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…と思う吉宗であった 六


1 :2012/08/04 〜 最終レス :2020/04/19
前スレ
…と思う吉宗であった伍
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1318927913/
過去スレ
…と思う吉宗であった(dubai鯖死亡で消滅)
http://dubai.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1090679093/
…と思う吉宗であった
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1268353486/
・・・と思う吉宗であった参
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1299641350/
…と思う吉宗であった四
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/kin/1305234640/

2 :
壱乙とスレ主を心の中で労いつつ
成敗の後のように得意気に遠い目をする吉宗であった

3 :
前期は吉宗から「湯の支度をいたせ」と言われニッコリしていたものの、
後期は「そんな気もないくせに」としかめっ面をしていたおそのであった。

4 :
皆の者、今度のスレこそ下ネタは控えるのじゃぞ
と念を押す加納老人であった

5 :
じゃあ、上(ハゲ)のネタならよいですかー?と尋ねる才蔵であった。

6 :
才蔵殿、そういって今の私の頭頂部を見るのはおやめくだされ
と最近地味に来だした事に不安を隠せない才三であった

7 :
>>4
ちょいと、カマキリじいさん、下ネタが無いとアタイの出番が減るじゃないのさ!
…と思う春川おさいであった

8 :
ならば、中ネタはどうであろうか、とだらしない腹を見せる吉宗であった。
<ぼよんっ
一同「これはひどい」

9 :
たるんだ腹を見て、これはいかんと一念発起しマハラジャを踊ってみる吉宗であった

10 :
「上様、そんな時にはよい薬がございます
体の中から、こう、カーッと、燃えて来ちゃう…」
と怪しからん薬を売り付けようとするお園であった

11 :
薬で朦朧として江戸の町を全裸で徘徊した吉宗であった

12 :
>>7
全くアンタってば歴代おさいの中でも群を抜いて下品だわねえ。
やだやだ。
…と再び喧嘩を売る浅茅おさいであった

13 :
なにさ。ペチャパイは黙ってるんだね!
…と言い返す春川おさいであった。

14 :
騒々しいおさい達であった

15 :
「おや?新さん、ひょっとしてコレかい!?」と手の甲を口にあてたのが運のつき、
レギュラー降板となった春川おさいであった‥

16 :
「新さんも、お見合いしなさいよ」と余計なことを言ったのが運のつき、
またもやレギュラー降板となった浅茅おさいであった‥

17 :
坂口おさいには何かないかとwikiを見ていたら、
「わたしと同期・同年齢・同郷だったんだ」と驚くさぎりであった‥

18 :
ペチャパイと言えばあたし
…と自虐的になる坂口おさいであった

19 :
坂口おさいは胸もなければ特徴もなさすぎて
おさい役そのものを事実上消滅させ
ついでに辰五郎も隠居状態にさせてしまうとは
夢にも思わぬおさいであった

20 :
アタイに敵うおさいなんか居やしないって言ってるじゃないのさ!
…と大きな胸を得意そうに揺らしながら主張する春川おさいであった

21 :
おまいらいい加減に汁wwんな騒がしい事しとるから女子力下がるんだよwwwと思う吉宗であった。

22 :
女子力が下がったのはむしろ上様の思う壷かと、なにげに微笑む忠相であった

23 :
>>19
アタシの存在は…
と思う岡本おさいであった

24 :
>>21
上様、「いい加減に汁ww」とは何事にございますか。
そのような下衆なお言葉遣い、家康公がお聞きになったら
どれほどお嘆きになることか。
…と説教をする加納老人であった。

25 :
じいはタヒね
と思う吉宗であった

26 :
天から
おまいらいい加減に汁
と突っ込む神君家康公であった

27 :
これまでのキャスト
東照大権現
徳川吉宗
大岡忠相
カマキリ
才蔵
才三
お園
おさい
おさい
おさい
おさい
ノミネートは多いけどなんか被ってね?
と思う視聴者であった

28 :
まあ、こうやってかぶるのも三河以来のしきたりでございますからなあ、
と視聴者を諭す加納爺であった

29 :
>>23
お前のような「春川おさいから可愛らしさをすべて奪い去った」ようなおさいを
おさいとは認めん!
おまえを相手にするくらいならまだ
白木万里柳の局にいたぶられたほうがまだマシじゃ!
おまえはあの世で安浦刑事と乳繰り合っているがよい!
と珍しく憤る加納爺であった

30 :
まあ、爺、そう申すな。
岡本麗の婦警姿は意外とイケるではないか。
適材適所というものだ。
と興奮する爺を宥める吉宗であった

31 :
全く上様のブス好きにも困ったもんじゃわい
と思う加納老人であった

32 :
>>29
はて?しかし柳の局と言えば安浦警部の妻ではないか?
と自分で言ったセリフで頭の中がごちゃまぜになってきたじいであった

33 :
それは必殺仕事人にございます
…とじいの頭を整理してやる優しい忠相であった

34 :
>>32
俺が警部なら署長はともかく川辺課長に
「おい安っさん」「安っさん」とかいわれないのになあ…
と嘆く安浦「巡査部長」であった

35 :
>>33はっ?何言ってんだこいつ
「仕事人」じゃなくて必殺シリーズだろ!
と叔父さんにいつものように楯突く千奈津であった

36 :
おだまりこのペチャパイのオカチメンコ!
…とシリーズの枠を越えてチナツを叱る春川おさいであった。

37 :
叔父も叔父なら姪も姪だなぁと思う吉宗であった。
お由利の方「上様!暑いからと言って全裸はやめなはれ!」
吉宗「そういう母上こそてぃーばっくびきにはお止めください」

38 :
ちょっと想像してしまって
後悔してしまう視聴者であった

39 :
鳶口よりもゴルフクラブを選びやがって…
と坂口おさいの報道を見つめる辰五郎であった

40 :
上様、全裸はおやめください
…とパンティ一丁で上様をたしなめる忠相であった

41 :
全くこれだから紀州の山猿どもは…
…と全裸にねじねじ一本で嘲笑する尾張大納言であった

42 :
「暴れん坊ちゃんねる」を読んで色々思い出し、ちょっとおセンチになる吉宗であった

43 :
新さん、将軍さまともあろうお人が全裸はいけませんや!
…と諌めるブラジャーだけで下半身は丸出しの辰五郎であった

44 :
なにかあやしい空気になってきたな
と危険を感じる御庭達であった

45 :
はっはっはっ。
心配するでない。
お主たちも早く全裸になるのだ。
と命ずる吉宗であった。

46 :
最近城を中心として江戸の風紀が乱れておる…今が好機!
と目を輝かせる薩摩藩家老であった

47 :
いっそ、パラダイステレビに全裸で出演してみようと思う吉宗であった

48 :
>>46
イケてる江戸男子は全裸で過ごすのがとれんでぃーなのだよ、わかるかね?イモ男子くんとドヤ顔の吉宗であった。

49 :
上様、お呼びですか?
青木昆陽であった…

50 :
全裸の青木昆陽に向かって「お主のイモはなかなかのもんであるな」
…と宣う吉宗であった

51 :
スレも始まってばかりだというのに
ひどい流れになったとげんなりする視聴者であった…

52 :
ちょいと、全裸だのブラジャーだのいい加減におしよ!
もっとあたいみたいに上品な振る舞いはできないのかい?
…と思う春川おさいであった

53 :
おさいのレスは最初の4、5文字読んだだけで分かってしまうなぁ
と思う吉宗であった

54 :
何さ!アタイの演技がワンパターンだって言うのかい!!
…と立腹する春川おさいであった

55 :
同時期の西郷版江戸を斬るに出てたお政を見習えと、おさいに怒る辰五郎であった

56 :
しかし年月が経つにつれ
紫頭巾の方が春川おさいに近づく事になろうとは
春川おさい時代では考えもつかなかった辰五郎であった

57 :
爺、助けてくれ。このままではおさいにスレを乗っ取られてしまう…と思う吉宗であった。

58 :
「やいやい新公!お前が昼間っからフラフラばっかりしてるから
こんなスレでも簡単に乗っ取られるんだ
いい加減身を固めてしっかりとしたお役につくんだね!」
と毎回見合いの相談を勝手に持ちかけてきやがる鶏ガラババァこと
松金よね子お遼がしゃしゃりでてきやがった
…と本人を前にしては口に出せない吉宗であった

59 :
よう、新の字、ザマあねえなあ!
と小馬鹿にするミネジであった

60 :
吉宗がこのスレで影が薄くなった黒幕は実は大地真央であった

61 :
おのれ!成敗!
しかし、返り討ちに合う吉宗であった。

才蔵「ところで上様の頭が薄くなったと噂を聞いたのだが?」
才三「ハゲのネタから離れてくれ」

62 :
ジャノメの刺繍ミシンを買ってきて、「正義」「成敗」Tシャツを作り始めた吉宗であった
爺は「湯名人」が欲しい

63 :
しかし刺繍を作るのにはあまりに漢字の画数が多いので
適当に「性技」「性売」と刺繍を作り
8掛けで横内大岡越前に売り付ける吉宗であった

64 :
ほんとに新さんはせいのつくものが好きだねえ
煎餅屋が向いてるよと進路指導をするおさいであった

65 :
徳田様って案外地味な趣味なのねwプwと忠相とよく似た嘲り笑いを浮かべる千夏であった。

66 :
ジャノメを買ったのに、なぜかブラザーを買ったことになってしまい、最終的には「上様は、ブラジャーを身につけている」と噂になってしまった吉宗であった

67 :
何故バレたのだ?
…と怒り狂う吉宗であった

68 :
…を使う輩は同一人物であろう、と推理する吉宗であった

69 :
上様、残念ながらその読みは微妙に外れております
…と進言する忠相であった

70 :
新さん、それどころかアタイに成りきってる人も複数いるって知ってたかい?
と言う春川おさいであった

71 :
最近の暴れん坊ちゃんねるはおさいのなりすましが多くなったな
と、グチをいう吉宗であった

72 :
上様がもっと印象深いお方なら良かったのですが、すぐ顔を見忘れられる
有り様では仕方ありませぬ。
と皮肉を言う忠相であった。

73 :
「余の顔は見忘れやすいな
…と思う吉宗であった」
↑前スレあたりにあったこのレスが今までで一番傑作だ
…と思う吉宗であった

74 :
あんな分かりやすい顔をどうして見忘れてしまうのか
不思議でならない一同であった。

75 :
松平健は本当な韓国人なのだ!

