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鉄拳初心者スレ 79


1 :2015/07/26 〜 最終レス :2020/04/09
鉄拳初心者さん向けの質問スレです

※注意
質問の時は自分と相手の使用キャラと状況も出来るだけ書く。
質問の前にキャラ別掲示板とかを回ってみるといいかも。

※関連サイト
◆TEKKEN OFFICIAL (鉄拳公式サイト)
http://www.tekken-official.jp/
◆Twitter@Harada_TEKKEN(プロデューサーのツイッター)
http://twitter.com/#!/Harada_TEKKEN
◆sunlight yellow (各キャラのコマンドつき技表)
http://www.sunlightyellow.com/
◆inatekken (ムービー、ニュース情報)
http://blog.livedoor.jp/inatekken/
◆inatekkenWiki (各キャラのコンボ、確反、フレーム)
http://wiki.livedoor.jp/inatekken/d/FrontPage

次スレは>>950が立てること
立てられないのに>>950踏んだ場合は即座にアンカ指定

■前スレ
鉄拳初心者スレ 78 [転載禁止](c)2ch.sc
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/gamefight/1428421938/

2 :
ネット全般でよく使われるコマンドの表記について
1〜9、及びNは下記のようにスティックの向きに対応。
789
4N6
123
例:風神拳は6N23RP


投げ抜けについて
投げで掴まれてからすばやくLP、RP、WP(両パンチ同時)のいずれかの入力で抜けれる。
入力する抜けコマンドは投げ技によって違うが、基本的にはLP+LK投げ→LP、RP+RK投げ→RP、コマンド投げ→WPとなり(例外あり)
背後投げなど、抜けることが出来ない投げもある。
投げ抜けのコマンドとかは>>1にある各キャラ技表のサイトに書いてある。
また、抜けコマンドは最初に入力したもののみとなっている。
具体的に書くと、投げで掴まれた際にLP→RPとスライド入力してもLP抜けの投げしか抜けれない。


野ステ、山ステとか
山ステ(山田ステップ)・野ステ(野口ステップ)・韓ステ(韓国ステップ)、
一度バックダッシュするとしばらくの間、再度バックダッシュできない仕組みになっている。
しかし、バックダッシュ以外の行動は全て受け付けているので
それ以外の何らかの行動の後なら再度バックダッシュが可能となる。
これを繰り返すことでかなり早く下がることが出来る。

今回は相手の技をスカしてこちらの技を叩き込む戦法が強力なので山ステ、野ステは
強力な間合い取り、調整の手段となっている。

山ステ(4N41〜4N4……)

レバー1入れでしゃがみ途中状態を作り、再度のステップアウトを可能にする。
1入れでなくとも3でも6でも可能だが入力の関係上1入れが最も速く下がれる。

野ステ(4N4N2N〜4N4……)

横移動でバックダッシュの硬直をキャンセルする。

韓ステ(4N44WK〜4N4……)

レイの背向けがコマンド入力後8F以内であれば
キャンセルできる事を利用してステップアウトを繰り返す。
スライド入力で背向けを出すとレイが掛け声を出しながら下がる。

3 :
ステステ、ステキャンとか

ステステ

風神ステップ(6N23)から風神ステップを繰り返して行う事。
三島系及びペクのステステは6N236N〜6N236N〜の繰り返し。
ただし実際は23と入力した際に6も入力されてる事が多いので
6はあまり意識せず6N23〜6N23とした方がいいかも。

ステキャン

6N23〜等のステップを、レバーを4等に入れてキャンセルすること。

風神ステ開始から6〜8F目に4入れでキャンセルすると立ち上がり途中と同じ効果が得られる。
例えば一八でステキャンを使えば、ステステからの奈落とダブルアッパーの二択を迫れる。


その他

10連の出し方

基本的に目押し。出す技を覚えて早い技なら早めに、遅い技なら遅めに
一つ一つ押していくしかない。ちなみに、連打では無理。


先行入力について
鉄拳はバーチャみたいに先行入力がガンガン効くタイプではなく、
3LPのようなワンコマンドの技は、硬直が解ける5フレーム前から受け付けている。
特殊なものに風ステ、前ダッシュ、ジャイアントスイング、マッドアクスなどがあって
これらは主にコマンドの途中まで先行入力を受け付けている(風ステ、前ダッシュは6Nまで)。

