ています。SSPに関するサラ博士の本がお薦めですね。特にその本の第一部には、多くの情報元から得た証拠が、かなりたくさん載せられています。
そこには様々な秘密の宇宙プログラムの存在について、たくさんの情報があります。

ロブ:ええ、面白くなりそうです。銀河の外交が始まれば、私たちはすぐに宇宙に出ることができるのでしょう?

コブラ:はい。

〇非物質的存在

ロブ:非物質的存在についての質問が来ています。「メタトロンというのは、ある存在を指しているのですか。それとも、役職ですか? 大天使メタトロン、サンダルフォンは、
イベント後も目に見えない非物質的な存在として高次元から働きかけてくるのですか?」

コブラ:非物質的な存在に留まりますが、十分目覚めている人なら、その存在をたやすく感じられるようになります。

266 :
〇目覚めを促すための活動

ロブ:私たちはいつも、自分で出来ることを自分で見つけてくださいと話していますが、それでも、どんな活動をしたらよいか教えてくれますか? もし誰かが、数人のグループをつくって何かしようとした場合、
瞑想の他にどんな活動が人々の役に立つと思いますか?

おそらくヨーロッパではライトワーカーたちが、難民を装った侵略部隊が創り出す恐怖、プロパガンダ、カオスを食い止めたいと思っています。ライトワーカーたち、多分3〜4人がまとまって何をしたら、
この状況において私たちは残虐になる必要はないことを知らしめることができますか?

コブラ:私自身の見解では、もっとも効果的なのはブログを始めることです。なぜなら、私たちは、この状況に関する情報を流布するために、もっともっとブログによる活動、インターネットによる活動を必要としているからです。
私たちはマスメディアよりも強くなければなりません。

ロブ:オーケー。あなたは、合衆国も同じ事態になるかもしれないと書いていましたね。メキシコとバハ・カルフォルニア(カルフォルニア半島のメキシコでの呼称)を通って入ってくると思います。
アメリカに国際型奇襲をかけるのでしょうか。南アメリカや中央アメリカとの国境を開放するのでしょうか?

コブラ:オーケー。これはただのカバールのプランであり、それは起こりません。

〇ジョイント・インタビュー

ロブ:ドレイクとアレックス・ジョーンズの関係者が、私に連絡してきました。もしドレイクとのジョイント・インタビューをアレンジできたら、応じてもらえますか? (ええ)。良かった。アレックス・ジョーンズも? (はい)。
良かったですね、皆さん。できれば実現するよう、その方向で調整するつもりです。

267 :
訳者:発言に意味のまとまりがない部分は大幅に短縮し、要点だけ伝わるように直してあります。

導入部のロブの解説によれば、レッドドラゴンの長老たちはレプタリアンを起源とし、長老の一人はレプタリアンだそうです。

初めにレッドドラゴンに協力しているLoisaが、コブラに質問します。

ルイザ:地球解放運動はエーテル界でも行われており、ストレンジレット爆弾、インプラントなど複雑な様相を示しています。現在の状況について概説をお願いします。

コブラ:オーケー。状況は複雑に見えるでしょうが、実際は違います。単に、私たちは肉体の他にプラズマ体、エーテル体、アストラル体、メンタル体を持っており、
このすべてのエネルギー場がアルコンによって操作、隔離されてきたということなのです。アルコンは私たちを特定の振動周波数に閉じ込めて、私たちが自由になるのを妨げてきたのです。
インプラントもストレンジレット爆弾も支配のためのツールですが、今はこのようなものはすべて解消しつつあります。なぜなら、銀河中に自由意志の大波が立っているからです。
現在銀河の中心から、ある強烈な光の波が発せられています。それはふさわしくないものをすべて純化しています。創造の目的――愛と光を体験すること――にふさわしくなかったものをすべて調和させています。
だからこそ、この地球上で、私たちの太陽系で、これほどまで強く激しい純化のプロセスが進行しているのです。だからこそ、私たちは大きな変化を経験することになっているのだし、イベントが起きるのです。
だから地球が解放されるのです。地球解放は、もっと大きな銀河のプランの一部です。

ルイザ:オーケー。ありがとう。

ロブ:(レッドドラゴン)大使、今度はあなたがコブラに質問はありませんか?

大使:ええ、質問したいと思います。どのようにしてあなたは覚醒したのですか? どのような環境で知識を得たのですか?

268 :
コブラ:基本的に、私は目覚めのプロセスをたどっていません。私は、自分が何者なのか、ここでのミッションは何なのか、記憶をなくしてはいませんでした。単に私がしていたことをそのまま続けていただけだし、
このようなことを公表し始めるのに、適切な時と場所を待っていただけです。私がブログを通して公の仕事を始める前から、もうすでにずっと長いこと舞台裏で働いていました。
ですから、それは多くの層と側面を持つ、継続しているプロセスなのです。公の部分もあれば、そうでない部分もあります。

ロブ:債券の束をもっていたある男性と連絡を取り合っているのですが、彼は2週間くらい前に中国へ行き、取引をまとめました。それはベルサイユ条約の債券だったのです。ミーティングではクリスティン・ラガルドが顔を出し、
少し時間がかかる状況かもしれないと言ったそうです。その男性は、まだIMFと世界銀行が関わっているように感じました。また、彼女は、逮捕劇が起こらねばならないが、基金は間もなく放出されるだろうと伝えたそうです。

大使にお訊きします。現在の状況に関し、ドラゴンファミリーから得た情報を話してもらえますか? 繁栄資金の放出は、現在どんな状況になっているのでしょうか?

269 :
大使:私が何かを述べるとき、残念ながら話すことが許されていないこともあります。しかし私はいわゆる偽情報に基づいて世界が生き延びている状態を好ましく思っていません。
「ベルサイユ条約の箱」(Treaty of Versailles box)は基本的に負債であり、この箱自体に価値はありません。繁栄資金はすでに存在していますが、グレイスクリーン、
死のスクリーン(訳注:マックやウィンドウズでOSに異常が発生し、操作不能になった状態)と私たちが呼んでいる状態です。現時点では、世銀やIMFなどすべての国際組織にそれぞれ管財人がおり、その組織のヘッドになっています。

私たちはイギリスを訪れましたが、中国の国家主席と女王がいましたよね。これは a World Bank arm of things (?) のようなものだと言えます。
ですから、世銀の状況は解決し、優先事項も解決しIMFも解決しています。ただ、各組織には、私たちがコントローラーと呼ぶ者がいるのです。

この状況の中、すべてはあるべきように進んでいます。この基金が支払われるようになれば、債券の償還は存在しなくなります。資産の一部は保有者に流れますが、これは巨額な資金であり、
もちろん人道的プロジェクト――地球の浄化、インフラ整備、職の創出、その他の社会プログラムなど――を通して人々に返却されます。

ロブ:大使、ありがとうございます。コブラ、今度はあなたが大使に何か質問はありませんか?

270 :
コブラ:オーケー。まずいくつか言わせていただきたいと思います。金融リセットのプロセスの関係者はドラゴンファミリーだけではありません。すべての利益集団が含まれており、それは地表にも、
そして地表を超えたところにもあります。ですから、それぞれの集団にそれぞれのアイディア、動機があり、アジェンダとは言いませんが、それぞれが独自の活動方針をもっています。
そのようなすべての集団が一緒に共通の土台を見つける必要があります。時間がかかっている理由の一つは、それぞれの集団が、自分たちが地球の金融問題とリセットの責任者だと考えていることです。それは真実ではありません。

実際は、すべての集団が一致協力して歩調を合わせた行動を取ることで、金融リセットが実現します。そのためには、全員が共通点を見つけ、違いには焦点を合わせないことです。
なぜなら、違いは常にあるのですから。変化が起きるためには、ある程度の同意、クリティカル・マスに達するだけの合意が形成されねばなりません。地上の人々には、変化が起きる必要があるのです。

これでは変化が起きません。レジスタンス・ムーブメントや他のE.T. 存在にしても、地表の変化を担う者にはなれません。地表の住民が、変化を生じさせる者である必要があります。
これは中国に関する話ではありません。西洋から東洋へのシフトという話ではありません。それはグローバルな意識をもつという話です。地表で何が起きなければならないか、という観点から発言権を行使するという話です。

ロブ:素晴らしい。ありがとう。ルイザ、コブラが今言ったことに関して、彼に質問はありますか?

ルイザ:はい、あります。地表の住民は助けを必要としています。E.T. や他のエンティティーが地球で暮らしていたら、もっと早く変化したでしょう。地上でこのように暮らすことは楽しいことではありませんから。
何がおかしいって、彼らは、自分たちがまとまっていないくせに、私たちのことを下位の存在、役立たずの無駄飯食いと非難します。上で決断する人たちがこの有様なのに、変化を起こすことが地上の住民に求められているのですか?

271 :
大使:こんなふうな見方ができますか。ある血筋があります。彼らは、地球上の物事のあり方、金融システムの動かし方、カバールやドラゴンファミリーに関することについて、独自の理解と考え方をしています。
ニール・キーナンの情報だけに頼っていると、とても低いレベルの理解しか得られません。それはベンジャミン・フルフォードの情報も同じで、本当の現実とはとてもかけ離れているのです。

世界には最高評議会というものがあります。その中にはたくさんのドラゴンやタイガーがいます。コブラは気付いているでしょうが、これはただのコードです。この機関は何千年も前から存在しています。

私たちには当たり前のことなのですが、長老の中には100%の人間ではない者もいます。E.T.の血筋を継いでおり、その関係で、彼らはある形でコミュニケートしています。

問題は私たちが地球上で、ある契約をしていることです。その契約とはいわゆる自由意志です。人々の中には自由意志を欲していながら、それに伴う責任を負うことはせず、他者を非難してばかりの人がいます。

同じ組織や同じファミリーの中でさえ、摩擦があります。人それぞれに別々の意見をもっており、それが理由で遅延が生じています。慣れ親しんできた権力を手放したくない人たちがいるのです。

ロブ:オーケー。コブラにもルイザの質問に答えてもらいましょう。

コブラ:オーケー。E.T. が地球解放を助けるためにここで何をしているのか、基本的に人々は、それを誤解しています。彼らには彼らの役割があります。彼らは彼らの役割を果たしているのです。
完全とは言えなくても、十分良くやっています。彼らは、地球外に由来する武器を除去し、ストレンジレット爆弾を除去し、地球が形を留めていられるようにたくさんのことをしています。
彼らは大災害が発生するのを防いでいます。彼らは何度も世界大戦を防いできました。

ですから、彼らは自分たちの役割を果たしています。それはまた、地表の目覚めた人たちも同じです。私たちは、この25,000年間の宇宙的間違いを正しているわけで、状況は大きく急激に変わっています。
ですから、これは地表の住民であれ、E.T. であれ、誰かを責めるという話ではありません。それぞれの立場でそれぞれの役割にベストを尽くすという話なのです。

272 :
ドラゴンファミリーに関しては、ポジティブなファミリーがたくさんありますが、描くビジョンが完全には一致していません。別のアジェンダを持つ派閥もあります。このようなことをすべて共通のものにしてからでないと、イベントは起こりようがありません。

そして以前にも言った通り、変化は地表の住民を通してのみ生じることができます。そしてドラゴンファミリーもその地表の住民の大事な一部です。そのため、私は足並みをそろえていないドラコンファミリーに伝えたいと思います。
――この富はあなた方のものではありません。この富は地球全体のものです。私は、長老の多くがそれ良く理解していることを知っています。それでも言わせてください。誰もが関係者となって、このことを理解し始めることが大切です。
中国が世界の新しいリーダーになるということではありません。特定の王朝が復活して支配者の立場につくということではありません。
それは、古代の管理人が前に出てきて、この富を全人類に分配する手助けをするということです。アフリカ、南米、北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、あらゆるとこへ。これが、その目的です。

ロブ:ええ、ありがとう、コブラ。コブラ、大使に質問はありませんか?

コブラ:ええ、質問があります。不死、または何百年も生きていることを主張している長老と直接接触していますか? 

大使:私たちのマスターを知っているでしょう。彼の父親がそうです。世界の様々な場所にこのような存在がいます。彼らがE.T. であれば、warrior Monks (僧兵)とかLlama’s と呼んでもよいでしょう。その中には、私が物理的に面会している存在もいます。

私はドラゴンファミリーだけでなく、タイガーと呼ばれているグループを含め、すべてのファミリーを相手にしています。私たちがこれから前に進んで行きたいのならば、私たちは過去を反省して許しを請う必要があると思います。

273 :
私が属するファミリーでは、皆がほぼ同じビジョンを抱いていますが、他のファミリーの一部は別のシステムのビジョンを描いています。その人たちも、この資産が人類のものであると信じていますが、同時に自分たちのことを、
その資産の管理者であり正当な所有者だと思っています。しかし、最も重要なことは、その人たちには世界を変え、正しいことを行う可能性と力があるということです。私たちは、人類にとってベストな方法でそうするつもりです。

ロブ:地球外生命の姿をしている長老のなかにはアヌンナキ・レプタリアンもいますか?

大使:はい。私たちは数年前にいわゆるwarrior Monk Llamaを見かけたこともあります。それはノルディックで・・・・・・私と似ていましたが、少し背が高かったです。おそらく知力はとても勝っていると思います。

ロブ:オーケー。大使、コブラに質問はありませんか?

大使:ええ。Golden Violet というコードネームを持つ人物と会ったことはありますか?

コブラ:いいえ、ありません。

ロブ:ルイザ、コブラに質問はありますか?

ルイザ:ええ、あります。ソウルメイト、ツインフレームについてかみ砕いて教えてくれますか。どうしてこの時代に一緒にやってきたのですか?

コブラ:魂は個別に創られたのではなく、グループとして生まれました。魂は銀河の中心からグループとして発せられ、それをソウルグループと呼びます。普通ソウルグループは時と場所を同じくして生まれてきます。
同じ国や同じ地域に生まれ、人生の途上で出会い、互いに認識します。それよりももっと親しいのがソウルメイトです。個別のソウルは、3次元世界に入る前に二極に、男性、女性に分かれます。
それがいわゆるツインソウルで、ツインフレームと呼ぶ人もいます。アルコンのプログラムの一つは、ツインソウル同士が出会わないようにすることです。だから地表ではツインソウルと出会わないのです。
しかし多くのソウルメイトは互いに出会っており、地球解放のために共に働いています。

274 :
ロブ:ありがとう。大使に質問があります。私たちは自由意志を持つ存在です。その自由意志を踏みにじり、自然の法則に反することを選んだよこしまな存在が地球にいます。銀河連合や、キリストのエネルギーグループの中の光の勢力
との関わり合いで、あなたはどんな立場にいるのですか? あなたは愛情深い生ける神を信じていますか? サタンは存在していますか? ネガティブな勢力はありますか? そういうことに関して、あなたが感じていることを話してもらえますか?

大使:これは私の個人的意見です。まずサタンについてですが、トーラー(モーセ五書)では5回、聖書では125回言及されています。サタンは、実は障害物という意味です。
トーラーでは、サタンがアブラハムを試すために送られた、とあります。トーラーにでてくる悪魔は、聖書にでてくるようなエンティティーではありません。宗教書は誤解と矛盾だらけです。

私は創造主はいると信じています。万物の背後に至高の知性が存在していると信じています。コーランでは、ジン(訳注:人や動物に変身する聖霊。益も害もなす)も神が創造したと書いてあります。
人々がデーモンと呼ぶ者やエイリアンは、人間とは別のタイプの存在、別の形に創られているだけです。

私のグランドマスターの一人が、かつて私にこう言いました。人は、最低一年は幽閉生活をする必要がある、と。私はまだ若かったので、彼はまともじゃないと思いました。
ところがあるとき、カバールが私を攻撃してきたので、安全になるまで、2年間小さな部屋で隔離された生活を送らねばなりませんでした。家族を含め、誰とも連絡を取れない状態で。
彼らは私の体を閉じ込めることはできても、私の魂、私のスピリットを閉じ込めることはできませんでした。基本的に私たちは、善悪どちらに基づいた人生にするか決定することができます。私たちは選択決定する存在なのです。

275 :
私たちは善も悪も目にするし、黙認することも介入することもできます。人類に問題なのは、いわゆる現実逃避の傾向です。私は、それが人類にとっての最大の脅威だと感じています。
私たちは自分の責任を負おうともせず、何もかもサタンや他人のせいにしています。私たちが人類を、人類が必要としているところに送りとどげるためには、大衆の覚醒、大衆の意識が必要なのです。
けれども、サタンという障害物を私たちの間に挟んでしまえば、私たちは、私たちの本質を生きることができません。

ロブ:ありがとうございます。私も、人々は何もかもサタンのせいにしてはいけないと思います。しかし、間違いなく敵対する勢力はいますよね。
人類は、ずる賢いネガティブな共同作戦で欺されなければ、決して自ら邪悪さを選択しません。コブラは何かコメントや質問はありますか?

コブラ:はい。進化に反する勢力があります。ポジティブな成長に反する勢力があります。だからこそ、私たちは地球を解放する必要があるのです。そして、ええ、誰もが自由意志を持っています。
しかし、その自由意志は不正に干渉されてきました。私たちが自由意志を存分に発揮できるためには、それを解放する必要があります。

ロブ:ありがとう。ルイザ、コブラに質問はありますか?

ルイザ:ええ、二つほど二人にお訊きしたいと思います。コブラ、カバールがツインフレームの出会いを妨げているのはどうしてですか?

もう一つは、どうやって人類を助ければいいのですか? 私たちに今できることは何ですか?

