はじめの一歩●Round630●
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はじめの一歩 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%AD%A9
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前スレ
はじめの一歩●Round629●
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※次スレは>>950前後で立てて下さい。
重複荒らしは無視でお願いします。
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鷹村 守 1969年 7月 7日 O型 185cm WBA・WBCミドル級世界王者
青木 勝 1971年 9月 9日 B型 ライト級日本ランカー
木村達也 1971年10月10日 A型 Jライト級日本ランカー
板垣 学 1975年 8月14日 フェザー級日本ランカー
宮田一郎 1973年 8月27日 A型 172cm フェザー級東洋太平洋王者
千堂武士 1972年 5月 5日 B型 168cm フェザー級世界ランカー
ヴォルグ 1972年10月30日 O型 168cm IBF Jライト級世界王者
間柴 了 1971年 6月30日 177cm ライト級東洋太平洋王者
※ 連載開始 1989年43号
※ 鷹村と間柴は同学年説あり
一歩の公式戦戦績
1991.01.** ○3R 2:35 TKO 小田裕介
1991.02.** ○1R 2:50 KO 藤原義男
1991.06.** ○2R 2:52 KO ジェイソン尾妻
1991.08.** ○4R 2:58 KO 小橋健太
1991.11.** ○1R 2:59 KO 速水龍一
1991.12.** ○3R 2:13 KO 間柴了 ←ここで東日本新人王に
1992.02.** ○3R 3:00 KO 千堂武士 ←ここで全日本新人王に
1992.06.27 ○1R 2:58 KO 沖田佳吾
1992.**.** ○4R 2:12 TKO 冴木卓麻
1992.**.** ○5R 1:21 KO ヴォルグ・ザンギエフ ←ここでA級トーナメント優勝
1993.02.** ●5R 2:32 TKO 伊達英二
1993.07.11 ○2R 2:00 KO ポンチャイ・チュワタナ ←デンプシーロール初披露
1993.11.20 ○7R 1:32 KO 千堂武士 ←ここで日本王者に
1994.04.07 ○5R 2:33 KO 真田一機 ←防衛戦（初防衛）
1994.08.20 ○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ ←防衛戦（防衛2）
1994.12.20 ○1R 0:32 KO 李 龍洙 ←防衛戦（防衛3）
1995.03.21 ○7R 2:15 KO 島袋岩男 ←防衛戦（防衛4）
1995.06.15 ○7R 1:15 KO 沢村竜平 ←防衛戦（防衛5）
1995.10.03 ○2R 2:15 KO 唐沢拓三 ←防衛戦（防衛6）
1996.01.25 ○6R 1:00 KO 武恵一 ←防衛戦（防衛7）
1996.08.01 ○4R 2:03 KO ジミー・シスファー ←ノンタイトル戦
1997.02.15 ○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー ←ノンタイトル戦
1997.07.15 ○8R 1:35 TKO ウォーリー ←ノンタイトル戦
1997.10.25 ○1R 2:07 KO 小島寿人 ←防衛戦（防衛8）、これを最後に王座返上
1998.03.21 ●7R 1:17 TKO アルフレド・ゴンザレス
1999.**.** ●4R 2:45 KO アントニオ・ゲバラ
お前ちゃんとしてるな
どうしてこんなクソスレ立てるんですか(ジトー)
それは君のスレ立てのスタイルじゃないでしょっ！？
作中でこんなキャラは鷹村と宮田だけ
鷹村は試合自体が面白いこともあったから許容できる
一歩もゴンに負けて以降の試合は面白かったからな
あれで「負けもある」とフラットな視点で見られたから
今のところはだけど
新型の餌食だと抜かすライバルヅラした連中
新型試したいからまだ倒れるなと悪役みたいな台詞抜かす主人公
