TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【青葉】自称AP○ホテル京都の従業員「京アニの件でNHKの記者が警察より早くきた NHKを捜査すべき!」 [917623758]
ねとらぼ、700円程度の既製品を革新的なクラファン商品として宣伝 6倍以上の価格設定にアホが飛びつき1日で260万円の集金に成功! [352875705]
【画像】ドイツ人曰く、この途上国ビンゴゲームでビンゴしたら途上国になるらしい [787811701]
【悲報】日本一の観光地京都、期待してやってきた外国人たちからめちゃめちゃ批判される ・・・ [324064431]
ラノベ作家さん「ラノベなんて簡単に書けると勘違いされているから一冊書くまでの苦労を可視化してみた」 [324064431]
「ともだちがいない」「運動しない」「人に親切にしない」人は病気や寝たきりになる可能性が高いことが判明 [765875572]
安倍、逮捕を恐れている模様 [884040186]
コロナで困窮したシングルマザーの「悲痛な声」がこちら [787811701]
新潟市女児殺害事件で20代会社員の男を重要参考人として聴取 [965357689]
子どもたちが成功するかどうかは生まれた時点の家庭環境によって決まるというシンプルなものであったことが判明 努力教信者完全敗北へ [411361542]

朝日新聞が折々のことばでストーカーしてくる


1 :2018/03/21 〜 最終レス :2018/09/09
去年
まずは6月8日から

6月8日 私のノート
 思えば私の人生で一番心に残った想いは「壮大な無駄」ということかもしれません。勉強も無駄、人の為も無駄、自分の為も無駄、会社の為も無駄、社会の為も無駄、〜〜(省略)全部無駄に終わっている。

6月9日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 無駄な時間は決して無駄ではない。 小林孝亘
 長らくバンコクと東京を制作拠点とし、顔やまくらや食器など日常のありふれた事物からシンプルで幻想的なイメージを紡ぎだしてきた画家は、「意味」が消え別の何かが見えてくるまで待つ、その無駄な時間が画には欠かせないと言う。
何かを「無駄」とする思考に対し、「無駄」とはどういうことかと問い返すのは無駄ではない。著書「ふつうの暮らし、当たり前の絵」から。

2 :
6月10日 私のノート
 死・自滅作戦も無駄

6月13日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 私は自分の人生を棒に振れなかった、ということだろう。今夜は牛の死体を食うた。 車谷長吉
 (省略)肉を「死体」と記すなど次々と来る手紙の「ただならぬ気配」と「細い神経」に戸惑い、すぐに返事を出せなかった。


※「すぐに返事を出せなかった」とは何にかかる言葉なのか…。完全に私宛ではないか?日付を参照。


6月14日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 必要以上に自分のことを否定しないこと。自分を否定しているうちは何も変わらないので。

※まだ励まして来ている。

3 :
6月14日 私のノート
 日本も昔は私的繋がりが深かったはず。
 今は公的組織はそのままに、私的組織だけが滅びたというのか?

6月15日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 おい、ヒマやろ……ヒマなはずや。 木村重信
 美術史の教授からこう畳みかけられた若き日の陶芸家、柳原睦夫は、ある公園の仕事を回された。
当日なんと教授が会場にいる。その後、家に連れていかれ、たらふくご馳走になる。そして今晩も泊まれと。
強引な教授、実は若い作家の暮らし向きを案じ、世に必死で売り込もうとしたのかも。昔はこんな面倒のみかたがあった。
91歳で逝った木村を偲ぶ会での柳原の回想から。

※朝日新聞は籠池、加計問題と、全力で首相の私的関係を追及しているのにこのような文章。

4 :
6月17日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 町内会的なコミュニティを包み込んで維持する、その力を持つのが宗教だ。
                  橋本治

※私の発言に会うような形を維持しつつも、加計問題の自爆にならないよう修正か?

5 :
6月17日 私のノート
 (記述無し)

6月18日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 誰かが見ているという意識を根拠にして、だからやらないんだという振舞い方は、私はちゃんと残しておいていい人間の姿だと思う。 村上陽一郎
 「お天道様」でも市井の人でもいい、自分より優れた存在のまなざしを感じるということが、これだけはすまい、やりたくてもやらないという感覚を育む。「世間をさげすんで孤高を誇るのではなく、世間に埋もれながら自分を高く持する」ために教養はある(略)。

