ブラッククローバー ネタバレスレ Part.27
☆バレ師は厚遇しましょう
※現バレ師
※その他テンプレ等、必要があれば追加して下さい。
※sage進行推奨、他作品sage厳禁
◆荒らしはスルー。荒らしに構う人も荒らしです。
※次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならレス番指定してください。
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ブラッククローバー ネタバレスレ Part.26
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【田畠裕基】ブラッククローバー page55
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29: (ﾜｯﾁｮｲ 77c7-1Arw) 04/21(火)19:50 ID:1PfIW/Qv0(2/4) AAS
しっかり踏み絵も用意してくれるとは流石安倍さん
ネトウヨはもちろん付けるよな？あれだけ大絶賛してたんだから
30: (ﾜｯﾁｮｲ 9fae-A+FV) 04/21(火)19:50 ID:hviAMfLn0(1) AAS
\3000のマスクを2枚配れよ
31: (ｱｳｱｳｳｰT Sa1b-Ho7r) 04/21(火)19:50 ID:yKErctaZa(1) AAS
国に殺されるぞ
32: (ﾜｯﾁｮｲ d7d8-AOao) 04/21(火)19:50 ID:xk42uqI40(1) AAS
５００億かけて国民にゴミを配る池沼
33: (ﾜｯﾁｮｲ 7fc5-IHcq) 04/21(火)19:50 ID:Vl4/0dmW0(1) AAS
ネトウヨはアベノカビマスク着用義務あるからな
34: (ﾜｯﾁｮｲ 97e5-IHcq) 04/21(火)19:50 ID:hmsGT/wH0(1/3) AAS
愛国カビだぞ
当然受け入れるよなあ？ネトウヨ
35(2): (ﾜｯﾁｮｲW 578e-z1+B) 04/21(火)19:50 ID:YibXnb6X0(1) AAS
画像ﾘﾝｸ[jpg]:i.imgur.com
36: (ﾜｯﾁｮｲ 9f0b-pZZ0) 04/21(火)19:50 ID:5EkEz4u/0(1) AAS
カビ
何故980越えても普通に話してんだ
>>5
980がスレ立てしないうえに踏み逃げしたからじゃね
全英文訳
今回も13ページ
煽り：どんな修業を…!?
ページ248：ラックVSスヴェンキン
回想シーン
アスタ｢自然の魔法属性はハート王国の技術をうまく使えるので…炎の魔導士マグナ先輩と
雷の魔導士ラックを連れてきました､黒の暴牛のスペシャル戦力です!
実はゾラも連れてきたかったんですけど…｣
マグナ｢アイツ､この類のものに参加しねぇな…同じ下民同士協力しなきゃなんねぇのによ…｣
ラック｢罠魔法とも戦ってみたいなあ｣
ガジャ｢……｣
片手から例のハートの術式を出すガジャ
ガジャ｢まず最初に自然のマナの術式の使い方を教えます､これの完了によって呪文を
創れるようになります｣
うまく術式を発動できないマグナ
マグナ｢〜〜〜………!!｣
ガジャ｢…やはり…この方のマナはとても低いようですね…｣
マグナ｢何だと!?｣
ガジャ｢貴方は5域程でしょうか…戦闘で呪文を引き出したくば少なくとも3域でなければ…｣
マグナ｢……｣
ガジャ｢あの方はとてもセンスがあるようですね…｣
あっさり術式を発動するラック
ラック｢何これ､とってもおもしろいね〜!｣
マグナ｢!…くっ｣
立ち去るマグナ
ラック｢アハハこれじゃあ僕だけ強くなっちゃうな〜｣
マグナ｢……｣
アスタ｢マグナ先輩…｣
ラック｢放っときなよアスタ…これだけの為に強くならなくても…
あの階域だけの手段があるはずだよ｣
ガジャ｢術式の創生により…貴方は魔法に単純な命令を課すことができます
'追跡'､'増大'などです､呪文を更に完成させれば強力な魔法を創れるでしょう
適切だと思う呪文を貴方の戦闘スタイルに合わせてみてください｣
ラック｢オッケ〜｣
夜になり
ラック｢ねえ真雷魔法の使い方を教えてよ､ガジャ!｣
ガジャ｢真と言われるあの魔法､現実の雷を引き出します､精霊守である私でさえ
それを修得するのに2年かかりました…｣
ラック｢ふ〜ん､おもしろそうだね〜｣
ガジャ｢それに放出の魔法は私の専門でもありますが､貴方の専門は外装の魔法…
貴方の手足に創生した呪文を使ってはどうでしょう､貴方だけの魔法を創生してみてください｣
回想終了
スヴェンキン｢ただ速いだけじゃ私を敗北させることはできないわよ!魔法は役に立たないし
アナタは既に詰んでいる…もう降参したいんじゃないかしら?｣
突進していくラック
スヴェ｢だから…｣
呪文を使って瞬時に背後に回り込み顔面を蹴るラック
スヴェ｢…だから…無駄だって言ってんの､私の皮膚の防御はマナの感覚で作り
すぐに活性化するのよ…!｣
呪文で脚のパーツを外し飛び上がりパンチを避けるラック
スヴェ｢(鎧の一部だけを切り落とした…!)アナタかなり多才ね〜それじゃあ…｣
皮膚魔法"スキンポット(?)"
