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低級のイメージと読みの将棋観に有段者が答える


1 :2019/09/02 〜 最終レス :2020/02/23
低級が示した課題局面に
高段者が構想を述べるスレッドです

2 :
ソフト様にお伺いするから大丈夫です

3 :
illqha4でおk

4 :
ソフトにかけたら意味ないだろw
その局面を見た瞬間に何が最も気になるか
これが、一定レベルまでは同じだから読みが合うんだし
一定を越えたトコで棋風が出始めるんだからね

5 :
スレ立て乙
ソフトでOKかどうかはその人の棋力によって変わってくるだろうね
ソフトは最善手は教えてくれても、大局観については教えてくれない
棋風も一人一人違うし、棋風に合わない指し回しは難しく感じる

6 :
昔は級位者の質問に有段者が恐縮して答えるスレって良スレがあったなー

7 :
ソフトは形勢判断も理由(読み筋)も教えてくれるよ
時間をかけて検討しても理解できないなら棋力が低い

8 :
相手の狙いに全然気が付かないことよくある(´・ω・`)

9 :
>>8
対局後にソフトで解析・検討する習慣をつけたら減っていくよ

10 :
とりあえずソフト厨は消えて

11 :
>>10
プロはソフトを使って研究してるんだから、おまえはプロの棋譜を見るな

12 :
後手の持駒:なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香 ・ ・ ・ ・ ・v銀v玉v香|一
| ・ ・ ・ ・ ・v角v金 ・ ・|二
| ・ ・v桂v歩 ・v金v桂 ・ ・|三
|v歩v飛 ・v銀v歩v歩v歩v歩v歩|四
| ・ ・v歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・|五
| 歩 歩 歩 歩 歩 歩 歩 歩 歩|六
| ・ ・ ・ ・ ・ 金 桂 ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ 銀 ・ 銀 玉 ・|八
| 香 桂 飛 ・ 角 金 ・ ・ 香|九
+---------------------------+
先手の持駒:歩 
手数=0 まで

例えば、この局面で読み筋はソフトが教えてくれる
でも、大局的に何を考えるべきかまでは教えてくれない
もし、ソフトがそれを教えてくれるなら考えを変えるけどね
ってことでここで何を考える?

13 :
居飛車指せや

14 :
攻めの陣形と囲いがミスマッチ
ミレニアムで右銀は出ないだろ

15 :
>>14
その通り、だからそこを咎める大局観が必要なんだ
有段者なら低級者にそれを教えるのは簡単なこと
でも、ソフトはそういうことは教えてくれない
そして、そこから導き出される一手があるってことも有段者なら教えられる

16 :
△7六歩〜△7五銀を実現されると抑え込まれるから、第1感は▲6七銀だな

17 :
>>15
もっと前の局面でソフトで検討したら、評価下がるからダメなんやなと気付くやろw

18 :
>>17
残念ながら評価値は下がらない
ソフトはずっと互角だと言っている
だから、ソフトだけだと低級者に教えるのには不向きなんだ

19 :
>>18
下がるだろw
仮に下がらなくても、局面進めてダメなら構想から見直すってw

20 :
>>19
ソフトはダメだとは言ってこない
この局面ですら互角だと言ってる
そこが問題なんだ

21 :
>>20
局面進めば下がるやろ
よくなる変化が見つからないなら構想から見直せばおk

22 :
延々と互角止まりならそれはそれで冴えないし、見直せばおk

23 :
>>21
ここからソフトに指させるといい勝負なんだ
でも、それは針の穴を通す指し回しができるソフトだからできること
普通のアマチュアにそんな真似はできない
だから、大局観が重要だし低級者にそれを教える必要がある

24 :
>>22
将棋はお互いが最善を尽くすと優勢になる手を見つけることは極めて困難
そんなことが簡単にできるなら、必勝法が生まれてしまう

25 :
つべこべ言わずにソフトの棋譜を並べまくって体で覚えなさい^ ^

26 :
>>25
ID変えた?
級位者がいくら語っても無意味だよ

27 :
24の高段者観戦するようなもん
どうせだいたいヤッてるんやから、 級位者こそ floodgateを見ようw

28 :
長考9級のQが出た〜

29 :
別にソフト批判してもええんやでw
誰もソフト参考にしなくなったらsuimonが参考にされなくなるだけやw

アマチュアの棋力や解説を重視するならアゲアゲでも見ればええw

30 :
IDコロコロしてる人がいそう
そういうのは相手しないのが吉

31 :
>>26
級位者をバカにするスレに級位者は来ないぞ
お前みたいな奴が普及において一番害悪なんだよなぁ

32 :
>>30
やっぱりID変えながら書いてるみたいだね
デタラメ書いて反論できなくなって悔しまぎれに罵る
よくあるパターンだね

33 :
>>32
これは良スレにはならないと思う
荒れるだけだから触らないのが吉

34 :
ID:KAz+a8oI
論破されてて草生える

35 :
>>33
その通りだね

36 :
シャワーを浴びるように floodgateの棋譜を鑑賞する漢

37 :
>>14
>>16
なるほど

38 :
質問者が現れるといいですね

39 :
横歩取り模様でいつも△2三歩打っちゃうのどうなんだろ
低級では飛車持った方が有利だろ、って考えで

40 :
互角しか言ってない奴がいて草
ただの評価値厨やんw

41 :
ソフトは15手詰があるから勝ちとか(詰まさなきゃ負け)、
頓死筋いっぱいあるけど、正確に受ければ詰まないから勝ちみたいな局面に行くから、
そういうのは級位者にとっては難しい

42 :
https://i.imgur.com/vL6NuVn.jpg

居飛車対四間飛車の対抗形で、居飛車が急戦定跡で組んでる時に
振り飛車が突然角道を開けてくるんですが
どう対応したらいいでしょうか

角交換したあと角のうち場所が気になり
棒銀でいくと△6四角打で困ります
それと忘れた頃に△3九角打を食らうこともある

定跡書にはせいぜい「▲6六歩で先手よし」で片付けられ
その後の構想がわかりません

43 :
IDコロコロソフト厨が住みついてるな

>>12
ここでの応接はいくつか考えられると思う
1、▲7五歩△同銀
これはソフトならともかく人間だと押さえ込まれる可能性がありそう

2、▲6七銀
援軍を送る手堅い指し方だが、せっかくのダイヤモンド美濃を崩すのがややためらわれる(悪い手ではない)