※何も書かなかったことまでネタにしてくる執拗さ。
 そして、自分たちのことを「優れた存在」と暗に言い出すなど、神経を逆なでするような要素が入る。

6 :
6月20日
 ときに「変人」と呼ばれるような人の力が、社会には必要です。 奥山恵美子

 ※「変人」とは私のことか。ストーカーにはよく言われる。

6月21日
 人は、自分が表現できるようになる時を知らせる時計を、自らの体内に持っている。 中村純

※以前にも、「語りの技術」とか言って「表現し伝える技術が足りない」とかなんとか煽ってきていた。
  この後、私は「煽られたって…」と萎えた気分になる。

7 :
6月22日 私のノート
 もはや自分をいたわるようなことしか言えない。私は痛めつけられ、苦しんでいる。この緊急性は必要ということと密接に結びつく。
 荒れ狂う太陽が痛々しいほどに輝き昇り、大地はひび割れて色を失う。
 私は疲れ果て、眠るような眼をしている。
 暗く冷たい夜を照らす濡れた月を見やるが、大地は熱を持っている。戻らない。

6月23日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」
 音楽が音楽であるのは、それを音楽と受け取る耳があるからだ。 相倉久人
 (省略)音楽は、奏でる人、聞こえる音と、それに耳を傾ける人の共同作業としてある。このことは、深い悲しみの中に沈む人の語りについても言える。言葉は、聴く人の、祈るようにして待つ耳があってはじめて、ぽろりとこぼれ落ちる。

 ※音楽の話が何故か「深い悲しみの中に沈む人の語りについて」の話になり、私の悲しみを「祈るように待」っていた、と言いたいかのような文章。
 しかも「音楽が音楽であるのは、それを音楽と受け取る耳があるから」などと、私の文章を娯楽扱いしているかのような状況をおもわせる。

8 :
あまりにもアカラサマな仄めかしをされたので動揺してると…

6/24 朝日新聞の「折々の言葉」
 上手な職人が使用した道具というものは美しく残るものです。
               土田昇
 酷使せずここぞと言う時にのみ使ったから?丁寧に手入れされてきたから?良い道具は使う時に無駄な力が入らないから?いずれにせよ疎かに扱われなかったから。
 大事にとの思いは、道具職人の丹念で正確な仕事への敬意からくる。
 同じように建物や室内も、たたずまいからその空間が敬意をもって使われてきたかどうかがわかる。

※道具の使用方法について色々書いてるが、どれも「残った」ということ。
 私が「(盗撮器発見のために)机かエアコンを破壊すると面倒なことになりそうで恐ろしい」などと書いたので、古い家具に道具(盗撮器)仕込まれてると思わせたかったのだろう。

9 :
それで盗撮器を探す気にならなかったので、その件をギャグにしてクソゲにしたところ、
6/25も仄めかし

人間の心というものは、かかる大変に押し詰まった場合
において、なお幾分の空き地があるということが、
かえって甚だ悲しく思われた。    小出直重

 洋画家は子供のころより、つまらないことに遭遇すると途端に心の中でチャンチャンと囃子が鳴りだしたという。
 例えば算術の授業で、いくらの買い物をして釣銭がどうこうという問題が出たとき、釣銭なんかいらないよという思いとともに。
 が、父の臨終に遭ってもこの囃子が聞こえたときは、やはり少しこたえた。
               随筆「雑念」から。

私が6月22日に「苦しんでる」「緊急性」とか言ってたわりにギャグにしてるので、「心に幾分の空き地」があって「チャンチャンと囃子が鳴り出した」様子として仄めかされる。

10 :
私が6/26に「自分自身が張り巡らした意味の網の中にかかっている」という記事に対して「その件についてはお互い様だろ」と書いて笑ったら、
6/27の記事で「〜(自分の悲しみについて)泣くけれども、人が自分とおんなしこと話すと笑うんですよ」となる
https://twitter.com/callD15/status/879176809345990656
https://twitter.com/callD15/status/879537035320610816

11 :
6/28の記事で「いったいどれだけの人がRば、あまりに多くの人を失ったと悟るのだろう。
それは非業の死を告げる紙切れ?だが、落ちてきても誰も拾おうとせず、またどこかへ舞っていく。
知らされても誰も正視せず、答えは宙に浮いたまま。」などとある。

たぶん、今思えば掲示板などで広報した件について、「書き込んだけど無視されてら」と笑ってたんだろうが、
その時は特に何も気づかなかったので放置したところ、
6/29「通の客は最後まで一言も発しない」となる。
https://twitter.com/callD15/status/880233902215806976

