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1 :2016/12/02 〜 最終レス :2018/02/15
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2 :
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA

証人喚問を拒否したK教団

最重要証人を出せない教団 (前回の続き)


週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。

私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。

ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。

さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。

そこには、ワープロでこう書かれています。

「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、

私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。

もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」

日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。

さらに名前は手書きです。

K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。

不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。

確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。

さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
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3 :
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

証人喚問の時のことです。

裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。

ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。

裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。

理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。

それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。

結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。

ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。

しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。

Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。

それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。

にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
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4 :
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

これは何を意味するのか?
(強姦が事実だ、ということ)

これは何を意味しているのでしょうか。

私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。

Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。

Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。

だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。

もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。

その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。

私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。

そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。

週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
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5 :
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

そこからの住所の移動は確認できませんでした。

それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。

その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。

私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。

またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。

ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。

それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。

もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。

にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。

それは読者にお任せしたいと思います。
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6 :
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/37

@過去世を使っての説得があった

大川隆法氏はYさんを釈迦の第一夫人のヤショーダラ妃と、彼女に言っていました。

したがってヤショダラ妃がYさんの守護霊だと言われていました。

そして、要するに

「ヤショーダラ妃が仏陀・大川隆法氏と性的な関係を結んで、仏陀・大川隆法氏を癒すように希望している」

という趣旨のことをYさんは聞かされたのです。

Yさんは、守護霊であるヤショーダラ妃がそう言っていると聞かされても、自分の思いとは、まるで違うことを言われるので当惑したようです。

当時は、大川隆法氏はいつもYさんの守護霊と話して、守護霊がこう言っていると伝えていたようですが、

Yさんにしてみれば

「守護霊の意見と私の気持ちは全く違う。

先生は私のいうことを少しも聞いてくださらないで、守護霊とばかり話しをしている」

と不満に思ったと、私に教えてくれました。


Aベッドを共にしたあと大川隆法氏がYさんに合掌した

彼女が一番混乱したのは、セックスを終えた後、大川隆法氏が彼女に対して合掌し、感謝の気持ちを表現されたことでした。

その時の気持ちは複雑で

「仏陀が私のような罪深いものに合掌して下さっている。

そんな資格は私には無いのに」

という罪悪感が湧いたと言われました。

その心の混乱は結構、激しかったように感じました。
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7 :
BYさんの葛藤

Yさんが逃げ出したのは、自分がいると奥様に悪いことをしてしまうから、

自分がいなくなったほうがいいのだという気持ちが、まずあったようです。

それに彼女には当時、結婚を考えていた男性がいたので、その人への罪意識は当然ありました。

そして大川隆法氏が合掌したことへの上記の葛藤もあったようです。

さまざまな葛藤で胸が張りさけそうになって、M局長に相談したそうです。

そしたら「逃げなさい。後のことは私に任せなさい。」という言葉で、逃走したのです。

大川隆法氏からの連絡が来ないように、自宅の電話線も引き抜きました。

しかし、逃げ出した事により、仏陀の指示にそむいて逃げ出したという罪悪感も追加されたようでした。


CYさんの嗚咽

Yさんはどのような行為があったのかも、私に教えてくれましたが、

仏陀と信じている大川隆法氏を一生懸命に真心込めて癒そうとされた印象を強く受けました。

しかし突然嗚咽が始まりました。

今まで溜まっていた悲しみ、葛藤、そうした抑圧された感情が堰を切ったように涙となって溢れてきました。

慟哭というか、体を揺らしての激しい嗚咽の涙です。

呆然と見守るしかありませんでした。
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8 :
その時の印象ではものすごく長時間泣かれていたような感じを持ちました。

私はYさんに、次のように言いました。

「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、

天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、

そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。

合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、

その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。

教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、

あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、

自分を責める必要は無いと思います」

この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。

守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。

きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、

信仰心で受け止めてしまったからです。

「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。
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9 :
これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。

私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。

この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」

と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。

その後の彼女は、明るさを取り戻されたように感じましたので、私はお話を伺ってよかったと思っていました。

私が、大川隆法氏に疑問を持ち始めたのは、まだ最近のことなのです。

疑問を持ったきっかけの一つは、大川隆法氏がヤショーダラ妃を長女の過去世であると言い出した事です。

私は耳を疑いました。

もしそちらが真実なら、一体、大川隆法氏がYさんに言ったことは何だったのか、という疑問が起きました。

私はYさんの守護霊のヤショーダラが自分で申し出たと言うので、そういう特別な事情が何かあったのだろうと、

天上界の判断だと思って信じていたのです。

しかし、ヤショーダラ妃が長女であるとなると、大川隆法氏のしたことは詐欺です。

教祖が霊の声を偽ってセックスを職員の女性に強要したという犯罪になります。

過去世が間違うなら、大川隆法氏は自分が釈迦の生まれ変わりだと言っていたのですから、

自分の奥さんも分からないような仏陀がいるのかという疑問も起きました。
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10 :
それとも、ヤショーダラ妃を名乗って悪魔が大川隆法氏をそそのかせたのではないかとも考えました。

私は大川隆法氏が意図的に騙しのテクニックを使う人物だとは考えることが出来なかったので、

当時、大川隆法氏は霊障だったのだという判断に傾きました。

しかし、霊障になる仏陀というのはありえませんので、私はその段階で思考停止になりました。

http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084
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11 :
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/36

決定的だったのは、別の方の性的被害を聞いたときでした。

2009年に選挙の折に随行していた若い女性秘書に、ホテルで何らかの性的なアプローチがあり、

その結果、その女性は翌朝自宅へ逃げ帰ったという話を知ってしまったのです。

その方のお母さんのお話なので、私は信じないわけにはいきませんでした。

その家族は、御両親も姉も退会され、御本尊も祭壇もずたずたにしたと聞きました。

また、その方にお話を聞いてお辞めになった方が大勢いらっしゃるということも知りました。

そのお母さんが余り周りに話をしないようにと、長く秘書をしているM氏が口止めをしようとしたものの、

母親の剣幕に押されて退散したという話も知りました。

私は大川隆法氏が異常な行動を継続的に行っていることを知るに至りました。

それまでは、大川きょう子さんが週刊誌で発表された内容を信じていなくて、週刊文春に抗議の手紙を書いていたほどです。

教団側の洗脳に深く侵食されていましたので、そういう状態でした。

その私が変わったのは、やはり2009年の被害者の方の存在を知ったことでした。

その時初めて、私は大川隆法氏自体がおかしいという認識を明確に持ったのです。

私は、知ったものの責任として、大川隆法氏に対して反省を求める意見具申をする決意をしました。
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12 :
今年(2012年)の2月頃です。

そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、納骨壇のキャンセルをしたいということで、

購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。

すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、

中には支部長から「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という恫喝をされた方もいました。

この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、弁護士を紹介されただけでした。

結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、

受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、そもそも布施として無効であると思いました。

そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。

大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった(無視されないようにと考えての事です)のですが、

「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。

大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。

それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、

被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、大悟館へ配達証明で送りました。

その手紙が着いたのは4月5日ですが、奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。

これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。

なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。

その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
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13 :
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることはむしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。

しかし、この記事が出る前に、私は、Yさんともう一度連絡を取って、彼女の了解を頂きたいと思いました。

そして、新大久保のマンショアンも探し当てたのですが、引っ越されていました。

引越し先も探したのですが、分かりません。

私はYさんにお伝えしたいことがあります。

私はYさんの出来事は、大川隆法氏の犯罪的な行為を明るみに出し、

これ以上被害を広げないために、本当に大きな犠牲であったと思います。

Yさんの存在に感謝されている方は、非常に沢山おられます。

私はYさんの傷ついた心を癒すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。

Yさんから連絡を頂くことを、私は心からお待ちしております。

http://sakurakaory.blog.fc2.com/?cat=14
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085
sssp://o.8ch.net/jrhm.png

14 :
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/35

被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2088
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15 :
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/34

今回、私の私信の一部が世に出てしまったために、

心に傷を負わせてしまった方には、

衷心からお詫びを申し上げたいと思います。

しかし、今なお被害が広がり続けている現実がある以上、

この犯罪を食い止めなければ、

さらに苦しむ人々を作ってしまいます。

そうした方々への救済の一助として、

被害者の方の体験が真に活かされるように、

私は全力を挙げて戦います。

どうか、これを読まれた皆さん。

もしあなたが知る真実があり、

それが闇を照らし出す真 実であるのでしたら、

どうか声を上げて頂けませんでしょうか。

もし私にそうした真実をお伝えいただけるのでしたら、

必ずそれを闇を照らす光として、活用させて頂きます。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2089
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16 :
教祖の自宅が白金台にできたときは反対運動が凄かったよ。

結局できたけどw

時価総額50億円といわれる宮殿で、

若い美女たち(宗務職員)をはべらせて暮らしている。

個人の家で50億円て、麻生や角栄、鳩山の家なんて比べ物にならない凄さだ。

で、その宗務職員には恋愛禁止令が出されてて、

「何も思わない」という修行が課せられているそうだ。

http://6261.teacup.com/amamin/bbs/33
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17 :
大川の日常生活に 触れる職員はほぼ全員が女性である、ということがあります。

もちろん大川宅に不審番もいるのですが これも全部女性。

しかも皆20代。

内部では

「大川の側にいる女性職員は個人的な大川のお気に入り」

とされています。

実際、宗務[秘書団]から出て支部職員になった女性が

「総裁はどうして君みたいな女性がお気に入りなんだろう」

と支部長に言われたとの事実もあります。

とにかく、大川の周囲にいるのは 女性ばかりなのです(しかも若い)。

これではあらゆる疑惑が発生します。

宗教家として困ったものです。

何を考えているのでしょうか。

しかも彼女達には恋愛を禁止しているのです。

http://6261.teacup.com/amamin/bbs/33
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18 :
幸福の科学内部の地位が死後の世界の上下を決めるらしいので(笑)

大川にガードされて出世している女性達は 幸福の科学的に「悟りが高い」と言う事になります。

実際、大川は97年の軽井沢で宗務の女性職員達に

「****によって光が入る。」

という趣旨の講義 (つか新幸福の科学教義)を語っていますので。

この幸福の科学理論に沿えば、

大川と****した女性は

霊格が向上=悟りが向上 と言う事になります。

http://6261.teacup.com/amamin/bbs/33
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19 :
・大川は女性職員に「君は僕の子供を産む事になっている」と迫っている。

・従って大川に隠し子情報が出てくるのも不自然でも何でもない。

大川に隠し子がいるという情報あり。

ただし母親は未確定。

・ 変死を遂げた元幹部の真杉氏は、大川の愛人の存在(YMより前)を

周囲に語って左遷され、結局職員を解雇された。

・ 大川は軽井沢で

「****は天国で光を入れるのと同じ」

という****教義を女性職員達に語っていた。

・YMは「先生は性欲の抑えが効かなくなって・・・」とファルコンに嘆いていた。

大川はきょう子との別居時、女性職員とすぐに二人きりになろうとしていて、

女性職員達が怖がっていたとYMは嘆いていた。

http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2090
sssp://o.8ch.net/jri4.png

20 :
正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/32

私は「証拠の記録」として、大川氏が読む正心法語のCDを4日間かっけぱなしにしたら、5日目あたりから起きてしまった「異変」について書きます。

2001年の事で、2001年3月9日から3月12日まで、掛けたように思います。

その直後、3月13日頃、私は生まれて始めて「幻覚」を見るのです。

どういった幻覚かと言いますと、真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる「幻覚」です。

当初、これを見たときに、「何だ? これっ! 地獄に堕ちた魂なのかな。」とも思ってみましたが、人の姿でもないし、「なんだろうな?」でした。

3月13日から28日にかけて、来る日も来る日も、不気味現象が起きてしまったのです。

「頭のてっぺんにひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいーっと引っ張られ、「頭がくにゃ」になってしまった日がありました。

また、「心臓部分にひも」のようなものがついている感触になり、それをぐいっと引っ張られ、私は体が1メートルほど引きずられました。

その時、「男が私の体に乗り移り」、「あっ、頼む、止めてくれ、この子は27回犠牲だ。止めてくれ。」などと、「意味不明の言葉」をしゃべらされてしまいました。

私はその直後、「意味不明だ。27回犠牲だって。何だろう?」と思いました。
sssp://o.8ch.net/jri6.png

21 :
千乃風さんは極めて霊体質なので、2001年3月時点の大川隆法氏の意識に同通したと思われます。

その結果、このような恐ろしい幻覚や憑依の現象が起きたと思われます。

ここで重要な事実があります。

私はこれまで「正心法語」は結界を作るので、悪魔や悪霊がその場にいられなくなると教わってきました。

しかし、千乃風さんは正心法語のCDを掛けたために異常現象に見舞われたのです。

正心法語のCDの声が悪魔や悪霊を呼び込む役目をしたのです。

千乃風さんのように霊的に敏感過ぎて、大川隆法氏の精神状態に同通することが出来てしまう人にとっては、極めて危険だということなのです。

この方の体験から推定されることは、2001年3月には、大川隆法氏の精神状態が相当に悪かったのでないかということです。

千乃風さんは、潜在的な危険性を、はるかに早い時点で感じ取られていたのだと思います。

炭鉱を掘り進むとき、カナリアをかごに入れて、一番先頭の人が持って進むという話を聞いたことがあります。

カナリアは一酸化炭素中毒に敏感でかかりやすいので、人間が感じないほどの毒ガスでも感知してくれるためです。

私は、千乃風さんの体験を読むと、このカナリアを思い出すのです。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12209199943.html
sssp://o.8ch.net/jri7.png

22 :
【恐怖!霊障の科学】
知人のお子さんは支部エルカンターレ像の首に緑色の蛇が巻き付いていることを霊視
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/30

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12206084502.html

知人のお子さんは

支部エル・カンターレ像の首に

緑色の蛇が

巻き付いていることを霊視して、

それから支部には

絶対に行かなくなりました。

そんなことは、

あちこちで起きていますが、

親が言わないで

隠しているだけです。
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1475721643/88
sssp://o.8ch.net/jrib.png

23 :
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12203289596.html

信者が

1100万人もいるのに、

幸福実現党はどうして

一議席も

当選できないのですか?