各種ステータスについて

しゃがみステータス:上段、投げをかわせる
ジャンプステータス:下段、一部特殊中段(しゃがパンなど)、投げをかわせる

捌きについて

下段捌き:全キャラ共通で相手の捌ける攻撃に合わせてレバー3入れ
(攻撃を食らった直後や起き上がり直後は出せず、ガード後は基本的にすぐ出せる)
中段、上段捌き:各キャラの固有技にしかないのでそちらを参照

4 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

5 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

6 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

7 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

8 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

9 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

10 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

11 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

12 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

13 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

14 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

15 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

16 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

17 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

18 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

19 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

20 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

21 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

22 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

23 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

24 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

25 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

26 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

27 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

28 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

29 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

30 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

31 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

32 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

33 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

34 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

35 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

36 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

37 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

38 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

39 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

40 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

41 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

42 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

43 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

44 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

45 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

46 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

47 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

48 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

49 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

50 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

51 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

52 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

53 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

54 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

55 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

56 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

57 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

58 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

59 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

60 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』が体験できる! 興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】
http://www.famitsu.com/news/201411/29066814.html

『サマーレッスン』は“現実感”を覚えるほど衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、
国内外のファンから様々な観点で大きな反響がありました。

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?

61 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「最近伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

62 :
↑ここまで連投荒らし

↓これからも連投荒らし

63 :
アイマスの衣装コラボがあったから最近始めました
鉄拳NETにて衣装を獲得したのはいいんですがどうやって着るかがわからないんですがどうすればいいんでしょうか?
調べてみてもわかりませんでした

64 :
>>63
≡メニュー→キャラクター→変更したいキャラクター→変更したいスロット(初期位置はLPスロット)

65 :
>>64
何度も申し訳ないですがバナコインにて獲得したはずのコラボ衣装が変更したいスロットの所にないんですが
これはどういった仕様になっているんですか?
プレミアム登録しないとダメなんでしょうか?

66 :
Project Morpheusで『サマーレッスン』!    興奮、緊張……「ヤバい!」の声続出のユーザー体験会をリポート【動画あり】

『サマーレッスン』は “現実感” 覚えるほど 衝撃的! VR版『アイマス』や『鉄拳』など試作時の話題も
http://dengekionline.com/elem/000/000/967/967027/

「サマーレッスン」を含む7つのデモを試遊できる「Project Morpheus」の体験会が開催。吉田修平氏と原田勝弘氏も来場者の質問に回答
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141129001/

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
PS4 Project Morpheus史上最大のHMD体験会始まります! 凄い台数用意して頂きました(笑)規模が凄いのでSCEさんもコンパニオンさんもフル動員!熱い2日間になりそうです!
http://p.twipple.jp/VKMxm

技術デモ「サマーレッスン」 体験内容ご紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=W6VN9FpOAtM
技術デモ「サマーレッスン」 体験会へご参加された皆様へ
https://www.youtube.com/watch?v=vjljCtwbNFU

「サマーレッスン」体験実録。「Project Morpheus」で話題沸騰の技術デモはいかにして生まれたのか。鉄拳チーム原田氏に根掘り葉掘り聞いてきた
http://www.4gamer.net/games/277/G027751/20141114086/

SCEJAのプレスカンファレンスでお披露目された、
VR HMD「Project Morpheus」対応デモ『サマーレッスン(Summer Lesson)』。
モーションセンシングをいかした女性キャラクターとのインタラクティブな体験には、

―――――――――
本日初公開した日本デベロッパー初のPS4 HMD「サマーレッスン」デモ映像はこちら。
Summer Lesson PS4/Project Morpheus Presentation SCEJA Press Conference2014
https://www.youtube.com/watch?v=vlnUYt8DyBk

- Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1
https://twitter.com/Harada_TEKKEN/statuses/506384532061163520
―――――――――

本作の開発を担当する、鉄拳クリエイター原田勝弘氏が新たに伝えるところによると、
『サマーレッスン』のデモ中には、女性キャラだけでなく、
例えば女性プレイヤー向けにイケメン男性キャラクターを登場させることも可能だということです。

