【豚Twitter】【豚アルチ化記念】豚ボエム臭まとめ編メビウスファイナルファンタジー
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ようこそ。
ココは豚が作ったメビウス残党の離島。
豚の死臭じゃなくて詩集を綴っただけのスレです。豚が自分の文章力に酔ってみたり、反省、推敲するためだけのスレです。
イカの尊守事項を守れる方のみでお願いします！
禁止事項：無駄なコピペ連投
豚中傷
豚の画像貼り
豚コレラ拡散（畜産農家が自殺します）
豚のオヤジギャグにはひきつった笑い顔で全員大爆笑
豚のエロポエムには全員エアオナニーのふりして大絶賛
以上の項目を尊守で切る方のみ適切にご利用ください。
但し尊師に限っては次元を狭間を超越してるので自弁を展開して結構です。以上。後風呂入れ。以上
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コレは信じてもらえないだろうけどマジで。しかもだいたいかわいい子。でも本当に好きな子には届かないモンなんだな
今はそれでよかったと思ってる。好きな娘の処女までやすやすと手に入ったらきっと豚は勘違いしていただろうから。
豚が高２の夏に確変入って処女５人斬り達成した物語聞きたい？お前が効きたいなら語り始めるよ。親友だもの
太宰治は容姿が美しすぎて６０のババアと入水自殺図りババアだけ溺れて死んだ。
豚はそんなへまはしなかった。自分の外見ではなく内面と頭脳に自信があったから
そしてサッカー部だけが夏に快進撃を続け、豚の野球部は不甲斐なく２回戦で散り（と言っても先輩方がだが）
サッカー部にグラウンドを占有される始末で豚は家でチンチン弄るほかやることないような噎せ帰る夏の日だった。
本当に見苦しかったと思う。他の異性と仲良く話すコトすら許せないなんて。
今なら女房の穴すら貸し出せるほど器量を持てるのに。１６の齢ではしかし耐えられないモノだったんだよ。拘束が学校の校則よりも自分の中で厳しかった時代
急な訪問で豚もびっくりした。https://imgur.com/gallery/zVB1Zh2
↑をK、下をSとしよう。
Kはクラス再編時から自分に興味を持っていたみたいだ。また家庭内で離婚や家庭内暴力があったらしく「相談したい」と言いながら家が逆方向なのにテスト期間中などに幼児があると言えないタイミングで事あるごとに豚家を乙ズレていた。
豚はそれほど容姿はゾーン内だけどちょっとメンヘラちゃん具合が気にかかり過ぎて抱けずにいた。
そもそも抱けばクラスの女子みんなに抱かれ報告をしそうなのは目に見えている。そこが豚の性欲にブレーキパッドを噛ませていた
しかも豚は隣市の高校に通っていて列車通学なのに彼女たちは市内なのにはるばるこんな田圃とJAしかない田舎に自転車で来たという。
豚は取り敢えず「上がって麦茶でものみなよ」と声を掛け２人は自転車にカギをかけ歩道に寄せて上がり込んできた。
萌え声というか「バステトにゃん～♪」という地声で甘ったるい声なのである。豚は正直この時までは３人で会話できればいいとだけ思っていた。
しかしながら上がり込んできたKが急に「親は？」豚｛出張で不在だよ）
「じゃあさ！みんなで一緒にお風呂に入らない！」と突拍子もないことを言い出した。Kとは何度も会話をクラス内でしてるが、Sとは正直そんな数回しか会話を交わした覚えはない
Kとは周りから付き合ってるコトを疑われてた程だが別に童貞軍団の左乳から舐めるか右乳から行くかを休み時間に言い争ってる連中の戯言である。
豚は学年で５本の指に入ると言われた娘の牛乳瓶の紙蓋をペッこんと空けている。
正直経歴が違うのさとほくそ笑んでいたがイキナリ次は２人相手かよと豚程の猛者でも正直戸惑っていた
高校２年生でクラスの１割～２割は水面下で脱童貞、脱処女を完遂してたまに暴発して女の子が「産みたい」とか言って学校を辞めるんだぜ？
そんなに簡単に裸見せていいのかよ！と勃起しなかがら説教したいくらいショックだった。
Sちゃんの股間の感じが見たい。おっぱいの輪郭もみたい。向こうから見せてくれるとわざわカモがネギ背負って土鍋まで擁してチャッカマン持参で
今炭に火を付けて出汁を獲っていてくれる状態である。正直Kは家の家庭事情からか抱きついてくる癖があったから貧乳はバレている。そこまで興味はない
Sちゃんはふくよかなタイプだがナイスバディーなのかドラえもん型なのか。豚は想像に想像を膨らませることでどうにもならない制の効かない下半身のまま「はいるよ～」
と風呂に入った。
２人はどんな反応かと思ったが湯船で背中を向けているみたい。
なんか入ろうと言ったの君たちじゃんとかおかしいなとか思いながら、でもまあ普通に１人で風呂に入るようにシャワーヘッドで頭を流し始めた。
めっちゃびっくりした。普通に普通に服を着ているかのように立ったのだ。湯けむり越しでもこの至近距離なら分かる
おっぱいはやや左右に開く釣鐘型。乳輪の色は濃い目。５ｃｍくらいんｐ直径。股間は見事な逆三角形。何も手入れしてない原始型
「ああ、Sちゃんは彼氏の居る居ない一部の男子で噂になったけど居たことないんだ」
豚は直感でそう感じた。
そんな会話でほぐれていき３人でローてしょんで背中を洗った。具体的には豚が２人の背中を洗い、豚は２回背中を洗ってもらった
どうしても下部の尻の割れ目が気になったがそこまで手を伸ばす勇気は当時の豚は出なかった。
そもそも２人は何処までセーフと考えてるかさっぱりと読めない。こっちの気持ちはもう豚のテポドンは隠すことも無理というかワザとらしいほど
漲っているのでそれに２人があえて触れないのがもう不自然なそして極まりない空間である。
その間に折角来てくれたんだし麦茶パックとついでに豚とパックして欲しいと家には誰も居ないし帰ってくる予定もない。
誰にも口外しないから男は一度この状態に入るともう放出するまで元には戻らないと嘘ばっかり言って同情を引いた。
あっけらかんと同意したのは意外にもSちゃんの方だった。Kは学校で濃いスキンシップしてきたりして正直楽勝だと感じていたのに。
ただSちゃんの方も条件が合って「ビールかなんかお酒が欲しい。それ飲んで酔っ払ってからでならOK。あとキチンと避妊具を付けて
２人同時ではなく１on1でｋ、ｓどちらが順番先でもいいけどキチンと間にお風呂を挟むこと。性交痛になったらすぐさま中断して文句を言わないこと。
