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     校歌     


1 :03/10/11 〜 最終レス :2015/10/20
話そう

2 :
2

3 :
福島県立清陵情報高等学校 校歌
『宇宙の奥の宇宙まで』
作詩 宗 左近
作曲 三善 晃
1.ここ 曙の湧きでる丘 清陵 目をあげて
  きみとぼく きみとぼく 光と光 涙のなかからも
  きらめかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
  ああ 何のために人間はいるのか
  発信しよう 激しい愛を
  青さのむこう 昼の空の星にまで
  発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光
 2.ここ そよ風の生まれでる丘 清陵 顔あげて
   あなたとわたし あなたとわたし 緑と緑 悶えのなかからも
   炎えあがらねばならない 若い竜巻 よんよん
   ああ 何のために世界はあるのか
   受信しよう 熱い祈りを
   苦しみのむこう 夜の底の太陽からも
   受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん 緑と緑
  3.いま 青春の噴きでる丘 清陵 声あげて
    みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来 絶望のなかからも
    歌いださねばならない 若い積乱雲 やんやん
    ああ 何のために地球はあるのか
    交信しよう 美しい夢を
    悲しみのむこう 宇宙の奥の宇宙まで
    交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん 未来と未来
    清陵 清陵

4 :
それがコピペしたかったのでしょう?

5 :
>>4
うん。

6 :
電波(・∀・)ゆんゆん

7 :
ゆんゆん(・∀・)

8 :
交信(・∀・)やんやん

9 :
やんやん(・∀・)

10 :
受信(・∀・)やんやん

11 :
やんやん(・∀・)

12 :
青空(習志野台第二小学校校歌)
1.リンゴの芯がはじけるよ はじけるよ きらめいて
  朝だ ともだち地球の光の滴がふきだして
  まぶしいロケット噴射だよ
  発進地 ここは習志野台 タンタン 第二小学校 
  用意! 用意!
  シュウ シュウ シュウ シュウ シュウシュウシュウシュウ シュウ
  悲しみさえも 悲しみさえも
  星となるはるかな雲の向こうまで
2.西瓜の種が飛び出るよ 飛び出るよ かがやいて
  昼だ どもだち地球の希望の瞳がつながって
  うれしい世界旅行だよ
  始発駅 ここは習志野台 タンタン 第二小学校
  出発! 出発!
  ロォン ロォン ロォン ロォン ロォンロォンロォンロォン ロォン
  苦しみなんか 苦しみなんか
  突き抜けて見えない愛のむこうまで
3.生命のしぶきがはねてるよ はねてるよ 火をふいて
  未来だ ともだち地球のみんなの祈りが打ち上げて
  すてきな宇宙旅行だよ
  ふるさと ここは習志野台 タンタン 第二小学校
  進行! 進行!
  ゴォォ ゴォォ ゴォォ ゴォォ ゴォォゴォォゴォォゴォォ ゴォォ
  虹の花まで見上げてる
  美しい夢の 美しい夢の 
  むこうまで むこうまで むこうまで

13 :
つーか、摸前らの学校の校歌って何番まであった?
漏れの場合は
小学校:3番
中学校:3番
高校:4番 (歌詞が春夏秋冬に分かれてる)
知り合いの中学は1番までしかなかったらしい・・・

14 :
>>13
漏れは小中高とも3番までだった。
ゆんゆんが頭ん中でずっと流れてて自分の校歌思い出せないや…
ttp://www.seiryojoho-h.ed.jp/welcome.htm
動画見られる。学校紹介→校歌紹介な。

15 :
ゆんゆん

16 :
小学校時代のは割と覚えているが、中高時代のは
まともに歌った記憶が無い。
大学時代のものに至っては聴いた記憶すら無い。

17 :
 「わがタイ王国は常に統一国家なり/われらは平和を愛し、戦
いを望まぬ/されど他国がわが国を侵略せしめんとしても/その
独立を妨げることはできぬ/そのときこそ、われらはおのれの血
をもってわが国を守る/永遠に栄えあれ、わがタイ王国!」 

18 :
大学校歌に、明治天皇やベートーベンが並んでいるのがすごい。
http://www.geocities.jp/scaffale00410/kouka/univcoll.htm

19 :
>>18
ベートーベン生きてるの…?
伝統長いだけ?それとも著作権切れたから使ったとか?
まあどちらにしてもすごいな

20 :
>>18
おおー、我が母校の校歌はあの人とあの人が作ったのか。

21 :
>>19
ベートーベンの何かのメロディーに歌詞をあてはめたものと思われ。
ゴジラの作曲家、伊福部昭の校歌を聴いてみたい。

22 :
>>21
>ベートーベンの何かのメロディーに歌詞をあてはめたものと思われ。
なるほど。

23 :
>>13
小中高大学どれも3番だった。
大学では、入学式で新入生に向かって歌っていました。

24 :
あーあー おR おR女学院
おR女学院 

25 :
おR女学院 校歌 /詩・曲 奈菜氏 
一・
臭いたつ 誇り高き香り
縦に一本 割れ目ちゃん
淡く光る双丘の奥
潮風の香り びらびら
我らが学び舎 おR女学院
あーあー おR おR女学院
おR女学院
二・
まだ見ぬ陰茎に 心躍る陰唇
夢が広がる 陰核のしこり
磨けよR我がこころ
熱き血潮の ヴァルトリン
我らが学び舎 おR女学院
あーあー おR おR女学院
おR女学院

26 :
俺の出た大学は某W大学だから校歌は一般にもよく知られている。
が、ひねくれた俺は校歌を歌ったことが一回もない。ああいう雰囲気が
嫌いだから。

27 :
宗教系の学校・大学の校歌は結構有名な作曲家(現代音楽系?)が
作っているって聞いたことあるんですけど本当ですか?

28 :
>>27
>>18のリンク先で大学はだいたいわかる。
どの学校が宗教系かはよくわからないが。

29 :
PL学園校歌
ttp://www.geocities.jp/jugongordie/parocurry/pl.html

30 :
松本県ヶ丘高等学校 校歌・応援歌
ttp://www.avis.ne.jp/~agata/music/kouka.htm
題名からして男塾並みの漢気が溢れている。
「覇権の剣」「我等選手」
「起て健男児」「勝利の叫び」
「天下の縣陵」「燃ゆる制覇」等々。
しかも校歌の第一番からすげぇ。
1.風が十字に荒ぶれ狂う
 信濃のただなか松本平
 この地に身を置き 胸差し出す
 若き我等は体も強し
 若き我等は心も強し
はっきり言って、松本は西部劇のような荒野じゃねぇ。
それにいきなり命を捧げろってのがヤバい。

31 :
うちは、北原白秋が作詞。

32 :
うちは、西条八十と中山晋平

33 :
てせ

34 :
ネタ無しでマジで清陵の1年生ですが何か?

35 :
>>34
どこの清陵だよ。

36 :
>>34-35
>>3 の清陵だったら神

37 :
小学校の時、作詞が北原白秋で作曲が山田耕作でした。

38 :
同志社のカレソンかっこいい。萌え萌え。

39 :
うちは作詞が北原白秋で作曲が山田耕筰。
関学生が3人揃えばまず最初に校歌を歌いだす、っていうぐらいだから、カラオケでも見かける。

40 :
>39
「かぜにおもうそらのつばさ、かがやくじ〜ゆ〜う〜」
って奴ですか?俺、中学から関学だったから、この歌は嫌ほど歌わされた。
関学中学部に入ってすぐにキャンプに連れて行かれて、愛校心の塊みたいな
キャンプリーダーから何回もこの歌を歌わされたな。布団に入ってもこの歌の
メロディーが頭をよぎってなかなか眠れなかったくらいだった。

41 :
>>40
そうそうソレ。
「仰げば星斗欄干として…」てのも覚えたな、そーいや。

42 :
>>12
突っ込みどころ満載だな。
下ネタにしたらすごいのができそう。

43 :
明日アルプス夕べは王が

44 :
        ∧  ∧
        |1/ |1/
      / ̄ ̄ ̄`ヽ、
      /   ,,     ヽ
      /  丿  \    |
     | (●) (●)   |
     /          |  さすがのムーミンも
    /        ^   |
   {         /|   |  この糞スレには
    ヽ、.    /丿ノ   |
      ``ー――‐''"    |  呆れ果てているようです
      ./         . | |
 (⌒―|          | ゙―^⌒)
 . ̄ ̄|          ̄ ̄| ̄


45 :
砂の器
ヤンキー母校に帰る
TBS・VTR編集
砂の器
ヤンキー母校に帰る
TBS・VTR編集
砂の器
ヤンキー母校に帰る
TBS・VTR編集

46 :
ゆんゆん?

47 :
ヤンヤン大学

48 :
くず哲

49 :
漏れの高校の校歌は段位クマだった。
だから何?って程度の曲。

50 :
・ゴーストうんこ  出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ  出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ  50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・セカンドうんこ  終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ   食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ロケットうんこ  すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ   勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ  液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ  においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
・アフターハネムーンうんこ  すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
・ボイスうんこ  あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
・ブレイクうんこ  量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
・バック・トゥ・ネイチャーうんこ  森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
・インポッシブルうんこ  絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
・エアーうんこ  出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
・ノーエアーうんこ  屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。

51 :
>>3
この曲を甲子園で聞きたかったが、惜しかった。

52 :
こっちの清陵も強力だ。
ttp://www.nagano-c.ed.jp/seiryohs/real/suwaseiryo.ra
1、東に高き八ヶ岳  西にはひたす諏訪の湖
 大和島根の脊梁と  信濃にしるき秀麗の
 湖山の中に聳え立つ  吾が学び舎を仰がずや
2、 春城上の花霞  白帆のかげもほのかなる
 衣ヶ崎の朝ぼらけ  芙蓉の峰を望みては
 昔忍ぶの石垣に  みやびの胸の通ふかな
3、 夏は湖水の夕波に  岸の青葉をうつしつつ
 オール執る手も勇ましく  漕ぐや天龍富士守屋
 げに海国の日の本の  男の子の意気ぞたのもしき
4、 唐沢山に秋長けて  御空も澄める運動場に
 思へば遠し千早振る  建御名方の英霊や
 絶えて久しき大神の  武建の腕を鍛へばや
5、 冬綿嶺の山の雲  吹雪ぞ荒るる北風に
 堅氷鎖す方十里  もしそれ月の色冴えて
 学窓書に親しまば  吾が雄心の湧かずやは
6、 見よ千頃の田園や  煤煙つづく製糸場
 世界の富を集めては  国の基を興さんも
 希望にみてる青春の  吾等を措きて誰かある
7、 思へや汽笛中央の  鉄路に沿うて響きつつ
 心は駆ける五大洲  理想の岸は遠くとも
 日に新たなる進運の  学びの道に後れめや
8、 それサクセンの林中に  独逸の国の力あり
 清き流れはアルプスの  深き谷より出づとかや
 ああ信山の健児らの  やがて咲くべき春や何時

53 :
ああ博浪の槌とりて  打破せむ腐鼠の奴ばらが
  弥生半ばのこの夢を
9、 おしてる難波の群葦の  世は昏々と華に眠り
 赳々武夫のおもかげは  氷に鏤りし玉楼の
 消えて跡なしあなあはれ
10、 空しかるべき男の子やも  いで独歩せむ天地(あめつち)に
 鷲がかかなく八岳の  山高の骨ゆく青雲(あおぐも)の
 高き志を身に負ひて
11、 開かばならむ梓弓  春の古城のはつ花と
 躍らばならむ天龍の  風雲紫閃の間より
 空を凌がむ勢と
12、 怪鳥かけらふわたつみの  中に碁布せる乱島や
 雲たち迷う国原の  青人草はたによりて
 平和の二字を得むとする
13、 春秋多き青年が  わざにたぐへば筑波山
 はやま繁やましげからじ  浜の真砂もいかでかは
 我等たたずば世をいかん
14、 いざや友垣とぎおろす  破邪の利剣にうつる身の
 よしやつるとも大君に  南洋東亜の人の子に
 尽くさでやまむ心かと

54 :
15、 朝嵐暮煙名細しき  湖山の中にゐごもれる
 覇気喚びおこし武に文に  此の世をさます床虫と
 ならでやむべきこの身かは
16、 ああ麗水に金砂あり  崑岡玉を出すとか
 乱麻をたつの英傑は  其の地人士精粋の   
 凝りては出づと知るや君
17、 再び槌をふりあげて  いくその魔をば砕けかし
 夫れ質実を経にして  やよ勤倹を緯にして
 織りも出でなむ校風を
18、 山をも抜かむ意気をもて  海をも呑まむ慨をもて
 鉄槌三度かざしては  吾等が手ぶりに靡けとや
 雄叫べ友よ茜さす
  朱曦八荒を照らすとき
  芙蓉峰頭一点の
  理想の花の咲かむまで

55 :
>>52-54
諏訪だけに長〜の。

56 :
>>55
(・∀・)座布団プレゼント

57 :
524 名前:名無しさん 投稿日:04/08/10 19:14 ID:33pWgh+o
清陵行けばもっと盛り上がったのに
スタンドに御柱建てろよ

58 :
済美の校歌が面白かった。

59 :
>>58
済美高校校歌専用スレッド
http://live15.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1092281653/
落ちないうちにドゾ。

60 :
小鳥は風に舞い歌う この世の朝の爽やかさ
注ぐ光を身に浴びて すくすく育て身も霊も
歌おう心の故郷を 山形第一小学校

61 :
紫の 藤の花ぶさ 咲き香る 母校の窓に
新しい 知識求めて 手をつなぐ 楽しい集い
歌声は高く 夢をのせて こだまする こだまする 世紀の朝に

62 :
蔵王の山の 嶺高く ああ 曙の 露に濡れて
咲いたこまくさ 希望の花 すがしく香れ 君の胸に
輝く世界の 春をめざし ともに進もう 夜明けの道を

63 :
褪せぬ緑に輝いて 銀杏の若葉風にそよぐ
梢に漲る明るい力仰げば 胸の血潮高鳴る
ああ伸びよ 伸びよ りりしく強く
銀杏 銀杏 銀杏 希望のしるし銀杏

64 :
碧の龍山仰ぐたび 希望が胸に湧いてくる
どんな嵐が吹こうとも びくともせずに立っている
皆仲良く元気よく 強く明るく生き抜こう

65 :
宇宙の西北 銀河のはずれ
若き血にもゆるもの
もえてあがるはオハラハークニャラ大学

66 :
千歳のみどり 草の青 桜の花の 匂う日は
はばたけ はばたけ 白い鳩
夜明けの空の 星のように 広がる愛よ 清い願いよ

67 :
ムヒが丘に かゆみを止めて 池田 池田 模範堂♪

68 :
水清らかに 馬見ヶ崎 若草萌える 岸近く
光と風の 明るい窓 杏の花の 開いたように
素直な心 私達 ああ 溢れる希望
故郷の山形第八小学校

69 :
荒地にそだつアカシヤの 若葉の命逞しく
鍛えて学ぶ学園に 明るい明日を語る仲間
アカシヤの梢風にそよぎ 愉しく繋ぐ智恵の花環

70 :
春は輝くみちのくの 桃の花咲く野を行けば
匂うみどりのクローバー
豊かな心 澄む瞳 伸びゆけ伸びゆけ 若い生命よ

71 :
日本三大校歌は北大「都ぞ弥生」、早大「都の西北」、明大「白雲靡く駿河台」らしい。
戦前は明大ではなく一高「嗚呼玉杯に花うけて」だったけど、六大学野球でメディアに晒されたりしてるうちに変わったみたい。

72 :
岸田の流れ水清く 日本海を北に見て 愛宕の山にそびえ立つ 学舎に我ら集いたり 理想は高し 永遠に 我らが母校 〇〇中学校

73 :
夕映えの 匂う湖べの 花のように ひらくまこと
鈴川の 明るい子ども 風の中を 進む僕ら
ともに磨く 叡智の心

74 :
桜中学校歌
作詞::小山内美江子 作曲::瀬尾一三
暁告げる      坂東の
もえるみどりに   希望あり
その名も雄々しき 荒川に
学び舎映して    水清く
ああ 桜中学 われらが母校

75 :
夜明けの空の 輝きに みどり豊かな ななかまど
ああ、月山が呼んでいる 呼んでいる
太陽の子ら 輪になって 母校の幸を ともに歌おう

76 :
Singing glory to the green♪
Singing glory to the white♪
For we know our university is striving for the right♪
Down the corridor of years, We'll forget the joys and tears♪
But North Texas, North Texas♪
We love!♪

77 :
「星雲健児の歌」って、校歌ではなくて応援歌だったんだね。

78 :
菜の花 清く 匂うころ 葉山に 朝雲 光ってる
花の中に 芽ぐむ 希望
行こうよ 遠く 真実の 道一筋の 日の光

79 :
胸に希望の花咲いて 清い命が伸びていく
みどりの中の学び舎に 堅くむすんだ友情よ
明るいまなざし浮かぶ笑い 未来をきずく若い力

80 :
ただ歌詞をコピペするのやめない?

