4K･8K放送 民放キー局は全社17chに申請へ
http://www.eizoshimbun.com/broadcast/2245/2245broadcast1.htm
4K.8K実用放送の基幹放送事業者（ソフト事業者）の公募・申請が今秋に迫っている。
焦点はBS17chに何社が申請するかだ。
BSの1トラポン（48スロット）で4K放送は3chしか放送できない。
4K.8K放送ソフト事業者の審査基準では、BS放送事業者が現在の帯域から8スロット以上を返上する場合、
その申請を優先するとした。
6社が返上すれば1トラポン分となり、17chと併せて民放キー5社局がそろって参入できる。
（ NHKは4K1chの実施が義務化 ）
帯域再編の可能性を考えてみる。
BS放送では日本テレビ放送網が巨人戦、NHKがMLB（米メジャーリーグ）などの中継において、
マルチチャンネルを使って試合を最後まで放送するなど、24スロットの帯域を有効に使っている。
24スロットから8スロットを返上して16スロットになった場合、2chのサービスの実施はかなり厳しい。
NHKは帯域再編について当時の浜田泰人理事・技師長が「ノー」の姿勢を鮮明にしていた。
一方の民放キー局は、4K放送の事業採算性が全く見えない中で、「BSの24スロットは死守すべき」という声が上がる一方、
「4Kという新しいサービスに挑戦すべき」という局もあり、スタンスが分かれる状況にあった。
しかしここにきて、帯域再編を実施する可能性は高まっている。
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4K・8K試験放送、ケーブルテレビによる再放送は来年3月をメドに
http://itpro.nikkeibp.co.jp/search/index.html?q=8K&t=0&g=0&sd0=&sd1=&sd2=&ed0=&ed1=&ed2=&ks=0&hb=1&hk=0&s=0
サマリ： 日本ケーブルテレビ連盟は2016年6月14日に第44回定時総会を開催した。
西條温理事長は、今年8月にスタートするBS-17chを使った4K・8Kの試験放送について、
来年3月にはケーブルでも再放送でき...
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NHKと総務省は超絶に強行的な姿勢で「幅寄せ」を本当にやろうとしている
そして、
民放局は、24スロット→16スロット化は最早どうあがいても避けられないという判断から、
やむなく全社ともBS17chを申請する
つまりこれは24スロット→16スロット化の時期を“できる限り遅らせたい”というだけでしかない
（民放局はおそらく2018年ではなく＋2年後＝2020年春に開局させる気でいる ＝ 開局の直前まで24スロットで放送したいから）
民放は金がかかるだけで何の利益にもならない4K放送など、やはり、ぜんぜんやる気は無い
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2016/6/27号 主な記事
● どうなる次の動画符号化方式 2023年に向けた技術
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2016年夏 NHKが真８Ｋ試験放送を開始（BS17ch）
2016年末 民放連合が真４Ｋ試験放送を開始（BS17ch）
2017
2017
2018年春 NHKが真８Ｋ本放送を開始（BS左旋） ・ 民放連合の真４Ｋ試験放送はBS17chでそのまま継続される（放送時間延長）
2018
2019
2019
2020年春 3月末で民放連合の真４Ｋ試験放送終了（この時点までは24スロット放送を維持） → 4月から４Ｋ本放送開始（民放5局＋NHK4K）
2020年夏 ＜＜ 東京五輪開催 ＞＞
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結局、 2016年〜2020年春までの期間、 BS4Kチューナーでは【NHKのサイマル4K放送】と【民放連合の4K試験放送】しか見れない事になる
・ 民放連合の４Ｋ試験放送の番組内容は100%間違い無くかなり酷いものになる
・ NHKにしても『真8撮影番組を揃えます』と宣言している以上、あまり面白くない番組ばかりになってしまう筈
これでは確実に、
2016年〜2020年春まで、
BS4Kチューナー内蔵4K液晶テレビが「ぜんぜん売れない商品」となってしまう
（2018年にはBS/CSの左旋側でも本放送がスタートするが、全て有料であり、左旋アンテナが必要なので、あまり関心を持たれない）
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2017年春〜2020年夏 ＝ 3年3か月間、
一般人に８Ｋと名のつくテレビを買ってもらう
一般人にも買える値段の8K放送対応4K液晶テレビを3年3ヶ月で800万台売る
↑
これ以上 欲をかいてはいけない
これで十分に 大成功 だと言える
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「7000人リストラ」シャープは結局、鴻海にダマされたのか？ 〜知っておきたいM＆A「後出しジャンケン」の善し悪し
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160628-00049023-gendaibiz-bus_all
「約束がまったく違う」
「やっぱりあいつらは信用できない」
M＆Aされた企業関係者からしばしば聞かれる言葉です。
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「シャープ人材流出」鴻海が激怒
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1606/29/news075.html
