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【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 57ストローク目


1 :2020/04/23 〜 最終レス :2020/05/10
刃物全般の研ぎ・研磨について語るスレです。

◆前スレ
【研ぎ/研磨/砥石/sharpening】 56ストローク目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/knife/1579104054/

※次スレは >>970踏んだら立ててください。
※踏み逃げされた場合は有志の方お願いします。

荒らしにレス禁止。放置で進行。

2 :


3 :
いろいろやった結論だけど
包丁を切れるように研ぐには、小刃を付けるときに、刃角を一定に保つことが
最大にして唯一のポイント。(三徳・洋包丁等)

砥石の上で刃角を一定に保ちながら、
前後に動かすというのが難しいから、みんな上手く研げないわけ。
(刃を前後に動かすとどうしても角度が変わって、一定にならない)

で、どうすればいいのかっていう話なんだけど、
とにかく、砥石の上で刃角を一定に保ちながら動かす練習をするしかないわけ。
別に研ぎの専門家でもなければ、研ぎの職人でもない一般人が、
たかが包丁を切れるように研ぐっていうだけで
そんな職人技を身につけなければならないわけ。
アホかとw

包丁なんてのは食材をカットするための道具であって、そのカットも料理の工程のごく一部でしかないわけ。

じゃあ、素人には刃物は研げないのか?っていうと、そんなことはなくて
刃の角度を一定に保ちながら研げるアイテムがあるわけで、
それを使えば、いとも簡単に産毛が剃れる上に、耐久性も凄い刃が付くわけ。

代表的なのは、トゲールとかトグリップとか100円ショップで買える、刃にはめて角度を一定にする商品だね。

そのアイテム無しで、砥石の上で刃角を一定に保ちながら動かせるというのは
確かに凄い達人技かもしれないし、修行に何年もかかるかもしれないけど、
その数百円のアイテムがあれば、誰でもカンタンに再現できる簡単なコトなんだよね

実はたいしたことねーのなw
http://youtu.be/dBHVX3rsTjM
http://youtu.be/hoS0eiMTlTc

4 :
うーんとね
刃物研ぎの難しさ、ってのは砥石の扱いにくさでもあるわけ。

一昔前だと、一般砥石といえばキングデラックスで、
まあ詳細は端折るけど、コイツがものすげーめんどくせー砥石なわけよ。
でも昔はそのめんどくせー砥石しか無かったから
刃物研ぎってのは、難しいって言われてたのね。

そんな時代がそれこそ昭和の初期からつい最近まで続いてたわけよ
情報といえば紙媒体がメインで、
お前らには想像もつかないだろうけどインターネットなんて無かった時代よ。

ところが今はシャプトンが出ちゃって、
キンデラなんか見たことも無い連中が 「砥石といえば黒幕」
とか言い出しちゃって、キンデラ世代には面白くないわけよ。
この黒幕が優秀で、とにかく水をチャっとかけて刃物をコスる。それだけ
それだけで嘘のように見る見る削れていくのがわかる。
初めて研ぎをやった人でも、割と簡単に研げて刃が付く。

100年かけて蓄積した知恵と技術が、一瞬でゴミになったわけよ
これが昭和世代のオッサンには面白くない
そんな歴史があって、「まずキンデラからはじめろ」みたいなわけのわからないことを言い出す人まで居る始末

更にシャプトン+トゲールが正に反則で、
100年を一瞬でひっくり返しちゃった。

5 :
金魚運動器を忘れちゃこまるな

6 :
>>984 やっちまったね。
3mmも欠けちゃあ、大分細くなっちゃうね。

7 :
すげえ情熱だなトゲールw

8 :
たしかに細くなっちゃうけど、これからは精々気をつけて愛用してあげればいいんじゃないの?

ちなぐぐって見つけた研ぎ屋さんのページ 粗削りだけしてもらってその後自分でってできるのかな?
http://hatogiya.jugem.jp/?eid=51

9 :
いや、失敬なこと書いちゃった お任せするならいっぺん仕上げのとこまで
やっていただいてその後自分でやってみるだよな

10 :
お前らが新聞紙の縦と横の切れ方の差も気付かない鈍感でワロタ

11 :
金魚運動器ってこれか
https://video.fc2.com/a/content/20160909nrCSQdyr/&tk=TWpnMU9ERTRNamc9

12 :
包丁、ナイフ研ぎでシャプトン使ってるんだが
砥石の面直しに不満が出てきた
なおる君使ってるんだが、なおる君が凸になったんで鉄工ヤスリで平らにしてるが、精度に不安がある
皆は平面出しに何を使ってるの?

13 :
藤原産業の安い両面ダイヤとかスエヒロ面直しとかじゃね?
両面砥石自体で研ぐわけじゃないし、粒度の違いがよっぽど大きくて砥面に深い傷がつくようなのを除けば何でもいいのでは

14 :
両面砥石自体→面直し砥石自体

15 :
なおるくんを一回研削して面出してもらうといいよ
凸になるほど押し付けなくても砥石は面が出るよ
毎日なおるくんしてるの?

16 :
昔なんかの料理漫画で自転車で砥石を引きずれるようにロープでつないで
町内走り回るってのあったなあ
あとセメントの三和土で砥石をこすって平面出すとか

17 :
>>12
面直し自体が不要なのに
精度とは聞いて呆れるw

18 :
スエヒロ面直し青いやつ使ってるよ
修正砥石自体もそれなりに減るし、慣れない内は片減りさせちゃったりもしたけどまあまあ使えてる、
終わったら例の電着にしよかな
荒砥やキンデラをロープでくくりつけて市中引き回しは親父の世代はやってたみたいですね

19 :
>>12
中砥と仕上砥の面直しはSK11電着ダイヤ
仕上砥のばあいはダイヤのあとで中砥か別の仕上砥で共磨りして面をならしてる
アルミナ系の柔らかい荒砥はC#60の面ならし砥石+金剛砂C#60〜#120で大まかに面直ししてから、荒砥同士で共磨り
研ぎの作業中には横着して電着ダイヤ#150で直すこともあるけど、これのせいで電着ダイヤの消耗が早まってるとおもう
カーボランダムの硬い荒砥と面ならし砥石自体の修正は
コンクリートブロック+金剛砂C#36で大まかに直してから、硬い荒砥同士で共磨り(金剛砂も使用)
金盤は面ならし砥石C#60と金剛砂で面直ししてから、荒砥〜仕上砥で傷取り
シャプトン復活砥石はたまに電着ダイヤ#150かC#60+金剛砂で面直ししてる
面直し砥石(なおる)を面崩れさせたくないなら
中砥以下の凹んだ砥石をなおるにかけるまえに両端の出っ張ってる部分を
復活砥石(#120相当)である程度削りおとすといいんじゃないかな?

20 :
俺もダイヤモンド砥石剥げてきたから買い直さないと

21 :
5分ぐらい砥いだらに1回面直しすると砥石凹まない
で、面直しはナニワの#60のと亀印の#180のでやってる
ちなみに面直しの面直しはトラスコの鉄工ヤスリとJISの金尺でやってる
溝が入ってる分、調整する面積が少ないから意外と楽だし精度も高いと思ってる
ダイヤの両面も持ってるが精度が前出の方法に劣るんだ
でも、超セラ付属のドレッシングストーンや名倉の面直しにはダイヤでいいかも

22 :
いったいナニ研いで
そんな精度精度と言ってんの?

23 :
>>22
初心者が必ず一度通るやつだから許してやれw

24 :
彫刻刀

25 :
なんか変なの湧いてるな
面直し不要論か

26 :
>>22
12だけど、和包丁をベタ研ぎすると、ハマグリ状になるのが嫌なんだ
大工道具じゃないから、気にしなきゃそれでいいのかもしれないけど

27 :
もはや、
目的がなんなのかすら理解してないでやってるだろw

28 :
まあ意図してハマグリ刃つけるのとハマグリ刃になってしまうのとじゃ違うからなあ
拘りというより基本じゃね?

29 :
湾曲した砥石で研いでる風景は日本刀では見たことあるが、まあアレは特殊例だわな

30 :
点で研ぐからな

31 :
日本刀は段階的にハマグリにしていくような感じたし

32 :
>>26その程度の事なら、フツーに砥面を出来る限り全面を
偏り無く使う事で可能じゃね?
そもそも鑿や鉋と違って、そもそも大抵の包丁は大抵の砥石よりデカいんだからさ。
ひょっとして包丁の刃身も、また砥石の砥面も
その両方をパート分けの時間差で研ぐような事でもやってんの?

つか、「なる」って何?
そういう状態にしているのは、他ならぬ自分自身でしょ?
機械が自動でやってるのをポケーと傍観してんじゃないんだから
「なる」前にサッサと修正行動を起こしなよ。
それこそ常時、最優先に「気にする事」に他ならないと思うんだが。

33 :
そこまでカリカリしなさんな
それならと言うなら平面にこだわる彼の論の方が遥かに技量も必要なくもっともなやり方だと思うが?

大概世の中の人は技術も手間も必要ないやり方を好むのよ

34 :
「精度」とやらにコダワリを見せる前に
砥石を気付かない内にドンドン偏摩耗させていく&
包丁のシノギを「いつの間にか」丸っ刃に仕上げてしまう、
自身の手と目を誌少し鍛えた方が良いんじゃね?

35 :
>>29
>湾曲した砥石で研いでる風景は日本刀では見たことあるが、まあアレは特殊例だわな

刃通りが湾曲した出刃など
その湾曲に合った凹の砥面を持つ仕上げ砥の方が
シノギの表刃など迅速に仕上がると思うけどね。
丸鉋や丸鑿の類を湾曲した砥石で研ぐ状況と同様に。

36 :
>>34
砥石を偏磨耗させない高度な技を身に付ければいいんですね?

