ミックスボイスは存在しない
ミックスボイスとか意識しないで声を作らずに脱力して声帯閉鎖の練習だけして普通に歌うだけでよかったんだわ
ミックスボイスって本当にクソ
この言葉のせいで時間無駄にしたわ
スーパーマリオ
目玉おやじ
これがミックスボイスと呼ばれるものです。
裏声の喉締め。
逢えない夜を越えて
https://www.joysound.com/web/joy/movie/detail/2981332378/
ミックスボイス ＝ 作り声
俺の中で結論がでたわ
じゃがりきんも響、発声、裏声とか意識しないで小学生が歌うように普通に歌えよ
何でも人のせいにするな
男だとlowGからhiG位まで連続的に声帯から鳴らせるようになるけどそれだけだと羊かガチョウの声みたいなのになる
歌唱としてある程度のクォリティと声量を出すためには喉を含めた他の体の部所で共鳴させる必要がありそこで
チェストとかヘッドとかの発声が使われる
>>1はhi域後半まで連続的なめらかに一応発声できるようになったのだろう、それはできない状態からみると大きな進歩だが、歌唱方法を追及するのは実際そこからだよ
B'zとかのちょっとオカマ(ファンすまんw)っぽいキンキンした感じ
中音域だとこうはならずにビブラートだったり美しく真っ直ぐフェードアウトできるんだけども
嫌いじゃないけどそればっかになるのが嫌で使い分けたいな、と
それは単に発声が出来てないだけだと思うが
そもそも非天然からまともなミックスなんて滅多にできる人居ないからな
何とかならんか？
息の量でしか高音域だせない
ヘッドボイス覚えなさい
ミックスならいくらでも声量落とせるから
ヘッドボイスは多分出来てるんよ
HIA辺りで張って出せるんだけど、音色が地声と変わりすぎて使えない
>>12
どういう練習したらええ？
音色が地声と変わり過ぎる時点で間違いなく出来てないぞ
多分ミドル域は地声張り上げ、ヘッド域は喉絞め裏声だ
実際に聴かないと分からないが言うほど何も出来てない
俺の場合ヘッドはhiDより上じゃないと歌唱音量の大きな
声で響かないな
hiB,C辺りだとミックスの発声になる
もし、音程が高くなるにつれて声量がうるさいと思えるほど大きくなるならそれは正しいから発声を変える必要はない
小手先だけで声量を調整する ＝ ミックスボイス・ミドルボイス
マイクを離したり近づけ
たりして声量を調整する ＝ 正しい発声
ミックスボイス、ミドルボイス、ヘッドボイス
こんな魔法の言葉いらないから歌の基礎を覚えろよ
圧にたよって高音域だしてるからね
声帯閉鎖が全くできてないということですよ
文字通り全く
死にかけの老人にでも言ってるのか？
そもそも、張り上げ ＝ 声が出ていない って分かってる？
脱力はかなり重要なことだから
歌うとき「よし歌うぞ！」みたいに張り切ってたら力んでしまうから、歌は声を作らずに歌おうとするなと言われてるだろ
できてれば言ってることはわかるはず
ただミックスについては私の場合、
話し声でないチェストだと大きく響かせることのできる声はmidD―hiA、ヘッドだとhiD位から上になるのでどうしても
hiB, hiCを歌唱フレーズ内でしっかり滑らかに出すためには
テクニックが必要になる
高音域を歌うには声帯引っ張らないとだめだよ
自然な反射
脱力とは真逆
脱力して高音域歌おうと思ったらその矛盾を解決するテクニックがいるのだよ
言葉が足りない、それでは喉声又は作り声になってしまう
確かに声帯閉鎖は重要だが、声帯閉鎖をしっかししていても息が足りなかったり、力んでいたら張り上げになってしまうよ
いやいやｗ
ミックスだのチェストだの言ってるお前の方が分かりにくいだろ
声帯を引っ張らないとって何？
