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●●東京電力の自爆テロが止まらない●●

水 素 社 会


1 :2014/11/18 〜 最終レス :2020/04/04
 
水素社会について語り合いませう
 

2 :
本日、トヨタが燃料電池車の発売を正式発表しました。
 
トヨタ、新型燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を12月15日に正式発売、723万6000円
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141118_676295.html

3 :
水素販売価格、1キロ当たり10円 岩谷産業 HVと同等燃料代
http://www.sankeibiz.jp/business/news/141115/bsd1411150500011-n1.htm

4 :
危険物取扱

5 :
水素社会
https://c1.staticflickr.com/5/4115/4828050979_9f385ddf22.jpg

6 :
水素を取り出すのにものすごいエネルギーがいるね。
水素詐欺社会だね。

7 :
日本の夜明けぜよ。

8 :
500万台分の燃料電池車の水素は製鉄所から供給可能
コークス炉ガスは、コークスを製造するときに出るガスで、一酸化炭素や水素が主成分です。
一酸化炭素は水蒸気と反応させると水素が発生するため、水蒸気のシフト反応で全部水素に転化でき、
水素として取り出せます。反応過程では熱が要るけれども、それはコークス炉あたりで余っている
熱をうまく利用してやることが研究されています。すると効率よく水素ができるわけです。その水素を
燃料電池の自動車用のエネルギーとして利用してもらおうというのが、鉄鋼業界の目論見です。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/shoene/learning/kouza/vol06/index04.html

9 :
東京都、オリンピックまでに燃料電池車6,000台普及、35カ所で水素供給
http://www.kankyo-business.jp/news/009212.php
国は燃料電池車に202万円の購入を補助。
さらに、地方自治体で補助をするところもある。

10 :
水素・燃料電池戦略ロードマップ 経産省
http://www.meti.go.jp/press/2014/06/20140624004/20140624004-2.pdf

11 :
水素社会の実現に向けた取組の現状について  資源エネルギー庁
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/pdf146_1.pdf

12 :
2050年に160兆円市場、「水素社会」到来の巨大インパクト
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1500E_V11C13A0000000/

13 :
ホンダなどが小型水素ステーション コスト10分の1に
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO77287560Z10C14A9000000/

14 :
ドイツでは再エネの余剰電力で水素作るらしいし
8との兼ね合いでいえば
製鉄所の炭素還元でできたCO2と水素とでメタン様のガスを作り
再びGTCCで発電するというプラントも実証段階に入ってる模様

15 :
燃料電池車普及の鍵を握る川重の世界初「水素液化」技術
http://diamond.jp/articles/-/63046

16 :
水素社会の実現 東京都環境局
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/energy/tochi_energy_suishin/hydrogen/index.html

17 :
水素タウン
HySUT 北九州水素タウンプロジェクト/東芝の純水素型家庭用燃料電池
https://www.youtube.com/watch?v=p3AOuHcAj-8

18 :
>>6
使い捨てている余ったエネルギーを使えばいい。
電気を利用して水素を作り、そこから電気を得るのは非効率ではあるが、
1日の中で、あるいは季節によって、電気が余るときがある。

19 :
燃料電池車向け水素供給装置、価格10分の1に ヤマト産業
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO80607380X01C14A2TJE000/

20 :
世界初の「水素発電所」を東京湾岸に建設、2015年に90MWで商用化へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1309/17/news026.html

21 :
太陽発電から水素作るより
廃棄材からエタノール作るほうがよくね?

22 :
>>0021
激しく同意
ついでに使われてない溜池とかでも作れる藻でエタノール作る研究も進んでたはずだ。日本なら技術とか開発で勝負しないと勿体無いし今までの車の燃費向上技術を捨てるのも勿体無い

23 :
というかEVだと自動車産業の下請けがつぶれる可能性が高いので
内燃機関技術を温存すべきだとおもう。
廃棄物エネルギー化はうまく行けば諸外国に売れるかもしれん。
あと、今の太陽電池の効率で「実質」の余剰エネルギーはありえない。残念ながら。

24 :
>>21
比べている意味がわからない。それぞれ適しているところで作ればいい。
オーストラリアの砂漠ならふんだんに太陽光発電はできるが、そこに廃棄材はない。

25 :
>>22
日本の水素関連技術は世界トップレベル。技術で勝負できる。
日本の自動車会社は燃費向上の技術開発も、燃料電池の技術開発も、電気自動車の技術開発もしている。
それぞれの分野がまだ一長一短なのでひとつに絞れる時期でない。

26 :
エタノールを否定しないし、それはそれそれでやればいいし、水素もやればいい。
>>8にあるように、すでに500万台分の水素製造の可能性が国内にあって、これが使われていないのはもったない。

27 :
>>0025>>0026
ところで化石燃料使わずにどうやって水素作るの?まさか原子力発電とか言わないでね。

28 :
>>27
ドイツは再エネの余剰電力で水を電気分解するというのがプランとしては一般的
実際捨電されているようだし
>>23
今の日本では無理だが
申請分68GW稼働すれば地域によっては可能かも
ドイツでは多くは風力だけどね
ただ再エネ、再エネの余剰電力、水素、P2G、GTCCのサイクルは
今後アフリカ北部、中東、アジア、中南米で
売れる技術になると思う

29 :
セブンに水素ステーション 岩谷産業、併設店舗で提携
産業ガス大手の岩谷産業は10日、燃料電池車用の「水素ステーション」を併設した
コンビニを出すことでセブン−イレブン・ジャパン(東京)と合意したと発表
http://www.sankei.com/economy/news/141210/ecn1412100024-n1.html

30 :
>>27
水素のつくりかた
http://www.jari.or.jp/Portals/0/jhfc/column/story/09/index.html

31 :
東京五輪に「水素カー」…先端技術アピール
東京都は、2020年東京五輪・パラリンピックの選手や大会関係者の輸送に、
水素を燃料に使う「燃料電池車」を利用する方針を固めた。
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20140505-OYT1T50013.html

32 :
FCV年間販売台数は2020年に約5万台、2025年に約20万台、2030年には約40万台と予測されている。
つまり、2030年でもまだ新車販売数の10%弱。小型車でEVが増えたとしてもEVもその程度だ。
2030年、既存のガソリン車(ハイブリッドを含む)、ディーゼル車はまだ主流であり、
電気自動車、燃料自動車と販売数を競う時代が何十年も続くことを意味する。

33 :
「水素社会」実現に意欲 都議会定例会開会 舛添知事が所信表明
舛添要一知事は本会議の所信表明演説で「五十年前の五輪では新幹線が残ったが、二〇二〇年の後に何を残すか。
私の答えは水素社会だ」と語り、水素を動力源とする燃料電池車や燃料電池バスの普及に強い意欲を示した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20141129/CK2014112902000112.html

34 :
---
東京タワーのシャンパンフラッシュ
https://www.youtube.com/watch?v=uJSLuHRCVHM&list=UUncFHKa8Bg3zzfBTl-v4Rkg&index=3

---

35 :
>>33
ドイツみたいに再エネの電気で水素を作ることを目指すならともかく
そうでなければ化石燃料と火力発電で水素を作ることになる
その辺りどうなんだろう

36 :
>>35
燃料電池車自体がしばらくは急に増えないので検討や実施の時間はある。
販売予測は2030年でもまだ年間40万台ほどしかない。一方、500万台の水素は>>8にあるように製鉄所に供給できる可能性がある。
数十年後なら再生可能エネルギーが増えているので、そこから水素を得ることも実施されているだろう。

37 :
水素ステーションが足りない、それなら水素ステーション自身が走ればいい
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1412/16/news040.html

38 :
>>33>>35
当分の間、捨てている夜間電力で水素を作っても間に合うくらいに燃料電池車が少ない状況が続く。

39 :
トヨタの来年の燃料電池車の製造予定数はたったの700台。受注は1000台だが現状の製造能力には上限がある。
まだそんな程度。水素社会は多種の産業の連携が重要なので、2050年に向けて腰を据えてゆっくり着実に進めればいい。

40 :
燃料電池車「MIRAI」の安全対策、水素ガスの漏れを1秒以内に検知
トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」が12月15日に発売された。水素を燃料に使うための安全対策の1つとして、
水素ガスの漏れを検知する装置を車体の前部と後部に搭載している。水素が爆発する危険性は極めて低いものの、
万一に備えて1秒以内に漏れを検知できるようにした。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/17/news026.html

41 :
水から水素を安く大量に製造する手法、3次元構造の炭素シートで
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/17/news028.html

42 :
>>41
水素は化石燃料から取り出す方法が現在の主流だが、水を電気分解して作ることもできる。
ただし水から水素を発生させるためには白金などを電極に利用する必要がある。
白金は高価なので代替材料の研究開発が進んでいる。また、これらとは別の方法で水素を安く大量に製造できる必要がある。

43 :
白金の代替材料もさることながら、水素の製造が一番の課題のようだな。
トヨタでも「燃料電池車」を普及させられない理由
http://president.jp/articles/-/12956

44 :
テスラモーターズのマスクCEOが批判コメント。EVメーカーだから批判は当然だが。
フォーブス誌も否定的だと説明している。
燃料電池車にアメリカから冷たい反応
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20141212/275070/?P=3

45 :
JR東日本の水素燃料電池ハイブリッド鉄道車両
http://www.nistep.go.jp/achiev/ftx/jpn/stfc/stt063j/0606_02_topics/0606topichart/top03.gif
鉄道車両への送電は要らなくなるようだ。
線路の上を燃料電池車が走っているというイメージかな。バスと鉄道の違いは線路の有無だけになっていくのかも。

46 :
>>21>>22>>23
自演乙

47 :
定置型の水素燃料電池には可能性があるが、燃料電池車は厳しいという内容。
水素社会の明暗  明の定置型、暗の燃料電池車
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20141212/275070/

48 :
水素の製造過程でCO2を出さずにいかに効率よく作るか。基礎研究が進んでいます。
水素社会がやってくる 未来をひらく基礎研究
http://www.youtube.com/watch?v=b4c-qKCcecg

49 :
>>48
これってドイツみたく再エネ捨てるほど作って
余剰電力で水を電気分解すればいいんじゃないのかな?

50 :
>>49
投資はコスト対効果で判断しないといけない。現状では再エネはコストに見合う効果がない。
2030年ころには再エネもコスト安になるだろう。
水素利用はそんなに急には増えないので、ゆっくりやる方がむしろ賢い。

51 :
>>50
そのコストが先進国では十分下がってるから
そうなってるんだけどね
日本より日照が少なく
旧型のパネルの多いドイツでも10セント/kWh切れてるし
当然風力はもっと安い

52 :
千代田化工建設 水素を常温の液体に加工、大量輸送問題の解決へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/24/news025.html

53 :
>>50
再エネのコストが今どの位で
2030年にはどの位になると見積もってる?

54 :
JX日鉱日石エネルギー 「ミライ」満タン4300円…水素1キロ千円で
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141225-OYT1T50148.html
燃料代は満タンで4300円、約650Km走行できる。
これはハイブリッド車の燃料費並み。

55 :
小型車をEV、中大型車を燃料電池車にしてしまえばいいと思うよ。
水素製造時にCO2が出ると批判する人もいるが、製造所でCO2の回収はできるようになっていく。
一方、ガソリン車では走行時にCO2が出るため回収ができない。

56 :
>>55
方向性としては再エネ増やして
余剰電力で水素作るようにしていかないと
結局エネルギー自給率は上がらないんじゃないか?
ドイツで再エネのコストが10セント切ってきてるのに
日本が遅れてるからと言ってメインストリームを外すと
将来的に途上国へのプラント輸出で後れを取ることになりそう

57 :
>>55
CO2を回収し再利用 重工各社、新技術売り込む
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270JD_X20C13A9000000/

58 :
>>56
それはドイツの消費者が再エネのコストを負担しているから。

59 :
東京五輪の選手村を「水素タウン」に
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20150104-OYT1T50106.html
2020年東京五輪・パラリンピックで、東京都は、中央区晴海に建設する選手村を、水素エネルギーで電力などを賄う「水素タ
ウン」として整備する方針を決めた。
水素ステーションを設置し、選手が滞在する宿泊棟に電力や温水を供給。五輪後はエリア内の商業施設や学校などへの供給
も目指す。過去に例のない大規模な実験となる見通しで、都は、世界が注目する五輪を機に水素社会の実現に弾みをつけた
い考えだ。
都などの構想では、20年までに晴海地区に、水素を供給するステーションを建設。選手村内にパイプラインを巡らせ、宿泊棟
や運動施設、食堂などに水素を送る。各施設に設置する燃料電池で、水素と空気中の酸素を反応させて電気や熱を生み出し、
電力や温水を供給する。選手らが移動に使う燃料電池バスなどの水素補給にも使われる。

60 :
水素エネルギー元年、街も工場も脱・石油が加速
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/06/news007.html

61 :
トヨタ、燃料電池車の特許約5680件を無償提供
http://www.asahi.com/articles/ASH162V25H16OIPE003.html

62 :
>>17>>59
水素タウンは都市ガスの替わりに水素をパイプラインで送るのか。危なそうだが都市ガスと同じ程度の危険性なのだろうか?
水素だとパイプラインに高い気密性が要るので割高だろう。既存の町で都市ガスから水素に替えるのは各家庭で経済事情が異なるから難しい。
でも、家庭に設置のエネファームは都市ガスから水素への改質機能が不要なので、その分、簡素になって安くなるのだろうか?

63 :
>>53
太陽光発電 非住宅用システム(発電所)の発電コスト目標 出典:NEDO
2013年時点の発電コストは23円/kWh
2020年の目標は業務用電力価格である14円/kWh
2030年の目標は基幹電源発電コストである7円/kWh
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/07/news106.html
再エネについては都合のいいお花畑理論を排除して日本の現状を踏まえて議論しよう。
現状、太陽光発電が高いこととすぐには下がらないのは事実だ。

64 :
「FCV特許の公開は水素社会実現のため、新工場の凍結解除は時間の問題」---トヨタ社長の豊田章男氏が語る2015年
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150108/397881/
我々は「鶏と卵」ではなく、「花とミツバチ」という表現をよく使う。「どちらが先か」という議論ではなく、
色々な企業と協力し合うことが重要だ。

65 :
>>64「我々は…」は豊田社長のコメント

66 :
トヨタと日野、新開発の燃料電池バスを豊田市での営業運行向けに提供
http://response.jp/article/2015/01/08/241136.html
車体が重いから1回の水素充填で走れる距離は150km位らしいが、バスは固定路線なので燃料計算し易くガス欠の心配はない。
ガスステーションが少ない現状では、燃料電池車の普及は固定エリアを走る業務用車からということだろう。

67 :
>>63
NEDOが実際のコストより高いコストを算定したから
メガソーラーの買い取り価格が
バカみたいに高く設定されたんじゃなかった?

