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【ジョージがエース】SWSについて語ろう その19【鶴見がライバル】


1 :2019/07/24 〜 最終レス :2019/08/22
前スレ
【謎の】SWSについて語ろう その17【5カウント】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1557122568/
【プロレスバブル】SWSについて語ろう その18【崩壊】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1560343910/

2 :
>>1おつ

3 :
998 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 4f10-ShKg) [sage] :2019/07/24(水) 12:54:14.58 ID:4v1ncI+C0
とにかく馬場信者はしね

999 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 4f10-ShKg) [sage] :2019/07/24(水) 12:54:45.50 ID:4v1ncI+C0
鶴田ヲタもしね

1000 名前:お前名無しだろ (ワッチョイ 4f10-ShKg) :2019/07/24(水) 12:55:10.24 ID:4v1ncI+C0
カブキ、天龍最高!


カブキや天龍を応援しているのががどういう人間なのか?この書き込みを見ればわかる

4 :
なりすましだろうな

5 :
なりすましだね、こりゃ

6 :
新日で燻ってたジョージがエース
全日で干されてた鶴見がライバル
国際で雑用やってたワカマツがラスボス

上手く行く見込みがカケラもないけど
動かないヒザの大仁田があれだけやったんだから
勘違いもしてしまうわな

7 :
新団体はエースでなかった選手がエースになって成功というケースが多い。
新日の猪木、第2次Uの前田、Uインターの高田、パンクラスの船木、FMWの大仁田、みちのくのサスケ
上田の言う通り「全日で鶴田に負けた天龍がエースのSWSを誰が見にくる?」は正論かも。
少し下の原石をエースにすると言う点で体も大きいジョージ、俊二は候補としてはいい。

8 :
ジョージはザ・コブラで失敗している上で
あまりにもしょっぱくて後輩の三銃士に抜かれかけていたレスラー
そんなのをエースにするのは無理がある

9 :
>>6
> 全日で干されてた鶴見がライバル

ジョバーとして重宝されてたから、干されてたというのは違うと思う。

10 :
SWSは武藤を釣り損ねてまさか釣れるとは
思わなかった天龍という大物が釣れちゃった
物だからそれで慌てふためいた感じだった様な
気がするよね。

しかしその後沢山選手が来ちゃって
それをみんな受け入れちゃった物だから余計
計算外になってしまった。

SWSの回顧インタビューで天龍、カブキ
ナガサキらは揃って「なんでこんなに来るの?」って疑問に思っていたそうだからね。

選手を殆ど受け入れてしまったのがSWSの
失敗の最大の理由だと思うよ。

11 :
谷津を入れたのが最大の失敗。
しょっぱいだけなら無害だけど
マスコミを介して、トラブルを起こすからな

12 :
>>10
それを聞くといつも思うが選手を全然選別しなかったから
ナガサキやカブキが入団できたんだろうよ
新日もリストラされてインディー落ちしていたナガサキ
スポーツライクのはずが毒霧ペイントの中年カブキ

13 :
>>12
カブキは確かに天龍にくっついてやってきた金魚の糞だが、ナガサキは田中社長の代理人として武藤や天龍引き抜きの交渉を行った側だぞ

14 :
>>8
コブラは人気もあったし失敗はしていない。
失敗は佐山以降のタイガーマスク、マジックドラゴン、ウルトラセブン、ヒートら。
>>10
立ち上げに関わったナガサキはともかく、天龍、カブキが「なんでこんなに来るの?」って疑問に思ったのは変。
当初の予定に入ってないのに来ちゃったのは天龍とカブキ、レボのメンバー。
特にカブキは自分から天龍に連れて行ってと頼んで潜り込んでる。

15 :
来る者は拒まずという建前で行くしかなかったでしょ
必要な選手だけ引き抜きましたなんてわけにはいくまい

16 :
権限を持っていた田中社長がプロレスに対してまったく無知、無関心だったことがすべてだな

谷津が入団会見で「こんな団体、相撲取りばかりの草刈場になるぞ」とまるで退団時の捨てぜりふみたいな発言をしていたのが当時の団体内の混乱ぶりを物語っている

17 :
カブキは全日に一番最後まで残ってたレスラーだろ
なんでこんなに来るのと言われる側

18 :
>>12
トップは天龍とジョージくらいで対WWF路線とかだったら

19 :
>>3 みたいな粘着ストーカーはキモいな。
いつか犯罪を起こしそう。

20 :
>>16
天龍が「田中社長はプロレスの事なら一日中語っていられる人」と言ってたが
眉唾だと思っている
おそらく息子がプロレス好きだっただけで本人はプロレスに関心がなかった
俺が田中の立場だったら「こんなレスラーはタダでも要らない」という
レスラーばかりをかき集めていたからな
引き抜かれて惜しかったのは天龍と佐野の2人だけだった

21 :
田中社長が「プロレスについて一日中でも語っていた」というのは、プロレスファンがするようなプロレス談義ではなく
「ビジネスとしてのプロレス」だったのではないか?
プロゴルフのように様々な企業がトーナメントを主催して、そこで勝ち抜いたプロレスラーが高額の賞金を手にし、勝てないレスラーは淘汰されてゆく優勝劣敗のリアルスポーツ
そうした田中社長の純粋な理想は勝利者賞の賞金をプールして上から順に分配していった天龍以下、全ての所属レスラー達によって踏みにじられてしまった

22 :
>>13
カブキはSWS入団の記者会見で
「そこに天龍がいないからというのが
大きかった。だからこんな所にいてもしょうがないから」って天龍を立てつつ全日本を
貶していたからと思ってたら
三沢や田上らの全日本残留選手に対しては
「そりゃあ全日本で頑張ってやってほしい」
とエールを送ってたよね。

普通はノーコメントか「別にどうでもいい」
って突き放してもよかったと思うけど
やはり後輩だから気にかけている所もあった
と思う。実際に三沢や田上達とはノアで
交流があったしね。

23 :
今年に入ってもまだリーヴプレゼンツ興行をやってるのを見ると、
カブキがつないだ縁は大きかったんだなと思うよ
ノアのスポンサーっていえばホラ、あのイメージがあるからw

24 :
谷津はSWSの入団会見で自分に部屋を与えない田中社長や天龍以下元相撲取りが多数在籍するSWSの体制に散々毒づいた後で、古巣の全日について尋ねられ
「俺が怪我したのに馬場さんは医療費を払ってくれなかった」
「鶴田との五輪コンビはもういいやって感じ」
「三沢や川田は俺の教え子だよ。そんなのといい試合をするようになったら俺はお終い。故郷の人たちから嗤われるよ」
と後ろ足で思い切り砂をかけまくっていた

やっぱり谷津はひと味違うな

25 :
92年5月、そのSWSで谷津はクーデターを引き起こす。
天龍体制への不満を爆発させて引退を表明、そのままSWSを辞めてしまった。

全日本の離脱組は巨額の違約金が課せられていた。
基本的にSが肩代わりすることになっていたが、Sを辞めた谷津は自払い。
東京地検で谷津は馬場に必死になって弁明し、違約金は9000万から500万へ減額させた。

やっぱり谷津はひと味もふた味も違うな。

26 :
>>25
東京地検w

27 :
>>17
きみ、ちょっとこのスレでは
勉強不足。

28 :
>>7
船木は藤原組の実質的なエースでは?

29 :
武藤エースで天龍を筆頭とする全日勢が来なかったとしたら
武藤、ジョージ、佐野、ナガサキ
新倉、若松、大矢、片山か
これも厳しいだろ

30 :
>>29
それはつまり、最凱旋のNKホールのIWGPタッグがない武藤だからね
事実、あの試合のインパクト一発で上昇気流に乗った
3月の時点でSWSに行ってれば「スペース・ローンウルフ」の印象で止まったままだからね
下手するとIWAジャパンの荒谷の二の舞になってたかも

31 :
小佐野景浩著の「SWS 幻想と実像」という
本によると谷津嘉章のSWS選手会長の離脱と
天龍はじめ団体を批判した記者会見は
谷津が天龍の言う事を聞かずに強行してあの
記者会見が行われたんだってね。

小佐野が谷津の記者会見が終わった夜、天龍に
真相を電話で聞いた所によると
「なぜ谷津が約束を破って記者会見を開いたのか分からないんだ。まだ言わないでくれと話した筈なのに…」って混乱した様だったそうだが。
この時の谷津の裏切りが天龍との関係を
寸断した物だったと思う。谷津が記者会見を
強行しなければSWSはこんなに早く崩壊に進まなかった様に
感じてしまうね。

32 :
同じ事をWJでもやっているからよけい

33 :
WJは給料払ってないんだから谷津の言い分にももっともな部分がある

田中社長から「SWSをたたみたいのでクーデターを起こしてくれと頼まれた」というのが谷津の言い分だが、あの程度の行動をクーデターと呼ぶのは無理があるし、まったく無関係なrevolutionの所属選手までまとめて解雇してしまうのはもっと無理があった

34 :
SWSのレスラー達が一丸になったのは剛の入団拒否と
田中社長にプロレスの実態を隠す事の2点だけ
それで「俺たちはメガネスーパーに騙された」とか呆れてしまう
田中に豪華な道場を建てさせて勝利者賞を出させていた負い目は感じないのか

35 :
>>34
>田中に豪華な道場を建てさせて勝利者賞を出させていた負い目は感じないのか

負い目を感じるような人間はプロレスに台本があるとわかった時点で辞めてしまう

36 :
>>35
北尾の退団は?

37 :
実はSWSで谷津はかなり恵まれていた。

・シングルでは天龍もできなかったWWF世界ヘビー級王座挑戦
・タッグではハクと組みSWSタッグ初代王者
・若松に次ぐ「檄」の2代目道場主
・SWS選手会長
・月収350万(年収4200万)

以前の新日本や全日本と比べても考えられない好待遇。
あの試合数、試合内容でこの待遇はありえない。
天龍や田中が随分と谷津に気を遣っていたのがわかる。

ところが、谷津はこの好待遇を自ら捨ててしまった。

そんなに天龍体制がイヤだったのか?
WWFのしょっぱいレスラーに大金を使うことが不満だったのか?
4000万の収入を捨てて、次に何をするつもりだったのか?
9000万の違約金を背負うリスクを負ってまで、なぜSWSを辞めなければならなかったのか?

周知のようにSWS以降の谷津は惨めな人生を送ることになった。
なぜわざわざ自分からSWSを捨てたのか、まったく理解することができない。

https://pbs.twimg.com/media/EAOZ2OfU4AAClR1.jpg

これが現在の谷津である。
今まで自分がやってきたことがすべて自分に返ってきている。
残念ながら谷津はもう長くはない。
最期に谷津はすべてを明らかにして逝ってほしい。

38 :
何で天龍vs谷津をやらなかったんだろう?

仮にも全日では何回かメインを飾ったカードなのに。

39 :
>>37
比較的、谷津を嫌っていない側の人間のつもりだが
谷津に回顧録を書かせても読んだ瞬間に大ウソで
投げ捨てたくなるようなのが出てくるだけのような気がする

あと、敢えて揚げ足とっちゃうけど
マスカラスのベルトに挑戦したのは2虎じゃなくてマジックドラゴンだったよねw
元々そういうものとしか考えてなかったよ。。。

40 :
>>38
やってるよ
ドームのホーガン戦の前に龍魂五番勝負

長崎 ハク
福岡 谷津
熊本 ジョージ
函館 ケリー・フォン・エリック
札幌 阿修羅

むろん天龍の全勝
九州の三戦では一番大きな会場を与えられてはいた

41 :
>>33
まとめて解雇するための口実として谷津嘉章が利用されただけでしょ

42 :
>>37
SPWFの旗揚げ資金は田中社長から出ているから
「待遇を自ら捨てた」というのとは違うと思う

43 :
>>40
このシリーズに、マスクかぶる直前の浅井が参戦してるんだよな

44 :
>>37
まぁ年収面はともかく
団体のタッグ王者にはなれるだろ?
>WWF世界ヘビー級王座挑戦
これは、あくまでも王者ホーガンが主役だから。
ヘビー級で彼に見劣りがしないのは谷津
ということになったんだろ。

>若松に次ぐ「檄」の2代目道場主
>SWS選手会長
逆を言って、谷津に回ってくるくらい
SWSは人材がいなかった、ということでは?

45 :
本来、若松のために設立されたはずのSWSから途中で若松が追い出されたのはなんとなく可哀想

社長になりたくなかった天龍が社長にさせられて、立候補した若松が居場所を無くして退団に追い込まれる
どうせ団体を畳むなら二代目社長は若松にしても良かったのに
(「剛を入団させるな」の時のように「若松を社長にするな」で選手会が団結したんだろうか?)

