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800万円+700万円 = 1500万円、 8Kテレビ2017夏発売


1 :2017/04/14 〜 最終レス :2017/05/16
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http://www.phileweb.com/news/d-av/201704/12/40929.html






シャープは、70型の8K HDR対応液晶モニター「LV-70002」を6月30日に、

8K試験放送の受信に対応したチューナー「TU-SH1050」を4月14日に発売する。

オープン価格で、業務用機器のため納入形態などによっても異なるが、

LV70002は800万円程度、

TU-SH1050は700万円程度を想定しているという。


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“後発組”のアイリスオーヤマが大型白物家電に参入する理由と勝算




http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/13/news120.html




アイリスオーヤマが大型白物家電事業に参入する。

同社は4月13日、その第1弾として、スマートフォンで遠隔操作できるルームエアコンを4月28日に発売すると発表した。

今後は冷蔵庫や洗濯機なども発売する。


大型白物家電事業への参入は“後発組”といえる同社は、単身・少人数世帯をターゲットに、

必要な機能を絞り込んだ手頃な価格帯の商品を訴求。

多機能・高価格化が進む大手メーカーへのカウンターとして、独自の強みを打ち出していく。

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国内大手家電メーカーが業績不振に苦しむ中、アイリスオーヤマの家電事業は順調だ。

2010年に100億円だった売り上げは2016年には485億円に成長。

2017年度に計画している730億円も達成可能ベースだという。



業績好調な理由について、家電事業部の石垣達也統括事業部長は、家電事業の開発拠点である「大阪R&Dセンター」の存在を挙げる。

シャープやパナソニックなど大手メーカーの技術者を積極採用し、技術力の底上げを図っている。



石垣氏は「今後もさまざまな分野の技術者を採用し、技術力を蓄積していきたい。

家電事業拡大のポイントは大阪拠点の強化にかかっています」と強調する。



大阪R&Dセンターの原英克統括マネージャーも「大阪拠点の技術者は現在70人ほどで、まずは100人体制を目指していきます。

元の会社でまだやりたいことがあった方が、それを実現できる環境があると思っています」と語った。
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■ 「8Kも4Kと同じスピードで急激に普及する」





発表会で登壇した同社ディスプレイデバイスカンパニー デジタル情報家電事業本部 副事業本部長の喜多村和洋氏は、

2018年12月の4K・8K実用放送開始、

および2020年の東京五輪に向けて国を挙げて8K4K放送の普及を進めていること、

すでに同社の8K機器が放送局を始めとする様々な企業・団体に導入されている実績などを改めて紹介。

「高画質かつ高品質なモニターであり、2018年の実用放送を見越して提案できる商品だ」と完成度に自信を見せる。

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なお、使用用途としてはテレビ放送等のコンテンツ制作用だけでなく、

医療、美術館やサイネージなどの用途も想定している説明。

「85型は今までに100台強を販売している。今回の70型は年間200台〜300台ほどの販売を見込んでいる」とした。



さらに、喜多村氏は「8Kを見ると、4Kで感じられなかった感動がある。

立体感もそうだし、近寄っても映像に粗が見えない。情報を伝える能力が非常に高い」と8Kの魅力を説明。

「それは、近づいてもさらに感動が大きくなるということ。近づけるので没入感がさらに高まる」とし、

8Kでテレビがさらに大型化することで日本の住宅事情に合わなくなってしまうのではなく、

より近い位置で視聴できる魅力から一般ユーザーにも8Kがメリットをもたらすとした。

なお、8K放送受信チューナー「TU-SH1050」について、集積回路のLSI化が今後の小型化に向けての課題だと紹介。

「この部分の自社設計、自社開発を視野に開発を進めているのでサイズの心配はないと思っている」とし、

「2018年12月に向けた商品では、間違いなく、普通の薄型テレビにチューナーが内蔵された形になるだろう」と展望を述べた。

そして、今回のようなモニター/テレビやチューナー以外にも8K対応の周辺機器を拡充していくと宣言。

「実用放送開始に向けてラインナップを確実に揃えていく。

テレビのサイズ展開のみならず周辺機器も拡充し、8K市場の導火線にさらに火をつける動きをしていきたい」とした。

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http://news.mynavi.jp/articles/2017/04/13/sharp/