コブラ:はい。ツインソウルの統合は解放プロセスを劇的に加速します。なぜなら、ツインソウルが結びついたエネルギーは、宇宙で最強のフォースだからです。当然アルコンはそれを知っているので、出会いを妨げます。

276 :
二番目の質問、人々が今できることで、最も重要なことは情報を流すことです。ブログもたくさんあり、情報もたくさん流れていますが、まだ全然十分ではありません。私たちは、インターネットを完全に真実で満たさねばなりません。
あまりにも偽情報があふれています。ですから地球上の至る所で、代替メディアとしてのブログをどんどん増やしてください。そうすれば、ますます多くの人々が目覚めます。これがナンバー・ワンにきます。
ナンバー・ツーは、各人が自分自身に問いかけてください。他の人々と調和して繋がるために、自分に何ができるだろうか、と。

大使:私が最も大事だと思っていることは、人々がマインドを開くことです。だから私はGoldfish Reportを始めたのです。人々に、物事を違った見方で見てほしかったからです。
地球上の多くの人々が、残念ながら、眠っている状態で、日常生活の中で起きていることさえ意識しません。彼らの多くが、この奴隷システムの中で生き残るために忙殺されているからでしょう。
私たちが人々に手を差し伸べて、彼らが家族との時間を過ごし、人生の質を高めるようにすれば、彼らは変化を起こすことに深く関わっていけるのだと思います。何かのプロジェクトに参加したり、自分の地域社会、町、国で何かを変える活動をしたり。

それから識別心を働かせることもとても大切です。メディアや政治家に対して。なぜなら彼らは、ペテンにかけては博士号並みですからね。時には識別しづらいときもあるでしょう。
しかしその状況は、鉢の中の金魚が、これは現実だろうか? それとも誰かが自分に対して創り出した現実なのか? と識別するのと似ています。

ロブ:ありがとうございます。ベン・フルフォードとコーリー・グッドから、中国側は100年の延期を求めていると聞きました。――中略――コブラ、大使に質問があればどうぞ。

コブラ:残念ながら、ディスクロージャーを100年遅らせたがっている中国の派閥があります。もちろん、そんなことにはなりません。しかし、そのようなアジェンダをもっている人たちは、そのプロセスを遅らせています。
その中にはカバールに同調している人もいれば、単に権力を維持していたい人もいます。

プロセスを遅らせているすべてのドラゴンファミリーにもう一度言います。
――遅延は起こりません。

277 :
そしてこのプロセスを加速させているドラゴンファミリーに言います。
――団結してください。すべてのファミリーを一つのビジョンでまとめてください。なぜなら、このビジョンが、地球上の圧倒的大多数の存在者たちに利益をもたらすのですから。

ロブ:大使、コブラに何か返答はありますか?

大使:日本側、あるいは、ベンジャミン・フルフォードが創ったソサエティー、白龍会からの偽情報を正したいと思います。まず、権限(資産管理の権限?)を与えられている期間は100年ではありません。
70年のサイクルです。先の70年サイクルではBarak Sheis, ロックRー、モルガンスタンレー、英国女王、その他多数の人たちに権限が与えられました。権限をもっていたのは、その中国人ではありません。その中国人は、彼らに権限を与えてきた側です。

カバールは2012年の会合で70年計画に署名をしませんでした。それ以降、世界通貨リセットを起こして新しい時代に入るための動きが遅くなっていきました。
ドラゴンファミリーの内部にさえ、カバールと同調してプロセスを遅らせきた一派がいたのです。基本的に私たちを殺そうとしていました。

新しい70年サイクルは新しい人たちが新しい世代のために配置されました。しかし知っておくべきことは、旧グループは120年も140年も連携し、洗脳し、世界中の金融機関のあらゆるところに手下を配置しています。
ですから、私が思うに、金融システムを変えるにはしばらく時間がかかりそうです。

しかし、草の根にいる人たちや金融システムの上層部にいる人たちが正しいことをすれば、新時代へと変化させられるでしょう。

私が時々心配するのは、人々が半分真実であることを真実として受け取り、それをレポートにしてしまうことです。事実は、その中国人が権限をもっているのではなく、その中国人が権限を与えており、
その権限をもっていた旧グループは、もうそれをもっていません。ですから新しい人たちがどうやって未来を変えることができるか見ていましょう。以上が、私が言わなければならなかったことです。

ロブ:オーケー。ありがとう。権限は、今回、天からくるのではないかなあ。私は70年サイクルというような話ではないと信じています。この古い金融システムは、完全に変わるでしょう。完全に。リセットはどのように起こると見ていますか?

278 :
大使:どのように起こるか、私たちは今それを目の当たりにしていますよ。中国の人民元が通貨バスケットに採用されました。おそらく次の準備通貨(基軸通貨)になるでしょう。
パワーと機関が西から東に移っています。欧米が暴政を敷くようになりました。プーチンが鎧をまとった騎士として、カバールの策略を打ち砕いています。このようにたくさんのことが私たちの目の前で起きています。
おそらく現時点では30%くらいしか実現していないでしょうが、中国の新年が明ければ、急激に拍車がかかるでしょう。

ロブ:ありがとうございます。コブラ、大使の発言に対して質問はありませんか?

コブラ:はい。少し詳しく説明してもらいたいのですが、レッドドラゴン・ファミリーはリセットを具体的にどのように理解していますか? イベントには大量逮捕やディスクロージャーなど他の側面も含まれています。
それに関してもファミリーは結束しているのですか? E.T. が世界情勢に関与していたことを公表するための、具体的なプランはあるのですか?

大使:ええ。ご存知の通り、ファミリーは三部門に分かれています。お金と富を管理する資産部門。それから政治部門。BRICS諸国やその他の機関にリーダーがいます。三番目が軍事部門です。軍事部門では降伏しない人たちに対処しています。

あなたは、行方不明者が出たところに変化が生じているのを、もう見ています。資産部門では物事は前進しているものの、お年寄りたちが手放したがらないので、少々遅れが生じています。
政治部門はもっと改善されなければなりません。残念ながら、腐敗しきった国がまだまだ存在しており、変化を必要としています。

しかし、良い方向に向かっているとは思います。エイリアン関係の方は、人々が受け取る準備ができたときに情報が明かされるでしょう。しかし、もう皆知っていますよね。近頃、空に活発な動きが出ていますから。
けれども政治部門がそのようなことを隠そうとするので、情報開示までどれくらい時間がかかるか、私にはわかりません。とはいえ、すべては途上にあります。

ロブ:ありがとう、大使。今度はあなたがコブラに質問はありますか?

279 :
大使:ええ、最後の質問です。Vladumere(?)のコードネームをもつ存在を知っていますか? (いいえ)。VladumereはE.T. で死亡したものと思われていたのですが、違っていました。
彼は数千年の眠りから覚めて、今モスクワで――私たちと同じように――人々とコミュニケートしています。

では別の質問をします。地球の変化を加速させて良い世界をつくるために、私とあなたとで協力し合えるようなプランはありますか?

コブラ:もし大使が、何かプロジェクトを抱えているなら、私にEメールをくれれば、私たちに何か支援できることがないか検討します。ですから、これがご質問への答えです。

ロブ:それは良いニュースです。ルイザからコブラに質問があります。

ルイザ:ありがとう。最近、ロサンジェルス上空での目撃情報がたくさん報告されています。それは何ですか?

コブラ:二つのことが起きています。一つは米軍の動きが活発になっていること。もう一つは、カリフォルニア上空でポジティブE.T. の動きが活発になっていること。彼らはカルフォルニアにある繊細なエネルギー・ノード(節点、中心点)を始動させようとしています。
なぜならカリフォルニアは、ディスクロージャー・プロセスを誘発させる鍵となる場所の一つだからです。軍は、その動きに反応しており、対立しているわけではないのですが、エネルギー的なやり取りがあり、それが時々空に見えているのです。

ロブ:皆さん、コブラの言うノードとは、グリッドやレイラインのことですよ。それがエネルギー的に乗っ取られて、人間の意識に影響を与えていたのです。それを光の勢力が本来の状態に戻して、神性の光が地球に注がれるようにしています。そうでしょう、コブラ?

コブラ:ええ。ロサンジェルス・エリアは、ディスクロージャーに関して地球解放のキー・ポイントの一つなのです。ディスクロージャー情報が開示されるきっかけとなる可能性があるのです。
それに多くの宇宙船の入り口点でもあり、最重要ポータルの一つなのです。ファーストコンタクトの時には、たくさんの光の勢力のライトシップが到着します。これからもその地域でのE.T. の活動は続くし、増えていきます。

280 :
ロブ:ルイザ、コブラに質問は?

ルイザ:オーケー。ソウルメイトやツインフレームをどうやって見分けることができますか?

コブラ:オーケー。基本的に同じソウルファミリーは、よく親しんでいるエネルギーなので、互いにわかります。以前から知り合いだったように感じます。ソウルメイトだと、そのエネルギーはもっと強くなります。
しかしツインソウとの出会いはまだ起きてないので、まだ質問に答えるときではありません。

ロブ:大使に何か最後に仰りたいことはないかお訊きします。

大使:このように互いに意見を交わして協力しあうことはとても大切だと思います。代替メディアを見て問題だと思うのは、互いにそれぞれの領域に立ち入らないという閉鎖性です。
私たちは人類に、自分自身に、家族に奉仕するためにここにいます。そのためには協力し合って強くならなければなりません。アイディアや知識を交換し合えば、良い世界を築けます。
ですから、この種の話し合い、協力関係を続けていくことは重要なことだと思います。それが私の言いたかったことです。本日、この話し合いに時間を取っていただき、あなたとコブラに感謝致します。

ロブ:ありがとうございます。コブラ、最後に何か仰りたいことがあればどうぞ。

コブラ:はい。私はこの話し合いが持てたことをとても嬉しく思っています。なぜなら、今回の話し合いは勢力をまとめる方向に一歩踏み出したことになるからです。
これからはもっと多くの人たちに、このようなジョイント・インタビューをしてほしいと思います。なぜなら、これは共鳴場をつくり出すからです。
そのような共鳴場は、最後の解放に向けた最後の一押しをするために、この地表で本当に必要なものだからです。

――その後、コブラは11月21日の瞑想に触れ、ロブは感謝の言葉を述べてインタビュー終了。

281 :
Home
http://www.thegoldfishreport.com/

282 :
〇偽旗作戦に対する心構え

ロブ:前回のインタビューではパリの事件について話しましたが、その後サンバーナーディーノ偽旗銃乱射事件やイスラム教徒襲撃事件などが続きました。
この手のネガティブな事件に対し、人々はどう対処したらいいのか、心構えを教えてくれますか? このような状況を癒やすために私たちに何ができますか?

コブラ:オーケー。こうした偽旗攻撃の唯一の目的を理解することが重要です。それは、人々がこのような状況に巻き込まれたままにすることです。人々の頭の中で、この映像イメージや思考パターンを強めておきたいのです。
このようなことに人々の関心を集めていたいのです。マスメディアを利用したこの戦略は、実際非常に効果があります。彼らが数人を殺し、あるいは殺人を演出すると、この映像イメージやメッセージがマスメディアを通して伝えられ、
とても効果的に人々の振動周波数を低めることができます。そしてとても効果的に人々を建設的な行為から遠ざけてしまうのです。これに対する唯一の治療薬は、あなたの意識からこれを捨てることです。ただ手放してください。
地球の状況にもっと影響を及ぼす、もっと重要なことが起きています。このような偽旗攻撃に焦点を合わせる代わりに、地球解放というゴールに、そのプロセスであなたに何ができるかに焦点を合わせることがはるかに重要です。

ロブ:どうもありがとう。パリ襲撃事件やサンバーナーディーノ事件の後で、カバールは積極的に、一連の新法成立に向けたキャンペーンに打って出ました。移動の制限、ビザの拒否、そしてもちろんNWOの実現に向けた法律も。
レジスタンスからの直接情報で、カバールのプランに対する人々の恐れを和らげてもらえますか?

283 :
コブラ:オーケー。私は彼らの計画が何一つ成功しないとは言いません。しかし、その大半は成功しません。
あなたは、彼らが常に、移動制限、戦争、NWOを実施するためにあらゆることを行おうとしているのを見ています。しかし基本的にNWO計画は2000年に完成することになっていました。
そして明らかに、そうなっていません。彼らは全体主義世界政府を2000年までに運営させる計画だったのです。今、15年過ぎても彼らはまだ成功していません。たった一つの理由のためにです。
それは光の勢力の存在です。それは我々のことであり、レジスタンス・ムーブメントのことであり、多様な宇宙種族の兄弟姉妹のことであり、他にも日々彼らのプランを阻止しているたくさんのポジティブな存在のことです。
ですから、彼らのプランの80〜90%は日の目を見ないと言えましょう。なぜなら、それらは止められるからです。中には、ある程度成功するものもありますが、決して完全にではありません。
ですから、彼らのプランが何であろうと、ほとんどうまくいきません。もちろん、地球が解放される前は、彼らのプランがすべて止められるという保証はできませんが、ほとんどは止められます。
私はあまり恐怖心を引き起こすような出来事や、彼らがやろうとしていることに焦点を合わせていません。
繰り返しになりますが、私は、解放のプロセスを加速させて、我々の勝利を確かなものにするために、自分にできることに焦点を合わせています。

284 :
〇種々の体を感じるには?

ロブ:たくさんの人からの質問なのですが、肉体にいたままでエネルギー体、アストラル体、エーテル体、プラズマ体を感じるにはどうすればいいのですか?

コブラ:基本的にその質問の核心は、人々が自分という存在における他のアスペクト、高次元の部分に気付いていたい、ということです。実際にはどの人も常にそれに気付いています。
あなたが思考しているときには、あなたはメンタル体を感じています。何らかのエネルギーが体を廻っているのを感じているとき、疲れを感じたり、精力的に活動していたりするときは、
エネルギーの傾向がどんなものであれ、あなたは自分のエーテル体を感じています。ですから人々はすでに他の体を感じているのです。ただそれに気付いていないだけです。
しかし、ここでもっと大切なことは、このすべての源、すなわちあなたの魂、あなたの高次の自己、あなたのI AM プレゼンスに気付いていることです。
そしてあなたはまた、ただあるという状態でいることで、いつでもそれに気付いていられます。それが存在(existence)の状態です。このI AM あるいはYOU ARE があなたの魂です。
ですから私は、魂にどうやって触れるかに関して特に助言はしません。たくさんの本が出ていますし、ゴールに達するための道は人それぞれだからです。
あなたの最深部からくるインスピレーション、ヴィジョンに従ってほしいと思います。そうすればそこに着くでしょう。

285 :
〇地震

ロブ:ケッシュ氏が地震の発生を示唆していました。もちろん、光の勢力などがそのような力を打ち消しています。これからの地震の可能性についてコメントしてもらえますか? 北アメリカはどうでしょう?

コブラ:オーケー。その状況はここ数年間、あまり変わっていません。これからも時々地震は起きるでしょう。なぜなら、地球のエネルギーグリッドは緊張を解き放つ必要があるからです。
光の勢力は、もちろん、その衝撃の大部分を吸収することができますが、全部ではありません。地球は生きているエンティティーとして、エネルギーの存在として、カバールと人間のストレスをすべて抱えなければならないのです。
それプラス、キメラグループとプラズマ堆積ボルテックスなどが、地球のエネルギー体にとって極めて大きなストレスとなっています。
ですから随分助けてもらっているとはいえ、そのプレッシャーはある程度、地震を通して解放される必要があります。地震のほとんどは、できるだけ犠牲者や損害が少なくてすむ地域やあり方で起きるでしょう。

〇失われたDNAと脳力の回復

ロブ:質問です。「地上の人間は失われたDNA鎖を取り戻すことができますか

? 脳を100%使えるようになりますか?」

コブラ:イベントは、この変化を開始させる瞬間です。もちろん、個々人によってたどるプロセスやかかる時間はまちまちです。しかし、そのプロセスはイベント時にスタートします。
イベントではものすごくたくさんのことが改善され、量子的飛躍を遂げると言えるでしょう。そしてさらにたくさんの量子的飛躍が後に続きます。
イベントとは地上の意識がクリティカルマスに達し、種としてのあなたが、集合体としてのあなたが、高次の能力を用いて、脳とDNAの休止状態になっている部分を活性化させる瞬間なのです。
そしてそのときには、それはもはや問題にすらなりません。ものすごく速く進化するからです。問題なのはイベント前の時期です。
誰もがいまだに人工的に抑圧されています。カバールとキメラはいまだに人類の集合的進化を抑圧しています。これが、人々が現在の状況をとても不幸せに感じている理由です。

286 :
〇Osho

ロブ:オショウ即ちバグワン・シュリ・ラジニーシに関する質問が来ています。あなたは、彼の使命や教えなどをどのように見ていますか

コブラ:彼はシリウス恒星系から来た魂です。彼のミッションは、実際の感情プロセスに、感情体の浄化に、西洋社会を目覚めさせることでした。
彼はある程度、性エネルギーを解放し、ハートのエネルギーに統一させることに寄与しました。どのように感情を扱うか、その実用ツールを西洋社会にもたらすという非常に重要なミッションを、彼は持っていたのです。
これが、彼のミッションの鍵となる部分です。もちろん、それだけではないし、当然、カバールも彼を狙いました。彼は毒を盛られたりしましたが、実際にカバールに殺されました。

287 :
〇Anunnaki(アヌカイ、アヌンナキ)

ロブ:アヌカイについて説明してもらえますか? かなり質問が来ているのです。彼らはレッドドラゴンを管理しているのだとか。

コブラ:オーケー。私はアヌカイに会ったことがないので、この質問には答えられません。

ロブ:あなたの情報ソースから得た知識はありませんか?

コブラ:私の情報ソースはその名前を口にしたことがありません。その名前を認識していないのです。彼らは種族や派閥を様々な名前で知っています。けれども、彼らはアヌカイという名前を認識していません。

ロブ:オーケー。フランク博士によると、アヌンナキの記録は、さらに古い記録からとられたもので、巧みに利用されているそうです。彼らは人間に介入して自ら権力の座につきました。
ゼカリア・シッチンの物語を聞いたことがあるでしょう。アヌカイは自分たちが私たちの創造主だと主張して、私たちを奴隷として使ったのです。

コブラ:ええ、もちろん知っていますが、私のソースは、この話はすべてでっち上げであり、偽情報だらけだと言っています。

288 :
〇ヒクソス

ロブ:ベン・フルフォードが、ヒクソス人、アブラハムの宗教の子孫について話していました。彼らの歴史上の影響を教えてくれますか? 彼らはまだ地球にいるのですか?