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やはり、絶対に、8K放送対応4K液晶テレビが日本には「必要」
必要とされていない８Ｋテレビに賭ければ日本メーカーは破綻するだけ
8K放送対応4K液晶テレビならば確実に“小リスク小リターン”が約束されている
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民放5局が無料のBS衛星4K放送をスタートさせれば、日本人は（かろうじて）興味を示す
しかし民放5局が4K放送を開始するのは、2020年春から
つまり、たとえ2017年春にBS4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵4K液晶テレビ一号機を発売開始できても、
ほとんどの消費者は民放4K放送が無いなら安価なﾁｭｰﾅｰﾚｽ4Kテレビを買ってしまう（本放送がスタートしたらBS4Kﾁｭｰﾅｰを買い足せば済む）
やはり、NHKのサイマル放送だけしか見れないようでは、BS4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵4K液晶テレビは2020年春まで徹底的に買い控えられてしまう
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民放5局がBS4K本放送の開始時期を早めてくれる可能性は、ゼロ
5局とも「東京五輪に間に合いさえすればいい」としか考えていない
だからもう民放5局は完全に“戦力外”の存在と言える
【 東京五輪特需で大量にテレビを売る 】
そのためにはNHKが頑張るしかない状態になっている
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2016年夏 NHKが真８Ｋ試験放送開始（BS17ch）
2017年春 NHKが8K-70a試験放送開始（BS17ch）
2017
2018年春 NHKが真８Ｋ本放送開始（BS左旋・１中継器） ・ NHKが8K-70a本放送開始（BS17ch・3/4中継器）
2018
2019
2019
2020年春 民放5局が4K本放送開始（BS17chで１局、BS右旋１中継器で4局）
2020年夏 ＜＜ 東京五輪開催 ＞＞
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「 8K放送対応4K液晶テレビを買い 普通のBSアンテナに繋げば すぐに ８Ｋ放送が見れまーす 」
↑
これくらい敷居を低くすることではじめて一般人が８Ｋに関心を持ってくれる、 買ってもいいかなという気に傾く
それなのに、今、これとは完全に逆方向に行こうとしている
敷居を高くするほうばかりに一生懸命になっている
・ 値段が高ければどんなに宣伝しようとも誰も８Ｋテレビに興味を持たない
・ 今更４Ｋの名前では誰も特別なテレビとは思わない
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4K有機ELテレビは2019年〜2020年あたりになってようやく薄く稼げるようになる程度の商品にすぎない
そして真８Ｋテレビはだれがどうみてもその4K有機ELテレビよりもはるかに稼げない商品でしかない（少なくとも2020年秋までは）
だから、今、日本の未来のために（とりあえず）真８Ｋテレビを殺して（とりあえず）4K有機ELテレビを生かさなければいけない
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真８Ｋテレビを、今、殺さなければ、
NHKもNHK放送技術研究所も、真８Ｋテレビに殺される事になる
2020年秋、
８Ｋテレビが大失敗しただけでなく、
４Ｋテレビもあまり売れず、安価なﾁｭｰﾅｰﾚｽ4Kテレビばかりが売れてしまったせいで、
日本メーカー全社がテレビ事業を終息せざるをえなくなる
とうぜん日本人は、NHKとNHK放送技術研究所に対して怒りを剥き出しにする
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「４Ｋ放送、受信機必要」客に説明を 総務省、販売店に
http://www.asahi.com/articles/ASJ6Y5WN6J6YULFA03Y.html
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1467244839/
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総務省は３０日から、高画質な「４Ｋ」画質のテレビを売る販売店に、
いま市販されているテレビだけでは２０１８年に始まる４Ｋ放送を受信できないことを客に説明するよう求める。
夏のボーナス商戦で、受信機が別に必要なことを知らずにテレビを買う人が増えているためだ。
４Ｋ放送は、
2016年8月から試験放送が、
2018年からは実用放送が、それぞれ衛星放送で始まる。
ただ、視聴に必要な受信機はまだ開発段階で、
市販は実用放送が始まる直前になりそうだ。
メーカー担当者は「発売当初の受信機は、安くても数万円になる」とみる。
店内にチラシを掲示したり、客に配ったりさせるとともに、口頭説明も求める。
販売に水を差す懸念もあるが、「知らずに買って『だまされた』と感じる人が多数出てしまうことの方が問題」（総務省放送技術課）と判断した。
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2018年の初夏頃に4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵4K液晶テレビの一号機が発売開始される
しかし2018年春〜2020年春までは、NHKの4Kサイマル放送くらいしか見るチャンネルが無い （民放連合の4K試験放送の番組は見るに値しない）
