TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【Naomi】大坂なおみ【Osaka】Part 9
かっこいいプロのフォーム挙げてくれ
テニスってボールぽんぽん打ってるだけじゃん
30歳過ぎてからテニスはじめた人の集うスレ Vol.2
【両手・片手】 バックハンド総合★10 【スライス】
【Kimiko】伊達公子 Part63【Date】
【荒し抜き】スクール生の独り言14thセット【マターリ】
【新事実】錦織のサーブの欠点はなで肩にあった!
【Republika Hrvatska】 マリン・チリッチ
【腕毛】モジャー・フェデラー【胸毛」
【フェデナダ】史上最強議論【レーバーボルグ】Part.8
- 1 :2018/04/30 〜 最終レス :2020/03/28
-
GS20勝・一位在位総週308週・ツアー通算1100勝突破のフェデラーか
MS31勝・全仏10勝・キャリアゴールデンスラム達成のナダルか
男女合わせて史上唯一の年間グランドスラム2回達成のレーバーか
GS勝率89%超・4年連続年間勝率90%超・3年連続全仏WB制覇のボルグか
サンプラス?ジョコビッチ?誰ですかそれ
※前スレ
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.7
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1519578929/
※過去スレ
【フェデで】史上最強議論終結の知らせ【異論なし】
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1485694992/
【フェデで】史上最強議論終結【異論なし】 Part.2
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1486424580/
【フェデか】史上最強議論【ナダルか】 Part.3
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1497523047/
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.4
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1498829183/
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.5
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1501227475/
【フェデラー】史上最強議論終結【史上最強】Part.6
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1517670331/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
- 2 :
- 重複していますこちらへ
http://mao.2ch.sc/test/read.cgi/tennis/1525052490/l50
- 3 :
- >>2
ワッチョイなしの糞スレ
- 4 :
- ワッチョイなしの糞スレよりこっち
- 5 :
- ボルグはどうかと思うが、
論理的に破綻した奴が言いたい放題の
あっちよりはまし。
- 6 :
- ボルグはフレンチオープンで4連覇6回の優勝。
ウィンブルドンで5連覇5回の優勝。25歳までの間にこれだけ勝ちました。
今と違ってサーフェス差の大きい時代に成し遂げた記録であるというのがとんでもないですね。
コナーズやマッケンロー、それにビラスあたりも時代を代表するすごい選手ですが、
彼らをもってしてもフレンチでもウィンブルドンでも勝ちまくるというのは無理でした、勝てたのはどちらか1つだけ。
それが普通です。
唯一人ボルグだけがどちらでも勝ち続けた。
フレンチではベースラインに張りつき、ウィンブルドンではファーストサーブにおいては前に突撃して頑張りました。
USオープンのことを指摘されると、そこはまあ弱点ですけどね。
アメリカ人ライバルのコナーズとマッケンローが、5回、4回とそれぞれ優勝しています。牙城を守りました。
この時代のUSオープンは11年間連続で、左打ちが優勝したことで有名ですね。
74年から84年まで、コナーズ、マッケンローと、ビラス、それにオランテスの4人の左打ちで勝ち続けました。
75年から77年までが、グリーンクレーのサーフェスだったので、ボルグが優勝できるチャンスがそこは十分あったかもしれません。
グリーンクレー、ハートルーは速めのサーフェスではありますが。
クレーコーターのオランテスと、ビラスは、この3年間の間にコナーズに勝ってしっかり優勝しました。
ボルグも決勝には出ましたが、ボルグだけがコナーズに叩かれた。
ハードコートになっても、マッケンロー相手の決勝でフルセットまで頑張った年もあったはず。
チャンスゼロではなかっただけに。全米は惜しかったですね。準優勝4回が最高成績でした。
準優勝4回で優勝なしというと、他にはウィンブルドンのローズウォールが有名ですけど。
全豪のマレーは5回でしたっけ?準優勝。辛いですねえ。
- 7 :
- ボルグって80年代後半以降のパワーテニスに対応出来たのかな
コナーズやマッケンローは85年くらいまでは通用してたけどそれ以降は通じなかったことを考えるとやっぱ厳しいかな
- 8 :
- その選手の能力が高ければ、多少時代が進んでも通用するんじゃないかと考えています。
ベッカーやレンドルのイメージで80年代後半は「パワーテニス到来」、って印象がありましたけど
エドバーグやビランデルなどはどちらかというと技で勝負するタイプでしたし、
パワーテニスが圧倒的に優位ってわけでもなかったですからね。
85年といえばコナーズはすでに33歳、引退を視野に入れる年齢でしたし
マッケンローは引退宣言をするなどテニスへの情熱が衰えたころでしたから(テータム・オニールの影響と言われた)。
