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2010年王者はアロンソとベッテルのどっちだと思う?
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 4【HONDA】


1 :2019/03/21 〜 最終レス :2019/05/07
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)

次スレは>>950 が立ててください。
立てられない場合は、他の人に頼むかスレ立て代行依頼を宣言。
宣言が無ければ>>970 が立ててください。

前スレ
なし
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 02【HONDA】
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/f1/1544388983/
【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 03【HONDA】
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/f1/1550648760/

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2 :
とうとうメルセデスPUの20馬力落ちまで来たらしいじゃん
しかも、今年もこれからPUのアップデートあるらしいから、メルセデスに追いつくんじゃね(馬力は)

3 :
表彰台1回じゃ、雪辱は果たせない。ホンダF1、ファンにさらなる活躍誓う
ttps://heaflines.yafoo.co.jp/hl?a=20190321-00000003-msportcom-moto
 今季からレッドブルとトロロッソの2チームにパワーユニット(PU)を供給しているホンダ。
開幕戦オーストラリアGPではマックス・フェルスタッペンが3位となり、ホンダにとっては
2015年のF1復帰後初、2008年イギリスGP以来の表彰台獲得となった。

 マクラーレンとともに過ごした厳しい3シーズンの後、トロロッソと前向きな1年を過ごした
ホンダが、レッドブルとの提携1戦目にして結果を掴み取った形だ。

 ホンダは、公式ツイッターで『#HondaDebrief』という試みを開始した。ファンから寄せられた
コメントが紹介され、それについて返答するという形で、そのグランプリについての報告
(debrief)を行うという趣旨である。

 その中で、あるユーザーが「パワーユニットについて、やっていることはどんなことでも、
それをやり続けてくれ」とコメント。これに対してホンダは「グリッド上で最高のパワー
ユニットを作り上げるために今も一生懸命プッシュしている」と返答した。

「1回の表彰台獲得で、数年間の苦闘の雪辱が全て果たせる訳ではない」

4 :
 また別のユーザーからは「信頼性が問題にならないこと」を望むと共に、”グリッド上で最高の
サウンド”を持つホンダのPUが、どれほど進歩したのかを見たいという声が寄せられた。

 ホンダはそのユーザーに対し次のように答えた。

「楽しい日曜日だった。しかし、我々が戦いに直面することは分かっている」

「信頼性とパフォーマンスが確実に一致するよう、努力している」

 前述の通り、オーストラリアGPではフェルスタッペンが3位となった他、ダニール・クビアト
(トロロッソ)が10位となりポイントを獲得した。

 一方、デビュー戦を14位で終えたトロロッソのアレクサンダー・アルボンについてホンダは、
素晴らしい仕事をしたと評し「彼がF1に慣れ、彼と共にプッシュプッシュすることを本当に
楽しみにしている」と付け加えた。

 またトロロッソ時代と同じく、レッドブルでもホンダの湊谷圭祐エンジニアとタッグを組む
ピエール・ガスリーについては、予選で下位に沈んだことがノーポイントという結果に影響した
と嘆いた。

 ガスリーが良い結果を出すのが見たかっただろうというコメントに対しては「確かにそうだ。でもこのスポ
ーツでは時々起こることだ」と返答した。

「ピエールの加入と同時に、レッドブルとの関係が好調なスタートを切ったのは良いことだ。
彼にはまだ、トロロッソ時代と同じPUエンジニアがついている」

Scott Mitchell

5 :
今スレ中に優勝くるか

6 :
レッドブル・ホンダが強いのは明らかだとハッキネン
ttps://headlincs.yahco.co.jp/hl?a=20190321-00000001-fliv-moto
フィンランド出身の元F1ドライバーであるミカ・ハッキネンは、2019年F1シーズンにおいて
レッドブル・ホンダがあなどることのできない「勢力」となっていくのは確かだと考えている。

2015年にマクラーレンと組んでエンジンサプライヤーとしてF1復帰を果たしたホンダだったが、
以後3年間にわたって結果を残すことができず、マクラーレンとは2017年シーズンを最後に
決別。2018年にトロロッソのエンジンパートナーとなったホンダは今年から3強チームのひとつ
であるレッドブルへのワークスエンジン供給を開始している。

そして、新生レッドブル・ホンダはその初戦で見事にマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を
獲得するという幸先のよいスタートを切っている。

■ゴールはまだ先にあるとホンダ

だが、ホンダのF1担当テクニカルディレクターである田辺豊治はスペインの『Diario Sport
(ディアリオ・スポルト)』に対し、「そのことでいくらかプレッシャーが取り除かれました」と語った
ものの、レッドブル・ホンダが勝利できるようになるにはもう少し時間がかかるだろうと次の
ように続けている。

7 :
「最強チームたちとは明らかにまだ差があります。表彰台に上ることができたからといって目標や
我々の期待には何の変化もありません」

「このレースでの結果は我々に希望を提供してくれましたが、それはクルマやドライバー、そして
サーキットの特性の組み合わせによるものでした」

「実際に今の我々のパフォーマンスがどういう位置にあるのかを知るのは簡単ではありません。
毎回違うサーキットに臨むわけですし、次のレースでは違う位置になるかもしれませんからね」

■開幕戦でのホンダは素晴らしかったとフェルスタッペン

だが、マックス・フェルスタッペンが開幕戦で見せたホンダエンジンのパフォーマンスに満足して
いるのは確かだ。

フェルスタッペンは自身の公式サイト『verstappen.nl』で次のように語っている。

「コース上でRーリをオーバーテイクできたのはホンダにとってものすごく素晴らしいことだったよ」

フェルスタッペンはその一方で、母国オランダの『Ziggo Sport(ジッホ・スポルト)』に対し、レッドブルの
2019年型車RB15をもっと改善する必要があると次のように指摘している。

8 :
「クルマは中速コーナーではそれほどよくはなかった。4速や5速ギアに関してはもっと
改善できると思うよ」

■ホンダ復活を評価するハッキネン

ともあれ、開幕戦で表彰台を獲得したレッドブル・ホンダが今季のタイトル争いにおいて
重要な役割を演じることになるのは間違いなさそうだ。

1998年と1999年にマクラーレンで2年連続F1チャンピオンとなった実績を持つハッキネンは、
『Unibet(ユニベット)』の自身のコラムに次のように書いている。

「開発には4年もの困難な時間を要したが、マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルが
駆るRーリを追い抜くことでそれを達成できたのはかなり特別なことだった」

「レッドブル・ホンダが今年のF1選手権において勢力となるのは明らかだよ」

9 :
ホンダPU 1012馬力
メルセデスPU 1002馬力
RーリPU 991馬力
ルノーPU 977馬力

10 :
>>9
流石にそれはないだろ
メルセデス・Rーリが1050くらいでホンダが1020くらいとかじゃね(適当)

11 :
【レッドブル・ホンダ】ガスリー「パワーロスは小さな問題。走るたびにフィーリングは良くなっていくんだ」
ttps://headilnes.yahio.co.jp/hl?a=20190315-00000011-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、フリー走行1回目と
フリー走行2回目が行われた。

ホンダ勢は3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にピエール・ガスリー(レッドブル)
が入ったが、セッション終了直前にガスリーがチームに無線で「パワーが無くなった」と伝え、
何かしらのトラブルが発生したようだ。

これまでプレシーズンテストではホンダのパワーユニットに大きなトラブルが起こってこなかった。
この問題についてガスリーは「小さな問題」と以下の公式発表でコメントしている。

12 :
■ピエール・ガスリー(レッドブル)
FP1 : 8番手
FP2 : 4番手

「今シーズン最初のフリー走行に向けてトラックに戻ってこられて素晴らしい気分だよ。そして
僕にとってアストンマーティン・レッドブル・レーシングでの最初の金曜日は、特別な瞬間だった。

ポジティブな日だったよ。僕たちは多くのことをテストし、周回するたびにマシンのフィーリングが
良くなっていくんだ。まだやるべきことはあるけれど、このパッケージには満足しているよ。

テストの後、他車のペースを実際に把握するのは難しかったから、今日は何も期待して
いなかったんだ。

僕たちはなんとかしてFP2に向けて良い方向性を見いだして、FP1の時よりもマシンの中での
フィーリングが良くなったんだ。明日なにができるか楽しみだね。

エンジン側では、最後の周回でわずかにパワーを失ったけど、いくつかチェックした後、
それは小さなセンサーの問題であることがわかったよ」

13 :
ホンダは去年のメルセデスの馬力にはなった1000馬力オーバー?
メルセデスはホンダの20から30馬力アップらしい、1030馬力オーバー?

