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F-35 Lightning II 総合スレッド 89機目
もうミッドウェーは諦めろ2
【軍学者】兵頭二十八 Part 10
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part24【欠陥機か】
★ アメリカ科学アカデミー
中国軍総合スレ41
大日本帝国とイスラム国が戦争したらどっちが勝つ?
【SAAから】リボルバースレS&W#14【M500まで】
F-35 Lightning II 総合スレッド 101機目
♂♂♂♂♂♂♂♂♂ 海洋感染症 3
【シャーマン】汎用戦車3【T34】
- 1 :
- 大戦中大量生産された戦車
どちらの方が優れているのだろうか?
前スレ
【シャーマン】汎用戦車【T34】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1511950488/
【M4】汎用戦車 Part2【T-34】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/army/1534247440/
- 2 :
- 75mm砲搭載シャーマンの溶接型前期車体(スモールハッチ)、車体前面装甲板が1枚板な後期型と違い、圧延装甲と鋳造装甲を繋ぎ合わせた代物
組んだ後にサンダーがけして跡を消している(アップだと見える)が、何でそうなったとツッコミたいほど分割されている
正副操縦士ハッチ周りとボールマウント式銃架、ごく初期型に搭載されていた連装固定機銃周辺、アンテナポストが鋳造で、バラバラの部品を溶接組みしている
固定機銃が廃止されても他の部品との兼ね合いで、分ける必要の無いその部分を、しばらくは機銃口の無い板に変えてわざわざ溶接組み
そして時期や工場、型によって何種類もの分割があり、プラモデル製作時の考証がめんどくさいことに
- 3 :
- 現用中戦車砲が100ミリ(105ミリ)で砲弾重量15キロ、ww2が75ミリで6キロ程度
やはりww2の75ミリは間違っていたと言えるんだろうか?
- 4 :
- 一口に75mm砲と言っても、歩兵砲から高射砲まで様々、弾頭や薬莢の長さも違うし、砲弾重量もピンキリだぞ
105mmのAPFSDS弾であるM829A3は弾頭10kgで全体で22.3kg、タングステン弾頭で装薬も多いんだから当然重い
- 5 :
- 訂正:タングステンじゃなくて劣化ウランなので尚更重い
- 6 :
- >ww2の75ミリは間違っていたと言えるんだろうか?
何でそう思えるのか不思議
- 7 :
- なにをもって間違っていたなどというのかわからない
- 8 :
- 3号突撃砲も105ミリタイプのほうが優位と判断されたようだ
とくに歩兵支援には威力が絶大だ
75ミリ対戦車砲が貫通力に優れるためすべて置き換えはされなかったが
ただし105ミリでも対戦車能力がないわけではなく500メートルで60度に傾斜した91ミリ装甲を貫通できた
1000メートルで60度傾斜した80ミリの装甲を貫通できT34-76あたりでは十分撃破できる
- 9 :
- いや、配備された部隊の報告では「75mm砲搭載車7に対し105mm砲搭載車3という配備の割合は正しい」とあるぞ
- 10 :
- T-70をベースとして開発されたsu76は1万7千両もつくられて朝鮮戦争でも投入されたが
軽戦車に傑作砲ラッチブム76ミリをつみ、ドイツはマルダー自走砲のコピーとした
su76は大仰角かけて支援射撃も可能だったが
最大間接射撃距離は約17 kmとすべての自走砲として最大だった
そのためしばしば軽爆撃機のかわりとして、間接射撃に従事したが76ミリ砲弾はシェルが小さく
威力については屁のようなもので、有効ではなかった。
なおsu76はいがいに防御も優れていた
とくに末期のドイツ兵が多用した戦車拳骨のHEAT弾のジェット流を薄い装甲板で突き抜けてしまい
しばしば乗員の命は救われた。北朝鮮戦車にむけられた米軍バズーカにも有効だった
このため米軍が大量のバズーカを擁した釜山攻撃など投入されて多用される
- 11 :
- なおシャーマンは当初から75ミリと105ミリの二本立てで構想されて
バルジの戦いののちアイゼンハワーは75ミリを欧州に送ることを停止させ
76ミリがもっと必要だと申し送る
シャーマン・イージーエイトは76ミリと105ミリで戦後も使用される
- 12 :
- また翻訳ソフト通したようなツッコミ待ちの書き込みだな
- 13 :
- シャーマン105ミリは砲弾重量が15キロでかなりの威力
ww2の中戦車でも105ミリは十分実現してる
技術的に不可能だったわけではない
単に選択のもんだい
なら大口径砲をえらんだほうがよくないか?という
- 14 :
