◆◇◆刃物板住人が詠む五七五（七七）◆◇◆
たまには五七調で切れ味のある一首を詠んでみないか？
行ってみたいな
ゾーリンゲン
ちょっとダメだな。
ああ名刀や
名刀や
来国行や
国行や
細くなりけり
庭の木々
切れぬ頭で
俳句かよ
わりとけっこう
たのしいぞ
ガムテープにて
しけつせり
ローズ
おもたら手袋
夕日色
塩水ワサビ
唐辛子
胡椒タバスコ
山椒七味
>>6さんに
ｱﾝｶｰ打つの
忘れたの
食卓の
彩り淡く
秋桜の
花影映る
枯れし柳刃
ﾃﾞﾋﾞﾙｶｯﾀｰ
おかしい。こっちかな。
奥が深いね
刀鍛冶
俺には到底
できそうにない
ナイフにうつる
いわし雲
俺も詠おうか。
はらり舞う
紅葉を分ける
我が刀
地面の色も
赤く染まらん
刃物は無いかと
電話切る
刃を血で染める
夢の中
恋とぞ思ふ
空蝉(ｳﾂｾﾐ)の檻
空蝉とは現実の意。
殺人罪で監獄なんかに入っちゃうと、
夢の中でしか刃物を握って(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ出来なくなりますよ、ってな意味だ。
馬鹿な事はするなよ、お前等。
線が増えたぞ
我が手のひら
勝負はホント
控えろよ
居合いは熟練者じゃないと勝つのは結構難しいらしい・・・
相手がﾍﾀﾚならともかく。
ナイフ枕に
眠りこむ
なんて言うか地震以来ナイフとライトを枕元に置いて寝る習慣がついてしまった。
値段を見ると
桁違い
何故こんなのが
１０万もする…
隣りはナタを
振る人ぞ
買ったいいが
使わない
いい刃物を見るとついつい手が出るが…
傷を肴に
月見酒
続く言葉は
刃には刃を
目ぇもティンコも
刃もダメポ
宙を舞い 存在残せと 家具の傷
暖とる部屋と 冬枯れの夜
詠み人知らず
↓
あれこれと 悩み考え 決めたなり
↓
いざ買えば もったいなくて 使えない
↓
じゃあこれは コレクションと いうことで
↓
もう一本 今度は使う ナイフ買う
↓
ああ渋い やっぱ使うの 気がひける
↓
今度こそ 使うぞナイフ 道具なり
↓
これもまた やっぱ使うの ためらうな
↓
そうやって 増えていくなり 我がナイフ
一本が五本 五本が十本
ヤフオクだしても
流れ行く
漏れの愛刀
値打ちなし
天舞う鋼
地に墜ちる
生きるも死ぬも
苦しみの世よ。
卑屈なりし
わが命
断ちて、
向かわん
君のもと。
我が血潮は
暗すぎて、
もう黒としか
見えぬ世界か。
希望さえ、
取り去る剣は、
怖くとも、
我は生より、
まだましとぞ思う。
おめでたいのは
みなのしゅう
かなしいことに
もれもそのヒト
カッターを折って
占いす
ＭＯＫＩよりも
オルファのほうが
気兼ねなく
使えて安くて
岩魚釣りにて…
大き目の鱒なんかをおろす時は便利なんだけどな
わたぬきぐらいだとオルファでじゅうぶ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
怯えて歩く
若き日々
毎週通う
今の日々
鍛冶屋になりたい
この俺さ
>>41
鍛冶屋どうですか
実用用にと
二本買う
左腕だけ
ツルッツル！
本棚の中の
コレクション
地震が来たらと
いつもドキドキ
冒険倶楽部
よく切れる
ナイフがｲﾊﾟｰｲ
買えるがな
冒険倶楽部
更に切れ
いったい何人
いるのやら
人大杉が
出たとやら
バックの中に
アルマーした
磨げば磨ぐほど
指紋消え
投げたはいいが
森に消え
我投げナイフ
また増やす
羆に刺さって
マアどうしましょ
もったいなくて
ナイフ出ず
カスタムナイフ
使えない
剃刀を這う
カタツムリ
生きるも死ぬも
己次第か
たまにはおなごも
寄っといで！
ネカマでいいから
寄っといで！
そろそろ女
抱かせてや
（・・・板違い？）
俺の相棒
お前だけ
VECTORばかり
13本集めちったよ
(´・ω・｀)ｱﾎﾔﾈ
ヴェクター俺にも
少しくれ！
あんた、カッコイイよ！
流石にこれは
あげませぬ
VECTORは俺の命。
刃物板住人なら誰でも大切な相棒がいるでしょう。
１本のナイフを何年も愛用してたり、
同じナイフを何本も集めたり。
>>63氏も自分に取って大切なナイフに出会えれば、
それが掛け替えの無いモノになるはず。
まぁそれはナイフだけに限らないのですが。
俺みたいな香具師が偉そうなコトを言って申し訳ないです。
かっこよくないですよ。
好きなモノが沢山欲しかっただけの、ガキのワガママみたいなモンだから。
ｽﾚ汚し&長文ｽﾏｿ。
光の中に
我が愛刀
造ってあげたい
石鹸園
股に帯びるは
未使用刀（字余り）
永きこと
抜くか抜かぬか
悩みつつ
錆びて朽ち往く
伝家の宝刀
まあ迷わず抜いてますがな
またの愛刀
ネタがでる
よくでるよな。
そっち系のねた
皮ジャン着てる
プロ仕様
夜な夜な磨くも
未だ斬れず
使わぬままに
朽ち果てるかな
刀刃写し
笑いだす
気にしない
刃物を持つと
自然ににやけるの
これが昔の私です
今はだいぶ
軽くなりけり
でもワロウ
刃物見ると
笑みで切る
ナイフを持った
ヤクザさん
言うまでもなく
柘植ナイフ
刃物見ながら
お茶を飲む
お茶はまだかの
帰ってきたら
「ﾃﾗｷﾓｽ」
乾かぬナイフを
雲に透かして
財布の中から
冬来たり
技と心を
受け継いで
伝える様に
心打たれる
関市の刃物祭りは、いろんな意味で勉強になったなぁ
かと言って
眺めるだけの
俺たちだ
身分わきまえ
黙っていよう
言えない秘話も
やたらある
身分をわきまえ
黙っていよう
買ったつもりで
夢に見る
ただまほろばのごとくなり
字余り
ナイフとは
買ってあとから
悔やむもの
金あるうちに
まずは買うべし
まだなんですか？
オマエさん
未だ使わぬ
俺の太刀
別に大した
事じゃない
童貞だって
楽しいもんさ
やれぬとなれば
あとがない
ソープで刀
研ぎ（伽）にけり
風俗ネタスマン、次は真面目なの考えます orz
使ったならば
研ぐもよし
使わず研ぐと
それは恥なり
便座に座り
ナイフ観る
刃物祭りの次の日、岐阜市に行った時買った土産『飛び鮎』（中に餅が入ってる）。
せっかく買ってきたのに、家族があまり食べないんで残りまくってる。
もったいないから、今日俺が食べたら、すごく変な味がした。
そして腹を壊して詠んだ句です・・・（泣）
間違いじゃない？
小刀の
太刀の一部も
小刀に
入るなり。
考古学上
反りきつき
右名なり
このネタやめろ
ちんこネタ
＞童貞だって
＞楽しいもんさ
楠よ
そんなおまえも
童貞か
手を止め香る
キンモクセイ
秋空映す
我がナイフ
わが刀
研ぐ手速めて
栗の香
パソコンで
吐き気を誘う
武士（もののふ）よ
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