【新仕事人】必殺仕事人2007−14 137【小五郎】
渡辺小五郎 / 東山紀之 経師屋の涼次 / 松岡昌宏 隆生/知念侑季 花御殿のお菊 / 和久井映見
渡辺こう / 野際陽子 渡辺ふく / 中越典子
増村倫太郎 / 生瀬勝久 結城新之助 / 田口浩正 はつ / 久保田磨希
安部川の仙吉 / 高橋秀樹 おつう / 佐々木希 隆斎 / 永島敏行 源兵衛/堀部圭亮
中之島頼政 / 中村梅雀 加門橋之介 / 岡田義徳
からくり屋の源太 / 大倉忠義（1〜11話） 作太郎 / 前田航基（1〜11話） 如月 / 谷村美月
仕立て屋の匳 / 田中聖（13話〜2013SP） 玉櫛 / 水川あさみ（〜2009SP）
カルタのリキ(2010) / 内藤剛志 胡桃割りの坐坊（2013 / 中村獅童
中村主水（2007、2009、2010張り紙のみ）/ 藤田まこと
【新仕事人】必殺仕事人2007−14 136 【小五郎】
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1404396427/l50
仕事が早いな
「高橋英樹」の綴りが違う･･･
連ドラならチビでジャニでもいいから
鼠小僧とか官兵衛とか連れてきてくれ
1です
ご指摘サンクス！
前スレで藤田さんを忘れてしまったので今度は気を付けたのですが・・・
次スレでは訂正ですね
ちなみに関西はどれだけ行ったんだろ？
事件がその都度偶発的で苛まれてる感じがしない。
東北方面に旅に出る知念成長物語辺り連ドラでやれば良いんだよ
エロ坊主と元坊主の2人旅
中ノ島と三好･･･
加門だって日本を美しくしようとしただけなのに
加門も言ってたがいつの時代も改革するときに多少の犠牲が出るのは仕方ないことだ
悪だけが死に善だけが残るなら大いに結構じゃないですか？
異国の文化を吸収し日本が発展するんだぞ
罪のない人を虫けらのように殺したわけでもあるまいに
オレは今の日本に犠牲になりそwww
加門ちゃんはおつうぶっ殺しちゃったからな
三好もそれ見てるだけだったし
中ノ島は少し可哀想
しかし今回のはほぼ私闘なんだよな
開き直っておかしくなっちまったのかな？
名を変えずに本名で活動してるのには笑ったｗ
佐々木は斬られたときの表情の演技がすばらしかった
隆生はいまいち何考えてるかわからないし影が薄い
理屈で言えば
仇討屋が粗品濫造になって
退き時のタイミングに奉行所に圧力かけて
無駄に犠牲者増やしてる時点で
上の二人も十分加害者だからな
連ドラの辻斬りや里見浩太朗の時も思ったけど、
三番筋は音羽屋システムでもやってるのかな。
音羽屋さんは相手が悪人で大金積んだら
怨みの筋じゃなくても殺ってくれたからな。
現場が後期仕事人として作ってるから話がいびつになるのかね。
数字を適当に並べただけという可能性も有り
数字を並べるだけならサルでもできるし
保身や逆恨みなどのキレる悪人が多い印象
古文書に記された金塊てw
東山と松岡のバーターにしてもちょっと無理があったな
仇討屋も剣術に長けた浪人とかを雇ったほうが戦力的にもいいのに
源兵衛みたいな農民や町人じゃ
相手がヤクザものとかで歯向かってくると使い物にならない
普通「○○備前守」とか付くと思うんだけど。
加門肥後守橋之介、みたいな感じなのかな。
加門は城中で側用人に対して刃傷沙汰を起こしたのに
城下に脱出できて、しかもまだ権力を維持しているようで
驚き。必殺！4の旗本連中みたいに、発狂しながら切腹してほしかったなあ。
佐々木希の使用法は正しい
>>26
織田「上総之介」信長という例もあることだし、
橋之介で官職名のつもりなのかも