68 :
水素エネルギーで東京がどう変わるのか取り組みを取材しました。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00284162.html

69 :
LPガスからも水素を製造、全国100カ所への足掛かり
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/14/news109.html

70 :
400億円の基金新設へ 都が水素社会に向け
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150114/k10014656271000.html

71 :
東芝、水素使い電力貯蔵 設置費用は蓄電池の半分
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81990780W5A110C1TJ2000/
東芝は水素を使い電力を大量貯蔵するシステムを2020年にも実用化する。
水を電気分解していったん水素にし、必要に応じ燃料電池で酸素と反応させ電気として取り出す技術にめどをつけた。
既存の蓄電池に比べ電力を長期に大量保管しやすく、設置・運用費は半減できるという。

72 :
首相「水素時代の幕開け」…規制緩和を加速へ
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150115-OYT1T50162.html
トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」の市販第1号車の納車式が15日、首相官邸で行われた。

73 :
水素分解の様子を解明、日本人ら 燃料電池応用へ
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015012601002138.html

74 :
エネ業界、水素ステ建設に迷い 「積極的」2社だけ…FCV普及不透明
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6148148

75 :
水素ではないけれど燃料電池のニュースです。

-----------
家庭用燃料電池を30万円安く、部品点数15%削減で実現
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150205/402676/

東京ガスとパナソニックが共同開発。
希望小売価格を2013年発売の現行品に比べて30万円安い、160万円(税別、設置工事費別)に設定。
2015年4月1日より東京ガスが発売。

76 :
水素ステーションの整備促進、トヨタ、日産、ホンダの3社が共同支援に合意
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150212_688048.html

77 :
政府、水素発電を支援 2020年までに民間実験炉を
http://www.sankei.com/politics/news/150215/plt1502150025-n1.html

78 :
燃料としては今まで使いにくかった褐炭を生かして水素を作れるそうです。
オーストラリアは褐炭が豊富であり、地政学的にもリスクが少なく、ここで水素製造と日本への輸送を実現化する構想だそうです。

壮大な夢「CO2フリー水素チェーン構想」、未利用資源と液化水素を組み合わせる
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1502/17/news031.html

79 :
>>75
2013年の時点では「2016年に80万円」を目標にしていた。80万円になるのは2020年ころじゃないか?
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK04036_U3A001C1000000/

80 :
>>78
オーストラリアは太陽光、熱発電の資源も無尽蔵なので
資本が投下されいくつかの技術的課題が解決されれば
今後もっとも発展する国のひとつだと思う

81 :
NEDOが水素社会実現のための課題解決の研究開発を始めるそうです。

水素社会構築に向け、新たな研究開発を開始
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100363.html

82 :
再エネから水素を作る「Power to Gas」、技術開発プロジェクトが始動
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/04/news019.html

この記事の水素に関連して書かれているが、ドイツの場合はメタンとして使うという道も考えているようだ。
メタンなら都市ガスとして既存の社会インフラを使えるメリットがある。

83 :
下水から水素を作り出す、期待のプロジェクト…三菱化工機
http://response.jp/article/2015/03/03/245648.html

84 :
東芝、純水素型燃料電池システムの実証試験を開始
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150309_691830.html

純水素型は「エネファーム」とは呼ばないのかな?
水素タウン用だな。改質装置が不要なのでその分安くないと納得できない。

既存の都市ガス地域を水素に切り替えるのは極めて難しい問題だ。
最新のガス管なら両方使えるようだが、地域の全家庭のガス器具を一斉に替えるなんて非現実的だ。

85 :
森の発言は相変わらずだねw

新国立競技場に最先端技術構想 水素エネルギーや顔認証
http://news.livedoor.com/article/detail/9876814/

森喜朗・大会組織委員会会長は「実現したらすごいものになる。(企業には)お国のために一翼を担うと肝に銘じ、ご協力いただくようお願いする」と話した。

86 :
神奈川県、2020年度に燃料電池車5000台 水素ステーションは25カ所が目標
http://www.kankyo-business.jp/news/010057.php

87 :
安く水素ステーションをつくるのは課題だが、客が増えないと維持費もかさむだろう。
車以外に利用できるものがあればいいんだけど。

88 :
>>87
車客が増えるまでは水素ステーションで設置型燃料電池で発電し、電気を売って維持費を稼ぐ

89 :
鉄の天敵「水素」 新日鉄住金、新鋼管で商売の種に
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO84340880T10C15A3000000/

新日鉄住金は水素ステーション内の配管に使うステンレス鋼を開発した。
合金成分量や製造法を改良し、既存品よりも強度や耐性を高めた。実は
水素は鉄の強度を低下させる「厄介者」。新素材を通じて新たなインフラ
整備を支援する。

90 :
水の電気分解、NiFe系陽極の効率が大幅増
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150318/409789/

オーストラリアUniversity of New South Wales(UNSW)の研究者は、水の電気分解向けに、低コストで製造でき、
それでいて酸素の発生効率が高い触媒付き陽極を開発したと、論文を発表した。

91 :
東芝、水素使い電力貯蔵 設置費用は蓄電池の半分
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81990780W5A110C1TJ2000/

東芝は水素を使い電力を大量貯蔵するシステムを2020年にも実用化する。水を電気分解していったん水素にし、
必要に応じ燃料電池で酸素と反応させ電気として取り出す技術にめどをつけた。既存の蓄電池に比べ電力を
長期に大量保管しやすく、設置・運用費は半減できるという。再生可能エネルギーの発電事業者や
自治体などにとって蓄電方式の選択肢が広がりそうだ。

92 :
日本初の移動式水素ステーション完成
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150323/k10010025071000.html

次世代のエコカーとして期待される、燃料電池車に水素を供給する国内では初めての
移動式の水素ステーションが完成し、24日から営業することになりました。

93 :
100万km走る燃料電池車、4年間で技術開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/24/news031.html

今回の事業の目的は燃料電池車が大量に生産されると予測されている2025年に必要な技術を開発することだ。
燃料電池車を開発するのではなく、燃料電池車の性能を左右する燃料電池の基礎技術を高める形だ。

94 :
「木くずや汚泥から水素!?」バイオマス技術で燃料電池車への供給もくろむ 東京のベンチャー企業に海外も熱い視線
http://www.sankei.com/premium/news/150329/prm1503290002-n1.html

木くずなどのバイオマス(生物資源)から水素を作り出すベンチャー企業の技術が注目されている。
水素は天然ガスや石油などの化石燃料から作るのが一般的で、採掘時や製造時の二酸化炭素(CO2)排出は
避けられないが、バイオマスは木が成長する過程でCO2を吸収するため、より環境負荷が少ない。
森林の多い日本では原料を調達しやすいのも魅力だ。自らの手で、自動車や家庭用燃料電池の燃料に水素を
使う「水素社会」を引き寄せようとしている。

95 :
NEDOの人工光合成プロジェクトが光触媒による水からの水素製造(人工光合成の一種)で
世界最高レベルの太陽エネルギー変換効率2%を達成だそうです。
2021年度末までにエネルギー変換効率10%の達成を目指します。

人工光合成の水素製造で世界最高レベルのエネルギー変換効率2%を達成
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100372.html

96 :
環境省が長崎県の五島列島沖で行っている洋上風力発電の実証実験

洋上風力発電の余剰電力で水素を製造 活用へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150406/k10010039991000.html

97 :
水素社会実現へ、東芝が製造から貯蔵、発電・利用まで一貫して事業展開
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/08/news044.html
http://image.itmedia.co.jp/l/im/smartjapan/articles/1504/08/l_km_toshiba2.jpg

98 :
自動運転、水素社会… 東京五輪を技術見本市に  政府・都が1000社募集
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H30_Z00C15A4MM0000/

99 :
2020年東京五輪は「水素社会」の見本市に、政府が技術課題解決に本腰

9つのプロジェクトには「次世代都市交通システム」や自動翻訳システムなどを含む「スマートホスピタリティ」
「新・臨場体験映像システム」「移動最適化システム」などがあるが、「水素エネルギーシステム」はその内の1つとなる
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/13/news039.html
http://image.itmedia.co.jp/l/im/smartjapan/articles/1504/13/l_km_olympic1.jpg

100 :
水素ステーションを作ってもしばらくは客が少ないのでは維持できない。
そこで、ステーション内に水素燃料電池も設置して売電し、売上げをサポートしたらいいんじゃないか?

101 :
東京に水素社会に向けた情報拠点、水素供給や燃料電池による実証実験も
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/16/news026.html

岩谷産業は東京都港区に「イワタニ水素ステーション 芝公園」を開設した。
トヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」を展示するショールームが併設され、
純水素型燃料電池による電力供給の実証も行われるなど、水素ステーションの
新たなモデル拠点となる。

102 :
水素社会≠再生エネルギー
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150420aaay.html

103 :
コンテナ輸送が可能な「地産地消」型水素エネルギー供給システム、川崎市で始動
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/21/news031.html

104 :
東芝 水素社会を2020年までに実現 研究開発センター開設
http://www.sankei.com/economy/news/150406/ecn1504060029-n1.html

105 :
10年後に金持ち層の価格帯。俺が買えるようになるのは20年後か?

燃料電池車「ミライ」解剖、25年にクラウンHV並み価格へ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO85521350Q5A410C1000000/

106 :
>>105
燃料電池車は10年後に300万円を切るようでないと世間の関心が離れてしまう。
水素ステーションだっていつまでも赤字経営をしてられない。

107 :
2030年までの燃料電池自動車普及台数・経済波及効果

デロイト トーマツ コンサルティング株式会社(以下DTC、本社:東京都千代田区 代表取締役社長:近藤 聡)は、
燃料電池自動車(以下、FCV)について、日本における2030年までの普及台数および経済波及効果について予測した。
DTCが日本における2030年までのFCVの市場規模を予測した結果、FCV年間販売台数は2020年に約5万台、2025年に約20万台、
2030年には約40万台になることが判った。経済波及効果はそれぞれ、約8千億円、約2.2兆円、約4.4兆円となる(図1参照)。
http://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20141117.html

108 :
>>103
東芝のコメント

「いつもの時」も「もしもの時」も頼れる水素 --- 東芝が地産地消型の水素発電システムを開発
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20150422/280297/

災害に強い街作りに貢献

電気は電気のまま、例えば産業用蓄電池として使われる「NAS(ナトリウム硫黄)電池」などに貯めておいた方が
効率が高いのではないですか。

前川:既存の電池にもメリットはあります。短い時間で発電量が変わる風力発電には既存の電池が向いています。
ただ、電池は長時間貯めておくと目減りします。当社の試算では10時間を超えれば、経済性で水素が勝ります。
20時間を超えれば、水素の方が2〜3割は安くなります。

109 :
>>107
昨年の新車に占めるハイブリッド車は約20%だった。
2030年に新車の内の40万台が燃料電池車になってもまだ新車の10%未満である。

なので、2030年でも水素ステーションはまだ少ないだろう。
水素ステーションは燃料電池車以外にも水素を販売できる顧客を持たないと経営は厳しいままではないだろうか?

110 :
都など 二酸化炭素排出せずに水素製造へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150503/k10010068511000.html

水素エネルギーの普及を目指す東京都などは北海道や東北地方の風力発電施設で生み出された電力を活用し、
二酸化炭素を排出せずに水素を作り出す新たな仕組み作りを進めることになりました。

111 :
太陽光を水素で貯蔵−理研、変換効率15.3%を達成 --- 理化学研究所
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/industry/20150507_02.html

フレネルレンズを用いて集光するタンデム型太陽電池を電源とする水分解電気化学セルで
水素を発生させ、貯蔵することに成功した。

112 :
北海道、水素で地域づくり…再生可能エネルギーを利活用
http://response.jp/article/2015/05/07/250573.html

国土交通省は、北海道に豊富にある再生可能エネルギーを活用して「水素」を
活用した地域づくりを検討すると発表した。

113 :
水素を作るのにエネルギーをガンガン使う実に嘘臭そうな社会ですね

114 :
>>113
将来的には需要を満たした上での話ですけどね
25%程度の再エネ普及率でも
時間帯によっては100%越える地域も出るくらいですから
その先を目指すなら当然こういう仕組みは必要

115 :
>>113
現在、捨てているエネルギー資源、使い道のないエネルギー資源、余っている時間帯の電気を使う分には問題ない。

溜めた電気を半日以内に使うなら蓄電池がいいが、春や秋に余る再生エネルギーの電気を夏や冬に使うなら水素にしておく方がコストが安い。

116 :
圧縮水素に比べて輸送効率10倍に
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20150428/416390/

岩谷産業は2015年3月、千葉県の液化水素製造工場を報道関係者に公開した。
現在、市場で流通しているのは主に水素ガスを高圧化した圧縮水素であるが、
同社は液化水素の方が輸送・貯蔵効率を大幅に高めることができるとみている。

117 :
水素ステーションについては2025年までの赤字期間をどう乗り切るかが課題。
当面は五輪で盛り上げて税支援の理解を得るしかなさそう。

水素ステーションの設置計画、2016年度以降の息切れが心配
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20150513/281089/

118 :
>>113
化石燃料から電気or水素を作るなら、そりゃCO2も出るから効率は、価格と同様、大問題。

再生可能エネルギーから電気or水素を作るなら、CO2はほとんど出ないから、
効率よりも、今は規模と値段が大問題。

原子力から電気or水素を作るなら...

119 :
>>118
「電気」は取りあえず止めた。外して読んで。

120 :
>>118
火力発電時にCO2を外に排出せずに回収する技術が開発されている。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270JD_X20C13A9000000/

水素社会は今世紀をかけての長期の展望だから、今の価格よりも将来予測で考えることが重要。
そもそも、今現在、水素に大きな需要があるわけでなく、2025年以降を見据えて開発と検証を始めたばかり。

121 :
>>120
Q1.油田が側にある米国は良いかも知れないが、日本のどこにCO2を貯蔵する?
Q2.この方式(微粉炭貫流ボイラ+USC+空気分離器+化学吸収法)だと、
  所内率が上がって、同じ送電端出力得るのに石炭約2割増しだけど、それは良いのか?

122 :
あっ。
CO2回収率は90%で。

123 :
水素は火力発電のCO2問題を解決できる技術でもある。

太陽光や風力の発電の欠点は天候依存の不安定な点。電力不足時のバックアップ、現状は火力発電が必要になる。
しかし、水素を使った発電ならCO2の排出なしで太陽光、風力の発電不足をバックアップできる。
つまり、太陽光、風力への依存を高められる。

124 :
また新しい技術が出てきたよ。今後もいろいろ出てくるでしょう。
現状では水素がまだエコとは言い切れないのは事実だが、長期で考えることが需要。


紙くずから水素、太陽光利用し安価に 大阪市立大など
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO86914640X10C15A5TJM000/

大阪市立大学と医薬品受託製造の富士化学工業(富山県上市町)は、紙くずなどのごみから水素を作る技術を開発した。
太陽光を使い、植物の光合成に似た反応を活用する。従来の水などを使う製造法より安くできる可能性が高いとみている。
古新聞や古雑誌などを処理しながら、エネルギーの水素が得られるシステムとして、5年後をめどに実証実験を始める計画だ。

125 :
火力のCO2回収を語るなら、ケミカルルーピング燃焼くらい、調べてきたら?
ただし、ガスな。
石炭はPFBCの二の舞になる。
貯蔵は知らんがな。

126 :
燃料電池の白金触媒の挙動をリアルタイム観察する手法を開発
http://ascii.jp/elem/000/001/009/1009242/

水素燃料電池の寿命延長に加え、燃料電池のなかでも高いコストを占める白金の使用量を抑えることは重要だ。
また、水素燃料電池だけでなく各種化学産業・排気ガス浄化に用いられていることを考えれば重要な技術となりそうだ。

127 :
下記ページの内容は、石油やガスなどの火力燃料資源のない島で余る再生可能エネルギーから水素を作成し、
その水素を日本が輸入するという考え方です。
島への経済貢献と、政情不安な中東での火力資源の依存度を下げることにもなります。

エネルギー安保の新時代、太平洋島嶼国から水素輸入へ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150519/281322/

128 :
水素で再生可能エネルギーの出力変動を吸収、2017年度までに実用技術を確立
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/29/news025.html

太陽光や風力など天候によって出力が変動する再生可能エネルギーの課題を水素で解決することができる。
余剰電力を水素に変換して貯蔵する方法だ。2020年代に水素社会を構築する国の戦略を見据えて、再生可能
エネルギーを利用した水素変換システムと水素発電システムの技術開発が始まる。

129 :
トヨタ 風力で水素製造 本年度中 横浜で実証事業
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015052302000139.html

130 :
低NOx水素混焼ガスタービンの実証運転を開始 - 川崎重工
http://www.nikkan.co.jp/newrls/pdf/20150526-11.pdf

131 :
NEDO水素エネルギー白書
http://www.nedo.go.jp/library/suiso_ne_hakusyo.html
http://www.nedo.go.jp/content/100567362.pdf

132 :
埋蔵量は豊富でも運搬に不向きなため、これまで活用されてこなかった資源として褐炭がある。
これに関して川崎重工が考える水素の利用を説明する内容。

未利用資源が水素でクリーンエネルギーに生まれ変わる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150603/283872/

133 :
ワタミ宅食の三人前を週七
(週七コースは一部地域では選べません)
朝と夕はレンジ 
てゆーか昼もレンジいるよこれ

134 :
海外から水素を運ぶ船の開発に助成金 - NEDO
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150609/k10010108331000.html

135 :
北海道産の水素、首都圏で販売 フレイン・エナジーなど
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO87926120Q5A610C1L41000/

水素の貯蔵技術を開発するフレイン・エナジー(札幌市)は再生可能エネルギーで
作った水素を販売する会社を今夏に設立する。年内にも燃料電池車(FCV)向けの
燃料などとして、首都圏など道外への販売を始める方針。道内から水素の形での
再生可能エネルギーの流通を拡大し、風力発電所などの開発を促進する。

136 :
揚水発電、変わる役割 太陽光の余剰電力で水くみ上げ
http://digital.asahi.com/articles/ASH6C53DNH6CTIPE01W.html

137 :
燃料電池車、安全基準統一へ新たな国際ルール
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150613-OYT1T50016.html

138 :
さまざまに広がる水素の用途
http://www.iwatani.co.jp/jpn/h2/market/ind-purposes.html

139 :
水素・燃料電池自動車に関する国連規則が発効します 〜新たな国際相互承認の仕組みが実現〜 経済産業省
http://www.meti.go.jp/press/2015/06/20150615001/20150615001.html

140 :
戸田建設やヤマハ発、燃料電池船を開発 15年夏に試験運航
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HOZ_V10C15A6MM8000/

141 :
>>136
水素と関係ないと思う。

142 :
>>141
水素で貯めるか、揚水で貯めるか

143 :
>>142
余剰電力を利用する場合、半日以内に使うなら電池や揚水がいいが、
春や秋に余る電力を溜めて夏や冬に使うなら水素の方がいい。

144 :
経産省、水素発電実用化へ調査 ガス混焼を実証
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS12H7N_V10C15A6PP8000/

調査では全国のガス火力発電のタービンなどの設備を調べ、水素をガスに
混ぜて発電する実証実験ができるかを調べる。

145 :
戸田建設やヤマハ発、燃料電池船を開発 15年夏に試験運航
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HOZ_V10C15A6MM8000/

戸田建設やヤマハ発動機が動力に水素を使う燃料電池船を開発する。今夏に漁船やクルーザー用の小型船(10トン級)をつくり、
長崎県で試験運航を始める。昨年末に商用発売された燃料電池車(FCV)をはじめ、日本では燃料電池を使ったバスや
フォークリフトの開発も進む。使用時に温暖化ガスを出さない水素が、より身近なエネルギーとして普及しそうだ。

146 :
東京都ら九都県市は、2014年6月に政府が定めた「水素・燃料電池戦略ロードマップ」に対し
水素ステーションの設置などが大幅に遅れている現状から、これらの取り組みを加速させる
追加施策を求める要望書を政府に対して提出した。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/18/news044.html

147 :
京大、低温88℃でメタノール水溶液から水素を生成する触媒開発−有機溶媒使わず
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150622eaak.html

148 :
進化を続ける火力発電、燃料電池を内蔵して発電効率60%超に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1506/19/news030.html

149 :
清水建設、水素ガス爆発の影響予測するシミュレーションシステム開発−施設設計に活用
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0920150622caap.html

150 :
ホンダのFCVの記事です。
後出しだからトヨタに負けるわけいかないが距離を100Kmも上回る必要なかろうに。プライドか?
今後は価格と中型車化だな。2020年に500万円、2025年に300万円、2030年に200万円くらいになるのかな?