コブラ:ハザリアンの一派です。というか、ハザリアンの先祖だと言うべきでしょう。基本的にずっと歴史を遡ることができます。なぜなら、これまでも述べてきたように、あのあたり全域がチェチェン・ボルテックスだからです。
この地域の中心が、アブラハムの一派の故郷です。その同じ地域がアルコン侵攻のポータルになっていました。レプタリアンのハイブリッドを連れてきて地球の人間の体にしたのです。これが、私たちがハザール人と呼ぶ人たちです。

(訳注:2015年10月19日付シリアにおける代理銀河戦争より。ここで理解すべき重要なことは、ハザール人が実際は、人間の身体に転生し続けているドラコであるということです。
彼らはアトランティス時代後期にコーカサスポータルを通って地球に来ました。コーカサスポータルはまた、レプタリアン戦士奴隷階級にとっても、主なエントリーポイントでした。
彼らはアトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿りました。後の新石器時代にもクルガン侵攻を通じて地球にやって来ました)

289 :
〇創造主/モーゼ

ロブ:あなたは一人の創造主というのは信じていないのですか?

コブラ:私が信じているのは、一つの絶対的ソースです。しかし、その絶対的ソースは、一神教には正しく表現されていません。実際、一神教の宗教では、人々を支配するために絶対者との隔たりを悪用したのです。
アルコンたちはスピリチュアルな真理を利用するのがとてもうまく、一神教を支配の道具に変えてしまいました。

ロブ:一神教が悪用されたことは認めますが、私は創造主という一つの絶対的ソースを信じており、創造主との個人的な関係をもてると思います。
あなたが創造主に関して言っていることや考えていることは、それを制限してしまいます。

コブラ:私はただ、一神教が人と絶対者を繋げる目的でできたのではなく、人々と絶対者の繋がりを支配する目的で創られたと言っているのです。

ロブ:あなたはモーゼについてどう考えていますか?

コブラ:モーゼはエジプトのミステリースクールで秘伝を授与された僧侶でした。しかし基本的に、アルコンのプログラミングを広めるのに利用されました。

ロブ:誰が彼をミステリースクールに入れたのですか? ポジティブな光の存在ですか、ネガティブな存在ですか?
コブラ:ポジティブ側です。

ロブ:どのように彼が利用されたのですか? 彼は何をしたのですか?

コブラ:後に彼がミステリースクールの教えを伝えるときに利用されました。彼は実際そんなことを意図していませんでした。舞台裏のアルコンの目的は、前にも言いましたが、
人と、その人独自のスピリチュアルな経験との間に、仲介人として入ることです。

ロブ:彼が十戒の石板を携えてきたときの、山上でのコンタクトは何だったのですか? それはポジティブなコンタクトだったのですか。それともネガティブなものでしたか?

コブラ:あれはポジティブなコンタクトでした。

基本的に彼はとても強力なスピリチュアルな体験をしました。それに彼は、僧侶としての訓練も積んでいたのです。そしてアルコンは、彼の教えに自分たちの教えを部分的に挿入しました。
当時のほとんどの預言者が同じことをされています。

290 :
ロブ:ええ、教えはいつも変えられてしまいます。預言者は、超高速の光の存在に関して、ユニークなスピリチュアルな経験をしています。あなたは私を厄介な質問へと導きましたよ。
一神教、あるいは本当に生きている一なる神について、あなたはどんな概念をもっていますか? 私はそれを世俗の宗教とは見なしていません。
絶対なる創造主と個人的に関係をもつことだと思います。それについて、あなたの意見を聞かせてください。

コブラ:基本的に絶対者は創造主ではありません。宇宙は絶対性と偶然性の相互作用で創られました。これが第一番です。そしてほとんどの宗教は、
宇宙がどのように働いているか、その理解を単純化して、他の要素を入れています。宗教が人々を支配する媒介物になるように。
ですから、ほとんどの宗教の目的は人々を絶対者に近づけることではなく、距離をとらせることでした。そして特定の真理を認めなかった人は、容認されずに迫害されました。

ロブ:あなたは人が、「すべてであったし、すべてであるし、これからもすべてであるもの」と個人的な関係をもてると思いますか?

コブラ:ええ、もちろんです。

291 :
〇イエスキリスト

ロブ:彼のミッションは何ですか。そしてそのミッションはどの程度成功しましたか?

コブラ:彼はとても重要なメッセージをもたらした最初の人物でした。そのメッセージとは無条件の愛です。これは、地球解放の成功を確実にするための鍵となるメッセージです。
ある意味で、それはとても成功しました。なぜなら、その時代以降、大勢の人たちが慈悲心の意味を、無条件の愛の意味を、純粋な無条件の光の意味を理解し始めたからです。
彼らの中にはインナーチャイルドの重要性を理解し始めた者もいます。しかしアルコンが、彼のメッセージの大半を抑圧し、残りの部分を歪めてしまいました。
そのため、彼について話している人の大半は、そのメッセージを理解していないと思います。ですからある意味で彼のミッションは非常にうまくいきましたが、当初予定されていたようにはいきませんでした。
光の勢力はもっと大きな期待を寄せていたのです。

ロブ:私は将来、彼が地球で特定の地位につき、物事を明らかにしてくれるものと信じています。ヴァリアント・ソー司令官によれば、イエスは太陽評議会と緊密に交流しています。
彼がアセンデッド・マスターとして何かが起きることを宣布し、光の連合全体でその進行を見守ります。彼は地球救済における権威的な立場に立ちます。あなたはそれを認めますか、認めませんか?

コブラ:完全には認めません。どの存在も、これから起きようとしていることに対して発言権をもっていると思います。彼や、その他の者たちも含めて。

ロブ:彼は、アセンデッド・マスターとして彼の立場上、ガニメデ・ポータルにいる存在よりも、高い発言権をもっていると思いますか。それとも下の立場になると思いますか?

コブラ:私は誰かが上だとか下だとかは言えないと思います。私たちはみんな一なるものの放射物ですから。

292 :
〇古代エジプト人のつま先

ロブ:『アバター』に出てくるナビ族のつま先が先細りになっています。(訳注:親指が一番長いので、親指に向かって先細りになっているという意味)。エジプト型の足と呼んでいる人もいます。
それについて話してもらえますか? あの足はE.T. が変異させたものですか。それとも人間にたまたま起きた突然変異ですか?

コブラ:両方です。アトランティス時代にこのような実験が行われていましたし、人間に偶然に起きた突然変異もあります。

〇イベント後の教育

ロブ:イベント後の教育に関して、どのようなことが起きるか話してくれますか?

コブラ:教育は、やっと子どもたちにとって面白いものになるでしょう。なぜなら真実が教えられるからです。子どもたちが学校でつまらない思いをしているのは、真実が教えられていないからです。
彼らは嘘で育てられているのです。人類史の真実、本物の科学、フリーエネルギーについて、E.T.コンタクトについて、政治の裏側の現実が、教育をはるかに面白いものにします。
人々に(学びたいという)意欲を起こさせるし、今よりも高い知的能力、スピリチュアルな能力が、学ぶプロセスをずっと容易にしてくれます。

293 :
〇カール・ハウスホーファーとキメラの接触

ロブ:1920、30年代のキメラグループと地表の住民との相互作用について話してくれますか? ドイツのカール・ハウスホーファーについて触れていましたが、もう少し詳しく説明してもらえますか? 
キメラが内部地球から出てきて彼と接触したのですか? そこで何が起きていたのでしょうか?

コブラ:キメラグループは滅多に地表の人間とは接触しません。キメラは彼と直接には接触しませんでした。
チベットから使者――あるネガティブなドラゴンの一派――を送ったのです。彼はその一派と接触していました。

〇イベント後の仕事

ロブ:たくさんの人が、イベント後に仕事はどうなるのか尋ねています。原子力発電所や化学薬品関係を職場にしている人たちを、安心させてあげてください。
どのように彼らをケアし、どのように彼らは新しい仕事に移るのですか?

コブラ:オーケー。人々は基本的に不安な気持ちからこのような質問をします。「自分が専門としている分野や産業で働けなくなって、お金がなくなったらどうしよう」という観点で質問をします。
人々が理解する必要のあることは、イベント後、地上の経済全体が再構築されるということです。たとえあなたの職場が閉鎖されたとしても、あなたをもっと豊かにしてくれる新しい職場がたくさん生まれます。
まずこれが、この質問に対する基本となる答えです。物事がそのままであってほしいという恐れは、進化の妨げになります。そして進化は起きる必要があるのです。
たとえ短期間だけ不快に感じるショックや変化が少々あったとしても、です。それがもたらす結果は、誰にとっても今までよりずっと良いものになります。
例えば、現在、原子力発電所で働いている人は、イベント後の数ヵ月は仕事がないでしょうが、その後、自分の専門知識を活かせる別のプロジェクトで働き始めることでしょう。
うんと収入が増え、ストレスが減り、はるかに生産的な職場につくことになります。

294 :
〇ベール

ロブ:ベールについての質問がいくつかきています。完全に人工物なのですか?

主なソースは何ですか?

コブラ:基礎となっているのは非常に古いスカラー波技術で、少なくとも25,000年間は地球に存在しています。この25,000年間、そのネットワークは完全に機能していたと言えましょう。
前世紀、軍産複合体の発展のもと、ベールはどんどん補強されていきました。HAARP、インプラント、グウェンタワー、携帯電話、マイクロチップ、赤外線スカラー装置、レーダー装置、人工衛星。
ネットワークには次から次へと層が重ねられていったのです。たくさんの覗き見用人工衛星もネットワークに加わりました。そんな具合にどんどん追加されていったのです。

(訳注:グウェンタワーのGWENはGround Wave Emergency Network 地上波緊急ネットワーク。特定の周波数を地域に与えることができる。詳しい説明は国際連合の地下に核爆弾情報さんへ)
GWENタワーによるトータル・コントロール(4つの目で世の中を考える)|国際連合の地下に核爆弾情報
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10124438654.html
この記事は我々がテクノロジーにどれほど支配されているかの概要です − 世界支配者によって意識を操作するために脳波を故意に変えたり、健康に害を及ぼし最終的に多くの死者を出す電磁波の、
いかに我々が犠牲になっているか。
地球はドーナツ型をした磁場に覆われており、その流れの円ラインは南極から現れ北極で消えます。
電磁波を伝える電離層は地球表面から100キロ上空にあり、太陽風から地球を守る役割をする荷電粒子の層から成り立っています。
自然の周波数は大気中の電気の活動と関係していて雷によって発生すると考えられており、これらの総称を「シューマン共振」と言って現在は7.8ヘルツが最も強いとされています。
それらは電離層と地上との間の空間に存在している自然の超低周波で、人間の脳波と同じ周波数域です。
(1ヘルツ = 毎秒1周波、1キロヘルツ = 毎秒1000周波、1メガヘルツ =毎秒100万周波.
1ヘルツの波長は186,000マイル、10ヘルツは18,600マイル、電波は光と同じ速さで動きます)

295 :
〇メッカの黒石

ロブ:メッカとはどういう都市なのでしょうか? メッカの黒石に関して、何が行われているのですか?

コブラ:あのあたりはイスラム教が入ってくる前は、実際、非常に重要な女神のボルテックスでした。イスラム教出現以前の女神崇拝の中心地の一つでした。
アルコンは、そこの女神ボルテックスを抑圧するために、その場所を利用したのです。彼らは女神のボルテックスを抑圧するのにキューブ(カアバ神殿)を用いました。そしてあのキューブは、
3次元の人々を奴隷化するためのオカルト魔術儀式用に準備されたものです。そしてハッジ(メッカ巡礼)で人々が石の周りを回るのは、人々のエネルギーを石にチャージして、
さらに彼らを奴隷化しておくためです。毎年ハッジでは、エーテル界とプラズマ界から影響を受けてたくさんの儀式が行われます。人々はプログラミングセンターを通してエーテル的にプログラムされているのです。
同じ状況がバチカンでも起きています。まったく同じプロセスで、まったく同じテクノロジーがバチカンを通して使われています。

〇ハプスブルク家

ロブ:ハプスブルク家は闇のカバールですか?

コブラ:いつでも理解しておく必要があることは、誰かがある家族の一員だからといって、自動的に悪い人間だとは限らないということです。
しかし、家柄全体としてはカバールの一部です。古いヨーロッパ貴族のカバールを構成しています。

296 :
〇肉食の影響

ロブ:肉食が心身に与える影響について教えてください。どうして肉食は心身にネガティブに作用するのですか?
明かにホルモンや、動物に対する扱い方が影響していますが、それ以外にどんな原因があるのでしょうか?

コブラ:第一番に、動物が屠殺されるときに恐怖の波動が細胞記憶として残り、人々はそれを体内に取り込みます。第二番に、肉食は身体の振動周波数を低くします。
なかには健康を保つために適量の肉を必要としている人もいますが、ほとんどの人にとって、肉食をしない方がずっと良い状態でいられます。

〇内部地球 

ロブ:内部地球についていろいろ言われているので、はっきりさせてくれますか?

地球の中心部は溶けているのですか。それとも人々が居住できるような広い場所があるのですか?

コブラ:オーケー。私はホローアース(空洞地球)を認めません。そして極が開くことも認めません。しかし蜂の巣状の地球なら認めます。たくさんの洞窟、たくさんの広域トンネルシステム、
地下の川、巨大空間があります。けれども、地球の内部にセントラルサンのようなものはないし、極が開くようなこともないし、地球は平らでもありません。

ロブ:もっと中心の方に、光側の大文明はありますか?

コブラ:もっと中心に近いところは、物質界の命を支えるような環境になっていません。深ければ深いほど温度が高くなるからです。多分、地下10マイルくらいより下に行くと、
とても熱くなり、何かを建てるのに実際的ではありません。それに地殻がそれほど厚くない場合もあります。そこでは建築物を支えることができません。
ですから、地下複合施設の大半は、非常に地表に近いところにあると言えましょう。せいぜい深くても地下数マイルくらいだと思います。

297 :
〇カイパーベルトの向こうのグループ

ロブ:スチュワート・スワードロウ(Stewart Swerdlow)に関する質問が来ています。彼はモントーク・ボーイ(訳注:モントーク・プロジェクトの実験要員としてタイムワープさせられたり、
火星に送り込まれたりした少年たちのこと)で、ポジティブな エイリアンのDNAをもっていると伝えられています。
そして彼の父親は、自分の息子を殺人者にはしないと庇ったそうです。ジョージ・ブッシュは彼に連絡してきて、こう言いました。「カイパーベルトの向こう側には、
地球にいるグループ――人間にとって必ずしも有益でないグループ――を打ち負かすのを助けてくれるいくつかのグループがある。そのグループは人間を援助してくれており、
彼ら自身のアジェンダをもっていて、地球を管理したいのだ」

本当にそうなのですか?

コブラ:オーケー。それはずっと昔の真実です。しかし今は違います。この全体の構造は、この数十年で大きく変わりしました。

〇トルコとイスラム国

ロブ:質問です。「トルコがイスラム国から石油を買っているのは本当ですか?」

コブラ:ええ、もちろん本当です。それは明らかだと思います。

ロブ:「エルドアンなどは選挙で不正を働いたのですか?」

コブラ:ええ、もちろんです。これも明らかなことだと思います。

298 :
〇イベント瞑想

ロブ:イベント瞑想はとても具体的なものであり、重要なものです。人々がイベント瞑想するときには、カバールの排除も瞑想の中に含めたほうがいいのではありませんか?

コブラ:人々は、イベントが実現している具体的なイメージをもつ必要があります。それを視覚化し、感じるのです。そしてもちろん、カバールの排除もイベントには含まれています。

〇カイパーベルト

ロブ:あなたは、カイパーベルトに関する記事を投稿し、心配無用ということでした。当然、私たちには関わりようのないことです。この件に関して何かポジティブな情報はありませんか? 

コブラ:カイパーベルトにはキメラと、ポジティブな宇宙プログラムに属しているたくさんの光の勢力の両方がいます。

ロブ:オー、それは良かった。それでは、ポジティブな秘密の宇宙プログラムの小部隊が働いているのですね?

コブラ:彼らをSSPの関係者とは呼べません。なぜなら、彼らのほとんどが地球とは関わっていないからです。彼らは、地球ベースの分離した文明の人たちではありません。

ロブ:彼らは秘儀参入者ですか? それともカバールのプログラムのために働くのを拒否した人たちですか?

コブラ:プラネットXに残っているRMの分派です。プレアディアン艦隊、アンドロメダン艦隊、シリアン艦隊、その他の連合側の部隊。そして銀河中の新参者たちが混ざっています。

299 :
〇目撃事件の増加

ロブ:あなたは以前、(イベント、ディスクロージャーへのプロセスの)代替プランがあると言っていました。世界中で(UFOなどの)目撃事件が増えています。これはディスクロージャー・プロセスの一環なのですか?

コブラ:もちろん、ええ。

ロブ:ネガティブなカバールが目撃事件をでっちあげて、偽情報に利用することはありませんか?

コブラ:あなたが話しているのはブルービーム計画のようですが、これは起きません。

300 :
〇地球に災害をもたらす天体はない

ロブ:地球の火山活動に影響を及ぼすような小惑星や彗星、矮星、不可視の太陽など、我々の太陽系に近づきつつある天体はありますか?

コブラ:地球軌道に交差してくる天体は一切ありません。近い将来に、地殻構造活動を乱したり、壊滅的な影響を与えたりするほど地球に接近してくる天体はありません。
現在、そのようなものは太陽系内に存在していません。

私は、地上の生命に混乱をもたらすような天体はないものと理解しています。しかし、2万6千年ごとの銀河のパルスがすでに発せられており、無論、地球の気象状況にも影響を与えています。

ロブ:最近、マリブ沖とアラスカ沖で地震がありましたね。これは自然に発生した地震だったのですか、それとも、(秘密の海底水路への)マリブ・エントランスに何か起きていたのですか?

コブラ:そこで不自然なことは何も起きていませんでした。

301 :
〇放射線量の急上昇

ロブ:米国では11月から放射線量が急上昇し始めましたね。民間の調査員たちも確認しました。これはもしかして福島から流れてきたものですか? 
米国西部で11月から12月を通して、放射線量が急上昇していたことについて、何か情報はありますか?