3、▲6五歩△同歩▲7五歩(▲6五歩△同桂▲6六歩)
堅陣にものを言わせて捌きに出る指し方

4、何もしないで攻め込んでくるのを待つ(▲7八飛など)

それで後手陣を見ると攻守のバランスがあまりよくない
玉の堅さに差があるので、ここは3の▲6五歩を選択したい

44 :
書き間違えた
3、▲6五歩△同歩▲7五歩(▲6五歩△同桂▲6六歩) ×
3、▲6五歩△同銀▲7五歩(▲6五歩△同桂▲6六歩) 〇

45 :
ダイヤモンド美濃は銀47やろ

46 :
>>45
そうだな、正確な表現じゃなかった

47 :
>>44
激しくなりそうな順なのに3手先までしか読んでないのかよ

48 :
ソフトの手順を挙げてイキッてるだけやろw

49 :
58に銀引いてるのがそもそも微妙なんやろ
なんで67にいないんや

50 :
>>47
全部書くのがめんどくさいから書いてないだけだろ
IDコロコロを指摘されたからと言って荒らすなよ

51 :
流石、長考Q級

52 :
IDコロコロなんか相手しちゃダメだって

53 :
ソフトならって何やねん
ソフト指しの発想やな

54 :
スレタイ見た時は健全なスレになるかと思ったけど、自演しまくりのキチガイが住みついちゃったみたいだね
ID変えれば別人に見えると思ってるんだろうな
俺は消えます

55 :
>>12 を見て思うことを順に
・▲7五歩△同銀で次に△7四飛とされると完封負けだろうからコレは取れない
・歩を持たせると△8八歩や△8七歩があるのでゆっくりした流れしたらマズイ
・最も自然な手は▲6七銀だけど△7六歩▲同銀△8八歩は大丈夫か?
・▲7七桂と躱すのは△8六飛なら▲6五桂で勝負だが、そうでなく△7四飛と寄られると困る
・だから△8八歩には▲9七桂とこっちに避けることになる
・これで大丈夫か? この変化一旦保留

・原図に戻って▲7八飛と傷を消しておく暇あるか?
・これは銀桂前に出て来てるだけに間に合わんだろうと深く読まず切捨てる

・▲6五歩△同銀▲7五歩で次に7四突き出し見るか
・そこで相手になにかあるか?△5五歩や△8八歩は大丈夫
・最初に戻って▲6五歩に△同桂なら▲6六歩で△8八歩▲6五歩△8九歩成る▲同飛△6五銀
・これは手番大きく指せそうだ どっちも大丈夫そうなんで▲6五歩を第一候補にする

・原図に戻り▲6七銀の保留部分から読み直す
・▲6七銀に△9五歩が通るんじゃないか?
・▲同歩△7六歩▲同銀△8八歩▲9七桂は端の分面白くない
・なので▲6七銀△9五歩▲同歩△7六歩なら▲6五歩となる
・ここでやるならすぐ▲6五歩のが囲い堅い分いいんじゃ?
・で、いったん打ち切り▲6五歩が現実的最善と結論付ける

考えないと指せないので時間残ってたらこうなるけど
10秒や切れ負けだったら、相手が考える番になることから
一目である▲6七銀をすぐ指して相手が考えてる間に自分も必死に読むw

56 :
>>42
そもそも66歩はあまり指す気がしない
かといって66歩以外でぴったりとした手も浮かばない
先手の方針としては後手からの46歩からの攻撃は歓迎で基本的には57銀左、57金直などで自陣を盛り上げていく
66歩と指したからには後手の銀が32なので6筋、7筋の位をとっていくと思うけど、具体的にどうしたらいいかは良く分からない
この局面先手は先の展望がいまいちはっきりせず、実戦的に大変だと思う

57 :
>>39 が言ってるのは
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩

この形のことだろうね
以下、▲3四飛△8八角成る▲同銀△2五角で
▲3二飛成ると▲3六飛に分岐していくがどっちも後手が飛を持つ展開に成り易い
個人的にはコレは先手持ちと信じてるし
後手は飛持つとは言っても自陣に打たされる展開になることも多く
自陣に打った飛を使うのは段でも苦労することなので
「飛を持ちたい」だけこの変化にするのは良くないと強く思う

ただ、△8五歩と決めずにそこで△4二玉としておくと
先手の飛車切りに△同玉がありその場合は飛を持ったまま戦えるので
狙ってみるのはアリかもしれない

先手視点だと△4二玉とされたら▲3四飛と取らず飛を引くほうが良い(とされている)

58 :
>>42 この形は自分は▲3三角成る△同銀に▲6六歩と指してるし教えてる
何も無きゃ6七と6八に金二枚縦に並べて囲う方針で指すわけね
これさえ覚えておけば角交換は振りのほうに負担が大きいと信じている

気になるのはそこから△4六歩▲同歩△同飛と捌いてくる手だろうけど
▲5七銀左と当てておいて大丈夫

※▲5七銀左とは左の銀が行くであって左に銀が行くではない、今なら6八の銀が上がること
逆に金上とかは金アガルと読み下の金が上がったということで上の金が動いたんではない
この辺の区別混乱する人多いんで確認ね

飛が縦に逃げる(△4二飛)のは▲4六歩と打っておいて
次に▲3七桂でも▲4七銀と備えてから▲3七桂でも充分

▲5七銀左に△3六飛と暴れるのは頑張りすぎで▲3七桂で何ともない
こういう自陣の歩の前に飛び出しちゃう飛のことを敷歩(式部)太夫と洒落でいう
位ばかり高く役に立たないって意味ね

59 :
あ、書き忘れが一点
>>42 図から▲3三角成る△同銀▲6六歩
△4六歩▲同歩△同飛▲5七銀左△3六飛▲3七桂

と進んだとこで△1五歩という裏定跡というか奇襲戦法があるにはある
▲同歩だと△同香とか△1八歩とか△1七歩とかとと無理矢理絡んで行く指し方ね
これはまともに相手するのは実は相当に面倒くさい

