【中井】激動の1750日【貴一】
知っている人には分かるネタが沢山あるらしいが、実話雑誌ネタをよく知らない
人間にはチンプンカンプン。
映画としてはまあまあ面白いけど、俊藤さんの自主映画って感じがしたな。
そうですね。しかしわからない人には、これはつまり関が原の戦いと同じ、
現代版徳川家康と石田三成の戦いと思ってもらえれば。
山一抗争ほとんどそのままらしい
モデルについてはググってこの表を見つけて分かりましたけどね。
ttp://www.usamimi.info/~kintuba/zingi/zituroku/zituroku.html
若竹正則（渡辺芳則）＝中井貴一が主人公ということは、つまりは山口組五代目のために作った映画
ってことなの？ ８０年代以降の俊藤映画はこういうスポンサーの背景が見えるものばっかしね。
撮影が佐々木原保志ですが、東映京都はたまに京撮とは無縁だったカメラマンが突然出
てくることがある。大抵は監督やプロデューサーの繋がりで理解出来るのですが、佐々木原さんが呼
ばれた理由がいまだに分からない。俊藤さんが「その男、凶暴につき」でも観たんですかね？
俊藤さんが後ろにいるので京撮の人も言うことを聞くということでしょうか。
東映ヤクザ映画は自然消滅したので、もはやこういう映画さえ懐かしいですね。
というところから報復、報復で壊滅させてしまうなんて。
モデルになった人たち↑
山一戦争を題材にしてる点も同じ。
悲しきヒットマンは見てないけど、1750日の第一印象は、あんまり普通のVシネマと
変わりないなぁ・・・だった。
見てていらいらはしなかったんで、結局気に入ってはしまった
んだが・・・
そんなに形勢が変化しないってイメージあるんですよ。この映画は
そうじゃないんで。
（１）俊藤さんが７０年代実録もののようなヤクザの汚い面を描くことを
嫌っていたと思われる。
（２）スポンサーが山○組五代目の筋だったと思われるので、五代目の
正史的な内容になっている。
（３）中島は劇中に自分の共感できる人物が出てこないと恐ろしく淡白な映画を撮る。中島は
自分は東大文卒→映画監督というエリートなのに、ノンエリートの悲哀を
描くことには熱心な監督。映画監督にこういう人が多いのは、助監督時代の苦し
みが創作の原動力として反映されているからだろうか？ 仕事は辛くても往年の撮影所の
正社員助監督自体がそんなに簡単になれるものではなかったのだが。
雇われた元自衛官のヒットマン（火野正平）と、失意の中で自Rる八矢会
（一○会）の最高幹部・荒巻重信（加茂田重政）＝渡瀬恒彦ぐらいだったのでは？
（実在の加茂田さんは生きているみたいだけどね）
むしろラストシーンは敗れていく八矢会の川井勝司（山本広）＝夏八木勲の方に
思い入れを感じたのですが。五代目なんか本音ではどうでもいいんじゃないかね？
火野正平のキャラクターを気に入ったのか、「極道の妻たち 危険な賭け」（９６）
では似たような役で出しているね。
>>10
「悲しきヒットマン」（８９）は山○組系ヒットマンへの俊藤さんの思い
入れというか、そういうものが背景。さらに言えばヒットマンに対する
感謝を山○組が映画を作ることで示したともいえる（本人はムショの中にいるので観れないのだが）
一倉治雄はヤクザや仁侠映画に対する想いなんか何もないから、自分の分かる
範囲内でアクション映画としてまとめた。成田三樹夫の駄目ヤクザには実在のモデルが
あるそうだが（山口組系組員が飛行機の中で手榴弾を誤爆させた事件は有名）、リアルなのは
あのキャラクターだけだったね。いかにもいそうじゃない、ああいう人。
なかなか腑に落ちるところがありますね。そう言われれば、中井貴一(五代目)が
やたらカッコ良くなってる。そしてあのラストですよね、何と言っても。かっちゃ
