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歴代FE主人公が兄弟だったら 69章


1 :2018/03/30 〜 最終レス :2020/03/12
ここはファイアーエムブレムの歴代主人公が兄弟だったら、という前提で
彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。

前スレ
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/gamesrpg/1514861204/

旧保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage

新保管庫
http://wikiwiki.jp/fe-brothers/

雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/

絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/

2 :
【ミカヤ】
一家最年少に見えて実は最年長。占いで家計を支えている。ユンヌが身体をよく乗っ取る。

【シグルド】
グランベル商社に勤めるサラリーマン。とてもお人よしだが、近親相姦アレルギーなのでKINSHINを察知すると凶暴化する。

【エリンシア】
一家で最も家庭的だが、怒らせると「ぶっ飛ばして差し上げますわ」の声と共にぶっ飛ばされる。ガチムチ好き。

【アイク】
グレイル工務店で働く漢。一家最強だが恋には鈍感朴念仁でフラグクラッシャー。他人のフラグもへし折る。

【クロム】
周りに振り回されがちな常識人で、他者との絆を大事にする姉想いな男。実は結構なムッツリスケべ。

【エリウッド】
一家で最も常識的な人。兄弟の迷惑行為に胃を痛める日々が続く。たまに壊れて「蝶サイコーッ」と叫ぶ。

【ヘクトル】
口は悪いが友情を大切にし、不器用ながらも優しさも兼ね備えている。 周囲からメタボだと思われている。

【エフラム】
自他共に厳しいつもりだが妹と幼女に弱い歩く妹製造機、シスコンロリコン疑惑をかけられている。ヘクトルとよく喧嘩する。

【エイリーク】
ルネス女学院に通う。高貴、気品さにおいては兄弟の中では随一。成績も良い。努力家でもあるが、その努力が胸だけには実った事は無い。

【カムイ】
やり手経営者のお嬢様。口調の切り替えに定評あり。撫でるの大好きスキンシップ超好き。

【リン】
肝っ玉母さん的存在。年齢に合わないスタイルのせいか老けて見られる。それをからかうマルスをよくフルボッコする。

【マルス】
権謀術数に長けている兄弟一の腹黒。リンをよくからかうがそれは愛情の裏返しなツンデレ姉萌え。スマブラが大嫌い。

【アルム】
セリカラブ。セリカといちゃつく度にシグルドに襲われる。畑で野菜を作るのが趣味だが、影が薄い。

【セリカ】
アルムラブ。それを除けば一家の中では普通だが一度怒らせると毒舌家になる。ミラ教(狂)信者。

【セリス】
一家の中では一番笑顔がよく似合う。人形が好き。通称マミー君を一番気に入っている。

【リーフ】
怪人・イモータルムッツリ。年上のお姉さんが大好き。運が悪く、よく荒事に巻き込まれる。この人でなしー。

【ロイ】
エリウッドと並ぶ常識人。ツッコミ担当。女性関係はほぼハーレムになっている。ヘクトルに対しては黒い。

3 :
ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <既存の設定はこんな感じだが、特にガチムチに定められたものではないので必ず従う必要は無い。
/,--┬'^つ</、      歴代FE主人公が兄弟でさえあれば、他の設定はどんなんでもOK!
|∪===|~〆         他人の設定に乗っかるもよし、自分独自の設定を作るもよし!
. ノ___r T !  ゝ      …自分に都合のいい設定だけ一緒にするのもありだな
i_/、」 ~~

               ・嫌いなネタに文句をつけるより、自分の好きなネタを書きましょう。

ゝ~"~<      -;    ・好きなネタを読んだら、面倒くさくても「GJ」の一言ぐらい書いてみましょう。
,ζノ=lノ=l〉     //    つまらないネタに無理矢理レスしろとは言いません。面白かったらつけましょうという話です。
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//      ネタ書く側も「喜んでくれる人がいるんだな」とほっとします。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆         ・感想しか言えない、ネタなんか書けない、という人でも、「このネタ嫌い」と言うよりは、
. ノ___r T !  ゝ        「こういうネタも読んでみたい」と言った方が建設的だし平和的です。
i_/、」 ~~            「梅雨のネタが読みたい」とか「兄妹で仲のいい話が読みたい」といった漠然とした希望でもいいから、
                試しに書いてみてはいかが?
              
               ・誰が兄弟か、はスレの軸となる大切な要素なのでスレ住人全員で共有。勝手に減らしたり増やすのはやめよう。
                スレの平和的利用のために、上記の文をよく読んで欲しい

ゝ~"~<      -;
,ζノ=lノ=l〉     //
レ、d ゚ ロ゚ノゞ. 、//   <【注意!】 AA規制の関係で、最初の一行が空行だと、警告なしでレスが消えるぞ。
/,--┬'^つ</、
|∪===|~〆
. ノ___r T !  ゝ
i_/、」 ~~

・新作発売時は未クリアの住人へのネタバレに配慮してネタバレ禁止期間を置くものとします。
 ネタバレ禁止期間は新作発売日から一ヶ月間とします。
 発売前の事前公開分の情報を使ってネタを書くのはOKですが、新キャラを直接出すのは禁止です。
 後は各自の判断に任せますが、グレーだと思ったら投稿を控えるようお願いします。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


4 :
>>1乙!

5 :
>>1
乙です。

6 :
ヴェロニカ「特別訓練回さないと…」
サラ「…週末くらい外に出たら?」
ヴェロニカ「週末はSP稼がないとだから」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、バドミントンやろー!」
キヌ「アタシも昨日やったけど楽しいよ、ほら行こ!」
ヴェロニカ「いや…行かないから…ちょ、引っ張らないで…!?」
アクア「あら、面白そうね。私も参加しようかしら…私、羽根突きで負けたことないのよ」

ミルラ「また引っ張られて行っちゃいましたね…」
サラ「いいのよ、あのくらいで」

7 :
スレ立て乙です。
前スレから思いついたララムとギースネタです。

《ベルガー商会・社長室》
ギース(うーん、最近治安が良くないし、ファーガス海賊団に護衛頼むか?自衛ができりゃ一番いいんだが…バカ兄貴に警備やらせて…)
ララム「ハローグッモーニーン!!」トビラバターン!
ギース「おわぁ!?何だぁ!?」
ララム「ちょっと気になってる事があってさ…あ、ギースは座ったままでいいよ」
ララム「どっこいしょっと…」
ギース「…えーと、何で俺は今お前の座椅子にされてんだ?」
ララム「うーん、やっぱりリリーナが言う程に気持ちよくは無いかなー……あ、でもなんか安心感があるかも」
ギース「いや聞けって…」
ララム「ああごめんごめん。友達があんまりにも筋肉KINNIKU五月蝿いから、ちょっと試してみたくなっちゃって」
ギース「はぁ……んで感想は?」
ララム「うーん、ぶっちゃけ硬くてあんまり座り心地良くない。でもアンタ体でっかいからなんか安心感あるかな」
ギース「さいですか……」
ララム「うん………」
ギース「………」
ララム「………」
ギース「いや降りろよ!?」
ララム「…いやー今日学校で体育あったから、疲れが出ちゃって」
ギース「だったらそこのソファー使えって…」
ララム「zzz…」
ギース「いや寝付き良すぎだろ!?の○太君か己は!?」
ギース「……はあ、全く。起こすのも可哀想だし、ちょっとは寝かせてやるか」
ギース(………にしても)
ララム「すー…すー…」
ギース(いくらこの暴走娘でも、ここまで近いと流石にちぃとばかし恥ずいな…//)

この後、ギースも日頃の疲れのせいで爆睡し、二人揃って9時頃までねむりこけてしまった。
ララムはダグラスにしこたま叱られ、ギースは帰宅が日付を跨いでしまったとさ。

8 :
ロイ「ようやく4月のFEHに僕の錬成武器が来るようになったよ、もう長かったな
   ゼフィール署長に先を越されたときは、まだ先になるのかとガックシしてたけど
   今回はリリーナにフィルさんにカレルさん、それからロイドさんにエフラム兄さん
   それからヘクトル兄さんと、GBA組みが勢揃いしたか
   あとはセリカ姉さんに未実装だけどリーフ兄さん、アイク兄さんに、ミカヤ・エリンシア姉さんの
   錬成がまだか・・・、おっとカムイ姉さんと男カムイさんの錬成もまだだったね
   4月以降が楽しみだな
ウード「師匠、俺というより俺らを忘れてますよ」
ロイ「あ、そっかちょっと遅れたけどウードプレイアブルおめでとう」
ウード「フッ、永きに渡る封印が解かれ、我此処に来たれり」
ロイ「ようするに『待っててホントよかったと』いうわけね」
ウード「ホントですよ・・・、もう俺ひょっとして出れないじゃないかと内心ヒヤヒヤしてましたから」
ロイ「そしたらサーリャさんブチギレしてるかもしれないね」
サーリャ「えぇ、もし出さなかったら呪ってやるか『ドラグ・スレイブ』の一発を打ってやろうと思っててね」
ロイ「物騒だからやめてください」
オリヴィエ「でも私が出てもよかったのでしょうか、マリアベルにドニ君などを出してもよかったはずですが
      出たら出たでちょっと・・・」
ロイ「そこらへんの意見はまぁいろいろとありますけど、今は出れたことに喜んだほうがいいと思いますよ」
オリヴィエ「そうですね、前に出れるのに恥ずかしくうじうじしてちゃ始まりませんからね」
ロイ「ですね」


マルス「超機大戦新作発売祝して、アァァカ○ック○スタアアァァァ!」
セリス「うわ!練習用の案山子が100体吹っ飛んだ!」
リーフ「やりすぎだよ兄さん!」

9 :
乙。こちらも無双関連で一つネタを投下。


ルフレ♀『私の戦略のほうが…』マエカガミ


クロム <●><●> ジーッ


姉ルフレ「なによ、無双の妹ちゃんの下着姿なんてじっと見て」
クロム「うおっ?! いつからいたんだ?!」
ロリルフレ「いつからも何も自警団の詰め所なんだから自由に出入りするわよ」


姉ルフレ「どうせあれでしょ、下着姿が解禁になった途端妹ちゃんがどんな格好してるのか気になって見てるんでしょ」
ロリルフレ「それと『どうせならもっと露出度高いほうが良かった…』とか思ってるんでしょ」


クロム「お前らなんで俺の考えてること全部分かるんだ?!」
姉ルフレ「あら、だって私たちもあなたの半身ですもの」


ロリルフレ「それにしてもこのちい姉さんけっこう胸あるわね」
姉ルフレ「ハリのあるいい形してるわ。C〜Dくらいってところね」
ロリルフレ「クロムが大きくした甲斐があったみたいね」
クロム「頼むからもうやめてくれ…めちゃくちゃ恥ずかしい…」ヤメテクレー


ルフ子の着痩せ具合に驚いたのは自分だけじゃないはず。

10 :
エリンシア「FEの世界の文明レベルを見るに船は帆船。ガレオン船などでしょう」
リーフ「うん。それがどうしたの?」
エリンシア「航海には何か月もかかります。そしてこの時代の船にお風呂やシャワーなどありません。
       たくましい船乗りさんが潮にまみれて何か月も…」
リーフ「…体臭物凄い事になりそうだねえ」
エリンシア「そんなギースさんのお膝に乗れるなんてララムちゃん!なんて羨ましい!」
リーフ「ごめん。おねいさんには綺麗でいてほしいしちょっとよくわからないよ」

11 :
エフラムの嫁だけでヒーローズのパーティー組んでみた

チキ(子供or大人)
ノノ
ファ
ミルラ

ヴェロニカ「ただの竜パじゃないの」
サラ「状況によって誰かをアクア姉様と交代するのもありじゃないかしら」
ヴェロニカ「その場合でもうちの最高戦力は残すべきだと思う」
サラ「というか兄様をパーティー入りさせる場合だとどうなるのかしら、それでもうちの決戦兵器は交代しないほうがいいと思うけど」
ヴェロニカ「それだと残りの二人との相性を考える必要が…うちの最終兵器はそのままでいいと思うけど」
ミルラ「あの…何でさっきから私のことを物騒な言い方してるんですか?」

12 :
ミルラちゃんのお蔭でギムルフインファナル攻略できた
特攻すらなんのそのの頑丈さが重宝する

アルム「…うちは僕とエフィだけかあ…うちのみんながヒーローズに揃うのはいつになるんだろう…」
ジャンヌ「見事に地味面子ですからね。大分後になるのでは」

13 :
覇王家パーティ考察

エフラム
カザハナ
アメリア
ミルラ

サラ「攻撃重視の構成ね、カザハナをアーマーキラーにすれば重装にも強いわ」
ヴェロニカ「火力を出しやすいメンバーだけど……指揮条件もクリアしてるから指揮スキルを入れてみるのもおもしろいかも」
サラ「うちの移動要塞に空からの先導を付ければ機動力も十分よ」


エフラム
セツナ
エリーゼ
ミルラ

ヴェロニカ「……これはちょっと特殊なタイプなんだけど」
サラ「エリーゼのグラビティで削りつつ足止めしていく方法ね……引き寄せか引き戻しでフォローするのを忘れないで」
ヴェロニカ「間接攻撃は速さがあって三重遠距離防御ができるセツナで対応して……さらにエフラムに魔防の指揮と聖印で守備の指揮をもたせるともっと堅くなる……
       ジークムントで攻撃のフォローもできるのも高ポイント……」
サラ「高火力低耐久の傾向が強い青魔道のためにうちの戦術兵器が入ってるけど、火力が落ちるけど正月アクア姉様と交代してみるのも面白いと思う」

ミルラ「あの……だから何で私にそんな物騒なあだ名を……」

14 :
ファ「ファもかっこいいなまえほしーい!」
ミルラ「…私はもっと可愛い方向の呼ばれ方の方が…」

15 :
神将パーティーも組めますねこれは


アイク(暁)
エルフィ
ティアマト
セルジュ

シグルーン「基本はアイク様やセルジュ様で受けて入り、青魔道はティアマト様、重装や低耐久はセルジュ様といった感じですか」
ワユ「いいねえ、あたしこういう戦力分析大好き。大将とエルフィは守りを固めればだいたい受けられるからね」
シグルーン「アイク様が苦手な青魔道をティアマト様で対応できるのも相性が良いですわ」
ワユ「攻撃に特化したセルジュさんのハンマーで面倒な青と緑の重装の一発KOが狙えるのもいい感じ」
シグルーン「セルジュ様に空からの先導をお願いして、攻撃隊形のエルフィ様を投下する作戦も面白いかと」
ユンヌ「騎馬と重装への対策重視でミカヤも入れるのはどう?もちろん私込みで」
ワユ「うわっ!?びっくりするからいきなり湧いてこないでよ…」

16 :
エイプリルフールのクロルフ一家ネタをひとつ。


マーク♂「ただいま帰りましたー!」
ルフレ♀「お帰りなさいマーク」
マーク♂「母さん、実は母さんに伝えなければいけないことがあります!」
ルフレ♀「あら、なんですか?」

マーク♂「僕、彼女ができました!」
ルフレ♀「ふぇっ?!」

ルフレ♀「……」ブルブル
マーク♂「母さん?」

ルフレ♀「お、お相手はどちらのお嬢さんですか?! いつ知り合ったんですか?!
も、もしかしてもういろいろしちゃいました?!?!?!」カタツカンデブンブン
マーク♂「か、母さん、冗談です冗談…!」グェェ


クロム「そうか今日はエイプリルフールか」
ルキナ「お母さまどさくさに紛れてエラいこと聞いてる気もしますが…」
クロム「しかしマークもまたびっくりする嘘をつくもんだ。ルキナ、お前もまだ恋人はいないだろう?」
ルキナ「ふええ?!は、はい!もちろんです!」
クロム「そうか、なら安心だな」ニッコリ


ルキナ(あわわ…思わず嘘をついてしまいました…。でも、今日はエイプリルフールだからいいんですよね…?)