確かに音程の変化は声帯が伸び縮みしで変わってるが、手足を動かすように意識的に声帯を伸び縮みさせることはできない
ちなみに高音になる程脱力が必要なんだけどネタで言ってるのかな？
強い芯を持たせたまま音量下げるのは難しい
閉鎖に息を通すのに絶妙なバランスが存在して息の量をできるだけ変えずに音量だけ落とすイメージ
そりゃまだちゃんとは出来てない
声量落とすときに閉鎖も弱めてるんだ
どうだろうな、ミックスボイスが存在するかどうか俺の声の中では未だによく分からないのだけど
地声でも普通の裏声でもない声はあるように思うけどな。
地声を無理に高い音まで出しているだけかも知れないけど、その高い音から急激に音程を下げると不安定になる所があって換声点を1つ越えているようなのだ。
だから換声点が2つはある感じで、そうすると常識的に地声は1つと考えるのが普通だろうから裏声が2種類存在しているのでないかと思っている。
脱力して声帯閉鎖ってそのまんまミックスのことだからね
midCあたり
そのチェストの限界高音が二つ目の喚声点midCFからhiAあたり
一つ目の喚声点は普通の歌唱声量出せばスムーズに繋げれるが二つ目は男の場合次の次にヘッドで共鳴出せるポイントが離れているのでスムーズに繋がらない
高い音から急激に音を下げると不安定になるとあるがそれは音を繋げて下げてないか？もし、それだとしたら喉を使って音程を下げてることになる
音程が大きく変わる時一度、音を切らないといけない
ドでもラでも音の出発点(閉鎖)は一緒
そうしたら貴方の言っている喚声点とやらはなくなるよ
文字を一字ずつ切って歌う練習をすればいいよ
西川貴教や遠藤正明の歌を聴いたら一瞬で分かると思う
音程が大きく変わる際に一旦切ってから出発点は一緒でそこからスパーンと出してるから
http://o.8ch.net/xofd.png
矛盾って言葉好きだねｗ
言葉からして一般的にミックスボイスとは混声(裏声+地声)のことを意味しているわけなのだけど
脱力+声帯閉鎖＝ミックスボイス
とはどこの情報かな？？まさか感想じゃないよね？
最初にヘッドボイスを覚えなさいとアドバイスし、その後高音域を歌うには脱力とは真逆と意味不明なことを発言し、最後には脱力+声帯閉鎖がミックスなんだけどね
変だと思わない？？？？
それができなければできてない
独自理論だとおもったのかな？
ヘッドボイス否定してるけどおかしいとおもわないのかな？
>>36
言葉足らなすぎしっかり書け
そもそも俺がミックスとはと説明したところは
>>34で混声と言ったのが初めてなんだが
そして貴方がミックスボイスについて解説している発言はない、言っているのは意味不明なデタラメだらけ
何を言っているのかしら？？？
無知って本当に可哀想ね
教えてやるよ
あのな、声帯を閉鎖したらそれはもう地声なんだよｗ
そして声帯が閉鎖していないときが裏声なんだよｗ
貴方は「脱力して声帯閉鎖した裏声がヘッドボイス」と書いているよねｗ
摩訶不思議すぎるんだがｗｗｗｗ
ヘッドボイスとかいう言葉をあまり使いたくないけど、ヘッドボイスとは海外では裏声のことを意味してるからね
部分的に閉じて部分的に開くことで振動する声帯を短くして高音だしてるって仕組みだから別に矛盾でもない
なぜ絵を書いたのだろか…閉鎖は一緒で高低出せる？
だいたいサビ高音の後に低音うろちょろしてまた高音みたいな感じの曲が多い気がする
それで高から低音に急に下がるとやっぱ若干閉鎖が開くと思うだよねその後また高音行くと一回開いた閉鎖ってしにくくなると思う
それは喉の筋肉なのか腹式というか息のコントロールなのかだと思うんだが
すまん、最後の二行は俺が間違ってた
ヘッドボイス＝裏声は違ってたわ
ヘッドボイスの定義は知らんが
裏声はファルセットだわ
その後また高音にいくときに一回開いた閉鎖はしにくいとのことだが