「ミライ」上回る最長750キロ…ホンダFCV
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150622-OYT1T50172.html

151 :
道の駅に水素ステーション…制限緩和、国が検討
http://www.yomiuri.co.jp/life/atcars/news/20150629-OYT8T50007.html

152 :
>>151
スレチだが、記事に「(車道への)電柱の新設を制限して」「複数の標識を集約し」とあるのは、ありがたい。

153 :
大手自動車3社 水素ステーション支援へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150701/k10010134811000.html

次世代のエコカーとして期待される燃料電池車の普及に向けて、大手自動車メーカー3社は、
総額で50億円程度を拠出して、水素ステーションの運営を支援することになりました。
・・・
水素ステーションは、1か所当たり5億円程度かかる建設費や年間でおよそ4000万円の
運営費が重荷となり、現在、全国で23か所にとどまっていることが課題となっています。
このため3社は事業者の負担を軽減しようと、1か所当たり年間1100万円を上限に補助
するということです。

154 :
パナソニック、住宅を水素工場に 光触媒技術で水から製造
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ03I0B_T00C15A7TI1000/

パナソニックは新エネルギーとして注目される水素を家庭で簡単につくれる技術を開発する。
太陽光で水を分解して水素を得る仕組みで、パネル状の装置を屋根に敷き詰める。水素は
燃料電池の燃料にして発電や給湯したり、燃料電池車に供給したりする。家庭で使う電気を
全量賄える性能を視野に、「ポスト太陽電池」として2030年ごろの実用化を狙う。

155 :
不要シリコンで水素を大量生成 阪大、燃料電池に応用期待
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0154515.html

太陽光発電のパネルの製造過程で捨てられるシリコンの切りくずを使い、
燃料電池のエネルギー源となる水素を大量に生成することに大阪大の
小林光教授(半導体材料)のチームが8日までに成功した。

156 :
“水素社会”はすでに始まっている - 2020年、純水素燃料電池の実用化を目指すパナソニック
http://ascii.jp/elem/000/001/026/1026294/

157 :
岩谷産業、水素の生産能力8割増 神奈川に新工場
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08HRK_Y5A700C1MM8000/

158 :
第3世代の火力発電を2025年に、燃料電池を組み込んでCO2削減へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/08/news039.html

日本が世界をリードする火力発電の技術開発ロードマップがまとまった。
LNG火力と石炭火力それぞれで第1〜第3世代の発電技術を開発する。
第3世代では燃料電池を組み込んだトリプルコンバインドサイクル発電を
実用化して、CO2の排出量を第1世代と比べて2〜3割削減する計画だ。

159 :
アルミ系廃棄物から水素を抽出し発電に利用するシステムの検証に着手
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100409.html

160 :
水素で広がるスマートシティ、2020年のオリンピックに電力・熱・燃料を供給
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/14/news023.html

161 :
中国 山東省南部で液体水素タンク爆発、容量1000立方米が炎上
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201507170036

162 :
ALSOKなど、水素ステーションの安全支援
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HQV_X10C15A7TJC000/

設備異常や不審者の監視、爆発防止などのシステムを一括提供する。

163 :
CO2フリーの水素を製造、太陽光とバイオマスで電力供給
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/21/news020.html

164 :
トヨタ・日野自動車、FCバスの実証実験−東京都内で24―30日
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420150722beai.html

165 :
川崎重工、液化水素船の初価500億円を想定−LNG船の2倍、普及にコスト削減必須
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120150727bcae.html

166 :
JFEスチールなど鉄鋼大手、水素ステーションのコスト低減加速
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820150728aaaf.html

神鋼は水素の圧縮機と蓄圧器、冷凍機などの主要機器をパッケージ化した装置を商品化。
5億円程度とされる水素ステーションの建設費を、約1億円下げられる点を訴求する。

167 :
山梨県 電力は水素と超電導の蓄電池に貯蔵、技術で走るクリーンエネルギー先進県
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/28/news017.html

168 :
ホンダの燃料電池車と水素社会をつなぐ「下水道」
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/30/news015.html

169 :
プラスチックから水素を作って電力に、川崎市で水素社会に向けた実証開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/31/news030.html

170 :
発電効率が80%を超える燃料電池、水素イオンで実現へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1507/31/news028.html

現在の燃料電池の発電効率は60%程度が最高水準だが、それをはるかに上回る“超高効率”の
燃料電池の原理を東京ガスと九州大学が共同で開発した。発電に必要なイオンの移動物質を
従来の酸素から水素に置き換えて、多段階で化学反応を起こすことにより、電力の発生効率が
大幅に向上する。

171 :
燃料電池船、走り出す 国内初、実証実験スタート
http://www.asahi.com/articles/ASH874SV6H87ULBJ008.html

事業は環境省の委託で、戸田建設(東京都)が中心となって行う。
漁船を想定した全長12・5メートルで12人乗りの小型船舶がモデル。
450リットルの水素タンクを備え、燃料電池で発電した電気でモーターを
動かす。速度は20ノット(時速約37キロ)で一般的な漁船並みだが、
1回の水素燃料の補給で航行可能な時間は2時間とまだ短い。

172 :
アンモニアも燃料電池の燃料としては有効性があるそうだ。
アンモニアは水素と窒素でできていて、輸送・貯蔵の技術はすでに確立している。

173 :
トヨタ「MIRAI」、米国で予約受付開始から10日ですでに600台を受注!
http://www.jp.autoblog.com/2015/08/12/in-first-10-days-600-people-say-yes-to-buying-toyota-mirai/

トヨタ「MIRAI」9月からヨーロッパで販売開始、価格は約910万円
http://autoc-one.jp/news/2300393/

174 :
福岡市と九州大が「下水汚泥から水素」実証実験 豊富な“資源”を自動車燃料に
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150824/bsc1508240500006-n1.htm

175 :
>>174
260万回充填て、一見凄そうに思えるけど、未利用の年間8,500万Nm3を全国で水素にしても、MIRAIの20万台足らずにしか供給できないので、代替には全くの役不足。
家畜のし尿、廃棄食品を入れてもどうかな?
日本のガソリン自家用車乗用車だけで5,900万台、年間平均走行距離8,900km。
河川や湖沼のヘドロもかき集めるか?
下水汚泥は再生可能エネルギーとはいうが、消化ガスにしてメタン改質すれば、やっぱりCO2が出ることをお忘れなく。

176 :
>>175
現状、ゴミになっているものを利用して、エネルギーの一部にでもなるなら良いことだと思う。
もちろん、その処理の低コスト化やCO2回収などの課題も合わせて考えないとならないが。

177 :
“実用的な人工光合成”実現へ前進、太陽光から水素へ変換効率22%を達成
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1508/27/news043.html

178 :
燃料電池車に世界が注目!「ミライ(MIRAI)」が参戦したWRC独ラリーでの期待度
http://autoc-one.jp/toyota/mirai/special-2322736/

WRCドイツラリーで燃料電池車『ミライ』が走ったというニュース、日本でこそ
あまり取り上げられていないものの、海外の反応は驚くほど凄かった。

179 :
臨海部から水素社会に 川崎・横浜で実証実験
http://www.sankei.com/region/news/150901/rgn1509010041-n1.html

川崎や横浜の臨海部で水素社会実現に向けた大規模な実証実験が始動する。
川崎市は昭和電工(東京)と協力し、使用済みプラスチックから水素を
作り出す技術を活用して「水素の地産地消」を目指し、横浜市は大黒ふ頭に
自立型水素燃料電池システムを導入する。化石燃料から水素エネルギーへの
転換を臨海部から模索していく。

180 :
NEDOがステーションの設置・運用の規制見直しやコスト削減を目指す。

水素ステーション普及拡大に向け新たな研究開発に着手
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100448.html

181 :
再生エネで水素 トヨタや神奈川県などが実証実験
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ08HXG_Y5A900C1TJC000/

182 :
太陽光で水素生成、17年ぶりに記録更新
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/091500336/

183 :
>>182
ドイツと米国の研究者が、水素を生成する人工光合成技術で、太陽光からの
変換効率が14%となる技術を開発した。
15%以上で化石燃料に匹敵するコストで水素を生成できるようになるという。

184 :
東大など、世界最高効率で実際の太陽光から水素を製造することに成功
http://news.mynavi.jp/news/2015/09/17/438/

東京大学は9月17日、高効率太陽電池の電力で水を電気分解するシステムを構築し、
太陽光エネルギーの24.4%を水素に蓄えることに成功したと発表した。同大学に
よれば、世界最高効率だという。

185 :
太陽電池の電気で水素製造、東大と宮崎大が最高効率24.4%達成
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/092000408/

186 :
燃料電池フォークリフトを卸売市場に、産業車両も水素で動く
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1509/24/news029.html

187 :
将来的に充填時間の短縮などを目的に82MPaまで引き上げられる動きがあることを受け、
水素充填圧力の82MPa化を先取り。柔軟性と軽さで扱いやすさも追究とのこと。

ブリヂストン、6層仕様で破壊耐圧410MPa以上を実現した水素充填用ホース
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150930_723292.html

188 :
東芝、自立型水素製造装置をハウステンボスから受注
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/industry/20151008_01.html

189 :
アップル、グーグルも導入 米国で足場固める燃料電池
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO75089640R00C14A8000000/

190 :
2020年ごろからは、世界全体で今のおよそ10倍に当たる年間3万台以上の乗用車タイプを販売し、
2050年には販売する新車が排出する二酸化炭素の量を平均で、2010年と比べて90%減にしたいとのこと。

トヨタ 燃料電池バスを100台以上生産へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151014/k10010269851000.html

191 :
トヨタが将来の水素社会に組込む「FCVコンセプトカー」を提案
http://nge.jp/2015/10/18/post-120710

192 :
技術的課題を解決できず撤退とのこと。
他に日本で3箇所、同様の研究開発がされていて、それらは継続する。

水素時代を目前に撤退、木質バイオマスによる水素製造が4年で終わる
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1510/20/news023.html

193 :
トヨタは2025年までに燃料電池車の価格をクラウンHV並みにする目標らしい。
つまり10年後でも車両価格が400万円以上で金持ち用の車という意味。
現在、政府から補助金が出るが10年もしたら無いかわずかな額でしょう。

194 :
水素は常在ガスではないので、発生させるためには必ずエネルギーが必要になる。 
そのエネルギーを何に求めるかを考えなければ、全くの空論になってしまう。現在の余剰水素などと言うものは
全くエネルギーのレベルに達していないので、新たなソースを求めなければならない。
 基本は、天然ガスと石炭になるだろう。電力会社は原発を目論んでいるが、これも又究極の環境破壊であることに変わりはない。

195 :
海外と日本を結ぶ「水素サプライチェーン」。2020年に稼働へ
https://newswitch.jp/p/2472

196 :
>>193
政府目標「2025年までに燃料電池車を200万円台に」
http://clicccar.com/2014/06/24/259340/

200万円台=300万円弱の意味だろうが厳しい目標だな。補助金つけての意味かな?
これを達成できたとしても、普及車として増えるには売り上げベスト10に入る必要があるので200万円未満になってから。
順調であっても普及期はやはり2030年代になるだろう。

197 :
>>194
北海道では再生可能エネルギーは余る状況になっていきます。
本州への海底送電線には容量の制限もあるため、余った電力で水素を製造し、それを再生可能エネルギーの変動吸収の発電用エネルギーとして
北海道内で利用したいようです。
電気で水素をつくり、その水素で発電するのはエネルギー効率上は無駄ですが、捨てる電気を使って水素をつくるなら良いでしょう。

198 :
 
水素は、「高価・効率悪い・環境負荷あり」

総合資源エネルギー調査会
基本政策分科会 第8回会合 資料1-2
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/008/pdf/008_008.pdf#page=4

現時点においては、安価で安定的な水素供給システム(製造、輸送・貯蔵)は確立できていない。
また、環境負荷のない形で水素を安価で大量に製造することもできず、
水素を安価に効率よく利用できる用途も限られている。

199 :
>>198
そんなことは常識。でも、まだ今年は水素社会元年。始まったばかり。再生可能エネルギーだってまだ高価で非効率。
双方、共に今後の可能性があるわけで、今後の改善の経過を見ながら有用かどうかを判断すればいいだけのこと。

200 :
ホンダ、新型燃料電池車をTMSで世界初披露
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=10&no=69066

トヨタと競争してより良いもの作っていってくれ。
ホンダは1年遅れになったが、ホンダの燃料電池スタックはボンネット内に収まるため室内空間が広い。
トヨタの後部座席数は2人でホンダは3人。ホンダは走行距離がトヨタより100q長い。

201 :
メルセデスの水素燃料電池コンセプトカー
http://gigazine.net/news/20151028-mercedes-benz-vision-tokyo-tms2015/

まあ既に実車を販売してるトヨタや発売予定のあるホンダと違ってコンセプトに過ぎないが
あとフロントのデザインがハコフグ

202 :
>>199
話をそらすなよ、
水素は電気を保管するシステムなのであって再生可能エネルギーの発電は関係ない。
といっても、既に蓄電池式の運用が始まってるから勝敗は決したけどな。

203 :
>>202
話をそらしていない。再生可能エネルギーも水素もまだ始まったばかりで、両方ともコスト高。
再生可能エネルギーの方が開始が早い分、採算が取れるものも出てきた。
年々、研究成果が出ているのに、それを今の段階で有効かどうか判断する方が間違い。特に水素はまだ1年目だ。

再生可能エネルギーの電気を溜めて1日以内に使うなら蓄電池の方が安い。
しかし、春や秋に余った再生可能エネルギーでの電気を蓄えて夏や冬に使うなら水素の方が安い。
また、災害時に被災地に大量にエネルギーを送るにも水素は役立つ。

204 :
>>202
再生可能エネルギーと水素は関係ないどころか、関係が大あり。

太陽光や風力は天候での発電の変動、時刻や季節での需要の変動をどうカバーするかが課題。
変動を補完するバックアップ電源が必要で、それが地下資源を使った火力では全体として再生可能とは言えない。
そこで蓄電池と水素が補完に使える。短期の補完は蓄電池、季節をまたぐ補完なら水素がいいというわけだ。

205 :
>>203
災害の起きてる危険地帯に高圧・液化した水素を持ち込む?
テロでも起こすつもり?

>>204
そもそも、既にナトリウム電池でロス5%で効率95%もの還元率のある安定した保存方法があるのに
70%もロスして30%の水素変換する意味がないよね?

液化し保存するにもエネルギー、高圧圧縮するにも冷却してエネルギーが必要な水素じゃ無駄が多すぎ

206 :
>>205
もう少し水素の現状を勉強しよう。すでにこういう実証実験が始まっている。

【東芝】水素を用いた自立型エネルギー供給システム『H2One』
https://www.youtube.com/watch?v=h1dnc9L619g

「H2One」は、太陽光発電設備、蓄電池、水素を製造する水電気分解装置、水素貯蔵タンク、燃料電池などを
組み合わせた自立型のエネルギー供給システムです。太陽光発電設備で発電した電気を用い、水を電気分解する
ことで発生させた水素をタンクに貯蔵し、電気と温水を供給する燃料電池の燃料として活用します。水と太陽光のみで
稼働できるため、災害時にライフラインが寸断された場合においても、自立して電気と温水を供給できます。周辺
地域の帰宅困難者の一時滞在施設に指定されている川崎マリエンにおいては、貯蔵した水素を使い、300名に
約1週間分の電気と温水を供給することができます。さらに、コンテナ型パッケージとなっているため、トレーラーで
システム自体を被災地に輸送することも可能です。

 平常時には、水素の製造量、蓄電量、発電量などを最適に制御する水素エネルギーマネジメントシステム(水素EMS)
により、電力のピークシフトおよびピークカットに貢献します。

207 :
>>205
東芝の回答が>>108にあるので読んでくれ。
東芝の試算では10時間を超える保存ならば、経済性でNAS(ナトリウム硫黄)電池よりも水素が勝るそうだ。

208 :
風の島、再生エネ「輸出」…発電余剰分を水素で
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20151102-OYT1T50086.html

長崎県・五島列島の椛島かばしま沖で、海上に風車を浮かべる浮体式洋上風力発電の
余剰電力で水素を作り、島外で再び電力として使う初の取り組みが進められている。

209 :
>>206,>>207
水素は、「高価・効率悪い・環境負荷あり」

総合資源エネルギー調査会
基本政策分科会 第8回会合 資料1-2
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/008/pdf/008_008.pdf#page=4

現時点においては、安価で安定的な水素供給システム(製造、輸送・貯蔵)は確立できていない。
また、環境負荷のない形で水素を安価で大量に製造することもできず、
水素を安価に効率よく利用できる用途も限られている。

210 :
>>209
同じことを書くなら同じ回答の繰り返し>>198-208になるよ。

ところで、きみの資料は平成25年10月のものだが、今年の平成27年9月の研究発表では
太陽光による水素製造で世界最高効率24.4%が達成されている。>>184を読んでくれ。
つまり、年々改善されているし、今後も研究成果が出るであろう。

そもそも電池か水素かの2者択一ではない。電池にも水素にも短所と長所があるのだから
状況に適した方を選べばよい。

211 :
>>210
水素の長所ってなんですか?