「○○のテニスは古い、だから通用しなくなった」、と、どうしてもそのように、語られがちでしたが
「テニスのスタイルが古すぎて通用しなくなった」という例は、実際のところあまりないように思われます。
ケガなり加齢なりモチベの低下なり、何らかの理由で「その選手が弱くなった」というケースがほとんどだと、個人的には思っています。
強い選手は多少の変化には大抵、適応できるものです。
フェデラーやナダルは時代の恩恵もある程度あるでしょうが、フィジカルメンタル面ともにうまくケアしてやっているのがすごいと思いますね^^
ボルグはウッドラケットで復帰し惨敗したので、「古すぎて通用しない」というイメージに拍車をかけたかもしれません。
道具は古い、歳は取っている、あの復帰は成功するはずもありませんでした。
- 9 :
- 74年はコナーズがグランドスラムタイトル3冠、残る全仏はボルグが取り、この年以降はコナーズ、ボルグ、マッケンロー…と時代が続いていくので^^
オープン化後の68年〜73年の6年間について、軽くまとめておきました。
【1968年〜1973年四大大会男子シングルス優勝者 (※1968豪はオープン化前)】
1968-06-08土 全仏オープン ケン・ローズウォール 33歳219日 土
1968-07-05金 ウィンブルドン ロッド・レーバー 29歳331日 芝
1968-09-09月 全米オープン アーサー・アッシュ 25歳061日 芝
1969-01-27月 全豪オープン ロッド・レーバー 30歳171日 芝
1969-06-07土 全仏オープン ロッド・レーバー 30歳302日 土
1969-07-05土 ウィンブルドン ロッド・レーバー 30歳330日 芝
1969-09-08月 全米オープン ロッド・レーバー 31歳030日 芝 ※オープン時代唯一の年間グランドスラム(レーバー自身は2回目)
1970-01-27火 全豪オープン アーサー・アッシュ 26歳201日 芝
1970-06-06土 全仏オープン ヤン・コデシュ 24歳097日 土
1970-07-04土 ウィンブルドン ジョン・ニューカム 26歳042日 芝
1970-09-13日 全米オープン ケン・ローズウォール 35歳315日 芝 ※オープン時代最年長優勝記録(全米)
1971-03-14日 全豪オープン ケン・ローズウォール 36歳132日 芝
1971-06-06日 全仏オープン ヤン・コデシュ 25歳097日 土
1971-07-03土 ウィンブルドン ジョン・ニューカム 27歳041日 芝
1971-09-15水 全米オープン スタン・スミス 24歳275日 芝
1972-01-03月 全豪オープン ケン・ローズウォール 37歳062日 芝 ※オープン時代最年長優勝記録(全豪・四大大会)
1972-06-04日 全仏オープン アンドレス・ヒメノ 34歳306日 土 ※オープン時代最年長優勝記録(全仏)
1972-07-09日 ウィンブルドン スタン・スミス 25歳208日 芝
1972-09-10日 全米オープン イリ・ナスターゼ 26歳053日 芝
1973-01-01月 全豪オープン ジョン・ニューカム 28歳223日 芝
1973-06-05火 全仏オープン イリ・ナスターゼ 26歳321日 土
1973-07-07土 ウィンブルドン ヤン・コデシュ 27歳128日 芝
1973-09-09日 全米オープン ジョン・ニューカム 29歳109日 芝
- 10 :
- 6年間で23個のグランドスラムタイトルがあり(英4 米4 仏4 豪3)
5勝レーバー(オーストラリア)(英2 米1 仏1 豪1)
4勝ニューカム(オーストラリア)(英2 米1 豪1) (のち、75年に豪優勝)
4勝ローズウォール(オーストラリア)(米1 仏1 豪2)
3勝コデシュ(チェコ)(英1 仏2)
2勝スミス(アメリカ)(英1 米1)
2勝ナスターゼ(ルーマニア)(米1 仏1)
2勝アッシュ(アメリカ)(米1 豪1) (のち、75年に英優勝)
1勝ヒメノ(スペイン)(仏1)
8人で分け合いました。オーストラリアのBIG3が強いですね^^
特徴としては、23歳以下の優勝者がいません。ほぼ20代後半、30代の優勝者ばかりです。
今の時代と少し似ているかもしれません。
70年全米のローズウォール、72年全豪のローズウォール、72年全仏のヒメノは
それぞれオープン時代最年長優勝記録となります(72全豪ローズウォールは、四大大会全体でオープン時代最年長)。
ウィンブルドンは、2017年のフェデラーがオープン時代最年長優勝記録です(それまでの75年アッシュの最年長記録を塗り替えました)。
フェデラーが最年長でウィンブルドン優勝するまでは、四大大会の最年長優勝記録は4つとも70年〜75年の6年間に集中していました。
一方でオープン時代の四大大会最年少優勝記録は、ウィンブルドンが85年ベッカー、全米が90年サンプラス、
全仏が89年チャン、全豪が83年ビランデルとなっており、83年〜90年の8年間に未だ集中しています。
時代ごとにベテラン選手が活躍しやすい、若い選手が活躍しやすいという傾向みたいなものがあるようです。
今の感じだと年少記録はしばらく、更新されないでしょうか。どうなるかは分かりませんが。
- 11 :
- 8人のチャンピオンの年齢分布です。
【34年度】(ルーホード、マルコムアンダーソンほか)
1934年11月02日生まれ ケン・ローズウォール(オーストラリア)(68仏、70米、71豪、72豪 優勝)(53豪仏、55豪、56米 優勝)
【35年度】(アレックスオルメドほか)
【36年度】(ロイエマーソン、アシュレークーパーほか)
【37年度】
1937年08月03日生まれ アンドレス・ヒメノ(スペイン)(72仏 優勝)
【38年度】(マニュエルサンタナ、フレッドストール、ラファエルオスナほか)
1938年08月09日生まれ ロッド・レーバー(オーストラリア)(68英、69豪仏英米 優勝)(60豪、61英、62豪仏英米 優勝)
【39年度】
【40年度】(チャックマッキンリーほか)
【41年度】
【42年度】
