TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
学生時代にセックスしたかった相手は?
男女50歳以上はまとめてガス室へどうぞ
【NHK】わが愛しのキャンディーズ3【全キャン連】
50代からの筋トレ
【丙午】昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日【丁未】★34
【堂々巡り】日本名車伝説【2周目】
【あ〜】団塊世代に生まれて良かった【ふぅ〜】
なごやか漢字のしりとり 5
【学歴】50過ぎて大学院めざす奴【ロンダ】
昭和44年生まれのおでんくんが行くpart2

【SB松坂】応援スレッド【日ハム斎藤】


1 :2015/05/06 〜 最終レス :2018/09/28
ソフトB松坂、ブルペン投球再開 実戦復帰には慎重姿勢

 右肩の筋肉疲労のため、リハビリ組で調整を続けているソフトバンクの松坂大輔投手が5日、福岡市の
西戸崎合宿所でブルペン投球を再開した。捕手を立たせたままだったが、3月29日以来のブルペン入り
に「ここまではいいペースできている」とうなずいた。

 キャッチボール、遠投の後に「今どれだけ投げられるかの確認」と直球とカーブを計42球投じた。実戦
復帰の時期については「なるべく早く戻りたいが、まだまだやらないといけないことがたくさんある」と慎重
な姿勢を見せた。斉藤学リハビリ担当コーチは「肘と肩の様子もいい具合になっている

2 :
日本ハム・栗山英樹監督は4日、成績不振により2軍で調整中の斎藤佑樹投手を抑え起用で再生させるプランを明かした。

今季は開幕ローテ入りを果たすも2試合連続KOで2軍落ち。
栗山監督は「なんとかさせるための案。短いイニングを投げさせることで、よりいい球を投げようとする。がむしゃらにもなる。
そういうことを含めて成長できるようになってくれればいいと思う」と話した。

この日のイースタン西武戦(鎌ケ谷)では当初、先発予定だったが、栗山監督が抑えで投げさせるように指示。
球団によれば、九回から登板し、最速146キロの直球を中心に1回を3人で抑え初セーブを挙げた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000083-dal-base
デイリースポーツ 5月4日(月)18時53分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000083-dal-base.view-000
日本ハムの斎藤佑樹投手

3 :
初登板でハッキリ SB松坂の「3年12億円」はムダ金になる

「去年、メジャーで結果が出なかったときのフォームとほとんど変わってませんよ」
 パ・リーグのあるスコアラーがこう言った。
 4日、阪神戦に先発した松坂大輔(34=ソフトバンク)の投球を見た感想だ。

 最速は146キロ。3回を投げて4安打無失点と得点は許さなかった。

「久々の実戦で緊張というか、フワフワして力が入らなかった。(3イニング目になって)ようやく落ち着き、
力のあるボールが投げられるようになったのは良かった」とは試合後の本人だ。

 日本球界には9年ぶりの復帰。本人が言うように、実戦形式のマウンドも久々だった。

 しかし、「そういう問題じゃない」と前出のスコアラーがこう言うのだ。
「キャンプ中のブルペンはまだ良かった。左足を踏み出すときに体が沈み、下半身を使ったピッチングを
していた。けれどもこの日は違った。上体に頼り、体の開きが早い。阪神の打者はツーシーム主体の
投球に多少、戸惑ったのかもしれない。松坂の状態がこのままだとすれば、打者が振れてくるだろう今後
も同様の結果を出せるとは思えません」

 オープン戦の登板日を自分の意思で決められる松坂が今回、甲子園を選んだのは「(投げるときに踏み
出す)左足つま先の感覚を取り戻したい」からだった。プロ野球の球場は、メジャーのマウンドと比べて土が
軟らかい。中でも特に軟らかい甲子園であれば、理想的な体重移動ができるという松坂なりの計算があった。
キャンプ地のブルペンで矯正したフォームを試すのにもってこいのはずだったのに、「まるでメジャーの硬い
マウンドで投げているかのように、歩幅は狭く、突っ立ったフォームだった」(前出のスコアラー)という。

「いや、下半身を使いたくても使えなかったんじゃないか。古傷が再発したのか、あるいは古傷がトラウマ
になっているのかもしれません」と、松坂と親しい関係者がこう言った。

「股関節痛です。松坂は09年のWBCに臨む過程で股関節を痛めた。球団(レッドソックス)の反対を押し
切って出場した手前、言うに言い出せず症状を悪化させた。思うような体重移動ができないばかりか、患部
をかばっているうちに肩と肘を痛め、のちの靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)につながった。この日はマウンド
上でしきりに股割りをしていただけに、股関節に不安があるのだと思う」

 古傷が再発したのであれば今後は絶望的。トラウマになっているとしても事態は深刻だ。

■松坂が求めた「年数より年俸単価」

 ソフトバンクはそんな松坂と3年12億円もの大型契約を結んだのだからビックリだ。
 ソフトバンクの孫正義オーナーは「補強選手を取るなら名前のある大物」というのが口癖だという。松坂は、
WBC日本代表のエースとして連覇に貢献。レッドソックス1年目の07年にはワールドシリーズを制覇。日米
での実績は十分で、客も呼べる選手だ。それにしても、右肘にメスを入れた11年以降はサッパリ。

「1年間フルに投げられるかもわからない34歳の投手に、3年12億円+出来高という契約は考えられない」と
、在京球団幹部は呆れ顔で言うのだが、「実はソフトバンクは4年契約を結ぶはずだった」と、ある球界OBが
こう続ける。

 「ソフトは当初、巨人との争奪戦を考え松坂に4年契約を提示したのです。でも、松坂は、3年契約でいいので
、年俸単価を上げて欲しいと言って、1年4億ベース+出来高の3年契約になった。松坂はこの間、巨人とも
交渉していた。提示された金額を見て増額を求めたが、巨人はあっさり交渉から降りたようです」

 本紙評論家の山崎裕之氏がキャンプで工藤監督に「松坂が期待を裏切り続けたらどうするのか」と質問
したら、「どんな投手でも波はあります。調子が悪くなっても、再び上がってきてくれたらいいのですが、下がった
ままなら考えます」と語っていた。

「考える」とは先発を外すという意味だろう。首脳陣が断を下す時期は、思いのほか早くやってきそうだ。

4 :
SB松坂が今度はリハビリ機関へ チーム内で“四面楚歌”寸前

 復帰への道すら見えてこない。右肩筋肉疲労で離脱しているソフトバンクの松坂大輔(34)が、今度はリハビリ
の専門機関に通い始めたことが明らかになった。

「診察や検査ではない。2、3日で帰ってくるかもしれない。1週間以上ということはないだろう」とは新井チーフ
トレーナー。調整やリハビリのメニューを根本から見直さなければいけない状況のようなのだ。

 当初、3月31日のオリックス戦で9年ぶりに日本の公式戦マウンドに立つ予定だったものの、インフルエンザ
にかかって先発ローテは白紙に。5日間の隔離が解けたと思ったら、今度は右肩の疲労で投球練習再開すら
メドが立たなくなった。周囲に“いつ、右肩が疲れるほど投げたの?”と皮肉られているが、これで年俸4億円。
チーム内の視線も日に日に冷ややかになっている。

「なにしろ4年16億円の破格契約ですからね。選手の口から松坂のマの字も聞かれなくなりつつあります。
それでも、現場や球団内で松坂批判が表面化しないのは、王球団会長がいるからです」(チーム関係者)

 王会長本人が認めているように、松坂の獲得に当たっては、球団内でも否定的な意見が多く、「10人中
8人は反対だった」。その反対派を説得し、孫オーナーに獲得を進言したのは王会長。だからナインもフロント
も、批判を胸にしまいこんでいる。が、このまま松坂の復帰が遅れに遅れ、今季絶望にでもなったら、王会長
といえど、周囲の批判や不満を抑えきれない。「世界の王」という防波堤が崩れる前に復帰しなければ、松坂
は四面楚歌になる。

5 :
松坂はいまや野球界の雅子様と呼ばれてるそうじゃないか

6 :
【野球】松坂が2軍戦に登板 わずか5球で失点(c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432134743/



【野球】松坂、肩の経過順調「全然問題ありません」(c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432262100/



【野球】ソフト松坂 2軍戦で登板回避 肩の調子上がらず [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432448682/

7 :
2015年5月28日 17時6分 ZAKZAK(夕刊フジ)

 1軍への復帰を目指しているソフトバンク・松坂大輔投手(34)=前メッツ=の2軍での実戦
プランが26日、白紙となった。

 24日のウエスタン・リーグ広島戦(中津)での登板を回避した右腕はこの日、福岡・西戸崎
練習場でリハビリ組に再合流。室内練習場で軽めのキャッチボールと50メートルの距離での遠投
を敢行し「おととい(登板回避した24日)よりも良くなっている。今後は毎日チェックを受け
ながらやっていくと思います」と淡々とした表情で語った。

 が、この日の練習は次回の登板を見据えたものではなく、あくまで肩の状態を確認するための
ものだった。斉藤リハビリ担当コーチは「先のことはまだ何も決まっていない。今週は(2軍での
登板は)ない」。来週は6月4日まで2軍の公式戦がないため、リハビリ組で調整を行う方針だが、
実は期限は設けていない。

 松坂が「何回も同じこと(失敗)を繰り返したくない」と要望したことを受けて、斉藤コーチは
「前回の登板回避を踏まえて、次の登板までの期間は慎重に調整を進めた方がいい」。“先を急がず
焦らず”という方針を確認したという。要するに2軍戦での登板プランは白紙に戻ったわけだ。

 1軍復帰の道を進むどころか、まさに迷走モードに入った状況だ。だが球団関係者は「次の登板で
アクシデントが再発生した場合は、前半戦での1軍復帰は間違いなく無理」と指摘する。

 今後の調整を誤れば、さらに取り返しがつかない事態に陥るのは必至といっていい。 (スポーツ
ライター 梶原昌弥)

http://news.livedoor.com/article/detail/10165102/

8 :
斎藤佑樹(26=北海道日本ハムファイターズ)が二軍戦ながら、“プロ初セーブ”を挙げたのは5月4日だった。
 「野手の正面に飛び、救われたようなもの」
 イースタンリーグに詳しい関係者はそう言って、斎藤のリリーバーとしての適性を疑っているが、もともとは制球力の高い投手である。テストする価値はあるのではないだろうか。投手出身のプロ野球解説者がこう言う。
 「斎藤をリリーフに転向させる案は、14−15年オフに栗山監督が口にしていました。捕手だった近藤健介を三塁手で使ったシーズン後でもあったので、マンザラではないなと思いました。同時に、今のままでは斎藤は通用しないと心配していたんでしょう」
 斎藤は今季、開幕ローテーション入りを果たしたが、連続KOを食らい、二軍落ち。
二軍でも精彩を欠き、栗山英樹監督(54)の「ガムシャラになれ!」との檄で5月4日の“リリーフテスト”に至った。その二軍戦の結果を記者団に質問された際、栗山監督は嬉しそうな顔で斎藤を褒めていた。

○5月10日対DeNA、1回失点0、対戦打者数5、被安打1、与四球1、2セーブ目

○5月16日対東京ヤクルト、1回失点2、対戦打者数6、被安打3、与四球0

○5月20日対埼玉西武、1回失点2、対戦打者数5、被安打1、与四球1

 初のクローザー登板を果たした5月4日の次に投げたのは、中5日を置いた同10日。その後も同16日、同20日と『登板間隔』が空いている。救援投手はある程度の連投ができなければ一軍で通用しない。
一般論として、二軍戦ではその日に投げるピッチャーが決まっており、一軍戦のように勝利至上主義で調子の良い救援投手を注ぎ込んでいくことはしない。
 だが、日本ハム二軍には『クローザー候補』として勉強中の投手がほかにもいる。プロ2年目の白村明弘(23)、大塚豊(27)がそうだ。
白村、大塚もチャンスは限られているが、ともに防御率は2点台。それに対し、斎藤は7.16。クローザーで4試合を投げ、計4失点だから、先発で投げていたときよりも防御率は悪くなっている。
 「斎藤に欠けているのは闘争心。救援転向の真意はそういう必死さを表に出すため」(前出・プロ野球解説者)

 斎藤の長所は応用力ではないだろうか。先発登板し、一巡目で打たれた打者に対しては次打席目で配球を修正してくる、という…。
要するに1イニングで勝負するクローザーよりも、ある程度のイニングを投げる先発か、2イニング以上を投げる中継ぎ役でなければ長所は発揮されないわけだが、一軍では先発しても試合中盤にスタミナ切れして連打される失敗を繰り返している。
栗山監督はそれを「必死さがない」と怒っている。斎藤にクローザーの適性が乏しいことは初セーブ後の3試合を見て分かった。“長所”を発揮できる先発への復帰、あるいは、ミドルリリーバーのポジションを得るには『クールガイ』を返上すべきだろう。

http://npn.co.jp/article/detail/05701729/

9 :
実戦復帰2戦目に予定した24日のウエスタン・リーグの広島戦(中津)の登板を直前で回避したソフトバンク松坂について、
斉藤リハビリ担当コーチは「回避したときには痛みがあったが、現状は良くなっている」と右肩痛の症状があったことを明らかにした。

松坂は24日に「ブルペンでも状態が上がらなかった」と回避した理由を説明していた。
同コーチは「(ブルペンでの投球は)少し肩の回復を待ってから。
すぐに入れる状態ではない」と見通しを語った。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/05/30/kiji/K20150530010443780.html
2015年5月30日 05:30

10 :
ファームで調整中のソフトバンク・松坂大輔投手(34)に対し、工藤公康監督(52)が今季は“1軍戦力外”を視野に入れていることが、分かった。

工藤監督が決断を下したきっかけとなったのは、24日のウエスタン・リーグ広島戦(中津)での登板回避だ。
松坂は「状態が上向かない」と直前で訴えたが、その理由は右肩痛や違和感ではなく、投球練習中に“ボールが抜ける感覚”があったためだった。

日本球界に復帰して初の公式戦登板となった20日の同オリックス戦(高知)でも精彩を欠いた。
「最速で142キロが出たが、打者の手元では133−134キロ程度だった」(球団関係者)

このようなパフォーマンスでは首脳陣や周囲も納得はさせられない。
現在はリハビリ組で軽いキャッチボールだけを黙々と続けているが、“抜ける感覚”の改善も見られない。

球団関係者によれば「今後、どうしていくかを考えないといけない」と状況を重くみた工藤監督は、ファーム首脳陣と協議。
その結果、復調の兆しが全く見えないことから、今季は松坂を「ファーム調整に専念させる」ことを検討しているという。

「2月の春季キャンプから4カ月たったが、何も変わっていない。この先も変わり身が期待できない状態。
他の投手がバテる8月から1軍に上がれれば御の字という声もあるが、優勝がかかる後半戦に投げさせる方が危険だ」(球団OB)

今季は最後まで2軍で調整させることが、後半戦での優勝争いがし烈になるチームのためになる。指揮官はそうみているわけだ。

日本一の連覇を狙う工藤監督にとって、“負の連鎖”に陥っている松坂をチームの“不安要素”として見逃すわけにはいかないのだ。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150602-00000003-ykf-spo
夕刊フジ 6月2日(火)16時56分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150602-00000003-ykf-spo.view-000

11 :
ファームで独自調整中のソフトバンク・松坂大輔投手(34)に対し、複数の球界関係者から球団の“介入”を勧める声があがっている。

3月のオープン戦で戦線離脱して以来、球団では松坂に独自のペースでの調整を許している。
だが、この状況に球団OBが「今後は調整を松坂に一任するべきではない。
このまま八方塞がりの状態が続くなら、球団が調整法に介入するべきだ」と強調する。

同OBが危惧するのは、現在の松坂のポッチャリした肉体だ。
「球団がすべて一任したことがマイナスに出ている。1月と比べて明らかに太りぎみの体形。体にキレもない。
日本流で徹底的に走り込ませるべきだ」。今季唯一の公式戦登板である
20日のウエスタン・リーグのオリックス戦(高知市営)では「体のキレも回転も悪かった」と指摘する。

現在は身近で助言してくれる存在もなく、独自の判断で調整を続けている影響といえるが、
西武時代の松坂を知る関係者も「もはや“特権”は必要ではない状況。
球団が松坂を管理して、チーム主導で体を鍛え込ませるメニューを組み、身近に助言者を置くやり方もある」と力説する。

米メッツに籍を置いていた1年前の右腕の状態は、全く違っていた。
4月に3Aで最速154キロ、メジャーに昇格した7月には151キロをマーク。
フォームを下半身主導に作り直して成功していたからだ。

だが今季は、直近の登板となった20日の試合でのMAXは142キロ。 
メジャー関係者は「今年は体が重そう。去年より状態も悪化している。
米国式から日本式に変えようとしていても、今は何をどうしていいか分からない状況なのかも」。