信者が

1100万人もいるのに、

幸福実現党はどうして

20万票程度しか

取れないのですか?

http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1474427481/176
sssp://o.8ch.net/jrig.png

24 :
エル・カンターレ像に祈る人に、地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。
http://6261.teacup.com/amamin/bbs/28

この降魔型エル・カンターレ像の推進は、

教団の霊的磁場の悪化に拍車を掛けました。

組織を挙げての、詐欺が行われたからです。

そこに邪なものの波動が入らないわけはありません。

だからそれを敏感に感じる心の綺麗な幼い子供が、

複数でてくるのです。

エル・カンターレ像は教祖とつながっていきます。

霊的には大川隆法氏につながるのです。

そして幸福の科学を指導している霊的存在へ

つながっていきます。

問題の鍵は大川隆法氏の心境なのです。

奥さんを罵倒し、何人もの女性問題を継続的に引き起こし、

弟子を罵倒し、悪口を霊言と称して語り、金集めに奔走し、

自分は贅沢三昧をする者の心が

何処に通じているかは、はっきりしています。

悟りをいつわる者の「心」が

無間地獄に通じることは、あなたも知っているでしょう。

ゆえに、エル・カンターレ像に祈る人に、

地獄の霊や悪魔が取り憑いてきます。

それが今起きているのです。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/10.html
sssp://o.8ch.net/jrik.png

25 :
休眠会員さんの悲痛な叫び2
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_13.html
前回紹介した衝撃のメールを受け取ったあと、電話でも直接ご本人に話を伺いました。
退会方法をお伝えして、とにかくK会と縁を切っていただくことにしました。
そうしないとK会の霊的な悪影響を受け続けるからです。
すぐに退会届を出せた喜びとともに、会員時代の不幸の数々をメールで綴ってくださいました。
その中味は「幸福の科学」ではなく「不幸の科学」だと、思わず口を突いて出るような経験です。
プライバシー保護のために相当割愛していますが、それでも十分伝わると思います。
K会と縁を切る時は、K会を指導しているものが妨害をしてきます。
この方も私に連絡しようとしただけで、血の気が引いたように冷たく感じたり、頭や体を締め付けられる気がしていたといいます。
その後、完全に洗脳が解けるまでは、時々そうした現象を経験したそうです。
K会の邪教性を冷静に見抜く力と恐怖に打ち勝つ勇気、この二つが退会には必要だと思います。
(休眠会員さんからのメール)
@退会届を出せた
退会届けを、受理されるか不安ですが、とにかく郵送できました。
本当にありがとうございました。
ナチスのユダヤ人収容所や、北朝鮮政治犯収容所を天国だと間違えて、家族や友人も巻き添えにして、引き込んでしまい、恨まれて、
独りぼっちで、天国なのに苦しいのは自分が悪いからだと、苦しみ続け、ボロボロになり、
実は本当の地獄だったとやっとわかって、脱出できた生還者とか、脱北者みたいな気持ちです。
先月末、「真実を語るブログ」に出会えて、洗脳だったとわかり衝撃でした。
翌日、必死にメールをして、2日後に電話をさせていただき、ご本尊、家庭祭壇、書籍、ビデオ、グッズ類を解体ゴミ処分し、一週間後に退会届を郵送できました。
sssp://o.8ch.net/jrlz.png

26 :
あるデパートの書店で、書籍を手にしたのが1986年か87年、合格通知は数年後の春でした。
講演会は両国での、「悟りの極致とは何か」 が最初でした。
本と出会って三十年近く、会員になって二十数年。
前半は楽しいこともあり、無我夢中に活動し、後半は、ただ地獄でした。
もし、「真実を語るブログ」に出会えなければ、今でも、心の牢獄に入ったままです。
たとえ気づけたとしても、今、私は家族以外つきあいもなく、種村さんのお力添えなしでは、退会届け提出は、難しかったです。
本当にありがとうございます。
A仏説・降魔経の幻聴
退会しようと思ったら、頭の中で、もう、十何年か聞いたこともない 「仏説・降魔経」や、K会の歌が聞こえだし、
夜は1時間くらいしか眠れず、夜中の1時過ぎに、目が覚めてしまい、ブログを読んでいました。
ご本尊や家庭祭壇を解体している時は、何もなかったですが。
種村さんに連絡しようと思うだけで、サーッと、血の気が引いて、貧血状態になったようになり、体が冷たくなってしまいます。
今も上半身から血の気が引いてしまって、頭も締め付けられる感じが、時々します。
「仏説・降魔経」の幻聴は、退会できてもしばらく続きました。
でも種村さんのブログを読み出すと、聞こえなくなります。
だから何回も繰り返し読みました。
Bずっと不幸が続いた
今思えば、不幸続きでした。
私はポリープができて、3年くらいで大きくなり、手術で、ある臓器を摘出しました。
術後は良好だったのですが、その後は、心臓辺りが痛い時が多くなり、急にリズムが崩れバクバク激しい動悸がして、
貧血状態になったようになり、座っていることさえ辛く、寝ているだけの時が、何回かありました。
手をあげることさえ出来ないのです。
酸欠で意識が遠のき、人生で初めて杖を使いました。
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27 :
体が丈夫なことしか取り柄がなかったのに、目も悪くなって、活字も読めなくなり、骨もきしきし痛み、もう、死ぬんだと思っていました。
しかし、毎年 受ける人間ドックでは、心臓も異常なし。
血液は良好、骨は20代と、視力も1.5以上 と、ほとんどA判定です。
ただ、胸のレントゲンでは、肺に結核が治った跡があり、これは活動をやめた翌年に見つかりました。
最近は、鼻も原因不明で詰まるようになり、窒息するかと思ったことも何回かあり、鼻血も出たり。
耳鼻科でも、アレルギー科でも、異常なし。
後は手術するしかないと、言われていました。
K会の書籍に書いていた、病気になる理由を思い出し、その通りだと思ってました。
やはり、私は母性もダメで、罪深く、正しい信仰が出来ないから、鼻も悪くなり、心が小さいから、心臓が悪いんだ等々、自分を責めて納得してしまいました。
でも、責任逃れしたくて、そう思いたくなくて、みんな放射能汚染のせいだと、思い込もうとしていました。
でも週刊紙の見出しでしたか、「放射能から、会員を守ってみせる!」と、教祖が言ったとかを見つけ、
やはり、自分はもう、会員の隅っこにもいれないんだ、ダメなんだと思ってました。
Cようやくたどり着いた
いつも私は自問自答していました。
「死んだら、地獄に直行で、万が一、地獄に行かなくても、この宗教の世界が天国なら自分はどうする? 」
「素直にそこへ行くか? 」
「頭を下げて入れてもらうか?」
何度考えても、想像しても、行きたくなくて、教団のそばに近寄れません。
この宗教のあの世の入り口が、何故か、暗く黒い洞窟のような所で、自分は、近寄れず、ひとりで離れた薄暗い世界で座り込んでいるイメージを度々みていました。
そんなにK会が嫌いなのに、幸福という字を見るのも嫌なのに、まだ、ORだけは偽物と思えなかったのです。
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28 :
それが、Twitterで、リツイートされた所から、ようやく「真実を語るブログ」に、たどり着けました。
「真実を語るブログ」と、「希望のブログ」を読んで、十何年かぶりに、心が丸く、あたたかい感じを思い出せたら、心臓も、呼吸も、楽になりました。
きしきし痛む骨も痛くなくなりました。
すぐに心が乱れると、ぶり返しますが。
ブログを読み返しているうちに、自分の劣等感や恨みとか、ORに重なる 所がたくさんあって、こういう気持ちが、引き寄せられてしまうんだと、感じ始めました。
このままでは、無事に退会出来ても、また、同じことを繰り返してしまいそうです。
汚い心で、申し訳ありません。
退会を助けていただいて、ご迷惑をおかけし、それだけでは足りず、まだ、助けてくださいと、言ってもいいのでしょうか。
伝道してしまった罪を考えると、どうしていいかわかりません。
いつかお詫びが出来るようになりたいです。
(追伸のメール)
D会員が不幸になっていく
私が休眠する以前の活動していた10数年の間に、私や私のまわりの会員本人やそのご家族が、不幸になることを数多く体験したり、見聞きしました。
様々な病気、病死、突然死、事故死、交通事故、子供や大人のいじめ、精神病、引きこもり、学校退学、事業の失敗、失業、家庭不和、アルコール依存等々。
ある方は、KKの震災ボランテイアに行き、体調をくずして手術、女性としての夢を失いました。
普通考えられないような目を覆いたくなるような事故死をされた方も。
ガンを発病された方は数名います。
ガンで亡くなった方は2名です。
一人は、急に亡くなり、善良そうに見えた支部長から、
「植福の会に入っていなかったから、魔にやられて、ガンで死んだ。
大きな魔がついていて、大変危険だ。」
と言われ、魔にやられるからと、会員は、お葬式に出ることも禁止されました。
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29 :
この経験から、
「植福の会をやめると魔にやられて、病気になる。ガンで死ぬ。」
と信じ込み、それで、その恐怖から、休眠会員になってからも家族の分も植福の会をやめることは、出来ませんでした。
癌で亡くなったもう一人は、会員になって数年の方でした。
何とかしたくて、何人もの支部長や職員を連れて行きました。
( 迷惑だったと思いますが) 車で迎えに行ったこともあります。
しかし、職員は、せいぜいその場で病気平癒祈願をあげるだけ、皆さん何もせず、できず?  そそくさと帰って行きました。
ご本人は、酸素マスクをつけながら、苦しそうに、「大丈夫だよ。OR氏を信じてるから。奇跡はおきるよ。」と、言っていました。
手を握ることしか出来ませんでした。
精舎や支部で度重なる祈願もしました。
しかし、どんどん衰えていってOR氏の病気平癒祈願のCDがエンドレスで鳴り響く病室で、いっぱいチューブにつながれたまま、亡くなりました。
泣き崩れるご家族の姿・・・。
今、思い出しても、心が痛くてたまりません。
お葬式には、会員だけ。
職員の姿はなかったと思います。
当時は、まだ、納骨壇 や先祖供養など、お金を奪えるものがなかったので、現れないのも当然でした。
教団施設に行く途中に、急に発病し、救急車で運ばれた方もいました。
教団施設で、仲良くなったご夫妻を約束通り訪ねて行ったら、大乗の御本尊の前にご夫婦が――。
平日でご主人は会社のはずなのにと思っていると、
「急に会社が倒産しちゃって、今、てんてこ舞いだよ。会社のトップが、逃げ出しちゃってさ。」
驚く私に、
「でも、大丈夫。私たちにはOR氏がついているからねえ。なんていいお顔。」
と、直前に迎え入れた御本尊の前でお二人で、うっとりとお祈りしていました。
ある有名な方は、お仕事が順調で、私には考えられない収入を得ていましたが、仕事がうまくいかなくなり、立派なご自宅を手放しました。
でもその方は、「大丈夫だよ。いつもOR氏に、愛されているのを感じるんだよねえ。」と、話していました。
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30 :
立派な社会人に見えるのに、アルコール依存症ではないかと、思う方も何人かいました。
私は、休眠前は、なぜ、幸福な会員の筈なのに、活動会員が、浴びるようにお酒を飲むのか、わかりませんでした。
でも、私も休眠になってから、その気持ちが分かりました。
私も辛くて、苦しくて、一瞬でも逃避したくて、そんな自分を誤魔化したくて、自殺願望もあり、お酒を大量に飲みました。
団体の名称には「幸福の」とついていても、皮肉にも「不幸の」団体だったのですね。
他にも、子供がいじめにあったり、引きこもったり、学校に通えなくなったり、鬱病で休職した方もいました。
活動のために、家族と不和になる方も数多くいました。
私もその一人です。
退会して、子供たちもカウンセリングを受けることで、いかに子供たちの心を傷つけてしまったか知り、愕然としました。
邪教で、傷ついた子供たちと、私のカウンセリングは、今も、続いています。
親や子供等、大切な家族を前触れもなく、本当に突然亡くした人もいました。
交通事故を起こした方もいます。
高速道路で車が回転し、あやうく死にかけた方も。
追突し、示談でなんとかなった方も、数名います。
私も、運転中に、突然息ができなくなって、危うく追突しそうになったことがありました。
とにかく、KKに入る前には滅多に経験できない不幸が、目白押しなのです。

E種村さんのブログに辿り着けたきっかけ
洗脳されていて、尚且つ会員とも切り離され、幸福の漢字さえ見るのも嫌で、情報を全く得ることが出来なかった私が、
運良く種村さんの真実を語るブログにたどり着けたのは、放射能関連の記事をネット検索したからです。
震災後、以前より、私や家族の体調が悪くなり、私の住む地域は原発事故の影響が大きいとされていて、
また、症状がよく似ているため、放射能に関連するブログやTwitterを読むようになりました。
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31 :
「インチキK教団が放射能安全神話を持っている。
OR氏が仏の光で放射能から会員を守ってみせる。」
と言ったというようなことが、度々、でていました。
あるTwitterで、徳島出身の方が、
「あんなのインチキです。OR氏の父親は、(注:ご近所だったようで)
新聞社のデスクだった
(注:その方の)
父親に、新興宗教をおこししたい。
と、相談に訪れていた。
インチキで、まるっきり相手にしていません。」
というような事が書かれていました。
そんな事知らなかった。
教団設立前に、「偉大な仏の父親( 確かこの人も偉い人だったはず!)が、地元の新聞社に新興宗教をおこしたいと、相談しに行っていた!」だなんて。
どの書籍に出ていたっけ?  と驚き、思い返そうとしましたが、記憶にありません。
その関連記事から、『やや日刊カルト新聞』、そしてアンチの方がたの存在をしり、
『混ぜたら危険 !ブログ サンポール』というブログにたどり着き、記事を読んで驚き、これは一体、何なのか!ウソではないか、と仰天し読み続けました。
まるで、浦島太郎で玉手箱を開けて、びっくりしたお爺さんのような感じでした。
リンクに種村さんの名前を発見して、まさかあの種村修学さんがアンチ?
それとも同じ名前を使ったニセモノか? と。
読んでみて、やっと真実にたどり着けました。
洗脳されていたとハッキリわかり退会できました。
K教団に恐怖も感じなくなりました。
なんで、あんなの信じちゃっていたのかと、むしろ自分の滑稽さに笑えてしまいます。
体調不良が、放射能のせいだったのか、本当のところは、私にはわかりません。
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32 :
ただ、はっきりしていることは、ご近所にも、病気になった方もいるなか、
K教団を退会したら、体調不良だった私が、死ぬのを覚悟していた私が、まるで、生まれ変わったかのように、
少しずつですが、日々、元気になってきているということです。
「地獄に仏」という言葉がありますが、私には、「K教団地獄にアンチブログ」でした。
勇気あるアンチブログの皆様、種村さん 本当にありがとうございます。
ご恩は忘れません。
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33 :
ほんと性的に乱れた団体

http://bakaleo.diary.to/archives/12820259.html

幸福の科学、

支部長の不倫を奥さんから相談受けたとか、

職員に「僕と君は前世の夫婦だ」とか言われて迫られたとか。

どうにも言い訳のしようのないだけの証拠掴んでるんだよな。

暴露したら関係者諸々の相関から事実明白になる事知ってる俺。

ほんと性的に乱れた団体なのは事実です。

タイミング的にまだ言えないだけで、沢山ネタ握ってる。

早く目覚めなさい、盲信信者。
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34 :
世界の浄化に闇が必要な理由
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12224969079.html

ゴキブリが何匹も動き回っている、

真っ暗な部屋があったとします。

部屋の明かりを点ければ、

ゴキブリは光を避けるように、

家具などのすき間に逃げ込みますが、

死んだわけではありません。



部屋の明かりを点ければ、

暗さがなくなるように、

光で闇を祓うことは出来ますが、

明るくしただけではゴキブリを殺せないように、

光ではダークサイドを滅ぼせないので、

彼らを滅ぼすためには、

ゴキブリに対する、

踏み付けや殺虫剤に相当する、

闇の力がどうしても必要になります。
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35 :
世界の浄化に闇が必要な理由
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12224969079.html

3次元世界の浄化、

「調和のための大掃除」は常に、

光と闇のコラボでなされます。

光で地をケガす闇を祓いつつ、

闇に溺れた者達を闇の力で、

徹底的に滅ぼすように。

大規模な天変地異は、

局所的に闇を大量供給することで、

簡単に起こすことが可能です。



しかしそこまでしても、

悲しいことのこちらの世界では、

闇が優勢なパワーバランスを、

覆すことが出来ません。

まるで黄泉の国のように、

闇とダークサイドが、

圧倒的に強い世界だからです。
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36 :
#中目黒 ~ #渋谷 ~ #新宿 へ必要な資料と、データ記録の道具を貰いに行ったが、イメージ妨害での妨害により。お店に入って少しすると、自動的に、何も欲しくなくなる、無気力状態にされる攻撃をされた。
天皇への攻撃、損失なので、反撃で、妨害プログラムを実行したのを絶命させる。