17 :
トラバント「バカモノ!校内で昼休みに焼きそば焼いて売るな!文化祭じゃないのだぞ!」
マリータ「せやってウチ、テキ屋やん。家計も苦しいねん。大目に見てくれへん?」
トラバント「…中学生向けのバイト探してやるから…それに放課後に校外なら目を瞑るからせめて時間内はよせ」
マリータ「おおきに!」

オーシン「がああああああ!!!斧忘れたあああああ!宿題も忘れたあああああ!」
トラバント「バカモノ!貴様何度目だ!また家まで取りに戻る気か!そのまま父上殿と喧嘩して戻ってこなかった事が何度あった!」
ハルヴァン「こいつの家、親子喧嘩が騒がしくて隣近所に迷惑だから村の防壁の外側に出されてるんです」
トラバント「マップを見ると村八分にしか見えんからな…仕方無い。家庭訪問して親父殿の生活態度も改めてもらわねば…」

タニア「きゃっほーいっ!木の実だ柿だ〜!」
トラバント「バカモノ!校庭の樹に上るな!落ちたらどうする!」
タニア「余裕余裕♪アタシ、木登り得意だもん。先生にも分けてあげようか?」
トラバント「あー…うむ…元気がいいのはいいがな…もう少しだな…女の子なんだから…そのだな」
タニア「ほえ?何?」
トラバント(まくって結んだスカートのせいで脚もパンツも見えとるっちゅーんじゃ!? 
       枝に引っ掛けて制服のボタン取れて胸の谷間見えとるっちゅーんじゃ!まったく小学生みたいな感覚でおるんだから…男子共の目の毒だ。セルフィナ先生に注意してもらうか…)

トラバント「バカモノ!校内に18禁BL持ってくるな!堂々と男子をカプ萌えして18禁スケッチ書くな!せめて家でやれ!」
ティニー「ええー……美術の項目に入れられませんか?男子のヌードデッサンとかも描いてみたいです」
トラバント「ダメと言ったらダメだ!頭のネジを締め直せバカモノ!」

トラバント「バカモノ!アイテムを池に捨てるな!近所から苦情がきとるぞ!」
ハルヴァン「だってうちの妹が…こうすれば泉から変なおばさんが出てきていいアイテムと変えてくれるって…俺の勇者の斧もこれで手に入れたんです」
トラバント「味を締めるなバカモノ!それはただの不法投棄だ!」

トラバント「バカモノ!魔力ばかりあがって力があがらんのはどういう事だ!自分に合った進路とやりたい事とをきちんと考えたのか!」
ロナン「だって魔導士ってインテリじゃないですか。大学どころか高校も行けない僕らがなれるはずないですよ」
トラバント「……勉強すれば奨学金もとれる…苦労は多かろうが…母上を交えて相談してみよう」

トラバント「バカモノ!モテないくらいでウジウジするな!そんな後ろ向きではますますモテなくなって負のスパイラルだ!」
セティ「しくしくしくしく…」
トラバント「…ワシも大沢版でエスリンに気がある設定になってて恋愛の負け組に回ってたっけ…三角関係か…」

トラバント「バカモノ!音楽室を貸せというから何かと思ったらエロゲの発生練習とは何事だ!学校でそんなことするな!」
ナンナ「バカモノ!音楽室を貸せというから何かと思ったらエロゲの発声練習とは何事だ!学校でそんなことするな!」
トラバント「ぬおおっ!?ワシとまるっきり同じ声!?」
ナンナ「少年役とかは女性の声優も多いんですよ。私はその上をいっておじさんもお年寄りもこなせます。エロゲの男優も悪役もOK。
     ぐふふふふふ、ナンナよ。内申点が欲しければワシにご奉仕してもらおうか。げへへへへ…みたいなエロゲの悪役教師みたいな事もこなせます」
トラバント「やめて!?ワシの声で鬼畜教師役やらないで!?」

トラバント「バカモノ!変態行為や下着ドロや花粉症やその他もろもろ、数数えきれない悪行!指導だ指導!」
リーフ「ええっ!?そんな!どうしてトリが僕なんですか!」
トラバント「貴様が最大の問題児なのだ!言うまでもないだろうが!」

18 :
リーフ「どうせ怒られるならシェイドさんみたいな爆乳ムチムチ色香全開の女教師のお姉さんの方がいいなあ」
ミランダ「兄嫁じゃないの」
リーフ「いや僕も兄嫁に手を出そうとは…ただ優しく指導されたりお仕置きされたりアイク兄さんとの夜の生活の話を聞きたいとか思ってもいいじゃないか」
ミランダ「…お仕置きだけは実現しそうね」

19 :
エマ「そういえばシェイドさん、人気アイドルになったらしいじゃないですか」
シェイド「は?」
エマ「大きな舞台で歌うことになったとか聞いたんですけど」
シェイド「いやいや、違うから! あれサイファの四月一日ネタだからね!」
シグルーン「そうでしたか……今夜は女教師アイドルプレイはどうかとお勧めに来たのですが」
ニーヴ「興味深い……女教師アイドルプレイとはどんな戦術?」
シェイド「何か一遍に来たんだけど……とりあえず教師とアイドルは混ぜちゃいけないと思うんだけど」
シグルーン「では女教師プレイとアイドルプレイをそれぞれ行うと……」
ニーヴ「女教師プレイとアイドルプレイとはどんな戦術? メモするから」
リーフ「シェイドさんの女教師プレイとアイドルプレイと聞いて飛んできました、ぜひお話を聞かせてください」



シェイド「…………疲れた」
ニュクス「……まあ飲みなさい、後はアイクの腕枕で寝て忘れるといいわ」

20 :
サーリャおたおめ。特にオチはなし。


ショタルフレ「サーリャ、誕生日おめでとう」ニコッ
ロリルフレ「おめでとうっ!」ギューッ
兄ルフレ「いつもありがとな」アタマポンポン
姉ルフレ「妹ちゃんたちをこれからもよろしくね」ホッペニチュッ
ルフレ♀「サーリャさん、いつも私たちのことを思ってくださって本当にありがとうございます」テヲニギル
ルフレ♂「サーリャ…愛してるよ」チュッ


サーリャ「私…もう何も思い残すことはないわ……!!!!!」
ノワール「母さん戻ってきて!!」

21 :
アトス「あそこでもイチャイチャしておるな。しっとの炎が燃えてこぬか?」
セティ「う…ううっ……」
リーフ「サーリャさんハァハァ…羨ましい…」

22 :
今日も長閑なアルム村、ただ今日はなにやら騒がしいようで…」
ライデン「………!、おいアレ」
ベック「なんだあの美人!?」
ダロス「あんな別嬪さんウチの村に居たっけ?」
村を歩いていたのは見たこともないような美女であった。
純白の日傘に紫の落ち着いた色合いのドレス、ふわふわの銀髪に見え隠れする切れ長の瞳と、このド田舎に似つかわしくない清楚なお嬢様といった印象の女性である。
田舎村特有の嫁不足に悩まされているアルム村男衆はあんな美人が何処から来たのか等の疑問も放り投げ、樹や建物の影からジロジロと美女を観察する。
\パキッ!/
アルフォンス「あっ」
美女「…?」クルリ
そんな時、見物客の一人だったアルフォンスが小枝を踏みつけ音を鳴らしてしまい、慌てる彼の方に美女が顔を向ける。
アルフォンス「あ!?ええとその……いいお天気ですね!!?」
美女「………(ニコッ♪)」手フリフリ
アルフォンス「うっっっ!!??」Critical!!
自身に向けられた華麗な微笑みにアルフォンスは一撃ノックアウト、心臓を抑えて倒れ伏す。
アルフォンス「妹や隊長からじゃ絶対に見られない……女性ってあんな優しく穏やかに笑えるんだ……」カンルイ
ベルフ「しっかりしろ!くっ、傷が深い…」
トーマス「衛生兵!衛生へーーーい!!」
愚民どもが救護活動で慌てている間に、美女はマイペースに歩き去って行ったのであった。

次の日、当然の如く村中が例の謎の美女の話題で持ちきりであった。
ベオウルフ「にしても本当に美人だったよなぁ」
ヴォルツ「世界ひろしと言えどあのレベルの別嬪さんはそう居ねえぜ」
フェルグス「清楚なお嬢様って感じで、この辺りに居ねえタイプだったからな」
ヒサメ「でも何処の方だったんでしょう、この辺りの方ではないですよね」
ロドルバン「あんな美人、一目みたら忘れないもんな」
シーザ「…そういえば今日は村長を見ないな?」
ラディ「例のお嬢様に見とれててたのが嫁ズにばれて、スケルトンみたいになるまで搾られたそうだよ」
クレア「わ、わたくしと言う者がありながらどこぞの娘に夢中など……」ワナワナ
グレイ「物珍しさで補正掛かってるだけだって、一番はクレアさ」
空気の読めないロビン「でもそんな美人なら見てみたかったなー」
クレア「あ”?」ギロリ
ロビン「ごめんなさい!!!」ドゲザッ!
とまあ村中の男どもが色めき立つ中、その状況を眺めながら心の中でほくそ笑む者がいた。
クリフ(フフ……にしても、本当に誰一人気付かないとはなぁ)

23 :
クリフは最近悩んでいた。幼馴染み5人は相手を作ってイチャイチャしているのに、何故自分には何もないのか、と。
今まで胸の奥底で燻っていたこの思いが、この間の祭(68-453)で目の前でイチャつかれたのをきっかけに表面化したのである。
エコーズに際して中性的な美少年になったし、ユニットとしても優秀だし、現にこの間の第二回総選挙でもストーリーの本筋に関わらない割にはいい線行っていた。なのにこの有り様だ。
女子にあまり興味がないクリフでも、流石にこうも幼馴染達と差をつけられてしまうと、色々と思う所があるのであった。自分には価値や魅力が足りて無いのか、と。
そんなある日、たまたまつけたTVでやっていたアニメで、自分によく似た声の青年が女装して超美女になってチヤホヤされていた。これを見たクリフはピンと来た、来てしまったのだ。
それからクリフは女装の為に勉強しまくった。ファッション、化粧、女性らしい仕草……元々小柄で色白で線の細い中性的な容姿であったことも相まって、秀才クリフはこれらを次々と習得していった。見事な才能の無駄遣いである。
そして昨日、今まで学んだ事を全て注ぎ込んだおめかしで村に出た。その結果がこの喧騒であった。
クリフ(でもこれだけ注目されちゃうと、今度からは身バレにもっと注意しないとね)
ロビン「あれ、お前なんか楽しい事でもあった?」
クリフ「別に…昨日読んだ本が面白かっただけだよ」
味をしめたクリフは『次』のコーディネートを構想しながら、顔に喜色を滲ませて自分の起こした村の喧騒を満足気に眺めるのであった。

24 :
アルムスケルトン「…ゼヒューゼヒュー」
マルス「うわ、ほんと体中の水分が消え果てるようにしか見えない」
リン「どんだけ絞られたのよ…」
アルムスケルトン「……ひゃ…ひゃく…から先はかぞえて…な…い…」
マルス「その大半はシルクなんだろうなあ…」

25 :
シグルーン「春祭りの投票対戦が始まりましたわ、私たちはもちろんカゲロウ様を応援しなければなりませんね」
サナキ「それはいいが…我々まで兎の格好をする必要はあるのか?」
ニュクス「まあ、せっかくの春祭りなんだし…こういうのも面白いわ」
レテ「…この兎の祭はいつまで続くのだ?まだ終わっていなかったのか」
シェイド「もしかして…春のイベント終わるまでだったら…あと18日くらいかしら?」
ワユ「意外と長っ!?」
イレース「…夜に堂々とバニースーツを着られると思えば…」
ルキノ「着たければ季節に関係なく着ればいいと思うけど…」

26 :
シグルーン「まだまだ春祭りは続きますわ、カゲロウ様も応援いたしますので頑張ってくださいませ」
カゲロウ「いや……応援と言われても……この兎の格好も好きだからしているわけでは」
シグルーン「あら、そうでしたか? 昨日もバニーでアイク様とお楽しみでしたのに……ほらこのように」

カゲロウ『……く……ぅ! ……アイク……っ! ……っ……は……』
アイク『……悪い、その格好は色々と新鮮だからつい加減がな』
カゲロウ『……喜んでくれるならいい……まだ満足しきっていないんだろう? それなら……』
アイク『いや、お前に無理をさせる気はないからな、休んでくれ』
カゲロウ『しかし……夫を満足させるのは妻の役目だからな。……そ、それなら……私の……胸を使ってくれ』

シグルーン「その後アイク様に胸を掴まれて好き放題されて動けないながらも盛り上がったのではないかと」
カゲロウ「ま、待て! なぜ昨日のを……撮っているのだ!?」
サナキ「お前……油断ならんのにも程があるじゃろう」
シグルーン「まあまあ……とにかく、これだけ好評なのですからもっと自信を持たれてもいいのではと」
カゲロウ「そうだろうか……」
シグルーン「そうですわ、現にあの後も……」

カゲロウ『ん……っ!? はあ……あれだけしたのにまだこんなに……本当に底無しだなお前は』
アイク『お前が魅力的なんだからしょうがないだろう』
カゲロウ『……全く、また素でそんなことを……少し休んだから、次は口も……大丈夫だぞ』

カゲロウ「いや……ごく自然に続きを再生するのは止めてくれ……」
シグルーン「はぁ……私も今日は同じことをして差し上げたいですわ」
サナキ「悪気が無いのは分かったからもう止めてやるのじゃ」

27 :
アルム「二人とも、毎晩リザイアとか生命吸収とか何度も連戦できる体力の人とかの相手しても大丈夫なんだよね…」
アイク「まあ、皆を満足させるのは役目だとは思っている。逆に限界だから加減してくれと言われることもあるが」
エフラム「俺も皆を大事にしたいからな、俺が頑張るのは当然…というか、最近はさほど無理をしているという感覚はなくなってきた気もするな」
アイク「基礎体力訓練が足りてないんじゃないか?今度一緒にやるか?」
エフラム「ドリンクとかも色々あるから持っていけ」
アルム「ありがとう…頑張るよ」

28 :
リーフ「体力なら僕が一番なのにモテないのはポークビッツが原因。なんとかならないかな…」
ミランダ「他にも山ほど原因あるでしょ…」

29 :
シグルーン「私は一晩中でも本気で激しくても大丈夫、というより大歓迎ですわ」
イレース「私もです…あと…こちらからもたくさんしてあげたい…です」
セルジュ「そんなこと言ってるとアイクが本当に加減なしになっちゃうわよ。まあ…それもいいのかしら?」
シェイド「こっちがリザイアやら生命吸収やらを使って上で動けなくされてるのに何でそんなに元気なの…?」
ニュクス「まああの子たちはね…私はリザイアでも何でも使っても動けなくされるのはむしろ幸せだと思えてきたわ」