46 :
>>45
若松じゃ人はついていかないよ

47 :
>>46
若松はお飾り社長で良かったんだよ
天龍が社長になったってみんな田中社長の顔色しか見ていなかったし、天龍が社長として決定したことだって田中社長に掛けあえば簡単にひっくり返るんだから

48 :
>>46
若松だとマシン軍団のマネージャーやっていて
汚い人間っていう先入観があったからそれで
ダメだったみたい。
実際は実直で真面目な人間なんだけど
当時のプロレスファンはそういう点には気が付かず
ただただ悪い人間っていう印象しか残ってなかったから。

49 :
若松が道場主ってのは相撲で言えば最高位が序二段の雑用係が
上手く立ち回って部屋の師匠になるようなものだから
そりゃ上手くいかんだろう(実際の相撲では最低でも元十両じゃないと
師匠にはなれないが)
ただでさえプロレスラーって嫉妬の塊みたいな連中だからな
「何であんなのがおいしい思いをするんだよ?」みたいな

50 :
若松は人格者だったみたいだけど、レスラーとしての実績がないから舐められるでしょ
貫目が足りないってやつだ

51 :
>>50
高橋本も出てない時期から「プロレス技なんて逆エビが一番痛いし簡単に決まるもんじゃない」
なんて言ってた奴が業界から支持されるわけがない

52 :
>>37
谷津は35歳の時に医師に糖尿病と診断されて
気を付けなければならなかったのに
暴飲暴食をやめなかったってこの足切断の後のインタビューで語ってたよね。

35歳というと1991年だからSWSにいた時に
糖尿病と診断されたんだから、やはりSWSに
行って給料も良くて試合数もかなり少なくて
やってられたんだからその分不摂生も進んで
練習も少なくてお酒と食事量は減らなかったのが今になってそのしわ寄せが来たんだろう。

新日本や全日本の様に試合数が多かったら
ブクブクブヨブヨして糖尿病にならずに
健康体でいられたんだろうけど。

53 :
>>48
ワカマツ、91年に雲仙普賢岳大噴火のとき会場入り口で募金箱持って
募金呼びかけてたけどな。

54 :
俺はイベントで、関西大震災?か何かの募金箱持って叫んでるハガケンジ見たことあるぞ
それくらいじゃイイ人イメージはつきません

55 :
>>37
左足の脛もかなり傷ついているけど
どうしちゃったんだろうね?

56 :
若松は真面目で黙々とよく働く、という
証言は多いけど、あまり人となりの
証言がないんだよね。

カルガリー時代に一緒だった鶴見は
「せこい」「変わり者」という印象を
持ってたようだけど。

57 :
>>56
PWC時代に少しだけ一緒だった保坂は、年下の自分たちにも敬語を使ってくれる人だったと言ってたな

58 :
>>44
91・4・1神戸で谷津はホーガンに敗れタイトル奪取はならなかった。
当然、次は天龍がWWF世界ヘビーのタイトルに挑戦すると誰もが思うだろう。
結局、天龍が挑戦するチャンスは2回あったが実現はしなかった。

91・12・12東京ドーム、対ハルクホーガン。
カード決定時はWWFの世界王者だったが、試合直前に陥落する。
その後にタイトルを奪取するも、直後に王座預りの裁定となった。
こうして天龍対ホーガンはノンタイトルとなった。

92・4・17横浜文体、対リックフレアー。
WWF世界王者だったフレアーだが、やはり試合直前に陥落する。
試合は急遽ノンタイトルとなった。
ちなみに天龍対フレアーは4・17〜18の2連戦だった。

このように天龍のWWF世界ヘビー級王座挑戦は敵わなかった。
これはWWFがSWSをまともに相手にはしていなかった説や
天龍がガチをしかけてタイトルを取るのをWWFが恐れていた説がある。
いずれにせよ世界最大のプロレス団体WWFの器量が図られたのは間違いない。

こうしてみると、普通にホーガンのタイトルに挑戦できた谷津は非常に幸運。
この試合こそが谷津のシングルベストバウトではないだろうか?

59 :
田中社長は若松の人柄に惚れ込んでプロレス参入を決意したみたい。それまでプロレスラーは話の通じないどんぶり勘定ばかりかと思っていたらそういったイメージを覆すどこに出してもいいくらいしっかりしてたというから。
逆にもし田中社長がプロレスに詳しくて悪のマネージャーのイメージがあったら若松と会うことなくSWSの立ち上げもなかったかも。

60 :
WARでフレアーVS天龍のWWF戦やったろう
横浜アリーナで、みんな反選手会同盟の殴り込みしか覚えてないが

61 :
>>58
天龍がガチを仕掛けてホーガンやフレアーに勝てたとは思えんのだが。

62 :
>>60
フレアーが場外でリングアウト負け狙いのダウンしたままで、天龍が必死に引っ張り上げようとしてたの覚えてるわw

63 :
>>58
>谷津は非常に幸運
幸運と言えば幸運だが、あんたの、
(天龍だとWWF王座強奪の可能性あり)論で
行けば、谷津なら、なにが起きても
WWF王座を奪われることはない、
絶対の安全牌だと、舐められていた
とも感じるww

日本でWWFに挑戦って、規模は違うけれど
新日で坂口がビリーグラハムに挑戦しているし

64 :
>>57
国際プロレスでレスラーとしてのイロハを叩きこんだ冬木弘道にも
「冬木選手」と呼んで決して偉ぶらなかったそうだ

65 :
>>63
ガチならアマレスのオリンピック代表の谷津のほうが怖くないか?

66 :
>>61
は?
ガチの格闘技経験者天龍だけだろうがw

67 :
>>61
互いにガチと覚悟していたらそうかもしれないけど相手がプロレスだと思い込んでいるところに不意打ちすれば実は弱い方が勝つこともあり得るでしょ。

68 :
それをしたら天龍のレスラー生命が終わるよ

69 :
>>67
NWA王者だったフレアーが、その手の不意打ちに対処出来ないとは思えないんだよな。
全米サーキットしてローカルチャンプと戦う選手が。
ホーガンにしても2メートルのビルダー舐めたらアカンよ。

70 :
>>66
フレアーはアマレス出身だけど。
人や状況次第だがMMA見れば分かるが、相撲取りがガチになった時に強いかは結果が出ている。

71 :
>>53
それたぶん若松だけじゃなくて団体全体の取り組みだぞ
俺が91の夏に行ったときは試合前に募金タイムみたいなのがあって
募金箱の横に選手達が並び、金を入れた人が握手できた。道場別に三回ね

72 :
ガチと総合の区別が付いてない

73 :
>>72
まあでもガチの舞台に立ったら強いのがプロレスラーみたいな売り方してたわけだし、今のMMAならまだしも昔の総合で勝てなきゃ色々言われるのは仕方ねーわな

74 :
日本アマレス史上最強の男を喧伝していた谷津がPRIDEに上がったらあの有様だからな

75 :
毒虎シュート夜話 昭和プロレス暗黒対談 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000016935.html

76 :
>>75
ぐわー 8/18はキャンセル不可な予定いれちゃってるよw

それこそ10年ぶり?て感じでプロレス系のイベント行ってみたかったなぁ

77 :
カブキと戸口じゃ馬場の悪口満載になるのは必須
アンチ馬場は絶対に参加すべきだ

78 :
>>74
しかも、プロレスラーの中ではマシな方だったという

79 :
>>60
>>62
私の文脈はSWSでのもの。

92・9・15横浜アリーナ。
天龍がWWF世界ヘビー級王者リックフレアーに挑戦。
伝統の60分3本勝負。

1勝1敗で迎えた3本目。
フレアーは露骨なリングアウト狙いでお約束の両者リングアウト。
なぜか天龍は右足に重傷を負っていた。

10年前ならともかく、こんなのが支持されるわけはない。
最期に客が痛烈なヤジを飛ばしたのがビデオに残っていた。
越中の殴り込みは覚えていても、この試合を覚えている者はほとんどいない。

このあとも天龍はWWFと絡んでいるが、新日本と比べて印象に残るものはほとんどない。

80 :
>>61
なら普通にホーガン、フレアーは天龍とタイトルマッチをやればよい。

試合直前に王座陥落、急遽試合はノンタイトルに!

こんな姑息なやり方を2回もやった。
これはさすがにWWFの器量を疑われてもしかたがない。

90年代のアメプロ軽視はこういうことの積み重ねで起こった。

81 :
>>63
かつてのNWA世界ヘビーや現在のIWGPヘビーを見ればよく分かるが
一流のベルトというのは誰もが挑戦できるものではなく、むしろ挑戦者を選ぶ。
そうしないとベルトの権威が地に落ちてしまうから。

例えばSWSがWWF世界ヘビーの挑戦者にジョージや鶴見を推薦したとする。
本人たちはやる気になるだろうが、WWFは絶対に拒否する。
こんなタイトルマッチが実現した時点で、ベルトの価値が暴落してしまうから。

そこで谷津である。
91・4・1神戸でホーガンとのWWF世界ヘビー級のタイトルマッチが実現した。
これは当時のWWFが、谷津にはホーガンに挑戦する価値があると認めたから実現した。
天龍をセミにしてメインを張ったことといい、谷津にとって快挙といっていい。

ただ悲しいことに、この4・1神戸は北尾テンタ、鈴木菅原の不穏試合が起こった。
この不穏試合は現在まで語り継がれるも、谷津のタイトル戦を覚えている者はほとんどいない。

せっかくの谷津の晴れ舞台が不穏試合によってかき消されてしまった。
まことに気の毒であるが、それが谷津らしいと言えば谷津らしいのである。

82 :
ホーガンvs谷津はホーガンが不機嫌だったんだけど、あれは北尾の八百長発言が原因なのか?
試合後の筋肉パフォーマンスも無かったし

83 :
それこそ谷津だったからじゃないの?

84 :
>>82
その前のドームでも機嫌が悪かった
あの試合だけなら負けが気に入らなかっただけかもしれないが
神戸もそうだとなると他にも何かあったのかも

85 :
>>80
やり方が姑息なのは否定はせんよ。
ただ天龍にガチを仕掛けられるのを恐れてって話ではトンデモ説にしかならんってだけで。

86 :
>>81
WWFからすれば、WWF圏外の天龍、ジョージ、谷津、鶴見は同じようなもの。
日米レスリングサミットでピンスはホーガンvsテンタと言ったが、
馬場が「テンタと日本ではダメ。鶴田、天龍、長州」と言い、最終的にハンセンになった。
WWFとしては、WWFジュニア王者としてWWFをサーキットしてMSGにも出場しているジョージに
コブラで挑戦させて放映した方がよかったかも。

87 :
>>84
あの頃のホーガンは超多忙をきわめていて来日して空港から会場入りとか
試合後会場から空港直行とかだったらしいので時差ボケも相まって不機嫌は
仕方ないのかな、来たくて日本に来てたわけじゃないんだろうし

88 :
>>81
>SWSがWWF世界ヘビーの挑戦者にジョージや
>鶴見を推薦したとする。 、WWFは絶対に拒否する
鶴見はともかく、ジョージは、絶対に拒否はされるかな?
仮にも、「道場主」だぞ!
その時点で、谷津は「道場主」でなかっただろ?
(もしかしたら、「檄」のそれに昇格していたかも知れないが)
まぁ俺だって、ジョージより奴の方が
体格的に、優っているからホーガン相手に
様になる、SWSの中では、天龍に次いで適役だったとは
思うが。
谷津の快挙というより、SWSの陣容の薄さだよ。

まぁ谷津は全日時代にNWA世界王座ににも
挑戦しているし、(1987年対フレアー)

89 :
ドームは全米で放送されたのか?
WWFが全米での放映を考えていたなら、WWF世界ヘビー級選手権ホーガンvs元WWFジュニア王者コブラ、カブキはありかも。
大きなドームでのコブラのトップロープノータッチトペ、ムーンサルトはテレビ映えする。
カブキ戦も猪木vsムタのように照明を落としてオリエンタル調を出したりすれば雰囲気が出た。

90 :
それと、、91年4月1日、神戸大会は
天龍を差し置いて、谷津がホーガンの
WWF世界に挑戦した、というが
その2日前3月30日東京ドームで、
天龍とホーガンはタッグを結成している。
そういう状況で、4月1日、ホーガン対天龍戦は
組めないよね。
そうなれば、次は、まぁ谷津しかいない。

91 :
>>90
天龍、ホーガンが同士討ちでどっちかがフォール負けして仲間割れ→シングル
というアングルはレボのマッチメイカーでは作れないものか?

92 :
アルティメット・ウォリアー大好きなんだけどSWSにどのくらい来たんだ?
ドームでのサージャント・スローター戦が好評されてるのしっているが

93 :
>>92
好評でなく酷評だった
何となく評判悪そうな気がする

94 :
>>91
2日前までメイン未定で神戸のチケットを
売れというのか?