ん(夏八木)は負けるはずは無かったけど負けた。しかもそれこそ将棋で金銀飛車角
とられて頭金で詰みみたいなボロ負けでしょ。あのお墓参りのシーンは良くできてる
と思う。
「悲しきヒットマン」の冒頭の場面はわざとらし過ぎる。
ヤクザに喧嘩売った三浦友和が袋叩きに遭うが、その後成田三樹夫に気に入られて極道入り。
ステーキをご馳走になる。随分前の安っぽいヤクザ映画みたいだ。
その後出世した友和が成田の女房が経営してる小料理屋に借金の取立てに行くが、借金も過去の使い込みもチャラ。
あり得ない。
「またまたあぶない刑事」もそうだ。
タカとユージが悪者から１億円もらったのに咎められない。
人は見かけによらんの代表やな
当時の報道各社がトップで報じて、記録や文献も溢れるくらいあるんやから、ちょっとその気になって調べりゃ、そこいらの無名作家だって書けるで、こんな内容くらい。
ただ、あの志茂田が山一抗争をテーマに拾ったのは確かに意外だったわ。
テレビで色キチな衣装を着ていた時期と、
映画公開時期とでは時差どのくらいかね？
三十後半以降の貴一が演じたらどれだか美しかったことか…
と、贔屓目で言ってみる
そういうこだわりを持つのかな・・・？ つい思ってしまう。
大嫌いな人間(同期とか後輩)の下で一生を左右するような仕事ができる？
うーん、確かにそれはそうだけど・・・
それに、上からの命令で命落とすような場面もあったりするんだよ。
まして一般の会社と違って簡単に辞めたりできないんだし。
そう言えば映画の中でもそういう意味のセリフあったね。「上に立つ者の
器量で下手打つこともあるんや」みたいな。
あれは本当に美味かったのかな。それともやはり姐さんを
味方に引き入れるためかな。
鯛の刺身を食うのは貴一じゃなくて渡瀬恒彦。中井貴一が食ってたのは
芋の煮物？
わしが言いたいのは、頭(かしら)がショーケンゆうんは、
筋が通らんのとちゃいまっか。(キャスティング的に…)
せや！ わしもそう思いますわｗ
むずむずしとったんや、ここんとこが！
せやから怒らんといてって言うてますがなぁ
ムショでは顔役らしい。
本職が持ち上げてくれるから。
ヤクザも似合うし刑事も似合う。明智小五郎とかもやればいいのに。
子分にゴキブリ噛ませる親分ね。
>>51
西岡は『修羅の伝説』でのヘタレぷっりが笑える。
その時の撮影裏話をダウンタウンＤＸで小林旭が語っていたな。
70～80年代始めのドラマでのコミカルなイメージが強かっただけに
小泉今日子を夜な夜な罵る変態刑事の役か？
陣内は「ちょうちん」でブルーリボン賞をとって東映では勢いがあった。
ちょい役だったけど・・・。
「おい、薄汚ねえシンデレラ！」かw
>>56
なんだか大木みたいなものに対して、数人で人を刺す練習をしているシーンが間抜けでﾜﾛﾀなw
えーっｗ あんな不気味なシーンは無い。刺すんではなくて
至近距離からチャカをぶっぱなしてるんだと思う。
あのシーンも事実に基づいてる。
実際にヤマヒロ組の四人のヒットマンたちは竹中を襲う前にあんなふうに襲撃訓練をしてた。
週刊誌にイロイロ書かれるもっと前、事件直後にヒットマン三人(リーダー格の一人は襲撃時に竹中護衛の車に轢かれて負傷し、既に逮捕。劇中ではヒノショウヘイの役)
の指名手配を報じる新聞にその事実が書かれてた。
まあ、笑うか恐れるかは見る人次第だけど、あまり笑えるシーンではないと思うがwww
この映画の原作は志茂田カゲキだったな。
「首領（ドン）になるのは俺だ。」だったかな。
もしくは、
「首領になるのは、この俺だ。」だったか？
当時、テレビで変なファッションで出演していた志を茂田見てビックリした。
もう20年前なんだね。
恐ろしい事になるの？