- いやシャーマンの砲塔には開発当初5種類の武装プランがあって、105mm榴弾砲も当初から搭載可能なように、防楯の取り付け位置が設定されていた
しかしM4A4を使った試作型は1942年11月にできてるのに、M4を使った量産型は1944年2月からと遅かった
砲兵科のM7プリーストとは別の、戦車大隊が自前で使える火力支援車として配備された
- 15 :
- 100ミリ砲は分かりやすい数値だし、4インチでほぼ101ミリで割り切りやすい
ソ連では西欧諸国の採用口径よりわずかに大きくして、「一種の嫌がらせ」で
敵が弾薬鹵獲しても使用できんようにした(という解説を読んだ)
小さい砲弾を鹵獲した場合、精度は落ちるが使える利点が生じる
そんなこんなで3インチ76ミリに対して75ミリ、3.5インチ(90 mm)砲にたいして88ミリ、
4インチ(100ミリ)にたいして105ミリなど各国採用してややこしい
ドイツ105ミリ高射砲は対戦車用に用いられはしたがアハトアハトの2倍も重いので
運用も制限され強力な88ミリL71が開発されると105ミリ砲は開発中止される
ソ連の100ミリ砲も優秀だったがティーガーII戦車の8.8 cm KwK 43には劣る
ドイツがハチハチにこだわったのも90ミリ砲が戦後ブームになったのも使いやすさの証明だろう
ただしヒトラー総統のイメージが強いせいか8.8 cm KwK 43を戦後採用した例はないが。
- 16 :
- >>15
口径を僅かに大きくして、敵から捕獲した弾薬は撃てるが、敵が捕獲しても使えないのは迫撃砲の話
普通の野砲とか戦車砲とかだと、薬莢のサイズが違うからどっちにしろ使えないので、関係ない話だ
- 17 :
- 独ソ戦序盤で鹵獲したソ連製76.2mm野砲を長大な7.5 cm PaK 40用の薬莢を装填可能なように拡大して
連用した例がある。口径に1,2ミリ差があるので明らかに性能はおちたが
のちに75砲弾にリングをつけてこれらもカバーされた。
ソ連戦車に対抗できる88高射砲をいちいち呼ぶのは、高価で数が少ない難点があり背に腹は代えられない
戦後もフィンランド軍で1990年代まで運用された。そこそこ使えるんだろうな
- 18 :
- 迫撃砲と違って敵が捕獲して使ったんじゃ意味無いじゃん
- 19 :
- 米国の12,7ミリ重機にたいしてソ連は14.5x114mm弾を採用したが
ブローニングM2重機関銃の弾薬である.50BMG弾の1.5倍の運動エネルギーを持つため
ベトナムでばたばたと米軍ヘリをうちおとした
- 20 :
- ベトナム軍が野戦で対空射撃に使ったのは、12.7mmの米軍通称「ダッシュK」ことDShK38ですが
- 21 :
- 14.5x114mm弾を使うKPV重機(ウラジーミル重機)
対空用単装・2連装・4連装の3種類の銃架がZPU-1/ZPU-2/ZPU-4として採用
1丁につき1,200発が弾倉に装填される
ベトナム戦争においても北ベトナム軍や南ベトナム解放民族戦線が使用し、
アメリカ軍のヘリコプターに対する一大脅威と見なされた。だと
このころの軍用ヘリは装甲が薄かったのねぇ
- 22 :
- 連装や四連装の14.5mmは基地や飛行場の防衛用で、車両に載せるか牽引するものだぞ
それにこの頃も何も、輸送用ヘリに防弾板なんて付いてない
攻撃ヘリのコブラにしたって、コクピット周りにケブラー繊維の内張りがある程度、12.7mm以上には無力
ハインドやアパッチになると下からの射撃に対して強くなるが、キャノピーは防弾じゃないし、アフガンの時みたいに山の上から撃たれると弱い
- 23 :
- ベトナムにゲリラ戦術をとくいとする将軍がいて14ミリ重機を山の上だかジャングルだかに隠してヘリを狙撃させたので
大損害を被ったそうだよ。ソ連の指導ではなくベトナム人が編み出した戦術
朝鮮戦争では仁川上陸で釜山から北朝鮮軍が慌てて白昼を街道沿いに退して国連軍の爆撃でほとんど全滅したが
ほぼ同時期のベトミン軍は空爆を避けるために山の中で散会し夜移動するため撤退でもほとんど無傷だった
ベトナム人のゲリラ戦はなかなかのようだ
- 24 :
- 山の上なら間違いなくDShK38じゃね?だってZPU-2やZPU-4じゃ俯角がとれないから撃ち下ろすことができないし
- 25 :
- 二輪式単装銃架のKPVを、山腹に撃ち下ろす向きで掘った塹壕に据え付けて待ち伏せするのはポイントを選べば不可能じゃないような。
ところでそろそろスレタイ見てくれ>ALL
- 26 :
- そうねぇ
ドイツ軍が37mm 砲の3号ではなく105ミリ砲シャーマンと同レベルの中戦車をもち
14,5ミリ重機を砲塔に据え付ければ
T34ぼこぼきにしてモスクワ攻略は容易たるもので当時の技術では不可能ではなかった
まぁ技術はあっても、お偉方の選択の間違いだったんだね
結果的に3号は手直しで75mm砲を搭載することも可能だった
- 27 :
- WoTには10.5cm榴弾砲搭載IV号戦車が出てるけど、あれ計画戦車ですらないよね?