シャープが8Kモニターを投入するのは、今回が初めてではない。

85型のIGZO液晶を採用した8Kモニター「LV-85001」を2015年3月から発売している。こちらもB2B向けの受注生産のみで、実売価格は1,600万円だった。

予想よりは売れたそうだが、家が建つほどの金額でテレビを買う一般消費者は。そうそういないはずだ。




今回投入するLV-70002は、LV-85001よりもサイズダウンし、IGZOの採用を見送っているとはいえ、価格を半分にまで落とした。

シャープは年間で200〜300台の販売を見込むが、まだまだ自動車は余裕で買える金額であり、

「エンドユーザー向け」に届けるには桁を一つ下げたいところだ。




8K受信機の本体サイズはW435×D617×H170mm(突起部含まず)で、重量は約13.5kg、消費電力は105Wと、なかなか大きい。

70型のテレビが設置できるリビングでも、あまり置きたいと感じる機器ではないのは間違いない。

シャープでは、2018年12月までには、このチューナーをテレビに内蔵できるサイズにまで小型化したい考えだ。

喜多村氏は「課題となる集積回路(LSI)を小型化する目処は立っており、2018年には筐体の中に受信機が入った普通のテレビになる」と説明した。

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http://japanese.engadget.com/2017/04/12/8k-hdr-70-lv-70002-6/








Q:価格

A:70型は800万。2015年10月の85型は1600万円程度。

受信機は700万円(以前の受信機は1200〜1400万円)









以下、製品に対する感想です。



・  受信機が恐ろしく大きい(試験用)

・  とにかく受信機が大きい(試験用)

・  受信機が(ry

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BS右旋の4K放送、参入6社のch配置決定

7chにBS日テレ、BS朝日、BS-J

総務省が帯域再編プラン、スターチャンネルなど移動





http://www.eizoshimbun.com/broadcast/2283/2283broadcast1.htm


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総務省で実施された、BS右旋4K放送のチャンネル配置を決めるための抽選では、


くじ引きの結果、


BS7chがBS日テレ、BSジャパン、BS朝日、

BS17chがBS-TBS、BSフジ、NHK(NHKは当初から17chに固定)となった。




NHKはメンテナンスの関係で停波の頻度が高いことから、

民放系各社はNHKと同じトラポンになることは避けたかった模様。

当初は協議でch配置を決める話もあったが、最終的に抽選となった。



BS右旋の帯域再編プランは、まずトラポン内再編を実施。

これは4K放送に参入する在京キー局系5局が、現在の24スロットを16スロットに、

NHK BS1が現在の22スロットを18.5スロット、

BSプレミアムが21.5スロットを18スロットにそれぞれ縮小。

これによって空いた帯域を利用しトラポン間再編を実施する。

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民放は、

8KにこだわるNHKをわらいものにするために、

5セグの新地デジ放送にそれなりに力を入れる



5セグ分の帯域では“映像レート=13Mbps”しか確保できないものの、

HEVCの次+統計多重の効果で、

高めの品位の2K放送が可能になる




一般人は勿論、マニアですらもその画質を素直に喜んでしまう



( 大量に録画するマニアは高画質でありながらHDD容量を無駄に浪費しないで済む事を喜ぶ )

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8Kテレビは本当に普及するか? 市場を予測





http://news.mynavi.jp/articles/2017/04/17/sharp2/001.html





8K試験放送対応受信機「TH-SH1050」は、

従来のTH-SH1000の約1400万円に比べて、

半額となる約700万円を想定している。
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2017/04/10











■ 累計出荷が500万台超えも存在問われるハイブリッドキャスト





http://itpro.nikkeibp.co.jp/search/index.html?q=8K







ハイブリッドキャスト対応テレビの累計出荷台数が2016年に500万台を超えたが、サービス面では低調な状況が続いている。

ハイブリッドキャストを活用した4K配信の実験は盛んに行われているが、通常のサービ...