212 :
>>211
すでに>>207で書いたが、東芝の試算では10時間を超える保存ならば、経済性でNAS(ナトリウム硫黄)電池よりも水素が勝るという。

つまり、太陽光発電の電気を溜めてその日の夜に使うなら蓄電池がいいが、電気需要の少ない春秋に太陽光発電で得たエネルギーを
電気需要の大きい夏冬に使うなら水素にした方がいいことになる。

213 :
>>211
すでに>>208に書いたが、その島で作る再生可能エネルギーは余るほどあるため、それを水素に変えて他の地域に売る計画だ。
海底送電線を敷くより水素にした方が良いと判断した結果だという。

このモデルが成功すると、オーストラリアに応用できる。
オーストラリアの広大な砂漠は役に立たないが、太陽光発電で大量に水素をつくって他国に輸出できることになる。

214 :
>>211
すでに>>78に書いたが、世界には褐炭というほとんど未利用の地下資源が豊富にあり、あちこちの国にある。
火力発電に適さない低品質の石炭だ。これを水素に変えて利用する計画がある。エネルギー依存の分散ができて
エネルギーの安全保障が向上する。
褐炭は地下資源なので有限だが、これで他の地下資源の枯渇を先延ばしできる。

215 :
>>211
利用時にCO2を出さずに住む。これは蓄電池も同じ。俺は水素一択ではないので蓄電池も水素も状況により合う方を使えばいい。
現状の電池性能と価格では、小型車が電気自動車、中型車以上が燃料電池車が適する。

216 :
>>211
災害時の救援エネルギーとして利用する方法は>>206に書いた。

燃料電池車があれば一般家庭で数日から1週間分のエネルギーとして使える。
災害直後に困る人がいくらかでも少なくなるならいいことだ。これは電気自動車でも同様。

217 :
対処法も無い「水素脆化・応力腐食割れ」の問題が付きまとう

「水素」 が長期保存に向いてるとか頭おかしい。

218 :
>>217
まだ水素社会元年なので課題はあるが研究開発もされているところだ。

水素脆化の常識を覆す新発見 − 水素で金属材料の強度が向上
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2010/pr20100701/pr20100701.html

水素を常温で液化する技術に関する記述が>>52にある。
水素を液体化し体積を500分の1にでき、常温常圧で大量輸送可能という。

同じ会社だが、長期保存が可能な技術の実証実験に成功し、商業ベースで運用可能だと説明している。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1306/04/news064.html

219 :
>>218
応力腐食割れと水素脆化の複合で問題がある上に、タンクだけでなく配管・弁も全部対策が必要
付け焼刃の対策で安全が担保できるわけねぇよ。

220 :
>>219
なぜそうムキになる?
ご指摘の点は各分野の企業が当たり前に認識している課題であり、当たり前に日々改善研究している。

高圧水素用ステンレス鋼「HRX19®」を開発 国際水素・燃料電池展に初出展
http://www.nssmc.com/news/20150120_100.html

最高レベルの耐水素脆性を実現しました。これにより水 素ステーション配管の
長寿命化及び安全性向上を実現しております。

221 :
>>219
NEDO主導で以前から水素関連機材の基礎研究を続けている。

−水素用材料基礎物性の研究− 平成22年12月3日資料
http://www.nedo.go.jp/content/100116830.pdf

222 :
>>220,>>221
いまだに、基礎研究してるような役に立たない水素に多額の税金をつぎ込むなよ。

223 :
>>222
水素社会はまだ始まったばかりだ。順調でも普及が加速するのは2025年以降であと10年は試行錯誤。
深刻な事故も起こるかもしれないが、どの普及技術もそうして困難を乗り越えてきた。

ちなみに再生エネルギーも電池も基礎研究をしている。
電池はリチウムでは限界が見えてきたので次の素材の基礎研究になっている。

224 :
>>223
1980年代から研究してたろうが、都合のいい時だけ歴史のある研究といい
都合が悪いと水素が始まったばかりとか

225 :
>>224
水素に関する基礎研究は以前から。
水素関連事業を将来の重要産業として国が位置づけて実用化の推進が始まったのは今年から。
大量使用となれば大量使用を前提とした研究が新たに加わる。

226 :
大量使用を前提とすると、例えば次のような液化水素運搬船の開発も必要になる。

「水素タンカー」実現へ 世界初、川崎重工の格納設備が承認取得
http://www.kankyo-business.jp/news/006972.php

227 :
燃料電池には高価で希少な白金が使われています。
これに代わる安価な触媒の開発が競争になっています。


燃料電池コスト減へ 白金の代替触媒開発 九大チーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151108-00000049-asahi-soci

阿蘇山(熊本県)で発見した鉄を含む天然酵素は白金の1・8倍の発電力があり、
代替触媒として使えることなどを明らかにしてきた。

228 :
下水から作ったCO2フリーの水素、燃料電池車を満タンにして5500円
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/16/news029.html

福岡市が世界で初めて下水のバイオガスから作った水素の供給サービスを開始した。
市内の下水処理場に併設した水素ステーションで、1キログラムあたり1100円で提供する。
市販の燃料電池車は水素5キログラムで満タンになる。下水バイオガスから1日に65台分の
水素を供給することができる。

229 :
政府のロードマップでは2015年内に水素ステーションを100ヶ所設置の目標だが、現状では2016年3月末までに83基の見込み。
高い設置コストと顧客不足のため順調ではない。そこで、比較的、サービスを安く開始できる移動式水素ステーションも始まった。

水素ステーションはどこまで普及したのか、今後を占う規制緩和と現在地
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/04/news048.html

走る水素ステーションが神奈川へ、遅れる普及に現実解としての「移動式」
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1511/17/news034_2.html

230 :
産総研、新技術で扱い難い水素貯蔵・運搬の突破口を開く
http://motorcars.jp/the-technology-that-enables-transportation-aist-and-storage-of-hydrogen20150430

231 :
新技術に対する規制の見直しに時間がかかっているため、ホンダは岩谷産業と共同開発の
小型水素ステーションの発売めどを立てられない状況だそうだ。

水素社会に壁、規制見直し手間取る−小型充てん装置で戸惑うホンダ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYF0YO6K50Y001.html

232 :
業務用燃料電池システムの新たな実用化開発2テーマに着手 ―水素利用の拡大に向け、2017年市場投入を目指す―
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100496.html

【1】固体酸化物形燃料電池(SOFC)を用いた業務用システムの技術実証
【2】円筒形SOFC-マイクロガスタービンハイブリッドシステムの市場投入に向けた技術実証

233 :
圧縮機を使わず高圧水素を供給可能に、水素ステーションのコスト大幅削減へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/14/news042.html

産業技術総合研究所と再生可能エネルギー研究センターの研究チームは、圧縮機を用いずに
ギ酸から高圧水素を連続的に供給する技術を開発したと発表した。水素ステーションの設置に
掛かるコストの大幅な低減に貢献する技術だという。

234 :
燃料電池車の水素ST足りず、厳格規制見直しへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00050059-yom-soci

235 :
ミライ、普及に壁 納車待ち3年超、水素供給進まぬ整備
http://www.asahi.com/articles/ASHDG3VHSHDGOIPE00P.html

236 :
ドローンをより長く飛ばせる「燃料電池」を英企業が開発

英Intelligent Energyが、ドローンを数時間飛行可能にする水素燃料電池を開発した。
再充電も2分で可能だという。
http://wired.jp/2015/12/18/drones-hydrogen-fuel-cells/

237 :
千代田化工建設と旭化成など、風力で水素量産−貯蔵・燃料電池で発電
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00368714

風力由来の電力で水を電気分解し、発生した水素を常温・常圧の液体にして貯蔵。
この水素を燃料に、燃料電池(SOFC)で発電して電力を得る仕組み。風力由来の
電力を直接利用するよりも、大量に貯蔵・運搬できる水素に置き換えておけば、
電力を安定的に利用できる。再生可能エネルギーと水素エネルギーの有効活用に
つなげる狙いだ。

238 :
「水素社会」を生活の中でイメージ―ダイニチ工業が水素燃料のファンヒーター試作
https://newswitch.jp/p/3022

現時点では水素の供給方法が確立されていないほか、水素の価格が高く、発売の時期は未定だ。
また、暖房能力1キロワットに対し、水分の発生量が1時間当たり270ミリリットルと多いため、
給水が不要な加湿器としての開発も検討する。水素の製造・貯蔵・輸送で革新的な技術が確立
すれば、一般消費者向けの暖房器具でも水素の活用が進みそうだ。

239 :
100%水素で発電するガスタービンの実現へ、環境性能の両立に成功
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/24/news035.html

水素と空気の混合気を燃焼する際、燃焼温度が高温になるためNOxが発生しやすい状態になる。
天然ガスを燃焼した場合と比較して約2倍のNOxが発生してしまうという。
この発生量を抑える燃焼技術を川崎重工が開発。

240 :
日産自動車、容量倍増60キロワット時の新EV電池開発
http://www.njd.jp/

日産自動車は、電気自動車(EV)のリチウムイオンバッテリーのサイズ、重量が
現行の「リーフ」と同等ながらも航続距離を500キロメートル以上に伸ばせる
新しい電池の開発に成功した。

241 :
>>240
スレ違い。EVや電池のスレでやってください。

242 :
ホンダ、太陽光から水素製造、和光本社に充填ステーション設置
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/122500009/

243 :
>>240
容量が倍になるのは朗報です。でも500キロは条件のいい場合で夏冬はエアコンで電気を消費するために半分程度でしょう。

現状のEVの日産リーフが役立たずの車なのはネットでいくつもコメントを得られます。
>3年半後のリーフ
>冬場(外気0−5°)で暖房をつけた場合でフル充電で約60キロ前後
>夏場(外気25−30)冷房をつけてフル充電で約120キロ前後
http://leaf-nissan.hateblo.jp/entry/2015/02/24/3%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%EF%BC%81%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%8A%A3%E5%8C%96%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E3%81%A7%E3%81%99

300万円近い高い車なのに日帰り旅行に支障がある車です。高速なら2時間毎に休憩を取るとして200Km以上、無給電で走れないとなりません。
容量が倍になれば最低条件は満たせるでしょう。高価格の問題は残ります。

先月、安倍首相がCOP21で容量5倍の蓄電池の開発目標を演説しました。
つまり、そのくらいないと距離と価格の両面で、現状のガソリン中型車をEVに置き換えできないからです。

244 :
EVの批判を書きましたが、燃料電池車もあと10-15年は役立たずでしょうね。
燃料電池車はすでに距離は十分ですが、車体価格、車体の大きさ、水素ステーション不足が問題です。

245 :
日産からレンジ・エクステンダーEVが2016年に登場
http://jp.autoblog.com/2015/12/19/nissan-range-extended-ev-2016/

ガソリン発電機を積んだEVです。現状ではこのタイプのEVが現実的でしょう。
一方、燃料電池車は水素燃料電池の発電機を積んだレンジエクステンダーEVとも言えます。

246 :
豊田織機、太陽光を効率よく熱に アンモニアや水素製造
化石燃料を使わずにアンモニアや水素を安価に製造できるようになるという。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO95609080X21C15A2TJM000/

247 :
>>246
> これらにより、温暖化ガスを出すことなく、
> 夜間も含めてアンモニアや水素を量産するシステムの構築を目指している。
どうやって夜間も?
650℃の蓄熱にもなるのか?

248 :
>>247
その記事には夜間とか蓄熱とか書かれていないのだが。

249 :
>>248

「夜間」は文末にあるけど?
夜間も量産するのなら、蓄熱でもするんじゃね?

250 :
>>249
自分は会員でないので記事の途中までしか読めていなかったようだ。
そう書いてあるなら失礼しました。

251 :
2016年の電力メガトレンド
水素+再生可能エネルギーで電力と燃料を作る、CO2削減の切り札に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1601/08/news045.html

252 :
余剰再生エネで水素製造 経産省、16年度にも実証事業
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO95988050S6A110C1NN1000/

経済産業省は、余った再生可能エネルギーの電気で水素をつくるシステムを整備する。
太陽光などの電気が増えすぎたときに水素として蓄える仕組みを全国に広げ、燃料電池車や
発電所の燃料として活用する。天候で発電量が変わる太陽光や風力などの電気を有効活用し
温暖化ガスの排出量の削減にもつなげる。

253 :
愛知県、廃棄物処理の廃熱を活用した水素製造を推進へ
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO96075390T10C16A1L91000/

愛知県は2016年度に、廃棄物処理施設から出てくる廃熱を活用した水素製造に乗り出す。
今まで使われてこなかったエネルギーを使って水を電気分解して水素を作り、燃料電池車や
フォークリフトに活用する。

254 :
鳥取県 水素社会へ寒冷地実験 県、ホンダなど3社と協定
http://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20160112-OYTNT50063.html

県は来年度から、次世代エネルギーとして注目される水素エネルギーの実用化に向けた実証実験に取り組む。
全国で初めて、水素を供給するスタンドや最先端の省エネ住宅「スマートハウス」などを一体的に整備する計画。
水素ステーション(水素スタンド)の設置は日本海側では初めてで、寒冷地での課題を検証して普及を目指す。

255 :
トヨタ「CO2ゼロ」工場、水素活用し開発へ

トヨタ自動車は、水素をエネルギー源として活用し、二酸化炭素(CO2)の排出を
ゼロにする次世代生産ラインを開発する。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160116-OYT1T50067.html

256 :
「燃料電池車に勝ち目なし」 テスラCEO、EVに自信
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76840640Z00C14A9000000/

257 :
東京ガス「千住水素ステーション」の営業を開始
http://www.butsuryu-fudosan.com/20160120-16/

東京ガスが一般商用として運営する水素ステーションは、「練馬水素ステーション」と合わせて2か所となる。

258 :
>>256
夢のマグネシウム蓄電池実用へ道 世界初、埼玉県が開発成功
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016012090094437.html

容量で2倍、資源価格で1/20以下。2-3年後の製品化だそうだ。
これは燃料電池車にとっては強敵になるのかも。

259 :
>>258 資源価格で1/20以下はリチウムとの比較。

260 :
ホンダの水素燃料電池車「CLARITY FUEL CELL」、米国では今年度末までに月額約6万円でリース販売を開始
http://jp.autoblog.com/2016/01/24/honda-clarity-hydrogen-costs-500-month/

261 :
水素エネ普及へ神戸港に拠点 川重・岩谷産業、液化し輸入
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB25HGL_V20C16A1MM8000/

温暖化ガス排出量が少ない水素を輸入し、国内へ供給して水素社会を実現するプロジェクトが始動する。
川崎重工業や岩谷産業は神戸市と協力して輸入拠点を神戸港に新設し、2020年度をメドに稼働させる計画だ。
現在は製鉄所などの副産物で生まれる水素を使っているが、燃料電池車や発電所の燃料として普及が加速
しそうな20年代には不足する懸念がある。

262 :
関空に水素ステーション、空港内は国内初
http://www.sankei.com/west/news/160129/wst1601290063-n1.html

敷地面積は約2500平方メートル。1時間当たり6台を満タンにできる。
空港を訪れたFCVに加え、将来的に関西空港と大阪(伊丹)空港間で導入を
予定している燃料電池のリムジンバスの利用も想定している。大阪空港にも
水素ステーションの建設計画がある。

263 :
>>262
空港への客足用の車だけでなく、空港内には航空機を牽引する車、客の荷物を運ぶ車、
タラップ車、乗客の移動バスが走っているから安定需要が見込めると思う。

264 :
アルシオン・プレヤデス8 - テスラの新しいフリーエネルギー源
https://www.youtube.com/watch?v=_QBrZPbAnxU&t=11m12s

アルシオン・プレヤデス34?2 人間のクローン、進歩したロボットや人工物、ポストヒューマン、不死 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SC1Hc-hOxvU&list=UUTlSR_GxSlMn6QZFOnHVVrg

プレヤデスアルシオン - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCTlSR_GxSlMn6QZFOnHVVrg

アルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.49: UFO、地政学的陰謀、奇妙な現象 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NOodCR8TE5U&list=PLNcGlQisFyfpEy-eREPw0NlIyACAi6luj

アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6hfmk5LbRXQ&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3

アルシオン-プレヤデス
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.co.uk/

265 :
廃熱使い水素、燃料電池車に トヨタと愛知県が実証実験
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ15IT7_W6A210C1EAF000/

愛知県内の廃棄物処理施設などで発生する廃熱をエネルギー源に、水を電気分解することで
水素を製造し貯蔵。各地の水素ステーションなどに運び車両に供給する。

266 :
東北電力の岩手県に藤原(中卒)という酷い社員がいます。

藤原の妻にアムウェイ(ねずみ講)に入らなければ嫌がらせをするぞと脅されました。

密室で集団で契約を結ぶまで帰らせないと監禁させられました。

かばんを部屋の奥に置くように言われ、わざとイスで塞がれて、「ここを通すわけにはいかない」と逃げられませんでした。

参加料と称してはお金を取られたのに、領収書を書かないなど、脱税です。

恒常的にやっている常習性があり、チームプレーで一人を集団で追い込むのは、スーフリのようでした。

東北電力は、このような人材をなぜクビにしないのでしょうか? アムウェイは国会の討議対象になりました。

「特定商取引に関する法律」この法律に抵触すると「3年以下の懲役または300万円以下の罰金」です。

藤原の娘は、男を使って、女を風俗に沈める、風俗斡旋業教唆、人身売買をしていますが、なぜ捕まらないのでしょうか?

