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【乙嫁語り】森薫総合スレッド-126-【エマ・シャーリー】


1 :2020/01/24 〜 最終レス :2020/03/19
前スレ
【乙嫁語り】森薫総合スレッド-125-【エマ・シャーリー】
https://fate.2ch.sc/test/read.cgi/comic/1574262327/
年10回(1月と9月を除いた毎月15日頃)刊行の「harta(ハルタ)」(エンターブレイン刊)にて
19世紀・中央ユーラシアが舞台のブライド・ストーリー『乙嫁語り』を連載する森薫さんの総合スレです。
かつての掲載誌である隔月発刊のFellows!は、2013年2月に誌名を「harta(ハルタ)」と改めリニューアルしました。
-単行本など-
『乙嫁語り』
 1〜12巻、以下続刊
 全米図書館協会の10代向けグラフィックノベルのベスト10
 アングレーム国際漫画祭において、”PRIX INTERGENERATIONS”(世代間賞)を受賞
 「マンガ大賞2014」大賞を受賞
 エンターブレインムック【乙嫁と婿花】編(2016/12/31発行)セブン・イレブン各店で販売中
『森薫拾遺集』
 「モードリン・ベイカー」「すみれの花」「見えるようになったこと」「昔買った水着」「ブカちゃん」
 「お屋敷へようこそ旦那様!」「巣穴紳士倶楽部」など収録
 ※要はFellows!付属の小冊子に描かれた短編が中心の本
 ※短編集はおおよそ半分、後はサイン会ペーパーや、各種メディアに掲載したイラスト、ラフなど
『エマ』
 コミックス全10巻、副読本『エマ・ヴィクトリアンガイド』(共著・村上リコ)
 小説『エマ』vol.1・2(原作・森薫、著・久美沙織)
『シャーリー』
 1〜2巻、以下続刊
『Quarterly pixiv vol.07』
 付録『森薫印 マンガ用画材の選び方』、インタビューなど
 ※harta最新刊付属の小冊子にメイドのリリー秀才。
次スレは>>970が立てて下さい。
スレ立て時は>>1の本文一行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れて下さいね。 VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

2 :
今日はいいことありました。

3 :
皆さん聞いてくださいな。

4 :
今年もメタボ正規軍にとどまりました。

5 :
ああ本当に

6 :
嬉しいことです。幸せです。

7 :
どうか一緒にお祝い下さい。

8 :
私はとっても果報者。

9 :
三国一の果報者。

10 :
天にも昇る気持ちです。

11 :
    ; ; : : ' : : : :/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_; ;x</; ; ; ;
    : : : : : : /_;_;三二ニ=-‐=ニ二三_; : : : : {: : : : :
    : : : : /{} {} {} {} {} {} {} {} {} {} {} {} \ : : {: : : : :
   : : :/{}-‐==ミ《}i 《}i 《}i 《}i ===‐-{}\{: : : : :
   /i} __,z==ミ、      ,.≠=ミx__ {i\ : :
  /:':'彡`Y 爪__ハヾ ヽ   〃爪__ハ Y  彡':'ヽ
  「|「|ハ ´ゝ弋:::ツ    }    弋:::ツ ノ` ハ「|「|::
.  从ノ{ う, ´´ ̄     .:        ̄``  ,う 从ノ::
  :::::八 ∧         ::{           / /::::::::::
  ::::::::::.ヽ._,       ヽ         _ ィ::::::::::::::
  :::::::(※)圦                  .仆(※):::::::
  :::::::::::_{0}_ \     こ。      / _{0}_::::::::::::
  :::::::⌒YY⌒:::丶、         . イ:::⌒YY⌒::::::::
  :::::::::::::}{}{::::::::}「「「≫ . __ . ≪「「「{::::::::}{}{:::::::::::::
  ::::(⊆^ ^⊇)i川  : : : : : : :   i川(⊆^ ^⊇)::::