そうだとすれば、松坂に独自調整の“特権”を許さず、球団の管理下に置くことが、最良の打開策といえる。

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150603/bbl1506031140003-n1.htm
2015.06.03

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/photos/20150603/bbl1506031140003-p1.htm

12 :
5月27日に行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対北海道日本ハムファイターズの試合で、斎藤佑樹(26)が3セーブ目を挙げた。
しかし、内容は綱渡りそのもの。九回表に3点リードで斎藤が登板。すると、楽天打線は「待っていました!」と言わんばかりに追撃態勢に入り、
打者7人で3安打、1四球と襲いかかり、一発出れば逆転という場面まで斎藤を追い詰めた。
「斎藤に抑え投手の適性がないことは明白ですね…。栗山(英樹=54)監督は必死さを植え付けるために救援で起用させていますが、
抑え投手として何か一つでも習得しなければ、一軍復帰はないでしょう」(プロ野球解説者)

もっとも、「斎藤がリリーフで出てくると楽しい」という声も聞かれた。
3セーブ目を挙げた同日の試合を指して、スポーツライターの飯山満氏が次のように話す。
「斎藤が出てくるまでスコアは6対3。完全に日本ハムペースでしたが、
斎藤が投球練習を開始した七回あたりから、スタンドがざわついていました
あわや、逆転というピンチになり、最後まで試合を楽しめました」

しかし、日本ハムは二軍に白村明弘(23)、大塚豊(27)など、将来は抑え投手になるべく、救援で頑張っている投手がいる。
プロ野球は実力の世界であり、どちらに将来性を感じるかといえば、その答えは明白だ。
「日本ハム内部からも、斎藤の今後に関する厳しい意見が聞かれます。
大卒5年目の投手が二軍で結果を出せないようでは、お先真っ暗です。
かといって、斎藤の人気は捨てがたい。復活すれば札幌ドームを満員にできるでしょう。おそらく、あと1年は猶予が与えられるのでは」(ベテラン記者)

そんな球団の温情に付け込んだのか、セ・リーグからは、「日本ハムの有望な二軍投手をトレードで獲得できるのではないか」という声が挙がり始めている。
現時点で、セ・リーグ6球団のなかで絶対的なクローザーを持っていないのは広島だけ。
だが、DeNAの中畑清監督(61)は、ルーキーの山崎康晃(22)に頼りきった状況に一抹の不安を感じており、
巨人の原辰徳監督(56)も澤村拓一(27)に繋ぐセットアッパーを補充したいと考えている。
日本ハムが斎藤に固執しているうちは、有望な若手投手が格好の標的というわけだ。
「栗山監督は何度も斎藤にチャンスを与えてきました。
逆に言えば、これまでの斎藤の一軍登板によって、契約金、年俸以上の儲けは得ており、斎藤に対してドライな評価を下せると見る声もある。
斎藤人気を捨てがたいとする声もなくなることはありませんが」(同)

斎藤がリリーフ登板すれば、その分、他の投手がチャンスを失う。
こうした状況に若手投手が「他球団でチャンスがあるなら」と考えはじめたとしても、決しておかしくはないだろう。
水面下では非公式を含め、日本ハムにトレードを打診する他球団の動きがあるという。
斎藤に固執するか否か、日本ハム経営陣は決断しなければならない時期に来たようだ。

http://npn.co.jp/article/detail/96443425/
2015年06月09日 14時01分

13 :
ソフトバンク松坂大輔投手(34)が今日8日から1週間、西戸崎合宿所(福岡市)のリハビリ組を離れ、県外のリハビリ施設を数カ所訪れる。

右肩の調子が戻らず、環境を変えることで復調を目指すが、前半戦の1軍復帰は厳しくなった。
松坂は5月24日ウエスタン・リーグ広島戦の登板を回避して以来、キャッチボールは続けてきたが、ブルペンには入っていない。
斉藤リハビリ担当兼ファーム巡回コーチは「1度違ったやり方を試してみることになった」と話した。
今後の状態次第では、リハビリが長期化する可能性もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000006-nksports-base
日刊スポーツ 6月8日(月)6時18分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000006-nksports-base.view-000
キャッチボールを終え、苦しそうにする松坂大輔(写真は2015年6月2日)

14 :
日本ハム斎藤佑プロ入り後初甲子園は中継ぎ1失点
[2015年6月16日21時28分]

<阪神11−4日本ハム>◇16日◇甲子園

 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が、プロ入り後初の甲子園マウンドに上がった。

 06年夏の甲子園の決勝再試合を制した右腕は、1−10の7回に5番手で登板。阪神ファンがラッキーセブン
恒例のジェット風船を打ち上げる中、リリーフカーに乗って登場した。

 7回は先頭の8番鶴岡に右前打。犠打で送られ、1死二塁から1番鳥谷は投ゴロも2番大和に中前適時打を
浴びた。3番福留は二ゴロに抑えたが1失点。

 8回も続投。4番ゴメスは中飛。5番マートンは遊飛。6番今成は中飛に打ち取り、3者凡退。2イニングを投げ
、2安打1失点だった。

 公式戦での中継ぎ登板は12年9月30日ソフトバンク戦(福岡ヤフードーム)以来、3年ぶり2度目となった。

15 :
【野球】ソフトバンク・松坂大輔「食ってすぐ寝る」習慣に引退勧告 [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435102688/

どうやら肩の調子だけの問題ではないようだ。

予定されていた二軍戦の登板を直前で回避した松坂大輔(34=福岡ソフトバンクホークス)に、引退を勧告する声が囁かれている。
「気持ちの問題です。本人は先発で使ってもらえれば結果を出せると思い込んでいた。
でも、投球フォームは修正できず、気持ちばかりが焦り、かつ復帰してみせるという思いまで萎えてしまった」(ベテラン記者)

チーム内でも孤立しつつある。今はリハビリ組が練習する福岡市内の西戸崎合宿所を離れ、県外のリハビリ施設を一人で転々としている。
「試合で投げて痛めたものではないので、肩の痛みはさほど重傷ではない」(同)とのことだが、「こんなはずじゃない」という落ち込んだ気持ちに、孤立感が拍車を掛けている。
「松坂は3月のオープン戦の際、30分近く遅刻をしています。周囲は笑っていましたが、実際は違う。ホークス選手は放っておいても練習する精鋭集団。
プロとしての心構えができていない。監督、コーチ、スタッフもそれを口に出していないだけです」(球界関係者)

佐藤義則、吉井理人両投手コーチは「罰金を払えば…」としか言わなかったが、以後、松坂は試合で名誉挽回すらできていない。
「松坂は食べたらすぐ寝る体質。だから眠りも深いし、目覚ましが鳴っても起きられないんです。そういう子供みたいな習慣は西武の新人時代から変わっていません」(前出・記者)

野球に関する心構えも成長していない。
松坂は股関節が硬い弱点があった。若い時分はストレートの速さでいくらでもごまかせたが、年齢的な衰えと同時にそれができなくなった。
若手時代に「ストレッチや股関節の柔軟運動を必死にやった」という話もなく、これがメジャーの硬いマウンドに適応できなかった遠因となり、
結果としてトミー・ジョン手術を受けなければならなくなるまでに至ったといわれている。その後、体はさらに硬くなり、今のメチャクチャなフォームにつながったというわけだ。
若手時代にサボってきたツケが、今日になって回ってきたのである。
「せっかくホークスでチャンスをもらったのに遅刻するなんて、精神的な甘さは変わっていないということ。
入団して以来、自己流調整を許されてきた上、結果を出せないとなれば全て自己責任。
球団が県外での単独リハビリを認めたのは、ラストチャンスという意味でしょう」(前出・関係者)

事実上の戦力外通告か…。せめて“食べたらすぐ眠くなる”という子供みたいな体質だけでも改善されれば救いようがあるのだが、チーム関係者は「故障前よりも太った」と嘆いている。

http://wjn.jp/article/detail/9919135/
掲載日時 2015年06月22日 14時00分|掲載号 2015年7月2日 特大号

16 :
【野球】3点ビハインドの九回に登板の斎藤佑樹、ロッテ中軸を3者凡退に抑える好投(c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435076077/

デイリースポーツ 6月23日(火)21時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00000088-dal-base
 「日本ハム3−6ロッテ」(23日、旭川)

 日本ハム・斎藤佑樹投手が旭川スタルヒン球場でプロ入り初登板し、中軸を3者凡退に抑える好投をみせた。

 3点をビハインドの九回に4番手でマウンドへ。先頭の3番・角中は外角直球で遊ゴロ。
続くデスパイネはカットボールで左飛。最後は青松を外角直球で一ゴロに仕留めた。

 前回20日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で1回1/3を1安打無失点に抑えたのに続き、
この日も好投した。

17 :
【野球】迷走する怪物 松坂大輔密着レポート 調整ペースダウンも周囲からの助言なし 首脳陣は静観の構え - スポーツ - ZAKZAK [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435190338/

球団首脳から調整ペースのアップ指令を受けているソフトバンク・松坂大輔投手(34)だが、
現在は福岡・西戸崎練習場での練習ペースを落としている。

松坂は専門機関で定期的に右肩を診てもらっており「炎症はない状態。改めてメニューを検討する予定だった」(球団関係者)。
にも関わらず、先週6日間の練習では、これまで取り組んできた遠投や内野ノックなどは行わず、キャッチボールなど軽めのメニューに終始。
調子を上げようという意識が感じられない。

先ごろには、工藤監督から「ブルペンで投げられるところまで、状態を立ち上げろ」と厳命された。
また「これまでもトレーナーやリハビリコーチは親身に協力してきたと聞いている」(球団OB)。
だが、右腕は投球に入っていくための動きを見せない。何が理由なのか。

松坂から現状説明を受けている球団関係者は、首をひねりながら、こう明かす。

「普通の投手なら、ペースを上げられる状態になっていると思う。だが、松坂はメジャーで投球を極めた投手ですからね。
そんな彼だけにしか分からないレベルの感覚があるのかもしれない」

先月24日のウエスタン・リーグ広島戦(中津)で登板を回避して以降、ブルペン投球をやめて約1カ月が経過した今、調整ペースは“ローギア”の状態だ。
工藤監督は右腕を見守る姿勢を崩さず、ファーム首脳も「ペースを上げるか否かは松坂の気持ち次第」として静観の構えを貫くが、
周囲からの松坂に対する助言などは、ほとんどなくなっている。

さる19日、親会社のソフトバンク株主総会で、孫正義オーナーは「ぜひ応援してほしい」と右腕を擁護した。
日本球界復帰と入団にエールを送り続けたトップの思いは、怪物右腕に届くのだろうか。 

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150624/bbl1506241140001-n1.htm
2015.06.24

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/photos/20150624/bbl1506241140001-p1.htm
松坂の調整ペースがさらにダウン


肥育中


グータラする怪物


4億円のウンコ製造機

18 :
【野球】大炎上・斎藤佑樹は、中継ぎから復活できるのか? [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435410073/
中継ぎで再スタートを切っている日ハムの斎藤佑樹(27)が26日の西武戦で、浅村、森の2発を含む6連打5失点と大炎上。
ストレートの最速は145キロだったが、フォームの力感と球威がないため、好調・西武打線は、甘くなったボールを見逃してはくれなかった。

本来は、敗戦処理の中継ぎの結果で、ベンチの信頼を勝ち取り、勝ちゲームのセットアッパーにステップアップしなければならないはずが、逆戻りとなってしまった。
栗山監督は、27日の西武戦でも斎藤を5点ビハインドの8回にマウンドへ送ったが、二死から木村にソロアーチを浴びてしまった。
競争主義がチームスローガンの日ハムだけに、再び2軍落ち危機の崖っぷちである。

開幕こそローテーション入りを果たしたが、初先発となった4月2日のロッテ戦は、8点リードをもらいながら、8安打3失点で5回もたず、
続く4月17日の楽天戦では、四回途中でまた4失点KOとなり、翌日に2軍落ち。
栗山監督は、斎藤佑樹の再生のために暖めていた中継ぎ転向プランを指令した。
ファームで、連日、ブルペンに入るという調整を続けて、14試合に登板、防御率5.79、2勝2敗3セーブの数字を残して13日に中継ぎとして1軍復帰。
さっそく中継ぎ起用された16日の阪神戦では、プロ入り後、最速タイとなる147キロをマークしたが、2回1失点、
6月20日のソフトバンク戦、23日のロッテ戦では、2試合続けて無失点に抑え、「次は勝ちゲームのセットアッパーで」と、評価が高まっていた矢先の西武戦の炎上で防御率は9.00となった。

現在の状況をパ・リーグの野球に詳しい評論家の池田親興さんは、こう見ている。
「おそらくボールを低めに集めて動かしていこうと考えているのだろうが、インサイドの危険なボールも、緩急もないので、バッターは、ベルトより下のボールだけを意識していれば、怖さがない。
145キロが出ているのにバッターは、速さを感じないのだろう。フォームを見ると、肩の可動域に問題があるようにも見えるが、
先発から中継ぎとなり、どういうスタイルに向かうのか、迷走しているように思える」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150627-00000001-wordleafs-base
THE PAGE 6月27日(土)15時47分配信

https://www.youtube.com/watch?v=hdd58mlT5u0&index=2&list=PLKHZscw0wUuJfo-4olt7sYcwJpdx7TsdL
【プロ野球パ】カルロス木村、斎藤佑樹打ち砕く5号ソロホームラン 2015/06/27 L-F

https://www.youtube.com/watch?v=EeRBCmQqBR8&list=PLKHZscw0wUuJfo-4olt7sYcwJpdx7TsdL&index=7
【プロ野球パ】森友哉、斎藤佑樹を打ち砕く13号2ランホームラン 2015/06/26 L-F

https://www.youtube.com/watch?v=RjWNt4D6PKM&list=PLKHZscw0wUuJfo-4olt7sYcwJpdx7TsdL&index=8
【プロ野球パ】止まらないライオンズ打線!!浅村が8号ソロホームラン 2015/06/26 L-F

19 :
「西武−日本ハム」(26日、西武ド)

日本ハム・斎藤佑樹投手が、2−6と劣勢の六回から2番手で登板。めった打ちにあった。

先頭の秋山には三塁線を破られる二塁打。続く栗山に右前へ運ばれ、二塁走者・秋山の生還を許した。

打者走者の栗山は一、二塁間で挟殺したが、浅村には右中間へソロを浴びた。さらに中村にも二塁打を許すと、メヒアには中越えへ適時二塁打された。

ここで厚沢投手コーチがマウンドへ向かったものの続投。それでもリズムは変わらなかった。

1死二塁から森に右翼へ2ランを被弾。斎藤佑はマウンド上でぼうぜんとした。それでも栗山監督は代えようとしなかった。

続く木村は空振り三振に仕留めたが、鬼崎には中前へ運ばれた。炭谷には四球を与えて2死一、二塁。
打者一巡で打席へ迎えた秋山を一ゴロに仕留め、ようやくチェンジとなったが…。この回だけで5点を失う大乱調だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000088-dal-base
デイリースポーツ 6月26日(金)20時27分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150626-00000088-dal-base.view-000
6回裏西武、1死二塁、森友哉は右越えに2ランを放つ=西武プリンスドーム

試合スコア
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2015/pl2015062605.html

20 :
【野球】栗山監督「ここまでは想定内。前に進んでいる」 斎藤佑樹の2軍再調整が決定(c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435847104/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150702-00000128-dal-base
「日本ハム8−4オリックス」(2日、札幌ド)

 日本ハム・斎藤佑樹投手(27)が2軍で再調整することが決まった。
中継ぎ強化のため、鍵谷陽平投手が再昇格する。

 斎藤佑はリリーフとして再昇格後、6月20日・ソフトバンク戦で1回1/3を1安打無失点。
同23日のロッテ戦では1回を無安打無失点に抑えていたが、前々回の26日・西武戦で1回7安打5失点。
前回27日の西武戦でも1回1安打1失点と2試合連続で失点していた。

 試合後に2軍行きを伝えた栗山監督は「佑樹と話をしたけど、再生は、ここまでは想定内なんでね。
前に進んでいる」と、前向きに話した。


後ろ向いて前に進んでいるのでは?