#六本木 #フリーメーソン #フリーメーソン東京支部 に居る。防犯パトロールの野球帽子を被った70歳ぐらいの小柄な老人と、その仲間、手下の女連れの若い男性が怪しい。
俺「TH/林田」には、なんでも無料で渡さないといけないのに、暗示・催眠による妨害をされて何も貰う気にならなかったぞ。

「それ(イメージ・催眠・暗示による妨害)は、#真如苑 がしている。」という連絡が来た。6年前から書いているが、妨害工作員は、半年前後で絶命する。
既に、様々な国の特殊部隊・軍へ、日本国内に居る、テロリスト(若い坊主頭で、黒縁眼鏡・銀縁眼鏡が多い)を処罰する依頼をしていて、沢山死んだ

37 :
昨日(俺が、中目黒 徒歩 代官山 徒歩 渋谷 電車 新宿 へ行ったが報酬も何も貰えてなく、妨害をされた「必要な物品があり、商店へ行くのだが、到着して少しすると、何もする気力が無くなり貰う気が無くなる。
電車の移動を含め5時間の損失(教える、伝える動きにされている)」)、
妨害に関しては。#創価学会 へ、クレームが行っているそうだ。俺も後で、創価学会のスレッドに苦情を書いておく。
とうぜんながら、俺に協力をしないで、妨害をする場合は、中華人民共和国も、英国王室も敵に回すので、創価学会の関係者が次々絶命する。#天台宗 でも、どこでも同じ結果。
帝国劇場事件は、酷かったね。130円ぐらいのカレーパン1個を 天皇である俺に無理やり買わせた罪で、芸能人6人負傷、警察官一人行方不明。予告どおりの大事故が発生した。130円の対価なのだろか?俺の時間を無駄にした罪が大きい。
俺の偉さは、東西問わずに、記録に残っている。
https://pbs.twimg.com/media/CyEBtqlVQAADxrY.jpg https://pbs.twimg.com/media/CxXgQzQUQAAYrwJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CwnKYtIVQAEpQMK.jpg https://pbs.twimg.com/media/CrnHOXnVYAA6YAT.jpg https://pbs.twimg.com/media/CtFs9OqUsAAqpOI.jpg

38 :
バカボンに騙され続けて支部で燥ぐ哀れな老信者たち
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225213718.html
基本、あの人たち、何言っても無駄。
自分の頭で考えること、判断することが出来ない。
「総裁先生が、こう言ったから」
「本に、そう書いてあったから」
全て、KKに依存し尽くしている。
生きながらのロボットであり、機械だ。
もう、救えません。
人間的手法、人道的手法では、救済不能です。
ある意味、酷い表現で恐縮ですが、
強姦され、捨てられて、発狂して気付けたなら、
その「気付けた」ことこそ、最大の幸福かもしれない。
考えることが出来ず、判断することも出来ず、
バカボンに縋り、本に縋る「機械」となって
「無限の時」を無間地獄で漂い続けるよりは。
老いさらばえて、潤い無くしたバサバサの白髪頭、
皺くちゃの顔で燥ぐ初老の婦人信者たち。
愚の骨頂、貧乏の極致なのに、
「笑顔の仮面」を貼り付けて、今日も、
必死にキャッキャと燥ぐのだろう。
・・・無間地獄へ堕ちるがいい。
愚かであることもまた、大きな罪なのだから。
周囲の人々を大勢、苦しみの淵へ
引き摺り込んでしまうから・・・・
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39 :
KKのやり方は、いつも決まっています。

「貴方は選ばれたる者。貴方には使命がある」と持ち上げ、

活動に駆り立て、多額の布施を要求して来ます。

年間の植福ノルマ、書籍・チケットなどの購入ノルマ、

常軌を逸してします。

信者たちを、使い捨ての道具と見做しているのです。

また、最低最悪の人間の屑・「たかし」は、講演で堂々と

「この救世運動の捨て石となれ」と公言しています。

つまり、「テメーらは、オレ様の為に、犠牲になれ、バーカ」

ということなのです。

「幸福の科学」ではなく、「確実に不幸になる現実」です。

教祖自身が信者に対し、「テメーを犠牲にして、オレに尽くせ」と

公言しているのですから。

だから、秘書やベビーシッターを強姦し、発狂させても

「オレに尽くして、当然なんだよ」という考えなのでしょう。

「たかし」は、人間のクズです。

「たかし」は、ムシケラ以下のケダモノです。

「たかし」に、天誅を!!
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40 :
【KLRO】生ける悪魔たちへ【CRSHS】
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225433512.html

今、ここ数年を振り返って思うこと、
結局、信者ブロガーたちの殆どは、
「俺は、凄いだろう」
「俺が一番、優秀なんだ」
って、自己顕示したいだけ、
自己陶酔したいだけ、
そんな奴等しかいなかったな、
という印象が残る。
安手の霊能力を翳す、ルシ&アマにヤラれたバカ信者、
将又、霊能力を敵視し、実践なき美辞麗句を教学と称して
ウダウダ綴る教学バカ。
で、その自己愛の塊みたいなブロガーを追い回すミーハー。
不倫さながらの惚気を、何の恥じらいもなく曝す
既婚子持ちバカ信者。
何故、こんなキチガイしか居ないのか?と不思議だったが、
ちょっと調べれば頷ける。
教団トップが強姦魔だったww
何というオチだろう。
職員から会員まで、かなりの霊障だろう。
降魔型バカボン像も、繁栄型バカボン像も、
霊障を強化するだけのメッキのバカ人形に過ぎない。
極貧のどん底で、笑顔の仮面を付けて燥ぐ老信者たちの
さらばえた容姿に、哀れを思う。
積極的に新たな情報を取り入れようとせず、
大本営発表のみを鵜呑みにし続ければ最後、
行き着く先は、無間地獄だ。
教祖の強姦を隠蔽し、ひたすら嘘を流し続ける職員たちは、
最早、生きながらにして悪魔である。
sssp://o.8ch.net/jszr.png

41 :
隆はよく、「小さな政府、軽い税金」と、如何にも正義派ぶった政治哲学をいけしゃあしゃあと語って(騙って)おりましたね。
しかし、見て下さい、彼が「幸福の科学」でやったことを(現在進行形)。
無能なイエスマンを量産する「大きな政府」を作り、毎年、常軌を逸した集金ノルマを全国支部に通達し、
貧しい信者たちから貪り尽くす。
隆の悪事を諫める職員は除名。
これぞまさしく「大きな政府、重税国家」である。
隆は、口では保守を装い、実態は極左軍事独裁国家の北朝鮮のトップと同じだ。
未だ信者たちは、極貧生活の中から、布施を搾り取られ続けている。
邪教・幸福の科学、
邪党・幸福実現党、
叩き潰すべし!!
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42 :
金、金、金、金・・・☆繋がる世界は、畜生道☆蛇の隆
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225507090.html
金、金、金、金・・・
繋がる世界は、畜生道
蛇の隆
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225507090.html
知人のお子さんは
支部エル・カンターレ像の首に
緑色の蛇が
巻き付いていることを霊視して、
それから支部には
絶対に行かなくなりました。
そんなことは、 あちこちで
起きていますが、 親が
言わないで
隠しているだけです。
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43 :
幸福の科学はもう死んでいる
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12225127852.html
Q.こちらの世界に影響を与える、
ダミーのパラレルワールドでもある、
アストラル界最下層の、
幽界の様子について質問です。
幽界に幸福の科学は存在しますか?
→ペンジュラム大きく左回転でNO
Q.幽界の幸福の科学は滅ぼされたのでしょうか?
→大きく右回転でYES
Q.幽界でO川R法は生きていますか?
→大きく左回転でNO
Q.幽界で何者かに殺されたのでしょうか?
→大きく右回転でYES
Q.幽界では既に、
幸福の科学が存在していないことと、
大川隆法が死んでいること、
それらがこちらの世界に、
いつどのように反映されるか、
非常に楽しみですね(笑)
幽界で起きたことは、
こちらの世界でも、
時間差で起きるらしいですから。
→大きく右回転でYES
幸福の科学でも幽界が、
こちらの世界に影響を与えるという、
初歩的なスピ知識ぐらいは、
教えていたはずなので、
幽界にコーフクとORが存在しないことが、
何を意味するかは信者でもわかりますよね?
「幸福の科学はもう死んでいる」by ラオウ
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44 :
洗脳解除のポイント……自分で判断できることの大切さ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_59.html
最近、退会者の方が投稿くださる量が増えてきましたが、みなさん退会する時はご自分で退会を決めておられます。
実は自分で判断するということが、洗脳解除の非常に重要なところです。
自分の思考を奪われてしまい、ORの意志でロボットのように動かされるのが洗脳状態です。
これは無意識のうちにロボット状態になっているので、本人は自分の意志で行動していると錯覚していますが、違います。
その証拠に、その方の言動はステレオタイプで、言うことが皆同じなのです。
それに対して、自分の心の内なる声に気づいて、疑問を深めて思考の自由を取り戻すのが洗脳解除です。
こういう方の発言は、とても個性的です。
KKの組織防衛の手法はワンパターンです。
「種村にそそのかされて退会した」
「種村にそそのかされてお金の返還を求めてきた」
と決めつけ、信者が自分の意志で疑問を持ち退会を決意したりお金の返還を求める動きがあることを、覆い隠そうとします。
これは昔からのパターンですので、一応注意していただきたいと思います。
以前私が頂いていたメールから、信者の方がどのようにして退会されるのか、その心境の変化を教えてくださったのもがありますのでご紹介します。
(ご本人には掲載の承諾をいただきました。)
「私がやめたいと思った理由ですが、最初に信じられないと驚いたのは、離婚騒動のときです。
受け入れられないかもしれないと思いながらも、そのまま会にとどまっていました。
活動させていただきながら、たくさんの学びもありました。
しかし、支部に行くたびに植福のお願いばかりされることや、いろいろな活動の負荷が一部の方に偏っていること、
またそのことで愚痴や批判を言いあってる姿が見られること、支部からのメールも植福やお誘いの目標カウントのものが、
昼夜絶えず届くことで、メールを見たり、支部に行くのが負担に感じ嫌気がさすようになりました。
純粋に、学びたい思いだけで居てはいけないのかとストレスになっていました。
sssp://o.8ch.net/jtds.png

45 :
また、昨年あたりから特に自分の頭で考えようとすると、思考がストップしてしまうような感じが増えたように思いました。
そのことにも不安を感じ、種村さんやアンチの方のブログを読んでいた時期でもあり、会から距離を置いてみようと活動から離れていきました。
辞めることを決意して離れてしばらくすると、頭がクリアになり、すっきりした感じになりました。
自分の頭で考えられるようにもなって、少しずつ自分が戻ってきたように感じました。
前のモヤモヤした感じや、追い立てられている感じに戻りたくないというのと、取り戻した自分で、一歩を踏み出したいと思い、きっちり縁を切りたいと思いました。
会の活動に対して、自分自身がモヤモヤやイライラを抱え、追い立てられているような日から抜け出したかったのだと思います。」
このメールでは「昨年あたりから特に自分の頭で考えようとすると、思考がストップしてしまうような感じが増えた」と書かれています。
そして、
「辞めることを決意して離れてしばらくすると、頭がクリアになり、すっきりした感じになりました。
自分の頭で考えられるようにもなって、少しずつ自分が戻ってきた」
とあります。
これはKKの洗脳には、自分でものを考えることを封じる働きがあるということです。
おそらく悪い霊の働きが加わっていると思われます。
ところが、信仰を辞めることを決意されると、思考の自由を封じる霊的なもやが晴れたのでしょう。
それを経験されたと思います。
「自分の頭で考えられるようにもなって、少しずつ自分が戻ってきた」と感じたことは重要です。
おそらく憑依(つまりのりうつり)が外れだしたということだと思います。
KKの操り人形の状態、換言するとKKのロボット状態から脱していかれた経験です。
こういう経験を実感されると、退会をすることに躊躇しなくなるのは当然と思います。
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46 :
この方の経験をまとめると、最初は離婚騒動に違和感を感じ、洗脳にひびが入っています。
次に支部の活動のやり方への疑問が膨らみ、そのひびが広がります。
やがて、自分の状態がおかしいと感じ始めて、アンチのブログなどを読むことで、KKから離れたものの見方をするようになり、思考の自由を回復しだします。
そしてやめると決意することで、自分を取り戻しすっきりした感覚を実体験され、退会を決意されています。
疑問のきっかけ⇒疑問の拡大⇒実体験で確信、と三段階で退会を決意されているわけです。
結局は、教祖の行いが洗脳解除をもたらしているのです。
 退会以外にも、私のもとには納骨壇申込金や生前永代供養料の返還の相談メールをいただくこともあります。
お金を返してもらいたいのでどうしたらいいのかという相談です。
この方がたはお金を取り戻すことを既に決めておられる方がほとんどです。
私のブログで返還訴訟の勝訴を知って、連絡してこられるのです。
こうした方には、松本弁護士に相談することをお勧めしています。
 現在、相当数の方が返還の手続きに入られていると伺っています。
私が全く存じ上げない方がほとんどです。
皆さん自主的な判断で返還手続きに入っておられるのだと思います。
 こうした自主性、つまり自分の頭で判断できるということが、洗脳解除の大切なポイントです。
誰かに言われたからではなく、自分の責任で判断して行動することが、洗脳から脱出するポイントであるということを、改めて申し上げておきたいと思います。
洗脳解除に関連した記事
http://tanemura2013.blogspot.jp/2016/03/blog-post_30.html
sssp://o.8ch.net/jte3.png

47 :
「幸福の科学=邪教」を見抜けたら、偉いネ!!
まあ、教祖の私生活を知る者たちは、何もかも承知でお芝居してるんだけどな。
とにかく、あまりに横柄過ぎる態度、部下を奴隷のように使い、詰る態度。
アレ見ただけで、何処の邪教団の教祖よりも酷いヤツだ、と気付く。
6000万の腕時計。
数億円の指輪。
ブランドスーツの使い捨て・・・
クズだぜww
とにかくコーフクの隠蔽工作に騙されちゃうのさww
最低最悪の邪教団、そして偽仏陀。
気付けぬおバカは、無間地獄。
ご愁傷様〜ww
sssp://o.8ch.net/jtj7.png

48 :
もう、金輪際、ビタ一文、幸福の科学に布施してはなりません。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225706984.html
このくだらない邪教に寄生しているのは
新しい情報入手が困難なIT音痴の老人たちだけです。
隆が、snsを悪魔視する理由は、自分の素性が露骨に暴露されている為
見られたくないのでしょう。
しかし、最早、これだけ拡散している訳で、隠しようがありません。
どうか、目覚めた方は、頭の悪い年寄たちに教えてやって下さい。
散々、愛人と乱れ、交わり続けた偽仏陀に、
老後の貯えを毟り取られ、悲惨な人生になる可能性が高いのです。
信者たちは基本、極貧家庭です。
離婚率の高さも異常です。
家庭内離婚、家庭崩壊も進んでいます。
ハッキリ言って、貧乏のどん底でありながら、笑顔の仮面を付け、
高過ぎるテンションで燥ぎまくるオバサンたち、異常ですよ。
自分の家庭を地獄にしながら、ユートピア建設など、
出来る訳がありません。
退会を迷っておられる方々よ、もう、支部の狂人たちとは縁を切ることです。
関わり続けると、金、金、金、と迫って来ます。
あれを「畜生道」「餓鬼道」と言うのですよ。
幸福の科学は、金に狂ったキチガイです。
「蛇の隆」から、キッパリと縁を切りましょう。
もう、金輪際、ビタ一文、幸福の科学に布施してはなりません。
畜生道の蛇教団に布施するバカが、何処に居ますか??
バカなことをしてはなりません。
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49 :
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12225745586.html
アモ〜レもNZKもバカレオも
ルシフェルとアマリエルと
大の仲良しなんだからさぁ
女神様ぁぁぁぁ
イエス様ぁぁぁぁ
って毎晩、やってりゃぁいいじゃんww
キチガイがぁぁぁww
蕩けるような麻薬の快感なんだろうよ
キチガイにとってはなww
エロ姦の霊言が全部偽物なんだから
霊人直伝メッセージ公案での現象なんて
ルシやアマや、そのパシリが来て
イエス様ぁぁぁ や 女神様ぁぁぁ を
やってるだけなんだよ、ヴォケがww
まあ、そうやって浮かれてろ、キチガイww
テメーら全員、確実に無間地獄だww
「お」「め」「で」「と」「う」
sssp://o.8ch.net/juyx.png