コブラ:これは米国西部に限ったことではなく、全米がそのような状況でした。福島は関係ありません。ネガティブな軍部が行った実験のせいだと思われます。
残念ながら、実際に放射線量は急上昇しました。極度に危険な状態ではありませんが、懸念すべきことです。恐れる必要はないと同時に、人々がそれを意識し、
公共機関向けに個人的にモニターするのは良いことです。ですから、放射線量測定器を個人で用意しておくのは良い考えです。

ロブ:ええ、良いことですよ。私も小さいのを購入しました。50ドルくらいです。i-phoneに差し込んで使えるものです。私はマウイの店の鮮魚コーナーで利用します。
これまでのところ、高い数値は出ていません。しかし、明らかに原子力はもっとも危険なものであり、人類の健康の敵です。昔から友好的なE.T.の一部は、地球が危険な核技術を放棄するように求めていました。

302 :
〇金融面について

ロブ:金融システムで何か進展はありましたか? ダウ平均株価もバルチック指数も下がりました。金融システムで進行中のことについて、
また、何か将来の希望がもてることについて詳しく教えてもらえますか? 

コブラ:ええ、もちろん、ここ数週間(新金融システムの準備のための)同じプロセスが続いています。舞台裏では、通貨バスケットのリポジションに向けてたくさんの準備がなされています。
いざリセットというときに、通貨に対して、より平等でバランスのとれた評価をできるようにしているのです。金融面では東方連合の強化を図っています。
石油価格を下げることで、引き続きカバールを攻撃しています。そうすれば、カバールを跪かせることができるからです。石油は、カバールの主な収入源の一つです。
石油価格が急激に下落しているのは、カバールを跪かせるためです。この線に沿って、政治面でも軍事面でも努力が続けられています。ですからプロセスはゆっくり進行中です。
余計な反応をカバールから引き出さないように、用心深く進めなければならないのです。手に負えない事態を招かないためにね。

ロブ:私は、ある金融システムのインサイダーからコンタクトを受けました。彼はブッシュの牧場に招かれ、買収されるところでしたが、その手の取引を拒絶しました。彼は中国の ? に協力しています。
彼と私の電話での会話を公にしてもよいということで、Danellが書き起こしてくれました。リンクです。

彼が「資金供給された奴がいる」と言うので、私は「本当かい、誰なんだい?」と尋ねました。彼が言うには、オバマが大邸宅を購入したそうで、場所はカタールだったと思います。
何で彼らはオバマに資金提供するのかと思いました。「悪い奴らがそうしたのか?」と聞くと、「そうなんだよ。悪い奴らが資金を横流ししたんだ」と言っていました。
こっそりと資金提供を受けたポジティブな慈善団体はありますか?

303 :
A CONVERSATION WITH AN INSIDE FINANCIAL WARRIOR FOR THE LIGHT ? Prepare for Change
http://prepareforchange.net/2016/02/02/a-conversation-with-an-inside-financial-warrior-for-the-light/
コブラ:いいえ、残念ながら、あなたが聞いたその計画は、悪い奴らが手下共に資金を放出して、足並みが乱れないようにしたものです。
つまりはそういうことで、金融リセットとは何の関係もありません。私たちが望んでいたものとは一切無関係です。これはまったく別の話です。

ロブ:金融関係の最後の質問です。銀行からお金を引き出そうとする人々の取り付け騒ぎが起こりました。あなたはこれを良いことだと思いますか? 
取り付け騒ぎはパニックを煽るため、人々は少しずつお金を引き出したほうが良いのでしょうか? どう思いますか?

コブラ:私は随分前に、銀行からお金を引き出しておくように言いました。銀行は安全ではありません。それが第一番です。

第二番は、もしあなたがお金を銀行に預けたままにしておくと、カバールが自分たちのコントロール・メカニズムを維持するためのお金を、無利子で貸してやることになります。

ロブ:オーケー、皆さん、お金をマイラー(デュポン社製ポリエステルフィルム)で覆っておけば、家にお金がいくらあるかカバールに読み取られずにすみますよ。
信じてください、皆さん、カバールにはそうするための機械があるのです。ドル紙幣にはマイクロチップが埋め込まれており、あなたが有料道路などを利用するときに、
車の中にお金がいくらあるかわかるのです。そのようなテクノロジーは出回っています。

304 :
〇地球内部の熱源

ロブ:ある科学者の言葉を引用します。「現在の科学理論によれば、地球の核の熱源は、小惑星が地球に激突した熱が貯まっていったものと思われる」。
私は、これはちょっと当たっていそうな気がするのです。それは本当のことですか。それともそれ以上のものがありますか?

コブラ:ええ、もちろんそれ以上のものがあります。この宇宙のあらゆる天体の熱源は、最初の特異点がもとになっています。最初の特異点というのは、たまたま発生したものではありません。
ビッグバンは、はるか昔に起きたただの爆発ではありません。
この次元とさらに高い次元との間に、超次元トンネルがあります。それにより、物質界 ? を上回る量のエネルギーが絶えず流れることができるのです。
それが時に科学者たちが、天体のエネルギー運動量と角運動量の説明に行き詰まる一つの理由です。それは、科学者たちの等式に合致しない量のエネルギーで、物質界に由来するものではないのです。
別の言い方をすれば、地球の中心はポータルなのです。そして地球のエネルギーは、そのポータルを通って入ってきます。

ロブ:どうもありがとう。それはフランク・ストレンジ博士が、ヴァリアント・ソー司令官と金星に行ったときの話と合致します。彼らは実際、内部地球のポータルから金星に行っていたのです。

305 :
〇ボルテックス

ロブ:2012年エジプト・コンファレンスの出席者ジムからの質問です。「闇側が支配している重要なボルテックスは、エンティティー、パラサイト、エーテル・テクノロジーなどで固められているのですか? 
もしそうなら、それについてできるだけ詳しく教えてもらえますか?」

コブラ:ええ、もちろんエンティティーとテクノロジーで防御されています。第一のテクノロジーはプラズマ界のストレンジレット爆弾です。

ロブ:オーケー。そのようなボルテックスの一部は、明らかに崩れてきていますね。これらのボルテックスは自然のノード、というか、地球のレイラインに繋がっているのですか?

コブラ:ええ、それはすべて相互接続しています。

ロブ:地球の振動が変わって新しいレイラインが築かれると、これらのボルテックスの中には機能しなくなるものもあるのですか。それとも、新しいレイラインに沿って人工的に移動させられるのですか?

コブラ:すべてのネガティブなボルテックスは消滅するでしょう。もしくは、ポジティブなものに変わります。ですから時期が来れば、地球上にはネガティブなボルテックスはなくなります。

306 :
〇プラズマ・スカラー・フィールド・ネットワーク

ロブ:この一ヵ月で、プラズマ・スカラー・フィールド・ネットワークに進展はありましたか? 人工衛星という物質面や、地上のコントロール・マトリックスにおける基礎的なテクノロジーに関して、どうでしょうか?

コブラ:物質面では進展がありましたが、残念ながらプラズマの方はオーケーではありません。まだまだです。

〇ELF波(超低周波)

ロブ:ELF波は米国のあらゆる送電線に妨害フィールドを運んでいました。今でもそれは続いているのですか? マインド・コントロール・マトリックスにおけるELF波は、あらゆる人の電気設備を通じて入ってきているのですか?

コブラ:ええ、今でもです。なぜなら、電気のプラズマ面は見えない電流であり、気にかけてこられなかったからです。

307 :
〇人工知能

ロブ:次の質問は正確に意味がとれないのですが、あなたも私も、A.I.は高度なテクノロジーであり、プログラムでコントロールされているわけだから、そのプログラムなり、
テクノロジー自体をシャット・ダウンすれば、問題ではなくなるという点で意見は一致しています。これが質問です。「実際のA.Iは、私たちの潜在意識や目を喜ばせ、
振動粒子を局在化することで、私たちに見えている世界を築く設計者の役割を負っているのですか?」

つまり・・・・・・偉大なアバター・ヨガナンダはこう言いました。「これは夢である。あなたは死後、自分が何者であるか、その現実に目覚めるだろうが、この人生は夢なのだ」。
私たちは実際に、闇の勢力にコントロールされた映画を見ているわけですが、人工知能はこの世さえもそのように見るレベルにまでコントロールされているのですか、という質問です。

コブラ:いいえ、それはそのレベルにまではコントロールされていません。違います。

A.I.には、ソフトウェアの側面があります。生物学的存在たち、つまりキメラの存在たちによってつくられたテクノロジーのソフトウェアです。彼らは、銀河のこのセクターの惑星支配を
アシストするツールとしてA.I.をつくりました。そのA.I.が問題なのではありません。主な問題は、ネガティブな方向へ行ってしまう存在たちの自由意志なのです。
A.I.の問題なんてハックできるものであり、RMは何ら問題視していません。RMは自分たちの環境の中でA.I.を完全にマスターしました。
彼らは、クリティカル・マスの人々が自由意志を用いて支援してくれさえすれば、この環境でもすぐにA.I.をマスターできます。

ロブ:私はずっとコーリー・グッドのインタビューを見てきました。エピソード11か12まで見たと思います。すごい情報です。これまで読んできた他の人の情報とは大違いです。
彼が明かしてくれた情報を本当に大切に思っています。ポジティブな連合や友好的なアガルタネットワークについて、彼はまだ何もコメントしていません。彼にはその方面の情報を持っていないか、接触がないのでしょう。

コーリー・グッドのA.I. ナノマシンをコブラはどう思っているかという質問です。コーリーは地上と同様に宇宙にもA.I.ナノマシンがあると主張しています。

308 :
コーリー・グッドのA.I. ナノマシンをコブラはどう思っているかという質問です。コーリーは地上と同様に宇宙にもA.I.ナノマシンがあると主張しています。

(訳注:「コズミック・ディスクロージャー」シーズン2、エピソード14、15)

これは銀河のいくつかのセグメントで進行していることですか?

コブラ:いいえ、もうそんなことはありません。A.I. ナノマシンの感染というのは、実際は私たちの言うプラズマ・ネットワークのことなのです。同じものをそれぞれ別の言い方で表現しているのです。

〇ポジティブなプラズマ・ネットワーク

ロブ:きっとあなたならご存知なはずですから、コメントをお願いします。フレッドが、アンドロメダンやプレアディアンから聞いたことなのですが、私もフランク博士から同じことを聞きました。

友好的な連合勢力のコンピューターやテクノロジーに繋がっているプラズマ・エーテル・フィールドがあります。それはA.I.に対処するためのフェイルセーフ・テクノロジーです。
(訳注:フェイルセーフとは障害が発生したときに、自動的に安全側に移行させる設計や機構)。これは宇宙に遍く存在する光と愛のプラズマ・フィールドに接続しているテクノロジーなので、
そのテクノロジー内にあるコンピューターやネガティブな活動を停止させることができます。つまり、そのテクノロジーが悪い奴の手に渡ったとしても、友好的な宇宙連合のテクノロジーは悪用されなくて済むのです。
友好勢力のテクノロジーと宇宙知性とのポジティブなコネクションは本当にあるのですか?

コブラ:ええ、もちろんあります。プラズマがすべて悪いわけではありません。当然ポジティブなプラズマ・ネットワークもあります。それは光の勢力が、光の銀河ネットワークを築くのに利用されています。
それは、何かとても美しいものであり、悪用されることはありません。

309 :
○black goo (黒いベトベトしたもの)

ロブ:質問です。ブラック・グーは一体何なのですか? 実在しているのですか? 本当にそういう軟泥はあるのですか? 黒い物質を注射されたと言っているスーパー・ソルジャーもいます。
このようなナノマシン・テクノロジーが利用されているのですか? ブラック・グー説には、何かしら真実があるのですか? 説明してもらえますか?

コブラ:はい。そのテクノロジーは存在していました。ある時点で、危険なものでしたが、注意を払われていました。必ずしも黒い色をしているとは限らず、
深緑や茶色など様々な色のものがありました。それは実際ナノマシンに満たされたバイオリキッドで、A.I.プログラムによってコントロールされていました。
しかし、それは、レジスタンス・ムーブメントが自分たちの環境の中で完全に破壊できたものなのです。現在、いわゆるブラック・グーは、
特定の秘密のネガティブ軍事プログラムにおいてのみ問題になるかもしれないものであり、それ以外の地球上の場所では問題にはなりません。そしてやはり、これもイベント時に完全に除去されます。

これは表に出てこないでしょう。なぜなら出てこようとすれば、RMがある処置をして完全に地球から根絶させてしまいますから。今の時点では、ブラック・グーはよくよくコントロールされている環境、
特定の環境下、ネガティブ・ミリタリーの操作のもとでなければ存在できません。ブラック・グーは開かれた地表では存在して生き延びることができないのです。

310 :
○ワクチン接種

ロブ:私はちょうどレオナード・G・ホロウィッツにインタビューしたばかりです。彼は素晴らしい歯科医師で、優れた知性によってAIDSの真実を暴きました。
今ではウィルス学のエキスパートであり、カバールのワクチン計画をずっと追ってきました。不幸なことに、ワクチン接種後すぐに卒倒してしまう子どもが出てきてしまうような現状です。
相変わらず、ワクチンの兵器化もたくさん起きています。

例えば、デング熱が最近では兵器として利用され、ハワイの一部が閉鎖しました。彼らはこのパンデミックをまだ続けているようです。自閉症がワクチン接種によって引き起こされたことを証明した、
アンドリュー・モールデンが殺されたことを、私たちは知っています。紳士淑女のみなさん、あなたの家族がワクチン接種しようとしていて――ごめんなさいよ
もしあなたがあまりにも無知なままでいるのなら、あなたは真実に目を向けることを拒んでいるのですよ。そしてあなたの子どもに害を与えてしまいます。
そうなると、常に自分を許しながらつらい思いをすることになります。ですから、NOワクチンですよ、紳士淑女のみなさん。コブラ、この件に関して何か話すことはありますか? 

彼らは決してひどくやり過ぎないにしても、人々に多大な恐怖を与えています。いつになったら、ウィルスの登場とワクチン接種が終りになるのでしょうか?

マイクロチップはまだワクチンに入れられているのですか?

コブラ:いいえ、もうマイクロチップは入っていません。しかしワクチンは猛毒です。これは笑って済ませられるようなものではありません。人々が真剣に戦わなければならないものです。
ですから人々は、ワクチン接種について、その副作用について情報を広め、声を上げる必要があります。

ロブ:ありがとう、コブラ。どうぞ彼のサイトを訪問してください。ここのCommunity Action に私も寄稿しています。ワクチン接種計画との戦いにみなさんがどう関わることができるのか、
用心深く、情報と認識をもってアブローチすることなどを記しました。

311 :
Community Action
http://www.fluscam.com/FLUscam.com/Community_Action.html
Dr. Horowitz’s FLUSCAM.com
http://www.fluscam.com/FLUscam.com/HOME.html
○ポーランド

ロブ:ポーランドの変化についての質問が来ています。人々はポーランドの指導者がカバールなのか知りたいのです。最近のポーランドの状況について教えてください。

コブラ:他の人についてもそうですが、彼の行動を見て判断しなければなりません。特定の瞬間に、あるリーダーがカバールだとか、カバールに繋がっているとかは、あまり重要ではありません。
彼は環境に試されるでしょう。というのも、カバールではなかった多くの政治指導者が圧力に屈してしまったからです。
彼らは十分に強くありません。ですから私たちは数ヵ月後に、ポーランドがどんな状況になっているかわかるでしょう。

○ノルウェーのボルテックス

ロブ:ノルウェーにメジャーなボルテックスや内部地球への入り口はありますか?

コブラ:ええ、もちろんあります。

ロブ:それについて少しコメントしてくれますか? 誰がいるのか、どんな状況なのか。

コブラ:ノルウェーではブレアディアンがとても活発に動いています。そして不幸なことに、ネガティブ・ミリタリーの基地がいくつかあり、ブレアディアンの活動を見張ってコントロールしています。
ブレアディアンが活動しているため、その場所に基地を配置したのです。

312 :
〇ホモセクシュアル

ロブ:以前のインタビューで、あなたは同性愛について答えていました。多くの場合、アルコンがセクシュアル・エネルギーを操ってトラウマを生じさせ、そのエネルギーが
男女関係の中で表現できないようにしていると言っていました。ある男性が、異性愛は健全で、同性愛は不健全だと言われたように感じて落ち込んでいます。
人々は自分自身を愛する必要があり、そこには判断なんてありません。たくさんの思いやりと理解が必要なのであり、人々は他者をジャッジするのをやめる必要があります。この紳士に返答してあげてくれますか?

コブラ:ええ、もちろんです。私は彼を一切ジャッジしません。それは彼の個人的な決定による、個人的な選択です。私は彼の人間関係について、どれが健全でどれが不健全か言っているのではありません。
それは彼の個人的なことであり、私はそこに立ち入るつもりはありません。私が言っているのは、圧倒的多数のケースとして、宇宙的元型の男性性と女性性という両極性があるということです。
だから、健全な男女関係が成り立つのです。私はまた、こうも言ったはずです。同じ極性の二つの魂が、例えば二人の男性が、魂のレベルで結ばれているのなら、健全な(性)関係をもつ可能性もある、と。

313 :
〇チンターマニ・ストーン

ロブ:チンターマニ・ストーンを手に入れたほとんどの人たちがポジティブな経験をしています。中には、四六時中それを身につけている人もおり、ある人は、感情の浮き沈みが激しくなり癇癪が起きるそうです。

チンターマニがどのように人々の感情を浄めるのか説明してくれますか? 私がお勧めなのは、自分の思考や感情を、浜辺に寄せては返す波のように、ただ見ることです。
あなたは、チンターマニ・ストーンに感情が高まるような反応をする人たちに、どんなことを勧めますか? どうしてそういうことが起きるのか説明してくれますか?