もう一人の老中も「三好文衛門」なので、何だかな。
2010は「沢木丹波守輔忠」ってなってたけど。
あれは恐らくゆとり社員というか、自分は能力が高いと
思い込んでいる無能な若い社員の態度も含めて表していると思う。
おまけに見るに堪えない大根だったな
ヒデキは何をどうしたいのか。
チネン坊主は一体何なのか。
表情乏しいし声小さいし殺し方しょぼいし。
あのへなちょこはただの殺生は仕事人ではない。
次シリーズではアクロバットな技でも編み出してくれるんだろうか。
もっと鮮やかに馬鹿馬鹿しく殺ってこその仕事人でしょうが。
剛力・・・
この表現はどの層なんだ？
石原監督がやけに自画自賛してたけど、笑ってしまったわｗｗ
アレは実に残念な使用法だった
次は変えて欲しいな
Rときにわざわざ暗くしなくてもいい
話的には依頼のタイミングで外れたってのはまあ理解はできるんだけど
仙吉が棟梁の時点で仇討ち屋は冤罪起こしまくってるわけだし
その責任を全部加門や源兵衛に転嫁したようにしか見えない。
結局のところ高橋英樹という大御所に気を使った脚本なんだろうなあ。
こういうのがあるから大御所ゲスト起用はイヤなんだよな。
なんでこう脚本が雑なんだろうな
素人でも粗が見えるレベルじゃないか
テレビシリーズ（2009）の時から大物俳優は出てたけど、
悪役や被害者に徹していたから、きちんと住み分けができていた。
里見浩太朗に対しても、かなり気を遣った感じだったけど、
それでも「斬られる側」であったし、話もあまり無理はなかった。
高橋英樹の場合、必殺に準レギュラーとして加入してくる感じがするんだよな。
2012の悪役の時に、ひょっとしたら「今後も準レギュラーとして登場させる」
みたいな条件があったのかもしれない。
ただ、東山も英樹に負けてしまっているのが情けないけどね。
英樹のキャラは絵的にズルイわw
一種漫画的なあの絵面には主水のコスプレ同心じゃかなわん
お菊たち仕事人に頼まなくても
でも東山は悪と対峙するときの厳しい表情が証明と相まってすごくイイ
照明○
スケジュールの都合か？
新人の芝居不馴れ叩き
殺しが地味ダサい叩き
寺田ホンだめだ→ただしそのテのはどこがダメなのか指摘さえ出来ない輩ばかり
2010以降からすれば一番よかったと思うけどな
仕業出陣での初心者殺しからゲロへの生々しい演出
滝での数珠ちぎり→仏門を捨て地獄行き決心？的な心情描写
54だけど別にどう思うか勝手たまが寺田ホンの悪いとこを教えてくれ
必殺以外の担当作品知らんから知りたいわ
仕事人Vでも見てろ
レンタルで
坊主廃業だし、手に職なさそうだし。
表稼業が多少は殺しのアイテムに関わってくるのかな。
前田前田が成長して仕事人になるのかと思ってた。
また次回もありそうな雰囲気だったのに・・・・・
まあ、今回、高橋が復帰したから、シドウも次あたり
あるかも知れんよ
リュウセイだと戦力不足だろうし、今後は助っ人は不可欠に
なるかも
隆生が恨みを抱き仕事人になるまでの発端になるところなんだから
もう少し丁寧な展開にした方がよかった。
加門がおつうを斬り捨てるところもみてて唐突に感じた人が多かったように思う。
話をちゃんと追ってけば加門の行動もわかることはわかるけど
仇討ち屋のトラブル頻発で加門が心理的に追い詰められてたというのが
視聴者にわかりやすくなるように心理描写にもうちょい尺を取っても
良かったんじゃないだろうか。
あとは仙吉の扱いだな。
悪役でもない味方側でもない中途半端なキャラ設定なのは役者の都合か？
単純に昔の仕事人系の作品に良い思い出補正働いてるから東山バージョンが薄く感じるのかな。
東山は藤田と違ってイケメン過ぎるしコント系は似合わないし残念だ。