なんかもうリンチにしか見えない

21 :
【野球】リハビリ継続中の松坂大輔、ブルペン入りは白紙の状態(c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435765543/
夕刊フジ 7月1日(水)16時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000001-ykf-spo
ファームで調整を続けているソフトバンク・松坂大輔投手(34)。
試合での登板のメドが立たないどころか、状態は深刻さを増している。

 6月は調整ペースを上げ、試合での登板へのステップを踏んでいくと思われた。だが、右腕は24日から約1週間、
福岡県外にあるリハビリ専門機関で治療を受けるなど、30日間のうち15日間もチームを離脱している。

 その間はトレーニングを中断しているわけではなく、独自メニューで汗を流していたという。それでも、
軽いキャッチボールから次のステップへ進めない。ブルペン入りは白紙の状態だ。

 「この1カ月も変化はなかったということ。現状は、調子を上げられないほど、
深刻度は増しているということでしょう」(球団関係者)

 その「深刻度」の理由は肩にあるようだ。同関係者によれば、松坂は投球時に右肩が“はまらない”感覚を訴え、
先月24日のウエスタン・リーグ広島戦(中津)で登板を回避した理由も、これにあるという。

 元投手の球界関係者は「投げる際に、上体と振る腕に連動感を得られない。
そんな感覚を“肩がはまらない”といっているのでは。だからこそ葛藤の毎日なのかもしれない」と解説する。

 この感覚は「梅雨時期には特につらくなる。また、日によって感覚が違うため、
調整も慎重にならざるをえない」と強調する。

 そんな“感覚”が復帰ロードを足止めしているのか。チームは独走態勢を固める一方で、
松坂は長いトンネルをさまよっている。 (スポーツライター 梶原昌弥)

22 :
ファームでリハビリの日々を送っているソフトバンク・松坂大輔投手(34)が、新たな調整法を模索している。

松坂の調整ペースは相変わらず上がっていない。福岡・西戸崎練習場での練習ではキャッチボールなど軽めのメニューが主体だ。
だが唯一、変化があったのは遠投だ。これまでの30−40メートルの距離から、最近では50メートル以上の距離で投げる姿を披露している。

遠投では相手に送球を届かせるため体全体を使うだけに、その距離が広がるのは一歩前進というところ。何か変化があったのか。

6月30日、松坂は西戸崎の合宿場で、視察に訪れた工藤監督へ現状を報告。今後についても2人で話し合った。
その際に指揮官から「無理する必要はない。こちらも理解している」と助言されたことが、心境の変化をもたらしたようだ。

ある球団OBは「現場のトップにそう言われたことで、気持ちの区切りがついたのでは。監督の発言は“来季を見据えろ”との意味が含まれている」とみる。

松坂は調整をペースアップすることで、右肩の不安が再燃することを恐れていたが、工藤監督のひと言で救われた格好だ。
今後は来年を万全で迎えるための準備期間にするべく調整法を見直す構えのようだ。「来季も指揮を執る工藤監督もそれを望んでいるんだと思う」(同)。その第一歩が最近の遠投といえる。

工藤監督は決して松坂を甘やかしてはいない。29年間の現役時代に幾度も故障を経験し「なかなか(首脳陣に状態を)理解してもらえないときもあった」と明かしたことがある。
指揮官は右腕の葛藤が手に取るように分かっているのだ。

工藤監督の容認で、今後の松坂は治療優先、来季を見すえた調整で今季を終えることが濃厚だが、はたして“恩返し”できるのだろうか。 (スポーツライター・梶原昌弥)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000016-ykf-spo
夕刊フジ 7月8日(水)16時56分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000016-ykf-spo.view-000
松坂は“来季”を見据えて調整している

23 :
2日に行われたヤクルトとの2軍戦で5回3安打無失点と好投し、8日の1軍楽天戦(札幌ドーム・18時開始)での先発登板が濃厚といわれる日本ハムの斎藤佑樹投手(27)。
1軍先発となれば4月17日の楽天戦以来今季3度目だけに、ファンはさぞかし復活を期待しているのかと思いきや、反応は冷ややか。それどころか、日本ハムによる話題作りとの憶測も呼んでいる。

8日といえば、斎藤佑の母校であり、夏の甲子園で注目の1年生スラッガー清宮幸太郎(16)が所属する早稲田実業が夏の甲子園1回戦(8時開始)に登場する日。
斎藤佑がナイターで先発すれば、この日はさしずめ“早実デー”となるため、スポーツメディアは大喜び、
首位ソフトバンクに大差をつけられリーグ優勝が絶望的な日本ハムも、早実と“抱き合わせ”で大きく報じられる可能性があるのだ。

8日はローテーションの谷間とはいえ、ファンからは<日ハムは優勝を諦めた><意図がわからん><負けたら栗山が責任とれよ>などと、チームを非難する声も沸き起こっている。

斎藤佑といえば2006年、夏の甲子園決勝で田中将大(26=現ヤンキース)擁する駒大苫小牧と延長15回引き分け再試合となる投げ合いを繰り広げ、
再試合ではその田中将を空振り三振に打ちとって早実を夏の大会初優勝へと導いた。
マウンド上では青いハンカチで汗をぬぐうことから、「ハンカチ王子」と呼ばれた。

ところがプロ入り後は1軍と2軍を行ったり来たり。
先発、中継ぎ、抑えと迷走を続けたため、今年春には将来を心配するファンから<キミは十分に闘った>と労いの声まであがっていた。

栗山監督(54)の粋な計らいなのか、単なる偶然か、このタイミングでの1軍先発を“客寄せパンダ”呼ばわりされる斎藤佑は、
8日に勝っても負けても脚光を浴びるのは確実。好投を見せて揶揄するファンを見返し、1軍定着といきたいところだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000021-nkgendai-base
日刊ゲンダイ 8月7日(金)12時7分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000021-nkgendai-base.view-000
早実の先輩後輩の日ハム斎藤佑と清宮幸太郎(C)日刊ゲンダイ

24 :
勇気を出して今年2.3試合は投げといた方がいいぞ、松坂よ。
今年このまま投げないで終わったら来年も投げないだろう、そういう物だ。

25 :
【野球】ソフトB 松坂、右肩手術!ブルペン投球再開メド立たず決断 [転載禁止](c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439846825/

ソフトバンクの松坂大輔投手(34)が早ければ18日にも右肩の手術を受けることが17日、分かった。
今季は序盤から右肩の痛みと不調を訴えて、リハビリを行っていたが、一進一退の状態が続き、ブルペン投球再開のメドも立たない状況だ。
すでに今季中の復帰は厳しくなっており、来季に向けて完全復活を遂げるため、右肩にメスを入れることを決めた。

松坂が、復活のために大きな決断を下した。春先から右肩の不調を訴え、これまで懸命に治療、リハビリを続けてきたが、状態が上向かず、近日中に手術に踏み切る。
関係者によると、早ければきょう18日にも関東地方の病院で手術を受けるという。

米大リーグ・メッツから今季、3年総額12億円で加入。DeNAとの争奪戦の末、9年ぶりの日本球界復帰にファンは沸いた。
宮崎キャンプを経て、3月4日の阪神戦(甲子園)で実戦初登板。
だが、同18日にインフルエンザに感染していたことが発覚。体調不良による戦線離脱は右肩にも影響を及ぼし、
練習再開後の4月2日には右肩筋疲労で無期限ノースロー調整が決まった。

5月20日のウエスタン・リーグのオリックス戦(高知)で実戦復帰したが、中3日で登板予定だった24日の同広島戦(大分)を、右肩の違和感のため登板直前に回避していた。

それからは、リハビリ組で回復を待つ苦闘の日々。キャッチボールは行っていたが、状態は上がらず、ブルペンでの投球再開のメドすら立たなかった。
この間、評判を聞きつけては福岡を離れ、都内を始め全国の病院や治療院に赴き、必死に快方への道を探ってきた。

今季中の復帰は絶望となるが、このタイミングで手術に踏み切れば、来季の開幕までに復帰できる可能性はある。
右肩関節唇の修復手術などを行うとみられ、一般的には全治6か月程度といわれている。
手術後は、家族の住む米国でリハビリを行う方針だ。

Rソックス時代の2011年6月に右肘靱帯(じんたい)修復手術を受け、12年6月にはレ軍で復帰を果たしている。
昨年12月の入団会見で「期待されていることは感じますし、それに応えないといけない」と話していた松坂。
今回の肩の手術も克服して、完全復活を目指す。

 ◆松坂 大輔(まつざか・だいすけ)1980年9月13日、東京都生まれ。34歳。横浜高の98年甲子園で史上5校目の春夏連覇を達成。
同年ドラフト1位で西武入り。99年から3年連続最多勝。06年オフにポスティングシステムでRソックス入り。
08年に日本投手最多の18勝をマーク。インディアンス傘下マイナーを経て、13年途中にメッツ入団。
06、09年の第1、2回WBCでともにMVP。183センチ、93キロ、右投右打。

http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20150817-OHT1T50255.html
2015年8月18日6時0分 スポーツ報知

http://www.hochi.co.jp/baseball/garticle.html?id=20150817-OHT1I50109
右肩を手術することが決まり、今季の登板が絶望的となった松坂

26 :
【野球】日ハム・斎藤佑樹、6回途中4安打2失点7奪三振の好投(c)2ch.sc
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439641639/

27 :
平成の怪物ことソフトバンクの松坂大輔投手(34)が18日、関東地方の病院で右肩の手術を受けた。
復帰には6か月かかる見込みで、程度としてはひどくなく、来季の開幕に照準を合わせてリハビリをスタートする。
今後に関しては球団サイドも松坂の意思を尊重して“渡米容認”の方針だという。

右肩の違和感に苦しんでいた松坂が今季中の復帰をあきらめた。
この日、球団が内視鏡による右肩関節唇および腱板のクリーニング手術などを受けたことを発表。
復帰には6か月かかる見込みで、来季の開幕を見据えてのものとなる。

工藤監督は「早く結論を出したほうが切り替えも早くできるし、来年不安がなくなって投げられるなら、そのほうがいい」とコメント。
田中トレーナー統括は「(手術で)開けてみたら程度としてひどくなかったし、クリーニングで済みました」と説明した。

3年総額12億円(推定)もの大型契約で国内復帰して注目を集めたが、1年目はまさかの一軍登板なしとなった。
注目されるのは再出発となる今後だ。
退院の日程やその後のリハビリ先に関しては、球団によると「まだ決まっていない」という。
もっとも、松坂本人は自宅がある米国に渡ってのリハビリを希望しているとのことで、これに球団サイドも“渡米容認”の方針だとか。

球団関係者は「今回の手術もそうだが、基本的に彼の意思を尊重するようにやってきている。
それぞれに関してアドバイスはするし、できればリハビリは国内のほうがいいと思うけど、
それでも彼が米国でやりたいというのなら、強制することはないと思っている」と話した。

なぜなのか。通例なら、シーズンが終わるまでは、福岡・西戸崎でのリハビリ組に入る。
リハビリとはいえ、チームの管轄を離れて自宅のある米国へ帰る形になれば、助っ人外国人のような“特別待遇”になる。
また、今まで松坂を診てきた国内の医者から、米国の医者への引き継ぎを行う必要も出てくる。

ただ、現在の松坂は、国内での「見られる」リハビリに強いストレスを抱えている。
松坂の動向を注視する報道陣が多かったことで、投げるのを中止にしたこともあった。
それほどまでに過敏になって苦しんでいる。それに、日常的な頻度で西戸崎合宿所を離れて県外のリハビリ施設を訪れている。
あくまで本人の意向を優先してのことだ。

「ここまできて特別扱いも何もないでしょう。米国の温暖な場所でリハビリをしたほうがいいとも考えられるし、
周りの目を気にせず集中してやれるならそれでいい」(チーム関係者)

高給取りながら今季絶望となった松坂への風当たりはチーム内でも強い。
WBCで日本を2度の世界一に導いたレジェンド右腕は今回の手術で劇的な回復を遂げて復活できるのか。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/437023/
今季絶望となった松坂の今後は…

http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2015/08/f8f8435a3f3b1507b7b37c0f19bba08d.jpg

28 :
<日本ハム−オリックス>◇21日◇東京ドーム

日本ハム斎藤佑樹投手(27)が、今季初勝利を目指し、22日オリックス戦(東京ドーム)のマウンドに上がる。

東京ドームはプロ入り初めての登板。早大時代には登板経験があるといい
「自分の投球通りやれればいい。まだ勝てていないので、しっかりとものにできるようにしたいです」と意気込んでいた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000101-nksports-base
日刊スポーツ 8月21日(金)18時6分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000101-nksports-base.view-000
22日の登板を控え、報道陣に笑顔で答える斎藤

29 :
デイリースポーツ 8月22日 20時51分配信

 「日本ハム1−10オリックス」(22日、東京ド)

 日本ハム・斎藤佑樹投手が5回2/3を9安打5失点で降板。今季初勝利はならず、2敗目を
喫した。試合後には出場選手登録抹消が決まった。

 五回まで1失点と好投したが、六回に4失点と崩れた。栗山監督は「よくきっちり抑えていたけど、
あの回(六回)は頑張らないといけない。信頼して送り出しているんだから。途中で代えることはない」と
今後への注文をつけた。

 8月は毎週6連戦が続いたが、9月は6連戦が1度だけ。しばらく登板機会がないため、
23日以降に抹消することが決定。同監督は「悪いから外すわけではない。1度立て直して。
(登板の)場所を探します」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150822-00000075-dal-base

30 :
日刊スポーツ 10月9日(金)16時38分配信 日本ハム斎藤1軍合流「準備しっかり」CSへ意欲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000083-nksports-base
日本ハム斎藤佑樹投手(27)が9日、1軍へ合流した。

 5日に先発した秋季教育リーグ(みやざきフェニックスリーグ)での調整を8日に打ち上げて空路で北海道入り。
10日から始まるクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(S)へ向けて、札幌ドームでの全体練習に参加した。

 チームがCSファーストSを勝ち上がれば、14日からソフトバンクと戦うファイナルSで出番が見込まれる。
「どういう状況になるか分からないですけど、準備だけはしっかりしておきたいと思います」と、先を見据えた。

31 :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151012-00000120-nksports-base
<パCSファーストステージ:日本ハム1−2ロッテ>◇第2戦◇10日◇札幌ドーム

 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が出番なく終戦し、無念さをあらわにした。

 この日、1勝2敗でファーストステージ敗退が決定。ソフトバンクとのファイナルステージ第1戦で先発予定だったが、
かなわなかった。「投げてないですけど、悔しいです。投げたかったです」。

 今季は一時的な中継ぎ転向を経て、先発として勝ち星を挙げた。「いろんな経験をさせてもらった。
もう来年に向けて、新しいスタートを切らないと」。悔しさを糧に、前を向いていた。

32 :
日刊スポーツ 10月13日(火)11時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000075-nksports-base
 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が来季へ向けて仕切りなおしを誓った。

 クライマックスシリーズファーストステージ敗退から一夜明けた13日、札幌ドームを訪れて荷物出しなどを行った。
5年目の今季は開幕ローテーション入りも1勝にとどまった。「1勝しかできなかったので来年に向けて、もう1回ですね」と、
6年目へ気持ちを切り替え。
明日14日に宮崎へ移動し、15日から秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)を戦うチームに合流して再スタートを切る。


何回目の仕切直しだ?wwwww

33 :
ロッテとのCSファーストステージにチームが勝てば、ソフトバンクとのファイナルステージ第1戦で先発予定だった日本ハムの斎藤佑樹投手(27)。

チームの敗戦で結局それはかなわず、試合後「投げてないですけど、悔しいです。投げたかったです」と語り、
一夜明けた13日には「1勝しかできなかったので来年に向けて、もう1回ですね」と5年目の今季を振り返ったが、ファンの視線は依然厳しい。

CSで3位のロッテに敗戦したこともあり、斎藤佑のコメントに感情を逆なでされたファンがネットで
<(一勝止まりで)何でこんな偉そうなんだ><来年もあるの?><契約金泥棒>などとバッシングを始めたのだ。

斎藤佑の今季1軍成績は、前述のとおり7試合に先発し1勝のみ。防御率は昨季の4.85より悪化し5.74とパッとしなかった。
一方2軍では、登板数は昨年とほぼ変わらないものの、1勝7敗から2勝2敗3セーブへと成績がアップしたため成長したかのように見えるが、防御率は4.73から5.03に悪化した

昇格と降格を繰り返しつつも、ソフトバンクとのファイナルステージ第1戦で先発予定だったあたり、
やはり「持ってる男」なのだろうが、地味な成績でも“おいしいポジション”に収まっているかに見える斎藤佑は、ファンにはストレスなのだろう。

斎藤佑は14日に宮崎へ移動し、15日から秋季教育リーグ(みやざきフェニックス・リーグ)を戦うチームに合流して再スタートを切るが、
きっちり結果を出さなければ“戦力外通告”だってありうるのだ。

しかも日ハムは、高橋純平(県岐阜商)と小笠原慎之介(東海大相模)の2人をドラフト1位指名候補に絞った。
今季8勝をマークした14年ドラ1の有原航平(23)に続き、来季も強力なライバルが現れる可能性もある。のんびりやっている場合ではないのだ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/166419
2015年10月16日

http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/166/419/3624bf22e338b96a272b03a31e40298520151015172717389.jpg
ライバルは増える一方だ(C)日刊ゲンダイ