- 28 :
- >>27
試作止まりだが、一応実戦投入までされてるぞ
コレのせいでソ連が大口径厨になった説がある程度には影響力がある
- 29 :
- M4シャーマンの搭載砲候補に105mmではなく、75mm級が残ったのは生産簡略化のためとそれなりの威力と使い勝手を持ってたから
当時は105mm榴弾が必要な場面はそこまで多くはなかったし、装弾数や装填速度、移動目標に対する命中精度など75mm比べて必ずしも優位だったとはいえない。
- 30 :
- 88ミリ砲は戦車の中に10キロ爆弾を放り込むのとおなじで
貫通した後、敵戦車がたちまち炎上爆発することで戦車を噛み砕く虎と恐れられた
もちろんT34の乗員は黒焦げた
75ミリではたまに引火することもあるが88にくらべると迫力不足。乗員は逃げてチョロチョロ燃えるだけ
目標に10キロの砲弾をぶちこむのと6キロの砲弾を打ち込むのとでは大差がある
76ミリ砲では徹甲榴弾の炸薬量など手榴弾ていどのはずだ
ましてや15kgの巨大砲弾がたたきこまれたら・・・トーチカや戦車は内部から割れてこなごなになる
- 31 :
- 10.5cm榴弾砲搭載IV号戦車はもともとマジノ線を破壊する「バンカー駆逐艦」、つまりバンカーデストロイヤーだった
第3装甲師団521大隊に配属された。ドイツ人は「デッカーマックス」と呼称した
105ミリ砲は左右に8度、上に15度、俯角はマイナス10度とれた
乗員は自衛のため3丁の9ミリサブマシンガンMP40と570発の弾倉をつむ
報告によれば
「この戦車は重いのと非力なエンジンで起伏のある路面やオフロード走行では機動力にかける
装甲は50ミリだが十分とは言えない
射撃の噴煙は大きく乗員は効果を視認できない離れた地点に、観測ポストを設置する必要有りと認む
砲の威力は素晴らしくトーチカでも重戦車でも破壊できる
優れた貫通力は対戦車用途にもぴったり。エンジンとトランスミッションは壊れないが重量でブレーキが効きにくい」
このモデルは生産型は3号戦車シャーシが予定されたが4号自走砲ナスホルンの開発に差し替えられた
戦闘で1両が破壊されもう一両は大活躍したがドイツに返還されて解体された
かわりに521大隊はヘンシェル社の試製重戦車シャーシで作られた128ミリ自走砲シュタール・エミールを二台うけとった
主砲の12.8cmカノン砲K40は61口径の長砲身砲で砲弾重量27キロ、砲尾は水平尾栓である
一台はロシアに捕獲されクビンカにのこる。22両のキルマークがある。この怪物がロシアに与えた衝撃は大きい
- 32 :
- >>28
いやそれ10.5cm加農砲載せた自走砲であって、旋回砲塔に榴弾砲載せた戦車じゃないぞ、何言ってるんだ
- 33 :
- シャーマンがM3に引き続き野砲から発達した75mm砲を採用したのは、戦車は歩兵支援兵器というAGFのドクトリンに合い、砲弾も多く積めるから
105mm榴弾砲搭載車は英軍で言うCS型であり、一歩後ろから支援射撃をするための物
- 34 :
- ドイツで大口径の必要に迫られたのは、3号突撃砲が歩兵支援の役目で作られたのに
T34殺しにべんりなために対戦車任務に駆り出されて肝心の歩兵支援ができなくなった
さらに75ミリ砲では小口径過ぎて都市の建物を破壊するのに3発以上を要した
いっぱつで破壊できるとされた15センチ歩兵砲をつんだ自走砲は装甲が弱く
(I号自走重歩兵砲、II号自走重歩兵砲、グリーレ)
15センチ砲と100ミリ装甲をそなえた突撃戦車4号、シュトルムパンツァーW(ブルムベア)
がつくられた。もちろん一発で都市建物を破壊でき進撃を容易にしたが