コブラ:チンターマニ・ストーンを持っている人は、それがあなたの成長の過程を速めることを理解する必要があります。あなたの純化のプロセスが加速するのです。この石はパワフルな石です。
それは死んだ物質の一片ではありません。それはエネルギーに満ちています。それはあなたに何らネガティブなものを与えません。しかし何であれ、あなたの中にあるものを呼び起こします。
表面に浮かび上がらせて、あなたに見えるようにし、観察して解き放てるようにしてくれるのです。それがある人にとっては、強い感情を解き放つことを意味しているし、
ある人にとっては信念体系を解き放つことを意味しています。どんな反応が出るかは、持ち主次第です。ですから、この石の扱い方のルールはありません。
あなたは、石が生きている存在のように、石とコミュニケートする必要があります。それはただの物質ではありません。それは、あなたがプロセスを進んでいくのを助けてくれる、非常に知的なガイドです。
けれども、覚えていてください。そのプロセスはときに激しいものになるかもしれません。

314 :
〇水晶
ロブ:ある人が私に教えてくれたのですが、かつてイギリスに神父の科学者がいて、身体の中を見る機械を開発しました。当然、イエズス会が抑えてしまったので、表に出てきません。
この機械にはスクリーンに薄い膜が張られていて、クリスタルがありました。何かが、被験者とクリスタルの間を行き来しながら動き回っていました。スクリーンを見ていた人がその存在に気付くと、
そのエンティティーは、自分が見られていたことを認識してクリスタルの中に戻っていきました。
その意識のレベルや共鳴が起きる仕組みについて話してくれますか?
コブラ:これには三つの相があります。最初の一つはエーテルの側面です。つまり、特定の石には、常に特定の天使的存在が結びついています。そしてその石を通してエネルギーを伝送しています。
物質に近い側面(二つ目の相)では、たくさんのプラズマの流れがクリスタルを通り抜けています。クリスタルの構造は共鳴場を生じやすく、そこを通ってプラズマは、
クリスタル以外の媒体とは少し異なる流れ方をするのです。このようにして、独特なプラズマの状態(三つ目の相)が創り出されます。
そして特定のクリスタルが、それでなければ持てなかった特性を帯びるのを、助けています。

315 :
〇I AM presence

ロブ:私は人からマニフェステーションや祈りについて尋ねられます。私は内なる静謐、I AM presenceに入っていくことなどを話します。どのようにI AM presence や自分の神性意識、
内なるキリストに集中すればいいのか、あなたならどう説明しますか?

コブラ:これはメンタルなプロセスではありません。静寂のなかで、空のなかで生じる何かです。ですから、私なら差し当たりインストラクションは無しにします。
しばらくの間、身体的にも時間的にも空のスペースを持って自分を明け渡し、静寂のなかに、空のなかにいます。すると物事が生じ始めます。

〇ヒラリーのボディーガードの事故死

ロブ:ヒラリーとビル・クリントンの周辺には、麻薬密売、性奴隷、殺人などの犯罪行為がついてまわります。

次の質問も当局の関与が疑われます。「ごく最近、ヒラリー・クリントンのシークレット・サービス、ボディーガードが交通事故で4人いっぺんに死亡しました。これについての見解を聞かせてください」

コブラ:彼らは話したがっていたので死にました。ご承知の通り、彼女には表に出したくない秘密がたくさんあります。

316 :
〇クローンと儀式殺人

ロブ:私は、あるSSP関係者と連絡をとってきました。彼は、(17年間火星に派遣されていた)ランディ・クレイマーみたいな人で、彼には記憶がありません。
彼はまだ表に出たいと思っていないのですが、自分の子ども時代に性奴隷だったことを私に打ち明けてくれました。彼は9歳から16歳まで、カバールの秘密のパーティーで性奴隷として利用されたのです。

MKウルトラで性奴隷にされたという人も表に出てきました。その人は、そのようなパーティーにはハリウッドの人たちも来ていたと言います。
そしてその中にはクローンもいて、儀式で拷問されたりしたそうです。彼らは普通ではなく、ディック・チェイニーなどは21人のクローンを殺害したと言います。私は、これはあり得ると思うのですが。どうでしょうか。

コブラ:あり得るのではなく、これは実際に起きていたことです。’70年代後半から2001、2002年頃までのことです。

ロブ:では、もうこのような殺人は行われていないのですね?
コブラ:そのような儀式用のクローンは、もうつくられていません。

ロブ:オーケー。それは良かった。彼は古い記憶にアクセスしたのでしょう。

コブラ:彼は、それは最近のことだと言っているのですか? 彼は何と言っていたのですか?

ロブ:最近のことだと言っていました。実際、(2008年に)急死した有名な黒人コメディアンのバーニー・マックのことを話していました。
ハリウッドの人たちは、次第に深い秘密のレベルに巻き込まれてしまうものですが、もしプログラムに抗ったり、さらに深みにはまっていくことを拒絶したりすると
彼によれば、バーニー・マックは「この人物(拷問されている人)をそのように扱うべきでない」と言ったため、翌日に大脳動脈瘤で亡くなりました。



コブラ:ええ、そうです。それは本当のことです。そのような儀式は行われています。今はクローンを利用していません。

317 :
〇ヨーロッパ

ロブ:ヨーロッパの現況を教えてもらえますか? 難民を装ってヨーロッパに入ってきた敵対勢力の排除は進んでいますか?

コブラ:この質問には答えられません。高度に機密指定されています。

ロブ:オーケー。でも、当然、(ポジティブな勢力は)それに取り組んでいるのでしょう?

コブラ:もちろん、もちろん。彼らは何もかもいっぺんに排除できるわけではありません。彼らは着々とプランを練っていますが、今これは、とても、とても、とても慎重を期すべき問題なのです。

ロブ:ええ、確かに。エジプトでもそうでしたが、女性たちへの恐ろしいR事件が起きました。このような人間の命を、特に地球の神聖な女性波動のエネルギーを軽視する暴力は、実に痛ましく思います。
このような状況に対して、私たちは何をしたらいいと思いますか?

コブラ:まずは、女神の瞑想のようなものが、この状況にバランスをもたらします。次に、ターゲットにされた女性たちや、その地域に住む人たちを可能な限り支えてあげることです。

318 :
〇ジョセフ・スミス(モルモン教の設立者)

ロブ:ジョセフ・スミスは本当に(高次の存在者たちと)接触したのですか? もとのメッセージは、人類に益をもたらすような価値のあるものだったのですか?

コブラ:最初は本物のコンタクトを受けていました。そしてもちろん、その直後、秘密のうちにそのコンタクトは歪められました。

〇明晰夢

ロブ:次の質問です。「夢の中では、私たちはまったくオープンで透視能力があります。なぜ高次のガイドは、夢の中で私たちと率直に会話してくれないのでしょう。
本当の現実や、実際の善悪の戦いに対して、私たちを目覚めさせてくれればいいのに」

コブラ:問題の一つはインプラントです。それは、まさにその種の繋がりを妨げるために埋め込まれました。すべてのインプラントが取り除かれて、
ベールすなわちプラズマ・ネットワークがなくなれば、人格とハイヤーセルフとの繋がりがはるかに強まります。それがずっと自然な状態になります。

ロブ:それならイベント後、明晰夢などは随分役立つようになりそうですね。もっとたくさんコンタクトできるのですね?

コブラ:はい。

319 :
〇意識とDNA

ロブ:最近アレックス・コリアが、私たちの眠っているDNAが振動し始めていると述べていました。高いレベルで前よりもはるかに目覚めているそうです。子どもたちには、それが顕著に現れています。
DNAについてコメントしてくれますか。ベールがなくなれば、私たちは再び繋がることができるのですか。私たちのDNAは成長を加速させ、私たちは統一されたマインドをもつようになるのですか? 分裂的なものではなく。

コブラ:DNAは拡大した意識の結果に過ぎません。ですから、拡大するものは私たちの意識なのです。DNAは、ただこの新しい振動数に適応するだけです。

〇イタリアのエチオピア進攻

ロブ:第二次世界大戦直前に、イタリア軍がエチオピアに進攻しました。それより前に、エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝は、国際同盟に自国の救済を求めていました。

彼はたくさん預言的な言葉を残しています。第二次世界大戦も予言しました。エチオピアへの侵攻は、バチカンとエチオピア正教会との対立を想起させます。
アルコンとバチカンは繋がっているわけですからね。この進攻の背後には何があったのでしょうか?

コブラ:この裏にはバチカンがおり、イエズス会は当然、イエズス会流の宗教を、洗脳カルトを、地球上のあらゆる国に押しつけたかったわけです。これがイタリアのエチオピア進攻の理由です。

ロブ:エチオピアは ’70年代に共産主義政権に変わり、彼は隔離されました。彼は祈りを捧げるために教会に行き、二度と戻りませんでした。彼は救出されたのですか、それとも殺されたのですか?

コブラ:ネガティブな勢力に連れ去られたと聞いています。

320 :
〇ドバイの高層ビル火災

ロブ:大晦日の夜、ドバイの空に大きな火の手が上がりました。火災の前にはUFOが目撃されています。大勢の人が亡くなったこの火災について何か情報をもっていますか?

コブラ:恐怖心を植え付けて地球の振動周波数を下げるための、カバールの仕業です。
〇北朝鮮の水素爆弾

ロブ:北朝鮮は水素爆弾を爆発させたと主張しています。ほとんどの人たちは真に受けていません。それについて話してもらえますか? それはカバールが恐怖を煽るための、いつもの地下核実験だったのですか?

コブラ:ええ、その通りです。それは水爆なんかではありませんでした。

〇ギョベクリ・テペ

(訳注:「太鼓腹の丘」。シリアに近い、トルコ南部の新石器時代の遺跡)

ロブ:ギョベクリ・テペの重要性について話してくれますか? アレッポから100マイル以内のところにあるので、J.J. ハータックは、戦争で破壊されなければいいと願っています。

コブラ:アトランティス崩壊直後に急成長を遂げた社会がありました。残念ながら、平和な女神を崇拝していた人たちの社会ではありませんでした。ドラコの大君主たちと強く繋がっていた人たちです。
彼らは世界中に、非常に印象的なモニュメントを残しました。このうちの10%が発見、発掘されていると思います。

321 :
〇ホルスの目

ロブ:ホルスの目の本当の深い意味を教えてくれますか? 人体の松果体と脳下垂体に関連していると聞いています。多次元的な意味があるのでしょうが、簡単に説明してもらえますか?

コブラ:「一つ目」と言われているものは、頭の真ん中にある次元間ポータルです。肉体の脳をエーテルの脳と高次元の体に繋げています。
この内部器官のおかげで、人間の脳は思考を記録でき、私たちは考えることができるのです。私たちが身体を操れるのも、これのおかげです。
それは単に、内なるヴィジョンを見るための器官ではありません。体中のすべての部分を繋げているリンクです。

〇朝露

ロブ:薔薇十字団(Rosicrucian)は、ある程度乗っ取られてしまいましたが、私たちが否定できないポジティブな真実の情報も、ものすごくたくさんあります。
薔薇十字団という名前は朝露から採られたという説もあります。Rosiは露を、crucianはcrucible (るつぼ)やフラスコを意味するそうです。

エリクサーなど、秘伝的な意味での朝露について話してもらえますか?

コブラ:オーケー。この質問は明らかに、秘伝を授かった人からのものです。なぜなら、朝露というのは、あるエッセンスを表すコードネームだからです。これ以上は言いません。
一部のサークルでは16番目の色として知られているとだけ言いましょう。

ロブ:それが一体どのように利用されていたのか話してくれますか? それについてご存知ですか?

コブラ:はい、知っていますが、これはラジオショーでオープンに話すようなものではありません。もし質問者が私にEメールをくれれば、個人的に教えてあげてもいいです。

322 :
〇ファティマ第三の予言

ロブ:ファティマの予言についてはずっと前にも聞きましたが、第三の予言がどうして明らかにされないのか、教えてくれますか?

コブラ:ローマカトリック教会の由来を暴露することになるので、明かされませんでした。そしてそれがどのように終わるかも予言されています。
ですから、もしその予言がすべて公になれば、ローマカトリック教会が築かれた背景そのものが、暴露されることになります。

〇結びに

ロブ:私たちはみな、それぞれ得意なものがあります。お互いにそれを出し合ってパズルのピースのように繋げて協力し合いましょう。コブラ、みなさんにメッセージはありますか?

コブラ:ええ、いくつかあります。まず、みなさんには引き続きウィークリー・イベント瞑想をお願いします。それからヨーロッパのための瞑想も、そうするように促されていると思う人は続けてください。どちらもまだ必要です。

私は、時機を見てたくさんの情報を明かすつもりでいます。それがいつなのか、その条件がいつ整うのか、私にもわかりません。私にはまだ言えないことがたくさんあるので、
皆さんには辛抱強く待ってもらわねばなりません。すぐに条件が整えばいいのですが、それがいつという保証はできません。

ロブ:ありがとうございます。

レッドドラゴン大使に協力しているルイザから、世界平和の瞑想もお願いしたいという呼びかけがありました。

世界中のみんなが兄弟姉妹でありたいものです。意見の相違があってもかまわないのです。私たちはみんな地球解放という同じミッションに向かって働いています。

323 :
Worldwide Reset Imminent ! 世界規模のリセットが差し迫る!(日本語訳) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tFB3Qhxk_sI
WORLDWIDE RESET IMMINENT ! 世界規模のリセットが差し迫る!(日本語訳)|PFC-JAPAN
http://ameblo.jp/pfc-japan/entry-12127834145.html
FA SIRIUS - YouTube
https://www.youtube.com/user/ThePtifa/videos

324 :
インタビュー記事の前に、私が数日前にアップしたイベントに関するビデオについて述べておきたいことがあります。
私たちは誰も、リセット、ディスクロージャー、イベントが、数日後、数週間後、数ヵ月後に必ず起きると主張していません。このビデオの主な目的は、核となる情報を、
イベント時に目覚めていない人たちに、簡潔に伝わりやすくすることです。その時が来たとき、誰にも備えができているように、今ビデオを公開したのです。また、それより前でも、
より多くの人が情報に接して準備できるようになります。当然のことながら、私たちは皆、遅延に嫌気がさしています。それは、地表以外のところで日々深い闇に対処している光の勢力とて同じです。
それでも大局的に見れば、地球上では何千年と奴隷制度が続いてきたのですから、推移するのに数年かかっても「差し迫っている」と言えるでしょう。私たちにイベントの日付を予言できないことは、
今では誰にとっても明らかなことだと思います。私たちにできることは、変化を生じさせる助けとなるべく、日々努力を積み重ねることだけです。あらゆる創造物の完全なる解放に向けて、
できる限り美しく、迅速に、スムーズに移行するように。なぜなら、それ以外の選択はないからです。

解放をもたらしましょう!

325 :
アントワイン:私たちのソウルメイトの数は決まっていますか?

コブラ:数は固定していませんが、あまり変わりありません。基本的にその数は、数百万年前、銀河のセントラルサンからソウルファミリーとして一緒に現れた存在たちに基づいています。
しかし、何らかの要因が働いて、ソウルメイトの数が変わることがあります。

アントワイン:それでは、誰かが新しくソウルメイトになったり、ソウルメイトでなくなったりすることはありますか?

コブラ:いくらか希な条件下でどちらの可能性もあります。

アントワイン:ソウルメイトのおおよその平均的な数を言ってもらえますか?

コブラ:1,2ダース、12人か24人という良い数だと思います。
アントワイン:女神バステトのアセンデッド・アーキタイプ(元型)は何ですか?

コブラ:完全な力と安定性をもつ存在です

アントワイン:古代の神はガネーシャやセクメトのように動物の頭で表されることがよくあります。それは実際にそうなのですか、それとも象徴的に表しているのですか?

コブラ:象徴的な表現と、アトランティス時代からの古代の記憶との両方です。アトランティス時代には、地球上にこのような存在がたくさんいました。
もう古代の神々は、動物の頭をもつような姿をしていませんが、アトランティス時代には、そのような姿の存在がたくさんいたのです。

アントワイン:プラネットXのアセンデッド・アーキタイプは何ですか? そして占星術から見た役割は?

コブラ:プラネットXは解放を象徴しています。占星術チャートでは実際に私たちの門戸になっています。隔離された地球からの私たちの出口です。

アントワイン:プラネットXが占星術チャートのどこに位置しているか、見ることは可能ですか?

コブラ:今は無理です。プラネットXの天体位置表がまだ地表の住民に明かされていないからです。

アントワイン:冥王星のアセンデッド・アーキタイプは何ですか?

326 :
コブラ:冥王星は変容のエネルギーです。冥王星は、これまで抑圧されていたものすべての引き金を引きます。罠、あらゆる境界線、隔離、すべての抑圧を解消します。ですから非常に強い進化の力です。

アントワイン:それなら地球解放にも重要な役割を果たすのですか?

コブラ:そうです。

アントワイン:海王星のアセンデッド・アーキタイプは何ですか?

コブラ:海王星のエネルギーは、ソースとの神秘的な繋がりのエネルギーです。私たち自身のハイヤーセルフ、私たち自身の魂との神秘的な繋がりのエネルギーでもあります。

アントワイン:モハメッドはアセンドしたのですか?

コブラ:その名前で知られている存在は、今はアセンデッド・マスターです。ええ。

アントワイン:彼の本当のアーキタイプは何ですか?

コブラ:彼は賢者の一人です。今の彼のミッションは、イスラム教のアンバランスを是正することです。

アントワイン:あなたは以前、仏陀が他の地球のアセンデッド・マスターとは違う道を歩んだと言いました。どのように違っていたのか説明してくれますか?

コブラ:彼は実際、アトランティス崩壊後に初めてアセンションを遂げた人物でした。そして人類がアセンションする扉を開いたのです。

アントワイン:彼の本当のアーキタイプは何ですか?

コブラ:彼の本当のアーキタイプはスピリチュアルな知恵です。

アントワイン:アセンション前では、人々は特定の一つのアーキタイプを具現化するのですか。アセンション後も変わらないのですか?

