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【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その122【総合】


1 :2019/12/26 〜 最終レス :2020/02/05
■公式
http://www.ichibanya.co.jp/index.html


※美味しい・不味い・高いの連呼は意見とは言いません。

次スレは>>950以降に宣言してからたててください

※前スレ
【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その121【総合】
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/curry/1570358224/

2 :
私にとってCoCo壱番屋は特別な日に行く贅沢なレストラン。

普段は牛丼屋通い年収200万の私でもちょっと背伸びしてがんばった自分へのご褒美。
店内は私と同じひとりぼっちの中年肉体労働者しかいないので気軽に入店できる。
店に入ったら人差し指を立ていつものカウンター席へつきメニューを手に取る。
すると直ぐにお冷と同時に「ご注文はお後が宜しいでしょうか?」とか煽ってくるのでメニューを戻し顔の前で手を組み、
「そうですね、手仕込ヒレカツをビーフカレーソースで、それと根菜鶏そぼろにほうれん草、チーズミックスにしましょう。」
今しか食べられない激レア限定メニューの根菜鶏そぼろに、ココイチの最高峰メニューの手仕込ヒレカツ、
この手仕込シリーズはマイスターが店内で衣をつけたとびきり贅沢なトッピング、それに定番のほうれん草とチーズを組み合わせる。

しかし、注文はまだ終わりではない。
「ご飯の量と辛さの方はどのようにいたしましょう?」
「そうだね、400gの3辛でお願いしましょうか」
このソムリエとの会話を楽しむような感覚で、きめ細かいオーダーをしていくのが心地よい。
静かな店内にオーダーの復唱が響くと店員がキビキビと動き出す。
私は顔の前で手を組んだまま、フライヤーに冷凍肉を入れる姿や小鍋でカレーをかき回す職人芸を眺めながら待つ。
そして待つこと数分、私の前に私オリジナルの究極のカレーが姿を見せる。
フンワリ分厚く衣が付けられた手仕込ヒレカツは写真よりも小ぶりで上品、ほうれん草とチーズもまばらに散りばめられ彩りも美しい。
最後に仕上げとして私の手で福神漬けをふりかける。
この福神漬けはカウンターでかき回され長期熟成した逸品だ。

そして、いよいよ実食。
余計な具を入れず旨みを抑えたカレーソースは上品かつ繊細、中国産根菜の水煮独特の香りと食感を引き立たせる。
油をたっぷり吸った手仕込の衣は上品なカレーソースと野趣あふれる肉の匂いに油の旨みを追加、スパイスを抑えてあるので日本人の舌に合うし、甘み香りを抑えたライスとの相性もバツグン、これらが口の中で混ざり合いなんともいえない小宇宙となる。

値段は1,880円とちょっと高めだが、こんな贅沢たまになら許される。
なーに、また明日からがんばればいいさ。

3 :
>>2やっぱりココイチスレはこのコピペがいるよね

4 :
>>3
せやね

5 :
ここでやるか

6 :
それがいいと思う

7 :
福伸漬け60箱目!!

8 :
福伸漬け120箱目!!

9 :
福伸漬け250箱目!!

10 :
福伸漬け298箱目!!

11 :
今日はサグカレーを食べましたよ

12 :
福袋今日から発売だから買ってみたけど、キーマカレーまじうめーな。普通に発売してほしい

13 :
福神漬けまであろ3時間!!

14 :
福神漬け持ち帰り10箱目!!

15 :
福神漬け持ち帰り12箱目!!

16 :
福神漬け持ち帰り20箱目!!

17 :
福神漬けまで30分

18 :
福神漬け10箱目

19 :
福神漬け378箱目!!

20 :
福神漬け福袋今から楽しみです\(^_^)/

21 :
福神漬けまであと30分!!

22 :
福神漬け200箱

23 :
福神漬け43330箱目!!

24 :
福神漬け10箱目!!

25 :
福神漬け60箱目!!