81 :
空には光 地に流れ 人の歩みも一つなる
まことの道の姿こそ 我等が里の誇りなれ

82 :
朝あけ清く 宝珠山 緑かわらぬ 丘の上
光はここに 輝いて 胸ふくらます 学び舎は
我らが希望の 山寺母校

83 :
>71
「弥生」も「玉杯」も校歌じゃないよな?

84 :
蔵王の山は 朝を呼び 月のお山は 明日を告ぐ
希望明るい 夢のせて 青空高く 雲は行く
輪をつくり 手をつなぎ 共に歌って 学ぼうよ

85 :
オッケェー、この板も刻んだ!

86 :
若草萌ゆる 右京が丘に 日に日に新らた まことをひろめ
ゆかり尊き 千手の訓え 我が故郷の 誇りはつづく
共に学ばん 出羽小学校

87 :
雪輝いて連なる山は 君の心の目ざす峰
春風わたる空に響け みんなでうたう希望の歌
ランララ ララララ ランララララ
明るい明日をつくる力よ 鍛え学ぼう 腕を組んで

88 :
山並みめぐる 北の国の 吹雪の道も ともに歩む
明日を築く誓いも固く 明るく育つ若い命
ああ 語れ 語れ友よ 胸の思い はるかな夢を

89 :
東嶺 岩木嶺 八甲田山
秀づる山並み 青垣なして
めぐらす陸奥湾 碧波をたたむ
自然の息吹に 人清く
真実に築き 勤しみ努め
和協の大道 拓きゆく
おお 伝統の 白亜の学舎
永劫の 時の流れに うち刻み
かざさんかざさん 無限の象徴

90 :
桜が丘に 朝日さす 学びの窓の 明るさよ
あおぐ蔵王の 気高さを 朝夕胸に 励み合う
希望の学校 村木沢

91 :
朝日に山が薫る道 青葉が風におどる道 みんな元気でお早う
白鷹山の息吹を受けて 学ぶ双葉の学童ら伸びる

92 :
朝はさやかに 鈴懸の 若葉をわたる 風のように
ああ南沼原 菜の花匂う母校よ 溌剌と 我等進もう

93 :
宗教系で作詞「法然上人」というのがあったような。

94 :
みどりの松の千歳山 流れも清く心澄む
龍山川のその辺 希望にあける滝山校

95 :
茜さす峯 竜山の 萌える緑に 朝開く
真白き学園は 照り映えて やさしい心 若竹の
校章輝く 南小学校

96 :
「桜田小は」と問われたら 誇りをもってこたえよう
おおやま桜 匂う窓辺に 輝くひとみ 空を仰いで
世界を結ぶ 愛の心を 豊かに学ぶ 清しい母校

97 :
高い山から日がのぼる 夢から醒めて鳥がなく
朝の戸あけてさあ行こう 行くさきは 蔵王 蔵王 第一校

98 :
空分けて立つ 蔵王山 懐ふかく 湯の湧きて
蔵王温泉 栄えつつ 含英学校 生まれけり
その伝統を よく生かし 日々新しさ 取り入れて
学ぶ我等の 潔よし

99 :
蔵王の高嶺に、うごく東雲に 平和の光 さきそめて
礎かたき わが校の とわの誓いは 日の本の
真の民と 育たなん

100 :
水戸一高校歌
一、旭輝く日の本の
  光榮ある今日のそのもとは
  義人烈士の功績ぞ
  忠孝仁義の大通を
  貫く至誠あるならば
  天地も爲に動きなん
二、世界にきおう列強と
  ならびて進む帝國の
  基礎は堅忍力行ぞ
  花朝月夕つかのまも
  古人に恥じぬ心して
  ゆめ怠るな一千人

101 :
朝だ 朝だよ 輝く朝だ 太陽の子我等 希望に燃えて
すくすくのびる ラララ ララララ 我等 光の山形附属

102 :
ルルル ランララ 梢に鳥囁き
ルルル ランララ 湖面に陽光差す
我が学び舎に幸あらんことを

103 :
浮島の漫湖のほとり
そびえたつわれらが母校
集え友よスクラムくんで
まことの道をあゆもうよ
ぼくたちは沖縄の中学生
母校は古蔵中学校

104 :
巷の卑俗、よそに見て
一段高き、丘の上

105 :
ANA尊
穴麗し
豊栄登る アサヒの御影
その影を 印と仰ぐ 我が輩は
共に 共に 勤しまん
いざ いざ 怠らず

106 :
朝さわやかに仰ぎみる 蔵王ははるかに輝けり
さあ友よ互いに鍛え 希望にもえて拓かんここに
この扉真理の扉 我等伸び行くいのち 若き附中

107 :
友情の花輪かざして もとめゆく知識の泉
いのちみちて若き春の 楽しき集いを共にうたわん
友よ我が友 温めよ胸のともしび

108 :
わか葉の校庭に泉は湧いて 力あふるる若き生命を
馬見の辺にうたう嬉しさ 希望の雲に陽光さすところ
出羽の山々はるかに澄んで ああふるさとは美しきかな

109 :
蔵王山 空はるばると 陽をうけて 古里の町 今明け渡る
我等 若い命 父と母 師の愛胸に 学びに学ぶ
五中 五中 山形五中 誇りの学園

110 :
春は野にしく 花むしろ
はるかに望む 月山の け高く 清き雪かげに
純情の夢 描きゆく 六中生の 命湛えむ

111 :
朝明けの緑が丘に 鳴り響く 希望の鐘よ 我が母校
誠を愛し弛みない 一中生の眼差しに さやかに沁みる 青葉風

112 :
みちのくの 夜明けの 空に そびえたつ 火の山 蔵王
その 山の 勁き力よ その 山の 高き理想よ
ああ 我等 風わたる 北国の野を たくましく ともに 進まん

113 :
かがやけ その頬 蔵王は 晴れたり 希望は 明るく こぞりて 進まむ
清らかなる 花 りんだうの 花の 生命のひとすぢに
はつらつ 求めよ 愛と 真理 高なる 歌声 我等が 母校

114 :
市塵を避けて 野は開け 遥かに仰ぐ 月山の
平和の表象 麗しく 最上の川の 濁りなく 人純朴の 風厚し

115 :
緑の丘に山鳩の唄が聞こえる 羽音が響く
平和な柿生 明るく晴れて
みるみる伸びるよ日に伸びる
我等は強い子 日本のチカラ

116 :
宝珠の山の みどりふかく 歴史をきざむ 岩が根に
我等おもう 明日の文化 我等ひらく 智恵の扉
ああ 人生の朝のひかりよ 清く輝け 若い集いに

117 :
蔵王の裾野 ひらけて 丘の上に たてる学舎
学ぶ子の 心正しく 遊ぶ子の 体溌剌
ゆくゆくは 国を背負わん
大きなる希望かかげて もろともに 学びいそしむ

118 :
自画自賛美辞麗句誇大広告の宝庫!

119 :
故郷の 山の緑に 色映えて 輝く瞳
花開く 春の命を 語り合う 楽しい集い
憧れの翼 空をかけて 友を呼ぶ 友を呼ぶ 希望のみねに

120 :
桜若葉の もりかげに ああ 羽ばたきの 夢も清く
翼養う 自由の鳥 明るく飛べよ 君の胸に
輝く世界の 春をめざし ともに歌おう 巣立ちの歌を

121 :
きよい心の花束を 求めてここに今日も学ぶ
知識の泉の溢れる行く手思えば 若い血潮燃えたつ
ああ語れ 語れ 楽しい想い
銀杏 銀杏 銀杏 母校の守り銀杏

122 :
>>13
小学校:3番
中学校:3番
高校:7番 _| ̄|○

123 :
我等の校舎仰ぐたび 誇りが胸に湧いてくる
皆揃って巣立ち行く 誠の誉れに光ってる
皆仲良く元気よく 平和と文化に生き抜こう

124 :
北国の街 澄む光 柳の若葉 そよぐ日は
はばたけ はばたけ 白い鳩
野の花匂う 風のように 高なる 歌よ 若い力よ

125 :
盃山の 金の虹 みどりの森に 囲まれて
光と風の 明るい窓 さくらんぼの実が 脹らむように
すくすく育つ 私達 ああ 溢れる希望
故郷の山形第八小学校

126 :
蔵王の山の水清く きらめき注ぐ馬見ヶ崎
流れの岸の学園に 心の窓を開く友よ
アカシヤのしるし胸に掲げ やさしく光る君の瞳
ああ手を繋ぐ私達
アカシヤの庭の若い力よ 輝く誇りよ

127 :
夏は真昼の雲白く 仰ぐ雁戸の雄々しさに
匂うみどりのクローバー
逞しい身体 深い叡智 足なみ揃えて 共に進もう

128 :
馬見ヶ崎 めぐる岸辺の 空のように 清い瞳
鈴川の 優しい子ども 明日を信じ 行く私達
ともに結ぶ 愛の花輪

129 :
真昼明るく 風澄みて すいれんの花 匂う頃
ああ、みちのくの空晴れて 空晴れて
プールに響く 歌声に まことの道を ともに進もう

130 :
稲の 穂波の そよぐころ 雁戸が 僕らを 呼んでいる
風の中に 磨く 誠
行こうよ 青い 野の果てに 未来を 拓く 虹の色

131 :
つつじ彩る大岡山 つきぬ流れの高瀬川
泉はわいて故郷の 土のみのりの豊かさよ
楽しく働き共に学ぶ 誇りと夢に育つ我等

132 :
雲井はるけき あずまねの みたまはこりて高瀬川
流れて清し人心 水穂豊かに田の面

133 :
向かいの猫気違いが年内に死ににますように

134 :
みなもと遠く 立谷川 高僧聖が 培った
永遠なるまこと 気にうけて 胸とどろかす 学び舎は
我らが矜持の 山寺母校

135 :
立谷の川の せせらぎは 三字の誓い 歌ってる
緑の風も 爽やかに 若い生命が 伸びていく
輪をつくり 手をつなぎ 共に歌って 学ぼうよ

136 :
蔵王ははるかに 学びの夜明け 燃ゆる希望の 紅花ざかり
匂う文化の 色美わしく ああ新興の 気を負う姿
共に鍛えよ 出羽小学校

137 :
紫匂う花かきつばた 私の胸にかおる花
やさしいけれどくじけない みんなの若い命の色
ランララ ララララ ランララララ
楽しい世界を拓く力よ 鍛え学ぼう 誇り高く

138 :
けやきの若葉 芽ぶく春の 学びの庭に今日も集う
知恵の光 輝く瞳 心はかおる 花のように
ああ、歌え 歌え友よ 高い希望 羽ばたく力

139 :
「校歌」
太陽きらめく青空の下
桜並木に夢が咲く
希望という名の扉を開けて
友と結ぼう友情を
明るい未来を築いてゆこう
ああ輝く 我らの
スーパー鼻毛屋

140 :
きれいにすんだ 教室に 元気で学ぶ 楽しさよ
礼儀もあつい 自治の友 みんな仲良く 助け合う
ゆかしい学校 村木沢

141 :
桜爛漫咲く庭に
紅葉明るく照る庭に
みんな仲良くお早う
奥羽山脈見晴らす丘に
学ぶ双葉の学童ら伸びる

142 :
蔵王の山の こまくさの
けがれを知らぬ 花のように
ああ南沼原 稲の穂のそよぐ母校よ
清らかに 我等進もう

143 :
ギダタロー作詞作曲の校歌、あったらいいな。

144 :
やさしい花の咲く窓べ みんな素直に元気よく
伸びゆくもののよろこびに あふれて学ぶたのしさよ

145 :
花咲く野辺に 啼く小鳥  校庭もさやかに 走る風
歌声高く こだまして  あふれる心 若竹の
校章輝く 南小学校

146 :
「桜田小は」と問われたら 自信を持ってこたえよう
東に瀧山 西の白鷹 あこがれの峰 遠く望んで
未来を拓く英知と力を 求めて学ぶ 楽しい母校

147 :
一に勉強よく学べ 仲よく遊べ語り合え
元気な子らよ偉くなれ 山の名の 蔵王 蔵王 第一校

148 :
不正ゆるさぬ 龍山の 赤き厳の 雲退きて
千釣の笑み 湛へるは 父の愛にも 似たるなり
額秀でて 眉清き 次代を背負はん 輩が
手を取り学ぶ 嬉しさよ

149 :
天津日の光 ひねもすかげらざる 代々のめぐみの たぐいなく
明るき直き わが校の 永久の抱負は ただしかる
世界の平和 打ち立てん

150 :
山だ 山だよ 蔵王の山だ 北国の子我等 嵐に負けず
たゆまず学ぶ ラララ ララララ 我等 力の山形附属

151 :
雲映す流れの辺 肩組んで 進む集いよ 我が母校
団結固い友情の 一中生の双肩に きらきら光る 真日のかげ

152 :
雪しぶく北の国にも 花ひらき光りは消えず
意気の炎ちらすところ 楽しき集いを共にうたわん
友よ我が友 吹きあれよ世界の風を

153 :
http://hp6.0zero.jp/75/maria99/
http://pr1.cgiboy.com/S/0872467/

↑新宿東口アルタ前の路上で歌ってます。
応援してあげましょう。

154 :
椋鳥来なく朝の窓に 星がまたたく夕の灯りに
真理の扉をひらく楽しさ 理想の鐘の高鳴るところ
信と愛とに文化はさかえ ああ人も世も国土も美し

155 :
馬見ヶ崎 松吹く風も 清らかに 三年の誓い この道を行く
我等 若い命 ゆるぎない 真理をたずね 励みに励む
五中 五中 山形五中 愉しの学園

156 :
秋はゆたけき 地の栄え
天そそりたつ 竜山の むらさきにおう 輝きに
もゆる希望の 眉あげて 六中生の 誉れ掲げむ

157 :
みちのくの 稲穂の 上に ひるがえる 若き日の 旗
その 旗の 遠き使命よ その 旗の もゆる浪漫よ
ああ 我等 友情の 腕 かたく組み たゆみなく ともに 進まん