また同氏は「リアル系からアニメ系まで登場させる事が可能」ともコメント。
“VR Character Communication Demo”と銘打っているだけに、SCE発表会で見られた女学生キャラクターは一例に過ぎず、
今後開発が進めば、様々なユーザー層に 合わせたバリエーションが増えていくのかもしれません。
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/507614.jpg

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
「どっちも1P(or 2P)システム」に関して、「ゲームカメラ反転させりゃ一発だろ」という人がいるけど、それじゃ3D格ゲーはゲームの整合性が合わない。単にTVモニター画面反転は別の問題がある。
1筐体1基板かつ、本来は内部処理的に1P2Pカメラを保ったままゲーム内のレンダリングを逆サイドから行う必要アリ。それでも問題は多く出る。。。実は面倒なんだよねこれ。だからこそ家庭用含めこのシステムを実現して格ゲーが今までないんだけども。
「7」でなんとかしたいところ。。。

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
いいえ、なんどか呟かせて頂いてますが、まだ60〜65%ですね。
RT @BLOODGENERATION 鉄拳7開発最終段階くらいですか?

Katsuhiro Harada @Harada_TEKKEN
そう、難しい。だからこそ、俺が言いたいのはそれが個人的な意見なのであれば「あくまで俺個人の意見(ないし思い込み)」と堂々と語ればいいのに、
わざわざ「みんなそう言ってる」とか「我々は」とかマジョリティを銘打って根拠不明定量不明の謎力に頼ろうとする御都合主義とその主張の弱さが理解できない、ということなんだよね。
だから例えば俺なんかは 個人的な意見は必要とあらば「俺個人的」と銘打つし、逆に定量データなど明らかな根拠がある場合は客観的事実として言い切る。
立ち位置を都合や場面によってひょろひょろ変えるのってどうなんだよ、自分の意見なら意見でしっかり言えよ、量不明の多数派を演出するのはやめーよ、と言いたいわけです。
RT@hydrogen02 それこそ客観的事実として、人(間)は『見たいものを見る』からでしょう.脳内で統計をとろう筈もなく、自身の主張の論拠たりうる意見の取捨選択を無意識下で行ってる.「客観」は相当意識しなけりゃ難しい事じゃあないですか?   

67 :
>>65
バンナムにお問い合わせ下さい

68 :
プレゼントボックスから受け取ってなかっただけでした
すみませんでした

69 :
ネット全般でよく使われるコマンドの表記について
1〜9、及びNは下記のようにスティックの向きに対応。
789
4N6
123
例:風神拳は6N23RP


投げ抜けについて
投げで掴まれてからすばやくLP、RP、WP(両パンチ同時)のいずれかの入力で抜けれる。
入力する抜けコマンドは投げ技によって違うが、基本的にはLP+LK投げ→LP、RP+RK投げ→RP、コマンド投げ→WPとなり(例外あり)
背後投げなど、抜けることが出来ない投げもある。
投げ抜けのコマンドとかは>>1にある各キャラ技表のサイトに書いてある。
また、抜けコマンドは最初に入力したもののみとなっている。
具体的に書くと、投げで掴まれた際にLP→RPとスライド入力してもLP抜けの投げしか抜けれない。


野ステ、山ステとか
山ステ(山田ステップ)・野ステ(野口ステップ)・韓ステ(韓国ステップ)、
一度バックダッシュするとしばらくの間、再度バックダッシュできない仕組みになっている。
しかし、バックダッシュ以外の行動は全て受け付けているので
それ以外の何らかの行動の後なら再度バックダッシュが可能となる。
これを繰り返すことでかなり早く下がることが出来る。

今回は相手の技をスカしてこちらの技を叩き込む戦法が強力なので山ステ、野ステは
強力な間合い取り、調整の手段となっている。

山ステ(4N41〜4N4……)

レバー1入れでしゃがみ途中状態を作り、再度のステップアウトを可能にする。
1入れでなくとも3でも6でも可能だが入力の関係上1入れが最も速く下がれる。

野ステ(4N4N2N〜4N4……)

横移動でバックダッシュの硬直をキャンセルする。

韓ステ(4N44WK〜4N4……)