50 :
(投稿)恐怖心は、克服できる@ −脱会者からのメッセージ― 
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_24.html
(紹介)
Xさんが投稿をくださいました。
力作です。
Xさんの努力とこの投稿を書いてくださった利他の思いに敬意を払います。
4回に分けて掲載しますので、ご覧ください。
(投稿)
私は脱会して間のない頃は、洗脳された心と破壊された様々な環境の中で苦しみぬいて、自殺願望に飲み込まれそうな日々でした。
心から出てくるのは、
「生きていても仕方が無い。
守護霊よ、早く命を引き取って下さい」
という思いばかりでした。
神社に行ってまで、「神様、早く命を引き取って下さい」と真剣にお願いしていました。
自殺願望を克服できない要因に恐怖心がありました。
「このままではいけない。希望を見出して頑張ろう」
という思いが浮かんでもいざ行動に移そうとすると、恐怖心が希望をかき消してしまうのです。
恐怖心が出てくると、自己不信、他人不信、不可能、無理、焦燥感、あきらめ、精神病、悲しみ、後悔などマイナスの想いが次々と出てきて「自分はもうダメだ」と絶望していきます。
いつ死のうか、どうやって死のうかなど、死の実現を望むようになります。
これは今、何度思い返しても自殺願望です。
 しかし、自殺願望を抱かせるほどの恐怖心は、私は意外に早くに克服できました。
脱会後に起こる強い恐怖心には原因がありますが、原因をいちいち解決していかなくても、朝露の如く消えていきました。
KKに植え込まれた恐怖心は、理由なく湧き上がって来て、我に返った時も現実社会で生きる事への恐怖心として起こってきますが、これは幻のようなものでした。
今回は、過去をある程度振り返りながら、私がKKに植え込まれた恐怖心から解放されたことを教義上の間違いをKKの行為の面からも眺めながら記したいと思います。 (Xより)
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51 :
1.没落し自殺願望が芽を出す
@KKは豊かな心を奪い社会生活を破壊する
 私はKKに関わる以前にはあまり恐怖心で苦しむ事は無かったと思います。
ですがKK脱会後は、特に恐怖心が襲ってきました。
いくら恐怖心を自己流で克服しようとしても長年の活動の中で植え込んだ垢が落ちずに、悲しいのですが、心が言う事をきかなかったです。
私は不幸に見舞われ続けて、ようやくKKの過ちに気づいて脱会した人間です。
KKで活動すればする程、教祖を信じる程、人から裏切られたり陥れられたりしながら迫害されていったのです。
現実的には自分の生活環境が崩壊し、精神的には洗脳された心で苦しみました。
仲間の会員にも、私と同様に職場を追われた方がいました。
正に、心身共に「没落」という言葉が当てはまります。
KKでいくら経済繁栄系、成功系の祈願をしても、没落は止められません。
没落していく中で、豊かな心で生きて行けるはずがありません。
長年勤務した会社の定年を迎えずに辞めて退職金をつぎ込んだ方がいますが、離婚問題に発展していました。
それで豊かな心になれるでしょうか。
本当に幸せでしょうか。
大いに疑問です。
A何が何でも自殺を踏み止まること
私は経済も破壊されていましたので、生きる希望は全くありませんでした。
自己信頼も全く無くなっていました。
又、どこからともなく恐怖が湧上り、これが日々繰り返されていきました。
そうしている間に、徐々に自殺願望が芽を出してきました。
精神も生活も限界が近づき、心が耐え切れなくなるのです。
「生きていても仕方が無い」という思いは、「生きていく意味が無い」、「生きていく自信がない」という思いでした。
もし心が健康ならば、「よし!もう一度ゼロから頑張ってやり直そう」となるでしょう。
しかし、疲れ果てた心に恐怖心が湧き上がってきますから、マイナスの事ばかり思いが巡ってくるのです。
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52 :
厳しい現実に直面して苦悩しますが、大切なのは、自殺に絶対に走らないことです。
踏み止まることです。
私が危険な所まで行きながらも自殺に走らなかったのは、自殺をすれば地獄に落ちるかもしれないという想いがあったからです。
KK教義に関係なく、自殺は神から頂いた命の放棄、人生の放棄だから良い事ではないという想いがあったからなのです。
これはKKに関係なく、ボロボロというしかない自分でも唯一、神への信仰心があったから助かったと思います。
最後のひと絞りの信仰心は、KKを捨て去ったゆえに持ち得た、見えない神への信仰でした。
2.人間不信、対人恐怖を信者に植え付ける
@サタン視の裏には、嫉妬心や恐怖心もある
 御承知のように当ブログを主催する種村氏は、KKでは「魔に入られた存在」ということになっています。
私は脱会後しばらくして、種村氏にお会いして様々なご指導を頂きました。
たいへん優れた優しい方で、魔とは無縁のお方です。
お会いすれば、直ぐに解ることです。
しかし、KK教団は、信者が会った事もない種村氏を悪魔と信じ込ませ、よってたかって迫害します。
書籍まで出版して誹謗中傷します。
これは、人間のすることではありません。
そこには教義でいう「与える愛」の欠片(かけら)もありません。
KKの信者時代に、私は教祖の方針に意見を言った事で、チームや支部でサタン扱いにされ、村八分になったことがあります。
かなりショックを受けました。
信者たちの私を見る目は「疑いの目」になり、そこには今まで労苦を共にしてきた信頼というものは無くなっていました。
KK内においては、「魔に入られている」という嘘の言葉一つで一瞬にして、何年間もの信頼は消え、迫害されるのです。
それでも心ある信者が言ってきて下さったのは、私に対する「嫉妬心」が代表地区長に見えたということでした。
だから今まで信頼して労苦や喜びを分かち合ってきた人たちが、私の発言の真意を私に確認もしないで、
勝手に「悪魔に入られた」と決め付けて、かばいもしなかったということでした。
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53 :
勝手に想像してお許し頂きたいのですが、種村氏の場合は、完全に教祖の嫉妬心と恐怖心だと私は今でも思っています。
自分を越える存在に嫉妬し恐怖して、正体を見破られる恐怖心は、一般社会でも見てきました。
確かに人間心でみれば、自分を見通されると思えば怖いでしょう。
A迫害は、脱会せよという神からのメッセージ
 今になってみれば、私は結果的には良かったと思っています。
あの時、勇気を出して組織の問題を指摘したことも正しかったと確信しております。
少しソレますが、私が指摘しだした頃に、魔が襲ってきて憑依されて非常に肉体的に苦しんだ事も思い出します。
KKで正しい事を指摘すれば、魔の標的になり、どこからともなく恐怖心や不幸も起こってきます。
KKが魔に支配されている事がよく解ります。
ですから、一刻も速く脱会することが肝心なのです。
そして、KKの祈願は絶対に受けないようにするべきです。
その時が脱会するタイミングだったと今は思います。
少し後悔ですか、「何故、あの時もっと冷静に判断して脱会しなかったのか」という思いがしばらくの間続きました。
そうすれば、もっと状況は違っていたと思います。
冷静に判断すれば、真の救世団体が人をサタン視するはずがないのですから。
それは、この教団が誤った教えと行動をしている証拠だったのです。
B極度の迫害や集団イジメで恐怖心を植え付ける
KKにおいて対人で酷(ひど)い目に遭われた方は、私のように対人恐怖や対人不信の念を植え付けられている方もおられると思います。
特に迫害されたり、昨日の友人が自分を敵視しだしたり、大勢で迫害し、
他の支部まで及んで疑いの目やキツイ言葉を浴びせられたり、危険な病人のように多数信者から扱われますから、
それはショックを通りこしてしまうのです。
これは言葉を変えれば、集団イジメです。
集団パワハラです。
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54 :
集団イジメは恐怖心を強く埋め込み、自殺者も生みます。
根本教義、四正道の根本「与える愛」はなく、愛の発展段階説「善人の愛」、「生かす愛」、「許す愛」は全く無く、
「本能の愛」に吸い付く「サタンの心」で生きているのです。
3.生き神を信じ他人に恐怖心を植え付ける
 @教祖の言動は信者にコピーされる
 KKの代表的な特徴に裁き心があります。
教祖や職員は、自分のいうことを聞かない人を裁きます。
選挙で○○実現党に投票しない民を海に沈めると脅します。
自分の利益にそぐわない信者を裁いて迫害します。
貧乏な者を寄せ付けません。
悩んでいる信者を自己責任で突き放し、あなたに原因があるといって裁きます。
会員にならない人を「未だにこの法が解らない低次元霊」と決めつけ裁きます。
高慢というより傲慢です。
私は会員時代に、社会でも自分は特別な存在だと思い込み、会社でも教祖の正義を押し通そうとして強引な言動をとったり、
教義を無理に持ち込んだり、何かあれば裁いたりしてきました。
その時は、自分では正しい事をしていると思っていますから、間違いに全く気がつかないのです。
何故なら、信じている教祖がそういう言動を取りますから。
それを信者も真似て行なうのです。
教祖がすることは信者も許される。
要は、教祖の心が信者にコピーされているのです。
A自我我欲から来る恐怖の予言者は、恐怖統治を産む
「教祖に従わない者は地獄行き」で、信者は「生神に仕え天国が保証されている特別な存在」という想いが、
「一般の人々は救われる立場の人で可哀想な気の毒な方々」と見下しているのです。
教祖を信じている不動の姿勢に加えて、そういう上目線の強い意志と態度で話されたら、
日々接するおとなしい一般の方は怖いのではないでしょうか。
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55 :
私は仕事の指導上でも怖いと言われたことがあります。
仕事上の事でも、洗脳されているので同じ傾向が出ていたと思います。
一つは高慢、一つは裁き心です。
今考えれば、私は恐怖心を他人に植え込んでいたのだと思います。
例えば、「あの人に誤った事を報告したら裁かれる」という恐怖心を相手に抱かせてしまうことです。
指導は指導でも監視されているような感覚が相手にあったのではないかと今は思っています。
教祖の場合は、選挙に落選したくらいで、恐怖の予言をしてしまいます。
それは裁き心です。
根本は自分の言う事を聞かそうとする自我我欲です。
そういう思いが知らないうちに信者に伝染していると思います。
悪とは徹底して戦い正すというのは一見、正しく頼もしく思えますが、愛がなければ恐怖統治になってしまいます。
この法のすり替えは、魔の狙いどころであり、魔の指導です。
KKに限らず別の組織でも、恐怖統治は必ず恐怖心を人に植え付けて行きます。
私の職場も、所長による恐怖統治です。
みんな怖がっています。
結局、権限が有る者は人の人生を左右できるということです。
生活基盤が破壊されるかもしれない恐怖に怯えているのです。
逆に言えば、組織の長や幹部は、周囲からそうした酷い事をする人間に見られているということなのです。
それでは選挙は当選しません。
教祖が過去言っていたように、世間の目は誤魔化せないのです。
B愛か裁きか、仏の子かサタンか、両極端な自分になっていた
 私が思うには、両極端になってしまうのです。
優し過ぎる自分がいると思えば、正義の元に厳しすぎる自分、裁き心を持った自分がいて、両極端です。
これは、KKの教えが両極端になっているのが一つの理由だと思います。
特に正義を全面に押し出して、強固な姿勢で教えや指示を強制しようとします。
従わなければ裁きが降ります。
サタンと見なされます。
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56 :
教義的には地獄界をも優しく支えている至高神のはずですが、何故かKKの弊害になるような事物には、サタンと見なして裁いて倒そうとします。
KKに仇すれば二度と人間として生まれないと教えています。
こういう気質が信者に伝染し、職場でも形を変えて同じような裁き姿勢になっていたと私は思います。
裁き姿勢なる理由はこうです。
教祖が至高神でかつ法が絶対の法と思い込んでいるので、自分を特別視しながらの救世の活動が、
いつの間にかすり替わって、「思い通りにならない他人を仏敵と見なして悪魔視する」ようになるのです。
そこには、愛が忘れられているのです。
至高神のわりには、器が小さいですね。
愛無きは悪魔視、愛無きは裁きです。
※教義の八正道、反省の法は間違っています。
教義の正信、正見から入る客観視自体が誤っています。
例えば、正信は教祖の想いがそのままコピーされる所から出発しますから正見が間違った見方になってしまいます。
教義の反省は中止して下さい。
また、KKの中道の教えも間違っています。
実践がかなり困難な教えにもなっています。
(次回へ続く)
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57 :
(投稿)恐怖心は、克服できるB −脱会者からのメッセージ―
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_29.html
(前回から続く)
5.常軌を逸した無理な活動が自分に恐怖心を植え付ける
@常軌を逸した活動は、人生を犠牲にする
KKで活動していた頃、KK教義のいう不借身命という言葉の意味がよく解らない時が往々にしてありました。
「不借身命」なのか「むちゃ」なのか。
職場でも伝道をしていましたが、正に命がけでした。
「不借身命」か「首(解雇)」か。
私は人事部から呼び出しを受けて警告を受けました。
社内で変な目で私を見る方も増えました。
職場で伝道する時は恐怖心との戦いでした。
恐怖心を押し殺して伝道していた自分を思い出します。
こういう伝道は、博打的な伝道なのかもしれません。
一歩間違うと解雇されることが判っているからです。
こうまでして伝道していたのですが、支部では目標数が足らないと裁かれます。
教義ではプロセスが大切といいながら、支部は結果重視の行動でした。
1995年辺りは特に活動が激しく多くの信者がお金を吐き出されたと思います。
私はリーダー的な役割をしていましたので、今ではその光景を見て涙が出てきたりもします。
「貯金が無くなった」、「生活ができない」…
非常に申し訳なかったと思っております。
支部は見事目標を達成しましたが、その後に何が残ったのか。
経済的な事だけでなく、心まで砂漠のように疲れ切っていました。
みんな同じでした。
疲れ切って全ての面で気力が無くなりました。
大切な試験が会社であったのですが、私は「仏を取るか」、「試験を取るか」に迫られて活動を取り、試験を捨てざるを得ませんでした。
信仰心を利用して信者を利用しているのです。
KKは人を尊重せず、人生を犠牲にしていきます。
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58 :
A過度な心の負担が恐怖心を産む
私はその年のひど過ぎる活動が一段落した時に、KKに深刻な疑問を覚えました。
支部長も罪が重いと私は思います。
「仏は運営に携わってなく、弟子の修行の為に弟子に任せている」と言うのです。
「組織の問題には仏は無関係である」という理屈です。
むごい活動で信者が離れていくのを恐れた言葉だと思います。
この辺が非常に巧妙で人間愛に欠けています。
こんな言葉、心を持った人間なら聞かれて直ぐには出てこないと思います。
支部関係者も同様で「自分の名誉と生活の為に信者を道具にした」のは事実です。
この常軌を逸した活動の後しばらくして、私はどこからともなく恐怖心が湧いてくるのを覚えました。
何年か続いた過度に酷すぎた活動が原因です。
心に急激な負担を掛け続けたせいです。
しかも、それ以降、「やはり支部活動はおかしい」という想いが消えず、
活動方針を批評し意見を言ったことで、悪魔扱いにされて迫害され、余分に疲れた上、恐怖心も襲いました。
人間、急激な心の負担を強いると後に恐怖心が起こって来るものだと思いました。
ただ、この恐怖心には、霊的作用が多分にあります(後述します)。
7.日々の祈りで恐怖心を植え付け縛り付ける
 これは、脱会者が必ず気がつく点だと思います。
特に「仏説・降魔経」です。
日々声に出してお祈りする事で、自分の心に焼き付けていきます。
心に焼き付けられたものは、中々消えません。
「降魔経」を上げても霊的にはプラスの効果がありません。
逆に魔を呼び込んでしまいます。
つまり、根本経典を日々唱えるということは、教祖や教団へ霊的な道を日々繋げているということなのです。
その先に魔が待っています。
支部精舎の建立が決まり、建設される一年前くらいのことでした。
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59 :
信者は御本尊の写真をありがたくみていますが、脱会に近づいて来ていた時(その時はまだ脱会の意志は無かった)、
何故か中の教祖の写真がサタンの顔に変化してすごい魔の波動が来たのを見て、ゾクッとしたのを覚えています。
その時は、何故そうなったのかは解りませんでしたが、今考えると納得します。
支部の撃退祈願を受けても魔の波動しかこないので、私は、「何かがおかしい。支部自体が魔に支配されて来たのではないのか」と思い一旦支部から離れました。
8.どこからともなく恐怖心がやってくるのは悪魔の所業
@天上界に見離されたKKと私の勘違い
 KKが天上界から完全に見捨てられたと思われる時期に、KK関連の建屋には魔が自由に徘徊している姿が見えました。
支部に行くと魔の波動がしてきます。
あちこち痛くなったりもしました。
私は、これは天上界が離れているのかもしれないと思いました。
支部でも家庭のご本尊で祈っても光が降りてこないのです。
ただ、光が降りてくる時もありましたが、ここが勘違いしてはいけない所です。
私はここを勘違いして、天上界がまだKKの再起を期待しているものと思ったのです。
現実的な判断が欠けていたと思います。
霊的な方は、勘違いしないようにして欲しいのです。
天上界は、KKから会員を護って解放しようとしているのだと、脱会が近くなってくると思うようになりました。
自宅でお祈りしている時も光が降りてきていましたが、今考えると天上界が魔から私を護って下さっていたのだと確信しています。
私はそれを勘違いしていたのです。
その後、種村氏が破門されたと張り紙が貼られて、さらし者にされていました。
「魔が入っている」と言っていました。
右腕を外に追いやり、誹謗中傷の果てにそぎ落とした教祖は、これでもう終わりだと、KK再興やKK救いの道は断たれたのだと判断しました。
教祖も根本神では決してないことは判っていましたが、一時の迷いかもしれないとも思っていたのですが、これで、教祖への信頼は全く無くなりました。
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60 :
それで私は、脱会を真剣に考えるようになり、直ぐに脱会しました。
KKには欠片の可能性さえ残されていないということです。
私の関係者は、全員脱会して頂きました。
 