76 :
俺達ゃ年に何回会えるかどうかで
しかも殆どひれ伏したままの謁見なのに
そんな将軍の顔なんていちいち覚えてられるかよ!
思い出しただけでも誉めてもらいたいな!
…とあの世でも言い訳ばかりの悪役達であった

77 :
暴れん坊将軍の配役の交代は温泉若女将の殺人推理に比べちゃマシだな
と思う吉宗であった
若女将 大島智子(1〜3) 東ちづる(4〜)
若旦那 山口良一(1) 金田明夫(2,3) 渡辺いっけい(4〜6) 梨本謙次郎(7) 松村雄基(8) 船越英一郎(9) 布施博(10) 中村梅雀(11〜21) 羽場裕一(22〜)
大女将 南田洋子(1〜3) 岡田茉莉子(4〜)
仲居頭 石井トミコ(1) 阿知波悟美(2,3,9,10) 根岸季衣(4〜7) 広岡由里子(8) 宇津宮雅代(11) 山村紅葉(12〜)
仲  居 松下恵(9〜15) 久保田磨希(12〜22) 氏家恵(23)
警  部 秋野太作(1) 左とん平(2) 山本紀彦(3) 岡本信人(4) 出光元(5) 久富惟晴(6) 渡辺哲(7) 遠藤征慈(8) 若林豪(9,12〜) 
      草野裕(10) 新藤栄作(11) 前田吟(15)
現在シリーズで1から出てる人がいないのであった

78 :
でも、最終作みたとき上様以外皆別キャストで、寂しかったよ
と、呟く通りすがりの者であった

79 :
その代わり余の顔が2倍の大きさになったではないか。
視聴者はそれで十分満足であろう。
…と自虐ネタに走る吉宗であった

80 :
アタシはね、500回スペシャルに出たときTやUの頃と変わらず静御前様みたいだと言われたもんだよ
と自分を常に見失っている春川おさいであった

81 :
おさいがうざくなってきたな。大地○央並に要注意人物だ。と、成敗のーとにおさいの名前を記入する吉宗であった。

82 :
「今後大地真央の話題を出した者は市中引き回しの上打ち首獄門とする」
とのお触れを出す吉宗であった

83 :
あまりにも神経質になりすぎて、大地康雄の名前にまで
反応してしまう吉宗であった。

84 :
「抱いちまおう」という言葉に反応するあまり
夜な夜な吉原で辻切り騒動まで起こしてしまう吉宗であった

85 :
新の字!全くあんたってばいつまでも未練がましい男だねえ。
どれ、あたしが一発抜いてあげるから褌をお脱ぎ!
と誘うおりんであった。

86 :
おりんのあまりの下品さにドン引きするおぶんであった

87 :
おりんのあまりの下品さに
自分が昔半裸で出てたハナテンのCMも忘れてドン引きするお葉であった

88 :
松金おりんのあまりの下品さにスレの伸びが一気に鈍化したのであった

89 :
だから下ネタはやめろと申しておるに…
と思う加納老人であった

90 :
下ネタさえも最近尽きておるからなぁ、と呟く吉宗であった。

ついったーなるもので。

91 :
今日は基地玉なるもので放送が無いのでおまいら来週な
と思う先生であった

92 :
若大将のゆうゆう散歩より余が馬で各地を巡る上様散歩の方が視聴率が取れるのではないかと思う吉宗であった

93 :
ですが上様はバラエティーには向かないとの分析がございます
とたしなめる忠相であった

94 :
上様が来るなら、斬られ役指導として福本清三先生にも来てほしい一視聴者であった
福本先生と一緒に斬られたいのと、馬がダメなら「上様参上!」の旗を付けたスクーター又はカブで来てほしい

95 :
ジープを疾走させたにもかかわらず
あまりの不人気に刑事ドラマにレギュラー出演できなくなった
「走れ!熱血刑事」の悪夢がふとよぎる吉宗であった

96 :
久し振りにテレビでマツケンサンバIIを披露したものの、いつもより
ステージが控えめで、ちょっとさみしい吉宗であった。

97 :
まずその腹をどうにかすべきですなと思う忠相であった。

98 :
うるせえよ、バツ2!
と思う吉宗であった

99 :
余が太ってしまったのは不摂生のせいではないぞ
余は大河ドラマ「義経」で武蔵坊弁慶役をやるために
仕方なくこの体型とあいなったのじゃ!
そなたならこの苦労がわかるであろう
…と昔「田原坂」で西郷隆盛役をやるために20kgの増量を敢行した
里見水戸黄門に同意を求める吉宗であった

100 :
ではその薄い髪型も役作りでございますか?
…と意地悪を言う忠相であった

101 :
余の髪の毛が薄いのは決して抜け落ちたからではないぞ!
これは舞台「王様と私」で王様役をやるために
髪の毛をわざと剃ったのじゃ!
この役は映画版でのユル・ブリンナーやチョウ・ユンファも含めて
代々頭がツルツルであることを要求されるので
完璧を期する余が仕方なく剃らせたものなのじゃ
…とどこまでもシラを切り続ける
薬局で育毛剤を物色中の吉宗であった

102 :
プププっ
と笑いを堪えるお庭番一同であった

103 :
上のネタはもうよいではないか、と吉宗に同情する才三であった。

104 :
話題を逸らすために「忠相はインポ」という噂を流す吉宗であった

105 :
その噂を否定するために街中でそそり立つマラを晒して
北町奉行に捕まり三宅島送りを言い渡された忠相であった

106 :
俺一応幕府の要職にあるんだけど
評定所の沙汰を待って蟄居謹慎か最悪切腹ならわかるけど
庶民とかと同じ島送りってひどくね?
と奉行の面子もクソもない裁きに嘆く忠相であった

107 :
来週からてってって〜になっちゃうけど一日一レスはついて欲しいと願う吉宗であった

108 :
三宅島で全裸で暮らす忠相であった

109 :
忠相「イイトコダナー。アイツもいねぇし何か結構平和。」
ずっと三宅島で暮らす事にした忠相であった。

110 :
雄山の火山ガスを吸って死んだ忠相であった

111 :
と思ったら泳いで帰ってきた忠相であった。
吉宗「チッ」

112 :
仕方ないので今度は忠相を佐渡に流すよう企む吉宗であった

113 :
下がってるので保守あげ
と思う吉宗であった

114 :
余のサオを見忘れた?
…と余りのネタ切れのため自ら下ネタに走りはじめた今日の吉宗であった

115 :
余の真央を見忘れたか?
…と余りのネタの少なさについに大地真央ネタにまで頼りだした
今日の吉宗であった

116 :
余の顔を見忘れたか
…と「剣客商売」の古兵衛役に自分を売り込み
ものの見事に北大路欣也に奪われてしまう吉宗であった

117 :
>>112
佐渡の金山で私腹を肥やし吉宗に復讐することを誓う忠相であった

118 :
このスレが下がりすぎなのはあんまりだから、あげまんのあたしがageちゃうよ
と久々に登場する春川おさいであった

119 :
>>1
たまには男の子を助けてやって下さい。上様!

120 :
>>118
いえね、新さん、あっしはおさいはアゲマンじゃなくて
モリマンだと思うんでさあ。
と聞いてもいないのにエグいことを言い出す辰五郎であった

121 :
「女房になんて事言うんだいお前さん!」
と油のたっぷり入った桶に
辰五郎を頭から叩き入れる春川おさいであった

122 :
>>119
ウホッと思う吉宗であった。

123 :
>>121
これこれ。落ち着くのじゃ。
とかく男というのは下ネタが欠かせぬもんじゃ。
と言いつつ春川おさいのオッパイを触る加納老人であった

124 :
>>122
その方を刀持ちに召し使わる!とかですね、。w

125 :
と、女性お庭番達ははしゃいでいたが
「今度はノンケ上様とウホ上様とで分裂かよ…」
と現状を憂いでいる男性お庭番達であった。

126 :
はっはっはっ、お前たち心配するでない。余は両刀使いなのだ。
とサラッと性癖を告白する吉宗であった

127 :
流石が!上様じゃと関心する越前であった。

128 :
ドン引きする男性お庭番達であった。

129 :
ほう、両刀使いとは結構なことですな。
武士たるもの常に全身全霊を武器にせねばなりませぬ。
と意味深な笑顔を浮かべながら言う加納老人であった

130 :
そんな爺に指を立てて「カンチョー」をして遊ぶ吉宗であった

131 :
カンチョーネタごときで上げるなクソッタレ
と思う吉宗であった

132 :
上様、そのようなお言葉遣いは三河以来の格式を誇る
徳川家の将軍にあるまじきものですぞ
…と叱るじいであった

133 :
じいのクソッタレ
…と思う吉宗であった

134 :
「この際だから、アテントをプレゼントしよう」とも思う吉宗であった…

135 :
才蔵(だめだ…こいつら早く何とかしないと)

136 :
八丁堀の七人に対抗して江戸城の七人を作ろうと思う吉宗であった

137 :
城勤めではないのに、自分も七人に勘定されそうな気がする忠相であった。

138 :
はっはっはっはっ。余が竹馬の友の忠相を放っておくわけがなかろう。
…と何故か潤んだ瞳で忠相を見つめる吉宗であった。

139 :
吉宗きめえ!
と思う忠相であった

140 :
まあ汚らわしい!
アタクシこのような人が伯父上と付き合うのは耐えられませんわ。
と言うチナツであった。

141 :
黙れよ腐女子!どーせお前も薄い本でハスハス言ってんだろ!?と暴言を吐く吉宗であった。

142 :
まあひどい!アタクシこんな侮辱を受けたの初めてですわ!!
と言いつつ>>141に強姦されることを想像しているチナツであった

143 :
しかし、そんな吉宗は罵倒されるのが大好きなMでもあった。

144 :
創価夕ヒね
創価夕ヒね 
創価夕ヒね 
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね
創価夕ヒね 
創価夕ヒね
創価夕ヒね

145 :
>>143
まあ汚らわしい旗本ね!アタクシの足をお舐め!!
と責めるMなチナツであった

146 :
「アタクシの足をお舐め!」なんて抜かすMがいてたまるけぇ
と自分の体に縄を縛り付けて興奮気味の辰五郎であった

147 :
あら、あたくしとしたことが間違えましたわ。
…と言いつつも決して謝らないチナツであった

148 :
お前んとこの親戚こんなんばっかかよ!と忠相に言う吉宗であった。

149 :
上様のお母上もかなりの変人なのでは?
と思う忠相であった

150 :
失礼。変換クリアしたらsageが消えてsaidとか出てきてしまった。

151 :
said……まあ、なんやようわかりませんが素敵な響きですね〜と、お花畑状態のお由利の方であった。

152 :
平日10時半からの時代劇再放送枠が消えると聞いて物悲しくなった吉宗であった

153 :
くだらん韓国ドラマはやめて時代劇を増やすのだ
…と思うネトウヨ吉宗であった

154 :
「時代劇紅白歌合戦開催」というポスターを見て、「出場しよう」と思う吉宗であった
…「時代劇微妙歌紅白歌合戦」の書き間違えとは気付かない吉宗でもあった

155 :
徳田殿の挿入歌は要りませんわ
と言うチナツであった

156 :
歴代辰五郎のEDテーマを延々と聴かされるチナツであった

157 :
新シリーズでは辰五郎とデュエットでEDテーマを歌うことになったチナツであった

158 :
ところが辰五郎のギャラが高すぎて
EDテーマは急遽お葉とのデュエット「少女人形2012」となってしまい
年齢考えてくれや…と憤るチナツであった

159 :
仕方ないので吉宗の歌をエンディングにしたが不評であった

160 :
コーラスみたいのだったら得意なんだけどねえ、と遠い昔を思い出すおぶんであった

161 :
みんなで「人間なんてらららーららららーら」を熱唱。

162 :
結局忠相の曲がエンディングに採用されたのであった
http://l2.upup.be/rtKHIoBJKE?guid=ON

163 :
忠相、お主なんだその髪型は?と爆笑する吉宗であった。

164 :
上様、髪型のことはおっしゃらないほうが賢明にございます
と言う才三であった

165 :
上様、髪型のことはおっしゃらないほうが賢明にございます
と言う才三であった

166 :
大事なことなので二度申し上げました
と言う才三であった

167 :
同じ事を二度も言うなこの愚か者!と吉宗の逆鱗に触れ
「海賊戦隊ゴーカイジャー」最終回での
おのれの頭頂部と太り具合を
嫌というほど江戸中に晒される才三であった