それはその筋の人に訊いて下さい。いひひひ・・・
この映画は見やすい。
だろうね、Ｖシネマじゃないからね
わ……わ…し…
く…く…み…
ぬ…けます～
すんまへ～～～ん
ばしゃ～ん
博太郎チャン、グッジョブ！
ガスバーナーで足焼かれるシーンか？
ちょう ばんほう（趙 方豪）だと錯覚してた。
博太郎だったのね。
嬲者になるシーンに涙
あと中井貴一がその前の五代目で。
ここに出てるみたいです
中井は四代目
おかしくない出来栄えだと思う
え？ものすごく軽いのに？
まだ「日本の首領」や「制覇」の方が重いぞ。
８０！腹くくってくれ！
分裂にまつわる一連の騒動が一部の不心得者によって引き起こされたことは
まことに残念であります。責任ある立場の者が我が意を主張するあまり、
私党を募り、責任を放棄して跡目を決める重大な会議を無視したのみならず、
自らの代紋を否定し、身勝手なことをもっともらしく並べ立て、極道にもあるまじき
卑劣な手段を弄し、その道の本質を失いたる不貞不遜の行為は断じて許しがたく、当、
神岡組はそれらの者とは今後永久に関係を断絶するものであります。
映画の衰退を象徴している。
んがぁああ！！
シミケンは司忍とは違うと思う
仁義なき戦いみたいにあまりにヤクザヤクザしてたりするが、これは
いかにもイメージ通りのヤクザだった。
何言うとんじゃぁあほんだらあ、そんなもん決まっとるかい！
やっぱり別れたと言うこと自体がね
組織の親分として重厚な演技が出来てるのが凄いな
激しく同意
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C ′ //: : : : : :_| 斗 |{ │ |.:|＼∨ : : |: : : : : : : |
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',ﾊ: : :|: { {≧ ､.. ___ .. ＜ // :{ l/
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＞く.:.:.:.:.:.:.:.:＼-―ﾍ.:.:.:.:ヽ{／{ _/ ﾉ ）
代紋さえ取ったらこっちのもんや！
･中井貴一→山口組若頭 渡辺芳則（後の五代目山口組組長）
･中条きよし→山口組若頭補佐 宅見勝（後の五代目山口組若頭）
･萩原健一→四代目山口組組長 竹中正久
･岡田茉莉子→三代目山口組正妻 田岡フミ子
･中尾彬→三代目山口組若頭補佐 小田秀臣
･清水健太郎→小田秀臣引退後、三組に分かれて四代目山口組の直系に昇格した組長のうちの一人。
松山組長、山田組長、盛組長のいづれか。
･夏八木勲→一和会会長 山本広
･渡瀬恒彦→一和会副会長 加茂田重政
･本田博太郎→一和会副幹事長 伊原金一
･陣内孝則→北山組内悟道連合会会長 石川裕雄（石川本人は生きてます）
･火野正平→山広組内同心会会長 長野修一
･丹波哲郎→稲川会総裁
まあこんなもんでっしゃろか。
驚いた。
中井のヤクザ役が二作続いたが東映は陣内の他に中井も育てる気だったのかね？
いつまでもお元気で何よりです。
ご協力ありがとうございました。
『おやっさん、この際やらハッキリ言わしてもらいま！！』と ちゃう？
何を？
舐めた真似しやがって
何が暑中見舞いじゃい
こりゃ誰が見たって絶縁状やないかい!!!!(怒)
何が言いたいんじゃ
意義あり！
あの寄り合いの場面での中井貴一の発言の語彙を抜粋するなら
意義あり＝×
異議あり＝
もうちっと様子見ぃや
アホんだらぁ
んなもん決まっとるかい！
それどの場面や？
冒頭の「激動の1750日」というタイトルが赤く入った時に流れるBGMです
「南原～っ！」
小野さやか。
バカ発見！
すんませーーーん！