95 :
タイトル掛かると勝敗も見えちゃうからね
勝ってもタイトル取れないみたいな
天龍ホーガンや天龍フレアについてはアレで正解だったと思う

96 :
>>94
当日までメインが分からない興行なんてリーグ戦とかいくらでもある。
ドームで谷津を怪我させてカード変更という手もある。

97 :
>>85
80年代後半、クロケットは馬場に「鶴田天龍はNWA世界ヘビーに挑戦させるな」と要請した。
NWAもここまで落ちたかと落胆した馬場は「3冠ヘビーはNWA世界ヘビーより上」とした。

91年新日本東京ドーム、藤波対フレアー。
普通に藤波が勝利したが、オーバーザトップロープによる反則裁定のクレームを受ける。

SWSで天龍はホーガン、フレアーとタイトルマッチをする機会があった。
ただ両方とも試合直前の王座陥落により急遽ノンタイトルとなった。

92年WAR横浜アリーナ、天龍対フレアーのWWF世界ヘビー級選手権試合60分3本勝負。
1勝1敗からのお決まりの両者リングアウトでフレアー王座防衛。

このようなアメプロのやり方に、当時の日本のプロレス関係者はみな辟易していた。
馬場「もうアメリカから学ぶことは何1つない」
小鉄「アメリカのレスラーは現在の日本のプロレスについてこれない」

このように90年代を通してアメプロへの偏見が強まった。
WWEとしてのエンタメプロレスが理解されるようになるのはもう少し先の話。

こういう背景から「天龍のガチをWWFは恐れた」との説が生まれた。
あながち間違ってもいないし、トンデモ説ではないよ。

98 :
>>86
>WWFからすれば、WWF圏外の天龍、ジョージ、谷津、鶴見は同じようなもの。

WWFの天龍の扱いは超別格。

91年、天龍(と北尾)は日本人として初めてレッスルマニアに参戦する。
92年、SWS崩壊の際に天龍はWWFから年間契約のオファーを受ける。(天龍は拒否)
93、94年、ロイヤルランブルに参戦。
94年、WWFマニアツアー全戦参戦。

このように別格の扱いを受けたのが天龍で、当時の彼にはこれくらいの価値があった。

日米レスリングサミットではホーガンの相手はゴディに内定していた。
ただ負けブックを嫌がったかゴディが拒否し、代わりにハンセンが引き受けた。
馬場「ゴディにとっていい話なんだが」とひどく落胆していた。
この件は何気にゴディの末路を暗示しているように見える。

99 :
>>88
道場主でない谷津はWWF世界ヘビーのタイトルマッチを戦った。
道場主のジョージはタイトルマッチの機運すら生まれなかった。

これがすべて。

そもそもWWFが拒否するかどうかは争点にならない。
なぜならジョージにWWFに挑戦させるという発想自体がないから。
カブキや荒川もジョージはその程度と見ていたし、実際にその程度だった。

SWSの陣容が薄いのはその通り。
むしろ、よくこれだけひどいのが集まったと逆に感心させられる。

100 :
田中さんの息子さんが大のプロレスファンだったから出来た団体だったんでしょ
SWSで甘い汁吸ってた連中は元々は田中さんの息子さんのお陰
田中さんより息子さんが社長になればよかったのに
息子さんに逆らったらそのレスラー速攻首にする契約ならなおよし!
SWSに来た連中は所詮金目当てなんだから子供の息子さんでもペコペコするだろw

101 :
>>100
田中社長も所詮節税目的の金目的だからな
立ち上げる時にマスコミにプロレス愛なんてない、
節税団体だと言えばまた違ってたのにな
何が息子がファンだよ
成り上がりは金の使い方が汚い

102 :
>>74
谷津ガードだっけw
懐かしいwww

103 :
>>97
ピュアなファンだな
妖精が見えるレベルw

104 :
たぶん週刊天龍

105 :
>>97
タイトル戦で完全決着を求めるなら、挑戦者が寝るしかない。
>>98 >>99
天龍らのWWF参戦はドーム以降。
カードもWWF参戦も窓口は元全日の佐藤だから天龍派中心になってる。

106 :
>>104
www

図らずも「週刊天龍」は小佐野ゴングのことではなく
104の中の人を意味する語になったわけだな

107 :
>>98
>94年、WWFマニアツアー全戦参戦

これ、見に行ったわけではくて雑誌の写真で見ただけだが
見事なぐらい各会場がガラガラだったなあ、一万人規模の会場ばっかりで…
記事には主力が来てないから仕方ない、とは書いてあったが天龍って迎えうつエース側だと本当に魅力が失せるんだね
別にホーガンクラスが来なくても、通常のWARの興行に比べたら豪華だし新鮮味もあるのに。
まあ、WWFの興行だから天龍がエースというのは微妙に違うけど

108 :
キョードー東京に仕切らせたらしいけど会場選びが悪かったと思う
中島体育センター、府立体育館、横浜文体、国技館あたりのプロレスファンに
なじんでる会場ならまた違った結果もあったと思う

109 :
当時は日本のプロレスが本物、アメプロなんてショーって考え強かったからなぁ

110 :
>>107
1994年5月5日、FMW川崎球場
有刺鉄線爆破マッチ、大仁田対天龍

5月6日 Uインター武道館
一億円トーナメント
ベイダー対垣原

そして、5月7日横浜アリーナでWWFだよ。
俺は、5日、6日でもうお腹いっぱい
財布は空。ww

111 :
>>110
5月5日、FMW川崎球場 ←これはまだわかる、ていうかある意味必見だけど
5月6日 Uインター武道館 ←これは微妙だなあ…あまりにもアドバルーンが大きかっただけに
三連戦で二日間は見る、という前提ならFMWとWWFかもしれん、天龍がダブるけど…
いや、人様の嗜好にケチつけるわけじゃないけどw
天龍や前田や三沢らの誰かが出てるならFMW以上だと思うんだけどね…

112 :
五月五日は小田原のW☆ING観に行ったわ

113 :
>>109
全部ショーだった

114 :
>>102
谷津があと10歳若くて出稽古しまくるだけプライド捨てられてたら結果は全然違ってたのかもね

>>103
説だからそれでいいんだよ
つまんねーやつ

115 :
>>114
当時の谷津と高田がガチでやったらどっちが強かったんだろう?

116 :
>>115
ガチの世界に首突っ込んだら歯が立たなかった者同士、どちらが強かったとか意味あるのか?

117 :
プロレスラー同士のガチは見たくないなあ

118 :
>>99
ジョージは元WWFジュニアのチャンピオンだったし、インターコンチネンタルの挑戦はさせてもよかったかも。

119 :
SWSは社長から支給されていた勝利者賞の
お金を天龍派が取り分を多く徴収していたと
谷津がインタビューしていたのを読んで
軽蔑したい気持ちになったよね。

いくら天龍をエースにして団体を盛り上げて
活性化させたいのは分かるけどマッチメイクや
勝利者賞のお金の分配まで天龍派が幅を利かせてたらそりゃSWSはまとまらなかったよ。

反天龍派が不信感を根強く抱いたり
嫉妬心で反発したのも無理なかったね。

120 :
反天龍派が、レボリューションと同じくらい客を呼んでいたらね

121 :
SWSは社長から支給されていた勝利者賞の
お金を天龍派が取り分を多く徴収していたと
谷津がインタビューしていたのを読んで
軽蔑したい気持ちになったよね。

いくら天龍をエースにして団体を盛り上げて
活性化させたいのは分かるけどマッチメイクや
勝利者賞のお金の分配まで天龍派が幅を利かせてたらそりゃSWSはまとまらなかったよ。

反天龍派が不信感を根強く抱いたり
嫉妬心で反発したのも無理なかったね。

122 :
反天龍派が、レボリューションと同じくらい客を呼んでいたらね

123 :
分配よりプロレスの仕組みを田中に伝えず
勝利者賞を貰い続けていた事が酷いw
こんな事だけはレスラー達が一丸になるんだよな

124 :
天龍以下SWSに集ったレスラー連中が田中社長に対してやったことは詐欺以外の何物でもないが、田中社長はレスラー達を訴えることはせずに手切れ金を払って別れている
プロレスなんかに金を投じた己の馬鹿さ加減を恥じていたのだろうか?

125 :
新日本プロレスに比べて全日本プロレスは報酬が安い、馬場夫妻は銭ゲバだ、
というのがプロレスマニア界隈の定説でしたが、
SWS裁判では、新日本プロレスからSWSに移籍したレスラーの報酬も明らかになり、
同じクラスのレスラーでは、全日本プロレスの方が報酬が高かったことも
『実録プロレス裁判』(宝島社)という本で報じられました。

たとえば新日本プロレスでは、移籍直前(1990年1月)まで
IWGPジュニアヘビー級チャンピオンだった佐野直喜(現・佐野巧真)が344万6205円。
一方、全日本プロレスで世界ジュニアヘビー級チャンピオンを短期間つとめただけの仲野信市は628万円です。
この差はいったい何なんでしょうか。

ジュニアヘビー級もヘビー級も、素顔も覆面(ザ・コブラ)もこなしたジョージ高野クラスで772万5000円
全日本プロレスで、それとほぼ同額のギャラは鶴見五郎の735万2000円、冬木弘道702万円でした。

鶴見五郎はジムの経営があったために所属契約は結んでおらず年間興行全試合は出ていません。
全日本プロレスは1試合いくらの報酬ですから、もし鶴見五郎が全試合出ていたら、ジョージ高野も抜いていたでしょう。

126 :
>>124
節税できたし、役員の突き上げもあるし、そろそろ撤退しようか
なんか口実が欲しいな
そうだ谷津嘉章を使って愛想をつかそう
なんか言われたら八百長だと言わなかった騙されたで突っぱねれる
所詮金のために起こした団体だしロマンなんて最初から持ってないもんね

田中も節税目的でプロレスなんか好きじゃない
天龍じゃなくても誰でも良かった
と正直に話してないからお互い様だよ

127 :
>>125
このコピペ何回見ただろう

128 :
>>108
それらの会場だと両国以外は満員になっても赤字だろ?
今じゃあWWEの日本公演はほぼ両国一辺倒だけど。

129 :
>>30
なるほど。あの試合は武藤おかえり!みたいな感じで、え?めっちゃカッコイイみたいな。
エルボーのスピード、バリエーションにびびった。

視聴率8.5パーセントくらいで
まだまだ率が欲しかった時期だが
今思えば土曜夕方4時なら高視聴率なような。

130 :
>>54
ひでぇな^^;未曾有の大惨事の名前間違えてる。
阪神大震災です。

131 :
当時はジョージや鶴見、冬木で700万以上貰えてたんだな
今の日本のプロレス団体でそれだけ貰えたら勝ち組だろ

132 :
>>125
谷津がグッズやサイン会の営業なんかでファイトマネーの倍くらいもらえてたと言ってた気が
だからアントンハイセルの社債購入も断れなかったって

133 :
>>132
谷津の個人グッズなんてあったのかね?あっても売れないような
それより長州と一緒にサイン会行けば取っ払いでノータックスのギャラ
が手に入ったのは事実だろうな、あの頃の長州人気を考えると1〜2時間の
サイン会で長州は50くらいはもらえそうだ、そうすると抱き合わせの谷津も20〜30
くらいはもらえたかもね

134 :
>>124
あの人プライド高いから
「オ、オレは最初から全部知ってたよ…」ってフリしてそう

135 :
>>81
モスクワ五輪でも金メダル確実と言われてたし
谷津ってつくづく天に見放されてる感じだな
性格が捻じ曲がってしまうのもわかる気がする

136 :
>>135
http://www.japan-wrestling.org/date/rekidai/worldFF.pdf

モントリオールは四失、世界選手権は3年連続二失の谷津が金メダル確実ってw
入賞も難しいレベルだろ

137 :
一度プロになったら絶対に復帰を認めない柔道と違ってアマレスはプロの参加を認めているんだから、谷津はソウル五輪に出れば良かったんだよ
実際、86年のアマレス全日本選手権の130kg級に出場して優勝しているんだから谷津さえその気になればオリンピックには出られただろう
(日本の重量級は層が薄いので選手の絶対数が少ない)

しかしオリンピックに出なかったのは出てもオリンピックでは絶対に勝てないことがわかっていたから…と太田章から馬鹿にされている

138 :
重量級だと国内敵無しでも国際試合で全く勝てないこともめずらしくないからな

139 :
>>137
88年から一回り若い小幡弘之の時代が始まるから
よっぽど頑張っても五輪出場は難しいと思うよ

140 :
>>50
何度か飲んだことあるけど、よく言えば天然ていうか
悪く言えば●●ってタイプ
若いやつからも「ワカマツさんw」的な感じだからなあ
上に立つタイプではないな

141 :
>>124
そらタニマチの金の使い方ってそんなもんだから

142 :
ワカマツってどうしてもレスラーになりたくて
フロントとして業界に潜り込んで30代でデビューにこぎつけたんだよな
やっぱり一度はトップに立ちたいって思いがあったんだろ

143 :
ワカマツがPWC時代に使ってた宇宙パワーや空気投げは
現在のDDTのエンタメに通ずる部分も感じるな
最も、UWF全盛期だった当時は
場末の団体の下らない見せ場として嘲笑の対象だったけど
時代を先取りしてたと言えばそうとも言える

144 :
>>137
レスリングの会長って
真っ先にレスリング最強で総合にどんどんでていい。と公言してた。

145 :
>>144
内柴がMMAに出てくれないかな・・・

146 :
>>135-137
谷津が優勝した時は一度きりの特例扱いで
ソウル五輪の代表を決める最終選考会への出場許可は下りてなかった
IOCと国際レスリング連盟(当時=現世界レスリング連合)が正式にプロのエントリーを解禁したのは
96年のアトランタ五輪からだよ
後太田章は批評家気取りで自分とアマレスに都合の良い理屈ばかりくっちゃべってる一方
足元の早稲田アマレス部やチーム太田章なるアマレス総格向けのクラブチームは
何時まで経ってもこれといった実績を遺せず弱いままだし
あれやこれやと理由を付けてはプ業界にいっちょかみしたがるクセに
プロレスラーがどうすれば“強く”なるかの改善案は何一つ具現化出来てないんだから信用するな
まだ自腹を切ってアマレスの大会を開催したり
アマレス選手向けの奨学金を創設したりと
目に見える形でプロとアマの交流を実践しているカート・アングルなら
現状への不満と問題点を語る資格があるけど

147 :
太田章で思い出したけど
ナンバーが絶頂時UWFを特集した号で
太田章とその家族もアスリートとその食卓みたいな連載企画かなんかで取り上げられてたんだが
貧乏くさい公団みたいな住まいに、慎ましい食事で
そりゃ華々しかったUWFへ思うものは多かっただろうと察した

148 :
太田章は前田−カレリン戦が発表された際に
「本当にやったら殺されちゃうから、前田さんやめておいた方がいいですよ」
とコメントして前田を激怒させたが、その後リングスでジャッジを務めるほど前田とは昵懇になった

149 :
谷津はその前のローカルな大会で優勝したんだっけ?
ダービー前のシンザン記念で大穴開けた勝ち馬みたいな感じ?

