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【静から動へ】札幌圏のまちづくり52【西から道へ】


1 :2019/12/15 〜 最終レス :2020/01/13
街中はクリスマスムード一色の季節となりましたね。
札幌でも毎年恒例のイベントがあり、きらびやかなイルミネーションが開催される季節だ。
街はイルミネーションとグリューワインの香りでクリスマスならではの幻想的な雰囲気に包まれる。

平成から令和へ改元を祝福のまなざしで迎えた歴史的な年もはや半月で終わる。

そして、2020年の幕開けとなるが、札幌にとって試練の年でもある。
道内経済の底上げに向けてハード面・ソフト面から取り組むことで、令和の新時代に向けた飛躍の第一歩
になることが期待される。

2020年からは観光市場も大きく動く。(>>2に続く)
ネット社会になり、はや20年余りがたつ。観光市場もリアリティが求められる。
地域の資源の本質を体験してみたいというニーズは高まっている。(>>3に続く)

また、日韓関係悪化問題はあるものの、インバウンドの好調に加え、新幹線開業、高度成長期からの
ビルやインフラの高齢化などマチの更新期に差し掛かる。
札幌は、市全体では人口増の状態が続いている。2020年代前半には、前年同月比よりも人口が減る
という「人口減元年」を迎える見込みだ。(>>4に続く)

今後の課題や展望について、主に、以下の資料や下記のフィールドを参照し、情報提供や持論展開、議論をしていただきたく。
【議論対象フィールド】〜イマジンからクリエイトへ〜
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1533912587/404-

<北海道のイベスケ>(2020年度)
http://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3964

<札幌市のデータ>
◆DATA-SMART CITY SAPPORO HP https://data.pf-sapporo.jp

<北海道の最新情報>
◆NHK北海道 https://www.nhk.or.jp/sapporo/bousai/index.html
◆北海道新聞 https://www.hokkaido-np.co.jp/news/n_hokkaido/
◆リアルエコノミー http://hre-net.com
◆e-kensin https://e-kensin.net

<人口・地域構造>
◆札幌市の5歳年齢階級別人口の推移 https://ecitizen.jp/Population/City/01100
◆札幌市の地域構造-平成31年地域統計報告書 https://www.city.sapporo.jp/toukei/kanko/chiiki31.html

<都市計画・再開発>
◆札幌の都市計画・再開発情報 http://www.city.sapporo.jp/shisei/kaihatsu/index.html
◆札幌都心における開発誘導方針 http://www.city.sapporo.jp/keikaku/documents/kaihatsuyuudouhoushin_honpen.pdf
◆札幌まちづくり戦略 https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1574493269/7-8
◆札幌市地域防災計画 http://www.city.sapporo.jp/kikikanri/torikumi/keikaku/keikaku.html

<産業>
道内総生産の見通し(2020年度) http://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3963
◆札幌市民経済計算 結果の詳細(2016年度) https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1568898403/46-49
◆札幌市産業振興ビジョン改定版(2016〜2022年度)
http://www.city.sapporo.jp/keizai/top/keikaku/documents/honsyo-all.pdf
◆北海道の産業概観と地域分析 http://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=2622
◆札幌の産業を知る資料 https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1573656416/158-161

<札幌地域情報サイト>
◆北海道ラボ https://hokkaido-labo.com/purpose/tour/sapporo-sightseeings
◆サツイベ https://sapporo.magazine.events/
◆サツッター http://satsutter.com/
◆SAPPORO LIFE http://www.sapporolife.com/

<雪関連情報> https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1574493269/213-217

2 :
2020年は「民族共生象徴空間(愛称:ウポポイ)の開業」「道内7空港の民営化開始」
「東京五輪のマラソン・競歩等の札幌開催」をはじめ、数々の重要イベントが控えている。

五輪マラソンが札幌開催される。観光繁忙期でイベントも多い時期だ。
交通規制やテロ対策のほか、イベントの運営にも大きく影響する。
世界各国から参加する選手らの宿泊施設の確保や、ボランティアの募集など、受け入れ態勢作りを急ぐ必要がある。

北海道内7空港が民営化では、空港民営化事業向けの融資額としては国内で最大級の規模とみられる。
民営化による財務の改善で地方空港の着陸料の柔軟な運用ができればLCCが就航しやすくなり、
北海道を周遊する観光客は増える。

外国人観光客の増加に合わせ、快速エアポートの本数が3割増となる。

ちなみに、札幌市電の施設保有と運営主体を分ける「上下分離方式」を導入する。
運行サービスを民間に委託経営基盤の強化や安全管理体制の維持・継続、新たな事業展開
やサービスの向上を図れる。

3 :
札幌ならびに近郊でスキー・スノーボードが楽しめるのは、例年11月末頃から。
年が明けて1月も中頃になると、雪遊びの本番を迎える。
北海道は寒く冬が長いため、GW頃まで楽しめるところがあるのも特徴だ。
また、ウィンタースポーツの大会なども行われるので、応援に出かけるのもおすすめ。

実際にストーンを滑らせたりスイーピングができるカーリング体験、
スピードスケートやボブスレーなど、スポーツ選手が見ている世界を味わえる
体験アトラクションの疑似体験ができる施設もある。
そり滑りができる施設では、プラスチック製のそりのほかにドーナツ型の
チューブをレンタルしている。スノーモービルでチューブを引っ張って雪上を滑走する
スノーラフティングを楽しめる施設もあり、スリリングな体験ができる。
ノースサファリサッポロでは、ハスキー犬がそりを引く犬ぞり。白い雪景色を走る爽快感がたまらない!


雪まつりも、近年では、大規模なプロジェクションマッピングなども行われいっそう華やかになっている。
建物の細工の精巧感は、ライトアップがされていない日中にはっきりわかる。
日中の光の強さや夜のライティングによって、雰囲気がガラリと変わるところも氷像を楽しむポイントだ。
体験型の郊外にあるつどーむ会場も、家族連れの地元民中心だったが、年々観光客が増加している。

ちなみに、雪像制作や解体見学も観光資源になっている。
正月明けから雪の搬入が始まり一ヶ月かけて制作される。
雪像の取り壊しは迫力があっていい。ただ、見学エリアの設定が、スポンサーの賛同が得られず断念。
安全性というより、会社のイメージに悪影響を与えるとのこと。


さっぽろ雪まつりをもっと楽しむために知っておくべきこと
公式HP
https://www.snowfes.com/
〜雪まつりの歴史編〜
http://www.sapporo.travel/special/feature_article/festival_trivia_history/
〜雪氷像編〜
http://www.sapporo.travel/special/feature_article/festival_trivia_sculpture/
〜楽しみ方編〜
http://www.sapporo.travel/special/feature_article/festival_trivia_enjoy/
大雪像制作の舞台裏。
http://www.sapporo.travel/choose/keywords/snowfes2017/

4 :
札幌は、転入が転出を上回る状態が続く。社会動態は年1万人の転入超過で優秀だ。
出生数が減少傾向で、死亡数が増加傾向である。自然動態は年々減少を続け、
現在は年7000人の減少だ。
数年内には前年同月比で、社会動態と自然動態の和が負となり人口減に転じるだろう。

人口動態は、産業に係わる問題が大きい。
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1573488203/375‐387


札幌では、全国平均より高齢化率は少ないが、高齢化の進行速度は速い。
類似自治体よりも自然動態の悪化が速い。生産年齢人口もアンバランスになってくる。

自然動態の悪化や生産年齢人口比率について、1つに高齢者比率増加の問題がある。
高度成長期からたくぎん破綻までの期間、急成長している。
北海道は産業構造の転換が早期に求められた土地だ。
札幌は産炭や離農などからの流入が多かった。いまこの世代が高齢化に向かっている。
おまけに高齢者の流入も多い。かつて、札幌にやってきた層が、田舎で暮らす親を呼ぶケースもある。
道内の弱体化により、医療体制や生活利便性を求め札幌にくるケースもある。

また、子育て世代の減少と出生機会減少問題がある。
就職氷河期明けの好景気の恩恵をあまり受けなかったこともある。
たくぎん破綻からIT不況、公共事業削減ときて、そのままリーマンに突入した過去がある。
北海道の一人負け状態でもあった。

こういう状況は10年たっても出生などに影響してくる。
首都圏などへの流入が増大してきた時期で、この世代が子育て世代になっている。
また、地元に残っても、自身が望む仕事でなく退職、安定した収入につながらない人もいる。

北海道がこの時期に好景気の恩恵をあまり受けなかったのは、製造業が弱いことが一つにある。
地方にも主力拠点を置き、労働条件もそれなりにいい。このことが札幌の支店経済にも影響してくる。
ただ、製造業もいずれ衰退してくる。