12 :
7月以降は読売新聞に変えたので無し。

13 :
だが、9月に「周知のために仕事辞めます」と言ったら、読売新聞の一面ですら仄めかしがあった。
 以下、17日当日の様子

17日の内容は正にストーカーと言える現象。

「退路を断つつもりで廃業届を出したが、境川理事長は受け取らない。「廃業したら、二度と相撲協会に戻れない。親方になれる道を残しておかないと。」1996年10月、小兵の人気力士、旭道山関が衆議院に出馬したときのことである。
落選したら戻って来いよ、と言わなかったのも親心だろう。関取は現役のまま当選し、直後の九州場所は番付表に名前が残った。翌年の断髪式まで国会にまげ姿で登院した。
政治参加のハードルを下げる、こんな職場が求められているようである。議員の成りてぶそくに悩む長野県喬木村議会が、夜や休日に議会を開く方針を決めた。会社勤めの人も議員になれるようにという発案である。
議員の給料だけでは生活が厳しかろうと、工夫する街もある。長崎県小値賀町は一昨年、50歳以下に限って議員報酬を増やす条例を設けた。立候補が無かったのは気後れだろうか。不安からだろうか。
地方議員は60歳以下と女性が極端に少ない。子育て支援を論じるにも限界があろう。職業や年代によって課題も異なる。多彩な顔触れを議場に迎えなければ、民主主義の土俵は守れない。」

14 :
『退路を断つために廃業届を』とのくだりは、わたしのことを言っているようにも聞こえる。
 そして、私が仕事に行ったとき、なんと長清が「栗原さん、(退職は)ひとまず保留ってことで」「みんな思いとどまらせて欲しいって言ってました」などと煩い。
 そんなこと言われて無いし、ちょっとツッコミが必要だと思って「なんでそんな頼られてるんですか?」と聞くも、ニコニコするだけで終わり。そしてこの後、私が辞めるまでずっと「保留ってことで」と言っている。
 「退職じゃなくて休職でどうですか?」とまで言う。

 確かに、最初は休職も考えたが、そんな「集団ストーカーと戦うため」とかの理由で休むなんて言えないだろう。真偽は不明だが、ASKAが寝る時間を削ることにして、覚せい剤を使って集スト解読をしていた気持ちは分からないでもない。
 シーエックスカーゴは共産系なので、よく分からない理由で半年とか一年休職したり、診断書をもらったら1年8か月ほど金もらいながら出てこない人とかが普通にいて、ゆるいのは確かだが、まあ、こんなストーカーだらけの職場にいる必要もない。
 長清は他にも、「12月まで勤めれば有給がもらえる。会社を50日休んでも有給もらえるから、それまで勤めたらどうか」と具体案まで出し、「上司にはもう申請してある」と言っても意に介さず、最終的には「話をすれば結構、籍だけでも置いてくれますよ」など言っている。
 これではまるで、今朝の読売新聞朝刊のローカライズ版である。

15 :
読売新聞のは、ちゃんと前ふりがあってこれだからね
単なる偶然ではない
詳しくは私のサイトのシーエックスカーゴのページを見てください

ttps://shuudanstalker.blogspot.jp/2018/02/

16 :
あと、まあ細かいことだけど
また今年の一月から朝日にしたのよ
したらまたあるわけ


ブレイブリーデフォルトがストーカーなので、ニコニコアップ用に動画を作りつつ頭にきたことを反映させたら、

1月19日 無限にも思えた寛容の心も、もちろん無限などではなく限界があるのだ

17 :
1月20日 誰かがいつも側にいて、黙って、あるいはうなずきながら聞いているのだった。

 監視付きまといアピール

18 :
フロムが占拠されてるのか騙されてるだけなのか、分からないまま活動した件について書いたら、

1月22日 決断というのには……未練がつきまとうものなんですよ。未練をもって決断するんですよ

19 :
あ、私について説明すると、
マスメディアとかゲームとか漫画とかアニメとかで集団ストーカーされた被害者です

ブレイブリーデフォルトとかブラッドボーンとかが特にアカラサマな感じだけど、
ダンガンロンパシリーズとかテイルズとかでもあるよ
少年ジャンプでもあるし、恒心教徒が弁護士をネタにして付きまとうみたいなノリでやるんですよ

調べたが、こんなことしてるのは創価くらいしかいない

20 :
1月24日 しゃぼん玉 とんだ 屋根までとんだ 屋根までとんで こわれて消えた

ブレイブリーデフォルト動画が宣伝でニコニコランキング5位にまでなったが、その後は普通に落ちていった件について
前も同じシャボン玉の比喩を使われた

21 :
 ニコニコランキングを上げるために、しょぼい工作を再開すると、

1月26日 人間ってさ、少しずつでも、こうなったらいいんじゃないか、ああなったらいいんじゃないかって、工夫をするもんなんだね。

22 :
1月27日 あつまれ

2歳児のことば。
ニコニコで人を集めようとしてる件
2歳児のことばを引用してるんですよ。
いつもは有名人とか本の言葉なんですが…
何故なんでしょうね?