26 :
福神漬け持ち帰り1箱目!1

27 :
ねばねば三昧カレーにソーセージトッピングに去年ハマった
思い出したらよだれが出る
明日食べに行こう

28 :
福神漬け483939箱目!

29 :
>>1
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。

同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。

昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。

「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。

ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。

インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。

2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/

30 :
>>2
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。

同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。

昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。

「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。

ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。

インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。

2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/

31 :
>>3
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。

同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。

昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。

「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。

ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。

インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。

2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/

32 :
>>4
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。

同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。

昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。

「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。

ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。

インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。

2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/

33 :
>>5
ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。

同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。

昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。

「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。

ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。

インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。

2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/

34 :
>>6
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

35 :
>>7
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

36 :
>>8
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

37 :
>>9
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

38 :
>>10
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

39 :
「2020年東京オリンピックの年、ぼくは元日からココイチのスレをムチャクチャ荒らしていた」
お前が死ぬ時に見る走馬灯の1ページ目はこれになるように呪いをかけておいた

40 :
CoCo壱行くかな

41 :
やめとけ

42 :
>>11
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

43 :
>>12
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

44 :
>>13
◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」

 この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。

 騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。

 正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。

 ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。

 前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」

 この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。

 とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」

 いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?

45 :
愛媛に帰れ

46 :
福神漬けまで1時間!!

47 :
CoCo壱行こう昼は

48 :
ココイチは3日まで休みだよ
働く人に優しいココイチ

49 :
福神漬け持ち帰り100箱目!!

50 :
>>48
どこのド田舎??

51 :
>>48
マジかよ

52 :
>>50
店舗で違うだけだろ

53 :
>>52
われわれココイチマニアは、そういう所には住まない
24時間営業店の近くに住むのが鉄則
でないと年間3000皿食えないぞ

54 :
福神漬け4000箱目!

55 :
>>14
 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)

 王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。

 今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。

 その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。

 絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。

 国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。

 駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。

1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo

写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg

56 :
>>15
 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)

 王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。

 今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。

 その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。

 絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。

 国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。

 駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。

1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo

写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg

57 :
>>16
 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)

 王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。

 今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。

 その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。

 絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。

 国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。

 駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。

1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo

写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg

58 :
>>17
 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)

 王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。

 今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。

 その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。

 絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。

 国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。

 駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。

1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo

写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg

59 :
>>18
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

60 :
>>19
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

61 :
>>20
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

62 :
>>21
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

63 :
食べたくなる

64 :
福神漬けは甘めで結構好き

65 :
ソースがな、甘くていいんだよ

66 :
>>22
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

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アベマタイムズ
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67 :
>>23
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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68 :
初CoCo壱

69 :
>>24
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
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70 :
>>25
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

71 :
>>26
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

72 :
店員は可愛い子いないな

73 :
>>27
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

74 :
>>28
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

75 :
CoCo壱は高い

76 :
>>75
よ!貧乏人!

77 :
今年初CoCo壱

78 :
>>75
http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg

鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
 「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)

 阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。

【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ

  ◇  ◇

 ◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。

 −大きな投資でチームを強化して優勝

 「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」

 −スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは

 「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。

 −ビジョンの最終的な形は

 「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」

1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc

79 :
>>76
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

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80 :
>>79
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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81 :
>>80
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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82 :
>>81
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

83 :
>>76
カレーライスで千円簡単に超えるからなトッピング増やすと
サラダも付けたいし

84 :
>>82
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

85 :
>>83
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

86 :
>>85
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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87 :
>>86
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。

 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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88 :
福神漬け吐いてきた!

89 :
不人気トッピングで話題になってたけどガーリック美味いやん!
今度ダブルで逝ったるわ

90 :
>>88
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

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91 :
ガーリックやってみるか

92 :
>>91
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。

 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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93 :
でも今日は雨だからなあ

94 :
>>93
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

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95 :
福神漬け持ち帰り1箱目!

96 :
>>95
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

97 :
>>95

福神漬けまで1時間!!

98 :
福神漬けまであと30分!!

99 :
雨止んで快晴やね

100 :
>>97
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければRだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「Rことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

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