ので正解は△1五歩と来たとこでスルー これは取ったらダメ
▲4七金と力強く当てるのが正しい対策で
△3五飛なら▲7七桂と飛の捕獲に行く
△3五歩なら▲4五桂と先に桂馬逃げて(使って)おく
ここまでやっておけばもう△4五歩は怖くないね

棒銀風に行くんでもいいけど、その場合でも
角換えて66歩〜67金〜68金直までは作ってからいくのね(左銀は57)
それだと中に角打ちこまれる心配も64角とセットして攻めてくる心配もなくせるわけだ

60 :
アドバイスするときは段位も書いてほしい
初段が書いてるならそうおもって読むし

61 :
そうか、じゃ六段の下の方ね
七段未経験で調子悪いと五段に落ちてることもアリ

62 :
長い
3行で頼む

63 :
33角成同銀と銀を働きにくくして57銀左〜68金直〜37桂〜77桂馬から29飛車として左辺狙っていけば良いんじゃね?
向かいにしてきても37桂が牽制してる

単に33角成から79金とエルモ囲いにしても良さそうだが66歩で厚くしても一局

64 :
suimon
@floodgate_fan
ひと通り見終わった。
floodgateの将棋をシャワーを浴びるように鑑賞する事は自分の既成概念を一度壊してみることに対して有用である。
この作業は定期的に行なっている。
午後6:09 · 2017年6月6日·Twitter for iPhone

65 :
対四間飛車elmo囲い急戦はいいぞ

66 :
進化していくための自分との戦いがずっと続く。

67 :
続けよ

68 :
こういう良スレは続けようぜ

69 :
良スレでも需要かなかったら続かない

70 :
私は専業主婦で、まだ小さな女の子が一人居ます。

 今は「専業」ですけれど、結婚後も妊娠するまではOLをしてたんです。

 家計は夫の収入でまかなって子育てに専念していますけど、今の家には娘の瑠美と二人だけで暮らしてます。

 夫は私が出産して直ぐに単身赴任になってしまって、まだ暫くは戻れそうもありません。

 ただ、そうは言っても外国ではないので、ほぼ毎週帰って来るんです。いわば週末だけの夫婦です。

 彼は、家にいるときは結構こまめに、家のことや子供の世話をしてくれます。収入もそんなに悪くないので、取り立てて夫に不満はありません。

 「亭主達者で留守が良い」なんて言いますから、その意味では申し分がない環境って言えるかもしれません。

71 :
ただ、夜の生活の方はちょっとご無沙汰気味です。

 夫との営みは、新婚当初を除けば、だいたい週一でした。私も仕事を持っていたので、どうしても週末が多かったんです。

 私が妊娠してからは、夫には悪いんですが、当然のように縁遠くなりました。

 長女を出産してお医者さんからOKをもらったと思ったら、直ぐに夫は転勤です。もちろん、転勤して直ぐは、毎週帰ってくる度に夫婦生活をしていましたが、この頃はそうでもないんです。

 金曜の晩に帰ってこれた週は、たいてい愛し合っていますが、帰りが土曜日になったときは、ただ単に寝に帰ってくるようなものです。家にいるときは、ちゃんと瑠美の相手をしてくれるんですけど、その分、夜がおろそかになってしまっています。

72 :
最近では、月に二回くらいではないかと思います。

 回数は少なくなりましたけど、夫は愛してくれるときは手抜きをしません。私が結構満足するまでしてくれるんです。

 私の場合、妊娠中はその気になりませんでしたが、出産後はそっちの方の欲求も直ぐに戻りました。と言うよりも、むしろそれ以前より欲求が強くなってるみたいなんです。

 夫と身体を交わらしているときの快感が以前より深いんです。

 でも、その快感を得られるのは一週間か二週間に一度です。

 その反動かどうか分かりませんが、この頃はふとしたときに、妄想をしていることが多くなっています。

 恥ずかしいんですけれど、夜に一人でしてしまう回数も増えてきました。結婚してからは、ほとんど自分でなんてしなくなってたのに、今は二日と空けずに耽ってしまっているんです。

 それに、テレビや小説でエッチなシーンがあったりすると、自然に手が胸や脚の付け根に伸びていたりするんです。

73 :
日中はモノを入れたりするまではしないんですが、手で暫く撫で続けていたりします。

 この頃、自分でも怖いなと思っているのは、授乳しているときに感じてしまうことです。

 私は、お乳の出がものすごく良くて、子供を母乳だけで育てています。

 元々牛乳は好きでしたし、妊娠中から育児の勉強をけっこう真剣にしたので、お乳を出すためのストレッチやマッサージをこまめにしていたんです。

 その甲斐もあってか、三十週を過ぎた頃からお乳が漏れだしていました。瑠美を産んでからは、堰を切ったように母乳が湧きだしていたんです。

 その量は、お医者さんも「希にみる出の良さ」と言うほどで、赤ちゃんが飲みきれないくらい多いんです。

 一度に乳首から噴き出す量も多くて、初めのうちは母乳をわざわざ哺乳ビンに搾って与えていたくらいです。そうでないと瑠美がむせて飲めないんです。

74 :
二ヶ月目に入ってからは、初めに少し搾乳すれば直接飲めるようになりましたけど、今でも授乳中に二、三回は咽せているんです。

 ただ、半年を過ぎた今は瑠美も飲み方を心得て、欲しいだけ飲んだ後は、乳首をくわえているだけのことが多くなりました。

 直ぐに寝てしまったときは良いのですが、乳首で遊んでしまうときがあるんです。

 そういうときに、たまに乳首が立ってしまうんです。

 そうなった場合は、泣かれないように乳首を口からはずすんですけど、その後で残乳を搾ってるときや乳首を拭いているときに、子宮にズンとした感覚が走るんです。

 自分でも「何で」って思うんですけれど、その時は、たいてい下着を汚しています。

 私は元々濡れやすいタチですし、乳首も感じる方なのですが「よりによって子供に感じさせられてしまうなんて」って思ってしまいます。

 やっぱり、夫との頻度が少ないので、自分では気が付いていなくても欲求不満になっているのかもしれません。

75 :
夏のある日のことです。

 その日は、朝から暑かったせいもあって、薄着で居ました。上はノースリーブのニット素材のブラウスです。下には授乳用のブラだけを着けていました。授乳用といっても最近のブラジャーはレース使いがお洒落だったりして、意外に野暮ったくないんです。

