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Welcome to the new 'edu' board!


1 :2017/07/09 〜 最終レス :2020/03/11
Welcome to the new 'edu' board!
Let's enjoy!


2 :
いちおつ

3 :
おつ

4 :
テスト

5 :
移転完了

6 :
中学生にいかがわしい行為 小学校臨時教師逮捕(6/27 11:50)hometv
中学生にいかがわしい行為をした疑いで広島市の公立小学校の臨時教師の男が逮捕
されました。
広島市立皆実小学校の臨時教師山本春日容疑者(26)は先月18日、自宅で未成年
であることを知りながら中学生の少女(15)にいかがわしい行為をした疑いです。
警察によりますと山本容疑者は被害少女と携帯電話のSNSで知り合い何度か
会っていたということです。
調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
広島市教育委員会は「今後、速やかに事実関係を把握し、厳正に対処する」
とコメントしています。

7 :
ebcでえた放送ぬーす9日13:49 小学生が職業体験
小学生が職業体験するイベントが7日、伊予小
学校で行われた。100人以上の小学生が参加し、カ
メラマンや保育士、大工など14の職業を実際のプロ
に教えてもらいながら体験していた。

小学生たちの職業体験(7月9日18時17分)ebc
小学生たちに働くことに興味を持ってもらおうと、9日伊予市で職業体験イベント
が行われました。
このイベントは、子供たちに様々な職業の体験してもらおうと開かれたもので、
伊予小学校には児童およそ110人が参加しました。
会場には14の職業が体験できるブースがあり、カメラマンの体験では写真が
ぶれないカメラの持ち方を教えてもらい、実際にシャッターを押していました。
また保育士のコーナーでは赤ちゃんの人形を使ってミルクのあげ方やお風呂の
入れ方などを教わっていました。
小学生たちは様々な職業に触れることで働くことの楽しさを学んでいました。

8 :
まつやま中学生海外派遣団結団式(7月9日18時17分)ebc
夏休みを利用して松山市の姉妹都市に海外研修に行く、中学生たちの結団式が行われました。
まつやま中学生海外派遣は松山国際交流協会が主催しているもので、松山市と提携を
結ぶ海外の都市に毎年、中学生を派遣しています。
9日は結団式が開かれ、松山市の友好都市であるアメリカ・サクラメント市と
ドイツ・フライブルク市に派遣される中学生40人が研修への決意を1人1人発表しました。
去年までは友好都市の韓国・平澤市にも中学生を派遣していましたが、慰安婦像の
設置を巡る問題などから今年は派遣を中止しています。
生徒たちは今月下旬から10日間現地に滞在し、ホームステイなどをして海外の生活
や文化を学びます。

9 :
メキシコの中学校と合同津波訓練07/12 11:57nhk
南海トラフ巨大地震でともに津波が想定される高知県黒潮町とメキシコの中学校による合同の避難訓練が11日に続いて行われ、黒潮町の生徒が、メキシコの生徒の避難の様子をインターネットの中継映像で見学しました。
この訓練は、遠く離れた場所で起きる「遠地津波」について日本とメキシコの中学生に学んでもらおうと、京都大学防災研究所が2日間の日程で開きました。
12日は、黒潮町の佐賀中学校の生徒60人余りと、メキシコのエヴァ・サマノ中学校の生徒およそ400人がインターネット通信で結ばれました。
黒潮町の生徒たちは、はじめにスクリーンに映し出されたメキシコの中学生に、避難訓練の実施など、日ごろ取り組んでいる防災対策を説明しました。
このあと生徒たちは、メキシコの中学校で行われた津波に備えた初めての避難訓練の様子を中継映像で見学しました。
11日に黒潮町で行われた訓練を見学したメキシコの生徒たちは、姿勢を低くして地震の揺れに備えたあと、学校から高台まで避難していました。
また黒潮町の生徒たちは、中継映像を見ながら現地を視察してきた京都大学防災研究所の教授から地震で倒れるおそれがある建物が多くあるため、
避難ルートを決める際に注意する必要があることなどを学んでいました。
佐賀中学校3年の男子生徒は「メキシコの生徒とお互いに刺激し合って、地震や津波に備えていきたい」と話していました。

10 :
県内の小中学校 夏休みに07/20 18:47nhk
徳島県内の公立の小中学校では21日から夏休みになります。
休み前の最後の登校日となった20日、子どもたちは休みの過ごし方を話したり通知表を受け取ったりしました。
このうち勝浦町の生比奈小学校では、20日午後、体育館で終業式が行われました。
猪子和寛校長が「あすから42日間の長い夏休みが始まります。楽しい計画を立てて有意義に過ごしてください」と話しました。
続いて、各学年の代表の子どもが1学期の思い出などを発表し、「水泳の授業で水に顔をつけられなかったので夏休みに学校のプールで練習したいです」とか、「テストで100点をとれなかったので夏休みに勉強して2学期は100点をとりたいです」と大きな声で話しました。
このあと子どもたちは教室に戻り、1年生のクラスでは子どもたちが先生から初めての通知表を受け取り、真剣な表情で中を開いて見ていました。
子どもたちは「おうちに帰ったら、『先生からもらったものだから大事にしておいて』と言います」とか「成績は真ん中のものが多くてちょっとよい気分でした」と話していました。
県内の公立の小中学校は、21日から1か月余りの夏休みに入り、来月下旬にそれぞれの学校で定めた日に登校します。

11 :
県内の小中学校 夏休みに07/20 18:11nhk
高知県内のほとんどの小中学校は21日から夏休みです。
高知市内の小学校では終業式のあと、子どもたちが1学期を過ごした教室をきれいに掃除しました。
高知市升形にある高知市立第六小学校では、午前中に終業式を終えた子どもたちが午後から教室の大掃除を行いました。
この小学校では1年生から6年生までの全学年が一緒の班で掃除を行っていて、子どもたちは協力して教室の机とイスを運びだし、雑巾で床を丁寧にふいたり、ほうきでゴミをはいたりして1学期をすごした教室をきれいにしました。
掃除のあとの今学期最後のホームルームでは、担任の先生が「川で遊ぶときは監視員のいる場所で遊ぶようにしてください」などと夏休みの過ごし方の注意点を子どもたちに伝えました。
1年生の男の子は、「夏休みはサッカーの練習をしてサッカー選手を目指したいです」と話していました。
また、1年生の女の子は、「夏休みはキャンプに行って遊びたいです」と話していました。
県内のほとんどの小中学校は9月1日が始業式となりますが、8月中に授業が再開される学校も一部あるということです。

12 :
さあ夏休み! 小学校で終業式[2017.7.20 19:5]rcc
3学期制をとっている県内の小中学校の多くで終業式が行われました。
花火大会に海水浴。子どもたちは待ちに待った夏休みです。
全校児童226人の福山市立桜丘小学校です。
終業式では佐伯眞一郎校長が「生活のきまりを守り規則正しい生活を送って下さい」と挨拶しました。
「明日から夏休みです。元気いっぱい楽しい夏休みになりますね」(1年生の担任教諭)
このあと1年生のクラスでは先生が「交通事故などに気を付けて楽しく過ごして下さい」と話し、
ひとりひとりに通知表を手渡しました。
Q夏休みは楽しみ? 「はい」Q夏休みは何をする? 「プールに行きます」(以上 1年生)

13 :
2ちゃんねるってなんなの?

14 :
[03日 11:45]真庭市でペットボトルのバイオマスツリー. https://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171203_1
使用済みのペットボトルを使ったバイオマスツリー作りが 2日、真庭市で行われました。
子どもたちに資源の再利用などについて学んでもらおうと地元のNPO法人が企画したものです。
約3千本のペットボトルで作られたツリーの頂上には回収した生ゴミなどから発生させたメタンガスを使うガス灯が
取り付けられリサイクルと合わせてバイオマスを体験することができます。
作業が始まって3時間後の午後6時にツリーに灯りがともされました。
子どもたちが作った---バイオマスツリーは来年3月中旬まで点灯されます。

15 :
ニュース速報@教育・先生板★4 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/edu/1496633348/

16 :
中学校で裁縫の特別授業動画12/4 11:48https://www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017120402
裁縫の面白さを知ってもらおうときょう高松市の中学校で専門家を招いた特別授業が行われました。
香川誠陵中学校で行われた特別授業には洋裁の専門学校の校長先生など3人が参加しました。
1年生31人と一緒に作るのはクリスマスをイメージしたマスコット。
フェルト生地を慣れない手つきながらも一生懸命縫い合わせてオリジナル作品を作り上げました。
家庭で針を持つ機会は少なくなっていると言う生徒たち。
それでも今日はクラスメイトと一緒に和気あいあいと楽しんでいました。

17 :
子どもたちが人権パレード11月27日 18時27分動画nhk
来月4日から始まる人権週間を前に人権の大切さを呼びかけるパレードが室戸市で行われました。
27日は、室戸市役所でパレードの出発式が行われ、小松幹侍市長が、「ひとりひとりの人権が大切に守られるよう
理解と協力をお願いします」とあいさつしました。
この後、地元の保育所の4歳と5歳の子どもたちあわせて26人が元気よく太鼓をたたきながら地元の商店街など
およそ1キロをパレードしました。
パレードには、市の職員など120人余りも参加し、人権の大切さを呼びかける冊子などを配っていました。
国は、12月4日から10日までを人権週間として定めていて、各地で人権の大切さを呼びかける催しが開かれる予定です。
パレードを終えて子どもたちは「けんかはしません」とか「仲よく遊びます」と話していました。

18 :
インフルで今季初の学年閉鎖11月27日 20時31分動画nhk
北島町の小学校の3年生の学年が県内で今シーズン初めてインフルエンザによる学年閉鎖となりました。
学年閉鎖となったのは北島町の北島南小学校の3年生の3つのクラスです。
県によりますと、27日3年生の児童81人のうち4割以上にあたる35人が欠席し、このうち29人がインフルエンザと
診断されたということです。
県内の医療機関からの報告ではインフルエンザの流行は始まっていませんが、全国的には感染者が増えていて、
県ではうがいや手洗いの徹底、それにワクチン接種などの対策をとるよう呼びかけています。

19 :
不登校 3年連続で減少11月27日 7時11分動画nhk
昨年度、県内の公立の小中学校で不登校になっている子どもは526人となり、人数、割合ともに3年連続で減少しました。
県教育委員会は「きめ細かく子どもを見て、取り組んだ成果ではないか」と分析しています。
この調査は、昨年度、病気などの理由を除いて、30日以上学校を欠席したいわゆる不登校の子どもについて、
文部科学省が全国の学校を対象に行ったものです。
それによりますと、県内の公立学校に通う不登校の子どもは、小学生が116人、中学生が410人と、合わせて526人で、
前の年より21人少なくなりました。
また、1000人当たりの人数は9.7人で、前の年より0.2人少なくなりました。
今回の調査で、全国の不登校の子どもは、この10年間で最も多くなりましたが、徳島県内では不登校の子どもの人数
も、1000人当たりの人数も3年連続で減少しています。
県教育委員会は、5年前から、県内の公立学校に向けた不登校になりそうな子どもや、不登校になった子どもの状態を
細かく把握するためのチェック表と、その対応を記したハンドブックをまとめています。
県教育委員会は「学校現場でハンドブックを活用し、教員がきめ細かく子どもを見て取り組んでいる成果が出てきて
いるのではないか」と分析しています。