シーンはいまじゃ撮れないだろうな
ホントかっこよかった。
超B級映画とわかってても年に一度は見てしまうわ～
キャストが弱いからじゃない？
夏八木、渡瀬、ショーケン等脇は良いのにメインが貴一＆中条って…
「制覇」からの落差が激しいわ
やくざ成分が足りない貴一といかにも途中で裏切りそうなイメージの中条…
感情移入出来ないのよね。
脇は本当に良かった。個人的にバーナーで焼かれる博太郎がツボ。
加藤雅也のチンピラも良かった。
ショーケンの役を松方でどうでしょうか？
いっぺんメシでも食いに（バキューン！ガシャーン！）
イイよねあのシーン一つ取っても。
全編名場面ですわ
石立が陣内を逃がそうとする→石立撃たれる→「戻らんかい！」陣内蜂の巣→スローモーションで海へ
ここはグッと来るね～わかめラーメンがあんないい演技出来るとは。
この後も加藤雅也の墓場のシーン、夏八木の「その言葉が聞きとーて」、渡瀬の猟銃自殺…ホント後半は名シーンの連続だったわ。
演技と存在感はズバ抜けてたけどね。
じゃ南原は何なの？「対立してると言うても親子やね～」って言われてたし、嫁と石立妻は旅行に行ったよね？
次に松山千春と武闘派とかやらせてたが
しかし「武闘派」は更にキャスト格落ち
でしたね。東映ヤクザ映画は多彩な顔ぶれ揃ってこそだと思う。
話がイマイチでも役者陣が良いと、楽しく見てしまうわ。
「武闘派」は松山千春さえ出しときゃ
（若い観客集められればOK）みたいな感じがしたな。
意外とファンが多いんだね。
実際、今この映画みたいな事が起ころうとしてるもんな
兄弟…その言葉が、聞きとーて…ガシッ
でもここ、3人くらいしかいないよねw？
自分と後2人と…
えーっと、4番さん、4番さんは？
近所のレンタル店でも四本とも全て貸し出し中でした。
大人気や。
この映画って結構史実通りなのね。
で、貴一の組と中条の組が出されてる
（飛び出た？）状態なの？そして貴一も中条も既にいないのね…コワー
ホント続編つくって欲しいな。ただ役者がいないか。
ドクターストップや！
異論、多いに認めますw
中井貴一…西島秀俊
中条きよし…伊原剛志
有森也実…中山忍
萩原健一…佐藤浩市
夏八木勲…渡辺謙
加藤雅也…松田翔太
渡瀬、中尾、博太郎、陣内はそのままで
丹波さん役の大物がおらんわー
未見だった制覇観たらなるほど、更に面白くなった
キャストが変わってたりそのままだったりで混乱したｗ
映画出来るかな？
夏八木さんだとそんなに頼りなく見えないとはちょっと思った。
石立の「南原のとこに嫁に行っとるんや」てセリフもあった。自分もそのへん
わかりたくて何回か繰り返し観たけどちょっとわかりにくいね、確かに。
>>209
石立の娘婿が南原！
石立と南原は元々仲が良かったけど、組が分裂したから義理親子ながらも敵対せざるを得なくなったワケ。
力石は神岡組から追われる身となったから、石立の自宅に匿ってもらってるだけ。
陣内(力石)嫁と石立は関係ないのか！
解説、ありがとうございます
これをふまえてまた見てみます
の仇討ち以上の意味と言うか情趣のようなものを感じる・・・
最初は石立鉄男がヤクザの親分なんて…と思ったけどなかなか良かったよね
あとあの淡路島のロケーションも良かったな
その内誰かが「Vシネマ」で撮ると思う。
勿論、実名ではマズイので適当にごまかして。
ショーケン亡き後の貴一側があまりにも優勢すぎるというか…それがカタルシスにつながるんだろうけどね。
八矢は中尾彬やら博太郎やら幹部連中が簡単にやられちゃって、1番手強そうな渡瀬も自滅してくれて。夏八木さん、どんどん追い詰められちやったよね。
でもこの映画、事実に極めて近い、まさに「山一抗争」の再現フィルムだもんな。