大ピンチの時に元対戦相手に騙された話をして余計にガックリさせるセコンド
こんな大逆境のなか愛する家族のために勇気を振り絞って大逆転KO勝利したゲバラっちファンにはたまらない試合だったことは覚えてる
俺についてこれねえならおめえが一生そこにいろとか言って
さっさと世界チャンピオンになるような器にしてるだろうな
アレで立ち読みすらまったくしなくなった
あんなん真面目に描いてちゃもう終わりだよ
とっくに終わってたけど、ついに底の底…最底辺
対戦相手舐めきってたし
一歩が勝ったら間違いなく胸糞だったわ
雌伏期やダークヒーローの末路をあえて情けなくすることはあってもそれはそれで丁寧に描き込むし
王道を描きかけながら拘る対象が変わったからと飽きて変化球に走るような奴が大成するわけがない
千堂も試合するんでしょ。
はじめの一歩はまだまだ途中だから判断が早すぎるんじゃないかな
結末までの何割進んでるのかも現時点では分からないし
雌伏期やダークヒーローの末路といったのは主人公をあえて情けなくする理由の例だ
一歩は途中といっても明らかにまともに考えて雌伏期に入ったような丁寧な扱いはされてない
残念ながら講談社にそんな奴いないしジョージにゆでのような反省するアタマがあるとも思えんしもう無理なんだよ
休載と手抜きとページ減が目立ちすぎる
体力とモチベがもう無いんでしょ
鷹村は負けさせちゃいかんキャラだしな。
今でちょうど半分だよ
才能―――じゃなくてパンチドランカーに
その男がやりたがってたからと本当にボクシングジムを建ててやって
初期ライバルのモデルもその男に変えて思い入れたのが終わりの始まりだっタ
男の名はナオト―――高橋ナオト！！
宮田まで劣化とかほんとどうかしてる
さっさと復帰させろよ。
引き伸ばしのネタか
相変わらず俺の気持ち察してよ、ミラクルまだ〜？とチンタラやってるのは不快だが
世界王者との整合性が取れなくなった時点でスポーツ漫画を描く資格が無いよ。
ノリノリで描いてた板垣のリングを動くスピードがあれば世界取れるのに、A級トーナメントでそれをやった無能がジョージ。
結局、登場人物をオールポンコツにするしか道が無くなったという。
打ち切りも来ないし漫画界のチョムチョムだよ
いきなり時間の流れがズレてるなどと誇大表現を盛り過ぎた時点で見境がなかった
あれも土下座前後からの異変の一つか
あとはネームを小山ゆうに描いてもらって3年くらいで終わらせてもらおう
はじめの一歩は作品のゴールが明確にありサザエさん時空でもない
そんな作品がダラダラ長期連載になったらおかしくなるのはわかっていた事
さーて今後３年のはじめの一歩は
復帰したいの？で１年
復帰出来るの？で１年
復帰したけどパンドラ大丈夫？で１年
の３本立てです、見てねー
宮田とのタイトルマッチというゴールが宙に浮いた状態でゴールも糞も無いだろ。
でも作者は
「二年もほっとけば読者はパンドラのことなんか忘れてるから、カムバックさせても問題ねーな」
くらいにしか思ってなさそう。
30年近くやってて宮田戦なんかゴールに想定してんの？
それじゃ盛り上がるわけないし最初から詰んでるじゃねえか
宮田戦で終わるくらいならララパルーザで終わっとけよ
逆にセコンド編を続けて、かっ
ランディーの一連のくだりもしれっと無かった事にしたしな
そのわりになぜか土下座設定だけが残ってる
それはあるね。
国内でネタを出し尽くした。
一歩が負けた相手とか全然強そうに見えない
そして、リカルドは謎の新星に倒されて引退するよ
これほど金を返して欲しいと思ったコミックはファイブスター以来だなw
近くのGEOでは2冊しか新刊おかなくなったw前は新刊でれば20冊以上あったのに
今のマガジンでそれだけ売れるのないしね。
音羽グループ・講談社のプライドみたいなものだからね
集英社どころかカドカワに負けて
今じゃワニマガジンにすら負けかけてるのにｗ
ワンピさんも健在だし
一歩だけカスすぎる
大体ゲバラにしても
「なんてすごいパンチ力と技術を持った相手だ…こんなのかなうわけないよ…
でもなんか僕の右足に絡まって勝手にダウンしまくってバカの一つ覚えみたいに
大振りしかしてこないから何故か勝てちゃったよ…」
的な感じなんだよな、勝った本人が一番困りそう
そりゃいいな！
なんたってブックオフのこの漫画の買い取り価格は全巻で2000円程度のレベルなのに
売りに出される時は１冊200円とかだからな！（売れるとは言ってない）
還元率は非常に凄いことになってるぜ？