体のあちこちの皮膚を無数の砲口へと変形させるスヴェ
スヴェ｢私も自分の才能を見せつけなきゃね♪マナの砲弾よ♪｣
魔法弾を乱射するスヴェ､避け続けるラック
ラック｢もっと…速く｣
スヴェ｢しつこすぎるわね(もうあの子のマナはそんなに長くは続かない
マナが全て枯渇して動けなくなったら可愛がってあげるわ…)｣
ラック(もう少しだけ…速く)
スヴェを蹴り上げるラック､痛みを感じるスヴェ
スヴェ｢!_…!!!(何…!?少しだけどダメージが入った…!!?あの子のスピードが皮膚の感覚を
超えてきた…!?)…それじゃあ…初めから最強の防御でいくわよ〜!!｣
黒いオーラを全開にするスヴェ
スヴェ｢これでアナタはもう私にどんな傷も決して付けれないわよ〜!｣
空中で踏み込むラック
スヴェ｢!｣
ラック(もう少しだけ､速く)
術式を5枚重ねにして踏み込むラック
スヴェ｢…何…なの…これ…!気持ち悪い…ありえない…!｣
冷や汗をかいてビビるスヴェ
スヴェ｢アナタの魔法を無効化する皮膚なのに!!まさかそん_｣
真雷魔法"雷霆(ケラノウス)"
遠方からの突進により一瞬で貫かれるスヴェ
スヴェ｢……(貫…かれた!!?)ヴソ…でじょ…!!(あの子自体が…雷そのものの…一点突破の槍に…!!)｣
ラック｢ありがとう､楽しかったよ…!｣
煽り：勝者ラック!!
今回よくわからんけど魔法だけじゃなく自然の雷も利用したから皮膚魔法を貫けたのか…?
何にせよラックが一人で50%相手に勝つとは…某精霊使いの王子は40%相手に苦戦してた気がするが…
これはレオももしかしたらもしかするか…?
ラック先輩天才すぎる
レオポルドも楽しみだな！
スレ立てなおすか
ロータス戦からアスタは敬語止めてラックも君付け止めて呼び捨てになってた
先輩呼びしてないのは距離が縮まったって演出だったのかも？
逃げ遅れた民間人の避難の為に防戦に勤しんでる一瞬のタイミングで
強烈な一撃が飛んできてやられたんじゃ！
敵が市民に群がってるところに
ロケランだの榴弾砲だのフォボスだの容赦なく叩き込むEDFとは違うんじゃ。
団長クラスのバーゲンセールというとそれほどでもないように感じる
ハートが魔導階域に拘るのも当然か、それ次第で術式が使えたり使えなかったりするんだもんな
ガジャも手傷を負わされてたように別に今回が初襲撃じゃないわけで
何と言うかもう零域も団長クラスもピンキリな感じだわ
まだエルフ補正のないロイヤルナイツ試験の頃のユノやリルも団長クラスで多分零域だし
ゼノンに無双された八輝将も団長クラスで多分零域
時期魔法帝と言われたウィリアムも団長クラスにして零域だろうし
めっちゃ強くなった現在のヤミも団長である限り団長クラス
魔導階域に当て嵌めればルチフェロや魔神も零域(そもそも零域より上がない)
ラックもこれで零域や団長クラスの仲間入りか?
