【JOKER GAME】ジョーカー・ゲーム ネタバレ雑談2
・【※実況厳禁】→アニメ特撮実況板 (http://hayabusa.2ch.sc/liveanime/)
・投稿動画(公式配信を除く)に関する話題・URL貼りは厳禁
・次スレを立てるかは状況による
・2016/6/19最終話先行上映回ネタバレOK
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★公式関連サイト
番組公式サイト：http://jokergame.jp/
番組公式Twitter：https://twitter.com/jokergame_anime
★放送＆配信
AT-X 4月5日より 毎週火曜日 夜11時00分～
リピート放送 4月7日より毎週木曜日 午後3時00分～
4月10日より毎週日曜日 深夜1時00分～
4月11日より毎週月曜日 朝7時00分～
TOKYO MX 4月5日より 毎週火曜日 深夜0時30分～
MBS 4月5日より 毎週火曜日 深夜2時30分～
テレビ愛知 4月5日より 毎週火曜日 深夜1時35分～
BS11 4月6日より 毎週水曜日 深夜0時00分～
特別配信サイト【dアニメストア】 4月7日より 毎週木曜日 昼12時00分～
一般配信サイト【PC・STB】 4/14（木）/4/20（水）配信開始
一般配信サイト【携帯】 4/14（木）配信開始 ─配信情報 http://jokergame.jp/onair/
★関連スレ
【JOKER GAME】ジョーカー・ゲーム 10 （アニメ板）
http://shiba.2ch.sc/test/read.cgi/anime/1464992002/l50
【ジョーカー・ゲーム】Ｄ機関キャラ総合スレ （アニキャラ総合板）
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/anichara/1461500165/
★前スレ
【JOKER GAME】ジョーカー・ゲーム ネタバレ雑談
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/asaloon/1463402312/
ジョーカー・ゲーム（2008.8 角川書店 / 2011.6 角川文庫）
ジョーカー・ゲーム / 幽霊 / ロビンソン / 魔都 / XX
ダブル・ジョーカー（2009.8 角川書店 / 2012.6 角川文庫）
ダブル・ジョーカー / 蠅の王 / 仏印作戦 / 柩 / ブラックバード / 眠る男※文庫版のみ
パラダイス・ロスト（2012.3 角川書店 / 2013.6 角川文庫）
誤算 / 失楽園-パラダイス・ロスト- / 追跡 / 暗号名ケルベロス
ラスト・ワルツ（2015.1 角川書店 / 2016.3 角川文庫）
アジア・エクスプレス / 舞踏会の夜 / ワルキューレ / パンドラ※文庫版のみ
★スタッフ
監督 ：野村和也 3DCGI ：サブリメイション
シリーズ構成・脚本 ：岸本 卓. 色彩設計 ：野田採芳子
キャラクター原案 ：三輪士郎. 特殊効果 ：村上正博
キャラクターデザイン・総作画監督 撮影監督 ：田中宏侍
：矢萩利幸. 編集 ：植松淳一
チーフリサーチャー ：白土晴一. 音楽 ：川井憲次
美術監督 ：谷岡善王. 音響監督 ：岩浪美和
美術設定 ：成田偉保 アニメーション制作：Production I.G
★キャスト
結城中佐 ：堀内賢雄 実井 ：福山 潤
三好 ：下野 紘 福本 ：中井和哉
神永 ：木村良平 田崎 ：櫻井孝宏
小田切 ：細谷佳正 蒲生次郎 ：津田健次郎
甘利 ：森川智之 佐久間中尉：関 智一
波多野 ：梶 裕貴
★音楽
オープニングテーマ ： QUADRANGLE 『REASON TRIANGLE』
エンディングテーマ. ： MAGIC OF LiFE 『DOUBLE』
公式放送話http://jokergame.jp/story/
第1・2話 一巻一話 「ジョーカー・ゲーム」
第3話 三巻一話 「誤算」
第4話 一巻四話 「魔都」
第5話 一巻三話 「ロビンソン」
第6話 四巻一話 「アジア・エクスプレス」
第7話 三巻四話 「暗号名ケルベロス」
第8・9話 二巻一話 「ダブル・ジョーカー」
第10話 三巻三話 「追跡」
第11話 二巻四話 「柩」
第12話 一巻五話 「XX ダブル・クロス」
1話 銀座ライオン 実井、神永、三好、甘利
2話 浅草六区 小田切、福本、波多野、田崎
3話 両国橋 波多野
4話 上野広小路 小田切、福本、田崎
5話 東京駅 神永、実井
6話 渋谷駅前 小田切、実井、田崎、波多野
7話 新宿帝都座 甘利、三好、福本
8話 有楽町駅ガード下 蒲生
9話 日本橋 三好、実井
10話 市ケ谷 福本、神永、小田切、甘利
登場回数（五十音順）
4回……小田切、実井、福本
3回……甘利、神永、田崎、波多野、三好
2回……
1回……蒲生
エンドカード解説用
https://twitter.com/jokerendcard
ミレイの乙ーリアか
乙
保守ついでに今更だが…
アジアエクスプレスとワルキューレが逆じゃないか？
リロってなかったわ無駄レスすまん
文庫版とハードカバーで集録順序が変わってる（理由は不明）
>>2はハードカバーの掲載順だね
https://t.co/Im2SVGSv7B
予告見たらこのヴォルフの印象変わったｗ
強そう
作画良さそうで良いね
映画かと思った
詳しくないが板津さんの力がやはり大きいのだろうか
楽しみだな
あれ煙草の汚れ見えるのかな
赤い線でマークしてあるから本編だと更にアップにして見せるのかも
三好の死よりも騒がれそうだな
原作からして柩の見せ場はそこじゃないのか？
もちろん真木の話でもあるからバランスよく綺麗にまとめて欲しいけどね
この顔で印象残らないよう都度雰囲気変えるってどんなテクしてるの…
今から楽しみで仕方ない
あるなら追跡と同じく協力者リストの隠し場所が変わっているに3天保銭
野村監督によると5話と11話は重要な回らしい
11は分かるが5はそこまで何かあったかな
どちらも捕まったスパイが脱出する話ってこと？
捕まっても自決しないで生きぬくっていう結城の精神が機関員にも受け継がれてますよ
って話なのかな…ところで何の雑誌？
ニュータイプ
特別な話数と捉えて演出、絵コンテを一人の演出家に担当してもらったと言ってる
ありがとう
読んでみるよ
漫然と見てると5話と11話の展開が似てて
なんで二回も同じ話やってんだ？と思われかねないから
この二話に作画力割いてしっかり見てもらうって思惑もありそう
最初の質問の時にしらばっ
くれる時とか、尋問の時も台詞なしで朦朧としていく感じとか
マークスの手先になるてなってからのどんでん返しとかすごい好き
５話と１１話は力入れてんのかな
多分なんとなくだけど5話が上映されそう
そりゃ5話演出の黄瀬さんは原画、作監の方が本業の大御所だからね
ニュータイプの監督インタも黄瀬回の5話話題でしたねと振られての>>49回答
ネタバレ的に大丈夫なのか
あと泣けるって事はやっぱ真木が誰かはっきりさせるのか
XXはラストちょっと爽やかというかスッキリした感じに終われるからじゃね
柩は絵面からして侘しすぎる…
EDの意味深な時計が本当に三好のものなら
隠し場所が襟から時計になるんじゃ説なら見たことある
その改変はやめてもらいたいな
でも作画だけ見ても気合入りまくってるし期待も高まる
波多野の見せ場も減らされたし
柩で死んだ三好が次週XXで素知らぬ顔で出てきたら原作未読の人混乱するだろう
それに2週連続で機関生の失敗（？）をやるのもなあ
XXも失敗とは違う気がする
XXも、ちゃんと任務は完遂した上で自分から出て行ってるんだから、失敗ではないだろう。ちゃんと自分のことを理解してたじゃないか。スパイは落第だったけどね。
アニメ三好は本気で佐久間を殺しにかかってるように見えた
｢気づくとは思わなかった｣って本当にハラキリさせるつもりだったのかと
佐久間が気づかなきゃヒントを出して見つけさせたはず
軍人気質の佐久間が気づくはずないと思ってたのに
気づいたから見直したってことだろう
佐久間が冗談兼ヒントのハラキリの意図に気づかなかったら
別のヒント出したはずってのは勿論同意
でもアニメでは気づいたの腹出してハラキリ寸前だったからさ
いつ別のヒント出す気だったのかとツッコミたくなったんだ
佐久間が冗談兼ヒントのハラキリの意図に気づかなかったら
別のヒント出したはずってのは勿論同意
でもアニメでは気づいたの腹出してハラキリ寸前だったからさ
いつ別のヒント出す気だったのかとツッコミたくなったんだ
佐久間をハラキリに誘導したのもゲーム感覚でしかないから
本当にあと数センチで刺さるって段階になってやっと
お楽しみもここまでかって思い出したようにヒント出す感じじゃないか
公式でこれ見よがしに時系列載せてるし、本スレでもたまに時系列の話になるから伏線はバッチリじゃないかね
時系列でいったら追跡時フランスにいるはずの波多野が日本にいるから時系列宛にならん
原作通り出てくる機関員は一人にしとけば良かったのに
本スレでも言われてるけどこの際移動時間とかは考えずに誤算と追跡の位置後から入れ替えたりすんのかな
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/doujin/1465789630
でもそんなにバレってほどでもないか
原作でも一番好きな話だし予告だけ見ても若中佐かっこ良くて楽しみだ
真木の顔も出すのか気になる
顔出さなくても大体の人は察せると思う
葛西、宗像、山内、秋元、中瀬はそれぞれ誰に代わるんだろ
そういえば別の偽名振り分けられてたな
やっと名前覚えたのに最終話でまた名字変わるのかよ！って言う人多そうだw
アニメでは一期生の話になってるけど
恐らく同期生達が小田切に一言ずつすれ違いざまに助言していくんだろうが
想像したら結構胸熱シーンだよなぁ
〆のコンテと演出が1話2話と同じく監督ということで個人的に安心だが
あとは小田切の中の人頼んだぞ
役がハマりさえすればむちゃむちゃいい味出すんだよ
いい方きてくれよ
落ち着いた大人の男の役が嵌まっていたので
小田切役は適任だと思ってるし期待してる
カウントダウン見ると
葛西→三好、宗像→田崎 は確定かな
秋元は甘利か福本っぽいけど後は分かんないね
因縁相手でヴォルフの可能性も考えたけど
Ｄ機関の創立年度やら訓練内容までは知らないキャラだしそれはないか
顔は出るが黒く影がかかっているアニメあるある描写な気がする
深夜でも遺体だからな一応
そして顔でたやんけー出てないやんけーとここでもめるところまで予言ｗ
同じくその揉めごと見てたけど
あれ少しでも顔映さない演出の話すると
顔出さない訳がない出さないって言ってる奴は妄想やめろ
とか言い出す変な人が一人居ただけな気がする
変装なんかしてたっけ？覚えてなかったわ
当時なら植木屋とか蕎麦屋の出前か
建物の出入り口ですれ違うから任務のための変装だと思ってた
宗像＝田崎なら秋元は他ってことになるけど片目つむりが似合いそうな長身って残ってるかね
しかし葛西＝三好だと柩で同情票集まった分株が下がらんかな
原作じゃ葛西って会議でも飛崎を始終見下し気味だし腕振り払うしかなり辛辣だろ
＞呆れたように肩をすくめた葛西を無視して、宗像はぐるりと結城中佐に向き直った
とかさ、かといってこの辺を友好的に改変されても萎える
その場面か
じゃああの建物に出入りして不自然でない変装になるね
そんなにだったっけかと思って読み返したらマジで辛辣すぎﾜﾛﾀ
自分がミスった会議でこんなんされたら泣くわ
逆に田崎の株はどこまで上がるんだw
波多野、福本、実井以外はカバー用の変装がないから
最後ぐらい衣装バリエーションのキャラ表を大盤振る舞いして全員調査変装して欲しいんだけどな
>>106
思わずXX読み返して葛西こりゃきついわと思いながら
公式三好のキャラ紹介見たら割りとそのまんま葛西だった
XXでぜひとも喋っていただきたいもんだけどなぁ…
みたいなアピールが痛い
一人じゃなかったと思うぞ
自分も個人的には顔を全く出さない演出（アニメ的黒い影ではなく）ってなんの意味がｗって
失礼だが思ってたし
公式時系列ではフランスにいるはずの波多野が日本にいるという点から今公開されている時系列はダミー
かつ原作既読者向け？の謎改変が多いから、
露骨な三好＝真木を暗示する演出&時系列で原作既読者に三好＝真木と思わせといて実は別の機関員でしたっていうオチかな
三好の死よりもヴォルフ大佐×結城中佐が流行るに1票
なにを今更…予告公開された時点で流行ってたよ
12話もセリフそこそこありそうで今まで三好は出番多かったくらいじゃないか
さんざん予告で煽っといて
いざ本編見たら登場シーンあっという間だったりして
いや三好の出番少ないとは言わないけど多くはないだろ
出番多いと言えるのは波多野や田崎じゃないか
端折れる部分が少ないからどうまとめるのか期待
三好死亡でさくみよさくの悲恋話が流行るな
予告は小田切と甘利
なにを今更…1,2話放送された時点で流行ってたよ
スーツの色が蒲生だと思う
組み合わせが謎だけどまさか幽霊と掛けてるんじゃあるまいな
青スーツで蒲生かと思った
日比谷公園だし
しかし毎度だけど雰囲気良いよなエンドカード
今回なら緊張感とけてるような煙の流れとか・・・
死んだスパイ二人？
ゆうみよが流行るに1票///
アニメではやらないから無視したんかな
あの列車事故は実際にあった事故なんだっけ
それで中佐がわりと忙しいことになるけど時期が動かせなかったのか？
アニメは何故か1940年の秋になってる
1/22にすればダブルジョーカーの後結城中佐がドイツ行くのも余裕だな
追跡と誤算の波多野も謎のままだし本当にこれで確定なのか時系図
それで良かった
というと語弊がある気もするけど
そこを改変とか誤魔化しとかやっちゃったら台無しになる話だから
鉄の棺桶に乗って帰るのかってやつ
あれも真木だったし
いや後ろが蒲生で日比谷公園だってわかってるけどｗ
もうちょっと拷問のとこ尺が欲しかった
中佐の雰囲気がガラッと変わるとことか、腹痛装うとこ見たかった
最期までスパイとして生きた三好と、生きてはいるけどスパイとしては死んだ蒲生という対比じゃない？
背中合わせだし
しかし何か顔が出る出ないとかどっちに焦点を当てるかとか
ここで散々議論されてたことが馬鹿らしくなるくらい
正直最高だった
まぁ、残り1話だしあまり気にならなかったけど
原作の描写を知ってると少し物足りないかな
雰囲気とか作画とかは素人目にも気合い入ってたなと思った
思ったｗ＞手榴弾
柱に括り付け直される時どこに持ってた！？っていう
名前伝えた後急にモブ顔からイケメンになったやん
魔術師から魔王へのきっかけとなった出来事だから、もっと壮絶な表情を期待してしまったんやー
あのドイツ式のデカイ手榴弾は、柄の底のキャップを外して中に収納されてる紐を引っ張って点火・投擲するらしいんだけど、あの一瞬でそこまでできる中佐スゲーよ
ごく普通の手榴弾の輪っかピンに小指を掛けてるんだと思ってた
今までどういう意味なのか疑問さえ持たなかった
皆気づくもんなのか
違ったらスマソ
XXて本当はdouble crossだから、エックスじゃなくて十字の十十になるんじゃないのかね
XXの時系列がジョーカーゲームの直後になったから飛崎と前線で再開という改変もありえそう 追跡の波多野の時点でわりと時系列ガバガバだけどな
原作にない佐久間の出番をわざわざ作るかな
その改変は萎えるから止めて欲しい
英語だと文末のXはキスの意味だって知ってたけど
ここではXX染色体＝女性のダブルミーニングみたいなのを
だれかが言ってて
なるほどなあと思ったんだが違うのか？
百合子という「女性」と「裏切り」という2つの意味ということ？
確かにD機関に女性がいない理由もこの話で出てくるし
うまく考えられた題だなと思った
でも誤算とかアジアエクスプレスで女キャラを裏切り者に改変してるしこのアニスタならやるかな……
外すような気がする
性別的なもので駄目かどうかの表現は今日び結構神経質だから
先日のジブリも突っ込まれたし
男性は自分より力が強い者や立場が上の者への攻撃は躊躇するが
女性はこいつ嫌いと思ったら相手が強かろうが立場が上だろうが関係なく攻撃する