5 :
高齢人口の増加や生活保護世帯ウエイトが類似自治体より高い。
市の歳出面では、扶助費や国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療各会計繰出金の
増加などが引き続き見込まれている。
家計においても、所得の減少や雇用の停滞などが続けば、医療や介護にかかる費用
負担が重くなり、経済的な理由で十分な医療や介護サービスを受けることが困難となる状況も危惧される。
このような経済・財政状況を踏まえ、健診や予防接種を受けるなど、できるだけ病気になら
ないように、ライフステージに応じたきめ細かな医療・保健サービスの提供に向けて、
市民の健康づくりや疾病予防を積極的に支援することが今後の課題となる。
札幌の近年の傾向として、鉄軌道沿線や新興住宅地では人口増加が見られる一方で、
郊外住宅地では高齢化と人口減少が生じており、社会情勢に応じた市民の居住形態や
それに伴う医療機関の立地の変化などが想定される。
このような中で、医療の需要側・供給側双方の変化に対応した医療施策を推進するためには、
多様な関連情報を的確に把握することのできる情報基盤を整備することも今後の課題になってくる。

6 :
国や道の脆弱化がその拠点である札幌の人口動態いや経済活動にも影響を与える。

後背地である道も札幌以上に若者の人口割合が落ちていて、人材不足感がある。
支店経済規模だけでなく、行政の規模も縮減されてきていて、拠点としての規模能力も低下してくる。
国自体の生産力の低下による効率化やグローバル、IT化により、端にある地域での経済活動を抑制し、
資源を首都圏など中央に集中投下させる動きも出てくる。

北海道では、気候やそれに伴う生態系に左右される面が大きく不安定要素が大きい。
フレキシブルな対応ができず、設備投資や技術開発も困難な現状がある。
海外とのコスト競争もあり、経営についても収益改善が厳しい。

7 :
昨今は、札幌は、道内の拠点都市でもあるが。 財貨・サービスの移出入がマイナス!
各生産要素に分配された付加価値は、消費や投資などの形で支出されるが、支出の面からみると。
かってプラス側であった、財貨・サービスの移出入がマイナス側に触れている。
市民所得も、全国平均から離され道内平均に近づいてきている。
経済面では決して1人あたりでは豊かな地域とは言えない。

こうした中でも、JRなどにおいても、地方を維持するために札幌圏利用者も負担増を求められる。
世界最大の寒冷積雪地都市でもあり、冬季の除雪や燃料などで、負担を強いられる。

8 :
札幌での商業、サービス業は道内向けの移出が多いと考えられるため、
市内をはじめ道内需要型の産業構造となっている。
製造業中心に海外からの輸入が最大であるが、国内における移入先の割合で多いのは関東地域である。
なお,金融・保険・不動産,情報通信産業に関しては関東地域からの移入が多い。

北海道は、広大な土地に人口が分散しているものの、DID人口比率は道全体でも愛知や埼玉に近い。
それに加え、札幌圏に道民の半数が在住していて、都市部に人口が集約化されている。
この特徴を生かし付加価値をつける側に回す。
付加価値を見出すには、設備、教育などの投資を集約化する必要はある。

札幌をはじめとする圏域は人口希薄な北辺の寒冷積雪地であっても、人口集積のメリットを活かして、
効率的なサービス産業を実現できる唯一の土地だ。

9 :
寒冷積雪地ということになり、インフラ等にもコストがかかる。
これに対応した独自の技術開発・研究開発を行うことで時々の技術的課題を解決して乗り越えてきた。

メンテナンス費用がかかり、人口は減少しており、人手のかかる維持管理ができない。
一方、インフラ維持管理には様々な複雑さがある。まずはステークホルダーの多様さ・複雑さ、現象・対象
における不確定性・ばらつきの大きさ、そして専門家が実施する必要性が高い領域である。

インフラは、必ずしも完璧なものがずっと時代ごとにできているわけではない。
アップグレードする、直す、補修するということをやっていく必要がある。

人口急減・超高齢化、グローバル化や大規模災害の頻発等の現下の潮流の中で、持続可能で活力ある地域づくり、
生産性向上、国際競争力強化、国民の安全確保等の日本の課題解決に貢献するためには、
「技術研究開発」の分野も重要な要素の一つと考えられる。

10 :
●前スレ
<通常スレ>
【冬を彩る街】札幌圏のまちづくり51【雪とコラボ】11/23〜12/E
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1574493269/

<災害関連>はコチラへ 
【震災1年】札幌圏のまちづくり45【電力震災対策】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1567086078/
※災害関連スレは上記スレ終了後、後継の防災計画スレ>>11に移動。

11 :
●関連スレ
<道関連>はコチラへ 
【人口急減】北海道の将来展望を語り尽くせ!part4
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1576154795/

<災害関連>はコチラへ 
【震災1年】北海道防災計画 〜防災のいろは〜
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1576154248/

<経済関連>はコチラへ
【北海道】経済を考える18〜レベル5は北の国から〜
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1573656416/

12 :
<過去スレ>
●2019(令和元)年分 39〜50●  〜令和生まれのスレたち〜

【天を衝く】札幌圏のまちづくり50【第二JRタワー】11/12〜12/8
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1573488203/
【オリマラは】札幌圏のまちづくり49【札幌開催へ】11/2〜11/23
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1572624915/
【十人百色は】札幌圏のまちづくり48【住人百色へ】10/15〜11/5
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1569424391/
【燃えた札ド】札幌圏のまちづくり47【萌えるIT】9/26〜10/17
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1569424391/
【味の交叉点】札幌圏のまちづくり46【値上げの秋】9/11〜9/30
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1568129801/

13 :
【クマった】札幌圏のまちづくり44【ヘル減るサギ】8/15〜9/14
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1565866975/
【空港民営化】札幌圏のまちづくり43【発着枠拡大】7/18〜8/21
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1563451258
【ソサエティ】札幌圏のまちづくり42【問題解決地】6/20〜7/24
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1561032396
【芸術の聖地】札幌圏のまちづくり41【観光の殿堂】6/3〜6/26
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1559561262
【リラ冷え無】札幌圏のまちづくり40【癒しの大地】5/20〜6/6
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1558359648
【令和幕開け】札幌圏のまちづくり39【初春の令月】5/1〜5/21
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1556645269

14 :
●2019(平成31)年分 33〜38● 〜過去1年未満 平成スレシリーズ〜

【激変の平成】札幌圏のまちづくり38【激動の令和】4/7〜5/3
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1554641264
【街の転換期】札幌圏のまちづくり37【HP回復?】3/13〜4/14
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1552403657
【しばれる地】札幌圏のまちづくり36【三寒四温へ】2/18〜3/19
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1550483053
【ドカンと雪】札幌圏のまちづくり35【みにきてや】1/23〜2/27
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1548244841
【暗黒の大地】札幌圏のまちづくり34【白銀の大地】1/1〜2/13
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1546305889/
【年またぎ】札幌圏のまちづくり33【災害徹底議論】12/19〜1/14
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1545231459/

15 :
●2018(平成30)年度分● 18〜26、29〜32スレまで 
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1546305889/18-19
●2017(平成29)年度以前分● 1〜17スレまで
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1533312448/3

※【「平成30年北海道胆振東部地震」関連内容】は↓
【20%節電】札幌圏のまちづくり28【食料安定化】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1536682819/
【全道で停電】札幌圏のまちづくり27【直下型地震】
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1536241650/

16 :
シリーズ「建設新聞で読み解く あのときの札幌」
https://e-kensin.net/news/rensai/sapporo-that-time-to-read-through-construction-newspaper

1960、70年代の札幌では、ダイナミックな建設投資が行われ、
今日の発展を支える多くの都市施設が整備されました。このシリーズは、
当時の様子を北海道建設新聞の記事とともに振り返える「e-kensin」限定の連載です。

17 :
第1回「街並みつくった防災建築街区造成」
https://e-kensin.net/news/106983.html
第2回「曲折あった防災街区の再開発」
https://e-kensin.net/news/107976.html
第3回「再開発ビル巡るゼネコンの受注戦」
https://e-kensin.net/news/107998.html
第4回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西3丁目側〉」
https://e-kensin.net/news/108844.html
第5回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西4丁目@〉」
https://e-kensin.net/news/109034.html
第6回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西4丁目A〉」
https://e-kensin.net/news/109393.html
第7回「1960〜70年代とはどんな時代」
https://e-kensin.net/news/111502.html
第8回「1972年冬季五輪〈招致と競技施設〉」
https://e-kensin.net/news/111891.html
第9回「1972年冬季五輪〈3大競技場〉」
https://e-kensin.net/news/112139.html
第10回「1972年冬季五輪〈札幌市と組織委による競技場建設〉」
https://e-kensin.net/news/112688.html

