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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26


1 :2020/04/24 〜 最終レス :2020/05/14
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512

■公式サイト
http://www.darksouls.jp/

■ダークソウル3 一次情報wiki
フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。
http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/

■DARK SOULS ? 世界観考察wiki
http://wikiwiki.jp/dark3/

※次スレは>>950が宣言してから立ててください
★次スレ作成時>>1の先頭に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
と記載してスレを立ててください

■前スレ

DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/

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2 :
>>1


3 :
>>1
amabam

4 :
前スレ>>998
教えてくれてありがとう。そう言えばいたね太陽虫。先ほどの隠された太陽と言い、
混沌と太陽は妙に腑に落ちない事がちょろちょろある。

5 :
無印のOPだけど、王のソウル手に入れたのって
?ニト
?イザリスとその娘
?グウィンとその騎士
ってとれると思うんだけど、銀騎士とかも王のソウルの1部を持ってるのかな?

6 :
>>4
太陽と明記されてはいないけど、ぬくもりの火の、すべての者に等しく癒しを与えるという効果はグウィネヴィアの太陽の光の奇跡に近いね
敵対者にも効果が及ぶ事も鑑みると、より本質に近い気もする

7 :
>>3
amabam(可愛そうだけどワロタ)

8 :
1乙サンクス

9 :
>>6
なんか「太陽」とか「月」とかの周辺が誰を表すのかぼかされてて、
もやもやするんだよね。
そう! それで「太陽」どうも混沌の方に近そうだというのがまた。

10 :
>>6
なんか「太陽」とか「月」とかの周辺が誰を表すのかぼかされてて、
もやもやするんだよね。
そう! それで「太陽」どうも混沌の方に近そうだというのがまた。

11 :
>>1amabam

12 :
>>5
グウィン周りは雷の奇跡や武器を
イザリスは炎の魔術を娘達に教えているので
そう言う意味では分け与えたのかも。

前スレで出た「王のソウル」を「あり方」と捉えるのであれば
火から見出したのが雷の力も部下の騎士たちもひっくるめて「太陽の光の王グウィン」
だし「イザリスの魔女と混沌の娘達」なので力を分け与えると言う形では貰っているのでは? 

13 :
イザリスと関係ありそうなカーサスの砂ワームが雷の力操って雷の杭の奇跡落とすのは何を今するのだろうか
カーサス文明の宗教の痕跡を探したら木の根のような意匠がウォルニールの部屋にあった

14 :
前スレ>>983
フィナに関してはロートレクのショーテルや、
彼と一緒にいた小ロンドの封印者からベルカの関係者だとは思うのですが
ベルカ本人かというと腑に落ちないところがあり、幾つか候補がある感じです

@ベルカの生まれ変わり
グウィネヴィア以前、あるいは以降のベルカの生まれ変わった神の一人
三日月を象徴とする女神はベルカ≒グウィネヴィアの生まれ変わりの可能性がある

Aイザリスの娘たちの一人
混沌の苗床の核の数から逆算できるイザリスの魔女の娘たちの生き残りの一人
廃都には「尊い犠牲の指輪」や「女神の祝福」があることから、ベルカはイザリス関係者と思われる
(ただ、フィナにまつわる呪術が存在しないのでそこに疑問点あり)

Bフィリアノール
フィリアノールは「太陽の癒し」を使える教会守り(絵画守り)と一緒に輪の都に送られているため
グウィネヴィアとは姉妹関係のベルカの実子と考えられ、また愛称としてフィナがありえる
またフィナの移り気な特性はウーラシールの宵闇的ないたずら心に近しいものがあり、
ウーラシールと輪の都の関係性的に、その姫の気質も似ている可能性がある?

C無名の王と一緒にいた嵐の古竜
ロートレクと無名の王には”全てを捨てた”という共通点がある
またフィナの「寵愛と加護の指輪」は、2だと「一(二、三)匹目の竜の指輪」が類似効果であり、
フィナの正体が古竜である可能性も考えられる(装備重量を増やす特性は「ハベルの指輪」にも似ている)

15 :
amabam(>>1乙)

16 :
amabam(前スレは終焉を迎えた!)
amabam(人々は新スレに移った!)
amabam(人々はスレを建てた>>1を讃えた!)

17 :
前スレの最後のほう、なるにぃコンプ勢が狂喜乱舞してるところ冷や水かけて悪いけど、
あいつが動画で題材にしてる歌詞って主に北村氏のものだよね。

18 :
桜庭氏はボルド、呪腹の大樹、結晶の古老、ウォルニール、デーモンの老王、無名の王、エルドリッチ
1と2で桜庭氏が手がけた曲のボスと関係が強いとかあるのかな

19 :
ベルカ、グウィネヴィア系列の生まれ変わりの実子についてなんだけれど
1の公爵の書庫にグウィネヴィアの奇跡をドロップするスキュラが2人いたことを踏まえると
たぶん「太陽の光の恵み」担当と「太陽の光の癒し」担当の姉妹なのだと思われます
実際、3の「太陽の王女の指輪」のテキストだと、グウィネヴィアは複数人の子どもたちを産んでいます
>多くの神と共に故郷を去った彼女はやがて妻となり、母となった
>そして貴い子たちをもうけたという
ベルカの実子の場合、「恵み」担当のグウィネヴィアと「癒し」担当のフィリアノールだったのでしょう
この2人の実子関係はサルヴァで竜血騎士団の手により「恵み」と「癒し」が引き離されるまで続いたのでしょう
(正確にはリンデルトの聖院からこの2つの奇跡が盗み出された時だと思われますが)
それでこの2人の姉妹関係はベルカ本人にも適用できるのではないでしょうか
3の絵画世界に飾られていた「刺す者と握りつぶす者」の絵は
刺す者は「ベルカの刺剣」からベルカだと思われますが、
もう一人の握りつぶす者はベルカと並び立つ程の魔女だと考えられます
そんな対象はイザリス本人くらいしかいないのではないでしょうか?
ベルカとイザリスは母娘ではなくて、姉妹だったという仮説を提唱してみます
罪の女神ベルカはイザリスの魔女たちと同様に、黒髪の特徴を持った魔女ですが
彼女にまつわる術は奇跡や魔術がメインで、混沌の炎の呪術ではないです
ベルカは呪術にも通じていますが、そこに混沌の炎の呪術がないのは
イザリスの娘たちのように影響を受けるよりも前に、イザリスから離れた姉妹だったからかもしれません?

20 :
いずれにしてもこの程度のことで奴を引き摺り降ろすのは難しかろうな・・・
あの短期間であそこまでブレイクしたのって近年ゲームカテゴリ全体でも
他は本田翼ぐらいしか思い付かん
しかもバッサーはただの話題性の出オチだったしな

21 :
>>13
雷の杭のテキストも意味ありげですしね。
後代の伝承に何かしら齟齬があるっぽいことを言っている。

罪の女神ベルカはイザリスの魔女と混沌が見え隠れするし。
そもそも「イザリスの魔女」て集団の名前であって特定個人を指す名前じゃ
ないっぽいしなあ。

22 :
>>17
落ち着けよamabam七瀬

23 :
雷の杭の「忘れられた竜狩りの姿」って、竜狩りという行為を指す言葉ではなくて、雷の剣や固い誓いのテキストにある「竜狩りの剣士」個人の事じゃないかな?
竜を相手に剣で戦う→槍を使う長子やオーンスタインよりも近い間合いで戦う命知らずな奴が居て、ゼロ距離で雷を叩き込むこの奇跡を好んで使った……って感じじゃないかと
竜狩りの鎧もかなり重武装なので、竜との接近戦はそれほど危険で、だから最も勇壮な竜狩り譚として語られたんだと思う
カーサスの砂ワームはその剣士本人かその信奉者が竜に成ろうとしてる途中の姿だったりせんかな?
テキスト追ってくと、あのワームってカーサスの墓地を狙ってやってきてるみたいだからミディールみたいに深淵=闇を喰おうとしてたんじゃなかろうか?

24 :
amabam言ってる人達はわざわざ考察スレに来るくらいだから作中で何か気になってる事でもあるの?
あるなら質問形式でもいいので話題を提供してくれると助かるな
スレの末期から初期にかけて翻訳動画絡みでごちゃごちゃするのは毎度の事なので、正直飽きてるのよね

25 :
嘘つきなるにぃの動画見て考えるなよなお前ら

26 :
引きずり下ろすとか何がしたいのかわからないがここは考察スレだぞ。翻訳を考察の根拠に出来なくなっただけで個人を叩く場所では無い

27 :
既存考察に反論あるなら、そうした考察を出すべきよな
あと地味に腹立たしいのは最近の考察の流れが早いのは、あの動画のせいだみたいな意見あったけど
動画とは無関係にこっち独自で考察を頑張ったから、いろいろな説が出てスレが進んだだけだぞ

28 :
なにいってだ
なるにぃ現れるまで週に数レスとかザラだったろ

29 :
>>28
なるにぃ動画で人が増えたのは事実だね
大半は納得いってない人らの反動だと思うけど
今ここで話してる人らも彼の動画やラテン語翻訳動画には懐疑的な人が多いんじゃないかな?
なのでなるにぃ憎しで荒そうとしてるならお門違いだよ

30 :
なるにぃ出てきたのは去年の8月くらいだけれど
それより前の一昨年の10月くらいからスレが加速しているぞ

31 :
「雷の杭」についてはいろいろな意味合いがあるのだろうけど
1つ比較して面白いのは奇跡「雷の矢」だと思います

>雷の矢
>神々の時代、数少ない女騎士たちが
>竜狩りに用いた奇跡
>雷の弓を引き絞り、雷の矢を射る
>槍に比べ射程距離に優れ
>彼方の竜の瞳を射抜いたともいう
>美々しい物語には、誇張が付き物だ

輪の都の二重の魔法の壁の秘匿の奥で入手できるこの奇跡ですが
誇張していたのはこの「雷の矢」なのか、「雷の槍」の方なのか?

ただ「雷の杭」については実際に無名の王が相棒の古竜を葬り去る時に使ったので
「雷の槍」系列の奇跡の本当の使い方は接近して直接ウロコに叩き込むことだったのでしょう

あと「雷の矢」については同じ様に雷の矢を放つ武器があって
それがデュナシャンドラのソウルから生み出される「渇望の弓」なんですよね
マヌスの落とし仔のそれと似た奇跡だったから秘匿されたのだろうか?

32 :
>>31
渇望の弓で使える雷の矢は輪の都とウーラシールの繋がりからから、マヌス自身がその奇跡を知り得た可能性があるのでデュナシャンドラがその記憶を引き継いだとか?
マヌスも古い人なので輪の騎士達と同じ様に神々の竜狩りに参加してた……なんてのもロマンがないかい?

33 :
>>32
マヌスについてちょっと思い至った仮説があるのですが
もしかするとグウィンの妻ベルカの父親ってマヌスだった可能性はないでしょうか?
それならマヌスが神々の竜狩りに参加していた可能性もあります
根拠としては、ウーラシールの光の魔術は元々は闇術を基盤とした術と考えられ
このウーラシールの光の魔術の大家がベルカであることです
まずウーラシールの光の魔術と闇術の共通点ですが
2の闇術「反動」と、3のウーラシールの魔術「歪んだ光壁」が同じような性質を持つことや
闇術「約束された平和の歩み」をウーラシールの石の騎士が使ってくる(「石の大剣」)ことです
そしてウーラシールの光の魔術の大家がベルカとする根拠は
絵画世界にウーラシール所縁の「黄衣の頭冠」を纏った黄の王ジェレマイアが訪れており
黄衣の装束の者は失われた魔術の探求者の探求者であることなどがあります
この仮説の場合、ウーラシールの光の魔術はマヌスの闇術をベルカが作り変えた物なのでしょう
またマヌスの落とし仔たちが王を求めるのは、実際にマヌスの娘ベルカがグウィンと結婚したからであり
落とし仔らはベルカの結婚の再演として王を求めるのかもしれません

34 :
>>33 続き
また仮説に更に仮説を重ねるのですが
マヌスとニトは足の形状や尻尾を持つことから同じ骨格を持っていると考えられ
そのため、もしかすると彼らは兄弟だったのかもしれません
この仮説の場合、ロイドがグウィンの叔父であることにも説明がつきます
ニト(ロイド)はベルカの叔父であり、グウィンにとっても妻方の叔父に当たります
そしてベルカとニトで役割が似ているところがある点も
彼らが親族関係であるから、役割の引き継ぎができたのかもしれません
不死廟をベルカが司っている可能性があるのはそういう関係性の結果なのでしょう

35 :
>>33 >>34
面白い説だとは思う
デュナシャンドラのメイン武器はベルカの象徴である鎌だしな
ただそれならイルシールに飾ってあるデュナシャンドラの肖像画はなんなんだ?
あれが黒髪ならベルカの肖像画で、デュナシャンドラとそっくりだからマヌスの子説の裏付けになっただろうが、実際はブロンド髪だろ
ベルカではなく肖像画の女性がグウィンの王妃で、彼女がマヌスの子供だった説もアリだと思うんだが

36 :
>>35
かなり反則臭い考え方だけど、ベルカがウーラシールの魔術の祖だとすると姿形はいくらでも変えられる
複数の名で呼ばれた様に複数の姿を持ってたんじゃないかな?
満ち欠けで姿を変える月のように、様々な姿に移ろいゆく女神だったんじゃないだろうか

37 :
>>35
そもそも肖像画のようなデュナシャンドラの姿は本来のものではなく
おそらくウーラシールの魔術「擬態」で化けたものだと思われます
同じことが起きていたなら、ベルカも「擬態」で化けていたのかもしれません
(ただベルカが王妃なら、化ける理由がないのが弱いところですが)

ただベルカとマヌスやその落とし仔らには何らかの関係があると思われます
ベルカの眷属と考えられる1の「あったかふわふわ」がマヌスのソウルを「追う者たち」に交換しますし
3の「ぴゅーぴゅーぽこぽこ」は落とし仔のものだろう「エレオノーラ」を亡者の貴石に交換します

肖像画の女性が別にいた、例えばウーラシールの宵闇の先祖筋あたりだったとしても
その女性とベルカとマヌスには何らかの関係があると考えられます

38 :
>>33
ウーラシールの魔術を生み出したのがベルカって線は同意だね
その娘とも考えられるプリシラの透明化にも同様の魔力が関わってるんだと思う
自分はベルカとマヌスの関係は、割れたペンダントの持ち主=マヌスの想い人がベルカと考えてるね
宵闇を捕まえたのもそれが彼女がベルカと同じ魔術を使える=ペンダントと同じ魔力を感じ取ったからだと考えてる
で、二人の仲は引き裂かれた後、割れたペンダントは公爵の書庫へ、ベルカはグウィンに嫁入りって流れじゃないかなと
しかしマヌスがベルカの父親ってアプローチ、面白いね
ニト=ロイドに当てはめると色々繋がるね

39 :
>>38
割れたペンダントが公爵の書庫にあったのは
シースの方もベルカとの間に子供を、プリシラを儲けていたからかもしれません
愛情関係を抜きにしても、シースはかなりベルカに執着していた節があります
ベルカの生まれ変わりと思われるグウィネヴィアの奇跡を司る聖女たちを実験材料にしたり
ベルカの行き着く先にある天使と同じ姿をした、結晶の力を宿す月光蝶を作り出したり
ベルカ信仰のあっただろう輝石街ジェルドラで、虫としてジェルドラ公を操ったり
かなり粘着質な執着をベルカに対して向けていた節があるのですよね
2の蠍のタークは自身の主であるシースをこのように評していた
「主には、生まれつき欠けたものがあった」
「己に足りぬものを求め、他を蔑み、憤り、常に憎しみに身を焼かれていた」
シースが求めていたものって他の古竜にはあったウロコもあるのだろうけど
同じく月光を司り、より古い存在であるベルカ、というか三日月の女神に執着していたのかも?
果てはロスリック王家でも、このシースとベルカの因縁は引き継がれていましたからね

40 :
>>36 >>37
なるほど、擬態によるものか
ベルカが姿を変えた理由はマヌスの暴走の一見があったからだろうか?
それはそうとベルカ周りの血縁関係が凄いことになってるな
イザリスの魔女たちとはどういう関係になるのやら?
イザリスの呪術以前の炎の魔術は光を操る魔術だから、ウーラシールの魔術と似た代物ではあるが

41 :
>>39
プリシラの出生に関しては同じ線で考えてるね。同意です
グウィンの妻であるのに夫以外=シースの子供を産んだ、だからプリシラは「不義の子」なんだろうと
シース絡みなので、それがまともな生殖行為かどうかは疑わしいけど
シースとベルカの関係には繰り返し言われているかもしれないけど、ベルカの鴉人であるオルニフェクスがシースが生み出した業=ソウル錬成を扱うという点からも伺えるね
月の力に関して自分はうまく定義できていないけど、シースがベルカに執着したのはその生まれ変わりの力もあると思ってる
ソウル錬成→ソウルを別の器に宿らせ別の形で凝固させて取り出す。正しくこれは生まれ変わりだと思う
シースはウロコを持った姿に生まれ変わる為の器を欲した、その試作品が錬成炉なんじゃないかと

42 :
>>17
共感羞恥ものだな
https://i.imgur.com/QFGkdlU.jpg

43 :
久しく考察スレとか見てなかったけど桜庭さんいいこと言ってくれたわ
翻訳勢とか某氏が馬鹿だますのは勝手だけどその馬鹿が拡散してwiki編集に出張ってくるまでになってて迷惑してた

44 :
amabam(まぁまぁこれでも見て落ち着けや)

https://i.imgur.com/LHjtPHk.png
https://i.imgur.com/iexeoaQ.png
https://i.imgur.com/ONPIPcY.png
https://i.imgur.com/E0OoMV5.png
https://i.imgur.com/POriaDC.png
https://i.imgur.com/ash0Hnl.jpg
https://i.imgur.com/2qQtpPH.jpg
https://i.imgur.com/8Xs37vK.png

45 :
amadam(ガイジがいた)
amadam(糖質がいた)

46 :
amabam(顔真っ赤なフロム脳()の溜まり場はここですか?)

47 :
ジェルドラでベルカに繋がるって言うのは免罪の奴とオルニフェクスあたりか?

48 :
>>47
そそ、それ
オルニフェクスが、

>私の技は、かつてこの地にあった異形によって 
>生み出されたものと聞いています
>遠く、古い時代からあった、白きもの… それが何>であるかは、もうわかりませんが

って言ってる

そういや2の涙石の指輪のテキストだと、涙石はクァトの涙が「結晶」になったものって書かれてるね
この辺りもクァトとシースに繋がりがありそうな怪しい文面になってるね
結晶化する体液(涙)、ソウル錬成やドラゴンウェポンに近い性質を感じるな

49 :
考察と木目オナニーを履き違えてる奴らが多くて困惑してたけどこれで少しは減るといいな

50 :
amabam(とりあえずなるにぃと3日後の眷属が傲慢で不遜だったのは事実だから)
amabam(アンチ湧くのは理)
amabam(どうだろう?聴き取れるだろうか?)

http://get.secret.jp/pt/file/1587789880.jpeg

51 :
>>48
あ、この地でって言ってるんだねありがとう

52 :
七瀬クン!
はやく反論しような!
https://i.imgur.com/U407yf5.jpg

53 :
amabam(もっと眷属なるにぃ叩きたいけど)
amabam(どこに書き込んでいいかわからない)

54 :
>>48
オルニフェクスが自分の職種を鍛冶屋と例えていたのも面白いよな
楔石の原盤を作った名も無き鍛冶の神も錬成炉に絡むんだろうか?

55 :
2って
あんまやってないんだけど
情報としてはごいな又買おいなおそうかな

56 :
>>54
名も無き鍛冶の神といえば楔のデーモンだけど、石=無機物がデーモンという生き物に変化するのって、輪の騎士の武具に書かれてる
>輪の騎士たちが持つ黒い直剣
>古い人の武器は、深淵によって鍛えられ
>僅かにだが生を帯びる
この深淵が無機物(鉱物)に命を帯びさせるって性質と楔のデーモンの発生が良く似てる感じがする
これって岩のウロコという無機物を持った生命を目指してたシースの研究に合致すると思うんだよね
この生命と非生命の融合を目指して作ったのが錬成炉って可能性もあるんじゃないかと

57 :
>>55
ダクソ2はテキストが狙い過ぎててクソ寒いけど、情報としてはかなり突っ込んだ文面が多くてすごい参考になる
君、買い直したまえよ

58 :
>>55
イザリスの呪術の起源とか無印じゃ分からなかったけどめちゃくちゃ説明してくれてるぞ
>ストレイドの台詞
断言は出来ないけどおそらくサリヴァーン関連の考察したいなら2の考察はかなり重要
>リンデルトやヴォルゲン、ハイデ周りの考察

59 :
なるにぃコンプレックスの陰キャさんたちは専用のコミュを立ち上げるべき。
ここで悪口大会続けようとしても単にここが過疎って前みたいな状態になるだけよ。

60 :
いいじゃん過疎らせようぜ

61 :
ダクソ2個人的には好きだが納期のデーモンの被害をシリーズで一番食らってると思われるのでところどころよくわからん箇所がある

62 :
フロム脳()とか言って他所に妄想捏造を撒き散らす奴と陰キャ煽りしかできないその害悪信者は消えてくれていい
作曲者が答えたことに対して守秘義務どうこうで逆ギレしてる眷属とかいう妄想翻訳家の糖質もいるし
こんなスレ過疎どころか潰れてくれた方が良いだろw

63 :
にわかがさっさと飽きてくれれば助かる

64 :
まあ、なんにしても、次のエルデンは間違いなくラテン語要素頻発だろね。フロムの面々みんな見てるもん、なるにい動画。
それより歌詞を掘り下げるならダクソ以上にガッチガチなブラボのほうをお願いしたいところだけど…。

65 :
2はアプデ回数や期間も一番長かったと思うが
あれほど大規模な改変をしてもやっぱ後からの修正じゃ限界があるんだろうな
3も途中からの宮崎参加と谷村が元から作ってた部分でチグハグありそうだが

66 :
amabam(ラテン語かそうじゃないかはオレが決めることにするよ)

67 :
2と3の繋がりだけれど関連アイテムの移動の流れを
一つ一つきちんと調べていくと、結構歴史が繋がってるのよね
ヴォルゲン→ハイデ→ロスリックとか、リンデルト+ドラングレイグ→深みの聖堂とか

個人的に一番笑ったのはヴォルゲンとハイデが同じ土地であることが
マデューラの防具屋マフミュランの発言から分かったことだけれどw

68 :
https://i.imgur.com/hfBY3z3.jpg

よく見たら自白してたわ

69 :
2考察で分かったことだと、燻りの湖の大型バリスタもヴォルゲン由来だっけ?
確かアヴェリンの3連射構造を再現できたのが、ヴォルゲンの富豪しかいなかったからだったか

70 :
>>56
我々はデーモンというものが(無印とか3のテキストから)混沌から産まれたものだと解釈しているが実はデーモンというのはもっと広い意味で使われてるんじゃなかろうか? どうにも黒騎士武器を見ても混沌のデーモン達の為だけに産まれた武器とは思えん

71 :
>>70
混沌から生まれた奴らは「混沌のデーモン」ってキチンと区別されてる感じだよね
霊廟の聖獣のソウルのテキストだと、様々な動物の特徴を持った生き物がデーモンに近いって書かれてるから、本来自然には生まれる筈がない異形の生物を引っくるめて「デーモン」って括りなのかもね

72 :
これか、NPCの台詞がまとめられてるサイトってある?
マフミュランの台詞
>ヴォルゲンでは、青の教徒という連中が 幅を利かせてるんです
そいつらに顔が効かないと、商売になりません
表向きは博愛とか言ってるんですけどね 大嘘ですよ、あんなの…
ハイデの騎士のグレートヘルム
>ハイデという名が国を示すものなのか
あまりにも遠い過去であるためそれすらも、もはや失われている
>ただハイデは青教の発祥の地であり後に海に没したという
これ見るとハイデ→ヴォルゲンじゃね?
ヴォルゲンでは権力争いに明け暮れていたとあるからハイデが分裂して出来たのがヴォルゲンかも

73 :
>>72
ダクソ2のnpcのセリフはここを良く参照してる
トリロジー本から打ち直すの面倒なときに重宝してる
https://seesaawiki.jp/mousou_darksouls2/d/

74 :
>>72
セリフをまとめられているのはトリロジー本ですね
購入しないといけないので敷居が高いです
それとマフミュランについてはもう一つ
「僕は、西のヴォルゲンから来たんです」という発言が重要で
これらと初回特典でついてきた地図を照らし合わすと
マデューラより西にあり、青教の流行っている地はハイデしかないんですよね
(海を越えた先の土地だったら流石にどうしようもないのだけれど)
それで同じ立地にあるなら水没しているハイデよりも
ヴォルゲンの方が歴史が先だった可能性が高いって感じですね
もちろん順序が逆である可能性もあるのですが

75 :
マヌスの左腕と罪の異形がそっくりなのって、
罪の都とウーラシールがつながってるってことなのかな?

76 :
>>75
たぶんそうなんだろう
罪の都は1の地図と重ねると小ロンドやマヌスの深淵付近とも重なる
ちょいとズレるが宵闇の指輪がイルシールの地下牢の、カルラが監禁されている近くの部屋で入手できるんだよな
罪の異形は特徴的な手のデザインも重要そうだが、びっしり付いている目の部分にも意味がありそうだな

77 :
>>70
楔のデーモンなんかはデーモンではあるけど混沌のデーモンではないというのはよく言われているね
そして黒騎士武器はあくまで対混沌のデーモン用で楔のデーモンに特攻はない
アノロンの雷デーモンは混沌のデーモンであり黒騎士特攻が効く
グウィンの側近が混沌狩りであるあたりイザリスとアノロンの関係ってどうなんだとは
アノロンに混沌がいることも含めて

78 :
>>76
無印のウーラシール人の頭、肥大した頭部にも「赤い眼球状の瘤」が多数出来てるのも似てるね
マヌスの角?みたいな部分に出来てる複数の赤い点も「目」と考えていいのかも

79 :
>>73
>>74
ありがとう
青教の誓約マークが古竜の頂のレリーフに見られるのとハイデには長子っぽい像と竜狩りの鎧マンがあることからあれじゃねハイデ=古竜の頂だったんじゃね
ハイデと頂は建築様式もかなり似てるよな、青教の死合のエリアがどことなく長子戦のエリアにも似てる気がする
追加で頂きみたいにワイバーンも設置されてるし
ハイデって天空の城ラピュタみたいな天空にある土地で崩壊して海に落っこちたとか?うーん笑

80 :
罪の火とかそこらへん全然わからん
罪の都って深淵の要素あったっけ…

81 :
あとどなたか喪失者の大剣のテキストご存知ないですか?wikiには載ってないもので…

82 :
>>81
wikiだと見事に歯抜けになってんだよね
今、実機を起動して確認したけど、テキストは鎌と大剣の表記を変えてるだけで、喪失者の鎌と同じく文面だね

83 :
>>78
>>78
輪の都の白面の虫が瞳と輪の都の深淵の穴は等しいみたいに言っていたので
(「この街を見よ!我らは同朋、瞳を覗くように明らかに」)
たぶん瞳孔は人体に伴う深淵の穴なのかもしれません。ダークリングも浮かぶ場所ですし
目を多く持つことには、他の対象を求める欲をより強くするって意味合いと
深淵の穴をより多く持つって意味合いがあるのかもしれません

84 :
ダークリングが瞳孔に浮かぶってどこ情報ですか
断言されてますが

85 :
>>82
おお!ありがとう!今確認出来なくて助かった

86 :
>80
あえて言うとイルシールの地下牢にある罪の種火が「深淵に近い」と言われてるな
それを元に「罪の火の正体は闇」と考察してるサイトがあった(もう少し論拠はあったが)

87 :
>>77
デーモンに関しては1つ興味深いテキストが
古びた熔鉄剣
>熔鉄デーモンのソウルから生み出され た特大剣
刀身は凄まじい炎の力を宿し、
強攻撃により、その秘めた力を解き放つ
>鉄に命を与える力を得た古王は
様々な形の傀儡を作り出した
この鉄塊もそのうちの一つだったのかもしれない
熔鉄城のマグマって実は溶岩ではなくて混沌だったのでは? それならば土の塔から上がった先に溶岩が広がってるのも納得が出来る

88 :
>>84
ダークソウル1のOPラストの映像的にそう判断しました
アイテムテキストだと、不死人の身体に現れる呪われた刻印ってことなので、
直前の眼孔の描写からそう判断しましたけれども、たしかに作中では断言されていないですね
というか2のOP描写を確認したら肩にダークリングが刻印されていますね
一応その後の3:40辺りに目の方にも描写はあったけれど、必ずしも目とは限らないのか
指摘していただき、ありがとうございました

89 :
仮にも考察と称する文を投稿するなら脳内設定をさも公式であるかのように断言しない方がいいよ
どこぞのyoutuberじゃないんだから

90 :
ダークリングの様に見えるものと言うと、瞳、胸、背中だね
8つ空く暗い穴も体のどこに表れるのか明らかになってないのよね

91 :
ダークリングを使う時手を顔に当てる
ソウルを吸収したりされる時は顔から
人間性の右目だけ大きく光ってる
レベルアップするときの人のアイコンの右目が光ってる
フリーデとか他にも探せば見つかるかもしれんが右目を塞いでいる
人の顔でダークリング=暗い穴があるのは口、耳、鼻、瞳孔など限られている
人は火の封を施されている、暗い穴の周りに火の輪っかが形成されてる
火の封は目に施されている(輪の騎士フード)
ゲール爺がダークソウルを垂れ流すとき目から流れている(テクスチャーバグで偶然見つかった)
こんなとこか?目=ダークリング説って

92 :
2の忘れられた罪人は手にダークリングがあったはず。どっかの解析サイトで見たな

93 :
>>50
あなたが私と同レベルならこれで歌詞が聞こえる

ここ、最高に怖気

94 :
空耳ラテン語で考察が賑わい始めたか?

95 :
>>92
そりゃ初耳だ 面白いね
手に空いた穴、聖痕(スティグマ)みたいだね

96 :
>>89
以降、注意したいと思います
>>90 >>91
情報ありがとうございます
2のOPの3:40辺りのダークリングの現れる目も内眼角の位置的に右目っぽいですね
ダークリングの現れる場所は目とは限らないが
現れやすい位置の1つとして目があるくらいには言っても大丈夫なのかな?

97 :
>>96
目は体液(涙)が出る場所でもあるから人間性が漏れやすいのかもね
目頭が熱くなる=火の封が人間性を焼いているから……とかね

98 :
ベトーのmod動画でテクスチャーバグってゲームの頭巾が剥がれた奴
http://get.secret.jp/pt/file/1587804973.png

99 :
断言すんなとかそんな気にせんでええと思うよ
考察なんて自己満の世界や

100 :
>>98
アンリの亡者姿とか、解析することで分かる情報ってチラホラあるよな
まぁ、解析で分かった事実から逆算すると考察できる情報ではあるから、カンニングみたいなものではあるが…
ただ普通に証明しようと思うと、いつになっても明確な答えには至れないのでこういう情報はありがたい

101 :
ラテン語捏造系YouTuber

102 :
考察は自己満でも明らかにおかしいものは否定されてしかるべきだけどな
アーアーしか言ってないのに唇を閉じて発音するmが歌詞に含まれてるのはおかしいとか、ラテン語の文法に則って考えると訳がおかしい、と指摘をしてくれた相手に喧嘩腰で突っかかってその意見を排除した眷属とか
その訳を元に動画作って拡散してたなるにぃとかいう妄想家の糖質がその代表例な

103 :
>>102
あの……そもそもここの人ら基本翻訳やなるにぃの動画は考察の根拠にしないスタンスなんで……
ここで管を巻かれても正直反応に困るのよね
気になる事あるなら質問形式でもいいからスレの主旨に合った発言して欲しい

104 :
嘘やでっち上げでもコミュニティや考察が盛り上がれば良いというのは違うと思うわ
それは偽証だらけで科学の一領域として崩壊しかけた心理学の歴史を知っていれば普通に分かることなんだが

105 :
>>103
そう思ってくれてるやつばかりだとありがたいんだが、たまに変な単発くるから気になるやつはいるんだろうな

106 :
新参者で申し訳ないんですが、ちょっと聞きたいことが。
グウィンドリンがグウィネヴィアの幻を作ったとありますが、先にグウィンドリンを倒しても、幻は残ったままでした。
これってなんか意味あるんですかねえ。
仮説?あくまでゲーム側の都合。
仮説?作った幻の効果時間がまだ残ってただけ。
過去スレとかに載ってたら教えていただけると助かります。

107 :
>>106
マジレスすると多分意味はない
考察って名前の意味を付けることはできる
是非自分の納得のいく考察をしてみてはいかがでしょう
個人的には単純にあの幻は別にグウィンドリンの状態は関係ないんじゃないかなって思う

108 :
グウィンドリン死亡済みだと殺した時セリフ無しで夜になる演出入るから
昼であることも含めた幻でグウィネヴィアbotなんだろな

109 :
>>106
基本的に強く人が願えばそれが現象として実際に起きたり、実体を持って現れたりする世界なので解釈の仕方は色々あるね
グウィネヴィアは人々に広く信仰された神様だから、その人々の思いがあれば残り続けるって事なんじゃないかと
一種の実体を持った奇跡みたいな
でも一度プレイヤーがその存在を否定して壊してしまったらそのプレイヤーの世界では存続できないって感じじゃないかな?

110 :
ラテン語でイキリ倒してた奴らアホやろ
さっさと謝れば済む話をぐだぐだ謎理論展開させて正当化させようとしてんのまじで見苦しい

111 :
>>91
確かに目をふさいでいるキャラがやたらと多い気はしてた。
海外だと右目は太陽、左目は月を表すとか言うしね。

112 :
嫌儲から来ました
ラテン語ねつ造ってマジ?
いや、主観だらけでコメントもなんか主張激しかったから、一時から全く見なくなったけどやっぱり頭おかしかったんすねぇ

113 :
うん、ラテン語翻訳がでっち上げだったってのは確定
このスレではラテン語という言語の文法や語法の曖昧さを指摘してる詳しい人いたし、もとよりワリと冷静なヤツばかりだったよな
みんな大したもんだわ。結局このスレの住民が一番コンテンツに忠実に考察できてるんだと思う

114 :
そろそろラテン語翻訳考察マン叩きはストップしよう
このスレてはそもそもそんなヤツら相手にしてなかったんだからスレチだよ

115 :
なるにぃ叩きはここでやっても効果ないよとテンプレに入れたほうがいい。
ここをダクソ考察の総本山かなにかと勘違いしてるところから問題が始まっている。
英語圏なら明確な総本山(reddit)があるけど日本語圏には今のところそんなものはない。
というか、あるとしてもそれは少なくともここではない。ここなんて彼の動画に比べたら爪の先ほどの影響力もない。
彼の動画のコメ欄でやるか、もしくはツイッターでやるのが良い。

116 :
シフとアルトリウスの話なんかは結構好きだけどね。
本当かどうかはともかく、物語としては結構熱い。気がする。

117 :
前なるにいのコメ欄に何回か罵倒コメ&反論コメしたけど全く消されず今も残ってるから
コメ欄でやるのがやっぱいいと思う、少なくとも消されはしない

118 :
古参のアーサーも動画上げたな。みんなスレチだぞ

119 :
アーサーは「みんなで作ろう考察動画」とかいうシリーズのとき
なるにいに侵入してボコボコに返り討ちされた一件があるから
なかなか熱がこもってそう

120 :
ふと思ったんだが古龍戦の時のだれも知らぬ小人って、闇のソウルバリバリ持ってて。
火の封もなかったんだよね。てことは竜体よりも古竜に近い形で戦ってたんじゃね?
ダクソの時代に生きてる竜ってその時の末裔だったりして。
一つのシリーズに電撃装備と電撃耐性装備が混在しているのも分かるわ。
さすがにとんでもない事言っている自覚はある。

121 :
敵の本拠地で大将罵倒するアホはいねえよボケ

122 :
そういえばどうして無印の主人公だけエスト瓶増やしたりLvupを自分でできるのかな?
エスト瓶の強化は火守女に渡してたけど、次回作以降では篝火にくべるだけでよくなったり

123 :
amadam(好きな言葉を書き込んでね)

124 :
>>122
まじで一旦自分で調べて考察してみては?
自分で調べて考察してみるの楽しいぞ
そしてどういう考察になったのか是非教えて欲しい

それか質問スレと間違えてない?