158 :
立谷のながれ 峪をめぐり 真理の泉わく岸に
我等つよく からだきたえ 我等うたう 高い希望
ああ 友情の花輪つなげば 力漲る 若い集いの

159 :
学びの窓の あけくれに き理想を 胸に秘め
静かに思い よく計り 撓まぬ若き 力もて 自ら開かん 知識の扉

160 :
国原によろふ 群山 日の光 あまねき丘に
学舎は 毅然とたてり 窓々は 明るくひらき
ゆくゆくは 平和みちびく
真実なる心もやして もろともに はげみ学ばん

161 :
水きよらかに最上川 歴史もゆかしく輝けり
さあ友よ互いに励み 使命を胸に拓かんここに
この扉日本の扉 我等伸び行くいのち 若き附中

162 :
灯火を 心に掲げ 美しく 正しく生きる
この願い 共に誓って 慕いよる 楽しい集い
喜びの泉 胸に溢れ 影映す影映す 未来の星を

163 :
軍歌と大して変わらないよな、校歌って。
もともと校旗とか校歌は戦意高揚のために使われたものだ。

164 :
九重に 花ぞ匂へる
千年の 京にありて
その土を 明日踏みしめ
その空を 夕べ仰げば
青雲は極み 遥かに
我らの眼を迎へ
照る日は 光たださし
我等の言葉に映る

165 :
大阪経済法科大学の学歌の歌いだし
 ♪ 君に会えてよかった〜 ♪
 
何か学歌らしくない

166 :
雪の月山仰ぐたび 理想が胸に湧いてくる
けがれ知らずにゆったりと 静かな笑みを湛えてる
皆仲良く元気よく 清く正しく生き抜こう

167 :
秋雲映える 竜山に 希望を遠く 歌う日は
はばたけ はばたけ 白い鳩
街ぞら高い 虹のように 輝く旗よ 永遠の母校よ

168 :
秋は葉山の空澄みて 風に稲穂のそよぐ頃
匂うみどりのクローバー
遥かな未来 遠い虹 花咲け花咲け 永遠の母校よ

169 :
稲の穂の さやぐ朝の 虹のように 招く未来
鈴川の 働く子ども 新しい 夜明けの子ども
ともに歌う 夢よ母校よ

170 :
西空遠い 夕映えに 鈴懸の葉の そよぐ頃
ああ、北国の花のように 花のように
太陽の子ら 輪になって 母校の幸を ともに歌おう

171 :
樹氷が 山に むすぶころ 野は しんしんの 雪明り
雪の中の 強い 子ども
行こうよ 歌も 高らかに 輝く 母校 金井校

172 :
身は健やかに 気は高く 照るやしんにょの月の山
望みは最上よどみなく 進みうたわん大み国

173 :
桜並木に 風かおり たがいにはげむ この六年
かたく誓って 師と我の 胸にきざんだ 学び舎は
我らが心の 山寺母校

174 :
紺碧の空 仰ぐ日輪
光輝あまねき 伝統のもと
すぐりし精鋭 闘志は燃えて
理想の王座を占むる者 われ等
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田
青春の時 望む栄光
威力敵無き 精華の誇
見よこの陣頭 歓喜あふれて
理想の王座を占むる者 われ等
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田

175 :
嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し
治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て
向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い
清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて
一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと
逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく
尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと
星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも
我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある
破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば
魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か

176 :
若き我等が命のかぎり ここに捧げてああ愛する母校
見はるかす窓の富士が嶺の雪 螢集めむ門の外濠
良き師良き友集い結べり
法政おおわが母校 法政おおわが母校
若き我等が命のかぎり ここに捧げてああ愛する母校
われひと共に認めたらずや 進取の気象質実の風
青年日本の代表者
法政おおわが母校 法政おおわが母校

177 :
見よ 風に鳴るわが旗を
新潮寄するあかつきの 嵐の中にはためきて
文化の護りたからかに 貫き樹てし誇りあり
樹てんかな この旗を 強く雄々しく樹てんかな
あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應

往け 涯なきこの道を
究めていよゝ遠くとも わが手に執れる炬火は
叡知の光あきらかに ゆくて正しく照らすなり
往かんかな この道を 遠く遥けく往かんかな
あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應
起て 日はめぐる丘の上
春秋ふかめ揺るぎなき 学びの城を承け嗣ぎて
執る筆かざすわが額の 徽章の誉世に布かん
生きんかな この丘に 高く新たに生きんかな
あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應

178 :
白雲なびく 駿河台
眉秀でたる 若人が
撞くや時代の 暁の鐘
文化の潮 みちびきて
遂げし維新の 栄になふ
おお明治その名ぞ 我等が母校
おお明治その名ぞ 我等が母校
権利自由の 揺籃の
歴史は古く 今もなお
強き光に 輝けり
独立自治の 旗翳し
高き 理想の 道をゆく
我等が健児の 意気をば知るや
我等が健児の 意気をば知るや

179 :
見よ永遠に 春甦る
緑の樹響 高鳴るほとり
やすらに憩う ソフィアの鷲の
まなざし射るは Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル ソフィア
 
聞け黎明の 天翔けりゆく
鷲の翼の 空打つひびき
はがいに集う 生命の群の
めざす行手は Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル ソフィア
行け混濁の 闇打ち啓き
鷲のみちびく 輝く方へ
燃ゆる心に 固く結びて
叫べとどろに Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル ソフィア

180 :
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20050121_30.htm

181 :
芙蓉の高嶺を雲井に望み
紫匂える武蔵野原に
いかしくそばだつ我等が母校
見よ見よ立教 自由の学府

愛の魂正義の心
朝に夕べに鍛えつ錬りつ
邦家に捧ぐる我等が母校
見よ見よ立教 自由の学府
星経る幾年伝統うけつ
東西文化の粋美をこらし
栄光輝く我等が母校
見よ見よ立教 自由の学府

182 :
でも、あれだ
ワールドミュ0ジックっつーより
ローカルミュ0ジックって感じだな。

183 :
千代田の南 麻布の丘に
筑波のみどり 富士の白雪
朝な夕なに 窓より仰ぎ
学びにいそしむ わかきますらを
蓬にすさぶ 人の心を
矯めむ麻の葉 かざしにさして
愛と誠を もといとたてつ
新しき道 先きがけ行かむ

184 :
心の花の のどかに咲きて
我が家に匂ひ この世に薫る
ああ美し いざ挿頭さむ
桜の蔭を 名に負ふ庭に
学ぶ我が友 いざ挿頭さむ

愛の泉のゆたかに湧きて
我が家に溢れ この世を浸す
ああ麗し いざ掬ばむ
聖の渓の ゆかりの庭に
遊ぶ我が友 いざ掬ばむ

185 :
千仞嶽金華山 百里の水長良川
華陽の健児ここに生まれて 国家の為に明け暮れ学ぶ
学海の波荒くとも 希望の岸遠くとも
華陽の健児心雄々しく 百折不撓つとめて止まず
奮へ 奮へ 誇る最古の歴史ある
我が高校の誉をば 挙げよ諸人諸共に

186 :
常磐のみどり色映ゆる
道灌山の学びやに
あこがれ集ふ若人が
遙けき行手のぞみつつ
歌ふや生命の朝の歌
黎明日本の夢破り
文化の教え開きたる
我が先人を思ふとき
次代を背負ふ健児等が
胸血高鳴りたぎつなり
基は遠き伝統に
若き心を培ひて
ペンと剣の旗の下
剛健の意気いや高く
いざや進まんああ我ら

187 :
世に謳はれし浩然の
大氣をここに鍾めたる
秀麗高き巖手山
清流長き北上や
山河自然の化を享けて
穢れは知らぬ白堊城

188 :
 
       ___
   /^8'    `
   |/ノ ノノノ )ノ)))       北九州市トップ高校の確執・・・AA紙芝居
   '^| イ| ('[ [[ ||    http://ex7.2ch.sc/test/read.cgi/campus/1107775376/638-685
     `リゝ" ワ/!  
      /^ヾl|、      【協賛】
      [`| .l ̄||      花穂 月宮あゆ 上月澪 一条かれん 塚本天満 咲耶
.     <ノ |⌒ト-‐.r‐r.ァ     七瀬成恵 衛 倉田佐祐里 マルチ 雛子
    ∠○i人__∠|_ノ/      福岡県立小倉高等学校 福岡県立東筑高等学校       


189 :
花かげ 集える友は
青空にみなぎる力
結びあう心の誓い
命の讃歌 みちあふれて
こだまはかえす
おお 都留大学

190 :
http://money3.2ch.sc/test/read.cgi/mj/1036836822/102
まだまだ逝くよー

191 :
明治十三春半ば
礎固く疊まれて
星霜此処に幾かへり
徽章の松の色映えて
覇者の譽れは日に月に
世に響くこそ嬉しけれ

192 :
忠實自彊の旗高く
文武の海に彌る日の
久遠の影を身に浴びて
理想の船路一筋に
雄々しく進む一千の
健兒の姿君見ずや

193 :
振へや杜陵の健男兒
海陸四方幾万里
巉峭峙つ起伏の岨
澎湃寄する激浪の
其處奮鬪の活舞臺
其處邁進の大天地

194 :
若きこの身に つきせぬ夢はぐくみ
神の道、真理、生命の教えをうけん
忘れじ緑の銀杏の並木
この学び舎に幸あれかしと
こだまするチャイムの響
わが母校 青山学院

195 :
俺が行ってた高校は「御国に尽くさばや」とかそんなのばっかだったな。
戦後になってあまりにもやばい部分は消されたらしいがその後でもそんなの。

196 :
四海に逆巻き 移りゆく現世にも
永久に変わらぬ主の愛を信じてゆかん
わが師とともに拓く学問の宝庫
友と語らん世界の平和
こだまする正義の叫び
わが母校 青山学院

197 :
人の世の若き生命のあさぼらけ
学院の鐘は響きてわれひとの胸うつところ
白金の丘に根深く記念樹の立てるを見よや
緑葉は香ひあふれて青年の思ひを伝ふ
心せよ学びの友よ新しき時代は待てり
もろともに遠く望みておのがじし道を開かむ
霄あらば霄を窮めむ壌あらば壌にも活きむ
ああ行けたたかへ雄雄しかれ
眼さめよ起てよ畏るるなかれ

198 :
窓を開けば みどりの大地 われら 若き櫻木
今日もここに 永遠の真理を求め 花咲くあしたをめざし
鍛えに鍛え 学びに学ぶ 日本大学 櫻丘高校
われら われらの 輝く母校 われら われらの 輝く母校

窓を開けば 明け渡る空 われら 若き櫻木
今日もここに 新しい日本を背負い 花咲くあしたをめざし
進みに進み 学びに学ぶ 日本大学 櫻丘高校
われら われらの 輝く母校 われら われらの 輝く母校

窓を開けば 羽ばたく夢よ われら 若き櫻木
今日もここに 青春の瞳は燃えて 花咲くあしたをめざし
競いに競い 学びに学ぶ 日本大学 櫻丘高校
われら われらの 輝く母校 われら われらの 輝く母校

199 :
東海の山なみ はろばろ見つつ
旭ヶ丘に 学べるわれら
時代をつらぬく 真理をもとめて
さかまく波も 越えてはゆかむ
明らけく清き 日月のごとく
知慧にすみ 情けに徹り
ひたぶるにただ 学に生くるぞ
民主の世きづく いしずゑならむ

繚乱の春は はるかなりとも
身をきたへ 心を高め
風雪をしのぎ やまず進まば
文化の花さく 未来はひらけむ

200 :
見よや十字の旗かざす 立教健児の精鋭が 武蔵野原をいでゆけば
若き心の血は燃えて われらの行く手に敵ぞなし
立教!セントポール おお我が母校
愛と正義の心持て いざゆけわれらの強者よ 勝利の力われにあり
ああ立教の旗の下 猛き血潮の尽きるまで
立教!セントポール おお我が母校
ああわれ勝てりおお覇者ぞ 聞け立教の勝ち歌を 見よ紫の旗風に
セントポールの鐘の音は 我らの勝利を告ぐるなり
立教!セントポール おお我が母校

201 :
北の都に秋たけて 吾等二十の夢数う
入学式の三日前に寮に入ったら
それから毎晩寮歌と校歌を練習させられて
入学式の日には新入生なのにちゃんと歌えるようになってた。
そんなの寮生だけだよな・・・
平成の世に「どくとるマンボウ青春記」を地で行くような学生時代。
今となってはいい思い出。

202 :
世紀新たな 陽に映えて
朝雲匂う 屋島山
おお眉清き 若人が
向学の念 揺るぎなく
溌剌挙る 意気を見よ
平和かがやく 波寄せて
鏡と澄める 玉藻浦
おお純潔の 若人が
真理の道を 究めゆく
独立自主の 熱意見よ
仰ぐ紫雲の 松風に
雪持笹の さみどりに
おお希望わく 若人が
自由と愛の 血に燃ゆる
わが高松高校の自治をみよ

203 :
校歌はWORLD音楽じゃない



204 :
みはるかすくに碩田の
丘は清らに静まりて
豊山を西に仰ぎ見
豊水を東に望み薫るなり
松籟古りし弥栄の
我が学び舎に誉れあれ
蛍雪の窓白く映え
聖地の森に輝きて
流れ行く由布の川辺に
新しきみどりの光満つるなり
三歳のちぎりあたたかき
我が師と友に恵みあれ
めぐり生い立つ杉並に
学びの心高まりて
とこしえに直く明るく
真理の道をばたずね進むなり
紫匂う大空の
我が羽ばたきに力あれ

205 :
越の三川あつまりて 日本海をさすところ
清き泉の玉と湧く 福井のほとり地をしめて
いそしむわれら若人の 夢はるかなり白山連峰
ときはの森の足羽山 ふもとに眠る橋本が
新しき世を迎へむと 若き魂かたむけし
明道館の流れくむ 校風とはに光あり
庭にしたしむプラタナス 緑たけつつ年ふれば
戦火の跡の今いづこ 甍つらねて栄えゆく
郷土にわれらうち立てむ 祖国みちびく新精神

206 :
緑のキャンパス 若さが燃える
栄光めざす若人が
胸に秘めたる勝利の誓い
レッツゴー レッツゴー
我ら同志社 DOSHISHA

赤いレンガは歴史を語る
若人達よ今もなお
学び伝えよ新島精神
レッツゴー レッツゴー
我ら同志社 DOSHISHA

207 :
若みどり 風にそよいで 晴れわたる 武蔵野野辺に
朝やけの 彩る光 学舎の 窓に照り映え
若き身に よろこびあふる 三鷹三中 雄々しく立てよ
大空に そびえる富士の ゆるぎなく 清くゆたかに
その姿 心にとめて 我等みな 平和の誓い
若き血に 希望はもえる 三鷹三中 正しくのびよ
武蔵野の 大地の香り すこやかに 伸びゆく我等
雨の日も あらし吹く日も 師と友と 学び進もう
若き日に 幸いあふる 三鷹三中 とわに栄えよ