･･･ような気がするｗ
恋愛沙汰で嫉妬に狂った大量虐殺も単一の相手殺しも大昔から男性の方が多い
性目的や猟奇的なのも同じく
銃を持っている環境下での感情的な殺人もこれもまた男性の方が統計的に圧倒
だから単純に力の差とも言えなさそうだという研究結果もある
ただ女性の殺人の比重が男性より唯一高くなるのは子殺し、親殺し伴侶殺しは男性の方が多い
つーか基本的に殺人事件ってどこの国でも男性の犯罪が女性より桁違いに多い
とは言え女性主犯の酷い事件もとうぜんあるが数で比較した場合
女性のスパイはすぐ人をRは…きっと結城ｻﾝ過去に相当大変な魔女にあって
そこは人間らしく歪んじゃったんだーと妄想する事で個人的には納得
魔女に酷い目にあう結城ｻﾝの過去新作ではよ！
結城ｻﾝ＜アイツ心は女だったカラー
とかなｗ
犯罪者はほとんど男だし
単に作者がアホなだけ
女のくだりはカットしてほしい
あの話の流れで読むぶんには別段違和感はないけど
台詞だけ抜き出すと現代の考え方には合わないんだよなあ
それはそれとして女スパイを育てる結城が想像できないので
Dに女がいないことには個人的に納得している
いない理由をちょっと格好良く言おうとしてああなった気がする
シナリオ的には中佐の願望だと思ってるが
基本的に女は殺さないし殴ることすらできない
しかし逆に言えば女は情が深すぎるのかもしれない
自分の子どもや親を騙してスパイ続けるなんて無理だし
愛する者の敵となれば男よりも執念深いだろう
あとは月一で情緒不安定になる
当時女が海外に出向いて新聞記者や写真家、美術商なんてやってたらそれだけで目立つわ
「女」部分はさほど重要ではないと思うんだけどね
ようは情を切り捨てて生きられるかどうかという
そんな結城も切り捨てているだけで実は情は深い男だよな
アニメは謎改変があったからちょっと気になるな
どうしたって、人間は過去を美化して縋る生き物なんだなぁ…小田切も結局｢人間｣のままだから、例に漏れず過去を捨てきれなかったわけだ。
アニメ的に女云々に根拠が欲しいにしても
シンシア(愛憎故に「殺した」女スパイ)のエピソードで正直充分だよな
何だかんだ言ってもXXをどう影像化してくれるのかわくわくしている
先行上映行ける人は楽しんできてくれ
子供まで用意して
時系列が戻る上に名前まで変わってたら視聴者混乱しそうだな
アニメは同じ話をキャラを替えてやるだけ
小田切が大トリをつとめられるのか？と言ってる人達がXX見てどんな反応するか今から楽しみだ
小田切の設定やカウントダウンの台詞を見て
アニメでは一期生のエピソードとして描くのか～って思ったんだった
綺麗にまとまることを願ってる
本音はスパイとなった自分の部下をハニトラ要因に仕立てたり
敵に捕まった時にどうなるかを考えるとしんどかったから
で、あって欲しい
訂正 ハニトラ要員
一部の人から反感買うのは避けられないと思うんだよな
カットせずやるなら原作通りサラッと言い切って欲しい
スパイとして生きてきた中佐がそう考えてるとしても別にいいと思うし
しかし柩の後のXXで締めとは…改めて凄い構成にしたもんだ
11話に続いて作画期待できそう
原作未読でホームページの時系列見てない人混乱するだろこれwww
うまい対比をするもんだとは思うが、やっぱり悲しいよなぁ。だからこそ変な改変せずにやってほしいって気持ちもあるんだけど。
ただ、女が絡む回は何かしら改変があるから心配だ
原作の会議中は機関員数人しか喋ってなかったけど
その台詞を７人で分け合うのかな
葛西の台詞を三好･波多野･･神永辺りで分け合いそう
作画労力的にもメリット無さそうだから変装はしないと思うな
大丈夫波多野と福本と実井は声で分かる！多分！
アニメ化前に読んだけど正直微妙だった気が…
確かにマキが出てくるからセットで考えてる人は多い気はするけども
ただ、機関員が1話で全員紹介(？)されている状態だと雪村がD機関員ではないことがわかってしまうから正直アニメには向かないと思うんだが
語り手偽装は面白かったけど文章で表してこそだと思うしアニメには向かないよな
小説ならではの構成だと思うからアニメでは確かにやりにくいだろう
1話でぶっこめる（一期ファンサービスで三好も出せる）けどまあないだろうからな二期
上質なアニメだしやれるならやってほしいんだけどなあ
1-2話 ワルキューレ
3話 仏印
4話 蠅
…
10話 舞踏会
11-12話 ブラックバード
てトコまで考えて無理だと諦めた
あとは原作者に急いで書いてもらうしかｗ
それでも足りない事には変わりないし自分は無理に二期作るより
若中佐と多少改編すれば一期生の残留組を全員出せそうな舞踏会を
11話並の作画で劇場版やってくれたらいいなと思ってる
中佐も佐久間も機関員も全員出せるし
ただ個人的には柩～XXのコンボ綺麗に決めてくれたら良い意味でお腹一杯だ
たばこ吸ってる三好と佐久間
残ってる重要エピソードってブラックバードくらいだし
D機関がどんなに頑張っても開戦は避けられないやるせなさが好きなんだ
ブラックバード以外であったっけ
実井はむしろアニオリで仲居と親密にされたし関係ないんじゃないかな？
って言ってる主人公はなー
女の方もアニメにいちいちそう目くじら立てないだろうが
製作側の心情としては避けたいんじゃないの
アニメ版のテーマからは少し外れてる感がある
アニメから入って原作読んだ人が
あの話読んでどう思うのかは少し気になるかな
個人的にパラダイスロストは田崎のイメージ
そういや実井の例があったな
わかる
アニメ１話見てから急いで原作読んだんだけど、失楽園のバーテンダーは脳内で自然と田崎の顔になってた
陸軍中野学校を、特に戦後の話を猛烈に調べたくなった
で、まぁD機関のメンバーなら何だかんだで元気に生きるだろって自分に言い聞かせた
スパイなんか軍人より罪重そうだけど
そして神永が全力で逃げる
XXは尺的にも綺麗にまとめられそうだし改変はあまりなさそう
あっても機関員の台詞追加ぐらいで女云々の話はそのままやりそうな気がする
久々にアニメにハマったからもっとこの世界観に浸りたいよ
煌びやかで見栄えの良さそうなのはよく言われてる舞踏会の夜かな
蠅の王とかきたら驚くけどそれもそれで見てみたい
完膚なきまでに叩きのめしてニヤニヤしたあと消える蠅の王も見たかった
1期生の中なら波多野のイメージ
調べてるけど戦後も結構面白いエピソードが色々あってニヤニヤできる
ただジョーカー・ゲームという作品のテーマからずれちゃうかなという印象
4話、5話の上映会
トークショー1
12話の上映会
トークショー2
乙
ほう、４話５話ときたか
４話は今見ても｢福本の変装スキルすげえwww｣って思える話だよなぁ
１話の割烹着からの温度差よ…
小田切の本名はフルネームで出た
八甲田山
女はスパイ～のくだりも言ってた
舞台は新宿
任務中の小田切は四谷あたりに家借りてる（監督が言ってた）
佐久間さんはもういなかった
三好すんごいしゃべる
女だらけの先行上映会だった。
ある
12話の改変ありましたか？
劇中劇で百合子の台詞を小田切に聞かせる作りにしたかったって監督が言ってた
音響監督の岩浪さんが皆さんの応援があれば的な事言ってたけど…
あと規格段階ではアジアエクスプレスと舞踏会で迷ったそうな
ありがとう！
最終話楽しみだー
そのための資金が必要ならBD喜んで買うんだけど
ツイッターでイメージボード公開されてたけどあれとか資料設定集だか画集出してくれれば買うのにな
あった
ド田舎の田んぼの畦道をちづねぇと手繋いで歩いてて可愛かった
ありがとう！楽しみだ
男の人2人しか見なかったけどもう少しいたのかな
このキービジュアルの解説してた
一応お当番回をイメージしてビジュアル考えた
蒲生はグラハム亭に忍び込むところ
実井は書生さんなので本読む格好
神永は扉を開けるポーズ、顔の影は扉の影
三好はサヨナラのポーズ（ここで会場がざわつく）
田崎は鳩を出すところ（会場が笑いに包まれる）
佐久間さんは軍人っぽく
甘利は海の向こうを見ている（D機関から抜けてうんぬんて言ってたっけ？）
小田切は（満州へ向けて）歩き出すポーズ
福本はコインとか出すとネタバレになるので何もできなかった
そのままだったよ
変装もなし
どこまでバレ言っていいのか分からんわwww
>>239
誤算パターンの改変
最後の中佐の台詞
福本www
確かに、あいつは何やってもネタバレになるもんなぁ
阿片吸わせるわけにもいかんし
ラフ過ぎない恰好でお願いしますと言われたのでスーツで来たけど
靴下忘れてH&Mに買いに行った
賢雄さんと岩浪監督がわちゃわちゃしゃべるので間に挟まれた野村監督が大人しかった
賢雄さんがアフレコの時に下野さんに「お前のキャラ本当は俺がやるはずだったんだ」と
プレッシャーかけてた
※賢雄さんの言うことはたいてい嘘なので本当の話かわからないです
賢雄さんは別の現場でも「ジョーカー・ゲーム面白いね」って言われてうれしいらしい
（確か本編は右から出してたよね）
野村監督「本編でできないことやりたかった」
次回予告はまだお当番回来てないキャラもしゃべるため
キャラが固まってなくてちょっと苦労した
田崎の回（お前の心さ・・・）はやりすぎた
黒猫ヨルのバレ
普段はつんつん？してるあいつが動物の前では・・・
おぉ、ありがとう
やっぱアニメは1期生の話になったからそのままなんだね
結構盛りだくさんで行けた人うらやましい
後からどっかで記事あがったりするといいなー
最後の台詞…だと…？
もう絵ができててアフレコ収録だった
台本の修正が多く特に12話は修正台本作った方がいいんじゃないかってくらい
書き込みが多かった
普通は「もっと声を張れ」と言われるのにジョカゲの現場は抑えてと指示が出る
あと「ゆっくりしゃべって」とも
波多野はメガネ無しで動きのあるアクションのポーズらしいね
アジアエクスプレス放送後、この田崎が鳩を出そうとしているように見えるようになったって言ってた人がいたけど、そのつもりで描いてたんだ
レポありがとう
こういう制作や収録の裏話聞けるの貴重だからありがたい
でも普段ツンツンしてる人って誰だ？三好か中佐？
岩浪監督の挨拶ｗ
キービジュアルの田崎すげー真面目な顔して鳩出そうとしてたんだｗｗ
色々裏話聞けていいな10月のイベント行きたくなった
単なる想像というか妄想だけど
「死ぬなよ」は「生き残れ」にしたほうが
アニメ的にはきれいかもしれないなあ
レポではないけど大画面で見るジョーカー・ゲームは普段と違ってとても良かった
映画館貸切って全話上映会やってほしいなーと思ったけど全部で5時間弱かかるし無理かｗ
なんかOPもEDも三好の姿ばかり目が追っちゃって思わず涙ぐんだわ
なかなかスケジュールが合わなくて、ジョーカー・ゲームは遅い時間からアフレコをやってたそうな
あと予告のシーンは、ほとんどを一話のアフレコが終わったあとに録ったんだってさ
だからキャラあってるのかみんな不安がってたってw
柩暗すぎるシーン多すぎたし
ところで音響監督が靴下買いに行ったのは伊勢丹ではなかった？
最速聖地巡礼の
伊勢丹に靴下買いに行ったんですよねｗって言われて
H&Mですｗてこっそり言ってた
ありがたやありがたや……
>>240
＞アジアエクスプレスと舞踏会で迷った
アジアエクスプレスでよかったー
黒猫気になるけど普段と言うほど普段がわからないキャラばかりなんだよなあ
舞踏会も見たかったな
ttp://i.imgur.com/ABeYgg5.jpg
舞踏会のは柩の若中佐よりももう少し若いんだよな
アニメ化したらどんな感じになってたんだろう
それで充分な気がした
アニメで見てきたあのスパイ達にも
そんな日常があったと思うだけで感慨深いものがあるわ
12話はカウントダウンに使われてた場面ですら台詞等が変更されてるみたいだね
蒲生の台詞が無くなったのも修正かな
カウントダウンの三好の不可能殺人に挑む名探偵云々の台詞あったっけ？
あったような気もするけど自分の記憶が捏造してる疑いが浮上してきた
あそこのシーン機関員達が小田切に畳み掛けるように喋っていくから結構キツかったな
そこは聞き取れなかったです。
訂正ありがとうございます。
でも、ヨル役は関さんなんだよね
ニャーだけじゃなくセリフもありそうな気がする…
中佐わろた
早く見たい
不安と期待が入り混じってて不思議な気分だ
なんて奥ゆかしいバレ要員達ばっかなんだよwwわかるけど
>>278
今自分も分らなくなったよ
あそこ波多野の煽りっぷりにビビって他が真っ白だわ
まあ色んな改変については本放送後の方がいいのかね
確かに原作読み込んでる人程煙に巻かれる感強いと思う
葛西、宗像、山内、秋元、中瀬のそれぞれの役割をアニメでは誰がやったか気になる
見に来る人だってそれを目的に来てるのに何を遠慮してるのか勿体付けてるのか
ここで余計なバレ見たくないとかファビョる奴はそもそもお前がここに来るなって存在なので
記憶の限り頭から全部バラしていって欲しいものだ
漠然とした質問だったり答える側の手間が多い(書く分量が多い・原作を確認しなきゃいけない)質問は答えにくいんじゃないか
行かれた方、レポお願いします
ありました
はやく一時停止して見たい
記憶の限り・・・キスシーンがあるよ！
真っ白分かる…
内容バレ行くよ！
本名が飛崎○○←忘れた
犯人は安原
手口は同じ
百合子は事件後満州へ
楽屋に届けられる花が暗号
記憶力に自信がないから補完よろ
でも直後にツイッターみても本編の直接バレは回ってなかったな
JR駅使ったから最速聖地巡礼出来た
そして一泊したから今日も行ってきた
百合子も一緒にってこと……？
傷心の百合子は新天地を求めてって感じで一緒に行く訳じゃないそもそも二人に接点がないしね
小田切の赴任先を中佐が決められるのかは分からないけど堀内さんはそこらへんが中佐の思いやりみたいな事を言ってたような気がする
あくまで堀内さんの感想としてね
実際、岩浪さんも突っ込んでたしｗ
>>296
シーン順ではなく、時系列順に説明するなら
小田切の配属が満州に決定。あとで芝居小屋にいったら百合子も満州に行った事をそこの従業員に聞かされる
…ひょっとして百合子が満州にいると結城中佐は知ってたから、自分をそこに配属してくれたのでは？っと視聴者と小田切に思わせるシーンがある
>>298
そういうことか、ありがとう
しかし、XXは百合子が犯人ってところが肝だと思ってたからそこを変えてくるなんて意外だな
最終回楽しみになってきた
そのすれ違いざまのシーンの秋元と葛西って誰だったか分かる？
ウィンクとこれは貴様の任務～ってやり取りはそのままだったのだろうか
あそこ機関員達が俺が一番とか相談して待ち伏せしてたんじゃないかって話笑ったけど会議のシーンがきつかったから和んだよ
>>300
298じゃないけど葛西は三好だったよ貴様の事件はあった
ドイツ関係の情報担当してるのは今後の任務絡みかなって思った
秋元は遺書調べた奴だっけ？思い出せない…
会議シーンてかなりギスギスしてる感じ？
波多野の煽りが怖いような楽しみなような
結構ギスギスしてた。D機関員の小田切を小馬鹿にしたように笑う口元アップがあったり
おおう･･････ありがとうございます
柩とは別の意味で覚悟いりそうですね
ありがとう！
秋元は確か一番最初に小田切に報告しに来た人で遺書調べた人であってます
でもアニメだと秋元自体有耶無耶なのかも
会議で××に言及するシーンもあったし中佐が機関員それぞれに任務割り振って遺書異常なしの報告もあったんだけど
それが誰だったか思い出せないんだよすまん
遺書は波多野だったかな
ワインが田崎？うーん思い出せない
いやいや十分です
しつこく質問してるみたいになってしまって申し訳ない
ありがとう
そこまで深刻な感じにはならないのかな
アニメはアニメで安原を疑えなかった理由がはっきり分かるようになってたよ
感想はホント其々だろうねー
フルネームで呼ばれたよ
先行上映会後にふと考えてたんだけど
黒猫のヨルって声が関さんだからとばされて戦死した佐久間さんが
あいつらどうしたかなーって見に来たのかなって思ったんだけど
なんか三好が死んで頭がおかしくなってしまっあわわわ
福本がＤ機関のオカンやってた時期って実は短かったんだな…
特にネタバレでもなんでもないわこれ
ここで書いてもらった以外に特に目新しいことはないけど
ヨルのくだりを読んだら俄然円盤欲しくなったわい