14 :
レッドブル代表、0.8秒速いメルセデスは“印象的”と認めつつ、「決勝では強くないかも」
https://headliues.yahou.co.jp/hl?a=20190315-00462354-rcg-moto
 レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年
F1オーストラリアGPの金曜プラクティスを終えた後、メルセデスの速さは
「非常に印象的」と認めながらも、W10はドライバーが乗りこなすのが
難しそうなマシンであり、決勝で楽に勝てるとは思えないとの考えを示した。

 FP2でメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは1番手、
2番手に並び、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは3番手に
入ったものの、ハミルトンとのタイム差は0.8秒だった。

15 :
「メルセデスのドライバーはふたりともFP2で非常に速いタイムを出した。Rーリは
テストの時に予想されたほどのパフォーマンスは見せていなかったように思う」と
ホーナーは語ったとFormula1.comが伝えた。

「我々のドライバーたちはいい走りをしていた。マックスはファストラップで渋滞に
遭ったので、もっといいタイムを出すポテンシャルはあると思う。さらに、これから
セットアップを変更していく予定だ。他のマシンがどういう燃料量で走っていた
のかは分からないが、今日の結果は興味深い」

「ロングランでは我々は妥当なタイムを出していた。(FP2での)メルセデスの
1ラップペースは非常に印象的ではあったが、あのマシンは走りづらそうだ。
レースディスタンスにおいて速さを維持できるのかどうか、私には分からない」

16 :
ハッキネソが舌の根も乾かない内にホンダを称賛してる

17 :
レッドブルのガスリー、ホンダ製パワーユニットの出力低下を訴えるも……問題は軽微。
土曜以降への走行には影響なし
https://aehdlines.hayoo.co.jp/hl?a=20190315-00000009-msportcom-moto
 レッドブルのピエール・ガスリーは、F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行2回目(FP2)終盤に
ホンダのパワーユニット(PU)の出力低下を訴えた。しかしこれは深刻なトラブルではなかったようだ。

 ガスリーはレッドブルに昇格後、初めてのグランプリ初日を迎えた。しかしFP2の終盤にPUの出力
低下を訴えてピットに帰還。そのままセッションを終えることになった。

「最後の周回で、僅かにパワーの低下を感じた。だからそれを調べるために、
ピットインすることを決めた」

 同セッションを4番手で終えたガスリーは、そう語った。

 その後、PUはホンダによりチェックされ、詳細は不明ながら軽微な問題があったことが確認された
という。しかしこれについては、土曜日の走行に影響を及ぼすことはなさそうだという。

18 :
舌の根も乾いたから、来年、アロンソがレッドブルホンダに乗ってもいいよ、と言い出したりして

19 :
 ガスリーはFP2を前述の通り4番手で終えた。これは、今季のチームメイトであるマックス・
フェルスタッペンのすぐ後ろの順位……ガスリー曰く、マシンの進歩という面では、大いに
励まされたという。

「ポジティブな1日だった」

 ガスリーはそう語った。

「僕はマシンと共にできる限りのことをした。でも、やるべきことはまだまだある」

「予想通り、メルセデスが速いということを、僕らは目撃したと思う。そして現時点では、
パッケージを最大限に活かす方法を見つけることに集中しようとしている」

 フェルスタッペンも、レッドブルにはまだまだ改善の余地があると考えている。

「僕らは自分自身のことを見ることしかできない。そして、改善すべきモノが確かにある」

「そういうモノは、誰もが持っていると思う。だって今日はシーズン最初の1日なんだからね。
だから大丈夫だ。メルセデスはとても速いように見える。僕らにはやるべきことがたくさんあるし、
たくさんのことを分析するつもりだ」

20 :
ハッキネンは今年の鈴鹿には来ない方がいい。
去年F1レジェンドで人気だったのにたった1日でホンダファンを敵に回した。

21 :
「エンジン(PU)については何も問題はなかった。とてもスムーズに動いていたし、良かった。
明日は、もっと多くのモノをそこから引き出すつもりだ」

 オフシーズンテストが終わった時点では、今季の最有力候補と目されていたRーリ勢。
しかしFP2ではセバスチャン・ベッテルが5番手、シャルル・ルクレールが9番手となった。

 Rーリはまだまだ実力を隠しているのか? それについて問われると、
フェルスタッペンは次のように語った。

「僕は知らない。それは彼ら(Rーリ)に尋ねるべきだよ! それについての答えは、
僕は持ち合わせていない。僕らは自分自身のことに集中するだけだし、
まだやるべきことがある……それだけだ」

Jonathan Noble, Scott Mitchell

22 :
Jビルヌーブはレースから引退後盛んにホンダ叩きしてるけど、それから日本に来たことあるんかな
来たことあるならかなり神経図太い

23 :
【FP2】ガスリー「パワーが無くなった・・・」F1開幕戦オーストラリアGPフリー走行2回目
ttps://heaelines.yehoo.co.jp/hl?a=20190315-00000010-fliv-moto
2019年F1開幕戦オーストラリアGPがメルボルンのアルバートパークで開幕し、日本時間14時から
15時30分までフリー走行2回目が行われた。

トップタイムはディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手はバルテリ・
ボッタス(メルセデス)だった。

ホンダ勢は3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にピエール・ガスリー(レッドブル)
が入ったが、セッション終了直前にガスリーがチームに無線で「パワーが無くなった」と伝え、
何かしらのトラブルが発生したようだ。

これまでプレシーズンテストではホンダのパワーユニットに大きなトラブルが起こってこなかった。
「パワーが無くなった」という原因がパワーユニットなのか、それとも他の部品なのか、間もなく発表が
あると思われる。

24 :
もう若くない上に政治的な動きをするアロンソなんて要らないだろ

25 :
ハミルトンがトップ、ホンダ勢好位置 開幕戦フリー
https://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190315-03150626-nksports-moto
<F1:オーストラリアGP>◇15日◇フリー走行◇アルバート・パーク

3月15日、2019年シーズンのF1開幕戦オーストラリアGPは初日を迎え、
2回のフリー走行が行なわれた。

2度ともメルセデスAMG勢が好調さを見せてルイス・ハミルトンが
トップタイム1分22秒600を記録した。

開幕前テストではマシンの空力性能が不安定で手を焼いたが、
メルセデスAMGはデータを分析ししっかりと対策を施して来たようだ。
90分間のセッション2本とも安定した走りを見せ、2014年から5年連続
ポールポジション獲得中のハミルトンが速さを見せた。

テストで好調だったRーリ勢はセバスチャン・フェッテルが5位、
シャルル・ルクレールが9位というタイム。

26 :
>>22
若かりし日に日本で数戦、F3だったか走らせてた事がある。
あの頃はロン毛だったのに…

27 :
ホンダがパワーユニットを供給するレッドブルはマックス・フェルスタッペンがトップから
0.800秒遅れの3位、ピエール・ガスリーが-0.842秒遅れの4位と好位置につけた。