208 :
大地のほてり われらをつつむ
大地のいぶき われらにひびく
愛なり知恵なり光なり
山に問えば 山は答う
海に問えば 海は答う
大空に大空に
指もてえがく 希望のつばさ
甲陽 甲陽 甲陽学院

209 :
 遠き御代より つぎつぎて
 雲井の御所に 縁深く
 御杣の民や 主基の御田
 又はかしこき 御軍の
 御さきとなりて つかへつる
 歴史栄えある 我が里よ

 内に輝く 智と情け
 外にたわまぬ 強き意志
 磨き鍛へて 諸共に
 心を一つに 協せつつ
 御祖のいさほ 身にしめて
 里の誉れを いざあげむ

210 :
泉はひそむ われらのなかに
泉のちから われらにみちる
愛なり知恵なり未来なり
さぐりゆけば 泉あふれ
もとめゆけば 泉しぶく
大空に大空に
指もてえがく 希望のつばさ
甲陽 甲陽 甲陽学院

211 :
>>208.210
「甲陽学院のうた」ですな。ならば「応援歌」も。
武庫の原頭 雲晴れて 健児の眉は輝けり
荷稲にもりし 漲る血潮 試練の旗の紅に
燃ゆる我等の 意気見ずや 正々堂々 甲陽健児
さて、甲陽とくればライバル関西学院(Kwansei Gakuin)も欲しいね。
校訓「奉仕への練達」(=Mastery for Service)というフレーズが
歌詞に織り込まれているあの歌ね。
確か「空の翼」とかいう名前だったと思う。
関学の方どなたかお願いしますm(_ _)m


212 :
若木のそよぎ われらは誇る
若木の枝は たがいにしげる
愛なり知恵なり契りなり
こだま交わし 歌とはずむ
笑いあいて つやはまさる
大空に大空に
指もてえがく 希望のつばさ
甲陽 甲陽 甲陽学院

213 :
風に思う空の翼
輝く自由Mastery for Service
清明ここに道あり わが丘
関西、関西、関西、関西学院
ポプラは羽ばたく いざ響け我等
風、光、力、若きは力ぞ
いざ、いざ、いざ、上ヶ原ふるえ
いざ、いざ、いざ、いざ、上ヶ原ふるえ
眉にかざす聖き甲
萌えたつ緑Mastery for Service
躍々更に朗らよ我が自治
関西、関西、関西、関西学院
旗は勇む武庫の平野
遙けし理想Mastery for Service
新月ここに冴えたり 我が士気
関西、関西、関西、関西学院

214 :
千年の 森かげに
一頃の 緑もえ
真理をおもう ひとみいくばく
ここにむれ ここにつどえば
めじとおく くもはゆきかい
ふるきみやこの 北にして
あたらしきつち ここにあり

215 :
校歌の歌詞から学校を当ててみよー!
>214
ご当地キーワードがないので難しい・・・。
「ふるきみやこ」とはどこのことだろう。
「千年の森かげ」これもどこかな?白神山地?
>205
福井市内の学校であることは明らかだけど。
「明道館」なんて歴史のありそうな言葉が出てくるし
藤島あたりですかね?

216 :
山懐に湧き出でて
緑を映す宮川や
葦が根浸し行く水の
清き心を思うなり
雲居の空にそびえたつ
頂き高き六甲の
いよいよ高き岩が根に
揺るがぬ姿 倣うかな
打出の浜に寄せ返す
時の潮に 苔むすや
真砂の知恵の数々を
心に留めて研くなり

217 :
光と風に洗われて 紫に赤城は煙る
理想に燃えて日は昇り 道は輝く誠の教え

218 :
片おかに しぐれして
あめつちの ひそまれば
げにしずかなる 学のよろこび
むねにみち むねにあふれて
ささめくは 鴨のながれか
ふるきみやこの 北にして
あたらしきつち ここにあり

219 :
>218
そうか、京都の学校のようですね。
ふるきみやこ=京都
鴨のながれ=鴨川
>217
これは群馬県と見た。
>216
これは芦屋の学校か。芦屋南高校?

220 :
>>219
いや、小学校。
校名は一番の歌詞を参照

221 :
>220
なるほど、宮川小学校ですね。
頭をひねりすぎました・・・。

222 :
>218
洛北高校ですね。芥川也寸志センセイの作品でございました。

223 :
霧分け昇る陽を仰ぎ
梢に高き月を浴び
御国にゆるすますらおの
ここ武蔵野の○○○
ヒント:御国

224 :
>223
国士舘。

225 :
千載揺るがぬ四塚の峰
はるかに仰ぎて朝夕集う
われらが学友一千五百
真理の泉をかたみにくみて
築くは平和と自治の精神
かかげし理想の光を見ずや
若草萌えたつ釣川の岸
心の故郷楢の葉かげに
鳳雛宿りて友垣むすぶ
青春のほこりをわかちて共に
いざつけ時代の暁の鐘
久遠の文化を導きゆかん
新潮寄せくる玄海の灘
岩打つ怒濤ぞわれらが力
百折不撓の意気高らかに
輝く希望を胸にいだきて
行途も正しく日に日に進む
光栄ある学徒の使命讃えん

226 :
朝夕窓に仰ぎ見る
榛名の山の高きかな
高きにのぼる心もて
心の珠は磨かなむ
榛名の山の高きにならひ
あしたに夕べに徳をこそつめ
毛野の広野の遥けくも
果てなくつづく文の道
たゆまずうまず進みなば
かほれる花も手折るべし
毛野の広野の遠きに似たる
学びの道をば勇みこそ行け
流れてやまぬ大利根や
瀬を越え岩をくぐりつつ
絶えず流れて末つひに
海となり行く尊さよ
利根の流れの絶えぬが如き
尊き力を身にもこそもて

227 :
気高き姿青葉城
流れも清き広瀬川
嗚呼青春の歌高らかに
鍛えし学び舎仙台二高

228 :
松島やああ松島や
伊達百万石の城下町
カッペと雖も侮る勿れ
俊英集う仙台二高

229 :
金沢やああ金沢や
加賀百万石の城下町
シティボーイの風切る都会
異才の集団泉丘

230 :
燃ゆる希望に いのち生き 高き理想を 胸に抱く
若人のゆめ 羽曳野の 聖丘清く 育くみて
PL学園 永久に 向上の道 進むなり
ああ PL PL 永遠の学園 永遠の学園

231 :
朝は澄める大空の
ひろきを仰ぐ清けさに
世界の心豊かに酌まむ
光を目ぎす若き胸
ああ千余のわれら理想に燃ゆる
代々木の森は年ごとに
緑の色もいや増して
若き生命ぞまた立ち返る
希望は常に新しく
ああ千余のわれら力に満つる
文化の流れ西束
新たに結ぶ日本の
若き世代はわれらの眉に
正義と愛の大道を
ああ千余のわれら雄々しく往かむ

232 :
どこかに横文字をふんだんに使った校歌ってなかったけ?
グローバリズムがなんたらとか言ってたような記憶があるんだが

233 :
諏訪清陵在校の香具師だけど、、、、
一回校歌歌うだけで十五分程度かかる( ̄ー ̄;

234 :
とこしえに 流れてやまぬ吉野川
花のかげ 明るき春を
われら
心をつくして進む 真理の大道
のぞむは 高き 技術と文化
この一筋の 道につらなる
ああ 徳島東工高

日はめぐる 南の山に雲ゆきて
わたり鳥 啼き澄む秋を
われら
誓いも新たにあおぐ 理想の大空
歴史を重ね 世紀を歩む
青春の誇り 胸にかざりて
ああ 徳島東工高

235 :
真理の森の柏葉を その清秀の額にかかげ
葛飾の空の真下に 建学の礎置きぬ  おお柏柏高校
風薫るわが庭 ひるがえれわが旗
知性の木の実手にとりて その誠実の心に育て
筑波山向いて立てば 軒昂の意気揚るなり  おお柏柏高校
光ありわが窓 みのりあれわが友
希望の泉ともに汲み その親愛のひとみは澄みて
大利根の流れの岸に 潤達の英気養う  おお柏柏高校
豊なりわが夢 栄あれわが校


236 :
風のささやき みなぎる光
若き想いを いろどるみどり
うたへ若人 武蔵丘に
夢多き友 つねに集る
おお 力あり わが母校
鳥のゆくへは 秩父か富士か
空をあおげば 心はをどる
高き文化を目ざして進む
純情の道 自治の学舎
おお 誇りあり わが母校
芽ぶく銀杏に 希望を語り
秋は櫟の 林に憩ふ
うたへ青春 真理を追ひて
感激の日々 つねに我等に
おお 栄えあり わが母校

237 :
都の空に咲き匂う 花の王者にあやかりて
希望に燃ゆるわが商士 真澄の鏡かざしつつ
励む我等の心意気 磨き鍛えんもろともに
烈日強く鉢山の 森の緑に照り返す
真夏の空に雲もなく 木陰涼しき学園に
修行をこむる若人の まどいたのもし師と友と
秋玲瓏の気は満ちて 晴天高くそそり立つ
富士の霊峰仰ぐ時 平和の道を築かんと
理想の駒に鞭うちて いざ駆け行かんあけの野に
木枯し寒く霜こおり 明けゆく空にさっそうと
清明の旗を高く掲げ 生きとし生ける人々の
永遠の栄え念じつつ 学びの道にいそしまん 

238 :
ああ わが中学早稲田の子等よ
中外古今にもとらぬ教え
愛国 博愛 正義を主とす
君らもそれらを標語とするや
問わな 問わな 問わな
おお われもとより国家を愛す
博愛 正義もわれらが標語
さもあれ心に誠しなくば
根のなき浮き草 かれまず唱う
誠 誠 誠
ああ わが中学早稲田の子らよ
何をか君らは得まくぞ思う
財か、力か、知能か、名誉
健康、悦楽、長寿か、いずれ
問わな 問わな 問わな
おお その七つは事功のもとい
理想を彫りなす 鑿また鉋
さもあれ誠を台座とせずば
只これ醜き我欲の像
みにく みにく みにく
かれ わが中学早稲田の子らは
いそしみはげみて学べる間も
くつろぎ休みて遊べる折も
誠ぞわれらが理想の基音
誠 誠 誠

239 :
ムヒが丘に かゆみを止めて
池田 池田 模範堂

240 :
村田 村田 中学 われらの母校

241 :
校歌ってワールド音楽か?

242 :
山は白鷹 み空に高く
かわらぬ姿は 望みのかたち
真理たずねて 足並みそろえ
みんな登ろう お友だち
湧くは真清水 いかづちの池
つきぬ流れは 文化のしるし
清きを求め 手をさしのべて
みんな汲もうよ お友だち
新たな光を 瞳にやどし
若き力を 双手にこめて
明日の日本を 我らが背負う
伸ばせ 作谷沢小学校

243 :
青空のかがやきを
朝雲のさやけさを
うかべて力みちわたる
隅田川辺の自治の窓
荒川三中たくましく
はてなく進むわれらの母校
             
曳船の音冴えて
見はるかす富士筑波
昔も今も汐入は
希望ゆたかに新しく
平和の文化築く町
友情燃えてのびゆくわれら
若者のよろこびを
健康の楽しさを
日ごとの胸に抱きつつ
愛と奉仕を誓うもの
荒川三中われらこそ
栄えある明日の日本の力

244 :
過ぎし時代に殉へつつ 新しき世に捧げたる
尊き至誠の香に匂ふ 昔江戸の鎮護の地
東叡山の丘の上 そそりて立つは我が母校
屋上高く登り行き 霊峰富士に対ひつつ
三千年の源遠き 国の生命と国民の
雄々しき明き潔き 日本精神をたたふかな
学海風は荒べども 人生谷は深けれど
人を頼まぬ雄心に 力協せて捧げ持ち
仁愛正義赤百の 旗影遠く靡かせん

245 :
朝日に映ゆる時計塔  青春の標高らかに    
わが学び舎に そびえたり
希望豊かに 情濃やかに 
きらめく生命 いとおしみつつ
相敬いて 今日も励まん

左近の川の桜ごと 若き情熱潔し 
意気秋天の 富士に比す
自主と自律の 理想をかかげ
努め磨かん 心と技を
ともに拡げん 友情の輪を

東京湾の夕照に 舞う百合かもめ悠然と
潮さいの海 平和なり
広き心と 英知のひとみ
未来へ続く 真理見つめて
いざ羽ばたかん 紅葉川高校
いざ羽ばたかん 紅葉川高校

246 :
中学校・作曲:朝比奈 隆
高等学校・作曲:芥川 也寸志
と一流でしたが、学力は3流でした。諸先生すみません。

247 :
>>3
orz

248 :
若いみどりが陽をうけて 澄んだ瞳に映えるとき
豊かな力ぐんぐんと 創造の空へ伸びていく
香るたちばな遠い日の 誠の誓い語るとき
歴史の重みふつふつと 愛郷心かきたてる
光る川面に遙かなる 人の世の海思いつつ
理想の船を逞しく 世界の海へ漕ぎだそう
ああ立花立花中学校 友情の花 咲きかおる

249 :
光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ
上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに
自立の英気 うけぐつところ 忍岡に 集うよろこび
花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも
かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 
寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに
霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ
明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく
栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり

250 :
朝に仰ぐ 金華山
夕べに臨む 長良川
意気あり我ら 若鮎の
さ走る如く いざ励まん
本荘 本荘 わが中学
ポプラはそよぎ 花は燃え
雲雀ヶ丘の 風清し
明るく 強く 若草の
伸びゆく力 いざ鍛えん
本荘 本荘 わが中学
白雲うかぶ 伊吹嶺の
はるけき空よ 誰を呼ぶ
夢あり我ら 若人の
理想は高く いざ学ばん
本荘 本荘 わが中学

251 :
眉山のもとに 育くまれ 
若草のごと すくよかに
希望は高くはつらつと
集うわれらに光あれ

戸羽のせせらぎ 影すみて
やすけき郷に あたらしく
文化を築き磨かんと
励むわれらに誇りあれ
永遠にみどりの 色さえて
世代はめぐり 輝ける
あしたを荷う岩野田の
進むわれらに栄あれ

252 :

包茎剥けたきゃ苦もあるさ
涙の後には亀が出る
剥いておくんだしっかりと
自分のカリで食い止めて

包茎勇気が必要だ
剥かなきゃ誰かが先に剥く
後から来たのに先剥かれ
泣くのが嫌ならさあ皮剥け
                ♪

253 :
大東京の 空明けて
希望かがやく 朝ぼらけ
文の林の 文の林の
学び舎に
歌声高く こだまして
ああ開拓の 旗なびく
みどりの並木 空の青
心はればれ 飛ぶ小鳩
文の林に 文の林に
風なごみ
友愛かおる ともがきに
いま純情の 花ひらく
輝く理想 もえる夢
明日に日本の 若人が
文の林を 文の林を
ふみわけて
真理の道を 求めゆく
ああ青春の あさぼらけ