ノノ「ノノも毎日朝起きれないくらいがいいなぁ」
ベロア「それは単に一晩中しているだけでは…私とキヌもですけど」
キヌ「あ、アタシはまだ何も言ってないじゃん!まあその通りだけどさ…」
ミタマ「それならサクラも一晩中だったり自分から上になったり負けてないですわ、私はエフラムさんに好き放題される方が好きですけど」サクラ「ど、どうして何も言ってない私のこと言うんですか!?」
サラ「兄様は本気だとリザイアとか生命吸収とか関係ないからね…いや、ないことはないかしら…無策だと気絶しちゃうから」
大人チキ「生命吸収といえば、ダークナイトの格好でもしてみようかしら…あれ、意外と良さげなのよね」
ソフィーヤ「私も…リザイアの他にも覚えるべきでしょうか…」
ヴェロニカ「スキルを詰めるのは基本だから、そこはちゃんとするべきね」
ンン「一番体力ない人がなんでそんなに自信ありげなんです…?」

シルク「お義姉様方は流石ですね…私もアルム様のためにもっと精進しなくては」
モズメ「あれ以上張り切ってアルムは大丈夫なんか…?エフィも何か言ってやったほうがええんちゃう?」
エフィ「うーん…私はアルムのためなら何でもしてあげたいけど、疲れたアルムにおっぱい吸ってもらってぎゅっとしながら癒すのも好きなんだよね…どうしよう?」
モズメ「あかん」
ジャンヌ「そう言うモズメも畑仕事と狩りで鍛えた体力でずいぶん頑張ってませんか?」
モズメ「そ、そんなこと…自分ではようわからんわ」

30 :
ラーチェル「わたくし達ももれなくエイリークに撃沈させられまくりですわ……」
リオン「男として情けない……最近はもはやそんな事も思えなくなってきたよ…(遠い目)」
ティアモ「私一応現職警官のはずなんだけどなぁ…」
ターナ「本当に凄いよね……女王の体力補正…」

バース「本当になぁ…」
ボールス「ジェネラル3人にバーサーカー2人にロイ様相手で尚余裕だからな…」
ガレット「まあアイツ原作でもHP成長率、一応45%はあるからな。それでもワースト4位タイだが」
ゴンザレス(HP成長率90%)「でも…一番最初にオレが抱かれた時……もうすでに互角以上だった…」
ウェンディ「本当に末恐ろしいお方です…」

31 :
リーフ「うのれえええええ!人が喪に苦しんでいる時にみんないちゃいちゃと!
    …なんて切なさももう過去の話…ふっふっふ、今日から僕はリア充さ!」
セティ「何かそうなるような事があったのかい?」
リーフ「とうとう手に入れたよボディリング!これでポークビッツとはおさらば!兄さんたちクラスの神器におねいさんたちもメロメロさ!」
セティ「いや…君がモテないのは他にもいろいろ…」
リーフ「じゃ、さっそく装着」ズルッ
セティ「男しかいない場とはいえ堂々とズボンパンツ降ろさないでほしいなあ…」
リーフ「僕の剣にこれを嵌めて…」
セティ「心なしか君の体が少し大きくなったように見えるね」
リーフ「体格上がったー!特に剣は…か、かわって…ない…?」
セティ「…そりゃ…ねえ……そこを大きくしたくてそこに嵌めたんだろうけど…」
リーフ「あの……それどころか取れなくなったし擦れて痛いんですが…すごく」
セティ「そんな敏感な場所にそんなもん嵌めてたらねえ…」
リーフ「…取ってください…取れません…コノヒトデナシー」
セティ「そんなもん触りたくないんだけど」
リーフ「そうだこういう時は病院行こう!エーディン先生に取ってもらおうハァハァ!」
セティ「ああいう人たちは仕事柄見慣れてて気にはしないだろうけど…でも君の脂ぎった視線に晒すのも気の毒だし…」 つ フォルセティ
リーフ「あ、リングが砕け…僕も砕け!?コノヒトデナシー」
セティ「…虚しい…人はどこまで愚かになれるんだろう…」

32 :
ミラ「皆がそれぞれの想い人と愛を深めるのは素晴らしいことです。さて…私は兄のところに行くのでしばらく留守にします」

シスターA「しばらく…今回は何日いるつもりなんでしょうか?」
シスターB「春祭りの兎は繁栄と多産の象徴だからということでバニースーツを用意されてましたね…」

33 :
過去スレからの設定が生きてるのなら
今のセティはこう言いそうな感じた
セティ「何が愛だよ、自己満足をしたいだけなくせに
何が自由だよ、ただ自分の欲望を出したいだけだろうに
全く紋章町は揃いも揃って


世 の 中 ク ソ だ な 」

34 :
クラリーネ「まだ春祭りのイベントは続きますし、私もバニースーツでお兄様と熱い夜を…しかしよくこんな衣装用意できましたわね」
ティニー「コスプレの詳しい情報も創作活動には欠かせませんから、後で感想よろしくお願いします」

35 :
リョウマ「……」(ウサギ耳を持って葛藤中)
タクミ「大丈夫だよ兄さん!きっと大英雄枠で派生キャラが出てくるから!きっと来るから!」

36 :
何スレか前にあったロイの失恋ネタから妄想

ミカヤ「ロイ、ちょっといいかしら?」
ロイ「ん?なに?姉さん」
ミカヤ「…昔はどうなることかと思ったウチの家族も、今や妻子持ちじゃない方が少ない位になったわね…」
ロイ「そうだね、家の後の心配とか全くいらない位には」
ミカヤ「私が何でこんなこと言い出したのか分かるかしら?」
ロイ「正直、全然分からないです」
ミカヤ「貴方は誰かと家庭を築きたいとか、思わないの?」
ロイ「…今でも、リリーナのことは大切に思ってる。でも大切に思ってる彼女を前に怖気づいちゃった僕に、誰かを想うなんて資格なんて…」
ミカヤ「――ッ!!このバカぁぁ!!(レクスオーラ発射)」
ロイ「ひぃっ!」
ミカヤ「いい?恋愛で一度の失敗で逃げてるようじゃ、いつまで経っても幸せなんて手に入らないの!何度も当たってぶつかってチャレンジして挫折したっていいじゃない!」
ロイ「そうじゃなくて…その…」
ミカヤ「またあんなチキンなことを言うなら(二発目準備中)」
ロイ「ウチの家族だけじゃない、町の皆が幸せそうなところを見てるだけで僕もすごく幸せだなって思えて、もう自分が誰かを好きにならなくても十分嬉しいからいいやって」
ミカヤ「(膝から崩れ落ちて頭抱える音)」

37 :
セーラ「という訳で始まりました。FETV特別企画『welcome to 兄弟家〜末っ子からお話してみませんか?〜』スポンサーに覇王家神将家女帝等兄弟家関連の所から大量の出資。それと――」
ドロシー「オスティア家が全面協力という形となっております」
セーラ「本当に、いいのよね?」
リリーナ「…はい。私が責任もってロイをなんとかして見せます」
ドロシー「えー紋章町で今、最もホットな一家といっても過言でない兄弟家。そんな兄弟家の末っ子である現在フリーで失恋こじらせ状態のロイ君とお話しできる、有り体に言えば将来有望株とのTV協賛お見合いです」

セシリア「それにしても貴女までOK出すなんてね」
ギネヴィア「誰かを好きになるとか考えられないなんて言ってるロイ君を攻略するのは幾らなんでも不可能です」
セーラ「難儀な攻略対象ねホント。それじゃあ一番目の人どうぞー」


ロイ(この部屋で待って、来てくれた人とお話しなさい。大量の権力が動いてるから拒否権はないって…まあ話すだけなら)
???「ロイ君、こんにちは」
ロイ「あ、はい。こんにちは、イシュタルさん?」
イシュタル「あんまり顔合わせたことなかったかな、よろしくね」
ロイ「いつもウチの兄の嫁たちがお世話になっております」
イシュタル「いえいえ、こちらこそ」

セーラ「早速意外な所が動いてきたわね」
ドロシー「あの人、竜王家のユリウス様狙いじゃ…あっ」

イシュタル「ユリウス様とセリス君がくっつくことはなくなって、最大のライバルは消えたのに、私とのフラグはいつまで経っても」
ロイ「あ、あはは…」

ドロシー「最近は自暴自棄になって各所婚活パーティに多数参加されているようです」
セーラ「誰か!ユリウスとのネタ書いてあげなさいよ!」

イシュタル「…やっぱり、私の心の奥底からユリウス様は消えてくれません。ごめんなさい、ロイ君。あなたも辛い思いされてるはずなのに、こんな醜い女の恨み言なんて」
ロイ「全然醜くないですよ」
イシュタル「でも…」
ロイ「それだけ人のことを好きでいられて、心の中では大切な人をずっと想っていられるって、イシュタルさんもそうですけど、ユリウスさんはとっても幸せ者ですね」
イシュタル「ユリウス様が、幸せ…?」
ロイ「僕の兄たちもそうですけど、人を本気で好きでいられている人の顔ってすごく輝いていて、本当に直視できない位なんです。イシュタルさんがユリウスさんの事を喋ってるとき、とっても魅力的な笑顔をされてました」
イシュタル「私が、ユリウス様を…」
ロイ「その笑顔をユリウス様に見せてあげてください。イシュタルさんがユリウス様に本気だって伝われば、きっと」
イシュタル「ッ!うんっ、あ、ありがとう!ロイ君!婚活とかしてる場合じゃないわ!私が本気だってことをユリウス様に!」

セシリア「なんで他人のフラグを作ってるのよ!」
ギネヴィア「フラグメイク能力の方向性が変わってますわ」
セーラ「えー、気を取り直して二人目に行くわね」

38 :
ソニア「はじめまして、ロイ君」
ロイ「あっ、え、えーと」
ソニア「ソニアよ、よろしくね」

ドロシー「この人選は意図的なのでしょうか?」
セシリア「ロイの攻略難易度を考えると、妥当だと思うわ」
セーラ「そもそもわざわざ将来性ある子に目をつけるお見合いなんてババa…年齢高めの方々じゃなけりゃしないわよ」

ソニア「えーと、早速だけどロイ君に相談したいことがあるの」
ロイ「はい?」
ソニア「お兄さん、というよりアルム村に紹介してくれないかしら?」
ロイ「は、はぁ…」

ドロシー「はぁ!?元々外伝時代ですら大体ディーン潰して仲間にするユニットで、エンディング後にバックグラウンドまであって、
エコーズで更に美形女性キャラまで得たアンタが言うに事欠いてアルム村?片腹痛いわ!」
セーラ「気持ちは分かるけど落ちつきなさいよ!」

ロイ「でもソニアさん凄く綺麗ですし、あの村だと…」
ソニア「中途半端なの、私って。
ディーンとは二者択一で私パターンが多いのは分かるけど、それはそれでディーンがオイシイともいえるし、
キャラ的にはそれこそイシュタルさんみたいな美形悪役美女ってわけでもないし、
かといってカミラさんのような全力色気キャラも無理だし、
何よりアルム村に行くほどでもないっていう絶妙な地味さ加減がね…」

ミカヤ「保管庫に検索掛けたらディーンは何度か出て来てるけど、ソニアさん自体は殆ど出て来てないわね」
ギネヴィア「リーフさんの会話の中には高頻度で出てくるのが悲しいところです」
ドロシー「心の底からごめんなさい」

ソニア「上司はウザいし、一応妹キャラだからって謎の勧誘は来るし、
色合いも外伝とエコーズで固定されてないから各色居酒屋も行けないし、
これじゃあ私ジェニーと百合る位しか道が残されてないじゃないの」
ロイ「…こういってはおかしいかもしれないですけど、ソニアさんが羨ましいです」
ソニア「なんですって!私にはまだ地味さが足りないって」
ロイ「そうじゃなくて、さっきも自分で仰ってましたけど
ソニアさんはソニアさん自身の事が凄くよく分かってて、自分がどういう立ち位置で、
どうするべきかを考えて行動してるのが自然と出来てるのが本当に凄いなって。
僕は自分のことすら見えていなくて、失敗しましたから」
ソニア「…年の候よ、ロイ君もこれくらいになれば」
ロイ「だからこそです。僕もソニアさんみたいに、ちゃんと自分の事を分かる人間になれたらって思うんです」
ソニア「……はぁ…どっちが年上か分からないわね…ごめんなさい。完全に愚痴聞いてもらっちゃった形ね」
ロイ「いえいえ、それじゃあ――」

セーラ「カウンセリングか!これは!」
ドロシー「ロイ様、紹介状書いて渡してますね」
ミカヤ「アフターケアまで万全ね…」
エリンシア「やっぱり無理なのかしら…」
セーラ「本気で無理な気がしてきたけど、三人目行くわ」

39 :
「スリーズと申します。ロイ様」
ロイ「あ、兄弟家のロイです。はじ、め、まして?」
スリーズ「ふふふっ…」

セシリア「あっ!あの子!」
ギネヴィア「どうされました?」
セシリア「いえ、、大丈夫、よね?」

スリーズ「夢で見たお顔より端正で、とても素敵です」
ロイ「やっぱり、昨日夢で出てきた人に似てるなぁって」
スリーズ「はぁぁ…とても、可愛らしくて…」

セシリア「マズイかもしれないわ」
セーラ「あの頭緩そうな無駄巨乳の事知ってんの?」
ドロシー「無茶苦茶な言いようですね…」

ロイ「―そうですか、妹さんはヘクトル兄さんと」
スリーズ「貴方のお兄様がウチの妹と懇意のようですし、それなら私はロイ様と懇意にさせてもらいましょうか?」
ロイ「あはは。僕でよければ是非」
スリーズ「うふふ…ふふっ…」

セシリア「一見典型的お姉さんキャラなあの子の内面は、夢見がちな乙女妄想大好きで、行き遅れ気味だから結婚願望の塊で、最近近所で好みの男の子見つけたから意図的に私の夢見せるなんていってたけど、冗談だと思ってたから…」
ドロシー(アカン)
セーラ(完全にアウトでしょ)
ギネヴィア(それはもうストーカーと呼ぶべき人じゃ…)
エリンシア(ベルン署は近かったかしら)
ミカヤ「今、全員の心の思いがほぼ一致してた気がするわ」

スリーズ「…そうでした。私、うっかりしていて…」
ロイ「???」
スリーズ「今日はお見合いでお疲れでしょうし、ロイ様の為にと冷たいお飲み物を用意していたのです。良かったらどうでしょう?」
ロイ「あぁ、丁度喉が渇いてきたところですし、いいですか?」
スリーズ「はい。少々お待ちくださいませ…」

ジョロロロ…ドン!カッ!サッ!サッ!サーッ!