終わった後で２人を比較するような発言はしないこと」
ぺらぺらとまるで受験の心得を教官が述べるかのように淀みなく照れもなく進んだ。
豚は納得すると家の中に酒あれとこの時ほど強く願ったことはなかった。当時は田舎にコンビニなどなくまた酒などもまだ酒屋さんの独占販売状況で未成年が酒を手にするのはかなりハードルが高かった。
ところが豚の家は日本酒派で殆どビールを見かけなかった。逆に日本酒は今は違うが豚が逆に飲めない。
飲むと一瞬にして匂いだけでむせ返り目が廻ってしまうくらい弱かったので正確に言えば飲めても行為を絶対に達成できないといったところか
けんめいに
酒を探した。 近隣の酒屋は一度仲間と酒を買いに行ったらアッサリと見破られ「たとえお使いでも未成年者のみの客には酒は売らない」と言われていた。
本当かどうか知らないが何度も警察から指導を受けていると。
だけど家の中では日本酒しかあまり見たコトが無かった。諦め掛けたその時豚は閃いた。
一軒家の向こうの母屋にはいつも年寄り共が朝に１杯飲むババアの漬け込んだ梅酒があったことを。
豚はそのことをSに話し「梅酒でそもそもいいのか？」と聞くとまあ何でもいいから持って来てみてとの返事だった。
ババアに遭うとまだなんでそんなもの持っていくのか説明が面倒なのでコッソリ土間口から入り器を持って使用分だけ汲み取って帰ろうと思った。
がとんでもない幸運が舞い降りた。盆の前くらいの話だったので会合用にビールケースが酒屋から届いていたのだ！
豚はこの時「自分は猛者の星に生まれつき産まれてる」そう確信した瞬間だった。
高知の風習で「返杯」というものがあるが丁度そんな感じ。大人の飲み方観てるからみんな自然とそういう感じになったんだと思う。
注がれたら飲み干す。相手にグラスを渡す。受け取った相手に瓶ビールから琥珀色の液体でグラスを満たす。
是の繰り返し。豚の部屋には中山美穂のポスターが飾ってあった。当時は大好きだったのだ。
Sちゃんはそれを飲みながらチラリと観て「美穂が好きなの？」
「・・・うん・・・可愛いから・・」
「ん？コイツ口曲がってね？・・・どうかな？」
思いっ切りぽこ珍で顔を引っぱたいてやろうかと豚は思った。だが豚はもうここまでシチュエーションを構成して以て来たのにぶち壊すような
行動はどうしても出来なかった。どうしてもSちゃんとちゃんとヤリたかった。Kは其処まででもなかった。
ってかKは若干メンヘラちゃんなので「この２人ほぼ同時に」という環境下でもないと後でどういうこと言い出すのか分からない怖さがあった
「どういう風にするの？」。
豚「質問が広すぎるよ。あと答え方もよく分からない。３人の間のバトンリレーのコトなのか。行為のコトを指すのか？」
「うん。行為だよ」「お酒も飲めたしあたし自身はもったいぶる気持ちも無いし、まあ今日の流れでココでいいかなって思ってるけどさ」
「急に変なコトされて想定外ってのも嫌なんだよね。芝居の台本って感じでこういう流れでリードします。」って筋書きがあった方がいいかなって気がするけど」
難癖の多い女だなコイツ。と思った。しかしヤリたい一心の自制心で耐えた。
豚は完全に神になった。
それは相手には見せない。豚はその流れを善処して対応するというプレイ内容を打診した。
今と違いエロ本全盛期の時代。映像というモノはあまりなかった。つまり瞬間のカットは今より豊富でも全体の流れは確かに抑えづらかった
んじぁあまあ。取り敢えず書いてみようかと書いてみることになった。
あと先行後攻も希望を出してもらうことになった。
↓豚の書いた項目
先？後？ →じゃんけんで決めたい
キス →どっちども
おっぱいは →おｋ
くんに →おｋ
R要求 →むり
正常位？バっく。 →ばっくむり
時間は？ だいたい１０分くらいで
先？後？ どっちでもいいよ
キス 絶対に最初はコレでお願い
おっぱいたっち ひんぬーだから自信がない。でも触りたいなら
くんに 暗くしてくれるなら
Rは？ 出来る！あとごっくんしてみたい。
正常位、ばっく？ 両方お願い。痛がったらすぐ辞めて
時間は？ １時間くらいでお願い
あと、コレは言わないで欲しいんだけど
ゴムじゃなくてやっぱり生が好き。ｓにバレなかったら生でしたいよ外に出せない？
しかも何故かこの欄外に「裸にルーズソックスで構わないならあたしもそっちが好きだけどSに変に思わねないかな？」
と記している。そもそもルーソは洗濯中でどうやって用意するねんと思ったが。豚はどうしてもSちゃんを最初にしたかった
なんか一発目Kではもう出オチでコレだけ漲ったモノがしおれてしまう気がしてきた。
結局２人がじゃんけんで先攻後攻を決めることになった。豚の人生で最も輝いた瞬間かもしれない。
豚のチンポの先行権を掛けた女同士の一発勝負「じゃんけんやらせ大会」
負けた方が先にするか後かとか言ってたけど流石に其処は負けた後豚とするのってなんか罰ゲームっぽくなるから其処は勝った方にしてくれ！
ってお願いした。
Sが勝った。豚はやっぱり運を持っている。
T-shirtを背伸びしてたくしあげた時の見事な腹筋のシックスパックと適度な脂肪の付き方。露わになった２つの乳房の何と均整の取れた推定Cカップ程度だが存在感のあるおっぱいだお。
豚が見とれているとEDWINの黒のジーンズを脱ぎ始めた。豚は瞬間イチローのようにほぼ逝きかけた。
下の恥毛があまりにも人の髪の毛のような直毛で艶があって奇麗だったからだ。恥丘部分が少しもっこりしてシンメトリーに毛は中央部分に伸びつつ中央分離帯部分で手入れのない毛は遊んでいるがそのどれもが直毛。
毛先はしなやかでまるでコンデショナーの行き届いた女性の髪のよう。
「完全に摩擦を経験したことない。本当に処女だ！」豚は俄然テンションを上げて急加速した。
ｓちゃんはベッドに横になり、すっと瞳を閉じて受け入れてくれた。豚は覚悟を決めた。
kは「あまりこっちを見ないでください」とだけ言っておいたけど同じ部屋の中TVに集中してるふりしてもやっぱりこちらに意識が集中してるのが分かる。
狭い6畳の中だし其処はどうしようもないこと。豚は兎に角Sちゃんとの行為以外は視界に入れずスクイズ警戒中の不ファースト、サードのようにもしも強攻が着て、眉間にライナーが当たって死んでもそれはそれで
チームの為に頑張ったわけだし納得の死である。その所存でSちゃんとの行為だけに集中しようとした。