犯罪のKは名誉棄損になりません。どんどんKしていきましょう!!藤原の被害者が会社で苦しんでいます。

【会社内でのアムウェイ禁止】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212823662

267 :
らっきーデタラメ放送局★第112回『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LUR7dA6IHlc&list=PL5d_jMlV4W8YfhV0rQ-9dqiJO48FzClfu&index=112

268 :
「ロードスター」サイズの小型燃料電池車、英国ベンチャーが開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/22/news051.html

269 :
ダイムラーのディーター・ツェッチェCEO、「水素燃料電池自動車よりも電気自動車の方が有望」と語る
http://jp.autoblog.com/2016/02/24/daimler-zetsche-electric-vehicles-hydrogen/

270 :
発電効率、世界最高の52% 大阪ガスが家庭用燃料電池
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ24HY9_U6A220C1TI5000/

大阪ガスは24日、京セラなどと家庭用燃料電池「エネファーム」の新製品を開発したと発表した。
発電時に出る熱を無駄なく使うことで、発電効率を世界最高の52%に高めたという。小型化により
マンションでも導入しやすくした。新機種で発電して余った電気を買い取るサービスも始める。

価格は1台178万5000円、4月から販売。

271 :
水素で走る「燃料電池バイク」を公道へ、国交省が世界初の安全基準を策定
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1602/26/news042.html

272 :
牽引車や建機を燃料電池車に、Boschグループが専用制御ユニット
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/030300902/

273 :
首相「福島を水素エネ開発拠点に」…五輪で活用
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160305-OYT1T50082.html

安倍首相は5日、福島県を水素エネルギーの技術開発拠点とする「福島新エネ社会構想」を発表した。

274 :
北海道は再生可能エネルギーの生産に適した場所が多いが、送電線の都合で本州に送れる電気量は限られている。
そこで、北海道で水素を作成して本州に輸送して使う案がある。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1601/08/news045_3.html

275 :
シリコン産廃を燃料電池の水素供給源にする技術
http://eetimes.jp/ee/articles/1603/07/news046.html

大阪大学産業科学研究所の小林研究室は、「スマートエネルギーWeek2016」で、シリコン(Si)産業廃棄物を
原材料として作製したナノ粒子を用い、大量の水素を効率よく発生させることができるプロセスのデモ展示を
行った。燃料電池への水素供給源として利用できる。

276 :
燃料電池がもたらすのは水素社会よりメタン社会?
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20140116/327833/

日本は水素が注目されているが、ドイツは既存のインフラを使えるメタンを重視しているそうだ。

風力発電などの余剰電力で水素を製造し、さらに大気中のCO2を使ってメタンを合成できるという。
このメタンを、そのまま都市ガスのインフラに供給すると既存のインフラを活用できるだけでなく
都市ガスのCO2フリー化が可能になるとのこと。

277 :
ホンダ、燃料電池車を発売 水素充填1回で750キロ走行
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ10H50_Q6A310C1EAF000/

価格は1台766万円。ミライよりも約43万円高いが、水素を満タンにした航続距離は約100キロメートル上回る。
小型化した燃料電池スタックなどの駆動装置をボンネット内に収め、セダン型のFCVとして世界初の5人乗りを実現した。
充填時間は3分程度と、ガソリン車と同じような使い勝手で普及を目指す。

278 :
人工光合成で水素を製造するシート、太陽光に反応する光触媒が水を分解
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1603/14/news045.html

再生可能エネルギーからCO2フリーの水素を製造する試みの1つに、光触媒を使って水を分解する方法がある。
NEDOなどの研究チームは2種類の光触媒を混合したシートを使って効率的な水素の製造方法を開発中だ。
最新の研究成果では太陽光エネルギーのうち1.1%を水素に変換することができた。

279 :
水素の運搬技術 液化で体積800分の1
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98386600U6A310C1NN1000/

水素の運搬技術 水素は体積当たりのエネルギー密度が天然ガスの3分の1程度と低い。
高密度に圧縮して輸送することが水素エネルギーの効率性のカギを握る。現在、国内では高圧ガスにする方法が一般的だ。
液化水素はセ氏マイナス253度に冷やし、体積を800分の1まで圧縮する。気体に戻すのも容易で、大量輸送に優れている。

280 :
トヨタら、風力発電で製造した水素を燃料電池フォークリフトで使う実証開始
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/14/496/

同実証プロジェクトでは、横浜市風力発電所(ハマウィング)敷地内に、風力発電により水を電気分解して
水素を製造し、貯蔵・圧縮するシステムを整備する。さらに、この水素を、横浜市内および川崎市内の
青果市場や工場・倉庫等に簡易水素充填車で輸送。現場の燃料電池フォークリフトで使用するといった
サプライチェーンの構築を目指す。試算によると、同サプライチェーンを構築することで、電動フォークリフトや
ガソリンフォークリフト利用時のサプライチェーンと比べて、80%以上のCO2削減が可能になるとという。

281 :
近 未来 スマホ ジョブス の遺産 驚愕の最先端技術 とうとうここまできたか。
This is near future standard スマートフォン

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https://www.youtube.com/watch?v=tBB-cKNcJug

282 :
水素供給拠点4倍に 燃料電池車の普及後押し 25年度目標、経産省案
http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS15H3K_V10C16A3MM8000/

経済産業省は燃料電池車(FCV)の燃料に使う水素を供給する「水素ステーション」を
2025年度までに現在の4倍の320カ所に増やす長期目標案をまとめた。高コストが
障壁になって普及が遅れているが、規制緩和や補助金で事業者を支援する。FCVの
台数もメーカーの技術開発を後押しして製造コストを下げ、30年までに80万台に
増やす計画だ。

283 :
原研、実験プラントで水素の連続生産に成功
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG18H2S_Q6A320C1TJM000/

原研は次世代の原子力発電所となる「高温ガス炉」の実験炉を研究している。
発電に加えてセ氏950度の熱を供給する想定で、この熱を水素の生産に応用したい考えだ。
今後、より大きなプラントを造ったうえ、高温ガス炉の実験炉につなげて水素を製造できるか実証するという。

284 :
経産省 水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版
http://www.meti.go.jp/press/2015/03/20160322009/20160322009.html

2.改訂のポイント

1) 家庭用燃料電池の将来的な価格目標を明確化しました。

PEFC(固体高分子形燃料電池)型:2019年までに80万円

SOFC(固体酸化物形燃料電池)型:2021年までに100万円

2) 燃料電池自動車の普及目標を設定しました。

累計で、2020年までに4万台程度、2025年までに20万台程度、2030年までに80万台程度

3) 水素ステーションの整備目標を設定しました。

2020年度までに160箇所程度、2025年度までに320箇所程度

4) 水素発電に関する記載を具体化しました。

5) 再生可能エネルギー由来水素の利活用に関し、技術面・経済面の課題について検討を行うこととしました。

285 :
>>283
20年以上研究して、生産能力たった10L/h
2,400倍のスケールアップが上手くいっても、
5,900万台の国内ガソリン自家用乗用車代替のために、高温ガス炉が347基@2050年
だそうです。

286 :
ホンダが提案する"水素社会"。災害時には燃料電池自動車と可搬型給電器の組み合わせで一般家庭7日分の電力を供給
http://japanese.engadget.com/2016/03/24/honda-shs-power-exporter-9000/

287 :
>>285
その水素製造実験は、世論の原子力否定ムードをかわすために水素製造もできますをアピールするのが狙いでしょう。
最近の水素推進に合わせたネタであり、あくまで発電の副産物。
水素製造のために原発を造るわけではなく、また水素は燃料自動車だけに使うわけでもなくてもっと用途が広い(下記URLを参照)。

水素社会
https://www.khi.co.jp/news/C3120831-1.jpg

288 :
東工大とトヨタなど、出力密度3倍の2次電池を全固体で実現
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032201193/

トヨタ自身が3倍容量の電池を開発したが、それでも燃料電池車のトヨタの方針が変わるわけでもない。
現在の電池性能はその程度のもの。トヨタはEVも作っているが小中型車の位置づけ。

トヨタが考えるモビリティの棲み分けイメージ
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1196112/039_o.jpg

289 :
福島産水素を東京五輪で活用へ、福島新エネ社会構想 初会合
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2735064.html

290 :
より一層のコスト削減が必要な水素ステーション。

「水素ステーション」vs自動車「充電器」の覇権争い EVに大差の燃料電池車の巻き返しあるか
http://www.j-cast.com/2016/03/27262152.html

291 :
鉄道初の試み開始、「太陽光+水素」で安心を得る
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1603/28/news084.html

エネルギー源としての水素の用途が広がり続けている。2017年春には鉄道初の事業が始まる。
再生可能エネルギー由来の水素を駅で利用するという計画だ。太陽光発電システムから電力を得て、
余剰分を水素ガスとして蓄える。必要に応じて燃料電池を動かして電力と熱を得る。JR東日本と
川崎市が協力し、東芝がシステムを納入する。

292 :
水素製造研究に着手 再生エネ電力系統安定化へ 東北電
https://www.minpo.jp/news/detail/2016040129995

東北電力は4月から、水素製造技術を活用した再生可能エネルギーの出力変動対策の研究に着手する。
31日、原田宏哉社長が記者会見で明らかにした。同社によると、国内の電力会社が再生エネの
電力系統安定化に向けて水素製造研究に取り組むのは初めて。

293 :
水素ではないですが、興味深い技術

蓄電できる燃料電池、リチウムよりも大容量・安価
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1604/04/news098.html

イスラエルの企業が「鉄」を利用した蓄電池を開発した。「米テスラのリチウムイオン蓄電池Powerpackよりも安い」と
主張する。同社が採用する技術はレドックスフロー。どのような蓄電池なのか、コストや技術の特徴を紹介する。

294 :
海外産の安価な水素を日本へ運ぶ、実現に向け技術実証を開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1604/06/news043.html

川崎重工業、岩谷産業、シェルジャパン、電源開発の4社は2016年2月22日に水素サプライチェーン構築を
推進する「HySTRA」を設立した。同年4月1日より本格的に実証事業を開始する。褐炭ガス化技術と液体水素の
長距離輸送技術などの実証を進め、実用化課題を2020年までに抽出する計画だ。

295 :
燃料電池、ガスタービン、蒸気タービンを組み合わせたIGFC実証、第2段階へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1604/06/news032.html

NEDOは、石炭ガス化燃料電池複合発電(IGFC)とCO2分離・回収を組み合わせた革新的な
低炭素石炭火力発電の実現を目指しているが、第2段階としてCO2分離・回収型酸素吹IGCCの
実証を開始した。

296 :
Cobra地球解放瞑想&ニュース(@cobraportaljp)さん | Twitter  翻訳者さんブログ募集中
https://twitter.com/cobraportaljp
初めての方へ(まとめ)|コブラレジスタンス・イベント・地球解放まとめ
http://cobramatome.blogspot.jp/2015/12/blog-post.html

日本語翻訳 インタビュー記事   nowcreation
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アップデート/告知
http://nowcreation.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88-%E5%91%8A%E7%9F%A5/

nowcreation ページ!その他もろもろ  http://nowcreation.jimdo.com/

Cobra Ground Crew Japan (目に優しい黒背景)  http://groundcrewjapan.blogspot.jp/

PFC-JAPAN  http://ameblo.jp/pfc-japan/entrylist.html
光のワーカー  http://prepareforchange.coeo.cc/        5555

英語サイト(本家) 
The Portal         http://2012portal.blogspot.ca/
Recreating Balance    http://recreatingbalance1.blogspot.jp/
Stillness in the Storm   http://sitsshow.blogspot.jp/

地球解放イベント専用(本家)
Prepare for Change    http://prepareforchange.net/    
PFC-JAPAN  http://ameblo.jp/pfc-japan/entrylist.html

FULL DISCLOSURE PROJECT 「ザ・イベント」〜地球の秘密が全世界公開される日
https://www.facebook.com/thefulldisclosureproject
http://www.fulldisclosureproject.org/
http://groundcrewjapan.blogspot.jp/2016/02/make-this-viral-secret-space-programs.html 署名嘆願書

297 :
アルミ系複合材廃棄物から水素を発生させる検証プラントが完成
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100560.html

298 :
経産省、水素関連に1兆円投資へ…エネルギー革新戦略
http://response.jp/article/2016/04/21/273974.html

経済産業省は、昨年秋の官民対話での「エネルギー・環境制約を新たな投資につなげる」との
総理指示を踏まえて「エネルギー革新戦略」を策定した。

戦略の実行で、2030年度には、省エネや再エネなどのエネルギー関連投資28兆円で、このうち
水素関連が1兆円を想定する。

299 :
>>298
原本読むと、
・なぜ水素なのか
・再エネ電源から二次電池に蓄電するのと、ロスしてまで水素に転換して貯蔵するのとの比較
の合理的説明は一切なく、中身がないのがよく分かる。
http://www.meti.go.jp/press/2015/03/20160322009/20160322009-c.pdf

300 :
>>299
余って使われていない電気で水を電気分解して水素を作るなら意味がある。ドイツもやっている。

再生可能エネルギー発電が増えると電気需要の少ない春や秋には電気が余りがちになる。
それを電気需要の多い夏や冬に使うなら、東芝の説明によると蓄電池に溜めるよりも電気分解して水素をつくり溜めておく方が安いそうだ。

要するに、蓄電池と水素は互いに一長一短があるため、それぞれの長所を活かせる分野で棲み分けて両方を使うのが賢いということ。

301 :
東芝、災害時に水素で電気やお湯を供給する電源車を開発
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20160425_755009.html

東芝エネルギーシステムソリューション社は、自立型水素エネルギー供給システム「H2One」の車載モデルを開発した。
災害時などに、迅速なエネルギー供給を実現するという。

302 :
>>299
東芝の説明は>>108に書いていた。

> 前川:既存の電池にもメリットはあります。短い時間で発電量が変わる風力発電には既存の電池が向いています。
> ただ、電池は長時間貯めておくと目減りします。当社の試算では10時間を超えれば、経済性で水素が勝ります。
> 20時間を超えれば、水素の方が3割は安くなります。

電気を短時間溜めるには電池(昼の発電を夜に使う)、長時間溜めるには水素(春秋の余りの電気を夏冬に使う)がいい。

303 :
>>302
> 電気を短時間溜めるには電池(昼の発電を夜に使う)、長時間溜めるには水素(春秋の余りの電気を夏冬に使う)がいい。

H2Oneに期待しすぎ。
水素をそんな、「かさばらずに効率的に貯蔵できる方法」って、出来てたっけ?

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_04/pr_j2002.htm
水素製造量  最大1m3/h
水素消費量  最大2.5m3/h
水素貯蔵量  最大33m3(270Nm3、0.8MPa)<---既存の小型ガスホルダーと同等の圧。MIRAI満タン6台弱分
温水供給量  最大75L/h(40℃)
太陽光発電量 30kW
燃料電池出力 最大3.5kW <---家庭用エネファーム5台分
電力貯蔵量  350kWh <---300人に7日間なら、水素からは単純に167Wh/人・日
燃料電池効率 95%(発電55%、温水40%)<---SOFCで発電するのとSOECで電気分解するのがほぼ同時なら?