254 :
光掲げし まなびやに
清き心の 輪となりて
未来をえがく 歌声は
はるかな道を めざしつつ
希望は高く においくる
輝け岡輝 はえある岡輝
文化の泉 わくところ
あふるる力 ふみしめて
自由と愛の 明るさを
豊かな胸に 誓いつつ
若き理想に もえゆかん
輝け岡輝 はえある岡輝

255 :
都鳥舞う江戸川の
流れに近き丘の上
古き由縁の地を占めて
わが学舎は聳え立つ
この学舎を家として
師のみ教えに導かれ  
友はらからと睦みつつ
学びの道にいそいまん
国の朝あけ鳴り渡る
自由の鐘は人類の
幸をめざして学べよと
われらの胸に響くなり
光あまねく地に満る
新しき世を築くため
心は広く大らかに
相携えていざ立たん

256 :
見晴るかす越の広野に 雲渡る高嶺はるけき
白き雪 仰ぐ眼に 沸き来る尽きぬ英知よ
若人我ら石善我ら 尽きぬ英知よ
石善石善石善 永久の学び舎
信濃川光たたえて 入る海の波浪彼方の
一つ島超ゆるはたての 天地に満つる希望よ
若人我ら石善我ら 満つる希望よ
石善石善石善 永久の学び舎
渺茫と瑞穂波打つ 国原に時代築かん
魁の勇姿かざして 日々進む未来栄えあれ
若人我ら石善我ら 未来栄えあれ
石善石善石善 永久の学び舎

257 :
せんだんの ふた葉にかおる窓辺から        
仰ぐ はるかな 由布鶴見
ああ あの峰を 行く雲に
希望をのせて わたしらは
世界の友と 呼びあって
明るいちえをみがこうよ
くすの香の わか葉にそよぐ 木かげから
望む 国分の 寺のあと
ああ その森を 吹く風に
力は あふれ わたしらは
足なみそろえ 肩くんで
元気な体 きたおうよ

行く水の 瀬音はさえて 賀来の宮
やねに たのしい 鳥の歌
ああ この声を 聞く胸に
まことはもえて わたしらは
みのりゆたかな ふるさとに
かがやく歴史 つくろうよ

258 :
名も美作のうまし国
ここ高原に新しく
文化の華を咲かせむと
群れつどひたる若人等
いま新生の朝ぼらけ
意気高らかに培へば
東風吹く空に芳しく
はやほころぶる山桜
万朶に光照り映えて
花爛漫と開く時
われら郷土の誇ぞと
道行く人も仰ぎ見む
聴け城山の常磐なる
松ゆるがして鳴る鐘も
母校の栄を祝ぐ如く
久遠の空にひびけるを
津山 津山 津山高校

259 :
曙 瞳 瞳 曙
ここ 故郷 福島
愛の宇宙 宇宙の愛
愛が宇宙を 宇宙が愛を
どうして裏切ることがあろうか
生まれでる白い光の花 橘高等学校
青空 真昼 真昼 青空
ここ 噴水 福島
祈りの雲 雲の祈り
祈りが雲を 雲が祈りを
どうして噴きあげないことがあろうか
咲き出る未来 前衛 橘 ああ わたしたち
夕映え 瞼 瞼 夕映え
さあ 開く 星月夜
夢の光 光の夢
夢が光を 光が夢を
どうして生み出さないことがあろうか
おお 曙 青空 星月夜 わたしたち
夢の光の 光の夢の 宇宙の花

260 :
桜花咲く鐘淵
幾春つどひうちつれて
わが学び舎に光りあり
清くあかるくつつましく
労きまちてたゆみなく
真理の扉開かばや 
真理の扉開かばや  
かもめ飛び交う隅田川
流れの岸にあととめて
見よ名所の誇りあり
清くさやけく逞しく
責めをし負いて潔く
正義の燈翳さばや
正義の燈翳さばや
雪にかがよう富士が峰
星雲なびき空開けて
我がはらからに望み在り
清く楽しく芳しく
みづから立ちて揺るぎなく
平和の二字を慕わばや
平和の二字を慕わばや

261 :
このスレって、アホ?

262 :
春  真昼  陽炎もえる  広野  広野
輝くいらか  若人ここに  こぞり競う
ああ  麗しのこの丘  我が学舎よ

夏  今宵  見上げる空に  銀河  銀河
十字の星は  我らの理想  高く光れ
ああ  麗しのこの丘  我が学舎よ

秋  夕べ  木犀かおる  園よ  園よ
歌声おこる  楽しき窓に  明日の夢は
ああ  麗しのこの丘  我が学舎よ
冬  今朝  白銀つづく  峯よ  峯よ
はてなき彼方  わきくる希望  若き力
ああ  麗しのこの丘  我が学舎よ

263 :
翠巒かおる安濃の里
秀麗清き経ヶ峯
自然の啓示仰ぎつつ
工の業を磨かんと
集うは我等勢洲健児  
暁雲なびく伊勢の海
希望の光さしそめて
明け行く民主日本の
光の中に生い立ちて
伸びゆく我等勢洲健児 
新生日本ゆるぎなき
基をここにひらくべき
重き使命をにないつつ
明るく直き誠もて
進むは我等勢洲健児 

264 :
湧水は 街をめぐり
いつも映す 雲や風を
美わしき 八王子 わが産土
朝焼の 彩るがごとく
華やぎて 声あわす
われら若人
山脈は 街に迫り
いつも招く 雲や霧を
逞しき 南多摩 わが国原
踏み越ゆる ゆくての嶮を
仰ぎみて 眉あがる
われら若人

265 :
太陽のように明るく明るく
空のように広く広く
海のように大きく
大地のように暖かく
風の子海の子
草野の子
明日の翼を作ろうよ

266 :
裾野をはるかに しろがねの雪
久遠の影さし 大山そびゆ
あけゆく故郷 大地はゆたか
さざめく水音 歴史を語る
晴朗の声あり 集える吾ら
ああ箕蚊屋の この学舎
波濤は天打つ 青海原の
眼下にみなぎり 血潮をゆする
のびゆく故郷 若き命に
玉なす真心 光りをはなつ
進取の夢あり 若人われら
ああ箕蚊屋の この学舎

267 :
松任谷由美の母校の現在の校歌は彼女が作ったらしいです。

268 :
空はコバルト 大地は招く
我等が指の 指すところ
南高健児の あこがれの
緑色増す 千歳山
若き命の 輝きて
我等が胸は 沸き返る
若さに誇る 眉あげて
希望の明星 仰ぎつつ
風は試練の むちの音と
鍛え鍛えた 我が腕
もえたつ命の 我が春に
丘の桜も 乱れ散る

269 :
若いみどりは春ごとに 茂りひろがる大銀杏
豊かないのち 溌剌と 天までとどけ
おお 輝く学園 われらの われらの三中
清らに白い五つ辯 花たちばなの薫りこそ
優雅なこころ胸に秘め 光を呼ぼう
ああ 明るい学園 われらの われらの三中
古いゆかりの濠に沿う 風爽やかな丘の上
学びの窓は開かれて 世界へ向かう
見よ 伸びゆく学園 われらの われらの三中
牛込三中

270 :
百折不撓の伝統を
秘めてあけゆく浪速津に
生新の光あふれたり
ああ 船場中学我等の誇り
研修三年の感激を
のせて流るる淀川に
真理の影は宿りたり
ああ 船場中学我等の命
大大阪市の中枢に
若き力が打ち立つる
平和の塔を君見ずや
ああ 船場中学日本の希望

271 :
みどり野に風立ち 白き雲行く
希望 はるかに 若人の 瞳の澄める
まどいはたのし すこやかに
真の愛を はぐくむところ
ああ上一色中学校
しらさぎの行き交い 花かおる窓
友よ 雄々しく たゆみなく 腕をくみて
真理を究む 高らかに 
自主のうたごえ わきくるところ
ああ上一色中学校

272 :
青空めざすあこがれに
高き立山天そそり
若きわれ等を訓さずや
気は清らかに大なれと
理想は遠く求めよと
志貴野が原や古府の里
歴史由々しき国原に
馨る命をいま享けて
われ等はここに人となる
国守る明日の柱ぞと

二上山を近く見て
庄川水の澄むところ
古城ゆかしき高岡に
つどふ高校一千の
自重の誓ひ知るや君

伝統ひさし道ながし
かざす桜の旗のもと
ここに学びし先進の
真理の聖火慕ひつつ
希望に燃えてわれ等行く

273 :
青空ははるか都会の中に
高き理想をめざす道
心を研き個性を伸ばし
皆で築こう伝統を
六本木中学校わが希望
六本木中学校わが希望
年月刻む 麻布の町に
ひときわ輝くその校舎
未来へ進め自分を高め
常に挑戦していこう
六本木中学校わが青春
六本木中学校わが青春
感性豊かな国際都市に
世界へはばたけ若者よ
友情深め思い出つくり
永遠に歴史を受け継ごう
六本木中学校わが母校
六本木中学校わが母校

274 :
山の信濃の 青空清く
仰げば高く 澄むこころ
みどりめぐらす 学舎晴れて
自立の賛歌 ここに湧く
旭町中学 幸あるわれら
呼ぶよアルプス 肩組み合わせ
友情通う 西東
つねに夢あり 女鳥羽の水も
世界の海を 目指しゆく
はてもなき未来よ 栄えあるわれら
さくら吹雪の いろどる窓よ
古城の月の とどく庭
明日の平和を 楽しく担う
希望に燃えて われら立つ
旭町中学 かがやく母校

275 :
       群馬県明和町立明和中学校 校歌
たなびく雲に空あけて   緑の大地開け行き    豊けき幸にめぐまれて
遥かに望む赤城嶺や    洋々利根の水流る    輝く穂波はるばると
歴史は遠し故郷の     理想は高し若人の    光を掲げん金ぞ鳴る
ああ広壮の学園よ     ああ清新の学園よ    ああ黎明の学園よ
学ぶわれらの胸おどる   学ぶわれらの胸かおる  学ぶわれらの胸たのし
励Rこに明和     鍛えんここに明和    奮わんここに明和
明和中学校        明和中学校       明和中学校

276 :
嗚呼ありし日は予科練の
若人達が錬武の地
強者共の夢は今
平和の鐘の鳴る丘と
輝きたてり我が校舎
美保 美保 中学美保
>>266
よう同郷人

277 :
ゆんゆん・・・

278 :
機音響く粕川の
堤は長く草もえて
希望わきたつ学びやに
ひとみすがしく美しく
いそしむ我等に光あれ
関東平野はろけくも
こがねの実り空澄みて
歓喜あふるる学びやに
励む日ごとの汗きよく
手を組む我等に誠あれ
新雪清き赤城ねを
仰げば遠く雲晴れて
理想つきせぬ学びやに
たぎつ命を打ち込みて
貫く我等に誇りあれ

279 :
桜の花びらの中で 初めて君と出会った
だれより不安な心を 君はそっと包んで
目をあわせることさえ 恥ずかしくてただうつむいてた
笑って貸してくれた消しゴム… 君は友達
うれしい時も悲しい時も 君がそこにいるから
ここからゆっくり歩いてゆこう 王子桜中学校
校庭から見上げる空に 夏の雲が流れて
風を追いかける君のシルエット 長い影を作る
いくつもの“かけ声”が 校舎の壁にこだまして
きらめく季節の中 さがしつづけよう いつまでも
流した汗は 夢のかけら 君がそこにいるから
今日から明日へ歩いてゆこう 王子桜中学校
放課後 廊下に響くよ スニーカーの靴音
ほほの冷たさも忘れて くりかえせば夕暮れ
汚れたジャージのまま 得意な笑顔で ピースサイン
どれくらいたくさんの 想い出”ここに あふれるだろう
まよった背中 押してくれる 君がそこにいるから
たしかめながら歩いてゆこう 王子桜中学校
12の季節をめぐって 白いノートもいつしか
君の文字と色にそまる たしかな“ちから”として
人はだれも弱くて だから 強くなれるんだ
人はだれもさみしくて だから やさしくなれるんだ
いつかは きっと 愛せるように 君がそこにいるから
はるかな時を歩いてゆこう 王子桜中学校
うれしい時も悲しい時も 君がそこにいるから
ここからゆっくり歩いてゆこう
王子桜中学校 王子桜中学校

280 :
1、ああ わが中学早稲田の子等よ 
 中外古今にもとらぬ教え
 愛国 博愛 正義を主とす 
 君らもそれらを標語とするや 
 問わな 問わな 問わな
2、おお われもとより国家を愛す 
 博愛 正義も我らが標語
 さもあれ心に誠しなくば
 根のなき浮き草 かれまず唱う
 誠 誠 誠 
3、ああ わが中学早稲田の子らよ
 何をか君らは得まくぞ思う
 財か、力か、知能か、名誉
 健康、悦楽、長寿か、いずれ
 問わな 問わな 問わは
4、おお その七つは事功のもとい
 理想を彫りなす 鑿また鉋
 さもあれ誠を台座とせずば
 只これ醜き我欲の像
 みにく みにく みにく
5、かれ わが中学早稲田の子らは
 いそしみはげみて学べる間も
 くつろぎ休みて遊べる折も
 誠ぞわれらが理想の基音
 誠 誠 誠

281 :
洋々湛う利根川に
渡良瀬の水まじわるところ
遠山霞む大関東   
古都ありここに白亜や聳ゆ
ゆかし文化の伝統に映えて
知新の求めいや増すわれら
未来にこぞる学舎こそ
若し三高わが古河三高
 
精英幹はきそい立ち
真実の枝さかゆる園に
梢はめざす新世紀
団欒もたのし三年の歩み
来れ嵐も凌ぎて伸びん
練磨の技ははばたくわれら
花ある青春よいまぞいま
謳え三高わが古河三高

282 :
東京都墨田区立立花小学校
さわやかな みどりの若木
こずえはのびる どこまでも
この明るい学びの庭で
たちばなの 花のように
やさしく そして たくましい
心とからだを育てよう
ルルルルルルルル立花小学校
ふりそそぐ 豊かな光
吾嬬の森に いつまでも
この楽しい学びの庭で
澄みとおる 空のように
おおきな そして 新しい
明日ののぞみを育てよう
ルルルルルルルル立花小学校

283 :
みどりかがやく 丘の空は
力沸きたち 希望あつまる
仰ぐ瞳に 純情燃えて
つねに夢あり 若人われら
朝日 朝日 清きまなびや
文化のびゆく 都晴れて
ながめはるかに 平和みなぎる
花と若葉の 色どる窓に
誓う友情 自律の気風
われら われら ゆくてはてなし
けやき 紅葉の 丘の空に
若き叡智の 星座きらめく
明日の世界を 楽しく描く
われら幸あり こころの故郷
朝日 朝日 永遠に栄あれ

284 :
武蔵野の 匂う木草も
香りも高き 学びのにわに集いたる
若き命の 目は燃えて
仰げは四つの 鳩ぞ舞い立つ
*
○中○中○中我等の○中
ああ△◆第○中学校
石神井の よどまぬ水の 一筋に
果て無き望み もいもちて
たずさえゆけば わだつみの
真理の玉も やがてわけらに
*
校名は自粛。

