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☆日本経済はアベノミクスで見事に蘇った


1 :2018/04/28 〜 最終レス :2019/08/21
今の日本経済は絶好調
これはすべてアベノミクスのおかげだ
国の借金は実質ゼロ、世界一財政が健全な国だ
経常収支は恒常的な黒字、国内は金が満ち溢れている
個人金融資産は1900兆円、企業金融資産は1100兆円、政府の金融資産も680兆円
企業業績も2期連続最高益を更新、日本企業は世界で最も財務体質に優れ競争力が高い国である
失業率は2.7%で完全雇用状態、有効求人倍率は1.54、正社員求人倍率も1.03
仕事をしたものはだれでも就職できるまさの労働者の天国

2 :
死んでたのかなあ。そうかもしれないけど。

3 :
経済は政治と関係がないけど
政経を学んでいる人がいるから、バランス折り合いよくね。

4 :
元通りの海外の食糧政策が一番いんじゃないの。

5 :
男社会は不況以下。恐慌よりさらに面白くなさ過ぎ。

6 :
年別輸出入総額

輸出
2009 54兆1706億円
2010 67兆3996億円
2011 65兆5465億円
2012 63兆7476億円
2013 69兆7742億円
2014 73兆930億円
2015 75兆6139億円
2016 70兆358億円
2017 78兆2897億円 (速報値)

輸入
2009 51兆4994億円
2010 60兆7650億円
2011 68兆1112億円
2012 70兆6886億円
2013 81兆2425億円
2014 85兆9091億円
2015 78兆4055億円
2016 66兆420億円
2017 75兆2986億円 (速報値)

7 :
>>6
国内の個人消費は?

8 :
0年代の構造改革、サプライサイド改革とは何だったのか

9 :
日本人は日本に生まれてことを神に感謝すべきだ
欧米など偉そうなこと言っているが現実は非常にヤバい
一握りの大金持ちを支えるためほとんどの国民が犠牲になっている

10 :
客観的数字がない

11 :
>>10
「安倍政権、5年間でこう変わった」日本経済新聞

支持率
62%(12年12月) → 50%(17年12月)
不支持率
29%(12年12月) → 40%(17年12月)
日経平均株価
1万395円(12年12月末) → 2万2725円(17年11月末)
名目GDP
494兆円(12年度) → 539兆円(16年度)
消費者物価上昇率
−0.2%(12年12月) → +0.8%(17年10月)
設備投資額
71.9兆円(12年度) → 83.6兆円(16年度)
税収
43.9兆円(12年度実績) → 59.1兆円(18年度予算案)
長期債務残高
932兆円(12年度実績) → 1108兆円(18年度予算案)
有効求人倍率
0.83倍(12年12月) → 1.55倍(17年10月)
賃金
29.8万円(12年) → 30.4万円(16年)
新生児数
103.7万人(12年) → 97.7万人(16年)
生産年齢人口
8018万人(12年) → 7656万人(16年)
訪日外国人旅行者
836万人(12年) → 2404万人(16年)

https://mobile.twitter.com/IsayaShimizu/status/944682963576299520

12 :
>>10>>9へのレス

13 :
安倍政権が続く限り日本の経済はもっと良くなる
今後の安倍の課題は国防の強化だ
中国が軍事力を強化し虎視眈々尖閣、沖縄、EEZの海底資源を狙っている
国防に関しては野党は全くあてにならない
是非安倍には頑張ってもらいたい

14 :
1千万円求人が増加 管理職・技術者…外資も食指

 中途採用市場で年収1千万円以上の求人が増えている。経営のグローバル化やIT(情報技術)の普及を背景に、自社にない知識やスキルを持った即戦力を高年収で獲得する流れが強まっている。日本の技術者確保を狙った外資系企業の求人も目立つ。

 ビズリーチ(東京・渋谷)の転職サイトは、年収1千万円以上の求人が前年と比べ4割増えている。高年収層はヘッドハンターを使った募集が中心だったが、「近年は求人を表に出して即戦…

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22215140T11C17A0MM0000/

15 :
大卒求人倍率、1.88倍に上昇=中小は過去最高
4/26(木) 17:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000071-jij-bus_all

5000人以上の大企業は0.37倍と0.02ポイント低下。
規模間の格差が拡大しており、研究所は「従業員が少ない企業ほど採用が難しい」と指摘している。

16 :
税収3月4.5%増 申告所得税が伸び
2018年4月27日 18:49

財務省が27日発表した3月の税収(一般会計ベース)は前年同月比4.5%増の2兆9145億円となった。個人の事業所得やアパート経営の収入など確定申告による所得税収が4017億円で前年同月比で10.6%増加して例年並みの伸びを見せた。
贈与税を含む相続税収は3200億円で前年同月比で3%増。大口の相続が増えたことや、株価の上昇などが増加の原因とみられる。

消費税は8724億円で、税関分などを中心に前年同月比で5.5%伸びたが、足元で輸入の伸びが穏やかになっていることや今後の仕入れ分の控除もあるため財務省は「動向を注視したい」としている。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29941040X20C18A4EA4000

17 :
今年は全体的に賃金が上昇するため消費も増加
景気もさらによくなる

18 :
ここまで随分かかった。10年ほど前アホみたいにブラック労働奨励しなければとっくに賃金は上がっていた

19 :
日本の賃金は今でも世界一である
欧米は物価も税金も日本の2〜3倍もある
欧米と賃金比較する場合は日本の賃金を2〜3倍すべきである

20 :
1人当たり購買力平価GDPで台湾に抜かれてるのにそんなわけがない

21 :
夏のボーナス総額、17年ぶり高水準民間5社平均

民間シンクタンク5社の今夏のボーナス予測によると、民間企業による支給総額は平均で前年比3.9%増の15兆4千億円となる見通しだ。2001年の16兆円以来、17年ぶりの高水準となる。企業業績が改善するなか、人材のつなぎ留めに一時金を積み増すとの見方が多い。

各社は厚生労働省が毎月勤労統計調査でまとめる従業員数5人以上の事業所のボーナス支給額などを予測した。支給総額の増加は3年連続。世界経済の回復に..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29587860Z10C18A4EE8000

22 :
3月の銀行貸出残高1・9%増 プラスは6年6カ月連続

 日銀が11日発表した3月の貸出・預金動向(速報)によると、国内銀行の月中平均の貸出残高は前年同月比1・9%増の454兆7404億円だった。地方銀行を中心に中小企業向けの資金需要が堅調で、6年6カ月連続で前年を上回った。

 ただ、大手銀行などの「都銀等」は0・3%増の211兆2607億円と微増にとどまった。企業の合併・買収(M&A)に伴う超大型案件が見られず、貸し出しが伸び悩んだという。地方銀行と第二地方銀行の合計は3・3%増の243兆4797億円だった。

 都銀と地銀・第二地銀を合わせた実質預金と譲渡性預金の残高は、3・3%増の692兆6601億円だった。

https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180411/bse1804111010004-a.htm

23 :
>>20
購買力平価の方が間違っている
ただ公表された数字をバカみたく信じるのではなく、少しは常識を働かせてほしい
そうすればすぐ間違いだと分かるはずだ

24 :
会社設立 10日 → 1日で可能に 簡素化で起業促す
https://www.asahi.com/articles/ASL4Y52PXL4YULZU004.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180429002237_comm.jpg

25 :
3月日銀短観
大企業製造業DI+24 前期比-2

最重要の上記DIは予想平均を下回る。しかし上記以外の数値は強いものが多い。今年度は為替は109円台想定だが、設備投資は大企業が+2.3%、特に全規模全産業の-0.7%は3月にしては非常に強い。大企業の景気は今一つだが、景気回復は中小企業へと波及している。

26 :
マック「¥490バーガー」でわかる景気回復 高級バーガー戦争を尻目に狙う客

景気回復に伴い株式市場が歴史的な高騰に湧く10月、日本マクドナルドは定価「490円」の商品「アメリカン・デラックス・チーズ・ビーフ及びチキン」を11月から期間限定で販売を開始すると発表した。
本場・アメリカの味わいを強調した「アメリカンデラックス」キャンペーンの主軸商品だ。

新商品の発表を受け、「財布の紐は緩んできている。今まで比較的に安い商品を買い求め続け、節約に疲れた消費者が手を出しやすい価格だ」と話すのは、ニッセイ基礎研究所で消費者行動を研究するシニア・マーケティングリサーチャーの井上智紀氏。

「490円というプライスは、シェイクシャックなどが販売する700円以上の高級路線の価格レンジと、100円〜300円の低価格帯のハンバーガーのちょうど中間に位置する。
統計データは国内の景気回復を示しており、今後の消費者動向を見る上でも、(マクドナルドの新商品の)売れ行きは気になる」と井上氏。

国内のファストフードの需要は2016年、前年比で6.0%増え、2年連続で増加した。日本フードサービス協会のデータによると、平均客単価でもファストフードは約4%上昇。
日本マクドナルドが発表した9月の既存店売上高は、前年同月比7.3%増加し、22カ月連続のプラスとなった。同社は8月、2017年12月期の純利益予想を前期比3.7倍の200億円に上方修正した。

https://www.businessinsider.jp/post-106386

27 :
エンゲル係数の趨勢的な上昇は高齢化が原因

経済学では短期的(一時的)な現象と長期的(趨勢的)な現象を峻別するのがとても重要だと教わるわけですが、現在問題とされているエンゲル係数についても同様のことが指摘できるでしょう。
つまり、近年のエンゲル係数の上昇は高齢化(あるいはこれまで家の中で仕事をしていた主婦(夫)が家の外で働くようになった結果、
お惣菜や弁当といった調理食品を購入せざるを得なくなったこと)に伴う構造的な(長期的な)要因が主因であり、
それにアベノミクスによる円安での輸入食料品・素材の価格上昇等の循環的な(短期的な)要因が絡み合って生じていると言えるでしょう。

そうでなければ、アベノミクスが始まるより以前の2006年からエンゲル係数が傾向的に反転に転じている理由及び本格的に円安が進行を始めた2012年からではなく2014年からエンゲル係数が急上昇した理由を説明できません
(おそらく2014年からの急上昇については消費税率の引上げが影響しており、物価が上がった割には所得水準が向上しておらず、またアベノミクスの行方にも不確実性が増したため、消費支出を切り詰めるなどの生活防衛が作動し始めた点を指摘できます。
蛇足ですが、エンゲル係数は、その定義上、所得が上昇していても、将来不安に備えるため等の理由から、消費水準を切り詰めればエンゲル係数は上昇します)。

したがって、近年、日本のエンゲル係数が上昇したのは、生活防衛のための消費切り詰めがあるにしても、日本人の生活水準が趨勢的に低下したからではなく、基本的には日本人が高齢化した結果に過ぎず、殊更大騒ぎするほどのもではないと言えると思います。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shimasawamanabu/20170222-00067943/

28 :
東証1部の売買代金最高に 17年度は16%増724兆円、景気回復を反映

 東京証券取引所第1部に上場する株式の2017年度の売買代金は前年度比16%増の724兆円に達し、過去最高を記録したことが分かった。景気回復に伴う年度後半の株価上昇で取引が盛んになったことを反映した。
ただ18年度は米保護主義政策を背景に世界経済の先行き不透明感がくすぶっており、活況に影が差す恐れもある。

 日本取引所グループが3日までにまとめた。戦後の取引が始まった1949年度以降で最高だった2015年度の706兆円を上回った。17年度前半は北朝鮮情勢の緊迫化で日経平均株価は一進一退を続け、取引はやや低調だった。

 一方で年度後半は、昨年10月に平均株価が史上初の16営業日続伸を達成するなど上げ相場となり、活発な商いが目立つようになった。

 18年2月は過熱感が強まった米国株の急落をきっかけに世界の株式相場が混乱に陥る場面もあった。東京市場は売りが膨らむ一方、上場企業の好業績を支えに安値圏では買いも入って売買代金が堅調だった。

 4月に入り、市場では米国と中国の通商摩擦激化で貿易が滞るとの懸念が出ているほか、9月の自民党総裁選や11月の米中間選挙を控えて政治面での不安感もにじむ。

 大和証券の石黒英之シニアストラテジストは「投資家の慎重姿勢が強まっている」と話し、当面は売買代金が伸び悩むとの見通しを示した。

https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/180404/eca1804040500003-a.htm

29 :
今年からオリンピック景気が本格的に始まる
物価も上がるが賃金はもっと上がる
経済を支えるのはやはり政治だ
政治は安定している方がよい
安倍には引き続き頑張ってほしいい

30 :
「コーヒー消費量」増加、アベノミクスで生活に余裕 株価と相関

日経平均株価に連動する「コーヒー消費量」のカラクリ

この日経平均と意外な相関性を持つものがありました。実は、
コーヒーの消費量は昨年まで4年連続で過去最高を記録。アベノミクス相場以降の株価と同じように、上昇基調をたどっているのです。

なぜ株価が上がると、コーヒーの消費も伸びるのか。あるいは、
その逆の構造になっているのか。両者の動きが連動する理由はどこにあるのでしょうか。

景気が良くなるとコーヒー飲みが増加
下図は、全日本コーヒー協会がまとめた「コーヒーの消費と日経平均株価」のグラフです。
コーヒーの消費量、日経平均ともに、2011年に直近の底をつけた後、2016年まで右肩上がりの状況となっています。

「日本経済が上向きになると、コーヒーの消費が伸びるのではないか」。以前からそう感じていた同協会の西野豊秀専務理事が、
仮説に基づいて実態を調べてみました。すると、日経平均の年間平均値と
コーヒーの年間消費量が同様の動きをしていることがわかりました。この相関性に、同協会の役員も驚いたといいます。

ニッセイアセットマネジメントの吉野貴晶・投資工学開発センター長は、コーヒーは代表的な嗜好品であるとしたうえで、
「景気が良く、お金に余裕があれば、コーヒーを飲む人が増えると考えられるため、
コーヒー消費と景気に連動する関係が見られると考えられる」と分析します。

以下ソース
https://moneyforward.com/media/career/46091/
https://moneyforward.com/media/wp-content/uploads/sites/2/2017/12/745a778b86a8630aed2470e4bc04ff3c.jpg

31 :
2015/08/05【話題】 投資の神様ジム・ロジャーズ 「日経平均は3万円まで上がる。私も日本株を買い増した。4万円の大台に乗る可能性ある」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44481

32 :
ノーベル経済学賞受賞者でコロンビア大学教授のスティグリッツ氏は「国の借金が1000兆円ある」という主張を鵜呑みにしてはいけないと警告している。

この考え方をさらに進めると、政府の連結資産に含められるのは、日銀だけではない。いわゆる「天下り法人」なども含めると、実に600兆円ほどの資産がある。
これらも連結してバランスシート上で「相殺」すると、実質的な国債残高はほぼゼロになる。日本の財務状況は、財務省が言うほど悪くないことがわかる。

スティグリッツ氏は、ほかにも財政再建のために消費税増税を急ぐなとも言っている。彼の主張は、財務省が描く増税へのシナリオにとって非常に都合の悪いものなのだ。

彼の発言は重要な指摘であったが、残念ながら、ほとんどメディアで報道されなかった。経済財政諮問会議の事務局である内閣府が彼の主張をよく理解できず、役所の振り付けで動きがちなメディアが報道できなかったのが実際のところだろう。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-14/OMSL6D6JIJUO01

33 :
輸出10年ぶり高水準17年度、リーマン危機前回復

財務省が18日発表した貿易統計速報(通関ベース)によると、2017年度の輸出額は前の年度比で10.8%増の79兆2219億円だった。リーマン・ショック前の07年度以来、10年ぶりの大きさ。中国をはじめアジアの半導体向けが大きく伸びた。
堅調な輸出を背景に、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は2年連続で黒字になった。原油相場の上昇などで輸入額も伸び、黒字額は減った。

堅調な輸出を背景に貿易収支は2年連続で黒字になった
輸出額は07年度に次ぐ過去2番目の多さだった。中国などアジア向けに半導体関連や金属加工機械がけん引した。アジア向けは43兆4485億円と13.1%増。このうち中国向けは18.3%増の15兆1871億円。いずれも過去最高だった。

米国向けは自動車輸出も伸び、輸出額は15兆1819億円と2年ぶりに増えた。10年ぶりの大きさだった。17年度を通じた円相場の平均値は1ドル=111円07銭。前の年度に比べて2.5%の円安・ドル高となったのも輸出額を押し上げた。

貿易収支の黒字は2兆4559億円と38.2%減。原油相場が上昇したのを背景に、輸入額は13.6%増の76兆7660億円と伸び、貿易黒字の縮小につながった。

アジアから携帯電話や半導体など電子部品の輸入も増えた。ドイツからは自動車の輸入が増加。欧州連合(EU)からの輸入額は過去最高を更新した。

3月単月の輸出額は前年同月比2.1%増の7兆3819億円と16カ月連続で増えた。輸出額の水準は08年7月以来となる9年8カ月ぶりの大きさだった。北米向けのハイブリッド車や中国向け半導体関連が伸びた。

米国向けの鉄鋼輸出額は13.7%減、輸出量は40.1%減。3月下旬に米国は鉄鋼の輸入に25%の追加関税を発動したが、財務省は「鉄鋼の輸出はもともと振れ幅が大きく、3月の減少は関税の影響かまだわからない」との見解を示した。

3月の輸入額は6兆5845億円と0.6%減。15カ月ぶりに減少に転じた。衣類など中国からの輸入が低調だった。2月に中国の旧正月があり、工場などの操業が鈍った影響が出たようだ。貿易収支の黒字は32.1%増の7973億円。17年2月以来の13カ月ぶりの大きさだった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29520520Y8A410C1MM0000

34 :
日本に入ってくるドイツ製自動車は100%中国製である、だからよく壊れる
こんな中国製の車に乗ってなにが嬉しいんだろうな、外から見ると気の毒に見える
たしかに設計、デザインはドイツかもしれないが、実際に製造しているのはあのいい加減な中国人だ
管理も検査もみな中国人だから表面はそれなりに体裁を整えているが、中はボロボロせある

35 :
3月末三鬼商事都心5区オフィス
空室率 2.80% 前月比 -0.23%

空室率が3%を切ったので前回の底2007年11月の+2.49%あたりまで下がる可能性が出てきた。裏側で過疎が進行しているので良いことばかりではないが、都心の過密地域ではしばらくは2007年の再現であり、赤線の賃料の上昇はまだ続く。

36 :
日本企業の稼ぐ力はかつてないほど高まってきた
2018年の上場企業の売上高は560兆円と過去最高、純利益も29兆円と過去最高である
純利益はこの5年で3倍になったわけだ
安倍政権になってから今年で6年目だからこれもアベノミクス効果と云える
アベノミクスはありがたいね

37 :
アベノミクス、9割弱が「評価」 投資喚起の規制緩和期待 主要企業アンケート

 第2次安倍晋三内閣の発足から5年。主要企業アンケートで、経済政策「アベノミクス」のこれまでの取り組みや成果について聞いたところ、9割弱が「評価」と答えた。
旧民主党政権時代の行きすぎた円高の是正や株価の上昇で、企業業績は拡大。雇用環境も大幅に改善し、「アベノミクスの推進で日本経済は活力を取り戻しつつある」(電機)との指摘が目立つ。

 アベノミクスについて、「高く評価する」は11%、「どちらかといえば評価する」は77%。これに対し、「何ともいえない」は10%、「どちらかといえば評価しない」は2%だった。

 「評価」とした理由で多いのは「20年続いたデフレからの脱却に向けた動きが出てきている点」(生命保険)だ。物価上昇率は直近で0%台後半と、日銀が目指す2%には距離があるが、少なくとも持続的に下落する状況は脱している。

 このほか、過度の円高や法人税の実効税率の高さ、自由貿易協定(FTA)の遅れなど、「産業界が苦しんできた『六重苦』の問題が解決した、あるいは、解決に向かっている」(自動車)とビジネス環境の改善を挙げる向きもあった。

https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180104/bsg1801040500002-a.htm

38 :
やっぱり安倍は凄いね
歴代内閣でここまで成功したものはいない

39 :
中国は日本市場を虎視眈々と狙っている
しかし、日本人の中国に対する警戒感、嫌悪感、拒否反応は相当に厳しい
中国が入り込む余地はほとんどない
韓国も同じだ、韓国製品は日本では全く売れていない

40 :
ビックカメラで一番高いのはLGのテレビとかやってたぞ

41 :
中小の設備投資、堅調つづく

日本経済新聞社が3月中旬までに実施した「地域経済500調査」で、2018年度の中小企業向けの貸出金残高が17年度より増えると答えた地域金融機関が84%に上った。
半年前の調査(17年度見通し)に比べ12ポイントの増加。地方には景気拡大の足踏みを懸念する声もあるが、人手不足に対応する省力化投資などは堅調に推移するとみる向きが多い。

全国の96の地域金融機関の経営者から回答を得た。足元の設備投資資金の..

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO2890567002042018EE9000

42 :
>>24
>会社設立 10日 → 1日で可能に 簡素化で起業促す
https://www.asahi.com/articles/ASL4Y52PXL4YULZU004.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180429002237_comm.jpg


43 :
財務省弱体化は好機
緊縮財政が変わる可能性

 財務省を弱体化させることは日本の好機になる可能性もある。

 財務省はこれまで財政危機を強調し、そのため財政再建が必要と言ってきた。
一方、今回の財務省不祥事でわかったことは、決裁文書の改ざんを行い、国会で嘘とも言える答弁をし、セクハラ疑惑では、危機管理対応の観点から見てもかなり杜撰な対応しかできなかったことだ。

 真実を語っているとは思えないことでは、これまでの財政危機の説明と似ている。

 筆者は過去、本コラムで財政はネット債務残高で見るべしと書いてきたので、本コラムの読者であれば周知のことだろう。

 財政についてもこれまでの説明が嘘だったのではないかという疑念が強まれば、財政出動に対するマスコミや国民の呪縛も解けるのではないか。
その結果、緊縮財政政策(増税、歳出カット)という間違った政策が正されれば、日本経済にプラスである。

 福田次官は、辞任の記者会見の際でも、消費増税や財政再建堅持を主張していた。
財務省が信頼を失ったので来年の消費増税や財政再建路線に影響が出るのでは、という問いかけに対して、財務省は財政の管理人でしかない、管理人の不祥事があるからといって、財政問題に結びつけた議論はしないでほしいと言っていた。

 しかし、管理人が財政危機であることを過度に煽るような情報を流していれば、「善良な管理人」とは言えず問題だ。

 今回の財務省不祥事が契機になって、経済を痛めるような緊縮財政策がなくなれば、日本経済にとっての好機となり、災い転じて福となるだろう。

http://diamond.jp/articles/amp/168812?page=5

44 :
転職で「賃金1割増」最高の30.4%

転職で賃金が上がる人の割合が増えている。リクルートキャリア(東京・千代田)によると、「転職後に賃金が1割以上増えた」と答えた人は2017年10〜12月時点で30.4%と、
前年同期から2.7ポイント上昇。同様のデータをさかのぼれる02年1〜3月期以来、最高を更新し、初めて3割を突破した。IT(情報技術)系エンジニアなどの賃金が増えている。

転職支援サービス「リクルートエージェント」を利用して転職し..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO25688690V10C18A1EE8000

45 :
福田次官のセクハラ相手は、よりにもよって 「テレ朝女性記者は社内でも有名な『反安倍』一派」 因縁は古賀茂明氏の「報ステ」降板から始まっていた

■週刊現代 2018年5月5・12日号
より抜粋

 週刊新潮に福田のセクハラをKした女性記者と、その上司のことだ。「セクハラ音源」を録音したのは、テレビ朝日経済部記者のA子さんだ。

 A子さんは、入社10年未満の若手社員だ。入社後は報道とは別の部門に所属し、報道局の経済部に移ってきたのはわずか数年前のこと。新人記者に近いと言ってもいい。
「性格もよく酒も大好きで、人あたりのいい美人なので、報道に行っても十分やっていけるだろうと思いましたが、未経験のジャンルで、苦労が多かっただろうと思います」(前部署の同僚)
 そこで上司となったのが、安倍政権と非常にいわくのある人物だった。

テレビ朝日経済部の女性部長・M氏。A子さんより20年ほど先輩だ。'12年から「報道ステーション」のプロデューサーを務めていた。
 '15年3月に元経産官僚の古賀茂明氏が番組を降板したときのこと。
 古賀氏が番組出演中に突然、「自分がコメンテーターを降板し、さらに担当プロデューサーも更迭される。安倍政権の圧力を受けたテレビ朝日の自主規制によるものである」と発言し、キャスターの古舘伊知郎と言い合いになった。
 この「担当プロデューサー」こそ、M氏である。

「反原発のスタンスで、安倍政権に批判的な番組作りをしていると、政権から目を付けられていた。古賀氏が'15年1月に『アイ・アム・ノット・アベ』と発言した際に、官邸から報道局長に『なぜあんなのを許したんだ』と連絡が行った事件は有名です」(テレ朝社員)
 この時にM氏を叱責したのが、19日未明に記者会見を行ったテレ朝報道局長・篠塚浩氏だ。政権との距離が近く、早河洋会長とともに安倍と会食をしたこともある。
 古賀氏の発言の直後、M氏は番組を外れ、経済部長へと異動となった。
「左遷にみえない人事を心がけましたからね。ご主人も朝日新聞の政治部長をかつて務め、夫婦そろって『反安倍』とみられている」(テレ朝関係者)
 この異動の後、M氏の部下になったのが、今回のA子さんだったのだ。

http://yd-energy-shelter.hateblo.jp/entry/2018/04/26/福田次官のセクハラ相手は、よりにもよって_「

46 :
高校就職内定率22年ぶり高水準 滋賀、99%超える
5/1(火) 23:07配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000029-kyt-soci

47 :
中小企業の約半数が4年連続で給与水準を引上げ

 日本政策金融公庫が同公庫取引先を対象に昨年12月中旬に実施した「中小企業の雇用・賃金に関する調査」結果(有効回答数5180社)によると、正社員の過不足感は、全業種計で、「不足」との回答割合が58.0%となった。
「適正」は37.0%、「過剰」は5.0%。「不足」の割合は、2016年実績と比べて7.8ポイント上昇した。業種別では、「運送業」(76.6%)、「建設業」(74.1%)、「情報通信業」(69.3%)などで、「不足」と回答した割合が高い。

 2017年12月の正社員数の増減をみると、「増加」と回答した企業は30.8%となり、2016年実績(28.5%)と比べて2.3ポイント上昇。また、「減少」は18.7%となり、2016年実績(19.9%)と比べて1.2ポイント低下した。
業種別にみると、「情報通信業」(40.0%)、「製造業」(33.9%)、「運送業」(32.7%)などで「増加」と回答した割合が高い。一方で、「不動産業」(14.9%)や「宿泊・飲食サービス業」(22.8%)では低い。

 また、2017年12月の正社員の給与水準をみると、前年と比べて「上昇」と回答した企業割合は、54.5%となり、4年連続で中小企業の約半数が正社員の給与水準を引き上げている。
2018年見通しをみると、前年より「上昇」すると回答した企業割合は50.3%と、引き続き半数を上回っている。業種別にみると、「宿泊・飲食サービス業」(59.1%)、「小売業」(58.9%)などで「上昇」と回答した割合が高くなっている。

http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3541&cat_src=biz&enc=utf-8

48 :
年別輸出入総額

輸出
2009 54兆1706億円
2010 67兆3996億円
2011 65兆5465億円
2012 63兆7476億円
2013 69兆7742億円
2014 73兆930億円
2015 75兆6139億円
2016 70兆358億円
2017 78兆2897億円 (速報値)

輸入
2009 51兆4994億円
2010 60兆7650億円
2011 68兆1112億円
2012 70兆6886億円
2013 81兆2425億円
2014 85兆9091億円
2015 78兆4055億円
2016 66兆420億円
2017 75兆2986億円 (速報値)

49 :
>>40
そういえば
やまだ電気でLGのテレビを勧められた客が
バカにするなと大激怒していたな・・・
これではサムスンもLGも現代も売れんわな

50 :
地方景況、高水準続く
地域経済500調査、投資や訪日客寄与

日本経済新聞社がまとめた「地域経済500調査」で、地方の景況感改善が高水準で続いていることがわかった。半年前と比べた地元の景況感を示す指数(DI=「改善」から「悪化」の割合を引いた値)はプラス35.7。
前回の2017年秋調査から0.6ポイント上昇し、円安効果のあった15年春調査に次ぐ高さだ。設備投資や個人消費の回復だけでなく、訪日外国人による需要が地域経済を押し上げている。

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO28823040Q8A330C1MM8000

51 :
市町村予算 6年連続増 景気回復で税収見込む
[2018/05/03]

 群馬県内市町村(みどり市を除く)の本年度普通会計当初予算の総額は前年度比1.2%増の8299億7400万円となり、6年連続で前年を上回ったことが2日までに分かった。
歳入で景気回復を背景に市町村民税の増加を見込み、歳出では社会保障関係費を含む扶助費や庁舎の老朽化対策に伴う普通建設事業費が増加した。

 新市長の意向を反映させるために暫定予算を組んだみどり市を除く34市町村分について、県が集計、分析した。前年度を上回ったのは高崎、桐生など18市町村、前橋、藤岡など16市町村は下回った。

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/49948

52 :
「麻生太郎財務相辞任不要」世代別でクッキリ 高齢者は58%も若年層は26%
http://www.sankei.com/politics/news/180423/plt1804230044-n1.html

よりセクハラ問題が身近で、意識も高いとみられる若年層ほど辞任は不要との回答が多く、高齢層ほど辞任を求める傾向が顕著だった。

10・20代では71・7%が辞任不要とし、辞任を求めたのは26・8%だった。
これらの比率は年代が上がるほど接近し、60歳以上では逆転。58・4%が辞任が必要だとし、辞任不要との回答は35・5%にとどまった。

女性の回答に限っても同じ傾向で、10・20代は70・1%、30代でも62・9%が辞任は不要とした。
60歳以上では辞任を求める回答が57・7%となり、辞任不要の35%を超えた。

53 :
正規雇用と非正規雇用労働者の推移

正規雇用
2008 3410万 (-39)
2009 3395万 (-15)
2010 3374万 (-21)
2011 3355万 (-19)
2012 3345万 (-10)
2013 3302万 (-43)
2014 3288万 (-14)
2015 3317万 (+29)
2016 3367万 (+50)
2017 3423万 (+56)

非正規雇用
2008 1765万 (+30)
2009 1727万 (-38)
2010 1763万 (+36)
2011 1812万 (+49)
2012 1816万 (+4)
2013 1910万 (+94)
2014 1967万 (+57)
2015 1986万 (+19)
2016 2023万 (+37)
2017 2036万 (+13)

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000120286.pdf
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/pdf/index1.pdf

54 :
消費税増税を是としてきた御用学者(特に伊藤元重、吉川洋)は、処分されるべきだ。
消費税増税を巡り無責任な容認論を語った連中、特に学者という立場でありながら、財務省の御用学者として増税を推進した連中に対する「処分」が必要になります。

特に、政府の役職にありながら、消費税増税を出鱈目な理論で煽った伊藤元重(経済財政諮問会議の委員)および吉川洋(財政制度等審議会の会長)。この二人だけでも「処分」して欲しいと、心から願っています。
吉川洋は、13年の消費増税の集中点検会合において、
「政府は少しでも先送りしていると思われることをすべきでない」
と、増税に賛成しました。伊藤元重は、震災後ですら、
「消費税引き上げというと、すぐに震災後のこの厳しい状況で増税なんてとんでもない、という議論が出てくる。こうした議論をする人は、パブロフの犬のごとく、「増税→景気悪化」という条件反射の世界にいる」
と、増税反対論を潰そうとしました。
伊藤、吉川という財務省の犬は万死に値する。

55 :
2018年4月OECD
世界の株価

日本は1980、90年基準で世界最下位。これだけグローバル化した経済の中で、日本の株式市場だけは極端に値下がりしたガラパゴス状態。過去の長年にわたる金融政策の誤りが原因。世界の株式市場の長期動向をまず見るべき。

56 :
世界自由度ランキング、日本はアジア1位 香港は後退=米人権団体  : 安倍政権の日本が アジアで自由度が1位

> 米国に本部を置く国際NGO団体フリーダム・ハウス(Freedom House)が15日、世界各国の自由度を格付した報告書「世界自由度2018」を発表した。なかで100点満点(もっとも自由)に対し、中国は14点、香港は59点とそれぞれ「不自由」と「一部自由」のランクに分類された。
    
> 日本は96点を獲得し、アジアで一番自由な国と評価された。
  
  
  
以上の通り、「世界自由度2018」で安倍政権の日本がアジアで1位、つまりアジアでもっとも自由な国との評価となりました。
  
最新の世論調査で安倍政権の支持率は、52.6%と5割超で、若者の支持はさらに圧倒的に高くなっています。(下記参照)
  
「世論調査 若い世代ほど安倍内閣支持 :10・20代男性の 安倍政権支持率は71.8%、30代男性は69.9%と圧倒的高さ」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382635.html
   
   
このような高支持のもとで、ごく一部の人たちによる異常な安倍政権罵倒がネットでも自由に垂れ流されています。
 
これだけを見ても日本の自由度が極めて高いことがわかります。

異常サヨクによる安倍政権罵倒が、逆に安倍政権の日本の自由度を上げ、安倍政権に貢献しているわけです。

お間抜けですが、極めて興味深いですねw

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14184873/

57 :
「バブル」はつぶすべきなのか 違法な手口は規制が必要だが、マクロ政策失敗なら長期停滞

 87〜90年半ばのインフレ率は0・1〜3・1%という、ごく健全な物価上昇率で、失業率も低下し、マクロ経済の状況は良好だった。資産価格の税制上の取り扱いの不備という抜け穴を金融機関などが利用して、資産価格だけが押し上げられていたのが実態である。

 これをマスコミは、実際に不適切行為をしていた金融機関に乗せられて、「日銀の金融緩和が原因だ」と報じた。

 日銀も当時はインフレ目標がなく、一般物価と資産価格の上昇を混同していた。かつ、金融引き締めを好むという日銀DNAもあって、バブル崩壊後も金融引き締めを継続して、日本の「失われた20年」を作った。

 はっきりいえば、バブルは崩壊するまでわからないが、違法な取引があればミクロでの資産規制を行うのが筋だ。

 マクロ的な金融政策については、インフレ目標を大きく上回るような高いインフレ率でなければ原則として対応しないが、バブル崩壊がマクロ経済に悪影響を与えるようであれば機敏に事後対応すればよい。

 要するに、ミクロ政策とマクロ政策の峻別が肝要だ。

58 :
【試算】リニア経済効果は10年で14兆円

 ◇名古屋の中部圏社会経済研究所が発表

 中部圏社会経済研究所(名古屋市)は、リニア中央新幹線の東京−名古屋間開通による経済効果は2027年の開通後10年間で計14兆8204億円になるとの試算を発表した。
うち中部圏(東海、北陸地方など9県)は7兆461億円。東京など全国への波及も大きいとしている。

 県別では、愛知2兆2738億円▽岐阜2兆278億円▽三重1101億円▽長野2兆1147億円▽静岡3305億円−−など。中部圏以外は計7兆7743億円。

 直接効果のある工事費(18〜27年、大阪延伸分含まず)と、開業に伴う沿線事業所の生産性向上、観光など消費の増加の3要素を試算した。詳細は今春創刊した「中部圏経済白書2018」の中で紹介している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000052-mai-bus_all

59 :
中国経済は独裁で必ず破綻する
今でも外貨不足、対外不良資産の急増でデフォルト寸前である
中国はその隠ぺいに必死になっている
中国がダメになれば中国経済におんぶにだっこの韓国経済もダメになる
今後、アジアで生き残るのは日本しなない

60 :
2012年度民主党野田内閣
歳出:97.1兆円 国債発行額:47.5兆円

2015年度自民党安倍内閣
歳出:99.7兆円 国債発行額:36.4兆円

18年度予算案 新規国債発行が8年連続減額 税収見通し58兆円台でめど
https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/171130/mca1711300500001-a.htm

61 :
日本政府のBSは日銀など子会社も含め連結ベースでみると、資産超過であり実質無借金である
こんな素晴らしい財務状況は世界中探しても日本しかない
日本は40年以上にわたる巨額の経常収支黒字の結果、大量の外貨が流れ込み、その対価として円貨を発行している
だから決してインフレにも円高にもならない

62 :
今年の就活生は“超ホワイト志向” 「40歳で年収1000万円」「サビ残はイヤ」
2018.3.1 18:1
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180301/mca1803011817012-n1.htm

武井さんによると、「MARCH以上の学歴の生徒からは、
『40歳で年収1000万円の企業が前提』という声もよく聞きます」とのこと。

63 :
中国は日本の金を狙っている
日本は絶対に騙されてはならない
奴らの悪知恵は筋金入りだ

64 :
【アベノミクス】日本企業の「本国復帰」ブーム 2015年は724社が回帰

 昨年、日本の製造業による雇用が7年ぶりに1000万人を突破した。
海外に移転した工場が続々と日本国内にUターンしたことが主な理由だという。

日本政府の調査によると、1年間で海外に生産設備を持つ日本企業の11.8%が生産を何らかの形で日本に移転した。
トヨタや日産は年産10万台規模の北米の生産ラインを日本に移転した。資生堂も35年ぶりに日本国内に工場を建設することを決めた。

大企業から中小企業まで、規模や業種を問わずに企業の「本国復帰」がブームとなっている。
 日本企業のUターンは日本がそれだけ企業が経営しやすい環境に変わったことを示している。
企業の海外脱出に苦しんだ日本は2000年代以降、首都圏の規制をはじめ、さまざまな規制を減らし、
雇用市場の柔軟化を図るなど企業誘致に総力を挙げた。安倍政権は法人税率を引き下げ、露骨な円安誘導も行い、企業のコスト負担を軽減した。

その結果、高コスト・規制だらけの日本が魅力的な生産拠点に生まれ変わった。
海外法人を撤収し、日本に回帰した企業は2015年だけで724社に達した。

これが青年が職場を選ぶ「売り手市場」の原動力となった。

 米国はUターン企業の税金を軽減するなど積極的な政策で、7年間で1200カ所余りの海外工場を呼び戻した。そのおかげで米国で雇用が34万人分増えた。ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダスが中国の生産ラインをドイツに移転したことも話題になった。
本国復帰は先進各国の最優先政策になった。企業のUターンはトランプ政権の「米国優先主義」や日本の「アベノミクス」の重要目標でもある。

 企業が世界地図を広げ、投資先を選ぶ時代だ。企業はあっという間に海外に逃げてしまい、一度逃げた企業が帰ってこない国の経済は成長できないし、雇用も生まれない。政治に溺れ、明らかな事実を直視していないだけだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021500879.html

65 :
日本での生産はこれから自動化、AI、IOT、ITなど駆使すればまだまだ十分やっていける
日本にはそれだけの人、もお、金、技術、情報が豊富にある
これからはむしろ日本製であることが大きな売りになりブランドになる
賃金も機械化、自動化により労働生産性も向上し大幅に上がることが期待できる

66 :
佐々木俊尚
@sasakitoshinao

20代の安倍政権支持が圧倒的に多いのは経済政策への支持でしょう(他に理由が思い当たらない)。そこを無視して「アベノミクスは失敗してる」と言い続けても、若い人の支持は永遠に得られないんじゃないかな。
生活の心配のない年配者の支持は得られても、テレビ視聴者と同じでいずれ先細りです。

67 :
【6836】ぷらっとホームがストップ高。
《+17.68%》という急伸を記録

同社株が物色された理由に関しまして
併せて“もう1銘柄”、東証2部で動意付き

株天才の相場師は富子銘柄が有名。
危険な株とか宝石株が秀逸な事実あり。

68 :
日本ほど経済政策がうまく言っている国はない
日本人が羨ましいよ
アメリカもヨーロッパも経済はガタガタだ
中国、韓国はまったく話にならない

69 :
土地取引状況DI、すべての地域で増加

 国土交通省は26日、「土地取引動向調査」(2018年2月調査)結果を公表した。土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象に、半期(2・8月期)ごとに調査を実施しているもの。
調査対象は、上場企業1,750社、および資本金10億円以上の非上場企業1,750社、うち有効回答者数は1,337社。

 「現在の土地取引状況の判断」についてのDI(「活発である」−「不活発である」)は、「東京」プラス35.8ポイント(前回調査(17年8月)比4.1ポイント増)。
「大阪」プラス41.8ポイント(同21.8ポイント増)、「その他の地域」プラス4.4ポイント(同8.0ポイント増)と、すべての地域で増加した。

 「1年後の土地取引状況の予想」については、「東京」がプラス32.5ポイント(同8.3ポイント増)、「大阪」プラス26.2ポイント(同19.2ポイント増)、「その他の地域」プラス2.4ポイント(同5.9ポイント増)。

 また、各地域に本社を持つ企業に聞いてまとめた本社所在地の地価水準判断DIは、「東京」はプラス58.8ポイント(同1.0ポイント増)、「大阪」プラス28.2ポイント(同13.1ポイント増)、「その他の地域」プラス0.3ポイント(同2.8ポイント増)。
1年後の地価水準予想は、「東京」プラス47.5ポイント(同7.1ポイント増)、「大阪」プラス26.2ポイント(同4.9ポイント増)、「その他の地域」プラス3.5ポイント(同5.0ポイント増)だった。

https://www.re-port.net/article/news/0000055482/

70 :
3月毎月勤労統計速報
現金給与総額 前年比+2.1%

予想平均を上回る。確報値で賃金の低いパート労働者数が上方修正され、賃金は下方修正。2月に行われた事業所入れ替えで直近分は高めの数字になっている。
しかしそれを考慮しても強い。グラフの線は強く見えすぎにしても、賃金上昇率は高まりつつある。

71 :
給与3月2.1%増、14年9カ月ぶり伸び率 毎月勤労統計 :日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30220180Y8A500C1MM0000

↑ 2003年以来って大して回復してないな。当時も日本経済は真っ暗闇だった印象
 0年代ブラック労働賛美の爪痕がいかに深かったか分かる

72 :
副島隆彦61 金委員長訪中で平和ムード高まる
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522130000/l50

副島隆彦61 著書の初刷りはたったの5000部
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522588870/

73 :
これから賃金が大幅に増える、日本企業の業績も素晴らしい
やはり企業がしっかりしていないと賃金は上がらない
よく大企業を批判する奴がいるが、アホとしか言いようがない
大企業が雇用の源泉であり、賃金の源泉であり、日本を支えているのだ
日本の大企業の経営者はじつにしっかりしている

74 :
【衆院選】東大生(院生含む)の5割以上が自民党に投票していたことが判明 重視した政策は外交安全保障と憲法改正 東京大学新聞社調べ

衆院選×東大生 5割以上が自民党に 18、19歳と20歳以上で投票率に差

 東京大学新聞社は10月22日に投開票が行われた衆議院議員選挙について、同月22日〜27日に東大生(院生含む)を対象にインターネット上でアンケート調査を行い、341人から回答を得た。
全体の投票率は昨年の参議院議員選挙とほぼ横ばいの約75%だったが、10代の投票率が20歳以上を約10ポイント下回り、選挙への関心の差がうかがえた。
比例代表では、自由民主党が約18ポイント、立憲民主党が約10ポイント、それぞれ全国の得票率を上回ったが、希望の党は伸び悩んだ。

投票先を決める際に最も重視したことでは、3割超の学生が「政権担当能力」と答え、昨年の参院選の約2割から増加した。
「候補者や政党の公約」と答えた学生は、前回から約10ポイント減少の約36%。昨年の参院選に比べ、公約より政権運営を重視した学生が増加したとみられる。
政党別では、自民党に投票した学生の約62%が「政権担当能力」と回答した一方、立憲民主党では同回答は約3%にとどまり「候補者や政党の公約」が約57%を占めた。

 投票した学生に重視した政策(複数回答可)を尋ねると「外交・安全保障政策」「憲法改正」が5割に迫った(図3)。

東アジア情勢の緊迫化に敏感に反応した学生が多かったとみられる。その後は「税制改革・財政再建」「景気・雇用政策」と続き、経済分野への高い関心がうかがえる。

http://www.todaishimbun.org/election20171108/

75 :
国民はバカではない
どの党が国民のために頑張っているかよく分かっている
立憲民主党、共産党、国民民主党そして公明党は日本国民を守る気がまったくない
だから憲法を擁護し国防の弱体化、または廃止を主張するのだ
国防の否定は日本国の否定である
要は日本がなくなればよいと思っている

76 :
欧米人が日本に来てびっくりすることは日本があまりにも進んでいることだ
彼らは自分たちが最高の人種であり、有色人種は劣等人種と今でも思っている
実際、日本以外のアジア、アフリカは実に酷いもんだ
中国人も韓国人も欧米では礼儀知らずの野蛮で粗野な劣等民族と思っている
実際そうだが・・・・・・ところが日本だけは違う
一番驚くのは新幹線を始め交通システムだ、まるで精密機械そのものだと驚嘆する
欧米人は絶対に真似ができない
そして次に驚くのは日本文化だ、長い伝統と進化、発展がみられ、実にユニークで上品だ
欧米のキリスト文化とはまるで違う

77 :
去年の経常収支黒字は21.7兆円だ
これだけの外貨が日本に転がり込んでくるわけだ
日本国内では外貨は使用できないから
日本政府はこれに相当する円貨を発行することができる

78 :
ゼロ成長に沈んでいた間も経常収支は一貫して黒だったから
将来の見通しとなんの関係もないけどな。

79 :
虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常
100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100
森友焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難モヤシテ
郡大報酬老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス爆発公害山口炉ウドモ死ネ世
https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1442312377/

80 :
副島隆彦61 金委員長訪中で平和ムード高まる
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522130000/l50

副島隆彦61 著書の初刷りはたったの5000部
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522588870/

81 :
信金界、貸出先数が23年ぶり増加へ
融資 信金

 2017年度は推計455万先 個人取引拡充が寄与

 信用金庫界の貸出先数が増加に転じそうだ。2017年度推計で16年度比1万件増の455万件となる見通し。貸出先数の前年度比増加は94年以来、23年ぶり。2017年度は、これまで減少していた個人向けが増加。法人も2016年度を上回る勢いで推移しており、転換点となる可能性がある。

 信金界の貸出先数は、……

https://www.nikkin.co.jp/nikkin_m/media/loan/a611

82 :
オフィスが足りない3月都心空室率、10年ぶり2%台

東京都心のオフィスビルの不足感が強まっている。3月の空室率は2.8%と2008年3月以来、10年ぶりに3%を割った。女性やシニアなど就業者数の増加や働き方改革の進展で、企業のオフィス拡張需要が強まっている。
18年は大規模なオフィスが相次ぎ完成するが、大半は既に入居テナントで埋まっている。ただ、20年まで大型の再開発計画が続く見通しで、将来の需給緩和を指摘する声もある。

仲介大手の三鬼商事(東京・..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29294000S8A410C1000000

83 :
アベノミクス、9割弱が「評価」 投資喚起の規制緩和期待 主要企業アンケート

 第2次安倍晋三内閣の発足から5年。主要企業アンケートで、経済政策「アベノミクス」のこれまでの取り組みや成果について聞いたところ、9割弱が「評価」と答えた。
旧民主党政権時代の行きすぎた円高の是正や株価の上昇で、企業業績は拡大。雇用環境も大幅に改善し、「アベノミクスの推進で日本経済は活力を取り戻しつつある」(電機)との指摘が目立つ。

 アベノミクスについて、「高く評価する」は11%、「どちらかといえば評価する」は77%。これに対し、「何ともいえない」は10%、「どちらかといえば評価しない」は2%だった。

 「評価」とした理由で多いのは「20年続いたデフレからの脱却に向けた動きが出てきている点」(生命保険)だ。物価上昇率は直近で0%台後半と、日銀が目指す2%には距離があるが、少なくとも持続的に下落する状況は脱している。

 このほか、過度の円高や法人税の実効税率の高さ、自由貿易協定(FTA)の遅れなど、「産業界が苦しんできた『六重苦』の問題が解決した、あるいは、解決に向かっている」(自動車)とビジネス環境の改善を挙げる向きもあった。

https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180104/bsg1801040500002-a.htm

84 :
アベノミクス円安、日本に多大な恩恵…正規雇用も賃金も増、家計の金融資産150兆円増

10円の円安で1.2兆円の実質所得増加

円安にはメリットもある。まず、国内の雇用機会を増やす。事実、過去10年間のドル円レートと就業者数の推移をみると、就業者数がドル円レートに遅れて明確に正の相関関係にあることがわかる。
そこで、過去10年間のドル円レートと就業者数の関係をみると、ドル円レートが10円円安になると、12カ月遅れて就業者数が+30万人程度増加することになる。
さらに、過去10年間のドル円レートと雇用者報酬の関係をみると、ドル円レートが10円円安になれば、4四半期遅れて雇用者報酬が年額で+2.8兆円増加することになる。

 なお、円安になると仕事が増える背景には、円安に伴い国内で生み出されたモノが相対的に割安になることがある。このため、輸出関連産業では製品の競争力が増すことで人手が必要になる。
また、輸入代替産業においても競合する輸入品の価格が上がるため、国産品の需要が高まり雇用が必要となる。
さらには、国内のサービスも価格面から競争力を増すため、外国人観光客の増加などにより、サービス産業への需要も高まり、雇用が生み出される可能性が指摘できる。

 一方、雇用の質の面についても、15年秋以降は正規雇用も増加に転じており、同年後半以降は非正規を上回る増加を示している。
従って、アベノミクスに伴う雇用の増加を非正規と決めつけるのはもはや誤りであり、むしろ正規雇用の増加がけん引しているといえる。

 結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、実質的には1.2兆円程度の所得増加をもたらすことを示唆する。

 さらに円安の恩恵は、株高などを通じて家計の金融資産の増加にも結びついていることが明確に表れている。実際、日銀の資金循環統計によれば、円安が進む前の12年9月末から昨年末までに180兆円以上増加している。
その関係を定量化すれば、過去10年間のドル円レートと家計の金融資産の関係から、ドル円レートが10円円安になると、家計の金融資産が+37兆円増えることになる。
これは、アベノミクスで40円以上円安が進んだことにより、家計の金融資産が150兆円以上増えたことを示唆する。

http://biz-journal.jp/2017/08/post_20244_2.html

85 :
BSプライムは自民党支持者が多く、野党もこの番組で何とか自民票を奪い取ろうとする人が多いのに
この時期に、石破さんに対しての拒絶反応が高いのは特徴的ですね。

小池百合子さんが国政に関与することができなくなってからは、一蓮托生で、自民党の総裁レースは事実上終わった感じもしますね。

86 :
4月の街角景気、先行き半年ぶり改善賃上げに期待
2018年5月10日 17:03

内閣府が10日発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、2〜3カ月先の景況感を示す指数(季節調整値)は50.1と前月を0.5ポイント上回った。6カ月ぶりに改善し、好不況の節目となる50を上回った。賃上げの効果や夏物消費への期待が高まっている。

調査は4月25日から月末にかけて、飲食店経営者や小売店販売員ら全国約2千人を対象に実施した。家計関連の景況感を示す指数は0.3ポイント上昇し49.4と、6カ月ぶりに改善した。
九州のスーパーは「春闘でかなり賃金値上げが実施されており、夏ごろには個人消費が回復してくる」と話すなど、20年ぶりの高い伸び率となった今年の賃上げへの期待が出ている。

気象庁の予報では、夏は気温上昇が見込まれる。「アイスや飲料が売れる」(東海・コンビニ)、「エアコン、冷蔵庫の2本柱がけん引する」(南関東・家電量販店)と期待する声が多い。近畿の百貨店は「株価の安定が富裕層の購買意欲を支える」と指摘している。

企業動向の関連指数は3カ月ぶり、雇用関連の指数は5カ月ぶりに上昇し、節目の50を上回る水準を保った。北海道の人材派遣会社は「企業の業績が好調なことから、人員確保に向け積極的な採用活動が期待できる」と話した。

一方、原油高に伴うコスト高への警戒も広がる。北関東の輸送業は「現状の原油高で燃料価格が上昇しているため利益は薄くなりそう」という。

足元の景況感を映す指数は前月より0.1ポイント高い49.0で、2カ月連続で改善した。東北の金属製品製造業が「東京五輪に向けて新製品投入が活発」とするなど、企業の関連指数がけん引した。
内閣府は足元の街角景気について、前月に続き「緩やかな回復基調が続いている」と評価した。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30316380Q8A510C1EE8000

87 :
原油価格が暴騰しているがこれが
日本経済にどのような影響があるのか
また、世界中で日本車が売れるといいね

88 :
信用金庫から金を借りたら無断で金銭消費貸借証書を改ざんされて口座から巨額の金利をドロボーされました

89 :
労働市場の改善と物価の上昇に合わせて賃金はしっかり上昇している

日本の雇用者の賃金を合計した総賃金も、少子高齢化などで縮小トレンドであったが、アベノミクスにより拡大トレンドに変化している。

総賃金は、雇用者数や労働時間の増加でも拡大するため、賃金が本当に上昇しているのかはあいまいだ。

よって、総賃金を、雇用者数と労働時間で割り引いて、1労働時間単位の賃金の上昇率を見る必要がある。

2016年の1労働時間単位の賃金は前年比1.2%と、3年連続で上昇していることが確認できる。

アベノミクスが始まった2013年から2016年まで、同0.0%、+0.5%、+1.1%、+1.2%と着実に改善が進んでいる。

そして、この1労働時間単位の賃金の前年同期比は、失業率とコアCPI(除く生鮮食品と消費税)でうまく説明できることがわかっている(X年からの四半期データ)。

1労働時間単位の賃金の前年同期比(%) = 4.76 − 1.07 失業率(1年先行、%) + 0.50 コアCPI(除く生鮮食品と消費税、前年同期比、半年先行、%)、R2=0.71

労働市場の改善と物価の上昇に合わせて、賃金のしっかりとした上昇がみられることが確認できる。

アベノミクス以降のトレンドが、労働市場の改善と物価の上昇から想定される水準から下振れているということはないことも確認できる。

今後、労働市場の改善と物価の上昇が更に強くなっていくにつれて、賃金の上昇も強くなり、景気回復の実感も生まれるだろう。

https://a.excite.co.jp/News/economy_g/20170323/zuuonline_143980.html

90 :
日本の賃金が下がっているように見えるのは高給取りの団塊世代が大量退職したからだ
若者の労働市場はひっ迫しており、賃金も大幅に上がっている
日本ほど労働者にとって天国の国はない

91 :
20年間ほとんどGDPが伸びてないのにそんな適当なこと言われてもな
他の国は2倍とかになっているのに

92 :
日本のGDPは着実に伸びている
欧米のGDPが伸びているように見えるのは計上方法が違うからだ
日本もこれから欧米の計上方法に合わせる
そうすれば欧米並みの伸び率になる

93 :
3月の現金給与、2.1%増=好業績で14年9カ月ぶりの伸び
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000033-jij-bus_all

8カ月連続のプラスで、2003年6月以来14年9カ月ぶりの大幅な伸び。
賃上げの流れが続く中、好業績で一時金を支給する企業が増えたとみられる。

94 :
森永卓郎

「安倍晋三という人は、戦後の日本の歴史の中で、初めて反財務省・アンチ財務省のスタンスをとった政治家なんです。」

「安倍さんが失脚すると、100%消費増税になると私は見ています。」

https://www.youtube.com/watch?v=GmBR6QMT28U

95 :
>>92
毎度適当なこと言ってるね。自分好みの結論にするために統計を見ないなら特亜板がお似合いだ

96 :
電機大手、円安などで復調目立つ
最高益4社、先行き懸念も
2018/5/10 20:20

 東芝を除く電機大手7社の2018年3月期連結決算が10日、出そろった。日立製作所とソニー、三菱電機、富士通の4社の純利益が過去最高となり、残る3社も増益か黒字転換だった。
円安や堅調な海外景気に支えられ、復調する企業が目立った。売上高は富士通を除く6社が増収だった。

 一方、19年3月期の業績予想は7社のうち4社が減益を予想。増益予想の会社でも海外事業にリスクを抱えるなど懸念材料が目立った。

 日立の純利益は前期比57.0%増の3629億円だった。英国での鉄道システム事業や中国での建設機械事業が貢献した。

https://this.kiji.is/367254194304402529

97 :
次期自民総裁は? 安倍・小泉氏が同率首位
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30005340Q8A430C1PE8000/

日本経済新聞社の27〜29日の世論調査で、9月の自民党総裁選で誰が選ばれるのがふさわしいか聞くと、
現職の安倍晋三首相と小泉進次郎筆頭副幹事長が26%で同率首位だった。安倍氏は3月の24%からほぼ横ばい、小泉氏は4ポイント上昇した。
前回1位の石破茂・元自民党幹事長は4ポイント減の21%で3位に後退。岸田文雄政調会長と野田聖子総務相が5%で続いた。

98 :
共同通信が12、13両日実施した全国電話調査によると、
安倍内閣支持率は38.9%で、前回4月14、
15両日の前回調査から1.9ポイント上昇した。

99 :
地方景況、高水準続く
地域経済500調査、投資や訪日客寄与

日本経済新聞社がまとめた「地域経済500調査」で、地方の景況感改善が高水準で続いていることがわかった。半年前と比べた地元の景況感を示す指数(DI=「改善」から「悪化」の割合を引いた値)はプラス35.7。
前回の2017年秋調査から0.6ポイント上昇し、円安効果のあった15年春調査に次ぐ高さだ。設備投資や個人消費の回復だけでなく、訪日外国人による需要が地域経済を押し上げている。

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO28823040Q8A330C1MM8000

100 :
安倍と黒田は絶妙のコンビだ、三本の矢政策は大成功
日本の国は本当によくなった、未来も明るい
日本人は本当に幸せ者だ、これからも安倍・黒田を応援しよう

101 :
石破茂で景気悪化

石破茂は消費税の引き上げに賛成しており、自身の政権構想について問われた際は「消費税率を10%に上げる日は早ければ早いほどいい」と発言している[57]。
投資家のピーター・タスカは、「(石破は)経済問題では官僚の言いなりにならないとは信じがたく、(アベノミクスにとって代わる)イシバノミクスは決して生まれない」と述べている[58]。

経済成長よりも財政再建を重視する財政再建論者と見られている[52]。経済学者の田中秀臣は、石破は財務省の消費増税路線やその背景にある財政再建主義に親和的であると評している[53]。
2017年11月の講演では、「税収以上のお金を使うと、借金が増えて次の世代は大変になる」と発言し、安倍晋三首相の経済財政運営に疑問を呈した[54][55]。
財政健全化を憲法に明記することを提案している[56]。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/石破茂#経済

102 :
営業益、10年ぶり最高の公算 東証上場企業の決算発表ピーク、円安が押し上げ要因に

 東京証券取引所に上場する企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。SMBC日興証券が10日までに発表を終えた東証1部上場企業743社(金融除く、全体の56.1%)の決算を集計したところ、
本業のもうけを示す営業利益は前期比16.9%増の28兆1860億円だった。営業増益は6年連続となり、リーマン・ショック前の08年3月期以来、10年ぶりに過去最高を更新する公算が大きい。

 期中の平均為替レートが1ドル=110円程度と前期より2円程度の円安水準で推移し、自動車や機械など輸出産業の業績を押し上げた。米国を中心に世界経済が堅調に推移したうえ、企業が原価低減などを続けて「稼ぐ力」も向上している。

 売上高は8.0%増の349兆6570億円、経常利益は18.5%増の31兆6060億円と増収増益だった。最終利益も26.1%増の22兆9560億円となり、2年連続で過去最高を更新しそうだ。

 19年3月期の業績予想は10日までの集計で、売上高、営業・経常利益は増加する見通し。最終利益はやや減少するが、引き続き業績は堅調に推移すると見込んでいる。

https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/180512/mca1805120500002-a.htm

103 :
4月貸出・預金動向
総貸出平残銀行・信金計
前年比 +2.1%

予想平均を上回る。最近増加率が特に縮小していた都銀の伸びが少し回復。ドル建ての貸出が円高で評価額が減少していたのが、前年比の円高縮小により減少率も縮小した可能性が高い。
今後も円高にならなければ、貸出全体の増加率も少し拡大。

104 :
【ブルームバーグ】も見てる大相撲の懸賞本数は速報性ある広告統計

「他の広告関連経済統計と比べリアルタイムで、速報性がある」と注目しているためだ。企業他の広告需要は経済産業省による「特定サービス産業動態統計調査」、
日本銀行の「企業向けサービス価格指数」などでも確認可能だが、
実際に発表されるのは「翌月の月末や2カ月後」。
懸賞の価格は広告費としては相対的に安いものの、
「景気と連動する身近な社会指標の一つ。補助信号をみれば
、信号が赤になることが早めに分かる」と有用性を指摘する。

夏場所の懸賞申し込み2200本
大相撲、過去最高本数か
https://this.kiji.is/367618718815962209

105 :
日本国民は日本が大金持ちだということを知らない
マスコミはもっと宣伝すべきだ

106 :
【666の獣トランプ涙目w】 2000年ぶりにWあの漢″帰郷の噂… <再臨> イスラエル、また処刑する!?
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1526351394/l50

107 :
浅田 均(あさだ ひとし)
@asalogue

参院予算委。(維新等以外の)野党が勘違の獣医学部新設について再度質問。この人たちが、柳瀬・元総理秘書官が今治市の方や愛媛県の方と会った会わないで騒いでいるのは
平成28年3月31日前後の「申請の特例」を認めるか否かの段階での話。柳瀬氏を弁護するつもりは全くないが氏は認可には全く無関係。

108 :
4月倒産、4.4%減=28年ぶり低水準−商工リサーチ

 東京商工リサーチが10日発表した4月の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同月比4.4%減の650件だった。2カ月ぶりに前年同月を下回り、4月としてはバブル期末期の1990年以来28年ぶりの低水準にとどまった。

 負債額は8.3%減の954億6700万円。女性専用シェアハウス運営の不動産会社スマートデイズ(東京)の負債約60億円が目立った。

 倒産件数は、建設業、運輸業、小売業など10業種中7業種で減少。印刷関連が押し上げた製造業など3業種で増加した。地区別では、北海道や北陸、関東、中部で減り、残る5地区は前年同月を上回った。都道府県別で増えたのは宮城、福島、広島など20県。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018051001033

109 :
35歳限界説はどこへやら 増加する「ベテラン転職」

転職数は35歳〜44歳が2万人の増加。45歳〜54歳が10万人も増加、さらに、55歳〜64歳でも4万人、65歳以上も5万人も増加している

転職市場の今は、どうなのでしょうか。

パーソルキャリアが、DODAエージェントサービスの直近のデータを用いて定期的に発表している「転職求人倍率レポート」で、2018年2月度は、求人数が前年同月比113.6%、転職希望者数が前年同月比106.8%と、活発な採用活動が行われていることがわかります。
転職希望者の伸びよりも求人数の伸びが大きいですから、売り手市場の度合いが強まっていることがわかります。

企業もとにかく人が必要となると、必然的に、年齢制限が緩くなります。また、中途半端な経験とスキルしかなく転職市場で売れ残っている人よりも、キャリアを積んだベテランを欲しがる企業も増えてくるでしょう。

総務省統計局が出している「年齢階級別転職者数及び転職者比率」では、2012年から17年まで6年間のデータが公開されています。その推移を見てみましょう。

転職数の総数は、2012年の286万人から2017年は311万人と全体では25万人増えています。それを年齢別にみると、最も転職市場で"売れる"とされてきた25〜34歳は実は2万人の減少、一方、35歳限界説を超える35歳〜44歳が2万人の増加。
驚きなのは、これまでだったら転職市場では見向きもされないと言われてきたはずの45歳〜54歳が10万人も増加、さらに、55歳〜64歳でも4万人、65歳以上も5万人も増加しているのです。

35歳どころか、転職に年齢の限界など存在しなくなっているかのようです。

『35歳。転職すべきか、とどまるべきか』

あなたに新天地で働く意欲と元気があるのなら……どう考えますか。

https://forbesjapan.com/articles/detail/20350/1/1/1

110 :
日本も転職天国になった
これもアベノミクスの成果だ

111 :
安陪総理はリベラル(革新)ではないだろうか?

最低賃金引上げ、賃上げ要請、働き方改革、幼児教育無償化、私立高校の無償化、奨学金の拡充、自由貿易の推進、金融緩和、大きい政府

これら
は全てリベラルよりの政策です。

実際に生活保護受給者数は5年間で13%減少し、低所得層の賃金は上昇しています。

112 :
住宅用不動産価格で見た地価の下落

金融緩和の不足は不動産価格も極端な安値へと導く。しかし最近は広大な無価値の土地、無価値へと向かいつつある土地の反対に、局地的なバブルも同時に発生。金融緩和の強化とバブル化した土地に限定した地価税の導入などが必要。

113 :
長期失業者、20年ぶり低水準1〜3月期に57万人

1年以上にわたり仕事を探す「長期失業者」が減っている。総務省が11日まとめた1〜3月期の労働力調査(詳細集計)によると完全失業者は169万人。そのうち長期失業者は57万人と前期から5万人減った。
デフレ経済になった直後の1998年以来、20年ぶりの低い水準。全国的な人手不足で雇用環境が改善した。働き方の多様化も進み、就業しやすい環境になっている。

失業期間1年未満の「短期失業者」は109万人と前期..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30380770R10C18A5EA4000

114 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 538兆
2017 546兆
2018 556兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 522兆
2017 531兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

115 :
給与総額
2008年 201兆3,177億円
2012年 191兆996億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

116 :
安倍政権になってからGDPは確実に増えている、マイナスは1度もない
景気は絶好調、企業業績も最高、経常収支も恒常的に巨大黒字、完全雇用、賃金も大幅アップ
アベノミクスは完全に機能している

117 :
【2018春闘】金属労協ベア獲得率7割超 回答状況、過去5年で最高 賃上げの裾野広がる
 
人手不足感の強い中小企業に賃上げが広がっている

 自動車や電機など主要製造業の産業別労働組合で構成する金属労協は3日、同日時点での2018年春闘の回答状況を発表した。給与水準を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を獲得したのは、回答を得た1445組合のうち73.7%の1065組合。
前年の同時期に比べて11.7ポイント高く、過去5年で最も高い比率となった。ここ数年のベア獲得比率は6割程度だったが、今回7割を超えてきたことで、賃上げの裾野が広がっていると評価している。

 ベアの平均額は月額1452円で、昨年同時期を257円上回った。率での算出はしていないものの、0.5%程度とみられる。
働いた年数に応じて基本給が増える定期昇給(定昇)が1.8〜2%とされるため、ベアを含めた月額賃金の引き上げ率は2.3〜2.5%程度で、安倍晋三首相が産業界に呼びかけた3%の引き上げに平均では到達していないもようだ。

 規模別のベアでは組合員数1000人以上の大手では前年同時期より339円高い1465円、300人から999人の中堅で同257円高の1364円、299人以下の中小は221円高の1489円。いずれも前年を上回るベアを獲得している。
昨年の春闘は、1995年の調査開始以来、初めて中小のベアが大手を逆転したが、今年も現時点では、中小が大企業を上回っている。中小企業で人手不足が深刻化する中で、人材確保を意識して、給与を引き上げる傾向が顕著になっている。

https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/180404/mca1804040500001-a.htm

118 :
ミドル層の求人、転職コンサルタントの81%が「増えている」と回答

転職求人サイト「ミドルの転職」が「人手不足の影響」についてのアンケート調査結果を発表した。転職コンサルタントの81%が、人手不足の影響でミドル層の求人が増えていると回答。特に中小企業、メーカー、営業職で求人が増加しているようだ。

 エン・ジャパンが運営するミドル層専用の転職求人サイト「ミドルの転職」は2017年8月31日、「人手不足の影響」についてのアンケート調査結果を発表した。

 調査対象は、同サイトを利用する転職コンサルタント。そのうち105人から回答が寄せられた。人手不足の影響を受けて、ミドル層を対象とした求人が増えているかを尋ねたところ、最多の48%が「どちらかと言えば増えている」と回答した。
「増えている」の33%と合わせて81%が、人手不足の影響でミドル層の求人が増加していると考えていることになる。

「中小企業」「メーカー」「営業・マーケティング系」で需要増

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1709/11/news016.html

119 :
円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ

 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。
SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。

算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。
円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。

 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。
年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。
SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。

 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、
19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。

https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c

120 :
「安倍3選」に向け吹き始めた"追い風"の正体
https://toyokeizai.net/articles/-/220549

安倍総裁三選は確定的 あとは気を引き締めてやるだけ
http://blogos.com/article/295143/

山崎拓氏「安倍首相3選は可能だ」
https://mainichi.jp/articles/20180516/k00/00m/010/030000c

自民党のある若手議員がこう言った。「安倍さんというのはとても不思議な人で、なぜか協力してあげたいと思わせる魅力がある。
これは石破茂さんにはないし、ましてや小泉進次郎さんにはないものだ」。再度上昇運に乗り出した安倍首相。このままいけば総裁選3選は確実の様相だ。

121 :
雇用拡大は格差を縮小させる
https://ironna.jp/article/44/amp

 リフレは格差も縮小させる。1990年代の前半まで、日本では若者の格差がほとんどなかったのに、90年代末以降、若者の格差が拡大するようになった。そうなったのは、正社員になれた若者とフリーターのままの若者の所得格差が大きかったからだ。
正社員同士の格差より、正社員とフリーターの格差の方が大きいから、正社員になれない若者の比率が高まれば、所得格差は拡大する。

 若者が正社員とフリーターに分化した最も大きな理由は、80年代は景気が良くて、90年代以降は景気が悪かったからだ。景気が良ければ、より高い比率の若者が正社員になれ、悪ければ、より低い比率の若者しか正社員になれないし、若年失業者も増える。
ところが、2009年のデータでは格差が縮小している。小泉政権下で、不十分ながらもリフレ政策−2001年から06年まで続いた量的緩和政策−が行われて景気が良く、若者の就職状況が良かったことの恩恵が09年でも続いていたからだ。
すなわち、景気回復が格差を縮小させたのである。

安倍政権下の本格的なリフレ政策なら、さらに若者の雇用が改善し、若者の格差が縮小するだろう。若者の格差は、持ち越される。20代で安定した仕事に就けた若者とそうではなかった若者の格差は30代になっても続く。
不安定な仕事にしか就けなかった若者は年金も少ないので、格差は高齢者になっても続く。リフレ政策は、すべての年代での格差を縮小することができる。

122 :
再び株価が上がり始めた
日本市場は外人が売り始めれば日本人が買い
外人が買い始めれば日本人が売る
そして結果的に日本人が大儲けする

123 :
円安も進み日本は最高の状態だ

124 :
「景気回復の実感がない」という言説の背後にあるもの

「景気回復の実感がない」という言い方が最近のメディアやアンケート調査の枕言葉の様に使われている(例えば朝日新聞アンケート)。

こうした実感がないという声に関連して、TVなどでは経済評論家が「実質賃金が上がっていませんからね」とかしたり顔でコメントしている。

それならば、以上の雇用、所得、株価の変化が全部逆に動いた場合も「景気後退の実感がない」と言えるのかな? そうじゃないだろ。逆の場合は大さわぎするんだろ。
戯言にしか聞こえないね(^m^)

景気回復が続いていると言っても「80年代に比べると所得の伸びがずっと低いから実感わかないのは当然」と考える人達もいるだろう。では、逆に80年代に人々は今よりもっと楽観的で経済成長を実感していたんだろうか?

この点で消費者の楽観・悲観のマインドをアンケート調査した「消費者態度指数」 (内閣府)の推移を見ると興味深い事実が浮かび上がる。(下段の図表)

消費者態度指数の仕組みについては、以下のサイトをご参照願いたいが、要するに目先について楽観的な人と悲観的な人が半々だと50、楽観派は多いほど100に近づき、悲観派が多いとゼロに近づくようになっている指数である。
消費者程度指数とは
https://kotobank.jp/word/消費者態度指数-533036
内閣府、消費者態度指数
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00100405&tstat=000001014549&cycle=0&tclass1=000001095275&tclass2=000001108055

これを見ると指数は2013年に跳ね上がった後、14年に下落、底を打った後、じわじわ上がって、現在の水準は44.5(10月)である。 一方、80年代はもっと高かったかというと、データのある1982年から89年までの平均値は実は46.6で、現状と大した変わりはないのだ。

要するに、日本の消費者の楽観・悲観というマインドは、「実質所得の伸び率」という客観的な事実よりも、もっと別の事情に左右されて動いているということだろう。

https://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/21904692.html

125 :
経常黒字10年ぶり高水準 投資、訪日客けん引

 財務省が10日発表した2017年度の国際収支(速報)で、海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支の黒字額は前年度比3.4%増の21兆7362億円と、リーマン・ショック前年の07年度(24兆3376億円)以来、
10年ぶりの高水準となった。従来のモノの輸出に代わり、企業の海外投資や訪日外国人客の増加が黒字に貢献した。ただ、中東情勢の不安定化に伴う資源高などで、このまま増勢が続くかは見通せない。

 17年度の経常黒字額は、比較可能な1985年度以降、07、06年度に次ぐ過去3番目の大きさだった。
内訳を見ると、海外子会社との間の配当金や利子などの支払い・受け取り状況を示す「第1次所得収支」の黒字額が、6.3%増の19兆9105億円に上った。過去3番目の高水準で、企業の海外投資の強化が進んでいる実態が浮き彫りとなった。

 訪日外国人客の消費から日本人が海外で使ったお金を差し引いた旅行収支の黒字額は、47.5%増の1兆9325億円と、比較可能な96年度以降で最高額を更新した。
旅行を含むサービス収支全体の赤字額も、56.4%減の6029億円と大幅に縮小し、18年度には初の黒字転換も視野に入った。

 一方で、モノの輸出入の差し引きを示す貿易収支の黒字額は、円安基調が輸出の追い風となった一方で、資源高が進んだことで原油や天然ガスなどの輸入額が膨らんだことから、20.8%減の4兆5818億円にとどまった。

 資源価格を巡っては、米国がイラン核合意からの離脱と制裁再発動を表明したことなどを受け、原油先物価格は米国産標準油種(WTI)が1バレル=70ドルを3年半ぶりに突破するなど上昇傾向にある。
SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミストは「今後もトランプ米政権の政策で中東情勢が不安定化し、原油高が進めば、貿易収支に影響が出る。18年度は経常黒字の減少圧力が強くなる可能性がある」と話している。

https://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00m/020/070000c

126 :
経常収支は企業でいえば経常利益みたいなものだ
日本はこの経常収支が40年間ほとんど黒字なのだ

経常益が40年も継続する企業は超々優良企業だ
日本それだけ凄い国なのだ

この40年間に日本に転がり込んだきた外貨は利息も含め2000兆円を超える
当然、国内では外貨は通用しないので国債で円貨を発行することになる

国債が1000兆円をこえると騒いでいるがなんの問題もない
日本には2000兆円のキャパあるのだ

127 :
個人金融資産1880兆円=株高で過去最高−17年末

 日銀が19日発表した資金循環統計によると、2017年末時点の個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年末に比べ3.9%増の1880兆円となり過去最高を更新した。
株高を背景に保有株式や投資信託の時価評価額が押し上げられたほか、現金・預金も引き続き増加した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018031900531

128 :
日本の個人のストックは世界一ということか

129 :
訪日客の土産購入、食品で3000億円超17年推計

農林水産省の推計によると、2017年に訪日客が土産物として持ち帰った食料品の購入額は3456億円で、16年に比べ19%増えた。菓子類の購入が目立った。訪日客の購入が広がれば、農林水産物・食品の輸出拡大の追い風にもなる。

観光庁のデータをもとに農水省が推計。17年の土産物の購入額は前年比15%増の1兆6398億円で、訪日客による滞在期間中の消費のうち..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO27089900Z10C18A2EE8000

130 :
今春卒業の大学生の就職率 98% “売手市場”より鮮明に 経済の回復基調で
5月18日 10時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442771000.html

この春、卒業した大学生の就職率は98%と3年連続で過去最高を更新し、高校生の就職率も27年ぶりの高い水準となるなどいわゆる「売手市場」がより鮮明になっていることがわかりました。

厚生労働省と文部科学省が全国62の大学をこの春、卒業した全国の大学生4770人を抽出して調査したところ、先月1日現在の就職率は98%でした。

これは前の年の同じ時期を0.4ポイント上回り、調査を始めた平成9年以降、最も高くなりました。過去最高を更新したのは3年連続です。

地域別では、中部が99.5%と最も高く、次いで関東が98.5%、九州が97.5%、中国・四国と近畿が97.4%、北海道・東北が97%となっています。

また、高校生の就職率はことし3月末の時点で98.1%と前の年の同じ時期を0.1ポイント上回って平成3年以来27年ぶりの高い水準となり、大学生とともにいわゆる「売手市場」がより鮮明になっていることがわかりました。

厚生労働省と文部科学省は「経済の回復基調にともない企業の採用意欲が改善し、求人が多い状態が続いている。人手不足のなか就職先がない生徒や学生に対して引き続き支援していきたい」としています。

131 :
4月のバイト平均時給、前年同月比19円増の1021円
2018年05月18日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3645&cat_src=biz&enc=utf-8

 リクルートジョブズがこのほど発表した「アルバイト・パート募集時平均時給調査」結果によると、三大都市圏の4月の平均時給は、前年同月比では19円増加(+1.9%)の1021円と、58ヵ月連続の前年同月比プラスとなった。
前月からは3円増加した。エリア別では、「首都圏」が前年同月比18円増加の1062円、「東海」は同20円増加の964円、「関西」は同27円増加の989円だった。

 職種別でみると、前年同月比では、「営業系」(1197円、+3.1%)、「販売・サービス系」(1009円、+2.4%)、「製造・物流・清掃系」(1017円、+2.1%)、「専門職系」(1153円、+2.0%)、「フード系」(986円、+1.7%)、
「事務系」(1049円、+1.1%)の全ての職種でプラス。前月比では、「専門職系」(+0.8%)、「販売・サービス系」(+0.4%)、「事務系」(+0.4%)、「フード系」(+0.2%)、「製造・物流・清掃系」(+0.2%)の5職種でプラスだった。

 首都圏エリアの平均時給は、前年同月比では18円増加、前月比は4円増加の1062円。職種別でみると、前年同月比では、「販売・サービス系」(1046円、+2.2%)、「製造・物流・清掃系」(1052円、+1.8%)、「専門職系」(1191円、+1.8%)、
「フード系」(1030円、+1.7%)、「営業系」(1155円、+0.6%)など全ての職種でプラス。前月比では、「専門職系」(+1.3%)、「販売・サービス系」(+0.6%)などの4職種でプラスとなった。

 東海エリアの平均時給は、前年同月比は20円増加、前月比は1円増加の964円。職種別でみると、前年同月比では、「販売・サービス系」(960円、+3.3%)、「製造・物流・清掃系」(971円、+2.6%)、
「事務系」(963円、+1.9%)、「フード系」(937円、+1.9%)の4職種でプラス。前月比では、「営業系」(1059円、+1.2%)、「販売・サービス系」(+0.1%)の2職種でプラスとなった。

132 :
最近は韓国人学生が日本就職を狙っている
反日復讐を国是とする国に日本の就職市場を開放してよいものだろうか
日本企業はもっと韓国という国を考えて欲しい

133 :
来週の株式相場見通し=2万3000円台固めの動きに、円安背景に買い安心感持続
https://s.minkabu.jp/news/2111825

来週の株式相場見通し=2万3000円台固めの動きに、円安背景に買い安心感持続  来週(21〜25日)の東京株式市場は、3月期決算企業の業績見通し開示が一巡し、買い手掛かり材料難の地合いが想定される。
ただ一方では、外国為替市場の円安進行に支えられて、採算改善期待から輸出関連の主力銘柄への買いが継続しそうだ。日経平均株価は、2万3000円台を固める展開を予想する。来週の想定レンジは、2万2700〜2万3300円とする。

 きょうの外国為替市場で、一時1ドル=111円ちょうど近辺まで円安・ドル高が進行するなど、大型連休明けから円安基調が強まっている。
主力輸出関連企業の19年3月期の業績予想の想定為替レートは、1ドル=105円近辺が多くを占めており、リスクに対応するための“のりしろ部分”が広がっていることが、買い安心感につながっているようだ。

 市場関係者からは「当面は、米中通商交渉や米朝首脳会談などに向けて各国要人から、さまざまな発言が飛び出して株式相場にも短期的な影響を与える可能性は否定できない。
ただ、それぞれの陣営とも“自らに有利にことを運ぼうとするための条件闘争的な駆け引き発言”の色彩が強いことから、大筋の方向性が揺らぐとの見方は少ない。
やや気掛かりなのは、米長期金利の上昇に米株式市場が敏感に反応し過ぎて、NYダウ平均株価の下落幅が極端になることだ」との見方が出ていた。

 日程面では、4月の貿易統計、4月の首都圏新規マンション発売(21日)、3月の全産業活動指数(23日)、気象庁が3カ月予報(25日)に注目。海外では、米4月のシカゴ連銀全米活動指数(21日)、
米韓首脳会談(22日)、米4月の新築住宅販売件数、5月1・2日開催のFOMC議事録(23日)、米4月の中古住宅販売件数(24日)、米4月の耐久財受注、独5月のIfo景況感指数(25日)が焦点となる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


134 :
神奈川県内企業、増収増益に 景気回復、円安が後押し 3月期集計
http://www.kanaloco.jp/sp/article/332371

 神奈川県内上場企業の2018年3月期の業績は、前期と比べて増収増益となったことが18日、神奈川新聞社の集計で分かった。
世界経済の拡大を背景に、企業収益や雇用環境が改善。為替相場が円安基調で推移したことも追い風となった。今期(19年3月期)の業績予想は、引き続き緩やかな景気回復が続くとみて、増収増益を見込んでいる。

 集計対象は3月が決算期の県内上場企業で、18日までに決算発表した116社。今期の予想については、非公表の2社を除く114社。

 18年3月期は、前期と比べ売上高が4%増、営業利益が10%増、純利益が55%増だった。輸出や海外展開する製造業を中心に業績が好調で、
ばね大手のニッパツ(横浜市金沢区)やプレス部品のユニプレス(同市港北区)のほか、化粧品や栄養補助食品が好調のファンケル(同市中区)などの売上高が過去最高。金属加工機械大手のアマダホールディングス(伊勢原市)などは純利益が最高となった。

 また前期、海外事業の損失が膨らみ最終赤字となったJVCケンウッド(横浜市神奈川区)やプラント大手の日揮(同市西区)、千代田化工建設(同)が黒字に転換したことも増益要因となった。

 今期は売上高2%増、営業利益9%増、純利益4%増を見込む。今後、企業収益の改善が、利益のうち従業員の取り分を示す労働分配率の向上に結び付くかどうかが、自律的な景気回復の鍵を握る。
一方、米中貿易摩擦、米国のイラン核合意からの離脱など中東情勢の混迷による原油価格上昇の可能性など、日本経済にとって世界経済の変調が不安材料になりつつある。

 今回の集計対象には、1社で全社分以上の売り上げ規模のある日産自動車は含んでいない。

135 :
生活保護の現状については、昨年5月に出ております現状報告が最新の物になっております。

 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000164401.pdf
 (厚生労働省公式、 今年5月にまた新しいのが出るはずなんですが、ちょっと遅れてるみたいです)
 ↑このPDFの4ページまでカラフルがグラフ付きで説明がしてあって、見て貰った方が
分かりやすいと思います。
> 生活保護受給者数は約214万人。平成27年3月をピークに減少に転じた
> 被保護人員のうち、全体の45.5%は65歳以上の者。

136 :
【朝日新聞世調査】内閣支持率 36%(+5) 不支持率44%(−8)

世論調査―質問と回答〈5月19、20日実施〉 ※朝日も支持率5%上昇 立憲10%ダウン↓
5/20(日) 22:09配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000049-asahi-pol

◆いまの政治などについてうかがいます。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
 支持する 36(31)
 支持しない 44(52)

◆あなたは、今、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください。

 自民党 36(33)
 立憲民主党 9(10)

◆今年の秋に自民党の総裁選挙があります。あなたは、次の自民党総裁にふさわしいのは誰だと思いますか。(択一)

 安倍晋三さん 27(22)

 石破茂さん 25(27)

 岸田文雄さん 5(6)

 野田聖子さん 7(6)

137 :
立憲民主党・共産党・国民民主党の反安倍つぶしの愚行が国民の支持、信頼を完全に失っている証拠だ
そのことに未だに気付かず愚行を継続する反日野党は立法府のゴミ、クズ、給料ドロボウだ

138 :
「消費増税、反アベノミクス」石破茂の総理への野望を阻止せよ!

石破氏の懸念と異なり、日銀の大胆な金融緩和政策が始まってすでに5年目が経過した。しかし、ハイパーインフレになるどころか、14年の消費増税と世界経済の不安定化によって、いまだに事実上のデフレ状態が続いている。

もっともこの点についても、単にデフレ状態のままだからという理由で、アベノミクスは否定されるわけではないことは、就業者数の増加などの各種経済指標の大幅改善をみれば、よほどの悪意を持たない限り、誰もが認めるところだろう。

石破氏の、1.大胆な金融緩和政策は危険なので手じまいが必要、2.財政再建のために消費増税を上げることが最優先、もしこれらの政策を実行すれば、間違いなく日本経済は再び大停滞に陥るだろう。

 さらに問題なのは、石破氏の「消費増税主義」といえる立場にある。まるで消費増税自体が自己目的化しているようだ
。デフレを脱却しないままで、消費増税を実施し財政を緊縮化し、さらに消極的金融政策をとるであろう「石破政権」は日本に再び大停滞を引き起こすだろう。

139 :
花見人気と航空便増、訪日客最速1000万超え
http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20180518-OYT1T50041.html

 日本政府観光局は17日、4月に日本を訪れた外国人旅行者数が前年同月比12.5%増の290万700人で、単月として過去最高を記録したと発表した。

 今年1〜4月の訪日客数の累計は前年同期比15.4%増の1051万9300人となり、過去最速で1000万人を突破した。

 4月の訪日客数は、国・地域別では中国が前年同月比29.2%増の68万3400人で最も多く、韓国が15.1%増の63万8500人、台湾が13.7%増の47万人と続いた。
3月末から航空便の夏ダイヤが始まり、アジア方面からの新規路線や便数が増えた。花見などの観光需要も後押しした。

140 :
【世論調査】次の自民党総裁にふさわしいのは 自民支持層、安倍首相46.1%で石破16.9%を引き離す 内閣支持率38.3%

FNNが、この週末実施した世論調査で、安倍内閣の支持率は38%と、3回続けて下落し、支持しない人の割合は54%と、半数を超えた。
調査は、4月21日・22日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

安倍内閣の支持率は38.3%で、3月の前回調査より、6.7ポイント下落した。「支持しない」人の割合は、54.1%で、前回より10.3ポイント上昇した。

次期首相となる見通しの自民党総裁に誰がふさわしいかを尋ねたところ、安倍首相は3番目(20.9%)に後退し、最も多かったのは石破 茂氏(25.7%)、2番目は小泉 進次郎氏(24.4%)だった。

ただ、自民党支持層に限って見てみると、安倍首相が4割を大きく超えてトップで、1割台後半の小泉氏と石破氏を引き離している。(安倍首相46.1%、石破氏16.9%、小泉氏17.2%、岸田氏10.3%、河野氏2.2%、野田氏0.8%、その他の自民党議員3.1%)

FNN世論調査
https://www.fnn.jp/posts/00390378CX

141 :
アベノミクスを支持します

142 :
ダイソーが300円ショップを始めたのは、インフレを見込んでいるから?
https://thepage.jp/detail/20180507-00000009-wordleaf

 ターゲットとする顧客層が違っているので、既存の100円ショップとは別業態ということになりますが、必ずしもそうとは言い切れない部分もあります。
なぜならマクロ的な経済環境の変化によって、100円ショップという業態の存続が徐々に難しくなっており、より単価の高い業態へのシフトを模索しているからです。

 日本はデフレ一色という雰囲気であり、日本ではインフレはあり得ないといった声まで聞こえてきます。
しかし現実にはジワジワと物価は上昇しています。消費者物価指数は前年同月比で何%と発表されますから、あまりピンとこないかもしれませんが、過去5年で日本全体の物価は5%以上、上昇しています(総合指数月次)。

 お菓子など食品類の内容量が減っていることはすでに多くの人が認識していると思いますが、値段が同じでも内容量が減ればそれは立派な値上げです。
原材料価格は中国やアジア経済の成長で今後も高騰が予想されており、それに伴って物価も上がっていくことになります。

 そうなると100円ショップもいつかは価格を引き上げるという決断が必要となるかもしれません。300円ショップといった新業態へのトライアルはそうした事態への準備という側面があるわけです。

 ちなみに日本で100円ショップがあるように、米国では1ドルショップがあります。均一価格の店舗はかなり昔から存在しており、かつては5セント・ストアや10セント・ストア(ダイム・ストア)などと呼ばれていましたから、
インフレの進行に伴って名称を変えてきたことが分かります。日本でもインフレが進んだ場合、100円ショップという名称は消滅しているかもしれません。

143 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 538兆
2017 546兆
2018 556兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 522兆
2017 531兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

144 :
夏のボーナス総額、17年ぶり高水準民間5社平均

民間シンクタンク5社の今夏のボーナス予測によると、民間企業による支給総額は平均で前年比3.9%増の15兆4千億円となる見通しだ。2001年の16兆円以来、17年ぶりの高水準となる。企業業績が改善するなか、人材のつなぎ留めに一時金を積み増すとの見方が多い。

各社は厚生労働省が毎月勤労統計調査でまとめる従業員数5人以上の事業所のボーナス支給額などを予測した。支給総額の増加は3年連続。世界経済の回復に..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29587860Z10C18A4EE8000?s=3

145 :
名目雇用者報酬、21年ぶりの高い伸び1〜3月期、雇用者数の増加や賃上げで

内閣府が16日発表した2018年1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値で、収入の動きを示す雇用者報酬は名目ベースで前年同期比3.2%増となり、1997年4〜6月期以来およそ21年ぶりの高い伸び率となった。
非正規労働者を含めて雇用者数全体が増えた。1人当たりの賃金上昇も寄与した。物価変動を考慮した実質ベースは2.0%増だった。

https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL16HFV_W8A510C1000000

146 :
2018年夏のボーナスは4.62%と大幅上昇、連続6年上昇だ
これはアベノミクスの期間と一致する
企業業績も純利利益が30%上昇、これも2年連続最高益だ
日本経済は絶好調、企業も国民もウファウファで笑いが止まらない

147 :
9月の総裁選はもう安泰「安倍首相」ビールで前祝い
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180519-00010000-flash-peo

「連休明けから、内閣支持率の下落に外交の成果で歯止めがかかり始めた。
さらに、岸田文雄政調会長が首相支持に傾きつつある。岸田派からは、
総裁ではなく、総裁選後の内閣改造や党役員人事で要職を狙うと漏れ
伝わってきている」(自民党関係者)

三選を果たした安倍首相は、人事の一新を図るとみられている。

「憲法改正発議を挙党体制で臨むため、石破氏を副総理に起用する案がある。
あとは、菅義偉幹事長、岸田官房長官、二階俊博副総裁、小泉進次郎氏が
政調会長か初入閣という線が妥当。麻生太郎副総理は、閣外に出ざるをえ
ないだろう」(同前)

安倍首相の祝杯は、再び9月に挙げられる。

148 :
シナ、チョン系二階はやめて欲しい
小泉もカッコばかりつけてすぎで信頼感がない

149 :
企業の工場用地取得20%余増加
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180516/1010003242.html

去年1年間、工場を建設する目的で企業が取得した土地の件数は41件と前の年に比べて20%余り増えたことが、経済産業省の調査で分かりました。

経済産業省は、製造業などの企業が工場や研究所を建設する目的で取得した1000平方メートル以上の土地の件数や面積を、毎年調査しています。
それによりますと、県内で去年1年間に工場を建設する目的で企業が取得した土地は41件で、前の年に比べて7件、率にして20.6%増え、10年前のリーマンショック以降で最も多くなりました。
一方、取得した土地の面積は48.9ヘクタールと、前の年に比べて0.2ヘクタール減りました。

業種別では「金属製品」が7件と最も多く、次いでボイラーやポンプなど機械に組み込まれている「はん用機械」と、製品を作るための「生産用機械」が6件ずつとなっています。
また、面積では「はん用機械」が13.1ヘクタールで最も多く、次いで「食料品」が8.2ヘクタールでした。

150 :
夏ボーナス4.62%増、82.9万円 好業績で大幅増目立つ
2018/5/20 19:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30741080Q8A520C1MM8000/

日本経済新聞社が20日まとめた賃金動向調査で、2018年夏のボーナス(8日時点、中間集計)は支給額が17年夏比4.62%増の82万9786円だった。
前年比増は6年連続。純利益が2期連続で過去最高となった企業業績の拡大が背景にある。人材の獲得競争は企業の規模や業界の垣根を越えて激しくなっている。
ボーナスも横並びを脱し、大幅に引き上げる動きが目立ってきた。

151 :
アベノミクスの成果だ

152 :
横浜市の観光消費額、過去最高3500億円ホテル新設寄与
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30222330Y8A500C1L82000

横浜市内で観光客の消費が拡大を続けている。市がまとめた2017年の観光消費額は3557億円と前年から11.3%増え、09年の統計開始以降、過去最高を更新した。
ホテルの新設などによる宿泊客の増加が寄与した。19年のラグビーワールドカップ(W杯)や20年の東京五輪に向け、さらなる押し上げが期待される。

2017年は「全国都市緑化よこはまフェア」など大型イベントも多かった(17年3月、横浜市)
市内の宿泊・観光施設の利用者数を示す「観光集客実人員」は3631万人と0.5%増だった。
内訳は宿泊客が7.7%増の462万人、日帰り客が0.5%減の3169万人。観光消費額は宿泊客が前年比41.5%増の1567億円、日帰り客が4.7%減の1991億円だった。

横浜市内では17年中に、ホテルビスタプレミオ横浜(約230室)やホテルリブマックス横浜元町駅前(約150室)などが開業。
「ホテルが増えただけでなく、既存ホテルの稼働が好調だったことが宿泊客増につながった」(観光振興課)という。観光庁の統計によると、外国人ののべ宿泊者数は1.4%増の約73万人だった。

宿泊客1人あたりの平均消費額も3万3896円と前年比31.5%増えた。日帰り客の5.4倍だ。「景気回復が追い風になっているのか、土産代や飲食代などが上昇している」(同課)という。

17年は横浜市内各地を花や緑で彩る「全国都市緑化よこはまフェア」や、現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2017」など大型イベントも相次いだ。
日帰り客が減少したことについては、「夏から秋にかけて雨が続いたり、台風が近づいたりして天候が悪かったことが要因では」(同課)と分析する。

市内ではラグビーW杯や東京五輪に向け、ホテルの新設が続く。19年以降、ケン・コーポレーション(東京・港)がハイアットリージェンシー横浜、アパグループ(同)が2300室超のホテルを開業。
リゾートトラストもザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜など2ホテルを開く。宿泊客は一段と増える見通しで、観光消費額の底上げにつながりそうだ。

153 :
営業益10年ぶり最高へ 東証一部3月期 円安で輸出業堅調
http://www.sankei.com/smp/economy/news/180511/ecn1805110036-s1.html

 東京証券取引所に上場する企業の平成30年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。SMBC日興証券が10日までに発表を終えた東証1部上場企業743社(金融除く、全体の56・1%)の決算を集計したところ、
本業のもうけを示す営業利益は前期比16・9%増の28兆1860億円だった。全体でも営業増益は6年連続となり、リーマン・ショック前の20年3月期以来、10年ぶりに過去最高を更新する公算が大きい。

 期中の平均為替レートが1ドル=110円程度と前期より2円程度の円安水準で推移し、自動車や機械など輸出産業の業績を押し上げた。
米国を中心に世界経済が堅調に推移した上、企業が原価低減などを続けて「稼ぐ力」も向上している。

 売上高は8・0%増の349兆6570億円、経常利益は18・5%増の31兆6060億円と増収増益。最終利益も26・1%増の22兆9560億円となり、全体でも2年連続で過去最高を更新する見通しだ。
31年3月期の業績予想は10日までの集計で、売上高、営業・経常利益は増加。最終利益はやや減少するが、引き続き業績は堅調に推移すると見込んでいる。

154 :
それにしては株が下がりすぎだな・・・

155 :
輸出10年ぶり高水準17年度、リーマン危機前回復

財務省が18日発表した貿易統計速報(通関ベース)によると、2017年度の輸出額は前の年度比で10.8%増の79兆2219億円だった。リーマン・ショック前の07年度以来、10年ぶりの大きさ。中国をはじめアジアの半導体向けが大きく伸びた。
堅調な輸出を背景に、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は2年連続で黒字になった。原油相場の上昇などで輸入額も伸び、黒字額は減った。


堅調な輸出を背景に貿易収支は2年連続で黒字になった
輸出額は07年度に次ぐ過去2番目の多さだった。中国などアジア向けに半導体関連や金属加工機械がけん引した。アジア向けは43兆4485億円と13.1%増。このうち中国向けは18.3%増の15兆1871億円。いずれも過去最高だった。

米国向けは自動車輸出も伸び、輸出額は15兆1819億円と2年ぶりに増えた。10年ぶりの大きさだった。17年度を通じた円相場の平均値は1ドル=111円07銭。前の年度に比べて2.5%の円安・ドル高となったのも輸出額を押し上げた。

貿易収支の黒字は2兆4559億円と38.2%減。原油相場が上昇したのを背景に、輸入額は13.6%増の76兆7660億円と伸び、貿易黒字の縮小につながった。

アジアから携帯電話や半導体など電子部品の輸入も増えた。ドイツからは自動車の輸入が増加。欧州連合(EU)からの輸入額は過去最高を更新した。

3月単月の輸出額は前年同月比2.1%増の7兆3819億円と16カ月連続で増えた。輸出額の水準は08年7月以来となる9年8カ月ぶりの大きさだった。北米向けのハイブリッド車や中国向け半導体関連が伸びた。

米国向けの鉄鋼輸出額は13.7%減、輸出量は40.1%減。3月下旬に米国は鉄鋼の輸入に25%の追加関税を発動したが、財務省は「鉄鋼の輸出はもともと振れ幅が大きく、3月の減少は関税の影響かまだわからない」との見解を示した。

3月の輸入額は6兆5845億円と0.6%減。15カ月ぶりに減少に転じた。衣類など中国からの輸入が低調だった。2月に中国の旧正月があり、工場などの操業が鈍った影響が出たようだ。貿易収支の黒字は32.1%増の7973億円。17年2月以来の13カ月ぶりの大きさだった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29520520Y8A410C1MM0000

156 :
森永卓郎氏 「日本経済にとっては安倍総裁の再選が望ましい」
2018年5月25日 7:00
https://www.moneypost.jp/280067

 自民党総裁選が私の予想通りの構図になったとしても、安倍氏と岸田氏のどちらが勝つかは、正直なところ現状でははっきり見えない。ただし、はっきり予想できることはある。こと日本経済にとっては、安倍氏の勝利が望ましいということだ。

 岸田氏が勝って岸田政権が誕生すれば、消費税の8%から10%への引き上げが2019年10月から予定通りに行なわれるはずだ。その結果は、火を見るより明らかだ。前回の消費税率引き上げ後と同様に、日本の景気が大きく失速することは間違いない。

 一方、安倍氏が勝てば、少なくとも消費税が上がることはないと考えられる。安倍氏はおそらく、自民党総裁選前に再び消費税の凍結、あるいは引き下げを表明すると、私は見ている。
なぜなら、内閣支持率の急落という逆境から一発逆転勝利を狙う最後の切り札は、それしかないと思われるからだ。

 日本経済にとって最良のシナリオは、安倍氏が消費税率の引き下げを宣言して勝利することだ。その結果、たとえば消費税が5%に引き下げられれば、日本の株価も一気に上がるはずだ。

 もし安倍氏が総裁選に勝って消費税率が8%に据え置かれた場合でも、岸田氏が勝って消費税率が10%になった場合を比べれば、
日経平均株価は5000〜6000円の差が出ておかしくないと見る。一般の個人投資家にとっても、安倍氏の勝利が望ましいといえるのである。

 ちなみに2108年1〜3月期の実質GDPは、2年3か月ぶりのマイナス成長となっている。「リーマン・ショック並みの経済危機がくれば、消費税凍結を考える」と総選挙で発言した安倍総理が、消費税の凍結あるいは引き下げを断行する環境は整ってきている。

157 :
モリカケは、朝日やTBSが異常なまでにテレビや新聞で連呼しない限りは
もう、国民の関心事ではないと思う。

正直、野党が18連休してうんざりしてますから、法案審議だけしっかりして国会終わればよいと思いますよ。

犯罪でもなんてもないことに、「疑わしいとか」、「嘘をついてるとか」、言ったところで「だから何?」という話です。
証人喚問したところで、収賄でもなんでもないのですから意味がないのですよ。
無駄に国会で時間を費やしてるだけです。

既得権でがちがちに固められて聖域化してたところを規制緩和して四国の田舎に大学を作っただけの話ですよ。
しかも、獣医師会から100万円をもらった与野党2名の国会議員が、獣医師会を代弁して政府の方針に反旗を翻したというだけの話です。

158 :
銀行貸し出し2.1%増=4月末
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018050901109

 全国銀行協会が9日発表した預金・貸出金速報によると、4月末の加盟116行の国内貸出金残高の合計は、前年同月末比2.1%増の487兆5460億円となった。超低金利を背景に80カ月連続でプラスとなり、残高は過去2番目の高水準だった。

 業態別の残高では、三菱UFJ信託銀行が4月16日付で法人貸し出し業務を三菱UFJ銀行に移した影響で、都市銀行が3.7%増と11カ月ぶりに増加。地方銀行は3.9%増、第二地銀は3.1%増だった。

159 :
地方での賃金事情
・2,3年前、販売パートの賃金が知らないうちに時給50円アップで計算された給料明細を渡された。後で理由を聞いたら新規求人の時給に合わせたとのこと
・ホテル関係、1年前までは何年もの期間750円以下だったのに、今では時給950円だそうで

160 :
【田原総一朗】ついに支持率が上がりはじめた安倍内閣、何が起きているのか?
しかし、それでもなぜ国民は、安倍内閣を支持するのか。僕の長いジャーナリスト人生でも、
これだけ問題山積みの内閣が、支持率を下げるどころか、上げるなんてことは初めてだ。
http://blogos.com/article/299746/

国民がマスゴミに騙されなくなったって事だな

161 :
それは野党があまりにもひどすぎるからだ
今の野党に国家理念も方針も政策もポリシーも夢もなにもない
それよりも何よりも愛国心がない
中国、半島のために日本を弱体化すること、それだけだ
国民はそのことを肌感覚でよく知っている

162 :
増収傾向が続く自動車部品関連メーカーの業績

 東京商工リサーチがこのほど発表した「自動車部品関連メーカーの業績動向調査」結果によると、自動車部品関連メーカー4391社の最新期(2016年10月期〜2017年9月期)の売上高合計は33兆2021億8500万円(前期比1.5%増)で、堅調に推移していることが分かった。
ただし、利益(当期純利益)の合計は1兆1260億3300万円(同6.1%減)と減益となり、増収減益だった。

 4391社のうち、中小企業(4170社)の利益は、前期比18.3%増と好調だったが、大企業(221社)は同9.4%減と苦戦し、明暗が分かれた。
トヨタ自動車など大手自動車メーカーは海外市場の販売増などで好調を持続し、その波及効果で自動車部品関連メーカーも小幅ながら増収を続けている。最新期の減益要因は、為替変動や原材料の高騰、人件費上昇、投資負担などがあり、とくに大手が軟調な動きだった。

 自動車部品関連メーカー4391社の売上高は、「1億円以上5億円未満」が1414社(構成比32.2%)で最も多かった。次いで、「1億円未満」が1041社(同23.7%)、「10億円以上50億円未満」が809社(同18.4%)の順となっている。
5億円未満の構成比が55.9%を占める一方で、構成比がわずか7.9%の100億円以上の348社が全体の売上高の約9割(構成比87.3%)を占めている。

http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3646&cat_src=biz&enc=utf-8

163 :
アベノミクス、最高!