これも重装甲と火力があまりに便利なため戦線の火消し部隊として激戦地に投入された
コレが発展しシュトルムティーガーが作られたが38センチ砲の威力は連合軍に恐怖と
パニックを引き起こしたという
ソ連の重自走砲ISU152もそうだが大口径砲と敵に接近するための重装甲はセットになって
「一歩引いて支援する」というふうになかなか都合よくいかない
それなら装甲のないI号自走重歩兵砲でじゅぶんなはずなのだが100ミリ装甲のブルムベアや
ISU152がどちらの陣営も発展した。
米軍でも市街戦のために152ミリ装甲の中戦車M4A3E2(ジャンボ)投入してる
- 35 :
- >>34
III突の105mm砲型が企画されたのは独ソ戦開始直前、まだ対戦車戦闘に活躍する前のことで、対トーチカ攻撃のための火力強化だった
G型ベースの量産型に先行して作られたF8型ベースの試作型8両が実戦投入されたのが1942年11月、75mm砲搭載のF8型と同時期
長砲身75mm砲型が対戦車戦闘ばかりになって歩兵支援ができなくなって云々は、古い資料の間違った認識
- 36 :
- ヴィットマンは砲兵学校にて突撃砲兵の訓練を受けた。
1941年6月22日にバルバロッサ作戦が発動され、独ソ戦が始まる。LSSAH旅団はクライスト装甲集団) に配属され、先鋒を務めた。
ヴィットマンはIII号突撃砲の車長になっていた。ウマーニ包囲戦においてヴィットマンは16両の戦車と会敵、地形を巧妙に利用して
6両の戦車を撃破した。
このころはまだ短砲身のL24の3号突撃砲のはずだよ。長砲身75の生産は始まってない
75ミリ短砲身の突撃砲で対戦車戦闘にかりだされたんだよ
- 37 :
- だから105mm砲型の企画はそれより前だと書いただろうが
- 38 :
- とはいうものの75ミリL24
PzGr徹甲弾6.8KG
発速385
貫通力は100mで41ミリ、500メートルで39ミリ
ビットマンどーやってT34撃破したんだろうか?うそん?
んが4号の短砲身もけっこうT34撃破してるし・・
- 39 :
- 答:その時の相手はT-34じゃなくてT-26だったから
なお1941年当時ヒトラーは機密保持のため禁じていたが、対トーチカ用HEAT弾をT-34やKVに撃って撃破した例もある
- 40 :
- 短砲身の突撃砲は砲兵の装備とか自走砲のイメージとかからあまりアクティブな兵器ではないと
考える向きもあるかもしれないが
実はマンシュタインが欲しかったのは装甲兵科に所属しない「戦車」
なので砲塔はないけどV号戦車譲りの機動力で敵に接近して戦う
対戦車戦もどんどんしたのよ
- 41 :
- とはいえ緒戦のフランス侵攻では突撃砲の数が少なすぎ、ギリシャ侵攻では敵戦車が少なすぎ、積極的な対戦車戦闘は独ソ戦からだけどね
- 42 :
- 戦車の上に重機のっけるの、あれ米軍が始めたんだっけ?
レンドリース戦車にブローニング重機が乗っててロシア人も真似したとか読んだ
ブローニングM2ヘビーバレルは有効射程7キロ
メッサーシュミットBf109のエンジンブロックや装甲タンクを貫通可能で
ハーフトラックの装甲車も芋刺しするのでドイツ人が嫌った
突撃砲の上にマウザー15ミリ機関砲を積んだらよくね?
- 43 :
- 生産能力が足りんがな
- 44 :
- ブローニングM2とマウザー15ミリ機関砲は40キロで重さが同じなんだな
飛燕に積んだマウザー20ミリとも殆ど変わらない
ブローニング重機が重すぎて、18kg軽量タイプに代えたい話もあるが・・・
- 45 :
- マウザーとモーゼルは別物なの?
