第二次世界大戦のイギリスって過小評価されすぎじゃね？飛行機とかドイツより作ってるぞ [769327952]
https://mnsatlas.com/?p=57080
地味な所も頑張ってる
復興も遅かった
50年代に入っても食料がチビチビとした配給制で
『ローマの休日』で食品が溢れかえるイタリアを見てブチ切れた
誰がしてるんだ？
バカの界隈ではそういうことになってるのか？
無線電波機器
四発重爆を作れた数少ない国やぞ
反攻作戦での戦車の主力もM4や、その改造だし
エニグマの解読に成功してたけど
一つの街を見殺しにしたよね…
ロンドンにガンガン打ち込まれているのに市民は普通に日常生活を送っていたという話は凄いな
その強いメンタルこそが主権国家の国民として必要なものなのだろう
枢軸側が異常に評価されてるだけ
えっ？
イギリス落とせないのに？
バトルオブブリテンの最優秀飛行中隊はポーランド人部隊だぞ
事実、インド洋じゃイギリスもボロ負けだからなぁ。
インパール作戦でボコボコに負かされているのに？
重火力型に転換成功して、西部戦線では衰弱したドイツ陸軍を火力で擦り潰していった。
ドイツ海軍とか雑魚中の雑魚だろw
uboatの使い方がジャップより美味かっただけで
2 黎明期
2.1 実用化と軍事への応用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2#%E5%AE%9F%E7%94%A8%E5%8C%96%E3%81%A8%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BF%9C%E7%94%A8
History of radar https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_radar
Radar in World War II https://en.wikipedia.org/wiki/Radar_in_World_War_II
空の戦い
https://youtu.be/5f6xCenn2YQ?t=136
バトル・オブ・ブリテン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%B3
イギリスの備え
上述の通り、イギリスは指揮系統や統合防空態勢においてかなりの備えをしていた。
世界最高のレーダー、観測所、空襲警報、地域指揮所、航空交通管制はすべて、
分散されながらもネットワーク化され、
すべての情報がダウディングの戦闘集団の各指揮所に届けられるようになっていた。
1930年代からイギリス政府は覚悟を決めて構えており、ムッソリーニ政権下のイタリア王国や
ナチス政権下のドイツに対しミュンヘン会談などの宥和政策を打ち出していたネヴィル・チェンバレンですら、
防空予算は出し惜しみしなかった。そして、1940年には世界最高の防空体制が整っていた[7]。
ソードフィッシュかな。雷撃機の最先端だぜ☆
そういう頭の悪い白痴は２０１３?２０１５年頃に嫌儲で火だるま
になってた覚えがある。
そこら辺の年代の過去ログを漁ってみるといい。
「日本は連合国家（英米ソ）のどことも比較にならないクソ国家」
みたいな話であふれてる。
なんであんなにかっこ悪く作れるん？
エニグマ解読はポーランドの数学者によって
なされたようなもんだしな。
British Pathe
https://youtu.be/nIlNKL5e9G4?t=45
Rolls-Royce Merlin Engine
1,533,868 回視聴 2014/04/26
https://youtu.be/-fo7SmNuUU4
モスキートは美しいってレベルじゃん
事実があるからな、、
まあ欧州や北アフリカでそれどころではなかった
かも知れんが。
同じ島国でもジャップとは偉い違い
アメリカを戦争にひっぱりこんでドイツの足を引っ張った
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BBC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF
イギリス 発明の歴史 1950年代 新しい時代へ
https://youtu.be/_DdPmg6Wp7o?t=86
やっぱり海って重要