150 :
>>135
それ、プロレスマスコミがフカして大袈裟に書いた書いた嘘だから
世界選手権の入賞記録すらないのに金メダル確実とか、ないから
だから気にするな

151 :
モスクワ五輪は瀬古だけは出してやりたかったなあ。
当時の全盛期の瀬古なら金メダル確実はフカしではないだろう

152 :
>>151
山下も入れてやれよ

153 :
高田裕司も

154 :
高田はとっくにオリンピック金メダリストだから、まあ

155 :
>>148
アマレスの殺し技ってフォール?
カレリンの対戦相手で誰か死んでる?
太田はアマレス界のタイガー戸口みたいで胡散臭い。

156 :
>>154
https://www.youtube.com/watch?v=RlC9EZqA9M4

むっちゃ泣いてるで

157 :
カレリンってよくリングスに上がったよな、今考えるとどうして実現できたのか。

158 :
>>157
とにかく外貨が欲しかったんだろ。
カレリンほど大物ではないが
柔道のオリンピック銅メダリストのグレゴリー・ベリチェフなんか
FMWでデスマッチやストリートファイトマッチやったくらいだし。

159 :
外貨獲得と言えば新日にあがったレッドブル軍団も気がついたらフェードアウトしていた

160 :
>>155
ゴリラ並の体力を持っているわけだから普通に締め上げるだけでプロレスラーなんかは殺されてしまうと太田章は考えたのかもしれない

実際、前田戦で見せた単なる袈裟固めも拷問技に見えたし

161 :
U-COSMOSで高田とカズラスキーが戦った時からずっと疑問に感じていたのだが
関節技も打撃技も持たないアマレス選手がどうやったらプロレスラーに勝つことができるのだろう?

それこそ一瞬でも相手の両肩をマットにつけることができたらフォール勝ちにするようなルールでもなければ純粋なアマレス選手のがプロレスラーに勝つ術はないのではないか?

162 :
勝つとか負けるとか、ブックのない異種格闘技戦なんかそんなにやってないだろ?

163 :
>>161
カレリンは前田から袈裟固めでエスケープとってる

164 :
長州がガチンコで黒人に2連勝した動画
バックの取り合いをやったらアマレス出身者が強いに決まってるし
極端な話をすればバックを取って首を絞めれば勝てるんじゃないか

【プロレス】長州力vs土人
https://www.youtube.com/watch?v=i4Iv_nb9FeA

165 :
>>157
リングスロシア代表でロシアのスポーツ省事務次官も務めてたウラジミール・パコージンが有能で、リングスロシア勢が全力で後押ししたから
カレリンは翌年にアテネ五輪も控えてたし、普通に考えたら出てくるわけないよな

166 :
>関節技も打撃技も持たないアマレス選手がどうやったらプロレスラーに勝つことができるのだろう?

その前提として、プロレス側に有効な関節と打撃があればなんだが頭大丈夫か ひょっとしてUの素人裸踊りが総合で有効だとでも?

五輪レベルのレスラー(プロレスラーに非ず)なら相手の肉体をクシャクシャにできるってこと忘れるな

167 :
>>166
谷津はデビュー戦でハンセン、ブッチャーにクシャクシャに潰されているんだけどw
長州はスパーで四つん這いになったら木戸にケツに指を入れて引っくり返され、
大城に足首に飛び乗られて1週間歩けなくなったんだけど。

168 :
>>156
まあもう金持ってるからいいじゃん

169 :
>>167
プロレスに裏技に相手のミスを例に出されても
デビューで新人がブック破ってブッチャーの商品価値を落とせるかって

170 :
太田はレスラーの強さを「相手の得意な間合いよりさらにうちに入り込んで
掴むところがなくとも相手に引っ付いて相手の力を無効化することができる
そういう状態にすればボクサーだろうと柔道家だろうと敵じゃない」と説明してた

171 :
>>170
それやってるの、グレイシーじだろ。

172 :
太田はトイレの個室みたいな狭い場所でどちらかが死ぬまでといったルールなら、
レスリングが最強とも雑誌で言ってたな
あと、カレリンvs前田に関しては、受け身の取れない投げ技があって危険と言ってたような

173 :
タップかko ルールではダメなのか。

174 :
>>172
つまり電話ボックスの中ならガーレンもシコルスキーに勝てたと…

175 :
>>161
木村浩一郎がリングスでグロム・ザザにシュートを仕掛けたら
フルネルソンで首をバキバキいわされてビビッてタップしたって告白してたぞ

木村浩一郎ってホモだったんだってね

176 :
>>172
トイレの個室みたいな狭い場所だったら200kg超えの相撲取りが最強だろ。

177 :
山の中で最強なのは寺門ジモン
証明出来たのは一人もいない

178 :
>>123
その勝利者賞の賞金の取り分を天龍派が
多く徴収していたのはもっと酷いと思うね。
こういう所がSWSの内輪揉めが大きくなって
2年弱で崩壊した要因だよ。

後からカブキが反天龍派だった選手をボロクソ
に批判してるけど、自分達の方が悪いのを
自覚していないのも凄いな。

179 :
体格もないのでど迫力のパワーファイトもできない
運動神経もないので華麗な空中殺法もできない
そんなワカマツが観客を魅せる唯一の手段が
怪しい着ぐるみを操ったり
宇宙パワーとか言って誤魔化す事だったんだろうな
まあ、これが現在のDDTのエンタメのルールになった
とも言えるけど

180 :
×ルール
◯ルーツ

181 :
勝利者賞の取り分は天龍派に偏らせ
WWF提携料は中抜きする男
それがカブキだ

182 :
しかもカブキ、今でも出版にイベントにと引っ張りだこだ。
戸口との共著では表表紙(表1)に写真が使われ、戸口は裏の表4。
悔しいな。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000016935.html

183 :
天龍派に不満があるならさっさと辞めてくれれば良かったのにね
居座って足を引っ張るのだからマイナスでしか無い

184 :
>>167
はい出たアナラーw

裸踊りプロレスはアスリートに真正面から喧嘩売れないから「はいはいお遊戯でーす」って顔してアナル金玉責め、小指折りくらいしかできないもんね!
ブックを守り切るのがプロレスラーの矜持なのに、ガチンコ幻想に騙され続けてる高齢プヲタのすがりどころは「アナル指突っ込み」www 脳がくさってるんじゃない?
それともゴッチや木戸の金玉アナル責めを想像してシコってるド変態様なの?

185 :
>>183
不満が噴出して天龍が「もう別々にやりたい」
という事を田中社長に申し出たら更に
反天龍派は反発したんだよね。

「SWSは天龍派だけよい思いをしてる」と。
しかしその理由は自分達だけではSWSは
客が入らないから別々にやられては困ると
反発の声が出たのでそれはやらなかった。

じゃあ仲良くやれば良かったのにどんだけ
反天龍派もワガママだったんだよw

186 :
反天龍派としても興行数に関係なく客が入ろうが、客が入るまいが毎月月給が入ってくる現行の制度が維持されるならRevolutionと分かれてやっていくのは全然かまわなかった

事実、谷津のクーデターの結果、天龍派と反天龍派がそれぞれ分かれてやっていくと発表された際には現行制度が維持されると勘違いした反天龍派は勝利の勝どきを上げたくらいだもの

スポンサーとして資金援助は援助は行うが、従来の丸抱えではなくなると判明して一気にトーンダウンして天龍派、共に反天龍派一致団結して団体維持を田中社長に訴えたが、さすがの田中社長もこの時だけは
「わかりました」とは言ってくれなかった

187 :
むしろ天龍は、ドームの藤原戦を、長州戦があるからと拒否し、
その資金援助まで打ち切られた

188 :
選手とスタッフが大量離脱して一時は
崩壊の危機とまでスポーツ紙に書かれた
全日本は今でも団体は継続しているというのに
SWSはたったの2年弱で崩壊してしまった。

やはり団体ってお金だけでは成り立たないって
のがSWSの失敗で理解出来たし全日本は
残された選手の団結力とファンに支えられて
危機を乗り越えて頑張って来たんだなって
今でも改めてそう感じるよね。

天龍は好きだったけどSWSは嫌いだったから
当時は全日本を熱心に応援していたのも今では
良い思い出になるかな。

189 :
>>188
お金だけって言うか
最初から成り立たない団体だから無くなっただけ
あれが全日新日規模の投資で、選手へのギャラも同じだったなら
役員たちも文句を言わずにワンマン社長の道楽として許したのかも
といっても節税会社だからそもそも論が成り立たないけどな
全日が残ってるのは分相応の運営してるからだよ

190 :
>>187
長い目で見たら一時的な金よりも
長州戦というかそれ以降の新日での勝ちブックのほうが儲かっただろ
長州も天龍とその団体を軌道に乗せるためにありえないほどの大盤振る舞いだったよね

191 :
団体内の派閥対立が高まって「もう一緒のカードは組めない」ということになってRevolutionはRevolutionだけで、反天龍派は反天龍派だけでカードを組んで試合をするようになって、反天龍派がこれまでのSWSでは一度もなかったような気合の入った熱い試合をして観客を沸かせたことがあった
結局のところプロレスで良い試合をするためには相手との信頼関係が必要でSWSの道場対向戦制度はこの信頼関係を崩して団体内に抗争の火種を生み出すことになった
(ガチのスポーツなら、なあなあにならないためにも対向戦制度は必要なんだろうけれど)

信用の無い相手の技なんて危なくて受けられないし、それでも無理に信頼関係の無い者同士でカードを組んで試合をさせると鈴木みのるとアポロ菅原との試合みたいなことになってしまう

192 :
天龍がメガネにいったらみんな不安よな、俺、メガネについてくわ

193 :
SWSがギクシャクして早期崩壊した原因の
1つはカブキのマッチメイクだったよね。
反天龍派の選手の中にはカブキの組んだ
マッチメイクに納得が行かなくて自ら社長の
自宅に出向いて抗議に行ったくらいだったから
いかにカブキに対しての不信感が募っていた
のがよく分かるエピソードだよね。

SWSのマッチメイクの不味さに関しては
谷津、新倉、ナガサキ、鶴見らが
揃って批判してた。

194 :
>>191
アポロvsみのるに関しては、アポロが主張する
リングアウトのカウントが数えられてない(10になってない)
が、正しいと言わざるをえないというのが私論

あの試合でアポロが一方的にペナルティ喰ったことは
シャチョさんの不誠実の間接的な証拠だと考えてるよ
後付けで都合の良いこと言っても無駄w

195 :
旗揚げ前にフォールを5カウントにするって話あったよな

196 :
>>185
天龍のジョブをやった選手らからすると、
バラバラに別れたら神輿に乗せていた天龍側が得するに決まってる。
エース天龍は別れるならジョブをやって商品価値を上げてくれたパラ、檄の選手の未来も考えてあげないと、
自分だけ美味しいとこを取ったと言われるのは当然。
天龍側は「エースにする」と言われて移籍してきたジョージに原、佐野のジョブまでやらせた。
エースなら全員の面倒を見るべき。

197 :
>>196
ただ谷津なんてはハクと組んで基本天龍には
勝ちまくってむしろ天龍のほうが苦汁を味わっていた
印象の方が強かったけど。
3月シリーズなんてナチョラルパワーズと高野兄弟の
抗争がメインであって別に天龍に頼らなくてもいいじゃんって
その当時思えたし。

198 :
ナチョラルじゃなくてナチュラルだろ。

199 :
しかしSWS解散後、あの谷津、ジョージに勝った天龍ということで特に価値が上がっていたとも思えんな

200 :
>>143
先取りというか、DDTはPWC残党が源流だから。

201 :
マイティ井上「ストロング小林が国際のエースだったのは自分だけの力ではなく周囲の力。
それを自分だけ移籍しやがった。許さない」
ラッシャー木村「国際が潰れたのは俺の責任。まずは全員の行き先を決める。俺は一番最後」
天龍は長州ルートで自分とレボだけ新日に行って美味しいところを取って他選手は捨てた。

202 :
>>201
本気で言ってるなら頭おかしいぞ
反天龍派の連中は自ら袂を分かったんだろうが

203 :
谷津も自分の団体二の次で仲野と新日出たしな

204 :
その高野兄弟はNOWを捨てた
もー無限ブーメラン!