- 46 :
- モーゼルワインのモーゼルとマウザーは綴りも違うのに、当初「マウゼル」と日本語読みしたのが変化したんだろう
- 47 :
- >>44
M2は本体38kgで、MG151は42.7kgだ
最初から航空機用のMG151は、余剰分が対空砲にされて装甲ハーフトラックに載せられているが、発射速度と連続射撃能力でFlaK38(弾薬は元はといえば対戦車ライフル用)に勝るものの、装薬が少ない分、射程や威力では劣る
- 48 :
- >>38
一発で装甲を貫通できなくても弱点に集中射撃すれば戦闘不能にすることは出来るから
別に驚く話では無い
- 49 :
- なお3.7cmや2cmでの撃破(擱座)例もあるのだ
- 50 :
- そのヴィットマンがIII突で対戦車戦闘を行った独ソ戦序盤では、前線部隊に配備されていたT-34の数は967両
まだトランスミッションの故障が多く、損失の半分は被撃破ではなく乗員による放棄、搭載弾薬も徹甲弾が不足していた
- 51 :
- >>31
ソビエトに衝撃を与えた戦車の一つがフェルディナント重駆逐戦車
ソビエト軍はドイツ駆逐戦車を全部ひっくるめてフェルディナントの通称で呼ぶくらいヒドイ目にあった
- 52 :
- フェルデナインドの200mm装甲は何と戦うために想定したのか
なんのためにここまで厚いのか、と言われてるね
しかも駆逐戦車大隊の指揮用ポルシェティーガー戦車まで200ミリに強化されてる
クルスクで使い物にならなかった云々は誇大された伝説らしく
あの「防衛用の機銃がないために歩兵に破壊されてやくたたずのゴミ云々」はソ連側の宣伝だったのかも
- 53 :
- 1943年7月5日から8月1日までの間に全損となったフェルディナントの数は合計39両
うち21両はポヌィリ停車場-5月1日国営農場周辺に遺棄され、そのうち10両が地雷により履帯やサスペンション損傷・履帯切断
地雷の中には航空機用爆弾を埋めた強力なIEDがあり、2両はそれにより床板をも破壊され炎上
1両が航空爆弾直撃で全損、1両が火炎瓶で炎上、後は砲撃で損傷し行動不能または全損(203mm榴弾直撃)
- 54 :
- 200mmと言っても実際は100mm×2で額面上ほど強力ではない
- 55 :
- >>53
榴弾で全損に追い込んだの?どんなチートを
- 56 :
- 間接射撃で弾幕を張った一弾が、上から直撃
何しろ炸薬量の多い203mm、フェルディナントの正面でもただでは済まない威力なのに、装甲の薄い上面ではひとたまりもない
- 57 :
- 指揮官ハッチに 203 mmの砲弾が当たったようだ
キューポラに直接砲弾があたり車長が真っ二つに切断される事故もあった
Pe-2爆撃機からの空中爆弾の直撃で完全破壊の例も
8割方はキャタピラ切れ、ハッチに直接ヒット
ソビエト連邦では、さまざまな時期に、少なくとも8つの捕獲された「フェルディナンド」が存在した
そのうち二台は射撃の的になり、戦後も6台が残り、テストに使用され分解され調査される
たて方向のトーションバーを備えたサスペンションは、タイガーのトーションサスペンションと比較して、メンテナンスと
修理がはるかに簡単でした。
ロシア人はフェルディナンドの駆動装置は完璧動作したりっぱなもので信頼に値すると評価してる
ヒトラーにエレファントに改名されたのは不服だったらしく「ドイツでも公式にフェルディナンドと呼ばれ続けてる」とする
フェルディナンドはソ連のほとんどすべての銃の砲弾に対して事実上不死身。そのため、ソビエトの戦車兵と砲兵へ
の指示は下部構造を狙い撃つように限定された
他の国にはフェルディナンドの類似した車両はありません。
このばけものと戦える唯一のソビエト車両は自走砲SU-152でそれも貫通は不可能でした
- 58 :
- ロシア人のフェルディナンド伝説
ロシア人歴史家はフェルディナンドは「少なくとも800両は投入された」とする
実際は90両でした・・
その理由は赤軍兵士に大変人気の車両であったためであちこちで報告された
というのは赤軍は
「フェルディナンドなどのドイツの自走砲の脆弱性とその対処方法」という文書を
大量に用意して前線将兵にくばったためロシア兵で知らぬものはいなかった
いっぽうドイツ将兵は質問してもその存在は殆ど知らなかった
またロシアではフェルディナンドは正式の名前ではなく「象」であるとバカにする不届き者が居る
それは西欧の本や田宮プラモデルに影響されたもので「フェルディナンド」が正式名称だ
まったくなげかわしいことだ
- 59 :
- クルスク戦当時のフェルディナントに車長用キューポラなんて付いてないぞ
203mmに撃破されたのは第654大隊の701号車で、戦闘室が(おそらく搭載弾薬の誘爆もあって)完全に破壊されているから、ハッチ直撃かどうかすらわからない有様なんだが
名称はロシア語読みだとフェルジナンド、ドイツ語だとフェルディナント(より今風にはフェアディナント)
クルスク戦を生き残りキューポラや前方機銃増設など改修後のタイプが「エレファント」
- 60 :
- エレファントが正式名称と知ってもロシア国民に根付いたフェルディナンドの印象は変えようがない
赤軍がフェルディナンドのファンクラブ、エロ同人誌を刷って配ったのだから数百万の兵に話題が沸騰
自国の自走砲SU76を指さして「ありゃ素っ裸のフェルディナンドだ」というしまつ
- 61 :
- ギャーチェンジ不要なだけでもフェルナは夢の兵器だろうな
- 62 :
- >>60
素っ裸じゃなくてGolozhopij Ferdinant(ケツ出しフェルジナント)だろ
- 63 :
- スムーズな加速と旋回という触込みで電力化したものの
傾斜地や壕を超えるのにモーターが焦げ付くんなら
急なスピンターンすると電流ショートして火災起きるんじゃないの
- 64 :
- 砲撃で機関室に飛び込んできた土砂が原因でショート、火災を起こしています
- 65 :
- >>63
自動車みたいに後輪をロックとか出来ないのに、戦車でどうやってスピンターンを?