【43年度】(トムオッカーほか)
1943年07月10日生まれ アーサー・アッシュ(アメリカ)(68米、70豪、75英 優勝)
【44年度】
1944年05月23日生まれ ジョン・ニューカム(オーストラリア)(70英、71英、73豪米、75豪 優勝)(67英米 優勝)
【45年度】(トニーローチほか)
1946年03月01日生まれ ヤン・コデシュ(チェコ)(70仏、71仏、73英 優勝)
【46年度】
1946年07月19日生まれ イリ・ナスターゼ(ルーマニア)(72米、73仏 優勝)
1946年12月14日生まれ スタン・スミス(アメリカ)(71米、72英 優勝)
ナスターゼが小学校1年生(7歳)の頃、ローズウォールが大学1年生(19歳)という感じです^^
コナーズが1952年度生まれなので、1歳ですね。ローズウォールとコナーズは74年にウィンブルドンと全米オープンの決勝で戦います(18歳差)。
現代ではフェデラーとシャポバロフが、18歳差のようです。
- 12 :
- 当時の有力選手たち10人でまとめました。四大大会(68年仏〜73米の23大会)出場・欠場です^^
このころは今と違い、所属する団体などの方針で四大大会を普通に欠場します。
より賞金の高い、稼げる興業に参加したりする時代でした。
NTL(National Tennis League)系
レーバー 23大会中13大会に出場 (優勝 OP時代 68英 69豪 69仏 69英 69米 / OP時代前 60豪 61英 62豪 62仏 62英 62米)
68豪-- 68仏○ 68英○ 68米○ 69豪○ 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪× 70仏× 70英○ 70米○
71豪○ 71仏× 71英○ 71米× 72豪× 72仏× 72英× 72米○ 73豪× 73仏× 73英× 73米○
ローズウォール 23大会中15大会に出場 (優勝 OP時代 68仏 70米 71豪 72豪 / OP時代前 53豪 53仏 55豪 56米)
68豪-- 68仏○ 68英○ 68米○ 69豪○ 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪× 70仏× 70英○ 70米○
71豪○ 71仏× 71英○ 71米× 72豪○ 72仏× 72英× 72米○ 73豪○ 73仏× 73英× 73米○
ヒメノ 23大会中15大会に出場 (優勝 OP時代 72仏)
68豪-- 68仏○ 68英○ 68米○ 69豪○ 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪× 70仏× 70英○ 70米○
71豪○ 71仏× 71英○ 71米× 72豪× 72仏○ 72英○ 72米○ 73豪× 73仏× 73英× 73米○
エマーソン 23大会中12大会に出場 (優勝 OP時代前 61豪 61米 63豪 63仏 64豪 64英 64米 65豪 65英 66豪 67豪 67仏)
68豪-- 68仏○ 68英○ 68米○ 69豪○ 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪× 70仏× 70英○ 70米○
71豪○ 71仏× 71英○ 71米× 72豪× 72仏× 72英× 72米○ 73豪× 73仏× 73英× 73米×
他豪勢
ニューカム 23大会中17大会に出場 (優勝 OP時代 70英 71英 73豪 73米 75豪 / OP時代前 67英 67米)
68豪-- 68仏× 68英○ 68米○ 69豪○ 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪○ 70仏× 70英○ 70米○
71豪○ 71仏× 71英○ 71米○ 72豪○ 72仏× 72英× 72米○ 73豪○ 73仏○ 73英× 73米○
ローチ 23大会中11大会に出場 (優勝 OP時代前 66仏)
68豪-- 68仏× 68英○ 68米○ 69豪○ 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪○ 70仏× 70英○ 70米○
71豪○ 71仏× 71英○ 71米× 72豪× 72仏× 72英× 72米× 73豪× 73仏× 73英× 73米× ※テニス肘で離脱
米勢 ※米重視
スミス 23大会中17大会に出場 (優勝 OP時代 71米 72英)
68豪-- 68仏× 68英○ 68米○ 69豪× 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪○ 70仏○ 70英○ 70米○
71豪× 71仏○ 71英○ 71米○ 72豪× 72仏○ 72英○ 72米○ 73豪× 73仏○ 73英× 73米○
アッシュ 23大会中16大会に出場 (優勝 OP時代 68米 70豪 75英)
68豪-- 68仏× 68英○ 68米○ 69豪× 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪○ 70仏○ 70英○ 70米○
71豪○ 71仏○ 71英○ 71米○ 72豪× 72仏× 72英× 72米○ 73豪× 73仏○ 73英× 73米○
東欧勢 ※欧州(仏英)重視
コデシュ 23大会中16大会に出場 (優勝 OP時代 70仏 71仏 73英)
68豪-- 68仏○ 68英○ 68米× 69豪× 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪× 70仏○ 70英○ 70米×
71豪× 71仏○ 71英○ 71米○ 72豪× 72仏○ 72英○ 72米○ 73豪× 73仏○ 73英○ 73米○
ナスターゼ 23大会中15大会に出場 (優勝 OP時代 72米 73仏)
68豪-- 68仏○ 68英× 68米× 69豪× 69仏○ 69英○ 69米○ 70豪× 70仏○ 70英○ 70米×