12 :
いちょつ

13 :
         ,r' _ニ、ヽ、、  `ヽ、ヾ、  `γ∠/L
        /´ゝ/''"`ヽ、ヽヽ、    \ヽ、   l| トく
        レフ/    ,. ≧ゝヽヘ、  \⊥、〃 l|  ',
        ヽ、| _  ´ /´,rrァヾ├=―', -ヽノ |l  l,|
          ハァゝ、__l ´ ゞ-‐'ノ    〈ヽi |_,.イ 〃
          ,' 〉ゞヲ ヽ、__/     ノノ丿´ l/イ
         ヽニL_,イ          '´/ヽ=レ,ノ|
           ',〈、         ,イヘ‐-_/'´| :|
            ',    _,.        l-‐''"l |  ||
        プッ  ヽ、 ''"     .::   |   | |  ||
              ヽ、   /.-‐''´ ̄ヘ, || ||
                `ユ彡´      ', |:| ||
                「           ', |  | |
                l   _,. -‐ ニ二ニヘ、l ||
               ノ / _,..::'´フ:::::::::::ヽ::`ヽ| |
              ,r'レ/ /´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
              /:/ /::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            //  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

14 :
いちおつ

15 :
.  /爻爻メ./////:::/  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 /爻爻/////:::::::::{    `ー-=ミー- 、:::::リ::::,ハ:::::::.
. ∨爻/////:::::::::::::::乂  .. === 、 ∠イ彡' |:::::::}
  ∨// /::::::::::::::::f´ ̄/     _     /⌒メノ::::/
 / V// ::::::::::::::::::::乂./   ,.ィ爪心ハ     /Tミ、v′
 {: : V:::::::::::::::::::::::::::≧   〈{ 弋 Jリ     {八Jリ〈
 ∨: |::::::::::::::::/,ニ、`メ、    ヽ ニ´     ' . ` ´ ,
 〈: :∧:::::::::::::{〈/ノヘ              _ 〉   !
  ∨ ∧:::::::::::ヽ`ー 」                   ′  l
  !: : : :\:::::::::::`ー-ヘ、          _   ,′
.  i: : : : : l \::::::::::::::::ミ            ∠ ノ   '
  l : : : : : |  ` ーf艾艾艾艾艾メ、         , '
  ! : : : : : l      〉乂乂乂乂乂メ\  .. __/
. |: : : : : : |    |乂乂乂乂乂乂乂\メ/

16 :
おつ

17 :
スレ立てありがとう

18 :
>>1乙嫁

19 :
いちおつー

20 :
             {//,、rf〔/ハニ- ,_    \   \\ \
              ノ / ィ(辷{{^“““⌒jjLニ- _  ` 、 `、 `、 }
          〈 /,心j」Lニニ廊」jj_ii 〕h、 ` 、 '.  ',{
          ∨7/ ``ミミ、  z=ニΞニ宀ヽ=}h、`、 ゚,  ゚,
            〈{i i斧 =ミ、 ':,   〃,.ニ==ミ、∨i}心、 i} /
.             川弐(u) ヽ}   ノ ( u ) 狄}Vリ^:,` :,V―- 、  うそ…
           ‖i| :/:/:/  ,′  ´:/:/:/:^` リ〈^}ト、ノー<フ  〉
          /ハA                 ハノ ,心|\``丶、'
         ,心Y叭     ヽ ^    u  か}イ}川|  ゚ ,   〉
          ,心ア(jjノム     _,,..,,,_       ,{ノリ∨ij i|: .  ゚:, ,'
        ,ィi{ア/ノリ/ ,:心、 └  ‐-`   /i}ノヘ ∨从: : :. }/

21 :
乙嫁

22 :
          :r                   1     /ヽ│ _│「
          ,'′            ヽ    ′ヽ    ノ丿エ〕 l’ 、
         卜     ..、    ′      、’ ゙ 、 ..‐ 丿 / 卜 〕 〉
         「|l '    1     . 、   、  ..、1 .. 、  ..'´ / /│ | r‐
         ィ「l`    _′    1'、  _、 ..ょ..l....エ、   l'ソ l ヤ
         1!│-- 、-〕     |U-‐'''│   ヽ `′   '´  ||./,','
           ヽ    `゙ゝ    `′   ..-    _r    ..< 「'メl′
           ./=......、 二`     -'''"_  ィ‐''t/'Y´     l'、 l/
           │、 `゙r」、゙7ゝ     ''´゙l"''レJ'│      ′ l
           ヘヽ ゙‐〜=..       -癶---'‐′    」 、 ノ
      _ ..r‐''''   ゛ 、     、                ,,r' 丿
    /        ‐     ,'                 ノア
  ...-/     /        │              rl?,'/
_/ 丿                           丿 〉イ′
′ 丿      ゙丶、    't_   `'‐           /  1'′
  /          '    ′   ....___      /   ヘ、         、   `''‐-
 /            ‐..、  /゙\    ´    ,,r''′     ゙'t'、   、  .
            /  / _1'´  f`' 、_   _.-‐′         |1-/  ` '´
          、´    丿 ''l │  │ `            ´ 冫          ´
        _/    ..` l′ `廴   '、                ' 、ゝ     ''
     -  ‐′    '´ ′  ''弋\  ,'         ,..yー ,,     ` ` ‐   -..:'、
     ’ :  ’ 、   '' │    ゞ 丶 ’       +V'゙゙′  `丶        ャ'´