よってこの２年間、
消費者の多くは安価なﾁｭｰﾅｰﾚｽ4K液晶テレビを買ってしまう
4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵4K液晶テレビは2020年5月頃からようやく本格的に売れ始めるようになり、
6月と7月と8月の上旬までは、まあまあ売れるが、
そこから先はあまり売れなくなる （東京五輪終了によって、民放4K本放送は糞番組だらけだから4Kテレビなんてべつにいらねーよ、と日本人は言い出してしまう）
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家電業界はTVから撤退した方が良いぞマジで
こんな事してたら企業の信用なくして大損するぞ
昔からこんなもん
元々金を出さない素人相手の商売じゃなくて
金をほいほい出すオタクや富裕層相手に始めて
５年１０年かけて上位規格に移行する為に市場作ってる。
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＞ 販売に水を差す懸念もあるが
これおかしいだろ！！
正しい情報伝えた結果売れなくなるなら、
詐欺ってことじゃねえか
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放送の時は「4K」とか「8K」ってウォーターマーク付けるん？
カラー放送開始の時は「カラー」って付けて購買意欲煽ったろ？
https://www.nhk.or.jp/strl/open2016/pdf/F3.pdf
NHKは「2020年」に8Kテレビの本格普及を目指している
4Kなんて単なる通過点
買う奴はバカ
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カラーテレビ価格 値下がりせず
http://kan6kai.seesaa.net/article/335221953.html
カラーテレビが普及しはじめて早くも三年になる。
白黒テレビの場合は、出始めは値段も高かったが急速に値下がりの現象を示した。
しかしカラーテレビは少々値下がりしたとはいえ、ほとんど硬直状態である。
もう少し価格が安かったら買うのだが・・・という家庭も多い。
一体、値下がりするのはいつごろだろうか。
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「 しけんほうそうはごかていのてれびでみることはできません 」
http://www.soumu.go.jp/main_content/000427528.pdf
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（4K・8K試験放送は）放送設備や受信機器の開発、環境整備が目的となっています。
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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/713037.html
新CAS(限定受信システム)についての開発に着手。
NHK、スカパーJSAT、スター・チャンネル、WOWOWの4社が新CAS協議会準備会を組織し、
4K/8K対応のCAS ICチップの開発に取り組んでいる。
このCAS ICチップは、現2KCASと4K8KCASの両方に対応し、
4K8KCASではスクランブル暗号鍵(Ks)の128bit化に対応するほか、
Ksを暗号化して受信機に受け渡すなどセキュリティを強化。2018年秋ごろのICチップ出荷を見込んでいる。
なお、ICチップ供給前の4K/8K試験放送においては、ICカードなどでの新CAS対応も予定。
4K/8K実用放送でも継続使用できるよう検討しているという。
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BS４Ｋチューナーは、
試験放送の開始に合わせて2016年春-夏頃に発売開始される筈だった
しかし、
大幅な開発の遅れと、新旧CASが混在してしまう問題を回避するために、試験放送期間中は発売されない事が正式決定してしまった
（ 但し4K試験放送はCATVでは来年春から視聴可能になる >>5 ）
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「日本初」を生み出してきた東芝の白物家電事業が6月30日付で売却、その歴史を振り返る
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/ohkawara/1007815.html
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【 BS4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵4K液晶TV一号機が発売開始される時期 】
2016年秋モデル ＝ × 可能性ゼロ
2017年春モデル ＝ × 可能性ゼロ
2017年秋モデル ＝ × 可能性ゼロ
2018年春モデル ＝ △ 開発スケジュールを前倒ししてワールドカップに間に合わせる可能性アリ
2018年秋モデル ＝ 〇 秋に製品を発表、年末に発売開始の可能性大
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NHKのBS衛星４Ｋサイマル放送 「視聴には追加受信料が必要」 総務省が周知活動
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1467280815/
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しかし、こんなオリンピック前のボーナス前でよくこんな記事が出来たなぁ。