 スカートの中が蒸れないように、軽い生地できていて少し
フレアラインのものを着ました。普通フレアスカートって
家事をしたりするのに
ウザかったりするのですが、このスカートは特に短いもので、
その心配はありません。ただ、鏡に映った自分を見たときには
「ちょっと大胆かな」と思いました。

 でも、外出するときには着替えればいいし、
何よりも暑さ対策を優先することにしました。今、
我が家では冷房をあまり入れないようにしているからです。

76 :
子供が風邪をひくといけないし、「乳児の間が汗腺の発達に
一番大事な時期だ」と言う夫の考えを実践してるんです。

 午前中に洗濯をした後、瑠美にオッパイをあげてたんです。
何時ものことですけれど、授乳が終わってもまだだいぶ
お乳が残っている感じでした。

 乳首を除菌用のウエットティッシュで拭いて、
残乳を搾ることにしました。母乳パックにして、
冷凍にしようと思ったのです。

 電動の搾乳器を当てると、まだ出るわ出るわで結局パック二つ分の
ミルクが搾れました。量にして五百ミリリットルくらいです。

 こんなにお乳がでるのに、パックにするなんて
不思議に思われる方もいるかもしれませんが、これには理由があります。

 全部ではないのですが、パックにしたミルクは、
ほとんど母乳バンクに回しています。私は、赤ちゃんのために
母乳を提供するネットワークにドナーとして登録しているんです。

 このネットワークは本来ボランティアなのですが、
ドナーには多少ですけれど協力助成金が出るんです。
助成金は、提供した母乳の量に応じて支給されるので、
私の場合は馬鹿にならないのお小遣いになるんです。

77 :
 午後になって、部屋の掃除をしました。掃除中は窓を開けて、
クーラーは完全に止めていましたから、かなり汗が出ました。

 身体が熱くなってくると、お乳が張ってくるんです。
まだ、瑠美は泣き出してはいませんでしたが、
オッパイをあげることにしました。うちの子は手がかからない方で、
あんまり泣きません。それで授乳することにしたんですが、
あまりお腹が空いてなかったようで、
左から右のオッパイに変えて直ぐに、吸うのをやめてしまいました。

 でも、乳首はくわえたままで、口をくちゅくちゅ動かして
遊んでいました。掃除で一息ついていたこともあり、
私も暫くそのままにしてボーっとしていました。

 すると何か段々気持ちよくなってくるんです。
また乳首が大きくなり始めていました。

 「あっ、まずい」と思い、乳首を口から引き離そうとしました。
しかし、そうすると瑠美は、逆にまた乳首を吸うようにするんです。
お乳を欲しかったのではないはずです。

 顎を掴んではずすのは簡単だったんですけれど、
その時は単に身体を遠ざけるようにしました。
でも乳首に口を吸い付けたままでした。

 結局、二、三回そんなことをやっていると、
乳首は完全に立ってしまいました。

 直ぐに瑠美をベッドに寝かしつけて、
まだ母乳の滴り出るオッパイにガーゼをあてがいました。

78 :
普通なら残乳を搾るんですけど、この時はそうしませんでした。
湿ったガーゼの擦れ具合が妙に気持ちよくなります。
右の乳首にもガーゼを当ててみると、何とも言えないいい気持ちでした。
ガーゼ越しに手のひらを押しつけ、
両手とも各々のオッパイに円を描くようにして刺激し続けました。
椅子に背中を預けて目を瞑ります。

 気持ちがどんどん高ぶり、頭の中では、オッパイを弄っているのが
自分の手ではなくなっています。さらに続けると、
お腹の中がキュッと引き締まるような感覚が走りました。

 私は我慢できずに、スカートの裾をたくし上げ、
ショーツの上からあそこをなで回します。
指先には生温かい湿り気を感じました。

 二十分ほどもそんなことをやっていたのでしょうか。
一際強く身体の中心が収縮するのを覚えています。

79 :
 我に返った私は、リビングのクーラーのスイッチを入れ、
トイレに入りました。

 ずり下げようとしたショーツは汗を吸ってぐっしょり濡れています。
膝までずらし、便座に座るとネトーッと身体から
落ちてゆくものを感じました。指を当てて確かめるまでもありません。
アソコからたくさんの粘液がこぼれ落ちているのです。

 そのままオシッコをして、トイレットペーパーで拭き取ります。
ショーツは足首から抜き取りました。思った通り
クロッチの部分がベトベトになっています。

 そのままでは穿けないので、丸めて手に持ちました。

 その時です。玄関のチャイムが鳴りました。

 私は、トイレを出て、お風呂の脱衣場に置いてある
洗濯籠にショーツを放り込みました。

 またチャイムが鳴ります。

 一瞬迷ったのですが「はい」と返事をして、
そのまま玄関に向かいました。

 来ていたのは、宅配便の配達員さんでした。届けられたのは、
クーラーボックスです。いつものように母乳バンクからボックスを
送ってきたのです。

80 :
配達の人は、初めて見る顔で、特にハンサムということもないのですが、
純朴そうで私好みの男の子でした。外は相当に暑いのでしょう。
凄い汗をかいています。

 彼は私を見るなり、ちょっとビックリした表情になりました。

 無理もないかもしれません。私の着ていたブラウスも汗で
ピッタリ身体に張り付き、ブラジャーがすっかり透けていたのですから。
ボタンも全部は留めてなくて、第二ボタンまでがはずれていました。

 母乳育児の真っ最中ですからオッパイは大きく膨らんでいます。
私の場合、前から胸は大きい方だったんです。
EかFカップのブラを着けていました。それが今では、
授乳用のHカップのブラジャーを使っているんです。