164 :
株価が高い→景気が良い→就職状況が好調→賃金が上昇

こういう時の首相は、辞める必要が完全にない。
石破でも岸田でも、首相を代えたら、経済ダメになりそう。
何度選挙しても安倍政権が圧勝する。

165 :
内閣支持率 前回比1ポイント増の31% 
毎日新聞 2018年5月27日 16時07分
http://mainichi.jp/articles/20180527/k00/00e/010/220000c

 毎日新聞が26、27両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は4月の前回調査から1ポイント増の31%と、ほぼ横ばいだった。不支持率は同1ポイント減の48%。3カ月連続で不支持が支持を上回った。

166 :
18年度新入社員、「第一志望」入社が8割で過去最高
2018年05月28日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3660&cat_src=biz&enc=utf-8

 日本生産性本部が、同社主催の新入社員教育プログラム等の参加者を対象に実施した「2018年度新入社員の春の意識調査」結果(有効回答数1914人)によると、「あなたにとって、今の会社は第何志望でしたか?」との質問に対して、
「第一志望」と答えた割合が80.6%となり、4年連続で上昇し、1997年の設問開始以来、2017年の79.5%を上回って2年連続で過去最高を更新したたことが分かった。

167 :
賃上げ率、非製造業20年ぶり高水準最終集計
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30741250Q8A520C1TJC000?s=1

2018年の賃金動向調査(最終集計)によると、全体の賃上げ率は前年比0.28ポイント増の2.31%となった。5年連続で2%台を維持した。
人材獲得競争が激しくなる中、非製造業で人手確保のための賃上げが相次いだ。非製造業の賃上げ率は0.55ポイント増の2.5%となり、1998年以来20年ぶりの高水準だった。

1997年以来2..

168 :
日本は2017年も断トツで大金持ちとなった、大金持ちかどうかは対外純資産で決まる
2017年の対外純資産トップは日本で328兆円、2位がドイツで261兆円、3位中国で204兆円だ
日本の対外純資産トップはこれで26年連続だ、日本はほんまに凄い国だ
日本人は日本という国に生まれて本当に幸せ者だ、親や国にもっと感謝せにゃあかんで

169 :
産業用ロボット受注、1兆円が射程に入った!
https://newswitch.jp/p/13067

 日本ロボット工業会は23日、2017年の産業用ロボットの受注額(非会員を含む)が前年比27・8%増の9447億円だったと発表した。9000億円を超えるのは初めて。
人手不足などを背景に世界で工場の自動化(FA)やロボット需要が拡大。中でも中国が全体をけん引した。総出荷額は同25・1%増の8956億円となり、過去最高を更新。うち中国向けの輸出額は同49%増の2599億円と急拡大した。

 政府の支援を受ける中国ではFAへの投資が拡大。耐久性や精度への要求も高まり、「信頼性に優れる日本製ロボットを導入する機運が高まった」(同協会幹部)と分析する。

 18年の受注額は同16・4%増の1兆1000億円を見込む。中国などでFAの流れがさらに加速するほか、日欧米ではIoT(モノのインターネット)の普及などで「ロボット活用への関心が高まる」(同協会幹部)と予測。
数年先も世界的なロボット需要は続くとの見通しを示した。

170 :
「ホンダジェット」改良、航続距離17%長く

5/28(月) 17:39配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00050077-yom-bus_all

ホンダジェットは17年の納入機数が43機と、小型ジェット機で世界首位になった。
改良型の投入で、さらなる販売拡大を目指す。

171 :
世界教師マイトLーヤを、よろしく

172 :
2018年度に企業の62.4%が設備投資計画「あり」
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3647&cat_src=biz&enc=utf-8

 帝国データバンクがこのほど発表した「2018年度の設備投資に関する企業の意識調査」結果(有効回答数9924社)によると、2018年度(2018年4月〜2019年3月)に設備投資を実施する予定(計画)が「ある」(「すでに実施した」、「予定している」、
「実施を検討中」の合計)企業は62.4%となり、6割を超える企業が設備投資の実施を予定していた。内訳は、「すでに実施」が6.9%、「予定」が35.2%、「検討中」が20.3%だった。

 設備投資の予定が「ある」企業を規模別にみると、「大企業」が70.7%、「中小企業」が60.3%、「小規模企業」が49.0%となり、「小規模企業」は「大企業」を21.7 ポイント下回った。
業界別では、「農・林・水産」(80.4%)が8割を超えたほか、「運輸・倉庫」(78.0%)、「製造」(75.1%)が高い。また、最高の「農・林・水産」と最低の「不動産」(46.5%)で33.9 ポイントの差があり、設備投資の実施は業界間で濃淡がはっきり分かれた。

173 :
平均正社員数が過去最多に 経産省調査
https://jinjibu.jp/smp/news/index.php?act=detl&id=14446

経済産業省の平成29年企業活動基本調査の速報で、1企業当たり正社員数が過去最多の319人に上ることが分かった。

調査は、従業者50人以上で資本金3000万円以上の企業3万7464社を対象に実施。昨年3月末の状況を調べた。

それによると、28年度における1企業当たり常時従業者数は499人で、前年度比0.8%(4人)減少した。

このうち、正社員・正職員は同0.6%(2人)増の319人に上り、比較可能な18年度以降で最多を記録。主要産業では、小売業が横ばいで、製造業、卸売業は増加している。一方、パート従業者数は148人で、過去最多となった前年(154人)に比べ、3.9%(6人)減少した。

174 :
給与総額
2008年 201兆3,177億円
2012年 191兆996億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

175 :
日本の雇用環境は引き続き絶好調
完全失業率2.5%、有効求人倍率1.59、正社員有効求人倍率1.09
これは完全雇用状態であり、世界で初めて実現できた
アベノミクスの大きな成果だ

176 :
ほんま、日本はいい国だ
日本に生まれて本当に良かった

177 :
中国は日本の技術を狙っている
奴らは汚い手を使って技術を奪い盗っている
日本企業は中国進出を抑制すべきである
中国以外でも十分稼ぐことができる

178 :
中堅企業の純利益33%増17年度、独自の競争力磨く
NEXT1000
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30869190T20C18A5MM8000

中堅企業の2017年度の経営成績は――。日本経済新聞が売上高100億円以下の上場企業「NEXT1000」の決算を集計したところ、最終的なもうけを示す純利益は1071億円と、前年度から33%増え3年ぶりに増加に転じた。
全体の3社に1社が2ケタ増益となり、同1割で利益額が2倍超になった。ニッチ分野で独自の競争力を磨き成長する企業が目立つ。

再生可能エネルギーのレノバは、集計した企業の中で1年間の純利..

179 :
日本は早くすべての原発を再稼働すべきだ

180 :
今のまま行けば日本は世界一の経済大国になる
アメリカもEUも経済はメチャクチャだ、ウソ・デタラメ満載の中国は話にならない

181 :
子供の貧困率が12年ぶりに改善、その理由は?
https://thepage.jp/amp/20170705-00000009-wordleaf

働き方改革などが影響か

 経済的に厳しい状況で暮らす子供の割合が少しだけ改善しました。平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす子供の割合を示す「子供の貧困率」が12年ぶりに低下しました。
ただ、先進各国と比較すると日本の水準はかなり低く、さらなる改善が必要な状況に変わりはありません。

 厚生労働省が6月に公表した「国民生活基礎調査」によると、2015年における子供の貧困率は13.9%と前回(2012年)よりも2.4ポイント改善しました。子供の貧困率が改善するのは12年ぶりのことです。
子供の貧困率は、平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす17歳以下の子供の割合を示したもので、一般的な相対的貧困率を子供に適用したものです。

 相対的貧困率については一部から現状を的確に表わしていないといった批判がありますが、総合的に見て、貧困の状況をもっとも適切に評価できる指標であり、その有効性はほぼ確立しているといって差し支えありません。

 子供の貧困率が上昇する最大の原因は、シングルマザーの雇用環境と考えられますが、今回の調査では子供がいる現役世帯のうち、大人一人の世帯における貧困率が54.6%から50.8%に大きく改善しました。
大人一人の世帯の多くはシングルマザーと考えられますから、結果的に子供の貧困状況も改善したわけです。

 しかし諸外国との比較という点ではまだまだ不十分です。欧州各国の子供の貧困率はほとんどが10%以下となっており、日本とはかなり開きがあります。
先進主要国の中で、日本よりも貧困率が高いのは、苛烈な弱肉強食社会である米国などごく一部に過ぎないというのが現実です。

 今回、シングルマザー世帯の貧困率が改善したのも、働き方改革などによって、違法な労働がクローズアップされたことで雇用主が賃金を支払ったことが大きく影響しているかもしれません。

貧困層に向けた支援を拡充するのはもちろんのことですが、払うべき賃金をしっかりと支払うだけで、こうした貧困はかなりの部分が改善できる可能性もあるわけです。

182 :
34 週刊誌とネットと皇室 毎週韓国料理の皇族 あんたら韓国人だよね?
https://www.youtube.com/watch?v=ZKR14PeShS8
35 もう皇室は普通の公務員になれよ。宮内庁公安部があった(天皇の側近の侍従(じじゅう)複数名が警察OB団体)35
https://www.youtube.com/watch?v=RxyK-dCQbVQ
36 皇室の正体を知りたい日本国民 
https://www.youtube.com/watch?v=E5E58A-tRj4

183 :
安倍総理は間違いなく1万円札になるだろうね

184 :
日本は世界一の金持ちだ
これからはその金を軍事力に投入、世界一の軍事大国になるべきだ
日本にあるのは金だけではない、人材も知識も技術も情報も製造インフラもすべてがそろっている
こんな国は世界中探しても日本だけだ
日本が世界一の軍事大国になれば世界は平和になる

185 :
首都圏の中古マンション、全エリアで成約単価上昇
https://moneyzine.jp/article/detail/215073

タワマンは高額取引、1R・1Kは築5年で下げ止まり

 築年数とともに価格が低下する中古マンション。だが、タワーマンションは高値で取引され、1R・1Kも築5年で価格が下げ止まる傾向にあるようだ。

 公益財団法人 東日本不動産流通機構(レインズ)は5月14日、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の4月度の不動産流通市場動向について発表した。

 首都圏の4月の中古マンションの成約件数は前年同月比2.3%増の3,237件で、3月に続いて前年同月を上回った。地区別では東京都区部が同4.8%増の1,386件、多摩が同2.1%増の293件、千葉県が同6.9%増の421件で前年同月を上回った。
一方、埼玉県は同2.4%減の370件となったほか、神奈川県では横浜・川崎市が同5.8%減の554件で3カ月ぶりに前年同月を下回った。神奈川県のその他のエリアは同10.4%増の213件で3カ月連続で前年同月を上回った。

 中古マンション1平方メートル当たりの成約単価は、9カ月ぶりにすべての地域で前年同月を上回った。地区別では、東京都区部が前年同月比1.4%上昇の75万4,300円で2012年10月から67カ月連続、多摩が同1.1%上昇の38万1,700円で3カ月連続でそれぞれ前年同月を上回った。
神奈川県の横浜・川崎市は同4.9%上昇の48万3,400円、神奈川県のその他のエリアは同0.4%上昇の31万300円、埼玉県が同8.6%上昇の30万4,000円、千葉県が同5.9%上昇の27万9,200円だった。

 東京23区では高額な中古タワーマンションも数多く流通しており、昨年の平均取引価格を押し上げるなど、首都圏の中古マンション市場は底堅く推移しているようだ。

186 :
所得税、20年ぶり高水準=17年度見込み−財務省
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060101083

 2017年度の所得税収は、1997年度以来20年ぶりの高水準となる見通しだ。賃金の伸びが堅調なことに加え、配当や株式譲渡益も増加し、2年ぶりの増収となる。

 財務省が1日発表した税収実績によると、4月末までに納付された17年度の所得税収は前年に比べ7.2%増の18兆8056億円で、既に16年度の17兆6110億円を上回った。
所得税収は、2〜3月の確定申告分が反映される4月末の時点で年度分がほぼ判明する。

 5月に納付される分が前年並みだった場合、17年度の所得税収は18兆8800億円程度となり、1997年度(19兆1827億円)以来の高水準となりそうだ。

187 :
外れた予想の数々

・安倍政権は必ず短期で終わる、長期化は無理
・アベノミクスは必ずハイパーインフレを引き起こす
・1ドル=2万円の超円安で石油や食糧を輸入できなくなる
・ガソリン無しで地方経済は完全崩壊
・食糧無しで都市経済圏も完全崩壊
・安倍は2013年内でまた政権を投げ出す
・無知で現実を見ない安倍信者だけが長期政権などと妄想している

188 :
同じことを野党のアホどもも言っていた
野党は全員下野すべきである
安倍をとやかくいう資格なない

189 :
男性の育休取得率、過去最高5.14%…金融・保険業15.76%
https://s.resemom.jp/article/2018/05/31/44821.html

 厚生労働省は平成30年5月30日、「平成29年度雇用均等基本調査(速報版)」の結果を公表した。男性の育児休業取得率は、
前年度(平成28年度)比1.98ポイント増の5.14%と、5年連続で上昇し、過去最高となった。女性の育児休業取得率は、前年度比1.4ポイント増の83.2%であった。

 「雇用均等基本調査」は、男女の雇用均等問題に関わる雇用管理の実態把握を目的に毎年実施。平成29年10月1日現在の状況について平成29年10月1日〜31日、6,160事業所を対象に調査し、3,869事業所から回答を得た。
速報版では、育児休業取得者割合に関する調査項目について取りまとめており、ほかの項目を加えた確報版は7月末ごろ発表を予定している。

 調査結果によると、平成27年10月1日から平成28年9月30日までの1年間に在職中に出産した女性のうち、平成29年10月1日までに育児休業を開始した人(申出をしている人を含む)の割合は83.2%。
平成28年度調査の81.8%から1.4ポイント上昇し、2年連続の増加となった。女性の育児休業取得率のピークは、平成20年度の90.6%。

 一方、男性は平成27年10月1日から平成28年9月30日までの1年間に配偶者が出産し、平成29年10月1日までに育児休業を開始した人(申出をしている人を含む)の割合は5.14%。
平成28年度調査の3.16%より1.98ポイント増え、5年連続で上昇、過去最高を記録した。

 育児休業者率を育児休業制度規定の有無で比較すると、制度規定がある事業所は女性85.1%、男性5.31%、制度規定がない事業所は女性49.5%、男性2.15%と、顕著な差があった。

 事業所規模別では、女性は「30人以上」90.9%、「5〜29人」72.5%、男性は「30人以上」4.59%、「5〜29人」6.13%と、男女で違いもみられた。
男性の育児休業取得率を産業別でみると、「金融業・保険業」の15.76%がもっとも高く、「情報通信業」12.78%が続いている。

190 :
あはーん

191 :
日本の資産は世界中から安全資産として認められている
だから国際情勢が不安定になると日本資産が買われるのだ
素晴らしいことだ

192 :
中国は現在4000兆円以上の不良債権をかかえいずれ国家破綻する
そして欧州最大の反日国家であるドイツも中国と一蓮托生で崩壊する
アメリカはトランプの経済政策の失敗で今や経済はガタガタである
最後に残るのは日本だけだ、日本国民が羨ましい

193 :
就業者数
2008年 6410万
2009年 6315万
2010年 6298万
2011年 6293万
2012年 6279万
2013年 6326万
2014年 6371万
2015年 6402万
2016年 6465万
2017年 6531万
2018年 6559万(IMFによる推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_persons.html

給与総額
2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7809億円
2016年 207兆8655億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

194 :
>>193
安倍が政権を取ってから経済指数はすべて右肩上がりだ

195 :
「円」はなぜ安全資産と呼ばれるのか--日本が持つ世界最大の対外資産とは
6/9(土) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00010000-binsider-bus_all&p=1

2014年以降、ドイツの対外純資産残高は日本に徐々に、しかし確実に迫っている。
周知の通り、ドイツは「永遠の割安通貨」を背景に世界最大の経常黒字を荒稼ぎしており、対外純資産は毎年早いペースで積み上がっている。

ドイツがユーロにフリーライド(タダ乗り)していると揶揄される一面である。
遅かれ早かれドイツは「世界最大の対外純資産国でありながら、通貨は常に割安」という状況に至ることが予想される。

そのような異常事態の持続性をどう見るかは今後のEUないしユーロ圏の経済・金融を語るにあたって極めて重要なテーマになるだろう。

196 :
ドイツの未来は決して明るくない
なぜならドイツはヨーロッパのすべての国を敵に回しているからだ
ドイツだけがこれからもうまい汁を吸い続けることは許されない
それからドイツはあまりにも中国に深入りしすぎている
その中国は今や4000兆円の不良債権をかかえ倒産寸前なのだ
中国がこければドイツは吹っ飛んでしまう

197 :
美智子親戚 は経団連

安西 邦夫  東京ガス会長 (経団連)

貴乃花の後援会会長(相撲)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弟 正田修 日清 会長
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正田厳  日銀の監事
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大橋光夫  昭和電工 会長 (経団連)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

大原孫三郎 倉敷紡績社長(クラレ) 経団連
大原総一郎 クラレ会長
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

浜口家  KDDI会長  (経団連)

198 :
通貨供給、3・2%増で過去最大 2017年度、融資が伸び
https://www.sankei.com/smp/economy/news/180412/ecn1804120021-s1.html

 日銀が12日発表した2017年度のマネーストック(通貨供給量、平均残高)速報によると、世の中に出回るお金の合計を示す「M3」は前年度比3・2%増の1308兆6千億円となり、過去最大を更新した。
民間銀行の融資が伸び、貿易収支が改善したことも寄与した。

 M3に含まれる「預金通貨」は7・6%増。M3に投資信託や国債を加えた「広義流動性」は3・3%増の1713兆3千億円だった。

 同時に発表した3月のM3(月中平均残高)は、前年同月比2・8%増の1318兆7千億円で、伸び率は8カ月ぶりに前月より拡大。広義流動性も2・8%増の1725兆8千億円だった。

 マネーストックは金融機関から融資などを通じて企業や個人に流れたお金の量を示す。

199 :
新潟県知事選 与党系の花角英世氏が勝利、野党統一候補破る 参院選に弾み
6/10(日) 22:50配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000550-san-pol

花角氏は国土交通省で要職を歴任し、副知事も務めた行政手腕を強調。政党色を薄めた「県民党」の姿勢を貫き、地元企業や支援団体など組織票を固めた。
一方、池田氏は野党5党の党首らを応援に招き、森友・加計学園問題を持ち出して官僚出身の花角氏を徹底攻撃する戦略を展開。「反原発」を強調したが、及ばなかった。

花角氏の勝利を受け、与党は終盤国会でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案など重要法案の成立に全力を挙げる。
9月の自民党総裁選での安倍首相(党総裁)の3選にも追い風になるとみられる。一方、野党は参院選に向けた野党共闘の戦略の見直しを迫られそうだ。

200 :
これで新潟の原発再稼働が進むことになる
日本経済にとって非常に良いことである

201 :
1〜3月期の設備投資、6四半期連続で増加法人企業統計、非製造業が伸びる
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL01H64_R00C18A6000000

財務省が1日発表した2018年1〜3月期の法人企業統計によると、金融業・保険業を除く全産業の設備投資は前年同期比3.4%増の14兆7720億円だった。プラスは6四半期連続。非製造業の増加がけん引した。

非製造業は3.6%増加した。オフィスビルや商業施設の建設が活発で、不動産業が増えた。鉄道関連設備の投資も活発だった。
製造業は2.8%増えた。半導体や半導体製造装置用の部品の増産投資が伸び、情報通信機械業が大幅に増えた。加工食品の生産能力増強で、食料品業も増えた。

国内総生産(GDP)改定値を算出する基礎となる「ソフトウエアを除く全産業」の設備投資額は季節調整済みの前期比で0.0%減と3四半期ぶりに減少した。内訳は製造業が3.4%減、非製造業が1.9%増だった。

全産業ベースの経常利益は前年同期比で0.2%増の20兆1652億円だった。増益は7四半期連続。非製造業が5.0%増となった。運輸業で運送料金の引き上げが進んだ。

202 :
日本の労働者不足は深刻だ、それによる倒産も多発している
政府の外人労働者50万人導入もやむを得ない
しかし、永住権と帰化は今まで通り厳しく制限してほしい
EUの二の舞はまっぴらごめんだ

203 :
4月の機械受注が9年10カ月ぶり高水準 10・1%の大幅増 基調判断を上方修正
6/11(月) 22:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000605-san-bus_all

農林中金総合研究所の南武志主席研究員は「船舶・電力を除く民需」の4〜6月期の見通しについて「5月以降は反動減も想定されるが、
4四半期連続の増加となる可能性はかなり高まったといえるだろう」と指摘している。

204 :
機械受注統計が10%以上と好調、中国輸出が旺盛なためだ
しかし、中国はパクリの常習犯なので日本はそのための備えを怠ってはならない

205 :
5月の銀行貸出残高、前年比1.9%増設備投資需要が堅調
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL08H65_Y8A600C1000000

日銀が8日発表した5月の貸出預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比1.9%増の454兆9497億円だった。
前年実績を上回るのは80カ月連続。省人化や生産性向上のための設備投資需要の高まりが銀行の貸し出し増につながっている。

業態別では、都市銀行が同0.3%増の211兆5054億円。大型のM&A(合併・買収)案件があった前年の反動で伸び率は前月(0.5%増)から縮小した。

地方銀行と第二地方銀行の貸出平均残高は合計で同3.4%増の243兆4443億円。伸び率は前月から横ばいだった

手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む預金平均残高は都銀、地銀、第二地銀を合わせて前年同月比3.8%増の708兆5997億円だった。

206 :
日本の銀行は日銀の当座勘定に腐るほど金が貯め込まれている
これをもっともっと有効活用すべきである
なんで東芝やシャープ支援に使わなかったのか不思議である
しかし、孫のソフトバンクへの貸し出し14兆円は異常である
即刻回収すべきである

207 :
5月の倒産件数4%減
負債総額は45年ぶり低水準
https://this.kiji.is/377709890594505825?c=39546741839462401

 東京商工リサーチが8日発表した5月の全国の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同月比4.4%減の767件と2カ月連続で前年を下回った。負債総額は2.4%減の1043億9900万円で、5月としては1973年(959億8900万円)以来45年ぶりの低水準だった。

 景気の回復傾向を背景に低水準が続いているが、後継者難などを主因とする倒産は増加傾向で、東京商工リサーチは今後について「人手不足が件数を押し上げる可能性がある」と指摘した。

 件数の地域別では、全9地域のうち4地域で前年同月を上回った。特に震災復興需要が一巡した東北は4カ月連続で増加した。

208 :
2017年の新設法人数は8年連続増加の13万1981社
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3657&cat_src=biz&enc=utf-8

 東京商工リサーチが発表した「全国新設法人動向調査」結果によると、2017年の新設法人は13万1981社(前年比3.1%増)で、2007年に調査を開始して以来、初めて13万社を突破した。
2010年以降、新設法人数は8年連続で前年を上回り、2017年の増加率(3.1%増)は前年の2.2%増を0.9ポイント上回った。リーマン・ショック後では最高を記録した2014年(8.6%増)から2年続いた増加率下落の推移に歯止めを掛けた。

 資本金別では、「100万円未満」が2万9080社(前年比10.0%増)、「100万円以上500万円未満」が5万8481社(同2.7%増)と、それぞれ増加。
2016年も資本金1千万円未満の小規模な法人に「増加」が偏っていたが、2017年はその傾向が強まり、資本金500万円未満に「増加」が集中した。
最低資本金制度の廃止が浸透し、1千万円未満の小規模な資本金の法人が12万5319社(構成比94.9%)で、構成比は前年比0.3ポイント上昇した。

209 :
アメリカの貿易制限で一番被害を受けるのはアメリカ国民だ
アメリカは今や高級なアルミも鉄鋼も製造できない
日本しか製造できないものも沢山ある
結局、高い製品を買わざるを得ないのだ
そのツケけはアメリカ国民が払わざるを得ない

210 :
「アベノミクス、ステージ2に移行すべき」野田聖子総務相「財政再建は当然、ないがしろにされてる」
https://www.sankei.com/economy/news/180611/ecn1806110014-n1.html

211 :
日本の財政は世界一健全だ
世界一健全財政になんで財政再建が必要なのか
さっぱりわからない、だれか教えてくれ

212 :
「設備年齢」若返り進む本社調査
18年度投資計画、16.7%増 更新投資に勢い
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31306880S8A600C1MM8000

日本企業が設備投資を積み増す。日本経済新聞社がまとめた設備投資動向調査で、2018年度の全産業の計画額は前年度実績と比べ16.7%増と2年連続のプラスとなった。素材や電機などで大型投資が目立つ。
上場企業の18年3月期決算は2期連続で過去最高益を更新した。豊富な手元資金を使って古びた設備の更新投資(総合2面きょうのことば)を増やし、生産性を底上げする動きが強まっている。

213 :
人手不足倒産は「良い倒産」
労働力不足が日本経済にとってプラスな理由
http://www.toushin-1.jp/articles/-/6303#

・まずは労働力不足を祝おう

・労働力不足が倒産の悲惨さを緩和

・日本経済が労働力を有効利用できるようになる

労働力不足で倒産した企業は、「労働力を有効に活用して利益を稼いで高い給料を払う」ことができていなかった企業です。
そうした企業が倒産して労働者が失業すると、失業者は別の企業に雇われることになりますが、雇われる先の企業は労働力を有効に活用して高い給料を払うことができる企業です。

つまり、勤務先の倒産で転職した労働者は、労働力を有効活用できない会社からできる会社に移動したことになります。
これは、日本経済全体として見ると、労働力が有効利用できるようになったということです。これは素晴らしいことです。

中には「業界が過当競争を繰り広げているので、どの会社も労働力を有効活用できていたのだが、どこかが潰れるまで安売り競争が止まらなかった」といった場合もあるでしょう。
そうした場合であっても、1社が倒産することで同業他社が無用な安売り競争で体力をすり減らすことがなくなったのだとすれば、当事者には申し訳ないことですが、日本経済にはプラスであったと前向きに評価しましょう。

・倒産より穏当な労働力移動が望ましいが

214 :
日本は5年もする労働力は過剰になる
今から外人労働者を削減する方法を考えておく必要がある
なぜなら自動化、IOT、AIが普及すると極端に労働力は不要になる
おそらく現在の半分以下で済むようになる
交通機関は運転手がほとんど必要なくなる
医者も弁護士も会計士も製造業もサービス業も要員は非常に少なくて済む

215 :
【人手不足】ファミリーマートのバイト、“時代の流れ”で「茶髪・金髪OK」に

人手不足解消などを目的に

 ファミリーマートはこのほど、人手不足解消などを目的に、3月からアルバイトスタッフの髪形やあいさつに関する規則を緩和したことを明らかにした。従来は「黒髪のみ」と定めていた髪色を自由とし、茶髪や金髪などで勤務することを認めているという。

「古くから当社のアルバイトには“黒髪縛り”を設けていたが、時代の流れを踏まえ、多くの若者を迎え入れたいと考えて規制を緩めた。顧客からの批判の声は特にない」(広報担当者)という。

 ただ、「衛生面を考慮」し、ピアスやネックレスなどはこれまで通り禁止とする。社員の髪色も引き続き黒髪のみとし、「きちんとした身だしなみで勤務していく」(同)という。

●あいさつ「またお越しくださいませ」も廃止
 あいさつは、退店時におなじみだった「ありがとうございました、またお越しくださいませ」との声掛けを3月に廃止。「ありがとうございました」のみに変更した。

 同社はこのほか、2017年3月ごろから店舗オペレーションの改善に向けて(1)スタッフ教育マニュアルの漫画化、(2)清掃用品の拡充、
(3)片手で空けやすい総菜ケースの導入、(4)検品手続きの簡略化――などの地道な“働き方改革”を実施。1日当たり計200分程度の業務時間を削減したという。

 ファミリーマートは「勤務のハードルを下げることで、より多くの仲間を加えたい」(同)と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000091-zdn_mkt-bus_all

216 :
企業などの海外資産、初の1千兆円超え 買収が増加
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL5T5HZZL5TULFA02W.html

拡大する日本の政府や企業、個人の対外資産、対外負債は過去最大に

 日本の政府や企業、個人が海外に持つ資産(対外資産)が、2017年末時点で初めて1千兆円を超えた。日本企業による海外企業の買収などが増えたためだ。国内市場の先細りを見越した投資の海外シフトが鮮明になっている。

 財務省が25日発表した。対外資産は前年末より26兆円多い1012兆4310億円。企業買収や工場建設などの直接投資が約19兆円増えたことが寄与した。地域別の直接投資額は、欧州が前年末比18・3%増の46兆9574億円、米国も同4・5%増の55兆3526億円だった。

 M&A(企業合併・買収)助言会社大手のレコフによると、日本企業による海外企業を対象としたM&Aは、17年度は687件で過去最高を記録。金額も8兆7623億円と、過去2番目の高水準だった。
今月8日にも、武田薬品工業がアイルランドの製薬大手シャイアーを総額約6・8兆円で買収することで合意したと発表した。

217 :
【設備投資】人手不足、投資を底上げ 4月機械受注は9年10カ月ぶり高水準

 企業の設備投資は当面堅調に推移しそうだ。内閣府が11日発表した4月の機械受注統計によると、民間企業の数カ月先の設備投資を占う機械受注額は9年10カ月ぶりの高水準をつけた。
米国の保護貿易などで先行き不透明感が高まり、海外からの受注もかつてに比べて力強さを欠くなかで、国内の人手不足への対応が投資を底上げしている。

 民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比10.1%増の9431億円。受注額はリーマン・ショック前の2008年6月以来の高い水準をつけ、伸び率は事前の市場予想(2.5%増)を大きく上回った。

 エコノミストの間では「米通商政策への警戒感が重荷になる」として、弱めの動きを予想する向きが多かった。「購買担当者景気指数(PMI)など企業景況感を映す指標は弱い結果が増えてきた」(第一生命経済研究所の新家義貴氏)。だが、企業が設備投資を手控えている様子はない。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮崎浩氏は「単なる増産投資だけでは理由がつかない強さ」という。業種別で特に強かったのは工場内の設備に使う「はん用・生産用機械」。
人手不足に伴う自動化の動きが需要を押し上げ、前月比で2ケタ増となった。宮崎氏は「人手不足に対応する省力化投資が予想以上に出ている」と語る。

 海外からの受注(外需)は10%増の1兆324億円。3カ月ぶりに増加したが、7%台の減少が続いた直近2カ月の落ち込みを取り戻すほどではない。海外経済の停滞分を、国内における省力化投資が底上げしている構図といえる。

 1〜3月期の国内総生産(GDP)では設備投資が前期比0.3%増と伸びが鈍化していた。先行指標である機械受注の復調が確認できたことで、エコノミストの間では「4〜6月以降の設備投資は増加基調で推移する可能性が高い」(新家氏)との見方が広がる。

 一方、外需の動向には引き続き懸念が残る。みずほ証券の末広徹氏は「外需が持ち直さないと国内の生産動向に影響が出てくる」と指摘している。

2018/6/11 12:11
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31594730R10C18A6EE8000/

218 :
5月の通貨供給量、2カ月連続最高=日銀
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018061100289

 日銀が11日発表した5月のマネーストック(通貨供給量)速報によると、現金、預金などの合計を示す代表的な指標M3の平均残高は前年同月比2.7%増の1331兆3000億円だった。
金融緩和を背景に金融機関の貸し出しが増えており、残高は2カ月連続で過去最高を更新した。

 内訳をみると、現金は4.1%増。普通預金などの預金通貨は6.5%増で、伸び率は3カ月連続で横ばいだった。定期預金などの準通貨は1.3%減と26カ月連続で減少した。

219 :
日本の食文化輸出、食品メーカーの収益源に
ハウス食品など海外で最高益
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO31539610Y8A600C1DTA000

日本の食文化を海外に売り込んでいる食品メーカーの業績が好調だ。2019年3月期はハウス食品グループ本社やキッコーマン、ヤクルト本社で海外事業の営業利益が過去最高となる見通し。
連結ベースでも最高を見込む。家庭向け中心から業務用に販路を広げ、値上げも進める。洋食や菓子では世界大手が圧倒的な規模を持ち、日本勢は得意分野で稼ぐ。

ハウス食品は「海外食品事業」の営業利益を前期より6億円増の34億円に伸ばす..

220 :
中小企業の売上DIは15ヵ月連続でプラス〜日本公庫
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3666&cat_src=biz&enc=utf-8

 日本政策金融公庫が三大都市圏の同公庫取引先企業を対象に5月中旬に実施した「中小企業景況調査」結果(有効回答数649社)によると、5月の売上DI(前月比、「増加」−「減少」)は前月(4.2)から0.2ポイント上昇の4.4となり、15ヵ月連続のプラスとなった。
今後3ヵ月(5月〜7月)の売上見通しDI(今月3ヵ月以降、過去3ヵ月の実績比、「増加」−「減少」)は、前月(7.1)から8.1ポイント上昇の15.2となった。

 最終分野別にみると、売上DIは、「乗用車関連」(4月3.3→5月11.4)や「食生活関連」(同5.7→9.9)などで上昇。一方で、「設備投資関連」(同5.7→▲1.5)や「衣生活関連」(同11.8→▲10.3)などでは低下している。
また、今後3ヵ月の売上見通しDIは、「建設関連」(同12.0→25.2)や「乗用車関連」(17.6→30.0)、「電機・電子関連」(同8.8→13.8)などで上昇。「食生活関連」(同8.1→2.2)で低下している。

 利益額DI(前月比、「増加」−「減少」)は、前月(7.2)から1.8ポイント上昇の9.0となった。最終分野別にみると、「衣生活関連」(4月▲1.7→5月4.1)や「食生活関連」(同8.0→11.3)、「建設関連」(同5.9→8.1)などで上昇している。
また、利益水準(最近3か月の実績)をみると、黒字企業割合は前月比1.6ポイント上昇の54.3%、赤字企業割合は同1.0ポイント低下の13.1%だった。

 そのほか、販売価格DI(前月比、「上昇」−「低下」、原数値)は、前月(4.7)から1.0ポイント上昇の5.7。業種別にみると、「金属製品製造業」や「建設業」、「郵送用機械器具製造業」などで上昇。
また、仕入価格DI(前月比、「上昇」−「低下」、原数値)は、前月(24.4)から1.5ポイント上昇の25.9。業種別にみると、「運輸業」や「非鉄金属製品製造業」、「郵送用機械器具製造業」などで上昇している。

221 :
ウソは泥棒の始まり。最後は民族壊滅。

222 :
「設備年齢」若返り進む本社調査
18年度投資計画、16.7%増 更新投資に勢い
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31306880S8A600C1MM8000

日本企業が設備投資を積み増す。日本経済新聞社がまとめた設備投資動向調査で、2018年度の全産業の計画額は前年度実績と比べ16.7%増と2年連続のプラスとなった。素材や電機などで大型投資が目立つ。
上場企業の18年3月期決算は2期連続で過去最高益を更新した。豊富な手元資金を使って古びた設備の更新投資(総合2面きょうのことば)を増やし、生産性を底上げする動きが強まっている。

223 :
バイト時給上昇、3年超え配送は1200円突破
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30756130R20C18A5X13000

17年度のパート時給、初の1100円台伸び率9年ぶり高水準
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30859800T20C18A5EE8000

高額時給の派遣、引く手あまた
2600円以上の求人数が1.8倍
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/060401074/

224 :
【米タイム誌100人】日本経済を蘇らせた安倍首相
http://www.sankei.com/smp/world/news/180420/wor1804200009-s1.html

米誌タイムは19日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、

日本からは安倍晋三首相とソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が選ばれた。
 トランプ米大統領や北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長、中国の習近平国家主席らも選ばれた。

 安倍首相の人物評については「ダイナミックな指導力で日本経済をよみがえらせた」とした。安倍首相は2014年にも選出された。

225 :
【世論】 安倍さんを支持する38%(+2%) 支持しない45%(+1%) 朝日新聞社調べ

世論調査―質問と回答〈6月16、17日実施〉 2018年6月17日22時47分

(数字は%。小数点以下は四捨五入。
◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。
〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は、5月19、20日の調査結果)

◆いまの政治などについてうかがいます。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
 支持する 38(36)
 支持しない 45(44)
 その他・答えない 17(20)

◇(「支持する」と答えた人に)それはどうしてですか。(選択肢から一つ選ぶ=択一)
 首相が安倍さん 10〈4〉
 自民党中心の内閣 13〈5〉
 政策の面 20〈8〉
 他よりよさそう 54〈20〉
 その他・答えない 3〈1〉

◇(「支持しない」と答えた人に)それはどうしてですか。(択一)
 首相が安倍さん 25〈11〉
 自民党中心の内閣 19〈8〉
 政策の面 40〈18〉
 他のほうがよさそう 12〈6〉
 その他・答えない 5〈2〉

続きはうぇbで
https://www.asahi.com/articles/ASL6K7GCNL6KUZPS007.html

226 :
障害者の就職9.7万人、17年度、8年連続最多
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30971200V20C18A5CR8000

厚生労働省は25日、2017年度に全国のハローワークを通じて就職した障害者は9万7814人(前年度比4.9%増)で、8年連続で過去最多を更新したと発表した。
企業に義務付けられる障害者雇用率(法定雇用率)が13年に引き上げられ、企業が年々採用に積極的になっていることなどが背景にあるとみられる。

就職者の内訳は精神障害者が約4万5千人(前年度比8.9%増)、身体障害者が約2万7千人(同0.7%減)、知的障害者が約2万1千人(同3.2%増)、発達障害者など「その他」は約5千人(同9.3%増)だった。

障害者の就労意欲も高まっており、新規求職申込者数は約20万2千人(同5.4%増)。今年4月には法定雇用率が2.0%から2.2%に引き上げられ、今後も採用数や求職者数が増加するとみられる。

227 :
内閣支持率4割台回復 完全な核廃棄“実現”1割 FNN世論調査
2018年6月18日 月曜 午後10:05
https://sp.fnn.jp/posts/00394577CX

FNNが週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率が3カ月ぶりに4割台を回復、米朝首脳会談については評価が分かれた。

調査は、6月16日・17日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

先週の米朝首脳会談については、「大いに評価する」(5.9%)と、「ある程度評価する」(45.1%)が、あわせて半数に達した一方、「あまり評価しない」(35.8%)と、「まったく評価しない」(12.2%)も、あわせて半数に迫った。

北朝鮮の完全な核廃棄が実現すると「思う」人は1割にとどまり(「思う」11.0%、「思わない」82.5%)、拉致問題の進展については、「期待できる」と答えた人は3割台(34.2%)で、6割近い人が「期待できない」(59.3%)としている。

日朝首脳会談については、「できるだけ早く行うべきだ」は4割(40.7%)、「慎重に検討すべきだ」が半数を超えている(53.9%)。

安倍内閣の支持率は、5月より4.8ポイント上がり44.6%と、3カ月ぶりに4割台に戻った。

今の国会中の働き方改革法案と、カジノを含むIR法案の成立については、いずれも反対が賛成を大きく上回った。(今国会中の成立 「働き方改革法案」賛成29.0%、反対55.8% 「(カジノ含む)IR実施法案」賛成26.9%、反対61.5%)

秋の自民党総裁選挙を控え、自民党総裁に誰がふさわしいか尋ねたところ、小泉筆頭副幹事長(26.9%)、安倍首相(25.2%)、石破元幹事長(24.1%)の順となったが、
自民党の支持層では、安倍首相が大きくリードしている。(安倍首相(49.4%)、小泉筆頭副幹事長(21.4%)、石破元幹事長(13.9%))

228 :
「異次元金融緩和は成功した」数字が語るアベノミクスの5年間
https://ironna.jp/article/7945?p=1

榊原英資(青山学院大学特別招聘教授)

 第2次安倍晋三内閣が発足したのは2011年12月26日。既に第3次安倍内閣の第3次改造(17年8月3日)になっているが、この間の政策全体が「アベノミクス」と呼ばれた。

 アベノミクスの3本の矢は「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」であった。このうち、金融政策は13年から安倍総理によって任命された黒田東彦日本銀行総裁によって実施された。

 「異次元金融緩和」と呼ばれた積極的な金融緩和によって円ドルレートは大きく円安に動き、日経平均株価も急速に上昇した。
 
【年間平均レート】2012年:1ドル79・79円、2013年:1ドル97・60円、2014年:105・94円、2015年:121・04円
【終値】2012年12月:1万395円、2013年12月:1万6291円、2014年12月:1万7451円、2015年12月:1万9034円

 経済成長率もリーマン・ショックによるマイナス成長(2008年マイナス1・09%、2009年マイナス5・42%、2011年マイナス0・12%)から1〜2%のプラス成長に転じた。大胆な金融政策は明らかに成功し、日本経済は息を吹き返したのである。

後場開始から高値を更新した日経平均株価 =10月11日、東京都中央区(春名中撮影)
 2014年は5%から8%の消費税増税によって成長率は0.34%に鈍化したが、2015年には1・20%に戻し、その後も1〜2%の成長が続いた。成熟段階に既に達している日本経済にとって1%前後の成長率は「巡航速度」といえるだろう。
日本経済は1956〜73年の高度成長期(年平均成長率9・1%)、1974〜90年の安定成長期(年平均成長率4・2%)を経て、1990年から成熟期に入ったのである。(1991〜2016年の年平均成長率1・00%)

229 :
【世論調査】政党支持率 自民党47.7%(+6.3) 立憲民主(-4) 公明党(-1.1) 共産党(-2.7) 国民党1.5% − テレビ朝日

自民党 47.7%  +6.3
立憲民主党 11.2% -4
国民党 1.5% 
公明党 3.0% -1.1
共産党 3.0% -2.7
維新の会 1.1% -0.5
自由党 0.2% -0.2
希望の党 0.2% -0.5
社民党 1.1% -0.2
その他 0.7% -0.5
支持なし、わからない、答えない 30.3% +3.4

【調査日】2018年6月16・17日(土・日曜日)【調査方法】電話調査(RDD方式)
【対象】全国18歳以上の男女1853人【有効回答率】57.9%

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201806/index.html
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201805/index.html

230 :
直近1年以内で改善が進みつつある下請の取引条件
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3674&cat_src=biz&enc=utf-8

 中小企業庁が公表した「取引条件改善状況調査」結果(有効回答数1万6484社)によると、取引条件改善状況について、世耕プラン重点3課題は、「不合理な原価低減要請の改善」(38%)、「型の廃棄・返却」(11%)、「支払条件の改善」(11%)と、直近1年以内で改善が進みつつあることが確認された。
全般的に「自主行動計画」策定業種における改善率が高い傾向にあり、特に「自動車」の改善率が顕著なことが大規模調査の結果でも裏づけされた。

 取引上の課題としては、全般的に製造業は「コストが取引価格に転嫁できない」ことが、サービス業では「業界独自の商慣行」に課題があると考えている傾向にある。受注側事業者では、直近1年以内のコスト変動分の価格転嫁について、労務費52%、原材料価格65%、エネルギー価格55%が「概ね」又は「一部」反映できたと回答。製造業に比してサービス業における労務費・エネルギー価格の転嫁率が高い傾向にある。

231 :
夏のボーナス6.71%増96万7386円 調査開始以来で最高
https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180615/bsg1806150500003-a.htm

 経団連が14日発表した大手企業の夏の賞与・一時金(ボーナス)の第1回集計によると、組合員の平均妥結額は、昨年夏比6.71%増の96万7386円となり、1959年の調査開始以来、過去最高額となった。

 90万円台は4年連続。増減率のプラスは2年ぶり。自動車や建設など企業の好調な業績を反映し、14業種のうち紙・パルプ、セメントを除く12業種がプラスだった。

 経団連の担当者は「リーマン・ショックのようなことが起きなければ、安倍晋三政権が経済界に要請している3%の賃上げを年収ベースで超えることが見込まれる」と話している。

 製造業の平均妥結額は6.44%増の95万5680円、非製造業は10.63%増の116万6540円だった。

 業種別で妥結額が最も高かったのは建設の157万3957円で、東京五輪・パラリンピック開催に向けた活発な需要や、深刻な人手不足に対応した賃上げの動きを反映した。
自動車(106万1566円)、化学(93万9775円)と続いた。伸び率が最も大きかったのは鉄鋼の17.71%だった。

232 :
日本の財政は世界一健全だ
それは政府の連結BSをみれば一目で分かる
資産超過で実質的に借金ゼロである
こんな国は他にはない

233 :
焼け石に水だと思うネ
甦ったというレベルには程遠い
グローバル化を進める限り国民生活は悪化するからね

234 :
>>232
その資金を国民生活向上には取り戻せないだろうに・・・
グローバル化で国民生活は世界一劣化させられたからな
その代わりが中韓の急成長と横暴化な

235 :
日本経済が労働者不足でむしろ「黄金時代」を迎える理由
https://diamond.jp/articles/-/157236?page=3

雇用情勢の絶好調は、単に景気好調によるものではなく、底流にある「長期的な少子高齢化による労働力不足が、景気回復で表面化したもの」と捉えるべきだ。
そして、この少子高齢化による労働力不足こそが、本稿の主題である日本経済の「黄金時代到来」を招くものなのだ。

少子高齢化による労働力不足で
バブル崩壊後の諸問題が解決へ

 少子高齢化によって、労働力となる若者が減り、引退する高齢者が増えると、労働力不足となる。その結果、バブル崩壊後の長期不振時代の最大の問題であった失業問題が、自然に解決してしまったのだ。
高齢により引退する労働者が、「自発的かつ永遠に」失業を引き受けてくれたからである。

 失業者が減ったことにより、今まで就業をあきらめていた高齢者や、子育て中の女性なども仕事が見つかるようになった。また、いわゆる「ワーキングプア」と呼ばれる人たちの生活も、マシになった。非正規労働は、従来、学生や主婦の小遣い稼ぎ的な要素が強かったから、気楽である一方で不安定であり、しかも時給が安い。したがって、それで生計を立てるのは容易ではなかった。

 しかし、労働力不足によって非正規労働者の時給も上昇しつつあり、雇用も安定してきた。
現在の職場が雇ってくれなくても、すぐに次の仕事が見つかる。失業者やワーキングプアといった、恵まれない人々の状況が改善するのは素晴らしいことだ。

 一方で、労働力不足により、ブラック企業も存続が難しくなりつつある。「辞めたら失業者だよ」という、経営者の脅しによって辞めることを思い留まっていた人たちが、辞めても次の仕事がすぐ見つかるようになったからだ。これもまた、素晴らしいことだ。

236 :
>>235
グローバル化政策を続けてる限り無節操な移民とか増加して人手不足も少子化も国民生活向上には繋がらない
バブルで終わるでは後が酷いぞ

237 :
>>223
日本の実質所得は今や世界一だ
EUの物価は日本の2〜3倍、税金も社会保障費もべらぼうに高い
アメリカはほんの僅かの大金持ちがいるだけで国民のほとんどが日本以下の貧乏人

>>234
中国は巨額の不良資産とバブル崩壊でほぼ国家はほぼ破綻している
韓国も経済が疲弊、国民は国を捨て脱出している
中韓に未来はない、未来があるのは日本だけだ

238 :
>>236
「バブル」はつぶすべきなのか 違法な手口は規制が必要だが、マクロ政策失敗なら長期停滞

 87〜90年半ばのインフレ率は0・1〜3・1%という、ごく健全な物価上昇率で、失業率も低下し、マクロ経済の状況は良好だった。資産価格の税制上の取り扱いの不備という抜け穴を金融機関などが利用して、資産価格だけが押し上げられていたのが実態である。

 これをマスコミは、実際に不適切行為をしていた金融機関に乗せられて、「日銀の金融緩和が原因だ」と報じた。

 日銀も当時はインフレ目標がなく、一般物価と資産価格の上昇を混同していた。かつ、金融引き締めを好むという日銀DNAもあって、バブル崩壊後も金融引き締めを継続して、日本の「失われた20年」を作った。

 はっきりいえば、バブルは崩壊するまでわからないが、違法な取引があればミクロでの資産規制を行うのが筋だ。

 マクロ的な金融政策については、インフレ目標を大きく上回るような高いインフレ率でなければ原則として対応しないが、バブル崩壊がマクロ経済に悪影響を与えるようであれば機敏に事後対応すればよい。

 要するに、ミクロ政策とマクロ政策の峻別が肝要だ。

239 :
サッカー日本代表の活躍で景気や株価に好影響も=W杯開幕で
https://www.jiji.com/sp/worldcup2018?s=news&k=2018061400594

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が14日(日本時間15日)から開幕する。五輪と並ぶ一大スポーツイベントだけに、経済への影響は小さくないとみられる。また、投資家心理の改善を通じて株式市場にも影響を与えそうだ。

 三井住友アセットマネジメントの理事・チーフエコノミストの宅森昭吉氏によると、株式市場に好影響をもたらした代表例はサッカー日本代表が1998年フランス大会のアジア最終予選で、イラン戦に勝利し、W杯初出場を決めた97年11月16日の「ジョホールバルの歓喜」だ。
翌17日の日経平均株価は前日比約1200円上昇し、同日朝の北海道拓殖銀行の経営破綻を打ち消す形になった。また、今ロシア大会直前で最後の国際親善試合が12日に行われ、日本代表はパラグアイに4対2で勝利し、翌13日の日経平均は同約88円上昇した。

 一方で、日本代表がW杯の決勝トーナメント1回戦に進出したのは、2010年6月の南アフリカ大会でのパラグアイ戦、02年6月の日韓大会でのトルコ戦の2回ある。いずれもサッカー中継視聴率は歴代ベスト10入りと大いに注目された。
しかし、いずれも敗戦したため、翌日の日経平均は下落した(10年6月が約188円安、02年6月が約363円安)。宅森氏は「日本代表の勝利で個人の財布のひもが緩み、消費マインドの向上につながり、株式市場でもスポンサー企業など関連銘柄にプラスに働く」との見方をしている。

 W杯の優勝国の実質GDP(国内総生産)成長率を前年と開催年で比較すると、86年の優勝国アルゼンチン以降、前回大会優勝国のドイツまで8回連続して開催年の方が成長率は高い。宅森氏は「平均すると前年より3%強成長率が高まった。
先進国、新興国が混在し、一概に言えないが、人気スポーツの一つであるサッカーで、自国の代表が活躍することが経済面でも大きなプラス要因になる」と分析する。その上で、「日本代表が万が一優勝すれば、他国の事例からみて前年より少なくとも1%程度はGDP成長率を高める要因になるのではないか」とみている。

240 :
病院と薬剤師らを書類送検=麻薬をずさん管理

がん患者の鎮痛薬などに使う医療用麻薬の管理がずさんだったとして、北海道厚生局麻薬
取締部は5日までに、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と当時の薬剤師ら3人を麻薬
取締法違反の疑いで書類送検した。3人は「数を合わせるために改ざんした」と容疑を認めて
いるという。送検容疑は2015年11月、麻薬の管理をしていた30代の薬剤師の男が麻薬を
処方した量などについて北海道に虚偽の届け出を行い、後任の50代薬剤師の男は16年
10月ごろ、助手と共謀して帳簿に虚偽の記載をした疑い。麻薬取締部によると、30代の男が
帳簿のデータを誤って消去したため、麻薬の在庫数を把握できなくなった。実数との差が
100を超える記載もあり、14〜15年の帳簿がないなど管理はきわめてずさんだったという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060500877&g=soc

241 :
【貴族きどり、俳優″】 マイトLーヤ『すべての人間を選び分け、偽善を暴き、彼らの本性を示そう』
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1529460111/l50


無名の人たちが国会前デモやってるときに、安部と食事できる有名人の軽薄さ!

242 :
日本の好景気が羨ましい
日本人はもっと日本のすばらしさに感謝すべきだ

243 :
日本が「信頼できる外国」の2位

豪調査、安倍首相も高評価

 【シドニー共同】オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所は20日、日本が「信頼できる外国」の2位となり、「信頼できる世界の指導者」でも安倍晋三首相がオーストラリアのターンブル首相(3位)を上回る2位だったとの世論調査結果を公表した。調査対象は1200人。

 「信頼できる外国」の首位は英国で、3位以下はフランス、インド、米国、中国の順。「信頼できる世界の指導者」はメイ英首相がトップ。4位がフランスのマクロン大統領、5位が中国の習近平国家主席。トランプ米大統領は7位だった。

https://this.kiji.is/382085796737860705

244 :
「正社員化」進む 一社あたりの正社員数は過去最高に
https://jinjibu.jp/smp/news/index.php?act=detl&id=14978

人材不足が深刻化する中、多くの企業でパートや契約社員などを正社員化する動きが進んでいる。

資生堂は昨秋、国内3工場の有期雇用社員約1200人のうち、希望者全員を正社員化する方針を決定。4月には第1弾として約200人を正社員化した。
また、ヤマト運輸はフルタイムで働くトラック運転手約3000人を対象に、希望者全員を正規雇用に切り替える(日本経済新聞より)。

他にも、ファンケルは今年4月、直営店で働く契約社員全員を、原則転勤のない「地域限定正社員」に切り替えた。対象者は971人で、店舗で働く従業員の65%を占める。

経済産業省が今年2月に発表した「企業活動基本調査」によると、一社あたりの常時従業員数は前年と比較して減少したが、
正社員・正職員数の平均は319人(前年度比0.6%増)で、平成18年度の調査開始以降最高となったという。

正社員化を進めることで従業員のモチベーションアップが期待でき、スキルを持った人材の離職防止にもつながる。
今年4月には、「無期転換ルール」を定めた改正労働契約法の施行から5年が経ち、企業では希望する対象者への対応が求められている。企業が従業員の「正社員化」にどう対応するのか、今後の動向が注目される。

245 :
W杯サッカーは日本が優勝するやろ

246 :
固定資産税収16年ぶり9兆円台へ18年度、地価上昇で
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO31832870V10C18A6EA5000

東京都と全国1718市町村の固定資産税収が、2018年度は16年ぶりに9兆円を回復する見通しとなった。三大都市圏を中心に地価が上昇し、その他の地方でも工場など固定資産の投資に動きが出ているためだ。
東日本大震災の影響で同税収は一時減少したが、16年度に震災前の水準をほぼ回復した。ただ、将来的には人口減などで税収が減る懸念もある。

固定資産税は東京23区を担当する都と、市町村が課税する地方税。地方税..

247 :
あちこち世界を見てきたがやはり日本が一番ええ国だと分かった
その日本を悪く言う奴がいるがアホかと言いたくなる

248 :
金融緩和で所得格差はむしろ「縮小」している
http://toyokeizai.net/articles/-/201468?display=b

この5年で「貧困率」は低下、「格差」は縮小している

まずは客観的なデータを紹介する。家計の可処分所得の格差を示す指数の1つとして、相対的貧困率がある。
これは、所得の中央値(1人当たり245万円)の半分を下回る世帯の割合である。国別の相対比較などに使われる、いわゆる貧困率は、このデータである。

相対的な貧困率は、2012年に16.1%だったのが、2015年には15.6%に低下している(国民生活基礎調査より)。2012年とは、黒田東彦総裁体制となった日本銀行による金融緩和強化が実現した2013年の前年である。

つまり、金融緩和強化の後、2013年から2016年までに185万人就業者数が増え、低所得に直面していた非正規社員を中心に賃金が増え、その結果、家計全体が得る所得が増えたためである。
金融緩和は、経済的にもっとも厳しい状況に直面する家計に手を差し伸べ、所得格差縮小をもたらす。2016年以降も、緩慢ながらも景気回復が続き、失業率低下など労働市場が一段と引き締まっているため、2017年末時点で日本の貧困率はさらに低下しているとみられる。

また、この貧困率のデータは、世帯の属性ごとに算出されている。17歳以下の「子ども」が属する世帯の貧困率は、2012年の16.3%から2015年に13.9%、世帯全体よりも大幅な低下がみられている。
労働市場の改善による所得底上げの恩恵が、子育て現役世代に対して、より及んでいることは明らかである。

なお、2012年時点の子どもの貧困率は16.3%と、他国と比較しても高い水準にあった。2015年の13.9%はOECD加盟34カ国のほぼ平均値である。2012年まで事実上放置されていた子どもの貧困率上昇は、2013年から低下して、ようやく他国と同様の状況にまで至ったということである。
筆者はまだ十分改善したとは言えないと考えているが、リベラルを標榜する前民主党政権で貧困率が上昇し、保守的とされる安倍晋三政権によってこの比率が低下に転じた。これは、データが示す客観的な事実である。

2018年に安倍政権が脱デフレと経済成長を優先する政策を変更する可能性は低く、日本銀行による金融緩和も続くため、労働市場は完全雇用にさらに接近しこれまで鈍かった賃金もじわじわと上昇するだろう。
その結果、日本の子どもの貧困問題は、他国平均以上に改善する可能性が高いと筆者は考えている。

249 :
賃金増加が7割、基本給上げ進む 東京同友会が調査
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00478193

東京中小企業家同友会がまとめた2018年4月1日―5月1日の会員企業実態調査によると、1年前と比べた現在の賃金総額について、「増加した」と回答した企業が69・6%と7割近くに達したことが分かった。
増加理由(複数回答可)のトップは「毎月支給の基本給を上げた」が67・4%と最も多く、...

250 :
EUは完全な失敗である
今やドイツのためのEUであり、加盟国には主権も金融政策もない
ひたすらドイツのために奉仕するドイツの奴隷国家である
そのうち空中分解するだろう

251 :
アメリカもひどい国だ、とても文明国とは思えない
いまだに拳銃が手放せず人種差別が横行してる
日本と比べると50年は遅れている

252 :
日本は早くすべての原発を再稼働すべきである
今や世界は原発ブームだ
原発ほど高効率のエネ源はない
日本の原発技術が役に立つ時期が来ている

253 :
税収、58兆円台に上振れ=景気回復で26年ぶり高水準−17年度
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060800974

 2017年度の国の一般会計税収が58兆円台に達したことが8日、明らかになった。当初予算の57兆7120億円から上振れした。
国の税収が58兆円を超えたのはバブル景気直後の91年度(59兆8204億円)以来で、26年ぶりの高水準となる。景気回復を背景に所得税、法人税、消費税の基幹3税がいずれも増収となった。

 16年度の税収(55兆4686億円)からは3兆円前後上回ったとみられる。前年度比で増収となるのは2年ぶり。財務省は7月初旬に一般会計決算の税収実績を発表する。

 税収全体で最も大きな割合を占める所得税収は18兆9000億円程度で、20年ぶりの高水準となった。賃金の伸びが堅調なことに加え、株価の上昇を背景に配当や株式譲渡益が伸びたため、当初見込みから3000億円ほど増加した。

 法人税は、18年3月期決算で過去最高益を更新した企業が相次いだことなどを受け、前年度から増収。消費税も、17年度中の個人消費が堅調だったことが税収増に寄与した。

254 :
消費税増税も必要ないということか・・・

255 :
貿易戦争で最後に勝利すのは日本だけ
アメリカもEUも中国も玉砕は必至だ

256 :
アメリカは鉄鋼・アルミの関税を一部の製品について解除した
その2/3は日本製品だ、アメリカ製品は日本の部材を使わないと生産できないのだ
アメリカだけではない、中国も韓国もEUも日本の部材が無ければ製品化できないものがたくさんある
日本は世界のサプライチェーンの中心にあるのだ、本当にすごい国だ

257 :
【満14歳から、受信″】 耳栓しても、聞こえてしまう、マイトLーヤの世界演説、名づけて『大宣言』
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1529807166/l50


間もなくやってくる、あとは全て、ひっくり返すだけだ!

258 :
安倍政権は極めて優秀な成績を収めてますので、安倍政権の支持率は高まりますね。

マスコミ各社は、税収アップは軽く触れるだけで、政権の成果としては報道しないかもしれませんが・・・

<毎日世論調査>内閣支持率36% 前回比5ポイント増
6/24(日) 15:43配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000020-mai-pol

毎日新聞が23〜24日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は5月の前回調査から5ポイント増の36%、不支持率は同8ポイント減の40%だった。

内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32173240U8A620C1MM8000/

259 :
安倍の実績を考えれば支持率アップは当然だ、逆に野党の不人気は目を覆うばかりだ
野党はなぜこうも国民から信頼がないのかもっと真剣に考えて欲しい

260 :
古賀茂明「反安倍勢力に広がる無力感 沖縄県知事選も新潟の二の舞いか」
6/25(月) 7:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180624-00000006-sasahi-pol

>私は、池田候補を応援するために新潟駅前で演説をしたが、そこで感じたことがある。
>それは敵失に乗じた安倍批判だけでは、野党は自公に勝てないということだ。池田陣営の応援弁士のほとんどが森友・加計問題への自公の対応を面白おかしく批判した。
>ただ、その演説は、太鼓をたたいて気勢を上げる「市民連合」には内輪受けしても、その様子を遠巻きに眺める一般市民には響かなかったようだ。

>秋の総裁選での安倍3選はほぼ決まりだというのが政治部記者たちの見立てである。

261 :
日本の野党はどこか可笑しい
その最たるものは国防に無関心、というよりは否定していることだ
国防なしで日本の独立が維持できると本気で考えている
また、国民の中にもそのように考えいるアホがいる
中国やチョウセンがハッキリと日本を武力侵略し積年の恨みを晴らすと軍事力を増強しているのに
それを素手で防ごうとしているのだ、信じられないほどのアホ、バカである

262 :
今期「増収」見込む中小企業36.6%、大企業44.0%
2018年06月25日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3703&cat_src=biz&enc=utf-8

 東京商工リサーチがこのほど発表した「2018年度業績見通しに関するアンケート調査」結果(有効回答数6556社)によると、今期(2018年度)、「増収」を見込む中小企業(資本金1億円未満)は36.6%で、大企業は44.0%だった。
「増益」見込みは、中小企業が30.7%、大企業が35.4%と、大企業の増益予想が中小企業を4.7ポイント上回り、中小企業には景気拡大の恩恵が大企業ほど浸透していないことが分かった。

 2018年度の売上高見通しが「増収」なのは37.6%、「前年度並み」が43.9%、「減収」は18.5%だった。大企業は「増収」が44.0%だったのに対し、中小企業は36.6%で、7.4ポイントの開きがあり、規模による売上高見通しの差が際立った。
また、「前年度並み」は、大企業が42.4%、中小企業が44.2%だった。一方、「減収」は、大企業が13.6%、中小企業が19.2%で、中小企業が5.6ポイント上回った。

 増収理由(複数回答)については、最も多かったのは、「国内法人向け販売の増加」で70.6%、次いで、「人材の充足による生産性の向上」(21.5%)、「国内個人向け販売の増加」(13.6%)と続いた。
一方、減収理由(複数回答)で最も多かったのは、「国内法人向け販売の減少」で58.9%、次いで、「人手不足による生産性の低下」の24.2%で、上位2つの理由で全体の8割(83.1%)を占めた。

263 :
日本の輸出品は為替の変動を受けないことがハッキリした
昔は円高になると確実に輸出が減ったが、今はそのようなことはない
輸出品のレベルが非常に高く代替が効かないのだ
つくづく日本は偉大な国だと思う

264 :
ほんまかいな

265 :
国債を刷りまくって
積極的に財政政策を推進しよう(大爆笑です)

想像を絶するアメリカ政府の借金 100兆ドル以上の疑い
http://www.thutmosev.com/archives/75073064.html

アメリカの人口 約3億2600万人
日本の人口 約1億2700万人

2017年日本の国債残高約865兆円
日本の国債残高は3000兆円以上あっても良かったのだ(笑)
政府債務(国債)増加=国民の資産増加
政府債務3000兆円=国民の資産3000兆円
日本の国債発行不足は異常だ(大爆笑です)

但し
日本は無税国家じゃないから
国債を発行するとインフレという税金になる場合が多いが
国債発行不足(需要不足)でデフレや超低インフレになる場合がある

266 :
安倍首相、議員票過半数の勢い
自民党総裁選、地方票で変動も
https://this.kiji.is/383551501559497825

9月の自民党総裁選を巡り、共同通信社は同党の派閥に属さない国会議員73人の
動向を24日までに探った。約4割に当たる31人が安倍晋三首相(党総裁)の連続
3選を支持する意向だと判明。派閥として首相を推す方針の細田、麻生、二階の
3派(計197人)を加えると総計228人となり、党所属議員405人の半数を超える勢
いだ。

267 :
国内7社、車の研究開発費最高
自動運転など今年度3兆円
2018年6月22日
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO32094040S8A620C1MM8000

国内乗用車7社の2018年度の研究開発費が約3兆円と過去最高になりそうだ。17年度に比べ6%増える。各社は世界で強まる環境規制をにらんだ電動化や、自動運転関連などに注力する。
1社で1兆円以上を投じる米グーグルなどIT(情報技術)大手には見劣りするなか、提携相手との共同開発など効率的な技術開発を目指す。

トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、スズキ、マツダの5社が過去最高を更新す..

268 :
日本の財政は世界一健全だ
それは政府の連結BSをみれば一目瞭然だ
借金は実質ゼロだ
だから日本は低インフレ、低金利なのだ

269 :
なんで1000兆円も国債を発行しているのに低インフレ、低金利なんや
債務残高のGDP比率は200%を超えている世界一の借金大国なのになんで破たんせんのや
とっくに倒産してもおかしくない、それなのに日本国債は安全資産としてバンバン買われている
藤巻なんか15年前から日本は破綻する、ハイパーインフレになると騒いでいる
だがそうならんへん、なんでやん、だれか教えてくれ

270 :
>>269
1000兆円の借金といっても全部円だから
しかも資産はそれ以上持ってるし
外国人からすればどうでもいいと言うか身内の問題と見られてる
だから円は暴落しない
ポケットに 5000円入ってるやつが子供から1000円借りたようなものだ

271 :
日本はほんとは大金持ちなんだ

272 :
>>269
「円」はなぜ安全資産と呼ばれるのか--日本が持つ世界最大の対外資産とは
6/9(土) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00010000-binsider-bus_all&p=1

「なぜ円が安全なのか」という疑問を抱いた経験もあるだろう。

為替市場分析を生業としている中で「なぜ円が安全なのか」という論点は頻繁に照会を受ける論点の1つだが、最も模範的かつ異論が少ない解答が「日本は世界最大の対外債権国だから」というものになる。

27年連続で世界最大の対外債権国

これは「日本は世界で一番外貨建ての資産を保有している国だから」とも言い換えられる。この点に関する数字は毎年5月末、財務省が前年分について公表する『本邦対外資産負債残高の状況』が大いに参考になる。
5月末に明らかになった2017年末分の数字によれば、日本の企業や政府、個人が海外に持つ資産から負債を引いた対外純資産残高は328兆4470億円と3年連続で減少したが、27年連続で「世界最大の対外債権国」という座を維持した。

政府債務が先進国中最悪の状況にあっても「安全資産としての円」の地位が揺らいでいないのはこうした盤石の対外ポジションが評価されているからにほかならない。まさに「安全資産としての円」の本領が発揮されている数字である。

273 :
「景気は良くなる」と思う人の割合が上昇、クレジットカード利用金額も増加との調査結果
https://irorio.jp/ikuehachiro/20180615/472125/

株式会社クロス・マーケティングは、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2018年5月度)」を実施しました。

景気は「良くなると思う」が10.3%にアップ
今後1年間の景気の見通しでは「良くなると思う」と回答した割合が2017年より上昇し、景気の見通しに明るい傾向がみられました。

・2017年5月調査:8.6%
・2017年10月調査:9.3%
・2018年5月調査:10.3%

調査背景と目的
消費動向に関する定点調査は、2009年2月から開始。全国1200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しをどう感じているのかについて、年に2回調査を実施しています。

他にも、生活や労働に関わる時間・お金の増減、商品購入、サービス利用の増減、店舗の利用頻度の増減など、1年前と比較した回答結果を発表しています。

調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動などの観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることが狙いです。

今後の調査結果の推移にも注目です。

274 :
自国通貨建て国債をいくら発行しても財政破綻は起きません(大爆笑です)

アベノミクスも超国債発行不足
失われた約30年は国債発行不足が主な原因
国債を刷りまくって積極的に財政政策を推進しよう

275 :
日本は経常収支黒字に見合うだけ円を発行することができる
なぜなら国内は外貨は使えない、黒字額に応じた円貨が必要になる
そうしないと国内に円貨が不足、極端なデフレになるからだ

276 :
日銀が上場企業の6割の大株主だ
ということは今後日本企業は国有企業になるということか

277 :
税収は順調に伸びている、60兆円もみえてきた
https://jp.reuters.com/article/japan-tax-revenue-idJPKBN1JL0M0

安倍晋三首相は25日の参院予算委員会で、国の税収は順調に伸びており、60兆円もみえてきているとの見解を示した。藤巻健史委員(維新)の質問に答えた。

藤巻委員が、日本の長期金利は国債残高に比して低いがその理由は何かと質問したのに対し、安倍首相は、財政状況に加え経済や市場動向などにも影響を受けるため「(金利の)変動要因を一概に決めることはできない」と述べた。

その上で、税収の伸びは順調で「60兆円もみえてきている」とした。

23日付日本経済新聞夕刊は、2017年度の税収が58兆円台後半になることがわかったと伝えている。

278 :
日本経済、高度成長期の再現か…アベノミクスで企業業績が過去最高水準に
http://biz-journal.jp/i/2018/02/post_22180_entry.html

 2018年で30年目を迎えた「平成」。平成31年となる2019年には4月30日に天皇陛下が退位され、新天皇が即位すると同時に新たな元号への改元が行われる。「ポスト平成」時代の幕開けだ。

 いうまでもなく、平成の時代はバブル崩壊とともにあった。日経平均株価が史上最高値となる3万8915円を記録したのは、1989年(平成元年)12月末のことだ。
その後、バブルは弾けて日本長期信用銀行や山一證券などの大手金融機関が破綻するなど、日本経済は「失われた20年」に突入した。2000年代からはデフレスパイラルにも陥っている。

 しかしながら、今年1月には約26年ぶりに株価が2万4000円台を回復するなど、デフレ脱却のきざしが見え始めている。すでに景気回復局面は高度成長期の「いざなぎ景気」を超えており、戦後2番目の長さを記録している。

279 :
安倍の経済施策も大成功ということだ

280 :
各国ブロック経済に入りそうな勢いを感じるんだが。

281 :
>>6
円安効果 酷いな 国民は苦しくなる一方

282 :
>>11
消費税等国民負担を一人あたり20万円増やせばこうなるわな。

283 :
>>277
そらこんだけ負担増やしたら税収伸びるわwww?安倍自民党。5年間の改悪結果。これだけ国民負担増やしたのに借金200兆円増やした安倍自民w史上最大の金融緩和でも生活楽になったか?アクセルとブレーキを同時に踏むバカ政権=安倍政権の国民負担増リスト。  その1
○消費増税5%→8%→(10%)
○所得税増税
○住民税増税
○相続税増税
○発泡酒増税
○国民年金料引き上げ
○入院時の食費 1食 260円→360円 一ヶ月で入院費10000円負担増
○アベノミクス・マイナス金利の影響で郵貯の振込が有料化
○介護保険料再度値上げ。←new
○法人税下げたのに、実質賃金再度低下。←new

284 :
>>281
アベノミクス円安、日本に多大な恩恵…正規雇用も賃金も増、家計の金融資産150兆円増

10円の円安で1.2兆円の実質所得増加

円安にはメリットもある。まず、国内の雇用機会を増やす。事実、過去10年間のドル円レートと就業者数の推移をみると、就業者数がドル円レートに遅れて明確に正の相関関係にあることがわかる。
そこで、過去10年間のドル円レートと就業者数の関係をみると、ドル円レートが10円円安になると、12カ月遅れて就業者数が+30万人程度増加することになる。
さらに、過去10年間のドル円レートと雇用者報酬の関係をみると、ドル円レートが10円円安になれば、4四半期遅れて雇用者報酬が年額で+2.8兆円増加することになる。

 なお、円安になると仕事が増える背景には、円安に伴い国内で生み出されたモノが相対的に割安になることがある。このため、輸出関連産業では製品の競争力が増すことで人手が必要になる。
また、輸入代替産業においても競合する輸入品の価格が上がるため、国産品の需要が高まり雇用が必要となる。
さらには、国内のサービスも価格面から競争力を増すため、外国人観光客の増加などにより、サービス産業への需要も高まり、雇用が生み出される可能性が指摘できる。

 一方、雇用の質の面についても、15年秋以降は正規雇用も増加に転じており、同年後半以降は非正規を上回る増加を示している。
従って、アベノミクスに伴う雇用の増加を非正規と決めつけるのはもはや誤りであり、むしろ正規雇用の増加がけん引しているといえる。

 結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、実質的には1.2兆円程度の所得増加をもたらすことを示唆する。

 さらに円安の恩恵は、株高などを通じて家計の金融資産の増加にも結びついていることが明確に表れている。実際、日銀の資金循環統計によれば、円安が進む前の12年9月末から昨年末までに180兆円以上増加している。
その関係を定量化すれば、過去10年間のドル円レートと家計の金融資産の関係から、ドル円レートが10円円安になると、家計の金融資産が+37兆円増えることになる。
これは、アベノミクスで40円以上円安が進んだことにより、家計の金融資産が150兆円以上増えたことを示唆する。

http://biz-journal.jp/2017/08/post_20244_2.html

285 :
>>282
社会保障費については高度成長期から高齢社会に対応するために右肩上
がりに推移している

財務省 社会保障の給付の推移
http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei2507/img/figure02_04.jpg

内閣府 平均寿命の推移と将来推計
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/zenbun/img/z1_1_07.gif

 1959年(昭和 34年)の国民年金の開始時には想定できないほど長寿命
化しているので社会保障費が上昇するのはあたりまえ

286 :
>>283
>景気回復を背景に所得税、法人税、消費税の基幹3税がいずれも増収

287 :
5月の完全失業率は2.2%、有効求人倍率は1.60%だ
こんな素晴らしい数字、今まで見たことがない
国民にとって、政治にとって一番重要なのは雇用の確保だ
その意味では安倍の経済政策は満点である

288 :
これでモリはおしまいかな

>だが、交渉記録には、籠池理事長が昭恵氏の名を示したことで、売買交渉での約8億円の値引きに直接影響を与えたことを示す記述はない。

検証・森友文書
(4)政治家はなぜ利用されたのか 付け入るすきを与えた昭恵氏の言葉
毎日新聞 2018年6月28日 10時10分
https://mainichi.jp/articles/20180627/k00/00e/040/350000d.amp

289 :
いつまでもモリトモ、カケにこだわるアホ野党
少しはまじめに政策論争しろ

290 :
4月の現金給与総額、9ヵ月連続の前年同月比増加

 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の4月の一人平均現金給与総額は、前年同月比0.8%増の27万7272円で9ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.2%増の24万6563円で13ヵ月連続の増加、所定外給与は1.9%増の2万783円で6ヵ月連続の増加となったが、賞与など特別に支払われた給与は9.8%減の9926円で9ヵ月ぶりの減少となった。

 所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.2%増の26万7346円で13ヵ月連続の増加。
現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は0.5%増の35万4498円、パートタイム労働者は横ばいの9万8619円。なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が0.8%上昇したが、前年同月と同水準にとどまった。

291 :
【悲報】国民民主党、支持率0%に・・・
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1529847557/

日本経済新聞社とテレビ東京による22〜24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。
不支持率は5月の53%から42%に下がった。
支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。

Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答え下さい。
自民党 44(42)
立憲民主党 9(12)
国民民主党 0(1)
公明党 4(4)
共産党 4(4)
日本維新の会 1(2)
自由党 0(0)
社民党 1(1)
希望の党 0(0)
その他の政党 0(0)
支持・好意政党なし 30(30)
いえない・わからない 6(5)

292 :
立憲民主党の凋落がひどすぎる
辻元、福山の元シナ、チョンのコンビを追放せんとあかんな
安倍打倒を掲げかえって自分たちが返り血を浴びている
まったく話にならんな

293 :
有効求人倍率1.60倍5月、74年以来の高水準
雇用環境は着実に改善
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL28HOQ_Y8A620C1000000

厚生労働省が29日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント高い1.60倍だった。1974年1月(1.64倍)以来の高水準だった。求職者の就業が進み、求人数の伸びが求職者数の増加を上回った。

雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.34倍と前月比0.03ポイント低下した。

企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、製造業が前年同月比9.2%増えた。自動車関連産業や金属製品製造業で求人が活発だった。教育・学習支援業も9.0%増えた。

正社員の有効求人倍率は1.10倍と前月比で0.01ポイント上昇した。調査開始(2004年11月)以来、最高となった。

294 :
いよいよ外人労働者の導入もまじめに考えないとあかんな
しかし、反日復讐を国是とする中国人と韓国人の労働者は絶対に拒否せにゃあかん
こいつら犯罪予備軍であり、日本社会を不安にするからだ

295 :
自殺も減らすアベノミクス

失業問題は自殺との関係が深い。有効求人倍率と自殺率には強い負相関が存在し[15]、従業員5人未満の零細企業の倒産件数は自殺率と強い正の相関がある[15]。

バブル崩壊後の長期低迷により、中小企業の社長などが借金を返済できず、自殺に追い込まれるといった事件が頻発したが、これはリコース・ローン(遡及型融資)が要因である[80]。
経済学者の竹中平蔵は「倒産・失業は本来自分の命を絶つようなことではない。日本で中小企業の経営者が自Rるケースが多いのは、経営者が銀行に対して個人保証をしていることに関係がある。
倒産・失業が増えていることは問題であるが、それ以上に倒産したら何もかも失うという日本の社会システムは、重大な欠陥である」と指摘している[81]。
竹中は「アメリカよりも日本の方がはるかに弱肉強食の面がある。アメリカには貧富の差はあるが、自殺は日本ほど多くない」と指摘している[82]。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本の自殺

296 :
朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位 英調査
7/2(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00000007-pseven-soci

〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている
国際的なメディア調査レポートの最新版『Digital NEWS REPORT 2018』によると、日本の新聞で読者の信頼度が高いのは1位が日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞で、
朝日新聞は産経新聞(4位)や毎日新聞(5位)より下の6位(最下位)となった。“日本で一番信頼できない新聞”という評価だ。

297 :
安倍政権の打倒には、経済政策が肝要だと5年遅れで気付いた古賀茂明(こが・しげあき)


>敵失に乗じた安倍批判だけでは、野党は自公に勝てないということだ。

>新潟県知事選に敗北した今こそ、野党は、敵失批判とただのバラマキではなく、自民との違いがわかる経済政策こそをしっかりと語るべきなのだと思う。

「オール沖縄」苦戦は避けられない!? 新潟県知事選と共通する“ある構図”とは…
6/23(土) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180623-00106642-playboyz-pol

298 :
The 100 Most Influential People of 2018
Shinzo Abe by Malcolm Turnbull

http://time.com/collection/most-influential-people-2018/5217604/shinzo-abe/

2018年の100人の最も影響力のある人々
安倍晋三 by マルコムターンブル

彼が2012年12月の首相になった時から、安倍晋三の自信に満ちてダイナミックなリーダーシップは日本の経済と見通しをよみがえらせました。
政治家として、彼は強くて、実際的です。そして、我々の地域の繁栄と安全が規則に基づく国際的な命令を維持して、開発することにかかっていると認めます。
彼は世界の多くの強くて有力なリーダーと同じく、確かにねばり強くて、勇敢でした。

しかし、彼は柔軟で、慎重な聴取者で、常に他の見方に対応するために働く気持ちがありました。
厳しく見えた環太平洋パートナーシップを復活させるために彼が他の国と協力してきたことは、米国の撤退後に荒涼としたように見えましたが、3月にはオーストラリアと日本を含む11カ国がTPP-11に署名しました。

安倍晋三のリーダーシップの下で、日本はもっと信頼できる戦略パートナーとなりました、そして、私は彼の友好と賢い助言を大いに評価します。

(ターンバルは、オーストラリア首相です)

299 :
「国の税収26年ぶり高水準」のワケ
名目GDPが増えれば、税収も増える

高橋: 私だったらこれ見てね、増税しなくてもうまくいくでしょ、財政再建はと。税収の弾性値ってあってね、
名目GDPが伸びたあと、その何倍税収が伸びるかってのがあって、仮に弾性値が2だったらね、名目経済成長率が1%だったら税収2%なんですけどね。
過去の平均から見ると大体3%くらいなんですよ。だから名目GDPが2%くらいでも、税収ってのは5,6%なのが普通なんですけどね。
今回たぶんそういう数字なんじゃないですか。

飯田: そうですよね。2017年度のGDPが2次速報で1.6か1.7%くらい。

高橋: だから5%くらい伸びても普通なんだけど、それはその通りなんでね。
逆にいうとそれが明らかになると、名目経済成長率を上げると財政再建できちゃうのね、ってできるんですよ。
経済が先だから、経済がよければ財政再建はあとからついてくるのは間違いないんですけどね。
それでは(財務省は)困るわけ。

飯田浩司のOK!Cozy up! 2018年6月27日(水)
https://www.youtube.com/watch?v=LH3pL3dBU3M&t=255s

300 :
昔、藤巻というアホが15年も前から日本は財政破たんする、デフォルトする、ハイパーインフレになると
騒いでいたが、それがすべてウソ、デタラメであることがハッキリした
自分が間違っていましたと責任を取って謝罪すべきである

301 :
物価上昇の鈍さ、失業率低下が不十分なため=原田日銀審議委員
https://jp.reuters.com/article/boj-harada-idJPKBN1JU0A5

[金沢市 4日 ロイター] - 日銀の原田泰日銀審議委員は4日、石川県金沢市で講演し、物価上昇の足取りが鈍い要因について「失業率の低下が不十分だということに尽きる」と述べた。
その上で、雇用と生産に拡大余地がある以上、物価2%目標の達成に向けた現行政策の継続が必要と指摘。追加緩和は物価上昇の勢いが失われた時に講じる考えを示した。

物価の先行きに関して、原田委員は「景気回復が続けば、雇用がひっ迫し、やがては上昇していくはず」と予測。構造失業率を、かつて推計されていた3.5%とするのは「全くの誤り」と指摘した。

就業率の上昇余地があることから「物価を上昇させる失業率がさらに低下している可能性もある」と分析し、物価目標の達成には現状の失業率のさらなる低下が必要と強調した。人手不足を背景とした企業の生産性向上が、物価上昇を遅らせることにも触れた。

302 :
aaa

303 :
朝鮮大新聞「ため息が出る。経済再生、何もできない韓国・不可能はない日本」

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/03/24/2017032401720.html

韓国が通貨危機以降で最悪の経済低迷に苦しむのとは対称的に日本経済が「失われた20年」に終止符を打ち蘇ったとのニュースが相次いでいる。
青年が職場を選ぶほど雇用があふれ、企業が競争力を取り戻し、不動産・株式市場にも活気が戻った。
あらゆる経済指標が好転し、国全体が自信を回復した。

わずか4−5年前まで状況は真逆だった。
当時韓国は世界的な金融危機を早期に克服した成功モデルとして挙げられる一方、日本経済は瀕死の状態だった。
日本は1990年代以降のデフレのわなに落ち、景気低迷に終わりが見えなかった。
世界市場を追われた日本企業はサムスン電子、現代自動車に学ぼうと韓国研究に乗り出した。
2011年3月には東日本巨大地震と福島原発事故が追い打ちをかけた。
皆が日本の「失われた20年」は30年に延びると考えていた。
そんな日本経済が劇的に復活したのだ。

日本経済が泥沼を脱出したことにはさまざまな秘訣(ひけつ)があっただろうが、
安倍晋三首相のリーダーシップが最も重要な役割を果たしたという点は疑うべくもない。
最近安倍首相は夫人が関与した国有地売却スキャンダルで支持率が低下したが、経済運営だけは高い評価を受けている。
朴槿恵(パク・クンヘ)政権と同じころに政権の座に就いた安倍首相は
思い切った資金供給と企業寄りの資金緩和を行い、経済の悪循環を反転させた。

12年12月の政権発足当時、1万円前後だった日経平均は現在2倍近くに上昇した。
昨年の有効求人倍率は1.43で20年ぶりの高水準となった。
就職希望者1人に1.43件の雇用が待っているという意味だ。
韓国人にとっては夢のようなことが起きている。

304 :
2018年の男性会社員の小遣いは3万9836円に上昇 20代では6641円の大幅増
2018年07月04日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3717&cat_src=biz&enc=utf-8

 新生銀行が20〜50代の会社員やパート等を対象に実施した「2018年サラリーマンのお小遣い調査」結果(有効回答数2713人)によると、男性会社員の毎月の平均小遣い額は前年より2408円増加の3万9836円となった。
2015年から3万7000円台が3年連続続いていたが、2014年の3万9572円とほぼ同水準まで増加。特に20代では昨年より6641円上昇の4万2018円と大幅に増加したことが、全体の増加につながった。

 20代の小遣い額の増加の背景には、20代の個人年収の増加や、働き方改革の影響による余暇時の飲み代支出の増加、及び1ヵ月あたりの飲み代が昨年より4000円近く増加したことがあるとみられている。
30代・40代はやや増加の3万円台後半、50代は前年とほぼ同水準の4万4017円と最も高い小遣い額となる。女性会社員の小遣い額は、2年連続で緩やかに増加し、昨年から903円増加の3万4854円となった。

305 :
日本経済がダメになったことなど一度もない
失われた20年など存在しない
そう思うこと自体が韓国の甘さである

306 :
消費税導入した時点で黄信号。
消費税上げてる時点で赤信号手前。
自民党幹部の消費税導入した竹下の舎弟竹下亘が路上生活者になるから議員年金復活をと言った時点で真っ赤だ。

307 :
日本の失業率の推移

2008年 3.98%
2009年 5.08%
2010年 5.06%
2011年 4.58%
2012年 4.33%
2013年 4.01%
2014年 3.58%
2015年 3.38%
2016年 3.12%
2017年 2.88%
2018年 2.87%(IMFによる推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_persons.html

308 :
日中貿易戦争で漁夫の利を得るのは日本だ
日本が大繁栄、米国、中国、EUは間違いなく衰退する
これからバックスジャポニカの時代が到来する

309 :
日本の景気はず〜と上向きだ、この分だと消費税増税見送りもありうるな
日本の財政は基本的には借金ゼロなのだからまったく問題ない
とにかくアベノミクスはは大成功だ

310 :
ダイキン、エアコン世界生産最高に 18年度
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3260827004072018TJ2000

ダイキン工業は4日、2018年度の家庭用エアコンの世界生産台数を755万台と前年度より14%増やすと発表した。東南アジアが好調で同社としては過去最高となる。

海外での生産は17%増の657万台。経済成長が続く東南アジアを中心に販売が好調で、昨秋以降、インドやベトナムで新工場を稼働させている。国内はほぼ横ばいの98万台を計画。
関東地方の梅雨明け後、販売が伸びており、夏場の増産対応を視野に入れているという。

311 :
日本企業の海外M&A、過去最高の12兆円 1〜6月
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3247664001072018MM8000

日本企業の海外企業に対するM&A(合併・買収)が拡大している。2018年1〜6月の海外M&A額は12兆円弱と、同期間として過去最高になった。件数も340件と約1割増加し、最高になった。
海外に成長機会を求める動きが幅広い業種に広がっている。緩和的な金融環境を背景に、巨額資金を手当てしやすいことも背景にある。

M&A調査のレコフデータの集計(公表ベース)によると、1〜6月の日本企業による海外企業の買..

312 :
石破と岸田のWikipediaの経済項目読んだんだが率直にキチガイだな

石破
2017年11月の講演では、「税収以上のお金を使うと、借金が増えて次の世代は大変になる」と発言し、安倍晋三首相の経済財政運営に疑問を呈した[54][55]。
財政健全化を憲法に明記することを提案している[56]。
消費税の引き上げに賛成しており、自身の政権構想について問われた際は「消費税率を10%に上げる日は早ければ早いほどいい」と発言している[57]。

岸田
財政再建派として知られている[28]。岸田の側近は、「仮に(岸田が)自民党総裁選に出るとなれば財政再建は政策の大きな柱になる」と発言している[29]。
財政出動に関しては、財政健全化の見通しがない中で実施しても、将来への不安を増大させることになりかないと否定的な立場を取る[30]。
「財政健全化の道筋を示すことで、消費を刺激して経済の循環を完成させる」と主張している[30]。

313 :
確かにこの2人アホだ
日本が世界一財政が健全であることが分かっていない、政府の連結BSは資産超過で実質借金ゼロである
日本は毎年巨額の経常収支黒字である、外貨がたくさん入ってきているが、日本では流通していない
従って、流入外貨相当の円貨を国債発行で供給しないと円貨が極端に不足することになる
日本の経常収支黒字はこの40年間で累計1500〜2000兆円以上だから、1000兆円の国債発行ではまだまだ足りない

314 :
5月の名目賃金、2.1%増 14年ぶりの高水準
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL756FJ3L75ULFA03P.html

 厚生労働省が6日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報)で、名目賃金を示す労働者1人当たり平均の現金給与総額(パートを含む)が27万5443円と前年同月比で2・1%増え、2003年6月に並ぶ14年11カ月ぶりの高い伸びになった。プラスは10カ月連続。

 名目賃金のうち、ボーナスなどの「特別に支払われた給与」が14・6%増え、1万1950円になった。基本給などの「きまって支給する給与」は1・5%増の26万3493円。厚労省は「人手不足を背景に賃上げが進み、名目賃金を押し上げた」とみている。 
名目賃金の伸びは3月の速報で2・1%の増加だったが、確報で2・0%の増加に下方修正された。

 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金指数は1・3%増で、2カ月ぶりにプラスに転じた。伸び率は16年7月(1・8%増)以来1年10カ月ぶりの高さだった。
実質賃金の算出に用いる消費者物価指数はガソリンなどエネルギー価格の上昇で0・8%上昇したが、名目賃金の伸びがそれを大きく上回り、実質賃金が増加した。

315 :
生活保護制度の現状について - 厚生労働省
平成29年5月11日
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000164401.pdf

被保護世帯数、被保護人員、保護率の年次推移
○生活保護受給者数は約214万人。平成27年3月をピークに減少に転じた。
○生活保護受給世帯数は約164万世帯。高齢者世帯の増加により、世帯全体は増加しているが、高齢者世帯以外の世帯につ
いては減少傾向が続いている。

過去10年間の生活保護受給者数の推移
○ 生活保護受給者数は平成29年2月現在で214万1881人となっている。
世界金融危機以降急増したが、季節要因による増減はあるものの、近年、ほぼ横ばいで推移している。
○ 平成29年2月の対前年同月伸び率は-0.9%となり、平成22年1月の12.9%をピークに低下傾向が継続しており、過去10年間で
も低い水準となっている。

年齢階層別被保護人員の年次推移
○ 年齢別の被保護人員としては、65歳以上の高齢者の伸びが大きい。
○ 被保護人員のうち、全体の45.5%は65歳以上の者。

世帯類型別の保護世帯数と構成割合の推移
○世界金融危機後、特に稼働年齢層と考えられる「その他の世帯」の割合が大きく増加した。
○「その他の世帯」は減少傾向となっているが、「高齢者世帯」は増加傾向にある。

世帯類型別被保護世帯数の対前年同月伸び率の推移
○世帯類型別の対前年同月伸び率をみると、「高齢者世帯」は一貫してプラスとなっているが、「高齢者世
帯」以外の世帯は、マイナスとなっている。

316 :
常時監視、反論、削除、自民党のネット工作
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/24172abb0f4503a72a3238afe593806d

317 :
内閣支持率上昇で「安倍3選」に現実味 石破氏抑え、国会議員票は過半数の勢い
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180625/soc1806250009-s1.html

 報道各社の世論調査で、安倍晋三内閣の支持率が上昇し、9月の自民党総裁選での「安倍3選」が現実味を帯びつつある。拉致問題解決を含めた北朝鮮外交などへの期待が背景にあるとみられる。
共同通信の調査では、安倍首相は、石破茂元幹事長ら「ポスト安倍」候補を抑え、国会議員票の過半数を得る勢いという。

 注目の支持率は、日経新聞・テレビ東京の調査で、特に驚異的な伸びを示し、2月(56%)の水準に回復した。
支持理由として、「国際感覚がある」(37%)、「安定感がある」(36%)が上位を占め、日朝首脳会談を「早く開くべきだ」と答えた人は60%に上った。

 こうした傾向は、自民党総裁選の情勢にも影響しているようだ。

 日経新聞・テレビ東京の調査で、次の総裁候補として、安倍首相は30%。小泉進次郎筆頭副幹事長(26%)や石破氏(20%)を上回り、2カ月ぶりに首位に立った。毎日新聞の調査も、同様の結果だった。

 共同通信の24日までの調査では、同党の派閥に属さない国会議員73人のうち、約4割に当たる31人が「安倍3選」を支持する意向だと分かった。外交や、経済政策「アベノミクス」の継続の必要性などを理由に挙げた。

 安倍首相を推す方針の細田、麻生、二階の3派(計197人)を加えると、計228人となり、党所属議員405人の半数を超える。

318 :
安倍三選は確実だな
そうすれば反安倍は日本から出て行くjないな
さらば反安倍諸君よ・・・

319 :
日本の製造業、為替の壁破る 「感応度」ついにゼロに
生産国際化/輸出品の価値向上
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32062230R20C18A6SHA000?s=1

もう為替は怖くない――。日本の製造業が為替への耐久力を強めている。かつては円高になると輸出に大きな影響が出たが、日銀の分析ではついに「感応度」がゼロになった。後押しするのは輸出財の高付加価値化。
つまり、価格によらず売れ続ける製品へのシフトだ。為替の壁をようやく乗り越えた日本の製造業だが、今また、さらに大きな別の課題も浮上してきた。

日本企業の輸出が堅調だ。2015年を100とする輸出..