トロロッソ・ホンダもフリー走行1回目では好調だったが、新人アレクサンダー・アルボンが
クラッシュしてノーズを破損。2回目のセッションでもスピンを喫するなどマシンを掴みきれず
トップから2.075秒遅れの17位に終わった。ダニール・クビアトは2017年以来のF1復帰となる
ダニール・クビアトは1.333秒落ちの11位に終わった。

14日未明に現地で急死したF1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングに哀悼の意を
表し、喪章を付けたりマシンに感謝のメッセージを貼るチームが相次いだ。死の前日にともに
サーキットを歩いたフェッテルは「彼ほどF1を愛し、常にオープンで公平でドライバーの声を
何でも聞いてくれた人はいなかった。F1にとって大きな損失だ」と述べた。

28 :
IDコロコロ変えながら過去記事コピペするバカはR

29 :
フェルスタッペン、レッドブル・ホンダに満足「車のバランスとペースはいい」/豪州GP
ttps://heaslines.yshoo.co.jp/hl?a=20190315-00000558-sanspo-moto
 F1世界選手権開幕戦オーストラリア・グランプリ(GP)フリー走行(15日、メルボルン・
アルバートパークサーキット=1周5・303キロ)全21戦のシーズンが開幕。今季から
ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するレッドブル勢は、昨季2勝のマックス・フェルス
タッペン(21)=オランダ=は1回目が4位、2回目は3位につけた。

 1回目に22周、2回目は33周を走り込んだフェルスタッペンは「初日としてはとても
ハッピーだ。車のバランスはいい。たくさんの周回数を重ねたし、ペースもいい。改善し
続ける」と手応えをつかんだ。

 ホンダは2015年のF1復帰から5シーズン目。PU供給は昨季から継続するトロロッソと
合わせて2チーム、4台体制となる。10チームの計20台が参戦し、16日に予選、17日に
決勝が行われる。

30 :
せっかくスレ終わって荒らしを埋葬したと思ったのに馬鹿がまたスレ立てるから…

31 :
【F1 オーストラリアGP】金曜日はハミルトンがトップ、ホンダPUを積むレッドブルが3-4番手発進
ttps://headlires.yahro.co.jp/hl?a=20190315-00000032-rps-moto
F1の2019年シーズンが3月15日にいよいよスタートした。この日はフリー走行が行われ、
メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイム。2番手にはチームメイトのバルテリ・
ボッタスがつけた。

9年連続、22回目の開幕戦の地となったのはオーストラリア・メルボルンのアルバート・
パーク・サーキット。午前中に行われたフリー走行1では昨年のチャンピオン、ルイス・
ハミルトン(メルセデス)が1分23秒599のトップタイムをマークすると、フリー走行2では
約1秒短縮する1分22秒600を記録し、初日をトップで終えた。フリー走行2で2番手
タイムを記録したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)で、メルセデスがワンツー。
そして今シーズンからホンダのPUを搭載するレッドブルのマックス・フェルスタッペンが
3番手、ピエール・ガスリーが4番手と、メルセデスに次ぐポジションをレッドブルの2人が
占めた。

32 :
というか去年15馬力あげるのすらきつそうにしてたのに
今年のPUは40馬力上げてるらしいじゃいか
こういうマジック使ったんだ?マジで急に早くなった良いね

33 :
以下、セバスチャン・ベッテル(Rーリ)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)と続き、
フリー走行1では3番手だったシャルル・ルクレール(Rーリ)は9番手の結果。
トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが11番手、アレクサンダー・アルボンは
17番手でフリー走行2を終えた。

■オーストラリアGP フリー走行2結果
1. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分22秒600
2. バルテリ・ボッタス(メルセデス)/1分22秒648
3. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)/1分23秒400
4. ピエール・ガスリー(レッドブル)/1分23秒442
5. セバスチャン・ベッテル(Rーリ)/1分23秒473
6. キミ・ライコネン(アルファロメオ)/1分23秒572
7. ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)/1分23秒574
8. ダニエル・リカルド(ルノー)/1分23秒644
9. シャルル・ルクレール(Rーリ)/1分23秒754
10. ロマン・グロージャン(ハース)/1分23秒814
11. ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)/1分23秒933
12. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分23秒988
13. ランス・ストロール(レーシングポイント)/1分24秒011
14. カルロス・サインツ(マクラーレン)/1分24秒133
15. アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)/1分24秒293
16. セルジオ・ペレス(レーシングポイント)/1分24秒401
17. アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)/1分24秒675
18. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分24秒733
19. ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)/1分26秒453
20. ロバート・クビサ(ウィリアムズ)/1分26秒655

34 :
はよ最弱PU認めろよ、チンカスオタ

35 :
>>32
IHIのおかげ、ホンダ無能

36 :
メルセデス代表がホンダF1の進歩を称える。「パワーが強大。2019年のレッドブルは脅威になる」
https://hcadlines.yahco.co.jp/hl?a=20190322-00464533-rcg-moto
 メルセデスF1チームのボス、トト・ウォルフは、2019年シーズンにホンダのパワーユニット
(PU/エンジン)は大きく進歩したと評価し、レッドブル・ホンダは強敵になると考えている。

 2019年F1開幕戦オーストラリアGPで、メルセデスが1−2フィニッシュを飾り、3位に続いたのは
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンだった。ウォルフは、ホンダのパワーユニットが
改善したことはデータから見て明らかであると語った。

「ホンダが大きく前進したことは間違いない」とウォルフはFormula1.comのインタビューにおいて
語った。

「スピードトラップの数値を見ると、レッドブルは以前と比べてずいぶん変わったように思える」
「ストレートで非常に速い。我々としても喜ばしい。彼らと激しいトップ争いをすることを望んでいる
からだ」

37 :
>>35
やっぱりタービンといえばIHIだもんな。

38 :
「ホンダのことを思うと私としてもとてもうれしい。(2015年にF1に復帰して以来)初めての表彰台だ。
彼らはこの結果に値する」
「非常に厳しい時期を過ごしたきただけに、ホンダが表彰台を獲得し、スタッフが喜んでいるのを見て、
とてもうれしかった」

 決勝中、ターン3でフェルスタッペンがRーリのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクした
シーンに強い印象を受けたというウォルフは、レッドブル・ホンダはタイトル争いにおいて強力な
ライバルになると考えている。

「彼らは強力だった。ターン3でセバスチャンを抜き去ったシーンを見ると、パワーが
強大であることが分かる」

「レッドブルとの組み合わせは大きな脅威になるだろう。パフォーマンスレベルを見ると、
彼らがチャンピオンシップのライバルになると予測しておく必要がある」

39 :
>>35
最近不正があって心配してたけど芯の部分は腐ってなくてよかったIHI

40 :
トロロッソ・ホンダのアルボン、堅実なデビュー戦をチームは高評価。今後の進歩にも期待
ttps://headlones.yohoo.co.jp/hl?a=20190322-00000003-msportcom-moto
 トロロッソからF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボン。2月のシェイクダウンまで、
F1マシンをドライブしたこともなかった彼のデビュー戦に、チームは好印象を抱いたようだ。

 オーストラリアGPの予選で、アルボンはQ1を突破し13番手を獲得。チームメイトのダニール
・クビアトは予選15番手だった。クビアトがトラフィックの影響を受けたとはいえ、アルボンは
初戦で経験で勝るチームメイトを上回ったのだ。決勝ではスタートで11番手に浮上したものの、
ブレーキのオーバーヒートに苦しみ、アルボンは14位でレースを終えた。

 ポイント獲得には届かなかったものの、チームはアルボンのデビュー戦に対する取り組みを
高く評価しているようだ。

「彼は本当にしっかりとした仕事をした」と、エギントンはmotorsport.comに語った。

「レースのスタートから、彼はしばらくブレーキをマネジメントしなければならなかった。
だが、彼はそこから立ち直ったのだ。彼はタイヤの管理とレースでの走り方に関して、
多くを学んだ」

41 :
>>37
最高だべ、俺の車はX6の2機がけ仕様で600馬力

42 :
IHIが本気出すとホンダF1のエンジン(PU)は強くなる法則

43 :
>>35
キチガイチョンなんでそんなに必死なの?