先ずは着衣のままｓちゃんを後ろからそと抱きしめる。Sちゃんに拒絶反応はない。構わずその勢いでオデコにフレンチ・キスをしてSちゃんの方から何かを要求するサインを感じ取ることに全力する。
しかしながら豚は完遂するだけの経験値をヨシエちゃんは与えてくれた。ちゃんと教えてくれた。
豚はその後教示に添い行為を完遂しるだけ。「女性は男性に愛されたい。自信を持ちたい。経験の浅い子ほどその思いは強い」
先ずは褒めてあげて。相手に自信を与えてあげて。」
やや地黒な褐色肌の色以外は特に下肢部分が外人のように長い。身長は165位だがめっちゃ足が長い！
ふくらはぎの筋肉部分もイイ！おっぱいも寝てもしっかりと隆起してる。高校生でここまであるのは予想外。
ドラえもん体系の可能性があるかもと疑っていたけどしっかりと盆！きゅ！盆！のしかも足の股下９０ｃｍは余裕だろうというスタイルルックス
ブタは挿入したい一心を何処かに餌をがっつくかのような姿勢を捨てて相手の容姿を誉め乳房に恥丘にフレンチ・キスを繰り返した
Sちゃんの口からそっと漏れた。「ん・・・。もう準備出来たから・・・・来てもいいよ??」
豚はもう下の方がどうなっているのか分からない位の切り取って武器に使えるんじゃないかというくらいいきり立ってる者を
空洞に押し当てた。マジでこの時豚は自信に満ちていた。★５真レーヴァテインをSちゃんのファストブレイク１００％に達していた
ココで豚講座。
処女には早く貫通したいという思いが強過ぎて、だいたいの男は「痛い」という感覚だけを相手に与える。
違うのだ！豚はヨシエちゃんで学んだ。
処女は確かにヘルゲートのように固い門である。しかしながら男性器を拒絶してるわけではない。
いって視ればミカンネットのような構造で最初に金の留め金があり奥は伸縮自在のネット空間が拡がっている構造なのである
。
出も最初に留め金あるじゃんと思うかもしれないが、コレは女性の意思次第で鉄の輪にも金魚すくいのポイにもなる瞬間がある。
豚はキチンと親が洋菓子に偽装した箱に入れてるコンドームを装着してイタリアのDFのカテナチオから金魚すくいのポイに変化する瞬間を
ツンツンと牽制球を繰り返してその時を待ち続けた。
「ざまあみろ！お前ら！豚が1番槍の瞬間が来たんだぞ！」もうここから豚はコカイン瀧のごとく行けるとこまで突き進むだけ。
そしてその時は来た。5円玉の中心部のようだった穴の直径。左乳の乳輪の産毛が唾液にまみれた様子を豚はボーっと眺めていると「もうそんなに見ないでくださいｗｗｗ
ったらｗｗｗ」はにかみながら１人受けするｓちゃんの膣口が一気に拡がった。まさに金魚のポイ状態。
豚は50メートル走3秒6台の走塁のスペシャリストから一気にギヤを上げて牽制モードから本刺しモードに入る！
「ん・・・が・(*´Д｀)」
Sちゃんの吐息から言葉が漏れた。達成できた！豚の心に安堵感が拡がる
しかしながらこの場合は1年間使ってないリモコンを子機で親機エアコンに信号を送るようなものである。
ぴ！シーン、Pi！シーン。
電源が入ったい瞬間を見逃すことがあっては文字通り豚の名折れ。豚はその瞬間に神経を研ぎ澄ませ居合斬りの達人のように一刀両断する宿題が残されている。
豚に油断は許される状況ではなかった
少しにやけながら。「豚君。ちょっと早すぎない？」
豚は顔から火の出る想いだった。
部屋にはメンヘラKと2人きり。嫌な予感がした。そもそも男に脱がせる快楽を与えろよ。なんでお前はそう一足飛びなんだよ
そう思ってるのもつかの間。Kは飛び乗り。颯爽と濃厚なキスをして豚のファストブレイク武器１００％を愛撫してくる
「コイツは本当に処女なのか？」豚は疑ってはいるがさっきまでの話ではそうだった。
豚は「ちょっと待ってって・・」K｛？？｝
「体にSちゃんの体液ついてるしコンドームも使用済みのまま、Sちゃんのあそこだって舐めたまんまの口だよ。風呂入らなくていいの？」
「こう、何と言うか最初は奇麗な感じで入りたくない？記憶に残る気がするし」
K「いや、こっちの方が断然燃える。あたしの方がきっと素晴らしいと感じさせるかラｗ」
豚は「もういいや！」と感じた。瞼を閉じて前に居るKには申し訳ないがSとの余韻を思い浮かべて適当にいいところで射精してしまおうとPUランニングした
この女は流石に高校生と言っても男に少しは回復期は要ることを知らない。
またそれを説明するのも面倒だしもとよりもうコレが済めばもう性交渉の機会は無くてもいいと思った。
家庭内の事情が複雑で離婚して内縁の夫が少し暴力的らしいとこまでは噂で聞いていた。でもだからって豚は神じゃない。
1980年代には児童相談所も無かった時代だし豚がそれを以て何の力になれると言うのか。
複雑なモノには立ち入らないし関与しない。それが高校生の豚の精一杯の矜持であった。
一瞬で果てた。爆音とともに。
KはRの時、頬に空気を溜め込みバキュームしながら「吸う」と「カリを舐め捲る」を両立出来るバキュームRテクの持ち主だった
しかもそれが普通と思っているようで部屋から漏れるほどの爆音、「ブボボ、ブボボボっ」という発生音には全く気にしない。
その時Sがバスタオル1枚の恰好で笑いながら部屋に帰って来た。
「ちょっと！何よ今の音ｗｗ下まで音が聞こえてきたのよｗｗやり過ぎじゃないｗｗ」
男性のセックスも人それぞれなら女性の方もまたそれぞれの進化系があると。
容姿、モデル体型、声萌え声、足細くて長い。この時点Sちゃんにこの件が終わり夏休みも終わり彼氏の噂や好きな人の噂を聞かないなら
9月の頭には悶絶アタック掛けようとそう思っていた。
処女も奪ったしかなりの高確率で押せるだろうと。
しかしながらこのメンヘラちゃんのバキュームRテクで待った！が掛かった。恐らく最新時代のTENGAなんか比較にならないスッポンとタコ壺共有したような機能である
豚は一瞬にして安西先生のような態勢で悩んだ。
「・・・・見てるか・・・」
「見てるか・・・ヨシエちゃん・・・」
「お前を超える逸材が今目の前に現れたぞ・・・・・・しかも2人同時に・・・・。」
!ｲ 彡彡´_ -_=＝{ 二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
fｲ 彡彡ｨ 彡ｲ／ ｨ_‐- ､ ￣￣ ヽ ヨ み
ｆ彡イ彡彡ィ／ ｆ ＿￣ ヾﾕ fヱ‐ｫ シ て
ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ lr＝〈ｆラ/ !ﾌ エ る
ｲｲレ､´彡ｆ ヽ 二 _rソ 弋_ { .ﾘ ち か
ｆﾉ ／） 彡! ｨ ﾉ￣l ゃ ？
ﾄヾ__ら 'ｲf ｕ ／_ヽ,,テtt,仏 ! ん
|l|ヽ ｰ '/ rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ / .：
r!lﾄ､{'ー‐ ヽ ´ ヾミ､ / ：
/ ＼ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ ＼ ＼ ヽ /
／〈 ＼ ﾉ
-‐ ´ ヽ ヽ ＼＼ ＼ 人
Rで2回目の後も野球部で鍛錬された豚の心は折れてなかった。
Kは兎に角攻めダルマのように攻めまくるだけのセックス。こっちにターンを渡すことなど微塵も考えがない。
奇麗に掃除Rの後に騎乗位に位置し早々に呼吸を整えて色白な肌のピンクな場所にファストブレイク武器を持ってきて角度を選んでる。
ゴムは外している状態。豚は中田氏だけは避けようと精神を統一した。
瞬間に「せぃ！」っという長渕剛かと突っ込み入れたくなるような（この頃はまだ普通に歌っていた）掛け声の声と共に
メリメリっと奥まで入って行った。瞬間痙攣が起こる。やっぱり痛いらしい。しかし直ぐに笑顔になり「なんだよ。この程度かよ。ビビッて損した」
と腰をストロークし始めた。Sちゃんは小声で「頑張れ！」と応援し始めた。
後何故かKがフィニッシュまで持っていく途中に豚の勉強机の上に置いてあるリポビタンDのまとめ買いに手を伸ばして「コレ貰うね」とグビグビオッサンのようにバスタオル1丁で腰に手を宛てて飲み始めた。
「ふー終わった」正直な豚の感想である。
体鍛えておいてよかった。流石にこんなにキツイとは思わなかった。多分ショート、セカンドの守備範囲広めるノック特連よりキツイ。
でも恥かかずにホッとした。最後までリングで勃っていた自分を褒めたい。
そんな気持ちだった。明日のジョーのようにシャワーを頭に受け立ち尽くしていた。
最後に「おごるから」といって乾かした洗濯の仕上がった衣類に着替えてもらって近所のお好み焼き屋で豚球が評判なのでもう一度豚球を味わってもらうことにした
お好み焼き屋でKはまた「ビール！」と言い始めた。「またとんでもないことを」そう思っていると店主は何かを察したようにビールをジョッキ3杯持って来てくれた。
「コレは店からのおごりだからね。2杯目はもうないから。」
Sは愛くるしい笑顔を振りまいて「ありがとー」と萌え声で会釈した。
豚はお好み焼き屋でモデル足長体系か、ダイソン掃除機が霞むバキュームRテクか未だに頭の中で決着が突かずにもやもやしていた。
仲良くお手て繋いで彼氏の自転車の前かごにチョコンとSちゃんのお弁当箱入れてラブラブ状態。
メンヘラKは1個上の学年のバンドに命を燃やす先輩のR要因となり豚は2ウサギ追うモノは１頭も得ずの形で終焉を迎えた
今頃はみんな結婚して幸せにやってるかな？特にKの方が心配。
甘い夏の日の思い出。豚は約束通り誰にも喋らなかったよこの年まで。君たちは喋りまくって「オタクみたいのに限ってチンコデカいのよ～～～～～～～～～～～～～～～～」
「コレ無理じゃないかと最初は思ったんだけどさ～～」っと刀狩り自慢してたの知ってたけどさ。
豚は今君たちが幸せで居てくれたらなんだっていいと思ってる。もう早かったらお互いに孫でも産まれた年かなあ？
人生は早いよね。今では豚も結婚して３女まで作ってしまって今年広島県立女子大で管理栄養学科学ぶことを決意して見送った。
家族が今春から１人減り寂しいよ。
でも出来たらもう一度青春時代に戻ってみたいね。屈託も無くただ全力で恋愛したりSEXしてたあの時代に。
今は草食男子系なんてほんと許されないと思う。女子は自分から誘えないから豚みたいなのがヘルゲート切崩してきたから現代があるのに。
美容室逝って髪切ってもらって性欲はネットで無修正視て抑えて、リアル女はコスパが悪いから。
とか言ってる男は豚はぶん殴りたい。お前らが自分のコトしか頭にないから少子化が進むんだと。
でも青春時代ってそんなもんだと思う。雨降らねえかな～とか同級生は言ってたけど豚はもっと練習したいって思った。
結果豚はファースト兼任、センター、対←キラーの投手を任され準々決勝まで駒を進めた。
打法は豚だけボールの下位置時計７時の角度で切り下ろしてバックスピンをかける長距離打法を先輩からも認められた。
会社に張り付き16時間のサービス残業込み。会社は成長性無い。豚は特殊な資格業務でPcにより業務が可能。歩合制による個人企業の出来高報酬だから
豚ももっと極めればそこそこ行くかもね。
でもね。豚は実は底辺で居たいんだよ。泥にまみれて白球を追いかけ先輩方に弄り倒され虐められそれでも仲間たちと涙を流しあって努力を分かち合ってきたあの時代が忘れられないんだな
豚は最終年キャプテンに選抜された。でも豚は実は1年の入学時に特定の先輩に「顔が暑苦しいから眉そり落としてこい！」とかイジメ倒されて仲間見捨てて先輩の股間思いっ切り「お前が眉そり落として先輩の威厳見せてから俺にモノイヱやああうらあああ!!!!!」
って主力先輩の股間蹴り上げて3年生の戦力台無しにして野球部から逃げまくってた脱走兵なんよ。実は
そんな豚をみんなキャプテンと慕う励ましてくれる期待の時代が来るのが豚は怖いんよ
豚は過疎って嫌われてりゃ落ち着く。
だからココが心地いいのよ。だれも居なくなってもコピペ精霊は呼び出せる。話し相手は居る。以上
基本１00害自慰のように抜くだけの人生で終わる人生ならそう手間はないだろう。
だけど野球は一気に経験値や才能の差を埋める技術というモノが存在するのも確かである。
しかしながら弱小校が強豪校に全体の総合値で勝つなど土台無理な話である。
その為には役割分担して「絞る」というモノが大事である。スライダーが撃つことが得意な者はスライダー狙い、カーブ、チェンジアップの緩急攻撃の対処が得意なモノはモノはそれを狙う。
基本的にはストレートを狙えば全員が撃てる。勝つ条件はコレだけが最低条件の枷である。野球に於いて
直球、直球から急に軌道変化するスライダー系。タイミングを外す緩急系、カーブ、チェンジアップ
そして沈む（球がごめんね騙してとお辞儀する3メートルで沈下する）スプリット系、フォーク系という分類になる