同じ零域でもラックじゃヤミさんに勝てるイメージ全くわかないしマナゾーンでの闇纏いが強過ぎる
団長クラス以上が零域だから魔法帝も零域だし
零域なのか一域なのか若干気になるな
一応侵攻は防いでたし、今回は精霊守へメタ張ってた可能性は高いよな
自然属性縛りだからメタ張りやすいだろうしね、魔力量は悪魔の力でカバーできるし
けど今回は結局自然の属性にやられたな
皮膚魔法にやられた精霊の守の属性はなんだったのやら、おそらく水属性は最初からいなくて
雷や植物以外となると火・風・土のどれかなんだろうけど
これで何も無かったら笑うがないだろうな
◯半年後！で端折った浮かぶ文字の使用法を説明
◯瞬間最大出力なら一域相当でも逆転の芽はある
で、減ページで心配してたけど中々濃い回だった
あのヒゲのオッサンの精霊守はなんで負けたのか・・・単にパワー不足?
ケラウノスだろ。
単純にラックが戦いの中で成長したんじゃね
作中で評価が高いガジャはともかく植物魔法の人はギャグとはいえチャーミー止められなかったし…
https://bclover.jp/sp/news/detail.php?id=1083161
平素より「ブラッククローバー」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
キャスト・スタッフ及びその他関係者の安全と感染防止を最優先とする体制で
アニメ制作を続けてまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け
第133話以降の放送及び、配信を延期させて頂くことになりました。
そのため、5月からの放送はシリーズ第1話からの再放送をお送り致します。
第133話以降の放送日時が決まりましたら、改めて本サイトにて発表いたします。
楽しみにしていただいております皆様には、ご迷惑、ご心配をおかけすることとなり誠に申し訳ございません。
＜放送スケジュール＞
4月28日（火）第132話まで予定通り放送
5月5日（火） 第133話より放送休止（第1話からの再放送）
＜配信スケジュール＞
第133話以降、配信延期
引き続き、テレビアニメ「ブラッククローバー」の応援よろしくお願い致します。
2020年4月27日
ブラッククローバー製作委員会
本物の水を発生させる、本物の植物を発生させる→弱そう…
リアルの雷は数億ボルトいくこともあるからそこらの雷魔法より断然強くても不思議じゃないけど
リアルの水や植物を発生させてもしょうもないような…
実在の植物よりレーザービーム発射する魔法植物のほうが断然強いだろうし
真雷魔法はエネルの2億V雷神レベルといったところか
しかしレオは小さい太陽を召喚するレベルじゃないと太刀打ちできないんじゃないか
「のちの始皇帝となる」おいおい
雷は雷そのものに致死性がある
対して水や植物は特定の条件もしくはそれ自体に特殊な力がないと致死性が無いんだから弱いのは当たり前だろ
この調子で1対1を延々と繰り返すパターンじゃないにしてもまだヴァニカ戦も控えてるわけで
いやわかるよ
水は土は触れてるだけじゃ殺傷力がないから量とスピードで攻めるしかないなって
王女の身の安全を確保するための速さはもちろんマナゾーンで国中の水を操れるわけだから
ウンディーネと連携すれば大規模殲滅も可能
しゃーない
次の次の話が次巻のラストだろうから？次の次の巻でまとめ上げるだろう？？？
残り漆黒の使徒4人にヴァニカにダンテ戦の後始末とまだまだ話数はかかりそうだけど
闘う理由が薄いから盛り上がらない
ハート王国と同盟結んでスペード王国に対抗しよう！打倒メギキュラ！を掲げてて
そのメギキュラがハートを滅ぼそうとしてるわけで、暴牛アジト襲撃までと違って
今やってる戦いは流石にクローバー「国弱体化してるんで戦力遅れません」は通らない
その人間の存在を無かったことにするとか
有耶無耶にした場合内戦待ったなしだったからね
首謀者の悪魔を滅ぼしたのが悪魔憑き（アスタ）だった以上ああするしかなかった
国外追放処分後も友好国のトップが悪魔に呪われているという情報に辿り着けなかった場合
討伐部隊が極秘裏に編成されてた可能性が高い
主人公の生死や国の存亡に関わる等、今まで以上のピンチだろ
ユノやノエル達シルヴァ兄妹にとっては親の仇だし
てか現世と冥府が繋がったら世界の危機だわ
実は別のスペード関係者もハージ村に赤子を〜だと正直しっくりこないが兎にも角にも情報が少ない