320 :
>>276
ETFだから間に証券会社が入っているのでは?
証券業界では話題になっているらしい

321 :
【NHK世論調査】内閣支持率 4か月ぶり「支持する」(44%、↑6p)が「支持しない」(39%、↓5p)を上回る 

内閣支持率 4か月ぶり「支持する」が上回る NHK世論調査

 NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より6ポイント上がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は5ポイント下がって39%で、4か月ぶりに「支持する」が「支持しない」を上回りました。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が48%、「実行力があるから」が19%、「支持する政党の内閣だから」が15%でした。
逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が51%、「政策に期待が持てないから」が23%、「他の内閣の方が良さそうだから」が8%でした。

NHK NEWS WEB 2018年7月9日 19時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011524991000.html

322 :
5月季節調整済経常収支
 +1兆8500億円 前月比-355億円

日本は貿易で稼ぐ国から投資で稼ぐ国に変化していない。第一次所得収支は投資収益のごく一部。
日本の対外純資産は2012年末299兆→2014年末363兆→2018年3月末313兆(財務省推計)。日本は円安では稼ぐが、それ以外は日本の株高などで貢ぐ側。

323 :
日本にどんどん金が入ってくる、日本人は大金持ちや

324 :
ほんと頭おかしい奴しかいない野党

共産・宮本岳志「オウム事件でさえ死者29名、豪雨災害はもっと多い!絶対に安倍内閣の命取りにする!」
http://ksl-live.com/blog16998

325 :
安倍内国は安泰だ
それは世論調査の結果をみればよく分かる
今の日本に安倍を倒せる野党など存在しない

326 :
日欧EPAはTPP11と並ぶ安倍外交の大きな成果
EUが署名式をやるために東京まで出張して来るとは驚き
朝日は出来るだけ目立たないように小さく報道するんだろうなw


<経済連携協定>日EU署名、17日に東京で

【ブリュッセル八田浩輔】西日本の豪雨災害への対応で安倍晋三首相が
欧州・中東への訪問を中止したことを受け、日本政府と欧州連合(EU)は
11日にブリュッセルで予定されていた経済連携協定(EPA)の署名式を延期し、
17日に東京で行うことで合意した。EU側はユンケル欧州委員長が出席する。

日EUはEPAの締結で自由貿易体制の推進を掲げ、米トランプ政権の
保護主義に対抗する構え。署名式は象徴的なイベントとして重視しており、
両首脳が出席して行うことが必要と判断した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000080-mai-bus_all

327 :
地方税収、過去最高=給与増や株高影響−総務省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070900822

 総務省は9日、2017年度の地方税収の決算見込みを発表した。自治体間の税収格差を是正するための地方法人特別譲与税を合わせた実質的な税収は、前年度決算比1.4%増の40兆9087億円となった。
2年ぶりの増収で、過去最高だった15年度の40兆4050億円を上回った。給与所得の増加や株高を背景に、個人住民税が伸びたことが影響した。(2018/07/09-16:56)

328 :
国内需要
麻生政権 2008年4月-2009年3月 509兆8620億円
民主政権 2012年4月-2013年3月 503兆2348億円
安倍政権 2017年4月-2018年3月 543兆2923億円

民間需要
麻生政権 2008年4月-2009年3月 389兆4350億円
民主政権 2012年4月-2013年3月 378兆4593億円
安倍政権 2017年4月-2018年3月 408兆1854億円

329 :
「永田町のユーチューバーになる」と宣言 玉木雄一郎氏
7/11(水) 19:36配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000567-san-pol

永田町の『ユーチューバー』になり、分かりやすく情報を伝える」と宣言した。
極悪人みたいに(自身の発言が)メチャクチャに切り取られる」と不満をぶちまけた。

330 :
失業率が低下したのは同じだが、要因は民主党政権と違う
https://diamond.jp/articles/-/174604

 たしかに、失業率の動きだけを見ていると、民主党政権と安倍政権ではトレンドに差がないように見える。

 しかし、労働力人口と就業者数に分けて分析してみると、同じ失業率低下でもその中身はかなり違っている。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/320m/img_61ad1840865417ec5eaebb807020050148407.jpg

 民主党政権では、労働力人口も就業者数も減少している。しかも、労働力人口の減少のほうが就業者数の減少より大きく、それで失業率が低下していた。

 これは、景気拡大の兆候が見えないことから、就業者数が減るだけではなく、働きたくてもどうせ働けないと見切りをつけて、労働力人口が非労働力化したわけだ。

景気拡大で就業者数が増加

 一方、安倍政権では、就業者数が劇的に反転し増加した。これは、景気拡大方向になったので企業が雇用を増やしてきたからで、その結果、それまで非労働力化していた人が労働力に転じた。

 それでも就業者数の増加のスピードの方が早いために、結果として失業率が下がったのだ。

 さきほどの図に、15才以上人口の推移を示すグラフを加えてみよう。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/320m/img_58ee6571f593db846d9cc1d497e38ebf54476.jpg

 人口減少は微減であり、労働力人口と就業者数がともに増える中で失業率が低下してきたメカニズムを否定できないのは明らかだろう。

331 :
今年夏ボーナスは全産業平均で前年比4,2%のアップだ
これで6年連続のアップになる
安倍政権が発足してからずっとボーナスは上がり続けているのだ
やはり安倍はただ者ではない。国民が支持するのもよく分かる

332 :
倒産件数、28年ぶり低水準=9年連続で減少−今年上半期
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018070900747

 東京商工リサーチが9日発表した2018年上半期(1〜6月)の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同期比2.8%減の4148件だった。上半期としては9年連続で減少し、バブル期の1990年以来、28年ぶりの低水準となった。

 商工リサーチは、金融機関が融資先企業に対し、返済猶予や融資条件の変更に柔軟に応じているためと分析している。
 負債総額も、66.2%減の7466億円と28年ぶりの低水準。東証1部上場の日本海洋掘削(負債額904億円)やシェアハウスの運営会社スマートデイズ(東京、同60億円)などの倒産があったが、前年同期にタカタ(1兆5024億円)の大型倒産があった反動で大幅減となった。

 今後の見通しについて、商工リサーチは、原材料費や人件費の上昇を踏まえ「中小企業の息切れ倒産や休廃業の増加リスクは高まっている」と指摘している。
 同日発表した6月の倒産件数は、前年同月比2.3%減の690件。負債総額は、86.2%減の2195億円だった。

333 :
倒産企業は時代についていけない企業が大半
ゾンビ企業など日本には必要ない

334 :
6月のマネーストック、「M3」は2.7%増 1336兆円
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL10H44_Q8A710C1000000

日銀が10日発表した6月のマネーストック(資金供給量)速報によると、代表的な指標の1つである「M3(現金、銀行などの預金)」の月中平均残高は前年同月比2.7%増の1336兆6000億円だった。
残高は過去最高を更新した。個人の所得増や企業の資金需要の高まりを背景に預金通貨、現金通貨が引き続き増加したことが寄与した。

預金通貨の月中平均残高は前年同月比6.9%増の660兆4000億円。現金通貨は同4.2%増だった。

「M3」からゆうちょ銀行などを除いた「M2」は前年同月比3.2%増の1007兆2000億円だった。

「M3」に投資信託や国債など貨幣に比較的近い金融資産を加えた「広義流動性」は3.1%増の1750兆7000億円だった。

335 :
夏のボーナス4.2%増 本社最終集計、6年連続プラス
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32868180R10C18A7MM8000

日本経済新聞社がまとめた2018年夏のボーナス調査(最終集計、6月29日時点)で全産業の平均支給額は前年比4.2%増の83万755円だった。
企業業績の拡大を受けて6年連続で増加し、支給額はリーマン・ショック前の08年(83万1896円)に迫った。製造業が4.62%増と2年ぶりにプラスに転じ、全体を押し上げた。

調査は上場企業などを対象に17年と比較可能な586社の数字をまとめた。上場企業の18年..

336 :
17年度中小製造業国内設備投資額は16年度比7%増
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3702&cat_src=biz&enc=utf-8

 日本政策金融公庫が発表した「中小製造業設備投資動向調査」結果(有効回答数1万517社)によると、2017年度実績は2兆6218億円、2016年度実績(2兆4494億円)に比べて7.0%増で、3年ぶりの増加となった。
2018年度当初計画は2兆5277億円で、2017年度実績に比べて▲3.6%となった。なお、前年同時期に策定された2017年度当初計画比では、10.8%増加となっている。

 業種別設備投資動向をみると、2017年度実績では、2016年度実績に比べ、「パルプ・紙」(55.2%増)、「繊維・繊維製品」(39.2%増)など全17業種中12業種で増加。
一方、「業務用機械」(▲30.9%)、「輸送用機械」(▲6.0%)など5業種で減少。2018年度当初計画では、2017年度実績に比べ、「非鉄金蔵」(39.8%増)、「鉄鋼」(17.0%増)など6業種で増加。一方、「はん用機械」(▲20.6%)、「食料品」(▲13.6%)など11業種で減少した。

337 :
日本経済は絶好調だ
世界が日本を羨み、嫉妬とする気持ちがよくわかる
日本人はもっと安倍に感謝せにゃあかんよ

338 :
日本人の41%は「今の日本は景気が良い」と思っている
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20171028-00077411/

アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月に発表した調査報告書「Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People」(※)から確認する。

示すのは景況感の推移。回答時点の景況感を「とても良い」「良い」「悪い」「とても悪い」の4つの中から選んでもらい、そのうち「とても良い」「良い」を合算した結果をグラフにしたもの。この値が大きいほど、景況感は良いことになる。

もっとも古い2002年時点ではわずか6%。ITバブル崩壊による景気後退期で、景況感は底にあった。その後しばらく調査は途絶えるが、次に回答値が得られたのは2007年。
今調査は該当年の春先に行われているので、サブプライムローン問題の体現化による金融危機ぼっ発(2007年夏)直前の、好景気な時の調査のため、28%にまで上昇。しかしその後は金融危機、さらにはリーマンショック、そして震災を経て値は下落。震災後の2012年には7%にまで落ち込む。

その後は大きく持ち直し、2014年には2007年時点の28%を超える35%に。2016年にはやや落ち込むも(年初からの中国株の大暴落に伴う株式市場の混乱が影響したのだろう)、直近の2017年では41%と最高値を更新する。
単純な景況感だけでなく、その背後にあるさまざまな事象が透けて見える結果ではある。

339 :
17年度の地方税収、過去最高の40.9兆円
景気回復で給与所得が拡大
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32768100Z00C18A7EE8000

総務省は9日、2017年度の都道府県と市町村の地方税収入(速報)が過去最高の40兆9087億円だったと発表した。前年度から5750億円伸び、2年ぶりの増加となった。
景気回復で給与所得が拡大。株高で個人住民税が増えたほか、企業が納める地方法人二税(法人事業税、法人住民税)も微増となった。地方税収入には法人事業税の一部を国が吸い上げて地方に再配分する地方法人特別譲与税も含む。

340 :
世界を見回しても日本ほ健全で幸福な国はない
確かに災害は多いがこれは仕方がない
しかし、災害時の対応は非常に早くきめ細やかである
ボランティアも積極的参加、その献身的な働きぶりには感動さえ覚える
中国なんかと比べると雲泥の差である、比べる方がおかしいが・・・
カッコばかりつけ、行方不明者の捜索、被災者の支援はすべて短期間で打ち切りだ
酷いもんだ、こんな国に住んでいる国民は本当に気の毒だ

341 :
この図だけでおしまい。少子化、人口減少だから失業率が下がるとかのデタラメも間違いを指摘できる。
安倍政権下で、就業者数376万人増、労働力人口245万人増で失業率(=1−就業者数/労働力人口)が低下した。15才以下人口は21万人減なので、失業率低下とは無関係

就業者数(万人)の推移
http://or2.mobi/data/img/206665.jpg
http://or2.mobi/data/img/206673.jpg

342 :
団塊が定年退職した後釜にバイト2人雇えば失業率は下がって就業者数も増える。

343 :
蓮舫副代表「毎年必ずどこかで大きな災害が起きてる。国土保全が必要。土建で
どうやって支援をしていくか」

まるっとスルーしてますが、土建を叩いて治水予算を削りに削ったのは民主党政
権で、その中心にいたのが仕分け担当の蓮舫氏です。
https://twitter.com/n74580626/status/1018333539526369280?s=21

344 :
日本の野党は悪臭を放ち腐り切っている、国家、国民のために全く働いていない
今回の西日本大豪雨でも誰一人お見舞いも支援もボランティアに行っていない
ただただ安倍を口汚く罵るだけだ、こんな腐った野党は日本に必要ない、早く消えてくれ

345 :
日本人の41%は「今の日本は景気が良い」と思っている
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20171028-00077411/

アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月に発表した調査報告書「Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People」(※)から確認する。

示すのは景況感の推移。回答時点の景況感を「とても良い」「良い」「悪い」「とても悪い」の4つの中から選んでもらい、そのうち「とても良い」「良い」を合算した結果をグラフにしたもの。この値が大きいほど、景況感は良いことになる。

http://or2.mobi/data/img/206687.jpg
↑ 今の日本の景気は良いか(「とても良い」「良い」「悪い」「とても悪い」のうち前者2つの回答合計)(日本)

もっとも古い2002年時点ではわずか6%。ITバブル崩壊による景気後退期で、景況感は底にあった。その後しばらく調査は途絶えるが、次に回答値が得られたのは2007年。
今調査は該当年の春先に行われているので、サブプライムローン問題の体現化による金融危機ぼっ発(2007年夏)直前の、好景気な時の調査のため、28%にまで上昇。しかしその後は金融危機、さらにはリーマンショック、そして震災を経て値は下落。震災後の2012年には7%にまで落ち込む。

その後は大きく持ち直し、2014年には2007年時点の28%を超える35%に。2016年にはやや落ち込むも(年初からの中国株の大暴落に伴う株式市場の混乱が影響したのだろう)、直近の2017年では41%と最高値を更新する。
単純な景況感だけでなく、その背後にあるさまざまな事象が透けて見える結果ではある。

346 :
SNSやネットの情報を参考にする層は、内閣支持率高め 朝日世論調査
2018年7月16日04時57分
https://www.asahi.com/articles/ASL7H5Q0HL7HUZPS009.html

「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」「インターネットのニュースサイト」と答えた層は、内閣支持率が高い傾向が見られた。
「テレビ」と答えた層の支持率は全体の支持率とほぼ同じで、「新聞」と答えた層は支持率が低かった。

年代別に見ると、18〜29歳は「ネット」38%、「テレビ」35%、「SNS」16%、「新聞」8%の順。
30代は「ネット」53%、「テレビ」28%、「新聞」12%、「SNS」7%の順だった。
40代以上はいずれも「テレビ」が最多で、年齢層が上がるほど「新聞」の割合が増え、「ネット」や「SNS」の割合が減った。

次に、参考にするメディア別の内閣支持率をみると、最も支持率が高かったのは「SNS」と答えた層で48%(不支持率22%)。
次に「ネット」と答えた層は42%(同38%)、「テレビ」は38%(同41%)、「新聞」は32%(同54%)だった。
回答した人全体の内閣支持率は38%(同43%)だった。

347 :
15年ぶり賃金上昇、人手不足続く−賃金・雇用・生産性12チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-08/PBFK4S6JTSE801

経済活性化の鍵となる賃上げが加速の兆しを見せている。2%の物価上昇へ向け、金融緩和を続ける日本銀行にとっても追い風だ。

  厚生労働省の毎月勤労統計によると、5月の現金給与総額は前年比2.1%上昇となり、2003年6月以来15年ぶりの伸びとなった。一般労働者の基本給を含む所定内給与も00年3月以来となる同1.4%上昇。

  人手不足を背景に労働市場は働き手優位となっており、非正規だけでなく正規雇用も増加するなど、賃上げが加速しやすい環境となっている。
ただ2%の物価目標達成には一段の賃上げが必要で、賃金改善にも関わらず消費には弱さが目立つ。

  農林中金総合研究所主席研究員の南武志氏は電話取材で、賃金が「ようやくここに来て上がり始めた」と指摘。ボーナスを除いても1%台半ばまで増加しており、「来年になればもう少し増える」との見方を示した。

  チャートでは、賃金上昇につながる動きをしている指標を緑の線で示した。中立はオレンジ、悪化あるいは低水準は赤とした。

賃金
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i5.3YtzxrwFI/v1/480x-1.png
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https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ixdNLnqovtx4/v2/480x-1.png

雇用
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生産性
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https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iSwCPlgSMmpI/v1/480x-1.png

348 :
6月三鬼商事都心5区オフィス
空室率 2.57% 前月比 -0.11%

他の報道を参考にすると、1994年12月に月次での公表を開始以降、空室率の最低は2007年11月の2.49%の模様。
従って、下はもうあまりない。日本の人口は-0.3%だが、東京都の人口は+0.55%。この過密現象が空室率低下と賃料上昇の1つの背景。

349 :
#内閣支持率 の推移 3月→4月→5月→6月
年代の()数値は有権者比率

29歳以下(15.4%) 34%→44%→48%→45%
30-39歳(15.8%)  37%→39%→42%→47%
40-49歳(19.5%)  33%→32%→36%→39%
50-59歳(15.9%)  30%→30%→26%→31%
60-69歳(19.0%)  23%→23%→29%→29%
70歳以上(14.3%) 31%→25%→37%→38%

350 :
若い人ほど安倍を支持しているのか・・・
非常によいことだ
日本の未来は非常に明るいといえる
それに引き換え60台のジジはどうしよもねーな

351 :
京都市の観光消費額が2年連続で1兆円超え、外国人消費が2割超えに、宿泊客数では欧米豪市場が大幅増 ー2017年度
https://www.travelvoice.jp/20180705-113940

京都市が発表した「2017年京都観光総合調査結果」によると、観光消費額は前年比3.7%増の1兆1268億円となり、2年連続で1兆円を突破した。そのうち、外国人消費額は2632億円で観光消費額全体のうち23.4%を占めた。
また、外国人消費額単価は3万4593円となり、日本人の1.9倍に。項目別では、買い物代、飲食費、市内交通費、入場料・拝観料などは前年から増加したが、宿泊代は一人当たり1698円減少する結果となった。

宿泊客の実人数は前年比10.0%増の1557万人、延べ人数は13.7%増の2444万人で、いずれも過去最高を記録。そのうち外国人宿泊数の実人数は10.8%増の353万人、延べ人数は14.2%増の721万人で過去最高に。
京都市では、2年連続で英国旅行雑誌「ワンダーラスト(Wanderlust)」の読書投票でベストシティに選ばれたことなどが訪日旅行者拡大に貢献したとみている。
なお、これらの集計には、無許可民泊での宿泊客は含めていない。京都市では無許可民泊施設であるために把握できていない宿泊客数(実人数)が約110万人と推計している。

352 :
欧米白人は未だに人種偏見があり日本を低くみる傾向がある
日本が欧米を上回る素晴らしい国だということを心情的にはなかなか認めたがらないのだ
だから何かにつ日本にケチをつけ揶揄するのだ
しかし、欧米の観光客が増え生の日本を見てもらえれば彼らの認識も大きく変わっていくだろ

353 :
連日日本株が高騰、アジアでは断トツ
世界が日本を期待している証拠だ

354 :
好景気で税収は絶好調だから、消費増税は慎重に
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13212?layout=b

 各種報道によれば、昨年度の税収が58兆円を上回った模様です。リーマンショック当時の5割り増しであり、アベノミクス直前と比べても3割以上も増えています。これは、素晴らしいことです。

名目GDPと税収の推移
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/f/8/-/img_f81183e87c64cc0b46b8bc250d209be760948.png

 図を見ると、最近のみならず、過去20年以上にわたって、名目GDPが少し増減しただけで、税収が大きく増減していることが読み取れます。税収は右メモリですから、ちょうど名目GDPの1割程度であることがわかります。

「景気は税収という金の卵を産む鶏」ですから、財政再建を焦って無理な緊縮財政で景気を殺してしまわないことが重要です。

 景気拡大が歳出を減らす効果も、忘れてはなりません。景気が回復すれば、景気対策としての公共投資等が不要になります。生活保護や失業手当の申請も減るでしょう。
こちらは、財政収支への影響にとどまらず、国民の自尊心や生き甲斐といった精神面でのメリットも大きそうです。

 景気は、拡大を始めるとそのまま拡大していく力が働きます。売れる→作る→雇う→給料増→消費増、生産増→生産力増強設備投資→設備機械販売増、等々の好循環が働くからです。
したがって、景気拡大時には無理な増税などをせずに事態の推移を静かに見守っていれば良いのです。
しばらくすると、インフレの懸念が出てきますから、そうなった時に「金融引き締めではなく、増税で景気の過熱を抑え、インフレを予防」すれば良いのです。

 安倍政権は、もともと財政再建にあまり熱心ではなさそうですし、「骨太の方針」も性急な緊縮財政を良しとしない姿勢でしたので、まずは一安心という所ですが、今後の推移を注目したい所です。

355 :
世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査
2018年7月20日 18:54
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33203720Q8A720C1EA4000?s=1

厚生労働省が20日発表した2017年の国民生活基礎調査によると、16年の1世帯当たり平均所得は前年から2.7%増えて560万2千円だった。伸び率は24年ぶりの高水準だった。
特に18歳未満の子どもがいる家庭は4.6%増え、739万8千円だった。賃上げによる給与引き上げの効果が広がったようだ。

所得は高齢者世帯でも3.4%増え、318万6千円となった。内訳をみると、働いて得た所得の割合が22.3%で4年連続増え、所得を押し上げた。15〜64歳の生産年齢人口が減少するなか、人手不足もあって高齢者を雇う企業が増えているとみられる。

働く母親の数も増えている。18歳未満の子どもがいる母親のうち、仕事をしている人の割合は70.8%だった。前年と比べて3.6ポイント上昇し、統計を取り始めた04年以来過去最高となった。

雇用形態別にみると、正社員は24.7%。非正規は37.0%だった。いずれも前年から上昇し、正社員の割合は過去最高となった。子どもの年齢が上がるにつれ、非正規の割合は高まる傾向にある。

356 :
株の時価総額も現預金と同じ金融資産で、日経平均1000円で約30兆円の資産増。国内勢7割保有で21兆円増。日経平均10000円増で国内の資産約210兆円増。
国内の金融資産が200兆円以上も増えれば国内の実体経済に波及。実際、高額品も売れ、デパートも景気が良くなり、企業も財務も良くなり設備投資の余裕も

357 :
日本の1人当たりのGDPは実質世界一だ
なぜなら欧米の物価、社会保障費はべらぼうに高い
しかも富の極端な偏在により普通の国民の所得は極端に細っている
このことを勘案すれば欧米の1人当たりGDPは日本の1/3以下だろ

358 :
政治や社会の情報入手先と、内閣支持率
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180715003793_comm.jpg

359 :
>>350
安倍が退陣して自分達の孫の就職先が
無くなっても良いんか!?
って言ってやつまたら良いのにねw

360 :
雇用者報酬 名目/実質 推移
http://or2.mobi/data/img/206398.png

361 :
刑法犯、戦後初めて40万件下回る…今年上半期
2018年7月19日 14時05分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180719-OYT1T50032.html

 警察庁は19日、今年上半期(1〜6月)に全国の警察が認知した刑法犯は39万8615件で、戦後初めて40万件を下回ったと発表した。
16年連続の減少で、戦後最少だった昨年同期と比べても5万2054件(11・6%)減った。同庁は「社会の変化に加え、官民一体の防犯活動が功を奏した」としている。

 発表によると、認知件数の7割以上を占める窃盗犯が28万2927件で、昨年同期より3万7289件(11・6%)減った。ひったくりが32・4%減だったほか、自転車盗や万引きも大幅に減少した。

 知能犯も「税金を還付する」などとだます還付金詐欺が減り、昨年同期比2788件減の2万1150件となった。

 殺人、強盗などの凶悪犯は昨年同期比180件増の2486件。性犯罪の増加が目立った。強制性交等が127件増の601件に上ったほか、昨年7月施行の改正刑法で新設された「監護者性交等」は27件、「監護者わいせつ」は31件だった。

362 :
6月の全国消費者物価、0.8%上昇 上昇は18カ月連続
2018年7月20日 8:32
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL18H8K_Y8A710C1000000?s=3

総務省が20日発表した6月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合が101.0と前年同月比0.8%上昇した。上昇は18カ月連続。

QUICKがまとめた市場予想の中央値は0.8%上昇だった。5月は0.7%上昇した。

生鮮食品とエネルギーを除く総合のCPIは100.9と0.2%上昇した。生鮮食品を含む総合は0.7%上昇した。

363 :
内閣支持率・不支持率 (2018年7月22日) 各社の最新値(線分は前回からの変化
http://or2.mobi/data/img/207226.jpg

364 :
世帯の生活意識の年次推移

「苦しい」(「大変苦しい」と
「やや苦しい」)が56.5%となっており、2年連続で低下している。

平成22(2010)年「大変苦しい」27.1%
平成25(2013)年「大変苦しい」27.7%
平成26(2014)年「大変苦しい」29.7%
平成27(2015)年「大変苦しい」27.4%
平成28(2016)年「大変苦しい」23.4%

http://or2.mobi/data/img/207221.png

365 :
>>361
凶悪犯が増えたのは外人犯罪が増えたからだろ
困ったもんだ

366 :
>>364
苦しいと言っても主観的なもので、海外の庶民と比べればはるかに恵まれている
何しろ日本は憲法で生存権が認められいる唯一の国だからな
アメリカやEUの庶民は日本の庶民に比べれば本当に貧しい
そのことを日本人はどれだけ知っているのだろうか

367 :
次の総裁、自民支持層は安倍氏首位…読売世論調査
2018年7月22日 22時00分
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180722-OYT1T50088.html

 読売新聞社が21〜22日に実施した全国世論調査で、次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うかを聞くと、全体では小泉進次郎・筆頭副幹事長が29%で最も多く、安倍首相が26%、石破茂・元幹事長が22%などで続いた。
自民支持層に限ると、首相が49%に上り、小泉氏25%や石破氏15%を大きく引き離してトップだった。

368 :
1953年以降、自営業者は一貫して減少傾向にあったが、2017年度は女性の自営業者が増加し、全体としても1997年度以来、20年ぶり増加に転じた。

就業者数の内訳
http://or2.mobi/data/img/206921.jpg

369 :
1.企業が新規雇用を増やすことで生産を拡大させたあと、さらに景気が回復すると、新たに雇える人の数(=失業者の数)がどんどん減っていく。
2.その過程で人手不足が生じるため、(新規に雇われる)非正規雇用の人たちの賃金が上がる。
3.その後(またはその動きと並行して)、企業がさらに生産量を伸ばすために、他社から人を引き抜くなど従業員の奪い合いが起きる。
この場合、企業はより高い給料を提示しなければ、人を引き抜くことはできない。また、非正規社員を正規社員として雇用し直す動きも出始める。
4.新規に雇われる人の初任給が上昇するのと並行し、企業の業績も上がり続ける。かつ、他社に人を引き抜かれないようにするためにも、既存の従業員の給料も上がり始める。

370 :
モーリー・ロバートソン「モリカケ騒動はメディアの敗北」

…正解!

371 :
【産経・FNN合同世論調査】10〜20代の安倍政権評価突出 景気・雇用環境改善影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000583-san-pol

https://amd.c.yimg.jp/amd/20180723-00000583-san-000-1-view.jpg

 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、安倍晋三首相の政権運営を「評価する」と回答したのは10〜20代で男性が73・2%、女性が61・2%と多数を占めた。
大卒の就職率が過去最高になるなど「アベノミクス」を背景に雇用の改善や景気回復が進んでいることが影響しているとみられる。逆に60代以上では安倍政権への評価が厳しく、世代間の差がはっきりと出た。

 首相の政権運営を評価すると回答したのは世代別では男女ともに10〜20代が最も多かった。10〜20代は具体的な政策のうち「景気・経済対策」を男性の67・6%、女性の49・3%が評価した。

 文部科学省などによると、今春卒業の大学生の就職率は98・0%と過去最高で、高校生も98・1%と高水準だった。若者はこうした現状が続くことを期待している可能性がある。

 一方、世論調査で政権運営を評価すると答えた60代以上は男性が40・7%、女性が37・7%にとどまった。「評価しない」としたのは男女とも60代以上が最多だった。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は23日の記者会見で、若者の支持が高いことへの言及を避けた上で「経済の再生、外交、安全保障、こうした重要課題に丁寧に対応して結果を出していきたい」と述べた。

372 :
一方でデフレと言い 一方で景気回復と言う 矛盾したことを平気で言って国家予算を経済発展の名のもとに好き放題に使っている
このトリックに気が付かないバカが多すぎる

人口が減っているのだからドル建てのGDPを増やすのは難しい 少子化対策が最も重要なのにいまだに待機児童問題は全く解決していないし子供手当も延長や継続をするきもない

今雇用が順調なのは世界経済が順調でその恩恵を受けているからだが まるで
アベノミクスのおかげのような宣伝活動

結局ドル建てのGDPが減っても国内景気には影響がないのだが 経済政策の名において
好き放題に金をばらまいている

373 :
女性雇用の内訳を正規、非正規でみると(図表)、近年の特徴として正規雇用の増加が非正規雇用を上回る逆転現象がみられる。

女性雇用の内訳
http://or2.mobi/data/img/207324.jpg

女性の正規雇用が増加している背景には、正社員の不足感が強まっていることがある。労働形態別の過不足判断DIをみると、近年は正社員の方がパートよりも不足感が強い。

2015〜2016年においては、男性よりも女性の切り替え雇用者数が増加している。

女性が転職する際に、非正規から正規に転換する例も増えている。

みずほインサイト 日本経済 就業構造に変化の兆し〜女性雇用の正規化と自営業者の高スキル化が進展
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp180621a.pdf

374 :
年金積立金の運用益10兆円 17年度、2年連続黒字
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL754CSPL75UTFK006.html

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、2017年度の公的年金の積立金の運用益が10兆810億円だったと発表した。黒字は2年連続。

 世界的な株高や企業の業績の好調ぶりを受け、市場運用を始めた01年度以降で4番目の運用益となった。01年度以降の累積収益額は63兆4413億円、17年度末の運用資産額は156兆3832億円で、ともに年度末ベースで過去最高。

375 :
日本の経済は本当にうまく行っている
欧米が日本を羨み、嫉妬する気持ちがわかるな
日本は今でも奇跡の国と云えるのではないか

376 :
2017年はGPIFも10兆円儲け年金残高もとうとう150兆円を超えた

377 :
最近の気象操作(テロ)はJAXAが犯人だと思います。
その理由は、
(1)マイクロ波無線電力伝送技術をもっている。
http://www.kenkai.jaxa.jp/publication/event/2014/150301.html
この技術があれば、台風の発生や進路制御、集中豪雨、猛暑など全部説明がつきます。

(2)台風のデータベースをもっている。
http://sharaku.eorc.jaxa.jp/TYP_DB/index_j.shtml
正直これには驚きました。気象庁でもないのにw このデータベースがあれば、ターゲットに対してどの地点に台風を発生させればよいか等、シュミレーションができます。おそらくそういう便利なソフトももっているのでしょう。

(3)事業仕分けで金がないので、安倍政権に都合のよいように気象操作する。
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/f004dae7a343fe6e23e079798c54f2bb
去年の選挙日に台風を接近させたのはその典型例。
予算獲得のため、裏仕事で安倍に忖度していても何ら不思議でない。

状況証拠では「真っ黒」です。実行犯は外国部隊や自衛隊の可能性もあるが、少なくともテロの協力はしている。

378 :
就業者数
2008年 6,410万人
2012年 6,279万人 (2009-2012 -131万人)
2017年 6,531万人 (2013-2017 +252万人)

雇用者報酬
2012年 253兆4039億円
2016年 268兆181億円

高卒求人倍率
2012年 0.68倍
2018年 2.08倍

大卒求人倍率
2012年 1.23倍
2018年 1.78倍

平均年収
2012年 408万円
2016年 422万円

GDP
2012年 495兆円
2017年 546兆円

379 :
研究開発費、企業の4割「最高」 車関連けん引
今年度本社調査 12.4兆円、9年連続で増加
2018年7月26日 2:00
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33387380V20C18A7MM8000?s=3

日本経済新聞社がまとめた2018年度の「研究開発活動に関する調査」で、主要企業の43.9%が過去最高の研究開発費(総合2面きょうのことば)を投じることが分かった。投資総額は17年度比4.5%伸びて9年連続の増加となる。
好調な業績を背景に、自動車を中心とした日本の製造業は、最も国際競争の激しい人工知能(AI)や自動運転など最先端分野の開発に積極投資していく。

17年度実績と比..

380 :
これで日本の自動運転技術力はさらに向上するな

381 :
開発加速 コンビニ弁当も自動化 中食拡大/人手不足
毎日新聞 2018年7月28日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180728/ddm/008/040/027000c

 人手不足の深刻化を受けて、コンビニエンスストア向けの弁当や総菜などの製造工場で、自動化の取り組みが広がり始めている。
電機や自動車などに比べ食品関連の工場の自動化は遅れているが、需要の高まりを受けてロボットのメーカーも開発に力を入れている。

 高齢化や女性の社会進出に伴い、弁当や総菜などの「中食」市場は急速に拡大。日本惣菜協会によると、17年の総菜市場規模は約10兆555億円と10年前に比べ2割以上伸び、初めて10兆円を超えた。
一方で、製造現場の人手不足は深刻化しており、自動化は大きな課題となっている。

 コンビニ業界では、ファミリーマートが、サンドイッチのパンに卵を乗せたり、具材をパンで挟んだりすることができるロボットを導入。足立幸隆中食構造改革推進部長は「特に夜間の人手が足りない。
ロボット活用で工場に必要な要員を3割減らしたい」と話す。ローソンは16年に親会社の三菱商事が、神奈川県厚木市の中食製造工場に弁当の盛りつけ作業をする三菱電機製のロボットを試験導入。実用化に向けて開発を進めている。

国内の中食(惣菜)市場規模の推移
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/27/20180727dd0phj000009000p/8.jpg

382 :
自動化、AI、OITが本格的に普及すれば労働力は今の半分ですむ
これからは人余り、労働力過剰の時代がくる
少子高齢化はまさに渡りに船である
政府は移民問題も含め労働力過剰対策をもっと真剣に考えて欲しい

383 :
海外旅行者は最多 働き方改革追い風
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33257780R20C18A7EA5000?s=3

夏休み期間の旅行の予約状況は好調だ。働き方改革で長期の休みを取りやすくなった消費者が多く、昨年に比べ欧州や中東など遠方に旅行する人が増えている。
ただ台湾や香港など近くて安いアジアの人気が根強く、旅行にかける費用は減少傾向にある。
JTBによると、7月15日〜8月31日の海外旅行者数は比較できる調査がある2000年以降で過去最高の283万人となりそうだ。欧州向けが前年比2.5%増の46万人と予想す..

384 :
【国会議員405人調査】自民党総裁選 約76%に当たる310人が安倍首相を支持 石破は24人、野田聖子は本人含めて2人 − 共同通信
2018年07月29日 16時33分

9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は29日までに所属国会議員405人の支持動向を直接取材などを通じて探った。
約76%に当たる310人が連続3選を目指す安倍晋三首相を支持した。

立候補を準備する石破茂元幹事長は石破派を中心に24人、野田聖子総務相は本人を含めて2人だった。
国会議員票(405票)での首相の大きなリードは党員・党友による地方票(405票)の行方に影響を及ぼすのは必至だ。
首相の3選が有力となった。

 総裁選は国会議員票と、地方票の計810票で争われ、過半数を獲得した候補が勝利する。6年ぶりの選挙戦となる見通し。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/436914/

385 :
闇の政府  低姿勢で笑顔の黒幕 〜韓国人天皇と皇族【皇室ブログちゃんねる】
https://goo.gl/1vbrUj
日本の政治はなぜ腐敗しているのか どう直すのか 韓国人皇室が原因
https://goo.gl/jKuCqy
国民が大統領を選べる外国、総理大臣すら選べない日本 天皇が原因
https://goo.gl/c7sYpR

386 :
1〜6月輸出、10年ぶり40兆円 アジア・中国向け最高
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33138020Z10C18A7MM0000

財務省が19日発表した1〜6月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額は前年同期比で6.2%増の40兆1305億円と2年連続で前年同期を上回った。
上期に40兆円を超えるのは2008年以来、10年ぶり。特に半導体関連製品の中国向け輸出が伸びた。輸出から輸入を引いた貿易収支は黒字を確保したが、原油などの資源高で黒字幅は縮小した。

地域別の輸出で伸びが目立ったのはアジアで、6.6%増の21兆8499億円と上期で過去最高だった。半導体などの製造装置や自動車の輸出が堅調で、中国向けも上期で過去最高。金属加工機械や電子部品も伸びた。

米国向け輸出は7兆4230億円と2.4%増。建設や鉱山用の機械や自動車が伸びた。欧州向けは自動車がけん引し、8.9%増の4兆6118億円だった。

1〜6月の輸入額は7.5%増の39兆5238億円。資源高に伴い原油や液化天然ガス、石油製品などの輸入額がかさんだ。貿易収支は6067億円の黒字と上期では3年連続の黒字だが、前年同期の実績は2年連続で下回った。

18年6月の輸出額は7兆524億円と前年同月比6.7%増。19カ月連続で前年同月を上回った。貿易収支は7214億円と2カ月ぶりの黒字だった。アジア向けに半導体関連の輸出が伸びた。

387 :
経常収支も巨額黒字を計上、これは所得収支の黒字が大きく寄与している
日本は海外資産で稼ぐ形がすっかり定着した、このような国は世界ではドイツと日本だけだ
輸出はオンリーワンの製品が多く為替変動による影響がほとんどない
ようは海外では製造不可能な部品、基盤、素材、装置がたくさんあるのだ
今や日本ブランは金の宝である

388 :
低インフレ下でバブル景気が再来!
リフレ派の理論が完全に反証されてしまったな。

389 :
【賃上げ】最低賃金、25円以上上げへ、審議会が最終協議
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1532415200/

>今の全国平均は848円。審議会は3%の引き上げを踏まえた議論となり、具体的には25〜26円上昇する可能性が高い。
>最も高い東京都は958円で、現状のペースが続けば、19年度に初めて1000円を超える。
>加藤勝信厚労相は24日の記者会見で「(3%に向け)合意形成されることを強く期待したい」と述べた。

>政府は17年3月に策定した「働き方改革実行計画」などで最低賃金を年3%程度引き上げ、全国平均で1000円をめざすと明記している。
>17年度は政府の意向通り、ちょうど3%(25円)の引き上げで決着している。

実は、政府は、「働き方改革実行計画」(17年3月策定)で、最低賃金を年3%程度引き上げ、全国平均で1000円をめざすと明記している。

後東京(と神奈川)は、今のペースなら2年で、最低賃金時給で1000円を超える。

390 :
収入「増えた」、過去最大=支出は質も重視−日銀生活調査
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018070601116&g=eco

 日銀が6日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、1年前より収入が「増えた」との回答が14.2%と、現行方式で調査を始めた2006年6月以来、最も大きくなった。
1年後も、「増える」との回答が10.0%と3月の前回調査(8.7%)から増加しており、家計には明るい兆しが出始めているようだ。

 支出についても「増えた」「増やす」との割合がいずれも拡大し、消費者の財布のひもが緩みつつあることも明らかになった。商品やサービスを選ぶ際に最も重視するのは、引き続き価格の安さだが、その割合は低下。
「長く使える」「信頼性が高い」といった回答が増えており、質を重視する傾向が強まっている。

 一方、1年前より景況感が「良くなった」との回答の割合から「悪くなった」を差し引いた景況感DI(指数)はマイナス9.9と、前回(マイナス12.4)から改善。
14年3月以来4年3カ月ぶりの高水準になった。物価についても、1年後に上昇するとの回答が77.4%と2年半ぶりの水準となり、物価先高感の強まりがうかがえた。

391 :
6月の企業向けサービス価格、前年比1.2%上昇 約25年ぶりの伸び率
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL26HBL_W8A720C1000000?s=3

日銀が26日に発表した6月の企業向けサービス価格指数(2010年平均=100)は104.8と、前年同月比で1.2%上昇した。消費増税の影響を受けた時期を除くと、
1993年1月以来、約25年ぶりの高い伸び率だった。幅広い産業で、人手不足による人件費の上昇を価格に転嫁する動きが広がった。

土木建築サービスや労働者派遣サービスなどで、人件費の上昇を価格に転嫁する動きが目立った。上昇は60カ月連続。

指数は前月比では0.2%上昇した。製造業などからの受注増により、ソフトウエア開発で値上げが進んだ。

企業向けサービス価格指数は輸送や通信など企業間で取引するサービスの価格水準を総合的に示す。対象147品目のうち、前年比で価格が上昇したのは75品目、下落は32品目だった。
上昇から下落の品目を引いた差は43品目で前月の45品目からは縮小した。

392 :
従業員給与 法人企業統計
(対前年同期増加率)
2017 4-6 2.1%
2017 7-9 2.8%
2017 10-12 3.4%
2018 1-3 4.4%

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.1-3.pdf

393 :
国内港のコンテナ取扱量が過去最高更新、国交省調べ
https://www.logi-today.com/321820

国土交通省は25日、国内港湾で2017年に取り扱ったすべてのコンテナ貨物量が16年を5%上回り、2279万個に達したと発表した。

国交省が発表したのは、外貿、内貿の取扱コンテナ貨物の合計値で、これまでの最高値だった14年の2172万個を100万個強上回り、過去最高値を更新した。

このうち外貿コンテナは1839万個(4.7%増)で全体的に堅調に推移。内貿コンテナは440万個(6.3%増)と16年に続いて大きな伸びを示した。

また、国際フィーダー取扱貨物量も堅調に伸びてきており、「国際コンテナ戦略港湾への集貨や国際フィーダー航路網の拡大など、国際コンテナ戦略港湾政策の成果が現れてきている。新規の内航RORO航路の就航についても、その一躍を担った」との見方を示した。

取扱量上位港では東京港が圧倒的な取扱量でトップをキープ。内貿コンテナ取扱貨物量の増加により、横浜港が3位から2位へ、北九州港が9位から8位へ、仙台塩釜港が12位から11位へそれぞれ上昇した。

394 :
日本の物価が上がらない理由は公共料金や家賃の伸びの低さが原因?

消費者物価
2001〜2016年度平均(寄与度)
(日米独の3か国)
http://or2.mobi/data/img/207767.jpg

わが国の上昇率が最も低くなっていることには、
公共料金や家賃の伸びの低さが大きく寄与してい
る。わが国の公共料金や家賃
の伸び率が相対的に低いのは、長い目でみても変
わらない(図表 B6-1)。ちなみに、帰属家賃も含
めれば、家賃と公共料金を合わせ、消費者物価指
数(除く食料・エネルギー)の5割弱のウエイト
を占めるため、これらの動向は物価指数に大きな
影響を与える。

日銀 経済・物価情勢の展望(7月、全文)
http://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor1807b.pdf

395 :
上半期2桁増、日本食ブーム続く

2018年上半期(1〜6月)の農林水産物・食品の輸出が前年同期より10%以上増えて4千億円超となり、6年連続で過去最高を更新する見通しとなったことが4日、分かった。
18年通年でもこれまでの記録を塗り替える公算が大きく、政府が目標として掲げる19年の輸出額1兆円達成が現実味を帯びてきた格好だ。
農林水産省が今週中にも発表する。

農林水産物・食品の輸出額の推移
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/398433830538691681/origin_1.jpg

続きはリンク先で
https://this.kiji.is/398414412945720417?c=39546741839462401

396 :
雇用者所得(前年比、%)
http://or2.mobi/data/img/207919.png

(出所)厚生労働省、総務省

397 :
経団連の2018年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)
総平均 146社 953.905円 増減率+8.62%
http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/065.pdf

398 :
「自由だから非正規」4割増
労働力調査、賃金・待遇も改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33911590X00C18A8MM8000?s=0

働く時間や場所の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えている。総務省によると、4〜6月時点で「都合のよい時間に働きたいから」非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えた。
人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きい。企業は働き方改革を急ぐが、多様な働き方の実現にはなお課題が残る。

総務省が7日発表した4〜6月の労働力調査(詳細集計)によると、パートやアルバイト、派遣社員といった非正規雇用は前年同期より4%多い2095万人だった。
非正規で働く理由として「都合のよい時間に働きたい」と答えた人が約3割占めた。こうした人が勤める業種は、卸小売業が155万人と全体の4分の1を占める。宿泊業・飲食サービス業が102万人、医療・福祉が84万人で続いた。

待遇の改善が非正規志向を後押ししている。人手が足りない企業は、正社員よりも転職が活発な非正規の賃金を引き上げてきた。
6月の毎月勤労統計調査によると、パートタイム労働者の時給が1.8%増だったのに対し、正社員ら一般労働者の所定内給与は0.9%増にとどまった。

非正規の賃金上昇ペースが正社員を上回り、両者の格差は縮まっている。厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の非正規の賃金は正社員の66%で5年前より4ポイントも上昇した。

399 :
雇用あふれる20代が岩盤支持層…安倍氏の総裁3選が確実視される理由
中央日報 2018年08月01日 11時08分
http://s.japanese.joins.com/article/641/243641.html

専門家の多くは安倍独走の要因を経済に求めている。「企業家や就職を控えた若年層など、経済活動を行う人なら安倍首相のロングランを期待する人が多い」(日本有力報道機関の高位幹部)、「日本人には2つのコンプレックスがある。
経済的には『失われた20年』と呼ばれる長期不況、政治的には頻繁に首相が交替したことによる政権不安定。安倍首相はその2つをすべて解消している」(奥薗秀樹・静岡県立大学教授)という分析だ。

世論調査の数値もこれを裏付けている。安倍内閣の支持率は就職活動が活発な20代で最も高い。6月日本経済新聞の調査で内閣支持率は52%だったが、20代では63%に達した。
4月に「ロイター企業調査」が資本金10億円以上の企業を対象に実施した調査で、回答を寄せた220社のうち73%が「安倍首相の3選が望ましい」と答えた。

日経は「戦後歴代首相在任期間1位の佐藤栄作、5位の中曽根康弘ら過去の長期政権に共通するのは経済の安定」とし「株価と実質GDPを発足時から伸ばしたのが特徴」と分析した。
佐藤元首相は、在任中に日経平均株価を3.07倍、実質GDPを2倍にした。中曽根元首相も株価を2.88倍、GDPは1.25倍に押し上げた。

現在、安倍首相の連続在任期間は戦後首相3位だ。総裁3選に成功して首相任期3年を満了すれば1位となる。
安倍首相が政権を奪還した2012年12月26日に1万230だった日経株価は、現在、2万2500で約2.2倍になった。

400 :
S&P、日本の格付け見通しを「ポジティブ」に引き上げ
日本経済の成長率見通しが想定より改善
https://r.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC06_T10C18A4000000?s=0

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、日本政府の長期債務格付けの見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。
日本経済の成長率見通しが名目、実質ともに想定より改善しており、今後3〜4年にわたって財政にプラスの影響を与えると理由を説明した。格付けは「シングルAプラス」で据え置いた。

一方、今後2〜3年の経済情勢が予想を大きく下回ったり、財政健全化の取り組みが減速、停滞したりする場合、見通しを「安定的」に戻すと指摘した。

同社は2015年9月に日本国債の格付けを「ダブルAマイナス」から「シングルAプラス」に1段階引き下げ、見通しを「安定的」にしていた。

401 :
山本太郎

安倍さんのやっていることで私唯一評価しているの金融政策です。ええ、金融緩和。
見てください。これを言うとね、新規国債発行して、今足りないところにどんどんお金を出してくださいと言うと、借金してどうするんだって話になる。

見てください。世界中借金しているんです。日本よりも借金が多い国たくさんあるんです。当たり前なんです。
ただ借金しているだけじゃない。国の経済大きくするために当たり前のように借金をしていく。
政府支出足りな過ぎるんですよ。消費税増税はやめていただきたい、そして政府支出をもっと大胆に出していただきたい。

2018.3.28 予算委員会
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/7976

402 :
今年度の設備投資計画、伸び率が80年度以来の高水準
2018年8月6日12時28分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL814JSVL81ULFA01S.html

 日本政策投資銀行が発表した設備投資計画の調査によると、全国の大企業が2018年度に国内で計画する設備投資額は19兆7468億円で、前年実績よりも21・6%増える見込みだ。増加は7年連続で、伸び率は1980年度(23・5%)以来の水準。
国内外の景気拡大に人手不足対策の投資も加わる。調査は資本金10億円以上の大企業が対象で、2059社から回答を得た。計画は実態より高くなる傾向があり、18年度実績は10%程度になるとみられる。それでも90年度以来の高水準。

 製造業の計画は前年実績比27・2%の伸び。特に自動車産業では電動化など新型車開発への投資が旺盛で、
部品供給のために、鉄鋼や電気機械など幅広い業種で生産能力を増強する動きがある。化学では訪日旅行客向けに化粧品関連の投資増も目立っている。

 一方、非製造業の伸びは18・5%。人手不足を背景にした、コンビニのレジシステムの刷新などの省力化や、物流施設への投資が盛んだ。20年開催の東京五輪に向けて、ホテル建設やテーマパークへの投資も目立っているという。

403 :
金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな

名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/

6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco

名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z

404 :
個人消費が回復 年率換算で1.9%増
毎日新聞 2018年8月11日 07時0
0分
https://mainichi.jp/articles/20180811/k00/00m/020/233000c

GDP成長率と内外需実質寄与度
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/11/20180811ddm001010019000p/9.jpg

4〜6月期・GDP速報値の概要
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/11/20180811ddm001010020000p/9.jpg

 内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.5%増、この状況が1年間続いた場合の年率換算で1.9%増と、2四半期ぶりにプラスとなった。
前期(1〜3月)に天候不順などで低迷した個人消費が持ち直したのが要因。ただ、消費が景気を力強くけん引しているとは言い難いのが実情だ。世界的な貿易摩擦の激化などマイナス材料も多く、景気下押しへの懸念も出ている。

 GDPの約6割を占める個人消費は4〜6月期に0.7%増と2四半期ぶりにプラスに転じ、成長を下支えした。
前期は、大雪などによる野菜価格の高騰などが足を引っ張りマイナスに沈んだが、それらの要因が解消。17年4〜6月期(0.8%増)以来の高い伸びとなった。

 好調な企業業績を背景に企業の設備投資も1.3%増と7四半期連続のプラスとなった。
東京五輪・パラリンピックを見据えた建設投資のほか、業務効率化のためのソフトウエアへの投資などが伸びた。消費、設備投資などの「内需」は、成長率を0.6%押し上げた。

405 :
6月の労働力調査の結果
 (1) 就業者数,雇用者数
   就業者数は6687万人。前年同月に比べ104万人の増加。66か月連続の増加
   雇用者数は5940万人。前年同月に比べ92万人の増加。66か月連続の増加
 (2) 完全失業者
   完全失業者数は168万人。前年同月に比べ24万人の減少。97か月連続の減少
 (3) 完全失業率
   完全失業率(季節調整値)は2.4%。前月に比べ0.2ポイント上昇
 http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201806.pdf

> T 就業状態別15歳以上人口
> ・前年同月に比べ,労働力人口は80万人(1.2%)の増加,非労働力人口は77万人(1.8%)の減少
> ・15〜64歳の労働力人口は46万人(0.8%)の増加,非労働力人口は89万人(5.3%)の減少
> ・65歳以上の労働力人口は33万人(3.9%)の増加,非労働力人口は12万人(0.5%)の増加

406 :
パート、5年未満でも無期雇用 小売りなど人手確保
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33569650Q8A730C1MM8000?s=3

大手百貨店やスーパーが人手確保へ向け、パート従業員らを無期雇用する動きが広がっている。改正労働契約法では雇用が5年を超えると無期限に転換する「無期転換ルール」があるが、高島屋やサミットなど小売り大手が相次ぎ5年未満でも認める制度を導入。
小売りや外食などの労働組合で構成するUAゼンセンでは2割近くの企業に広がった。深刻化する人手不足を克服するため待遇改善の動きが加速する。

スーパー大手のサミットは..

407 :
■ 民間最終消費支出
民主政権 2010年/4月-2013年/3月 +1.4
安倍政権 2013年/4月-2017年/3月 +4.3

■ 家計最終消費支出
民主政権 2010年/4月-2013年/3月 +1.0
安倍政権 2013年/4月-2017年/3月 +4.3
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

408 :
オマエラはアベノミクスを全くわかってない。
これは空っぽな意味のないキャッチコピーである。良い結果が出た時に、「それはアベノミクスの成果だ」と主張するだけだ。
よって悪い結果に対しては使わない言葉である。

409 :
「自由だから非正規」4割増
労働力調査、賃金・待遇も改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33911590X00C18A8MM8000?s=0

働く時間や場所の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えている。総務省によると、4〜6月時点で「都合のよい時間に働きたいから」非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えた。
人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きい。企業は働き方改革を急ぐが、多様な働き方の実現にはなお課題が残る。

総務省が7日発表した4〜6月の労働力調査(詳細集計)によると、パートやアルバイト、派遣社員といった非正規雇用は前年同期より4%多い2095万人だった。
非正規で働く理由として「都合のよい時間に働きたい」と答えた人が約3割占めた。こうした人が勤める業種は、卸小売業が155万人と全体の4分の1を占める。宿泊業・飲食サービス業が102万人、医療・福祉が84万人で続いた。

待遇の改善が非正規志向を後押ししている。人手が足りない企業は、正社員よりも転職が活発な非正規の賃金を引き上げてきた。
6月の毎月勤労統計調査によると、パートタイム労働者の時給が1.8%増だったのに対し、正社員ら一般労働者の所定内給与は0.9%増にとどまった。

非正規の賃金上昇ペースが正社員を上回り、両者の格差は縮まっている。厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の非正規の賃金は正社員の66%で5年前より4ポイントも上昇した。

410 :
この6年の安倍政権で日本は素晴らしい国に生まれ変わった
安倍さん、ありがとう

411 :
非正規・正規雇用者数増加実数(万人 前年比)
正規雇用が増加
http://or2.mobi/data/img/208327.png

412 :
4〜6月機械受注2.2%増 4期連続プラス、生産用機械など堅調
2018年8月9日 11:04
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33983800Z00C18A8MM0000?s=0

内閣府が9日発表した4〜6月期の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は2兆6786億円と、前期比2.2%増だった。
プラスは4四半期連続。人手不足に伴う自動化投資の動きを背景に、生産用機械メーカーの設備投資需要がけん引した。7〜9月期の受注見通しは0.3%減と、高い水準での推移を見込む。

4〜6月期の受注額は3月末時点で7.1%増を見込んでいた。製造業は5.5%増の1兆2835億円。業種別で特に強かったのは工場内の設備に使う「はん用・生産用機械」。
人手不足に伴う自動化の動きが需要を押し上げた。精密機械などの「業務用機械」も前期比2ケタ増だった。

非製造業は0.4%減の1兆4019億円。卸売業・小売業や情報サービス業の受注が増えた半面、運輸業・郵便業や不動産業の受注額が減少し、全体では2期ぶりのマイナスとなった。

413 :
所定内賃金÷所定内労働時間いわゆる時給 12か月平均の推移 こっちも急増中だ いよいよ賃金インフレが来たような感じだね
http://or2.mobi/data/img/208347.jpg

414 :
個人景況感DI、14年3月以来の高水準 所得・雇用環境が回復 日銀調査
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL06HTG_W8A700C1000000?s=3

日銀が6日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、景気が1年前と比べ「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」を引いた個人の景況感DIがマイナス9.9と、3月の前回調査(マイナス12.4)から2.5ポイント改善した。
2四半期ぶりに改善した。景況感は引き続きマイナスであるものの、DIの水準は2014年3月調査(マイナス6.4)以来、17四半期ぶりの高水準だった。所得や雇用環境が改善したことが景況感を押し上げた。

収入が「増えた」との回答割合から「減った」を引いた収入DIはマイナス17.3と前回(マイナス20.7)から3.4ポイント改善した。改善は4四半期ぶりで、DI自体も06年9月の現行の調査開始以降で最高だった。
1年後の収入DIもマイナス21.1と前回(マイナス25.2)から4.1ポイント改善した。今年の春季労使交渉で多くの企業で賃上げが実現したことが影響した。「雇用環境に対する不安も薄れてきている」(情報サービス局)という。

暮らし向きについて「ゆとりが出てきた」から「ゆとりがなくなってきた」の回答割合を引いた暮らし向きDIは前回(マイナス35.3)から2.2ポイント改善のマイナス33.1だった。改善は3四半期ぶり。

415 :
18年上期経常黒字、2%増10.8兆円 訪日客増を映す
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3393896008082018MM0000

財務省が8日発表した2018年上半期(1〜6月)の国際収支統計速報によると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支は10兆8411億円の黒字となった。
前年同期比2%増で、上半期として3年連続で10兆円を超えた。企業が海外に投資して稼ぐ収益が増え、所得収支が伸びた。訪日外国人客の増加で旅行収支の黒字額は過去最大となった。

経常収支は日本と海外とのお金のやりとりを示す。日本に入るお金が多ければ黒字になる。

企業が受け取る海外子会社の配当金や債券の利子などを示す第1次所得収支は前年同期比7%増の10兆5324億円の黒字。海外経済が好調で、企業が海外子会社から得る配当金や、再投資収益などの直接投資収益が増えた。

一方で貿易収支は11%減の1兆8150億円の黒字だった。輸出・輸入額ともに前年同期を上回ったが、資源高で輸入額の増加が大きく、黒字幅が縮小した。
財務省によると、原油価格は円換算で2割上昇した。輸出は自動車や半導体製造装置が好調だった。

416 :
上場企業、2年連続最高益 4〜6月期
通期はプラス圏浮上が視野に
2018年8月15日 16:02
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34168530V10C18A8DTA000?s=2

上場企業が稼ぐ力を着実に高めている。2018年4〜6月期決算は最終的なもうけを示す純利益の合計額が約8兆9000億円と前年同期に比べて28%増加し、同期間としては2年連続で最高を更新した。
米国など海外景気が拡大し、資源高も追い風になった。米中貿易摩擦などリスク要因も少なくないものの、2019年3月期通期の純利益は0.3%減と期初予想よりも上振れ、プラス圏への浮上も視野に入ってきた。

417 :
実質賃金、21年5カ月ぶりの伸びに=6月の毎月勤労統計
https://jp.reuters.com/article/real-wages-idJPKBN1KS01K

[東京 7日 ロイター] - 厚生労働省が7日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比3.6%増の44万8919円と、11カ月連続で増加した。
実質賃金も2.8%増と2カ月連続で増加し、ともに21年5カ月ぶりの高い伸び率となった。

企業業績の回復を背景に、夏のボーナスを増やしたり前倒しで支給したためとみられる。ボーナスなどの「特別に支払われた給与」は、前年比7.0%増の18万3308円だった。賃金の基調としては「緩やかに増加している」との見方を据え置いた。

給与総額のうち、所定内給与は前年比1.3%増の24万5918円と15カ月連続で増えた。所定外給与は同3.5%増の1万9693円と、8カ月連続で増加した。

厚労省によると、97年1月の現金給与総額の伸びは6.6%、実質賃金は6.2%だったという。

418 :
賃上げ、消費に波及 4〜6月GDP1.9%増
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34038020Q8A810C1EAF000?s=2

内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で2四半期ぶりに増加した。上昇に寄与したのが、内需の柱である個人消費の復調だ。
賃上げが高い水準となり、消費に一定程度波及したとみられる。1〜3月にあった野菜価格の高騰の一巡など、前期比で物価が下がったのも押し上げ方向に働いたもようだ。

個人消費は物価変動の影響を除いた実質ベースで前期から0.7%増。前期比マイナスだった1..

419 :
法人企業統計・経常利益の推移(2012-2016年度)
http://or2.mobi/data/img/208599.jpg

         製造業           非製造業
      経常利益(営業利益)  経常利益(営業利益)
--------------------------------------------
2011年  14.8兆円(11.1兆円)   30.4兆円(27.8兆円)
2012年  15.6兆円(11.2兆円)   32.7兆円(28.7兆円)

2013年  21.6兆円(16.1兆円)   37.9兆円(32.4兆円)
2014年  23.6兆円(16.8兆円)   40.8兆円(36.4兆円)
2015年  23.3兆円(17.0兆円)   44.8兆円(39.4兆円)
2016年  24.0兆円(17.2兆円)   50.9兆円(41.9兆円)

アベノミクス前となる2012年度と最新2016年度で業績を比較すると
(2017年度分の発表は今年の9月頃のようだ)

 製造業  経常利益プラス 8.4兆円、営業利益プラス 6.0兆円
非製造業 経常利益プラス18.2兆円、営業利益プラス13.2兆円

420 :
【政府】訪日外国人、過去最速で2千万人突破と菅氏 過去最速の17年より1ヶ月も速いペース

訪日外国人、過去最速で2千万人突破と菅氏

 菅義偉官房長官は20日、2018年に日本を訪れた外国人旅行者について「8月15日に2千万人を突破した」と明らかにした。
 過去最速だった17年の9月15日よりも1カ月速いペース。視察先の北海道弟子屈町で記者団に述べた。

共同通信 2018/8/20 15:14
https://this.kiji.is/404156977994138721

421 :
安倍政権になってからどーんと上がりましたね。

入職率、離職率の推移
http://or2.mobi/data/img/208638.jpg

422 :
「今年に入って、月給が上がった」正社員は46%
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3741&cat_src=biz&enc=utf-8

 エン・ジャパンが、運営する総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、企業の正社員を対象に実施した「月給に関するアンケート調査」結果(有効回答数8349人)によると、
「今年に入って、月給は上がったか(月給=残業代を除いた、月の給与の支給額)」と質問したところ、46%の正社員が「上がった」と回答した。上がった理由(複数回答)については、最も多かったのは「定期昇給」(60%)だった。

 安倍政権が5年連続で要請している「ベースアップ」で月給が上がった正社員は、全回答者8349名中884名の23%だったが、昨年(17%)に比べ5ポイント増加している。
上昇額は、「1001〜3000円」(29%)が最多、次いで「3001〜5000円」(20%)、「1万1円〜」(19%)、「5001円〜1万円」(16%)、「〜1000円」(15%)。そのほか、「昇格・昇進」で月給が上がった正社員が15%いた。

 ベースアップで月給が上がった正社員が在籍する企業を業種別にみると、今年ベースアップで月給が上がった正社員全体の平均値の11%よりも実施率が高い業種は、「サービス(飲食・人材・教育など)」(17%)、
「メーカー(機械・電気・電子など)」(14%)、「コンサルティング・士業」(13%)、「メーカー(素材・食品・医薬品など)」(12%)だった。企業規模では、「1001名〜」(14%)と規模が大きいほうが実施率が高いようだ。

423 :
子供の貧困率が12年ぶりに改善、その理由は?
https://thepage.jp/amp/20170705-00000009-wordleaf

子どもの貧困率推移
http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20170705-00000009-wordleaf/20170705-00000009-wordleaf-0cb2314d6d8cd65260a281320346b2832.jpg

働き方改革などが影響か

424 :
6月税収、前年比6%増 財務省
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33668500R00C18A8EE8000?s=0

財務省は1日、6月の一般会計税収が前年同月より6.5%多い2兆3千億円だったと発表した。
給与の増加などによって所得税が伸びたうえ、相続税や印紙税で大口納付が発生したことから昨年の実績を上回った。4〜6月の累計は、前年同期比6.1%増の3兆620億円だった。

425 :
藻谷浩介「85年生まれの人は428万人、仕事を得た。定年間近の人は515万人、仕事を失った。辞めた分を若い人で補おうにも90万人足りない。
これが人手不足。若い人が就職しやすくなったのはアベノミクスに関係なく誰が首相でも必ずこうなる」
https://mobile.twitter.com/CybershotTad/status/944908497023483904

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1983年以降生まれと1952年以前生まれについて、2007年と2012年でどれだけ変化しているのか比較。
結果、若年層は472万人増、高齢層は593万人減で、121万人の人手不足となりました。 尚、2012年12月の有効求人倍率は0.82。 ミスリード確定。
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426 :
「全国最下位」を抜け出せ 最低賃金上振れに地方の争い
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34088790T10C18A8EE8000?s=3

今年10月をメドに改定する全国の最低賃金が決まった。47都道府県の引き上げ額は時給24〜27円。熊本や沖縄など23県で国の審議会が示した引き上げの目安額(23〜27円)を上回った。
少しでも最低賃金を高めて若者の都市流出を防ごうという狙いに加え、「全国最下位」から抜け出そうとする地方間の争いが最低賃金の上振れを広げた。

「結果的に全国最下位になってしまった」。鹿児島労働局の担当者は落胆する。10月..

427 :
「生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高 内閣府調査
2018年8月24日 17時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011592631000.html

内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」で、現在の生活に満足していると答えた人は74.7%で2年連続で過去最高を更新し、内閣府は景気や雇用状況が緩やかに回復していることなどが背景にあるのではないかと分析しています。

内閣府は、国民の生活に関する意識などを調べるため、ことし6月から7月にかけて、全国の18歳以上の男女1万人を対象に世論調査を行い、59.7%に当たる5969人から回答を得ました。

それによりますと、現在の生活に「満足」が12.2%、「まあ満足」が62.5%で、合わせて74.7%の人が満足していると答え、同様の質問を始めた昭和38年以降で、最も高かった去年を0.8ポイント上回り、2年連続で過去最高を更新しました。

満足していると答えた人を年代別に見てみますと、18歳から29歳が83.2%で最も多く、30歳から39歳が78.9%、70歳以上が75%などという順になりました。

また政府が力を入れるべき政策を複数回答で尋ねたところ、社会保障の整備が64.6%で最も多く、次いで高齢社会対策が52.4%、景気対策が50.6%でした。

これについて、内閣府の担当者は「景気や雇用状況が緩やかに回復しているため、生活への満足度が高くなっているのではないか」と話しています。

428 :
この板キモすぎん?

429 :
転職で給料増、最高に迫る 17年36.2%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34003180Z00C18A8EE8000?s=3

厚生労働省が9日発表した2017年の雇用動向調査によると、転職に伴って賃金が増加した人の比率は36.2%となり、前年から0.9ポイント上昇した。
比較可能な04年以降で2番目に高い水準だ。深刻な人手不足で売り手市場といわれるなか、よりよい労働条件を求めて転職する動きが強まっている状況が浮かぶ。

転職で賃金が1割以上増えた人の割合は最高に
http://or2.mobi/data/img/208973.jpg

賃金が増えた人の内訳をみると、「1割以上増加した」という人は2.6ポイント増えて25.7%と、最高を記録した。年代別にみると、増加したのは19歳以下(53.9%)など若い世代のほか、35〜39歳でも48.2%と高水準となっている。
かねて35歳が転職の限界とされてきたが、年齢が上がっても好条件を求めて転職しやすくなっている。一方で、転職によって賃金が減少した人は1.1ポイント減って33%だった。

17年1月1日時点の労働者総数は95万人増えて4940万人となった。就職や転職で仕事に就いた人の比率を示す「入職率」は、前年から0.2ポイント上昇し16.0%だった。
このうち転職に伴う入職率は10.2%と前年から0.3ポイント上昇した。特に正社員ではこの比率が0.6ポイント伸びている。

男女ともに、休みがとりにくいなど労働条件が悪かったために転職した人の増加が目立つ。厚労省は「企業の受け入れ体制が整い、良い方向で労働移動が起きている」と分析している。

退職や解雇で仕事を辞めた人の「離職率」は0.1ポイント低下して14.9%だった。5年連続で入職率が離職率を上回った。離職者数は約8万人増えたが、労働者の総数が増えたため割合では減少した。
離職理由別にみると「事業所側の都合」は0.2ポイント減り、比較可能ななかで最低の0.9%となった。

5人以上の労働者を雇用する約1万5千事業所を対象に調査した。有効回答率は58.7%。

430 :
自民党総裁ふさわしいのは…安倍首相42%
8/26(日) 22:23
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180826-00000036-nnn-pol

NNNと読売新聞がこの週末に行った世論調査で、来月の自民党総裁選挙に立候補を表明したり意欲を示している3人のうち、
誰がふさわしいかたずねたところ、安倍首相が42%でトップだった。

世論調査では、来月の自民党総裁選に立候補を表明したり、意欲を示している安倍首相、石破元幹事長、それに野田総務相の3人のうち、誰がふさわしいかたずねた。

それによると、安倍首相が42%でトップとなり、石破氏が36%で続き、野田総務相は10%だった。

これを自民党支持層に限ると、安倍首相が72%、石破氏が21%、野田総務相が4%だったが、「支持する政党はない」と答えた人では、安倍首相が21%、石破氏は46%、野田総務相は13%だった。

一方、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、前月より5ポイント上がり50%、「支持しない」は、前月より5ポイント下がり40%だった。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、夏の標準時間を1時間から2時間ほど早める「サマータイム」を導入することについては、反対が50%、賛成は40%だった。

【NNN・読売新聞世論調査】
8/24〜26 全国有権者に電話調査
 固定電話 529人(回答率58%)
 携帯電話 547人(回答率46%)
  合計 1076人が回答
http://www.ntv.co.jp/yoron/

431 :
夏休み予算、3年ぶり増加
平均8万3千円、明治安田が調査
https://this.kiji.is/397297558059811937?c=39546741839462401

夏のボーナスが増えた影響で、家計に余裕

 明治安田生命保険が1日発表した今年の夏休みに関する調査結果によると、旅行など休暇中の予算は、前年比2434円増の平均8万3814円と3年ぶりに増加した。自動車など輸出企業を中心に夏のボーナスが増えた影響で、家計に余裕が出てきた人が多いと分析している。

 地域別では、関東の在住者が1万1933円増加し、11万2344円で最も多かった。近畿が4987円増加の8万2659円、東海は5479円減少の8万213円で続いた。都市圏は物価が高く、帰省費用もかかるため、地方よりも出費が多いとみられる。

 調査は7月上旬にインターネット上で実施した。

432 :
安倍政権の実績

有効求人倍率=0.69ポイント増
失業率=1.5%ポイント低下
就業者数=185万人増
女性の就業者数=152万人増
保育の受け皿=42.8万人増
大卒就職率=3.7%ポイント上昇
名目雇用者報酬=20兆円増
春闘の賃上げ率=0.26%ポイント上昇
最低賃金=13.2%増
有効求人倍率(1を超える都道府県数):8→ 47全都道府県

ソース:
日本経済の現状(内閣府)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/genjyo/genjyo.html

433 :
非正規雇用の賃金上昇加速の可能性(ルイスの転換点は近い?)

過去5年間に生産年齢人口が5百万人近く減った中で、就業者数が2百万人以上増えたのは、やはり驚きと言うほかない。これは本書第7章が強調するように、女性や労働者の労働供給が極めて弾力的だったことを意味する。
裏を返せば、この女性・高齢者の弾力的な労働供給のおかげでパートやアルバイトの時給の上昇は前年比+2%程度で済んでいると考えることもできる。

そして大変興味深いのは、彼らが女性や高齢者の弾力的労働供給の臨界点を「ルイスの転換点」と呼んでいることだ。
周知のように「ルイスの転換点」とは、経済発展論において、(1)開発の初期には生産性の低い農村から生産性の高い都市へと弾力的に労働が移動するため、
大幅な賃金・物価の上昇を伴うことなく高成長が実現するが、(2)農村の余剰労働が枯渇すると労働移動が減少し、成長率が低下する一方で賃金・物価が上昇する、という転換点を指す。
この言葉を使うと、筆者の見方は女性や高齢者の弾力的労働供給は「ルイスの転換点に近づいている」ということになる。

『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2017/2017-6-1.html

434 :
政権交代と雇用者数の推移
http://or2.mobi/data/img/208645.jpg

政権交代と雇用者報酬の推移
http://or2.mobi/data/img/208648.jpg
(安倍政権発足後雇用者報酬は名目でも実質でも増えた)

435 :
このスレは非常に参考になる
アベノミクスは非常にうまくいっていることがよく分かる
この掲示板にはアベノミクスの悪口であふれ買っているが
非常に作為的で悪意を感じる

436 :
7月の倒産は689件、6ヵ月連続の前年同月比減少
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3771&cat_src=biz&enc=utf-8

 帝国データバンクがこのほど発表した法的整理による全国企業倒産状況(負債1千万円以上)によると、7月の倒産件数は689件で、前月比では2.8%の減少、前年同月比でも1.3%の減少となり、6ヵ月連続で前年同月を下回った。
業種別では7業種中、建設業や製造業などの5業種で、地域別では9地域中、北海道や中部、近畿などの4地域で、それぞれ前年同月に比べ減少した。

 一方、負債総額は1022億8400万円(前月1968億6300万円、前年同月1027億600万円)となり、前月比は48.0%の減少、前年同月比でも0.4%の減少となり、4ヵ月連続で前年同月を下回った。
これは、負債100億円以上の倒産は発生せず、負債5000万円未満の小規模倒産が65.5%と大半を占めたことが要因。負債トップは、(株)連専(和歌山県、破産)の88億9000万円だった。

 業種別にみると、7業種中5業種で前年同月を下回った。なかでも、建設業(125件、前年同月比11.3%減)、製造業(75件、同12.8%減)の2業種は前年同月比二ケタ減となった。
一方、2業種で前年同月を上回り、小売業(174件、同16.8%増)は今年最多となった。建設業は、都市部を中心とした建設需要の拡大などを受け、職別工事(47件、同20.3%減)、総合工事(45件、同22.4%減)が前年同月比20%超の減少となった。

437 :
アベノミクスは大成功!

438 :
知財使用料収支の黒字、1〜6月は30%増 半期で過去最高
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34355610Q8A820C1EE8000?s=2

日本企業が海外から受け取ったり海外に支払ったりした知的財産権使用料の収支が拡大している。
2018年1〜6月の黒字額は前年同期と比べて30%伸びた。医薬品などで海外からのロイヤルティー収入が増え、自動車などで生産の海外移転が進んでいることも背景にある。

財務省の国際収支統計によると、1〜6月の知的財産権等使用料収支の黒字額は前年同期比30.0%増の1兆5034億円だった。比較可能な1996年以降、..

439 :
失業率の改善と自殺者の激減が示す、日本経済「明確なひとつの答え」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56764

>厚生労働省が調査公表した2017年の自殺率(人口10万人当りの年間自殺者数)は16.8人となった。これは1971年(15.6人)以来の低さだ

>自殺率が直近のピークだった2009年と2017年について原因・動機別で自殺者数を見ると、「健康問題」と「経済・生活問題」が大きく減っており、自殺率の減少に最も寄与しているのがわかる

440 :
労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから

441 :
「現在の生活に満足」74・7%、過去最高更新
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180825-OYT1T50016.html

 内閣府が24日に公表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活について「満足」と回答した人が74・7%で、調査項目に加わった1963年以来最高だった昨年(73・9%)を更新した。緩やかな景気回復が影響したと分析している。

 生活の各面での満足度では、「レジャー・余暇生活」(63・6%)、「所得・収入」(51・5%)など、7項目中5項目で「満足」が昨年から増加した。
一方、政府が力を入れるべき政策(複数回答)では、「防災」が28・3%(前年比2・4ポイント増)で、過去最高となった。

 調査は6〜7月に全国の18歳以上の男女1万人を対象に行い、5969人(59・7%)から回答を得た。

442 :
金子洋一・前参議院議員(神奈川県選出)
@Y_Kaneko

デフレで下がりまくった「国内で支払われた給料の総額」が、2013年から金融緩和政策によって反転し20年ぶりに物価に追いついてきた。
しかしこれは本格的にデフレに突入する直前の1997年と同レベルに戻ってきただけで、給料生活者にとっては不十分。だから消費者にしわ寄せされる消費増税には反対だ。

午後7:08 2018年8月29日

金融緩和により20年ぶりに物価上昇に追いついてきた給料
http://or2.mobi/data/img/210003.jpg

443 :
2015年度の県民経済計算、45県で県民所得が増加
経営関連情報 - 2018年09月03日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3790&cat_src=biz&enc=utf-8

 内閣府が発表した2015年度県民経済計算によると、県内総生産(名目)は、「山口県」(増加率▲3.1%)と「和歌山県」(同▲1.8%)を除く45(前年度39)の県で前年度に比べプラスとなった。
全ての地域ブロックでプラス。都道府県別では、最大は「東京都」(102兆3410億円、増加率2.0%増)、最小は「鳥取県」(1兆6900億円、同3.9%増)。第1次産業、第2次産業、第3次産業いずれも全ての地域ブロックでプラスだった。

 1人当たり県民所得(県民雇用者報酬、財産所得、企業所得を合計したもの)は45(前年度25)の県で前年度に比べプラス。地域ブロック別にみると、全ての地域ブロックでプラス。
県民所得の内訳を寄与度でみると、「県民雇用者報酬」は37(同42)の県で前年度に比べプラス、「企業所得」は43(同39)の県でプラス、「財産所得」は32(同43)の県でプラスだった。

444 :
GDP予測 実質2.6%増 4〜6月期改定値 設備投資が好調
2018.9.4 05:00更新
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/180904/mca1809040500003-s1.htm

 主要民間シンクタンク10社による2018年4〜6月期国内総生産(GDP)改定値の予測が3日出そろい、実質成長率は平均で年率2.6%増となった。
設備投資の好調さを受け、8月に発表された速報値(1.9%増)は上方修正され、2四半期ぶりのプラス成長は維持される見通しだ。4〜6月期GDP改定値は、内閣府が10日に公表する。

 改定値の予測幅は2.1%増〜3.0%増で全社が速報値から上方修正した。最も高い伸びを予測した三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、設備投資に関し、3日発表の法人企業統計で製造業を中心に順調に増加していることを踏まえ、
「改めて企業の設備投資意欲の強さが示されることになろう」と分析。
公共投資は「やや下方修正される可能性があるが、小幅な修正にとどまろう」とも強調した。

 最も低い伸びになると予測した日本総合研究所も、「マイナス成長となった1〜3月期から持ち直す姿が一段と鮮明になる」と指摘した。.

 一方、2.3%増と予測した野村証券は、法人企業統計を受けて在庫投資が下方修正され、「実質GDPを押し下げると予想する」とした。.

 今後の先行きについては、SMBC日興証券が「輸出の増加に支えられ、7〜9月期以降も拡大基調を維持する」としたものの、
「日本経済の正念場は世界経済のサポートを失う19年10〜12月以降だろう」との見方を示した。

445 :
あげ

446 :
国民生活に関する世論調査(平成30年6月調査)

現在の生活の各面での満足度
ア 所得・収入
https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-life/zh/z04-2.gif

所得・収入の面で、「満足」(51.5%)とする者の割合が、「不満」(46.4%)とする者の割合を逆転している。

447 :
安倍3選おめでとう
これからもアベノミクスを継続して下さい
この経済政策で国民はみんな幸せになった

448 :
だんだんと反安倍政権の言うアベノミクス失敗の証拠が無くなっていきますね。

雇用が増加→非正規雇用しか増えていない!→正規雇用も増加

雇用が増える→300万円以下の割合が増えている!→割合減少

賃金が増加→可処分所得が減っている!→増加

輸出が増加→経常収支が減っている!→増加

449 :
路上生活者14%減 23区の18年冬季、雇用情勢が改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34016500Z00C18A8L83000?s=3

東京都がまとめた2018年冬季の23区内の路上生活者数は、17年同期に比べ14%減の620人だった。
都内の有効求人倍率は2倍台が続いており、雇用情勢の改善が背景にあるとみられる。都は「23区と共同で取り組んできたホームレスの一時的保護や就労支援などの効果が寄与している」とみている。

区ごとにみると、最多は新宿区で124人だった。渋谷区(70人)、台東区(69人)が続いた。多摩地区の合計は26人で、17年よりも7人減った。

調査は都と区市町村が1月下旬に実施した。昼間に道路や公園、駅舎などで施設の管理者が目視により人数を確認した。これとは別に、国土交通省も多摩川や荒川といった河川の近くで1月に調査を実施。23区内では17年比4%減の506人だった。

450 :
節約→消費減少→投資減少→賃金減少=縮小スパイラル=経済破壊
ばら撒き増加(国債発行増加)→消費増加→投資増加→賃金増加=拡大スパイラル=経済成長

日本の場合は需要不足(国債発行不足)が原因で経済成長率が異常に低い
答えは簡単、国債発行を増やせば即景気は回復する(笑)
インフレ率も即2%を突破して実質賃金は大きく上昇するだろう(笑)

売国奴政府が日本経済を破壊していなかったら
とっくに名目GDPは1000兆円から1500兆円
税収は100兆円から150兆円なんだが

名目GDP推移
1991年 2016年 伸び率
日本(円) 482 537 111.4
アメリカ(USドル) 6,174 18,569 300.8
ドイツ(ユーロ) 1,580 3,133 198.3
フランス(ユーロ) 1,097 2,226 202.9
イギリス(ポンド) 721 1,939 268.9
イタリア(ユーロ) 791 1,672 211.4
カナダ(カナダ・ドル) 699 2,027 290.0
韓国(韓国ウォン) 239 1,637 684.9
中国(人民元) 2,212 74,540 3369.8

451 :
安倍「チョン」 小泉「チョン」 の日本経済破壊は大成功です(爆)

http://money-and-finance.hatenablog.com/entry/2016/02/11/145609
実は日本では1997年をピークとして、
名目賃金・実質賃金ともにずっと減少してきていたのです。

452 :
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)

2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

453 :
雇用者報酬、今年に入ってからの伸びがヤバイですね。
http://or2.mobi/data/img/210669.jpg

雇用者報酬に効くのは金融緩和、公共事業より人出不足だってのがよくわかる

454 :
森永卓郎が分析 自民総裁選〜安倍さんと石破さん、国民が幸せになれるのはどっち?
9/9(日) 0:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00010004-nshaberu-bus_all

石破氏が勝てば来年10月に消費税を増税

安倍総理は憲法改正のために消費税を凍結

一方で安倍総理が勝つと、来年の3月くらいまでに安倍総理が突然会見を開いて、「10月の消費税の引き上げを凍結、あるいは引き下げ」ということを言う可能性がけっこう高いと見ています。
安倍総理は憲法を改正したいわけです。国会は3分の2を押さえていますから、問題は国民投票なのです。いまの支持率の状況でいくと、憲法改正の国民投票で勝てる見通しがないのです。
そのときに安倍総理が「消費税を凍結します」という記者会見を開いたら国民はどう反応するかというと、答えは見えてくる。支持率がどかんと上がったところに、憲法改正の国民投票を仕掛けていくのだと思います。

455 :
GDPを実額ベースで比較

2010〜12年平均(民主党時代):514.1兆円(実質GDP)、476.5兆円(名目GDP)

2013〜15年平均(自民党時代):526.9兆円(実質GDP)、488.3兆円(名目GDP)

456 :
失業の不安、21年ぶり低水準に 消費者心理支える
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33542880Y8A720C1EA3000?s=3

失業への不安が和らいでいる。日本リサーチ総合研究所によると、今後1年間に自分や家族が失業する不安があると答えた人は6月時点で54.2%と、4月の前回調査から4.7ポイント低下した。
1997年8月調査以来、約21年ぶりの低さだ。賃金の伸びは緩やかでも、失業不安の後退が消費者心理を下支えしている。

失業への不安があるとの回答比率は2008年のリーマン・ショック直後に71.8%のピークを付けた。その後..

457 :
待機児童4年ぶり減、2万人下回る…施設整備進む
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180907-OYTET50014/

 厚生労働省は7日、認可保育所などへの入所を希望しながら入れない「待機児童」が、4月1日時点で前年同期比6186人減の1万9895人になったと発表した。保育施設の整備が進み、4年ぶりに減少に転じた。

 加藤厚労相は閣議後の記者会見で、「10年ぶりに2万人を下回ったが、現在も保育所に預けられない人がいる。自治体と連携を取りながら、待機児童解消に向けた取り組みを続けていきたい」と述べた。

 認可保育施設や、自治体が独自に補助する保育所などを含めた保育の「受け皿」は、約10万8000人増の約294万4000人だった。自治体による施設整備が進んだほか、企業が設置し、国が補助する「企業主導型保育」も増加した。

 入所申込者数は約271万2000人。女性の就業率上昇などによって約6万2000人増え、過去最多を更新した。

 待機児童がいるのは435市区町村で、15か所増えた。最も多かったのは兵庫県明石市の571人(前年同期比24人増)で、岡山市の551人(298人減)、東京都世田谷区の486人(375人減)が続いた。

 市区町村の今後の計画などを集計したところ、20年度末までにさらに約29万3000人分の受け皿が整備され、待機児童は解消される見込みという。

 ただ、19年10月には幼児教育・保育の無償化が予定されている。入所申込者数が想定以上に伸び、待機児童の解消が遅れることを懸念する声もある。

458 :
552兆円:4〜6月期の名目GDPは年換算額。発表資料はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

2012年10〜12月期は492兆円だった。それ以降、名目GDPは60兆円増加したことになる。

459 :
民主時代から所得の減少とともに直滑降
アベノミクスで所得の上昇とともに改善するGDP貯蓄
http://or2.mobi/data/img/211028.jpg

460 :
地方経済は不振というが:2015年度の県民所得計算はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kenmin/files/contents/pdf/gaiyou.pdf

県内総生産(名目)も1人当たり県民所得も、45の県で前年度に比べプラス。地域ブロック別にみると、全ての地域ブロックでプラス。
「地方経済の不振」は政治家の挨拶代わりだが、データを踏まえた議論が望まれよう。

461 :
好景気で過去最高を更新 2017年度の国税収納、3656億円超 沖縄国税事務所
2018年9月13日 08:48
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314140

 沖縄国税事務所は12日、2017年度の国税収納状況を発表した。収納総額は前年度比5・5%増の3656億6900万円で9年連続で増加。
県経済の拡大による企業業績の改善、働く人と賃金の増加などを受け、4年連続で過去最高を更新した。 企業数の増加や業績改善で法人税は10・8%増の660億1300万円。

462 :
安倍総理「消費増税 再々延期か」 9/20 Mプラス
https://dotup.org/uploda/dotup.org1647310.jpg

463 :
1980年以降の首相足でみる日経平均
https://dotup.org/uploda/dotup.org1647836.jpg

464 :
アベノミクス大成功
国民はその果実でみんなハッピーになった
国民は安倍、黒田に感謝している
その気持ちの表れが選挙での大勝だ

465 :
Shen
@shenmacro

モルスタによると日本の労働者生産性の伸びは2013-17年に初めてG7トップに躍り出た。
https://wpimg.wallstcn.com/8021b1e1-5da9-49ba-8a2c-59d84c70db0d.png

午後7:43 2018年9月20日

466 :
労働力調査詳細調査より 退職者(退職理由)と転職者の推移 より良い条件を求めて退職する人が増加 会社都合の退職者は減少→横ばい 定年退職者は横ばい 転職者が増加
https://dotup.org/uploda/dotup.org1648142.jpg

467 :
2012年総裁選との比較。

2012年
議員票(197) 地方票 (300)
安倍晋三 108票(55%) 87票(29%)
石破茂 89票(45%) 165票(55%)

2018年
議員票(402) 地方票(405)
安倍晋三 329票(82%) 224票(55%)
石破茂 73票(18%)181票(45%)

468 :
2017年度名目成長率1.63%/税収弾性値3.66/税収増加率5.98%/税収増加額3.3兆円
2016年度 57.6兆円→55.5兆円
2017年度 57.7兆円→58.8兆円
2018年度 59.1兆円→62.1兆円
2019年度     →65.4兆円
2020年度     →68.7兆円
2020年度までの基礎的財政収支黒字化出来る 消費増税は不要です
http://or2.mobi/data/img/211389.jpg

469 :
売上高、経常利益、設備投資ともに好調:4〜6月期の法人企業統計はここ。
https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.4-6.pdf

前年同期比で5.1%増収、17.9%増益、設備投資は12.8%増。経常利益の26.4兆円は四半期ベースでは過去最高であり、グラフをみるとぐぐっと伸びたのが実感できる。

470 :
7月の現金給与総額、12ヵ月連続の前年同月比増加
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3800&cat_src=biz&enc=utf-8

 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の7月の一人平均現金給与総額は、前年同月比1.5%増の37万6338円で12ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.0%増の24万5010円で16ヵ月連続の増加、所定外給与は1.9%増の1万9541円で9ヵ月連続の増加、賞与など特別に支払われた給与は2.4%増の11万1787円で3ヵ月連続の増加となった。

 この結果、所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.1%増の26万4551円で16ヵ月連続の増加。現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は1.4%増の49万6246円、パートタイム労働者は0.2%増の10万2761円。
なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が1.1%上昇し、0.4%増で3ヵ月連続の増加となった。

 また、7月の一人平均総実労働時間は、前年同月比0.4%減の145.4時間で2ヵ月連続の減少。内訳は、所定内労働時間が0.2%減の134.8時間で2ヵ月連続の減少、所定外労働時間は1.8%減の10.6時間で4ヵ月ぶりの減少。
景気との連動性が高い製造業の所定外労働時間(季節調整済指数)は1.7%減で4ヵ月連続の減少。就業形態別にみると、一般労働者は0.1%減の171.6時間、パートタイム労働者は1.3%減の86.0時間となった。

 一方、7月の常用労働者数は、前年同月比1.3%増の5023万9千人となり、149ヵ月連続の増加。就業形態別にみると、正社員などの一般労働者は1.1%増の3490万人で59ヵ月連続の増加、パートタイム労働者は1.6%増の1533万9千人で151ヵ月連続の増加。
主な産業についてみると、製造業は1.2%増、卸売業、小売業は1.3%増、医療、福祉は2.1%増となった。なお、勤労統計の速報値は、確報で改訂される場合がある。

 7月分結果速報の概況は↓
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/30/3007p/dl/pdf3007p.pdf

471 :
経済界、安倍首相の総裁3選を評価
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35580970Q8A920C1PP8000?s=3

経済界からは20日投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相(総裁)が3選を決めたことを歓迎する声が相次いだ。経団連の中西宏明会長は「日本経済はアベノミクスの成果でようやくデフレから脱却しつつある」とコメントを出した。
「次なる成長のステージに発展させていく必要がある。経済成長戦略などの重要政策課題を実行してほしい」とも指摘した。

日本商工会議所の三村明夫会頭は「政策の軸足を足もとの安心から将来の安心へ転換し、国民が将来の安心と希望を持てる国づくりを目指してほしい」とした。
経済同友会の小林喜光代表幹事は「総裁選で持続可能な日本の将来像と実現に向けた具体策があまり語られなかった点は残念だ」としたうえで「総裁選で語られた課題から目をそらさず政策を議論・実行し、国民の政治への信頼を獲得してほしい」と求めた。

472 :
2019年度基礎的財政収支黒字化は一般会計総額102兆円、国債費24.5兆円なら政策経費77.5兆円なので税収65兆円としたら税外収入を5兆円に7.5兆円足して12.5兆円にすれば達成できます

基礎的財政収支黒字化でアンカーすれば消費増税派(社会保障重視)も国債発行派(公共事業重視)も経済成長派に統合できる
https://dotup.org/uploda/dotup.org1652361.jpg

473 :
食生活満足度推移
順調に改善してるな
http://santho.net/img/publication/data/syoku2018/1.jpg

474 :
「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか
https://www.businessinsider.jp/post-34482

東大生の自民党支持率の推移。1988年~2017年
https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/17/akiran1969/1e/58/j/o0572040313971368895.jpg

東京大学新聞社が毎年新入生を対象に行なっている調査によると、自民党の支持率は近年劇的に上昇している。今年4月の調査では36%に達し、過去30年で最高を記録した。
特に70%前後を占めていた『支持政党なし・わからない』という無党派層の変化が大きい。2013年以降は10ポイント以上減り、その分自民党支持が増えている。

昨年から実施された「18歳選挙権」で初めて投票権を手にし、自民党を支持している東大生たちにその理由を聞いた。

(現状肯定派)
法学部3年・都内私立高校出身 「野党に任せられない」

法学部4年・関東地方私立高校出身 「政治は"結果"」

工学系研究科修士2年・関東地方公立高校出身 「理想論より政策の積み重ね」

(消極的支持派)
工学部3年・地方公立高校出身 (パネルなし)「野党が好きではないので、一応自民党を選ぶかなって感じですね」

文学部3年・都内私立高校出身 「ベストではないが選ばざるを得ない」

(安倍首相好き派)
文科一類2年・都内私立高校出身 「やるべきことはやっている」

文科一類2年・地方公立高校出身 「現実的に軌道修正している」

475 :
東大や慶応等の経済学部教授は、増税賛成の論客として何度もテレビに出るでしょうが

来年夏には参議院選挙があるので、来年10月の消費増税は延期でしょう

476 :
アベノミクスのプロセス

・企業業績が上がる(内部留保(利益))
・業績良くなるので株価上がる
・株価上がると資金繰りも良くなる
・企業は業績を上げようと人を雇う
・就業者増える 添付した図は労働投入量つまり需要が増えたので供給(就業者)が増える
https://dotup.org/uploda/dotup.org1653768.jpg

477 :
財政破綻の懸念ある自治体 4年連続ゼロ
2018年9月27日 17時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180927/k10011646411000.html

全国の自治体で、昨年度すでに財政破綻の状態となっているのは北海道夕張市のみでした。また財政破綻の懸念がある自治体は4年連続でありませんでした。

総務省は自治体の財政健全化を促すため、財政規模に対する赤字の割合や、借金にあたる地方債の返済額の割合など4つの指標で健全化の度合いを調べています。

昨年度の47都道府県を含む全国1788の自治体の決算に基づく財政状況によりますと、すでに財政破綻の状態となっているのは、国の管理のもとで再建を進めている北海道夕張市のみでした。また財政破綻の懸念のある自治体は4年連続でありませんでした。

一方、自治体の貯金にあたる「基金」の残高は21兆9778億円で、前の年度に比べて4200億円余り増え、6年連続で増加しました。

これは、東京都が2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、事業費を積み立てていることなどによるものです。

総務省は「景気回復によって税収が伸び、地方債の残高も減るなど財政状況は改善の傾向にある。しかし社会保障費や公共施設の老朽化対策費などは今後増加する見込みで、さらなる健全化への取り組みは必要だ」としています。

478 :
民間企業の賃金総額、215兆7,153億円。去年比7 兆 8,498 億円増加。

過去最高は確か222兆円なので、あと少しですね(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))

2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2018/minkan/index.htm

479 :
大卒初任給、過去最高を更新
https://www.nippon.com/ja/features/h00293/

人手不足感が強まる中、2017年の大卒初任給は4年連続プラスで過去最高額を更新した。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の大卒者の初任給は前年より2700円(1.3%)アップの20万6100円となり、過去最高額を更新した。
前年比プラスは4年連続。少子高齢化による人手不足を背景に、初任給を引き上げることで人材を確保しようとする流れが各企業に広まったものとみられる。

企業規模別にみると、大企業(常用労働者1000人以上)が前年比2.0%増の21万1000円、中企業(同100〜999人)が0.7%増の20万2500円、小企業(10〜99人)が0.3%増の19万9600円となり、特に大企業の伸びが目立った。

2007年時点の大卒初任給を男女別に見ると、男性が7400円高かった。男性が20万円の大台に乗ったのは08年。女性は、それから8年遅れて16年にようやく20万円に乗った。
17年は女性が前年比4100円(2.1%)アップの20万4100円、男性が同1900円(0.9%)アップの20万5900円となり男女格差は10年前の半分の3700円まで狭まった。

高卒者の初任給は前年比0.5%の16万2100円。男女別では男性が同0.4%増の16万4200円、女性が0.8%増の15万8400円となり、高卒でも男女格差がやや狭まった。

480 :
沖縄・宜野湾市長選、安倍政権支援の松川氏が初当選
2018年9月30日22時58分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL9W4D43L9WTPOB002.html

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選が30日投開票され、いずれも無所属新顔で、前副市長の松川(まつがわ)正則氏(65)が前県高校PTA連合会長の仲西春雅氏(57)を破った。

 市長だった佐喜真淳氏(54)が知事選に立候補したことに伴うもの。当日有権者数は7万5415人、投票率は64・26%で、前回の68・72%を下回った。

 松川氏は佐喜真氏の後継として、自民、公明両党と日本維新の会の推薦を受け、安倍政権が支援。
普天間の「一日も早い閉鎖、返還」を主張し、街頭演説などで佐喜真氏と連動した選挙戦を展開した。普天間の名護市辺野古への移設には賛否を示さず、雇用の拡大や観光政策の充実、子育て支援などを訴えて支持を広げた。

 仲西氏は立憲民主、国民民主、共産、社民、自由、沖縄社会大衆の各党の推薦を受け、「名護市民に(宜野湾と)同様の負担を強いられない」と「辺野古反対」を強調。翁長雄志(おながたけし)知事の後継として知事選に立候補した前衆院議員の玉城デニー氏(58)との連携をアピールしたが、及ばなかった。

481 :
石破や共産党が「大企業がああああ〜」とか言っているんだけど アベノミクスで成長してんのは大企業以下なんだよな

法人企業統計
規模別売上高[百万円]
http://or2.mobi/data/img/211415.jpg

2012年度→2017年度
規模別売上高 増加度
http://or2.mobi/data/img/211417.jpg

482 :
8月の銀行貸出、前年比2.2%増 中小企業の設備投資向け好調
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL10HQZ_10092018000000?s=3

日銀が10日発表した8月の貸出預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比2.2%増の458兆2951億円だった。
前年実績を上回るのは83カ月連続で、伸び率は7月(2.0%増)を上回った。中小企業を中心に省人化や生産性向上などの設備投資向けの資金需要の高まりが銀行の貸出残高を押し上げた。

業態別では、都市銀行が同0.7%増の212兆1184億円。伸び率は7月(0.3%増)から拡大した。

地方銀行と第二地方銀行の貸出平均残高は合計で同3.5%増の246兆1767億円。伸び率は7月と同じだったが、地銀は中小企業向け融資が多く、都銀よりも高い伸びを維持した。
半面、「不動産関連ではアパートローン向けの融資はやや減速している」(金融機構局)という。

手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む預金平均残高は都銀、地銀、第二地銀を合わせて前年同月比3.7%増の708兆4472億円だった。

483 :
金融緩和で資金を作り、その資金で財政の財源確保、災害対策、必要な投資融資の
拡大のほか 会社組織の内部留保や個人の資金増加など

あらゆる方面での資金増加は余裕であり、今後のいかなる状況でも
資金需要に対する供給を可能にするものである。

今後も、金融緩和やそれに伴う資金供給(投資や融資など)の継続が重要。

484 :
日経平均株価が27年ぶりの高値=「アベノミクスには服さざるを得ない」「安倍首相は戦後最も優秀な首相」―中国ネット
配信日時:2018年9月30日(日) 10時0分
https://www.recordchina.co.jp/b649120-s0-c20-d0062.html

28日、観察者網は、東京株式市場で28日、日経平均株価が2万4120円04銭となり、91年11月以来となる高値となったと伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

2018年9月28日、観察者網は、東京株式市場で28日、日経平均株価が2万4120円04銭となり、91年11月以来となる高値となったと伝えた。

記事はこの理由について、18日に国土交通省が発表した全国基準地価が27年ぶりにプラスとなり0.1%上昇したこと、20日の自民党総裁選で安倍首相が3選したこと、
26日に日米首脳が物品貿易協定(TAG)の交渉開始で合意したこと、日本企業の日本回帰で製造業の景気が良くなっていることなどを挙げた。

これに対し、中国のネットユーザーから「少なくとも市場は日本経済に対する自信があるということだ」「アベノミクスには服さざるを得ない」
「だから安倍首相は戦後最も優秀な首相と言える。戦後最も偉大な首相になれるかどうかは憲法改正にかかっている」などのコメントが寄せられた。

また、「中国の株式市場とは笑い話であることは紛れもない事実」「中国の2大だらしないもの代表が、サッカー代表と株式市場」
「サッカー代表は安定してだらしないが、株式は時々狂うだけだ」などの意見もあった。

ほかには、「株式市場が良いことは人民の生活が良いことを意味するわけではない」との指摘や、「中国と米国が戦っているから日本にチャンスがあるのは当然だ」という主張もあった。

485 :
昨年の平均給与、リーマン前の水準回復 女性は過去最高額
2018.9.28 17:22
https://www.sankei.com/smp/life/news/180928/lif1809280035-s1.html

 民間企業で働く会社員やパート従業員らが平成29年の1年間に得た平均給与は、前年を10万6千円上回る432万2千円(前年比2.5%増)で、世界同時不況を引き起こしたリーマン・ショック(20年)前の水準にほぼ回復したことが28日、国税庁の調査で分かった。
平均給与は5年連続で増加し、女性は過去最高額を更新した。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」などを背景にした景気回復や労働状況の改善を反映したものとみられる。

 男性の平均は531万5千円(同2.0%増)、女性は287万円(同2.6%増)となり、女性は過去最高額(10、12年の280万円)を更新した。
正規雇用者の平均給与は493万7千円(同1.4%増)で、パートや派遣など非正規雇用者の平均給与175万1千円(同1.7%増)との差額は318万6千円だった。

 1年を通じて勤務した給与所得者は4945万1千人(同1.6%増)で、過去最多を5年連続で更新した。このうち正規雇用者は3288万人と前年より3.3%増加。一方、非正規雇用者は1133万6千人と1.8%減少した。

 全14業種のうち、平均給与が最も高かったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の746万8千円(同2.9%減)で、「金融業・保険業」の614万7千円(同1.8%減)が続いた。
最も低かったのは「宿泊業、飲食サービス業」の252万8千円(同7.9%増)だった。

 調査は昭和24年分から実施。2万383事業所の給与所得者31万6885人を抽出し、全体を推計した。

486 :
労働生産性、リーマン後15%増 17年度739万円
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35383690U8A910C1EA4000?s=2

日本の労働生産性が改善しつつある。財務省の集計では2017年度に1人当たり739万円と、1960年度以降で最高になった。リーマン・ショック直後の09年度に比べて15%増えた。
製造業が10年ぶりの高い水準となり、全体をけん引した。ただ国際的にみれば低い状態が続いており、サービス業は改善のペースが鈍い。

財務省は企業活動によって生まれた付加価値を、従業員数で割って労働生産性を示し、四半期ごとの法人企..