イベントの最後にお客さん全員目をつぶらされ賢雄さんが最後のセリフ「馬鹿か貴様は～」を言ってくれた
キーアイテムのカモミールは今が1番美しく咲く時期
最後の最後で・・・激戦地に飛ばされるってとこあいまいにしちゃ死ぬなよの意味が軽くなるよ・・・
何か原作に比べてゆるい空気だったな 柩ぐらいに緊迫というか張り詰めててもよかったのに
個人的にかなり残念
当時のエチケットの資料の関係かな？
柩がよかっただけに残念すぎる
いろいろ知りすぎているから表に放てなくて暗に死に場所として激戦地に贈られるってのがいいのに
それを淡々と伝えて元部下に最後死ぬなよって本心を漏らす結城中佐が本当かっこよかったのに
あっちでキャッキャウフフしてこいと？
理想のスパイ人生を全うした真木と過去を切り捨てるくらいならスパイを降りた飛崎の生き方が本当どちらも正しくどちらも最後悲しくてよかったのに
殺人の動機も手口も分かりにくくなってたよな
演技であの涙は流せないとかあれ本気で言ってたのか？
ちづネェ補正でそう見えたのかもしれないけどさ
なんかなぁ
陸軍の残酷な思いやり(北支送りのくだり)
そして餞の言葉とともに敬礼する中佐が見たかった
アニメとしてはまとまっていたのかなと思うけど、やはり惜しい…
百合子に気を取られてミヨコに気が回りませんでしたってそれじゃただのボンクラじゃねーかｗ
最後になんでこんな下手な改変した
原作でも微妙だったのにより説得力がなくなってた
1１話サイコー
でも今回はダメだわ
柩が完璧だったから余計残念
なんで女は情でRって台詞を残したんだろ…
安原とシュナイダーの関係性がよく分からないけど
安原の片思いだったならアホみたいな話だ
本当に微妙だった
正直ガッカリだった
＞演技であの涙は流せない
あれ失笑だったわ
そんなんで判断すんなよ
後半ちょっと俺TUEEEすぎてダブルジョーカーと追跡は正直いまいちだったけど
柩とダブルクロスはそこらへんが抑え目だったから良かった
小田切の凡人で感傷で判断を鈍らせるところとD機関のメンバーは人としてどこか欠けてる所と
陸軍側にも配慮のある描写もバランス取って来たなと
なんか笑ったわ
意味不明の改変やめろよ
中佐の敬礼と死ににいく飛崎がよかったのに
犯人改変してまで、何がしたかったんだか
犯人変えたら一から作り直すぐらいしないと絶対どこかに齟齬や破綻が出るに決まってる
先行したなら会場で犯人変えた意図ぐらい説明しとかないと絶対不満出るだろうってぐらいの改変なのに
会場でそういう空気にならんかったのか不思議だ
この話に関しては改変する必要あったか？感がすごい
いや二期生(推定)のエピを一期生がやってる時点で
豪快な原作改変なんだけどさ
XXは百合子が犯人であることが重要だからやっぱりそこを変えたらダメだな
いくらちづねぇの亡霊にとらわれてるとはいえ、あの判断はちょっとありえないよな
あれだけハッキリ違うって断言しておいて実は犯人百合子でしたってなったら逆に面白かったけど
本当に違ったから悪い意味で鳥肌がたった
ちづねぇに対する気持ちは母とか姉への思慕みたいなもんで
百合子に対してもそうした情の上澄みを反映したもの(ノスタルジー含む)だと原作では思ってたんだが
恋愛感情みたいな表現にされるとそうじゃねえだろうと
XXの出来がこれだとやっぱり柩が最終話の方が良かった気がしてくる
ただ未読者には割と好評っぽいんだよな
2話構成であの改変ならまだしも1話でミヨコもスパイで云々は無理があるよ…
中佐の最後の表情すごく良かったけど、敬礼が見たかった
1話目に繋げる為に敬礼なくしたのかね
未読者に好評なのは本当にビックリだわ
色々気になるところ多いし原作抜きにしても普通に微妙だと思うんだけど
個人的にはオチがXXだと視聴後の余韻が暗過ぎないか大丈夫かと心配してたから何か妙にすっきりした
女は～の台詞もあの嫉妬まみれの表情の描写で割と違和感なく受け止めてたわ
アニメ層向けに明るめに作ったのかな
柩は容赦なく映像化してくれたのにな……
ここまで変えるならいっそのことオリジナルストーリーでやってほしかった
やっぱ嫉妬が原因で殺したんだと思う？
ソ連のスパイとして仕事で殺してたらいろいろおかしいよね
女は～のセリフも表情の描写も
清々しい終わり方でアニメの最終回としてはよかったかもしれないが
このアニメには暗く渋く救いがないまま終わってほしかった
スパイの道に行くこともできず自由になることもできずに死地に赴く小田切に向けて
死地に赴く小田切に向けての唯一の餞が中佐の敬礼であってほしかった
あれが精一杯の救いで百合子の満州行きは余計な気がしてならない
一言一句同意
百合子を満州に行かせるのはやりすぎたな
このために安原が殺人犯にならなきゃいけなかったのかと思うとちょっとかわいそうだ
すかっと空振りさせられてなんだよ騙されたよ心配して損したじゃないか感ですっきりしたのかな、と今思った
未だ視聴一回目だから二回三回見たら印象も変わるかもしらんが
>>363
嫉妬だと思ったな
百合子がポスターを眺める描写から看板女優の座は奪ったがシュナウダーは奪えなかった苛立ちか?とも
嫉妬と思えるような演出がありながら
ソ連のスパイで命令により～ってところがよくわからんのよね
いっそ単にシュナイダーの愛人の一人とかの方が納得できる
安原にソ連のスパイ要素を入れて、安原とシュナイダーの関係は描写不足
なのに中佐には女は情で～と言わせるから
ちぐはぐで意味不明なんだよなぁ…
脚本全体の構成は悪くないんだが、一話一話で見ると細かい不満がある
柩にはそれがないという前振りがあってからのXXという落差がね
キャラが立ち、映像すげーって本当に思った
…が、他の回の改変はまぁアニメだしわかりやすくする必要があるのだろうと理解出来たが
最終回だけは残念だったよ
敬礼と犯人は変えちゃいかんとこー
百合子の満州行きはいらないから変えちゃいかん
信じた途端に落とし穴が待っててしかも最終話で逃げ切られるとかw試練がたりなかったようだ
でも飛崎の回想は良かった
ちづネェの前では素直な子供だったんだろうな
それ思った
5話と11話を特別な回として作ったと監督が発言していたけど
それは見ているこっちにも伝わった
最終回の謎改変は本当に残念に思ったけど円盤は買うよ
ケルベロスの後ぐらいだったらそこまで気にならなかっただろうけど
そのためにカモミールやら女スパイやらいろいろ出してきたのが
ここまで原作の要点拾ってまとめた改変とは全然方向性が違うねえ
これ以上陸軍の野蛮さを描くなとでも言われたんちゃうんかと。
権力に屈した説を支持したくなるレベルやなあ
柩で期待値が上がりすぎたな
このスタッフならXXも原作通りにやってくれると思ってしまったわ
確かにケルベロスの後くらいならここまでガッカリしなかったと思う
ほどほどにな
一般人相手ならともかく女優に対して失礼すぎやろｗ
ここで柩の評価が高いのは原作の雰囲気を損なわず
ある意味容赦なくアニメ化してくれたからだと思う
最終話単品としてみると女いらん発言と犯人の繋がりがないとか完成度低くて残念
>>382
おまえIDめっちゃダブルクロス
バカじゃないの
わざわざ反感買うセリフ入れる意味わかんないし
クリソツ姉さんを豚箱行きにさせない為別の犯人が必要だった
→シスコン設定活かす為に、盲目ミスが必要だった
→周囲の嫉妬の表情を見抜けなかった
→嫉妬なら、女スパイ必要ないって台詞を無事持ち込めるな！
スパイをやめて最前線送りになる小田切に対して敬礼で意思を尊重し「死ぬなよ」という餞の言葉
原作通りで十分対比表現になったと思うんだけどな
この作品が好きだからこそ残念だった
別にケルベロスを批判してる訳じゃなくて、アジアエクスプレス→ケルベロスと女関連で改変が続いた後なら今回の改変もそこまで気にならないんじゃないかと思って
同意
あの場面であの台詞は中佐にしては野暮な気がする
そこそこそれそれ
何で柩の評価が高いとキャラ厨になるんだ？
話をキャラでしか見れてないのはお前の方だと思うんだが
Ｄ機関やめるやつにスパイの心得である「背広で敬礼するな」って言うのおかしいよな
実は関係ない恋人が殺してました、動機は痴情のもつれでスパイは関係ないですってあたりがミステリー小説っぽいなーと思ってたけど、
そのまんまソ連のスパイに殺されましたってのはまんま過ぎてなんかなぁ…
D機関の施設内では軍人らしい振るまいは禁止ってことだから、そこはおかしくないかと。
最後まで結城中佐は結城中佐だったな
躍起になった腐どもがキャラに妄想設定性格で盛り上がりまくるもんだから
公式も自然とキャラ重視の腐立てに走った模様
整合性そっちのけ
変わらず作画スタッフと三輪が頑張りまくる
その結果がミステリー(笑)の結城中佐ﾂｪｴｴｴｴスパイの仲間たちw物語になった
中佐つえーは元からだな
１２話しかないから１話放送時期にはもう最終話納期直前
作画も声もなんもかも終わって編集が残る程度
脚本の変更も収録のあるものの変更も無理だよ
ずっと監視してたくせに別のスパイがシュナイダーを狙ってることに気付けなかったのはさすがにアホというか
お前それには気付けよと思った
アニメの飛崎は普通にスパイの素質がなかったような気がする
ソ連のスパイ要素邪魔過ぎる
収まりよく締まったんじゃないかな、という気がした
ブラックバードもアニメ化されてたら意味不な改変されてたんだろうか
犯人変えたりする意味はほんとわからないね
ただのスタッフの自己満
というかそういうのでもなきゃ許せない
別に既読組が事前に犯人しってるから改変して展開読めなくしようとかこだわらなくていいのよスタッフ
面白い回もあったからＤＶＤは買うけど
(家族への情のために波多野殺そうとしたり)
でもそこまでしてあの台詞を重要視する意味はよく分からない
悲鳴云々は女優の独白が必要だからカットしたんだろう
でもアニメ版だとシュナイダーは既に誰かにリストを引き継いでたみたいなセリフがあったような気がする
スパイ網をおさえられずに監視対象にも死なれるって小田切ポンコツ過ぎないか
あんま説得力ないし
あとやっぱり最後は軍隊式の敬礼ビシッで締めて欲しかった
あえてそれをする中佐と応える飛崎が見たかった
犯人別にして百合子も満州行かせて僅かに希望持てる感じにして
ラストは結城の1話につながる台詞で綺麗にまとまってるんだろうけど
やっぱり結城の餞の敬礼は見たかった
そこはとても残念だ
原作の百合子は聡明で慎ましやかでありながらその裏に情熱と執念深さを隠し持っている
そういう女性らしい奥深さを排除して単なる悲劇のヒロインにしちゃうあたりが
やっぱアニメスタッフの限界なんだろうな
スタッフは３次元でもっと恋愛をすべきだ
上でも出てたけど改変なしの敬礼で十分1話との対比はできると思うんだけどなあ
舞台上で急に泣き崩れたのを見て小田切があれは演技じゃ出来ないとか言った時はサブイボたったぞ
あれやらないで人間結城中佐と言われてもどこが？って感じになる
どうして原作通りにやることにそこまで抵抗したんだｗ
1巻のトリを務めてるエピソードだしさ
最終回はアニメらしく希望を持たせて終わりたい、だとか
純朴なヒーロー＆ヒロインの構成に捉われちゃってるし
もうこれは中佐にシメていただかねばな
百合子と小田切は救済されてるから余計ちづネェがかわいそうだわ……
原作読んだ時にちょっとした違和感があったのは結城中佐が無帽の状態で挙手の敬礼をしたと書かれていたこと。
背広姿で無帽ならお辞儀の敬礼になるんだろうけど、あそこはわかったうえで挙手させたのだろうかと気になってた。
映像化したらそこがネックになるから敢えて中佐に敬礼させなかったのかもと深読みしたんだけどほんとはどうなんだろう。
ポーズよりも表情で人間結城を表現したかったのかなぁ
わからん
飛崎の将来を明るいかもと匂わせるため犯人改変、満州での再会をにおわす〆
ドイツで犯人を変えてきたのも最終回の女性はーのセリフに繋げるため、
他にも家族の顔がーとか色々最終回のために１話から積み重ねて絶妙に構成してきたのは判るが
ジョーカーゲームはハッピーな話じゃないから薄暗いバッドエンドで〆ても良かったと個人的には思う
しかしアニメだけ視聴派を思うなら
最終回ラストで激戦地おくりとかバッドエンドで〆れば
今とは違う意味で荒れただろうと思うｗアニメだけ見続けた派が
それもまた見て見たかったと思うがまぁしょうがない、
本スレにはアニメだけ組も多いからあまり最終回でグチってやるな
あれで楽しんでいるんだから原作がいいと水をかける事もない
聞き流してやってここでグチろうぜ
個人的には凄くアニメスタッフは頑張ったと思うが最終回だけ微妙なーという評価
BDに原作版最終回つかないかなとすら思う
ﾁｮｲﾁｮｲセリフ取り直し＋結城中佐の敬礼作画直すだけでいけるでー
家族の命がかかってるならともかく、原作通り横恋慕から来る嫉妬で仲間売っちゃう男が登場したんじゃ
「女は愛憎ですぐR」説に説得力なさすぎだから改変てことならまだわかるかな。
魔都でも男の愛憎殺人があるし。
でも実際は他の話に伏線はるほどのことはしてないと思う。
中佐の敬礼作画直すってどっちに？
手を挙げてする敬礼をさせるってこと？
その場合飛﨑の答礼も挙手させるのかな・・・って変な整合性にとらわれてるな自分ｗ
それより、ＸＸの機関員は原作では2期生だってところで、葛西＝三好になじめないところはあるんだが、アニメはアニメとして最終話、個人的には容認派かな
犯人変更、三好との「謎はすべて解けた」トークまではまあギリギリ
これもありかと思えるけど、任地の変更と中佐敬礼カットだけは無理。
そうしたことの意味がまったくわからない。BDは買うけど、最終回は
見ないだろう……。
音声取り直しだけでいける
やらないだろうけど
っていうのは自分の想像だけど
百合子が犯人じゃなければ飛崎はスパイを続けられただろうと思ってたから変な気分だ
ハードカバーと文庫14版では北支なのに
個人的な意見です
安原は一般人だから素性洗った時点で要注意人物から外してたとか
そういう流れじゃダメだったん？
どっちにせよ「あの涙が嘘なはずはない」みたいなセリフはダメだけどな
台無しだよ
なにそれ気になる。
北支になってるハードカバーは文庫初版より後に発行されたもの？
そこから飛崎とD機関員の対比にも繋がってたのに
アニメだとイギリスに対するメッセージ云々でさらっと流されてて酷い
最後の改変も余計だし残念すぎる
まじか
うちの平成21年発行のハードカバー14版と24年発行の文庫4版は北支だな
いや、持ってるハードカバーは3版だけど文庫より前だよ
なんだろね
時系列でいうと
ハードカバー3版→北支
文庫初版→関東軍
ハードカバー14版→北支
文庫4版→北支
か。一旦変えて元に戻して、アニメで再登場とか謎すぎて気になるな。
そこまでいろいろ変えながら女はRーのセリフに固執するスタッフ
文庫にする時は原稿を1から文庫サイズ用印刷原稿に構成し直すから
誤字だと思う
気づき以後は文庫でも変更ってところではないかと
アニメ版だとそんな感じだな
原作だと百合子が犯人だって現実を自分の目で見ないようにした感じがあったから
百合子を犯人にしたくなかったんじゃないかなと
犯人だって気づいた後も暴いてしまいたくなさそうだったし
だからアニメは原作小田切(飛崎)の夢みたいだなと思った
それら原作にあった心の機微みたいなのをアニメの脚本は全然拾ってくれなくて
なんかドリーミーにふわふわしてたなあ
誰かの感想で、満州で百合子と再会できるかもという配属は結城中佐の温情か？みたいなのを見て
そんなスイーツD機関は嫌だと思った
番外編みたいなギャグならそんな明るい展開、ばっちこいなんだが…
物語の最後に救いが必要なのはわかるけど、もっとやりようがあるのでは……というガッカリ感が最後の最後に残ってしまった
終わりよければすべてよしの逆というか、アニメジョーカー全体が自分の中で若干色褪せてしまったよ
個人的にケルベロスも微妙だったんだけど、ちょっとあれに似たスイーツ感
ただ、ケルベロスは甘利のキャラの魅力はしっかり出てたからなーそこまでの不満はなかった
地方人を地方住民と思ったりテンポウセン？陶酔香料？みたいな反応も多いし
満州で関東軍ならノモンハン事件ドンピシャでアニメも死地に行くのは変わらない気がするが
百合子に会える可能性があるだけ希望は少しあるから(百合子側は飛崎ダレソレだが)