23 :
                 _,..   -──-  ._
                /            ` 、
            ´                 \
           /     ,.へ 、            ヽ
           ,'    ,ィ/   \\ヘ.        !
           !    / ′     ` `ヽヘト、   !
          !  ,.イ   _ノ     ヽ.__    V  !
          l  ! ´ ̄__      、_ ̄` } ;!
          ゝv  /7ィハヽ    /ィクヘヽ リべ
           { ヘ. ,、じ'シ,.      、じソ,、  j´! }
           、 _j .::. ̄         ̄.:::. ,リ ′
           丶!         :!        //
              丶      __      /
                _,ゝ、    ̄  ̄   /、
           ,. ィ´    ! .._  _,. イ   `ヽ._
         / {  !     !    ̄    j.    / ヘ
         ,' ハ. '、   !`ー--一'´,′  / '   、
          /   '、 丶   !二二二 /     ' /    :!
         ,   ヽ\ \  ',.     /   / /    l
          i  ̄`ヽ. `、\ \ ',   / / / ' ,. -‐-:!
         !     \i  `ト、ゝヘ. /<./!  ,'/   │
          |      j  { \. V / ノ /      |

24 :
           { ,...:.: :.:.: :.:.:__ミミY}:.: :.: :. :.:.:.: :.:.:.::..   }ヽ
           /:.: /.: :.:/彡亠─‐|:.:|.: :.:. :.:..: :.: :.:.:.: :::.. { ヽ
          /:.: :.:.:.: :.:./         |:||:.: :.: :.:.:.:i: :.:.: :. :.:.::..ー'´ )
        /:. :.:.:.:.:.:...:.|       |.||:.: :.:.:.:i.:.:i.: :.:.: :.:.: :.:.:. ∧
        l::.:.:.:i.:.:.i:.:.:|        || l:.: :.: :.|.:.:|.:..:::i:.:: :.:.: :.::(_ノ
         |.:|:i.:i:.:.:i:.::.|      __..... l:.:.:_.||.:.|:.: :.:.:l :.:. :.::.:::.  )
          |::|:|::|::.:|_::_|     _,. -─-ト- '}:.:|ヽ:.: ::.:l:.:|.:.: :.:.レ'
          L:::.:===、     /  ッ下:::「`'ヾ    ヽ:/ \:.::l
         / レ'て _    { ''´ l:::::{ヽ ノト'''´ ̄//  }}::.:l
        |  '´  !:{ゝ:レ‐- |   、__::::::-::ソ/     } ヘ  |::l
        ヽ  l  ヽ::ソ   ヽ       /     ノ   ,リノ
         ヽ.l__ ィ/     `ー一 '      {  ノ/:.:.
           l    ヽ                   //.::.:.:.
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            {:.:.ヽ    ー          / .: :.:.v:. ::.:/:.:リ
           |: :.::.\            / {:.: :.:.∨//:.::ィ{
           |: :.: ::.:.:\        ,  ´   { :.:. :.:.∨::/.: :|
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           |: :∨l:.: :.:.::/     ∧     {:.: :ヾ/:.:/:.:.∧
           {: :.:.:{: :.:.:./:.:.    /  ',    |:.: :.: ∨:.:ツ.:.:.}