37 :
包丁研ぎではワンストロークを長くとるのがふつうみたいだから
砥石の減りは偏りやすいだろうね

38 :
頻度過剰な面直しが必要とは思わないけれど、
使っていれば凹面ができるのは当然よ

39 :
>>26
>>12読むとそれ程ハマグリ刃に成る程砥石凹んでいないだろ。
包丁1往復するたびに砥石の平面も直すのか。

40 :
そんなに精度にこだわると、包丁なんて研げないよ。
もちろん最初は面だしするけど。研ぐ間に不均等に減るし、
精度ばかり気にしてたら、2. 3回擦ったらまた面直ししなくちゃならんだろ。

41 :
平面とか
ハマグリとか
精度とか
覚えたばっかりで使いたいんだろw

42 :
本人はベタ研ぎのつもりだけどぶれて丸くなっちゃうんだね
砥石のせいにされて砥石さんがかわいそう(´;ω;`)

43 :
誰かモノタロウで売ってるこれ試して
https://www.monotaro.com/g/02788081/
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/full/mono70144226-180215-02.jpg

44 :
下手くそが精度にこだわるのはよくあるな。習熟すれば多少凹んでても上手く研げるようになる。あと2年位修行

45 :
>>12,>>26です
皆さん、ありがとうございます
たかが包丁、されど包丁と言い始めればきりがないのですが、砥石の使い方がまだまだ未熟なようです

動画をたくさん見ながら、研いでいますが
腕が追いつくには修行あるのみですね
精進しますので、皆さんのコメントありがとうございました

46 :
砥石を茹でてから研ぐとよく研げるぞ

47 :
荒砥が凹んだら、両端で鎌を研ぐ。

48 :
刃もガンガン研げるが、
同時に砥石もガンガン減っていく金剛砥を使った荒研ぎなど
実に研ぎの大事な事を学べる内容が詰まっているよね

初心者の頃はそんなアッという間に凸凹になっていく金剛砥を
適当なところでコンクリブロック等に押し付けてはカッチリと面直し修正をやっていた。
今考えると、その、ただただ時間も砥石もムダに捨てていただけの行為に
我ながら呆れるばかり。
平らな物が平らな物を作り、真っすぐな物が真っすぐな物を作る、といった現実離れな事を
頭ごなしに信じ、思い込んでいた。
目の前の自分の手が、「現実はそうでは無い」と
これまで何度も何度も見せてくれていたのに。

49 :
ポエムですか

50 :
なんら正体の見えないまま「精度が〜」と、
スーパーファンタジーの世界ですっかりノボせちゃってるヒトには
そう感じる事だろうね。

51 :
つうか砥石よりも
まな板の平面精度にコダわった方が良いのでは

52 :
ちょうどいいやつ居ないのか

53 :
https://youtu.be/xa0UeyZykn0

54 :
酪農家のブログ読んでるといかに平面出しが大切か学べるんだけどな

55 :
そのような超初心者コース入門丸出しのゴタクでドヤられてもな
だいたい定規使って線を引くワケじゃあるまいし
腕が伴っていないと、砥石が平面だろうと直線だろうと
容易に刃物が凸にも凹にもなる事くらい
研ぎをそれなりに経験している人間なら
ごく当たり前に理解していると思うんだけどさ

56 :
聖書読んでるといかにキリストが偉大か学べるんだけどな

57 :
真の平面が出ていないと
刃物は研げません

58 :
心の水平が保てないとネットの争いは耐えません

59 :
>>57
鎌を研いだことがないだろ
鉈を研いだこともないだろ
あふぉ

60 :
メンズニシムラ

61 :
クルアーンを読むと

62 :
>>54

ブログ再開したのか?砥泥会関係のブログはほとんどクローズしたからな。

63 :
砥石の平も重要だが、面の事より、よく切れて、刃が長持ちす研ぎができるか。

64 :
>>62
あれ関係のブログは思い込みによるひとりよがり記事も多かったが
反面面白い記事も結構あって貴重な存在だったのになくなって寂しい
砥○家や田○山、高知の無名鍛冶へのべた褒め記事ばかりで
そいつらとの癒着も強く感じたがw

65 :
結論:砥石の平面精度の重要度は研ぐ対象の刃物に依る

66 :
百均のT字カミソリとかってどうやって研いでるの?手研ぎじゃないよな

67 :
>>65
> 結論:砥石の平面精度の重要度は研ぐ対象の刃物に依る

毎度毎度、何の刃物を研いでいるのか
どういう使用を前提にしているのかすら何も明かさないまま
仰々しい精度バナシを得意におっぱじめる平常営業の有様を見ると
「重要度」とやらは刃物自体というより
経験に乏しい初心者に有りがちな「思い込み」に左右されるものだと思うよ。

あるいは「俺はコダワッテいるんだぞ、アレコレ持ってんだぞ」的な
グッズ大好き野郎特有のプライド高さが鼻につく、
作為丸出しの意識誘導工作の結果とも言えるかな。

68 :
思いっきり跡が残ってるじゃん

69 :
平面の出た砥石は神

70 :
>>65
30年前からずっとそう言ってんだがw

71 :
剣鉈なんて鎌砥で十分では

72 :
まさにこれから草刈りするんだけど
用意してるのはねじり鎌とダイソーの砥石
100円のくせに#120の面が優秀なんだな
同じくダイソーの棒ダイヤでもいいんだけどね
砥石なら#240の面もあるからお得ってせこい話しでした

73 :
やっちまった
数年ぶりに天然砥石買っちまったわ……
木っ端だけど肌理細かくすぐに鉄が変色する上物だったけど
もう天然砥石は十分なほどあるからなんで買っちまったのか

74 :
コレクションが趣味だからだろ 手段と目的をはき違えてこそ楽しめるというもの

75 :
>>73
そんなにたくさんあるならそれくれ

76 :
未だに黒い鉄華が出るような天然砥石は持ってないんだよなぁ
カチカチの欲しい

77 :
>>73
天然砥石に手を出したが最後みな買いたい病が発病する
散財が嫌なら人造砥石だけに留めておくべき
>>76
天然は実際に研いでみるまでわからないし硬さの感じ方は人による差もあるから厄介
平均値で言えば硬めが多く超硬も珍しくない大突や大谷山あたりでも硬さには幅がある
中山は柔いのから超硬いのまで幅がありすぎて困る

78 :
ここ数年は買ってなかったしレギュラーのメンバー以外天然砥石解雇したんだ
上物を見て病気が再発した
やっぱりもう天然砥石は買わん

79 :
最高級品は知らんが天然砥石は基本的にガチャだよな

80 :
河原の砂岩で研げ

81 :
>>80
ほらよ、河原の石だ
http://cr123a5678b.blog.fc2.com/blog-entry-498.html

82 :
>>80
隗より始めよ

83 :
>>76
産地に拘りがないなら滋賀のが比較的硬くてお手頃でいいよ

84 :
京都のトトロ屋ってなんで批判あるの?
親切でよかったけど辛口レビュー多いから

85 :
でも5cmも厚みがある天然砥石持ってるからこれ使い切れないとちょっと罪悪感わくし新しいのなかなか買えないんだよね
他にも厚み3cmくらいのコッパ複数あるし…

86 :
捨てるというのはなかなか踏ん切りがつかない

87 :
回転砥石とダイヤモンド砥石の#1000 #6000あればよく切れる包丁ナイフ
簡単に仕上がるのに

88 :
回転砥石を本格的に使い始めてからは
以前あれほど量を常備していた金剛砥は全く無縁の存在になったなあ

89 :
農林水産関係ならしょっちゅう刃こぼれさせるかもしれないが
包丁ナイフ木工なら刃こぼれなんてしないから金剛砥やダイヤなんてほとんど出番がない…

回転砥石かベルトサンダーは欲しいけど置き場がないし
家族からの理解も得られない気がする

90 :
だからって何十万円もする天然砥石買う言い訳にはならないよ
家族が知ったらぜったいそんなオヤジをゆるすわけないね

91 :
>>84
ただのひがみでしょ

92 :
ベルトサンダー付きワンルームマンション

93 :
居住機能付き工作室だろ

94 :
>>90
別に家族は何も言ってこないぞ
ちなみに去年の年収は3,100万だった

95 :
桁が一つ多いぞ

96 :
僻みます・・・・・・
 妬みます・・・・・・
  嫉みます・・・・・・

  にくい・・・ にくい・・・ にくい・・・
   

97 :
>>94
良好な家族関係はいいことだな
ちなみに俺の座高は94cmだ

98 :
この際だから言っておくけど、俺の股下は75cmだからね!

99 :
みなさん当面は引きこもって下さい、というお達しが出ているせいで
「家で楽しくお菓子作り」がバズっているらしく、
その流れでホットケーキミックスがバカ売れの品切れ状態で
買い占め&高額転売の輩まで現れているらしい。

さて。
ならば次は「家で楽しく刃物研ぎ」がシーンに躍り出る番だと
やおらソワソワしているのは俺だけじゃあるまい。

100 :
パスタやインスタント麺ほどじゃないが、小麦粉ベーキングパウダーイースト、出庫増えてるわ
某スーパーの物流センターだけど、本当にエグい状態になってる
コロナで稼働できる人員は減ってるのに、モノは入庫も出庫も平常時の3倍以上。年末より酷い
外食・仕出し弁当・社食・給食・ケータリング・イベント系…。多くの飲食形態がステイホームで激減したせいで、メシが内食中食とデリバリーにシフトした
結果的に市中のスーパーマーケットが食品需要の過集中に陥っている

101 :
>>88
どんな回転砥石使ってるの

102 :
>>12
近い粒度の砥石を三個使って、いわゆる「三面すり合わせ」っていうのをやってる。
https://www.google.com/search?q=%E4%B8%89%E9%9D%A2%E3%81%99%E3%82%8A%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B

シンプルに精密な平面を作ろうと思ったら、これに勝る方法は無いと思う。
昔、実験物理学の先生に習って、目から鱗状態になったよ。

103 :
完全に同じ粒度じゃないと、近い粒度の砥石じゃー
柔い方が削れちまうだろ。

104 :
仮に精密という言葉を用いるレベルならば
「精密」に平面な砥石「同士」を擦り合わせたら
互いのどちらも凸形状の面になる一方の状況が強く作用する事くらい
アタマの中だけでは無く、実際に精密さを求めて手を動かしてきた人間なら
研ぎを始めたごく初期の段階から身を持って理解出来ていると思うのだが。

105 :
砥石を動かす人間の手の動き自体がそもそも「精密」などでは無いのだし
修正を行う砥面の常に密着している中心に近い部分ほど
空研ぎにしろ、水を用いるにしろ、常に互いの砥石から剥がれ落ちた物が
それが相当の面の間に滞留し、抵抗となり、動作の前後左右にへとシーソー状のブレを発生させ
結果として砥面の長手方向だけでは無く、あらゆる方向から凸の形状を生み易い状況になってしまう。
そして、これは何も砥石の面だけでは無く、面接触している刃物側も同様に起きている事で。

単純に平面が平面を生む、と考えがちだけど
さすがにある程度の「精密」を持ち出すレベルともなれば
実際はこういう常に「強い」方向性に絶えず引っ張られながらの内容と隣り合わせなんだよね。

106 :
ttp://www.gokitcyou-toukei.jp/
令和元年10月1日の記事の某砥石屋は砥○家で確定だろうが
畑中砥石・純眞正本山の内情ってなんだよw
墓場まで持ってかないで教えてほしいわw

107 :
天然砥石の養生や使い方について
https://www.toishiya.com/cube/html/contents/tsukaikata.html

天然砥石の種類と買い方
https://www.toishiya.com/cube/html/contents/index.html

天然砥石の系統と主な鉱山
https://www.toishiya.com/cube/html/contents/toishisou/index.html

加藤鉱山の砥石=中山について
https://www.toishiya.com/cube/html/contents/nakayama.html

108 :
なんか黒い?茶色い?養生って何かな?膠?漆?