- 66 :
- 敵にやられるよりも
ギャー破損での損失の方が多いT-34よりマシだろう
- 67 :
- 敵にやられるより最終減速器などの故障で放棄・爆破されるのは、むしろドイツ軍重戦車の得意技
ヤークトティーガーなんか、過半数がそれで失われている
- 68 :
- それらの故障リスクが殆ど無いヘッツアーは最高の駆逐戦車だったのだな
- 69 :
- ヘッツァーは低く狭かった。3号突撃砲の代替兵器だからそのように求められた
3号突撃砲はもともと歩兵の支援用だから協同作戦でめだたないように歩兵の身長を大きく越えないように設定された
しかし突撃砲はせますぎなのはあきらかでソ連軍はフェルディナンドの戦闘室が大きいことを指摘して褒めてる
3号突撃砲の防御力は50ミリ装甲でも強靭で、45ミリ砲では不死身、76 mm砲では1000メートル以内でないと貫通不能
ソ連対戦車砲の基本をなす45 mm砲は、赤軍に大量に使用され、戦車(主にBT、T-26、T-70)に装備され、
かなりの量の赤軍は、3突の正面装甲に対して実質的に無力であった。さらに装甲の質もよく内部剥離はないと指摘される
3号突撃砲後期の80ミリになればT-34に搭載されたF-34砲は、長距離および中距離で装甲を貫通できず、発砲する前に
被弾する可能性が高いため、一方的にやられました。同じことがシャーマン戦車にも当てはまります。
ヘッツァーは紛れもなく傑作ですが、極めて後期にでてきた物に関わらず3号突撃砲に次ぐ大量生産された
装甲データは不足してますがT34-85の放った砲弾は1000メートルでは弾けるとされます
しかし実際はチェコ製の装甲の質が低いため1000メートル以内でも破壊されました
また内部が非常にせまいためとくに装填手は大変で不評でした
- 70 :
- ドイツ軍兵器局第1課の耐弾試験では、鹵獲したシャーマンやクロムウェル、チャーチルの75mm戦車砲では、ヘッツァーの60mm傾斜装甲は接近しても抜けないとされているんだがな
実際パンター同様に、撃破されたヘッツァーの写真で前面を抜かれた物を殆ど見ない
- 71 :
- ヘッツアーの防御面での欠点と言ったら
側面が薄くて材質も良く無いことだな
厚さ2cmの高張力鋼板じゃ37mm対戦車砲でもスパスパ抜けるだろう
ま、コスパはWW2世界最高AFVなのは揺るがないけどさ
- 72 :
- ヘッツァーの正面装甲60ミリの傾斜でこれなら120ミリ相当だからチェコ産の材質をさし引いても
100ミリに匹敵しタイガー戦車に相当する。小型で隠しやすく待ち伏せには申し分ない。
きびしかったのは戦車不足で戦車のように攻撃に使われると20ミリの側面が紙同然・・・
ざんねんながら14ミリ対戦車ライフルがソ連軍に大量に配備されており1941年以後は
デチャグレーフ、シモノフ(カリオストロで次元が使用)があわせて50万丁が支給された
HATE弾の個人携帯ロケットがおくれていたソ連では、事実上唯一の個人対戦車兵器で
ドイツ戦車兵にはウザいほどワンサカでてくる。とくにクルスクでは印象深い
14ミリ対戦車ライフルのウザい点は40ミリの装甲が貫ける。ドイツ戦車の殆どは40ミリ以下で
パンターですら危なかった(40ミリ)しかも赤軍の唯一の個人対戦車兵器でドイツ戦車が
わずかでも進むとあちこちからドンパチやられる
まぁドイツもパンツェーフゥアストだけでも670万丁を生産してるんだが命中精度が悪く
ほんの至近距離でないとあたらず、使用するには自殺的勇気を要した。
14ミリ対戦車ライフルは朝鮮とベトナムで米軍が捕獲してテストしたが狙撃有効射程が2キロもある。
はるか遠方から弱点や車長をねらいうてる。
ヘッツァーは側面がうすいから赤軍に大量にある対戦車ライフルに遠方からねらわれると致命的だった
- 73 :
- ドイツ戦車の殆どは40ミリ以下で〜つまりドイツ戦車の側面装甲が40ミリ以下ってことね
パンター戦車はバラトン湖で砲塔側面に履帯とかたくさんつけて側面狙撃を恐れてると
ソ連軍にわらわれてるし、スイス陸軍ヘッツァーも側面に工具箱だのやたらつけてる