打撃面においてだけの解説ではあるが。基本的に投手はチームにとって打ちづらい順番で出て来る。
1番手2番手、3番手ぐらいまで攻略すれば「自由に撃って良い」野球部員にとって至福の瞬間が訪れる
だって全国の強豪校は160kｍ/hのマシンで調整してる連中ばかりでそれよりも10kｍ/hも遅い自分の球が見えてない訳がないと情報で知っているから
豚が「スライダーを狙え１」とミッションが下ったら、そのスライダーを狙い、痛打することが真の目的ではなく
「うわ、甘いスライダーｗ、これ本気で撃っちゃっていいの？スタンド入るけど？急に来たから「甘い球ビックりしてシングルで抑えちゃった」テヘペロ」
の体で余裕の体を残して投手、捕手共に誤認させるのが最高の「スライダー撃ちである」
けして１人で目立った活躍しても意味ない。チームが勝利しなければその時点で終焉するスポーツなのである！」
１００害自慰より最低なのは「スライダーを撃て！」とミッションを任されたのに他の球種にも的貼った色気出して、鋭いスライダーに
「こんなん撃て,る訳ねぇ～～～ほぇ～」と天を仰ぐように帰ってくるコトである。
交代して全く問題ありません！１００害自慰のオヤジの霊魂バッターボックス立たしておく方がまだチームの為になる
豚はスライダー狙え指示が出てれば例え肩口から甘く入るカーブが急に来てもなるべくカットに徹して球数を増やさせて自分の仕事の場面を待ちます
撃てばもしかしたらスタンドインかもしれません。でも草野球じゃあないんです。
チームとして長く活動するために」の方向性が大事なんです！
そもそも直前に指令を変えられ緩急系、沈下系、直球、変化形全てにおいて全てに対応できる技量の持ち主の打者が９人並ぶ環境下なら
セカンドを視る視点の０，０１秒を奪われるため視点もずれてしまい逆に邪魔になるので最初からサイン伝達の必要性がないんです！
むしろじっと見届けて投手の球種ごとのフォームの癖や足の動きを観察してベンチで伝達した方がよっぽど勝てる確率を上げるに貢献するだろう
１００害自慰がデリヘル呼んで、熟女系、ニューハーフ系、非合法未成年者系、体重わがままボディ系
全部一律に対処して同じ時間で発射するようなもんです！多分穴があったらなんでも行けるんで比喩として不適当なのかもしれません！
ある意味後輩からしたら豚をイジメた先輩よりも豚は最低だったかも知れない。
でも一度見捨てた一緒に同じようにいじめられてた同級生を８年ぶりにベスト８までは頑張って「勝ち進んでるらしいで！」と学内の多くの人間を応援に出向かせたんだよ
豚の能力で他にできることがあったかい？
寧ろお前はオヤジになんの恩返しをした記憶を内面に持つ？
オヤジのツテを頼って再就職に載りでたかい？せいぜい２ちゃんで再死臭振りまいて王様になった気分だけだろ？
一生そうやって豚のオモチャで満足してな！豚の後輩たちのようにな！
まずクーポンを取得
https://www.amazon.co.jp/b?node=5818867051
そして以下を購入
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FY65TGC
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B018RNB9D8
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00GYOF1QO
安売り価格で買って定価のポイントが帰ってくるので実質プラス
「ダメだ。全く視えない」
野球強豪校の本気の投球は全く次元が違う。スライダーとかコレ「フリスビー」だろ？視界から急に消えるぞ？
明徳の選手たちは9番までとんでもないヘッドスピードでうちの4番の本気のスイングを全員が遥かに上回ってた。
7回コールドを免れたのがまるで奇跡のよう。豚はビビらず腕だけは振り続け、投球の後に破壊的な炸裂音が聞こえてこないよう
眼を瞑り祈るだけだった。アイツラのスイングスピードを観ながらまともにゾーンに攻められるわけがねえ。
馬淵よ。お前は俺に言ったな。「とんでもないクレバーな投手で本格派と変則派を1人でこなしてる。」
「うちには居ないピッチャーの理想形だ！うち来たら即エースだ」
馬淵よ。そういうお前のチームは4番手ピッチャー交代でも豚よりいい投手が温存されて出て来るのはどういうことだ？
いい加減に豚でも切れるぞ。真ん中だけ行かないようにこっちはもう精神のすり減りの限界だ。
豚のほかに3人も投手はいる。行けるとこまで行き後は交代なりバトンを渡すだけさ。
もともと内角の緩いカーブと外角直球の2択しか球種がない投手を投手と呼べるか？
そんなんがいつまでも通用するか？2巡目になって明徳の選手のSちゃん素振りもめっちゃデカくなってる。
今更フォームは替えられない。攻めてあと1球種だけ実践で使える球覚えたかった。
いやフォークも練習したし、スライダーも頑張ったし、練習試合じゃ使ったけどどれも制御できなかったじゃないか？
で簡単に諦めたと。
「滅私」なんて言いながら豚は自分のコトに酔ってただけじゃないか？俺は本当に戦う場所に立つために努力したのか？
今選ばれた戦士の立場でマウンド立ってるのか？
投げて悲惨な結果にならないように1球1球神に祈ってるだけの状態だぞ！
みんなが輝いていた。「こいつらこんなに野球上手かったかな？」
豚は知らない間に上から見ていたのかも。そんなつもりはなくってもレギュラー獲ってからマルチプレイヤーになってから
なにかを勘違いしていたのかな？
相手の戦力にビビってる。バットの風切り音あれなんだよ。空気が圧縮されて途中で爆発してるじゃん。
時間圧縮の魔女かよ！しかし明徳の打線切れる場面がねえなあ。全員が4番長距離打法かよ！
お願いだから1人位は確実にアウト獲れるバッター置いて！
毎回毎回ランナー背負ってクロスファイアー投法は体に負担が掛かり過ぎるのよ。
てかお前らはどこから来たの？コレ高知県の野球で高知で1番強い高校を決める大会だよね？
出身中学、与那覇中って何処ヨ？
ちきしょう！この投手の配球パターンは何だった？ああもう頭が廻らない！
7番の北村君は足が速くて緩い球をチョンと合わせて内野手の頭を越すのが得意だったな！
じゃあ緩い球が来やすいよう直球1っ本狙い！
おらあああああああ!!!!!豚のアナル貫通するほどの直球来いや！コラあああああああ!!!!!