とにかく今までにない撥水性能でビビってる

109 :
養生いらんわ

110 :
そらセラミックはいらんやろ

111 :
一応カシュ―を側面に塗り回してみてはいるものの
道具置き場というか、普段の保管場所や
研ぎを行なう場所が氷点下になって
砥石の水分が凍って割れに繋がるような状況では無いのなら
ああいう塗りに拠る養生は不要なのでは無いのか?と思う事も

112 :
>>103
同じ粒度の組み合わせでも削れますよ。
そもそも削って平らにしようとしているわけで、削れないと困るんですが。
>>104 >>105
手ですり合わせると両面が凸になるとおっしゃっているんですか?
それは私の経験とまったく矛盾します。全面が触れ合うような状態にするのは難しくありません。
ただし、それを二面だけでやっていると、必ずしも平面になりません。
球面や円筒面になることがあります。その場合、片側が凸、もう片側が凹になります。
ところがこれを3面でバランスよくすり合わせ、3つの組合わせのすり合わせがすべて全面触れ合うような状態にすれば、
できる面は平面になります。
三面すり合わせは「平面が平面を生む」という考えによるものではありません。
「3つの面の3つの組み合わせ全てですり合わせができる形状は平面以外存在しない」という数学的な性質で平面を生むやり方です。

113 :
三面ズリの理屈をいまさら得意げに語ったり
効果や結果にたいして疑問を呈したりってオマエら…
でも三面ズリは時間がかかるしリンギングで引っ付いて
かえって表面に傷を残すことがあるからやらなくなったわ
自分にとってはそこまでやる必要性もなかった

114 :
面倒だからやらん〜

115 :
千ずり推奨

116 :
三擦半

117 :
カシューナッツで

118 :
>>112
> 手ですり合わせると両面が凸になるとおっしゃっているんですか?
アンタの経験とやらにしろ、実際の砥面の間で起こっている状況をみても
人間の手で平面同士を擦り合わせると「大抵そうなる」のが現実に起きる現象なんだから
おっしゃるもクソも無いんだよ。
だからこそ、例えば鉋の裏は裏スキという凹な面形状に加工されてるワケでさ。
だいたい、幾ら「俺は研ぎの経験は豊富なんだ、すっかり手はキマってんだ、ヘタな旋盤よりも正確なんだ」と
思い込んで言い張ったところで、実際に動かしている自分の手を見ると
手首など常にガタガタ動いてます状態だろ。
さらに加え、砥クソも常に互いの砥面の中心部に溜まり、手首のブレの動きを相まって
砥石はシーソー状にあらゆる方向に動いているんだから
こういう状況に支配された基本内容を念頭に置いて作業を進める必要が有るって話だよ。

119 :
鉋の凹の裏スキの話の例で考えると
例えば砥石の砥面を「精度」という言葉を用いるくらいのレベルで平面を求めるならば
擦り合わせる相手は「平面じゃない」事が実際の作業上では必要不可欠な要素だね。
もちろんそれは凹形状に他ならなくて、
その凹部分が有るから、砥クソ等のゴミや水もそこに入り込んで
手首のブレからも起きる、擦り合わせの為に手に持っている砥石が
シーソー状に動く力を大きく緩和してくれる。
さらに、その凹部の気圧変化で真空状態に近づき、まるで吸盤のように互いを吸い寄せ合うので
擦り合わせという作業上においても実に都合が良い。
もちろんこれは実際に研ぎを行なう大抵の人間なら経験している事だろう。
さらにいえば、この中心部の凹な部分は、常に砥面に存在している位で「丁度良い」と思われるね。
もちろん、「砥面の全面が精度良く平面が出てないと困る」という、
やおら面精度を持ち出すキトクな人にはオススメしないが。

120 :
さざれの天然砥石をこの間アマゾンで買ったんだけどそれと全く同一の砥石がヤフオクに出品されてるのはどういうわけだろうな
ちなみに手元に砥石はある

121 :
平面研削盤で面出そうぜ
メッチャ平らになる

122 :
>>120
画像だけでは

123 :
まーたコンパネガイジが暴れてるな。
そうやって研いだところで削るのはどうせコンパネなんだからどうでもいいだろwww

124 :
>>112
>二面だけでやっていると、必ずしも平面になりません。
>球面や円筒面になることがあります。その場合、片側が凸、もう片側が凹になります。
妄想ストーリーを語っている最中に悪いけど
両手に持った2枚の砥石の砥面が、2枚が2枚揃いも揃って
そんな有様になるまでゴシゴシと擦り合わせるのは
相当な初心者の中でも恐らくキミだけだと思うよ。

125 :
実際は刃物なんかロクに使う事も無いから
引き出しから取り出した研ぎグッズを机の上にズラリと並べての
お部屋妄想に耽る事が本来のシュミなのかもしれないが。
ある意味、ギザギザどころか、ギザガタベコピキ、といった
自然が生み出した奇妙奇天烈な形状を「鋸刃」だのホザいては
ミクロかミクロンだか知らんが、肉眼で見えない事を良い事に
「物が切れる秘密はココに有る」、といった、
テメエ妄想の壮大なストーリーをブチかますキモアホを思い出させる話だね。

126 :
砥石が平なのは非常に良い事だが、砥石なんか平面直しをさっとやって、
研げばよいと思う。
いくら平を出しても研ぐうちにすぐ凸凹になるんだから。
研ぐにも15度の角度を保持してとかいうが、人間では出来るわけがない。
自分なりの研ぎ方を練習して感を養ってうまくなるしかない。
包丁研ぎは最初の頃より数段うまくなったぞ。

127 :
今の時代安価なダイヤ砥石で平面出しは簡単に済ませられるのに
人造の普通のやつをちまちますり合わせて天然に用い平面出ない出せない大変と自分のブログでのたまってるド素人みてるとかわいそうになってくる
天然砥石コレクション自慢をブログでする暇あったらいい加減
普通タイプの人造いくつも使い長時間かけて平面出す古いやり方はやめろ
>>126
>いくら平を出しても研ぐうちにすぐ凸凹になるんだから
包丁研ぎは人造か柔らかい天然砥石しか使わんから面すぐ崩れるだろうけど
硬い天然砥石は少々のことでは面崩れないし面直し頻度もかなり少ない

128 :
砥石は平面が命

129 :
>>126
> 砥石が平なのは非常に良い事だが

自分は仕事がら鑿や鉋等専門なんだけど
例えば欠けを直すにあたっての金剛砥のような荒砥や
キング1000等の中砥の場合は「平ら」では困るんだよね。
なにせ実際は、砥面平ら×刃通り&シノギ面の組み合わせ状況が
研ぎ始めから研ぎ終わりの工程までが「変わらず」で移行しているワケじゃないからさ。
だけど初心者は「そういう風」に考えるし、実際やらせてみると「そういう風」に研ぐ。
それ故に、「面の狂い」といったものに敏感になり、途中で何度も面直しの必要性に駆られてしまう。
時間は掛かるし、「手間」も掛かるのは言うまでもない。

実際は、欠けた場所が有るのなら、もちろん欠けの程度に拠るが
荒砥だろうと中砥だろうと、砥石の長手方向の左右のエッジ部分を使って
その欠け周辺部分を集中的に研ぎ減らす。
エッジだから面圧の強さが効いて、ラクに欠けた刃部が消せる。
もちろん砥面のエッジ部もあっという間に研ぎ減らされ、断面はカマボコ状の凸面になるが
次は、その相対的に高くなったセンター部を集中して研ぎに使う、といった流れだね。
そしてこういう研ぎの実際というものは、なにも刃欠けや、中砥、荒砥に限った事では無く
仕上げ砥だろうと、基本の使い方というものは同じなんだよね。

砥石も研ぐ刃のどちらもが、平面→平面の保持&持続で研ぎあげて行く、なんてのは
単に練習段階の初心者が、まずは第一段階に身に着けるレベルのやり方でしか無いんだよ。

130 :
冗談はさておき
炭素鋼が使っているうちと言うか古い炭素鋼が錆びにくくなるのは何故だろう
酸化膜、黒錆が出来るから?
渓流釣りに使うナイフをステンかカーボンか迷ってるんだけどどうなんだろう
ちなみにモーラのコンパニオン
コスパ最強でいいぞ

131 :
コスパ言うやつに限って自己判断能力が無いいつものギャグ

132 :
コンクリでいいやろ

133 :
一通り仕事覚えると手を抜くこと覚えて楽したがるっていう気持ちもわからんでもない。

134 :
ラクしたがるとそのうちハイスに切り替えてメインは機械研ぎで最後に軽く手研ぎで終わりってなってしまう
今までもっていた良い奴はいざっていうときに使おうと考えるが出番なく定期的に油刺す程度で死蔵

135 :
>>130
サビというのは要するに劣化で、部分的に脆くなって脱落して脆弱になる現象でしょ?
分解しないと見えない部分の劣化が進んだら、最悪で使用中に折れて跳ねたりして危険でもある。
そうならなくてしかし切れが悪すぎるなら別だけど、普通にしっかり切れる材質があるなら、そっちが実際的だろう。

136 :
>>130
安定するからだろ

137 :
>>135
ナニイッテンダ

138 :
表面の微小な穴に他の異物が付着して酸化しにくくなるからだよ
酸化鉄の黒さびだったり、油脂類だったり、クレンザーの研磨剤だったり
穴に水が残らないだけでもだいぶ違う

139 :
>>120
あの業者長年複数のID使い分けてオクその他で石売ってるよな
何十年も前に閉山したブランド産地名付けた加工石大量に売り続けてる
閉山した山周辺の地面転がってる石とかを加工して売ってんのか?
オクでは他業者の石にケチつけ自分とこの石が最高と煽ってんのはいただけん
例えば自分とこで出品してる自称○カとの触れ込み石の説明文には
偽○カの判別にも使える云々意味不明なこと堂々と自慢げに書いてる
天然石は例外なく同じ産地の物でも個体により研ぎ感その他違うことも普通にある
たとえモノホン○カでも天然石である以上当たり外れは普通にある
同一石でも刃物や人によって研ぎ感や評価変わることも全然珍しくない
砥石組合印ある石だけ信頼できると自販売サイトで謳ってる別業者もいるが
印ある石は最近加工された一部の新しい未使用石だけじゃん

140 :
ハイスはほんと駄目。研ぐ回数減ったわ

141 :
>>137
何って、山用でビクトリノックスや、ステンレスの小型包丁、ペティナイフとかいうのを使ってるだけのことだが、それが何か?

142 :
>>140
そ・・・そういう問題なのか?!

