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【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】5


1 :774:2013/06/01 〜 最終レス :2020/04/19
PMD、FMP、MDXなど…
DOS時代に流行ってたFM音源のデータを集める事に特化したスレです。
♪♪♪♪♪♪スレ進行予報♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪ PMD、FMP、MDX → 向かい風
♪ HES、KSS(GG・SMS)、VGM、NSF → 追い風
♪ SPU → そこそこ
♪ その他 → 良くも悪くも
♪ MP3、WAV、OGG、WMA → 守備範囲外
♪♪♪♪♪♪スレ進行予報♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
前スレ
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】4
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/gamemusic/1223038256/
◆過去スレ
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】3
http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/gamemusic/1113474798/
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】
http://game9.2ch.sc/test/read.cgi/retro/1085863955/
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】2
http://game9.2ch.sc/test/read.cgi/retro/1110166942/
◆関連スレ
Hoot サウンドエミュレータ v0.02
http://pc11.2ch.sc/test/read.cgi/software/1157627808/
■万能emu特化型プレイヤー KbMedia Player
ttp://hwm5.gyao.ne.jp/kobarin/
■PMD、FMPドライバ
ttp://www.fmp.jp/~c60/
■hoot... - Sound Hardware Emulator
ttp://dmpsoft.s17.xrea.com/hoot/
■BridgeM1 アーケードゲームサウンドエミュレータM1(用のフロントエンド)
ttp://www.e2j.net/downloads.html

2 :
□KbMedia Player + kbwinamp + winamp用プラグインで再生可能
プレイステーション1(SPU) ログ
プレイステーション1、2(PSF)
ニンテンドウ64(USF)
ゲームボーイアドバンス(GSF)
カプコンQサウンド(QSF)
USF
http://www.halleyscometsoftware.com/usf
PSF
http://www.neillcorlett.com/psf/
GSF
ttp://www.caitsith2.net/gsf/index.php
その他 押さえどころ
ttp://www.planetnes.com/sounds.htm
ttp://home.hccnet.nl/s.v.nimwegen/kss/
ttp://www.smspower.org/
http://rophon.music.coocan.jp/
ttp://manbowj.hp.infoseek.co.jp/
データベース
ttp://www.geocities.jp/pasofami77/game/game.htm
kbspu
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA015058/archive/kbspu_k_007.cab
Eternal SPU Player
ttp://www1.odn.ne.jp/psx-alternative/download/EternalSPUPlayer120.zip
□KbMedia Player + kbwinamp + winamp用プラグインでの再生を推奨
VGM (Kb標準で不具合)(重症)
ttp://www.smspower.org/music/tools/in_vgm031.zip

3 :
【聞き専】FM音源の曲データ倉庫【PMD/FMP、MDX】3
http://schiphol.2ch.sc/test/read.cgi/gamemusic/1113474798/950
950 名前:SOUND TEST :774[sage fm] 投稿日:2008/09/13(土) 19:32:38 ID:ldmJ/O7F
>>935
>>809>>814>>819の再アップです http://www1.axfc.net/uploader/He/so/137755
・MDXOnlineにも風の伝説ザナドゥのデータは含まれていましたが、そちらは上の
 データよりも古いバージョンのデータです
・SUGIMO.さんのデータを少し足して、フォルダ構成を整理しました
MDXをまとめたものや、MDXOnlineのアーカイブをあげてくださった方、いただきました。
どうもありがとうございます。

4 :
>>1おっつっつ

5 :
FDSのサウンドエミュレーションが完璧なプレーヤー、若しくはプラグインってあります?

6 :
最近NEZとVirtuaが更新してたけど完璧かどうかは白根
最終的には自分で実機と比べて満足できるかどうかじゃね

7 :
Virtuaは別のスレで波形が反転したままって書いてあったな

8 :
有難うございます
nezやVirtuaのFDSは他のプラグインと同等レベルの精度だと思っています。
今までFDSが自分なりに完璧と思ったのは、WiiのVCだけです。
どうでもいい話すみません

9 :
wiiのVCって全然違わね?

10 :
VCはゲーム環境であってnsf再生環境じゃないからなぁ。
比べるなら録音したもの同士で比べるべきだろうね。
エミュレーション精度はどもかくWiiって32kHz出力じゃなかったっけ?

11 :
Streamだけど、WiiwareのRebirthシリーズも聴けるのね。
知らなかっただけに嬉しかった。

12 :
もしかしてメトロイドのNSFって、エンディングのみBADRIPだったりする?

13 :
>>12
海外版とかじゃなくて?

14 :
アーケード版の熱血硬派くにおくんの音楽もFM音源なのかな?
ファミコン版のアーケード版に無いステージのBGMとか再現して欲しいが、
やっぱ今の時代は難しいのかな?

15 :
くにおくんはYM3526

16 :
>>15
おお、凄い!
あー、でも間違えた。
ドッジボール部だった。
そっちも同じ音源なのかな?

17 :
ドッヂボール部はYM3812だからYM3526の上位互換音源で
大体同じような物

18 :
>>17
おおおお、ありがとう!!!!
本当に助かりました!
でも、どうやら「熱血硬派くにおくん」の方は、YM3526 + M5205と、動画の説明文に入ってました。
ドッジボール部の方はどうか知りませんが、二つの音源を使うってこともあるんですね。

19 :
>>17
あ、今YM3812とドッジボール部で調べたら、
「YM3812, MSM5205 (2)」と書いてありました。
どうやらこっちも二つ使ってるようでした。
本当にありがとうございました!

20 :
MSM5205って単音ADPCMだから声とか効果音用な

21 :
>>20
おお!
沢山録音っぽい音を使ってるのでそれですね!
なるほど、勉強になりました。

22 :
GIMIC買ったぞ

23 :
おめ

24 :
組み立てから始めてファームアップデート用ソフトのインストールとか敷居高いけど
ちゃんと鳴らせてる?

25 :
鳴ってる鳴ってる
OPMなんだけどPCMはまだ鳴らないのがちとさみしい

26 :
それはよかった。GIMICは下準備が多すぎて、買っただけで鳴らせてない人多いんじゃないかと心配になる
2代目マザーはPCM対応ということで飛びついたんだけど、ソフトが遅れているらしく一体いつになるんだろうね

27 :
MDX使ってる市販のゲームってあるんだな

28 :
サウンドドライバーは著作権フリーのaxdrvだったりするけどね

29 :
てす

30 :
各オペレータのパラメータが見られる(見やすい)
プレイヤーって、なにかな?

31 :
c86ctl

32 :
FMVE

33 :
心の中に。。。



ttp://www.vector.co.jp/soft/dl/dos/art/se014111.html
ttp://www.vector.co.jp/soft/dos/art/se014111.html

34 :
>>33
d・・・・・・
って ver2.3kじゃないですかーヤダーwww

35 :
だから心の中になんだろう
大手サイトに載ってる公開品としてはそれが最終で、当時PMDBBSとかから
入手できてなかったのなら、今から入手できるのは個人的お知り合い程度なものなのじゃなかろうか

36 :
FMP7さわってみたんだけど作曲制作用って感じだね
複数ファイル再生できなかったりプレイヤーとしてはちょっと

37 :
周辺サポートツール、作ってもいいのよ

38 :
そんなん言われてもプログラムとかわからんもん(´・ω・`)

39 :
お、おう

40 :
PMDPPZ
某弾幕ゲームの・・・
<br>
体験版
5th
Canbe

41 :
PMDのオリジナルアーカイブから自爆差分でPMDPPZ作れるじゃないか
PC98上でないとだめかもしれないけど
エミュ上でやってみたら?