25 :
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-
                     __
                     ├- `‐―――-.、
                    /: : : : : : : : : : : : : \
                    \//, ..,l : : ; :/ヾ1 : : :ハ
                      l l: / |: :/l/  |: : : : : l
                      l レ  ∨ l!  レ1 : : : !
                      | }-―   ―‐- l:fヽ |
                      l人   __   !:k' :|
                      |/1::>ヽ-' ‐、<リ: :|
                     / , イ⌒Y⌒ヽl:ノ/~|: : |    ,,-''" ;.,
                     / _|  |  _l__l_ |: : l _,,-''";  ;,  ;,
                      L_/ヲ .| E|l。。_ ノ_.: :ヽ、''";  ;, ;, ;,
                     _〈;;├--ト―;| ̄ l;;;;;;フ.: :ヽ、"'; ', :' ;;
                    /::く〈;;|:::::::|::::::::|_,、冫;;/: : ::ノ; ;;  ':  ,'
                  _,,-','~, て,.,うて=う,'", ;: ' ; :, ': ,: ':  ,   
               _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'   ; ', :' ;; ;,'    
            _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ': ,: : ' ; :, ': ,:  

26 :
>>25
エマが誘拐されて新大陸に放置された直後だなw

27 :
日本の義務教育の場合、1900年の小学校令で、尋常小学校の4年間が
授業料無償の義務教育が制定され、
1907年に6〜8年間になったということですが、
実際大部分の子供が学校に通うようになったのは
第一次世界大戦の頃だということが
実証的研究で分かってきたようです。

イングランドの場合は、1870年の初等教育法、
1918年のフィッシャー法で公教育の実質的な整備
ということなので、エマさんの子供の頃は
まだまだ児童が労働して就学していない実態があったのではないか
ということじゃないでしょうか。

28 :
連続する時間中の考えには

29 :
乙嫁語り3巨頭
アミルさん、パリヤさん、タラスさん
番外では
ライラ・レイリ、アニス・シーリーンと言ったところか

30 :
バルキルシュおばあさまも!

31 :
バルキルシュおばあさまの話もっと読みたい
山羊乗りの達人だったり
アミルの親族射ち殺しちゃったりと奥深い御方だから

32 :
おばあさまはハルガルから来ている?んだっけ
だから躊躇いなくアミル父にトドメ刺したんだろうね
6巻のアミルもだけど肝の座り方が街の女たちと違う気がする

33 :
あの頭身は若い頃から変わってないのかな。

34 :
>>32
てかアミル父って息子?

35 :
肝心なとこが抜けてた>>34
兄妹の息子?って言いたかった

36 :
>>34
違う。アミルの祖父がバルキルシュお祖母様からは目上の親戚。
アミルの父はバルキルシュお祖母様にとって甥っ子のようなもの(という印象を受けた)

37 :
>>35
ああ、なんだそうか。
>>32
バルキルシュお祖母様自身はハルガルの生まれ育ちじゃなくて、もっと山岳地帯でヤギに乗るようなところの出身でしょう?
バルキルシュお祖母様のお母様がハルガル出身なんじゃないかなと思う。
例えばアミル祖父の姉妹とか従姉妹とかそんな感じじゃないかな。

38 :
ああ確かにキルギスだっけ?モデルってあったね、カザフより山がちだったとか
忘れてた

39 :
カルルクは見た目も中身も祖父似だね

40 :
青年になるとパパに似てゴツく逞しくなり
歳を取ったら萎んでジジ似になると理想的

41 :
父親も子供の頃は可愛かっただろうなって顔つきだからカルルクと似てるんだろうな

42 :
パリヤさんのお父さんって「近所の評判は最悪」「人の二倍は食う」とか
自分の娘に対して言うことがえげつないよね

43 :
出来るだけハードル下げとこうっていう親心かもしれない 
実際会ったときに「やだー話に聞いてたのと違って良い娘さんじゃない!」って言って貰うための…

44 :
「(パリヤの)丈夫さは折り紙付きですよ、なんせ食事だって人の二倍は食べますからね!」
パリヤ父が息子に健康な嫁を求めるウマル父へ、熱を込めてその点をアピールしてる場面だからえげつないとは思わないかな

45 :
パリヤ、肉がっつく
ウマル父「あの娘さんはだれ?」
パリヤ、突き飛ばす
ウマル「メソメソしてなくていいな」
パリヤ、ネコ被りがバレる
ウマル「僕のこと嫌いなのかな」