なんて恐ろしい計画なんだ
と思ったがもしもヤミとヴァンジャンス揃えて
「合体魔法つかってくれ」ってお願いしたら
あいつら素直に世界が破滅しそうなことになるものやらないだろ
逆に合体魔法を漆黒の三極性かスペード王国にぶっぱなす悪寒がするが
どうやって言うこと聞かせる気なんだろうダンテ
脅迫とか聞くタマじゃないぞあいつら
自分達（漆黒の三極性）で回収に向かったりと決して侮ってはいないんだよね
バネッサやグレイは希少な冥域だから攫われそうになっただけで別に人質とかじゃないし
強制的に発動させる何かしらの手段があるんだろうね
炎魔法使ってる奴と言えばレオポルドかな？
1話でなんか勝利しちゃったぞ
今、問題になってるからそれと掛け合わせたかどうかはわからんが
某所に結構画バレがあがってる
ガジャに似た精霊守がフローガでフローガをやったのは目玉浮かしてる奴でレオが倒して〆
にしても画バレの順番、お前はもう死ぬまでなぶられるだけだニヤニヤからの
ぎゃああああ熱い熱い痛いいいいは卑怯だわｗ
先週の時点で予想されてたように対精霊の守用の戦力だからイレギュラーに弱いってのは分かるんだが
お前の場合は属性自体は同じだろ？！と
死体蹴りは止めてやれ…フローガ今後、絶対それ言われ続けるわ
同じ中華の場所かな？
何の魔法かわからなかったけどそういえばハート王国襲撃前に集合してる絵あったっけ
いや英語圏の外国人がまとめてるであろうサイト
スヴェンキンの魔法無効化に対して真○○魔法が有効だったんだし
精霊守メタの戦力なんて考えてないだろ
クローバーとハートダイヤで差が付きすぎぃ
だからダイヤモンドが強国化のために人体改造にまで手を出して〜、という話だった筈
ハートの名前が初めて出たのは16.5巻？
エルフ編終わるまではスペードはダイヤ同様金色に軽くあしらわれてる印象で
ハートはクローバーの同盟国のくせに全然出てこんやんけの印象
ダイヤはスペードと同盟組んでるわけでもなく資源不足でもあるから一番立場悪いわな
リルとチャーミーはお披露目終わってるから来週はネロ辺りだろうか
能力吸い出して誰かに使わせるとか、自分の悪魔の力を移動させて支配するとかなんとでもできそう
精神支配の魔法だってあるだろう
ロックオンされた相手に絶対外れない魔力弾を放つシーヴワルに苦戦するレオ
倒れてるフローガを見て修行の時の回想
レオの戦い方に時折ブレがあるというフローガ
それはアネゴやフエゴレオンの強さが焼き付いている為
モブにも天才のアネゴや秀才のフエゴレオンと比べられるレオ
自身もやはりあの2人の方が強いと思ってしまう
そんなレオに長所に目を向けるんだ。君には耐え忍ぶ強さがある。君は君だろと言うフローガ
シーヴワルの攻撃を耐え続けるレオ
自分に目を向けさせ耐えてる間に周囲一帯を覆うハート王国の住人も見た事が無いくらい巨大な術式を作っており攻撃を放つ
攻撃をくらい騒いでるシーヴワルにトドメ
乙です
レオにはコレといった必殺技はないが王族ゆえ途方もない魔力量を秘めている…そんな感じ？
乙
>ハート王国の住人も見た事が無いくらい巨大な術式を作っており攻撃を放つ
フローガ「やはり・・・天才か」
エルフの魔力奪ったせいかクローバーの王族の魔力は他国よりよっぽど突出してるってことなのか
レオポルド特有の特技なのか
レオポルドの魔法の方がハート王国の被害でかそうなレベル
クローバー側は半年で全員使えるんか
全英文訳
今回は15ページ
ページ249：レオポルドVSシーヴワル
煽り：ハート王国に広がる不安…
倒れているフローガ(球を浮かしている使徒にやられた精霊守)
ハート国民達｢火の精霊守フローガ様もやられてしまった…!あの方で勝てないなんて…!｣
｢そもそも"あの攻撃"…一体どうなってるんだ…!?｣
｢あんなの防ぎようがない…!｣
治療を受ける国民達
｢ぐぉぉ｣｢うぅ…｣
｢クローバー王国からきたあの若者も…もう耐えられないだろう…!｣
少し離れた岩礁地帯に立っているレオ
レオ｢……｣
負傷しているレオを宙に浮いている眼球が睨みつける
次の瞬間狙撃を受けるレオ
レオ｢くっ…!(何処から_)｣
かなり離れた森林地帯で狙撃の姿勢で座っている
黒く小さい角と羽を両側生やしている漆黒の使徒シーヴワル
シーヴワル｢頑丈なヤツだオレの攻撃で体を貫かれないとは…けどいつまで保つかな…
オマエを守る魔力はどんどん減ってるぞ､オマエはもう死ぬまで嬲られるだけだ
このオレ漆黒の使徒シーヴワル様の手でな…!