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2017/04/10










■ 地上4K技術手法に「セグメント分割+垂直偏波」と「LDM技術」採択し評価検証へ






http://itpro.nikkeibp.co.jp/search/index.html?q=4K&t=0&g=0&sd0=&sd1=&sd2=&ed0=&ed1=&ed2=&hk=0&s=0







総務省は、現行の地上デジタルテレビジョン放送(地デジ)の視聴環境を維持したまま地上4K放送を実現するための技術手法について

提案募集した結果を2017年3月31日に発表した。

14者から16件の提案があ...
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EIZO、コントラスト100万:1の4K HDR液晶「ColorEdge PROMINENCE」




http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1055556.html

http://www.eizo.co.jp/products/ce/cg3145/index.html
http://www.eizo.co.jp/products/ce/cg3145/index.html#tab02




新ブランド名のPROMINENCEは、「卓越」、「傑出」、「太陽の紅炎」を意味する英語に由来。

EIZOによれば、「宇宙空間で光り輝く太陽のイメージから連想されるように、

明暗比の大きい映像をしっかりと映し出す性能を表す意図もある」とのこと。

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「愚か者からお金を巻き上げるにはちょうどいい」





http://2ch-tamo.chu.jp/archives/20392






生地がちがうんだろうけど3メートル離れたら同じだね



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ついに8Kのテレビが発表されましたね





http://taromomo.com/2017/04/15/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%AB8k%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AD/






しかしながら政府の打ち立てた8K放送の構図としてはそろそろ市場に現実的な値段の8Kが現れないとキツイ所まで来ています。





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6K-DDデジカメ ソニー「α9」






http://www.stereosound.co.jp/news/article/2017/04/21/55874.html






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4Kテレビ放送 18年開始も難問山積み、本当に必要?





http://style.nikkei.com/article/DGXMZO15276800T10C17A4000000







現在の4Kテレビには欠けている要素もある。 「4K放送」だ。

過去のテレビの新技術は放送の変化が主導してきたが、4Kテレビは本格的な放送がスタートしていない段階から普及が始まっている。

ネット配信やゲームなど、放送以外の使い道があるので売れているのだろうが、やはり「放送」が気になる人は多いはずだ。


今回は改めて、「4Kの放送」がどうなっているか、まとめてみたい。

最初に結論からいえば、「混迷しており、まだちょっと先」だ。

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規格面でいえば、「録画」の扱いもまだ決まっていない。

一部の放送局は、4K以上では、番組を選び、特定番組の録画を禁止する技術を導入する意向を持っている。

この意見には批判も多く、動向がまだ見えない。

現在以上に録画に強い制限がかかると、テレビ視聴そのものにブレーキがかかる可能性が出てくる。





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率直にいって、4K放送は難題が多い。

ここまでの難題をクリアしてまで「放送」の受信にこだわる人がどのくらいいるのか、と感じる部分もある。

20年に向けて、放送業界は4K/8K放送を推すだろうが、行く末はそう明るいものではない。

各種課題をできるだけ速やかにクリアし、消費者に分かりやすいものにする必要がある。





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4K放送は、本来、単に映像の解像度が上がる以上の価値をもっている。

現在赤・青・緑各色8ビットで表現されている色を各色10ビットにすることで色域をあげ、
HDRを採用することでダイナミックレンジをあげることで、映像の表現力は劇的に増す。
描画コマ数を毎秒30コマから120コマに上げることで、スポーツなどではよりなめらかな動きを再現できる。


データ放送などもよりリッチなものにできる。
8K解像度であれば、今までよりも精細なだけでなく、立体感も得られるようになる。

とはいえ、

こうした「質的な向上」は、すべての人が求めるものではない。

特に8Kについては85型以上で見るのが最適、とされており、一般家庭に入れる意味があるのか、はなはだ疑問である。


こうした技術を使い、ネット配信などとも歩調を合わせ、「必要な人に必要な価値を届ける」ことが、今必要とされている技術ではないだろうか。







今のままだと、「あまり使われないサービスに大きなコストを投入する」形になりかねない。

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http://www2.ite.or.jp/data/journal/passed_issues/?mode=disp&key=34






















新しい技術の研究開発において、その内容に対して批判を受けるということは当然のことだと思います。

とくにそれが他に先行する研究であるほど、まず賞賛されてそのあとは批判にさらされることになります。

無用の批判を受けることのないように充分な検討を行うことはもちろんですし、悪意に満ちた誹謗中傷は無視すればよいのですが、

健全な批判にどう答えるかが、その研究開発の価値を決めると言っても過言ではありません。

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2017/04/17












http://itpro.nikkeibp.co.jp/search/index.html?q=4K&t=0&g=0&sd0=&sd1=&sd2=&ed0=&ed1=&ed2=&hk=0&s=0






■ 同時配信に備えて、地方局は4K投資をしておくべき





自らそれを行うことを希望しているNHKの放送とネットの同時配信はともかくとして、

民放はネット活用を自由にできるので、自分たちの経営判断に基づいてそれを行えるように、勝手に義務づけるようなことはやめて...