A脱会後に襲う恐怖心は霊的磁場の後遺症もある
 私は脱会後に、どこからともなく起こる恐怖心にかなり悩みました。
マイナスの想いが被(かぶ)さると恐怖心は増幅されます。
この恐怖心は本人を「何もできない人間」にしていく怖いものです。
私は、就職活動でさえ自己不信になり、この恐怖心で力が出せなくなりました。
「このままでは、社会に出られない」という思いが続きました。
これは非常な苦痛なのです。
多くのKK信者はお金を吐き出してきていると思いますので、経済的にかなり追い込まれている方も多いと思います。
恐怖心と経済的苦痛が非常な苦痛に追い込み、これが自殺願望を起こさせていきます。
この恐怖心はKK活動や教義の実践と社会との関りなどで植え込まれてきたものでした。
混沌としていて最初は原因がつかめず、かなり苦しい想いをしました。
今だからこそ、これまでを振り返って私なりに書いていますが、脱会後は本当に解らなかったのです。
ただ、大きな要因に霊的な作用が大きい事は解っていました。
KKに属して支部に通って祈りや祈願等の行事を頻繁に行なっていると大体の方はある程度、霊的になっていると思われます。
それだけ支部等は霊的磁場(その正体は悪霊波動)になっています。
強い低級な霊的影響を常に受けています。
特に祈願は、自分を無にして全霊で受け止めますから、かなり影響があります。
撃退祈願は特に危険な場合があります。
希に本人の心が我欲から離れ正しければ、その心において成就する事はあります。
しかし、大体は、偽仏に全託している心に悪霊が入り込もうとし、憑依してきます。
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61 :
撃退祈願を受けて悪夢を見たり、頭や肩が痛くなったり、体調が悪くなったり、変な臭い(霊臭)がしてきたりした方もおられると思います。
それだけ霊的な道がついているのです。
又、本人も霊的になっているのです。
日頃、霊感の無い者でも突然霊臭がしてきたと言っていた方もいました。
B脱会後に起こる恐怖心には、霊的影響が大きかった
 私は、この恐怖心の原因には、魔との道が繋がっている事を認識していました。
会社で働いている時も霊的な邪魔がかなり入っていました。
KK祈願を受けても改善はしません。
KK以前には無かったのですが、KK以降、「迫害」というものが付きまとうようになりました。
勿論、自己責任ではありますし、自分の至らない点もあります。
それは承知しています。
しかし、実は魔の妨害もかなりあるのです。
魔の妨害があるということは、何故か没落していくということなのです。
魔は真なる繁栄を望みません。
邪悪な欲望、破壊や闘争、破滅が好きです。
恐怖や裁き、不信、不幸が好きです。
魔は魔界に引きずり込みます。
KKと霊的な道が繋がっていると、どこからともなく恐怖心が湧いてきます。
ですから、種村氏が当ブログで言われているようにまず脱会する事が大切ですし、KKの物を全て廃棄する事が大切です。
脱会後、霊的な方は、KKの霊的な後遺症までも引きずり、恐怖心が付きまとう方もおられます。
魔の幻聴で何年も苦しんできた方もいます。
大体ですが、特に心臓部が苦しくなってくるようです。
私の場合は、久々にやる気を出したりした時に、突然に心臓部が恐怖を伴って苦しくなり、元の状態に引き戻されたりしました。
体調も悪くなります。
教祖の声が響いてきた事もありました。
本当に聞こえるのです。
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62 :
脱会しても心が少しでもKKに繋がってしまうと、霊的道も繋がってしまいます。
脱会後は、洗脳を解除して、心が完全に離れる事が大切です。
特に大切なのは、今湧いている心が全て自分の心かどうかを見極めることです。
例えば、そんなには恐怖心が湧いていなかったのに、徐々に大きくなって胸が苦しくてどうしようもなくなるような時は、増幅させられている場合もあります。
そういう時は、「これは全て自分の想いではない」と自覚する事が大切です。
全て自分の心だと想ってしまうと、自分がおかしくなったのではないかと想い込んでしまいます。
そうなれば、魔の術中にはまります。
これは非常に危険で悪い方向へ誘導されてしまいます。
絶対に負けてはいけないのです。
そうなる前におかしいと感じたら家に閉じこもらないで体を動かしたり、散歩したり、神社に参拝したりして気分転換をすることが大切です。
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63 :
『舎利弗の真実に迫る』講義49 大川・舎利弗は大川隆法の表面意識ですか?
http://tanemura1956.blogspot.jp/…/49-p231-httptanemura2013.…
「大川・舎利弗 彼の根本の問題は、やはり、『きちんと精進して、まっとうに働こう』という、持続する意志がないことではないでしょうか。
彼には、『ちょこっと、いいところに入って、ササッと器用なところを見せ、それで、うまいこと何かをつかんだら、
そのままうまくいくようなコースに入りたい』『ロープウエーのようなものに乗って、そのままあがれるようなコースに入りたい』という気持ちがあるのだろうと思うんですよ。
 その意味で、少しだけ聡(さと)い部分があるのでしょうが、その気持ちを、『智慧第一』という言葉で表しているのだと思いますし、
文殊を騙(かた)った方にも、やはり、そういうところがあるように思います。
二人とも、『人よりも先に手を出して、いいところをつかんだら、賢い』と見ているのではないでしょうか。
だから、『持続して、努力・精進していく』という、仏陀がずっと説き続けておられる教えを全く学んでいないですね。」
(『舎利弗の真実に迫る』P231)
<解説>
 これも誰のことを言っているのだろうかと、不思議なものを見る気持ちで読みました。
というのは、私はこの手の要領のよさ、世渡りの巧みさが、最も欠けていることを自覚しているからです。
むしろこういう方面の智慧が多い人が、職員として残っておられるように見えて仕方がないのです。
もっとも、私の智慧をこういう矮小化した要領のよさのように見せて、文殊ともども切って捨てたいという「大川・舎利弗」の意図は理解できますが。
 しかし、大川隆法氏は一番私のことをよくご存知のはずです。
私が舎利弗であることを前提にして、かつて
「舎利弗の智慧は宗教的知性であって、世間解や実務的知性にはやや欠ける面がある」
と、職員を前にして話されたことがあったではありませんか。
『沈黙の仏陀』に収録されている話をされているころのことです。
sssp://o.8ch.net/jwox.png

64 :
いつこういう見解に変わられたのでしょうか。
 どうも「大川・舎利弗」は、私が教団の初期に入って、「人よりも先に手を出して、いいところをつかんだ」ことをもって、自分が賢いからだと、智慧を誇っていると言っているようです。
これは「智慧」とはいいません。
せいぜいよく言って「運」でしょう。
 確かに私は、今考えると「運」に恵まれていました。
大川隆法氏がまだ天上界の指導を受けていた時期に職員となって仕事ができ、大川隆法氏が心境が大幅に落ちてきた時期に還俗できましたから。
おかげで、この世的には苦労はしましたが、教団に残っている人のような魂の不幸を避けることができています。
神仏のご加護を頂いていると感謝しております。
 「持続して、努力・精進していく」というのは、私はこれしかないし、本当ことを言うと、それ以外のやり方を知らないのです。
在家となって会社に勤めたときも、経験も知識もない分は長時間働くしかないと思って、朝は誰よりも早く来て、誰よりも遅くまで仕事をしました。
コツコツ、コツコツ、とにかく言われたことを忠実に根気強くやるしかありませんでした。
 そのプロセスは、まさに耐え忍びでした。
その大切さは大川・舎利弗が言う通りなのですが、それを私は愚直に実直にやり続けてきた日々であったように感じています。
こういう私の状態が「大川・舎利弗」にわからないということは、この方は本当に霊人なのだろうかという疑問を私に抱かせました。
大川隆法氏の表面意識にすぎないのではないかという疑問を、私が持ったということです。
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65 :
♪ ♪   \\ ♪    お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜  ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪                      ♪// ♪
       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
        (゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
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  ─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
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    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U     U U
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66 :
♪ ♪   \\ ♪    お〜布施は続く〜よ〜 ど〜こま・で・も〜  ♪.// ♪  ♪
  ♪        \\ ♪                      ♪// ♪
       ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧  ♪
   ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*) ♪
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      ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪
  ─♪──(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U(゚0 ゚*)| U
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    ♪    |  | U U. |  | U U |   | U U |   | U U |  | U U |  | U U ♪
         U U      U U       U U      U U       U U     U U
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67 :
http://bakaleo.diary.to/archives/14047670.html

HSを見ながら思う。
宗教指導者の重責。
自分が狂えば付き従う者、全てが狂ってしまう怖さ。
ORに於いては、自身でそう語りながら結局、貪りに敗れて堕落。
信者の中には、心根の良い人がいっぱい居る。
否、宗教をやるような人には、性格的に良い人が多いだろう。
しかし、それでも、教団のトップが狂い、
その狂人に帰依するならば、残念ながら、
どんなに良い人であっても、「狂人の世界」に還る。
即ち、無間地獄だ。
HS信者の殆どは、救うことは不可能だろう。
洗脳が深過ぎて、どうにもならない。
今死んでも、長寿を全うしても、
エルカンターレという虚無を信仰するならば
自身もまた虚無となる。
嗚呼、指導者の重責。
救済不能の彼らに、ギリギリで助かった私が出来ることは
虚しきSNSでの呟きだけなのか・・・。

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12226188047.html
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68 :
気付け!! 信者たちよ!!

http://bakaleo.diary.to/archives/14051127.html

「エルカンターレ」などという存在し得ぬ者を崇めても幸福にはなれないのだよ。

昨今の「大嘘」を見よ!!

7月迄が限界で、選挙に負ければ天変地異が来る、と散々脅して、結果、選挙はいつものように全滅。

そして7月、何も起きなかった。

そう、天変地異で脅して、降魔型バカボン像、繁栄型バカボン像、其々1500万円のバカ像を売り込む為の脅しだったのだ。

気付け!!

信者たちよ!!

ORは仏陀ではない。

ただの仙人崩れだ。

愛人を侍らし、秘書やベビーシッターを強姦し、数億円の指輪をし、信者たちには奴隷労働を強いる。

これが仏陀の筈があるまい!!

これが「根本仏の化身」の筈があるまい!!

気付け!!