一和会の山広会長も夏八木さんみたいに、いやそれ以上にキツく追い詰められてたんだろね。
夏八木さんのほうが主役みたいなｗあのシーン山本広さん本人は見ただろうか。
自分は時津とか本家側の人ではと思って見てた。
三代目親分(山口組＝田岡一雄)の墓だよ。
三代目親分が心血を注いでまとめ上げた、一枚岩だった組を割って血で血を洗う兄弟喧嘩をしてしまったことに対する懺悔だよ。
お互い地位守る為に腹括ってやった事と違うんかい？
ええリーダー(中居)？
解散撤回やと？
リーダー･･･わし、その言葉が聞きとうて。
腰抜けがぁ～
ワシ等にも黙って残留表明なんぞしおって
そやないと生きとれんどぉっ！
「うぅっ(泣)ベッキーがぁ･･。」
「ゲスのガキ、いてもたらぁ～っ！」
「しかしあの川谷が･･･まさかここまでやるとはのぉ･･。」
「ワレッ！今どこにおるんじゃ！」
「川谷はん･･･ワシ･･･休業･･･。
アカウント削除して･･･すんまへぇ～～ん！
すんまへぇ～～～んっ！」
ハーフ芸能人は先が見えたようだな。
http://amd.c.yimg.jp/im_siggKf5CfBpC0SI3SsGpDmG.Gg---x900-y623-q90/amd/20160425-00000071-dal-000-3-view.jpg
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
新世代と分けとる感じですな。
貸し出し中だったよ…
季節柄、甚平を着た渡瀬恒彦がお刺身食べるシーンが見たいわ
「明石の魚は雑魚でもうまいで～」
だったかな？
石立「釣り上げたばっかりやさかい、生きのええもんは雑魚でも旨いで」
仕方ないから「制覇」借りたんだけど
菅原文太が甚平着てお刺身食べるシーンがあってワロタw
元板前の寺田農がさばいてたわ
いいねえ。
「極道戦争 武闘派」は姉妹編みたいな感じがする。
あれAV女優だぞ
>>249
あの当時東映は中井をヤクザ俳優に育てようとしてたのか？
陣内と中井が抜擢されたらしいよ
ちょうちん観た時は新鮮だった
安藤昇も惚れ込んで極道渡世の～にゲスト主演したほどだもんな。
五社英雄に極道の女たちのゲスト主演をオファーされても断ったくせに
ていうか麻生祐未がめちゃくち可愛かった。
和泉聖治も勢いあったしな
最初、戦後最強のヤクザの役をやせ型の陣内？って思ったが実際の花形の親分直々のご指名だもんな。
「疵」に関しては渡哲也の安藤昇、松田優作の花形で見たかった。
他に何か撮影所での面白いエピソードがあったら書いてくれ
同じ事務所の先輩が疵に出るっていうからついていったんだよ。
スタジオのドア開けて入ろうとしたらボディーガード連れた安藤昇にいきなり出くわしてビビったw
セットの隅で見学してたら梶間監督にジロっと見られてなんか言われるかなと思った。
花形が敵の縄張りのバーに嫌がらせに行く場面な。我王銀次が用心棒やってた店
ブランデーグラスに酒をガバガバ注いで火を付けるシーン。最初はバーテンをニヤっと笑いながら酒注いでた。
陣内「監督、これ無表情の方がいいっす か？」
梶間「そうだね」
こんなやりとりを覚えてる
あとは小林稔侍は飄々とした普通の眠たそなおじさん。
松方弘樹は取り巻きが凄かった。
誠直也はちょっとコワモテオーラを感じた
菅田俊は付き人なのか後輩みたいだったな誠直也の
その頃は長渕のウォータームーンにちょこっと出たから。あと成田三樹夫や工藤監督もいたな。松方弘樹はホテルか
それから何日かして一向に撮影が始まらなくて大部屋で一日中待たされた。助監督に聞いたら監督と長渕が揉めてるとのこと。
俺はその日に現場に居たことになる。
松方弘樹は黒のジャガーで長渕はベンツ
蟹江敬三と三浦洋一には挨拶したけどシカトされた。さすらい刑事かな
長くなったからまたね