そこは歌い出しを全て低音からう歌って閉鎖させる
hiBを出す時も低い音から伸ばすようにだす
平井堅って歌い始めにエッジを入れると有名でしょ
ア゛朝目覚める度にいー
遠藤正明だったら、最初に低い音をだして脱力してるのに力強く歌ってるように見せてる
どんな音を出すときも出発点は低い音から
だから低い音のロングトーンの練習すると安定しやすい
言ってることと似たりよったりの内容になるよ
なるほどな確かにそうだわ今まで平井堅のエッジってカッコつけてんのかと思ってたけどやっと意味分かったわサンキュー
絵の説得力と文章の説得力が差がすごいは
いやそうじゃない
世にいるミックスで歌ってる人も声量を抑えるとどうしても裏声よりになりがち
閉鎖とそこ通過する息の量のバランスがあって、一定量の息を維持しつつ声量を抑えるのが難しい
タカラとか人前で歌う時、声量抑えると地声チェストバリバリの人と比べられる
特に女からの評価が低いんだよなまあ分かる人は男が多いけど
一回リアル天然ぽい人の歌聞いたことあるけどhiA位まで表声って感じでチェストな感じで出してくるからあれにはかなわないなと思ったわ
出来る人と出来ない人の差は発声に使う筋肉の種類とその可動量の違い
ミックスの簡単な原理は声帯内部で音域に合わせた可動域を喉を開く事で確保する事
これが換声点ごとにバランスが変わるのでチェストミドルヘッドと分かれる
この可動域が確保できてる音域は正しく閉鎖が行われ声量ある歌声が出せるようになる
ちなみにmid2Dで裏返りまくる人はそれらが全く出来てない状態でチェストにすらなってない
どの音域でも全て喉絞め主体で閉じられるので声量が無く響かない声にしかならない
mid2Dに換声点が無く話声と歌声の違いが分かるなら閉鎖できてる
喉が開けるようになると話す時喉に僅かな力が入って絞めてる事に気付ける
歌う時はこの絞め感覚が無いまま喉を大きく開き息を吹き込むだけで声になる
この説明も分からないなら閉鎖は出来てない可能性が高い
なんでもミックスボイス基準で考えるから、高音域を表声でだせる人を「天然ミックス」とかいう考えになってしまう訳
生まれつき特別才能でもある訳でもない
ただ普通に歌ってるだけ、ただそれだけ
ミックスボイスという言葉は本当に要らない
この言葉を意識することによって作り声になったり喉に力が入ってしまうんだよ
練習は腹式呼吸などの身体作りに専念して
もう頭で考えるのをやめて普通に植物状態の状態で歌えと言いたい
難しく考えずぎだってｗ
プロが「ここはチェストボイス！ここはミドルボイス！最高音はヘッドボイス！！！」とか考えてると思う？？
プロが歌うコツのインタビュー映像とか見るとわかると思うけど「なーんにも考えてない」や「歌おうととしてない」と「なんか地声で高音がでる」とか答えてる人が多いよ
声が裏返ってしまうのは息が足りないからだって
チェストボイスやミドルボイスとか関係ないから
声がでるのって凄く単純なんだよ
それは全然出来てない人には罠でしかないアドバイス
発声には歌うに必須だが話すだけなら不要な筋肉がある
これがどれだけ働いてくいるかで歌声の発声が決まると言っていい
そして現状この筋肉が働かない人が何も考えず続けても結局働かないままに終わる
１でも動く人はそれが２や３になるが０の人はずっと０のままという事だ
これが歌い続けてるだけで上達する人とそうでない人の差になる
０の人は特別な練習を行いまず１にする必要がある
それが大雑把に４つあるので全て目覚めさせないと何も始まらない
しかし現状ではこれに着目した人や特化した練習法も無いのが事実
生まれつき声帯の大きさと厚さが違ってて、他の人がテクニックとしてミックスを使う所を自然にミックスっぽく声が出る人を天然と言ってる