143 :
確かに、共擦りすると粉が石の真ん中に集まり真ん中だけ凹む
水流しながらやっても集まる
ダイヤでやっても同じく
だから俺はセラミックの溝入りの面直し使ってる

144 :
御影石の板にメッシュサンドペーパー貼って研ぐとゴリゴリ削れるで

145 :
単調な往復とかでは力加減が偏ってしまうから、上から見て X 状にクネクネ捻る具合にしたり、持ち手を逆にしたり、据置きと手持ちを上下逆にしたりして均等化させればほとんど平坦になるでしょ。
セラミック溝入りの専用の方が良いだろうけど、つい最近まで存在してなかったんだから、古来擦り合わせで平坦化出来てたことになる。

146 :
基本的に溝入りのやつって縦に普通に動かすのか?
なんか偏りそう

147 :
8の字に動かすと綺麗に平面出るよ
PZTやガラス平面作るときの基本

148 :
>>147
やはりそうだよね

149 :
>>145
言うまでも無く、釣りにおいてのルアーの動かし方なんぞでは無く、
単にアレコレと動かし方のレパートリーを増やせば
そのうちどれかがヒットしてカタが付くってワケでは無いからね。
本質は、修正行なっている人間が常に砥面の変化状況を把握し続ける、って事であって
経験を積んで「変化状況の予想」も予め出来るようになれば
そのような次々と技を繰り出すようなマネなどせずとも
シンプルな往復運動の動かし方程度の事で結果は落ち着くと思うよ。

150 :
「溝」、という「凹み」が有る相手の方が「平坦化に有利」というのならば
それは取りも直さず、やはり擦り合わせ面の間に「常に」存在する
砥クソや水分等が「悪さ」をするという事に他ならなくて
その例ひとつを考えただけでも
先の「三面すり合わせ」という、まるで古来からの秘法のごとく語られがちなやり方が
いったいドコまで平面を追求したものなのか
いささか疑問に思うのも仕方無いと言えるだろうね。

個人的には、研ぎの現場での実践からでは無く
理屈優先の考えで生まれた「理屈」じみたものにしか思えないのだけれど。
まあ、コレを信仰しているヒトは、3面どころか
4面、なんなら倍付けの8面と
ドンドン精力的に挑戦していって貰いたいね。

151 :
文がわかりにくい

152 :
>>151
崇め奉っていた信仰を汚された気がして
すっかりムクれているのかい?
なかなか「分かり易い」リアクションだね。

153 :
>>149
直方体の面同士のすり合わせは、人の腕の稼働範囲の空間の釣竿とかの動かし方など何の関係もあるわけないじゃない。
「削れ方に偏りが出る」のが問題なら「削り方の偏りをなくす」のが対策になるに決まってる。

>>150
「シンプルな往復運動の動かし方」にしがみ付いてるのが間違ってるだけでしょ。

154 :
>>150
頭のいい奴の文は理解できん。日本語で書いてあるようだが、英語の感覚。

155 :
上手な人は三面あわせでも溝つきの小さな修正砥石ででも
必用な精度で面を出せるが
砥石が平面であること自体が必須ではない

156 :
それ数式化して説明してよ
参照した論文のリンクでもいいけど

157 :
>>153
>直方体の面同士のすり合わせは、人の腕の稼働範囲の空間の釣竿とかの動かし方など何の関係もあるわけないじゃない。

否定ばかりで何ら反論の実際を述べれないという、実に悲壮なところ悪いが
人間の手の動きは旋盤の往復運動じゃないんだから、手首をはじめ、あれだけ関節でグラグラ動く
他ならぬ自分自身の腕の稼働状況を前に、よくもそんな事が言えるもんだね。
実際をやってないままアタマで考えるだけだから、まるで自分を機械とでも思い込んでんじゃね?

158 :
>「削れ方に偏りが出る」のが問題なら「削り方の偏りをなくす」のが対策になるに決まってる。

あのね、「問題」じゃないんだ。
人間が手でやってる以上、また、面同士を擦り合わせるという、
「必然的」に互いが凸形状に以降していくという現実の状況を理解していないから
「問題」だのと考え、「無くす」などと考えるのは良く分かるんだが、
実際はそうなるのは「当たり前の自然な事」に他ならない。
だから「それ」を当たり前の出来事と踏まえた上で作業を行う。
グラグラ動く関節、密着して砥面の中心部に溜まる異物の影響によって
どうしても基本的には凸形状になっていくのだから、ハナから互いが凹形状である事が基本。
そして、同等の砥石を用いての面出しの場合ならば、その凹状況が
「どちらかが」平面が出るまで継続し続けるのが基本。

クネクネ捻るだのと、まるで魚に一定の動きばかりでスレられないような
多彩なルアーを動かすアクションじみた事をやりたくなるのは
上記の基本現象も、現在の自分が手に持っている砥石の面状況も把握できていないが故の
まじない程度のものなのでは。
単に「ちょっと動かし方変えてみるべ」の気分的な。

159 :
>>150の論理は前提は正しいが、結論は間違ってるな。
>>155の論理も物理的に正しい。
ただし適切な方法で実施しないと「3面方式」にならないな。
>>150は「3面方式にならない方法」のみを想定しているのが致命的な間違いということだ。
>>156
面白いから>>150を数式化して説明してみ。
何をどう間違えているか指摘してあげよう。

160 :
見るからに悔し紛れの否定ばかりで
何ら反論の具体的な実際を述べれないという、
実に滑稽で悲壮なレスが続きます。

161 :
>>158
間違ってるよ。
「そっちが想定している条件自体が間違ってるから結論も間違いになってる」
「間違ってると仮定したらどこが間違ってると言えるか?」
そういう思考方法は理系なら出来るのが当たり前だし、それ以外でも難なく出来る者もいるんだけど、出来ない者もありふれてるし、出来ないままでも通っちゃうからね。
無理かな?

162 :
ダイヤの平面「精度」とやらをトクイに吹いていた
ゴキゲンなブツ自慢にケチを付けられた気分なのかもしれないが
砥石を「精度」良く平面にしたいのならば
擦り合わせる相手は凹になって無けりゃ基本的に難しい事など
実際に手を動かして精度を求めてきた人間なら
ごく早期に身を持って思い知っているハズだと思うのだが

163 :
相変わらず
見るからに悔し紛れの否定ばかりで
何ら反論の具体的な実際を述べれないという、
実に滑稽で悲壮なレスが続きますねえ?

164 :
>>160
気の毒だがこれは知能テストなんだよ。
どこがどう違うか手取り足取りで教えられないでも自分で気がつく能力があるか?
憶えるということと考えつくということの決定的な差の問題。

165 :
>数式化して説明してみ
プw
数式どころかテメエ自身の実践経験はおろか
何ひとつ具体的に異論として述べれない体たらくを晒しているザマで
よくもこんなオモシロがホザけるもんだw

166 :
>>162
だから「そうなりえない条件を実行すれば足りる」んだよ。

167 :
>>165
はい「言ってはみたけどそんなことは出来ない」と。

168 :
>数式化して説明してみ
悔し紛れの思い付きのホザきは結構な事だが
「研ぎにおける数式化」とやらが、果たしてこの世にどれだけ存在しているのか
どうやらこのセンセは当たり前に把握しているらしいわw

169 :
>言ってはみたけどそんなことは出来ない
「言って」すら無いで
ただただイチャモン付けで吠えるだけのアホが何か抜かしてますね

170 :
>>168-169
あ、別人の割り込みか。
で、自分で書いた>>158がどう間違ってる可能性があるか、まだ何一つ考えつかないのか?

171 :
>数式化して説明してみ
何の刃物を研いでいるのか一切明らかにしないまま
ミクロだマクロか知らんが、そのテのハナシになると俄然イキイキと御自説を語る
不審者を思い出させるゴタクですね。

172 :
>そういう思考方法は理系なら出来るのが当たり前だし
なかなか香ばしいヤカラだね

173 :
匿名掲示板的には小一時間で10レスしてる方が基地外認定されると思うのよね

174 :
相変わらず
何ら反論の具体的な実際を述べれないまま
罵詈雑言書き散らして留飲を下げざるを得ないという、
実に滑稽で悲壮なレスが続いております

175 :
御大層なグッズ自慢のヤカラの正体ってのは
やっぱ実際はこの程度のレベルって事なんだろうねえ

176 :
NG必死

177 :
モーラコンパニオン御大による珍説

178 :
>>172
ふふふ。
>>158のどこを変えれば問題が解消するか?
考察できるかな?

179 :
>>174
そこで思考停止してたらダメだよ。

180 :
>>175
「レベル」ねえ? ふーん?

181 :
平面を出さずに生じる凹凸による接地面と圧力のムラを増やす事にメリットはあるというのがこの顔真っ赤おじさんの自論なの?
お薬で手が震えてるだけじゃないの

182 :
>>177
モーラのコンパニオン持ち出したのは俺だが
>>130以来ずっと書き込みしてないぞ?
コンパニオンカーボン注文した到着が楽しみw

183 :
モーラはあと15cm長くて刃厚が8mmくらいあればいいのに

184 :
話が合ってるかわからんけど砥石の平面の話?
砥石の平面は研ぐ刃物によるけど
片刃ならそれなりに気を使うしカンナなら特に気を使うかな
両刃なら平面とかは全く気にしない
とは言っても研ぎ終わりは面直しはしておくけど

185 :
赤いのが2人同時に消えたのが興味深いな

186 :
>>184
刃物の種類や実際の使用状況等を一切明かす事無く、
精度精度と御大層に語っては
グッズ語り自慢&詮索探究に日々耽っているヤカラの主張が
いろんな意味でオカシイからツッコんでいるだけの話だよ。
精度なぞ持ち出すくらいに砥石の平面を出すのなら
擦り合わせる相手は凹面になっているのが基本だろ、とね。
そしてそれは研ぐ刃物のシノギ面や刃通りにも言える事。
そんな基本を理解していない初心者は、大抵が
実際は凸面に他ならない砥面を「平面」だと思い込んでいる。
そもそも「精度」とやらを求める使い方などしているのか大いに疑問なんだが
結局はそういう思い込みオチだろうが、本人の主張もスンナリ通るって道理さ。

187 :
実際は
砥石も刃物も実際は凸。
ヘタすりゃ「3面擦り」とやらで行なった3面が3面とも凸。
いくら本人が
「俺の手は『精度』を生み出すマシン。そこらの精密旋盤などには負けはしない。」
とオモシロな思い込みでイキったところで
大抵、「基本、そうなる」。
本当に精度の出た平面が欲しいなら、擦りわせる相手は
「最後まで」凹で「あり続ける」状態が基本なんだよね。

188 :
彫刻刀は刃が小さいから
砥石の少しの凸凹でも引っ掛かってしまう
金尺当て透かした光や、金尺を回して軽く回る場所や引っ掛かる場所を特定して調整してる
特に凹んでる場所をガン細胞のつもりで探す
凹んでる場所を避けて砥げはいいんだからね
つまり俺の面直しは、砥石の面がどうなってるか調べるのが目的です
あと平らな部分の小傷消しかな

コンパニオンカーボンぐらいが1番砥ぎやすいね
ガーバーグカーボンになると少し大変になるし
まあ、ガーバーグの代わりにロバストあるしな
木を少し深く丸くえぐる時って先端のベリーラインがきついRになってるスカンジのナイフは必須
彫刻刀みたいな薄刃でやると刃をかいちゃうんですね
両刃のノミがあるなら使ってみたいんだけどな