20 :
クリスマスのマスコット作り12/04 14:43nhk
子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらおうと、クリスマス用のマスコットを作る教室が高松市の中学校で開かれました。
この教室は、高松市が毎年行っているもので、高松市鬼無町の香川誠陵中学校では、1年生34人が洋裁学校の先生などに教わりながらクリスマス用のマスコット作りに挑戦しました。
マスコットは、靴下の形をした2枚の布を縫い合わせたあと、星やハートなどの形の小さな飾りを接着剤で貼り付けて作ります。
生徒たちは、洋裁学校の先生から縫いはじめと縫い終わりの糸の結び目を内側に隠すことできれいに仕上がることや、布に垂直に針を通すと縫いやすいといったコツを教わりながら思い思いのデザインのマスコットを完成させました。
参加した女子生徒は「きれいに縫うのは難しかったのですが、自分らしいものができました。ハートの飾りを組み合わせてクローバーを作ることを工夫しました」と話していました。
また、男子生徒は「デザインを考えることが楽しかったです。マスコットはお母さんに渡そうと思います」と話していました。

21 :
養護施設などの子どもの絵画展12/04 12:20nhk
県内の児童養護施設や里親のもとで生活している子どもたちが描いた絵画展が岡山市で開かれています。
この絵画展は、県内の児童養護施設や里親のもとで生活している子どもたちの支援に取り組んでいる団体が、市民に児童福祉に関心を持ってもらおうと岡山市北区で開いています。
会場には、4歳から16歳までの子どもたちが描いた作品34点が展示されています。
このうち、津山市の小学4年生の男の子の作品は「とんぼのふる里」と題してとんぼがふ化したり、空を飛んだりしている様子が鮮やかな色彩で描かれています。
また、そうめん流しの様子を描いた笠岡市の6歳の男の子の作品は青空のもとで、たくさんの子どもたちが流れてくるそうめんをとろうとしている楽しそうな様子が描き込まれていました。
会場を訪れた高梁市の50代の女性は「明るく楽しそうな絵に感動しました。子どもたちのことを考えるきっかけにもなりました」と話していました。
作品展を開いた団体の藤本優理事長は「進学などさまざまな場面で夢をあきらめざるをえない子どもたちが多いなかで、自分の作品を多くの人に見てもらえるという成功体験をしてほしい」と話していました。
この作品展は今月7日まで岡山市北区の「きらめきプラザ」で開かれています。

22 :
広島市内 無人の小学校で不審火(11/21 18:51)http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-21&c=&id=2017-11-211
広島市内の小学校で 倉庫の近くに置いていた スノコなどが燃える火事がありまし・・・た。 警察は不審火として捜査しています。
21日午前6時半ごろ中区の竹屋小学校で、 「ゴミ箱付近から煙が出ている」と 付近の人から通報がありました。
火は約10分後に消し止められましたが 倉庫の近くに置いていた 廃棄予定のビニール製のスノコや 倉庫の壁の一部など約4・8uが燃えました。
ケガ人はいませんでした。 警察によりますと当時、校内は無人で 正門は開いていたということで、 警察が不審火として調べています。

23 :
[04日 19:10]玉野光南高校が大塚製薬と協定. https://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171204_5
スポーツの発展や健康づくりを推進しようと、玉野市の玉野光南高校が大塚製薬と協定を結びました。
玉野光南高校で締結式が開かれ、萱野岳史校長と大塚製薬の前田朋明広島支店長が協定を結びました。
大塚製薬は、全国の高校や大学などと協定を結び、サプリメントの提供や健康、食育に関するセミナーを開催しています。
玉野光南高校に体育科があることなどから実現したもので、公立高校としては全国で初めてです。
玉野光南高校は、協定を通じて生徒たちの---健康増進に努めたいと話しています。

24 :
松山で今シーズン初 インフルエンザで学級閉鎖2017年12月04日(月)更新itv
松山市内の小学校でインフルエンザの感染が相次ぎ、学校は4年生の1クラスを5日から学級閉鎖にすることを決めました。
松山では今シーズン初めてです。
松山市によりますと、三津浜小学校では4年生の1クラス21人のうち7人がインフルエンザと診断、またはその疑いで
欠席していることから2日間の学級閉鎖を決めました。
インフルエンザの集団感染による学級閉鎖は松山では今シーズン初めてです。
また、すでに流行が本格化している東予地方ではあすから3日間西条市立神拝小学校の1年生1クラスでも学級閉鎖
が決まっています。
県内では先月26日までの1週間でインフルエンザの患者数が急増し、すでに流行期に入っていて、県は外出後の
手洗いなど予防に努めるよう呼びかけています。

25 :
松山市 インフルエンザで学級閉鎖19:30eat
松山市内の小学校でインフルエンザの集団感染が発生し、学校が5日から2日間の学級閉鎖を決めました。
松山市によりますと、集団感染が発生したのは、松山市梅田町の三津浜小学校で、4日現在、
4年生1クラス21人のうち7人の児童がインフルエンザやその疑いの診断を受け欠席しています。
このため、学校では5日からの2日間このクラスを学級閉鎖にすることを決めました。
松山市の小学校でインフルエンザの集団感染に伴い学級閉鎖の措置がとられるのは今シーズン初めてで、
県内では11月に、西条市立神拝小学校の3年生3クラスが2日間の学級閉鎖となっていました。
県内では11月20日からの1週間に、県内61の医療機関を受診し、インフルエンザと診断された患者は207人で、
前の週より153人増加しています。
県では、インフルエンザの流行期に入っているとしていて、手洗いやうがい、マスク着用の徹底などを呼びかけています。

26 :
スタントマンによる交通安全教室19:29eat
プロのスタントマンによる自転車事故の再現を通して、事故の恐ろしさを学ぶ交通安全教室が、西条市の高校でありました。
この教室は、自転車事故のこわさを知ってもらおうと、JA共済連愛媛などが開いているもので、4日は東予高校の生徒、
およそ250人を対象に行われました。
プロのスタントマンは、トラックなど大型車がカーブを曲がるとき、後輪が前輪よりも大きく内側を通る内輪差に自転車
などが巻き込まれる様子などを再現していました。
激しい事故の再現を目の当たりにした生徒らは、改めて事故の恐ろしさを実感していました。
県警によりますと、県内では3日までに自転車による交通事故が620件発生していて、そのうちおよそ16%にあたる
100件が高校生の関わる事故だということです。
JA共済連愛媛では、このような交通安全教室を通して事故の減少につなげていければとしています。

27 :
愛大で水素を学ぶ科学講座(12月3日18時21分)ebc
クリーンエネルギーとして注目されている水素について学ぶ子供向けの科学講座がきょう愛媛大学で開かれました。
この科学講座は理系離れが進む中、子供たちに科学に興味を持ってもらおうと愛媛大学が開いたもので、きょうの
講座には小中学生30人あまりが参加しました。
講座では二酸化炭素を出さない次世代のエネルギーとして注目されている水素の性質などについて学び、早速、
子供たちは水を電気分解し発生させた水素でLEDライトを点灯させる実験を行いました。
また、小型の燃料電池を搭載したモーターカーを水素で走らせる実験では、子供たちは興味深々に取り組んでいました。
環境にやさしい夢のエネルギーの普及と、この中から将来研究者が誕生することに期待がかかります。

28 :
日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017年12月05日(火)更新itv
今治市に本社を置く「ハラプレックス」が発行する雑誌「ココロエ愛媛」が今年の「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」
の「内閣府地方創生推進事務局長賞」を受賞しました。
賞は、地域情報の編集、発信に情熱を傾けるタウン誌や、フリーペーパーの活動を広く知ってもらおうと、日本地域
情報振興会が毎年、実施しています。
今年、新設された「内閣府地方創生推進事務局長賞」に今治市に本社を置く「ハラプレックス」が発行する「ココロエ愛媛」
が選ばれました。
2011年に創刊された「ココロエ愛媛」は、県内の中高校生に年間3回、毎号4万5000部が配布されていて、地元企業
の魅力や働く人に焦点を当て、地元で働くことが憧れとなるような内容を伝えています。
受賞の理由について主催者は「若い世代と地元企業をつなぐプラットフォームとなりキャリア教育の一貫となっている」
と話しています。

29 :
小学生が集めた服 海外の難民へ11月28日 19時29分 nhk
海外の難民の子どもたちを支援しようと、東広島市の小学生たちが地域に協力を呼びかけ、およそ2000着の
着なくなった子ども服を集め、中東やアフリカに寄付することになりました。
これは東広島市の吉川小学校が授業の一環として取り組んでいるもので、保護者や地域の人の協力を得て、
この5か月間で着なくなった子ども服をおよそ2000着集めました。
28日は5年生と6年生の児童15人が、アフリカや中東に集めた服を送るために集まった服を箱詰めする作業を行いました。
子どもたちは服を一着一着丁寧にたたんだあと、「子ども服を世界へ」などとメッセージが書かれた段ボール箱に
詰めて、玄関まで運んでいました。
作業に参加した5年生の信永煌さんは「たくさんの服が集まってうれしかったです。寒い時期になるので、
難民の皆さんの役に立ってほしいです」と話していました。
また、5年生の清水佑斗くんは「いらなくなった服でも、誰かの役に立つということがとても勉強になりました」と話していました。
これらの服は、大手衣料チェーンを通してアフリカや中東などの難民の子どもたちに贈られるということです。

30 :
特産葉わさびでケーキ作り授業11月28日 18時27分nhk
地域の食材への理解を深めてもらおうと、子どもたちが上勝町特産の葉わさびを使ったケーキ作りに挑戦する授業が28日、徳島市で行われました。
この授業は、上勝町にある上勝小学校が地元のさまざまな食材を使って毎年行っています。
28日は徳島市の高校と協力して授業を行い、6年生の児童6人が、地域の食材の商品開発などに取り組む高校生と一緒に町の特産の葉わさびを使ったケーキ作りに挑戦しました。
はじめに、子どもたちは葉わさびの粉末が入った緑色のケーキの生地を、重さを量りながら慎重に容器へ流し込んでいました。
このあとオーブンで20分ほど焼き上げ、できあがったケーキをみんなで試食して味や風味を確かめていました。
28日に作った400個のケーキは、今週の日曜日(来月3日)に上勝町の道の駅、「いっきゅう茶屋」で販売されるということです。
参加した男の子は「ケーキはふわふわしていて、葉わさびの風味がありました。多くの人に食べてもらって上勝町の葉わさびについてもっと知ってほしいです」と話していました。