46 :
ウマル親子ってポジティブだな

47 :
パリヤがアミルに親切にしてなければウマルが住む町に同行して
偶然巡り会うことも無かっただろうし
まさしく「情けは人の為ならず」を体現しているな

48 :
それ思った
家は壊れてしまったけど、アミルの祖母の的確な助言で刺繍も上手くなれたし
カモーラさん達の誤解も解けて友達も増えたし
ウマル親子も手伝いに来てくれて気負う事なく自然に距離を縮めて行けたし
アミルとの出会いで人生激変したね

49 :
アミルさんと仲良くならなかったら嫁き遅れの変な娘で終わってた可能性もあるのか...

50 :
結婚そのものはお父さん達が頑張れば何とかなるけど、ウマル君みたいな子と添えるかどうかはわからんからな

51 :
そして布支度に時間かかるからまだアミルのそばにもいられる
ウマルの街はちょっと離れてるみたいだから、嫁いだらそうそう会えないだろうし

52 :
なあに、ウマル親子も遊牧民だから気軽にあの街に引っ越してくるさ。
で、商隊宿を再開してパリヤさんがパンを焼いて評判になる。ははは!

53 :
商隊宿を営んで二人幸せに暮らせるといいな
パリヤさんのパンも滅茶苦茶売れそう

54 :
隊商宿ならば、ウマルにタンポポや鷹の爪の模様のパンを作ったみたいに、
商売繁盛とか道中安泰とか縁起物にあやかったパンを作れば売れそう

55 :
あら、それナイスアイデア!

56 :
パンの味が忘れられない
毛皮と交換してくれ

57 :
隊商宿に必要な皿とかは実家から安く仕入れられるし
友人からジビエも仕入れられるし

58 :
商隊宿ってようは木賃宿で食事を出す宿じゃないっしょ
パンはテイクアウトだし

59 :
今更だけど、読んでて心が浄化されるようないい作品よな
パリヤさんが一段落して少し残念だけど、その後もずっと読み続けたい

60 :
>>59
いやいや、パリヤさんは刺繍もまだ全然だし、これからが本当の闘いだよw

61 :
パリヤはウマルの住む街に嫁ぐかと思ってたけどウマルの受け入れられようを見ると
ウマル父子がパリヤやアミルが住む街に引っ越す可能性もあるのかな
12巻時点では街の復旧もひと段落したみたいだしウマル父子は元の街に帰ったみたいだね

62 :
今住んでいるところは、隊商宿を経営するには、あまり客が来なさそう
ウマルとウマル父がパリヤさんを見初めた街はどうだろう
賑わっているし、お互いの地元の中間地点くらいっぽいし

63 :
ん?ウマルの家があるのはウマルとパリヤが初めて出会った街じゃないの?
ウマル父は宴席に居た人々と親しいみたいだし地元だと思ってたけど

64 :
この作品の食事ってやたら量あるように見えるけど実際あんなもんなの?

65 :
ご飯のシーンがお祝い事の時期ばっかだからじゃない?
普段は慎ましく、お祝いは盛大に。名古屋の美風よね

66 :
舞台は名古屋だったんか

67 :
それみてみやー
どえりゃー違和感なかったで、舞台は名古屋に決まっとるでかんわ

68 :
宮沢賢治も一日に玄米四合食うって粗食っぽいニュアンスで言ってるし
1日中肉体労働してた時代地域の人達は現代人の倍くらい食べてもおかしくないな

69 :
今でも肉体労働の人は米いっぱい食うぞ
なんかデスクワークよりもよっぽど健康的なんじゃないかなあ…

70 :
どうだろ
明治みたいな副食少、飯◯合みたいなのは
栄養バランス悪いぞ
とりあえず肉食わんと脚気になる

71 :
 ヴィーガンの人は脚気なの?

72 :
脚気は麦飯とか豆とかサツマイモとか食べてれば大丈夫じゃね?

73 :
カルシウム足りなくて、くる病になってそう

74 :
昔は白米ではなく五分とか七分の米だし麦も混ぜるしで貧乏人は脚気になりにくい。
粟に稗も食べるからね。金持ちはしっかり精米した上白米食べるから脚気になる。

75 :
でも金持ち肉食うから脚気ないだろ

76 :
昔の日本人は食べないんじゃないの?