スリーズ「お待たせしました、アイスティーしかなかったのですが良いでしょうか?」
ロイ「はい、ありがとうございます……ん?あれ?…なんか…眠…」
スリーズ「…ふふふっ…うふふふっ……」

セーラ「全員あの女を止めて!」
ドロシー「部屋の扉が氷で塞がれているみたいです!」
セシリア「あの子ったらぁ!!」
ミカヤ「私が…お見合いさせるだなんて、言ったばかりに…」
エリンシア「やっぱり、自由恋愛が一番ですわね…」


ロイ「……ん?あ、あれ?ここは…」
ミカヤ「目が覚めた?」
ロイ「姉さん…僕、いつの間に家に?」
ミカヤ「ねえ、ロイ」
ロイ「どうしたの?」
ミカヤ「……貴方は、貴方の思うように生きなさい。お姉ちゃんも、家族みんなも、全員で応援するから」
ロイ「???う、うん?ありがとう?」

40 :
乙。スリーズさんがなんかアカンキャラになってて笑った。

41 :
>>36便乗です

アルム村

アルム「で……ウチに来た訳ですか」
ソニア「ええ、ここならあのギースの下よりは登場の可能性ありそうだし、あわよくばお相手ができれば……と思ったんだけどね」
ジャンヌ「成程……まぁ後者に関しては、男性が余りまくってる村ですから、可能性は十分かと……で、こちらの方は……」
マーラ「……………」
ヘステ「……………」
ソニア「まぁ、丁度良い機会だから姉さん達にも声かけたのよ、向こうも中々相手見つかる環境じゃ無いからね」
エフィ「そうなんだ……でも2人ともドーマ教の人だよね、こっち来て大丈夫だったの? セリカ怒ったんじゃ……」
ソニア「そっちは大丈夫だったわよ、あの子も大分大人しくなったから別宗教相手位じゃ角を立てなくなったわ、それに……」
マーラ「最近はドーマ様とミラ様が仲直りの末KINSINカップルとして過ごすことも多くて……」
ヘステ「神殿勤めの修道士だと、大体知ってます……」
ソニア「あの子も知ってるけど、ミラ神直々の決定だから流石に悩んだけど口出し出来なかったみたいよ」
シルク「そうだったのですね、それにしても、いがみ合っていた二教がおさまって、やはり愛し合う事は素晴らしいですね」
モズメ「だからってシルクはやりすぎやと思うんやけど、アルム君これまで何回ミイラにしたとおもってるんや」

ソニア「それで、大丈夫かしら?」
アルム「ええ、ロイからの紹介状も確認しましたし、もっとも田舎の村ですし好きに入植してもらっても良いんですけどね。
    それで、流石に村で働かずに……と言うわけにはいきませんから、村での働き口なんですが」
ソニア「私は大丈夫よ、農業だろうと家畜飼育だろうとやるわ」
ジャンヌ「良いんですか?」
ソニア「ギースの部下としてあんな砂漠を拠点にしてたもの、割と重労働だったわよ」
マーラ「リゲルも余り豊かな土地ではありませんでしたから、私達も開墾してましたし」
ヘステ「それに私達もドーマ教のシスター的立場でしたから、祭事とかでは手伝います」
シルク「ありがとうございます、とても助かります」
アルム「ありがとうございます、これからもよろしくお願いしますね。
    さっきも言ったけど村は独身男性が殆どですし、3人とも美人ですから、すぐにお相手も見つかりますよ」
マーラ、ヘステ「//////」
アルム「あ、あれ?」
ソニア「あー、姉さん達男との接触なくってね……ドーマ教の男達も恋より信仰に生きるのばっかだったから、かなりうぶなのよ」
アルム「そ、そうだったんですか………」
モズメ「そう言う優しさはアルム君の美点やけど、時と場所考えんとあかんよ。
    シルクも対抗心燃やしとるし、今夜は覚悟した方がええよ」
アルム「あ、あはは……」

 それから3人は村の一角に住むことになる、アルムの言葉通り3人とも美人であり、また、働き者であることもあり、村の男達からは大人気となったのである。

42 :
ロドルバン「結婚する数少ない機会!」
ベルフ「…このまま一生独身で畑耕して老いていくのかと思ったからなあ…」
ノイス「このチャンス、逃すわけにいかないな」
カイル「負けないぞ。これから勝負だな!」

ソニア(どうしよう。特徴薄くて村の男子がみんな同じ顔に見えてくるわ…)

43 :
アルム村にソニアさんってクレアがまた嫉妬する対象が増えた気がするwww

以下小ネタ投下


子ルキナ「すうすう」
ルフレ♀「ふう…。クロムさんを夜勤に送り出してルキナも無事に寝かしつけました。これで楽しみにしていた本が読めます」
ルキナ「お母さま、少しよろしいですか?」
ルフレ♀「あらルキナ。どうしました?」


ルキナ「実は明日マークスさまにお菓子の差し入れをしようと考えているのですが、よかったらその味見をしていただきたくて…」
ルフレ♀「まあ! ルキナは熱心ですね。ではいただきます」


ルフレ♀「おいしいです! ルキナはお料理も上達しましたね」
ルキナ「ピエリさんがいろいろ教えてくださるんですよ」
ルフレ♀「ルキナがいい職場に巡り会えて私も嬉しいです」
ルキナ「私も無事に就職できて良かったです」


ルフレ♀「マークスさんとはうまくいっていますか?」
ルキナ「はい…。とても大事にしてくださいます///」
ルフレ♀「娘の成長は何よりも嬉しいものですね…」
ルキナ「お母さま…。いずれはお父さまにも認めていただけるようにがんばります!」
ルフレ♀「クロムさんも最初は驚くでしょうけど、あなたの進む道ならきっと応援してくれますよ」



クロム「ックシュン! …今日は少し冷えるな」
フレデリク「クロム様、ではこの私の手作りのマフラーを」
クロム「誤解されるからやめてくれ」

44 :
便乗です。アルム村男衆は下らない事で皆で盛り上がっそう。



《アルム村 公民館》
ベルフ「マーラさんだな、やっぱりしっかり者なお姉さんは魅力的だ」
ダロス「ヘステさんかなー、おいらはのんびり屋だからマイペースな人の方いいな」
ロベルト「僕はソニアさんかなぁ、あの人僕みたいな年下に凄く優しいし」
ベオウルフ「お嬢様一択だ、ああいうミステリアスな女程一皮剥けば一番可愛い物なのさ。高難易度だろうが関係無いね」
アルフォンス「僕もお嬢様で……///」エヘヘ
ラディ「すっかり骨抜きにされてるなー…俺はソニアさん!」

デューテ「おらー!公民館占領して何やってんだー!」トビラバーン!
愚民共「「「「!!!??」」」」
エフィ「こそこそ集まって何してるのかと思ったら……」
白板『ソニア…正下 マーラ…正丁 ヘステ…正一 謎のお嬢…正一』
モズメ「中学生男子かいなあんたら…」
ロドルバン「だって今までフリーの女の人全然いなかったんだもん!今すっごくワクワクしてんだもん!」
ジャンヌ「幼児退行すんな!?ラドネイ泣くよ!?」
デューテ「……で、そこの村人ABは何やってんの?」ジトー
ロビン「い、いや、他の連中に無理やり引っ張られて…(汗)」メソラシー
グレイ「も、勿論一番はクレアだから…(汗)」
デューテ「ふーーーん………おおおおおおおおい!クレ」
グレイ「わーーー止めろ!?止めてください!!」
ロビン「デューテ様許して!!」
ナターシャ「ゼト様まで……」
ゼト「いやぁ帰る途中で捕まってしまってね、勿論付き合いだけだら安心してくれ」
ナターシャ「そりゃあわかってますけどぉ……」
シルク「流石ゼトさん、スマートな対応ですね…」
エフィ「!………シルク、あれ」
シルク「?、どうかしました…か……」
アルム「いや…その…みんなの勢いに逆らえなくって……勿論他意は無くってですね…(汗ダク)」つペン
シルク「………………………(ニッッッコリ)」
アルム「」


クリフ(4人中3位タイか……まぁ素性も割れてない今の状態で、もう村に溶け込んでる美女三姉妹にあそこまで食い下がれたら上出来かな?
    ……でもやっぱり少し悔しいな、次に行くときは更に気合いを入れて行こうかな)
マイセン(なにやら最近クリフがの様子がおかしいような……ルンルンしてたと思ったら何やら悩みだしておるし)

45 :
サクラ「兄様、ほ、本日はよろしくおねがいしましゅ! うう……噛んじゃいました」
エフラム「あ、ああ……少し落ち着いたらどうだ、せっかくの誕生日なんだから」
サクラ「す、すみません……昨日からその……落ち着かなくて」

カザハナ「…………」
キヌ「あれ、カザハナどしたの?」
カザハナ「いや……サクラ大丈夫かなって……駄目そうとかじゃなくて、むしろ逆で……空回りしてないかとか」
ミタマ「確かに、昨日も神社にいるときに誕生日で一日中のことを考えると昂ぶりを抑えられないからと言って滝に打たれてましたからね」
キヌ「あー、やってたねえ……で、様子を見に行こうとしてたの?」
ミタマ「そういうことなら早く行きましょう、さあ」
カザハナ「……何でミタマが一番張り切ってるのよ」


サクラ「ちゅ……ふう……兄様……触り方が……はあ……」
エフラム「サクラはキスしながら触られるのが好きだろう?」
サクラ「は、はい……好きです……っ……!」

エフラム「……少し成長したか?」
サクラ「ん……はい……今みたいに兄様が毎日揉んだり摘まんだりするからかもしれません」
エフラム「意外と言うようになったな、お前がしてくれって言うからってのもあると思うけどな……それならこうだ」
サクラ「っ……ん……! ……もっと強く吸ってもいいです……っ!」

サクラ「ん……ふ……んっ……んん! ……ん……く……ふぅ……」
エフラム「サクラ……また上手くなったな」
サクラ「あ、ありがとうございます。母様から兄様のためにと色々教わって……」
エフラム「そうか、なら俺も応えないとな……誕生日なんだし、俺からもさせてくれ」
サクラ「……兄様……っ!? あ……ぅ……っ!」

サクラ「……ん……あ……! ……兄様……っ! ……はぁ……はぁ……」
エフラム「……少し休むか?」
サクラ「……大丈夫です……今日は……もっと……このまま……次は私が上に……」


ミタマ「……思っていたより静かな立ち上がりですわね」
カザハナ「どういう意味よそれ……それより、変に暴走とか空回りとかしてなくて良かったわ。……それでも凄いけど……ちょっと羨ましい」
キヌ「カザハナも誕生日のときあんな感じだったんじゃないの?」
カザハナ「し、知らない」
ミタマ「一日中二人きりなので今は飛ばし過ぎて動けなくならないようにしているのではと」
カザハナ「何を冷静に分析してるのよ」

46 :
エフラム「サクラ…っ!少し…飛ばしすぎじゃないのか…っ?」
サクラ「ああっ…!すみ…ません…!上になると…体が勝手に…ぁ…私…もう!」

キヌ「…やっぱああなるとサクラは凄いねえ」
ミタマ「上のときのサクラは私も参考にしたいですわ…」
カザハナ「冷静に外から見てみると…あのときのサクラ…凄い…あんなに大きい声出して…」
ミコト「声を上げた方がお相手も喜びますからね、サクラはよくやっているみたいですね」
キヌ「わ!?」
ミタマ「いつの間に…」
カザハナ「ミコト様!?ど、どうしてここに!?」
ミコト「お気になさらず、娘の晴れ舞台をこっそり見に来ただけですので」
カザハナ「あの…それってよろしいんですか?」
ミコト「二人の邪魔はしないので問題ありません。さて…あら、二人同時にですね…いいですよサクラ」

サクラ「はぁ…はぁ…あつ…い…しあわせです…兄様…もっと…」
エフラム「…大丈夫か?休まなくて、俺はいいが…」
サクラ「はい…次は春祭りの兎の格好で…胸元が空いているのでまず胸でしますね…その次は獣らしく後ろから…お願いします」

ミコト「夫を飽きさせないために色々な奉仕や格好を駆使する…私の教えを守っていて嬉しいですね。秋のときの猫の衣装も使うのですよ」
カザハナ「い、いいのかなあ…?」

47 :
セリカ「むぐぐ〜!!」

メイ「どうしたのかなセリカ様、そんなに頭抱えて?」
ボーイ「今は触れてやるな、最近ドーマと交流が増えたせいで色々悩んでるみたいだから」
ジェニー「あ〜、ミラ様とぉ、ドーマ様が仲良くなってぇ、ドーマ教の人達とも仲良くなるようになったんだよねぇ」
ボーイ「これまではミラ教至上、ドーマ教宿敵で来てたから急な変化に悩んでるんだよな。
    それに愛が広まれば何でも構わないと他地区の文化もどんどん取り入れてるから」
ジェニー「そうだね〜、この間はセーバーさんとバニーさんでいっぱい愛し合ったんだぁ……エヘヘ」
メイ「あんたも順応性高いわねぇ」
ボーイ(俺達もそうだったんだけど流石に言い出せねぇよな)

ユズ「セリカ殿、色々葛藤はあると思いますが全てはミラ様の思し召し、愛し合う者達が幸せになれるのなら良いのではないですか?」つ 紅茶
セリカ「それは解っているのよ、でもすぐ納得しろと言われても……あ、お茶ありがとう」
ユズ「まぁ焦ることはありません、少しづつ交流すれば、いずれは受け入れられます、私の知り合いもそうでしたから」
セリカ「それって確かに義姉さん達の友達の、オボロさんだったかしら?」
ユズ「ええ、あの方も徹底的な白夜至上主義者の方でしたがサクラ様の旦那様を始め、少しずつ交流したことで、限定的ながら他地区の方にも門戸が開かれてますから」
セリカ「そうなのね、ありがとう、過ごし気が楽になったわ」
ユズ「いえいえ、お役に立てて何よりです」

トリスタン「よぉセリカ、迎えに来たぜ!」
セリカ「トリスタン、あんた何でここに来てるのよ!」
トリスタン「おいおい、今日のお勤めが終わったら一緒に夕食に行こうって、約束してただろう?」
セリカ「え、嘘! もうこんな時間!?」
トリスタン「まぁな、それでせっかくだから迎えに来たんだ」
セリカ「ごめん、すぐ仕度するわ、少し待ってて!」
トリスタン「気にするな、慌てなくて良いぞ……あ、皆さん、騒がしくてすみません」
ユズ「い、いえ、お構いなく」

メイ「う、噂に聞いてたけど、本当にセリカ様、彼氏出来たんだ」
ボーイ「少しチャラい気もするけど、固すぎるセリカ様には丁度いい……のかな?」
ジェニー「ふふっ、セリカ様も以外と嬉しそうだったよぉ?」
セリカ「お待たせ、じゃあ行きましょうか、ユズ、悩み聞いてくれてありがとう、また明日ね」
ユズ「ええ、また明日に」
ボーイ「でももう、こんな時間か、片付けも終わったし、俺達もそろそろ帰ろうぜ」
メイ「うん、解ったよ、じゃあみんな、また明日ね!」
ジェニー「またね〜、私も行こう、セーバーさんに元気のでるご飯作らなきゃ、ユズさん、また明日」
ユズ「ええ、皆さんもお気をつけて」

ユズ「……………」
コンラート「ああ、ユズさん、ここにいたんですね」
ユズ「あ、こ、コンラート殿、何か御用でしょうか?」
コンラート「いえ、まだここに残っているとお話を聞きましたので、せっかくですからお邪魔いたしまして」
ユズ「そ、そうでしたか///」
コンラート「時間も時間ですし状況の一人歩きも危険ですから、よろしければお送りさせていただけませんか?」
ユズ「そ、その……よろしいのですか?」
コンラート「私等て良ければ」
ユズ「そ、それでは、お願いします///」