168 :
松平健に向かって
「よう、新の字、普段からちょんまげにしとけばツルッぱげも
バレやしないんだよ」
…と言う松金よね子であった

169 :
髷が結えるくらいに髪の毛が無いと
ちょんまげが出来ない事に気付かない松金よね子であった

170 :
上様がCMで「奉行」を演じていることが気に食わない忠相であった。

171 :
10月になり、「さあて余の活躍が見れる頃合かな」とテレビ朝日に10時30分に
チャンネルを変えたら“おみやさん”がやっていて、一人テレビ朝日に講義の電話をかける吉宗であった

172 :
女なんてな〜女なんてな〜って歌う吉宗であった
津山洋子「新宿そだちー」

173 :


174 :
某県のローカル局の設立30周年のために再放送が今週いっぱいお休みなので
「おのれ〜薩摩め予に弓引く気か、才蔵、さぎり、上屋敷を探ってまいれ!」と命ずる吉宗であった

175 :
おみやさんに諭される吉宗であった。

176 :
吉宗&八丁堀の七人&北大路欣也大岡越前&子連れ狼
vs
おみやさん&京都地検の女&科捜研の女&その男副署長&相棒
うーん駄目だなと思う中野顕彰であった

177 :
余が女体化すると柴崎コウなのか、と大奥(男女逆転)を見ながら思う吉宗であった。

178 :
山村紅葉のほうがお似合いだろうと思う忠相であった。

179 :
「サイゾーくん、被害者の体に残った丸いアザは何かしら?」
と科捜研の女ごっこをして遊ぶ吉宗であった

180 :
吉宗「じゃあ実験してみよっか?」
才蔵「え・・・」
TVの中 名取裕子「じゃあ実験君!実験よ!」
    実験君「え〜やりますよ」
吉宗「才蔵、こやつのようにだるまになって火の中に入るのじゃ!」
法医学教室ごっこをしている吉宗であった

181 :
抜け荷の犯人は薩摩藩江戸屋敷の連中。
これ将軍の勘。
…と京都地検の女の要素を取り入れてみる吉宗であった。

182 :
下手人だ!待て!こら(全力疾走で走る)
・・・と京都迷宮案内の橋爪功のように猛ダッシュで走る吉宗であった。

183 :
おさいを空気入れで膨らませる田園に死すごっこをしてみたい
…と思う辰五郎であった

184 :
ちょいとアンタ、変なこと言わないでおくれよ!
世間様がダッチワイフと勘違いするじゃないのさ!
と暴走する春川おさいであった

185 :
「わいふ」は猥妻なのであろうが、「だっち」とは何であろう。
と思う吉宗であった。

186 :
トモダチ…
???「しーんのすけくーん、あーそびーましょー…バッハハーイ♪」

187 :
ひらがなでしんのすけと呼ばれるとどこぞの幼稚園児を思い出して微妙な気分になる吉宗であった

188 :
よう、新の字、下半身丸出しで象さんってやって見ろよ!
と挑発するミネジであった

189 :
言われる前から下半身丸出しの吉宗であった

190 :
公然わいせつで吉宗を捕らえる忠相であった

191 :
>>185俺たちにゃ猥夫だよな新さん
と思う栄五郎であった

192 :
そんな流れをはた目にちゃんこを作る竜虎であった

193 :
せっかく「忠相」という漢字を辞書登録したのにネタが思い付かない吉宗であった

194 :
はーるばる来たぜ函館ー
と思う吉宗であった

195 :
寒くて全裸もきつくなってきた吉宗であった。
吉宗「着替えるか…あれ?余のフンドシがないぞ?」

196 :
函館の北島三郎記念館でロボットの精巧な動きに驚き
さっそく吉宗ロボットの開発を命じる吉宗であった

197 :
完成したロボットはどう見ても伊集院健であった

198 :
ブス専って言うな!!と思う吉宗であった

199 :
才蔵が天井から落ち上様ロボの鼻を「ポッチ」と押して仕舞いみんなにバレル吉宗であった。

200 :
「祭り」に合わせて踊るサブちゃんロボットに比べても
マツケンサンバに合わせて踊る上様ロボットの動きは遜色ありません
と褒めちぎる真嶋茂樹であった

201 :
>>197
そのような一部の人間にしかわからぬ書き込みは控えよ
…と伊集院健を使用しながら命じる吉宗であった

202 :
お江戸の世界の〜♪
上様ロボット〜♪
ど〜んなもんだいボ〜ク〜♪
浅・右・衛・門♪
…と踊りながら罪人の首を切る山田浅右衛門であった

203 :
>>201
伊集院健さんってウケもタチも出来るのかな?と胸踊らせる榊原伊織であった

204 :
>>201
わたくしめにはわかります
…と言う真嶋茂樹であった

205 :
そう言えば上様は前スレで11人に増えなかったかな?と首を傾げる江戸の民の一人であった。

206 :
「手編みのふんどしって暖かいのかな、アクリルだとチクチクするのかな」と思う吉宗であった

207 :
ふんどしをしなければ済むことにございます
…と提案する忠相であった

208 :
「冷やすのは子種に悪影響ですぞ、大岡殿」とらくだ色のももひきを見せびらかす船越爺であった

209 :
でも実際は温めると精子は死ぬんだけどね
と心の中で思う野々村恭介であった

210 :
金冷方ってやつだろ?
ありゃ結構効くぜ、新の字!
と相変わらずうっとうしいミネジであった

211 :
「余の宝刀は…」
「…言わせねえよ」
と我が家に突っ込まれる吉宗であった

212 :
上様、いい加減下品からはご卒業くだされ
と思う加納のじいであった

213 :
世は果たしてこんな顔であったか?と大河の西田敏行を見て思う吉宗であった

214 :
西田敏行も山口崇も余の上品さには遥かに及ばぬな
…と自惚れる吉宗であった

215 :
では何故このスレは下品なネタで溢れ返っておるのですか。
…と問い質す忠相であった

216 :
それは余の偽物が蔓延っておるからだ!本物は上品極まりないのだ。
偽物は斬れ、斬り捨てい!!
…と思う吉宗であった

217 :
それにしても最近寒くてフグリが縮こまるな
…と思う吉宗であった

218 :
言ったそばから偽者が!!許せぬ!!
…と怒り狂う吉宗であった

219 :
やたらとお庭番がお茶の葉石鹸を勧めてくるので「あきらめないで!!」と思う吉宗であった

220 :
お茶の葉石鹸で顔が膨れ上がった吉宗であった

221 :
よく考えたら顔が膨れたのは茶のしずくのせいではなく吉宗が太ったからであった

222 :
余の顔の大きさはお江戸の街をくまなく眺めて
政に役に立てるためだから仕方ないのだ。
と言い訳する吉宗であった。

223 :
抹茶スイーツの食べ過ぎじゃないの〜?と思うさぎりであった。

224 :
この顔のでかさで自らを上品などと申すとは片腹痛い男よのう
と思う山口崇であった

225 :
上様より私が上品だと想う加藤剛の忠相だった(友情出演)

226 :
世の方が上品だよね?上品だよね?と言いながらSMプレイに励む大河吉宗であった

227 :
上品さでは加藤剛忠相には確かに負ける
…と潔く認める吉宗であった

228 :
江戸時代で唯一「町奉行から大名に成り上がった男」と
「兄貴たちが病死しなければ本当に旗元の三男坊」の上様とでは
品格の差が違うわ!…と誰かに怒鳴り付けてやりたい忠相であった

229 :
うつけ者め!痔のクセに気取るでない!!
と怒鳴る吉宗であった

230 :
私が痔になったのも上様のアレが……と思う忠相であった

231 :
http://l2.upup.be/lypwbMD3x9
上様、これはどういうことにござりますか!
じいはこのような上様の姿は見たくのうございました。
と嘆く加納のじいであった。

232 :
爪水虫のCMよりひどいですな
…と言う忠相であった

233 :
加藤剛はバタ臭い顔なのになぜちょんまげが似合うのか?
…を小一時間思案している吉宗であった

234 :
「上様もなかなか、、、」と想うバタクサイ兄上に憧れる田村忠相だった。

235 :
田村亮も土曜ワイド劇場で見るとかなりバタ臭い
と思う吉宗であった

236 :
田村亮が科捜研の女で、ホームレスの死体役
やってたよ・・・・かわいそうー

237 :
まじー、顔立ちは高広さん似なのに越えるのは難しそうだな。と思う吉宗であった。

238 :
時代劇ファンも平気で「ちょんまげ」なんて言ってることに嘆く上様であった

239 :
沢口靖子に体をくまなく検査してほしい吉宗であった

240 :
それを許さぬ堤氏であった

241 :
才蔵、古河まで偵察に行って来るのだ。
グリーン車に乗ってもよいぞ。
と優しい吉宗であった。

242 :
>>238
ちょんまげってのは頭にチンコを乗せる芸だぜ!
と言うミネジであった

243 :
4年振りに趣味の「にわか歌舞伎」がじいの許可で出来、わくわくする吉宗であった。
http://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/p-et-tp0-20121029-1039519_m.html

244 :
柄本明が蕎麦屋とは、一体どのようなコントであろうか。
と思う忠相であった。

245 :
人情話には柄本明だな、、、かあ?と思う人情味の厚い辰五郎であった。

246 :
盗賊になった吉宗に島流しを言い渡す忠相であった

247 :
捕まえたのが長谷川平蔵じゃなくて良かった、と思う吉宗であった

248 :
将軍商売をしようと無害流の道場を開く吉宗であった。

249 :
まずは扇子の投げ方から教わる弟子達であった

250 :
弟子の前で格好付けようと力が入りすぎて、扇子をうまく投げられない吉宗であった

251 :
次に手を使わずに障子を開ける技を教わる弟子達であった

252 :
障子を手を使わずに開ける事には成功した弟子達だが、『決め言葉』にエコーがかからなくて悩む弟子達だった。

253 :
ヘリウムガスを吸わされて決め言葉が裏返る吉宗であった

254 :
そんなことより早く海老反りがやりたい先生であった

255 :
そこに灰皿にテキーラを注ぎながら海老蔵が……

256 :
来週の木曜からまた顔を拝ませてやる
と、思う長次郎であった

257 :
>>248
無外流を名乗る剣客が現れたと知って
時空を超えて田沼意次の時代からやってきた
秋山小兵衛・大治郎親子であった

258 :
>>256
わたくしも出るぞよ
とぞくぞくしている鶴姫であった

259 :
男女逆転大奥を見た後、わしも辰五郎とベロチューしたかった、と思う吉宗であった

260 :
辰五郎なんかより私がいるじゃありませんか、と思う隼人であった

261 :
ホモネタはガチホモ板に書くのだ
と思うUESMであった

262 :
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/28/kiji/K20121128004658570.html
↑某といすとーりーのキャラクターみたいだなぁと思う才蔵であった。