DARK SOULS V ダークソウル3質問スレ Part50【アフィ転載禁止】
https://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1509940596/

というわけでどうぞ

125 :
3でエスト瓶増やして振り分けしたりエストスープ作ってくれるのはおっさんだな
ゲーム性で言えば振り分けを篝火で、強化を鍛冶屋にした方が利便性良かったと思うがおっさんまで走らせるのはたぶん深い意味がある
──集めた死の名残を開放し引き換えに幾許かのエストを得る (呪術の送り火)

126 :
無印の頃から何も考えずにエストがぶ飲みしてたけどエスト瓶って改めて考えたら超謎アイテムだよなって思う

127 :
>>122
エスト瓶って火防女の魂から出来てるみたいだから、エストの欠片には勿論火防女の魂が含まれてる。だからエスト瓶自体の強化は無印(火防女の魂を使用)も他シリーズも基本やってる事は一緒
人間性を使って注ぎ火するのも骨をくべるのもどちらも篝火を育てるのには変わりないし
回復量UPと回数増が入れ替わってるだけで基本的にはそう違わないんじゃないかな
無印だけ個別に篝火を育てにゃあかんけど、その辺も火防女の有無や最初から使える転送機能が関わっていそうではあるね

128 :
「estus flask」estusはラテン語で熱、加熱を意味するってのと
エスペラント語で「〜であったら」と言う仮定形の接続語を意味すると出たけど、
さすがに関係ないか。

129 :
エストの調整してくれるアンドレイとかいうすごい奴
あれも火守…女…?

130 :
オッパイでかいしロン毛だし女の子だな(亡者化)
単純にループする世界を生き延び続けている内にある種の秘術の一端を手に入れたんだろうけど、彼がどんな軌跡を辿って3の世界まで辿り着いたのか気になるな

131 :
aestus がラテン語で熱、火、潮流を意味するらしい(ウィクショナリーより)。
est が英語の be に相当するらしい。
海外版のestusと日本語のエストっていう響きの感じからラテン語ぽいとは思う。
篝火で不死を燃やした熱をためてるのかな。

132 :
>>131
ちなみに「発情」と言う意味もあるらしい(笑)
aestusが語源かもしれん。熱、燃焼、火、潮、みたいな意味があるから。
物事を変化させる衝動みたいなニュアンスなんだろうけど
割と「最初の火」のイメージと近い。
そう言う意味で言うと「ぬくもりの火」とは効果は似てるけど大局的かも
まあ感情に訴えると言う面では似てるか。

133 :
なんだ大局的って、対照的か

134 :
エスト (estus)→ラテン語のestrus (発情) + gen (生む)→エストロゲン (女性ホルモン)→かぼたん
繋がったな…、もしくはエストが東という意味なら東ローマ帝国の滅亡で製法不明になった液火と呼ばれるギリシャの火もモチーフかも

135 :
アンドレイがエスト瓶の強化を出来るのは、単純に火防女が行う瓶の強化が鍛治仕事と性質が近いからだと思う
エストの欠片って火防女の魂が宿ったガラスの破片、要はソウルで変質した石の一種って事だろうからソウルで変質した楔石を武器に刻むのとそう大して変わらないと思う

136 :
>>64
こういう所が気持ち悪いんだよななるにぃ信者
「フロムの面々みんな見てるもん」って呆れるわ

137 :
なるにぃがどうかは知らないけど無印リマスタを担当した海外スタジオのスタッフはほぼ全員
フロムゲー考察の大御所「VaatiVidya」氏の動画を愛聴してたってのは知ってる
リマスタしただけだから別に何も内容に反映はされてないけどね
まあソウル以前のキングスのときも、シリーズの海外ファンサイトの掲示板参加者たちのハンドルネームが
そのまま4のNPCの名前に採用された前歴があるぐらいだから、
国内の考察有名どころのコンテンツはなるにぃも他もくまなく見てると思う

138 :
薪の王はフジマロが奴隷王やってるときに焚火を利用して敵を倒していたことから

なーんてな

139 :
思う(amadam)

140 :
なるにぃ嫉妬勢いい加減巣に帰ってよ
そんなんだから童貞なんだよきみらは

141 :
ブラボだと北村さんはマジでラテン語歌詞入れてるらしい

142 :
>>140
一週間もしたら忘れられてるだろうしもうちょっと言わせろよ

amabam

143 :
陰キャはラテン語が好き

144 :
ダクソ1やってるけどローガンとかが研究に没頭し過ぎて亡者になるの悲しいんだけどあれは何で亡者になるの?研究してるから心折れたりとかはしてないはずだし常人でいられる時間切れ的な?

145 :
>>144
研究のしすぎで激しい動きをしなくなりその動きによって動いてた血流が回らなくなりその結果脳へ血が行かなくなって亡者化が進むって感じかな?要するに運動不足だ。予想だけど。

146 :
???

147 :
>>145
流石にネタだろ
知性や人間性を失ってソウルに餓えた状態になるのが亡者
そこの認識間違ってたらもうダクソ考察なんてできないレベル

148 :
ニート亡者説やめろ

149 :
結晶のせいでおかしくなったんじゃね

150 :
ダクソ考察が伝言ゲームのようになってんな
なるにぃもそうだけど自分の考察のソースが人の考察っておかしいだろ

151 :
>>147
あながち間違いとも言い切れないんじゃない?
ソウルと人間性って血流と密接に関わってるぽいよ

152 :
>>151
知らなかった
で、ソースは?

153 :
1のローガンの書庫もそうだけど3の大書庫も強大な魔術を調べてて
それに関連する不死とかが魅入られた感じだと思ってたが

154 :
>>152
血痕からソウルと人間的が回収できることから考えて、それらは血液に含まれていると考えられる
テキスト的な裏付けは色々あるけどとりあえずこれ
>墓守シリーズ
>聖堂の墓守は、蘇る死体の始末者であり
>その武器は大量の出血を強いる
>血と体液を失えば、蘇りが遅くなるらしい
>聖堂の墓守は、蘇る死体の始末者であり
>その血と粘液を浴び続けている
>そしてそれが、酷く腐るのだという
こんな感じで人間の不死の力、人間性は血に宿っている事が分かる

155 :
>>152
>>154の続き
リッケルトの「鍛治仕事は脳にいい」発言や、王者の遺骨の
>古く、ある不死人が闘いをはじめた
>不死性を貴び、心を亡くさぬための闘いは
>やがて闘技となっていった
これらから、鍛治仕事や闘技など運動を伴う頭脳労働がある程度亡者化を防ぐと推察できる

156 :
>>155
の続き
>闇の霧
>人間性に近しいはずの闇の霧は
>だが、人にとっては恐ろしい毒となる
>多くの人が、よく人を蝕むがごとく
人の闇は人を蝕む毒となる
そして絵画世界の鬱血亡者の血は猛毒=淀んで腐った血が毒になっている事が分かる

157 :
ざっくり言うと、血流が弱くなって血が淀み始めると、それが腐って毒になり徐々に脳や体を蝕んでいく
けっこう作中のmobも内臓(体液の多い場所)が丸々無くなってたり、腐り落ちてたり膨らんでたりするしね
亡者って悪くなった血が回って自家中毒起こしてんじゃないのかな?

158 :
前スレ落ちてるじゃん!
amabam大喜利俺も見たかったのに!
誰か見れるとこ知らん?

159 :
淀んだ血は自身にも毒になる、みたいな話はこのスレでも考察されてたな
白竜の息のテキストにローガンはシースの妄執に飲まれたと直球で書かれてるけど後押しする案としてアリか
祭祀場から書庫までそこそこ旅してたのにちょっと座り込んだら血流が悪くなって亡者化促進とかヤバいだろって気はしないでもないが
ともかくみなさんご存知の、みたいな書き方は争いを生むから気を付けてくれな

160 :
>>144
魔術を通じてソウルについて求めすぎたとか、
白竜の境地に至って目標がなくなったとか、
本から呪いみたいのが出てて狂ったとか、
いろいろ考えられそうだね。

161 :
>>137
知ってるって何だよソース出せよ
どうせ無理だろうけど

162 :
>>150
せめてゲーム内であって欲しいよね

163 :
宮崎はブラボのインタビューで学術的探求の狂気が凄く好きで…ってヨルシカとかウィレームあたりの説明で言ってた気がする
ローガンもまさに研究熱心で狂ったんだろうよ

>>149の言う様に結晶のせいでおかしくなったというのは単純だけどこれが正解に近いと思ってるな

>ジェルドラの防具
ジェルドラの民は、地の底から得た輝石により栄えた
彼らは繁栄を得るほどに、なお満たされぬ欲望に囚われ、
常に足りぬものを探し求めた

>ジェルドラに繁栄を招いた輝石は
民の欲望を掻き立て、遂には破滅をもたらした
その美しく妖しい輝きは、地の底を彷徨う何者かの
欠片だったのだろうか

・輝石とはシースの結晶のことでこれにより「満たされぬ欲望に囚われた」
ローガンも探求という欲望に囚われた、厳密に言えば主人公から見てローガンは狂った様に見えているけどローガン自身はシースの妄執(探求と言う欲望)に囚われていたのだと

164 :
>>163
>>154から長々と書いてあれだけど、自分もローガンの例は亡者化とは違う様な気がしてたのよね
なるほど、こっちの説の方がしっくり
ありがとう

165 :
>>159
難しいところだね
毎回根拠を並べてくとそれだけで膨大な文章になっって、把握が困難になったりするからね
考察を重ねた者同士で意見交換する時はある程度の省略はやむ無しだとも思う
反論する側も最低限前スレくらいは目を通しておいたり、疑問があったら根拠の提示を求めるってスタンスも必要だと思うのよね
ログも読まずに噛み付いて無用な争いを生むケースも多いし

166 :
なんとなくだけど、主人公って吸血鬼っぽく感じる。

167 :
>>157
とりあえず乙
聞いてると>>145の仮説もあながち間違いじゃやいと感じてくるな

168 :
実はここ>>163から始まる考察があるんだよね、最近気がついたんだけど
ジェルドラって名はおそらく「ジェルドラ公」の名から取られたもので「ジェルドラ公」は「ヴォルゲンの装束」を身に纏っていることからヴォルゲンから輝石街に流れ着いたのだと思われる。
1.ジェルドラは繁栄(富)を得る程に富を求めそして滅びた(ジェルドラ防具)
2.そしてジェルドラはジェルドラの故郷ヴォルゲンの正規兵は弱兵として知られ、傭兵をよく雇っていた流れを踏襲しているのだと思う(大鷹シリーズ)
「牢名主の遺灰」
牢名主は、地位を利用してせっせと貯めこみ結局そのまま死んでしまった。
この説明がそのまま1のジェルドラの富への探求と破滅の流れとリンクする
そして傭兵を雇う国家の特性と権力争いの特性からジェルドラvsヴォルゲンは戦争しまくってのだと思われる
根拠「祈りの指輪&英知の指輪」
ヴォルゲンの"神官"の祝福を受けた指輪
大都ヴォルゲンの聖職者たちは権力争いに明け暮れ腐敗にまみれているが中には気高い志を忘れぬ者もいる
ダークソウルシリーズでも神官が示唆されるテキストはそこまで多くない。
「エレオノーラ」
異形と化した罪の都の住人、彼女たちはある"神官"の家族でありその呪いが、罪の火の切欠になったという
だが当人たちは、のうのうと生き続けていた

そして「巨人ヨームのソウル」
ヨームは"古い征服者の末裔"であったが人々の王となりその重い刃となり、硬い盾となったという
巨人であり古い征服者とはドラングレイグを滅ぼした巨人のことだと思われる、そして請う国家の特性はヴォルゲンと罪の都は符合する。
罪の都の散りばめられた財宝の山を見るに、富をひたすら渇望して溜め込みそのまま死んだという牢名主とジェルドラ装備の説明とリンクする。
そして「渡し屋ギリガン」ね
こいつヴォルゲン出身なんだけどなんで罪の都にいるの?!って疑問が解消される笑
単純な話、罪の都ってヴォルゲン(ギリガンの故郷)なんじゃね?!っていう考察
2のドラングレイグの主人公が居なくなった後の世界ってヴォルゲンが統治していたんじゃないかな、最初の開始地点(ドラングレイグの入り口)にやたら大鷹師団が偵察してるのが分かるし
罪の火の説明が上手く出来ないのが残念、でも色々リンクする部分は多いから罪の都=ヴォルゲン説も視野に入れて考察するのも面白いと思うんだよね

169 :
>>168
敵対しているところに流れ着いて、そのまま現地と敵対している立場の衣装着続けてるってすげえな

170 :
>>169
ジェルドラが富を求めて輝石街に流れ着いて輝石を発掘してジェルドラ公となりその名が街の名になったと言ってるんだけど常識ねえのかよ
ジェルドラの服はヴォルゲンの商人の服だからジェルドラは本来ヴォルゲンの人間

171 :
>>170
一山あてて独立したから宗主国(?)と仲は悪いけど、
国家の体制とか文化は共通してるって感じ?

172 :
なるほど、可能性はあるな

173 :
罪の都がヴォルゲンなのは疑問だけれど、
(マフミュランがマデューラから西の国だと明言している)
2以降の時系列で世界をヴォルゲンが治めていたのに関しては同意
ヴォルゲン(+ハイデ)の流れはそのままロスリックに繋がるので
(2の「ハイデのグレートランス」→3の「グレートランス」で受け継がれていたりする)
罪の都が2以降にできた都市なら築いたのはヴォルゲンの人間なのだろう

174 :
スモウがアノロン内で浮いてるけど中身デーモン説に繋がる気がしたのであげとく、誰か考えてくれ。
前スレの最後の方で最下層病み村と亡者コック(解体云々と)生け贄刀の話見て、同じ性質を持つのが生け贄刀、肉ダチ包丁、スモハンでスモハン以外は病み村で見られる、生命関係を考えると混沌の影響を受けてる可能性がある事
スモウがイザリスと繋がりがあったらスモハンが同じ性質でもありえる
スモウを4騎士にしたいのはスモウ本人ではなくイザリス関係者かもと思ってみた

175 :
>>171
そういうことだね
>>173
そうだね、他にも疑問点があるので罪の都=ヴォルゲンではなくてヴォルゲンがドラングレイグに侵攻した後興った国が罪の都なのかもね
おそらくはヴォルゲンの大鷹師団の出身であろうオスロエスもここから流れてきたのだろうし
根拠:大鷹のシンボル=オスロエスのシンボル、罪の都と大書庫のガーゴイル、ロスリックに青教とハイデのグレートランス、大書庫にヴォルゲン産のアヴェリン

176 :
>>174
スモウは黒騎士特攻の対象外なので少なくとも「混沌のデーモン」では無さそう
でもモーションの類似や骨肉を糧とするという呪術師にも通ずる特性は無視できないね
自分はシースとベルカあたりがデーモンを模して作ったゴーレムみたいなもんと考えてるね
スモウのソウルと結晶派生した武器ってフラムトに食べさせた時に変換されるソウルが極端に少ないし、骨肉を奪うという行為は絵画世界で行われたであろう瀉血に通ずるものがある
なのでスモウの背景にイザリス筋が関わっているとすれば、それは混沌の魔女の一人とも目される「ベルカ」って考え

177 :
罪の都の2要素ってギリガンと裂け目から見えるマデューラの空の他にも何か見つかってる?

178 :
>>175
罪の都の勢力的な繋がりを見るなら「ローガンのスクロール」が役に立つかもしれない
>ローガンのスクロール
>罪の都の宮廷魔術師たちの秘蔵の書
>それは確かに、かの「ビッグハット」の魔術でありローガンの後継を名乗った
>宮廷魔術師たちにも三分の理ていどはあったようだ
この”三分の理”って言葉は”盗人の言い分”って意味になるのだが
おそらくヴォルゲンから盗み出した呪文ってことになるのだろう
ただヴォルゲンそのものには「ローガンのスクロール」から学べる
魔術「追尾するソウルの塊」と「ソウルの槍」は伝わっていない
だから、これらの魔術はヴォルゲンの国そのものじゃなくて
その雇われ傭兵「大鷹師団」に由来すると思われます

179 :
>>174 続き
「大鷹師団」は、3のロスリックに「ファーナムシリーズ」が伝わっていることからフォローザの傭兵と、
2の青教の誓約報酬に魔術「音無し」が伝わっていることから傭兵落ちしたミラの陰の騎士団、
この2つの国の傭兵たちから構成された傭兵集団だと考えられる
「追尾するソウルの塊」は虚ろの影の森で拾え、ジェルドラのオルニフェクスが販売してくれる
虚ろの影の森は、冬の祠とエス・ロイエス経由でフォローザと縁のある土地なので
フォローザの傭兵たちがこの魔術をヴォルゲンに持ち込んで、ジェルドラに伝わったのが想像できます
「ソウルの槍」は狩猟の森で拾え、不死廟のアガドゥランが販売してくれるのだが、ヴォルゲンとは縁が薄い
遠回りだが、ミラは宰相ベラガーが大魔法防護を販売し、陰の騎士団傭兵がアン・ディールに雇われているため、
ドラングレイグとは完全に協力関係にあるが、その前身と思われる鉄の古王の国アーケンとも関係があった
鉄の古王は不死人狩りで狩猟の森に兵士を派遣しており(「骨王シリーズ」より)、同所にミラのクレイトンもいる
また土の塔に墓守がいることから不死廟と協力関係にあり、同所ではミラの「正統騎士団」の盾も拾える
以上より、アーケンを介してミラと不死廟とのラインが薄っすらとだが存在している
おそらく不死廟に収められていた「ソウルの槍」がこの僅かな接点からミラの陰の騎士団に伝わり
彼らが傭兵としてヴォルゲンに持ち込んだものが、罪の都に伝わった可能性が考えられる
(実際にこのようにして呪術「ぬくもりの火」が、不死廟からミラに伝わった類似ケースも考えられる)
フォローザ経由の「追尾するソウルの塊」と、ミラ経由の「ソウルの槍」、
この2つの魔術が罪の都に伝わっていることから、罪の都はヴォルゲンを発祥とする国なのかもしれません

180 :
>>175
そういや、鷹のシンボルって鷹の目のゴーとなんか関係あるのかな。
ロスリック騎士の剣がアルトリウスの剣と似たような形だから、なんとなく関係はありそうなんだけど。

181 :
>>178 >>179
そんなに難しく考えなくとも、ジェルドラ公がシースに操られた時に
ヤツの書庫を漁るついでに、ローガンのスクロールも持ち出した可能性もあるのでは?
ただヴィンハイムの竜の学院に、ローガンは自身の魔術を残さなかったみたいなのでそっち経由はないな
(グリッグスはローガンが祭司場に残した書籍から学んでいる)

182 :
amabam(おやすみ)

183 :
いつまでネタにしてんねん

184 :
ダクソ2 ってほんま考察サイト少ないね……
ソウルの器のゲーム内テキスト書いてるの見つからねえ

185 :
>>184
普通にwikiに載ってたで
>ソウルの器
>自らソウルを預けることのできる器
>レベルの振り直しを行うことができるが
>ただ預けるだけでは、
>ソウルを失った体になるだけである
>
>何もかもをやり直したくなったのなら、
>その道程のはじめに戻ってみるべきだろう

186 :
>>180
「ゴーの大弓」は続編には出てこないから「鷹の指輪」に着目しますね

3で「鷹の指輪」を落とす塔上の巨人はウーラシール所縁の幼い白枝を守っているようなので
1のDLCでウーラシールにいたゴーの関係者だと考えられるのですが
「金鷹の小盾」は少し先の生贄の道の端っこに落ちているのであんまり関係はなさそうです

2の「鷹の指輪」は南の果ての鎖国国家ラル・カナルの英雄、遊牧民の弓使いドルゴーのものです
ドラングレイグ(ロードラン)は北の国ですが更に北のエス・ロイエスで、
「ドルゴーの帽子」が手に入るので、ドルゴーの関係者(彼の義兄?)がこっちにいたのかも

「ドルゴーの帽子」は「ファリスの帽子」と似ているようにも思えるので
黒い森の庭(=ウーラシール)で活躍したファリスの縁から(ドルゴーの義兄がファリスだった?)
同じウーラシールで活躍したゴーの「鷹の指輪」がドルゴーの手に渡ったのかもしれない?

エス・ロイエスは白王の出身地のためフォローザと所縁があり、
フォローザとの傭兵繋がり縁でヴォルゲンにも鷹のシンボルが採用されたのだろうか?

187 :
>>186
なるほど…鷹は必ずしもゴーにつながるわけではないと、
でも全く縁が無いわけでもないところがややこしいですね。
そう言えば4騎士のオーンスタイン_Ornsteinも
orn(始まりの)+stein(石)
orn(古サクソン語で鷲)+stein(石)
orn(イディッシュ語(古ゲルマン語由来の言葉)で棺)+stein(石)
でなぜか鷹につながると言う。
鷹のモチーフは太陽の使いや太陽そのものの象徴として使われるのであってるんでしょうが、
地味に出てくるので気になる(笑)

188 :
鷹のシンボルといえば、無印の祭祀場横の墓地の大きめな墓石にもレリーフがあるね
けっこうルーツは古いのかも

189 :
 4騎士で言うと名前やらシンボルの動物には結構気になる点がある。
色が由来の名前の人たちはシンボルの動物が一つで分かりやすく。
全員シンボル学的に太陽のモチーフの動物が当てられてるけど、
名前に動物の要素が入ってる連中はシンボルになる動物が二種類いる。

鷹の目のゴー_Hawkeye Gough
ウェールズのcoch 'red'の赤髪の人のニックネーム
タカのシンボル
太陽の神々の持ち物(アトリビュート)で「天空」「力」「王様」「知恵」を象徴する人気のモチーフ。
ちなみにタカとワシに明確な区別はなく、タカ科の中で大きいものをワシ、小さいものをタカと言います

王の刃キアラン_Lord's Blade Ciaran,
ciar (「黒」) + -an。
アイルランド人の男性の名前。
(まれ) アイルランド人の女性の名前。
スズメバチのシンボル
スズメバチは生殖能力と性的能力の象徴です。
その六角形の六角形は心のシンボルであり、私たちの心の中にある生命の甘さを表しています。
また、太陽とそのすべてのエネルギーの象徴でもあります。
スピリチュアル的には「何か重大な危険を警告する」と言う意味を持つ

190 :
竜狩りオーンスタイン_Ornstein
orn(始まりの)+stein(石)
orn(古サクソン語で鷲)+stein(石)
orn(イディッシュ語(古ゲルマン語由来の言葉)で棺)+stein(石)
鷲のシンボル
古代の霊魂-鳥。太陽神、火、稲妻と関連する理想のシンボル。
ギリシア人はワシが稲妻の精と密接な関係にあると考えたので、神殿の先端に釘付けして、魔力を持つ避雷針の役をさせた。
ここからギリシアの神殿の切妻壁(ペディメント)を表す aetoi (ワシ)という名前が生じた[1]。
納屋や家の棟木の上の「風見鳥(weather-cock)」はこの言葉が語源であった。
火と太陽を崇拝する人々は、ワシを王者らしい魂の持ち主と考えた。
すなわち、ワシは王の姿を借りて、ある期間、地上に姿を現したあと、天界に戻る神の霊魂であると見たのである[2]。
エジプトのファラオが太陽の翼に乗って天に昇ったように、ローマでは各皇帝の葬式のとき、積んだ薪の上にワシを放つのが習慣であった[3]。
ゼウスもワシの姿に身を変えて、若い愛人ガニュメーデース Ganymedeを天界へ伴った。
この話に関しては、人間が太陽の秘儀を授けられたとき、父なる神が人間の霊魂を受け取ったしるしであるという解釈がたびたびなされた[4]。
獅子
ギリシアやローマでは、たいていは太陽神のシンボルとされていたが、中東やエジプトでは、女神と関連づけられる方が普通だった。
イシュタル、アスタルテー、キュベレーなどは、ライオンにまたがったり、あるいはライオンを馭したりした。
バスト・ヘ(ウ)ト=ヘル〔ハトホル〕は「雌ライオンのスフインクス」で、「破壊者」のシンボルだった。
 先史時代のブリトン人の王国は、その国の初期の女王の1人ライオネス(または、レオノイス)にちなんで命名された。
この女王はアーサー王の物語にはリオノルスの名で登場した。
マーリンが住んでいた町(アーサー王の宮廷があった所と言われている)は、「ライオンの住みか」の意のカールレオンだった。
ライオンは英国諸島に土着の動物ではなく、したがって、英国のライオンは輸入されたトーテムだった。
ライオンとヘビは、聖なる1年(四季)の上昇する精霊と下降する精霊とを表しており、
異教の十二宮ではライオンがヘビのあとにきた[2]
無名の王にとても似ているとか色々ありそうなキャラなんだが
オーンスタインの竜狩りの槍の先は簡略化したアルトリウスの剣のような形をしているのが凄く気になる。
アルトリウスの剣のモチーフはちょこちょこ出てきていて、ファランの大剣は後継の組織だから当然なんだが。
その鍔をひっくり返してつけたような「黒騎士の剣」とかね。
割と銀騎士の剣と黒騎士の剣みたいに、
アルトリ大剣に似た鍔と銀騎士の剣の十字鍔の取り合わせはちょいちょい出てくる。
銀騎士の剣と黒騎士の剣(大剣なのに態々対比しやすい名前になっている)
ロスリック騎士の剣とロスリック騎士の大剣
竜狩りの槍(槍先)と竜狩りの剣槍(真ん中の部分と十字鍔のシルエットを見ると似ている)
なんか色々引っ掛かる人。

191 :
深淵歩きアルトリウス
名前の由来アーサー王 クマの息子、クマの守護者/戦士の王(古ケルト語)
クマは冥界、月、夜のシンボル。
錬金術の用語では、クマは、本能と進化の最初の相に対応する。その色は、第一質料の黒
エペソスにあるアルテミスの像はその胴体いっぱいに多くの乳房をつけ、アルテミスがあらゆる生物を養育する女神であることを示している。
しかしアルテミスは、同時に、「女猟師」でもあった。自分が生んだ生物をR女神でもあったのである[1]。スパルタではアルテミスの名はアルタミスArtamisであった。
その名の意味は「切る人」、あるいは「屠殺者」である[2]。
アルテミスはその姿をいろいろな動物に変えるが、そのうちで最もよく知られているのは「大熊座」 Ursa Majorであった。
狼のシンボル学
〔太陽・天のシンボル〕 オオカミは野性の同義語であり、雌オオカミは性的放縦の同義語である。
しかしシンボル用語としては、この動物もはるかにずっと複雑に解釈される。
それは先ず何よりも、他のすべての象徴的媒介物と同様に、この動物も否定的と同時に肯定的な価値を付与されることになるからである。
その象徴的意味が肯定的になるのは、オオカミが夜見えることに注目するときである。そのときオオカミは「光の、太陽のシンボル、英雄的戦士、神話的祖先」となる。
北欧人においてオオカミが〈ベルン〉に帰され、ギリシア人において〈アポッローン〉(リュキアのアポッローン)に帰される際の意味作用とはまさにそのようなものである
ギリシアの太陽神で、アポッローンと双子の兄妹で、月女神であるアルテミス Artemisの持つさまざまな力を受け継いだ。本来はアポッローンはアルテミスの子であった。
エジプトなどでは、太陽は月女神から生まれるとされたからである。
アポッローンはまたアルテミスのトーテム獣として、いろいろな獣になった。オオカミのアポッローン
スカンジナヴイアの神話はオオカミを「星をむさぼり食うもの」として示す(DURS、82)が、これは『リグ・ヴューダ』の語る「ウズラをむさぼり食うオオカミ」と関連づけることができる。
ウズラが、光のシンボルだとすれば、オオカミの口は夜、洞窟、地獄であり、宇宙の〈プララーヤ〉(壊)の相である。オオカミの口からの解放は曙光であり、
「地獄下り」に続くイニシエーションの光、〈カルパ〉(劫)である。
スピリチュアルな意味としては超えてはいけない一線を越えようとしているものの軌道修正を手伝っている。
考え方やコントロールできなくなった感情に踊らされているものを正気に戻す。
太陽と月のシンボルがこれでもかと言う程並び立つ。
極めつけは「黒」の名前を持ち女性であるキアランと狼シフに愛されてるところか。
3の暗月の守護者のシンボルがロスリック騎士の剣(アルトリ大剣に形が似てる)
と月ってところに結び付くしね。

192 :
>>186
金鷹の盾と同じマークの金翼の盾が青の騎士の盾と言われていて3でフォローザ騎士の鎧ファーナムを着た獅子騎士アルバートが金翼の盾持ってるやんけ!

あと確かドラングレイグは北から囚人が海に流されてそのまま南の地に漂流して魔術を伝えたってテキストがあったはずだからむしろドルゴーは元々北の戦士で後に南に流れて名を馳せたんじゃないか?

歪んだ直剣
>番人は牢から溢れた人々を粗末な船に押し込み、遠洋へと送り出した
その多くは、そのまま海に没したが僅かな生き残りは南方に流れ着き、かの地に魔術を伝えた

ちょっと話が変わるけど
鷹のルーツを探るとゴーと青教に行き着くけどあれだわ青教のルーツを辿ると無名の王(長子)に辿り着く

長子の友は嵐の竜で嵐の竜の見た目は鳥だわ、これを鷹(黄色い嘴に黄色い足)に見立ててたのかも

嵐の力は巨人を倒す手段だからロードランで最初に巨人を統治し始めたのは長子だったのかも

193 :
フォローザの信奉する戦神は長子だったんじゃないか?そもそも戦神を称する神は長子だったわ
「嵐の落雷」
古竜の同盟者、無名の王の奇跡
かつて竜狩りの戦神であった彼は生涯、嵐の竜を戦場の友とした。これはきっとその一対の物語であろう
「北人シリーズ」
フォローザは戦神を信奉する国だったが多数の戦士を統べる賢者は北人と呼ばれ、戦神の代理人として崇拝された
2って長子の影響力半端ねえな、グウィンよりも圧倒的に存在感あるぞこれ
彼らは過酷な旅を経た後に北人としての任を授かる

194 :
>>192
没データだと無名の王って嵐の王って名前だったらしいしね(ストームルーラーの戦技)。
青教は月を前面に押し出してる割には太陽とちょくちょく縁があるのよね。
と言うかゴーとの縁だったり無名の王に行きついたり、青教も大概、太陽と月ってセットになるのね。
まあそれを言うとそもそも暗月ことグウィンドリンが陰の太陽って名乗ってるのもまあ腑に落ちないところがあるんだけど。
衛兵だったり人造古竜の材料だったり、「巨人」てのもよく分からん。
古竜の材料になるあたり、誰も知らぬ小人の系譜なんだろうけど。
火の封を最初に掛けた時の試作品なのか、逆に弱めた一族なのか。
「誰も知らぬ小人」自体は可能性の力である闇のソウルを選んでるあたり、
どんな姿でもありうるから困る。

195 :
青教は、3の時代まで民間信仰として根強く残っていたと思われる
太陽の長子信仰とベルカ信仰が合わさってできた新興宗教みたいですからね
フォローザ由来か、ヴォルゲンに元からあったものかはわからないですが
隙間の洞の大鷹の兵士から「太陽のメダル」をドロップするため長子信仰はあったのでしょう
(ミラの陰の騎士団由来とは考えにくい。そちらはベルカ信仰に繋がりそう)
太陽の長子とベルカは同じエリア内にセットで祀られることが多く、(2では青教自体がそうである)
1の不死教会のベルカと思わしき像が、剣を手にした赤子を抱いていることから親子だと考えられます
フォローザの豪傑、盾なしローシャンが「竜断の三日月斧」を使い、(三日月はベルカ関連の象徴)
3だと「竜断の斧」として雷属性を帯び、ロザリアの指クレイトンが扱うことも裏付けの1つになるでしょう
ただフォローザで信仰された戦神ファーナムが、太陽の長子であることは秘匿事項だったようです
というのはエス・ロイエスでは「裂かれる雷の槍」という奇跡を入手できるのですが、
この奇跡は「巫女の瞳」というアイテムが無ければ入手することのできない隠しアイテムとなっています
(これがグウィンの奇跡であった場合、このように秘匿されているとは考えにくい)

196 :
>>191
面白いね
あとできれば出典も教えて欲しい
ちょっと気になってて大聖堂の天井に雄牛と獅子のレリーフがあったのが気になってて

197 :
シンボルはあらゆる時代あらゆる文化で同じ意味を持っていたとは限らないから、「北欧ではこういう意味」とかで区切ったほうがいいと思う。
エジプトのピラミッドは北極星信仰だけど、スフィンクスは太陽信仰。同じ場所で違う文化が並んでることもある。
特に色は、喪服が白とか、文化が違うと見方が全く違ったりする。

198 :
まあたしかに色々な文明・文化のモチーフをぜんぶ一意・一義っぽくまとめるのは危ないかもね

199 :
なぁんだ
やっぱなるにぃって頭おかしいじゃん
翻訳者自身があんまり真に受けないでくれってお願いしてるのに無視してる

https://i.imgur.com/ktlNLUP.jpg
https://i.imgur.com/SsUkQzY.jpg

200 :
なるにぃは考察勢じゃなくてyoutuberである事を忘れてはいけない
考察が目的ではなく稼ぎ手段として考察があるだけ
つまらスレチ

201 :
作中描写の無視は他作品の考察の末期にもよく見かけたな
エヴァとかひぐらし・うみねことか
我々も気をつけましょう

202 :
罪の火ってかなり謎めいてるよな
まず最初に神官たちのせいで罪の火が発生して
それを鎮めるためにヨームが薪の王になった
で、その後なぜか空から罪の火が降ってきて罪の都は滅ぶことになったと

ヨームが薪の王になることで静まるって罪の火は闇と何か関係あるのかな?
その後に空から降ってきて人間だけ焼いたってのも謎
まだ元からあった罪の火が再び燃え盛って住民を焼いたって方が分かる
神の手で滅んだソドムとゴモラの逸話を思い出すけど、ダクソ世界じゃ裁きを下す神々は姿を消して久しいし…
デーモンの混沌の炎、始まりの火ですら消えかかってる中
ヨームの時代から燃え尽きずに存在してる罪の火ってなんか不気味

203 :
すいません、ダークソウル1で邪教属性が元々から付いている武器って何がありましたっけ?
ベルカの刺剣、生贄刀、ダークハンド(あとちょっとズレるが邪神の盾)までは見つけたのですが
攻略wikiの検索だと邪教派生武器が混じって絞り込めないので、誰か教えてください

204 :
>>199
amabam意訳動画さえなければ騒動の中では一番まともなんだよなぁ
まあamabam構文がネタとして面白すぎた

205 :
Twitterやyoutubeの考察とか見ないから
スレでたまに見るなるにぃって誰だかわからんかったわ…

206 :
スレチだけど>>200の言う通りだな。あの配信者は稼ぎ手段として考察使っているだけで、シリーズやそのファン、考察者へのリスペクト無かったもんな
正直そろそろ消えて欲しい

207 :
>>193
青聖堂でオンスタと戦うとこ、でっかい彫像があって頭が鳥?で体が長子っぽい。

208 :
>>207
そうなんだよね、だからもしかすると「鷹」は長子を表していたのかも、3でそれが嵐の竜だったのが分かったみたいな

209 :
嵐の竜って見た目が他の古竜と比較すると異質だよね、トカゲというよりは鳥だし黄色いクチバシや足は鷹みたいだし

嵐は巨人を打ち倒す力と、ヨームの玉座前のメッセージに書かれてる様に火の時代で巨人を統率していたのは長子だったのかもね。それの名残としてゴーが鷹のシンボルを引き継いでいたとか
長子はオーンスタインと一部攻撃モーションが被ることから子弟関係があったのが窺える

そう考えると>>190の言ってるオーンスタインの語源が鷲というのも繋がったりするし

長子って実はあの世界で相当影響力あるのでは?グウィンドリンもお兄ちゃん大好きそうだし長子はドリンのこと気にかけてたみたいだし約定もおそらくドリンと長子の約束だろうし
はぁ〜フロム脳捗るわぁ〜

210 :
>>207
あの鷹の像はグウィンの「大王の大剣」らしきものを持っているので
父親へのリスペクトとしてあの像を長子が設置したのかもしれない
鷹は太陽の象徴として、グウィンと長子親子の両方を指す記号なのかも?
長子の影響力の高さは、ロスリック建国に繋がるほどなので滅茶苦茶大きいです
それだけにどうして太陽の長子が、その名を奪われて追放されたのかが気になるところ
ミディールやシンを見るに、古竜と付き合うことが禁忌ってわけじゃなさそうだし、
大王の墓所に墓参りしていた辺り、グウィンドリンとも仲が悪かったようじゃないみたいですよね

211 :
鷹がグウィンファミリー全体の象徴ねぇ。やや広い気がするけどそのアプローチもアリだな

212 :
火守女にレベルアップしてもらう時に呪文らしきものが聞こえてくるけどあれって火守女が唱えてるってことでいいの?

