うらない京@夢・独り言板
出身はニュー速VIP+で、最近はたまにニュー速VIPのコテ雑に書き込む程度です。
板の趣旨の通り静謐かつ孤立主義なスレッドにしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
2018年3月31日まで、下記スレッド以外には一切書き込みをしないこととする。
うらない京@夢・独り言板 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/yume/1503236471/
ニュー速VIP+とニュー速VIPのコテ文化を振り返る
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/mukashi/1387737677/
※1000到達した場合は後継スレも含む。
腹立つのであまり言いたくはないのだが
一切書き込みしないのは早々に撤回したほうがいいと思う
なお、このレスは馴れ合い目的ではなく見ているスレッドには1回は書き込む様にすると言うマイルールが産んだ自慰レスです
2007年12月 ニュー速VIP+に常住開始
2008年後半 運用情報板ニュー速スレとの掛け持ち常駐開始
2010年前半 運用情報板ニュー速スレから退去
2010年 8月 ニュー速VIPコテ雑に移住
2010年後半 ニュー速VIP+から退去。以降は断続的に駐在。
2011年11月 自己紹介板に常駐開始
2012年 1月 自己紹介板から退去
2012年 2月 ラウンジクラシックコテ雑に常駐開始
2012年前半 ニュー速VIPから退去
2012年 8月 コテ活動停止
2013年 6月 ラウンジクラシックコテ雑にて復帰
2013年12月 昔板にて回想活動開始
2015年 3月 コテ活動停止(以降ごく稀に登場)
2016年 7月 ニュー速VIPにて復帰
2017年 2月 自己紹介板に常駐開始
2017年 7月 自己紹介板から退去
2017年 8月 夢・独り言板で活動開始
廃墟に人が住みました。
新たな秩序が出来ました。
街がにぎわい出しました。
空が青くなりました。
墓標。
がれきの下からひそひそ声。
これはこの世の声なのか。
それともあの世の声なのか。
墓標。
ゆえに2chを訪れた者たちは文明人であることを辞めた。
皆が野生へと回帰し、「面白さ」のためならば反社会性を許容した。
だが時代が進み、物心がついたときから周りにネット環境がある「ネットネイティブ」が増加する。
彼らはリアルとインターネットコミュニティを区別しない。
彼らにとって、2chは「夢」でもなんでもなく、「リアル」の一部でしかなかった。
彼らは文明人として振る舞うことで、インターネットコミュニティを文明化させた。
TwitterやFacebookが繁盛し、一般人が当たり前のように実名を用いるようになった。
それに呼応し、2chのコテは、野生をやめて「人」となった。
みんなが、リアルと何も変わりなく、平穏無事であれと望むようになった。
目立つための行為は不要になった。煽りは野蛮な行為として忌避されるようになった。
コテたちは夢から醒めた。コテの目の前には、シワの一本一本まで生々しく微動する「リアル」しかない。
かような時代にあって、なおも僕は夢から醒めることができない。
深海魚を陸地に上げた途端に原型を喪失するのど同様に、
うらない京を夢からすくい上げたら、もはやそれは「うらない京」ではないのだ。
夢・独り言板は、まさに僕の夢なのである。これは「うらない京」の生存をかけた闘争なのである。
始めまして！イテと申しますo( _ _ )o
このスレは汚染された
このスレは腐る
うらない君がチャレンジするなら私もちょっと頑張ってみます。
まぁ、気が向いた時にでも覗いて見て下さい。うらない君。
不可視のアイギス@電波 [無断転載禁止]©2ch.sc
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/denpa/1503325448/
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/mog2/1499173827/
電波って(*´艸｀*７"
自覚あったんだな！！！