虚無なる信仰の行先は、無間地獄だ!!

http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12226210783.html
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69 :

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70 :
「信者は生かさず、殺さず」
嬉しそうに、宗務部長に話したそうな、
隆くん・・・
そんな隆くんにとって、
秘書の女性や
ベビーシッターの女性は
性欲処理用の道具でしかないのだろう。
また、学園生も「家畜の子供」でしかないのだろう。
だから、留置所の簡弁よりも不味そうな飯を
生徒たちに食わして、金だけは親からガッポリ取る。
いい金儲けだね、隆くんww
お礼に、デスクトップ一丁でぶっ潰して差し上げましょう。
隆くんww
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71 :
冷たいビーム攻撃(テレビ・アンテナの先から電波みたいなのが出て、その先にあるモノ・生体・非生体が冷たくなる)を世界的に偉い存在「仏」の子孫にしているのが存在している。別名「創価学会の電磁波攻撃」
反撃の命令をしているので、加害者や、加害者の仲間が不幸になっていて、逃げ隠れしている加害者(老婆&色黒東南アジア人・皮膚の色が灰色に見える)の仲間は絶命している。
足立区に住む仏天の子孫(カミ、ウエサマ)へ2011年ごろからしてる冷却加害、「冷たいビーム・冷却・冷気」での加害者側を殺害するように、世界中に命令・依頼している。
(アメリカCIA、ロシアFSB、ロシアGRU、中華人民共和国・人民解放軍へも連絡済である)

既に反撃で、たくさん殺害されている。殺害されたくないなら、加害者を見つけ出し、装置を没収するなり、止めさせることだ。
30秒の加害で、加害者側が一人絶命するように依頼済。 (以前は1分で一人絶命だったが、それでも止めないので、30秒に制限をあげた。熊本のが絶命したら中断していた)

第3次世界大戦、原爆を落とされたようにならないように、既に加害者側の殺害を開始しているのである。

72 :
(投稿)恐怖心は、克服できるC −脱会者からのメッセージ―
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/09/blog-post_30.html
(前回から続く)
9.魔の術中にはまる教義
@KK教義自体に自我我欲が内包されている
KK教義の縁起の理法には、潜在我欲が内包されています。
一つ例を挙げれば、
「KK会員になれば、黄金の文字で入会日が刻印され、天国が保証される」
故に、伝道して魂の救済をしなければならないという教えがあります。
会員になっただけで天国が保証されるというのは、縁起の理法に反しています。
この教えが暴走すれば、「本人の知らない内に勝手に会員にしても天国が保証され本人の魂の救済が可能」という事になります。
とても公式的です。
この教えが行為に現れると実際に、ある支部では本人が全く知らないのに会員にされている方が多数いると、支部長に聞いたことがあります。
前支部長は、かなり評価があったとも聞いていましたが、このような暴挙をしていたようです。
この行為は自分の為の欲です。
又、映画鑑賞会等を開いて、プレゼントを渡すからといって、氏名、生年月日、住所等を記載してもらった後、勝手に会員登録したとも聞いています。
心ある信者は、「こんなことして会員にしていいのですか? 騙しているではないですか!」と非常に心苦しい思いをしたと言っていました。
ほとんどの会員はそれでも平気だったそうです。
これは、KKの縁起の理法にかなり欠陥があるのです。
人間ORを生きた神にしていますから何でもOKになるのです。
KKは、至高神の位置づけで、地球の最高権限を有していますからORに評価されればOKなのです。
逆にみれば、評価が欲しいから、このような暴挙に至るのです。
つまり、こういうことを平気でする方は、本当には「縁起の理法」(善因善果・悪因悪果)を信じていないのだと思います。
成果主義でKKが評価するのをずる賢く逆に利用しているのです。
KKの法で自我我欲を引き出されると、この世の常識さえ逸脱して、基本的な人間性までも腐らせてしまうようです。
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73 :
至高神が最高権限を有し、ORが宇宙神で法身ならば、大宇宙の法則も自由自在なのです。
法そのもののORが言う事は、宇宙の法則であり真理なのです。
ばかげた話しです。
ですから、ORが自我我欲を持って説いた法も真理になります。
自我我欲で説かれた法は、自我我欲を信者に植え付けます。
その結果が上記のような暴挙に出てしまうのです。
他に、伝道、植福等菩薩制度、導入するだけで護られる御本尊、世界を守る像、立派な建物等、全て潜在我欲の産物です。
ですから、立派な建屋を建立し、像を設置しても魔が平気で徘徊できるのです。
ですから、脱会後は、KKの物を全て廃棄する必要があります。
(研究のために欲しいという方もいるようなので、念のために種村氏に相談されることを勧めます)
A潜在我欲を誘発した活動は、愛の想いを消していく
KK初期においては、純粋に伝道していたと思いますが、途中で全く異質な数値主義に変貌していったと思います。
「菩薩を目指す」という想いにも、当初は純粋さがあったと思います。
菩薩とは「菩薩のような愛」です。
しかし、「○○菩薩」という「制度」が途中で出来ました。
これに実績評価が加わって、無理に伝道、植福等をした方もおられるでしょう。
退職金をつぎ込んだ方は、「植福菩薩を選択する」と言っていました。
心ある信者は引き留めましたが、KK側に折伏されてお布施したようです。
菩薩とは、何かを布施するから菩薩ではないのです。
誤った教義の環境に侵され、本来の姿を忘れ去り、我欲に走ったツケは大きいと思います。
気がついて脱会した後、どれだけ苦しむことでしょうか。
KKの罪の重さをそこにみます。
教義上では、「与える愛」、「愛の発展段階説」、「波長同通の法則」や「反省の法」等に誤りがあります。
KKの法は公式のように理論的です。
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74 :
一見、理路整然にみえますが、深くなんともいえない。
悟りの内からにじみ出る覚者の教えではありません。
右がダメなら左、右左が解れば真ん中というような教えは誤っているのです。
教えを実績主義に結びつければ、目標ができます。
目標達成が活動の目的になっていきます。
そこに愛の発展はありません。
あるのは過酷な活動が待っているだけです。
ある人からお布施を抜けば用はなくなり、次の人へそのまた次の人…というように集金が中心になり、大きなお布施をしたものは大評価を受けます。
本来の姿を見失った姿、「欲また欲の暴流」で、そこに愛は消えています。
あるのは、裁きです。
これで、魔の餌食にならない方がおかしいのです。
10.誰でもできる簡単なことで、恐怖心は克服できる
@自分の中の神の心(仏性)は信じるより、愛する事が大切
私の経験上のことですが、恐怖心は、あっという間に大部分が克服出来ます。
もちろん、KKの誤りを一つ一つ確認して、洗脳を解いていくことが重要です。
それには、ある程度の期間がかかります。
霊的な方は、その期間の間に危険な時が往々にしてあったりもします。
私がそうでした。
私は、もうこれで終わりだと想った時に、内なる声が響いてきたのです。
その通りに実践した時から、氷りついた心に温かい心が蘇り、恐怖心が和らいでいったのです。
それは、「自分の中の神の心を愛する」こと、「自分の中の神の心に感謝する」ことなのです。
これは、万人が誰でもできることだと思います。
元KK信者ならば、自分の中に仏性があると信じているはずです。
「仏性」という言葉を使うとKK教義を引きずる可能性がありますから、「内なる神の心」で良いと思います。
KK教義では、仏性を信じよと説いていますが、目に見えない仏性を信じようとしても、本当には信じられないのです。
この辺が、実践できないKK教義の限界を感じます。
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75 :
目には見えない「内なる神の心」は愛していく中で、実感できていくものだと思います。
自分の心の内に想いを向けて、純粋に愛するのです。
そうすれば、温かいものが流れ込んだり、湧上ってきたりする感覚を覚えます。
A対人不信や対人恐怖が克服されていく
 自分の中の神の心を愛していく中で、他の人の中にも同じように神の心が宿っているという事が、実感できてきます。
今まで他人に酷い事をしてきた自分があり、他人から酷い事をされてきた自分がいます。
内なる神の心を愛して、思い起こして反省すれば、自他共に辛く厳しい人生の修行をしている事をなんとなく感じてきます。
他人にされた酷い事が心にくっついて、
「憎んだ自分、それを言い訳にしてきた自分、他人を許せない自分、裁いた自分など」
が想い起こされます。
自分がしてきた事は、果して正しかったのだろうか。
「仏の名の下に強引で高慢な姿勢で人を傷つけたり、愛の無い裁きを降したり、調和を乱したり、仏の加護を信じた故に不幸に陥ったりしたのではないだろうか。
他人にも今自分が受けているような苦悩を与えて来たのではないだろうか。」
というような事も冷静に観られるようになってきます。
そうして、他人の中の神の心を愛するようになって行きます。
すると、対人不信や対人恐怖が薄れ、消えていくのです。
現在、私はある営業職についていますが、常時人と関わる仕事です。
これは脱会直後の自分では考えられないことなのです。
B魔の影響を受けなくなった
 「自分の中の神の心に感謝して、愛する」、「他人の中の神の心に感謝して、愛する」ことを実践していく中で、徐々に魔の影響がなくなっていきました。
比較的、早かったように思います。
これは、KKとの霊的な道が切れていったのだと思います。
苦しいそして苦しい日々なら、道はついたままだったでしょう。
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76 :
しかし、自発的な「感謝」と「愛」の想いが、魔の道を切って行ったと思います。
又、天上界の加護が働いていると思います。
苦しみよりも「内なる神」へと本心で向いた心は、天に通じます。
私は、天上界の加護をかなり感じてきました。
KK教義の「波長同通の法則」に洗脳されていると、自分の想いが自分の心の力で、天上界に直接つながるとは思えないのです。
KKだけが高級霊とつながるというような「波長同通の法則」は、間違っています。
人は、みな神の子です。
神の子ならば、その想い一途で純粋ならば、天の神につながるのです。
魔といえども神には勝てません。
神は、魔をも生かしめておられる慈悲の存在ですから。
私は、魔の影響を受けなくなったことが、恐怖心が消えていった大きな要因です。
魔に打ち勝っていくのは、純粋な愛の想いです。
KKに毒された我欲の愛では、魔の標的になり、利用されます。
「許す愛」と言っても許せない自分がありました。
何故か。
愛さないから許せないのです。
「許す」というのは、愛することで自分をも許される(許す)ことだと想います。
「許す」とは、愛する想いに現れてくる現象なのです。
つまり、愛する愛が大切で、愛するとは、「与える」ではなく愛するのです。
許しは愛する想い(感謝や行為等)の中で自然に出てくる想い(感謝や行為等)であって、「与えよう」とする目的をもった自覚ではないのです。
誤った「与える愛」の思いを利用すれば、犠牲を伴うような無理な献本、購入、お布施、暴挙伝道など全て「与える愛」の素晴らしい行為になります。
「与える愛」の自覚無く、見返りを求めない純粋な愛の想いなら、愛する想いの結果として「与えて下さった」という本当の感謝の想いが相手に湧いてくるでしょう。
やはり、潜在我欲が内在している「与える愛」の思いと行為は、魔に通じるものがあるといえます。
だから、「迫害」を受けるのです。
KKが教義も心も行いも正しければ、「迫害」ではなく世に認められ、選挙も当選していたかもしれません。
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77 :
根本の愛する想いに誤った段階を付けて、愛に数値目標を設定した(例えば「〇〇菩薩を目指す」)罪は重いのです。
最後になりますが、私が脱会後も様々な苦悩の渦中にあった事は事実です。
今苦悩の渦中にある方のお気持ちは良く理解できます。
本当に苦しいと思います。
私はその中でどうしようもなかったのですが、種村氏の力添えもあって、洗脳解除していく中で自分に対して気がついたこと、
教義の誤りに気がついて洗脳が解除されていったことや恐怖心、自己不信、対人不信、対人恐怖などが克服されていったことも事実です。
私が出来た事は、他の方も必ず出来て克服できると信じています。
日々恐怖心等で苦しみ、特に自殺願望が出ている方々が、一刻も速く洗脳解除をされて苦悩や霊的悪影響がなくなりますように天に祈る想いです。
どうか踏ん張り通して、頑張って頂きたいと、強く願っております。
以上
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78 :
(投稿)疑問の果てに・・・私がKKと決別した理由
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/or.html
(紹介)
今年K会を退会された方が、K会と決別した心の歩みを静かに理性的に語ってくださいました。
この方は、会員である時もさまざまな疑問点を日記風に書き綴って、K会について検証してこられた方です。
退会して、その後のご自分の心を振り返り、ご自分の退会の理由をまとめられたのが、この投稿です。
冷静な抑制のきいた語り口の奥に、固い「決別への意志」を感じるのは私だけではないと思います。
(投稿)
1.伝道拒否宣言
「もう私には伝道はできない!」
それがこの宗教と訣別すると決めた時の赤裸々な思いでした。
商売をしている私が、自宅兼店舗がある地域の家庭をすべて訪問し、伝道する。
支部が決めた方針であり、「信仰心があればできる」というのが教団の考えでした。
訪問する私たちを歓迎してくれる家庭はほとんどありません。
冷たい返事が返ってくるのがほとんどです。
ただ、中には話を聞いてくれたり、本を受け取ってくれたりする方もいらっしゃいました。
その中から支部へ来てくれて、入会までしてくれる人は稀です。
そして、その中から信者として定着するには、さらに高いハードルが存在するのです。
すべての始まりは「地の果てまでも伝道せよ」というOR氏の伝道宣言からでした。
でも、「法を説くは主にあり。法を伝えるは弟子にあり」と云って、OR氏自身は伝道をしていません。
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79 :
職員の人たちとばかり接していて、外部の人と議論したり、質問に答えたりすることは一切していません。
OR氏は多岐にわたる教えを説いており、これらを誰よりも正確に説明でき、あらゆる疑問に答えることは他の人には出来ないはずです。
信者に「伝道せよ」と言うのならば、自らもメディアの出演要請に応じて、正々堂々と訴えることが、いちばんの伝道の近道のはずです。
それをせずに全人類伝道を目標に掲げていることは、この目標が本気なのか甚だ疑問と云わざるを得ません。
2.OR氏の人格への疑問
そして、OR氏は「判断は私に任せて、ただ付いて来て下さい」と信者に対して要求しています。
それができる人も居るでしょうが、私はそのように求められれば求められるほど、理性が自己主張を始めるタイプなのです。
私の「理性」はOR氏が失敗したり、敗北したりするのをありのままに見てきました。
そしてそのこと自体は、何ら私の信仰心を揺るがせるものではありませんでした。
失敗や敗北は誰にでもあることだからです。
しかしどうしてもリスペクトできない部分、釈然としない「わだかまり」のようなものが私の心の奥に住み着いて、いつまでもくすぶり続けていました。
その中で最大のもの、どうしても看過できないものが何だったかと云いますと、「自分は常に正しい」というOR氏の姿勢でした。
具体的に云うならば、
「伝道が進まないのはマスコミが妨害しているせい」
「選挙で勝てないのもマスコミが公平に報道しないせい」
「退会した信者は信仰心が足りない」のであり、「信仰心が足りないのは日本の教育行政が悪いから」といった具合です。
私は「本物の人格者ならばそのような責任転嫁をしないのではないか?」と無意識下に感じ取っていたのです。
また、「年間52冊発刊」のギネス記録樹立の際、OR氏は「語った内容がそのまま書籍化され、このようなスピードで刊行されることは、仏陀でなければ出来ないことだ」と発言していましたが、
その陰で献身的に働いていた出版関係者や、本を買い支えてきた信者への謝意は一切ありませんでした。
優れた学術書などの中には、長い年月を経て何度も加筆、修正されながら更に完成度を上げていくものがあります。
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80 :
それは著者の、その本に対する愛情と、読者に対する責任感の現れでもあります。
決して年間何冊刊行したか、という冊数の記録が重要なのではないと思うのです。
3.祈願が効かない、検証も皆無
祈願にしても、「精舎祈願」を支部全体で10件集めるなどと云って、数値目標ばかりが先行します。
私も1件「代理祈願書」を参加者に託して、自分でも祈願したことを実践しようと努力したのですが、正直、祈願が効いたという感じが全くせず、「祈願の効果はいったいどうなっているのか?」という疑念に襲われました。
以前、「若返り祈願」や「ボケ封じ祈願」を代理祈願した時も、全然効果がなかったからです。
一体代理祈願は誰の為にあるのか?
奉納金を増やすために、安易に「代理祈願制度」を設けているのだろうか?
祈願が効かなかったケースは無視して、「おかげ話」だけ集めて喧伝しているのではないだろうか?
現代ではビジネスの世界でさえ、顧客にダイレクトメールを送り、購入した商品、サービスに問題が無かったか、気に入ったかを積極的にリサーチする時代に突入しています。
宗教が信者の忠誠心の上に胡坐をかき、信者を顧みることなく、組織の運営の為に利用するだけ利用する状況では、新しい信者の獲得など到底望めないと思うのです。
こうして長い期間を経て、私の心の中に、教団、教祖に対する疑問や矛盾が積み重なっていきました。
4.決定的な瞬間
そして、私にとって決定的だった出来事は、支部に新しい支部長が着任し、かなりワンマンなやり方で支部運営をやりだした事です。
この人は決して悪い方ではありませんでしたが、手法が独裁的で、秘密主義的なのです。
私はその人の愛のないやり方に、OR氏の姿を見たのです。
OR氏は自らを「愛の根源」と云っていますが、初期の功労者たちや、恩ある方達に対する、あまりにも冷酷なやり方が、職員に受け継がれていたのです。
私の中で、すべての矛盾や疑問が解消した瞬間でした。
そうです。
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81 :
まさしく「答は単純なものの中にある」のです。
OR氏が嘘をついていることにさえ気付けば、すべてが整合するのです。
こうして私は、長い間信仰してきたこの宗教と決別することを決めました。
今では、まるで思い付きのようなOR氏の指示に振り回されこともなくなり、以前よりも仕事に打ち込めるようになりました。
充実感ある日々を過ごしています。
いま、つくづく思うことは、人間にとって本当に大切なことは、すべて平凡な日常の中にあるということ。
そして、等身大の自分を見失わずに生きることの大切さ。
知ることができないことは、すべて天にお任せすればよいということ。
本当に必要なものは既に与えられている。
私達はいつでも常に神とつながっている。
今はそのように思えるのです。
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82 :
(投稿)悪魔の手口を知る(前篇)―脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html
〜 K会におけるリアル悪魔体験 〜
悪魔は来たりて、破壊する
(紹介)
脱会者Xさんが、ご自身が直接間接に経験されたK会に関わる悪魔体験を書き綴ってくださいました。
表現が非常にリアルであるがゆえに、受ける波動に気をつけて読んでいただく必要があります。
しかし、K会に入って霊的に敏感になった人が恐怖の霊体験をすることがあり、それを誰にも相談できないで苦しんでいることがあります。
そうした方の助けになればと願い、この投稿を公表させていただくことにしました。
テーマがテーマですので、気分が悪くなったり、身体が重くなった方は、いったんブログを読むのをやめてください。
体調の良い時に読んでください。
ただしこの原稿自体は、悪い波動ではないと思います。
悪魔と呼ばれる存在は、彼らも根本の神の一部であり、本来愛すべき存在であると思います。
彼らと遭遇して恐怖を味わう方もいらっしゃいますが、自分の中の恐怖心がそうさせているのであり、本来恐怖を持つ必要はないと思っています。
自分の中にある誤った思いの在り方を教えてくれる教師でもあるので、静かに省みて己を反省し、姿勢を正すのが筋であると思うのです。
そうすれば恐怖は消えていきます。
(投稿)
(はじめに)
悪魔(魔)は存在し、人生を破壊していく
ORは、「人生は全て自己責任」と言われております。
過去世からのカルマや現世の心と行いを観れば、「その通りだな」と思います。
又、「人生は一冊の問題集」であり、より良い人生を生き抜く為に「魂の傾向性」を修正し、悟りへ向う心の指針として根源の法を打ち出しておりました。
教祖の元々の心には幸福になって欲しいという思いも存在していたように思えます。
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83 :
それから数十年経った近年、実った果実を観ればK会は、お金集めに翻弄し、会員は次々と脱会しています。
初期の光は消え、悪魔に支配されているように思います。
私の経験上、悪魔という存在(霊)は実在します。
K会に入ってから悪魔に出会った事がある方はお解かりでしょうが、最初に来る感情は、「凍りつくような恐怖心」です。
K会に長年所属していた方は経済が破壊され没落し、脱会後もどこからともなく恐怖心が襲い苦悩する方が少なくないようです。
この恐怖心は、自殺願望さえ抱かせる程の恐ろしい感情です。
見方を変えれば、K会は「恐怖心を植え込む集団」、「没落へと導く集団」ともいえましょう。
目には見えないかもしれませんが、「恐怖心」や「没落」には「悪魔」が大きく関わっています。
こうして悪魔体験を公開している私自身にも魔は何らかの妨害をしてきます。
しかし、私は負けるわけにはいかないのです。
悪魔は、人生を破滅に追い込む為の方法を熟知しています。
主なものに「人間関係の破壊」、「経済の破壊」を「信頼の破壊(不信感、疑い)」で行なっていきます。
誘導するものは主に、「自我我欲」と「自己保身欲(我欲の自己愛)」、「恐怖心」と「裁き心(怒りや憎しみ、嫉妬心)」、「高慢(傲慢)」と「堕落」そして「憑依」や「幻聴」等等です。
その結果、「自己否定」と「他者否定」、「神への裁き心(神の否定)」等等を引き起こし、人生でだけでなく、自分の良心に思う真理真実まで破壊します。
人を神(真理)から遠ざけ、自我我欲を増幅させて神(真理)や人を我欲の為の道具に見立てていきます。
これは、悪魔の邪悪な欲を満たし、多くの魂を悪霊化、悪魔化させていき、地獄界や魔界に引きずり込む為なのです。
誘導されていくのは、自分だけでなく、周囲の者をもターゲット破滅の為に利用します。
それは同時に我欲に捉われて行為を成した周囲までも実は不幸へと追い込んでいるのです。
悪魔は、非常に賢いのです。
更に恐ろしいのは、悪魔は「脳内思考の支配(又は、心の支配)」をしていきます。
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84 :
幻聴や幻覚はその為の一つの手段かと思います。
支配されれば、完全に悪魔の道具に成り果てます。
愛は変貌し、善悪が逆転し、「価値観が逆転」します。
「精神の破綻」まで引き起こします。
K会の悟りの法では、一番大切な「自我我欲」を克服していく法に誤りがあると私は思っています。
ですから、K会の悟りでは、そもそも悪魔には勝てないのです。
私は今までに断片的に悪魔体験を記しましたが、今回はK会転落に際しての私見や、私自身の悪魔体験により引き起こされた不幸を、霊的な表現を恐れずに記してみたいと思います。
そこに悪魔の手口を感じ取る事ができたなら、現在苦しんでいる心が苦悩を増幅している事、予見される悪い事象や不運な現実に対する客観的判断と対処のタイミング、
対処方法や反省などに対して、現在より客観的に視えてくるかもしれません。
最初はK会を回想し、後に悪魔体験を記したいと思います。
注)不幸を全て悪魔のせいにしている訳ではなく、仮に魔の影響で不幸が増幅したとしても、自己の心と行いに原因があり、人生は全て自己責任という原則は念頭に置かなければならないという考えです。
★重要!
自己責任で厳守して欲しいことです。
悪魔が題材で、実体験から来る霊的視点が中心になりますので、念の為、種村氏に文章を点検して頂いております。
しかし、霊的な体験は読む方によっては当時の波動に直接繋がる可能性がありますので、概ね、気分が悪くなったり
(頭痛、吐き気、締付け、めまい、重み、痛み、激痛、肩や首等の強い張り、何かが刺さるような感触等)、
突然の恐怖心や心の異変、突然の冷気や邪悪な妖気、不信な影や陰り、誰かが立っていたり見られている感覚、体を這う感覚、体の一部が勝手に動く、心が意思と関係なく悪心を吐く、不信音
(ガラスを擦るような嫌な音、不気味な笑い声、息つかい等、エコーのように響く、ラップ現象、床上等の鈍い音、歩く音、階段上る音など)、
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85 :
床等の揺れ、灯り等の異常(点灯等)、突然の強い性欲(シビレを伴う)、突然の耳鳴り、異臭(霊臭)、体のシビレ(痛みを伴う場合は特注意)、刺されるような目の痛み、臓器の異常
(特に心臓、臓器に塊があるような感触、痛み等)、悪夢(大量の黒蛇、黒大蛇、凶暴な獣、死神、サタン系、地獄界、魔界等はK会の悪魔(呪い)の可能性が大)、
幽体離脱(的な感覚)、幻聴幻覚等の肉体や現環境等の異常現象が少しでも感じた場合は、直ちに読むのを中止して以降、本投稿は絶対に見ないで下さいね。 ( X )
<種村注>
この部分は、Xさんの老婆心からの注意事項です。
悪魔と言われている存在もその存在の根底は神の一部なので、私たちと深いところでつながった善なる存在です。
光の一部です。
その思いを持たれれば、問題はないと思います。
1.悪魔の誘導は既に始まっていた
@笑顔が本当に素晴らしい団体
K会初期の頃、支部には若い男女から中高年者に至るまで信者で溢れていました。
信者は笑顔一杯で輝き、優しい方ばかりでした。
チーム集会は指示されなくても自発的に行い、伝道活動や法の勉強、悩みの相談、悟りへの憧れや人生の夢で一杯でした。
純真に「世界にこの素晴らしい法を広めよう。」と人生の生き甲斐を感じ取り、力を合わせて伝道活動に取り組んでいました。
そういう想いが泉から湧き上がるように懇々と心の内側から湧いて来ていたのです。
会員でない方を現在のように上目線で「救われる人々」というような高慢はなく、「魂の友人」というような感覚がありました。
「みなさま方のお陰で、私たちは伝道を通して様々な勉強をさせて頂いている。」という気持ちが本当にあったのです。
K会に興味が無かった身内でさえ、「K会の人は、みなさん本当に笑顔が素晴らしい!」とかなり誉めていたし、信頼もあったのです。
むしろ、個の魂の尊厳や反省と感謝、素直さ、謙虚さ、自助努力が非常に問われていたのです。
みなさん明るくて元気で素直でした。
その当時、仕事は順調で、活動も楽しく、日々が充実して幸せだったのです。
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86 :
伝道は苦痛ではなく喜びでした。
悟りに至る道を各自が必死で追いかけていました。
自分自身に対する「信頼」は強く、仲間への信頼も強かったのです。
又、若い人が多かったので、結婚を意識する方が多かったように思います。
当時よく聞いたのは「信者同士の結婚が最良」ということでした。
K会で自分にとって素晴らしい方と結婚をしたいという思いがあったかと思います。
私にもそういう思いがあり、信者の方と結婚をするに至りました。
しかし、その幸せは、後に一瞬にして消え去る結果となってしまったのです。
A方便が終わる時、悪魔の活動が本格化する
後にORが初期の頃をまとめて「方便の時代」という位置づけをし、それまでの高級霊界の霊言に「終わり」を告げました。
余談ですが、高橋○○の霊言本は全廃棄する指示が降りました。
高橋○○霊と称し、運営等の妨害をしてきたと悪者にしました。
又、特定の9次元界霊人がK会の乗っ取り等を企んでいたとし、謹慎処分にしました。
思い起こすと私が悪魔の積極的な活動を感じ始めたのが、この前辺り(1年前くらい)からです。
「この方便の時代の終わり」は様々な高級霊の霊言が出ていた迄の期間です。
つまり、OR自身が、畏れ多くも高級霊を自分の下に位置づけ、神々の主は自分であるとし、信仰対象を教祖一人に集中させたということです。
この方が洗脳しやすく、組織の指揮命令系統が統一できます。
悪魔からすれば、この方が高級霊の正しい教えによる心の統御が排除できますので都合が良いのです。
つまり、教祖一人を悪魔の餌食にすれば、三次元的に組織の支配が完成します。
後は、悪魔のやりたい放題ですね。
推測しますと、この頃までに既に悪魔がK会を誤った方向に誘導していたといえます。
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87 :
誤った方向とは、悟りの道から遠ざかる代わりに、「この世の栄華を与える」という数値主義(お金主義)です。
悪魔は、高級霊が教える霊性や愛、我欲を去り足ることを知るという教えを断ち切ったのです。
いうなれば、「霊性の時代」から「唯物主義」への転落であります。
注)霊言の信憑性に関しては様々な異論があると思います。
私もありますが、ここで は省略します。
ORの霊能力に関しても異論はありましょうが、ORは霊道を開いています(霊能力や次元に関しては別議論)。
悪魔悪霊は霊道を開いている方の方が支配し易いのです。
結局、教祖は大悟していなかったということです。
何故ならK会の法では大悟できない仕組みになっているのです。
但し、教義通り、K会定義のアラハン境地である霊道現象は起こります。
しかし、この悟りだと悪魔に打ち勝てず、転落していきます(過去に実証済)。
注)詳しくは、本ブログの K会教義 反省の誤り@−Iを参照
ですから、私から観れば、元々丹田が強いと思われるORでさえ、悪魔に勝てなかったというのは、よく理解できます。
教祖等には、かなり強力な悪魔(サタン)が来ていたと思います。
思い出しますが、教祖のお身内の方は本当に可哀想でなりません。
当時、霊言本で読みましたが想像以上の苦悩の中に居られたと思います。
恐らく、悪魔が入り込んできて、「脳内支配(心の支配)」をしてきたかと思えます。
これは精神が破綻していきます。
私の人生は、この頃辺りから悪魔との戦いの人生になって行きました。
今思えば、この頃より悪魔の道がしっかりと繋がっていったと言えるでしょう。
そして、人生が狂わされていくのです。
本当に困ったものです。
(次回に続く)
(中 編) http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_6.html
(最終編) http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_31.html
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88 :
「HS信者たちの異常」 異常なまでの依存心の強さと、ミーハー度
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12227018190.html

