地上4K放送2021年開始 ・ 地上8K放送2031年開始
2011年夏 ＝ 地デジ化完了
2021年夏 ＝ 地上４Ｋ放送開始
2031年夏 ＝ 地上８Ｋ放送開始
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2021年春 地上４Ｋチューナー発売開始 （１万９８００円～）
2022
2023
2024
2025
2026
2027
2028
2029
2030年春 簡易UHFチューナー発売開始 （９８０円）
2031年春 超８Ｋチューナー発売開始 （５万円～）
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地デジは、想定寿命＝「３０年」であったが、2031年夏に完全終了なので放送期間は約２８年間となり、ほぼ想定通りの終わり方となる
地上４Ｋ放送は、想定寿命＝「１０年」と最初から明確に決められていて、地デジと同じ2031年夏に１０年の寿命を終えて完全終了となる
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地上４Ｋチューナーには、
簡易UHFチューナーが含まれているので、
2031年夏に地デジ＆地上4K放送が完全終了した後も、簡易UHF放送を視聴できる ＝ 超８Ｋチューナーをすぐに買わなくても問題ない
簡易UHF放送は「1080p」なのだが、
2036年夏頃までは映像レートを多めにする
（ 2031年夏までは５セグ → 2031年夏～2036年夏は４セグ程度 ）
（ 4K化補助情報も一応付加する ）
2036年夏からは一気に２セグに減らして超８Ｋテレビへの買い替えを促す
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磁気観測所という茨城県最大最悪の不良債権
http://mindhack2ch.com/articles/94953.html
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2031年春に 「超８Ｋテレビ」 及び 「超８Ｋチューナー」 が発売開始される
超８Ｋテレビ・チューナーを買った者の多くは、
購入と同時に、販売店に、不要になった地上４Ｋチューナーを引き取ってもらう （ほぼ無料で）
よって2031年春から中古の地上４Ｋチューナーが出回るようになり、
激安で販売されるようになる
2032～2033年頃からは、簡易UHFチューナーの中古品も大量に出回るようになってくる
簡易UHFチューナーは新品が980円なのだから、
中古品だと300円くらいが相場になる
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2036年夏から簡易UHF放送は２セグに減らされる
しかし、
統計多重あり＋720pなので、
そんなに酷い画質にはならない（現在の東京MXのHD放送と同等くらい）
よって、
画質的に問題ない以上、
NHK受信料は、
2036年夏以降も同額のままにされてしまう
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2021年夏～2031年夏 ＝ ５セグ （統計多重あり ・ 4K化補助情報＋1080p/240Hz） まあまあそれなりの品位の２Ｋ画質 （動く映像は◎）
2031年夏～2036年夏 ＝ ４セグ （統計多重あり ・ 4K化補助情報＋1080p/ 60Hz） とくに問題ないレベルの２Ｋ画質
2036年夏～2041年夏 ＝ ２セグ （統計多重あり ・ 4K化補助情報＋ 720p/ 60Hz） 東京MXのHD放送と同等画質
2041年夏～2051年夏 ＝ １セグ （統計多重あり ・ 4K化補助情報＋ 540p/ 60Hz） とくに問題ないレベルのSD画質
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2031年夏に、「地上4K放送」 → 「簡易UHF放送」になる
当然このとき画質低下が起こるのだが、
５セグが４セグになるだけなので、
名前のイメージの割には意外にも画質はあまり悪くはならない、という感じになり、
日本国民の反発は（夏を過ぎた後は）ほとんど無い
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300円～980円の簡易UHFチューナーでも、
十分な品位の1080p（４セグ）放送が見れるのだから、
少なくとも２セグ化される2036年夏までの間は、ほぼ、誰も文句を言わない
2031年夏と2036年夏、
この２回を無事に乗り越えられれば、
あとはもう何の心配もない
２セグ化されても東京MX並みの画質にはなる
３回目＝2041年夏の１セグ化も、
【アナログ放送をゴースト無しで見れる】くらいの画質になるのだから、とくに反発は起きない
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水平偏波「だけ」を使う場合でも、
今現在、UHF帯域をギリギリ限界まで使い切っているわけではないのだから、
僅かに空いている隙間を全て埋めるように利用すれば、