23 :
1月28日 「ない」ものではなく「ある」ものに注目する、「できない」ことではなく「できる」ことに注目する

特に心当たりはないが、これ、私の経験からすると、
励まし工作なんですよね
私を煽ってくるわけ

24 :
いやニコニコの再生数工作の件か?
ワンパターンだと言いたかっただけかな

25 :
1月29日 少なさは寂しいことでも貧相なことでもありません。
1月30日 悲しさを表現するのに、涙を流せばいいというもんじゃない。リアルな人間の振る舞いはそんなに単純なものではありません。
1月31日 生きているそのあいだ、なるたけ多くの「終わり」に触れておく。そのことが、人間の生を、いっそう引きしめ、切実に整える……

よく覚えてないが、鷲田のことばとセットで何かあったかもしれない

26 :
2月2日 猫はあげして、じっと我々のことを見ちょーだろ。あれは人間が幸福かどうかを、観察しちょーとこだけん
 メディアストーカーでは、最後に幸福かどうか聞かれた

27 :
2月4日 魚釣りは、何月何日から何の魚を釣ると決めておかずに、季節の草花によって魚を釣る

急に抽象的なことについて話しだした。
メディアストーカーの手法か。
仄めかしてくるのは、だいたい「まれによくある」レベルになる
いつもは無いのに、突然何日も続くとか、そういう
そうやて偶然出ないことをアピールする

28 :
2月5日 私たちはすこしずつ、孤独が、かつて私たちを恐れさせたような荒野でないことを知った

ストーカーが減少した件についてだろう
私のストーカーは2014年とか毎日でも部屋の外に車止めて盗聴盗撮をアピールするかの如く、
家族に言うと一階からは見えないところに停めるようにしたり、
朝いて飯食って戻ると居なくなるとか、
そういうアカラサマなことをしてたが、どういうわけか最近は無くなった

29 :
2月14日 病(やまい)、市(いち)に出せ
 私がVIPRPGの藻太郎に言ったこと 私が活動停止したからか?

30 :
2月15日
他人に殺させといて殺し方に文句つけるような そんな人生送るのはやだなって思った

ニコニコ大百科の集団ストーカー掲示板に「公衆の面前で殺してみせるのは明らかに創価の手口ではない。」と書いたところ、このようなことば
私が書き込んだのは2月11日なので、ちょっとズレている。
何故なのか?

31 :
あ、ちなみに私は「ヤクザだろう」って言った

32 :
2月19日 論破禁止
ニコニコ大百科の掲示板で「話そらしとんのか?やること変わらんな」と言いつつ論説した件。

工作員?が挑発とか脅しばっかりで、論破されてるのに無視するからもう一度論破しなおした

33 :
2月20日 ディベートは、話す前と後で考えが変わったほうが負け。ダイアローグは、話す前と後で考えが変わっていなければ意味がない。
 昨日の論破禁止の補遺。話題が流れるように変わっていくことが良いと鷲田のことば。

 私が話を変えないで「性の悦びおじさんを殺したのは、穏やかで受け入れられる感じで集ストが流行り出したのが拙いからだろ」と言い続けたのを仄めかしたもの

34 :
2月23日 光の射(さ)さない穴蔵であると同時に闇を照らす灯台でもあるという、ほかに類のない場所
 本屋についての話だが、解説で「逃避」と言うなど、やや煽りを入れる。
 私が「全体性と無限」について読んだためか、イデオロギーについても解説。

 昨日、私が日記に「アーレントの視点を哲学的に根拠づけて自由と平等について語るものらしい」と解説したからだろう。
 本を読んでるのは何日もかけて読んでるんだが、あの人たちは私のやることを茶々入れするにしても、
 教養本だと内容が分からないから、私が書いたことを当てこすってくるわけ。

35 :
2月27日
深いつもりで 浅いのが知恵
浅いつもりで 深いのが欲

前日、PCのテキストファイルに「白洲次郎が差別主義者だったのか分からない。」「情報が高すぎる」と書いた件だろう。
なお、鷲田は解説で「低いつもりで高いのが気位」と煽りを入れている。

36 :
3月3日
お茶を飲むしかありません。ですから、私の対話にはお茶が必要です。

苦痛の体験話を聞く時は、痛みなど伝わってこないからお茶を飲んで待つしかないという話。
私が集ストの被害動画作成で「長くなるので」とカットしたからか?