18 :
第11回「1972年冬季五輪〈オリンピック村の建設〉」
https://e-kensin.net/news/112970.html
第12回「1972年冬季五輪〈プレスセンターなど関連施設〉」
https://e-kensin.net/news/113110.html
第13回「五輪を支えた都市施設〈地下鉄(高速軌道)@〉」
https://e-kensin.net/news/114217.html
第14回「五輪を支えた都市施設〈地下鉄(高速軌道)A〉」
https://e-kensin.net/news/114604.html
第15回「五輪を支えた都市施設〈地下鉄(高速軌道)B〉」
https://e-kensin.net/news/114992.html
第16回「五輪を支えた都市施設〈地下街@〉」
https://e-kensin.net/news/115729.html
第17回「五輪を支えた都市施設〈地下街A〉」
https://e-kensin.net/news/116554.html
第18回「五輪を支えた都市施設〈道路@〉」
https://e-kensin.net/news/117640.html
第19回「五輪を支えた都市施設〈道路A〉」
https://e-kensin.net/news/119475.html

19 :
ブレークスルーのなかで、世界のデータ量は2年ごとに倍増し、
ハードウェアの性能は、指数関数的に進化する。
これまで実現不可能と思われていた社会の実現が可能に。
これに伴い、産業構造や就業構造が劇的に変わる可能性も・・・。
集まった大量のデータを分析し、新たな価値を産む形で利用可能に(ビッグデータ)
多様かつ複雑な作業についても自動化が可能に(ロボット)
実社会のあらゆる事業・情報が、データ化・ネットワークを通じて自由にやりとり可能に(IoT)
機械が自ら学習し、人間を超える高度な判断が可能に(人工知能(AI))

20 :
◆第4次産業革命でどう変わる?
・人の能力を補完 ⇒ より創造的な仕事に移行し、担い手不足を解消。
・個人の趣向に合わせた製品やサービスの提供 ⇒ 生活の質の向上。
・関連情報の見える化 ⇒ 生産性、効率性の飛躍的な向上
◆各戦略分野における具体的戦略
1「移動する」(ヒトの移動、モノの移動)
2「生み出す、手に入れる」(スマートサプライチェーン、製造・生産現場における高度化・効率化)
3「健康を維持する、生涯活躍する」(健康、医療、介護)
4「暮らす」(「新たな街」づくり、シェアリングエコノミー、FinTech)

21 :
◆新たな経済社会システムの構築:産業構造・就業構造変革による横断的課題
1ルールの高度化(データ、知財、標準、規制・制度)
2イノベーションエコシステム(CoE拠点、産学連携・大学、企業R&D、AIロードマップ、ベンチャー)
3経済の新陳代謝システム(リスクマネー・無形資産投資、事業再編・産業構造転換、ガバナンス・対話)
4人材育成・活用システム
5社会保障システム
6地域・中小企業システム
7グローバル展開

22 :
◆第4次産業革命をリードする地域づくり
?データ利活用促進に向けた環境整備
 データプラットフォームの構築、データ流通市場の創成
 個人データの利活用の促進
 セキュリティ技術開発や人材育成等の強化
 第4次産業革命における知的財産政策の在り方
 第4次産業革命に対応した競争政策の在り方
?人材育成・獲得、雇用システムの柔軟性向上
 新たなニーズに対応した教育システムの構築
 グローバルな人材獲得
 多様な労働参画の促進
 労働市場・雇用制度の柔軟性向上
?イノベーション・技術開発の加速化(「Society5.0」)
 オープンイノベーションシステムの構築
 世界をリードするイノベーション拠点の整備・国家プロジェクト構築・社会実装の加速(人工知能等)
 知財マネジメントや国際標準化の戦略的推進

23 :
?ファイナンス機能の強化
 リスクマネー供給に向けたエクイティファインナンスの強化
 第4次産業革命に向けた無形資産投資の活性化
 FinTechを核とした金融・決済機能の高度化
?産業構造・就業構造転換の円滑化
 迅速・果断な意思決定を可能とするガバナンス体制の構築
 迅速かつ柔軟な事業再生・事業再編等を可能とする制度・環境整備
?第4次産業革命の中小企業、地域経済への波及
 中小企業、地域におけるIoT等導入・利活用基盤の構築
?第4次産業革命に向けた経済社会システムの高度化
 第4次産業革命に対応した規制改革の在り方
 データを活用した行政サービスの向上
 戦略的な連携等を通じたグローバル展開の強化
 第4次産業革命の社会への浸透

24 :
第5世代移動通信システム「5G」とは?
ttps://5gmf.jp/about-5g/
2020年以降のマーケット状況や移動通信に求められる要求条件を考慮し、
移動通信システムのさらなる高度化として、第5世代移動通信システム(5G)
の検討が世界的に進められている。
本稿では、複数の5G研究団体や学会などで議論されている5Gのユースケース
を踏まえた要求条件および技術について5Gの概要として述べる。

25 :
(1)高速・大容量化
現在、LTEの普及が世界的に進み、LTE-Advancedの導入も一部地域で開始されている。
これらシステムにより、移動通信システムの高速化、大容量化が図られ、
スマートフォンの普及に伴うトラヒックの増加に対しても、当面はユーザーニーズを
満たすことができると考えられる。
しかしながら2020年代を考えた場合に、ウェアラブルデバイスの本格的な普及や4K/8K動画に
代表される動画コンテンツの大容量化、娯楽や宣伝のみならず、セキュリティ、医療、教育も含め、
高精細静止画・動画コンテンツのニーズはより一層高まると予想される。
これらのユースケースを想定すると、2020年代のトラヒック量は、2010年のトラヒック量から
1000倍に増加すると予想されており、5Gシステム容量はこれをサポートすることが大容量化の
要求条件となっている。また、これらの大容量コンテンツをユーザーが快適に利用できるようにするために、
高速化の要求条件は10Gbps以上の速度を達成することが要求条件となっている。

26 :
(2)超多数端末接続
現在、人と人の通信やサーバー上のコンテンツを人が利用する人と物の通信が主要な通信形態であるが、
IoT(Internet of Things)やM2M(machine to Machine)通信に代表される、
物対物の通信に対する期待が高まっている。電力・ガスなどのメーターに対する通信モジュールの設置は現在、
普及段階にあり、農業、畜産業、建築物に対するセンサーの設置に対する要求も高まっている。
2020年代には、これらの普及がより一層進むと考えられ、さらに、多種多様なものに通信モジュールを
設置することで、ユーザーに対する利便性の向上、セキュリティ向上、コスト削減などの効果が期待できる。

27 :
特に自動車や電車などの輸送機器に対する移動通信の期待は高く、自動運転含むドライバーのサポートや、
娯楽、安全性の向上等のユースケースがよりいっそう重要視される。
家電や家屋、オフィスに対する遠隔制御やセキュリティ確保もより普及すると考えられる。
また、ウェアラブル端末のような人に対する通信手段も多様化すると考えられる。
眼鏡型端末が代表例としてあげられるが、2020年代には触感通信も実用化されると考えられており、
触感を利用したサービスの普及も予想される。
また、ヘルスケアのために衣類などにセンサーと通信機能をもつデバイスを設置するというような
ユースケースも考慮されている。
これらユースケースの多様化を考慮すると、現状と比較して極めて多くの端末が存在すると考えられており、
5Gに向けては現状の100倍以上の端末接続をサポートすることが要求されている。

28 :
(3)超低遅延、超高信頼性
LTE / LTE-Advancedにおいても、数十ミリ秒程度の低伝送遅延を実現できているが、
2020年代に向けては、触感通信など、ユースケースによってはさらなる低遅延が要求される。
さらに、低遅延かつ高信頼性が求められるユースケースも挙げられている。
車対車通信による事故回避や、ロボットの遠隔制御等が高信頼性のユースケースとして挙げられている。
これらのユースケースを踏まえ、遅延に関してはend-to-endでミリ秒オーダーの低遅延が要求され、
特に無線区間においては1ミリ秒以下の伝送遅延が要求される。
更に高信頼性に関しては、99.999パーセントの信頼性が求められる。
ただし、これら低遅延、高信頼性の実現を常にどこでも実現することは、技術的には可能であっても、
ネットワーク構築費用的には非現実的であり、特定のユースケースでのみ実現可能とする等の考慮が必要とされている。