声帯が薄くて小さいので音域が上のキーに依ってる、逆に言えば低音が出ない
ミックスという言葉にあまり執着する必要がないのは賛成だけどね
飽くまでそれは最初から高レベルの発声が出来てる人の意見
発声に限らずプロになれるような天才は基本なんてできてて当たり前
その上で努力するから一流になれるわけで
プロや超上手い人が言う意見は間違ってはないがその人と初期レベルが同じ人にしか有効ではない
オケ板に居る人はそれ以前のレベルなので理解できるのは全然先の話だ
まずはその人達の初期レベルに追い付くだけでもかなりの時間と労力が必要になる
上手い人が言うなら間違いないという考え方は実は最も危険な罠でもある
閉鎖は声や音がでればどんな状態でも閉鎖できてる
というか声帯が閉鎖してることによって声や音ががでるんだよ、説明にもなってない
声が出る状態(閉鎖している状態)で以下に脱力しているか、息の量が足りているがが重要
だから喉を開ける！閉鎖をする！とか意識しちゃうと喉に力が入ってしまうから、喉関係のことから意識を遠ざけるだけでいい
ミックスボイスは存在しない
その考え方は間違えている
確かに声帯を閉じれば声になるがその閉じ方が閉鎖なのか喉絞めなのかで全然違う
何でもいいから声帯を閉じればいいという考え方が意味不明
それだとプロのような声量ある響く良い声とボソボソと詰まった響かない話声の差は出ない事になる
さらにmid2Dで引っかかる人とhi域まで延びる人の差も説明できない
どうも脱力志向のようだがそこにも物凄い罠があるのを分かってないな
もしかして自分も天然の人？
極端な事を言えば天然ミックスとは声変わり前の発声を維持できた人だ
声変わり前の声帯は小さい為周りの筋肉に引かれ自然と喉を開いた発声になる
ガキはやたら声が響いてうるさいのはこれが理由で古くは生存率を上げる為のものでもある
それが声変わりにより声帯が２倍近く成長するとその分だけ圧迫され喉が絞まるようになる
その分だけ喉を開く筋肉も弛み使われなくなる
この時点でそれらの筋肉を使った人と使わない人で天然と非天然に分かれる事になる
なので天然は学生の頃に大声を出す環境（体育会系や飲食店バイト等）に居た人がほとんど
逆に非天然はほとんど大声を出さないまま大人になった人が多い
あとこれとは別に身長が低い人は単純に声帯の成長度も低いので天然になり易い
日本人の高音歌手にチビが多いのはこれが理由
ちなみに外人は体格や言語が違うのでこの条件には当てはまらない
1―――5―――10
１.息漏れした裏声
５.息漏れの無い裏声
10.地声みたいな裏声
「この高音を力強く歌いたい」みたいな思惑が歌い手にあって、
5とか7.5とか10で出した結果換声が目立たなくなり、
綺麗に繋がってるだとか、高音を地声で歌っているように聴こえるとかいう現象が起こる
そういうのを小難しい理論とか交えてミックスボイスって言ってるだけだわな
続けて補足すると、歌いなれてない人や発声が悪い人は
基礎的な何かの欠如、極度のハイラリ、音域の拡張不足だったりで
ミックスボイス以前の問題だから、やることやらなイカン
これは発声に必要な様々な要素の中で最後にそれだけが抜けていたというだけの話
なのでまるでそれだけを行えば必ず誰でも上達できるはずと勘違いしてしまう
特に自分が無意識に出来ていた要素は誰でも出来てるはずと考えるだけでなく
その要素の存在自体に気付かない事も多い
これも間違ってはないがそれ以前の人からすると危険なアドバイスでしかない
もっと根本的な所から改善しないといけない人は思ってる以上に多いが
その超低レベルからアドバイスできる人は物凄く少ない
非天然と呼ばれる人は、裏声が出せない。
裏声出そうとすると声が出ないんだよ。
スタートラインが何百メートルも後ろなんだよ（泣）