中佐ツンデレ優しい！百合子とお幸せに！(なぜか結ばれてる)みたいなスイーツ感想もあるね
結城中佐の死ぬなよも部下想いの優しいおっちゃん的に軽く取られてしまったような気が
最後のセリフもアニメ的には1話に繋げる綺麗な演出だろうが
スパイ辞めて軍人に戻った奴に何言ってるんだ？ジョークかよwwみたいな残念解釈になる
スパイを辞めた者が死地に飛ばされる厳しさを中佐の配慮で百合子のいる場所に赴任させた印象になったから
甘利もそうだがスパイは簡単に辞めれる、辞めても大したことないみたいに受け取られると
三好がスパイを全うして死んだ意味も軽くなるよなあ
単なるスパイの俺ツエーじゃなく厳しい現実と暗い未来がある切なさが魅力だと思うが…
アニメにそこまで渋さ求めるのは無理だったか
貴様らに待ち受けるのは真っ暗な孤独といいつつ
なんだかんだ機関員の事への愛情みたいなのがあるんだと垣間見えるだけで良かったのに
分かってない、分かってないよ
>終わりよければすべてよしの逆というか、アニメジョーカー全体が自分の中で若干色褪せてしまったよ
自分もこれだわ
11話までは文句もありつつすごく楽しんでたんだけどな
スパイを辞めた者が死地に飛ばされる厳しさを中佐の配慮で百合子の
いる場所に赴任させた印象になったから
そこな。
満州と聞いて、小田切がはっとなって辞令受け取る回想になるから、
まるで中佐が温情で手を回してやったみたいな印象になるところが
一番モヤッとした。秘密を知り過ぎた元スパイに対する処遇だけは
きっちり描いて欲しかったよ。
あれこれ考えた末の改変なんだろうけど、本当に残念ひたすら残念。
せめて最後に敬礼があれば、ここまでモヤモヤしなかったと思う。
小田切が本名を呼ばれて振り返る→はっとなる→中佐軍隊式敬礼→
中佐真顔アップ「死ぬなよ」→ジャジャジャジャジャーン（ED)
このラストなら個人的には納得できた。
それはXXのラストとしては適切でも、このシリーズ全体のラストとしては「馬鹿か貴様」ニヤリ
のほうが断然しっくりくるんだよな。実際未読で見た人のほどんどは
このラストシーンがあるから最終回の評価を上げてると思う。
原作通りやってほしかった気持ちはあるが、改変した製作陣の気持ちもよくわかる。
でもこの終わり方をさせたかったから安原を犯人にしたんだよな多分
Dの魔王のラストにあった「貴様もD機関の端くれだ」的な表現なのかもしれない
辞令が降りた時点で飛崎はもうD機関員ではないけど
背広で敬礼するなと言うことで最後まで機関員として別れたという
原作飛崎は全部分かってて決断したんだろうにな
>>448
最後の中佐の表情は違和感たっぷりだったと自分も思う
元部下を死地に送るときにあんな顔するかよ
百合子の家の勝手を知り尽くしている描写もないのにあれは不自然
百合子がもらい事故で死ぬ可能性も高い
どうでもいい事だが小田切は原作通りのラストにした方が絶対にキャラ人気出ただろうと思う
キャラ商売するのに勿体ない
あるいは敬礼で死地に送り出す=軍国主義賛美と受け取られるのを避けたかったのかね
原作にそんな意図はないし読者もそんな歪んだ受け取り方はしないだろうが
アニメは色々な層が見るし今回の女性蔑視発言批判のような声の大きい人たちもいるからな
ただ、犯人を変える、最後に劇場に会いに行く、百合子も満州に、の改変は要らん
スパイ関連の事件と思いきや女の情念による殺人というミステリーとしての落とし所が台無し
トリックも動機もおかしくなるわ小田切が色ボケしたポンコツになるわ
中佐の女は～発言も単なるおっさんの偏見みたいになるわで突っ込みどころ満載だし
女性受け狙ったのかハッピーエンド=恋愛みたいなやり方が興ざめ
中佐とのやり取りだけでも救いはあるだろうに
ジゴロテク仕込まれてるからどうにかなろうと思えばできるのか
まあ厳しいな
>>456
確かに原作通りのほうがキャラの人気は出てたかも
改変したことで飛崎の魅力が半分以下になってしまった気がする
中佐のラストのニヤリ顔で余計にハッピーエンド感出ちゃってるよなぁ
死ぬなよって言葉が軽すぎる
今までもあやうさはあったけど、良い雰囲気と面白さでカバーして魅せてきたのがついに破綻した感じ
個人的に犯人変更して殺し方は一緒っていうのは手抜きにも程があるわと思った
あれは百合子が犯人だから使えた手段じゃないのかと
ラストシーンも一話との対比表現がやりたかっただけに見える
それも多分そのほうがかっこいいから、シーンとして締まるからという理由な気がしてならない
間違ってるとは言わないが心情面にスポットを置いて、真の意味で結城中佐の人間らしさや情を表現したいのなら
原作通りがベストだと思うなあ
それでも捨てられない情があった(色恋などではなく己の過去)
だから魅力的だったんだけどな、飛崎
最終回は1話との対比もいいけど11話との対比も意識して欲しかったよ
「死ぬなよ」の重さが半減してた気がしてならない
酷い幼少期の唯一拠り所だった人に対する捨てられない思慕が
ただの初恋に囚われてるかの様にされて色ボケにしか見えない
シュナイダーはただの優秀(？)なスパイに
百合子はその辺にいそうな悲劇のヒロインに
ちづネェは何故か駆け落ちした相手に捨てられた挙句死んだ人にされてて……
悲しくなってきた
XXは本当に残念だった。アニメ化を機に読んだんだけれど、原作を読んでいたことを後悔した。
最後の最後で裏切られた気分だ。
飛崎を出世させ好きな人の所に送る粋な計らいした中佐スゲー、ハッピーエンドで良かった！
みたいな感想見ると原作との落差にモヤるな
既読者でも原作と違いハッピーエンドにしてくれて嬉しいと思う人もいるようだから
受け取り方は人それぞれなんだが…
改変するなら本スレで出てた百合ルート（ミヨコと百合子はレズで百合子が裏切った）ぐらい振り切れよと
シュナイダーが裏切りに酔ってた危ない奴だったことは描写してほしかったし
飛崎がちづネェに惚れてたみたいな安易な話にしてほしくなかった
人によってはハピエンにも受け取れるような生ぬるい終わり方が何より残念
無常感を求めてたのに
確かにｗ
(自分が裏切ってる国の)スパイ仲間が電話でワイン飲めって言ってきたらおかしく思うよな
魔都や柩みたいに無情な描写をそのままやる回もあれば
ケルベロスや今回みたいにスイーツ展開施してくる回もあって
アニメ全体としての方向性がブレてた気がする
未読者もスパイの世界は厳しいのか易しいのか混乱するんじゃ…
たとえ二期があってもXXはもう出来ないしこのままなのかと考えると
一番好きだった話だけに二期も要らねって気分だ
原作はアニメ終わったら読もうと思っていて、これから読みます
最後の中佐と小田切の、敬礼する奴が～のやりとりを見て、
小田切の辞職願は保留で、偽装姿が中尉飛崎のD機関員として満州に行く形になったのかと思ったんだけど、
逆なんだ…？
最後の中佐のにやり笑いは、お前まだうちのスパイだろう、的なものなんだと
でも本名で配属だからやっぱ違うのか…
敬礼の違いや意味するものがよくわからなくて
あの辺りのやり取りの意味、よかったら教えてください
本名を呼ばれたという描写はこれからは偽名を使わない→D機関を辞去し軍人として戦場にという意味
同じく原作の敬礼もD機関では御法度だった敬礼をする→軍人に戻る
原作は死にに行く部下を自らの主義を曲げた中佐が敬礼でもって送り出す
アニメでも同じく小田切は死にに行ったと思うんだが
あそこでニヤリ顔はやはり百合子とキャッキャウフフしに行ったのかもしれない…
まああれは中佐のジョークみたいなものだろ
まさにノモンハン事件が起こってる(起ころうとしてる？)戦地に行く部下に対して言うのはどうなんだろうと思うけど
結城中佐の持ちギャグがダダ滑りしただけと思えばいいんだな
なぜ、原作でのかっこいい男の覚悟と祈るような優しさが……どうしてこうなった
原作通りならダイジェスト状態でも原作読めば補完出来るけど
ここまで改変したらアニメ本編から読み取れることしか分からないからモヤモヤするわ
料亭や旅館の女性店員相手にいつも磨いてるダダ滑りギャグをここで披露か
そんな空気読めない結城は嫌だｗ
なんだそれは？
そんな人間に死ぬなよ→敬礼より
軍人として全うする必要はないって意味で
あの台詞もいいと思ったんだけどなあ
もともと軍人やめて馬賊にでもなるかってとこから
始まってるんだし
XXがまさかのギャグ展開だったとは…
機関員の中で何となく小田切が一番好きで、あの結末に安堵してたんだけど、自分の解釈は真逆だったのか。結構ショックだ
中佐が本名呼ぶから、あれ？とは思ったけど
馬鹿か、の台詞はジョークかあ
土壇場であの台詞あったから、小田切は満州行ってもD機関員なんだと思ってた
化け物にはなりきれてなくても、まだ機関員として使える人材だと中佐は判断した→小田切はまだ中佐に見捨てられてない
という流れなんだとばっかり…
全然安堵していい展開ではなかったんだね
彼にはこの先もD機関員で欲しかったから、残念だわー…
でも軍人として生きるのも合わないって既に一度分かってるのに、小田切は軍人に戻るのか
何のために死地に向かうんだろうか
中佐は馬鹿かの台詞に、軍人として死ぬ必要は必ずしもないとほのめかしたのかもしれないけど
なんかとてもいたたまれない
もう一度録画見なおそうと思うけど、見るの辛いなー
この2つは両立出来ないものだから何のために死地に向かうのかと問われたら「選んだから」としか言いようがない
同じ地にいることで生きる励みになるって程度の救いだと思ってたら再会前提で叩いてる人多くてびっくり
しかもハッピーエンドとかそう思うほうがよっぽど恋愛脳で見てるんじゃないの？
飛崎→百合子の感情もあれだけでなんで恋愛感情って決めつけてるのかもよくわからん
自分で辞めることを選んだから中佐の判断でD機関に戻ることはない
原作では今回の任務は卒業試験なんだよ
中佐のもとでやっていけるか機関生たちが判断する試験
小田切は原作のXXには登場しない、アニメのキャラ（原作では飛崎は偽名だし二期生）
アニメではわざわざ少し希望を持たせて見る人に委ねる表現に変えているのだから、
小田切の顛末＝原作の結末と決めつけず、自分で解釈すればいいのでは？
白土さんのコラムでスパイマスターの引退後にふれているのも「スパイ引退＝死」とは限らないということを伝えたいのだろう。
救いが無いところがいいのに
憲兵隊が礼を言ってきたぞって台詞だけ残されてもそれに何の意味があるんだよ
ちぐはぐで雑なパッチワークだ
自分もそうじゃないと思うけど
二人の再会フラグ、小田切から百合子は恋愛感情だと受け取っている人が多いからなぁ
本スレはそっちが主流のようだし……
多くの人にそう受け取られるような作りになってしまったことが残念かな
何かアニメ版で小田切の本名が飛崎って事になったせいで三好の本名が葛西って事かなって言ってる人いてびっくりなんだけど
他の機関員の化け物っぷりが表れるエピソードだと思ったんだけど
Blu-ray買うか迷うな
女絡みの改変が無ければ迷わず買ったんだけど
ミステリで話の都合で登場人物を頭悪くしちゃうのはいただけない
>アニメ見たあと原作読んだんだけど、XXの小田切＝飛崎っていうのはアニメ版の改変で、原作では全くの別人って事なの？
そうだよ
原作の飛崎には別の本名がある
＞同じ地にいることで生きる励みになる
この発想自体が小田切がちづねぇじゃなく百合子という人間に心奪われてる(恋してる)って言ってるようなもんじゃないか？
アニメだと百合子本人にも好意を抱いていたように見えるよ
そうじゃなかったら演技であの涙は流せないとかクソ寒いこと言えないわ
ある意味一番ジョーカーゲームらしくない台詞だったと思うよあれは
再開前提で叩いてる人なんているか？
再開前提で喜んでる人も本スレにはいて、人の受け取り方は様々だけどそういう話じゃないし
微妙に話を歪められて解釈されてることにモヤモヤしてる人がこのスレは多いと思ってるんだけど
>>492
その台詞、なにいってだこいつ……って顔を三好がしてくれれば多少の溜飲も下がったが
三好も同意してたからな
あれでえええーないわーってなった
三好の反応も残念だったな
あのくだりさえなければそこまでテンション下がらなかったかもしれない
必須ではないシーンのために面白くない演劇を二回見せられるのも嫌だったし……
その時間を使って別の描写をして欲しかった
あんな適当なセリフ言わせちゃ駄目だよね
そんな根拠のない主観で判断すんのかよっていう
>三好の本名が葛西
その人は原作が一期生の話ではないってことに気づいてない。
原作の三好は1話にしか登場しない。葛西でもないし真木でもない。
選抜試験に到底受からないような素人視聴者にさえぬるいと思われるセリフはダメだろ
「相手をRかさもなくば自決します」で冷笑された空気感は最後まで保っていてほしかった
でも原作読みなおしても原作が最高！って感じでもないな
一同が集められる話として最終話に持ってきたかったのは分かるけど
原作のオチもあんまり納得はいかない
>>484
>>485
重ね重ねありがとう
今コラムざっくりだけど読んできた
あとキャストコメントも読み返した
小田切は自らスパイをやめる選択する物語のためのキャラだったんだね
蒲生じゃないけど、他の機関員とは元々役割が違ってのか…
てっきり小田切も他のメンバーのようにスパイとして活躍してくれると思って待ってた小田切回だったので、やられたというか
じわじわ辛い
確かに明るめの終わり方に見えるようにしてる感じあったから
小田切はあの後飛崎としてD機関スキルを発揮しつつ、無事に戦後まで切り抜けたと信じたい そしてその頃には幸せを見つけていて欲しい
お陰さまで自分なりの落としどころは見つけられそうだけど、再視聴はもう少し時間あけてからにします
予約済のBox、最終話がこれでなければ買う気満々だったのに、今更迷う
メ欄失礼しました
アニメは原作を変えてまであからさまに救いを残したのだから
良し悪しはともかく小田切に生きてほしい、という強いメッセージ性は込めてる
原作でも一応、三好(真木)ほど明確な死は出していないし
小田切が生き延びて戦後、幸せに暮らす未来が全くないとは限らないぞ
メンタル面はともかく能力的には十分化け物レベルなのは間違いない
個人的には小田切は純粋すぎるというかまっすぐというか
命は捨てても自分の大事な過去は捨てられない、スパイと真逆の情深い人だと思う
軍隊に戻っても部下を捨て逃げてまで生き延びようとはしないだろうし
馬賊になって中ソの駒として雇われ日本にゲリラ戦仕掛ける図太い男でもないと思うから
死ぬか捕虜になる可能性は高そうだが
それも覚悟で化け物にならず大事なものを守った意思の強さは小田切ならではの魅力だろう
飛崎以外の奴らはみんな大切な人を平気で裏切ることができる化け物だって対比も良かった
でもブラックバードの仲根は飛崎寄りのやつだったな
XXとブラックバード以外では、メンバーの個人的な心情はあまり書かれていないけど
他のメンバーも「平気で裏切ることができる化け物」を装っているだけで
飛崎とか仲根と同様にどっかしら弱みはあるんだろうなと自分は思うよ。
もちろん中佐も。だからそれにとらわれた飛崎を失格にするんではなく
「思い直すつもりはないんだな」と念を押したり、珍しくため息をついたりしてるのかなと。
確かにそうかもしれない
ある意味今生きてる人間に対しては弱みがない飛崎ってかなりスパイに向いてたのかもしれないな
世界には似てる人間が３人いるって言うけど、飛崎は運悪くそのうちの１人に当たったしまっただけだもんなぁ
あれが百合子じゃなければそのまま任務遂行してスパイになれてただろうに…
逆に言えば、他の機関員たちも飛崎みたいに一番弱いところを突かれてスパイを諦める可能性があったわけか
俺はこいつらとは違う…って思ってるから
飛崎はちづねぇの事がなくてもスパイ向いて無かったんじゃないかなぁと思う
自分の気が付かない弱点を指摘されて受け入れる訓練があったのは原作で瀬戸が言ってるから
この任務が飛崎の仕切りだったのは百合子がちづネェに似てたからもしかしたらその訓練の意味もあったのかもしれないな
いずれにしても他の面子は弱点克服してその上で残ってるから
アイデンティティにとらわれたままの飛崎は早晩スパイ人生に行き詰ったんじゃないかな
スパイは情報は役に立てられず死人も出て戦争も始まるし
小田切大勝利最終回