スゲエな東映ファンからしたらどれもヨダレの出そうな体験だ。俺ならエピソードの一つだけでも
死ぬまで飲み屋で自慢するわ
一和会会長の山本広氏つまりこの映画で言うと川井勝司(夏八木勲)が
山口組本家(神岡組)に謝罪訪問する形でいちおう抗争は終了
https://www.youtube.com/watch?v=nH98JuAjOf0
しかもヤクザ役似合ってないし
こんな奴が一流の俳優ってさすが在日だらけの芸能界だわ
反日在日朝鮮外道の証
この説はガチ
夏の終わりにはこの映画見たくなるわ
淡路島のロケーションが良い
19歳の彼女からしたら、まったく面白くなかったらしいw
この映画は劇場でザーッと見ても
なんのこっちゃ？？だろうね
登場人物が多いし、初見では人間関係や派閥がわからないと思う
自分も最初は上で書いたけど
陣内と石立が親子？かと思ってたし、唐突に別府が出てくるのが？だったわ
何度か見直して詳細や良さがわかった
極妻のイメージじゃないよな
ジワジワ焼かれるかと思うと詫びいれるしかないわな
「すんませーーん！！」」てのが目の前の神岡組の組員に言ってるようでもあるし
同時に会長にも詫びてるようでもある。初見の時はかなりびびったシーン。
中井組長を守る為に射殺される。
葬儀で中井組長に「帰って！」と聞き取りにくい声で言うお母ちゃん。
見ていて痛々しかった。
また、それを演じた女優さんも早死に。
それも悲しかったです・・・・。
息子にバイク屋を継がせようとした女優は幾つで亡くなったのですか？
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CGSPA
４５歳です。
レスが遅くなって
すみません。
有り難う
返事をくれる人の方が少ないので気にしてません
ああいう女に甘えたかった。
あの人はAV女優やった
本当に「異議あり！」なんて言ったんかのう？
直参に昇格したばっかりの若造が
貴一にヤクザ役は無理。
公開当時、ぴあでこの映画の紹介記事を見た。
貴一と中条が向かい合っている写真。
貴一が刑事で、ヤクザの中条から事情徴収でもしているのかと思った。
「有森は、もう５０年早く生まれていれば大女優になった」
と映画関係の本に書いてありましたが、果たして・・・？
有森が２０代前半の頃。
銀行のチラシで水着姿でシャワーを浴びてるものがあった。
マン毛がハミ出てる事を期待したが、無理だった。
伊達が拉致られて怖じ気づいて女とトンズラしたとばっかり思ってた
雅也は果敢にも射殺されました！
まむしの兄弟で川地民夫起用したのも最初中島監督は反対してたくらい
あの女に浣腸したかった。
ろくなことにならんと思った。
私がこの耳ではっきり聞いたんや
山辰が代を継いだら頭は時津で行けと
↑
だったら組長代行の前は筆頭若頭補佐だった川勝が四代目でいいじゃん
組長代行なんてポストを設けたからそれまで若頭補佐で
時津や若竹より座蒲団の上の荒巻や岩間らが
代行補佐になってややこしくなったと思う
中島葵が好演！
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SBH
実際にAVで浣腸されて脱糞してる
ＫＢＳ京都のエロ番組のホストをしてたのでＡＶ女優かなと思ってた
石立鉄男
夏八木勲
渡瀬恒彦
三上真一郎
荒木しげる
趙方豪
萩原健一
くらいか亡くなったの
モデルの人はほとんど亡くなりはったんかな
親父さんも在日？
作品名は？
事実と違うとクレームが入るよ
奴等､どマイナーなVシネマでも観てるから
>>73→>>106
オールスターの一人だったこの作品ではなんとか見れたが武闘派でダメだって思った。
その後のヤクザ物が無いってことは東映の幹部もそう感じたんだろう。