487 :
アベノミクスはともかくまじで蘇った。
日本経済成功のキーは
@遅れたLSI産業が自次世代的な技術確立と当面10年の成長と莫大な輸出拡大を見込む
日本の産業は見事次世代AI産業特需にくみいった
Aエネルギーコスト高騰下で十分堅実に製造業が競争できてる
B国内外株式資産が激増(てこいれ)
C雇用の回復と労働者数が当面増加のみ込み

高齢化×電気負担拡大のこの状況で成長路線に載せたことがやばい。でここから
・fit利権が縮小し、電気が安く製造業をお仕上げさらにエネルギー輸入を減らす
・CMOSとコンデンサのみで3兆円の輸出増加になりEV+aiで莫大な特需輸出を見込める
実はNVIDIAなどのGPUメーカーがai時代にデータセンターやai特需で見込める売上高以上の売上を
CMOSやコンデンサだけで稼げる
・労働者数はまだ2025までは拡大を見込める。
・理論上2020年代で完全に20%はインフレを見こめつつ円安は招きにくい
・2020-2040は年金支出ピーク年間だが、2020年代の成功確実性でしのぎきれる

こういうレベルで広く成長と進歩の路線に入った。けど左翼バカだから理解できてないんだよね


488 :
設備投資計画13年ぶり高水準 7〜9月調査、前回から上方修正
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35276550S8A910C1EE8000?s=0

財務省と内閣府が12日発表した7〜9月の法人企業景気予測調査によると、2018年度の設備投資計画(ソフトウエアを含む)は全産業で前年度比9.9%増となる見通しだ。
7〜9月としては05年度以来、13年ぶりの高水準。前回4〜6月の調査(5.4%増)から大幅な上方修正となり、企業の投資意欲の高まりを示している。

調査は8月15日時点で、資本金1千万円以上の法人が対象。設備投資計画は04年度以降、四半期ごとに調査している。

18年度分の計画について、5月に実施した前回4〜6月調査では5.4%増を見込んでいた。
4〜6月調査から7〜9月調査にかけて計画が大きく上方修正されることは珍しい。業種別では製造業が21.8%増(前回調査は15.1%増)、非製造業が3.3%増(同0.1%増)となった。

第一生命経済研究所の新家義貴氏は「(米中をはじめとする)貿易戦争の激化を受けて投資を手控える動きにつながるとの指摘は多いが、今のところ先送りの様子はうかがえない」と話す。
大企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は2四半期ぶりのプラスだった。景況感の強さも、企業の先行きへの自信につながっているようだ。

489 :
8月の実質消費支出、前年比2.8%増 市場予想0.3%減
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03H7S_T01C18A0000000/

8月の世帯消費動向指数、前年比1.0%増
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03H7W_T01C18A0000000/

490 :
日本人の「社会全体の満足度」の推移
https://22.snpht.org/1810050541271782.jpg

社会意識に関する世論調査
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-shakai/2-2.html

491 :
小黒さん2010年の著作。いよいよ破綻する日が近づいてまいりました(・ω・ ) RT 2020年、日本が破綻する日 危機脱却の再生プラン (日経プレミアシリーズ) 小黒 一正

2020年、日本が破綻する日 危機脱却の再生プラン (日経プレミアシリーズ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B009S7CDNI/

492 :
実質賃金の推移
https://22.snpht.org/1810071029310841.png

続く賃金上昇、消費に波及−賃金・雇用・生産性12チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-09/PEOD8Z6K50XY01

493 :
【世論調査】「若年層が自民党支持ではなく高齢層が立憲民主党支持の傾向」

宮崎日日新聞社
「若年層が自民党支持ではなく高齢層が立憲民主党支持の傾向」 政党支持・政策志向に関するインターネット自主世論調査を 選挙コンサルティングのジャッグジャパンが実施
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/dreamNews/detailep.php?id=0000182254

調査では、インターネット調査システムを利用し、政党支持・政策志向に関する世論調査を、全国の18歳以上1204名に回答していただきました。

1.「若年層に強い自民党」というよりは「高齢層に強い立憲民主党」
近年、自民党が若年層に支持されているという報道などが相次いでおり、インターネット選挙などにおいてもこれらが定説となっています。今回の調査においても、自由民主党支持は26.7%(世代別で19.1%〜32.4%)で全世代で平均的に支持を集めているのに対し、立憲民主党は特に65歳以上に強く支持されていることが明確にわかりました。
それぞれの政党支持者の中位値(中位値とは数が少ない方から数えて中央に位置する値)は、自由民主党が50〜54歳と投票者の平均年齢にほぼ等しいのに対して、立憲民主党が65歳〜69歳であることからも、立憲民主党の支持者が高齢者に偏っているのがわかります。
また、今回サンプル数が少なかったものの社会民主党は支持者の45%以上が70歳以上であることからも、護憲(特に9条維持)の傾向が強いリベラル系野党は、平和憲法に長く親しんできた高齢者層の支持に支えられていると言えます。

※全文はサイト内で確認して下さい

494 :
18年度の設備投資、中小43%が「あり」 商工中金調査
https://www.sankeibiz.jp/business/amp/181003/bsl1810030500002-a.htm

 商工中金がまとめた7月時点の中小企業設備投資動向調査によると、2018年度に設備投資の計画が「ある」と回答した企業は全体の43.8%で、15年度以降ほぼ横ばいで推移している。
ただ、リーマン・ショックがあった08年以前の50%超の水準には至っていない。「なし」は33.3%、「未定」が22.9%だった。

 製造業では「ある」との回答が53.8%と前年度比1.3ポイント増、非製造業は0.6ポイント減の38.5%。理由は「増産や販売力の増強」「新規事業への進出」といったものが増えている。
調査は、毎年夏と冬に実施。取引先1万105社が対象で、4746社(回答率47.0%)から回答を得た。

495 :
就業者数
2008年 6,410万人
2012年 6,279万人 (2009-2012 -131万人)
2017年 6,531万人 (2013-2017 +252万人)

雇用者報酬
2012年 253兆4039億円
2016年 268兆181億円

高卒求人倍率
2012年 0.68倍
2018年 2.08倍

大卒求人倍率
2012年 1.23倍
2018年 1.78倍

平均年収
2012年 408万円
2016年 422万円

GDP
2012年 495兆円
2017年 546兆円

496 :
不破雷蔵
@Fuwarin
預言。家計調査・家計収支編の2017年分年次データが2月16日に発表されるので、それ以降に再びエンゲル係数ガーとお騒ぎになられる報道界隈、有識者の皆さまが登場します。見える、私にも見えるぞ。
午後6:54 2018年2月1日

2月1日
返信先:
@Fuwarin
さん
そして、貧困云々と騒がれたら、「まだエンゲル係数で消耗してるの?」と生温かい目で距離を置いて眺めてあげましょう。

497 :
企業などの海外資産、初の1千兆円超え 買収が増加
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL5T5HZZL5TULFA02W.html

拡大する日本の政府や企業、個人の対外資産、対外負債は過去最大に

 日本の政府や企業、個人が海外に持つ資産(対外資産)が、2017年末時点で初めて1千兆円を超えた。日本企業による海外企業の買収などが増えたためだ。国内市場の先細りを見越した投資の海外シフトが鮮明になっている。

 財務省が25日発表した。対外資産は前年末より26兆円多い1012兆4310億円。企業買収や工場建設などの直接投資が約19兆円増えたことが寄与した。
地域別の直接投資額は、欧州が前年末比18・3%増の46兆9574億円、米国も同4・5%増の55兆3526億円だった。

 M&A(企業合併・買収)助言会社大手のレコフによると、日本企業による海外企業を対象としたM&Aは、17年度は687件で過去最高を記録。金額も8兆7623億円と、過去2番目の高水準だった。
今月8日にも、武田薬品工業がアイルランドの製薬大手シャイアーを総額約6・8兆円で買収することで合意したと発表した。

498 :
個人金融資産1880兆円=株高で過去最高−17年末

 日銀が19日発表した資金循環統計によると、2017年末時点の個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年末に比べ3.9%増の1880兆円となり過去最高を更新した。
株高を背景に保有株式や投資信託の時価評価額が押し上げられたほか、現金・預金も引き続き増加した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018031900531

499 :
2019年度基礎的財政収支黒字化は一般会計総額102兆円、国債費24.5兆円なら政策経費77.5兆円なので税収65兆円としたら税外収入を5兆円に7.5兆円足して12.5兆円にすれば達成できます

基礎的財政収支黒字化でアンカーすれば消費増税派(社会保障重視)も国債発行派(公共事業重視)も経済成長派に統合できる
http://or2.mobi/data/img/212250.jpg

500 :
ここの掲示板は悪質なスレが多発している
おそらくシナ、チョンの工作員の仕業だろ
こんなことをすればかえって日本国民の反発をかうのに・・・
バカなやつらだ

501 :
メイ英首相、TPP参加の用意表明

[ロンドン 10日 ロイター] - 英国のメイ首相は、英政府として環太平洋連携協定(TPP)に参加する用意があると表明した。

英国のTPP参加を巡っては、安倍晋三首相が英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、両手を広げて歓迎すると語っていた。

メイ氏は議会で「両手を広げて歓迎してもらえることを非常に喜ばしく思う。英国は参加する用意がある」と述べた。

2018年10月11日 / 07:40
ロイター
https://jp.reuters.com/article/britain-japan-trade-idJPKCN1MK2VY

502 :
8月の機械受注。民需(船舶・電力会社からの受注を除く)は、1兆円に迫る10年ぶりの水準。ブレの多い指標だが、中期的に見ると緩やかに上昇している。
http://or2.mobi/data/img/212336.jpg

503 :
日本のパスポートが世界最強に シンガポール抜きトップのビザ無し渡航190カ国

日本のパスポートが世界最強、シンガポール抜きトップに

(CNN) ビザなしで渡航できる国や地域の数を比較した世界のパスポートランキング更新版が9日に発表され、日本がそれまで同着だったシンガポールを抜いてトップに立った。

 ランキングは市民権や永住権の取得支援を手掛けるヘンリー&パートナーズがまとめている。
 それによると、日本のパスポート保有者がビザなしで渡航できる国や地域は、10月からミャンマーが加わって合計190カ国になった。
 シンガポールは189カ国で2位に後退した。

 2018年初めの時点でトップに立っていたドイツは188カ国で3位に後退し、フランスおよび韓国と並んでいる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

CNN.co.jp 2018年10月10日 10時34分
http://news.livedoor.com/article/detail/15422901/

504 :
外国人材、熟練認定で永住など可能に 官房長官「人手不足で急務」
https://jp.reuters.com/article/foreign-worker-idJPKCN1MM02A

> 新たな制度では、技能を保有する在留者に対して「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種の資格を創設する。1号は相当程度の知識と経験保有者が対象だが、在留期間は通算5年が上限で、家族の帯同は認めない

1号
・相当程度の知識と経験保有者が対象
・在留期間は通算5年が上限 ・家族の帯同は認めない
・所管省庁が定める一定の試験に合格することで2号認定に移行できる
2号
・家族帯同が可能
・雇用契約が続いているならば、在留資格を更新し続けることで日本に滞在を続けることができる

505 :
法人所得、過去最高70兆円 17年度
2018年10月13日 2:00
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO36456600S8A011C1EA4000?s=3

2017年度に決算期を迎えた全国の法人の申告所得の総額が、16年度比11%増の70兆7677億円と過去最高だったことが12日、国税庁のまとめで分かった。増加は8年連..

506 :
TBS「世論調査、携帯電話も対象に加えたら安倍内閣・自民党支持率が急激に上がってしまった…」
JNN世論調査、改憲案の臨時国会提出「反対」5割超

 安倍総理が自民党の憲法改正案を「次の国会で提出を目指すべきだ」と話していることについて、5割以上の人がこの考えに反対していることがJNN世論調査でわかりました。

 調査は10月13日と14日に行いました。今回から、携帯電話も調査対象に加えるなどの変更を行っています。

 安倍内閣を支持できるという人は51.7%でした。一方、支持できないという人は45.6%でした。調査方法が異なるので単純に比較はできませんが、支持が不支持を上回るのは今年の3月以来、7か月ぶりです。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3497955.html

調査日 2018年9月1日,2日
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20180901/q1-1.html
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20180901/images/q1-1.jpg

http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20180901/images/q1-2.jpg

507 :
平成30年度上期倒産はバブル末期以来の低水準 東京商工リサーチ
2018.10.9 17:37
https://www.sankei.com/smp/economy/news/181009/ecn1810090016-s1.html

 東京商工リサーチが9日発表した平成30年度上期(4〜9月)の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同期比2・27%減の4124件で2年ぶりに前年実績を下回った。
バブル末期の平成元年度上期(3652件)以来の低水準。景気拡大により建設業や製造業など10産業中7産業で倒産が減少した。

 負債総額は60・44%減の8375億円で、こちらも2年ぶりの前年割れ。29年度上期に欠陥エアバッグ問題で戦後最大の製造業倒産となったタカタが含まれた影響で大幅に目減りした。

 主な大型倒産は、加工食品のオーナー制度で出資を募ったケフィア事業振興会(負債額1001億円)▽東京証券取引所1部上場で油ガス田の掘削を請け負った日本海洋掘削(同904億円)
▽スルガ銀行による不正融資問題の発端となった不動産会社スマートデイズ(同60億円)−など。

 一方、東京商工リサーチの担当者は「自然災害を背景とした倒産は発生3カ月後から増える傾向がある」と説明している。
西日本豪雨や北海道の地震など今年夏以降相次いだ自然災害の影響は下期に出てくるとみられ、今後は倒産や廃業が増加する可能性がある。

508 :
日本の民主党政権を彷彿とさせる無能さ

韓国、雇用率すら…金融危機以降最大の下落(1)
10/15(月) 16:10配信 中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000039-cnippou-kr

509 :
Naohito Abe
@naohitoabe
一橋大学経済研究所

SRI一橋指数の単価指数を用いた私達の試算では、2013年に比べて、単価指数は5年間で4%ポイントほど上昇しています。
消費税の影響を考えると7%ポイントの増加。
年率2%の継続的な上昇には程遠いですが、物価水準を上げることには成功したと言えるのではないかと。

日銀、上がらぬ物価を再点検
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31502100X00C18A6EA1000/

午前10:51 2018年6月8日

510 :
失業率の改善と自殺者の激減が示す、日本経済「明確なひとつの答え」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56764

>厚生労働省が調査公表した2017年の自殺率(人口10万人当りの年間自殺者数)は16.8人となった。これは1971年(15.6人)以来の低さだ

>自殺率が直近のピークだった2009年と2017年について原因・動機別で自殺者数を見ると、「健康問題」と「経済・生活問題」が大きく減っており、自殺率の減少に最も寄与しているのがわかる

511 :
9月の銀行貸出残高、前年比2.3%増 伸び率が拡大
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL11H82_11102018000000?s=0

日銀が11日発表した9月の貸出・預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比2.3%増の459兆7563億円だった。
伸び率は8月から0.1ポイント拡大し、84カ月連続で前年実績を上回った。

中小企業向けを中心に幅広い業種での資金需要の高まりを背景に、貸し出しの増加傾向が続いている。M&A(合併・買収)関連の融資が堅調だったことも全体の伸びに貢献した。

業態別では、都市銀行は同1.1%増の212兆8219億円だった。地銀・第二地銀の伸び率は同3.4%と高い伸びが続いた。銀行に信金を加えた残高は2.3%増と8月から0.1ポイント拡大した。

銀行の預金残高(手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む)は3.6%増となった。

512 :
【日中】40年続いた中国へのODAが終了…世界2位の経済大国への援助に疑問

日中両政府は、日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対するODA=政府開発援助を、今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。
円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
安倍総理大臣が今月26日の李克強首相との首脳会談で提案して理解を得る見通しです。

対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。
日中両政府としては今後対等な立場で第三国でのインフラ整備などを話し合いたい考えで、新たに「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

、協力の分野は多岐にわたっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011681541000.html

513 :
日本の物価が上がらない理由は公共料金や家賃の伸びの低さが原因?

消費者物価
2001〜2016年度平均(寄与度)
(日米独の3か国)
http://or2.mobi/data/img/207767.jpg

わが国の上昇率が最も低くなっていることには、
公共料金や家賃の伸びの低さが大きく寄与してい
る。わが国の公共料金や家賃
の伸び率が相対的に低いのは、長い目でみても変
わらない(図表 B6-1)。ちなみに、帰属家賃も含
めれば、家賃と公共料金を合わせ、消費者物価指
数(除く食料・エネルギー)の5割弱のウエイト
を占めるため、これらの動向は物価指数に大きな
影響を与える。

日銀 経済・物価情勢の展望(7月、全文)
http://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor1807b.pdf

514 :
9月 九州街角景気、「50」上回る好況
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36271500Z01C18A0LX0000?s=2

内閣府が9日発表した9月の景気ウオッチャー調査によると、九州7県の街角の景況感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)は前月比3.8ポイント高い51.3となり、2カ月連続で上昇した。
前月からの上昇幅が全国12地域の中で最も大きく、好不況の分かれ目の「50」を上回った。

九州では「北海道地震の影響で、旅行先を変更した観光客が九州に流れている」(観光型ホテル)といった見方が出ているほか、衣料品専門店では「秋物の動きが良く、コートなども前年より早く売れ出している」という声もあった。

九州7県の好調な景況感に対して、沖縄県は前月比で4.1ポイント低い48.1だった。沖縄県は「大型クルーズ船の客は観光するだけで、なかなか売り上げに結びつかない」(商店街)という指摘があった。

515 :
アベノミクスで実質金利を下げられ、均衡実質金利に向かい始めた
http://or2.mobi/data/img/212252.jpg

516 :
物価の基調に変化の兆しはあるか
〜外食などサービス価格にコスト転嫁の動き

サービスのうち、足元まで価格上昇基調となっているのが外食だ。2017年後半以降、外食はサービスCPIの押し上げ要因となっている。

宿泊・飲食サービスの販売・仕入DIhttps://imgur.com/RFN2phf.jpg

人手不足感の高まりや原油高を背景に、賃金や運送費など、コスト面からも外食CPIに上昇圧力が働いていると考えられる。

実際、日銀短観で宿泊・飲食サービス業の販売価格・仕入価格の判断DIを見ると、仕入価格判断DIに連動する形で、販売価格判断DIも上昇しており、先行き判断DI(4〜6月期)に至っては+17%Ptまで達している。

2014年以降、労働コスト要因と運送費要因の寄与が大きくなってきていることが確認できる。足元では、需給要因がプラスに寄与するとともに、運送費要因も再び寄与度が拡大している。

企業向けサービス価格(道路貨物輸送)の動向を見ると、昨年後半以降伸びが加速しており、これが外食CPIを押し上げている。

2018年においては、人手不足を背景に単位労働コストの上昇が見込まれるほか、原油価格も前年比でみて大幅に上昇する見通しだ。

517 :
法人所得、過去最高70兆円 黒字申告の割合も増加
https://www.sankei.com/smp/economy/news/181012/ecn1810120025-s1.html

 国税庁は12日、平成29年度に決算期を迎えた法人の申告所得総額が70兆7677億円となり、記録が残る昭和42年度以降、初めて70兆円を超え、過去最高となったと発表した。
平成28年度比11・5%増で8年連続の上昇。製造業の業績が好調なことが要因とみられる。

 申告件数は289万6千件。そのうち黒字申告の割合は1ポイント増の34・2%で、7年連続の上昇となった。過去の赤字分を所得から差し引く前の単年度の業績でも、黒字法人の割合は0・5ポイント増え、58・2%だった。

 企業グループを一つの会社とみなして課税する「連結法人」の黒字割合は3・1ポイント増の66・3%で、14年度に連結納税制度が導入されて以降、最高を更新した。

518 :
白物家電の国内出荷額 猛暑で22年ぶり高水準
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011682121000.html

いわゆる白物家電の今年度上半期の国内出荷額は、この夏の猛暑でエアコンの出荷が大幅に増えたことなどから、22年ぶりの高い水準となりました。

電機メーカーなどでつくる日本電機工業会によりますと、ことし4月から9月までの上半期のいわゆる白物家電の国内出荷額は、前の年の同じ時期より2.8%増え1兆3084億円でした。
これは、上半期としては、平成8年以来、22年ぶりの高い水準だということです。

製品別では、エアコンが、前の年の同じ時期より7.8%増えて4925億円、冷蔵庫が0.4%増えて2518億円、洗濯機が3.6%増えて1703億円などとなっています。

特にエアコンは、この夏の猛暑の影響で、上半期の出荷台数が614万2000台と、この時期としては記録が残っている昭和47年以降で最も多くなりました。

日本電機工業会は「猛暑の影響のほか、共働き世帯でいわゆる『時短』ニーズが増加しているため、冷蔵庫や洗濯機では、まとめ買いやまとめ洗いができる大型で単価の高い製品が人気で、全体の出荷額を押し上げている」と話しています。

519 :
日本の競争力、5位に上昇 健康・技術革新、高評価 18年
https://mainichi.jp/articles/20181017/ddm/008/020/085000c

 【ジュネーブ共同】ダボス会議で知られる「世界経済フォーラム」は17日、140カ国・地域の競争力を順位付けした2018年版の報告書を発表、日本は昨年から順位を四つ上げ5位となった。首位には10年ぶりに米国が返り咲いた。

 世界的な貿易摩擦が懸念される中、今年の報告書では競争力の定義を見直し、市場の開放性を重視するなど評価方法を変えた。その結果、順位も変…

520 :
日本における洗脳とは、「みんなこういうことをしてるよ」で終わり。いたって簡単。
消費税増税も半数以上が賛成してますよで決定,です。

521 :
突っ込みどころ満載 白川・前日銀総裁の新著と「本音」
https://www.j-cast.com/2018/10/25342045.html?p=2

リーマンショック後の超円高に関するところに、それが端的に表れている。当時各国中央銀行は失業率の上昇をおそれて、大幅な金融緩和を行ったが、日銀はやらなかった。その結果、円が各国通貨に比べて相対的に少なくなったので、その相対希少性から猛烈な円高になった。
これで苦しんだ企業は多かった。しかし、その無策を反省するでもなく、「実質為替レートでみたら大した円高でないので、それを言うと叩かれるから放置した」という趣旨の記述が著作中にある。逆にいえば、名目的な円高は大したことないのになぜ大騒ぎするのか、という彼の告白である。
これには驚いた。実質だけを見てデフレで実質所得が高くなるからいいだろうという、典型的な「デフレ思考」である。その当時円高に苦しんだ人は、この白川氏の本音を聞いてどう思うだろうか。

このほかにも、人口減少デフレ原因論を長々と書いていたのにはあきれた。たしかに5年ほど前には一世を風靡したが、今でも人口減少は続いているが、デフレは脱却しつつあるので、もう否定されているものだ。

また、日銀の所管外である日本財政について、危機であると本当に信じ込んでいるようだ。そのために、消費増税積極論者である。

522 :
民主党政権時代に内閣府参与をなさっていた反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏の記事です.

「相対的貧困率が減少したのは2003年以来12年ぶりで、特に子どもの削減幅は2.4ポイントと、とても大きい」 「減少が確認されるのは、実質上はじめてと言っていい」 「全体や子どもだけでなく、すべての指標で改善している」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170701-00072789/

523 :
9月企業向けサービス価格
前年比 +1.2%

予想平均に一致。上昇率低下の主因は広告。これは変動が大きく一時的。問題は人手不足分野。特に宿泊は2015年頃は大きく上昇していたが9月は+0.5%。
少し前に機能していた市場メカニズムが麻痺。賃金と価格の引き上げ+IT・ロボット化を強力に進める政策が必要。

524 :
首都圏の物流施設は賃料が5四半期連続上昇
https://lnews.jp/2018/10/k1031301.html

CBREは10月31日、2018年第3四半期(Q3)の物流施設の市場動向「ジャパン ロジスティクス マーケットビュー Q3 2018」を発表した。

それによると、今期(Q3)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は6.1%と、前期から0.8ポイント上昇した。今期の新築4物件のうち2棟が空室を残したことが主因。
しかし、既存物件の空室消化が順調に進んだことに加え、今期竣工物件のうち2棟が満床で稼働したことは、需要が引き続き堅調であることを物語っている。

エリア別空室率は、東京ベイエリア2.9%、外環道エリア1.5%、国道16号エリア2.1%、圏央道エリア21.2%だった。今期、圏央道エリアで3.1ポイント上昇した結果、空室率のエリア間格差は拡大した。

一方、実質賃料は、需要が強い都心寄りの3エリアで賃料が上昇したことにより、 首都圏全体で対前期比0.5%増の4140円/坪となった。

今後の新規供給は、2018年Q4は8万9000坪と過去平均並みだが、2019年Q1は20万6000坪と四半期ベースで過去最高を記録する見込み。
しかし、旺盛な需要を背景に、竣工予定のうち複数物件が既に満床となっている。したがって、2019年Q1の空室率は6.5%にとどまると予測している。

525 :
財務省/10月上旬分貿易統計、輸出13.9%増、輸入19.7%増
2018年10月30日
https://lnews.jp/2018/10/k1030305.html

財務省は10月30日、10月上旬分貿易統計速報を発表し、輸出金額2兆1523億700万円(前年同期比13.9%増)、輸入金額2兆5389億300万円(19.7%増)となった。

輸出と輸入の差引額は3865億9600万円の赤字だった。

526 :
固定相場制とは、「為替介入をしない制度」ではなく、「常に為替介入をする制度」

簡単に言うと、1ドル360円よりも円安になりそうなときは円を買います。逆に、円高になりそうなときはドルを買います。そうすることによって1ドル360円を保とうとします

つまり、固定相場制は為替介入しまくることを前提に成り立つ制度

固定相場制 いかにして為替レートを固定するのか
http://www1.meijigakuin.ac.jp/~iwamura/class/intl_finance_sfc/intlfinance_sfc_lecturenote_07.pdf

527 :
法人所得、過去最高70兆円
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJP2018101201001731

>申告法人税額は16年度比11%増の12兆4730億円。
ただ、法人税率が引き下げられているため、ピーク時の18兆6412億円(1989年度)には大きく及ばなかった。

528 :
失業率2%台安定で物価上昇圧力 9月のCPIは1%上昇
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36677330Z11C18A0EA4000?s=2

総務省が19日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で1.0%上昇した。上昇は21カ月連続で、1%台になったのは2月以来7カ月ぶりだ。
市場では失業率が2%の低位に定着しつつあることで、企業が賃金を引き上げ、物価上昇圧力が強まっているとの見方が出てきた。

ソシエテ・ジェネラル証券によると、失業率とインフレ率の関係を示すフィリップス曲線の過去のデータは、失業率が2..

529 :
10月新車販売台数
 41.9万台 前年比+12.5%

強い。季節調整をしても前月比はプラス。最近では2013年10月が42.2万台。アベノミクス初期の景気の高揚感に加え、消費税増税前の特需も含まれていた。最近は弱めの指標が多かったが強い指標が出た。株価と同様に経済も弱いかと思えば強く、難しい。

530 :
関西生コン事件〜逮捕されたのは立憲民主党・辻元清美議員と親密な人物
2018年11月05日 13時24分
https://news.nifty.com/article/item/neta/12245-118408/

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月5日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。関東では報じられない関西生コン事件について解説した。

関西生コン事件とは

この夏、滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、関西の生コン業界のドンが逮捕されたが、これに凍り付いたのが野党議員たち。
実はこのドンがさまざまな議員たちを支援していたということで、あまり報じられていなかった理由も含め、須田慎一郎が解説する。

531 :
民主党のサンバカトリオが総理をやっていた時期に、無能総裁の失敗で
円高になっただけです。
しかも円高率は33%以上。GDP成長率がドルベースで5%ですか。
ここからみると、たったの3年でGDPが30%ダウンという、驚異的な
状況が分かります。

532 :
犯罪件数が戦後最少を更新−景気回復が貢献か

・28年ぶりとなる8期連続のプラス成長、有効求人倍率は44年ぶり水準

・仕事あれば窃盗をする必要性低下−エコノミスト

昨年の犯罪件数は戦後最少を更新した。景気回復の中で窃盗犯が減少したのが主因で、自殺者数も減少傾向にある。一方、おれおれ詐欺など新しい形の犯罪は増えている。

  警察庁が8日発表した犯罪統計によると、2017年の刑法犯認知件数は前年比8.1%減の91万5042件となった。件数の7割を占める窃盗が同9.4%減だった。

犯罪と失業者が減少

  経済の安定が犯罪の減少に結びついたとの見方がある。昨年10−12月の実質国内総生産(GDP、速報値)は28年ぶりとなる8期連続のプラス成長を記録。完全失業率も2.8%と低く、有効求人倍率は1.59%と44年ぶり水準だ。
  
  三井住友アセットマネジメントの宅森昭吉チーフエコノミストは「景気回復が犯罪件数の減少に寄与している」と分析。「仕事があれば窃盗などをする必要性は低下する」と述べた。

  警察庁によると、犯罪が減少した要因は「抑止対策を推進してきたことのほか、防犯カメラなどの防犯機器や設備が普及してきた」と認識している。景気回復との関連性の有無については「一概にお答えすることは困難」としている。

自殺も減少傾向

  犯罪だけではなく、自殺者は1991年以降、最少水準まで低下した。東京で落としたお金が戻る割合や日本の治安が良く安全で安心して暮らせる国だと考える人も増加している。

  一方、息子などを装って高齢者から金をだまし取る「おれおれ詐欺」など新しい形の犯罪が増えた。警察庁のホームページによると、17年のおれおれ詐欺の認知件数は前年比47%増の8475件。被害額は200億円を超える。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-21/P4H0G36K50XT01

533 :
ついに本人が失敗だったと認めるw

【立憲】枝野代表「民主党政権時代に失敗した当事者と、もう1回政権交代をする」(衆埼玉5区)

 立憲民主党の枝野代表は、都内の講演で「民主党政権時代に失敗した当事者と、もう1回政権交代をする」との考えを示しました。

 「あのとき、失敗の当事者意識をもっている人間が現役で最前線でやっている間に、もう1回政権交代をする。そして今度は、少なくとも政権運営という意味では成功させる。その責任が私はあると思っています」(立憲民主党・枝野幸男代表)

 枝野氏は講演で「民主党政権時代の顔ぶれじゃないほうがいいという人もいるが、当時の政権中枢部などの当事者でもう1回政権交代をしないと同じ失敗を繰り返す」と強調しました。

 また、政権交代について枝野氏は「立憲民主党の単独政権をめざす」とした上で、「早めに自公が過半数割れをすれば、当然連立政権になる」との考えも示しています。
一方で、どの政党と連立政権を組むかについては、「そのとき他の政党がどうなっているかわからない」などとして言及しませんでした。

11月4日17時45分 TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/jpg/news3515513_38.jpg

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3515513.htm

534 :
東大生の自民党支持率の推移
1988年~2017年
https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/17/akiran1969/1e/58/j/o0572040313971368895.jpg

535 :
>>532
逆に外国人犯罪者が増えている
特に凶悪犯はシナ、チョンに多い
彼らは通名で公開されるため日本人と勘違いされる
実名で公開してほしいものだ

536 :
首都圏の物流施設は賃料が5四半期連続上昇
https://lnews.jp/2018/10/k1031301.html

CBREは、2018年第3四半期(Q3)の物流施設の市場動向「ジャパン ロジスティクス マーケットビュー Q3 2018」を発表した。

それによると、今期(Q3)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は6.1%と、前期から0.8ポイント上昇した。今期の新築4物件のうち2棟が空室を残したことが主因。
しかし、既存物件の空室消化が順調に進んだことに加え、今期竣工物件のうち2棟が満床で稼働したことは、需要が引き続き堅調であることを物語っている。

エリア別空室率は、東京ベイエリア2.9%、外環道エリア1.5%、国道16号エリア2.1%、圏央道エリア21.2%だった。今期、圏央道エリアで3.1ポイント上昇した結果、空室率のエリア間格差は拡大した。

一方、実質賃料は、需要が強い都心寄りの3エリアで賃料が上昇したことにより、 首都圏全体で対前期比0.5%増の4140円/坪となった。

今後の新規供給は、2018年Q4は8万9000坪と過去平均並みだが、2019年Q1は20万6000坪と四半期ベースで過去最高を記録する見込み。
しかし、旺盛な需要を背景に、竣工予定のうち複数物件が既に満床となっている。したがって、2019年Q1の空室率は6.5%にとどまると予測している。

537 :
アベノミクスで中間層(共産党定義)が197万8千人増加

年収500万〜1000万
2012年 10,615千人
2017年 12,593千人

高齢化にもかかわらず貧困層の割合は減少

ワーキングプア
年収200万以下
2012年 10,900千人
2017年 10,851千人

構成比は2012年から順に 23.9→24.1→24.0→23.6→23.3→21.9%

民間給与実態統計調査
http://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/001.pdf

538 :
都心5区ビル空室率、統計開始以来の最低値
https://www.re-port.net/article/news/0000057131/

 三幸エステート(株)は11日、2018年9月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上)のマーケットデータを公表した。

 東京都心5区空室率は0.89%(前月比0.06ポイント下降)と、前月の横ばいから再び低下に転じ、統計開始以来の最低値を更新した。現空面積は5万3,144坪(同3,062坪減)となった。

 1坪当たりの募集賃料は2万8,751円(同42円減)で、わずかな低下に転じた。上昇基調は続いているものの、高額賃料の物件を中心に募集床の減少が進み、結果的に募集賃料が伸び悩む結果となった。
募集面積は29万7,270坪(同4,849坪増)と微増に転じたが、2ヵ月連続で30万坪を下回った。

 全国6大都市の空室率は、東京23区1.2%、札幌市2.1%、仙台市4.7%、名古屋市2.5%、大阪市2.4%、福岡市1.7%となった。

539 :
現在の生活に対する満足度の推移
https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-life/zh/z02-2.gif

540 :
夏のボーナス、27年ぶり伸び=人手不足で4.7%増−厚労省
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018110700291

 厚生労働省が7日発表した毎月勤労統計調査によると、今夏の1人当たりのボーナスは前年比4.7%増の38万3879円だった。
伸び率はバブル後の1991年夏(6.3%)以来、27年ぶりの高水準。建設(22.7%増)、運輸・郵便(17.2%増)をはじめ人手不足の業種で伸びが大きかった。

 労働者数が多い産業では、卸売り・小売りも10.5%増、製造は4.4%増えた一方、医療・福祉が2.0%減だった。マイナス金利政策で収益が悪化している金融・保険は10.8%減と前年を大きく下回った。

541 :
韓国の景気「良くなる」16%=韓国ギャラップ調査
11/10(土) 9:34配信 朝鮮日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000490-chosun-kr

542 :
上半期税収27年ぶり高水準 17兆円
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37246040R01C18A1EE8000?s=2

財務省が1日発表した2018年度上半期(4〜9月)の国の一般会計税収は主要な税目が伸び、前年同期比4.1%増の17兆5052億円だった。
上半期としては過去3番目で、バブル期直後の1991年度以来27年ぶりの高水準。18年度の通算では約59兆1千億円とした当初予算の見積もりを上方修正する公算が大きく、60兆円台も視野に入りそうだ。

所得税は4.5%増の8兆2473億円。企業業績が好調で、サラリーマンの給与や株式配当が増えたのが要因。消費税も2.4%増の4兆4364億円だった。

543 :
企業の44%「給与体系見直し」最低賃金引き上げや人手不足で | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011692261000.html

>2年前の調査と比べて9ポイント増加し、最低賃金の引き上げをきっかけに給与体系を見直し、正社員を含めて賃金を引き上げる企業が増えているとみられます

544 :
企業の44%「給与体系見直し」最低賃金引き上げや人手不足で | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011692261000.html

>2年前の調査と比べて9ポイント増加し、最低賃金の引き上げをきっかけに給与体系を見直し、正社員を含めて賃金を引き上げる企業が増えているとみられます

545 :
"安倍総裁4選"があり得るこれだけの理由
11/13(火) 9:15配信 プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00026709-president-pol

■小泉進次郎氏が経験を積むまで、安倍氏に続けてもらう

こういった噂が出る背景には、安倍氏の後継候補がなかなか見えてこないという事情がある。
石破氏は先の総裁選の地方票で健闘して「ポスト安倍」レースで一歩抜けた印象があるが、肝心の国会議員票では2割にも満たなかった。

その他は岸田氏、加藤氏、茂木敏充経済再生担当相らの名が上がるが、政治的力量、知名度、人望ともに心もとない。
石破氏も含めて4人は、いずれも60歳代。64歳の安倍氏とほぼ同世代だ。これでは、対外的に世代交代したというアピールができない。

ならば、37歳と若い小泉進次郎・党厚労部会長がもう少し経験を積むまでの間、安倍氏に続けてもらったらどうか。
そういう考えを抱く議員が自民党内に少なからずいるのは事実なのだ。

546 :
雇用者所得 全体
(2011年平均=100)
http://or2.mobi/data/img/214108.jpg

雇用者所得 従業員一人当たり
(2011年平均=100)
http://or2.mobi/data/img/214110.jpg

547 :
機械受注7―9月は10年ぶり高水準、先行き受注も増加見通し
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN1ND01H

 11月8日、内閣府が発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、足元9月は反動減が大きかったものの、
7−9月は前期比0.9%増と5四半期連続増加し、10年ぶりの高水準となった。

内閣府が8日発表した機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、足元9月は反動減が大きかったものの、7−9月は前期比0.9%増と5四半期連続増加し、10年ぶりの高水準となった。
先行き10−12月の受注見通しも同3.6%増と高めとなっており、貿易摩擦など先行き不透明感が増していても、今のところ企業の投資意欲への影響はさほどうかがえない。

9月は前月比18.3%減の8022億円となった。ロイターの事前予測調査では10.0%減と予想されていたが、これを下回った。大幅増となった7、8月の反動が大きく出た形だ。前年比では7.0%減だった。

それでも7─9月機械受注は前期比増を確保。当初の見通しではマイナスだったが、結果は増加に転じた。受注額は2兆7022億円で、2008年4−6月期以来の高い水準となった。
特に非製造業が前期比3.5%増とけん引、運輸業からの鉄道車両の受注や通信業、建設業からの受注が寄与した。製造業は増加見通しを覆して同2.0%減となり、6四半期ぶりのマイナスだった。

548 :
借金(国債等)の返済(償還)に一般会計を宛てるのは付け利払いだけ、借金額面(元本)には、日銀が通貨発行の対価とした買取債を国債整理基金特別会計へ納付、現金化(公債金という財源)によってなされている。
毎年度一般会計から利払いされる額面は10兆円台、通貨発行益からの公債金は100兆円近い。

増収分の使い道
http://or2.mobi/data/img/212976.jpg

549 :
【経済政策と雇用に関する基本的なポイント】

・デフレ時には金融緩和で雇用が回復する

・景気が悪い時に最低賃金を上げると失業者が増える

・景気の回復期には実質賃金と労働分配率は下がる

・非正規が悪いのでなく問題は不本意非正規

・人手不足が加速すると賃金が上昇する

550 :
厚生、国民年金ともに黒字=積立金は過去最高−17年度収支
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018081000833

 厚生労働省は10日、年金特別会計の2017年度収支決算を発表した。時価ベースでの収支では、会社員らが加入する厚生年金が10兆4479億円の黒字、自営業者らが加入する国民年金が2729億円の黒字だった。
いずれも2年連続の黒字で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による公的年金の運用が引き続き好調だったことが寄与した。

 17年度末の年金積立金残高は、厚生年金と国民年金の合計で164兆1245億円となり、01年度に市場運用を開始して以降、過去最高となった。

 GPIFの17年度運用益(手数料などを除く)は10兆290億円で、前年度の7兆8925億円を上回った。内訳は厚生年金が9兆4398億円、国民年金が5892億円。
世界的な景気拡大により、17年4〜12月期に国内外で株価が上昇し、運用益を伸ばした。

 年金積立金残高の内訳は、厚生年金が154兆9035億円、国民年金が9兆2210億円。

551 :
観光分野が2・6%増(レジャー白書2018)
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=38622

レジャー白書2018(日本生産性本部 余暇創研)によると、2017年の国内観光・海外旅行を含む観光・行楽部門の市場規模は10兆8330億円、前年と比べ2・6%増加した。
2800万人超の訪日外国人旅行者(インバウンド)による影響が大きく、余暇市場の規模全体を押し上げる要因ともなった。そのうち、旅館は3・8%のマイナス。泊食分離ニーズや和室離れが加速している。

 民泊の影響については、「ペンションや民宿など、多少の影響が出ている。今後も続くことは間違いない」とした。ペンション・民宿の市場規模は850億円。前年と比べ15%プラスと大幅増となっている。

 なお、海外旅行(国内航空会社の国際線収入)は好転し、13・2%の増加となった。

552 :
円ベースの実質最低賃金の試算

24年度
名目749円 実質787円

25年度
名目764円 実質793円

26年度
名目780円 実質782円

27年度
名目798円 実質798円

28年度
名目823円 実質823円

29年度
名目848円 実質840円

553 :
長期失業者50万人切る、2002年以降初 人手不足映す
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37432200W8A101C1EA1000?s=2

仕事を探している期間が1年間を超える失業者が減っている。総務省が6日発表した調査によると、こうした長期失業者は2018年7〜9月期に48万人と、四半期調査を始めた02年以降で最も少なかった。
人手不足で経験を問わない求人が増えたことが主因で、ピークの10年7〜9月期の4割弱まで減った。長期失業者が仕事に就いて技能を身につければ国全体の生産性向上につながる。

総務省がまとめた7〜9月期の労働力調査(詳細集計)によると、失業期間が1年を超す長期失業者は4〜6月期に比べて3万人減った。
完全失業者全体(169万人)に占める割合は28.9%となり、前年同期に比べて8.3ポイント下がった。

日本は経済協力開発機構(OECD)などから「長期失業者の割合が多い」と指摘されてきた。年齢が上がるにつれて転職しにくいなど雇用の流動性の低さが長期失業者を生んでいたためだ。
ただ7〜9月の割合は3割を割り込み、17年時点のOECD加盟国平均(31%)を下回った。

長期失業者が最も多かったのは10年7〜9月期の128万人だ。08年9月のリーマン・ショックの影響で製造業を中心に失業者が急増した。今年7〜9月期はピーク時から6割超減った。

554 :
三大都市圏の用途別上昇地点比率
http://or2.mobi/data/img/216326.jpg

上昇地点比率を2008年と2018年で比較すると、地方圏は13.3%から28.1%まで上昇して地価が上昇する地点がリーマン・ショック前よりも増えたのに対して、三大都市圏は82.7%から55.6%に大きく低下している。

平均地価上昇率、上昇地点比率ともに、三大都市圏と地方圏という大きい括りで見た場合は、リーマン・ショック前と比べて双方の格差が縮小するという姿になっている。

555 :
中銀目標に「雇用最大化」
NZ政府、議会に改正案
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33566870Q8A730C1FFJ000?s=3

世界に先駆けて金融政策にインフレ目標を取り入れたニュージーランド(NZ)が枠組みの修正に動き出した。同国政府はNZ準備銀行(中央銀行)の政策目標に「雇用の最大化」を加える方針を示した。
米連邦準備理事会(FRB)が採用する物価と雇用の2つの政策目標(デュアル・マンデート)が世界の主流になる可能性もあり、議論を呼びそうだ。

556 :
【寄稿】文在寅政権は安倍首相の成功に学べ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00080045-chosun-kr

557 :
【データで見るアベノミクス】
◆マクロ経済の改善 名目・実質GDPが過去最高水準に
492.9兆円⇒551.3兆円 58兆円増(11.8%増)

国民総所得(名目GNI)
506.6兆円⇒572.2兆円 66兆円増(12.9%増)
※リーマンショック後に失われた50兆円を回復

558 :
自動車盗、減少続く 59年ぶり1万件割れの見込み
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37352430U8A101C1CC1000?s=3

自動車盗の被害が減少を続けている。警察庁によると、今年1〜9月に全国の警察が認知した被害は昨年同期より1101件少ない6641件(暫定値)で、今年は59年ぶりに年間1万件を下回る見込みだ。
盗難防止装置の普及など官民による対策の効果とみられ、警察は今後も取り締まりを進める。

認知件数が減少する一方、海外では鍵を差し込まずにドアのロックを解除し、エンジンをかけることができる「スマートキー」の仕組みを悪用した被害が確認された。
警察庁は国内で同様の手口による被害を把握していないが警戒している。

警察庁によると、自動車盗の被害はデータのある1954年以降、最少が56年の4019件。当時の自動車保有台数は現在と比べるとずっと少なく、その後、自動車の保有台数が急速に増えるとともに被害も増加。2000年には5万件を突破した。

559 :
実質家計最終消費支出の推移
http://or2.mobi/data/img/216322.jpg

560 :
円高デフレにして有り余ったお金を海外投資... とか脳があまりにもお花畑過ぎる

デフレ=カネが余っていないっていう事
民主時代には対外投資減ってる

対外直接投資
http://or2.mobi/data/img/214861.jpg

561 :
18年の企業賃上げ、最高更新=89.7%実施、月5675円
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018112700809

 厚生労働省が27日発表した2018年の賃金改定に関する調査結果によると、定期昇給やベースアップ(ベア)などの賃上げを実施した企業の割合は89.7%(前年は87.8%)に上昇した。
1人当たりの引き上げ幅も月5675円(5627円)となり、いずれも比較可能な1999年以降の最高を更新した。

 定期昇給制度がある企業のうち、ベアを行った企業の割合は一般職が29.8%(26.8%)、管理職は24.2%(22.9%)で、ともに前年を上回った。

562 :
日本人の「社会全体の満足度」(時系列)
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-shakai/zh/z14-2.gif

平成25年に「満足している」が「満足していない」を逆転

社会意識に関する世論調査
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-shakai/2-2.html

563 :
地方税収、過去最高=給与増や株高影響−総務省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070900822

 総務省は9日、2017年度の地方税収の決算見込みを発表した。自治体間の税収格差を是正するための地方法人特別譲与税を合わせた実質的な税収は、前年度決算比1.4%増の40兆9087億円となった。
2年ぶりの増収で、過去最高だった15年度の40兆4050億円を上回った。給与所得の増加や株高を背景に、個人住民税が伸びたことが影響した。

564 :
7〜9月期、設備投資4.5%増=経常利益は過去最高−法人企業統計
2018年12月03日12時32分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018120300068&g=eco

 財務省が3日発表した2018年7〜9月期の法人企業統計調査によると、金融機関を除く全産業の設備投資額は前年同期比4.5%増加した。
プラスは8四半期連続。自動車向けの素材が好調な化学などの伸びが大きかった。経常利益は2.2%増の18兆2847億円と7〜9月期として過去最高だった。

 調査結果は、内閣府が10日発表する18年7〜9月期の国内総生産(GDP)改定値に反映される。設備投資、経常利益とも前期(4〜6月)に比べて伸びは鈍化したが、財務省は「景気は全体として緩やかな回復基調にある」と分析している。
 設備投資は、製造業が5.1%、非製造業が4.2%それぞれ伸びた。製造業の内訳を業種別に見ると、化学のほか、建設業界の需要が旺盛な生産用機械などで高水準の投資が続いた。
非製造業も、駅周辺や都市部における再開発投資の増加でプラスとなった。

 経常利益は、製造業が1.6%減と2期ぶりのマイナス。原材料高の影響を受けた金属製品や、情報通信機械が大きく落ち込んだ。
一方、非製造業は情報通信業の伸びに支えられ4.6%増加した。
 売上高は6.0%増の358兆8846億円。猛暑で飲料販売などが好調だった。

565 :
国税庁が発表した2017年の民間給与実態統計調査。サラリーマンの平均年収は前年比+2.51%の432.2万円で5年連続の増加。
2.51%の伸び率はこの25年で最も高い伸び率。直近で一番高いのは1991年の+5.03%。
http://or2.mobi/data/img/217114.jpg

566 :
民主党政権時代に内閣府参与をなさっていた反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏の記事です.

「相対的貧困率が減少したのは2003年以来12年ぶりで、特に子どもの削減幅は2.4ポイントと、とても大きい」 「減少が確認されるのは、実質上はじめてと言っていい」 「全体や子どもだけでなく、すべての指標で改善している」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170701-00072789/

567 :
増える地方税収
増える不交付団体

最近の不交付団体数の増加は、財源面で国から自立している団体の増加を意味しており、喜ばしいことである

http://www.nli-research.co.jp/files/topics/53562_ext_25_2.jpg

568 :
アベノミクスで中間層(共産党定義)が197万8千人増加

年収500万〜1000万
2012年 10,615千人
2017年 12,593千人

高齢化にもかかわらず貧困層の割合は減少

ワーキングプア
年収200万以下
2012年 10,900千人
2017年 10,851千人

構成比は2012年から順に 23.9→24.1→24.0→23.6→23.3→21.9%

民間給与実態統計調査
http://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/001.pdf

569 :
最高益「ぶり企業」次々 出光興産は39年ぶり
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38075240S8A121C1DTA000?s=3

中国経済の成長鈍化や原材料・人件費の増加など、上場企業を取り巻く収益環境の先行きには不透明感も出ている。だが個別企業に目を移すと、2019年3月期は長い低迷や雌伏の時を経て利益記録を塗り替える企業が相次ぎそうだ。
今期に久しぶりに本業のもうけを示す営業利益が過去最高を更新するのはどんな企業なのか。その顔ぶれや背景を探ってみた。

570 :
産業界、待遇改善が急務=先端技術で効率化も―入管法改正
12/8(土) 4:48配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000019-jij-bus_all

工事コストの削減は喫緊の課題で、大手ゼネコンなどは建設ロボットの開発を急ピッチで進めている。 
単純作業をロボットに任せられれば、作業員の負担が軽くなる上、利益率が改善し、外国人を含めた労働者の賃金を引き上げる余地も生まれる。

571 :
冬のボーナス支給額は上昇傾向 4人に1人は夏より「増えた」
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1811/29/news103.html

冬のボーナスは出る? 総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営するエアトリが調査を実施したところ、半数以上がが「出る」と回答した。その使い道は……

 冬のボーナスは出る? 総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営するエアトリが調査を実施したところ、50.1%が「出る」と回答した。そのうち25.1%は夏のボーナスより「増える」、45.8%は「変わらない」、13.0%は「減る」という結果だった。

 昨年の冬のボーナスと比べた場合、「増えた」人は21.9%、「変わらない」人は42.9%、「減った」人は14.1%と、全体的に今年の冬のボーナス支給額は上昇傾向にあることがうかがえた。

 男女別にボーナスの使い道について聞いたところ、1位は「旅行」(男性:60.3%、女性:58.9%)、2位は「貯蓄」(男性:49.7%、女性:58.2%)、3
位は「買い物」(男性:29.1%、女性:35.4%)、4位は「ローン・借金返済」(男性:28.0%、女性:24.7%)、5位は「趣味」(男性:20.6%、女性:15.8%)――と続いた。

 夏のボーナスに比べて利用金額が多くなりそうなものでは、「旅行」(男性:29.6%、女性:28.5%)、「利用金額は変わらない」(男性:28.6%、女性:28.5%)、「買い物」(男性:22.8%、女性:24.1%)などが挙がった。

 男女の回答で最も差が開いたのは「貯蓄」(男性:16.9%、女性26.6%)で、この冬に貯蓄額を増やそうと計画する人は女性の方が多いようだ。

 調査は11月15〜18日にかけて、20〜79歳692人を対象にインターネット上で実施した。

572 :
【NHK世論調査】安倍内閣を支持する46%(+4) 支持しない37%(-3)
http://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/
【朝日新聞世論調査】内閣支持率43%(+3) 不支持率34%(−6) 政党自民36%、立民7%など
https://www.asahi.com/articles/ASLCN11WJLCMUZPS003.html
【毎日新聞世論調査】安倍内閣支持率 支持41%(+4) 不支持38%(-2)
https://mainichi.jp/articles/20181119/k00/00m/010/036000c
【テレ朝調査】内閣支持率44.3% (+5) 不支持率36.4% (-3.7) − 報道ステーション
https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201811/index.html
【日経&テレ東調査】11月の内閣支持率51%(+3) 不支持率38%(-4) 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38161810V21C18A1MM8000/
【読売世論調査】安倍内閣支持率、4ポイント上昇53%、不支持率36%
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181125-OYT1T50099.html
【JNN世論調査】安倍内閣支持52.8%(+1.8) 不支持44.3%(−2.7) 外国人材法案、今国会成立6割「反対」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181203-00000009-jnn-pol

573 :
生活者1万人アンケートの結果も出ていました。やはり改善でしたね。
http://or2.mobi/data/img/218236.jpg

574 :
安倍総理「甘くジューシーなリンゴの輸出はヨーロッパで4倍、台湾で3倍になった。みんな輸出などできないと思ってたが」 ジューシー(*´ω`*)

575 :
なんだかんだで富子株てよく当たるしホント儲かる

576 :
18年度税収、好況で最高水準へ
60兆円規模、来年度上積み
https://this.kiji.is/441532377606685793

 2018年度の国の一般会計税収が60兆円前後に増え、バブル末期の1990年度決算で達成した過去最高額(60兆1059億円)とほぼ同水準に拡大する見通しとなったことが1日、分かった。
景気の回復基調や賃上げが追い風になった。19年度は10月からの消費税増税により62兆円ほどに上積みされ、確実に最高記録を塗り替える。

 一方、政府は増税に伴う景気対策で支出(歳出)を膨らませるため、21日にも閣議決定する19年度予算案の総額は、当初段階では初めて100兆円を超えるのが必至。
税収が伸びても財政事情は厳しく、借金削減や健全化が後回しになっているとの指摘も出そうだ。

577 :
賃上げ月5675円 今年も最高更新
厚労省調査、2年連続
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO38232800X21C18A1EE8000?s=3

厚生労働省は27日、2018年の賃金引き上げに関する調査結果を公表した。定期昇給やベースアップ(ベア)による1人平均の賃上げ額は月額5675円。
前年から48円増え、比較可能な1999年以降で過去最高を2年連続で更新。賃上げ率は2.0%と前年から横ばいだった。

調査は8月に従業員数100人以上の企業を対象に実施し、1578社の回答を集計した。賃金を引き上げた企業(予定含む)の割合は前年..

578 :
国友 直人 元統計学会会長

消費動向をどう捉えるか、というのは複数の視点が交錯するので難しい問題です。
今大臣がおっしゃった通り、家計調査は、もともとは「世帯」の消費構造や
その動向を見るためのミクロ統計であり、社会全体のマクロの消費動向を示すものではありません。
世帯当たりの人員はここしばらく減少が続いています。
4人の世帯が一般的であった時代と、今のように世帯の平均人員が3人を切る時代を比べれば、
世帯の消費は減って当然です。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278202/042000062/?P=2

だから家計調査から消費支出もってきて
世帯人員で割ればいいそうすれば消費増えてるのわかる


家計調査年報 総世帯

    消費支出/世帯人員=一人当たり消費支出
2012年 247,651/2.45 = 101082.041
2016年 242,425/2.35 = 103159.574

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001183263

579 :
10月の現金給与総額、15ヵ月連続の前年同月比増加

 厚生労働省が7日に発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の10月の一人平均現金給与総額は、前年同月比1.5%増の27万1333円で15ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.3%増の24万4509円で19ヵ月連続の増加、残業代などの所定外給与は1.9%増の2万88円で12ヵ月連続の増加、賞与など特別に支払われた給与は6.8%増%の6736円で2ヵ月連続増加した。

 この結果、所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.4%増の26万4597円で19ヵ月連続の増加。現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は1.5%増の34万9137円、パートタイム労働者は1.7%増の9万7497円。
なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が1.4%上昇したことから、▲0.1%で3ヵ月連続の減少となった。

580 :
中小企業の「冬季賞与」、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/12/news127.html

中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか。人材会社エン・ジャパンが調査結果を発表。「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。

 中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか? 人材会社エン・ジャパンが従業員数が299人以下の451社を調査した結果、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。残る45%は「変わらない」と回答した。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1812/12/l_sh_bonus_01.jpg
中小企業の冬季賞与の増減に関する調査結果(=エン・ジャパン調べ)

 増加幅は「1〜3%未満」(23%)が最多。「3〜5%未満」(12%)、「5〜7%未満」(10%)という結果だった。増額理由は「業績が好調」(73%)、「社員の意欲向上」(60%)、「離職・退職の予防」(17%)、「物価上昇への対応」(5%)などが挙がった。

 賞与を増額する企業が多い業界は、「商社」が40%でトップ。以下、「流通・小売」(36%)、「メーカー」(34%)、「広告・出版・マスコミ」(31%)、「金融・コンサル」「サービス」(ともに30%)という結果だった。

581 :
■ アベノミクスの正体 それは「超巨額買収工作資金」の獲得だった!

安倍・麻生・黒田の「トライアングル」は、
「天皇家親戚の細川護煕と小泉純一郎の駒として動いているのが実情」だそうです。
そういえば麻生太郎は三笠宮家の姻戚者ですし、そうなると先輩総理の細川護煕とも親戚。

そしてこれはとても不可思議なことですが、
日銀の黒田東彦がなぜ抜擢されたか?について、黒田が実は天皇家長女の紀宮が嫁いだ先の「黒田家
の人間」で、つまり本来政治参加してはいけないことが定められてる天皇皇族らの親戚者らが、政治・
経済を支配しようとし始めたのが政治腐敗、社会破壊の元凶である、と指摘されていました。

黒田東彦が紀宮の嫁ぎ先の黒田家の一族なのかどうかは、通常はマスコミが全国民に対して報道する
のが先進国メディアの使命なのですが、この国ではそれが未だできていないようです。

話を「イカサマ政策」に戻しますが、
要するに「アベノミクスの正体」とは、これまでの政治犯罪、権力犯罪の数々を不正違法に隠すために、
「超巨額の買収資金」が必要であり、そのために日銀に大量の紙幣を発行させる口実が必要だったため
行われたものに過ぎない、ということでした。 #アベノミクス

それゆえに経済学的にも実質経済的にも支離滅裂で、重大な不合致を呈しているものであり、理解など
できるワケも当初から有り得ず、それでも政治家の犯罪行為を正当化するために、「アベノミクスは
異次元政策!」などとして詭弁を弄したものだった、と指摘されています。

大量のカネはまずあの特定秘密保護法案の際に1000億円以上が1000人以上の人間にバラまかれたと
状況経緯から指摘されており、それゆえに違憲・違法な内容であっても衆参で審議、採決が行われ、
「議決された法律」などと偽装されてきたと言われています。(本来「違憲法案」ゆえ無効の法律)

また、NTTエイズ、厚労省によるエイズ統計偽装の犯罪、厚労省らによる「消えた年金」の問題、
セックスエイズ汚染のK者への20年以上続けられている都内・社会隔離の犯罪事案なども、
資金力を背景に、もみ消され続けていることが明らかにされています。

●「アベノミクスとは超巨額・買収資金の獲得工作だった!」ということです。 #MeToo

582 :
福岡は全地区で空室率が3%を切る 東京はついに1%台へ
https://www.data-max.co.jp/article/26842

オフィス仲介大手の三鬼商事(株)が発表した11月時点のオフィスビル市況によると、福岡ビジネス地区の平均空室率は2.20%と前月比0.30ポイント低下。1992年以来の2%台となった今年5月からは、0.67ポイントの低下となった。
10月に3.04%だった博多駅前地区の空室率が、大型成約の影響などで2.56%へ低下。これにより、福岡ビジネス地区内のすべての地区で空室率が3%を切った。

 平均賃料も空室率の低下傾向に合わせて上昇傾向が続いており、坪あたり9,938円と前月比32円上昇、17カ月連続で上昇した。市内中心部では、新規供給が少ないことから依然として品薄感が続いている。

 東京ビジネス地区の平均空室率は4カ月連続で低下し、ついに1%台となった。平均賃料は2万743円となり、59カ月連続で上昇している。

583 :
冬のボーナス、最高の93万4千円 経団連最終集計 28年ぶり高い伸び
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39267550R21C18A2EA4000?s=0

実質成長率0.57ポイント押し上げ 6年ぶり高水準
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39266920R21C18A2EA4000

企業の金融資産、最高の1210兆円 9月末 株高・海外投資で
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39262170R21C18A2EA4000

584 :
【歴代1位】安倍首相、来年に最長政権へ

安倍政権が続いた場合、来年11月に安倍晋三首相の通算在職日数が戦前戦後を通じて最長の桂太郎(2886日)を超える。
歴代1位に向けては、来年夏の参院選が最大の関門になりそうだ。

 安倍氏の首相在職は26日で2558日。第1次安倍政権(2006〜07年)は1年の短命に終わったが、
12年の政権復帰後は国政選挙に連勝して長期政権を築き、昨年5月に小泉純一郎氏を抜いて歴代5位となった。

 首相の自民党総裁としての任期は21年9月まで。来年2月に吉田茂(2616日)、
6月には伊藤博文(2720日)の両元首相を抜くことになる。

参院選を乗り切れば、8月に大叔父の佐藤栄作元首相(2798日)の記録を超える。

 過去の長期政権では、佐藤元首相が沖縄返還を果たし、日本人初のノーベル平和賞を受賞。
桂元首相は1902年に日英同盟を締結し、日露戦争に勝利した。

安倍氏はロシアとの平和条約交渉、憲法改正、北朝鮮による日本人拉致問題などに引き続き取り組むが、
いずれも難航が予想される。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122600827

585 :
労働力調査10月度更新 順調に労働力人口は増え続けて非労働力人口は減り続けている

労働力人口は過去最高を更新中

ピークアウトの兆候はまだ見受けられない

http://or2.mobi/data/img/219601.jpg

https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

586 :
犯罪件数が戦後最少を更新−景気回復が貢献か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-21/P4H0G36K50XT01

・28年ぶりとなる8期連続のプラス成長、有効求人倍率は44年ぶり水準

・仕事あれば窃盗をする必要性低下−エコノミスト

・自殺も減少傾向

 犯罪だけではなく、自殺者は1991年以降、最少水準まで低下した。東京で落としたお金が戻る割合や日本の治安が良く安全で安心して暮らせる国だと考える人も増加している。

安全と考える割合
お金が戻る割合
https://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-1057/item-1087305/db079ebcf64ccfa8f6cd36517b3e1a9aa614395a.png

出所:内閣府、警視庁

備考:左のグラフは日本が安全・安心と考える人の割合。調査は2004年以降、4回実施。右のグラフは東京で落とした金額に対する届けられた金額の割合

587 :
日本財政の負債は、純額baseでみてゼロ円になりました。
これもアベノミクスのお陰です

588 :
今年、消費増税は予定通り行われるのでしょうか
恐らく4月か5月にほぼ90%の確率で「消費増税しない」との方針が示されるでしょう。

589 :
地方でのパート求人の時給1000円も出た
昔、連合が最低賃金1000円以上を掲げてたが、今や目前です。

590 :
あげ

591 :
シナも韓国も不景気なのに、日本だけが好景気です
アベノミクス\(^o^)/

592 :
3年くらい前に安倍総理から、
  日本のGDPを600兆円にする
てな構想がでたが、ほぼ確実に実現しそうですね。

593 :
高校生や大学生は、騙されません左巻きリベラルには、、キリ
ですが、駅前には年金左巻きが屯して、辺野古反対叫んでます

594 :
イタリア銀行株の空売り拡大、EUと対立激化で
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN1NR0L6.html
イタリアの銀行、資本不足と調達難のダブルパンチか
https://jp.reuters.com/article/italy-bank-analysis-idJPKCN1MF0O6
イタリア債、外国人の売りが債務危機来の高水準−機関投資家は敬遠
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-75912482-bloom_st-bus_all
ECB、イタリアリスクの飛び火や不動産バブルの兆候に警鐘=報告書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000003-reut-bus_all
イタリアの銀行の苦境が高まる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00010000-nrin-bus_all
イタリアの借り入れコスト上昇は維持不能=プラートECB理事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000000-reut-bus_all
レイ・ダリオ氏、巨額の空売り「1年半?2年後に景気後退に突入する危険性が高まっている」
https://zuuonline.com/archives/183499
イタリアがヘッジファンドの餌食に、国債利回り急上昇
https://jp.wsj.com/articles/SB11917814597862364448704584246400559409022
イタリアの銀行の苦境が高まる
http://fis.nri.co.jp/ja-JP/knowledge/commentary/2018/20181130.html
統一通貨は、通貨の弱い国から財政破綻させていく通貨兵器
https://blog.goo.ne.jp/ns-japan/e/19c2d77f86ff9a04d70ccb18bb25350c

595 :
アベノミクスによる好景気により、東京豊洲の初セリで200キロの大間マグロが3億円超えた

596 :
日本学術会議というバカな会議が、岩手の国際リニアコライザーに反対ですと
そう言えば、日本学術会議は軍事研究にも反対していたクズの集まりです。

597 :
同社大学の浜矩子教授がアベノミクスを馬鹿丸出しで批判してますが、今では誰も見向きもしません。
名門同社大学の浜ゼミの生徒には頭が悪い馬鹿しかいないのでしょうか。
仮に就職しても会社では馬鹿ゼミ出身者と軽蔑されますね。

598 :
安倍総理は2012年にリフレ政策と唱えたら、
米国のノーベル経済学賞の受賞者等は、余りに素晴らしい経済政策であるので「アベノミクス」と命名したのです。
仮にアベノミクスへの批判が正しいならば、批判者は日本人初のノーベル経済学賞を受賞できるので、是非とも米国経済学会に論文を提出してください、、、大笑い

599 :
銀行の貸出金、85カ月連続で前年を上回る
中小企業等向け貸出、伸び率が初めて前年を下回る
https://moneyzine.jp/article/detail/215513

発表によると、平成30年9月末の全国銀行の貸出金は、前年同月末比2.6%増の493兆8,655億円で、85カ月連続で前年同月を上回った。
業態別の貸出は、都市銀行が同5.2%増の196兆4,128億円、地方銀行が同3.8%増の205兆1,957億円、第二地銀が同2.8%増の51兆2,824億円、信託銀行が同15.8%減の33兆6,615億円だった。

 一方、東京商工リサーチは、国内銀行111行の2018年3月期決算の「地方公共団体向け」と「中小企業等向け(個人向け貸出金を含む)」の貸出金残高を前年同期と比較し、その結果を10月4日に発表した。なお、りそな銀行と沖縄銀行には信託勘定が含まれている。

 国内銀行111行の2018年3月期の総貸出金残高は、前年比1.5%増の445兆4,276億円で、2012年3月期から7年連続で増加した。貸出金の伸び率は地公体向けが前年比4.53%増で、0.54ポイントアップしたのに対し、中小企業等向けは同2.91%で同0.02ポイントダウンした。

 低金利が続く中、銀行が貸出金を増やしている。貸出先は、東北や北海道に本店を置く銀行では地方公共団体向けの比率が高くなる一方、スルガ銀行や南日本銀行では9割以上が中小企業や個人向け融資を占めるなど、地域や銀行によって傾向の違いがみられた。

600 :
【データで見るアベノミクス 】

◆生活環境
・生活への満足度67.3%⇒73.9%
※1963年の調査開始以来最高

・生活保護受給世帯数(高齢者世帯除く) 87.4万世帯⇒76.8万世帯 10.6万世帯減

・相対的貧困率(全国消費実態調査) 10.1%⇒9.9%

・子どもの貧困率(全国消費実態調査) 9.9%⇒7.9%

601 :
>>600
データで見たアベノミックス?

物価と消費税を考慮した可処分所得推移
https://imguR.com/a/FCdRHWa

一人当たり消費支出と物価消費税を考慮した一人当たり消費支出
https://imgur.com/a/1UP5o3r

602 :
パナ、中途採用が新卒超え
https://this.kiji.is/443318792369538145

 パナソニックは6日、今後の採用に関する記者説明会を大阪府門真市の本社で開き、中途採用を積極的に拡大する方針を明らかにした。
早ければ2019年度にも採用人数で新卒を上回る見込み。元社員で日本マイクロソフト会長などを経て古巣に戻った樋口泰行専務執行役員のような“復帰組”も歓迎し、即戦力の採用を重視する。

 パナソニックは「脱家電」を掲げた経営戦略の転換や企業風土の改革のため、中途採用による外部人材の登用を拡大している。
18年度は3年前の約2.4倍となる600人程度となる見込み。今後も拡大していく方針で、例年650人程度となっている新卒採用を近く上回る見通しだ。

603 :
アベノミクスで良い正月が過ごせました。

604 :
最近、ブラック企業という言葉が聞かれなくなった。
民主党政権の時は、雑誌にも特集が組まれるほどブラック企業という言葉は有名でしたが、
今じゃ絶滅危惧種です。

605 :
税収前年比11月分
所得税+2.0%
法人税+10.0%
消費税+4.1%

606 :
厚生労働省が毎勤統計を出鱈目なまま放置していた理由は、
500人以上の事業所が、3年に1年は協力するが、毎年は拒否されてたからです。

政府などからの統計調査は毎年数十件くらいあるでしょうが、これを担当する人数・人員が企業に居ない
こんなこと統計調査の現場では、初歩的な常識ですから、今更驚いているようではね。

607 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 539兆
2017 547兆
2018 557兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 523兆
2017 532兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

608 :
経済理由による自殺率の推移と インフレ率とのフィリップス曲線

バブル期が最低なんでなんとかそこまで下がってほしいけど ちょっと減少が止まっている感じ

年齢構成の変化もあるかもしれないが とりあえず1997年レベルにまでは下がっている

http://or2.mobi/data/img/221733.jpg

609 :
兎に角、アベノミクスは、高校生、大学生が就職で苦労しない世の中にした

610 :
日本、世界一賢い国に
2019年01月13日 13:02スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/japan/201901135799747/

サイト「Vouchercloud」がノーベル賞受賞者数と国民の平均IQ、学校の成績といった3つの評価基準で評価した国のランキングで、日本が首位に輝いた。

日本は学校の成績では5位、ノーベル賞受賞者数と平均IQで6位を占めた。

ロシアは6位だった。ノーベル賞受賞者数ではロシアは8位に入り、学校の成績では6位となった。国民の平均IQではロシアは32位だった。

ランキング上位5カ国はうえから順に日本、スイス、中国、アメリカ、オランダとなった。

611 :
日本企業、アジアのM&Aで中国上回りトップ―今年も勢い続く見込み
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-07/PKY1636TTDS001

2018年海外での買収は1000件以上、1910億ドル規模

日本企業の手元資金は潤沢、8900億ドル余り

日本企業は2018年に、1000件以上の海外での買収を発表し、金額ベースで中国を上回った。8900億ドル(約96兆2000億円)余りという潤沢な手元資金をてこに、今年も日本勢によるM&A(企業の合併・買収)の勢いは続きそうだ。

  ブルームバーグのデータによれば、昨年の日本企業による買収の総額は1910億ドルと過去最高。武田薬品工業によるシャイアー買収がけん引した。買収金額で中国を前回上回ったのは2012年。

  人口減少傾向や景気停滞の中で日本企業はますます海外に目を向けつつある。貿易戦争懸念での株価下落と安全資産としての円の値上がりも後押しした。

  好環境と潤沢な資金を背景に日本企業による海外での買収は今年も活況が見込まれ、JPモルガン・チェースの日本M&A担当バンカーは「最高の1年」を期待している。

612 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 539兆
2017 547兆
2018 557兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 523兆
2017 532兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

613 :
アベノミクス500兆円行方不明事件の責任を誰がとるか

1 国民
  法改正が必要になるが、預金封鎖によって穴埋めする

2 日銀
  これは結果的に、国民にとって預金封鎖より厳しい状況になるが
  日銀のみならず、政治家も責任を追求される

  移行する新通貨が外国勢力の仮想通貨になった場合は日本滅亡

614 :
消費者態度指数の推移
http://or2.mobi/data/img/221986.png

615 :
政党支持率、自民は前月比5.4ポイント増の26.7%=時事世論調査
https://www.jiji.com/sp/graphics?p=ve_pol_politics-support-politicalparty

政党支持率は、自民党が前月比5.4ポイント増の26.7%、立憲民主党は0.4ポイント減の4.2%。以下、公明党2.8%、
共産党1.9%、日本維新の会1.1%、社民党0.6%、国民民主党と希望の党が0.2%。支持政党なしは5.1ポイント減の60.0%。
調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.0%。

616 :
「1に雇用、2に雇用、3に雇用」の民主党政権では100万人以上も失業者を増やし、
安倍自民党政権では300万人以上も雇用を増やした。
だから馬鹿でもチョンでも安倍自民党政権を支持するのが当たり前。

617 :
>>613
戦後の預金封鎖の結果を何も知らないで書けるんですね

618 :
18年の企業倒産件数、28年ぶり低水準 8235件、民間調査
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL15HIO_V10C19A1000000?s=3

民間調査会社の東京商工リサーチが15日発表した2018年の全国企業倒産件数は、17年に比べ2.0%減の8235件だった。
10年連続で前年を下回り、倒産件数は1990年(6468件)以来、28年ぶりの低水準となった。上場企業の倒産は、6月に会社更生法を申請した海洋掘削事業を手掛ける日本海洋掘削の1件にとどまった。

業種別では、全10業種のうち、7業種で前年を下回った。ただ、サービス業他は3年連続で増加したほか、小売業は10年ぶりに増加に転じるなど個人消費に関連した業種の倒産が目立った。

同時に発表した18年12月の倒産件数は前年同月比10.6%減の622件だった。2カ月ぶりに前年実績を下回り、12月としては1989年(493件)以来の低水準だった。

619 :
日本 安倍政権 大卒就職内定率77.0%
2018/11/16(金) 15:30配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000083-kyodonews-bus_all

韓国 文政権 今年の大卒予定者の79%「まだ就職できてない」
2019-01-21
https://news.nate.com/view/20190121n05156

620 :
>>619
アベノミクスのリフレ政策・金融緩和の成果ですね。
一方韓国は、莫大な外資の短期借入があるのに、2015年に日本との通貨スワップが無くなり金融緩和できない。
もし金融緩和・利下げすると外資が逃げて金融危機になり、2回目の破綻です。
今じゃ三菱UFJやみずほ等が韓国の金融を支えている状況ですから、もうすぐ破綻でしょう

621 :
2017年6月現金給与総額
公表値433,043円
再集計437,822円

2018年6月現金給与総額
公表値447,206円
再集計450,166円

622 :
原発事故の影響で農林水産物の輸入規制を行っている国うち、規制を完全に解除した国にオマーンが加わり、合計29ヶ国に。

623 :
2009年7-9月→2018年1-3月

■介護
・民主党時代
就業者全体が5万人減の中60万人増
・アベノミクス以降
就業者全体が348万人増の中44万人増

■建設業
・民主党時代
5万人減
・アベノミクス以降
2万人減

産業別就業者
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200531&tstat=000000110001&cycle=2&tclass1=000001040276&tclass2=000001040283&tclass3=000001040284

624 :
19年度実質GDP1.3%増 政府経済見通しを閣議決定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40547440Y9A120C1EAF000/

625 :
>         給与総額 物価   実質給与総額   国税庁民間給与実態統計調査
> 2008   201兆3177億 97.8   205兆8463億
> 2012   191兆0996億 95.4   200兆3140億
> 2016   207兆8655億 99.9   208兆0736億

> 国内需要(実質) 国民経済計算実質季節調整系列

> 2007 504兆5741億
> 2012 507兆1807億
> 2017 533兆9186億

> 国内需要(名目) 国民経済計算名目季節調整系列
> 2007 521兆6144億
> 2012 503兆2348億
> 2017 543兆776億

626 :
賃金決定の考慮要素は「企業業績」が最多〜経団連

 日本経団連が発表した「2018年1〜6月実施分の昇給・ベースアップ実施状況調査」結果(有効回答数465社)によると、賃金決定にあたって主として考慮した要素(2つ回答)は、同項目の調査を開始した2009年から「企業業績」(61.7%)が最も多く、
次いで「世間相場」(47.5%)が多い傾向に変化はないものの、「人材確保・定着率の向上」(29.7%)が前年より9.9%ポイントの大幅増加となった。

 この背景には、人手不足の深刻化による採用難などにより、賃金決定にあたって人材確保・定着を優先している企業が増えていることがうかがえる。
また、「昇給・ベアともに実施」した企業は、前年比7.6ポイント増の66.5%となり、「昇給実施(ベアなし)」とあわせると、回答した全ての企業において、
定期昇給や賃金カーブ維持分の昇給など、何らかの月例賃金引上げが実施されている。この傾向は、2014年から5年間続いている。

同調査結果は↓

http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/006.pdf

627 :
統計の実務に従事すれば判ることだが、
予算も少ない、人数も少ない、優秀な人を入れない、企業も協力しない等の無い無い尽くしです。

こうなったのは、財務省が主導した「民主党の事業仕分け」時から減額される様になり
例えば例年の実態から、郵送による回収率が5割で必要件数が1000件とすると、2000件郵送する必要があるのに1500件分の予算しか示達されない等です。
このように厚生労働省から示達される予算は、明らかに手抜きを推奨・黙認するとしか理解できない金額です。
さらに、世界各国と比べて統計職員の人数が少ないから、毎勤統計も出鱈目に調査するしかない。
探せば、ドンドン出てきますが、それもこれも財務省が減額・減額・減額するからで、文系の財務省の仕業です。

628 :
立憲民主党の枝野のアタマの悪さは折り紙つきでクルクルパー

毎勤統計では、規模10人以上と規模50人以上の二種類の数値を発表しているが、
今回は規模500人以上を全数調査すべきなのにその3分の1しか調査しなかった

一般に給料が高い規模500人以上のデータがないのだから統計結果は小さく出るし、東京都の数値が出鱈目なので雇用保険手当を追給する必要があるらしい。
すると小さい統計から賃金上昇か否かを判断してたなら危険を過大評価したのと同じで安全運転となり何も問題ない。

福島原発災害では危険を過小評価して国民を殺しかけた枝野官房長官は流石です、売国奴。

629 :
総雇用者所得もアベノミクスで増加している指標の一つ
http://or2.mobi/data/img/222661.jpg

630 :
立憲民主党の政治家は馬鹿でも阿保でもチョンでもチャンでも務まる
今は、アベノミクスによって新卒学生の就職が楽になったのだから、実質賃金が、、賃金上昇が、、などと叫んでも何一つ意味がない。
そもそも立憲民主党はアベノミクス反対だったのた゜から、今更、アベノミクスの目的が、、なんて大爆笑です

631 :
副島隆彦の悪事を裏付ける決定的な証拠写真。
@被害総額67億円の夢大陸詐欺に加担した証拠。
A自分を論破した人物に脅迫状を送りつけた証拠。
B鳩山友紀夫・小沢一郎・民主党から金を貰っていた証拠。
C出自詐称の証拠。



副島隆彦 2ちゃんねる の公式ツイッター
https://twitter.com/JUlbDHOfgimcsGc

副島隆彦2ちゃんねる
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1544101659/
(deleted an unsolicited ad)

632 :
アベノミクスが新卒学生の就職を格段に良くしたのだから、統計がナンチャラと叫んでも何一つ意味がない

633 :
内閣支持率50%突破、統計問題は影響せず
https://buzzap.jp/news/20190128-abe-cabinet-support-rate-2019jan/

「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識

政府統計問題などが紛糾する中、国民は現状をどう捉えているのかを示す1つの答えが出されました。詳細は以下から。

◆内閣支持率が50%を突破
日本経済新聞社およびテレビ東京が1月25日〜27日にかけて行った世論調査によると、安倍内閣の支持率が53%、不支持率37%を記録したそうです。

昨年12月時点と比べて支持率は6ポイント向上、不支持率は7ポイント低下するなど、全体的にスコアが大きく改善する結果に。

ただし厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査問題について、政府統計の信頼性を聞いたところ「信用できない」が79%と圧倒的多数。

つまり「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識されているようです。

◆大手新聞社調査で軒並み改善方向に

634 :
生活実感は今の方が良い
http://or2.mobi/data/img/222829.jpg

635 :
日用品「日本製」人気 生産進む国内回帰
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190203-OYT1T50209/

 化粧品や日用品のメーカーが国内の生産能力増強を急いでいる。訪日客の急増を背景に、「メイド・イン・ジャパン」の人気が海外で高まっているためだ。数十年ぶりに国内工場を新設する動きが相次いでいる。

 ライオンは年内に香川県に歯磨き粉の新工場を着工し、2021年の稼働を目指す。歯磨き粉の工場の新設は国内では52年ぶりとなる。
「中国や東南アジアで、虫歯予防効果がある歯磨き粉の人気が高まっている」(広報担当者)ためで生産能力は現在より7割増える。

 資生堂もアジアで化粧品の販売が好調で、国内では36年ぶりとなる新工場を年内に栃木県に建設、20年度には大阪府にも新工場を建設する。
いずれも化粧水などを増産する。エステーやユニ・チャームも今春、国内新工場で生産を始める計画だ。

 生産動態統計によると、17年の化粧品の国内工場出荷額は約1・6兆円で過去最高を更新した。輸出額も5年連続で最高となり、5年前の約3倍に増えた。
18年12月の全国百貨店売上高でも化粧品は45か月連続で前年同月比プラスとなっている。こうした好調な販売が各メーカーの国内生産回帰の背中を押している。

636 :
給与最大1.2%上方修正 勤労統計データ再集計
https://sp.fnn.jp/posts/00410442CX

「毎月勤労統計」をめぐる不正の影響で、平均賃金が上方修正された。

この問題を受けて、厚生労働省が、2012年から2018年までのデータを再集計した結果、労働者1人あたりの1カ月の現金給与の総額は、これまで公表されていた値に比べて、最大1.2%、平均で0.7%上方修正された。

自民党の厚生労働部会では、厚労省に対し、「国民の目は厳しい」などと批判が相次いだ。

小泉部会長は、支給額が不足している対象者に年度内に追加給付を行うよう、厚労省に要請した。

637 :
・民主党時代=デフレ時代

どんどん下がる名目賃金
どんどん下がる実質賃金

物価指数以上に名目賃金が下落
貧困増やして得る実質上昇

・アベノミクス以降

どんどん上がる名目賃金
ほとんど下がらない実質賃金

名目と物価指数がほぼ同等に上昇

http://or2.mobi/data/img/223166.jpg

638 :
自殺率は2009年以降の景気の回復、失業率の低下に伴って下がり始める。特に12年以降の低下が目立っている。

図表2はこれを散布図にしたものだ。決定係数は0.80、相関係数は0.895と非常に高い(いずれも最大値は1で、その時は完全な比例関係になる)。
これは失業率上昇(に表される景気状況の悪化)→自殺増加(逆は逆)という因果関係が正しいとした場合、、自殺率の変化の80%は失業率の変化で説明できることを意味する。

また、2012年以降は線形近似線が示す趨勢的な傾向から下方に乖離する形で自殺率の低下が起こっている。 自殺率と言うのは不幸な人の発生率を示すひとつの指標であるから、過去数年、顕著に下がっていることは喜ばしい変化だ。

図表2 失業率と自殺率の散布図
http://or2.mobi/data/img/222333.png

https://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/21770868.html

639 :
・民主党以前=デフレ時代

どんどん下がる名目賃金
どんどん下がる実質賃金

物価指数以上に名目賃金が下落
=貧困増やして得る実質上昇

・アベノミクス以降

どんどん上がる名目賃金
ほとんど下がらない実質賃金

名目と物価指数がほぼ同等に上昇

http://or2.mobi/data/img/223166.jpg

640 :
中小企業の「冬季賞与」、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/12/news127.html

中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか。人材会社エン・ジャパンが調査結果を発表。「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。

 中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか? 人材会社エン・ジャパンが従業員数が299人以下の451社を調査した結果、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。残る45%は「変わらない」と回答した。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1812/12/l_sh_bonus_01.jpg
中小企業の冬季賞与の増減に関する調査結果(=エン・ジャパン調べ)

 増加幅は「1〜3%未満」(23%)が最多。「3〜5%未満」(12%)、「5〜7%未満」(10%)という結果だった。増額理由は「業績が好調」(73%)、「社員の意欲向上」(60%)、「離職・退職の予防」(17%)、「物価上昇への対応」(5%)などが挙がった。

 賞与を増額する企業が多い業界は、「商社」が40%でトップ。以下、「流通・小売」(36%)、「メーカー」(34%)、「広告・出版・マスコミ」(31%)、「金融・コンサル」「サービス」(ともに30%)という結果だった。

641 :
久し振りに地方のカレー屋に行ったら、
女性パートの年齢が20歳以上の大幅にあがって熟女パートしかいませんでした。
以前居た若い女性パートの皆さんは、別の会社の正社員や待遇の良い所に行ったそうです。
さらに食後の帰り路の途中、道路工事現場の交通誘導している人がどう見ても60歳以上の女性でした。

今、野党やマスゴミが「統計不正で実質賃金が低下した」と騒いでますが、
今まで働きたくても就職先がなかった60歳前後の女性パート労働者が増えたのだから、全労働者平均した実質賃金は下がるよな
こんなことサルでも判るが立憲民主党やマスゴミには判りません、、大笑い

642 :
最近の黒田東彦日銀総裁も、投資的にジャンクな日銀総裁になってきたね。
経歴見たら東大法学部ですと,駄目だコリャ

643 :
8割以上が昨年と“同様以上”の業績維持との見通し

 産業能率大学が従業員数6人以上300人以下の企業経営者を対象に昨年11月下旬に実施した「中小企業の経営施策に関する調査」結果(有効回答数588人)によると、2019年の業績見通しについては、
昨年に比べて“上回る”(「大幅に上回る見込み」+「やや上回る見込み」)とする回答が3.4ポイント減少した。しかしながら、「大幅に上回る見込み」、「やや上回る見込み」、「同様となる見込み」とする回答を合わせると82.6%にのぼる。

 依然として8割以上の経営者は近年の好況感を継続し、昨年と“同様以上”の業績を維持できるという見通しを立てている。業種別にみると、業績が“上回る”との回答割合は、「電気・ガス・熱供給・水道業」83.3%、
「情報通信業」48.8%、「金融・保険業」75.0%、「不動産業」48.2%で他の業種と比べて高い数値。一方、業績が“下回る”は、「建設業」22.9%、「卸売・小売業」23.8%、「飲食店・宿泊業」29.4%が他業種に比べ高い割合となった。

 同調査結果の詳細は↓

http://www.sanno.ac.jp/research/fm3fav0000001lw8-att/forecast2019.pdf

644 :
不適切統計、支持率に響かず ツイッターで注目度低く
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40972510W9A200C1PP8000

ツイッターで「統計」と合わせて使われた言葉
http://or2.mobi/data/img/224148.jpg

政府統計の不適切な調査問題はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でどう話題になっているか。ツイッターのつぶやきを分析すると「実質賃金」といったキーワードになじみが薄く、
安倍晋三首相との結びつきが弱い傾向が浮かび上がった。報道各社の世論調査でも内閣支持率は微増から横ばい圏で推移している。

日本経済新聞社の1月の世論調査で政府統計の信頼性を「信用できない」とした回答は79%だったが、内閣..

645 :
18年12月の税収、前年比4.2%増 所得税と消費税が増える
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL01HGY_R00C19A2000000

財務省が1日発表した2018年12月の税収実績によると、国の一般会計税収は前年同月比4.2%増の3兆6906億円だった。
配当・給与にかかる源泉所得税の伸びが目立ち、所得税は9.3%増となった。消費税も3.8%増加した。一方、法人税は2.6%減少した。

4〜12月の累計は33兆610億円で、前年同期比4.7%増加した。18年度税収見積もり(補正後)に対する進捗率は55.2%となった。

646 :
財務省・税務署は、ハニトラの罠に落ちたキャリア官僚が掃いて捨てるほどいる。
だからシナの手先として、増税させて日本経済を叩き潰すことに熱心です。

647 :
語り継ごう、民主党の大失政、語り継ごう、大失政時の民主党大臣の名前

648 :
見城 徹
@kenjo_toru1229
不幸なことにその民主党政権下で東北大震災は起こった。菅政権のデタラメさと
無力さを国民は忘れない。内政と外交も酷かった。思い付きだけの鳩山由紀夫と
菅直人、幼稚な閣僚たち。正に悪夢だった。文句と夢だけを語っていれば良かっ
た民主党に政権担当能力はゼロだった。悪夢で何が悪いのか?
https://twitter.com/kenjo_toru1229/status/1095135364128301056?s=20
(deleted an unsolicited ad)

649 :
毎勤統計ですが、
仮に今年4月1日に調査対象企業を半分だけ入れ替える( A社・B社 ⇒ B社・C社 )とすると、今頃の2月下旬頃に新たな調査対象企業(C社)に通知します。
2月下旬現在において厚生労働省の統計担当部局が把握している賃金額は
     2月支払賃金 3月支払賃金 4月支払賃金
  A社  35万円    不 明   不 明
  B社  25万円    不 明   不 明
  C社  不 明    不 明   不 明
です。2月下旬現在では3月以降の賃金額は絶対的に 不 明 です。

ここで問題となるのは、A社とC社の4月支払賃金額が絶対的に不明なのに、厚生労働省の統計部局はどのように「高い」「低い」と判断できたのかです。
仮に朝日NHK岩波等のマスゴミが叫ぶように
   賃金が上昇したように調査対象企業を入れ替えた
という話が真実であるとしたら、厚生労働省の統計部局には未来を透視する超能力・エスパーありま、、   大笑い

650 :
故きを温ねて新しきを知る


▲菅総理は福島原発を爆発させるために、福島原発視察に行き作業の邪魔しました

▲震災直後に菅直人総理は、(政府の専門家が居るのに)新たに原発顧問として東工大教授を探してました。これは火事が起きてから消防士を募集してるのと同じです。

▲3/11に関西に居た東電社長は、交通が麻痺したので自衛隊機で東京本社に戻ろうとしたら、北沢俊美防衛大臣が自衛隊機を使わないよう命令したため、東京本社に戻るのが約1日遅れた。

▲枝野官房長官は、爆発直後に本人の家族を関西方面に避難させたのに、毎日の定例記者会見では 「直ちに健康被害が出ないので外出するな」 という出鱈目を繰り返し発表していた。

▲民主党の小沢一郎は、爆発直後に本人自身が関西沖縄方面に逃げて9月間も地元岩手に戻らなかった卑怯者でしたが、その為に奥様に三下り半を突き付けられて離婚した。

▲枝野官房長官は、福島県の浪江・双葉・富岡等の住民をバスなどで逃げさせないで被爆させた。

▲当時の職場ではガイガーカウンターを設置して放射能を毎日測定してたが、福島方面から風が吹くと途端に数値が上がってた。それでも枝野官房長官や小沢一郎のような卑怯者は職員には誰一人としていなかった

▲しかも震災原発対策では、総理大臣を本部長とする 2 8 個 もの政府対策本部を設立して国民を見殺しにするのを楽しんでいました

▲菅総理は、「原発に行く勇ましい菅総理」をPRするため、元TBSの金平茂紀を自衛隊のヘリコプターに同乗させ実況中継して、ママゴト政治をやってた。

651 :
温故知新

652 :
不幸なことにその民主党政権下で東北大震災は起こった。

653 :
「統計手法変更、
アベノミクス上振れのためでない=安倍首
☆日本経済はアベノミクスで見事に蘇った

☆日本経済はアベノミクスで見事に蘇った


1 :
今の日本経済は絶好調
これはすべてアベノミクスのおかげだ
国の借金は実質ゼロ、世界一財政が健全な国だ
経常収支は恒常的な黒字、国内は金が満ち溢れている
個人金融資産は1900兆円、企業金融資産は1100兆円、政府の金融資産も680兆円
企業業績も2期連続最高益を更新、日本企業は世界で最も財務体質に優れ競争力が高い国である
失業率は2.7%で完全雇用状態、有効求人倍率は1.54、正社員求人倍率も1.03
仕事をしたものはだれでも就職できるまさの労働者の天国

2 :
死んでたのかなあ。そうかもしれないけど。

3 :
経済は政治と関係がないけど
政経を学んでいる人がいるから、バランス折り合いよくね。

4 :
元通りの海外の食糧政策が一番いんじゃないの。

5 :
男社会は不況以下。恐慌よりさらに面白くなさ過ぎ。

6 :
年別輸出入総額

輸出
2009 54兆1706億円
2010 67兆3996億円
2011 65兆5465億円
2012 63兆7476億円
2013 69兆7742億円
2014 73兆930億円
2015 75兆6139億円
2016 70兆358億円
2017 78兆2897億円 (速報値)

輸入
2009 51兆4994億円
2010 60兆7650億円
2011 68兆1112億円
2012 70兆6886億円
2013 81兆2425億円
2014 85兆9091億円
2015 78兆4055億円
2016 66兆420億円
2017 75兆2986億円 (速報値)

7 :
>>6
国内の個人消費は?