でも電波ってコテレクに似てるローカルルールあるけどいけんの？
.∧∠※
ﾐ ｡・"・｡ﾐ
ﾐ ∪∪ﾐ
まだ、それほど普及をしていないPCを所有し、趣味の目的を達しようとするものは個人でホームページを作成し情報の交換の場としていた
インターネットの未来は君が考えている以上に深刻なのだ
詳しくはホームページをご覧下さい。
特定非営利活動法人 エスティ-エー
詳しくはホームページをご覧下さい。
特定非営利活動法人 エスティ-エー
AM04:23「起きたぁー」
AM04:39「喉がかわいてたまらん しかも寝相悪すぎて枕が足元にあったw」
AM05:02「あーあ相手にされないのってなんでこんなに辛いんだろ」
AM05:55「ハロウィンパーティーするとしたらナースの格好したいな」
AM06:17「寝れない」
AM06:44「あ、寝れそうかも」
AM10:12「二日酔いみたい だるい」
PM01:03「三度寝くらいした 食欲ないからコーヒーでいいや 通販で服届いたよ（画像URL）」
PM01:37「ﾀﾞﾚｶｰ」
PM02:10「ちゃんとお米食べてないから便秘になった お昼に蒟蒻畑食べました」
PM02:34「ちっちお腹すいた でもご飯食べたくない」
PM03:10「夜は4日ぶりくらいにお米食べる」
PM06:28「飢餓状態ですが長風呂してどれくらい体重減ったか測ってくるわ」
PM07:40「風呂上がったけど体重おとといと変わらず これはきっと停滞期なので炭水化物食べることにするわ」
PM08:45「あー酔っ払った 年金手帳が見つからない」
PM09:18「久しぶりにご飯食べた」
PM09:25「あー年金見つかったヤッホイ」
PM10:26「昼寝しちゃったけど寝れますように」
PM10:59「うん誰かと繋がってないと不安なの」
PM11:15「喉がかわいて眠れない」
＞PM10:59「うん誰かと繋がってないと不安なの」
これなんだと思います。そして、この感情は正常なのだと思います。
この感情があるから、結婚というシステムは維持され、人は子孫を残すのだと思います。
家族間の親密さを超える繋がりなどは存在しないのだから。
そういう意味で、僕は欠損しているのだと思います。
上記のような感情が、僕には作動しません。ゆえに僕の私生活は極めて孤独です。
そして、2chにおいても馴れ合いをする気になれません。むしろ嫌悪感を覚えます。
僕は数年前に実家を飛び出しました。誰かが「1年以内に必ず家が恋しくなる」と言いました。嘘でした。
家族とは連絡すら取りません。取ろうとする気になりません。全ての人間関係は僕にとって煩わしいのです。
僕は一生孤独だと思います。この予想は、僕にとっては明るい未来なのですが、この事実こそが僕の欠損なのでしょう。
オタクがさ、崇拝する推しメンの前では性欲が湧かないし、オナニーなんかする気にもならないからこれは純粋な愛なのだ！性欲なんか関係ないと思い込んでたんだけど、
ドラえもんのもしもボックスみたいので、もしも性欲がない世界だったら！みたいに性欲がない世界に入った途端にその推しメンに興味を無くしちゃうんだよな
で、あとになってあーあれは性欲だったのか……と笑
もっと積極的にオフパコしていきましょうよってことなんだけどさ…やっぱり早漏がコンプレックスとなってセックスしない理由付けというかさ、セックスしない自分を論理の鎧で正当化しちゃうみたいのはあると思うのよね。
それでもやっぱり性欲は消えないしセックスしていきましょうよ。
たとえ女に「え…もう出ちゃったの？早……」って馬鹿にされてもだよ。
だからセックスしたい欲望さえありゃそれでいいんであとはおまけみたいなもんなんですよ。
他人がうざい特に女がうざいなんてのは極めて正常な感覚だと思いますけどね。
だだ、セックスしたくないというならまた話は別ですよね。それははっきりと異常です。
それを乱用するから動物的になるんだ 少なくとも理性ってものがあるだろう
ぶん殴ってどうとか、マジに言ってる？犯罪なんだよ。
感情、精神というものが人間にはあるんだよ、そんな簡単なものではない。
君はみみずでもなる？
チンギスハーンがRして回った、その子孫がどれだけいるかって事なんですよね笑。面白いでしょ
群馬の草津の辺りでは村のほとんどが黒岩という苗字の農村とかありますね。奇形児みたいなおかしいのも多いみたいですけど