29 :
(4)省電力化、低コスト化
省電力化の要求はあらゆる産業や社会に於いて重要視されており、ICT産業に於いても例外ではない。
ICT産業の発展に伴い、ICT産業のしめる電力消費の割合は増加傾向にあり、
無視できない状況である。
更に通信事業者のシステム運用のコスト低減のためにも、省電力化は非常に重要な要求条件となっている。
低コスト化については、過去あらゆる世代の移動通信システムで定性的な要求条件として考慮されており、
5Gに向けても重視する必要がある。
特に、トラヒックの延びが顕著な現状において、通信事業者の収入増加は逆に鈍化傾向にあり、
5Gに向けてはより一層の低コスト化が求められる。
現段階で、省電力化および低コスト化に関する要求条件として、その定義の仕方とともに具体的な要求条件
の数値が世界的に明確になってはいないが、省電力化および低コスト化は5Gの重要な要求条件として
考慮されている。

30 :
5G無線技術
高周波数帯の利用や超多素子アンテナ技術が有力候補に
1)高周波数帯の活用
前述の高速大容量化の要求条件を満たすには、無線アクセス技術の進歩だけでは達成は困難であり、
さらなる小セル化とともに周波数の拡張も必須である。
特に、10Gbpsの伝送速度を達成するには、数百MHz以上の周波数帯域幅が必要である。
その一方で、これまで移動通信向けに利用されてきた数百MHzから3GHz程度の周波数帯は、
移動通信はじめ多くの無線システムで既に利用されており、これらの周波数帯での追加周波数割当
は世界的に困難な状況である。
ましてや、数百MHz以上の周波数帯域幅をこの周波数帯で新たに5G向けに割り当てることはほぼ不可能といえる。
そこで5Gでは、これまで移動通信に用いられていなかった準ミリ波からミリ波までも考慮した
高周波数帯の利用と、それを可能とするための技術への期待が高まっている。
具体的には、最大100GHzまでを対象とした検討が進められている。

31 :
高周波数帯は、空間伝搬に伴う減衰が大きく、かつ、直進性が高いため、
セル半径は小さくなり、建物、樹木、人等による遮蔽の影響が大きくなる傾向があることから、
移動通信での利用に対しては今まで不適切とされてきた。
5Gの要素技術としては、これらのマイナスの要素を克服できるものが必要である。
着目されている技術の一つとしては、後述する、多数のアンテナ素子を用いた無線伝送方法に
大きな期待が集まっている。
5Gの高周波数帯を利用するための技術開発に向けては、高周波数帯の移動通信環境での
無線伝搬特性を明らかにする必要があり、更にそれをシミュレーション評価に用いるための
高周波数帯の伝搬モデルを開発する必要がある。
現在、多くの企業、大学、研究プロジェクトで、その測定、解析およびモデル開発が進められている。

32 :
(2)超多素子アンテナ技術
多数のアンテナ素子を用いることで、ビームフォーミングと呼ばれる技術により
電波の送信を鋭いビーム状にして送信することが可能となる。
これにより、無線伝搬減衰の大きい高周波数帯でも、その減衰量を補償して、
数百メートルの距離までサービスエリアを確保することができる。
現在、移動機に対する無線伝搬経路が空間に複数存在することを利用し、
経路毎の異なる複数のビームを生成して複数のデータ系列を同時に多重伝送して高速化を
図ることができるsingle-user MIMO(SU-MIMO)と呼ばれる技術や、
その空間多重数を複数の移動機に対して適用して大容量化を図るMulti-user MIMO(MU-MIMO)
と呼ばれる技術が既にLTE/LTE-Advancedで適用されている。
5Gに向けては、超多素子アンテナをより積極的に使用することで、その多重数を増やし、
更なる高速・大容量化を図ることを目指している。この技術は一般にMassive-MIMOと呼ばれている。

33 :
ビームの形成は現状は水平方向のみを対象として運用されているが、
現在の3GPPの標準化作業では垂直および水平の双方を考慮したビーム形成を前提とした
議論が進められており、5Gに向けての超多素子アンテナにおいても、
垂直及び水平方向のビーム形成を前提として検討されると考えられる。
前述の通り、5Gでは準ミリ波およびミリ波の利用が期待されているが、
超多素子アンテナは高周波数帯との親和性が良い。具体的には、ビームフォーミング技術を
利用するアンテナ構成では、アンテナにおける素子のサイズおよび素子の配置間隔は波長に比例する。
これにより、高周波数帯用のアンテナでは、アンテナ素子は小さくなり、配置間隔も狭くなる。
つまり、広周波数多様のアンテナでは、アンテナ素子を密に配置することができる。
結果的に、それほどアンテナのサイズを大きくせずに、実装できるアンテナ素子数を増やすことができ、
さらなるビームフォーミングゲインを得ることができる。

34 :
5Gモバイルネットワーク技術
ネットワークのソフトウェア化を中心に検討
5Gのモバイルネットワークの実現に向けて、無線だけではなく有線も含めたネットワーク全体
のアーキクチャにおける技術開発の重要性も各国で指摘され検討が進んでいる。
我が国では、5GMFのネットワーク委員会がそのミッションを担い、
特に、エンドツーエンドのアプリケーションの品質を考慮し、無線部分の遅延削減や帯域の増強
の長所を活かすための有線技術の議論が必要な点、また、無線同様に有線部分でも極めて高い
リソース制御の柔軟性が求められることなどが要件として定義されている。

35 :
この要件を満たすため、5Gモバイルネットワークアーキテクチャにおいて、
我が国が焦点を絞って研究開発をするべき分野として、
(1)ネットワークソフトウェア化(Network Softwarization)
(2)モバイルフロントホール・バックホール技術(MFH & MBH)
(3)モバイルエッジコンピューティング(MEC)の活用技術、
(4)制御管理技術(Management and Orchestration)
の4つのエリアに注力するべく戦略が立てられている。

36 :
このうち特にネットワークソフトウェア化は、従来のSDNやNFVを超える広い範囲のソフトウェア化
を提唱する意味が込められており、ネットワーク仮想化でよく言われているスライス
(ネットワーク・計算能力・ストレージなどのリソースを面で割当てた単位)を
(1)水平方向に拡張しNFVでいわれるMECをさらにUEやクラウドまで拡張しソフトウェア化するスライスの水平拡張、
(2)垂直方向にもSDNで言われる制御プレーンだけではなくデータプレーンのプログラム性も含む垂直拡張、
(3)同時に全ての技術要素をソフトウェアだけで構成するのではなくアプリケーションに応じて
ソフトウェア・ハードウェアの構成を柔軟に選択する制御などの概念が含まれている。

37 :
新学習指導要領における小学校プログラミング教育
https://www.soumu.go.jp/main_content/000605586.pdf
プログラミング教育に関する概要資料
http://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3977

38 :
=気象情報リンク=
さっぽろお天気ネット
http://www.sapporotenki.jp
アメダス
http://www.imocwx.com/amds/am2_hk.htm
北海道 スキー場積雪・天気情報
https://snow.gnavi.co.jp/search/list/spl_snow.php?areacdl=1
もんすけ雪かき予報
http://www.hbc.co.jp/weather/snow.html
札幌市除雪情報 12/1〜3/20
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/jyosetsu.html

39 :
◆明日朝の雪かき指数
降雪予報に基づき、地域毎に翌朝の雪かきの必要度を示しています。
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/yukikaki.html

◆除雪情報
生活道路の新雪除雪作業の出動状況。
https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/weather/jyosetsu.html

◆つるつる予報
冬みちでの歩行者の転倒事故を防止することを目的として、
地域 の方々や観光客の皆様に、転倒防止につながる情報提供を行っています。
http://tsurutsuru.jp/

◆ザクザク路面指数
気象状況(天気・気温・積雪など)の予測や過去のザクザク路面の発生傾向
をもとに、生活道路のザクザク路面の発生を予測します。
http://www2.city.sapporo.jp/cgi-bin/kensetsu/yuki/zakzak.cgi

40 :
冬の札幌暮らし・文化
http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/winter/index.html

札幌には、年間6mもの雪が降ります。雪はじゃまなもの、排除しなければならない
ものと考えがちですが、雪が街や暮らしに彩りを添え、そこに暮らす人を豊かにして
くれることもたくさんあります。もちろん、冬の寒さや雪を甘く見るとことはできません。
十分な備えを行った上で、雪のある生活を楽しみたいものです。
このサイトでは、冬の暮らしに役立つホームページや、冬や雪を楽しむホームページの紹介をしています。

過去の降雪量
http://www.sapporotenki.jp/data/record_snow.html
近年では、累計降雪量が少なくなっている。

41 :
札幌管区気象台 防災教育
https://www.jma-net.go.jp/sapporo/bousaikyouiku/index.html

42 :
札幌有数の豪雪地帯、深夜西野の除雪・排雪風景[4K動画]
https://www.youtube.com/watch?v=Rv5lPXEiNyQ
[4K] 除雪グレーダ・ドーザ 〜夜の札幌市 除雪作業 風景!
https://www.youtube.com/watch?v=nqeA7BPCjKA