189 :
>>184
砥石の平面の修正、面直しの方法の話。
凸凹がある面同士でも、擦り合わせれば真っ先に双方の突起部が衝突して、突起部がない平坦な状態になる。
しかし、2面だけを同じように動かして擦り合わせていると、力の伝わり具合と削れ具合の関係で、カーブした組み合わせで落ち着いてしまいやすい。
そこで、3つ(以上)を用意して、特定の組み合わせで少し擦ったら、組み合わせを変えて、擦り合わせる動作の方向性も変えて擦るのを繰り返すことによって、
全ての面がほぼ平坦で、角も含めた面全体の突起部だけが擦り落とされた状態に持って行けば良い。
>>158 はそのセオリーを守らないで、延々と同じ組み合わせで同じ動作を続けて「自分でカーブさせる愚」を犯していて、しかしそれを性懲りもなく続けることを前提にして
論理もどきを組み立てていて、指摘されても修正が効かず、ひたすら一本調子で
「ひん曲がった論理もどきのひん曲がり」
を磨きたてつづけていると。
良くあるんだよね、そのパターン。
「パターンを変える/角度を変えて考察する」という、自然科学に限らない常識的な思考方法が抜け落ちているとこうなってしまうというお粗末の一席。

190 :
>>189
> 凸凹がある面同士でも、擦り合わせれば真っ先に双方の突起部が衝突して、突起部がない平坦な状態になる。

これまた絵に書いたような「理屈」だね。
実際を何ら行なう事無く、お部屋で椅子に座ったまま
空想の世界から導き出されたフィクション感丸出しの。

加工物双方が強固に固定され、常に一定の水平運動を繰り返す旋盤加工じゃないんだから
実際はグラグラ動くような手で支えられた双方の樋石が
突起部とやらだけがそうそう都合よく「互い」に仲良く削れてゆくかよ。
長手の端部の面が高けりゃ、そこが接触した途端に
まるでシーソーの如く、逆端部も接触して同時に削れてゆくのが実際だよ。

191 :
>そこで、3つ(以上)を用意して、特定の組み合わせで少し擦ったら、組み合わせを変えて、
>擦り合わせる動作の方向性も変えて擦るのを繰り返すことによって、
>全ての面がほぼ平坦で、角も含めた面全体の突起部だけが擦り落とされた状態に持って行けば良い。
やはり先の「三面摺り」とやらの信仰者のヤカラだったか。
ドコで聞きかじって入信したのか知らないが
実際は「3つ(以上)を用意して」の段階で既に
相当な現実無視のムリっぷりが有る事くらいイイ加減に気付け。
大昔から流布されているゴタクであり、
実際はそれが研ぎの現場で何ら相手にされていない「現実」をさ。
よーいドンで「都合良く」3つ以上の要修正砥石が集合し、
それが結果として、これまた都合良く最後はみんな仲良く揃って完成しました、だなんて
いったい何のヤラセのショーなのかと思ってしまうわ。

192 :
>>187
見事なまでの物理音痴が丸出しになってるよ。
残念ながら、「凸ばかりに仕立てるのは物理的にむしろ困難」なんだよ。
何故なのかは、小学生でも頭の良い子ならちょっと説明すれば飲み込めるはずで、並の頭でも中学か高校くらいなら即飲み込めるような常識的な物理法則の関係なんだよ。
「これは既にヒントになってる」んでね。
回答を教えちゃったら勉強にならないから、じっくり考えてみなさい。
出来るかな?

193 :
>>190-191
うふふ。

194 :
何ら反論の具体的な実際を述べれないまま
相変わらずイチャモン付けの罵詈雑言書き散らして留飲を下げざるを得ないという、
実に滑稽でマヌケで悲壮なレスが続いております

195 :
「数式化」てw
御大層なグッズ自慢のヤカラの正体ってのは
やっぱ実際はこの程度のレベルって事なんだろうねえw

196 :
人間の手は旋盤じゃないってのにさ。
実際に手を動かさないヤカラのお部屋妄想には呆れるばかり。
現実は高い部分の対角面も同様に削れてゆく事など
イチイチ指摘しないでも実際を見れば一目瞭然の事だろうに。
189 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 12:50:48.10 ID:Z3Dlv6lX
凸凹がある面同士でも、擦り合わせれば真っ先に双方の突起部が衝突して、突起部がない平坦な状態になる。

197 :
>>194
はぁ?「反論」? 物理音痴君が間違っているからわざわざ教えてやってるだけで、「論議」などどこにも存在してないよ。
>>192のヒントだけじゃまだ気がつかないか?
語るに落ちるというやつで、物理音痴のせいで根底を間違えているのが丸出しなんだよ。

198 :
>そこで、3つ(以上)を用意して、特定の組み合わせで少し擦ったら、組み合わせを変えて、
>擦り合わせる動作の方向性も変えて擦るのを繰り返すことによって、
>全ての面がほぼ平坦で、角も含めた面全体の突起部だけが擦り落とされた状態に持って行けば良い。
現実の実際を考えれば、そうそう都合よく3枚以上とやらの砥石の面が
揃い揃って「ゴールイン」する訳ないだろうにさ。
実際は、「一着」で平面が出た砥面は、それから後は
基本的に擦り合わせが行なわれる度に凸に移行するだけだ。
それを知らない「初心者」は、まるでようやく「定規」が出来たとばかりに喜んで
次々と擦り合わせの道具に使うんだろうけどね。

199 :
しかし実に香ばしいな。

>数式化して説明してみ
>理系なら出来るのが当たり前だし
>これは知能テストなんだよ
>自然科学に限らない常識的な思考方法

200 :
おっ突っ込んだら同時に沸いてる

201 :
>2面だけを同じように動かして擦り合わせていると
>力の伝わり具合と削れ具合の関係で、カーブした組み合わせで落ち着いてしまいやすい。
この3面擦り信者の理屈では
「同じように動かしている」とやらの擦り合わせを行なっていくと
凸と凹は、いずれ凸と凹を保ったままピッタリ組み合うくらいになるらしい。
なかなか面白い事を言うもんだ。

202 :
>>198
物理音痴が出来上がって固まってしまう原理が良く分かるな。
音痴ならば音程が狂っていると認識できず、自信たっぷりで狂った音程のままで辻褄を合わせて固まってしまう。

203 :
>>202
どんなに言葉を尽くしても、ID:nCVXSgutは理解しようとすらしないと思いますよ。
この人は明らかに三面すり合わせがどんなものか調べようともしていない。未だに手の動きの正確性で平面を出すものと信じ込んでいる。
「精度」という言葉も意味を考えずに使っている。
平面を正確に加工できる加工機としてフライス盤ではなく旋盤を挙げている。
三面すり合わせが、旋盤なりフライス盤なりの、精密加工機を作るときに使われる技術だということも知らないのでしょう。

204 :
全部ひとりごとだったようだな

205 :
日本人の議論下手糞な部分だけが凝縮されたようなレスばっかり
何で対論を理解しようとせずに突っ込まれたらすぐ極論に逃げて
さらに相手の人格否定するんだ? 自分のレス見返して恥ずかしくないのかな

206 :
>>203
そうですね。
調べたりするまでもなくて、ちょっと考えればすぐ分かる単純明快な問題と思い込んでいたんですが、かなり難易度が高かったかな。
>>204
外れ。

207 :
>>205
「議論」なんかしてないよ?
異論の余地がある曖昧な性質の事柄ではないんでね。

208 :
だからそんなブツを安易に手作業の砥面直しに当てはめてはドヤってみせる
コイツが単に非常識なだけなんだよね。

203 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2020/05/06(水) 15:48:19.52 ID:b+OGybV3
三面すり合わせが、旋盤なりフライス盤なりの
精密加工機を作るときに使われる技術だということも知らないのでしょう。

209 :
>この人は明らかに三面すり合わせがどんなものか調べようともしていない

削ろう会ですら何ら話題にならねえようなゴタクに付き合えるかっての。

210 :
>>205
議論は言葉のキャッチボールで成り立つ
今行われてるのは暴投しかできないボッチの独演会だから

211 :
依然として何ら反論の具体的な実際を述べれないまま
相変わらずイチャモン付けの罵詈雑言書き散らして留飲を下げざるを得ないという、
実に滑稽でマヌケで悲壮なレスが続いております

212 :
実際はグウの音もでねえ有様の癖にさ

213 :
削ろう会でも平面出しが重要ではない旨の論旨を見たことないが具体的に誰が言ってんの?
名前出してよ

214 :
>>213
> 削ろう会でも平面出しが重要ではない旨の論旨を見たことないが

そいつはなかなか面白い話だね。
このスレの一体誰がそんな論旨とやらのゴタクこねてんだ?
レス番晒してやれよ?

215 :
お前だろw
病気かよさっさと薬飲んで寝てろよ

216 :
>>147で結論出てるんだから触ってるハゲどもはさっさと池沼をNGに入れろ

217 :
まるで削ろう会の会員かのごとくワケ知り顔で騙ってまで
誹謗中傷に必死ならなくても良いと思うがw
213 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2020/05/06(水) 19:42:41.80 ID:5T1IbmaL
削ろう会でも平面出しが重要ではない旨の論旨を見たことないが

218 :
>平面出しが重要ではない旨の論旨
さも「精度」とやらの平面出しが重要かのごとく
グッズをそこら中に拡げて店頭販売するようなテキヤなマネを普段やっているワリには
実際は「そんな程度の事で本当に『精度』とやらが出せるのか?」っていう、
ある意味、平面出しを実際に重要と捉えているのかどうかどころか
そもそも本当に必要としてんのか?っていう、
不審なヤカラの姿は確かに見かけるね。

219 :
この池沼おじさんの凄いところはこんだけの書き込みにも関わらず
「如何に平面を出すか」
に全く至れてない事
要はヘタクソのヒステリー

220 :
レス飛びまくりで笑うわ

221 :
これ埼玉Gじゃないか?
ここにもきたかアスペ

222 :
依然として何ら反論の具体的な実際を何一つすら述べれないまま
相変わらずイチャモン付けの罵詈雑言書き散らして留飲を下げざるを得ないという、
実に滑稽でマヌケで悲壮なレスが続いております

223 :
顔真っ赤にしての小芝居ワロスw

213 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2020/05/06(水) 19:42:41.80 ID:5T1IbmaL
削ろう会でも平面出しが重要ではない旨の論旨を見たことないが

224 :
やれやれ・・・

225 :
>>224
やれやれじゃねえだろ、
センセ気取りでイミフなゴタク吐きまくったあげく
実際の現実とはズレまくりオンパレードの妄想全開野郎。
「3面擦り合わせる」とやらが、まるで刃物研ぎの世界で
普遍な扱いを受けているかのような事実歪曲すんなっての。
実際は身の置き場が無いレベルの体たらくの分際でさ。

203 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2020/05/06(水) 15:48:19.52 ID:b+OGybV3
三面すり合わせが、旋盤なりフライス盤なりの
精密加工機を作るときに使われる技術だということも知らないのでしょう。

226 :
製品作りにおける品質管理と
砥石の面修正を同じ扱いで語っちゃうヤツw

段階を揃えて加工されていく製品ならば
そりゃ「同程度」の形状が「数多く」目の前に転がっている事だろうが
各自それぞれ擦り減りの度合いや形状状態が異なる要修正砥石を
3面だの、3個だの、なんなら「それ以上」揃えるとか
もうしょっぱなの状況自体が、実際にはちゃんちゃらオカシイくらい
不自然極まりない絵ヅラなワケでw

「よーし、この砥石もそろそろ修正が必要なくらい面が狂ってきたな。
『三面擦り』の為にもコイツは狂ったままでキープしておこう。
あと2つ揃ったら面直し開始。その日が待ち遠しいぜ。」
ってなオモシロな展開がフツーなのかな?w
「3面擦り」とやらはw

227 :
>>226
自分の思い込みに沿うように話を捻じ曲げているせいで何重もの意味で間違っていることに気がつかない
開始時の状態は何も関係ないことに気がつかない
機械の場合と原理的に全く同じと気がつくこともできない
実際に全くやったこともなしで思い込みだけで決め付けていると自白している
ボロボロだな。

228 :
砥石1つしか持ってないのかな?