その感情の処理に2ちゃんねるを利用するのは誤りだと思います。
その理由は、2ちゃんねるは孤独感を根本からは払拭してくれないからです。
顔も名前も知らない人間と馴れ合いをする動機は、「孤独感の払拭」以外にありません。
つまり、そこには相手への愛情や敬意といった、親密さを基礎づける感情が欠落しております。
ですので、2ちゃんねるでいくら馴れ合いをしても、孤独感は根本から払拭されないのです。
では、なぜ効果がないのにも関わらず、人は2ちゃんねるで馴れ合いをするのか。
それは、2ちゃんねるは「コスト」と「リスク」が低いからです。特に後者が重要です。
2ちゃんねるは、仮面を着用して書き込む場です。つまり、容姿、喋り方、体臭、財産、職業等、
人間が本来的に劣等感を覚えやすい部分については秘匿することが可能です。
ゆえに他者からの攻撃(思い込みも含む)に晒されるリスクがないため、依存しやすいのです。
ただ、リスクをとらなければ、問題解決はできません。
不安の根源に立ち向かわずに、逃避するのは、アルコール依存症と同じです。
ですので、他人との接触を維持し続けたいならば、やはりそれは2ちゃんねるの外で行われるべきです。
僕は今まで馴れ合いという行為を、「外部的な側面」すなわち、第三者にとって面白くないという理由から否定してきました。
ですが、「内部的な側面」から考えても、やはり馴れ合いは否定されるべきなのです。
だからこそ、孤独を克服するか、受け入れるか、馴れ合い固定の皆さんは選択しなければならないのです。
昔とは違い２ｃｈにいる時間が大幅に減ったからだ
追跡などは基本的にはしないし
キミのレスを読むのは楽しく取りこぼしがなくなると思ったから
でもキミは意見の交換を楽しんでいると思っているので
どこかの意見が多く聞けるスレのゲストでいることも必要なのではないだろうか
今はそう思う
あとおまえここ慣れ合いカテだ！！！自己もそうだったが何をしているんだ(*´艸｀*７"
因みにスレタイもちょっと違反している、ちょっとだけｗ
おまえのネット愛娘も似たようなことをしているのでちょっと面白かったｗｗｗ
得意だと思うので自分で掲げた>>1をどうにかできないか
私のネットお父さんであるとーちゃに対しても同じことを思っている
いい意味で数多くの人に影響を与えることができるのだ
とても必要とされている
ソースが必要なら今現在立っているVIPのコテ雑なんかがそれになると思う自信はないけど
おまえが並べるソースは必要書類のようにできのいいものだし
忘れられることは固定にとって死だ
まあここ目立ってると思うけどね！
>>38-39を消去してもいい
なんの不服も生まれない
当初よりないものであった可能性はあるのだけど
私の基準では自スレとはスレ内に関してちょっとした責任があると思っている
私で言えば私のスレの住人の動向は優先し把握しているようにね
その質問に対する回答のほとんどはYESだった。
逆に、「親の命を助ける代わりに、自分の命を犠牲にできますか？」との質問がなされた。
こちらの質問に対してはほとんどがNOだった。
もし、「愛」の存在証明が自己犠牲にあるならば、命の犠牲は究極の愛だと思う。
そして、子孫繁栄が生物の本能であることから考えて、
それが存在し得るのは「親の子に対する愛」以外有り得ないと思うのです。
逆に「子の親に対する愛」に、命の自己犠牲が伴わないのも生物学的に当然だと思うのです。
つまり、愛の客体から愛の主体へと成長する過程に、命の連鎖の本質がある。
そして、孤独とは、愛の客体にも主体にもなれない存在であることである。
だから、子を持たざる人間は、両親の死により孤独が始まる。一番多いのは40代中盤以降であろう。
女性は初産にしては遅すぎるし、男性でもパートナーを探すにはすでに困難が伴う齢だ。
つまり、孤独の実際を理解したときには、すでに遅い。
もし、僕が独身を選択するならば、20年後の僕に対しても責任を持たなければならない。
本当の孤独を知らない僕が、どうして責任を持てよう。
結局、結婚及び出産は、得体のしれぬ「孤独」への恐怖が誘引の一つとなるのだ。
僕に恐怖が全くないとは言わない。ただ、僕は生まれつき不幸に順応できる体質である。
これは自己の特別性を認知しなくなった青年期以降に唯一僕が自覚する「特別」である。