42 :
GIMICがついにpdx対応したぞー

43 :
1年近くたってやっとか!ってまだ単音だけでPCM8対応してないのな

44 :
そしてまさかのPCM8対応w

45 :
MDXonline繋がらない・・・GORRYさん死んじゃった?

46 :
>45
MDXonlineは別の人が運営してなかったっけ。

C86BOX買ってWaveSMITで使いたかったんだけど、
公式に対応しているのにFM3〜6chが鳴らない。
もしやと思って設定をPC-9801-86にしてみたら鳴った。

実機でアプリからWaveSMITを見ればPC-9801-86として動作させて問題なく鳴るわけ
だからって理屈なんだけど、ファームの詰めが甘い感じ。

あと、C86BOXって回路図見る限り86PCMを鳴らせない設計のような気がするんだけど。
このBOXに搭載されたRAMってCY8C5xxxの64KBだけだよな?

47 :
MDXonlineの完全データどっかにない?
tok2で拾えたのは色々抜けてる

48 :
2012年2月頃のものなら手元にある
完全かどうかは知らん

49 :
うちの環境だと繋がってるが・・・とりあえず
ミラーかも知れんから完全かどうかはわからんけど相当量のデータがあるよとりあえず

50 :
くだされー

51 :
MDXonline で検索すれば繋げる方法はすぐ出てくる
接続設定もろもろはこのスレに来るレベルの人なら自分でできるでしょ

52 :
>>51
繋げる方法ってことは「MDXonlineのミラー運営しているSaTa氏のとこで聞ける」ってことでしょ?

そうじゃなくてSaTa氏のとこに書いてある
「オリジナル版 恐らくダンロードできた最終版のアーカイブ」が欲しいの
tok2で拾えるものに入ってないものをオフライン状態でAndroidで鳴らしたい

53 :
MDXWin復活してたの知らなくてさっきDLしたんだけど、どの曲も再生速度が早い(ピッチも高い)のはなにが原因?

54 :
PALとNTSCとか適当に言ってみるテスト

55 :
MDXwinの場合、X68Sound.dllをSCCI対応版に差し替えて
Project Re:BirthのOPMモジュールで実機演奏させると
mxvの時と比べてなんかピッチがおかしいんだよねぇ
何でだろ?

56 :
サンプリングレートがMDXWinとOSの間で合っていないとか
そんな事がおきるのかどうか知らんけど

57 :
N64のMMLドライバを解析できる猛者はいないか?

内蔵音源をmidi変換するスレ4曲目
http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/gamemusic/1271905864/768

>772 :SOUND TEST :774:2015/06/11(木) 04:25:43.34 ID:czSkQTQE
> どうやらN64 Midi Toolに対応していないソフトのサウンドドライバは
> MMLで記述されているようだな

58 :
MMLならそのまま読めばよい
読めないならMMLではない

59 :
MMLそのままではなくバイナリに変換されてるんじゃ?

60 :
先日間違って別の板に投下してしまったのと、
一部返還ミスがあったのを修正しましたので、
改めてこちらにブレイザーのmdxコンバートデータを
置いておきます。

http://www1.axfc.net/u/3569395

61 :
>>48
過去のアーカイブはさすがにダメですね。。
ttp://www2.axfc.net/uploader/Al/so/4353
ttp://www.savefile.com/files/1758669
ttp://www.badongo.com/file/11117883

62 :
DTM板のスレ落ちたけどもうこっちでいいよね

63 :
【 優奈 】 「あんっ、おじさま……あふ、あっ……んふんっ」

 ぷるるんっ、と弾みながら飛び出してきた乳房を両手で握りしめて揉みしだくと、優ちゃんの唇からふたたび甘い声が漏れてきた。
【 康司 】 「私の望みはこの子が無事に生まれてくれること。そして、これからも優ちゃんと関係を続けていくことなんだ」

 極上の柔らかさと弾力をそなえた乳房の感触に興奮を覚えつつ、正面から握り締めた乳肉を上下左右にこね回していく。
【 優奈 】 「わ、わたしも……はぁ……おじさまに、もっとしてほしいです」
【 優奈 】 「康一のことは愛しています。でも、おじさまに揉まれるだけで……んっ、おっぱいがとっても熱くなってしまう……」
【 優奈 】 「おじさまに中出ししてもらった時の快感を思い出して、おRがじんじん痺れてきてしまうんです。んんっ、はぁ……」


 優ちゃんは恍惚の表情を浮かべながら甘い吐息をつき、下半身をもじもじと揺する。
 結合部から大量の愛液がどろぉ?っと漏れ出し、あたりに立ちこめる牝の臭気が強くなった。
【 康司 】 「嬉しいよ。私も優ちゃんとしたくてたまらない気持ちなんだ」
【 康司 】 「今度はおっぱいを搾りながら動いてみるから、少し前屈みになってくれるかな」
【 優奈 】 「あぁ……は、はい。お願いします、おじさま」
【 優奈 】 「おっぱい、搾って……んっ、おじさまの逞しいので、もう一度おRを突いてください」


 嬉しそうに頷いた優ちゃんが、上体を前に倒しつつ勃起ペニスの根元をきゅっと膣肉で締めつけてくる。
 それを合図に、両手でおっぱいを根元から搾り上げつつ腰を上下させ始めた。
【 優奈 】 「んふ、はぁ、いいっ……おじさまの手、とっても力強くて、ふぁん、おっぱい搾ってもらうの、気持ちいいです」
【 優奈 】 「乳首がじんじん痺れて、疼いてきちゃう。あっ、んんっ、んふぁ……あひんっ」


 しっとりと汗をかいている乳房を搾乳するように搾り上げ、膣肉に勃起ペニスを擦り付けるたびに、優ちゃんの唇から蕩けきった
 甘い声が漏れる。
【 康司 】 「すごい、優ちゃんの乳首がこんなに膨らんで、はぁ、ほんのり甘い匂いまでしてきてるよ」
【 優奈 】 「えっ? でも、まだ母乳は……」
【 康司 】 「わかっている。さすがに母乳は出ないと思うけど、赤ちゃんより一足先にお母さんのおっぱいを吸わせてもらうよ」
【 優奈 】 「あっ、おじさま……んふぅううっ」


 ほんのりと甘い母乳のような匂いをさせている乳首を口元にたぐり寄せ、乳輪ごと吸い上げていった。
【 優奈 】 「そんな、おっぱいを強く吸われたら、あっ、ふぁぁ、いいっ……あひ、あっ、あふぅっ」


 ジュルジュルと音を立てて強く吸い上げ、敏感な乳腺を舌先でレロレロと刺激するたびに、優ちゃんの体がびくびくと大きく痙攣する。
【 優奈 】 「そこっ……あっ、あひん、先端の所は、すごく敏感で、あっ、ひぁんっ、感じすぎて、わたしっ」
【 優奈 】 「もうイキそうに、あっ、ふぁぁ、おっぱいで、イクッ……あっ、あっ、イってしまいます、おじさまぁっ」