冷や飯食い？
内務省か外務省行きじゃない？
密の島って漫画に三好にちょっと似てる内務省の役人が
出てたけどスパイの特技生かせそうな仕事してた
11話の三好(真木)まではアニメのキャラと原作のキャラはほぼイコールだと思ってたけど
原作飛崎と小田切は別人だな
D機関は陸軍内の組織でメンバーは軍人だから、軍籍を抜けて省庁へってレアなんでは。
ロビンソンのように外務省が軍に非協力的で対立ってのは実際よくあったようだし。
中佐は「スパイは平時にのみ…」っていうけど、その中佐本人は一次大戦中ドイツで諜報活動をしていたし
D機関も引き続き敵国、同盟国、中立国への諜報活動をしていたと思う。
リーダー格は葛西で
二期やるなら誰がD機関員か最初にバラさないでやってほしい
ホントそれ
誰が機関員かというより、機関員の中の人を秘密にしたままやってほしい
４話とか事前に中の人知らなかったら、視聴者全員草薙だけが機関員で塩塚＝草薙＝福本だとは気づかなかったと思う
二期やるのは難しいだろうな
そもそも原作のストックも少ないが…新作書いてもらえないかな
ブラックバードは任務のために結婚までしてバッドエンドじゃ
担当ファンが発狂しそうだから機関員バレ・声優バレなしで二期生担当が平和そうだな
XXみたいなハピエン改変もありそうで怖いが
一期生なら仲根は神永のイメージだな…最年長プレイボーイ設定がいきそう
書き方悪かった、別に神永や適当なニ期生ならバッドエンドでいいという意味じゃなかったが
誤解させたようですまない
原作のブラックバードはスパイの人間性を描いた好きな話だしアニメでもやってほしいが
柩やXXで落ち込むファンが多かったから誰が担当するか難しいなと思っただけだ
飛崎は本当の自分に気付いて自らの意思で戦地に赴いたからどっちもポジティブな捉え方ができると思う
でも仲根は完全に失敗して頭が真っ白になるバッドエンドだからなぁ
もしアニメでやったら未読者は相当ショック受けそう
原作そのままやってくれたら自分はすごく嬉しいけど
もし映像化するなら本編は改変なしで、後日譚があったりするといいな。
どん底から這い上がった姿がちらっとでも見えたら救われる気がする。
もしアニメで二期やってキャラがみんな二期生でも一期生みたいに普通にキャラそれぞれにファンがつきそうな印象
ブラックバードは好きな話だけどアニメ化は怖いな
しかし見てみたい
しかし怖い
でもXXの改変を考えるとブラックバードは女絡みの話でもあるしそのままアニメ化難しそうだから二期はいいや
スパイなんてどうせろくな死にかたしないんだから金持ちの嫁娘作って割りといい人生じゃん
まあそのまま家族に囚われない人生送ってたら捕まる前に脱出できたかもしれないけど
結局お前もスパイである前に人間だったんじゃよみたいな
中佐から連絡来たら家族捨てて帰る気満々だったから囚われてなくないか？と思ったけど兄のことか
嫁に囚われないからセーフって自分で思ってたけど兄に囚われてたぜって話かと
わざわざそんな任務に着かせたのは中佐の親心なのか試験なのかって感じだけど
何となく親心の方だと思うんだよね
だからバットエンドではあるけどブラックバードが救われない話だとは思わない
血縁ではあっても家族ではないよね。戸籍上のつながりもなさそうだし。
仲根はスパイ人生が終わる致命的なミスだったからなぁ
読んでるこっちも絶望したし兄に会えて良かったねとは特に思ってなかった
でもそういう捉え方もあるんだな
ちょっと目から鱗だった
思想系クレーマーに真意とか関係ないからな
クレーム回避のためにそもそもあの幕切れ自体を描写しないと思う
相手が蓮水じゃなかったら失敗しなかっただろうしな
俺は蓮水の配置は偶然だったと思ってる派だけど、妾(元芸者)の子だった仲根が蓮水に会ってしまったことで自分の自負心の根本が本家に認められたいって欲求だったんだと気付いてしまったことが運の尽きだったんだろ
「早く仕事を片付けて兄に感心されたかった」なんて優秀な兄を慕う弟の自然な気持ちかなと。
おそらく家族愛や兄弟愛や友情なんかと無縁に生きてきたから、
本人はその気持ちを「とらわれていた」としか自覚できなかったのかもしれないけど。
だからラストシーンの仲根は、スパイとして自分の立場を失っただけじゃなく
慕っていた兄を亡くしたことと、2重の衝撃に打ちのめされた感があって
読んだときの絶望感が半端なかった。
アニメの柩の時系列が1940年の秋で
そのまま繋げると柩→ブラックバードの間が1年近く空くんで
ブラックバードのオリ展開は普通にあると思う
まあ2期自体確率低いだろうけど
アニメ結城中佐の万能感と世話焼きっぷりなら
ブラックバードは事前に手を回していて最後に仲根を逃がす中佐無双に改変するんでは
原作読者には絶不評だろうがスパイ映画的なスリルと中佐カッケーで未読者にはウケそうだし
アニメ視聴者はXXもそういう俺つえーノリでハッピーエンドと満足してる人多いしな
自分はXXの改変は残念だったがアニメ自体は映像化ならではの良さを堪能できて楽しめたから
ブラックバードという犠牲が出ても2期は見たい…舞踏会の夜とか映像映えするだろうし
俺つえー系に改変されたらXX並に落ち込むと思う
舞踏会の夜はアニメで見たいけど
あとワルキューレも
「会えないはずはありません」
「国のために死んだ者はみな靖国に祀られるからです」
でトートロジー完成なのにアニメだと「向こう」にしちゃって不完全だよね
蝿の王は無理じゃないかなあ…少なくとも地上波じゃ厳しそう
靖国削除は海外マーケットのことを考えると仕方ないかなあ。
ところで原作やアニメでは佐久間のこの主張を冷ややかに扱ってるのに、
Dの魔王では逆に、嘲笑されても自分の信念を貫く佐久間を英雄的に扱ってる感が凄くて、中佐と三好が「彼は真のサムライ」と感服…ってそれはもはや別の話では？と思ったんだけど
尼のレビューみたら原作既読者からも評価高いようでびっくりした。
単なる刷り込みだと思ってた佐久間の発言が自分の意志だった事に驚いて感心したと解釈してたから
そこまで疑問に思ってなかったなあ
アニオリ入れたら今のストックでもいけるが…
2期妄想してみたが新作がないと厳しいなw
1話2話 訓練生時代(前後編)
陸軍からの依頼任務(アニオリ)軸に原作の訓練エピソードを入れD機関紹介
3話～11話
アニオリor蝿の王(自粛改変版)
仏印作戦
眠る男
失楽園
ワルキューレ(前後編)
パンドラ
ブラックバード(改変し前後編に)
最終話 舞踏会の夜
靖国で揉めるのは肯定派と否定派がいる国内じゃないのか？
外国人にしたらあのシーンで論破されてpgrで終わってるから問題ないはず
Dの魔王は読んでないけどそんな描写なんだな、英訳されたらそっちのが問題になりそうｗ
海外で問題になるとしたら柩で「あなた達がユダヤ人を追い出したせいで人手不足だ」
を削った方が色々言われるんじゃないか
尺の問題とはいえユダヤ人のゆの字も出てこなかったから
D機関員の活躍がメインじゃないのばっかりだからやっぱ地味だなｗ
パンドラとかD機関の存在申し訳程度だし
画的には華やかなの多いけど
冒頭のシーンを戦後のD機関員が回想してる形にするとか
いくら妄想とはいえ舞踏会が最終話とか冗談だろ？
原作者からのサービス話がトリとか興ざめなんだが
万が一2期やるならワルキューレが1話に来てほしいな
原作未読者が雪村みて混乱してほしい
えー雪村が主人公じゃないの？もう出番ないのー？という質問が出ることになるとエスパーｗ
もしくはD機関の新メンバー？と思い込んでて、
しかし途中のノリの良さに、え？え？本当にD機関？と違和感感じて困惑する実況民とかｗ
ええ、原作読んでた時の自分です
コードネームマキさんの声で途中でネタバレしちゃうわな
ユダヤ人うんぬんはワルキューレじゃなかった？柩にあったらスマンだけど
542だがいやホント妄想ですまん
原作通りのブラックバードじゃ後味が悪いし
中佐メインの舞踏会なら機関員も複数出せるかと思っただけなんだが
まあ自分でもこの2期は無いなと思ったw
XXみたいな変に希望を持たせるようなラストにされても困るしな
>>551
真木がどっちに向かう列車に乗ってたか知った大佐が
病院にもう一度死因を聞きに行ったとき
ユダヤ人医師が追放されてどうこうって話があるよ
なんだかなあという気持ちを味わった
>>555
そうだったかスマン柩原作は既にうろ覚えだった
でもそれはカットして正解だと思うけどな
アニメだとどうしてもテーマがぶれるというか社会情勢的とか時代背景としてまったくおかしくない台詞なんだが
政治的な主張(ややこしいやつ)がしたいのかと勘繰られそうというか
主題がはっきりしている柩という話の中で逆になぜその台詞を現代目線の視聴者に残したのかという議論
(として成立してない鬱陶しい議論みたいなもの)になりそうな予感がするわ
XXの女は無駄にR発言みたいにさ
アニメでワルキューレがあれば伏線になり得る台詞ではあるんだけどもな
＞ニコ生最終話をタイムシフトしてたのを観たがやはり中佐の温情とか優しい世界とかのハッピーエンドを祝福するコメントばっかりで
まあこれは別にいいんじゃないか
アニスタもそれ狙いで作ったんだろうし
自分はもう最終話は二度と見ないしなかったことにしたつもりだったんだけど
他の話を見返しても最終話を見る前のような興奮がなくて
やっぱりなかったことには出来ないんだなと思った
アニメでは「3番のヤツ」としか言わなかったね。
そもそも端役のこそ泥の名前がアンネ・フランクの父と同姓同名なのも不可解なんだけど…。
他の話の端役の名前も元ネタがあるものが多いから、偶然とは思えないし、気になる。
アニメはカードを暗殺者のところに置かせて忘れられない思い出化してるよね
あじあの設計が全部頭に入ってて個別空調を故障させようとするシーンは残したほうが良かった気がする
敵に「自分の得意な形に持ち込めた」って思わせるのは瀬戸の過去含め重要な部分だったと思うけど
きれいさっぱりなくした理由はなんだろう
20数分でまとめられないからだと思うよ
非戦闘員をRから？
共産主義とかアカ、支那人
ここら辺も色々引っかかりそう
アニメはD機関員目線以外の話少なかったし
片腕吊ったまま拘束するシーン見たかったな
自主規制の基準がよく分からん
原作だとだいたい涼しめ目元の能面顏だからな
アニメだと福本が一番それっぽい顔だと思ってる
小田切は地味だけど表情が硬くて自在に変化させられる感じがしない
甘利と実井は華やかオーラがどうやっても消せそうにない
http://goo.gl/1MqSfq
幽霊がダブルジョーカーとくっつけられたのも
その辺が引っ掛かったのかね
アニメの見せ方も良かったけど
グラハムはシロだったけど真相は闇の中って終わり方が好きだった
って話がまずNGだろうな
その裏の陰謀がキモなんですよと言ってもクレーマーが黙ってない
むしろ２みたいなとこだと靖国がーとかの方法がうざい位
gateとか左からクレームくるくるってはしゃいでたけど
やっぱ世間的に話題作とかまでいかないとクレームすらつかないわけだ
やはりxxだけないわー、原作どおりにして欲しかった
最終回だけいくら見ても違和感がすごい
ただお誕生日会議とすれ違い様の情報伝達はよかったのでそこだけリピートしてる
最終回は雑だったよな
他がそんなに気にならず楽しく見れたんで尚更
XXの犯人周りは大筋に影響する改変だった上、大筋を雑に元通りにやったから物凄く歪になった
アニメの展開だったら瀬戸のフェンシングと似たような弱点攻撃なだけで
小田切も機関辞めるほど深刻なダメージ受けたように見えない
春アニメって最終回に不満が多い作品結構あったようだがジョカゲも大概だ
でもアニメ小田切は最初から百合子に見とれてちゃんと監視出来てなかったことになってるから……
普通にスパイ向いてないと思ったよ
原作よりかなり落ちる話になってしまったのは否めない
「あの涙は流せない」が決定的に野暮な上に三好が突っ込まないのは猛烈に違和感
別に原作XXこそが最高とも思ってないし改変すること自体は悪くないがアニメ版はちょっとないな
他の話にしてもアニメのストーリー組んだ人は女性にとらわれてるｗ
原作よりマイルドにしよう、綺麗にまとめようとして失敗
…ちづねぇはマイルドにはなってないか
他はハッピーエンド風にするために変えたんだろうなと思うけどこれだけは分からないわ
飛崎にとってはウエイト大きいんじゃないか？と思ってしまったな
ちづねぇそっくりな百合子が心に引っかかるのまでは理解できてもアニメの小田切は一種の執着を抱いていたし
なんとなくそのへんの感情の流れがなあ、違う、そうじゃないと言いたくなる
むしろちづねぇが不幸な亡くなり方をしてしまったことが、トラウマとなって幻影に囚われてしまった原因となっている。
生きては二度と会えない人だからこその幻影への執着かと。
監督、トークショーで聞いた話だと脚本だか台本だかを当日まで書き直しまくりの
悩みまくりだったらしいぞ
既読、未読組みんなになるべく公平に楽しんでもらおうと思った結果だろうに
ファンなら受け止めようぜ
あと頑張ったんだから許せっていうのはむしろプロに対して失礼だと思う
原作飛崎はあくまでちづネェの亡霊にとらわれていて
最後は故人にとらわれ続けることを選ぶってところにある種のロマンを感じてたからあの改変は本当に残念だった
アニメは別物として
それぞれ楽しめば一粒で二度美味しいと思ったが違うんかー
余所じゃ賞賛ばっかだ
別物にしたから文句が出てるわけじゃない
他の話数でもちょこちょこ変更してるけどここまでボロクソ言われてないし
XXは改変の仕方そのものがあまりにお粗末過ぎるから不満なんだ
他の奴らを化け物と呼んでる飛崎もやっぱり普通じゃないんだなと思ったというか
2重スパイの証拠探してるんなら死ぬ前にも行動確認ぐらいしてるだろうに
あんなわっかりやすいお花屋さん見落とすとか
どんだけ百合子さんに夢中だったんだ小田切
飛崎は原作だととらわれていたことで一度矛盾に気が付かなかっただけだった(わりと迂闊すぎるが)
けどアニメだと野上を初めて見たときからずっととらわれていて、そもそもとらわれていたことと安原の工作を見逃したことは関係がない
極めて優秀な二重スパイだったシュナイダーが暗号文をそのままにして飲酒するとも思えないし、他にも間抜けな点が多すぎる
XXは「各国から命を狙われる凄腕スパイが痴情のもつれで素人女に殺される」ってところがミステリとして一番重要なとこだと思うからそこ変えたのがなー
ソ連のスパイに恋人宅のワインを飲んで待っててと言われて飲む→わからない
アニメXXをお粗末に感じる一番の齟齬はここだなあ
友人とはいえ他人の家のワインを飲んでというのもそれを素直に飲む切れ者スパイも無理がある
原作のシュナイダーがワインを飲んだのは百合子は一般人でスパイではないと確信してたから、
またワインは彼女のもの、あるいは二人のものだったという油断だろうに
なんでこんな無茶な改変したんだろうな
ちょっとした味付けを変える程度じゃなくて話の骨組み自体の変更はギリギリでできるもんじゃないからそこは批判されても仕方ないし
監督本人が時間なかったとか悩んだと言い訳すればするほどみっともなく感じる
この世に出した映像が全てだよ
>>584
それだわ
なんともいえないロマンのある飛崎の物語だったのが生々しさの残る話になってしまったのが残念
まあこれは好みだと言われればそうだが
シュナイダーが何か怪しいなと思ってワイン飲まなかったらそれで終了
小田切がずっと監視してる以上直前に侵入して毒を仕込むのも無理だから
前回訪問時に隙をみて入れる必要があった
つまり死ぬタイミングが全然計算できない上に百合子が先に飲んで死に、失敗する可能性もある
そんな全てが運任せのアホがロシアのスパイなわけないと思う
仕方ないね
xxまんまやられたらアニメで見ている人がいます頃暴動起こしているかと
近年アニオタはウツエンドに耐久性ないから
ただ原作好きからするとそりゃないわと思う気持ちは凄く解る
話もおかしくなっていたしね
ツイとかでは触れずに文句を言わず眺めているからここではちょっとくらい愚痴を言うのを許して欲しい
電話のメモもかなりおかしかった
恋人に次の舞台の台詞だからと頼まれてメモを残す→ある
スパイの協力者に次に使う暗号と言われてメモを残す→ねーよｗ
XXの走り書きがある遺書も犯行手口同様百合子だから可能だった設定だし