44 :
「彼がブルーフラッグを経験したのは、おそらく初めてのことだと思う。彼は満足のいく仕事をした。
素晴らしい経験を積んだし、少なくとも他のルーキーの一部と同じくらい堅実だった」

「彼は感情的にならず、順序立って迅速に学んでいる。私は今のところ、それに大いに感銘を
受けている。我々はその進歩を続けていけると確信している。彼はバーレーンのサーキットを
知っているので、さらに一歩前進できるはずだ」

 チーム代表のフランツ・トストも、チームに新たに加わったアルボンの進歩を喜んでいるひとりだ。

「アレックスは驚くほど良い仕事をした。彼がメルボルンで走るのは初めてだったということを
忘れてはいけない」と、トストはmotorsport.comに話した。

「彼はもう少しで予選Q3に進むことができた。あと100分の数秒のところだったんだ。
レースではとても良いスタートを切り、ソフトタイヤで素晴らしい第1スティントを走った」

「彼はミスなくレースを進めたし、それは今後のレースに向けて非常に有望なことだ」

45 :
来週勝てれば何年振りの優勝だろ

46 :
 一方アルボン自身は、開幕戦のレースで学んだ最大の教訓は、特に他のマシンとバトルを
している時の、タイヤ管理の方法だったという。

「F2では、タイヤをセーブするためにレースでは90パーセントで運転をする。でもF1では、それが
95パーセントになるから、もう少しプッシュすることができるんだ」と、アルボンは
説明した。

「他のマシンに仕掛けている時、タイヤは本当にすぐダメになってしまう??だからバトルは本当に
難しい。オーバーヒートしてしまうから、2周以上連続してアタックすることはできないんだ」

「ただ、予想よりも前のマシンを追うのは簡単だった。新しい空力レギュレーションも一部影響して
いると思う。それでも、オーバーテイクするのは簡単ではない」

「間違いなく、メルボルンは(オーバーテイクが)最も簡単な例ではないと思う。だけど他のマシンと
バトルしている時に、タイヤの温度を維持するのは、とても難しいことなんだ」

Adam Cooper

47 :
>元トロロッソのブレンドン・ハートレー、ダブル表彰台の離れ業
>バンドーン、フォーミュラE初ポール

元ホンダ勢頑張ってる

48 :
トロロッソ・ホンダに新たな日本スポンサー。松下信治支える『Buzz Asset Management』と契約
ttps://headuines.uahoo.co.jp/hl?a=20190322-00464712-rcg-moto
 ホンダのパワーユニット(PU)で2019年のF1を戦うスクーデリア・トロロッソが、日本の投資会社
である『Buzz Asset Management(バズ・アセット・マネジメント)』と新たにパートナーシップを結んだ
と発表した。すでに第1戦オーストラリアGPではマシンノーズに同社のロゴが掲げられている。

 レース参戦経験もある長谷川大祐CEOが2017年に立ち上げたバズ・アセット・マネジメントは、
2019年のFIA-F2に参戦する松下信治をサポート。

 またF2やF3の強豪であるカーリンとも関係が深く、2018年のマカオGPではカラム・アイロットが
ドライブした18号車のスポンサーを務めたほか、2019年はFIA-F3に挑む名取鉄平が所属する
カーリンを支援しており、モータースポーツ、ホンダと関係が深い企業だ。

 そんなバズ・アセット・マネジメントがトロロッソとパートナーシップを結んだ。

49 :
カルロス・サインツ
「ルノーのF1エンジンは大幅な進歩を果たした」
「僕はF1で4年間を過ごしてきたけど、その4年間はすべてストレートで
 10km/h遅かった。メルボルンではやっと好転したし、トップチーム
 との差は2〜3km/hくらいだった。本当に励みになるシナリオだ」

カルロス・サインツはMGU-Kの故障によって9周目にストップ。
2019年のリタイア第1号となった。
https://f1-gate.com/carlossainzjr/f1_48167.html

カルロスやルノー、マクラーレンのみんなにはマジで済まねえと思ってる。。。
ホンダには余りパワーや信頼性を上げるんじゃねぇと俺からきつく言っとくから。。。

50 :
「私がレーシングドライバーをしていたころ、多くの企業や人々に支えていただきながら戦っていました」と
長谷川CEO。

「いつか会社を立ち上げた時、才能ある若手をサポートしていくことは私のミッションになりました。
ホンダが若手ドライバーを育成しているのを見て、それをサポートしたいと思ったのです」

「すでにFIA-F3、FIA-F2にはサポートを展開していますから、次にF1へステップを進めることは順当な
ことです。特にスクーデリア・トロロッソはホンダのパワーユニットを搭載し、若手ドライバーにチャンスを
与える存在ですから、スポンサーを務めることは、自然な流れです」

 トロロッソのチームプリンシパル、フランツ・トストも「可能な限り若い人材をサポートしていくという
レッドブルのフィロソフィーに、極めて近い企業と合意に至ったことを喜ばしく思う」と述べている。

「またチームのスポンサーに新たな日本企業を迎えられたことは、アジア圏で我々の存在感が高まって
いることの表れだ。そして、この契約締結を支援してくれたホンダには心から感謝申し上げる」

51 :
レス番が飛びまくりだな

52 :
レッドブル・ホンダのフェルスタッペン、表彰台獲得も冷静「喜ぶのは早い。真の序列はまだ分からない」
ttps://hcadlines.yahoc.co.jp/hl?a=20190323-00464933-rcg-moto
 マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのパッケージが持つポテンシャルについて評価を
下せるようになるまでに少なくともあと2戦を走る必要があると述べている。

 2019年からレッドブルはパワーユニット(PU/エンジン)をルノーからホンダに変更、その最初の
レースとなるF1オーストラリアGPで、フェルスタッペンが3位表彰台を獲得した。

 王者メルセデスのチーム代表トト・ウォルフとルイス・ハミルトンは、2019年のレッドブル・ホンダは
強敵になると発言した。しかしフェルスタッペンは、アルバートパークは特殊なサーキットであるとして、
第3戦の中国GPを終えるまでは序列は分からないと、慎重な見方を示した。

53 :
スパ・モンツァ前にホンダのアップデート入れたいな
メルセデス・Rーリにパワーで勝つのがみたい

54 :
「開幕戦オーストラリアで表彰台に立てたのはとてもポジティブなことだ。でもメルボルンは
典型的なサーキットではないから、手放しでは喜べない」とフェルスタッペンは自身の公式
サイトのインタビューにおいて語った。

「中国GPを終えるまでは、自分たちの真のポジションを知ることはできないだろう」

 フェルスタッペンはまた、次戦バーレーンは予測が難しいグランプリであり、走るのが
楽しみだと語った。

「あのトラックを走るのは楽しい。ただ、昼から夜にコンディションが変化するなかでマシン
バランスを追求するのは簡単ではない。そういう意味で、毎年興味深い週末になるんだ」