71豪× 71仏○ 71英○ 71米○ 72豪× 72仏○ 72英○ 72米○ 73豪× 73仏○ 73英○ 73米○
- 13 :
- 上記の10人中、各四大大会に何人が出場したかまとめます。
68豪 0人(アマ大会なので全員欠場。優勝はウィリアム・ボウリー)
68仏 6人
68英 9人
68米 8人
69豪 6人
69仏 10人
69英 10人
69米 10人
70豪 4人
70仏 4人
70英 10人
70米 8人
71豪 7人
71仏 4人
71英 10人
71米 5人
72豪 2人
72仏 4人
72英 4人
72米 9人
73豪 2人
73仏 6人
73英 2人 (ニコラピリッチ問題により多くのトップ選手が大会をボイコット)
73米 7人
10人は当時のトップ選手なので、多くの選手が出ている大会は層が厚い大会、あまり出ていないと層の薄い大会ということになります。
その他、パンチョ・ゴンザレスやフレッド・ストールは、レーバーらと同じような出欠です(NTL系)。
トム・オッカーの出欠はニューカムやローチと似ています。
- 14 :
- 各四大大会に、上記のトップ選手10人が何人出場したか、でまとめました。
多く出ていれば層の厚い大会、少なければ層の薄い大会ということになります。
10人
69仏(レーバー) 69英(レーバー) 69米(レーバー) 70英(ニューカム) 71英(ニューカム)
9人
68英(レーバー) 72米(ナスターゼ)
8人
68米(アッシュ) 70米(ローズウォール)
7人
71豪(ローズウォール) 73米(ニューカム)
6人
68仏(ローズウォール) 69豪(レーバー) 73仏(ナスターゼ)
5人
71米(スミス)
4人
70豪(アッシュ) 70仏(コデシュ) 71仏(コデシュ) 72仏(ヒメノ) 72英(スミス)
2人
72豪(ローズウォール) 73豪(ニューカム) 73英(コデシュ)
68仏〜73米
レーバー5勝 68英(9人) 69豪(6人) 69仏(10人) 69英(10人) 69米(10人)
ニューカム4勝 70英(10人) 71英(10人) 73豪(2人) 73米(7人) のちに75豪で優勝
ローズウォール4勝 68仏(6人) 70米(8人) 71豪(7人) 72豪(2人)
コデシュ3勝 70仏(4人) 71仏(4人) 73英(2人)
ナスターゼ2勝 72米(9人) 73仏(6人)
アッシュ2勝 68米(8人) 70豪(4人) のちに75英で優勝
スミス2勝 71米(5人) 72英(4人)
ヒメノ1勝 72仏(4人)
層の厚い大会で優勝を重ねているレーバーはやはり、間違いのない存在ということになります。
逆にコデシュは比較的、層の薄い大会で勝っています。
選手を評価するときには若干、これらの要素を考慮する必要があります。
- 15 :
- さすがレーバー。
まとめおつ。
- 16 :
- フェデラーは所詮レンドルに勝てない選手
芝以外で勝てるイメージが湧かない
- 17 :
- そもそもレンドルがGSの決勝勝率が悪いからねぇ。
- 18 :
- フェデラーは自分より強い選手には絶対勝てないという印象だな ジョコビッチとの対戦を見たらわかる
- 19 :
- 全盛期が10年離れてるのにその理論はさすがに無理がある
戦績もほぼ5:5だし、フェデジョコは双方ともツアーを支配した偉大な選手だわ
変わり種の土男ナダルがいたせいで全仏は1度しか取れなかったが
- 20 :
- ジョコ13個目
土だけでタイトル数を伸ばしてるどっかのハゲとは違って本物だわ
- 21 :
- The 50 Greatest Players of the Open Era
1 フェデラー
2 レーバー
3 ナダル
4 サンプラス
5 ジョコビッチ
6 ボルグ
7 ローズウォール
8 レンドル
9 マッケンロー
10 コナーズ
http://www.tennis.com/tags/50-greatest-players-open-era/
Open Era GOAT List
890 フェデラー
720 ナダル
713 ジョコビッチ
614 レンドル
606 コナーズ
523 サンプラス
518 マッケンロー
499 ボルグ
417 アガシ
371 ベッカー
http://ultimatetennisstatistics.com/goatList
- 22 :
- 2018 TENNIS.COM
GREATEST OF ALL TIMES
1. ロジャー・フェデラー
2. ロッド・レーバー
3. ラファ・ナダル
4. ピート・サンプラス
5. ノヴァク・ジョコビッチ
6. ボルグ
7. ローズウォール
8. レンドル
9. マッケンロー
10. コナーズ
http://www.tennis.com/tags/50-greatest-players-open-era/
- 23 :
- 四大大会シングルス優勝数 男子トップ10
計20 英08 米05 仏01 豪06 フェデラー(スイス) (英単独最多)(豪最多タイ)
計17 英02 米03 仏11 豪01 ナダル(スペイン) (仏単独最多)
計14 英07 米05 仏00 豪02 サンプラス(アメリカ)
計13 英04 米02 仏01 豪06 ジョコビッチ(セルビア) (豪最多タイ)
計12 英02 米02 仏02 豪06 エマーソン(オーストラリア) (豪最多タイ)
計11 英05 米00 仏06 豪00 ボルグ(スウェーデン)
計11 英04 米02 仏02 豪03 レーバー(オーストラリア) (年間グランドスラム2回)
計10 英03 米07 仏00 豪00 チルデン(アメリカ)(米最多タイ)
計08 英01 米02 仏01 豪04 アガシ(アメリカ)
計08 英00 米03 仏03 豪02 レンドル(チェコ→アメリカ)
計08 英02 米05 仏00 豪01 コナーズ(アメリカ)
計08 英00 米02 仏02 豪04 ローズウォール(オーストラリア)
計08 英03 米03 仏01 豪01 ペリー(イギリス)
- 24 :
- 年間勝率
1.マック 96.47% 1984 82-3
2.コナーズ 95.88% 1974 93-4