37 :
3月4日

割り切った仕事ならたやすいが、思い入れるとぐっと難しくなる。
 日系アメリカ人のデザイナーは、豆腐店を営む父の、手抜きを許さぬ仕事ぶりを見て育った。父は「儲(もう)ける」ことに興味はなく、
「職人の技(クラフツマンシップ)」に徹していた。それが何かと訊(たず)ねると、
「愛(いと)しむように仕事をすること」だと答えた。物であれ人であれ、それへの愛しみに、憔悴(しょうすい)はともなっても半端はない。
B・バーモントとの共著『リーダーシップをデザインする』(友重山桃〈ゆら〉訳)から。(鷲田清一)


私がPCで動画編集作業を色々工夫してやりだしたからだろう。
あんまりやりすぎて10回くらいエンコードしなおした様子を仄めかしてくる。

38 :
3月6日
生まれてはじめて人間あつかいされました。

昨日ニコニコ動画で上げた集スト被害動画のコメントが酷いものじゃなかったからだろう
そんなことはほぼ無かったと言っていい
相変わらず工作員がコメントしてたけど

39 :
3月7日
どの数字にもストーリーがあります。
つねに数字を問われるこの部署の長は、業績が好調だったことをたたえる訓示でこう語った。
大きな数字を残した社員だけでなく、付き合いのなかった……(営業掛けて数字を上げていく話)

私がニコニコ動画で再生数工作をしてるからだろう。
そもそもニコニコの絶対数が無い。興味ない人は見ないし。
あちこち営業掛けて獲得しろという煽り。

40 :
3月14日
他人に語らない部分にこそ、社会が注目すべきものが逆に映し出されていると考えています。

昨日、私が「声の無いものに耳を傾けるのは止めろ」と日記に書いたからだろう

41 :
3月21日 つまり今日

賢者は、自分がつねに愚者になり果てる寸前であることを胆に銘じている
オルテガ・イ・ガセット

放っておけば人はすぐに「自分の思想の限られたレパートリーの中」に安住してしまう
自分を超えるもの、自分の外にあるものへの感覚を無くしてしまう
それを鈍らせないためには、たえず「自分を疑う」ことが必要だ
これより先に行けば危ない、それを言っちゃあお終いよ、という限界の認識もその中で磨かれる
スペインの思想家の『大衆の反逆』から

42 :
また例によって意味不明な解説
途中までは分かるが、「これより先に行けば危ない、それを言っちゃあお終いよ、という限界」とは何なのか

ちょっと説明が難しいが、
ここ2,3日で
【ストーカー被害記録】栗原直樹 ◆9Bktrcek82
という掲示板に私が書いたことへの当てこすり

43 :
「自分の外にあるものへの感覚を無くしてしまう」とは、
集ストの囲い込み工作が目指すところでもある

メディアとかでやる集団ストーカーは、ネットとか職場とか通勤退社時とか、
とにかく物凄く囲い込んで私生活ネタで揶揄いまくってくる

囲い込みばかりになって外部との接点が切れると、
まるでトゥルーマンショーみたいな感覚になってしまうこともある
単なる嫌がらせじゃないのよ

44 :
で、こういうことやるのは創価くらししかいないらしい
鷲田は創価じゃないだろうけど、工作されたんだろう

まあ職場とかでやるのは創価じゃないと無理ですね
NTTドコモ事件みたいに学会を私物化した幹部が信者使ってやらせるわけ

前例もあるし、創価がやってるのは十分想像できる

45 :
誰も書き込んでないから見てる人いるのか知らんが…
まあ、以上です

46 :
ネットで創価の話を見ると、結構自由になったのか身内批判が結構ある

これからも創価は縮小傾向だろうけど、
本部職員は年収1000万だと聞く
オウムがまだあるくらいだし、最悪過激派になってテロに走るかもね
今もそれに近いことしてるけど

47 :
NTTドコモ事件は創価の人が書いてるブログにあるから検索すれば分かる
なんか検索上位にダミー来るけど

48 :
簡単に言えば、
創価幹部が交際女性の不倫を疑って、信者をつかって関係ない男性との通話記録に不正アクセスさせ、その内容を男性にしゃべりまくって捕まったという事件

49 :
なんか間抜けな気もするが、不正アクセスでもしてなきゃ捕まえられないわけよこれ

盗聴盗撮も一応条例違反だけどね
怖いでしょ?