カモミールが連絡手段とかどうでもいい部分の設定作ってる暇があったら
ミヨコが不自然なくR手口と偽装をちゃんと作れと思った
他のスタッフがネタバラシしちゃってただけ
多分原作者とアニメ監督では伝えたい事が少し違ってたんだろな
前者はハード、後者は比較的ソフトな感じ
メディアの違いによる差も大きかったのかも
アニメ視聴者層はミステリーや歴史ものではなく
イケメンスパイが活躍する渋めの俺TUEEEものとして見てるのでは
史実の戦争絡ませるだけで苦手意識持つ人やクレーマーは多いから
アニメは原作より軍や戦争の描写はぼやかして配慮してると思う
柩が原作通りできたのは不慮の事故は悲劇とわかりやすく伝えられるからだろう
XXは原作通りやったらバッドエンドで胸糞と嫌がる人多いだろうし
死を覚悟してまで己を貫く飛崎の潔さも結城中佐の優しさも伝わりづらいと思う
中佐は部下を助けず戦地に送り出す無能上司と叩かれそうな気がする
「小田切は軍人辞めればいい」とか「戦場から逃げればおｋ」みたいなアニメ感想あるくらいだしな
改変して原作の良さもミステリーとしても滅茶苦茶になったが
小田切「愛情って大事じゃん！捨ててまで化け物なんてなれないよ」
中佐「愛情なんて取るに足らぬもの…(でもお前には大事なんだろ？)
(会えるようにしといてやったから)死ぬなよ、あと背広姿で敬礼すんなｗ」ニヤリ
でラノベ主人公みたいな青臭い小田切とツンデレ上司の中佐のほうが若者にはウケるんだろう
とはいえミステリーとして犯人やトリックはしっかり作り直してほしかったな
演技じゃあの涙は～みたいな台詞を小田切が言ってそれを聞いた三好が突っ込まないのはどうかと思った
馬鹿か貴様って鼻で笑うくらいしていいと思うんだよな
女優に対して失礼だぞ
呆れすぎて相手にするのすら馬鹿らしいと思ったのかもしれない
小田切「ああ、どんな役者だろうとあの涙は演技では流せない」キリッ
三好「……(こいつ馬鹿か？…面倒くさいからとりあえずスルーしとくか)」
トーキョープリズンとかロマンスとかはジョカゲに近い雰囲気なのかな？でも長編だよね…
おすすめある方教えてくだせえ
比較的雰囲気が近いのは「トーキョープリズン」
近くはないかもだがシリアス路線が気に入ったら「新世界」「はじまりの島」もおすすめ
じゃあ自分は「キング＆クイーン」と「ナイト＆シャドウ」を推そう
現代の話だからとっつきやすいと思う
>>603
「はじまりの島」良いよね
解説で史実のその後に触れられてたのも面白かった
好意的に解釈すればそうなるけどね……
そもそも小田切にあんなことを言わせて欲しくなかった
せめて心の中の声止まりにして欲しかった
>>604
ありがとう！探してみます。現代の話もあるのか。
舞踏会の夜は見たい気もするが小説で丁度良くて
あれを声と映像付きのアニメで見てはいけないような予感がする
画面的に華やかそうだし音楽も楽しみだから舞踏会こそアニメで観たいと思ってた
逆にパンドラとか眠る男とかは地味そう
舞踏会もそんなかんじで期待。顕子をスパイに誘う若い愛人は甘利あたりで、ジゴロ訓練の成果を発揮するシーン追加して欲しい。
原作でぼかした部分をアニメで確定されるのは嫌だな
「1期でスパイは影の存在とか言ってただろ！」と未読視聴者を困惑させるのがいいな
んで多分既読派向けにどっか改変入る
舞踏会は若作りとはいえ結構な年のおばさんがメインヒロインだから絵にするときついんじゃね
あれは小説で読者がうすぼんやりとイメージしているだけだからいいんだよ
若い頃の回想もあるしいけるいける
若中佐も今中佐もどちらも見れるしワルキューレやってほしい
すまんワルキューレじゃない、舞踏会
気品あふれる美しい熟女に描いてくれそうだが…
むしろ二次元特有の20代にしか見えないお母さんキャラみたいにされたら萎える
追跡の協力者リストを遺書じゃなく指輪にした理由が分からない
指輪だったら飛び降りて死んでもリストがイギリスに渡らないよね
死は隠せないというセリフは柩にも繋がる結構重要な言葉だったと思うが…
あと「さんじゅう」を「おすそわけ」にしたのも分からない
自分も追跡の改変は気になって色々考えたんだけど
指輪は単純に最小限の説明で絵的にもわかりやすくってことなのかなと。
「おすそわけ」は、スイカを出して「これで体を涼しく」とか、
「暑さで痩せて」エレンの指輪が抜けたこととか、
拘束後のアーロンの汗だく描写とかがすべて、アーロンの指輪が簡単に奪われたことの裏付け演出かなと。
あんまり必然性を感じないし、謎改変には違いないけど。
ただ回想シーンの雪景色と現実の猛暑を対比させる演出はよかったと思う。
ちょっとでも活躍させた方がサービスになるしな
原作に秋って書いてあるのかと思って探したけど季節描写見つからん
そういう文面あった？
ブラックバードで中根が
結城が先日起こった欧州の列車事故の事後処理に忙殺されて直接連絡できなかったのではないかと推測してる
なので原作の柩で起こった列車事故は真珠湾攻撃（1941年12月8日）の数日前になるんでギリギリ秋でいいんじゃないか
11月の下旬ぐらいなら雪もありえるだろうし
しかしアニメだと1940年の秋なんだよな何で変更したんだろ
これだと抜かりなく中根に連絡行っちゃうよね
原作が舞台にしたのはギフホルン鉄道事故だろうから冬だと思ってたけど季節の表現があったかどうか思い出せない
あの時系列ところどころ変だよな
柩も1940年秋にする必要性を感じない
なんかもう真冬っぽい
そもそも秋にすると結城中佐が忙しすぎるから無理に柩をそこに捻じ込む理由が分からん
そして波多野の追跡と誤算の謎移動の件ｗ
なるほどありがとう
そもそもキール軍港の水平反乱って11月3日で中佐がボコられてたの10月末だよね
キールは10月末に吹雪になるのかっていう・・・
ベルリンは11月末ぐらいなら雪が降ることもあるみたいだが雨か雪かギリギリの温度だ
ブラックバードで結城中佐が連絡できなかった理由を他にしておけば良かったのに
アニメが雪に拘らなければ別にブラックバードで柩の話しててもよかったね
頭がちょっとこんがらがってたわ
ラストワルツも1940年の11月なんで
アニメだと柩のすぐ後ぐらいになるんだよな
中佐忙しいとかいうレベルじゃない
ラストワルツじゃなくて舞踏会の夜
支那事変関連？
公式では
可能性としては1939、40、41の夏
39年だと上海に潜って最長半年も経ってないから最後のセリフが合わないかな
40年は秋に桐工作を断念していて夏にあんなことして遊んでる場合ではなかったということか
でも41年の夏の言葉としては悠長すぎるって感じがする
ちなみに上海日日新聞は1937年4月分までしか国会図書館にないそうだよ
公式サイトの時系列に載ってなかったっけ
ここね
原作側で41年の描写があったか分からなくて聞いた
追跡は波多野のまま修正はしないのかな
声無いし円盤で別キャラに変更とかありえるんだろうか
時系列見ると一年前の夏は田崎があじあに乗っていた
時系列が適当なのは何故なんだ
福本は訓練後魔都迄2年も音沙汰なしだがずっと上海任務みたいだし
自分も後で公式の表確認した時、波多野？神永ではなく？と思った
違う話で申し訳ないけど、先日原作読み終わりました
で、Wジョーカー原作に、薬入りの酒飲んだ後から中佐の所へ戻ってくるまでの森島の行動描写がなかったことに驚いた。そこらへん文字で読みたかったのだが、なかったとは
アニメの追加場面に感謝なんだけど、やっぱり森島の盃の持ち方が気になる。あれだと手を傾けたとたん盃落ちない？もっと大きな盃なら平気そうだけど、あのサイズであの飲み方は普通に無理なのでは
神永がロビンソンの後に船で送られたのかとも思ったけど
原作だと訓練終了後すぐに中佐に呼び出されてアメリカ行きの命令受けてるから2期生？
アニメは機関員8人しかいない設定だしその上3人減ってるから
2期生以降の人数がいる原作設定にアニメキャラ当てはめるのは色々無理が出るよ
中佐に負けず劣らず超多忙で
任務地に根付いて本国に黙々と情報を送り続けるという
本来のスパイ活動なんか出来やしないｗ
訓練後すぐ行って帰国せず3年くらいだったっけ
もしアニメ二期でブラックバードやるなら二期生だとは思うけど二期やるとは限らないからなあ
戦争が始まると活躍の場がなくなる
中野学校みたいにゲリラ戦にも対応できるようにとかはしなさそうだし
結城中佐が事故か何かで死んだら一気に崩壊しそうで危なっかしい組織だと思う
暗殺者からはいくらでも逃げられそうだけど偶発的な事故や病気は避けられない
教えている理念は国家とは結びついてないから中佐が消えたら他の国のスパイに転職してもおかしくない
実は機関員にも内緒で後継者育てたりしてたのかな？
そんな暇なさそうだけど中佐ならやってのけそう
原作者はこれ以上続きを書けば、ここから厳しくなったであろう未来を
本当に救いもなく酷いまま書きそうな人なので
アニメから入ってきた人の望む未来とは遠く離れそうな気がする
アニメは既に改変が多いのでこのままアニオリで続けるのも出来るが
これ以上続けると改変も多々あるだろうし
原作ファンが１２話で感じたような何で！が増えるような気もする
ここで終わり、足りない！ってなる位がいいような気もする
中佐tueeeeに飽きてる読者もいるだろうしだからと言って敗北してD機関が崩壊してもきついｗ
アニメも2期やると改変ラッシュだろうから映画やOVAが無難かな
実井が海外で活躍する話とか神永あの後どこに連れて行かれたのかは見たいけど
12話であれだからアニメ時系列の整合性が完全崩壊しそうｗ
シリーズ長くなるとお話的に飽きるわな
短編の場合話の短さも極まって同じパターンになりやすいし
もっと読みたい
機関員も30分ずっと喋って出ずっぱりじゃなくて必要最低限で要所の活躍だからいい気がする
画面に釘付けにさせてもっと見たいって思わせるところが絶妙なバランスというか
機関員がサブリミナル効果みたいな出てき方する作風が続くなら、ジョーカーシリーズとしては読みたくないな
2期するとしてもジョーカー・ゲームやXXみたいな
全員集合ができそうな話が今の所無いのでD機関は誰だ！はしやすいよな
仏印作戦の永瀬とかいかにもD機関っぽいデザインと人気声優持ってきそうで見たい
ああでも今まで通りだと既読組を騙してきそうな話だよな
文庫用に書き下ろした「眠る男」と「パンドラ」はハードカバー未収録
JTサイト用の「シガレットコード」はハードカバー・文庫とも未収録（サイト登録に身分証アップロード必要）
と思うけど違ってたら誰か訂正してください
あってると思う
ジョーカーゲームはもし新作が出るなら
アニメ側に妥協した全く作風の違うゴーストちゃうん仕様か
戦争に入っちゃってD機関の終焉とか広島とか超人でもどうにもなりませんはい終わり！の超ウツ展開で終わらせそうな気がｗ
頼まれりゃｷｯﾁﾘ合わせてそれなりに書けるという面と
柳さん原発とか原爆には何か強くこだわってるように感じるので
右左にありがちなアレではないけど、嫌っているような事は感じる
あとは敗戦と終戦あたりもかな負け方ってもんがあるだろーみたいな空気が
そういうの出してきても面白くないって言われんだろなとちょいと思うｗ
別に「これじゃアニメの続編にはできねえよ！」みたいな鬱展開でもいい
イギリスのドラマで何シーズンも無双してた主人公が完全敗北して終わったのがあるんだけど
日本でしかもアニメじゃ厳しいのかな
個人的に夢も希望もない絶望エンド嫌いじゃない
アニメのXXを見てると2期の最終回に原作を持ってこようとオリジナルやろうと
このアニメでは絶望エンドは無さそう
中佐だろうとなんとなく思ってたがそうか色々当てはめられるのか
いくら外務省との折衷とはいえ
ジョーカーゲームの続きも書く気になれば資料もなんもかもあるだろうし書けるだろうと思う
ただ今回アニメで増えたジョカゲファンが喜ぶような作品をとなると難しい
アニメで出来たファンは原作はどうでも良く
軽いあの時代のスタイリッシュスパイ物を求めているんだろうと思うし
とはいえ続きが出来二期がきてもアニメスタッフは原作改変しアニメ仕様にするだけだと思うけど
魔都とか失楽園とかパンドラみたいに外側から誘導するやつ怖くていいね、カッコ良しですね
集めてくれてた人がいたね
でも特に誰の時計というのははっきりしてなかったような
佐久間の声の人のインタビュー、腐女子だとかコミケではとか
そっち意識し過ぎててどん引き、ちょっと嫌になれる位どん引き
他にもあったけど一番はそこだな
ビジュアルでなく普通に原作からみる人もいるんです…
他の部分は内容も濃くてすごくよかったよ
ここまで細かく作り上げていたのかと美術関係は本当驚き
１話にごとに劇場版並みに手を抜かず作っている
絵コンテは１話を大きく作りかえたのがよく解る内容
坊主佐久間さんとか登場予定だったんだなとか
天皇制うんぬんの原作の下りはコンテまで上がってたのかとか
ただ、話が長くなるからカットした物で良かったのかもなともコンテを見るとおもえた
小説だといいがアニメだと動きがないまま話長いｗｗってなるよね
ブックレットだけ持ち出したので黒猫ヨルとか映像特典はまだみてない
黒猫だけ見た
ヨルがまんま佐久間声で脳内喋りしてたのだけがギャグ
三好の猫嫌いがよく言われてる通りの台詞があった
どうなるD機関な終わり方で下巻に続く、みたいな
短いからしゃーないとはいえ台詞ないキャラがいるのどうなんだろ
喋るキャラもいるのは嬉しいな
不当に早く手に入れたわけじゃなし
BDだから画像はいい
ヨルでセリフありは
三好・波多野・福本・小田切・魔王・ヨル（声は佐久間）
話はまぁ予想通り、そして短いｗ
アニメで結城中佐魔王呼びは初めてじゃないか？原作好きなのでなんだか嬉しかった
終わりのD機関全員＋ヨルの日常カットが各人１枚づつあるが良かったｗ
グッズ化して欲しいくらいｲｲ
声優さんのインタビュー映像特典は…そういうの興味なさすぎがないので
どんな顔しているか知らなきゃよかったって思ってしまったゴメン
ただ普通に話てると声が役と違うのは関心した
鳩小屋からヨルを追い出す田崎もいい
魔王になついている描写もいい
最後の日常カットいいね
ただヨルは声なしでも充分描写で解るから声は無くてよかったような気がする
声優のは及川の人のインタは色々考えて演技していたんだなというのが伝わって良かった
思わず魔都見直した
こういうのは普通原作者のインタもあるかと思ったら無かったのが少しショックだった
映画の時も丸投げ我関せずお好きにどうぞな人だったから仕方ないが
これだけでも買ってよかったと思える
原作者の名前も話題も一切出てこないところが…
原作とコミュニケーションとれてなさそうだな
多分お好きにやって下さいで我関せずなんだと思うが
一言くらい作者のコメントがあるといいなぁ
映像化に興味なくてどうぞどうぞでアニメも見てない可能性あるな
その程度には関わっていそうな気がするが
キャラの性格や嗜好は原作からってよりアニメオリジナルの気がしないでもない
自由にやらせてもらえているんだろうなと思う
いい意味でご自由にどうぞな人なので
アニメを嫌ったりはしないと思うし普通に見ると思う
願わくば続編書く気になってくれると嬉しい
映画の時もあわせてちょい前に新刊だしたしね
ＢＯＸは欲を言えばＷｅｂ版ＣＭも特典映像でつけてほしかった…
× Ｗｅｂ版ＣＭ
○ Ｗｅｂ版予告
20XX年9月放送開始
蒲生やxxについてはアニメ前から既読していた人のブログや感想の多くは
酷いとかそういう文句は言わないけど少し残念だと言う意見が多く
キャラデザの三輪さんの幽霊とーー蒲生はいないのかみたいな
やんわりとした残念感（批判ではなく）を持っている人が多い
欺かれたいい！とかいい改変だ！と言っている人の殆どがアニメを見てから放送中に先読み始めた人で
既読だけどーでも意見が別れている傾向があるんだよな
これってまぁイメージの定着と愛着で仕方ない事なんだけど
改変素晴らしいを押し過ぎると違う意見もでてくるよと思いヒヤヒヤしながら本スレを見てしまう
わかる
既読組だけど正にそれ
蒲生はD機関であってほしかったなって思うし
既読視聴者を欺くことにとらわれてる改変箇所もあったなと思ったよ
本スレはそういうこと書いちゃいけないのかなと思ってこっちにしか書いてない人が多いんじゃないか？
だから本スレは自然と絶賛系の感想多めに