3.フェデラー 95.29% 2005 81-4
4.フェデラー 94.85% 2006 92-5
5.ボルグ 93.33% 1979 84-6
6.レンドル 92.50% 1986 74-6
6.フェデラー 92.50% 2004 74-6
8.レンドル 92.31% 1985 84-7
9.レンドル 92.17% 1982 106-9
10.ボルグ 92.11% 1980 70-6
10 ジョコビッチ 92.11% 2011 70-6
- 25 :
- 2018 TENNIS.COM GREATEST OF ALL TIMES
1. ロジャー・フェデラー
2. ロッド・レーバー
3. ラファ・ナダル
4. ピート・サンプラス
5. ノヴァク・ジョコビッチ
6. ビョルン・ボルグ
7. ケン・ローズウォール
8. イワン・レンドル
9. ジョン・マッケンロー
10. ジミー・コナーズ
http://www.tennis.com/tags/50-greatest-players-open-era/
- 26 :
- ATP WorldTour.com Fans' Favorite ファンの人気投票
2003 Roger Federer
2004 Roger Federer (2)
2005 Roger Federer (3)
2006 Roger Federer (4)
2007 Roger Federer (5)
2008 Roger Federer (6)
2009 Roger Federer (7)
2010 Roger Federer (8)
2011 Roger Federer (9)
2012 Roger Federer (10)
2013 Roger Federer (11)
2014 Roger Federer(12)
2015 Roger Federer(13)
2016 Roger Federer(14)
Edberg Sportsmanship Award Voted for by the players of the ATP. ATP選手が選ぶスポーツマンシップ賞
2004 Roger Federer
2005 Roger Federer (2)
2006 Roger Federer (3)
2007 Roger Federer (4)
2008 Roger Federer (5)
2009 Roger Federer (6)
2011 Roger Federer (7)
2012 Roger Federer (8)
2013 Roger Federer (9)
2014 Roger Federer(10)
2015 Roger Federer(11)
2016 Roger Federer(12)
- 27 :
- ナダル
「個人的にサンプラスとゴランの試合は面白くない。またはそれらのような選手の試合。それは楽しくない。
それは本当のテニスではない。それはいくつかのラケットのスウィングだ。
誰もが今の我々のテニスをはるかに楽しんでいる。私は優れてると言ってない。もっと楽しめるテニスだと言っている。私にとって過去はただのサーブ、サーブ、サーブだ。 」
Nadal believes previous tennis eras cannot match the excitement generated by the current stars of the sport.
"Personally, to watch a Pete Sampras versus Goran Ivanisevic match, or one between those kind of players, is not enjoyable, It's not really tennis, it is a few swings of the racquet.
Everyone enjoys the tennis we play much more. I am not saying we are playing better tennis, just more enjoyable tennis. For me, in the past it was just serve, serve, serve." said Nadal.
pete-sampras-wasnt-fun-says-rafael-nadal-6415131.html
- 28 :
- ナダル
「個人的にサンプラスとゴランの試合は面白くない。
またはそれらのような選手の試合。それは楽しくない。それは本当のテニスではない。
それはいくつかのラケットのスウィングだ。
誰もが今の我々のテニスをはるかに楽しんでいる。
私は優れてると言ってない。もっと楽しめるテニスだと言っている。
私にとって過去はただのサーブ、サーブ、サーブだ。 」
pete-sampras-wasnt-fun-says-rafael-nadal-6415131.html
ナダルが言ってるからサンプラス時代は糞
- 29 :
- 2017年 みんなで選ぶウィンブルドンレジェンド 投票結果(NHK)
1位 ロジャー・フェデラー
2位 ジョン・マッケンロー
3位 ビヨン・ボルグ
4位 ステファン・エドバーグ
5位 ラファエル・ナダル
6位 ピート・サンプラス
7位 松岡修造
8位 ジミー・コナーズ
9位 アンドレ・アガシ
10位 ボリス・ベッカー
11位 ゴラン・イバニセビッチ
12位 ロッド・レーバー
13位 レイトン・ヒューイット
14位 イワン・レンドル
15位 アンディ・マレー
16位 ノバク・ジョコビッチ
歴代2位の7回優勝してても日本でも不人気サンプラス雑魚
- 30 :
- ボルグ/マッケンロー-氷の男と炎の男-〜1st Game
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1532404942/
- 31 :
- http://livedoor.blogimg.jp/tennisblogger80/imgs/b/2/b2f12737.jpg
- 32 :
- このスレを再利用かな?