私がHS信者たちの異常を感じたのは、所謂、リーダー会員と言われる人たちの、異常なまでの依存心の強さと、ミーハー度でした。

30年経っても未だ、面談、面談と走り回り、他人の助言を求めまくる見苦しさ。

そして、イケメン職員をアイドルに見立てたかの如く、いい年をした「老婆」が黄色い声を上げて追い回す醜態。

家庭はそっちのけ、家計は破綻状態、にも拘らず、です。

つまり、「30年経っても、決して救われぬ宗教」なのです、HSは。

完全な邪教団であり、ただの集金集団です。

これ以上、「隆くん」に貢ぐのはやめましょう。

直ちに、「植福の会」を全口、解約しましょう。

直ちに、「退会届」を支部へ提出しましょう。
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89 :
(投稿)悪魔の手口を知る(中編)ー脱会者からのメッセージ
http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_6.html

〜 K会におけるリアル悪魔体験A 〜

(前篇から続く)

(投稿)

2.体験談)悪魔に狙われた家庭

注)これは、ある会員さんの体験談を簡略に文章にしたものです。

(最初に)

悪魔は当初から暗躍していた

a) K会初期において、悪魔は法を広める者を邪魔しに来ました。

b) 方便の時代が終わり、悟りや活動に対して誠実、忠実で正しく熱心な会員は、霊道を開くまでに悟りが進んでいました。

この時にも力のある悪魔が襲って来ます。

K会の活動は信者にとって数値至上主義の悲惨なものに変貌していきました。

そして、 c) 不思議な事にK会の活動方針に対する批評をする者は、悪魔に狙われるようになっていったのです。

私はこのa及びbとcの矛盾する現象を勘違いしていましたが、結局、悪魔は最初からK会を支配する為に暗躍していたという事に気がついたのです。

(K会における悪魔体験を参照)

つまり、c) においては、ほぼ悪魔の支配が完成に向っていたと思われます。

この頃、支部は「高慢」、「裁き心」、「嫉妬心」、「不信」、「迫害(イジメ)」、「恐怖心」、「嘆き」、「怒り」、「疲労」、「没落」等々で蔓延し始めていました。

とにかく、支部自体に「愛」が欠けていました。

しかし、天上界の光は、まだ降りてきていました。

体験談)  

以下の体験談はある会員に実際に起こった出来事です。

創作ではありません。
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90 :
@ 悪魔は、周囲の者を利用していく

