【みず谷なおき】人類ネコ科
主人公の七瀬北斗（ななせ ほくと：高校一年生）は、
両親が仕事の都合で海外に行ってしまった為、
外国嫌いの北斗は日本で下宿生活をしていた。
そしてこの下宿生活で、同じ下宿に住んでいる
『兵藤真琴』『小山麻美』『樋口京子』の女子大生３人組によって、
女の実態をまざまざと知ることになった北斗は女嫌いになる。
そんな北斗がバレンタインの日に学校（西湘高校）へ登校した時、
自分の机の中にチョコレートが入っているのに気づく。
チョコレートには『2-C 谷山舞奈』と書いてあった。
北斗はその名前に気づかなかったが、
友人の守山修一郎から舞奈が西湘高のアイドルであることを知らされる。
こうして、七瀬北斗と友人たちの波乱の高校生活が始まった。
主な登場人物
・七瀬北斗：主人公
・守山修一郎：主人公の悪友
・谷山舞奈：主人公の嫁
・中島亜津美：悪友の嫁
・兵藤真琴：南山荘の住人、主人公の二号
・錦瑞穂：元ヤンキー、主人公の三号
・樋口京子：南山荘の住人
・小山麻美：南山荘の住人
・日比野里美：南山荘の住人、主人公の四号
ぶっちゃけ乙って気持ちはあるよね
http://changi.2ch.sc/test/read.cgi/rcomic/1219144396/
（引用符付けてググれよ）
「だめよ真琴、ホクちゃんは私もずっと狙っていたんだから･･･ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら･･･うっ」
「あ･･･出てるわ･･･ピュッピュッって･･･ホクちゃんの熱いのが中に」
「里美ばかりずるいわ、ホクちゃんまだイケルわよね、はむっペロッ･･･はぁ、んっ」
「ま、真琴さん･･･そ、そこは･･･」
「ホクちゃんの感じる所はちゃんと知ってるんだから。･･･ほら、大きくなった･･･ん、ホクちゃんの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ･･･出るっ･･･！」
「当たってる･･･一番奥にホクちゃんの精液がいっぱい」
２ヵ月後･･･。
「ねぇ、ホクちゃん、私達」
「なんか、できちゃったみたい、うふふ」
「えﾞ･･･」
「ホクちゃんの赤ちゃんを妊娠なんて、ご両親にはなんてご報告すればいいのかしらん♥」
「私もまさかホクちゃんの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわぁ♥」
「え、でも、どうするんだ･･･。!!まさか･･･」
「そりゃ当然でしょ、できたんだから」
「ということで先に産んだほうがホクちゃんの本妻ね、負けないわよ真琴」
「先に産んだほうって･･･まぁいいわ、それ受けて立つわ里美」
「あ、あのー･･･なんかそれ、ものすごく間違ってないか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「お、俺のせいなのか!?いやだって･･･」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかった、じゃあ好きにしてくれ･･･」
「じゃ、勝負は８ヶ月後ね」
で、その後
「ホクちゃんには絶対にメーワクかけないから！」
とそそのかして、中田氏三昧の下宿性活
でも、高校卒業前に真琴の妊娠が発覚してできちゃった結婚
というストーリーを展開して欲しかった
北斗を羽交い締めにして日本酒一升ラッパ飲ませ
↓
ヘベレケ
↓
真琴、京子、麻美で美味しく４Ｐ
という展開は見てみたい。
北斗の子供を妊娠
っつーか冬美さんの子供はどうなるんだ？？
(´･ω･`)
っ=川 ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｰっ
教室で素っ裸になって騒いでいたのが学校にバレて大騒ぎになったことがある。
（「台風クラブかよ」とか言わないように）
確か話の発端は、ある女子が「ファッションショーですよ〜」とか言って
ふざけてスカートまくり上げて男子にパンツ見せたのが
だんだんエスカレートしていったんだな。
なんだこのクソスレ
移動
移動
俺が許す
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090719/21/humorphoto/60/63/j/o0300044810216395531.jpg
…昔は気付かなかったけど、コマ枠外の書き込みとか少女漫画チックな作風だな
70年代後半辺りの少女漫画の影響かな？
ああいうコマ枠外への書き込みって結構ありましたね。
ハイスクール奇面組なんかは
コマ枠外の書き込みが結構多かった気がする
古きよき時代って感じだった。
話も面白くないし
ハマって事を後悔する作品だ
お前さんの好みが変わっただけだ
びんちょうタンみたいな
鼻のない女の子を可愛いという
やつもいるんだから
可愛くないとお前さんが断定しなくてもいい
今知った
話題があるほうがおかしい
( ´；ω；） ﾍ⌒ヽﾌ⌒γ 注射するの？
/ ｏ├==l-- (・ω・ ） ） ボクどこも悪くないよ？
しー-Ｊ しー し─J なんで泣いてるの？