50 :
いやー凄いな朝日は
ネットに書いてもまだ煽ってくるスタイル
去年に2chに連投した時も煽ってきたから、まあやってること同じなんだが

51 :
昨日は「祀られぬ鬼になった方が権力者よりも大らかな夢を見ていられる」とかが奇妙なだけだったが、
今日になるとまた私ネタとみられる現象

52 :
今日の朝日新聞の折々のことば

望遠レンズで撮るっていう人は、もう写真辞めちゃった方がいいと思うね。
細江英公

対象に近づくのを億劫がっていては写真は撮れないと、写真家は言う。
体を張り、感覚を総動員して身を晒さねば、事態をまるごと受けとめることはできないと。
身を外したくても外せない場所、何が起こるかわからない予見不能な場所に身を置くこと。
それが現場に立つという事なのだろう。
書くことにも同じことが言える。

53 :
私が部屋の外の車に対し、部屋から撮るだけの姿勢を批判された形か
ttps://www.youtube.com/watch?v=pWQu3IMbXKA
やや奇妙なのは、3月22日に例の場所に現れたバンに取材したばかりという点だ…
しかもそいつは、動画で説明した通りに窓ガラスを白に加工してあった。アカラサマなので取材した

実は、こうやって逆のことを仄めかすのはよくあること。
しかも大体、私がやっと決心してやり始めたことに当てこすってくる。これも怒らせるためかな?

54 :
天声人語でも「日常が日々のニュースになってしまう男」の話をしつつ、
考えて見れば、自分で発信してるのではと続き、
「(ネット上に情報を)発信するのは優しいが、回収するのは難しい現代の噂である。」と結んでいる。

まさかの「折々のことば」との連係プレー
2chに朝日新聞の折々のことばがストーカーしてくると書きこんだからか?
私が書いてる日記は部屋のノートだよ。
これもストーカーだとすると、昨日私が交通法規違反に問われかねない動画をアップロードしようかどうか迷ってたことかもしらんが…

55 :
まあストーカーの工作のせいに決まってるな

56 :
その年齢を超えてしまったら、今度は逆に体自身が行動を始めるようになる。

80を超えて現役で創作活動を続けている9人と語らううち、彼らが「身体知性」とでも言うべきものに身を委ねようとしているように感じたと、美術家は言う。
社会を漆喰のように塗り固めてきた〈物語〉を独自に深めるのではなく、逆に「脳の支配から離れ」ること。
余計な意味づけをそいで軽くなること。それをこそ成熟と言うのかもしれない。

解説
「物語」はストーカーが流行らせた言説。
角川の物語キャンペーンとか、物語ることが重要とか、物語に過ぎないとか、とにかく色々使われた。
元ネタはアーレントだったんだが…私の記述をネタにしている。サイトにも書いてある。

57 :
3月26日
俺は息してるだけ。

ノンフィクション作家が幼い頃、いとこの部屋で遊んでいると、彼はよく弟のいいところを指折り数え、「すげえべ」と褒めた。
妬かないのと聞くと、従妹は真顔でこう答えた。
この謙遜の言葉に触れて、以後、生きている間ずっとしているのは息で、「生きがい」や「自己実現」などオマケみたいなものだと思えるようになり、人生がぐっと楽になったという。

解説
私が昨日の折々のことばにつっこまなかったから?
PCも全然やらなかったから?
最近は仄めかすことも大体「集スト」や「周知活動」に限定されている。
これもそうだろう。
集ストのすることを論って「すげえべ」と周知するのを皮肉っているような文章でもある。

58 :
3月27日
「無い」という状態をしっているからそこ、「有る」ことがありがたい。

すぐに散る桜のいとおしさも、震災で気づかされたただ「有る」ことのありがたさも、ここに理由があると歴史学者は言う。
「ただ生きているだけ」の人生を人はつい否定的に捉えるが、多くの宗教が教えるように、
「ただ生きている」というのは何かの欠如ではなく、それこそが一つの奇跡的ともいえる達成なのである。

解説
3月22日に「煽ってくるくせにhintもない」と書いたからか、昨日に引き続き「ただ生きている」が連続する。
しかも、震災で財産や生命が被害にあった「無い」状態に比べて「有る」という話が、
「ただ生きている」と捉えて賛美するためのネタになっている。

私が3月22日に「好きでこんなことやってると思ってるのか?ストーカーが自分達で好きにバラしまくればいいんだよこんなこと。」
と書いたこともあって、こんなふうに「何もするな」というメッセージに切り替えたのだろう。
結局煽りなんだが。

59 :
3月28日
みっともないことはするな。

この情報ネットワーク学者は大阪大学の総長だった時、ことあるごとに職員たちにこう語りかけた。
私はそれまで、言葉を生業とするものとして、人前のあいさつでは二度と同じ話はしないという主義を通してきたが、この総長の下で働くなかで、大事なことは繰り返しきちんと口にすべきことを学んだ。
その言葉には、往年の大阪のシティボーイの矜持がしかと息づいていた。