ほとんど太陽光パネルがあってのシステムで、熱も取り出せる災害用とかデマンド調整用。

304 :
蓄電池と水素は互いに一長一短がある。当面はそれぞれの長所を生かして利用を棲み分けることになる。

トヨタは3倍の電池容量を開発して、電池技術でも世界のトップグループ。
それでもトヨタが燃料電池車を推進するのは、3倍でもEVとしては非力だから。EVは小型車向きの位置づけ。
十分な量の電池を積むとテスラのような値段の高い車になって富裕層しか買えない車になる。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032201193/

トヨタが考えるモビリティの棲み分けイメージ
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/1196112/039_o.jpg

305 :
>>303
水素を液体で貯めると1/800、水素吸蔵合金で水素を溜めると1/1000になるそうです。
http://www.jari.or.jp/Portals/0/jhfc/column/story/07/

306 :
>>305
で、その液化または吸蔵/吐き出し(?)に必要なエネルギーは、
水素1Nm3に対して何MJ(or kWh)になるんだろうね?

307 :
>>305
ある程度の参考資料は、そのサイトの「各種報告書」の中にある。
ただし、一部ウソも含まれている。

308 :
>>306
そういう計算は必要だと思います。と同時に、もともと捨てている余剰電力・余剰熱・副産物、あるいは、使い道の少なかった褐炭などの資源の
利用ができるのでトータルで考えるのがより重要でしょう。それは今後の数十年の市場原理で淘汰されて行きます。

309 :
G7エネルギー省会合 省エネ技術普及へアピール 燃料電池車や未来型都市
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160502/dly1605020018-n1.html

310 :
>>308
何言ってんの?
「もともと捨てている余剰電力」っていうのは、ない。

送配電系統に需要以上に電力流したら、
→ 周波数が狂う
→ 需要側の回転機器類がおかしくなり、発電側の同期発電機も回転数がおかしくなる。
→ 発電側の発電機が脱調、脱落(トリップ)
→ 一気に系統の電圧が下がって停電(ブラックアウト)

だから、電力の需要と供給は「30分間同時同量」でやっている。

供給過剰の「下げ代」として、揚水ポンプアップに回すことはあるが、
その水を後で発電せずに放流したら無駄になる。
が、地震や大雨でダムの堤体が壊れたとかの緊急対応でもない限り、
そんなことはほとんどない。

あえて言うなら、揚水は入出力損失3割を無駄にした、とは言える。

ただ、EVの充電器も交流から直流に変換して充電しているときに、14%くらいは熱になって損失している。
おたくが使っているノートPCやスマホの充電ACアダプターも、同じようなもん。
その後、リチウムイオンバッテリーの入出力損失も、1割くらいある。
つまり、少なくとも0.86×0.9=0.774で、23%くらいは、
電源コンセントから得た電力量から、熱として失っている。
さらに、CPUやGPUなんかが発熱するのだから・・・?

超高性能な熱電素子でも開発したら?

311 :
>>308
「使い道の少なかった褐炭」って、
・ボイラーで燃やして、蒸気でタービン回そうが、
・石炭ガス化炉でCO、CH4、H2のガスにして、水蒸気改質で水素にしようが、燃料電池に繋ごうが、
CO2は出る。

「使い道が少ない」というのは「燃料価格が安い」という意味では、エコ(ノミー)だろうが、
「CO2排出量を減らす」という意味では、瀝青炭や亜瀝青炭と比べて、取り立ててエコ(ロジー)とは言えない。

「そういう計算は必要だと思います。」って、寝ぼけたこと言ってないで、
電卓でもExcelでもいいから、自分で計算しろ。
四則演算で十分。
高校の物理・化学を寝て過ごしてなければ、文系でもわかる。
資料はネットにいくらでも転がっている。

あと、「副産物」の副生水素は、現状はどうなっているか、
提灯記事鵜呑みにせずに、自分で調べろ。

312 :
北海道は再生可能エネルギーの発電ポテンシャルが高いが、本州に電気を送るには送電容量がたらないから水素変換を計画している。

災害時に非常時電力源として水素を輸送できる。
実際にもうできている。

313 :
ドイツのe-gas計画は余剰電力で電気分解して水素を作り、さらにそれをメタンにする。
そして既存の都市ガス網に流す。

そのためのエネルギーを単純計算したら非効率だが、元が余剰電力なので採算が合うと試算しているようだ。

314 :
>>312
前半と後半は直接関係はない。
分けて書くべきだった。

315 :
>>313
日本はどちらかというと
P2Gより水素発電+CO2固化処理に傾いてる気がする

316 :
>>311
「使い道の少なかった褐炭」については説明不足を認めるが、上の方に何度か書いた。
それに以下のページも読んでくれ。石炭発電には不向きで炭田近くでしか使えず、ほとんど「未利用資源」の状態。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150603/283872/
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD100H5_Q1A810C1000000/

確かにCO2問題は残る。水素製造時にCO2回収技術で対応することになる。
世界に広く分布するのでエネルギー調達のコストや外交問題のリスク軽減に役立つ。

317 :
>>313
ドイツのアウディ社の計画 Audi e-gas
http://wired.jp/2013/11/25/audi-e-gas/

風力エネルギーの余剰電力を利用して、水(H2O)を電気分解し、水素(H2)と酸素(O2)を精製する。
その水素(H2)を二酸化炭素(CO2)と反応させて、化学合成メタンガス(CH4)=e-gasを精製する。
そして、e-gasを燃料として使用できる、Audi A3 Sportback g-tronへと供給する。

318 :
>>310
>「もともと捨てている余剰電力」っていうのは、ない。
あなたはないといっても、あると言って開発を進めている会社があるわけで>>317

再エネの余剰電力を水素に変換・貯蔵 東芝の「水素EMS」、英国で実証試験へ
https://www.kankyo-business.jp/news/010097.php

319 :
次世代原発の高温ガス炉では、発電に加えてセ氏950度の熱を供給する想定で、原研はこの熱を水素の生産に応用したい。
福島の原発事故で立場が悪いから、開発を継続する理由を作るためにやっているのかもしれないが、こういう水素の生産方法もあるという。

原研、実験プラントで水素の連続生産に成功
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG18H2S_Q6A320C1TJM000/

320 :
>>318
先に、こっちにレスする。

誰が「余剰電力はない」と言った?
>>308,,310 をよく読め。
その記事には「捨てている」なんて言葉は、一言も書いてない。
設備利用率下げても発電止めるか、揚水や蓄電池に「貯める=使う」かしかない。

水素にするというのは二次エネルギーとして貯めるということ。
当然、電気から水素に変換するからロスが出る。
水素から電気に戻すときもロスが出る。

で、東芝のやっているH2Oneの仕様の意味を考えてみ?
たとえばこれ
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2015_04/pr_j2002.htm
最近のだとこれ
https://www.toshiba.co.jp/about/press/2016_03/pr_j1402.htm
https://www.toshiba.co.jp/about/press/2016_03/pr_j2401.htm
なぜ最近のは、仕様を詳しく書いていないと思う?

https://www.toshiba.co.jp/tech/review/2013/07/68_07pdf/f04.pdf
ここに出てくる「システム充放電効率80%」とはどういうことか、考えてみ?

この絵の意味も、考えてみ?
http://www.hrein.jp/Organichydride/page3.html

321 :
>>319
> 8時間の試運転でも腐食せず、1時間当たり10リットルの水素を作れた。

電源開発促進税使って、少なくとも、1997年以前から研究開発しておきながら、何をご冗談を。
http://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/intro/is/is_top.htm

もし、上手くいったとしても・・・
http://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/data/is_process/data_is_process.htm
> 水素製造専用プラントとして熱出力600MWの高温ガス炉システムを用いれば、
 約17万台[3]の水素燃料電池自動車に水素を供給することができます。
> [3] 自動車1台あたりの年間消費水素量約1000m3、水素生産量毎時24000m3として計算した場合。

2013年度の国内ガソリン自家用乗用車は、軽も含めて約5,900万台。
昨年度は6,000万台超えたか?

将来の「水素社会」で、仮に自家用乗用FCVを賄うとしたら、熱出力60万kW高温ガス炉は何基要る?

322 :
>>316
さて、褐炭が地政学的に有利と言えるかね?

天然ガスの確認埋蔵量分布図
https://www.saibugas.co.jp/images/2012_naturalgas_map.jpg
シェールガスは・・・
http://www.imart.co.jp/Global-Shale-Gas-Basins.jpg

シェールガスも天然ガスのうち。
それを発電に使うと、同じ熱量でもCO2排出原単位は石炭の半分。
http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/leaflet/Y09027.pdf#page=2

一方、石炭をガス化して発電、CO2を90%回収するコスト(CO2回収型IGCC@2014年見積もり)
http://www.jcoal.or.jp/coaldb/shiryo/material/5_Session%202_speech%206_NEDO.pdf#page=13
このガス化炉から出たガスを発電に回さずに、水蒸気改質すれば水素になる。
ただし、回収分だけで、輸送。貯留分は含まず。

豪州CCSプロジェクトのこのサイト
http://www.co2crc.com.au/about-us/
もう消されたが、2月あたりは以下のアドレスのページで、
http://www.co2crc.com.au/aboutccs/cost
こんなことを書いていた。
> CO2CRC and other organisations have set a target of $20 per tonne of carbon dioxide emission avoided for all three components of geosequestration ? capture, transport and storage.
> In its target year, 2010, the cost of abatement through the Federal Government’s Mandatory Renewable Energy Target is expected to be $32 per tonne of carbon dioxide equivalent avoided.

一方、2014年国内モデルプラントのコスト試算
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/pdf/cost_wg_01.pdf#page=13
2030年は次のページ

判断は、おたくに任せる。

323 :
抗ガン剤マフィア 船瀬俊介氏 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Rk7eju5lNfA

324 :
>>322
判断は国と企業がするのであって俺がするわけではないが、エネルギー分散は安全保障の基本。

325 :
>>320
「捨てている余剰電気」がもう言葉の綾になってきたのでこれ以上は止めときます。
自分は次の意味で使った表現です。

「電池に溜める=使う」は、「捨てている余剰電気を電池に溜める=使う」ということになります。
このスレの話題の場合は「捨てている余剰電気を水素にして溜める=使う」ですが。

電池に溜めても自然放電するから溜めても一部は「捨てている余剰電気」になります。

送電線容量に限度があって送れない電気や、春秋の電気需要が多くないときの余剰電気は
「捨てている余剰電気」あって「その余剰電気を電池や水素に溜める=使う」です。

326 :
>>325
なら、電池に貯めた場合と、水素に変換して貯めて(電気に戻した場合)と、
どれだけ損失の違いが出るのか、調べてみ?

327 :
>>324
思考停止した段階で、アンタ、もう終了。

何があっても黙って税金払って、選挙権は返上しとけ。

328 :
高炉に水素投入で製鉄のCO2削減 実証実験へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160507/k10010511941000.html

地球温暖化につながる二酸化炭素の排出量が多い鉄鋼業界で、鉄を作るときに水素を投入することで
二酸化炭素の排出量を抑制する最新の設備の実証実験が来月から始まることになりました。

329 :
水素燃料電池で長時間飛行を可能にするHyDrone 1800登場
http://www.drone.jp/news/20160511151433.html

現在、ほとんどのドローンがバッテリーで動き、積載物にも依るが大体30分程度の飛行時間であるが
このドローンは水素燃料電池で動き飛行時間は約5倍という。

330 :
北弘電社、風力発電で水素製造 石狩で実験
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO02231060S6A510C1L41000/

建設済みの出力11キロワットの小型風力発電機で作った電気を使って水を分解し、水素を発生させる。
水素吸蔵合金と呼ばれる水素を固定化できる金属にいったんためて、合金から必要に応じて水素を
取り出して燃料電池で電気を作る。天候次第で発電量が変化する風力発電の使いにくさを、水素に
変換することで補う。

331 :
水素でないが電池の話題。

EV普及の起爆剤、性能5倍のブレークスルー蓄電池が試作段階へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/19/news042.html

2020年に電池容量2倍、2030年に5倍を目標。
価格も関係するが、5倍の容量でないと普及価格帯のEVがガソリン車並みの使い勝手にはならない。

水素燃料電池車は2030年までにEVと対決、または棲み分けできる価格と水素ステーションの普及が必要。

332 :
その水素料金は適切か、経産省が適正化へ計量規格を制定
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1605/25/news051.html

経済産業省は水素燃料の取引における適正計量の実現を目的に、水素の計量システムに
関する日本工業規格(JIS)を制定した。水素燃料の計量精度に関して等級を定めるなど
計量器メーカーの技術開発を促進するものとなっている。将来のさらなる燃料電池車などの
普及を見据え、消費者保護の観点からも適切な水素計量の実現を推進する。

333 :
燃料電池トラック 福岡市など開発へ 国内初の実証実験
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/247659

福岡市は25日、自動車研究開発会社や運送会社と共同で、国内初となる燃料電池トラックの開発と貨物輸送の
実証実験を始めると発表した。同市は下水汚泥から取り出したバイオガスで水素をつくり、燃料電池車に使う
先進的研究に取り組んでおり、実証実験でもバイオガス水素を利用する。実験を通して拠点化や関連産業の誘致を
進めるのが狙い。

334 :
島津製作所、燃料電池内部の酸素濃度を精密にリアルタイム測定できる装置を開発
http://response.jp/article/2016/05/25/275756.html

GDL内部の酸素濃度を測定することで、発電効率を高める部材の設計と選定や気体流路の最適化への寄与が期待される。

335 :
水素拠点、共同で全国に トヨタ・JXなど新会社検討 燃料電池車の普及後押し
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS20H6E_Z20C16A5MM8000/

トヨタ自動車やJXエネルギーなど自動車・エネルギー大手各社は、次世代エコカーの燃料電池車に
燃料を供給する「水素ステーション」の全国展開に向け、共同で新会社をつくる検討に入った。いまは
エネルギー各社が個別に整備しており、設置件数は目標を大幅に下回る。自動車メーカーも巻き込んで
燃料供給網の構築を急ぎ、燃料電池車の普及を後押しする。

336 :
40%小型化した新型水素ディスペンサー、使い勝手も向上
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/02/news042.html

337 :
水素供給併設ガソリンスタンドで消火訓練
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160606/k10010547551000.html

338 :
太陽光を使う水素製造、効率を飛躍させる新材料を開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/10/news028.html

東京大学物性研究所らの共同研究グループは、太陽光による水分解を極めて高い効率で行うことが
できるナノコンポジット結晶を開発した。水素ガスを効率よく生成することが可能となる。

339 :
水素ではありません。水素燃料電池車に対しては、日産はバイオ燃料電池車で対抗するようです。

日産、バイオ燃料電池車 航続距離はEVの3倍
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HWY_U6A610C1TI1000/

日産自動車は14日、サトウキビなど植物由来のバイオエタノールを使う燃料電池の技術を開発したと発表した。
この技術を電気自動車(EV)に併用すると連続走行が可能な距離を約3倍に延ばすことができる。まず宅配
サービスなどに使う商用バンに搭載し、2020年をメドに発売する。

340 :
福島に世界最大の水素製造工場を 政府の構想骨子
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160616/k10010558691000.html

工場は水を電気分解する方法で、1年間に燃料電池車1万台分の年間使用量に相当する900トンの水素を
作ることができる規模とし、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで活用できるよう輸送方法なども
検討するとしています。

341 :
【岩手】二井関和也・犯罪者・藤原【東北電力】
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/atom/1466209887/l50

東北電力の893、二井関和也。
893の車に乗って、暴力団関係者との関係が深いも、東北電力の社員。

上司の藤原が経営する未成年者管理売春組織 。
東北電力を食い物のする暴力団親子。藤原&二井関。

義理の父・藤原と、義理の息子・二井関和也は、キャバクラや性風俗店に通っている。
自然と暴力団との接点もでき、東北電力の同僚を次々と失脚させている。。

二井関和也の初筆下しは、藤原の娘、藤原志保。職業・売春斡旋。 。
藤原母は水商売と売春斡旋業が前職。東北電力を未成年者管理売春で牛耳っている。 。

藤原親子と二井関のせいで、東北電力の新入社員が次々とハニートラップに引っかかっている。 。
藤原が経営する未成年者管理売春組織にやられて、東北電力が食い物にされている。 。

藤原と二井関の義理の親子宛に、弁護士から会社に内容証明が届いた!
そして藤原の派閥は解体された。だが893の義理の息子、二井関和也がまだいる!