１局あたり、
５セグ ＋ ３～４～５セグくらいは確保できる筈
もし、
合計で１０セグ相当が使えるようになれば、
伝送レートは約“３０Mbps”になる
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日本は、 「2031年」から、 地上波で８Ｋ放送を開始しなければならない！！
だから【放送局】にとっても【消費者】にとっても、
地上4K放送というのは、
金をかけないで済むものにしなければいけない
地デジを円滑に終了させる約10年間の長期計画のついでに可能だから一応やる、程度のポジションにしてしまわないといけない
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2031年夏～ ８Ｋ放送開始 ＋ 簡易UHF放送開始（４セグ）
2032
2033
2034
2035
2036年夏～ ８Ｋ放送高画質化 ＋ 簡易UHF放送画質低下（２セグ）
2037
2038
2039
2040
2041年夏～ ８Ｋ放送がさらに高画質化 ＋ 簡易UHF放送がさらに画質低下（１セグ）
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水平垂直両対応UHFアンテナの普及速度は異常に遅い
だから、普及速度を速めようとする努力を最初から放棄してしまうのが正しい
2031年になってもも2041年になってもも2051年になっても【水平垂直両対応UHFアンテナなんてたてるのはマニアだけ】でかまわない
よって、
2031年夏から簡易UHF放送をやるのではなく、
何の変更も無く５セグのままにする
とうぜん名称も「地上４Ｋ放送」のままにする （←実際には1080p放送＋4K化補助情報）
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簡易UHFチューナーは５セグには対応するが4K化補助情報には対応しない （補助情報をﾃﾞｺｰﾄﾞしようがしまいが画質的にさして差は生じない）
・ 2031年夏に完全終了するのは、地デジ放送＋１セグ放送だけ
・ ５セグの地上４Ｋ放送はそのまま継続
・ そして空いた帯域の水平と垂直をフルに使って「地上波高品位８Ｋ放送」を行う
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・ 水平垂直両対応UHFアンテナをたてている者は８Ｋ追加受信料を払わなければならないが、＋10%程度の額なので、ほぼ100%の者が素直に払う
・ 2051年夏の時点で、
個人の住宅で水平垂直両対応UHFアンテナをたてているのは２割程度
マンション等では０．５割程度
ほとんどの日本人が５セグの画質以上を求めていないため、
アンテナ立てかえのときでも水平偏波のみのUHFアンテナを買ってしまう （追加受信料を払わないで済むから）
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2031年夏～
・ UHF水平偏波５セグ分の帯域で「地上４Ｋ放送」を行う （実質1080p）
・ UHF水平＋垂直で「地上波高品位８Ｋ放送」を行う
地上波高品位８Ｋ放送の映像レートは地上４Ｋ放送の【６～７倍】程度
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地デジ完全終了は2031年夏 ＝ 約１４年後
http://agora-web.jp/archives/1425761.html
地上アナログ放送を完全終了させるのには「１兆円」もの金がかかってしまったが、
地デジを完全終了させるのは、その５００分の１くらいの額で十分可能
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地上4Kﾁｭｰﾅｰと簡易UHFﾁｭｰﾅｰの大量普及によって、
わずか数十億円で「地デジ」を終わらせてしまえる
しかし、その程度の額であっても、
【４Ｋ放送】ではなく【８Ｋ放送】のためにどうしても必要だから、という事にしなければ、
日本国民の多くは、
地デジを終わらせる事に賛同してくれないと予想される
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ＮＨＫは、
水平偏波側だけでなく、
水直偏波側も使う地上４Ｋ放送を、
やる気満々でいる
しかしそんな事をすれば、ほぼ確実に、2031年から地上８Ｋ放送をやれなくなってしまう
その１０年後でも「終了させるには早すぎる」と日本国民が怒るため、
結局2051年頃まで続けざるをえなくなる ＝ 日本の地上波８Ｋ放送のスタートが２０年遅れてしまう事になる
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地デジは2031年に終わらせてしまわなければいけない！ 2031年からさらに＋１０年、＋２０年続けるべき規格では無い！
そして、
地上波８Ｋ放送も（2031年では遅すぎるのだが）絶対にやらなければいけない！ 2031年からさらに＋１０年、＋２０年遅らせては絶対にいけない！