・裏声が全く出ない
・出るが盛大に息漏れする上コントロールできない
・詰まった奇声のような高音しか出ない
・苦労せずスっと出せる
・弱い強いも自由自在
それ発声が良すぎて全部ミックスで出るからって意味だよね。
それ言う人達ってみんな歌上手いでしょ？
非天然で裏声出ない人は本当に出ない。
声の出し方がわからないレベル。
非天然ってそういう人のことかと思ってた。
トレーナーに直接会って指導してもらったほうが早いぞ
初っ端から躓いてるのってもう文字だけじゃ無理だし、
自覚自習はある程度出来てる奴じゃないとな
書いてる内容からすると真の非天然の意味を分かってないな
多分自分の周りにそのタイプが居ないからだと思うが
むしろ非天然の方が発声の都合上超簡単に裏声が出せる
ただし歌声として使えるものではなく大抵キモ声でしかないが
きみの言ってる非天然は俺で言う天然だけどチェストのみ出来る人だな
非天然とはチェストすらできてない話声のまま歌ってる人の事を指す
歌声の苦手な天然でも話声なら普通に裏返る人も居るだろ？
その発声が非天然の全発声だ
発声の序列からすればダントツで最底辺にある
元々上手くない人や知識がない人程、ミックスボイスなどには頼らない方がいいんだよ
「高音がでない、裏声がでない、だからミックスボイス！ミックスボイスなら歌が上手くなる！」
こういう風に勘違いしてほしくないんだよ
ミックスボイスを習得しようと考えると感覚ばかり掴もうとして努力や身体作りをしなくなる
初心者にミックスボイスやミドルボイスなどの訳分からない理論を教える方が罠だと思うよ
高音を出そうと伸展していくとmid2Dの喉絞め換声点で引っかかって伸展がし難くなる
ここで喉絞めを緩めて伸展を続ければ喉絞め閉鎖が弱まり簡単に裏声になる
そのまま無理して伸ばせば地声は出るものの連発できずにすぐ疲れる
たまにこれを体力不足だと勘違いしてる人も居るが単に間違った発声をしてるだけ
しかも地声が閉鎖でなく喉絞めなので根本的に発声を変えないとこの先何年続けても全く進歩しない
実際何年もカラオケに通い続けてるのに一向に換声点が変わらない人も多いはず
ミックスボイスという魔法の言葉に逃げずに日々の身体作りに努力した方が間違いなく上手くなる
身体は楽器
何も間違えてはいないよ
声帯閉鎖は声帯閉鎖１つしかない
喉締めは喉に力が入っている状態
そもそもなんでもいいから声帯を閉じればいいとは言っていない、声帯閉鎖をしつつ脱力している状態がベストだと言っている
上の方は言葉が足りなすぎて何を伝えたいか分からない
hi域までの伸びる伸びないかの差なんて簡単だわ
努力するかしないかの違い
日々の身体作り、息の吐く量など
最初からできる人はたまたま優れていただけで努力すれば誰だってでるよ
脱力のことだけど、じゃあ逆に聞くけど脱力しないことに何のメリットがあるの？？？？
高音にいくほど脱力するのは常識
それがミックスかどうかは知らん
ユニゾン歌いたくてSuperfly原曲キーで歌真似してたら、いつの間にか楽にユニゾン楽に歌えるようになってた
ちな、男性
そんな説あるのか
環境因子より生まれつきの要素(体格とか)のが大きいと思ってた
例えば背が2m以上ある人って声がやたら太く低い人ばかりだけど体格に準じて声帯が大きくて分厚いからかと
それ天然タイプの人によくある昔ながらの根性論じゃないか
何も考えずに脱力してやってれば絶対できる、できないのは努力が足りないからだと
確かに歌ウマがこう言えば皆信じる、それが本当は罠だという事に気付かずに
元からレベルの高い人はそれ以下の事は全く分からない
どんな事でもそうだがそれに気付いた方がいい
特に発声は歌ウマ天然では絶対に気付けない程低いレベルまで存在するので