205 :
>>194
この不可解な試合でアポロはSWSから
罰金と厳重注意処分にされたよね、確か。

206 :
ピョコピョコ跳ね回ってロックアップすら拒絶する奴相手にどうしろと言うんだろう

207 :
>>196
SWSで最初はジョージも大プッシュされていた。

プレ旗揚げ戦でシングルトーナメント優勝。
旗揚げ戦の部屋別タッグトーナメントはジョージが天龍をピンフォールして高野兄弟が優勝。
旗揚げ2戦目はシングルで天龍がジョージをパワーボムで勝利。

旗揚げ2戦目で負けているとはいえ、ジョージはロケットスタートをしたといえる。
ただ大きなインパクトを残すことができず、与えられたチャンスをつかめなかった。

事実、この後のジョージは急に失速していく。
次に話題となったのは、高野兄弟が谷津ハクからタッグ王座を奪ったことくらい。

佐野は真向勝負第5戦でジョージを撃破した。
佐野の成長ぶりとジョージのふがいなさだけが印象に残った。
WWFとの提携でもジョージに期待する機運も生まれなかった。

すべてはジョージのレスラーとしての器量のなさが生んだこと。
「エースにする」という待遇をものにできなかったのがジョージ。

208 :
>>191
基本的に新日本と全日本は水と油でうまく交わることはない。
一緒に仲良くやっていくということ自体が無理。

菅原と鈴木について考える。

佐野は船木と2連戦して2連敗したが好勝負で評価が上がった。
その後、藤原組の興業に参加して鈴木と30分ドローの好試合をした。
藤原と新倉も好勝負で藤原が勝利。
菅原と鈴木はあのザマ。

やはり新日本とUWFはまだ交わることができる。
だが、UWFと国際は交わることができない。

北尾テンタ、菅原鈴木でカブキはマッチメーカー失格の烙印を押された。

209 :
試合を壊した北尾やみのるこそがプロ失格だろ

210 :
アポロは困惑こそ見えるけど、全然ビビってない。
むしろ仕掛けようとした鈴木がやり返されてビビり入ってる。
まともに組もうとしなかったのは鈴木で、なんでアポロが処分されるのかなと。

211 :
論理の飛躍は認めるが、結局シャチョさんに
U>>>>>>>>>>>>>国際残党 
みたいなバイアスがかかってて、
それが不公平な処分結果として表れたと思う

まぁ「藤原組!参戦!」はカネになるだろうし
残念ながらアポロさんが客を呼べるか?ったら難しいのだが

でもああいった局面では両成敗としないと
アポロさんに肩入れしてる部屋の面々はまさに
振り上げた拳の降ろしどころがない

後日にビデオで見て「アポロさん悪くないじゃん」て
感じた人々も多いと思う(俺含め)ので尚更のこと

212 :
>>209
新倉はこの不可解な試合についてインタビュー
で「試合を成立させなかった菅原さんが悪い。
あれでは鈴木がかわいそう」と言ってたね。

更に「ああいう試合を組んだカブキさん
も悪い」とマッチメイクを批判している。

SWS担当記者だった小佐野景浩は著書の
「SWS 幻想と実像」の中で
「ベテランの菅原が『何がUWFだ!』という
露骨に拒絶した態度を取ったのは良くなかった」と菅原を批判している。

確かにプロレススタイルが全く異なる選手同士
の対戦させるマッチメイクを組んだ
カブキにも責任が全く無いとは言えないよね。
こういう経緯からカブキはSWSの天龍派と
佐野や仲野らを除いた選手達の事を未だに
バカだの使えなかっただのと批判している
様に思うけど。

213 :
ちな、この試合では確かにアポロさんも不穏な動きをしてはおり
結局のところあの処分はシャチョさんが
「アポロがブック破った」とみなしたと捉えざるを得ない

しかしそうなると、シャチョさんに関する種々の通説に
矛盾が生じてしまうんだよね
俺はそれを「論理破綻」と考えてる
後付けででっちあげた、うそばっかり並べても無駄だよ〜と

214 :
>>212
ピンポイントなツッコミで申し訳ないかもだが
スタイルが異なる選手のマッチメイクがダメってわけではないのでは
「我儘な膝小僧」vs「全日ケツ男(当時)」の闘いは
スイングしたし、客もヒートしたし

まぁ自身は比較的アポロ擁護派の立場にあるけど
アポロが普通に負けてれば何事もなかったし、
それが普通のプロレスとは言えるわけで。。。

215 :
>>212
ワカマツに負けさせられたのがそんなに気にくわなかったの?
だからってカブキに粘着しすぎじゃない?

216 :
あれでアポロはプロレスラーとして実質終わったけども
あれが無かったらもっと早く忘れ去られてたんだろうな…

217 :
あの試合があったからアポロの名前は未だに出るけど、無かったら忘れ去られてるんだろうか

218 :
若松が藤原控え室に出刃庖丁を持って
下手なことしたらRぞ、殺せるならやってみろ!
こんな殺伐としたやり取りを鈴木が見たら疑心暗鬼になるわな

219 :
鶴見は「鈴木は(プロレスとuwf)両方できるんだから鈴木が歩み寄るべきだった」
と言ってるな、もちろん「無神経なカードを組んだカブキが悪い」とも言ってる

220 :
そのみのるは現在、カブキの店に来て、マスカラスの悪口を言っているという

221 :
そもそそもそも藤原組の存在そのものがSWS本体の連中には面白くなかった
藤原組の実態はメガネスーパー丸抱えの団体で実質的にSWS4番目の部屋なのだが、藤原組だけ専用の事務所と道場が与えられて、本隊三部屋が呉越同舟の集団行動をとっているのに対して唯一独自行動が許されて、SWSよりもさらにゆるい月一興行でよかった

そんな依怙贔屓されている連中が本隊の興行にゲスト待遇で招かれて、さらにそいつら相手に負けブックまで呑まされる
子会社の連中が本社に助っ人にきて親会社の連中がそいつらにペコペコするような状態だ

UWFスタイル志向の佐野が船木相手に負けブックを呑むのは抵抗感がさほどなかったかもしれないが、そうでない連中が藤原はまだしも若僧の鈴木みのる相手に寝るのは屈辱以外の何ものでもない

そういう貧乏くじを引かされたのが、SWS内で所属部屋の無いアポロ菅原だったというのは団体内のイジメと一緒だ

222 :
>>221
藤原組の興行で鈴木に負けた富宅が
「今日本当は佐野さんとやるはずだった。自分が佐野さんとやりたいといったら鈴木さんも了承して譲ってくれた。
それなのにSWSの人(カブキだが当時は明かされなかった)から佐野と富宅をやらせるな、と電話があった。
黙ってられない。」と暴露したことあったな。

なんで藤原組の興行でSWS選手のカード勝手に組めると思ったのか
そのくせ自分らがSWSに出るときは、船木「佐野選手以外とはやらない」とか
ドームで藤原組の三流外人相手とかワガママ放題だった。

223 :
時は流れ、そのカブキの50周年大会の第0試合()に冨宅の名が

https://www.toudoukan.com/s/page/$/page_id/2621/kabuki2014

224 :
しかしメガネが金満団体ならU系もマスコミが作り上げた虚像
鈴木が腕がなくて試合を組み立てられなかった
と評論しなかった各マスコミを見るに
今更ターザンを断罪しても仕方あるまいに
ファンも子供で節穴だった

225 :
>>215
90年のSWS首都圏旗揚げ興行の横浜アリーナ
での新倉とワカマツとのシングル戦の事ね。
あれは圧倒的に新倉がワカマツを追い込んでて
ワカマツはフラフラになっちゃってもう
レフリーストップでおかしくなかったからね。

KYスペシャルという掛けている方が辛そうな
技でギブアップ負けにされたら新倉だって
内心穏やかでなかったと思う。
ギブアップしてもいないのに勝手に技を解いて
勝ち名乗りを挙げるワカマツとそれに対して
呆然としている新倉の対照的な姿が
印象に残ってる。

226 :
>>225
穏やかに負けるのが、そいつの役割でしょうよ
将来性のある若手や名の在るベテランを、ワカマツみたいなのに負けさせる訳にはいかんでしょ?
ましてや、ワカマツに見せ場をくれてやるとまで言ってもらえたのに…
そんなんだから仕事を貰えないんですよw

227 :
道場主の立場上、旗揚げ戦で負けるわけにはいかなかったのかもしれない
しかしレスラーとしての実績がほぼ皆無な若松が道場主というのはやっぱり無理があるな
谷津が合流しなかったらいったいどうなっていたんだろう?

228 :
鶴見の出番よ!本人もその気が少しはあったようなこと言ってるし

229 :
>>225
>>226
過去スレでも話題になってたけど…これは紙プロに載った新倉本人のインタビュー(確か『S 多重アリバイ』とかいうSWSを振り返る連載企画のひとつ)がソースなんだけど
試合前にワカマツが上機嫌で「新倉クン!今日の試合は(ケツさえ守れば)何やってもいいから!」って言ってきたんだそうな
で、新倉が「俺、試合から遠ざかってた間ずっとボクシングジムに通ってたんですけど…ホントに何やってもいいんですか??」って確認したら「大丈夫だいじょうぶ!何やってもいいから!!」ってやっぱり上機嫌で返答したんだと
おそらく、日本の大観衆の前で初めて勝ちブックをもらえて浮かれてたのと新倉のボクシングジム通いもせいぜいボクササイズ程度のモンとあなどったのが重なってあの惨劇になったんでしょう

230 :
何やっても良いって言ったからって
ナックルパンチは反則じゃねえかと思うが。
「何で新倉の反則負けにならねえんだよ?」と思って見てた。

231 :
相手を立てつつ自分も光るような技量も無ければジョバーに徹する潔さもない
あるのは中途半端な自己顕示欲だけ
新倉がジャパン分裂時に新日にも全日にも上がれなかったのがよく分かる

232 :
だいたいプロレスラーなのに何でボクシングを習ってたのか?
プロレスに活かせるわけがないのに意味が分からない。
UWF系みたいに掌底でもするならわかるが、普通のプロレスしかできないくせに。

233 :
>>222
佐野はSWS在籍時に4回も藤原組に参戦している。
鈴木とドローで、後はシャムロック、ベイル、フリンに勝利。

これがSWSでの船木戦2連敗のバーターであったことは間違いない。
カブキと藤原で話をつけたのだろう。

SWS解散後に佐野は藤原組のドームに出て、93年にUインター所属となった。
プロレスもできたが格闘技志向の強かった佐野らしい選択だった。

234 :
>>221
>>225
SWSはレボリューション、パライストラ、檄の3部屋からなっていたのは常識。
ただこれらの3部屋に属さない「専属フリー」扱いの選手もいて、それが新倉と菅原。
部屋の縛りがなく自由に思えるが、団体内で便利屋的に噛ませ犬にされた。

新倉は旗揚げ戦で若松相手に負けという、一番損な役回りをさせられた。
藤原組参戦時も藤原と船木に連敗している。
これらのブックを組んだカブキにいい思いがあるはずもない。

菅原も鈴木戦でも負けブックが組まれた。
鈴木に負けた片山が号泣したくらいだから、鈴木相手に寝るのは相当な苦痛だったはず。
あの不穏試合もある意味では必然の結果である。

92年4月より両者はパライストラに所属となった。
最初から部屋に所属していればここまでひどい扱いにはならなかったであろう。

235 :
>>219
>>224
「鈴木のUWFスタイルに恐れをなした菅原が敵前逃亡」
当時、プロレスマスコミはこんな風に一方的な報道をしていた。
そしてUWF信者を中心に、この報道は広く長くプロレスファンに受入られていた。

当事者である菅原に取材の1つもしないで一方的に意見を垂れ流す。
天龍「取材もしないであることないこと好き勝手に書くター山はけしからん」と言っていたが
ター山のSWSバッシング以上に、この鈴木菅原の偏向報道は問題がある。

あの試合を客観的に振り返る。

試合はUFWルールではなくSWSルール。
鈴木がUWFスタイルに固執して膠着試合となる。
菅原が場外に出たとたんにゴングが鳴って菅原の負け。

菅原「この試合はSWSルール、なぜ場外カウントを取らない?プロレスわかってるのか?」
これはまったくその通りの正論。

試合後、鈴木は藤原に「なぜプロとして試合を成立させなかった?」と言われ
ゴッチには「なぜあんな奴シュートで倒せなかったのだ?」ときつく叱られた。
そして鈴木は鶴見を仲介者として菅原に謝りに行っている。

まだ若かったとはいえ鈴木に非があったのは明らか。

週刊ゴングの3者3様という名物コーナーで
「鈴木はナガサキ、カブキ、鶴見にプロレスを教えてもらえ!」との意見があったが
やはりわかる者には当時の状況がよく分かっていたのだろう。

かなり悔しかっただろうが、ずっと沈黙を保っている菅原は称賛に値する。

236 :
>>234
逆恨みだね
使い道の無いゴミレスラーをカブキが何とか当て込んでくれただけ
あとは>>231に同意

237 :
>>208
思い込み歴史長文さん、独り言は1行で済ませましょう
無理ならブログでどうぞ

238 :
>>230
とはいえこの時のレフェリーが反則だと
してなかったからね。
SWSはレフェリーも大した事ないのが
いたのもあったけど。

239 :
SWSはタッグマッチでカット2回しちゃダメってルールがあったらしいが
そんなの知らなかったしいつの間にか有耶無耶になってたって高野拳磁が言ってたな

240 :
旗上げ戦の横浜アリーナ連戦
アリーナ席は覚えてないが、スタンド席は前売りで1000円という破格値だったよな
こりゃ新日全日はたまったもんじゃない、と思ってたが両日ともに半分がいいとこの入りだった
週プロの効果なのか、元々の集まったレスラーに魅力がないのか
それとも新参の団体が横浜アリーナに連戦で半分も埋めた事じたいが実は凄いのか?
あくまで数字上の移動にすぎないが、横浜文化なら両日とも札止めぐらい数は集まってた事になる。

241 :
おまけに集まった観客の半分以上が野次るためにやってきていたんだから始末に負えない

242 :
週プロがSを潰したとは思わないが、スタートダッシュについては間違いなく足を引っ張ったな

243 :
それでもSWSのメンバーだけでやった興行では旗揚げ二連戦が一番良かったというところにこの団体の救いの無さがある
以後、飛行機が空中分解していくようにボロボロになりながら崩壊へまっしぐらだった

244 :
プロレスもブックも知らされないトップが息子の趣味のために
作った寄せ集め団体か。
なんだったんだろうね。

245 :
>>244
田中社長には今すぐにでも節税する部門が必要だったから急いでたんだよね
普通なら東スポか何かに相談する
天龍に初年で四億何てありないってば

246 :
よく【ジョージがエース】が、【ジョニー・エース】に見える。

247 :
当時の田中社長の金銭感覚だと一億円が普通の人の百万円位の感覚だったらしいね

248 :
100万でも普通の人にはいい金額やんけ

249 :
今日は何の日かご存じだろうか?