東北電力が暴力団組織に乗っ取られてしまう前に、食い止めて下さい 。 。
犯罪のKは名誉棄損にあたりません。警察に相談して下さい。。

342 :
 
● 【 水素燃料の実用化 】で、石油の時代は終わる
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n237229
 
● 【 エネルギー保存 】は、水素、電池、揚水、圧力
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n329137
 
● 人工光合成は、【 炭酸ガスの消費で 】一石二鳥
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n224079
 
● 原子力も不要とする、【 再生可能エネルギー 】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n204873
 
● 【 自然エネルギーと再生可能エネ 】の違いは何
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n272785
 
● 【 欧米先進国を凌駕する 】、日本の科学技術力
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n223601

343 :
燃料電池車『MIRAI』がヒルクライムに初参戦。平均時速約100kmを記録、車体表面は鏡面仕上げ
http://japanese.engadget.com/2016/06/22/mirai-100km/

344 :
トヨタの工場で水素を製造、太陽光発電でCO2フリーに
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1606/30/news038.html

福岡県にあるトヨタ自動車の工場で再生可能エネルギーを利用して水素を製造する実証プロジェクトが始まる。
太陽光発電の電力を使って水を電気分解する方法で、CO2を排出しない水素を製造する試みだ。製造した水素は
工場内の燃料電池フォークリフトや定置用燃料電池で自家消費する。

345 :
未来のクルマは電化する【前編】 ――「水素」がエネルギー問題の救世主になる?
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/DTrans/ecs/062400033/

5月末、気象庁は日本の二酸化炭素(CO2)の濃度が上昇し続けていると発表した。昨年のCOP21で世界196カ国が
世界の気温上昇を産業革命前の2℃未満を目指すことに合意したが、実現のためには二酸化炭素排出を抑制する
低炭素社会を実現しなければならない。そのときクルマは「電化」と「水素」がキーワードになると、モーター
ジャーナリストの清水和夫氏は語る。

346 :
2015/6/22 METI
CO2フリー水素ワーキンググループ(第2回)‐配布資料
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/suiso_nenryodenchi/co2free/002_haifu.html

資料1:(事務局作成)
・再エネ導入の障害となる日本の系統制約
・ドイツの出力抑制方法
・東日本系統増強試算とドイツのコスト比較
・系統対策のオプション

資料4:(日本エネルギー経済研究所プレゼン)「国内再生可能エネルギーからの水素製造の展望と課題」
・電解水素製造の経済性(FCVの車両価格/燃費別の水素価格対ガソリン車ブレークイーブン条件を含む)
?再エネからの水素製造 -余剰電力の特定-
?再エネの水素製造への利用方法
?エネルギー貯蔵としての再エネ水素

資料5:(エネルギー総合工学研究所プレゼン)「Power-to-Gasに対する視座−ケーススタディーを中心に−」
・宮古島のケーススタディ
(出力抑制、蓄電池、水素混焼のコスト比較)
・産業用事業者電力需要を100%再生可能エネルギーで賄うときの経済性のケーススタディ
(建設費が最小となる再エネと蓄電池容量の検討)

次回は8/9、議題は、
・自然変動再エネから水素を製造する際の課題、発電予測
・再エネ短周期成分の活用
で、プレゼン担当はNTTファシリティーズ、ユーラスエナジー、富士電機

347 :
日産の新型バイオ車、業界全体に波紋…国の基本計画と逆行、燃料電池車普及を阻害か
http://news.livedoor.com/article/detail/11732615/

348 :
ブラザーが小型燃料電池を開発 オフィスの非常用電源に
http://www.sankei.com/economy/news/160708/ecn1607080027-n1.html

発電機と燃料庫の二つをセットで使う。横幅はいずれも約50センチ、高さは約65センチと、
リチウムイオン電池を使った一般的な非常用電源に比べると大幅に小さいという。最大出力は
880ワット。水素燃料を交換しながら連続で72時間発電できる。

349 :
東芝、生産量国内最大の水素製造装置 年度内に発売
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HR6_U6A710C1TJC000/

東芝は14日、新型の水素製造装置を開発したと発表した。1時間で燃料電池車(FCV)2台分の燃料に
相当する水素を作り出せる。水を電気分解して水素を発生させる電解液にアルカリ水溶液を使うタイプでは
国内最大の製造量という。今年度中の販売開始を予定しており、価格は量産段階で1台2億円前後を見込む。

開発した装置は「アルカリ水電解式」と呼ぶ方式を採用した。セ氏0度、1気圧の状態で1時間あたり
約100立方メートルの水素を製造する。電極に貴金属を使わないため、低コストで電極を大型にでき、装置
自体の大規模化がしやすい。寒冷地で使うことも可能という。

東芝はこれとは別に、高温下での化学反応を用いた高効率の次世代型水素製造装置の開発も進めている。

350 :
アンモニアから燃料電池車用水素を製造する---広島大学など技術開発に成功
http://response.jp/article/2016/07/19/278678.html

広島大学や昭和電工は、アンモニアから燃料電池自動車用高純度水素を製造する技術開発に世界で初めて成功した。

今回の成功は、アンモニアを燃料電池自動車用水素燃料へ利用するための技術の大きな進展で、将来、アンモニアを
利用する燃料電池自動車用水素ステーションの実現が期待されるとしている。

351 :
水素水のほうが儲かるよ

352 :
「MIRAI」の燃料電池セルを搭載、FCフォークリフトがついに市場へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1607/28/news053.html

一般自動車だけでなく、産業用車両でも水素で動く燃料電池車が市場投入される。
豊田自動織機とトヨタL&Fカンパニーは、2016年秋から積載量2.5トンの燃料電池
フォークリフトの販売を販売する。約3分で水素を充填(じゅうてん)可能で、
約8時間稼働する。非常用電源としての活用も可能だ

353 :
経産省の「水素・燃料電池戦略ロードマップ」によると、燃料電池車は2020年までに累計で4万台、2025年までに20万台、2030年までに80万台が目標。
つまり、2030年でも年間に10数万台程度しか売れないマイナーな車である。
http://www.meti.go.jp/press/2015/03/20160322009/20160322009.html

354 :
芝工大、レアメタルを使わない燃料電池触媒に向けた炭素複合材料を開発
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/03/393/

355 :
水素ステーション向け高圧ホース…82MPa充填に対応、横浜ゴムが開発
http://response.jp/article/2016/08/08/279787.html

横浜ゴムでは将来的に国内でも国際基準と同等の87.5MPaへ水素ステーションを高圧化する計画に基づき、
87.5MPaにも対応するホースの開発も積極的に進めている。

356 :
バイオエタノールで600km走行、日産が新型FCVを初公開
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/08/news049.html

燃料電池車といえば水素を充填して走るというの一般的だが、日産自動車が開発を進めているのは
燃料に植物由来のバイオエタノールを利用する燃料電池車だ。同社は独自の燃料電池システム
「e-Bio Fuel-Cell」を搭載した試作車を公開した。実用化に向け、バイオエタノールの普及が進んで
いるブラジルで走行性能の検証などを進める計画だ。

357 :
プールに純水素燃料電池を導入、施設の電力を水素で発電
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/12/news026.html

水素で直接発電する純水素燃料電池の導入事例が徐々に増えてきた。
東芝は総合化学メーカーのトクヤマから、出力100kWの純水素燃料電池システムを受注したと発表した。
トクヤマが山口県周南市で運営するプールに納入する予定だ。
同社の苛性ソーダ工場で排出される水素を使い、発電した電力はプール施設で利用する。

358 :
水素社会の実現が近づく? 省スペースで大容量の新型水素ステーション、デンマークのH2 Logic社が開発
http://japanese.engadget.com/2016/08/23/h2-logic/

359 :
ピニンファリーナ、水素燃料電池で走るレースカー「H2スピード」の市販化を計画中
http://jp.autoblog.com/2016/09/01/pininfarina-h2-speed-concept-limited-production-report/

360 :
この記事は車に積む水素燃料を1/3に減らしても同等の性能が出せるってこと?
そうならトヨタのミライって車体が大きいが小型化につながる。

----------------------------------------------------------------
燃料電池 発電効率3倍に 耐性も向上 山梨大が触媒開発
http://mainichi.jp/articles/20160831/k00/00e/040/190000c

水素燃料はCO濃度に厳しい基準が課せられるため値段が高い。しかし、この触媒なら
基準を緩められるため、燃料の価格を下げる効果も期待できる。

361 :
トヨタ自動車、愛知県・本社工場内に純水素燃料電池活用のゼロエミッションビルを設置
http://motorcars.jp/toyota-motor-corporation-set-up-a-pure-hydrogen-fuel-cell-use-of-zero-emission-building-in-aichi-prefecture-headquarters-in-the-factory20160912

プリウスの使用済みバッテリーを再利用した蓄電池を組み合わせ、建物でのCO2排出量ゼロを
目指してエネルギー最適運用の実証を開始

愛知県豊田市の本社工場敷地内に2016年8月に竣工したエネルギー管理棟に、定置式の純水素
燃料電池を導入し、9月12日より運転を開始した。

362 :
トヨタ自動車本社に純水素燃料電池システム、東芝が納入
http://response.jp/article/2016/09/13/281696.html

363 :
独シーメンス、再エネで水素製造 日本でも実証へ
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07216030T10C16A9TJC000/

364 :
白金使用量を約80%削減した燃料電池の電極を開発 -- 次世代発電システムの普及促進に繋がる成果 -- 大阪大学
https://dot.asahi.com/business/pressrelease/2016092100015.html

エネファームの白金が80%削減できたら、いくら安くなるのだろう?

365 :
46.1倍! 燃料電池システム世界市場、2030年度の予測 − 富士経済報告書
http://response.jp/article/2016/09/24/282303.html

366 :
アルストム、世界初の水素燃料電池搭載通勤電車を発表・2017年からドイツで運用を開始
http://business.newsln.jp/news/201609232304030000.html

仏Alstom(アルストム)は20日、世界初となる水素燃料電池を搭載した通勤電車「Coradia iLin」の実用化に成功し、
2017年からドイツ国内で運用を開始することを発表した。

367 :
燃料電池とガスタービンの複合発電、250kW級の実証機が東京都内で運転開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/28/news044.html

次世代の火力発電技術として注目を集める燃料電池を組み込んだ複合発電システムの実証運転が始まった。
都市ガスから燃料電池用の水素を生成して発電した後に、余ったガスを使ってガスタービンでも発電できる。
250kW級のシステムで発電効率は55%に達する。2017年度の市場投入を目指す。

368 :
シボレーの燃料電池式軍用トラック「ZH2」は、電源モジュール化のテストケース
http://jp.techcrunch.com/2016/10/05/20161003chrevolets-colorado-zh2-fuel-cell-army-test-truck-is-made-for-modular-power/

排出ゼロ燃料電池技術の追究を続けるChevroletが、燃料電池自動車Colorado ZH2を米陸軍に提供する。
燃料電池独自の利点が実世界の軍事活動で実用になるかどうかを検証するためだ。

369 :
航空機も燃料電池へ、4人乗りで最長1500キロメートル
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/06/news034.html

ドイツの国立航空宇宙研究センターが燃料電池で飛ぶ4人乗りの航空機の飛行に成功した。
低温で動く固体高分子形の燃料電池と水素格納装置を搭載して、水だけを排出しながら
最長1500キロメートルを飛ぶことができる。最大出力は80kWで、離陸時や上昇時には
蓄電池から電力を補給する。

370 :
水素の話題ではないが、蓄電池が大幅に安くて倍の容量になりそう。

リチウムイオン電池の代替、マグネシウムで実用化へ ホンダなど
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB08H12_Y6A001C1MM8000/

ホンダと埼玉県産業技術総合センター(埼玉県川口市)は世界で初めてマグネシウムを使い、
繰り返し充電できる2次電池の実用化にメドを付けた。スマートフォン(スマホ)などに
使うリチウムイオン電池より材料コストが大幅に安く、大きさも半分程度になる。リチウム
イオンに代わる次世代電池となる可能性もある。まずスマホなど小型電子機器用に2018年の
製品化を目指す。

371 :
燃料電池ゴミ収集車の実証実験 周南で開始
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20161012-OYTNT50072.html

周南市では、沿岸部のコンビナートでカセイソーダが生産される際に発生する水素を活用し、
中国地方で唯一、水素ステーションがあることから、実験場所とした。

372 :
水素で走る船が東京湾に、燃料電池船の2020年実用化を目指す
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/18/news014.html

水素で動く燃料電池船の実運用を目指す動きが進んでいる。東京海洋大学とNREG東芝は、
2016年10月上旬から水素で動く燃料電池船の実証試験を開始した。実証の成果は国土交通省が
2020年をめどに策定を進めている燃料電池船のガイドラインにも活用される予定だ。

373 :
レアメタル不要の水素製造装置を実現、多孔質グラフェンの量産近づく
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/19/news031.html

水を電気分解して水素を作る水素製造装置の触媒には白金などのレアメタルが使われており、
これが設備の高コスト化につながっている。こうした現在の触媒に置き換わる新材料として
注目されているのが3次元構造をもつ多孔質グラフェンだ。東北大学の研究グループは3次元
構造をもつ多孔質グラフェンをワンステップで大量作製できる手法を開発し、さらにこれを
用いた水素発生電極の作製に成功した。

374 :
トヨタ、17年に水素燃料電池バス 国内初
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21HFX_R21C16A0000000/

トヨタ自動車は21日、2017年初めにも水素を燃料とする燃料電池(FC)バスを発売すると発表した。
FCバスの販売は国内で初めてとなる。まず2台を東京都交通局が運行する路線バスに投入する予定。
トヨタは2020年開催予定の東京五輪に向け、東京都を中心にFCバス100台以上の導入を目指している。

375 :
ホンダ、太陽光エネルギーで製造した水素を充填する「70MPa スマート水素ステーション」の実証実験開始 東京都江東区青海
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1026334.html

0MPa SHSは、高圧水電解型水素製造ステーションとして世界初となる充填圧力70MPaを実現するとともに、
本体を床面積を従来型よりひとまわり小さい約6m2に収めた。ホンダ独自技術の高圧水電解システムにより、
圧縮機を使用せずに製造圧力77MPaの水素を24時間で最大2.5kg製造することができ、製造した水素は
約18kg貯蔵可能。

また、充填圧力を70MPaにすることにより燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエル セル」が一充填で
約750km走行できる量の水素充填を可能にした。

376 :
>>375 訂正

>0MPa SHS
70MPa SHS

377 :
人口1万1000人の町を水素タウンに、エネルギーを100%自給自足へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/27/news024.html

378 :
「太陽光」「燃料電池車」「外部給電」、ホンダがミニ水素社会を実験
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/26/news048.html

2016年10月24日、ホンダが東京都江東区で燃料電池車を用いた実証実験を開始した。
圧力70メガパスカル(MPa)の水素を、ごく小型の設備を用いて水道水から直接製造
できることが特徴。太陽光発電システムとも組み合わせた。

379 :
家庭用の燃料電池の伸びが加速、年間5万台の販売台数に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1610/28/news033.html

380 :
宇宙の謎にせまる1枚の地図。史上最高の「水素マップ」
http://www.gizmodo.jp/2016/10/hydrogen-map-millky-way.html

381 :
山梨県・東電HDなど、水素製造へ実証実験 太陽光発電を活用
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ04I7R_U6A101C1TJC000/

甲府市内にある東電の太陽光発電施設で発電した電気を、水を電気分解して
水素を製造する装置の動力として使う。太陽光発電は天候で発電量が変わる。
変動してしまう不安定な電力を効率利用し水素を製造する。

382 :
パナソニック、静岡市の水素タウン実現に向けて同市や静岡ガスと連携協定を締結
http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/110401786/

純水素型燃料電池の実証実験などを行う。

383 :
【電力】日立製作所、北海道電力と風力発電の出力変動を水素で制御する事業可能性調査を開始
http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/110701789/

384 :
周南で燃料電池車のカーシェアリング 地元工場から出る高純度水素を利用
http://shunan.keizai.biz/headline/42/

共同実施者でもある総合化学メーカー「トクヤマ」や「東ソー」の周南コンビナートに
ある苛性ソーダ工場から発生する高純度の水素を利用する。

385 :
水素の大量製造を可能にする酸化物ナノ複合化陽極材料を開発 産総研
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20161109/pr20161109.html

水素社会の実現に向け、水を電気分解(電解)して水素を合成する技術の開発

386 :
水素の貯蔵・輸送技術が進展、実用化に残る課題はコストダウン
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1611/11/news029.html

千代田化工建設が水素を液化して貯蔵・輸送する技術の開発を進めている。
気体の水素を有機化合物と反応させて液化した後に、再び気体の水素を抽出する方法だ。
実証プラントを使って100%に近い変換効率を達成した。大規模な設備の実用化に向けて、
改良によるコストダウンの段階に入った。

387 :
製造時間を短縮し生産コスト低減に貢献する燃料電池製造装置を開発
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100672.html

NEDOプロジェクトの成果をもとに、(株)SCREENホールディングスは家庭用燃料電池(エネファーム)や燃料電池自動車に
採用されている固体高分子形燃料電池の電解質膜に電極触媒を直接塗工、乾燥させる技術開発に成功し、その技術を搭載
した燃料電池製造装置「RTシリーズ」を新たに開発しました。
本製造装置は、触媒層付き電解質膜を連続生産することが可能で、製造時間の短縮と生産コスト低減が期待できます。

388 :
関空、燃料電池フォークリフト市販1号車受領 3分充てんで8時間稼働
http://www.aviationwire.jp/archives/104975

関西空港を運営する関西エアポートは11月16日、豊田自動織機(6201)が開発した水素エネルギーによる
燃料電池フォークリフト(FCFL)の市販車両1号車を受領した。グループ会社が運用している約100台の
フォークリフトのうち、ディーゼルエンジン車を順次置き換えて環境負荷低減を図る。

389 :
CO2と再エネ水素でメタンを製造、産官学の連携組織で実用へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1611/21/news062.html

390 :
工業廃棄物+水→効率よく水素 技術を阪大グループ開発
http://www.asahi.com/articles/ASJCS4JX8JCSPLBJ002.html

工業廃棄物と水から水素を効率よく発生させる技術を、大阪大の研究グループが開発した。
水素ガスは爆発の危険性があり、貯蔵や運搬が課題となっているが、この技術を使えば必要な時に
安全に水素を取り出せ、持ち運び可能な水素発生装置への応用も期待できるという。

391 :
>>390
有機化合物は工業用のシリコーンを製造する時に生じる副産物で「ヒドロラシン類」と呼ばれている。
安価に大量に入手できるうえに、大気中でも安定している点が特徴だ。ヒドロラシン類の溶液の中に、
金ナノ粒子を付着させた触媒を入れると水素ガスを発生する。
・・・
この水素製造方法の特徴の1つは、金ナノ粒子触媒を溶液に出し入れすることによって水素の発生を
制御できる点にある。外部からエネルギーを加える必要がなく、水素を必要なときに簡単に製造する
ことが可能だ。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1611/29/news027.html

392 :
「太陽光+燃料電池」で余剰は逆潮、積水ハウスと大阪ガスが既存住宅をゼロエネ化
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/113005271/

積水ハウスは11月24日、大阪ガスと共同で、リノベーションした既存住宅において、「ゼロエネルギー」の達成に
向けた長期居住実験を開始すると発表した。CO2排出量ゼロも目指す。

393 :
早大、新しい触媒反応メカニズムを立証し、約150度の低温度下で水素生成に成功
https://www.waseda.jp/top/news/46989

これはエネファームの改質器に使えるのか?
今、SOFCなら都市ガスから水素への改質に700-750℃の高温が必要。

394 :
>>393
SOFCより低い温度で作動する型の燃料電池でも水素への改質が容易になって発電効率がよくなるってことか?
そうなら高い価格になりがちなSOFCの燃料電池はもう要らないってことか?