263 :
なんと嘆かわしい!
上様、ちとお戯れが過ぎますぞ。
もっと仕事をお選びください。

と思うじいであった。

264 :
吉宗「何だ爺?」
と、みー…ガシャンッと音を出しながら振り返るサイボーグ吉宗であった。

265 :
加納のじいをサイボーグとして蘇らせた吉宗であった

266 :
わたくしどもも蘇らせてください
と言う田之倉、有馬のじいであった

267 :
死臭漂う千代田のお城であった

268 :
上様!なぜ私めを蘇らせて
才蔵ストロンガーとして復活してはいただけ無いのですか!
そうすれば両手のエレキテルの力で
さらなる御役に立てましょうものを…
と草葉の陰で嘆く才蔵であった

269 :
死んだ役者たちのリストを作る吉宗であった

270 :
そのリストに誤って春川ますみを加えてしまった吉宗であった

271 :
吉宗「…流行りのえばんげりおんでもいいものか…」

272 :
『上様も2chネラーか?w』と疑う吉宗のコピーロボットであった。

273 :
白馬から落馬する吉宗であった

274 :
むしろ振り落としてやったのさと思う馬であった。

275 :
>>270
ちょい…と新…さん…あたいはね………
と息を切らしつつ言う昔の勢いがなくなった春川おさいであった

276 :
>>272
はっはっはっ。
余が2ちゃんねらーのわけがあろうはずもなかろう。
いい加減に汁。
…と思う吉宗であった。

277 :
>>276
庶民の動向は電波紙芝居と言う目安箱が有るので把握していると思う忠相であった。

278 :
内柴の暴れん棒発言に怒りを露にする今日の吉宗であった

279 :
世の暴れん棒で性敗してやる!!と思う吉宗であった

280 :
自分の暴れん棒を見つめる吉宗であった

281 :
むしろ暴れていなかった。びくともしない。
吉宗「何故だ!」

282 :
新さん、あたしが治してあげる…
…とそっと暴れん棒を…(自粛)…するお葉であった

283 :
お葉!何をする!?と言って振り向くと春川おさいであった

284 :
酔いつぶれて気が付くと肉柴に犯されているおさいであった

285 :
余も成敗せい!と英雄好色を好む吉宗であった。

286 :
>>284
ちょいと!あんたの暴れん棒フル勃起してないじゃないのさ!!
と内柴をしかりつけるおさいであった

287 :
もっとピチピチした相手じゃないと無理なんじゃ…とぼそぼそ呟く吉宗であった。

288 :
>>287
さすが自分の付き人に御庭番まで努めさせる人は
いうことが違いますわなあ…
と自分の突然の結婚引退で
番組にとどめの一撃を奮った事も忘れて
実業家の胸で抱かれながらほざく鶴姫であった

289 :
鶴姫だの大地真央だのを見て女嫌いになったのだ
と思う吉宗であった

290 :
上様もオナゴを見る目がないのう
と思う歴代じいたちであった

291 :
たまには悪代官のいないトレンディドラマに出て青春してみたい…と思う吉宗であった

292 :
荒木才蔵が映画ボディガード風な物語を裏山しく涙を拭きながら『抜けても良いぞ』と言ったのは内緒と心に誓う吉宗であった。

293 :
>>291
つ任侠ヘルパー

294 :
>>290
大奥のリストラ荒らしを見て上様の「見る目が無い」と想う大奥労働組合員であった。

295 :
>>290
オナゴをイナゴと読み間違えるお由利の方であった。

296 :
ちょいと公方様、ブス好きなんだってよ!
じゃああたいには興味示されないね!!
…と思う春川おさいであった

297 :
あさっての方向を見て鼻をほじる辰五郎であった。

298 :
それ以上鼻を広げてどうするつもりなのだろう、と思う吉宗であった。

299 :
辰五郎の鼻の中に吸い込まれる吉宗であった。

300 :
辰五郎の鼻から出た隕石がお江戸の街に降ってきたのであった

301 :
偉大なる永遠の革命指導者・神聖なるマーラ・ティンプォ・アミダーラ法皇陛下の御尊顔を拝め!

http://l2.upup.be/f/r/L9p685SKlD.jpg
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302 :
え!

303 :
あ!こきやがったな〜!この薄らおからボケ野郎め!
…と思う吉宗だった。

304 :
偉大なる永遠の革命指導者・神聖なるマーラ・ティンプォ・アミダーラ法皇陛下の御尊顔を拝め!

http://l2.upup.be/f/r/L9p685SKlD.jpg
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305 :
春川おさいみてーなデブスのババアがいいよなぁ…と思う吉宗であった。

306 :
ちょいと!その言い種あんまりじゃないのさ!
この豊満な体をしっかり見てからもう一度言ってごらん!
とおっぱいを出す春川おさいであった

307 :
マジやめろby吉宗

308 :
春川おさいをドテッ腹で押し出す吉宗であった。
吉宗「ごうほーむ!!」

309 :
いやマジでやめろよ
ぼそっと語る吉宗

310 :
襲って来る春川おさいを鼻で吹き飛ばす辰五郎であった。

311 :
>>306を見てウッカリ勃起してしまった自分が死にたくなった吉宗であった。

312 :
切腹いたしますか?それとも首を吊りますか?他に流行りもので硫化水素や練炭などございますが、と自害を進める忠相であった。

313 :
徳川吉宗は無責任な悪人であり、全ての犯罪・災害の原因・元凶である!
したがって!徳川吉宗は神聖霊験して穢れた脳を洗い浄めなければ、腹を切って死ぬべきである!
また徳川吉宗はただ死んで終わるものではない!神聖なるマーラ・ティンプォ・アミダーラ法皇が地獄の火の中に投げ込むものである!!

314 :
マツケン・マハラジャで来年こそ紅白出場を果たすと辰五郎に誓う吉宗であった

315 :
新年早々出島の南蛮商人から極秘に入手したご禁制の金髪碧眼爆乳北欧美女の裏春画で抜く吉宗であった。

316 :
マジでやめてとつぶやくじいであった。

317 :
市中の者が、子ゴリラの顔を上様にした絵草紙がバラ撒いてしまい、め組の衆などからクスクス笑われている吉宗でたった。

318 :
「鬼平外伝」の実況の盛況ぶりを見て自分の人気の高さに嬉しくなり、「暴れん坊将軍外伝」が見たくなった吉宗であった

319 :
そういえば水戸黄門ですら外伝「かげろう忍法帖」があるのに
なぜ余の番組「暴れん坊将軍」には外伝がひとつもないのじゃ!
…と憤ってみたものの余の外伝の題材で
真っ先に取り上げられる物といえば
ほぼ間違いなく「大岡越前」だろーなー…
と時代劇的には強力なライバルを抱えていることに気付く吉宗であった

320 :
俺が主役の外電を作ってほしい。(※もちろんおさい役はいつものデブスじゃない筋肉モリモリマッチョマンの変態だ。)
…と思う辰五郎であった。

321 :
「め組の辰五郎」は後世に北島三郎歌謡ショーで二部形式の芝居で演じているのを知らないのか?と知名度の低さにショックを受ける...辰五郎であった。

322 :
>>321
バーカ!公共の電波乗っ取ってやれってんだよぉ!男にだらしのないこのバカ女!アバズレ!頭の逝かれた筋肉モリモリマッチョマンの変態野郎め!

323 :
>>321
余の歌謡ショーの時は辰五郎として来てくれなかったのに…
と悲しくなってしまう吉宗であった

324 :
>>323
辰五郎は一回の出演のギャラが高くて予算オーバーするので仕方ないですな。と思う爺であった。

325 :
余も紅白出た時口パクにしておけばよかったかなあ、と思う吉宗であった。

326 :
そこへいくと初代小頭の源三は
今でも呼んだらホイホイ来てくれて
マツケンサンバを踊ってくれるから
余は大変重宝しているぞ
…と全く有り難みを感じてなさそうに
鼻糞をほじりながらほざく吉宗であった

327 :
ももクロとコラボしたいなぁ。…と思う吉宗であった。

328 :
上様若い子と話合うのかなぁと思うお庭番達であった。

329 :
例の煎餅の袋をいっぱい抱えてももクロに近寄ろうと目論むもももクロメンバーに壁を作られてしまった吉宗であった…

330 :
何?!、おニャン子クラブ出身のおぶんの時は
うまく打ち解けてレギュラー放送の晩年を支えてくれてたのに!
…と、ももクロメンバーとおぶんの間には
親子ほどの年齢差があることも気付かない吉宗であった