ベンチに戻ってくると監督に手招きされて呼ばれた。
「やっとこ、交代かｗ」豚は急に元気になった。思わずヨシエちゃんの方を笑顔で観てしまったｗ
ヨシエちゃんは笑顔で頷いた。豚は開放された！もう緊張感から解かれたと感じた！豚は自由だ！
＿＿＿＿
監督は言った。
お前は直球を狙ってるとき、右肩上がりに最初からフォームがなって、変化球狙いは右肩が下がってる。
それを相手バッテリーは見抜いている。読まれてるのを逆手にとって
次の打席は敢えて右肩を下げたフォームで直球を狙ってみろ！
デカい奴呼び込んで凡退のリスク考えず迷いなく振り切って来い！
チームの流れを変えるんだ。お前しか出来ん！
豚はこいつ馬鹿だと思った。
お前の目の前の戦士はもう金属バットの炸裂音がトラウマになりとっくに戦意喪失してる。
分からないのか？
豚は打席に立っていた。恐怖感の限界を超えてバンジージャンプした後のような心境でただ打席に立っていた。
豚に与えられた指示は「右肩下がりのフォームで構えて直球を狙って撃つことだったかな？」
今何対何なんだろう？途中から全く試合経過が頭にはいってこないや。
豚だけが恐らく7回コールドで負けてるだろうｗｗ予測を裏切り接戦にもつれ込んだまでは憶えてる。
ヨシエちゃんがいつごろからか豚に声を掛けてくれるようになった。
「150球超えたから無駄球注意！」
「もっとスポーツドリンク飲んで。相手にまだこの投手がいけるぞ！って思わせるの！疲れた顔ベンチでしないで！見苦しい！」
「声貼りなさい！」
豚は股間を張って「ハイ！分かりました」と監督にもしたことない文字通りW直立姿勢で礼をした。
ああ、ヨシエ様ーもっといたぶって欲しい。
材料を求め、豚は８イニング目に登板した
最終打席。８－６．明徳が１点リード。９回裏だったかな。表かな？覚えてないよ
豚は１アウト、１，３塁の絶好の逆転チャンスで打席が廻ってきた。
それにしてもみんなよくこんな投手から良くキンキン快音響かせて撃つなあ。どうして練習では撃てないのにこの本番でこんなに撃つの？
豚よりみんな飛距離足りなかったじゃん。今まで抑えてたの？
イイや今そんな事は
え～と右肩下がりに構えて直球狙ってふり抜くと。どうやるんだろ？
ま、叩きつけてスライス回転つけるイメージでいいだろ。ややホームベース尻尾の部分、ココに豚ビューのカメラをセットしてイメージでココを通り過ぎようとした球を
捕まえればいいわけだな、芸人がハリセンで頭を叩くイメージのスイングで。
デカいのは豚はチンコだけで充分だ。後ろに器用な北村君だって控えてる。
１～３塁だから守りやすいようにボールばかりで入ってカウント悪くなったら守りやすいように満塁にする選択肢だって向こうにあるぞ。
ま、本日ノーヒットのカモの豚にその可能性は激しく低いけどね。
２球目。インハイに起こすストレート。投手が豚の眼じっと見てたから分かったよー。
この投手インの厳しいコース投げ込んでくるとき打者の眼を視る癖がある。余裕でスルー。
豚は左打者なので左投手のこいつはスライダーかストレートかの２択ってことになるね。
カウントは０－２．０－３にはしたくないよね。同じ投手として心理が分かる。雑魚に１アウト獲れるのにベンチから満塁策の指示が来るかもしれないよね
おまいはここまで観てイイピッチャーだが球種ごとの癖が大きい。だからこの番手の登場なんだろ
投げる瞬間の腕の角度でスライダーが直球か結構見慣れると判別できるんだよ。
縦に腕を振って来て手首の２本の線が視えたらストレート。やや腕を捻り気味にして手首の側面しか目視できなかったら
スライダー回転投げようとしてる。
ストレートならカウント気にせず豚は振り切るよ。右肩下がりのフォームで待ってれば８０％以上の確率のはず。
だろ？
Sちゃんが応援に来てくれている。Kも隣に居る。まあそいつはどうでもいいが。
乳をぶるんぶるん言わせて飛び跳ねる格好で「がんばれえええええええええええええって確かに聞こえた。
野球のルールなんて知らない筈なのに。
バスケやバトミントン部はなぜ全国大会出場果たしても全校生徒は詰め掛けないのか？なぜ野球部だけ？
プロスポーツが華やかだからだろうか？なぜこのスポーツ選択してると言うだけで女子にモテる？
いや、それは豚の本領スペックのお陰で・・・・
来た！
手首の２本線見えた！
コレは「スプリットで途中から落とすんじゃないの？」
豚の頭に疑念が過った。しかしこの球に手を出さない訳には行かない。
豚はコマ送りのデジタルフィルムのような世界の中で「最悪！打点１！」ここまで足引っ張って追われるかあああ!!!!!