- 33 :
- そやね。
- 34 :
- 元テニス部のわいが記録度外視してテニスの内容だけで見ると
サーブ フェデラー>ジョコ>ナダル
リターン ジョコ>>ナダル≧フェデラー
フォア フェデラー>ジョコ≧ナダル
バック ジョコ>>ナダル≧フェデラー
ボレータッチ フェデラー>>ナダル>>ジョコ
ネットプレーの得点率 フェデラー≧ジョコ≒ナダル
フットワーク ジョコ≒ナダル≒フェデラー
球際の強さ ジョコ(スライディング)>ナダル(スタミナお化け)>フェデラー
球の深さ ジョコ>>フェデラー≒ナダル
メンタル フェデラー≒ナダル≒ジョコ
総合 ジョコ≧フェデラー≒ナダル
- 35 :
- フェデラーもナダルも、相手のエース級に対してはたいてい返球がかなり浅くなるから結局2球目でエースにされることがほとんど。
一方ジョコビッチはエース級に対して深く返球できる確率が異常に高い。これが本当に凄い。スライディングと体幹の強さが他2人より優れているからだと思う
そして相手がミスしたり、攻めが甘くなったところで逆襲に転じれる。
わかりやすいエースが減る分試合の見栄えは少し悪くなるけどジョコビッチのテニスが最強
- 36 :
- ナダジョコのはフットワークとは言いづらいなー。
コートカバーならわかるが。
- 37 :
- 球際の強さにスライディング(フットワーク)含めてる時点で区分が適当すぎる。
- 38 :
- まあ大方同意やけど、メンタルに関してはナダルが>>>>>>>>>くらいでトップやと思うで
0-40からのキープ率とか無かったっけ?確か一位だった気がするんだけどな
個人的な感覚でもそういう場面を沢山見てるから尚更感じる、ジョコも大概だけど
フェデはいつぞやのジョコ戦のマッポ落としであんまいい印象はないな...
- 39 :
- フットワークと球際はフェデラーを推したい。ジョコナダのような遠くの球に追いつく守りのフットワークではなく、相手の球が少しでも浅く落ちた時にスッと前に出てライジングで引っ叩く、攻撃のためのフットワークはフェデラーにしかできない。
- 40 :
- フェデラー全盛期は対戦相手がチープだったことをお忘れなく。
- 41 :
- >>40
ジョコナダルはそのチープな相手にボコボコにされてたんだよなあ
フェデをメタって出てきたのがジョコナダルってだけ
- 42 :
- ジョコはヒューイットに6-1、フォレーロに2-1、ロディックに4-5。全然ボコボコにされてないな。
ロディックみたいに上の世代で早い段階で引退したやつに負け越すのはまあ仕方ない。フェデラーもアガシが32歳になるまでの直対0-3だからね。33歳以降になって8勝積み上げたけど
- 43 :
- 30歳で引退とか別に早くないし
しかも4歳しか離れてないから、大きな年代ズレがあるわけでもない
- 44 :
- >>40
壊れたレコードか?
- 45 :
- 環境要因も考慮した最強は錦織圭だと思う
他の最強候補は欧米やオーストラリアなどテニス先進国の出身
錦織はみんなが野球をやっている国
逆に言えば、MLBで欧州、オーストラリア人の選手はほとんどメジャーにいないし、
殿堂入りは一人もいない
錦織はそれまでの日本人最高の松岡が世界46位 韓国オープン優勝 WBQF1回
だけのところを
世界4位 全米準V1回 全GSQF達成 MS準V4回 500優勝4回 WTF進出3回 ATP選手年収4位
日本国内偏差値というものがあればテニス偏差値は100を優に超える
フェデラーやナダルやサンプラスはそれまでの自国のトッププレイヤーを多少超えただけだろう
しかし、錦織は日本のテニスを変えた
これからアジア戦略、アフリカ戦略を取る上でのキープレイヤー
そして順位に比例しない圧倒的な年収
錦織圭こそ最強プレイヤーである
- 46 :
- >>45
500優勝6回ね
- 47 :
- 他の最強候補
インド亜大陸最強
・ビジャイ・アムリトラジ(インド)
純アフリカ人最強
・ヒシャム・アラジ(モロッコ)
- 48 :
- 両者と比較してもいかに錦織がテニス後進国でずば抜けているかわかると思う
- 49 :
- フェデラー全盛期は対戦相手がチープだったことをお忘れなく
- 50 :
- >>49
今年のWBフェデラーは普通に弱かったね
フェデラー倒して決勝行ったアンダーソンはジョコにあっさり負けたし
- 51 :
- そいつbotやぞ
- 52 :
- BIG3は
フェデラー:全豪6、全仏1、全英9、全米6、合計22
ナダル:全豪2、全仏13、全英3、全米3、合計21
ジョコ:全豪7、全仏3、全英6、全米4、合計20
くらいでキャリアを終えそう
- 53 :
- ジョコあと7つね。んー。
- 54 :
- >>52
ジョコがGS20超えると思ってるやつは頭が痛くおかしい
- 55 :
- 明日ジョコビッチが勝てば全マスターズ制圧。ジョコビッチがGOATで問題ないでしょう
- 56 :
- ?
レンドルもやってる。
- 57 :
- グランドスラム20勝すればジョコがGOATだよ
- 58 :
- レンドルはCGSしてないからな。
これでジョコビッチがシンシナティ取ればCGSとCGM成し遂げた唯一の選手。GOAT確定
- 59 :
- GS20勝してないからダメ
- 60 :
- フェデラーが唯一ジョコビッチに勝てるコートでボコられめでたくゴールデンマスターズ達成!
これにて最強議論はジョコビッチで結論がでました。お疲れ様ですm(_ _)m
- 61 :
- ヤーマン「ダメです」
- 62 :
- さすがにGS13じゃ話にならないよ(笑)
- 63 :
- ナダル
「個人的にサンプラスとゴランの試合は面白くない。またはそれらのような選手の試合。それは楽しくない。
それは本当のテニスではない。それはいくつかのラケットのスウィングだ。
誰もが今の我々のテニスをはるかに楽しんでいる。私は優れてると言ってない。もっと楽しめるテニスだと言っている。私にとって過去はただのサーブ、サーブ、サーブだ。 」
Nadal believes previous tennis eras cannot match the excitement generated by the current stars of the sport.