331 :
>>319
そこで忠相の出番を大岡越前における山口吉宗並みに
徹底的に減らすことにした吉宗であった。

332 :
ももクロに楽曲を提供した布袋寅泰みたいに、余も作詞作曲して楽曲を提供したい。…と思う吉宗であった。

333 :
でも楽譜が全く読めない吉宗であった

334 :
楽曲が提供出来ぬならば余の暴れん棒でオトナの営みを…と全裸になる吉宗であった。

335 :
ふっと、御用舞踏師の真島氏の顔が浮かんだが『ご褒美』を要求されると困ると想像だけ焦る吉宗であった。

336 :
宝塚みたいなダンスに憧れる吉宗であった

337 :
>>336
昔でてた紳士服のコナカのCMを
もう一度見てこいと思う忠相であった

338 :
>>334
大人の営みと聞いて、相手は熟れたアタイかい?と
柄にもなく赤面する春川おさいであった

339 :
>>338
誰がお前みたいなデブスババアなんざ相手にするかい!っと啖呵を切ったが、辰五郎に聞かれて顔面蒼白になる吉宗であった。

340 :
あたいの陰部を見忘れたのかい?
と決めゼリフを言う春川おさいであった

341 :
姦通罪で吉宗を見下ろす事になるやもしれぬと
ワクワクする忠相であった

342 :
忠相のバーカ
と思う吉宗であった

343 :
変態吉宗め!
と思う忠相であった

344 :
「痴話喧嘩はお止め下され」と心の中で突っ込む
エスパーな加納爺であった

345 :
ちょいと、アタイの豊満な体はみんなのものでいいじゃないのさ!
アタイのために喧嘩するのはやめておくれよ!
と思う春川おさいであった

346 :
最近坂口おさいの娘がおバカキャラで売れているのを知り、
「お主の娘の躾はどうなっているんだ?」って辰五郎にいちゃもんつける吉宗であった。

347 :
>>345
余も爺も忠相も辰五郎も、檀蜜の春画で満足しとるから、お前の出番無しね。

348 :
まあいやらしい!
と言いつつ春画を覗きこむチナツであった

349 :
春画でまんずりするチナツであった

350 :
「暴れん坊将軍外伝 め組の顔」の主役をめぐり、歴代おさい達が喧嘩を始めたので、「女 こわい」と改めて思う吉宗であった

351 :
ちょいと!そんなのあたいに決まってるじゃないのさ!
との声に案の定…と思って振り向くと
なんと無理して江戸っ子風に振る舞う坂口おさいであった

352 :
アルジェリアとナイジェリアの区別がつかない吉宗であった。

353 :
アルカイダと阿藤快の区別もつかない吉宗であった

354 :
加藤あいと間違えて阿藤快で抜くアッー!な吉宗であった。

355 :
またまたドン引きする男性お庭番達であった。

356 :
ドン引きした男性御庭番に
アルジェリア天然ガスプラントの状況探索を
内密に命ずる日本の民思いの吉宗であった

357 :
でも結局ナイジェリアで阿藤快を探索させて思いやりを
無駄に垂れ流しただけの間抜けな吉宗であった

358 :
ならぬものはならぬ!とおさい軍団の顔を見ながら思う吉宗と辰五郎であった。

359 :
何さ!ハゲとゴリラなんかこっちから願い下げだね
と意気投合したおさい軍団であった

360 :
やがてデブ、ブス、キモい、ババァ、ハゲなど罵り合いが始まり、呆れるその他一同であった。

361 :
魚介醤油豚骨拉麺

362 :
>>361
懐かしの紀州の味を思い出す吉宗であった

363 :
ついでに紀州産の梅干しを入れてやる心やさしい爺であった

364 :
爺の股間の梅干し…と言いかけて、せっかく下ネタが無い流れなのに、
と反省した吉宗であった

365 :
上様、無理をなさらずに
…と皮相な笑顔を浮かべながら言う忠相であった

366 :
取り敢えず下ネタからの脱却をはかろうと
恒例行事の尾張藩江戸家老の詰め腹を切らせる回数を
大幅に増やす事にした吉宗であった

367 :
しかも峰打ちしない回も大幅に増やす吉宗であった

368 :
昼ドラみてるババァ共にもアピールするため
東啓子の「明るく健気な女がこれでもかと不幸に見舞われる」
シリーズも大幅に増やそうと心に誓う吉宗であった

369 :
「ババアなら、毒蝮三大夫も呼んでこなきゃ」とラジオを聴きながら思う吉宗であった

370 :
BBAとか煩いよ!アタイの凄さはこの大江戸八百屋町が知ってるさね
と啖呵を切る春川おさいであった

371 :
>>370
へーっ、江戸中の八百屋さんが知ってるのかい!ヒャッハハハ〜w

372 :
ちょいと!あたいの口真似で間抜けな誤字を書き込んでるんじゃないよ!
そりゃああたいは学は無いさ。
でもね、あたいの字のうまさと胸のでかさは天下一品なのさ!
わかったかい!
と思う春川おさいであった

373 :
>>372
てめぇの間違ぇを他人のせいにするんじゃねぇ!

374 :
>>372
あんたの時代の頃あんたが手紙読む場面ってあったっけ?
…とその字の知識を訝るめ組の女房にしてよろず相談所も取り仕切り
手紙を読む場面も出てくる坂口おさいであった

375 :
あんたんとこの馬鹿娘よりあたいのほうが遥かに学があるじゃないのさ!
気取るんじゃないわよ!
と思う春川おさいであった

376 :
このままではスレタイが「おさいであった」になってしまうと
内心焦る吉宗であった

377 :
あたいに敵う登場人物なんていやしないのさ!
と鼻を膨らませて得意気な顔をする春川おさいであった

378 :
そのころ目安箱には春川おさいに対する苦情が殺到していた
曰く
「お姉ちゃんがおやつのお団子を独り占めして困っています」(おまち)
「おかみさんが給金をあげてくれません
これじゃ飲みにもいけないよ〜!」(龍虎)
「旅に一緒に出かけては足を痛がって
“もう歩けないよ〜”と言って俺たち若い衆におんぶをさせます
重たいの何のって目方減らしてくれよ…」(め組の若い衆)
「ちょっと女の話をしただけで大声で泣き喚き
全体重を乗せて亭主の俺をぶっ飛ばします
痛いわ若い衆にしめしがつかないわ…」(辰五郎)
「おかみさんのキンキン声がうるさくて
め組に用事があっても近づく気になれん」(山田浅右衛門)
「旅の温泉で泥酔した春川おさいに
温泉のなかで思いっきり絡まれた
もう少し酒癖をなんとか…」(加納五郎左衛門)
「科を作って“うっふ〜ん”の練習をさせられた
一応部屋済みとはいえ旗本だしさあ…」(貧乏旗本の三男坊)
さてどれから取り上げたらいいのやら
思案に困ってしまう忠相であった

379 :
とりあえず、一番下の旗本の意見は却下…と思う忠相であった。

380 :
なにさ!
みんなあたいのかわいさに嫉妬してるだけなんだろ!
と逆ギレする春川おさいであった

381 :
「な、なんと面妖な豚だ
豚のくせに二本足で立って
おまけに言葉を話しておるぞ
おさいと自ら名乗っているあたり
おさいさんの飼ってる生きものだろうか
早速おさいさんに交渉して
お葉の手術用の実験台にさせてもらおう」と決意する
春川おさいを知らないVから登場の
小石川養生所医師にしてお葉の師匠
足立弦石であった

382 :
豚だったらうちによく遊びに来るぜ。…と言うめ組の連中であった。

383 :
これこれ龍虎のことを悪く言っちゃいかん
…と若い衆をたしなめるV以降の吉宗であった

384 :
>>383
「よく遊びに来るぜ」って書いてあるだろ。ちゃんと日本語読めよアホ宗…と思う>>382であった。

385 :
>>383
龍虎よりも時代劇や特撮によく出ているのに影が薄く寂しく思う、、、ストロング金剛であった。

386 :
>>384は俺がかつて骨接ぎ(接骨医)で開業していて
遊びがてらにめ組に寄っていた過去を知らないのだな…
と同時に何でそこからめ組の住み込みになっちゃってるんだよ?!
とおのれの境遇に思いっきり疑問を投げ掛ける龍虎であった

387 :
め組に入る時の「やあ」の言い方について悩む吉宗であった

388 :
>>378-379
ワロタw

389 :
>>386
うるせー!汚マエの墓に糞をぶち撒いてやる!

390 :
>>387
上様、「やあ」の使い方ですが…
・若い娘を助けて連れてきた、あるいはタダ飯をたかる場合

明るくさわやかに「やあ」
・助けた奴が男か子供か怪我人で
面倒くさいからめ組で何とかしてほしい場合

少し真剣な面持ちで「やあ」
・城中、幕閣、大名の問題が市井にまで及び
奉行だけでは対処できないので手伝わせる場合

暖簾をくぐるなり深刻な調子で「やあ、頭はいるか?」
基本的にこの三つになっております
と上様にレクチャーする御庭番であった

391 :
>>390
的確過ぎてワロタw

392 :
>>385
ストロング金剛さん、お気持ちは有難いんだが
うちのスキンヘッド&いかつい顔の枠は
すでに常(T、Uに出演)という奴が入っているんだよ…
常に加えてあんたがTの時点で入るとなると…
常(顔の怖さだけは歴代ナンバー1)
龍虎(文句なしにめ組史上最強の男)
新吉(小頭二人制の時の1人、のちに助八の後釜で半蔵になる)
そしておいら辰五郎…
この面子であんたが加わってみろ
やくざ映画路線かVシネマみたいになっちゃうだろう?
と諭す辰五郎であった

393 :
>>392
うるせーR!

394 :
お主達、「仲良くしようぜ!」。と
vシネマ系じゃない事を後悔する端正な顔だちの吉宗であった。

395 :
しかし上様のその後の仕事を見ると…
鬼平SPでは侠客(最後は悪党に刺されて死亡)
鬼平外伝では盗賊の頭
任侠ヘルパーではヤクザの親分
やってること俺たちと変わらねーよなー
と嘆く>>392のメンバーであった

396 :
NHKBSでやる大岡越前の余の役が亀梨君と聞いたが、殺陣なら余の方が勝つ自信があるぞ。…と思う吉宗であった。

397 :
亀梨が殺陣で負けそうになったとき
妖怪人間ベムになってビビってしまう吉宗であった

398 :
山口崇スレに対抗し
【暴れん坊将軍】讃えよ!松平健【上様】
スレを立てる嫉妬深い吉宗であった

399 :
さらに
大岡越前の吉宗は卑怯なのではないか?
を立てる執念深い吉宗であった。

400 :
ついでに春川おさいがウザいので隔離スレ
【ちょいと】春川おさい総合【あたいはね】
スレを立てた吉宗であった

401 :
今度はそれに嫉妬した坂口おさいが【控えめ】坂口おさい総合【美人】スレを立てたが
書き込みが2件しかなくすぐに落ちてしまったのであった。
しかもその2件は坂口良子と娘のレスであった。

402 :
>>399
時の権力者でありながら
わしらが何人か掛けて変装して敵地に潜入するのを
ほぼ一人で易々と行ってしまう上様には
卑怯さではかないますまい…
と時空を越えて一言文句を付けに来た
松平定信配下の隠密同心内藤勘解由であった

403 :
坂口スレの過疎っぷりを見てまたあの女が「やっぱりあたいでなきゃ…」
とでしゃばってくるんだろうな、とげんなりする忠相であった

404 :
辰五郎スレ立ったがも思いの外人気がなかったのであった

405 :
なんてことだスレが過疎るとは!と思う吉宗であった

406 :
もういっその事大河で出してくんなんしょと思う吉宗であった。

407 :
時専で第7シリーズが始まったのは良いが、オープニングやエンディングの画像の悪さに「ひどすぎる」と涙ぐむ吉宗であった
仕方ないので「吉宗評判記」のDVDを借りてきて見たら、あまりの若さに身もだえする吉宗であった

408 :
全く時の流れというのは無情ですなあ。
と思う加納老人であった。

409 :
じいは死んだし、余は顔がでかくなったし、忠相も助八もおそのも
すっかり初老だしなあ。
と股間をいじりながら感慨にふける吉宗であった

410 :
上様!何と嘆かわしい体たらく!これでは葵の御紋が泣きますぞ!
と天国から叱咤激励する加納老人であった

411 :
もしかしたらそちらにお世話に行くかも知れないから
その時はよろしく頼むよ田野倉のご隠居!
…と気丈に話す坂口おさいであった

412 :
>>410
じい、そう申すな。余は自由に生きることに決めたのだ。
…と再び股間をいじりながら答える吉宗であった

413 :
孫兵衛よ…SP久しぶりに見させてもらったが
やはり西村知美と余が異母兄妹というのは
やはりすごく無理があるのではないか?
と問いただしたくなる吉宗であった

414 :
余と西村和彦が穴兄弟というほうが説得力があるな
と思う吉宗であった

415 :
久しぶりにテレ朝で余の再放送がはじまったもののまた第2話からかよと思う吉宗であった

416 :
一番若々しい坂口おさいが逝ってしまった…
よろず相談所はどうなるんだと嘆かずに入られない辰五郎であった

417 :
いやマジでびっくりした・・・
と素に戻る松平健であった

418 :
荒木才蔵や歴代の爺とメンバーが減っていて寂しく成るとともに、「黄昏の国でも幸せになあ!」坂口おさいに手を合わせる辰五郎であった。合掌。

419 :
去年亡くなった事すら思い出してももらえず
ひたすら身悶えする安次郎であった

420 :
もうすぐそっち逝くよと言う宍戸官兵衛であった

421 :
私もそろそろかしらねと言う春川おさい

422 :
坂口おさいをペチャパイとか特徴がないとか批判したことを悔やむ
スレ住人一同であった。

423 :
そうそう
坂口おさいのスレを立てたらすぐ過疎ったとか書いちゃったよな
と物思う長次郎であった

424 :
もっと早くにコエンザイムQ10を
坂口おさいに勧めておくべきだったと後悔する
還暦をすぎてもビーズ作りに励む浅茅おさいであった

425 :
>>411は予言者か事情通のリークか?と悩む吉宗であった

426 :
まあ週刊女性に重病説っていう記事が出てたからな・・・と思う忠相であった

427 :
仕事人2014で殺られたいと願うマツケンであった

428 :
このスレの住人が週刊女性を読んでることに衝撃を受ける今日の吉宗であった

429 :
50台後半の女優がバラエティやドラマに特に忙しい訳でもないのに
病気で入院を理由に仕事のキャンセルを
事務所を通じて公に発表する事が
どれだけ重大な事が起きていたかを
>>425の枕元でみっちり話してやりたい坂口おさいであった