213 :
>>200
どうかなあ色々調べまくったり観音像だかを直に見に行ったりしたからフロムへの熱は本物だろうけどなあ
フロムすげえ!宮崎すげえ!を拗らせ過ぎた感

214 :
今回の件で一番株落としたのは便乗動画連発してるアーサーだな
対人勢としてのプライドが少しでもあるなら、ダクソ界のブラックナイト山田になりたいなら、常に孤高を貫く山田を見習えよ
よりによって自分の土俵たる対人でボロ負けした相手に寄生するとか

215 :
>>203
プリシラの短剣

生贄刀は通常楔強化だから違う

216 :
>>196
シンボルに関してはこのサイトの記述まとめてみました。
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/antiGM.html
あとスピリチュアル系をちょいちょい調べて。
名前分析に関してはwiktishonaryの英語版から

ちなみにチンギスハーンのモンゴル神話では青い狼が太陽の光の力である稲妻の象徴だったりする。
牡牛と獅子って獅子は解説した通り、ヨーロッパ、エジプト圏では広く太陽信仰の象徴、牡牛はゼウスのシンボルってのが有名どころです。
まあギリシャ神話牡牛大好きなんでポセイドンあたりにも絡んでたと思います。

>>197
ギリシャとかエジプトとか書いてないところは他の文化圏でも共通するところは。
あとは一応ギリシャとかエジプトとか書いてる。
ちなみに全く違う場合もあればギリシャ・エジプト・北欧で共通する場合もある。
そういう所は書いてないけど。

>>202
ちなみに罪の火の英語表記は
罪の火=profaned flame:profane(神聖を)汚す冒涜する、炎
英語表記だとflame(炎)とfire(火)は結構明確に使い分けられている。

でここで気になるのが「冒涜」てキーワード青教やらロザリア周りと
つながってくるのよ。

ただ紛い物である混沌の炎の存在こそ「最初の火」を冒涜するものだと捉えると
納得できなくはないが、それだけではない気がする。

罪で言うとイザリスの罪に関して
イザリスの罪=Izalith's sin(sinは原罪を意味する。火を生み出そうとするのは闇から生まれた
ものの抗えない業だからとかそういう事かと)

>>209
ゴーは「名誉の象徴」として鷹の意匠をもらっているんで、
そのまんまグウィン王家に深い繋がりがありそう。
長子の話で言うと今までの話全体的に「隠された太陽」ってモチーフが浮かんでくる。

217 :
>>212
いいよ。

Let these souls, withdrawn from their vessels,
Manifestations of disparity
Elucidated by fire,
Burrow deep within me,
Retreating to a darkness beyond the reach of flame,
Let them assume a new master,
Inhabiting ash, casting themselves upon new forms

器から引き出されたソウル、
それは火より見出された差異の顕現、
それらに私の中深く穴をあけさせ、
火の届かない暗闇へと逃げさせたまえ
そして新たな主を、灰の中に生きることを、新たな形に成ることを引き受けさせたまえ

訳は雰囲気。
集めたソウルをかぼたんの中に入れて、灰の人の力にしてるんだね。

218 :
おいこら世界蛇共、3の世界じゃ何してんだよ
思わせぶりにロスリック城の銅像やらユリアの台詞だけに登場しやがって
フラムトもカアスも既に死んでるとしたら
寿命の存在しない世界蛇たちがどうして死んだのか知りたい所だぞ

219 :
フラムト(臭い)
https://i.imgur.com/XZSMuOl.jpg

220 :
>>217
今思ったけど、かぼたんって自分の中の闇を使って小規模なソウル錬成してんな。
ルドレスは火防女のこと詳しいし、フィリアノールのアクセサリーって火防女の目隠しに似てなかったか?

221 :
>>220
ロザリアの生まれ変わりも原理は一緒だと思うのよね
異形のソウルではなくてプレイヤーの意志=ソウルを元に錬成し直してるってだけで

222 :
OPの目隠し見たら裏側が動いて錬成炉っぽい
https://i.imgur.com/34pn3zV.jpg

223 :
>>219ってなんの指輪だっけ?

224 :
>>214
元からプライドなんて犬にでも食わせておけスタイルじゃん

225 :
>>223
──死骸が燃え尽きようとソウルの臭いの消えることはなかったと(頭蓋の指輪)
──口はおそろしく臭えし… 笑えねえよ… クソッ、ここまで臭いやがる(青ニート)

226 :
>>225
サンクス。ルドレスの置き土産か。デザイン完全に忘れてたわ

227 :
>>222
そういえばそうだった!
ありがとう!

228 :
ジークリンデを金髪女子のイラストで描いてる人結構いるけどこれってデザインワークスとかに描いてるの?

229 :
ロザリアがグネヴィアだとして、宮崎がインタビューでシナリオ上に生まれ変わりを司るにふさわしいキャラがちょうどよくいたって言ってたけど、グネヴィアってそんな設定あったっけ?それか全然ちゃうキャラなんかな

230 :
>>228
カタリナ装備って隙間から顔見えるよ

231 :
>>215
情報ありがとうございます、助かりました
「生贄刀」はテキストだと”禍々しい邪教の力が込められており”って書いてありますが
実際には邪教属性が元々は乗っていない武器なんですね
そういう意味だと、「邪神の盾」なんかと同じ括りなのかもしれません
そして実際に邪教属性が元から乗っている武器はベルカ関連が多いですね
「ベルカの刺剣」は言わずもがな、「プリシラの短剣」はプリシラがベルカの娘のようですし、
「ダークハンド」も小ロンドの神は女神像で、カリム系アイテムが落ちてるのでそれがベルカの可能性が高い
これは2の不死廟を司る神がニトじゃなくて、ベルカの可能性が高いのかもしれない
アマナの死者の塔の石碑が、輪の都の解呪の碑などと似ていることから
ニトがベルカと同様の力を有しているのかもしれない、と考えていたのですけれども
この感じだと「邪神の盾」の”最初の死者、墓王ニトの力を盗もうとし”と
テキストに書いてある通りにベルカがニトの力を奪った結果の可能性もありますね

232 :
>>229
それが引っかかっててそれに該当するのは移り気のあるフィナなんじゃないかと思ってる
移り気=生まれ変わりと解釈

233 :
3のフラムトとカアスは頂にいた蛇人だと思ってるんだけどどうかな?カアスがシースの事をあの裏切り者のシースが!って私怨のこもった発言してるのが引っかかっててさ

あいつら世界蛇が元々竜が退化した存在であったならば蛇人の説明と何故世界蛇が喪失したのかとか
ロスリックの無縁墓地にいるのかとか説明付くんだよね

誰か蛇人について考察してる奴おらん?

234 :
>>233
ちなみに無印の闇の王エンドで分かる様にフラムトとカアスは個体ではなく複数体いたのが分かる

235 :
>>233
竜の出来損ないが蛇(金の蛇の指輪より)
だから竜人のなりそこないが蛇人ってことでしょ
ただそれだけ

236 :
>>229
誰かが踊り子の妹だって言ってたな

237 :
>>232
全てに愛されてとか…とかく愛され描写が多いのは共通しているしね。
寵愛と加護の指輪は効果が広すぎてどう考えていいものやら。
>>233
蛇人の考察じゃないけど蛇と言うファクターについて
「フランベルジュ」
無印
うねうねと波打った刃を持つ大剣。センの古城にうごめく蛇人の得物。
皮膚などを切り裂くことに特化した武器であり、敵に大量の出血を強いる。
ダクソ2
波打つような刀身を備えた大剣
独特の形状は、皮膚や表皮を切り裂くための
工夫であり、出血効果が高い
その名は炎に由来する
だが、何かの生き物に似ているような気もする
ダクソ3
波打つような刀身を持った大剣
炎を模したという独特な刃は
皮膚を複雑に切り裂くための工夫であり
敵に出血を強いる。
炎と蛇が関連付けられてる。
なんか他にもあった気がするんだが思い出せん。

238 :
>>235
古竜画の大盾には蛇人が竜人であったなんて記されていないんだよね
>その古竜画は、気の遠くなるような時間、繊細極まる作業を続けることで生まれる
蛇人は、悲しいほど"卑小な末裔"にすぎないがそこにすら"朽ちぬ古竜の一端"が見られるのだ
つまりあいつら元々古竜だよ、古竜の卑小な末裔
人が竜人に進化出来る様に竜が人竜に退化するのもあり得るんじゃないか?そもそもロスリックの世界蛇像は人型になっちまってるし

239 :
3のフラムトはロスリック城の大書庫の像に祭られてて
カアスはロンドールの組織じゃなかったっけ?

240 :
ダークソウル1のセリフ集って動画でしかないんかね
いろいろ探してるんだけど、見つからねえ

241 :
>>236
踊り子に妹を匂わせる設定あったっけ?

242 :
お前らラテン語翻訳者を脅迫してるらしいじゃねえか

243 :
さ‥さくらにわ‥
ほんとにファンかよ

244 :
余りにも堂々とサクラニワって言ってるもんだから逆に俺が今まで勘違いしてたのかと焦ったわ

245 :
>>243
この程度の識字力ってのがビビったわ…

246 :
>>242
ぶっちゃけ突撃しに行って脅迫してる奴なんてアーサ〇信者だから…

247 :
趣味の時間を全部ヒヤリングに当てて5ヶ月もすれば聞き取れるようになる。俺と同じレベルならな
とか言ってた奴は正直脅迫されてもなんとも思わないよ

248 :
amabam(サクラニワさん)

249 :
翻訳者連中をいくら詰ったところで本丸の上級騎士はノーダメージなのにねぇ…
つかダメージどころか登録者数増えまくっちゃってるのが最高に笑える
アンチは有能な宣伝マンby秋元康w

250 :
>>199
でもあるように
歌詞翻訳を元にして公式テキスト軽視を公言してたのにノーダメージは草生える

考察内容と同じように事実を元にして考えるという作業が苦手らしいw

251 :
つべは短期間でコメントがある一定以上の水準で増えるとバズ判定(ツイでいうインフルエンサー判定)になって、
そのチャンネル全体の動画が検索結果で上位表示されやすくなり他者のおすすめにも出やすくなる。
眷属とかいう奴のは確認してないがもう1人の七瀬とかいう奴のほうのは完全にこの状態になっている。
まあ、収益を考えれば笑いが止まらない確変状態というわけだ。
この原理の活用にほぼ特化してるのが炎上系と呼ばれる面々で、定期的にアンチを扇動してカネにしている。

252 :
重罪なのはそれを設定や事実であるかのような口調でニワカどもに吹聴した数字稼ぎ全振りの配信者だよな
下品なサムネで釣って、根拠のないエモ話を検証しようのない根拠と一緒にあたかも設定や事実であるかのように視聴者に刷り込む

正直アイツだけはフロムの考察コミュニティから排除した方が良いと思う。エルデンリングもあの調子でやるだろうし

ちなみに眷属や七瀬さんは引用元になってるからヤツの動画に削除申請飛ばせばワンチャン消す権利あるっていうw

253 :
すまん亀だった

254 :
考察動画上げてるやつは視聴回数増やせればいいだけだし、その視聴者は「考察してる」っていう行為を見て「すげえ!」って言うだけで満足なんだからここでどうこう言ってもノーダメージなんだよ

255 :
契約内容まで考察までしだして守秘義務違反はちょっとないかな・・・・

256 :
うるせえなテメェら「空の刑」に処すぞ

257 :
なんで擁護って全員「単発」なの?
連続性のあるコメントしたら?

258 :
>>255
このスレであの界隈について荒れるのはいつもの事なんだが
今回の騒ぎは複数の人の行動の結果なんだよな
ただ元凶はやはり今でもどこか他人事だったし終わらないだろう

259 :
>>255
だな。しかも守秘義務は契約の内容によってあったりなかったりするんだからなんとも言えないはずなのに、「そこに守秘義務が必ずあるはずだ!」と信じ込んでるあたりさすが幻を見出すプロだわ

たぶんその守秘義務はラテン語コーラスなんだろうなw

260 :
>>258
有害廃棄物を排出する工場と、それを拡散性の高い河川に不法投棄する業者の関係みたいなもんだな

261 :
まぁでも無から女性器を想像できるくらいの考察力は素直に凄いよね
今見てきたけどニト戦の歌詞とかオスロエスの歌詞は正直好き

262 :
>>255
彼らそんなこと言い出してるのか
流石に気持ち悪い

263 :
もうマジで信者とやらもアンチとやらもよそでやってくれ
新しくスレ立てるか雑談系の板かYouTubeのコメ欄とかでな

なるにぃとか翻訳動画が話題になりだした頃から言ってるけど考察なんだから好きにやればいいじゃん
信頼性のない考察は妄想になるけどそれでもいいよ結局同じダクソファンなんだから

264 :
契約内容考察はワロタ

265 :
そうだな
このスレでやってる考察も九割九分九厘なるにぃや眷属と同レベルの妄想だしな
あんまりしつこいと翻訳の結果明らかになった「空の刑」に処すからいい加減にしろな

266 :
5ヶ月マスターの人は最初からネタだと思ってたけど全員ネタっだったとはなw
外人も結構翻訳やってるよね
韓国人だかの訳は本当にそう聞こえるレベルだったから逆に凄いわ

267 :
流れ変えて質問なんだけど太陽の祭壇の像がオンスタの槍を持っている理由
2の謎の老婆の4人目の姉妹
2のOPで主人公を唆す老女の声の正体

この辺って何か答え出てる?

268 :
amabam(amabamの再生数ぶっ飛んでて草)
amabam(なんJでスレ完走するくらいお祭り状態になってるからおそらくYouTubeだけの流れだけじゃないな)
amabam(正直もっと荒れれば豆腐さんはすこか?みたいにamabamがスラング化するかもしれない)
amabam(七瀬には歌詞翻訳考察の脆弱性を広めて生贄になってくれたことに感謝だわ)
>>257
そこまで気が付いたら次はワッチョイを見よう!このスレでなるにぃ擁護してる奴は1人だぞ!笑

269 :
>>265
公式の根拠に準拠して考察するのと、頭ハッピーセットの眷属の妄想に準拠した考察がほぼ同じとか3日後の眷属と同じ脳みそしてそうなのは分かった

270 :
>>267
無印の老女は白猫アルヴィナ関係かなと思うんだが2のは分からん。
ただ王のソウルもそうだけどこのゲーム結構4とか、3+1の三相一体みたいなモチーフはちょいちょい出てくる。
古の王のソウルを見出したグウィン・イザリス・ニト・「誰も知らぬ小人」。
火の時代を気付いたとされる白竜シース・グウィン・イザリス・ニト。
グウィンの4騎士、小ロンドの4人の公王
グウィンの正嫡の子供たち「長子、グィネヴィア、ドリン、フィリアノール」
まあ4てのは使いやすい数字だからなのかもしれんが。

271 :
>>267
明確な答え自体は出ていないですね、なので予想になるけど
太陽の祭壇の槍はオンスタの師匠筋が無名の王だったからって説があります
>竜狩りの剣槍
>神代の竜狩りの武器
>十字槍の原型であり、剣と槍の性質を併せ持つ
2のOPの老女に関しては
>火防女の家政婦(ミリベス)
>「あの老婆たちは、姉妹なのです」
>「本当は、もうひとりいたそうなのですが…」
>退役の火防女
>モル「皆、ここに来るんだよ お前さんみたいなのは」
>モル「あの婆さんに吹き込まれたんだろ そうだろう」
以上の発言から2の隙間の洞にいた火防女たちの4人目の姉妹が
2のOPの老女だったと考える説があります

272 :
4かぁ。それっぽい気もするけど、そうでもない気もするww
微妙だなw まあ、たしかに指輪とか4個セットが多い気はする。そうでない気もするw

273 :
>>254
ほんまそれ
で、図に乗った動画投稿者は自分がさも素晴らしい人間であるかのように錯覚し、ラテン語翻訳者様は自分が高尚なことしてるかのように思い込むっていうな
いい加減目を覚ませと思うけど、こういう頭おかしい奴らには何言っても無駄

274 :
>>271
神代の竜狩りの武器
十字槍の原型であり、剣と槍の性質を併せ持つ
竜狩りの戦神であった頃から
ずっと変わらず無名の王の手にあり
彼が引き継いだ、大雷の力を帯びている

十字槍の原型
つまり無名王武器が先にあり、オンスタはあと
そして無名王は武器を取り換えたりしていない

なので祭壇像がオンスタ武器を持ってる理由がうまく思いつかないんですよね

275 :
>>272
もやもやしててもうし訳ない。色々複雑すぎて考えが全然まとまらぬのよ。

276 :
>オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士でありその十字槍は岩のウロコをも貫いたという。

って獅子の指輪に書いてあるでしょ

277 :
ん?このスレ的には太陽の祭壇はオーンスタインって流れなの?
俺は普通に無名の王と思ってたが……

278 :
スレの総意などないとだけ言いたい

279 :
スレの総意って書いてたのは悪かった……

太陽の祭壇=オーンスタイン=太陽の長子って説は初期の話で、3で否定されたと思ってた
あれがオーンスタインなら全シリーズで破壊されてる理由が説明わからないし、アノールロンドのオンスタ像が健在な理由もわからん

280 :
サクラニワ動画見てきたけどキモすぎるな
それを擁護する信者も気持ち悪いわ

281 :
>>279
俺も君と同じく無名の王だと思ってるけど
クソ動画投稿者の説を推したいやつもおるんやろ

282 :
太陽の祭壇は竜狩りの槍じゃなくない?もうすこし幅広で槍かと言うと違うし竜狩りの剣槍でもない
竜狩りの槍を元に剣槍という言葉をイメージして作られたものって印象を受ける

283 :
シリーズ通して太陽の祭壇(相当の場所)にあるのは、オーンスタインの「竜狩りの槍」なんですよね
ただ、神の名を禁じられた民間信仰のせいなのか、2だと信仰対象がブレているように思えます
2だと誓約報酬的に太陽の長子信仰じゃなくて、ソラールさんとグウィン信仰っぽいんですよね
(「雷の大槍」ではなく「太陽の小盾」、「太陽の直剣」、「太陽の光の槍」になっている)
正しく信仰対象である太陽の長子の姿が描けていなかったように感じます

それで仮説なのですが、オーンスタインは2や3だとアノールロンドを去っているじゃないですか?
だから1で戦うオーンスタインは幻で、彼が最初から無名の王を追っていたと考えるなら
各地にある太陽の祭壇の像って、無名の王を追うオーンスタインの姿を形どった像なのかもしれません?
太陽の長子の姿をオーンスタインを参考にして作ったため、彼の怒りを買って破壊されたのかも?

考察というよりも、ほとんど妄想の仮説ですいません

284 :
>>274
太陽の祭壇は信者達に雷の奇跡を授ける場でもあるので、授ける奇跡の象徴として竜狩りの槍を持ってるんじゃないかな?

自分もモヤモヤしてて今思い付いた考えだけど

285 :
なるにいRRイナゴ勢の匂い立つ陰キャ臭はなんJが原因だったかなるほど...
古来からのスレ民と明らかに毛色が違うから違和感すごかったもんね

286 :
まーた、流れをぶった切って単発擁護君かよ
考察もできなければ空気も読めないとかw

287 :
>>285
また単発擁護派?
真面目に考察してきたからこそ、あの妄想を考察だとのたまってるのが許せんわ

288 :
>>274
無印の時点で無名の正確な伝承が既に無かったし あれはそういう失われた伝承の断片を知る人がオーンスタインと結び付けて出来た物なのでは無かろうか?
現実の物で当て嵌めると源頼朝像(本人かは分からない)みたいなものかと

289 :
グウィンは嵐の王なの?違うの?

290 :
結局太陽ってニトなの?どこまで嘘でどこから本当かもう分からん

291 :
>>287
同じく

292 :
>>290
お前がダークソウル買ってプレイしてテキスト全部読めば、どれが嘘か本当かすぐにわかるよ

293 :
>>284
>>288
無名王が忘れられていたにも関わらず祭壇を作って、さらに破壊するっていうのは謎では
最初から作らなければええやんっていう
竜狩りの剣槍の説明がどう考えても蛇足なんだよなあ……

294 :
>>290
なにそれ?

295 :
ニトが太陽…?
そんなこと示唆するテキストあったか?

296 :
オリジナルのフレーバーテキストを否定するためにはそれだけの根拠になる情報がないと。たとえばコーラスの内容とかw

297 :
ニトは太陽ぢゃなぃでしょ

298 :
例の動画投稿者が少し前にそれっぽいこと言ってたのを見た気がするけど、何がどうなって太陽=ニトなのかはさっぱり

299 :
妄言垂れ流し野郎の動画だけじゃなくて、実際にダクソ起動してテキスト見てから考察してくれ〜!

300 :
太陽がニトとかどこでも聞いたこと無い説だな
ムービー中のニトのポーズが太陽賛美みたいっていうジョークなら聞いたことあるけど

301 :
ゲーム内テキストも信じません!
作曲者の発言も信じません!
ラテン語翻訳を根拠にします!
↑これで考察と呼べるのかぜひとも信者に伺いたいもんだね
まともな考察してる人に失礼すぎるわ

302 :
ほらほら
一日中張り付いてID真っ赤にしてなきゃ単発だってさ
古来からのスレ民は少なくともそんな認識は持ってないよ

303 :
どこぞのYouTuberがぶち上げた説を鵜呑みにしちゃってるんじゃないの
何を信じるのも自由だけどそれを公式だと思い込むのは別次元にヤバイ話だぞ

304 :
>>302
君個人がどうかは知らんけど、それを古来からのスレ民ってさも総意であるかのように言うのはどうかと思うけど
総意なら賛同する人大勢いるってことだよな?

305 :
「太陽の光の力」=「雷」って念入りに色んなテキストで明記されてるから、グウィンは太陽の光の王で合ってるよ
嵐の力はどちらと言うと巨人や竜に関わる力みたい

306 :
>>303
正直そんなキチは某配信者Nもコントロールできないだろうな。それでもそんな彼の大事な視聴数エンジンなワケだけど

307 :
バカを相手にするリスク含めての考察芸人なんだからちゃんと尻拭いして欲しいね
だから脅迫はやめましょうと発信した事だけは評価している

308 :
>>307
まあそこだけは、ね
サクラニワ発言はとてもファンとは思えないけど
(これ別に難しい読み方の苗字でもないし)

ただそれなら尚更今後はそういうバカのためにも「これは考察じゃなく俺の妄想、二次創作だと思って見てください」くらい言えんかねぇ

考察してる俺カッケー状態になってるのも何とかしてほしいとこだけど

309 :
獅子の指輪英語テキストより

Ring associated with Dragon Slayer Ornstein,
この指輪は竜殺しのオーンスタインに関連する
one of the Four Knights of Gwyn, the First Lord.
グウィンの4騎士の一人にして 総長

Strengthens thrust weapon counter attacks.
カウンターで刺突属性の攻撃を行う

Ornstein was the first knight of the sun's eldest born, and his cross spear is said to have pierced scales made of stone.
オーンスタインは太陽の長子の第一の騎士だった。彼の槍は石の鱗さえ貫いたと言われる。

ちょっと気になるのは「the First Lord」と「first knight」の使い分け。
グウィンの重臣でありながら、個人的に太陽の長子にも強い忠誠心を持っていたらしい。

 あんまりおもしろくない解釈をすると、オーンスタインは太陽の長子の影武者をやっていた
(史実の古代から中世では似通った背恰好の信頼の厚い戦士に立派な鎧をつけて影武者にする事はままあった)
それで後世のアノールロンドで太陽の長子像が作られる時、資料の残っているオーンスタインの姿が参考にされた
(又はオーンスタイン像だと言い張ることで守ろうとした)。

310 :
まぁ正解だけが存在していいって事じゃないんだし間違えがあったっていいぢゃん

311 :
>>309 乙
>>310 人の名前だけは間違えちゃいけないけどなw

312 :
>>304
貴公が古来民なら率直に問いたい
モチーフ君だのヤタガラス君だの言って見えない敵との戦いに終始する
ブラボ考察スレ民みたいな気持ち悪い状況に堕ちるの勘弁じゃない?
今そうなりかけてるから危機感を覚えるわけよ
なるにい動画におそらく一番か二番くらい反論コメ書き込んできてる私が既に信奉者認定されちゃってるし
昔神族は精神的存在とか言い出した動画で反論てか罵倒コメしまくってるの私だから暇なら見てきてよw

313 :
>>309
単に長子がグウィンの任を継いだんだから、グウィンの騎士だったオーンスタインもそのまま長子の配下になったって事じゃない?

314 :
>>309
やっぱりなんか違和感あるんだよなぁ
【グウィン4騎士の総長】ってことは、普通に考えるなら『グウィンに対する忠誠心が最も厚い人』だと思うけど、それなのに【太陽の長子の第一の騎士】とは…
さすがにオーンスタインが複数人に忠誠を誓ったとは考えにくいし

315 :
叩くだけなら他所行ってくれほんと。なるにぃの考察も違うと思えば扱わなきゃいいだけだろう

316 :
>>312
そりゃ俺だって気持ち悪い状況になるのは御免だよ
だからこそ考察界隈をこんだけ乱しまくってるあいつに早く消えてほしい、早く今まで通りの考察スレに戻ってほしい(書き込み数が増えるのは喜ばしいことだけどな)と思うんだわ

317 :
ニト=太陽は自分も聞いた事ないな
テキスト通りに死の神でしょ
腐らせたり、風化させたりして生き物を土に返す神様って所じゃない?

318 :
>>311
ありがとう!

>>313
ニュアンス的にそうかなとも思えるんだけど、
同じニュアンスの単語を態々使い分けてる場合、英語では大体意味がある。

>>314
うん、正直、そんな俗な理由か? とは自分も思う。

319 :
太陽=ニト説、調べてみたら『貪りデーモン戦BGM翻訳』ってやつが発端なのかも

320 :
ムービーでニトが太陽賛美ポーズしてるから、というのが根拠らしいな
根拠になるんだな...目眩がしてきた

321 :
>>320
え、まじかよ………

322 :
デラシネの人形ちゃんは交信ポーズしてるぜ
https://i.imgur.com/nn2G3y2.jpg

323 :
太陽賛美って確か宮崎社長の背伸びポーズが元になってた様な

324 :
>>323
知らんかった、おもろいなww

325 :
>>323
なんだそれ草

326 :
>>259
幻を見出すプロっていう表現好きw
N氏の動画だとニトめっちゃ暗躍してた説でてたけど
実際ニトって何したんかね
そもそも最初の死者っていう表現がわけわからん
最初に死んだなら何でテメェ動いとんねん
小ロンドの幽霊と同じかよ
それにしてはゲームだと実体しっかりあるし...

327 :
そういや交信ジェスチャーってしばらく続けていると左右の手を変えるときに太陽賛美になるな
宮崎社長のストレッチが元ネタか?

328 :
>>312
その動画のタイトル教えてくれない?
>>20,117,119,140,285,302
あと古来からのスレ民と僭称してあたかもこのスレの総意である様に語るのやめてくれない?
少なくともこのスレであなたみたいに彼を擁護する人は見たことないしそもそもあなたのレスの殆どが全く考察とかけ離れてるところにあるから他者から見たらあなたが排斥したいと思っている人らと同類だとことに気付いて
流れを変えたいならまずあなたが考察を落としなさいな
俺としては皆溜まってたんだろしばらくは好きにさせてやれって感じ
今は考察落としてもすぐ流れそうだけど糞はいずれ流されるので嫌ならスルーしときな、俺は彼を擁護する気は一切ないので流れに身を任せるけど

329 :
>>323
それソースあるなら知りたいww

330 :
>>326
個人的にニトはFGOのエレシュキガル的な存在だと思ってるけどどうなんだろね
ダクソ世界では、あの世とこの世が地続きって設定かなぁと

331 :
>>326
そもそも「終わり」が見れれば満足だから、
火の行く末もあんまり興味なかったのでは…。
わりとマジで「世界が終わるまでニートしよ」だったんじゃ‥‥。

332 :
熔鉄場のマグマ混沌説ってレス見てパッと思いついたけど混沌の嵐置いてあったりデーモン湧いたりそうとしか思えなくなったわ

333 :
>>307
脅迫はやめましょうって言っただけで評価されるとか草生える
一人でパジャマ着れるようになって褒められる子供かよ

334 :
>>333
太陽賛美=宮崎社長の背伸び説でただでさえニヤニヤしてたのに、君のコメントで声出して笑ったわww

335 :
>>314
正直、歴史を紐解いても親子の代に跨いだ忠臣って珍しくともなんともないが

336 :
>>332
熔鉄デーモンのソウルの説明
>鉄の古王は生命を持った鉄塊によって滅びた

生命を持ったマグマ(鉄塊)って生命を生み出す混沌に限りなく近そうね

337 :
>>330
でも最初の火によって差異が生まれたんやろ
それだと生者と死者も明確に差別されてないとおかしいやん
そうなると死者の世界と生きてる人の世界が地続きであるっていうのはどーなんやろ?
火が弱くなった1の時代なら兎も角、神話全盛期のOPでニトが動いてるの違和感がすごい
最初の死者ってハッキリ言われてるのに
なんか難癖みたいになっちまってすまん

338 :
>>337
いやいや、俺自身ぼんやりしたイメージだからむしろ一緒に考えてくれたほうが有難い
(だから「エレシュキガル的な存在」としか言語化できなかったわけだし)

これ考えてるとダクソ世界の「生者」と「死者」の定義が分からんくなってくるんだよな
まずそこから考えるべきなんだとは思うけど

339 :
>>338
俺はエレシュキガルが分からんけど現世と常世(あの世)が合わさったって言うのは同じ考えだよ

これおそらくベルセルクのファンタジア(幻造世界)のオマージュなんじゃないかな

ベルセルクwikiの用語説明
幻造世界(ファンタジア)
現世と幽界が完全に同一化した世界。

340 :
>>337
亡者も骸骨も動いとるしね。
矛盾するようだがニトは最初の死者であり死そのものなのでは?
「死」の河の対岸同士が生者と死者なら、境界である「死」が
どちらにも属さないのはおかしな事ではないと思うよ。
「Dead」て死者も意味するけど、死、そのものの意味もあるから。
Deathだとあからさますぎたのかね。

341 :
最初に死んだニトは始まりの火に惹かれて生き返り、王のソウルを手にした事で自分が死んでいた事を認識したってことじゃない?
「生」を得る事で同時にという「死」という概念を理解した
死んだままじゃ自分が死んでる事は認識できないっしょ

342 :
>>338
これ考えてるとダクソ世界の「生者」と「死者」の定義が分からんくなってくるんだよな
>まずそこから考えるべきなんだとは思うけど

まじでそれ
最初の祭祀場にいた火守女(名前忘れた)
ロートレクにぶっ殺された後「魂」を元の場所に返したら昔の古傷(喋れない)も治って肉体ごと復活しやがったからな

1の時代で火が薄れてたから復活できて、OP神話全盛期はこんなん出来ない説もあるけどさ
ここのテキストで「火守女の魂」って名言されてるから
ダクソ世界において「ソウル」と「魂」は別ってことぐらいしかわからん
海外だと火守女の魂ってどういう風に訳されてるか気になる
同じ「ソウル」で訳されてると「ソウル」と「魂」が=になっちまうからよく分からんことになる

343 :
太陽の光の戦士にはいつも世話になっているが
あの誓約で侵入するとオレンジ霊になってホストRとメダル貰えるのは闇が深いと思った

──太陽の戦士は、輝ける協力者であり
それを求める誰かのために、黄金のサインを書き
召喚者を成功に導く使命があるのだ

344 :
>>339
すまん、俺は逆にベルセルクに疎いんだが、とにかく【今まで『ただの大きな土地』だったところが『生者の土地』と『死者の土地』に二分された】ってイメージで合ってるかな?
(少なくとも俺はそういうイメージなんだが)

345 :
>>341
これ結構迷う所なんだよね。
火による「死」という経験を通して「死」を見出したのか。
「火」と言う体験の中に「死」と言う概念を見出したのか。

346 :
別にあの世界で死んでも篝火に転送されるだけなんだよね
始まりの火って篝火だからニトは最初に死んで篝火(始まりの火)に転送されて「なんやこれ?」って王のソウル見つけたんじゃないのか
死んだらあの世に行くっていうのはリアルの世界の話であっちの世界にこっちの事情(理)を持ち込むこと自体根拠がないよね

347 :
>>340
死そのものならニト倒した時点か
王のソウルパクって最初の火の炉にぶち込み直して燃料にした時点で
世界から「死」っていう概念が消える事にならん?

>>341
なるほど
その考えはかなりしっくり来るかもしれん

348 :
>>344
あー逆かも
ベルセルクのは現世とあの世が2つあって蝕によってその2つが重なり死者も生者も同じ土地に放り出されたって感じ

ダクソのOPではまだ世界は分かたれぬ頃みたいな言い回しがあるのは現世もあの世も次元も1つだったってことなのかと

349 :
>>346
> 始まりの火って篝火だからニトは最初に死んで篝火(始まりの火)に転送されて「なんやこれ?」って王のソウル見つけたんじゃないのか

ええなぁ、この説好きやわ

リアル世界では「命を落とす=死」だけど、ダクソ世界では「命を落とす」は言葉通り「ただ落としただけ(=また拾える)」って感じか

350 :
>>342
火防女の魂 Fire Keeper Soul だね。

351 :
>>348
なるほど、そういうことか…!
説明してくれてありがとう
ちょっとベルセルクちゃんと読みたくなってきたわ

352 :
>>346
まぁたしかに現実世界の常識をダクソの世界も常識と考えるのはおかしいかも知れんな...
ただ死んで篝火にリスポーンするのって不死人だからじゃないのか?
ニトは不死人じゃなくて神族やないの?
んで不死者て元はヒトなんやろ?
ヒトと神族って明確に区別されとらん?

353 :
>>347
消えないよ。「差異」そのものは「最初の火」がもたらしたものだから。
その上で語弊があったつまり申し訳ない。
最も最初に「死」と言う概念そのものに近い「あり方」を「火」の本質として
見出したのが「ニト」ってだけだと思う。

何と言うか天体観測で星を発見した人が死んでも、星そのものはなくならないじゃない。

354 :
>>350
ごめん
よく考えたら火守女って不死人だからソウル返せば復活するの当たり前かも知れん...
むしろ他のNPCが復活しない方がおかしいわ...