43 :
【2018暦年】住民基本台帳人口移動報告 年間増減(外国人含む) 【政令市】
【+12000】大阪市 12,081
【+11000】
【+10000】
【+9000】埼玉市 9,345
【+8000】川崎市 8,342 札幌市 8,283  横浜市 8,187   
【+7000】 
【+6000】福岡市 6,138
【+5000】
【+4000】
【+3000】
【+2000】千葉市 2,780
【+1000】仙台市 1,979 名古屋 1,868  相模原 1,030 
【+0000】  
-----------------------------------流入超過↑--------------------流出超過↓-------------------
【-0000】熊本市   -455 新潟市  -555 広島市  -661            
【-1000】静岡市 -1,024 堺_市 -1,073 京都市 -1,273 岡山市 -1,538 浜松市 -1,962    
【-2000】北九州 -2,202 神戸市 -2,331
<転入超過数>
年少者人口は、全国自治体で札幌は7位で575人、江別も12位で441人。
生産年齢人口は、全国自治体で札幌は7位で5,293人(地方では福岡に次ぐ2位)
高齢者は、全国自治体でダントツの日本一で2,416人、2位の福岡のおよそトリプルスコア

44 :
◆札幌市 異動期の社会動態 (札幌市発表のデータ)
<3月>
2019年 流入超過   418 道内3,042 道外△2,624
2018年 流入超過 △ 698 道内2,548 道外△3,246
2017年 流入超過   210 道内3,152 道外△2,942
2016年 流入超過   *32 道内3,190 道外△3,158
2015年 流入超過 △ 738 道内2,830 道外△3,568
2014年 流入超過 △ 813 道内2,518 道外△3,331
<4月>
2019年 流入超過  3,945 道内3,028 道外  917
2018年 流入超過  4,565 道内3,609 道外  956
2017年 流入超過  4,090 道内3,090 道外 1,000
2016年 流入超過  4,383 道内3,264 道外 1,119
2015年 流入超過  4,046 道内3,364 道外  682
2014年 流入超過  3,995 道内3,347 道外  648

45 :
★☆・゜☆【札幌市】10月中の人口動態【社会+自然ー】 ☆・゜☆★
◆令和元年10月中◆ ※令和元年11月1日現在データより
★人口等(月間増加数、年間増加数) ※▲は減少
推計人口  1,970,420 (368、3,897)※前年比で年間増加数が増加
世帯数   964,465 (799、10,578)
☆社会動態 (1,000、10,916)※年間で大幅増加傾向 
<内訳>
? 流入超過数(1,041、11,175)※年間で大幅増加傾向 
   ※道内(842、12,092)、道外(199、▲917)
   ※道内転入超過数増加傾向、道外転出超過千人切り
? 職権等増減(▲41、▲259)
☆自然動態 (▲632、▲7,019)※年間で7000人超えの大幅悪化!
<内訳>
? 出生数(1,150、12,826)※前年同月比でも年間でも減少傾向
? 死亡数(1,782、19,845)※前年同月比でも年間でも増加傾向 

46 :
★詳細データ H30.11〜R1.10 12か月間
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3949
★前月データ  ◆令和元年9月中 ※令和元年10月1日現在
ttps://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1572624915/23
★前年同月データ  ◆平成30年10月中 ※平成30年11月1日現在
ttps://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1541421113/61

47 :
◆札幌市の区・年代別の人口構成◆
ttps://data.pf-sapporo.jp/sapporo_living_map
◆札幌市の5歳年齢階級別人口の推移
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3868
◆札幌市の地域構造-平成31年地域統計報告書-
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/kanko/chiiki31.html

48 :
★☆・゜☆【札幌市】まちづくり戦略 〜イマジンからクリエイトへ〜 【都市計画】★☆・゜☆ 
◆札幌市まちづくり戦略ビジョン<ビジョン編>(PDF:9,688KB)
ttps://www.city.sapporo.jp/kikaku/vision/vision/documents/vision_all.pdf
◆札幌市まちづくり戦略ビジョン<戦略編>(PDF:6,029KB)
ttps://www.city.sapporo.jp/kikaku/vision/senryaku/documents/senryaku_all.pdf
◆計画の進捗状況(平成29年度)(PDF:105KB)
ttps://www.city.sapporo.jp/chosei/plan/documents/h29ap_gaikyo.pdf
◆第2次都心まちづくり計画
○概要版(PDF:10,213KB)
ttps://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/plan/documents/gaiyouban_hp.pdf
○素案(PDF:2,277KB)
ttp://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/plan/documents/keikakusoan151124.pdf

49 :
◆さっぽろ都心まちづくり戦略(PDF:3.44MB)
ttp://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/plan/documents/senryaku.pdf
◆都心エネルギーマスタープラン本書(PDF:5,468KB)
ttps://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/documents/mp.pdf
◆札幌駅交流拠点先導街区整備基本構想(PDF:8,408KB)
ttps://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/sapporoeki/sapporoeki.html
◆大通交流拠点まちづくりガイドライン(PDF:3,244KB)
ttp://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/odoriguideline/documents/guideline-oodorikouryukyoten.pdf
◆創世交流拠点・創成川以東地区都市再生整備計画(PDF:1,126KB)
ttp://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/project/documents/jizoku6_1.pdf

50 :
★☆・゜☆【札幌市】交通関連データ【増加傾向】 ☆・゜☆★
■市営地下鉄 駅別1日平均乗車人員
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3043
■ 札幌の都市交通データブック2018
ttps://www.city.sapporo.jp/sogokotsu/kotsutaikei/documents/data.pdf

51 :
★・゜☆【令和元年9月】札幌市内軌道系データ【大幅増】☆ ・゜★ 
◆9月一日平均乗車人員 前年同月比較
  平成30年(29日間)⇒令和元年(30日間) ※H30.9.6震災日はノーカン 
(日平均前年比増加率、総数前年比増加率、▲:減少)
南北線 219,529⇒242,844人/日 (10.6%、14.4%)
東西線 224,987⇒247,883人/日 (10.2%、13.2%)
東豊線 143,962⇒159,889人/日 (11.1%、15.6%)
地下鉄 588,478⇒650,616人/日 (10.6%、14.4%)
市_電  20,944⇒ 22,831人/日(9.0%、12.8%)
J_R 215,550⇒237,206人/日(10.0%、13.8%)
  ※10月 214,802⇒238,577人/日(11.1%)
市内計 824,972⇒910,653人/日(10.0%、13.8%)
◆直近年間乗車人員(H30.10〜R1.9)◆
地下鉄 233,377,883人/年
市_電  8,853,211
J_R  83,000,983 ※(H30.11〜R1.10)83,738,007
合 計 325,232,077人/年≒891,047人/日
※前月比 6,880人/日増、3,395,408人/年増
 当月年間増加寄与率 1.0%

52 :
◆札幌市内駅 年間軌道系乗車人員推移◆  
〜総数でもまたまた過去最高を更新〜 
□:366日、◆364日
算出方法:各月の1日乗車人員×鉄道稼働日数の12ヶ月総和
     2018.4〜2019.3は市発表の2018年度1日乗車人員×364
    (2018.09は震災当日以外の29日間、
     2016.12の市電は大雪終日運休以外の30日間)
2013.12〜2014.11 301,585,507
2014.06〜2015.05 302,413,818
2014.12〜2015.11 305,291,010   
□2015.06〜2016.05 308,161,530 
□2015.12〜2016.11 311,386,404
2016.06〜2017.05 317,106,125 2016年12月の大雪の影響による底上げ
2016.12〜2017.11 319,943,932←やま? ★ 2016年12月の大雪の影響による底上げ
2017.01〜2017.12 319,664,359(2017暦年)大雪残雪の影響による底上げ  
2017.02〜2018.01 319,282,235
2017.03〜2018.02 319,017,933←そこか?
2017.04〜2018.03 319,028,314←やや回復に向かう (2017年度)

53 :
2017.09〜2018.08 320,882,313←やま? ★879,129人/日
◆2017.10〜2018.09 318,926,109←※ここから震災の影響 
◆2017.11〜2018.10 319,061,635
◆2017.12〜2018.11 319,429,088
◆2018.01〜2018.12 319,375,299(2018暦年)
◆2018.02〜2019.01 319,754,408 
◆2018.03〜2019.02 320,278,900 ←3.2億人/年達成、
◆2018.04〜2019.03 320,256,652(2018年度)  
◆2018.05〜2019.04 320,513,542(平成オンリー最後)880,532人/日←※
◆2018.06〜2019.05 320,977,826←ここから令和、10連休データin
◆2018.07〜2019.06 321,446,852 
◆2018.08〜2019.07 321,831,918
◆2018.09〜2019.08 321,836,669
 2018.10〜2019.09 325,232,077人/年≒891,047人/日←※過去最多、最新データ