この14,5ミリ対戦車銃はベトナム戦争で米軍ヘリの狙撃にもつかわれ
最新のクリミア・ウクライナ戦争でも民兵が多用してると言わてる
70年前に製造された兵器なのにね
- 74 :
- とはいえ、傾斜した側面を対戦車ライフルで抜かれた写真もまた見たこと無いんだよな
パンターやヘッツァーがIII突やIV号と違い、履帯上部側面周りしか守ってない幅の狭いシュルツェンを付けているのは、
シャーシ側面(車体上部と転輪の間に見えてる箇所)が垂直に立っており、対戦車ライフルに抜かれる危険があるから
- 75 :
- 戦争が進むにつれて、ドイツは装甲板の生産においてニッケル、モリブデンなどの重要な合金を削減または無くした
これにより耐衝撃性が低くなりました。
1943年、連合国の爆撃機がノルウェーのクナベン鉱山を攻撃し、深刻な損傷を与え、主要なモリブデン源を排除。
フィンランドと日本からの供給も遮断されました。
モリブデンの喪失、および硬度を維持するための他の代替物との交換により、ドイツの装甲板の脆弱性は
攻撃されたときに破損する傾向が生じました。
1944年8月米陸軍によるテストでは、調査した3両のパンサーのうち2両で壊滅的な装甲板の割れが示されました
日本にドイツに上げるモリブデンがあったのかー?そんな記憶はねーんだが
- 76 :
- 一方ソ連軍戦車の鋳造装甲は、鋳巣があるまま出荷された強度に問題がある物が含まれ、カタログの装甲厚ほどの防御力は無かった
T-34の砲塔が、3.7cm高射機関砲の命中に対してすら安全ではない、と報告されたり(反面、圧延装甲の車体前面の防御力には定評があった)
ちなみにフランス戦車鋳造装甲にも問題があって、ドイツ軍の試験ではカタログ値的に無理なはずの3.7cm対戦車砲で貫通できている
- 77 :
- >>75
大陸産じゃろ
- 78 :
- 当時はどうだったのかは知らんが
モリブデンもタングステンも中国にイッパイある
ニッケルはインドネシアとフィリピンと国内に鉱山があったようだな
ドイツの表面硬化装甲は割れやすい
アフリカ戦線の頃から25ポンド砲で割られていた
デカい榴弾あてとくと結構割れる
- 79 :
- 有数のタングステン産地朝鮮のをもっと輸入してればPzgr.40もっと生産できたような
表面硬化はそれまでクローム(硬度成分)とニッケル(靭性)の添加で強度アップしてたのが、
連合国に輸入を阻止されてやむなく炭素量を上げることで硬度の確保が図られてる。
(ブリネル硬度280±20)
ただ炭素含有量が高いと重い砲弾や度重なる砲弾の直撃にクラック(ひび割れ)が起こるのと
前面装甲板と車体下部や袖部を溶接した境界部に亀裂を発生し易いということもあった模様。
- 80 :
- なんか、狭いとかってまるで乗って戦ったことあるかのような人や、めっちゃ資料いっぱい持ってて研究しまくってるような人がいてここ凄いですね。
- 81 :
- 正確な資料はないが潜水艦だけでも日本からドイツにタングステンは10回ほど送られててる
半分が届いたとしても、せいぜい十トンから数十トンかという分量
モリブデンはダイムラー・ベンツのクランクに使われる。日本が贈ったかは不明
日本の1935−45年のタングステン精鉱量合計は5400トンです。
タングステンは錫鉱石に付随して産出するのですが、戦争勃発後、南方圏の錫が
潤沢に供給されるようになり、日本の錫鉱山は操業を縮小
そのへんは日本のタングステンは内地でもイッパイ取れるからとよゆうがあったようです
タングステンはハイス鋼、高速度切削用のハイスピード鋼に必要とされたが
アメリカではハイス刃で高速切削機械が発明されたものの、ヨーロッパではいまいち普及せず
旧来の速度でけずり、たんに刃の寿命が伸びたと。なので米国の商売は成功しない
他にジェットエンジンの高温用ブレードのニッケルタングステン鋼も必要とする
ただドイツ軍部がひつようとしたのはあくまで高速徹甲弾で、タングステンを土中にすてるような用途で
非常にもったいないが、「切り札」として戦車隊に支給されたようだ。これは現在でも主な用途だそうだ