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42 :
http://www.seikatsukaden.com/?p=18788



















アナログ時代は、ある技術が普及するまで待ちながら、次を開発している状態でした。
ところがデジタル時代は違いますね。
次に作るモノが決まっているのです。

2K⇒4K⇒8Kの解像度アップは典型的です。

ここで本当に必要なのかは議論されません。
8Kのお題目は2020年の東京オリンピック。NHKの技研公開では中々面白そうな機能が展示されていましたが、本当に必要なのかは分かりません。
しかし現状は、確たる理由も述べられないまま、技術的に高い方向へ向かっています。


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早期開発、シェア獲得型のビジネスモデルは、画期的に違う世界観を持った家電が出てきた時にその成果がでます。
例えば、ビデオで言うとDVDがそれに当たります。

ところが、ハイビジョンだと言うことで、次世代DVD、つまりBlu-ray、HD-DVDの規格争いが起こりました。
この時の各社のビジネスプランはスゴかったですね。
アップコンバーター、放送コンテンツの優位性などを無視して、DVD並の垂直立ち上がりの事業計画でした。

結局、DVDを持っている人たちに対し、BDは決定打にならず、緩やかな置き換えとなった次第です。








私には、技術的に「眼を見はる」ほどのこの技術が、ビジネスプラン的に会社復活のシンボルになるとは思えないのです。

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http://japanese.engadget.com/2017/04/25/upq-dmm-4k-120hz/




UPQとDMMで対応が異なるのはなぜか? それは消費者庁と関係する話です。




言うまでもありませんが、消費者庁は我々消費者を守り、啓発を行う行政機関です。

ざっくり言うと「おい、モノ売るってレベルじゃねぇぞ!」というユーザーの声に耳をかたむけてくれる役所です。

縦割り行政によって、溝ができていた消費者保護関連の施策を横断できる機関として生まれました。




2016年4月より景表法に新たに課徴金制度というルールが加わりました。

これは優良誤認や有利誤認の商品に対して、追徴金を取るというもの。

もっと平易に言うと、

他と比べてはっきりと良いというわけでもないのを、

なんだかすごく良いもののように伝えて消費者が誤解したまま買っている、という状況ならば消費者庁がそれが売れた分だけ金を取りますよ、

というルールです。

具体的には、対象品の売上高に3%の乗せて金を取ります。

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47 :
2006/08







http://blog.goo.ne.jp/takeno77/e/8022900406004cf63b845ba9ccf8e1d7








もともと無謀だったアナログ電波でのHD(ハイビジョン)放送

莫大な研究開発費をかけたであろうMUSE方式も
普及せぬまま終わりを迎えようとしている


確か1997年には地上波放送のほとんどの番組は
16:9のワイド放送になるはずだった

「ワイドクリアビジョン」と言う最新技術をひっさげて・・・



未来の事は誰にもわからない
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49 :
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%9C%A7%E7%B8%AE















1993年     =    MPEG-1

2003年     =    H.264

2013年     =    HEVC

2023年     =    HEVCの次








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50 :
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51 :
https://ja.wikipedia.org/wiki/MPEG-2






















MPEG-2は、

採用されている基本技術の大部分がMPEG-1ビデオと同等であるため、

圧縮効率の側面ではMPEG-1とほとんど変わらない。

52 :
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53 :
http://dic.nicovideo.jp/a/h.265
















HEVC(H.265)は、

企画段階ではH.264の後継規格としつつも内容は新規の符号化方式として予定されていた。

しかし、

議論と時期を経るうちにいつの間にか完全新規ではなくなってしまい、

結局H.264の発展型(H.264+)という方向性へと傾いている。

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・  MPEG-1とほぼ同じ圧縮効率の、 「MPEG-2」