「予選が始まる時点では、自分たちのポジションを予測できない。プラクティスとは路面
コンディションが違うから、完璧な準備をすることができないんだ」

「ミドルセクターはテクニカルで、バーレーンサーキットのなかでベストなパートだと思う。
今年もいいレースになるといいね」

55 :
モンツァのストレートでメルセデスとRーリを何回も抜いたら、それがホンダの勝利

56 :
【トロロッソ】「ホンダの友人に感謝」日本人が経営する企業とのスポンサー契約を発表!
ttps://hsadlines.yshoo.co.jp/hl?a=20190323-00000000-fliv-moto

ホンダのパワーユニット(PU)を搭載して2年目となるトロロッソは、日本の投資会社
『Buzz AssetManagement Ltd(バズ・アセット・マネジメント)』と新しいパートナーシップを
発表した。

すでにF1開幕戦オーストラリアGPの土曜日から、ノーズ先端の「H」マークのすぐ下に
「Buzz」というロゴが貼られており、この契約が決まったのはつい最近だったことがわかる。

Buzz Asset Management Ltdは元レーサーの長谷川大祐氏がCEOを務める投資会社で、
イギリスに本社を置き、シンガポール、東京に支社を持つようだ。すでにFIA-F3やF2など
モータースポーツにスポンサードをしており、今年F2に参戦するホンダのドライバー
松下信治を支援し、さらにFIA-F3に参戦する名取鉄平が所属する強豪カーリンを
スポンサードしている。

長谷川CEOは、プレスリリースの中で次のようにコメントしている。

57 :
バーレーンでは予選でガスリーがタッペンの上に行き、メルセデス・Rーリの1・2台も越える.予感
決勝は波乱があるから分からん

58 :
>>35
これは俺も思う
1年目から組めばよかったのに

59 :
「私がレースをしていたとき、多くの会社や人々が私のキャリアをサポートしてくれました」

「私が会社を設立したとき、継続して若者を支援するというこの哲学は、私たちのミッションに
なりました。

私はホンダがドライバーをサポートしているのに感嘆し、ホンダのドライバーたちをサポート
したいと思いました。私たちがサポートするカーリンにはF3とF2にドライバーがおり、F1を
サポートするのは論理的なステップと言えます。

スクーデリア・トロロッソがホンダパワーユニットを使用しているのとは別として、若い才能を
育てるという共通の信念を共有しているので、チームをスポンサーするのはとても明白で
自然な流れです」

トロロッソのフランツ・トスト代表は次のように語った。

「Buzz Asset Management Ltd.に心からの歓迎を申し上げます」

「私たちは、レッドブルの哲学との類似点を共有しながら、若い才能を支えているこのような
特別な会社との契約を締結することに非常に熱望していました。そして将来、彼らと密接に
協力することを本当に楽しみにしています。

また、日本の企業がチームに投資することは非常に良いニュースですし、アジアでの
トロロッソの人気の高まりを明確に示しています。また、この取引を実現させてくれた
ホンダの友人たちのサポートにも感謝したいと思います」

60 :
いつもの貼り付ける人をいちいちワッチョイをNGにするのが面倒なら

ワッチョイ ffa9-

でNGにしてもいいかもな
被る人はほぼいないだろうし

a9-
でもいいけどこれだと被る人もいる
まあ被る環境なのが悪かったってことでいいならそれまで

色々変えてきて使えなくなってもやっていること同じだし
そうしたらまたNGワッチョイで拡散すればいい

61 :
レッドブル首脳が豪語「本当ならガスリーもRーリの前でゴールできたはず」
ttps://headljnes.jahoo.co.jp/hl?a=20190324-00000002-fliv-moto
レッドブルのヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)が、F1開幕戦オーストラリアGPに
おいて、もしピエール・ガスリーが予選Q1で敗退するというミスさえなければレッドブル・ホンダが
2台ともRーリの前でゴールできていただろうと語った。

先週末にメルボルンで行われた今季のF1開幕戦ではいくつかの驚きがあった。

ひとつは、苦戦を強いられるのではないかと考えられていたメルセデスが圧倒的な強さを発揮して
見せたこと。もうひとつは、逆に優勝候補筆頭だと目されていたRーリのパフォーマンスがよく
なかったこと。そしてもうひとつが、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがコース上で
セバスチャン・ベッテル(Rーリ)をオーバーテイクして3位表彰台を獲得したことだ。

フェルスタッペンは最終的にベッテルに35秒以上の大差をつけてフィニッシュしており、メルボルン
ではレッドブル・ホンダの方がRーリよりも高いパフォーマンスを発揮して見せている。

62 :
「これまでホンダは約束を守ってくれているし、まもなく新しいアップグレードが入る。シーズンを通してホンダはメルセデスやRーリに匹敵できると確信している」
https://f1-gate.com/redbull/f1_48188.html

まもなくということは4月中にPUアップグレードありそうやね。

63 :
だが、その一方でメルセデスとレッドブル・ホンダのギャップはまだ大きいことが明らかになったのも
事実だ。

しかし、マルコはホンダの助けを借りることで、必ず自分たちはメルセデスに追い付くことができると
考えている。

「ホンダエンジンが近いうちにさらに進化するだろうと期待しているし、それを信じているよ。1年の
間にはメルセデスとRーリのレベルに到達するだろう」

イタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』にそう語ったマルコだが、レッドブル
の2019年型車であるRB15の基本パッケージがすでにいいレベルにあるのは間違いと考えている
ようだ。

オーストラリアGP予選では状況判断ミスもあってQ1敗退となってしまったピエール・ガスリーだが、
それさえなければ決勝ではいい結果を残せていたはずだとマルコは次のように付け加えている。

「ここ何年もの間、我々はこれほど強力な車でスタートしたことはなかった。予選では失敗したものの、
ガスリーもベッテルの前でフィニッシュできていた可能性もあるよ」

64 :
>>58 電気パワー先生もいるの?
ターボだけじゃなくて、電気のすごい科学者もやってくれるのか?
じゃないなら、GSユアサや古河電池からも先生呼ぶべき
でも「リチウムイオン電池関連が株式テーマの銘柄一覧」
でIHIも出てくるね きっと電気パワーもスゴくやってくれるはず

65 :
レースの勘所を取り戻したクビアト、限界点を手さぐりで探す新人アルボン
【トロロッソ・ホンダのF1開幕戦】
ttps://headlites.yahto.co.jp/hl?a=20190324-00465044-rcg-moto
 開幕戦オーストラリアGPの予選で、トロロッソ・ホンダの2台は中団トップの6番手・7番手を
ターゲットに据えていたという。

 ハースの速さを見ればその予想はやや楽観的すぎたきらいもあるが、バルセロナ合同テスト
での手応え、そしてQ1の走りからすれば、トロロッソ・ホンダの2台が中団グループのトップに
限りなく近い位置にいたこともまた確かだった。

 ダニール・クビアトはQ2でタイムアップが果たせず15番手に終わったが、Q3進出が可能な
速さは充分にあったと語った。

「マシンには速さがあったと思う。僕らはQ1のタイム(をQ2でも記録できていれば)ですでにQ3
に進めていたんだ。だけどQ2に向けて採ったマシン変更の方向性が正しくなかったんだろう。
ものすごくタイトな争いだ
たから、コンマ数秒の差が大きな順位の差になってしまった。だけどマシンの純粋なパフォー
マンスが高いのは確認できたし、落ち込む必要はないよ」

66 :
>>65
せっかくだから記事に対してのコメント入れてみたらどうかな?
色々チェックしているみたいだからどんな意見持っているのか聞いてみたい

67 :
 Q1で予想以上に路面グリップが向上したことと、午後5時を過ぎて路面温度が下がっていくことを
想定し、トロロッソはQ2に向けてアグレッシブにセッティング変更を加えた。それが裏目に出て
しまったのだ。アタック前にトラフィックに引っかかってしまったことも多少は影響した。