藤田系で引っ張るならTOKIOリーダーで見たかったなーｗ
和久井も堅すぎるキャラ設定だし残念。
仕事人って生真面目な時代劇では無いっしょ？
顔の印象で決めるなよｗ
城島に周囲（視聴者＆共演者）を引っ張る吸引力なんてないだろ
いつまで藤田まことの亡霊に苛まされてるんだい
24時間と被ってなくてよかった
被ってたら12%だったかも
「新人の芝居不慣れ叩き」っていうけどさ、多分誰がゲストに出ても
「大根」って言うと思うよ、今の風潮だと。
今回の寺田脚本、今回は公儀と殺し屋が組む、という、今までのシリーズで
タブーとされてきたことにあえて挑戦してきたし、そのトップが高橋英樹だから
期待感は大きかった。でもね、自分で広げた風呂敷を畳めないというか。
畳み方が雑に見えるんだよ。本当はキレイな畳み方だったのかもしれないけど、
現場で雑な畳み方に変えられちゃったかどうか、それは分からないけどさ。
だから、結果的に、見終わってまったく心に残らないし余韻がない。
2010と2013は、心に引っ掛かるものがあったんだけどな。
涼次は養父に頼まれて村を助けに来た気のいい経師屋＆料理人なのに
それをいうなら古文書なんかを発見したお前が一番悪い！
そのせいで欲に目がくらんだ源兵衛に養父が殺されることになったのじゃ
そしてお前が江戸へ出てきたためにおつうが死んだ
その部分についての隆生の葛藤はもうちょい描き様があったと思う。
大顔面英樹の特別扱い以外は
そういう被害者が出ないような世の中にせねばという話を
老中たちがするのかと思ったら全然しなかったな
知っても気にしないのが「城の連中」
もう江戸の人間ほぼ全員に知られてると考えたほうがいいなｗ
依頼の態度も全然老中らしくない
あれじゃただの無頼の輩、人殺しの話し方
ジャニがいっぱい出てるってだけで安っぽくなる。
隆が仇討屋に乗り込んでいくときのシーンにかかる曲って、
小五郎シリーズ用に新たに作られた曲？
旧作にはなかった曲だったんだが…。
少なくともひかる、出門、村上メンバー時よりは観ていて楽しいけど
必殺らしくてよかったけど、本編が詰め込みすぎて主題がぼやけた感じだった。
「表の仕事人」ともいえる仇討ち屋は幕府公認「この世の正義」と強調して、
だからこそ標的の間違いや内部に殺人犯がいた不祥事を隠蔽する展開なら、
城の連中と仇討ち屋が「悪の一味」として成立するし、悪と自覚して金ずくで悪を葬る
仕事人との対比になって面白かったんだけど。
幕府の内輪もめとか余計なことに尺を裂いて、肝心の「仇討ち屋の悪」を
簡単な説明で流しちゃってる（しかも世間にバレバレ）ってのがな。
ストレートに、江戸でリュウやおつうに親切だった人が仇討ち屋に殺されて
リュウが仇討ち屋の中に源兵衛を見つけ、間違った相手を殺した証拠をつかむ。
それを暴こうとして口封じに来た連中におつうが殺されて、みたいな展開で良かった。
そうすれば、たとえ復讐でも殺しに正義などない、やるなら己も地獄行きを覚悟せねばならない
新入りのリュウにその覚悟を問う、というテーマが明確になったろうに。
寺田脚本って、2009最終回の鬼面組とか、必殺のテーマ的に面白い狙いがあるのはわかるけど、
詰め込みすぎて仕上がりが微妙になってる感じ。
それが脚本のせいか、現場改変のせいかはわからないけど。
松岡のわざとらしさ
セットのハリボテ感
ここはようやく解消されたどころかかなり良くなった
しかしそのぶん脚本の酷さが目立つようになってしまったのと知念の拙さは今後真剣に考えないといけない
アッコさんの悪口はそこまでだ
言われてるみたいに、冒頭の蛇の目傘抱えた少女の悲哀と救いみたいなテーマで行くのかと思ったら、