 敏感な乳首への刺激に優ちゃんの性感が高まり、ペニスを包み込んだ膣内が断続的に収縮してくる。
【 康司 】 「ちゅぶっ、はぁ、イっていいよ、優ちゃんっ、このままおっぱいでイクんだ!」


 優ちゃんをこのまま絶頂に導こうと、小刻みに腰を使って膣の浅い部分をカリ首で擦りつつ、上下の歯を使って乳首を甘噛みする。
【 優奈 】 「ひぃんっ、おっぱいと、おRっ、あぁ、一緒にされたら、我慢できっ、あっ、ふぁ、あひぃっ」
【 優奈 】 「いくっ、あっ、あっ、いくっ、イキます! あひぅううううううっ!」


 絶頂に達した優ちゃんの体がガクガクと痙攣し、収縮した膣肉が勃起ペニスを強く締めつけてくる。
 すでに妊娠しているにも関わらず、その膣の動きはひどく貪欲で、牡の本能がもりもりと刺激された。
【 康司 】 「ぐっ、優ちゃん!」


 下腹部から熱い衝動がこみ上げてくるのを覚え、たまらず乳首から口を離して腰の動きを止める。
【 優奈 】 「あへぁ、あっ、あひぁ、んっ、んっ! おじさっ……あっ、ふぁぁ、あん、あっ、あひんっ」

64 :
MDXのフォルダを久しぶりに開いてみた
手持ちのはこんな具合
これがMDXonlineのを網羅してるのかどうかはわからんけど

http://i.imgur.com/MVe977t.jpg

65 :
>>64
うp

66 :
>>64
うp

67 :
>>64
PDXがかなり重複してないか?
1ファイル平均40KBは大きすぎる気がする

68 :
>>67
BOS.PDXとかどのフォルダにもあるから積もり積もって結構な容量になってるかも

69 :
>>68
BOX.PDXは311KBだから、4496フォルダだと1.3GB位になるな
それでも残り1.1GBだから大したもんだ

70 :
そう・・・

71 :
PSFミラーのクーロンズゲートのファイル名間違えてるから落とせないな
Kowloon's_Gate_psf.zip
が正しいファイル名

72 :
vgmファイル作ってる方、出来たら以下について教えて欲しい
・End Loopに設定するサンプル数はループファインダーで得た結果の次のStartそのままでいいのか
 それとも次のStartから1引いたサンプル数なのか(たとえばStartが100なら99に)
・MAME/MESS164 vgm modでvgm出力をゲーム起動中に停止/開始もしくは別名で出力する方法
・nezplug++ vgm modで2*DMGログを取る方法、もしくはそれ以外の2*DMGログの作り方があればそれを

73 :
あっ、もしかして2*DMGは一個ずつ作った後VGMToolsのどれかで合成とかか

74 :
VGM Mergerがそれか、しっかり説明見てなかったからよくわかってなかった
三つ目の質問は取り下げます

75 :
>>72
1はループファインダーの結果の数字のままでいいよ
例えば
136533 00:03.10 ! 1220334 00:27.67 2011 00:01.53
って出た場合は
vgm_trim "hoge.vgm" 0 136533 1220334
でおk(スタート位置が変わる場合は0じゃなくそのポイントにする)

2はログの出力で停止はできないあとファイル名は固定なので変更できない
hoge_0.vgmとかついてるのは同じチップを3個以上使ってるときにhoge_1.vgmとかで
出力するからそのために連番用の数字が割り振ってある

3は
vgmmerge "hoge_1.vgm" "hoge_2.vgm"
で2個のチップを合成できるけどステレオはいじられないので
平安京エイリアンみたいチップ毎に左右に割り振りたい場合は
vgm側のボリュームの命令をバイナリエディタで書き換える必要がある
vgm2txtである程度の命令がわかるからそれ見てやらないといけないから少し面倒くさい
vgmmergeは-nodualの引数をを入れると同じチップに混ぜれる
vgmmerge -nodual "hoge_1.vgm" "hoge_2.vgm"
使い道はイントロとメインBGMみたいなのをくっつける時に使う
その場合は2番目を1番目の長さの分まで無音状態にする必要がある
vgm_trim "hoge.vgm" -45000 0 -1
ってスタートポイントでマイナス指定するとそのサンプル数だけ
無音のvgmが作られる
命令が被らないようにしないと繋ぎ目で変になるので注意

76 :
取り下げた質問も丁寧に教えてくれてありがとう
サンプル数はループ開始位置と内容が1つぶん重複しちゃうかと思ったけどそのままでいいのね
ログ停止は無理か、止めたい場合はその都度再起動しないとダメかー
数字はそういう意味だったのかなるほど
vgmmergeが中々やっかいそうだね…GBに限って言えばほ必要なタイトルはなさそうだが

77 :
>サンプル数はループ開始位置と内容が1つぶん重複しちゃうかと思ったけどそのままでいいのね
そう、だからループしない曲できっちりした長さでトリムすると
最後の命令取りこぼすから、そこは1サンプル足す必要がある
例えば最後の命令が音の停止とかだと1サンプル足さないと
音が停止せずになりっぱなしになるから注意

78 :
内蔵音源wikiのuploaderにCUIでminipsfを作成できるツール置いてます
良ければお試しください

79 :
>>77
オッケー、気をつける

>>78
おつです
今度試してみます

80 :
PSFミラーに送ったのですが反応なしなので先にこちらに置いときます
ttp://www1.axfc.net/u/3656004?key=psf
俺の屍を超えてゆけ
プラネットライカ
ルナティックドーンオデッセイ

プラネットライカは曲名を付けていません
わかる方は代わりに付けてくださると助かります

81 :
おつかれっす
ミラー見てみたら三月には更新してるのねまあその内追加されるんじゃないかなぁ

82 :
>>78
ありがとうございますときメモ2作れるようになりました
ttp://www.mediafire.com/download/lrvoq0l3p4fkztn/tm2_psf.7z
ミラーにはタグを英語にしたものを送ってます
対決!大門高校
春を待ちわびて 第二楽章
青春から始めよう
の3曲はサントラに収録されているバージョンはデータ上にないようです
これらの曲はゲームではショートバージョンが流れます
あとpsfにない曲はxaストリームです
>>80
俺屍ありがとうございます
ライカはニコ動の作業用BGMに仮タイトル付いたのが投稿されてるみたいですね
でも全曲ではないかもしれません
ミラーは送ってもなかなか更新されないときがありますね
以前送って半年放置プレイされた時ありましたw
ダウンロードカウントが増えてるので送ったやつは多分見てるとは思いますけど

83 :
リンダキューブアゲインのpsfをオリジナルドライバーに更新
ttp://www1.axfc.net/u/3660482?key=lcapsf
tickmodeをゲーム中の値に設定したので戦闘曲が正しく鳴るようになりました

>>82
ときメモ2は曲多いですね お疲れ様です
ライカは曲が多くて面倒なので多分このまま放置します
ミラーは最近は送る人が少ないでしょうし仕方がないですね
気長に待つことにします