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２００３年開始 ～ ２０３１年終了 ＝ 放送期間 【約２８年間】 地デジ
２０２１年開始 ～ ２０６１年終了 ＝ 放送期間 【約４０年間】 地上４Ｋ放送
２０３１年開始 ～ ２０６１年終了 ＝ 放送期間 【約３０年間】 地上波高品位８Ｋ放送
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地デジ放送 ＝ ７８万画素に必要な帯域は、「１２セグ」
地上４Ｋ放送 ＝ ２０７万画素に必要な帯域は、「 ５セグ」
地上８Ｋ放送 ＝ ４３５５万画素に必要な帯域は、「１３セグ」程度
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１セグあたり、 ６．５万画素 ＝ 地デジ放送
１セグあたり、 ４１．５万画素 ＝ 地上４Ｋ放送
１セグあたり、 ３３５．０万画素 ＝ 地上８Ｋ放送
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３３５÷６．５ ＝ ５１．５倍
２８年間の技術の進化により１セグあたりの画素数が「５０倍以上」になってしまう
だから地デジは【２０３１年】に終わらせなければいけない！！
だから地上８Ｋ放送を【２０３１年】に始めなければいけない！！
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2021年夏 ＝ 地上４Ｋ放送開始 （垂直偏波側は“実験放送用”として使われるのみ）
2031年夏 ＝ 地上８Ｋ放送開始 （水平＋垂直による本放送）
2041
2051
2061年夏 ＝ 地上４Ｋ放送、地上８Ｋ放送、同時に完全終了 （←この時点でも水平垂直両対応UHFアンテナを立てていない世帯＝６割程度）
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地上８Ｋ放送は、
地上４Ｋ放送と完全サイマル放送である以上、
地上４Ｋ放送の５セグ分の1080p映像を利用して８Ｋ放送の画質向上に役立てる事も可能なのだが、
それをやっても画質向上の効果が薄すぎるうえ、
システム全体が複雑化してしまうので、
やるよりもやらないほうがマシと判断される ＝ 超８Ｋ放送規格に不採用となる
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もし、
強制リパックをやらなかったならば、
日本は、２０２１年から、地上波で８Ｋ放送を開始できていた
http://blog.chideji-master.com/article/117032381.html
しかし、
今すぐ正常な「地デジ終了計画」をスタートさせれば、
日本は、２０３１年には、地上波で８Ｋ放送を開始できるようになる
それなのに、
日本政府は、
日本国民が猛反対するのが100%確実だから、という理由で、
２０３１年に地デジを終わらせる気なんてぜんぜん無い
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地デジﾁｭｰﾅｰの“普及速度”は、
BSデジタルﾁｭｰﾅｰとは違って、2003年の発売開始時からいきなりハイペースだった
しかし、
地上４Ｋﾁｭｰﾅｰの普及速度は、
BSデジタルﾁｭｰﾅｰよりもさらにスローペースになると予想される
２０３１年 － ２０２１年 ＝ １０年
もし１０年間スローペースのままだと２０３１年に地デジを終了させられなくなってしまう ＝ 地上８Ｋ放送を開始できなくなってしまう
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普及速度を速めるには、
発売開始時からいきなり安価にしてしまうのが最も有効
しかし、ＮＨＫが、それを許さない
ＮＨＫは、
安価で製造できる“水平偏波のみ対応の地上４Ｋﾁｭｰﾅｰ”の発売を認めない
（最初の数年間はやや高い値段になってしまう“水平垂直両対応の地上4Ｋﾁｭｰﾅｰ”だけしか発売させない）
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「 なぜ地デジを終了させてまで地上８Ｋ放送をやるんだ？
地上４Ｋ放送でも十分に高画質なんだから地上８Ｋ放送なんてやらなくていい、今のままでいい 」
２０２１年から２０３１年までの間、
日本国民の多くは“地上８Ｋ放送”に対して否定的でいつづける
しかしそれは、一部の者の【強い否定】ではなく、日本国民全体の【弱い否定】であり、
地デジ化のときのように大声を張りあげて反対するような者はほとんどいない
（たった数十億円で移行できる事がハッキリしているので誰も積極的には反対を叫ばない）
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地上４Ｋ放送の映像レートは、約１３Mbps （←4K放送を名乗るものの実質=1080p画質）
地上８Ｋ放送の映像レートは、約８０Mbps
映像レートに約【６倍】の差がある以上、横並び比較をすれば一般人でもすぐにわかるくらいの画質差になる