恐怖はある。自信もある。僕の孤立主義宣言は矛盾を孕みつつも、範囲を拡大しつつある。
また、ひとり＝孤独とは言えないと思いますし、孤独と孤立も違うと思います。
社会との関わり、役に立つこと…とても大事な事だと思います。
心の在り方、周囲との関係性、、認められる、受け入れられる…
たった一言の出会いでも人生反転してしまうことさえありますから…
決めつけないで…深呼吸で空を見上げたいなと思ったりしました。
失礼しました。
まだ整備されていませんが
正確な機械がそれを選びし安全な世界を作ると思っています
自由は制限されますけど
それを理解していれば処分されることはないので
今人間がやっている全ての生命体への処分よりはとても平等ではないでしょうか
夢ではないと思っています
キミは？自己分析上どうなりますか
騙せるかもしれません
こうあるべき
それが強ければ外れる
そうやって日常を送っている
すみません(-人-*７"
自分がキモイｗ 何やってんだｗ
止める事無く嘘で固め
続けていると、そのうち罰があたる
①文章の平易さ ②心理描写の綿密さ
-------------以下、夏目漱石『彼岸過迄』より引用-------------
「千代ちゃんのような活溌かっぱつな人から見たら、
僕見たいに引込思案ひっこみじあんなものは無論卑怯ひきょうなんだろう。
僕は思った事をすぐ口へ出したり、またはそのまま所作しょさにあらわしたりする勇気のない、
極きわめて因循いんじゅんな男なんだから。
その点で卑怯だと云うなら云われても仕方がないが……」
「そんな事を誰が卑怯だと云うもんですか」
「しかし軽蔑けいべつはしているだろう。僕はちゃんと知ってる」
「あなたこそあたしを軽蔑しているじゃありませんか。
あたしの方がよっぽどよく知ってるわ」
僕はことさらに彼女のこの言葉を肯定する必要を認めなかったから、わざと返事を控えた。
「あなたはあたしを学問のない、理窟りくつの解らない、取るに足らない女だと思って、
腹の中で馬鹿にし切ってるんです」
「それは御前が僕をぐずと見縊みくびってるのと同じ事だよ。
僕は御前から卑怯と云われても構わないつもりだが、いやしくも徳義上の意味で卑怯というなら、
そりゃ御前の方が間違っている。僕は少なくとも千代ちゃんに関係ある事柄について、
道徳上卑怯なふるまいをした覚おぼえはないはずだ。ぐずとか煮え切らないとかいうべきところに、
卑怯という言葉を使われては、何だか道義的勇気を欠いた
――というより、徳義を解しない下劣な人物のように聞えてはなはだ心持が悪いから訂正して貰いたい。
それとも今いった意味で、僕が何か千代ちゃんに対してすまない事でもしたのなら遠慮なく話して貰おう」
「じゃ卑怯の意味を話して上げます」と云って千代子は泣き出した。
けれども彼女の強さは単に優やさしい一図から出た女気おんなぎの凝こり塊かたまりとのみ解釈していた。
ところが今僕の前に現われた彼女は、ただ勝気に充ちただけの、世間にありふれた、
俗っぽい婦人としか見えなかった。僕は心を動かすところなく、
彼女の涙の間からいかなる説明が出るだろうと待ち設けた。彼女の唇くちびるを洩もれるものは、
自己の体面を飾る強弁よりほかに何もあるはずがないと、僕は固く信じていたからである。
彼女は濡ぬれた睫毛まつげを二三度繁叩しばたたいた。
「あなたはあたしを御転婆おてんばの馬鹿だと思って始終しじゅう冷笑しているんです。
あなたはあたしを……愛していないんです。つまりあなたはあたしと結婚なさる気が……」
「そりゃ千代ちゃんの方だって……」
「まあ御聞きなさい。そんな事は御互だと云うんでしょう。そんならそれで宜ようござんす。
何も貰もらって下さいとは云やしません。ただなぜ愛してもいず、
細君にもしようと思っていないあたしに対して……」
彼女はここへ来て急に口籠くちごもった。不敏な僕はその後へ何が出て来るのか、
まだ覚さとれなかった。「御前に対して」と半なかば彼女を促うながすように問をかけた。
彼女は突然物を衝つき破った風に、「なぜ嫉妬しっとなさるんです」と云い切って、
前よりは劇はげしく泣き出した。僕はさっと血が顔に上のぼる時の熱ほてりを両方の頬ほおに感じた。
「あなたは卑怯ひきょうです、徳義的に卑怯です。
あたしが叔母さんとあなたを鎌倉へ招待した料簡りょうけんさえあなたはすでに疑うたぐっていらっしゃる。