>>78のツールは4月29日に更新してます
バグ修正してるので古いのを使っている人は更新したほうが良いです

84 :
【 舞 】 「ひぅん!? んふぁ、あぁ、四郎ちゃんのお汁がビュッビュって……んっ、はぁはぁ、四郎ちゃん、
  これって精液じゃないのよね?」
【 四郎 】 「ハァハァ、精液じゃないけど、すごく濃い汁が漏れてるよ。精液って言ってんもいいくらい、
 俺の子種汁が混ざった汁が漏れまくってるんだ」
【 舞 】 「四郎ちゃんの子種が……んっ、嬉しい。とっても……あんっ、もっと注いで……わたしの子宮に
 四郎ちゃんの子種をお願い……」
 姉さんが腰を前後に揺すって、俺の子種をおねだりしてくる。
 すると、膣口から膣奥にむかって、きゅ〜、きゅ〜っと膣が窄まりまくり、下降してきていた
 子宮口がムチュッと尿道口に口づけ、汁を吸飲し始めた。
【 四郎 】 「あぁっ、先走りの汁を子宮が吸い上げてくれてる! はぁ、気持ちいいよ、姉さん!」
 尿道口から滲み出る先走りの汁を、チュウチュウと吸飲される感覚に、俺は姉さんの太股を愛撫しながら
 腰をプルプルさせ、汁を注ぎまくっていった。
【 舞 】 「あぁ、子宮の中に注いで貰えてる。四郎ちゃんの精子がお腹の中に入ってきてくれて……んふっ、んっ、
 お腹が熱くなってきちゃってる」
 射精に比べれば、ほんの僅かな量だけど、子種汁を子宮の中に注がれ、姉さんが蕩けきった表情……
 牝のトロ顔を浮かべて悦びまくる。
【 舞 】 「んふっ、んっ、もっと欲しい。四郎ちゃんの子種をお腹の中にっ、あふぁ、あっ、あっ、あひぅ、
 んふっ、んっ、あぁん……」
 絶頂の余韻も覚めないうちに、蕩けきった顔を浮かべた姉さんが、腰をグラインドさせ始めた。
 子宮口を尿道口に吸い付かせたまま、姉さんが腰を揺することで、膣奥で性器同士がディープキスを繰り返す。
【 舞 】 「あんっ、あぁん、あぁ、四郎ちゃんのおち●ちんの先っぽが一番奥で擦れてるっ、んふっ、んっ、
 んっ、んんっ!」
【 四郎 】 「うぁ、くっ、ね、姉さんっ!」
 子宮の入り口を刺激し強い快感を得る、ポルチオセックスに目覚めてしまった姉さんの子宮は
 グニグニと柔らかく解れていて、亀頭に最高レベルの快感を与えてくれる。
【 四郎 】 「っ……はぁ、ね、姉さんっ、うくっ、ううっ、うっ、うっ!」
 ムチュムチュと積極的に尿道口に吸着してくる子宮口の感触、そして姉さんの身体から撒き散らされて
 いる淫臭に、自然と腰が動き始めてしまう。
【 舞 】 「あひぅんっ!? あっ、あぁ、し、四郎ちゃん? そんなっ、急に動き始めたらっ、あんっ、あんっ、あぁん!」
【 四郎 】 「ハァハァ、もう我慢の限界だ! もっと欲しい! この感触! 姉さんの子宮の感触を楽しんで!
 最高に気持ちよくなった状態で射精したいんだ!」
 一方的にそう告げると、ブリッジするように股間を突き上げ、姉さんの身体が浮かび上がる程、激しく腰を
 バタバタと上下に弾ませ、ペニスを膣襞に擦り付け始めた。
【 舞 】 「はぁんっ、あっ、あふっ、あんっ、あぁん、あぁん、あっ、あぁっ、すごっ、あひぁ、ひぅっ、んっ、
 んっ、んんっ!」
【 四郎 】 「あぁ、姉さん! 姉さんっ! ハァハァ、もっと激しく腰を弾ませて、おま●こにっ、今のとは
 比べものにならないくらい濃い汁をぶちまけるから!」
 プルプルと震えている美乳を視覚で堪能、ムッチリした太股を愛撫しながら、ズンズンと腰を勢い
 よく弾ませ、ペニスと膣襞を摩擦。性感を高めていく。
【 舞 】 「あふぁ、あっ、あぁ、四郎ちゃんの大きなおち●ちんがっ! あっ、あぁ、中でどんどん膨らんできてるっ」
【 四郎 】 「ああ、いいよ、姉さんっ、今度は俺がイキそうになってきてる! ハァハァ、中で射精するよ?
 俺の子種を姉さんに渡すから! 受精して!」
【 舞 】 「うん! うん! いいよ、四郎ちゃん! わたしの中で出して! おま●この奧にっ、あん、射精していいよ!」
【 四郎 】 「くっ、姉さんっ! 姉さんっ、あっ、あっ、あぁっ!?」
 蕩けまくった膣内を勢いよくピストン運動をすることによって、射精感が順調にこみ上げ、いよいよ射精の
 瞬間が迫ってきた。
【 舞 】 「あぁ、おち●ちんが凄い勢いで膨らんで来てるっ、んふっ、んっ、い、いいの、射精して四郎ちゃん。
 んっ、おま●こに中出しっ、して欲しいの!」
 ペニスが急激に膣内に膨らみを増し始め、射精を感じ取った姉さが甘い声で膣内射精を求めてくる。

85 :
正規表現設定で以下の文字列を設定
【.*】.*「

86 :
 華やかなパーティーの席は、決して嫌いではないけれど、そこに集まる人間たちはあまり好きになれない。きらびやかに飾り立てた彼らの姿が、虚飾と傲慢の塊にしか見えないからだろうか。
世間の目には自分も彼らと同じ人種として映っているのかと思うと、少し憂鬱になってくる。
「――どうしたんだい、ジェニー?」
 ついもれてしまった溜息を聞きつけ、香水臭いとびきりの傲慢さが不躾に顔を寄せてきた。
「別に何でもないわ」
 すぐさまそつのない笑顔を作り、ずうずうしく肩に伸びてこようとしていた男の腕からすり抜ける。男がつけている香水や着ている服は、どれもこれも一流品には違いないが、本人の品性がすべてを台ナシにしていた。
 夕方から始まったガーデンパーティーは、広い庭をあざやかにライトアップし、いつ果てるともなく続いている。イギリス政財界の大物ばかりが顔を揃える中、
人々の輪から少し離れた池のほとりの東屋にジェニーをさそってやってきた白いタキシードの優男は、多少は見られるという程度のルックスと両親の財力を鼻にかけた、この屋敷のいけすかない次男坊だった。
 ジェニーとしては、人間としてほとんど中身のないボンボンの相手などしたくはないのだが、急用で出席できなくなった両親の代理として来ている以上、それなりに愛想を見せなければならなかった。
 もっとも、ジェニーにはもうひとつ別の目的もあったのだが。