430 :
と言いつつ「女性自身」を読みふける吉宗であった

431 :
パチンコ吉宗のおさいはどうなるんだろうな?
と思う吉宗であった

432 :
急に「微笑」が読みたくなった吉宗であった

433 :
>>427
×:殺
○:堀

434 :
CanCamを読んで興奮する忠相であった

435 :
「さぶ」を読んでる辰五郎であった

436 :
「そんなもの読まずに体を動かさんか!」と
ラグビー服に御菓子の袋を持って立っている吉宗であった

437 :
てす

438 :
アンドロイドになって永遠の命を得た吉宗であった

439 :
永遠の命を貰えるという髪の長い女の誘い文句につられて
空を飛ぶ汽車でアンドロイドにしてくれる星に向かった吉宗であった。

440 :
しかしその髪の長い女の正体は
女に変装した尾張大納言徳川宗春であった

441 :
そこで車掌に化けたお庭番に助けてもらう吉宗であった

442 :
しかし御庭番と思っていたら実は尾張藩からの刺客
失敗続きを挽回しようとする秋庭衆であった

443 :
冥王星で999に乗り遅れため冥王星に住み着く羽目になった吉宗であった

444 :
お由利の方に迎えにきてもらう吉宗であった。
お由利の方「いつも知らない人に着いていったらあきまへんゆうてますやろ!」
吉宗(´;ω;`)

445 :
 夜の江戸の町を、全裸で悪代官の屋敷に向かって走っている途中、見廻りに変質者と間違われ番屋に連行される吉宗であった。

446 :
>変質者と間違われ
間違いどころかどうみても紛うことなき立派な変質者であるため、
頭を抱える忠相であった。

447 :
とりあえず江戸処払いにしておくことを決めた忠相であった

448 :
関東で10の再放送がされてて、偶に辰五郎が出てきて
長次郎と辰五郎セットで仲良く親子で良いな〜微笑ましいな〜って
思って見てたが、
まさか追い出されたという未来があるとは長次郎知らないんだろうな

とちょっと物思いに更けながら長文を書く吉宗であった

449 :
未来のことがわかる機械があればのう。
とため息をつく吉宗であった。

450 :
 吉宗の迷走ぶりにマジ切れるお由利の方であった。

451 :
>>448 え?それはねたばれなのか?
と困惑する暴れん坊初心者の俺こと視聴者であった

452 :
>>450
母上にビデオレターで謝罪しようと思う吉宗であった。

453 :
ビデオレターなど面倒だ、と
ついつい24会館に足が向いてしまう吉宗であった

454 :
悪老中で吉宗を悩ませた西沢利明さんが逝ってしまい「今年は多いな」と寂しく想う吉宗だった。

455 :
余のデスノートに辰五郎の名前を散々書き込んでいるのに
どうして才蔵とか坂口おさいとか安次郎とか
死んでも死ななくてもよさげな奴が亡くなっちゃうのか
神様に小一時間問い詰めてみたい吉宗であった

456 :
料理を作ってマチャアキから星三つもらいたい吉宗であった。

457 :
海外ドラマに出演して後々にはハリウッドデビューしたいと企む吉宗であった

458 :
クインと一緒に「ういあぁざ ちゃんぴおん」で詩吟対決をしたい辰五郎であった。

459 :
「とりあえず新作はなさそうだから、ヒマだな」
と、奥座敷で鼻をほじりながらリラックスする吉宗であった。

460 :
また再放送八丁堀の七人に戻ったかとおもいきや現代ドラマの科捜研の女になってもうた
と思った途端来週の火曜日にまた八丁堀の七人に戻るのか
と自分はこの八丁堀VS科捜研の女再放送戦争に入れないのを悔やむ吉宗であった

461 :
余が痩せていた頃の再放送もやんないしぃ
と、二の線時代を懐かしむ吉宗であった

462 :
余が科捜研の女に出演すれば解決するではないか
…と名案を思い付く吉宗であった

463 :
沢口靖子になりきりリッツパーティーを開く吉宗であった

464 :
沢口靖子になりきり歯茎をむき出しにする吉宗であった

465 :
め組でただ飯を喰らおうと沢口靖子の様に口角を上げて「やぁっ!」不自然な笑みを浮かべる吉宗だった。

466 :
パリッコパーンと思う吉宗であった

467 :
卓球の松平健太は余の息子ではないのか、と考える吉宗であった

468 :
いくら私が希代のアホ将軍だからって
自分の息子を差し置いてそれはないだろう
…と悲しくなって鳩に餌をやる家重であった

469 :
春川ますみが死んだニュースを夢でみてしまった視聴者Aであった

470 :
ちょいと!縁起でもないこと言うのはおよしよ!あたいが死ぬわけないだろ!
と思う春川おさいであった

471 :
命あるものみないずれは死ぬのじゃ……
と遠い目をする吉宗であった。

472 :
忠相が総理大臣で
なぜ余が財務大臣なのか・・・
と思う吉宗であった。

473 :
あ、そう?

474 :
ゆ〜うやけう〜きいぐも〜ゆ〜っんめあっあっかあっり〜
と鼻歌を歌うウザツであった

475 :
 いっそうイメチェンしようと考える宗春だった。

476 :
>>472
ならあたいは美人外務大臣だね!
と思う春川おさいであった

477 :
おさい…
おまえ辰五郎の台詞第9シリーズで
「実は男所帯で…」みたいな台詞があったけど
おまえもしかして死んでなくね?
と思わずにはいられない吉宗であった

478 :
>>475
イメチェンしたくないのにどんどん太る吉宗であった

479 :
>>477
おかしなことお言いじゃないよ!
あたいは不死身なのさ!!
と言い張る春川おさいであった

480 :
まあでも次は順番からしたら春川ますみだろうな
と思う冷淡な吉宗であった

481 :
上様その前に高島忠夫がおります。
とさらに冷淡な忠相であった。

482 :
江守徹とよく間違えられるが、俺はあんなガチムチではないと思う忠相であった。

483 :
ガチムチたまんねえな!!
と思う吉宗であった

484 :
「吉宗よ、誰が為に泣く」において
屋敷への女中奉公にいったお鶴が
「あんなところにいるくらいなら
岡場所の方がましです!」
と一日で逃げさせた程のプレイってどんななのか
後の千奈津対策のためにも成敗する前に
神尾備中守に聞いておくべきだったと
少し後悔する吉宗であった

485 :
扇風機の前でお尻を掻きながら、質素倹約について考える吉宗であった

486 :
チナツなど余の指先一つで5秒でイカせてみせよう
と思う吉宗であった

487 :
「脱いで早漏〜♪だろw」と陰で笑うお庭番達であった

488 :
「お盆だからと言うて、羽目を外せば良いものでは無かろうに。」
と溜息を漏らすさすらいの武士であった

489 :
平日の朝は、時専で再放送を見てからテレ朝チャンネル1のオバQを見るのが楽しみな吉宗であった

490 :
でも藤子不二雄作品ではエスパー魔美が一番好きな吉宗であった

491 :
いい加減に北大路欣也の子連れ狼終われよと思う視聴者Aであった

492 :
ホント、あんなの誰が見るんだよ、と思う吉宗であった

493 :
片岡鶴太郎の奴とか北大路欣也の大岡越前とか誰が見るんだ!
ええいテレビ朝日のスタッフ遠島申し付ける と沙汰を決める忠相であった

このスタッフが遠島されてしまったら 再放送の枠自体が無くなってしまい
おみやさんや京都地検の女の再放送枠になってしまう
本当忠相はバカだと思う吉宗であった

494 :
ちょいと、あたいは吉宗評判記を放送すれば視聴率が上がると思うんだけどねー?
と謎の視聴者からの電話が毎日かかってくるのであった

495 :
朗報
来週の水曜日より11シリーズだぞ

496 :
ちょいと、11シーズンなんか何度もやってるじゃないのさ!
いい加減におし!
とヒートアップする謎の視聴者であった。

497 :
5 9 10 11 12 
やりすぎ
と冷めた声で言う謎の視聴者B

498 :
まあ演技が下手くそな山本譲二の出てくるシーズンじゃなければいいんじゃねえか
と思うサブちゃんだった

499 :
歌手なのに主題歌はおろか
劇中の挿入歌すら歌わせてもらえず
しかも演技までダメ出しは無いんじゃないのか
…と小金沢と一緒に悲しんでしまう山本譲二であった

500 :
そうですね兄貴。北山たけしのせいで事務所まで追い出されるとは兄貴も思ってなかったでしょう?
オヤジもひどい男ですよ。
と愚痴を言う小金沢昇司であった

501 :
新暴れん坊将軍はボクだ!
と張り切る大江裕であった

502 :
ダメダメ
あたしを差し置いて。それはダメ
と張り切る原田悠里であった

503 :
じゃあ、お由利の方は原田悠里で、おさいは松原のぶえで決定だなと思う(●●)であった…

504 :
残念だったけど 松原のぶえは北島事務所を脱退してるのさ。
と息巻く原田悠里であった

505 :
「松原のぶえは原田悠里に追い出されたのか…女は怖いな」と思う吉宗であった…

506 :
じゃ死ぬ前に俺に将軍様やらせてくれよ
と思う北島であった。

507 :
それはどうぞご自身の舞台でやってください。
と言うプロデューサーであった

508 :
「アニョハセヨ!ショーグンニダ!」
舞台で将軍様を演じる北島であった

509 :
そんな鼻の穴のデカイ将軍サマはいないニダ
と朝鮮人にダメ出しされるサブちゃんであった

510 :
一方その頃吉宗は…
・徳川家康直系の血筋で(吉宗はあくまで傍流の紀伊家)
・御供に柳生十兵衛を付けるなど柳生家を顎で使い
(吉宗が使えるのは主に甲賀忍者)
・おまけに身代わりの者まで常に立てられる
(吉宗が身代わり立てたのってせいぜい1〜2回程度)
というスーパースペック振りを発揮する
「将軍家光あばれ旅」が始まると聞いて
比較されないかと戦々恐々としていたのであった

511 :
紀伊→×
紀州→○

512 :
宗春の領地が水びたしじゃふふふ、とほくそ笑んでいたら、
殿のお国も似たようなものでございます、と爺に言われ、
凹む吉宗であった。

513 :
明日の時専での「大岡越前」先行放送が楽しみな忠相であった…

514 :
先行?ただの再放送だぞ
と冷静に突っ込む忠相であった

515 :
「わしなんか、夜11時半からの日テレプラス『長七郎江戸日記』先行放送も見ちゃうもんね♪」と小躍りする船越爺であった…

「それなら、16時からは休憩&食事&風呂タイムで決まりですな」とさらりと言う忠相であった…

516 :
加藤大岡越前のあまりのスリムさに
身悶えしてしまう横内越前であった

517 :
竹脇無我のあまりのハンサムさに歯切りをする偽マッチであった

518 :
偽マッチに10万円返せ、と請求する吉宗であった

519 :
&#9835;歯切りの〜ぉ渡ぁ〜し〜
と歌い出す辰五郎であった。

520 :
今度鎖国を解いて国内外の猛者を呼び
あらゆる運動能力を試す盛大な御前試合を催すので
余も乗馬部門で出ようか弓矢部門で出ようか
…と今から楽しみで仕方がない吉宗であった

521 :
乗馬部門に出るのは構わないけど、少しダイエットして欲しいと思う白馬さんであった…
「上様、お待ちしていますね」とわくわくする法華津寛選手とアーチェリー女子団体一同であった…

522 :
近代五種競技は我ら根来衆が独占いたす
と自信満々な才三であった。

523 :
尾張はわしの若い勇姿を広めてくれておるのぅ
あっぱれじゃあ!