285 :
とぶよ とぶとぶ つばめがとぶよ
青い空みて 朝風切って
○○の母校の窓を
かすめ かすめて 元気よく
えがおがならぶ あかるい学校
ごらんなさいよと ささやきながら
くるり くるくる とんびがくるり
池にうつるよ 輪をかく姿
○○の母校の名をば
空に書いたぞ 平がなで
ながめてうれし たのしい心
ごらんなさいよと ささやきながら
            
小鳩 鳩 鳩 ○○の小鳩
昼の休みに 2羽 5羽 7羽
○○の母校の屋根に
きょうも仲よく こんにちは
すくすくのびる 背たけと目方
ごらんなさいよと ささやきながら
地名・校名は自粛

286 :
ベル学園高等学校校歌 「響き」
作詞:小川 洋子  作曲:小六 禮次郎
1. 星が生まれる 地平の果ての
誰も知らない  静けさの中
目を伏せないで 腕をのばして
そこにある夢をつかもう
星の輝き 胸に浴び
心震わせ 今、ベルが鳴る
その響き伝えるのは君
永遠に消えない
喜びの響き 2. 海からの風 光をはらみ
君は踏み出す 髪をなびかせ
戸惑わないで  耳を澄まして
その翼はばたかせよう
たとえ未来は  遠くても
心震わせ 今、ベルが鳴る
その響き伝えるのは君
永遠に消えない
優しさの響き

2. 海からの風 光をはらみ
君は踏み出す 髪をなびかせ
戸惑わないで  耳を澄まして
その翼はばたかせよう
たとえ未来は  遠くても
心震わせ 今、ベルが鳴る
その響き伝えるのは君
永遠に消えない
優しさの響き

287 :
286の試聴↓
http://www.gazo-box.com/movie/src/1077105154772.wmv

288 :
雲間をいづる 朝日かげ
匂うがごとく あたらしく
ここに生まれて 日本の
文化をおくす 使命あり
女子大学の その名こそ
永久に我等が ほこりなれ
おもへば尊し そのかみに
目白がをかの 伝統を
はじめたまひし 師の君を
御心ふかき み教えを
浄き御業の いま成りて
眠りますらむ 安らけく
桜 楓 の 樹下道
みとりの風の 吹くところ
自由の鐘の なるところ
自治の光を かかげつつ
理想にもゆる 若人よ
声高らかに すすまばや

289 :
天つ日は 雲を開きぬ
天地は 光をうたふ
神と人 ふかく結びて
少女等の 生くる喜 生くる喜
胸うつは ここ
紫にほふ 山脈
はるかなる おもひを伝ふ
つつましき 祈のうちに
とこしへの 扉をたたく 扉をたたく
旅人 われ等

290 :
みがかずば、玉も鏡も、なにかせん
学びの道も、かくこそありけれ


291 :
紫匂う 武蔵の東
清き流れの 隅田川
聳ゆる学び舎 希望にもえて
朝な夕なに いそしまん
富士の白雪 筑波の緑
ゆるき流れの 竪川の
学びの窓より 仰ぎて常に
清く明るく つとめなん
潮の満干に かもめが群れて
涯しなき野に 光さす
誇る文化を 妙なる綾と
いざもろともに 織り出でん

292 :
アゲ

293 :
青空みたいなそのこころで
未来に向かって歩き出そう
チャレンジの数だけ強くなれるさ
ah..いつまでも夢があるから
ah..いつまでも輝き続ける
Dream of Forever
太陽みたいなその瞳で
同じ気持ちになれたらいい
誰でもが一人じゃ生きて行けない
ah..たくさんの愛に包まれ
ah..たくさんのことを知ってゆく
Love of Forever
海より深くて綺麗なもの
みんなの希望で見つけたいね
笑ったり泣いたり悩んだりして
ah..どこまでも友達だから
ah..どこまでも信じてゆけるね
Friends of Forever
Song of Forever

294 :
>>293
作詞:大友康平 作曲:八島順一
ハウンドドッグじゃん、すごいね!

295 :
小鳥のさえずり悩ましく
パープルタウン
パープルタウン
親からもらった真っ赤なボディ
心に秘めたる 芸者のこころ
(台詞)「やっぱり兄ちゃんら、おばちゃんなんかより若い子のほうがええんか?」
我が母校

296 :
俺の出身中学の校歌の作曲者、伊福部昭だけど・・・・。

297 :
まぶしい季節が黄金色に街を染めて
君の横顔そっと包んでた
まためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ
心の何処かで待ってた
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから
目覚めてはじめて気づくつのる思いに
世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも
言葉の終わりをいつまでも探している
君の眼差し遠く見つめてた
そう本気の数だけ涙見せたけど
許してあげたい輝きを
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから
目覚めてはじめて気づくつのる思いに
世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも
世界中の誰よりきっと優しい気持ちになる
目覚めてはじめて気づくはるかな愛に
世界中の誰よりきっと胸に響く鼓動を
ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも


298 :
うるわしく 文化の花の 咲き満つところ
○○の名を 清く負いて 我等は努む
学の窓に 身も心も すこやかに
うららかに ○○の峰の そびゆる姿
青空のもと 高く仰ぎ 我等は進む
理想の道を 自主平等 眼もひろく
大いなる 希望の光 かがやく朝
若人の幸 血潮もえて 我等は築く
平和の国を いざ手をとり もろともに

299 :
緑萌え立つ

300 :
朝日をうけて ○○の空に
白い校舎が そびえたつ
明るい顔と 元気な声で
心も軽く きょうもまた
声をあわせて 歌ってみよう
声をあわせて ○○○○○学校
進んで学び 仲良く遊ぶ
いつでもみんな 輪をつくり
心をあわせて 大地をふんで
口笛高く どこまでも
足なみそろえて 進んでいこう
足なみそろえて ○○○○○学校
じょうぶなからだ ゆたかな心
みんなで知恵を だしあって
大きな夢と 希望を胸に
あすの世界を つくろうよ
悲しい時も 嬉しい時も
力をあわせて ○○○○○学校

301 :
大空の彼方に 私たちの
希望にあふれる未来が 見えてくる
みんなでつくろう 平和な世界
新しい風に心をなびかせて
さあ歩んでゆこう みんなで力を合わせ
さあ進んでゆこう 夢いだいて
歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう
若き輝き 明日へはばたく○○○
高台を行けば 私たちの
すてきな町並み 緑が 見えてくる
みんなで咲かせよう 友情の花
私たちの手でこの地を守ろうよ
さあ歩んでゆこう 新たな絆を深め
さあ進んでゆこう 夢えがいて
歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう
若き輝き 明日へはばたく○○○

302 :
文化ただよう桂川
ひかりかがやく学び舎に
ともに語りて励みあい
夢をいだいて生きてゆく
希望にもえる洛水中学
歴史に残る宇治の川
みどりあふれる校庭に
ともに競いて助けあい
友情深め伸びてゆく
理想にもえる洛水中学

303 :
朝明けの緑が丘に鳴り響く
希望の鐘よ我が母校
誠を愛し弛みない○○生の眼差しに
清かに染みる青葉風
雲映す流れのほとり肩組んで
進む集いよ我が母校
団結固い友情の○○生の双肩に
きらきら光る真日の影
夕映えの○○連峰揺るぎなく
友よ築こう我が母校
自由の歌の湧くところ○○生よ眉上げて
世界の為にいざ立とう

304 :
1.
山岳つらぬき大江わたり
千里の遠きを親しくつなぎ
広まる文化を象る鉄路
この世にあまねく恵みをわかつ
其道其術きわむる学舎

305 :
2.
元勲岩倉史上にかほる
其名をいただくほまれの学舎
桜に名高き忍が岡の
傍に聳えて養ひ来る
数千の子弟の力やいかに

306 :
青空めざすあこがれに
高き立山天そそり
若きわれ等を訓さずや
気は清らかに大なれと
理想は遠く求めよと

志貴野が原や古府の里
歴史由々しき国原に
馨る命をいま享けて
われ等はここに人となる
国守る明日の柱ぞと

二上山を近く見て
庄川水の澄むところ
古城ゆかしき高岡に
つどふ高校一千の
自重の誓ひ知るや君

伝統ひさし道ながし
かざす桜の旗のもと
ここに学びし先進の
真理の聖火慕ひつつ
希望に燃えてわれ等行く

307 :
西に金峰東阿蘇
詫麻の原の中しめて
築き成したるわが校舎
集える数百の丈夫の友
朝に学びのわざにつき
夕に修むるわがこころ
清廉以て風を為し
剛毅互いに義を結ぶ
見ずや白川底すみて
曇らぬ御代の影うかぶ
聞けや立田の松の風
君が八千代ぞ謡ふなる
雪に蛍に励みあふ
清き心のわが友ら
今より後の国光は
我等を待ちて輝かむ

308 :
みどりの香取 あおい利根
文化の水脈  みなぎる佐原
かつて先人天文を学び
日本沿岸隈なく測る
人ゆたかに 水際の白楊天を指す
うつくしい日を我等も生きん
しずかな香取 はしる利根
はるかな夢を はぐくむ佐原
我等またよくわが道を選び
宇宙の世紀の旅に出で立つ
いつの日か 心の丘にポプラ顕ち
いのちの讃歌風をいろどれ

道を選び
道を拓き
友愛の思い湛えて
さわやかに 佐原白楊

309 :
雲は湧き 光溢れて 天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ
若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ
いさぎよし 微笑む希望 ああ栄冠は君に輝く
風をうち 大地を蹴りて 悔ゆるなき 白熱の 力ぞ技ぞ
若人よ いざ 一球に 一打にかけて
青春の 賛歌をつづれ ああ栄冠は君に輝く
空を切る 球の命に かようもの 美しくにおえる健康
若人よ いざ 緑濃き しゅろの葉かざす
感激を 目蓋にえがけ ああ栄冠は君に輝く

310 :
羽黒の山のふところに
松の緑を身にしめて
はぐくまれゆく我が友よ
変はらぬ色をそのまゝに
廣きみ空を仰ぎつゝ
真直に強く生ひ立たむ
北上川の川水は
朝な夕なに絶え間なく
東の海に注ぎ行く
我等も共にいそしみて
心を磨き身を鍛へ
甲斐ある人と言はれなむ

311 :
黒潮岸をあらひ日の輝くところ
若き命はここに育つ
真理を探り夢は花咲く
あゝ あゝ 永遠の星座
大宮 大宮 大宮
我等が学園
秀峰空をかぎり雲かけるところ
清き心はここに芽ぐむ
美に憧れ胸は波うつ 
あゝ あゝ 親愛の星座
大宮 大宮 大宮
我等が学園
清風森を流れ気のすみたるところ
強き体をここに鍛ふ
善を行なひ力溢る
あゝ あゝ 栄光の星座
大宮 大宮 大宮
我等が学園

312 :
風空嚢を翻し 説は愚人を驚かす
只行うに敏なれや 守門沈黙五千尺
内に積もれる 徳あれば
見よ衆嶽の 宗となる
茫々百里蒲原の 広野を呑むや信濃川
来たれ憂きこと逆巻きて 尚身の上に来たれかし
いざや試さん 我が力
琢磨は石を 玉と化す
よりて助くる 峯もなく
孤峯嶷立 弥彦山
山その山にあらねども 朝日只さし月てりて
越の鎮めと立つ見れば 我に自立の心あり

313 :
五十嵐河畔草若き 褥に伏して思ふ時
かくて過ぎぬる今日も亦 我向上の我なるか
源泉こんこんやまざらば
海となるべき 末あらむ
世は柔弱の風ぬるく 咲くや浮薄の花あれど
我は花なき松杉の 冬凛々の気を凌ぎ
夏炎々の日に枯れず 国の柱とそびえばや
この歌あとひと月でまた歌うんだよな・・・。

314 :
銀漢遠く星清く
無限の彼方仰ぐ時
無限の彼方仰ぐとき
高き理想の星影を
求めてここに十余年
西には遠く富士の峰
東に筑波山の波
(*゚0゚;;)の台にそびえたつ
見よ(*゚0゚;;)の学び舎を
人は虚栄の夢深く
真理の光失するとき
今ぞまことの道拓く
ここに我等の使命あり

315 :
>>312-313
うわ、母校ww

316 :
.    ☆     `、ー-、    +  *
         _,ニ三≡=-,  ψ     ♪
        '‐( ‘∀‘)´  / ゜  ☆  陽光の中に まぶしい笑顔
   、_      <´ヽWノフつ         今 済美にいるから出会えたね
.   ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、   共に学ぼう これからは
.   彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′   「やれば出来る」は 魔法の合いことば
   ´                       腕をとり 肩を組み
      ☆                 信じてみようよ
.    ☆                     素晴らしい明日が 展けるから

317 :
若さ輝よふ輩よ
秀づる眉を上げて見よ
旺洋たりな信濃川
段丘河岸 浸しつつ
遠くを明日を目指し行く
我らが希望さながらに
北の日本に名を誇り
織り成す綾羅 十日町
紫匂ふ旗の下
我らは集い励むなり
ひたぶる心ひとすじに
苗場の雪を仰ぎつつ

318 :
ゆんゆんの作曲者死んじゃったよ。

319 :
間違えた、作詞者だった。
三善さんごめんね。

320 :
みはるかすくに碩田の
丘は清らに静まりて
豊山を西に仰ぎ見
豊水を東に望み薫るなり
松籟古りし弥栄の
我が学び舎に誉れあれ
蛍雪の窓白く映え
聖地の森に輝きて
流れ行く由布の川辺に
新しきみどりの光満つるなり
三歳のちぎりあたたかき
我が師と友に恵みあれ
めぐり生い立つ杉並に
学びの心高まりて
とこしえに直く明るく
真理の道をばたずね進むなり
紫匂う大空の
我が羽ばたきに力あれ

321 :
さみどり匂う太田川
流れも清くみちびきて
世紀の朝がおとずれる
ああよみがえる広島の
空よあおぎてはつらつと
学ぶわれらの姿見よ
青雲ひかる安芸の国
涯なき空を指さして
自由の旗がさしまねく
ああ開けはなつ学び舎の
窓よ鍛えてたくましく
巣立つわれらの意気をみよ
新潮みつる瀬戸の海
静かに波をふるわせて
平和の鐘がなりわたる
ああ咲きそろう友垣の
花よ睦みてほがらかに
歌うわれらの笑顔みよ

322 :
一、
大空に群れ飛ぶ子らは
荒川の岸辺に生命を育ぐくみ
いま、教えを享けて光あれ
スクールライフ・イズ・ビューティフル
ああ われらが母校 (*゚0゚;;)
(*゚0゚;;)中学校
二、
歌声は水面にこだまし
荒川の青き流れに響き合う
いま、教えを守り誇あれ
スクールライフ・イズ・ビューティフル
ああ われらが母校 (*゚0゚;;)
(*゚0゚;;)中学校
三、
曙かがやき 友よ いざ
荒川の永遠の流れを語り合い
いま、教えを歩む栄あれ
スクールライフ・イズ・ビューティフル
ああ われらが母校 (*゚0゚;;)
(*゚0゚;;)中学校