 それに、この時は膝上二十センチくらいのミニスカートを
穿いていたんですから、彼が目を見張るのは無理もありません。

 彼は、少しおどおどした感じで私の身体を盗み見ています。
このぎこちなさが、私の母性をくすぐります。

 私は精一杯の笑顔を作って応対しました。

 「あら、初めての方かしら?」。

 「はい。今週からこちらの地域を担当してるんです」。

 「じゃあ、これからもウチにくるのかしら?」。

 「ええ、お荷物があれば、そうなると思います」。

81 :
 私は彼の胸元に、目を向けました。

 「坂崎クンっていうの?。それじゃあ、これからも良くして
貰わないといけないわね。ウチは一日おきに荷物があるから」。

 ハンコを取りにリビングに戻ります。

 ドアを開けるとクーラーがだいぶ効いてきていました。
中に入ると涼しい空気がスカートの中にも入ってきます。
ひやっとした感触にパンティーをまだ穿いていなかったことを
思い出しました。ノーパンのまま宅配の人の前に立っていたかと思うと、
頬が熱くなるのが分かります。でも、この時は、
そのままにしておきました。

 冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出し、グラスに注ぎます。
彼が汗をダラダラ流していたことを思ったからです。

 ハンコと麦茶を持って玄関に戻りました。

 腰を下げてグラスを一旦クーラーボックスの上に置き、
ハンコを彼に渡します。もう、この時は、ノーパンなの意識して
いましたから、腰を下げるときにかなり注意しました。

 ハンコを返してくれた彼の目は、また私の身体をチラチラ見ています。
もちろん膝はピッタリと閉じていましたが
「もし、私がパンティーを穿いていないのがバレたら」なんて思うと、
身体の芯の部分が熱くなってきます。

82 :
「これから、このボックスでクール便を仕立てるから、
ちょっと待っててね。その間に麦茶でも飲んでて」。
グラスを手渡すと、私はクーラーボックスを持ち上げようとします。
この時に、彼の視線を胸元に感じました。私は彼を見上げ、
わざとニッコリしました。
彼は、慌てて視線を逸らします。
この瞬間に私は「行ける」と思いました。
ボックスを持ち上げた私は、少し勢い良く後ろに向き直ります。
そうするとスカートが少し開き気味に翻ります。
もちろん、これも計算にはいっていました。
スカートの中までは見えないのは分かっていましたが、
ノーパンでそんなことをしたのは、我ながら少し大胆だったかな
なんて思います。
リビングに入り、冷凍庫を開けました。
母乳パックは、二十パック近く貯まっていましたが、
まだ凍りきっていない物もあります。
この時もっと彼と親しくなる方法を思い付きました。
私はボックスに母乳パックを入れるのをやめて、玄関に戻ります。
「ボックスに詰めようと思ったけど、まだ凍ってないのがあるから、
後で引き取りに来てくれないかしら?」。
「はい。何時頃ですか?」。
「じゃあ、できるだけ遅くきてくれる?。
一番最後でも構わないわ」。

83 :
 夕方、宅配便が来るまでの間に、私は着々と準備を進めました。

 授乳があるので飲みもしないのにコーヒーを作ります。
それもインスタントではなくドリップで入れ、
水に浸してアイスコーヒーにしました。

 オッパイを瑠美に与えた後、搾乳器で残乳を搾ります。
この時も良く出て、パック二つ分搾ってもまだ出ます。
結局、哺乳瓶にもう半分くらい搾りました。

 半端な量のは普通捨てて仕舞うんですが、
この日はあえてそのままテーブルの上に置いておきました。

 本当は買い物にも行きたかったのですが、
坂崎クンと入れ違いになるといけないので外には出ませんでした。

 出掛けるとなる朝から着ていた服では抵抗があるので
着替えなくてはなりません。
もちろん、帰ってからまた着ても良いのですが、
それではあまりにも露骨に彼を誘うようで、気が引けたのです。

 それに、パンティーを穿かずに居る自分自身への
理由もなくなってしまいます。日が傾いた頃には、
クーラーを切っていたので、ノーパンはそれなりに快適でした。
でも、それ以上の理由に、自分でも気が付いてはいたのです。


 午後六時を回って、チャイムが鳴りました。

 玄関前に立っていたのは、宅配の坂崎クンです。

 玄関に招き入れた彼は、また少し照れているような顔をしています。

84 :
「ちょっと待っててね。今持ってくるから」。
私はまたリビングに戻るとき、少しスカートが広がるくらい
勢い良く振り向きます。後ろからは彼の息づかいが聞こえました。
母乳パックを冷凍庫からクーラーボックスに移し終わり、
一旦ボックスを持ち上げてみます。
母乳パックを二十個以上に冷却剤まで入っているので、
予想通り結構な重さになっていました。事前に考えていた通り、
リビングから彼を呼びました。
「ねー、ちょっと。重いから取りに来てくれないかしら?。
上がって来てかまわないから」。
彼は何か遠慮しているようで、なかなか来ませんでした。
リビングのドアから上体を出して、もう一度呼びました。
目が合うと彼は、慌てて靴を脱ぎ始めました。
リビングに入ってきた彼に、クーラーボックスを持つような
格好をしてみせました。
「これなの。持ってみて」。
前屈みの体制のまま少し後ろに下がると、
彼がボックスを持ちに寄って来ます。彼がボックスに手を掛け
顎を退いたときに、ちょうど私の胸が目に入るようにしました。
一瞬びくっとした様子でしたが、彼はそのままボックスを抱えました。
「たいしたことはないですよ」。
そういって彼は、そのまま歩き出します。
「今日は、ウチが最後?」。

85 :
「ええ」。
「それだったら、ちょっと待って」。
私が呼び止めると、彼は振り返ります。
「それだったら、慌てることないわよね。また冷たい物でも
飲んで涼んでいって」。
彼の顔がぱっと笑顔に変わりました。
「毎回、すいませんね」。
クーラーボックスを足下に置いて、彼は向き直りました。
「まあ、そこの椅子に座って」。
私は、仕込んでおいたアイスコーヒーを取り出して、
グラスに注ぎました。彼の前には直ぐ置かず、一旦テーブルの端に置きます。
「ミルクも入れる?」。
「はい、お願いします」。
その言葉は、私の狙い通りでした。また冷蔵庫を開けて
中を見る振りをします。牛乳は、さっきまでに飲んでしまっていて、
もう無いのは分かっていました。
「あれー。ミルク切らしちゃったみたい」。
「無いなら、構いませんよ」。
冷蔵庫から顔を上げると、彼はテーブルの真ん中に置いていた
搾乳器を見ていました。ドアが閉まる音で彼は私の方に目を上げます。
ちょっとばつが悪そうな顔をします。