355 :
2でネクロマンサーが頭蓋を何度も復活させてた様になんかてきとうな器に魂入れれば復活するんじゃない

火防女の復活とかそういうの幾らでもあった筈、シースが死んでも虫に憑依した様にあの世界で死ぬって魂と器が分離する程度のニュアンスじゃないかな

>>352
死んだら火に還るのは皆同じだと思うよ、上記シースの件によりなんか思念が彷徨って寄生して復活したり王達の化身は始まりの火を見つめてグウィンの技を使ったりする
それはグウィンの魂が始まりの火に還っていたからじゃないのかな

356 :
>>353
あぁなるほど、意味が分かったわ
最初の火が死という概念?差異を作って
ニトがそれを最初に見つけました。その力をモノにしましたって感じ?だから最初の死者か

357 :
>>356
その通り!!!
これは俺が大前提にしている考えを説明していないのが悪いのです。
返す返す申し訳ない。

358 :
>>353
>天体観測で星を発見した人が死んでも、星そのものはなくならないじゃない。

俺もこの例えで意味理解できたわ
なるほどなぁ

359 :
>>351
ダクソのテキストとかちゃんと読んでたりモブを認識してる人がベルセルク見たら「これそのまんまじゃねえかww」って言うのがちらほらあって変な意味で面白いからおすすめ

360 :
>>355

> 2でネクロマンサーが頭蓋を何度も復活させてた様になんかてきとうな器に魂入れれば復活するんじゃない
>それは元の頭蓋に入る奴らが不死人だからだと思ってたわ

> 火防女の復活とかそういうの幾らでもあった筈、シースが死んでも虫に憑依した様にあの世界で死ぬって魂と器が分離する程度のニュアンスじゃないかな

火守女の復活はそもそもアイツらも不死人だから魂返せば復活するの普通だわ...すまん...
死んだら魂と器が分割されるっていうのは何となく分かるわ

> 死んだら火に還るのは皆同じだと思うよ、上記シースの件によりなんか思念が彷徨って寄生して復活したり王達の化身は始まりの火を見つめてグウィンの技を使ったりする
> それはグウィンの魂が始まりの火に還っていたからじゃないのかな

王達の化身がグウィンの技使うのはグウィンぶっ殺してソウルパクった1の主人公が火を継いだからだと思ってた...
死んだら火に還るから化身がグウィン技使えるんじゃなくて、殺してソウルパクった1主人公が火継して始まりの火に還ったから化身が技使えるって感じ
だから死んだら皆火に還るのは同じって言うのは結構違和感ある3は1の火継END後みたいな雰囲気あるし
そもそも1の火継END後じゃなかった俺の説明間違えたことになる
すまん

361 :
>>355

> > 2でネクロマンサーが頭蓋を何度も復活させてた様になんかてきとうな器に魂入れれば復活するんじゃない

> >それは元の頭蓋に入る奴らが不死人だからだと思ってたわ
>
> > 火防女の復活とかそういうの幾らでもあった筈、シースが死んでも虫に憑依した様にあの世界で死ぬって魂と器が分離する程度のニュアンスじゃないかな
>
> 火守女の復活はそもそもアイツらも不死人だから魂返せば復活するの普通だわ...すまん...
> 死んだら魂と器が分割されるっていうのは何となく分かるわ
>
> > 死んだら火に還るのは皆同じだと思うよ、上記シースの件によりなんか思念が彷徨って寄生して復活したり王達の化身は始まりの火を見つめてグウィンの技を使ったりする
> > それはグウィンの魂が始まりの火に還っていたからじゃないのかな
>
> 王達の化身がグウィンの技使うのはグウィンぶっ殺してソウルパクった1の主人公が火を継いだからだと思ってた...
> 死んだら火に還るから化身がグウィン技使えるんじゃなくて、
殺してソウルパクった1主人公が火継して始まりの火に還ったから化身が技使えるって感じ
> だから死んだら皆火に還るのは同じって言うのは結構違和感ある
3は1の火継END後みたいな雰囲気あるし
> そもそも3が1の火継END後じゃなかったら俺の説明間違えたことになる
> すまん

362 :
王のソウルとは「最初の火」と言う体験を定義する際に各々が定めた「火の本質」である。
(同時にそれは最初の火と似て非なる「各々が貰った火」である)
最も大きな(ハッキリした)「火」の特性を見出すことで、強い指向性(つまり大きなソウル)が生まれ、
突出して力を持つようになった。

火がともる以前の世界
「世界はいまだ分かたれず…深い霧に閉ざされ、灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古龍ばかりであった。」
つまりこの時点では差異はなかった=差異はあるんだけど認識できなかった。
古龍も木も岩も本質的には同じもので変化することが無く安定している。

ここで大事なのが古龍の時代は「霧に閉ざされている」事はあっても「何もない」訳ではなく万物が
区別を認識できない世界だった。(したがって「闇に閉ざされている」わけでもない)

最初の火がともった時代
最初の火と共に「差異」が生まれた=差異によって世界を色々な形で分割できるようになった。
熱と冷たさと、生と死と、そして光と闇(英語音声だとof corceと入っているのでこの差異が大前提に来ると思われる)
そして、「闇より生まれた」幾匹かが火に惹かれ、王のソウルを「見出した」
→この時に闇から「最初の王」達は、「最初の火」によって「差異」が認識できるようになった。
つまり大体「霧の中の何か」と言う同じものだった存在がまず光と闇に分かたれ、
闇(欲望)のなかから生まれた者たちが、自分達を生み出した「差異」
その中でも一等異質な体験をさせてくれる「最初の火」を求めた。

→最初の王達は「火」の中からめいめい自分たちが求める火の真理(火とはこういうものだ)
と言う要素を発見した。そうして闇から生まれたよくわからないものだった状態から(こうなりたいと言う方向性を定めた)

363 :
>>359
あれ黄金時代編のグリフィスとガッツが言ってた。
皆各々の夢をグリフィスに託す。
大きな篝火に自分の松明を投げ込んでいくように、て説明が、
ソウルを吸収したりされたりする事にリンクするんだよね。

364 :
ニトがなぜ最初の死者なのか?

1.死という概念を最初に発見したから、その力をモノにした説
2.死んでから生き返って初めて生死を実感した説
3. 1と2複合

ダクソ世界における生死とは?
1.ベルセルクのように生者と死者がごっちゃになった世界
 つまり地続きにあり、あんまり差がない 説

2.死んだらソウルと器が分かれる。器は割と何でもいい
 ソウルが重要説
(例)シースが虫に取り憑く

3. 1と2両方

纏めると大体こんな感じですかね?

365 :
>>364
大体そんな感じかと

366 :
王たちの化身を倒すと

LORD OF CINDER FALLEN
って出るけど、これって何か特別な意味あるの?
ググっても意味でてこないしGoogle翻訳かけても
ロード・オブ・シンダー・フォールン
って出てくる……いやその意味が知り合いんだが……

367 :
質問と反論みたいなのばっかで申し訳なかった
ただスレのおかげでかなりニトに対するモヤモヤが消えたわ教えてくれた考察民の方々まじでありがとう

368 :
>>364
おぉ、見やすくて助かります!
ありがとう

なんか俺どの説もおもしろくて好きだなぁ

369 :
>>366
cindってGoogle翻訳かけたら
灰みたいなのいっぱい出てきた
んでfallenが落ちたとか倒れたとかだから
そのまんまだと
灰の王を倒したとかそんな感じじゃね?

370 :
英語力壊滅的だから自信ないけど、俺は『fallen』を『失墜した』的な意味で捉えてたわ
『権力を失った』みたいなニュアンス

371 :
>>369
薪の王を撃破するとみんなその表示出るよ
燃え殻の王を倒した って感じだろうね
薪の王達はみんな燃えかす
消えかけの燃えかすを必死に集めて世界を繋ごうとしてる
悲しいね

372 :
>>366
Load of Cinderをこのゲームでは薪(燃え殻)の王と訳してるから
そのまま

薪(燃え殻)の王は倒れた

だと思う

ちなみに初代のラストバトルBGMのタイトルは
Gwyn, Lode of Cinder(燃え殻の王グウィン)らしい

373 :
ちょっと灰の王って言われてふと気になった。
どうも火継ぎの後は灰と呼ばれる状態になるらしい。
「黒騎士シリーズより」
世界をさまよう黒騎士たちの甲冑
最古の王グウィンに仕えた彼らは
王の火継ぎを追って火に焼かれ
以来灰となってさまよい続けているという。
これは火から見出したあり方が「光の王グウィンと彼の騎士たち」
という形なのでそうしたのかは分からないが、グウィンは自分の騎士たちと共に火継をした。
そんで騎士たちは灰になったらしい(この黒騎士の英語テキストではashが使われている)。
恐らくなんだけどこの灰と言われる状態と薪(燃え殻)の状態の二つが火継ぎの結果のよう。
3の火継ぎの終わりENDの時に「いつか闇の中に小さな火が現れる。火を継いだ王達の残り火が」
みたいなセリフがあったり、この「燻り」てのがちょろっとファクターとして出てくる。
「炎から生まれたデーモンたちは
 その燻りを宿し滅びゆく
 それは、火と人々の今でもある」
(苗床の残滓)
とかね。
3の火の無き灰の人達も王と共に火を継いだ者たちなのか、
それとも火を継いだ王達の分かたれた縁なのか。
まあ両方の可能性もあるけど。

374 :
>>373
今めっちゃそれで妄想がたぎった……
もう少しまとめれたらブログに書こう……

375 :
>>373
なる
てことは灰=王と一緒に火継した人達
    薪=王様ってことか
NPCほとんど激アツなキャラやんけw

376 :
2でシースは這う蟲になったけど、ニトは光蟲(ホタル?)になってるよね?
無印OPで「幾匹が〜」ってあるから、神ってもともと虫だったんじゃないかな。
最初の火がもたらした王のソウルで、外見的な差異も得たんじゃないだろうか。
正確にはシースの残滓が這う蟲で、大いなる死者から生まれたのが光蟲だけど。

377 :
>>374
ちょ、まとまった。それはそれでみたいのですが(笑)
>>375
ヨームとジークさんとかね…

378 :
いま灰の騎士ヴォイドさんの話しした?

379 :
灰の方=薪の王と関わりの深い人物って言うのはお前らの嫌いななるにぃ氏も考察してたぞ
彼は三日後の眷属の妄執に囚われていただけでそれ以外は結構頑張って考察してたと思う。様々な人の叡智の結晶ダクソトリビアは凄く楽しませて貰ってるし
彼はローガンにそっくりだな、探求に熱心になりすぎると人は盲目に陥りやすくなる。レオナルドダヴィンチもそんな様なこと言ってる

380 :
なーにがローガンそっくりじゃ
また荒れるから意味もなく妄言野郎を擁護するのは辞めとけ
せっかく考察で盛り上がって来てるんだから

381 :
>>380
すまんスルーすべきなのにローガン好きだから反応してしまった
俺をNGに入れといてくれ

382 :
ユーチューブで動画見るとき考察動画すげえ邪魔だったから今回の騒動はスカッとしたはw

383 :
最早なるって文字列はジョークでも禁忌になりつつあるなww
じゃあ考察掘り返すけど頂の蛇人=世界蛇の退化説スルーされたけど結局お前ら的にどう思う?
六目や追うもの展開するから書庫繋がりでシース産って線もあるけど書庫に人に堕ちた様な見た目の世界蛇の像あるからどっこいどっこいな気がするし
シース産であるならエフェクトが蛇人の追う者は異質すぎる
どちらかというとカラミット(古竜)よりのエフェクトだし

384 :
あ、シースも古竜だから(古竜)ってのはなし
蛇人のエフェクトがシース産であるなら青い筈だろうけどカラミットのエフェクトだから違うんじゃないかなって話
追う者の魔術の塊の色はその術者の特性や本質を示唆してるのがファランにいる古老で明らかになってるし
ファランの古老は深みの聖堂前にいるからクァトやロザリア系統に近いと思われる
見た目は暗月に見えるが見ようによってはベルカの魔術に似た様な色にも見える(沈黙や活性とか因果応報とかそこらへんの色)
というか暗月の色は恐らくはルーツを辿ればベルカだろうし

385 :
日本語だと火防女は女ってついてるから女しか成れないと思ってたけど、英語だと女に限定してないね
火防男がいる可能性を考慮するべきなのか?
英語版テキストも読み込んで考察しないと駄目だな

386 :
言語関係なく限定表記されてる側によすべきでは
かぼたんは女と限定されてるから女だけでええと思う
逆に忘れられた罪人は日本語は限定されてなかったが英語で女に限定されてるから女

387 :
>>384
魔術の色が術者の本質を示唆するって明らかになってるっけ?
裁きの大剣の色がサリヴァーンの本質ってのはあるけど。

388 :
>>384
>古竜画の大盾
>
>独特の技法で古竜の描かれた木製の大盾
>HPをごくゆっくりと回復する
>
>その古竜画は、気の遠くなるような時間
>繊細極まる作業を続けることで生まれる
>
>蛇人は、悲しいほど卑小な末裔にすぎないが
>そこにすら朽ちぬ古竜の一端が見られるのだ

テキスト的には蛇人は古竜の末裔って書かれてるね
因みに世界蛇フラムトとカアスはアルトリウスの大剣の深淵特攻の対象らしい
蛇人と深淵って繋がる要素あったかな?

389 :
追うものは深淵魔術
ただ、なんでもそうやが反証ってのは必要なんで、他に追うものを使う敵誰がいるかが気になる

390 :
>>387
明らかってのは分からんけど、ファランの結晶古老の魔術が紫色(大書庫のは水色)だったり羽の騎士の奇跡の光柱(魔術属性)がプレイヤーが黄色なのに対して水色だったりとか描写は存在する

391 :
じゃあ次は帽子に裸で踊り狂う動画でも上げてくれ
実にお似合いだよ

392 :
そういや呪術が一作目は記憶さえあれば誰でも同等に使えるコモンマジックみたいな扱いだったのに、2以降は理力信仰が威力に補正かかるようになったのって説明あるんかな?
……ゲームバランス上の問題という説明が一番上位に来ちゃいそうだけど

393 :
さくらにわって何・・・?

394 :
>>385
デモンズのかぼたんはMaiden in Blackで黒衣の乙女か黒衣の聖女って訳せるな
イリーナは火防女の墓に移動して何だか自我がなくなってるがレベルアップはしてくれる
レベルアップしてくれるからヨエル女の子説ってもう発表された?

395 :
三日後の眷属とかいうゴミが承認欲求満たすために捏造しまくっただけでついでに七瀬も叩かれてて草
まあamabamの意訳はやり過ぎ感はあるけど七瀬が翻訳してる曲は普通に歌詞聞こえるしまだまともなんだろうな

396 :
>>389
追うものに近い物だと、
・イルシールの法王騎士が口からだすやつ(ゲロ)
・カーサスのスケルトンが投擲するのと壺(オブジェクトの壺も同様)
・体力減ったミディールのブレスに付随するやつ
気になるのはカアスが深淵潜りっぱで平気っぽいということ
朽ちぬ体を持つミディールですら蝕まれてるのに尾前は平気なんかいっていう

397 :
奇跡の性能がシリーズや敵とプレイヤーで違うのは奇跡の内容が微妙に違うって事じゃない?
物語の内容を省略したり変えたりすると性能が変わるのはフォースで説明されてるし
魔術も似たようなもんだろうけど性能変わらずに色だけ変わったりってなるとよくわかんね

398 :
>>386
まあそうだよね
"かぼだん"なんていたらキモイしな

399 :
>>398
気にするのそこかよw

400 :
>>395
ネタにしやすいし騒動詳しく追わないとわからんししゃーない
ここでも身を晒して翻訳は一考察にすぎないって過去に何度も言ってたし個人的には七瀬は全然いいわ
眷族はほんと害悪

401 :
>>400
同意。”amabam”という言葉で揶揄されるのが七瀬なのは可哀想だよな。主犯は眷属と騎士なのに。スレチすまん

402 :
>>388
3で出てくる人の膿がそれに近いかも
「幽きのトーチ」
ある種の深淵は、人中を"膿"で満たすという炎は、古くそれに対する有効な手段であった
で人の膿は深淵特攻乗ったはず?記憶曖昧
>>390
補足ありがとう、考えてること結構言ってくれた
あと裁きの大剣はサリヴァーンの本質を映すみたいなこと書いてあるね、少なくともエフェクトの色にはそう言った本質が影響することは事実みたいだし
追加で
「追う者たち」
>禁忌とされる闇の魔術。
>人間性の闇に仮そめの意志を与え放つもの。
>その意志は人への羨望、あるいは愛であり
>人々は目標を執拗に追い続ける。
この説明から追う者たちのあの塊には仮そめの"意志"を与えるものだと分かる、「意志」とはその人の思索(思考の性質)だと思うのよね、性質なんて言葉は使われてないけど分かりやすく「意志」とかそんな感じか
この意志の性質によって色が変わるのかもね

403 :
>>402
更に補足させてもらうと、オーニクスブレードの黒炎も当てはまると思うな

>戦技は「エルフリーデの黒炎」
>刀身に黒い炎を纏う
>それは、彼女の内に燻り続けた
>同色の炎の分け身である

ボスソウルの色がけっこう違うのも先天的か後天的かに関わらず、その色が持ち主の精神の色そのものって事なんだろうね

404 :
>>403
そうだね、色々な観点から術者の使うエフェクトがその本質に影響するのが分かると思う

だから話を戻すと古竜の頂きの蛇人はカラミット属性であるからシース産とは違うんじゃないかって推測に繋がるってことだね

405 :
>>396
法王騎士のあれ口から出てたのか…
触媒を使わずに魔術の真似事ができるって結構すごいな
>>402
逆に言えば人間性(の闇)には意志なんてないってことになるのかね

406 :
>>404
たしかに、蛇人の追う者は黄色で魔力属性、カラミットのブレスも黄色で魔力属性ベースらしい。
古竜の魔法は黄色なのかもしれない。

407 :
火防女になるはずだったイリーナはカリムでは修道女だった→修道女フリーデ
デモンズのかぼたんは目をロウで覆ってて裸足→フリーデの右目には火傷があり裸足
「きっと見えているのでしょう?この部屋の篝火が 今はもう消えかけですが」→火防女、篝火を保つ者
ブラボのかぼたん役人形ちゃんそっくりのマリア様とDLCで戦う→フリーデはマリア戦を彷彿とさせるDLCボス
フリーデ様は火防女の一人だった…?

408 :
聖騎士リロイみたいに、ほんまに聖なる騎士って設定のやつが闇霊侵入してくるのってどういう設定なんやろ

409 :
リロイについてはニトに仕えてる説が有力
ニトも神だし聖騎士が仕えてても不思議はない
ニトから力を盗んだ3人羽織相手のときは白霊で
ニトを殺そうとしたら闇霊
まあ墓王の眷属なら闇霊になるより祝って来いよという気はするが
他に聖騎士とかで闇って誰がいたっけ

410 :
>>408
人間性は闇だから駆逐しよう!
俺も人間だけどな!!
とか。
薄暮の国の聖騎士フォドリックの黄昏の盾も火を宿しながらも火に対抗する者の証だし。

411 :
七瀬は騒動起きる前から、このスレの歌詞は公式じゃないから基本考察には盛り込まないスタイルに対して賛同というか当然の評価だと思いますって言ってるしな

分をわきまえてる

某上級騎士にもテキストよりも歌詞を重視するのやめてくれ言うてるし、無視されたけど

412 :
白教の巡礼の聖地がニトが眠る場所で、ロイドは死ぬことが自然と考え、不死を悪と考えてるからニトはロイドなんじゃね?って考えがある
だから高位聖職者の聖騎士リロイがニトを守ってるのもつじつまは合う

413 :
見苦しいぞ七瀬

414 :
>>409
神聖騎士オルハイムさんとかいうマルドロ並みのクズが居るぞ!

415 :
まあ聖騎士ってようは聖職者の騎士だからねダクソ世界だと

416 :
「邪神の盾」のテキストだと、ニトの力を盗もうとした邪教って連中がいるんですよね

>邪神の盾
>神に敵する邪教の徒は
>あるいは神殺しにために
>最初の死者、墓王ニトの力を盗もうとし
>志半ばにして力尽きたようだ

それで邪教属性って「ベルカの刺剣」や「プリシラの短剣」とかベルカ関連の武器に乗ってるのですが
ベルカってペトルスがオズワルドと付き合いが深かったり、深みの聖堂など白教の教会に像があったりして
ロイド以外に白教で崇められている一柱のような節があります
だから邪教は白教という組織の秘められた一側面なのかもしれません

ベルカが白教の信者を使ってニトの力を奪おうとしたから、リロイが抵抗していたのかも?

417 :
リロイはニトの神殺しの力を盗みに来た線も考えよ?
白教から派生した深みの聖堂は神喰らいになってるんだし

白教は不死を差別してたんだから憎しみの念にかられて神殺しに転じたとも考えられる。主人公のとこに侵入してきたのは主人公の持っている大王の封印を解く為の王の器を奪いにきたとかも考えられる

記憶が曖昧なんだけど確かリロイが侵入してくるポイントって封印の霧の手前だったよね確か?

418 :
不死廟の方針というか、やってる事を考えるとベルカは真っ当にニトの後継的な存在なんじゃないかな?
ベルカは白教系の神でもあり、不死人の受け皿的な役割も持ってる
不死として使命を受けた(追放された)リロイはベルカに帰依して、その命令でニトを守ってたんじゃないだろうか?

419 :
聖騎士の遺灰:深みの聖堂を目指し、力尽きた聖騎士の遺灰。無謀な正義の代償を払ったのだろう
海外考察勢によると聖騎士リロイの名の由来はWoWの伝説的聖騎士リロイ・ジェンキンスが元ネタとか
そうするとFF11の伝説的聖騎士も元ネタになってるんじゃないか
秘宝グラットンソードを携え黄金の鉄の塊で身を包んだ聖騎士の物語は最初の伝説となった

420 :
ベルカの刺剣がニトから力を盗もうとした邪教の属性だからなぁ
ニト存命時点でそんなだから後継と言うよりは盗んだ、奪ったという見方が自然だと思うが
なんでもベルカにしちゃうのもなんだが
後の黒教会にベルカ系が見えること考えると神から力を奪う=火の簒奪で
カアス=ベルカなんてつながりも考えられるし
一方レアらの目的が注ぎ火の秘儀であったこと考えると
白教=邪教でフラムトやドリン側にも思える。アノロンにも邪教クラブあるし
まあフラムトもカアスも一旦は王のソウル持ちRってことで共通してるからだが

421 :
北澤さん?の曲はどれなの? 
この人の曲は宮崎さんが歌詞をつけたみたいだけど

422 :
クレクレするスレじゃないんだけどね

423 :
すまんあった
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5731.html
結構あるんだな
まあ宮崎さんの歌詞が何語かわからんし彼も造語作ってるかもしれないけど

424 :
>>420
ロンドールは不死廟の系譜にあるけどその教義は真逆なんだよね

>ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
>
>死骸を祝福し、闇の爆弾と化す
>
>亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり
>死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て
>祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?

死を崇高な物としてる不死廟に対してロンドールは死を冒涜してるのよね
解呪して人を生者に戻すベルカや死なないはずの不死に死という安息を与えるニトと、真っ向から対立する教えになってる
自分はカアスがベルカを経由してニトの神殺しの力を盗んだって考えてるね

425 :
>>423
参考までにブラボは歌詞は未発表との注意付きで海外勢が聞き取ってファンwikiにまとめてある
https://bloodborne.fandom.com/wiki/Category:Soundtrack

426 :
某配信者が「あーあーあーあーしか言ってねえしw考察厨これのどこが歌詞なの?w」とかドヤ顔で馬鹿にしてたけど、造語って言われてるのそこじゃないよね
バックの方で男声でなんか小さくゴニョゴニョ聞こえてるのが造語ってことだよねこれ
考察をドヤ顔で拡散するエアプと同じレベルの阿保で草

427 :
考察に興味なければそんなもんでしょ
「アーアーしか聞こえない」って動画出してんならアホだと思うけどただそう言っただけなら一プレイヤーの感想でしかない
どうでもいい

428 :
>>426
スレチだが、まあなるにぃもアーサーも指摘ポイントがずれてる同じ穴のムジナだよな

429 :
嘘字幕シリーズ出してる奴よりマシと思ったけどたいして変わらんな

430 :
某眷属と某騎士、ダクソ関係で動画上がってる動画、どっちも7月からだし、あまりにも相互補完のタイミングが合ってるから、同一人物とは言わないまで裏で色々示し合わせているんだろう
眷属は尊大な態度でマウントとっているのも不快だし、他の人のただのプレイ動画までもこいつらの信者が「プレイしてるだけで真理の一端に触れたのか…」とか死ぬほど気持ち悪いコメント残していて本当に迷惑
極め付きのさくらにわ
「リテラシー」を自分がまず身につけてほしい

431 :
>>430
根拠なしの陰謀論展開する人にリテラシー言われても………

432 :
>>430
根拠なしの陰謀論展開する人にリテラシー言われても………

433 :
ロザリアとベルカのポーズが気になったから比較してみた。
どうだろう、見えるだろうか?
https://imgur.com/LOM29l7

ポーズ自体はほぼ同じだけど、なんか違うような気もしてくる感じ。
個人的には、深みの聖堂にある泣いてるような像はクァトで、
ロザリアはベルカなのかなって思ってる。
魂を出し入れできるところがアナスタシアぽいので火防女との関連も気になってる。

434 :
まず根本的に「今回もクッソ面白い考察です」って自分で書いちゃう時点で生理的に受け付けない
まあこれは単なる個人の考えやけど‥

435 :
>>426
ちなみに実際に聴きゃわかるが、後ろでボソボソすらない所にも壮大な翻訳つけてるのばっかだからな。
一番分かりやすいのだと、「nameless song」とか。

436 :
ステータス振り直しも一種のレベルアップだからロザリアも火防女の一人だったんじゃないかな
魂奪われて戻せるのは1の火防女、ステ再振りは2の元火防女を連想する

437 :
>>434
でもそれは考察の基になってる記事書いたりした人に対するリスペクトだから個人的にはありかなと思ってる

438 :
どうだろう、見えるだろうか
の文字だけでわろけてくるからやめろ

439 :
基になってる記事とやらを見るとRかなってくらい原形留めてないからオススメ
あれ参考にしてるんじゃなくて踏み台にしてるだけだよ

440 :
なるほど、ロザリアと火防女は繋げて考えることもできそうだね。
レオナールも「あの爛れきった何か」って呼ぶから火との関連はあるだろうな。

433ではロザリアはベルカかなって書いたけど、
墓地の鍵に「いまや訪れる者のない墓地にはかつて罪の女神ベルカの像があり」、
秘めた祝福にロスリック王妃が誰も訪れぬ墓地で祝福を願ったとあるので、
王妃は不死街でベルカ像に祈ったか、ベルカとして祈ったかと思われる。

オスロエスの聖堂騎士がいてクリムトのホーリーシンボルがロス大盾にある?から、
ベルカとグウィネヴィアに関連するロスリック王妃がロザリアってところかな。

441 :
>>436
ロザリア=火防女、同意です
2の場合はアイテムとしてソウルを入れる「器」が要るけど、ロザリアの場合はロザリア自身がその「器」になってるんだろうね
ベルカ=ロザリア(火防女)とするなら、解呪によって人の闇をその身に受けたであろうベルカなら人間性の憑代たる火防女になり得た、と考えるのもごく自然な感じがする
因みにロザリアに投げナイフ等で傷を負わせると、ロザリアは自身の血で真っ黒に染まる
これって引き受けた闇で血が黒く染まってるんじゃないかな

442 :
>>433
ロザリアが疲れた感じで手を置いてるから違うっぽく見えるだけで、同じポーズと解釈しても良いんじゃないの?

443 :
>>439
それも同意。種さんのヤツはちゃんと考察の前提やどこまでは事実に基づいているかとかそれなりに整理してまとめているからな
それを適当に切り貼りして変な釣り動画を作っている○るにぃが癌だと思う

444 :
>>437
なるにぃのやつのは、生理的に受け付けないってとおり、そもそも見てないんだけど誰かの考察のを元に書いてるのねそれは知らんかった


ロザリアなんだけど、爛れづけるっていうのとロザリアの指はロザリアに関係なくただ彼女に奉仕するものが集まってるだけって話から、なんとなく混沌の娘を連想した
あれはプレイヤーが娘の健気さに自ら捧げまくってたというののオマージュあるのかなという根拠のない妄想

445 :
>>444
せやで。あまりこのスレで語ることでもないんだけど、彼は「考察は皆の共同作業」という理屈で引用を中心にコンテンツを作っていて、
引用した考察ネタの説明に断定口調を使っておきながら、考察内容の確からしさに関する責任は引用元に丸投げしてるんだよ
そんなこと動画を見ればすぐに分かるんだけど、観たくないなら仕方ないな。見る価値ないし

446 :
見てないとか言いながら詳しい連中ばっかで草

447 :
それっぽい事言ってとにかくなるにぃの印象悪くしようとしてるのが見え見えすぎる。動画で目立っただけで、こことやってることは変わらねえよ。頼むからアンチスレ作ってそっちいけ

448 :
>>444
ロザリア、蜘蛛姫辺りの説は前スレでけっこう話が出てるのでそっちを参照してね
考察に興味があるならそれくらいできるでしょ

449 :
でもなるにぃのおかげで考察が進んだのは確かでしょ

450 :
なるにぃ「造語だと言われたけど、やっぱりラテン語だぞ^_^だからこれまで通り歌詞翻訳参考にするんや」

https://i.imgur.com/pkAphQo.jpg

451 :
単発なるにぃ擁護は今日もいるんか
>>449
なるにぃ自身は考察やってないことに気づけよ

452 :
>>451
なるにぃは人動員してエリアのオブジェクト観察とか
わざわざ取り寄せた資料との照合とかやってくれてるんだが
それが考察じゃないなら何が考察なんだ?

453 :
火消し勢はネット上で火の終わりエンドを目指してるのかな?

454 :
邪教派生っていうけどさ邪教てそもそも何を指してるの?
誰の何を拝む教えなんだ?
混沌とは違うし闇術とも違うんかな?

単純に神聖の反対?

455 :
>448
最近ここにきたんやで、スレ落ちしたの見れへんのや……
wikiあるんだし、誰かまとめたりしてへんのかな

456 :
>>454
グウィン、銀黒騎士特攻がつくから深淵の力では

457 :
邪教派生は3では深み派生に名前を変えて登場しているぞ

458 :
邪神の盾の説明見るに邪教=深淵ではなさそう
単純に太陽神一派とは別の信仰があったよ程度のニュアンスじゃないのかな

459 :
なるにぃ「最近考察がテキストと食い違うこと多いなあ...
あっ!公式テキストが間違っているのでは!??」


https://i.imgur.com/ktlNLUP.jpg
https://i.imgur.com/SsUkQzY.jpg

460 :
>>458
神を殺したい勢力とすると、劇中ハッキリ出てるのはカアスだね
実際ダークハンドも邪教属性付いてるし
あのシールドに象られてる邪神がズバリ存在したって可能性もあるかもだけど、あのデザインってシールドデザインコンテストのやつなのよね
テキストはともかくデザインを考察に含めてよいものやら

461 :
そういう事ならオーンスタインもアーマードコアからの流用名だから名前の成り立ちで考察するのは無理筋になるな

462 :
>>461
そういうのは翻訳動画や元ネタ、没データ解析とかと一緒で、考察の取っ掛かりにしたり、幾つか根拠を並べた上でちょっとした補強に使うのはいいけど、直接の根拠とするのは控えた方がいいんじゃないかな
個人的にそういう切り口はすごい好きだけど

463 :
まず白教はグウィンらによるアンチ闇のための、極めて政治的な宗教だから
邪教とは彼らにとって都合の悪い不死寄りの思想、団体を指す
死の象徴のようなニト信仰に不都合はないのでこれらには含まれないと思う

しかし弾圧されていた不死に、後の黒教会のような思想が生まれるのは必然的なことで
それらを「邪教」と呼んで排除しようっていう、これも政治と宗教が結びついてるあれがあれなやつや

464 :
【amabam】なるにぃアンチスレ
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1588235908/

立ててきたぞ
ワッチョイはまあ次スレから考えてくれ

465 :
邪教属性は深みとはまた違うのではないか? というのも3の深みは闇属性の粗製派生として出たけれども 無印の闇魔法達は別に邪教属性という訳では無い(闇魔法は物理+魔力or炎)

466 :
>>465
深淵
深み
混沌
人間性

闇のソウル
邪教
これらの関係性を一度整理した方が良い気がしてきた。

467 :
邪神の盾の顔って歴代作で似たキャラおらんのかな?
まあ応募イラストやからなあ

468 :
旧王家の末裔(十中八九神族)の踊り子に闇属性が通るし、概念的なモノはともかく属性に絞って考えるなら無印の邪教=闇属性で当たりかもしれん

469 :
>>463
つまり邪教は独立したナニカではなく、シンプルに>>466に代表される神族への脅威になるモノの総称ってことでいいのかな?

470 :
グウィン、銀騎士、踊り子、元神の貪欲者にも闇は効くけど初代だと貪欲者は炎弱点になってるのね…邪教と闇は殆ど同じだけど違うのかしら
神殺しの信仰であって闇そのものではないのかもね

闇が効くといえば輪の騎士も効くけど彼らは人じゃないのかね?

471 :
邪教についてなんだけど、ベルカ系信仰だとするなら巨人墓地の上、
地下墓地の方で信仰されていたのかもしれない?
「暗月の司祭の指輪」の小部屋には不死教会と同じ母子像があるのだけれど
これがベルカ像で、邪教の信仰対象だったから(壊せる)壁の奥に隠蔽されていたのかも?

邪教と敵対する暗月関連の装備と一緒に祀られているのは不自然ではあるけど
これはグウィンドリンがベルカの孫で、彼女の教戒師とは「告罪符」などで協力関係にあるのと
警察とマフィアがグルになっているような後ろめたい関係なのを暗示しているのかも?
この場合、邪教が白教の一部という説の裏付け材料にもなるかも?
(白教や暗月など神々の信用を得ているようで、実際は背信関係にある)

かなり突飛な説だと思うけど、この邪教に限らずにシリーズ通して
ベルカは自身の信者間に派閥争いを引き起こしている節があるように思える
(特に3の白教と黒教の関係や、薄暮のシーリスとクレイトンの関係とか)

ベルカは表と裏の目的を同時に達成するために
信者の派閥対立を利用するような二面性の神に思えるのよね

472 :
>>464
ありがとう、ついでに擁護スレも建ててくれんか

473 :
>>471
そもそもこのゲーム「月」はグウィンドリンだったり、シースだったり、
他の何かだったりするから。
ベルカはイザリスの魔女ともつながるし。
罪の女神ベルカの英訳は「Velka, the Goddess of Sin. 」
イザリスの罪=Izalith's sin
んで罪の火=profaned flame:profane:(神聖を)汚す・冒涜的な、flame:炎
月と繋がるわ。太陽と繋がるわ、まるでイザリスの魔女が一人じゃないみたいだ。
まあイザリスの魔女って恐らく不可算名詞(個人名ではなく集団を表す名前)なので
ほんとに一人じゃないのかも知らんけど。

474 :
>>496
個人的にはそういう解釈
3で邪教属性が無いのもそもそも白教自体が廃れているからかと
白教が廃れ青教が取って代わっている理由も考える必要があるかもね
>>470
人は人を傷つけることができるから人間にも闇ダメージが入る、ようなことを
宮崎氏が言ってたという話は見たことあるけどソースはわからんごめん
輪の騎士シリーズ:
古い人の防具(中略)
持ち主たちと同様に神々に火の封を施されたという
彼らは、深淵に浸された黒布を被りまたその目を幾重にも覆う
火の封がすべての見えざるものをかき消さぬよう
それは、神々への小さな抵抗である

475 :
ロザリアとアナスタシアを共通点で重ねるのなら
レオナールとロートレクさんも重ねてもいいのかなと思った
レオナールさんが比較的善意でやったと思われがちなのにロートレクさんは悪意と思われがちだが
ロートレクさんもアナスタシアの魂が汚されてるのを見てられなくて
魂とって幻ネヴィアのところまで行ったのかも

476 :
邪教武器って神聖武器からの派生だったよね
神に反対するっていうより信仰の先にある感じがする

477 :
>>474
1の闇の霧テキストとかじゃね

人間性に近しいはずの闇の霧は
だが、人にとっては恐ろしい毒となる
多くの人が、よく人を蝕むがごとく

478 :
>>476
単純に信仰する先が違うだけと言えばそうだしね。

479 :
>>473
3の絵画世界の教会地下にあった「刺す者と握りつぶす者」なんだけど
もしかするとベルカの二面性を表しているのかもしれない
「ベルカの刺剣」から”刺す者”はベルカを描いてる思っていたのだが
もしかすると”握りつぶす者”も邪教の「ダークハンド」でベルカを描いたのかも?
(あと小ロンドの深淵に繋がる建物前のベルカらしい女性像も二名いる)

自分はベルカがグウィンの正妻だとする説を取っているのだが、
ベルカは2のエス・ロイエスのアルシュナ同様に夫の後を継いでいるように思える

>コルニクスの上衣
>かつて鴉は、火継ぎの使いであり
>不死たちを古い神々の地へ導いたという

一方で、絵画世界のお嬢様が次の世界を描く使命を持っているのも
鴉人たちが覚悟していた辺り、ベルカに定められたものに思える

>鴉村の忌み人
>「…我らは、腐った世界を焼ける。次の世界のために」

ベルカが引き継いだ役目は単に火継ぎじゃなくて、世界そのものの維持だったのかもしれない
そのためにフラムトもカアスも利用したことが、「刺す者〜」の絵画に描かれていて
最終的に次の世界を用意することまでがベルカの仕事だったのかも?