レイの背向けがコマンド入力後8F以内であれば

70 :
なな煮える@77Prim
なんで日本人って障害者こんな多いん?
赤段以下の段位はこんな試合見ても分からんのやけ
くなりたいならさっさゲーセン行って100入れてろ、一生ゴミ野郎共が
https://twitter.com/77Prim/status/629625869674217472

ここななん@8WXYasMZKk9YWkQ
@77Prim
ごちゃごちゃ言うなら ちりさんと同じ段位まで上がってみろって感じですね(°д°)
動画勢には自分イラつきます(・°・д°・)

なな煮える@77Prim
@8WXYasMZKk9YWkQ
ほんとそれ!あいつの鉄拳ずっと見てきたけどとてもじゃないけど動画見てるようなゴミ共に理解できるような読み合いしてないのにな。

会長さん@goodbyekaicho
@77Prim @8WXYasMZKk9YWkQ
動画の読合いセットプレイ分かってないんできっと。
だってわかりませんもん!

なな煮える@77Prim
@goodbyekaicho @8WXYasMZKk9YWkQ
俺でも分からんかったけどなwとりあえずニーが日本の拳帝そこらのやつらと次元が違うことならわかったw

なな煮える@77Prim
@hiyorishine_bot
ほんと名人沸きすぎてて吐きそうになりましたわw結果論で物事を理解できないゴミ共がでかい口叩いてんじゃねぇわっwww

のら@滋賀5onでます@Nora_liacro
@77Prim
まちがいっす、自分も昨日それでクソ煮えてました本人の前じゃないからっていきるやつマジで嫌いっすわ

なな煮える@77Prim
@Nora_liacro
そいつ多分脳障害持ってるからもう多め見てやることしましょ!!!

のら@滋賀5onでます@Nora_liacro
@77Prim
もう構うだけ無駄ですね!

佐藤まお(・・ι_・・*)鉄拳ガチ勢@076168727
@77Prim
横から失礼しま。私段位もさほど高くありませんが自分より段位の人を何故馬鹿にできるのか…ましてやそのキャラのトップの方をですよ…ありえないっすもん笑

なな煮える@77Prim
@076168727
ほんとに日本人として情けないですね。強い人の戦い見て勉強するのばすばらしいと思いますが黙って見てほしいものです!

佐藤まお(・・ι_・・*)鉄拳ガチ勢@076168727
@77Prim
すよね。ましてや鉄拳やっているのに何故ディスれなければならないんだ…

71 :
鉄拳レボで飛鳥使ってるんですが、とりコレみたいなコンボありますか?

72 :
・10/24にイスカンダルで行われた、ノビさん来店イベント時の講習会動画

ノビさんによる鉄拳7講習会@
https://www.youtube.com/watch?v=0hnFzGxublk
ノビさんによる鉄拳7講習会A
https://www.youtube.com/watch?v=dF2W9eQzBkE
ノビさんによる鉄拳7講習会B
https://www.youtube.com/watch?v=V4YBXUO5e5s

73 :
最近2Dに飽き足らず3Dも格ゲーマーとしてやっておこうと鉄拳を始めました
レオを頑張って練習中なのですが3Dの難しさにぶち当たってます
よく技のスカが目立ったり相手の攻撃の速さに競り負けたり
空中コンボも覚えたはいいが浮かすまでのレオの安定行動や置き技等いまいちつかめてません
今は4LPや1RKLPや3LPなどで攻めるように意識しているのですがどうも反撃に弱いです
レオはどういった技をふるのがベストでしょうか?
長文失礼しました

74 :
キャラの特性でいうとレオは自分から仕掛けるタイプかな
攻めの中心は3LPとあとは金鶏からの派生で固めるかボクホで潜ってボクホRPを当てる
下段は充実してるからガンガン使った方がいい

75 :
>>74
アドバイスありがとうございます!教えてもらったことを中心に練習してみます!
攻めの強さを活かせず今のところはいいようにボコられますが・・
なめプされた上にギャラリーにもバカにされたので見返せるようにやってみます!

76 :
キングのアリキック中段派生ガードしたあとってライトゥー確定?