86 :
「もし良かったら、それ入れてもいいわよ」。
今度はちょっと怪訝な顔をします。
「でも、気持ち悪いわよね。母乳なんて」。
「いえ、そんなことはありません」。
もちろん、お世辞で言ったんだと思うんですけれど、
この時の私は空かさず、その言葉を貰いました。
「本当に良ければ、入れてみてもいいわよ。
どうせ半端なので捨ててしまうだけなの」。
そんなことを言いながらも、私は搾乳器から瓶を外し始めていました。
そして、有無を言わさず、瓶の母乳をグラスに入れてしまいました。
目の前に出されたアイスコーヒーを彼は飲まないわけにはいかない
状況です。
彼は少し変な顔をしていましたが、覚悟を決めたように
グラスに口を付けます。
「生臭くない?」。
私は、出来るだけ自然な笑顔で聞きました。
「えっえー、別に変じゃないです。美味しいです」。
ちょっと無理してるようにも思いましたが、
彼は嫌がっていたわけでもなさそうです。
結局その日は、それだけのことで彼は帰っていきました。
でも、彼の勤務予定を聞くのは怠りませんでした。

87 :
 二日後。母乳バンクに冷凍パックを送る日がやってきました。
あの坂崎クンが来る日です。
夕飯の仕込みが粗方終わったところで、瑠美にお乳をあげました。
何時ものことですが、瑠実が飲み終わってもオッパイの痛みが
取れたくらいで、まだミルクがたくさん貯まっている感じです。
でもこの時は、残乳を搾らないことにしました。
母乳が溢れ出るのが収まるまでガーゼをそっと当てて待ちます。
母乳の滴が少なくなったところで、新しい母乳パッドを二枚重ねにして、
ブラにオッパイを仕舞いました。
それから暫くして、宅配便が来ました。予定どおり坂崎クンです。
「ご苦労様。そのボックスに詰めて、そのまま持っていって
貰いたいから、上がって待ってて」。
ウチに上がるのは初めてでないし、重いボックスを
引き取ることも分かっていたので、今日の彼は素直にリビングに付いてきました。
「直ぐに詰めるから、また飲み物でも飲んでて」
私は冷蔵庫から、またアイスコーヒーを取り出します。
あっ、そうだミルク要るんだったわよね。
いっそカフェオレにしてあげましょうか?」。
一昨日のことを思い出したのか、彼はハッというような顔をします。

88 :
 「また、母乳でいいわよね」。
私は彼が返事をする前にちょっと強引に誘導してしまいました。
彼は頷くしかありません。
「そのかわり、今日は新鮮なのを入れてあげるね」。
その言葉を聞くと、彼の眉がピクッとします。
私は、搾乳器を準備しました。
「見ないでね」。
そういうと彼に背中を向け、ブラウスのボタンをはずしました。
さっき搾乳しなかったので、ブラから出した乳首からは
ミルクが滴っていました。そのまま搾乳器を当ててスイッチを入れると、
勢い良く母乳が噴き出します。
プーンというモーターの音に混じって、
背中から坂崎クンの息づかいが聞こえてきました。
おそらく、相当にどぎまぎしているのでしょう。
搾乳器には、小さい方の容器を付けていたので、
二、三分で容器が一杯になりました。
ブラウスのボタンは、二つだけ留めて振り返ります。
彼の視線は一瞬、袷から覗いているブラジャーに向けられますが、
直ぐに目を逸らそうとして、泳いでいました。

89 :
私は、笑顔を絶やさないようにして、容器の母乳をコーヒーの
入ったグラスに注ぎました。
「はい、どうぞ」。
本当は、私も椅子に座って少し話でもしていたかったところですが、
妙な雰囲気になり過ぎるのも何なので、直ぐに冷凍パックを
ボックスに詰め始めました。
冷蔵庫の前で何回も立ったりしゃがんだりして居ると、
彼から声を掛けてきました。
「随分ありますね。それ何ですか?」。
「これはねー、母乳を冷凍にした物なの。
送り先が病院になってるでしょ。お乳が出ないお母さんのために
送ってあげてるの」。
私は出来るだけ事務的にしゃべりました。でも彼は
「まずいこと聞いちゃったな」っていう顔をしてました。
「わたしはねー、お乳が出過ぎちゃって困っているくらいなの、
その余ったミルクが少しでも人の役に立ってるっていうのが嬉しいの。
だから、あなたに飲んで貰うのもまんざらじゃないのよ」。
彼が罪悪感を持たないようにと話をしていたら、
彼の緊張感もだいぶ解れてきていたようです。

90 :
 結局、坂崎クンとは、ウチに上がって貰って母乳入りのコーヒーを
飲んで貰うだけの
関係が二週間ほど続いていした。
一方、夫は仕事が忙しいらしく、二週続けて家に帰らずじまいでした。
電話では何度か会話をしていて、夫婦の関係が疎遠になって
いたわけではありませんが、私の身体の方は、
欲求不満に輪が掛かっていました。
そんな、状況でしたから自然オナニーの頻度も増えしまいます。
夜は毎晩のこと、ここ一週間は昼間にもアソコを直に弄っていました。
実は、この二週間というもの家の中では、ほとんどショーツを
着けずに過ごしていたのです。男の人は解らないかもしれないけれど、
夏場のスカートの中っていうのは本当に蒸し蒸ししてるんです。
あまりクーラーを回さないこともあって、ノーパンの快適さが
病みつきになってしまったのです。
おかげで、ひとりエッチが直ぐに出来るようになっていました。
これも暑さの関係でミニスカートばかり穿いていましたので、
スカートの中に手を入れるのも簡単です。
さすがに昼間から器具を出してきてするのは、気が引けたので、
指でお豆を弄ったり、中指を中に入れて掻き回したりしてました。
でも、この日はもっと刺激が欲しくなって、人差し指と中指の
二本を入れて、親指の先でクリちゃんを刺激するようにしました。
どんどん高ぶってきます。
もう我慢でず、何かを入れたいと思いました。リビングに居ましたから、
キッチンの方に立ち、適当な物を物色します。
最初は、擦りこぎを出してみたのですが、手に握ってみると
ちょっと太過ぎるのでやめました。