ノーマ「……みな、若いのぅ」

48 :
リョウマ「…私はクリムゾンへの責められ方を伝授されたな…なぜ母上は男の受け身の場合の作法なぞ知っていたのだろう…」
タクミ「僕も……オボロの蕩かし方を教わったよ…男がどうすればいいかってどうして教えられるんだろう…」
ヒノカ「私に至っては複数の少年との絡み方を……////」
リョウマ「我が母に知らぬ事無しなのか!?」


アトス「ノーヴァ島の方からラブラブのエナジーを感じる…!しっと団出動じゃ!」
リーフ「男がしっとに狂う時!」
セティ「もてない男の希望の光!…って何をさせるんだ!?」

49 :
サクラ「…っ…は…んん!はぁ…はぁ…兄様…すごかったです…」
エフラム「ふぅ…結局昨日から一日中だったな…そろそろ風呂に入るか?」
サクラ「はい…次はお風呂で…ですか?」
エフラム「いや、単に汗を流そうと思っただけで…サクラがしたいなら俺はいいが」
サクラ「す、すみません…でも…お願いします…」

カザハナ「う〜ん…ちょっと早く起きすぎた…あれ?」
ミコト「お風呂でのやり方も教えておくべきでしたね…今度教えましょう。でも今までの応用はきくはず、頑張るのですよサクラ…」
カザハナ「ミコト様…まだいたんですか…」

50 :
つフェーチャンネル


ルフレ♀「……」


ルフレ♀「」バタッ
ルキナ「お母さまっ?!」
マーク♂「母さんっ?!どうしました?!」


ルフレ♀「ラインハルトさんが今度は赤属性で参戦されるようです…」
ルキナ「あ……」
マーク♂「母さんには白飛行竜属性もありますよ!」
ルフレ♀「あれは私であって私でないような」
ルキナ「仮面マルスバージョンの私のようなものですね」


クロム「俺たち家族はなんだかんだ色んなパターンでヒーローズに参戦出来てるからな」
マーク♂「僕はまだデフォルトバージョンだけですけどね」

51 :
アル「なぁロイってさ・・・」
チャド「あいつがどうしたの?」
アル「風林火山の申し子じゃね?」
レイ「はぁ?フウリンカザン?なんだそりゃ??」
ルゥ「たしかヒノカ先生、マークス先生の白暗夜区に伝わる
   兵法書の一節だっけ」
ウォルト「確か『疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、
     侵掠すること火の如く、動かざること山の如し』だっけ、それが何なの」
アル「いやな、これ・・・」つFEH

レイ「錬成封印の剣が竜特攻に金剛明鏡の構え付属!?」
チャド「マジかよ・・・」
ルゥ「ロイはバランスの取れた防御型だけど、さらに壁を厚くさせた感じだよ」
ウォルト「重装に引けをとらない防御力を持つようになったとは」
アル「さながら『当て身投げ』を皆伝したといってもおかしくはないぞ」
チャド「ダァーイヤボォー」
アル「どこぞのギース・ハワードだよ」
ウォルト「いや名前隠れてないよ、・・・でさっきの風林火山の申し子って」
アル「あぁ、あいつがデュランダル持ってる時(総選挙ロイ)って攻撃型じゃないか」
レイ「確か鬼神+剛剣付属の完全攻撃重視だったな
   それにアイツ攻撃力速さもぴか一だったよな」
ルゥ「うん、引かぬ媚びぬ省みぬ言うドーガ様とガロンさんのように」
チャド「世紀末格ゲーじゃねぇか(笑)、たしかにあいつ攻めとして優秀だったな
     それに今回は守りと来た、・・・ん?あれ?まさか?」
アル「そう。もうわかってると思うが、今回のアプデであいつは防御、つまり『林』と『山』を」
ウォルト「そして総選挙では攻撃の『風』と『火』、ということはロイ様は」
アル「あぁ、考えられるのは・・・ロイは武田もしくは真田の弟子だったってコトなんだよ!」
ウォルト・チャド・ルゥ・レイ「「「「んなアホな!?」」」」
―一方のロイは
ロイ「っはっくしょん、風邪かな?新年度になったとはいえ風邪はいやだな」
アレス「なんだロイ、ティッシュやろうか?」
ロイ「これぐらい大丈夫ですよアレスさん。
   あ、コールがなったんで行ってきます。やっぱり格闘ゲームのボタン不調はしょっちゅうですね」
アレス「全く、火曜はミニ大会で盛り上がってるからな。
     ボタンもたっぷり叩かれレバーもガチャガチャやってるし、じゃ対応頼む」
ロイ「了解です」

52 :
カゲロウ「くぅ…アイク…っ…あ…ぅ…っ!」
アイク「く…カゲロウ…っ!」
アイク「あ…ふぅ…全く…激しすぎだ…だが、夢中になってくれたのなら私も嬉しい」
アイク「ああ…愛してるぞ、カゲロウ」
カゲロウ「私もだ…胸も…遠慮しないで強く揉んでいいんだぞ…お前のためにあるんだからな。あ…もう中で大きく…っあ!?」

サナキ「お前…また何かしたじゃろう?」
シグルーン「そんな…ただカゲロウ様の優勝のお祝いとしてお二人の飲み物に少し」
サナキ「やっぱりか!?」

ナンナ「リーフ様、私たちもやっとヒーローズ実装ですよ」
リーフ「ああ…でも別の重要な案件を考えていたんだ」
ナンナ「何です?」
リーフ「投票大戦で優勝したカゲロウさんがお祝いと称してアイク兄さんと凄まじく盛り上がっているだろうことさ!」
ナンナ「…アイクさんが奥様方と仲がよろしいのはいつものことでは?」
リーフ「いや、何かに優勝したとかの記念日は得に盛り上がるに違いないんだ。あの爆乳のカゲロウさんがアイク兄さんに責められて乱れているかと思うと…」
ティニー「それもいつものことだと思いますけど…」
リーフ「さらに今回はバニースーツだからね、着たままとか自分からおねだりしてるのかと思うと…創作で発散するしか…!次はコスプレものか忍者もので!」
ミランダ「創作活動に向けてる分にはまだいいと考えるべきなのかしら…」

53 :
結構ご無沙汰兄弟家でFEH!

リーフ「間が空いたね」
ユンヌ「空いたわね。おかげで伝承エフラムとかビッグウェーブに(これ書いてるエクラが)乗り損ねたわね」
リーフ「トラキアの事前発表とかって言う僕にとっての超ビッグウェーブもこの間ありましてね」
ユンヌ「絶対全国数千人のトラキア待機のエクラたちを静めるためだと思ったわよね」
リーフ「微妙な数字で全国推計するのやめてもらえます」
ユンヌ「エクラが書き損ねたこんなやり取りもあったわ…」


ユンヌ「読めたわ」
リーフ「何がさ」
ユンヌ「あんたが一周年最初の新英雄に来なかった理由よ」
リーフ「えっ、聞く聞く!」
ユンヌ「このところのガチャの頻度はやけに高い…いつ稼ぐの?今でしょとばかりに稼ぎに来てるわ」
リーフ「そりゃあね三月は決算月だから…ハッ!まさか!」
ユンヌ「そう、あんた…一周年じゃなくて決算前の最後の稼ぎ頭に抜擢されてるのよ!!!」
リーフ「そ、そうだったのかー!!ということは9日からの新英雄は…?」
ユンヌ「もちろん…あんたよ(グッ)」
リーフ「アホ女神さん…(グッ)」
エリンシア「ただいま、投票大戦のセリカちゃんの応援交替でごはん作りに帰りましたわ」
ミカヤ「あっ、リーフ!おめでとう!さっきフェーから聞いたんだけど実装決まったらしいわよ!」
リーフ・ユンヌ「キター!!」

リーフさん、ナンナさん、フィンさんの3人が新英雄として、
4 月 に
登場することが決定しました。

ユンヌ「えっ」
リーフ「4月…?」
ユンヌ「決算月のエースとか言ってた奴www」
リーフ「あなたです」


ユンヌ「ついでにこんなやり取りもあったわ…」

アルム「今夜は寝ずの修羅だよ!!!セリカアアァァァ!!!(応援)」

闇セリカ「にーらめっこしましょ」
ギムレー「わーらうっと負けよ、あっぷっぷ」
闇セリカ「(顔芸:バルテロメ)」
ギムレー「(顔芸:告白顔クロム)」

エイリーク「二人ともなんて禍々しい…」
アイク「両者睨みあったまま全く動かない…何時間も互角が続いているな」
ロイ「ねえ投票大戦ってこういうイベントだっけ」

闇セリカ「ぶっ…くっ…駄目wwwwwやっぱ微妙に空いた口で笑うわwwwww」
アイク「…!ついに拮抗が崩れたぞ」
ロイ「そう言うかっこいい言い方もできるね(棒)」
クロム「人が真剣に告ってるシーンを笑うのとかほんとよくないと思う」
マルス「だってなんか面白いんですもんアレ」
アルム「セリカが劣勢入ったぞおお!!!旗全力ぅぅぅ!!!」

54 :
リーフ「もう次の投票大戦やってるって。ちなみにおっぱいは正義だった模様」
ユンヌ「まあともかく、目玉のリーフ、久々の杖騎馬ナンナ、☆4落ち候補筆頭のフィンの予想を誰もが疑わなかったわ」
リーフ「そう、昨日までは…」

ラインハルト「突然のマスターソードどうかお許しいただきたい」

リーフさんは赤ですフェー、光の剣がユニークですフェー
ナンナさんは白ですフェー、新杖レストを持ってますフェー
再登場のオルエンさんは今回は緑ですフェー、デメリットなしブレードですフェー
そしてそしてこちらも再登場のラインハルトさんは、『リーフさんと同じ赤』ですフェー
常に二回攻撃がとても強力でダイムサンダに負けず劣らずの強さですフェー
あっ、フィンさんは戦禍報酬ですフェー


リーフ「……」
ユンヌ「……」
リーフ「あのフクロウどこまで僕をコケにすれば気が済むのさああああ(´;ω;`)」
ユンヌ「ダイム兄妹のダイム参戦でトラキア主人公枠をダイムジャックされてるわね」
リーフ「しかも赤で被ってるとか絶対ヤクザのハズレ扱いじゃんうええええ!!!」
ユンヌ「生きてる限り挑み続けて、それで駄目なら挑みながら死んでいけばいい…」
リーフ「何適当に女神っぽい台詞言ってんのさ!慰めにもうまいこと言ってるにもなってないからね!」


セリス「早く16時にならないかなー」
ミカヤ「やっと家族揃ってFEHね」
ヘクトル「何気にリーフの奴強くね?」

これ書いてるエクラはちゃんとリーフ狙うからね!もちろんヤクザも欲しいけどな!!!
次回!久々過ぎて予定が未定!ミカヤ実装からだっけ!?

ミカヤ「暁ガチャね。リーフ、大丈夫。サザはハズレ扱いもされずむしろ☆4死線でありがたがられてるわ」
リーフ「ごめん全然慰めになってないわ」

55 :
久々の投下乙です。言っちゃ悪いが、地味だもんなリーフw
自分も引く予定だがマスターヤクザと葉っぱ君、どっちが先にくることやらw

56 :
フレッド「我がシュターゼ家のお館様とお嬢様が再びの実装。まことにおめでとうございます」
オルエン「うん…ありがとうフレッド…でも、いいのかしら?同じ者が2回も出るくらいならまだ出てない人にその枠を回した方が」
フレッド「何をおっしゃられます。お嬢様方にはそれだけの価値があるのです。高貴で品格に溢れ…」
オルエン「私、2択だから。だから今回は引いて、その分イリオスが実装されれば嬉しかったわ」
フレッド「…………………は…ははは…あ…あの者はFETVゆえにかろうじて出番を確保してるのみ。
     そうでなければもうとっくにアルム村の住民。そのくらいマイナーな者に過ぎませんぞ。お嬢様と等価などとんでもない……」
ラインハルト(自分の名前が出なかった事に激しくショックを受けつつしっとの炎が心のうちに燃えているな。いつかアトスがスカウトに来てしまうかも)

57 :
リーフ「じゃあちょっと僕出かけてくるから……」
ミカヤ「あ、出かけるならアイクのとこに持って行ってもらいたいものがあるんだけど……」
リーフ「分かった、じゃあついでに届けてくるよ。どうせすぐそこなんだし」

リーフ「おはようございまーす、これミカヤ姉さんからなんですけど……」
ミスト「おはよう、ごめんねーわざわざ」
リーフ「い、いやあそんな大したこと……じゃあ僕はこれで」

リーフ(巨乳童顔お姉さんのエプロン姿がああもやばいとは……せっかくだからお姉さんたちの話をこっそり聞くだけでも……
     別に兄嫁に言い寄る気はないし創作活動の参考になるかもしれないし……って何に言い訳してるんだ僕は)

シグルーン「昨日もアイク様に一晩中激しく抱いてもらったのですこぶる快調ですわ」
サナキ「こいつは……昨日アイクと二人がかりで私を気絶させておいて……」
イレース「私も昨日はたくさん注がれて飲ませてくれたのでお腹いっぱいで満足です……ご飯おかわり下さい」
リアーネ「……あふ……ちょっとねむい……きのう……」
ナギ「私も……アイクが寝かせてくれないんだもの……あんまり凄くてどこで意識飛んだのか分からないわ」
ティアマト「ちょっと、昨日頑張りすぎたからってここで寝ちゃだめよ。……私も昨日激しかったら腰がちょっと」
ルキノ「ちょっと精力つく料理を張り切り過ぎたかしら……でも激しく求められるのも悪くはなかったわ」
カゲロウ「まだあの兎の格好をした方がいいのか……? まあ確かに昨日は凄かったが……胸を使わなかったら気絶させられていたぞ」
シェイド「私は途中から意識飛んでたわ……色々研究して実践したのがかえって火を付けちゃったのかしら……まだニュクスには及ばないけど」
ニュクス「そんなことないわ、胸と口でしてあげるのはアイクも喜んでたと思う。私はこの体だから口と手になるし」
セルジュ「昨日もアイクにおっぱい吸わせてあげたけど、意外と楽しくなってきたわ」
ベルベット「やっぱり産後の影響なのか胸が大きくなってきたわ……前から揉まれてたのもあるのかしら? 授乳用のブラ買っておいてよかったわ」
ワユ「ふー……ちょっとシャワー浴びるね。いやー朝の訓練後に何かテンション上がっちゃってつい……」
ミスト「えー!? 昨日あれだけしたのに?」
エルフィ「適度に体を動かすと気分が上がるから……でもご奉仕大目で動けなくなるまではしなかったし……あ、ご飯特盛にしといて」
ミスト「あれ、じゃあレテがお兄ちゃんに抱えられてるのは何で?」
レテ「この馬鹿が私だけ腰を掴んでひたすら激しくするからだ、全く……」
アイク「いや、あれはお前がそうしろと……」
レテ「う、うるさい」


ミランダ「あいつ……新作を作るからって朝から集合かけたくせにトイレにこもってるとか何考えてんのよ」
ティニー「会話だけでもやばいとか言ってましたけど、どういうことなんでしょう……?」
ナンナ「その分インスピレーションが刺激されたとかも言っていたのでまあいいでしょう、何なのかは分かりませんけど」