「これでもぼくはサバットをやっていてね。……判るかい、サバット?」
 何を思ったのか、優男が急にそんなことをいい出した。
 サバットとはフランス式キックボクシングのことで、もちろんジェニーはそれをよく知っていたが、とりあえず知らないふりをした。
義賊集団リーリンナイツの頭目B.ジェニーはそれを知っていてもかまわないが、今ここにいるのは、イギリス社交界に咲いた大輪の薔薇の花、バーン家令嬢ミス・ジェニーなのである。
「まあ、単純にいえばキックボクシングなんだけどね」
 自分の男らしさをアピールしたいのか、優男はジェニーの前で軽くシャドーをしてみせたが、それはかえって彼女をさらに幻滅させただけだった。パンチもキックも、とてもサバットをやっていると胸を張れるようなものではない。
「――それで、今度ぼくも例の大会に参加しようかと思ってるんだ」
「例の大会?」
 ジェニーの鼻がぴくぴくっと動いた。お宝の気配を嗅ぎつけるとよくこうなる。東屋のベンチに腰かけていたジェニーは、思わず身を乗り出して優男の次の言葉を待った。
「きみも名前くらいは聞いたことがあるだろ、キング・オブ・ファイターズって?」
「ええ」
「あれがさ、どうやらまたどこかで開催されるらしいんだよね。ぼくも今度、それに出場しようかと思ってさ」
「――――」
 ジェニーは驚いた。
 世界でもっとも過酷なトーナメントといわれるキング・オブ・ファイターズが近々開催されるというニュースに驚き、
それと同時に、こんなお粗末な実力でKOFに参戦しようとしている優男の、身のほどを知らない馬鹿さ加減に驚いた。
 ひと通りシャドーを終えた優男は、肩で息をしながら――このくらいで息が上がるようでは参戦以前の問題だ――それでも、白い歯をちらつかせて精一杯にこやかにジェニーに微笑みかけた。
「どう? 驚いた?」
「……ええ。いろんな意味で驚いたわ」
「おお、ジェニー……そんな哀しい顔はしないでおくれ。別にぼくが試合で大怪我をすると決まったわけじゃないんだから」
 別にジェニーは哀しい顔などしていない。それに、万が一この優男がKOFに参戦するようなことがあれば、1回戦で大怪我するのは目に見えている。
そんなことも判らず、あまつさえ悲劇の主人公ぶったダサいセリフを臆面もなく口にする優男に寒気さえ感じて、ついつい眉をしかめてしまっただけだ。
 優男は不意にジェニーの両手を掴み、
「ぼくが優勝したあかつきには、きみに何かプレゼントするよ」
「あ、ありがとう……」
「だから、ねえ、ジェニー――」
 そのままずずいとジェニーに顔を近づけようとした優男の頭が、唐突に、不自然に揺れ、その場に崩れ落ちた。
「大丈夫ですかい、艦長」
 優男がばったり倒れ臥すのと同時に、その背後の茂みから、リーリンナイツの仲間たちが声を殺して顔を覗かせた。
「間一髪、貞操の危機でしたね」
「冗談いわないでよ、まったく」
 鼻をつまんで香水臭くなってしまった夜気を散らしたジェニーは、表情をあらためて尋ねた。
「――それで、仕事の首尾のほうは?」

87 :
.*「.*」.*「.*」.*「.*」
で抹消
どうせこの屑は荒らし続けるだろうが後は各自で応用設定してくれ

88 :
 ラテンのリズムにいろどられた陽気な店の中で、そこだけがじめっとして暗い。
 暗い。暗すぎる。
 開店直後からカウンターの一番端に陣取り、安い酒をなめるようにちびちびと飲んでいるその男の周囲だけが、まるで通夜の席のように陰鬱な空気に包まれていた。
カウンターの中でグラスを磨いているマスターも、フロアで踊る客たちも、男の存在には気づいていたが、あえて自分から声をかけようとする者はひとりもいない。
 が、実はこの男、これでもこの街ではそこそこに有名人だった。
 本名は誰も知らず、ただハイエナという通称だけが、あまりかんばしからぬ評判とともに知れ渡っている。

 ハイエナは、〈メフィストフェレス〉のボス、デュークの腰巾着だった。
 組織内ではさして高い位置にいたわけではない。ただ、口がうまく目端が利き、街の噂話に通じていることから、
サウスタウンを掌握したデュークにそれなりに重用されていた。もしデュークがあのまま対立組織を殲滅し、
サウスタウンの裏社会での支配権を完全に確立していたなら、ハイエナも、それなりのポジションをあたえられていただろう。
 しかし、デューク自身が開催したキング・オブ・ファイターズの決勝で、デュークがアルバ・メイラに敗れたことから、ハイエナの生活は一変した。
 デュークは単身姿を消し、〈メフィストフェレス〉は崩壊。それまでデュークの力によって押さえつけられていた無数の組織が、
次の覇権をめぐって激しい抗争を繰り広げ始めたサウスタウンに、もはやハイエナがその舌先を振るう余地はなかった。
 そして、その抗争劇も、亡きフェイトの遺志を継いだアルバたちのグループ――〈サンズ・オブ・フェイト〉によって鎮静化の方向へと進みつつある。
 デュークをフェイトの仇と見ているアルバたちからすれば、ハイエナもまた仇の一派ということになる。かつてハイエナがデュークの威を借りて、
自慢の前髪で風を切りつつ闊歩していたサウスタウンの暗黒街は、ハイエナにとって、次第に住みにくい場所になりつつあった。

「……あの頃はよかったぜ……」
 氷の溶けかかったバーボンのグラスを軽く揺らし、ハイエナはアルコール臭い吐息をもらした。酒に焼けた赤い鼻をこすり、在りし日の自分の栄華に思いを馳せる。
 あの頃は、街の噂に聞き耳を立て、〈メフィストフェレス〉に利益をもたらす何がしかの情報をデュークに伝えていれば、それだけでかなりの金が懐に転がり込んでいた。
 イタリア製の高級スーツに身を包み、フランス製の香水を振りまき、ついでに夜の蝶たちにも惜しみなく札びらをばらまいた。
あいにく、投資に見合うほど女にモテることはなかったが、それでも、サウスタウン一の気前のいい伊達男ともてはやされる快感は、ハイエナにとって何物にも代えがたいものだった。
 だが、あの華々しかった日々にくらべて、今の自分のみじめさときたらどうか。
 着ているスーツこそ以前と同じイタリア製だが、一張羅どころか着るものはこれしかなく、それ以前に住む場所さえない。
以前住んでいたペントハウスは、高額な家賃が払えずとうの昔に追い出された。あれほど伊達男と持ち上げていた女たちも、
デュークの後ろ盾といっしょに経済力まで失ったハイエナには、もはやウインクのひとつさえくれなくなってしまった。
 バーボンをすすり、ハイエナはサングラスの奥で人知れず涙した。
「このハイエナさまともあろう男が、こんな場末の店で安酒をすする身に落ちぶれようとは……世の無常を感じるぜ」
 場末の店というフレーズに、店のマスターがじろりとハイエナを睨んだが、我が身を嘆くハイエナはそれに気づかない。
「アルザスの田舎に帰るか……」
 ピスタチオの殻を未練がましくかじりつつ、ハイエナは呟いた。
 だが、ふときざした弱気を、首を振ってすぐに追い払う。
「――いや、ここですごすごと引き下がっちゃあただのピエロだ! この逆境でふんばって、もうひと旗上げてこそ真の男! なあ、そうだよなあ、マスター!?」
「まあ、そうかもしれませんね」
 曖昧にうなずくマスターの表情はすこぶる迷惑そうだったが、もちろんハイエナはそんなことには気づかない。
 残っていたバーボンを一気にあおったハイエナは、懐からなけなしの10ドル札を引き抜くと、空のグラスといっしょにいきおいよくカウンターに置いた。
「ハイエナさまのあらたな門出だ! 釣りは取っといてくんな!」
「お客さん、これじゃ足りませんよ」
 少し怒ったようなマスターの声が追いかけてきたが、足早に店を出ていくハイエナの耳には届いていない。