34 :
日本ハム斎藤佑4回4失点「やばい」フェニックスL

<みやざきフェニックスリーグ:日本ハム10−8阪神>◇18日◇日向

日本ハム斎藤佑樹投手(27)がフェニックスリーグの阪神戦に先発し、4回9安打4失点。
「やばいっすね。今日は良くなかった」と苦笑しながら「投球フォームを来季へ向けて、
いろいろやっているんです」。

直球の力強さを追求し、この日は、今まで以上にテークバックを大きくすることを意識。
結果は出なかったが「指にかかったボールは『あっ』と思うものもあった」と収穫も口にしていた。
[2015年10月19日8時27分 紙面から]

nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1554581.html
フェニックスリーグ阪神戦で4回9安打4失点の日本ハム斎藤
http://cache2.nipc.jp/baseball/news/img/bb-tm151019-saitoyou-w500_0.jpg


2015年10月18日 vs. 阪神タイガース@日向
http://www.fighters.co.jp/farm/game/2015/10/1018.php

35 :
スポーツ報知 10月19日 18時53分配信

 日本野球機構(NPB)は19日、2015年度のフリーエージェント(FA)
有資格選手95人を発表。米大リーグからNPBに復帰したソフトバンク・
松坂大輔投手(35)が、国内FA権を取得した。

 松坂は、右肩の故障で手術を受けるなどで今季は1軍登録されなかったが、
故障者特例措置によって国内FA権を取得する8年(出場選手登録145=1年)に
到達した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-00000129-sph-base

36 :
【日本ハム】佑、来季先発復帰へ「いい感じ」70球
スポーツ報知 11月1日(日)7時6分配信

http://amd.c.yimg.jp/amd/20151031-00000157-sph-000-2-view.jpg
今キャンプで初めてプルペン入りした斎藤は、捕手を座らせて70球を投げた

 日本ハムの斎藤佑樹投手(27)が31日、来季の先発ローテ入りへデモ投を見せた。
沖縄・国頭での秋季キャンプ4日目で、初のブルペン入り。捕手を座らせ70球を投げた。
「いい感じでした。ここまでネットスローとか短い距離で投げてましたが、うまく継続してできていた。
低めのコントロールを意識して投げました。今日のような投球を最後まで続けたいです」と甘いマスクを緩めた。

 栗山監督との青空面談から一夜明け。ブルペンでは指揮官が真後ろから熱い視線を送っていた。
そんな中で、右腕は低めへコントロール良くボールを集めた。栗山監督は「よく見えたね。悪い球の精度が良くなっている。
1軍ではこれが大事。今日の感じだったら、(先発の)可能性は十分ある」と目を細めた。

 指揮官の合格点にも、斎藤は自らを律した。「まだフォーム固めの延長です。ブルペンの感じはいいですけど、
試合に入った時にどうなるか」。今季は12試合登板で1勝3敗、防御率5・74だった。「数字だけを見ると1勝しかしていない。
(結果は)求められるし、勝たなきゃいけない」と前を向いた。

 前日(30日)の栗山監督との青空面談で、「若いチームなので、自覚を持ってやりなさい」と言われたという斎藤。
プロ6年目となる来季の復活を予感させる南国での熱投だった。(小谷 真弥)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00000157-sph-base

37 :
8月に右肩の手術を受けたソフトバンク・松坂大輔投手(35)が、来年2月1日のキャンプ初日にブルペンで投球練習することを目標にしていることが30日、分かった。
球団関係者が「(キャンプ)初日から参加し、投げるつもりでいるようだ」と明かした。

2年連続日本一を達成し、まばゆいフラッシュを浴びるチームから離れ、松坂は現在、米国でリハビリに励んでいる。
8月18日に関東地方の病院で右肩の内視鏡手術を受け、26日の退院時には「今季はまったく投げることができず、たくさんの方々の期待を裏切る形になり本当に申し訳ありませんでした」と謝罪し、
「できうる限りの完璧なリハビリをして、来季マウンドに戻ってきます」とコメントした。

松坂は今季、年俸4億円プラス出来高払いの3年契約で、9年ぶりに日本球界に復帰した。だが開幕直前にインフルエンザに感染して離脱。さらに右肩の不調を訴え、1軍登板はなかった。

http://www.sanspo.com/baseball/news/20151031/haw15103105010001-n1.html

38 :
>>37
「キャンプ初日にブルペンで投球練習することを目標」

4億円投手の目標がこれか、結構なことだ。

39 :
日本ハム斎藤「来年こそは」初海外自主トレで体作り
[2015年12月4日7時56分 紙面から]

 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が、16年の「スタートダッシュ」を宣言した。3日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉
に臨み、3年連続の減俸となる200万円減の2300万円(推定)でサインした。来季は開幕ローテ入りを目標に掲げ、2月の
キャンプでは最初の実戦登板に照準を合わせて全力でアピールする。

 「ファンへ向けて」と一筆を求められた斎藤は、「今年も一年、ありがとうございました。“来年こそは”」と記した。3年間で3勝。
減俸には納得だが、成績には納得できるわけがない。「思うような結果じゃない。もっとやらなきゃいけない。開幕1軍スタートでき
るように、必死に頑張っていきたいです」。6月に中継ぎを経験したが、短いイニングを全力で投げることで「フォークを武器にできた」
。秋季キャンプでは低めの制球も安定し、手応えをつかんだ。

 マイペースで調整できる立場でないことは理解している。「最初が肝心。(実戦初戦で)今季は使えると思われるような投球が
できるかどうか。そこに100%集中していきたい」と、2月キャンプ中の実戦から存在感を示すつもりだ。

 来年1月にはハワイで、自身初めての海外自主トレを行う予定でいる。古傷のある右肩には気を使いながら、温暖な地でスタート
ダッシュへの体づくりを進める。「数字で分かるような結果を残したいです」。来年は誰しもを納得させる成績を残し、契約交渉の席
につく。【本間翼】

40 :
今季1勝に終わった日本ハム・斎藤は200万円減の年俸2300万円でサイン。
「数字として思うような結果を残せなかった。もっとやらなくてはいけないと毎年思っているが…」と振り返った。

今季は中継ぎも経験したが来季は先発一本で勝負する。
大谷、メンドーサ、吉川、有原のローテーション入りはほぼ当確で残り2枠を
中村、上沢、浦野、武田勝、高梨、新垣、新外国人マーティンらと争う。
年明けはハワイで自主トレも行う。
「最初が肝心。今年は使えそうだなと思われる投球をしたい」と万全に体を仕上げて、来年2月の米アリゾナキャンプに備える

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/12/04/kiji/K20151204011621540.html
2015年12月4日 05:30

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/12/04/gazo/G20151204011622160.html
会見後、ファンへのメッセージを記し、来季への飛躍を誓う斎藤

41 :
日本ハム・斎藤が3日、札幌市内の球団事務所で契約更改を行い、200万円ダウンの年俸2300万円でサインした。

 「悔しいシーズンでした。思うような結果を残せなかった。もっとやらないといけないと毎年思っているけれど・・・」

 今季は12試合に登板し1勝3敗、防御率5・74。開幕ローテーション入りを果たしたが、結果を残せずに2軍落ち。その後、
中継ぎ転向も経験し、再び先発転向となってから投球が安定した。9月16日のロッテ戦(QVCマリン)ではフォークを決め球に
好投し、6回5安打1失点で今季初勝利をマークした。

 「秋季キャンプではいい感じで練習できた。これをシーズンでもできたらいい」

 来季の先発ローテーションは大谷、吉川、メンドーサの3本柱に加え、新人王に輝いた有原はほぼ当確となる。残りは2枠で、
ここを斎藤ら浦野、中村、上沢、高梨、武田勝、新垣、ルーキーの上原、加藤で争う。さらにヤンキースをFAとなり、すでに来季
からの入団を発表した新外国人マーティンも中継ぎと決めずに先発適性を見極めるプランもある。

 「まずは自分が1軍で投げることが大前提となる。そしてチームが優勝できるように、少しでも貢献したい」

 斎藤にとっては勝負の6年目となる。年明けには同僚の杉谷とハワイで合同自主トレーニングを行う。温暖な場所で体をつくり、
2月1日の春季キャンプから先発争いを繰り広げていく。来季を見据えて会見の席上でペンを走らせた言葉は「来年こそ」の文字
だった。(金額は推定)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000122-spnannex-base

42 :
3日に200万円減の年俸2300万円で契約を更改した日本ハムの斎藤佑樹投手(27)。

更改後の会見では色紙に「来年こそは」と抱負を書き込み、
「野球ができる喜びを感じながら、応援してくれるファンの方のために数字として分かるような結果を残したい」と意気込んだが、
今季12試合で1勝3敗、防御率5.74と日ハムファンの期待を裏切っただけに、厳しい声が飛んでいる。

<毎年同じこと言ってる><もう分かってますって!>などの声に混ざって目立つのは、斎藤の来季年俸への言及だ。
夏の甲子園大会決勝で投げ合ったかつてのライバル、マー君こと田中将大投手(27・ヤンキース)の年俸2200万ドル(約27億円)とは
すでに100倍以上の格差だが、それでも<2300万は高すぎ><200万ダウンで済むのか。戦力外通知の奴がかわいそう>と手厳しい。

現在オフの斎藤はイベントに引っ張りダコ。4日のファンクラブ限定イベントでは司会者に「ハンカチ王子です」と無茶ぶりされ、
ハンカチで額を拭き拭きするパフォーマンス。
11月22日のファンフェスティバルではストライクゾーンを9分割した的に当てる「ストラックアウト」に挑戦していた。

それで、<シーズンオフの主役>と皮肉る声まであるが、年明けにはさっそくハワイで杉谷拳士内野手(24)と2週間の自主トレを予定している。
来季は6年目、正念場のシーズンを迎える斎藤。「来年こそは」ファンを納得させられるだろうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000014-nkgendai-base
日刊ゲンダイ 12月5日(土)9時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000014-nkgendai-base.view-000
200万円減の年俸2300万円で更改(C)日刊ゲンダイ

http://bis.npb.or.jp/players/01905133.html
成績

43 :
日本ハム斎藤佑樹投手(27)が鷹キラーに名乗りを上げた。6日、都内で飯山、増井とともに「東京ドームシーズンシートオーナー様限定 クリスマスパーティー」に参加。
トークコーナーでプロ5年間で未勝利のソフトバンクについてふれ、白星を量産して、日本一奪回に貢献することを宣言した。

日本一球団へ宣戦布告した。「僕、まだホークスに1度も勝ってないんですよ…でも、来年はホークスに勝ちたいと思います」。
ソフトバンク戦は通算8試合に登板して0勝2敗、防御率3・26。
白星はないが、「パ・リーグの5球団の中で、ホークスが一番(対戦)防御率がいいんです」と、苦手意識はない。

今季は中継ぎでの1試合のみだった。「CSを勝ち上がったら、1戦目で(先発として)投げる予定だった。
仕返しをしたいと思っていたけど、出来なくて悔しかった」。悔しさも来季へぶつける気概を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000010-nksports-base
日刊スポーツ 12月7日(月)7時58分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000010-nksports-base.view-000
クリスマスパーティーでトナカイのかぶり物をかぶる日本ハム斎藤

44 :
日本ハム斎藤 マイボール無休宣言「感覚鈍るから」
[2015年12月10日11時50分 紙面から]
 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が来季の復権へ向けて、オフの無休宣言だ。
 9日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で自主トレを行い、約70メートルの遠投などを行った。「投げないと不安になるので、
肩は休ませたくない。感覚が鈍っちゃうので」と、現在はマイボールを常に携帯している。いつでも、どこでもキャッチボール
だけは欠かさない予定。今季終盤からつかんだ手応えを、地道に体に染みこませていく。

45 :
昨年8月に右肩の内視鏡手術を受けたソフトバンクの松坂大輔投手(35)が4日、本紙の取材に応じ、現状と今後の見通しを語った。
手術から5カ月がたち、60メートルの遠投を行うまでに回復。今月中にブルペン投球を再開させる意向を明かした。
大リーグから昨年9年ぶりに国内復帰を果たしたが、1軍登板はできなかった。
日米通算164勝を誇る右腕は米国内で自主トレを続け、復活への土台を築く。

昨年8月の手術から5カ月。長い沈黙を守っていた松坂が口を開いた。
ここまでのリハビリ経過に一定の自信が芽生えている様子が、その穏やかな口調から読み取れた。

松坂「今は60メートルの距離で遠投をやっています。力は6〜7割程度。
もちろん状態の良い日もあれば、悪い日もあるけど、投げた後も(手術前のような)嫌な感覚はありません。
(執刀医には)自分の感覚でやっていいと言われているので、距離、球数など強弱をつけながら投げています」

術後3カ月が経過した昨年11月中旬に米国から一時帰国し、執刀医からスローイング再開の許可を得た。
そこから間隔を空けながら、じっくりと距離と強度の段階を踏んできた。
昨年、スローイング後に残った違和感は、現時点では消えている。復帰に向けた第1段階はクリアしたといえる。

今月は米国内の温暖な地でじっくりとリハビリと体づくりを行う。
「去年は一度も投げられなかったので、僕にはオフはありません」と元日からランニングを行うなど、午前、午後と時間をつくってトレーニングに励む。
トレーナーや練習パートナーはいるものの、選手は松坂ただ一人。「単身トレ」で復活へ向けた下地をつくっている。

松坂「1月中にはブルペンに入りたいと思います。焦ってやるつもりはありませんが、しっかりとキャンプを迎えられるようにしたい」

順調にいけば、今月20日前後にブルペン投球を再開する。
手術時には実戦復帰まで約6カ月を要するとの見通しが出た。順調に階段を上がることができれば、3月のオープン戦には間に合う。

先発は昨年10勝を挙げたスタンリッジが退団(ロッテに移籍)したが、代わりに松坂と同世代の和田が古巣に復帰した。
昨年一度も1軍のマウンドに立てなかった右腕にとって、日米通算164勝の実績があっても、一からの競争になる。
武田、バンデンハーク、摂津、中田、和田の5人は、順調であれば開幕ローテーションが確実だ。
そこに割って入るためには、オープン戦などの実戦で結果が求められる。

松坂「1月末にいい形で福岡に戻れるように。2月のキャンプでは工藤監督に少しでも安心してもらえるようにしないといけない」

06年の西武時代以来、10年ぶりとなる日本の1軍マウンドへ。1月末に福岡入りして自主トレで最終調整を行い、戦える態勢を整える。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00000011-spnannex-base
スポニチアネックス 1月5日(火)6時32分配信

http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/images/20150715/bbl1507151550003-n1.jpg

46 :
日刊スポーツ 1月5日(火)12時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00000081-nksports-base
 日本ハム斎藤佑樹投手(27)が5日、満を持して初投げを披露した。

 2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で自主トレを公開。室内練習場のブルペンで捕手を座らせて、
スライダーも交えながら15球を投げた。
「ずっとキャッチボールもしてきたので。この辺でピッチング練習をしたかった」と、
年明け初の鎌ケ谷での自主トレ時のブルペン入りを予定通りに敢行した。

 6年目を迎える今季は「最低でも昨年より勝てるように。
(昨季は)1勝しか、していないので」と、新年の誓いを立てた。

47 :
Full-Count 2月15日(月)22時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00010011-fullcount-base
日本ハムの斎藤佑樹投手が14日(日本時間15日)、失意の言葉を口にした。

 米アリゾナ州ピオリアで行われた紅白戦で白組の先発投手として登板。今季2度目の実戦登板は
初回に5安打4失点する大乱調。試合後に「打たれ慣れている投球になっている気がする」と振り返った。

日本ハムの今オフこれまでの補強、退団、移籍、契約、戦力外一覧

 悪夢のような連打だった。

 初回、先頭・西川の左翼線二塁打、中島の右前打で無死一、三塁のピンチを招くと、
大谷の右前適時打で先制点を献上。続くレアードには左中間へ特大3ランを浴びた。
登板後はブルペンに直行、「フォームの修正は試合で出せている」

「完璧に打たれたのはレアードだけ。あと、ちょっとなんです。もう1個、半分でもボールが入るだけで打球が違ってくる。
その辺りの感覚を僕の中ではつかみきれていない。今年に限ったことではないですが」と頭を悩ませた。