31 :
隠岐の島町で子ども議会12/05 09:34nhk
隠岐の島町で4日、中学生が町づくりについて提言を行う「子ども議会」が開かれました。
隠岐の島町では、中学生に議会の仕組みや町づくりについて関心を持ってもらおうと「子ども議会」を毎年、開いています。
4日、町議会の議場で行われた「子ども議会」には、西郷南中学校と五箇中学校の3年生の生徒あわせて54人が参加しました。
この中で生徒たちは町長に対し、若者の観光客を増やすために、SNSの写真に映えるような廃校や空き家などを使ったアートイベントを行ってみてはどうかと提案しました。
また、若者が町外から流出しないようにするために、町内の職業を知ることができるツアーや合宿の開催を検討するべきだといった意見なども出されていました。
こうした提言や意見に対し、隠岐の島町の池田高世偉町長は「町内の人に対してアンケート調査を行うなど、大変説得力のある提言ばかりでした。皆さんの意見が実現できるよう取り組んでいきたい」と答えていました。
参加した生徒は「初めての体験でしたが、町長とともに町をよくするための議論ができてとても楽しかったです」と話していました。

32 :
小学生がワカメの養殖体験12/04 18:57nhk
益田市の小学生が地元の漁港でワカメの養殖作業を体験しました。
ワカメの養殖作業は益田市の鎌手小学校の5年生13人が総合的な学習の一環として体験しました。
子どもたちは学校近くの土田漁港に集まりはじめに漁協の元職員の野村完治さんからワカメは乾くと死んで収穫量が減ってしまうので素早く作業することが大事だと説明をうけました。
そして、長さ50メートルのロープの両側に並び、2センチから3センチに育った種ワカメが付いた糸をロープに巻きつけていきました。
糸を巻きつけ終わるとロープに浮きをつけて岸壁から深さおよそ1メートルの海中に投げ込みました。
作業を体験した女の子は「ワカメが少しヌルヌルして糸を巻く作業は難しかったですが、楽しかったです。大きくなってたくさん食べられるようになってほしいです。」と話していました。
海中に設置した種ワカメは、来年の1月中旬になると50センチから60センチほどに成長する見込みで、4日参加した子どもたちが刈り取ることにしています。

33 :
いじめ再調査 知事に近く要請へ12/04 18:31nhk
去年、周南市で自殺した男子高校生に関する県教育委員会の調査委員会がまとめた報告書について、遺族側は「徹底的な調査がされたのか疑いを持たざるを得ない」として、山口県知事に対し近く再調査を申し入れる意向を固めました。
去年7月、周南市で自殺した男子高校生の自殺の原因を調べてきた調査委員会は、11月、「いじめが影響したが、いじめのみを要因と考えることはできない」などとする報告書をとりまとめ遺族側に説明しました。
遺族側は、内容を精査したうえで今後の対応を検討した結果、報告書は「本当に徹底的な調査がなされたのか疑いを持たざるをえない」として村岡知事に対し再調査を求める意向を固めました。
また、遺族側は、調査委員会の委員長が中学校の校長を務めていたときの教え子が調査の対象となるなど公平性・中立性に疑義があることや、部活動の指導が適切だったかどうかを検討していないなど学校の対応について十分な調査が尽くされていないとしています。
そのうえで、文部科学省のガイドラインに照らし合わせると「再調査の必要があると考えられる場合」に該当すると指摘しています。
遺族側は年内にも再調査の申し入れをする意向で、申し入れを受け県がどう判断するのかが今後の焦点となります。

34 :
“公認サンタ”が保育園訪問12/04 18:31nhk
クリスマスを前にサンタクロースのふるさととして知られるフィンランドのロヴァニエミ市公認のSanta Clausが山口市の保育所を訪れ、子どもたちと楽しいひとときを過ごしました。
日本で始めてxmasを祝ったと記録されている山口市は、サンタクロースのふるさととして知られるフィンランド北部のロヴァニエミ市と観光交流パートナーシップ協定を結び交流を続けています。
ことしもたくさんのプレゼントとともに公認のサンタクロースが山口市にやってきて、4日、平川保育所を訪れました。
子どもたちにはSanta Clausが来ることを知らされておらずサンタが登場すると大きな歓声を上げて歓迎しました。
子どもたちが「トナカイはどこにいるの」と質問すると、さんたは「トナカイは疲れているのでフィンランドで休んでいるんだよ」と答えていました。
このあと、子どもたちはSanta Clausからプレゼントのお菓子をもらったお礼に「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いサンタクロースとの楽しいひとときを過ごしていました。

35 :
年長クラスの女の子は、「サンタさんが来てびっくりしました。プレゼントをもらえるようにxmasまでいい子にしています」と話していました。

36 :
「白方かき」の殻むきを体験12/05 11:45nhk
県内有数のかきの産地、多度津町で、5日、地元の高校生が特産の「白方かき」の殻をむく作業を体験しました。
多度津町の白方地区は県内のかきの生産量のおよそ3分の1を占める有数の産地で、ここで養殖されたかきは「白方かき」というブランド名で知られています。
5日は、地元の高校生に「白方かき」の養殖への理解を深めてもらおうと、水揚げされたかきの殻をむく作業の体験教室が行われ、多度津高校海洋生産科の2年生、30人が参加しました。
体験教室では、はじめに、養殖業者などから「白方かき」は宮城県や広島県から購入したホタテの殻についた種がきを沖合のいかだにつるして半年かけて成長させ、冬に水揚げをしていると説明がありました。
そして、生徒たちは「トンカチ」と呼ばれる専用の器具を使って、かきの殻をこじ開け、中から身を取り出す作業を養殖業者の人に教えてもらいながら体験しました。
参加した生徒は、「殻むき作業は難しかった。むいたかきはかき飯にして食べたい」とか、「慣れてくるとコツがわかり、うまく殻を開けられるとうれしかった」などと話していました。
「白方かき」は身が締まっていて、くせのない風味が特徴で、殻をむいたかきは、加熱調理用として県内や東京を中心に出荷されるということです。

37 :
「おはなし隊」が読み聞かせ12/05 11:45nhk
絵本や紙芝居を積んだ車で全国を回る出版社のキャラバン隊が、5日、三豊市の小学校を訪れ、子どもたちに読み聞かせを行いました。
「全国訪問おはなし隊」というこの取り組みは、東京の大手出版社、講談社が子どもたちに読書に興味を持ってもらおうとキャラバンカーで全国を巡回していて、今月は香川県と静岡県を回っています。
5日は三豊市の財田小学校におよそ550冊の絵本を積んだキャラバンカーが訪れ、1年生と2年生の児童57人が思い思いの絵本を手にとって読書を楽しみました。
子どもたちは何度も本を取りに行ったり、友達と一緒に夢中になって本を読んだりしていました。
また、キャラバン隊のメンバーと地元のボランティアによる絵本や紙芝居を使った読み聞かせも行われ、子どもたちは熱心に話に聞き入っていました。
子どもたちは、「いろいろな本が読めてよかったです」とか、「読み聞かせの中で本で呪文を唱える話がおもしろかった」などと話していました。
このキャラバン隊は、今月22日まで香川県内の小学校や保育園など合わせて44か所を巡回する予定です。

38 :
中海の赤貝料理を体験12/05 19:21nhk
県内で「赤貝」という呼び名で親しまれている中海の冬の味覚、サルボウガイを使った料理を作って、環境問題を考える授業が松江市の小学校で開かれました。
この授業は、中海にすむ生き物について知ることを通して、環境問題への関心を深めてもらおうと、地元のNPO法人が毎年開いているもので中海の近くにある松江市の意東小学校の5年生27人が参加しました。
児童たちはて正月にふるまわれる「殻蒸し」という料理に挑戦し、赤貝をしょう油やみりんなどと一緒に煮込み、甘辛く味付けしました。
また、中海でとれた赤貝だけでなく、ほかの産地でとれた赤貝も同じ味付けで料理し、それぞれの味を食べ比べていました。
参加した児童は、「中海でとれた赤貝のほうが甘みがあるように感じた」とか「中海の赤貝は身がぎゅっと詰まっていておしかった」などと話し、おいそうに味わっていました。
主催したNPO法人の小倉加代子事務局長は、「中海について学ぶことを通してふるさとの自然を知り、環境問題についてもじっくり考えて欲しい」と話していました。
子どもたちは、12月15日に意東公民館で赤貝の販売体験も行います。

39 :
川本町で菌床しいたけの授業12/05 19:21nhk
川本町の小学校で地元で栽培されている菌床しいたけについて学ぶ授業が行われました。
この授業は地元のしいたけの生産組合が毎年行っていて、5日は川本町の川本小学校の5年生25人が参加しました。
子どもたちは、まず、生産組合の組合長から、木のチップにぬかなどを混ぜて固めしいたけの菌を植えつけたものが「菌床」で、今のしいたけ栽培の主流になっていると説明を受けました。
続いて教室に持ち込まれた菌床からしいたけを実際に収穫し、しいたけには食物繊維やビタミンDが豊富に含まれていることや傘と軸でうまみ成分の量が異なることなどを教わりました。
そして塩だけで味付けをしたしいたけを食べ、しいたけの素朴な味わいや傘と軸の食感の違いなどを確かめていました。
授業を受けた女の子は、「しいたけはあまり好きではありませんでしたが、食べてみると甘みがあって意外においしかったので少し好きになりました」と話していました。
講師を務めた上田文雄組合長は「実際に食べてもらいおいしさが伝わったのではないかと思います。
これからの時期、ぜひ家庭でも味わって欲しいです」と話していました。

40 :
中学生が選挙の大切さ学ぶ12/06 13:03nhk
10代・20代の若い世代の選挙の投票率が低いことが課題となるなか、中学生に政治や選挙に関心をもってもらおうという授業が5日、山口市で行われました。
山口市選挙管理委員会が鴻南中学校で開いた出前授業には全校生徒およそ790人が参加しました。
はじめに、市の担当者が早い人は3年後には投票ができるようになると説明し「選挙は自分たちの代表を選ぶ大切なもので、社会の一員として責任を果たしてほしい」と話しました。
また「投票に行かないと自分たちの世代の意見が政治に反映されにくくなるため投票で意思を示すことが大切だ」と説明しました。
学校ではこのあと生徒会の選挙が実施され、生徒たちは特別に用意された本物の投票箱に投票して学校の代表を選んでいました。
3年生の女子生徒は「若い人の意見を政治に反映させるためにも投票を棄権するのはダメだと思うので自分は投票をしっかりしたい」と話していました。
山口市選挙管理委員会の秋穂智彦さんは「選挙は代表を選ぶ大切な行為と理解してもらうため、中学生や小学生の早い時期から伝えていきたい」と話していました。

41 :
ヒノキのツリーをプレゼント12/06 12:30nhk
子どもたちに木の温かみを感じてもらおうと、松江市の保育園にヒノキの間伐材のクリスマスツリーが贈られました。
松江市や松江森林組合などでは、間伐材を有効活用し、子どもたちに自然の木の温かみを感じてもらおうと、毎年、市内の保育所や幼稚園にヒノキの間伐材をクリスマスツリーとして贈っています。
6日は、松江市西川津町のたまち保育園に、高さ2メートルあまりのクリスマスツリーが贈られました。
子どもたちは、さっそく折り紙や紙皿で作ったサンタクロースや雪だるまのデコレーションを飾りつけました。
そして、お礼として保育園で習っている和太鼓の演奏や「あわてんぼうのサンタクロース」の合唱を披露しました。
6歳の女の子は、「大きいツリーをもらってうれしいです。楽しいクリスマスを過ごしたいです」と話していました。
松江森林組合の林干城組合長は、「生の木に触れることを通して自然を大事にする気持ちを持ってもらいたい。ツリーを喜んでもらえたのでとてもうれしいです」と話していました。
間伐材のクリスマスツリーは、松江市内のあわせて65の保育所や幼稚園に贈られます。