∧,,∧ 予防するんだよ・・・
( ´；ω；） ﾍ⌒ヽﾌ⌒γ そっかー
/ ｏ├==l-- (^ω^ ） ） ボクが具合悪くならないように
しー-Ｊ しー し─J みんな心配してくれてるんだね♪
ちょっとだけ我慢してな・・・
∧,,∧ ﾌﾟｼｭ
( ´；ω；）ﾍ⌒ヽﾌ⌒γ チクッとするけど
/ つ(＾ω＾； ） ） ボク頑張るよ（＾＾）
しー-Ｊ しー し─J
絶対に母ちゃんとセックスしただろ
間違いない。
http://changi.2ch.sc/test/read.cgi/rcomic/1277607939/
間違いない。
俺はまた毎晩やりまくってると思ったが
北斗が居なくなったら鬱になるような女だぞ
とっくに喰ってるに決まってる
月曜の夜：真琴と子作り
火曜の夜：舞奈と(ry
水曜の夜：京子と(ry
木曜の夜：瑞穂と(ry
金曜の夜：麻美と(ry
土曜の夜：舞奈の母ちゃんと(ry
日曜の夜：北斗の母ちゃんと(ry
月曜の夜：中島亜津美と子作り
火曜の夜：荒井由美子と(ry
水曜の夜：中島亜津美と(ry
木曜の夜：荒井由美子と(ry
金曜の夜：中島亜津美と(ry
土曜の夜：日比野里美と(ry
日曜の夜：荒井由美子と(ry
先月主人の兄にRされました。
それ以来、義兄の性処理道具にされています。
義兄は私を妊娠させるつもりです。
今度、私の種付けショーと種付けパーティーをします。
みなさんの参加をお待ちしてます。
※Ｙ子は俺の弟の嫁さんだったが、今じゃ命令すれば上のような書き込みもする（笑）
Ｙ子は小柄だが胸がデカイ。乳首が感じるらしくオRしながら
乳首を噛んでやるとギュウギュウオRを締めつけてくる。
何とかして弟よりも先にＹ子を孕ませたいので、今回協力してくれるヤツを募集！
条件 血液型がＢ型（弟がＢでＹ子もＢだからこれが絶対条件）
年齢 下は中学生（笑）から上は３５くらいまで（俺は３６）
東京都内の俺のマンションに来れる
筋肉質でガッチリしている（これはＹ子の希望）
以上の条件を満たしているヤツいたらメールくれ！ 一緒にＹ子に種付けしようぜ！
菜蟹駄質舞奈（中に出しちまいな！）
になるんだね(´・ω・｀)
・夫婦別姓制度がスタートしているケース
も想定できる
これは「菜蟹駄質舞奈」と「中に出しちまいな！」をかけてるんだよ
そういう問題じゃないんだよ
馬鹿扱いとは…
その割にはずいぶん程度が低いのがいるな
これは見事な恥の上塗り
だってそんな歳でも独身なんだもん
彼女いない歴＝年齢だぜｗ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1241839006/
くりぃむれもんについて語るスレ パート7
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroanime/1279719464/
お兄ちゃん！！亜美飛んじゃう！！
http://changi.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1252248720/
くりいむレモンPART8 「スーパーバージン」
http://changi.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1259562512/
奥さんには頭が上がらないけど
あれでいて結構遣り手なんだよね？
二ヶ月後・・・
亜津美「ごめん修一郎、あたし七瀬くんの子供孕んじゃった！」
由美子「スクープを狙っていたこの私がスクープになるだなんて・・・」
美里「北斗クン、当然責任はとってくれるんだよね♥」
今年で４１歳なんだな。
北斗も同い年で北斗の母ちゃんは１６で北斗を生んだって言ってたから
５７歳か。
身長は北斗の方が越したんだろうか？
４歳しか違わないよ。
これなら年上女房で結婚も問題ないね。
真琴と京子と麻美を全員妊娠させた後になるんだろうな。
真琴と舞奈がガチで北斗取り合う展開あったよな
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？ 俺で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！ あ、はあぁぁんっ！ か、感じてる、私、北斗で、感じてるぅっ！
いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっ、母ちゃんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！ 奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
あ、熱いの、響いてるっ！ ふあっ！ あっ！ 子宮が、っ、っ、どんどん
熱くなってっ！ あああっ、イクっ！ んっ、んっ、北斗にイカされちゃうーっ！
ひぐっ！ んんっ！ あっああっ！？ だ、だめっ、イク、イクっ、
大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、母ちゃん、イってーっ！！」