 2回は3者凡退に抑えたものの、予定していた3イニングを投げることが出来なかった。

「結果としてあるので、ちゃんと捉えて反省する。フォームの修正は試合で出せている」

 登板後はブルペンへ直行し投球フォームを入念に確認した。
斎藤へのチームの期待は大きいだけに、ただただ復活の時が待たれる。

48 :
右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(35)が16日、キャンプ初の打撃投手を務め、昨年5月20日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(高知)以来272日ぶりに打者と対戦した。
調整しているB組(2、3軍)で城所ら2人を相手に計35球を投げ、安打性はわずか3本。3度の空振りも奪ってみせた。
9年ぶりに国内復帰した昨季は登板なし。かつて怪物と呼ばれた男が開幕ローテーション入りに向け、復活への第一歩を踏み出した。

18・44メートル先にはバットを持った打者がいる。この光景は実に272日ぶりだ。昨年8月に行った右肩手術を乗り越えて、背番号18が躍動した。

「ブルペンとは違い、いいなと思いましたね。どの球種もストライクを取れたのが良かった」

フリー打撃に初登板。打者2人に35球を投げ、安打性の打球は3本だけだった。
直球、カーブ、スライダー、シュート、チェンジアップ、カットボールと5種類を投げてボール球は10球。
制球に加え、切れも十分だ。この日は「7割くらい」と力を抑えたが、13年目のベテラン・城所から直球とスライダーで2度も空振りを奪った。
球種を伝えるフリー打撃だが「スライダーはエグかった。真横に曲がる。(球種を)言われてもエグい」と城所。
カーブでバットを折った釜元にはカットボールで空振りも奪った。

「今までやってきたことは間違いではなかった」。これまでは掲げた左足を伸ばしたまま体重移動していたが、上体が反って体の開きが早かった。
前日、佐藤投手コーチから左膝を少し曲げ、お尻から打者に向かうよう助言された。左足の着地が遅れ、ためができることで体の開きを抑えられる。
松坂の目指すものと合致した。上半身の力に頼って投げていた昨季までとは別人のような下半身主導のフォームとなり
「意識しました。少し(重心は)高かったけど、いいです」とニヤリ。
フリー打撃後はブルペンに鍵をかけ、報道陣を締め出しての「密室ブルペン」で修正。新フォームを体に染み込ませた。

城所、釜元の次には昨年11月に右肘手術を受けた影響によりB組で調整する柳田が控えていたが、予定の2人で終了。
「ギータ(柳田)に投げたかったよ」と耳打ちし「あれだけの打者ですからね。(打席に)立ってくれると雰囲気も違う」。
昨季、トリプルスリーを達成したスラッガーと戦いたい欲求は久しぶりに味わう「衝動」だった。

「表情を見ても嫌な感じはないんだろうなというのは見て取れる。このまま、いい調整をしてくれればいい」と工藤監督。
18日の第5クール初日には今後の実戦登板のスケジュールを話し合う予定だ。
「もう少し、力を入れて投げてもよかったかなと思いましたね」と松坂。試運転は終わった。いよいよ本領発揮の時は近づいてきている。(福浦 健太郎)

▼西武・福島孝二スコアラー 変に肩を回したり、首をひねったりする姿はなかった。
きょう見た感じでは良かったね。彼の場合、普通に投げさえすればいいんですよ。

▼オリックス・依田栄二チーフスコアラー 順調と言っていい。チェンジアップ、スライダー、カットボール。いろんなボールを投げていたけど、どの球種も投げられている。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/02/17/kiji/K20160217012057050.html
2016年2月17日 05:30

http://amd.c.yimg.jp/amd/20160216-00000154-spnannex-000-0-thumb.jpg
怪物復活への第一歩だ!!フリー打撃に登板し272日ぶりに打者と対戦した松坂

49 :
オープン戦 日本ハム―巨人 (3月1日 札幌D)

日本ハムの斎藤佑樹投手(27)が4回から2番手として登板。
2失策に泣かされ、2回5安打1四球4失点(自責1)と結果を残せなかった。

先頭の岡本を詰まらせながら左前打とされると、犠打で1死二塁に。
立岡は141キロの直球で左飛に打ち取り、片岡に四球を与え2死一、二塁で迎えたのは坂本。
1ボール2ストライクから低めのフォークで空振り三振を奪いピンチを切り抜けた。

5回はギャレット、村田の連打などで1死一、三塁とされ、亀井の強烈なゴロを田中がファンブルし1失点。
岡本に左翼線二塁打でさらに1点失い、小林が放った三塁線への打球を今度はレアードが後逸。この回4失点となった。

斎藤は先発ローテ入りへアピールしたいところだったが、味方の守備の乱れもあり持ち味の粘り強さも見せられず。
要所で甘く入り、とらえられた当たりも多かった。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/01/kiji/K20160301012134820.html
2016年3月1日 20:00

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/03/01/gazo/G20160301012134810.html
<日・巨>日本ハム2番手・斎藤

試合スコア
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pg2016030101.html

50 :
◆日ハム斎藤佑、2軍戦で満弾炎上…ロッテ戦4回6失点でアピールならず

◇上々立ち上がりも3回に崩れる、ロッテ福浦に満塁弾被弾

日本ハム・斎藤佑樹投手が、29日のイースタン・ロッテ戦(鎌ヶ谷)で先発。
3回に福浦の満塁弾など6安打で一挙6失点。4回7安打6失点と1軍昇格へアピールできなかった。

初回、先頭・加藤の右翼線三塁打で無死三塁の大ピンチを迎えたが、福浦を投直。
根元を外角いっぱいに決まる直球で空振り三振、大松を遊ゴロに仕留めた。
2回は1死から香月一、肘井を2者連続三振を奪い、上々の立ち上がりを見せた。

しかし、3回に一気に崩れた。柿沼、平沢の連打に、加藤の送りバントが安打となり無死満塁。
2番・福浦にフォークをひろわれ、右中間へ満塁弾を浴びた。

続く根元の左前安打、大松の左翼線二塁打で二、三塁。大嶺への4球目スライダーが暴投となり失点。
さらに、同一、三塁から、香月一の一ゴロの間に失点した。打者10人の猛攻で6安打6失点した。

4回はテンポ良く3者凡退に抑えたものの、5回から左腕・金平は救援。
最速140キロの直球で4三振を奪ったものの、4回58球、1四球、7安打6失点だった。

斎藤は試合前までイースタン・リーグで2試合登板、0勝0敗、防御率2・25だった。
早期の1軍昇格へ結果を出したいところだったが、まさかの投球となってしまった。

【斎藤の投球内容】

▽1回(10球)
加 藤 右翼線三塁打
福 浦 投直
根 元 空振り三振
大 松 遊ゴロ

▽2回(11球)
大嶺翔 一邪飛
香月一 空振り三振
肘 井 空振り三振

▽3回(25球)
柿 沼 左前安打
平 沢 右前安打
加 藤 捕犠安打
福 浦 右本
根 元 左前安打
大 松 左翼線二塁打
大嶺翔 四球(4球目に暴投し失点)
香月一 一ゴロ(三塁走者・大松が生還)
肘 井 遊飛
柿 沼 空振り三振

▽4回(12球)
平 沼 捕邪飛
加 藤 一ゴロ
福 浦 三ゴロ

写真:日本ハム・斉藤佑樹
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160329-00010004-fullcount-000-3-view.jpg

Full-Count 3月29日(火)14時21分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00010004-fullcount-base

51 :
二軍調整中のソフトバンク・松坂大輔投手(35)が7日、体調不良を訴え、福岡・筑後市のファーム施設での練習を回避した。

急な発熱によるもので、倉野信次投手総合巡回コーチ(41)は「熱があって休んでいます」と説明した。
福岡市内の病院で検査を受けた結果、インフルエンザは陰性だった。

松坂は3月16日に行われた西武とのオープン戦(西武プリンスドーム)に登板して以降、手術した肩の状態が思わしくなく、実戦から遠ざかっていた。

この日はブルペン入りする予定で、状態次第では次回登板へのめどが立つはずだったが、想定外の足踏みとなってしまった。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/527938/
2016年04月07日 23時02分

http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2016/04/f8f8435a3f3b1507b7b37c0f19bba08d.jpg
http://img.news.goo.ne.jp/picture/fuji/s_fuji-bbl1604060001.jpg




豚インフルエンザ

52 :
昭和38年4月2日〜昭和39年4月1日生まれVol.12
!extend:checked:vvvvv:1000:512
※前スレ
昭和38年4月2日〜昭和39年4月1日生まれVol.10
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/cafe50/1450655178/
昭和38年4月2日〜昭和39年4月1日生まれVol.11
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/cafe50/1457698943/

53 :
ウエスタン・リーグ ソフトバンク1―0オリックス (5月4日 タマスタ筑後)

右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂がウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)に先発し、4回を2安打無失点に抑えた。

昨年8月の右肩手術以降では最速タイの144キロを計測。
66球を投げ、3三振を奪い「右バッターのアウトロー(ストライク)が出だした。
手で操作するものじゃなく、フォームでそのボールが投げられる形が出てきたのはいい証拠」と手応えを口にした。
高村2軍投手コーチは70球がメドだったとし「今日は良かった。次回は球数を増やす」と話し、次回先発予定の13日の同広島戦(マツダ)に期待を寄せた。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/kiji/K20160505012526030.html
2016年5月5日 05:30

http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/05/05/jpeg/G20160505012527660_view.jpg
降板後、取材に答える松坂(中央)

54 :
スポニチアネックス 5月5日(木)9時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160505-00000075-spnannex-base
日本ハム・斎藤が5日のソフトバンク戦から今季初めて1軍に昇格する。

 4月29日のイースタン・リーグ西武戦(鎌ケ谷)では2番手で4回3安打無失点、5奪三振。
この日、守護神・増井の出場選手登録を抹消した栗山監督は「枠が空いている」。
ルーキー加藤が先発するだけに、
展開次第では雰囲気を一人で変えられる斎藤をロングリリーフとして準備させる。

55 :
ソフトバンク松坂1回2/3、9失点 指先気にする

<ウエスタン・リーグ:広島−ソフトバンク>◇14日◇マツダスタジアム

 右肩手術からの復帰を目指すソフトバンク松坂大輔投手(35)が1回2/3、9失点(自責7)で降板した。

 初回、先頭野間の左越えソロを浴びるなど、4安打2失点。2回も1死二、三塁から二塁金子圭の失策で2点を許すと、
さらに安打と2四球で1死満塁となり、土生に右越え満塁弾を献上。続く岩本から空振り三振を奪い、2死となったところ
でマウンドを降りた。

 この日は80〜90球が目安とされていたが、降板時には右手の指先を気にする素振りを見せており、球数は65球。
被安打7、3四球で最速は143キロだった。



粗大ゴミ

56 :
 平成の怪物、松坂大輔。4月中旬以降は2軍戦で約1週間に1度のペースを守り、マウンドに立ち続けている。
復活への足音は、わずかずつその力を増しているが、5月14日のウエスタンリーグ広島戦では2回をもたずに9失点するなど、まだ前途は険しそうだ。

 かつて、全盛期の怪物右腕と互角以上にわたり合った大投手、それが元ソフトバンクのエース、斉藤和巳だった。
同じ時代のパ・リーグでマウンドに立ちながら、沢村賞2度を含め「獲れるタイトルはほぼ獲った」。
 
 そんな斉藤は言う。
「大輔は今、ボクが所属したホークスのユニフォームを着ている。縁があると、自分では勝手にそう思っている(笑)。
何をもって『復活』というのかはわからへんけど、大輔が試合に投げるだけでプロ野球全体が盛り上がる。そんなピッチャー、今の日本球界でごく一部や。
ひと握りもいない。ボクも、大輔の復活を楽しみにしています」
 
 そして、斉藤ならではの語り口調で、松坂復活への激烈エールを送った。

 今年の大輔のピッチングは、去年よりエエなと感じてます。気になっていたのはフォームでしたが、今年はバッターに対して向かっていくことができている。右肩の状態もだいぶイイんやろうなと感じました。
 
 ただ、今年もまだ開幕からずっと2軍。それに対して周りはアレコレ言います。結果を求めたくなる。あれほどの存在やし、たしかに言われて当然な立場ですよ。

けど、ちょっと待ってほしい。右肩の手術をしたのが去年の8月で、まだ1年も経っていないんです。現時点でマウンドに立つことができるわけですから、それほど大きな手術ではなかったんだと思います。
それでも、肩にメスを入れたということに変わりはない。
 細胞を1度切ったんだし、毛細血管だって再生されるまで時間がかかる。大輔も我慢しても投げられない痛みだったから手術に踏み切ったわけですよ。
相当な覚悟と勇気が必要だったはずです。右肩手術や怪我の苦しみなどは、経験した者にしか分かりません。もちろん多くの人が体験するはずもないことです。
 だけど、それを理解はできなくとも、何も考えずに非難だけをするのは、ボクはお門違いやと思うんです。
現時点でマウンドに立って投げられているんだし、去年よりも確実にイイ。順調に来ていると思いますよ。
 
 過去の松坂大輔の姿を求めてしまうファンの気持ち、よく分かります。でも、過去の松坂大輔ではないことは、本人が一番分かっていると思いますよ。
ボクもそうだったけど、そこ(全盛期)を求めてももうそこに行けへんのは本人が一番分かっている。
 はじめは葛藤もある。だけど、大輔もメジャーでも肘の手術をして、勝っていた頃から何年も経ち、そしてまた手術をした。
周りが思っているほど、過去の栄光には縋(すが)っていないと思いますけどね。

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/assets_c/2016/05/matsuzakadaisuke01_20160515-thumb-300x381-127422.jpg

集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2016/05/16/sportiva_9/

57 :
大輔もいろいろ周りから言われている。それってあまり好きじゃない。今のご時世にありがちな袋叩きっていうか。
ボクも常にやられる方やったから、気持ちが分かる。
痛みがわかるんよ。体の痛みも心の痛みも、分かんねん(笑)。でも、同情はしてないけどな。それだけの給料もらっとるわけやから。

当然、ストレスも溜まるけど、野球で受けたストレスは野球でしか発散できない。飲みやメシやゴルフとか行っても、そのときは発散できるけど、家に帰ったら現実に戻るからね。
結局何も変わっていない。それならば怪我のために節制している方が賢いんですよ。
 厳しい声と向き合うのは難しい。だけど、そうやって言ってくれるのも、まだ自分に興味を持ってくれているから。それはありがたいこと。
良くも悪くも、自分を話題にしてくれる。「選手としてまだ存在意義があるんかな」と、ボクは思っていた。
だから、悪い言葉でもありがたいと思っていました。それがいいんですよ。そういう人たちがおるからプロ野球は面白いし、盛り上がる。応援ばっかりしてくれる人がいても面白くない。
 
 大輔に声をかけるとしたら、「とにかく焦るな」と。「外野の声に耳を傾けすぎて、ペースを乱されるな」と言いたいです。
ぶっちゃけ、複数年契約をしているわけですから、それをうまく活用したらいい。
周りはそれに対していろいろ思ったり言ったりする。だけど、それは大輔の実績と存在価値が生み出した契約。違法でも何でもないですから。
 もちろん、まだシーズン序盤だから、1軍で先発ローテに入るための努力をやらなアカンけど、「来年もある」くらいの余裕を持ってやってほしいですね。

58 :
<日本ハム3−6西武>◇15日◇札幌ドーム

日本ハム斎藤佑樹投手(27)が今季2度目のマウンドに上がった。4点ビハインドの9回に登板。

5日ソフトバンク戦(札幌ドーム)以来10日ぶりの出番となったが、先頭の鬼崎を一ゴロ。
金子侑には左翼前方へポトリと落ちる不運な打球で二塁打を浴びた。
続く炭谷にはストライクが入らず、四球を与えた。

1死一、二塁とピンチを広げたが、永江は129キロのフォークで空振り三振。
秋山との同学年対決では二ゴロに打ち取り、前回登板に続いて無失点で切り抜けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000122-nksports-base
日刊スポーツ 5月15日(日)17時46分配信

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016051504.html
試合スコア

59 :
ソフトバンク・松坂大輔投手(35)が18日、福岡・筑後の室内練習場で練習に復帰した。
14日のウエスタン・広島戦で右手の違和感を訴え、検診を受けていた。
昨年手術した右肩や右手は異常なしと診断されたが、この日からリハビリ組に合流。
リハビリ担当は「ちょっとセーブして肩の状態をもっとよくするためのリハビリ組」と説明した。
バイクや体幹トレーニングで汗を流した松坂は「お疲れさまでした」と話し、練習場を後にした。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/542443/
2016年05月18日 18時59分

60 :
右肩手術から復活を目指しているソフトバンク松坂大輔投手(35)について、17日、
工藤監督が現状を語った。

 松坂は16日に関東地方の病院で定期健診。工藤監督は「問題はなかったみたいという報告は
聞いている。機能的なバランスが崩れたということ。いろいろ調整していって、また投げられるんじゃ
ないか。血行障害、神経障害ではありません。大事ではない」と話した。