42 :
県高校書道展始まる12/06 12:39nhk
県内の高校生の書道作品を一堂に集めた「県高校書道展」が5日から米子市で開かれています。
この書道展は高校の書道部員が制作した書道作品を多くの人に見てもらおうと毎年、開かれていて、会場には県内の18の高校から183点の作品が展示されています。
このうち鳥取城北高校の川村七海さんの作品は弘法大師・空海の「灌頂暦名」を手本にしたもので文字とその間の空白がバランスよく書かれています。
また、鳥取東高校の石原祥子さんの作品は詩人、北原白秋の詩、「お祭」を書で表現したもので、祭りの躍動感が伝わる迫力ある作品です。
このほか古代の中国の有名な書道家、王羲之の作品を手本にした境高校の池淵美由樹さんの作品は古典を忠実に再現しながらも、文字の太さにアレンジを加えています。
池淵さんは「みんながそれぞれ努力して思いを込めて書いた作品なので、多くの人に見てもらいたいです」と話していました。
この書道展は米子市のビッグシップで8日まで開かれています。

43 :
スタントマンが事故再現し交通安全呼びかけ(12月4日19時21分)
自転車通学の多い高校生たちに交通事故の怖さを知ってもらおうと、きょう西条市の高校でスタントマンが実際に事故を再現する交通安全教室が行われました。
この自転車交通安全教室はJA共済愛媛が県内の中高生を対象に毎年開いているものです。
きょうは西条市の県立東予高校で生徒250人を前に、スタントマンが実際に自転車に乗って
並列で走ったり携帯電話を操作しながら片手運転をしていて事故に遭う様子を再現しました。
交差点で車と出合頭に衝突するほか、歩道を走っていて歩行者とぶつかるケースなど
身体を張った迫真の演技に、高校生たちはちょっとした気の緩みが事故につながる恐れを実感していました。
県警によりますと今年10月末までに県内では自転車が絡む交通事故が541件発生しています。

44 :
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45 :
松山の小学校でインフルエンザで学級閉鎖(12月4日19時21分)
今月に入り全国的な流行が始まったインフルエンザ。松山市の小学校でも集団感染が発生しあすから2日間の学級閉鎖です。
インフルエンザで学級閉鎖を決めたのは、松山市立三津浜小学校の4年生の1クラスです。
このクラスでは21人の児童のうち6人がインフルエンザで、また1人がインフルエンザの疑いで欠席したため、あすから2日間学級閉鎖することを決めました。
インフルエンザによる学級閉鎖は松山市内では今シーズン初めてで、市は各学校に手洗いやうがい、マスクの着用を徹底し感染予防に努めるよう指導しています。

46 :
保育所で不審者対応訓練11月30日 12時08分動画nhk
保育所に不審者が入ってきたときにどう子どもたちを守るのか、対応を確認する訓練が中土佐町で行われました。
保育所に不審者が入ってきたという想定で中土佐町の大野見保育所で行われた訓練には、園児と職員、そして地域の人など50人が参加しました。
不審な男が保育所に入り込み、子どもに声をかけて連れ去ろうとすると、職員が「やめてください」などと男に強い口調で告げ、園児を抱きかかえて連れ戻しました。
その間に別の職員が、子どもたちを保育所の隣の福祉施設に避難させました。
職員たちは不審者につきまとわれながらも子どもたちをひとりひとり抱っこするなどして無事に避難させていました。
さらに、施設の裏側から侵入した男が園長を刃物で脅していたところを、パトカーで駆けつけた警察官3人がさすまたなどを使って取り押さえました。
大野見保育所の本山七百子園長は、「子どもの命が最優先なので、まず子どもを避難させることを今後も意識していきたいです」と話していました。
大野見駐在所の一色直也巡査長は、「不審者がいきなり入ってくると焦るかもしれませんが、110番するときは、落ち着いて犯人の特徴などを伝えてください」と話していました。

47 :
高校生に県内企業の魅力PR12/06 19:38nhk
若者の県外流出が問題となるなか、高校生たちに県内企業の仕事の内容や魅力について知ってもらおうという職場見学会が鳥取市で開かれました。
この職場見学会は高校生たちに県内企業の魅力を知ってもらうことで地元での就職につなげようと県から委託を受けた中小企業団体が行いました。
6日は鳥取市の鳥取敬愛高校の1年生10人が企業向けのソフトウェア開発などを行っている市内のIT企業を訪れました。
はじめに企業の担当者が、ソフトウェアの開発はこれまでできなかったことや不便なことを解決する仕事で、問題を解決して顧客に喜んでもらえたときにやりがいを感じますと仕事の魅力を語っていました。
このあと高校生たちは、高齢者を見守るロボットを開発している様子などを見学しました。
このなかで生徒が「仕事をする上で難しいことは何ですか」と質問すると、開発担当者は「日々、技術が進歩するのでその進歩に追いついていくのが大変です」と答えていました。
参加した生徒は「今まで知らなかったIT企業について知ることができ、将来の進路を選択する上で幅が広がりました」と話していました。

48 :
大学で飲酒運転防止の講習会12/06 18:27nhk
飲酒の機会が増える年末年始を前に、出雲市で、大学生を対象に飲酒運転の防止を呼びかける講習会が開かれました。
この講習会は、出雲市の島根県立大学と出雲警察署が開いたもので、大学の2年生21人が参加しました。
はじめに出雲警察署の警察官が、島根県内の飲酒運転の検挙数はことし10月末までに、去年の同じ時期よりも20件多い139件に上り、それに伴う人身事故も18件と7件増えていると説明しました。
続いて、特殊なフィルターが張ってあるゴーグルを使って飲酒状態の疑似体験が行われました。
学生たちはゴーグルをはめて床に置かれたコーン標識の間を歩こうとしましたが、正常時のようにはうまく歩けず、飲酒状態で運転した場合の危険性を改めて感じているようでした。
20歳の女子大学生は、「ふだんは、友だちと家で飲んだりします。
飲酒状態で車を運転するのは怖いなと思いました。いい体験になりました。」と話していました。
島根県立大学出雲キャンパスの学生自治会の齋賀小夏会長は、「車を運転する学生が多いので、自治会活動を通じて、飲酒運転の危険性を発信していきたいと思います」と話していました。

49 :
待機児童増える 377人に12/07 06:42nhk
保育所などへの入所を希望しながらすぐに入所できないいわゆる待機児童は、県内では今年10月の時点で377人と、今年4月に比べて150人増えたことが県のまとめでわかりました。
県のまとめによりますと、今年10月1日時点の県内の待機児童は377人で、去年の同じ時期と比べ142人減っているものの今年の4月時点の227人に比べると150人増えています。
市や町ごとの内訳は高松市が最も多く276人と73%を占め、次いで観音寺市が56人、三豊市が38人などとなっています。
年齢別で見ますと、0歳児が227人と最も多く、次いで1歳児が92人、2歳児が37人、3歳児が17人、4歳児以上が4人となっています。
県は、共働き世帯の増加で保育所などへの入所の希望が増えている一方で施設の整備や保育士の確保が追いついておらず、受け入れが制約されていると考えられるとしています。
このため県は、保育士の業務を軽減し離職を防ぐため、清掃などの業務を行う保育士支援員を配置するなどして職場環境の整備を進めていくことにしています。

50 :
美作大学でイルミネーション12/07 12:31nhk
津山市の美作大学で、クリスマスに合わせた恒例のイルミネーションが、ことしも6日夜から始まりました。
このイルミネーションは美作大学短期大学部の幼児教育学科で学ぶ学生たちが大学の玄関前にあるロータリーに毎年設置しているもので、ことしもLEDの電飾を取り付けた高さ4メートルのツリーなどが用意されました。
6日夜は、地元の子供たちも招待され、みんなでクリスマスソングを歌いカウントダウンを行うと、一斉に明かりがともされました。
点灯後には学生がふんしたサンタクロースたちが登場し、子供たちにプレゼントを手渡してクリスマスムードを盛り上げました。
また、大学の校舎や通路もイルミネーションで華やかに彩られ、訪れた人たちが記念撮影をしたりして幻想的な光を楽しんでいました。
子供と一緒に訪れた女性は「イルミネーションに感動しました。子供もプレゼントをもらいとても良かったです」と話していました。
美作大学のイルミネーションは、12月25日のクリスマスまでの毎日、午後4時半から午後9時までともされます。

51 :
[06日 19:10]琴平高校で武道対決 なぎなたと剣道. http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171206_5
全国でも珍しい、なぎなたと剣道の異種武道大会が香川県立琴平高校で開かれました。 2mを超えるなぎなたと、
約140cmの竹刀による勝負です。 琴平高校で行われた異種武道大会です。
今年のインターハイで団体優勝を果たしたなぎなた部と、全国大会常連の剣道部がぶつかります。
リーチの長いなぎなたに対し、剣道はスピードで応戦します。
近くの小学校の児童も見学に訪れ、目の前での熱戦に声援を送っていました。
勝負の結果、間合いを活かして積極的に---攻撃を仕掛けたなぎなたに軍配が上がりました。
高校では、今後も武道を授業に取り入れるなど、日本の伝統文化に触れる機会を作りたいとしています。

52 :
[07日 12:10]美作大 イルミネーション点灯式http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171207_1
津山市の美作大学で冬恒例のイルミネーションがお目見えしました。
津山市の美作大学で6日点灯式が行われ、キャンパスがきらびやかな灯りで彩られました。
美作大学のイルミネーションは、地域との交流を図ろうと2005年から続いています。
訪れた人や学生たちが幻想的な光の世界を楽しんでいました。
美作大学のイルミネーションは12月25日までで、午後4時半から9時まで点灯されます。

53 :
島根大学の学長に服部氏再任12/07 19:36nhk
島根大学の服部泰直学長が来年3月に現在の任期を終えた後の学長に再任されることになり、2期目に向けて「地域のために貢献し、他と比較できないオンリーワンの大学作りを進めていきたい」と抱負を述べました。
島根大学によりますと、任期満了に伴う島根大学の学長選考には、現学長の服部氏を含めて2人が立候補しました。
7日に開かれた選考会議で、教員や職員による投票で服部氏の得票数の方が多かったことや、人間科学部を新設したり、出雲市にある大学の付属病院に再生医療センターを新たに開設したりするなど、地域のニーズに合わせた大学改革を行ってきた服部氏
の手腕が評価され、再任されたということです。
服部氏は、長野県出身の61歳。
専門は数学で、島根大学の理学部教授や総合理工学部長などを務め、平成27年度から島根大学の学長を務めています。
再任が決まったあとの会見で服部氏は「これからの3年間は、ここまで進めてきた大学改革の成果を出していく重要な期間と考えている。地域と一体となり、地域のために貢献できて他と比較できないオンリーワンの大学作りを進めていきたい」と抱負を述べました。
服部氏の2期目の任期は来年4月からの3年間です。