480 :
そもそも神聖や祝福はなぜ太陽の力である雷とわけられてるんだろう
どっちも神に対しての信仰が重要だし

481 :
闇武器も信仰補正乗るからなぁ
WIZで言う善の僧侶が悪の僧侶になるようなもんじゃねーかな
中立はどっちにもなれないし変化も中立を経由するわけじゃない
信仰してたからこそ反転もあり得る、と
信仰補正が乗るという意味じゃ深み派生より闇派生だね

というか>>474が着目してるのはあの時代に最初から邪教が選べないということかな
3なら最初から闇派生作れるけど、1だと通常の神聖武器育てないといけない
最初から神への反逆考えてる身からしたら屈辱的な仕様だ
だがあの時代最初から神殺し考えるような思想は体系化されていなかったんだろう
ある程度信仰を深めて初めてその発想が出てくる
そもそも神であるドリンがニトらの神殺し計画してるしな。それに役立つのが邪教武器

482 :
>>480
1の時代だとプレイヤーの雷奇跡はちょっとした隠し誓約で
雷武器も基本アノロンだし、通常の人が手にできるものではなかったんじゃないかな
逆に言うと長子が受け継いだ雷の奇跡を排除した者たちが白教の中心とか
ロイドが主神を僭称したとか言われるのもその辺かもね
それを大っぴらに言えてしまう3の時代は雷奇跡も割と普通になってる

あとまあ神聖武器の特性としてスケルトンへの鎮魂効果あるね
あれをニトの死の力へのアンチととるか、むしろニトの威光で死を死に返すとるか

長文連投すまんね

483 :
アルトリウスの大剣だけは異質よね
神聖武器でもあるんだけど理力要求されたり、あとアノロンの神族なのに雷じゃなく神聖武器だったりと
まあエクスカリバーがもとネタだから神聖なのかもしれないけど

484 :
>>483
アルトリウスの異質さはそれだけじゃないよ。
>>191
で解説した通り、太陽と月やら様々な要素が結びつく。
しかも彼の武器だけ黒騎士の剣(鍔を逆向きにすると似てる)とか意匠が直属の後継者である深淵の監視者以外にも残っていて、
暗月の誓約者のシンボルにもなってるわけだし。

485 :
>>425
参考になったよサンキュー
ここでも北村さん出てるから自社の作曲家には細かく指示してるのかもな
常識的に考えるとフリーの桜庭さんは他にも仕事あるし細かい指示ではなく
彼の持ってる感性や自主性を重視してもらってるとかそんな感じのような気がしてきた

北村さんの曲はタイトルテーマとかも明らかに何らかの言語で歌われてるから
そのあたり恐れず解読してもらいたいね
たとえ空耳だったかからといって馬鹿にする風潮はいただけないと思う

486 :
つーか、あれが百歩譲って造語じゃないとしても訳に無理がありすぎやろ

a(上に棒)vehere (訳:離れる)

「誰にも犠牲になって欲しくない」
とか意訳を超えて超訳超えてる

487 :
>>485
宮崎社長はけっこうリテイク出すみたいで、曲作りが難航してたから先に歌詞を貰えませんか?って話だったと思う
造語は桜庭氏が独自に作ったもんだろうし、社内で自社スタッフにわざわざ造語で指示は出さないと思うね
>>486
不死隊に関しては自分もテキスト追って色々考察した身だけど、あの訳には納得いってるね
逆に何を思ってあれが超訳と感じるのか?
君に下敷きになってる考察があるなら是非聞かせて欲しい
煽り抜きで

488 :
翻訳云々はアンチスレでやってほしい

489 :
岩に雷は効くけど逆はないよね。五行思想で属性の相関関係考察してるとこは面白かった。
翻訳に関しては反証が難しいので考察スレに向かないからスルー安定。批判するだけでなく考察のネタ置いていってくれ。
深みと混沌が似た性質で信仰によって威力があがる。混沌は最初の火を模してるけど、むしろダークソウルに近い。なら深みとは闇よりダークソウルに近しいかな。
深みの教会で湖を見下ろす形でデブが居た所に深みの輝石があるけど、あの水溜まりやっぱりDL2のと同じものだよね。

490 :
>>486
avehereはavehoの命令形の受動態やぞ

491 :
ブラボのボスである失敗作たち用BGMのLiving Failuresだと
海外翻訳者はave stellar(恒星を歓迎)としているが
同じ歌詞を日本の翻訳者はāvehere(去れ)としている
ヒアリング自体が正しい保証がないから考察に使うのは難しいのでは

492 :
>>486>>490-491
avehereは厳密には、「āvehēre」と「āvehere」の2種類があって
・āvehēre=「āvehōの直説法未来受動態二人称単数形」
・āvehere=
「1.āvehōの不定法現在能動態」
「2.āvehōの命令法現在受動態二人称単数形」
「3.āvehōの直説法現在受動態二人称単数形」
となってるらしい
https://en.wiktionary.org/wiki/avehere
ラテン語って専門研究者でないと、ヒアリング以前に翻訳不可能じゃね
せいぜい「翻案」が可能かな、くらいで

493 :
アルトリ剣聖はシフによるところだろうからあれだけは無関係じゃない?
ボス戦でシフが振るうのは青く光るから聖だと思うけど、ムービー前の地面に刺さってるのと倒した直後に地面に落ちた剣は黒に戻るからシフのアルトリに対する信仰心(忠誠心?)が聖なる力を剣に宿らせているんだと思う。
納期のデーモンのせいだとは思うけどアルトリ剣と深淵剣はモーション全然違うよね
左利き説で話すけど、剣の振り方が勢いに任せた感じだし、マヌスに剣持ってた左腕をやられて深淵に侵されたから盾をシフに残して撤退したのかなって想像、理性を無くしつつも深淵を減らそうと市民を除去してたところを主人公遭遇という流れなのかな

494 :
>>489
DL2と同じものってどういうこと?

495 :
>>493
輪の都の沼地と似てるって事じゃないか
深みの聖堂にも入れないけど真っ黒な水面の湖がある

496 :
ダークソウルVにて
無縁墓地で結晶の娘が侵入してくるのですが
その結晶の娘が出現してくる場所のだいたい真下あたりに何やら怪しい物があるのですがご存知の方いらっしゃいますか?

497 :
連投すみません。
496ですが文字化けしてるみたいなので
ダークソウル3です

498 :
何やら怪しい物ってどれだわからん…
https://i.imgur.com/ZmHfdm0.jpg
https://i.imgur.com/kVIIYOA.jpg
無縁墓地で侵入してくる場所は灰の墓所の篝火があった付近だが
https://i.imgur.com/jodPfOx.png

499 :
誰も知らない小人が人間の子孫っていうの、例えば宮崎インタビューか何かで語られてたりする?
最近この前提に疑問を覚えている

500 :
>494
>495が答えてくれた通りです。ありがとう。
しばらくゲーム起動してないと固有名詞ガタガタになるわ、すまぬす。

501 :
>>491>>492
ヒアリング→翻訳、と二段階も必要な事なのに何を持って信憑性のある情報だと判断したんだろう
可能性としては感情論的に信じただけ、bgm翻訳が好みだったから信憑性を問わず考察に取り入れた、くらいかな?
正しい発音でも判断つきにくいのに歌ってるんだもん、わかるはずがない

502 :
>>499
カアスが言ってるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=pAimaFZFc9k

503 :
>>499
どう考えても子孫じゃなくて祖先な件

504 :
>>499
ゲームの食卓 第189回の16分辺りで宮崎さんが誰も知らぬ小人について語ってる

505 :
>>487
単語の意味と違うレベルの文章だから超訳って言われてんだろ。
考察と合ってるから正しいって、眷属の妄想翻訳とやってる事変わらんで。

506 :
みんな守秘義務を守って考察しような(適当)

507 :
七瀬のあの意訳版は心の眷属が顔を出したんだよ
「不死隊かっこいい!」ってなっちゃって居てもたってもいられず超訳歌詞版を作ってしまったんだな

ところでAcid版のゲール爺BGM嘘翻訳も問題だと思ってんだが
あんなにacidの考察寄りの翻訳して中身全然違うとか糞すぎだろ

508 :
>>505
あぁなるほど
意訳が気に食わないから単語に文句付けてるだけで自論は無いってことね
単なる好き嫌い
人の考察を妄想だのと簡単に切り捨てる人間に限って、反証も自論の展開もしないんだね……
まあいつもの事だけど

509 :
眷属さんは反論に感情て返すので会話にならない

510 :
反証=作詞家が造語と名言

これを超えた反証あんの??

511 :
深淵の監視者は彼らがどういったあり方だったのか直接示すテキストは少ないが ボス戦自体4人の公王を思わせるのはやはり意図的なものを感じる
(厳密には公王と仕様が違うが)
もしかすると深淵狩りを生業とする彼らもまた深淵そのものに成り果てていたのかもしれない

512 :
>>510
監視者戦は北村氏作曲な
ちゃんとソースに目を通してきなよ……
恥をかくのが好きならいいけどさ

513 :
せっかくアンチスレ立てたんだから是非活用して欲しいんだけども

514 :
>>511
実際ファランの不死隊達は深淵に落ちる者が出てる
>幽鬼シリーズ
>ファランの幽鬼たちが用いた鎧
>
>長身痩躯、虚ろな眼窩の戦士たちは
>ファランの戦士が深淵に飲まれたとき
>うっそりと現れ、集団でそれを狩ったという
>
>そしてファランが滅びた後は
>望まれずさまよう、亡者の群れとなった
ファランの幽鬼たちが用いた軽量の槍
投擲できるようバランスが調整されている
>幽鬼のジャベリン
>幽鬼たちは集団戦を旨とし
>敵を囲み、盾を構え槍を突き、一斉に投げつける
>役目を終えた戦士を、相応しい最期で弔うために
恐らくボスエリアでの同士討ちはこれと同じじゃないかな
深淵に落ちて人じゃなくなる前に仲間の手で葬ってたんだろうね

515 :
訳()を考察と呼びたいのならばその訳に至るまでの根拠も見せなきゃならないよ
根拠無き考察は妄言と言われても仕方ない、わかるよね
アーアーしか聞こえない?俺には聞こえた?でも解説はしない?それは考察でも翻訳でも無くただの二次創作だよ
そこをわきまえているかどうかが七瀬さんと眷属さんの最大の違いでありこうして叩かれている最大の理由なの
眷属さんはそこまで思い至らずただ気に食わないだけ、嫉妬してるだけと都合の良い訳()を見つけて思考停止しておられる
眷属さん、己の翻訳がyoutuber考察の根拠に使用される事に何の抵抗も感じていないでしょ?
自分の訳が根拠足りうると信じてらっしゃるでしょ?
じゃなかったら七瀬さんみたいに根拠として使うのはやめてくれと願い出るもんね
反論しないとか持論展開しろとか...それ以前の問題な
事に気付いてないのは、眷属さんご自身くらいだと私は思いますよ>>508

516 :
というか翻訳スレ立てたらどうだ?
日本人に日本語の歌を聴きとらせたって違いが出るのにラテン語なんて尚更だろ
翻訳も他人と照らし合わせたりさ
で、その結果の考察なり妄想なりもそっちに書けばいい

517 :
>>515
おまえらアンチスレでやれ

518 :
>>513
悪いね、ただあまりに断言口調で言うもんだから、ちゃんと自論がある人だと思って引き出そうと思ったのよ

519 :
>>507
とはいえ一応直訳版はあるしなんなら動画の冒頭に妄想じゃボケィ直訳版なら前の動画見てこいやって言ってるのに「amabam(笑)amabam(笑)」ってなるのはおかしな話よ

520 :
ひょっとしたら
「アンチスレにはアンチだけが行けばいい、我々翻訳肯定派はアンチではないのでアンチスレには行かない」
と考えてるのだろうか

521 :
続けて言うと、ファランは元より流れ者の地であり不死人は故郷から追放される存在
つまり、ファランは故郷を追われた出自や素性の違う不死人達が集まって出来た集団であると
それぞれ異なる事情の人物達が思い思いに集まった人たちなので、
それをamabam(愛していた)という言葉にその様々な思いを乗せて表現した意訳は自分がテキストを追って出した考察に合致するもので、納得できる内容だったと
こういう理由で自分は意訳の内容を支持してるわけなんだけど、皆さんはどう感じてらっしゃるの?って聴きたいだけなんだけど

522 :
>>517
七瀬となるにぃ&眷属のアンチは層が若干違うから
なるにぃアンチスレでやれは多分難しいんじゃないか

523 :
因みに、コマ送りで監視者戦のムービー見るとチラッと泣き腫らした様な赤い目が見える(件の翻訳動画でも1:06から静止画で確認できる)
玉座の薪も、泣いてる様に黒い血(?)が目から出てたりする
監視者のテキスト追ってない人はその辺も踏まえて読んでみて欲しいね

524 :
そもそも非公式の歌詞を考察の材料にするのはどうかって問題じゃ
公式で発表された歌詞を意訳しましたって訳ではないし

525 :
なんかID真っ赤にして喚いてるやつがいるけど、「愛していた」って意味の単語に対して「英雄になりたかった奴がいた」やらつけるのは、超訳だろ。
日本語でやったら、愛していた(この翻訳に命をかけています)みたいにやってるようなもん。

んでそんな言外の妄想背景に「僕の考察と合ってるので正しいです」って、お前は宮崎かw

526 :
つか、故郷を追われた不死人達がやっとこさ辿り着いた居場所であろうファランが幽鬼シリーズのテキストではっきり滅びたって書かれてるの切ないな……薪になった不死隊達は毒まみれになった故郷を見て何を思ったんだろうな……

527 :
海外勢の意見だとラテン語っぽいコーラスを製作できる音楽ソフトがあるとか
> 残念ながら、これは歌詞がありません
> これは、サンプリングされた合唱団 8DIO Requiem Professionalによって制作されたためです
> このライブラリには事前に録音されたフレーズのみで、カスタムされた歌詞を実行する機能はありません
> 最後に息子、tus、sin、kyのようなフレーズを聞くことができます
https://i.imgur.com/i2rRd9I.jpg
https://youtu.be/CufL37QhKqE
> REQUIEM PROFESSIONAL VSTは、プロの作曲家向けに開発された次世代のバーチャル合唱団で、3つのマイク位置(5.1互換)、フルアンサンブル、ディビジの男性/女性、5人のソロ歌手が特徴です。
> サンフランシスコで最も有名な大聖堂の1つで録音され、この世界クラスのステージの自然なサウンドと音響を備えています。
https://8dio.com/instrument/requiem-professional/

528 :
amabam(うるせえよ、歌詞翻訳バカにするやつは全員灰にするぞ^_^)

529 :
【ラテン語】翻訳考察動画批評スレ【造語】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1588313180/
というわけで立てたぞ

530 :
DLC2クリア後にパッチと話したら、「すごいもん仕入れたぜ」ってセリフ出るんだけどこれはたまたま?どこのフラグなんだろ
そしてどれが凄いものなのか分からんかった、普段パッチの見せていかないから……

531 :
>>530
「丁度、凄いお宝を仕入れたところだ。あんたになら、格安で譲ってやるぜ」
かな?
このセリフならトリロジー本によると、グレイラットを助けに行って祭祀場に戻ってきた時に言うみたいね
女神の祝福か、秘めた祝福が販売品に並ぶんだっけ?

532 :
>>531
それだ!
グレイラッドから話しかけてなかったせいかー
DLCクリア後のセリフとかあればよかったのにないみたいで残念
高そうなものは秘めた祝福ぐらいだったから多分そっちですね

533 :
DLCは本編より未来の時間軸だろうから(同一の世界とは限らないけど)セリフに変化がないのは仕方ないんじゃない?
一連の行動を見るとかなり事情通みたいなので、未来から行って帰ってくるぐらいはしてもおかしくはないけど

534 :
深淵の監視者って言うほど監視してなくない?
仲間内で殺し合いして、死にまくって亡者化したやつを深淵だー狩れー言ってる感じしかしないんだよね。
一応カーサスの上だけど、ホークウッドはあそこをファランの霊廟って言ってるから、不死隊の墓地であってカーサスありきではないような気がする。

535 :
しかも一度火継ぎしたせいで棺に封印されてたしな
その間は深淵は野放し……

536 :
空耳するなら、実際のゲームのセリフをして欲しいんだが
具体的に言うと、不死街でイーゴンを殺害した際のセリフが日本語訳がないので気になる
祭祀場で殺害した際もセリフが異なり、こちらは
イリーナ‥…リ バースデー……
って言ってる気がする
イリーナ……次は(強く)生まれ変われ……かな?

537 :
>>534
ホークウッドのセリフ
>…ファランの不死隊は、不死人の旅団
>狼の血に誓い、深淵を監視し、その兆しがあれば一国ですら葬り去る
>…そんな連中さ
だそうです
あちこち出張して深淵を狩ってたみたいよ

538 :
Deluded Hollow bastard...Irina
じゃないの?

539 :
Irina... This bastard...
の方かな?

540 :
>>538
畜生、英雄気取りの亡者めが……イリーナ……って感じかね
>>539の方も文脈的にはそう変わらず、敵対した灰を罵ってるね

541 :
>>536
海外Wiki参考にてきとーに翻訳するとこんな感じか?
「(ちっ) イリーナ… 運に見放された尼っ子め…」
"(argh) Irina... This bastard/wench..."
https://darksouls3.wiki.fextralife.com/Eygon+of+Carim

542 :
>>541
/で区切ってるから、PC(灰)が男ならbastard(クソ野郎)、女ならwench(売女)って感じじゃないかな?

543 :
あ、主人公の性別で少し変わるってことか

544 :
ロザリアってレオナールに殺されてる時も生まれ変わり使えたっけ?

545 :
>>544
できるしなんなら自分でロザリア倒してもできる
だからソウルを返してやる理由もないし、奇跡や装備がいらんならレオナールはそっとしといても問題ない
だから結局誓約するにおいて必要なのは肉体だけ

546 :
>>545
ありがとう!

あともう一つ気になってるんだが、イザリスの魔女って何者なんだろう

グウィンは神で明らかに人間と違う身体を持つ
シースは龍
ニトは集合体になってて不明確だが元は巨人では?とか思ってる
でもイザリスのクラーナさんはどう考えても人間体だけどダークソウルを見出した小人とは異なるはずなんだよね

547 :
>>546
https://nico.ms/1352351709
こことかインタビューでちょくちょく言われてるみたいだけど、人間とも違うみたい
下世話な話題だけどいくらクラーナ師匠好きでも人間じゃないから性交渉できるかは…みたいな話をしてたりする
無印時点の考察で、干からびた指が魔女の指じゃないかともいわれてたけど、無印OPの魔女の手は指の関節普通だった気がするな

548 :
グウィンも見た目は人間だしな

549 :
王のソウルを持ってない神族連中は何を以て神族なんだろうか、OPの銀騎士とかたくさん居るけど

550 :
グウィンもイザリスもニトもみんな闇から生まれたっぽいんだよね。
圧倒的な力を持ってたから人間が崇拝したのか、カアスは人を率いさせたって言ってるから強いたのか。
ダークソウルの有無が違いを作ってるのかな?
産み殖える力があるとか。
3だと銀騎士は亡者判定があるから人間か、神族でも何かの理由で死を重ねないで亡者になるのかもしれない。

551 :
神族とひとまとめにしてるが、見出した王のソウルが違う、って意味じゃ
人とグウィン系の違いも、グウィン系とイザリス系やニト系との違いも同じくらいなはずなんだが
グウィンの雷は別段ニトに有効では無くニトもグウィンも同様に邪教に弱い
イザリス系で邪教に弱い奴っていたかな?

552 :
神属は誓約によって付与できる(1)から、元は闇より生まれた幾匹に大きな違いはないんじゃないか?
王のソウルを見出だした者が神を語っただけで種族差ではないと思う

553 :
3かぼたんやロザリア、画家が死んでも復活することからつながりを考えてみようとしたんだけど、侍女やアンドレイまで不死にしてしまったから一気に難しくなってしまった
後ろ2人ゲーム上の問題で不死なんだろうけどキャラには分からんことやからなあ

554 :
婆めはこの通り、不死。…ずっと、火継ぎの呪いに囚われていますからの(侍女)
ああ君、火防女を、あまり蔑にしないようにな。あれもまた、君と同じ。火継ぎのため囚われたのだから(ルドレス)
火継ぎ重要キャラは不死になるのだろうか?
たまに発狂してコントローラー投げたりして亡者化するがプレイヤーも何度死んでも正気だよな

555 :
>>554
侍女ならまだギリギリ……って感じだったんだけど、アンドレイ……お前何者やねん……

あとかぼたんが不死化してるの今作からだし、何が違うんだろう

556 :
あの世界って火が陰ると不死が出てくるからそんなに珍しくないと思う。
むしろ1では世界の終わりまで牢に入れられてた不死が火継ぎの手伝いしてる方がヤバイ。
不死も火継ぎも灰の人も当たり前になりすぎて、価値観変わったっていうか全部形骸化しちゃってる。

557 :
プレイヤーキャラはプレイヤーがいる限り亡者化しない。頭亡者は沢山いる。

火継ぎに捕らわれてるのはデモンズの楔に捕らわれてるのと似てる。踏みつけエンドもあるし。

不死の定義なんだが犬やネズミも不死っぽいけど、あれは人間性を取り込みすぎた結果で、動物はそれ以外で不死化しないのかな。鳥とか。

558 :
>>555
デモンズ的に考えると不死を束縛してるのは楔の神殿、火継が彼らを縛ってると言われてる様に彼らは火継の神殿に縛られているんじゃないのかな

559 :
──かつて鴉は、火継ぎの使いであり不死たちを古い神々の地へ導いたという(コルニクスの上衣)
──けれども、古い伝承によれば、ごく稀に選ばれた不死だけが不死院を出て、かの地への巡礼を許される。それは古い王たちの地、ロードランだ(大カラス)

560 :
「イザリスの魔女」が最初の火から見出したあり方が、「炎」なので(炎ってのは厳密には火のユラユラしている「姿」の部分の事を指す)
「本来実体のないものを形にする」「範囲を明確化する」あたりが見出した「火」の在り方なのだと思われる。
なので「最初の火」と言う実体がありつつも半ば概念的な代物を「炎の魔術」と言う形で形にして、
「イザリスの魔女とその娘達」と言うイザリスの魔女と言う集団の範囲を明確かしたのだと思われる(わかりづらい表現で申し訳ない)
 それに対してグウィンは「光」なので周囲を照らす自身と照らされる「その他」があある。
正し、それは光に属するものではなく「自身以外のもの」である。しかし照らされている=自身の力の影響を受けている。
みたいなところかと。そして闇はもっとも光に影響を受けるわけで。
そして「誰も知らぬ小人」は「闇」つまりは「可能性」なので、それこそグウィンの騎士になる奴もいれば、古竜へと回帰する者もいるし、
極限まで他のものを収奪しようとすると言う事に血道をあげるこ奴までそれこそいろんな奴がいたのだと思われる。
物凄い「個」から一派ひとからげの「集」まで含めて多様性なのだと思う。

561 :
うろ覚えの記憶なんだけど、インタビューで宮崎が「人間性は愛です」みたいなセリフ行ったのなかったっけ?
愛かどうかは定かでないけど、要は何か肯定的なイメージのこと

562 :
>>561

なんか言ってたような気もする。
愛ってのはともすれば人の心を「欲しい」と思う気持ちだから、
それが相手のために自分を犠牲にする形もあれば、そのために相手のすべてを奪い尽くそうとする事もある。
色々な行動の発端になる情動ですって事ではないかと。

563 :
>>561
宮崎本人から人間性=愛って発言は記憶に無いな
テキストなら「追うものたち」にそれらしい言及はある

>2のテキスト
>古い魔術を元に生み出された上位の闇術
>生み出された闇は意思を持つかのように
>目標を追い続ける
>
>それは何かの情念の塊のようなものである
>それは怒りであり、あるいは愛かもしれない

>3のテキスト
>禁忌とされる闇の魔術
>人間性の闇に仮そめの意思を与え放つもの
>
>その意思は人への羨望、あるいは愛であり
>人々は目標を執拗に追い続ける
>その最後が小さな悲劇でしかありえないとしても

定説としちゃ、人間性は人の「根源的な欲望」、「本能」 人の暗く、深い所にある「思い」だから「重い」

564 :
欲望はそれ単体だと漠然と「欲しい」ばかりで何が欲しいかすらわからないから行動に結びつかない。
故に凝り固まっていく。
所がそこに「愛」であるとか「怒りで」あるとかそういう「方向性」を与えればその方向性に行動する。
soulは英語でも魂や感情、情動と訳される。つまり闇のソウルは情動の根源となる欲望、他のソウルは情動そのものと言う事だと思われる。

565 :
>>555
アンドレイについての考察を見ていたら
初代ダークソウルデザインワークでのインタビューで初期案では神族という設定だったが開発が進むうちに鍛冶屋に変更されたということが語られているらしい
これの名残でアンドレイ似の彫像がどこかにあるとか
楔石の原盤のルーン文字は実際に意味があるという説もあった
──従順な者は木(大樹)の神/神性を求めた。 ユグドラシル、生命の木(やはり大樹)は、豊かさ、喜び、健康の賜物を授けた。
彼らは残り、苦難が襲ってきた。彼らは火花(はじまりの火の中の王のソウル)を見つけ、それが太陽に変わり、寒さ/氷を追い払った。 恐ろしい争いが発生した(ドラゴンとの衝突)。 太陽(グウィンと彼の同盟者/軍)はこの争いを終わらせた。
この時代(アノールロンドの神々)は続き、富と豊穣の時代が始まった。 人間の地位は向上する(または向上し始めた)。 寒さ/氷が戻る。
ᛇ ᚠ ᛉ ᛆ ᚹ ᚳ
ᚱ ᚳ ᚲ ᛋ ᛁᚳ ᛋ
ᛁ ᚠ ᛅ ᛘ ᛐ ᛁ
https://i.imgur.com/lo2WETp.jpg
http://soulslore.wikidot.com/data:blacksmith-andre

566 :
>>565
ルーン文字を翻訳試そうとしたが無理だった……
誰か頼む……
そういやダークソウル2で失われたフレーバーが3で復活してるのってなぜなのか気になってる
誰か納得のいく考察ないかな
(獅子の指輪→古い獅子の指輪→獅子の指輪とか)
1>3>2って考えたら時間軸合わんから、これはねえしなあ

567 :
>>566
1と2別の不死達の物語であるのに対して、
3は火を継いだ王達の縁の物語であるからではないでしょうか。
灰とは燃えて後残るものなので。

568 :
>>565
確かに「火」を主体とする伝承において鍛冶の神が
出てこないのは不自然に過ぎますからね。
と言うか火の神フランってホントはアンドレイになる予定だったんじゃ‥‥。

569 :
なんか勝手にシースって女性と思ってたんだけど、考察では男性にしてる人が多い気がする
シースの性別って何かで語られてた?

570 :
2は別の土地、1と3は大体同じ土地ってのもあるかもね

571 :
テキスト内では「彼」と書かれてるよ

572 :
>>566
白いサインろう石
・時の流れの淀んだロードランの地で不死人たちがお互いを助け合うための手段
・時の流れに淀んだこの地で不死人たちがお互いに助け合うための手段
・全てが淀んだロスリックの地で火の無き灰たちがお互い助け合うための手段

ロスリックは王たちの故郷、呪術の故郷、あるゆる呪いが流れ着く場所とされるから部分的に1の時代から流れ着けば復活も有り得るか?
某悪竜と勇者の物語は3→1→2だったな

573 :
>>569
そもそも鱗なしとは言え古竜の端くれである奴に性別があるのだろうか。
まあそれ言うと朽ちぬ古竜に生殖機能あるんかいって思うけど。

574 :
>>571
それ、何に書かれてる?

575 :
>>574
暗月の女騎士のセリフ
>彼は大王グウィンの盟友となり公爵の名を得、探
>求の自由を与えられ
>巨大な書庫で、彼にない、不死のウロコの研究に
>没頭した
って言ってるよ

576 :
異端とはいえ古龍であるシースに雌雄という差異があるのかね

577 :
シースは月光の力持ってて月の力は女神の力とされるから月の力持ってるシースは女性なんじゃね?ってのが定説だね
でも最近はシースは無いものを欲しがるって言われてたりキングス繋がりと古き月光の一文からあいつ女性の出産能力が欲しかったんじゃねって思えてきた
火防女の研究に熱心だった様だし

578 :
>>249
なるにぃはそれなりに有能な宣伝屋・商売人だろうけど、だからって
なるにぃのサクラニワレベルな考察が優れている、ということにはならないよ

ラテン語学者や日本語学者の大多数は、別に宣伝やビジネスが得意というわけではないけど
彼らの考察や研究には一定の信憑性があると、広く社会から認められている

579 :
>>577
出産能力欲しかったは飛躍しすぎた
女(月の力)の探求してたくらいに受け取ってくれ…

580 :
>>577
はいはい、ハウスハウス
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/streaming/1588313180/

581 :
お、間違えた
>>580>>578宛ね

582 :
>>570
別の土地なのにロードランの4王が流れ込んできてる謎……

583 :
>>579
公式イラストだとお腹が膨れてて妊娠してるみたいよな。触手で大事そうに抱えてるし
オルニフェクスの家にも意味深な女性像がゴロゴロしてるし、自分はそこまで飛躍した考えだとは思わないよ

584 :
>>583
しかもあのお腹明確に弱点なんだよね
お腹の辺りを狙うと攻撃が激しくなったりするし、何かありそうではある

585 :
>>582
本編のラスボス・デュナシャンドラがマヌスの落とし仔だし
エス・ロイエスがイザリスの廃都に繋がってるみたいだから
めっちゃ離れてるってわけではないと思うけど
物理的、歴史的、思想的、並行世界的、プロデューサー的etc
のどれを持って離れてるのかはわからん

586 :
ロスリックは最初の火継ぎの再現目指してるしフラムト噛んでるぽいしで
昔の資料集める動機も手段も豊富だったんだろう
薪の王復活において当時の話を聞くことすらできたかもしれん
一方でドラングレイグは所詮マヌスの欠片が王妃になってただけの場所だ
王のソウル持ちの残滓が集まってたあたりなんらかの力は働いてたかもしれないが
それは自然現象的なことで国や個人が意図したことではなく
研究者たちも興味はメカニズムやそれを使ってどうするかであって
過去の歴史そのものにはあまり興味無かっただろう

587 :
>>584
シースの研究を狂信してる妖王オスロエスがまるでブラボのように赤子にこだわってるのへ繋がるな
最初の火の前は差異がなかったというから性別もなかったと思われる
女しかいない魔女や雌雄同体の古龍という種族がいてもおかしくない

588 :
>>570
立地の話だとロスリックって海辺の国っぽいんだよな
高壁から見えるロスリック城はすぐ下が海だし
歴史的な経緯からすると、ハイデとほとんど立地が変わっていない可能性もあるんじゃね?

589 :
周りに海はあったけど、もっと高い位置にあるような
OPで「巡礼者は北へ向かい・・・」っていってるから
1の北の不死院あたりが元かと勝手に思ってた

590 :
古竜の性別がない、もしくは雌雄同体の有翼って言葉で綴ると天使みたいだね。
ゲルトルートから生まれた天使信仰も書付だったみたいだし、古竜と天使は同じものだったのかも。

人が古竜だった説押しなんだが、ロスリックの飛竜から膿がでるのが分かりやすい答えだと思ってる。
また各なりそこないも3は特に人要素が強く、人から何になり損なっているのかは明白。
枷が骨であることからも、何かを人型に押し留めたと解釈できる。ハベルとか明らかに人型の竜だし。

ただダークソウルを見出だした小人と古い人、これに仮説の今人は竜だった説を組み込むことができてないのよね。
古い人の形に古竜を嵌め込む時に一緒にダークソウルも受け継がせてしまったとしたら神があまりに間抜けだしなぁ

591 :
なるカスが誰の考察から引用したのか知らんが、ダクソ世界は縦にも広がっているってのは良かったな
土の塔と溶鉄の関係説明できるし、吹き溜まりに土の塔が流れ着いたのも次元のおかしな場所としてロスリックと共に特徴的と言える

592 :
OPで王たちの故郷が流れ着くってあるけど、英語だと transitory lands (一時的な土地)が合流するって意味になってる。
homelandとかbirthplaceとかじゃないので明確に意味を持たせてるように思う。
予想だけど、火継ぎが何度も繰り返された先の世界なので、薪の王たちは何度も呼び起こされてるんだろう。
エンマも、薪の王を追うのは古くから決まった灰の人の使命と言ってるので、相当昔から繰り返されてるみたい。
何度も起きてるなら、王たちの一時的な土地って棺や墓地のようなものじゃないだろうか。
それっぽいのはエルドリッチの棺、ファランの霊廟、カーサスの墓地、アノロンの廃聖堂とか。
結局なぜ流れ着くのかはわからないけど。

593 :
灰の湖から見るに、ダクソの世界って樹の上に乗っかってる世界っぽいよね
樹上世界、世界樹みたいな

594 :
>>587
三人称の人代名詞。明治時代まで男女の区別なく用いた。あの人。あれ。

辞典で調べたら彼という単語にこういう注釈もあるのでシースが男性という根拠にはならないかも? むしろ性別の概念を超越してるという示唆かもしれない

595 :
>>496
元灰の墓所と英雄グンダの篝火辺りから崖を見ると底が光ってるね、深淵…?
https://i.imgur.com/1cl8LCA.jpg
https://i.imgur.com/GOOKHYf.jpg

596 :
>>590
自分も人が古竜だった説は押しているんだが、
竜に回帰できるのは闇(可能性)を選択したたためだと言う仮説にしている。
つまり、グウィン・イザリス・ニト・誰も知らぬ小人は元はみんなポケモンのイーブイみたいなもんで、
可能性(闇)そのものだったけど、あえてイーブイのままで居る事を選択したのが「誰も知らぬ小人」みたいな。

そもそも世界が「最初の火」によって分かたれる前は、
岩、木、朽ちぬ古竜と言う本質的には同じ
(そもそもopは昔語りをしていると言うテイストなので、
この岩・樹木・朽ちぬ古竜という区分けも差異と言う概念が生まれたから後付けした。
最初の火が起きる以前は全て同じものと言う認識であったと思われる)
世界のすべての要素が、それらの曖昧な形で安定していた。

→その状態から火によっていろいろな要素に分かたれた。
まず大前提の光と闇に分かたれ、闇(可能性)の状態から、
グウィン・イザリス・ニトは「最初の火」からハッキリとした方向性を見出して、
その方向に本来持っていた闇(可能性)燃焼させたので大きな力を得た。

 それに対して誰も知らぬ小人は闇(可能性)と言う要素を見出した。
これを最も多く残す形にした。しかしそのため「なんでもありうる」ので印象に残らない
(英語版テキストの「誰も知らぬ小人」の名前には「容易に忘れ去られる」という一文がある)
また「王」と言うハッキリとした立場ではなく「小人」という上下も優劣もいくらでもある曖昧な立場となった。

 ところが古竜との戦いの際に、他の王達が自身の見出した力を縦横に振るったように、
「誰も知らぬ小人」達も自身の見出した「可能性」の力を存分に振るったはず
(容易に忘れ去れられると言う特性のため、昔語りにはならなかったが)

その中で後々、火を継いだ不死の如き戦士やら、深淵の主のような奴やら、
それこそ古竜のような状態に回帰した奴やらがいた(人と同盟した竜や後年竜狩りにあった竜にはこの時に回帰した連中もいると思う)
この多様性こそ闇の特質だった。

つまり他の3王含めて皆竜の末裔(竜やら岩やら木やら世界を構成する要素から分化した存在)だけど、
他の可能性を切り捨ててしまった他の王と違い。
可能性(闇)を温存していた「誰も知らぬ小人」だけが竜に回帰する可能性を残すことが出来た。
そしてそれは他の3王による「火の封」で抑える事は出来ても消すことは出来なかった。

飛躍しすぎかも知れないが、一応こんな仮説。


>>593
そもそも世界には巨大な木と岩と古竜しかなかったから、
古竜が滅んでも木や岩が大地として残ってても可笑しくはないしね。

597 :
>>590
自分も人が古竜だった説は押しているんだが、
竜に回帰できるのは闇(可能性)を選択したたためだと言う仮説にしている。
つまり、グウィン・イザリス・ニト・誰も知らぬ小人は元はみんなポケモンのイーブイみたいなもんで、
可能性(闇)そのものだったけど、あえてイーブイのままで居る事を選択したのが「誰も知らぬ小人」みたいな。

そもそも世界が「最初の火」によって分かたれる前は、
岩、木、朽ちぬ古竜と言う本質的には同じ
(そもそもopは昔語りをしていると言うテイストなので、
この岩・樹木・朽ちぬ古竜という区分けも差異と言う概念が生まれたから後付けした。
最初の火が起きる以前は全て同じものと言う認識であったと思われる)
世界のすべての要素が、それらの曖昧な形で安定していた。

→その状態から火によっていろいろな要素に分かたれた。
まず大前提の光と闇に分かたれ、闇(可能性)の状態から、
グウィン・イザリス・ニトは「最初の火」からハッキリとした方向性を見出して、
その方向に本来持っていた闇(可能性)燃焼させたので大きな力を得た。

 それに対して誰も知らぬ小人は闇(可能性)と言う要素を見出した。
これを最も多く残す形にした。しかしそのため「なんでもありうる」ので印象に残らない
(英語版テキストの「誰も知らぬ小人」の名前には「容易に忘れ去られる」という一文がある)
また「王」と言うハッキリとした立場ではなく「小人」という上下も優劣もいくらでもある曖昧な立場となった。

 ところが古竜との戦いの際に、他の王達が自身の見出した力を縦横に振るったように、
「誰も知らぬ小人」達も自身の見出した「可能性」の力を存分に振るったはず
(容易に忘れ去れられると言う特性のため、昔語りにはならなかったが)

その中で後々、火を継いだ不死の如き戦士やら、深淵の主のような奴やら、
それこそ古竜のような状態に回帰した奴やらがいた(人と同盟した竜や後年竜狩りにあった竜にはこの時に回帰した連中もいると思う)
この多様性こそ闇の特質だった。

つまり他の3王含めて皆竜の末裔(竜やら岩やら木やら世界を構成する要素から分化した存在)だけど、
他の可能性を切り捨ててしまった他の王と違い。
可能性(闇)を温存していた「誰も知らぬ小人」だけが竜に回帰する可能性を残すことが出来た。
そしてそれは他の3王による「火の封」で抑える事は出来ても消すことは出来なかった。

飛躍しすぎかも知れないが、一応こんな仮説。


>>593
そもそも世界には巨大な木と岩と古竜しかなかったから、
古竜が滅んでも木や岩が大地として残ってても可笑しくはないしね。

598 :
>>594
sekiroの御子様が広報に「少年」としか言われていない、という話思い出した
しかしシースが子を産めるんなら外戚にならんでも本竜が嫁いじゃえばよかったんじゃねとも

599 :
>>598
そもそも英語版テキストだと公爵位を授与されたみたいなニュアンスだったはず。(独立した主権を持つ、領土は無いけど実質は大公や公王)臣下ではなく同盟者。血縁関係は無いけど、 王の兄弟のように振る舞えるというニュアンスが強いと思う。

600 :
>>594
メタな話だが俺ら現代人に向けて発信されたゲームなのになぜ明治時代の話を?と思うがな。性別不詳の者に対しても「彼」を使う事もあるのは分かる

601 :
性別不明なら、やつ、あれ、あいつ、とかになりそうやとは思う
英語版だとなんて表現してるんかな

602 :
>>601
一応彼って言及してるのは暗月の女騎士さんで仮にも公爵の立場にあるのをあれとかあいつと言っちゃまずいでしょう 好意的ではないけれども最低限の丁寧さということでは

603 :
シンプルにhe呼びだな

屁理屈だけど女性に使う場合もある

604 :
英語の歴史的には性別がはっきりしないときは「he」と「his」とか男性名詞が使われて来たらしいね。中性を呼びわけるという事自体が昨今のジェンダー論的な表現のようだね。

605 :
>592
Twitterのダクソ考察タグで3mapを水域ごとに分解して、それぞれの土地が水(世界の境界)の上に存在してるのでは、という説があったよ。
また世界樹の上にある沢山の世界は仏教の三千世界だね。あれは蓮だけど。

606 :
>>605
一つの世界を小宇宙って言うんだっけ?そしてそこには上下に階層があって下の階層に行く程地獄に近くなる
またその小宇宙は海に囲まれてる
ダクソの世界構想ってやっぱり北欧神話の世界樹と仏教の世界(宇宙)を基にしているんだろうなって思う
仏教の世界観なら世界が分かたれてたり別の世界線が生まれてそこの世界線の主人公同士が白サインで繋がれることに説明付くね
ただ宮崎はこの構想をテキストには落としてないから真実は不明のまま

607 :
>>606
世界が連なってるだけで地獄とかはないぞ。三千大千世界で検索してくれ。

ダクソ2のOPは絵画世界からの脱出だし、3ではお嬢様が世界を描いてる。ソラールさんは軸がズレてる的なことを言っていた。
ガワは西洋風だけど根本思想は仏教だと思ってる。

608 :
>>605
水が境界てのはブラボの悪夢の世界にも通じるなぁ
上の世界の貝が下に降ってきたりとかw
制作時期の都合か3はブラボぽいネタ多いよね
>>607
仏教に限らず日本的思想かな。3貴子の話とかもよく言われるし

609 :
>>607
調べてみたけど人間が住む島を四大州(しだいしゅう)と言ってそこは海に囲まれてる。そして四大州には盾に連なる階層が13層あり下に行く程地獄になり最後は無間地獄に落ちるって書いてあるわ

610 :
>>609
ごめん!!間違えた!四大州を贍部州(せんぶしゅう)に訂正!