と喜ぶ吉宗であった。

524 :
一方沙霧はベンガルと不倫をしていた

525 :
江戸城復活の動きを草葉の陰から喜ぶ吉宗であった。

526 :
吉宗の時代にはすでに江戸城なかったけどね、と
ほくそ笑むウザつであった

527 :
時専HPの「お客様の声」にて、放送日は未定ながら評判記が放送されそうなことが書かれていたので、「綺麗で若い余が見られるのか」と悶える吉宗であった…
有島爺と春川おさいに会えるのが楽しみな一視聴者であった…

528 :
ちょっと、やだこれー!!

529 :
http://dot.asahi.com/wa/2013091800029.html
早速、各藩に予算を割り振る吉宗であった。

530 :
ちょっとは被災地の皆さんに金を分けてあげなさいよ
真面目に語る春川おさいであった

531 :
ちょうど金が二つあるのでひとつ寄附しよう
と思う吉宗であった。

532 :
ぢゃあ俺も!と
金をひとつ喜んで差し出す栄五郎であった

533 :
やっとこの行けず後家のスピーカーババアを捨てられるぜ
…と喜んで松金よね子お凛を差し出す長次郎であった

534 :
裁判所で出会った男に「無礼千万!」と語気を荒げてしまったが
その男が後に13代将軍家定になるとは知らなかった吉宗であった

535 :
一方駿河大納言忠長の忘れ形見である松平長七郎永頼は
他人の家で執事をしていた

536 :
吉宗「今夜はどうも眠れんのう・・・そうじゃ!松平長七郎永頼が一匹松平長七郎永頼が二匹松平長七郎永頼が三匹松平長七郎永頼が四匹松平長七郎永頼が五匹・・・」

537 :
もうすぐ10月22日、「落馬止め天神」の大祭ですね。
http://www.rokugo.or.jp/tome/
肌守や絵馬(紅白の葛湯付き)もお受けできるよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/kunimaru123/61033335.html
http://blogs.yahoo.co.jp/naopiyo06/43880804.html

538 :
ついにカツラのCMに出始めた吉宗であった

539 :
レレレのおじさんになって女子高生から一万円巻き上げられたり
紳士服のコナカのCMでタップダンスを踊ったり
パリッコパーンまでやっている余にとって
今さらカツラのCMなど痛くもかゆくも無いわ
…と時代劇俳優からの脱却に手間取ってる
里見浩太郎を横目で見ながら思う吉宗であった

540 :
次は仮面ライダーのゲストではなく、仮面ライダーになるぞ!
やる気満々の吉宗であった。

541 :
仮面ライダーか…
“徳田新之助は改造人間である!
紀州藩主だった新之助は江戸幕府に拉致され
八代将軍徳川吉宗に改造されてしまったのだ!!
行け!徳川吉宗!江戸に悪の消えるその日まで!”
…うん、ちょっと強引ではあるが
そう言えなくも無い部分もあるしな
と妙に納得する吉宗であった

542 :
>>541
紀州藩主の時の名は徳田新之助じゃないじゃん
と、しらけ顔で突っ込む宗春であった

543 :
お庭番に倒されモンスターに喰われる吉宗であった

544 :
メラグ(神代璃緒)を成敗して殺しながら喜ぶ徳田新之助だが、
メラグ(神代璃緒)がチェーンソー男になりびっくりしてロケランをぶち込む吉宗であった

545 :
>>539
いくらなんでもカツラのCMは恥ずかしいでしょ…
と思うサイゾウであった

546 :
カツラは経費で落とせるけど
植毛は経費で落とせないと聞いて
思わず次の成敗リストに勘定奉行を加えてしまう
吉宗と才三と半蔵と助八であった

547 :
>>196の辰五郎よ!
遂に余も暗怒路威怒なるものを完成させたぞ!
これで思い切り「夢灯り」を歌いながら成敗が出来る!
と興奮する吉宗であった

548 :
「早起きは三文の徳」とか言うので早起きしてみたが、
寒いし眠いし暗いしで何もいいことがない
「早起きは〜」とか言い出したヤツは責任を取って切腹すべきだ
と思う吉宗であった

549 :
「横分け侍」に酷く腹が立ったので「成敗!」した吉宗であった

550 :
>>547
暴れん坊将軍記念館を紀州に作る吉宗であった

551 :
パリンコパリーン何気に美味くね?と思う吉宗であった。

552 :
亀田の煎餅は韓国の食品メーカーと提携してるから食えない
と言い出すネトウヨ吉宗であった

553 :
正解は越後製菓!
とライバルの時代劇役者の仕事を奪う吉宗であった

554 :
正解は越後製菓!と早押しピンポンを押してみたが、扇子を投げる時のスナップを効かす癖が染み付いており、うまく押せずに苛立つ吉宗であった。

555 :
ちょいと、あたいの出番がめっきり無くなったじゃないのさ!
と思う春川おさいであった

556 :
このところ、このスレの住人も、めっきり減ってしまった…と遠い目をしながら再び下ネタの流れが来るのを願ってやまない吉宗であった。

557 :
>>555
春川おさいお前2003年以降の活動歴が殆ど見当たらないんだが
お前ひょっとして坂口おさいと同じ運命を辿っているのではあるまいな…
…と歴代側用人の殆どを亡くしてきている吉宗であった

558 :
余はアンドロイドがゆえ不死身であるのだ…と得意気な吉宗であった。

559 :
上様、春川おさいの活動歴が見えないのは2013年からの間違いでは?
と久々に登場するも≫557の揚げ足を取るだけの横内忠相であった。

560 :
ちょいと!あたいを勝手に殺さないでおくれよ!いい加減におし!!
と相変わらずの春川おさいであった。

561 :
テレ朝で再放送しなくなると余の顔を見忘れてしまう輩が蔓延り、爺には申し訳ないがこれでまた城下に出向く理由ができて、やったぜ!頭☆
…と思う吉宗を想像して胃を痛める爺であった

562 :
そろそろガラケーからスマホに移行したい…と思う吉宗であった。

563 :
>>563
上様、爺は下の頭が垂れっぱなしでございまする…と、どこか悲しげな加納老人であった。

564 :
生稲おぶんがこのスレですら空気で気の毒でならぬ
と他人事のように再放送を待つ吉宗であった

565 :
>>564
おぶん!お前は魚屋から岡っ引き
さらには二代目め組頭の女房にまで出世させたというのに
少しも有能な部分を見せないではないか!
これだったらめ組史上最も多くの人間を扱い
アホで食いしん坊の三人娘に縫い物を教え
小石川養生所の医者とも顔が利き
上様の正体を朧気ながら掴みかけるといった
(少なくとも貧乏旗本の三男坊でない事までは気付いた様子)
女将さんとしては何気に時代劇史上に残るハイスペックを誇った
浅茅おさいの足元にも及ばないではないか!
…とその無能さを嘆きこいつに十手を預けた事を後悔する越前であった

566 :
いやしくも三河以来の格式を誇る徳川家の人間が
このような真似をするのはまことに嘆かわしい。
http://career.oricon.co.jp/news/photo/2013811/5/
と思う天国の歴代じいであった

567 :
>>566
まあ爺、そう申すな。余はサンバとかマハラジャとか、舶来品の新しいものが好きだからな…と、近頃は江戸の町に出るよりも、マハラジャの稽古に励む吉宗であった。

568 :
上様キモッ
と思うお庭番たちであった

569 :
近頃ブラック殿が薨われて「ザ・ハングマン」をニュースで見るのだが
私もそういえば助八殿と一緒に出てたな…
と昔を懐かしむおそのであった
(おそのはタミー、助八はゲストの謎の無国籍男)

570 :
今月になってから連日「ア〜エ〜ア〜!」という声と共にサンバのリズムが深夜早朝に掛かるので、取り敢えずソレに合わせて踊るのが習慣になっている吉宗であった。

571 :
とりあえずここまで何の結果も出せていない香川を
至急全御庭番集に号令を掛ける吉宗であった

572 :
30代後半で童貞ひきこもり低収入イラストレーターを発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

573 :
球蹴りの大きな大会が終って
サンバに続いてタンゴの国も負けたのか…
とどことなく悲しくなってしまう
音楽好きの吉宗であった

574 :
しかし「バルトの楽園」に出演したことを思い出し
思わず第九を口ずさむ吉宗であった

575 :
余にも夏休みがほしい
…と思う吉宗であった

576 :
龍虎よ…
史上最強の居候がいなくなって
余は三代目おさいが亡くなった次に悲しいぞ…
…と「吉宗評判記暴れん坊将軍」で
大飯食らってる龍虎をみながら嘆く吉宗であった…
合掌…

577 :
次こそあたいの番だね、ってちょいと何を言わせるんだよ!
とノリツッコミする春川おさいであった

578 :
福本先生がよいよい役とは……
ついにそんな時代になってしまったか…
と、遠い目をする吉宗であった。

579 :
余も髪が少なくなったらアートネイチャーの増毛プランをやらねばなるまい…
と心に誓った吉宗であった。(完)

580 :
余がわざわざみねうちにしているのに、後から助っ人に入るお庭番2人は
刺しRは、切りRはで台無しじゃないか・・・と思う吉宗であった

581 :
誕生日おめでとう!