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地上４Ｋ放送は、 HEVCの次を採用
地上８Ｋ放送は、 HEVCの次の次を採用
どちらも統計多重ありで、フレームレート240pの放送が可能
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一般人は、映像レート１３Mbpsの「地上４Ｋ放送」に大満足してしまう
地上４Ｋ放送は1080pに僅かな4K化補助情報が付加されただけの“擬似４Ｋ放送”なのに、文句を言うような日本人はほとんどいない
映像レート13Mbpsというのは現在の地デジの映像レートと大差無い
しかしHEVCの次＋統計多重ありの効果で、まあまあ良質な1080p画質になる
それだけでなく地上４Ｋ放送は60p→240p化される
240pの効果は極めて大きい
240p表示の有機ELでデモをすれば一般人に地デジと地上４Ｋ放送の画質差を明確に分かってもらえる
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NHKはともかく、
民放は、
できるだけ金をかけたくないので、
地上４Ｋ放送開始に合わせて、
４Ｋ撮影機器の積極的な導入をせずに、
安く揃えられる1080/240p撮影機器で済ませてしまう
さらに、
東京MXや独立U局等の限界ギリギリの状態の民放局では、
1080/240p撮影機器すらも導入せずに、
1080i→1080pｱｯﾌﾟｺﾝﾊﾞｰﾄ装置を最新のものに入れ替えるだけで地上４Ｋ放送を始めてしまう
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その１０年後＝２０３１年に地上８Ｋ放送が開始されるときは、
民放キー局は素直に８Ｋ撮影機器を導入する （この頃ならもう高価ではない）
しかし、
大半の民放局では、
この時点でようやく４Ｋ撮影機器を導入する
（そのため垂直偏波側を使わないで補助情報８Ｋ放送を行なってしまう ＝ 水平偏波だけで【擬似４Ｋ放送＋擬似８Ｋ放送】となる）
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２０２１年～ ＮＨＫのみ４Ｋ撮影機器を導入するが、民放は２Ｋカメラや機器の更新のみ
２０３１年～ ＮＨＫと民放キー局・準キー局は８Ｋ撮影機器を導入して水平＋垂直で地上８Ｋ放送開始
２０４１年～ ようやく民放ローカル局の約半分が８Ｋ撮影機器を導入して水平＋垂直で地上８Ｋ放送開始
２０５１年
２０６１年～ のこり半分のローカル局は地上８Ｋ放送をやらないまま、新たな次世代テレビ放送規格がスタートしてしまう
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・ UHF帯域にほとんど空きがないという事は、誰もが知っている
・ VHF帯域なら少し空きがあるが新規にアンテナをたてなければならない等の理由でテレビ放送用に再利用しづらいという事も、誰もが知っている
・ 地デジを完全に終わらせてしまいさえすれば何の問題も無くUHFで８Ｋ放送ができるようになる事も、誰もが知っている
来月の技研公開で、技研所長は質問される
〇 地デジはいつ終わらせる気なのですか？？
〇 地上４Ｋ放送を開始するのは2020年頃と発表していますが、その何年後くらいに終わらせる気なのですか？？
〇 常識的に考えれば、地デジを終わらせて地上８Ｋ放送を開始させるのが一番良い筈です
それなのに地デジを終わらせないまま地上４Ｋ放送を無理矢理にやろうとしているのはおかしいのではないですか？？
地上４Ｋ放送を無理に開始したせいで地上８Ｋ放送の開始時期が2050年～2060年くらいに遅れてしまうのではないですか？？
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日本国民の多くは、
今現在の時点でも、
できるだけすみやかに地デジを終わらせて、
できるだけすみやかに地上８Ｋ放送を開始すべきだ、 と漠然と思っている
・ 地デジを無理なく静かに終わらせるにはそれなりに時間がかかるが「１０年間」くらいあれば何とかなる
・ 地デジ化の時には１兆円もかかってしまったが、地上８Ｋ放送への移行は３桁少ない額で済む
というようなことも１か月後までに言われ出すので、
日本国民の多くは、
今は焦らず、
てきとうな擬似４Ｋか何かでお茶を濁したほうが絶対にいい
日本はあとに控えている地上８Ｋ放送を何よりも優先させなきゃいけない！！
と技研公開2017頃からＮＨＫ技研に強く意見するようになる
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【 地デジを10年で終わらせるための地上４Ｋ放送 】 ⇔ 【 地上８Ｋ放送がどうしても不可能だから仕方なく地上４Ｋ放送 】
ＮＨＫは莫大な金で８Ｋを開発したのに、
地上波で８Ｋ放送をやらない気でいる
ＮＨＫは 「帯域が空いてないのだからやりたくてもできないだけだ」 と叫んでいる
ＮＨＫは 「地上波では８Ｋが不可能である以上、４Ｋ放送をやるしかない」 と開き直ってしまっている