323 :
西のみそらに輝ける
星の徽章よ永久に
光栄ある成績飾らんと
海の内外陸の涯
皇国の為に世の為に
尽くす館友幾多
常盤の松の百道原
集へる健児一千人
青春の血は玄界の
荒き怒濤と湧き立ちて
久遠の理想を望みつつ
いそしみ努めん文に武に
猷を修むと名に負ふも
やがて至誠の一筋ぞ
ああ剛健の気を張りて
質朴の風きたへつつ
向上の路進み行き
吾等が使命を果たして

324 :
宮崎県立佐土原高校校歌(初出場)
1.朝昼耕す田んぼと畑
 牛さん山羊さんご苦労さん
 見上げる果てには太平洋
 真っ赤な朝日におはようさん
 くじら羊羹いただきます
 父さん母さんおやすみなさい
 佐土原よい子 健やかに
2.不平不満は慎みなさい
 猿さん猪さんごきげんよう
 青い空には太陽サンサン
 緑の木々にありがとう
 チキン南蛮いただきます
 先生先輩またあした
 佐土原よい子 すくすくと

325 :
おーおー愛する東京高専
友情の庭 花も明るし
バリバリ理工系男子学生ばっかなのに。

326 :
大阪、千里国際の校歌は名曲

327 :
碧落仰げば偉なる哉  渦巻く煙幾百丈
世界一てふ大火山  我等の意気を示さずや
銀杏城東龍山の  翠を占むる濟濟黌
滾々尽きぬ白川に  宏壮偉大の影うつす
往昔懐へば遠き哉  同心の友集りて
道を講ずる一茅舎  金石透す赤誠の
心筑紫の杜鵑  声は雲井に聞えてや
恩命一下我黌の  無比の光栄銘せよや
終始一貫渝らざる  教は知れよ三綱領
清明、仁愛、剛健の  三徳之れがもとゝなる
ふりさけ見れば碧万里  朝暾出でんず大海原
宇宙の偉観清新の  景趣はやがて我理想
あゝ藤肥州の領せし地  あゝ感公の治めし土
無限の恩沢に民浴し  流風余韻尚存す
歴代菊池の忠烈は  栄を桜花と競ふなり
天地万象皆わが師  進まん理想の目標に

328 :
ああ きみ ぼく 友だち
みんなのなかで
みんなのそとで
風 電子の愛が踊るから
光 陽子の祈りが歌うから
ぼくたち恋をする はるかなものへ
ぼくたち夢を見る 見えないものに
いつまでも 百歳までも
タントン タターン タントンタン
ルンラン ルラーン ルンランルン

329 :
東京電機大学中学高等学校校歌 〜風よ光よ〜
http://www.chikatsu-lab.g.dendai.ac.jp/under/tduh_song_1.mp3
ああ きみ ぼく 友だち
みんなのなかで
みんなのそとで
風 電子の愛が踊るから
光 陽子の祈りが歌うから
ぼくたち恋をする はるかなものへ
ぼくたち夢を見る 見えないものに
いつまでも 百歳までも
タントン タターン タントンタン
ルンラン ルラーン ルンランルン

330 :
★★★校歌・応援歌ベスト10★★★
http://tmp6.2ch.sc/test/read.cgi/joke/1169443856/

331 :
雲を払ひて そびえたつ
清き安達太良 眺めては
我が青春に 誓いあり
俊英誇る 友あまた
集まるところ 桃見台
みどり輝く 安積野を
縫ひてはるけき 阿武隈に
はてなき 希望 語りつつ
心理を求め 技を磨く
学徒の意気は いま高し
ひらけ薫れよ らんまんと
花降る窓に 新生の
歴史の鐘ぞ 鳴りわたる
新取の気風 人も知る
楽園ここに わが母校

332 :
月の桂は手折るとも
言葉の花はかざすとも
千葉野の松の色変へぬ
操あらずば何かせむ
袖ヶ浦曲を漕ぐ船の
おごらずうまず怠らず
おのがつとめに励みつつ
御国の民と世に立たむ

333 :
海に向かって叫ぼうよ
岩に砕ける波よりも強くたくましい子になろうと
希望も高く育ちゆく
我ら(男子)我ら(女子)
室戸(男子)室戸(女子)
室戸小学生
空に向かって叫ぼうよ
緑の山を背にうけて心優しい子になろうと
自然の中に育ちゆく
我ら(男子)我ら(女子)
室戸(男子)室戸(女子)
室戸小学生

334 :
星陵 われらあり 自由の天地
希望の空ひろく 雲晴るるとき
大いちょう みどりに茂り
やがてまた 風に黄ばめば
過ぎ来し年 更に新たに
進みゆく道は あかるし
かがやく冨士も見ゆ かすむは海か
世界の中に立ち 意気たゆみなく
かぎりなき真理を究め
求むべし ともに 平和を
正しく みな 自主を誓って
友情の胸を 開かん
ああ若き日の よろこびに
歴史を誇る ○○○高校

335 :
太平の山の崩れず
旭川絶えぬがごとく
我等乙女は 励みあひ
強く勉めむ
師の君の教たがへず
あげまきの解けぬがごとく
我等乙女は 睦みあひ
明るくあらむ
そのかみの心忘れず
矢留城聳つごとく
我等乙女は 諌めあひ
正しく生きむ

336 :
聖おR女学院 校歌 /詩・曲 阿久悠 
一・
臭いたつ 誇り高き香り
縦に一本 割れ目ちゃん
淡く光る双丘の奥
潮風の香り びらびら
我らが学び舎 おR女学院
あーあー おR おR女学院
おR女学院
二・
まだ見ぬ陰茎に 心躍る陰唇
夢が広がる 陰核のしこり
磨けよR我がこころ
熱き血潮の ヴァルトリン
我らが学び舎 おR女学院
あーあー おR おR女学院
おR女学院

337 :
山田耕筰の最高傑作にして日本一の校歌です。
http://www.wagner-society.org/library/sounds_4ren/36th_4ren/ram/36th_4ren_1_3.ram

338 :
北アルプスに 名も高き
乗鞍の峰 そのふもと
見よ風薫る 高原に
松の若葉と 色あわす
緑の校舎 光る窓
大野川 大野川 おお 安曇大野川
万年雪を まのあたり
標高およそ 千二百
ああ土凍る 冬の日も
日々に新たに 励みあい
未来にそなえ きたえあう
大野川 大野川 おお 安曇大野川
焼岳さては 上高地
梓の水も 果てしない
さあこの広さ 豊かさを
常に理想と 誇らしく
宇宙の世紀 開けみな
大野川 大野川 おお 安曇大野川

339 :
豆丘高校校歌
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=630164

340 :
ボヘミアの川よ モルダウよ
過ぎし日のこと 今もなお
水清き青き モルダウよ
我がふるさとを 流れゆく
若人さざめく その岸辺
緑濃き丘に 年ふりし
古城は建ち 若き群れを守りたり
やさしき流れよ モルダウよ
光満ち 我が心にも 常に響き
永久の平和を なれは歌う
たたえよふるさとの流れ モルダウ

341 :
思い出しくもあり、母校の校歌 思い出したくもない 我母校。

342 :
出身高校の校歌は土岐善麿作詞だったけど、
地元民にはやっつけ仕事かと思えるほどの
駄作だった。

343 :
ぼくが行ってる学校の校歌、小椋佳作曲だった

344 :
高校
曲:團伊久磨 詞:荻原井泉水
学校名が出てこないイメージソングのような感じだった

小中
曲:山田耕筰 詞:サトウハチロー
ちなみに小学校の校歌は、町内5校すべて共通で
最後の学校名だけ変えるという荒ワザ。おかげで
非常にテンポの悪い所もあった。

345 :
小・中学校の校歌は有名人ではなく市民の作詞・作曲だったが
市民じゃないと作れない内容で良い歌詞に、歌詞にマッチした
メロディーで素晴らしかった。

346 :
漏れの出身中学校(関西の某政令指定都市)の校歌は、特に有名作曲家に依頼して作られたものではなく、開校当時新卒の音楽教諭が作ったものだった。

347 :
大木惇夫、富田砕花あたりの作詞が好きだな
波静かなる金沢の やはらぐ光よき学び舎
眞理の窓をあけてこそ 花の香りも微風も
智慧の証しをはこぶなれ
われら努めん労つかん 直く正しくたくましく
満ち来る潮 やすらひの日の光のために
霧の底より生れいづる さみどりにほふ姿こそ
うまれの里の山川の 精気を凝りてけふの日を
ここにながての道芝と 踏みて学びの苑の子ぞ
柏原高校 おお母校 柏原高校 おお母校

348 :
母校の校歌。
有島武郎作詞のこの歌が好きです。
「永遠の幸(とこしえのさち)」
* 1番
永遠(とこしえ)の幸 朽ちざる誉 つねに我等がうへにあれ
よるひる育て あけくれ教へ 人となしし我庭に
(*)イザイザイザ うちつれて 進むは今ぞ
豊平の川 尽せぬ流れ 友たれ永く友たれ
* 2番
北斗をつかん たかき希望(のぞみ)は 時代(とき)を照す光なり
深雪(みゆき)を凌ぐ 潔き節操(みさお)は 国を守る力なり
(*)繰り返し
* 3番
山は裂くとも 海はあすとも 真理正義おつべしや
不朽を求め 意気相ゆるす 我等丈夫(ますらお)此にあり
(*)繰り返し

349 :
深い瞳で視つめてるのは祈りみたいな事であっても
信じてみて 自分自身の夢を遂げるその力
Proud yourself ねえ 嘘はない Proud yourself その願いの
向かう先には描き始めた 理想の形があるんでしょう?
One survive 独りでは 実現出来ないなんて思わないで居て
たったひとつの確かなものを You can get!
One survive ありのまま 感じるまま 心のままにとぎ澄まして
聴いて!生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH
巡る季節の狭間に 出遭う荒れた事件に巻き込まれて
慣れ合う気持ちが命も駄目にするから恐いよ
Treat yourself そう罪のない Treat yourself 遊びだって
気づいた時はもう遅いかも? 最初からタフになろうよ
One survive 誰でもが大切なものを 求め続けているはず
たったひとつの確かなものは Time goes on!
One survive 傷ついて 泣きたいほどの瞬間に尚 前を視て
きっと生きてくキーワード GET POWER & ONE FAITH

350 :
青雲の空に高く 桐の葉と照り明るもの
故あり大塚我等興れり 往くべし正大明日の儀表
文教新たに時代を指示せん 挙れよ若人栄えあれこの岡
愛なり道なり使命は一なり

351 :
水戸一高校歌
一、旭輝く日の本の
  光榮ある今日のそのもとは
  義人烈士の功績ぞ
  忠孝仁義の大通を
  貫く至誠あるならば
  天地も爲に動きなん
二、世界にきおう列強と
  ならびて進む帝國の
  基礎は堅忍力行ぞ
  花朝月夕つかのまも
  古人に恥じぬ心して
  ゆめ怠るな一千人

352 :
67 名前: ツチノコ小校歌  投稿日: 02/03/20 00:16
    君の瞳を見つめては〜
    「共産党員でもよろしいですか?」
    FUCK!!FUCK!!マザーファッカー!!!
    桜の木の下には赤い服を着た可愛いミイラ〜
    「安西先生・・バスケがしたいです・・・・」
    ああ〜我が母校〜

353 :
沖縄尚学高校野球部 センバツ優勝おめでとう

354 :
佐賀市立城北中学校の校歌ではないぞw

仰ぎ見る古城の空に
輝くは 自由の光
地に満つは 進取の息吹
ここ おお土佐の中央に
ああ その名燦たる
われらが城北中学校

355 :
>>67
元歌は、これじゃろうが?
http://www.ikeda-hs.tokushima-ec.ed.jp/kouka.html
作詞:山本伸一   てなわけないかw

356 :
丘上吾等偲 遙々筑紫国原 思出夢遠 民族歴史荷 日本守護 
丘上吾等立 碧空港彼方 盛上大都 東西文化学 日本開拓
丘上吾等若 高校吾等若 若人此処集 健康叡智正義 日本創造   

357 :
>>67
>ムヒが丘に かゆみを止めて 池田 池田 模範堂♪

1.しののめの 上野が丘に
  花めぐり
  そびゆるいらか みどりこき
  阿讃の嶺と きそうなる
  これぞわれらが学びの舎
  ひかり ひかり ひかりを呼ばん
  讃えよ池高 輝く池高
  池高 池高 おお我らが池高
>>355
武庫川は古巣の共産板に戻りなさい!

358 :
>>355
>作詞:山本伸一
山本伸一といえば信濃町の大ちゃんのことだろうが? w

359 :
86の続きです。
蔵王は遥かに学びの夜明け
萌ゆる希望の紅花盛り
におう文化のいろ麗しく
ああ 新興の気を負う姿
ともに学ばん出羽小学校
清く豊かに たちやの流れ
輝き伸びる若き力
高き理想を美空に仰ぎ
羽ばたき巣立つ 百々鳥多し
ともに幸あれ出羽小学校

わたしこの学校に通っていた前生徒ですから。(もう卒業しました。10年前)

360 :
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/
国籍法改正案  日本の危機!  亡国!
  明日の日本は不良が外人ばかりになり、あなたは失業、最後は あぁ・・・

361 :
2009年は都立屈指の名門の校歌ではじめます
都の空に咲き匂う 花の王者にあやかりて
希望に燃ゆるわが商士 真澄の鏡かざしつつ
励む我等の心意気 磨き鍛えんもろともに
烈日強く鉢山の 森の緑に照り返す
真夏の空に雲もなく 木陰涼しき学園に
修行をこむる若人の まどいたのもし師と友と
秋玲瓏の気は満ちて 晴天高くそそり立つ
富士の霊峰仰ぐ時 平和の道を築かんと
理想の駒に鞭うちて いざ駆け行かんあけの野に
木枯し寒く霜こおり 明けゆく空にさっそうと
清明の旗を高く掲げ 生きとし生ける人々の
永遠の栄え念じつつ 学びの道にいそしまん

362 :
光かがようはりま野よ
いのちの春のこの三年
真理の道をもとめつつ
ここに集いて友を得ぬ
空むらさきに白き城
雲行き雲はながれつつ
むかしも今も人みなは
力と美とをたたえきぬ
あらしにやぶれ火に焼けし
祖国よついによみがえれ
くるしみの日はつづくとも
自由のおもい胸にもゆ
野は花さきてうらがすみ
彼方の海はさみどりに
はるけき夢をはらみたり
手をとりでいざ旅ゆかむ

363 :
一・新生の息吹に充ちて 息吹に充ちて
  躍動の若き腕(かいな)に 勝利分たん
  守れ 守れ 守れ 母校の栄誉
  京都大学 京都大学
二・麗しき吉田の里に 吉田の里に
  幾星霜(いくせいそう)鍛えし力 ここに尽さん
  示せ 示せ 示せ 母校の伝統
  京都大学 京都大学

364 :
貧乏列車で名高き川に
田県神社の汁たれ流し
家無き女房に破門を食らえば
真っ赤な電車が牛を轢く
うなる機械が銃身削り
走れ自動車 敵地で自爆
痺れる電気で捕虜を拷問
盗め情報 奴らの秘密
燃える化学で爆薬製造
ああ〜我らの何とか工業高校〜