今井や板垣も試合を申し込めばいいのに
「バトンタッチだ」
みたいな予想レス見た時はなるほどと思ったもんだが、
終わってみれば単にネタ出涸らしのモブ級対戦相手だったからな
つか、「主人公みたいな眼光」ならイグールですでにやってたわ
セコンド修行☆人格障害疑惑もあるよ！編なんぞ、
いっそ同じ修行なら、多少無理があっても渡米編とかにすればどんなに胸のすくことか
新型新型で対戦相手のこと見向きもしなかったゲバラ戦の態度に未だに反省の色皆無なのはどうかと
何もかも会長のためだから許されるのかね
法人需要も地味に減ってるんだろうな
青木村、板垣その他のキャラクターにハングリー精神がない感じが
本当に貪欲にチャンピオン目指してる気が全くしないな
でもウォーリーからはコミックで読んでもつまんないなって思ってた
まさにチーズチャンピオン
でもふと振り返ると７０巻ぐらいからは買った時に流し読みしてから一度ももう一回読んでないことに気が付いて虚しくなってすべて売っぱらった
そしたら2000円にしかならなかった
俺の青春はたった2000円だった
国内に敵がいないのなら、その上しかなかろう
この発言から2トンやアジア三馬鹿へ繋がるとかなんて超低高度な（読者との）駆け引きなんだ！
責任は格下に世界ランクを譲ったお前にあるって言われてもなんとも堪えないだろうなサイコ一歩なら
半年以上一方的に殴られて最後スタンドで逆転勝ちって
今まで流れは何だったんだっていうｗ
糞マンガになったと思っている
そういう臭いヤツほどアンケート書いて方向性を変えようとするからな
なんか試合見た感じ牧野とかにも普通に負けそうなんだけど
ハンマーナオクラス
それ言ったら宮田父なんてKO出来ないことにイラだつあまり壊れるまでボコりまくった挙句
未完成のジョルトカウンターブチ込みに行って逆転勝ちを許したラクーンボーイが
無理に世界に挑んで1RKO惨敗ですぐに死んだ件でも自分の屈辱しか口にしてないが
いやマジで
歩合給でやる気ないやつがよくやるパターン、必要な時だけ本気になればいいって
だいたい失敗するけどね
それ、ジョージの二十余年が２０００円と言ってるのと同じだぞ。
今思うとあれがまともな値段で売れるギリギリのタイミングだったんだろうな
できると思ったあの時はとか色々言い訳して
過去の実績でついてきてくれている相手に
共依存関係を作ってずるずるダラダラ引き伸ばし
この辺あたりから超絶苦戦させたものの逆転させる方法が思いついていない感が全面に出すぎてて悪化していくプロセスを見たって感じだな
ゲドー戦は初めから苦戦する材料潰してたのに何故か苦戦してしまったせいで攻略法が変になり
ランディ戦は逆に攻略する材料の蒔き方が下手すぎて変な逆転劇になった挙句そこに自覚があったのか光速パンチの蛇足オチ
ウォーリー戦は敵を強くしすぎて積み重ねで勝たせる展開にしようとしたもののどうしようのなくなったって感じ
あんだけ打ってダウン取れないとか才能ないよ
流石にそこまでいきあたりばったりで描いてはいないだろ
じゃあ何を考えてあんな展開にしたのかと言われると困るが
唐沢の腹筋が実は一歩を破壊してた
ウォーリー戦での「忘れておったわあッ！」は酷かった
名伯楽として積み上げてきたものが
アレで無価値になった
ゲドー戦でのグローブを緩くってのを読んだ時の感想は
「お前、やってみろよ」
だった。
あれ、コミッションをバカにしてるわ。
同じく才能豊かだった宮田父をコントロールできずに東洋太平洋で自滅させてしまったトレーナーが名伯楽なわけない
唐沢戦からの8戦ずっと必殺技（フィニッシュブロー）で勝たせることやめてるな
形勢逆転時も見栄えのしない適当な奇策だし
連敗、引退に向けてわざと主人公交代論が出るように仕向けてたような気もする
宮田の光速の拳なんかもそれはないだろと批判されたから結果的にはどっちもどっちになったが
どうせお前ら青年かもしくは中年だろうからゴチャゴチャ言ってる奴らは青年誌があるだろ
ファンタジーとして読んでればいいんだよ
かなり少年を馬鹿にした発言だぞ
パンドラで悩んでる主人公の頭を殴って、ギャハハハと笑える神経が求められる
かといって「光速拳」や板垣の「だりりりりり」も酷いセンスだけどさ
千堂もフィニッシュはスマッシュだったけど途中の「握り拳」は酷かった
どうせ、はじめの一歩にたいして愛着のなかったヤツだろうが。
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