米国産ではタングステン入りのハイス鋼はある(ガーバーナイフなど)が日本JIS工業規格では
タングステンを使った刃物鋼種はない。それほど貴重な軍需物質というわけで
ちなみにネバダ州にはタングステンを含む地下水の地域があり飲用する子供に白血病及びがんが多い
がWTOは「白血病との関連は認めず」としてる(うーんこの、軍事鉱山の闇を感じる)
- 82 :
- JISでは超硬工具のP種M種K種等の規格があるだろ
- 83 :
- すみません間違えました
- 84 :
- なお、日本からドイツに潜水艦でおくられたキニーネは、マラリアのお薬の原料で
ジャワ島でオランダが独占的栽培し、世界の97%を握っており
日本は南方占領でキニーネを押さえては、いたのです
日本兵も南洋でマラリアにくるしんでおり飢餓や戦死よりもマラリアで死んだものが
死因一位というほどで10万人が死んだのですが日本軍はキニーネを兵に
ほとんど投与しませんでした。そういえばニューギニアも伝染病で高熱のパイロットが
飛燕に乗ってましたね。病気ごときで寝るとは根性が足りんというあつかいでしょうか
アメリカはキニーネがないことが苦悩の種でマラリア伝染の対策を徹底し
キニーネの化学合成を急がせたが結局失敗
南太平洋でアメリカ兵はマラリアにくるしめられて何万人も倒れたといいます
もし日本軍の膨大なキニーネを密輸ルートで売りつけて金を稼ぐ国際商人が
おれば何でも買えたでしょう
まぁ5400トンの膨大なタングステンも日本では何に使われたか全然わからないのですが
シャーマンにタングステン弾でスポスポ撃ち抜いたという有意義な使いかたも
しなかったようですし、米軍に接収されてベトナムの土にでもなったかな・・・
- 85 :
- ドイツでも工作機械用に優先され、徹甲弾としての使用は限定されていた
- 86 :
- 日本陸軍はタングステンを銃砲身内のコーティングに用いていたようだが…
- 87 :
- それは硬質クロームメッキだろが
- 88 :
- どのみちタングステン・クロムを添加した徹甲弾を極少数に試作してない時点でなんか用途があったんじゃないの
- 89 :
- 和製APCRがあったところで独製と同程度になったかは怪しいし
成形炸薬弾の知識が伝わった時点でそっちの方が圧倒的に作りやすいから
多分開発放棄したと思う
- 90 :
- https://i.imgur.com/IZtSwHH.jpg
- 91 :
- ヘッツァーの防盾ってウスいんだね。その写真だと3センチもないぺらぺら装甲
本体の装甲があって砲身可動部の塞ぎ板だから薄いんだろう
- 92 :
- 防楯は鋳造だからね、傾斜した前面装甲よりヤワい
T-34やM4の場合も、車体前面より装甲が厚いはずの砲塔前面を狙った方が遠距離から撃破できることが、ドイツ軍のレポートでわかる
- 93 :
- 貫通孔を砲弾の飛んできた方向から見てるだけだと思うぞ
- 94 :
- その写真を見る限りヘッツァー防盾は側面2センチよりさらにうすそう・・・
鋳造不良かもしれんけど
でないと10トン級で正面装甲60ミリは実現できないかぁ
- 95 :
- >>92
パンターの分厚い防盾が割れ落ちることもあるらしい
ティーガー1の鋳造防盾のほうが薄そうだがなぜか割れない
- 96 :
- https://imgur.com/6f0YUHJ.jpg
17 pound(er) shell (almost) penetrating a Tiger tanks Armour.....WW2
- 97 :
- https://imgur.com/TCJEiTZ.jpg
Pantera vs. Russian SU-152. 1200km
- 98 :
- https://imgur.com/c7tNMpH.jpg
- 99 :
- >>97
すんごい距離で当てれるというか届くんですね
大和の18インチなんかうんこですね
- 100 :
- >>99
装填速度は遅いが精度は悪くなかったって聞いたよ>152mm
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