・  10年分の正常進化を遂げた、 「H.264」

・  H.264を微改良しただけにすぎない、 「HEVC」

・  HEVCを微改良しただけにすぎない、 「HEVCの次」










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57 :
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大画面マニアの新兵器、スペクトロメーターでディスプレイの“色”表現を計測



http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid1268.html




光のスペクトルが比較的正確に計測できるもので、かなり面白い製品です。

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58 :
2011/03


> 46インチのレグザZX9000が倒れて割れてしまった !!
> 重心の高さが仇になったか。



http://www.z-z-z.jp/BLOG/log/eid715.html


















ZX8000及びZX9000及びZX9500は 【白色LED採用】 と発表されていたのだが、実際にはRGB-LEDが採用されていた

再入手して今からでもそれを証明すれば、

東京五輪向けの最上位モデルとしてRGB-LEDバックライト搭載機種が発売されるかもしれない

59 :
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60 :
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日本では売らないの? 未来的で面白いLGの白物家電





http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1704/27/news046.html





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62 :
http://www.phileweb.com/news/d-av/201704/24/41014.html






サムスンは今年も液晶テレビのフラグシップ「Q9」など3つのシリーズについて量子ドット(Quantum Dot)の技術をベースとした
カラーフィルターによる高画質化を図り、「QLED」の名称を与えて積極的なブランディングを展開している。

Zoeller氏は「欧州でも4K(UHD)テレビの成長は今や安定基調に入り、今年はテレビ市場の成長をさらに牽引する期待感がある。
いよいよ“4Kが当たり前”になっていくだろう」との予測を示す。


QLEDシリーズのメリットが量子ドット技術の優位性を活かすことによる色彩感や輝度の高さ、コントラストの再現力にあるとしながら、
Zoeller氏は今後も「4Kテレビ、あるいはリビングに置く大画面テレビの需要を喚起していくためには

“高画質”を説くだけでは足りないだろう。

なぜなら一般の人々にとって画質のメリットはもはやわかりにくいものになっているからだ。

今後は新たな価値観として、ユーザーのライフスタイルへ自然に溶け込む“デザイン性”や”設置性”をより強くアピールすることが大事。
インターネットにつながり、ユーザーと様々なコンテンツを結ぶ“窓”であるテレビの魅力を伝えるカギになる」として、
競争の軸足を画質からライフスタイルに移しながら4Kテレビのポテンシャルユーザーを刺激。
サムスンのシェアを拡大していく戦略を述べた。


THE FRAMEシリーズは発売当初65/55型の2サイズで展開される。

価格は地域によって異なるが2,199ユーロをスタートポイントとする。

量子ドットの技術を用いない通常の4K液晶パネルを採用。

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64 :















“絵画のようなテレビ”である以上は絵画にふさわしい色が出るようにしなければならない  =  どぎつい色になってしまう量子ドットを採用できない






しかし、

少しコストUPにはなるが、

量子ドットバックライトだけでなく狭色域バックライトも同時搭載すれば解決できる

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UHF地上波1チャンネル  =  6MHz  =  13セグメント














・  UHF地上波1チャンネル=13セグメントで伝送レート40Mbpsが技術的に可能になっている

・  13セグメントの内の5セグメント分を使えば映像レートは約13Mbpsとなる
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68 :
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〇  2030年から「地デジ10K放送」を開始する

〇  2021年から「地デジ4K放送」を開始する   (←4K化補助情報付加の2K放送)











2030年3月末に、現在の地デジ放送&ワンセグ放送だけでなく、地デジ4K放送も「完全終了」させてしまう

そして、2030年4月から、「地デジ10K放送」と「UHF簡易放送」をスタートさせる

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70 :
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・  地デジ10K放送用チューナーには  “HEVCの次の次”  が採用される    (←2029年秋に発売開始)




・  UHF簡易放送は1セグながら【HEVCの次+統計多重あり】なので、ほとんどの一般人はべつに画質に文句を言わない (540pまたは720pで放送)









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71 :
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72 :
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1704/24/news135_2.html