89 :
【 四郎 】 「姉さん、おっぱい、見せて貰うから」
 愛液で濡れまくりヌルヌルになった秘唇をソフトに指先でスリスリと擦りながら、そう囁くと、姉さんが
 身に着けていたエプロンを中央に寄せ、左右の乳房を露出させた。
【 舞 】 「やんっ!? やだ、四郎ちゃん……んっ、は、恥ずかしい……」
【 四郎 】 「もう何度も見てるんだから、恥ずかしがることないと思うけど?
 それより姉さんの生のおっぱい、すごくイイ感じだ」
 露わになった美乳に感嘆の息を漏らしながら、右手でこね回すようにもんで、その柔らかな感触を満喫していく。
【 舞 】 「んっ、んふぁ、あっ、あっ、んふっ、あっ、あんっ、あんっ、んふぁ、んんっ……」
 乳房をやや強めに右手でこね回してやると、姉さんはすぐに甘い声で喘ぎだし、ムッチリしたお尻を
 ヒクヒクと震わせた。
【 四郎 】 「姉さん、すごく気持ちよさそうな声を出してる。それに、ほら、ここ……乳首が勃起してコリコリって
 なってるよ」
 右手の人差し指の先を使って、突起し堅くなった乳首をクニクニ&スリスリと擦りあげ、愛撫していく。
【 舞 】 「あふっ、んっ、あぁ、あんっ、し、四郎ちゃんっ、んっ、だ、だめ、ち、乳首っ、そんなふうにされたら……
 んふっ、んっ、あひぅ、あっ、あぁん……」
 頬を上気させながら、姉さんがエプロンをギュッと握り締め、俺の愛撫に必死に耐える。
【 四郎 】 「そんなに我慢しないでいいよ。もっと素直になって、俺の愛撫……姉さんを好きだって気持ちを受け止めて」
 突起した乳首を摘まみ上げながら、左手でヌルヌルになった秘唇の中に指を軽く埋め、膣口をクニクニと
 刺激してやる。
【 舞 】 「あふぁ、あっ、あぁんっ、だ、だめ……んっ、四郎ちゃんの気持ちを全部素直に受け止めたら、わたし、
 きっとすごく、はしたない声出ちゃうもの……」
【 四郎 】 「いいよ。っていうか、姉さんのエロい顔、声……俺、すごく好きだ。だから、ほら、もっと素直になって、
 エッチな声を聞かせてよ」
 うなじから耳の裏側にキスをしながら、俺は左右の乳首を両手で摘まむと、むに〜っと引っ張り上げていった。
【 舞 】 「あふぁ!? あっ、やっ、し、四郎ちゃん!? あっ、だ、だめっ、あんっ、そんな乳首を思いきり
 引っ張ったら……んひぁ、あっ、あっ、あぁ!!」
【 四郎 】 「はぁ、姉さんの乳首、右も左もコリコリして、すごくいい感触だ。それに、この柔らかくて、
 弾力のある乳房……」
【 四郎 】 「はぁ、ホント、姉さんのおっぱいは最高だ……」
 勃起状態の乳首を両手で摘まみ上げる、引っ張りあげるようにして、コリコリと弄り回していく。
 乳首を思いきり前方に引っ張られることによって、姉さんの端正な美乳が円錐状に伸びていく。
【 舞 】 「ひぅんっ、んふっ、あっ、あぁん、やぁ、だ、だめ、し、四郎ちゃんっ、おっぱいが伸びちゃって……
 あふぁ、んっ、んひぅ、あっ、あっ、あぁん!」
 だめだめと首を左右に振る姉さんだったが、俺はお構いなしに乳首をグイグイと引っ張り上げ、美乳を
 歪な形にしていく。
【 舞 】 「あふぁ、あっ、あふっ、んっ、あっ、だめよ、四郎ちゃん! 乳首がビリビリし始めちゃって……」
【 舞 】 「んふぁ、あぁ、とっても敏感になってる乳首っ、あんっ、そんなに強く乳首を引っ張られたら、わ、わたしっ、
 もう だめっ、んふぁ、あっ、あっ、あぁん」
 とろけきった表情を浮かべる姉さんの身体から、いつものエロい匂い……フェロモンが拡散し、姉さんが
 絶頂間近になっていることを、男の本能に教えてくれる。
【 四郎 】 「いいよ、姉さん。イって、気持ちよくなっていいいから。ほら、乳首、もっともっと弄ってあげるから」
 オーガズムが迫っていると思われる姉さんの乳首をグイグイと引っ張りながら、ムッチムチの豊尻に
 勃起ペニスを押し付けまくる。
【 舞 】 「あぁんっ! 四郎ちゃんのおち●ちんがお尻にっ、んふっ、あぁ、ち、乳首もっ、そんなに引っ張ったり
 したら、だ、だめだめ、四郎ちゃん!」
【 舞 】 「んふっ、四郎ちゃっ、あっ、あふぁ、やぁ、だめっ、わたしっ、イっちゃう、四郎ちゃんっ、四郎っ、
 んふっ、んっ、んっ、んふううううううっ!!」
 引っ張り上げた乳首をグニッとすり潰すように刺激すると、姉さんは一気に絶頂……オーガズムに達していった。

90 :
『真・三國無双 英傑伝』

【ストーリー】

張角の率いた黄巾の乱が平定された後漢末期。若武者である趙雲と、昔からの友人の雷斌は、落ち延びた黄巾賊の残党が謎の祠と人柱を見つけたと騒いでいるところに出くわす。
歴史的大発見の可能性に興味津々の雷斌は趙雲とともに祠を訪れ、その中で眠る少女・黎霞を発見。その封印を解いてしまう。

一方その頃、洛陽の都では董卓が朝廷を牛耳って専横の限りを尽くし、それを憂いた諸侯が反董卓連合軍軍勢を結成。
軍勢は洛陽の都に迫り、そこには後に三国時代を築く劉備、曹操、孫堅ら英雄たちの姿もあった──。

中国大陸全土が戦乱に包まれようとする中で趙雲、雷斌、黎霞の3人を巡る物語は、やがて時代を超えた壮大な戦いへとつながっていく。

91 :
最上位権限
日本国内の情報システム、特に国家公共統合情報基盤へとアクセスし、それを管理、改変する権限。
通常時は、アクセス権のみに限定されているが、内閣官房長官が保有している。高度に情報化された社会のほぼ全てを自由に改変出来てしまう。