77 :
確定

78 :
「格闘ゲームを一から学びたい」という方や「伸び悩んでいる」という方に。オンラインコミュニティ『部活DO!』に「格闘ゲーマー部」が誕生!部長はあの せんとす氏

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプコンカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」
 NTTぷららによるオンラインコミュニティサービス『部活DO!』に、格闘ゲームを楽しむことを目的とした「格闘ゲーマー部」が誕生した。
「格闘ゲームを一から学びたい人」や「格闘ゲームに伸び悩んでいる」という人向けに格闘ゲームを通じた交流が行えるコミュニティサービスが、スマートフォンアプリ『部活DO!』を介して提供される。

・部活DO!公式サイト:http://bukatsu.hikaritv.net/
・部活DO!公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/bukatsudo_plala

 格闘ゲーマー部の立ち上げにはニコニコ動画やニコニコ生放送で“格闘ゲーム実況者”として活躍する
せんとす氏が部長として、副部長には生放送でもお馴染みの こくじん氏& ヌキ氏、コーチ陣としてRazer所属プロゲーマー 板橋ザンギエフ選手、女性プレイヤーの かりぱくさん、有名プレイヤーのK.I氏や大須晶氏らも名を連ねる。

部活DO!格闘ゲーマー部概要

部活キャッチコピー
有名プレイヤー達と格闘ゲームを通じて
一緒に参加して
一緒に交流して
みんなで楽しもう!

部活概要
格闘ゲーム実況、第一人者のせんとす
業界No.1のトーク力を持つ、自称格芸人のこくじん
数々の世界大会優勝経験を持つ、ヌキ
さらに、豪華コーチ陣が勢ぞろい!
参加者と一体になって格闘ゲームをより楽しむ「格闘ゲーム好き」の為の部活DOです。

・部長:せんとす
・副部長:こくじん、ヌキ
・コーチ:板橋ザンギエフ、かりぱく、大須晶、K.I

部員募集要項
・格闘ゲームを一から学びたい人
・格闘ゲームに伸び悩んでいる人
・格闘ゲームをもっと楽しみたい人
・有名プレイヤーに直接聞きたいことがある人
・ガチゲーマーはそろそろいいかな...と思ってる人

格闘ゲーマー部紹介映像
http://www.youtube.com/watch?v=qgfcSnxO2xU

79 :
■対戦ゲームを運転免許の取り方になぞらえての質問
車の運転と同じように、優しい車ではなく、操作を教えてくれる教官が必要ではないか。→
確かにひとりごと教官がつけばベストだが
ただそれはゲームの外の話なので、本来はゲームの中で学べられればいい。HMDをつけてゲーム内(バーチャルワールド)で優しいお姉さんがつきっきりで教えてくれるなど

バーチャル教習は実際のトーナメントなどには及ばないのはわかっている

自動車の教習所では教官と分担(ハンドル、ペダルなど)して覚えたりする。→
対戦ゲームは分けてやるのは難しい。指先だけでやっているので、レバーとボタンの分担などは難
映像などの知識と比べて、最初にフィジカル(肉体的、行動)から入るのはちょっと違う

コンボ自体をチュートリアルで習っても、実践でいつ使うか(使うタイミング)は教えてもらえないのでは→
結局対戦していくしかないが、人の対戦動画を見たり、
原田氏の場合、失敗した時は罰(感電ビリビリ)があったほうが覚える。デュアルエレクトリックショックw
ライフゲージはあくまでもバーチャルなので、自分の体力が減るわけではない
実際の格闘をやっている人たちは自分に非常にシビアだったり、罰がなくてもいけるだろうが、そういう人以外は罰を与えるより、うまくいった時にご褒美があったほうが覚えやすいかも

笑い話として、チュートリアルでミスと他のゲームセーブデータが消えるお仕置きなど

■フランスキャラの要望
 アベル(SF)など他ゲームに登場するフランスキャラを参考にして。エレガントじゃないキャラが多い
1960年代の役者のようなキャラがほしい ベルモンド→

原田氏逆質問 フランスのかっこいい男性というと、すぐジャンレノを思いつくが、誰がいいのか、どういう特徴があるのか→
フランス役者のリストなどでインスピレーションを