 1年半ぶりにレース復帰を果たしたクビアトだったが、開幕前のテストで大きなトラブルなく充分に
走り込んでしっかりと準備ができたことが大きかったという。

 レース週末を前に1年間のRーリでの経験で自分がどれだけ変わったのか、精神的にどう
成長したのかという質問を何百回となく受けたが、それらをそつなく受け流す術も身に着けた。
物腰だけでなく考え方も、以前よりもずっと大人になったというのがクビアトの印象だ。

「人間は常に成長できるものだし、僕は今でも常に周りの人たちと協力しながら成長しようと努力
しているよ。だけど今ここで何を言っても仕方がないとも思う。F1はコース上での結果だけがモノを
言う世界だからね。僕はずっと『走るまで待って』と言い続けてきたけど、コース上での結果はウソを
つかない。僕が言ってきたことの意味は、今週末になれば分かると思うよ」

 そのクビアトは、2年前のシーズンに比べてトロロッソのチーム内の変化も敏感に感じ取っていた。

68 :
画面に表示されたニュースをノータイムでコピペするだけの作業しか出来ない無能だから自分の意見など持ってるわけない

69 :
「いくつか以前とは違うところがあるけど、一番はホンダとタッグを組んだことでチーム全体が
モチベーションに満ちているということだ。以前よりもチーム全体がポジティブな雰囲気に
なっていると感じるよ。これはとても重要なことだ」

 そのクビアトは金曜にしっかりと走り込み、午前午後ともにスピンを喫してノーズを壊す場面
さえあった新人アレクサンダー・アルボンの穴をしっかりと埋めてチームをサポートした。

 アルボンは「シリアスなことは何もないよ」と語ってはいたが、実は予選までフルに自信を持って
マシンをドライブすることができる状況ではなかった。

 フリー走行1回目で追い風の突風に煽られて突如スピンを喫しマシンの不安定な部分に気付き、
マージンを残すためにそれ以上プッシュすることができなくなってしまったからだ。

「FP1でスピンするまでは気持ち良く走れていたんだ。そのせいでオーバードライブしてしまって
いたのかもしれないし、それにも気付かなかった。そこでスピンを喫して初めて、『OK、ここまで
攻めたらダメなんだ』と分かって、そこからは(バンプや突風の影響で)マシンが予想外の動きを
することもあるんだと気付いた。そこからマシンを修正する必要があったんだ」

70 :
マルコの言い方だと中国にPUのアップデート持ち込みそうな感じ
アゼルバイジャンまでにはホンダも用意しないといけないような雰囲気だな
とてもカナダとかに入れるような気の長い話ぶりじゃない

71 :
>>68
ワッチョイの表示から推測すると、ウェブブラウザを次々に切り替えることでワッチョイを変化させてNG回避しようとしてるみたいだな
ワッチョイ前半でNGしちゃえばいいんだが、au回線となると巻き添えになるレスがそれなりにあるかも

72 :
ホンダのアップデートもうすぐ入るとは驚きだ
今でも結構いいのに
ホンダのアップデートとレッドブルの進化でメルセデス越えるんでね

73 :
 それでも予選までに改善のステップを踏むことができ、自信を持って快適にドライブするマシンに
仕上げることができた。それが決勝での安定した走りに繋がった。初日は高速コーナーではかなり
マージンを残して走っていたというが、予選ではしっかりとプッシュすることができたという。

 レース前には思った以上に緊張もせずリラックスしている自分に驚いたくらいだというアルボンだが、
それも開幕前テストで予選やグリッド手順など全てを含めたレース週末シミュレーションを遂行して
いたからに他ならない。

 それでもF1マシンをドライブしたことのなかったアルボンがたった4日間のテストでここまでしっかりと
F1に適応してきたのは、彼自身の素質とチーム力の高まりを表わしていると言える。

「初日からずっとダニー(・クビアト)に遅れを取っていたのは事実で、このサーキットは入口の縁石の
使い方から出口の縁石や人工芝の使い方までライン取りはそれこそ何千通りもあるんだ」

「その点はバルセロナとは違うし、僕はこのサーキットでの経験が圧倒的に少ないから、それは
仕方のないことだ。そういうことを差し引けば、自分自身のパフォーマンスにはとても満足しているよ。
決勝も(アントニオ・)ジョビナッツィに引っかかってロスをして不運だったけど、レース全体には満足だ」

74 :
https://www.racefans.net/wp-content/uploads/2019/03/racefansdotnet-20190314-073511-23.jpg
Toro Rosso introduced a raft of updates for its STR14…

With the exception of Racing Point’s big update, Toro Rosso brought the most updates to Albert Park, with changes to the front wing, endplate and sidepods.

Again, showing the modularity of front wing design, the majority of the front wing remained unchanged, but the inner tips of each side of the wing were changed.
These previously pointed inwards to help form the Y250 airflow, now the tips also curve forwards to alter the way the work the airflow.
This would be an influential change to the wing’s effect, rather than a race-specific change.

Further outboard the endplate had a tiny change, where a small squared-off shape was added to the rear of the curved footplate running along the bottom of the wing’s endplate.
This little tweak sits in a blind spot in the endplate geometry rules and will strengthen the rolling vortex formed under the endplate.

On the sidepods, a fin added a prototype 3D-printed during testing, was made permanent and now pained along with the rest of the bodywork.
https://www.racefans.net/2019/03/22/2019-f1-australian-gp-ferrari-wrong-tech-updates/

75 :
トロロッソもレッドブル並みに進化してるんかな
(結果がレッドブルのように付いてくるかはまた別だけど)
やる気は感じられる

76 :
 一方でクビアトはレースの勘所をしっかりと理解しており、ピットアウト直後のピエール・ガスリー
(レッドブル・ホンダ)をしっかりと抜き去り、オーバーカットを許さなかった。今年からリヤタイヤの
タイヤウォーマー温度が100度から80度に下げられたことで、決勝のアウトラップはグリップが
やや厳しいこともしっかりと分かった上でのアタックだった。

「(純粋なペースでは)彼の方が速いのは間違いなかったし、特に彼はソフトタイヤを履いていた
からね。彼がピットアウトしてきた瞬間、ここで抜かなきゃと思ってアタックしたんだ。彼がターン3に
向けて右側にブロックラインを取ったから僕はアウト側から並びかけて抜いていった」

「そこからの何周かは何度もドアを閉じてブロックしたよ。そして自分のクルマが発する乱れた
風を使って5mとか10mくらいのギャップをキープしていったんだ。ミスは一切許されなかったし、
何とか彼を抑え切ることができたのは最高だったよ」

 トロロッソ・ホンダ全体として見れば、予選で本来の力を出し切っていればもう少し上位の
グリッドからスタートしてハース勢と中団グループのトップを争うことも可能だったのかもしれない。

77 :
https://pbs.twimg.com/media/D1uAh-CXgAMK9n6.jpg
https://twitter.com/LuisFeF1/status/1106619886099419137

https://pbs.twimg.com/media/DuX6hwvWwAAX147.jpg
https://twitter.com/LuisFeF1/status/1073542671673769984
(deleted an unsolicited ad)

78 :
ペナルティ覚悟でPUアップデートを急ぐということは普通のやり方ではメルセデスに勝てないということ。

79 :
 予選・決勝の随所で見せたとおり、トロロッソSTR14は最高速が抜群に伸び、なおかつ高速
コーナーの速度もハースほどではないにせよ中団上位の速さを誇っている。レッドブルRB14を
ベースに、自分たちが集中すべきところに特化して効率よく作りあげたSTR14のマシン
パッケージの進歩は明らかだ。