「くひっ！？ イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、お、俺もっ！ くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！ も、もっと、北斗のでもっと、っ、んっ、
し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？ ま、また搾られっ……！！ はふぅっ……！ はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！ 北斗、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！ あっ、ふあっ、い、いいっ！ イ、イって、熱くなってるから、
あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……か、母ちゃんの中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！ 奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ ふあぁぁっ！ んはぁっ、あ、あくっ、
こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」
だ、出したんだから……っ」
「で、でも……母ちゃんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ！ の、飲んでないわよっ……！」
「じゃあ……これまでのも？」
「はぁっ、あっ、あんっ！ そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！ あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
北斗のこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
だから、北斗に妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、北斗との赤ちゃんだったら、
んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「か、母ちゃん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！ 敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！ あっ！ い、いいからっ！ で、出来ちゃっても、赤ちゃん
出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！ このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！ 駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！ 北斗も、北斗も
イって、私と一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？ イ、イクっ！ 出るーっ！ くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ！！ あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
ぐひっ！ んっ、あ、はあああっ……！！ で、出てるぅっ！ 子宮にっ、
いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！ くっ、くあああっ！！
ああっ！ 好き、好きだよ、母ちゃんっ！！」
「あっ、ああぁぁっ！ 私も好き！ 北斗のこと、大好きよっ！ んむっ、ちゅむむっ！」
そしてその噂を嗅ぎ付けた野里美さんが己も北斗の子供を孕むべく南山荘に舞い戻り。
舞奈、瑞穂、共に入り込む余地なく涙目。
まだ夏休みは終わらねぇのか
エロ妄想厨はどっか行けよ
３０年も昔の下宿宿だから別に和式でも全然不思議ではないんだけど
和式だとしたら、毎日和式便器にまたがって真琴さんや京子さんや
麻美さんや野里美さんがウンチやおしっこを・・・
北斗、お前は何て果報者なんだ！！
だとしたら、俺が北斗だったら便所に入るたびに便器を舐めてたよ
京子「んん……、手も休めちゃダメよ、ホクちゃん」
麻美「そうよ、おち○ちんの代わりにがんばって動かして、ホクちゃん」
北斗「真琴さん、お腹は大丈夫？」
真琴「うん、大丈夫よ」
北斗「じゃあ、次は京子さんに」
京子「あ……、はあ……、わかる？ お父さんのおん○ぽが入ってきたのよ
ん……、あ……、はあ……、いい……、ホクちゃんのち○ぽ。気持ちいい……、
あ……、ああん……、はあ……、ああ……」
麻美「ん、んん〜、パパのおち○ぽに、、あ、はぁ……、お腹の子も気持ちいいって
喜んでるわよ……、ん……、あ……、はあ……、あん……、ん……