解説
「何も考えず」「なにもせず」と来て、「みっともないことはするな」
成熟とか人生とか矜持とか美辞麗句だけが変容し続ける中で、メッセージだけが一貫している。

60 :
3月29日
「すみませんが、カーネギーホールへはどうやったら行けるのでしょうか?」
ミュージシャンは答える「練習あるのみ!」

ニューヨークの音楽家たちがよく口にするジョーク。
バイオリンを抱えた女性にこう訊かれ、ある男性はとっさに「アップダウンを五十七丁目まで行って…」と答え、後でひどく悔しがった。
誰もがかくもまぶしい場所を共有している文化はそれこそ眩しい。

解説
昨日、3時間かけて明治神宮へ行ったが、大鳥居のところでお辞儀してから出入りする人が多く、私はこれに参加したくないと思った。
それで大鳥居の脇から通ったところ、外人に「エクスキューズミー」と呼び止められる。
なにかと思ったら、「明治神宮?」と聞かれるので、明治神宮方向を指さして「明治神宮!」と答えた。

ストーカーはこれを見ていたので、「道を聞く」「共有された文化」で仄めかしたのだろう。

61 :
今ググったら、鳥居をくぐる時に一礼するのは、本当にそういう習俗があるんだな
なんか嘘文化かと思って避けてしまった
次からは気を付けよう

62 :
3月30日
近代の住宅計画に欠落していたのは経済です。

「勤務」(賃労働)が働くことの普通の形になることで、つまり職住一致という暮らしの有り方が崩れることで、住宅は「家族」だけのプライベートな場所に、そして生産せずに消費するだけの空間になった。
なんと「寂しい空間」かと建築家は憤る。それぞれの生業を同じ空間で支え合うということなしに、地域コミュニティーに地力は備わらない。

解説
よくわからんが、生産せずに消費するだけの空間になった云々は、こないだまでのテーマに沿った言説ということか。

63 :
3月31日
わたしがいい俳優だと思う人は自分が「どうなっちゃうんだろう」っていう状態にいくことを、つねに求めていると感じます。

身体で感じる時代のへの違和を軸とした表現に、劇団「Q」を拠点に取り組む劇作家・演出家は、自分をコントロールできずに怖がったまま舞台に立つ俳優に強く惹かれると言う。
その不安と不気味の中から、作家の想像をも裏切るリアルが立ち上がるからか。

解説
動画作ったはいいものの、BGM無しでいこうかどうか迷ってずっと保留にしてる件の当てこすりか。

64 :
4月1日
3つ目の耳を持ち、彼ら(患者たち)が言っていることでなく、言わないでいること(言えないでいること)を聴きなさい。

英国のホスピスを訪れた神宮寺(長野)の住職、高橋卓志に、「死を支える」ことの意味についてナースはこう述べた。
苦しみは何より忘れたいもの、消したいもの、語るのが辛いもの。
だから、苦しむ人のその引きこもりごと聴かねばならない。
これは「生を支える」場面でも言えること。

解説
4月2日の記事を見て判断したところ、
どうやら私が公開しないのを煽ってるので間違いない。

65 :
4月2日
あの戦時中に、戦後というものがありうるということに、氏の一言で私は眼を開かれた

ログイン前の続き 評論家の河上徹太郎が敗戦の2年前、ある席で「戦後の準備をしなければならない」と呟(つぶや)いた。
「戦後」と「準備」で何を思い描いたのかはついに聞けなかったが、と作家は回想する。
逼迫(ひっぱく)した出口なしの状況においても〈外〉は必ずあるということか、どんな破局的な事態にあっても後の処理を考えておかねばということか。
希望か、責務か。
随筆集『誰も不思議に思わない』から。

66 :
解説
今更、国会の答弁を皮肉るような文章。
朝は私宛かと思ったが、そんなことは無いな。あと、新聞にしてはややネタが古い。
一週間前の話https://mainichi.jp/20180327timeline/
28日、31日、1日、2日の文章は国会答弁に当てこする内容。

栗原直樹スレで3月21日に「国会答弁を皮肉って失敗した」などと言われてるので、それを意識してのことかもしれない。
ストーカーは本当にそういうことをする。
言うとおりにしてみせたりするのも監視アピールで、脳に回路をつくるためである。

とはいえ、それは思い込みすぎかもしれない。
というのは、朝日新聞 折々のことばの存在意義は、本来こういうものなのかもしれないからだ。
私への当てこすりをしてたのは、こういうこと出来るように日頃から勤めるという意味もあるのだろう。

67 :
栗原の家族がストーカー加害者だ。
家族がストーカーと繋がっている。だからストーカーが止まない。
栗原の家族は、お前を実験台か何かだと思っている。
今すぐ家から逃げたほうがいい。