 松坂は14日のウエスタン・リーグ広島戦(マツダスタジアム)で先発し1回2/3で7安打、
3四球、9失点と炎上。右手の指先から手のひらを見ながら降板していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160517-00000088-nksports-base

61 :
<日本ハム3−6西武>◇15日◇札幌ドーム

日本ハム斎藤佑樹投手(27)が今季2度目のマウンドに上がった。4点ビハインドの9回に登板。

5日ソフトバンク戦(札幌ドーム)以来10日ぶりの出番となったが、先頭の鬼崎を一ゴロ。
金子侑には左翼前方へポトリと落ちる不運な打球で二塁打を浴びた。
続く炭谷にはストライクが入らず、四球を与えた。

1死一、二塁とピンチを広げたが、永江は129キロのフォークで空振り三振。
秋山との同学年対決では二ゴロに打ち取り、前回登板に続いて無失点で切り抜けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000122-nksports-base
日刊スポーツ 5月15日(日)17時46分配信

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016051504.html
試合スコア

62 :
大嶋匠と早大出身バッテリー

日本ハムの斎藤佑樹が29日、西武との14回戦(札幌ドーム)で今季初先発し、5回途中2失点で降板した。

女房役はプロ入り初の先発マスクとなった大嶋。斎藤は大嶋との早大バッテリーで、初回、3者凡退の好スタートを切った。
2回は一死から5番浅村に中前打を許すると、続く栗山にはストレートの四球。
初めて得点圏に走者を背負ったが、7番渡辺には低目をフォークを打たせ、注文通りの遊ゴロ併殺に打ち取った。

するとその裏、二死満塁から、1番岡が先制の2点適時打を右前へ。
援護を受けた斎藤は3回も二死三塁ピンチを背負ったが、ここでも得点を許さなかった。

しかし2−0の4回、一死から4番メヒアの中安、続く浅村の左線二塁打で二、三塁のピンチを招くと、続く栗山には甘い直球を中前へ運ばれ一気に2者の生還を許す。
同点に追いつかれた斎藤は、さらに一死一、二塁とされたが、ここでも8番岡田をフォークで引っかけさせ、またも遊ゴロ併殺でピンチを脱した。

2−2の5回は先頭の9番永江に中前打を許すと、一死からこの試合2つ目の盗塁を許し再びピンチ。
2番金子を左飛に退け二死まで漕ぎつけたが、3番森に四球を与えたところで、栗山監督は2番手・鍵谷にスイッチした。

鍵谷が続くメヒアを抑えピンチ脱出。斎藤は結局4回2/3を投げ、5安打2三振4四死球で2失点。
緩急を駆使しピンチでの粘りを見せたが、勝利投手の権利を持つことなく今季初先発のマウンドを降りた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00077907-baseballk-base
ベースボールキング 6月29日(水)19時45分配信

http://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20160623%2F52%2F5017422%2F2%2F421x449x72cab5963e38539f0359ff3c.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016062904.html
試合スコア

63 :
昨夏の右肩手術からの復活を目指すソフトバンクの松坂が28日、福岡県筑後市の室内練習場のブルペンで捕手を立たせたまま24球を投じた。
5月14日のウエスタン・リーグの広島戦で1回2/3を9失点と崩れ、以降は実戦から遠ざかっているが「(感覚は)一番良かった」と確かな手応えを口にした。

倉野投手総合巡回コーチも「去年から見てきた中で一番良かった」と同調。
この日は屋外で約80メートルの遠投も行い、リハビリ担当者は近日中に捕手を座らせた状態での投球練習を再開させる方針を示した。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/06/28/kiji/K20160628012864640.html
2016年6月28日 17:37

64 :
ハンカチ王子・斎藤佑樹がポルシェを提供されていた
2016.07.13 16:04

北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹(28)が、出版社社長からポルシェなどを提供されていたことがわかった。
斎藤はノーコメントだったが、提供側の出版社社長が「週刊文春」の取材に認めた。

関係者によれば、斎藤は出版社ベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に
「鎌ケ谷の二軍練習場に通うための車が欲しい」とおねだり。価格が2000万円を超えることもある高級車ポルシェの
カイエンを希望したが、マカンの新車に落ち着いたという。マカンも価格は最低でも800万円を超える。

池田社長は、取材に「斎藤から『ポルシェが好きなんで』と言われてね。
『お前には頑張ってもらわなけりゃならないから、俺が払ってやる』と」と認めた。
他にも社や池田社長が所有するマンションを提供したこともあったという。

野球選手の金品授受を巡っては、過去に桑田真澄、水野雄仁らが処分を受けたこともあり、
日本ハムの対応が注目される。

「週刊文春」7月14日発売号では、池田社長によるポルシェ以外の利益供与についても詳しく報じる。

週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6362
熱望したポルシェで練習に通う
http://shukan.bunshun.jp/mwimgs/6/6/690/img_660754c00b3d22c7a7df0479cb324c9269720.jpg
カイエン乗りてぇ
http://i2.wp.com/xn--t8jm1r9gza2a9495g94lgm3a2j3c.com/wp-content/uploads/2014/07/saitouyuukimougen.jpg

65 :
「六本木大学」に入学後、期せずしてプロ野球選手の嫁になるという奇跡を起こすホステスもいる。
たとえ自分に別の夢があったとしても、目の前で年俸億超えの独身アスリートが自分を口説いてきたら、考えも変わってしまうってもの。まぁ仕方ないわよね。

ちょっと昔だとヤクルト時代の岩村明憲クン(37)。メジャーに行く前で、3割30本100打点と今の山田哲人クン並みの打撃成績でチームを引っ張り、選手としてピークだった頃ね。
あの頃はしょっちゅう六本木に出てきてたわ。いつも柔道の吉田秀彦サンと一緒。
吉田サンはPRIDEで活躍してて、ノリノリの時期。イケイケ全盛期の2人が揃ったら、それはそれはタチが悪かったわ。

混んでてすぐ案内されなきゃ、「なんだと? ふざけんな」とフロントで怒鳴り声を上げ、スタッフを脅す始末。
みんなビビりまくりよ。でもそれだけほえてでも入店したかったのは、どうしてもあるホステスに会いたかったから。

当時のその高級クラブのナンバーワン。幼い顔立ちながら、スタイルも抜群。今でもネットで「プロ野球」「美人妻」と入れたら、すぐ出てくる子よ。
ほえたり脅したりとマナーは最低だったけど、結局、最終的にはその子を嫁にまでしちゃうんだから、岩村クンもさすがよね。

もうひとりはロッテのエースからFA移籍して現在ヤクルトで活躍する成瀬善久クン(30)。
彼は若いのに、高級キャバクラで女の子にセクハラばかりというオッサン飲みをする困り者でね。
スタッフに注意されると、万券を大量に出して、触らせてくれた子には躊躇なくチップを配るという暴挙に出るの。

そうするとチップ目当てにお触りを容認する子が出てくるから、「女の子が嫌がってないから問題ない」と言い出して、もう始末に負えない。
そんな飲み方をしていたのに、成瀬クンがいざ結婚ってニュースが流れたから気になって調べたら、
嫁は同僚へのセクハラを目の前で見てたそのキャバクラの指名ホステスだったんだから開いた口がふさがらなかったわ。

世の中、金なのか愛なのか分からないわね。まぁワタシはどっちも縁のない人生になっちゃったけど(泣)。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/185610
2016年7月14日

http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/185/610/3e9300da803cb12d2f5b8c4e4ec816ce20160713142532161.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/carp_buun/imgs/5/c/5c5ee943.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/carp_buun/imgs/c/0/c0097c14-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/carp_buun/imgs/2/c/2c81023f-s.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=FiKwkYIpAhM
【ヤクルトスワローズ】岩村明憲 応援歌 歌詞付き in神宮球場

66 :
auポータル サイトマップ ヘルプ ご利用上の注意
コネタ by auニュース

検索
コネタ > スポーツ
3年12億円も…今季も一軍登板がないソフトバンクの松坂大輔
スポーツ 7月21日 10時00分 ベースボールキング

ソフトバンクの松坂大輔
ソフトバンクの松坂大輔
◆ ソフトバンク加入後、一軍登板なし

 3年12億円。ソフトバンクと大型契約を結んだ松坂大輔の2年目も、半分以上が過ぎた。推定4億円という球界でもトップクラスの年棒だが、一軍の登板は1度もない。

 昨年1年間をケガで棒に振った松坂は、今季は春季キャンプから連日ブルペン入りするなど、活躍が期待されていた。
だが、シーズンが開幕してからは二軍での調整が続く。
先発した5月14日の広島との二軍戦では、1回2/3を投げ、被安打7の9失点と散々な結果に終わった。その後は、再びケガの影響でリハビリ生活を送っている。

◆ 松坂の今季二軍戦登板成績
4月14日 阪神戦
− 1回 14球 1安打 0四球 0失点

4月20日 中日戦
● 2回 52球 4安打 3四球 2失点

4月27日 中日戦
● 4回 61球 5安打 2四球 3失点

5月4日 オリックス戦
− 4回 66球 2安打 2四球 0失点

5月14日 広島戦
● 1回2/3 65球 7安打 3四球 9失点

※●は黒星、−勝ち負けつかず

◆ 同世代の存在

松坂を獲得したソフトバンク、決意をもって入団した松坂。今シーズン、松坂は二軍戦で5試合に登板しているが、0勝3敗、防御率7.82と精彩を欠く。
ファンの期待を大きく裏切っているのは間違いない。

同級生に目を向けると、チームメイトの和田毅がリーグトップタイ9勝をマークし、昨年10月に右股関節形成手術を受け、松坂と同じく復活を目指す杉内俊哉(巨人)は7月19日の三軍戦で実戦復帰した。
野手では、昨季打撃不振で苦しんだ村田修一が打率.305を記録し、復調の気配を見せる。

ただ、この世代は“松坂世代”と呼ばれるように、松坂大輔が中心的存在だ。
かつての松坂はシーズンの勝負所で、何度も白星を挙げてきた。近年は、故障に泣かされている松坂だが、同世代のライバルを励みにもう一度、一軍のマウンドに戻ってきてもらいたい。

http://spnews.auone.jp/sports/news?ID=bbk_SPT201607210002
7月21日 10時00分 ベースボールキング

http://amd.c.yimg.jp/im_sigg8SULBhxmrzJL_JRMBADx2Q---x400-y225-q90/amd/20160721-00080489-baseballk-000-1-view.jpg

67 :
◇パ・リーグ 日本ハム―西武(2016年7月28日 西武プリンス)

日本ハムの斎藤佑樹投手(28)が28日、西武プリンスドームで行われた西武17回戦に先発登板。
初回にいきなり3点を失うなど6安打5失点で、先発試合では今季最短となる3回2/3で降板し、
昨年9月16日のロッテ戦(QVCマリン)以来316日ぶりとなる勝利はならなかった。

斎藤は今月13日のオリックス戦(京セラD)で5回3安打無失点と好投したが、打線の援護なく、勝利をつかむことができなかった。
だが、この日は味方打線が初回に幸先よく1点を先制。リードをもらってマウンドに上がった。

ところが、先頭・金子侑にいきなり四球を与える不安な立ち上がり。
その金子侑を自らのけん制球でアウトに仕留めリズムに乗るかと思われたが、続く秋山に内野安打を許し、さらに自らの暴投で1死二塁。
ここで森に左中間二塁打を打たれてあっという間に同点に追いつかれると、続く浅村にも左翼線に二塁打され、あっさり逆転。
さらに中村に4連打目となる左前適時打を打たれてこの回計3点を失った。

2回には2死を取ってから初回に続いて金子侑を四球で歩かせ、二塁盗塁で2死二塁。
ここで秋山に2ボール1ストライクからの4球目直球を右翼スタンド運ばれ、2回で5失点という苦しい立ち上がりとなった。

3回は中軸を3者凡退に仕留め、立ち直る兆しを見せた斎藤だったが、4回は2死から岡田に右前打され、
続く金子侑に3打席連続の四球を与えたところで、栗山監督が投手交代を告げた。
斎藤は3回2/3で88球を投げ、6安打5失点。3四球を与え、奪った三振は1個だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000136-spnannex-base
スポニチアネックス 7月28日(木)19時37分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000136-spnannex-base.view-000

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016072804.html
試合スコア

68 :
外貨、原油、金等の外国資産を保有する。
円紙幣を大量に印刷して税収増扱いにする。
借金を全額返済し社会保障はベーシックインカムに統一する。
子供が増え、将来の安心感から、景気も回復するであろう。

カネなんてのは紙幣を印刷すれば良いだけの話。
日本を含め世界は中国を見習わなければならない… (´・ω・`)


ヘリマネGO

2016年7月 世界に先駆けて日本で開発されたスマートフォン用AR(仮想現実)モバイル
ゲーム。開発・発売元は財務省・日本銀行で、バーナンキ氏・任天堂などがパートナー
として参加している。スマートフォンのカメラと画面を用い、街や公園などの現実
世界を舞台としてコインを探し、集める 交換できるなどの体験型ゲームとなって
いる。集めたコインは金融機関で現金と交換が出る。
市井に直接 通貨を供給し、需要を増やして経済の活性化、通貨安とインフレを
図ることを念頭に開発された。なお、日本での発売は未定である… (´・ω・`)

69 :
松坂一軍まだあ?
待ちくたびれたど!

70 :
ダイスケ「ファンの皆さん、心配をかけてスミマセン、ようやく光が見えてきた感じがします」

71 :
走者を背負ってからの踏ん張りきかずに失点、最近登板3試合は11回で13失点

日本ハムの斎藤佑樹投手が25日、イースタン・リーグのDeNA戦(鎌ヶ谷スタジアム)で3回から2番手として登板した。
3イニングを投げて56球、6安打3奪三振無四球3失点の内容で、1軍昇格へアピールできなかった。

3回は、青柳、乙坂を2者連続で空振り三振に仕留めるなど3者凡退。
上々の立ち上がりを見せ、4回は簡単に3球で2死を取ったが、白根にこの日最速143キロ直球を中前安打された。
続く山下幸に右中間へ適時三塁打を運ばれ、1点先制された。

5回は1死二塁から青柳に左中間適時二塁打を許すと、2死一、三塁から、今度は荒波に右前適時打を浴びた。
この回4安打を集められて2失点。6回から新垣が救援して、斎藤は3イニングで降板した。

11日の巨人戦(ジャイアンツ球場)で5回5安打5失点(自責3)。
18日のロッテ戦(鎌ヶ谷)でも3回10安打5失点(自責4)と打ち込まれていた。
イースタン・リーグでの防御率は4.66。ソフトバンクと優勝争いする1軍の戦力になりたいところだが、なかなか結果を出せていない。

また、首痛で2軍調整中のメンドーサは初回、乙坂に三塁打を許したものの、後続を抑えて無失点。
2回は3者凡退に仕留め、2回を1安打無失点だった。

【斎藤の投球内容】
▽3回 0安打0失点(15球)
柴田 三邪飛
青柳 空三振
乙坂 空三振

▽4回 2安打1失点(17球)
百瀬  中飛
荒波 三飛
白根 中安
山下幸 右中三(打点1)
松本 三飛

▽5回 4安打2失点(24球)
嶺井 右安
柴田 投犠打
青柳 左中二(打点1)
乙坂 空三振
百瀬 左安
荒波 右安(打点1)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00010018-fullcount-base
Full-Count 8月25日(木)15時1分配信

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160825-00010018-fullcount-000-view.jpg
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Full_count/Full_count_39886_1.jpg

72 :
今季、右手違和感や腰痛で苦しんできたソフトバンク・松坂大輔投手(35)が25日、
ウエスタン・リーグの広島戦(タマスタ筑後)で5月14日の同カード(マツダ)以来103日ぶりに実戦復帰した。

8点リードの6回から2番手で登板し、前回対戦で満塁本塁打を浴びた土生をこの日、最速144キロで中飛。
桑原は外角高め125キロスライダーで三ゴロ、白浜は外角141キロで中飛と11球で三者凡退に仕留めた。
「ちゃんと投げられるかなという不安は大きいけど、ゲームに投げられたことにほっとしています。
そこまで自分の中では力を入れた感じではなかった。
直球、カットボールもスピードが出ていたのはいい傾向です」と背番号18も手応えをつかんだ納得の表情だった。

視察に訪れた倉野投手総合巡回コーチは「今の感じで(最速)144キロならまだまだ、上がります。
(150キロ)近くまで行きそうな感じはします。
すごく楽しみではあります」と復調気配を感じ取っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00000108-spnannex-base
スポニチアネックス 8月25日(木)15時34分配信

http://www.sanspo.com/baseball/images/20160825/haw16082516170003-p7.jpg
http://amd.c.yimg.jp/im_sigghtGdtgqblxtMgOjG0V_RcA---x400-y346-q90/amd/20160825-00000548-sanspo-000-1-view.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20160825/haw16082516170003-p3.jpg
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/images/20160825/bbl1608251908016-n1.jpg