今から30年前の1989年8月13日。
メガネスーパーが冠スポンサーとして新生UFWの横浜アリーナ大会をサポートした。
そう、この日は田中がプロレス界に参入した歴史的な日なのである。

この大会と11月の東京ドーム大会をサポートし、翌年にSWS設立となる。
まさに歴史の大きな分岐点であった。

この大会は高田対船木が現在まで語り継がれている。
高田の疑惑のダウンカウント、キャメルクラッチでの決着とUの限界が露呈した。
また最近の暴露により、掌底を受けての高田のピヨリは演技だったことが判明している。

あれから30年の月日が流れた。
UWFもSWSも田中ももうこの世にはいない。
しかしUWFもSWSも田中も現在でも語り継がれる存在である。

250 :
昭和プオタのオッサンどもは過去しか見てないということでもあるな
プロ野球で言うと、未だに江川事件や巨人の清原への裏切りと涙について飽きもせずにあーだこーだ
言ってるようなものだ

251 :
今のプロレスを見なきゃいけない義理なんてないからな
このスレに来て過去のことばかり話してると言う方が頭がおかしい
過去の出来事を語るスレだ
頭がボケた老人にはなりたくないものだ

252 :
このスレにかぎらずオッサンプオタは昔話大好きだろw
過去しか見てないも図星だったようだなw

253 :
まあ俺自身そうだから自分のことでもあるんだけどな
図星でムっとした>>251ゴメンネw

254 :
>>240
90年の横アリは猪木の30周年が最高2万円で、UWFやSWSは最高1万円だった。

255 :
>頭がボケた老人にはなりたくないものだ

フガ、フガフガー

256 :
たけしがいるぞ

257 :
>>207
ジョージは谷津相手にシングル2連勝、
後のWWF王者となるブレットハートにシングルで勝利、
元AWA王者のリックマーテルにあと一歩の大善戦、
高野兄弟としてはデモリッション、ロッカーズに勝利
こうして見てもSWS時代の実績はなかなかのもの。

258 :
>>226
新倉はパイオニア戦志でメインエベントに抜擢された時も、やる気のやの字もないファイトで次回以降出番なし
ゴミみたいなレスラーだよ

259 :
気持ちがプロレスラーじゃないのにプライドだけは一人前なのが新倉や仲野、笹崎みたいな新日崩れ

>>258
さすがにそこは新倉なんか呼んじゃう(しか呼べない)パイオニアの問題かと

260 :
このスレって記者崩れみたいなキモい文書のヤツとか、
やたらと新倉を持ち上げるヤツがいるよな

261 :
>>235
菅原からリング降りたんだから、鈴木だけのせいにするのもちょっとな

262 :
新倉って旗揚げの横アリでは異様に
イキってボクサーパンチのパフォーマンス
してたな。

でもあれをやるんなら船木かみのる相手
じゃないと。。。
若松相手にやってみたところで。。。

263 :
>>257
そりゃ勝ちブックを与えられてるんだから戦績はそこそこ良い。

私が言いたいのは、SWSでジョージはたくさんチャンスを与えられたと。
そこで大きなインパクトを残し上昇気流に乗っていけなかった、ってこと。

武藤は凱旋試合のNKホールで抜群の試合をし、そのままトップへ食い込んでいった。
三沢は武道館の鶴田戦で勝利し、そのままトップへ食い込んでいった。
そして両者は90年代の新日本、全日本のエースとなった。

ジョージができなかったのはこういうこと。

シングル、タッグのトーナメントで優勝しても何も変わらず。
ドームでサベージとやっても天龍に比べ微塵もインパクトがない。
マーテルに善戦とあるが、マーテルはなぜかジュニアの佐野とタイトルマッチを2回行い2連敗。
その佐野にも真向勝負にて敗退。

高野兄弟が谷津ハクを倒しタッグ王座となった。
ここから高野兄弟の時代が始まるのか? と思われた矢先
翌日にはテンタタイフーンに敗れ王座陥落。
さらにその次の日、谷津ハクがテンタタイフーンに勝利して王者となった。
この茶番劇に当時誰もが唖然となったものだ。

このようにジョージは与えられたチャンスを生かせなかった。
SWS以降のジョージのプロレス人生は惨めそのもの。

残念ながらジョージは決定的にプロレス脳が欠けてたと言わざるをえない。
そしてそんなジョージをエース、道場主としたSWSも決定的な欠陥を抱えていたのである。

264 :
>>259
新日崩れというよりジャパン崩れだな。
もっとも「気持ちがプロレスラーじゃないのにプライドだけは一人前な」
という表現は全日時代の船木が一番当てはまるが。

265 :
>>261
この試合は「SWSルール」
選手が場外に出たならレフェリーは場外カウントを取らなければならない。
それをせず即座にゴングが鳴って菅原の負けとなった。
マスコミは一方的に菅原の敵前逃亡とした。

このレフェリーはミスター空中というゴッチの娘婿。
当然藤原組寄りで、言わば菅原は実質的に2対1の状況といって良い。
当時無所属の菅原は部屋からのフォローもなく実質1人。

あまりにも菅原に不利な状況が重なり過ぎている。

266 :
ジョージは新日では長州、Sでは天龍ともめたり、人間関係作るのが下手だな。

まぁ、弟もそうだけど(笑)、俊二は全日時代は天龍と悪い関係じゃなかったみたいだし
馬場にも気にいられてたから、うまく兄貴をフォローできればよかったんだけど、
この兄弟自体が実は不仲だったらしいからどうしょうもないな。

267 :
>>263
佐野に負けた、谷津・ハクに負けて王座転落とかブックだよん。
天龍vsサベージ戦はシェリーマーテルの存在が大きかった。
サベージはSWSで天龍と再戦、新日でフレアーともやってるが凡戦になってる。
サベージのフィニッシュはダイビングエルボー1発だから日本だと難しい。

268 :
>>265
八百長にルールも糞もあるか
アドリブきかないバカ揃いだったってだけの話だな

269 :
>>268
あの試合のこと全くわかってないんだな

270 :
>>268
>>八百長にルールも糞もあるか

八百長であればそこ、決めごとを守らなくていけないという絶対的なルールがあるのだが

271 :
ルール云々よりも、あの試合の肝は当時のほぼ全てのマスコミ(ファイトあたりはどう報じたのか知らないけど)が『鈴木の打撃に何もできずタジタジ(笑)になったアポロが場外に逃げて試合放棄した』
って論調で報じたことだよ…ゴングの三者三様では違った取り上げ方をしていたようだけど

実際に映像を観てみると、アポロは別に打撃に対してサンドバッグみたいになることもなく、タックルに転がされもせず捌いてるんだよな

272 :
相手が受けるが前提のプロレスやってんだから受ける気なければ捌けるでしょそりゃ

273 :
>>264
たしかに名前を出したのはジャパン勢 でもこいつら全日時代から「親日と違ってここではかったるいプロレスさせられてつまんない〜すw」とか言っててさ 適合できないなら戻れよって思ってた 実際プロレスは下手だったし
80〜90年代 全日中堅が醸し出す「所詮はプロレスだし」感もどうかとは思うが、新日崩れの「俺がやるのは凄いプロレスなんだ」はもっと嫌なんだよね俺的には
(この新日崩れにはゼロワン勢や西村、かなり落ちるが大矢あたりも含んでる)

274 :
>>262
ワカマツを徹底的にパンチで反失神状態に
させた後ジャンボ鶴田の様に「オー!」って
パフォーマンスをやってたね。
SWSの歴史の中で内容が酷かった試合に
間違いなく入る一戦だった。

275 :
>>98
ゴディが負けブックを嫌がった?
そんなバカな話はないだろう。

あまりにもチケットが売れないから
テコ入れでハンセンになったと考えるのが普通。

276 :
>>179
両国でアンドレと組んだ時は、
結構良い体しててビックリしたけどね。

277 :
>>188
旧全日も結局内ゲバ&禿鷹に弄ばれて潰れた。
今あるのは、出戻りが食い扶持稼ぐために看板借りただけの寄合世帯でしかない。

選手の団結も支えるファンもなかった団体の末路だよ。

278 :
>>265
レフリーは空中だったんだっけ
そうなると、単に空中がルール間違えた(←w)せいで
大問題になってしまったっていう可能性も出てくるんだなぁ

もううろ覚えだけど、国内で団体を移籍したレスラーが
場外カウントは20までだと思ってたらそこの団体は10までで、
おかげで謎のリングアウト負けしてしまったってのがあったはず
TVマッチなどではなく、専門誌の白黒ページに小さく載ってた

279 :
>>278
マスカラスvsデストロイヤーだかでマスカラスが場外は20だと思って歩いていたら
ジョー樋口が10カウント数えてリングアウト負けというのあったような記憶が・・・。

280 :
>>265
そうなんだよなあ、UWF寄りだった週プロとか読んで、てっきりビビった菅原が試合放棄したもんだと、実際の映像見るまでずっと思い込んでたわ。

281 :
>>280
あの頃のマシンのインタビューにも、いきなり
記者「よろしくお願いしまーす」
マシン「週○は取材拒否!」
記者「ええ!」から始まるのがあった

マシンによると、直近の号の試合レポートでマシンが
Uの攻撃にサッパリ対処できてないみたいに書かれてて
深刻に頭にきているとのことだった
そのあと、具体的にレポートされた試合内で
Uの攻撃に対しガードや返し技を出した事例がいくつか続いてた

本だけ読んで実際の試合は見てない人だと
U幻想があまりにも膨張していくという時代ではあったかなと

282 :
>>275
ハンセンが何かの本の中で、ゴディが負けブックを嫌がったので自分に回ってきたと言ってたような?
その時のゴディの立場から見たら、負けを受け入れれない気持ちも分かるが、勿体無いとも書いてたと思う。
あの頃のハンセンクラスになると、負けても価値が落ちないけど、ゴディの立場からしたら確かに負けたくないと思うが、相手がホーガンだったら負けても価値は落ちないと思う。

283 :
ただ、別の本でWWEの佐藤昭雄の話によると

WWEは全日のナンバー1外人を希望して、全日からゴディを言われて日本の事情を知らなくて了承したが、後でハンセンがナンバー1だと分かり変更したとも書いてあった。

結局、何が正しいのだろう?

284 :
その後の段階だかで、WWFがホーガンvsアースクェイク(テンタ)と言い、
馬場が「日本ではテンタはダメ。鶴田、天龍、長州の誰か」と言った。
で、その後ハンセンがいいのではとなり、全日スタッフがホテルに行ったら
ゴディらが「横浜に遊びに行くと出て行った」と言うため、探しに行って戻したと出ていたが、
広い横浜でハンセンを探して戻したは嘘くさい。
ホーガンvs天龍は実現したので、ホーガンvs鶴田は見てみたかったが、どんな試合になったのか?

285 :
>>269
>>270
ちがうだろ、>>265は通常のプロレスルールとUルールのことを書いている
八百長言われて頭に来たのか?

286 :
日米レスリングサミット(90年4月)の時点で、
ゴディが全日外人トップというのは疑問だが、
3月にウイリアムスとのコンビで天龍&ハンセンを破り世界タッグ奪取。
そして6月には鶴田を破り3冠王者に。その後、ハンセンに奪われたが、
取り戻している。つまりこの頃は、上昇気流に乗っていたんだな。
いくらホーガンとは言え、東京ドームで負けるのは本人も全日も
躊躇したのではないかな?
そのゴディも、7月に一時心肺停止になり、急ブレーキが掛かったが。

287 :
ゴディは病気なければどうなってたんだろうな?