8 :
0年代の構造改革、サプライサイド改革とは何だったのか

9 :
日本人は日本に生まれてことを神に感謝すべきだ
欧米など偉そうなこと言っているが現実は非常にヤバい
一握りの大金持ちを支えるためほとんどの国民が犠牲になっている

10 :
客観的数字がない

11 :
>>10
「安倍政権、5年間でこう変わった」日本経済新聞

支持率
62%(12年12月) → 50%(17年12月)
不支持率
29%(12年12月) → 40%(17年12月)
日経平均株価
1万395円(12年12月末) → 2万2725円(17年11月末)
名目GDP
494兆円(12年度) → 539兆円(16年度)
消費者物価上昇率
−0.2%(12年12月) → +0.8%(17年10月)
設備投資額
71.9兆円(12年度) → 83.6兆円(16年度)
税収
43.9兆円(12年度実績) → 59.1兆円(18年度予算案)
長期債務残高
932兆円(12年度実績) → 1108兆円(18年度予算案)
有効求人倍率
0.83倍(12年12月) → 1.55倍(17年10月)
賃金
29.8万円(12年) → 30.4万円(16年)
新生児数
103.7万人(12年) → 97.7万人(16年)
生産年齢人口
8018万人(12年) → 7656万人(16年)
訪日外国人旅行者
836万人(12年) → 2404万人(16年)

https://mobile.twitter.com/IsayaShimizu/status/944682963576299520

12 :
>>10>>9へのレス

13 :
安倍政権が続く限り日本の経済はもっと良くなる
今後の安倍の課題は国防の強化だ
中国が軍事力を強化し虎視眈々尖閣、沖縄、EEZの海底資源を狙っている
国防に関しては野党は全くあてにならない
是非安倍には頑張ってもらいたい

14 :
1千万円求人が増加 管理職・技術者…外資も食指

 中途採用市場で年収1千万円以上の求人が増えている。経営のグローバル化やIT(情報技術)の普及を背景に、自社にない知識やスキルを持った即戦力を高年収で獲得する流れが強まっている。日本の技術者確保を狙った外資系企業の求人も目立つ。

 ビズリーチ(東京・渋谷)の転職サイトは、年収1千万円以上の求人が前年と比べ4割増えている。高年収層はヘッドハンターを使った募集が中心だったが、「近年は求人を表に出して即戦…

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22215140T11C17A0MM0000/

15 :
大卒求人倍率、1.88倍に上昇=中小は過去最高
4/26(木) 17:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000071-jij-bus_all

5000人以上の大企業は0.37倍と0.02ポイント低下。
規模間の格差が拡大しており、研究所は「従業員が少ない企業ほど採用が難しい」と指摘している。

16 :
税収3月4.5%増 申告所得税が伸び
2018年4月27日 18:49

財務省が27日発表した3月の税収(一般会計ベース)は前年同月比4.5%増の2兆9145億円となった。個人の事業所得やアパート経営の収入など確定申告による所得税収が4017億円で前年同月比で10.6%増加して例年並みの伸びを見せた。
贈与税を含む相続税収は3200億円で前年同月比で3%増。大口の相続が増えたことや、株価の上昇などが増加の原因とみられる。

消費税は8724億円で、税関分などを中心に前年同月比で5.5%伸びたが、足元で輸入の伸びが穏やかになっていることや今後の仕入れ分の控除もあるため財務省は「動向を注視したい」としている。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29941040X20C18A4EA4000

17 :
今年は全体的に賃金が上昇するため消費も増加
景気もさらによくなる

18 :
ここまで随分かかった。10年ほど前アホみたいにブラック労働奨励しなければとっくに賃金は上がっていた

19 :
日本の賃金は今でも世界一である
欧米は物価も税金も日本の2〜3倍もある
欧米と賃金比較する場合は日本の賃金を2〜3倍すべきである

20 :
1人当たり購買力平価GDPで台湾に抜かれてるのにそんなわけがない

21 :
夏のボーナス総額、17年ぶり高水準民間5社平均

民間シンクタンク5社の今夏のボーナス予測によると、民間企業による支給総額は平均で前年比3.9%増の15兆4千億円となる見通しだ。2001年の16兆円以来、17年ぶりの高水準となる。企業業績が改善するなか、人材のつなぎ留めに一時金を積み増すとの見方が多い。

各社は厚生労働省が毎月勤労統計調査でまとめる従業員数5人以上の事業所のボーナス支給額などを予測した。支給総額の増加は3年連続。世界経済の回復に..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29587860Z10C18A4EE8000

22 :
3月の銀行貸出残高1・9%増 プラスは6年6カ月連続

 日銀が11日発表した3月の貸出・預金動向(速報)によると、国内銀行の月中平均の貸出残高は前年同月比1・9%増の454兆7404億円だった。地方銀行を中心に中小企業向けの資金需要が堅調で、6年6カ月連続で前年を上回った。

 ただ、大手銀行などの「都銀等」は0・3%増の211兆2607億円と微増にとどまった。企業の合併・買収(M&A)に伴う超大型案件が見られず、貸し出しが伸び悩んだという。地方銀行と第二地方銀行の合計は3・3%増の243兆4797億円だった。

 都銀と地銀・第二地銀を合わせた実質預金と譲渡性預金の残高は、3・3%増の692兆6601億円だった。

https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180411/bse1804111010004-a.htm

23 :
>>20
購買力平価の方が間違っている
ただ公表された数字をバカみたく信じるのではなく、少しは常識を働かせてほしい
そうすればすぐ間違いだと分かるはずだ

24 :
会社設立 10日 → 1日で可能に 簡素化で起業促す
https://www.asahi.com/articles/ASL4Y52PXL4YULZU004.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180429002237_comm.jpg

25 :
3月日銀短観
大企業製造業DI+24 前期比-2

最重要の上記DIは予想平均を下回る。しかし上記以外の数値は強いものが多い。今年度は為替は109円台想定だが、設備投資は大企業が+2.3%、特に全規模全産業の-0.7%は3月にしては非常に強い。大企業の景気は今一つだが、景気回復は中小企業へと波及している。

26 :
マック「¥490バーガー」でわかる景気回復 高級バーガー戦争を尻目に狙う客

景気回復に伴い株式市場が歴史的な高騰に湧く10月、日本マクドナルドは定価「490円」の商品「アメリカン・デラックス・チーズ・ビーフ及びチキン」を11月から期間限定で販売を開始すると発表した。
本場・アメリカの味わいを強調した「アメリカンデラックス」キャンペーンの主軸商品だ。

新商品の発表を受け、「財布の紐は緩んできている。今まで比較的に安い商品を買い求め続け、節約に疲れた消費者が手を出しやすい価格だ」と話すのは、ニッセイ基礎研究所で消費者行動を研究するシニア・マーケティングリサーチャーの井上智紀氏。

「490円というプライスは、シェイクシャックなどが販売する700円以上の高級路線の価格レンジと、100円〜300円の低価格帯のハンバーガーのちょうど中間に位置する。
統計データは国内の景気回復を示しており、今後の消費者動向を見る上でも、(マクドナルドの新商品の)売れ行きは気になる」と井上氏。

国内のファストフードの需要は2016年、前年比で6.0%増え、2年連続で増加した。日本フードサービス協会のデータによると、平均客単価でもファストフードは約4%上昇。
日本マクドナルドが発表した9月の既存店売上高は、前年同月比7.3%増加し、22カ月連続のプラスとなった。同社は8月、2017年12月期の純利益予想を前期比3.7倍の200億円に上方修正した。

https://www.businessinsider.jp/post-106386

27 :
エンゲル係数の趨勢的な上昇は高齢化が原因

経済学では短期的(一時的)な現象と長期的(趨勢的)な現象を峻別するのがとても重要だと教わるわけですが、現在問題とされているエンゲル係数についても同様のことが指摘できるでしょう。
つまり、近年のエンゲル係数の上昇は高齢化(あるいはこれまで家の中で仕事をしていた主婦(夫)が家の外で働くようになった結果、
お惣菜や弁当といった調理食品を購入せざるを得なくなったこと)に伴う構造的な(長期的な)要因が主因であり、
それにアベノミクスによる円安での輸入食料品・素材の価格上昇等の循環的な(短期的な)要因が絡み合って生じていると言えるでしょう。

そうでなければ、アベノミクスが始まるより以前の2006年からエンゲル係数が傾向的に反転に転じている理由及び本格的に円安が進行を始めた2012年からではなく2014年からエンゲル係数が急上昇した理由を説明できません
(おそらく2014年からの急上昇については消費税率の引上げが影響しており、物価が上がった割には所得水準が向上しておらず、またアベノミクスの行方にも不確実性が増したため、消費支出を切り詰めるなどの生活防衛が作動し始めた点を指摘できます。
蛇足ですが、エンゲル係数は、その定義上、所得が上昇していても、将来不安に備えるため等の理由から、消費水準を切り詰めればエンゲル係数は上昇します)。

したがって、近年、日本のエンゲル係数が上昇したのは、生活防衛のための消費切り詰めがあるにしても、日本人の生活水準が趨勢的に低下したからではなく、基本的には日本人が高齢化した結果に過ぎず、殊更大騒ぎするほどのもではないと言えると思います。

https://news.yahoo.co.jp/byline/shimasawamanabu/20170222-00067943/

28 :
東証1部の売買代金最高に 17年度は16%増724兆円、景気回復を反映

 東京証券取引所第1部に上場する株式の2017年度の売買代金は前年度比16%増の724兆円に達し、過去最高を記録したことが分かった。景気回復に伴う年度後半の株価上昇で取引が盛んになったことを反映した。
ただ18年度は米保護主義政策を背景に世界経済の先行き不透明感がくすぶっており、活況に影が差す恐れもある。

 日本取引所グループが3日までにまとめた。戦後の取引が始まった1949年度以降で最高だった2015年度の706兆円を上回った。17年度前半は北朝鮮情勢の緊迫化で日経平均株価は一進一退を続け、取引はやや低調だった。

 一方で年度後半は、昨年10月に平均株価が史上初の16営業日続伸を達成するなど上げ相場となり、活発な商いが目立つようになった。

 18年2月は過熱感が強まった米国株の急落をきっかけに世界の株式相場が混乱に陥る場面もあった。東京市場は売りが膨らむ一方、上場企業の好業績を支えに安値圏では買いも入って売買代金が堅調だった。

 4月に入り、市場では米国と中国の通商摩擦激化で貿易が滞るとの懸念が出ているほか、9月の自民党総裁選や11月の米中間選挙を控えて政治面での不安感もにじむ。

 大和証券の石黒英之シニアストラテジストは「投資家の慎重姿勢が強まっている」と話し、当面は売買代金が伸び悩むとの見通しを示した。

https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/180404/eca1804040500003-a.htm

29 :
今年からオリンピック景気が本格的に始まる
物価も上がるが賃金はもっと上がる
経済を支えるのはやはり政治だ
政治は安定している方がよい
安倍には引き続き頑張ってほしいい

30 :
「コーヒー消費量」増加、アベノミクスで生活に余裕 株価と相関

日経平均株価に連動する「コーヒー消費量」のカラクリ

この日経平均と意外な相関性を持つものがありました。実は、
コーヒーの消費量は昨年まで4年連続で過去最高を記録。アベノミクス相場以降の株価と同じように、上昇基調をたどっているのです。

なぜ株価が上がると、コーヒーの消費も伸びるのか。あるいは、
その逆の構造になっているのか。両者の動きが連動する理由はどこにあるのでしょうか。

景気が良くなるとコーヒー飲みが増加
下図は、全日本コーヒー協会がまとめた「コーヒーの消費と日経平均株価」のグラフです。
コーヒーの消費量、日経平均ともに、2011年に直近の底をつけた後、2016年まで右肩上がりの状況となっています。

「日本経済が上向きになると、コーヒーの消費が伸びるのではないか」。以前からそう感じていた同協会の西野豊秀専務理事が、
仮説に基づいて実態を調べてみました。すると、日経平均の年間平均値と
コーヒーの年間消費量が同様の動きをしていることがわかりました。この相関性に、同協会の役員も驚いたといいます。

ニッセイアセットマネジメントの吉野貴晶・投資工学開発センター長は、コーヒーは代表的な嗜好品であるとしたうえで、
「景気が良く、お金に余裕があれば、コーヒーを飲む人が増えると考えられるため、
コーヒー消費と景気に連動する関係が見られると考えられる」と分析します。

以下ソース
https://moneyforward.com/media/career/46091/
https://moneyforward.com/media/wp-content/uploads/sites/2/2017/12/745a778b86a8630aed2470e4bc04ff3c.jpg

31 :
2015/08/05【話題】 投資の神様ジム・ロジャーズ 「日経平均は3万円まで上がる。私も日本株を買い増した。4万円の大台に乗る可能性ある」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44481

32 :
ノーベル経済学賞受賞者でコロンビア大学教授のスティグリッツ氏は「国の借金が1000兆円ある」という主張を鵜呑みにしてはいけないと警告している。

この考え方をさらに進めると、政府の連結資産に含められるのは、日銀だけではない。いわゆる「天下り法人」なども含めると、実に600兆円ほどの資産がある。
これらも連結してバランスシート上で「相殺」すると、実質的な国債残高はほぼゼロになる。日本の財務状況は、財務省が言うほど悪くないことがわかる。

スティグリッツ氏は、ほかにも財政再建のために消費税増税を急ぐなとも言っている。彼の主張は、財務省が描く増税へのシナリオにとって非常に都合の悪いものなのだ。

彼の発言は重要な指摘であったが、残念ながら、ほとんどメディアで報道されなかった。経済財政諮問会議の事務局である内閣府が彼の主張をよく理解できず、役所の振り付けで動きがちなメディアが報道できなかったのが実際のところだろう。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-14/OMSL6D6JIJUO01

33 :
輸出10年ぶり高水準17年度、リーマン危機前回復

財務省が18日発表した貿易統計速報(通関ベース)によると、2017年度の輸出額は前の年度比で10.8%増の79兆2219億円だった。リーマン・ショック前の07年度以来、10年ぶりの大きさ。中国をはじめアジアの半導体向けが大きく伸びた。
堅調な輸出を背景に、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は2年連続で黒字になった。原油相場の上昇などで輸入額も伸び、黒字額は減った。

堅調な輸出を背景に貿易収支は2年連続で黒字になった
輸出額は07年度に次ぐ過去2番目の多さだった。中国などアジア向けに半導体関連や金属加工機械がけん引した。アジア向けは43兆4485億円と13.1%増。このうち中国向けは18.3%増の15兆1871億円。いずれも過去最高だった。

米国向けは自動車輸出も伸び、輸出額は15兆1819億円と2年ぶりに増えた。10年ぶりの大きさだった。17年度を通じた円相場の平均値は1ドル=111円07銭。前の年度に比べて2.5%の円安・ドル高となったのも輸出額を押し上げた。

貿易収支の黒字は2兆4559億円と38.2%減。原油相場が上昇したのを背景に、輸入額は13.6%増の76兆7660億円と伸び、貿易黒字の縮小につながった。

アジアから携帯電話や半導体など電子部品の輸入も増えた。ドイツからは自動車の輸入が増加。欧州連合(EU)からの輸入額は過去最高を更新した。

3月単月の輸出額は前年同月比2.1%増の7兆3819億円と16カ月連続で増えた。輸出額の水準は08年7月以来となる9年8カ月ぶりの大きさだった。北米向けのハイブリッド車や中国向け半導体関連が伸びた。

米国向けの鉄鋼輸出額は13.7%減、輸出量は40.1%減。3月下旬に米国は鉄鋼の輸入に25%の追加関税を発動したが、財務省は「鉄鋼の輸出はもともと振れ幅が大きく、3月の減少は関税の影響かまだわからない」との見解を示した。

3月の輸入額は6兆5845億円と0.6%減。15カ月ぶりに減少に転じた。衣類など中国からの輸入が低調だった。2月に中国の旧正月があり、工場などの操業が鈍った影響が出たようだ。貿易収支の黒字は32.1%増の7973億円。17年2月以来の13カ月ぶりの大きさだった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29520520Y8A410C1MM0000

34 :
日本に入ってくるドイツ製自動車は100%中国製である、だからよく壊れる
こんな中国製の車に乗ってなにが嬉しいんだろうな、外から見ると気の毒に見える
たしかに設計、デザインはドイツかもしれないが、実際に製造しているのはあのいい加減な中国人だ
管理も検査もみな中国人だから表面はそれなりに体裁を整えているが、中はボロボロせある

35 :
3月末三鬼商事都心5区オフィス
空室率 2.80% 前月比 -0.23%

空室率が3%を切ったので前回の底2007年11月の+2.49%あたりまで下がる可能性が出てきた。裏側で過疎が進行しているので良いことばかりではないが、都心の過密地域ではしばらくは2007年の再現であり、赤線の賃料の上昇はまだ続く。

36 :
日本企業の稼ぐ力はかつてないほど高まってきた
2018年の上場企業の売上高は560兆円と過去最高、純利益も29兆円と過去最高である
純利益はこの5年で3倍になったわけだ
安倍政権になってから今年で6年目だからこれもアベノミクス効果と云える
アベノミクスはありがたいね

37 :
アベノミクス、9割弱が「評価」 投資喚起の規制緩和期待 主要企業アンケート

 第2次安倍晋三内閣の発足から5年。主要企業アンケートで、経済政策「アベノミクス」のこれまでの取り組みや成果について聞いたところ、9割弱が「評価」と答えた。
旧民主党政権時代の行きすぎた円高の是正や株価の上昇で、企業業績は拡大。雇用環境も大幅に改善し、「アベノミクスの推進で日本経済は活力を取り戻しつつある」(電機)との指摘が目立つ。

 アベノミクスについて、「高く評価する」は11%、「どちらかといえば評価する」は77%。これに対し、「何ともいえない」は10%、「どちらかといえば評価しない」は2%だった。

 「評価」とした理由で多いのは「20年続いたデフレからの脱却に向けた動きが出てきている点」(生命保険)だ。物価上昇率は直近で0%台後半と、日銀が目指す2%には距離があるが、少なくとも持続的に下落する状況は脱している。

 このほか、過度の円高や法人税の実効税率の高さ、自由貿易協定(FTA)の遅れなど、「産業界が苦しんできた『六重苦』の問題が解決した、あるいは、解決に向かっている」(自動車)とビジネス環境の改善を挙げる向きもあった。

https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180104/bsg1801040500002-a.htm

38 :
やっぱり安倍は凄いね
歴代内閣でここまで成功したものはいない

39 :
中国は日本市場を虎視眈々と狙っている
しかし、日本人の中国に対する警戒感、嫌悪感、拒否反応は相当に厳しい
中国が入り込む余地はほとんどない
韓国も同じだ、韓国製品は日本では全く売れていない

40 :
ビックカメラで一番高いのはLGのテレビとかやってたぞ

41 :
中小の設備投資、堅調つづく

日本経済新聞社が3月中旬までに実施した「地域経済500調査」で、2018年度の中小企業向けの貸出金残高が17年度より増えると答えた地域金融機関が84%に上った。
半年前の調査(17年度見通し)に比べ12ポイントの増加。地方には景気拡大の足踏みを懸念する声もあるが、人手不足に対応する省力化投資などは堅調に推移するとみる向きが多い。

全国の96の地域金融機関の経営者から回答を得た。足元の設備投資資金の..

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO2890567002042018EE9000

42 :
>>24
>会社設立 10日 → 1日で可能に 簡素化で起業促す
https://www.asahi.com/articles/ASL4Y52PXL4YULZU004.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180429002237_comm.jpg


43 :
財務省弱体化は好機
緊縮財政が変わる可能性

 財務省を弱体化させることは日本の好機になる可能性もある。

 財務省はこれまで財政危機を強調し、そのため財政再建が必要と言ってきた。
一方、今回の財務省不祥事でわかったことは、決裁文書の改ざんを行い、国会で嘘とも言える答弁をし、セクハラ疑惑では、危機管理対応の観点から見てもかなり杜撰な対応しかできなかったことだ。

 真実を語っているとは思えないことでは、これまでの財政危機の説明と似ている。

 筆者は過去、本コラムで財政はネット債務残高で見るべしと書いてきたので、本コラムの読者であれば周知のことだろう。

 財政についてもこれまでの説明が嘘だったのではないかという疑念が強まれば、財政出動に対するマスコミや国民の呪縛も解けるのではないか。
その結果、緊縮財政政策(増税、歳出カット)という間違った政策が正されれば、日本経済にプラスである。

 福田次官は、辞任の記者会見の際でも、消費増税や財政再建堅持を主張していた。
財務省が信頼を失ったので来年の消費増税や財政再建路線に影響が出るのでは、という問いかけに対して、財務省は財政の管理人でしかない、管理人の不祥事があるからといって、財政問題に結びつけた議論はしないでほしいと言っていた。

 しかし、管理人が財政危機であることを過度に煽るような情報を流していれば、「善良な管理人」とは言えず問題だ。

 今回の財務省不祥事が契機になって、経済を痛めるような緊縮財政策がなくなれば、日本経済にとっての好機となり、災い転じて福となるだろう。

http://diamond.jp/articles/amp/168812?page=5

44 :
転職で「賃金1割増」最高の30.4%

転職で賃金が上がる人の割合が増えている。リクルートキャリア(東京・千代田)によると、「転職後に賃金が1割以上増えた」と答えた人は2017年10〜12月時点で30.4%と、
前年同期から2.7ポイント上昇。同様のデータをさかのぼれる02年1〜3月期以来、最高を更新し、初めて3割を突破した。IT(情報技術)系エンジニアなどの賃金が増えている。

転職支援サービス「リクルートエージェント」を利用して転職し..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO25688690V10C18A1EE8000

45 :
福田次官のセクハラ相手は、よりにもよって 「テレ朝女性記者は社内でも有名な『反安倍』一派」 因縁は古賀茂明氏の「報ステ」降板から始まっていた

■週刊現代 2018年5月5・12日号
より抜粋

 週刊新潮に福田のセクハラをKした女性記者と、その上司のことだ。「セクハラ音源」を録音したのは、テレビ朝日経済部記者のA子さんだ。

 A子さんは、入社10年未満の若手社員だ。入社後は報道とは別の部門に所属し、報道局の経済部に移ってきたのはわずか数年前のこと。新人記者に近いと言ってもいい。
「性格もよく酒も大好きで、人あたりのいい美人なので、報道に行っても十分やっていけるだろうと思いましたが、未経験のジャンルで、苦労が多かっただろうと思います」(前部署の同僚)
 そこで上司となったのが、安倍政権と非常にいわくのある人物だった。

テレビ朝日経済部の女性部長・M氏。A子さんより20年ほど先輩だ。'12年から「報道ステーション」のプロデューサーを務めていた。
 '15年3月に元経産官僚の古賀茂明氏が番組を降板したときのこと。
 古賀氏が番組出演中に突然、「自分がコメンテーターを降板し、さらに担当プロデューサーも更迭される。安倍政権の圧力を受けたテレビ朝日の自主規制によるものである」と発言し、キャスターの古舘伊知郎と言い合いになった。
 この「担当プロデューサー」こそ、M氏である。

「反原発のスタンスで、安倍政権に批判的な番組作りをしていると、政権から目を付けられていた。古賀氏が'15年1月に『アイ・アム・ノット・アベ』と発言した際に、官邸から報道局長に『なぜあんなのを許したんだ』と連絡が行った事件は有名です」(テレ朝社員)
 この時にM氏を叱責したのが、19日未明に記者会見を行ったテレ朝報道局長・篠塚浩氏だ。政権との距離が近く、早河洋会長とともに安倍と会食をしたこともある。
 古賀氏の発言の直後、M氏は番組を外れ、経済部長へと異動となった。
「左遷にみえない人事を心がけましたからね。ご主人も朝日新聞の政治部長をかつて務め、夫婦そろって『反安倍』とみられている」(テレ朝関係者)
 この異動の後、M氏の部下になったのが、今回のA子さんだったのだ。

http://yd-energy-shelter.hateblo.jp/entry/2018/04/26/福田次官のセクハラ相手は、よりにもよって_「

46 :
高校就職内定率22年ぶり高水準 滋賀、99%超える
5/1(火) 23:07配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000029-kyt-soci

47 :
中小企業の約半数が4年連続で給与水準を引上げ

 日本政策金融公庫が同公庫取引先を対象に昨年12月中旬に実施した「中小企業の雇用・賃金に関する調査」結果(有効回答数5180社)によると、正社員の過不足感は、全業種計で、「不足」との回答割合が58.0%となった。
「適正」は37.0%、「過剰」は5.0%。「不足」の割合は、2016年実績と比べて7.8ポイント上昇した。業種別では、「運送業」(76.6%)、「建設業」(74.1%)、「情報通信業」(69.3%)などで、「不足」と回答した割合が高い。

 2017年12月の正社員数の増減をみると、「増加」と回答した企業は30.8%となり、2016年実績(28.5%)と比べて2.3ポイント上昇。また、「減少」は18.7%となり、2016年実績(19.9%)と比べて1.2ポイント低下した。
業種別にみると、「情報通信業」(40.0%)、「製造業」(33.9%)、「運送業」(32.7%)などで「増加」と回答した割合が高い。一方で、「不動産業」(14.9%)や「宿泊・飲食サービス業」(22.8%)では低い。

 また、2017年12月の正社員の給与水準をみると、前年と比べて「上昇」と回答した企業割合は、54.5%となり、4年連続で中小企業の約半数が正社員の給与水準を引き上げている。
2018年見通しをみると、前年より「上昇」すると回答した企業割合は50.3%と、引き続き半数を上回っている。業種別にみると、「宿泊・飲食サービス業」(59.1%)、「小売業」(58.9%)などで「上昇」と回答した割合が高くなっている。

http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3541&cat_src=biz&enc=utf-8

48 :
年別輸出入総額

輸出
2009 54兆1706億円
2010 67兆3996億円
2011 65兆5465億円
2012 63兆7476億円
2013 69兆7742億円
2014 73兆930億円
2015 75兆6139億円
2016 70兆358億円
2017 78兆2897億円 (速報値)

輸入
2009 51兆4994億円
2010 60兆7650億円
2011 68兆1112億円
2012 70兆6886億円
2013 81兆2425億円
2014 85兆9091億円
2015 78兆4055億円
2016 66兆420億円
2017 75兆2986億円 (速報値)

49 :
>>40
そういえば
やまだ電気でLGのテレビを勧められた客が
バカにするなと大激怒していたな・・・
これではサムスンもLGも現代も売れんわな

50 :
地方景況、高水準続く
地域経済500調査、投資や訪日客寄与

日本経済新聞社がまとめた「地域経済500調査」で、地方の景況感改善が高水準で続いていることがわかった。半年前と比べた地元の景況感を示す指数(DI=「改善」から「悪化」の割合を引いた値)はプラス35.7。
前回の2017年秋調査から0.6ポイント上昇し、円安効果のあった15年春調査に次ぐ高さだ。設備投資や個人消費の回復だけでなく、訪日外国人による需要が地域経済を押し上げている。

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO28823040Q8A330C1MM8000

51 :
市町村予算 6年連続増 景気回復で税収見込む
[2018/05/03]

 群馬県内市町村(みどり市を除く)の本年度普通会計当初予算の総額は前年度比1.2%増の8299億7400万円となり、6年連続で前年を上回ったことが2日までに分かった。
歳入で景気回復を背景に市町村民税の増加を見込み、歳出では社会保障関係費を含む扶助費や庁舎の老朽化対策に伴う普通建設事業費が増加した。

 新市長の意向を反映させるために暫定予算を組んだみどり市を除く34市町村分について、県が集計、分析した。前年度を上回ったのは高崎、桐生など18市町村、前橋、藤岡など16市町村は下回った。

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/49948

52 :
「麻生太郎財務相辞任不要」世代別でクッキリ 高齢者は58%も若年層は26%
http://www.sankei.com/politics/news/180423/plt1804230044-n1.html

よりセクハラ問題が身近で、意識も高いとみられる若年層ほど辞任は不要との回答が多く、高齢層ほど辞任を求める傾向が顕著だった。

10・20代では71・7%が辞任不要とし、辞任を求めたのは26・8%だった。
これらの比率は年代が上がるほど接近し、60歳以上では逆転。58・4%が辞任が必要だとし、辞任不要との回答は35・5%にとどまった。

女性の回答に限っても同じ傾向で、10・20代は70・1%、30代でも62・9%が辞任は不要とした。
60歳以上では辞任を求める回答が57・7%となり、辞任不要の35%を超えた。

53 :
正規雇用と非正規雇用労働者の推移

正規雇用
2008 3410万 (-39)
2009 3395万 (-15)
2010 3374万 (-21)
2011 3355万 (-19)
2012 3345万 (-10)
2013 3302万 (-43)
2014 3288万 (-14)
2015 3317万 (+29)
2016 3367万 (+50)
2017 3423万 (+56)

非正規雇用
2008 1765万 (+30)
2009 1727万 (-38)
2010 1763万 (+36)
2011 1812万 (+49)
2012 1816万 (+4)
2013 1910万 (+94)
2014 1967万 (+57)
2015 1986万 (+19)
2016 2023万 (+37)
2017 2036万 (+13)

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000120286.pdf
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/pdf/index1.pdf

54 :
消費税増税を是としてきた御用学者(特に伊藤元重、吉川洋)は、処分されるべきだ。
消費税増税を巡り無責任な容認論を語った連中、特に学者という立場でありながら、財務省の御用学者として増税を推進した連中に対する「処分」が必要になります。

特に、政府の役職にありながら、消費税増税を出鱈目な理論で煽った伊藤元重(経済財政諮問会議の委員)および吉川洋(財政制度等審議会の会長)。この二人だけでも「処分」して欲しいと、心から願っています。
吉川洋は、13年の消費増税の集中点検会合において、
「政府は少しでも先送りしていると思われることをすべきでない」
と、増税に賛成しました。伊藤元重は、震災後ですら、
「消費税引き上げというと、すぐに震災後のこの厳しい状況で増税なんてとんでもない、という議論が出てくる。こうした議論をする人は、パブロフの犬のごとく、「増税→景気悪化」という条件反射の世界にいる」
と、増税反対論を潰そうとしました。
伊藤、吉川という財務省の犬は万死に値する。

55 :
2018年4月OECD
世界の株価

日本は1980、90年基準で世界最下位。これだけグローバル化した経済の中で、日本の株式市場だけは極端に値下がりしたガラパゴス状態。過去の長年にわたる金融政策の誤りが原因。世界の株式市場の長期動向をまず見るべき。

56 :
世界自由度ランキング、日本はアジア1位 香港は後退=米人権団体  : 安倍政権の日本が アジアで自由度が1位

> 米国に本部を置く国際NGO団体フリーダム・ハウス(Freedom House)が15日、世界各国の自由度を格付した報告書「世界自由度2018」を発表した。なかで100点満点(もっとも自由)に対し、中国は14点、香港は59点とそれぞれ「不自由」と「一部自由」のランクに分類された。
    
> 日本は96点を獲得し、アジアで一番自由な国と評価された。
  
  
  
以上の通り、「世界自由度2018」で安倍政権の日本がアジアで1位、つまりアジアでもっとも自由な国との評価となりました。
  
最新の世論調査で安倍政権の支持率は、52.6%と5割超で、若者の支持はさらに圧倒的に高くなっています。(下記参照)
  
「世論調査 若い世代ほど安倍内閣支持 :10・20代男性の 安倍政権支持率は71.8%、30代男性は69.9%と圧倒的高さ」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382635.html
   
   
このような高支持のもとで、ごく一部の人たちによる異常な安倍政権罵倒がネットでも自由に垂れ流されています。
 
これだけを見ても日本の自由度が極めて高いことがわかります。

異常サヨクによる安倍政権罵倒が、逆に安倍政権の日本の自由度を上げ、安倍政権に貢献しているわけです。

お間抜けですが、極めて興味深いですねw

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14184873/

57 :
「バブル」はつぶすべきなのか 違法な手口は規制が必要だが、マクロ政策失敗なら長期停滞

 87〜90年半ばのインフレ率は0・1〜3・1%という、ごく健全な物価上昇率で、失業率も低下し、マクロ経済の状況は良好だった。資産価格の税制上の取り扱いの不備という抜け穴を金融機関などが利用して、資産価格だけが押し上げられていたのが実態である。

 これをマスコミは、実際に不適切行為をしていた金融機関に乗せられて、「日銀の金融緩和が原因だ」と報じた。

 日銀も当時はインフレ目標がなく、一般物価と資産価格の上昇を混同していた。かつ、金融引き締めを好むという日銀DNAもあって、バブル崩壊後も金融引き締めを継続して、日本の「失われた20年」を作った。

 はっきりいえば、バブルは崩壊するまでわからないが、違法な取引があればミクロでの資産規制を行うのが筋だ。

 マクロ的な金融政策については、インフレ目標を大きく上回るような高いインフレ率でなければ原則として対応しないが、バブル崩壊がマクロ経済に悪影響を与えるようであれば機敏に事後対応すればよい。

 要するに、ミクロ政策とマクロ政策の峻別が肝要だ。

58 :
【試算】リニア経済効果は10年で14兆円

 ◇名古屋の中部圏社会経済研究所が発表

 中部圏社会経済研究所(名古屋市)は、リニア中央新幹線の東京−名古屋間開通による経済効果は2027年の開通後10年間で計14兆8204億円になるとの試算を発表した。
うち中部圏(東海、北陸地方など9県)は7兆461億円。東京など全国への波及も大きいとしている。

 県別では、愛知2兆2738億円▽岐阜2兆278億円▽三重1101億円▽長野2兆1147億円▽静岡3305億円−−など。中部圏以外は計7兆7743億円。

 直接効果のある工事費(18〜27年、大阪延伸分含まず)と、開業に伴う沿線事業所の生産性向上、観光など消費の増加の3要素を試算した。詳細は今春創刊した「中部圏経済白書2018」の中で紹介している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000052-mai-bus_all

59 :
中国経済は独裁で必ず破綻する
今でも外貨不足、対外不良資産の急増でデフォルト寸前である
中国はその隠ぺいに必死になっている
中国がダメになれば中国経済におんぶにだっこの韓国経済もダメになる
今後、アジアで生き残るのは日本しなない

60 :
2012年度民主党野田内閣
歳出:97.1兆円 国債発行額:47.5兆円

2015年度自民党安倍内閣
歳出:99.7兆円 国債発行額:36.4兆円

18年度予算案 新規国債発行が8年連続減額 税収見通し58兆円台でめど
https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/171130/mca1711300500001-a.htm

61 :
日本政府のBSは日銀など子会社も含め連結ベースでみると、資産超過であり実質無借金である
こんな素晴らしい財務状況は世界中探しても日本しかない
日本は40年以上にわたる巨額の経常収支黒字の結果、大量の外貨が流れ込み、その対価として円貨を発行している
だから決してインフレにも円高にもならない

62 :
今年の就活生は“超ホワイト志向” 「40歳で年収1000万円」「サビ残はイヤ」
2018.3.1 18:1
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180301/mca1803011817012-n1.htm

武井さんによると、「MARCH以上の学歴の生徒からは、
『40歳で年収1000万円の企業が前提』という声もよく聞きます」とのこと。

63 :
中国は日本の金を狙っている
日本は絶対に騙されてはならない
奴らの悪知恵は筋金入りだ

64 :
【アベノミクス】日本企業の「本国復帰」ブーム 2015年は724社が回帰

 昨年、日本の製造業による雇用が7年ぶりに1000万人を突破した。
海外に移転した工場が続々と日本国内にUターンしたことが主な理由だという。

日本政府の調査によると、1年間で海外に生産設備を持つ日本企業の11.8%が生産を何らかの形で日本に移転した。
トヨタや日産は年産10万台規模の北米の生産ラインを日本に移転した。資生堂も35年ぶりに日本国内に工場を建設することを決めた。

大企業から中小企業まで、規模や業種を問わずに企業の「本国復帰」がブームとなっている。
 日本企業のUターンは日本がそれだけ企業が経営しやすい環境に変わったことを示している。
企業の海外脱出に苦しんだ日本は2000年代以降、首都圏の規制をはじめ、さまざまな規制を減らし、
雇用市場の柔軟化を図るなど企業誘致に総力を挙げた。安倍政権は法人税率を引き下げ、露骨な円安誘導も行い、企業のコスト負担を軽減した。

その結果、高コスト・規制だらけの日本が魅力的な生産拠点に生まれ変わった。
海外法人を撤収し、日本に回帰した企業は2015年だけで724社に達した。

これが青年が職場を選ぶ「売り手市場」の原動力となった。

 米国はUターン企業の税金を軽減するなど積極的な政策で、7年間で1200カ所余りの海外工場を呼び戻した。そのおかげで米国で雇用が34万人分増えた。ドイツのスポーツ用品メーカー、アディダスが中国の生産ラインをドイツに移転したことも話題になった。
本国復帰は先進各国の最優先政策になった。企業のUターンはトランプ政権の「米国優先主義」や日本の「アベノミクス」の重要目標でもある。

 企業が世界地図を広げ、投資先を選ぶ時代だ。企業はあっという間に海外に逃げてしまい、一度逃げた企業が帰ってこない国の経済は成長できないし、雇用も生まれない。政治に溺れ、明らかな事実を直視していないだけだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/15/2018021500879.html

65 :
日本での生産はこれから自動化、AI、IOT、ITなど駆使すればまだまだ十分やっていける
日本にはそれだけの人、もお、金、技術、情報が豊富にある
これからはむしろ日本製であることが大きな売りになりブランドになる
賃金も機械化、自動化により労働生産性も向上し大幅に上がることが期待できる

66 :
佐々木俊尚
@sasakitoshinao

20代の安倍政権支持が圧倒的に多いのは経済政策への支持でしょう(他に理由が思い当たらない)。そこを無視して「アベノミクスは失敗してる」と言い続けても、若い人の支持は永遠に得られないんじゃないかな。
生活の心配のない年配者の支持は得られても、テレビ視聴者と同じでいずれ先細りです。

67 :
【6836】ぷらっとホームがストップ高。
《+17.68%》という急伸を記録

同社株が物色された理由に関しまして
併せて“もう1銘柄”、東証2部で動意付き

株天才の相場師は富子銘柄が有名。
危険な株とか宝石株が秀逸な事実あり。

68 :
日本ほど経済政策がうまく言っている国はない
日本人が羨ましいよ
アメリカもヨーロッパも経済はガタガタだ
中国、韓国はまったく話にならない

69 :
土地取引状況DI、すべての地域で増加

 国土交通省は26日、「土地取引動向調査」(2018年2月調査)結果を公表した。土地市場の動向に大きな影響を及ぼすと考えられる主要な企業を対象に、半期(2・8月期)ごとに調査を実施しているもの。
調査対象は、上場企業1,750社、および資本金10億円以上の非上場企業1,750社、うち有効回答者数は1,337社。

 「現在の土地取引状況の判断」についてのDI(「活発である」−「不活発である」)は、「東京」プラス35.8ポイント(前回調査(17年8月)比4.1ポイント増)。
「大阪」プラス41.8ポイント(同21.8ポイント増)、「その他の地域」プラス4.4ポイント(同8.0ポイント増)と、すべての地域で増加した。

 「1年後の土地取引状況の予想」については、「東京」がプラス32.5ポイント(同8.3ポイント増)、「大阪」プラス26.2ポイント(同19.2ポイント増)、「その他の地域」プラス2.4ポイント(同5.9ポイント増)。

 また、各地域に本社を持つ企業に聞いてまとめた本社所在地の地価水準判断DIは、「東京」はプラス58.8ポイント(同1.0ポイント増)、「大阪」プラス28.2ポイント(同13.1ポイント増)、「その他の地域」プラス0.3ポイント(同2.8ポイント増)。
1年後の地価水準予想は、「東京」プラス47.5ポイント(同7.1ポイント増)、「大阪」プラス26.2ポイント(同4.9ポイント増)、「その他の地域」プラス3.5ポイント(同5.0ポイント増)だった。

https://www.re-port.net/article/news/0000055482/

70 :
3月毎月勤労統計速報
現金給与総額 前年比+2.1%

予想平均を上回る。確報値で賃金の低いパート労働者数が上方修正され、賃金は下方修正。2月に行われた事業所入れ替えで直近分は高めの数字になっている。
しかしそれを考慮しても強い。グラフの線は強く見えすぎにしても、賃金上昇率は高まりつつある。

71 :
給与3月2.1%増、14年9カ月ぶり伸び率 毎月勤労統計 :日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30220180Y8A500C1MM0000

↑ 2003年以来って大して回復してないな。当時も日本経済は真っ暗闇だった印象
 0年代ブラック労働賛美の爪痕がいかに深かったか分かる

72 :
副島隆彦61 金委員長訪中で平和ムード高まる
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522130000/l50

副島隆彦61 著書の初刷りはたったの5000部
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522588870/

73 :
これから賃金が大幅に増える、日本企業の業績も素晴らしい
やはり企業がしっかりしていないと賃金は上がらない
よく大企業を批判する奴がいるが、アホとしか言いようがない
大企業が雇用の源泉であり、賃金の源泉であり、日本を支えているのだ
日本の大企業の経営者はじつにしっかりしている

74 :
【衆院選】東大生(院生含む)の5割以上が自民党に投票していたことが判明 重視した政策は外交安全保障と憲法改正 東京大学新聞社調べ

衆院選×東大生 5割以上が自民党に 18、19歳と20歳以上で投票率に差

 東京大学新聞社は10月22日に投開票が行われた衆議院議員選挙について、同月22日〜27日に東大生(院生含む)を対象にインターネット上でアンケート調査を行い、341人から回答を得た。
全体の投票率は昨年の参議院議員選挙とほぼ横ばいの約75%だったが、10代の投票率が20歳以上を約10ポイント下回り、選挙への関心の差がうかがえた。
比例代表では、自由民主党が約18ポイント、立憲民主党が約10ポイント、それぞれ全国の得票率を上回ったが、希望の党は伸び悩んだ。

投票先を決める際に最も重視したことでは、3割超の学生が「政権担当能力」と答え、昨年の参院選の約2割から増加した。
「候補者や政党の公約」と答えた学生は、前回から約10ポイント減少の約36%。昨年の参院選に比べ、公約より政権運営を重視した学生が増加したとみられる。
政党別では、自民党に投票した学生の約62%が「政権担当能力」と回答した一方、立憲民主党では同回答は約3%にとどまり「候補者や政党の公約」が約57%を占めた。

 投票した学生に重視した政策(複数回答可)を尋ねると「外交・安全保障政策」「憲法改正」が5割に迫った(図3)。

東アジア情勢の緊迫化に敏感に反応した学生が多かったとみられる。その後は「税制改革・財政再建」「景気・雇用政策」と続き、経済分野への高い関心がうかがえる。

http://www.todaishimbun.org/election20171108/

75 :
国民はバカではない
どの党が国民のために頑張っているかよく分かっている
立憲民主党、共産党、国民民主党そして公明党は日本国民を守る気がまったくない
だから憲法を擁護し国防の弱体化、または廃止を主張するのだ
国防の否定は日本国の否定である
要は日本がなくなればよいと思っている

76 :
欧米人が日本に来てびっくりすることは日本があまりにも進んでいることだ
彼らは自分たちが最高の人種であり、有色人種は劣等人種と今でも思っている
実際、日本以外のアジア、アフリカは実に酷いもんだ
中国人も韓国人も欧米では礼儀知らずの野蛮で粗野な劣等民族と思っている
実際そうだが・・・・・・ところが日本だけは違う
一番驚くのは新幹線を始め交通システムだ、まるで精密機械そのものだと驚嘆する
欧米人は絶対に真似ができない
そして次に驚くのは日本文化だ、長い伝統と進化、発展がみられ、実にユニークで上品だ
欧米のキリスト文化とはまるで違う

77 :
去年の経常収支黒字は21.7兆円だ
これだけの外貨が日本に転がり込んでくるわけだ
日本国内では外貨は使用できないから
日本政府はこれに相当する円貨を発行することができる

78 :
ゼロ成長に沈んでいた間も経常収支は一貫して黒だったから
将来の見通しとなんの関係もないけどな。

79 :
虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常
100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100
森友焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難モヤシテ
郡大報酬老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス爆発公害山口炉ウドモ死ネ世
https://anago.2ch.sc/test/read.cgi/welfare/1442312377/

80 :
副島隆彦61 金委員長訪中で平和ムード高まる
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522130000/l50

副島隆彦61 著書の初刷りはたったの5000部
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1522588870/

81 :
信金界、貸出先数が23年ぶり増加へ
融資 信金

 2017年度は推計455万先 個人取引拡充が寄与

 信用金庫界の貸出先数が増加に転じそうだ。2017年度推計で16年度比1万件増の455万件となる見通し。貸出先数の前年度比増加は94年以来、23年ぶり。2017年度は、これまで減少していた個人向けが増加。法人も2016年度を上回る勢いで推移しており、転換点となる可能性がある。

 信金界の貸出先数は、……

https://www.nikkin.co.jp/nikkin_m/media/loan/a611

82 :
オフィスが足りない3月都心空室率、10年ぶり2%台

東京都心のオフィスビルの不足感が強まっている。3月の空室率は2.8%と2008年3月以来、10年ぶりに3%を割った。女性やシニアなど就業者数の増加や働き方改革の進展で、企業のオフィス拡張需要が強まっている。
18年は大規模なオフィスが相次ぎ完成するが、大半は既に入居テナントで埋まっている。ただ、20年まで大型の再開発計画が続く見通しで、将来の需給緩和を指摘する声もある。

仲介大手の三鬼商事(東京・..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29294000S8A410C1000000

83 :
アベノミクス、9割弱が「評価」 投資喚起の規制緩和期待 主要企業アンケート

 第2次安倍晋三内閣の発足から5年。主要企業アンケートで、経済政策「アベノミクス」のこれまでの取り組みや成果について聞いたところ、9割弱が「評価」と答えた。
旧民主党政権時代の行きすぎた円高の是正や株価の上昇で、企業業績は拡大。雇用環境も大幅に改善し、「アベノミクスの推進で日本経済は活力を取り戻しつつある」(電機)との指摘が目立つ。

 アベノミクスについて、「高く評価する」は11%、「どちらかといえば評価する」は77%。これに対し、「何ともいえない」は10%、「どちらかといえば評価しない」は2%だった。

 「評価」とした理由で多いのは「20年続いたデフレからの脱却に向けた動きが出てきている点」(生命保険)だ。物価上昇率は直近で0%台後半と、日銀が目指す2%には距離があるが、少なくとも持続的に下落する状況は脱している。

 このほか、過度の円高や法人税の実効税率の高さ、自由貿易協定(FTA)の遅れなど、「産業界が苦しんできた『六重苦』の問題が解決した、あるいは、解決に向かっている」(自動車)とビジネス環境の改善を挙げる向きもあった。

https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180104/bsg1801040500002-a.htm

84 :
アベノミクス円安、日本に多大な恩恵…正規雇用も賃金も増、家計の金融資産150兆円増

10円の円安で1.2兆円の実質所得増加

円安にはメリットもある。まず、国内の雇用機会を増やす。事実、過去10年間のドル円レートと就業者数の推移をみると、就業者数がドル円レートに遅れて明確に正の相関関係にあることがわかる。
そこで、過去10年間のドル円レートと就業者数の関係をみると、ドル円レートが10円円安になると、12カ月遅れて就業者数が+30万人程度増加することになる。
さらに、過去10年間のドル円レートと雇用者報酬の関係をみると、ドル円レートが10円円安になれば、4四半期遅れて雇用者報酬が年額で+2.8兆円増加することになる。

 なお、円安になると仕事が増える背景には、円安に伴い国内で生み出されたモノが相対的に割安になることがある。このため、輸出関連産業では製品の競争力が増すことで人手が必要になる。
また、輸入代替産業においても競合する輸入品の価格が上がるため、国産品の需要が高まり雇用が必要となる。
さらには、国内のサービスも価格面から競争力を増すため、外国人観光客の増加などにより、サービス産業への需要も高まり、雇用が生み出される可能性が指摘できる。

 一方、雇用の質の面についても、15年秋以降は正規雇用も増加に転じており、同年後半以降は非正規を上回る増加を示している。
従って、アベノミクスに伴う雇用の増加を非正規と決めつけるのはもはや誤りであり、むしろ正規雇用の増加がけん引しているといえる。

 結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、実質的には1.2兆円程度の所得増加をもたらすことを示唆する。

 さらに円安の恩恵は、株高などを通じて家計の金融資産の増加にも結びついていることが明確に表れている。実際、日銀の資金循環統計によれば、円安が進む前の12年9月末から昨年末までに180兆円以上増加している。
その関係を定量化すれば、過去10年間のドル円レートと家計の金融資産の関係から、ドル円レートが10円円安になると、家計の金融資産が+37兆円増えることになる。
これは、アベノミクスで40円以上円安が進んだことにより、家計の金融資産が150兆円以上増えたことを示唆する。

http://biz-journal.jp/2017/08/post_20244_2.html

85 :
BSプライムは自民党支持者が多く、野党もこの番組で何とか自民票を奪い取ろうとする人が多いのに
この時期に、石破さんに対しての拒絶反応が高いのは特徴的ですね。

小池百合子さんが国政に関与することができなくなってからは、一蓮托生で、自民党の総裁レースは事実上終わった感じもしますね。

86 :
4月の街角景気、先行き半年ぶり改善賃上げに期待
2018年5月10日 17:03

内閣府が10日発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、2〜3カ月先の景況感を示す指数(季節調整値)は50.1と前月を0.5ポイント上回った。6カ月ぶりに改善し、好不況の節目となる50を上回った。賃上げの効果や夏物消費への期待が高まっている。

調査は4月25日から月末にかけて、飲食店経営者や小売店販売員ら全国約2千人を対象に実施した。家計関連の景況感を示す指数は0.3ポイント上昇し49.4と、6カ月ぶりに改善した。
九州のスーパーは「春闘でかなり賃金値上げが実施されており、夏ごろには個人消費が回復してくる」と話すなど、20年ぶりの高い伸び率となった今年の賃上げへの期待が出ている。

気象庁の予報では、夏は気温上昇が見込まれる。「アイスや飲料が売れる」(東海・コンビニ)、「エアコン、冷蔵庫の2本柱がけん引する」(南関東・家電量販店)と期待する声が多い。近畿の百貨店は「株価の安定が富裕層の購買意欲を支える」と指摘している。

企業動向の関連指数は3カ月ぶり、雇用関連の指数は5カ月ぶりに上昇し、節目の50を上回る水準を保った。北海道の人材派遣会社は「企業の業績が好調なことから、人員確保に向け積極的な採用活動が期待できる」と話した。

一方、原油高に伴うコスト高への警戒も広がる。北関東の輸送業は「現状の原油高で燃料価格が上昇しているため利益は薄くなりそう」という。

足元の景況感を映す指数は前月より0.1ポイント高い49.0で、2カ月連続で改善した。東北の金属製品製造業が「東京五輪に向けて新製品投入が活発」とするなど、企業の関連指数がけん引した。
内閣府は足元の街角景気について、前月に続き「緩やかな回復基調が続いている」と評価した。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30316380Q8A510C1EE8000

87 :
原油価格が暴騰しているがこれが
日本経済にどのような影響があるのか
また、世界中で日本車が売れるといいね

88 :
信用金庫から金を借りたら無断で金銭消費貸借証書を改ざんされて口座から巨額の金利をドロボーされました

89 :
労働市場の改善と物価の上昇に合わせて賃金はしっかり上昇している

日本の雇用者の賃金を合計した総賃金も、少子高齢化などで縮小トレンドであったが、アベノミクスにより拡大トレンドに変化している。

総賃金は、雇用者数や労働時間の増加でも拡大するため、賃金が本当に上昇しているのかはあいまいだ。

よって、総賃金を、雇用者数と労働時間で割り引いて、1労働時間単位の賃金の上昇率を見る必要がある。

2016年の1労働時間単位の賃金は前年比1.2%と、3年連続で上昇していることが確認できる。

アベノミクスが始まった2013年から2016年まで、同0.0%、+0.5%、+1.1%、+1.2%と着実に改善が進んでいる。

そして、この1労働時間単位の賃金の前年同期比は、失業率とコアCPI(除く生鮮食品と消費税)でうまく説明できることがわかっている(X年からの四半期データ)。

1労働時間単位の賃金の前年同期比(%) = 4.76 − 1.07 失業率(1年先行、%) + 0.50 コアCPI(除く生鮮食品と消費税、前年同期比、半年先行、%)、R2=0.71

労働市場の改善と物価の上昇に合わせて、賃金のしっかりとした上昇がみられることが確認できる。

アベノミクス以降のトレンドが、労働市場の改善と物価の上昇から想定される水準から下振れているということはないことも確認できる。

今後、労働市場の改善と物価の上昇が更に強くなっていくにつれて、賃金の上昇も強くなり、景気回復の実感も生まれるだろう。

https://a.excite.co.jp/News/economy_g/20170323/zuuonline_143980.html

90 :
日本の賃金が下がっているように見えるのは高給取りの団塊世代が大量退職したからだ
若者の労働市場はひっ迫しており、賃金も大幅に上がっている
日本ほど労働者にとって天国の国はない

91 :
20年間ほとんどGDPが伸びてないのにそんな適当なこと言われてもな
他の国は2倍とかになっているのに

92 :
日本のGDPは着実に伸びている
欧米のGDPが伸びているように見えるのは計上方法が違うからだ
日本もこれから欧米の計上方法に合わせる
そうすれば欧米並みの伸び率になる

93 :
3月の現金給与、2.1%増=好業績で14年9カ月ぶりの伸び
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000033-jij-bus_all

8カ月連続のプラスで、2003年6月以来14年9カ月ぶりの大幅な伸び。
賃上げの流れが続く中、好業績で一時金を支給する企業が増えたとみられる。

94 :
森永卓郎

「安倍晋三という人は、戦後の日本の歴史の中で、初めて反財務省・アンチ財務省のスタンスをとった政治家なんです。」

「安倍さんが失脚すると、100%消費増税になると私は見ています。」

https://www.youtube.com/watch?v=GmBR6QMT28U

95 :
>>92
毎度適当なこと言ってるね。自分好みの結論にするために統計を見ないなら特亜板がお似合いだ

96 :
電機大手、円安などで復調目立つ
最高益4社、先行き懸念も
2018/5/10 20:20

 東芝を除く電機大手7社の2018年3月期連結決算が10日、出そろった。日立製作所とソニー、三菱電機、富士通の4社の純利益が過去最高となり、残る3社も増益か黒字転換だった。
円安や堅調な海外景気に支えられ、復調する企業が目立った。売上高は富士通を除く6社が増収だった。

 一方、19年3月期の業績予想は7社のうち4社が減益を予想。増益予想の会社でも海外事業にリスクを抱えるなど懸念材料が目立った。

 日立の純利益は前期比57.0%増の3629億円だった。英国での鉄道システム事業や中国での建設機械事業が貢献した。

https://this.kiji.is/367254194304402529

97 :
次期自民総裁は? 安倍・小泉氏が同率首位
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30005340Q8A430C1PE8000/

日本経済新聞社の27〜29日の世論調査で、9月の自民党総裁選で誰が選ばれるのがふさわしいか聞くと、
現職の安倍晋三首相と小泉進次郎筆頭副幹事長が26%で同率首位だった。安倍氏は3月の24%からほぼ横ばい、小泉氏は4ポイント上昇した。
前回1位の石破茂・元自民党幹事長は4ポイント減の21%で3位に後退。岸田文雄政調会長と野田聖子総務相が5%で続いた。

98 :
共同通信が12、13両日実施した全国電話調査によると、
安倍内閣支持率は38.9%で、前回4月14、
15両日の前回調査から1.9ポイント上昇した。

99 :
地方景況、高水準続く
地域経済500調査、投資や訪日客寄与

日本経済新聞社がまとめた「地域経済500調査」で、地方の景況感改善が高水準で続いていることがわかった。半年前と比べた地元の景況感を示す指数(DI=「改善」から「悪化」の割合を引いた値)はプラス35.7。
前回の2017年秋調査から0.6ポイント上昇し、円安効果のあった15年春調査に次ぐ高さだ。設備投資や個人消費の回復だけでなく、訪日外国人による需要が地域経済を押し上げている。

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO28823040Q8A330C1MM8000

100 :
安倍と黒田は絶妙のコンビだ、三本の矢政策は大成功
日本の国は本当によくなった、未来も明るい
日本人は本当に幸せ者だ、これからも安倍・黒田を応援しよう

101 :
石破茂で景気悪化

石破茂は消費税の引き上げに賛成しており、自身の政権構想について問われた際は「消費税率を10%に上げる日は早ければ早いほどいい」と発言している[57]。
投資家のピーター・タスカは、「(石破は)経済問題では官僚の言いなりにならないとは信じがたく、(アベノミクスにとって代わる)イシバノミクスは決して生まれない」と述べている[58]。

経済成長よりも財政再建を重視する財政再建論者と見られている[52]。経済学者の田中秀臣は、石破は財務省の消費増税路線やその背景にある財政再建主義に親和的であると評している[53]。
2017年11月の講演では、「税収以上のお金を使うと、借金が増えて次の世代は大変になる」と発言し、安倍晋三首相の経済財政運営に疑問を呈した[54][55]。
財政健全化を憲法に明記することを提案している[56]。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/石破茂#経済

102 :
営業益、10年ぶり最高の公算 東証上場企業の決算発表ピーク、円安が押し上げ要因に

 東京証券取引所に上場する企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。SMBC日興証券が10日までに発表を終えた東証1部上場企業743社(金融除く、全体の56.1%)の決算を集計したところ、
本業のもうけを示す営業利益は前期比16.9%増の28兆1860億円だった。営業増益は6年連続となり、リーマン・ショック前の08年3月期以来、10年ぶりに過去最高を更新する公算が大きい。

 期中の平均為替レートが1ドル=110円程度と前期より2円程度の円安水準で推移し、自動車や機械など輸出産業の業績を押し上げた。米国を中心に世界経済が堅調に推移したうえ、企業が原価低減などを続けて「稼ぐ力」も向上している。

 売上高は8.0%増の349兆6570億円、経常利益は18.5%増の31兆6060億円と増収増益だった。最終利益も26.1%増の22兆9560億円となり、2年連続で過去最高を更新しそうだ。

 19年3月期の業績予想は10日までの集計で、売上高、営業・経常利益は増加する見通し。最終利益はやや減少するが、引き続き業績は堅調に推移すると見込んでいる。

https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/180512/mca1805120500002-a.htm

103 :
4月貸出・預金動向
総貸出平残銀行・信金計
前年比 +2.1%

予想平均を上回る。最近増加率が特に縮小していた都銀の伸びが少し回復。ドル建ての貸出が円高で評価額が減少していたのが、前年比の円高縮小により減少率も縮小した可能性が高い。
今後も円高にならなければ、貸出全体の増加率も少し拡大。

104 :
【ブルームバーグ】も見てる大相撲の懸賞本数は速報性ある広告統計

「他の広告関連経済統計と比べリアルタイムで、速報性がある」と注目しているためだ。企業他の広告需要は経済産業省による「特定サービス産業動態統計調査」、
日本銀行の「企業向けサービス価格指数」などでも確認可能だが、
実際に発表されるのは「翌月の月末や2カ月後」。
懸賞の価格は広告費としては相対的に安いものの、
「景気と連動する身近な社会指標の一つ。補助信号をみれば
、信号が赤になることが早めに分かる」と有用性を指摘する。

夏場所の懸賞申し込み2200本
大相撲、過去最高本数か
https://this.kiji.is/367618718815962209

105 :
日本国民は日本が大金持ちだということを知らない
マスコミはもっと宣伝すべきだ

106 :
【666の獣トランプ涙目w】 2000年ぶりにWあの漢″帰郷の噂… <再臨> イスラエル、また処刑する!?
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1526351394/l50

107 :
浅田 均(あさだ ひとし)
@asalogue

参院予算委。(維新等以外の)野党が勘違の獣医学部新設について再度質問。この人たちが、柳瀬・元総理秘書官が今治市の方や愛媛県の方と会った会わないで騒いでいるのは
平成28年3月31日前後の「申請の特例」を認めるか否かの段階での話。柳瀬氏を弁護するつもりは全くないが氏は認可には全く無関係。

108 :
4月倒産、4.4%減=28年ぶり低水準−商工リサーチ

 東京商工リサーチが10日発表した4月の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同月比4.4%減の650件だった。2カ月ぶりに前年同月を下回り、4月としてはバブル期末期の1990年以来28年ぶりの低水準にとどまった。

 負債額は8.3%減の954億6700万円。女性専用シェアハウス運営の不動産会社スマートデイズ(東京)の負債約60億円が目立った。

 倒産件数は、建設業、運輸業、小売業など10業種中7業種で減少。印刷関連が押し上げた製造業など3業種で増加した。地区別では、北海道や北陸、関東、中部で減り、残る5地区は前年同月を上回った。都道府県別で増えたのは宮城、福島、広島など20県。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018051001033

109 :
35歳限界説はどこへやら 増加する「ベテラン転職」

転職数は35歳〜44歳が2万人の増加。45歳〜54歳が10万人も増加、さらに、55歳〜64歳でも4万人、65歳以上も5万人も増加している

転職市場の今は、どうなのでしょうか。

パーソルキャリアが、DODAエージェントサービスの直近のデータを用いて定期的に発表している「転職求人倍率レポート」で、2018年2月度は、求人数が前年同月比113.6%、転職希望者数が前年同月比106.8%と、活発な採用活動が行われていることがわかります。
転職希望者の伸びよりも求人数の伸びが大きいですから、売り手市場の度合いが強まっていることがわかります。

企業もとにかく人が必要となると、必然的に、年齢制限が緩くなります。また、中途半端な経験とスキルしかなく転職市場で売れ残っている人よりも、キャリアを積んだベテランを欲しがる企業も増えてくるでしょう。

総務省統計局が出している「年齢階級別転職者数及び転職者比率」では、2012年から17年まで6年間のデータが公開されています。その推移を見てみましょう。

転職数の総数は、2012年の286万人から2017年は311万人と全体では25万人増えています。それを年齢別にみると、最も転職市場で"売れる"とされてきた25〜34歳は実は2万人の減少、一方、35歳限界説を超える35歳〜44歳が2万人の増加。
驚きなのは、これまでだったら転職市場では見向きもされないと言われてきたはずの45歳〜54歳が10万人も増加、さらに、55歳〜64歳でも4万人、65歳以上も5万人も増加しているのです。

35歳どころか、転職に年齢の限界など存在しなくなっているかのようです。

『35歳。転職すべきか、とどまるべきか』

あなたに新天地で働く意欲と元気があるのなら……どう考えますか。

https://forbesjapan.com/articles/detail/20350/1/1/1

110 :
日本も転職天国になった
これもアベノミクスの成果だ

111 :
安陪総理はリベラル(革新)ではないだろうか?

最低賃金引上げ、賃上げ要請、働き方改革、幼児教育無償化、私立高校の無償化、奨学金の拡充、自由貿易の推進、金融緩和、大きい政府

これら
は全てリベラルよりの政策です。

実際に生活保護受給者数は5年間で13%減少し、低所得層の賃金は上昇しています。

112 :
住宅用不動産価格で見た地価の下落

金融緩和の不足は不動産価格も極端な安値へと導く。しかし最近は広大な無価値の土地、無価値へと向かいつつある土地の反対に、局地的なバブルも同時に発生。金融緩和の強化とバブル化した土地に限定した地価税の導入などが必要。

113 :
長期失業者、20年ぶり低水準1〜3月期に57万人

1年以上にわたり仕事を探す「長期失業者」が減っている。総務省が11日まとめた1〜3月期の労働力調査(詳細集計)によると完全失業者は169万人。そのうち長期失業者は57万人と前期から5万人減った。
デフレ経済になった直後の1998年以来、20年ぶりの低い水準。全国的な人手不足で雇用環境が改善した。働き方の多様化も進み、就業しやすい環境になっている。

失業期間1年未満の「短期失業者」は109万人と前期..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30380770R10C18A5EA4000

114 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 538兆
2017 546兆
2018 556兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 522兆
2017 531兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

115 :
給与総額
2008年 201兆3,177億円
2012年 191兆996億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

116 :
安倍政権になってからGDPは確実に増えている、マイナスは1度もない
景気は絶好調、企業業績も最高、経常収支も恒常的に巨大黒字、完全雇用、賃金も大幅アップ
アベノミクスは完全に機能している

117 :
【2018春闘】金属労協ベア獲得率7割超 回答状況、過去5年で最高 賃上げの裾野広がる
 
人手不足感の強い中小企業に賃上げが広がっている

 自動車や電機など主要製造業の産業別労働組合で構成する金属労協は3日、同日時点での2018年春闘の回答状況を発表した。給与水準を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を獲得したのは、回答を得た1445組合のうち73.7%の1065組合。
前年の同時期に比べて11.7ポイント高く、過去5年で最も高い比率となった。ここ数年のベア獲得比率は6割程度だったが、今回7割を超えてきたことで、賃上げの裾野が広がっていると評価している。

 ベアの平均額は月額1452円で、昨年同時期を257円上回った。率での算出はしていないものの、0.5%程度とみられる。
働いた年数に応じて基本給が増える定期昇給(定昇)が1.8〜2%とされるため、ベアを含めた月額賃金の引き上げ率は2.3〜2.5%程度で、安倍晋三首相が産業界に呼びかけた3%の引き上げに平均では到達していないもようだ。

 規模別のベアでは組合員数1000人以上の大手では前年同時期より339円高い1465円、300人から999人の中堅で同257円高の1364円、299人以下の中小は221円高の1489円。いずれも前年を上回るベアを獲得している。
昨年の春闘は、1995年の調査開始以来、初めて中小のベアが大手を逆転したが、今年も現時点では、中小が大企業を上回っている。中小企業で人手不足が深刻化する中で、人材確保を意識して、給与を引き上げる傾向が顕著になっている。

https://www.sankeibiz.jp/macro/amp/180404/mca1804040500001-a.htm

118 :
ミドル層の求人、転職コンサルタントの81%が「増えている」と回答

転職求人サイト「ミドルの転職」が「人手不足の影響」についてのアンケート調査結果を発表した。転職コンサルタントの81%が、人手不足の影響でミドル層の求人が増えていると回答。特に中小企業、メーカー、営業職で求人が増加しているようだ。

 エン・ジャパンが運営するミドル層専用の転職求人サイト「ミドルの転職」は2017年8月31日、「人手不足の影響」についてのアンケート調査結果を発表した。

 調査対象は、同サイトを利用する転職コンサルタント。そのうち105人から回答が寄せられた。人手不足の影響を受けて、ミドル層を対象とした求人が増えているかを尋ねたところ、最多の48%が「どちらかと言えば増えている」と回答した。
「増えている」の33%と合わせて81%が、人手不足の影響でミドル層の求人が増加していると考えていることになる。

「中小企業」「メーカー」「営業・マーケティング系」で需要増

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1709/11/news016.html

119 :
円安追い風、最高益 743社調査
電機企業の復調目立つ

 東証1部上場企業の2018年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。堅調な世界経済や年末までの円安・ドル高の恩恵を受け、自動車、電機などの業界がけん引。
SMBC日興証券の集計では、売上高、本業のもうけを示す営業利益、最終(当期)利益の合計額はいずれも過去最高を更新する見通しだ。19年3月期も増収増益を見込む企業が多いが、円高に加え、北朝鮮情勢や米中貿易摩擦による不透明感も漂う。

算発表した743社(全体の56.1%。営業利益非公表の金融業を除く)を集計した。売上高の合計は前年同期比8%増、営業利益は16.9%増、最終利益は26.1%増だった。
円高・ドル安傾向になった第4四半期だけみると最終利益は前期比マイナスだったが、未発表の企業が事前の会社予想通りとなった場合、いずれも過去最高となる。

 業種別で見ると、日立製作所やソニー、三菱電機が営業利益で過去最高を更新するなど電機企業の復調が目立った。トヨタ自動車も営業利益は16年3月期の水準に届かなかったものの、前期比20.3%増と好調だった。
年間平均為替レートは1ドル=111円で、前期より3円円安が進んだことが利益を押し上げた。トヨタの場合、1円円安が進むと約400億円の為替差益が出る。
SMBC日興証券の伊藤桂一・チーフクオンツアナリストは「経営効率の改善が進んで日本企業の稼ぐ力が上がったところに円安効果があり、輸出企業を中心に業績を伸ばした」と分析する。

 一方で、19年3月期は為替の恩恵は少なそうだ。日立は18年3月期は1ドル=111円の想定だったが、「貿易摩擦が世界経済悪化のリスクだ。どのようなリスクが起きて為替が変動するか分からない」(東原敏昭社長)として、
19年3月期は同105円と保守的に見積もった。みずほ証券の集計によると、各企業が19年3月期に想定している為替レートは平均106円20銭で、前期より3円50銭円高に想定している。

https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/020/167000c

120 :
「安倍3選」に向け吹き始めた"追い風"の正体
https://toyokeizai.net/articles/-/220549

安倍総裁三選は確定的 あとは気を引き締めてやるだけ
http://blogos.com/article/295143/

山崎拓氏「安倍首相3選は可能だ」
https://mainichi.jp/articles/20180516/k00/00m/010/030000c

自民党のある若手議員がこう言った。「安倍さんというのはとても不思議な人で、なぜか協力してあげたいと思わせる魅力がある。
これは石破茂さんにはないし、ましてや小泉進次郎さんにはないものだ」。再度上昇運に乗り出した安倍首相。このままいけば総裁選3選は確実の様相だ。

121 :
雇用拡大は格差を縮小させる
https://ironna.jp/article/44/amp

 リフレは格差も縮小させる。1990年代の前半まで、日本では若者の格差がほとんどなかったのに、90年代末以降、若者の格差が拡大するようになった。そうなったのは、正社員になれた若者とフリーターのままの若者の所得格差が大きかったからだ。
正社員同士の格差より、正社員とフリーターの格差の方が大きいから、正社員になれない若者の比率が高まれば、所得格差は拡大する。

 若者が正社員とフリーターに分化した最も大きな理由は、80年代は景気が良くて、90年代以降は景気が悪かったからだ。景気が良ければ、より高い比率の若者が正社員になれ、悪ければ、より低い比率の若者しか正社員になれないし、若年失業者も増える。
ところが、2009年のデータでは格差が縮小している。小泉政権下で、不十分ながらもリフレ政策−2001年から06年まで続いた量的緩和政策−が行われて景気が良く、若者の就職状況が良かったことの恩恵が09年でも続いていたからだ。
すなわち、景気回復が格差を縮小させたのである。

安倍政権下の本格的なリフレ政策なら、さらに若者の雇用が改善し、若者の格差が縮小するだろう。若者の格差は、持ち越される。20代で安定した仕事に就けた若者とそうではなかった若者の格差は30代になっても続く。
不安定な仕事にしか就けなかった若者は年金も少ないので、格差は高齢者になっても続く。リフレ政策は、すべての年代での格差を縮小することができる。

122 :
再び株価が上がり始めた
日本市場は外人が売り始めれば日本人が買い
外人が買い始めれば日本人が売る
そして結果的に日本人が大儲けする

123 :
円安も進み日本は最高の状態だ

124 :
「景気回復の実感がない」という言説の背後にあるもの

「景気回復の実感がない」という言い方が最近のメディアやアンケート調査の枕言葉の様に使われている(例えば朝日新聞アンケート)。

こうした実感がないという声に関連して、TVなどでは経済評論家が「実質賃金が上がっていませんからね」とかしたり顔でコメントしている。

それならば、以上の雇用、所得、株価の変化が全部逆に動いた場合も「景気後退の実感がない」と言えるのかな? そうじゃないだろ。逆の場合は大さわぎするんだろ。
戯言にしか聞こえないね(^m^)

景気回復が続いていると言っても「80年代に比べると所得の伸びがずっと低いから実感わかないのは当然」と考える人達もいるだろう。では、逆に80年代に人々は今よりもっと楽観的で経済成長を実感していたんだろうか?

この点で消費者の楽観・悲観のマインドをアンケート調査した「消費者態度指数」 (内閣府)の推移を見ると興味深い事実が浮かび上がる。(下段の図表)

消費者態度指数の仕組みについては、以下のサイトをご参照願いたいが、要するに目先について楽観的な人と悲観的な人が半々だと50、楽観派は多いほど100に近づき、悲観派が多いとゼロに近づくようになっている指数である。
消費者程度指数とは
https://kotobank.jp/word/消費者態度指数-533036
内閣府、消費者態度指数
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00100405&tstat=000001014549&cycle=0&tclass1=000001095275&tclass2=000001108055

これを見ると指数は2013年に跳ね上がった後、14年に下落、底を打った後、じわじわ上がって、現在の水準は44.5(10月)である。 一方、80年代はもっと高かったかというと、データのある1982年から89年までの平均値は実は46.6で、現状と大した変わりはないのだ。

要するに、日本の消費者の楽観・悲観というマインドは、「実質所得の伸び率」という客観的な事実よりも、もっと別の事情に左右されて動いているということだろう。

https://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/21904692.html

125 :
経常黒字10年ぶり高水準 投資、訪日客けん引

 財務省が10日発表した2017年度の国際収支(速報)で、海外とのモノやサービス、投資の取引状況を示す経常収支の黒字額は前年度比3.4%増の21兆7362億円と、リーマン・ショック前年の07年度(24兆3376億円)以来、
10年ぶりの高水準となった。従来のモノの輸出に代わり、企業の海外投資や訪日外国人客の増加が黒字に貢献した。ただ、中東情勢の不安定化に伴う資源高などで、このまま増勢が続くかは見通せない。

 17年度の経常黒字額は、比較可能な1985年度以降、07、06年度に次ぐ過去3番目の大きさだった。
内訳を見ると、海外子会社との間の配当金や利子などの支払い・受け取り状況を示す「第1次所得収支」の黒字額が、6.3%増の19兆9105億円に上った。過去3番目の高水準で、企業の海外投資の強化が進んでいる実態が浮き彫りとなった。

 訪日外国人客の消費から日本人が海外で使ったお金を差し引いた旅行収支の黒字額は、47.5%増の1兆9325億円と、比較可能な96年度以降で最高額を更新した。
旅行を含むサービス収支全体の赤字額も、56.4%減の6029億円と大幅に縮小し、18年度には初の黒字転換も視野に入った。

 一方で、モノの輸出入の差し引きを示す貿易収支の黒字額は、円安基調が輸出の追い風となった一方で、資源高が進んだことで原油や天然ガスなどの輸入額が膨らんだことから、20.8%減の4兆5818億円にとどまった。

 資源価格を巡っては、米国がイラン核合意からの離脱と制裁再発動を表明したことなどを受け、原油先物価格は米国産標準油種(WTI)が1バレル=70ドルを3年半ぶりに突破するなど上昇傾向にある。
SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミストは「今後もトランプ米政権の政策で中東情勢が不安定化し、原油高が進めば、貿易収支に影響が出る。18年度は経常黒字の減少圧力が強くなる可能性がある」と話している。

https://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00m/020/070000c

126 :
経常収支は企業でいえば経常利益みたいなものだ
日本はこの経常収支が40年間ほとんど黒字なのだ

経常益が40年も継続する企業は超々優良企業だ
日本それだけ凄い国なのだ

この40年間に日本に転がり込んだきた外貨は利息も含め2000兆円を超える
当然、国内では外貨は通用しないので国債で円貨を発行することになる

国債が1000兆円をこえると騒いでいるがなんの問題もない
日本には2000兆円のキャパあるのだ

127 :
個人金融資産1880兆円=株高で過去最高−17年末

 日銀が19日発表した資金循環統計によると、2017年末時点の個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年末に比べ3.9%増の1880兆円となり過去最高を更新した。
株高を背景に保有株式や投資信託の時価評価額が押し上げられたほか、現金・預金も引き続き増加した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018031900531

128 :
日本の個人のストックは世界一ということか

129 :
訪日客の土産購入、食品で3000億円超17年推計

農林水産省の推計によると、2017年に訪日客が土産物として持ち帰った食料品の購入額は3456億円で、16年に比べ19%増えた。菓子類の購入が目立った。訪日客の購入が広がれば、農林水産物・食品の輸出拡大の追い風にもなる。

観光庁のデータをもとに農水省が推計。17年の土産物の購入額は前年比15%増の1兆6398億円で、訪日客による滞在期間中の消費のうち..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO27089900Z10C18A2EE8000

130 :
今春卒業の大学生の就職率 98% “売手市場”より鮮明に 経済の回復基調で
5月18日 10時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180518/k10011442771000.html

この春、卒業した大学生の就職率は98%と3年連続で過去最高を更新し、高校生の就職率も27年ぶりの高い水準となるなどいわゆる「売手市場」がより鮮明になっていることがわかりました。

厚生労働省と文部科学省が全国62の大学をこの春、卒業した全国の大学生4770人を抽出して調査したところ、先月1日現在の就職率は98%でした。

これは前の年の同じ時期を0.4ポイント上回り、調査を始めた平成9年以降、最も高くなりました。過去最高を更新したのは3年連続です。

地域別では、中部が99.5%と最も高く、次いで関東が98.5%、九州が97.5%、中国・四国と近畿が97.4%、北海道・東北が97%となっています。

また、高校生の就職率はことし3月末の時点で98.1%と前の年の同じ時期を0.1ポイント上回って平成3年以来27年ぶりの高い水準となり、大学生とともにいわゆる「売手市場」がより鮮明になっていることがわかりました。

厚生労働省と文部科学省は「経済の回復基調にともない企業の採用意欲が改善し、求人が多い状態が続いている。人手不足のなか就職先がない生徒や学生に対して引き続き支援していきたい」としています。

131 :
4月のバイト平均時給、前年同月比19円増の1021円
2018年05月18日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3645&cat_src=biz&enc=utf-8

 リクルートジョブズがこのほど発表した「アルバイト・パート募集時平均時給調査」結果によると、三大都市圏の4月の平均時給は、前年同月比では19円増加(+1.9%)の1021円と、58ヵ月連続の前年同月比プラスとなった。
前月からは3円増加した。エリア別では、「首都圏」が前年同月比18円増加の1062円、「東海」は同20円増加の964円、「関西」は同27円増加の989円だった。

 職種別でみると、前年同月比では、「営業系」(1197円、+3.1%)、「販売・サービス系」(1009円、+2.4%)、「製造・物流・清掃系」(1017円、+2.1%)、「専門職系」(1153円、+2.0%)、「フード系」(986円、+1.7%)、
「事務系」(1049円、+1.1%)の全ての職種でプラス。前月比では、「専門職系」(+0.8%)、「販売・サービス系」(+0.4%)、「事務系」(+0.4%)、「フード系」(+0.2%)、「製造・物流・清掃系」(+0.2%)の5職種でプラスだった。

 首都圏エリアの平均時給は、前年同月比では18円増加、前月比は4円増加の1062円。職種別でみると、前年同月比では、「販売・サービス系」(1046円、+2.2%)、「製造・物流・清掃系」(1052円、+1.8%)、「専門職系」(1191円、+1.8%)、
「フード系」(1030円、+1.7%)、「営業系」(1155円、+0.6%)など全ての職種でプラス。前月比では、「専門職系」(+1.3%)、「販売・サービス系」(+0.6%)などの4職種でプラスとなった。

 東海エリアの平均時給は、前年同月比は20円増加、前月比は1円増加の964円。職種別でみると、前年同月比では、「販売・サービス系」(960円、+3.3%)、「製造・物流・清掃系」(971円、+2.6%)、
「事務系」(963円、+1.9%)、「フード系」(937円、+1.9%)の4職種でプラス。前月比では、「営業系」(1059円、+1.2%)、「販売・サービス系」(+0.1%)の2職種でプラスとなった。

132 :
最近は韓国人学生が日本就職を狙っている
反日復讐を国是とする国に日本の就職市場を開放してよいものだろうか
日本企業はもっと韓国という国を考えて欲しい

133 :
来週の株式相場見通し=2万3000円台固めの動きに、円安背景に買い安心感持続
https://s.minkabu.jp/news/2111825

来週の株式相場見通し=2万3000円台固めの動きに、円安背景に買い安心感持続  来週(21〜25日)の東京株式市場は、3月期決算企業の業績見通し開示が一巡し、買い手掛かり材料難の地合いが想定される。
ただ一方では、外国為替市場の円安進行に支えられて、採算改善期待から輸出関連の主力銘柄への買いが継続しそうだ。日経平均株価は、2万3000円台を固める展開を予想する。来週の想定レンジは、2万2700〜2万3300円とする。

 きょうの外国為替市場で、一時1ドル=111円ちょうど近辺まで円安・ドル高が進行するなど、大型連休明けから円安基調が強まっている。
主力輸出関連企業の19年3月期の業績予想の想定為替レートは、1ドル=105円近辺が多くを占めており、リスクに対応するための“のりしろ部分”が広がっていることが、買い安心感につながっているようだ。

 市場関係者からは「当面は、米中通商交渉や米朝首脳会談などに向けて各国要人から、さまざまな発言が飛び出して株式相場にも短期的な影響を与える可能性は否定できない。
ただ、それぞれの陣営とも“自らに有利にことを運ぼうとするための条件闘争的な駆け引き発言”の色彩が強いことから、大筋の方向性が揺らぐとの見方は少ない。
やや気掛かりなのは、米長期金利の上昇に米株式市場が敏感に反応し過ぎて、NYダウ平均株価の下落幅が極端になることだ」との見方が出ていた。

 日程面では、4月の貿易統計、4月の首都圏新規マンション発売(21日)、3月の全産業活動指数(23日)、気象庁が3カ月予報(25日)に注目。海外では、米4月のシカゴ連銀全米活動指数(21日)、
米韓首脳会談(22日)、米4月の新築住宅販売件数、5月1・2日開催のFOMC議事録(23日)、米4月の中古住宅販売件数(24日)、米4月の耐久財受注、独5月のIfo景況感指数(25日)が焦点となる。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


134 :
神奈川県内企業、増収増益に 景気回復、円安が後押し 3月期集計
http://www.kanaloco.jp/sp/article/332371

 神奈川県内上場企業の2018年3月期の業績は、前期と比べて増収増益となったことが18日、神奈川新聞社の集計で分かった。
世界経済の拡大を背景に、企業収益や雇用環境が改善。為替相場が円安基調で推移したことも追い風となった。今期(19年3月期)の業績予想は、引き続き緩やかな景気回復が続くとみて、増収増益を見込んでいる。

 集計対象は3月が決算期の県内上場企業で、18日までに決算発表した116社。今期の予想については、非公表の2社を除く114社。

 18年3月期は、前期と比べ売上高が4%増、営業利益が10%増、純利益が55%増だった。輸出や海外展開する製造業を中心に業績が好調で、
ばね大手のニッパツ(横浜市金沢区)やプレス部品のユニプレス(同市港北区)のほか、化粧品や栄養補助食品が好調のファンケル(同市中区)などの売上高が過去最高。金属加工機械大手のアマダホールディングス(伊勢原市)などは純利益が最高となった。

 また前期、海外事業の損失が膨らみ最終赤字となったJVCケンウッド(横浜市神奈川区)やプラント大手の日揮(同市西区)、千代田化工建設(同)が黒字に転換したことも増益要因となった。

 今期は売上高2%増、営業利益9%増、純利益4%増を見込む。今後、企業収益の改善が、利益のうち従業員の取り分を示す労働分配率の向上に結び付くかどうかが、自律的な景気回復の鍵を握る。
一方、米中貿易摩擦、米国のイラン核合意からの離脱など中東情勢の混迷による原油価格上昇の可能性など、日本経済にとって世界経済の変調が不安材料になりつつある。

 今回の集計対象には、1社で全社分以上の売り上げ規模のある日産自動車は含んでいない。

135 :
生活保護の現状については、昨年5月に出ております現状報告が最新の物になっております。

 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000164401.pdf
 (厚生労働省公式、 今年5月にまた新しいのが出るはずなんですが、ちょっと遅れてるみたいです)
 ↑このPDFの4ページまでカラフルがグラフ付きで説明がしてあって、見て貰った方が
分かりやすいと思います。
> 生活保護受給者数は約214万人。平成27年3月をピークに減少に転じた
> 被保護人員のうち、全体の45.5%は65歳以上の者。

136 :
【朝日新聞世調査】内閣支持率 36%(+5) 不支持率44%(−8)

世論調査―質問と回答〈5月19、20日実施〉 ※朝日も支持率5%上昇 立憲10%ダウン↓
5/20(日) 22:09配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180520-00000049-asahi-pol

◆いまの政治などについてうかがいます。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
 支持する 36(31)
 支持しない 44(52)

◆あなたは、今、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください。

 自民党 36(33)
 立憲民主党 9(10)

◆今年の秋に自民党の総裁選挙があります。あなたは、次の自民党総裁にふさわしいのは誰だと思いますか。(択一)

 安倍晋三さん 27(22)

 石破茂さん 25(27)

 岸田文雄さん 5(6)

 野田聖子さん 7(6)

137 :
立憲民主党・共産党・国民民主党の反安倍つぶしの愚行が国民の支持、信頼を完全に失っている証拠だ
そのことに未だに気付かず愚行を継続する反日野党は立法府のゴミ、クズ、給料ドロボウだ

138 :
「消費増税、反アベノミクス」石破茂の総理への野望を阻止せよ!

石破氏の懸念と異なり、日銀の大胆な金融緩和政策が始まってすでに5年目が経過した。しかし、ハイパーインフレになるどころか、14年の消費増税と世界経済の不安定化によって、いまだに事実上のデフレ状態が続いている。

もっともこの点についても、単にデフレ状態のままだからという理由で、アベノミクスは否定されるわけではないことは、就業者数の増加などの各種経済指標の大幅改善をみれば、よほどの悪意を持たない限り、誰もが認めるところだろう。

石破氏の、1.大胆な金融緩和政策は危険なので手じまいが必要、2.財政再建のために消費増税を上げることが最優先、もしこれらの政策を実行すれば、間違いなく日本経済は再び大停滞に陥るだろう。

 さらに問題なのは、石破氏の「消費増税主義」といえる立場にある。まるで消費増税自体が自己目的化しているようだ
。デフレを脱却しないままで、消費増税を実施し財政を緊縮化し、さらに消極的金融政策をとるであろう「石破政権」は日本に再び大停滞を引き起こすだろう。

139 :
花見人気と航空便増、訪日客最速1000万超え
http://sp.yomiuri.co.jp/economy/20180518-OYT1T50041.html

 日本政府観光局は17日、4月に日本を訪れた外国人旅行者数が前年同月比12.5%増の290万700人で、単月として過去最高を記録したと発表した。

 今年1〜4月の訪日客数の累計は前年同期比15.4%増の1051万9300人となり、過去最速で1000万人を突破した。

 4月の訪日客数は、国・地域別では中国が前年同月比29.2%増の68万3400人で最も多く、韓国が15.1%増の63万8500人、台湾が13.7%増の47万人と続いた。
3月末から航空便の夏ダイヤが始まり、アジア方面からの新規路線や便数が増えた。花見などの観光需要も後押しした。

140 :
【世論調査】次の自民党総裁にふさわしいのは 自民支持層、安倍首相46.1%で石破16.9%を引き離す 内閣支持率38.3%

FNNが、この週末実施した世論調査で、安倍内閣の支持率は38%と、3回続けて下落し、支持しない人の割合は54%と、半数を超えた。
調査は、4月21日・22日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

安倍内閣の支持率は38.3%で、3月の前回調査より、6.7ポイント下落した。「支持しない」人の割合は、54.1%で、前回より10.3ポイント上昇した。

次期首相となる見通しの自民党総裁に誰がふさわしいかを尋ねたところ、安倍首相は3番目(20.9%)に後退し、最も多かったのは石破 茂氏(25.7%)、2番目は小泉 進次郎氏(24.4%)だった。

ただ、自民党支持層に限って見てみると、安倍首相が4割を大きく超えてトップで、1割台後半の小泉氏と石破氏を引き離している。(安倍首相46.1%、石破氏16.9%、小泉氏17.2%、岸田氏10.3%、河野氏2.2%、野田氏0.8%、その他の自民党議員3.1%)

FNN世論調査
https://www.fnn.jp/posts/00390378CX

141 :
アベノミクスを支持します

142 :
ダイソーが300円ショップを始めたのは、インフレを見込んでいるから?
https://thepage.jp/detail/20180507-00000009-wordleaf

 ターゲットとする顧客層が違っているので、既存の100円ショップとは別業態ということになりますが、必ずしもそうとは言い切れない部分もあります。
なぜならマクロ的な経済環境の変化によって、100円ショップという業態の存続が徐々に難しくなっており、より単価の高い業態へのシフトを模索しているからです。

 日本はデフレ一色という雰囲気であり、日本ではインフレはあり得ないといった声まで聞こえてきます。
しかし現実にはジワジワと物価は上昇しています。消費者物価指数は前年同月比で何%と発表されますから、あまりピンとこないかもしれませんが、過去5年で日本全体の物価は5%以上、上昇しています(総合指数月次)。

 お菓子など食品類の内容量が減っていることはすでに多くの人が認識していると思いますが、値段が同じでも内容量が減ればそれは立派な値上げです。
原材料価格は中国やアジア経済の成長で今後も高騰が予想されており、それに伴って物価も上がっていくことになります。

 そうなると100円ショップもいつかは価格を引き上げるという決断が必要となるかもしれません。300円ショップといった新業態へのトライアルはそうした事態への準備という側面があるわけです。

 ちなみに日本で100円ショップがあるように、米国では1ドルショップがあります。均一価格の店舗はかなり昔から存在しており、かつては5セント・ストアや10セント・ストア(ダイム・ストア)などと呼ばれていましたから、
インフレの進行に伴って名称を変えてきたことが分かります。日本でもインフレが進んだ場合、100円ショップという名称は消滅しているかもしれません。

143 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 538兆
2017 546兆
2018 556兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 522兆
2017 531兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

144 :
夏のボーナス総額、17年ぶり高水準民間5社平均

民間シンクタンク5社の今夏のボーナス予測によると、民間企業による支給総額は平均で前年比3.9%増の15兆4千億円となる見通しだ。2001年の16兆円以来、17年ぶりの高水準となる。企業業績が改善するなか、人材のつなぎ留めに一時金を積み増すとの見方が多い。

各社は厚生労働省が毎月勤労統計調査でまとめる従業員数5人以上の事業所のボーナス支給額などを予測した。支給総額の増加は3年連続。世界経済の回復に..

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29587860Z10C18A4EE8000?s=3

145 :
名目雇用者報酬、21年ぶりの高い伸び1〜3月期、雇用者数の増加や賃上げで

内閣府が16日発表した2018年1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値で、収入の動きを示す雇用者報酬は名目ベースで前年同期比3.2%増となり、1997年4〜6月期以来およそ21年ぶりの高い伸び率となった。
非正規労働者を含めて雇用者数全体が増えた。1人当たりの賃金上昇も寄与した。物価変動を考慮した実質ベースは2.0%増だった。

https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL16HFV_W8A510C1000000

146 :
2018年夏のボーナスは4.62%と大幅上昇、連続6年上昇だ
これはアベノミクスの期間と一致する
企業業績も純利利益が30%上昇、これも2年連続最高益だ
日本経済は絶好調、企業も国民もウファウファで笑いが止まらない

147 :
9月の総裁選はもう安泰「安倍首相」ビールで前祝い
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180519-00010000-flash-peo

「連休明けから、内閣支持率の下落に外交の成果で歯止めがかかり始めた。
さらに、岸田文雄政調会長が首相支持に傾きつつある。岸田派からは、
総裁ではなく、総裁選後の内閣改造や党役員人事で要職を狙うと漏れ
伝わってきている」(自民党関係者)

三選を果たした安倍首相は、人事の一新を図るとみられている。

「憲法改正発議を挙党体制で臨むため、石破氏を副総理に起用する案がある。
あとは、菅義偉幹事長、岸田官房長官、二階俊博副総裁、小泉進次郎氏が
政調会長か初入閣という線が妥当。麻生太郎副総理は、閣外に出ざるをえ
ないだろう」(同前)

安倍首相の祝杯は、再び9月に挙げられる。

148 :
シナ、チョン系二階はやめて欲しい
小泉もカッコばかりつけてすぎで信頼感がない

149 :
企業の工場用地取得20%余増加
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180516/1010003242.html

去年1年間、工場を建設する目的で企業が取得した土地の件数は41件と前の年に比べて20%余り増えたことが、経済産業省の調査で分かりました。

経済産業省は、製造業などの企業が工場や研究所を建設する目的で取得した1000平方メートル以上の土地の件数や面積を、毎年調査しています。
それによりますと、県内で去年1年間に工場を建設する目的で企業が取得した土地は41件で、前の年に比べて7件、率にして20.6%増え、10年前のリーマンショック以降で最も多くなりました。
一方、取得した土地の面積は48.9ヘクタールと、前の年に比べて0.2ヘクタール減りました。

業種別では「金属製品」が7件と最も多く、次いでボイラーやポンプなど機械に組み込まれている「はん用機械」と、製品を作るための「生産用機械」が6件ずつとなっています。
また、面積では「はん用機械」が13.1ヘクタールで最も多く、次いで「食料品」が8.2ヘクタールでした。

150 :
夏ボーナス4.62%増、82.9万円 好業績で大幅増目立つ
2018/5/20 19:00日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30741080Q8A520C1MM8000/

日本経済新聞社が20日まとめた賃金動向調査で、2018年夏のボーナス(8日時点、中間集計)は支給額が17年夏比4.62%増の82万9786円だった。
前年比増は6年連続。純利益が2期連続で過去最高となった企業業績の拡大が背景にある。人材の獲得競争は企業の規模や業界の垣根を越えて激しくなっている。
ボーナスも横並びを脱し、大幅に引き上げる動きが目立ってきた。

151 :
アベノミクスの成果だ

152 :
横浜市の観光消費額、過去最高3500億円ホテル新設寄与
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30222330Y8A500C1L82000

横浜市内で観光客の消費が拡大を続けている。市がまとめた2017年の観光消費額は3557億円と前年から11.3%増え、09年の統計開始以降、過去最高を更新した。
ホテルの新設などによる宿泊客の増加が寄与した。19年のラグビーワールドカップ(W杯)や20年の東京五輪に向け、さらなる押し上げが期待される。

2017年は「全国都市緑化よこはまフェア」など大型イベントも多かった(17年3月、横浜市)
市内の宿泊・観光施設の利用者数を示す「観光集客実人員」は3631万人と0.5%増だった。
内訳は宿泊客が7.7%増の462万人、日帰り客が0.5%減の3169万人。観光消費額は宿泊客が前年比41.5%増の1567億円、日帰り客が4.7%減の1991億円だった。

横浜市内では17年中に、ホテルビスタプレミオ横浜(約230室)やホテルリブマックス横浜元町駅前(約150室)などが開業。
「ホテルが増えただけでなく、既存ホテルの稼働が好調だったことが宿泊客増につながった」(観光振興課)という。観光庁の統計によると、外国人ののべ宿泊者数は1.4%増の約73万人だった。

宿泊客1人あたりの平均消費額も3万3896円と前年比31.5%増えた。日帰り客の5.4倍だ。「景気回復が追い風になっているのか、土産代や飲食代などが上昇している」(同課)という。

17年は横浜市内各地を花や緑で彩る「全国都市緑化よこはまフェア」や、現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2017」など大型イベントも相次いだ。
日帰り客が減少したことについては、「夏から秋にかけて雨が続いたり、台風が近づいたりして天候が悪かったことが要因では」(同課)と分析する。

市内ではラグビーW杯や東京五輪に向け、ホテルの新設が続く。19年以降、ケン・コーポレーション(東京・港)がハイアットリージェンシー横浜、アパグループ(同)が2300室超のホテルを開業。
リゾートトラストもザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜など2ホテルを開く。宿泊客は一段と増える見通しで、観光消費額の底上げにつながりそうだ。

153 :
営業益10年ぶり最高へ 東証一部3月期 円安で輸出業堅調
http://www.sankei.com/smp/economy/news/180511/ecn1805110036-s1.html

 東京証券取引所に上場する企業の平成30年3月期決算発表が11日、ピークを迎えた。SMBC日興証券が10日までに発表を終えた東証1部上場企業743社(金融除く、全体の56・1%)の決算を集計したところ、
本業のもうけを示す営業利益は前期比16・9%増の28兆1860億円だった。全体でも営業増益は6年連続となり、リーマン・ショック前の20年3月期以来、10年ぶりに過去最高を更新する公算が大きい。

 期中の平均為替レートが1ドル=110円程度と前期より2円程度の円安水準で推移し、自動車や機械など輸出産業の業績を押し上げた。
米国を中心に世界経済が堅調に推移した上、企業が原価低減などを続けて「稼ぐ力」も向上している。

 売上高は8・0%増の349兆6570億円、経常利益は18・5%増の31兆6060億円と増収増益。最終利益も26・1%増の22兆9560億円となり、全体でも2年連続で過去最高を更新する見通しだ。
31年3月期の業績予想は10日までの集計で、売上高、営業・経常利益は増加。最終利益はやや減少するが、引き続き業績は堅調に推移すると見込んでいる。

154 :
それにしては株が下がりすぎだな・・・

155 :
輸出10年ぶり高水準17年度、リーマン危機前回復

財務省が18日発表した貿易統計速報(通関ベース)によると、2017年度の輸出額は前の年度比で10.8%増の79兆2219億円だった。リーマン・ショック前の07年度以来、10年ぶりの大きさ。中国をはじめアジアの半導体向けが大きく伸びた。
堅調な輸出を背景に、輸出額から輸入額を引いた貿易収支は2年連続で黒字になった。原油相場の上昇などで輸入額も伸び、黒字額は減った。


堅調な輸出を背景に貿易収支は2年連続で黒字になった
輸出額は07年度に次ぐ過去2番目の多さだった。中国などアジア向けに半導体関連や金属加工機械がけん引した。アジア向けは43兆4485億円と13.1%増。このうち中国向けは18.3%増の15兆1871億円。いずれも過去最高だった。

米国向けは自動車輸出も伸び、輸出額は15兆1819億円と2年ぶりに増えた。10年ぶりの大きさだった。17年度を通じた円相場の平均値は1ドル=111円07銭。前の年度に比べて2.5%の円安・ドル高となったのも輸出額を押し上げた。

貿易収支の黒字は2兆4559億円と38.2%減。原油相場が上昇したのを背景に、輸入額は13.6%増の76兆7660億円と伸び、貿易黒字の縮小につながった。

アジアから携帯電話や半導体など電子部品の輸入も増えた。ドイツからは自動車の輸入が増加。欧州連合(EU)からの輸入額は過去最高を更新した。

3月単月の輸出額は前年同月比2.1%増の7兆3819億円と16カ月連続で増えた。輸出額の水準は08年7月以来となる9年8カ月ぶりの大きさだった。北米向けのハイブリッド車や中国向け半導体関連が伸びた。

米国向けの鉄鋼輸出額は13.7%減、輸出量は40.1%減。3月下旬に米国は鉄鋼の輸入に25%の追加関税を発動したが、財務省は「鉄鋼の輸出はもともと振れ幅が大きく、3月の減少は関税の影響かまだわからない」との見解を示した。

3月の輸入額は6兆5845億円と0.6%減。15カ月ぶりに減少に転じた。衣類など中国からの輸入が低調だった。2月に中国の旧正月があり、工場などの操業が鈍った影響が出たようだ。貿易収支の黒字は32.1%増の7973億円。17年2月以来の13カ月ぶりの大きさだった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29520520Y8A410C1MM0000

156 :
森永卓郎氏 「日本経済にとっては安倍総裁の再選が望ましい」
2018年5月25日 7:00
https://www.moneypost.jp/280067

 自民党総裁選が私の予想通りの構図になったとしても、安倍氏と岸田氏のどちらが勝つかは、正直なところ現状でははっきり見えない。ただし、はっきり予想できることはある。こと日本経済にとっては、安倍氏の勝利が望ましいということだ。

 岸田氏が勝って岸田政権が誕生すれば、消費税の8%から10%への引き上げが2019年10月から予定通りに行なわれるはずだ。その結果は、火を見るより明らかだ。前回の消費税率引き上げ後と同様に、日本の景気が大きく失速することは間違いない。

 一方、安倍氏が勝てば、少なくとも消費税が上がることはないと考えられる。安倍氏はおそらく、自民党総裁選前に再び消費税の凍結、あるいは引き下げを表明すると、私は見ている。
なぜなら、内閣支持率の急落という逆境から一発逆転勝利を狙う最後の切り札は、それしかないと思われるからだ。

 日本経済にとって最良のシナリオは、安倍氏が消費税率の引き下げを宣言して勝利することだ。その結果、たとえば消費税が5%に引き下げられれば、日本の株価も一気に上がるはずだ。

 もし安倍氏が総裁選に勝って消費税率が8%に据え置かれた場合でも、岸田氏が勝って消費税率が10%になった場合を比べれば、
日経平均株価は5000〜6000円の差が出ておかしくないと見る。一般の個人投資家にとっても、安倍氏の勝利が望ましいといえるのである。

 ちなみに2108年1〜3月期の実質GDPは、2年3か月ぶりのマイナス成長となっている。「リーマン・ショック並みの経済危機がくれば、消費税凍結を考える」と総選挙で発言した安倍総理が、消費税の凍結あるいは引き下げを断行する環境は整ってきている。

157 :
モリカケは、朝日やTBSが異常なまでにテレビや新聞で連呼しない限りは
もう、国民の関心事ではないと思う。

正直、野党が18連休してうんざりしてますから、法案審議だけしっかりして国会終わればよいと思いますよ。

犯罪でもなんてもないことに、「疑わしいとか」、「嘘をついてるとか」、言ったところで「だから何?」という話です。
証人喚問したところで、収賄でもなんでもないのですから意味がないのですよ。
無駄に国会で時間を費やしてるだけです。

既得権でがちがちに固められて聖域化してたところを規制緩和して四国の田舎に大学を作っただけの話ですよ。
しかも、獣医師会から100万円をもらった与野党2名の国会議員が、獣医師会を代弁して政府の方針に反旗を翻したというだけの話です。

158 :
銀行貸し出し2.1%増=4月末
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018050901109

 全国銀行協会が9日発表した預金・貸出金速報によると、4月末の加盟116行の国内貸出金残高の合計は、前年同月末比2.1%増の487兆5460億円となった。超低金利を背景に80カ月連続でプラスとなり、残高は過去2番目の高水準だった。

 業態別の残高では、三菱UFJ信託銀行が4月16日付で法人貸し出し業務を三菱UFJ銀行に移した影響で、都市銀行が3.7%増と11カ月ぶりに増加。地方銀行は3.9%増、第二地銀は3.1%増だった。

159 :
地方での賃金事情
・2,3年前、販売パートの賃金が知らないうちに時給50円アップで計算された給料明細を渡された。後で理由を聞いたら新規求人の時給に合わせたとのこと
・ホテル関係、1年前までは何年もの期間750円以下だったのに、今では時給950円だそうで

160 :
【田原総一朗】ついに支持率が上がりはじめた安倍内閣、何が起きているのか?
しかし、それでもなぜ国民は、安倍内閣を支持するのか。僕の長いジャーナリスト人生でも、
これだけ問題山積みの内閣が、支持率を下げるどころか、上げるなんてことは初めてだ。
http://blogos.com/article/299746/

国民がマスゴミに騙されなくなったって事だな

161 :
それは野党があまりにもひどすぎるからだ
今の野党に国家理念も方針も政策もポリシーも夢もなにもない
それよりも何よりも愛国心がない
中国、半島のために日本を弱体化すること、それだけだ
国民はそのことを肌感覚でよく知っている

162 :
増収傾向が続く自動車部品関連メーカーの業績

 東京商工リサーチがこのほど発表した「自動車部品関連メーカーの業績動向調査」結果によると、自動車部品関連メーカー4391社の最新期(2016年10月期〜2017年9月期)の売上高合計は33兆2021億8500万円(前期比1.5%増)で、堅調に推移していることが分かった。
ただし、利益(当期純利益)の合計は1兆1260億3300万円(同6.1%減)と減益となり、増収減益だった。

 4391社のうち、中小企業(4170社)の利益は、前期比18.3%増と好調だったが、大企業(221社)は同9.4%減と苦戦し、明暗が分かれた。
トヨタ自動車など大手自動車メーカーは海外市場の販売増などで好調を持続し、その波及効果で自動車部品関連メーカーも小幅ながら増収を続けている。最新期の減益要因は、為替変動や原材料の高騰、人件費上昇、投資負担などがあり、とくに大手が軟調な動きだった。

 自動車部品関連メーカー4391社の売上高は、「1億円以上5億円未満」が1414社(構成比32.2%)で最も多かった。次いで、「1億円未満」が1041社(同23.7%)、「10億円以上50億円未満」が809社(同18.4%)の順となっている。
5億円未満の構成比が55.9%を占める一方で、構成比がわずか7.9%の100億円以上の348社が全体の売上高の約9割(構成比87.3%)を占めている。

http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3646&cat_src=biz&enc=utf-8

163 :
アベノミクス、最高!