フランスはサバット(カタリーナのタイプ)というより柔道の国になっている
すでに日本より柔道人口が多い。80年代ぐらいから教育として

80 :
女性に対する性犯罪や盗撮・セクハラが事件ニュース欄から消えた日はないのに
57%がロリ変態だと自白し恥ずかしいと思わない日本の男たち
父性じゃなくて性欲で未成年を見る異常な男たちが6割……日本終わっている
ソニーが女子高生の寝室侵入ゲーム「サマーレッスン」の発表で
海外から問題ではと物議をかもし、ロリたちが変態ワンパタ擁護
二次元は別なんてもう聞く耳持つ必要はないでしょう
遠慮なく二次元も規制していいです

「サマーレッスン」のあの技術は前からあるのに
「凄い技術だ!」とか騒いで日本のオスってどんだけ無知なんだ?
各3Dゲーム開発プラットフォームがすでに対応してる段階なんだよ。
「毛唐はGTAはよくてこれは駄目なのかよ!?」ってさ
性的対象が明らかに未成年だから問題なんだろうが
どこまで日本のオスはバカなの?

>女子高生の寝室侵入ゲーム「サマーレッスン」

何それ気持ち悪
そんなゲームをどの層にも受け入れられると思って
ドヤ顔で出す日本男ってどれだけ客観性が無いんだろうね
自分達の性欲は誰にでも受け入れられて当然だと麻痺しすぎだと思うわ

■電撃文庫ファイティングクライマックス/アンダーナイトインヴァース/メルティブラッド
・フランスパン・芹沢鴨音[制作ディレクター、バトルプランナー]
「(ギルティギアXrdについて)格闘パートを入れないストーリーモードは目から鱗」
「2014年はUNIEL、電撃FC、メルブラAPMの3タイトルリリースできた」
「2015年も熱い格闘ゲームをお届け」
・フランスパン・なりたのぶや[プロデューサー]
「念願の“オリジナルタイトルをコンシューマ機で”出せた」
「暖かくなる頃にまた何か動きがお知らせできるんじゃないかな」

■周辺機器
・マッドキャッツ・マークフリオ[コミュニティ & スポンサーシップ マネージャー]
「(感心した衝撃を受けたタイトル)新鮮なプレイを見せてくれたウル4」
「(注目人物)カプコンの小野さんとバンダイナムコゲームスの原田さん」
「引き続き日本のゲーム業界のサポートにも力を入れていく」

■スカルガールズ
・Lab Zero Games・Mike Zaimont[プロジェクトリーダー]
「(感心した衝撃を受けたタイトル)ヤタガラスAoC」
「2015年は仕事を少なめにして、妻と日本で休暇を取る」

■プロゲーマー
・ウメハラ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「2015年もプロゲーマーとして活躍、競技としての普及を頑張る。漫画や書籍を出版する予定」
・sako[TEAM HORI所属プロゲーマー]
「(ギルティギアXrd)古いプレイヤーを置いてけぼりにしない上でちゃんと新しいゲームになってる」
「ももちは拠点を東京に移して“うまい”プレイヤーから“強い”プレイヤーに化けた」
「2015年も海外大会へ参加を予定」
・ときど[Mad Catz所属プロゲーマー]
「ウル4はコミュニティを飽きさせず、新しい要素が加えられつつも競技性を維持できている素晴らしいタイトル」
「常に新しいことに挑戦し続けるウメハラからは目が離せない」
・ふ〜ど[Razer所属プロゲーマー]
「(注目人物)プロゲーマーの地位や知名度を上げようと頑張っている梅原さん」
「2015年はいつでも上級者と戦える環境づくりを」
・マゴ[Mad Catz所属プロゲーマー]
「(ウル4について)格闘ゲームでここまで長い期間、多くの人に遊び続けられたゲームはなかった」
「TOPANGAリーグ準優勝、カプカップ優勝した ももちに来年以降も注目」
「2015年はブログやその他活動も頑張っていく」

81 :
ファランでくるくる回ってるみたいな事するのってどうやってするんだ?
構えチェンジ→構えチェンジ〜背向け→構えチェンジ→構えチェンジ〜背向け
を連続でコマンドするで合ってる?

82 :
技数がものすごい多い2D格ゲーってありますか?  [無断転載禁止]
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/gamefight/1455798114/


hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh

83 :
これ実際どうなの?
https://www.youtube.com/watch?v=uM1IMF4Hgo0

84 :
やらない事が一番の相手へのダメ−ジになるんだよ

85 :
ここか

86 :
仁「おじいちゃんお金ちょうだい! おじいちゃんお金ちょうだい!」
平八「いーやお前にはやらん!」

87 :
ここなの?