スプリットとストレート両方対応できるバットスイングでレフトポール向かってボールを上げる覚悟を決めた
このコースならバットの芯は届く。スプリットでもあらかじめボールの芯より少し下側を狙ってるので落ちたとしてこのスイングなら
真っ芯を喰うか強烈なトップスピンが掛かって３～遊間は焦るだろう。
ざまあ！明徳！松井より素晴らしいバッターに蹂躙されな！
方向性はややレフト定位置よりもやや右方向。どんなに切れてもファールになる打球ではない。
豚は３塁の同級生とコーチャーに大声で「一泊置け！タッチアップ態勢！焦るな！飛距離充分！歩いて帰れる！」
頼む！入ってくれ～～～コレ来たらマジでヨシエちゃんとSちゃんの３Pも夢やないで！
俺はヒーローじゃん?こっから先の高校生活チンコ使い放題じゃん！
TVにも地方放送だけどBEST４からバッチリ映るで！親戚のいけ好かないBBAも俺のコト見返すで！
嫌なの。この予感。野球部にしか伝わらない感覚。
外野の歩調によって捕球範囲なのかがむしゃらに追ってるだけなのか想像つくの。
捕球範囲の歩調。あれだけの手応えを感じたのに。
お前は中学の時にお前は豚の世界に居なかっただろ？何故今急に豚の現実世界に降り立って訳が分からない守備範囲で
訳の分からないファインプレーをしようとしている？
「やめろよ。」
豚は急に涙が止まらなくなった。
あと1週間だけもう1週間だけ同級生と野球がしたくなったんだよ。コイツらいつの間にかこんなに上手くなりやがって！
豚だけ置いてけぼりじゃねえかよ！甲子園出場はお前らに譲るよ。県外で闘っても恥ずかしくないチームはお前らだけなのはもう分かった
むしろココはただの通過点なんだな。
だから分かったからその球を墜とせよ。
当然のことタッチアップで1点追加。1塁走者まで2塁に進める大飛球だった。
スタンドも1点追加して湧き上がっている。
「豚君！ナイスバッティング！」ヨシエちゃんはいつの間にか机をこちらに向けてガニ股で豚にだけ分かるようにスカートを
たくし上げ白色パンティーを披露してくれた。
チョット中央部分がシミってた気がする。今のバッティング「濡れた！」という意味なのだろうか？
辞めろよ。今はそんな気分じゃねえ。
泣きたかった。あいつスプリットなんて球種はなから持ってないじゃん！
何故ストレート1本に絞れなかったの？豚は手洗い器で頭を冷やした。
アイツが持ってる落ちる奴はフォークでしょ！フォークはグラブ越しに思いっ切り挟みこんでるって手の動きで分かってるでしょ！
んーしょ。んーしょって指をボールに捻じり混んでたじゃん！
何で今更視えない球種のスプリットに合わせたの？
あと1メートルストレートに絞ったスイングすれば豚のスイングなら余裕では入っていた打球だった。
チョット下を叩き過ぎた。やっぱりもう一度だけヨシエちゃんの下が見たい。
見せてくれないかな？とヨシエちゃんの傍まで行き、座っていた。
ヨシエちゃんは「ふぃ」という感じでこちらに一瞥くれることもなく試合は終了した。
スコアブックを纏めコンコンと書類を整えたらこっち向いて「試合終了よ！何してんの？整列して礼よ！結構試合時間押したんだから怒られるわよ！」
思えば怒られてバッカだった。いつも誰かに
豚そんなに悪いコトしたかなあ。こんなスポーツ何故やってるんだろう？
気が付くと明徳の選手達に糞ほど囲まれていた。
握手の手が伸びる。
「ナイスピッチング！」「ナイスバッティング！」
何が何だか分からなくなっていた。
最後の対戦投手が話し掛けてきた。
「最後のストレート、溜めて渾身の力で撃ちましたよね！ストレートって分かってたんですか？」
直球かスライダーの変化球を投げる時、手首の角度を速く作り過ぎて、打者から見て判別丸わかりな件。
インハイを攻める時に打者の顔色窺がい「ゴメンね。」という表情を出すところ
フォークを投げる時に顔をグラブに向けてグイグイと指を押し込んでるところ
もう終わったんだ。コイツラの夏は多分この後も続く。
1週間で可変可能な範囲位アドバイスしてやってもイイだろう。
それにしても暑苦しいな。ヨシエちゃんのパンツ大開脚の真相が知りたい。
ヨシエってかやらせろよ。こら
でもヨシエちゃんスコアブックつけながらフラストレーション貯めてたんじゃないかな？
「こんな短小じゃ満足できないのよ！誰か一本でいいから太くて長いの頂戴よ！」
其処に全く期待できない豚が明徳のベンチの馬淵が驚いて階段でつまづいて転げる程の大飛球撃ったの。
結果レフトフライだったけど。
「ヨシエちゃんちょっとスッキリしたんじゃないかな？」
あの大股開き薄黄ばんだ感じのパンティーパッカーン。はその気持ちの表れを現すご褒美じゃなかったかと。
あの時代にタイムリープ可能であの黄ばんだパンティー２８０まんえんでヨシエちゃんが売ってくれるなら、
豚は即買いするよ！
死ぬまでオナニー出来るから、２８０万円割るコトの１０万回ぐらいで、１回射精当たり２８円の計算になるよね
豚が高校卒業後、高知の山奥の神社でELTとの結婚ってコトで地方放送NHKでもその様子が放映されたし、
その黒人がELT任期3年後、地方役場に上手く溶け込み得意な編集技法を利用して広報にも載ってたんだ。
ヨシエちゃんの花嫁入り姿は本当に奇麗だったんだ。
現実世界の画像とは思えないキツネの嫁入りの実写版と思ったくらい。
でも今は別れちゃったんだ。子供も出来ず3年後。黒人は頻繁にサイト持ってて画像編集趣味やってるから今はスウェーデン人と再婚して子供4人までは分かっている。
ヨシエちゃんのその後はどうなったのか誰も知らない。
美人なのに絶対に自己主張しなかった娘だった。
豚が1年の時に交わって以来、誰とも男女交際しなかった。豚には友人を通じて手紙で別れを告げてきた。
豚クラスが初めて振られた瞬間だった。
「基礎になる」そんな性格かな。マネージャー業が忙しかったせいも有るけど、男子の冷やかしには一切無視した
恋愛にまるで興味が無いようだった
どうして友達を通じて？手紙の文面は？
それ以降LINEとか無かったの？
追伸～～～
手紙にはこう記されていた。
豚君の補欠でも頑張る姿が大好きです。今でもそう。
でも豚君は野球部内で暴力じけんを興して謹慎中だと聞いてます。最近荒れてるよね