164 :
株価が高い→景気が良い→就職状況が好調→賃金が上昇

こういう時の首相は、辞める必要が完全にない。
石破でも岸田でも、首相を代えたら、経済ダメになりそう。
何度選挙しても安倍政権が圧勝する。

165 :
内閣支持率 前回比1ポイント増の31% 
毎日新聞 2018年5月27日 16時07分
http://mainichi.jp/articles/20180527/k00/00e/010/220000c

 毎日新聞が26、27両日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は4月の前回調査から1ポイント増の31%と、ほぼ横ばいだった。不支持率は同1ポイント減の48%。3カ月連続で不支持が支持を上回った。

166 :
18年度新入社員、「第一志望」入社が8割で過去最高
2018年05月28日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3660&cat_src=biz&enc=utf-8

 日本生産性本部が、同社主催の新入社員教育プログラム等の参加者を対象に実施した「2018年度新入社員の春の意識調査」結果(有効回答数1914人)によると、「あなたにとって、今の会社は第何志望でしたか?」との質問に対して、
「第一志望」と答えた割合が80.6%となり、4年連続で上昇し、1997年の設問開始以来、2017年の79.5%を上回って2年連続で過去最高を更新したたことが分かった。

167 :
賃上げ率、非製造業20年ぶり高水準最終集計
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30741250Q8A520C1TJC000?s=1

2018年の賃金動向調査(最終集計)によると、全体の賃上げ率は前年比0.28ポイント増の2.31%となった。5年連続で2%台を維持した。
人材獲得競争が激しくなる中、非製造業で人手確保のための賃上げが相次いだ。非製造業の賃上げ率は0.55ポイント増の2.5%となり、1998年以来20年ぶりの高水準だった。

1997年以来2..

168 :
日本は2017年も断トツで大金持ちとなった、大金持ちかどうかは対外純資産で決まる
2017年の対外純資産トップは日本で328兆円、2位がドイツで261兆円、3位中国で204兆円だ
日本の対外純資産トップはこれで26年連続だ、日本はほんまに凄い国だ
日本人は日本という国に生まれて本当に幸せ者だ、親や国にもっと感謝せにゃあかんで

169 :
産業用ロボット受注、1兆円が射程に入った!
https://newswitch.jp/p/13067

 日本ロボット工業会は23日、2017年の産業用ロボットの受注額(非会員を含む)が前年比27・8%増の9447億円だったと発表した。9000億円を超えるのは初めて。
人手不足などを背景に世界で工場の自動化(FA)やロボット需要が拡大。中でも中国が全体をけん引した。総出荷額は同25・1%増の8956億円となり、過去最高を更新。うち中国向けの輸出額は同49%増の2599億円と急拡大した。

 政府の支援を受ける中国ではFAへの投資が拡大。耐久性や精度への要求も高まり、「信頼性に優れる日本製ロボットを導入する機運が高まった」(同協会幹部)と分析する。

 18年の受注額は同16・4%増の1兆1000億円を見込む。中国などでFAの流れがさらに加速するほか、日欧米ではIoT(モノのインターネット)の普及などで「ロボット活用への関心が高まる」(同協会幹部)と予測。
数年先も世界的なロボット需要は続くとの見通しを示した。

170 :
「ホンダジェット」改良、航続距離17%長く

5/28(月) 17:39配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00050077-yom-bus_all

ホンダジェットは17年の納入機数が43機と、小型ジェット機で世界首位になった。
改良型の投入で、さらなる販売拡大を目指す。

171 :
世界教師マイトLーヤを、よろしく

172 :
2018年度に企業の62.4%が設備投資計画「あり」
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3647&cat_src=biz&enc=utf-8

 帝国データバンクがこのほど発表した「2018年度の設備投資に関する企業の意識調査」結果(有効回答数9924社)によると、2018年度(2018年4月〜2019年3月)に設備投資を実施する予定(計画)が「ある」(「すでに実施した」、「予定している」、
「実施を検討中」の合計)企業は62.4%となり、6割を超える企業が設備投資の実施を予定していた。内訳は、「すでに実施」が6.9%、「予定」が35.2%、「検討中」が20.3%だった。

 設備投資の予定が「ある」企業を規模別にみると、「大企業」が70.7%、「中小企業」が60.3%、「小規模企業」が49.0%となり、「小規模企業」は「大企業」を21.7 ポイント下回った。
業界別では、「農・林・水産」(80.4%)が8割を超えたほか、「運輸・倉庫」(78.0%)、「製造」(75.1%)が高い。また、最高の「農・林・水産」と最低の「不動産」(46.5%)で33.9 ポイントの差があり、設備投資の実施は業界間で濃淡がはっきり分かれた。

173 :
平均正社員数が過去最多に 経産省調査
https://jinjibu.jp/smp/news/index.php?act=detl&id=14446

経済産業省の平成29年企業活動基本調査の速報で、1企業当たり正社員数が過去最多の319人に上ることが分かった。

調査は、従業者50人以上で資本金3000万円以上の企業3万7464社を対象に実施。昨年3月末の状況を調べた。

それによると、28年度における1企業当たり常時従業者数は499人で、前年度比0.8%(4人)減少した。

このうち、正社員・正職員は同0.6%(2人)増の319人に上り、比較可能な18年度以降で最多を記録。主要産業では、小売業が横ばいで、製造業、卸売業は増加している。一方、パート従業者数は148人で、過去最多となった前年(154人)に比べ、3.9%(6人)減少した。

174 :
給与総額
2008年 201兆3,177億円
2012年 191兆996億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
http://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

175 :
日本の雇用環境は引き続き絶好調
完全失業率2.5%、有効求人倍率1.59、正社員有効求人倍率1.09
これは完全雇用状態であり、世界で初めて実現できた
アベノミクスの大きな成果だ

176 :
ほんま、日本はいい国だ
日本に生まれて本当に良かった

177 :
中国は日本の技術を狙っている
奴らは汚い手を使って技術を奪い盗っている
日本企業は中国進出を抑制すべきである
中国以外でも十分稼ぐことができる

178 :
中堅企業の純利益33%増17年度、独自の競争力磨く
NEXT1000
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30869190T20C18A5MM8000

中堅企業の2017年度の経営成績は――。日本経済新聞が売上高100億円以下の上場企業「NEXT1000」の決算を集計したところ、最終的なもうけを示す純利益は1071億円と、前年度から33%増え3年ぶりに増加に転じた。
全体の3社に1社が2ケタ増益となり、同1割で利益額が2倍超になった。ニッチ分野で独自の競争力を磨き成長する企業が目立つ。

再生可能エネルギーのレノバは、集計した企業の中で1年間の純利..

179 :
日本は早くすべての原発を再稼働すべきだ

180 :
今のまま行けば日本は世界一の経済大国になる
アメリカもEUも経済はメチャクチャだ、ウソ・デタラメ満載の中国は話にならない

181 :
子供の貧困率が12年ぶりに改善、その理由は?
https://thepage.jp/amp/20170705-00000009-wordleaf

働き方改革などが影響か

 経済的に厳しい状況で暮らす子供の割合が少しだけ改善しました。平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす子供の割合を示す「子供の貧困率」が12年ぶりに低下しました。
ただ、先進各国と比較すると日本の水準はかなり低く、さらなる改善が必要な状況に変わりはありません。

 厚生労働省が6月に公表した「国民生活基礎調査」によると、2015年における子供の貧困率は13.9%と前回(2012年)よりも2.4ポイント改善しました。子供の貧困率が改善するのは12年ぶりのことです。
子供の貧困率は、平均的な所得の半分を下回る世帯で暮らす17歳以下の子供の割合を示したもので、一般的な相対的貧困率を子供に適用したものです。

 相対的貧困率については一部から現状を的確に表わしていないといった批判がありますが、総合的に見て、貧困の状況をもっとも適切に評価できる指標であり、その有効性はほぼ確立しているといって差し支えありません。

 子供の貧困率が上昇する最大の原因は、シングルマザーの雇用環境と考えられますが、今回の調査では子供がいる現役世帯のうち、大人一人の世帯における貧困率が54.6%から50.8%に大きく改善しました。
大人一人の世帯の多くはシングルマザーと考えられますから、結果的に子供の貧困状況も改善したわけです。

 しかし諸外国との比較という点ではまだまだ不十分です。欧州各国の子供の貧困率はほとんどが10%以下となっており、日本とはかなり開きがあります。
先進主要国の中で、日本よりも貧困率が高いのは、苛烈な弱肉強食社会である米国などごく一部に過ぎないというのが現実です。

 今回、シングルマザー世帯の貧困率が改善したのも、働き方改革などによって、違法な労働がクローズアップされたことで雇用主が賃金を支払ったことが大きく影響しているかもしれません。

貧困層に向けた支援を拡充するのはもちろんのことですが、払うべき賃金をしっかりと支払うだけで、こうした貧困はかなりの部分が改善できる可能性もあるわけです。

182 :
34 週刊誌とネットと皇室 毎週韓国料理の皇族 あんたら韓国人だよね?
https://www.youtube.com/watch?v=ZKR14PeShS8
35 もう皇室は普通の公務員になれよ。宮内庁公安部があった(天皇の側近の侍従(じじゅう)複数名が警察OB団体)35
https://www.youtube.com/watch?v=RxyK-dCQbVQ
36 皇室の正体を知りたい日本国民 
https://www.youtube.com/watch?v=E5E58A-tRj4

183 :
安倍総理は間違いなく1万円札になるだろうね

184 :
日本は世界一の金持ちだ
これからはその金を軍事力に投入、世界一の軍事大国になるべきだ
日本にあるのは金だけではない、人材も知識も技術も情報も製造インフラもすべてがそろっている
こんな国は世界中探しても日本だけだ
日本が世界一の軍事大国になれば世界は平和になる

185 :
首都圏の中古マンション、全エリアで成約単価上昇
https://moneyzine.jp/article/detail/215073

タワマンは高額取引、1R・1Kは築5年で下げ止まり

 築年数とともに価格が低下する中古マンション。だが、タワーマンションは高値で取引され、1R・1Kも築5年で価格が下げ止まる傾向にあるようだ。

 公益財団法人 東日本不動産流通機構(レインズ)は5月14日、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の4月度の不動産流通市場動向について発表した。

 首都圏の4月の中古マンションの成約件数は前年同月比2.3%増の3,237件で、3月に続いて前年同月を上回った。地区別では東京都区部が同4.8%増の1,386件、多摩が同2.1%増の293件、千葉県が同6.9%増の421件で前年同月を上回った。
一方、埼玉県は同2.4%減の370件となったほか、神奈川県では横浜・川崎市が同5.8%減の554件で3カ月ぶりに前年同月を下回った。神奈川県のその他のエリアは同10.4%増の213件で3カ月連続で前年同月を上回った。

 中古マンション1平方メートル当たりの成約単価は、9カ月ぶりにすべての地域で前年同月を上回った。地区別では、東京都区部が前年同月比1.4%上昇の75万4,300円で2012年10月から67カ月連続、多摩が同1.1%上昇の38万1,700円で3カ月連続でそれぞれ前年同月を上回った。
神奈川県の横浜・川崎市は同4.9%上昇の48万3,400円、神奈川県のその他のエリアは同0.4%上昇の31万300円、埼玉県が同8.6%上昇の30万4,000円、千葉県が同5.9%上昇の27万9,200円だった。

 東京23区では高額な中古タワーマンションも数多く流通しており、昨年の平均取引価格を押し上げるなど、首都圏の中古マンション市場は底堅く推移しているようだ。

186 :
所得税、20年ぶり高水準=17年度見込み−財務省
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060101083

 2017年度の所得税収は、1997年度以来20年ぶりの高水準となる見通しだ。賃金の伸びが堅調なことに加え、配当や株式譲渡益も増加し、2年ぶりの増収となる。

 財務省が1日発表した税収実績によると、4月末までに納付された17年度の所得税収は前年に比べ7.2%増の18兆8056億円で、既に16年度の17兆6110億円を上回った。
所得税収は、2〜3月の確定申告分が反映される4月末の時点で年度分がほぼ判明する。

 5月に納付される分が前年並みだった場合、17年度の所得税収は18兆8800億円程度となり、1997年度(19兆1827億円)以来の高水準となりそうだ。

187 :
外れた予想の数々

・安倍政権は必ず短期で終わる、長期化は無理
・アベノミクスは必ずハイパーインフレを引き起こす
・1ドル=2万円の超円安で石油や食糧を輸入できなくなる
・ガソリン無しで地方経済は完全崩壊
・食糧無しで都市経済圏も完全崩壊
・安倍は2013年内でまた政権を投げ出す
・無知で現実を見ない安倍信者だけが長期政権などと妄想している

188 :
同じことを野党のアホどもも言っていた
野党は全員下野すべきである
安倍をとやかくいう資格なない

189 :
男性の育休取得率、過去最高5.14%…金融・保険業15.76%
https://s.resemom.jp/article/2018/05/31/44821.html

 厚生労働省は平成30年5月30日、「平成29年度雇用均等基本調査(速報版)」の結果を公表した。男性の育児休業取得率は、
前年度(平成28年度)比1.98ポイント増の5.14%と、5年連続で上昇し、過去最高となった。女性の育児休業取得率は、前年度比1.4ポイント増の83.2%であった。

 「雇用均等基本調査」は、男女の雇用均等問題に関わる雇用管理の実態把握を目的に毎年実施。平成29年10月1日現在の状況について平成29年10月1日〜31日、6,160事業所を対象に調査し、3,869事業所から回答を得た。
速報版では、育児休業取得者割合に関する調査項目について取りまとめており、ほかの項目を加えた確報版は7月末ごろ発表を予定している。

 調査結果によると、平成27年10月1日から平成28年9月30日までの1年間に在職中に出産した女性のうち、平成29年10月1日までに育児休業を開始した人(申出をしている人を含む)の割合は83.2%。
平成28年度調査の81.8%から1.4ポイント上昇し、2年連続の増加となった。女性の育児休業取得率のピークは、平成20年度の90.6%。

 一方、男性は平成27年10月1日から平成28年9月30日までの1年間に配偶者が出産し、平成29年10月1日までに育児休業を開始した人(申出をしている人を含む)の割合は5.14%。
平成28年度調査の3.16%より1.98ポイント増え、5年連続で上昇、過去最高を記録した。

 育児休業者率を育児休業制度規定の有無で比較すると、制度規定がある事業所は女性85.1%、男性5.31%、制度規定がない事業所は女性49.5%、男性2.15%と、顕著な差があった。

 事業所規模別では、女性は「30人以上」90.9%、「5〜29人」72.5%、男性は「30人以上」4.59%、「5〜29人」6.13%と、男女で違いもみられた。
男性の育児休業取得率を産業別でみると、「金融業・保険業」の15.76%がもっとも高く、「情報通信業」12.78%が続いている。

190 :
あはーん

191 :
日本の資産は世界中から安全資産として認められている
だから国際情勢が不安定になると日本資産が買われるのだ
素晴らしいことだ

192 :
中国は現在4000兆円以上の不良債権をかかえいずれ国家破綻する
そして欧州最大の反日国家であるドイツも中国と一蓮托生で崩壊する
アメリカはトランプの経済政策の失敗で今や経済はガタガタである
最後に残るのは日本だけだ、日本国民が羨ましい

193 :
就業者数
2008年 6410万
2009年 6315万
2010年 6298万
2011年 6293万
2012年 6279万
2013年 6326万
2014年 6371万
2015年 6402万
2016年 6465万
2017年 6531万
2018年 6559万(IMFによる推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_persons.html

給与総額
2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7809億円
2016年 207兆8655億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

194 :
>>193
安倍が政権を取ってから経済指数はすべて右肩上がりだ

195 :
「円」はなぜ安全資産と呼ばれるのか--日本が持つ世界最大の対外資産とは
6/9(土) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00010000-binsider-bus_all&p=1

2014年以降、ドイツの対外純資産残高は日本に徐々に、しかし確実に迫っている。
周知の通り、ドイツは「永遠の割安通貨」を背景に世界最大の経常黒字を荒稼ぎしており、対外純資産は毎年早いペースで積み上がっている。

ドイツがユーロにフリーライド(タダ乗り)していると揶揄される一面である。
遅かれ早かれドイツは「世界最大の対外純資産国でありながら、通貨は常に割安」という状況に至ることが予想される。

そのような異常事態の持続性をどう見るかは今後のEUないしユーロ圏の経済・金融を語るにあたって極めて重要なテーマになるだろう。

196 :
ドイツの未来は決して明るくない
なぜならドイツはヨーロッパのすべての国を敵に回しているからだ
ドイツだけがこれからもうまい汁を吸い続けることは許されない
それからドイツはあまりにも中国に深入りしすぎている
その中国は今や4000兆円の不良債権をかかえ倒産寸前なのだ
中国がこければドイツは吹っ飛んでしまう

197 :
美智子親戚 は経団連

安西 邦夫  東京ガス会長 (経団連)

貴乃花の後援会会長(相撲)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弟 正田修 日清 会長
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
正田厳  日銀の監事
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大橋光夫  昭和電工 会長 (経団連)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

大原孫三郎 倉敷紡績社長(クラレ) 経団連
大原総一郎 クラレ会長
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

浜口家  KDDI会長  (経団連)

198 :
通貨供給、3・2%増で過去最大 2017年度、融資が伸び
https://www.sankei.com/smp/economy/news/180412/ecn1804120021-s1.html

 日銀が12日発表した2017年度のマネーストック(通貨供給量、平均残高)速報によると、世の中に出回るお金の合計を示す「M3」は前年度比3・2%増の1308兆6千億円となり、過去最大を更新した。
民間銀行の融資が伸び、貿易収支が改善したことも寄与した。

 M3に含まれる「預金通貨」は7・6%増。M3に投資信託や国債を加えた「広義流動性」は3・3%増の1713兆3千億円だった。

 同時に発表した3月のM3(月中平均残高)は、前年同月比2・8%増の1318兆7千億円で、伸び率は8カ月ぶりに前月より拡大。広義流動性も2・8%増の1725兆8千億円だった。

 マネーストックは金融機関から融資などを通じて企業や個人に流れたお金の量を示す。

199 :
新潟県知事選 与党系の花角英世氏が勝利、野党統一候補破る 参院選に弾み
6/10(日) 22:50配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000550-san-pol

花角氏は国土交通省で要職を歴任し、副知事も務めた行政手腕を強調。政党色を薄めた「県民党」の姿勢を貫き、地元企業や支援団体など組織票を固めた。
一方、池田氏は野党5党の党首らを応援に招き、森友・加計学園問題を持ち出して官僚出身の花角氏を徹底攻撃する戦略を展開。「反原発」を強調したが、及ばなかった。

花角氏の勝利を受け、与党は終盤国会でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)実施法案など重要法案の成立に全力を挙げる。
9月の自民党総裁選での安倍首相(党総裁)の3選にも追い風になるとみられる。一方、野党は参院選に向けた野党共闘の戦略の見直しを迫られそうだ。

200 :
これで新潟の原発再稼働が進むことになる
日本経済にとって非常に良いことである

201 :
1〜3月期の設備投資、6四半期連続で増加法人企業統計、非製造業が伸びる
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL01H64_R00C18A6000000

財務省が1日発表した2018年1〜3月期の法人企業統計によると、金融業・保険業を除く全産業の設備投資は前年同期比3.4%増の14兆7720億円だった。プラスは6四半期連続。非製造業の増加がけん引した。

非製造業は3.6%増加した。オフィスビルや商業施設の建設が活発で、不動産業が増えた。鉄道関連設備の投資も活発だった。
製造業は2.8%増えた。半導体や半導体製造装置用の部品の増産投資が伸び、情報通信機械業が大幅に増えた。加工食品の生産能力増強で、食料品業も増えた。

国内総生産(GDP)改定値を算出する基礎となる「ソフトウエアを除く全産業」の設備投資額は季節調整済みの前期比で0.0%減と3四半期ぶりに減少した。内訳は製造業が3.4%減、非製造業が1.9%増だった。

全産業ベースの経常利益は前年同期比で0.2%増の20兆1652億円だった。増益は7四半期連続。非製造業が5.0%増となった。運輸業で運送料金の引き上げが進んだ。

202 :
日本の労働者不足は深刻だ、それによる倒産も多発している
政府の外人労働者50万人導入もやむを得ない
しかし、永住権と帰化は今まで通り厳しく制限してほしい
EUの二の舞はまっぴらごめんだ

203 :
4月の機械受注が9年10カ月ぶり高水準 10・1%の大幅増 基調判断を上方修正
6/11(月) 22:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000605-san-bus_all

農林中金総合研究所の南武志主席研究員は「船舶・電力を除く民需」の4〜6月期の見通しについて「5月以降は反動減も想定されるが、
4四半期連続の増加となる可能性はかなり高まったといえるだろう」と指摘している。

204 :
機械受注統計が10%以上と好調、中国輸出が旺盛なためだ
しかし、中国はパクリの常習犯なので日本はそのための備えを怠ってはならない

205 :
5月の銀行貸出残高、前年比1.9%増設備投資需要が堅調
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL08H65_Y8A600C1000000

日銀が8日発表した5月の貸出預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比1.9%増の454兆9497億円だった。
前年実績を上回るのは80カ月連続。省人化や生産性向上のための設備投資需要の高まりが銀行の貸し出し増につながっている。

業態別では、都市銀行が同0.3%増の211兆5054億円。大型のM&A(合併・買収)案件があった前年の反動で伸び率は前月(0.5%増)から縮小した。

地方銀行と第二地方銀行の貸出平均残高は合計で同3.4%増の243兆4443億円。伸び率は前月から横ばいだった

手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む預金平均残高は都銀、地銀、第二地銀を合わせて前年同月比3.8%増の708兆5997億円だった。

206 :
日本の銀行は日銀の当座勘定に腐るほど金が貯め込まれている
これをもっともっと有効活用すべきである
なんで東芝やシャープ支援に使わなかったのか不思議である
しかし、孫のソフトバンクへの貸し出し14兆円は異常である
即刻回収すべきである

207 :
5月の倒産件数4%減
負債総額は45年ぶり低水準
https://this.kiji.is/377709890594505825?c=39546741839462401

 東京商工リサーチが8日発表した5月の全国の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同月比4.4%減の767件と2カ月連続で前年を下回った。負債総額は2.4%減の1043億9900万円で、5月としては1973年(959億8900万円)以来45年ぶりの低水準だった。

 景気の回復傾向を背景に低水準が続いているが、後継者難などを主因とする倒産は増加傾向で、東京商工リサーチは今後について「人手不足が件数を押し上げる可能性がある」と指摘した。

 件数の地域別では、全9地域のうち4地域で前年同月を上回った。特に震災復興需要が一巡した東北は4カ月連続で増加した。

208 :
2017年の新設法人数は8年連続増加の13万1981社
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3657&cat_src=biz&enc=utf-8

 東京商工リサーチが発表した「全国新設法人動向調査」結果によると、2017年の新設法人は13万1981社(前年比3.1%増)で、2007年に調査を開始して以来、初めて13万社を突破した。
2010年以降、新設法人数は8年連続で前年を上回り、2017年の増加率(3.1%増)は前年の2.2%増を0.9ポイント上回った。リーマン・ショック後では最高を記録した2014年(8.6%増)から2年続いた増加率下落の推移に歯止めを掛けた。

 資本金別では、「100万円未満」が2万9080社(前年比10.0%増)、「100万円以上500万円未満」が5万8481社(同2.7%増)と、それぞれ増加。
2016年も資本金1千万円未満の小規模な法人に「増加」が偏っていたが、2017年はその傾向が強まり、資本金500万円未満に「増加」が集中した。
最低資本金制度の廃止が浸透し、1千万円未満の小規模な資本金の法人が12万5319社(構成比94.9%)で、構成比は前年比0.3ポイント上昇した。

209 :
アメリカの貿易制限で一番被害を受けるのはアメリカ国民だ
アメリカは今や高級なアルミも鉄鋼も製造できない
日本しか製造できないものも沢山ある
結局、高い製品を買わざるを得ないのだ
そのツケけはアメリカ国民が払わざるを得ない

210 :
「アベノミクス、ステージ2に移行すべき」野田聖子総務相「財政再建は当然、ないがしろにされてる」
https://www.sankei.com/economy/news/180611/ecn1806110014-n1.html

211 :
日本の財政は世界一健全だ
世界一健全財政になんで財政再建が必要なのか
さっぱりわからない、だれか教えてくれ

212 :
「設備年齢」若返り進む本社調査
18年度投資計画、16.7%増 更新投資に勢い
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31306880S8A600C1MM8000

日本企業が設備投資を積み増す。日本経済新聞社がまとめた設備投資動向調査で、2018年度の全産業の計画額は前年度実績と比べ16.7%増と2年連続のプラスとなった。素材や電機などで大型投資が目立つ。
上場企業の18年3月期決算は2期連続で過去最高益を更新した。豊富な手元資金を使って古びた設備の更新投資(総合2面きょうのことば)を増やし、生産性を底上げする動きが強まっている。

213 :
人手不足倒産は「良い倒産」
労働力不足が日本経済にとってプラスな理由
http://www.toushin-1.jp/articles/-/6303#

・まずは労働力不足を祝おう

・労働力不足が倒産の悲惨さを緩和

・日本経済が労働力を有効利用できるようになる

労働力不足で倒産した企業は、「労働力を有効に活用して利益を稼いで高い給料を払う」ことができていなかった企業です。
そうした企業が倒産して労働者が失業すると、失業者は別の企業に雇われることになりますが、雇われる先の企業は労働力を有効に活用して高い給料を払うことができる企業です。

つまり、勤務先の倒産で転職した労働者は、労働力を有効活用できない会社からできる会社に移動したことになります。
これは、日本経済全体として見ると、労働力が有効利用できるようになったということです。これは素晴らしいことです。

中には「業界が過当競争を繰り広げているので、どの会社も労働力を有効活用できていたのだが、どこかが潰れるまで安売り競争が止まらなかった」といった場合もあるでしょう。
そうした場合であっても、1社が倒産することで同業他社が無用な安売り競争で体力をすり減らすことがなくなったのだとすれば、当事者には申し訳ないことですが、日本経済にはプラスであったと前向きに評価しましょう。

・倒産より穏当な労働力移動が望ましいが

214 :
日本は5年もする労働力は過剰になる
今から外人労働者を削減する方法を考えておく必要がある
なぜなら自動化、IOT、AIが普及すると極端に労働力は不要になる
おそらく現在の半分以下で済むようになる
交通機関は運転手がほとんど必要なくなる
医者も弁護士も会計士も製造業もサービス業も要員は非常に少なくて済む

215 :
【人手不足】ファミリーマートのバイト、“時代の流れ”で「茶髪・金髪OK」に

人手不足解消などを目的に

 ファミリーマートはこのほど、人手不足解消などを目的に、3月からアルバイトスタッフの髪形やあいさつに関する規則を緩和したことを明らかにした。従来は「黒髪のみ」と定めていた髪色を自由とし、茶髪や金髪などで勤務することを認めているという。

「古くから当社のアルバイトには“黒髪縛り”を設けていたが、時代の流れを踏まえ、多くの若者を迎え入れたいと考えて規制を緩めた。顧客からの批判の声は特にない」(広報担当者)という。

 ただ、「衛生面を考慮」し、ピアスやネックレスなどはこれまで通り禁止とする。社員の髪色も引き続き黒髪のみとし、「きちんとした身だしなみで勤務していく」(同)という。

●あいさつ「またお越しくださいませ」も廃止
 あいさつは、退店時におなじみだった「ありがとうございました、またお越しくださいませ」との声掛けを3月に廃止。「ありがとうございました」のみに変更した。

 同社はこのほか、2017年3月ごろから店舗オペレーションの改善に向けて(1)スタッフ教育マニュアルの漫画化、(2)清掃用品の拡充、
(3)片手で空けやすい総菜ケースの導入、(4)検品手続きの簡略化――などの地道な“働き方改革”を実施。1日当たり計200分程度の業務時間を削減したという。

 ファミリーマートは「勤務のハードルを下げることで、より多くの仲間を加えたい」(同)と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000091-zdn_mkt-bus_all

216 :
企業などの海外資産、初の1千兆円超え 買収が増加
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL5T5HZZL5TULFA02W.html

拡大する日本の政府や企業、個人の対外資産、対外負債は過去最大に

 日本の政府や企業、個人が海外に持つ資産(対外資産)が、2017年末時点で初めて1千兆円を超えた。日本企業による海外企業の買収などが増えたためだ。国内市場の先細りを見越した投資の海外シフトが鮮明になっている。

 財務省が25日発表した。対外資産は前年末より26兆円多い1012兆4310億円。企業買収や工場建設などの直接投資が約19兆円増えたことが寄与した。地域別の直接投資額は、欧州が前年末比18・3%増の46兆9574億円、米国も同4・5%増の55兆3526億円だった。

 M&A(企業合併・買収)助言会社大手のレコフによると、日本企業による海外企業を対象としたM&Aは、17年度は687件で過去最高を記録。金額も8兆7623億円と、過去2番目の高水準だった。
今月8日にも、武田薬品工業がアイルランドの製薬大手シャイアーを総額約6・8兆円で買収することで合意したと発表した。

217 :
【設備投資】人手不足、投資を底上げ 4月機械受注は9年10カ月ぶり高水準

 企業の設備投資は当面堅調に推移しそうだ。内閣府が11日発表した4月の機械受注統計によると、民間企業の数カ月先の設備投資を占う機械受注額は9年10カ月ぶりの高水準をつけた。
米国の保護貿易などで先行き不透明感が高まり、海外からの受注もかつてに比べて力強さを欠くなかで、国内の人手不足への対応が投資を底上げしている。

 民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比10.1%増の9431億円。受注額はリーマン・ショック前の2008年6月以来の高い水準をつけ、伸び率は事前の市場予想(2.5%増)を大きく上回った。

 エコノミストの間では「米通商政策への警戒感が重荷になる」として、弱めの動きを予想する向きが多かった。「購買担当者景気指数(PMI)など企業景況感を映す指標は弱い結果が増えてきた」(第一生命経済研究所の新家義貴氏)。だが、企業が設備投資を手控えている様子はない。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮崎浩氏は「単なる増産投資だけでは理由がつかない強さ」という。業種別で特に強かったのは工場内の設備に使う「はん用・生産用機械」。
人手不足に伴う自動化の動きが需要を押し上げ、前月比で2ケタ増となった。宮崎氏は「人手不足に対応する省力化投資が予想以上に出ている」と語る。

 海外からの受注(外需)は10%増の1兆324億円。3カ月ぶりに増加したが、7%台の減少が続いた直近2カ月の落ち込みを取り戻すほどではない。海外経済の停滞分を、国内における省力化投資が底上げしている構図といえる。

 1〜3月期の国内総生産(GDP)では設備投資が前期比0.3%増と伸びが鈍化していた。先行指標である機械受注の復調が確認できたことで、エコノミストの間では「4〜6月以降の設備投資は増加基調で推移する可能性が高い」(新家氏)との見方が広がる。

 一方、外需の動向には引き続き懸念が残る。みずほ証券の末広徹氏は「外需が持ち直さないと国内の生産動向に影響が出てくる」と指摘している。

2018/6/11 12:11
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31594730R10C18A6EE8000/

218 :
5月の通貨供給量、2カ月連続最高=日銀
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018061100289

 日銀が11日発表した5月のマネーストック(通貨供給量)速報によると、現金、預金などの合計を示す代表的な指標M3の平均残高は前年同月比2.7%増の1331兆3000億円だった。
金融緩和を背景に金融機関の貸し出しが増えており、残高は2カ月連続で過去最高を更新した。

 内訳をみると、現金は4.1%増。普通預金などの預金通貨は6.5%増で、伸び率は3カ月連続で横ばいだった。定期預金などの準通貨は1.3%減と26カ月連続で減少した。

219 :
日本の食文化輸出、食品メーカーの収益源に
ハウス食品など海外で最高益
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO31539610Y8A600C1DTA000

日本の食文化を海外に売り込んでいる食品メーカーの業績が好調だ。2019年3月期はハウス食品グループ本社やキッコーマン、ヤクルト本社で海外事業の営業利益が過去最高となる見通し。
連結ベースでも最高を見込む。家庭向け中心から業務用に販路を広げ、値上げも進める。洋食や菓子では世界大手が圧倒的な規模を持ち、日本勢は得意分野で稼ぐ。

ハウス食品は「海外食品事業」の営業利益を前期より6億円増の34億円に伸ばす..

220 :
中小企業の売上DIは15ヵ月連続でプラス〜日本公庫
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3666&cat_src=biz&enc=utf-8

 日本政策金融公庫が三大都市圏の同公庫取引先企業を対象に5月中旬に実施した「中小企業景況調査」結果(有効回答数649社)によると、5月の売上DI(前月比、「増加」−「減少」)は前月(4.2)から0.2ポイント上昇の4.4となり、15ヵ月連続のプラスとなった。
今後3ヵ月(5月〜7月)の売上見通しDI(今月3ヵ月以降、過去3ヵ月の実績比、「増加」−「減少」)は、前月(7.1)から8.1ポイント上昇の15.2となった。

 最終分野別にみると、売上DIは、「乗用車関連」(4月3.3→5月11.4)や「食生活関連」(同5.7→9.9)などで上昇。一方で、「設備投資関連」(同5.7→▲1.5)や「衣生活関連」(同11.8→▲10.3)などでは低下している。
また、今後3ヵ月の売上見通しDIは、「建設関連」(同12.0→25.2)や「乗用車関連」(17.6→30.0)、「電機・電子関連」(同8.8→13.8)などで上昇。「食生活関連」(同8.1→2.2)で低下している。

 利益額DI(前月比、「増加」−「減少」)は、前月(7.2)から1.8ポイント上昇の9.0となった。最終分野別にみると、「衣生活関連」(4月▲1.7→5月4.1)や「食生活関連」(同8.0→11.3)、「建設関連」(同5.9→8.1)などで上昇している。
また、利益水準(最近3か月の実績)をみると、黒字企業割合は前月比1.6ポイント上昇の54.3%、赤字企業割合は同1.0ポイント低下の13.1%だった。

 そのほか、販売価格DI(前月比、「上昇」−「低下」、原数値)は、前月(4.7)から1.0ポイント上昇の5.7。業種別にみると、「金属製品製造業」や「建設業」、「郵送用機械器具製造業」などで上昇。
また、仕入価格DI(前月比、「上昇」−「低下」、原数値)は、前月(24.4)から1.5ポイント上昇の25.9。業種別にみると、「運輸業」や「非鉄金属製品製造業」、「郵送用機械器具製造業」などで上昇している。

221 :
ウソは泥棒の始まり。最後は民族壊滅。

222 :
「設備年齢」若返り進む本社調査
18年度投資計画、16.7%増 更新投資に勢い
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO31306880S8A600C1MM8000

日本企業が設備投資を積み増す。日本経済新聞社がまとめた設備投資動向調査で、2018年度の全産業の計画額は前年度実績と比べ16.7%増と2年連続のプラスとなった。素材や電機などで大型投資が目立つ。
上場企業の18年3月期決算は2期連続で過去最高益を更新した。豊富な手元資金を使って古びた設備の更新投資(総合2面きょうのことば)を増やし、生産性を底上げする動きが強まっている。

223 :
バイト時給上昇、3年超え配送は1200円突破
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30756130R20C18A5X13000

17年度のパート時給、初の1100円台伸び率9年ぶり高水準
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30859800T20C18A5EE8000

高額時給の派遣、引く手あまた
2600円以上の求人数が1.8倍
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/NBD/15/depth/060401074/

224 :
【米タイム誌100人】日本経済を蘇らせた安倍首相
http://www.sankei.com/smp/world/news/180420/wor1804200009-s1.html

米誌タイムは19日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、

日本からは安倍晋三首相とソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が選ばれた。
 トランプ米大統領や北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長、中国の習近平国家主席らも選ばれた。

 安倍首相の人物評については「ダイナミックな指導力で日本経済をよみがえらせた」とした。安倍首相は2014年にも選出された。

225 :
【世論】 安倍さんを支持する38%(+2%) 支持しない45%(+1%) 朝日新聞社調べ

世論調査―質問と回答〈6月16、17日実施〉 2018年6月17日22時47分

(数字は%。小数点以下は四捨五入。
◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。
〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は、5月19、20日の調査結果)

◆いまの政治などについてうかがいます。あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
 支持する 38(36)
 支持しない 45(44)
 その他・答えない 17(20)

◇(「支持する」と答えた人に)それはどうしてですか。(選択肢から一つ選ぶ=択一)
 首相が安倍さん 10〈4〉
 自民党中心の内閣 13〈5〉
 政策の面 20〈8〉
 他よりよさそう 54〈20〉
 その他・答えない 3〈1〉

◇(「支持しない」と答えた人に)それはどうしてですか。(択一)
 首相が安倍さん 25〈11〉
 自民党中心の内閣 19〈8〉
 政策の面 40〈18〉
 他のほうがよさそう 12〈6〉
 その他・答えない 5〈2〉

続きはうぇbで
https://www.asahi.com/articles/ASL6K7GCNL6KUZPS007.html

226 :
障害者の就職9.7万人、17年度、8年連続最多
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO30971200V20C18A5CR8000

厚生労働省は25日、2017年度に全国のハローワークを通じて就職した障害者は9万7814人(前年度比4.9%増)で、8年連続で過去最多を更新したと発表した。
企業に義務付けられる障害者雇用率(法定雇用率)が13年に引き上げられ、企業が年々採用に積極的になっていることなどが背景にあるとみられる。

就職者の内訳は精神障害者が約4万5千人(前年度比8.9%増)、身体障害者が約2万7千人(同0.7%減)、知的障害者が約2万1千人(同3.2%増)、発達障害者など「その他」は約5千人(同9.3%増)だった。

障害者の就労意欲も高まっており、新規求職申込者数は約20万2千人(同5.4%増)。今年4月には法定雇用率が2.0%から2.2%に引き上げられ、今後も採用数や求職者数が増加するとみられる。

227 :
内閣支持率4割台回復 完全な核廃棄“実現”1割 FNN世論調査
2018年6月18日 月曜 午後10:05
https://sp.fnn.jp/posts/00394577CX

FNNが週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率が3カ月ぶりに4割台を回復、米朝首脳会談については評価が分かれた。

調査は、6月16日・17日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国18歳以上の男女1,000人が回答した。

先週の米朝首脳会談については、「大いに評価する」(5.9%)と、「ある程度評価する」(45.1%)が、あわせて半数に達した一方、「あまり評価しない」(35.8%)と、「まったく評価しない」(12.2%)も、あわせて半数に迫った。

北朝鮮の完全な核廃棄が実現すると「思う」人は1割にとどまり(「思う」11.0%、「思わない」82.5%)、拉致問題の進展については、「期待できる」と答えた人は3割台(34.2%)で、6割近い人が「期待できない」(59.3%)としている。

日朝首脳会談については、「できるだけ早く行うべきだ」は4割(40.7%)、「慎重に検討すべきだ」が半数を超えている(53.9%)。

安倍内閣の支持率は、5月より4.8ポイント上がり44.6%と、3カ月ぶりに4割台に戻った。

今の国会中の働き方改革法案と、カジノを含むIR法案の成立については、いずれも反対が賛成を大きく上回った。(今国会中の成立 「働き方改革法案」賛成29.0%、反対55.8% 「(カジノ含む)IR実施法案」賛成26.9%、反対61.5%)

秋の自民党総裁選挙を控え、自民党総裁に誰がふさわしいか尋ねたところ、小泉筆頭副幹事長(26.9%)、安倍首相(25.2%)、石破元幹事長(24.1%)の順となったが、
自民党の支持層では、安倍首相が大きくリードしている。(安倍首相(49.4%)、小泉筆頭副幹事長(21.4%)、石破元幹事長(13.9%))

228 :
「異次元金融緩和は成功した」数字が語るアベノミクスの5年間
https://ironna.jp/article/7945?p=1

榊原英資(青山学院大学特別招聘教授)

 第2次安倍晋三内閣が発足したのは2011年12月26日。既に第3次安倍内閣の第3次改造(17年8月3日)になっているが、この間の政策全体が「アベノミクス」と呼ばれた。

 アベノミクスの3本の矢は「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」であった。このうち、金融政策は13年から安倍総理によって任命された黒田東彦日本銀行総裁によって実施された。

 「異次元金融緩和」と呼ばれた積極的な金融緩和によって円ドルレートは大きく円安に動き、日経平均株価も急速に上昇した。
 
【年間平均レート】2012年:1ドル79・79円、2013年:1ドル97・60円、2014年:105・94円、2015年:121・04円
【終値】2012年12月:1万395円、2013年12月:1万6291円、2014年12月:1万7451円、2015年12月:1万9034円

 経済成長率もリーマン・ショックによるマイナス成長(2008年マイナス1・09%、2009年マイナス5・42%、2011年マイナス0・12%)から1〜2%のプラス成長に転じた。大胆な金融政策は明らかに成功し、日本経済は息を吹き返したのである。

後場開始から高値を更新した日経平均株価 =10月11日、東京都中央区(春名中撮影)
 2014年は5%から8%の消費税増税によって成長率は0.34%に鈍化したが、2015年には1・20%に戻し、その後も1〜2%の成長が続いた。成熟段階に既に達している日本経済にとって1%前後の成長率は「巡航速度」といえるだろう。
日本経済は1956〜73年の高度成長期(年平均成長率9・1%)、1974〜90年の安定成長期(年平均成長率4・2%)を経て、1990年から成熟期に入ったのである。(1991〜2016年の年平均成長率1・00%)

229 :
【世論調査】政党支持率 自民党47.7%(+6.3) 立憲民主(-4) 公明党(-1.1) 共産党(-2.7) 国民党1.5% − テレビ朝日

自民党 47.7%  +6.3
立憲民主党 11.2% -4
国民党 1.5% 
公明党 3.0% -1.1
共産党 3.0% -2.7
維新の会 1.1% -0.5
自由党 0.2% -0.2
希望の党 0.2% -0.5
社民党 1.1% -0.2
その他 0.7% -0.5
支持なし、わからない、答えない 30.3% +3.4

【調査日】2018年6月16・17日(土・日曜日)【調査方法】電話調査(RDD方式)
【対象】全国18歳以上の男女1853人【有効回答率】57.9%

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201806/index.html
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201805/index.html

230 :
直近1年以内で改善が進みつつある下請の取引条件
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3674&cat_src=biz&enc=utf-8

 中小企業庁が公表した「取引条件改善状況調査」結果(有効回答数1万6484社)によると、取引条件改善状況について、世耕プラン重点3課題は、「不合理な原価低減要請の改善」(38%)、「型の廃棄・返却」(11%)、「支払条件の改善」(11%)と、直近1年以内で改善が進みつつあることが確認された。
全般的に「自主行動計画」策定業種における改善率が高い傾向にあり、特に「自動車」の改善率が顕著なことが大規模調査の結果でも裏づけされた。

 取引上の課題としては、全般的に製造業は「コストが取引価格に転嫁できない」ことが、サービス業では「業界独自の商慣行」に課題があると考えている傾向にある。受注側事業者では、直近1年以内のコスト変動分の価格転嫁について、労務費52%、原材料価格65%、エネルギー価格55%が「概ね」又は「一部」反映できたと回答。製造業に比してサービス業における労務費・エネルギー価格の転嫁率が高い傾向にある。

231 :
夏のボーナス6.71%増96万7386円 調査開始以来で最高
https://www.sankeibiz.jp/business/amp/180615/bsg1806150500003-a.htm

 経団連が14日発表した大手企業の夏の賞与・一時金(ボーナス)の第1回集計によると、組合員の平均妥結額は、昨年夏比6.71%増の96万7386円となり、1959年の調査開始以来、過去最高額となった。

 90万円台は4年連続。増減率のプラスは2年ぶり。自動車や建設など企業の好調な業績を反映し、14業種のうち紙・パルプ、セメントを除く12業種がプラスだった。

 経団連の担当者は「リーマン・ショックのようなことが起きなければ、安倍晋三政権が経済界に要請している3%の賃上げを年収ベースで超えることが見込まれる」と話している。

 製造業の平均妥結額は6.44%増の95万5680円、非製造業は10.63%増の116万6540円だった。

 業種別で妥結額が最も高かったのは建設の157万3957円で、東京五輪・パラリンピック開催に向けた活発な需要や、深刻な人手不足に対応した賃上げの動きを反映した。
自動車(106万1566円)、化学(93万9775円)と続いた。伸び率が最も大きかったのは鉄鋼の17.71%だった。

232 :
日本の財政は世界一健全だ
それは政府の連結BSをみれば一目で分かる
資産超過で実質的に借金ゼロである
こんな国は他にはない

233 :
焼け石に水だと思うネ
甦ったというレベルには程遠い
グローバル化を進める限り国民生活は悪化するからね

234 :
>>232
その資金を国民生活向上には取り戻せないだろうに・・・
グローバル化で国民生活は世界一劣化させられたからな
その代わりが中韓の急成長と横暴化な

235 :
日本経済が労働者不足でむしろ「黄金時代」を迎える理由
https://diamond.jp/articles/-/157236?page=3

雇用情勢の絶好調は、単に景気好調によるものではなく、底流にある「長期的な少子高齢化による労働力不足が、景気回復で表面化したもの」と捉えるべきだ。
そして、この少子高齢化による労働力不足こそが、本稿の主題である日本経済の「黄金時代到来」を招くものなのだ。

少子高齢化による労働力不足で
バブル崩壊後の諸問題が解決へ

 少子高齢化によって、労働力となる若者が減り、引退する高齢者が増えると、労働力不足となる。その結果、バブル崩壊後の長期不振時代の最大の問題であった失業問題が、自然に解決してしまったのだ。
高齢により引退する労働者が、「自発的かつ永遠に」失業を引き受けてくれたからである。

 失業者が減ったことにより、今まで就業をあきらめていた高齢者や、子育て中の女性なども仕事が見つかるようになった。また、いわゆる「ワーキングプア」と呼ばれる人たちの生活も、マシになった。非正規労働は、従来、学生や主婦の小遣い稼ぎ的な要素が強かったから、気楽である一方で不安定であり、しかも時給が安い。したがって、それで生計を立てるのは容易ではなかった。

 しかし、労働力不足によって非正規労働者の時給も上昇しつつあり、雇用も安定してきた。
現在の職場が雇ってくれなくても、すぐに次の仕事が見つかる。失業者やワーキングプアといった、恵まれない人々の状況が改善するのは素晴らしいことだ。

 一方で、労働力不足により、ブラック企業も存続が難しくなりつつある。「辞めたら失業者だよ」という、経営者の脅しによって辞めることを思い留まっていた人たちが、辞めても次の仕事がすぐ見つかるようになったからだ。これもまた、素晴らしいことだ。

236 :
>>235
グローバル化政策を続けてる限り無節操な移民とか増加して人手不足も少子化も国民生活向上には繋がらない
バブルで終わるでは後が酷いぞ

237 :
>>223
日本の実質所得は今や世界一だ
EUの物価は日本の2〜3倍、税金も社会保障費もべらぼうに高い
アメリカはほんの僅かの大金持ちがいるだけで国民のほとんどが日本以下の貧乏人

>>234
中国は巨額の不良資産とバブル崩壊でほぼ国家はほぼ破綻している
韓国も経済が疲弊、国民は国を捨て脱出している
中韓に未来はない、未来があるのは日本だけだ

238 :
>>236
「バブル」はつぶすべきなのか 違法な手口は規制が必要だが、マクロ政策失敗なら長期停滞

 87〜90年半ばのインフレ率は0・1〜3・1%という、ごく健全な物価上昇率で、失業率も低下し、マクロ経済の状況は良好だった。資産価格の税制上の取り扱いの不備という抜け穴を金融機関などが利用して、資産価格だけが押し上げられていたのが実態である。

 これをマスコミは、実際に不適切行為をしていた金融機関に乗せられて、「日銀の金融緩和が原因だ」と報じた。

 日銀も当時はインフレ目標がなく、一般物価と資産価格の上昇を混同していた。かつ、金融引き締めを好むという日銀DNAもあって、バブル崩壊後も金融引き締めを継続して、日本の「失われた20年」を作った。

 はっきりいえば、バブルは崩壊するまでわからないが、違法な取引があればミクロでの資産規制を行うのが筋だ。

 マクロ的な金融政策については、インフレ目標を大きく上回るような高いインフレ率でなければ原則として対応しないが、バブル崩壊がマクロ経済に悪影響を与えるようであれば機敏に事後対応すればよい。

 要するに、ミクロ政策とマクロ政策の峻別が肝要だ。

239 :
サッカー日本代表の活躍で景気や株価に好影響も=W杯開幕で
https://www.jiji.com/sp/worldcup2018?s=news&k=2018061400594

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が14日(日本時間15日)から開幕する。五輪と並ぶ一大スポーツイベントだけに、経済への影響は小さくないとみられる。また、投資家心理の改善を通じて株式市場にも影響を与えそうだ。

 三井住友アセットマネジメントの理事・チーフエコノミストの宅森昭吉氏によると、株式市場に好影響をもたらした代表例はサッカー日本代表が1998年フランス大会のアジア最終予選で、イラン戦に勝利し、W杯初出場を決めた97年11月16日の「ジョホールバルの歓喜」だ。
翌17日の日経平均株価は前日比約1200円上昇し、同日朝の北海道拓殖銀行の経営破綻を打ち消す形になった。また、今ロシア大会直前で最後の国際親善試合が12日に行われ、日本代表はパラグアイに4対2で勝利し、翌13日の日経平均は同約88円上昇した。

 一方で、日本代表がW杯の決勝トーナメント1回戦に進出したのは、2010年6月の南アフリカ大会でのパラグアイ戦、02年6月の日韓大会でのトルコ戦の2回ある。いずれもサッカー中継視聴率は歴代ベスト10入りと大いに注目された。
しかし、いずれも敗戦したため、翌日の日経平均は下落した(10年6月が約188円安、02年6月が約363円安)。宅森氏は「日本代表の勝利で個人の財布のひもが緩み、消費マインドの向上につながり、株式市場でもスポンサー企業など関連銘柄にプラスに働く」との見方をしている。

 W杯の優勝国の実質GDP(国内総生産)成長率を前年と開催年で比較すると、86年の優勝国アルゼンチン以降、前回大会優勝国のドイツまで8回連続して開催年の方が成長率は高い。宅森氏は「平均すると前年より3%強成長率が高まった。
先進国、新興国が混在し、一概に言えないが、人気スポーツの一つであるサッカーで、自国の代表が活躍することが経済面でも大きなプラス要因になる」と分析する。その上で、「日本代表が万が一優勝すれば、他国の事例からみて前年より少なくとも1%程度はGDP成長率を高める要因になるのではないか」とみている。

240 :
病院と薬剤師らを書類送検=麻薬をずさん管理

がん患者の鎮痛薬などに使う医療用麻薬の管理がずさんだったとして、北海道厚生局麻薬
取締部は5日までに、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と当時の薬剤師ら3人を麻薬
取締法違反の疑いで書類送検した。3人は「数を合わせるために改ざんした」と容疑を認めて
いるという。送検容疑は2015年11月、麻薬の管理をしていた30代の薬剤師の男が麻薬を
処方した量などについて北海道に虚偽の届け出を行い、後任の50代薬剤師の男は16年
10月ごろ、助手と共謀して帳簿に虚偽の記載をした疑い。麻薬取締部によると、30代の男が
帳簿のデータを誤って消去したため、麻薬の在庫数を把握できなくなった。実数との差が
100を超える記載もあり、14〜15年の帳簿がないなど管理はきわめてずさんだったという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060500877&g=soc

241 :
【貴族きどり、俳優″】 マイトLーヤ『すべての人間を選び分け、偽善を暴き、彼らの本性を示そう』
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1529460111/l50


無名の人たちが国会前デモやってるときに、安部と食事できる有名人の軽薄さ!

242 :
日本の好景気が羨ましい
日本人はもっと日本のすばらしさに感謝すべきだ

243 :
日本が「信頼できる外国」の2位

豪調査、安倍首相も高評価

 【シドニー共同】オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所は20日、日本が「信頼できる外国」の2位となり、「信頼できる世界の指導者」でも安倍晋三首相がオーストラリアのターンブル首相(3位)を上回る2位だったとの世論調査結果を公表した。調査対象は1200人。

 「信頼できる外国」の首位は英国で、3位以下はフランス、インド、米国、中国の順。「信頼できる世界の指導者」はメイ英首相がトップ。4位がフランスのマクロン大統領、5位が中国の習近平国家主席。トランプ米大統領は7位だった。

https://this.kiji.is/382085796737860705

244 :
「正社員化」進む 一社あたりの正社員数は過去最高に
https://jinjibu.jp/smp/news/index.php?act=detl&id=14978

人材不足が深刻化する中、多くの企業でパートや契約社員などを正社員化する動きが進んでいる。

資生堂は昨秋、国内3工場の有期雇用社員約1200人のうち、希望者全員を正社員化する方針を決定。4月には第1弾として約200人を正社員化した。
また、ヤマト運輸はフルタイムで働くトラック運転手約3000人を対象に、希望者全員を正規雇用に切り替える(日本経済新聞より)。

他にも、ファンケルは今年4月、直営店で働く契約社員全員を、原則転勤のない「地域限定正社員」に切り替えた。対象者は971人で、店舗で働く従業員の65%を占める。

経済産業省が今年2月に発表した「企業活動基本調査」によると、一社あたりの常時従業員数は前年と比較して減少したが、
正社員・正職員数の平均は319人(前年度比0.6%増)で、平成18年度の調査開始以降最高となったという。

正社員化を進めることで従業員のモチベーションアップが期待でき、スキルを持った人材の離職防止にもつながる。
今年4月には、「無期転換ルール」を定めた改正労働契約法の施行から5年が経ち、企業では希望する対象者への対応が求められている。企業が従業員の「正社員化」にどう対応するのか、今後の動向が注目される。

245 :
W杯サッカーは日本が優勝するやろ

246 :
固定資産税収16年ぶり9兆円台へ18年度、地価上昇で
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO31832870V10C18A6EA5000

東京都と全国1718市町村の固定資産税収が、2018年度は16年ぶりに9兆円を回復する見通しとなった。三大都市圏を中心に地価が上昇し、その他の地方でも工場など固定資産の投資に動きが出ているためだ。
東日本大震災の影響で同税収は一時減少したが、16年度に震災前の水準をほぼ回復した。ただ、将来的には人口減などで税収が減る懸念もある。

固定資産税は東京23区を担当する都と、市町村が課税する地方税。地方税..

247 :
あちこち世界を見てきたがやはり日本が一番ええ国だと分かった
その日本を悪く言う奴がいるがアホかと言いたくなる

248 :
金融緩和で所得格差はむしろ「縮小」している
http://toyokeizai.net/articles/-/201468?display=b

この5年で「貧困率」は低下、「格差」は縮小している

まずは客観的なデータを紹介する。家計の可処分所得の格差を示す指数の1つとして、相対的貧困率がある。
これは、所得の中央値(1人当たり245万円)の半分を下回る世帯の割合である。国別の相対比較などに使われる、いわゆる貧困率は、このデータである。

相対的な貧困率は、2012年に16.1%だったのが、2015年には15.6%に低下している(国民生活基礎調査より)。2012年とは、黒田東彦総裁体制となった日本銀行による金融緩和強化が実現した2013年の前年である。

つまり、金融緩和強化の後、2013年から2016年までに185万人就業者数が増え、低所得に直面していた非正規社員を中心に賃金が増え、その結果、家計全体が得る所得が増えたためである。
金融緩和は、経済的にもっとも厳しい状況に直面する家計に手を差し伸べ、所得格差縮小をもたらす。2016年以降も、緩慢ながらも景気回復が続き、失業率低下など労働市場が一段と引き締まっているため、2017年末時点で日本の貧困率はさらに低下しているとみられる。

また、この貧困率のデータは、世帯の属性ごとに算出されている。17歳以下の「子ども」が属する世帯の貧困率は、2012年の16.3%から2015年に13.9%、世帯全体よりも大幅な低下がみられている。
労働市場の改善による所得底上げの恩恵が、子育て現役世代に対して、より及んでいることは明らかである。

なお、2012年時点の子どもの貧困率は16.3%と、他国と比較しても高い水準にあった。2015年の13.9%はOECD加盟34カ国のほぼ平均値である。2012年まで事実上放置されていた子どもの貧困率上昇は、2013年から低下して、ようやく他国と同様の状況にまで至ったということである。
筆者はまだ十分改善したとは言えないと考えているが、リベラルを標榜する前民主党政権で貧困率が上昇し、保守的とされる安倍晋三政権によってこの比率が低下に転じた。これは、データが示す客観的な事実である。

2018年に安倍政権が脱デフレと経済成長を優先する政策を変更する可能性は低く、日本銀行による金融緩和も続くため、労働市場は完全雇用にさらに接近しこれまで鈍かった賃金もじわじわと上昇するだろう。
その結果、日本の子どもの貧困問題は、他国平均以上に改善する可能性が高いと筆者は考えている。

249 :
賃金増加が7割、基本給上げ進む 東京同友会が調査
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00478193

東京中小企業家同友会がまとめた2018年4月1日―5月1日の会員企業実態調査によると、1年前と比べた現在の賃金総額について、「増加した」と回答した企業が69・6%と7割近くに達したことが分かった。
増加理由(複数回答可)のトップは「毎月支給の基本給を上げた」が67・4%と最も多く、...

250 :
EUは完全な失敗である
今やドイツのためのEUであり、加盟国には主権も金融政策もない
ひたすらドイツのために奉仕するドイツの奴隷国家である
そのうち空中分解するだろう

251 :
アメリカもひどい国だ、とても文明国とは思えない
いまだに拳銃が手放せず人種差別が横行してる
日本と比べると50年は遅れている

252 :
日本は早くすべての原発を再稼働すべきである
今や世界は原発ブームだ
原発ほど高効率のエネ源はない
日本の原発技術が役に立つ時期が来ている

253 :
税収、58兆円台に上振れ=景気回復で26年ぶり高水準−17年度
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060800974

 2017年度の国の一般会計税収が58兆円台に達したことが8日、明らかになった。当初予算の57兆7120億円から上振れした。
国の税収が58兆円を超えたのはバブル景気直後の91年度(59兆8204億円)以来で、26年ぶりの高水準となる。景気回復を背景に所得税、法人税、消費税の基幹3税がいずれも増収となった。

 16年度の税収(55兆4686億円)からは3兆円前後上回ったとみられる。前年度比で増収となるのは2年ぶり。財務省は7月初旬に一般会計決算の税収実績を発表する。

 税収全体で最も大きな割合を占める所得税収は18兆9000億円程度で、20年ぶりの高水準となった。賃金の伸びが堅調なことに加え、株価の上昇を背景に配当や株式譲渡益が伸びたため、当初見込みから3000億円ほど増加した。

 法人税は、18年3月期決算で過去最高益を更新した企業が相次いだことなどを受け、前年度から増収。消費税も、17年度中の個人消費が堅調だったことが税収増に寄与した。

254 :
消費税増税も必要ないということか・・・

255 :
貿易戦争で最後に勝利すのは日本だけ
アメリカもEUも中国も玉砕は必至だ

256 :
アメリカは鉄鋼・アルミの関税を一部の製品について解除した
その2/3は日本製品だ、アメリカ製品は日本の部材を使わないと生産できないのだ
アメリカだけではない、中国も韓国もEUも日本の部材が無ければ製品化できないものがたくさんある
日本は世界のサプライチェーンの中心にあるのだ、本当にすごい国だ

257 :
【満14歳から、受信″】 耳栓しても、聞こえてしまう、マイトLーヤの世界演説、名づけて『大宣言』
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1529807166/l50


間もなくやってくる、あとは全て、ひっくり返すだけだ!

258 :
安倍政権は極めて優秀な成績を収めてますので、安倍政権の支持率は高まりますね。

マスコミ各社は、税収アップは軽く触れるだけで、政権の成果としては報道しないかもしれませんが・・・

<毎日世論調査>内閣支持率36% 前回比5ポイント増
6/24(日) 15:43配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000020-mai-pol

毎日新聞が23〜24日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は5月の前回調査から5ポイント増の36%、不支持率は同8ポイント減の40%だった。

内閣支持率、10ポイント増の52% 不支持率と逆転
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32173240U8A620C1MM8000/

259 :
安倍の実績を考えれば支持率アップは当然だ、逆に野党の不人気は目を覆うばかりだ
野党はなぜこうも国民から信頼がないのかもっと真剣に考えて欲しい

260 :
古賀茂明「反安倍勢力に広がる無力感 沖縄県知事選も新潟の二の舞いか」
6/25(月) 7:00配信 AERA dot.
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180624-00000006-sasahi-pol

>私は、池田候補を応援するために新潟駅前で演説をしたが、そこで感じたことがある。
>それは敵失に乗じた安倍批判だけでは、野党は自公に勝てないということだ。池田陣営の応援弁士のほとんどが森友・加計問題への自公の対応を面白おかしく批判した。
>ただ、その演説は、太鼓をたたいて気勢を上げる「市民連合」には内輪受けしても、その様子を遠巻きに眺める一般市民には響かなかったようだ。

>秋の総裁選での安倍3選はほぼ決まりだというのが政治部記者たちの見立てである。

261 :
日本の野党はどこか可笑しい
その最たるものは国防に無関心、というよりは否定していることだ
国防なしで日本の独立が維持できると本気で考えている
また、国民の中にもそのように考えいるアホがいる
中国やチョウセンがハッキリと日本を武力侵略し積年の恨みを晴らすと軍事力を増強しているのに
それを素手で防ごうとしているのだ、信じられないほどのアホ、バカである

262 :
今期「増収」見込む中小企業36.6%、大企業44.0%
2018年06月25日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3703&cat_src=biz&enc=utf-8

 東京商工リサーチがこのほど発表した「2018年度業績見通しに関するアンケート調査」結果(有効回答数6556社)によると、今期(2018年度)、「増収」を見込む中小企業(資本金1億円未満)は36.6%で、大企業は44.0%だった。
「増益」見込みは、中小企業が30.7%、大企業が35.4%と、大企業の増益予想が中小企業を4.7ポイント上回り、中小企業には景気拡大の恩恵が大企業ほど浸透していないことが分かった。

 2018年度の売上高見通しが「増収」なのは37.6%、「前年度並み」が43.9%、「減収」は18.5%だった。大企業は「増収」が44.0%だったのに対し、中小企業は36.6%で、7.4ポイントの開きがあり、規模による売上高見通しの差が際立った。
また、「前年度並み」は、大企業が42.4%、中小企業が44.2%だった。一方、「減収」は、大企業が13.6%、中小企業が19.2%で、中小企業が5.6ポイント上回った。

 増収理由(複数回答)については、最も多かったのは、「国内法人向け販売の増加」で70.6%、次いで、「人材の充足による生産性の向上」(21.5%)、「国内個人向け販売の増加」(13.6%)と続いた。
一方、減収理由(複数回答)で最も多かったのは、「国内法人向け販売の減少」で58.9%、次いで、「人手不足による生産性の低下」の24.2%で、上位2つの理由で全体の8割(83.1%)を占めた。

263 :
日本の輸出品は為替の変動を受けないことがハッキリした
昔は円高になると確実に輸出が減ったが、今はそのようなことはない
輸出品のレベルが非常に高く代替が効かないのだ
つくづく日本は偉大な国だと思う

264 :
ほんまかいな

265 :
国債を刷りまくって
積極的に財政政策を推進しよう(大爆笑です)

想像を絶するアメリカ政府の借金 100兆ドル以上の疑い
http://www.thutmosev.com/archives/75073064.html

アメリカの人口 約3億2600万人
日本の人口 約1億2700万人

2017年日本の国債残高約865兆円
日本の国債残高は3000兆円以上あっても良かったのだ(笑)
政府債務(国債)増加=国民の資産増加
政府債務3000兆円=国民の資産3000兆円
日本の国債発行不足は異常だ(大爆笑です)

但し
日本は無税国家じゃないから
国債を発行するとインフレという税金になる場合が多いが
国債発行不足(需要不足)でデフレや超低インフレになる場合がある

266 :
安倍首相、議員票過半数の勢い
自民党総裁選、地方票で変動も
https://this.kiji.is/383551501559497825

9月の自民党総裁選を巡り、共同通信社は同党の派閥に属さない国会議員73人の
動向を24日までに探った。約4割に当たる31人が安倍晋三首相(党総裁)の連続
3選を支持する意向だと判明。派閥として首相を推す方針の細田、麻生、二階の
3派(計197人)を加えると総計228人となり、党所属議員405人の半数を超える勢
いだ。

267 :
国内7社、車の研究開発費最高
自動運転など今年度3兆円
2018年6月22日
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO32094040S8A620C1MM8000

国内乗用車7社の2018年度の研究開発費が約3兆円と過去最高になりそうだ。17年度に比べ6%増える。各社は世界で強まる環境規制をにらんだ電動化や、自動運転関連などに注力する。
1社で1兆円以上を投じる米グーグルなどIT(情報技術)大手には見劣りするなか、提携相手との共同開発など効率的な技術開発を目指す。

トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、スズキ、マツダの5社が過去最高を更新す..

268 :
日本の財政は世界一健全だ
それは政府の連結BSをみれば一目瞭然だ
借金は実質ゼロだ
だから日本は低インフレ、低金利なのだ

269 :
なんで1000兆円も国債を発行しているのに低インフレ、低金利なんや
債務残高のGDP比率は200%を超えている世界一の借金大国なのになんで破たんせんのや
とっくに倒産してもおかしくない、それなのに日本国債は安全資産としてバンバン買われている
藤巻なんか15年前から日本は破綻する、ハイパーインフレになると騒いでいる
だがそうならんへん、なんでやん、だれか教えてくれ

270 :
>>269
1000兆円の借金といっても全部円だから
しかも資産はそれ以上持ってるし
外国人からすればどうでもいいと言うか身内の問題と見られてる
だから円は暴落しない
ポケットに 5000円入ってるやつが子供から1000円借りたようなものだ

271 :
日本はほんとは大金持ちなんだ

272 :
>>269
「円」はなぜ安全資産と呼ばれるのか--日本が持つ世界最大の対外資産とは
6/9(土) 8:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00010000-binsider-bus_all&p=1

「なぜ円が安全なのか」という疑問を抱いた経験もあるだろう。

為替市場分析を生業としている中で「なぜ円が安全なのか」という論点は頻繁に照会を受ける論点の1つだが、最も模範的かつ異論が少ない解答が「日本は世界最大の対外債権国だから」というものになる。

27年連続で世界最大の対外債権国

これは「日本は世界で一番外貨建ての資産を保有している国だから」とも言い換えられる。この点に関する数字は毎年5月末、財務省が前年分について公表する『本邦対外資産負債残高の状況』が大いに参考になる。
5月末に明らかになった2017年末分の数字によれば、日本の企業や政府、個人が海外に持つ資産から負債を引いた対外純資産残高は328兆4470億円と3年連続で減少したが、27年連続で「世界最大の対外債権国」という座を維持した。

政府債務が先進国中最悪の状況にあっても「安全資産としての円」の地位が揺らいでいないのはこうした盤石の対外ポジションが評価されているからにほかならない。まさに「安全資産としての円」の本領が発揮されている数字である。

273 :
「景気は良くなる」と思う人の割合が上昇、クレジットカード利用金額も増加との調査結果
https://irorio.jp/ikuehachiro/20180615/472125/

株式会社クロス・マーケティングは、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2018年5月度)」を実施しました。

景気は「良くなると思う」が10.3%にアップ
今後1年間の景気の見通しでは「良くなると思う」と回答した割合が2017年より上昇し、景気の見通しに明るい傾向がみられました。

・2017年5月調査:8.6%
・2017年10月調査:9.3%
・2018年5月調査:10.3%

調査背景と目的
消費動向に関する定点調査は、2009年2月から開始。全国1200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しをどう感じているのかについて、年に2回調査を実施しています。

他にも、生活や労働に関わる時間・お金の増減、商品購入、サービス利用の増減、店舗の利用頻度の増減など、1年前と比較した回答結果を発表しています。

調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動などの観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることが狙いです。

今後の調査結果の推移にも注目です。

274 :
自国通貨建て国債をいくら発行しても財政破綻は起きません(大爆笑です)

アベノミクスも超国債発行不足
失われた約30年は国債発行不足が主な原因
国債を刷りまくって積極的に財政政策を推進しよう

275 :
日本は経常収支黒字に見合うだけ円を発行することができる
なぜなら国内は外貨は使えない、黒字額に応じた円貨が必要になる
そうしないと国内に円貨が不足、極端なデフレになるからだ

276 :
日銀が上場企業の6割の大株主だ
ということは今後日本企業は国有企業になるということか

277 :
税収は順調に伸びている、60兆円もみえてきた
https://jp.reuters.com/article/japan-tax-revenue-idJPKBN1JL0M0

安倍晋三首相は25日の参院予算委員会で、国の税収は順調に伸びており、60兆円もみえてきているとの見解を示した。藤巻健史委員(維新)の質問に答えた。

藤巻委員が、日本の長期金利は国債残高に比して低いがその理由は何かと質問したのに対し、安倍首相は、財政状況に加え経済や市場動向などにも影響を受けるため「(金利の)変動要因を一概に決めることはできない」と述べた。

その上で、税収の伸びは順調で「60兆円もみえてきている」とした。

23日付日本経済新聞夕刊は、2017年度の税収が58兆円台後半になることがわかったと伝えている。

278 :
日本経済、高度成長期の再現か…アベノミクスで企業業績が過去最高水準に
http://biz-journal.jp/i/2018/02/post_22180_entry.html

 2018年で30年目を迎えた「平成」。平成31年となる2019年には4月30日に天皇陛下が退位され、新天皇が即位すると同時に新たな元号への改元が行われる。「ポスト平成」時代の幕開けだ。

 いうまでもなく、平成の時代はバブル崩壊とともにあった。日経平均株価が史上最高値となる3万8915円を記録したのは、1989年(平成元年)12月末のことだ。
その後、バブルは弾けて日本長期信用銀行や山一證券などの大手金融機関が破綻するなど、日本経済は「失われた20年」に突入した。2000年代からはデフレスパイラルにも陥っている。

 しかしながら、今年1月には約26年ぶりに株価が2万4000円台を回復するなど、デフレ脱却のきざしが見え始めている。すでに景気回復局面は高度成長期の「いざなぎ景気」を超えており、戦後2番目の長さを記録している。

279 :
安倍の経済施策も大成功ということだ

280 :
各国ブロック経済に入りそうな勢いを感じるんだが。

281 :
>>6
円安効果 酷いな 国民は苦しくなる一方

282 :
>>11
消費税等国民負担を一人あたり20万円増やせばこうなるわな。

283 :
>>277
そらこんだけ負担増やしたら税収伸びるわwww?安倍自民党。5年間の改悪結果。これだけ国民負担増やしたのに借金200兆円増やした安倍自民w史上最大の金融緩和でも生活楽になったか?アクセルとブレーキを同時に踏むバカ政権=安倍政権の国民負担増リスト。  その1
○消費増税5%→8%→(10%)
○所得税増税
○住民税増税
○相続税増税
○発泡酒増税
○国民年金料引き上げ
○入院時の食費 1食 260円→360円 一ヶ月で入院費10000円負担増
○アベノミクス・マイナス金利の影響で郵貯の振込が有料化
○介護保険料再度値上げ。←new
○法人税下げたのに、実質賃金再度低下。←new

284 :
>>281
アベノミクス円安、日本に多大な恩恵…正規雇用も賃金も増、家計の金融資産150兆円増

10円の円安で1.2兆円の実質所得増加

円安にはメリットもある。まず、国内の雇用機会を増やす。事実、過去10年間のドル円レートと就業者数の推移をみると、就業者数がドル円レートに遅れて明確に正の相関関係にあることがわかる。
そこで、過去10年間のドル円レートと就業者数の関係をみると、ドル円レートが10円円安になると、12カ月遅れて就業者数が+30万人程度増加することになる。
さらに、過去10年間のドル円レートと雇用者報酬の関係をみると、ドル円レートが10円円安になれば、4四半期遅れて雇用者報酬が年額で+2.8兆円増加することになる。

 なお、円安になると仕事が増える背景には、円安に伴い国内で生み出されたモノが相対的に割安になることがある。このため、輸出関連産業では製品の競争力が増すことで人手が必要になる。
また、輸入代替産業においても競合する輸入品の価格が上がるため、国産品の需要が高まり雇用が必要となる。
さらには、国内のサービスも価格面から競争力を増すため、外国人観光客の増加などにより、サービス産業への需要も高まり、雇用が生み出される可能性が指摘できる。

 一方、雇用の質の面についても、15年秋以降は正規雇用も増加に転じており、同年後半以降は非正規を上回る増加を示している。
従って、アベノミクスに伴う雇用の増加を非正規と決めつけるのはもはや誤りであり、むしろ正規雇用の増加がけん引しているといえる。

 結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、実質的には1.2兆円程度の所得増加をもたらすことを示唆する。

 さらに円安の恩恵は、株高などを通じて家計の金融資産の増加にも結びついていることが明確に表れている。実際、日銀の資金循環統計によれば、円安が進む前の12年9月末から昨年末までに180兆円以上増加している。
その関係を定量化すれば、過去10年間のドル円レートと家計の金融資産の関係から、ドル円レートが10円円安になると、家計の金融資産が+37兆円増えることになる。
これは、アベノミクスで40円以上円安が進んだことにより、家計の金融資産が150兆円以上増えたことを示唆する。

http://biz-journal.jp/2017/08/post_20244_2.html

285 :
>>282
社会保障費については高度成長期から高齢社会に対応するために右肩上
がりに推移している

財務省 社会保障の給付の推移
http://www.mof.go.jp/tax_policy/publication/brochure/zeisei2507/img/figure02_04.jpg

内閣府 平均寿命の推移と将来推計
http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/zenbun/img/z1_1_07.gif

 1959年(昭和 34年)の国民年金の開始時には想定できないほど長寿命
化しているので社会保障費が上昇するのはあたりまえ

286 :
>>283
>景気回復を背景に所得税、法人税、消費税の基幹3税がいずれも増収

287 :
5月の完全失業率は2.2%、有効求人倍率は1.60%だ
こんな素晴らしい数字、今まで見たことがない
国民にとって、政治にとって一番重要なのは雇用の確保だ
その意味では安倍の経済政策は満点である

288 :
これでモリはおしまいかな

>だが、交渉記録には、籠池理事長が昭恵氏の名を示したことで、売買交渉での約8億円の値引きに直接影響を与えたことを示す記述はない。

検証・森友文書
(4)政治家はなぜ利用されたのか 付け入るすきを与えた昭恵氏の言葉
毎日新聞 2018年6月28日 10時10分
https://mainichi.jp/articles/20180627/k00/00e/040/350000d.amp

289 :
いつまでもモリトモ、カケにこだわるアホ野党
少しはまじめに政策論争しろ

290 :
4月の現金給与総額、9ヵ月連続の前年同月比増加

 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の4月の一人平均現金給与総額は、前年同月比0.8%増の27万7272円で9ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.2%増の24万6563円で13ヵ月連続の増加、所定外給与は1.9%増の2万783円で6ヵ月連続の増加となったが、賞与など特別に支払われた給与は9.8%減の9926円で9ヵ月ぶりの減少となった。

 所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.2%増の26万7346円で13ヵ月連続の増加。
現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は0.5%増の35万4498円、パートタイム労働者は横ばいの9万8619円。なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が0.8%上昇したが、前年同月と同水準にとどまった。

291 :
【悲報】国民民主党、支持率0%に・・・
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1529847557/

日本経済新聞社とテレビ東京による22〜24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。
不支持率は5月の53%から42%に下がった。
支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。

Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答え下さい。
自民党 44(42)
立憲民主党 9(12)
国民民主党 0(1)
公明党 4(4)
共産党 4(4)
日本維新の会 1(2)
自由党 0(0)
社民党 1(1)
希望の党 0(0)
その他の政党 0(0)
支持・好意政党なし 30(30)
いえない・わからない 6(5)

292 :
立憲民主党の凋落がひどすぎる
辻元、福山の元シナ、チョンのコンビを追放せんとあかんな
安倍打倒を掲げかえって自分たちが返り血を浴びている
まったく話にならんな

293 :
有効求人倍率1.60倍5月、74年以来の高水準
雇用環境は着実に改善
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL28HOQ_Y8A620C1000000

厚生労働省が29日発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント高い1.60倍だった。1974年1月(1.64倍)以来の高水準だった。求職者の就業が進み、求人数の伸びが求職者数の増加を上回った。

雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.34倍と前月比0.03ポイント低下した。

企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、製造業が前年同月比9.2%増えた。自動車関連産業や金属製品製造業で求人が活発だった。教育・学習支援業も9.0%増えた。

正社員の有効求人倍率は1.10倍と前月比で0.01ポイント上昇した。調査開始(2004年11月)以来、最高となった。

294 :
いよいよ外人労働者の導入もまじめに考えないとあかんな
しかし、反日復讐を国是とする中国人と韓国人の労働者は絶対に拒否せにゃあかん
こいつら犯罪予備軍であり、日本社会を不安にするからだ

295 :
自殺も減らすアベノミクス

失業問題は自殺との関係が深い。有効求人倍率と自殺率には強い負相関が存在し[15]、従業員5人未満の零細企業の倒産件数は自殺率と強い正の相関がある[15]。

バブル崩壊後の長期低迷により、中小企業の社長などが借金を返済できず、自殺に追い込まれるといった事件が頻発したが、これはリコース・ローン(遡及型融資)が要因である[80]。
経済学者の竹中平蔵は「倒産・失業は本来自分の命を絶つようなことではない。日本で中小企業の経営者が自Rるケースが多いのは、経営者が銀行に対して個人保証をしていることに関係がある。
倒産・失業が増えていることは問題であるが、それ以上に倒産したら何もかも失うという日本の社会システムは、重大な欠陥である」と指摘している[81]。
竹中は「アメリカよりも日本の方がはるかに弱肉強食の面がある。アメリカには貧富の差はあるが、自殺は日本ほど多くない」と指摘している[82]。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本の自殺

296 :
朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位 英調査
7/2(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180702-00000007-pseven-soci

〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている
国際的なメディア調査レポートの最新版『Digital NEWS REPORT 2018』によると、日本の新聞で読者の信頼度が高いのは1位が日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞で、
朝日新聞は産経新聞(4位)や毎日新聞(5位)より下の6位(最下位)となった。“日本で一番信頼できない新聞”という評価だ。

297 :
安倍政権の打倒には、経済政策が肝要だと5年遅れで気付いた古賀茂明(こが・しげあき)


>敵失に乗じた安倍批判だけでは、野党は自公に勝てないということだ。

>新潟県知事選に敗北した今こそ、野党は、敵失批判とただのバラマキではなく、自民との違いがわかる経済政策こそをしっかりと語るべきなのだと思う。

「オール沖縄」苦戦は避けられない!? 新潟県知事選と共通する“ある構図”とは…
6/23(土) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180623-00106642-playboyz-pol

298 :
The 100 Most Influential People of 2018
Shinzo Abe by Malcolm Turnbull

http://time.com/collection/most-influential-people-2018/5217604/shinzo-abe/

2018年の100人の最も影響力のある人々
安倍晋三 by マルコムターンブル

彼が2012年12月の首相になった時から、安倍晋三の自信に満ちてダイナミックなリーダーシップは日本の経済と見通しをよみがえらせました。
政治家として、彼は強くて、実際的です。そして、我々の地域の繁栄と安全が規則に基づく国際的な命令を維持して、開発することにかかっていると認めます。
彼は世界の多くの強くて有力なリーダーと同じく、確かにねばり強くて、勇敢でした。

しかし、彼は柔軟で、慎重な聴取者で、常に他の見方に対応するために働く気持ちがありました。
厳しく見えた環太平洋パートナーシップを復活させるために彼が他の国と協力してきたことは、米国の撤退後に荒涼としたように見えましたが、3月にはオーストラリアと日本を含む11カ国がTPP-11に署名しました。

安倍晋三のリーダーシップの下で、日本はもっと信頼できる戦略パートナーとなりました、そして、私は彼の友好と賢い助言を大いに評価します。

(ターンバルは、オーストラリア首相です)

299 :
「国の税収26年ぶり高水準」のワケ
名目GDPが増えれば、税収も増える

高橋: 私だったらこれ見てね、増税しなくてもうまくいくでしょ、財政再建はと。税収の弾性値ってあってね、
名目GDPが伸びたあと、その何倍税収が伸びるかってのがあって、仮に弾性値が2だったらね、名目経済成長率が1%だったら税収2%なんですけどね。
過去の平均から見ると大体3%くらいなんですよ。だから名目GDPが2%くらいでも、税収ってのは5,6%なのが普通なんですけどね。
今回たぶんそういう数字なんじゃないですか。

飯田: そうですよね。2017年度のGDPが2次速報で1.6か1.7%くらい。

高橋: だから5%くらい伸びても普通なんだけど、それはその通りなんでね。
逆にいうとそれが明らかになると、名目経済成長率を上げると財政再建できちゃうのね、ってできるんですよ。
経済が先だから、経済がよければ財政再建はあとからついてくるのは間違いないんですけどね。
それでは(財務省は)困るわけ。

飯田浩司のOK!Cozy up! 2018年6月27日(水)
https://www.youtube.com/watch?v=LH3pL3dBU3M&t=255s

300 :
昔、藤巻というアホが15年も前から日本は財政破たんする、デフォルトする、ハイパーインフレになると
騒いでいたが、それがすべてウソ、デタラメであることがハッキリした
自分が間違っていましたと責任を取って謝罪すべきである

301 :
物価上昇の鈍さ、失業率低下が不十分なため=原田日銀審議委員
https://jp.reuters.com/article/boj-harada-idJPKBN1JU0A5

[金沢市 4日 ロイター] - 日銀の原田泰日銀審議委員は4日、石川県金沢市で講演し、物価上昇の足取りが鈍い要因について「失業率の低下が不十分だということに尽きる」と述べた。
その上で、雇用と生産に拡大余地がある以上、物価2%目標の達成に向けた現行政策の継続が必要と指摘。追加緩和は物価上昇の勢いが失われた時に講じる考えを示した。

物価の先行きに関して、原田委員は「景気回復が続けば、雇用がひっ迫し、やがては上昇していくはず」と予測。構造失業率を、かつて推計されていた3.5%とするのは「全くの誤り」と指摘した。

就業率の上昇余地があることから「物価を上昇させる失業率がさらに低下している可能性もある」と分析し、物価目標の達成には現状の失業率のさらなる低下が必要と強調した。人手不足を背景とした企業の生産性向上が、物価上昇を遅らせることにも触れた。

302 :
aaa

303 :
朝鮮大新聞「ため息が出る。経済再生、何もできない韓国・不可能はない日本」

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/03/24/2017032401720.html

韓国が通貨危機以降で最悪の経済低迷に苦しむのとは対称的に日本経済が「失われた20年」に終止符を打ち蘇ったとのニュースが相次いでいる。
青年が職場を選ぶほど雇用があふれ、企業が競争力を取り戻し、不動産・株式市場にも活気が戻った。
あらゆる経済指標が好転し、国全体が自信を回復した。

わずか4−5年前まで状況は真逆だった。
当時韓国は世界的な金融危機を早期に克服した成功モデルとして挙げられる一方、日本経済は瀕死の状態だった。
日本は1990年代以降のデフレのわなに落ち、景気低迷に終わりが見えなかった。
世界市場を追われた日本企業はサムスン電子、現代自動車に学ぼうと韓国研究に乗り出した。
2011年3月には東日本巨大地震と福島原発事故が追い打ちをかけた。
皆が日本の「失われた20年」は30年に延びると考えていた。
そんな日本経済が劇的に復活したのだ。

日本経済が泥沼を脱出したことにはさまざまな秘訣(ひけつ)があっただろうが、
安倍晋三首相のリーダーシップが最も重要な役割を果たしたという点は疑うべくもない。
最近安倍首相は夫人が関与した国有地売却スキャンダルで支持率が低下したが、経済運営だけは高い評価を受けている。
朴槿恵(パク・クンヘ)政権と同じころに政権の座に就いた安倍首相は
思い切った資金供給と企業寄りの資金緩和を行い、経済の悪循環を反転させた。

12年12月の政権発足当時、1万円前後だった日経平均は現在2倍近くに上昇した。
昨年の有効求人倍率は1.43で20年ぶりの高水準となった。
就職希望者1人に1.43件の雇用が待っているという意味だ。
韓国人にとっては夢のようなことが起きている。

304 :
2018年の男性会社員の小遣いは3万9836円に上昇 20代では6641円の大幅増
2018年07月04日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3717&cat_src=biz&enc=utf-8

 新生銀行が20〜50代の会社員やパート等を対象に実施した「2018年サラリーマンのお小遣い調査」結果(有効回答数2713人)によると、男性会社員の毎月の平均小遣い額は前年より2408円増加の3万9836円となった。
2015年から3万7000円台が3年連続続いていたが、2014年の3万9572円とほぼ同水準まで増加。特に20代では昨年より6641円上昇の4万2018円と大幅に増加したことが、全体の増加につながった。

 20代の小遣い額の増加の背景には、20代の個人年収の増加や、働き方改革の影響による余暇時の飲み代支出の増加、及び1ヵ月あたりの飲み代が昨年より4000円近く増加したことがあるとみられている。
30代・40代はやや増加の3万円台後半、50代は前年とほぼ同水準の4万4017円と最も高い小遣い額となる。女性会社員の小遣い額は、2年連続で緩やかに増加し、昨年から903円増加の3万4854円となった。

305 :
日本経済がダメになったことなど一度もない
失われた20年など存在しない
そう思うこと自体が韓国の甘さである

306 :
消費税導入した時点で黄信号。
消費税上げてる時点で赤信号手前。
自民党幹部の消費税導入した竹下の舎弟竹下亘が路上生活者になるから議員年金復活をと言った時点で真っ赤だ。

307 :
日本の失業率の推移

2008年 3.98%
2009年 5.08%
2010年 5.06%
2011年 4.58%
2012年 4.33%
2013年 4.01%
2014年 3.58%
2015年 3.38%
2016年 3.12%
2017年 2.88%
2018年 2.87%(IMFによる推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_persons.html

308 :
日中貿易戦争で漁夫の利を得るのは日本だ
日本が大繁栄、米国、中国、EUは間違いなく衰退する
これからバックスジャポニカの時代が到来する

309 :
日本の景気はず〜と上向きだ、この分だと消費税増税見送りもありうるな
日本の財政は基本的には借金ゼロなのだからまったく問題ない
とにかくアベノミクスはは大成功だ

310 :
ダイキン、エアコン世界生産最高に 18年度
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3260827004072018TJ2000

ダイキン工業は4日、2018年度の家庭用エアコンの世界生産台数を755万台と前年度より14%増やすと発表した。東南アジアが好調で同社としては過去最高となる。

海外での生産は17%増の657万台。経済成長が続く東南アジアを中心に販売が好調で、昨秋以降、インドやベトナムで新工場を稼働させている。国内はほぼ横ばいの98万台を計画。
関東地方の梅雨明け後、販売が伸びており、夏場の増産対応を視野に入れているという。

311 :
日本企業の海外M&A、過去最高の12兆円 1〜6月
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3247664001072018MM8000

日本企業の海外企業に対するM&A(合併・買収)が拡大している。2018年1〜6月の海外M&A額は12兆円弱と、同期間として過去最高になった。件数も340件と約1割増加し、最高になった。
海外に成長機会を求める動きが幅広い業種に広がっている。緩和的な金融環境を背景に、巨額資金を手当てしやすいことも背景にある。

M&A調査のレコフデータの集計(公表ベース)によると、1〜6月の日本企業による海外企業の買..

312 :
石破と岸田のWikipediaの経済項目読んだんだが率直にキチガイだな

石破
2017年11月の講演では、「税収以上のお金を使うと、借金が増えて次の世代は大変になる」と発言し、安倍晋三首相の経済財政運営に疑問を呈した[54][55]。
財政健全化を憲法に明記することを提案している[56]。
消費税の引き上げに賛成しており、自身の政権構想について問われた際は「消費税率を10%に上げる日は早ければ早いほどいい」と発言している[57]。

岸田
財政再建派として知られている[28]。岸田の側近は、「仮に(岸田が)自民党総裁選に出るとなれば財政再建は政策の大きな柱になる」と発言している[29]。
財政出動に関しては、財政健全化の見通しがない中で実施しても、将来への不安を増大させることになりかないと否定的な立場を取る[30]。
「財政健全化の道筋を示すことで、消費を刺激して経済の循環を完成させる」と主張している[30]。

313 :
確かにこの2人アホだ
日本が世界一財政が健全であることが分かっていない、政府の連結BSは資産超過で実質借金ゼロである
日本は毎年巨額の経常収支黒字である、外貨がたくさん入ってきているが、日本では流通していない
従って、流入外貨相当の円貨を国債発行で供給しないと円貨が極端に不足することになる
日本の経常収支黒字はこの40年間で累計1500〜2000兆円以上だから、1000兆円の国債発行ではまだまだ足りない

314 :
5月の名目賃金、2.1%増 14年ぶりの高水準
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL756FJ3L75ULFA03P.html

 厚生労働省が6日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報)で、名目賃金を示す労働者1人当たり平均の現金給与総額(パートを含む)が27万5443円と前年同月比で2・1%増え、2003年6月に並ぶ14年11カ月ぶりの高い伸びになった。プラスは10カ月連続。

 名目賃金のうち、ボーナスなどの「特別に支払われた給与」が14・6%増え、1万1950円になった。基本給などの「きまって支給する給与」は1・5%増の26万3493円。厚労省は「人手不足を背景に賃上げが進み、名目賃金を押し上げた」とみている。 
名目賃金の伸びは3月の速報で2・1%の増加だったが、確報で2・0%の増加に下方修正された。

 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金指数は1・3%増で、2カ月ぶりにプラスに転じた。伸び率は16年7月(1・8%増)以来1年10カ月ぶりの高さだった。
実質賃金の算出に用いる消費者物価指数はガソリンなどエネルギー価格の上昇で0・8%上昇したが、名目賃金の伸びがそれを大きく上回り、実質賃金が増加した。

315 :
生活保護制度の現状について - 厚生労働省
平成29年5月11日
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000164401.pdf

被保護世帯数、被保護人員、保護率の年次推移
○生活保護受給者数は約214万人。平成27年3月をピークに減少に転じた。
○生活保護受給世帯数は約164万世帯。高齢者世帯の増加により、世帯全体は増加しているが、高齢者世帯以外の世帯につ
いては減少傾向が続いている。

過去10年間の生活保護受給者数の推移
○ 生活保護受給者数は平成29年2月現在で214万1881人となっている。
世界金融危機以降急増したが、季節要因による増減はあるものの、近年、ほぼ横ばいで推移している。
○ 平成29年2月の対前年同月伸び率は-0.9%となり、平成22年1月の12.9%をピークに低下傾向が継続しており、過去10年間で
も低い水準となっている。

年齢階層別被保護人員の年次推移
○ 年齢別の被保護人員としては、65歳以上の高齢者の伸びが大きい。
○ 被保護人員のうち、全体の45.5%は65歳以上の者。

世帯類型別の保護世帯数と構成割合の推移
○世界金融危機後、特に稼働年齢層と考えられる「その他の世帯」の割合が大きく増加した。
○「その他の世帯」は減少傾向となっているが、「高齢者世帯」は増加傾向にある。

世帯類型別被保護世帯数の対前年同月伸び率の推移
○世帯類型別の対前年同月伸び率をみると、「高齢者世帯」は一貫してプラスとなっているが、「高齢者世
帯」以外の世帯は、マイナスとなっている。

316 :
常時監視、反論、削除、自民党のネット工作
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/24172abb0f4503a72a3238afe593806d

317 :
内閣支持率上昇で「安倍3選」に現実味 石破氏抑え、国会議員票は過半数の勢い
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180625/soc1806250009-s1.html

 報道各社の世論調査で、安倍晋三内閣の支持率が上昇し、9月の自民党総裁選での「安倍3選」が現実味を帯びつつある。拉致問題解決を含めた北朝鮮外交などへの期待が背景にあるとみられる。
共同通信の調査では、安倍首相は、石破茂元幹事長ら「ポスト安倍」候補を抑え、国会議員票の過半数を得る勢いという。

 注目の支持率は、日経新聞・テレビ東京の調査で、特に驚異的な伸びを示し、2月(56%)の水準に回復した。
支持理由として、「国際感覚がある」(37%)、「安定感がある」(36%)が上位を占め、日朝首脳会談を「早く開くべきだ」と答えた人は60%に上った。

 こうした傾向は、自民党総裁選の情勢にも影響しているようだ。

 日経新聞・テレビ東京の調査で、次の総裁候補として、安倍首相は30%。小泉進次郎筆頭副幹事長(26%)や石破氏(20%)を上回り、2カ月ぶりに首位に立った。毎日新聞の調査も、同様の結果だった。

 共同通信の24日までの調査では、同党の派閥に属さない国会議員73人のうち、約4割に当たる31人が「安倍3選」を支持する意向だと分かった。外交や、経済政策「アベノミクス」の継続の必要性などを理由に挙げた。

 安倍首相を推す方針の細田、麻生、二階の3派(計197人)を加えると、計228人となり、党所属議員405人の半数を超える。

318 :
安倍三選は確実だな
そうすれば反安倍は日本から出て行くjないな
さらば反安倍諸君よ・・・

319 :
日本の製造業、為替の壁破る 「感応度」ついにゼロに
生産国際化/輸出品の価値向上
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32062230R20C18A6SHA000?s=1

もう為替は怖くない――。日本の製造業が為替への耐久力を強めている。かつては円高になると輸出に大きな影響が出たが、日銀の分析ではついに「感応度」がゼロになった。後押しするのは輸出財の高付加価値化。
つまり、価格によらず売れ続ける製品へのシフトだ。為替の壁をようやく乗り越えた日本の製造業だが、今また、さらに大きな別の課題も浮上してきた。

日本企業の輸出が堅調だ。2015年を100とする輸出..