それを根性論で片付けてる結果できない人が大量に残されてるのが今のオケ板だ
>>76
それもある意味根性論
具体的には特定の筋肉が使われていれば人を真似る事でそれが鍛えられるが
その筋肉が使われて無い人は真似ても何も変わらない
もちろんある程度身長に比例して声帯が大きくなる傾向はある
当然大きくなれば楽器同様に声は太く低くなる
それにより最低音や最高音も変わる
では体の大きい人達はhiAすら出せないかと言えばＮＯだ
low域以下やhihi域以上は影響されても通常使うmid1からhi域辺りまでは発声で決まる
ただ上にも書いた通り体が大きく成長した上で大声を出さずに育つと発声が悪くなりやすい
mid2Dで裏返るような人は大きく育った声帯に影響されてるとは言え結局発声が悪いだけの話だ
そしてその発声のまま地声が伸びる事はなく全く違う地声発声を習得する必要がある
さすがは交錯
性格が滲み出てるな
努力もしてないのによくそんなこと言えるな
やることやってから発声について語れよ
自分は日々の練習が続かないからって根性論ｗｗとか言っちゃう時点で終わってるし元からレベルの高い人がどうだのとかただの言い訳にしか過ぎない
今のレベルが低ければ他人より数倍真面目に練習すればいいだけだし
お前はただ逃げてるだけ
せめて1ヶ月間同じメニューを毎日こなしてみろよ
ミックスボイスなんて要らないとら思うから
カラオケ板では有名な人なのか
誰だか分からないが間違いなく無職だということは分かる
何の努力もせずこれだけの事が書ける人間は居ない
一律の練習で皆出来ると考えそれを何の理由も無く押し付けてる事が根性論だと指摘してる
発声の仕組みを理解してれば人によって状態が大きく違う事は分かるはず
逆に言えばそれを一律で考えてる時点で全てを理解してるわけではないと言う事だ
出来ない人を単なる練習不足としてしか考えられないのがな
特に天然タイプは大抵そういった考えを持ってるから分かり易い
自分がそれで出来たんだから出来ない人は単に努力不足だと決め付ける
オケ板には何年もかなり頻繁にオケに通い続けてるコテが居るわけだが
ソイツの発声が年単位で全く向上しないのも努力不足で片付けるのか？
他にも真面目に練習してても一向に上達しない人も多いがそれも全て努力不足？
違うだろ、それは努力の仕方が間違えている事に気付いてないだけ
結局キミのような俺はこれで出来たからこれやれば間違いないと押し付けがこれらの問題を引き起こしてる
さらに歌ウマだったら尚更信用してしまうしな
まあ状況は分かった
俺は全てを知ってるから当然キミの言ってる事も理解はできるが
これ以上説明しても自分以下の人間が存在する事を認められないなら無駄だな
レベル３０から開始した人間にはそれ以下のレベルの事は全く分からないのだよ
俺はレベル１から上げたから分かってるわけだが
そこでテクニックとしてのミックスの登場って事だろうね
低音を考えるとじっくり鍛えたなら究極的には天然よりも非天然のが声域は広く歌向きなのかもしれない
ここ20年くらいのJPOPシーンがやたらハイトーン求めてるから若い内に即戦力になる天然が持て囃されてるっぽいが
非天然から上達した人の方が発声の制御力がダンチだな
天然は感覚でやるから自分でも制御がよく分からず上手く行ったり行かなかったりで
日によって最高音や落ちたり上手く高音が出なかったりと調子が安定しない
しかも地声から伸ばした人はhiAぐらいまでは安定するがヘッドが習得できない人も多い
その点で非天然にも有利な点はあるが現時点で非天然からの上達は不可能ではないがかなり難しい話
それこそ正しい努力を絶え間なく続けた上で様々な要素も絡み運が良ければできるレベル
俺はそんな状況を何とかしたくてオケ板で頑張ってるわけなんだが
結局非天然でそこまで努力してくれる人が居ないんでどうにもならない