それがすでに卑怯です。が、それは問題じゃありません。あなたは他ひとの招待に応じておきながら、
なぜ平生ふだんのように愉快にして下さる事ができないんです。あたしはあなたを招待したために恥を掻かいたも同じ事です。
あなたはあたしの宅うちの客に侮辱を与えた結果、あたしにも侮辱を与えています」
「侮辱を与えた覚はない」
「あります。言葉や仕打はどうでも構わないんです。あなたの態度が侮辱を与えているんです。
態度が与えていないでも、あなたの心が与えているんです」
「そんな立ち入った批評を受ける義務は僕にないよ」
「男は卑怯だから、そう云う下らない挨拶あいさつができるんです。
高木さんは紳士だからあなたを容いれる雅量がいくらでもあるのに、
あなたは高木さんを容れる事がけっしてできない。卑怯だからです」
おまえの断片を断言するにはその物語を振り回す必要があるのだろうと思うのだけど
アーティスト気質だな
想像させることにおいても長けている
「エリートvs大衆」の意識隔絶は、日本の政治テレビショーに如実に反映されているんだ。
舛添の不祥事は法律上は特に問題がなかったため、彼に罪の意識はない。
だが、大衆は法律ではなく「主観上の正義」を振りかざし、それにより対象者を断罪する。
ゆえに、いくら合法でも別荘から都庁まで公用車を用いた舛添の行動を厳しく非難する。
このような「法律に則る舛添」と「主観上の正義に則る大衆」の構図は、まさに意識隔絶の根源だと言える。
舛添の振りかざす「論理上の正しさ」は、大衆の主観上の正義の前では無力なのだ。
2chの世界も、政治の世界と同じ。
びーどっとが「論客であること」と「人気者であること」を同時に辞めたのは
論理上の正しさと大衆の正義の矛盾を受け入れられなかったから。
僕とびーどっとは同じ「エリート側」の人間だった。
だが、僕がびーどっとと違うのは、大衆に「エリートとしてのふるまい」を最初から期待していないことだった。
大衆は狼やライオンと同じで、本能で生きるもの。狼やライオンに人語で会話を試みる人間がどこにいますか。
僕が大衆に対し、論理を駆使するとき、それは「議論」ではなく「煽り」という文脈で使用される。
僕が2016年ころからVIPでやった「議論」のほとんどは議論ではなく煽りだった。
それは、ラウンジクラシックでの僕と、VIPでの僕の違いを見ればすぐに分かること。
哀れなのは、VIPの固定は僕と接しているとき、本物の議論をやっていると思い込んでいたこと。
なぜなら、うらない京は「議論固定の王」だったから。まさか議論固定の王が議論していないとは彼らも思わない。
そして僕は、あえて「議論固定の王」を演じ、議論風のエンターテイメントを提供することで、大衆と共存することを可能にした。
そこが、僕が凡百のエリートと根本的に違う部分。
真の成功者は、大衆を心底侮辱しながらも、大衆の恐るべき強さを知っている。
以上の僕の文章をほとんどの人が理解できないと思う。なぜならほとんどの人は「大衆側」だから。
さあ、イラっとしただろ大衆の諸君。エリートの選民意識にイラ立ちを覚えよ。そして革命を。
2ch以外からインプットの機会がない「知的活動意欲ゼロ」の人間が、過疎板のスレッドに引きこもるなんて自殺行為だから。
日頃から何に対しても思考し続ける「癖」がなけりゃ、そりゃ書くことなくて当然。これで自覚できなきゃ「阿呆」だわ。
そもそも『不可視のアイギス@電波』、『コテと不可視のレクリエーション会場』とその続編以外のスレッドに書き込まないと言っててこれだからね。
どうやら、うらない京の真似事をしたい余り、うらない京を意識させたい余り、自分が何を言ったのかすら忘れてしまっているらしい。
彼女はまさに貴方の言う大衆ですわ。
私にとって意味がないものは存在しないからだ
でも今の私にはあまり意味がない
次におまえが言うその努力をする時はもう体が動かなくなる少し前だと思うよ
つまり今努力ができないとゆーことだ
それはおまえのスレにレスができないことになる
わかったよ
キミに私が見えていてとても嬉しかった
ありがとう
そうだおまえはここからとーぶん出ないのだったな。。。
キミに会えるのはいつになるだろうか？
とても寂しいよ
おまえは私のすぐ後にはレスをあまりしないけど
それは私に言っている気がする