58 :
>>54むしろサザやん白では4でも5でも使い道有る当たり枠だった気が……
セシリアさんも入手しやすさとかでまだまだ増え始めた後輩にアド有るしこれはヲの字もワンチャン?
そして展開的にスリさん丸焼きに手を貸してる葉っぱェ……

59 :
>>57
ノノ「ノノも面白い話できるよ、この前ねー…」
ンン「お母さんに好きに話させるのは駄目なのです」
ノノ「もー、この前お兄ちゃんとキヌとファでヴェロニカを外に連れ出して鬼ごっこしたって話しようと思ったのに」
ンン「それなら別に…」
ノノ「そのあと体動かしてテンション上がっちゃったから人目につかないところで…」
ンン「やっぱり駄目なのです」
ノノ「もー、じゃあファに話してもらうもん。ファ、この前のことお話できるかな?」
ファ「えっと…お姉ちゃんたちががまんできないってさきにうごけなくされちゃって、つぎにお兄ちゃんがファはがまんできてえらいなっていっぱいキスしてくれながら…」
ンン「ファに話させるのも止めるのです!?」
サラ「じゃあ私がこの前のことを小説風に朗読…」
ンン「それが一番やばそうなのですが…」

60 :
ヴェロニカ「半ば無理矢理運動させられた上に外でするのはいろいろきつかった…」
キヌ「えーでも割りとノリノリだったような…」
ヴェロニカ「し、知らないし…やっぱりあたしは家の中がいい…キヌもその方がいいでしょ?」
キヌ「アタシは外で体動かすの大好きだよ?」
ヴェロニカ「いや…声がね…エフラムも口塞ぐのに気を使ってたし」
キヌ「そ、そんなに大きい声出してないよ!それに外でするときは山とか人がいないとこ行くし!」
ヴェロニカ「…焦りすぎで暗に認めちゃってるじゃいの」

シルク「村の農場だと本当に誰も来ませんから、色々気にしなくていいのはいい部分と考えられますね」
モズメ「もしかして農作業してるアルム君に届け物しにいくとか言って戻りが遅いのは…」
シルク「頑張って作業されているのですから、しっかり労って差し上げないと…」
モズメ「はあ…せめて作業を終えられるくらいの体力は残してやらんとあかんよ」
シルク「そこは抜かりありませんから。それにモズメさんもアルムさまと一緒に作業してるときの休憩時間にお楽しみなのでは」
モズメ「あ、あたいはそんな動けなくなるまで絞ったりはせんから…」

61 :
ヘザー「ストーリーの新章、まさに衝撃的な展開だったっわねぇ」
ラドネイ「最近のヒーローズのストーリーはちゃんと先の展開が気になるよね」
レーギャルン「えっと、それは良いんですけど……何故お二人は私に密着していらっしゃるのでしょうか!?(汗)」
ヘザー「だって貴女の事が心配なんですもの」ピトリ
ラドネイ「FEで高潔で人格者な敵将軍って時点で既に死亡フラグ全開でしたけど、今の展開の時点でもう寝返ろうが祖国に殉じようが録な事にならないのは目に見えてますし……」サワサワ
ヘザー「貴女のキャラだと恩返しと贖罪の為にスルトを説得→処刑のコンボとかもありありと目に浮かぶもの」ギュウ
レーギャルン「だ、大丈夫ですよ!……きっと……恐らく……多分……」(←デクレッシェンド)
レーギャルン(……というか、密着されているせいで、お二人の何らかのいい匂いが……//)

物陰から3人を眺めるフード被った謎のツインテール「………っ!」ギリィ

〜 〜 〜 〜

ロイド「リガルブレイドの錬成が来た訳だが……はっ、運営も粋なことしてくれんじゃねぇか」
リン「歩行魔の仲間……やっぱりニノちゃん意識してるわよねコレ」
ロイド「兄貴なら妹をしっかり護ってやれってな。いいぜ、やってやろうじゃねえか!」
リン「………」ムー
リン「……ロイド、ちょっと来て!」グイッ
ロイド「おわ!?どうしたんだよいきなり!?」
リン「いいから!!」


ラス「…それで、ロイドは一人で一晩中リンの相手をシていたと」
シャンブレー「それってやっぱりさ、リンの奴、ロイド達の妹にヤキモチ焼いたって事か?」
リュシオン「確かに君たち兄妹はとても仲が良いが…妹に妬くだろうか」
ケント「リン様も年頃の乙女ですし、理屈では割り切れない事もあるのでしょう」
ライナス「にしてもニノに嫉妬とは…可愛い奴だなぁ」
レオン「………」チラ

死にかけの老犬みたいになった白狼さん「燃えたよ……まっ白に……燃えつきた……まっ白な灰に……」チーン

レオン(その嫉妬心ぶつけられた方は可愛いじゃ済まないけどね…)ゾー

62 :
スリーズ「私が燃えてしまいました…」
フィヨルム「召喚されて来てみたら自分に会うための旅に同行し、そして燃えるところを見ちゃうって…」
スルト「ぐははー!我ながらヒールっぷりはばっちり!あとはあのメタボをムスペルに引っ張ってくれる…あの暑さ…灼熱を貴ぶムスペルにぴったり!」
フィヨルム「させませんから!皮下脂肪の分厚いトドさんっぷりは涼しいニフルにこそぴったり!」

リーフ「レーギャルンさんとヘザーさんの百合絡みが見られると聞いてハァハァ」
ミランダ「いや、なんでラドネイはスルー?」
リーフ「歳近いし胸も普通サイズだもの。見られるなら見たいけど」
ラドネイ「見せないっての。しっしっ、あっち行け」
謎のツインテール「…ギリッ」シュボボボ
リーフ「あっちいいいいい!?放火はらめええええ!!!」
ティニー「葉っぱだけあってよく燃えますね」
ナンナ「次は百合ものエロゲですね」

ニノ「兄ちゃんがすっごいお疲れみたいだけどどうしたんだろう?あたし、マッサージしてあげようかな」
ジャファル(ロイド→素直に嬉しい→リン→どっかで見かけてやきもちダメ押し→ニノ→素直に善意なので止せとも言いにくい 結論 ロイド頑張れ)

63 :
アイク「……よし、そろそろ小休止にするか」
エルフィ「はい……すみません、付き合わせて」
アイク「気にするな、いつもしていることだろう」
エルフィ「今日は自分の誕生日なのに、何も思いつかなくて……結局いつも通りの訓練をしているのが落ち着くと言うか……」
アイク「したいことをするのが一番だ、そうだ、みんなが料理を大量に用意しているから楽しみにしていてくれと言っていたぞ」
エルフィ「それは物凄く楽しみです………………はぁ……」
アイク「どうした?」
エルフィ「エリーゼ様に『誕生日はせっかくの機会だから綺麗な格好して遊びに行くのもいいよ!』って言われたのに何も思いつかなくて……
      結局いつも通りに……いいんでしょうか……私……誕生日にこんな感じで……」
アイク「……言ったろ? したいことをするのが一番だと、俺は何だって付き合う。それに、お前は今でも十分綺麗だ」
エルフィ「あっ……もう……いきなり触るのは……」
アイク「鎧を着ているときも着ていない普段のときもエルフィが綺麗だと思っていることを改めて証明させてくれ」
エルフィ「ん……はい……たくさん愛してください……」


エルフィ「……ん! っぁ! ……ーーっ!」
アイク「エルフィ……っ!」」
エルフィ「はぁはぁ……ごめんなさい……また本気でしがみついちゃって……苦しくは……?」
アイク「いや、大丈夫だ」
エルフィ「私……訓練で丸太を振り回してたときに抱えて持とうとしてもうっかり壊しちゃうし……辛いなら別の体勢で」
アイク「これくらいでどうにかなるような鍛え方はしていないからな、……平気だと証明するためにもう一度このままするぞ」
エルフィ「あ! ま、また……! さっきみたいに……っ!?」


シグルーン「……などということになっているに違いありませんわ」
サナキ「毎度お前の話はリアルすぎるのじゃ……それはいいから手を動かさんか、料理が間に合わんぞ」
セルジュ「よし……と、肉料理はこんなものかしら、次は……」
ルキノ「ご飯は炊けてるわね……業務用の特別大きいやつがこれだけ並んでると壮観だわ」
ミスト「パンの数も足りてるよね……多すぎて確認するのも大変だよ……あ、イレース! つまみ食いはダメだからね!」

64 :
ベロア「くんくん…何やらいい匂いがしてきますね…何の料理でしょうか…エフラムさんの香りはもっと好きですけど…ちゅ…」
キヌ「アタシたちも爪とか牙とかあるからしがみつくときは気をつけないとね…ん…」
ベロア「キヌは正面からだと達するときに爪を立てる上に噛みつきますからね…次は挟んで上げます…」
キヌ「そ、そんな毎回正面から飛ばされるときに噛みついたりしてないよ!じゃあアタシが口でしちゃうから…」
エフラム「お前たちこんなときに…俺は爪を立てられようが噛みつかれようが平気だから気にするな」
ベロア「まあ確かに今は息を合わせましょう…一緒に握って…」
キヌ「うん…動きを合わせて…口も…ん…」
ベロア「…ふぅ…そろそろ…お願いします…もう私…」
キヌ「あ、ずるい!昨日もベロアからだったじゃん!エフラム、今日はアタシからしてよ…ほら…」
エフラム「…まあ…仲がいいのか?これは…」

65 :
ヘクトル「話は悪くないがスルトのおっさんがな」
エフラム「ボスとしての格がな」
ヘクトル「最大驚異がチートバリアだからな。超人閻魔より時間超人っぽいと言うか」

66 :
リーフ「僕も巨乳のお姉さんの谷間に顔を埋めながらしがみつかれたり僕の光の剣を取り合ったりされたい」
ミランダ「何が光の剣よこの細身の剣が」

マナ「私たちは順番争いなんて…むしろ全員で連携をとらないと」
ユリア「ご奉仕から時間をかけてやらないとセリス様を受け止めきれませんからね…」
ミネルバ「私たちも色々試みてはいるが…気を抜くと気絶させられるからな…」
ラナ「色々な意味で真っ白にされますからね…」

67 :
アルム「今日はエルフィ義姉さんの誕生日なんだってさ、僕らも何か食べ物とか用意した方がいいんじゃないかな」
モズメ「そんならあたいが獲ってきた熊の肉がまだあるからそれがええんちゃう?」
アルム「あと春野菜が豊作だからたくさん持っていこう。ミラ様に感謝だね」

エフラム「今日はエルフィ義姉上の誕生日らしい、俺たちも食べ物か何か用意できないか」
キヌ「ならこの前アタシが獲ってきた猪とか鹿のお肉あげるといいよ」
ミルラ「サラは特別製のEドリンクの詰め合わせをあげるとか言っちゃだめですよ」
サラ「言わないから、だってシグルーン義姉様がもう手配してるし」
ンン「流石ですねあの人は…」

リーフ「エルフィ義姉さんの誕生日だって?それなら僕が育てた野菜を…」
ティニー「やめておいたほうが…」
リーフ「ええ…あと今用意できるものってうちのエロゲとか同人くらいしかないんだけど…」
ミランダ「そんなものお義姉さんの誕生日にあげるわけにいかないでしょうが」
ナンナ「それにエルフィさんはアイクさんと毎晩エロゲ並かそれ以上のことをされてるはずなので送る意味がないという別の問題が」
リーフ「ですよねー…」

68 :
リーフ「もしかして…もしかして僕は…みんなと血が繋がってないんじゃ…どっかから拾われてきた子なんじゃ…」
ミカヤ「い、いきなりどうしたのよリーフ!?」
ロイ「そうだよ!急にまた…」
リーフ「だってみんな…立派な剣を持ってるのに僕だけ似ても似つかない短剣じゃん!兄妹の遺伝子はどこいったのさ!」
ロイ「なんだしょうもない…心配して損した…」
ミカヤ「だりーわ。寝る」
リーフ「人が真剣に悩んでるのにコノヒトデナシー」

69 :
トラキア中の人一発ネタ

マリク「明日が欲しいんだ!どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」
リーフ「アンタが正しいって言うのなら、俺に勝ってみせろ!」
マルス「何でよりによってボ○ボン版のセリフ?」
レオン「知らないよ・・・」

フィル「ポ○テピピックってクソだよねー!」
ナンナ「批評は何も生まれない、それどころか、ファンにとって大切な思い出を、ぶち壊すということを。」
ヘクトル「アニメ好きって良いも悪いも、両方あって何ぼだと思うな」
エフラム「あ〜、これとあるパロディネタだぞ」

フィン「宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼
    我が左手に宿す鬼よ、今こそその力を・・・示せ!」
トラバント「フィンが地獄先生・・・だと!?」
ティルテュ「バーリーバーリーさーいーきょーおーナンバァーワァン♪」



リーフ「夢を抱きしめろ、そしてどんな時でも・・・ソルジャーの誇りは
    手放すなぁ!」

「いらっしゃいませええぇぇぇぇぇ!!」

ミランダ「普段のあいつなら屁の河童だけど、マジで死にそうだから止めに行こ」

70 :
セティ「と、ゆーわけでマギ団、第355回目の会合を開きます」
アスベル「セティ様セティ様」
セティ「なにかなアスベル君」
アスベル「ところでマギ団って何する団体なんですか?」
セティ「……え?」
マチュア「……な?」
ブライトン「……は?」
ラーラ「……にゃ?」
ブライトン「そういや…何してるんだ俺ら?」
マチュア「…別に原作みたいにレジスタンスしてるわけじゃないし…」
ラーラ「さりとて盗賊とかでもないし…」
セティ「か…考えた事もなかった…」
アスベル「じゃなんかしましょうよ」
ブライトン「…トラキアらしく捕える追剥…とか?」
ラーラ「らしいっちゃらしいけどそれもどうよ」
マチュア「最近の流れに乗ってセティ様のハーレム嫁集団になる!」
アスベル「うち二人が男なんですけどそれは…」
セティ「からかわないでおくれよ…こんな私がモテるはずがないのだから…」
ラーラ(あ、鬱スイッチ入った…)

71 :
エリーゼ「エルフィ、昨日の誕生日はどうだった?」
エルフィ「ええ…教えてもらった胸を吸ってもらいながら手でしてあげるのは…その、よかったと思う」
エリーゼ「でしょ?エルフィは鎧の中のスタイルはいいんだから、あたしもお兄ちゃんにしてあげると元気出してくれるし」
エルフィ「ただ…アイクさんに普段から動けなくされてるのに…もっと元気になっちゃったから…よかったけど、もっと訓練しないと…」
エリーゼ「あー…あたしも誕生日のときはお兄ちゃんが頭真っ白になって動けなくなるまで愛してくれるし、そういうものだよ」