54 :
サンタがケーキをプレゼント12/07 19:36nhk
浜田市の幼稚園に一足早く三太苦労素が訪れ、子どもたちにショートケーキをプレゼントしました。

55 :
三汰繰労巣にふんしてケーキをプレゼントしたのは雲南市で飲食店を営む村松憲さん(70)です。
昭和39年に島根県を襲った豪雨災害で全国から寄せられた支援への恩返しをしたいと、三田区老すにふんして全国の被災地などを回りケーキを贈る活動を続けています。
7日は浜田市内の5つの幼稚園を訪問し、このうち石見幼稚園では43人の園児にイチゴのショートケーキをプレゼントしました。
受け取った子どもたちはお礼に手作りの首飾りを渡したあと、元気いっぱいに「あわてんぼうの三田苦労す」の曲に合わせて歌と踊りを披露しました。

56 :
そのあと早速、プレゼントされたケーキをおいしそうにほおばっていました。
女の子の1人は、「おいしかったです。サンタクロースに会えて楽しかった」と話していました。
この活動を始めてからことしで40年目で、送り届けたケーキは8万個を超えているということです。
「浜田の子どもさんが三田苦労すを待っていてくれたのがうれしかったです体が続く限り、ケーキを届ける活動を続けていきたい」と話していました。

57 :
児童がプロの演奏を鑑賞12/07 18:23nhk
和気町の小学校に、プロのサクソフォーン奏者が招かれ、子どもたちが華やかな生演奏を楽しみました。
この鑑賞会はすぐれた芸術に触れて豊かな感性を育んでもらおうと和気町教育委員会が開いたもので、7日は和気町の佐伯小学校の体育館にプロのサクソフォーン奏者4人でつくる「QuatuorB」というグループが招かれました。
メンバーたちはまず、鑑賞会に参加した5、6年生の児童合わせて42人にサクソフォーンを紹介し、音域が異なったタイプを同時に演奏することで「四重奏」となり豊かなハーモニーが生まれると説明しました。
そして「G線上のアリア」などのクラシック音楽やクリスマスにちなんだ曲など、10曲あまりを演奏しました。
なかでも盛り上がったのは演奏の合間に「テキーラ」と声をかけるラテン音楽で、児童たちは4人の演奏に耳を傾けながら大きな声で「テキーラ」と声を合わせていました。
6年生の男子児童は「4人の音が重なるとすごくきれいで感動しました。一生忘れないと思います」と話していました。

58 :
職業人から話を聞く授業12/08 10:14nhk
様々な分野で働く地元の社会人から仕事のやりがいなどについて話を聞く授業が大田市の中学校で行われました。
この授業は、大田市立第三中学校が7日、開いたもので、全校生徒27人が参加しました。
講師には、市内で働く4人の社会人が招かれ、生徒に働くことの大切さややりがいなどについて話しました。
このうち、運送会社の社長は、自分の経験について話しながら、将来はみずからの選択で決まるので、選んだ瞬間から後悔しないように、中学生の時から将来について考えるようアドバイスを送っていました。
また、温泉施設でマネージャーを務める女性は、「中学生のころからいろんな体験をして知識を広め、自分に自信を持ってください。そして迷うことがあって遠回りしても夢を持ち続けてください」と激励しました。
授業を受けた3年生の男子生徒は、「これまで自分の将来を深く考える事がなかったので、考えるいい機会になりました。知識や可能性といった自分の引き出しを多く作ることは、進路に関わってくると思うので心がけていきたい」と話していました。
また、3年生の女子生徒は、「色んなことを経験してた方がいいと講師の方もおっしゃっていたので、これから経験をたくさん積んで将来について考えていきたい」と話していました。

59 :
>>57
2017/12/07「みんなのニュース」19:30 動画オーケストラが小学校にやって来たhttp://www.ohk.co.jp/news/news.php?VNO=2934

60 :
子どもたちの発明作品展12/08 12:30nhk
小学生や中学生が身の回りからヒントを得た発明品を紹介する展示会が、8日から岡山市で開かれています。
この展示会は岡山県と発明協会が毎年開いているもので、岡山市北区の岡山県生涯学習センターには県内の小中学生の入賞作品39点が展示されています。
このうち、岡山県知事賞を受賞した瀬戸内市立行幸小学校4年の岸千尋さんの発明品は、底の部分にファスナーをつけた虫取り網です。
虫を網でつかまえて地面に下ろし手を入れた際にできた隙間から逃げられた経験をもとに、網を地面につけたままファスナーを開けて手を入れる方法を思いついたということです。
また、津山市立林田小学校6年の光岡青海さんの作品は、「つえ」と折りたたみ式の背もたれのない「いす」が一体になっています。
つえを使って出歩く祖父に疲れたらどこにいても座ってもらおうと考えたもので、ユニークな形に祖父への思いが込められています。
岡山県発明協会の石部裕之事務局長「子どもの科学離れが進んでいますが、展示会を通じて科学に親しんでもらいたいです」と話していました。
この「児童生徒発明くふう展」は12月14日まで開かれます。

61 :
東京五輪マスコットどれにする?12/08 16:33nhk
全国の小学生の投票で選ばれる東京オリンピック・パラリンピックの大会マスコットの候補が7日、発表され、三豊市の小学校では、どの候補に投票するか、8日から意見の取りまとめが始まりました。
東京大会の顔となるマスコットは、7日、東京で2042件の応募の中から絞り込まれた最終候補の3つの作品が発表され、オリンピックとパラリンピックのそれぞれで、1つの作品になっています。
マスコットは、全国の小学生の投票で選ばれることになっていて、三豊市の下高瀬小学校では8日、5年生のクラスでどの候補に投票するか決める意見の取りまとめが行われました。
投票はクラスで1票を入れる方法で行われることになっていて子どもたちは3つの作品の動画を見た後、どの候補がいいか話し合いました。
そして多数決の結果、このクラスでは大会のエンブレムにあしらわれている市松模様を身につけた人型のキャラクターに投票することが決まりました。
子どもたちは「マスコットを決めるような経験はめったにないので光栄です」とか、「2020年には14歳になるのでオリンピックを見に行きたい」などと話していました。
組織委員会によりますと、これまでに県内の53校を含む5170校あまりが投票に参加する手続きをすませたということです。
投票は今月11日から来年2月22日まで行われ、選ばれたマスコットは来年2月28日に発表される予定です。

62 :
[08日 19:10]「児童生徒発明くふう展」. http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171208_4
小・中学生が作ったユニークな発明品などを展示する「児童生徒発明くふう展」が岡山市北区で開かれています。
傾けても支えが出てきてコップが倒れません。 津山市の中学2年生の作品です。
作品展は、発明や工夫をする楽しさを感じてもらおうと毎年開かれていて、応募の中から選ばれた入賞作品39点が並びます。
子どもたちのユニークな発想が目を引きます。 瀬戸内市の小学4年生の作品です。
昆虫採集のとき網のファスナーを開け虫を取り出すことができます。
また、会場---では、「未来の科学の夢絵画展」も開かれていて、子どもたちが想像する様々な未来を描いた作品が
展示されています。作品展は、12月14日まで開かれています。

63 :
小学生が子牛とふれあい体験12/09 11:08nhk
子どもたちに畜産への理解を深めてもらおうと、小学生たちが子牛と触れ合う体験教室が、下関市で開かれました。
下関市の豊東小学校で開かれた体験教室には5年生の児童約30人が参加し、校庭には、黒毛和牛の子牛2頭が現れました。
子牛の大きさは、いずれも体長1メートル30センチほどで、11月下旬に生まれたばかりだということです。
ほとんどの子どもたちは、牛に触るのも初めてで、最初は怖がっていましたが徐々に慣れ、聴診器を使って牛の心臓の音を聴いたり、「鼻紋」と呼ばれる鼻の模様の採集に挑戦したりしました。
また、バケツに入った水を牛の乳に見立てて、底に付いたゴムを握って乳搾りを模擬体験し、大声をあげながら上手に搾ることができるか、友だちと競っていました。
参加した前原紗彩さんは「子牛の体は堅かったですが、頭は雲のようにふわふわしていて気持ちよかったです」と話していました。
山口県畜産振興協会の清水誠事務局長は「畜産農家は年々減ってきているので、こうした機会を通じて少しでも興味を持ってもらいたい」と話していました。

64 :
高校生が開発の弁当・総菜販売12/09 11:08nhk
調理を勉強している高校生が、考案した地鶏や夏みかんなどの県内の特産品を使った弁当や総菜が商品化され、生徒たちが山口市内のスーパーで店頭販売に挑戦しました。
弁当と総菜を考案したのは、山口市の中村女子高校で調理を学ぶ1年生から3年生の生徒で、8日は5人の生徒が市内のスーパーで店頭販売を体験しました。
生徒たちが考案したのは、山口県特産の地鶏、「長州どり」を揚げて甘辛く味付けし、夏みかんを使ったタルタルソースを合わせたチキン南蛮弁当と、紫芋とジャガイモ、
それに周南市鹿野の豚肉を使ったコロッケの2種類で、レシピだけでなく、商品をPRするポスターも自分たちで制作しました。
生徒たちは「私たちが考えた商品です。いかがですか」と元気な声で商品のPRをし、訪れた客に試食を配りながら丁寧に商品を説明して売り込んでいました。
総菜や弁当を購入した40代の女性は、「芋が甘くてとてもおいしかったです。まだ高校生ということで将来がとても楽しみですね」と話していました。
3年生の徳毛茜さんは「みんなで力をあわせて頑張ってきたので、商品化されてとてもうれしいです。
これからも人を笑顔にできる料理を作りたいです」と話していました。
この弁当や総菜は、およそ80個ずつ用意され、いすれも午後にはすべて売り切れたということです。

65 :
イルミネーションの出来栄え確認12/09 09:38nhk
香川県まんのう町の国営讃岐まんのう公園で行われている冬のイルミネーションの会場に、一部の装飾などを担当した高校生たちが訪れ、出来栄えを確かめました。
国営讃岐まんのう公園で先月18日から行われている恒例の冬のイルミネーションでは、一部の設計や装飾を香川県善通寺市の善通寺第一高校デザイン科の3年生が担当しました。
会場には、8日、3年生28人が訪れ、竹の筒をくり抜いた明かりや虹色の電球の下につるされたペットボトルの装飾の写真を撮るなどして、明かりのつき具合など出来栄えを確かめました。
訪れた生徒の1人は「ちゃんときれいに見えていてよかった。自分たちが設計したところに注目して見てほしい」と話していました。
今回の冬のイルミネーションは「花と緑」がテーマで、丘一面に広がる植物をモチーフにしたイルミネーションなどが人気だということです。
国営讃岐まんのう公園の冬のイルミネーションは、休園日を除く来年1月3日までの午後5時から午後8時まで点灯されています。