91 :
その時、閃いたんです。「そうだ、キュウリ!」。私は冷蔵庫の中に
残っていたキュウリを一本取り出しました。
握ってみると太さは丁度良さそうです。ただ、イボイボが尖りすぎてるかもしれないと思いました。
そこで水道の蛇口をひねり、手でしごくようにして、
少しきつめに洗いました。水を切ったキュウリは何とも言えぬ嫌らしさをそそります。
再び椅子に浅く腰掛けると、キュウリをあそこにあてがい、
ゆっくりと挿入しました。冷たいモノが入ってくる感じが不思議です。
幸いイボイボは痛くありませんでした。むしろ、その擦れ具合は、
強い刺激になって私の快感を呼びます。手に握ったキュウリを出し入れし、
次第にその往復運動を大きくします。もう、夢中でした。激しく出し入れすると、
一気に上り詰めてしまいました。放心状態から醒めた私は、椅子から立ち上がろうと
前屈みになりました。スカートは完全にずり上がっていました。
椅子に直接着いていたお尻は、もうべちょべちょになっています。
立ち上がってみると、椅子の下のフローリングにまで
粘液が垂れ落ちていました。
お尻と椅子の上をティッシュで拭い、床を雑巾で拭いていると、
娘が泣き出しました。私は、お乳を与え、おしめを替えてあげました。
ふと、時計を見るともう五時近くになっています。
急いで買い物をしなければなりません。
子供は、また眠りについていたので、簡単に一人で
買い物を済ませることにしました。六時頃には宅配便が来る日です。
この日着ていたスカートはミニはミニでも
それほど極端なものでではなかったので、服は着替えず、
ブラウスとスカートだけ整え玄関を出ました。まだ外は、
むっとする暑さです。エレベーターを降り、マンションの前に出たときです。
パンティーを穿いていないことを思い出しました。
家の中でのノーパンにもう慣れっこになっていたんだと思います。
よっぽどウチに戻ろうかと思ったのですが、
宅配が来る前に家に戻っていなければならないので、
そのまま買い物に行きました。スーパーは歩いても
十分とかからないところにあります。

92 :
 家にたどり着いた私は、すっかり上気していました。
ものの三十分くらいなのに、ノーパンで外を歩くのが
こんなにドキドキするとは思いませんでした。
普段は、私の大きすぎる胸への視線が気になるのに、
この時は全然違いました。皆が私のスカートの中を見透かしているようで、
怖くてまともに歩けませんでした。
結局、食品売場を一回りするだけで精一杯でした。
四、五人並んだレジの待ち時間がこんなに長く感じたこともありません。
ウチに上がったら、買い物袋を置き、そのままトイレに直行しました。
オシッコはほとんど出ませんでした。でも、拭ったトイレットペーパー
には、ベットリと嫌らしい蜜が付着していました。
気分は相当に高ぶっていたんですけど、
この時はオナニーをせずに直ぐにトイレから出ました。
でも、まだ少し液が出続けていたので、そのままショーツは穿かず、
夕食の支度にかかることにしました。
テーブルの上には、先ほど私の中に入っていたキュウリが
まだ載っていました。それを流しの方に持ってゆき、
まな板の脇に置きました。コーナーに捨ててしまっても良かったのですが、
何故かそうせずにいたのです。
ガス台の火を付けようとしたとき、チャイムが鳴りました。
宅配便が来たのです。
インターフォンの声は、坂崎クンです。
何時もの様にリビングに上がって貰います。
クーラーボックスに母乳パックを詰める前に、アイスコーヒーを
出してあげます。当然のような顔をして、搾乳器をセットしました。
何時もの様に彼に背を向けブラからオッパイを出しました。
搾乳器のスイッチを入れると何時にも増して母乳が良く出てきました。
見る見る瓶にミルクが貯まってゆきます。
乳首が痛くならないように何度か吸い口から空気を入れるようにします。
でも、この時は搾乳器を外しても母乳が結構な勢いで
噴き出し続けていました。既にミルクは搾乳器に満タンになっていました。

93 :
ティッシュがテーブルの上にあったので、私は咄嗟に振り向きました。
彼に見せつけるつもりじゃなかったんですけれど、オッパイは
出したままでした。
その時彼と目が合ってしまったんです。
直ぐにティッシュを乳首に当てたのですが、隠せているのは
乳首の辺りだけです。
さすがに、坂崎クンは慌てて目を逸らせます。
「ちょっとビックリさせちゃったわね」。
私は、彼が狼狽えないように笑顔をつくって話しかけました。
ブラジャーのカップを引き上げ、ティッシュごと乳首を
ブラに軽く納めます。ともかく搾ったミルクをアイスコーヒーに
継ぎ足し、テーブルに座っていた彼の前に差し出しました。
辛うじて乳首は隠れていたものの、ブラジャーは丸出しの状態でした。
そのまま、私はブラに手を入れ乳首を拭います。
彼は俯いていましたが、やはり剥き出しのオッパイが気になるようです。
盗み見る視線を感じると、私の胸はさらに熱くなってきます。
もうその頃は当てがっていたティッシュは、べちょべちょになって
いました。でも、溢れる母乳の勢いは、全然弱まっていませんでした。
ティッシュで拭うのは諦め、またブラを引き下げ搾乳器を当てました。
「ゴメンね。お乳が止まらなくなっちゃったの」。
照れを紛らす様に、そんなことを言いながら、さらにミルクを
搾り続けていました。そうしたらまずいことに、
反対のオッパイからも母乳が噴き出し始めたんです。
一応母乳パッドは当てていましたが、既に吸収力の限界に来ていました。
ブラジャーのカップの下からミルクがこぼれ出しています。
 一旦搾乳器を止めてみたんですけど、当てがっていた右のオッパイから
もまだ母乳が止まりません。
私は、思い切って彼に声をかけました。