320 :
>>276
ETFだから間に証券会社が入っているのでは?
証券業界では話題になっているらしい

321 :
【NHK世論調査】内閣支持率 4か月ぶり「支持する」(44%、↑6p)が「支持しない」(39%、↓5p)を上回る 

内閣支持率 4か月ぶり「支持する」が上回る NHK世論調査

 NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より6ポイント上がって44%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は5ポイント下がって39%で、4か月ぶりに「支持する」が「支持しない」を上回りました。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が48%、「実行力があるから」が19%、「支持する政党の内閣だから」が15%でした。
逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が51%、「政策に期待が持てないから」が23%、「他の内閣の方が良さそうだから」が8%でした。

NHK NEWS WEB 2018年7月9日 19時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011524991000.html

322 :
5月季節調整済経常収支
 +1兆8500億円 前月比-355億円

日本は貿易で稼ぐ国から投資で稼ぐ国に変化していない。第一次所得収支は投資収益のごく一部。
日本の対外純資産は2012年末299兆→2014年末363兆→2018年3月末313兆(財務省推計)。日本は円安では稼ぐが、それ以外は日本の株高などで貢ぐ側。

323 :
日本にどんどん金が入ってくる、日本人は大金持ちや

324 :
ほんと頭おかしい奴しかいない野党

共産・宮本岳志「オウム事件でさえ死者29名、豪雨災害はもっと多い!絶対に安倍内閣の命取りにする!」
http://ksl-live.com/blog16998

325 :
安倍内国は安泰だ
それは世論調査の結果をみればよく分かる
今の日本に安倍を倒せる野党など存在しない

326 :
日欧EPAはTPP11と並ぶ安倍外交の大きな成果
EUが署名式をやるために東京まで出張して来るとは驚き
朝日は出来るだけ目立たないように小さく報道するんだろうなw


<経済連携協定>日EU署名、17日に東京で

【ブリュッセル八田浩輔】西日本の豪雨災害への対応で安倍晋三首相が
欧州・中東への訪問を中止したことを受け、日本政府と欧州連合(EU)は
11日にブリュッセルで予定されていた経済連携協定(EPA)の署名式を延期し、
17日に東京で行うことで合意した。EU側はユンケル欧州委員長が出席する。

日EUはEPAの締結で自由貿易体制の推進を掲げ、米トランプ政権の
保護主義に対抗する構え。署名式は象徴的なイベントとして重視しており、
両首脳が出席して行うことが必要と判断した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000080-mai-bus_all

327 :
地方税収、過去最高=給与増や株高影響−総務省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070900822

 総務省は9日、2017年度の地方税収の決算見込みを発表した。自治体間の税収格差を是正するための地方法人特別譲与税を合わせた実質的な税収は、前年度決算比1.4%増の40兆9087億円となった。
2年ぶりの増収で、過去最高だった15年度の40兆4050億円を上回った。給与所得の増加や株高を背景に、個人住民税が伸びたことが影響した。(2018/07/09-16:56)

328 :
国内需要
麻生政権 2008年4月-2009年3月 509兆8620億円
民主政権 2012年4月-2013年3月 503兆2348億円
安倍政権 2017年4月-2018年3月 543兆2923億円

民間需要
麻生政権 2008年4月-2009年3月 389兆4350億円
民主政権 2012年4月-2013年3月 378兆4593億円
安倍政権 2017年4月-2018年3月 408兆1854億円

329 :
「永田町のユーチューバーになる」と宣言 玉木雄一郎氏
7/11(水) 19:36配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000567-san-pol

永田町の『ユーチューバー』になり、分かりやすく情報を伝える」と宣言した。
極悪人みたいに(自身の発言が)メチャクチャに切り取られる」と不満をぶちまけた。

330 :
失業率が低下したのは同じだが、要因は民主党政権と違う
https://diamond.jp/articles/-/174604

 たしかに、失業率の動きだけを見ていると、民主党政権と安倍政権ではトレンドに差がないように見える。

 しかし、労働力人口と就業者数に分けて分析してみると、同じ失業率低下でもその中身はかなり違っている。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/320m/img_61ad1840865417ec5eaebb807020050148407.jpg

 民主党政権では、労働力人口も就業者数も減少している。しかも、労働力人口の減少のほうが就業者数の減少より大きく、それで失業率が低下していた。

 これは、景気拡大の兆候が見えないことから、就業者数が減るだけではなく、働きたくてもどうせ働けないと見切りをつけて、労働力人口が非労働力化したわけだ。

景気拡大で就業者数が増加

 一方、安倍政権では、就業者数が劇的に反転し増加した。これは、景気拡大方向になったので企業が雇用を増やしてきたからで、その結果、それまで非労働力化していた人が労働力に転じた。

 それでも就業者数の増加のスピードの方が早いために、結果として失業率が下がったのだ。

 さきほどの図に、15才以上人口の推移を示すグラフを加えてみよう。
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/320m/img_58ee6571f593db846d9cc1d497e38ebf54476.jpg

 人口減少は微減であり、労働力人口と就業者数がともに増える中で失業率が低下してきたメカニズムを否定できないのは明らかだろう。

331 :
今年夏ボーナスは全産業平均で前年比4,2%のアップだ
これで6年連続のアップになる
安倍政権が発足してからずっとボーナスは上がり続けているのだ
やはり安倍はただ者ではない。国民が支持するのもよく分かる

332 :
倒産件数、28年ぶり低水準=9年連続で減少−今年上半期
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018070900747

 東京商工リサーチが9日発表した2018年上半期(1〜6月)の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年同期比2.8%減の4148件だった。上半期としては9年連続で減少し、バブル期の1990年以来、28年ぶりの低水準となった。

 商工リサーチは、金融機関が融資先企業に対し、返済猶予や融資条件の変更に柔軟に応じているためと分析している。
 負債総額も、66.2%減の7466億円と28年ぶりの低水準。東証1部上場の日本海洋掘削(負債額904億円)やシェアハウスの運営会社スマートデイズ(東京、同60億円)などの倒産があったが、前年同期にタカタ(1兆5024億円)の大型倒産があった反動で大幅減となった。

 今後の見通しについて、商工リサーチは、原材料費や人件費の上昇を踏まえ「中小企業の息切れ倒産や休廃業の増加リスクは高まっている」と指摘している。
 同日発表した6月の倒産件数は、前年同月比2.3%減の690件。負債総額は、86.2%減の2195億円だった。

333 :
倒産企業は時代についていけない企業が大半
ゾンビ企業など日本には必要ない

334 :
6月のマネーストック、「M3」は2.7%増 1336兆円
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL10H44_Q8A710C1000000

日銀が10日発表した6月のマネーストック(資金供給量)速報によると、代表的な指標の1つである「M3(現金、銀行などの預金)」の月中平均残高は前年同月比2.7%増の1336兆6000億円だった。
残高は過去最高を更新した。個人の所得増や企業の資金需要の高まりを背景に預金通貨、現金通貨が引き続き増加したことが寄与した。

預金通貨の月中平均残高は前年同月比6.9%増の660兆4000億円。現金通貨は同4.2%増だった。

「M3」からゆうちょ銀行などを除いた「M2」は前年同月比3.2%増の1007兆2000億円だった。

「M3」に投資信託や国債など貨幣に比較的近い金融資産を加えた「広義流動性」は3.1%増の1750兆7000億円だった。

335 :
夏のボーナス4.2%増 本社最終集計、6年連続プラス
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32868180R10C18A7MM8000

日本経済新聞社がまとめた2018年夏のボーナス調査(最終集計、6月29日時点)で全産業の平均支給額は前年比4.2%増の83万755円だった。
企業業績の拡大を受けて6年連続で増加し、支給額はリーマン・ショック前の08年(83万1896円)に迫った。製造業が4.62%増と2年ぶりにプラスに転じ、全体を押し上げた。

調査は上場企業などを対象に17年と比較可能な586社の数字をまとめた。上場企業の18年..

336 :
17年度中小製造業国内設備投資額は16年度比7%増
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3702&cat_src=biz&enc=utf-8

 日本政策金融公庫が発表した「中小製造業設備投資動向調査」結果(有効回答数1万517社)によると、2017年度実績は2兆6218億円、2016年度実績(2兆4494億円)に比べて7.0%増で、3年ぶりの増加となった。
2018年度当初計画は2兆5277億円で、2017年度実績に比べて▲3.6%となった。なお、前年同時期に策定された2017年度当初計画比では、10.8%増加となっている。

 業種別設備投資動向をみると、2017年度実績では、2016年度実績に比べ、「パルプ・紙」(55.2%増)、「繊維・繊維製品」(39.2%増)など全17業種中12業種で増加。
一方、「業務用機械」(▲30.9%)、「輸送用機械」(▲6.0%)など5業種で減少。2018年度当初計画では、2017年度実績に比べ、「非鉄金蔵」(39.8%増)、「鉄鋼」(17.0%増)など6業種で増加。一方、「はん用機械」(▲20.6%)、「食料品」(▲13.6%)など11業種で減少した。

337 :
日本経済は絶好調だ
世界が日本を羨み、嫉妬とする気持ちがよくわかる
日本人はもっと安倍に感謝せにゃあかんよ

338 :
日本人の41%は「今の日本は景気が良い」と思っている
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20171028-00077411/

アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月に発表した調査報告書「Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People」(※)から確認する。

示すのは景況感の推移。回答時点の景況感を「とても良い」「良い」「悪い」「とても悪い」の4つの中から選んでもらい、そのうち「とても良い」「良い」を合算した結果をグラフにしたもの。この値が大きいほど、景況感は良いことになる。

もっとも古い2002年時点ではわずか6%。ITバブル崩壊による景気後退期で、景況感は底にあった。その後しばらく調査は途絶えるが、次に回答値が得られたのは2007年。
今調査は該当年の春先に行われているので、サブプライムローン問題の体現化による金融危機ぼっ発(2007年夏)直前の、好景気な時の調査のため、28%にまで上昇。しかしその後は金融危機、さらにはリーマンショック、そして震災を経て値は下落。震災後の2012年には7%にまで落ち込む。

その後は大きく持ち直し、2014年には2007年時点の28%を超える35%に。2016年にはやや落ち込むも(年初からの中国株の大暴落に伴う株式市場の混乱が影響したのだろう)、直近の2017年では41%と最高値を更新する。
単純な景況感だけでなく、その背後にあるさまざまな事象が透けて見える結果ではある。

339 :
17年度の地方税収、過去最高の40.9兆円
景気回復で給与所得が拡大
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32768100Z00C18A7EE8000

総務省は9日、2017年度の都道府県と市町村の地方税収入(速報)が過去最高の40兆9087億円だったと発表した。前年度から5750億円伸び、2年ぶりの増加となった。
景気回復で給与所得が拡大。株高で個人住民税が増えたほか、企業が納める地方法人二税(法人事業税、法人住民税)も微増となった。地方税収入には法人事業税の一部を国が吸い上げて地方に再配分する地方法人特別譲与税も含む。

340 :
世界を見回しても日本ほ健全で幸福な国はない
確かに災害は多いがこれは仕方がない
しかし、災害時の対応は非常に早くきめ細やかである
ボランティアも積極的参加、その献身的な働きぶりには感動さえ覚える
中国なんかと比べると雲泥の差である、比べる方がおかしいが・・・
カッコばかりつけ、行方不明者の捜索、被災者の支援はすべて短期間で打ち切りだ
酷いもんだ、こんな国に住んでいる国民は本当に気の毒だ

341 :
この図だけでおしまい。少子化、人口減少だから失業率が下がるとかのデタラメも間違いを指摘できる。
安倍政権下で、就業者数376万人増、労働力人口245万人増で失業率(=1−就業者数/労働力人口)が低下した。15才以下人口は21万人減なので、失業率低下とは無関係

就業者数(万人)の推移
http://or2.mobi/data/img/206665.jpg
http://or2.mobi/data/img/206673.jpg

342 :
団塊が定年退職した後釜にバイト2人雇えば失業率は下がって就業者数も増える。

343 :
蓮舫副代表「毎年必ずどこかで大きな災害が起きてる。国土保全が必要。土建で
どうやって支援をしていくか」

まるっとスルーしてますが、土建を叩いて治水予算を削りに削ったのは民主党政
権で、その中心にいたのが仕分け担当の蓮舫氏です。
https://twitter.com/n74580626/status/1018333539526369280?s=21

344 :
日本の野党は悪臭を放ち腐り切っている、国家、国民のために全く働いていない
今回の西日本大豪雨でも誰一人お見舞いも支援もボランティアに行っていない
ただただ安倍を口汚く罵るだけだ、こんな腐った野党は日本に必要ない、早く消えてくれ

345 :
日本人の41%は「今の日本は景気が良い」と思っている
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20171028-00077411/

アメリカ合衆国の民間調査会社Pew Research Centerが2017年10月に発表した調査報告書「Japanese Divided on Democracy’s Success at Home, but Value Voice of the People」(※)から確認する。

示すのは景況感の推移。回答時点の景況感を「とても良い」「良い」「悪い」「とても悪い」の4つの中から選んでもらい、そのうち「とても良い」「良い」を合算した結果をグラフにしたもの。この値が大きいほど、景況感は良いことになる。

http://or2.mobi/data/img/206687.jpg
↑ 今の日本の景気は良いか(「とても良い」「良い」「悪い」「とても悪い」のうち前者2つの回答合計)(日本)

もっとも古い2002年時点ではわずか6%。ITバブル崩壊による景気後退期で、景況感は底にあった。その後しばらく調査は途絶えるが、次に回答値が得られたのは2007年。
今調査は該当年の春先に行われているので、サブプライムローン問題の体現化による金融危機ぼっ発(2007年夏)直前の、好景気な時の調査のため、28%にまで上昇。しかしその後は金融危機、さらにはリーマンショック、そして震災を経て値は下落。震災後の2012年には7%にまで落ち込む。

その後は大きく持ち直し、2014年には2007年時点の28%を超える35%に。2016年にはやや落ち込むも(年初からの中国株の大暴落に伴う株式市場の混乱が影響したのだろう)、直近の2017年では41%と最高値を更新する。
単純な景況感だけでなく、その背後にあるさまざまな事象が透けて見える結果ではある。

346 :
SNSやネットの情報を参考にする層は、内閣支持率高め 朝日世論調査
2018年7月16日04時57分
https://www.asahi.com/articles/ASL7H5Q0HL7HUZPS009.html

「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」「インターネットのニュースサイト」と答えた層は、内閣支持率が高い傾向が見られた。
「テレビ」と答えた層の支持率は全体の支持率とほぼ同じで、「新聞」と答えた層は支持率が低かった。

年代別に見ると、18〜29歳は「ネット」38%、「テレビ」35%、「SNS」16%、「新聞」8%の順。
30代は「ネット」53%、「テレビ」28%、「新聞」12%、「SNS」7%の順だった。
40代以上はいずれも「テレビ」が最多で、年齢層が上がるほど「新聞」の割合が増え、「ネット」や「SNS」の割合が減った。

次に、参考にするメディア別の内閣支持率をみると、最も支持率が高かったのは「SNS」と答えた層で48%(不支持率22%)。
次に「ネット」と答えた層は42%(同38%)、「テレビ」は38%(同41%)、「新聞」は32%(同54%)だった。
回答した人全体の内閣支持率は38%(同43%)だった。

347 :
15年ぶり賃金上昇、人手不足続く−賃金・雇用・生産性12チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-08/PBFK4S6JTSE801

経済活性化の鍵となる賃上げが加速の兆しを見せている。2%の物価上昇へ向け、金融緩和を続ける日本銀行にとっても追い風だ。

  厚生労働省の毎月勤労統計によると、5月の現金給与総額は前年比2.1%上昇となり、2003年6月以来15年ぶりの伸びとなった。一般労働者の基本給を含む所定内給与も00年3月以来となる同1.4%上昇。

  人手不足を背景に労働市場は働き手優位となっており、非正規だけでなく正規雇用も増加するなど、賃上げが加速しやすい環境となっている。
ただ2%の物価目標達成には一段の賃上げが必要で、賃金改善にも関わらず消費には弱さが目立つ。

  農林中金総合研究所主席研究員の南武志氏は電話取材で、賃金が「ようやくここに来て上がり始めた」と指摘。ボーナスを除いても1%台半ばまで増加しており、「来年になればもう少し増える」との見方を示した。

  チャートでは、賃金上昇につながる動きをしている指標を緑の線で示した。中立はオレンジ、悪化あるいは低水準は赤とした。

賃金
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i5.3YtzxrwFI/v1/480x-1.png
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https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/ixdNLnqovtx4/v2/480x-1.png

雇用
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生産性
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https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iSwCPlgSMmpI/v1/480x-1.png

348 :
6月三鬼商事都心5区オフィス
空室率 2.57% 前月比 -0.11%

他の報道を参考にすると、1994年12月に月次での公表を開始以降、空室率の最低は2007年11月の2.49%の模様。
従って、下はもうあまりない。日本の人口は-0.3%だが、東京都の人口は+0.55%。この過密現象が空室率低下と賃料上昇の1つの背景。

349 :
#内閣支持率 の推移 3月→4月→5月→6月
年代の()数値は有権者比率

29歳以下(15.4%) 34%→44%→48%→45%
30-39歳(15.8%)  37%→39%→42%→47%
40-49歳(19.5%)  33%→32%→36%→39%
50-59歳(15.9%)  30%→30%→26%→31%
60-69歳(19.0%)  23%→23%→29%→29%
70歳以上(14.3%) 31%→25%→37%→38%

350 :
若い人ほど安倍を支持しているのか・・・
非常によいことだ
日本の未来は非常に明るいといえる
それに引き換え60台のジジはどうしよもねーな

351 :
京都市の観光消費額が2年連続で1兆円超え、外国人消費が2割超えに、宿泊客数では欧米豪市場が大幅増 ー2017年度
https://www.travelvoice.jp/20180705-113940

京都市が発表した「2017年京都観光総合調査結果」によると、観光消費額は前年比3.7%増の1兆1268億円となり、2年連続で1兆円を突破した。そのうち、外国人消費額は2632億円で観光消費額全体のうち23.4%を占めた。
また、外国人消費額単価は3万4593円となり、日本人の1.9倍に。項目別では、買い物代、飲食費、市内交通費、入場料・拝観料などは前年から増加したが、宿泊代は一人当たり1698円減少する結果となった。

宿泊客の実人数は前年比10.0%増の1557万人、延べ人数は13.7%増の2444万人で、いずれも過去最高を記録。そのうち外国人宿泊数の実人数は10.8%増の353万人、延べ人数は14.2%増の721万人で過去最高に。
京都市では、2年連続で英国旅行雑誌「ワンダーラスト(Wanderlust)」の読書投票でベストシティに選ばれたことなどが訪日旅行者拡大に貢献したとみている。
なお、これらの集計には、無許可民泊での宿泊客は含めていない。京都市では無許可民泊施設であるために把握できていない宿泊客数(実人数)が約110万人と推計している。

352 :
欧米白人は未だに人種偏見があり日本を低くみる傾向がある
日本が欧米を上回る素晴らしい国だということを心情的にはなかなか認めたがらないのだ
だから何かにつ日本にケチをつけ揶揄するのだ
しかし、欧米の観光客が増え生の日本を見てもらえれば彼らの認識も大きく変わっていくだろ

353 :
連日日本株が高騰、アジアでは断トツ
世界が日本を期待している証拠だ

354 :
好景気で税収は絶好調だから、消費増税は慎重に
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/13212?layout=b

 各種報道によれば、昨年度の税収が58兆円を上回った模様です。リーマンショック当時の5割り増しであり、アベノミクス直前と比べても3割以上も増えています。これは、素晴らしいことです。

名目GDPと税収の推移
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/f/8/-/img_f81183e87c64cc0b46b8bc250d209be760948.png

 図を見ると、最近のみならず、過去20年以上にわたって、名目GDPが少し増減しただけで、税収が大きく増減していることが読み取れます。税収は右メモリですから、ちょうど名目GDPの1割程度であることがわかります。

「景気は税収という金の卵を産む鶏」ですから、財政再建を焦って無理な緊縮財政で景気を殺してしまわないことが重要です。

 景気拡大が歳出を減らす効果も、忘れてはなりません。景気が回復すれば、景気対策としての公共投資等が不要になります。生活保護や失業手当の申請も減るでしょう。
こちらは、財政収支への影響にとどまらず、国民の自尊心や生き甲斐といった精神面でのメリットも大きそうです。

 景気は、拡大を始めるとそのまま拡大していく力が働きます。売れる→作る→雇う→給料増→消費増、生産増→生産力増強設備投資→設備機械販売増、等々の好循環が働くからです。
したがって、景気拡大時には無理な増税などをせずに事態の推移を静かに見守っていれば良いのです。
しばらくすると、インフレの懸念が出てきますから、そうなった時に「金融引き締めではなく、増税で景気の過熱を抑え、インフレを予防」すれば良いのです。

 安倍政権は、もともと財政再建にあまり熱心ではなさそうですし、「骨太の方針」も性急な緊縮財政を良しとしない姿勢でしたので、まずは一安心という所ですが、今後の推移を注目したい所です。

355 :
世帯所得24年ぶり伸び、16年は560.2万円に 厚労省調査
2018年7月20日 18:54
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33203720Q8A720C1EA4000?s=1

厚生労働省が20日発表した2017年の国民生活基礎調査によると、16年の1世帯当たり平均所得は前年から2.7%増えて560万2千円だった。伸び率は24年ぶりの高水準だった。
特に18歳未満の子どもがいる家庭は4.6%増え、739万8千円だった。賃上げによる給与引き上げの効果が広がったようだ。

所得は高齢者世帯でも3.4%増え、318万6千円となった。内訳をみると、働いて得た所得の割合が22.3%で4年連続増え、所得を押し上げた。15〜64歳の生産年齢人口が減少するなか、人手不足もあって高齢者を雇う企業が増えているとみられる。

働く母親の数も増えている。18歳未満の子どもがいる母親のうち、仕事をしている人の割合は70.8%だった。前年と比べて3.6ポイント上昇し、統計を取り始めた04年以来過去最高となった。

雇用形態別にみると、正社員は24.7%。非正規は37.0%だった。いずれも前年から上昇し、正社員の割合は過去最高となった。子どもの年齢が上がるにつれ、非正規の割合は高まる傾向にある。

356 :
株の時価総額も現預金と同じ金融資産で、日経平均1000円で約30兆円の資産増。国内勢7割保有で21兆円増。日経平均10000円増で国内の資産約210兆円増。
国内の金融資産が200兆円以上も増えれば国内の実体経済に波及。実際、高額品も売れ、デパートも景気が良くなり、企業も財務も良くなり設備投資の余裕も

357 :
日本の1人当たりのGDPは実質世界一だ
なぜなら欧米の物価、社会保障費はべらぼうに高い
しかも富の極端な偏在により普通の国民の所得は極端に細っている
このことを勘案すれば欧米の1人当たりGDPは日本の1/3以下だろ

358 :
政治や社会の情報入手先と、内閣支持率
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180715003793_comm.jpg

359 :
>>350
安倍が退陣して自分達の孫の就職先が
無くなっても良いんか!?
って言ってやつまたら良いのにねw

360 :
雇用者報酬 名目/実質 推移
http://or2.mobi/data/img/206398.png

361 :
刑法犯、戦後初めて40万件下回る…今年上半期
2018年7月19日 14時05分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180719-OYT1T50032.html

 警察庁は19日、今年上半期(1〜6月)に全国の警察が認知した刑法犯は39万8615件で、戦後初めて40万件を下回ったと発表した。
16年連続の減少で、戦後最少だった昨年同期と比べても5万2054件(11・6%)減った。同庁は「社会の変化に加え、官民一体の防犯活動が功を奏した」としている。

 発表によると、認知件数の7割以上を占める窃盗犯が28万2927件で、昨年同期より3万7289件(11・6%)減った。ひったくりが32・4%減だったほか、自転車盗や万引きも大幅に減少した。

 知能犯も「税金を還付する」などとだます還付金詐欺が減り、昨年同期比2788件減の2万1150件となった。

 殺人、強盗などの凶悪犯は昨年同期比180件増の2486件。性犯罪の増加が目立った。強制性交等が127件増の601件に上ったほか、昨年7月施行の改正刑法で新設された「監護者性交等」は27件、「監護者わいせつ」は31件だった。

362 :
6月の全国消費者物価、0.8%上昇 上昇は18カ月連続
2018年7月20日 8:32
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL18H8K_Y8A710C1000000?s=3

総務省が20日発表した6月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は生鮮食品を除く総合が101.0と前年同月比0.8%上昇した。上昇は18カ月連続。

QUICKがまとめた市場予想の中央値は0.8%上昇だった。5月は0.7%上昇した。

生鮮食品とエネルギーを除く総合のCPIは100.9と0.2%上昇した。生鮮食品を含む総合は0.7%上昇した。

363 :
内閣支持率・不支持率 (2018年7月22日) 各社の最新値(線分は前回からの変化
http://or2.mobi/data/img/207226.jpg

364 :
世帯の生活意識の年次推移

「苦しい」(「大変苦しい」と
「やや苦しい」)が56.5%となっており、2年連続で低下している。

平成22(2010)年「大変苦しい」27.1%
平成25(2013)年「大変苦しい」27.7%
平成26(2014)年「大変苦しい」29.7%
平成27(2015)年「大変苦しい」27.4%
平成28(2016)年「大変苦しい」23.4%

http://or2.mobi/data/img/207221.png

365 :
>>361
凶悪犯が増えたのは外人犯罪が増えたからだろ
困ったもんだ

366 :
>>364
苦しいと言っても主観的なもので、海外の庶民と比べればはるかに恵まれている
何しろ日本は憲法で生存権が認められいる唯一の国だからな
アメリカやEUの庶民は日本の庶民に比べれば本当に貧しい
そのことを日本人はどれだけ知っているのだろうか

367 :
次の総裁、自民支持層は安倍氏首位…読売世論調査
2018年7月22日 22時00分
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180722-OYT1T50088.html

 読売新聞社が21〜22日に実施した全国世論調査で、次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うかを聞くと、全体では小泉進次郎・筆頭副幹事長が29%で最も多く、安倍首相が26%、石破茂・元幹事長が22%などで続いた。
自民支持層に限ると、首相が49%に上り、小泉氏25%や石破氏15%を大きく引き離してトップだった。

368 :
1953年以降、自営業者は一貫して減少傾向にあったが、2017年度は女性の自営業者が増加し、全体としても1997年度以来、20年ぶり増加に転じた。

就業者数の内訳
http://or2.mobi/data/img/206921.jpg

369 :
1.企業が新規雇用を増やすことで生産を拡大させたあと、さらに景気が回復すると、新たに雇える人の数(=失業者の数)がどんどん減っていく。
2.その過程で人手不足が生じるため、(新規に雇われる)非正規雇用の人たちの賃金が上がる。
3.その後(またはその動きと並行して)、企業がさらに生産量を伸ばすために、他社から人を引き抜くなど従業員の奪い合いが起きる。
この場合、企業はより高い給料を提示しなければ、人を引き抜くことはできない。また、非正規社員を正規社員として雇用し直す動きも出始める。
4.新規に雇われる人の初任給が上昇するのと並行し、企業の業績も上がり続ける。かつ、他社に人を引き抜かれないようにするためにも、既存の従業員の給料も上がり始める。

370 :
モーリー・ロバートソン「モリカケ騒動はメディアの敗北」

…正解!

371 :
【産経・FNN合同世論調査】10〜20代の安倍政権評価突出 景気・雇用環境改善影響か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000583-san-pol

https://amd.c.yimg.jp/amd/20180723-00000583-san-000-1-view.jpg

 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、安倍晋三首相の政権運営を「評価する」と回答したのは10〜20代で男性が73・2%、女性が61・2%と多数を占めた。
大卒の就職率が過去最高になるなど「アベノミクス」を背景に雇用の改善や景気回復が進んでいることが影響しているとみられる。逆に60代以上では安倍政権への評価が厳しく、世代間の差がはっきりと出た。

 首相の政権運営を評価すると回答したのは世代別では男女ともに10〜20代が最も多かった。10〜20代は具体的な政策のうち「景気・経済対策」を男性の67・6%、女性の49・3%が評価した。

 文部科学省などによると、今春卒業の大学生の就職率は98・0%と過去最高で、高校生も98・1%と高水準だった。若者はこうした現状が続くことを期待している可能性がある。

 一方、世論調査で政権運営を評価すると答えた60代以上は男性が40・7%、女性が37・7%にとどまった。「評価しない」としたのは男女とも60代以上が最多だった。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は23日の記者会見で、若者の支持が高いことへの言及を避けた上で「経済の再生、外交、安全保障、こうした重要課題に丁寧に対応して結果を出していきたい」と述べた。

372 :
一方でデフレと言い 一方で景気回復と言う 矛盾したことを平気で言って国家予算を経済発展の名のもとに好き放題に使っている
このトリックに気が付かないバカが多すぎる

人口が減っているのだからドル建てのGDPを増やすのは難しい 少子化対策が最も重要なのにいまだに待機児童問題は全く解決していないし子供手当も延長や継続をするきもない

今雇用が順調なのは世界経済が順調でその恩恵を受けているからだが まるで
アベノミクスのおかげのような宣伝活動

結局ドル建てのGDPが減っても国内景気には影響がないのだが 経済政策の名において
好き放題に金をばらまいている

373 :
女性雇用の内訳を正規、非正規でみると(図表)、近年の特徴として正規雇用の増加が非正規雇用を上回る逆転現象がみられる。

女性雇用の内訳
http://or2.mobi/data/img/207324.jpg

女性の正規雇用が増加している背景には、正社員の不足感が強まっていることがある。労働形態別の過不足判断DIをみると、近年は正社員の方がパートよりも不足感が強い。

2015〜2016年においては、男性よりも女性の切り替え雇用者数が増加している。

女性が転職する際に、非正規から正規に転換する例も増えている。

みずほインサイト 日本経済 就業構造に変化の兆し〜女性雇用の正規化と自営業者の高スキル化が進展
https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/jp180621a.pdf

374 :
年金積立金の運用益10兆円 17年度、2年連続黒字
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL754CSPL75UTFK006.html

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、2017年度の公的年金の積立金の運用益が10兆810億円だったと発表した。黒字は2年連続。

 世界的な株高や企業の業績の好調ぶりを受け、市場運用を始めた01年度以降で4番目の運用益となった。01年度以降の累積収益額は63兆4413億円、17年度末の運用資産額は156兆3832億円で、ともに年度末ベースで過去最高。

375 :
日本の経済は本当にうまく行っている
欧米が日本を羨み、嫉妬する気持ちがわかるな
日本は今でも奇跡の国と云えるのではないか

376 :
2017年はGPIFも10兆円儲け年金残高もとうとう150兆円を超えた

377 :
最近の気象操作(テロ)はJAXAが犯人だと思います。
その理由は、
(1)マイクロ波無線電力伝送技術をもっている。
http://www.kenkai.jaxa.jp/publication/event/2014/150301.html
この技術があれば、台風の発生や進路制御、集中豪雨、猛暑など全部説明がつきます。

(2)台風のデータベースをもっている。
http://sharaku.eorc.jaxa.jp/TYP_DB/index_j.shtml
正直これには驚きました。気象庁でもないのにw このデータベースがあれば、ターゲットに対してどの地点に台風を発生させればよいか等、シュミレーションができます。おそらくそういう便利なソフトももっているのでしょう。

(3)事業仕分けで金がないので、安倍政権に都合のよいように気象操作する。
https://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/f004dae7a343fe6e23e079798c54f2bb
去年の選挙日に台風を接近させたのはその典型例。
予算獲得のため、裏仕事で安倍に忖度していても何ら不思議でない。

状況証拠では「真っ黒」です。実行犯は外国部隊や自衛隊の可能性もあるが、少なくともテロの協力はしている。

378 :
就業者数
2008年 6,410万人
2012年 6,279万人 (2009-2012 -131万人)
2017年 6,531万人 (2013-2017 +252万人)

雇用者報酬
2012年 253兆4039億円
2016年 268兆181億円

高卒求人倍率
2012年 0.68倍
2018年 2.08倍

大卒求人倍率
2012年 1.23倍
2018年 1.78倍

平均年収
2012年 408万円
2016年 422万円

GDP
2012年 495兆円
2017年 546兆円

379 :
研究開発費、企業の4割「最高」 車関連けん引
今年度本社調査 12.4兆円、9年連続で増加
2018年7月26日 2:00
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33387380V20C18A7MM8000?s=3

日本経済新聞社がまとめた2018年度の「研究開発活動に関する調査」で、主要企業の43.9%が過去最高の研究開発費(総合2面きょうのことば)を投じることが分かった。投資総額は17年度比4.5%伸びて9年連続の増加となる。
好調な業績を背景に、自動車を中心とした日本の製造業は、最も国際競争の激しい人工知能(AI)や自動運転など最先端分野の開発に積極投資していく。

17年度実績と比..

380 :
これで日本の自動運転技術力はさらに向上するな

381 :
開発加速 コンビニ弁当も自動化 中食拡大/人手不足
毎日新聞 2018年7月28日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180728/ddm/008/040/027000c

 人手不足の深刻化を受けて、コンビニエンスストア向けの弁当や総菜などの製造工場で、自動化の取り組みが広がり始めている。
電機や自動車などに比べ食品関連の工場の自動化は遅れているが、需要の高まりを受けてロボットのメーカーも開発に力を入れている。

 高齢化や女性の社会進出に伴い、弁当や総菜などの「中食」市場は急速に拡大。日本惣菜協会によると、17年の総菜市場規模は約10兆555億円と10年前に比べ2割以上伸び、初めて10兆円を超えた。
一方で、製造現場の人手不足は深刻化しており、自動化は大きな課題となっている。

 コンビニ業界では、ファミリーマートが、サンドイッチのパンに卵を乗せたり、具材をパンで挟んだりすることができるロボットを導入。足立幸隆中食構造改革推進部長は「特に夜間の人手が足りない。
ロボット活用で工場に必要な要員を3割減らしたい」と話す。ローソンは16年に親会社の三菱商事が、神奈川県厚木市の中食製造工場に弁当の盛りつけ作業をする三菱電機製のロボットを試験導入。実用化に向けて開発を進めている。

国内の中食(惣菜)市場規模の推移
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/07/27/20180727dd0phj000009000p/8.jpg

382 :
自動化、AI、OITが本格的に普及すれば労働力は今の半分ですむ
これからは人余り、労働力過剰の時代がくる
少子高齢化はまさに渡りに船である
政府は移民問題も含め労働力過剰対策をもっと真剣に考えて欲しい

383 :
海外旅行者は最多 働き方改革追い風
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33257780R20C18A7EA5000?s=3

夏休み期間の旅行の予約状況は好調だ。働き方改革で長期の休みを取りやすくなった消費者が多く、昨年に比べ欧州や中東など遠方に旅行する人が増えている。
ただ台湾や香港など近くて安いアジアの人気が根強く、旅行にかける費用は減少傾向にある。
JTBによると、7月15日〜8月31日の海外旅行者数は比較できる調査がある2000年以降で過去最高の283万人となりそうだ。欧州向けが前年比2.5%増の46万人と予想す..

384 :
【国会議員405人調査】自民党総裁選 約76%に当たる310人が安倍首相を支持 石破は24人、野田聖子は本人含めて2人 − 共同通信
2018年07月29日 16時33分

9月の自民党総裁選に向け、共同通信社は29日までに所属国会議員405人の支持動向を直接取材などを通じて探った。
約76%に当たる310人が連続3選を目指す安倍晋三首相を支持した。

立候補を準備する石破茂元幹事長は石破派を中心に24人、野田聖子総務相は本人を含めて2人だった。
国会議員票(405票)での首相の大きなリードは党員・党友による地方票(405票)の行方に影響を及ぼすのは必至だ。
首相の3選が有力となった。

 総裁選は国会議員票と、地方票の計810票で争われ、過半数を獲得した候補が勝利する。6年ぶりの選挙戦となる見通し。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/436914/

385 :
闇の政府  低姿勢で笑顔の黒幕 〜韓国人天皇と皇族【皇室ブログちゃんねる】
https://goo.gl/1vbrUj
日本の政治はなぜ腐敗しているのか どう直すのか 韓国人皇室が原因
https://goo.gl/jKuCqy
国民が大統領を選べる外国、総理大臣すら選べない日本 天皇が原因
https://goo.gl/c7sYpR

386 :
1〜6月輸出、10年ぶり40兆円 アジア・中国向け最高
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33138020Z10C18A7MM0000

財務省が19日発表した1〜6月の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出額は前年同期比で6.2%増の40兆1305億円と2年連続で前年同期を上回った。
上期に40兆円を超えるのは2008年以来、10年ぶり。特に半導体関連製品の中国向け輸出が伸びた。輸出から輸入を引いた貿易収支は黒字を確保したが、原油などの資源高で黒字幅は縮小した。

地域別の輸出で伸びが目立ったのはアジアで、6.6%増の21兆8499億円と上期で過去最高だった。半導体などの製造装置や自動車の輸出が堅調で、中国向けも上期で過去最高。金属加工機械や電子部品も伸びた。

米国向け輸出は7兆4230億円と2.4%増。建設や鉱山用の機械や自動車が伸びた。欧州向けは自動車がけん引し、8.9%増の4兆6118億円だった。

1〜6月の輸入額は7.5%増の39兆5238億円。資源高に伴い原油や液化天然ガス、石油製品などの輸入額がかさんだ。貿易収支は6067億円の黒字と上期では3年連続の黒字だが、前年同期の実績は2年連続で下回った。

18年6月の輸出額は7兆524億円と前年同月比6.7%増。19カ月連続で前年同月を上回った。貿易収支は7214億円と2カ月ぶりの黒字だった。アジア向けに半導体関連の輸出が伸びた。

387 :
経常収支も巨額黒字を計上、これは所得収支の黒字が大きく寄与している
日本は海外資産で稼ぐ形がすっかり定着した、このような国は世界ではドイツと日本だけだ
輸出はオンリーワンの製品が多く為替変動による影響がほとんどない
ようは海外では製造不可能な部品、基盤、素材、装置がたくさんあるのだ
今や日本ブランは金の宝である

388 :
低インフレ下でバブル景気が再来!
リフレ派の理論が完全に反証されてしまったな。

389 :
【賃上げ】最低賃金、25円以上上げへ、審議会が最終協議
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1532415200/

>今の全国平均は848円。審議会は3%の引き上げを踏まえた議論となり、具体的には25〜26円上昇する可能性が高い。
>最も高い東京都は958円で、現状のペースが続けば、19年度に初めて1000円を超える。
>加藤勝信厚労相は24日の記者会見で「(3%に向け)合意形成されることを強く期待したい」と述べた。

>政府は17年3月に策定した「働き方改革実行計画」などで最低賃金を年3%程度引き上げ、全国平均で1000円をめざすと明記している。
>17年度は政府の意向通り、ちょうど3%(25円)の引き上げで決着している。

実は、政府は、「働き方改革実行計画」(17年3月策定)で、最低賃金を年3%程度引き上げ、全国平均で1000円をめざすと明記している。

後東京(と神奈川)は、今のペースなら2年で、最低賃金時給で1000円を超える。

390 :
収入「増えた」、過去最大=支出は質も重視−日銀生活調査
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018070601116&g=eco

 日銀が6日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、1年前より収入が「増えた」との回答が14.2%と、現行方式で調査を始めた2006年6月以来、最も大きくなった。
1年後も、「増える」との回答が10.0%と3月の前回調査(8.7%)から増加しており、家計には明るい兆しが出始めているようだ。

 支出についても「増えた」「増やす」との割合がいずれも拡大し、消費者の財布のひもが緩みつつあることも明らかになった。商品やサービスを選ぶ際に最も重視するのは、引き続き価格の安さだが、その割合は低下。
「長く使える」「信頼性が高い」といった回答が増えており、質を重視する傾向が強まっている。

 一方、1年前より景況感が「良くなった」との回答の割合から「悪くなった」を差し引いた景況感DI(指数)はマイナス9.9と、前回(マイナス12.4)から改善。
14年3月以来4年3カ月ぶりの高水準になった。物価についても、1年後に上昇するとの回答が77.4%と2年半ぶりの水準となり、物価先高感の強まりがうかがえた。

391 :
6月の企業向けサービス価格、前年比1.2%上昇 約25年ぶりの伸び率
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL26HBL_W8A720C1000000?s=3

日銀が26日に発表した6月の企業向けサービス価格指数(2010年平均=100)は104.8と、前年同月比で1.2%上昇した。消費増税の影響を受けた時期を除くと、
1993年1月以来、約25年ぶりの高い伸び率だった。幅広い産業で、人手不足による人件費の上昇を価格に転嫁する動きが広がった。

土木建築サービスや労働者派遣サービスなどで、人件費の上昇を価格に転嫁する動きが目立った。上昇は60カ月連続。

指数は前月比では0.2%上昇した。製造業などからの受注増により、ソフトウエア開発で値上げが進んだ。

企業向けサービス価格指数は輸送や通信など企業間で取引するサービスの価格水準を総合的に示す。対象147品目のうち、前年比で価格が上昇したのは75品目、下落は32品目だった。
上昇から下落の品目を引いた差は43品目で前月の45品目からは縮小した。

392 :
従業員給与 法人企業統計
(対前年同期増加率)
2017 4-6 2.1%
2017 7-9 2.8%
2017 10-12 3.4%
2018 1-3 4.4%

https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.1-3.pdf

393 :
国内港のコンテナ取扱量が過去最高更新、国交省調べ
https://www.logi-today.com/321820

国土交通省は25日、国内港湾で2017年に取り扱ったすべてのコンテナ貨物量が16年を5%上回り、2279万個に達したと発表した。

国交省が発表したのは、外貿、内貿の取扱コンテナ貨物の合計値で、これまでの最高値だった14年の2172万個を100万個強上回り、過去最高値を更新した。

このうち外貿コンテナは1839万個(4.7%増)で全体的に堅調に推移。内貿コンテナは440万個(6.3%増)と16年に続いて大きな伸びを示した。

また、国際フィーダー取扱貨物量も堅調に伸びてきており、「国際コンテナ戦略港湾への集貨や国際フィーダー航路網の拡大など、国際コンテナ戦略港湾政策の成果が現れてきている。新規の内航RORO航路の就航についても、その一躍を担った」との見方を示した。

取扱量上位港では東京港が圧倒的な取扱量でトップをキープ。内貿コンテナ取扱貨物量の増加により、横浜港が3位から2位へ、北九州港が9位から8位へ、仙台塩釜港が12位から11位へそれぞれ上昇した。

394 :
日本の物価が上がらない理由は公共料金や家賃の伸びの低さが原因?

消費者物価
2001〜2016年度平均(寄与度)
(日米独の3か国)
http://or2.mobi/data/img/207767.jpg

わが国の上昇率が最も低くなっていることには、
公共料金や家賃の伸びの低さが大きく寄与してい
る。わが国の公共料金や家賃
の伸び率が相対的に低いのは、長い目でみても変
わらない(図表 B6-1)。ちなみに、帰属家賃も含
めれば、家賃と公共料金を合わせ、消費者物価指
数(除く食料・エネルギー)の5割弱のウエイト
を占めるため、これらの動向は物価指数に大きな
影響を与える。

日銀 経済・物価情勢の展望(7月、全文)
http://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor1807b.pdf

395 :
上半期2桁増、日本食ブーム続く

2018年上半期(1〜6月)の農林水産物・食品の輸出が前年同期より10%以上増えて4千億円超となり、6年連続で過去最高を更新する見通しとなったことが4日、分かった。
18年通年でもこれまでの記録を塗り替える公算が大きく、政府が目標として掲げる19年の輸出額1兆円達成が現実味を帯びてきた格好だ。
農林水産省が今週中にも発表する。

農林水産物・食品の輸出額の推移
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/398433830538691681/origin_1.jpg

続きはリンク先で
https://this.kiji.is/398414412945720417?c=39546741839462401

396 :
雇用者所得(前年比、%)
http://or2.mobi/data/img/207919.png

(出所)厚生労働省、総務省

397 :
経団連の2018年夏季賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)
総平均 146社 953.905円 増減率+8.62%
http://www.keidanren.or.jp/policy/2018/065.pdf

398 :
「自由だから非正規」4割増
労働力調査、賃金・待遇も改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33911590X00C18A8MM8000?s=0

働く時間や場所の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えている。総務省によると、4〜6月時点で「都合のよい時間に働きたいから」非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えた。
人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きい。企業は働き方改革を急ぐが、多様な働き方の実現にはなお課題が残る。

総務省が7日発表した4〜6月の労働力調査(詳細集計)によると、パートやアルバイト、派遣社員といった非正規雇用は前年同期より4%多い2095万人だった。
非正規で働く理由として「都合のよい時間に働きたい」と答えた人が約3割占めた。こうした人が勤める業種は、卸小売業が155万人と全体の4分の1を占める。宿泊業・飲食サービス業が102万人、医療・福祉が84万人で続いた。

待遇の改善が非正規志向を後押ししている。人手が足りない企業は、正社員よりも転職が活発な非正規の賃金を引き上げてきた。
6月の毎月勤労統計調査によると、パートタイム労働者の時給が1.8%増だったのに対し、正社員ら一般労働者の所定内給与は0.9%増にとどまった。

非正規の賃金上昇ペースが正社員を上回り、両者の格差は縮まっている。厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の非正規の賃金は正社員の66%で5年前より4ポイントも上昇した。

399 :
雇用あふれる20代が岩盤支持層…安倍氏の総裁3選が確実視される理由
中央日報 2018年08月01日 11時08分
http://s.japanese.joins.com/article/641/243641.html

専門家の多くは安倍独走の要因を経済に求めている。「企業家や就職を控えた若年層など、経済活動を行う人なら安倍首相のロングランを期待する人が多い」(日本有力報道機関の高位幹部)、「日本人には2つのコンプレックスがある。
経済的には『失われた20年』と呼ばれる長期不況、政治的には頻繁に首相が交替したことによる政権不安定。安倍首相はその2つをすべて解消している」(奥薗秀樹・静岡県立大学教授)という分析だ。

世論調査の数値もこれを裏付けている。安倍内閣の支持率は就職活動が活発な20代で最も高い。6月日本経済新聞の調査で内閣支持率は52%だったが、20代では63%に達した。
4月に「ロイター企業調査」が資本金10億円以上の企業を対象に実施した調査で、回答を寄せた220社のうち73%が「安倍首相の3選が望ましい」と答えた。

日経は「戦後歴代首相在任期間1位の佐藤栄作、5位の中曽根康弘ら過去の長期政権に共通するのは経済の安定」とし「株価と実質GDPを発足時から伸ばしたのが特徴」と分析した。
佐藤元首相は、在任中に日経平均株価を3.07倍、実質GDPを2倍にした。中曽根元首相も株価を2.88倍、GDPは1.25倍に押し上げた。

現在、安倍首相の連続在任期間は戦後首相3位だ。総裁3選に成功して首相任期3年を満了すれば1位となる。
安倍首相が政権を奪還した2012年12月26日に1万230だった日経株価は、現在、2万2500で約2.2倍になった。

400 :
S&P、日本の格付け見通しを「ポジティブ」に引き上げ
日本経済の成長率見通しが想定より改善
https://r.nikkei.com/article/DGXLNSE2IEC06_T10C18A4000000?s=0

格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、日本政府の長期債務格付けの見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げた。
日本経済の成長率見通しが名目、実質ともに想定より改善しており、今後3〜4年にわたって財政にプラスの影響を与えると理由を説明した。格付けは「シングルAプラス」で据え置いた。

一方、今後2〜3年の経済情勢が予想を大きく下回ったり、財政健全化の取り組みが減速、停滞したりする場合、見通しを「安定的」に戻すと指摘した。

同社は2015年9月に日本国債の格付けを「ダブルAマイナス」から「シングルAプラス」に1段階引き下げ、見通しを「安定的」にしていた。

401 :
山本太郎

安倍さんのやっていることで私唯一評価しているの金融政策です。ええ、金融緩和。
見てください。これを言うとね、新規国債発行して、今足りないところにどんどんお金を出してくださいと言うと、借金してどうするんだって話になる。

見てください。世界中借金しているんです。日本よりも借金が多い国たくさんあるんです。当たり前なんです。
ただ借金しているだけじゃない。国の経済大きくするために当たり前のように借金をしていく。
政府支出足りな過ぎるんですよ。消費税増税はやめていただきたい、そして政府支出をもっと大胆に出していただきたい。

2018.3.28 予算委員会
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/7976

402 :
今年度の設備投資計画、伸び率が80年度以来の高水準
2018年8月6日12時28分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL814JSVL81ULFA01S.html

 日本政策投資銀行が発表した設備投資計画の調査によると、全国の大企業が2018年度に国内で計画する設備投資額は19兆7468億円で、前年実績よりも21・6%増える見込みだ。増加は7年連続で、伸び率は1980年度(23・5%)以来の水準。
国内外の景気拡大に人手不足対策の投資も加わる。調査は資本金10億円以上の大企業が対象で、2059社から回答を得た。計画は実態より高くなる傾向があり、18年度実績は10%程度になるとみられる。それでも90年度以来の高水準。

 製造業の計画は前年実績比27・2%の伸び。特に自動車産業では電動化など新型車開発への投資が旺盛で、
部品供給のために、鉄鋼や電気機械など幅広い業種で生産能力を増強する動きがある。化学では訪日旅行客向けに化粧品関連の投資増も目立っている。

 一方、非製造業の伸びは18・5%。人手不足を背景にした、コンビニのレジシステムの刷新などの省力化や、物流施設への投資が盛んだ。20年開催の東京五輪に向けて、ホテル建設やテーマパークへの投資も目立っているという。

403 :
金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな

名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/

6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco

名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z

404 :
個人消費が回復 年率換算で1.9%増
毎日新聞 2018年8月11日 07時0
0分
https://mainichi.jp/articles/20180811/k00/00m/020/233000c

GDP成長率と内外需実質寄与度
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/11/20180811ddm001010019000p/9.jpg

4〜6月期・GDP速報値の概要
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/08/11/20180811ddm001010020000p/9.jpg

 内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.5%増、この状況が1年間続いた場合の年率換算で1.9%増と、2四半期ぶりにプラスとなった。
前期(1〜3月)に天候不順などで低迷した個人消費が持ち直したのが要因。ただ、消費が景気を力強くけん引しているとは言い難いのが実情だ。世界的な貿易摩擦の激化などマイナス材料も多く、景気下押しへの懸念も出ている。

 GDPの約6割を占める個人消費は4〜6月期に0.7%増と2四半期ぶりにプラスに転じ、成長を下支えした。
前期は、大雪などによる野菜価格の高騰などが足を引っ張りマイナスに沈んだが、それらの要因が解消。17年4〜6月期(0.8%増)以来の高い伸びとなった。

 好調な企業業績を背景に企業の設備投資も1.3%増と7四半期連続のプラスとなった。
東京五輪・パラリンピックを見据えた建設投資のほか、業務効率化のためのソフトウエアへの投資などが伸びた。消費、設備投資などの「内需」は、成長率を0.6%押し上げた。

405 :
6月の労働力調査の結果
 (1) 就業者数,雇用者数
   就業者数は6687万人。前年同月に比べ104万人の増加。66か月連続の増加
   雇用者数は5940万人。前年同月に比べ92万人の増加。66か月連続の増加
 (2) 完全失業者
   完全失業者数は168万人。前年同月に比べ24万人の減少。97か月連続の減少
 (3) 完全失業率
   完全失業率(季節調整値)は2.4%。前月に比べ0.2ポイント上昇
 http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/pdf/201806.pdf

> T 就業状態別15歳以上人口
> ・前年同月に比べ,労働力人口は80万人(1.2%)の増加,非労働力人口は77万人(1.8%)の減少
> ・15〜64歳の労働力人口は46万人(0.8%)の増加,非労働力人口は89万人(5.3%)の減少
> ・65歳以上の労働力人口は33万人(3.9%)の増加,非労働力人口は12万人(0.5%)の増加

406 :
パート、5年未満でも無期雇用 小売りなど人手確保
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33569650Q8A730C1MM8000?s=3

大手百貨店やスーパーが人手確保へ向け、パート従業員らを無期雇用する動きが広がっている。改正労働契約法では雇用が5年を超えると無期限に転換する「無期転換ルール」があるが、高島屋やサミットなど小売り大手が相次ぎ5年未満でも認める制度を導入。
小売りや外食などの労働組合で構成するUAゼンセンでは2割近くの企業に広がった。深刻化する人手不足を克服するため待遇改善の動きが加速する。

スーパー大手のサミットは..

407 :
■ 民間最終消費支出
民主政権 2010年/4月-2013年/3月 +1.4
安倍政権 2013年/4月-2017年/3月 +4.3

■ 家計最終消費支出
民主政権 2010年/4月-2013年/3月 +1.0
安倍政権 2013年/4月-2017年/3月 +4.3
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

408 :
オマエラはアベノミクスを全くわかってない。
これは空っぽな意味のないキャッチコピーである。良い結果が出た時に、「それはアベノミクスの成果だ」と主張するだけだ。
よって悪い結果に対しては使わない言葉である。

409 :
「自由だから非正規」4割増
労働力調査、賃金・待遇も改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33911590X00C18A8MM8000?s=0

働く時間や場所の自由度を求めて非正規雇用を選ぶ人が増えている。総務省によると、4〜6月時点で「都合のよい時間に働きたいから」非正規で働く人は592万人で、5年前から44%増えた。
人手不足を受け、賃金が上昇したり厚生年金に加入できたりと待遇改善が進んだことが大きい。企業は働き方改革を急ぐが、多様な働き方の実現にはなお課題が残る。

総務省が7日発表した4〜6月の労働力調査(詳細集計)によると、パートやアルバイト、派遣社員といった非正規雇用は前年同期より4%多い2095万人だった。
非正規で働く理由として「都合のよい時間に働きたい」と答えた人が約3割占めた。こうした人が勤める業種は、卸小売業が155万人と全体の4分の1を占める。宿泊業・飲食サービス業が102万人、医療・福祉が84万人で続いた。

待遇の改善が非正規志向を後押ししている。人手が足りない企業は、正社員よりも転職が活発な非正規の賃金を引き上げてきた。
6月の毎月勤労統計調査によると、パートタイム労働者の時給が1.8%増だったのに対し、正社員ら一般労働者の所定内給与は0.9%増にとどまった。

非正規の賃金上昇ペースが正社員を上回り、両者の格差は縮まっている。厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の非正規の賃金は正社員の66%で5年前より4ポイントも上昇した。

410 :
この6年の安倍政権で日本は素晴らしい国に生まれ変わった
安倍さん、ありがとう

411 :
非正規・正規雇用者数増加実数(万人 前年比)
正規雇用が増加
http://or2.mobi/data/img/208327.png

412 :
4〜6月機械受注2.2%増 4期連続プラス、生産用機械など堅調
2018年8月9日 11:04
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33983800Z00C18A8MM0000?s=0

内閣府が9日発表した4〜6月期の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は2兆6786億円と、前期比2.2%増だった。
プラスは4四半期連続。人手不足に伴う自動化投資の動きを背景に、生産用機械メーカーの設備投資需要がけん引した。7〜9月期の受注見通しは0.3%減と、高い水準での推移を見込む。

4〜6月期の受注額は3月末時点で7.1%増を見込んでいた。製造業は5.5%増の1兆2835億円。業種別で特に強かったのは工場内の設備に使う「はん用・生産用機械」。
人手不足に伴う自動化の動きが需要を押し上げた。精密機械などの「業務用機械」も前期比2ケタ増だった。

非製造業は0.4%減の1兆4019億円。卸売業・小売業や情報サービス業の受注が増えた半面、運輸業・郵便業や不動産業の受注額が減少し、全体では2期ぶりのマイナスとなった。

413 :
所定内賃金÷所定内労働時間いわゆる時給 12か月平均の推移 こっちも急増中だ いよいよ賃金インフレが来たような感じだね
http://or2.mobi/data/img/208347.jpg

414 :
個人景況感DI、14年3月以来の高水準 所得・雇用環境が回復 日銀調査
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL06HTG_W8A700C1000000?s=3

日銀が6日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、景気が1年前と比べ「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」を引いた個人の景況感DIがマイナス9.9と、3月の前回調査(マイナス12.4)から2.5ポイント改善した。
2四半期ぶりに改善した。景況感は引き続きマイナスであるものの、DIの水準は2014年3月調査(マイナス6.4)以来、17四半期ぶりの高水準だった。所得や雇用環境が改善したことが景況感を押し上げた。

収入が「増えた」との回答割合から「減った」を引いた収入DIはマイナス17.3と前回(マイナス20.7)から3.4ポイント改善した。改善は4四半期ぶりで、DI自体も06年9月の現行の調査開始以降で最高だった。
1年後の収入DIもマイナス21.1と前回(マイナス25.2)から4.1ポイント改善した。今年の春季労使交渉で多くの企業で賃上げが実現したことが影響した。「雇用環境に対する不安も薄れてきている」(情報サービス局)という。

暮らし向きについて「ゆとりが出てきた」から「ゆとりがなくなってきた」の回答割合を引いた暮らし向きDIは前回(マイナス35.3)から2.2ポイント改善のマイナス33.1だった。改善は3四半期ぶり。

415 :
18年上期経常黒字、2%増10.8兆円 訪日客増を映す
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3393896008082018MM0000

財務省が8日発表した2018年上半期(1〜6月)の国際収支統計速報によると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支は10兆8411億円の黒字となった。
前年同期比2%増で、上半期として3年連続で10兆円を超えた。企業が海外に投資して稼ぐ収益が増え、所得収支が伸びた。訪日外国人客の増加で旅行収支の黒字額は過去最大となった。

経常収支は日本と海外とのお金のやりとりを示す。日本に入るお金が多ければ黒字になる。

企業が受け取る海外子会社の配当金や債券の利子などを示す第1次所得収支は前年同期比7%増の10兆5324億円の黒字。海外経済が好調で、企業が海外子会社から得る配当金や、再投資収益などの直接投資収益が増えた。

一方で貿易収支は11%減の1兆8150億円の黒字だった。輸出・輸入額ともに前年同期を上回ったが、資源高で輸入額の増加が大きく、黒字幅が縮小した。
財務省によると、原油価格は円換算で2割上昇した。輸出は自動車や半導体製造装置が好調だった。

416 :
上場企業、2年連続最高益 4〜6月期
通期はプラス圏浮上が視野に
2018年8月15日 16:02
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34168530V10C18A8DTA000?s=2

上場企業が稼ぐ力を着実に高めている。2018年4〜6月期決算は最終的なもうけを示す純利益の合計額が約8兆9000億円と前年同期に比べて28%増加し、同期間としては2年連続で最高を更新した。
米国など海外景気が拡大し、資源高も追い風になった。米中貿易摩擦などリスク要因も少なくないものの、2019年3月期通期の純利益は0.3%減と期初予想よりも上振れ、プラス圏への浮上も視野に入ってきた。

417 :
実質賃金、21年5カ月ぶりの伸びに=6月の毎月勤労統計
https://jp.reuters.com/article/real-wages-idJPKBN1KS01K

[東京 7日 ロイター] - 厚生労働省が7日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報)によると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比3.6%増の44万8919円と、11カ月連続で増加した。
実質賃金も2.8%増と2カ月連続で増加し、ともに21年5カ月ぶりの高い伸び率となった。

企業業績の回復を背景に、夏のボーナスを増やしたり前倒しで支給したためとみられる。ボーナスなどの「特別に支払われた給与」は、前年比7.0%増の18万3308円だった。賃金の基調としては「緩やかに増加している」との見方を据え置いた。

給与総額のうち、所定内給与は前年比1.3%増の24万5918円と15カ月連続で増えた。所定外給与は同3.5%増の1万9693円と、8カ月連続で増加した。

厚労省によると、97年1月の現金給与総額の伸びは6.6%、実質賃金は6.2%だったという。

418 :
賃上げ、消費に波及 4〜6月GDP1.9%増
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34038020Q8A810C1EAF000?s=2

内閣府が10日発表した2018年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で2四半期ぶりに増加した。上昇に寄与したのが、内需の柱である個人消費の復調だ。
賃上げが高い水準となり、消費に一定程度波及したとみられる。1〜3月にあった野菜価格の高騰の一巡など、前期比で物価が下がったのも押し上げ方向に働いたもようだ。

個人消費は物価変動の影響を除いた実質ベースで前期から0.7%増。前期比マイナスだった1..

419 :
法人企業統計・経常利益の推移(2012-2016年度)
http://or2.mobi/data/img/208599.jpg

         製造業           非製造業
      経常利益(営業利益)  経常利益(営業利益)
--------------------------------------------
2011年  14.8兆円(11.1兆円)   30.4兆円(27.8兆円)
2012年  15.6兆円(11.2兆円)   32.7兆円(28.7兆円)

2013年  21.6兆円(16.1兆円)   37.9兆円(32.4兆円)
2014年  23.6兆円(16.8兆円)   40.8兆円(36.4兆円)
2015年  23.3兆円(17.0兆円)   44.8兆円(39.4兆円)
2016年  24.0兆円(17.2兆円)   50.9兆円(41.9兆円)

アベノミクス前となる2012年度と最新2016年度で業績を比較すると
(2017年度分の発表は今年の9月頃のようだ)

 製造業  経常利益プラス 8.4兆円、営業利益プラス 6.0兆円
非製造業 経常利益プラス18.2兆円、営業利益プラス13.2兆円

420 :
【政府】訪日外国人、過去最速で2千万人突破と菅氏 過去最速の17年より1ヶ月も速いペース

訪日外国人、過去最速で2千万人突破と菅氏

 菅義偉官房長官は20日、2018年に日本を訪れた外国人旅行者について「8月15日に2千万人を突破した」と明らかにした。
 過去最速だった17年の9月15日よりも1カ月速いペース。視察先の北海道弟子屈町で記者団に述べた。

共同通信 2018/8/20 15:14
https://this.kiji.is/404156977994138721

421 :
安倍政権になってからどーんと上がりましたね。

入職率、離職率の推移
http://or2.mobi/data/img/208638.jpg

422 :
「今年に入って、月給が上がった」正社員は46%
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3741&cat_src=biz&enc=utf-8

 エン・ジャパンが、運営する総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、企業の正社員を対象に実施した「月給に関するアンケート調査」結果(有効回答数8349人)によると、
「今年に入って、月給は上がったか(月給=残業代を除いた、月の給与の支給額)」と質問したところ、46%の正社員が「上がった」と回答した。上がった理由(複数回答)については、最も多かったのは「定期昇給」(60%)だった。

 安倍政権が5年連続で要請している「ベースアップ」で月給が上がった正社員は、全回答者8349名中884名の23%だったが、昨年(17%)に比べ5ポイント増加している。
上昇額は、「1001〜3000円」(29%)が最多、次いで「3001〜5000円」(20%)、「1万1円〜」(19%)、「5001円〜1万円」(16%)、「〜1000円」(15%)。そのほか、「昇格・昇進」で月給が上がった正社員が15%いた。

 ベースアップで月給が上がった正社員が在籍する企業を業種別にみると、今年ベースアップで月給が上がった正社員全体の平均値の11%よりも実施率が高い業種は、「サービス(飲食・人材・教育など)」(17%)、
「メーカー(機械・電気・電子など)」(14%)、「コンサルティング・士業」(13%)、「メーカー(素材・食品・医薬品など)」(12%)だった。企業規模では、「1001名〜」(14%)と規模が大きいほうが実施率が高いようだ。

423 :
子供の貧困率が12年ぶりに改善、その理由は?
https://thepage.jp/amp/20170705-00000009-wordleaf

子どもの貧困率推移
http://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20170705-00000009-wordleaf/20170705-00000009-wordleaf-0cb2314d6d8cd65260a281320346b2832.jpg

働き方改革などが影響か

424 :
6月税収、前年比6%増 財務省
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33668500R00C18A8EE8000?s=0

財務省は1日、6月の一般会計税収が前年同月より6.5%多い2兆3千億円だったと発表した。
給与の増加などによって所得税が伸びたうえ、相続税や印紙税で大口納付が発生したことから昨年の実績を上回った。4〜6月の累計は、前年同期比6.1%増の3兆620億円だった。

425 :
藻谷浩介「85年生まれの人は428万人、仕事を得た。定年間近の人は515万人、仕事を失った。辞めた分を若い人で補おうにも90万人足りない。
これが人手不足。若い人が就職しやすくなったのはアベノミクスに関係なく誰が首相でも必ずこうなる」
https://mobile.twitter.com/CybershotTad/status/944908497023483904

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1983年以降生まれと1952年以前生まれについて、2007年と2012年でどれだけ変化しているのか比較。
結果、若年層は472万人増、高齢層は593万人減で、121万人の人手不足となりました。 尚、2012年12月の有効求人倍率は0.82。 ミスリード確定。
(deleted an unsolicited ad)

426 :
「全国最下位」を抜け出せ 最低賃金上振れに地方の争い
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34088790T10C18A8EE8000?s=3

今年10月をメドに改定する全国の最低賃金が決まった。47都道府県の引き上げ額は時給24〜27円。熊本や沖縄など23県で国の審議会が示した引き上げの目安額(23〜27円)を上回った。
少しでも最低賃金を高めて若者の都市流出を防ごうという狙いに加え、「全国最下位」から抜け出そうとする地方間の争いが最低賃金の上振れを広げた。

「結果的に全国最下位になってしまった」。鹿児島労働局の担当者は落胆する。10月..

427 :
「生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高 内閣府調査
2018年8月24日 17時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180824/k10011592631000.html

内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」で、現在の生活に満足していると答えた人は74.7%で2年連続で過去最高を更新し、内閣府は景気や雇用状況が緩やかに回復していることなどが背景にあるのではないかと分析しています。

内閣府は、国民の生活に関する意識などを調べるため、ことし6月から7月にかけて、全国の18歳以上の男女1万人を対象に世論調査を行い、59.7%に当たる5969人から回答を得ました。

それによりますと、現在の生活に「満足」が12.2%、「まあ満足」が62.5%で、合わせて74.7%の人が満足していると答え、同様の質問を始めた昭和38年以降で、最も高かった去年を0.8ポイント上回り、2年連続で過去最高を更新しました。

満足していると答えた人を年代別に見てみますと、18歳から29歳が83.2%で最も多く、30歳から39歳が78.9%、70歳以上が75%などという順になりました。

また政府が力を入れるべき政策を複数回答で尋ねたところ、社会保障の整備が64.6%で最も多く、次いで高齢社会対策が52.4%、景気対策が50.6%でした。

これについて、内閣府の担当者は「景気や雇用状況が緩やかに回復しているため、生活への満足度が高くなっているのではないか」と話しています。

428 :
この板キモすぎん?

429 :
転職で給料増、最高に迫る 17年36.2%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34003180Z00C18A8EE8000?s=3

厚生労働省が9日発表した2017年の雇用動向調査によると、転職に伴って賃金が増加した人の比率は36.2%となり、前年から0.9ポイント上昇した。
比較可能な04年以降で2番目に高い水準だ。深刻な人手不足で売り手市場といわれるなか、よりよい労働条件を求めて転職する動きが強まっている状況が浮かぶ。

転職で賃金が1割以上増えた人の割合は最高に
http://or2.mobi/data/img/208973.jpg

賃金が増えた人の内訳をみると、「1割以上増加した」という人は2.6ポイント増えて25.7%と、最高を記録した。年代別にみると、増加したのは19歳以下(53.9%)など若い世代のほか、35〜39歳でも48.2%と高水準となっている。
かねて35歳が転職の限界とされてきたが、年齢が上がっても好条件を求めて転職しやすくなっている。一方で、転職によって賃金が減少した人は1.1ポイント減って33%だった。

17年1月1日時点の労働者総数は95万人増えて4940万人となった。就職や転職で仕事に就いた人の比率を示す「入職率」は、前年から0.2ポイント上昇し16.0%だった。
このうち転職に伴う入職率は10.2%と前年から0.3ポイント上昇した。特に正社員ではこの比率が0.6ポイント伸びている。

男女ともに、休みがとりにくいなど労働条件が悪かったために転職した人の増加が目立つ。厚労省は「企業の受け入れ体制が整い、良い方向で労働移動が起きている」と分析している。

退職や解雇で仕事を辞めた人の「離職率」は0.1ポイント低下して14.9%だった。5年連続で入職率が離職率を上回った。離職者数は約8万人増えたが、労働者の総数が増えたため割合では減少した。
離職理由別にみると「事業所側の都合」は0.2ポイント減り、比較可能ななかで最低の0.9%となった。

5人以上の労働者を雇用する約1万5千事業所を対象に調査した。有効回答率は58.7%。

430 :
自民党総裁ふさわしいのは…安倍首相42%
8/26(日) 22:23
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180826-00000036-nnn-pol

NNNと読売新聞がこの週末に行った世論調査で、来月の自民党総裁選挙に立候補を表明したり意欲を示している3人のうち、
誰がふさわしいかたずねたところ、安倍首相が42%でトップだった。

世論調査では、来月の自民党総裁選に立候補を表明したり、意欲を示している安倍首相、石破元幹事長、それに野田総務相の3人のうち、誰がふさわしいかたずねた。

それによると、安倍首相が42%でトップとなり、石破氏が36%で続き、野田総務相は10%だった。

これを自民党支持層に限ると、安倍首相が72%、石破氏が21%、野田総務相が4%だったが、「支持する政党はない」と答えた人では、安倍首相が21%、石破氏は46%、野田総務相は13%だった。

一方、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、前月より5ポイント上がり50%、「支持しない」は、前月より5ポイント下がり40%だった。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、夏の標準時間を1時間から2時間ほど早める「サマータイム」を導入することについては、反対が50%、賛成は40%だった。

【NNN・読売新聞世論調査】
8/24〜26 全国有権者に電話調査
 固定電話 529人(回答率58%)
 携帯電話 547人(回答率46%)
  合計 1076人が回答
http://www.ntv.co.jp/yoron/

431 :
夏休み予算、3年ぶり増加
平均8万3千円、明治安田が調査
https://this.kiji.is/397297558059811937?c=39546741839462401

夏のボーナスが増えた影響で、家計に余裕

 明治安田生命保険が1日発表した今年の夏休みに関する調査結果によると、旅行など休暇中の予算は、前年比2434円増の平均8万3814円と3年ぶりに増加した。自動車など輸出企業を中心に夏のボーナスが増えた影響で、家計に余裕が出てきた人が多いと分析している。

 地域別では、関東の在住者が1万1933円増加し、11万2344円で最も多かった。近畿が4987円増加の8万2659円、東海は5479円減少の8万213円で続いた。都市圏は物価が高く、帰省費用もかかるため、地方よりも出費が多いとみられる。

 調査は7月上旬にインターネット上で実施した。

432 :
安倍政権の実績

有効求人倍率=0.69ポイント増
失業率=1.5%ポイント低下
就業者数=185万人増
女性の就業者数=152万人増
保育の受け皿=42.8万人増
大卒就職率=3.7%ポイント上昇
名目雇用者報酬=20兆円増
春闘の賃上げ率=0.26%ポイント上昇
最低賃金=13.2%増
有効求人倍率(1を超える都道府県数):8→ 47全都道府県

ソース:
日本経済の現状(内閣府)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/genjyo/genjyo.html

433 :
非正規雇用の賃金上昇加速の可能性(ルイスの転換点は近い?)

過去5年間に生産年齢人口が5百万人近く減った中で、就業者数が2百万人以上増えたのは、やはり驚きと言うほかない。これは本書第7章が強調するように、女性や労働者の労働供給が極めて弾力的だったことを意味する。
裏を返せば、この女性・高齢者の弾力的な労働供給のおかげでパートやアルバイトの時給の上昇は前年比+2%程度で済んでいると考えることもできる。

そして大変興味深いのは、彼らが女性や高齢者の弾力的労働供給の臨界点を「ルイスの転換点」と呼んでいることだ。
周知のように「ルイスの転換点」とは、経済発展論において、(1)開発の初期には生産性の低い農村から生産性の高い都市へと弾力的に労働が移動するため、
大幅な賃金・物価の上昇を伴うことなく高成長が実現するが、(2)農村の余剰労働が枯渇すると労働移動が減少し、成長率が低下する一方で賃金・物価が上昇する、という転換点を指す。
この言葉を使うと、筆者の見方は女性や高齢者の弾力的労働供給は「ルイスの転換点に近づいている」ということになる。

『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2017/2017-6-1.html

434 :
政権交代と雇用者数の推移
http://or2.mobi/data/img/208645.jpg

政権交代と雇用者報酬の推移
http://or2.mobi/data/img/208648.jpg
(安倍政権発足後雇用者報酬は名目でも実質でも増えた)

435 :
このスレは非常に参考になる
アベノミクスは非常にうまくいっていることがよく分かる
この掲示板にはアベノミクスの悪口であふれ買っているが
非常に作為的で悪意を感じる

436 :
7月の倒産は689件、6ヵ月連続の前年同月比減少
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3771&cat_src=biz&enc=utf-8

 帝国データバンクがこのほど発表した法的整理による全国企業倒産状況(負債1千万円以上)によると、7月の倒産件数は689件で、前月比では2.8%の減少、前年同月比でも1.3%の減少となり、6ヵ月連続で前年同月を下回った。
業種別では7業種中、建設業や製造業などの5業種で、地域別では9地域中、北海道や中部、近畿などの4地域で、それぞれ前年同月に比べ減少した。

 一方、負債総額は1022億8400万円(前月1968億6300万円、前年同月1027億600万円)となり、前月比は48.0%の減少、前年同月比でも0.4%の減少となり、4ヵ月連続で前年同月を下回った。
これは、負債100億円以上の倒産は発生せず、負債5000万円未満の小規模倒産が65.5%と大半を占めたことが要因。負債トップは、(株)連専(和歌山県、破産)の88億9000万円だった。

 業種別にみると、7業種中5業種で前年同月を下回った。なかでも、建設業(125件、前年同月比11.3%減)、製造業(75件、同12.8%減)の2業種は前年同月比二ケタ減となった。
一方、2業種で前年同月を上回り、小売業(174件、同16.8%増)は今年最多となった。建設業は、都市部を中心とした建設需要の拡大などを受け、職別工事(47件、同20.3%減)、総合工事(45件、同22.4%減)が前年同月比20%超の減少となった。

437 :
アベノミクスは大成功!

438 :
知財使用料収支の黒字、1〜6月は30%増 半期で過去最高
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34355610Q8A820C1EE8000?s=2

日本企業が海外から受け取ったり海外に支払ったりした知的財産権使用料の収支が拡大している。
2018年1〜6月の黒字額は前年同期と比べて30%伸びた。医薬品などで海外からのロイヤルティー収入が増え、自動車などで生産の海外移転が進んでいることも背景にある。

財務省の国際収支統計によると、1〜6月の知的財産権等使用料収支の黒字額は前年同期比30.0%増の1兆5034億円だった。比較可能な1996年以降、..

439 :
失業率の改善と自殺者の激減が示す、日本経済「明確なひとつの答え」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56764

>厚生労働省が調査公表した2017年の自殺率(人口10万人当りの年間自殺者数)は16.8人となった。これは1971年(15.6人)以来の低さだ

>自殺率が直近のピークだった2009年と2017年について原因・動機別で自殺者数を見ると、「健康問題」と「経済・生活問題」が大きく減っており、自殺率の減少に最も寄与しているのがわかる

440 :
労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから

441 :
「現在の生活に満足」74・7%、過去最高更新
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180825-OYT1T50016.html

 内閣府が24日に公表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活について「満足」と回答した人が74・7%で、調査項目に加わった1963年以来最高だった昨年(73・9%)を更新した。緩やかな景気回復が影響したと分析している。

 生活の各面での満足度では、「レジャー・余暇生活」(63・6%)、「所得・収入」(51・5%)など、7項目中5項目で「満足」が昨年から増加した。
一方、政府が力を入れるべき政策(複数回答)では、「防災」が28・3%(前年比2・4ポイント増)で、過去最高となった。

 調査は6〜7月に全国の18歳以上の男女1万人を対象に行い、5969人(59・7%)から回答を得た。

442 :
金子洋一・前参議院議員(神奈川県選出)
@Y_Kaneko

デフレで下がりまくった「国内で支払われた給料の総額」が、2013年から金融緩和政策によって反転し20年ぶりに物価に追いついてきた。
しかしこれは本格的にデフレに突入する直前の1997年と同レベルに戻ってきただけで、給料生活者にとっては不十分。だから消費者にしわ寄せされる消費増税には反対だ。

午後7:08 2018年8月29日

金融緩和により20年ぶりに物価上昇に追いついてきた給料
http://or2.mobi/data/img/210003.jpg

443 :
2015年度の県民経済計算、45県で県民所得が増加
経営関連情報 - 2018年09月03日
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3790&cat_src=biz&enc=utf-8

 内閣府が発表した2015年度県民経済計算によると、県内総生産(名目)は、「山口県」(増加率▲3.1%)と「和歌山県」(同▲1.8%)を除く45(前年度39)の県で前年度に比べプラスとなった。
全ての地域ブロックでプラス。都道府県別では、最大は「東京都」(102兆3410億円、増加率2.0%増)、最小は「鳥取県」(1兆6900億円、同3.9%増)。第1次産業、第2次産業、第3次産業いずれも全ての地域ブロックでプラスだった。

 1人当たり県民所得(県民雇用者報酬、財産所得、企業所得を合計したもの)は45(前年度25)の県で前年度に比べプラス。地域ブロック別にみると、全ての地域ブロックでプラス。
県民所得の内訳を寄与度でみると、「県民雇用者報酬」は37(同42)の県で前年度に比べプラス、「企業所得」は43(同39)の県でプラス、「財産所得」は32(同43)の県でプラスだった。

444 :
GDP予測 実質2.6%増 4〜6月期改定値 設備投資が好調
2018.9.4 05:00更新
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/180904/mca1809040500003-s1.htm

 主要民間シンクタンク10社による2018年4〜6月期国内総生産(GDP)改定値の予測が3日出そろい、実質成長率は平均で年率2.6%増となった。
設備投資の好調さを受け、8月に発表された速報値(1.9%増)は上方修正され、2四半期ぶりのプラス成長は維持される見通しだ。4〜6月期GDP改定値は、内閣府が10日に公表する。

 改定値の予測幅は2.1%増〜3.0%増で全社が速報値から上方修正した。最も高い伸びを予測した三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、設備投資に関し、3日発表の法人企業統計で製造業を中心に順調に増加していることを踏まえ、
「改めて企業の設備投資意欲の強さが示されることになろう」と分析。
公共投資は「やや下方修正される可能性があるが、小幅な修正にとどまろう」とも強調した。

 最も低い伸びになると予測した日本総合研究所も、「マイナス成長となった1〜3月期から持ち直す姿が一段と鮮明になる」と指摘した。.

 一方、2.3%増と予測した野村証券は、法人企業統計を受けて在庫投資が下方修正され、「実質GDPを押し下げると予想する」とした。.

 今後の先行きについては、SMBC日興証券が「輸出の増加に支えられ、7〜9月期以降も拡大基調を維持する」としたものの、
「日本経済の正念場は世界経済のサポートを失う19年10〜12月以降だろう」との見方を示した。

445 :
あげ

446 :
国民生活に関する世論調査(平成30年6月調査)

現在の生活の各面での満足度
ア 所得・収入
https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-life/zh/z04-2.gif

所得・収入の面で、「満足」(51.5%)とする者の割合が、「不満」(46.4%)とする者の割合を逆転している。

447 :
安倍3選おめでとう
これからもアベノミクスを継続して下さい
この経済政策で国民はみんな幸せになった

448 :
だんだんと反安倍政権の言うアベノミクス失敗の証拠が無くなっていきますね。

雇用が増加→非正規雇用しか増えていない!→正規雇用も増加

雇用が増える→300万円以下の割合が増えている!→割合減少

賃金が増加→可処分所得が減っている!→増加

輸出が増加→経常収支が減っている!→増加

449 :
路上生活者14%減 23区の18年冬季、雇用情勢が改善
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34016500Z00C18A8L83000?s=3

東京都がまとめた2018年冬季の23区内の路上生活者数は、17年同期に比べ14%減の620人だった。
都内の有効求人倍率は2倍台が続いており、雇用情勢の改善が背景にあるとみられる。都は「23区と共同で取り組んできたホームレスの一時的保護や就労支援などの効果が寄与している」とみている。

区ごとにみると、最多は新宿区で124人だった。渋谷区(70人)、台東区(69人)が続いた。多摩地区の合計は26人で、17年よりも7人減った。

調査は都と区市町村が1月下旬に実施した。昼間に道路や公園、駅舎などで施設の管理者が目視により人数を確認した。これとは別に、国土交通省も多摩川や荒川といった河川の近くで1月に調査を実施。23区内では17年比4%減の506人だった。

450 :
節約→消費減少→投資減少→賃金減少=縮小スパイラル=経済破壊
ばら撒き増加(国債発行増加)→消費増加→投資増加→賃金増加=拡大スパイラル=経済成長

日本の場合は需要不足(国債発行不足)が原因で経済成長率が異常に低い
答えは簡単、国債発行を増やせば即景気は回復する(笑)
インフレ率も即2%を突破して実質賃金は大きく上昇するだろう(笑)

売国奴政府が日本経済を破壊していなかったら
とっくに名目GDPは1000兆円から1500兆円
税収は100兆円から150兆円なんだが

名目GDP推移
1991年 2016年 伸び率
日本(円) 482 537 111.4
アメリカ(USドル) 6,174 18,569 300.8
ドイツ(ユーロ) 1,580 3,133 198.3
フランス(ユーロ) 1,097 2,226 202.9
イギリス(ポンド) 721 1,939 268.9
イタリア(ユーロ) 791 1,672 211.4
カナダ(カナダ・ドル) 699 2,027 290.0
韓国(韓国ウォン) 239 1,637 684.9
中国(人民元) 2,212 74,540 3369.8

451 :
安倍「チョン」 小泉「チョン」 の日本経済破壊は大成功です(爆)

http://money-and-finance.hatenablog.com/entry/2016/02/11/145609
実は日本では1997年をピークとして、
名目賃金・実質賃金ともにずっと減少してきていたのです。

452 :
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)

2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2017/minkan/index.htm

453 :
雇用者報酬、今年に入ってからの伸びがヤバイですね。
http://or2.mobi/data/img/210669.jpg

雇用者報酬に効くのは金融緩和、公共事業より人出不足だってのがよくわかる

454 :
森永卓郎が分析 自民総裁選〜安倍さんと石破さん、国民が幸せになれるのはどっち?
9/9(日) 0:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00010004-nshaberu-bus_all

石破氏が勝てば来年10月に消費税を増税

安倍総理は憲法改正のために消費税を凍結

一方で安倍総理が勝つと、来年の3月くらいまでに安倍総理が突然会見を開いて、「10月の消費税の引き上げを凍結、あるいは引き下げ」ということを言う可能性がけっこう高いと見ています。
安倍総理は憲法を改正したいわけです。国会は3分の2を押さえていますから、問題は国民投票なのです。いまの支持率の状況でいくと、憲法改正の国民投票で勝てる見通しがないのです。
そのときに安倍総理が「消費税を凍結します」という記者会見を開いたら国民はどう反応するかというと、答えは見えてくる。支持率がどかんと上がったところに、憲法改正の国民投票を仕掛けていくのだと思います。

455 :
GDPを実額ベースで比較

2010〜12年平均(民主党時代):514.1兆円(実質GDP)、476.5兆円(名目GDP)

2013〜15年平均(自民党時代):526.9兆円(実質GDP)、488.3兆円(名目GDP)

456 :
失業の不安、21年ぶり低水準に 消費者心理支える
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33542880Y8A720C1EA3000?s=3

失業への不安が和らいでいる。日本リサーチ総合研究所によると、今後1年間に自分や家族が失業する不安があると答えた人は6月時点で54.2%と、4月の前回調査から4.7ポイント低下した。
1997年8月調査以来、約21年ぶりの低さだ。賃金の伸びは緩やかでも、失業不安の後退が消費者心理を下支えしている。

失業への不安があるとの回答比率は2008年のリーマン・ショック直後に71.8%のピークを付けた。その後..

457 :
待機児童4年ぶり減、2万人下回る…施設整備進む
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180907-OYTET50014/

 厚生労働省は7日、認可保育所などへの入所を希望しながら入れない「待機児童」が、4月1日時点で前年同期比6186人減の1万9895人になったと発表した。保育施設の整備が進み、4年ぶりに減少に転じた。

 加藤厚労相は閣議後の記者会見で、「10年ぶりに2万人を下回ったが、現在も保育所に預けられない人がいる。自治体と連携を取りながら、待機児童解消に向けた取り組みを続けていきたい」と述べた。

 認可保育施設や、自治体が独自に補助する保育所などを含めた保育の「受け皿」は、約10万8000人増の約294万4000人だった。自治体による施設整備が進んだほか、企業が設置し、国が補助する「企業主導型保育」も増加した。

 入所申込者数は約271万2000人。女性の就業率上昇などによって約6万2000人増え、過去最多を更新した。

 待機児童がいるのは435市区町村で、15か所増えた。最も多かったのは兵庫県明石市の571人(前年同期比24人増)で、岡山市の551人(298人減)、東京都世田谷区の486人(375人減)が続いた。

 市区町村の今後の計画などを集計したところ、20年度末までにさらに約29万3000人分の受け皿が整備され、待機児童は解消される見込みという。

 ただ、19年10月には幼児教育・保育の無償化が予定されている。入所申込者数が想定以上に伸び、待機児童の解消が遅れることを懸念する声もある。

458 :
552兆円:4〜6月期の名目GDPは年換算額。発表資料はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html

2012年10〜12月期は492兆円だった。それ以降、名目GDPは60兆円増加したことになる。

459 :
民主時代から所得の減少とともに直滑降
アベノミクスで所得の上昇とともに改善するGDP貯蓄
http://or2.mobi/data/img/211028.jpg

460 :
地方経済は不振というが:2015年度の県民所得計算はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kenmin/files/contents/pdf/gaiyou.pdf

県内総生産(名目)も1人当たり県民所得も、45の県で前年度に比べプラス。地域ブロック別にみると、全ての地域ブロックでプラス。
「地方経済の不振」は政治家の挨拶代わりだが、データを踏まえた議論が望まれよう。

461 :
好景気で過去最高を更新 2017年度の国税収納、3656億円超 沖縄国税事務所
2018年9月13日 08:48
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314140

 沖縄国税事務所は12日、2017年度の国税収納状況を発表した。収納総額は前年度比5・5%増の3656億6900万円で9年連続で増加。
県経済の拡大による企業業績の改善、働く人と賃金の増加などを受け、4年連続で過去最高を更新した。 企業数の増加や業績改善で法人税は10・8%増の660億1300万円。

462 :
安倍総理「消費増税 再々延期か」 9/20 Mプラス
https://dotup.org/uploda/dotup.org1647310.jpg

463 :
1980年以降の首相足でみる日経平均
https://dotup.org/uploda/dotup.org1647836.jpg

464 :
アベノミクス大成功
国民はその果実でみんなハッピーになった
国民は安倍、黒田に感謝している
その気持ちの表れが選挙での大勝だ

465 :
Shen
@shenmacro

モルスタによると日本の労働者生産性の伸びは2013-17年に初めてG7トップに躍り出た。
https://wpimg.wallstcn.com/8021b1e1-5da9-49ba-8a2c-59d84c70db0d.png

午後7:43 2018年9月20日

466 :
労働力調査詳細調査より 退職者(退職理由)と転職者の推移 より良い条件を求めて退職する人が増加 会社都合の退職者は減少→横ばい 定年退職者は横ばい 転職者が増加
https://dotup.org/uploda/dotup.org1648142.jpg

467 :
2012年総裁選との比較。

2012年
議員票(197) 地方票 (300)
安倍晋三 108票(55%) 87票(29%)
石破茂 89票(45%) 165票(55%)

2018年
議員票(402) 地方票(405)
安倍晋三 329票(82%) 224票(55%)
石破茂 73票(18%)181票(45%)

468 :
2017年度名目成長率1.63%/税収弾性値3.66/税収増加率5.98%/税収増加額3.3兆円
2016年度 57.6兆円→55.5兆円
2017年度 57.7兆円→58.8兆円
2018年度 59.1兆円→62.1兆円
2019年度     →65.4兆円
2020年度     →68.7兆円
2020年度までの基礎的財政収支黒字化出来る 消費増税は不要です
http://or2.mobi/data/img/211389.jpg

469 :
売上高、経常利益、設備投資ともに好調:4〜6月期の法人企業統計はここ。
https://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/results/2018.4-6.pdf

前年同期比で5.1%増収、17.9%増益、設備投資は12.8%増。経常利益の26.4兆円は四半期ベースでは過去最高であり、グラフをみるとぐぐっと伸びたのが実感できる。

470 :
7月の現金給与総額、12ヵ月連続の前年同月比増加
http://www.taxcom.co.jp/snews/top/publish.cgi?news_src=3800&cat_src=biz&enc=utf-8

 厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の7月の一人平均現金給与総額は、前年同月比1.5%増の37万6338円で12ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.0%増の24万5010円で16ヵ月連続の増加、所定外給与は1.9%増の1万9541円で9ヵ月連続の増加、賞与など特別に支払われた給与は2.4%増の11万1787円で3ヵ月連続の増加となった。

 この結果、所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.1%増の26万4551円で16ヵ月連続の増加。現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は1.4%増の49万6246円、パートタイム労働者は0.2%増の10万2761円。
なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が1.1%上昇し、0.4%増で3ヵ月連続の増加となった。

 また、7月の一人平均総実労働時間は、前年同月比0.4%減の145.4時間で2ヵ月連続の減少。内訳は、所定内労働時間が0.2%減の134.8時間で2ヵ月連続の減少、所定外労働時間は1.8%減の10.6時間で4ヵ月ぶりの減少。
景気との連動性が高い製造業の所定外労働時間(季節調整済指数)は1.7%減で4ヵ月連続の減少。就業形態別にみると、一般労働者は0.1%減の171.6時間、パートタイム労働者は1.3%減の86.0時間となった。

 一方、7月の常用労働者数は、前年同月比1.3%増の5023万9千人となり、149ヵ月連続の増加。就業形態別にみると、正社員などの一般労働者は1.1%増の3490万人で59ヵ月連続の増加、パートタイム労働者は1.6%増の1533万9千人で151ヵ月連続の増加。
主な産業についてみると、製造業は1.2%増、卸売業、小売業は1.3%増、医療、福祉は2.1%増となった。なお、勤労統計の速報値は、確報で改訂される場合がある。

 7月分結果速報の概況は↓
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/30/3007p/dl/pdf3007p.pdf

471 :
経済界、安倍首相の総裁3選を評価
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35580970Q8A920C1PP8000?s=3

経済界からは20日投開票の自民党総裁選で安倍晋三首相(総裁)が3選を決めたことを歓迎する声が相次いだ。経団連の中西宏明会長は「日本経済はアベノミクスの成果でようやくデフレから脱却しつつある」とコメントを出した。
「次なる成長のステージに発展させていく必要がある。経済成長戦略などの重要政策課題を実行してほしい」とも指摘した。

日本商工会議所の三村明夫会頭は「政策の軸足を足もとの安心から将来の安心へ転換し、国民が将来の安心と希望を持てる国づくりを目指してほしい」とした。
経済同友会の小林喜光代表幹事は「総裁選で持続可能な日本の将来像と実現に向けた具体策があまり語られなかった点は残念だ」としたうえで「総裁選で語られた課題から目をそらさず政策を議論・実行し、国民の政治への信頼を獲得してほしい」と求めた。

472 :
2019年度基礎的財政収支黒字化は一般会計総額102兆円、国債費24.5兆円なら政策経費77.5兆円なので税収65兆円としたら税外収入を5兆円に7.5兆円足して12.5兆円にすれば達成できます

基礎的財政収支黒字化でアンカーすれば消費増税派(社会保障重視)も国債発行派(公共事業重視)も経済成長派に統合できる
https://dotup.org/uploda/dotup.org1652361.jpg

473 :
食生活満足度推移
順調に改善してるな
http://santho.net/img/publication/data/syoku2018/1.jpg

474 :
「やっぱり安倍政権しか選べない」東大生はなぜ自民党を支持するのか
https://www.businessinsider.jp/post-34482

東大生の自民党支持率の推移。1988年~2017年
https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/17/akiran1969/1e/58/j/o0572040313971368895.jpg

東京大学新聞社が毎年新入生を対象に行なっている調査によると、自民党の支持率は近年劇的に上昇している。今年4月の調査では36%に達し、過去30年で最高を記録した。
特に70%前後を占めていた『支持政党なし・わからない』という無党派層の変化が大きい。2013年以降は10ポイント以上減り、その分自民党支持が増えている。

昨年から実施された「18歳選挙権」で初めて投票権を手にし、自民党を支持している東大生たちにその理由を聞いた。

(現状肯定派)
法学部3年・都内私立高校出身 「野党に任せられない」

法学部4年・関東地方私立高校出身 「政治は"結果"」

工学系研究科修士2年・関東地方公立高校出身 「理想論より政策の積み重ね」

(消極的支持派)
工学部3年・地方公立高校出身 (パネルなし)「野党が好きではないので、一応自民党を選ぶかなって感じですね」

文学部3年・都内私立高校出身 「ベストではないが選ばざるを得ない」

(安倍首相好き派)
文科一類2年・都内私立高校出身 「やるべきことはやっている」

文科一類2年・地方公立高校出身 「現実的に軌道修正している」

475 :
東大や慶応等の経済学部教授は、増税賛成の論客として何度もテレビに出るでしょうが

来年夏には参議院選挙があるので、来年10月の消費増税は延期でしょう

476 :
アベノミクスのプロセス

・企業業績が上がる(内部留保(利益))
・業績良くなるので株価上がる
・株価上がると資金繰りも良くなる
・企業は業績を上げようと人を雇う
・就業者増える 添付した図は労働投入量つまり需要が増えたので供給(就業者)が増える
https://dotup.org/uploda/dotup.org1653768.jpg

477 :
財政破綻の懸念ある自治体 4年連続ゼロ
2018年9月27日 17時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180927/k10011646411000.html

全国の自治体で、昨年度すでに財政破綻の状態となっているのは北海道夕張市のみでした。また財政破綻の懸念がある自治体は4年連続でありませんでした。

総務省は自治体の財政健全化を促すため、財政規模に対する赤字の割合や、借金にあたる地方債の返済額の割合など4つの指標で健全化の度合いを調べています。

昨年度の47都道府県を含む全国1788の自治体の決算に基づく財政状況によりますと、すでに財政破綻の状態となっているのは、国の管理のもとで再建を進めている北海道夕張市のみでした。また財政破綻の懸念のある自治体は4年連続でありませんでした。

一方、自治体の貯金にあたる「基金」の残高は21兆9778億円で、前の年度に比べて4200億円余り増え、6年連続で増加しました。

これは、東京都が2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、事業費を積み立てていることなどによるものです。

総務省は「景気回復によって税収が伸び、地方債の残高も減るなど財政状況は改善の傾向にある。しかし社会保障費や公共施設の老朽化対策費などは今後増加する見込みで、さらなる健全化への取り組みは必要だ」としています。

478 :
民間企業の賃金総額、215兆7,153億円。去年比7 兆 8,498 億円増加。

過去最高は確か222兆円なので、あと少しですね(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))

2008年 201兆3177億円
2009年 192兆4742億円
2010年 194兆3722億円
2011年 195兆7997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円

民間給与実態統計調査結果
https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2018/minkan/index.htm

479 :
大卒初任給、過去最高を更新
https://www.nippon.com/ja/features/h00293/

人手不足感が強まる中、2017年の大卒初任給は4年連続プラスで過去最高額を更新した。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2017年の大卒者の初任給は前年より2700円(1.3%)アップの20万6100円となり、過去最高額を更新した。
前年比プラスは4年連続。少子高齢化による人手不足を背景に、初任給を引き上げることで人材を確保しようとする流れが各企業に広まったものとみられる。

企業規模別にみると、大企業(常用労働者1000人以上)が前年比2.0%増の21万1000円、中企業(同100〜999人)が0.7%増の20万2500円、小企業(10〜99人)が0.3%増の19万9600円となり、特に大企業の伸びが目立った。

2007年時点の大卒初任給を男女別に見ると、男性が7400円高かった。男性が20万円の大台に乗ったのは08年。女性は、それから8年遅れて16年にようやく20万円に乗った。
17年は女性が前年比4100円(2.1%)アップの20万4100円、男性が同1900円(0.9%)アップの20万5900円となり男女格差は10年前の半分の3700円まで狭まった。

高卒者の初任給は前年比0.5%の16万2100円。男女別では男性が同0.4%増の16万4200円、女性が0.8%増の15万8400円となり、高卒でも男女格差がやや狭まった。

480 :
沖縄・宜野湾市長選、安倍政権支援の松川氏が初当選
2018年9月30日22時58分
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL9W4D43L9WTPOB002.html

 米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選が30日投開票され、いずれも無所属新顔で、前副市長の松川(まつがわ)正則氏(65)が前県高校PTA連合会長の仲西春雅氏(57)を破った。

 市長だった佐喜真淳氏(54)が知事選に立候補したことに伴うもの。当日有権者数は7万5415人、投票率は64・26%で、前回の68・72%を下回った。

 松川氏は佐喜真氏の後継として、自民、公明両党と日本維新の会の推薦を受け、安倍政権が支援。
普天間の「一日も早い閉鎖、返還」を主張し、街頭演説などで佐喜真氏と連動した選挙戦を展開した。普天間の名護市辺野古への移設には賛否を示さず、雇用の拡大や観光政策の充実、子育て支援などを訴えて支持を広げた。

 仲西氏は立憲民主、国民民主、共産、社民、自由、沖縄社会大衆の各党の推薦を受け、「名護市民に(宜野湾と)同様の負担を強いられない」と「辺野古反対」を強調。翁長雄志(おながたけし)知事の後継として知事選に立候補した前衆院議員の玉城デニー氏(58)との連携をアピールしたが、及ばなかった。

481 :
石破や共産党が「大企業がああああ〜」とか言っているんだけど アベノミクスで成長してんのは大企業以下なんだよな

法人企業統計
規模別売上高[百万円]
http://or2.mobi/data/img/211415.jpg

2012年度→2017年度
規模別売上高 増加度
http://or2.mobi/data/img/211417.jpg

482 :
8月の銀行貸出、前年比2.2%増 中小企業の設備投資向け好調
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL10HQZ_10092018000000?s=3

日銀が10日発表した8月の貸出預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比2.2%増の458兆2951億円だった。
前年実績を上回るのは83カ月連続で、伸び率は7月(2.0%増)を上回った。中小企業を中心に省人化や生産性向上などの設備投資向けの資金需要の高まりが銀行の貸出残高を押し上げた。

業態別では、都市銀行が同0.7%増の212兆1184億円。伸び率は7月(0.3%増)から拡大した。

地方銀行と第二地方銀行の貸出平均残高は合計で同3.5%増の246兆1767億円。伸び率は7月と同じだったが、地銀は中小企業向け融資が多く、都銀よりも高い伸びを維持した。
半面、「不動産関連ではアパートローン向けの融資はやや減速している」(金融機構局)という。

手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む預金平均残高は都銀、地銀、第二地銀を合わせて前年同月比3.7%増の708兆4472億円だった。

483 :
金融緩和で資金を作り、その資金で財政の財源確保、災害対策、必要な投資融資の
拡大のほか 会社組織の内部留保や個人の資金増加など

あらゆる方面での資金増加は余裕であり、今後のいかなる状況でも
資金需要に対する供給を可能にするものである。

今後も、金融緩和やそれに伴う資金供給(投資や融資など)の継続が重要。

484 :
日経平均株価が27年ぶりの高値=「アベノミクスには服さざるを得ない」「安倍首相は戦後最も優秀な首相」―中国ネット
配信日時:2018年9月30日(日) 10時0分
https://www.recordchina.co.jp/b649120-s0-c20-d0062.html

28日、観察者網は、東京株式市場で28日、日経平均株価が2万4120円04銭となり、91年11月以来となる高値となったと伝えた。
これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

2018年9月28日、観察者網は、東京株式市場で28日、日経平均株価が2万4120円04銭となり、91年11月以来となる高値となったと伝えた。

記事はこの理由について、18日に国土交通省が発表した全国基準地価が27年ぶりにプラスとなり0.1%上昇したこと、20日の自民党総裁選で安倍首相が3選したこと、
26日に日米首脳が物品貿易協定(TAG)の交渉開始で合意したこと、日本企業の日本回帰で製造業の景気が良くなっていることなどを挙げた。

これに対し、中国のネットユーザーから「少なくとも市場は日本経済に対する自信があるということだ」「アベノミクスには服さざるを得ない」
「だから安倍首相は戦後最も優秀な首相と言える。戦後最も偉大な首相になれるかどうかは憲法改正にかかっている」などのコメントが寄せられた。

また、「中国の株式市場とは笑い話であることは紛れもない事実」「中国の2大だらしないもの代表が、サッカー代表と株式市場」
「サッカー代表は安定してだらしないが、株式は時々狂うだけだ」などの意見もあった。

ほかには、「株式市場が良いことは人民の生活が良いことを意味するわけではない」との指摘や、「中国と米国が戦っているから日本にチャンスがあるのは当然だ」という主張もあった。

485 :
昨年の平均給与、リーマン前の水準回復 女性は過去最高額
2018.9.28 17:22
https://www.sankei.com/smp/life/news/180928/lif1809280035-s1.html

 民間企業で働く会社員やパート従業員らが平成29年の1年間に得た平均給与は、前年を10万6千円上回る432万2千円(前年比2.5%増)で、世界同時不況を引き起こしたリーマン・ショック(20年)前の水準にほぼ回復したことが28日、国税庁の調査で分かった。
平均給与は5年連続で増加し、女性は過去最高額を更新した。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」などを背景にした景気回復や労働状況の改善を反映したものとみられる。

 男性の平均は531万5千円(同2.0%増)、女性は287万円(同2.6%増)となり、女性は過去最高額(10、12年の280万円)を更新した。
正規雇用者の平均給与は493万7千円(同1.4%増)で、パートや派遣など非正規雇用者の平均給与175万1千円(同1.7%増)との差額は318万6千円だった。

 1年を通じて勤務した給与所得者は4945万1千人(同1.6%増)で、過去最多を5年連続で更新した。このうち正規雇用者は3288万人と前年より3.3%増加。一方、非正規雇用者は1133万6千人と1.8%減少した。

 全14業種のうち、平均給与が最も高かったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の746万8千円(同2.9%減)で、「金融業・保険業」の614万7千円(同1.8%減)が続いた。
最も低かったのは「宿泊業、飲食サービス業」の252万8千円(同7.9%増)だった。

 調査は昭和24年分から実施。2万383事業所の給与所得者31万6885人を抽出し、全体を推計した。

486 :
労働生産性、リーマン後15%増 17年度739万円
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35383690U8A910C1EA4000?s=2

日本の労働生産性が改善しつつある。財務省の集計では2017年度に1人当たり739万円と、1960年度以降で最高になった。リーマン・ショック直後の09年度に比べて15%増えた。
製造業が10年ぶりの高い水準となり、全体をけん引した。ただ国際的にみれば低い状態が続いており、サービス業は改善のペースが鈍い。

財務省は企業活動によって生まれた付加価値を、従業員数で割って労働生産性を示し、四半期ごとの法人企..