コブラ:ある人の内なるアーキタイプは、すべての経験、すべての知恵、その存在の中にあるすべてのエネルキーを総括したものです。

アントワイン:オーケー。それなら、ある存在がアセンドする前に、アーキタイプは存在しているのですね。

コブラ:はい、それは成長し、発達します。

アントワイン:高次のメンタル界より上にもアーキタイプは存在しますか?

コブラ:ええ、存在します。

アントワイン:ヴィヴィアン、モーゲイン、アーサー、マーリンは皆アセンドしましたか?

コブラ:はい。

アントワイン:彼らは現在、地球解放の役割を担っていますか?

327 :
コブラ:彼らのほとんどはそうです。

アントワイン:どのように?

コブラ:彼らにはそれぞれの役割があります。ある者は人類を助け、ある者は舞台裏で働きかけ、ある者は太陽系内で働き、ある者は他の恒星系で働いています。
しかし、彼らは何らかの形で地球解放プロセスに関わっています。なぜなら、これは実際に宇宙的な状況だからです。

アントワイン:それでは、地球で生じていることと結びついている出来事が、他の恒星系にもあるわけですね?

コブラ:はい。惑星地球は宇宙的変容の中心だと言えましょう。ここで起きていることは銀河全体、宇宙全体に影響を及ぼしています。全体の同じプロセスの一部なのです。

アントワイン:他の恒星系で起きている事で、地球の出来事と結びついている例をあげてもらえますか?

コブラ:私たちは最後の解放に近づいていますが、強力なエネルギーの波が銀河の中心からやって来ています。その波は地球にも、他の恒星系にも影響を与えています。
私たちが地球でブレイクスルーするごとに、銀河の中心からますます強いエネルギーが銀河中に流れます。これは少なくとも、この銀河系内の恒星系には影響を及ぼします。

アントワイン:銀河の中心からの波は、光よりも速く進むのですか?

コブラ:はい、光よりも速く進むものもあります。どの側面について言っているのかで違ってきます。

アントワイン:オーケー。銀河の中心から送り出された波は、ほとんどすぐに地球に到達するのですか?

コブラ:ええ、タキオン波ならそうでしょう。他にも物質界と結びついてないものなら、即座に地球に到達します。

アントワイン:オーケー。時間をかけて到達するものもありますか?

コブラ:物質界で私たちが今経験しているのは、過去のスーパーウェーブです。地球と銀河の中心との距離はおよそ25,000年で、銀河の1サイクルとほぼ同じなのです。
ですから私たちが今物質界で経験しているものは、前回のギャラクティック・スーパーウェーブで、私たちが高次元で経験しているものは、今回 ギャラクティック・スーパーウェーブです。

アントワイン:オーケー。セントラルサンからくる物理的粒子は何ですか? どんな影響がありますか?

328 :
コブラ:陽子、電子、物理学者が知っているすべての粒子です。ギャラクティック・スーパーウェーブが来るときは、大抵それらは太陽活動を活発にします。
すると、当然その太陽系内の惑星の気象にも影響を与えます。そのため25,000年ごとに大変化、惑星規模のシフトや崩壊が起きるのです。

アントワイン:地表でレジスタンス・ムーブメントの工作員が潜伏し始めたのはいつですか?

コブラ:1970年代後半に少数の工作員が潜伏していました。当時はレジスタンス・ムーブメントではなく、その前身のオーガニゼーションと呼ばれるものでした。しかし、本格的に潜伏し出したのは1998年前後です。

アントワイン:彼らは政財界に入り込んだのですか?

コブラ:あらゆるところに、です。政治、金融、テクノロジー、開発、シークレットサービス、軍部などあらゆるところに。

アントワイン:その数は次第に増えているのですか?

コブラ:その数は変化しています。次第に増えているわけではありません。地球の状況や、その時々の必要に応じて変化しているので、決まった数ではありません。

アントワイン:妖精は女性だけですか。男性もいますか?

コブラ:両方です。

アントワイン:ビッグバンとは正確に何だったのですか?

コブラ:ビッグバンとはこの宇宙サイクルの始まりで、宇宙が呼気の一部として特異点から出現したときのことです。ソースと偶発性とのダイナミックな相互作用の結果です。

アントワイン:オーケー。それは、この拡大サイクルの始まりだったのですね。というか、この宇宙の始まり?

コブラ:同じことです。

アントワイン:地球は、本当に主流派科学が説明しているようにできたのですか?
コブラ:かなり近いです。
アントワイン:800万年前に、大天使たちはどこでソースとの繋がりを断ったのですか?

コブラ:オリオン恒星系で起きたことです。

アントワイン:どの星ですか? リゲルあたり?

コブラ:そのプロセスにはオリオン系全体が巻き込まれました。

329 :
アントワイン:あなたは進化には二つの流れがあると言いました。一つは物質から、もう一つはスピリットから。物質から進化してきた場合は、人間は本当にサルから進化したのですか?

コブラ:正確には違います。様々な地球外種族たちがDNAと遺伝子操作をたくさん行いました。ですから現在の進化論は、まったく正しいというわけではありません。

アントワイン:サルの仲間はすべて繋がっていますか?

コブラ:繋がっていますが、科学が説明しようとしている通りではありません。

アントワイン:それでは、ヒューマノイドのアーキタイプは様々な生じ方をしたのですね? スピリットから生じたり、他のやり方で生じたり。でもそれは、いろいろな方面からの共通の結果なのでしょう?

コブラ:その通りです。人間のアーキタイプというのは、身体のアーキタイプです。その身体に宿っている魂に、進化の流れの違いがあるのです。

アントワイン:シリアで解放されたE.T.の人質は、地球から去りましたか?

コブラ:ほとんどが去りました。

アントワイン:オーケー。彼らのうち地球に残った者たちは、スペツナズ(ロシアの特殊工作部隊)と一緒にいるのですか? 彼らはどうなりましたか?

コブラ:いいえ。彼らのなかには、解放プロセスを支援している者もいます。

アントワイン:どれくらい前に、カバールのインプラントがライトワーカーのインプラントに繋がれたのですか?

コブラ:常に繋がっていましたが、強化されたのは1996年です。

アントワイン:スターシードも全員そうされたのですか。それとも一部だけ?

コブラ:全員です。
アントワイン:オーケー。でもスターシードではない人間には、そうしていないのですね?

コブラ:必要ないのです。なぜなら、どっちみち彼らはたやすくコントロールされるからです。闇の勢力にとっては、そこまでする必要がありません。

アントワイン:地球の水の量は限られているのですか? それとも、自然は新しい水を生み出しているのですか?
コブラ:常に新しい水が生み出されています。そして存在している水の総量は循環しています。

330 :
アントワイン:すべての動物が、それぞれの魂をもっているのですか? 複数の動物が一つの魂を共有することはありますか?

コブラ:普通、グループソウルがあります。多くの動物が、一つのグループソウルをもっています。グループソウルは、多くの体に宿る傾向があります。

アントワイン:植物も同じですか?

コブラ:その通りです。

アントワイン:ベテルギウス恒星系の歴史と役割について話してもらえますか?
コブラ:その恒星系は常に非常に重要な、光の勢力の要塞でした。そしてオリオンの闇を癒やそうとしていた主要な勢力の一つでした。ですから、この宇宙の闇の問題を解決しようとする、非常に重要な役割があるのです。

アントワイン:一方、その反対が、闇の勢力の要塞だったリゲル恒星系で、真ん中のthe AN stargate(?)なのでしょう?

コブラ:その通りです。
アントワイン:そしてthe ANはその二つから別のものをつくっているのでしょう?

コブラ:その通りです。

           北極星(ポラリス)と竜座

アントワイン:北極星について話してくれますか?

コブラ:これはスターゲイトの一つで、ドラコのアーキタイプを変容させるというか、癒やす役割があります。
アントワイン:ということは、彼らはこの辺りに起源をもつのですか?

コブラ:そこに近いところではありますが、北極星は常に光の勢力と繋がっていました。そしてその恒星系の存在は、常にドラコの状況を改善しようとしていました。

アントワイン:するとドラコは竜座から来ているのですか?

コブラ:その通りです。
        アンタレスはさそり座の背中の赤星

アントワイン:アンタレス恒星系の役割を話してくれますか?

コブラ:この恒星系の目的は、現実をワンネスに変容させることです。

アントワイン:星の教団はいつ地球に来たのですか?

コブラ:実際には数百万年前にも来ていたと思います。25,000年前が最後でした。しかし星の教団はアトランティスで形成されており、およそ15,000年前だと思います。

アントワイン:ということは、隔離状態の期間に形成されたのですね?

331 :
コブラ:はい。

アントワイン:Tartaria という国の役割と歴史について話してくれますか?
コブラ:具体的に質問してくれますか?

アントワイン:歴史書から消されているようなのですが、彼らは光の働きをしていたのですか? アトランティスの生き残りがいたりしたのですか?

コブラ:アトランティスの生き残りではありませんが、非常に強いポジティブなオカルトグルーブが複数あり、ハザリアンに対抗していました。

アントワイン:2014年12月、カバールがスフィアのライトシップを打ち落とそうとした話についてコメントしてくれますか。スフィア・ビーングが太陽系のまわりにバリアを張り巡らす直前のことだったのでしょう?

(コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード16)

コブラ:その話はほぼ真実だと言えます。カバールは常にE.T.の宇宙船やE.T.の物体を撃とうとします。カバールは当然、しっぺ返しを食らいます。コーリー・グッドがそのあたりを詳しく説明していますよね。ほとんどその通りです。

アントワイン:南極はいつ凍ったのですか?

コブラ:凍っていたり、凍っていなかったりした時期や局面がありました。下にある氷は何十万年もそのままです。

アントワイン:そこには現在住めるところもあるのですか。それとも全部凍っているのですか?

コブラ:ほとんどが凍っています。全部ではありませんが、下はほとんどが氷です。

アントワイン:そこにカバールは存在していますか?

コブラ:カバールの徒党はいるでしょうが、かつてよりはずっとずっと少ないと思います。

アントワイン:光の勢力もそこ存在しますか?

コブラ:ええ、そうですよ。

アントワイン:アガルタとE.T.の両方の基地がありますか?

コブラ:両方ともあるし、他のものもあります。そこには、まだ明かされてはいないものの、光の勢力がしっかり存在しています。

アントワイン:ヤルダバオトは地表の住民に直接介入していますか?

コブラ:ある意味ではそうです。というのも、プラズマ界全体がヤルダバオトの身体の一部であり、人類を抑圧するように動いています。

332 :
アントワイン:特定の人物がターゲットになることはありますか? それとも一般人全体を攻撃しているのですか?

コブラ:基本的に人類全体を攻撃しています。そして手下を使って特定の人物を狙います。
  アレシボ・メッセージ
(訳注:1974年にプエルトリコのアレシボ天文台から送信された電波メッセージ。このメッセージは、地球から約25,000光年のヘラクレス座の球状星団 M13 に向けて送信された)

アントワイン:アレシボ・メッセージに反応してクロップサークルを作ったのは誰ですか?

コブラ:その情報は持っていません。

アントワイン:アレシボ・メッセージはご存知ですか?

コブラ:ええ、知っています。けれども、そのクロップサークルのことを確かめてからでないとお答えできません。

アントワイン:E.T.の生命体が存在することを公に示すことができる証拠は何ですか?

コブラ:公に示せる証拠はありません。なぜなら、それは抑えられているからです。しかし、E.T.の存在を示唆する一番有力な議論なら唱えられます。およそ一千億の銀河系があり、
それぞれに一千億の恒星があり、その中には当然、生息可能な惑星もたくさんあります。知覚力をもつ生命がいない、あるいは進化している生命がいないというのは、ほとんどあり得ないでしょう。
ですから私なら、宇宙の他の場所で生命が進化しなかったというのは、科学的見地からしてあり得ないと言うでしょうね。でも証拠に関しては、カバールのコントロールが緩むまで、もう少し待たねばならないでしょう。

アントワイン:世界中で古代の巨石建造物が多数見つかっています。人間が運ぶにはあまりにも巨大だし、現在の道具を用いても、これほど正確にカットできません。誰が、どうやって造ったのですか?

コブラ:アトランティス時代及びアトランティス後の時代に、それらを造っていた種族がたくさんいました。地表の住民もいれば、地下の住民もいました。地表に介入していたE.T.勢力もいました。
アントワイン:バチカンは世界中にいくつか天文台を所有しています。彼らはそれで何をしているのですか?

333 :
コブラ:イエズス会は惑星地球を隔離状態のままにしておきたいので、それを支援しています。彼らはそれらの天文台を用いて、絶えず最新情報を得ています。

アントワイン:最近中国が世界最大の電波望遠鏡を組み立てていると発表しました。地球外生命を探すためだと言っていますが、この背景には何があるのですか?

コブラ:ディスクロージャーを推進したがっているのです。中国国内にはドラゴン勢力がおり、できるだけ早く完全なディスクロージャーを実現させたいのです。
アントワイン:歴史におけるアレキサンダー大王の役割について話してくれますか?

コブラ:彼は光の勢力のエージェントで、文明を広めたかったのです。実際、彼が征服したヨーロッパや西アジアの発展はかなり加速されました。

アントワイン:彼が光の勢力のエージェントであるという意味は、彼がスターシードだということですか? それとももっと直接繋がっていたのですか?

コブラ:彼はスターシードでした。ええ。

アントワイン:彼が内部地球とも接触していたと聞きましたが、本当ですか?

コブラ:それは本当のことです。そして彼は、光の勢力の様々な秘密結社に関与していました。

アントワイン:それでは、彼は直接アガルタ人と接触していたのですか?

コブラ:アガルタ人とは間接的に接触していたのだと思います。

アントワイン:ストレンジレット爆弾が除去される前では、どの程度まで金融システムを崩せますか?

コブラ:私たちは今、金融崩壊を徐々に加速させている段階にいます。最終的な金融崩壊、リセットまで、このままどんどん加速されていきます。

アントワイン:ストレンジレット爆弾がまだ除去されていないせいで、金融崩壊がスローダウンしたり、遅延したりすることはありませんか? あまり崩壊させすぎて、カバールの報復を招くことはないのです

334 :
コブラ:金融崩壊のスピードは、人類が可能な限り調和的に、できる限り痛みを伴わずに移行するのに最適な速さにされています。光の勢力がこの崩壊を導いています。
ストレンジレット爆弾は、考慮すべき多くの要素のうちの一つです。

アントワイン:イベント直後にアセンデッド・マスターは地表に存在できますか? それとも、しばらくしてからですか?

コブラ:しばらくしてからでしょう。

アントワイン:ソウルファミリーと一つの存在として融合するプロセスは、アセンション前に始まりますか? アセンションの後からですか?

コブラ:アセンションの前に始まります。アセンションの瞬間には、ある段階は完了しています。

アントワイン:そして、その後もさらに進んでいくわけですね?

コブラ:そうです。

インタビュー記事終了。 たくさんの愛と勇気を皆さんに。 Victory of the Light!

335 :
(訳者:要約編集してあります。部分的にPFC-JAPANさんの翻訳を借用させてもらいました。なお、英文トランスクリプトに聞き違いや、ロブの勘違いが入っていることがあり、
修正して日本語にしています。そのため今月に限らず、トランスクリプト通りでない箇所がたまに出てきます)

〇プラズマ・ストレンジレット/トップレット爆弾

ロブ:プラズマ爆弾とストレンジレット爆弾を近々除去できるとおっしゃっていました。除去のテクニックは両者ともに共通しているようですが、両方いっぺんに除去してしまえば、本当にイベントに進むのでしょうか。

コブラ:まさにその通りです。これらの爆弾を除去すると、イベントは間近となります。他の技術も残ってはいるのですが、大した問題にはならないでしょう。

ロブ:質問が来ています。「カバールの敗北が間近に迫っているのに、なぜ彼らは爆弾を爆発させないのですか? どっちみち彼らはセントラルサン送りでしょう?」

コブラ:ストレンジレット爆弾にアクセスできる者は多くありません。彼らはあまり感情に片寄ることがありません。彼らは感情的に反応するのではなく、
知性を働かして計画を立てます。こうして25,000年間も隔離状態を維持してこられたのです。

336 :
〇妖精/天使
ロブ:あなたは妖精や天使の存在が低層アストラル界や物質界に戻りつつあると言っていました。人々の気付かない、そのような存在について説明してくれますか? なかには物質的な体をもつものもいるのですか?

コブラ:彼らは物質的な体をもつ存在ではありません。彼らはプラズマ界、エーテル界、アストラル界でなければ見えない存在です。けれども、少しでもエネルギーに敏感なら、
誰でも彼らを感じることができます。彼らを見ることはできません。彼らの存在を感じることならできます。そして人里離れた自然の中のもっとも美しい場所に行けば、彼らの存在を感じられるでしょう。

〇闇の大胆な行動

ロブ:あなたは「闇の勢力はかなり大胆な行動を取ってきたので、レジスタンスは物理層においてアクションをとった」とおっしゃっていましたね。その大胆な行動とはどんなものですか。やつらがやることは、
私たちの目からするとなんでも大胆でネガティブに見えますので。もう少し具体的に行為の内容を説明していただけますか。
コブラ:いろんなことをやっています。まず、トルコやサウジアラビアがシリアに挑んでいます。実際に武力攻撃もあります。これが一つ。

ロブ:たしかに。国境線で戦争のようなものを仕掛けていました。病院を実際に爆撃する映像も見ました。シリア政権の支持勢力が4万人もの市民を巻き添えにしたということだったと思います。
これについてもう少し説明していただけますか。
コブラ:ネガティブな勢力が病院を攻撃したといえます。ロシアがやったと濡れ衣を着せようとしました。ロシアはやっていません。ロシア軍は、民間人の攻撃を厳格に禁止しています。ロシア軍は、
イエズス会からの援助による傭兵である「テロリスト」と呼ばれるものの排除に100%注力しているのです。今回のことはすべてイエズス会がやったことなのです。米国、サウジアラビア、トルコのネガティブな軍の派閥は、
シリアに重要なエネルギーの渦があるために、出来るだけシリアで苦痛を作りたいのです。
ロブ:そうですね。あそこは確かにとても重要な渦です。過去の預言書はすべてあの地域を中心として書かれています。

337 :
〇コンピュータへの工作

ロブ:レジスタンスは対応策として、カバールによる犯罪証拠を主要なニュース配信会社のコンピュータシステムや個人のPCに埋め込んだと書かれていましたね。その作戦は完了したのですか、誰もそれに気づいていないのでしょうか。
コブラ:そうです。コンピュータシステムの中にあります。見つけるのはかなり困難です。相当優秀なコンピュータの専門家でないと、PCをチェックして見つけることはできないでしょう。でも、そこに既に埋め込んであります。
ロブ:となると、そのファイルは自動的に起動し、ニュースフィードのようにPCのスクリーン上に表示されるのですか?