肝心のおつうとりゅうせいが浅すぎる。
渡辺母娘のおかげでおつうの死が少し泣けるみたいになったけど。
りゅうが仇討ちに滾ってるように見えない。
源兵衛がギリギリのラインで狂ったように見えない。
間違いで殺された町人たちが軽い。
英樹の立ち位置が謎。
もうちょっと絞ってグイグイ見せて欲しかった。
去年まではなんだかんだ言って引きつけられたのになぁ。
2007から変わらぬ感想文だな
やはり雑さが一番目についたのは
城で人情沙汰→普通は回りに捕らえられ切腹もの
それが城をどう抜け出したのか不明だがいきなり三番筋にテレポーテーション…あれはなんとかならなかったのか
自分の罪を棚にあげ上役を逆恨みしての本末転倒な依頼人にしたかったのかもしれないが
乱暴すぎるわ
だって老中失脚した行き場がない罪人みたいなモン
だから無くなりかけてるのか
連投スマン
あのテレ朝女子アナが演じた三番筋の曲
新からくり？
とにかく初めて聞いたコミカル曲だったな
リュウセイ乗り込みは2007の曲
あと2007の未使用曲ぽいのもあったが旧作の未使用かはわからない
昔の必殺をよく知るものは、主水に近づけようとしてなかなか小五郎キャラを受け入れられないみたい
小五郎は見ての通り容姿はいい男でかっこいいわけだが切れ者であることを前面には出したくない
裏の顔を持つ男は怠け者を演じて世間を欺くしかないわけで
芯から怠け者じゃないところが東山の演技でわかるというのが面白いけどね
主題がぼやけ過ぎた、っていうのは分かる。
新しい仕事人が登場することと、仇討屋（高橋英樹）が同居するんだもん。
脚本や演出しているほうがそんな風に思わないのかもしれないけど、
見ているほうは、なんか詰め込み過ぎって感じがするんだよね。
俺は、幕府公認の人殺しをとことんまで暴走させて欲しかった。
っていうか、あんなの暴走すること前提な組織なんだからｗｗｗ
仇討屋の不祥事で加門老中発狂して早々に切腹。中之島と三好が仇討屋を私物化して、
江戸の闇だけではなく、幕府に反発する者や自分たちの政敵等にまで刃を向ける。
人殺しであふれ返る江戸でおつうが死ぬ。歯止めが利かなくなった殺し屋たちの末路を見せつける事で、
恨みを晴らそうと刃を握る隆に仕事人として守らなければならないものを植え付ける、という方法もあったかも。
（せっかく小五郎に「ビタ銭一文でも心がこもっていれば依頼を受ける」みたいなことを言わせているわけだし）
あ、でもこれじゃ任侠映画か。
必殺！４の愚連隊のように、醜態を晒しながら切腹してほしかったなあ。
なにより闇の仕事なのに派手な立ち回りを見せたいからそちら優先みたいなイベント回であるほど
そんな悪癖が目立ってたからな
2007の曲だったか。未使用曲っぽいものは、多分2007の曲かも。
しょっぱい曲だったけどｗ
>>90
2009の時は上手く差別化されていたように思ったけどな。
二面性というよりも腹黒いというか、計算高いというか。
昔白金の西崎邸の引越しバイトしたことある
あの突き刺す前後のセリフ、好きだけどな。
「中之島様の腹を探りたい→（刺した後、刀に付いた血と引っ掛けて）思った通り真っ黒でした」
2013の「現（うつつ）の鬼育てもこれまでだ」とか訳の分からない言葉より、よほどいい。
うまく説明できないけど、これは主水の非情さとはまた違った小五郎独特の「黒さ」だと思った。
そこはよかった。
きょうじ屋の田舎の人助けもよかった。
だから期待してたんだけど…
お菊に色気が無いのが良くないなぁ。
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