短編小説ならいいけどアニメでやるには可哀想過ぎて変えたんじゃないかなと思う
本当は蒲生ではなく風機関の名前ありキャラをｶｺｲｲ！にする方法もあったが
次考えない作りたったからこそ蒲生成分をもってきてミックスしたのではないかと
実はアニメは既読者を欺こうとするより
１本のアニメとしての都合で動き改変している部分が多い
マリーがはんに
マリーが犯人になったのも最終回の女はーに繋げるためだろうし
アジアエクスプレスでのアクションもアニメとしてのテンポの都合
ただそれらがぜんぶ成功したかと言うと微妙な部分もあると思う
蒲生の立場と最終回だけはまぁ言われつづけるだろうなぁとは思う
許せないって程ではないけど絶賛されるとモニョモニョするのは判る
最初から怪しいジャンだと1本調子になりそうだから変更したって
ブックレットの監督インタにあったな
3話に限らず原作を20分に圧縮するのはやっぱり相当苦労してたんだろうなあ
蒲生についても下巻のブックレットで触れてるかな
だが12話の変更お前はダメだｗ
そんなことで安心してること自体なんか変だけど……
誤算でマリーが犯人なのは仕方ないと思える
でもXXは百合子が犯人じゃなきゃお話にならないと思ってたからやっぱり受け入れられないな
「魔法だ！」って言って「馬鹿か貴様は」って言われるの
あの8人の誰になるんだろうかと楽しみにしてたけどカットされていた
でも普通に考えてそんなこと言う奴が最後まで残っているわけなかったぜ
実井には「さん」付けさせる何かがあるんだろうか
きっと怒ったら一番コワい
可愛い笑顔の下に隠れた鬼の笑顔
ポーカーの時もそうだけど会議でも吸うキャラ吸わないキャラとわけてあって細かいなと思った
小田切は喫煙シーンあったっけ？他はみんなアニメ本編以外でもどこかしらで吸ってるの見たけど
実井と波多野はアニメ中ではタバコを吸っていない
エンドカードや版権絵他では皆吸っている
顔が幼いから放送への考慮かもしれん
スーツもなんか着せられる感あったけど見てるうちに慣れた
あと結城は原作表紙の白髪ロングでオールバックのイメージだったけど
今となってはアニメにはあの結城のデザインがしっくりくる
９７０超えてんだからスレ立てできない人は書き込んじゃいかんよ
落ちるよと
スレ立てできない自分は思うのであった。
アニメの最終デザインはあれでよかったと思うけど
同時期に他のアニメのキャラデザもやって自分の漫画の仕事もこなしと仕事早いし多彩な人だなと思う
キッチリ原作読見こんでいるとこも好感がﾊﾟﾈｪ
この人がキャラデザで本当に良かったと思うよ
有名人で女キャラアイコンにしてるんだから三輪先生は女だとずっと思ってた
ある意味無意識のうちに捕われてた訳だ･･･
先生が男だと知ったのは打ち上げの写真を見た時だった
kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/
単純に名前に騙されてたがコミカライズの仁籐すばる先生は女だったな
三輪先生まさか男性だったなんて
三輪さんは声聞いたら完全に男だったから男だと分かってたが
売切れ続きでジョカゲ市場がややパニクっってるから
みんなIGストアで通販しましたｯ！
だってこの暑い中店行って買えなかったら嫌じゃん
自分は一昨日電話予約した体たらくだったけど8/10から引き取れますって言ってくれたよ
原画集以外は自分も通販したけど到着までだいぶあるしな…
６人だったよ
それで納得出来るのは個人として素晴らしいが
アニメ組からしたら、別物と言われるのは悪口だととりかねないよ
オタクってデリケートだから
ここでもあったじゃん
話題になってなかったので売れたのビックリ
アニオタや腐ではなく話題出さないタイプの無党派が多く買ったんじゃね？
アニオタや腐の悪口言うなﾑｷｰ
これと同じで変なとこを悪口だと感じる人種だからすれ違うで
ただ2ちゃんでどうこう言うのは自由だと思うしいいんじゃないかな？
スレが荒れてしまうのは嫌だけど、今のところどこの関連スレもひどく荒れてるわけじゃない
デリケートな問題だからこそ皆twitterとか表ではそんなに言ってないんだし
本スレでも色々な意見が出てるけどデリケートだからって言っちゃうと反応してなかった人まで反応してしまいそう
ケルベロスはお話の改変でミステリ部分が変になったのは気になったが
のちの監督の甘利はD機関やめたyo！発言でさらにコケた
そのあと蒲生おぉぉぉおお！ってなったけど、原作の風機関の酷いっぷりをまんま映像でやっでもなぁと思い、泣く泣く許した
やや心が折れそうになりつつ
追跡はまぁ面白かった
そこからの柩は最高！よくやってくれたアニメよ！！！素晴らしい！と思ったから
xxでえぇーそりゃないよーと思った
いっそのこと、ここで大騒ぎになっていた通りに
柩では顔無し演出とかヘボイことやってくれていたら綺麗に卒業出来たのにと思う
BDBOX?そりゃ買いますがな。実写もってんよこっちは見てないけど
しかも映像以外の場所でとか
原作とアニメのD機関の温度差だろ
原作XXではD機関をやめると最前線送り＝頑張ってRってなってるから
ケルベロスの内海もあのままドロップアウトは出来ないだろうって想像に難くないのに
アニメの甘利は簡単に機関辞めたって言われたら既読組は拍子抜けするよ
まあ最後にXX見たらあれなら甘利も簡単に辞められるかとは思うがｗ
内海が解いた謎に対して責任を取るつもりであるって言葉で
現実的に辞めれる辞めれないとか考えずに
物語的に戻る可能性は低い事を示してると取っていたので
辞めた発言に特に何も思わなかったが
そうかはっきりとはしてないんだよな
船降りてエマを本国に返して戻るのが普通の責任でそれくらいしか出来ないのが実情かと
それならD機関やめないでも出来るし
実際に原作の状態で考えた場合、
構成員が勝手に足ぬけしたら機関が崩壊しかねない程度にはマズい事だと思うよ
元々確固たる地位にはないし、少しのミスで潰そうとしている側もいるという設定
内情知ってる構成員が勝手に辞めたけどいいやテへで許される状態には思えない
ただ原作でもこれで甘利が抜けて真木も死に
徐々に機関が崩壊していくってのもありだと思うが
その後の時系列を見てもケルベロスの後は大事になってないので
結局どうにもならなかったのではと個人的に思う
たまにはこんなのもいいかと試験的に仕上げてしまって
結果整合性が微妙になったが続きはアナタ次第です！でしめたお話なんじゃね？
だから真面目に考察しても無理なんじゃね？っておも
ちょっとケルベロスは元々全体的にとっちらかっている感じがある
同じく誤算も原作みた時は試験的な事もするなぁと思った
たまにちょっと違うものかきたがるよな
個人的に柳さんの結論のでないような緩くも厳しい不幸話が好きだが
たまに何かちょっといいお話を書こうとして突き詰めると不幸話になっているパターンあるある
あと結構俺tueee作家だよなｗ
エマは本国に返してもスパイの娘としてどうなるか解らないので
信頼できる外国人夫婦に預ける
これが最適解じゃないかなぁ、あの後はもうスパイ続ける気がなさそうな心情だし
D機関を勝手に辞めたりできたとも思わないし
リアルでは国籍や手続きの関係でエマ本国送りで当時もガチだがな
甘利、エマに対して親権もってないもんよ。そして当時も子供に対して親権はあったしその位は機能していた
小説漫画アニメ映画ドラマ脳的には子供を拾う＝自分で育てる以外の選択がなくなるが
実際はそんな狭い選択肢ばかりではないからなぁ
外国人夫婦に育てて貰うってのもそんな人達簡単に見つかるとも思えないし
作者も深く考えずに書いた投げっぱなしエンドっぽいし
でも現実的に深く考えず描写を素直に読んだら引退というか蒸発エンドと取れるから
監督もそう受け取ったんじゃないの
結城中佐に任せりゃ簡単に見つけるだろうよ
実井をあんな有力者の養子にさせた位だし余裕
内海＝甘利がちゃんと手続きして引退ならそれくらいやるわな
アニメはまぁxxを改変した時点でもうD機関が違い世界線が違うのでなんとも
中佐の顔を雲の向こうに放った甘利が中佐を頼るとは思えない(甘利の性格的にも)
探すんなら自分一人でやるんじゃないか？
×甘利 〇原作内海
だった
中佐のスタンスはどうなんだろな
あの「残ってもいいぞ」は「潜入先の友達ごっこに本気になったか？」って皮肉も入ってたと思う
ただ別に機関に戻ってもちゃんと申告し辞める展開でも一旦戻れば
結城中佐が完璧になんとかしてくれるだろうさ
ジョーカーゲームはそういう話だ
戻らなかった場合については語られていないが
勝手にスパイが足ぬけされたら崩壊するのはD機関の方だな
結城中佐はどうであれそんなミスを周囲が許すはずもないから
D機関を辞める飛崎はあぁなるのだから
手続き踏んで引退したって考えの人の方が多いのかな？
そんな事したら前線に送られそうだが…
死んでるんで報告だけして失踪コースかな
誰に告げずに失踪しましたが許される機関ではないのでは？
そんな問題があればD機関自体の責任問題になりかねん程度の立ち位置に原作のＤ機関はなっている
あと黙って消える程いい加減な工作員設定ならちょっと内海に幻滅するかな
そこで自分の子供でもなく親権も持っていない子供を連れて失踪し発見されないのは不可能では？
その上甘利はエマの親権を持っていないので渡航手続きすら出来ないためハワイから出られない
物語としてはいいかもしれないが無理だよ当時でも
米国に情報売って身柄確保くらいしてもらわないと
ただしその場合、その後ｄ機関は崩壊するのだろうけど
ケルベロスは深く考えても答えはでないと思うよ
アニメ位にD機関を改ざんしないと無理だろう
ただアニメまで改竄すればそのまま子連れでスパイも出来そうな勢いだけどな
(アメリカに捕虜として捕らえられそうだけど)
>>752
内海が中佐の顔を雲の彼方に追いやる描写は工作員としての責任を放棄した心情と受け取れるし
アニメ甘利の自由人設定もそういう責任には縛られないって所から来てるのかと思ってた
機関員としての責任は取らないということか
謎を解いた責任を取った結果機関員としての責任は捨てた
と読んだな自分は
アニメだと謎を解く責任って部分が描写されなかったから甘利が行き当たりばったりキャラっぽくなってたけど
あれが大陸なら話は別だが
ハワイで失踪するなら自ら進んで手詰まりの袋小路にチャレンジしているようなもの、
自由人と言うか後先考えてない馬鹿になってしまう
流石にない
そのうえD機関の手を使わないなら今まで培った自分のコネも使えない
まっさらな状態で島でムリゲ、結城中佐ならやってくれるかもしれんがｗ
あとエマの親権を持っていない内海はエマとは他人状態なので現状はただの人攫い
イギリスも母親をスパイとして拘束しているのに同行者の子供を保護しなかったはありえない失態
子供に何か持たせているのかもしれないし何より本国にはエマの爺さん婆さんもいる
色々と破綻しているんだよ
仕方ないとおもう
ただ、もし責任がーとかこだわるのなら
工作員としては関わらず任務だけの鉄則破って関わり
あとはエマを本国に帰すのが責任だと思うぞ
オマエの兄弟姉妹・もしくは娘が暴走して異国でスパイやって死んで
その孫や姪が行方不明になったらどうするん
心配やん！！
内海エマ派は内海がエマを育てるロマンスに浸っているが
エマは物じゃないから生まれた国も家族も友達もいるんやで
スパイの娘だから酷い目に会うと決めつけ拉致せず
一旦は帰してやりや、帰して様子見るにが筋やで
内海エマ派というか母親を自死に追いやり(母親の自業自得なんだが)その娘を託されたのに
元通りD機関員に戻れてエマも親戚にすんなり受け入れられたり
もしくはエマもD機関で一緒に暮らしてめでたしめでたしってのが納得出来ないんだよね
むしろ米軍に捕虜にされて離ればなれになる暗い未来を想像してる
パラダイス・ロストとラスト・ワルツに収録されてる作品は少し落ちる気はしている
小田切があのあとどうなるかっていう話と同じで
甘利のその後も各々自由に想像すればいいと思うよ
まあほのぼの子育てするのが当たり前みたいに言われるとなんだかなぁとは思うけど
本人は自暴自棄で満州で馬賊に～とか言ってたけど、軍法会議にかけられて厳罰とかになる可能性が高いの？
その前にイギリス軍がエマ引き取りにくるけど
それはどうすんの？
渡航履歴残ってるから無理やで
それはアニメの設定だった思うが
一応あの後軍法会議にかけられる前に結城中佐がスカウトっていう
実写版と似たようなもって行き方をしていると思う
ごめん、書き方が悪かった
もしもの話で申し訳ないんだけど、小田切（原作の飛崎）はスカウトを受けずD機関に関わらなかったら、上官を蹴ってしまったことからどういう処遇になってたのかなと知りたかったんだ
スパイの親族として引き取りに来るならそれはそれでバッドエンド感あって好きやで
内海の方も守れなかったって深い悔恨が残るし
上に逆らうとこうなるって見せしめに厳罰食らう可能性は高そう
そのまま辞めたとして自由になれたかは疑問
あの時代に軍を抜けると一族まとめて後ろ指さされるし
上官に刃向かって、なんて知れたら尚更
人に怯えつつひっそり暮らすか裏社会コースだろうね
ドイツ軍のスパイの母親（死亡）の子供を連れた日本人どんだけ怪しいしどんだけ重罪なんだか
日本がドイツと組んで何かやっていたのではと当然なるだろうし
エマは当然イギリス送りだろうし、
内海はイギリス人を誘拐し監禁していた日本人として銃殺ものだろうよ、
あの後のご時勢嫌日を煽っていく事になるハワイではビックニュースになるだろうな
だから、失踪は後先考えていないし責任も全くとっていない
本当に責任をとるのなら、イギリス本国に連絡をとりエマの引渡しと、その後を見守る、
自分はＤ機関をちゃんとやめる（それで死地に向う事になっても）ではないの？
罪状としてはこの辺かな
陸軍刑法・第4章 抗命の罪、第5章 暴行脅迫及び殺傷の罪
まあ数年の禁固刑だろう
刑が明けてその後除隊出来ても予備役だろうから完全に自由になれるわけじゃなく兵が足りなくなれば再召集
というか刑が明ける前に太平洋戦争でそのまま軍に復帰させられるんじゃないか
そして即最前線送り…小田切の良い未来が見えない
>>772
ありがとう勉強になった
やっぱり小田切（飛崎）の明るい未来は難しいんだな、そういう時代だったんだと思うと辛いな
しかしXXは原作のままにしてほしかった
子供も巻き込むでござる。後先は考えないで復讐第一でござる
いざとなったら自分だけ死ぬでござる
母親がスパイだから本国に帰すのは可哀想でござる
きっとイジメられるから子供はスパイの自分が拉致るでござる
国籍？親権？そんなものは知らないでござる
後先は考えないでござる。これが責任でござる
後先考えないスパイの親と後先考えない通りかかった元スパイにより
人生をむちゃくちゃにされる少女の話だったのかケルベロス
内海の解釈は内海はハワイで失踪する説の内海の場合のみだな
でもそんな事してないんじゃね？
その後のD機関みてもその時系列では問題が起きてないし
結城中佐と連絡がとれないのは柩の辺りだろうし
ただエマをどうしたこうしたという顛末を最後まで書くと作品として微妙だから
投げて続きは貴方の心のな・か・でしただけじゃね？
だから内海が後先考えないなかったかちゃんとしてたかは未知数では？
アニメではD機関がブラックじゃないからちゃんと手続きして楽勝でスパイやめて
エマの手続きもちゃんとし一旦イギリスへ返すもその後成長を見守るも自分で引き取るも好きにしたんだろうさ
いやさ本当、原作もこの話微妙だから突っ込むのやめたて
アニメにするなら別の話が良かった
ブラックバードとか失楽園とか
小さな入力で大きな出力って感じで
黙って舞踏会の夜アニメ化してくれ
スパイの一つの手段じゃん
あの監督だからブラックバードも希望があるような改変するんじゃね
ラインの件も含みエマと甘利は幸せになりましたコースを誰より夢みている気がする
ＢＤ下巻ではそこのとこ爆弾落とされそうな気がする
ケルベロス・蒲生の件・ｘｘと
ケルベロス、蒲生、XXと改変について納得のいく説明をブックレットでしてくれてたらいいけど、どう言い訳されてもそれはないわって思いそうな自分がいる
XXは小田切ただのポンコツなのがショックだったわ
ブラックバードの雰囲気好きだからアニメ化してくれたら嬉しいけど、結婚してるからそのキャラオタの一部が発狂しそうだな