73 :
ま〜た、期待だけさせといてバックレるんだろ?いつものように。
「来週にも一軍登板か?」なんて記事が出ると、どうせどこかに違和感が発生するんだよ。

74 :
<日本ハム1−11オリックス>◇14日◇札幌ドーム

日本ハム斎藤佑樹投手(28)が、痛恨の1発に屈した。

7点ビハインドの7回から登板。先頭の8番大城は130キロのフォークで右飛に打ち取り、続く若月には2度首を振って選択したスライダーで空振り三振を奪い、2死を奪った。
1番からの上位打線に入り、糸井には打ち取った当たりが三塁前の内野安打。
続く小島に四球で2死一、二塁。この日、先制2ランの吉田正に初球126キロのフォークをフルスイングされ、右越え3ランを献上した。

2イニング目は直球を軸に、危なげなく3者凡退。2回を投げ2安打3失点で降板した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000165-nksports-base
日刊スポーツ 9月14日(水)21時37分配信

http://amd.c.yimg.jp/im_sigg6.EobdH.k2hNsuplktU1zA---x333-y400-q90/amd/20160914-00000165-nksports-000-4-view.jpg

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016091404.html
試合スコア

75 :
14日のオリックス戦で吉田正に痛恨被弾、チームはブルペン整備「野球は生き物」

日本ハムの斎藤佑樹投手が15日、出場選手登録を抹消された。

斎藤は14日のオリックス戦(札幌ドーム)で、1-8の7回からリリーフ登板。
簡単に2死を取ったものの、糸井の内野安打などで一、二塁とし、吉田正に初球フォークを右越え3ランとされた。8回は無失点。
11日の楽天戦(コボスタ宮城)は3者凡退に抑えたものの、吉田正の一発が致命的な被弾となったようだ。

2年目の清水優心捕手も抹消。守護神のマーティン、石井裕也が故障中とあって、武田久、白村明弘が1軍昇格とブルペン陣を整備した。
栗山英樹監督は「野球は生き物。
チームの置かれている状態、展開を考えて、こちらも形を変えないと。誰がではない。一番調子のいい人にいってもらうだけ」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160915-00010012-fullcount-base
Full-Count 9月15日(木)15時13分配信

https://www.youtube.com/watch?v=aNSUBPD6wsY
2016年 オリックス・吉田正尚 9号3ランホームラン

76 :
右肩手術からの復活を目指すソフトバンク・松坂大輔(36)が22日、三軍の練習試合・Honda熊本(筑後)に先発。
2イニングを投げ、打者6人を完璧に抑えた。最速は145キロを記録し、三振を4個奪った。

変化球はバラつきが目立ったが4番・指名打者の熊丸を全て直球で3球三振に仕留めるなど、真っすぐ主体で攻めた。

10日の試合を右でん部の張りで緊急降板。
その後は状態を見て調整を続け、登板予定だった18日のウエスタン・リーグの中日戦(ナゴヤ球場)は雨天中止となっていた。
松坂は「練習する中で(体は)大丈夫だと思ってやってきた。
試合でどうだろうという不安はありましたけど、今日、問題なく投げられた。それが一番でしたね」と振り返った。

目標はわずかに可能性が残る今季中の一軍登板だ。
「浮き沈みがある中でやってきている。投げられているのであればいい状態は保っておきたい」と力を込めた。
次回は25日のウエスタン・阪神戦(筑後)で登板が予定されている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000022-tospoweb-base
東スポWeb 9月22日(木)15時8分配信



日刊スポーツ 9月25日 14時18分配信

<ウエスタンリーグ:ソフトバンク−阪神>
◇25日◇タマホームスタジアム筑後

 ソフトバンク松坂大輔投手(36)が先発2回を2失点(自責1)で終えた。

 1回に緒方、今成に連続二塁打を浴びて1点を失うと、味方の失策でさらに
1点を献上。2回は3者凡退で仕留めた。結局、2回を投げ打者9人に3安打
(すべて二塁打)1奪三振、四死球は0、39球を投げて最速は145キロだった。

 今季中の1軍登板を目指していた松坂だが、10日に右臀部(でんぶ)の張りを覚え、
22日に3軍で実戦復帰していた。

 松坂は登板後「全体的に球が高かった」と振り返っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00000081-nksports-base

77 :
  

【WBC】新人時代におこぼれ優勝体験!

メジャーに逃げられた!!鳥谷敬、WBC打率0割!でも1番バッターに抜擢!


【大型契約★阪神の一流★5年20億の1年目★契約更新中★】


時々散歩、打たない、打てない、痴呆、老衰死寸前エラーマン(笑)


【阪神キャプテン鳥谷敬さん★35歳★】



【ファンが無かった事にしたい……知る人ぞ知る20億の超一流プレー2016】

http://i.imgur.com/8wZ3uxZ.gif

http://i.imgur.com/o8O4Bow.gif
http://i.imgur.com/FiTOset.gif
http://i.imgur.com/WJOpPOw.gif

http://i.imgur.com/sKw4zUS.jpg
http://i.imgur.com/A20LbZq.jpg
http://i.imgur.com/tg0mGrf.jpg

78 :
◇パ・リーグ ソフトバンク―楽天(2016年10月2日 コボスタ宮城)

ソフトバンクの松坂が2日、シーズン最終戦となる楽天戦(コボスタ宮城)に中継ぎで登板した。
3648日ぶりの日本1軍マウンドとなったが、4連続四死球で無死満塁のピンチを招くなど1イニングを投げ5失点と苦しい復帰登板だった。
 
日米通算164勝を誇る36歳は、国内復帰した昨年8月に右肩を手術し、苦しいリハビリ生活を味わった。
日本では06年10月7日のソフトバンクとのプレーオフ第1ステージ初戦以来、実に3648日ぶりの1軍マウンド。
前日の調整後には「単純にうれしかった。レギュラーシーズンは間に合わないと思っていたので」と笑顔で意気込みを語っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000146-spnannex-base
スポニチアネックス 10月2日(日)16時37分配信

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016100201.html
試合スコア

http://img.news.goo.ne.jp/picture/nikkansports/s_f-bb-tp0-161002-0091.jpg
http://www.hochi.co.jp/photo/20161002/20161002-OHT1I50091-T.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=lc7O-kFQN3s
【ノーカット】 ソフトバンク・松坂大輔 日本球界復帰後1軍初登板で4連続四死球など5失点

79 :
決意に満ちた表情だった。10年ぶりの日本一から一夜明けた30日、日本ハム・斎藤佑樹投手(28)は
札幌ドームの荷物整理を行った後、来季への思いを吐き出した。「(2日からの)秋季練習では投げ込みと
走り込み…もう練習あるのみです。来年へはもう始まってますから」

 今季は11試合登板で0勝1敗、防御率4・56。昨秋キャンプから先発一本で勝負を挑んだが、
先発では4回途中5失点した7月28日の西武戦(西武プリンス)を最後に先発登板機会は巡ってこなかった。
本来は周囲を笑顔にする明るい性格の持ち主のはずだが、「V旅行は全員参加なんですか? 
断ることはできるんですか?」と逆取材してきたのが印象的。悔しさばかりのシーズンだったに違いない。

 今春、斎藤がプロ野球選手としてより、一野球人としての強い危機感を口にしていたのを、はっきり覚えている。
「右肩をケガしてから、『もう野球をできなくなるんじゃないか。もう野球を辞めないといけないんじゃないか』と
何度も思ったことがあります」

 プロ2年目の12年後半に右肩の関節唇を損傷した。翌13年以降は目立った活躍ができていない。
この右肩痛が影響したのは明らかだ。相手よりも、思うような投球ができない自分、かつて
斎藤フィーバーを巻き起こした自分と闘っているように見える。

 今年6月5日の巨人戦(東京D)。4点差の7回に名前がコールされると、巨人ファンも含めて
ドーム内がドッとわいた。1イニングを3者凡退。続く8回の攻撃で味方が1点差に迫る猛攻を見せ、
その試合後、栗山監督から「球場を支配する。それも彼の持っている力」とたたえられた。
今も熱心な追っかけファンはたくさんいる。斎藤は「ありがたい気持ちもありますし、
結果を出せずに申し訳ない気持ちもあります。とにかく頑張らなきゃって思います」と言っていた。

 斎藤が輝いた06年夏の甲子園を駆けだし記者として取材し、「いきなり、
すごいものを見させてもらった」と感動した一人だ。あれから11年となる2017年。己に打ち勝ち、
チームの日本一連覇に貢献する投球を期待したい。(記者コラム・小谷 真弥)

スポーツ報知 10/31(月) 16:03配信 歓喜の裏で…日本ハム・斎藤佑樹の現在地「V旅行は全員参加ですか?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000110-sph-base

80 :
1日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、元プロ野球選手で野球解説者の江本孟紀氏が、日本ハムファイターズの斎藤佑樹に対する暴言を連発した。

番組では「大谷翔平 タイプは芦田愛菜?」と題し、Smart FLASHの記事を紹介した。
記事によると、日本ハムファイターズ投手・大谷翔平への美女たちのアプローチが繰り広げられているそうで、タイプをしつこく聞かれた大谷が「芦田愛菜」と言ってはぐらかしていたという。

この記事に江本氏は「野球選手として、(彼には)勝てません」と大谷の実力を称賛した。
一方で「プロ野球の記録を見てください、大谷選手の“お”の字もないですから、どこにも載ってない」「それでいいのか、プロ野球」「二刀流やってる間は、記録に出てこない」と疑問を呈した。

司会の板東英二が「(それと比べて)斎藤佑樹くんは、影薄くなってきましたけど」と、斎藤についてのコメントを求めると江本氏は
「あんなの全然、問題外ですよ」「話題にするほうがおかしい」と一刀両断。
これには板東も「江本!江本くん!」「炎上させるのが目的でこの番組に出てるんじゃないですか!?」とツッコミを入れて、笑いを誘った。

その後、番組は「斎藤佑樹『V旅行断れる?』」と題して、スポーツ報知の記事も取り上げる。
斎藤がチームに貢献できなかった悔しさを吐露し「V旅行は全員参加なんですか?断ることはできるんですか?」と話していたそうだ。

江本氏は「働かなかったやつは連れて行くべきじゃない」と厳しくコメント。
「プロ野球はそういう世界ですから」「選手はみんな平等に戦ってて勝ち抜いたやつだけがいい思いする」「それがプロ野球だっていう風にしないと」と持論を展開していた。

さらにその後、番組では斎藤がV旅行に行くべきか、残って練習をするべきかを街頭インタビューで調査。
調査VTRでの結果は、ほぼ真っ二つに割れたが、街の人々からは「残って練習したところで(斎藤には)限界があると思う」
「しっかりひとりで考えてほしい」「うぬぼれもあったのはないか」「清原のようにならないでほしい」「(旅行先で)練習すればいい」といった辛らつな声が飛び出していた。

VTR後のスタジオでは江本氏が「かわいそうだから(V旅行に)連れて行ってあげましょう」と手のひらを返すと、大きな笑いが起きた。
しかし、その直後に江本氏は「もういいじゃないですか、斎藤も先短いから」と言い放ち、これには板東も「江本!」と一喝していた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12227172/
2016年11月2日 7時0分 トピックニュース

81 :
2016年の日本プロ野球は北海道日本ハムファイターズが日本一の栄冠をつかんだ。日本シリーズで
セ・リーグ王者の広島東洋カープを4勝2敗で下し、10年ぶり3回目の頂点に到達。チームの面々は
歓喜の胴上げとビールかけを行ったが、その中から“カヤの外”になった所属選手がいる。斎藤佑樹投手だ。

 今年はレギュラーシーズンの大半を二軍で過ごし、一軍はわずか11試合のみの登板で0勝1敗、
防御率は4.56。散々の結果に終わった。クライマックス・シリーズ(CS)での登板もなく、
この日本シリーズ期間中は途中、10月27日の第5戦(札幌ドーム)からバックアップ要員として招へいされた。
ミーティングで首脳陣から斎藤が紹介されると、その場に居合わせた選手たちはパラパラとまばらながらも拍手を送ったという。

 チームメートたちは決して歓迎ムードではなかったようだ。そんな微妙な空気感を当人も悟ったからなのか。
29日の第6戦(マツダスタジアム)でチームが日本一を決めた際、グラウンド上での胴上げにも、
そして広島市内の宿舎で行われたビールかけにも斎藤の姿は多くのメディアが血眼になって探し回ったものの確認されなかった。

 一軍登録されていなかったのだから、確かに当たり前だ。だが斎藤は9月28日の西武戦(西武ドーム)で
チームがリーグ優勝を決めた際の胴上げとビールかけには、一軍登録されていないにも関わらず
“ちゃっかり”参加していた。この模様が一部メディアによって報じられ、
ネットユーザーたちに嵐のようなバッシングを浴びた苦い経験がある。

 しかも、そのビールかけでは存在感を消しながら泡まみれになっていたが結局、
テレビのインタビュアーにつかまってしまった。そしてマイクを向けられると「今年は活躍できなかったんで……」とコメント。
この言葉に対してネット民たちから「『今年は』じゃなくて『今年も』だろう」などと怒りを買ってしまったのだ。

 だから斎藤は「2度もターゲットにされたらたまらない」と、日本シリーズにバックアップメンバーとして
同行していても日本一が決まってチームメートたちと同じようにハシャギ回ることだけは是が非でも避けようとしたのであろう。

●誉めることで何とかがんばらせよう
 来年の2017年シーズンはプロ7年目を迎える。大卒のドラフト1位としてプロ入りしたことを考えれば今は、
とうにチームの大黒柱に成長していなければならない。だが現状、かつて甲子園でしのぎを削った
元駒大苫小牧エースの田中将大はニューヨーク・ヤンキースのエースになるなど同年代のライバルたちに
大きく引き離された。いや、もうライバルのことを意識しているヒマなどない。そんな悠長な立場でないことは
本人も痛切に感じ取っているはずだ。

 もともと類まれな能力があったわけではない。ルックスがよく、メディアから“ハンカチ王子”と無闇に
持ち上げられたことも期待値を過剰に大きく高める要因につながった。高校、大学は「考えて投げる」ことで
数々の秀逸な記録を残したが、残念ながらプロではそのメッキが剥がれ落ちた。

 斎藤本人も、いよいよ自分が限界に達しつつあることを感じ取っているのであろう。
周囲に「来年もダメならば再来年はない」と、レギュラーシーズン終了直後から繰り返し口にしているという。
ここまで斎藤が危機感を覚え、ハッキリと言い切ることは珍しい。それだけ追い込まれている証拠でもある。

 今季は毎年のごとく結果を残せなかったばかりか、グラウンド外でも出版社社長からの利益供与疑惑が
向けられる“ポルシェ騒動”も発覚。チームは日本一に輝きながら、自らは大きな屈辱と疎外感を味わった。

 そして“ハンカチ王子”として持てはやされる時代も終わり、今季も投打の両面で大飛躍を遂げてチームの
日本一に貢献した大谷翔平投手が後輩にも関わらず雲の上の存在になってしまった。栗山英樹監督が
二刀流のスターに「彼は能力が高く、もっとできるはずだから」と手厳しい批評を論じているのに対し、
斎藤にはどちらかというと優しく甘い言葉ばかりをメディアに述べていることも両者の差を大きく物語っている。
指揮官はその理由を明言しないものの、これは言うならば大谷と逆で「もう能力が伸びることは難しいから、
誉めることで何とかがんばらせよう」という姿勢の表れだからだ。(以下ソースで)
ITmedia ビジネスオンライン 11/3(木) 8:15配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000021-zdn_mkt-bus_all

82 :
日本ハムの斎藤が不退転の決意で完全復活を目指すと明かした。
昨秋から先発一本で練習を積んだものの、今季は11試合登板、0勝1敗、防御率4・56と不本意なシーズンに。

この日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設での秋季練習を打ち上げ、「(先発、中継ぎ)どこでもいい。結果を出すためにやるしかない」と意欲。
投球ではプレートの三塁側を踏んでいたものを一塁側へ変更。「いろいろと試しながら固めていきたい」と表情を引き締めた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12262006/
2016年11月10日 6時5分 スポーツ報知

http://kininarux2log.up.seesaa.net/image/5565290-thumbnail2.jpeg

http://npb.jp/bis/players/01905133.html
成績

83 :
ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が希望していた、プエルトリコのウインターリーグ参戦が内定したことが分かった。