はあ……、あん……、んん……、あん……、あ……、どう、気持ちいい？
んん……、ママは気持ち……いいわ……、あ……、ああん……」
真琴「あん……、んん……、でも男の子で……、あ……、はあ……、よかったわ……」
京子「まあ女の子だったとしても……、んん……、あたしの子が一番可愛いでしょう
けどね……、あ、はあ……、ああん……」
麻美「それは……、あん……、んん……、どうかしら？ あたしの子が……、
んん……、一番可愛いはず……、あ……、ああん……、よ……」
真琴「まあまあ……、ん……、んん……、あたし達の子だもの……
みんな可愛いわ……、あ……、はあ……、あん……」
京子「それも……、あ……、ああん……、そうね……、はあ……、ああ……、
あん……、あたしたちの子……、だもんね……、んん……」
麻美「それより……、あ……、はあ……、名前は……、んん……、どうし……、
よっか？ あ……、はあ……、あん……」
北斗「いや、これはその……」
真琴「困ったものね、こっちの大きい坊やには、もっとしっかりしてもらわないと」
北斗「あう……」
京子「それは仕方ないわよ、あたしたちにかかれば、ホクちゃんはまだ子供なんだから」
北斗「うう……」
麻美「大丈夫よ、ホクちゃんはしっかりしてるわよ、だから気にしないで」
北斗「ありがとうございます……」
真琴「あ、ああん……、いい……、あ、ああん……、おち○ちん気持ちいい……、
はあ……、あん……、ん……、んん……」
京子「はあ……、あん……、んん……、そこ……、ん……、んん……、いいわぁ……、
もっとして……、あ……、はあ……、あん……、んん……、いい……」
麻美「はん……、んん……、身体震えちゃう……、ん……、んん……、はあ……、
ああ……、あん……、ん……、オマ○コ……、気持ちいい……、ん……」
真琴「あん……、んん……、はあ……、おっぱい……、んん……、気持ちいい……、
あ……、はあ……、え……、あ……、あれ？ この感じは……」
北斗「どうしたの？ ま、まさかお腹の子に……」
真琴「ううん、違うわ、お腹の子は大丈夫よ、それにあたしも……」
京子「もう、びっくりさせてぇ、一体どうしたっていうのよ？」
真琴「ん……、それは多分もうすぐわかるわ、この感覚は……」
麻美「え？ どういうこと？」
真琴「んん……、で出るっ！！」
北斗「あっ！！」
京子「もうおっぱいが出るようになったの？」
真琴「ふふふ……、どうやらそのようね」
麻美「いいわねぇ、あたしも早く出ないかなぁ？」
真琴「あんたたちも、あたしと同じ時期に妊娠したんだから、そろそろのはずよ。
こうして乳腺を刺激してやれば……」
京子「あ……、あん……、んん……、真琴ちょっと……、んん……、あ、あれ……、
んん……、な、何……、この感覚……、ん……、んん……」
麻美「これ……、ん……、んん……、おっぱい……、んん……、張ってる……、
ような……、あ……、あん……、ん……、んん……」
京子「ひょっとしてこれが……、あ……、あん……、この感覚が……」
麻美「う、うん……、きっとそう……、んん……、そうよ……」
京子「は、はぁん！！」
麻美「ん、んんん！！」
京子「でたぁ！ あたしのおっぱいからもミルクが出てきた！」
麻美「嬉しい……、またひとつ母親になれたって、実感できたわ」
北斗「ねえ、飲んでみてもいい？」
真琴「いいわよ、大きい赤ちゃん」
北斗「それじゃ遠慮なく……、ん……」
京子「ねえ、ホクちゃん、あたしのも飲んでみて！」
麻美「ホクちゃん、あたしのも」
北斗「うっ！」
真琴「あ、ああんっ……、はあ……、ああ……」
京子「今度はホクちゃんのミルクが出てきたぁ！ あつぅぃ……」
麻美「んんん……、こっちは相変わらずの味ね……、はあ……、ああん……」
夏休みの宿題はもう終わりましたか？
里美「はぁはぁ・・・ホクちゃん、丁度今日危険日なの！ あたしも孕ませて！！」
北斗「ど、どなたですか・・・？」
・・・ドタドタドタ、バタン！
「せんぱぁい、あたしも孕ませて♥」
「瑞穂、お前もか・・・」
「あ、あの……ゴム……とかは？」
「ゴムは要らないわ……だってホクちゃんの赤ちゃんなら孕みたいし……」
「あっ……あぁぁああぁぁっ……」
「ど、どう？ ホクちゃん……」
「あっ……あぁぁっ、熱い……それにジーンと……あっ、痺れて……
あぁっ……あっ……動いたらだめだっ……」
「ホクちゃん……」
「ぅぅ……あぁっ、あっ……は、激しいっ」
「そう……じゃあもっと良くしてあげるわね」
「ふぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっぁぁっ……」
「ホクちゃん……中に……中に出してっ……」
「あぁっ……な、中は……だ、駄目だっ……あぁっっ、あっ、駄目だ……あっ」
「出して……受け止めるから……」
「あぁっ、だ、駄目だっ、あぁぁあぁぁーっ」
ドピュッ！！！
「……はぁはぁ」
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
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