電話も素っ気ない。あたしは豚君の応援の妨げになってるのかな？
一度距離を置いて考えさせてください。結論出るまでそっとしておいて欲しいです
最後に山梨のコテージで4人で観た「リング」あれ最高だったね！
マジで今から貞子が電話してくるんじゃないかってアタシ眠れなかったもん
いい思い出をありがとう。豚君縁があったらまた遭おうね。
きっと2人が運命の糸で結ばれてるなら、またきっとめぐり逢える
豚はあの最終回の打席凡退の後の謎のヨシエちゃんの大股開き。
あれはパンティーからはみ出てるタンポンの引き出し用糸と掛けて「運命の糸」と豚に解かせたかったからじゃないかと
今豚は思うの。
中央部分がシミってて豚そっちにしか意識が逝かなくて、確認する余裕が無かったの
豚ごめんなさい
あとお前「ヨシエちゃんの別れの手紙」から俄然元気になって急にマウント取り始めるの辞めろ！
豚が１７歳の時の話だからな！本当に現実世界であった話かどうかも定かじゃねえ！
「おもちゃにして欲しい。ヨシエのこと～」
chapter１
同級生から突然の告白を受けた。全然に興味が無かった。クラスの男子全体に
恋愛すら興味なかったかもしれない。私のお父さんは凄く野球好きで大学まで野球を続けた。
でも肩を壊して社会人では野球を続けず、営業ノルマの連続でやがて鬱になりその時の支社であった高知で辞職願を出して
私を慈しむように「お前の傍に居るからね！」と小さな写真店を拓いた。
「５万なら・・。」と危うく言葉を引っ込めた。イケない。高校ってみんな噂する場所。
家系の足しにしてもイイかなと思ったけどアタシはこの高校で３年もこれから頑張らなくちゃいけないんだ！
高校の進学費用もお母さんが１人で頑張って苦しい家計から捻出してくれている。
お父さんはもう居ない。首を吊ったから
結婚して初めての年賀状を出すカップル。七五三祝いの楽しそうな家族、離婚の最後の記念写真にとかアタシには理解できない者まで居た。
お父さんはプロ野球のドラフト候補にも挙がったけど結局プロの門戸は狭くお父さんは残念がって社会人の道を歩んだ。
レンズを洗ってた。「お父さん？どうしてそんなことをするの？カメラ壊れちゃうじゃん？」
「ヨシエ、こうしないとカメラにカビが生えたり埃をレンズが纏っていい写真が撮れないんだよ。」
お父さんがハニカミながら笑顔で渡しを視てくれた。私はお父さんが大好きだった。
母親はこう言った。「ヨシエ。お父さんね、仲良くしてた人にどうやら騙されてた視たいなの。お父さん自体は悪くないのに、
お父さんの友人の多額の借金の連帯保証人になってたんだって！お母さんがそのこと知ったのはつい最近！
お母さん何も悪くないの！許して！ヨシエ！うううううウぅぅぅぅぅ!!!!!」
お父さんは他人の借金で店舗や持ち家を取ら寝ないように、攻めて家族に財産を残すように生前贈与とその費用と法務局に申請して受理してもらい
その後をしっかりと「遺言書」を遺して死んでいった。
盗られないようにと。
自分の努力で何も対価を得ず、他人の家庭なんか顧みない癖に他者から奪い取るだけの「他人」
アタシは他人を恨み人嫌いになった。
女々しい奴だな！まるで１００害自慰のよう！お前なんかに誰がバージンっさささ捧げるかっちゅうねんだよ!!!!!身の程知れよ!!!!!
「他に好きな人居るの？居たら教えてくれよ！俺そいつに追いつくから!!!!!そしてきっとスグに追い越すから!!!!!」
豚君は朝練という名のグラウンド整備でいつも朝早く学校に来て足りない睡眠時間を休み時間で補ってる。
昼休みだけ活発でクラスのみんなとワイワイはしゃいでる。無垢な笑顔、天真爛漫、アタシには到底高値の花だし、経済的に恵まれた
凄い美人たちに囲まれて暮らすんだろうな。そんなコトを想ってた。
「どうせ拡まっても、相手はそっぽも向いてくれないだろう。・・・・悲しい現実だけど・・・・、」
そう思い｛実は・・・好きなのは・・・・豚なの・///////Po////////]
アタシは急にクラスの女子と疎遠になった。
そうか？豚君イケメンだもんね。超美男子と言ってもいいくらいなのか。アタシあんまり男子に興味が無いから
適当にコクッて来た男子相手に相手が納得する「おちどころ」を提示しただけだった。
ゴメンね。みんな。馬鹿なアタシ・
「もう学校来ないから！パート９時まで働くから！それで許してちょうだい！!!!!!」」
「豚はヨシエちゃんが好きです。」
「変な噂建ててチンポも立ててゴメンね。」
「豚は冗談のつもりだったの。クラス暗いから明るくなればいいかなって思って。」
「男子と女子仲悪いよね。これから一緒に仲良くなりたいな。」
「誰か本当にココからマジで結婚まで行けるとイイね！俺らの青春時代は２度と却って来ないしさ！」
「僻みあう人生より祝福しあってる人生の方が幸せだよね！」
アタシは初めて父親以外の男性にずぎゅーん!!!!!って胸を締め付けられた。
こんな想いを中学時代経験したことがなかった。
自転車置き場でクラスの何人かが豚君にコクって振られて泣いていたという情報は聞いていた。
大体恋愛などうちの経済環境で出来る訳が無い。母親はほぼど素人のまま写真館を潰す訳にも行かず、素人の技術で
お客に商品提供。当然のことリピーターは却って来ない。
経営は悪化する一方。
「好きです。おまんくぽ」
直ぐに豚君からの返信の手紙が私の下駄箱に入っていた。
「君はとっても可愛い」
「君は可愛い過ぎて他の女子からなんか物事あるたびに嫉妬の対象にされるんだよ」
「豚は君に恋してる。コレは本当だ。ただ野球部の１年の雑用は忙しすぎて恋愛と両立できるほどの時間は豚にはない」
「豚も何時部活を辞めるか分からない。先輩のイジメも酷い。我慢の限界も近い。」
「豚が部活辞めて、坊主頭を長髪にして君の隣で居るのが不自然でなくなった時、もう一度お互いの気持ちを確認しよう。」
娘から「女」へ。所詮、女とは醜い嫉妬を繰り返して自分よりも恵まれた他者を蔑んで、周囲の恵まれてない者との連帯感でその格差を
補おうとする。その繰り返しの拙い生物だろう？固まらなきゃ自分の意見すら言えない生物だろう？
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