安価がない時点で全員に言っているようなものだからね
うらない京(p´o｀q７"
いやいやだれも寄らなくてもいい。
いまではそれがどうと大した問題ではない。
どう生きるか…どうありたいか。
どでうあるのがいいのか
誰に何がどう役立て生かせるか。
それがテーマだから。
消えるよ。 もういい
中学校、高校時代の友人と卒業後に一切合わないし
兄弟とも15年近く口きいてないから、高校までの記憶ってほとんど無い。
だから僕には青春時代が「ない」んだよね。
なぜ僕の青春時代は孤独だったのだろう。
たぶん、僕は狭量な潔癖症だったのだと思う。
人の不義、邪欲、嘘、虚構といった汚れに対し異常に敏感だった。
そして、その過剰反応は、自分自身の心の汚れへの反応でもあった。
なぜなら、他人の心を推測するには、自分の心を観察するしかないのだから。
純白な少年期から、青年期へと昇る一歩手前、「汚れ」とは大人への通行証であった。
だが、僕はそれを提示するのを恥じた。そのために僕は同世代から置いて行かれ、孤独となった。
僕が固定を始めたのは高校2年生だった。
潔癖と孤独を抱えた人間にとって、2chは適所だったのであろう。
そう言えば、その頃の記憶は今でも鮮明に残っている。
ということは、僕にとっての青春時代は2chなのか。
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僕はここ1か月近くレスしていないけど、実はその間にも何個も長文を書いている。
だけど、書き込みボタンを押す前に、全部消して2chを閉じてしまう。
ここ最近、僕の書く文章は内省的な内容ばかりだ。
エンターテイメントの宿命は、語弊を恐れず言えば「隠すべき部分を隠すこと」だ。楽屋を見せるのは御法度である。
エッセイと違って、価値判断の重心を受け手に置かなくてはならないからだ。
それなのに僕は、隠すべき部分とそうでない部分の境界を徐々に曖昧にしつつある。これはうらない京の崩壊である。
そして、とうとう僕は書き込みボタンを押す欲求を抑えきれない。
これを意味するのは、エンターテイナーとしてのうらない京はすでに死に、新たな自己に目覚めつつあるのかもしれない。
だが、罪と罰風に言えば、「これは新しい作品のテーマになり得るだろうが、――このものがたりはこれで終った。」
他人を如何に楽しませる事だから、うらない君は縛りが多すぎるんだよ。
何で自身を縛る事が他人を楽しませる事に直結しちゃったか知りませんが、多分「うらない京はこうあるべき」だと他者に強制されたと錯覚しちゃった強迫観念が元凶じゃないのかな？
サービス精神が旺盛なのがエンターテイメント性に直結するとは限らないし。
エンターテイメント性自体がそもそも多種多様な個人の趣味趣向でしかない曖昧な概念なんだから個人が演じる事には限界があるし時と共に風化して時代遅れな物として理解されない事もある。
だからエンターテイメントは他人の目を楽しませる為には変化が必要なんだけど、さっきも言ったけど個人には限界があるから結局の所、その殆どが自己満足へと収束してゆく。
まぁ、この世界自体が時代遅れなエンターテイメントになっているしこの世界でやれる事はもはや飽和しているからこの世界で何をやってもそれは。
まぁ、これ以上は言わなくていいでしょう。
ただ、うらない君は自身が孤独だと定義しているみたいだけど、未だに2ちゃんに拘ってる有り様を見て君が孤独な人間だとは思えない。
掲示板は他人と繋がる為のツールでしょうに。
僕は、「エンターテイメントの『宿命』とは隠すべきことを隠すことである」と話したのであり、
隠すことそのものをエンターテイメントとは一言も話していない。
エンターテイメントにおいては、作品の価値を決めるのは読み手である。
だから、表現者は常に読み手を意識し続けなければならない。
読み手を意識するということは、読み手にとって不要な要素を排除することである。
すなわち、「隠すべきこと（＝読み手に不要な要素）を隠す（＝排除する）こと」なのである。
エンターテイメントとは他者への奉仕。
奉仕することに喜びを感じること、それが表現者に要請される資質である。
君はどうだ。親和欲求を満たすために馴れ合う。性的欲求を満たすために自らの下着を撮影しアップする。