66 :
[09日 12:15]衆院選 岡山・香川の10代投票率. http://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171209_1
18歳選挙権が導入されてから初めての衆議院選挙で、岡山・香川の10代の投票率は、全体を16ポイントあまり下回った
ことが分かりました。
岡山県選挙管理委員会によりますと、10月に行なわれた衆議院選挙の投票率は過去最低の50.09%となりましたが、
10代の投票率は34.06%でさらに16ポイント下回っています。 また、香川県が行った抽出調査でも10代は36.80%で、全体の投票率を16ポイントあまり下回っていたことがあきらかになりました。
全国でも10代の---投票率は41.51%と低迷していますが、岡山・香川はさらに低い水準でした。
岡山県選挙管理委員会では、今後も若者の投票率を上げる活動を続けたいと話しています。

67 :
子どもたちが水素エネルギー学ぶ12月3日 12時29分動画nhk
子どもたちが、次世代のエネルギーとして期待されている水素エネルギーの仕組みを学ぶ講座が、松山市で開かれました。
この講座は、理系離れが進む中、子どもたちに自然科学に興味を持ってもらい、将来の研究者の育成につなげようと、愛媛大学と企業が開きました。
松山市の愛媛大学の会場には、小学5年生から中学3年生までのおよそ40人が参加し、次世代のエネルギーとして期待されている水素エネルギーについて学びました。
はじめに、講師を務めた企業の研究員が、産業革命以降、石炭や石油が大量に消費され、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量が増えていることを説明し、今後は二酸化炭素を出さない水素エネルギーの活用が期待されると述べました。
このあと、子どもたちは食塩水に電気を通して水を分解し、取り出した水素と酸素からライトをつける実験を行い、燃料電池の仕組みを学びました。
また、燃料電池車を使った実験では、車に水素を注入したあと、水素エネルギーで車が走る様子を確認していました。
参加した小学5年生の女の子は、「水素が環境に優しいということや、正しく使えば私たちの生活の役に立つことがわかってよかったです。将来は研究者になりたいです」と話していました。

68 :
実験で科学に興味を12/09 19:10nhk
実験や工作などを通じて、子どもたちに科学への関心を高めてもらおうという催しが、鳥取市で開かれました。
この催しは大学教授などでつくる団体が、クリスマスを前にしたこの時期に毎年開いています。
会場の公立鳥取環境大学には、実験や工作など22のコーナーが設けられ、大勢の小学生や中学生とその家族などで賑わいました。
このうち、鳥取県沖の日本海の海底でも確認されている新たなエネルギー源「メタンハイドレート」について学ぶコーナーでは、担当者が子どもたちにメタンガスが含まれた水が凍って出来るという仕組みを説明しました。
そして燃焼実験では実際に火をつけて、触ると冷たい氷が燃え出す様子を子どもたちが確認していました。
鳥取市の6年生の男の子は「メタンハイドレートは冷たかったですが、燃えた様子がおもしろかった。
理科に興味がわきました」と話していました。
会場には市販のテレビリモコンを使って赤外線でロボットを操作するコーナーなども設けられ、訪れた子どもたちが興味深そうに見入っていました。
主催したわかとり科学技術育成会の森川修会長は「子どもの理科離れと言われている中、こうした体験活動を通して科学への興味を持ってほしい」と話していました。

69 :
保育園児が餅つきを体験12/09 19:05nhk
浜田市の保育園で、子どもたちが臼ときねを使った餅つきに挑戦し、できたての味を楽しみました。
この催しは、浜田市の「れんげ保育園」が子どもたちに年末の伝統行事に親しんでもらおうと、毎年この時期に行っているもので、園児とその保護者や地域の人など合わせておよそ110人が参加しました。
子どもたちは、餅米と普通の米の違いを保育園の先生から教わったあと、木製のきねと臼を使った餅つきに挑戦しました。
餅つきでは、最初に保護者などがある程度の柔らかさになるまでつき、子どもたちは「ぺったんこ」や「よいしょ」と声援を送りました。
続いて、子どもたちが保護者の手も借りながら交代で元気いっぱいにきねを振り下ろし、地元産の餅米は次第にきねにくっついて伸びるほど粘りけを帯びていきました。
そして、つきあがった餅をみんなでひとくちサイズなどに丸めていき、しょうゆをつけたり雑煮にしたりして出来たてを味わっていました。
6歳の男の子は「餅つきは楽しくて、餅が伸びるのもすごかったです」と話していました。

70 :
ebcでえた放送ぬうす9日14:53 高校生らがAIを体験
近い将来、生活を変えるとされるAI(人工知能)を
体験する講座が9日、西条高校で開かれた。火災時に
延焼や避難路をシュミレーションする装置や、言葉が
上達するロボットが登場し生徒らがAIを体験した。

西条高校でAI体験講座(12月9日18時12分)http://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=4577
近い将来、生活を変えるといわれる人工知能・AIを体験する講座が西条市内の高校で開 かれました。
人の質問に音声で応答するスマートスピーカー。応答の内容は インターネットから探しています。
この体験講座はAIに対応できる人材を育てようと西条 高校が開き、地元の中学生も含め、およそ60人が参加しました。
講座では、火災の際に 風向きなどの状況を計算し火の燃え広がり方や避難経路のシュミレーションを示すAIが
紹介されたほか、使うほど賢くなるコミュニケーションロボットも登場。
生徒たちは---

71 :
卒業証書の和紙作り12/11 19:02nhk
津山市の小学6年生が、来年の春に卒業式で受け取る卒業証書に使われる手すきの和紙づくりに取り組みました。
卒業証書に使われる手すきの和紙をつくったのは、津山市下横野の高田小学校の6年生33人です。
この地区では和紙作りが盛んで、11日は、子どもたちが地元の工房を訪れ、ベテランの和紙職人、上田繁男さんの手ほどきで和紙をすく作業に挑戦しました。
作業には学校で栽培された「トロロアオイ」の粘液も使われ子どもたちは1人ずつ「すき舟」と呼ばれる水槽の前に立ち、上田さんの指導を受けながら、しわができないよう慎重にすくい上げていました。
子どもたちがつくった和紙は3枚重ねて卒業証書の用紙になるということで、1週間ほど自然乾燥させたあと、文章を印刷し、校長が児童の名前を書き込んで仕上げることになっています。
女子児童の1人は、「しわができないようにするのが難しかったけど、良い思い出になりました」と話していました。

72 :
高校生が考案した魚料理発表12/11 18:57nhk
食品加工を学ぶ高校生たちが考案した魚料理の発表会が11日、鳥取県境港市で開かれました。
これは地元で水揚げされた水産物を多くの人に味わってもらおうと境港市の高校が地元の水産関係者とともに企画したもので11日は食品加工を学ぶ生徒たちが考案した新たな魚料理が披露されました。
このうち今が旬のサワラを使ったメニューはフライパンでこんがりと焼き上げた上にきのこの特製ソースがかけられています。
また、タイを使ったから揚げは、2度揚げることでカリッとした食感とタイの柔らかい食感が同時に味わえるということです。
このほかの、特産のサーモンを使った春巻きなどが紹介され、集まった関係者がさっそく試食していました。
披露されたメニューは来年春ころから境港市内の2つの飲食店で提供されることになっています。
試食した地元の関係者は「から揚げが非常においしかったです。観光客に是非、紹介したいです」と話していました。
メニューを考案した3年生の女子生徒は、「地元の魚のおいしさを引き出せるよう工夫を重ねました。
県外や外国から訪れた人たちに食べてほしいです」と話していました。

73 :
原爆の日の登校日再開へ[2017.12.6 19:5]rcc
今年、広島市の小中学校で廃止された8月6日の登校日が来年から各校の判断で再開できるようになる見通しです。
広島市の条例では8月6日を市職員の休日としています。 【記事全文】
そのため、教員の人事権が県から市に移った今年は8月6日に登校日を設けると休日出勤となり、法令違反にあたるとして登校日が廃止されていました。
しかし、市民から存続の声が上がったことから市教育委員会は文部科学省と協議を続けていました。
(糸山隆教育長 議会答弁)
「もっぱら学級単位で行っていた平和に関する意見発表を全校または学年単位で幅広く取り組むなどより充実した学校行事として実施するよう見直す方針としました。」
 糸山隆教育長はこのように述べ協議の結論が出た事を明らかにしました教職員は学校行事であれば休日勤務が可能だということです。
 また、その場合には代休取得を徹底すると話しました。
 これにより市教育委員会は来年度から各学校の判断で登校日を再開できる見通しがついたとしています。

74 :
五輪・パラのマスコット 投票へ議論12/12 19:00nhk
全国の小学生の投票で選ばれる2020年の東京オリンピック・パラリンピックのマスコットについて、12日、岡山市の小学校で子どもたちがどの作品を選ぶのかを話し合いました。
2020年の東京大会のマスコットは全国の小学生によるクラスごとの投票で決まることになっていて、組織委員会によりますと岡山県内では12日までに133校が参加を予定しているということです。
このうち、岡山市北区の石井小学校では、12日、6年B組の28人が、最終候補の3つの作品の中でどの作品を選ぶのかを話し合いました。
子どもたちはそれぞれの作品を紹介する動画を見たあと、担任の先生から、東京や日本らしさがあるかや、個性的なデザインになっているかなど選ぶためのポイントを教わりました。
そして、グループに分かれて意見を出し合ったあと、多数決で投票する作品を決め、このクラスは、オリンピックがキツネ、パラリンピックがタヌキをモデルにした作品を選びました。
女子児童の1人は「みんなで選んだものが東京大会のマスコットになるかもしれないので、結果が楽しみです」と話していました。
投票は来年2月22日まで受け付けられ、結果は来年2月28日に発表される予定です。

75 :
佐藤友祈選手らが小学生と交流12/12 19:00nhk
パラ陸上の世界選手権で2つの金メダルを獲得し、2020年の東京パラリンピックでの活躍が期待されている車いす陸上の佐藤友祈選手などが12日、岡山市の小学校を訪れて子どもたちと交流しました。
12日は、佐藤選手など岡山市を拠点に活動する車いす陸上の選手3人が、岡山市南区の灘崎小学校を訪れました。
選手たちははじめに5年生の児童45人に、競技用の車いす、「レーサー」の操作の方法を教え車体が浮き上がらないための重心のかけ方などについてアドバイスしていました。
このあと、子どもたちは3つのチームに分かれてリレー形式で対戦し、勝ったチームの2人は、生馬知季選手ともレースをして車いす陸上の楽しさを体感していました。
最後に、選手1人1人が子どもたちにメッセージを贈り、このうち、生馬選手は、「負けることは悔しいが、負けることでもっと強くなれる。スポーツや勉強など何でもあきらめずに目標に向かってがんばってほしい」と声をかけていました。
参加した女子児童の1人は、「『レーサー』に乗るのは少し怖かったです。選手たちのかっこいい姿を見て、応援したいと思いました」と話していました。