アメリカとか言うチート国家は別格として
初戦で日本航空機に残られていたじゃん
コンピュータ科学の父であり、フォン・ノイマンと並ぶ電子計算機実用化の祖とされる。
親友の死により無神論者になったが、以降もどこかで死後の生を信じていたという。
第二次世界大戦でドイツのエニグマ暗号の解読に成功し、連合軍を勝利に導き、世界を救った。
(当時は国家機密であり死後に功績を公表される)
1952年、ホモのため(同性愛は当時は違法)警察に逮捕され、2年後に自殺。41歳の若さであった。
フランスはともかくイギリスは噛ませじゃ無いぞ
1 黎明期
2 爆雷と護送船団 (第一次世界大戦)
3 ソナーと対潜前投兵器の普及 (第二次世界大戦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%BD%9C%E6%88%A6#%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%A8%E5%AF%BE%E6%BD%9C%E5%89%8D%E6%8A%95%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%81%AE%E6%99%AE%E5%8F%8A_%28%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%29
大西洋の戦い (第二次世界大戦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_%28%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%29
マーリンエンジンはイギリス製
航空機にパッケージングでアメリカ製が讃えられてるが
マーリン無ければ航空優勢出来なかった
https://youtu.be/dV9pJAAbt3A
セイバーやセントーラスみたいな化物エンジンもあるしね。これらに比べたら誉なんて玩具に見える。サーキットでしか通用しないようなカリカリチューンで馬力を絞り出しただけじゃないのか、という・・・
搭載機数こそ残念だけどこれこそ装甲空母って戦歴やで
植民地駐留軍って英国も仏国もちょっとアレなイメージ
接着などの化学が進んでいた
あと情報戦（暗号解読）と艦船（カタログより強い）な
ドイツが異常なだけな
既存の模倣しか出来んジャップとは違う
イギリス空軍 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%A9%BA%E8%BB%8D
Know Your Own Navy (1940) RAF Instructional Film
https://youtu.be/fWQ88RisF74
日本はアメリカによる東京大空襲ぐらいでピーピー泣いてるが、
「V1、V2ミサイルのお返し」とばかりにイギリスが
ドイツ諸都市への徹底した戦略爆撃は恐ろしいもので、
通常弾でなら日本に落ちた爆弾の比じゃないレベルの
爆撃でイギリスはドイツを燃やし尽くした。
ドイツがイギリスのことを「噛ませ」などと言ったら
エゲレスに「どうも焼かれ足りなかったかな？」とか言われちゃうぞ。
いや噛ませだろ
早々にドイツにドーバー海峡に追い落とされてアメリカ来るまで震えながらブリテン島に引きこもり
アジアでも日本軍に連敗で重要拠点をすべて喪失これもアメリカが来るまで負け続けた
噛ませ犬以外の何物でもない
それもアメリカのサポートあってこそでしょ
何自力でやり遂げた面してんだよ
英空軍単独の爆撃量だけでももの凄まじいもんがあるよ。
別に気に食わなけりゃ、アメリカを除外したっていい。
それでもドイツの都市は丸焼けには変わらんからの。
ちなみにドレスデン空襲の指揮官の記念碑がロンドンに建立されたとき、ドイツ政府は公式に抗議を申し入れた。
東京大空襲の指揮官が来日したとき、日本政府は勲章を授与した。
独ソ戦まで1年単独で枢軸と戦えた
チェンバレンなら講和してた
しかも言い出しっぺが源田実
”英霊”になった部下が泣くぜ
ランカスター
対日戦略爆撃:１６万５千ｔ
英軍が日本に戦略爆撃してきたらとんでもないことになってた
ネトウヨって何で体制派だからといって真の売国奴を
叩かないのかね
主力艦は羽黒だけでアメリカからもお荷物扱いだったそうだし