2018年3月まで自スレ以外に書き込まないことを宣言したにも関わらず、たった5日で自スレへの投稿をやめ
そして、2か月足らずで自ら欲望の赴くまま、僕のスレッドに書き込みに来る。それが君だ。
正直に言うと、ここまで不快な気持ちにさせられたのは久しぶりである。
君のレスポンスの内容ではなく、自らの信念に不誠実な態度をとり続ける、君の人格に対して、だ。
>>14のレスポンスを書き込んだときの君は、おそらく何らかの「強い感動と、強い決意」に身を燃やしていたはずだ。
だのに、結局5日で飽きて、2カ月後には自らの決意すら蔑ろにしたわけだ。これは己自身への侮辱だと思わないのか。
それなのに君は、なぜ何食わぬ顔で、他人を批評できるのか。
僕は君を心底侮蔑する。この侮蔑を君は不当だと思うか。ただの煽りとして無視をするか。
これは、「不可視のアイギス」としての君にではなく、「ホラ吹きムアイク」としての君に言っている。
君はこの5年間で、固定としてうまく振る舞うための技術は進歩したかもしれないけれど、固定としての尊厳を消失した。
不可視のアイギスは、虚偽と虚言と虚構の固定だった。君は歩むべき道を誤った。
道を間違えたならば、分かれ道まで戻ればいい。5年前の分かれ道まで。
「ホラ吹きムアイク」に戻らない限り、僕が君を相手にすることはもうない。
それから少しマジレスすると、君は酷い勘違いをしています。そもそも、ホラ吹きムアイクというコテは端から存在していない。
厳密に言うなら、５年前の夏に１週間そこらで淘汰されてしまった本来、名前すら覚えられない新参コテ、夏厨、塵芥、有象無象。
私はその中の１人、ホラ吹きムアイクという骸から名前とトリップを剥ぎ取って纏い。
本来、彼が歩むはずだった道を代わりに歩んだにすぎない、ただのコテに憧れた亡霊(名無し)です。
不可視のアイギスというを名を偽ったコテは本来、ホラ吹きムアイクではなく生まれながらに名を持たない、初めから他人の皮を被った偽物。
今の不可視のアイギスを虚偽と虚言と虚構の固定というならば、私は初めから虚偽と虚言と虚構の存在でしょう。
そんな端から偽物の人間にコテとしての尊厳があると思いますか？
そして戻るべき道もない。
ただ、そんな偽物にも長い間、コテをやっていると執着も思い出も守りたい信念もできてきてね。私が不可視のアイギスでいる唯一の理由です。
うらない君がホラ吹きムアイクしか相手にしないというならば、ホラ吹きムアイク君にいくらで成り済ましてみせますよ？
でも、そんな偽りの姿に、そこに本来の私はいないでしょう。
私はうらない君が好きですよ。私にできない事、私には無いものを沢山持っている。
うらない君から色んな事も学んだしそれでも貴方を真似ないのは、たとえ誰からも理解されなくても
偽物には偽物の信念や尊厳があると言う事です。
だから私はホラ吹きムアイク君に戻る気はありません。
私は現在、此処に存在している唯一の不可視のアイギスという固定なのだから。
まぁ、理由をグダグダ書いちゃうけど、コテ雑で暴れてた新参がちょっと私の新参の頃に似てたからさ、なんか壁になってあげようかなとかアドバイスできたらいいな。とかさ、色々私なりの葛藤があって。
ただ籠ってるより古参として今の新参コテと戯れてた方が絶対コテ雑の為にも勿論、私の為にもなるなって結論に至ったんだから仕方ないじゃん。
もう、コテ雑に書き込んじゃったしこっちにも書いちゃおって。
書き込まない時もこのスレだけは見てて>>55の煽りも我慢してたんだから、そこはちゃんと認めてくれませんかね？
うらない君に初めて私がレスした文章、絶対うらない君は忘れているだろうけど。
もう一度、５年越しに同じ文章を綴るんだけど。
うらない京さん。コテ雑に戻って来てよ。
コテ雑には、うらない京を必要としてる新参がまだ沢山います。
うらない京のレスポンスを必要としてる人がまだまだ沢山居ます。
コテ雑には貴方が必要なんです。コテ雑での貴方の活躍を私にもっと見せてくれませんか？
不可視のアイギスが下着を晒した、だと？
不当な侮蔑であり、名誉毀損だ
君が即座に証拠を提出できないなら、即刻訴訟に乗り出す
もし不当な侮蔑ではないと言うなら、即座に証拠を出しなさい
もちろん、画像も添付しなさい
好きに書かせてやれよ嫁イビリかよ
こいつババアか？
>>80
だからなんだ？お前がうざい