パッチ
コンピュータプログラムを修正や改変するためのデータ。

バックドア
直訳すると「裏口」で、ネットワークやサーバーなどに、正規のアクセスルートを通らず、隠密裏に侵入や遠隔操作するための接続ルートを指す。
空母打撃群

アメリカ海軍の正規空母1隻と、潜水艦も含む5隻から10隻程度の護衛艦艇、補給艦からなる部隊。中小国家の空軍に匹敵する戦闘力を有しており、弾薬の続く限り単独で周辺海域を制圧する能力を持っている。
また防御能力にも優れており、撃破するのは極めて難しい。地上攻撃能力や周辺の情報収集力も優秀で、どのような状況にも対応できるようになっている。
アメリカが空母打撃群を向かわせた
アメリカ政府は日本からの連絡が途絶した段階で、日本国内の基地にある軍用回線や衛星情報などから得た情報により、日本政府が深刻な機能不全に陥ったと判断し、
日本への「人道的支援」として、空母打撃群を向かわせた。その部隊に対し、日本政府の特使と称する人間からの接触があり、
直接アメリカ政府への情報開示を行うとの連絡があったため、特使との接触を最優先にするよう、作戦を変更した。

他国の動き
日本からの連絡が途絶したことで、各国は日本国内にいる外交官や民間協力者など各種の情報提供者との連絡を試みた。
しかし彼らとの接触も不可能で、わずかに旧式の無線通信から入ってきたのは、クーデターの発生や大規模災害、危険な流行病の発生といった不穏な情報や、
大規模なシステムダウンなどの怪情報ばかりであった。意味のある情報は得られなかった。
周辺諸国も国内が混乱しているところが多く、大規模な即時行動は困難であり、かろうじて日本に向けて偵察機や艦船を向かわせて情報収集を試みるのがやっとであった。
だが領空に接近した機体に対して、統合自衛隊を中心に自衛隊がスクランブルを実施したため、アメリカ以外は事態を静観するしかなかった。

バーナム暗号
暗号の本文と乱数の鍵を排他的論理和(2つのどちらかが真で、もう1つが偽のときのみ真となる)として、暗号文を作成する方法。
正しい暗号鍵を相手に送らなければ解読は不可能だが、その暗号鍵が安全に送れるのなら暗号化する必要はないとして、実用性が低いと考えられている。
今回は、二進数で変換した暗号に、もう一度別な乱数鍵をかけて暗号化している。ミュトスと八条の間では、あらかじめ、暗号鍵が共有されていたと考えられる。

ジャミングエリア
有線無線、光などのあらゆるデータ通信を遮断している空間。過去に使用した逆位相装置や各種フィールドなどの全てをつぎ込んで、何とか成立させている

92 :
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http://http://http://https://https://http://https://http://https://http://https://http://https://http://http://https://https://https://https://https://
https://https://http://https://http://https://https://http://https://

93 :
psf
ttp://www1.axfc.net/u/3667963

94 :
入れ忘れてたファイルがあったので再up
ttp://www1.axfc.net/u/3667971

95 :
お疲れ様です
オレも放置してるのやらんとな…

96 :
【 舞 】 「えっ……」
 洗面所の扉をあけ中に入ると、そこにはちょうど衣類を脱ぎ終わり風呂に入ろうとしていた姉さんがいた。
【 四郎 】 「いっ!?」
 俺も姉さんも、互いに全く予想していなかったのか、その場で固まってしまう。
【 舞 】 「……」
【 四郎 】 「っ……」
 姉さんは裸にも関わらず呆然とした状態で俺を見ている。
 一方、俺の方も頭の中が真っ白状態で、お互い何も語らないまま、十数秒が経過……。
【 舞 】 「しっ、四郎ちゃん……っ!? きゃぁっ!?」
 俺よりも先に我を取り戻した姉さんが悲鳴をあげ、慌てて、両手で女の子の大切な部分……
 おっぱいと股間を左右の手で覆い隠した。
【 四郎 】 「っ!? あっ、ご、ごめん!!」
 姉さんの悲鳴に俺も我を取り戻し、即座に謝る。
【 四郎 】 「あっ、そのっ、七菜の奴がお風呂が空いたっていうから、だから姉さんが入ってるというか、
 入ろうと思っていたなんて、全然思っていなくて!」
【 四郎 】 「だから、これはわざというわけじゃなくて、あくまで偶然であって、えっと、その……」
 顔を真っ赤にしたまま局部を隠している姉さんに、しどろもどろになりながらも懸命に言い訳する。
 しかし、俺の言い訳に対して、姉さんから一切言葉が返ってこない。
【 四郎 】 「と、とにかく、ホント、ごめん! 俺はすぐに部屋に戻るから!」
 その場の空気にいたたまれなくなった俺は、もう一度姉さんに謝り、洗面所からの待避を試みる。
【 舞 】 「あっ、待って!」
 洗面所の扉から廊下に出ようとした所で、姉さんが俺の腕を掴んできた。
【 四郎 】 「おわっと!?」
 不意に腕を掴まれ、振り返ると、局部を両手で隠したままの姉さんが立っていた。
【 四郎 】  「えっ……あ、あの、えっと、姉さん?」
 洗面所から出て行こうとするのを止められた理由がわからず、姉さんの裸を目の前にしながらも
 間の抜けた声をあげてしまう。
【 舞 】 「わ、私は後でいいから、四郎ちゃんが先に入って」
【 四郎 】 「えっ!? いや、俺は後でいいよ! 別に急いで入らなくちゃいけないわけじゃないし、
 その……姉さんは服脱いじゃってるじゃないか」
 そう答えながら、裸でいる姉さんをチラチラと見る。
 うっ、股間は右手で隠れてるけど、おっぱいが見えちゃってるよ!
 左腕で乳房を覆い隠したつもりなんだろうけど、姉さんクラスの豊乳を片手のみで隠すのは
 無理があったらしく、左乳房が&乳首+乳輪がモロ見え状態になってしまっていた。
【 四郎 】 「……っ……」
 目を反らそうとは思うのだが、ムニッと柔らかそうなおっぱいはもちろん、乳房の大きさの割に
 控えめなサイズの淡い桜色をした乳首から目が離せない。
【 舞 】 「あっ……やだ、そんなにジロジロ見ないで。もう、四郎ちゃんってばエッチなんだから……」
【 四郎 】 「えっ!? ああ、ご、ごめん!」
 俺の視線が乳房へ向けられていること気付き、今まで以上に頬を赤く染める姉さんから慌てて視線を反らす。
 とはいえ、視界から完全に消えたわけではなく、姉さんの美乳を強く意識してしまう。
【 舞 】 「あのね、四郎ちゃん。四郎ちゃんがわざと入ってきたなんて、私、全然思ってないから……」
【 四郎 】 「えっ?」
 予想外の言葉に姉さんの顔を見る。
【 舞 】 「だって一緒に暮らしてるんだもの。こういうことくらいあって当たり前っていうか、
 その……前にも何度かあったでしょ?」
【 舞 】 「だからね、あんまり気にしないで……」
【 四郎 】 「えっと、そう言って貰えると、すごく助かるけど……」
【 舞 】 「あと、お風呂のことだけど……どうする? 四郎ちゃん、先に入る? それとも……」
【 四郎 】 「?」
【 舞 】 「……それとも、わ、私と一緒っ……昔みたいに一緒に……お風呂に入る?」
【 四郎 】 「ええっ!? 姉さんと一緒に!?」
【 舞 】 「……」
 超大胆としか思えない姉さんの言葉に、再確認の為、訪ね返す俺に、姉さんが小さく、
 けどハッキリと頷いてみせる。
【 四郎 】 「っ……あっ、いやっ! それは無理! 絶対に無理! 俺は後で入るよ! それじゃ、姉さん!
 俺は部屋に戻るから!」
【 舞 】 「あっ……」
 超がつくほど不意打ちというか想定外の姉さんの提案に、俺は顔を真っ赤にして洗面所をダッシュで立ち去った。