54 :
【三大都市圏主要区間の平均混雑率】
 東 京 圏:163%  大 阪 圏:125%  名古屋圏:131%
【目標混雑率180%を超えている個別路線(11路線)】
 ・東京地下鉄東西線  :199%   ・JR東日本京浜東北線:186%
 ・JR東日本総武緩行線:197%   ・JR東日本埼京線  :185%
 ・JR東日本横須賀線 :196%   ・東急田園都市線   :185%
 ・JR東日本南武線  :189%   ・JR東日本中央快速線:184%
 ・JR東日本東海道線 :187%   ・JR東日本総武快速線:181%
 ・東京都日暮里舎人ライナー:187%
混雑率:最混雑時間帯1時間の平均 

55 :
【主要都市圏の最混雑路線】
札幌:地下鉄東西線(菊水→バスセンター前)135%
仙台:地下鉄南北線(北仙台→北四番丁)142%
東京:東京メトロ東西線(木場→門前仲町)199%
名古屋:名鉄本線(栄生→名鉄名古屋)、犬山線(下小田井→枇杷島分岐点)、いずれも144%
京都:地下鉄東西線(山科→御陵)128%
大阪:地下鉄御堂筋線(梅田→淀屋橋)151%
神戸:西神・山手線(妙法寺→板宿)124%
広島:アストラムライン(牛田→白島)138%
福岡:西鉄貝塚線(名島→貝塚)155%
三大都市圏(東京・大阪・名古屋)
ttps://jafmate.jp/blog/vehicle/190724-20.html

56 :
★☆・゜☆【札幌市】 JR・地下鉄各路線混雑率【2018年度】 ☆・゜☆★
_____________時間帯___編成・本数_輸送力_輸送人員 混雑率
<JR>
◆函 館
琴 似 → 桑 園 7:31〜8:31 6 × 10 8,278 10,519 127
白 石 → 苗 穂 7:35〜8:35 6 × 9  7,506 7,834 104
◆千 歳
白 石 → 苗 穂 7:29〜8:29 6 × 7  5,776 6,347 110
◆学 都
八 軒 → 桑 園 7:22〜8:22 6 × 6  4,842 5,654 117
<地下鉄>
◆南 北
中 島 → 薄 野 8:00〜9:00 6 × 15 12,420 13,783 111
◆東 西
菊 水 → バスセン 8:00〜9:00 7 × 15 13,650 18,432 135
◆東 豊
北 13 → 札幌 8:00〜9:00 4 × 16 8,256 10,156 123
※地下鉄は、全路線いずれも都心を中心に2方向に伸びるが、片方向のデータのみ。

57 :
■十大都市圏別 通勤時間
ttps://hacks-your-life.com/archives/1818
    男   女
S-------------------------------
関東 79.2分 62.4分
A-------------------------------
近畿 70.8分 32.4分
中京 64.8分 27分
福北 60.6分 28.8分
仙台 63.6分 30.6分
広島 60.6分 31.8分
B-------------------------------
札幌 34.8分 29.4分 ★
岡山 35.4分 30.6分
静浜 33.6分 25.2分
新潟 28.8分 22.8分
其他 30.6分 23.4分
-------------------------------
全国 66分  30分

58 :
【地方別】 出社時間が早いランキング
1位 北信越 … 8:13
2位 東北 … 8:17
3位 中国 … 8:19
4位 四国 … 8:20
5位 東海 … 8:22
------------------------------------------
6位 九州・沖縄 … 8:29
7位 関西 … 8:34
------------------------------------------
8位 北海道 … 8:51 ★
9位 関東 … 8:52
ttp://doda.jp/careercompass/yoron/20140411-9004.html

59 :
●JR札幌駅まで15分以内の家賃相場が安い駅 TOP14駅
順位/駅名/家賃相場(主な路線/所在地/札幌駅までの所要時間)
1位 森林公園 3万円(JR函館本線/札幌市/約13分)
1位 大麻 3万円(JR函館本線/江別市/約15分)
1位 新道東 3万円(市営地下鉄東豊線/札幌市/約15分)
4位 北34条 3.1万円(市営地下鉄南北線/札幌市/約13分)
4位 元町 3.1万円(市営地下鉄東豊線/札幌市/約13分)
4位 美園 3.1万円(市営地下鉄東豊線/札幌市/約15分)
7位 白石 3.2万円(JR函館本線/札幌市/約6分)
7位 中の島 3.2万円(市営地下鉄南北線/札幌市/約13分)
7位 平岸 3.2万円(市営地下鉄南北線/札幌市/約14分)
7位 麻生 3.2万円(市営地下鉄南北線/札幌市/約15分)
11位 環状通東 3.3万円(市営地下鉄東豊線/札幌市/約11分)
11位 豊平公園 3.3万円(市営地下鉄東豊線/札幌市/約13分)
13位 北24条 3.5万円(市営地下鉄南北線/札幌市/約11分)
13位 幌平橋 3.5万円(市営地下鉄南北線/札幌市/約12分)

60 :
●調査概要
【調査対象駅】JR札幌駅から乗車15分圏内の駅(掲載物件が11件以上ある駅に限る)
【調査対象物件】駅徒歩15分以内、10m2以上、ワンルーム・1K・1DKの物件(定期借家を除く)
【データ抽出期間】2017年9月〜11月
【家賃の算出方法】上記期間でSUUMOに掲載された賃貸物件(アパート/マンション)の
         管理費を含む月額賃料から中央値を算出
【所要時間の算出方法】株式会社駅探の「駅探」サービスを使用し、
           平日の日中時間帯の検索結果から算出(乗換回数は問わない)

61 :
街の住みここちランキング
ttps://www.kentaku.co.jp/sumicoco/hokkaido/
北海道在住の8,566人からの「街」の評価結果を、街の住みここちランキング(すみここ)として
様々な視点からランキングにしました。
1位の西28丁目は中央区、2位の新札幌Gは厚別区、3位の大麻は江別市、
4位の豊平公園は豊平区と、住みここち上位の街が比較的分散していることが特徴です。
特定地域の評価が高いわけではなく、比較的広域に評価の高いエリアが
広がっていることを示している。

62 :
札幌の住みたい街ランキング
ttps://sapporo-chuoku.net/detail.php?id=2034704420500277024
圧倒的な得票率で「札幌駅」が1位に
札幌都市圏の「住みたい街ランキング2019」が発表されました!
気になる結果は、
1位:札幌駅
2位:円山公園
3位:新札幌
でした。ー

63 :
<北海道・札幌の住みたい街ランキング詳細>
ttps://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1573488203/47-56

64 :
日本の都市特性評価 〜札幌はバランス型?〜
ttp://mori-m-foundation.or.jp/pdf/jpc_ver_summary.pdf
文化・交流の評価が比較的高い。特に「観光ソフト資源」は、京都に次いで評価が高く、
「発信実績」における魅力度・認知度・観光意欲度も極めて評価が高い。
市内に多くの観光地があるため「観光ハード資源」の評価も比較的高い。
観光都市としての魅力の高さに加え、北方圏の拠点である札幌市は、交通・アクセスの評価も高い。
中でも「都市内交通」の評価は対象都市の中で3番目に評価が高い。

65 :
<都道府県の魅力度ランキング>
順位 都道府県名 魅力度
1( 1) 北海道 61.0(59.7)
2( 2) 京都府 50.2(52.2)
3( 3) 東京都 43.8(41.9)
4( 4) 沖縄県 40.4(41.2)
5( 5) 神奈川県 34.5(36.7)
6( 7) 大阪府 32.9(31.8)
7( 6) 奈良県 30.0(32.6)
8( 8) 福岡県 29.6(28.1)
9(11) 石川県 25.4(25.7)
10( 9) 長野県 24.8(26.4)
※( )内は2018年調査結果

66 :
<市区町村の魅力度ランキング>
順位 市区町村名 魅力度
1( 1) 函館市 53.7(50.0)
2( 3) 札幌市 52.9(46.8)
3( 2) 京都市 51.0(48.1)
4( 4) 小樽市 48.0(45.5)
5( 5) 神戸市 44.9(41.5)
6( 6) 横浜市 44.2(40.7)
7( 8) 鎌倉市 43.1(39.7)
8( 9) 金沢市 42.2(39.3)
9( 7) 富良野市 40.8(39.9)
10(10) 仙台市 39.3(35.5)
10(11) 日光市 39.3(34.3)
※( )内は2018年調査結果