487 :
アベノミクスはともかくまじで蘇った。
日本経済成功のキーは
@遅れたLSI産業が自次世代的な技術確立と当面10年の成長と莫大な輸出拡大を見込む
日本の産業は見事次世代AI産業特需にくみいった
Aエネルギーコスト高騰下で十分堅実に製造業が競争できてる
B国内外株式資産が激増(てこいれ)
C雇用の回復と労働者数が当面増加のみ込み

高齢化×電気負担拡大のこの状況で成長路線に載せたことがやばい。でここから
・fit利権が縮小し、電気が安く製造業をお仕上げさらにエネルギー輸入を減らす
・CMOSとコンデンサのみで3兆円の輸出増加になりEV+aiで莫大な特需輸出を見込める
実はNVIDIAなどのGPUメーカーがai時代にデータセンターやai特需で見込める売上高以上の売上を
CMOSやコンデンサだけで稼げる
・労働者数はまだ2025までは拡大を見込める。
・理論上2020年代で完全に20%はインフレを見こめつつ円安は招きにくい
・2020-2040は年金支出ピーク年間だが、2020年代の成功確実性でしのぎきれる

こういうレベルで広く成長と進歩の路線に入った。けど左翼バカだから理解できてないんだよね


488 :
設備投資計画13年ぶり高水準 7〜9月調査、前回から上方修正
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO35276550S8A910C1EE8000?s=0

財務省と内閣府が12日発表した7〜9月の法人企業景気予測調査によると、2018年度の設備投資計画(ソフトウエアを含む)は全産業で前年度比9.9%増となる見通しだ。
7〜9月としては05年度以来、13年ぶりの高水準。前回4〜6月の調査(5.4%増)から大幅な上方修正となり、企業の投資意欲の高まりを示している。

調査は8月15日時点で、資本金1千万円以上の法人が対象。設備投資計画は04年度以降、四半期ごとに調査している。

18年度分の計画について、5月に実施した前回4〜6月調査では5.4%増を見込んでいた。
4〜6月調査から7〜9月調査にかけて計画が大きく上方修正されることは珍しい。業種別では製造業が21.8%増(前回調査は15.1%増)、非製造業が3.3%増(同0.1%増)となった。

第一生命経済研究所の新家義貴氏は「(米中をはじめとする)貿易戦争の激化を受けて投資を手控える動きにつながるとの指摘は多いが、今のところ先送りの様子はうかがえない」と話す。
大企業の景況感を示す景況判断指数(BSI)は2四半期ぶりのプラスだった。景況感の強さも、企業の先行きへの自信につながっているようだ。

489 :
8月の実質消費支出、前年比2.8%増 市場予想0.3%減
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03H7S_T01C18A0000000/

8月の世帯消費動向指数、前年比1.0%増
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL03H7W_T01C18A0000000/

490 :
日本人の「社会全体の満足度」の推移
https://22.snpht.org/1810050541271782.jpg

社会意識に関する世論調査
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-shakai/2-2.html

491 :
小黒さん2010年の著作。いよいよ破綻する日が近づいてまいりました(・ω・ ) RT 2020年、日本が破綻する日 危機脱却の再生プラン (日経プレミアシリーズ) 小黒 一正

2020年、日本が破綻する日 危機脱却の再生プラン (日経プレミアシリーズ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B009S7CDNI/

492 :
実質賃金の推移
https://22.snpht.org/1810071029310841.png

続く賃金上昇、消費に波及−賃金・雇用・生産性12チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-09/PEOD8Z6K50XY01

493 :
【世論調査】「若年層が自民党支持ではなく高齢層が立憲民主党支持の傾向」

宮崎日日新聞社
「若年層が自民党支持ではなく高齢層が立憲民主党支持の傾向」 政党支持・政策志向に関するインターネット自主世論調査を 選挙コンサルティングのジャッグジャパンが実施
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/dreamNews/detailep.php?id=0000182254

調査では、インターネット調査システムを利用し、政党支持・政策志向に関する世論調査を、全国の18歳以上1204名に回答していただきました。

1.「若年層に強い自民党」というよりは「高齢層に強い立憲民主党」
近年、自民党が若年層に支持されているという報道などが相次いでおり、インターネット選挙などにおいてもこれらが定説となっています。今回の調査においても、自由民主党支持は26.7%(世代別で19.1%〜32.4%)で全世代で平均的に支持を集めているのに対し、立憲民主党は特に65歳以上に強く支持されていることが明確にわかりました。
それぞれの政党支持者の中位値(中位値とは数が少ない方から数えて中央に位置する値)は、自由民主党が50〜54歳と投票者の平均年齢にほぼ等しいのに対して、立憲民主党が65歳〜69歳であることからも、立憲民主党の支持者が高齢者に偏っているのがわかります。
また、今回サンプル数が少なかったものの社会民主党は支持者の45%以上が70歳以上であることからも、護憲(特に9条維持)の傾向が強いリベラル系野党は、平和憲法に長く親しんできた高齢者層の支持に支えられていると言えます。

※全文はサイト内で確認して下さい

494 :
18年度の設備投資、中小43%が「あり」 商工中金調査
https://www.sankeibiz.jp/business/amp/181003/bsl1810030500002-a.htm

 商工中金がまとめた7月時点の中小企業設備投資動向調査によると、2018年度に設備投資の計画が「ある」と回答した企業は全体の43.8%で、15年度以降ほぼ横ばいで推移している。
ただ、リーマン・ショックがあった08年以前の50%超の水準には至っていない。「なし」は33.3%、「未定」が22.9%だった。

 製造業では「ある」との回答が53.8%と前年度比1.3ポイント増、非製造業は0.6ポイント減の38.5%。理由は「増産や販売力の増強」「新規事業への進出」といったものが増えている。
調査は、毎年夏と冬に実施。取引先1万105社が対象で、4746社(回答率47.0%)から回答を得た。

495 :
就業者数
2008年 6,410万人
2012年 6,279万人 (2009-2012 -131万人)
2017年 6,531万人 (2013-2017 +252万人)

雇用者報酬
2012年 253兆4039億円
2016年 268兆181億円

高卒求人倍率
2012年 0.68倍
2018年 2.08倍

大卒求人倍率
2012年 1.23倍
2018年 1.78倍

平均年収
2012年 408万円
2016年 422万円

GDP
2012年 495兆円
2017年 546兆円

496 :
不破雷蔵
@Fuwarin
預言。家計調査・家計収支編の2017年分年次データが2月16日に発表されるので、それ以降に再びエンゲル係数ガーとお騒ぎになられる報道界隈、有識者の皆さまが登場します。見える、私にも見えるぞ。
午後6:54 2018年2月1日

2月1日
返信先:
@Fuwarin
さん
そして、貧困云々と騒がれたら、「まだエンゲル係数で消耗してるの?」と生温かい目で距離を置いて眺めてあげましょう。

497 :
企業などの海外資産、初の1千兆円超え 買収が増加
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL5T5HZZL5TULFA02W.html

拡大する日本の政府や企業、個人の対外資産、対外負債は過去最大に

 日本の政府や企業、個人が海外に持つ資産(対外資産)が、2017年末時点で初めて1千兆円を超えた。日本企業による海外企業の買収などが増えたためだ。国内市場の先細りを見越した投資の海外シフトが鮮明になっている。

 財務省が25日発表した。対外資産は前年末より26兆円多い1012兆4310億円。企業買収や工場建設などの直接投資が約19兆円増えたことが寄与した。
地域別の直接投資額は、欧州が前年末比18・3%増の46兆9574億円、米国も同4・5%増の55兆3526億円だった。

 M&A(企業合併・買収)助言会社大手のレコフによると、日本企業による海外企業を対象としたM&Aは、17年度は687件で過去最高を記録。金額も8兆7623億円と、過去2番目の高水準だった。
今月8日にも、武田薬品工業がアイルランドの製薬大手シャイアーを総額約6・8兆円で買収することで合意したと発表した。

498 :
個人金融資産1880兆円=株高で過去最高−17年末

 日銀が19日発表した資金循環統計によると、2017年末時点の個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年末に比べ3.9%増の1880兆円となり過去最高を更新した。
株高を背景に保有株式や投資信託の時価評価額が押し上げられたほか、現金・預金も引き続き増加した。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2018031900531

499 :
2019年度基礎的財政収支黒字化は一般会計総額102兆円、国債費24.5兆円なら政策経費77.5兆円なので税収65兆円としたら税外収入を5兆円に7.5兆円足して12.5兆円にすれば達成できます

基礎的財政収支黒字化でアンカーすれば消費増税派(社会保障重視)も国債発行派(公共事業重視)も経済成長派に統合できる
http://or2.mobi/data/img/212250.jpg

500 :
ここの掲示板は悪質なスレが多発している
おそらくシナ、チョンの工作員の仕業だろ
こんなことをすればかえって日本国民の反発をかうのに・・・
バカなやつらだ

501 :
メイ英首相、TPP参加の用意表明

[ロンドン 10日 ロイター] - 英国のメイ首相は、英政府として環太平洋連携協定(TPP)に参加する用意があると表明した。

英国のTPP参加を巡っては、安倍晋三首相が英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、両手を広げて歓迎すると語っていた。

メイ氏は議会で「両手を広げて歓迎してもらえることを非常に喜ばしく思う。英国は参加する用意がある」と述べた。

2018年10月11日 / 07:40
ロイター
https://jp.reuters.com/article/britain-japan-trade-idJPKCN1MK2VY

502 :
8月の機械受注。民需(船舶・電力会社からの受注を除く)は、1兆円に迫る10年ぶりの水準。ブレの多い指標だが、中期的に見ると緩やかに上昇している。
http://or2.mobi/data/img/212336.jpg

503 :
日本のパスポートが世界最強に シンガポール抜きトップのビザ無し渡航190カ国

日本のパスポートが世界最強、シンガポール抜きトップに

(CNN) ビザなしで渡航できる国や地域の数を比較した世界のパスポートランキング更新版が9日に発表され、日本がそれまで同着だったシンガポールを抜いてトップに立った。

 ランキングは市民権や永住権の取得支援を手掛けるヘンリー&パートナーズがまとめている。
 それによると、日本のパスポート保有者がビザなしで渡航できる国や地域は、10月からミャンマーが加わって合計190カ国になった。
 シンガポールは189カ国で2位に後退した。

 2018年初めの時点でトップに立っていたドイツは188カ国で3位に後退し、フランスおよび韓国と並んでいる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

CNN.co.jp 2018年10月10日 10時34分
http://news.livedoor.com/article/detail/15422901/

504 :
外国人材、熟練認定で永住など可能に 官房長官「人手不足で急務」
https://jp.reuters.com/article/foreign-worker-idJPKCN1MM02A

> 新たな制度では、技能を保有する在留者に対して「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種の資格を創設する。1号は相当程度の知識と経験保有者が対象だが、在留期間は通算5年が上限で、家族の帯同は認めない

1号
・相当程度の知識と経験保有者が対象
・在留期間は通算5年が上限 ・家族の帯同は認めない
・所管省庁が定める一定の試験に合格することで2号認定に移行できる
2号
・家族帯同が可能
・雇用契約が続いているならば、在留資格を更新し続けることで日本に滞在を続けることができる

505 :
法人所得、過去最高70兆円 17年度
2018年10月13日 2:00
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO36456600S8A011C1EA4000?s=3

2017年度に決算期を迎えた全国の法人の申告所得の総額が、16年度比11%増の70兆7677億円と過去最高だったことが12日、国税庁のまとめで分かった。増加は8年連..

506 :
TBS「世論調査、携帯電話も対象に加えたら安倍内閣・自民党支持率が急激に上がってしまった…」
JNN世論調査、改憲案の臨時国会提出「反対」5割超

 安倍総理が自民党の憲法改正案を「次の国会で提出を目指すべきだ」と話していることについて、5割以上の人がこの考えに反対していることがJNN世論調査でわかりました。

 調査は10月13日と14日に行いました。今回から、携帯電話も調査対象に加えるなどの変更を行っています。

 安倍内閣を支持できるという人は51.7%でした。一方、支持できないという人は45.6%でした。調査方法が異なるので単純に比較はできませんが、支持が不支持を上回るのは今年の3月以来、7か月ぶりです。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3497955.html

調査日 2018年9月1日,2日
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20180901/q1-1.html
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20180901/images/q1-1.jpg

http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20180901/images/q1-2.jpg

507 :
平成30年度上期倒産はバブル末期以来の低水準 東京商工リサーチ
2018.10.9 17:37
https://www.sankei.com/smp/economy/news/181009/ecn1810090016-s1.html

 東京商工リサーチが9日発表した平成30年度上期(4〜9月)の企業倒産件数(負債額1千万円以上)は、前年同期比2・27%減の4124件で2年ぶりに前年実績を下回った。
バブル末期の平成元年度上期(3652件)以来の低水準。景気拡大により建設業や製造業など10産業中7産業で倒産が減少した。

 負債総額は60・44%減の8375億円で、こちらも2年ぶりの前年割れ。29年度上期に欠陥エアバッグ問題で戦後最大の製造業倒産となったタカタが含まれた影響で大幅に目減りした。

 主な大型倒産は、加工食品のオーナー制度で出資を募ったケフィア事業振興会(負債額1001億円)▽東京証券取引所1部上場で油ガス田の掘削を請け負った日本海洋掘削(同904億円)
▽スルガ銀行による不正融資問題の発端となった不動産会社スマートデイズ(同60億円)−など。

 一方、東京商工リサーチの担当者は「自然災害を背景とした倒産は発生3カ月後から増える傾向がある」と説明している。
西日本豪雨や北海道の地震など今年夏以降相次いだ自然災害の影響は下期に出てくるとみられ、今後は倒産や廃業が増加する可能性がある。

508 :
日本の民主党政権を彷彿とさせる無能さ

韓国、雇用率すら…金融危機以降最大の下落(1)
10/15(月) 16:10配信 中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00000039-cnippou-kr

509 :
Naohito Abe
@naohitoabe
一橋大学経済研究所

SRI一橋指数の単価指数を用いた私達の試算では、2013年に比べて、単価指数は5年間で4%ポイントほど上昇しています。
消費税の影響を考えると7%ポイントの増加。
年率2%の継続的な上昇には程遠いですが、物価水準を上げることには成功したと言えるのではないかと。

日銀、上がらぬ物価を再点検
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31502100X00C18A6EA1000/

午前10:51 2018年6月8日

510 :
失業率の改善と自殺者の激減が示す、日本経済「明確なひとつの答え」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56764

>厚生労働省が調査公表した2017年の自殺率(人口10万人当りの年間自殺者数)は16.8人となった。これは1971年(15.6人)以来の低さだ

>自殺率が直近のピークだった2009年と2017年について原因・動機別で自殺者数を見ると、「健康問題」と「経済・生活問題」が大きく減っており、自殺率の減少に最も寄与しているのがわかる

511 :
9月の銀行貸出残高、前年比2.3%増 伸び率が拡大
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL11H82_11102018000000?s=0

日銀が11日発表した9月の貸出・預金動向(速報)によると、全国の銀行(都市銀行、地方銀行、第二地方銀行)の貸出平均残高は前年同月比2.3%増の459兆7563億円だった。
伸び率は8月から0.1ポイント拡大し、84カ月連続で前年実績を上回った。

中小企業向けを中心に幅広い業種での資金需要の高まりを背景に、貸し出しの増加傾向が続いている。M&A(合併・買収)関連の融資が堅調だったことも全体の伸びに貢献した。

業態別では、都市銀行は同1.1%増の212兆8219億円だった。地銀・第二地銀の伸び率は同3.4%と高い伸びが続いた。銀行に信金を加えた残高は2.3%増と8月から0.1ポイント拡大した。

銀行の預金残高(手形や小切手を除き、譲渡性預金を含む)は3.6%増となった。

512 :
【日中】40年続いた中国へのODAが終了…世界2位の経済大国への援助に疑問

日中両政府は、日本がおよそ40年にわたって続けてきた中国に対するODA=政府開発援助を、今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
今後は対等な立場で新たな協力方法を話し合う「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

日本の対中ODAは中国が改革開放政策を打ち出した翌年の1979年から始まり、有償資金協力の円借款や無償の資金協力、それに技術協力を通じて、合わせて3兆円以上を供与し、中国の経済成長を支えてきました。
円借款と金額の大きな無償資金協力の新規供与はすでに終了していますが、日中両政府は今回の安倍総理大臣の中国訪問に合わせて、このほかの無償資金協力と技術協力についても今年度の新規案件を最後に終了することになりました。
安倍総理大臣が今月26日の李克強首相との首脳会談で提案して理解を得る見通しです。

対中ODAは、道路や発電所といったインフラ整備のほか、環境対策や人材育成など幅広い分野で活用され、日中の協力関係を支える大きな柱となってきましたが、中国が日本を抜いて世界2位の経済大国となる中、日本国内で対中ODAを疑問視する声が高まっていました。
日中両政府としては今後対等な立場で第三国でのインフラ整備などを話し合いたい考えで、新たに「開発協力対話」を立ち上げ、途上国支援などで連携を図ることにしています。

、協力の分野は多岐にわたっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011681541000.html

513 :
日本の物価が上がらない理由は公共料金や家賃の伸びの低さが原因?

消費者物価
2001〜2016年度平均(寄与度)
(日米独の3か国)
http://or2.mobi/data/img/207767.jpg

わが国の上昇率が最も低くなっていることには、
公共料金や家賃の伸びの低さが大きく寄与してい
る。わが国の公共料金や家賃
の伸び率が相対的に低いのは、長い目でみても変
わらない(図表 B6-1)。ちなみに、帰属家賃も含
めれば、家賃と公共料金を合わせ、消費者物価指
数(除く食料・エネルギー)の5割弱のウエイト
を占めるため、これらの動向は物価指数に大きな
影響を与える。

日銀 経済・物価情勢の展望(7月、全文)
http://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor1807b.pdf

514 :
9月 九州街角景気、「50」上回る好況
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36271500Z01C18A0LX0000?s=2

内閣府が9日発表した9月の景気ウオッチャー調査によると、九州7県の街角の景況感を示す現状判断指数(DI、季節調整値)は前月比3.8ポイント高い51.3となり、2カ月連続で上昇した。
前月からの上昇幅が全国12地域の中で最も大きく、好不況の分かれ目の「50」を上回った。

九州では「北海道地震の影響で、旅行先を変更した観光客が九州に流れている」(観光型ホテル)といった見方が出ているほか、衣料品専門店では「秋物の動きが良く、コートなども前年より早く売れ出している」という声もあった。

九州7県の好調な景況感に対して、沖縄県は前月比で4.1ポイント低い48.1だった。沖縄県は「大型クルーズ船の客は観光するだけで、なかなか売り上げに結びつかない」(商店街)という指摘があった。

515 :
アベノミクスで実質金利を下げられ、均衡実質金利に向かい始めた
http://or2.mobi/data/img/212252.jpg

516 :
物価の基調に変化の兆しはあるか
〜外食などサービス価格にコスト転嫁の動き

サービスのうち、足元まで価格上昇基調となっているのが外食だ。2017年後半以降、外食はサービスCPIの押し上げ要因となっている。

宿泊・飲食サービスの販売・仕入DIhttps://imgur.com/RFN2phf.jpg

人手不足感の高まりや原油高を背景に、賃金や運送費など、コスト面からも外食CPIに上昇圧力が働いていると考えられる。

実際、日銀短観で宿泊・飲食サービス業の販売価格・仕入価格の判断DIを見ると、仕入価格判断DIに連動する形で、販売価格判断DIも上昇しており、先行き判断DI(4〜6月期)に至っては+17%Ptまで達している。

2014年以降、労働コスト要因と運送費要因の寄与が大きくなってきていることが確認できる。足元では、需給要因がプラスに寄与するとともに、運送費要因も再び寄与度が拡大している。

企業向けサービス価格(道路貨物輸送)の動向を見ると、昨年後半以降伸びが加速しており、これが外食CPIを押し上げている。

2018年においては、人手不足を背景に単位労働コストの上昇が見込まれるほか、原油価格も前年比でみて大幅に上昇する見通しだ。

517 :
法人所得、過去最高70兆円 黒字申告の割合も増加
https://www.sankei.com/smp/economy/news/181012/ecn1810120025-s1.html

 国税庁は12日、平成29年度に決算期を迎えた法人の申告所得総額が70兆7677億円となり、記録が残る昭和42年度以降、初めて70兆円を超え、過去最高となったと発表した。
平成28年度比11・5%増で8年連続の上昇。製造業の業績が好調なことが要因とみられる。

 申告件数は289万6千件。そのうち黒字申告の割合は1ポイント増の34・2%で、7年連続の上昇となった。過去の赤字分を所得から差し引く前の単年度の業績でも、黒字法人の割合は0・5ポイント増え、58・2%だった。

 企業グループを一つの会社とみなして課税する「連結法人」の黒字割合は3・1ポイント増の66・3%で、14年度に連結納税制度が導入されて以降、最高を更新した。

518 :
白物家電の国内出荷額 猛暑で22年ぶり高水準
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011682121000.html

いわゆる白物家電の今年度上半期の国内出荷額は、この夏の猛暑でエアコンの出荷が大幅に増えたことなどから、22年ぶりの高い水準となりました。

電機メーカーなどでつくる日本電機工業会によりますと、ことし4月から9月までの上半期のいわゆる白物家電の国内出荷額は、前の年の同じ時期より2.8%増え1兆3084億円でした。
これは、上半期としては、平成8年以来、22年ぶりの高い水準だということです。

製品別では、エアコンが、前の年の同じ時期より7.8%増えて4925億円、冷蔵庫が0.4%増えて2518億円、洗濯機が3.6%増えて1703億円などとなっています。

特にエアコンは、この夏の猛暑の影響で、上半期の出荷台数が614万2000台と、この時期としては記録が残っている昭和47年以降で最も多くなりました。

日本電機工業会は「猛暑の影響のほか、共働き世帯でいわゆる『時短』ニーズが増加しているため、冷蔵庫や洗濯機では、まとめ買いやまとめ洗いができる大型で単価の高い製品が人気で、全体の出荷額を押し上げている」と話しています。

519 :
日本の競争力、5位に上昇 健康・技術革新、高評価 18年
https://mainichi.jp/articles/20181017/ddm/008/020/085000c

 【ジュネーブ共同】ダボス会議で知られる「世界経済フォーラム」は17日、140カ国・地域の競争力を順位付けした2018年版の報告書を発表、日本は昨年から順位を四つ上げ5位となった。首位には10年ぶりに米国が返り咲いた。

 世界的な貿易摩擦が懸念される中、今年の報告書では競争力の定義を見直し、市場の開放性を重視するなど評価方法を変えた。その結果、順位も変…

520 :
日本における洗脳とは、「みんなこういうことをしてるよ」で終わり。いたって簡単。
消費税増税も半数以上が賛成してますよで決定,です。

521 :
突っ込みどころ満載 白川・前日銀総裁の新著と「本音」
https://www.j-cast.com/2018/10/25342045.html?p=2

リーマンショック後の超円高に関するところに、それが端的に表れている。当時各国中央銀行は失業率の上昇をおそれて、大幅な金融緩和を行ったが、日銀はやらなかった。その結果、円が各国通貨に比べて相対的に少なくなったので、その相対希少性から猛烈な円高になった。
これで苦しんだ企業は多かった。しかし、その無策を反省するでもなく、「実質為替レートでみたら大した円高でないので、それを言うと叩かれるから放置した」という趣旨の記述が著作中にある。逆にいえば、名目的な円高は大したことないのになぜ大騒ぎするのか、という彼の告白である。
これには驚いた。実質だけを見てデフレで実質所得が高くなるからいいだろうという、典型的な「デフレ思考」である。その当時円高に苦しんだ人は、この白川氏の本音を聞いてどう思うだろうか。

このほかにも、人口減少デフレ原因論を長々と書いていたのにはあきれた。たしかに5年ほど前には一世を風靡したが、今でも人口減少は続いているが、デフレは脱却しつつあるので、もう否定されているものだ。

また、日銀の所管外である日本財政について、危機であると本当に信じ込んでいるようだ。そのために、消費増税積極論者である。

522 :
民主党政権時代に内閣府参与をなさっていた反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏の記事です.

「相対的貧困率が減少したのは2003年以来12年ぶりで、特に子どもの削減幅は2.4ポイントと、とても大きい」 「減少が確認されるのは、実質上はじめてと言っていい」 「全体や子どもだけでなく、すべての指標で改善している」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170701-00072789/

523 :
9月企業向けサービス価格
前年比 +1.2%

予想平均に一致。上昇率低下の主因は広告。これは変動が大きく一時的。問題は人手不足分野。特に宿泊は2015年頃は大きく上昇していたが9月は+0.5%。
少し前に機能していた市場メカニズムが麻痺。賃金と価格の引き上げ+IT・ロボット化を強力に進める政策が必要。

524 :
首都圏の物流施設は賃料が5四半期連続上昇
https://lnews.jp/2018/10/k1031301.html

CBREは10月31日、2018年第3四半期(Q3)の物流施設の市場動向「ジャパン ロジスティクス マーケットビュー Q3 2018」を発表した。

それによると、今期(Q3)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は6.1%と、前期から0.8ポイント上昇した。今期の新築4物件のうち2棟が空室を残したことが主因。
しかし、既存物件の空室消化が順調に進んだことに加え、今期竣工物件のうち2棟が満床で稼働したことは、需要が引き続き堅調であることを物語っている。

エリア別空室率は、東京ベイエリア2.9%、外環道エリア1.5%、国道16号エリア2.1%、圏央道エリア21.2%だった。今期、圏央道エリアで3.1ポイント上昇した結果、空室率のエリア間格差は拡大した。

一方、実質賃料は、需要が強い都心寄りの3エリアで賃料が上昇したことにより、 首都圏全体で対前期比0.5%増の4140円/坪となった。

今後の新規供給は、2018年Q4は8万9000坪と過去平均並みだが、2019年Q1は20万6000坪と四半期ベースで過去最高を記録する見込み。
しかし、旺盛な需要を背景に、竣工予定のうち複数物件が既に満床となっている。したがって、2019年Q1の空室率は6.5%にとどまると予測している。

525 :
財務省/10月上旬分貿易統計、輸出13.9%増、輸入19.7%増
2018年10月30日
https://lnews.jp/2018/10/k1030305.html

財務省は10月30日、10月上旬分貿易統計速報を発表し、輸出金額2兆1523億700万円(前年同期比13.9%増)、輸入金額2兆5389億300万円(19.7%増)となった。

輸出と輸入の差引額は3865億9600万円の赤字だった。

526 :
固定相場制とは、「為替介入をしない制度」ではなく、「常に為替介入をする制度」

簡単に言うと、1ドル360円よりも円安になりそうなときは円を買います。逆に、円高になりそうなときはドルを買います。そうすることによって1ドル360円を保とうとします

つまり、固定相場制は為替介入しまくることを前提に成り立つ制度

固定相場制 いかにして為替レートを固定するのか
http://www1.meijigakuin.ac.jp/~iwamura/class/intl_finance_sfc/intlfinance_sfc_lecturenote_07.pdf

527 :
法人所得、過去最高70兆円
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJP2018101201001731

>申告法人税額は16年度比11%増の12兆4730億円。
ただ、法人税率が引き下げられているため、ピーク時の18兆6412億円(1989年度)には大きく及ばなかった。

528 :
失業率2%台安定で物価上昇圧力 9月のCPIは1%上昇
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO36677330Z11C18A0EA4000?s=2

総務省が19日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で1.0%上昇した。上昇は21カ月連続で、1%台になったのは2月以来7カ月ぶりだ。
市場では失業率が2%の低位に定着しつつあることで、企業が賃金を引き上げ、物価上昇圧力が強まっているとの見方が出てきた。

ソシエテ・ジェネラル証券によると、失業率とインフレ率の関係を示すフィリップス曲線の過去のデータは、失業率が2..

529 :
10月新車販売台数
 41.9万台 前年比+12.5%

強い。季節調整をしても前月比はプラス。最近では2013年10月が42.2万台。アベノミクス初期の景気の高揚感に加え、消費税増税前の特需も含まれていた。最近は弱めの指標が多かったが強い指標が出た。株価と同様に経済も弱いかと思えば強く、難しい。

530 :
関西生コン事件〜逮捕されたのは立憲民主党・辻元清美議員と親密な人物
2018年11月05日 13時24分
https://news.nifty.com/article/item/neta/12245-118408/

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月5日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。関東では報じられない関西生コン事件について解説した。

関西生コン事件とは

この夏、滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、関西の生コン業界のドンが逮捕されたが、これに凍り付いたのが野党議員たち。
実はこのドンがさまざまな議員たちを支援していたということで、あまり報じられていなかった理由も含め、須田慎一郎が解説する。

531 :
民主党のサンバカトリオが総理をやっていた時期に、無能総裁の失敗で
円高になっただけです。
しかも円高率は33%以上。GDP成長率がドルベースで5%ですか。
ここからみると、たったの3年でGDPが30%ダウンという、驚異的な
状況が分かります。

532 :
犯罪件数が戦後最少を更新−景気回復が貢献か

・28年ぶりとなる8期連続のプラス成長、有効求人倍率は44年ぶり水準

・仕事あれば窃盗をする必要性低下−エコノミスト

昨年の犯罪件数は戦後最少を更新した。景気回復の中で窃盗犯が減少したのが主因で、自殺者数も減少傾向にある。一方、おれおれ詐欺など新しい形の犯罪は増えている。

  警察庁が8日発表した犯罪統計によると、2017年の刑法犯認知件数は前年比8.1%減の91万5042件となった。件数の7割を占める窃盗が同9.4%減だった。

犯罪と失業者が減少

  経済の安定が犯罪の減少に結びついたとの見方がある。昨年10−12月の実質国内総生産(GDP、速報値)は28年ぶりとなる8期連続のプラス成長を記録。完全失業率も2.8%と低く、有効求人倍率は1.59%と44年ぶり水準だ。
  
  三井住友アセットマネジメントの宅森昭吉チーフエコノミストは「景気回復が犯罪件数の減少に寄与している」と分析。「仕事があれば窃盗などをする必要性は低下する」と述べた。

  警察庁によると、犯罪が減少した要因は「抑止対策を推進してきたことのほか、防犯カメラなどの防犯機器や設備が普及してきた」と認識している。景気回復との関連性の有無については「一概にお答えすることは困難」としている。

自殺も減少傾向

  犯罪だけではなく、自殺者は1991年以降、最少水準まで低下した。東京で落としたお金が戻る割合や日本の治安が良く安全で安心して暮らせる国だと考える人も増加している。

  一方、息子などを装って高齢者から金をだまし取る「おれおれ詐欺」など新しい形の犯罪が増えた。警察庁のホームページによると、17年のおれおれ詐欺の認知件数は前年比47%増の8475件。被害額は200億円を超える。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-21/P4H0G36K50XT01

533 :
ついに本人が失敗だったと認めるw

【立憲】枝野代表「民主党政権時代に失敗した当事者と、もう1回政権交代をする」(衆埼玉5区)

 立憲民主党の枝野代表は、都内の講演で「民主党政権時代に失敗した当事者と、もう1回政権交代をする」との考えを示しました。

 「あのとき、失敗の当事者意識をもっている人間が現役で最前線でやっている間に、もう1回政権交代をする。そして今度は、少なくとも政権運営という意味では成功させる。その責任が私はあると思っています」(立憲民主党・枝野幸男代表)

 枝野氏は講演で「民主党政権時代の顔ぶれじゃないほうがいいという人もいるが、当時の政権中枢部などの当事者でもう1回政権交代をしないと同じ失敗を繰り返す」と強調しました。

 また、政権交代について枝野氏は「立憲民主党の単独政権をめざす」とした上で、「早めに自公が過半数割れをすれば、当然連立政権になる」との考えも示しています。
一方で、どの政党と連立政権を組むかについては、「そのとき他の政党がどうなっているかわからない」などとして言及しませんでした。

11月4日17時45分 TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/jpg/news3515513_38.jpg

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3515513.htm

534 :
東大生の自民党支持率の推移
1988年~2017年
https://stat.ameba.jp/user_images/20170629/17/akiran1969/1e/58/j/o0572040313971368895.jpg

535 :
>>532
逆に外国人犯罪者が増えている
特に凶悪犯はシナ、チョンに多い
彼らは通名で公開されるため日本人と勘違いされる
実名で公開してほしいものだ

536 :
首都圏の物流施設は賃料が5四半期連続上昇
https://lnews.jp/2018/10/k1031301.html

CBREは、2018年第3四半期(Q3)の物流施設の市場動向「ジャパン ロジスティクス マーケットビュー Q3 2018」を発表した。

それによると、今期(Q3)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は6.1%と、前期から0.8ポイント上昇した。今期の新築4物件のうち2棟が空室を残したことが主因。
しかし、既存物件の空室消化が順調に進んだことに加え、今期竣工物件のうち2棟が満床で稼働したことは、需要が引き続き堅調であることを物語っている。

エリア別空室率は、東京ベイエリア2.9%、外環道エリア1.5%、国道16号エリア2.1%、圏央道エリア21.2%だった。今期、圏央道エリアで3.1ポイント上昇した結果、空室率のエリア間格差は拡大した。

一方、実質賃料は、需要が強い都心寄りの3エリアで賃料が上昇したことにより、 首都圏全体で対前期比0.5%増の4140円/坪となった。

今後の新規供給は、2018年Q4は8万9000坪と過去平均並みだが、2019年Q1は20万6000坪と四半期ベースで過去最高を記録する見込み。
しかし、旺盛な需要を背景に、竣工予定のうち複数物件が既に満床となっている。したがって、2019年Q1の空室率は6.5%にとどまると予測している。

537 :
アベノミクスで中間層(共産党定義)が197万8千人増加

年収500万〜1000万
2012年 10,615千人
2017年 12,593千人

高齢化にもかかわらず貧困層の割合は減少

ワーキングプア
年収200万以下
2012年 10,900千人
2017年 10,851千人

構成比は2012年から順に 23.9→24.1→24.0→23.6→23.3→21.9%

民間給与実態統計調査
http://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/001.pdf

538 :
都心5区ビル空室率、統計開始以来の最低値
https://www.re-port.net/article/news/0000057131/

 三幸エステート(株)は11日、2018年9月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上)のマーケットデータを公表した。

 東京都心5区空室率は0.89%(前月比0.06ポイント下降)と、前月の横ばいから再び低下に転じ、統計開始以来の最低値を更新した。現空面積は5万3,144坪(同3,062坪減)となった。

 1坪当たりの募集賃料は2万8,751円(同42円減)で、わずかな低下に転じた。上昇基調は続いているものの、高額賃料の物件を中心に募集床の減少が進み、結果的に募集賃料が伸び悩む結果となった。
募集面積は29万7,270坪(同4,849坪増)と微増に転じたが、2ヵ月連続で30万坪を下回った。

 全国6大都市の空室率は、東京23区1.2%、札幌市2.1%、仙台市4.7%、名古屋市2.5%、大阪市2.4%、福岡市1.7%となった。

539 :
現在の生活に対する満足度の推移
https://survey.gov-online.go.jp/h30/h30-life/zh/z02-2.gif

540 :
夏のボーナス、27年ぶり伸び=人手不足で4.7%増−厚労省
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018110700291

 厚生労働省が7日発表した毎月勤労統計調査によると、今夏の1人当たりのボーナスは前年比4.7%増の38万3879円だった。
伸び率はバブル後の1991年夏(6.3%)以来、27年ぶりの高水準。建設(22.7%増)、運輸・郵便(17.2%増)をはじめ人手不足の業種で伸びが大きかった。

 労働者数が多い産業では、卸売り・小売りも10.5%増、製造は4.4%増えた一方、医療・福祉が2.0%減だった。マイナス金利政策で収益が悪化している金融・保険は10.8%減と前年を大きく下回った。

541 :
韓国の景気「良くなる」16%=韓国ギャラップ調査
11/10(土) 9:34配信 朝鮮日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000490-chosun-kr

542 :
上半期税収27年ぶり高水準 17兆円
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37246040R01C18A1EE8000?s=2

財務省が1日発表した2018年度上半期(4〜9月)の国の一般会計税収は主要な税目が伸び、前年同期比4.1%増の17兆5052億円だった。
上半期としては過去3番目で、バブル期直後の1991年度以来27年ぶりの高水準。18年度の通算では約59兆1千億円とした当初予算の見積もりを上方修正する公算が大きく、60兆円台も視野に入りそうだ。

所得税は4.5%増の8兆2473億円。企業業績が好調で、サラリーマンの給与や株式配当が増えたのが要因。消費税も2.4%増の4兆4364億円だった。

543 :
企業の44%「給与体系見直し」最低賃金引き上げや人手不足で | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011692261000.html

>2年前の調査と比べて9ポイント増加し、最低賃金の引き上げをきっかけに給与体系を見直し、正社員を含めて賃金を引き上げる企業が増えているとみられます

544 :
企業の44%「給与体系見直し」最低賃金引き上げや人手不足で | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011692261000.html

>2年前の調査と比べて9ポイント増加し、最低賃金の引き上げをきっかけに給与体系を見直し、正社員を含めて賃金を引き上げる企業が増えているとみられます

545 :
"安倍総裁4選"があり得るこれだけの理由
11/13(火) 9:15配信 プレジデントオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00026709-president-pol

■小泉進次郎氏が経験を積むまで、安倍氏に続けてもらう

こういった噂が出る背景には、安倍氏の後継候補がなかなか見えてこないという事情がある。
石破氏は先の総裁選の地方票で健闘して「ポスト安倍」レースで一歩抜けた印象があるが、肝心の国会議員票では2割にも満たなかった。

その他は岸田氏、加藤氏、茂木敏充経済再生担当相らの名が上がるが、政治的力量、知名度、人望ともに心もとない。
石破氏も含めて4人は、いずれも60歳代。64歳の安倍氏とほぼ同世代だ。これでは、対外的に世代交代したというアピールができない。

ならば、37歳と若い小泉進次郎・党厚労部会長がもう少し経験を積むまでの間、安倍氏に続けてもらったらどうか。
そういう考えを抱く議員が自民党内に少なからずいるのは事実なのだ。

546 :
雇用者所得 全体
(2011年平均=100)
http://or2.mobi/data/img/214108.jpg

雇用者所得 従業員一人当たり
(2011年平均=100)
http://or2.mobi/data/img/214110.jpg

547 :
機械受注7―9月は10年ぶり高水準、先行き受注も増加見通し
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN1ND01H

 11月8日、内閣府が発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、足元9月は反動減が大きかったものの、
7−9月は前期比0.9%増と5四半期連続増加し、10年ぶりの高水準となった。

内閣府が8日発表した機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、足元9月は反動減が大きかったものの、7−9月は前期比0.9%増と5四半期連続増加し、10年ぶりの高水準となった。
先行き10−12月の受注見通しも同3.6%増と高めとなっており、貿易摩擦など先行き不透明感が増していても、今のところ企業の投資意欲への影響はさほどうかがえない。

9月は前月比18.3%減の8022億円となった。ロイターの事前予測調査では10.0%減と予想されていたが、これを下回った。大幅増となった7、8月の反動が大きく出た形だ。前年比では7.0%減だった。

それでも7─9月機械受注は前期比増を確保。当初の見通しではマイナスだったが、結果は増加に転じた。受注額は2兆7022億円で、2008年4−6月期以来の高い水準となった。
特に非製造業が前期比3.5%増とけん引、運輸業からの鉄道車両の受注や通信業、建設業からの受注が寄与した。製造業は増加見通しを覆して同2.0%減となり、6四半期ぶりのマイナスだった。

548 :
借金(国債等)の返済(償還)に一般会計を宛てるのは付け利払いだけ、借金額面(元本)には、日銀が通貨発行の対価とした買取債を国債整理基金特別会計へ納付、現金化(公債金という財源)によってなされている。
毎年度一般会計から利払いされる額面は10兆円台、通貨発行益からの公債金は100兆円近い。

増収分の使い道
http://or2.mobi/data/img/212976.jpg

549 :
【経済政策と雇用に関する基本的なポイント】

・デフレ時には金融緩和で雇用が回復する

・景気が悪い時に最低賃金を上げると失業者が増える

・景気の回復期には実質賃金と労働分配率は下がる

・非正規が悪いのでなく問題は不本意非正規

・人手不足が加速すると賃金が上昇する

550 :
厚生、国民年金ともに黒字=積立金は過去最高−17年度収支
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018081000833

 厚生労働省は10日、年金特別会計の2017年度収支決算を発表した。時価ベースでの収支では、会社員らが加入する厚生年金が10兆4479億円の黒字、自営業者らが加入する国民年金が2729億円の黒字だった。
いずれも2年連続の黒字で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による公的年金の運用が引き続き好調だったことが寄与した。

 17年度末の年金積立金残高は、厚生年金と国民年金の合計で164兆1245億円となり、01年度に市場運用を開始して以降、過去最高となった。

 GPIFの17年度運用益(手数料などを除く)は10兆290億円で、前年度の7兆8925億円を上回った。内訳は厚生年金が9兆4398億円、国民年金が5892億円。
世界的な景気拡大により、17年4〜12月期に国内外で株価が上昇し、運用益を伸ばした。

 年金積立金残高の内訳は、厚生年金が154兆9035億円、国民年金が9兆2210億円。

551 :
観光分野が2・6%増(レジャー白書2018)
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=38622

レジャー白書2018(日本生産性本部 余暇創研)によると、2017年の国内観光・海外旅行を含む観光・行楽部門の市場規模は10兆8330億円、前年と比べ2・6%増加した。
2800万人超の訪日外国人旅行者(インバウンド)による影響が大きく、余暇市場の規模全体を押し上げる要因ともなった。そのうち、旅館は3・8%のマイナス。泊食分離ニーズや和室離れが加速している。

 民泊の影響については、「ペンションや民宿など、多少の影響が出ている。今後も続くことは間違いない」とした。ペンション・民宿の市場規模は850億円。前年と比べ15%プラスと大幅増となっている。

 なお、海外旅行(国内航空会社の国際線収入)は好転し、13・2%の増加となった。

552 :
円ベースの実質最低賃金の試算

24年度
名目749円 実質787円

25年度
名目764円 実質793円

26年度
名目780円 実質782円

27年度
名目798円 実質798円

28年度
名目823円 実質823円

29年度
名目848円 実質840円

553 :
長期失業者50万人切る、2002年以降初 人手不足映す
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37432200W8A101C1EA1000?s=2

仕事を探している期間が1年間を超える失業者が減っている。総務省が6日発表した調査によると、こうした長期失業者は2018年7〜9月期に48万人と、四半期調査を始めた02年以降で最も少なかった。
人手不足で経験を問わない求人が増えたことが主因で、ピークの10年7〜9月期の4割弱まで減った。長期失業者が仕事に就いて技能を身につければ国全体の生産性向上につながる。

総務省がまとめた7〜9月期の労働力調査(詳細集計)によると、失業期間が1年を超す長期失業者は4〜6月期に比べて3万人減った。
完全失業者全体(169万人)に占める割合は28.9%となり、前年同期に比べて8.3ポイント下がった。

日本は経済協力開発機構(OECD)などから「長期失業者の割合が多い」と指摘されてきた。年齢が上がるにつれて転職しにくいなど雇用の流動性の低さが長期失業者を生んでいたためだ。
ただ7〜9月の割合は3割を割り込み、17年時点のOECD加盟国平均(31%)を下回った。

長期失業者が最も多かったのは10年7〜9月期の128万人だ。08年9月のリーマン・ショックの影響で製造業を中心に失業者が急増した。今年7〜9月期はピーク時から6割超減った。

554 :
三大都市圏の用途別上昇地点比率
http://or2.mobi/data/img/216326.jpg

上昇地点比率を2008年と2018年で比較すると、地方圏は13.3%から28.1%まで上昇して地価が上昇する地点がリーマン・ショック前よりも増えたのに対して、三大都市圏は82.7%から55.6%に大きく低下している。

平均地価上昇率、上昇地点比率ともに、三大都市圏と地方圏という大きい括りで見た場合は、リーマン・ショック前と比べて双方の格差が縮小するという姿になっている。

555 :
中銀目標に「雇用最大化」
NZ政府、議会に改正案
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33566870Q8A730C1FFJ000?s=3

世界に先駆けて金融政策にインフレ目標を取り入れたニュージーランド(NZ)が枠組みの修正に動き出した。同国政府はNZ準備銀行(中央銀行)の政策目標に「雇用の最大化」を加える方針を示した。
米連邦準備理事会(FRB)が採用する物価と雇用の2つの政策目標(デュアル・マンデート)が世界の主流になる可能性もあり、議論を呼びそうだ。

556 :
【寄稿】文在寅政権は安倍首相の成功に学べ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00080045-chosun-kr

557 :
【データで見るアベノミクス】
◆マクロ経済の改善 名目・実質GDPが過去最高水準に
492.9兆円⇒551.3兆円 58兆円増(11.8%増)

国民総所得(名目GNI)
506.6兆円⇒572.2兆円 66兆円増(12.9%増)
※リーマンショック後に失われた50兆円を回復

558 :
自動車盗、減少続く 59年ぶり1万件割れの見込み
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO37352430U8A101C1CC1000?s=3

自動車盗の被害が減少を続けている。警察庁によると、今年1〜9月に全国の警察が認知した被害は昨年同期より1101件少ない6641件(暫定値)で、今年は59年ぶりに年間1万件を下回る見込みだ。
盗難防止装置の普及など官民による対策の効果とみられ、警察は今後も取り締まりを進める。

認知件数が減少する一方、海外では鍵を差し込まずにドアのロックを解除し、エンジンをかけることができる「スマートキー」の仕組みを悪用した被害が確認された。
警察庁は国内で同様の手口による被害を把握していないが警戒している。

警察庁によると、自動車盗の被害はデータのある1954年以降、最少が56年の4019件。当時の自動車保有台数は現在と比べるとずっと少なく、その後、自動車の保有台数が急速に増えるとともに被害も増加。2000年には5万件を突破した。

559 :
実質家計最終消費支出の推移
http://or2.mobi/data/img/216322.jpg

560 :
円高デフレにして有り余ったお金を海外投資... とか脳があまりにもお花畑過ぎる

デフレ=カネが余っていないっていう事
民主時代には対外投資減ってる

対外直接投資
http://or2.mobi/data/img/214861.jpg

561 :
18年の企業賃上げ、最高更新=89.7%実施、月5675円
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018112700809

 厚生労働省が27日発表した2018年の賃金改定に関する調査結果によると、定期昇給やベースアップ(ベア)などの賃上げを実施した企業の割合は89.7%(前年は87.8%)に上昇した。
1人当たりの引き上げ幅も月5675円(5627円)となり、いずれも比較可能な1999年以降の最高を更新した。

 定期昇給制度がある企業のうち、ベアを行った企業の割合は一般職が29.8%(26.8%)、管理職は24.2%(22.9%)で、ともに前年を上回った。

562 :
日本人の「社会全体の満足度」(時系列)
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-shakai/zh/z14-2.gif

平成25年に「満足している」が「満足していない」を逆転

社会意識に関する世論調査
https://survey.gov-online.go.jp/h28/h28-shakai/2-2.html

563 :
地方税収、過去最高=給与増や株高影響−総務省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070900822

 総務省は9日、2017年度の地方税収の決算見込みを発表した。自治体間の税収格差を是正するための地方法人特別譲与税を合わせた実質的な税収は、前年度決算比1.4%増の40兆9087億円となった。
2年ぶりの増収で、過去最高だった15年度の40兆4050億円を上回った。給与所得の増加や株高を背景に、個人住民税が伸びたことが影響した。

564 :
7〜9月期、設備投資4.5%増=経常利益は過去最高−法人企業統計
2018年12月03日12時32分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018120300068&g=eco

 財務省が3日発表した2018年7〜9月期の法人企業統計調査によると、金融機関を除く全産業の設備投資額は前年同期比4.5%増加した。
プラスは8四半期連続。自動車向けの素材が好調な化学などの伸びが大きかった。経常利益は2.2%増の18兆2847億円と7〜9月期として過去最高だった。

 調査結果は、内閣府が10日発表する18年7〜9月期の国内総生産(GDP)改定値に反映される。設備投資、経常利益とも前期(4〜6月)に比べて伸びは鈍化したが、財務省は「景気は全体として緩やかな回復基調にある」と分析している。
 設備投資は、製造業が5.1%、非製造業が4.2%それぞれ伸びた。製造業の内訳を業種別に見ると、化学のほか、建設業界の需要が旺盛な生産用機械などで高水準の投資が続いた。
非製造業も、駅周辺や都市部における再開発投資の増加でプラスとなった。

 経常利益は、製造業が1.6%減と2期ぶりのマイナス。原材料高の影響を受けた金属製品や、情報通信機械が大きく落ち込んだ。
一方、非製造業は情報通信業の伸びに支えられ4.6%増加した。
 売上高は6.0%増の358兆8846億円。猛暑で飲料販売などが好調だった。

565 :
国税庁が発表した2017年の民間給与実態統計調査。サラリーマンの平均年収は前年比+2.51%の432.2万円で5年連続の増加。
2.51%の伸び率はこの25年で最も高い伸び率。直近で一番高いのは1991年の+5.03%。
http://or2.mobi/data/img/217114.jpg

566 :
民主党政権時代に内閣府参与をなさっていた反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏の記事です.

「相対的貧困率が減少したのは2003年以来12年ぶりで、特に子どもの削減幅は2.4ポイントと、とても大きい」 「減少が確認されるのは、実質上はじめてと言っていい」 「全体や子どもだけでなく、すべての指標で改善している」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170701-00072789/

567 :
増える地方税収
増える不交付団体

最近の不交付団体数の増加は、財源面で国から自立している団体の増加を意味しており、喜ばしいことである

http://www.nli-research.co.jp/files/topics/53562_ext_25_2.jpg

568 :
アベノミクスで中間層(共産党定義)が197万8千人増加

年収500万〜1000万
2012年 10,615千人
2017年 12,593千人

高齢化にもかかわらず貧困層の割合は減少

ワーキングプア
年収200万以下
2012年 10,900千人
2017年 10,851千人

構成比は2012年から順に 23.9→24.1→24.0→23.6→23.3→21.9%

民間給与実態統計調査
http://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/001.pdf

569 :
最高益「ぶり企業」次々 出光興産は39年ぶり
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38075240S8A121C1DTA000?s=3

中国経済の成長鈍化や原材料・人件費の増加など、上場企業を取り巻く収益環境の先行きには不透明感も出ている。だが個別企業に目を移すと、2019年3月期は長い低迷や雌伏の時を経て利益記録を塗り替える企業が相次ぎそうだ。
今期に久しぶりに本業のもうけを示す営業利益が過去最高を更新するのはどんな企業なのか。その顔ぶれや背景を探ってみた。

570 :
産業界、待遇改善が急務=先端技術で効率化も―入管法改正
12/8(土) 4:48配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000019-jij-bus_all

工事コストの削減は喫緊の課題で、大手ゼネコンなどは建設ロボットの開発を急ピッチで進めている。 
単純作業をロボットに任せられれば、作業員の負担が軽くなる上、利益率が改善し、外国人を含めた労働者の賃金を引き上げる余地も生まれる。

571 :
冬のボーナス支給額は上昇傾向 4人に1人は夏より「増えた」
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1811/29/news103.html

冬のボーナスは出る? 総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営するエアトリが調査を実施したところ、半数以上がが「出る」と回答した。その使い道は……

 冬のボーナスは出る? 総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営するエアトリが調査を実施したところ、50.1%が「出る」と回答した。そのうち25.1%は夏のボーナスより「増える」、45.8%は「変わらない」、13.0%は「減る」という結果だった。

 昨年の冬のボーナスと比べた場合、「増えた」人は21.9%、「変わらない」人は42.9%、「減った」人は14.1%と、全体的に今年の冬のボーナス支給額は上昇傾向にあることがうかがえた。

 男女別にボーナスの使い道について聞いたところ、1位は「旅行」(男性:60.3%、女性:58.9%)、2位は「貯蓄」(男性:49.7%、女性:58.2%)、3
位は「買い物」(男性:29.1%、女性:35.4%)、4位は「ローン・借金返済」(男性:28.0%、女性:24.7%)、5位は「趣味」(男性:20.6%、女性:15.8%)――と続いた。

 夏のボーナスに比べて利用金額が多くなりそうなものでは、「旅行」(男性:29.6%、女性:28.5%)、「利用金額は変わらない」(男性:28.6%、女性:28.5%)、「買い物」(男性:22.8%、女性:24.1%)などが挙がった。

 男女の回答で最も差が開いたのは「貯蓄」(男性:16.9%、女性26.6%)で、この冬に貯蓄額を増やそうと計画する人は女性の方が多いようだ。

 調査は11月15〜18日にかけて、20〜79歳692人を対象にインターネット上で実施した。

572 :
【NHK世論調査】安倍内閣を支持する46%(+4) 支持しない37%(-3)
http://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/
【朝日新聞世論調査】内閣支持率43%(+3) 不支持率34%(−6) 政党自民36%、立民7%など
https://www.asahi.com/articles/ASLCN11WJLCMUZPS003.html
【毎日新聞世論調査】安倍内閣支持率 支持41%(+4) 不支持38%(-2)
https://mainichi.jp/articles/20181119/k00/00m/010/036000c
【テレ朝調査】内閣支持率44.3% (+5) 不支持率36.4% (-3.7) − 報道ステーション
https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/201811/index.html
【日経&テレ東調査】11月の内閣支持率51%(+3) 不支持率38%(-4) 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38161810V21C18A1MM8000/
【読売世論調査】安倍内閣支持率、4ポイント上昇53%、不支持率36%
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181125-OYT1T50099.html
【JNN世論調査】安倍内閣支持52.8%(+1.8) 不支持44.3%(−2.7) 外国人材法案、今国会成立6割「反対」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181203-00000009-jnn-pol

573 :
生活者1万人アンケートの結果も出ていました。やはり改善でしたね。
http://or2.mobi/data/img/218236.jpg

574 :
安倍総理「甘くジューシーなリンゴの輸出はヨーロッパで4倍、台湾で3倍になった。みんな輸出などできないと思ってたが」 ジューシー(*´ω`*)

575 :
なんだかんだで富子株てよく当たるしホント儲かる

576 :
18年度税収、好況で最高水準へ
60兆円規模、来年度上積み
https://this.kiji.is/441532377606685793

 2018年度の国の一般会計税収が60兆円前後に増え、バブル末期の1990年度決算で達成した過去最高額(60兆1059億円)とほぼ同水準に拡大する見通しとなったことが1日、分かった。
景気の回復基調や賃上げが追い風になった。19年度は10月からの消費税増税により62兆円ほどに上積みされ、確実に最高記録を塗り替える。

 一方、政府は増税に伴う景気対策で支出(歳出)を膨らませるため、21日にも閣議決定する19年度予算案の総額は、当初段階では初めて100兆円を超えるのが必至。
税収が伸びても財政事情は厳しく、借金削減や健全化が後回しになっているとの指摘も出そうだ。

577 :
賃上げ月5675円 今年も最高更新
厚労省調査、2年連続
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO38232800X21C18A1EE8000?s=3

厚生労働省は27日、2018年の賃金引き上げに関する調査結果を公表した。定期昇給やベースアップ(ベア)による1人平均の賃上げ額は月額5675円。
前年から48円増え、比較可能な1999年以降で過去最高を2年連続で更新。賃上げ率は2.0%と前年から横ばいだった。

調査は8月に従業員数100人以上の企業を対象に実施し、1578社の回答を集計した。賃金を引き上げた企業(予定含む)の割合は前年..

578 :
国友 直人 元統計学会会長

消費動向をどう捉えるか、というのは複数の視点が交錯するので難しい問題です。
今大臣がおっしゃった通り、家計調査は、もともとは「世帯」の消費構造や
その動向を見るためのミクロ統計であり、社会全体のマクロの消費動向を示すものではありません。
世帯当たりの人員はここしばらく減少が続いています。
4人の世帯が一般的であった時代と、今のように世帯の平均人員が3人を切る時代を比べれば、
世帯の消費は減って当然です。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278202/042000062/?P=2

だから家計調査から消費支出もってきて
世帯人員で割ればいいそうすれば消費増えてるのわかる


家計調査年報 総世帯

    消費支出/世帯人員=一人当たり消費支出
2012年 247,651/2.45 = 101082.041
2016年 242,425/2.35 = 103159.574

http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001183263

579 :
10月の現金給与総額、15ヵ月連続の前年同月比増加

 厚生労働省が7日に発表した「毎月勤労統計調査」結果速報によると、従業員5人以上の事業所の10月の一人平均現金給与総額は、前年同月比1.5%増の27万1333円で15ヵ月連続の増加となった。
給与総額のうち、基本給に当たる所定内給与は1.3%増の24万4509円で19ヵ月連続の増加、残業代などの所定外給与は1.9%増の2万88円で12ヵ月連続の増加、賞与など特別に支払われた給与は6.8%増%の6736円で2ヵ月連続増加した。

 この結果、所定内給与と所定外給与を合計したきまって支給する給与は、前年同月比1.4%増の26万4597円で19ヵ月連続の増加。現金給与総額を就業形態別にみると、一般労働者は1.5%増の34万9137円、パートタイム労働者は1.7%増の9万7497円。
なお、物価の変動分を計算に入れた実質賃金指数(現金給与総額)は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)が1.4%上昇したことから、▲0.1%で3ヵ月連続の減少となった。

580 :
中小企業の「冬季賞与」、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/12/news127.html

中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか。人材会社エン・ジャパンが調査結果を発表。「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。

 中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか? 人材会社エン・ジャパンが従業員数が299人以下の451社を調査した結果、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。残る45%は「変わらない」と回答した。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1812/12/l_sh_bonus_01.jpg
中小企業の冬季賞与の増減に関する調査結果(=エン・ジャパン調べ)

 増加幅は「1〜3%未満」(23%)が最多。「3〜5%未満」(12%)、「5〜7%未満」(10%)という結果だった。増額理由は「業績が好調」(73%)、「社員の意欲向上」(60%)、「離職・退職の予防」(17%)、「物価上昇への対応」(5%)などが挙がった。

 賞与を増額する企業が多い業界は、「商社」が40%でトップ。以下、「流通・小売」(36%)、「メーカー」(34%)、「広告・出版・マスコミ」(31%)、「金融・コンサル」「サービス」(ともに30%)という結果だった。

581 :
■ アベノミクスの正体 それは「超巨額買収工作資金」の獲得だった!

安倍・麻生・黒田の「トライアングル」は、
「天皇家親戚の細川護煕と小泉純一郎の駒として動いているのが実情」だそうです。
そういえば麻生太郎は三笠宮家の姻戚者ですし、そうなると先輩総理の細川護煕とも親戚。

そしてこれはとても不可思議なことですが、
日銀の黒田東彦がなぜ抜擢されたか?について、黒田が実は天皇家長女の紀宮が嫁いだ先の「黒田家
の人間」で、つまり本来政治参加してはいけないことが定められてる天皇皇族らの親戚者らが、政治・
経済を支配しようとし始めたのが政治腐敗、社会破壊の元凶である、と指摘されていました。

黒田東彦が紀宮の嫁ぎ先の黒田家の一族なのかどうかは、通常はマスコミが全国民に対して報道する
のが先進国メディアの使命なのですが、この国ではそれが未だできていないようです。

話を「イカサマ政策」に戻しますが、
要するに「アベノミクスの正体」とは、これまでの政治犯罪、権力犯罪の数々を不正違法に隠すために、
「超巨額の買収資金」が必要であり、そのために日銀に大量の紙幣を発行させる口実が必要だったため
行われたものに過ぎない、ということでした。 #アベノミクス

それゆえに経済学的にも実質経済的にも支離滅裂で、重大な不合致を呈しているものであり、理解など
できるワケも当初から有り得ず、それでも政治家の犯罪行為を正当化するために、「アベノミクスは
異次元政策!」などとして詭弁を弄したものだった、と指摘されています。

大量のカネはまずあの特定秘密保護法案の際に1000億円以上が1000人以上の人間にバラまかれたと
状況経緯から指摘されており、それゆえに違憲・違法な内容であっても衆参で審議、採決が行われ、
「議決された法律」などと偽装されてきたと言われています。(本来「違憲法案」ゆえ無効の法律)

また、NTTエイズ、厚労省によるエイズ統計偽装の犯罪、厚労省らによる「消えた年金」の問題、
セックスエイズ汚染のK者への20年以上続けられている都内・社会隔離の犯罪事案なども、
資金力を背景に、もみ消され続けていることが明らかにされています。

●「アベノミクスとは超巨額・買収資金の獲得工作だった!」ということです。 #MeToo

582 :
福岡は全地区で空室率が3%を切る 東京はついに1%台へ
https://www.data-max.co.jp/article/26842

オフィス仲介大手の三鬼商事(株)が発表した11月時点のオフィスビル市況によると、福岡ビジネス地区の平均空室率は2.20%と前月比0.30ポイント低下。1992年以来の2%台となった今年5月からは、0.67ポイントの低下となった。
10月に3.04%だった博多駅前地区の空室率が、大型成約の影響などで2.56%へ低下。これにより、福岡ビジネス地区内のすべての地区で空室率が3%を切った。

 平均賃料も空室率の低下傾向に合わせて上昇傾向が続いており、坪あたり9,938円と前月比32円上昇、17カ月連続で上昇した。市内中心部では、新規供給が少ないことから依然として品薄感が続いている。

 東京ビジネス地区の平均空室率は4カ月連続で低下し、ついに1%台となった。平均賃料は2万743円となり、59カ月連続で上昇している。

583 :
冬のボーナス、最高の93万4千円 経団連最終集計 28年ぶり高い伸び
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39267550R21C18A2EA4000?s=0

実質成長率0.57ポイント押し上げ 6年ぶり高水準
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39266920R21C18A2EA4000

企業の金融資産、最高の1210兆円 9月末 株高・海外投資で
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39262170R21C18A2EA4000

584 :
【歴代1位】安倍首相、来年に最長政権へ

安倍政権が続いた場合、来年11月に安倍晋三首相の通算在職日数が戦前戦後を通じて最長の桂太郎(2886日)を超える。
歴代1位に向けては、来年夏の参院選が最大の関門になりそうだ。

 安倍氏の首相在職は26日で2558日。第1次安倍政権(2006〜07年)は1年の短命に終わったが、
12年の政権復帰後は国政選挙に連勝して長期政権を築き、昨年5月に小泉純一郎氏を抜いて歴代5位となった。

 首相の自民党総裁としての任期は21年9月まで。来年2月に吉田茂(2616日)、
6月には伊藤博文(2720日)の両元首相を抜くことになる。

参院選を乗り切れば、8月に大叔父の佐藤栄作元首相(2798日)の記録を超える。

 過去の長期政権では、佐藤元首相が沖縄返還を果たし、日本人初のノーベル平和賞を受賞。
桂元首相は1902年に日英同盟を締結し、日露戦争に勝利した。

安倍氏はロシアとの平和条約交渉、憲法改正、北朝鮮による日本人拉致問題などに引き続き取り組むが、
いずれも難航が予想される。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122600827

585 :
労働力調査10月度更新 順調に労働力人口は増え続けて非労働力人口は減り続けている

労働力人口は過去最高を更新中

ピークアウトの兆候はまだ見受けられない

http://or2.mobi/data/img/219601.jpg

https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html

586 :
犯罪件数が戦後最少を更新−景気回復が貢献か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-21/P4H0G36K50XT01

・28年ぶりとなる8期連続のプラス成長、有効求人倍率は44年ぶり水準

・仕事あれば窃盗をする必要性低下−エコノミスト

・自殺も減少傾向

 犯罪だけではなく、自殺者は1991年以降、最少水準まで低下した。東京で落としたお金が戻る割合や日本の治安が良く安全で安心して暮らせる国だと考える人も増加している。

安全と考える割合
お金が戻る割合
https://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-1057/item-1087305/db079ebcf64ccfa8f6cd36517b3e1a9aa614395a.png

出所:内閣府、警視庁

備考:左のグラフは日本が安全・安心と考える人の割合。調査は2004年以降、4回実施。右のグラフは東京で落とした金額に対する届けられた金額の割合

587 :
日本財政の負債は、純額baseでみてゼロ円になりました。
これもアベノミクスのお陰です

588 :
今年、消費増税は予定通り行われるのでしょうか
恐らく4月か5月にほぼ90%の確率で「消費増税しない」との方針が示されるでしょう。

589 :
地方でのパート求人の時給1000円も出た
昔、連合が最低賃金1000円以上を掲げてたが、今や目前です。

590 :
あげ

591 :
シナも韓国も不景気なのに、日本だけが好景気です
アベノミクス\(^o^)/

592 :
3年くらい前に安倍総理から、
  日本のGDPを600兆円にする
てな構想がでたが、ほぼ確実に実現しそうですね。

593 :
高校生や大学生は、騙されません左巻きリベラルには、、キリ
ですが、駅前には年金左巻きが屯して、辺野古反対叫んでます

594 :
イタリア銀行株の空売り拡大、EUと対立激化で
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN1NR0L6.html
イタリアの銀行、資本不足と調達難のダブルパンチか
https://jp.reuters.com/article/italy-bank-analysis-idJPKCN1MF0O6
イタリア債、外国人の売りが債務危機来の高水準−機関投資家は敬遠
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-75912482-bloom_st-bus_all
ECB、イタリアリスクの飛び火や不動産バブルの兆候に警鐘=報告書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000003-reut-bus_all
イタリアの銀行の苦境が高まる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00010000-nrin-bus_all
イタリアの借り入れコスト上昇は維持不能=プラートECB理事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000000-reut-bus_all
レイ・ダリオ氏、巨額の空売り「1年半?2年後に景気後退に突入する危険性が高まっている」
https://zuuonline.com/archives/183499
イタリアがヘッジファンドの餌食に、国債利回り急上昇
https://jp.wsj.com/articles/SB11917814597862364448704584246400559409022
イタリアの銀行の苦境が高まる
http://fis.nri.co.jp/ja-JP/knowledge/commentary/2018/20181130.html
統一通貨は、通貨の弱い国から財政破綻させていく通貨兵器
https://blog.goo.ne.jp/ns-japan/e/19c2d77f86ff9a04d70ccb18bb25350c

595 :
アベノミクスによる好景気により、東京豊洲の初セリで200キロの大間マグロが3億円超えた

596 :
日本学術会議というバカな会議が、岩手の国際リニアコライザーに反対ですと
そう言えば、日本学術会議は軍事研究にも反対していたクズの集まりです。

597 :
同社大学の浜矩子教授がアベノミクスを馬鹿丸出しで批判してますが、今では誰も見向きもしません。
名門同社大学の浜ゼミの生徒には頭が悪い馬鹿しかいないのでしょうか。
仮に就職しても会社では馬鹿ゼミ出身者と軽蔑されますね。

598 :
安倍総理は2012年にリフレ政策と唱えたら、
米国のノーベル経済学賞の受賞者等は、余りに素晴らしい経済政策であるので「アベノミクス」と命名したのです。
仮にアベノミクスへの批判が正しいならば、批判者は日本人初のノーベル経済学賞を受賞できるので、是非とも米国経済学会に論文を提出してください、、、大笑い

599 :
銀行の貸出金、85カ月連続で前年を上回る
中小企業等向け貸出、伸び率が初めて前年を下回る
https://moneyzine.jp/article/detail/215513

発表によると、平成30年9月末の全国銀行の貸出金は、前年同月末比2.6%増の493兆8,655億円で、85カ月連続で前年同月を上回った。
業態別の貸出は、都市銀行が同5.2%増の196兆4,128億円、地方銀行が同3.8%増の205兆1,957億円、第二地銀が同2.8%増の51兆2,824億円、信託銀行が同15.8%減の33兆6,615億円だった。

 一方、東京商工リサーチは、国内銀行111行の2018年3月期決算の「地方公共団体向け」と「中小企業等向け(個人向け貸出金を含む)」の貸出金残高を前年同期と比較し、その結果を10月4日に発表した。なお、りそな銀行と沖縄銀行には信託勘定が含まれている。

 国内銀行111行の2018年3月期の総貸出金残高は、前年比1.5%増の445兆4,276億円で、2012年3月期から7年連続で増加した。貸出金の伸び率は地公体向けが前年比4.53%増で、0.54ポイントアップしたのに対し、中小企業等向けは同2.91%で同0.02ポイントダウンした。

 低金利が続く中、銀行が貸出金を増やしている。貸出先は、東北や北海道に本店を置く銀行では地方公共団体向けの比率が高くなる一方、スルガ銀行や南日本銀行では9割以上が中小企業や個人向け融資を占めるなど、地域や銀行によって傾向の違いがみられた。

600 :
【データで見るアベノミクス 】

◆生活環境
・生活への満足度67.3%⇒73.9%
※1963年の調査開始以来最高

・生活保護受給世帯数(高齢者世帯除く) 87.4万世帯⇒76.8万世帯 10.6万世帯減

・相対的貧困率(全国消費実態調査) 10.1%⇒9.9%

・子どもの貧困率(全国消費実態調査) 9.9%⇒7.9%

601 :
>>600
データで見たアベノミックス?

物価と消費税を考慮した可処分所得推移
https://imguR.com/a/FCdRHWa

一人当たり消費支出と物価消費税を考慮した一人当たり消費支出
https://imgur.com/a/1UP5o3r

602 :
パナ、中途採用が新卒超え
https://this.kiji.is/443318792369538145

 パナソニックは6日、今後の採用に関する記者説明会を大阪府門真市の本社で開き、中途採用を積極的に拡大する方針を明らかにした。
早ければ2019年度にも採用人数で新卒を上回る見込み。元社員で日本マイクロソフト会長などを経て古巣に戻った樋口泰行専務執行役員のような“復帰組”も歓迎し、即戦力の採用を重視する。

 パナソニックは「脱家電」を掲げた経営戦略の転換や企業風土の改革のため、中途採用による外部人材の登用を拡大している。
18年度は3年前の約2.4倍となる600人程度となる見込み。今後も拡大していく方針で、例年650人程度となっている新卒採用を近く上回る見通しだ。

603 :
アベノミクスで良い正月が過ごせました。

604 :
最近、ブラック企業という言葉が聞かれなくなった。
民主党政権の時は、雑誌にも特集が組まれるほどブラック企業という言葉は有名でしたが、
今じゃ絶滅危惧種です。

605 :
税収前年比11月分
所得税+2.0%
法人税+10.0%
消費税+4.1%

606 :
厚生労働省が毎勤統計を出鱈目なまま放置していた理由は、
500人以上の事業所が、3年に1年は協力するが、毎年は拒否されてたからです。

政府などからの統計調査は毎年数十件くらいあるでしょうが、これを担当する人数・人員が企業に居ない
こんなこと統計調査の現場では、初歩的な常識ですから、今更驚いているようではね。

607 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 539兆
2017 547兆
2018 557兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 523兆
2017 532兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

608 :
経済理由による自殺率の推移と インフレ率とのフィリップス曲線

バブル期が最低なんでなんとかそこまで下がってほしいけど ちょっと減少が止まっている感じ

年齢構成の変化もあるかもしれないが とりあえず1997年レベルにまでは下がっている

http://or2.mobi/data/img/221733.jpg

609 :
兎に角、アベノミクスは、高校生、大学生が就職で苦労しない世の中にした

610 :
日本、世界一賢い国に
2019年01月13日 13:02スプートニク日本
https://jp.sputniknews.com/japan/201901135799747/

サイト「Vouchercloud」がノーベル賞受賞者数と国民の平均IQ、学校の成績といった3つの評価基準で評価した国のランキングで、日本が首位に輝いた。

日本は学校の成績では5位、ノーベル賞受賞者数と平均IQで6位を占めた。

ロシアは6位だった。ノーベル賞受賞者数ではロシアは8位に入り、学校の成績では6位となった。国民の平均IQではロシアは32位だった。

ランキング上位5カ国はうえから順に日本、スイス、中国、アメリカ、オランダとなった。

611 :
日本企業、アジアのM&Aで中国上回りトップ―今年も勢い続く見込み
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-07/PKY1636TTDS001

2018年海外での買収は1000件以上、1910億ドル規模

日本企業の手元資金は潤沢、8900億ドル余り

日本企業は2018年に、1000件以上の海外での買収を発表し、金額ベースで中国を上回った。8900億ドル(約96兆2000億円)余りという潤沢な手元資金をてこに、今年も日本勢によるM&A(企業の合併・買収)の勢いは続きそうだ。

  ブルームバーグのデータによれば、昨年の日本企業による買収の総額は1910億ドルと過去最高。武田薬品工業によるシャイアー買収がけん引した。買収金額で中国を前回上回ったのは2012年。

  人口減少傾向や景気停滞の中で日本企業はますます海外に目を向けつつある。貿易戦争懸念での株価下落と安全資産としての円の値上がりも後押しした。

  好環境と潤沢な資金を背景に日本企業による海外での買収は今年も活況が見込まれ、JPモルガン・チェースの日本M&A担当バンカーは「最高の1年」を期待している。

612 :
日本のGDPの推移

名目GDP
2008 521兆
2009 490兆
2010 500兆
2011 491兆
2012 495兆
2013 503兆
2014 514兆
2015 532兆
2016 539兆
2017 547兆
2018 557兆(IMF推計)

実質GDP
2008 499兆
2009 472兆
2010 492兆
2011 491兆
2012 499兆
2013 509兆
2014 511兆
2015 518兆
2016 523兆
2017 532兆
2018 538兆(IMF推計)
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html

613 :
アベノミクス500兆円行方不明事件の責任を誰がとるか

1 国民
  法改正が必要になるが、預金封鎖によって穴埋めする

2 日銀
  これは結果的に、国民にとって預金封鎖より厳しい状況になるが
  日銀のみならず、政治家も責任を追求される

  移行する新通貨が外国勢力の仮想通貨になった場合は日本滅亡

614 :
消費者態度指数の推移
http://or2.mobi/data/img/221986.png

615 :
政党支持率、自民は前月比5.4ポイント増の26.7%=時事世論調査
https://www.jiji.com/sp/graphics?p=ve_pol_politics-support-politicalparty

政党支持率は、自民党が前月比5.4ポイント増の26.7%、立憲民主党は0.4ポイント減の4.2%。以下、公明党2.8%、
共産党1.9%、日本維新の会1.1%、社民党0.6%、国民民主党と希望の党が0.2%。支持政党なしは5.1ポイント減の60.0%。
調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.0%。

616 :
「1に雇用、2に雇用、3に雇用」の民主党政権では100万人以上も失業者を増やし、
安倍自民党政権では300万人以上も雇用を増やした。
だから馬鹿でもチョンでも安倍自民党政権を支持するのが当たり前。

617 :
>>613
戦後の預金封鎖の結果を何も知らないで書けるんですね

618 :
18年の企業倒産件数、28年ぶり低水準 8235件、民間調査
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL15HIO_V10C19A1000000?s=3

民間調査会社の東京商工リサーチが15日発表した2018年の全国企業倒産件数は、17年に比べ2.0%減の8235件だった。
10年連続で前年を下回り、倒産件数は1990年(6468件)以来、28年ぶりの低水準となった。上場企業の倒産は、6月に会社更生法を申請した海洋掘削事業を手掛ける日本海洋掘削の1件にとどまった。

業種別では、全10業種のうち、7業種で前年を下回った。ただ、サービス業他は3年連続で増加したほか、小売業は10年ぶりに増加に転じるなど個人消費に関連した業種の倒産が目立った。

同時に発表した18年12月の倒産件数は前年同月比10.6%減の622件だった。2カ月ぶりに前年実績を下回り、12月としては1989年(493件)以来の低水準だった。

619 :
日本 安倍政権 大卒就職内定率77.0%
2018/11/16(金) 15:30配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000083-kyodonews-bus_all

韓国 文政権 今年の大卒予定者の79%「まだ就職できてない」
2019-01-21
https://news.nate.com/view/20190121n05156

620 :
>>619
アベノミクスのリフレ政策・金融緩和の成果ですね。
一方韓国は、莫大な外資の短期借入があるのに、2015年に日本との通貨スワップが無くなり金融緩和できない。
もし金融緩和・利下げすると外資が逃げて金融危機になり、2回目の破綻です。
今じゃ三菱UFJやみずほ等が韓国の金融を支えている状況ですから、もうすぐ破綻でしょう

621 :
2017年6月現金給与総額
公表値433,043円
再集計437,822円

2018年6月現金給与総額
公表値447,206円
再集計450,166円

622 :
原発事故の影響で農林水産物の輸入規制を行っている国うち、規制を完全に解除した国にオマーンが加わり、合計29ヶ国に。

623 :
2009年7-9月→2018年1-3月

■介護
・民主党時代
就業者全体が5万人減の中60万人増
・アベノミクス以降
就業者全体が348万人増の中44万人増

■建設業
・民主党時代
5万人減
・アベノミクス以降
2万人減

産業別就業者
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200531&tstat=000000110001&cycle=2&tclass1=000001040276&tclass2=000001040283&tclass3=000001040284

624 :
19年度実質GDP1.3%増 政府経済見通しを閣議決定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40547440Y9A120C1EAF000/

625 :
>         給与総額 物価   実質給与総額   国税庁民間給与実態統計調査
> 2008   201兆3177億 97.8   205兆8463億
> 2012   191兆0996億 95.4   200兆3140億
> 2016   207兆8655億 99.9   208兆0736億

> 国内需要(実質) 国民経済計算実質季節調整系列

> 2007 504兆5741億
> 2012 507兆1807億
> 2017 533兆9186億

> 国内需要(名目) 国民経済計算名目季節調整系列
> 2007 521兆6144億
> 2012 503兆2348億
> 2017 543兆776億

626 :
賃金決定の考慮要素は「企業業績」が最多〜経団連

 日本経団連が発表した「2018年1〜6月実施分の昇給・ベースアップ実施状況調査」結果(有効回答数465社)によると、賃金決定にあたって主として考慮した要素(2つ回答)は、同項目の調査を開始した2009年から「企業業績」(61.7%)が最も多く、
次いで「世間相場」(47.5%)が多い傾向に変化はないものの、「人材確保・定着率の向上」(29.7%)が前年より9.9%ポイントの大幅増加となった。

 この背景には、人手不足の深刻化による採用難などにより、賃金決定にあたって人材確保・定着を優先している企業が増えていることがうかがえる。
また、「昇給・ベアともに実施」した企業は、前年比7.6ポイント増の66.5%となり、「昇給実施(ベアなし)」とあわせると、回答した全ての企業において、
定期昇給や賃金カーブ維持分の昇給など、何らかの月例賃金引上げが実施されている。この傾向は、2014年から5年間続いている。

同調査結果は↓

http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/006.pdf

627 :
統計の実務に従事すれば判ることだが、
予算も少ない、人数も少ない、優秀な人を入れない、企業も協力しない等の無い無い尽くしです。

こうなったのは、財務省が主導した「民主党の事業仕分け」時から減額される様になり
例えば例年の実態から、郵送による回収率が5割で必要件数が1000件とすると、2000件郵送する必要があるのに1500件分の予算しか示達されない等です。
このように厚生労働省から示達される予算は、明らかに手抜きを推奨・黙認するとしか理解できない金額です。
さらに、世界各国と比べて統計職員の人数が少ないから、毎勤統計も出鱈目に調査するしかない。
探せば、ドンドン出てきますが、それもこれも財務省が減額・減額・減額するからで、文系の財務省の仕業です。

628 :
立憲民主党の枝野のアタマの悪さは折り紙つきでクルクルパー

毎勤統計では、規模10人以上と規模50人以上の二種類の数値を発表しているが、
今回は規模500人以上を全数調査すべきなのにその3分の1しか調査しなかった

一般に給料が高い規模500人以上のデータがないのだから統計結果は小さく出るし、東京都の数値が出鱈目なので雇用保険手当を追給する必要があるらしい。
すると小さい統計から賃金上昇か否かを判断してたなら危険を過大評価したのと同じで安全運転となり何も問題ない。

福島原発災害では危険を過小評価して国民を殺しかけた枝野官房長官は流石です、売国奴。

629 :
総雇用者所得もアベノミクスで増加している指標の一つ
http://or2.mobi/data/img/222661.jpg

630 :
立憲民主党の政治家は馬鹿でも阿保でもチョンでもチャンでも務まる
今は、アベノミクスによって新卒学生の就職が楽になったのだから、実質賃金が、、賃金上昇が、、などと叫んでも何一つ意味がない。
そもそも立憲民主党はアベノミクス反対だったのた゜から、今更、アベノミクスの目的が、、なんて大爆笑です

631 :
副島隆彦の悪事を裏付ける決定的な証拠写真。
@被害総額67億円の夢大陸詐欺に加担した証拠。
A自分を論破した人物に脅迫状を送りつけた証拠。
B鳩山友紀夫・小沢一郎・民主党から金を貰っていた証拠。
C出自詐称の証拠。



副島隆彦 2ちゃんねる の公式ツイッター
https://twitter.com/JUlbDHOfgimcsGc

副島隆彦2ちゃんねる
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/eco/1544101659/
(deleted an unsolicited ad)

632 :
アベノミクスが新卒学生の就職を格段に良くしたのだから、統計がナンチャラと叫んでも何一つ意味がない

633 :
内閣支持率50%突破、統計問題は影響せず
https://buzzap.jp/news/20190128-abe-cabinet-support-rate-2019jan/

「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識

政府統計問題などが紛糾する中、国民は現状をどう捉えているのかを示す1つの答えが出されました。詳細は以下から。

◆内閣支持率が50%を突破
日本経済新聞社およびテレビ東京が1月25日〜27日にかけて行った世論調査によると、安倍内閣の支持率が53%、不支持率37%を記録したそうです。

昨年12月時点と比べて支持率は6ポイント向上、不支持率は7ポイント低下するなど、全体的にスコアが大きく改善する結果に。

ただし厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査問題について、政府統計の信頼性を聞いたところ「信用できない」が79%と圧倒的多数。

つまり「政府統計は信頼できないけれども、これは現行内閣の問題でなく中央官庁の問題」と認識されているようです。

◆大手新聞社調査で軒並み改善方向に

634 :
生活実感は今の方が良い
http://or2.mobi/data/img/222829.jpg

635 :
日用品「日本製」人気 生産進む国内回帰
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190203-OYT1T50209/

 化粧品や日用品のメーカーが国内の生産能力増強を急いでいる。訪日客の急増を背景に、「メイド・イン・ジャパン」の人気が海外で高まっているためだ。数十年ぶりに国内工場を新設する動きが相次いでいる。

 ライオンは年内に香川県に歯磨き粉の新工場を着工し、2021年の稼働を目指す。歯磨き粉の工場の新設は国内では52年ぶりとなる。
「中国や東南アジアで、虫歯予防効果がある歯磨き粉の人気が高まっている」(広報担当者)ためで生産能力は現在より7割増える。

 資生堂もアジアで化粧品の販売が好調で、国内では36年ぶりとなる新工場を年内に栃木県に建設、20年度には大阪府にも新工場を建設する。
いずれも化粧水などを増産する。エステーやユニ・チャームも今春、国内新工場で生産を始める計画だ。

 生産動態統計によると、17年の化粧品の国内工場出荷額は約1・6兆円で過去最高を更新した。輸出額も5年連続で最高となり、5年前の約3倍に増えた。
18年12月の全国百貨店売上高でも化粧品は45か月連続で前年同月比プラスとなっている。こうした好調な販売が各メーカーの国内生産回帰の背中を押している。

636 :
給与最大1.2%上方修正 勤労統計データ再集計
https://sp.fnn.jp/posts/00410442CX

「毎月勤労統計」をめぐる不正の影響で、平均賃金が上方修正された。

この問題を受けて、厚生労働省が、2012年から2018年までのデータを再集計した結果、労働者1人あたりの1カ月の現金給与の総額は、これまで公表されていた値に比べて、最大1.2%、平均で0.7%上方修正された。

自民党の厚生労働部会では、厚労省に対し、「国民の目は厳しい」などと批判が相次いだ。

小泉部会長は、支給額が不足している対象者に年度内に追加給付を行うよう、厚労省に要請した。

637 :
・民主党時代=デフレ時代

どんどん下がる名目賃金
どんどん下がる実質賃金

物価指数以上に名目賃金が下落
貧困増やして得る実質上昇

・アベノミクス以降

どんどん上がる名目賃金
ほとんど下がらない実質賃金

名目と物価指数がほぼ同等に上昇

http://or2.mobi/data/img/223166.jpg

638 :
自殺率は2009年以降の景気の回復、失業率の低下に伴って下がり始める。特に12年以降の低下が目立っている。

図表2はこれを散布図にしたものだ。決定係数は0.80、相関係数は0.895と非常に高い(いずれも最大値は1で、その時は完全な比例関係になる)。
これは失業率上昇(に表される景気状況の悪化)→自殺増加(逆は逆)という因果関係が正しいとした場合、、自殺率の変化の80%は失業率の変化で説明できることを意味する。

また、2012年以降は線形近似線が示す趨勢的な傾向から下方に乖離する形で自殺率の低下が起こっている。 自殺率と言うのは不幸な人の発生率を示すひとつの指標であるから、過去数年、顕著に下がっていることは喜ばしい変化だ。

図表2 失業率と自殺率の散布図
http://or2.mobi/data/img/222333.png

https://blogs.yahoo.co.jp/takenaka1221/21770868.html

639 :
・民主党以前=デフレ時代

どんどん下がる名目賃金
どんどん下がる実質賃金

物価指数以上に名目賃金が下落
=貧困増やして得る実質上昇

・アベノミクス以降

どんどん上がる名目賃金
ほとんど下がらない実質賃金

名目と物価指数がほぼ同等に上昇

http://or2.mobi/data/img/223166.jpg

640 :
中小企業の「冬季賞与」、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1812/12/news127.html

中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか。人材会社エン・ジャパンが調査結果を発表。「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。

 中小企業の冬季賞与額は、前年からどの程度増減するのか? 人材会社エン・ジャパンが従業員数が299人以下の451社を調査した結果、「増額予定」と答えた企業は31%で、「減額予定」(10%)を大きく上回った。残る45%は「変わらない」と回答した。

http://image.itmedia.co.jp/l/im/business/articles/1812/12/l_sh_bonus_01.jpg
中小企業の冬季賞与の増減に関する調査結果(=エン・ジャパン調べ)

 増加幅は「1〜3%未満」(23%)が最多。「3〜5%未満」(12%)、「5〜7%未満」(10%)という結果だった。増額理由は「業績が好調」(73%)、「社員の意欲向上」(60%)、「離職・退職の予防」(17%)、「物価上昇への対応」(5%)などが挙がった。

 賞与を増額する企業が多い業界は、「商社」が40%でトップ。以下、「流通・小売」(36%)、「メーカー」(34%)、「広告・出版・マスコミ」(31%)、「金融・コンサル」「サービス」(ともに30%)という結果だった。

641 :
久し振りに地方のカレー屋に行ったら、
女性パートの年齢が20歳以上の大幅にあがって熟女パートしかいませんでした。
以前居た若い女性パートの皆さんは、別の会社の正社員や待遇の良い所に行ったそうです。
さらに食後の帰り路の途中、道路工事現場の交通誘導している人がどう見ても60歳以上の女性でした。

今、野党やマスゴミが「統計不正で実質賃金が低下した」と騒いでますが、
今まで働きたくても就職先がなかった60歳前後の女性パート労働者が増えたのだから、全労働者平均した実質賃金は下がるよな
こんなことサルでも判るが立憲民主党やマスゴミには判りません、、大笑い

642 :
最近の黒田東彦日銀総裁も、投資的にジャンクな日銀総裁になってきたね。
経歴見たら東大法学部ですと,駄目だコリャ

643 :
8割以上が昨年と“同様以上”の業績維持との見通し

 産業能率大学が従業員数6人以上300人以下の企業経営者を対象に昨年11月下旬に実施した「中小企業の経営施策に関する調査」結果(有効回答数588人)によると、2019年の業績見通しについては、
昨年に比べて“上回る”(「大幅に上回る見込み」+「やや上回る見込み」)とする回答が3.4ポイント減少した。しかしながら、「大幅に上回る見込み」、「やや上回る見込み」、「同様となる見込み」とする回答を合わせると82.6%にのぼる。

 依然として8割以上の経営者は近年の好況感を継続し、昨年と“同様以上”の業績を維持できるという見通しを立てている。業種別にみると、業績が“上回る”との回答割合は、「電気・ガス・熱供給・水道業」83.3%、
「情報通信業」48.8%、「金融・保険業」75.0%、「不動産業」48.2%で他の業種と比べて高い数値。一方、業績が“下回る”は、「建設業」22.9%、「卸売・小売業」23.8%、「飲食店・宿泊業」29.4%が他業種に比べ高い割合となった。

 同調査結果の詳細は↓

http://www.sanno.ac.jp/research/fm3fav0000001lw8-att/forecast2019.pdf

644 :
不適切統計、支持率に響かず ツイッターで注目度低く
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO40972510W9A200C1PP8000

ツイッターで「統計」と合わせて使われた言葉
http://or2.mobi/data/img/224148.jpg

政府統計の不適切な調査問題はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でどう話題になっているか。ツイッターのつぶやきを分析すると「実質賃金」といったキーワードになじみが薄く、
安倍晋三首相との結びつきが弱い傾向が浮かび上がった。報道各社の世論調査でも内閣支持率は微増から横ばい圏で推移している。

日本経済新聞社の1月の世論調査で政府統計の信頼性を「信用できない」とした回答は79%だったが、内閣..

645 :
18年12月の税収、前年比4.2%増 所得税と消費税が増える
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL01HGY_R00C19A2000000

財務省が1日発表した2018年12月の税収実績によると、国の一般会計税収は前年同月比4.2%増の3兆6906億円だった。
配当・給与にかかる源泉所得税の伸びが目立ち、所得税は9.3%増となった。消費税も3.8%増加した。一方、法人税は2.6%減少した。

4〜12月の累計は33兆610億円で、前年同期比4.7%増加した。18年度税収見積もり(補正後)に対する進捗率は55.2%となった。

646 :
財務省・税務署は、ハニトラの罠に落ちたキャリア官僚が掃いて捨てるほどいる。
だからシナの手先として、増税させて日本経済を叩き潰すことに熱心です。

647 :
語り継ごう、民主党の大失政、語り継ごう、大失政時の民主党大臣の名前

648 :
見城 徹
@kenjo_toru1229
不幸なことにその民主党政権下で東北大震災は起こった。菅政権のデタラメさと
無力さを国民は忘れない。内政と外交も酷かった。思い付きだけの鳩山由紀夫と
菅直人、幼稚な閣僚たち。正に悪夢だった。文句と夢だけを語っていれば良かっ
た民主党に政権担当能力はゼロだった。悪夢で何が悪いのか?
https://twitter.com/kenjo_toru1229/status/1095135364128301056?s=20
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649 :
毎勤統計ですが、
仮に今年4月1日に調査対象企業を半分だけ入れ替える( A社・B社 ⇒ B社・C社 )とすると、今頃の2月下旬頃に新たな調査対象企業(C社)に通知します。
2月下旬現在において厚生労働省の統計担当部局が把握している賃金額は
     2月支払賃金 3月支払賃金 4月支払賃金
  A社  35万円    不 明   不 明
  B社  25万円    不 明   不 明
  C社  不 明    不 明   不 明
です。2月下旬現在では3月以降の賃金額は絶対的に 不 明 です。

ここで問題となるのは、A社とC社の4月支払賃金額が絶対的に不明なのに、厚生労働省の統計部局はどのように「高い」「低い」と判断できたのかです。
仮に朝日NHK岩波等のマスゴミが叫ぶように
   賃金が上昇したように調査対象企業を入れ替えた
という話が真実であるとしたら、厚生労働省の統計部局には未来を透視する超能力・エスパーありま、、   大笑い

650 :
故きを温ねて新しきを知る


▲菅総理は福島原発を爆発させるために、福島原発視察に行き作業の邪魔しました

▲震災直後に菅直人総理は、(政府の専門家が居るのに)新たに原発顧問として東工大教授を探してました。これは火事が起きてから消防士を募集してるのと同じです。

▲3/11に関西に居た東電社長は、交通が麻痺したので自衛隊機で東京本社に戻ろうとしたら、北沢俊美防衛大臣が自衛隊機を使わないよう命令したため、東京本社に戻るのが約1日遅れた。

▲枝野官房長官は、爆発直後に本人の家族を関西方面に避難させたのに、毎日の定例記者会見では 「直ちに健康被害が出ないので外出するな」 という出鱈目を繰り返し発表していた。

▲民主党の小沢一郎は、爆発直後に本人自身が関西沖縄方面に逃げて9月間も地元岩手に戻らなかった卑怯者でしたが、その為に奥様に三下り半を突き付けられて離婚した。

▲枝野官房長官は、福島県の浪江・双葉・富岡等の住民をバスなどで逃げさせないで被爆させた。

▲当時の職場ではガイガーカウンターを設置して放射能を毎日測定してたが、福島方面から風が吹くと途端に数値が上がってた。それでも枝野官房長官や小沢一郎のような卑怯者は職員には誰一人としていなかった

▲しかも震災原発対策では、総理大臣を本部長とする 2 8 個 もの政府対策本部を設立して国民を見殺しにするのを楽しんでいました

▲菅総理は、「原発に行く勇ましい菅総理」をPRするため、元TBSの金平茂紀を自衛隊のヘリコプターに同乗させ実況中継して、ママゴト政治をやってた。

651 :
温故知新

652 :
不幸なことにその民主党政権下で東北大震災は起こった。

653 :
「統計手法変更、
アベノミクス上振れのためでない=安倍首相」(ロイター)

654 :
悪夢の民主党政権で、地方の工場閉鎖、解雇の嵐が吹きまくりました。

655 :
株主優待の桐谷広人さん「アベノミクスはもう失敗してる」「株価が上がってるのは景気がいいからじゃなくて日銀がかってるから」

656 :
最近の日銀総裁の黒田東彦は、
白田西彦(しろた ふゆひこ)、あるいは前総裁の白川方明の再来とも呼ばれます。

657 :
これからは
世界経済は不況に向かいます
あわせてドイツ銀行がおかしい
いつ金融恐慌が起こっても不思議じゃないと言われています
リーマンショックの数倍の不況が襲います

658 :
今の若者にとっての安倍総理は神様、仏様です

659 :
日銀マネタリーベースが、3カ月間連続で対前月比でマイナスですから、
日銀発のリーマンショック級の大不況を惹き起こそうと躍起になっているのでしょう。

黒田東彦さんは、白川東彦、黒田方明、白田冬彦などと名前を変えた方が良い

660 :
4月のマネタリーベース増えました

661 :
アベノミクスなんてまだかわいいほうだ
これから金融恐慌が起きるぞ
ドイツ銀行が破綻してリーマンショックの数倍の衝撃が来る

楽しみだわ

662 :
日本経済が絶好調ならナゼ日銀が国債を買うのナゼ日銀がETFを買うの?

663 :
日本経済が絶好調ならナゼ国の借金が増えるの?

664 :
日本経済が絶好調ならナゼ消費税を上げるの?

665 :
経済情勢が悪化して消費増税は延期か中止だな

666 :
https://twitter.com/JUlbDHOfgimcsGc
副島隆彦は、「朝鮮系の精神障害者」と自白している。
副島隆彦が、在日の朝鮮人である、決定的な証拠写真。
(deleted an unsolicited ad)

667 :
5月のマネタリーベース増えました

668 :
黒田東彦日銀総裁も少しは改悛したのかな
それとも未だに人殺しが好きなだけでしょうか.

669 :2019/08/21
消費税には賛成です
予算がたりなくなって
くるしまぎれに罰金刑を乱発されるよりはまし

サイレントテロで経済をどん底に叩き落とそうぜ58
ヽ( ゚д゚ )ノ ぅぉぉー中国バブル崩壊・・・68
■日本政府は借金で財政破綻する?■国債1557兆円
アベノミクス失敗隠し 安倍は戦争に突入
アベノミクス失敗を最も実感してるのは黒田日銀総裁
アベノミクス失敗 円安倒産が増加3
虎ノ門ニュース上念司 勝間の件でデタラメを語る
■日本政府は借金で財政破綻する?■国債1508兆円
アベノミクス失敗で実質賃金減少3
MMT Modern Monetary Theory Part.4
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【TERA】質問スレ Part59
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