声が近づけば、筋肉を真似ることになると思うが
近づけるためにややこしい理論で頭混乱させるより、自分の声と真似たい声を聞き比べていけばわかる
高い声は基本声帯で口笛吹く感覚で湿らせて、細く勢いのある息を通過させ、口腔の奥に当てるだけや
それを行う為に必須になる筋肉がある
これが目覚めてない状態では何を真似しても全く似ない
例えば動物の鳴き真似をやってソレっぽく出せる人とカタカナ棒読みになる人
同様に英語の発声も本物っぽく出せる人とやはりカタカナ棒読みになる人
これは必要な筋肉の働きの有無による差だ
この筋肉群が働いてない人はまず特別な練習にて目覚めさせる事を優先しないと
いつまでもカタカナ棒読みで正しい筋肉が鍛えられない
それほど分かりやすく重要な筋肉だが意外と注目されていないのが現状
具体的には喉仏を動かす筋肉なんだが
きっかけつかむのが一番大事だな
言いたいことはわかるが、喉仏の筋肉を意識して声出したことなんてない
出る音を聴いて、息を当てる角度や深さを調節していくだけ
これを根性というならそれまでやが、考えてないわけではないよ
一定以上動くようになれば筋肉を意識しなくても響きや当てる方向なんかで調整すればいい
それが分かるレベルまで到達すればそこからは試行錯誤で何とかなるので
問題はそれ以前の人の話
声を飛ばしても常に喉元しか振動しない
喉仏も高音出したら勝手に上がるくらいしか動かない
喉を開く感覚も分からず話声のまま歌ってる
試行錯誤が始まるスタートラインの遥か手前で足踏みしてるだけ
そいった人に対して努力が足りないとか一律の練習法を押し付けるのを根性論と言っている
人によってスタートラインが恐ろしく違う所にある事を理解して欲しい
特定の筋肉を動かすコツを覚えると物凄い勢いで経験値が溜まるからな
それを頭で理解できると尚更早い
そして出来る事が日に日に増えていく
一皮剥けて一番楽しい時期だと思う
喉仏を下げるはとりあえず喉周りの形を理解する為には有効だけど不自然に力んだりするとよくないと思うからアドバイスとしては不完全な気がする
読んでたらなんか目から汗出てくるわ…
なんでもそうだけど得意な事をやった方がいいと思うんだよな、まず自分が楽しいし
俺は楽器やってたけどほんと上達しない上手い奴はいい楽器とか機材使ってるからだよて思ってたけど
他人の事をどんなにああだこうだ言ったて上達しないそうやって時間を無駄にしてたんだよな…
諦められないなら後１年でここまでいかなかったら辞めるって決めた方が自分の為。
辞めなくてもいい、楽器をやるとかダンスをやるとかその周辺で探して他人の反応が良いことをやる
天然も色々あると思うけどヘッドが最初から出る人の方が多いかな、柔らかい高音が出せない人の方が多いと思うけど
まあでも０→１っていうのは無いだろうな
それは外人の発声を純日本人が憧れるようなもんだと思う
というタンボイと同じ理屈だなｗ
まず天然の定義が曖昧だからな
俺の場合は必要な筋肉が全て目覚めてる人を天然と言ってるので
天然の中でもチェスト・ミドル・ミックスがある
そして非天然とはそれらの筋肉が使えずチェストすら出来てない人だ
>>95
分かりやすく言うなら事故で寝たきりになり目覚めてからリハビリで体を動くようにするのと全く同じ
子供の頃使ってた物をまた使えるようにすると言う事だ
出来る出来ないで言えば喉に欠陥でもない限りは必ずできる
当然最終レベルは人によって差はあるが
感覚論者だから理論詳しくないけど
あるとしたら１は鼻腔かな子供とかあれ鼻腔だと思うんだけどボイトレでも最初に習うし
どのぐらいのレベルの話してるか分からんけど
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