67 :
■地方創生以降、全体的に魅力度上昇が顕著
1,000市区町村の魅力度平均点が2019年は9.0点と、調査対象に町村区を加えた
2007年以降過去最高点となっている。
東日本大震災のあった2011年(7.6点)から2014年(6.5点)にかけて平均点は下降傾向だったが、
地方創生への取り組みが本格化し始めた2015年以降、魅力度の平均点は徐々に上昇。
特に2018年以降は平均点の上昇が顕著となっている(下図参照)。
2015年(6.6点)と2019年(9.0点)を比較すると点数が36.4%伸びていることになる。
市区町村魅力度平均点の推移
ttps://www.atpress.ne.jp/releases/195969/LL_img_195969_1.png

68 :
<調査内容>
ttps://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1573488203/60-62

69 :
平成 28 年度札幌市民経済計算 結果の概要
ttps://www.city.sapporo.jp/toukei/sna/documents/h28gaiyou.pdf
◆経済成長率 名目 0.6%(4年連続プラス) 実質 0.3%(2年連続プラス)
◆市内総生産 名目 6兆 7301 億円 実質 6兆 5907 億円
 「専門・科学技術、業務支援サービス業」、「宿泊・飲食サービス業」などが増加に寄与
◆1人当たり市民所得 265 万7千円(前年度比 0.2%減)
 2年ぶりに減少、全国との格差は拡大
◆市内総資本形成 1兆 1243 億円(前年度比 10.3%増)
 「総固定資本形成」は「民間」、「公的」ともに増加

70 :
札幌市民経済計算 結果の詳細
ttps://egg.2ch.sc/test/read.cgi/develop/1568898403/46-49

71 :
★【札幌市】 所得・年収データ ★
ttps://www.nenshuu.net/prefecture/shotoku/shotoku_city.php?code=011002
<所得推移> 総務省発表データ
年   ※順位    課税所得    ※1人あたり所得
2018 359 2兆7652億0453万円 314万9267円
2017 372 2兆6798億8590万円 309万7929円
2016 393 2兆6049億5919万円 306万3140円
2015 388 2兆5353億2243万円 303万8628円
2014 378 2兆4943億7621万円 302万1863円
2013 398 2兆4116億4959万円 296万8242円
2012 402 2兆3899億1535万円 298万2648円
2011 403 2兆3849億0207万円 299万4731円
2010 387 2兆4051億5950万円 301万7035円
※1人あたり所得は、課税対象所得を納税義務者数(所得割)で除した値である。
※順位は全国の市町村と特別区で求めたものであり、1人あたりの所得を対象とする。

72 :
札幌市<世帯年収分布> 
300万円〜**0万円  346350世帯  40%(35%)
300万円〜500万円  223910世帯  26%(26%)
500万円〜700万円  107820世帯  12%(15%)
700万円〜1000万円  67390世帯  8%(10%)
1000万円以上     30620世帯  4%(6%)
※総務省発表の「2013年 住宅・土地統計調査」()は全国平均

73 :
■日本の主要地方都市の人口密度の地図(平成22年国勢調査)
ttp://jislotz.net/docs/urban/20140116.html
■札幌市 中高層建築物数 2018.4.1現在
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=3384
■北日本政令市(札幌・仙台) 中高層建築物数、DID人口データ 2015年現在
ttp://www.creative-hive.com/creativehive/uploader/uploader.cgi?mode=downld&no=1773

74 :
139名無しさん@お腹いっぱい。(やわらか銀行)2019/11/27(水) 23:18:52.65ID:NWPciqdy
札幌駅前再開発MAP
https://i.imgur.com/I1psHck.jpg
札幌駅前の高層ビル構想
https://i.imgur.com/X5jZW0U.jpg
札幌都心部の高層ビル構想
https://i.imgur.com/otElEty.jpg

75 :
JRタワーから
札ド方面
https://i.imgur.com/m7CyQoa.jpg
真駒内方面
https://i.imgur.com/g3GRsKe.jpg
藻岩山方面
https://i.imgur.com/J7RC8Hf.jpg

76 :
大同生命ビル 建設現場 
https://i.imgur.com/YqLqEEC.jpg
https://i.imgur.com/9WhPG3y.jpg
赤レンガ庁舎サイドからみた駅前通と北3条通
https://i.imgur.com/jJ2KrFh.jpg

77 :
ビジネスストリートであり商業ゾーンとしても賑わう「札幌駅前通」と、
「赤れんが庁舎(道庁旧本庁舎)」を起点とする「北 3 条通」の交差点。
サツエキと大通エリアをつなぐこの交差点の四つ角がすべて築浅オフィスビルになる。
北西:日本生命札幌ビル(100m、10万m2)
南西:札幌三井JPビルディング(100m)
南東:札幌フコク生命越山ビル
北東:大同生命札幌ビル(建設中、20年4月竣工) 
   ※フコク生命越山ビルに近い形状
いずれも地下フロアがサツエキと大通エリアをつなぐ
「札幌駅前通地下歩行空間」とも一体化し、メトロタウンを形成する。

78 :
<札幌夜景散歩>1 JRタワー
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6069494501001
専用エレベーターで38階に着くと地上160メートルからのきらびやかな眺望―。
200万都市を一望できるJRタワー展望室T38(タワー・スリーエイト)=札幌市中央区=
は今夜も大にぎわいだ。
2003年の開業から16年、今年6月には来場者が500万人を突破した。
年間25万人が利用し、海外客が3割を占めるという。
日本3大夜景の一つ「札幌夜景」を気軽に見られるスポットとして、最近は特に夜の利用が増えている。
見晴らしの良い男子トイレも人気。7月1日から9月30日までは午前9時30分から午後11時まで営業する。

79 :
<札幌夜景散歩>2 大倉山
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6069495510001
1972年の札幌冬季五輪の舞台で、その後も数々の名ドラマを生んだ大倉山ジャンプ競技場。
スタート台の上に最大傾斜37度のジャンプ台を見下ろせる展望台がある。
競技場は2018年8月、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローから「日本夜景遺産」に認定された。
展望台からは一直線に延びる大通公園やテレビ塔が望める。
ひときわ明るいススキノ地区のビルに連なる夜景はまるで光の地上絵。
7月26日から9月30日までは、展望台に上るリフトを午後9時まで延長して夜間営業する。
虫除けスプレーを持参して楽しみたい。

80 :
<札幌夜景散歩>3 札幌ドーム
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6069500799001
札幌ドームの屋根から突き出た高さ53メートルの展望台。日暮れ前にカメラを置き、タイムラプスで撮影した。
福住は閑静な住宅街。ポツポツと部屋の明かりがつき始め、国道36号は車列の光の帯に。
遠くにススキノの大観覧車も輝き始めた。撮影日はプロ野球の試合当日。
試合後、歩道橋までの通路に帰宅する人の列が続いた。スタジアムの熱狂と生活の明かりが
同居する不思議な光景だった。
入場料は高校生以上520円、小中学生320円、4歳以下無料。イベント開催日で異なるが、
基本は午前10時から午後5時。夜間営業は行っていない。

81 :
<札幌夜景散歩>4 ススキノ
ttps://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6073608112001
「札幌・夜」といえばススキノ地区が連想される。
日本三大歓楽街の一つ、きらびやかなナイトスポットをのぞいてみよう。
ニッカのネオンでおなじみのススキノ交差点。地上78メートル、商業施設「ノルベサ」
の観覧車からは街並みを一望できる。
この地区の夜の人口はおよそ8万人、飲食店数は3千を超える。
ホテルや飲み屋、風俗店が立ち並び、深夜でも女性や子どもの歩く姿が見られる。
最近は外国人観光客が増え、一時衰えたディスコが復活するなど時代の流れも反映している。
今夜もこの街はエネルギッシュ、ススキノは刺激に満ちている。

82 :
Susukino by Night - Sapporo ● 夜のすすきの 札幌 北海道
https://www.youtube.com/watch?v=WvmqIFugzg4
ススキノさんぽ〜大人の街札幌ススキノの夜を街ブラ〜
Susukino 4K/Osmo Pocket
https://www.youtube.com/watch?v=RwKv375RQO4

83 :
【札幌・ちょい飲み】札幌すすきの〜大通公園エリア・はしご酒
https://www.youtube.com/watch?v=Zbgp7iCCtyk
すすきの祭り 2019/サンバカーニバル全チーム /Samba Carnival【4K/Sapporo】
https://www.youtube.com/watch?v=8XsTODbZyg4

84 :
ビデオで見る札幌ウォーキングコース 
大通公園 2016/5/18
https://www.youtube.com/watch?v=FtSlpPy7r18
都心散歩 2019/5/17
https://www.youtube.com/watch?v=5UWYePVF-2Q
円山公園 2016/5/2
https://www.youtube.com/watch?v=2YhAucIwVP8