"Personally, to watch a Pete Sampras versus Goran Ivanisevic match, or one between those kind of players, is not enjoyable, It's not really tennis, it is a few swings of the racquet.
Everyone enjoys the tennis we play much more. I am not saying we are playing better tennis, just more enjoyable tennis. For me, in the past it was just serve, serve, serve." said Nadal.
pete-sampras-wasnt-fun-says-rafael-nadal-6415131.html
- 64 :
- ナダル
「個人的にサンプラスとゴランの試合は面白くない。
またはそれらのような選手の試合。それは楽しくない。それは本当のテニスではない。
それはいくつかのラケットのスウィングだ。
誰もが今の我々のテニスをはるかに楽しんでいる。
私は優れてると言ってない。もっと楽しめるテニスだと言っている。
私にとって過去はただのサーブ、サーブ、サーブだ。 」
pete-sampras-wasnt-fun-says-rafael-nadal-6415131.html
ナダルが言ってるからサンプラス時代は糞
- 65 :
- 年間勝率
1.マック 96.47% 1984 82-3
2.コナーズ 95.88% 1974 93-4
3.フェデラー 95.29% 2005 81-4
4.フェデラー 94.85% 2006 92-5
5.ボルグ 93.33% 1979 84-6
6.レンドル 92.50% 1986 74-6
6.フェデラー 92.50% 2004 74-6
8.レンドル 92.31% 1985 84-7
9.レンドル 92.17% 1982 106-9
10.ボルグ 92.11% 1980 70-6
10 ジョコビッチ 92.11% 2011 70-6
- 66 :
- 2018 TENNIS.COM GREATEST OF ALL TIMES
1. ロジャー・フェデラー
2. ロッド・レーバー
3. ラファ・ナダル
4. ピート・サンプラス
5. ノヴァク・ジョコビッチ
6. ビョルン・ボルグ
7. ケン・ローズウォール
8. イワン・レンドル
9. ジョン・マッケンロー
10. ジミー・コナーズ
http://www.tennis.com/tags/50-greatest-players-open-era/
- 67 :
- 2017年 みんなで選ぶウィンブルドンレジェンド 投票結果(NHK)
1位 ロジャー・フェデラー
2位 ジョン・マッケンロー
3位 ビヨン・ボルグ
4位 ステファン・エドバーグ
5位 ラファエル・ナダル
6位 ピート・サンプラス
7位 松岡修造
8位 ジミー・コナーズ
9位 アンドレ・アガシ
10位 ボリス・ベッカー
11位 ゴラン・イバニセビッチ
12位 ロッド・レーバー
13位 レイトン・ヒューイット
14位 イワン・レンドル
15位 アンディ・マレー
16位 ノバク・ジョコビッチ
歴代2位の7回優勝してても日本でも不人気サンプラス雑魚
- 68 :
- Open Era GOAT List
892 フェデラー
726 ナダル
716 ジョコビッチ
614 レンドル
606 コナーズ
523 サンプラス
519 マッケンロー
499 ボルグ
417 アガシ
371 ベッカー
http://ultimatetennisstatistics.com/goatList
- 69 :
- >>53
今後はライバル不在の時代に突入するから、全盛期の8割程度戻れば
充分にジョコビッチがGS総なめする可能性があるよ
- 70 :
- CGSとCGM両方達したジョコビッチで決まりでしょ
- 71 :
- GOAT論に参加するには、やはりメジャー20勝前後は必要。
GOATランク一位のフェデラーはメジャー20勝、二位のレーバーもメジャー19勝
- 72 :
- 今回、直接対決あるし、ジョコビッチとフェデラーのHtoHも考慮したら?
ナダルはクレーの王者なので最強ではないよ
- 73 :
- >>71
17勝の頃からGOATっていってたのに?
- 74 :
- 「○○との対戦成績」論の問題点としては
その選手と当たるまで勝ち進んで直接対決で負けるよりも
その選手と当たる前に敗退した方がよかったり
年齢差がある場合には年齢が高い方の選手は
全盛期を過ぎてからも長く現役を続けるより
対戦成績が悪化する前にさっさと引退した方がよかったりすること
- 75 :
- >>73
やめたれw
- 76 :
- >>69
総なめしてからでいいんじゃない?
まだナダルサンプより少ないからさGSだと。
- 77 :
- >>73
そのとき20勝してる奴いないじゃん
- 78 :
- The 50 Greatest Players of the Open Era
1 フェデラー
2 レーバー
3 ナダル
4 サンプラス
5 ジョコビッチ
6 ボルグ
7 ローズウォール
8 レンドル
9 マッケンロー
10 コナーズ
http://www.tennis.com/tags/50-greatest-players-open-era/
Open Era GOAT List
892 フェデラー
727 ナダル
718 ジョコビッチ
616 レンドル
606 コナーズ
523 サンプラス
519 マッケンロー
499 ボルグ
417 アガシ
371 ベッカー
http://ultimatetennisstatistics.com/goatList
- 79 :
- >>74
一つの指標だね
ジョコビッチ全盛期のほうがフェデラー全盛期より厳しかったのは事実だし
俺はジョコビッチが史上最強だと思っているよ
周りの20年以上のテニスファン2人も同じ意見
- 80 :
- テニス歴や観戦歴が長い人ほどジョコ推しが多いな、俺の周りもだいたいそう
- 81 :
- なんかそういうデータあるんですか?