97 :
クッキングマスターやイセリア召喚とか見つかってたんだ。懐かしいなあ

98 :
【 四郎 】 「こら、七菜。ちょっと行儀が悪いぞ?」
【 七菜 】 「だって、お兄ちゃんの膝枕、とっても気持ちいいだも〜ん」
 ごろごろとする七菜に注意を促すも、七菜はニコニコしたままで反省の色はない。
【 四郎 】 「ふぅ、なにが気持ちいいんだか、まったく……」
 やれやれと七菜にはかなわいな。と思いつつ、俺の桃を枕にして仰向けで横になっている七菜を見つめる。
 身体の方はここ最近で一気に女性らしく成長したけど、中身は子供……やっぱり、七菜は七菜だ。
 気持ちよさそうな顔でごろごろしている七菜を見ていると、ふとスカートが捲れあがり、
 ムチムチした太股が丸見えになっていることに気がついた。
【 四郎 】 「うっ……」
 七菜の太股が……。
 しかも、スカートが捲れあがって、ショーツ……七菜が愛用する縞パンが見えてしまっている!?
 はぁ、七菜の奴、いくら家の中って言っても、あまりに無防備すぎだろ?
 お兄ちゃんである前に俺は男、一匹の牡なんだぞ……。
 なんてことを思いつつも、視線はちゃっかりと七菜のとてつもなく美味しそうな
 ムチムチの太股へと向いてしまう。
【 四郎 】 「……」
 しかし、いつの間にこんなにムッチリと女性らしくなったんだ?
 言動とか仕草とか姉さんに比べると、かなり子供っぽい七菜だけど、身体だけ見れば成熟した女性そのものだ。
 けど、そのことに本人はまったく自覚してないのか、非常に無防備で隙だらけだから、ハッキリ言って困る。
【 四郎 】 「……」
 スカートのことを教えるべきか、放っておくかべきか……。
 家の中だから別にいいような気もする反面、注意しておかないと家の外でも同じようなこと……。
 目の前のような無防備な格好をする、いや、しているんじゃないかと心配になる。
 スカートが捲れてしまっていることを七菜に伝えるべきか否か、悩んでいると――
【 四郎 】 「っ!?」
 パンツだけでなく、七菜の胸元から、そのたっぷりとした乳房が思いきり、はみ出していることに
 気づいてしまった。
 うおっ!? な、七菜さん、な、なんて格好をし、してるのかな?
 ドギマギしながら改めて七菜の胸元に視線を向けると、身に着けているキャミソールの肩紐が
 二の腕まで脱げていて、自慢の巨乳が大胆に露出していた。
 ぎゃおーす!! 七菜の奴、股間だけじゃなくて、胸までもかよ!?
 たっぷりとした量感を誇る乳房の上部が大胆に露出していて、あと少し肩紐が緩んだから、
 乳輪……いや、乳首すら見えてしまう、そんな極めてきわどい状態だ。
 これはNGだろ。いくら何でも無防備すぎだ。家の中といえどもNG! NG! NG! 
 少なくとも俺にとって、精神衛生上、非常によろしくない。 
 とはいえ、この状況にどう対処したらいいんだ? ハッキリと言葉で注意するのがいいんだろうか?
 意識しないようにと思えば思うほど、逆に強く意識してしまい、ついつい視線がほぼ真下に見える乳房、
 そしてムッチリした太股に視線が向いてしまう。
 くっ、俺はどこを見てるんだ? 七菜は妹なんだぞ?
 血が繋がってないどころか、本当の家族じゃないけど。それでも、七菜は妹なんだ。
 いくら身体の発育がよくて、おっぱいが大きくても、七菜は……。
【 四郎 】  「……」
 このまま、七菜の痴態をもっと見ていたい。いや、ダメだ。早く視線をそらして注意しよう。
 そんな二つの思考が脳内でせめぎ合い、二律背反を繰り返す。
【 七菜 】 「う〜ん、お兄ちゃんの膝枕、すっごく気持ちいいよぉ。へへ、なんだかこのまま寝ちゃいそうだよ、七菜……」
 俺の邪な視線を気にすることもなく、七菜は気持ちよさそうに膝上でごろごろとしている。
 七菜の両足は、大きく左右に開かれていて、慎みないことこの上ないが、男としては非常に情欲をそそる……
 まあ、有り体に言うとエロい光景だ。
 それに加えて、七菜の身体から漂ってくる甘い女の子の匂いが、視覚だけでなく、嗅覚を刺激し、
 胸がドキドキと高鳴ってしまう
【 四郎 】 「うぅ……」
七菜を妹ではなく、女性として意識してしまい、かぁ〜っと顔が熱く火照ってくる。
【 七菜 】 「うん? なんだかお兄ちゃんの顔がすっごく赤くなってるけど、どうしたの?」
【 四郎 】 「そ、そうか? 別にそんなことはないと思うけどな」

99 :
【彩寧】
「ぁ……しゅごい……、ザーメンがドロドロぉ……♪」

【拓巳】
「はぁ……、かなり出ましたね……っ」

【彩寧】
「もぅ、タクミったらぁ……、はげしすぎぃ……♪」

互いに肩で息をしながら、女性器から溢れ落ちる精液を呆然と眺める。
まるで洪水みたいに、膣内を逆流しながらトロトロと外へ垂れ流れる白濁液。
その多量の液体が、先の射精の激しさを物語っていた……。

【彩寧】
「ふふ……、こんなにいっぱぁい……♪」

指で掬った精液を、嬉しそうにニチャニチャとこねくり回す先輩。
そんな淫靡な姿を目にするだけで、今しがた果てた筈のペニスも直ぐに硬さを取り戻し……。

【彩寧】
「くすっ、お尻に硬いの当たってるわよ……?」

【拓巳】
「ですね……。はぁっ……、先輩の巨尻柔らかい……」

【彩寧】
「もう、そんなにグイグイ押し付けちゃって♪ また興奮してきちゃったのかしらぁ?」

【拓巳】
「は、はい……。先輩のいやらしい身体見てるだけで、いつまでも興奮しっぱなしです……」

【彩寧】
「あん、もぉ……そんなにおRスリスリしない♪」

【拓巳】
「だ、だってぇ……」

俺はおねだりするみたいな態度で、熱いペニスを先輩に密着させて腰を振る。
もっと、もっとこの身体を味わいたい……。

【彩寧】
「ふふ、いいわよ♪ わたしもまだまだ満足したりないし、続き……しましょっか?」

【拓巳】
「あぁっ……、先輩……」

【彩寧】
「もう、可愛いわねぇ♪ ホントわたし好みの、ヘンタイRくんだわぁ……♪」

ゾクリとする様な表情で舌なめずりをすると、おもむろに自らの尻肉へ手を這わし……。

【拓巳】
「あ……、ぁぁ……」

【彩寧】
「ほぉら、見える……? いやらしく熟れたお尻のお肉に埋もれちゃってる穴が……」

むっちりと膨らんだ尻肉を手で掻き分け、ヒクヒクと震える菊座を見せ付ける先輩。

100 :
LRで分かれているEXEトランスミッションのDSPってステレオ化出来ないのかなあ


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