288 :
>>282
>>283
両方正解。
ゴディはホーガン戦を拒否しWWFはホーガンの相手にハンセンを希望した。

ハンセンは「ゴディは負けブックが嫌でホーガン戦を拒否し代わりに自分が引き受けた」と言う。
ハンセンがわざわざ話をでっち上げてゴディを貶めるとは考えられない。
少なくても馬場とハンセンはこのように認識していた。

最初WWFはレスリングサミットの要望書を全日本女子に送るなど迷走していた。
そこで佐藤が全権代理人となって話を詰めていった。
ゴディに代わって全日本トップ外人のハンセンをホーガンの相手に希望するのはごく自然なこと。

よってハンセンの言い分も佐藤の言い分も正しい。

289 :
>>286
当時のホーガンは名実ともに世界一のプロレスラー。
シングルマッチで戦えるだけで名誉なことで、負けても価値が落ちることはない。

ハンセンや天龍はホーガンと好勝負をし評価を大いにあげた。
ゴディがホーガンと好勝負をすれば、レスラーとしての価値が大きく上がったはず。

それができる環境、能力があったのにゴディは自らそれを拒否した。
ハンセンや馬場が「もったいない」というのは至極当然のこと。
この件はゴディの末路をも暗示している。

290 :
ハンセンvsホーガンが実現すると思わなかったし、二人ともまだ動けたうちに実現して良かった(新日時代のノーテレビの試合は見れないし)
SWSに話を戻すと天龍vsホーガン、天龍vsフレアーをまだ動けるうちに実現してくれたのは良かったと思う
龍原砲vsウォリアーズは色々残念だったけど

291 :
本来は国内外で名前が知られていたテリー・ゴディを、ハルク・ホーガンが横綱相撲で破って大会を締めるつもりが、
日米レスリングサミットのチケットが全然売れず、苦肉の策として“ゴディが断った”形にして
日本向けカード「ハルク・ホーガン vs スタン・ハンセン」のスペシャルマッチが実現
その見返りとしてゴディはその後、シングルでもタッグでも全日本プロレスのトップ外人として大躍進
こんな感じだったと思う

292 :
>>291
大方そういう事だったと思う。
最初の企画時はゴールデンでの放映も
目論んでいたけど、カード事態に魅力がなく
谷津欠場、新日は同門対決に変更、等
馬場アンドレ組が最大の目玉になりかねなかった。
サベージも当初は色物の筋肉男としか見られておらず、ホーガン対ハンセンが無かったら通常枠での放映になりかねなかった。

293 :
日米レスリングサミットでの、カブキvsグレッグ・バレンタイン、三沢vsブレット・ハートが塩試合だったな。

294 :
噴水とグレッグは前座カードとはいえ内容が地味
この時点でグレッグはタッグ専門だったし
どうせならホンキーとジミーハートも呼んでほしかった

295 :
>>294
カブキのシングルをドームで組む馬場のミス。
せめてもの救いが、ドームでカニ歩きからの正拳で終わらせなかったこと。

296 :
Youtubeで日本でのムタとかとのホーガンの試合のコメントを見てると、海外の人がホーガンの延髄斬りに感動してて笑えるw

297 :
>>291
2か月前にハンセン対ベイダーという超黄金カードが実現したばかりなんだから
ホーガン対ゴディじゃ切符売れないよな

298 :
https://news.goo.ne.jp/article/excitereview/entertainment/excitereview-20180111001.html
玉袋 その時期に菅原さんに習ったことは、結構、血となり、肉となりましたか?
外道 菅原さんに習ったことは、すべてです。
邪道 基本は全部教わりましたから。
玉袋 あっ、そう。じゃ、恩人は菅原さんだ。
外道 そうスね。
邪道 プロレスラー邪道・外道があるのは、菅原さんのおかげですよ、やっぱり。
玉袋 おおぉ、すごいなあ。
邪道 でも、ほかの人に言わせれば、「なんで菅原さんに教わって受け身うまくなったの?」って言われるんですよ(笑)。

299 :
日本人はゴディなんてなんとも思わなかったなあ
テリーの引退相手も唐突だった

300 :
なぜ「自分」ではなく「日本人」なんだ

301 :
ネトウヨが自分の意図に添わない者はすべて売国と決めつけるのと一緒さ

302 :
>>300
日本でテレビを見てるのは日本人だろ
ゴディなんてほとんど人気なかった
ゴディは日本人好みじゃないんだよなあ
ゴディが表紙になったことってあったっけ
誰かとゴディについて語り合ったこともないわ

303 :
タッグ屋としてのゴディは
ハンセンとのコンビも殺人魚雷も
もちろんフリーバーズも秀逸だったと思うけど

304 :
そらまあハンセンの方が人気あったのは事実だけど、ゴディが人気無いとかどこの日本だよ

305 :
>>302
一行ごとにつっこみどころを入れる名人芸

306 :
ゴディはテリーの引退試合でいきなりでてきた
なんじゃこいつは的な存在ではあった。

307 :
ゴディは未完の大器だったという感じはあるな。
心臓発作で死にかけて、それ以降完全に歯車が狂った。

308 :
17歳デビューなんだよな。ゴディは。

309 :
>>308
いや13歳

310 :
ゴディはマスクマンにでもなりゃ人気でたんじゃね?

試合はしょっぱかったし技のレパートリーもなかった

311 :
この団体(SWS)は成功しないと
実際に観に行ってそれを明言した
スティーブ・ウィリアムスはプロレス団体の
見る目は確かだったね。

本当にその通りになったから。

312 :
ゴーディ=強いヒロ斉藤

313 :
>>311
いや、成功すると思う方が無理がある

314 :
>>298
邪道外道は最近も冬木の事を「大恩人だ」「いやゼンゼン」「大恩人だ

315 :
」みたいな事をしれっと言ってたじゃねーかw

316 :
パワーボムも天龍は別にしても
誰も彼もやり始めてからは雑な技ってイメージで定着しちゃった
ゴディは知性や思想がなかったんだよなあ
日本人はプロレスそのものよりも活字プロレスの方に興味があったじゃない
前田みたいに小難しいことを言って眩惑する。それを読むのが好きなのが日本人

317 :
>>310
ゴディがしょっばいって何を見て言ってるんだ…

318 :
>>306
その数週前に天龍が素晴らしい受け身を見せてパワーボムの恐ろしさをアピールしてたじゃん

319 :
馬場と佐藤の尽力もあってレスリングサミットは成功裡に終わった。
日本テレビは今後もこのような大型イベントの継続を希望した。
WWFも日本で全日本と提携することを望んでいた(新日本はWCWと提携)

ここで再び佐藤が馬場の前に現れる。
だが、馬場は葉巻をふかすだけで何も答えなかった。
佐藤はすぐに馬場の真意を悟り「失礼します」と去っていった。

その後、ビンスと佐藤と天龍の会談でSWSとWWFの提携が実現した。
条件は提携料が1年100万ドル、レスラーへのギャラは別払いの2年契約。
この提携を実現させた辺りが佐藤の全盛期だったであろう。

佐藤は馬場の付き人で海外に放り出されたレスラーである。
それがWWFの全権代理人となって目の前に現れたのだから驚かないはずがない。
馬場「アキオも偉くなったもんだ」と感心することしきりであった。

320 :
>>311
田中はSWSの旗揚げ前にウイリアムス夫妻を小田原の豪邸でもてなすなどしていた。
当然、SWSへの引き抜きも考えている。

ただその時、ウイリアムスは新日本と全日本のダブル契約が終わり全日本専属になったころ。
ウイリアムスが全日本との契約を希望していたことから移籍はならなかった。

伝説のSWSの旗揚げ戦。
ウイリアムスは「これは失敗する」と断言した。
ター山は「これなら叩いても大丈夫」とバッシングを加速させた。

やはりSWSは潰れるべくして潰れたのであった。

321 :
ウイリアムスは最強タッグ優勝後も新日出てたんだが

322 :
ゴディは何かが残念な一流だったと思ってる
シングルでも誰かのパートナーでもいい試合するんだけど
記憶に残り辛いというかなんか

323 :
ゴディは三沢と手が合ったな
基本に忠実というか。ばばさん好み

324 :
>>310
エクスキューショナーのキャラを全日でも?
あれは全日に出なくなった後だったが

325 :
>>322
健吾、マシンみたいなタイプかな。

326 :
有田の番組で長州はWJに関する話題は一切受け付けないそうだ
SWSは何だかんだ語り継がれてるからまだ見所があったんだな
WJの泥沼を見るに橋本などの金を出すスポンサーの悪口を言うなは変な話だよ
レスラー側の甘えを体現したセリフにしか聞こえない
長州は金を貰ったと思い込んで散財し、大会前に使い果たしたと言われている
橋本はスポンサーはギブアンドテイクの関係で、貰った以上を与えなければならない大原則を知らないのかな
確かに橋本は借金を多額に抱えてたから、借りても返せなかったのだろう
橋本のスポンサー観は古事記の考えだよ
生きてるうちに潤わせてから言えよな

327 :
>>326
西武黄金期を作った根本はこう言ってるな

http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=093-20160425-01

僕は、ルーキーのときに当時西武の球団編成・管理部長だった
根本陸夫さんから言われた言葉が今でも忘れられません。
それは「タニマチは作るな!」です。ファンの方などと仲良くなるのは構わないのですが、
ご飯を食べに行くときは「絶対に自分で支払いをしろ」と言われていました。
理由は一度おごってもらうと「大久保さん」から「君」に変わる。
3度目くらいから「君」から「デーブ」に変わる。
そしていつしか「オイ!」と呼ばれ始め、さまざまな頼みごとをされるようになり、なかなか断れなくなる、ということ。
その言葉を守り、当時、ご飯を食べに行くのも先輩たちだけでしたね。今でもその言葉を守っていますよ(笑)

328 :
>>312
ファイト派?ファイト派ですよね!?

329 :
>>326
タニマチとスポンサーを同義に考えるべきではないんじゃない?
基本タニマチって有名人と仲良くなって虚栄心を満たすのが目的だし
そのために小遣いやらなにやら渡すんだろう

330 :
>>329
田中はスポンサーであってタニマチではない
田中は虚栄心を満たすためではなかった
もしタニマチで虚栄心を満たすためならば、
プロレスの仕組みをバラさないのが正解となる
田中は騙されたなんて言い出すのも野暮だってなる
田中も純粋なスポンサーでもタニマチでもない
目的は赤字を作り株で儲けた分を相殺しなくてはならなかったからだ
田中は金の亡者であり被害者ではない
なぜ田中は節税目的と明かさなかったのか
週刊プロレスはそこを突けばよかったが
さすがにプロレス雑誌には踏み込めない領域だったか
当時のプロレスファンが常識のある大人だったらとつくづく思うね
田中の裏の真意と週刊プロレスの真意のさらに奥にあるカラクリを喝破しただろうに
天龍を始め役に目が眩んだ道化
道化に真実はあるが、天龍が好きだからと彼に対して欲目で未だに擁護するのも気持ちが悪い話だ
長州は出戻った後実権を握ったが、
新日の関係者は長州を嫌っていたそうな
それが普通の感覚ですよ
天龍を馬場が許さなかったとか言うけど当たり前
敵対組織の中心で全日を潰そうとした男を許す理由がない

331 :
>>330
最初にスポンサーだって断言してるのに書いてるうちにすぐスポンサーではないとか言い出してワロタ

332 :
>>331
は日本語が読めないんだ
純粋なスポンサーではないはスポンサーって意味だぞ
純粋ではない不純なスポンサーという小学生でもわかる日本語すら理解出来ないんだも世も末だよ

333 :
SWSに関しては田中八郎はスポンサーじゃなくてオーナーだよ
ただレスラー連中の多くが個人的なタニマチであることを望んだため(田中八郎が剛竜馬の面倒をみていたように)田中家は毎月のように自宅の電話番号を変更しなくてはならなかった

334 :
アウアウウー Sa5d-JyYf 文章力ゼロ

335 :
思い込み長文矛盾歴史マン、ブログでやれよ

336 :
長文になってしょうがない時もあるけど、それならちゃんと読んでしまうくらいの情報と文章力がないと
せめて情報力

337 :
>>332
お前の日本語がおかしいんだよ
声出して自分の文章朗読してみろ、バカ

338 :
>>333
どっちかというとそうだよな
>>334
だよなあ
バカだよな

339 :
週刊天龍?

340 :
あー、あいつっぽいかも

341 :
>>334
白痴の>331のせめてもの抵抗か
>>331は小学校からやり直した方がいいぞ
頭が悪いのは親の遺伝子を受け継いだのか
頭が悪く生んだ親を恨んだらダメだぞ
しかし>>331って全国に低脳なのを晒して恥ずかしく無いのかな
しかも見苦しく誤魔化そうと必死
頭が悪く往生際が悪く親が低脳
三重苦だね
こんな馬鹿でも生きてるんだから日本は平和だね
悪いこと言わないから結婚して子供を産むなよ
馬鹿な遺伝子はお前で止めておけよ
馬鹿親からお前までそれ以上はかわいそうだよ
お前と同じ頭なら一生石を投げられて生きる笑い者になっちゃうよ
馬鹿なのは仕方がないが馬鹿は子供を作るな
馬鹿はお前で終らせろ
今度からお前のことをまともな教育を受けたことのない
馬鹿親から生まれた白痴君と呼ぼう
頑張れよ白痴くん

342 :
>>331
本気で書いてるなら心底低脳だと思うよ
馬鹿晒しあげとくか
ここに学歴ゼロがいますよ

343 :
これから定期的に>>331を晒しあげとこう
他のスレにも貼って馬鹿にしよう

344 :
鼻の穴を広げて書き込んだ>>331を想像すると笑えるわ
馬鹿は恥を知らないって本当だね

345 :
>>331
晒しあげ

346 :
>>331
足が速い馬では無いという言葉を
馬じゃ無いと判断している
こんな日本人が存在してるんだから驚くよ

347 :
>>30
色んな背景も含めて、
タッグマッチNo.1の試合かも。

あの時点で武藤を待っていなかった奴はいないだろ?

この試合は4.27
天龍離脱第一報は何月何日かわかる人いますか?

348 :
>>331
この人オッペケと自演関西弁とスレ荒らしまくる奴だよね?
週刊天龍って呼ばれてるのか?

349 :
SWSが出現して全日本が選手とスタッフを
多く引き抜かれて当時の東スポの見出しには
「全日本 崩壊危機」と書かれたけど実際に
この時崩壊しちゃうと思ったファンって
いたのかな?