395 :
最大で1900km連続して走る燃料電池トラック。米ニコラモーターが披露
http://newswitch.jp/p/7016
ホンダの燃料電池車 クラリティ、米国リース価格は月々369ドル
http://response.jp/article/2016/12/05/286447.html
ホンダの燃料電池自動車「クラリティ フューエル セル」が欧州に上陸
http://jp.autoblog.com/2016/12/03/honda-clarity-fuel-cell-vehicle-ready-for-hyfive-in-europe/

396 :
水素の話ではないけれど、メタン生成の話題。
CO2は自然環境から取り込むので、エネファームで使ってCO2を排出してもプラマイゼロ。

昭和シェル、人工光合成で水と二酸化炭素から直接合成に成功
http://response.jp/article/2016/12/05/286475.html

メタンを太陽光エネルギー変換効率0.61%、エチレンを同0.1%で合成することに成功した。
炭化水素への太陽光エネルギー変換効率は0.71%となり、自然界の植物の光合成と同レベル。

397 :
川重、水素製造で豪政府と合意−日豪・水素サプライチェーン実現へ
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00409649

未利用資源の褐炭から水素を製造。技術実証はガス化した褐炭から水素を取り出すガス精製、港までの陸送、
水素の液化、液化水素を船舶に積み込む荷役などを行う。

398 :
海水と下水でCO2フリー水素を製造、福岡市で実証開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1612/12/news054.html

この水素製造システムの核となるのが、下水と塩分濃度差を利用する発電システムである。
海&#12116;からの&#12215;塩製造や醤油の脱塩などで既に実用化されている電気透析という技術を応用。
イオン交換膜を利用し、海水と下水処理水を入れた時に塩分濃度の高い場所から低い場所に
イオンが移動する際に生まれる電力を活用する。この電力を利用し、電極部分で水素を製造
する仕組みだ。

399 :
長寿命の燃料電池用ナノ触媒を開発、5万サイクル後も劣化せず - BNL
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/20/207/

ブルックヘブン国立研究所(BNL)、北京大学、東呉大学など米国・中国・台湾の共同研究チームは、
耐久性に優れた燃料電池用の白金-鉛ナノ触媒を開発した。5万回の電圧サイクル後もほとんど劣化
しないという。商用化されている白金-炭素触媒と比べて活性も高く、燃料電池自動車などへの応用
が期待される。研究論文は科学誌「Science」に掲載された。

400 :
水素の課題をクリアする新材料を開発、九大と産総研がラボ設立
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/17/news036.html

水素関連の研究で多くの実績を持つ九州大学は、産業技術総合研究所と同大学内に
「産総研・九大水素材料強度ラボラトリ」を設立した。水素社会の実現に向けて
求められる水素インフラ材料の高性能化や低コスト化に向けた研究を加速させる狙いだ。

401 :
いちご栽培に水素を活用、工場の廃熱や廃液もエネルギー
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/17/news026.html

愛媛県の西条市では8年前から水素エネルギーを農業に利用してきた。工場の排熱と
地下水の温度差で水素を放出・吸収しながら、電力を使わずに冷水を製造していちごの
栽培などに生かす。県内の沿岸部には風力発電と太陽光発電が広がり、製紙工場では
廃液を利用したバイオマス発電が拡大中だ。

402 :
豪州産のCO2フリー水素を東京オリンピックに、輸送船を建造・運航へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/17/news033.html

オーストラリアのビクトリア州に大量に存在する褐炭からCO2(二酸化炭素)フリーの水素を
製造して、液化した状態で日本までタンカーで輸送する構想だ。褐炭は石炭化の経過年数が
短かくて水分が多いために、現地で発電に利用する以外に用途がなかった。

403 :
トヨタ「水素の火は絶やさない」 13社連合で普及促進
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD18H2P_Y7A110C1000000/

トヨタ自動車や仏エア・リキードなど世界の自動車・エネルギー企業が中心となり、
水素の利用促進を目指す新団体を設立した。

404 :
牛ふんで作った水素を燃料電池車へ、日本初の「水素ファーム」が稼働
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/19/news026.html

酪農が盛んな北海道の鹿追町に日本初の「水素ファーム」が誕生する。牛ふんを発酵させたバイオガスで
水素を製造して燃料電池車に供給するほか、定置型の燃料電池で電力と温水を作ってチョウザメの飼育にも
利用できる。CO2フリーの水素エネルギーを生かして循環型の地域社会を目指す。

405 :
オール水素で電力と湯、家庭向け水素ボイラー
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/20/news011.html

電気と熱を合わせた総合効率は95%を見込め、その実証実験を行う。
エネファームでは都市ガス(メタン)から水素を生成するために改質器を加熱する必要があって
初期起動に1時間を要すが、純水素型燃料電池であれば2分以内で起動する。

406 :
金属めっき技術で水素の製造コストを下げる、産学官の連携で特許
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/23/news021.html

水素を安価に製造する技術の開発が各方面で活発になってきた。新たに金属めっき技術を応用して低コストで
水素を製造できる「金属複合水素透過膜」の特許が成立した。福島県で工場を運営する金属めっき会社が大学や
国の研究機関と共同で開発を進めた。燃料電池や水素ステーションに生かせる。

407 :
風力発電で水素供給、温暖化ガス5分の1 燃料電池車
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12279620Z20C17A1TJM000/

みずほ情報総研は、燃料電池車に燃料の水素を供給する様々な方法について、原料の調達から
供給までに発生する温暖化ガスの量を試算した。風力発電を使って水素をつくれば、都市ガス
から取り出す一般的な方法の5分の1に抑えられる。

408 :
「エネファーム」の導入コスト低下、補助金を付けて100万円を切る
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/03/news034.html

409 :
高効率な水素製造を可能にするイオン交換膜型ブンゼン反応器を開発 〜高温熱を利用しCO2フリー水素を製造する膜分離新ISプロセス実用化の第一歩〜
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170302/

・高温熱を利用しCO2フリー水素を高効率に製造する膜分離新ISプロセスの実用化に必須となるイオン交換膜型ブンゼン反応器の開発に成功。
・水素イオンを効率的かつ選択的に透過するイオン交換膜を開発。
・イオン交換膜型ブンゼン反応器の大幅な省電力となる陽極電極触媒を開発。

410 :
光を当て水から水素発生、鉄ベース触媒で実現、富士化学と関西学院大
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/030606577/

富士化学工業(富山県上市町)は3月3日、光エネルギーを用いて水から水素を発生させる新規触媒を、
関西学院大学と共同開発したと発表した。新規触媒は、地球上に豊富に存在する鉄・炭素・酸素が
材料のため、安価に製造できる。従来、使われていたプラチナの代替になり得るという。

411 :
水素分離用高性能大型炭素膜モジュールの開発に成功
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2017/pr20170309/pr20170309.html

ポイント

・有機ハイドライドからの高純度水素精製が可能な高性能炭素膜を開発
・分離性能を維持したまま、炭素膜の大型モジュール化に成功
・燃料電池自動車用水素精製のみならず、多様なガスの分離精製への応用も可能

412 :
水素の輸送コストを低減する、高効率な分離膜を新開発
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/14/news034.html

NOKと産業技術総合研究所の研究グループは、有機ハイドライドからFCV用の
超高純度水素を分離精製できる、大型の炭素膜モジュールの開発に成功した。
低コストかつ高効率に水素を分離できる性能を実現したという。

413 :
NEDOなど、水から水素生成の人工光合成で変換効率3%達成 [2016/10/14]
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00403116

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と三菱化学などの研究グループは、
光触媒を使って水から水素を生成する人工光合成(用語参照)で世界最高水準となる
3%の太陽光エネルギー変換効率を達成した。光触媒の作り方を改善して効率を上げ、
植物による光合成のエネ変換効率に比べ10倍になった。2021年度に実用化の
水準となる10%を目指し、30年ごろの人工光合成由来水素を活用した基礎化学品の
オレフィン生成プラントの商業化を後押しする。

414 :
アンモニアから水素 岐阜大教授ら製造装置を開発
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170322/201703220854_29270.shtml

神原教授らは、低温プラズマの電子エネルギーでアンモニアを分解する技術を開発。
アンモニアから無触媒で高純度の水素を製造できる装置は世界初という。
装置の容積は液化アンモニアのタンクとセットで120リットル程度で、現在、
燃料電池車が積んでいる高圧水素タンクとも置き換え可能なサイズ。

>アンモニア
化学式 NH3
価格は現在30-35円/Kg
保管と運搬は水素に比べて格段に安全、低コスト

415 :
スズキ、水素スクーターが公道に=日本初、社員通勤などに18台
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017032101055

市販しているスクーターに燃料電池システムと水素タンクを搭載した。
圧縮水素でタンクをいっぱいにすると、時速60キロで120キロ走れ、
満タンにするのにかかる水素燃料代は400円程度という。燃料電池は、
スズキが英国企業と設立した合弁会社が製造した。

416 :
世界最大の人工太陽、水素発電に挑戦中
https://www.technologyreview.jp/s/34163/the-worlds-largest-artificial-sun-could-help-generate-clean-fuel/

ドイツ航空宇宙センター(DLR)
世界最大の人工太陽が、水素発電の実証実験用に稼働中だ。壁一面のライトで、
安価で大量の液体水素を生み出す方法を見つけられるだろうか?

417 :
JR武蔵溝ノ口駅、太陽光から水素製造、「エコステ」に改装
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032906938/

武蔵溝ノ口駅では、東芝製の自立型水素エネルギー供給システム「H2One」を導入し、
駅舎屋上に太陽光パネルを設置する。太陽光で発電した電気と水で製造した水素を
貯蔵。災害時に燃料電池で発電することで、一時滞在場所で必要となる設備への電源
供給が可能になる。

また、ホームおよび駅コンコースの照明設備のLED化や駅事務室などへの高効率空調
設備の導入により、消費エネルギーを削減する。コンコースや自由通路の壁面は、
自然素材を活用した仕上げや緑化を施して環境調和の空間を演出する。

418 :
燃料電池とガスタービンを組み合わせた複合発電システムの実証開始
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100748.html

NEDOは、日本特殊陶業(株)を助成先として円筒形の固体酸化物形燃料電池(SOFC)とマイクロガスタービンを
組み合わせた「加圧型複合発電システム」を愛知県小牧市の同社小牧工場内に設置し、運転を開始しました。
今後、日本特殊陶業(株)は本システムの運用効率や運転性、耐久性などの検証を行い、SOFCの実用化を前進
させその普及に貢献します。

419 :
FCVのコスト削減に道筋。東大とトヨタが燃料電池の劣化突き止める
http://newswitch.jp/p/8608

東京大学とトヨタ自動車、豊田中央研究所(愛知県長久手市)の研究チームは、
燃料電池の性能劣化に、水による酸化が影響することを突き止めた。

電池の内部に水が増えると、電極材料として用いる白金系ナノ粒子触媒が酸素と
結びつきやすくなって触媒表面の酸化を促し、電池の性能が劣化する。白金量が
少ない合金だと酸化しにくいことも分かった。酸化を抑えれば、燃料電池車
(FCV)の走行性能のカギとなる燃料電池の性能向上とコスト削減につながる。

420 :
神戸大と阪大、水素生成量が1桁増加する光触媒の開発に成功
http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP442077_Q7A410C1000000/

ポイント
・次世代エネルギー源である水素を高効率に製造できる光触媒の開発が望まれている。
・光触媒の大きさ・配列の均一性をあえて崩すことにより、水から水素への変換効率を飛躍的に向上させた。
・本研究成果は、高効率な太陽光による水素製造の実現に向けたブレークスルーとなる。

421 :
世界記録の効率16.2%、太陽光で水素製造
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/17/news029.html

太陽光を利用して水素を製造できるデバイスの研究開発が進んでいる。
米NREL(国立再生可能エネルギー研究所)の研究グループは、これまでの
世界記録を2.2ポイント上回る効率16.2%のデバイスを開発した。

422 :
安価な燃料電池へ前進、”世界最高”の水酸化物イオン伝導性ナノシート
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/18/news015.html

物質・材料研究機構(NIMS)は、層状復水酸化物ナノシートが実用化済みの燃料電池に用いられて
いるNafionのプロトン伝導率に匹敵する酸化物イオン伝導性を示すことを発見した。高価な白金を
利用しないアルカリ燃料電池の実用化などに寄与する成果という。

423 :
SOFCの実用化へ、トヨタがハイブリッド発電の実証開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/27/news039.html

トヨタ自動車は2017年4月26日、円筒形の固体酸化物形燃料電池とマイクロガスタービンを組み合わせたハイブリッド発電
システムの実証を、同社の元町工場(愛知県豊田市)で開始した。

424 :
数十秒で水素を高速製造、新しいアンモニアの分解手法を発見
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/08/news026.html

大分大学の研究グループは、室温でアンモニアと酸素(空気)を触媒に供給するだけで、瞬時に水素を取り出でる新しい触媒プロセスを
開発したと発表した。従来アンモニアの分解を行うには触媒層を加熱するために常に外部から熱供給が必要だったが、こうしたプロセスを
簡易化し、効率よく水素を取り出せるという。高効率かつ省エネな小型の水素製造装置の実現に寄与するとしている。

425 :
世界最高の活性を示すアンモニア合成触媒の開発に成功 〜モリブデン錯体を触媒とした常温・常圧での窒素固定反応〜
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170404-2/

・窒素をアンモニアへと変換する窒素固定反応に適したPCP型ピンサー配位子を持つモリブデン窒素錯体を新しく分子設計し、合成に成功した。
・開発に成功したモリブデン窒素錯体は、常温・常圧での触媒的アンモニア合成において、世界最高の触媒活性を示した。
・本成果は現行のアンモニア合成法(ハーバー・ボッシュ法)を将来代替する可能性もあり、次世代の触媒開発の指針となる重要な知見である。

426 :
川崎に世界初の「水素ホテル」、廃プラ由来の水素をエネルギー源に
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/23/news028.html

川崎市川崎区に「世界初」の使用済みプラスチック由来の水素を活用するホテルが誕生する。
芙蓉総合リースが施主として建設し、東急ホテルズにリースする「東急REIホテル」だ。昭和電工の
工場で発生する水素を活用し、燃料電池で発電してホテルのエネルギーとして利用する。2018年春に
開業を予定している。

427 :
次世代の調理法? 世界が注目する水素調理レストラン「リベロ」に行ってみた【神奈川】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/nao-morita/17-00008

水素ガスは燃焼すると、水素(H2)と酸素(O2)が結合し、水蒸気(H2O)が発生します。そのため、水素
ガスを使用した焼き台で食材を焼くと水蒸気が食材を包み込み、蒸し焼き状態になります。

水素調理の大きな特徴は、このように蒸し焼きになることで火が早く通り、食材の中にある水分やうま味を
逃すことなく閉じ込めて、ふっくらジューシーに焼き上げ、食材の食感やうま味をそのまま残すこと。

428 :
>>427
また水素商法か。

わざわざ水素を燃料にしなくたって、
蒸し焼き調理法はいくらでもあるだろうに・・・

429 :
>>135
うそくせえ。

430 :
水素水社会

431 :
頭か&#12441;いい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
http://coyter.serveuser.com/news/20180800232

「25歳で資産運用? 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス
http://coyter.serveuser.com/news/201808040534

432 :
知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』

U3V

433 :
油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな

434 :2020/04/04
油井理は放射性廃棄物の中間処理業者になったんだな
放射線を浴びて被爆して死ぬんだろうな

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で、お前ら大人になっても「ゲーム機」で遊んでるの?w普通は金をかけてPCゲームだよな
ガギグゲゴ作文@sc
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