日本では2018年からBS/110度CSによる4K/8K実用放送が始まります。

放送概要に関してですが、NHKの講演で明かされたところによると、

4Kは1日18時間、午前6時から午前0時までで、90%をネイティブ4Kコンテンツでまかなうそうです(残りは2Kのアプコン)。

8Kは1日12時間“以上”で、午前10時から午後10時“以降”まで。

ネイティブ8Kは60%ほどで、残りは2Kや4Kのアプコンを予定しているようです。









http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1704/24/news135_2.html

NHKによる4K/8K放送のスケジュールも披露された。

4Kは深夜帯のない一般放送というようなイメージ。

ネイティブ4K、8Kの番組も制作する

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74 :
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http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1053/592/html/05.jpg.html


1:20〜  https://www.youtube.com/watch?v=VtIzNo5Hhmg










8K・4K放送は、

将来的には“補助情報”を追加する規格により120Hz放送が実現可能になる可能性もあるが、

2018年末開始の時点だと120Hz放送は不可能 (60Hzのみ)


それなのに総務省は最初から120Hzで放送されるかのように宣伝している

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訂正



















http://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd150/PDF/P23-34.pdf







120p化はサブビットストリームで対応 (非対応チューナーでは60pで復号)


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http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140126/330040/











■ 120p採用には疑問の声も




フレーム周波数としては、60Hzかつプログレッシブ方式(60p)や120pが規定された。

日本でのデジタル放送は現時点では60Hzのインターレース方式(60i)であるため、4K/8K放送では、動きの速い映像がより鮮明に見えると期待できる。



4K/8K映像のフレーム周波数はこれまでは60pが採用されるというのが、NHKを除く多くの放送関係者の認識だった。

8K映像などは60pでさえ衛星放送の中継器の伝送容量に収まるか微妙な状態。

ましてや120pなどは無理という認識だったからだ。

「そもそも何故120pが必要なのか」という質問さえ作業班メンバーから飛び出した。

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79 :
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作業班の担当者によれば、120pは「動きボケ」と言われる動きの速い映像が不鮮明になる現象を改善するのに有効だという。

その上で、120p追加の決め手になったのは、4Kや8K映像の伝送帯域を調べる実証実験だったとする。

この実験では、60pに対して120pでどの程度帯域が増えるかなどの点を検証した。

結果、120pは、60pに対する所要ビットレートの増加が最大10数%に収まることが分かったとする。



ただし、

衛星放送において120pでの8K放送が実施可能かどうかはまだ不透明だ。

120pの伝送には32APSKという多値度の高い変調方式の利用が事実上前提になる。

ところが、32APSKは雨天などに弱く、映像が途切れる時間が増えると予想されるためだ。

これを回避するには、衛星で利用可能な最大の出力で電波を出した上で、できるだけ大きな受信アンテナが必要になる。

例えば東京では直径60cm以上の受信アンテナが必要で、それでも現状の衛星放送に比べて受信可能な時間が多少減るという。

「沖縄などではより大きな受信アンテナが必要になる」(同作業班)。

今後は、今回の作業班による報告案を放送システム委員会としての案として採用するかどうかを決め、

その後、パブリック・コメントを経て、3月末に放送システム委員会として最終報告をまとめるという。

「もう大きな変更はないのではないか」(作業班のあるメンバー)という見方が大勢だ。

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> 120p追加の決め手になったのは、4Kや8K映像の伝送帯域を調べる実証実験だったとする。
> この実験では、60pに対して120pでどの程度帯域が増えるかなどの点を検証した。
> 結果、120pは、60pに対する所要ビットレートの増加が最大10数%に収まることが分かったとする。









  ↑

これはあきらかに最初から【120p】で圧縮した場合の話

サブビットストリームの追加で120p化する場合は【B】の重複が多くなってしまうのでとても10数%では済まない (p.30 10図)

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8Kは、最初から120p対応の受信機を発売するのは困難なのだが、

4Kならば、何の問題も無く2018年末の時点から120p対応受信機が低コストで発売開始できる





だから4Kチューナーは、60pのみ対応の受信機の発売を一切認めず、

120p対応機種「だけ」を発売すべきだった

そうしていればBS4K放送は0.333中継器→0.5中継器に切り替わるタイミングで無理なく真120p放送を開始可能になった

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BSも地上波も、

【2030年夏】に一旦完全終了させてしまい、

そこからは全面的に「超4K放送」・「超8K放送」に切り替える





HEVCは“H.264”を微改良しただけ、

HEVCの次は“H.264”をさらに微改良しただけ、だったが、

HEVCの次の次は完全新規の圧縮規格になる




地デジを完全終了させて、その後長期間にわたって放送し続ける規格である以上、絶対に中途半端なものであってはならない

だから、

「HEVCの次の次」を採用しなければいけない!