 だからこそ予選でのセットアップ変更の精度向上などチーム総合力の底上げが期待される。

 クビアト自身、1年半ぶりのレースは「とてもタフだった」と語ったが、それでも最もタフだった
のは開幕前のバルセロナで行なったレースシミュレーションだと言い、それだけ着実に1年半の
ブランクを埋めつつあるということだ。そしてアルボンも新たな経験を積むことで着実に成長
している。

 そこにチームの総合力アップが加われば、トロロッソ・ホンダは間違いなく次戦バーレーン
GPで好走を見せることができるだろう。

「タラレバになってしまうけど予選で上手くいっていれば展開は違っただろうし、上手く行か
なかった理由をきちんと分析して理解すれば次に繋がる。予選での0.1秒や0.2秒のゲインは
ものすごく大きな意味を持つことになる。今週の教訓からしっかりと学んで次にはさらに力強く
なって挑むことができる。今回の経験は僕にとってとても良いプラスになったし、それを手にして
臨む次のバーレーンではさらに良いレースができるはずだよ」

 昨年4位の快走を見せたバーレーンで、新生トロロッソ・ホンダがどんな走りを見せるのか
期待が高まる。

80 :
オーストラリアでメルセデスが思ってた以上に速かったから、PUのアップデートに踏み切るんでしょう
(逆に言うと、実際に戦うまでは互角に戦えると思ってたのかも)
なんならトロロッソホンダに先に搭載して、常時フルパワーでぶん回して、問題箇所を直すしておくとか
いろいろできそう

81 :
【レッドブル・ホンダF1/ガスリー密着】海外では早くもガスリーの将来性を疑問視。
目標の修正は弱気の表れか
ttps://heaplines.yahop.co.jp/hl?a=20190325-00465145-rcg-moto
 2019年シーズンからレッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリー。チームメイトは、
優勝経験があるマックス・フェルスタッペンだ。トップチームのひとつであるレッドブルで
これまでとは違うプレッシャーのなか戦うガスリーの舞台裏を伝える。

 2018年のトロロッソでの健闘が評価され、わずか一年のF1キャリアでレッドブル・ホンダに
抜擢されたピエール・ガスリー。しかしバルセロナで行われた合同テストでは二度の
クラッシュを喫し、チームが満足にテストメニューを消化できない原因を作ってしまった。

 それでもオーストラリアGPの開催直前、木曜日の囲み会見に表れたガスリーは少なくとも
傍から見る限りは元気いっぱいで、フランス人記者の投げ掛けたちょっと卑猥なジョークにも、
笑顔で返すぐらいの余裕はあった。囲み会見では当然ながらテストでのクラッシュについての
質問も出たが、「テストはすごくうまくいったし、十分な手応えを感じてる」とだけ答えて、
それ以上その話題が蒸し返されることはなかった。

82 :
トロ・ロッソはロングホイールベース+ハイレーキ角でダウンフォースましましだから、
そういった意味では、ダウンフォース不足に陥ったレッドブルよりシャシーの素性は良いのかもね
次戦も楽しみだ

83 :
 一方でガスリーはこの会見で、「チームメイトを倒すことが、正しい目標とは思わない」とも語っている。

 これまでずっと強気一辺倒で、雑談では「僕の速さを、1日でも早く証明する」と言っていたこともあった。
それだけにマックス・フェルスタッペンにはとてもかなわないと、ある意味降伏宣言をしたとも取れかねない
この発言は、正直ちょっと気になるものだった。

 迎えた初日フリー走行。1回目のセッションはフェルスタッペンに比べて、1秒1以上遅かった。それでも
「マシンバランスが大きく改善した」という2回目セッションでは、総合3番手のフェルスタッペンから0.042秒
差の4番手に付けた。ただしチームメイトが13周のロングランを敢行した際の4周目に出したのに対し、
ガスリーは5周ランの3周目だった。ペースの差は依然として、大きかったというべきか。

■最後までダニール・クビアトを攻略できなかったピエール・ガスリー

 そして予選では、路面コンディションの向上を戦略エンジニアが読み間違えたことで、Q1落ちを喫して
しまう。とはいえその状況はフェルスタッペンも同じで、それでも2回目のアタックで悠々と10番手タイムを
出したのに対し、ガスリーは17番手でQ1落ちを喫してしまった。「ターン1で少しトラフィックがあった」とは
いえ、2回目アタックで自己ベストを更新できないのが痛かった。

84 :
F1i Exclusive: Alex Albon - The rookie no one expected
https://f1i.com/magazine/334136-f1i-exclusive-alex-albon-the-rookie-no-one-expected.html

85 :
トロロッソは次戦最大のチャンスだろうからぜひ6位以上を
運が重なって3位なら歓喜

86 :
 1回目アタックではフェルスタッペンをしのぐタイムを出すなど、一発の速さに関してはレッドブル
マシンに『乗れてきた』印象があった。もしQ1落ちを喫していなければ、シャルル・ルクレール
(Rーリ)の上を行くのは難しかったとしても、ロマン・グロージャン(ハース)をしのいで6番
グリッドには付けていたのではないか。

 決勝レースでのガスリーは、「前のマシンの大きくなったリヤウィングで、シグナルがよく見えな
かった」と、スタートで出遅れる。その後はフレッシュタイヤで攻め立てたにもかかわらずダニール・
クビアト(トロロッソ・ホンダ)を抜き切れず、11位完走に終わった。しかしフェルスタッペンが同じ
ような状況でセバスチャン・ベッテルを豪快に抜き去った光景が鮮烈なだけに、ガスリーの分の
悪さは否めない。

 開幕戦を終えて早くもヨーロッパのF1サイトでは、ガスリーの将来性を疑問視する論調が出てきた。
戦闘力に劣るトロロッソSTR14で一歩も引かなかったクビアトを、起用すべきというのだ。それに対し
クリスチャン・ホーナー代表は、「時間が経てば、結果を出せるようになる」と、あくまで擁護の姿勢で
ある。

 レッドブル・ホンダ移籍後まだ1戦しか走っていないのだから、ホーナー代表の発言は当然だ。
しかし一方で今後数戦の間に期待に応えないと、早期の更迭も現実味を帯びてくる。今まで以上の
プレッシャーの中で結果を出さなければならないという難しい状況に、早くも置かれてしまったことに
なる。しかしガスリーはこれまでも数え切れないほどの崖っぷち状況を切り抜け、ここまでのキャリアを
築いてきた。そのドライバー力が発揮されることを、今は待つしかない。

87 :
>>85
去年と同じとは限らないけど、ついつい期待しちゃうよね

88 :
【レッドブル・ホンダ】ガスリー「昨年最高結果の4位、今年は競争力あるレッドブル・ホンダで臨む」
ttps://hevdlines.vahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000001-fliv-moto
レッドブル・トロロッソ・ホンダは、F1第2戦バーレーンGPのプレビューを発表した。

F1第2戦バーレーンGPは、日本時間3月29日(金)からフリー走行1回目が行われ、3月31日(日)
24時10分(4月1日0時10分)から決勝レースが行われる。

■ピエール・ガスリー(レッドブル)
前戦11位

「バーレーンはお気に入りのレースの一つだよ。

昨年はF1でベストリザルトの4位を達成したから、バーレーンはたくさんのいい思い出があるし、
思い出すとすごくやる気が湧いてくるよ。

それだけでなく、僕は予選でベストとなる6番手を獲得したんだ。そして僕は(ルイス・ハミルトンが
ギアボックス交換で5グリッド降格したため)5番グリッドからレースをスタートしたから良い思い出
なんだ。