611 :
>>609
ついでに13層じゃなくて14層だったわ…そして内8層が地獄だね…

612 :
世界が縦に広がる、かあ。
宮崎Dの癖で横に広げるべきものを縦に積みたがる、らしい。
その延長なのかもね。

613 :
>>607
脱出。なの?
絵画世界に入ったと思ってる

614 :
明言されてない事をさも公式かのように他人に語るとなるにぃキッズかな?って思っちゃう

615 :
>>613
身投げの事じゃない?
無印で絵画世界からアノール・ロンドに帰るときのダイブと、2のopの闇の穴へのダイブが一緒って事だと思う

616 :
突然2で絵画とか何のこっちゃと思ったらやっぱりアイツ絡みかよ

617 :
>>609一つの世界内での話ならまた別の話だよ。言い換えれば宇宙だけど。
蓮のつらなりは世界の連なりであって世界の構造の話ではない。
これ以上はダクソから離れすぎるね。
>>613
絵画に入る時は引き込まれる。1でプリシラの所から飛び降りるのが脱出。2OPでは飛び降りてる。
2はマップ制作のミスっぽいけど湖面に映った別世界は公式。ブラボはまさに空の上に水があるし、なんならカタツムリ落ちてくるしな。

618 :
法王サリヴァーンも神族なの?
てかワンピの黄猿やドフラみたいな普通の人間よりちょいデカい連中って全員神族ってこと?

619 :
>>609
ごめん606読み返したら世界の内部の話してたのね。こちらの早とちりだったわ

620 :
>>618
絵画世界出身だから忌み人か不死人じゃないかな
生殖器が無い不死がどうやって子供を産むのか謎だけど
解呪して生者に戻す術があったから営みが出来たのという事だろうか?

621 :
>>620
そもそも人間としての姿が神の与えた偽りなら、不死が無くしたと思ってる恥部を使っての繁殖も偽りの可能性が高い
だから他に殖える方法があってもおかしくないし、むしろそれを忘れさせるために不死になったらもげるように仕込んでるのかも

622 :
>>604
"man"が「男」じゃなく「人」の意味で使われることもあるよね
あと王侯貴族や神は、自分単独を指すのに「我々」"we"(尊厳の複数)をつかうことがあるらしい
「私達は〜〜」と言っていても、実は自分のことしか言ってないケースもあると
グウィンドリンの一人称は尊厳の複数じゃないかという考察もある
http://acmedievalwomen.blogspot.com/2016/04/spoilers-ahead-for-dark-souls-in-order.html?m=1
(ここではグウィンドリンはshe、herと呼ばれてるけどhe、himと呼ばれている文章もある)

623 :
>>621
グレイラットが死に際に[母ちゃん...]的な発言があるので、不死が現れない状態なら普通に生殖行動してるんじゃない? 2ではOP で妻子っぽいのも居るし。
グウィネヴィアが貴い子たちを生んだ方法は、もしかしたら目を洗ったり死体の一部から生まれたりしてるかもしれん。神だしw

624 :
>>617
別世界は公式って何に書かれてました?

625 :
>>624
2のOP見ようよ。湖面に映った世界が一瞬べつの景色になるよ。そこに飛び込んで行く様があるのに地続きの世界を表してると思うのか?
そう思うなら反証してくれよ。

626 :
書かれたか書かれてないかの質問にその返しはたどの逆切れと取られますよ

627 :
>>625
公式に書かれたか?聞いてるのに普通に考えれば分かるだろって言う返しは違うやろ

628 :
>>625
地上の門は明らかに朽ち果てて扉も無いのに、湖面に映った門の扉が開いて怨霊みたいなのが出てくるんだよね
作中で鏡から敵が出てくるのと同じ様な理屈なのかもね

629 :
>>622
うーん面白い。英語って前後の文脈で単語の意味がものすごく変わるので、
実は曖昧な表現が凄くしずらいんですよ。
(文化的に発信する側が内容をきちんと伝える義務がある。
日本語の読み取る側がきちんと読み取るべしと言う文化とは真逆)
王侯貴族や神は基本的に意思の総体(私の意思=王国の意志)なので
weを使っているんだと思われます。
これheも同じ理屈で、基本的に男性の方が社会的な地位が高かったので性別が分からない場合は
尊称として男性名詞を用いる。前段に出てた日本語の「彼」が男性を表すのもそのあたりの理由だと思います。
 余談ですが日本語の「つま」なんかも実はジェンダーフリーで「配偶者」を意味します。
なので「夫」「妻」どちらとも「つま」と読んでいた時代がありました(歌舞伎のセリフなんかでもありますね)
グェンドリンは公的には女性として扱われているので(実際は男ですが)
h

630 :
ソースの出典や言葉尻で揉めるのは勘弁願いたいな
考察するなら内容の是非を問う方が正しい姿勢だと思います!
公式でのテキストは自分も把握してないけど、ドラングレイグ=opの世界とは別世界と考える上で補完になりそうなテキストはある
>鏡の騎士のソウルから生み出された大盾
>スペルを反射する効果を持つ
>
>かつて王城にあった大鏡は
>異世界へとつながる入口であったという
このテキストに従うと、ドラングレイグは鏡を通じて異世界と繋がりを持つ地である
湖を鏡と見立てるなら、そう突飛な話でも無いんじゃない?

631 :
>>630
水は古代から「境界」の象徴として扱われていましたし、
ちなみに鏡が魔力を持つのは境界の象徴である水を使った鏡が
鏡の元祖だったからですし。

632 :
>>581
ワッチョイW 27a5-8MjT

どうでもいいけどお前そんななるにぃ眷属七瀬あたり大好きだったら、アンチスレ行ってきたら?
ちょうどお前のやりたかった考察のぶつけ合いやってんぞ。

633 :
>>627
書かれてない。
すまんな断言形式で煽ってしまって
顔真っ赤にして公式OPに別世界に行く様子が描かれていると言いたい。
これは断言ではなく個人の受け止め方やで

634 :
最初の火がある世界と人が暮らしてる世界も別な感じする。特に3は祭祀場3つあるし。
最初の火の炉が実際の現在、普段の祭祀場が過去、無縁墓地が大過去みたいな。

635 :
>>632
あら、そうなの?
ちょっと見てくるわ

636 :
>>623
うん、だからその普通の生殖自体が仕込まれたものなんじゃないかって

637 :
>>636
デーモンの大槌には「岩の大樹」ってワードもあるんだよね
樹も元々岩だったんかいっていう
不死であるはずの古竜たちが末裔を残す=繁殖してるかの様テキストなのも合わせて気になる
樹も竜も人も、神によって繁殖する様になった=生命を植え付けられたって事じゃないだろうか?

638 :
>>637
「最初の火」によって差異が誕生した後だから、
生も死もあるわけだし。
朽ちぬ古竜も滅びたわけだし。そう言った枷が結果的にかけられるようになっても可笑しくはない。
と言うかそれを見て「無限の闇(可能性)」をもつ人間に枷を掛けることを思いついたのかもしらんね。

639 :
2途中で飽きた

640 :
そういえば2の闇潜みなのだが、アイツはある種のベルカの似姿なのでは?
アマナの祭壇の死者の塔と、古き闇の穴の縁の装飾のデザイン一致もあるけれど
闇潜りのグランダルがウーラシールの魔術の「照らす光」などを売ってたり、
誓約報酬でウーラシール由来の「黄衣シリーズ」をくれたりするので
”闇術−ベルカ−ウーラシール”の線の関係者と思われるのも根拠として考えられる
そしてベルカは「古き月光」や天使信仰(推定ゲルドルードの先祖)とも関係する存在なので
闇潜みの姿が「キングスフィールド?」の闇の白竜シースの真の姿や
背に翼の生えた天使に似ていたりするのも、そういう繋がりによるものなのかもしれない?

641 :
スレ荒れてたからromってて久しぶりに来たけどベルカについての考察クッソ進んでて草生える
闇術、ウーラシール魔術全般がベルカってことになったの?

642 :
>>640
女と月と魔術って要素は確実に結びつくんだよね。
それは魔女である可能性が濃厚なベルカとも。
でも白竜シースがなあ。ほんとに分からん。
前のレスで出てた「生み出す」能力を欲しがって、
ベルカの関連を研究してたってのはありそうだけど。
そういや最初はプリシラもヒロイン的な立場だったらしいな。
火守女的な立ち位置になる予定だったとか。
なんか書いてて思ったんだが、
イザリスの魔女は火を生み出すために「闇」を研究していた。
混沌に呑まれたことによって、その研究をシースがひきついだ。
 シースからしてみれば「闇」は竜に回帰する可能性であり、
欲してやまない岩の鱗を手に入れる可能性だから。
 そして同時にイザリスの魔女の研究の足跡である魔術も研究した。
こう考えると「月」を起点にしてベルカやら魔術やらシースやらが
繋がる理由がわかる気がする。

643 :
古き月光をミディールが記憶していたって言うことはシースとは別に月光の力を持った神がいて、そいつこそがミディールに闇を喰らわせることを約束させた張本人なんだろうね
フィリアノール本人かその母か父だろうけど月は女神の力であるからグウィンはないだろうね
女神(おそらくグウィネヴィア)の騎士を誓ったレオナールが持つ欠け月の曲剣のエフェクトが月光というのも関係ありそう

644 :
>>641
>>33でまとめたのですが、ウーラシールの魔術って元は闇術だったものを
その基盤そのままにひっくり返されたものの可能性があります
それと前スレではベルカをグウィネヴィアの母とする考察があったのですが
彼女ら、三日月を象徴として持つ神の系譜(ドロマ、ロザリア)の関係者(グレネイン、蛆人)からは
ウーラシールの光の魔術の込められたアイテムが手に入ったりするんですよね
ウーラシールの滅亡したのは彼らが闇術の研究を始めたからなんですが
マヌスが元々魔術師であり、ウーラシール以前からあの場所に眠っていた古人なら
闇術が光の魔術を元にして作られたんじゃなくて、闇術の方が先にあった可能性があります
ウーラシールの光の魔術、闇術、三日月
これらの要素を繋ぐ接点となるのがベルカって感じですね

645 :
>>643
シースが月光の元祖じゃない事は確実。
魔術はウーラシールをどう解釈するかが結構厄介。
もしかすると上のイザリスの魔女とシースの「闇の研究」場所や協力者が
ウーラシールだった可能性はあるけど。
そうするとある意味宵闇はシースが保護してた形になるのかも知らんけど。

646 :
>>641
そういう解釈してる人もいるって感じじゃないかな。各人が好きに考察してるから総意もないだろうし。
カルラも探求者の遺灰もイルシールの牢獄内で見つかるから、同じような異端じゃないかなって思うな。

647 :
カルラの「闇の術を学ぶ」でクラーナの呪術も学べる事を考えると、混沌の魔女達が使った原初の呪術は闇術が下敷きになってるのかもね
何気に沈黙の禁則も同じく闇術扱いだからベルカは闇術使いでもあったと考える根拠にもなる
やや恣意的な解釈ではあるけど

648 :
>>647
混沌の呪術は元来の炎の魔術に闇の要素が加わったものだから、
闇術を研究していたと言うのはそんなにおかしいな考えじゃないと思うよ。
イザリスの魔女達は探求し育むのが方針みたいだし。
基本的には魔術関係って教育的な人多いのはそういう古来からの方針なんじゃないかと思う。

649 :
そもそもイザリスの杖って闇術の威力修正高くなかったっけ?闇術ビルド御用達の杖だった気がする

650 :
闇術を応用して光の魔術作ったってのは面白い着眼点だね

重い闇術から重さを取って軽くなった魔術が光の魔術と考えると、そこから派生したであろう光の奇跡(天使の光柱)が装備重量によって威力が上がるフリンの指輪の効果が適用される事と繋がる?

他に奇跡でフリン(物理攻撃力)が上がるのは白教の輪と神の怒りだね
フリンが乗る魔術ってあったっけ?呪術は岩吐きが物理攻撃

651 :
単純な光を生むだけの魔術すらヴィンハイムは再現できなかったらしいし、純粋な魔術だけじゃない何かがウーラシールの魔術にあるのは確かだろうね

652 :
闇の重さを重力と言い換えるとちょっとSF的な視点で妄想できて楽しい
フィリアノールの卵は事象の地平面のイメージなのかなとか
故に時が止まったような外見、付近の輪の都も古い人が居たり時代に取り残されているような印象
あくまで考察ではなく妄想の域の話だけどね

653 :
フィリアノールのたまごは錬成炉ってデザインワークスか何かにあったって書いてたらしいけど、持ってる人おる?

654 :
>>653
【ダークソウル3】DLC第2弾「THE RINGED CITY」最新スクリーンショット&アートワーク
https://i.imgur.com/VVxpTTD.jpg
https://i.imgur.com/gwk8mNZ.jpg

655 :
一枚目のフィリアノール、フラスコに入ってるように見える。
錬金術の絵、splendor solisを連想する。

656 :
>>654
美麗すぎる……欲しくなってきた……
これはイラストだけで解説なし?

657 :
そういやパッチ召喚した時顔合わせたら、反対向いて顔を背けるから、照れてるんかよーっスタッフ芸が細かい!とか思ってたら、単にそういう自論霊仕様なだけだった……

658 :
>>656
柔らかな暮れる光の中、眠り続ける娘
半ば割れた殻を抱き、その周囲を伸び放題の枯草が覆っている
娘の名はフィリアノール、その眠りは、ただ人のためであるという
https://s.inside-games.jp/article/2017/03/10/105826.html

659 :
そういやダークソウルって当たり前のようにエレベーター出てくるけど、あれってすごい技術だよな
電気なしにどうやって稼働させてるんや……

660 :
>>659
ダクソの中に出てくるエレベーターはだいたい水車だね

661 :
アノールロンド「そうなのか」

662 :
>>660
病み村の犬「マジかよ」

663 :
デモンズソウルのオーラント戦前のエレベーターは面白かった

664 :
ワープ犬とか考察の対象にならんの

665 :
ダクソ2の生者と亡者によって反応が違う人、場所って何かあるのか気になってる

666 :
>>658
ありがとう!買おうかなあ……

667 :
薪の王グウィン(全盛期) 深淵の主マヌス 黒竜カラミット
黒竜カラミット(負傷) 薪の王グウィン(亡者) 墓王ニト 白竜シース
陰の太陽グウィンドリン 竜狩りオーンスタイン(ソウル吸収) 爛れ続けるもの 湖獣(黒) 湖獣 深淵歩きアルトリウス
竜狩りオーンスタイン 四人の公王(4人) 処刑者スモウ(ソウル吸収) 鷹の目ゴー 飛竜ヘルカイト デーモンの炎司祭 百足のデーモン
処刑者スモウ 灰色の大狼シフ 半竜プリシラ アイアンゴーレム はぐれデーモン 貪食ドラゴン ドラゴンゾンビ 霊廟の聖獣 四人の公王(単体) 楔のデーモン(強個体)
王の刃キアラン 聖騎士リロイ 混沌の魔女クラーグ 牛頭のデーモン 山羊頭のデーモン 黄の王ジェレマイア 三人羽織 弓の英雄ファリス
ビッグハット・ローガン 月光蝶 鐘のガーゴイル(2体) 不死院のデーモン クリスタルゴーレム(強個体)
ハベルの戦士 黒騎士(強個体) クリスタルゴーレム 楔のデーモン 鐘のガーゴイル
魔女の娘グラナ 不死の王子リカール 結晶騎士 太陽の騎士ソラール 巨人近衛兵 黒騎士 大口猫 バーニス騎士(強個体)
巨人衛兵 バーニス騎士 アーマードタスク(強個体) ダークレイス 銀騎士
トゲの騎士カーク 不死院の騎士 アーマードタスク バルデル騎士(強個体) 亡者コック 大型犬ネズミ
巨人スケルトン(強個体) スキュラ 六目の伝道者(強個体) 大沼の呪術師ラレンティウス 穴掘りウジ虫 蛇人(強個体) 人食いミルドレット
ヴィンハイムのグリッグス 六目の伝道者 蛇人 バルデル騎士 巨人スケルトン うごめく腐肉
心折れた戦士 亡者(強個体) スケルトン(強個体) 亡者
スケルトン
幼生スケルトン

668 :
ルート開通関係で思い出したけど、蜘蛛姫様に人間性30捧げて開くイザリスへのショートカット、あれはどういう理屈なんだろう?
ベルカの計らいかな?「妹の為にありがとう」みたいな

669 :
NPCセリフ集って意外とないんよな
3はあったけど……

無印で巨人鍛冶屋が公爵(シース?)について語るシーンがあるという書き込みを見たんだが、実際どうなのか知りたい

670 :
>>669
結晶の種火に関するセリフだね
>キラキラキラキラ
>こーしゃく様の、キラキラあれば
>キラキラ武器、できるぞ
>うれしい
因みに言うと、巨人鍛冶が行うボスソウル武器=デーモン武器作成は結晶の種火を渡さなくてもできるので、2、3のソウル錬成とは微妙に違う技術だったりするのかも

671 :
>>670
それか!ありがとう〜
そういう台詞ってずっとストックしてるんですか?
一周丸々録画して保存しておくべきかなあ
質問ばっかりで申し訳ないけど、土の塔にどう見ても上がないのにエレベーターで溶鉄城に行くのみんなどう解釈してるんかな

672 :
とりあえずベルカのはからいてことでいんじゃね

673 :
ベルカは世界政府の兵器だからな

674 :
台詞はだいたいトリロジーに英語のも含めて載ってるけど、一部字幕なしの台詞は載ってないんだな

675 :
>>668
イザリスの他の娘たちの計らいの可能性もある
クラーグは混沌の娘のために人間性を集めていたみたいだし
…ただクラーグが人間性を集めていたことには不可解な点があるのよね
混沌の娘は病み村の住人の病を受け入れ蝕まれてしまった
その痛みを和らげるため混沌の従者たちは人間性を捧げているわけだが、
むしろその人間性の卵が混沌の娘を蝕んで、痛みを与えているっぽいのよね
>混沌の娘
>「ねえ、姉さん」
>「ずっと、卵が痛いの。動かないの」
>「だから、今度も、ダメ、だと思う」
>「…ごめんね、姉さん」
混沌の娘を蝕むと分かっていながら、クラーグはなぜ人間性を捧げていたのか?
そしてなぜ混沌の娘は卵が動かないことを謝っているのか?
そもそも目の見えない混沌の娘が言及している”姉さん”は本当にクラーグなのか?
「老魔女の指輪」が”あったかふわふわ”で「太陽虫」と交換できることから
混沌の従者の誓約にはベルカが関与していた可能性は高いと考えられるけれど
本当に人間性を混沌の娘に捧げるのは正しかったのか疑問が残るのよね…

676 :
>>675
蜘蛛姫に人間性を捧げるのは透析みたいなイメージかな
血液中の人間性が淀むと母体を蝕むので、新しい人間性を入れて一時的に肉体の抵抗力を上げてるんじゃないかな
無印で人間性を入れると各種耐性が上がるし

677 :
イザリスの魔女達は
・はじまりの火を造りだす
以外にも
・生命を作り出す
研究もしてたんじゃなかろうか
呪術の火やグルーなんかをみてると、究極的には
・火と人間性(闇)を上手く回して生命を存続させるすべ
を求めてた感じがする。ただの妄想だけどな

678 :
トリロジー本でクラーグは妹の痛みを和らげるために人間性を集めているとのテキストがあった
(多分ゲーム中でもあったと思うがどこだか思い出せん)
・蝕んでいる卵=人間性
・卵が動かないと痛い
卵=人間性が元気に蝕んでいるときには痛くない?
動かない卵というのは亡者というか人間性失いすぎて動くことも亡くなった人みたいな状態で
それを人間性で生者に戻しているのかもしれない
体内に死体があるのは痛いが、元気な赤ちゃんがいる分にはOKと

679 :
AI画像拡大ツールのwaifuで回復の施しを拡大してみた
背景はアノール・ロンド、左は銀騎士、中央はグウィン、右は誰だ…?
https://i.imgur.com/yi8cX1Z.jpg

680 :
>>679
グウィンドリンでしょ

681 :
こんな絵描かれてたのか
他の奇跡も見てみたけど絵は同じなのね

682 :
>>679
こんな鮮明になるんだ!今Twitterで話題の蝕の周りの火のリングが文字に見えるって奴拡大出来んか?

683 :
>>682
これのことかえ?
https://twitter.com/DEMi_c256/status/1256924515243712518?s=19
(deleted an unsolicited ad)

684 :
>>681
家路は他の奇跡と異なる
https://i.imgur.com/CjTgdvl.jpg
ゲール爺のアリアンデルの切れ端も家路みたいなものだったのか?
呪いを受けた者は徐々に記憶を失っていく
彼らは自らの生まれすらもやがて忘れ
篝火だけがその寄る辺となる
(家路・DARK SOULS II)

685 :
>>679
ドリンて聖書に描かれるくらいには人々に認知されているんだな

686 :
>>684
上から落書きみたいに家の絵が書かれてるんじゃない?
書かれてる文字も一緒で、上の方にグウィンたちの絵の枠線も見えるし。

687 :
輪の都ってフィリアノールの夢の世界と思ったら違ったね

688 :
>>683
それのことだえ

689 :
なんか宮崎がインタビューで灰の時代はもう戻らない的な発言あった気がするんだけど正確にはなんでいうてたんかな……

690 :
>>689
灰の時代(火のない時代)には戻らない。
例え火が消えたとしても、
皆、火があった事を覚えているし、
皆が忘れたとしても「かつて火があった」と言う事実が消えるわけではないので、
全く同じ灰の時代に回帰すると言う事はない。
みたいなニュアンスだったと思います。

691 :
>>689
回帰ではなく輪廻ってことじゃない?

時計の針の12時が灰の時代だとして1周回った頃にまた12時に戻るけどそれは同じ12時ではあるけど日付が変わってるから違う12時みたいな

692 :
>>690
ああそれ!
アリアンデルを受けてループ説流してるのに妙に違和感があったんよね
それだわ

693 :
これで話してるやつかな
https://youtu.be/d6peIjTIJzc

694 :
元々人間性なんか持ってなかった存在が
一度は人間性を持った生者であったことで
それを亡くしたら亡者として他者を襲うようになってしまう
みたいな話かなと

695 :
>>692
火継ぎの終わりエンドのいつか火が起こるでしょうってのも
「残り火」てのは火があった事を覚えている記憶そのものだし、
闇から生まれたものの宿命で「火」を求める。
だから本質的には忘れ去られる事はない。
なんせ亡者になり果てても火(ソウル)を求めるわけだし。

3の簒奪者エンドも自身の中に火を燻らせて、
闇の世界の唯一つの火として君臨するみたいな感じだし。

696 :
グウィンが糞弱いのって意味あるんかね
燃え尽きる寸前だからとか?
それとも開発的には弱くしたつもりもないのかな
あと何で襲ってくるのかも謎
四つのソウルを集める試練を突破してきた貴重な火継ぎ人を殺そうとしてくるのなんなん?

697 :
パリィ縛れば無印の中だと結構な強ボスなんだけどな
宮崎もどっかの対談でプレイヤーの全スキルを出し切るボスに設計したけどパリィパリィパリィって扱いになってるのを悔やんでるようなことを言ってた

698 :
>>696
>薪の王グウィンのソウル

>偉大なる太陽の光の王にして
>最初の火を継いだ薪の王グウィンのソウル

>その力の多くは神々に分け与えられ
>また最初の火の薪として灰になってしまったが
>それでもなお大王のソウルは
>尋常ならざる力を秘めている

文面からすると、灰になってもまだまだ別格に強いみたいよ。ただ、パリィに弱いってだけで
実際まともに戦ったらかなり強い部類のボスだし

グウィンが行う掴み攻撃が、生け贄の穢れを焼き払う呪術「浄火」に似てるので、グウィンとしては試練として主人公に倒されるも、倒して生け贄=燃料にするもどちらでも良しって感じだったんじゃないかな?
闇の王側だとしても何れにせよ火を守る為に戦わなくちゃならんだろうし

個人的にはベルカの刺剣がやたらグウィンにメタを張ったかのような性能(パリィからの致命で大ダメージ)なのが気になってるね
ベルカ=グウィンの妻説を前提にするなら、夫グウィンの罪に対しての罰と赦し=火継ぎからの解放を意味してたんじゃないかなぁとか
薪の王グウィンのBGMって葬送曲っぽいし

699 :
>>696
火継ぎのシステム上、グウィンが主人公のソウルを吸収できれば燃料として問題ないんじゃね?とは思う
じゃあ何度も挑んでくるような不死に火継ぎの試練をやらせるなよって話になってしまうのだが
肉体(器)部分を定期的に入れ替えなきゃいけないものなのだろうか
3OPの亡者引きずってる化身(→次の灰を用意してる?)とラスボスとしての化身はいったい誰の身体なのか…あるいは竜狩りの鎧のように中の人などいないのか

700 :
>>698
あーもうグウィンは灰になってたのか
これが3の灰の人と同じような生前やり残したことを糧に動いている状態なら
理性より残留思念のようなものが主人公に刃を向ける理由なのかも
連投すまんね

701 :
>>699
「王たちの化身」って名前が何よりの根拠になると思う
特定の誰かというより、ダークソウルをプレイしたプレーヤーの統合された思いや記憶が形になった存在って事でしょ
シリーズを代表するPCのイメージ=上級騎士装備がベースに成ってるんだと思う

702 :
コアなダクソファンが居ると見込んで頼みたい
ゲームの食卓で宮崎ゲストのダクソ特集の第3回と第4回の音声データ保存してる人いないか?
ニコ動から転載動画が消えてしまって現状ネット上に存在しないんだ
もしデータ持ってる人が人が居たらアップしてほしい

703 :
某いろんな意味で有名なアレ以外にダクソの考察を動画でしてる人っておるんかな?
あればっかり検索でに引っかかるんよな

704 :
考察動画はVaatiVidyaさんとか海外の見てる。
字幕出して見てるけど、出典のテキストごと出してくれるから何について言ってるかわかりやすい。

705 :
海外かー
英語弱いんよな……
言葉だと翻訳かけれないし

706 :
考察見るなら日本人の物はほぼ見るに値しないよ
ラテン語訳も海外勢のやつはamabamみたいな超翻訳無くて良い

707 :
まあ動画は作るの大変だししょうがないね。
このスレでの論議とかってまとめて動画にしたら面白いと思うけど、
それ以上に軋轢が大変なことになるだろうし。

708 :
ホント、日本の考察系YouTuberはクソばっかりだからな
お前のことだぞ木林キリン

709 :
シャンクス、2人いた!?レベルの考察()を真に受けるキッズが多いこと多いこと

710 :
>>701
それは十分承知しているのだけど、どうしてもOPのシーンが気になってしまってもう少し具体的な設定があるのではと勘繰ってしまう
恥ずかしい話、自分にはあれが何を意味しているのか皆目見当もつかない
螺旋剣の形が少し違うようにも見える
https://i.imgur.com/gxotlBf.jpg

711 :
ダークソウルの考察をブログに載せようとしたら異様に長くなってしまう案件だわ……

712 :
>>710
それダクソ3の没になったシステムのシーン流用してるからなぁ
単純に今のシステムに変えるときにデザインも変えただけでは?ムービーは作ってあったからそれをそのまま残しちゃっただけで

713 :
>>705
ガチ考察だと、やっぱり英語圏が強いよ
グーグルスカラーで"Dark Souls"と検索しただけでも、学術論文・学術資料が約2,160件ヒットする
https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&as_sdt=0%2C5&q=%22Dark+Souls%22&btnG=&lr=&oq=%22%22

"Dark Souls"で「日本語のページを検索」だと、なぜか広告が3件出るだけ(たぶん誤検出)
"ダークソウル"だと4件だけ学術論文がヒットするが、その内の3件は英語メインの論文
https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&lr=&as_sdt=0%2C5&q=%22%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%22&btnG=&oq=%22%22

714 :
>>713
量違いすぎて草

715 :
>>702
マジかよあれ消えたのか
めっちゃ面白かったのに

716 :
英語が「世界語」とも呼ばれるのに対して、日本語を使うのはほぼ日本人だけだから
日本語での考察量が限られてくるのは仕方ないと思ってたが
2160件 VS 1件だと、質でも勝負にならんじゃないの?って感じ

717 :
そんな英語圏なのになぜ漫画版は「あんな」だったのか

718 :
自分も英語弱いんで海外の考察は気になるね
どんなトピックが人気なのだろう?

719 :
>>718
パッと見た感じ、ゲームの中での宗教的世界観とか、実在の宗教の影響とかが多い感じかな
あとはこういうゲームを遊ぶ事で精神的にどんな影響があるのかとか

720 :
>>719
レスありがとう
世界観を俯瞰して捉えようとするアプローチなのか
面白い
海外勢からするとダークソウルは仏教的だという話はかなり前に聴いた様な
精神的な影響と言うと、遊んだプレーヤーの感情の導線を意識して考察してるとか?
ゲームの食卓でも宮崎社長は自分がプレーヤーだとしたら?という目線で作中の仕掛けを作ってるみたいだし、そうだとしたら興味深いね
個人的に3の、オスロエス撃破後のジェスチャー"古竜への道"入手→古竜の頂で無名の王撃破→無縁墓地で火防女の瞳を入手→火継ぎの終わりという隠しエンディングに向けたストーリーは悟りを開いて始まりの火(煩悩の火)を消すという構成を意識してるのかなとか

721 :
海外の人があげてた動画で2の巨人には実は顔があるとか開発中のメモが見えるmodの結果後付けで顔のない巨人たちが生まれたとかいう情報も出てきたし
螺旋剣の形が違うとかそういうのも開発時の名残のことがあるから考察しても仕方ない部分っていうのはどうしてもあるわな

722 :
>>721
巨人って3のアルゴー然り、無印でも巨人鍛冶なんかも仮面の下に顔あるみたいだし、元々顔があるのが普通なんじゃない?
2でわざわざ顔が無い設定にしたのって、怒りで我を忘れてるからだとか思ってたな
良くも悪くも精神が実体に影響を及ぼす設定の世界だから、「怒り」という強く大きな感情に共鳴した結果、「個」という概念が薄れたせいで自分の顔を忘れたんじゃないかと

723 :
D&Dが多神教的思想を若者に植え付けるとかでキリスト教団体からクレームつけられた
って話思い出した

724 :
>>722
ゴーレムの設定のすり合わせの関係な気がする
そう考えるとアイアンゴーレムが今の巨人の顔の源流なのかもな

725 :
>>724
アイアンゴーレムって、シースがセンの古城に関与してたり、クリスタルゴーレム作ってたりするので同じくシースの被造物って認識だったな
巨人もその系譜にあるゴーレムみたいな物って考え?

726 :
ドラクエが悪魔崇拝、メタルギアが暴力表現、マリカーが性差別表現、どの時代もポリコレやら宗教で叩かれててダクソが叩かれないわけないわな

727 :
ポリコレの皮を被った宗教の方が多い
スレチだが

728 :
スレチだったねごめん
そういえば聖職者は多量の人間性を持ってて欲深い、なんて描写はよくあるけど魔術師についてはなんかあったっけ?
モーガンとかゲルトルードみたいな天才と狂人は紙一重、みたいな描写がそれか?