コブラ:ポップアップ・ウィンドウのようなものです。とても惹かれる題名が付いていて、それをクリックすると、すべての証拠を見ることができる仕掛けです。カバールの行動が行き過ぎると、
これを起動します。現時点で、世界中の多くのPCに仕掛けられています。

ロブ: いずれにせよ、最終的には起動するのでしょうが、カバールの一定の行動によって先に起動するかもしれないのですね。

コブラ:そうです。イベント時にはもちろん、これは起動します。私が今回申し上げたことは、イベントより前の時点のことです。カバールの行為が目に余るなら、今日明日にでも起こり得ます。
ロブ:証拠についてですが、一般的な内容ですか、それとも具体的な名前や事実や人物が特定されているのですか。

コブラ:とても明確に特定されています。カバールの犯罪証拠です。それはすべての証拠――全体の内容、日付、氏名、あらゆることに関する証拠
を伴う情報開示です。秘密の宇宙計画やETとの接触など、すべてが含まれます。

ロブ:それはすごい。チップ・タータムが、ジョージブッシュ(父)と息子たちがコカインを所有し摂取している動画を所有していることを以前から知っていました。これは、
証拠の証明力を補強するする決定的な証拠になりますね。すごいです。

338 :
〇武装したレジスタンスエージェント

ロブ:「一定の武装したレジスタンスエージェントがいま地上におり、民間人が攻撃された際は、大方の場合、暴行を防ぐために介入する」と書かれていましたね。これは、シリアのようなケースを想定しているのでしょうか。

コブラ: 地球上のどこで起きても介入できます。レジスタンスのエージェントは、普通の恰好をしています。匿名で行動するので、誰も彼らを特定することができません。
闇の勢力が市民に対して暴力を振るうような行動に出る意図がみられる場合には、レジスタンスがそれを阻止します。しかし、何でもかんでも阻止できるわけではありません。
けれども、阻止の行動はこれから取り始めます。今までには無かったことです。

ロブ:阻止するというのは、超光速生命体とかアセンデッドマスターとかが、闇の勢力を文字通り凍結して動けなくして暴力を阻止するのでしょうか、
それともレジスタンスのハイテク技術で闇の勢力を殺さずに阻止するというものなのでしょうか。

コブラ:詳細は申し上げられません。闇の勢力が防衛策を取り始めるからです。まあ、そういうことはないでしょうが。

339 :
〇チンタマニ石

ロブ:多くの方がチンタマニの研究をされています。エメラルドグリーンの色なので、コロンビアナイトやモルダバイトを想像しています。(私が見ても、透明なグレーではなくなる時があります。
黒っぽい楕円形のものになり、光に当ててみると、ラベンダー色になったりすることもあります。)同じ場所からの石だとすると、なぜ色が違うのでしょうか。来た場所が違うのですか。

コブラ:モルダバイトは緑色です。プレアデスからのものですが、チンタマニ石ではありません。チンタマニ石はシリウス恒星系からのもので、美しいラベンダー色で、時折灰色になったり、
透明のものは茶色がかったピンク色になったりします。

ロブ:仏教の歴史的文献の多くや、中東文明の中には、緑色で描かれた絵があります。何らかの関連性があるのでしょうか。

コブラ:2つの異なる石の話が混じっています。一つはチンタマニ石で、2つ目は?マニ石で、ファイヤーストーンとかファイヤークリスタルと呼ばれているもので、それがモルダバイトです。

340 :
〇エチオピア

ロブ:質問です。「私はエチオピア人です。25年間政権の座についているエチオピア政府は、ティグレ人のサイコパス、ソシオパスにコントロールされています。TPLF (ティグレ人民解放戦線。
ティグレ族を主体とした政党) は最初からエチオピアを破壊し人民を殺してきました。クリスチャンとアムハラ族 (1991年のエチオピア政変まで支配側の民族だった。
宗教はエチオピア正教) が主なターゲットになっています。政府は大虐殺、民族浄化を行い、教会、修道院を弾圧し、アムハラ族が生計を立てられないようにしています」。
質問者は、これまで殺されてきた人の数は100万人単位にのぼると見ています。「何でこんなことになったのかコブラに聞いてもらえますか? 本当に権力を握っている人たちは誰なのか、いつ終わるのか」

コブラ:そのような状況はエチオピアに限ったものではありません。サハラ以南のアフリカ全体が、大量のレプタリアンが存在しているという問題を抱えています。多数のアルコンも政権内に入り込んでいます。
1996年のアルコン侵入以来、状況は悪化していきました。ほんの最近になって、この地域にいくらか変化が生じ、少し良くなりました。それでもまだまだです。

341 :
〇この世は幻か

ロブ:あなたの「絶対者」の説明に反応してコメントがきました。「奇跡のコースでは、この世は存在してないと言います。それはソースから分離しているという夢、あるいは幻に過ぎず、
絶対者だけが存在しています。偶発性、異常性が作用した場合、絶対者によって即座に正されます。しかし私たちは、自分たちが絶対者とは違う時空に引き離されたのだと思い込んでいます。
奇跡のコースでは、私たちは絶対者が拡張したものとして、絶対者の中で存在しているのだと教えています」。コブラ、あなたのコメントをお願いします。

コブラ:オーケー。全面的には、その見方に同意できません。高次の界層から見れば、世界は幻に見えるでしょうが、私たちは物質界、アストラル界、メンタル界という低次の界層にも自分がいます。
それらの界層があるのは、絶対性とランダム性、偶然性とのダイナミックな相互作用が働いているからです。ですから、これは観点の問題です。奇跡のコースでは、
精神的にあるレベルにまで達した特定の存在者たちの、特定の見方を述べているだけのことです。

〇神話

ロブ:質問です。「サイモン・パークスはアダムとイブの物語は真実で神話ではないと述べています。それについて話してくれますか?」

コブラ:人類が精神的にも遺伝子的にも操作されて生まれたという出来事が、遠い記憶として残っており、この創造神話は、それを反映させたものです。ほとんどの神話がそうです。
神話はかつて実際に起きたことの記憶を反映させたものです。しかし、はるかに遠い昔の出来事であるため、それはある程度、歪曲されています。

342 :
〇ブリティッシュコロンビア沖の地震

ロブ:友人からの質問を受けてビデオを見ました。(カナダ最西部の)ブリティッシュコロンビア沖で小さな地震があり、大きな衝撃音が響いていました。
一説ではアンドロメダンがレプタリアンの宇宙船を破壊したのだとか。それについて何か情報は伝えられましたか?

コブラ:私の情報源によれば、それは違います。

〇臨死体験

ロブ:臨死体験をした人たちは、その体験は本物だと言います。強烈な喜びと愛、美しい音楽。神やイエス、先に亡くなった家族から、元の体に戻るように言われるそうです。臨死体験は本当のことですか?

コブラ:ええ、本当の体験です。人々は、自分の周りに明るい光や愛深い存在がいるのに気付きます。ここで一つ大事なことは、そのガイドたち、提言を与えてくれる愛深いガイドたちも、
時折操作されているということです。善良な意図をもつ良き存在であっても、アストラル界で操られていたのです。あなたがガイドから受け取るガイダンスは、時には正しく、時には正しくありません。
あなたのガイダンスの究極の源は、常にあなたの内側に求めてください。

343 :
〇144,000人

ロブ:144,000人が瞑想をするとイベントを起こすことが可能ですか。別の言い方をすると、ストレンジレット爆弾除去の前に、もし144,000人がイベント瞑想をすれば、イベントが発生し得るのでしょうか。
コブラ:そうです。可能です。

ロブ: 144,000人が瞑想をしなくても時が来ればイベントは発生し得るのでしょうか。

コブラ:私たちの行動にかかわらずイベントは発生します。私たちの行動は、早期にイベントを発生させることと、誰もがイベントまでのプロセスを楽に通過できるようにするためのものです。

〇Black Sun

ロブ:ベンジャミン・フルフォード氏がイルミナティはBlack Sun(黒い太陽)を崇拝していると言っています。黒い太陽とはどんなものですか。

コブラ:カバールの組織の中に、銀河系中心のシンボルとして黒い太陽を掲げているグループがあります。黒い太陽を拝み、恐れ、崇めています。彼らは最終的にそこに行かされることになります。近々です。

344 :
〇アジェンダ21

ロブ:ベン・フルフォードは、やつらのアジェンダが崩壊するのだから人類も変わらないと、とも言っていました。地方のカレッジでは実際に「アジェンダ21持続可能な開発」という学位があるそうですよ。
それについて何かコメントはありますか?

コブラ:それはただ地球上の現在の教育システムの状態が反映されているだけです。

ロブ:アジェンダ21をご存知ない方のために説明します。アジェンダ21は1992年の地球サミットから持ち越されています。コブラも述べていた通り、彼らには人口を減少させ、
2000年までに世界支配を完成させるというアジェンダがありました。アジェンダ21とは今でも続けられている人口削減アジェンダです。食べ物で生殖能力を低下させるなど、多方面にわたる行動計画が含まれています。

345 :
神がプログラムしていた人類歴史・預言・神の裁き
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁 マクロ精神分析
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析 精神の病を克服する

346 :
〇大麻

ロブ:私のブログに大麻について投稿した人がおり、10人くらいの人から質問が寄せられました。「大麻と、ヒトや動物の体内の内在性カンナビノイド・システムについてコブラに質問してくれませんか?」。
内在性カンナビノイドは痛みなどを取り除く脳内マリファナ類似物質です。

コブラ:ええ、その通りです。

ロブ:大麻は、ライトボディなど他の次元の身体や神経システムとのインターフェースに作用するらしいのです。大麻と身体への影響について何か教えてもらえることはありますか?

コブラ:大麻は、肉体の脳とエーテル体の脳との繋がりを妨げます。実際には両者の間の膜を消滅させてしまうのです。これは良くもあり悪くもあります。
なぜならそうなったとき、大抵人々はアストラル界やエーテル界のレプタリアンと接触しやすくなるからです。

大麻は危険な場合もあるのです。ですから適切な使用を心がけてください。とても良い効能もあるのですが、逆の場合、エーテル界、低次アストラル界の低次元存在と繋がりやすくなります。

ロブ:諸刃の剣ですね。大麻を与えてくれたのは、銀河のどの文明ですか?

コブラ:銀河の中心に近い惑星からもたらされました。

347 :
〇カリフォルニア地震

ロブ:次の質問です。「オバマ政権は第一回地震対策サミットで、カリフォルニア/オレゴン/ワシントン州が壊滅的な地震に見舞われることを危惧していました。彼らはカスケード沈み込み帯についても語っています。
オバマは連邦地震危機管理基準を定めるよう大統領令を発しました。彼らは私たちが知らないことを知っているのでしょうか?」

コブラ:彼らは一般市民の知らないことをたくさん知っていますが、カリフォルニア地震の取り上げ方は大げさ過ぎます。カリフォルニア巨大地震は1960年代から予言されてきたのですよ。
非常に強力な光の勢力が、銀河連合、アシュターコマンドがいて、構造プレートを安定させています。特にそこのエリアで。

光の勢力は、その地域で壊滅的な巨大地震が起きるとは思っていません。

348 :
〇タキオン

ロブ:Dr. Sallaの秘密の宇宙計画の本の中に、宇宙旅行にタキオンが使用されていると内部者が言ったと書いてあります。その記述が気に入らない人もいるようですが。
ベル博士と接点があったプレアデス人で、私も一度だけお会いしたジェームスと名乗る方がいました。ジェームスの宇宙船はタキオンのエネルギーで運行されていました。
どのようにタキオンが宇宙旅行で使用されているのか概要をご存じですか。

コブラ:タキオンはとても興味深い粒子です。ソースとは強く連結しています。大半の物質とは直接的な相互作用が生じません。強い核力のあるものとだけ作用します。
タキオンの持つ物理的特性の特殊性から、エントロピーに歯止めをかけることができます。そこで、いろいろな高度文明の宇宙船の推進システムとして広く使われています。
タキオンは、亜光速の移動と超高速の移動を合体することができる能力があります。つまり、宇宙船がこの推進力を使って通常の時空連続体を移動してからスターゲートに入っても、何の違和感もありません。
スムーズで快適な移動です。例えばここからシリウス恒星系まで、たった数ヵ月です。

ロブ:ありがとうございます。ベル博士は、プレアデスの宇宙船は音を動力としていると常々言っていました。あなたは、タキオンは物理層ではあまり検知できないと言っていました。

コブラ:現段階の地上の科学では、いくつか基本的な相互作用――例えば電磁力との相互作用――によるものしか検知できません。大半の検知器はプロトン(陽子)を使用していますよね。
それは、電気と磁気を利用しているのですが、タキオンはそういったものと作用しません。したがって、見ることができないのです。タキオンは電気を生成しないので磁場も生じません。
検知するのは簡単ではないのです。タキオンは亜原子粒子に影響を与えるため、それを利用して検知できます。どこをチェックするのかを科学者が知っていれば、現時点でもタキオンを検知することができます。

349 :
〇蜜蜂

ロブ:以前にも出た話題ですが、蜜蜂の現状はどうなっていますか?

コブラ:すでにレジスタンスが対処しています。この1年かそこらで着実に良くなってきたと思います。

〇平行現実

ロブ:「地球の浄化と悪人を排除するプロセスの一部として、現在、次元がわかれているところですか。人々は別の次元に送られているのですか?」

コブラ:ノー。

ロブ:でしょうね。「平行現実に生きている人たちは、私たちの現実にアクセスできるのですか?」

コブラ:平行現実という概念は、実際には異なる次元のことなのです。物質界があり、エーテル界、アストラ界、メンタル界があります。これらの世界はある意味で平行現実です。
しかし、そのすべてが統一場で繋がっています。それらは同じ現実の別の相、別の切り子面のようなものです。ソースと偶発性の相互作用が、同じ現実の様々な相として表れているのです。
いずれも同じスピリチュアルな法則と物理的法則に則っています。
〇ゼカリア・シッチン

ロブ:「コーリー・グッドの最新インタビューで、ゼカリア・シッチンの情報がほとんど作りものだったと暴いていたのを知っていますか?」

(シーズン3,エピソード6)

コブラ:知っています。これはまさに1、2年前に私がインタビューで述べていたことです。

ロブ:ええ、フランク・ストレンジス博士もそういっていました。作り事だとしても、エンリルやエンキの話にいくらかの真実があるのでは?

コブラ:ゼカリア・シッチンの描いた物語はすべて無視してください。

350 :
〇現金

ロブ:老夫婦からの質問です。「私たちの現金を投資信託においておくと、全部出ていってしまう可能性があります。私たちが今ある現金を守るためにはどうしたらいいですか? 
金貨や銀貨に換えておくようにとのことでしたが、それが私たちのすべきことですか? どこで購入したらいいですか?」

コブラ:ええ、金や銀、不動産など何か有形なものを所有しておくのは良い考えです。信頼できるディーラーもいることでしょう。私がロブにいくつかリンクを送ることもできます。彼がどこかに投稿してくれるかもわかりません。

ロブ:オーケー、ありがとう。現金の問題は非常に微妙なものです。私たちは金融の専門家ではありませんので、独自にきちんと判断してもらうしかありません。

〇マインドコントロール・ネットワーク

ロブ:質問者はA.I. という言い方をしていますが、私たちはそう言わず、プラズマ・スカラー場マインドコントロール・ネットワークと呼びます。米国内のこのネットワークの現状を教えてください。少しは弱まっているのですか?

コブラ:少しは弱まっているものの、まだまだ強力です。それはあなたも日常的に感じていると思います。

351 :
〇ビル・ゲイツ

ロブ:ビル・ゲイツについて少し話してくれますか? 彼は最初からあちら側の仲間で、情報をもらっていたからのし上がっていったのですか。本物のビル・ゲイツは殺されましたか?