85 :
ラベンダー通りと白い恋人パーク 2019/7/9
https://www.youtube.com/watch?v=RQawQgPEPwQ
白い恋人パーク リニューアルオープン 2019.07.09
https://www.youtube.com/watch?v=oHx4-e_twnI
白い恋人パーク プロジェクションマッピングショー
https://www.youtube.com/watch?v=hFVgBspQylU
【北海道】インスタ映え!小人のお家?!白い恋人パーク
https://www.youtube.com/watch?v=MX4R3t_ZQjY

86 :
札幌市街を一望!藻岩山ロープウェイに乗って展望台へ!
https://www.youtube.com/watch?v=eguldTiFbGk

87 :
東京五輪マラソン 札幌市内のコース見所紹介
https://www.hokkaido-np.co.jp/movies/detail/6106987469001
札幌で行われる2020年東京五輪のマラソン。
組織委は11月18日、札幌市中心部を2周するマラソンコース原案を提示し、
道と市は発着点について市中心部の大通公園とすることを了承しました。
コースの見所を紹介します。

88 :
【札幌開催】東京オリンピック・マラソンコース(仮)?スタート地点編
https://www.youtube.com/watch?v=u6EvaLHlBto
2020東京オリンピック札幌マラソンコース(仮)
?大通→すすきの→中島公園→幌平橋
https://www.youtube.com/watch?v=KrRxZz0g61Q
2020東京オリンピック・札幌マラソンコース?
聖地巡礼編(幌平橋→中の島→南平岸→平岸)
https://www.youtube.com/watch?v=HI6T_kcPrbg&t=1s

89 :
2020東京オリンピック札幌マラソンコース(仮)?
創成川編(北海学園〜創成川通〜新幹線札幌駅予定地)
https://www.youtube.com/watch?v=Kl6paJcA4M8
【テレビよ大志を抱け】2020東京オリンピック札幌マラソン?
北海道大学構外編(プレミア公開版)
https://www.youtube.com/watch?v=BIWpddQRpFA
【夜の北大前】東京オリンピック札幌マラソンコース?
北海道大学編【初音ミク】
https://www.youtube.com/watch?v=Ec4-g0l11Ho

90 :
◆札幌市の地形・地質の特徴 〜南北で風景が一変、潜在的災害リスクも〜

<中央部扇状地>
●豊平川と発寒川の形成する扇状地である。豊平川扇状地は真駒内付近を扇頂として北方に広がっている。
 扇頂で標高 100m、扇端部の北海道大学付近で 12〜13m である。発寒川扇状地は平和・福井付近を扇頂として、
 JR函館本線付近を扇端としている。
 標高は、扇頂部で約 120m、先端部で10m である。上流部では数段の段丘に分かれている。
●河川によって上流から運搬された粗大な砂礫からなる。表層は厚さ1〜2m のローム層で覆われている。
 砂礫層の厚さは 50〜60m にも及んでいる。
●上流の段丘崖では崩壊の危険性がある。
●河川沿いで河道閉塞する可能性がある。

91 :
<北部低地>
●石狩平野の一部をなし、豊平川、発寒川、石狩川によって形成された低地である。
●低地北西部の札幌市と石狩市の境界部には、紅葉山砂丘と呼ばれる古砂丘が分布する。
●ゆるい粘土、シルト、砂の互層からなる沖積層が厚く分布する。
●対雁〜福移、厚別〜大谷地、手稲〜琴似地域には、軟弱な泥炭が分布する。
●沖積層の厚さは、平均 40m程度で最大 60m に達する。
●軟弱地盤のため、地震の揺れが増幅しやすい。
●表層付近にゆるい砂質地盤が分布し、地下水が浅い箇所で液状化現象が発生しやすい。

92 :
<南東部台地・丘陵地>
●台地と緩やかな波状に起伏する丘陵地からなる。
●標高は、北郷や厚別付近で20〜25m、月寒付近で 40 〜50m 、滝野付近で 280m と南に次第に高くなる。
●丘陵地は、月寒川や厚別川などによる開析が進んでいる。
●更新統の砂岩〜泥岩層と支笏火山から噴出した火山噴出物(軽石流堆積物)からなる。
●丘陵地の谷部を埋土した人工地盤では、液状化の危険性がある。
●台地の縁では崩壊等の危険性がある。
●河川沿いで河道閉塞する可能性がある。

93 :
<南西部山地>
●市街地に近いところでは標高、約 300〜500m、その背後では 1,000m 級の稜線が連なっている。
●手稲山(1,024m)に代表される火山性の山地である。
●全体的に硬岩で緻密である。
●傾斜の急な斜面では、崩壊や落石・地滑り・雪崩・河道閉塞が発生しやすい。
●渓流の出口では土石流の危険性がある。

94 :
札幌 「発電する都市」へ 市と北ガス連携、街づくり進む
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO46603950W9A620C1L41000/

札幌市内の中心部が、市と北海道ガスの連携で「発電する都市」へと発展しつつある。
JR札幌駅周辺の地下に、6月までに電気の出力合計で約3万キロワットにおよぶ
コージェネレーション(熱電併給)システムが設置された。
ブラックアウトのような大規模停電が起こっても電気と熱を自給し、エネルギー効率で
8割を超える先端的な街づくりをめざす。

6月、北ガスは本社をJR札幌駅の北側に移転した。

95 :
災害耐性で競争力を、製造業にBCPが浸透中
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO49494430W9A900C1L41000/

企業が災害に備えるBCP(事業継続計画)への関心が高まっている。
帝国データバンクによると、5月に実施した調査でBCPを策定意向とした
北海道の企業は43%と、前年から7ポイント増えた。
従業員の安否確認や情報システムのバックアップをはじめ、ブラックアウトで被害
の大きかった農業や水産業でBCPの策定を急ぐ経営者が多い。

96 :
さっぽろ創世スクエアが発電設備公開、最大1400キロワット
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO52501830S9A121C1L41000/

ヒートポンプ・蓄熱センター(東京・中央)と北海道ガス子会社の北海道熱供給公社
(札幌市)は22日、札幌市中心部の複合ビル「さっぽろ創世スクエア」地下の
エネルギーセンターを公開した。
天然ガスを燃料とするガスコージェネレーション(熱電併給)システムや熱供給システムを備える。
エネルギーの効率利用で従来より19%のコスト削減が可能という。

97 :
熱供給システムはターボ冷凍機や地熱を活用して冷水や温水を作り、
導管を通じて施設内に冷暖房や給湯用として供給する。同センターからは
近隣の札幌市役所本庁舎にもエネルギーを供給。現状、システムは昼夜2交代制で
1人が常駐して管理している。
20年4月からは監視機能を札幌駅南口のエネルギーセンターに移すことで無人化する計画だ。

創世スクエアは18年10月に開業した。エネルギーセンターは最大1400キロワットの出力をもつ。
18年9月6日に発生した全道停電の際は、非常電源が起動し避難所として開放された。

98 :
札幌市 賃貸オフィスビル建設の補助制度創設へ
ttps://e-kensin.net/news/122370.html

札幌市は、企業誘致の促進を目的に賃貸オフィスビル建設の費用補助制度を創設する方針だ。
都心は、賃貸オフィスビルの需要が底堅い半面、供給が不足傾向にあり、
新規進出や事業拡大の課題となっている。
他都市を参考に検討を進め、補助をオフィスビル誘導につなげる考え。2020年度の運用開始を目指す。

市は企業立地を促進するため、工場やICT、バイオ関連企業、コールセンターやバックオフィス
の立地を支援する各種の補助制度を展開。これまで新設171件、増設80件の251件を誘導してきた。

99 :
ここ数年は都心立地の多いIT関連やコールセンターを中心に、条件に合った
オフィスの供給が不足し、新規進出や事業拡大の課題になっている。

企業誘致を担当する市経済観光局は、都心のビル建て替えが活発化していることを踏まえ、
一定の条件を満たすオフィスビル建設を費用補助することで、建物更新に合わせた
オフィス誘導を図る方針を固めた。「可能な限り早く補助制度を構築したい」とし、20年度の運用を見込む。

指定都市では、横浜市が1フロア1500m2以上、合計2万m2以上などの条件をクリアした
賃貸オフィスビル建設を対象に、投資額の8%を補助する制度を設けている。
こうした事例を参考に制度を検討する考えだ。

100 :
オフィス仲介の三鬼商事の調査によると、市内都心ビジネス地区の
オフィス空室率は19年9月で平均2.4%。17年ごろから2%台の低い水準が続いている。

 不動産鑑定評価、調査を手掛ける日本不動産研究所の妙摩健一郎北海道支社長代理は
「経済が現状を維持すれば、オフィスの不足傾向は今後も続く」と指摘。
「札幌都心のビル所有者は個人や中小企業が多く、(規模を拡大する)容積率の緩和だけ
では誘導は難しい。建設費補助は、こうした層の選択を後押しするメニューになる」と分析する。 


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