76 :
学校防災手引き 指摘受け見直し12/13 12:51nhk
地震や津波が発生した際の対応などを示した学校の防災マニュアルについて県教育委員会は、専門家から「具体性がなく地域ごとの災害リスクに言及していない」といった指摘が出ていることを受け、見直しを進めていることが分かりました。
県教育委員会は、地震や津波が発生した際の対応を示した学校の防災マニュアル「防災の手引」を4年前に改訂し、県内の学校などはこれを基に災害時の教職員の対応を定めています。
しかし専門家から、内容には一般論が多く具体性が乏しいことや地域ごとの災害リスクについて言及されていないなどといった指摘が出されていました。
また学校名を入れ替えるだけでそのまま使っていたケースもあったということで、こうしたことを受け県教育委員会は、防災マニュアルについて今年度末をめどに見直しを進めていることがわかりました。
今回の見直しでは、完成形を提示せずハザードマップなどを基にそれぞれの学校で地域の災害リスクを把握し作り上げていくことにし、時系列に応じてどのような行動をとるかや、地域との連携などを具体的に盛り込むことにしています。
県教育委員会保健体育課の茶圓徹主任指導主事は「子どもたちの命を守るにはどう動けばいいのか、判断して行動できるような内容にしていきたい」と話しています。

77 :
プロのドライバーに安全を学ぶ12/13 12:20nhk
自動車の整備士を目指す高校生たちが、カートの運転を体験しながら車の安全について考える授業が、勝央町で開かれました。
授業に参加したのは勝央町の勝間田高校で自動車整備士を目指して学ぶ1年生12人です。
12日は美作市にある「岡山国際サーキット」に所属するプロドライバーの松本武士さんを講師に迎えて授業が行われました。
授業で使われたカートの後輪にはカバーが取り付けられていて急加速や急ブレーキ、それにハンドルを急に切るとカートが横滑りしたりスピンしたりするようになっています。
授業に参加した生徒たちは、1人ずつ順番に体験走行を行い、わずかなハンドルやアクセルの操作でコントロールを失うカートの扱いに苦労しながら安全運転の大切さを実感していました。
体験した生徒は、「自分が思ったようにハンドルがきかなくて、車をコントロールするのが難しかった」と話していました。
講師を務めた松本さんは「免許を取る前に、車の楽しいところや危ないところを実感して、安全運転に生かしてほしい」と話していました。

78 :
小学生が宇宙飛行士と交信11:47eat
アマチュア無線で宇宙ステーションと交信。夢のような特別授業が11日夜、西予市の城川小学校で行われました。
これはNASAアメリカ航空宇宙局の教育プログラムで、これに応募した西予市の城川小学校が県内では初めて
アマチュア無線を利用して子どもたちと国際宇宙ステーションの交信を行いました。
交信は現在宇宙センターに滞在するイタリア人宇宙飛行士のパオロ・ネスポリさんと一人ずつ一問一答形式で行われ、
21人の児童がこの日のために練習した英語で質問しました。
子どもたちは「地球に帰ったら何がしたいですか」や「宇宙飛行士になってよかったことは何ですか」などと限られた
時間で次々と質問していきました。
交信はおよそ10分間行われ、高度およそ400キロメートルの宇宙ステーションとの交信に子どもたちは目を輝かせて
質問を送っていました。
城川小学校では今回の経験を活かして子どもたちに大きな夢や広い視野を身につけてほしいとしています。

79 :
松山大学と中小企業同友会が連携協定20:11eat
人材不足など、県内の中小企業の問題解決や県内で活躍する人材の育成を目指して、
松山大学と県中小企業家同友会が連携協定を結びました。
11日は、松山大学で調印式があり、松山大学の溝上達也理事長と県中小企業家同友会
の平野啓三代表理事が協定書にサインしました。
松山大学などによりますと、学生の多くが就職活動を大企業に絞って行うこともあって、
中小企業の人材不足は深刻な状況にあります。
このため、学生に中小企業の仕事の中身をより知ってもらう機会を設け、就職先に対する
視野を広げてもらおうと、今回、協定が締結されたものです。
今後、中小企業での長期的なインターンシップの導入や毎週異なる中小企業の経営者
などに授業を開いてもらう「リレー講座」などが開かれるということです。
また、企業側に教授陣を派遣して講演を開くといった企業の経営にプラスとなる情報や
知識の提供を行うなど、双方の発展に繋がる取り組みが進められる予定です。
松山大学では、協定締結で中小企業を盛り上げ、地域の活性化に繋げたいとしています。

80 :
小さな学校にオーケストラがやってきた[2017.12.7 19:23]rcc 
子どもたちに音楽と触れ合う機会を…と、広島市北部にある小さな小学校に、オーケストラがやってきました。
広島市立井原小学校を訪れたのは広島交響楽団です。【記事全文】
井原小学校と、隣の志屋小学校の児童あわせて41人が一緒に演奏を聴きました。
演奏会は、小規模な小学校にも芸術鑑賞の機会を…と、
「プロ音楽家による出前音楽授業」として、広島交響楽団が広島市の助成を受けて今年度から始めました。
楽器を紹介するコーナーでは、弦楽器や管楽器、打楽器を団員が演奏しました。
指揮者を体験するコーナーでは児童の代表2人がオッフェンバッハの序曲に挑みました。
オーケストラの団員より少ない児童たちは、初めて聴く生演奏の迫力に感心したり美しい音色を楽しんだりしていました。

81 :
「特殊詐欺にだまされ米」を贈呈12/13 19:01nhk
振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害にあわないよう呼びかけようと岡山市の小学生が自分たちで育て、収穫したコメ、「特殊詐欺にだまされ米」を地域の高齢者に贈りました。
13日は、岡山市東区の江西小学校の5年生など12人が近くの介護施設を訪れました。
そして、自分たちで田植えをし、ことし10月に収穫したコメ1合が入った袋を1人ずつ施設の利用者に手渡していました。
コメは、「特殊詐欺にだまされ米」と名付けられ、子どもたちが書いた「さぎにだまされないでね」などのメッセージも添えられています。
子どもたちから「詐欺に気をつけて食べてください」と声をかけられると、受け取った女性は「気をつけます。大事にいただきます」と答えていました。
岡山県警察本部によりますと、ことしに入って10月末までの県内での特殊詐欺の被害額は4億4000万円あまりに上り、このうち高齢者の被害が3億3000万円近くとおよそ7割を占めているということです。
岡山県くらし安全安心課の秋山浩行総括参事は、「特殊詐欺が疑われる電話などがあったらすぐに警察や家族に相談してほしい」と話していました。

82 :
中学生が国の財政を学ぶ12/13 19:01nhk
若い世代の人たちに国の財政に関心を持ってもらおうという特別授業が岡山市の中学校で行われました。
この特別授業は、財務省の岡山財務事務所が去年から県内各地の中学校で行っていて、13日は、岡山市東区の西大寺中学校の3年生、およそ90人が参加しました。
はじめに、岡山財務事務所の鳥谷信二財務課長が、税金を使って公共サービスを提供し、生活を支える活動を「財政」と呼ぶと説明し、「皆さんの教育にも税金が使われている。
国の財政を自分のこととして考えてほしい」と話しました。
このあと、生徒たちはグループに分かれ、来年度、社会保障にかかるお金が今年度より1兆円増えるという想定で、その財源をどう確保すべきかを話し合いました。
生徒たちは、公共サービスの水準を維持し、国の借金を増やすのを避けるために税負担を増やすべきだとか、公共サービスを削減して対応するべきだなど、さまざまな意見を出し合っていました。
参加した女子生徒は、「国の借金が増えないことを優先して考えました。自分たちの将来に関わることなのでこれからも国の財政を考えていきたい」と話していました。
岡山財務事務所の鳥谷財務課長は、「選挙権を得られる年齢が18歳に引き下げられたこともあり、財政や予算を考えるきっかけにしてほしい」と話していました。

83 :
県立大学出雲で新棟竣工式12/13 18:55nhk
出雲市の島根県立大学で、来年度、管理栄養士を養成する学科が開設されるのを前に新しい校舎が完成し、13日、しゅんこう式が行われました。
出雲市の島根県立大学では、来年度、山陰地方では初めてとなる管理栄養士を養成する4年制の健康栄養学科が開設されることから、新しい校舎の建設が進められていました。
この校舎が完成し、13日、大学関係者などおよそ100人が参加してしゅんこう式が行われました。
式では、清原正義学長が、「看護と栄養が連携することでチーム医療について実践的に学ぶことができ、医療福祉の現場において、重要な役割をもつものと期待されます」とあいさつしました。
新しい校舎は、鉄筋コンクリート造りの3階建てで、現在の校舎と調和するように島根県の石州瓦が使われているほか、ベンチには県内産のスギやナラなどが用いられています。
また、健康栄養学科の学生が、給食の実習などを行うための実習室や実験室などが設けられていて、建設には現在の校舎の改修とあわせておよそ27億円の費用がかかったということです。

84 :
来年度、開設される健康栄養学科は各学年40人が定員で、4月から、新入学生らがこの校舎で学ぶことになります。

85 :
高校で選挙の出前授業12/13 18:43nhk
選挙権年齢の引き下げで18歳や19歳が投票に参加できるようになったのを受けて、宇部市の高校で生徒たちに選挙について学んでもらう授業が開かれました。
授業は、宇部中央高校が開いたもので、およそ450人の生徒が参加し、2人の教員を候補者に見立てて、模擬選挙が行われました。
2人の候補者は社会保障の財源を若い世代と高齢者のどちらが負担するかで主張がわかれ、挙手による選挙の結果高齢者がより負担をすべきだと訴えた候補者が当選しました。
そして講師で招かれた選挙管理委員会の担当者は、ことし10月の衆議院選挙で若い世代の投票率が全体と比べると低かった点を指摘するとともに、「投票率が低い現状では若者が求める政策が実現しにくくなります」と選挙に参加する重要性を伝えていました。
宇部中央高校によりますと、選挙権年齢が引き下げられて以降、初めて行われる来年2月の山口県知事選挙は3年生のほとんどの生徒が選挙権を得るということで、積極的な投票参加を呼びかけることにしています。
参加した18歳の男子生徒は、「生活をより豊かにしてくれる候補者の政策を見極め、必ず投票に行きます」と話していました。

86 :
欧州高校生が園児と餅つき交流12/13 18:43nhk
正月を前にヨーロッパの3か国から来日して県内の高校で学んでいる留学生が防府市の幼稚園を訪れ、園児たちと餅つきをして、交流を深めました。
ドイツやフィンランドそれにスペインの3か国から来日し、県内の高校で学んでいる留学生3人が、防府市の多々良幼稚園を訪れ、およそ200人の園児と、初めての餅つきに挑戦しました。
留学生たちは、子どもたちと一緒にきねを手にとって、笑顔で、「よいしょ、よいしょ」と、かけ声をあわせながら餅をついていきました。
また留学生の1人は、ホームステイ先が貸してくれたというかっぽう着姿で餅つきに臨み、場を盛り上げていました。
ドイツからの留学生、ルカ・ブランケンブルグさんは「餅つきには結構、力がいると知りました。とても楽しかったです」と話していました。
また、かっぽう着姿で餅をついたフィンランドからの留学生、エレナ・ラウリさんは「全力でたたくことが楽しかったです。子どもたちが、とてもかわいかったです」と話していました。
留学生たちがついた餅は、それぞれが持ち帰って食べるということです。