アニメ終わってキャラ売りが加速してるし
蒲生さんはもう別人だと思う事でなれたなれないのはＸＸだな
しかし画像も声優も音楽もなんもかも良かったので、このアニメでＸＸの原作の内容で見てみたい
でも原作を読んだときはなんでだよなんで救われないんだよ！悲しいと思ったが
いざ救われてみるとコレは違う死地へいけよ飛崎とか思ってしまった自分に少し反省はしている
どうにもならない悲劇って面白いよね
涙のくだりとか見てるこっちが泣けてくる
情が残っていたという普通なら当然の事で及ばなかった
(つまり他のメンバーがマジ化け物 )
っていう図式が崩れてたからなぁ
仕切り直そうとしてサラーッと記録洗い直したりするところとか格好よかったんだけど
アニメと原作じゃ柩の時系列が違うから
結城が連絡に行けるので余裕でバットエンド回避できるよ
やったね
それはそれで見てみたくもなるな
流石結城中佐からのバッドエンド回避ｗしかし見たら違うー！っていうと思うけど
人の心はワガママだｗｗ
ブラックバードがハピエンになったら笑ってしまいそうだ、お兄ちゃんの死さえ無くなりそうだね
死地回避ぐらいなら気にはならなかったと思う
涙のくだりは三好までお前何言ってんだって思ったな
犯人改変するならもう話の根底から変えなきゃならんと思うし、小田切とらわれすぎてポンコツ化は本当に辛かった
アニメの小田切はD機関辞める=死地に行くっていう覚悟もしてないように見えるんだよ
漫画Dの魔王でもあった「死」=昔の自分というか自分自身に戻れる、飛崎にとってはそれが大事だから死を選ぶ覚悟ってのがいいのに
まあどちらにせよ戦争は始まるからな
逃げることは出来たが開戦は避けられない感じの切ない終わり方ならちょっと見てみたい気もする
＞野村監督とかとご飯食べに行った時に、シンシア・グレーンは果たして原作と同じに毒をあおったのかって話になり、少なくとも甘利とエマが無事に朱鷺丸を降りるまでは取り調べに応じる必要があるので、あの場で飲むことはなかったんじゃないかなって。
船員さんも見てるしそもそも名簿あるしね
アニメ的にはいいかもな
監督アホなん？
母親が取り調べ受けているのに一緒に乗船した子供を勝手に船からおろせる分けないじゃん
保護者は母親で甘利は血縁でも親権ももっていないし
乗船履歴ではエマは母親とセットなのに
列車旅行と勘違いしてんの？
無能なの？馬鹿なの？
三輪さんか監督か何でこの時期に言い出したのかここやどこかのケルベロス評にムキになってないといいけど
制作がガチ甘エマ派なのはわかるがロマンス追い求め過ぎて
ミステリがファンタジーになってしまいつつある
ファンタジーならその設定はありだと思うよ
イギリス軍＋高級船舶クルー＜子供どーすべ
内海＜母親から頼まれた私が面倒みますYo！ﾊﾊﾊﾊﾊ
イギリス軍＋高級船舶クルー＜それは良かったどうぞどうぞ
エマ・お爺ちゃんお婆ちゃん他家族＜娘がスパイやって死んだ？！それで孫娘はどこに！！
イギリス軍＋高級船舶クルー＜あ、知らない東洋人が面倒見るっていうから渡しました
両親なんていなかったみたいな扱いだし
とはいうもののケルベロスは原作からあれだからな本当HPはもうゼロだろ
蒲生に発狂したものとしてはアニメの内海かっこ良かったしええやんと思う、すまん
戦後の混乱期に子供を拾って育てたりなどの逸話でイメージが中世なんだよね
ちゃんと時代考証やっている人に相談すればいいのだろうが
原作やアニメでは書かれていない部分だから時代考証の人も動かんわな
まぁ正確には戦後じゃなくて戦前なんだけど
原作もアニメも結末を書かないことでミステリとして保っているけど
結末を監督や三輪さんが定義づけるならファンタジーになってしまう
三輪さんは自分のは二次だといっていたのでいいと思っていたが
監督がーとか言い出しちゃダメだな、ちょっと幻滅した
ＢＤ下巻監督とんでも発言残しそうだなコリャ
ケルベロスの入っている巻がでたあたりによく聞かされた酷評ｗ
微妙なんだよね、ちょっと無理やり書かされて迷走している感じがある話もある
ジョーカーゲーム後半の話は
監督や三輪の話題は甘利とエマの年の差光源氏ロマンに
母親が自分のもっているドイツのスパイ情報引き渡しとか交渉が万が一にでも成功したり
父親の事で温情をかけられたり家が名家でコネがあったりと
無事に生きて出てきたら邪魔だから
都合のいいタイミングで死んでもらおうという話でしょｗｗひっどｗ
アニメは母親が生きているからどこかのタイミングで死んでもわらないと困るという
監督も三輪も甘エマ派なんて甘利がエマと暮らすためには何でも都合よく利用する
そんなのばかりだよ
その件を知る他の諜報員があんまりだと抗議してましたし
イギリス諜報部でもありゃやり過ぎだと放り投げられた人ですし
母親に温情かけられると甘いエマ生活に響くから
そうだ！やっぱり！死んでもらおう！
こっちの考えか…あぁそれは嫌だな
あれエマが２歳の赤子だったら全然イメージ変わってたぜ
別に内海とエマ押しとかじゃなくて
小説だと描写も少なくて気にならないけど
どうしても姿を映さないと行けないアニメで
目が離せなくて付きっ切りで面倒見ないといけない幼児を抱いたまま
女スパイですってやられても流石に無理があるから少し年齢上げたとかじゃないのか
あれが７歳だったらやばいですよ
３歳ってとこでしょ
何も情報ない状態で予約してしまったけど
横からだけど
３歳では数字は数えれないしあそこまで言葉を話さないし
走り回れないから５－７歳児設定だと思うよ
アニメの女の子の体重みたいにファンタジーなのかもしれないけど
逆に１－２歳の赤ちゃん状態の方が寝ている事も多いし
抱えていりゃなんとなるから可能だと思う
むしろ子供は勝手に動き回る年齢になっている方が目話せず怖い上に
どこかに行ったり逆についてきたりする
記憶し他人に話すようになるから母親の行動の秘密も保てなくなる
こういうのは子育てしないと理解出来ないと思うけど
しかし新生児だと旅行に連れ歩くのは無理があるから原作では２歳と年齢を少し上げ
でも赤ちゃんの状態半分にしたのだと思う
２歳だと物心はついていないのと離乳食が食べれるようになっているので他人が子育てもしやすい
その点原作の方考えられていると思う
今と違い赤子は外に連れ歩いちゃだめという時代じゃないですしおすし
ケルベロスさんのライフはもうゼロなので痛々しい蹴りはやめて差し上げるといいですしおすし
ハンパに擁護するから批判もわくので嵐が過ぎるのを待つですしおすし
でもBDで監督が爆弾台風になり屍の山が出来るような気がしますですし
監督は自分が原作じゃないんだから黙っとればいいのに
その状態で何もなかったみたいに甘利と生活なんて出来るわけがない
いやいやwww三歳舐めすぎでしょ
楽器弾ける歳だし音符も読めれば拍子をとるのに数字だって数えられる
言葉数はその子によるけどせいぜい5歳くらいまでの設定じゃないかなあ
ヤマハ音楽教室でも１－３歳は赤ちゃんようあわあわぷーな音頭とり音楽教室なのにｗｗ
ガチの楽譜読めたら天才児だよ
アニメや漫画見過ぎです
楽器が光る子供用玩具ピアノの事で楽譜が玩具ピアノの光誘導の事ならそうだが
４歳で転機中間教育、楽器楽譜は５歳児からだよ
基本的にアニメや漫画を追いかけ過ぎている人は幼児の成長のつかみ方がおかしいと思う
３歳って赤ちゃん終わりかけくらいの成長カテゴリーで
１歳から３歳は同じカテゴリーに入れれるくらい小さいのよと
エマはどうみても幼稚園には入れるくらい成長してるじゃん
四歳よりだけど三歳時点でエリーゼレベルなら楽譜も読めたし
計算は無理でも100程度までのカウントや手紙もかけた
やったあ天才だったんだ
エマについては自分も5歳くらいだと思うよ
未就学だけど3歳ではないって感じ
幼稚園は一応満３歳からだよ
ただ子供の年の数え方や生まれ月や成長の速さはまちまちで
子供の頃の天才児にはただの４－９月生まれで遅い生まれ月から見てのフライングが多い
アニメエマは５歳前後じゃないのか
あの体格と成長で３歳なら驚きだ
この流れは子供の発達を語るスレになるとは思っていたけど案の定でワロタ
アニメなんてファンタジーなんだから甘エマでも別にいいけどね
原作で内海が馬鹿な奴だ（シンシアでは無い）みたいな所読んで
いやいやと思ったのを思い出した
大切だった人が残した娘がいるのに何で死を覚悟してスパイになっちゃうんだよと
原作もアニメもエマが気の毒で見返す気になれないケルベロス
昼のオムツがはずれるのは２－３歳遅いと４歳前後の子供もいる
トイレに補助が必要な年齢でもあるし自分で尿意がまだ掴めてない年齢でもある
むろん夜のオムツはもっと遅く５歳でも必要な子供もいる
エマはそれくらいは卒業している状態に見える
たまたま開いたところにあったレスに乗っかってしまったけど
甘エマ賛否論争だったんだなw
申し訳ない
監督暴走で後日談で監督の創作ファンタジー発言するからボゴらる
監督や制作の萌えは解ったから少し黙っておき原作は別にある作品だ
BD後半のブックレットが怖い
エリーゼレベルならと言っているがエリーゼのためにの楽譜が読めるなら
ほぼピアノの楽譜は全て読み解く事が出来るだろうし
乳幼児の指では後半の連打は弾けない
手がそこそこ子成長していないと弾けない曲だ
３歳だと天才児以前に脅威の成長速度だな
エリーゼがエリーゼのためにじゃないのかもそれないし
大袈裟に親が言っているのをそう思っていただけでエリーゼのためにの最初の部分だけの事かもしれんが
鼻水吹きかけたじゃねーか
大ほら吹きの可能性も強いがｗ
アカデミーで先生に手紙書く時間あった
ここ2chなので無関係な自分語りは程々にな
そしてそれを弄られても泣くなよ
ここ2chだぜ
でもとりあえずはどっちも仲良くやりなよ
まさに謎(エニグマ)だな！ﾄﾞﾔｧ
インプットできてもアウトプットが満足にできないんだから
５歳ぐらいになると楽譜読めなくても押す鍵盤丸暗記してピアノ弾いてた子は時々いたな
それでもきらきら星とかその程度だったぞ
3歳半からピアノ習ってたけど楽譜には親にドレミ書いてもらって鍵盤にも印つけてもらって弾いてた
自分もエマは3～4歳ってイメージだったけど3歳ってまだ湯船で数数えたりはしないのか
でもエマちゃんイギリス人だから毎日お風呂入らない
３ー４歳でだいたい昼オムツが外れる
夜オムツは５－７歳
自分でトイレ回りがまだ上手く出来ない年齢なのですよ
さてエマはそれ位できるでしょうか？出来ないでしょうか
自分５歳だと思う３では大き過ぎるし立ち方も違う
４だと半端過ぎる
ドラマCDのネタバレでもしようぜ
ネタバレスレだしたまには機能しようぜ
OVAか映画に向けてのお布施ですね
それにしても波多野はバスケ部じゃなくて柔道部にした方が良かったんじゃね？
甘利のツッコミ役やらせるためにバスケ部なのかな
元々の作品のために重い曲しかないから合わない
１枚目はしっくりきていたしヨルみたいな構成ならいいのだろうが
BGMが入らないために合間の切り替えがくうはくになり
ちょっと安い同人CDっぽくなるのは気になった
本当にキャストが同じだけの何かって感じで聴いてて割と辛い
他のキャラはまあ許容範囲
田崎はドラマCDでは無個性となっているが放送後はむしろ鳩のおじさんで濃いキャラだよな
本編でD機関を辞めるくらいの真面目さな小田切を真面目モブキャラにして
田崎は鳩・マジックオタクにすれば良かったのかと思う
そこだけちょいと小田切の設定が残念
三好や佐久間とかは上手く落とし込んでいると思う
あと実井や甘利あたりも
波多野は突っ込み係というよりは本編では小生意気なプライド高いキャラに見えるが
ドラマCDの解釈もありかと思う
神永はなんでこうなっだだがありといえばありかもしれないと思う
福本・田崎・小田切は性格を掴みきれず脚本の人も持て余したのか感がある
あと田崎は女人気を想定してたみたいだしあんまりバカ設定にしたくないのかも
実井は面白かったな
ドラマCD1回ずつしか聴いてないけど田崎の印象がほとんど残ってないわ
CDでもイベントでもメインで看板とらせてんじゃん主役のように本編では全然メインじゃないのに
とは言っても、カバーの選出も色々なものが適度に分散しているので
制作も計りかねていたとは思うが
手術費用とか晃介護費用とかどっから金出てくるんだ
中佐も悪魔に魂売ってるのか
中佐TUEEEEじゃなくて怖いわ
当時からスパンとして活動してたやん結城中佐は
そこそこの機関を日本がか
もしくはそこそこの工作員活動をする組織が
既にあったという事でしょう
陸軍にD機関が立ち上げられたのが最近なだけ
本人に自覚がないのに催眠だか暗示だかで
意のままに動かせるって凄腕のスパイ設定とはいえ
結城だけ飛びぬけてファンタジーな存在だよな
さすが魔王
中佐がようはシャーロック・ホームズみたいな万能…ようはミステリーあるある俺tueee絶対存在で
だから中佐ではなく機関員や他のゲストキャラを動かす事で
短編ミステリーとしてバランスをとる的に
答案を解く側と回答を分けたような感じみたいな話があった
だからジョーカーゲームの基本はそんな感じでいいかと
ただまぁ最初につくっていった設定から文庫だので新規番外の小話つけたり
実写決まって急いで新刊書いたりと
後半に盛っていった分はムチャしやがってｗｗと思う事も多いけど
キャラ立てに強調しないで抑えたアニメはとても良かった
機関員が魔王呼びするのもあったっけ？て感じだし
あとアニメも現在も結城中佐の動きは同じで変わっていなくないか？
ただ中佐のチートっぽいお話部分が出てくる話をやっいないだけで
その位でしか貶せないんだろう
魔王呼びがアニメでなくなったのは独白部分をカットして動きで表現しているからのだと思う
小説だと独白部分お話しが進むがアニメやりすぎるとつまらなくなるし
それでもこのアニメは独白部分が多く最低限まで頑張ってカットしたのだと思うけど
CDではまんま朗読劇だから初回CDドラマではは独白部分で魔王魔王言いまくってるし
３４冊や追加の話はその位の時期にでてる
後から説明が入った眠る男とかは文庫加筆だったと思うけど蛇足だわな
同じようにアニメも監督が後からどうこう解説入れない方いいと最近の流れを見てよく思ったりする
あと結城中佐チートは前から言っているけどミステリってチートやん
原作チートやん漫画もチートやんアニメもチートだったやん
原作もアニメの評価も自分がどっちがより好きかの嗜好で評価が変わっただけでは
他人には計り知れない辛酸を舐めながら得たものだろうから、
チートと呼ぶのは個人的には余り好きじゃないかな……
画一的に記号化するには思い入れが強くなりすぎたせいかもしれないけどw
中佐に対して使って欲しくない人もいるのでは
つまり原作ではあぁなのにアニメではチートになったキャラの事か！
犯人じゃなくなったり、年とったり、優秀になったり色々あったな！（違）
xxで原作の結城中佐は飛崎を上の言うがまま死地に向かわせる程度の力しか持っていない
アニメの結城中佐は飛崎を女優と同じ満州に配属させれる程のチート力を持っている
他にもアニメの方が実はさらにチートになっている
多分アニメが好きすぎて原作落としだい深層心理で
原作はチートだけどアニメはそうじゃないよねと捕らわれているのだと思うけど
早くヨル後編が見たい
先行カットだけでも出ないかなぁ
工作員が中佐を魔王呼びしてんのすごく好きだけどな
学生が先生にあだ名つけているような感覚で
格好つけているようで真面目に考えるとそこだけゆるいｗ
でも大人になってもそういうのあるよねと思う
コソコソ影で機関員でいってるんじゃないか？
結城中佐は気づいているがスルーｗ
そう思いつつスルーしてる
別に原作ディスってるわけじゃなくて
アニメや実写にするとキャラを立てるのにそういう部分を強調したりして
表現することが多いんで抑えめだったからいいねって思っただけで
なんか不快にさせたようですまなかったね
言葉使いが悪かったから
不快に思う人多くても仕方ないわな
いつも上から目線の事を言い出し指摘されると
反射的に謝罪にもならない謝罪のような言い訳する事を繰り返してるけど
ちゃんと反省した方いいよ
眠る男は掲載誌でジョーカー・ゲーム特集組まれたときが初出
裏話的なものをってオファーがあったのかもしれない
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