確かに引き抜かれたのは打撃を受けたけど
ラッシャー木村、大熊選手らベテラン勢と
三沢、川田、小橋といった若手選手勢らが
残ったから返ってバランスが良くなった
感じがしたよね。レフリーもジョーさんや
和田京平も残って頑張ってくれたし。

確かに全日本は試合数が減ってしまったけど
試合内容自体は面白くなって来たからね。

それにひきかえSWSは天龍やジョージは
いい試合をしていたしベテランの鶴見や
佐野ら若手は魅力があったけど他がどうにも。

結局寄せ集めでは団体は成功しないというのを
SWSはまざまざと見せ付けられた形になって
しまったよね。金銭、待遇面や施設が良くても
選手達の一致団結がなければ長持ちはせずに
2年と持たなかったのは当たり前だったと思う。

350 :
>>346
その例えは間違ってる。
お前が書いたのは
「○○は馬であるが、純粋な馬ではない。」だろう?
馬なのか馬じゃないのかどっちだよw

351 :
>>349
天龍が抜けた直後に行われたガラガラの東京体育館の客席を見たときはさすがにヤバいと思った

352 :
馬場鶴田vs殺人魚雷の試合のやつは馬場が途中で動けなくなる終わり方で、かなり雰囲気が悪かったもんね。

353 :
追加で川田三沢小橋の内一人でも抜けてればかなりヤバかったんじゃないかな?
二人抜けてれば、殆ど終わり。

354 :
川田はレボリューションだったから抜けてた可能性も少なくなかったよな
あのキツイ攻めと名人芸的受け身でヒールっぽい役割できた川田が抜けてたら
ベビーフェイス的立ち位置な三沢小橋もあそこまで輝けなかったかも

355 :
田上は?

356 :
>>351
天龍離脱直後のスーパーパワーシリーズは
テレビ中継に関しては集客も良くノリのいい
会場が多かったから、テレビ見ている
限りはまずまず盛り上がってた。

ヤバかったのは次のサマーアクションシリーズ
だと思う。客のノリがイマイチの会場が多かったし、大量離脱の上に故障欠場続出で
場末感が漂ってた。

しかし次のシリーズから急に若いファンが
増えたね。
その次のジャイアントシリーズでは
もう超世代軍ブームが出来始めていた
と思う。

357 :
>>347
天龍全日本退団の経緯。

4月16日 大阪で天龍が小佐野に「ジャンボに負けたら俺は辞める」
  19日 横浜で天龍はジャンボに負ける

  23日 天龍が馬場に辞表を提出(返事は保留)
  25日 ゴング「ジャンボに負けたら俺は辞める」
  26日 馬場が天龍の退団を認めマスコミにも発表

5月02日 週プロ・ゴングが天龍退団を報じる

天龍の自伝で26日に馬場との会談を終えて退団が認められ家に帰ると
共同通信が「天龍が馬場を裏切って退団」と報じたとある。
よって第一報は4月26日夜。

新日本の4月27日のNKホールでは佐野とジョージが欠場した。
かねてから新日本退団がくすぶっていたがそれが表面化した。

SWSがその全貌を表すのは5月のことである。

358 :
>>357
>25日 ゴング「ジャンボに負けたら俺は辞める」

これは天龍の退団交渉中であり、小佐野の完全なフライング。
小佐野は天龍にも馬場にも迷惑をかけたと回想している。

26日夜、馬場からドクトルに電話があった。
「もう知っているんだろうけど、天龍がメガネスーパーへ行くことになった。
天龍とは今日を含め何回か話し合って、きれいな話ができたと思う。
将来は天龍のとこと全日本の間で対抗戦のようなものもあり得るだろう。
円満退社なんで、くれぐれも変な記事はかかんでくれよ」

「もう知っているんだろうけど」がキモ。
この時点で馬場夫妻は小佐野をSWS側のマスコミと認識している。
小佐野はSWSと全日本の両方を担当することを希望していた。
ただ馬場夫妻からSWSのスパイのように扱われ、8月に全日本担当を降りた。

そこから94年8月まで小佐野は全日本と疎遠であった。
現在の小佐野はこの空白期間の郷愁をたびたび口にしている。

359 :
>>357
>5月02日 週プロ・ゴングが天龍退団を報じる

この時の週プロの表紙は伝説として今に語り継がれている。

表紙は黒バックに天龍の横顔のアップ

「天龍、全日本離脱」の大見出しに
「この事件で義理人情より「プロはお金である」ことが、はっきり証明された。
これは一つの歴史的転換である」の文字が並ぶ。

右上には「メガネスーパーが殴り込み」

よくター山は馬場から金をもらって天龍とSWSをバッシングしたと言われるが、それは違う。
この表紙の週プロを見て馬場は「ター山は覚悟を決めた」と判断し、
そこでキャピトルではなくオークラに呼び出し「キミも大変だろう」と50万を渡したのだ。

ター山は長らく馬場と仲良くする機会をうかがっていた。
馬場の長州批判インタビュー、全日本再生計画、そしてSWSバッシング。
これらによって見事馬場に近づくことに成功し、シークレットサロンの仲間入りを果たした。

以降数年間、週プロ編集長としてター山は全盛期を迎える。
ただ馬場を取るため長州と天龍を敵に回したことは、後に自身の破滅を招くこととなる。

360 :
この年の新春ジャイアントシリーズから変に天龍への当たりが強かったから、
てっきりその頃から退団の話が進んでたのかと思った

361 :
そういえば天龍は全日離脱前にウィリアムスのインディアンデスロックでタップとか
酷い負けブックを飲まされていたよな。

挙句、タッグを組んでたハンセンがそんな天龍に失望して八つ当たりをしだすという始末w

362 :
>>341
バカ、大興奮
>>342
バカ、怒りの連投
>>343
どうぞどうぞ(笑)
>>344
バカ、怒髪天を突く
>>345
何を?
>>346
バカ、大混乱

363 :
>>348
意味不明

364 :
>>350
バカだから何故自分がバカにされてるかわからないんだよ、そいつ(笑)

365 :
>>361
あと、冬木が鶴田の逆エビに捕まって天龍がカットに入ったけど、
鶴田が離さなくて逆エビきつくなっちゃってギブ、そして冬木が天龍に逆ギレ
あとマイティ井上のフライングタックル?でリングアウト負け
ラッシャー木村には普段やらない毒霧を食らわされるし
6人タッグだけど馬場にはランニングネックブリーカードロップでフォール負け

366 :
あとウィリアムスの前にも6人タッグで鶴田にもインディアンデスロックでタップ

367 :
>>360
持ってたベルトも全部返したしね

368 :
>>365
急にマイティーやラッシュが天龍に突っ掛かっていく展開は不可解だったなあ

369 :
90年東京ドーム大会で長州がパートナーにジョージ高野を選んだのも、
相手が天龍だし、長州なりの壮行試合的な意味があったのかもしれない

370 :
長州は知ってたのかな

371 :
武藤引き抜きの件があったからメガネスーパーがプロレス参入を伺っていることは承知していたはず
ただ天龍がその話にのったことまでは知らなかったのではないか?

天龍移籍のコメントを求められて「よく御大が許したよな」と驚いていたくらいだから

372 :
>>359
ターザン山本は馬場社長からお金を貰って
SWSをバッシングしただのと書いてるけど
あれば山本が率先して叩く記事を書いていた
んであってあれは違うよね。

その後山本隆司は田中社長からもお金を貰って
いた事を暴露するくらいの人間だから
信用出来ない人物であるのは確か。

どちらにせよ山本はSWSにとって邪魔で
ウザい存在だったのは間違いない。

373 :
大金払ってる配下のレスラーやその取り巻き(プロレスマスコミ)が意地でも口を割らなかったプロレスの仕組みを教えてあげてたんだろ?
そりゃ山本だろうが剛だろうがそっちを信用する気になるよな

374 :
>>359
そんなターザンも今では長州と和解してるんだよね。

375 :
>>357
ありがとうございます

ザ・コブラVSマシンは発表されてましたよね。

376 :
>>358
おーすげー!ありがとう

で「最近の天龍同盟は面白くないですよー」と言って天龍を憤慨させたのは
柴田惣一で間違いないですか?

前、本人が言っていたような。
ちなみに言ったのは89年の下半期かな。

377 :
>>359
長州を敵に回した。

長州「山本!Uはお前なんだよ!」は確か90.9の中国遠征の時のインタビューか。
あの時はSも旗揚げ直前、
すでに「まさかヤツお前もか」や
ライガーの「俺を動かしたければ30億持ってこい!」などのインパクトある
表紙を出していたが、
まだ仲が良かったのか?

インタビューの注釈で
5つ上の私(山本)に対する呼び捨ては友情を意味するみたいな事書いていたけど。

378 :
長州の「山本、Uはお前なんだよ」発言は
「ユー(You)はお前(という意味)なんだよ」
という長州なりのシャレをターザンが自分に都合よく解釈して加筆修正し、自分に都合よく脚色したもの

このインタビューが載った当時の週プロを読めば、長州本人が喋っていた部分とターザンが加筆修正した部分のコントラストがはっきりしているのでよくわかる

379 :
>>378
嘘くせえ、猪木じゃあるまいし長州が脈絡なくそんな洒落を言うとも思えん

380 :
>>372
キモいな馬場信者は

381 :
長州はシャレを言ったわけじゃなくて、山本がきちんと「UWF」と呼称すればいいのに、
「ユーが」「ユーは」とジャニー喜多川か、一風堂の『すみれ September Love』並みに
「ユー、ユー、ユー」を連呼したため長州は機嫌が悪くなって、「黙れ!」という代わりに
「山本、ユーは「お前」なんだよ」と怒鳴りつけたというのが真相

382 :
>>380
苦しくなると馬場オタ叩きに逃げて話題を逸らす

383 :
SWSのことも「S〔エス)]って
呼んでいたファンがいたよ。
道場マッチの後、軽くナガサキや
維新力がトークショーを行い、
その質問コーナーでも若い男が
「Sは、、」とマイクで言っていた。

384 :
馬場や猪木は「メガネ」って呼んでた

385 :
>>383
1行目すごいな、同じカッコが1つもない。

386 :
馬場信者はしね

387 :
>>381の説に1票。

そういえば週プロの「あぶ木」のコーナーに、「そうか、Uは俺だったのか」と言って、ター山が
レガースを着けてファイティングポーズをとる似顔絵が載ってたのを思い出した

388 :
>>384
馬場って相手の呼び方が無機質になる事があるよな。
インタビューで天龍の事を「アレが」とか呼んでいたし。

389 :
>>388
なんとなく、あの悲劇のあとに
薗田について公式コメントを求められた中で
「ゴリ」て呼んでたのが印象深いな

テンルーを「あれ」て呼んでたなら
そういう時代に、そういう流れのインタビュー中なんじゃない?

390 :
>>389
因みにアレ呼ばわりしたのは、天龍が89年世界タッグで馬場をピンフォールした時の
「この勝利はドームよりデカい」と言った時。

馬場「アレが何を意識してそういうことを言ったのか分からんな」

391 :
>>370
天龍自伝に「源ちゃん、早まったよ」
と長州から電話が来たとある。

長州は知らなかったはず。

392 :
>>376
柴田惣一で間違いない。

これは90年4月4日の小倉での試合後の飲み会での出来事。
痛いところを突かれたと天龍はテーブルをひっくり返して激怒した。

この3日後、天龍は天龍同盟を解散した。

393 :
>>377
長州「山本!Uはお前なんだよ!」は、90年11月の沖縄でのインタビュー。
90年9月の中国、11月の沖縄とター山と長州の距離が縮まったかに思えた。

だが92年1月、週プロは「テレ朝ワープロ打ち切か?」とやってしまった。
これには坂口が激怒し、長州も烈火のごとく怒った。

ター山と長州の亀裂が決定的で不可逆的になったのはこの件から。

394 :
妄想歴史長文さん、ブログでやってください

395 :
>>390
そうなるとアレの意味するものは
「天龍という人物」をそう呼んだというより
「その発言内容と、発言した天龍(=事象)」をひっくるめて
「アレ」と略したような印象かも

わかりにくい?うまく説明できてないかもだが
「“It(それ)”と呼ばれた子」のソレと
馬場のアレは全然違う気がするってことだが

396 :
>>384
リアルタイムでは俺もSとは呼ばずメガネって言ってたかも
それは専門誌の影響だけど、専門誌内で誰かレスラーが
そう呼んでいたような気がする

この場合のメガネって語には、
おれが全日移籍後の武藤を「ずるむけ」とか「ハゲ」とか呼ぶのと
同様な薄い悪意が含まれてる気はする

397 :
>>388
その一方で呼称に非常に気を遣う人でもあった
年長者をクン付けで呼んだ鶴田に対して人前で
「自分の方がこの世界では先輩でも、三つ年上だったら必ず「さん」をつけろよ。それが礼儀だからな」
とたしなめたほど

逆にガチガチの体育会系男であるはずの長州が5歳年長のターザンを「山本」と呼び捨てにしていたことにはやっぱり違和感がある
(宍倉次長はこの件をとても気にしていた)

398 :
>>390
世界タッグじゃなくて、最強タッグな。
全然違うから。

399 :2019/08/22
>>359
のちのターザンの言葉では、
SWS構想を俺を無視して進めたことに腹を立ててバッシングを始めたと言ってあるな。
私利私欲のためなら手段を選ばないクソ人間。

佐々木健介のちょっといい話
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