- 82 :
- >>80
悔しいが同意
- 83 :
- なんかそういうデータあるんですか?
- 84 :
- そんなわけない
ジョコよりはるかにたくさんいるフェデナダファンがみんなニワカなら今ごろテニスは世界的な大ブームになってるはず
そう思いたい人が自分の都合の良い状況だけを都合良く利用して書いてるだけ
- 85 :
- >>79
こういうのもインチキ
どう事実なのか証明してみせな
- 86 :
- >>85
フェデラーが出てきた頃のトップがアガシやヒュー
同世代の最大のライバルがロデ
ジョコが出てきた頃のトップがフェデラー
同世代のライバルがマレー
ナダルは共通と言えなくもないがジョコと世代が近いし対戦数も最も多い
これだけで十分じゃねーの
あとビッグ4以前と以後でフェデラーのGS勝率かなり違うでしょたぶん、少なくとも決勝勝率はくそ下がってる
- 87 :
- >>86
同世代のライバルの違いが厳しさにどういう影響あるのか証明しないと意味ないだろ
BIG4以前と以後でフェデラーの勝率違うってフェデラー歳とっただけだろ
BIG4以前のジョコはなんでフェデラーに勝ててなかったのか
- 88 :
- 同世代、必然対戦数が増えるであろう相手が強ければ厳しくなるに決まってる
てか厳密な証明なんて難しいに決まってんじゃんまあ分かってて言ってるだろうけど
- 89 :
- 歳とっただけと言うけど26〜30歳の方が20〜25歳より普通強いよでしょ、アガシサンプぐらいの時代は逆かもしらんが
フェデラー18-25歳はgs決勝9勝1敗、26-30歳は7勝6敗
ジョコナダルの芽が出てないうちにかなり稼げた選手であることは事実
- 90 :
- >>88
フェデラーの相手よりナダルジョコのほうが強いってなぜ言い切れる?
- 91 :
- >>89
負けてたときは芽が出ないとき勝ち出したときの衰えは認めないかなり身勝手な理屈だな
フェデラーがmonoにかかったことも知らんのか
- 92 :
- >>90
No.1のアガシヒュー蹴落とすよりNo.1のフェデラー落とす方が楽なんか?
同世代ロデオサフィンとナダルマレーどっちが楽?
- 93 :
- ツアー全体のレベルとしてどっちが高いかないんでお互い証明しようがない
トップ層だけ見た場合近年の方が上なのは確実
まあこれも厳密には証明できないからもちろん主観ですが
- 94 :
- >>91
25歳と比べて28歳がそこまで衰えるわけねーじゃん
だいたいフェデラーだって22歳なるまではアガシに全敗やぞ
- 95 :
- >>92
どっちが楽ってどうしてわかる?
その時代の道具コートの速さプレースタイルいろんな要素が絡んでるのに今より昔の
ほうが楽なのは事実とデータもなく言い切る神経がわからん
- 96 :
- >>94
monoって何か知らんの?
- 97 :
- >>94
だからフェデラーが若くて芽が出ないときなんて話はまったくしてないが
そもそもフェデラーは遅咲きの部類だし
- 98 :
- >>95
だから主観って言ってんじゃん
だいたい道具コートの速さプレースタイルと「選手のレベル」は厳密にはなんの関係もないから。複雑化して誤魔化すなよ
近年のビッグ4時代が最もハイレベルであることは元選手らも散々常識のように語ってきてるから。そんぐらい認めろや
- 99 :
- >>96
知らん、名前聞いたことある程度だわ。伝染病?
フェデがかかってたの?だから?他の選手も怪我や病気はするけど
- 100 :
- >>98
なんで関係ないって思えるのか謎
100〜のスレッドの続きを読む
片手バック ドイツ
【Kei】錦織総合スレ577【Nishikori】
■ナダルに比べたらフェデラーって雑魚だったな■
【Naomi】大坂なおみ応援スレ【Osaka】Part 47
【サゲマン】観月あこアンチスレPart.50【錦織圭】
【スイス】ロジャー・フェデラー118【peRFect】
錦織圭の最高到達点を見れてよかった
【Kei】錦織圭の応援スレ464【Nishikori】
両手バックから片手バックに移行したい
【No1e】ノバク・ジョコビッチ38【Djoker】
--------------------
【真田丸】 毛利勝永 【イケメンポジ】
【牛乳】酪農スレッド37★ホルスタイン【牧場】
■税金の事なら俺様に相談しろw■
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【136】
転載は禁止です
【悲報】Windows8購入者の満足度、わずか45%。タッチ搭載率15%
【素材盗用】刀剣乱舞アンチスレ137【悪事もみ消し】
白鵬の嫌いなところを挙げるスレ
空手道の 真実の 歴史
【韓経/中央日報】韓国ポスコ「素材独立」…光陽にリチウム工場作る[9/4]
教師は生徒を信じろや、なぜ頭ごなし断定なのか
新婚さんいらっしゃい!
相模原のゲーセン事情 確か9スレ目
隣人が怖くて庭作業が出来なくて辛いその2
華原朋美 Vol.99 〜nine cubes発売20周年〜
「Windows 95」のアプリ化に成功w サイズはわずか129MB
道新(北海道新聞)の残念さ
【デニーズ Denny's その32】
ティラノサウルスvsマンモス
リフォームはどこでやればいい?
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