カミラ「エリーゼも他人に教えられるようになるなんて…成長したわね」
ベルカ「…胸もまだ成長されているような」
ルーナ「そりゃあ、カミラ様の妹だもの…」

72 :
リーフ「今、激しい嫉妬を感じたんだけど。いいなぁ…ロリ爆乳なお嫁さんがいて」
マリータ「人を羨ましがってばっかおらんと自分を磨いたらどないや」
リーフ「プログラミングの勉強は欠かして無いよ。凝ったミニゲーム作ったりね」
マリータ「…ほぉか」
リーフ「そしてっ!羨ましいばかりにあらず!トラキアにはオルエンやタニアって爆乳がいるもんね!二人とも彼氏いないからチャンス!」
マリータ「ちょお待ちや。どう見てもオーシンやろ」
リーフ「まだ付き合ってないからチャンスあるかもじゃん」
マリータ「無いで。仮にまったく誰もおらんかったとしても皆無やで」
リーフ「諦めたらそこで試合終了ですよ」

73 :
リーフ「前向きに考えると兄さんたちと義姉さんたちの夜のプレイの話を創作活動に活かせばいいと思ったんですよ」
トラバント「だからといって校内で自主制作成人向けゲームを売っていい理由にはならん」
リーフ「いや、今や週間少年漫画誌の恋愛漫画が公式で外伝のエロ漫画出すくらいですよ、僕らが発想で負けるわけには」
トラバント「黙れ」
リーフ「はい」

74 :
ンン「無意味に胸が育っても面倒なだけなのです、ま、まあ弄りたければ好きにしろと思います」
ミルラ「せっかく育ったんですからお兄ちゃんがしたいらな揉むのも吸うのも挟むのもなんでも来いです」
チキ「いいなあ……スタイル良くて」
大人チキ「あなたも将来私みたいになるだろうから安心よ、私もよく吸わせてあげてるし」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいになれる?」
サラ「ファもちゃんと触られてるから、兄様に抱かれて健康的な生活してれば大きくなるわよ」
ノノ「じゃあノノも将来的には?」
ヴェロニカ「何かノノは特に成長しない気がする」
ノノ「何で!?」


シグルーン「私は吸ってもらうならやはり突かれながらの方が」
カゲロウ「よく弄られるのも無駄に成長した分が役に立ったと思えば……まあアイクが喜ぶならミコト様に色々聞いてみるのも……」
シェイド「まだ成長してないわよね……アイクとしてるときもよく揉まれたり吸われたりするし……」
サナキ「嫌味かあやつら」
イレース「……大きくはないですが……私は吸われるのも好きですけど……こっちからしてあげるのも好きだし、得意です」
ニュクス「大きさに関わらずアイクはちゃんと触ってくれるじゃない、喜ばせかたなんて胸に限らず色々あるわよ、……私も口ではちょっと自信あるわ」
シグルーン「それならサナキ様もアイク様に大きくしてもらいましょう、今から」
サナキ「いや、昨日も夜通しだったから疲れ……だから引っ張るなと言うのに!?」


シーダ「マルス様は……今更言うこともないかしら」
スー「そうね……胸を弄ってるときのマルスは本当に幸せそうだし」
マリア「一緒に寝た時も気付いたら寝ながら吸ってるときもあるしね」
リンダ「後ろから突くときも揉みながらだし……イイからいいんだけど」

75 :
ミランダ「あんたらもよ。校内でエロゲ買うな!風紀指導!指導!」
オーシン「いでっいてえ!?トロンすんな!?」
セティ「お、Rぼしをー!寂しかったんだー!」
タニア「はん!ほんとバカだなあいつ!」
マリータ(めっちゃ機嫌悪くなる理由に気が付いてないんやろな…傍から見たら丸わかりやのに)

リーフ「この世でもっともおっぱい好きなのは僕なのに…>>74のように巨乳の嫁と絡む機会は皆無…!」
ティニー「正直一生そんな機会は無いと思います」
ナンナ「そのリビドーをエロゲ制作に向ければいいんですよ」
リーフ「…ちょっとトイレ行ってくる…」
ティニー「自家発電ですね。どうぞごゆっくり」
ナンナ「紙は切らさないように気をつけてくださいね」
ミランダ「あんたら…そこら辺に慣れ切って平然としてるのもどうなのよ…」


セティ「ふぅ……ティニー……」
フィー(またお兄ちゃん…部屋でティニー似のヒロインが出てるエロゲをして…自家発電してる…)ヒソヒソ
レヴィン(なんとかしてやりてーけど相手があっての事だしなあ…)
フィー(そう思うならマーニャさんとフュリーさんとシルヴィアさんとイチャツク場所考えてよね。喪の目の毒よ)
レヴィン(すまん。溢れる愛を止められないし、つーかフィーだってアーサーと)
フィー(わ、私はちゃんと時と場所選んでるもん!)
マチュア「ちーっす。マギ団の活動報告持ってきましたー。セティ様は部屋ですよね」
フィー「あっ、マチュアさん!?今お兄ちゃんはちょっと…」
レヴィン「タンマ!ストーップ!あっ、ズケズケと遠慮なくノックもせずに…なんてガサツっちゅうかデリカシー無いっちゅうか…ちょっとまったーっ!」
マチュア「セティ様ーいますよね」ガラッ
セティ「……あっ………////」
レヴィン「バカ!?早くパンツとズボン履け!」
フィー(み…見えちゃった…////)
マチュア「いっ……っ////」
セティ「あ、ん…んーと。ありがとう。そこに置いといてくれる…か…な?」
マチュア「は、はい。マギ団は今日も平和でした」
レヴィン「テンパってわけわかんなくなって普段通りに振舞おうとしてるのはわかるが…」
フィー「早くズボン履いてよ…」
マチュア「か、可愛らしい息子さんですね」
セティ「いえいえ、とんだ愚息だよ」
フィー(アーサーの方が…ちょっとだけ立派…かなあ…って、何比べてんのよ私///)
マチュア「それに可憐なお嫁さんですね。そのモニターの中」(ちくしょー!私と正反対のタイプだよ!わかってたけど!)
セティ「ははは……はは……は…ありが…と…う……ぐふっ」


マチュア「酒だー!酒持ってこーいっ!」
アスベル「今日はいつにもまして荒ぶってますね…どうしたんでしょう」
ブライトン「…セティ様の自家発電の現場に突入しちまったらしくてな…」
ラーラ「何をどうすればそうなるのよ…」
マチュア「ちくしょーぜってぇ退かれたし……いっそあの時腕付くで押し倒してればよかったのかしら…」

76 :
マルス「なんだか前より兄さんたちと共感できる部分が増えた気がする」
エフラム「…そうなのか?」
アイク「…いや、俺はあいつらの全てを大切に思っているのであって、特別に胸に執着しているわけでは」
マルス「ぼ、僕だってそうだよ!あくまで彼女たちを愛しているという前提があってその上でですね…」
リーフ「それはわかったから今後の制作の参考に巨乳のお嫁さんとどんなことしてるのか教えてよ」
マルス「…どこから沸いて来るんだい君は」

エリウッド(お嫁さんのおっぱいについて語るとかなら入っていった方がいいんだろうか…?)

77 :
乙。兄弟で嫁自慢もイイネ。
ここでクロルフネタを投下。


ルフレ♀「今日のパトロールは…私はフレデリクさんとダブルですね」
フレデリク「はい。よろしくお願いします」
クロム「フレデリク、ルフレを頼む」
フレデリク「承知しました。ルフレさんのことは絶対死守します」
ルフレ♀「フレデリクさん、もっと気楽にしてくださっていいんですよ?」

マーク♂「そうですよ! だって母さんこの前なんて銀の槍を装備したドラゴンマスターを木の枝で一撃でノックアウトしてましたから!」(実話)
ルフレ♀「きゃあっ! マ、マーク!」
クロム「たしかにルフレはうちの自警団でもトップクラスの強さだからな」
ルキナ「産休から復帰されてからはほとんど休みなしで働いておられますね」
クロム「でもルフレ、あまり無理はするなよ?」
マーク「父さんも最近は夜もずっと母さんを離しませんからねえ」
ルキナ「マーク!///」
ルフレ♀「ふふっ。ありがとうございます。ではフレデリクさん行きましょうか」
フレデリク「ええ」

サーリャ「あ…ルフレ……」
ヘンリー「あははー。行っちゃったねー」
サーリャ「………」
ヘンリー「サーリャ、もしかして君も気づいてた?」
サーリャ「…私から言うことじゃないわ……」
ヘンリー「でも今日はちょっと不安定だったねー。何もないといいけど」
サーリャ「………」

78 :
ルフレ♀「この辺りは最近特に変わったことはないみたいですね…」
フレデリク「そうですね。今日はこれで終わりにして戻りましょうか」
ルフレ♀「そうしましょうか…」
フレデリク「ルフレさん? どうかされましたか?」
ルフレ♀「大丈夫ですよ。少し疲れてしまっただけですから」
フレデリク「そうは言っても…。熱があるじゃないですか!」
ルフレ♀「少し火照ってしまっただけですよ」
スミア「まあ、ルフレさん。フレデリクさん。パトロール中ですか?」
フレデリク「スミアさん! ちょうどいいところに。あなた今日は非番のところ申し訳ないのですがルフレさんを連れて病院に向かってください。私は至急クロム様のもとへ報告に参ります!」
スミア「は、はいっ!」


フレデリク「クロム様!」
クロム「フレデリク? ルフレはどうした?」
フレデリク「それが見回りの際に体調不良を訴えられまして」
クロム「なにっ?!」
フレデリク「ちょうど買い物に来ていた妻のペガサスに乗せて、先に病院に向かわせました」
クロム「なら俺たちもすぐに行こう」
ルキナ「私も行きます!」
マーク♂「僕も!」
サーリャ「私も行くわ…」
クロム「サーリャもか?」
サーリャ「なによ…行っちゃだめなの…?」
クロム「いや、みんなで行くぞ!」

79 :
クロム「ルフレ! 大丈夫かっ!」
ルフレ♀「クロムさん」
ユミナ「病院では静かに!」
クロム「すまん…」
ルフレ♀「心配かけてすみません」
ルキナ「お母さま、気分はいかがですか」
ルフレ♀「少し休ませていただいたおかげでだいぶ楽になりました。スミアさんもありがとうございました」
スミア「いえ、そんな! でも…うふふ」
マーク♂「あれ、なにかありました?」
ルフレ♀「実は、マークがお腹に来てくれたそうです」
マーク♂「本当ですか!」
ルキナ「お母さま!」
クロム「ルフレ、本当か?!」

サーリャ「ルフレが嘘をつくはずがないでしょ…」
ルフレ♀「サーリャさん。いらしてたんですね」
サーリャ「ルフレ、ごめんなさい。本当は私もヘンリーもあなたが妊娠してたことに気づいていたの。でも私たちから言うべきじゃないと思ってずっと見守っていたの…」
ルフレ♀「そうだったんですね。じゃあ、私に最近呪いをかけていたのもこの為だったんですね」
サーリャ「気づいていたのね…そう。ルフレが転んだりしないようにこっそり呪っていたのよ」
クロム「すまない。本来なら俺が最初に気づいてやるべきだった」
サーリャ「次も同じことをすれば…呪うわ」
ルキナ「さすがサーリャさん…」
マーク♂「でもこれでやっと僕が生まれますよ!」
クロム「ルフレ、ありがとう」
ルフレ♀「ありがとうございます。でも自警団のお仕事はまたしばらくお休みですね」

80 :
スミア「それなら大丈夫ですよ。私もソワレさんも産休から復帰しましたし、オリヴィエさんもフェリアから時々手伝いに来てくださいますから」
クロム「そうだな。俺たちのことは心配せずに元気なマークを産んでくれ」
マーク♂「頼みましたよ母さん!」
ルフレ♀「みなさん、ありがとうございます。元気なマークを産みますね!」


予定日は5月5日

81 :
祝、マーク懐妊

…なんかクレヨンしんちゃんのひまわり思い出した
こういう話って家族物らしい

82 :
リーフ「う〜ん…僕も兄さんたちみたいに爆乳で夜に積極的でおっぱい好きにさせてくれるお姉さんの彼女が欲しいんだけどどうしたらいいんだろう?」
ミランダ「どうやって罵倒したものか悩むこと言わないでくれる?」

83 :
エマ「あたしも将来的におっぱい大きくなるように頑張った方がいいのかな…」
アメリア「どうしたの、いきなり?」
エマ「いや…ああいうのを見るとつい考えちゃって」

エリーゼ「んっ…よいしょ…どうかな?」
大人チキ「二人で挟んであげる…こういうのも好きでしょ?」
エフラム「ああ…二人とも…っ!」

アメリア「あれは特に大きい方々だからあんまり気にしなくても…」
エマ「やっぱりそうかなあ…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにしてあげるね、えい…うんしょ…」
エフラム「ファ…気持ちは嬉しいがあまり無理は…」
ミタマ「ファの絶壁で寄せて擦るのも良さそうですけど挟むのはさすがに無理では…」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいにできるもん…う〜…」
サクラ「あ…ファが泣いちゃいます…」
ミルラ「遊びでも何でもいいからファに付き合わせて気を逸ら…」
ソフィーヤ「あ…ふぅ…は…ぅ…」
ヴェロニカ「う…はぁ…あぅ…」
キヌ「ん…ぅ…もう…だめえ…」
アクア「いつもの遊び相手はダウンしちゃってるし…」
サラ「…ファ、いつものあれを兄様にしてあげて、兄様もファがしてくれるの好きだから」
ファ「…うん、わかった。じゃあお兄ちゃんにしてあげるね」

アメリア「何とか収まったね…」
サラ「まあ、ファみたいに無理に挟もうとしたり大きさを気にすることはないわよ」
エマ「あれ、聞こえてた?」
サラ「まあね、気にするならあれの方がいいんじゃないかしら」

ファ「ん…ちゅ…んん…」
エフラム「ファ…う…く…っ!」
ファ「ん…!…ん…く…ふぅ…お兄ちゃん、気持ちよかった?」
エフラム「ああ、ファは凄いな」
ファ「えへへ…お兄ちゃんのためにもっとじょうずになるからね」

アメリア「…ファ、また上手くなってるような」
サラ「教え方がいいからね」
ノノ「ねー」
ンン「自慢することなんですかそれは…」
エマ「胸より技を磨く方が先かあ…」

84 :
ナギ「夫婦生活については妹たちの方が経験豊富なのね…」
ノノ「ていうかナギお姉ちゃんの方が知らなさすぎなんだと思うよ…ずっと寝てばっかりだったからじゃない?色々教えようか?」
大人チキ「少しは覚えた方がいいかもしれないわ…こっちからしてあげるとエフラムも喜んでくれるし」
ナギ「…そういえば…夜はほとんどアイクに任せきりな気がする…」
ミルラ「それはあまりよくないかもしれませんね…」
ソフィーヤ「私も最初は何も知りませんでしたけど…みんなから色々教えてもらって」
イドゥン「そうね…私もエフラムのために勉強したわ…喜んでくれると私も嬉しいし」
ファ「ファもお兄ちゃんがよろんでくれることちゃんとできるようになったから、ナギお姉ちゃんもできるよ!」
チキ「衣装を用意するとかも協力できるからね」
ナギ「みんな…ありがとう。じゃあ遠慮せずに教えてもらうことにするわ」
ンン「いい話…なんですかねこれは?」

85 :
リーフ「鬼のような指揮レベル10で僕らを散々苦しめて、仲間になったと期待したら指揮レベルは3に暴落。
     そして…そして…指揮に期待したがためにもうセティは仲間にならない…そんな彼が大英雄になってやってきました…」
セティ「先を越された…orz」