登板機会など交渉は最終段階まで進んでおり、正式合意を待ち今月中にも同国入りする。
10月2日の楽天戦で日本球界復帰2年目で初の1軍マウンドに立ったが、制球が定まらず、1回で5失点した。
「僕にオフはありません。一からしっかりとつくり上げるしかない」と雪辱を期し、
シーズン後も福岡県筑後市のファーム施設やヤフオクドームなどで練習を続けて球団からのGOサインに備えてきた。
同リーグにはメジャーの一線級も参加。完全復活への腕試しにはこれ以上ない場となる。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/11/10/kiji/K20161110013692890.html
2016年11月10日 06:10

http://blog.travair.jp/wp-content/uploads/2011/03/327-03.jpg

84 :


85 :
松坂のウインターリーグ参加を米メディアもレポート

プエルトリコのウインターリーグ参加が発表されたソフトバンクの松坂大輔投手。
メジャーから復帰した昨季途中に右肩の手術を受け、ホークス1年目は1軍登板なしに終わった。
そして2年目の今年は10月2日の楽天戦で日本復帰後初登板が実現。
しかしここでも1回を3安打4四死球1暴投5失点(自責2)と厳しい結果に終わった。

来季復活を目指す右腕。その動向に米メディアも注目しているようだ。
ウインターリーグ参加が決まった36歳について、米メディア「ファンラグ・スポーツ」が「ダイスケ・マツザカがプエルトリコのウインターリーグ参加へ」との見出しで近況を伝えた。

記事では「ダイスケ・マツザカは野球選手としてのキャリアを諦めてはいない。
プエルトリコでのウインターリーグに参加し、自身のキャリア安定を図ろうとしている」とレポート。
だが、論調自体は手厳しく、メジャーから日本復帰後の成績や状況も紹介した上で、「レッドソックス移籍前、
西武ライオンズの原動力として日本で活躍していた時期と比べると、著しい変化が起きている」とその現状に厳しい目を向けている。
また、同記事では「(プエルトリコで)MLBの有望株と対戦するチャンスはあるが、メジャーに復帰することはできないだろう」とも報じている。

ソフトバンクと大型契約を結びながら負傷などに苦しんできた松坂。来季こそ周囲の厳しい評価を覆せるか。
プエルトリコでは「ヒガンテス・デ・カロリーナ」の一員として約1か月のプレーを予定している

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-00010000-fullcount-base
Full-Count 12/1(木) 7:10配信

https://amd.c.yimg.jp/im_siggIkvcBe6TU6Pnenwy47BKGw---x400-y267-q90/amd/20161201-00010000-fullcount-000-1-view.jpg

86 :
それでもまだ2000万円だ。

29日、日本ハムの斎藤佑樹(28)が契約交渉を行い、年俸2300万円から300万円ダウンで更改した。

11試合で0勝1敗、防御率4.56。
出版社社長への“ポルシェおねだり”を週刊誌にスッパ抜かれるなど、グラウンド内外で醜態をさらした。
ダウン額が少ないどころか、いまだクビを切られないのが不思議なくらいである。

斎藤が最も稼いでいたのは、13年の3500万円。
同年以降は4年間で30試合にしか投げられず、3勝6敗だ。
それでも下がった年俸は累積で1500万円。
いまだに2000万円ももらっているのだから、これもまた不思議としか言いようがない。

「『ハンカチ王子』の看板料でしょう。そんな威光はすっかり色あせたと言っても、栗山監督は『活躍できないのはボクが悪い』とかばい、
『勝ち方を知っている。何とかします』と相変わらず期待している。
数年間ロクに働いていない中堅社員が、のうのうと給料をもらえるなど一般社会ではあり得ませんが、他球団の選手も仰天しているでしょう」(球界関係者)

会見では「もうやるしかない」と、今年もお決まりの文句を繰り返した斎藤。給料の分くらいは働いて欲しいものだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161130-00000019-nkgendai-base
日刊ゲンダイDIGITAL 11/30(水) 11:50配信

87 :
松坂は4回2失点で敗戦投手 プエルトリコで初登板
[2016年12月4日11時5分]

ソフトバンク松坂大輔投手(36)が3日(日本時間4日)、米自治領プエルトリコで行われている
ウインターリーグ(WL)、カロリナの一員として本拠地でのカグアス戦に初登板した。

先発して4回を投げ1安打2失点、6四球、2奪三振。チームが1−3で敗れ敗戦投手となった。
1回、2死を取った後に四球。4番打者に右越え2ランを浴びた。2回以降は無失点に抑えた。

投球内容は以下の通り。
【1回】 中飛、三ゴロ(三塁手は巨人岡本)、四球、右越え2ラン、四球、二ゴロ
【2回】 四球、三振、四球、四球、三振、中飛
【3回】 一ゴロ、四球、右飛、左飛
【4回】 中飛、一ゴロ、中飛

なおカロリナで「7番三塁」で先発出場した巨人岡本和真内野手は3打数1安打(二塁打)1四球だった。

nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1747087.html

88 :
                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .〜'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │ /
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |

89 :
日本ハム斎藤佑樹投手(28)が9日、大阪市内で「ミズノ アドバイザリープロスタッフ会議」に出席した。

 来季使用するグラブなどは「特に変えるものはありません」と、大まかな変更はなし。
この日は同学年のドジャース前田も参加しており、旧交を温めたという。

 現在は自主トレも順調に進んでいるもようで「(マウンドの)傾斜を使った投球もしています」と、
明かした。今季は3年ぶりに白星なしに終わったが、巻き返しへ虎視眈々(たんたん)とトレーニングを重ねていく。

日刊スポーツ 12/9(金) 18:44配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161209-01749667-nksports-base
新しいグラブを手に笑顔を見せる日本ハム斎藤(撮影・田崎高広)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20161209-01749667-nksports-000-2-view.jpg

90 :
日刊スポーツ 12/11(日) 8:00配信

【カロリナ(米自治領プエルトリコ)9日(日本時間10日)=為田聡史】プエルトリコの
ウインターリーグに参戦中のソフトバンク松坂大輔投手(36)が自身の「現在地」を示した。
国内復帰後の2年間はリハビリに明け暮れる苦悩の日々を強いられた。再起をかける怪物が陽気で
ラテンの雰囲気が漂う地で胸の内に秘める思いを自らの言葉で明かした。

 プエルトリコの強い日差しが徐々に夕日へと変わっていく。心地よい潮風を受けても松坂の心の芯は
びくともしなかった。ベテランとして異例のウインターリーグ参戦は「楽しむつもりで来ているわけではない。
来年、どうにかしなきゃいけない」と、ちゅうちょなくはき出した。

 どうにかしなきゃいけない、どうにかしたい。どちらが本意なのか? その質問には
「んー、どうなんだろう…」と、しばらく沈黙して思考を巡らせたが、すぐに答えを発しようとはしなかった。

 15年シーズンを前に米メジャーから国内復帰を決断した。周囲の熱視線は容赦がない。のし掛かる
プレッシャーは想像を絶する。同4月に右肩の筋疲労で無期限ノースローに入った。5月下旬に2軍戦で
復帰するも一進一退が続き、8月18日に右肩の手術を受けた。今季はキャンプインからブルペン入りし、
順調かと思われたが、厳しい現実だけを突きつけられた。「リハビリがうまくいってなくて、ストレスが
強かった」。他人に責任を押しつけようとはしない。だから、他言することなく、ひたすら耐え続けてきた。

 この日は、遠投、強めのキャッチボール、ショートダッシュで調整。汗を飛び散らせながら全身を
目いっぱいに使い躍動感が戻ってきた。次回登板は13日(日本時間14日)に予定されている。
「ここの雰囲気に流されないようにしている。みんながみんな、危機感を持ってやっているかと言えば、
そうは見えない。ラテン系の気質もある。ただ悲壮感はないですよ」と静かにうなずいた。

 地球のほぼ真裏に位置するプエルトリコでベテランが、明確な意思を持って野球と向き合っている。
「そのうち、そうしているうちに『野球が楽しいな』という思いにつなげられるように、ここに来てやっている。
1日でも早くそうなりたい」と夕日が差し込むグラウンドに視線をやった。

 契約最終年の来季のキャンプインまで2カ月足らずと迫っている。「来年、結果を出したい気持ちはあるけど、
それを言葉にしたくない。常にそういう思いでプレーして、練習している。みんな結果を出したい。
そう思っていない選手は1人もいない」。カリブ海で夕日を浴びる怪物が、日いづる国で再び上昇する。

<16年ソフトバンク松坂の実戦>

 ◆9月25日ウエスタン・リーグ阪神戦 2イニングを投げ、1軍昇格にGOサインが出た。同22日の
3軍戦(社会人ホンダ熊本戦)から中2日での登板。9月に入って調子を上げていたが、10日の
同リーグ・オリックス戦で先発し、右臀部(でんぶ)に張りを訴えスローダウンしていた。

 ◆10月2日楽天戦 今季唯一の公式戦登板。8回に登板し、いきなり4連続四死球と大乱調。
打者10人に3安打5失点。1イニングに39球を費やした。

 ◆12月3日カグアス戦 プエルトリコ・ウインターリーグでカロリナの先発として初登板。4回を
1安打2失点。2三振も6四球で敗戦投手になった。最速143キロ。投球フォームやベースカバーなどの
動きに躍動感が出てきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161211-01750284-nksports-base

91 :
スポニチアネックス 12/14(水) 10:59配信

 プエルトリコのウインターリーグ、カロリナの一員としてプレーしている
ソフトバンクの松坂大輔投手は13日、本拠地で行われたカグアス戦で2度目の
先発登板に臨み、5回を3安打1失点、3三振2四球と好投した。

 初回、先頭打者に右翼線二塁打を許したが、併殺などで後続を断つと、2、3回は
三者凡退。4回、安打と四球、暴投で招いた1死二、三塁のピンチは犠飛による
1点で切り抜けた。5回途中には雨で試合が中断するアクシデントがあったが
集中を切らさず、最後の打者を空振り三振に仕留めた。

 3日の初先発では同じカグアスを相手に4回を1安打2失点、2三振6四球だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00000100-spnannex-base

92 :
■日本ハム斎藤佑が心機一転!背番「18」→「1」に

 日本ハム斎藤佑樹投手(28)が、再起を懸けた背番号変更を行うことが19日、分かった。入団時からのエースナンバー「18」から
、「1」に変わることが、近日中にも発表される。

 6年目の今季は、登板11試合で13年以来3年ぶり未勝利に終わった。現状打破の手段の1つとして、球団側からのプランを受ける
形となった。「1」は06年夏の甲子園制覇した早実時代、早大では08年に自身最高の7勝を挙げた時に身につけていた輝かしい時代
を象徴する番号。復活への足がかりにする。


日刊スポーツ [2016年12月20日4時58分]
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754065.html

関連記事
日本ハム岡が背番号18 斎藤佑に代わりエース狙う
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1754066.html

93 :


94 :
<イースタン・リーグ:日本ハム2−3西武>◇13日◇鎌ケ谷

 日本ハム斎藤佑樹投手(28)が2軍戦で先発し、5回5安打2失点だった。

 初回、味方失策が重なり2死二、三塁のピンチを背負ったがフォークで空振り三振を奪い無失点に切り抜けた。
2回も無安打に抑えて順調な滑り出しを見せた。

 だが1−0で迎えた3回。先頭から連打で1点を失い同点とされ、5回2死二塁では中前適時打で一時勝ち越しを許した。
その後も、四死球で2死満塁のピンチを招くなど、毎回走者を背負いながらも、ツーシームを織り交ぜて粘った。

 6日の1軍ロッテ戦(ZOZOマリン)で先発して以来の実戦マウンドに「ツーシームでゴロを結構取れた。
真っすぐ系を強くしていきたい。もっと差し込めていけるようにしていきたい」と、手応えと課題を挙げていた。

日刊スポーツ 4/13(木) 17:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-01807155-nksports-base
画像
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170413-01807155-nksports-000-3-view.jpg

95 :
ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が、15日のオリックス戦(ヤフオクD)で今季初先発する可能性が11日、高くなった。
和田が左肘の張りのため出場選手登録を抹消。代役として、松坂を先発で起用することになりそうだ。

日本球界復帰3年目の松坂は、一昨年8月に手術した右肩の経過も良好で、オープン戦は4試合で18回1/3を8失点(自責6)で防御率2・95。
その最終登板だった3月25日の広島戦(ヤフオクD)では7回を無安打無失点と完璧な投球だった。

先発陣の充実ぶりから開幕ローテを外れていたが、和田の代役について、工藤監督は「2軍で投げている投手を投げさせる」と説明。
松坂は、雨天中止の影響もあってウエスタンでの登板はなし。
1軍での先発は西武時代の06年10月7日のプレーオフ第1S・ソフトバンク戦(インボイス)以来となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00000006-sph-base
スポーツ報知 4/12(水) 5:04配信

http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/bb-403matsuzaka-ty160310-ogp_0.jpg?20160310235843

96 :
日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が26日、イースタン・リーグの楽天戦(鎌ケ谷)に先発し、初回にいきなり7失点の大炎上だ。 

 二軍戦で5試合目となる先発マウンド。初回一死から振り逃げ、左前打、四球で満塁のピンチを背負うと、5番・中川に138キロの
ツーシームを左翼線へ2点適時二塁打され早くも先制点を献上。さらに味方の凡ミスで1点を失うと、フェルナンドへの死球で再び満塁。
8番・伊志嶺に甘く入った140キロのストレートを右翼席へ運ばれた。 

 初回に重い「7点」がスコアボードに刻まれたが、その後は立ち直り、2回から4回までは0を並べただけに悔やまれるいきなりの炎上
劇だった。 

 この日は栗山英樹監督の56歳の誕生日。一軍は現在、2013年5月以来の9連敗中で借金は13。開幕21試合で首位・楽天とは
11・5ゲーム差。ここはバシッと結果を出して最大の理解者である指揮官へ朗報を届けたかったが、絵に描いたようにはいかないものだ。

東スポWeb 4/26(水) 14:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170426-00000015-tospoweb-base

97 :
「福岡ソフトバンクホークスの超VIP、松坂大輔投手が個人事務所名義でこんな景気のいい買い物をしました。
広さは約160平米、室内にトレーニングルームも設置したそうです。

「ワンルームのアパートから出直すぐらいの気持ちもないとは見下げた男」「お前はいったい何連休や?」「歴史的不良債権」
「大臣だけ辞任して議員を辞めないナメた政治家と同じ。なんで、まだ選手やってるの?」と、ファンの声はもはやクレームに近い。

家族はボストンで悠々自適、本人はファンにもまったく期待もされず3億6000万円の一人暮らし。松坂大輔、地に堕ちたものだ。

http://www.asagei.com/excerpt/80287

98 :
日本ハム斎藤佑樹にアクシデント!打球直撃1回降板
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1821187.html

2軍の話です

99 :
野球は つまらん!

100 :
ペナントレースが盛り上がりを見せる中で、すっかり音沙汰がない状況なのがソフトバンク・松坂大輔投手(36)だ。
今季はオープン戦の最終登板で7回をノーヒットに抑えて復活への期待は高まったが、今や再びリハビリ生活に戻っている。
3年契約の最終年。苦しむ平成の怪物は今、何をしているのか。


100〜のスレッドの続きを読む
【69】昭和44年4月2日〜昭和45年4月1日Vol.2【70】
だんだん体が壊れてきたよ(50代以上板) 25
50代 体力の衰え 対策課
50歳以上で嫌々会社へ行っている人が愚痴るスレ 40
50代男女の性欲・・7
昭和33年4月2日〜34年4月1日生まれ 【15】
50過ぎてわかったことはなんですか?十三番煎じ
定年退職したら外国でのんびり年金生活
50代の大東文化大卒業生
★盗み視と性犯罪
--------------------
【コミック専用】やがて君になる【連載バレ禁止】
【戸建て】子供を育てる家 part.27【マンション】
☆☆NBA 2019-20 シーズンスレ part105☆★
【独占禁止法違反】元SMAP3人の出演に圧力か。ジャニーズ事務所に注意。公取委★4
一つの母音でしりとり
【名門】日本体育大学【復活】
【アズレン】アズールレーン アンチスレ Part56
【テレ朝水9】 『刑事7人』 part14 【東山紀之】
コップクラフト ♯5
魔術・呪術・呪い代行業者スレ39社目 昼間ライト君サクラスレ
香風智乃ちゃんのタン塩
熊井(身長181cm)と飯窪(162cm)と横山(152.5cm)の座高wwwwwwwwww
IDに「gatu」が出るまでぬるぽするスレ◇18th Stage
【目指せ】内田海智 Part2【GS予選】
【貿易統計】対韓フッ化水素輸出83%減【輸出管理】
中古PCリサイクルスレッド(ノート)
【永椎晃平】星野、目をつぶって。Part15
とんねるずのみなさんのおかげです
地上波デジタルの遠距離受信 その16
【シントシシノン】オキシトシンpart.1【ホルモン】
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