当然、そこで経験した感情と場所は関連付くから、バーレーンはベストレースの一つとして僕の
思い出リストの一番上にあるんだ。

今度はアストンマーティン・レッドブル・レーシングと、そして特にメルボルンでのトリッキーな週末を
終えた後にレースに戻るのを本当に楽しみにしているよ。

僕たちのクルマは競争力があるし、僕はバーレーンのコースが好きだから、クルマに戻って仕事に
取りかかるのが待ちきれないよ」

89 :
>>85
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝の予想はこうだけどな

優勝 = タッペン (レッドブル) 予選はQ3進出
3位 = クビアト (トロロッソ) 予選はQ3進出
10位 = アルボン (トロロッソ) 予選はQ2敗退
リタイア = ガスリー (レッドブル) 予選はQ2敗退orクラッシュ

90 :
ホンダと組んだレッドブルは以前とは「別物」だとメルセデスのボス
https://hendlines.ynhoo.co.jp/hl?a=20190325-00000002-fliv-moto
メルセデスF1チームを率いるトト・ヴォルフ(エグゼクティブディレクター)が、
今季のF1開幕戦でホンダエンジンが示したパフォーマンスを賞賛した。

■ホンダの復活はうれしいとヴォルフ

メルボルンで行われたF1オーストラリアGP決勝でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが
3位でフィニッシュ。ホンダにとっては2008年のイギリスGP以来の表彰台獲得となった。

さらに、アルバート・パーク・サーキットで行われた決勝ではすべての速度計測ポイントでホンダ
エンジン搭載マシンが最高速度を記録しており、ホンダエンジンのパワーがこれまでよりも格段に
向上したことを示している。

「ホンダは間違いなく大きく前進したよ。最高速度を見れば、以前とは非常に違うレッドブルに
なったようだ。彼らはストレートで非常に速い。そして、それをうれしく思っているよ。我々も彼らが
素晴らしい戦いに加わって欲しいと思っているからね」

91 :
みんなどんだけガスリー嫌いなんだ?
去年と全く違うじゃないか

92 :
F1公式サイトにそう語ったヴォルフは次のように付け加えている。

「私もホンダのことをすごくうれしく思うよ。彼らにとっては(2015年に)復帰して以来初の表彰台だし、
彼らはそれにふさわしいからね。彼らは非常に困難な時期を送ってきた。ホンダが表彰台に上り、
みんながあれほどうれしそうにしているのを見るのは素晴らしいことだよ」

■レッドブル・ホンダは間違いなくタイトル争いのライバル

ホンダエンジンがそのパフォーマンスを大きく向上したことをメルボルンで最もよく示したのが、
フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテル(Rーリ)をコース上で楽々とオーバーテイクして
みせたことだろう。

ヴォルフもそのオーバーテイクを目の当たりにしたことでレッドブル・ホンダへの危機感を強く
抱いたようだ。

「彼らはすごく強かった」

「彼らがターン3の入り口でセバスチャンを料理したところを見ただろう。
あのパワーはものすごかった」

「(ホンダと)レッドブルとの組み合わせは脅威となるだろう。あのパフォーマンスレベルから
すれば、選手権を戦う上で間違いなく彼らのことを計算に入れておかなくてはならないよ」と
ヴォルフは付け加えた。

93 :
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝の希望
全車全ドライバー全チーム、特に大きなアクシデント・トラブルもなく全員普通に完走して
優勝ガスリー
2位タッペン
3位クビアト
4位ハミルトン
5位アルボン
6位ベッテル
7位ボッタス
8位ルクレール
で、F1関係者みんなビックリがいいな

94 :
>>93
ガスリーは移籍してきた鳩の霊に呪われてるんじゃないかというレベルでツキがない感じだからなあ…
バーレーンでも何か不運に見舞われそうな予感がしてしまう

95 :
メルセデスF1&ハミルトン、ホンダのパワーアップを確信「間違いなく、我々にとって脅威になる」
ttps://headlinse.yaoho.co.jp/hl?a=20190325-00000005-msportcom-moto
 F1開幕戦オーストラリアGPでRーリのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクした、レッドブル・
ホンダのマックス・フェルスタッペン。その動きを見たメルセデスのトト・ウルフ代表とルイス・ハミルトンは、
ホンダは今や“巨大な”パワーを手にしたと考えている。

 フェルスタッペンはオーストラリアGPの31周目、ターン3でベッテルをオーバーテイク……結局3位で
フィニッシュし、レッドブルとホンダのパートナーシップの可能性を証明した。

 このオーバーテイクを見たウルフ代表は、ホンダのパワーが間違いなく上がっている考えているようだ。

「我々は、彼らがターン3で、どうやってセバスチャンを追い抜いたかを見た」

 そうウルフ代表は語る。

「パワーは非常に強大なモノだ。彼らが力強くなって戻ってくるのを見るのは、私にとっても幸せなことだ。
彼らは素晴らしいグループであり、人々である。そして、とてもまともな人たちなんだ」

96 :
>>93
当時の相方ハートレーに対してのチームオーダー無視の前科
テストでのクラッシュ2回で今年の相方タッペンの足を引っ張る
ガスリーは悔い改めなければ負の連鎖で後半戦に姿は無いよ

97 :
「レッドブルとの組み合わせは、間違いなく脅威になるだろう。そのパフォーマンスレベルは、
確かにチャンピオンシップの計算に入れる必要のあるモノだ」

 ウルフ代表曰く、メルセデスの立場を脅かすことになろうとも、ホンダがF1で成功に到達
しつつあることを喜んでいると語る。

「彼らにとっては、F1復帰以来初めての表彰台だ。彼らはそれに値するよ」

 そう彼は説明する。

「彼らは本当に厳しい時期を乗り越えてきた。そして表彰台にホンダが上がること、そして
彼らが喜んでいるのを見るのは、素晴らしいことだ」

 メルセデスのドライバーであるハミルトンも、レッドブル・ホンダに脅かされるのは、
今回に限ったことではないと考えている。

「レッドブルは、我々と同じようなところにいる」

 そうハミルトンは語る。

「僕らは、1年を通じて本当に良い戦いをすることになると思う。おそらく、我々を含めた
3チームでね」

「僕はアイルトン(セナ)がホンダのマシンをドライブするのを見て育ってきた。当時、
彼らは恐るべき強さだった。彼らがそこに戻ってくるのは、素晴らしいことだ」

98 :
>>96
それまで散々チームオーダーで譲ってもらって助かってるのに、逆に自分が譲る場面になったら拒否
人間性が終わってるよね

99 :
レッドブル・ホンダのガスリー「バーレーンGPで開幕戦の悔しさを晴らしたい」。
ベストリザルト達成の地で再び好結果を狙う
ttps://headlinus.uahoo.co.jp/hl?a=20190325-00465095-rcg-moto
 レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、2018年にトロロッソ・ホンダで4位を獲得した
バーレーンの地で、再び好結果を出すことを目指している。

 F1開幕戦オーストラリアGPでガスリーは、予選Q1前半に1回のランのみを行うというチームの
戦略によりQ2進出を逃し、17番グリッドからスタートすることになり、決勝11位と入賞圏内に
入れずにレッドブルでの初グランプリを終えた。

「とても難しいレースだった。必死でプッシュして、あらゆることを試したが、ポイント圏内に
入るには十分ではなかった」とガスリーはオーストラリアGP決勝を振り返っている。

「トラフィックに引っ掛かり、DRSを使ってもこのコースではオーバーテイクはとてつもなく難し
かった。その上、フロントウイングにデブリが引っ掛かってしまったこともマイナスになった」

100 :
別にタッペン1位で、ガスリーが2位3位でもいいんだけど、兎に角ホンダ勢上位に揃い踏みがみたいな


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