これも日本のテレビメーカー撤退の功罪かなぁ・・・。
消費者にとっては良い事だ。
HDCP2.2非対応4Kテレビ買った奴は4Kチューナー買っても使用不可ww
地デジ化での、コピテン利権、Ｂ−ＣＡＳ利権がよっぽどおいしかったんだな
４Ｋになっても、今よりもっとユーザーの自由が奪われるだけ
おそらく次は、録画そのものを制限する方向に行くはず
「見逃し配信」は、その布石だよ
東京五輪のころには日本の家電メーカーはもうテレビつくってないかもしれんね
NHKは中国企業と共同開発することになる
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2016年6月28日(火)―6月27日発行 第61巻 第14772号
・ 剰余金絡み受信料値下げにＮＨＫ反論
「常時同時配信」可能な制度整備要望
ネット業務位置付け変化時は分社化も
総務省、追加ヒアリング・子会社役割見直し
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2018年春モデルとして“4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵4K液晶テレビ”の一号機が発売開始できたとしても、
その時点じゃもう何の新鮮味もない感じの商品になってしまっている
つまり、
やはり絶対に「８Ｋ」の名前が必要
2018年夏〜2020年夏は、日本メーカーにとって最後の２年間
だから稼がせてあげなければいけない！！！ ８Ｋの名を与えてあげなければいけない！！！
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稼げる商品があるんならともかく、2018年夏〜2020年夏の間、日本メーカーには4K液晶テレビと4K有機ELテレビしか戦力になる持ち駒が無い
ＮＨＫは 夢ばかり見るのをやめて その現実と正しく向き合わなければいけない
日本メーカーが さほど悲惨な終わり方でなければ、2020年夏以降、NHK技研が中国メーカーに堂々と色々やらせてやっても、日本人は、とくに文句を言わなくなる
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BS衛星アナログ放送は、 本放送開始〜完全停波まで「２２年間」だった
現在のBSデジタルHV放送は、 本放送開始からすでに「１６年弱」が経過している
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有機ELディスプレイの問題としてあげられている、焼き付きや消費電力の問題点についても解決していることを示した。
「 自発光の有機ELでは、焼き付きが不可避だが、ピクセルごとの表示履歴を記憶および補正することで、焼き付き視認を大幅に低減。
長時間のオフィスユースにも対応できるようにした。
また、必要なピクセルのみ光り、電力を消費するために、色の濃い画面では有利となる。
JEITA2.0による測定では最大13時間以上のバッテリー駆動を実現している 」 と述べた。
さらに、同梱するソフトウェアのLenovo Settingでは、Adobe RGBやsRGB、ブルーライト低減など、用途にあわせて最適な色空間を提供したり、
タスクバーやバックグラウンドアプリ、デスクトップの輝度低減など、有機ELにあわせた省電力対策を行ったりできるという。
発売時期については、今年夏と回答するに留めた。
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「テレビと呼ぶには、面白すぎる」NOTTV、4年超でサービス終了
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1606/30/news153.html
日本初のスマートフォン向け放送局をうたった「NOTTV」が、6月30日正午をもって終了した。
「テレビと呼ぶには、面白すぎる」をキャッチコピーに2012年4月からスタートしたが、
目標の会員数を獲得することができず、4年3カ月間での停波となった。
3〜4年で黒字化する当初計画に反し、負債が年々重なり、累損は1100億円超に。
事業継続が困難になり、終了が決定した。
最終日になった6月30日午前11時50分からは「NOTTVのキセキ」という振り返り番組が放送され、ひっそりと終了した。
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東芝、白物家電事業を中国に売却 中国企業傘下でブランド継続
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1467286680/
【東芝ライフスタイル】どうなる東芝の白物家電 ３０日に中国家電大手の美的集団に売却
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1467239561/
【企業】東芝、白物の自社生産に幕 総合電機の看板下ろす
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1467286680/
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6月30日から新会社正式発足
東芝のテレビ等を担当する新会社「東芝映像ソリューション」社長に村沢圧司氏が就任
http://www.phileweb.com/news/d-av/201606/30/39085.html
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「世界の亀山」はいま バブル遠のき「関係あらへん」
http://www.asahi.com/articles/ASJ6W3H8PJ6WOIPE00G.html