86 :
サイアス「何本目にシヌかなぁ?」(攻撃速さ魔防の謀策)
魔防の低い人s「ひいいぃぃぃ!?」

87 :
マーク♀「む、天才軍師はこのマークちゃんですよー!」
ルフレ♂「子どもは早く寝なさい」

88 :
???1「この私を差し置いて天才軍師を名乗るとは、馬鹿めが!」
???2「おや、臥龍である私も差し置くのですか?」
???3「待て二人、セキヘキでの立役者の一人である私も差し置くか?」
ロイ「コー○ーテク○へ戻ってください、お三方(怒)」

89 :
マルス「やっと主人公が全員実装されたということで、FEHの主人公パーティを考えてみましょう」
エフラム「まだ戦力的にカードが足りない気もするが、その中で色々戦術を考えてみるのも面白いぞ」


マルス
エリンシア
ミカヤ
ヘクトル

マルス「まずはこれです、兵種混成の構成ですね」
エフラム「これだと赤の基本の攻撃役はエリンシア姉上だな、マルスは普段は錬成武器等の紋章でサポートに回り、竜を担当したりといったところか」
マルス「そうですね、献身で回復もやろうと思えば。ミカヤ姉さんのおかげで騎馬と重装を処理しやすいのもいいですね」
エフラム「周りの環境が変わってきたとはいえ、ヘクトルもまだまだ一線級だな。ヘクトルはバレンタイン時とそれぞれ違う構成が考えられるのでそこは自由だな」
マルス「足回りはエリンシア姉さんに空からの先導をしてもらう等でカバーしたいですね、指揮条件をクリアしてるのもポイントです」


シグルド
クロム(騎馬)
エフラム(伝承)
リン(総選挙)

マルス「兄弟家で騎馬パがテーマなんですが……いないんですよね、緑騎馬が」
エフラム「いないものはしょうがない、青はまあ……何とかできないこともないだろう」
マルス「物理が多い場面ならエフラム兄さんでかなり敵陣を掻き回せますね、鼓舞を受けて攻撃の紫煙と近距離防御聖印が可能なら生存率も急上昇ですよ」
エフラム「クロム兄上とリンで攻撃力も十分だ、竜特効もあるしな」
マルス「やはり青の処理だけは慎重にならざるを得ませんね、僕らの誰かで緑騎馬が来ることはあるんでしょうか……?」


アイク(総選挙)
アイク(暁)
リン(バレンタイン)
リン(総選挙)

マルス「テーマというかやや一発ネタ寄りの構成です、四人だけどキャラは実質二人という」
エフラム「どうせネタに走るなら四人全員リンとかの方がよくないか?」
マルス「ま、まあ少しはバランスも求めたいということで……でもネタとは言え結構やれると思いますよ、全員ポテンシャルは高いですし、指揮も入りますし」
エフラム「アイク兄上がどちらも耐久寄りの性能なのでリンのどちらかを花嫁にして回復と反撃封じを入れてみるのも面白いかもしれないな」
シグルーン「アイク様が二人……二人のアイク様に同時に攻められるとか考えただけでもう……」
マルス「シグルーン義姉さん、いきなり現れて何言ってるんですか」
シグルーン「はっ……アイク様は現状全部で三種……アイク様が三人同時も……!?」
エフラム「……あの、大丈夫ですか」
サナキ「すまん、回収しに来た」

90 :
サナキ「まったく…義弟のところにまで迷惑をかけるなというのに」
シグルーン「申し訳ありませんでした、ヒーローズでサナキ様とアイク様三人をマップに出してサナキ様がアイク様三人に攻められているのを想像して大人しくしていますわ」
サナキ「やめろ」

サラ「同じ人が複数で思ったんだけど、白夜の写し身人形って見た目の他にもダメージや回復を受けるのも共有してるじゃない」
アクア「そうだけど…それがどうしたの?」
サラ「それって自分の写し身と一緒に兄様に抱かれたら二倍の体験ができるってことなんじゃないかしら」
セツナ「なるほど…」
サクラ「や、やはり天才でしたか…」
カザハナ「えぇ…あれ?ノノとミタマとベロアは?」
キヌ「カゲロウに絡繰師について聞きに行くって…あ、アタシもちょっと様子を見に行こうかなーなんて…」
サクラ「わ、私も…母様に聞いてみましょうか」
カザハナ「何かミコト様の方が詳しい気がする…」

91 :
シグルーン「カゲロウ様、絡繰師のことや写し身人形の習得方について聞きたいのですが」
イレース「私も……お願いします」
カゲロウ「構わないが……さっきも義妹たちに聞かれたのだが、何かの流行なのか?」

ティニー「写し身で作業効率が倍に!?」
ナンナ「これは是非習得したいですね」
リーフ「もしや写し身と同時に自家発電すれば感覚も二倍に」
ミランダ「お仕置きの感覚も二倍だけど」

92 :
ブルーノ「遠回りこそ一番の近道」
タクミ「レッスン5はこの為に・・・!」

93 :
>>91
リーフ「僕の体力と試合ごとに全快する僕のSドリンクも合わさって写し身でペースが二倍になっても大丈夫だから何の問題もないね」
エリウッド「…君のSドリンク、僕も覚えられたらいいのになあ」

94 :
セティ「リーフが自家発電しまくるお陰で男子トイレがすごくイカ臭いです…」
ハルヴァン「トイレットペーパーもいつも無くなってるし」
オーシン「しかも最近はペースが二倍だ」
ロナン「変態っぷりで女子に迷惑かけるのはいつもの事だけど男子にまで被害がくるとは」

95 :
リーフ「さ、寒い! 暖を取らせて欲しいんだけど!」
アサマ「おやおや、まだ滝に打たれてから少ししか経っていませんよ」
リーフ「何だよ!? エフラム兄さんに綺麗なお姉さんたちのいるところに連れてってやるって言われて来たら!」
アサマ「いたじゃないですか、よかったですね」
リーフ「そりゃあいるよ! お姉さんじゃなくて義姉さんたちだけど! だってここキヌ義姉さんの神社だもの! 騙されるのと嫁自慢を同時にされるのとか初めてだよ!」
アサマ「私も昔はやんちゃ坊主でしたが、修行をするうちに多少はましになりました。あなたもそうなれるかもしれませんよ」
リーフ「いや、遠慮します……もう帰りたいんですけど」
アサマ「そうはいきません、あなたの学校からも頼まれてますし。あなたのお兄さんがここに連れてきたのも頼まれたからでは」
リーフ「マジですか」
アサマ「それに、先にお礼を頂いちゃってますしねえ」
リーフ「それって仕事とか契約じゃないんですか……あなた本当に聖職者ですか」
アサマ「よく言われます。さあ、滝行の次は座禅ですからね」
リーフ「帰りたい……」

96 :
リーフ「つ、辛い…冷たい…滝行なんて何がいいんだ…ん?」
アサマ「ほらほら、頑張って…ん?どうしました?」
リーフ「想えば…ミコトさんは戦巫女…つまりっ!結婚前はここで巫女さんしてた可能性が!」
アサマ「い、いえ、透魔におられましたからそんなことは…って、聞いてませんね」
リーフ「すなわち!ここで滝に浸かった事があるのは必然!僕がここで滝に打たれるって事は…
    ミコトさんが入ったお風呂に…その後に入るも同じ!ミコトさんが浸った水と同じ水に入って…ムハアアアアアアアアア!」
アサマ「は、鼻血で滝が赤く染まっていく…というか…普通そんなこと連想できますか?なんという妄想力…」

97 :
>>95

白夜稲荷神社

リーフ「ひどいやエフラム兄さん! 僕を騙してあんな厳しい修行をさせるなんて!!」
エフラム「仕方ないだろう、お前の学校の先生からまたお前の所業が酷くなって、今度は男子生徒までに被害が出ていると連絡があったんだ」
リーフ「え、そうなの?」
エフラム「ああ、それで問題であるお前の性欲を何とか出来ないかと家族で話し合ったんだが……」
リーフ「むりだよ! そんなの本能だし、僕に巨乳の恋人がいない以上どうにもならないさ!」
エフラム(ナンナ達3人を受け入れてれば一発で解決するのにな……)
リーフ「大体、いきなりこんな強引なことしなくたってちゃんと言ってくれれば……」
エフラム「お前、今まで俺達兄弟で何度口を酸っぱくして言ったと思っている? その面での信用度を考えた事があるのか?」
リーフ「う……」
エフラム「その結果、お前の性欲を少しでも反らすために修行をさせることに決まったんだが、他にも案があったんだぞ」
リーフ「どんなのさ?」
エフラム「それぞれの案は……

1、HAGE同盟の修行に送り込む
2、ビラク殿(スポーツインストラクター)に指導してもらう
3、LAIZAPに送りラグズ式筋肉トレーニングを受けてもらう……と言う案があったな」
リーフ「そ、そうなんだ……これが一番楽だったのか……」
エフラム「セリカやリン等は『もういっそのこと去勢』等発言してたぞ」
リーフ「それだけは、それだけは勘弁して!!」

リーフ「それにしてもさ、僕はあんな寒い目にあってたのに兄さんは何してたのさ?」
ミタマ「あら、エフラムさんも別の場所で修行してましたわ」
リーフ「え、そうなの?」
サクラ「ええ、そちらとは別に、もっと大きな滝がありましたので、兄様は其処で滝行をされていました」
キヌ「アタシも一緒に打たれてたけど、流石に寒くて早く抜けちゃった、サクラ達が火を起こしてくれたからすぐ暖まれたけどね」
リーフ「そ、そうなんだ……」
   (それってつまり……僕は見張りの男一人だったのに兄さんは結局嫁とのイチャラブで修行してた訳なんじゃ……)
キヌ「ん〜♪」
エフラム「どうした、そんなにすり寄って?」
キヌ「だって滝に打たれて寒かったんだもん、エフラムで暖まってるの」
エフラム「焚き火では足りなかったのか、まぁ、断る理由は無いから構わんがな」
リーフ「そして僕がいるのにイチャついて……そう言えばアサマさんは?」
ミタマ「愚兄なら修行が終わって早々にカムイ様の方に向かわれましたわ、夕食もそこでとるそうです」
リーフ「そ、そうなんだ」
   (逃げたな……この雰囲気から……)

 それから夕食後は早々に休み、自家発電に勤しむ体力も残っていなかった。
 その後は学校での自家発電を禁止された為、自室か発電機作業でしか行えなくなった。

フォルデ「最近あの葉っぱのボウズよく通って来てるなぁ」
ルーテ「自家発電を行う場所を制限されて、いろいろ溜まっているみたいです」
アスレイ「もうノルマ供給量を突破しましたね……どれだけなんでしょうか?」
リーフ「僕の発電と臭いがおねいさんの元に届く、と言うことは僕は……よし、みなぎってきた!!」
フォルデ「気合い入れているがこれ、本当の事を言ったらどうなるんだか?」
アスレイ「リーフさんの作る電力は臭いが強すぎて、特に女性はカムイ婿さん達の物か、或いはバッテリー契約者達ばかりで」
ルーテ「特別に格安になってる葉っぱ発電の主な利用者は山賊や海賊が主流なんですよね」

98 :
リーフの面倒を見る兄弟ほんと乙。
以下ネタ投下。

ルフレーズの誕生日に関する表現がありますがあくまでこのネタでの一時的な設定です


クロム「今日はFE覚醒発売から6周年。そしてルフレの誕生日でもある」
ルフレ♀「待ってください。発売から6周年はわかりますけど、私の誕生日って今日だったんですか?」
クロム「公式で決まっている誕生日は無いが、今日は俺とお前が初めて出会った記念日。
つまり俺にとってのお前が生まれた日、つまりはお前の誕生日だ」
ルフレ♀「なんかいろいろ指摘したいところもありますが…まあいいでしょう」
ルキナ「私たちが6周年を迎えられたのもみなさんのおかげです」
マーク♂「いつも応援ありがとうございます!」

クロム「挨拶はこれくらいにして」
ルフレ♀「きゃっ?! クロムさん?!」
クロム「今日はこれからルフレを堪能する!」
ルフレ♀「そんな無理ですよ! だってお腹にはマークが」
クロム「上手くやる!」
ルフレ♀「そうじゃなくて!!!」

ルキナ「お父さま子どもの前で張り切りすぎです///」
マーク♂「まあ1年に1度のことですから。お腹の僕に影響がないなら大丈夫です!」

姉ルフレ「妹ちゃんが誕生日なら私たちだって同じ誕生日じゃない?」
ロリルフレ「あとでクロムに誕生日プレゼント強請ろう。貴重な戦術書が欲しい」
ショタルフレ「僕もサンダーソード欲しいなあ」
兄ルフレ「あまり無理は言うなよ」
ルフレ♂「僕は…」
サーリャ「うふ…ふふふ…うふふふふふ……!!!」
ルフレ♂「」


その後ルフレ♀はクロムに甘く、ルフレ♂はサーリャに濃密に愛されましたとさ。
覚醒6周年おめでとう。

99 :
リーフ「しかし…男子生徒にセクハラした事はないんだけど…被害っていったいなんだろう?」
ナンナ「自家発電しすぎて男子トイレがイカ臭いそうです」
リーフ「え、男子はみんなしてる事でしょ?何も僕だけじゃないはずだけど」
ナンナ「リーフ様のは回数が飛びぬけて多いですし、それに腐った青汁のような香りのきつさがありますから」
リーフ「参ったな…」
ナンナ「葉羽腐の部室でならお気になさらず自家発電なさってくださって結構ですよ?私たち気になりませんし」
ティニー「リーフ様のポークビッツくらいなら見たってなんのこともありませんしね。赤ちゃんのおむつ替える時に剣を見ても誰も気にしないのと一緒です」
ナンナ「もともとエロゲ制作もほんとなら禁止ですし…学校に告げ口したりはしませんしここでやるなら他の皆さんへも迷惑になりませんからむらむらしたらどうぞ」
ティニー「私たちはまったく気にせずエロゲ作ってますんで」
リーフ「…さすがに僕が気にするんだけど…」

100 :
>>98
ルキナ「…マークス様からお預かりしたご祝儀の暗夜産高級ワイン、渡しそびれてしまいましたね」
マーク♂「まぁ日保ちする物ですし、後ででいいんじゃないですか?」
マーク♂「………マークス先生と言えば、いつになったらお父様に言うんです?二人の関係」
ルキナ「う!?それは!?(汗)……ええと、いつかきっと…必ず…」ゴニョゴニョ
マーク♂「そこまで心配しなくても、いくらお父様でも頭ごなしに否定するなんて事は…」
ルキナ「そこは絶対に認めていただくので問題ではないです」キッパリ
ルキナ「ですが…その…タイミングを見誤れば、お父様が心臓発作でも起こしそうで…」
マーク♂「い、いやぁ流石に、いくらなんでもそんな…(どうしよう、あり得ないと言い切れない…」

>>97
ギース「うーん、やっぱり葉力発電が飛び抜けて安いんだよなぁ……」
ガイツ「どーしたんだよ電気屋のチラシなんか見て」
ギース「うぉ!?兄貴!?な、なんでもねえって!?」
ガイツ「ふーん?」
ギース(ララムに匂いが嫌って言われてプラン変えようとしてたとか、知られたらなんて言われるか…)


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