729 :
輪の都で人間性に擬態できるの見て、特定の場所だけ特定のものに変化できて面白そうなのないかなとか思ったけど特に見つけれなかった……ほんま、何かないかな

730 :
>>720
実際そういうレポートは仏教の影響に関して述べてるものが結構あるみたいだったよ
割とゲーム内における宗教っていうのはどこの国も気になるものなのかもね
あと、ゲームデザインが結構意図的にプレイヤーの行動を誘導してるとかなんとか

731 :
プレイヤーの行動を誘導してるのは、(いいゲームなら)当たり前の話では
もしできてなかったら基本的にはクソゲーだぞ
と思ったけど、動線で誘導するのは基本的に日本のゲームの特徴だから海外の感覚からしたら衝撃なのかもね

732 :
ゲーム夜話って動画でそういう話してたな
あれはブラボだったが

733 :
>>728
オーベックの台詞的に、知りすぎると疎まれる傾向にあるっぽいかな

734 :
聖職者が人間性を多く持つてのは互いを白霊で呼び出して、って話だろ?
最初に青ニートが言ってた話で、白教系誓約はマッチングしやすいという設定もある
そりゃ欲深いのもいるだろうが表で言うほど清廉潔白でもねぇよくらいの話にしか思えん
魔術は特にヴィンハイムのそれはシースのそれを基とし
シースの得た啓蒙ひいては狂気に連なる、とはいえそれはシースの神秘にまでま見えての話で
通常のヴィンハイムで言うなら裏で諜報員の派遣もやってます、くらい?

735 :
>>734
ごめん、それではない
まあそれも入れて、ダークハンドで吸ったらいっぱい人間性貰えるとか運=人間性だったりとか闇派生が信仰補正持ってるとか聖職者=闇が深い、欲深いみたいな描写は多々ある
それの魔術バージョンはあるかな?それがあの気の狂ったモーガンやら妖王かな?って考察かな
あとなんかあったっけ

736 :
某acid氏のブログでそのあたり取り上げられてるよ

737 :
>>735
輪の騎士のフードのテキストに
>彼らは、深淵に浸された黒布を被り
>またその目を幾重にも覆う
>
>火の封がすべての
>見えざるものをかき消さぬよう
>それは、神々への小さな抵抗である
ってある
火の時代っていうのは人に見えざるものを見えない様にした欺瞞の世界なわけ
で、オーベックが言う魔術師達の基本理念である竜の二相、これは世界の理を知る為に、灰の時代の存在である古竜と同じ様な知覚や視点を持つ事を理想としてるんだと思う
だからあまり知恵を付けすぎると火の封が見せる神の欺瞞に満ちた世界を見破られる=枷を外される恐れがある
つまり、神々にとって都合が悪い。だから神が施した枷を良しとしてる聖職者達と対立してるんじゃないかな

738 :
>>735
>ダークハンドで吸ったらいっぱい人間性貰えるとか運=人間性だったりとか闇派生が信仰補正持ってるとか
これと
>聖職者=闇が深い、欲深い
これが俺の中で当たり前には結びつかんわ
いや聖職者の闇が深い方はある程度理解できるがね
どちらかと言うと自分の中に欲求を溜め込んでいるってイメージだな。それを欲深いと言うのは違和感
レアとペトルスだったら溜め込んでるのはレアで欲深いのはペトルスというイメージ

739 :
>>737
このゲームの女性陣がやたらと目を閉ざしているのとも
関係がありそうだな。ゴーが目を閉ざしてる理由とも絡んできそう。

740 :
シースも盲目だしそれゆえに得た「啓蒙(見えなかったものが見えるようになる)」が魔術ですね
一方で太陽の光は「見えるものを見せる」力でありシースもそれを分け与えられている
3の大書庫にいる蝋かぶりたちは知ることを恐れているが故に蝋を被ってましたね
実際それで書物からの呪いを防げる

741 :
>>702
音声データはないが海外ファンが英訳したテキストデータはあるから参考までに
第190回 ダークソウル特集第3回!さぁ、今回も宮崎さんを質問責めでイヒヒ!
https://web.archive.org/web/20120108184038/http://www.gamers1.jp/colweb/radio/2011/111222/111222.php
第191回 ダークソウル特集最終回!マッチングの謎や今後のDLC予定などに迫る…よ?
https://web.archive.org/web/20120109071100/http://www.gamers1.jp/colweb/radio/2011/111227/111227.php
Game no Shokutaku, with Hidetaka Miyazaki.
https://www.reddit.com/r/darksouls/comments/4fbm7y/game_no_shokutaku_with_hidetaka_miyazaki/?utm_source=amp&utm_medium=&utm_content=post_body

742 :
>741
質問しか書いてなくてなんやこれてなった……
答えないと意味ねーやん

743 :
>>742
英語のテキストで答え書いてる

744 :
亡者の王の儀式をずっと考えてるけど全くわからん……
とりあえず契りの剣は生贄の道にいる怖い亡者が背負ってる奴と同じなのと儀式の場所は無印グウィンドリンの場所と同じなんよな

745 :
グウィンが太陽神でなんで雷を使うのかと考えてみた。
恥ずかしながら、「実は嵐の神」っていう与太話を信じてしまっていたが、
その話の前提、歌詞の翻訳が崩れたんで改めて考えてみた。
グウィンって始まりの火から見出したのってプラズマなんじゃなかろうか。
火、雷、太陽、いずれもプラズマであると考えると、グウィンが太陽神であり、
雷を使うというのも、特に不自然では無いと考える。
プラズマを竜に対して一番有効に使えるのが雷ってことなんだろう。
仮説というか思いつきではあるがどうだろうか。
既にでてるとかあればスマン。

746 :
鐘の音ってDLCも含めて見る限りはかなり大事な要素だと思うんだけど、その割になんなのか全然語られてないよね

747 :
>>745
まったくおんなじこと考えてた(笑)
太陽の光の力として「稲妻」と言うのは、神話的には結構ある。
一番有名どころで言うとチンギスハーンの先祖とされる「青い狼」
こいつは太陽の光の力である稲妻の化身とされている。
とは言え物質の形態での考察は一度まとめてみたので出してみようと思う。

748 :
・物質4態説に見る「王のソウル」考察
 まず大前提として「最初の火」と「王のソウル」は全く別物であり、ソウルとは最初の火にインスパイアされた
者達が見出したそれぞれの在り方でありそれぞれの炎である。

 では本題として物質には4つの状態がある。
「個体・液体・気体・プラズマ」

 それで「火」はプラズマの一種だと思われていたけど実は違う。
プラズマは気体を数万度の高温にしなきゃいけないけど、火は大体2、300度で火と言う現象をもたらす。
つまりどういう事かと言うと「火」とは「燃焼」と言う反応がもたらす感覚的経験の総称である。
物理的な物から強烈な体験を生み出しつつ、一度に多くの「感覚」に訴える。
これが「火」なんだと。つまり火とは物質のあり方を超越した虚実を伴った「体験」そのものである。

749 :
【個体】
「誰も知らぬ小人」
・個体の極致であるブラックホールは光を食らう闇そのものである。
現在ブラックホールは個体であると定義されている
(大阪市立大学共催。全国同時七夕講演会「ブラックホール・ナイト」ブラックホールQ&Aより)
・ダークリングはブラックホールを撮影した際の写真に似ている(撮影成功は近年だが想像図はそれ以前から出ている)
ブラックホールの形は本来観測できない(光が吸収されるので)所がその周りをプラズマ化したガスがあるので形を観測できる
転じて火の封→本来形のないものを形に押し込めている。
・人間性=闇は重い物質として描かれている。
・人間性が高まると結晶化する=純粋な人間性は固体である
・小ロンド遺跡を封印するのに水を使った事(後述する液体=死にも通じる)
→原則的に個体は液体に沈む(水は例外)。つまり液体(死)と言う境界を越えてこれない。
転じて不死達が死んで生き返るのではなく亡者(死を境界にして死後の側に居続けている)事とも理由がつく。

液体
「最初の死者ニト」
 しばしば液体の代表である水は生死のシンボルとなる(特に水は生命に必須のため)
人は水(羊水)から生まれて水に帰る(死体は腐敗すると最終的に液化する)
世界各国の伝承や神話などでで川や海は現実異界の境目だとされている。
この境界そのものであると言うのが結構大事。個体と気体との境界の状態である。
 占い等でも水は境界の突破(厳密に言うと境界そのものなのでどちらにも影響できる)を表す。
エジプト神話の女神ニエトは水と生死の神で、活用形でnitoと呼ばれることがある(ニトクリス様の語源になった)。

気体
「イザリスの魔女」
 光を屈折による色や音、匂いなど五感による「差異」は気体が介在するものが多い。
気体は水よりも多様な形に変化できる。また気体は空気の層などでも分かるように「目に見えない範囲を定める」
これはイザリスの魔女が見出した「炎」の特質に一致する。
 炎(ほのお)は、火の中でも、「気体が燃焼するときに見られる穂のような、
光と熱を発している部分を指す」語源は火の穂(ほのほ)から由来していると言われている。
全体は何となくわかるけど詳細が知れない。

プラズマ
「太陽の光の王グウィン」
 雷と太陽は同じプラズマであり、そう言う意味で言えば太陽の光の力はすなわち雷である。
プラズマは往々にしてブラックホールと関係が近い(しばしば食われる)ため闇の脅威を身近に感じているのは納得できる。
太陽と地球の関係は熱や光などのエネルギーを分け与えて貰っていると言う風にも言える。
王のソウルの持ち主の中で頻繁に「力を分け与えた」と言う記述のあるグウィンの特性と合致する。
前述した形のない闇に形を与えられる唯一のもの。

 とは言え火の封はグウィン単体ではなく、闇を形に嵌める光、形なきものに範囲を定める、生死という境界、つまり他の王たちが総出で枷を嵌めたと思われる。
啓蒙と信仰に関してはどこに入るのかと言うのはひとまず脇に置いたのでこれから考えます(笑)。

750 :
俺は闇が液体で死が個体だと思うな
深淵とか湿り人だとか、闇はドロッとしたイメージ
亡者になって体内の闇が漏れ出すと干からびたミイラみたいになるし
アルトリウスも闇に「塗れて」いたし飛沫放つし
対してニトの死は骨という個体のイメージ
あと呪いによって石化=個体化するというのも
呪いが一概にニトのものとしていいかは疑問だがバジリスクが死の瞳持ってるし…

751 :
>>750
深淵の飛沫とか「暗い魂の血」とか液体と闇を結ぶ
と言う要素はかなりあるので正直迷ったんだけど、
 恐らく4体液説の影響もかなりあるだろうから、
物質4態説だけで解釈できない部分があるのは同意する。
「血は魂の通貨」つまり液体が他のものの境界でありながら、
その境界のあちらとこちらにあるものを橋渡しする属性があると言う解釈を
重視しました(これは液体と言うか河川の解釈ですが)
結晶蜥蜴とか人間性が凝縮すると石になる現象とか
あと呪いは人間性由来と思われる部分が多いのでそちらを重視した。
あとは光(プラズマ)との関係性だね。対極に位置しながら最も近しい。
ブラックホールの写真がどう見てもダークサインだったのもあるけど(笑)
液体としたのは死があくまで境界であってどちらかの面の極致ではない
と言う所を重視したためだね。
ただこの両者が割と近しい所にあるのは間違いない。

752 :
「神族」「神たち」とか神の定義?について考えてたけどよく神様が世界を作ったなんて話あるけど、このゲームは
ロードランを作った者たちが神であると後から小人たちに呼ばれたんじゃないかって思う、王のソウル見出だすのも生まれたときには王のソウルを持ってないって言ってるように感じる
火の時代になってから小人たちに自分達を崇めるように仕向けて信仰の力を得て小人を支配したのかな?
もしくはこのあと古竜にケンカ振ってるか

753 :
>>752
そのあたり日本神話的なんだよね。
いわゆる造物主的な存在が人間を作るんじゃなくて、
神様が生まれて国が生まれて「気づいたらなんかいた」
てスタンスに人間がいるってのが。
信仰の力は分からんけど
時系列的には
灰の時代→なんか唐突に「最初の火」が生まれる。
「火」によって差異が生じる(光と闇、生と死、冷と温など)
木岩竜以外の「何か」が闇から生まれる→
闇から生まれた幾匹かが「王のソウル」を見出す
→王のソウルを見出した「誰も知らぬ小人」「太陽の光の王グウィンと彼の騎士達」
「イザリスの魔女とその娘達」「最初の死者ニト」が古竜に戦いを挑む。
→白竜シースの裏切りにより古竜は破れる
→「火の時代」が到来する。
てな具合だね。

754 :
まあ少なくとも人間とは完全に違う「生き物」ではある
イザリスちゃんは人間大だけど、人間とは生殖できないんじゃないかなあ?ってPの言葉があるし

755 :
>>747
おお、拙い仮説からボリューム満点かつ面白い考察をありがとうございます。

756 :
>>755
此方こそ。考察まとめたは良いものの
出すべきタイミングを悩んでたところだったので。
これと4体液説は結構面白くなりそうなんですよね。
4体液説はブラボよりですが・・・。

757 :
シースがグウィンの外戚なんだから生殖なんぞどうとでもなりそうではあるがなw
別の王のソウルに連なる者たちは生殖できないという話になると
ロスリック王妃は何らかの形で神の血を引いてる説が軒並み潰れるな

758 :
3の素性・顔つきの「イルシールの徴」だと
人間に神の特徴が出るようなこともあるんじゃないかな?
>イルシールの徴
>巷間稀に現れるという、古い神々の面相
>しかしそれは、むしろ不吉の象徴とされる
>冷たい谷から、いつか迎えがくるのだと
これが先祖返りだとすると、神は人間と交雑可能な種族に思えるのだよね
特にロスリック王家とかはこの先祖返りを利用して神に逆行しようとしてた節もあるし
それと神々と巨人についてだが、こんなテキストもある
>墓王の剣舞
>ニトは神々の眠る巨人墓地の最奥にあり
もしかしたら巨人墓地に出てきた骸骨たちは神々のものなのかもしれない?
神々の眠る墓地が"巨人墓地"と呼ばれていることは面白いことだと思う
たしかに神と人間は別種族なんだろうけど、その差異は人為的なものの可能性もある

759 :
>>757
いや人間とイザリスちゃんとってことね、ラジオで言及してたのは
まあでも可能性完全否定ではなかったから
可能性を否定するのはよくないのでありえんことはない

760 :
>>758
巨人の立ち位置がほんとに分からんよね。
でかいだけで人族なのか。
それともグウィンの一族なのか。
神々と呼ばれる存在の中で一族を形成しているのは
イザリスの魔女達とグウィン王家だからなあ。

761 :
>>760
巨人の法官が王廟の見張りをしてたり、フィリアノールの眠りを守ってたりするので、神々の眠りを守る番人=墓守り的な役割もあるのんじゃないだろうか?
巨人墓地と呼ばれるのは神々の墓を守ってるうちに自分達もそこで息絶えたから……とか?

762 :
>>759
人間とイザリスの魔女が違うのと同等以上に
グウィンとシース(それぞれの血族)は違うだろうと

763 :
デモンズかぼたんがレベルアップしてくれる時の台詞
Soul of the mind, key to life's ether(ソウルは生命のエーテルの鍵なんやで/意訳)
このetherってのが自分も勉強中なのだが、>>749に近い概念だと思う
気体や炎が天に属する永続的なものであるのに対し、地に属する暗く重い土や水が死のある世界って考え方
この二つが合わさることで魂になったり結晶になったりするらしい
にわか知識のひけらかしみたいで申し訳ないが、まあ何かの参考になれば

764 :
グウィンの見出したソウル=プラズマ説は自分もかなりしっくりきてるのでテキストでの補強を投下
2の奇跡、
>輝かしい雷球
>
>巨大なソウルの塊を生みだし
>自ら雷を放つ光球に変える奇跡
>
>遥か古の太陽の神によって生み出されたが
>生み出した者自身によって封じられていた
>それは激しい怒りなのか、それとも慟哭だろうか
古の太陽の神=グウィンが生み出したソウルが雷球、正にプラズマとして発現してる
激しい怒りや悲しみといった、強く本能的な感情から生まれたソウルなので、彼の本質にかなり近いソウルなのではないだろうか?
この奇跡のテキストと効果はグウィンの力の本質がプラズマである事の裏付けになると思う

765 :
>>761
ああ、それはありそうですね。
「グウィン王とその騎士達」の「騎士達」は巨人であったのかもしれません。
そうするとゴーの兜の「彼を凡百の巨人へと貶めようとした」と言う一文が
意味を成してきますね。グウィンの「騎士達」と言う「その他大勢」から抜け出そうとしたことを妬んだのか。
存在そのものが4騎士になることにって変わるのか。やはり分かりませんね。

766 :
ゴーといえば、割と不穏なことを言ってるんだよなあ。
うさぎがいなければ猟犬も不要、煮られぬだけ幸運。
的なことを。
まさに狡兎死して走狗烹らる、という状況らしいが。
あとキアランも武器をくれるとき、もう不要と言ってるが、何故不要になったのか。
気になることではある。

767 :
>>766
やはり竜がほぼいなくなったと言う所なのか。
混沌との戦いはずっと続いてるし。

768 :
>>766
仕えるべき神はもう居なくなってるって事じゃない?
暗月の使命は「神々の復讐」で闇霊(ダークレイス)絶対許さないってスタンス
アノール・ロンドを去った神々って公王とダークレイス達に滅ぼされたんじゃないかな?
力に溺れた公王なら、神々に分け与えられた王のソウルを狙うはずだと思うんだよね

769 :
カアスとフラムトは次の不死が火を継ぐかどうかで賭けてそう

770 :
そういやシースとベルカの娘をプリシラとする説と、
王妃がグウィネヴィア(≒ベルカ)のソウルを引き継いだ存在という説を取るなら
ベルカ(のソウルを継いだ王妃)とシース(に傾倒した先王)が子供を儲けた構図が一致するのよね
もしもプリシラよろしく、産まれた子供が絵画世界に送られるって構図も一致していたら
絵画世界にいた画家の娘の名前って実はオセロットなんじゃないだろうか?
英語だとオセロットはHe呼称問題もあるけど
英語と日本語のどちらの文章が正しいのか悩ましいところもあるらしいし、
ムービーでも抱いている赤ん坊がいなかったので、オスロエスの思い込みの可能性もありそう
特に竜の神秘は錬成炉のようにソウルを凝固させたり、
記憶の世界を作り出せたりするから(実際に無縁墓地が記憶の世界の可能性もある)
オスロエス当人の知覚の世界においてはオセロットの姿があったのかもね?
だけど現実にはいなくて、それを自覚したのが「どこだい?どこにいったんだい?」の発言だったとか?

771 :
ユリアが遺志って言ってるからカアスお亡くなりになってるんよな……
フラムトは謎

772 :
😇てす

773 :
古竜の頂のオーンスタイン装備って、無名の王ボスエリアに鎧一式→竜人の霊廟入り口に竜狩りの槍って感じで続いて置かれてる様に見えるのよね
無名の王を追ったとあるので、大鐘楼を鳴らして無名の王=長子に見え、戦って勝った後に鎧と槍を捨てて竜になったんじゃないだろうか?
霊廟で祀られてる災厄の指輪をくれる竜ってオーンスタインだったりせんかな

774 :
渡されるのが災厄の指輪だと怨念こもってそうだな

775 :
>>774
災厄の指輪は一見禍々しいけど、運と表現される人間性=闇の力を抑制するって効果だと思う
人の本能=我欲を断ち切って苦行を積む事で、悟り=生命の超越を促してるんじゃないかな
竜体と一緒に身に付けたら、縛りプレイする人の観点では更に被弾が許されなくなるという相当なシナジー効果だし
要は、マゾプレイが好きな人向けのロールプレイ「この指輪を付けて修行に励みなさい」って意味だと思う

776 :
>>773
竜狩りと竜信仰って表裏一体みたいなところがあるからな
古竜の頂にたどり着けたのだから、オーンスタインもジェスチャー「古竜への道」を知ってただろうし
無名の王と会ったオーンスタインが鎧と槍を捨てて、竜になったって説は面白いですね

「災厄の指輪」は1に出てきたカラミットの瞳なわけだが、あいつもかなり特殊な古竜よね
ウーラシールに現れたグウィンたちが討伐できなかった最後の古竜であり
幻想と思われながらも(2の「黒竜シリーズ」)、竜信仰の対象となった(3の「災厄の指輪」)

ただオーンスタインはカラミットと縁があってもよさそうなのに
1のDLCに彼が出てこなかったことが気になる(1の本編に出てたからかもしれないが)

777 :
嵐の飛竜=オーンスタイン説って某炎上実況者が言い出してた事やん…

778 :
訂正
実況じゃねえ配信者

779 :
いや、嵐の飛竜説じゃなくて、「竜狩りの槍」を拾える竜人の霊廟の内側の部屋、
そっちにいる目の前で座禅すると「災厄の指輪」が貰える方の竜だね

ただ、こっちの”「災厄の指輪」を貰える竜”説は霊廟の外から中に入った場合だから
オーンスタインが霊廟の中から外に出た場合は”嵐の飛竜”説になりうるので
どっちもどっちって言われたら否定できないところではあるのかな?

780 :
>>776
無印のオーンスタイン、2の古い竜狩り共に獅子の指輪ドロップで、3のイルシールの館にも指輪だけが置かれているのに対し、鎧と槍の現物は古竜の頂にある
ロスリック城の竜狩りの鎧と同じ様に、無印で我々の前に現れたオーンスタインは、彼が残した指輪に宿ったソウルや、記憶を元に作った幻か霊体って線も考えられないだろうか?

DLCでのカラミット撃破はクリアに必須条件ではないので、無印主人公はカラミットを倒していなかったとも考えられるね
黒竜シリーズのテキストからすると、黒竜は勇者と戦い尾を失っているとあるので、オンスタと直接は結びつかないものの、その勇者が竜人の霊廟で祀られる竜、と見るのも面白いね

781 :
>>777
落ち着け、彼は嵐の飛竜=オーンスタインとは言ってないぞ

782 :
>>777
一応、無名の王は実在したという前提で考察スタートしてるので、件の動画とは違うアプローチしてるのは分かって欲しいかな

783 :
あの動画の炎上した理由は無名の王がいなかったって説を取っているからで、
嵐の竜=オーンスタイン説自体はそこまで問題じゃないぞ

あと、あの嵐の竜はテキストだと「生涯、嵐の竜を戦場の友とし」って書かれているだけで
テキストだと一度もあの竜が古竜であるとは書かれていないのよね
だから、あの竜が人型を止めた誰かの竜体である可能性はありうるんじゃないだろうか?

…普通に無名の王が実在して、後を追ったオーンスタインが嵐の竜になった説でも通ると思うぞ?
むしろ「生涯、嵐の竜を戦場の友とし」のテキストが
「生涯、オーンスタインを戦場の友とし」ですっきりしそうな感まであるし

784 :
オーンスタインは無名の王を追ったとあるので長子見つけたけどぶっ殺されてソウルだけ吸収されたってオチだと思うな

それで彼の説明には竜信仰なんてなくて長子の筆頭騎士ということだけ。考えられるのは太陽の戦士の長子信仰であって竜信仰とは結びつかない

オーンスタインが竜信仰によって古竜を目指す誓約により竜になったというのは申し訳ないけど突飛すぎる

竜になり得る存在を考えうるなら2の超越者エディラじゃないかな?奴の功績は祭祀場の古竜(偽)を守ることからシンの卵を持ち帰るまで様々

逆に言えばアンディールの秘術によって竜になる技術に1番近い存在が居たのがエディラだし2の黒竜装備はその説明からカラミット信仰と繋がる

シンの卵に関しては祭祀場にある卵とその前の扉の彫刻がシンの褥前の扉の彫刻が同じでありその壁画には卵を守るシンが彫られているってことだね
それともう一つ古竜の頂から眠る竜を一望出来ることから古竜の頂には眠り竜シンが眠っているんじゃないかなって思った

785 :
>>783
それだと無名の王(太陽の長子)はアノールを去って、それをオーンスタインが追っかけたってのが矛盾する

あと個人的にはあの嵐の竜は古龍ではないと思ってるけど、別に古龍とか誰がとかなんてよくて普通にペットに飛竜飼ってた、ぐらいでいいんじゃない

786 :
>>783
オーンスタインは神が去った後も廃聖堂を守ったあと、長子を追ったとあるから竜なき時代のアノールロンドに竜が居たことになるから矛盾してるし

"古竜"の同盟者である彼は生涯嵐の竜を戦場の友としって書いてあるよ

787 :
>>785
えーと、無名の王を追いかけた結果、最終的に古竜の頂にたどり着いて嵐の竜になったって結論だな
最初から嵐の竜だったとは言っていないので、追いかけた件とは矛盾しないはず?

それでオーンスタインは、無名の王が太陽の長子だった頃は、四騎士の1人オーンスタインとして戦場の友であり
太陽の長子が無名の王になってからは、オーンスタインは神様やめて嵐の竜になって戦場の友であったって感じ

788 :
>>770
ロスリック王子の襲名前の名前がオセロットだったんじゃないかなと思った
オスロエスもロスリック王を名乗っていたが息子に王位譲って名前も改めたと
心の病で人形などを自分の子だと思い込む親や息子に王位を追われて幽閉される王の話はよくある

ただ、絵描きは竜だか蛇の血が混じってるのは間違いないかと
舐めるように観察すると鱗があって目が赤く夜行性の縦長の瞳孔をしてる

789 :
>>787
オーンスタインの種族が神様→竜に変わったって感じですか

そんなケースが本当にありえるのかは疑わしいところですが
オーンスタインが廃聖堂を守っていた頃は「種族:神様」
古竜の頂で無名の王と合流してからは「種族:竜」だったら
アノールロンドをオーンスタインが守っていても、それは神であって竜ではない
だから竜無き時代のアノールロンドに確かに竜はいなかった、って風に通りますね

人間が竜になるケースはあるけど、神が竜になるってケースは本当にありえるのか?
”オーンスタイン=嵐の竜”説の疑問はここに尽きると思います

790 :
>>788
シース、ベルカ、プリシラの関係と、3のオスロエス、王妃、画家の娘の関係が
構図的に一致する可能性があるって説を思いついただけです
ロスリック王家はグウィン一家周りの家系図構図を再現している感がありますから

ただ構図で話すと、グウィンドリン役に当たるであろうロスリック王子、
その母親がプリシラ役に当たる画家の娘の子供って構図になりかねないわけですがw

両一家の家系構図は似ているけど、完全一致しているわけじゃないので
(別に王妃は妖王の正妻であるわけで、ベルカとシースみたく不倫関係じゃない)
構図を考察材料とした自分の説は、根拠が弱いところがあります

791 :
オンスタ=無名はありそうだけどオンスタ=嵐の竜には疑問が残る。祭壇の竜はそもそも生きてるのか?
これらの説で共通してるのはオンスタの遺体がなかったことを発端としている。
まず竜は火の時代においては繁殖して変化するようだ。蛇人が一応末裔とされているのと、嵐の竜のビジュアルが鳥、つまり恐竜からの進化を思わせることから推測できる。
そして人は古竜と繋がりが見られる。竜体化するし。
じゃあ神は竜になりえるのか。ハベルは神と仲良しだけど神族であると断定されてない。
神族の定義は曖昧だけど、人も神族になれる(1の誓約) 長生きで他種族と交配可能(ドリン)
オンスタが人由来の神族なら竜化は可能

あれ、書いてたら別にオンスタ竜化もそんなに矛盾なさそうか?

792 :
>>791
神様と竜だと結構交雑例があるものな
ベルカとシースだったり、グウィンとプリシラだったりで

更にこの前あった墓王の剣舞のテキストからの神様=巨人説と、
アン・ディールが巨人から飛竜や古の竜を作り出した事実を組み合わせれば
神様→巨人→竜になる可能性も少なからずありえそうだわ

793 :
>>792
ベルカ×シース
グウィン×プリシラ
明確に事実なのかこれ?

794 :
>>793
プリシラは最近だと尾に宿した短剣が邪教の力を持つことから、邪教に関わる女神ベルカとシースの子供ではないかと考察されてるね
ただ、シース絡みなのでまともな性交というよりは改造や人為的な処置で産ませた子供って考えた方がしっくりくる感じ
グウィン×プリシラは外見的特徴からくる推察以上の根拠は無いね
大分前から支持されてる説なので根強いみたいだけど
個人的には、神が恐れた生命狩りの力を持ち、生命の敵とまで評される不義の子がグウィンと表立って婚姻して歴とした神(グウィンドリン)を産んだって話は正直無理筋だと思う

795 :
あくまでもこのスレでの定説って感じなのね

796 :
>>793
最近の考察だとかな。もちろん外れている可能性もあるけど

プリシラの不義の子(1の「半竜プリシラのソウル」より)や、
グウィンドリンに生命狩りの鎌の記憶を持っていたこと(3の「生命狩りの鎌」より)
それとロザリア周りからのベルカをグウィンの正妻とする説からの考察だね

まぁ、シース×グウィンの組み合わせやらいろいろ考えられるけど
グウィンドリンに蛇の特徴出ている辺り、神と竜の交雑はあったと思うよ

797 :
そういや2の太陽の後継像は顔が残ってるけどあれは誰の顔なんだろう……

798 :
>>791
まずオンスタ=無名の王はオンスタが無名の王(長子)に仕える筆頭騎士であるという観点から矛盾

無名の王=長子ではないのなら通るけどそれを示唆する根拠が欲しいところ

>オンスタの遺体がないのが話の発端
いやアルトリウスやゴーだって死んだら遺体無くなるでしょ、むしろ特例なのはキアランのパターンだよ

そして3の竜狩りの鎧は中身が無くても勝手に動くという答えを貰っているのだから2で出てきたオンスタに中身が無く鎧だけが古竜の頂きに流れ着いたとも取れる

更にオーンスタインに竜信仰があったことなんて説明は無いし、オーンスタインが嵐の特性を持つなんてのも全く関連性がない

オンスタ鎧が古竜の頂きに落ちてたから竜になった。じゃああまりにも根拠が乏しすぎる

799 :
>>795
根拠出てるのにこのスレのって表現やばいな
前スレでもかなり根拠出揃った考察してる人居たからまずそれ見て反証を提示してくれ

800 :
>>798
今回考察されているのはオーンスタイン≠無名の王であり、オーンスタイン=嵐の竜、または竜人の霊廟の竜ってやつだな
某動画と違って、無名の王はオーンスタインとは別にいる
それと竜狩りと竜信仰に関しては、竜血騎士団のように竜を殺して竜の力を求めたり、
鷹の目ゴーがカラミットや他に竜の死を惜しんでいたりする
竜を狩ろうとする連中は、一方でその竜に心引かれてもいるんだよな

801 :
>>798
ロスリック騎士は古く竜狩りの騎士達で太陽の戦士=太陽の長子信仰者達でもあり、竜を友とする
そして古竜の頂を望み、座禅を組む者達にロスリック騎士も居る
太陽の長子への信仰は作中でも竜信仰にがっつり紐付けされてるからオーンスタインも同じ様に竜に惹かれていったとしてもおかしくはないんじゃないかな?
嵐の竜=オーンスタインとする説には扱う力やテキストが噛み合っていないので自分も疑問だけどね
自分が考察の発端としたのは、鎧と槍が何故別々に置かれているのか?という点からだね
戦いの最中に、武器を取り落として負けたとも考えられるけどゲーム中の導線から考えて、竜人の霊廟へのショートカットが開くのは無名の王に勝った後だしね

802 :
イルシールの地下牢(罪の都)から古竜への道に至るのは罪の火(煩悩の火?)から
逃れるためで太陽信仰とは関係ないんじゃない?
無名の王が古竜と同盟を組んだとはいえ、古竜信仰と太陽(神)信仰は意味が異なると思うが

803 :
>>802
3週目のロスリック城に、竜を目指す騎士に贈られる指輪、雷方石の指輪+2があるのと、古竜の頂に3ではロスリック騎士の狩り道具である雷壺がある
太陽の戦士であるロスリック騎士の長子信仰と竜信仰はしっかり結びついてると思うよ

804 :
>>801
なるほど、オンスタが竜信仰だったと言うのは理解した
3の竜体石にもこう書かれていた
>竜信仰は古来より戦士の道であり…と
しかしオンスタが無名の王に勝ったのなら何故主人公は無名の王と闘うんだ?オンスタや長子に紐付けされている神代の習わし通りならオンスタが無名の王のソウルを自分の物にする筈だし
逆に長子が勝ったのならオンスタを取り込んで遺体が消失したと普通に筋も通ってる
単純な力関係からもオンスタがグウィンと武力だけは等しいと言われている長子に勝てるとも思えない

805 :
>>804
そこに関しては考察というよりも解釈という表現の方が正しいので、こういう考え方もあるというくらいで聴いて欲しいね
貴方の言うオーンスタインは長子に負けてソウルを奪われたという考えも、至極筋が通った説だと思うしね

無印の太陽の戦士の誓約のテキストに、

>いまやその名前すら伝わっていないグウィン王の
>長子との誓約。
>
>太陽の光の長子は全ての記録と共に神を追われて
>久しいが
>いまだ戦神として、戦士たちを見守っている。

この文面に従うなら長子は誓約者達全てを見守るという、ある種古竜の瞳(岩の鱗を持つ者の世界を認識する)の様な超越的視点を持ってるという事になる
そして、古竜の頂は竜信仰者達の修行の地であり、太陽の戦士は試練に挑む者の協力者という性格のある誓約なので、その主である長子も同じく戦士(修行者)の協力者だろうという事
まとめると、長子の本質は現世になく、古竜と同じ様に生命を超越した存在になっていて、あの場に現れた無名の王は竜を目指す者達への協力者=修行の為の試練として現れた化身なのではないか?という考えだね
妄想に近い付け加えもすると、「無名」とは「むみょう」とも読める
むみょう=「無明」とは仏教における用語で、あるはずの無い物を、あると認識する事によって生ずる苦痛や愚かさの事
本質はそこに無いのに、居ると認識する事で現れる試練、「無明」の王を倒す事が竜信仰者の最後の試練なのではないかと
無明の対義語は「光明」で、光は太陽、明はそれを反射する月を意味し、覚りを得るという事でもある
無明の王が現れる事で空が曇り、太陽と月は見えなくなるけど、彼を倒せば空が再び晴れ渡り、再び太陽と月に見える事が出来る=「光明」が差すとも取れる
あの無名の王との戦いは、覚りに至る為の試練だったんじゃないだろうかと

806 :
>>805の次いでに言うと、オーンスタインが長子に勝って竜化して輪廻の輪から超越した存在になってれば、無印のオンスタや2の古い竜狩りも、指輪を依り代にして現れた化身(アバター)です。で片付くかなとか(適当

807 :
>>805
無印の竜体石には超越者になる為には生命とは別の在り方が必要でその為に古竜の似姿になることが必要とも書かれているんだよね。

長子はnot似姿

無名の王を無明の王と取るのは面白いけど英語版だとnamelessで無明の意味は全く含まれていないから話を繋げるには少々強引な気がする

災厄の指輪を渡す竜に関してはあれカラミットが持ってた物だけどオーンスタインとカラミットを結びつける考えが欲しいところ

カラミットと言えば2の竜体シリーズのテキストにその存在が仄めかされているしその竜体達には超越者の道へ至ろうとする思索がある。その代表として超越者エディラがいる。

奴等が古竜の頂きに訪れるのはかなり自然な流れだと思う。そして古竜の頂きへと導かれる土地である罪の都には「栄誉の大盾」がある。これは丁度2の竜体達が居た祭祀場に所蔵されていた宝の筈

更に頂きの蛇人の追う者はカラミット色だからやっぱり災厄の指輪を渡す竜人はカラミットに関する何かだと思うかな

808 :
今のスレからはずれるけど、
カラミット色の追うものって、竜もしくは蛇が人間性を持っているという風に受け取れないかね。古竜=人説の補強

809 :
残り火ありのことを「薪の王状態」っていうのは公式なんかな?

810 :
無名の王を倒した後に開く竜人の霊廟の扉だけど、先にオーンスタインが来た時は最初から開いていたならどうだろうか?
オーンスタインの槍が霊廟の中、鎧が霊廟の外(無名の王側)にあるが
霊廟の扉が開いていたなら、まずオーンスタインは扉の内側で槍を置いて武装解除し、無名の王への戦意がないことを示して
それから無名の王と再開して、鎧を脱ぎ嵐の竜となることで、太陽の長子の騎士としての忠義を全うした
槍と鎧の位置関係的にはこんなストーリーも想像できるんじゃね?