「世界の亀山」。そう呼ばれてきたシャープ亀山工場が目の前にあった。
あまりにも巨大で、視界に収まらない。駐車場も広大だ。
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【50V型】真８Ｋ液晶テレビ（最安機種・真8Kﾁｭｰﾅｰ内蔵）の販売価格は、2020年夏でも40万円を切れない
【50V型】真4K液晶テレビ（上位機種・CS4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵）の販売価格は、2016年夏で19万円程度
【50V型】真4K液晶テレビ（上位機種・BS4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵）の販売価格は、2018年夏で19万円程度
【50V型】真4K液晶テレビ（上位機種・BS4Kﾁｭｰﾅｰ内蔵）の販売価格は、2020年夏で15万円程度
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かなり非常識な視距離＝１．５Ｈでも画質差が無いのに、価格差は「３倍」
そんな真８Ｋ液晶テレビをいったい誰が買うのだろうか？？
一方、4K有機ELテレビは、2020年夏ならば、価格差は「１．５倍」くらいにまで縮まる
しかし、4K有機ELテレビですらもマニアや富裕層しか買わない
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たった2年間でも、
8K放送対応4K液晶テレビが大ヒットし、
8K放送対応4K有機ELテレビもそれなりに売れたなら、
2020年8月中旬には「８Ｋは大成功した」と胸を張って言えるようになる
NHK技研は、最早、そこへ逃げるしか手は無い
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8K放送の本放送開始時期は「２年後」
4Kサイマル放送の本放送開始時期は「２年後」
民生用真8Kﾁｭｰﾅｰの発売開始時期は「２年後」
BS4Kﾁｭｰﾅｰの発売開始時期は「２年後」
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2018年発売開始 ＝ 8K放送対応4Kﾁｭｰﾅｰ
2018年発売開始 ＝ 8K-70a01ﾁｭｰﾅｰ
2019年発売開始 ＝ 8K-70a02ﾁｭｰﾅｰ
2020年発売開始 ＝ 8K-70a03ﾁｭｰﾅｰ
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8K化補助情報に非対応 ＝ 8K放送対応4Kﾁｭｰﾅｰ
8K化補助情報01をデコード可能 ＝ 8K-70a01ﾁｭｰﾅｰ
8K化補助情報02をデコード可能 ＝ 8K-70a02ﾁｭｰﾅｰ
8K化補助情報03をデコード可能 ＝ 8K-70a03ﾁｭｰﾅｰ
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・ 基本的に、 8K放送対応4K液晶テレビ 及び 8K放送対応4K有機ELテレビには 「8K放送対応4Kﾁｭｰﾅｰ」 を搭載する
・ 基本的に、 8K放送対応4Kﾁｭｰﾅｰは単体の製品としては発売しない
単体ﾁｭｰﾅｰというのは、HDCP2.2の問題もあるので、あまり大々的に売れない商品でしかない
だから販売価格をできるだけ高くしてしまうほうがいい
僅かなレートの8K化補助報じゃ画質はほとんどUPしない
しかし“8K化補助情報デコード可能”という仕様は価格を高くする口実としては非常に有効
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単体BS4Kﾁｭｰﾅｰは、発売しても日本メーカーの利益を損なうだけなので、発売しない
その代わりに、
単体8K-70a01ﾁｭｰﾅｰ
単体8K-70a02ﾁｭｰﾅｰ
単体8K-70a03ﾁｭｰﾅｰ を発売する
8Kを名乗る以上は当然8K映像出力端子の搭載が必須となる
また補助情報のデコード回路にそれなりにコストがかかるので、
販売価格は10万円弱くらいにどうしてもなってしまう ＝ あまり売れずに済む
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2020年夏、 8K放送対応4K液晶テレビ【43V型】最安モデルは10万円弱
2020年夏、 単体8K-70aﾁｭｰﾅｰの最安モデルは7〜8万円
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ﾁｭｰﾅｰﾚｽの4K液晶テレビ・4K有機ELテレビをすでに所有している者のうち、 2018年夏〜2020年夏＝２年の間に単体8K-70aﾁｭｰﾅｰを買う者は、たった１割程度
ほとんどの者は7〜8万円もするﾁｭｰﾅｰを新たに買い足さない （地デジやBSデジタルで東京五輪を見てしまう）
または8K放送対応4K液晶テレビに買い替えてくれる
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【50V型】真8K液晶テレビの最安店価格
2018年夏 ＝ 100万円弱
2019年夏 ＝ 60万円程度
2020年夏 ＝ 45万円程度
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2018年夏の時点で【50V型】真8K液晶テレビの最安店販売価格が「２９万円」くらいならば、何とか２年間、小ヒットが続く
2019年夏の時点で【50V型】真8K液晶テレビの最安店販売価格が「２９万円」くらいならば、何とか１年間、微ヒットが続く
しかし、
2018年夏に29万円というのは100％不可能
2019年夏に29万円というのも100％不可能
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