アンドリューカニンガムは有能
独本土爆撃は英の損害も凄まじいけどな
主力となった4発機・ランカスターは7000機製造の6割を損失している
搭乗員の不足にも最後まで悩まされた
日本と英国の悲しい対比をあげるなら
方や、上級国民は確かに普段ふんぞり返っているものの
「気に食わねえ糞貴族どもだが、少なくとも臆病者
ではなかった」と回想されるイギリスの上流階級と
「俺らに戦陣訓やらなんやらゴミみたいな教えを
詰め込んだくせに自分らは『生きて虜囚の辱め』を
受けまくったクズ野郎だった」と回想される日本の
上流階級という悲しい差があるの。
>野呂邦暢は、「いったい日本陸軍で連隊長、師団長クラスの
>人々が王砕の場合ならともかく前線で戦死するという例が
>多く見られたであろうか。まけいくさの連続だったわりには
>不思議にこれらの高級将校は生き永らえているようである。
>……高級将校の死亡率はアメリカ軍の方が上まわっているように
>見える」と批判している（野呂『新版 失われた兵士たち』）。
これが東の土人島。
https://guccipost.co.jp/blog/gucci/?p=559
>アングロサクソン魂の原型、まあ、イギリスだから当然なのです
>が、これにあたる、題して「やせ我慢魂」でしょうか。
>イメージとしてはこの英国製「やせ我慢魂」とアメリカ製「突撃ヤ
>ンキー魂」の合計がアングロサクソン魂、というイメージが誠に
>近いような気がしてきました（笑）
>彼等貴族は第2次世界大戦で所謂ブルーカラーや一般庶民とは
>比較にならない程の高い死亡率だったそうです。なぜなら、
>一番危険度の高い任務につくのが貴族の務め、だと叩き
>込まれており、事実駆逐艦など、あたれば一発で飛んじゃう
>ような危険な乗り物の艦長は殆どが貴族階級だったそうです。
>こうなるとやせ我慢を超えてますけどね。要はすごい、
>プライドと背中合わせなのです。男子たるもの・・・・であります
これが西の毛唐島。
「士族上がり華族上がりの将官や高級将校ほど
危険任務につく」と後から振り返ってかっこいいこと言えたら
良かったのに大和ホテルで豪遊したり、ジャワの極楽で
女遊びしたりして死にもせずに敗戦迎えたもんだか
らかっこつかないのなんのって。
それこそ原爆開発してロンドン投下みたいなifルートじゃなきゃ
イギリスの三大名機
スピットファイア、ランカスター、モスキート
そりゃ潰し合いだからね。
でもイギリス人ならこう言うだろ「空戦を制したのは我々だった。
RAFは残りルフトヴァッフェは消えた。それが結末だ。
おたくのロンメルには苦戦させられた、しかしアフリカでも
やはり最後に砂漠の戦車戦で勝ったのは我々だった。
そうじゃないか？」
こんな具合で。
実際はアメリカ・ソ連の勝ち馬に乗った感も強いが･･･
エンジンも良いが戦車砲も良い。
俺は何冊か大戦の本を読むが、連合国側、つまり米英とソ連の
サイドで「最優秀」火砲はイギリスの17ポンド砲ということに
なってる。
どこでそういう定評が発生したのかは知らんけど。
とにかく17ポンド砲は連合国側の最優秀戦車砲ということが
まるで「当然誰でもこのことは知ってますよね」という具合で
出てくる。
個人的には破壊力とかだけならソ連のほうがなんかむちゃくちゃな
もん開発してそうだと思うんだけど、そういうのは最優秀という
わけじゃないらしい。
枢軸側で神格化されてるのはアハトアハトだろうか。
もともと現地民を威圧できればそれでいいって感じだもんね。
遠方の植民地の取り合いなんて、欧米の間ではもうだいぶ前に終っちゃってたし。
逆に言えば、アメリカを引っ張り込んだのがイギリスの強さだったとも言える。
アメリカの参戦がなければ、ソ連はともかくイギリスは屈服していた可能性が高い。
日本の参戦も怪しくなるので、ソ連はアジア方面にも気を配り続けるしかなく、
戦力の大転換ができない。
そうなると国土のかなりの部分を毀損し、屈辱的な講和を結ばされていたかもな。
17ポンド砲が評価されてるのは高威力なのに中戦車に搭載できたからじゃね？
アハトアハトは強力だけどティーガー系の重戦車にしか搭載できなかったし使い勝手を考えるとな
モスキート
木製機は日本も試作してるけど接着剤で苦労してたんだってな
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