77 :
徳川家十三代・十四代将軍は脚気心で亡くなったと言われてるよ
肉食べない時代、精白米はビタミンB1欠乏の原因

78 :
あー、肉食いてー。
エイホン家の日常の食事シーン、あれ大家族だから量が多く見えるんだと思うよ。
それと、もしかしてちゃんとした食事は1日1食で、だから量が多くて、
他は腹減ったら干し肉と固いパンを齧ってしのぐようなのが遊牧民の食文化なんじゃあるまいか?もしかして。
>>76
「薬食い」とか称して肉を食うこともあったとさ。
必須アミノ酸も脂肪酸もビタミンも足りてないんだから確かに肉は薬だ。
確かに将軍ともなると銀シャリが前提だし、建前重視の仏教的食生活だったのかも。

79 :
女性達が集まってる時に出てるお茶菓子はナッツとかドライフルーツだろうか?

80 :
乙嫁語り NHKでじっくりとアニメ化しないかな 民放はぐじゃぐじゃにされそうだから

81 :
NHKの30分アニメって金ある割りには作画クオリティ低いイメージあるんだよなぁ
ログホラは1期と2期で制作会社別だったけど両方ks作画だったし
進撃と精霊の守り人は戦闘シーンには極振りされてたけどそれ以外は崩れが気になる出来だった
子供向けの10分アニメとかは逆にクオリティ高いんだけどね
乙嫁をアニメで見たいけどあの刺繍とか建築物の細工みたいなのは手描きアニメじゃ無理だよ
それに昨今のメーターは猫にすら苦戦する人多いみたいだから馬とか山羊とか鹿が出てくるシーンなんて誰もやりたがらないんじゃないかな

82 :
>>78
彦根藩の幕府への献上品は近江牛の味噌漬けだったしなあ
けっこう薬と称して食ってたんだよ

83 :
>>81
> NHKの30分アニメって金ある割りには

これホント?
NHKって下請けに低予算でやらせてポッケナイナイしてるイメージなんだけど

84 :
映像研とか見てると予算はありそうだな

85 :
既に言われてるがあの原作クオリティを再現するのは、鬼みたいな難易度でしょ
残念ながら今の状況だと良い出来が期待できるものとも思えないかな

86 :
ジブリでも無理そうなレベル

87 :
新海誠でも無理そうなレベル

88 :
いっそ本物の刺繍を背景に人形アニメで

89 :
やっぱ、中央アジアロケで実写版だよ。
俳優はスミス以外現地採用。

90 :
三次は顔がね

91 :
NHKにやらせたら動きがやたらゆるゆるした3DCGになりそう

92 :
実際あの書き込み再現するならCGにしないとアニメーターが死ぬな

93 :
エマのアニメ放送前後に刊行された単行本のあとがきとかで
作者は全くアニメについて触れてなかった気がするけど
あんまり自作品がアニメ化することに乗り気じゃないのかなと思った

94 :
>>93
あとがきに恥ずかしかったーみたいなこと描いてなかった?

95 :
声あてられたの聞いてウホウホしてたのどっかで見たぞ

96 :
エマのデザイン画で直すとこないか聞かれて
胸とおしりをもう少し大きく
って指定入れていい感じになったって言ってたよ

97 :
>>77
> 徳川家十三代・十四代将軍は脚気心で亡くなったと言われてるよ
> 肉食べない時代、精白米はビタミンB1欠乏の原因

魚はたらふく食べるだろけど、魚じゃダメなのか?

98 :
>>97
脂抜きしたさんまとか食わされてたんじゃね?

99 :
ウナギはビタミンB1が豊富だから脚気の薬になったはず。
「うなぎは、ビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)など身体に大切な栄養素が大変豊富な事でも有名です。」
とはいえ、サプリも豚肉も簡単に手に入る21世紀に、絶滅が危惧されてるウナギをマスコミ総出で喰わせよう喰わせようと宣伝するのは如何なものかと。

ビタミンB1の豊富な魚は、タラ類、ウナギ、フナ、カツオ…
あまり将軍家の食卓には乗らなそうな魚だな。

100 :
というより近代医学が広がる前は60歳まで生きることすら無理ゲーに近いんやぞ
知れば知るほど痛感する


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