あさのあつこ あさのあつこ あさのあつこ
関連スレ
テレパシー少女 蘭 ESP22
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1282749276/
NO.6（ナンバーシックス）ノイタミナ あさのあつこ
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/anime3/1305525277/
No.6の最終巻が消化不良過ぎて語りたかったので助かります
続編が出てもおかしくないよね
やっとNO.6ネタバレ語れるー！
あさのさん本人もインタでそう言ってたけど
愛着あるキャラ達が幸せになった点ではすごく良かったけど、物語的には…うーん
楊眠も放置じゃなくて何らかの決着つけて欲しかった
あと個人的にネズミと火濫のシーンが凄い見たかった
一枚絵でいいからアニメで描いてくれないかなと期待しておく
そこんとこアニメに期待してるんだがどうだろう
面白かったけど端折られすぎてて...いやでもネズミと紫苑の結末が見れて良かったよ
紫苑はどんな大人になるのかなあ
紫苑の身長体重にびっくりした。ほんとにひょろくて恋人の前じゃ裸になれないな。
あの薄さであの値段はいかがなものかと
火濫にあんだけページ数さいといて最後再開のシーン無かったのは残念
とりあえず、番外編とか続編期待
アニメのDVDの特典で小説付いたりするのかな
結局NO６に戻った後はネズミが歌って万事解決だからなぁ。
ネズミ歌姫フラグは何巻も前から立ってたからな…
フェネックも結局二人と対峙することなく死んだな
初期は最終巻でネズミと対決するもんだと思ってたから意外だった
あのあっけない最期は聖都市の脆さと重なって個人的には結構良かったけど
偉い立場の人がDQNでないと話が始まらないし。
書いてるうちに方向性変わっていったらしいよ
本当の敵はフェネックじゃないって
ガイドのインタビューで言ってた
ミステリ小説ならさんざん伏線ひいて事件起こして「犯人はわからない」と
言ってるようなもの
あさの作品初心者だったのだけれどどれもこんなものなのかな
やるよ
オリジナル入れたり時間軸入れ替えたりするらしい
イヌカシと力河のコンビがすごく好きだ
9巻での二人が良い奴すぎて泣いた
人を何人か殺して黙らせるとか、読んでてちょっと他人事じゃなかったな
腐の人にとっては女キャラ当て馬は自然なんだろうけど俺には無理だ……
救出する場面はアニメでやってくれるんだろうか
あそこのシーン二人のやりとりとか婆さん監視員の不気味さとか結構好きなんだけど
先を知って…というとまだ実際には読んでないのか？
紫苑とネズミにとって邪魔な存在だし当て馬は無残に殺しとけとかって訳ではなく
物語上最も重要な役割を担って死んでいくから
実際読めばまた印象変わるかもしれないぞ。
ラスボスが改心するのにも関わるし、かなり同情さそう描かれ方もするし。
三角関係で振られたり悲惨な運命を辿る方＝当て馬という考え方しか出来ないのなら辛いだろうけど。
もう少し伸ばしてもいい感じはあったな
「入ってこいネズミ」のラストは綺麗で良かった
最終巻読んでから一巻読みなおすと「その瞳の色を生涯忘れることはなかった」あたりで目頭が熱くなる
ありがとー、ちょっと救われた気分になったけどやっぱり辛いなあ
不幸耐性がない上に感情移入してしまうからキツイ
おばあちゃんも好きだったので何重にも悲しくて……1話目を見てウキウキしながら
まとめ買いしてきたところでバレに触れて、ちょっとナーバスになってた
軽い少年愛くらいは平気だし、せっかくだから1巻だけでも読んでみようかなあ
最終巻は希望のある終わり方だったけど、
人がかなり死んで、紫苑も沙布を亡くして、市長も自殺、ネズミを助けた医者も殺され…
ということを考えると、どうしても傷跡の残るラストだな
完全なハッピーじゃないが、「ああ、終わったんだ」という読後感はあった
ネズミは覚悟決めてから来ないと
シオンが3歳だってイヌカシが言ってたから
2〜3年後くらいじゃないかな
紫苑もネズミも19歳くらいか
それくらいで再会してくれると嬉しいなぁ
エピローグの日の夜にネズミが帰って来たと信じている
小泉首相が郵政問題で衆議院を解散して圧勝したでしょ？
あの年の活字倶楽部の筆記インタビューで、空気読まずに、
「何故こういう選挙結果になったのか解らない。日本は何処に行ってしまうのか」
みたいな事を書いていたわけですよ。
で、「軍靴の音」が聞こえる人だったんだねぇ〜っと話題になったわけ。
活倶楽でそんな話を期待している読者はいないと思うw
また1巻から読み直したくなった
エピローグの引用がNO.6からなのも泣けた
連載小説「グラウンドの詩（うた）」 作：あさのあつこ 題字・絵：佐々木こづえ
連載小説「グラウンドの詩（うた）」。作者は、あさのあつこさん。題字・絵は、佐々木こづえさん。
２００８年７月から１年間連載された「グラウンドの空」の続編です
〈作者のことば） みなさん、こんにちは。あさのです。そして、ご無沙汰しております。
前作「グラウンドの空」から２年がたちました。今回、その続編ともいうべき物語、
「グラウンドの詩」でまた、みなさんにお会いすることができること、本当に楽しみだし興奮もしています。
「空」は少年たちの出会いを描きましたが、「詩」では、その後の少年たちと野球を
じっくり書き上げていきたいと思います。前作を読んでいない方も、どうぞお楽しみに。
http://www.jcp.or.jp/akahata/week/index.html
紫苑と同じであの本の部屋に戻りたい…
