【一億年ボタン】月島秀一総合スレ3【不正が命たったひとつ】
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前スレ
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『一億年ボタン』の記録！
2019年 03月17日 (日) 10:07
『一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた〜落第剣士の学院無双〜』の連載開始から、45日（1か月半）が経過しました！
このあたりで一度、本作の軌跡・記録のようなものを活動報告に残すことにしました！
・日間総合1位
・週間総合1位
・月間総合1位
・四半期総合1位
・年間総合3位
・累計総合73位
・1000万PV突破
・17万pt越え
進化は始まった……っ！
よし、月島先生を擁護しまくるぜ！
今日の更新も面白かったです！
「避け――無理だ。防御？ 不可能っ。……死？」
ゴリラさん
「強……！速……避・……無理！受け止める・……無事で！？できる！？否・・・死」
全然違うじゃん
そもそものパクリは、これだぞ！
https://syos etu.org/novel/38894/
これは５年前の作品なんだが、５億年ボタンを使って修業をするという話
そして、ネテロ会長の『一日一万回感謝の正拳突き』をして、音を置き去りにしたりする
インサイダー取引だってまた聞きはセーフだからな
月島先生セルフ擁護し放題ですね……っ！
複垢不正疑惑の陰の実力者には負けてほしくない
評価12ポイント入れたので、あとは陰から応援してます！
製作会社って本当に見る目ないよな
まず書籍化してから言え
それ、月島先生の過去作じゃね？
文章が中卒レベルってところがそっくりなんだが
やっとレスできるわ
月島先生はなろうナンバーワン作家
もう少しアンチもやって！
月島先生は理不尽な孫の手と月夜涙を――置き去りにした――っ！
アンチなんていないんだよ
それが、TSUKISHIMA Quality
ゆっくり地盤を固めていけばいい
なろうの王になる事は確定済みなんだから
本当に面白いと思って読んでる奴いるのか？
俺は読んでないから無理だがクソというからには説明出来るんだろうな
30に代わって説明しようと思ったけど
あまりにクソな部分が多すぎて面倒くさくなった
タイトルからして、５億年ボタンのパクリ
>「取り消せよ……今の言葉……っ！」
ワンピースかっ!?
同じことをされたら、過ちを繰り返すみたいに開き直ってる
それで母親が悲しむこともわかっていない主人公
>学院の授業で教えられたのは、素振りの仕方と体の鍛え方だけだった。
学校に行く意味ねぇだろ！ 素振りの仕方と体の鍛え方を学ぶのに何年学校に通ってるんだ？
万年落第剣士ってことは、一年や二年じゃないだろうに
それで剣の型も教えてもらえないのか？
都合主義にもっていくために学校をバカにしすぎ
>俺の剣は――音を置き去りにした。
HUNTER×HUNTERかっ!?
というか、みんなツッコミを入れていないが、ネテロ会長の音を置き去りにするっていうのは、
聖拳突きを行ったあとにソニックブームみたいな音が動作から遅れて聞こえてくるという、簡単にいえば、音速を越えるパンチをしたってこと。
この小説は、音が三秒後に遅れてくるという本当にわけのわからない。
イッコクドーかっ、お前はっ！
無知が無知のままパクったらこうなるんだって見本
もう二話読む気なくなるよ、こんなの
お前の理解力がないだけ
音が三秒後に遅れてくるってのは、剣を振ったことにより一キロ先の剣を叩ききったから、
音が三秒後に来るって意味だよ、そのくらい理解しろ
もう意味わかんねーな
月島先生の高等な小説を読むにはまだ早いんじゃないかな笑
そしたらAmazonレビューに感想書けるからね！
月島さんはゼロからのスタートだからそんなのと一緒にしないでくれる？
どこに最初から決まっていたという根拠が？
月島氏の方が書籍化作家なんだから、ゼロからじゃないし、むしろ書籍化しているけど、月島氏よりは有名じゃないあの人の作品の方がゼロからのスタートだぞ。
負け惜しみだな
角川ホラー文庫から。
これが本当のホラー話――っ！
雑魚にはまねできない芸当だわ
このようにはすっげー作品があるんだ
それがいちおくねーぼたんだ！
こりゃ前代未聞のSF超大作になるは
読めば読むほど謎が深まる奇妙なストーリーにピッタリだーーっ！
実はこれまでのは巧妙に書かれた作中作だったって訳。
んで、俺は月島アンチだからオチまでばらしちゃうけど実は復垢業者とインターネット探偵がぐるで月島を騙していて、インターネット探偵は月島の妄想だったっていうラスト。
来年ティム・バートン監督が実写映画化するからみとけ
ちなみに月島役はジョニー・デップ
スレに創作性が溢れてるw
月島は月夜の空を眺めていると、涙が溢れ出た
「月が綺麗ですね」
そうやって月夜は言ってくれたのに俺は……っ！
間違って一億年ボタンを押してーーしまった
気付けば俺は、見慣れない場所に立っていた。
グルリと周囲を見回せば、健康的な土と大きな白い一軒家が目に入った。
そしてもう一つ――空中には大きな月が浮かんでいた。
それとミキプルーンの苗木もうえられていた
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
やがて、10億年分のミキプルーンも収穫の時期を迎えた
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
1億年以上生きた人間という特殊性がまるで出てないな
それだけ生きてりゃ悟りの一つや決め台詞の一つでも持ってそうなもんだがな
達観もしてなけりゃガイジの主人公にガイジじみた周囲
作者の頭の悪さだけ感じた
数億年も孤独に生きてたら
人類の言語とか忘れてそうだけどね
息を吸うようにパクるのが月島先生だ……っ！
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
お前らは文才なさすぎるからもう筆を折って大人しくなろう上級国民の月島先生にポイントいれるだけの存在になっとけよ
ゴミは大人しく搾取されてろや
ポイント取れてないからって嫉妬で復垢の濡れ衣が酷すぎる
月島先生が一億年本を書き続けても、村上春樹や池井戸潤にはなれないだろ？
そういうことだよ
通報してもまだbanされてないって事はそれが結果であってお前らのたわごとは単なる嫉妬だって事だ
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1552881140/l50
ﾜﾁｮｲ有のほうで擁護してやってくれ
月島先生、あっちで自演擁護していたが仲間がいなくて泣いてるんだから
なずなや腋みたいに読んでて引っ掛かるところがほとんどない
引っかかって躓いて転げ回ったあげくに崖下に落下してるんですが
ちゃんと引っかからずに落ちれるだろう？
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
このゴミみたいな文章見てもスレ荒らしてんのが嫉妬にまみれた底辺作者だって知れるのがもうねｗ
ウケようと思って必死に考えたんだろうけどお前、文才ないよｗ
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
お前にはそうして便所の落書きをコピペしてるのがお似合いだわ
お前程度では一億年が達成した高みに一生かかってもたどり着けない
だからこうやって必死にコピペを繰り返す惨めな人生ｗｗｗ
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え！」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ？ ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴！」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」
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