ある会員は、会員同士で結婚し幸せな家庭を築いていました。

夢一杯で仕事や活動を頑張っていました。

夫婦共に熱心な活動会員でした。

ある夕食の時、妻から料理の出来を聞かれた夫が「美味しいよ」と優しく答えました。

でも何故か、妻が「そんなに気を使わなくてもいいよ」と返事を返したのです。

夫は妻の返事が「何か変だな」と違和感を持ったのですが、あまり気には留めませんでした。

しかし、その後から妻が変貌していきました。

妻は、次の日から徐々に夫の不満ばかりを言うようになり、上目線で夫を見下すような会話をするようになっていきました。

夫は気になって、「誰かに私の事を何か言われたの?」と聞きましたが、妻は「私が思っていることだから」と返事を濁すのです。

夫は、自分に対して何らかの「不信感」を妻が持っていると感じていました。

何かの行き違い? と思い夫は反省を繰り返しましたが、特に妻に不信感を抱かせるような行動は取っていなかったのです。

それくらいなら、よくある話しだと夫は思っていましたが、徐々に無視できない状況になっていったのです。

ただ、そのような状況でも夫としばらくいるとだんだんと元の妻に戻っていったのです。

しかし、日を追う毎に妻の裁きは、酷くなり毎日夫のしぐさや行動を些細な事まで強く裁くようになっていったのです。

そうしている内に、妻は徐々に悪霊波動を出すようになっていきました(憑依され始めていた)。

夫が天上界に意識を常に向けていたので、光が降りてくれば、悪霊は離れていきました。

妻が憑依されるのは、夫が仕事に出ている間で、その間に妻の状態が酷くなっていくのです。

ただ夫が霊的な面で心配になっていたのは、ただの悪霊ではない邪悪な気配(魔の波動)も感じ取ってもいたのです。
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91 :
その姿はまだ見えていなかったのです。

夫は非常に心配して何度か妻の本心を聞こうと試み、客観視して自らの心を眺めるように促したが、「憎しみを帯びた異常な程までの裁きの言葉」が返ってくるので、中々言えなくなっていきました。

夫は御本尊に向って元の家庭に戻るように日々根本経典を祈っていましたが、祈っている最中までも妻の罵倒が飛んで来て祈りも満足にできなくなっていきました。

妻は、他の会員の前でも夫の悪口や卑しめる事を平気で言うようになっていったのです。

夫は次第に疲労が溜まっていくようになりましたが、それでも妻を愛して止まなかったのです。

妻がふと我に帰った時は、反省もしていたようでしたが、夫は「妻は、霊的な攻撃もあって増幅させられている」と認識していたので、霊的な作用に対する注意喚起をしていました。

実は、妻はやや霊的体質だったのです。

妻も自覚はありました。

ある日夫が仕事から帰って来た時に、妻が「今日ね、胸の辺りで大きな音がしたの・・・」と言ってきました。

衝撃です。

夫は直ぐに「しまった!入られた!」と思いました。

その日から妻は異常な怒り、憎しみを夫に抱くようになっていったのです。

妻を見ると、二重写しに見えてくるのです。

ただ救われたのは、妻の守護霊が護ったのか、天上界が守って下さったのか判りませんが、完全憑依ではなかったのです。

私たちを苦しめてきた者が、とうとう姿を現しました。

妻に憑依しているのは「悪魔」だったのです。

姿を見せなかった悪魔が背後で、妻を徐々に夫への不信、裁き、憎しみへと誘導していったのです。

悪魔を見たことがない方でも悪魔に遭遇すれば、悪魔だと判ります。

A悪魔の本当のターゲットは夫

この魔は女性が悪魔化した魂で、心は酷い憎悪の塊でした。

凍りつくようなすごい恐怖の波動を出してきます。

悪霊の波動とは比較にならない程、邪悪です。

この悪魔は、地獄界で惨い殺戮を繰り返しています(詳しくは省略します)。
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92 :
恐らく高級貴族に生まれ育った女性ですが、悲惨な人生を受けて神を呪って非業の死を遂げたのでしょう。

憎しみ、怨みの念で一杯です。

怨みの目、人が幸せになるのが許せない、幸せを破壊して魔界に引きずり込むという念は、まだ女性の悪魔だからこのような念が出ているのだと思いました。

男性の凶悪な悪魔ならもっと大変な状況になっていたでしょう。

夫はこの悪魔の裏には更に邪悪な魔の集団があると霊的に感じ取っていました。

それも夫はかなり不安でした。

しかし、過去に夫を襲ったような凶悪な悪魔は、この時は出てきませんでした。

夫は「妻ではこの悪魔を取り除く事は無理である」と嘆き悲しみました。

何故なら、この悪魔を引き込んで離さないのは、妻自身に原因があると夫は見抜いていたからです。

いくら天上界が光を降ろしたとしても、本人自らが抱えているものを取ることはできないのです。

ただ、そもそもはK会を縁として呼び込んでいる事を、夫は認識していました。

K会の活動を邪魔しているのです。

恐らく、以前妻に1度来て暗黒の世界、魔界に引きずり込もうとした悪魔だと夫は認識していました。

悪魔と縁がついてしまっていたのです。

悪魔は、ニヤリと笑みを浮かべながら、妻から離れていたり、入り込んだりして夫を睨みつけていました。

入り込めば、妻は怒りを見せ、押さえが効かなくなっていました。

目つきは憎悪の目で睨み、形相が憑依されている悪魔の形相に変わるのです。

邪悪な悪魔波動です。
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93 :
そして、毎日仕事で疲れきって帰ってくる夫を怒りや憎しみで攻め抜くのです。

悪魔の狙いはわかっていました。

妻を利用し、家庭を破壊して、夫の人生を狂わすことなのです。

夫は「私をつぶしたいのなら、直接私を狙いなさい。私に入り込みなさい。」と何度も悪魔に想念を送ったが、悪魔は夫を襲っては来なかったのです。

夫は「妻は私の命を奪わないだろうか」とも心配していました。

普通の人なら考えられない程の異常な変容である。

「憎悪」であり「怨」の念なのです。

そういう心配もあって、夫は睡眠があまり取れなくなっていきました。

夫婦共に疲れきっていったのです。

B家庭崩壊の日  

ある日、些細な事だったと思いますが、妻が夫をいつものように責めてきました。

悪魔は妻に憑依しています。

夫は疲れ切っていたせいもあって、悪魔を叱ってしまったのです。

その事がきっかけとなり、妻の形相が変貌しだし、ものすごい憎悪の目で夫を睨み、口元がニヤリとし、悪魔と二重に映し出されました。

そして、夫に対して次々と悪態を突き出したのです。

態度も夫に暴力を振るうが如くでした。

自分で言いながら自分の言葉で更に興奮し、更に怒りや憎しみの想いが増幅され、押さえが効かなくなっていきました。

そして、恐ろしい事に声までもが、男性に近いような、妻のいつもの声とは全く違う何とも邪悪な声に変わっていきました。

妻の目には涙が浮かんでいました。
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94 :
自分でいけないと思いながらもどうしようもなく、押さえが効かない、心を統御できない事を妻は心のどこかで感じとっているのだと夫は思いました。

ちょうどその時、知人から電話が夫に入りました。

知人は「誰か(男性が)来て言い争っているのですかと?」直ぐに夫に言いました。

知人が後で「全く声が違うので、ぞっとしました。男性が酷く怒鳴っている声だったので、まさか夫の妻だとは思いもしなかった。」と言ってきました。

知人の見解は一旦、離れた方が良いという事でした。

夫は、確かに「このままでは、二人とも悪魔の餌食になるかもしれない。肉体的にも限界が来ている。」と思いました。

夫は「もう限界かな」と考えるようになりましたが、まだ「元に戻したい」という想いが強かったのです。  

ある日、夫が昼間、妻に電話をかけた時のことです。

妻は普通に電話に出て会話をしました。

しかし、夫は妻が他の男性と肉体関係をもっている最中だとはっきりと認識したのです。

これは、悪魔の誘惑であり、妻に元々ある我欲なのです。

強く悪魔に憑依されれば、ことごとく我欲は増幅されていきます。

そして押さえが効かなくなっていきます。

最後には、完全憑依され「脳内支配(心の支配)」されます。

こうなれば、その方の人生は、ほぼ終わりです。

心のコントロールが効かなくなり、精神が破綻します。

余程の神聖な何かがなければ、離れません。

たとえ一旦離れても悪魔と道がついている以上、過去の罪を反省し、心を愛で満たさなければ、再び戻ってくるでしょう。

その時の電話は、恐らく守護霊が夫に電話をかけさせたのだと夫は直ぐにわかりました。
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95 :
「これが、答えなのか・・・」と夫は思いました。

帰宅してからそのことは、妻には言いませんでした。

妻はいつもより夫に気を使っていました。

いつもより、妻は比較的に冷静でした。

それでも悪魔の気配は常に妻の周囲で感じていました。  

夫は、どうしたいのか妻に聞きました。

妻の考えは、「別れたい」という事でした。

夫は、

「私と離れない限り、悪魔も妻から離れないだろう。

別居してでも時間をかけて元の状態にしたいと思っていたが、妻や周囲の方(身内)も限界に来ている。

又、他の者と関係をしてしまった妻ならば、もはや心は私にあらず。

妻に今後同様な試練がきてもそう簡単には、カルマを克服するのは難しく、やはり同じ過ちを繰り返していくだろう。

お互いにまだ若いから人生やり直す機会はまだまだある。

そういう意味では、別れる事も神の慈悲なのかもしれない。」

と思いました。

夫は、K会の「家庭ユーピア」の教えも心に引っかかって悩んでいたのですが、結論は、泣く泣く離婚することに決めたのです。

(続く)
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96 :
(投稿)退会して見えてきたこと・・・K会の洗脳を解く@
http://ninnninnninnjyatai.livedoor.biz/archives/10276168.html

http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/k_10.html

(投稿)

退会して見えてきたこと

自らの信者時代を振り返ると、退会した今だからこそ見えてくる自分の姿、教団の姿があります。

「菩薩」「選ばれし者」などと持ち上げられ、自分は神の理想を実現しているのだ、と有頂天になっていたこと。

「多額の金銭」「人生の大切な時間」「かけがえのない人間関係」を犠牲にして、それを得意にしていたこと。

「教団を批判する者達は皆地獄に落ちている」と霊言で見せつけられ、心の底では恐怖心を抱いていたこと。

OR総裁は人間の性質、弱点を熟知しており、信者の取り込みに利用しているのでしょう。

それは経文の内容にも表れています。

「E・Cへの祈り」は、弟子のあるべき心構えをOR総裁が書いた経文であり、以下はその内容の抜粋です。

「われらはあなたが神々の主〜最高指導者であることを信じます」

「われら必ずや身命を擲って仏国土成就を果たします」

「無私無我にして福植える(布施する)これぞ信者の誇りなり」

「われらが心よりの布施を受けたまえ」

「われらの植福(布施)の精進を許したまえ」

「われらはようやく久遠の法に辿りつけた〜何としても人から人へと伝えたいのです」

要約すれば、OR総裁を至高神と崇め、身命を惜しまずに布施、伝道する、ということです。

「われ〜」という一人称で書かれたこの経文を、信者は毎日声をあげて読誦し、徐々に「自分自身の言葉・思想」として潜在意識下に刷り込んでいきます。
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97 :
これはアファメーションと同じ原理です。

何しろこの経文は、信者側ではなく信仰の対象となるOR総裁が書いたのですから、「典型的な洗脳」と断言できるでしょう。

布施の集め方も巧妙です。

「植福(布施)の見返りを求めてはならない」と信者を戒めながら、「植福の功徳は来世十倍になって報われる」と、見返りについて言及しています。

「求めるな」と云いながら、「たくさん貰えるよ」とも云っているのです。

明らかに矛盾しています。

教団の狙いはこうでしょう。

「見返りを求めるな」と釘を刺し、布施にともなう困窮や家庭不和を信者に受け入れさせる。

そして、「来世十倍になって報われる」と云って、布施へのインセンティブ(動機付け)を与えるのです。

要は、信者に生涯に渡って多額の布施をさせる為の仕組みなのです。

布施は本来、無心にて淡々と続けるものです。

OR総裁は、支部ごとにノルマを科すまでして、信者に布施をさせようと煽りますが、「目的意識」や「達成感」は布施の精神にはそぐわず、悟りへの妨げになるだけなのです。

さらに、祈願についても偽りがあります。
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98 :
KK教団は「祈願で治った、奇跡が起きた」と、機関誌などで盛んに宣伝しますが、どんな難病であっても中には治る人もいますし、大怪我をしても特異体質ですぐに回復する人も現実にいます。

KK教団の事例もそういう見方をすれば、真偽のほどは疑わしいのです。

祈願しても治らない人のほうがはるかに多いからです。

実際KK教団では、誰もがそれとわかるような奇跡など、何も起きていません。

しかし、「もっと信者が増えれば、より多くの奇跡が起きる」とOR総裁が云うことによって、祈願者は

「祈願が効かない原因は信者数が増えないせいだ」

「自分達の伝道が不充分なせいで、OR総裁が本来の力を出せないのだ」

と納得します。

OR総裁が繰返し発する言葉には、常に合理的な打算が隠されているのです。

イエス・キリストが死者を蘇らせた時、信者と呼べる人など僅かしかいなかったはずです。

OR総裁はイエス・キリストが「我が父」と呼んだ存在だと自称しているのに、1100万人もの信者数で、いったい何の不足があるというのでしょうか。
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99 :
HS信者は間違いなく、全員、無間地獄でしょう。
ほぼ、確実です。
http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40628616.html#40656456
おはようございます!
私には
その辺りのことはよく分からないけど
自分なりの道徳観、宗教観から考えると
高級諸神霊のものだと称する霊言は
内容がお下劣なものは少なくないし
そういうものを高級諸神霊の霊言だというのは
高級諸神霊に対する冒とくだろうし
よくないだろうね
あとは
大川さんは
9億円はゴミ
元妻の口が臭いといったり
タレント守護霊の霊言したりしてる
こういう大川さんを仏陀だと信じることは
お釈迦様は、9億円はゴミbニいったり
元妻の口が臭いといったり
芸能人の霊を呼んでイタコ、口寄せする
と言ってるのと同じことだろうし
これはお釈迦様に対する冒とくとなると思う
これもよくないよ
sssp://o.8ch.net/k29q.png

100 :
(投稿)OR総裁の「行為」を問う・・・K会の洗脳を解くA

http://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/ork.html

(投稿)OR総裁の本質は「行為」に現れている

「人間の本質は『思い』なのです」。

OR総裁が何度も口にした言葉です。

私はある日、「なぜ、これを繰り返し信者に訴えるのだろう?」と、素朴な疑問を抱きました。

そして気付いたことは「人間の本質は『思い』ではなく、人物を決定するのは、あくまでも『行為』なのだ」ということです。

「人類を救いたい」と思うだけなら誰にでもできますが、それのみで偉人、聖人になれるわけではありません。

本当に偉人と呼べるのは、マザーテレサや、ガンジー、リンカーンのように、それを実行した人達だけです。

同様のことは悪行にも云えます。

OR総裁は以前「心の中で思っただけでも罪になる」として、こんな話をしました。

「色情の思いを抱き続けたある尼僧が、生涯一度もそのような行為を為さなかったにもかかわらず、地獄へ落ちた」と。

しかし、日々強い情欲を抱き続けながら、一生涯何の行為もなかった、などというのは不自然です。

必ず何らかの行為があったはずであり、それが堕地獄の原因になったはずなのです。

同様に、「憎悪」なども行為に現れるから罪なのであって、全く行為に現れなければ、何も無いのと同じです。

本物の憎悪であれば、必ず抑えきれずに悪口や暴力に転じるからです。

総じて云えば「この現象界では人間の本質は『行為』に現れる」ということです。

OR総裁は、言葉ではとても立派なことを仰っていますが、行為がともなっていたでしょうか。
sssp://o.8ch.net/k2hl.png


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