229 :
コロナ貧乏の暇ありカキコやぞ

230 :
小人閑居として不善を為す

231 :
全部天然とは言わないけどふつうこのスレにくるなら
荒砥中砥仕上砥それぞれ10個ぐらいは持ってるよな

232 :
>三面すり合わせが、旋盤なりフライス盤なりの
>精密加工機を作るときに使われる技術だということも知らないのでしょう。
精密平面制作理論が手で凸凹砥石すり合わせる事で可能とは思えない。

233 :
>>227 から >>231 といった、
絵に書いたような「3面擦り」とやらの野郎の庇護「関係者」が
急にワラワラ出没するサマにワロタw
揃いも揃って
「研ぎをする人間なら『3面擦り』するくらい砥石イッパイ持ってんのはフツーだろ」
と言わんばかりの「あ、うん」な「お仲間」意見w

234 :
プw
しっかし、「三面擦り」を必死に主張するのもタイヘンだあなw
231 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 22:48:29.92 ID:VkJfbdIk
全部天然とは言わないけどふつうこのスレにくるなら
荒砥中砥仕上砥それぞれ10個ぐらいは持ってるよな

235 :
頭の悪い奴らがありったけの知ってることをはったりも入れてしゃべってるな。
ところでお前ら、包丁研げるの?

236 :
今日はめざせ40レスか?
がんばれがんばれ

237 :
ガイジ王に俺はなる

238 :
早く始めろよ
何が問題点なんだっけ?

239 :
天然砥石に詳しい方いる?価値のある砥石なのか気になるんだけど、実家が大工の会社やってて初代は木造建築もやってたからカンナ研ぎ用の天然砥石が何個か出てきたんだよね
軽く研いで見たんだけど5000番ぐらいかなーと個人的には感じる
高い天然と安い天然なにが違うんや?

240 :
>>227
バカにもわかるように説明するのは不可能。


なぜなら、


バカは人の話聞けないから。

241 :
>>239
産地
サイズ
年代

242 :
>>239
色目

厚み

もな

243 :
>>240
そうだな。
自分が想起したのと違う状況を想起できるかどうかが徹底的に違うからね。
その点に関連して、こういう場合は特に、空間認識能力の差の影響が甚大かも知れない。

244 :
>>239
値段

245 :
>>240
ブーメランwww

246 :
>>239
5000程度じゃ仕上砥としては低ランクだね
いまどきは泥のよくでるタイプの仕上砥は好まれないから
出自不明でやわい砥石だと一般的には評価低めの傾向だけど
厚みがあるなら木工好きで天然砥石好きの人には
中仕上げ用に必須だったりする
側面にはっきり層がある石だと当たりハズレがあるから微妙

目立つヒビや筋がなくてそこそこ硬くて厚みのある砥石なら
例の給付金が出回ってからオクに流せば
勝手に値が付いてそれなりの値段で売れるとおもうよ

247 :
>>239
値段なんて店が自由に決めれるんだから意味ねえぞ
産地不明の石なのにとんでもなく良いのに当たることもあるし
天然砥石の産地ではナンバー1と言われてる中山でも外れはある
でも確率から言ったら中山あたりが一番外れを引く率は低いけど

248 :
>>246
オクの天然カテは今回の給付金関係ないだろ
だってめぼしい天然砥石を落札してる連中の多くは
海外に住む外国人に頼まれた入札代行業者たちだもん

249 :
売りたいんじゃなく、手元にあるものの価値を知りたいんでしょ?
それなら詳しい人に聞くか自力でネット検索するかのどちらかじゃないか
それだけの情報でここで聞かれても答えなんて出るわけねえよ

250 :
ここに写真貼るのが一番
とぎ汁と

251 :
俺なら天然砥石はココにいるような年寄りに売り払って
その金でシャプトンの黒幕を買いそろえる

252 :
シャプトンか。
「他と比べて吸水不要で直ぐ研げる」などと、
実際は「水の漬けておくと『他と比べて』ドンドン劣化が進むからヤメてくれ」という
弱みのホンネのゴマカシでしか無い売り文句をマトモに受け取って
「おかげで仕事がはかどって大助かり」等の
消費者様大喜び状態の爆笑レスを良く見かけたもんだよね。

253 :
はい?

254 :
シャプトン貶すやつ
ジャイアントを貶すやつ
サイゼリヤを貶すやつ
ニトリを貶すやつ

全部層が一緒

255 :
そういえば今日は研ぎしてないや

256 :
黒幕は前より柔らかくなって劣化したからな
嫌がる人も居るだろう

257 :
「黒幕」とかいう文字をトクイに持ち出す感覚と
あのような付属のプラケースなんざ持ち出して
「研ぎ台として使えます」と、堂々と述べちゃう感覚には
発売当時、違った意味で斬新だと思った覚えが。

258 :
>>257
かまってちゃんじゃないか
もっと建設的なこと言ってみろよ

259 :
>>258
ほっとけ。スグ使でコンパネ削ってる狭い世界しか知らないやつだから。

260 :
>>258
グッズヲタなオマエにとって御自慢のブツに
あれこれとケチを付けてしまって申し訳無い。

手研ぎの手道具を研ぐ砥石の「吸水の時間」の有無ごときに
「便利」だの「時間の節約」だのと
前にこのスレで必死に称賛しまくっていたオモシロな輩を思い出したもんで
つい、ね。

261 :
ま、「3面擦り」とやらの信仰者にケチを付けたら
こんな悔しさ全開のオモシロ必死っぷりを御披露してくれたので
それはそれで相手にしてやった意義ってものを感じているが。


228 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 22:19:28.69 ID:Rniz6BwQ
砥石1つしか持ってないのかな?

229 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 22:24:40.37 ID:ejmpoGkk
コロナ貧乏の暇ありカキコやぞ

230 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 22:33:16.62 ID:VvHP4kvM
小人閑居として不善を為す

231 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/06(水) 22:48:29.92 ID:VkJfbdIk
全部天然とは言わないけどふつうこのスレにくるなら
荒砥中砥仕上砥それぞれ10個ぐらいは持ってるよな

262 :
>>261
ちゃんと読んで理解しろよ。

http://www.mitsuiseiki.co.jp/machine/column/column1/tabid/70/Default.aspx

263 :
>>261
そういう調子では物理音痴がほんのちょっとでも改善する見込みはないな、やれやれ・・・

264 :
>>262
無駄だろうね。

265 :
3面摺りは砥石2つで擦ることじゃなくて面合わせをすることなのよ。3面総当りで合うのは全部平面のときだけ。
面を出すのは8の字研磨だったり研削盤だったりするだけ。俺は8の字となおるくん併用で一面は定盤使う。

266 :
>>260
そいつは「肉抜き」連呼もしてたな
ヲモシロ藤次郎だった

267 :
今宵も依然として何ら反論の具体的な実際を述べれないまま
相変わらずイチャモン付けの罵詈雑言書き散らして留飲を下げざるを得ないという、
実に滑稽でマヌケで悲壮なレスが続いております

268 :
>>267
ちゃんと読んで理解しろよ。
http://www.mitsuiseiki.co.jp/machine/column/column1/tabid/70/Default.aspx

269 :
3面だろうと9面だろうと
擦り合わせの「両面」が「同時」に完成するなんて
それ自体が実際は有り得ないワケでね。
もちろんこれは「程度の差は有ろうが「精度」という言葉を用いるくらいの話だけどね。
これまでも述べたが、片方が凹だからこそ
関節を支点に360度方向に避けられない手のブレと、砥面から剥がれ落ちた砥クソや水分が
接地中心部に溜まって「悪さをする」事を防いで
その結果として「片方のみ」が平面に出来上がるワケでさ。
“初心者”クンは完成した平面が、そのゴールのまんまカタチを変えないと思い込んでいるようだけど
実際は「精度」良く出た平面など、それからドンドン凸に向かうだけというシロモノに過ぎないんだが。

270 :
ま、実際は他ならぬ刃物研ぎの界隈で
必死野郎の信仰者が主張する「3面擦り」とやらが
いったいどれくらいの高尚な地位に輝いているのか知らんがね。
とりあえず、
削ろう会では何ら相手にされていないのは確かだね。

271 :
腕自慢が集まる削ろう会の中でも
桁違いの相当な名人と謳われる某氏の砥石の仕立てなど
そもそも「平面」ですら無いワケだしね。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/48/964750cca91a79f99e39c6d93380184f.jpg

272 :
もちろん自分のような鉋や鑿の研ぎ以外に様々な刃物の種類が有り、
また同じ刃物といえど、扱う人間の経験等のレベルの違いで
それぞれ主張の差異が有るという事も理解しているつもりだけどさ

273 :
競技に使う砥石は平面なのでご心配なく^^

274 :
>>265
>3面摺りは砥石2つで擦ることじゃなくて面合わせをすることなのよ。
何言ってんの?「2つ」じゃなくて「3つ」だよ?
また「摺り合わせジグ」を作る「3面を交互にランダムに摺り合わせる手法」が砥石の面直しにそのまま流用できる。
>3面総当りで合うのは全部平面のときだけ。
そうだよ。「そうなるように持って行く作業」をくり返せば、結果として「全部平面」になった状態になっている。
>面を出すのは8の字研磨だったり研削盤だったりするだけ。
「摺り合わせ」の具体的な方法は、相互の当たりがランダムで満遍なくなるように8の字型に不定形で動かすとかで行けるよ。
>俺は8の字となおるくん併用で一面は定盤使う。
「砥石もう1面を追加」して「それを他との摺り合わせで全部まとめて定盤化させてしまう」という単純な応用。
って「そういう応用自体を頑なに受け付けない思考で固まってる」のか?