(オレの瞳(?)魔法"カトブレパスの邪視"からは…逃げられない…!
宙に浮く無数の目でオマエの場所､体力､魔力…更には視線や筋肉の移動で
オマエの次の行動を予測できる…そして目にロックオンされた標的に撃つ圧縮した魔力弾は
絶対に外れない)｣
指先から飛ぶ魔力弾で再度狙撃されるレオ
レオ｢……くそっ…!(フローガ殿…!)｣
倒れているフローガを見るレオ
回想
フローガ｢…ふむ…何だろう…?君の戦い方には時折ブレがあるな…何かをためらっているように感じる…｣
レオ｢俺には尊敬する兄上と姉上がいます…俺の目には兄上達の強さが焼き付いているんだと思います…だから…｣
更に回想
モブ｢確かにレオ様はすばらしいが…天才のメレオレオナ様とフエゴレオン様に比べると…｣
レオ｢強くなっても…あの二人の方が強いんだと考えてしまう…｣
フローガ｢ふむ…君の長所に目を向けてみたらどうだい?｣
レオ｢俺の…長所…?｣
フローガ｢君は確かにいくつかのノウハウが不足しているが…君は度胸と根性がある
毎日巨大な魔法陣を創ってみるといい､君には耐え忍ぶ強さがある…君は君だろ､レオ｣
回想終了
レオ(_集中しろ…!)
再度狙撃を受けるレオ
レオ(そこだ!!)
目の前に術式を二枚重ねにする
炎魔法"深炎螺旋焔"
螺旋焔をかなり遠くまで飛ばすが再度狙撃を受ける
レオ｢!｣
シーヴ｢バ〜〜カそんな攻撃簡単に避けれんだろ､ハート王国の術式?かなんか
知らないけどムダムダこっちに近づいてきたって同じ､その分オレも距離を取る
オレは戦闘で一度も傷を負ったことも痛みを感じたこともない…!
オマエみたいな単細胞の攻撃がオレに当たることはないんだよ…!｣
再度狙撃されるレオ
レオ｢……(敵の場所は移動してるが…やはり"距離は"ほとんど変わっていない…!)｣
シーヴ｢さっさとRよな諦めが悪いな〜〜｣
更に狙撃をくらう
レオ(オレには姉上や兄上ほどの才能は無いのかもしれない…だが…
その二人を目の前に耐え忍んで内なる炎を燃やしてきた…!!)
シーヴ｢耐えたところで勝つ方法はないんだよバ〜〜カ､終わりだな｣
何かに気付くシーヴ
シーヴ｢……?何だ…!?｣
宙に浮く目を上空に上げて周囲を確認する
シーヴ｢……!!これは…｣
周囲一帯が超巨大な術式で覆われている
シーヴ｢(何だこの巨大な魔法陣は…!?)いつの間に…｣
レオ｢お前が俺に目を向け寛いでいる間にしぶとく耐えながら少しずつ作った…!｣
シーヴ｢(魔法陣の外に出なければ_)!｣
真炎魔法"紅蓮噴火(?)"
超巨大な爆炎が噴き上がる
ハート国民達｢……!!｣
｢信じられない…!｣
｢こんな巨大な魔法見たことない…!!｣
シーヴ｢……､ぎゃああああああ〜〜!!熱い熱い…!!痛いいいーーッッ!!痛いのは嫌だァァァ
今まで傷なんか一つもついたことなかったのに…よぐも…よぐも〜〜｣
レオ｢喚き散らしてくれたお陰ではっきりと居場所がわかったぞ
罪の無い人々を痛めつけておいて何をほざいている…!!｣
シーヴ｢!!や…やめ…｣
レオ｢痛みを負う覚悟もない者が…戦場に来るな!!｣
炎魔法が直撃する
シーヴ｢ぎゃ…｣
煽り：覚悟の一撃!!
レオもジャイアントキリングできて良かったな…しかしレオでこれならフエゴとアネゴはどうなる
レオはレオ、フエゴはフエゴ、アネゴはアネゴだろうよ
フエゴはサラマンダーの契約者になったしアネゴは心配しなくても普通に真〇魔法も使うだろ
精霊もマナゾーンもないレオがここまで強くなるんだから精霊とかの恩恵がある
あの二人がどれだけ強くなるかむしろ期待している
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