「HEVCの次の次」を待たなければいけない!

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2018年末スタートのBS8K放送 = 1中継器で低品位の7680x4320【60p】しか放送しかできない (120p化は1中継器内では不可能)


2030年夏スタートの超BS8K放送 = 1中継器で高品位の8064x4320【240p】放送x1またはBS8K放送と同等品位の8064x4320【60p】放送x2が可能










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・  4K撮影による番組制作が当たり前になりはじめる時期 = 2020年くらい

・  8K撮影による番組制作が当たり前になりはじめる時期 = 2030年くらい









2030年くらいならば、

地上波6MHz(水平偏波のみ)で、映像レート=50Mbps程度にできる

水平+垂直偏ならば、映像レート=100Mbps程度にできる

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地上波5セグ4K放送   =   映像レート13Mbps程度     (2016x1080+4K化補助情報 ・ HEVCの次)


地上波水平垂直10K放送   =   映像レート80Mbps程度    (10080x4320、8064x5400、8064x4320等 ・ HEVCの次の次)










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93 :
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/04/news003.html






大体、2000年前後に起きた変化だったと思う。

ダイヤルアップ回線、ISDN、テレホーダイ、そしてADSLによる定額制の常時接続。

めまぐるしくネット環境が変化した時期だった。



私にとって、常時接続とブロードバンドがネット人生におけるいちばん印象的な出来事だった。

その後もさらに回線は速くなり、安定もしたが、それほど感動していない。

例えば光回線に変えたときは、ADSLほどの衝撃はなかった。

「遅い」が「速い」になると感動するが、「速い」が「さらに速い」になっても、いまいち実感が生まれにくいということか。





ちなみに2017年現在、「たまにはネット環境のない場所に行きたい」と思ったりしている。

「常時接続もちょっと疲れるよな」というふうに。これは、当時の自分にはとても聞かせられない発言だ。

定期的にピ〜ガガ〜の接続音を聞くべきだろうか。初心に戻るために。

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地デジもBS衛星放送も【2030年】に完全終了させるならば、ほとんど誰も文句を言わない


(2020年代中盤〜後半に完全終了を強行すれば確実に強い反発がある)


完全終了の1年前くらいから980円の簡易チューナーをばらまけば、簡単に、あっけなく、完全終了させられる









地上波5セグ4K放送は実質2K放送なのだが、現在の地デジ放送より大幅に品位が高い

だから一般人は5セグ4K放送の画質で大満足してしまう

そのせいで“地上10K放送”に対する関心が極端に薄くなる = 一般人の多くは「必要じゃ無い」とは思うものの反対する気が起きない

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2020年頃から、世界中の地上波テレビ放送局が続々と真4K放送を開始するようになる

しかし、

日本の地上波テレビ放送局は2020年〜2030年までの間、

名前だけの4K放送=実質2K放送で我慢する







世界中の国々は2020年にスタートさせた地上波の“真4K放送”を2050年頃まで続けざるをえない

一方、

“名前だけの4K放送”というズルをした日本だけは2030年から地上波で10K放送を開始できる

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/ex/kodenishi/1057868.html






■ 後出しじゃんけん勝ちするEU





ヨーロッパでは4Kの立ち後れが目立つ一方で、それを飛び越してHDRに対しての関心が強まっているという。

したがって放送用カメラの新製品で、HDながらHDR対応モデルが登場するという事態になっている。




ヨーロッパは、かつてHD化の時もそうだった。

HD化の波に乗り遅れる一方で、そこを飛び越して映像のノンリニア化(テープレス化)へと、1段飛ばしでジャンプアップした過去がある。

HDR化に関しても、4Kをすっ飛ばして、HDのHDR化を先にやろうとしているのだ。




会場のあちこちで、HD HDRの映像が展示されていたが、そのインパクトはむしろ4Kを初めて見た時よりも大きい。

24インチぐらいまでなら、もう4Kじゃなくてもいいと思える。

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