365 :
天に富士〜そびえたり〜世界のまえに〜
地にわれら〜●●の〜伝統つげり〜

その名を誇る〜●●の〜
ほまれよ更に〜永遠にあれ〜〜〜

366 :
眸をあげよ 涯遠く 風かがやかし 丘の上
こころは清く凛として 眉秀でたる若人よ
自律の園を守らずや  自律の園を守らずや
ああ新世の 歌声に わが山々よ こだませよ
明るき学園の 窓ひろく 白亜に映る 空青し
眼はひろく 陰翳りなく 自由にたてる 創造の
叡智は薫る かんばしく 叡智は薫る かんばしく
ああ若々し 学舎に 行く白雲よ ほほ笑めよ
入江は深き 新潮に 世界の船の 集いきて
文化の黎明 あらしめし 歴史はふりず 永遠に
平和の鐘は鳴りつづく 平和の鐘は鳴りつづく
ああ美しき長崎の 夢あたらしく 花咲けよ

367 :
わかやかに 気高く光れ
われらのまなこに ひそむは英知
われらのこころに たぎるは熱意
若草山のふもとの窓に
まなぶ まなぶ 誇りにみちて
翔ばたけ 世界へ みち一すじに
東大寺 東大寺学園 われら
おおらかに 呼びあう声は
互いの腕を 組み合う友誼
互いの力を かしあう誠
梢の小ゆれ根もとの結び
そだつ そだつ 大地にふかく
そろえよ 呼吸を それ阿とうんと
東大寺 東大寺学園 われら

368 :
陽がのぼる
関東ロームの 地をふみ
友と腕くみ 林をゆけば
相模野に 光あふれて
おお モルゲンロート
朝焼けはるか 富士はそびえる
ヤッホ(ヤッホ) ヤッホ(ヤッホ)
ラン ラン ラン ラン ラン
いま 晴れやかな 眉をあげ
進む 僕等は 歌の輪だ
高鳴り さわぐ 心を結び
若い 息吹の うずまくところ
○○ ○○
○○高校は 緑の樹林
二番はモルゲンロートがゲッターファイヤーになり
ヤッホの部分がヨッホになる

369 :
>>89
青森高校

370 :
>>368
瀬谷(神奈川)

371 :
豊かな大地の恵みを受けて
ブナの木杉の木天まで伸びろ
われらは山の子
ヤッホー ヤッホー ヤッホー ヤッホー
こだまと一緒に うたおうよ

372 :
中学の時の校歌は作詞:江間章子 作曲/編曲:團伊玖磨 って面子だったな

373 :
秀麗の山 鳥海は
久遠の雪の 影清し
浩滔の水 雄物川
永久に流れて 色深し
この精霊の 気を享けて
清浄たりや 矢留城
高く掲ぐる 商神は
健児の意気の象徴(しるし)かな
ああ青春の 血に燃えて
朝夕仰ぐ 学舎(まなびや)の
心の故郷 「秋商」を
いざや謳(うた)わん 諸共(もろとも)に

374 :
豊葦原の中原と
開きましけん日本武
尊のみいつ吾嬬路に
古し歴史は二千年
今将た仰ぐ帝城の
武蔵の国ぞ大いなる

375 :
一、日本男児の生き様は
  色無し恋無し情有り
  男の道をひたすらに
  歩みて明日を魁る
  嗚呼男塾 男意気
  己の道を魁よ
二、日本男児の魂は
  強く激しく温かく
  男の夢をひたすらに
  求めて明日を魁る
  嗚呼男塾 男意気
  己の夢を魁よ

376 :
アグネス大学 校歌 斉唱っ!!
これの後半に全員で歌っています。聞いてみて下さい。非常にすばらしい校歌です


2009 アグネス大学卒業式 後編
http://www.recordchina.info/agnes-daigaku/back-number.html

377 :
丘上吾等偲 遙々奥州国原 思出夢遠 民族歴史荷 小澤守護 
丘上吾等立 碧空港彼方 盛上大都 東西文化学 小澤開拓
丘上吾等若 高校吾等若 若人此処集 健康叡智正義 小澤創造 

378 :
呉市立荒神町小学校の校歌ご存知の方いませんか?
3年生まで通っていた学校です。
現在は統合されて、校名も変わったようですが。
ググッても見つからないのです。


379 :
芙蓉の高嶺を雲井に望み 紫匂える武蔵野原に
いかしくそばだつ我等が母校 見よ見よ立教 自由の学府
愛の魂正義の心 朝に夕べに鍛えつ錬りつ
邦家に捧ぐる我等が母校 見よ見よ立教 自由の学府
星経る幾年伝統うけつ 東西文化の粋美をこらし
栄光輝く我等が母校 見よ見よ立教 自由の学府

380 :
                   ノ´⌒`ヽ
                γ⌒´      \
               .// ""´ ⌒\  )
               .i /  \  / ヽ )
                i   (゚ )` ´( ゚) i,/  辞めるの止めました
                l   (__人_).  |
                \   uー'  ノ   世界は私を必要としているんだを
                /    θ  \
              / ̄ ̄ ̄ ̄T ̄ ̄ ̄ ̄\
             |二二二二二二二二二二二|
             |  世界のルービー |
             |              |
パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ  パシャ パシャ パシャ  パシャ  パシャ
 ∧_∧      ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧
 (   )】      (   )】    (   )】 【(   )    【(   )    【(   )
 /  /┘ .   /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ

381 :
aGe

382 :
空き缶直人の母校
富士見はるかす 窓晴れて、銀杏のみどり濃きところ
語らいつどう若人の こころの琴にひびきあり
敬愛の花ここに咲く“小山台”
おおここぞ平和のはなぞの
象る菊の 香も清く純情燃ゆる青春の
我等に自主の意気高く自由の翼明日を待ち
明るき誇りここに満つ“小山台”
おおここぞ文化のみなもと
朝雲流れ 中空に 八角塔のそそり立つ
揺がぬ力礎に たかき理想へ進むとき
希望の光ここにさす“小山台”
おお ここぞ精神のふるさと

383 :
http://www.youtube.com/watch?v=MtcsuNtyjog

384 :
そろそろ当スレ需要期

385 :
>>384
どうして?

386 :
朝澄める大空の
ひろきを仰ぐ清けさに
世界の心豊かに酌む
光を目ざす若き胸
ああ千余のわれら理想に燃ゆる
代々木の森は年ごとに
緑の色もいや増して
若き生命ぞまた立ち返る
希望は常に新しく
ああ千余のわれら力に満つる
文化の流れ西東
新たに結ぶ日本の
若き世代はわれらの肩に
正義と愛の大道を
ああ千余のわれら雄々しく往かむ

387 :
>>378
呉市立荒神町小学校の校歌です。
卒業して30年近くなる上に、手元に歌詞もないので間違っている箇所もあるかもしれません。
高音と低音のパートに分かれていてハモりがとても良く、ものすごく好きだった校歌でした。
我が玉成(ぎょくせい)の学び舎は
幾千代(いくちよ)かけて栄ゆなり
平和の光仰ぎつつ
共に努めんああ楽し
我らが歌う校訓は
よろずの業(わざ)のしるべなり
いと勇ましく報恩の
道に励まんああ楽し

388 :
さすがは軍港のあった呉ですね
なんか背筋をピシッと伸ばしたくなる、かっけ〜

389 :
うるはしく研き造らむ あきらけく掲げ示さむ
明日の世を起すわれらが ゆるがざる志操のかがみ
ああ まどか 富士をそがひに
わが誠意 著きやさしさ
たゆみなく究め掬ばむ かぎりなく求め悉くさむ
明日の世を築くわれらが あふれくる窮理のいづみ
ああ はるか 多摩に水脈継ぎ
わが智慧の 深きゆたけさ

390 :
見よや十字の旗かざす 立教健児の精鋭が
武蔵野原をいでゆけば 若き心の血は燃えて
我等のゆく手に 敵ぞなし
立教 セントポール おお我が母校

391 :
ただ一つ 旗かげ高し
いまかがやける 深空の光
天寵を 負える子ら
友よ 友
ここなる丘に 東大の旗立てり
伝統の旗 東大の光
たたえ たたえん
たたえ たたえん

392 :
若き我等が命のかぎり ここに捧げてああ愛する母校
見はるかす窓の富士が嶺の雪 螢集めむ門の外濠
良き師良き友集い結べり
法政おおわが母校 法政おおわが母校

393 :
草のみどりに風薫る 丘に目映き白門を
慕い集える若人が 真理の道にはげみつつ
栄ある歴史を承け伝う
ああ中央 われらが中央 中央の名よ光あれ

394 :
国土のなからを占めて まがねふく吉備の野平
旭川きよらに流れ 操山さやけきところ
いつくしき学び舎建てり のぼる日の名に負ふ 朝日 朝日
はて知らぬ空のまほらに 高ゆくやあくがれごころ
としつきのながきながれに かがやけるみ名ぞあひつぐ
ほこらしきわが学び舎よ のぼる日の名に負ふ 朝日 朝日
こぞりたつあしもとどろに いざわれらいざのもろごゑ
さやかにもはずむこころに もの学びちからありなむ
かぐはしきとはの学び舎 のぼる日の名に負ふ 朝日 朝日

395 :
見よ永遠に 春甦る
緑の樹響 高鳴るほとり
やすらに憩う ソフィアの鷲の
まなざし射るは Lux Veritatis
おゝ荘厳の学府 ソフィア
うるわしの アルマ・マーテル ソフィア

396 :
新たなる新たなる 世紀は明けぬ 南より
若き学徒が 火の島の 燃ゆる情熱 傾けて
平和の歴史 創らむと
ああ甲南に ああ甲南に 挙り立つ 
豊かなる豊かなる 伝統の血を 享けけ継ぎて
若き生命は 溌剌と 自治の大旗 かざしつつ
叡智を結ぶ 友愛の
ああ甲南に ああ甲南に 花咲けり
遥かなる遥かなる  理想の嶺は 高くとも
若き吾等が 往くところ 貫く誠 一筋に
真理の扉 開くべし
ああ甲南に ああ甲南に 栄光あれ

397 :
古式ドブ板エンペラースカスカを愛用する
青山ゲルマさん(ID:FfNntZK1)が創作話の盲点を突かれて困惑、苦し紛れの捨て台詞の巻きでござるw
685 :ドレミファ名無シド:2013/10/12(土) 11:50:56.08 ID:FfNntZK1
Prosteelsが1〜100の力で弾けば1〜110の音が出るので1〜92ぐらいの力で弾くとすれば
エリクサーは1〜100の入力に対し1〜60の音しか出ないので1〜130ぐらい気合を入れても1〜65しか鳴らない感じ
686 :ドレミファ名無シド:2013/10/12(土) 20:58:39.24 ID:1zoyTHU9
少なくとも1で弾いたら1の音が出るってわけね
687 :ドレミファ名無シド:2013/10/12(土) 21:28:38.49 ID:FfNntZK1
あほちゃうけ

398 :
糞みたいな校歌だったな

399 :
武蔵野深き松風に 世の塵をとどめぬところ
新しき朝の光に うら若き血潮さながら
自治の鐘高鳴りひびく 自由の殿堂われらが母校
一橋 一橋 ああ ああ われらが母校 
富士が嶺遠くわだつみの 八潮路をさきがけゆきて
まだ知らぬ道をひらきし 伝統の気魄こりたる
胸の炬火世界を照らす 理想の殿堂われらが母校
一橋 一橋 ああ ああ われらが母校
わが日の本の要ぞと 時計台いしづえかたく
とこしえに天を指しては 揺ぎなき真理かゝげて
水の如いや澄みわたる 文化の殿堂われらが母校
一橋 一橋 ああ ああ われらが母校

400 :
おはようございます。
皆様、お疲れ様ですm(_ _)m

第9回大会の日程の詳細が確定しましたので、
告知致します

日  時 : 平成26年11月1日(土)午後3時〜
一次会 : 小田原箱根商工会議所第2会議室
     (JR小田原駅徒歩5分)
二次会 : だるま料理店
三次会 : カラオケ歌うんだ村小田原店
備  考 : 途中参加、一部参加OK

今のところ、
10名の方が参加される予定です

人数に制限はありませんので、
参加を希望される方は、
以下のところに連絡願います

engakuji8@yahoo.co.jp

宜しくお願い致しますm(_ _)m

401 :
http://m.youtube.com/watch?v=-ZsQL72V9pY&amp

402 :
おはようございます。

昨日、大阪在住の方から
参加の申し込みがありました。

秋田、栃木、群馬、東京3、
静岡、大阪2、岡山、高知

これで参加者数は、
11名となりました。

人数に制限はありませんので、
参加を希望される方は、
以下のところに連絡願います。

engakuji8@yahoo.co.jp

403 :
【御礼】

平成26年11月1日(土)午後3時〜 、
小田原箱根商工会議所等において、
北は秋田から南は高知まで、
全国から11名の参加者を得て、
第9回全国校歌愛好者の集いが行われました。

大いに語り、大いに飲み、そして大いに歌い、
大盛会のうちに幕を閉じました。

参加者の皆様、
本当にお世話になりましたm(__)m

404 :
全国の校歌愛好者の皆さま、
こんばんは。

詳細はまだ詰めておりませんが…
概ね下記の日程で、
第10回全国校歌愛好者の集いを
開催しますので、
宜しくお願い致しますm(__)m

日時:平成27年4月
   第三または第四土曜日
場所:大阪府堺市
   (JR上野芝駅)

http://blogs.yahoo.co.jp/engakuji8/33104721.html

405 :
つボイノリオに校歌の作詞作曲を頼む漢な学校は現れないかなw

406 :
四海に輝く 我が日の国を
担わん前途の 希望に燃えて
理想を育む 男の子の集い
力を培う 健児の結び
栄えあれ灘校 ああ我が母校

精力善用 自他共栄の
校是に心の 鏡を磨き
学びて倦まざる 男の子の集い
勉めて息まざる 健児の結び
栄えあれ灘校 ああ我が母校

407 :
素晴らしい力と意気の燃え上がるああ郡山ああ故郷

408 :
涙腺崩壊 号泣
http://power-of-nature.blue/cmyhl/

409 :
翠の竜山仰ぐたび希望が胸に湧いてくる
どんな嵐が吹こうともびくともせずに立っている
みんな仲良く元気よく強く明るく生き抜こう

我等の校舎仰ぐたび誇りが胸に湧いてくる
みんな揃って巣立ち行く真の誉に光ってる
みんな仲良く元気よく平和と文化に生き抜こう

雪の月山仰ぐたび理想が胸に湧いてくる
穢れ知らずにゆったりと静かな笑みを湛えてる
みんな仲良く元気よく清く正しく生き抜こう

410 :2015/10/20
《第11回・全国校歌愛好者の集い》

日  時:平成27年10月31日
     午後3時00分〜
場  所:神奈川県横浜市港北区
一次会:新横浜ホール
     (加瀬の貸し会議室)
二次会:若竹(新横浜駅前店)
三次会:カラオケ歌うんだ村(新横浜店)
その他:途中・一部参加OK。
     前回参加者は11名。
     東京や大阪では、
    「地区大会」もやっています。

《第3回・近畿地区校歌愛好者の集い》
日  時:平成27年10月9日(金)
場  所:大阪府堺市

連絡先

engakuji8@yahoo.co.jp

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