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2030年スタートでかまわないから必ず地上波で８Ｋ放送をやれ！！
2030年に地デジをスパッと終わらせるための地上４Ｋ放送を2020年からやれ！！
技研公開2017で多くの者がそう叫びまくるのだが、
技研所長はそれをはぐらかそうとする
（地上波での８Ｋ放送を明確に否定も肯定もしない）
そんな態度のせいでＮＨＫ技研に不信感を持つ者が一気に爆発的に増えてしまう
しかし、それでも来月末には、
地上８Ｋ放送を希望する日本人が異常なまでに多いという事態を重く受け取り、
ＮＨＫ技研では“地デジ２０３０年終了計画”に賛成する者が大量に出始める
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地上４Ｋ放送の画質は、
一般人にとっては十分すぎる高画質、
マニアならば確実に文句を言うのだが それでもあまり怒らない程度、
あたりでなければならない
４セグだと、 一般人はＯＫでもマニアが怒るレベルの画質になってしまう
６セグだと、 地デジ側も６セグになってしまいかなり破綻した画質となる 地上８Ｋ放送の画質も（５セグ時より）低下してしまう
よって、
消去法で、
地上４Ｋ放送のセグメント数は 「５セグ」 しか選べない
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2030年の地デジ完全終了と同時に地上４Ｋ放送のセグメント数を１つ減らして４セグにしてしまっても、ほとんど誰も文句を言わない
しかし、 それは、 やってはいけない
地上４Ｋ放送は２０２０年～２０６０年まで「５セグ」のまま固定し続ける
地上４Ｋ放送は、
一応は「超高画質」を謳うのだから、
バレなければ大丈夫 、
文句を言われないんだから大丈夫 、
などというさもしいものであってはならない
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・ 「画質」にあまり興味がない者には、水平垂直両対応UHFアンテナを無理強いしない
・ 「画質」に強くこだわる者だけが、水平垂直両対応UHFアンテナをたてればいい
これが基本的な考え方となる
つまり、
水平のみ対応のUHFアンテナで見れる画質と、
水平垂直両対応のUHFアンテナで見れる画質には大きな差があっていい事になる
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地上８Ｋチューナーは、２０３０年に発売開始されるので、
ＨＥＶＣの次のさらに「次」、が採用できる
だから、
地上４Ｋ放送の“５セグ分”は利用しない規格にしてしまってかまわない
この５セグ分を使った方が原理的には画質を良くできるのだが、
複雑になる割に画質向上の効果はたいして無い
さらに、
２０２０年を過ぎたあたりから急激に １Ｋ＝横１００８ が世界的なルールとなってしまう
日本も当然このルールを採用しなければならないのだから、
やはり、５セグ分をセコく利用しないほうがいい
地上４Ｋ放送は実質1080pなのだが、
1920x1080画素だけではなく、
2016x1080画素も採用しなければいけない
そしてもちろんHEVCではなく“HEVCの次”を採用しなければならない
地上４Ｋﾁｭｰﾅｰは【2020年発売開始】なのだから、どちらも100%確実に実現可能
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地上８Ｋ放送＝２０３０年開始である以上、
BS衛星では、２０１８年末から、8K-50a放送ではなく、8K-100a放送をやらなければいけない
120スロット非対応のチューナーは2020年夏までは販売を認めるが、それ以降は“発売禁止”にしてしまう
・ ８Ｋ化補助情報に対応したチューナー ＝ 8K-100aﾁｭｰﾅｰ
・ ８Ｋ化補助情報に非対応のチューナー ＝ BS-SHVﾁｭｰﾅｰ
・ ８Ｋ化補助情報に非対応・120スロットにも非対応のチューナー ＝ BS-4K専用ﾁｭｰﾅｰ
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２０１８年秋にBS4Kﾁｭｰﾅｰが発売開始される （HEVC）
２０２０年春に地上４Ｋﾁｭｰﾅｰが発売開始される （HEVCの次）
発売開始時期がたった１年半しか違わないのに、
回路的に共通化できずコストのかさむ商品になってしまう
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２０３０年に「地デジ」は完全終了する
そして、
地デジにあまり遅れることなく「BSデジタル放送」も完全終了する
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「地上４Ｋチューナー」 ＝ 地上波専用
「 超４Ｋチューナー 」 ＝ BS衛星にも対応
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地デジ放送もBSデジタル放送も 【２０３０年】 に同時終了
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