コブラ:彼は大きな富を築いた単なるコンピューター・プログラマーでした。裕福になった後でイルミナティーに接触されたのです。彼は権力を好むようになり、それに酔いしれ、彼の魂は歪んでしまいました。
残念なことに、彼は人生で間違った選択を重ねました。この代償を支払わねばならないときが来ます。

〇ディスクロージャー

ロブ:「ベン・フルフォードとコーリー・グッドが、私たちに本当に必要なのは完全なディスクロージャーなのに、部分的なディスクロージャーが起きているようだと話しています。コブラに詳しく状況を説明してもらえませんか? 
どうやって完全なディスクロージャーへの道筋をつけるのですか?」

コブラ:ベンジャミン・フルフォードがそう言っていたのは知りませんでした。コーリー・グッドがそのようなことを言っていたのは知っています。けれども、これは選択肢にありません。光の勢力の計画は変わっていません。
まったく完全なディスクロージャーがあるのみです。光の勢力は自分たちの計画を推し進めており、それは実現するまで続きます。部分的なディスクロージャーにしたり、真実を歪曲して開示したがっている、
カバールの派閥や利益団体もあるでしょう。しかし、これは受け入れられないので、そうなりません。

352 :
〇シャンバラ

ロブ:シャンバラについての質問です。「シャンバラの秘密や謎も、すべて、あるいはいくらか明らかにされるのですか?」

コブラ:シャンバラは光の地下王国で、何百万年もの間、光の周波数を地下に定着、安定化させてきました。
地球が完全に隔離状態になっていた、この2万5千年間は特にそうです。彼らは地球の崩壊を防いできました。

353 :
〇記録のホール

ロブ:インタビューによれば、コーリーは「記録のホール」に行ったそうです。私は「記録のホール」についてのあなたのコメントが聞きたいのです。というのも、「アカシックレコードのホール」もどこかにあるはずです。
コーリーが協力していたこのグループは、地表の住民にとって善良な世話役ではありませんでした。その彼らが「記録のホール」を守っているなんて。それについてコメントをお願いします。

(コズミック・ディスクロージャー、シーズン3,エピソード7)

コブラ:まず申し上げねばならないのですが、私のソースは、コーリー・グッドが地下にそのような訪問をしたことを、未だに確認できていません。また、地下の様子について、私がもっている情報とは符号しないのです。
地下図書館についての彼の描写は、数年前に発行されたダイアン・ロビンスの本と合致しています。

地下都市には様々な場所にたくさんの図書館があります。「記録のホール」は一般名称で、いろんな意味があります。その一つがアカシックレコードです。
また、クリスタルの図書館もたくさんあり、アトランティス時代から「記録のホール」と呼ばれていました。そのうちの一つは、エジプトのスフィンクスの下にあります。
ヒマラヤ山脈の地下、南米の特定の場所など、他にもたくさんの場所にあります。それらは物質的な本ではありません。コード化された情報が入っているクリスタルです。特定の進んだ技術を使って読み取ります。
アガルタネットワークには、そのような場所にアクセスできる人たちがいます。

ロブ:ええ。私は何度もそれについて話してきました。フランク・ストレンジス博士の情報もコブラ情報を補強しています。このようなクリスタルも時が来たら一般人も利用できるようになるでしょう。
地球の本当の歴史を見られるようになります。

コブラ:これはイベント後に利用できますが、すぐにではありません。人類が理解を深め、あるレベルにまで成長してからです。その種のテクノロジーを扱うには、意識がとても純粋でなければなりません。

354 :
〇情報開示の請願
ロブ:質問です。「SSP開示の請願署名は、どの程度イベントのタイミングを左右できるのですか?」

コブラ:この請願運動は、イベントのタイミング自体に影響を及ぼすものではありません。けれども、イベント前のディスクロージャー・プロセスをかなり速めることができます。だから闇の勢力は、この請願運動を邪魔したのです。

〇疑念

ロブ:たくさんの人からイベントへの疑念を持つ質問が寄せられました。「人々は目に見える変化が何も起こらないので、イベントを信じられなくなっています。なかには、コブラ情報が事実無根だと思い始めている人もいます。
確固たる証拠が何もないのですから」

コブラ:私はこれまで、イベント直前まで大きなことは何も起こらないと、何度も述べてきました。何も起きていないように見えるでしょう。なぜなら、イベントのまさにその瞬間まで、マスメディアはカバールの手にあるからです。
ですから、すべては通常通りという幻想はイベントの瞬間まで続きます。100%の証拠を求める人は、実際に事が始まるまで見つけられないでしょう。そしてそれが起きるまで起きないということは、非常に戦略的なことなのです。

ロブ:その通りです。私たちは何度もそのことを述べてきました。新しい人たちがすべてのコブラ情報に目を通すのは無理なので、明確に伝えたくて取り上げました。

355 :
〇アトランティス/巨人

ロブ:「アトランティス時代の戦争では、異なる闇のグループ同士で戦っていたのですか。それとも光の勢力と闇の勢力が争っていたのですか?」

コブラ:両方です。

ロブ:当時、巨人はいましたか?

コブラ:はい。

ロブ:生き残った者もいますか?

コブラ:生き残りましたが、地下へ追いやられました。つい最近まで存在していたのですよ。数十年前までいたと思います。地下には巨人の入植地がかなりありました。

ロブ:善良な人たちでしたか?

コブラ:ほとんどが善良な人たちでした。彼らは新しい場所に移る選択肢を与えられると、より友好的な存在でいられるよう、そうしました。

ロブ:その時から生き残っている人や、子孫はいますか?

コブラ:巨人の平均寿命は、おそらく1000年の範囲だと思います。アトランティスに起源をもつ巨人は、ごくごく希な例外を除いて、もう生きてはいません

356 :
〇人助け

ロブ:中国から面白い質問が来ています。「問題にぶつかることは、時に人を成長させてくれるものなので、みんなは他人に干渉したくないと言うのです。
誰かが困っていたら、私たちはどうするべきでしょうか?」私なら助けてあげてと言いますが。そうでしょう?

コブラ:ええ、もちろん。ええ、もちろんです。

〇善悪

ロブ:随分基本的な質問を寄こしてきましたよ。含みのある深い質問かもしれませんが。「何が善で何が悪ですか?」

コブラ:(少しにこやかな口調で)オーケー。これはとても明らかなことです。どの子どもも、この質問に答えられます。何が善で何が悪か分からない人は、近くにいる子どもに聞いたらいいですよ。
とても明確に答えてくれるでしょう。それはとてもシンプルなことです。

357 :
〇ディアトロフ峠事件

(訳注:1959年、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げた事件。ディアトロフは隊長の名前)

ロブ:「1959年、ウラル山脈で起きたディアトロフ峠事件について聞いたことがありますか? 背後に何があったのですか?」

コブラ:ああ、はい、はい。

ロブ:この事件について説明してもらえますか? RTが最近この事件を記事にしていたのです。人々は、この事件についてあなたの見解を聞きたがっています。

コブラ:奇妙な状況の中で人々がいなくなりました。人間とは違うネガティブな存在が関わっています。

〇単原子ゴールド

ロブ:単原子ゴールドについての記事をあなたに投稿してほしいそうです。それは寿命を延ばすのですか? 単原子ゴールドはブセギ山脈の話も絡んでくるのでしょう? 

コブラ:命の秘薬は単原子ゴールドから作られるのではありません。これがまず一番のこと。ですから単原子ゴールドを求める主な目的は寿命を延ばすことではありません。
単原子ゴールドは、実際はナノ粒子で、もし私たちが高次元と繋がっているなら、スピリチュアルな進化をとても速めてくれます。ブセギ山脈の金は、単原子ゴールドとは無関係です。
それは何百万年も前に自然の力によってそこに蓄積した金です。ですからルーマニアは豊富に金準備を積んでいることになりますが、国家安全保障局に抑えられてきたようです。

358 :
〇思考の力

ロブ:「私たちは思考を使って現在の地球規模のプログラミングを無効にすることができますか? できるとしたら、どうやって?」

コブラ:ええ、思考の力は、自由意志のもっとも重要な手段の一つです。もしクリティカルマスに達するだけの人々が、実現させたい意図に調和してマインドを使えば、世界を変えることができます。
これがまさに私たちのしていることです。

〇アントニン・スカリア判事の死
ロブ:「最高裁判事アントニン・スカリアの死について教えてください。テキサスのブッシュ家の近くでした。自然死でしたか。仕組まれたものでしたか?」

コブラ:彼は殺されました。これもカバールの一線を越えた行為です。

ロブ:なるほど。

コブラ:この事件も、レジスタンスが特定の人物を守るために工作員を潜伏させるきっかけの一つになりました。

レジスタンスは、鍵となる人たち――イベントに良い影響を与える人たちや、特定の物事が起きるのを妨げる人たち――を保護し始めることと思います。
またレジスタンスの工作員は、カバールの保安要員として潜伏しているので、カバールは以前と違い、身の安全を保てなくなりました。

359 :
〇ティアウーバ

ロブ:「プレアデス星人がティアウーバと呼ぶ惑星とそこの人々について、コブラに質問してもらえますか」

コブラ:数十年前に、ティアウーバ星人からの予言の本が出ました。E.T.コンタクトを描いた本のほとんどが、真実に近い面もあるものの、たくさんの混ぜ物を含んでいると言えます。
時には操作が、時には想像が、時にはアジェンダが混ざっています。ですからその類いのものは、話半分に読んでおいてください。

360 :
〇リトアニア/難民

ロブ:リトアニアについての質問が来ています。彼らは、自分たちの国が世界一の自殺率だと言います。(訳注:2009年の統計で1位。WHO発表の年齢調整自殺率だと2012年ではガイアナ、
北朝鮮、韓国、スリナム、スリランカに続いて第6位。日本は18位)。人々は毒されています。皆さんに様子が伝わるよう質問者の前置きを読もうと思います。「この頃は度を越えてひどくなる一方です。
例えば、2009年に廃止された徴兵制が復活しました。地政学的状況に新たな問題が生じたためです。お上はその問題をロシアの武力侵略と呼んでいます。昨年ロシアのTVチャンネルが一つ接続できなくなりました。
ええ、アクセスを禁じられたのです。21世紀の言論の自由が保障されている国で。『戦争を挑発するため』というのがお上の言いぐさです。政府と違う見解を活発に表現している人たちの中には、ネット荒しをされたり、
脅されたりしている人もいます。ある人は大学の職を追われました。ウクライナでの出来事について、別の意見をもっていたせいです。この人のいとこも別の意見を表明したせいで失職しました。リトアニアでは旧ソビエトのように、
お上に刃向かうようなことを話そうものなら、目をつけられてしまいます」。彼らは本当に抑圧されており、あなたからリトアニアの情勢について聞きたがっています。彼らが言うには、人々は40年間働いて退職し、
シリア難民よりも少ないお金しかもらっていないそうです。シリア難民は、一月あたり彼らの2倍近いお金を支給されています。これでは異常な敵対意識も高まろうというものです。リトアニアはとても貧しく抑圧されています。
そこの人たちについて話してくださいますか?

コブラ:オーケー。今のはヨーロッパ中で起きていることをとても良く表現しています。ヨーロッパ諸国のほとんどがそんな状況にあり、リトアニアに限ったことではありません。ヨーロッパ人に対してだけでなく、
カバールは世界中で統制を強めようとしています。ますます弾圧や検閲を強化しようというのです。なぜなら彼らは失うのを恐れているからです。だから彼らは支配力を強めているのです。ですからそれは至るところで起きています。

ロブ:そうですね。私たちがいつも言っていることです。

361 :
コブラ:自国のために生涯を費やして働いてきた国民よりも倍の金額を難民に支給する作戦は、現在ヨーロッパのほとんどの国で行われています。

ロブ:こうして緊張と不満を生じさせているのですね。その腹いせが難民に向かい、不安定な状況に陥るようにと。

コブラ:そうですね。それも計画の一部です。ええ。
〇ルドルフ・シュタイナー

ロブ:質問です。「ルドルフ・シュタイナーは教師として信用できますか? 人智学の教えや方針は今日でも有効ですか?」続いてこの質問も。
「人智学協会はスピリチュアル世界と良い関係にありますか? 全体的に信用できる人たちですか? どのような見解をもてばいいのでしょうか?」

コブラ:彼は良い教えをもたらした善良な人物でした。しかし、その教えが100%真実というわけではありません。
あなたは当然、彼のすべての情報について、自分の内なるガイダンスと識別心に耳を澄ます必要があります。それでも彼は光の勢力のために働き、光に身を捧げました。
彼は今でも光の勢力の一部です。というわけで、これがルドルフ・シュタイナーに対する、ある見方です。

362 :
〇銀河の融合

ロブ:「どうして銀河同士の融合が起きるのですか?」

コブラ:それは銀河レベルでのツインソウルの融合プロセスです。また、ツインソウルではない、別の場所にいる銀河の存在たち――進化している様々な存在たち――の融合プロセスでもあります。
それはある意味で私たちとは遠い無関係の出来事です。しかし、銀河の融合のエネルギーは非常に強く、宇宙全体にポジティブな影響を与えます。

ロブ:物理的世界がどうなるのか知りたいのです。つまり、惑星が破壊されたりしないのですか? 生命はどうなります? 別のレベルの意識に至るのですか?

コブラ:銀河は大部分が空間です。恒星間の距離はとてつもなく離れているので、恒星同士の衝突は、ごくごく希な場合を除いて起こりません。時には恒星同士が近づいたことで、
特定の太陽系の秩序が乱れることもあるでしょう。けれども大きく見れば、太陽系や生命力の流れにはまったく影響しないと言えます。何の心配もいりません。

〇アセンデッド・ドラゴン

ロブ:「アセンデッド・ドラゴンなんて者はいますか?」

コブラ:ドラコのことですか。それとも動物としての龍のことですか?

ロブ:ドラコの意識をもつ知覚力を有するドラゴンです。白い羽の生えた龍のような感じですかね?

コブラ:アセンションすることに取り組んでいる、特定のドラコのエンティティーがいます。まだアセンションには至っていませんが、かなり近いところにいます。
イベント、すなわちスピリチュアルな巨大インパルスが来れば、アセンションを遂げるドラコも出てくるでしょう。

363 :
〇ドイツの地下都市

ロブ:「ドイツの地下にはニュー・ベルリンと呼ばれる都市がありますか?」

コブラ:ドイツの地下には、カバールのかなり大規模なネットワークがありました。これが一つ。そしてもう一つは、南米に向かうドイツ人のための都市(複数)がありました。
彼らは地下に潜伏し、現地でコロニーを築いたのです。もちろん南極にも地下都市がありました。ナチの地下基地です。
その中のある特定のナチ地下基地がニュー・ベルリンとか南極のノイシュヴァーベンラント(ニュー・スウェイビア)と呼ばれていたのです。

〇asexuality

(無性愛。他者に対して性的な欲求を抱かない性質のこと)

ロブ:無性愛についてあなたの説明を聞きたがっている人たちがいます。彼らによると、1〜2%の人たちが自分を無性愛者だと思っています。エネルギー的に説明できますか?

コブラ:無性愛の大半は抑圧されたセクシュアルエネルギーだと思います。完全な否定ですね。何の感情も覚えない人もいるし、セクシュアルエネルギーを感じられない人もいます。

364 :
イランを代表する政治家の特徴

http://music.geocities.jp/jphope21/0204/42/278_1.html

日本人の子孫であることがわかってきた。

( http://sky.geocities.jp/datepedia/02/update.html )

( http://music.geocities.jp/jphope21/0102/6/190.html )

( 個人的意見 )

365 :
恐怖予言 「サタンの正体を予言する」

フランスに、白い救世主の衣装をまとった人物が現れる!!
「オウムのアサハラショウコウの再来!!」のような男!!
身長190センチ するどい目 目の中の深い闇(やみ)!!

キリストのようなヒゲ 白づくめの衣装
「世界統一・わかちあい・愛・平和・世界平和」
など美しい言葉で、民衆を魅了(みりょう)するだろう・・・

平和の使者に化け、みずから「キリストの生まれ変わり・覚者(かくしゃ)」
と名乗るだろう・・・・
民衆に食糧をくばり、貧困問題に取り組む・・・・
裏では、テロリストをあやつり、
「平和主義者」と「王族」と「ローマ法王」を抹Rる・・・

真の目的は、人類に番号をつけ、完全に支配下におくこと!!
「人口削減計画」(じんこうさくげんけいかく)人類の3分の2を抹Rる!
「マイトレーヤ」は、背中に「小型マシンガン」を隠し、「小型核爆弾」を
持ち歩く!!イギリス人を抹Rるだろう・・・・

「ニセ救世主」=「ニセメシア」=「「黙示録の獣」=「サタン」
本名は「ロード・マイトレーヤ」!!「カルト教の教祖」
「キリスト教徒」と「ローマ法王」を抹Rる「黙示録の獣」!!
                         ミカエル

366 :
大きな看板を提げてる団体程に偽物は多い、それは国会議員と言われる人種であり徳島・広島人が最も多い(-_-)/~~~ピシーピシー!
不祥事?徳島県警と広島県警は・・・←広島ではこれは今の処当たり前です、その前に郵便局がやってまっせ!オガタと庭師
創価学会の出版社は専門書ぽい詐欺本ばかりですが、Aランク大学が無いと言う事実から眼を逸らさないでほしい政治家zero・専門家はCランク大です。
貴方達が、何処までも何処までもFn家のファンであるなら救うことは可能です。皇族のふりを妖怪・悪魔がしています。
http://nozomi.2ch.sc/spiritual/ 2ちゃんねる スピリチュアル板 亜羅さま。。。
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1457359008/l50 亞羅さま。。。
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1450193821/l50 亜羅さま+けて。。。F part2
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/spiritual/1412345289/l50 亞羅さま +けて。。。F
http://anago.2ch.sc/emperor/     君主・皇室・王室・貴族(仮)@2ch掲示板

徳島県美馬郡穴吹町古宮字喜来 屋号:カイジャシキ海蛇敷 像頭山に当たる村に産まれました。
母の実家は苗字は藤森です家紋は(○)名前は朝子と言います。
娘の貴絵は地図で参照するところSeoul大・Seoulparkの中に見る広島都市学園である高麗大に当たります
そして私の住む広島県広島市中区光南4丁目辺が 国会議事堂でもあります
また国連番号検索から福屋広島駅地下1F銘店街、ここですが私は八丁堀店に勤めてました。

367 :2016/12/21
私の家族は権利と財産を取られたままです、その者達は人類とは認められてません。何故なら尊属殺・獣姦罪は
重罪中の重罪です、まして広島県や徳島県の2県放送で街を囲みクーデターを成功すべく歴史捏造・地図の捏造・
皇室の顔の写真貼り換えや架空国際機関などを公務員内でも繰り返してます。
悪事の発覚を恐れるばかりに重犯罪の口裏合わせを集団に強要や釈放代金を国際資金から捻出しています
これが毎日です。毎日の新聞が虚偽捏造ばかりは県民も知る所ですが苦情を述べても全く反省は何処にも見えません。
このことにより広島県民の諸外国人との関係は最悪となりつつあります、新聞内容は戦争勃発さえ安易に想像出来ます。
悪事の中、広島市民は、そのことさえ気づかない様に留守番電話サービスと結託して発覚を何十年も遅らせて汚染脳されてきました。
これは支援国への重大な裏切り行為であり巻き込まれては死刑も在り得ます、そのことさえもあの物達は一切告げずに
悪事更新と国際基金の横領・光熱費多額徴収・老齢年金使い果たし・災害募金搾取も日々続いてます。
皆さんは、阪神淡路大震災・東日本大震災の津波被害・広島土石流被害を知ってますか??? ほぼ皆無です。
ずっとお金を取り続けていますよ、それも国際機関・国際公庫からです。

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