811 :
>>803
これはわかる
太陽信仰(竜狩り信仰)と竜信仰ごちゃまぜになってるのは前から思ってた
古龍の頂に太陽信仰のシンボルマーク(ソラールさんのアレ)があったりよくわかんないよね
ただなんとなくロスリック騎士は白教というより長子信仰が強いとは思う
赤いマントはいいとして、鎧と盾は雷耐性高い物なのに武器が雷属性だったりとか
あと竜に騎乗して戦ったりもしてたんだっけ?

812 :
オンスタは1で主人公が殺したので槍と鎧は別の誰かが使ってただけ説

813 :
ちょっとアノール・ロンドのオーンスタインについて考えていたら仮説を思いつきました
まずアノール・ロンドではなくて、輪の都のことなんですが
輪の都はおそらくフィリアノールの夢を彼女の抱えていた錬成炉と、
時間を操るウーラシールの光の魔術を組み合わせて作り上げたものだと考えられます
(3の魔術「修理」より >光は時、回帰は禁断の知恵であろう)
たぶん光の魔術によってフィリアノールの記憶から過去の輪の都を錬成していたのだと思います
それでアノール・ロンドと輪の都が、デーモンタクシーや最後に女神に会うことを共通点に持つことから
もしかすると光の魔術と錬成炉で過去の世界を錬成していたことまで一致しているのかもしれません
(他にも女神を起こしたり、殺したりすると偽りの世界が消える構図も一致していますし)
それでオーンスタインとスモウについてなんですが、
彼らは輪の都のボス”教会の槍、ハーフライト”などと同じような立場なのかもしれません
つまり世界の錬成と一緒に錬成される”過去にその場所にいた存在”ってことです
これならオーンスタインが1の主人公に出会った時に、既に廃聖堂を去っていたとしても
廃聖堂を守っていた頃の過去のオーンスタインを錬成すれば、ボスとしてアノール・ロンドに出現できます
(もしかすると3で法の再起を願うとハーフライトが復活、おそらくリポップするように)
(実際にはしなかったが、技術的にはオーンスタインたちも何度もリポップできたのかも?)

814 :
>>813 続き
そしてこんなことができる魔術師なんですが、おそらく罪の女神ベルカだと考えられます
実際に3で法の再起を願える場所の1つとしてベルカ像がありますしね
彼女は、絵画世界にウーラシール縁の「黄衣シリーズ」を纏った
ジェレマイアが出現することなどから、ウーラシールの光の魔術の創設者だと考えられ
2でベルカの鴉人であるオルニフェクスが錬成技術を継承していることから
シースと一緒に、錬成炉について共同研究していたのではないかと考えられます
だからベルカには、光の魔術によって過去の世界を錬成できる技術があると思われます
また3の「コルニクスの上衣」から、ベルカが火継ぎの進行役を担っていたと考えられます
(3の「コルニクスの上衣」より >かつて鴉は、火継ぎの使いであり)
それに不死人による大王グウィンの火継ぎの継承が一発で上手くいくとは限らない
「王の器」を手にした後に、「王のソウル」集めで頓挫してしまう可能性も十分にありえます
そういう時には新たに「王の器」を手にする、火継ぎの継承者の再選抜が必要です
一度倒されれば二度と復活しないならば、選抜のためのハードルとして不適切ですし
オーンスタインたちを何度も復活させる仕組みがあってもおかしくないと思います

815 :
>>813
別の世界線説より説得力あるぞ良いぞもっとやれ。

816 :
>>813
アノール・ロンドが輪の都と同じく錬成されたものって説は面白いな
だけど、火継ぎが一発勝負じゃなかったってのには疑問
それじゃ王の器を手に入れた不死人が、王のソウルを集める途中で挫折した場合はどうやってリカバリーするんだ?
例えばニトのソウルは手に入れられたが、混沌の苗床のソウルは手に入れられなかった場合とか

817 :
>>816
青ニートがニートしてるから途中で頓挫はありうる。
篝火に触れれば雑魚はリポップするけどボスはしない。ただリポップさせた例はある。最初の火の炉ならボスもろとも世界が戻る。その為には何度も火に焼かれる誰かが必要だ。何度も燃えた彼はもはや燃えカスだろう。

818 :
>>809
亀レスだけど、そういやソース確認して無かったなと思って調べたけど、
発売前の公式サイトで、残り火を使う事で薪の王状態になるみたいな記述があったとか
一応3のデザインワークスにも誓約マークに「薪の王時」って記述があるね
前提条件の確認はやっぱ大事だなぁ
残り火に焼かれる事で薪の王と同じ状態になるって事は、「残り火」ってやっぱり始まりの火と同じものなんだろうね

819 :
>>818
ありがとう
なんかいろんな攻略サイトで、残り火(薪の王状態)って記載があったからどうなんだろうなっえ

820 :
>>816
火継ぎが重要段階で途中で挫折した時ですか…

ちょっと遠回りします。3だと世界がループしていると考える説があるのですが、
(ロスリック王子の意味深な発言や、「双王子の大剣」の作成が周回前提になっていることなど)
その有力説の1つに世界そのものが錬成炉として機能しているという説があります

”錬成炉の内部は深淵になっていて、そこに竜の神秘が働きかけるとソウルが凝固する”
という錬成炉の仕組みの推測がまずあって、最初の火が消えて世界が深淵に包まれた時は
世界が錬成炉として機能して、内部のソウルからかつての世界そのものを錬成されるという説です

そうやって世界が錬成されるため、王たちの故郷がロスリックに流れてくると考えているのですが
どうやらこの錬成炉となる仕組みはロスリックの土地に起因してそうなんですよね
(た古竜の死体≒竜の神秘がロスリックのあちこちに埋まっているとか?)
もしロスリックがロードランと同じ土地ならば、ロードランでも同様のことが起きるのかもしれません

最初の火が消えるその時まで、誰も火を継ぐことができなかったなら
世界が深遠に包まれて、その中から世界そのものが錬成される
その時に王のソウルを持つボスたちも一緒に錬成されるので一からやり直せる
火継ぎがどうなろうとリカバリー可能な仕組みになっているのかもしれません

821 :
>>820 続き
改めて文章に起こすと無茶苦茶な説ですよね
誰も火を継がなくても、そのうちかつての世界が取り戻せる、
火継ぎの意義自体が無くなってしまうような説ですから…
ただここ最近、火継ぎの目的が本当に世界の闇を祓うことなのか疑わしいんですよね
ただこのように考えるようになった理由として>>640の考察で、
2の誓約「闇の巡礼者」が、ベルカ関連だと思うようになったことがあります
あの誓約は闇を深めるために、古き闇の穴を巡ってその奥にある燭台に火を灯すという儀式です
つまりあの誓約では火を灯すことによって闇を深めているんですよね
これが同じくベルカが進行役を担う、最初の火の火継ぎでも同様なのだとしたら
火継ぎの目的は世界の闇を祓うことじゃなくて、むしろその逆で火によって闇を深めることなのかも?
最初の火の火継ぎは深淵に呑まれることなく世界を続けて、闇を深めるための儀式であり、
その闇の中から生まれる存在こそを目的としているのかもしれません
実際ベルカの最終目的は火継ぎではなく、3の画家の少女が次の世界を描くことにあると思うのですよね
彼女は火継ぎを続け過ぎて、どうしようもなく行き詰まった3の世界に生まれる存在であり、
彼女のように次の世界を描ける存在を誕生させるまで世界を続けることが
ベルカが火継ぎを3の世界に至るまで続けてきた目的だったのかもしれないと考えています

822 :
>>821
いいね、画家もお母さんについて言及してるしね
後は根拠とか色々揃ってくればいいのだけど

823 :
>>821
そもそも深淵=闇というのが半分間違ってるのでは?と思っています というのも最初に深淵という場所が出てきた無印においては闇属性というものが物理+魔力の複合として表現されています
つまり闇属性というよりある種実体を持った魔力の塊が深淵なのでは無いでしょうか?

824 :
>>823
>アルトリウスの兜
>グウィン王の四騎士の一人
>「深淵歩き」アルトリウスの兜
>
>主の最期を示すように、深淵の闇に汚れ
>誇り高い群青の房も乾かず濡れそぼっている
>肥大した頭部
>深淵の主マヌスの闇に飲まれ
>人間性を暴走させたウーラシール民の頭部
>
>大きく肥大し、ギザギザとささくれており
>その間に無数の赤い眼球状の瘤がある
>
>表面は硬質だが、中は乾かぬ体液で湿り
>正気であればこれをかぶろうとは思うまい
アルトリウスの兜の房を濡らした深淵の闇は「乾かない液体」で、同じく深淵の闇に飲まれたウーラシール人の体液も「乾かぬ体液」と表現されてる
恐らく深淵の本質とは、人の体液っぽい

825 :
巡礼の蛹の天使は、
倒してもソウルが得られない
本体を倒さないと無限に沸く
本体とは個別に攻撃してくる
本体を倒すと消す

っていう性質が「浮かぶ混沌」と激似なんだけど、ここから繋げれなかったから誰か頼む……

826 :
>>817
この場合何度も燃えたのはグウィンってことになるか?

>>820
世界錬成説か、輪の都って例があるからありえそうではある
それで最初の火が消えそうになっても錬成で誤魔化すことができるか

最初の火そのものを錬成するのは無理そうだから、錬成されてるのは薪の方になるよな
…グウィンは1の主人公が火を継いでくれるまで、何度錬成復活して、何度薪になる羽目になったんだ?

827 :
>>823
結構前だからうろ覚えなんだけど、闇が物理プラス魔法って何があった
マヌスは魔術師だしなあ

828 :
>>827
それぐらいは流石にwiki見ようよ

829 :
>>825
ちょっとわかんないや
ただシースと原始結晶の関係に似てるとは思う

830 :
そういやオーンスタインが竜になった説の理由に鎧を脱いだ件があるけど
同じように全裸で竜に焦がれた事例にビッグハットローガンがいたか
戦士にせよ魔術師にせよ、竜を目指す者たちはその結論に至るのは面白いな

831 :
鎧があったから竜になったはこじつけすぎるわ
オーンスタインは長子を追って頂きに行ったのであって竜になる為に頂きに行ったのではない
それに鎧だけでも意志が鎧に定着して勝手に行動する事例もある
他にアイテムの位置が離れているのを根拠にしてるけど鎧を脱いでから武器を置くってのも普通に不自然だしな。鎧を脱ぐ為にはまず持ってる武器を置くでしょ
長子に敵対の意志を示さない様に入り口に武器を置いてから入ったと考える方が自然
ここからは妄想だけど何故オーンスタインが頂きに行ったのか?ここの動機について考える
廃聖堂を守ってたが長子を追った、とある様にオーンスタインはグウィン王家の復興の為、王位の継承者を探していたんじゃないかな
しかしその王家によって追放された長子にとってその申し出が逆鱗に触れたのは想像に難くない

832 :
半裸で長子に謁見するオンスタさんマジかっけーな
フロムさすがだわ

833 :
>>831
その説だとどうやって古竜の頂に行ったのかが疑問かな
ジェスチャー古竜への道を行わないと到達出来ないし、無名の王に会う為には大鐘楼を鳴らす必要がある
オーンスタインがプレイヤーと異なるアクセス方法が出来たとしたら、その辺りはどう考えてるの?

834 :
アノロンのオンスタ、スモウはソウルの一部を使って作られた幻って説無かったっけ?

835 :
>>833
古竜の頂きに行ったからと言って古竜になると言うのは飛躍しすぎでしょって話なんだけど
むしろそっちの説だとハベルとかリカールとかホークウッドとか竜血騎士とかプレイヤーはどうなってるんだって話よ
公式メッセージには竜の道を往く者よ、大鐘を鳴らすなかれとあるし長子に会うことと竜になる(頂きを目指す)事は目的が違うという公式メッセージまで用意されてる

836 :
>>835
長子信仰と竜信仰が紐付けされてる事に関しては納得して貰えてるんだよね
オーンスタインがプレイヤーと同じ順路で長子に会ったとして、先に鎧を脱いだと考えると竜体石を使う為に脱いだとも解釈できるよ
仮にオーンスタインが独自のアクセス手段で鐘を鳴らさずに無名の王を呼び戻しに行ったとすると、グウィンから賜った獅子の指輪をイルシールに残していってる事に違和感がある
王家を守る事よりも直接の主である長子に傾倒していったとも考えられるよ

837 :
ちょっとロスリックで太陽の戦士信仰と古竜信仰が一緒になってることについての自説を述べるけど
その思想の原点はロスリックの前身となったヴォルゲンとハイデにあると考えられます

ヴォルゲンには元々大鷹師団の傭兵たちの間に太陽の戦士信仰があったと考えられます
(2の大鷹の兵士が「太陽のメダル」をドロップする)
そして、この国にリンデルトの聖院から「太陽の光の恵み」を盗み出した、
リンデルトの暗部である竜血騎士団の罪を知る、騎士団の末裔が流れ込みました
(3の妖王の庭に「竜血騎士シリーズ」が落ちている)

2の「青の守護者」の誓約報酬に「聖樹の盾」など竜血騎士団にまつわるアイテムがあるため
おそらく騎士団の末裔がヴォルゲンに流れ着いた時に
「青教」から「青の守護者」が派生したのではないか、と考えています
おそらく「青の守護者」の発足時期に、太陽の戦士信仰と古竜信仰が融合したのでしょう

そして、この「青の守護者」にまつわる場所であるハイデの青聖堂に
オーンスタインは関与しており、その痕跡がボス”古い竜狩り”として残っています
そのためオーンスタインも”竜を殺して自らも竜になる”竜血騎士団の思想を知ってたと思われます

だからオーンスタインも竜狩りとして古竜の頂に辿り着き、
竜になることを選んだという可能性も0ではないと考えられます
(流石にその可能性が高いとまでは言えませんが)

838 :
オンスタ竜説にいまいち賛同できないのは彼が神族だからなのよね。誓約により神族になった人間の可能性はある。けど純粋な神族ならそもそも竜になれるのか?
人間と竜は繋がりがあることは示唆されてるけど、神族は竜と仲が良かったり飼い慣らしているだけで竜に変化できないのではないか?
そもそも体が肥大したり石や植物になるのは人間の特性で神族もなるのか?

839 :
>>838
正直、神が竜に成るという例が作中に無いのでその点から疑問を抱くのは当然だし確定と結論づける事が出来ないのは承知してる(あっさり
ただ、可能性が残されている段階でこじつけと断定する場合は根拠を明示しないと
現時点では解釈=主観のぶつかり合いだね
落とし所としては、そうかもしれないし、そうでないかもしれないって感じだね

840 :
そもそも灰の人が長子と決闘するのも意味不明なんだが
鐘を鳴らしたから、うるせぇ!って怒ったのかな

841 :
>>840
竜信仰ってのはわざわざ鎧脱がせたり、ダメージ倍になる指輪推奨した上でタイマンで戦えって感じなので、自ら苦行を積むって性格の信仰なんだろうね
だから、あの長子との戦いも修行の一環なんじゃないかな

842 :
神が変化しないとは思ってたけど、王家は神族と考えたら妖王オスロエスがおるんよなあ

843 :
>>842
神族が変化しないというより、人間性を持った者が変化する。だからオスロエスは人間性を以て竜に変化した。
神族って物語の登場人物っぽい。描かれた結末に向かってレールを走っている。だからそこから逸脱する[可能性]は毒になる。神足らしめている物語が変質するから。
この解釈だと誓約によって付与される神族も、神話に登場した王の軍勢的な立ち位置だと思えば納得できる。
神族掘ろうとすると誓約回りも掘りかえさなきゃでテキスト根拠にするほど練れない。誰か誓約まとめて!

844 :
>>836
いや獅子の指輪は長子から賜った訳ではないから長子に謁見する為に必要なものでもないでしょう
四騎士の称号はグウィンの代の称号なんだから
あれをイルーシールに置いていったからと言って彼が古竜になったと言う根拠にもなっていない
鎧を脱ぐ為にはまず武器を置くから脱ぐという解釈をするとどうしても鎧を置き→槍を置くという流れが不自然
そして災厄(カラミット)の指輪への反証はどうなんだろう?オーンスタインとカラミットを紐付ける論証も組み込まれていないよ
もう一度言うけど古竜の頂きにアクセスする事が古竜になることにはならないよ?竜信仰は戦士の道でありと言われてるから彼に竜信仰があったのは分かるけど
彼の目的は竜になることではなく長子に会う為、そしてその会う為には鐘を鳴らさなくてはいかず、鐘を鳴らすのは竜の頂きへ行くのとは違うと仄めかすメッセージまである

845 :
自身に試練を課すことをよしとするのが竜信仰だから
鎧を脱いでから全裸槍で戦うこと、それ自体は竜信仰に叶うやり方だと思う
そうしてリスクをとって信仰に生きるのは、カラミットの災厄の指輪に相応しいしな

ただ、その説を取る場合、疑問があるのは竜狩りの槍の位置
災厄の指輪の竜の目前にあったなら、全裸で戦い抜いた後にオーンスタインはこの竜になったと納得できるが、
実際は霊廟から外に出る直前、扉の内側のところにあったわけで

仮に更なる試練を自身に課して全裸の素手で戦ったにしても、それだと霊廟内に槍を持ち込んだことに違和感
霊廟に入ってから更なる縛りプレーを始めるのは、思いつきの行動過ぎないか?

846 :
>>844
獅子の指輪が謁見に必要ないのであれば、貴方が言う様に槍や鎧と一緒にその場で外せば良いはず
なのに指輪だけをイルシールに置いていっているのかが不自然
自分の解釈ではグウィン=王家への忠誠の終わりを意味しているという考え
災厄の指輪に関しては貴方の主張通り2の超越者→黒竜の信仰からくるものという考えの方が自然だと思うので異論はない、同意です。
オーンスタインと災厄の指輪を関連づけた事に関しては自分の主張で最も飛躍してる部分だしね
大鐘に関するメッセージは「大鐘を鳴らした後、残るものなし」との警告もあるね
公式のメッセージでもあるけど、作中の描写として捉えると、鐘を鳴らして無名の王に挑んで心折れた者が書き残したメッセージと捉える事もできる
単に、もっと修行を積んでから挑むべきっていう意味合いとも解釈できるね

847 :
>>846
いや獅子の指輪は四騎士の称号を授かった時のだった筈、鎧と武器は四騎士の(グウィンから授かった騎士の)称号とは別物
ただ鎧→武器って脱ぐ流れが不自然と言ったけどリカール王子がまさに鎧脱いだけど武器は持っている状態だったから撤回しとく笑

848 :
>>847
鎧と槍は竜狩りとしての誇りの表れって事かな
どちらにせよオーンスタインの中では長子>グウィンって事なんだろうね
言われてみれば確かにリカールも裸だったね(笑
なるほど竜への憧憬による脱衣。納得できる解釈ができた気がする

849 :
無名の王(太陽の長子)と竜関連で他になにかないかと探していましたら
1の太陽の祭壇へ行くのを妨害してくる飛竜ヘルカイトがいましたね
ヘルカイトなどの飛竜についての考察なのですが、
ヘルカイトは尻尾を切断すると、ドラゴンウェポン「飛竜の剣」をドロップします
「飛竜の剣」の特殊攻撃に、3の「ストームルーラー」に似た真空波を飛ばす攻撃があります
もしかすると「飛竜の剣」と「ストームルーラー」は同じ起源を持った剣なのかもしれません
(ドラゴンウェポンというには、「ストームルーラー」は真っ当な剣の形をしていますが)
3で「ストームルーラー」を扱うカタリナのジークバルトです
彼は「太陽のタリスマン」を装備し、太陽の長子の物語である「固い誓い」を使えます
これらのことからジークバルトは太陽の戦士信仰だと考えられます
「ストームルーラー」自体はヨームからジークバルトに与えた剣なのですが、
ジークバルトがこの剣を扱うことは、無名の王と何らかの関係があるのかもしれません
「ストームルーラー」の戦技は「嵐の王」といいます
この戦技がドラゴンウェポン「飛竜の剣」の特殊攻撃と同じものなら
「飛竜の剣」の真空波は嵐の力によるものかもしれません
そして剣に嵐の力が宿るなら、大本のヘルカイトにも嵐の力が宿っていると思われます
無名の王の相棒である嵐の竜とヘルカイトは似た起源を持っているのかもし?
だから飛竜ヘルカイトは、1で太陽の祭壇を守っていたのかもしれない

850 :
>>849
基本的にドラゴンウェポンは神秘の力で衝撃波を出すものが殆ど。風に纏わるものばかりだね
なので嵐の竜とヘルカイトの神秘の力が同じルーツというのは同意
ストームルーラーに関しては過去スレでも同じ様な話が出てて、2の巨人の王も剣から衝撃波を出す事から巨人も嵐や風=大気を震わせる力を扱えるのではないか?って話になってたと思う
巨人の法官が行う衝撃波の様な声(召喚の咆哮)は竜体石での古竜の咆哮に似てるし
光の無い灰の時代の存在である古竜や巨人は大気の振動である「声」や「風」、「音」で世界を知覚していたのかもね
古竜の有り様を理想とするヴィンハイムの魔術は音に関わるものが多いし

851 :
飛竜繋がりで思い出したが、1の飛竜の谷には
雷属性のブレスを吐く飛竜なんて、竜の生態的には信じがたい敵キャラがいたな
同じく古竜の末裔であるセンの古城の蛇人も雷攻撃を飛ばすが、そっちは魔力属性である
この2種類の末裔のどこに違いがあるのか?
…飛竜の谷の雷の飛竜は、アノール・ロンドの竜狩りの騎士たちが竜になった存在だったりしないだろうか?w

852 :
なるにぃ構文やめろ

853 :
>>851
あの飛竜達って明らかに小ロンドの門を守ってるかの様な配置だよね
距離を離すとわざわざ持ち場に戻るし
自分もアノロン側の存在と考えてるな
飼い慣らした飛竜なのか、シースが聖職者あたりを改造したか
アノロンのレッサーデーモンも混沌生まれのくせに雷の力を宿してるんだよねぇ

854 :
サルヴァの竜のなりそこないが雷ブレス吐くぞ
谷の飛竜もサルヴァのなりそこないも毒に汚染されてる土地ってのは共通してるかも

855 :
というか、光と闇が対立している概念じゃないようにダクソ自体がわりと曖昧な世界観を意図的に出してるから、竜=雷と相容れないみたいな思考だと色々見誤ると思う
グウィンの娘の友が竜だしね

856 :
>>854
2のミダが毒を美容に使うのって、外見の編集=生まれ変わりに近い事をやってんのかなって思ってたんだけど、
毒が生まれ変わりの触媒になるとしたらサルヴァのなりそこないはシンの毒を浴びた竜血騎士の成れの果てなんじゃないかなとか
扱う属性も竜血騎士と噛み合ってるし、あそこで竜に成りたがってる様な奴らってあいつらくらいだよなぁって

857 :
ダクソ2 の主人公は3に絶望をくべるものって通り名が残ってるけど1主人公の足跡って何か残ってるっけ?

858 :
>>851
実はアノールロンドのガーゴイルの炎も雷属性であるという検証が出てる
実の所雷と炎に本質的な違いはなくてこれらの違いはグウィンとイザリスが火の中から見出した属性という理にしか過ぎないのかもしれない

859 :
>>858
逆じゃない?ガーゴイルの雷ブレスが炎属性だって検証結果だったはず
ざっと考えられそうなのは
・本来は炎ブレスなのにグウィンドリンの幻で雷と錯覚させてる
・シース産の魔法生物で、蛇人と同じ様に見せかけだけの雷になってる
ってくらいかな?
雷も太陽の「光」だからウーラシールの光の魔術みたいに、通常の魔術によるアプローチだと再現できないのかも

860 :
>>859
大変申し訳ない 逆でした このガーゴイル君が仮にシース産だとして何のために作ったのかなって考えてたんだけれども
かつて火から雷と炎を見出したのならその逆も出来るのでは?って趣旨の実験だったのかな?と思ったんです こんな所に放置されてる辺りそういうアプローチは恐らく失敗したんだろうけれども

861 :
ガーゴイルは鐘守をやっていて、鐘の一つはクラーグの住処にあるから
アノール・ロンドがイザリスと提携やっている頃に作ってもらった魔法生物だったとか?
デーモン司祭の魔力属性である炎の魔術からすると、イザリスも光の魔術を研究していたみたいだし
それで雷の飛竜に関しては余計にわからないな
魔術によるアプローチだと、雷属性は再現できないのか?
ただ、蝙蝠羽のレッサーデーモンだけじゃなくて楔のデーモンも雷属性が使えるよな
デーモンは雷属性を引き起こす奇跡を知っていたとか?
逆に言うと、雷属性を使える存在は奇跡を知っている存在ってことなのかも?

862 :
>>861
アノロンの巨人の鍛冶屋は雷属性の武器を作れて、デーモン武器の作成もできる
楔のデーモンも雷属性持ちで、デーモンの槍は同族の骨由来
共通点としては何れも強化素材の「デーモンの楔」に関わってるって感じかな?
雷属性に纏わるものはデーモンの楔と縁が深い名も無き鍛冶の神(ベルカ疑惑あり)とか?

863 :
1のウーラシールのボス霊廟の聖獣ですが、デーモンの性質に近いとのことです
>聖獣のソウル
>霊廟の聖獣、白い有翼獅子のソウル
>深淵のひろがりに怯えていたようだ
>獅子以外にも色々な動物の特徴を有しており
>おそらくは自然な生物でないことが想像できる
>それはむしろ、デーモンの性質に近いものだ
たぶんデーモンとは意図的か、事故かは置いておいて、人為的に作り出された生物種なのだと考えられます
ウーラシールにはデーモン作成の前身となる技術があったのでしょう
そしてウーラシールの魔術の祖と思われるベルカもこうした技術を知っていたのでしょう
楔のデーモンやデーモン説のあるスモウは、ベルカが意図的に作り出したデーモンなのでしょう
(1の「スモウハンマー」は、テキストで邪教(ベルカ関連)の武器とされる「生贄刀」と効果が似ていますし)
混沌のデーモンはたぶん事故で生まれたデーモン種なのでしょう
イザリスの魔女が最初の火を作り出そうとして、失敗した結果生まれた混沌は、
溶岩の中に落ちた生き物の形状を歪めたんだと思います(クラーグや混沌の娘が半人半虫で顕著である)
おそらくデーモンは魔法生物ではなく、生物であるため奇跡が使えるのだと考えられます(楔のデーモンなど)
またデーモンは起源となる取り込んだ対象の性質を得ると思います(燻りの湖の「雷の杭」を落とすワームなど)

864 :
>>863 続き
そこで仮説なのですが、蝙蝠羽のレッサーデーモンは
混沌の炎が誕生した事故当時にイザリスに滞在していたアノール・ロンドの騎士たち、
彼らが混沌によって飲み込まれて誕生したデーモンであり、
だから雷の奇跡を知っているのかもしれません
他にアノール・ロンドの騎士たちが事故当時にイザリスにいた根拠にできそうなものに
・「太陽のメダル」を落とす太陽虫がいること(元は太陽の戦士たちだった?)
・下半身のみの竜である”なりそこない”がいること(元は竜信仰のある竜狩りたちだった?)
などを根拠として考えられるかもしれません
ただ黒騎士のデーモン特効枠で見ると、
太陽虫もなりそこないも混沌のデーモンではないわけですが…
この特攻枠はクラーグや混沌の娘、イザリスの混沌や
混沌の苗床そのものにも乗らないので分からないところが大きいです
混沌から誕生した上で、デーモンとなった生物種にのみ
黒騎士のデーモン特攻は乗るのかもしれません?

865 :
レッサーデーモンとデーモン王子(最後の1匹)の矛盾についての解釈2通り思いついたよ
1.輪の都前の運び手は運び手とのみ記されているだけで見た目似てるだけでレッサーデーモンとは違うよ説
2.吹き溜りは過去も未来も混在しているとのことなのでデーモン王子の居るエリアは未来で輪の都のエリアはそれよりも過去であるから説
その証拠に輪の都には実体(灰まみれの滅びた地)と幻(フィリアノールを起こす前の世界)とで分けられている
どう?

866 :
自分の考察を紹介する時のタグってダークリングで繋がれ がよく使われてるん?
某実況者のせいでなんかイメージ悪いタグなんやが……

867 :
アレはダサイクルで繋がれ、と同義なので

868 :
>>865
タクシーデーモンは普通にデーモンの槍持ってるし根拠も無しに別個体とするのは無理やりすぎるよ
輪の都に行く際もデーモンタクシーが現れるのはデーモンの王子撃破の直後だし、時系列のずれだと主張するならそれらしい描写や根拠が欲しい

869 :
ていうかあれなるにぃシンパが言い出した事だったでしょ

870 :
>>865
デーモンの槍のテキストに、

>同族の骨を削り出したデーモンの武器
>痩せた蝙蝠羽のレッサーデーモンが使用していた
>
>混沌のデーモンでありながら
>アノール・ロンドに住まう彼らの武器は
>他のデーモンと違い、雷の力を帯びている

骨から削り出した槍が雷の力を帯びているので、彼らはその体そのものに雷を宿していると思われる
「雷」とは「太陽の光」なので、同じ「太陽の光」であるグウィネヴィアの奇跡の癒しや生命湧きの上位にあたる効果から、雷とは「生命の力」とも解釈できる
これらから、アノール・ロンドに住むレッサーデーモンは「混沌の火という命」ではなく「太陽の光による命」を宿している考えられる
なので、デーモンの王子のテキストにある火を共有するデーモン達から外れた存在であると推測できる

自分の考えはこう

871 :
>>868
吹き溜りの時系列のズレは宮崎がインタビューで答えてた筈
他にも輪の都自体に実体と幻バージョンがあることはフィリアノールを目覚めさせるムービーから明らかなので輪の都に行く途中の運び手は幻の類だったで良さそうかな
例えば無印の巨人とかその類の幻だし
幽鬼の槍や鴉羽の刺突剣にはFPの消費によって質量を持った幻影を作り出せることが明示されているし法官が失われた兵士の幻(ゴーレム)を召喚していたりもする
一種の奇跡や魔術の類かもね

872 :
>>871
アノール・ロンドのタクシーのレッサーデーモン達は夜状態=グウィンドリンの幻を破った後でも利用できるので、巨人衛兵達と同じ様に幻として片付けるのは厳しいんじゃないかな
吹き溜まりの時系列の乱れに関しても、具体的に何が切っ掛けになってどう入れ替わってるのか、根拠を提示して説明しないと都合の良い要素を恣意的に引っ張ってきてるだけになるよ

873 :
>>857
1の主人公は狼騎士として話が残ってるっていうのが面白かった
塔に火をつけるのが1の王のソウルを集めるを模倣してるって考察があった
祭壇にはニト、イザリス、公王のレリーフがあるし

874 :
>>857
>>873
ライトニングボルトのテキストに、
>雷をまとったボルト
>神々の鍛冶たる巨人の作
>
>だが、神々はクロスボウを用いない
>これは竜無き時代、人との約束の品であろう
この巨人が約束した「人」が無印主人公なら、巨人の鍛冶屋に「クロスボウ用の雷のボルト作って」ってお願いしたか、巨人が「あんたの為に雷のボルト作る」って言ったかという事になる
ちょっと微笑ましいエピソード

875 :
狼騎士もライボルもテキスト見たけど直接匂わせてる感じではないなあ
ありがとう〜

876 :
そういえばアマナの祭壇でキノコに擬態できるけど、森やウーラシールと全然繋がりないしどういうこっちゃなんやろなあ

877 :
>>841
ホークウッドとの竜体イベントと無名戦って無関係だよね
個人的に征伐しただけな気がする

878 :
そもそもホークウッドが何いきなり一念発起して竜を目指したんかがよーわからん

879 :
3は蝕システム時代の名残(調整ぶん投げ)
してるからNPC関連は気にしない方がいいと思うよ。レオナールも変だけどあれは、
ロザリアの誓約霊システムが没になってるからイベントがめちゃくちゃになってるっていうケースもあるし...考察からは除いた方がいいと思うけど。

880 :
>879
なにそれ?

881 :
納期の都合(推測)で採用しなかった設定やシステムがあるから、考察不可能ってか?
本当に納期の都合だったかわからんし、フロムが採用しなかったんなら、
それは採用しなくても考察が通るから採用しなかったんだろう

882 :
2の刻システムの前例もあるしな
とはいえその辺の開発の都合ガーとか言い出すと考察とは一体…となってしまうので…

883 :
>>879
没データは所詮没なので、考察の根拠になりません
そのスタンスは他人の考察や歌詞翻訳動画を鵜呑みにするのと一緒

884 :
2の没データ内には顔のある巨人があるらしい。でもそれは開発段階の話で物語上の話にすり替えるのは違う。公式はあくまで発売され遊べる範囲の中にある。
しかし巨人の顔は2作中でも焼死体で確認できてしまうらしい。
ただそれを開発段階のチェック漏れとして無視するのか、物語上で巨人に顔があった根拠にするのかは自由だ。
ゴーの目を塗り潰された冑やヨームから、かつて巨人は顔があり、なんらかの理由でそれを失っていた。
内部データは楽しいけど根拠に考察に使うのとは別の楽しみ方よね

885 :
竜はシンやミディール、貪食ドラゴンの様に毒や人に由来する穢れを引き受ける存在という面がある
(実際に竜体化すると毒等の各種耐性がUPする
深淵と戦い続けた不死隊と基本やってる事は一緒
ホークウッドが竜を目指したのは、深淵に屈しない朽ちぬ体を得て仲間の遺志を継ぐためだと思われる
ファランの侍祭の娘ヘイゼルも毒無効化してて、最終的にやはり毒無効で腐肉や糞を糧とする蛆に変化してる
ホークウッド、ヘイゼル共にファランの毒を引き受けようとしてたとも考えられる

886 :
レオナールみたいに元が醜いから生まれ変わりを探したように、ヘイゼルも女で元が醜かったからロザリアを支持して、整形依存症になり顔が崩れた=蛆を暗喩してるものという脳内イメージ(根拠なし)だった

887 :
>>878
ファランの沼に生息してる連中が中途半端な鹿みたいなのに変身してるから
その辺りに関係するかな?

888 :
没はある意味でラテン語と一緒。100%没ったのか設定とか一部は生きてるのか判断し辛い

889 :
没データは考察の材料にならないと思う
けど逆に言えばあえて残してるわけだからそこから考察すればいいんじゃないかな
ロザリアって元は教会の槍みたいなpvpボスだったんだっけ?

890 :
>>886
ヘイゼルはウーラシールの魔術の探求者
その魔術は寛容で少しいい加減なところがあって、ヴィンハイムの様に自己以外を拒絶する魔術とは違う(宵闇のセリフから
要は、受け入れて生み出すという性格があるもので闇の性質に近い
ヘイゼルが指やってるのはロザリアがその魔術の祖であろうという事から
誓約アイテムの幻肢の指輪は見えない体と効果が似てるし、蛆人の杖は運=人間性を糧にする触媒で蛆人はそれを使って「光」の槍を放つでしょ
スクロールと一緒に宵闇のドレスがしまってあるので、ヘイゼルは宵闇みたいな存在になろうとしてたのかもね

891 :
>>889
没データはあえて残してるわけじゃなく、やむを得ず残してるんだぞ。ゲーム開発の性質上、後から作ったデータは前のデータの上にあるから、途中で没になったとしても削除すると不具合がおきるんだ。
かといって放置しても容量圧迫するから整理はするんだろうが。どっちにしろ本編の考察には使いづらいね

892 :
>887
鹿ってどれだろ……獣グルーのこと?

893 :
いわゆる小ネタ程度に留めて1人でニヤニヤするやつだね没データは

894 :
製作過程のある段階までは公式だったんだから、ラテン語みたいな完全に妄想の産物とは一線を画すと思うけどな
当然最終的な公式設定、描写が無条件に優先されるって前提で

895 :
>>878今はラテン語とかYouTuberで荒れてるからあまり言いたくなかったんだけど
つまりはNPCの事をこいつおかしくない?って思ってもしょうがないよって事です。
気にしないで!

896 :
>>894
いや、没データからの考察は一次情報を根拠にしてない時点で信憑性は歌詞翻訳より下
翻訳の方は、ヒアリングと翻訳を行う人間のバイアスが問題になるけど、そこが担保された場合は公式の歌詞という一次情報からの考察になるからね

897 :2020/05/14
「似ている」事を根拠にしたモチーフ考察とか見てて頭痛くなる

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