275 :
無様すぎる

276 :
キタキタアスペ
日本語不自由だなお前

277 :
結局、言いたいのは、人造の仕上げ砥石は
個人的には「北山」がイイ、って事だね。
ネーミングがイイ。
あのシブい箱絵がイイ。
よくよく考えると、
いったい「北山の杉」なんぞが一体なんの関係が有るのか、と思うが
「雰囲気」でウヤムヤにしてしまう適当さがイイ。

278 :
まあ、それを言うと
「エビ印」も、イイって事だけどな。
となりゃ、
工具の「ロブスター」ってのも
こりゃまた言うまでも無く相当なレベルだ。

279 :
>>269
>3面だろうと9面だろうと
>擦り合わせの「両面」が「同時」に完成するなんて
>それ自体が実際は有り得ないワケでね。
同時に接するのは2面だけに決まってるんだから「3面以上」を交互に摺り合わせる場合に「同時」になるわけがないだろ?
「並行して順次」になるに決まってるだろ?
>もちろんこれは「程度の差は有ろうが「精度」という言葉を用いるくらいの話だけどね。
あ た り ま え
>これまでも述べたが、片方が凹だからこそ
>関節を支点に360度方向に避けられない手のブレと、砥面から剥がれ落ちた砥クソや水分が
>接地中心部に溜まって「悪さをする」事を防いで
>その結果として「片方のみ」が平面に出来上がるワケでさ。
「片方が凹」とだけいったら「片方の面全体が凹」という意味になってしまうので「間違っている」
「接触面はあくまで平面上にあるように作られている」なら「平面に複数の溝が彫られている」と認識するのが正しい。
「片方の面に複数の溝が彫られている状態」を「片方が凹」と認識しているなら、君の物事の認識能力には根底に異常がある。
>“初心者”クンは完成した平面が、そのゴールのまんまカタチを変えないと思い込んでいるようだけど
「面直しで砥石を平坦化する手法」の話なんだが?
>実際は「精度」良く出た平面など、それからドンドン凸に向かうだけというシロモノに過ぎないんだが。
「凸」? 普通は真ん中辺がくぼむ具合で減るだろ?
凹凸の定義を逆さに間違って憶え込んでるのか?

280 :
長い。16bitで

281 :
>>279
>「並行して順次」になるに決まってるだろ?
「だろ?」と疑問を投げかけているから答えるが
別に「決まってやしない」と「断言」するけどね。
凹形状同士なら「同時」に双方ゴールインも可能だ。
もちろん、3Pだろうが4Pだろうが
相手を変えながら、自分とウリ2つの凹形状を作って行く関係にもってゆけばのハナシだけどね。
もちろん、双方の砥石の粒度も同様なのは言うまでもないが。
ただ、そういう相手と自分の相性がバッチリの相思相愛状態が基本の3P、4Pという
シチュエーション自体が実際の研ぎの現場で起こらないから「あり得ない」と言ってんだよ。
オメーの妄想アタマの中じゃ何でも都合よく自由自在のフリーダム状態なんだろうが、
3面以上の同粒度の同程度の摩耗状態が同時に面直し、なんてのは
オメーのような必死な信者が信仰心で故意にセッティングでもしなきゃ「有り得ない」って事さ。

282 :
>>281
うわー 分裂してるのか。

283 :
だいたいナニが「並行して順次」だっつの。
1位にゴールインした「精度の良い平面」を、今度は2位の為に使ってりゃ
早々に1位は既に凸に変わってしまってるわ。
オメーの妄想オツムの中じゃ「永遠のトップスター」なのかもしれないが
オメーのグラグラ動く手首を始めとする身体の動きと
1位の「精度の良い平面」特有の「面に逃げの無い」状態のお陰で
「おや、しばらく見ない間に劣化しちゃったね」状態になってるのが現実なんだよね。
だったらどうするか。
仕上がったヤツは、その時点でアンタッチャブルの存在になって貰うしかあるまい。
「3面擦り」なら、仕上がるのは2面のみ。
残りの1面は凹のままでガマンして貰う。
メデタク「並行して順次1面残し」の出来上がりだ。
これが何ら実際を知らないヤカラは、凸になったヤツですら何ら平気に使う。
あろう事が、凸と凹を変わらずの「平等扱い」。
「擦りゃドッチも『平等』に減っていく」と思い込む、初心者丸出し思考。
結果、気が付きゃ3面全部が凸オールスター状態。
最後は各砥面全面に鉛筆でチャーッと斜線を描いた後に、再びゴシゴシ。
「ウン、キレイに消えた。面直し成功だ!」の出来上がり。
そりゃ「消える」だろうよ。
オマエの手の動きも砥石も、常時凸に支配されているのが「基本現象」なんだからさ。

284 :
>>203
なるほど、分裂していて処置なしですね。

285 :
あ、再度言わせて貰うが
もちろんこれは「程度の差は有ろうが「精度」という言葉を用いるくらいの話だけどね。
そしてコレも繰り返させて貰うが
必死な信者による
「この俺様が言ってんだから!」 の必死な言い張りも
実際は刃物研ぎの現場で何ら相手にされていない現実。
少なくとも削ろう会では
こんなイミフな手間と、シチュエーションをセッティングするようなマネを
御推薦どころか、何ら相手にされていないのが実際だという事を再度繰り返しておく。
早々に罵詈雑言での逃げを打ち始めた必死信者の妄想研ぎ世界では
称賛に次ぐ称賛の、ファンタスティックでクールなテクニックなのだろうけどさ。

286 :
精度精度とイキって見せるヤカラの正体など
実際は「この程度」って事だろ。
ちったあテメエの「精度」とやらの追求を行なった実際を語って貰いたいもんだ。
なんら手を動かして試行錯誤してきた実践の気配など皆無の
どこぞの本を読み散らかしただけのような
聞きかじり丸出しのゴタクばっかホザきやがってよ。
知ったか顔で抜かすオメーの刃物研ぎの「精度」とやらは
いったい何の刃物で、いったいどのように実践してきたというのですかあ?

287 :
爺は長話が好きだなぁ

288 :
しかし、それはそうと
「ナニワ」ってのも、
改めて思い返すと相当なもんだよな。
「ナニワの砥石」・・か。
かつての親分衆である京都は
もっと普段からニラミを効かせておくべきだったと思うんだが。

289 :
>>283
>オマエの手の動きも砥石も、常時凸に支配されているのが「基本現象」なんだからさ。
あいにくと、水の表面張力と大気圧の相乗効果で、物理的にそうならない。

290 :
どのみち包丁支えてる角度のブレより高精度にゃなるだろ。
少なくとも定規当てて隙間が目視できない程度の平面はできるが何が不満なんだ。

291 :
よう埼玉G
ここまで壊れているとは思わなかったよ
サッサとデバケンもらって飲めよ

292 :
>これまでも述べたが、片方が凹だからこそ
>関節を支点に360度方向に避けられない手のブレと、砥面から剥がれ落ちた
>砥クソや水分が接地中心部に溜まって「悪さをする」事を防いで
>その結果として「片方のみ」が平面に出来上がるワケでさ。

一見最もらしい理屈だが「片方のみ」が平面には成らないだろ。

293 :
>>289
> あいにくと、水の表面張力と大気圧の相乗効果で、物理的にそうならない。
あいにく悪いが
オマエがいくらテメエ自身の手を
年季が入った機械顔負けの精密マシンと思い込んで言い張ったところで
現実は基本的には凸面製造マシンに過ぎないのさ。
手首を支点として凸なカーブを描く動作状況と
双方の砥面の中心部に常に滞在する、砥クソと水という存在の影響で
それを支点として、これまた凸を生み出すシーソー状に
「動かざるを得ない」というダブルの状況が作用しているのだから当然だろが。
つか、もっともらしい語句の単語2つだけ持ち出すのみで
「そうはならない」じゃねえつうの。
詐欺師の典型的な手口じゃあるまいし
ちったあ具体的なゴタクで反論しろ。

294 :
>>292
> 一見最もらしい理屈だが「片方のみ」が平面には成らないだろ。
一見、ただのイチャモン付けに他ならない有様だが
どした?
そんなザマを晒す位、何か精神的に追い詰められてんのか?
なんら具体的な理屈が皆無のままで断言口調のお出ましとはさ。
唇震わせて、アタマから湯気シューシューの思考能力ゼロ状態じゃないのなら
ちったあ具体的な反論のひとつでも出そうぜ?
片方の「精度良い平面」が完成するのは
擦り合わせる相手のもう一方が凹という
手ののブレと、そして常に双方の中心面に存在する「異物」が悪さをしない為の
「逃げ場」が用意されているからだよ。
例えば鉋の裏スキをみれば一目瞭然だろ。
ひょっとして、平面「精度」とやらを普段持ち出すような癖に
実際は凸面に過ぎないものを
オマエは「それ」と勘違いしているのかどうか知らんがね。

295 :
>>294
ちゃんと読んで理解しろよ。
http://www.mitsuiseiki.co.jp/machine/column/column1/tabid/70/Default.aspx


おまえだけよ、このスレで理解してないの。


12mmコンパネの木端削ってるだけなら、砥石凹んでてもかまわないんだろが。

296 :
プw
テメエに「実際」を語る経験もオツムも無えような
現実には研ぎどころか
刃物の使用すらマトモにこなしているのかすら怪しい不審者が
なにやら必死に吠えてるわw
都合の良い情報を基に
それをハナから必死に事実歪曲する気マンマンの癖によw

297 :
典型的な詐欺師の語り手口丸出しでワロスw

>数式化して説明してみ
>そういう思考方法は理系なら出来るのが当たり前だし
>これは知能テストなんだよ
>自然科学に限らない常識的な思考方法

298 :
前スレでも
すんばらしい「鋸刃理論」とやらをを御披露して
そそくさとトンズラしたような妄想野郎が居ましたねw
もちろん、こんなオモシロは
削ろう会においては違った意味で
「話題」になる事は間違い無いがw
271 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/02/05(水) 21:56:21.87 ID:+9OQQTlA
鉋の薄削りでさえ、#1000程度で刃先を荒らしてからいきなり仕上げにかけて
ミクロの内丸鉋状の刃をつける、って話題があったぐらいなのに知らないんだろうなぁ。

299 :
>>293
なんか変
片方が凸ならもう片方は凹にならない?
それに重い砥石が手首を支点にカーブを描く?
砥クソと水は全体に広がってるんだから支点にはならないし
どうやってシーソー状に動かせる?
そんなミラクルなことが出来たら逆に凄いw
現実、砥石を摺り合わせたらキレイな平面が出るし
とんでも理論でわめき散らす人物像は
リアルでは周囲から疎まれる
独りよがりの思い込みの激しいジジイ
面だし、摺り合わせ、やったことないでしょw
あんたの理論じゃ研ぎでも全部丸っ刃
大体、あんた研げるの?

300 :
ワッチョイスレの次スレ立ったので避難用に…
【研ぎ/研磨/ 砥石/sharpening】ワッチョイあり 46ストローク目
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/knife/1588892417/

301 :
>>299
> 片方が凸ならもう片方は凹にならない?
「平面を作る」目的の動作のハズが
平面すっとばして凹に突入か。
刃物使っての対象物の切削加工作業と勘違いしてんじゃね?