まあ、おまえがいなくなったとしても夢板にはリリンがいる
しかし私はキミがこの板に来てくれたことを喜ばずにはいられない
人に話すことで自分を整理することはキミにも大切に扱われるものだと思っている
これはどの板にも共通することではあるが
夢板はそれを確たるものとしている
説明して貰えますか？
http://hebi.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1509196256/582
キミが持たないところを見つけキミに入れたいのだろうと思う
もう少し大切にしたらどうだ
女はそんなものだ
キミが頑なに彼女を彼と表現することには少し疑問を持っている
キミが彼女を繋いでいてくれないと私は個人的に困る
これも理由にはなっているけどね
彼女はすぐエルティーに女として絡むので
嫉妬する自分もおもしろく感じるが不快のほうが上回る
10年経った今だから告白するけど、一番最初は「占部」っていう固定名で
ニュー速VIPで単発レスするだけのAAコテやってたんだよね。
(といってもすでに、何度か晒されているけど)
当たり前だけど誰にも相手されずマジで最底辺固定の一員だったと思う。
「占部」という名前を付けた理由はあんま覚えてないけど、
その当時最近読み方を知った苗字だったとかどうでもいい理由だった気がする。
んで「占」の部分だけ生き残って、なんか平安京的な語感にインスパイヤされて今の名前ができた気がする。
コテ初めて1か月後くらいにニュー速VIP+が開設されて移動。
そこの自治議論に参加していくうちに今のうらない京スタイルが出来上がった感じ。
その中でも漆黒時代とも呼べる固定開始初日のレスを晒します。
＞ 2 ：占部 ◆Upnarron1k ：2007/11/01(木) 22:43:30.45 ID:uoVtrsc60
＞ ﾉ＼
＞ ノ ＼
＞ ノノﾉﾉﾉﾉﾘ)
＞ ﾉﾉノ+ﾟ ﾟ+)＜おおおおおおおお
＞ ﾉと 髏つ
＞ ﾉノし-Ｊ
↑「固定ハンドルをつけて書き込む」ということだけで楽しかった時代のレスポンス。
特に内容に意味はない。ちなみにAAコテやってたのは天国板に影響されたのが理由。
＞ 961 : 占部 ◆Upnarron1k 2007/11/01(木) 22:37:24 ID:uoVtrsc60
＞ ﾉ＼
＞ ノ ＼
＞ ノノﾉﾉﾉﾉﾘ)
＞ ﾉﾉノ+ﾟ ﾟ+)＜パートスレ潰したいなら半永久的に工作を続けなくちゃ無理
＞ ﾉと 髏つ その前に規制されるのがオチだけどね♪
＞ ﾉノし-Ｊ
↑初日から自治議論に介入する当たり、若干片りんを見せている。
ただし語尾に「♪」をつけたり完全にキャラクターが迷子になっている。
科学・生命の不思議
https://wwwww.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1194007547/
＞ 1 ：占部 ◆Upnarron1k ：2007/11/02(金) 21:45:47.00 ID:APsBFrY70
＞ 不老不死の生物 ベニクラゲ
＞
＞ >このささやかな生命は、数年前に不老不死であることが発見されたのです。
＞ >不老不死といっても絶対に死なないというわけではなく、老衰で死ぬ寸前に
＞ >さなぎのような状態になり、その中でぐんぐん細胞が若返り、やがて生まれた
＞ >ばかりの姿に戻って、再び成長を始めるということなのです。
＞
＞ >人間でいえば、天寿を全うして亡くなる直前の老人が赤ちゃんの時代にまで若返り、
＞ >また新しい人生を始めるということです。まるで魔法のような話ですが、この地球上には
＞ >その魔法を実現した生物が確かに存在しているのです。
↑二日目にしてAA放棄しているあたりキャラクターの迷子っぷりが分かる。
というか当時の俺がベニクラゲの何にピンと来たのか分からないし、これをVIPで立てる意味も分からない。
>>92 致死量に至ったから。
コテ評価はじめました。希望者はこのレスポンスにアンカーをつけてください。
>>94
はい
そもそも君から認知されてない可能性が高いけど、よろしく。
結局、評価しないとか。イカナナ君の純粋な心を返しなさい。
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