88 :
明日アーケードコントローラーと鉄拳が届く
人生初の格ゲーだから楽しみだけどまともに人と戦えるようになるまで1年はかかりそう
一人のキャラのコンボ覚えるのに1ヶ月とかかかりそう

89 :
飛鳥を練習中なんですが
これってとりあえずwikiに書いてある空中コンボってのを初めに練習してるんですが
基本的に相手に攻撃当てて空中コンボにもっていくのが基本的な流れなんでしょうか?
とりあえず空中コンボから練習してるのですが

90 :
妥当です。

91 :
>>89
それでいいよ
コンボ始動をぶっぱなすだけだといずれ通用しなくなるから
そこからコンボ始動を当てるにはどう立ち回ればいいのか考えると強くなっていくよ
フレームとか細かい知識はその時に覚えたらいい

92 :
>>90
>>91

89です
ありがとうございます
とりあえず空中コンボの練習だけひたすらしてます
初心者ですが最低でも上げたら空中コンボは必ずできるレベルになるまで練習して
あとは>>91さんの言うとおり
始動の立ち回りをCPU相手で練習していきます

ありがとうございました!

93 :
鉄拳tt2の最後の風間ジュンが20回目でやっと倒せました
倒せたのはいいのですが何回かコンボ決めて最後はガチャプレイみたいな感じで倒したので何だか倒せた気がしないし
全然ダメだなと…
ガードしててもすぐに上に上げられて空中コンボからずっとコンボされまくりで仕掛けてもすぐ交わされてカウンターばかりで全然歯が立ちません
立ち回りのコツってありますか?
使用キャラは飛鳥でソロでやってます

94 :
コンボに繋げるまでの最初の動きがわかりません
上手い人のプレイとか見ても
ひょこひょこステップしあってて
軽く何発か当ててから浮かせてコンボに繋げてる?のかと思うけど
自分は一発目から浮かせにいってガードされてから逆に浮かされてコンボやられる
何度繰り返しても多分コンボに繋げる前の動きを理解してないと時間の無駄になりそうなのでアドバイスお願いします

95 :
何を練習したらいいかわかんない
オンラインで1ヶ月毎日やってるのに3回しか勝ててない

96 :
>>94
三すくみを調べるとなんでひょこひょこしてるか分かる
フレームを調べるとどのタイミングでコンボ始動技を使うか分かる

>>95
とりあえずコンボを覚える
キャラ名、コンボでググれば出ると思うからそれ見てトレモで練習

97 :
>>96
コンボの練習はしたんだけど
コンボをすることができない
コンボする前に相手になにもさせてもらえないまま負ける
CPU相手でもボコられることもよくある…

98 :
オフラインでCPU相手に100勝30敗
オンラインいったら3勝50敗とかになったから何がいけないのか動画とかいろいろ見てたら
多分ガードできてないしスカとか見極めてから打ててないことがわかって
オフラインでCPU相手にガードとスカ意識しながら立ち回ったら10回やって1、2回勝てるかどうかまで勝率落ちたんだが
因みに前までは攻めて浮かせて空中コンボばっかり狙ってやってたがその時のが勝率よかったのは最初だけになる?
最初は負けようがなんだろうがガードや横ステップで隙見て打つのを徹底して繰り返した方がいいの?

99 :
いや攻めまくった方がいいこのゲーム守って勝てるのはマジでトップレベルだけ
全てのキャラ対策が出来たと思った時初めて守るべき
攻め>>置き>>>確反>>>スカ確
このくらいの意識でいい
あと色んなキャラを使ってとにかく技のモーションを覚えて慣れる事
相手が何の技を出してるか分からないで対戦しても本当にただの時間の無駄意味がない

100 :
ステップが上手くできません
山ステの練習は毎日していて
連続でステップしてもコマンドも
あっているようですが
実践で全く生かされません

上手い人達は常に戦ってる最中は山ステしてるんです?
山ステが上達して常にできるようにならなきゃオンラインなんて負けてばかりになるってこと?


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