>それに重い砥石が手首を支点にカーブを描く?
> 砥クソと水は全体に広がってるんだから支点にはならないし
>どうやってシーソー状に動かせる?
自分の手を「重い砥石」とやらを
さらに言えば要修正の平面でない双方の面を
「均一の密着」で擦りわせ「続けられる」と思い込む
実際から遊離してシロウト丸出しの妄想論が拍手モノの出来だね。
> 大体、あんた研げるの?
オマエは何をいったいどういう風に研いで
「精密な平面」とやらを語られる分際の積りなんだよ?
罵詈雑言でイキってる前に、ちったあその正体を見せなよ?
全てのイキりは「それ」を明らかにしたくないゴマカシという
クソ恥ずかしいオチじゃないのならね。

302 :
「キレイな平面」か。
ま、精度等では無く
美的観念のハナシにならない事を期待するがw

303 :
>砥クソと水は全体に広がってるんだから支点にはならないし
そんなゴタクが実際ならば
鉋の裏スキなんざ
そもそも必要無いって話だわな。

304 :
さあて
一体何の刃物をどのように使って
「平面精度」とやらの追及が
他人様に語られるくらい
自身の経験に必要となっているのだろうかな?

シュミ的妄想や、単にハッタリ丸出しでしかないでないのなら
その中身をちったあ見せてからモノを言うべきだと思うがね。

305 :
>>303
最低限、三面摺りの原理を理解しろよ。間違ってるなら、ちゃんと論破しろ。

理解して、三面摺りの有効性を認めた上で、砥石の状態によって研ぎ方考えれば実用上問題は少ないって言う理論を展開するならまだしも。

306 :
>>301
何言ってんの?
凸とか変なこと言い出したのあんただよ
あんたの砥石は凸?
両方平面でない出っ張ってるところが削れて
平面になっていくんじゃん
素人ってあんたプロなの
じゃあ、伝って減った砥石の平面だし、どうやってんの?
あんたの場合凸の砥石ができあがる訳か
均一の密着なんて言ってないし
精密な平面なんて言ってないし
正体?あんたこそ何者?
刃物を研ぐ、使っていると砥石が減る、摺り合わせて平面出しをする
この作業をどうやるの
中身のない現実から離れた理論を展開しても、しょうがないでしょ

307 :
ATS34の肉抜き大変

308 :
ウォーターカッターで切れ

309 :
なんか香ばしいのが湧いてるな
とりあえずなんか研いだもんの画像上げてみな
包丁でも何でもいいよ

310 :
>>301
これは根が深いな。

相互に関連して対をなして変動した結果を、総合的に観察しないでバラバラに観察して、特定の事象だけに着目して、それだけで全て把握したつもりになって観察も思考も停止してしまう。

しかし、自分が特定の事象だけしか観察しないで思考停止していることに気がつかないままで押し通している。
止めに、その旨を指摘されても「自分が無視した事象は頑なに見向きもしないで押し通し続ける」

という原理だろうか?

311 :
自分の事は棚にあげてってやつだな
あと極論なんだよ

312 :
平面かどうかも分からない砥石同士を擦りあわせるのは、無駄が発生するしなあ
たぶん、近年の修正器ブームで平面に目覚めて、それしか知らなかったんじゃないか?

平面にしたり、確認するには、いくつも方法があるだろうけど
完全な平面であることが分かっている定盤とかに、サンドペーパーを貼り付けて
砥石を平面にするのが、もっとも古典的で、安上がりな方法だろう。

おれはあえて目づまりさせて、砥石の表面をテカテカにして、反射で平面を確認する
なんてこともする。

313 :
>>312
いや、だから、その「定盤を定盤に仕上げる方法の原理」をそのまま利用して、3つを交互に合わせて「どの組み合わせをどの位置でどういう角度で合わせても凹も凸も検知できない状態=全部が平坦でないとあり得ない状態」に持っていくという話。
「機械作業で可能な以上の精度の定盤を手作業で仕上げる方法」だから、方法としてはむしろ古典的。
他は完璧に真っ平で1つだけ露骨に窪んだり波打ったりしてるなら、そりゃ他の方法で「粗調整」した方が無駄がないけど、どれも平面が崩れてるなら3つセットで作業して3つを「定盤」に準じた平坦面に仕上げることも可能。

314 :
論点ずらして言い訳してるだけだから議論する必要はないんだよ
アスペは徹底的に叩くのが一番良い。
普通の答えを納得させようと努力するだけ無駄
雪隠攻めかまったく無視、プライドを傷つける中傷が効く。

どうせ包丁研いだり、砥石メンテしたことなどないんだから。
経験あればもう少し深い洞察がちらちら見えるものだが
まったく無いのが判るでしょ。頭の中で勝手に組み上げた
法則が骨子でそれ以外はアスペは肯定しないのが特長
三面摺りの理屈とか研ぎに平面が必要かどうかはどうでも
いいんだよ。

包丁ももっていてもホムセンのなまくらくらいだろうよ

315 :
>>314お前らうるさいわ、俺と話付けるか 09019692145

316 :
お前誰だよw

317 :
日付変わったからまた性懲りもなくコンパネが出てきたのか?

318 :
>減った砥石の平面だし、どうやってんの?
修正砥類が砥石より十分大きい物(例えばブロックに擦る)
が一番平面出やすい、同じ大きさの凹んだ砥石同士でこすっても
平面に成りずらい。

319 :
事もあろうに研ぎのハナシにおいて
テメエの普段研いでいる刃物すらひたすら明かさないまま
人様に向かってジジイだのなんだのと
悔しさ丸出しの因縁付けだけは御立派な姿か。
アホにも程が有るってもんだね。
306 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/08(金) 09:04:13.20 ID:WhZEJvbH
何言ってんの?
凸とか変なこと言い出したのあんただよ

320 :
長い文ばかりで、読むのがいやになる。

321 :
>>313
>いや、だから、その「定盤を定盤に仕上げる方法の原理」をそのまま利用して、
>3つを交互に合わせて「どの組み合わせをどの位置でどういう角度で合わせても
>凹も凸も検知できない状態=全部が平坦でないとあり得ない状態」に持っていくという話。
必死に言い張るのは結構だが
そんな「製品作りにおいての簡易チェック」程度のものが
実際の研ぎの現場においては何ら当たり前に行われていない現実に目を向けなって。
俺が普段研ぐ鉋や鑿の世界でも
そこそこの精度が要求される鉋の薄削りを行なう「削ろう会」でも同様にね。
オマエが普段どれくらいの平面精度を要求して研ぎを行なっているのか、という具体性を
一向に、一切、ただただひたすらに明かさないまま
そんな事を主張するんじゃないっての。
刃物研ぎの「実際」というものに何ら手を付ける事なく、
普段お部屋で髪の毛や新聞紙を切り刻む程度の
思い込み妄想に耽るのがシュミなのかもしれないがね。

322 :
まあ、今はそんな事より
知り合いが
「俺は天然砥石の『匂い』で産地を当てる事が出来る」
と最近豪語し始めたので
そろそろそちらの対応に取り掛かる必要が出てきたので
なかなか忙しいんだよね、これが。

323 :
>>307
去年もATS-34包丁の肉抜きした人がいて
わりと大変だったようなこと言ってた
平をガッツリおろしたあとの傷取りもしんどいだろうね

でも実際のところ柔ステンレスや複合材でないかぎり
ATS-34にかぎらず肉抜きや平の傷おとしは大変なもんです

324 :
https://youtu.be/xa0UeyZykn0

325 :
>>322
老舗砥石屋の主人や天然砥石オタでも見た目や匂いで当てるのは極めて困難
同じ産地の砥石でも個体や採掘層によって匂いは全然違ってくる
経験値上がると○○産か?くらいの感覚は持てるようになるけどそれが限界
限られてるけど研ぎ汁含め独特の良い匂いがする砥石があるのも事実
経験上独特の良い汁匂いがした中山には大当たりの物が多かった

326 :
ネットで買ったら表面に何か塗装してあったわ
ひどい

327 :
そりゃあひどいな 低品質がばれないようにしてるんだな

328 :
臭いで当てる麻薬犬ならぬ、砥石犬でも飼って〇カの臭い
しこんでお宝ゲットしろよ

329 :
>>319
図星で悔しかったんだねw
前のスレまで持ち出して
ちょっと自己愛が強い人のようですね
かまってちゃんだし
鉋や鑿って木を削るものだよね
大工さん?
臭いからスルーしてたけど、スレが読みにくい
コテハンつけてくれないかな
結局平面精度を要求しているの?
削ろう会とかいう老人クラブが活躍の場なんだね
知人にもマウント取りたくてうずうずしてるみたいだし
さすがにここはあなたには向いてないと思うよ

330 :
プw

299 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/08(金) 08:18:52.63 ID:WhZEJvbH
片方が凸ならもう片方は凹にならない?
砥クソと水は全体に広がってるんだから支点にはならないし

331 :
まあ砥石を摺り合わせて凸にしてしまうのに
鉋がどうとか語るレベルの人だから
エアプじゃなくて一回分かりやすい中砥で摺り合わせやってみ
それで研ぎに使えないとか言うんなら
なんかよっぽど特殊な人なんだろう

332 :
>砥クソと水は全体に広がってるんだから支点にはならないし

常に擦り合わせながら互いを動かしているのだから
砥面周囲の砥クソや水など
周囲端部から先に排出される現象など
イチイチ考える間もない事だと思うのだがw

333 :
>>325
そうだね。
基本的に多くの天然砥石が
大抵は「良い匂い」と表現しても何ら支障の無い
独特の香りがするよね。

昔に本屋で買って読んだ
「包丁と砥石」という題名の本だったか
たしか「放散虫」?というプランクトンの死骸が堆積して
長い年月の末に砥石になったウンヌンという解説が有ったと思うんだが
そういう事もああいった独特の匂いに関与しているのかな?

334 :
相変わらず、なんらテメエの研いでいる刃物と
使用状況等を何一つ明かさないでドヤり続けるアホ。
具体的な事を述べた途端、アラがそこら中に噴き出す事を恐れているのか知らんが
話逸らしに必死な姿がひたすら見苦しい。


31 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2020/05/09(土) 17:32:46.02 ID:zH842DOu
一回分かりやすい中砥で摺り合わせやってみ

335 :
>>332
同じ位置関係で摺るわけではないからその理屈は通らない
普通に右回りと左回りと前後左右加減するんだよ
それでもどこかのきっかけで片方は凸もう一方は凹になる
それを利用して光学ミラーは研磨する。
八の字主体ですり合わせ位置を変えていけば平面作れる
八の字入れたら反射望遠鏡の斜鏡もλ/8グレードで
平面作れる
磨いたことないだろ?
幼稚な御説はいい加減にしたら?
まったく理屈になっていない陳腐だ

336 :
砥石は味で分かる

337 :
>「放散虫」?というプランクトンの死骸が堆積して
>長い年月の末に砥石になったウンヌンという解説が有ったと思うんだが
>そういう事もああいった独特の匂いに関与しているのかな?

放散虫の死骸はシリカだろうから臭いは他の体積物に因るんじゃないか?

338 :
>>334
自分の事?

339 :
こういう一つの話題にずっとこだわり続ける奴らって仕事できないよな
わかりあえないのがわかったならわかったのならほっときゃいいのに

340 :2020/05/10
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