本当、真っ直ぐな少年とちょっと擦れた少年のコンビ好きだよね、あさのさん
どの人？ 結構出てるテニス部の顧問の若い先生？
図書館による。あるかもしれない
あとでまたじっくり読むけど、やっぱり最後は駆け足すぎるかなぁ
ＮＯ．６崩壊ってものすごい大混乱だと思うんだけど、
そのわりには描写にスケールが感じられない。
ネズミと紫苑のやりとりばっか・・・（それが楽しみではあるけど）
のわりにはさらっとネズミが去って終わりってさすがに消化不良だよ〜
この鬱憤はどうすれば。
いちおう留学先ではあるんだから交流くらいあるだろうに
NO6だけがあんな歪な社会だったの？
地球上の残り少ない土地に出来た都市だからこそ
お互いの干渉は必須だろうし。
No.6が一番発達してた都市とかだったらまぁ暴走しても
止められないのかなぁ
どこかに突っ込んだら負けな作品とか書いてあったけど
確かにそうかも。
管理社会に対して干渉しないことはありえるな
まあぶっちゃけこれファンタジーだし、突っ込みどころは色々あるわな
名前や文字は日本人ぽいがじゃあ灰色の目のネズミは何人になるんだ？とか
アニメではno.5の住人は外人名だったな
最終巻の表紙でどう見ても死んでたけど生きててよかった
超展開だったような気もするし、
ネズミが旅立つまでのやりとりとかせめて少しでもあればな
評価って高いほう？
特に大きな事件は起きないのに、読後感の良さは最高
2人の結末は綺麗だったけどすげーもやもやする
特に最終巻はネズミのモノローグがないから
ネズミも作者もどういう意図なんだろうか
紫苑は最後まで揺ぎないのはよかったw
2巻が秋に出るらしいから楽しみだ
本当、他の作品も映像化してほしいな
今までは探さないと新刊も見つけられなかったのに
アニメ化であさのさんファン増えてくれそうで嬉しいな
アニメというより実写だけどね
何年も前から集めてる小説がこんなに宣伝されていて嬉しいわ
新刊出るたびに恥忍んで児童書のコーナー行ってたからなあ
再会見たい見たい見たい
続編期待
続編というよりは、番外編という形でなら読んでみたいかな
ネズミが旅に出た後の力河やイヌカシの変化も見てみたいけどね
駆け足で説明不足だった所を文庫化の際に補完してくれればそれでいいや
ネズミが見てきた世界を紫苑やイヌカシに語ったり、紫苑がネズミの為に作りあげた都市をネズミと一緒に回ったり・・・
勿論感動の再会のシーンも見たい
あさの様 頼みます
まあ実写やらなんやらあったから角川さんの采配によるものだろうが
各地を旅するネズミ視点のスピンオフとか読みたい
まずはネズミに太平洋とかをどうやって越えるのか、ヒマラヤとかをどうやって越えるのか
疫病などの対策はどうするのか、ヘビやトラ、クマ、ライオン、ワニなどへの対策、清潔な水や食料をどうやって手に入れるのか
10000万文字のレポート提出させて納得するまで行かせないね
いくら信頼してても、ネズミも人間だしな
もしネズミが旅先で死にでもしたら耐えられないし、せめてそれぐらいは計画を考えてから行かせるべき
こんなに親密な関係なんだから
心配心配アンド心配するだろうし、もっと引き止めや誓いの言葉や涙があって欲しかった
ホント読みたいねー
ネズミの旅、紫苑の再建
感動の再会
そして紫苑が作った都市を一緒に周りながら紫苑もネズミもまだ言えてなかったことやこの数年の話をしたり、またあの部屋に行ったり
ああ想像したら止まらない(>_<)
うぜえ・・・紫苑がそんな鬱陶しい奴だったらとっとと捨てて逃げるわ
あんな簡単に何年もの別れを納得するとは思えないし、人類が住めないような地を何年も旅するって言い出したネズミをこんな簡単に行かせるハズがない
最後の部分はもっともっと欲しかった
そこでネズミが紫苑を納得させるような魔法の一言を女の声で言う
盛り上がりMAX
せめて補完をたのむ・・・
でも３年後なんて新たなメディア展開ないだろうし
ひっそり文庫化して終わりかなぁ・・・いやだ
ホントあと2.30ページでいいから読みたいよね〜
ハッピーエンドだったけど少しもやもやする・・・
これからは君について行くって言いそうだな
まあ一箇所にとどまっているより外の世界をみて見聞を広めるのもいいだろう
ネズミはさらに広い世界を教えてくれるよ
どうか完結しないでくれと願っていたが、１月のアニメ化、漫画化、９巻が最終巻発表で
目が点になったな
あさのさん、結構時代物好きなようだけど、またこういう近未来ものも書いて欲しいな
で、めちゃめちゃ面白くて でもあの時には5巻までしか出てなくて
そこから忙しかったし買う機会もなくて忘れそうになってたら、アニメ化ってのを知ってびっくりした
その次の日速攻本屋巡りしてラストまで読んだ
もう少し続きが読みたい
再会とかネズミの旅とか
？
カラフルも高校の図書室にあったけど、映画化がすごく嬉しかった
学生時代に読んだ本って、思い入れがあるものだしね
出来ればNo.6的な感じで
NO.6的な作品って、近未来系の？
それなら、あさのあつこさんはあまり書いてない気がするな
少年二人が活躍する系なら、『福音の少年』、『燦』、『The MANZAI』
サンキュー！
番外編だしちくりー！
紫苑が灰色の瞳を見たってあるけど
確かにネズミがまた現れたと確信したけど
実際にネズミがいたわけじゃないよね？
あと拘束された紫苑を助けにきたとき、行きもあのドブを潜ってきたのだろうか…
服はどうしたんだろうとか気になる
ルートしか使えなかったんじゃね
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