582 :
\_______________________/
           ・・・と、思う吉宗であった
           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,
             {::::::::}三三三ミミミ`、、
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i
        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{
        l         '''"::.   彡ミi
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{
        l    .......:::::::::  /   \_
        `''ー- 、::::    /     /

583 :
吉宗と言うより大和田格さんに似ている
と思う吉宗だった。

584 :
もう大和田格さんにしか見えなくなった
と思う吉宗であった

585 :
一応スペシャル版で出てるのに、皆して格さん格さんって…
と思う大和田忠相であった。

586 :
2014もあっという間に12月になり残り何年生きられるだろうかと
愁う吉宗であった。

587 :
あたしへの皮肉かい?
とビクビクしている春川おさいであった。

588 :
うむ…そろそろ、時代劇主人公バトルロイヤルを行うぞ!忠相!
と思う吉宗であった。

589 :
来年の1月5日は永倉新八没後100年なので新撰組時代劇をやってほしい
と思う吉宗であった。

590 :
「水戸黄門」の早期打ち切りの原因を綿密に分析し、春川おさいの入浴シーン導入
を強く心に誓う吉宗であった。

591 :
鯖江五万石・・・・・・何回問題を起こせば気が済むのだ・・・と思う吉宗であった。

592 :
余も若き頃はスマートであったが、すっかりメタボってしまった…
しかし、今のこの体型なら「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵行けるんじゃね?
おれ、さえてんじゃね?
とりあえず歌舞伎座の中村吉右衛門の楽屋に三幸製菓のお菓子一式もってご挨拶だな…

と思う吉宗であった。

593 :
「余の顔を見忘れたか。」に対し「将軍様とて死んでしまえばただの人。」とか「もはやこれまで、上様お手向かい致しますぞ。」
とか、現実直視する輩が二割くらいいるな・・・と思う吉宗であった。

594 :
加藤剛大岡越前の山口崇吉宗を見て、「あっちの方がよっぽど暴れているのではないか?」
…と思う松平健吉宗であった。

595 :
>>594
ワロタwww

596 :
辰五郎が卒業した紅白は寂しいな・・・と朝から感傷的な吉宗であった

597 :
投げた扇子に「正議」と書き間違えたことに気づき動揺する吉宗であった

598 :
新しい勘定奉行を任命したはよいが、「こやつは、どれくらいで成敗する事になるのか」
…と思う吉宗であった

599 :
忠相はあっちのほうが上品だが吉宗は余のほうが品がある
と自惚れる吉宗であった

600 :
歳三と茜を一緒に何日も牢座敷に閉じ込めたら、さすがにヤルだろうな
・・・とアダルトDVD監督気取りの吉宗であった

601 :
余の独身ネタに春風亭笑太がからんでくるのはいつの日か・・・と思う吉宗であった
同時に、でも「笑点」日テレかあ〜、放映権の問題とかあるなあ〜・・・と
業界の事情にも思いを馳せる吉宗であった

602 :
…。と思う吉宗であったズキュゥーン

603 :
これからは余の事を「まっさん」と呼べ・・・と思う松平健吉宗であった

604 :
上様は佐田雅志殿とは似ても似つかぬお顔でございますぞ。
…と思う爺であった。

605 :
上様、オランダ人と言えども、異国娘との婚礼はなりませぬぞ…
と釘をさす爺であった

606 :
一度特捜最前線に出演して、津上刑事に逮捕されてみたかった
・・・と思う吉宗であった

607 :
め組に行くたび、文之進に「まあ、とりあえず横になれよ」と言ってみたい
…と胸ときめく吉宗であった

608 :
ホモネタはおやめ!
と思う吉宗であった

609 :
どれ、チンチン見せてみ?
と思う吉宗であった

610 :
これからは朝4時からハッスルするぞ!
と再放送を喜ぶ吉宗であった

611 :
才三と茜の連続切りに加え、夫の仇を討つ妻の一刺しで悪役を絶命させた場合、
「お○○、みごとであった。」のもったいなきお言葉を、ホントにもったいつけている吉宗であった

612 :
お礼を言われた時にわざとらしく「よせよせ、俺は徳田新之助だ」と言う
いつもの台詞を忘れて恩着せがましいまま立ち去る吉宗であった

613 :
下ネタでも顔デカネタでも何でもいいから書き込みをしてスレを盛り上げるのだ
と思う吉宗であった

614 :
お前ら将軍とか、毎日死ぬほど直訴処理大名処分国際情勢見聞学問調査直轄地経済統制
会議会議会議会議で夜は夜伽夜伽夜伽夜伽で偽名使って江戸の町をほっつきあるくとか
ムリムリムリムリムリカタツムリ

と思う吉宗であった

615 :
ちょいと、半年も書きこみがないとは上様も落ちぶれたもんじゃないのさ!!
やっぱりここはあたいが仕切らなきゃね!!

と思う春川おさいであった

616 :
張形を己の菊門に入れたら気持ちよかろう
と試す吉宗であった

617 :
もうふた月近く経ってしまったが、取り敢えず年始の挨拶ぐらいはしておいた方がよいだろうか、
と思う吉宗であった

618 :
…はて、世は浮世から忘れられてしもうたかのう…
と、せんべいをかじる吉宗であった

619 :
辰五郎、朝廷の名が付いた馬比べで勝利とは目出度い事だな、と
思いつつ、余の名が付いた馬比べも欲しい・・・と思う吉宗であった

620 :
毎週日本中を巡って料理を作っているのに誰も触れぬとは
…と思う吉宗であった

621 :
やはり下ネタは連発するものではないのだ、誰もおらぬようになった
…と思う吉宗であった

622 :
鳥取じゃなくて良かった

…と思う吉宗であった

623 :
下ネタのせいで荒れ果てたこのスレをチンコをいじりながら読み返す吉宗であった

624 :
あたいがこのスレを乗っ取るよりほかないのかね?と思う春川おさいであった

625 :
(^O^)ダバダバダ
(~o~)パパパァヤ
(^。^)ランランラン

626 :
https://www.youtube.com/watch?v=cMG-zR8r-m4
不謹慎ですかね?

627 :
朝から吉宗ネタ
http://himawari.2ch.sc/test/read.cgi/liveradio/1516665865/888-1000

628 :
余に断りもなくマツケンサンバIIの替え歌をCMで流すなど無礼であるぞ!
と憤る吉宗であった

629 :
同じテレ朝であるし、しんのすけ繋がりで余にオファーが来るはずじゃがのう。
…と、一人「ほっほーい」と叫びながら連絡を待つ吉宗であった。

630 :
余のぞうさんを見忘れたか
と思う野原しんのすけであった

631 :
ちょいと。久しぶりに覗いたら随分過疎になってるじゃないのさ!ここはあたいが一肌脱ごうかしらね!
と思う春川おさいであった

632 :
加藤剛さんが亡くなったのに下ネタばかり言いよって、まったくおまいらは…と思う吉宗であった

633 :
おまいらとかネット中毒かよ…と思う忠相であった。

634 :
>>631
春川おさいはあたいなんて言わないと思うおまっちゃんであった

635 :
ちょいと、おまっちゃん、余計なこと言ってないでスレを盛り上げなさいな
と思う春川おさいであった

636 :
あたしは「あたしゃ」派だねえ。と思う浅茅おさいであった。

637 :
いつ見ても評判記の余は若いなぁと思う吉宗であった

638 :
うむ。惚れ惚れするな。
とうぬぼれる吉宗であった

639 :
それを見て、早めに殉職というのも悪くなかったのかもしれない
と感慨にふける助八(故人)であった

640 :
暑いと思う吉宗であった

641 :
暑くて全裸で江戸の街に出る吉宗であった

642 :
でもお主、500回記念の時に何事もなかったかの様にお庭番として居たではないかと問い詰める吉宗であった

643 :
白目剥き出して迫真の死の演技をしたのにな、と思う助八であった。

644 :
Gメンというドラマにお主に瓜二つの男が居るがどういう事じゃ?と助八に問い詰める吉宗であった

645 :
刀葉林の姫抱けない吉宗であった

646 :
毛唐のリズムで踊り狂っていらっしゃった上様と瓜二つの男の正体を調べねば、と思う助八であった

647 :
しばしの間、評判記の余が見れぬのは寂しいもんだなと思う吉宗であった

648 :
>>646
刑事ドラマでスーツを着てる顔のデカい男も上様ではないかと疑いはじめた助八であった。

649 :
おそのと結婚すれば良かったな。しかし女優はトラウマがあるからなぁ…と脳内でひたすら悩んでいる吉宗であった

650 :
余は大地真央で妥協したのだ、と言い張る吉宗であった

651 :
ですからあのような女を嫁に取るなど反対だと申したのですぞ!
と、なぜか涙ぐむ孫兵衛であった

652 :
爺、それは言わないでくれ

同じく涙目の吉宗であった

653 :
【アカ狩りの次は、アメ狩りの番だ】 日本の役人は、アメリカ政府から賄賂を貰って、法案を書いている
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1539223009/l50

裕仁も、帝国海軍も、アメリカからの賄賂で戦争を演じてただけ、だから責任を回避できた、辻褄があう!

654 :
余が大河ドラマになるんだけど、主演俳優がタヌキみたいな俳優でどうなんだと爺を睨む吉宗であった

655 :
大河ドラマ『徳川吉宗』ってタイトルなんだけど、主演に良い俳優が見つからないな
知り合いに松平健って言うのがいるので余がテレ朝に推薦しようと思う吉宗であった

656 :
>>651
大地真央の話はやめよ、と思う吉宗であった。

657 :
爺、ちょっと先週と顔違わない? 名古屋章を見て戸惑う吉宗であった

658 :
芸者姿のおまっちゃんも悪くないな。この時の吉宗、いつになく目がギラギラしている。

659 :
象に乗ってみたい吉宗であった

660 :
「爺!早よう筆箱をこれへ!」
と奥へ叫び吉宗であった。

661 :
若村麻由美ってクリトリスこじんまりとしてそう

662 :
なぜ余は母上と漫才をしている…と思う吉宗であった

663 :
明日で評判記も終わりか、半蔵、おそのとはしばしの別れだなと寂しく思う吉宗であった

664 :
【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
 youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
 老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている

665 :
「はて上様、このようなところに数字が三つ並んでおりまするぞ。面妖な」
と、月代を剃っていた髪結いかから不思議がられる、吉宗であった。

666 :
また一人爺がいなくなってしまって寂しいのう…
と思う吉宗であった

667 :
この半年間誰も来ないとは、もしや本当に余の顔を見忘れてしまったのではないか…
と寂しがる吉宗であった

668 :
では梅雨明けに会おう、
と爽やかに手をふる吉宗であった。

669 :
「伝説のお母さん」というドラマが面白いと市中で耳にして、是非見てみようと思う吉宗であった。

670 :
市中でマスクが足らないと騒ぎになっているので、余の顔を描いたマスクを配ろうと思う吉宗であった

671 :
野府奥や目留狩で、吉宗マスクが1円で大量出品されているのを見つけて凹む吉宗であった

672 :
コロナはコロリの再来だ

と思う吉宗であった

673 :
nhkの柳生は吉田鋼太郎かふうむ、と思う吉宗であった。
わしは舞台で演ったがあっちも演りたかった、と思う吉宗であった。

674 :
バカ殿の爺と家来の面倒は余が見てやろうと思う吉宗であった。
でも研ナオコまで来たらやだなぁ…とも思う吉宗であった。

675 :
なぜ余にバカ殿役のオファーが来ないのだ!と憤る吉宗であった。

676 :
役など務めずとも十分であろうと思う宗春であった

677 :
め組の頭はびーるすを吸い込みやすそうだから難儀しているのではないか…と思う吉宗であった

678 :
余のマツケンサンバで暗い世の中を明るくしてやろう、と思う吉宗であった

679 :
https://imgur.com/XlNs9Tn.jpg

680 :2020/04/19
>>679
グロ
34

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