87 :
歯の健康づくり出張講座19:39eat
むし歯予防や噛むことなどの大切さを知ってもらう出張授業が、伊予市の小学校で開かれました。
この出張授業は、「ロッテ」と日本学校保健会が、小学校高学年を対象にむし歯予防などの生活習慣の大切さを伝える
もので、今年で15年目となります。
伊予市の伊予小学校で12日に行われた出張講座には、およそ70人の6年生が参加しました。
児童たちは、スクリーンに映るむし歯の写真や図などにそって、むし歯の原因や防ぎ方、食べ物をよく噛むことの大切さ
などを学びました。
また、給食のあとにはむし歯予防効果があるとされ、噛んだぶんだけ、色が変化するキシリトール入りのガムを噛み、
虫歯予防と噛むことの大切さを体験していました。

88 :
[13日 19:10]小学校で盲導犬学校キャラバンhttp://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171213_7
子どもたちに、盲導犬や視覚障害についての知識を深めてもらおうと、「盲導犬学校キャラバン」が新見市の小学校を訪れました。
新見市の思誠小学校の4年生約60人が、PR犬「ロッシー」と、盲導犬「イーラ」と暮らす足立朋子さんを大きな拍手で迎えました。
足立さんは、イーラに助けられたことなど実体験での感想を話しました。
「日本盲導犬協会」では、目の不自由な人との接し方や盲導犬への理解を広めようと、中四国だけでも年間約120校を巡り講演や歩行体験会---などをしています。
歩行体験などを通して、児童は盲導犬の能力の高さに驚いていました。

89 :
小学生の絵画展12/14 18:00nhk
子どもたちが学校生活の楽しい思い出や好きなものなどを描いた絵の展示会が14日から下関市のデパートで開かれています。
絵画展は、下関市内の小学校の図画工作の教員などで作る団体が毎年、開いているもので、会場には市内の49の小学校の子どもたちが描いた入選作品405点が展示されています。
作品のテーマは学校の建物や風景をはじめ、運動会や遠足などの学校行事、それに子どもたちが読んだ本をイメージして描いたものまでさまざまです。
このうち、ジャガイモ掘りの様子を描いた4年生の作品は、中心に大きないもとそれを引っ張る男の子の様子が力強く描かれ、作業の大変さと、たくさんのジャガイモを収穫したうれしい気持ちが子どもたちのいきいきとした表情とともに、画用紙いっぱいに描かれています。
また、運動会の様子を描いた6年生の作品は、小学校生活最後の運動会の徒競走で、精いっぱい走っている様子が躍動感あふれる構図で描かれています。
このほか会場には、子どもらしい豊かな想像力と発想で、色鮮やかに描かれた作品が並び、保護者や買い物で訪れた人たちが感心しながら見ていました。
訪れた母親は、「娘の作品を見に来たのですが、とても上手に描けているので感動しました。ほかのお子さんたちの絵も上手でびっくりしました」と話していました。
この絵画展は、12月25日までJR下関駅前の「下関大丸」で開かれています。

90 :
がんと闘う校長 教育への思いを本に[2017.12.8 19:7]rcc
学校教育についてまとめた1冊の本が話題となっています。
生徒たちへの思いや、教師のやりがいなどを綴ったこちらの本。 【記事全文】
出版されたきっかけは、著者がガンに侵され、闘病を始めたことでした。
===続きは動画でご覧ください===

91 :
江田島の中学生 東京で特産のカキをPR[2017.12.8 12:4]rcc
江田島市の中学生が、修学旅行で訪れた東京で、地元特産のカキをPRしました。【記事全文】
大漁旗で作ったはっぴを着て呼び込みをしているのは、江田島市にある三高中学校の生徒です。
地元のカキ生産者の協力を得て、生食用のカキを東京・銀座にある
県のアンテナショップ「TAU(タウ)」に持ち込み、カキフライの試食を勧めながら販売しました。
2年生の生徒8人は、授業で、「どうしたら江田島を首都圏の人たちに知ってもらえるか」を考えてきました。
そして、修学旅行のチャンスをいかして特産のカキを首都圏の人たちに直接売り込むことにしました。
三高中の生徒)「(江田島市)三高のことを知っている人が少ないとか、そういう話をしていて、
 どうやったら三高のことを江田島のことを知ってもらえるか話し合って、三高といえばカキ」
来店客)「おいしかったです。すごい大きくてびっくりしました。(買って帰える?)買って帰ります」
300グラム入りのカキを500円で販売したところ、用意した100パックはわずか30分で完売しました。
生徒たちは、東京での体験を、江田島をPRするための提言に、いかすことにしています。

92 :
インフルエンザ流行拡大19:50eat
県はインフルエンザの流行が拡大しているとして、注意を呼びかけています。
県感染症情報センターによりますと、今月10日までの1週間で県内61の医療機関を受診したインフルエンザの患者数
は394人で、今シーズンの最高値を更新しました。
1医療機関当たりの平均患者数は6.5人で、今治保健所管内では、1医療機関当たりの患者数が前の週の8.5人
から11.9人に増え10人以上を超えたため、西条市に続き「注意報レベル」に達しました。
また、西予市立城川小学校で、3年生が学年閉鎖となるなど県内4つの小中学校で学級閉鎖など集団感染の報告が
ありました。県では、手洗いやマスクの着用など予防の徹底を呼びかけています。

93 :
幼稚園に絵本のプレゼント12/15 09:41nhk
クリスマスを前に、出雲市の幼稚園などに14日、絵本がプレゼントされました。

94 :
絵本をプレゼントしたのは、出雲市の斐川ライオンズクラブで、40年以上前から社会奉仕活動の一環として、毎年クリスマスの時期に斐川町内の幼稚園などにプレゼントを贈っています。

95 :
14日は、西野幼稚園に斐川ライオンズクラブの会員2人が訪れ、絵本17冊をプレゼントしました。
そして、会員の女性が、クリスマスを題材にした絵本の読み聞かせを行い、集まったおよそ70人の園児たちは、楽しそうな表情で話を聞いていました。
年長の男子園児は、「絵本を読んでくれて楽しかったです。もらった絵本は大事に使いたいです。」と話していました。
この団体では、ことしは、12月22日までの間に斐川町内の14の幼稚園や保育園などを訪問し、園児の人数に応じてそれぞれ6冊から24冊の絵本をプレゼントすることにしています。

96 :
インフルエンザ患者 4倍近くに増加12/15 12:20nhk
インフルエンザの流行期に入っている岡山県で今月10日までの1週間にインフルエンザと診断された患者の数は前の週と比べて4倍近くに増えていて、県は手洗いやマスクの着用の徹底などを呼びかけています。
岡山県によりますと、今月10日までの1週間に県内84の医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は440人で、1医療機関あたり5点24人と前の週と比べて4倍近くに増えました。
保健所ごとにみますと、倉敷市保健所が11点13人、総社市や早島町などを管轄する備中保健所が6点33人、岡山市保健所が5点23人などとなっています。
また、14日までに幼稚園や小中学校のあわせて47校が休園や学年閉鎖などの対応をとったということです。
県は引き続き県内全域にインフルエンザ注意報を出し、手洗いを徹底するとともに人混みに入るときはマスクを着用するなどの対策を取るよう呼びかけています。

97 :
正月のお飾りづくりに挑戦12/15 19:01nhk
備前市の小学生が地域のお年寄りたちに教わりながらわらを使った正月用のお飾りづくりを体験しました。
15日は、備前市の日生東小学校に地域のお年寄りなど11人が講師として招かれ、5年生の児童29人がお飾りづくりに挑戦しました。
子どもたちはこの1年間、授業でコメをつくっていてお飾りには秋にみんなで稲刈りし、校庭で天日干しした稲わらが使われました。
子どもたちはお年寄りに教わりながら、地元で「めがね」と呼ばれるものなど2種類のお飾りを作り、稲わらを足でしっかりと抑えながらねじるようにして2本の束を結い上げていました。
「めがね」には「先がよく見通せるように」という願いが込められていて、子どもたちは真ん中に「だいだい」などをあしらって、お飾りを完成させていました。
体験した女子児童の1人は「わらをねじるところや巻くところが難しかったけど、出来上がってうれしいです。お正月には玄関に飾りたいです」と話していました。
出来上がったお飾りは、子どもたちがそれぞれ自宅に持ち帰り、玄関先などに飾るということです。

98 :
高校生が商品を開発・販売12/16 12:25nhk
商業高校の高校生が、みずから開発した商品を販売して商売の仕組みを学ぶ「チャレンジショップ」が下関市のショッピングモールで開かれています。
「チャレンジショップ」は下関市の下関商業高校の生徒たちが商品の開発や仕入れ、販売などを通して商売の仕組みを学んでもらおうと毎年、開かれていて、ことしは3年生の生徒35人が参加しました。
下関市のショッピングモールに設けられた特設の販売コーナーには、生徒たちがことしの春から地元企業と交渉して準備をしてきた商品、およそ70点が並べられています。
中には▼特産のフグをから揚げにして挟んだフグバーガーや、▼下関商業にちなみ「S」のロゴが入ったオリジナルクッキー、それに▼サンタクロースともみの木をデザインしただんごなどが販売されています。
生徒たちは訪れた人たちに商品の特徴を伝えて売り込んだり、会計を手際よくこなしたりしながら笑顔で接客していました。
高校3年生の男子生徒は、「今まで買い物するときはお客だったので意識していませんでしたが、商品を売るということがいかに大変かを実感しました」と話していました。
下関商業高校の「チャレンジショップ」は、17日も「シーモール下関」で開かれます。

99 :
高校生が高齢者に孫心弁当12/16 19:05nhk
高校生が、心を込めて手作りした弁当を1人暮らしの高齢者に届ける宅配サービスが津山市で行われました。
この弁当は、孫の世代の高校生が心を込めて作ることから「孫心(まごころ)弁当」と名付けられ、津山商業高校の3年生が毎年、この時期に作って地域のお年寄りに届けています。
15日は3年生68人が学校で弁当をつくり、▼もち麦の入ったちらし寿司とそぼろご飯や▼さけと鶏肉の塩こうじ焼きなど高齢者でも食べやすいようにと自分たちで考えた9品の料理を詰め合わせました。
そして、▼豚汁や(とんじる)▼甘酒などが入ったクリスマスプレゼントとともに地元の1人暮らしのお年寄りに届けていました。
弁当を受け取った88歳の前田清松さんは「毎年、喜んで食べていますこれからもよろしくお願い
します」と高校生に声をかけていました。
「孫心弁当」を届けた杉原芽依奈さんは「おいしく食べてほしいと思って作りました。喜んでもらったので、私たちもうれしいです」と話していました。

100 :
[16日 18:00]高校生がプレゼンテーション技術競うhttp://www.rsk.co.jp/sp/news/#local_news_20171216_4
高校生が日本語や英語で自分の思いを伝えるプレゼンテーション・コンテストが岡山市北区で開かれました。
コンテストは、高校生の語学力と表現力を伸ばし国際感覚が豊かな人材を育てようと中国学園大学が開いたもので、今年で4回目になります。
16日は一次審査を通過した岡山県の高校生11人が、教育や環境問題、貧困などの社会問題について英語と日本語、スライドを交えて自分の考えを主張しました。
市民や保護者、学校関係者などが、高校生の熱い---思いに耳を傾けていました。


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