94 :
「お乳が全然止まらないの。悪いんだけど片方を吸ってくれないかしら?」。
彼はビックリして私の顔を見ます。
「ええ?」。
「ねっ、お願い。緊急事態だから」。
私は、彼の返事も待たずに左のオッパイも露出しました。
「急いで!」と催促すると、やっと彼は腰を上げました。
オッパイを下から支えるようにして、彼の目の前に差し出します。
乳首からはボタボタとミルクが垂れだしていました。
彼は口を尖らすようにして乳首をくわえてくれました。
これで母乳がこぼれるのは何とか防げます。
一応、吸ってはくれているのですが、乳首の先だけを口に
含んでいるのでミルクを吸い出されているような感じはしませんでした。
初めてなので仕方がないとを思うのですが、オッパイが張って
痛かった私は少しじれったく思いました。
「もっと思いきってくわえて!。乳輪の辺りを舌と上顎で
押し潰すようにしながら吸うのよ」。
そう言うなり、彼の頭を抱き寄せるようにして、
オッパイに押し付けました。
彼は一瞬目を上げて私を見ましたが、口を離すことはなく
吸い続けてくれました。
「そうよ。押してー、吸ってー。押してー、飲んでー」。
何度か咽せていたみたいですけど、だんだんお乳を吸うのが
うまくなってきたみたいです。
十分近くも吸って貰ったでしょうか。ようやくオッパイが
楽になりました。
気持ちよくなってきたためか、私はボーッとキッチンの方を
眺めていました。まな板には料理途中の素材が置きっぱなしになっています。そこには、つい一時間前まで私の体の中に入っていたキュウリも置いてあります。それを意識すると僅かにあそこが
疼くのを感じました。
服を整えてから母乳パックをクーラーボックスに詰め始めています。

95 :
「ねえ、今日もウチが最後?」。「はい」。
「これから戻って、センターでも仕事するんだぁ」。
「ええ。でもお金と伝票の処理だけだから、たいした事はないんですよ」。
私の頭の中には、ある企みが浮かんでいました。
「ねえ、良かったらお仕事終わって、またウチに寄らない?。
変なことまでやって貰っちゃったから、お礼に夕飯ご馳走するわ」。
「えっ、でも悪いですよ」。
「そんなことないわ。あっ、そーか、デートね。
それじゃ彼女に悪いわね」。
「いえ、そうじゃありません。彼女なんて居ませんよ」。
「じゃあ、いいじゃない。私も一人の夕御飯に飽きちゃってるから。
ねっ」。
彼はまだ迷っているようでした。でも、もう一押しと思った私は、
さらに駄目押しをします。
「やっぱり、こんなオバサンとじゃ、いやよね」。
「いえ、そんなことはありませんよ」。
最後は、女の武器を使って誘惑?しました。
クーラーボックスの所から冷蔵庫に手を伸ばすとき、
少し勢いをつけて向き直ったんです。この時も軽い生地の
プリーツのスカートを穿いてましたから、ふわっとスカートが
広がったんです。
もちろん、パンツを穿いてないことまでは分からないはずですが、
これで決まりです。
「こっちに来れるのは一時間以上後ですけど、構いませんか?」。

96 :
「構わないわ。でも、約束よ。来てくれなかったら食べ物が
余っちゃうから」。
彼が出ていった後、暫く瑠美の相手をしました。料理の下ごしらえは
出来ていましたし、彼がまた来るときまでに瑠美を寝かしつけて
おきたかったからです。
寝室に行き、お化粧を直して、衣服を整えます。
本当は着替えようかとも思ったのですが、それだとあからさまに
誘っているみたいなので、着替えはしませんでした。
ただ、スカートはウエストの所を一回折り返して、
少しミニの度合いを増しておきました。
娘のおしめを取り替えて、お乳を飲ませたら、
直ぐに寝てくれました。

97 :
こういうスレがあったのですね、さっそく質問させてください
嬉野流vs振り飛車で何度も経験している局面です
ここからの後手番の構想を教えてください

後手番の局面です
https://i.imgur.com/P279wUR.gif

98 :
三間は一人一流派だから何とも言えない部分もあるんだけど
自分だと△1四歩がモッタイナイように見えるね
三間だと飛側の端は(特に対急戦や急戦含みの時は)なるべく突かない主義だな

で、まず図を見て思うことは定番の2つで仮にパスすると
・▲2四歩△同歩▲同角△2二飛…これは大丈夫そうか
・▲2四角と歩の前に飛び出してくる筋には、△同歩▲同歩△5二飛で大丈夫そう
 不安なら▲2四角に△2二角もあるのが三間のいいとこ(四間だと飛とられる)
だから、自玉整備や玉側の端に手を回しても大丈夫ということが判る
ということで第一候補は薄い玉頭に目を付ける△8四歩、次が美濃完成の△5二金

で、次に考えるのは△4五歩は突き得になるか?
相手がじっとしててくれるならこの歩は大きそうだと見る
じゃあ、すぐ反発されたら如何なるか?
△4五歩▲4六歩△4四銀▲4五歩△同銀
ここで▲6五銀と頑張るのは△4六歩が大きすぎるから
▲5七銀と引くことになって、そこで△5五歩や△3五歩の筋で
捌きを求めて行けそうな気がする
うん△4五歩も候補になるな

【続く】

99 :
凄いいい×凄い楽しい× 凄くいい〇凄く楽しい〇
「凄く〜い」
ズゴックはすごっく(凄く)かっこいい!
と覚えよう♪

100 :
あれ?常時sage 設定にしてるのに入ってないこと多いな…

で、>>98 を踏まえてもう1度図を見ると
「やはり美濃の端って一番大きい手じゃなかろうか」
ということで△9四歩が本命になる
手抜いて▲2四歩来るとしたら確かに一番大きいからね

▲9六歩と受けられたら71に戻って勘と好み
その時の気分や(知り合いなら)相手のタイプとかで手を決める

駒がぶつからず端受けないなら自分は△9五歩急ぎたい
これも実は棋風と流派によるとこ大きいね
ガチで強い人は9五決める前に8四突くことが多い
この2手の価値は六段までは9五歩〉8四歩で
七段以上は8四歩を活かして戦えるから
8四歩〉9五歩、になるんじゃないかと推察している

知らんけどw


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