68 :
4月3日
本人が大切にしていることを、とるに足らないことと一方的に判断しないで、この行為こそが文化創造の軸であると考えています。

一日中、ケースに鍵を入れて打ち鳴らす息子。
重度の知的障害を持つ彼・壮の「たけしルール」を基準として福祉施設を運営してきたNPO法人代表は、これを「問題行動」ではなく『表現未満(強調点)』の「個人の熱意」と捉え、人々の分断を超える社会の在り方を追求する。

69 :
解説
不明ながら、やはり何か煽ってる感じのする文章。
彼らにとって問題行動でも、表現活動は表現とも言えないレベルであり、知的障害を持ってると当てこするのだろうか?
余談ながら、私が「物語ることが大切」という方針で周知を始めたと書いた点も、文化創造の軸として掛かっている感。それもやっぱり「とるに足らないこと」と修辞がついている。

私宛だとすると、やはり国会答弁を皮肉るネタもストーカーに優先しないらしい。
まあ、28、31、1、2と国会答弁を皮肉る感じなのに、29、30に私ネタを挟んでくるあたりからして、明らかなことではあった。

70 :
今日読んだ本『池田大作と暴力団』によれば、大手新聞社は聖教新聞を印刷する利権で創価と付き合いがあり、広告も受け入れてズブズブの関係だという。
一番広告を出してるのは読売で、毎日、中日、西日本新聞、北海道新聞、朝日新聞、産経新聞という順。

朝日は読売の半分くらいの割合とはいえ、こんなにノリノリでは五十歩百歩である。

71 :
4月4日
だいたい、私、若気の過ちを通過していない人間を信用しない性質なんで

おさまりのよいイメージの鋳型の中に自分をすっぽり嵌めることに強く抗い、ときにふてくれるのも、「若気」のしるし。
背伸び、分不相応、勘違いこそ若い時の特権だ。
その抵抗はもちろん過ちと紙一重。だが、バランスを崩してでも体を張るという経験をしたことがない人は、いざという時、身をすぼめるだけ。
力になってくれない。

解説
私は3週間くらいまえから顔出し動画を準備してるんだが、それをほっといて先にNTTドコモ事件の解説を投稿した。
体を張ってないとはそのことだろう。

72 :
4月5日
Wie aus der Ferne

(遠くからやってくるように)という、シューマンらが楽譜に書き込んだドイツ語の指示。
フランスの元実務官僚でもある文筆家、M・シュネデールは、はるか遠くから聞こえる音ほど、逆に(私)の内深くから(私)に触れてくるという。
世界も(私)も不確かに移ろうもの。
その消滅に抗う声、いや「消滅そのものの声」が音楽だからだと。

解説
「消える」つながりだが、また音楽とか言っている。
NTTドコモ事件の動画がすぐランキングから消えたからか?

73 :
4月6日
切ないから出て行ってください

俳優の竹中直人のエッセー集『少々おむづかりのご様子』から。
学生だった頃、酒飲みで毎晩のように人を集めどんちゃん騒ぎしていた友人が、大家さんからこう告げられ、アパートを出たという。
身を持て余してバカ騒ぎに興じる若い世代のそのいのちの滴りが、人生を収める段になった老婦人には眩しすぎたからか。
先が見えずに悶えていたかつての自分に重ねてか。

解説
朝までガンダムオンラインをやっていた件だろう。
ついでに言うと、4月6日も朝までやっていたので、2日連続。
深夜2時まで仕事してた時分でも、朝まで起きていたことは無かった。
とても久しぶりのことだから、監視アピールで言ってきたのか?

74 :
4月7日
若いウグイスは、声の良い成鳥から鳴き方を学ぶと言います

だからこそ「大人が良い声で鳴き続けないといけない」と脚本家は言う。
表面を取り繕い、平然と嘘をつき、「敵」をでっち上げて罵言雑言を浴びせる、そんな大人の声は耳障りだ。
それに自分がとうの昔に見果てた夢を子供たちに押し付けた上で、今どきの子供にはそれがないと嘆く。
そんなお喋りはもうやめた方がいい。

75 :
解説
昨日顔出し動画を投稿したのだが、4月4日に煽ったのが成功したと言いたげな文章。
顔出しで一番困るのは就職時なんだよなー、実名だから検索すればすぐ出てくるし…。
集ストだから当然やるでしょ。
なお、その他の文章は、まるで私がネットの罵言雑言を真に受けてアホな内容で投稿したと言いたげだ。
マスメディアのことなんて知らんが、見える範囲だとバーニング在日創価ヤクザ…
まあ、色々な団体について言いすぎではある。創価だけで良かったか?

76 :
4月8日
「至らない自分を消す」というところに、いわゆる渋好みの本来があるのではないかしら

 服選びについて作家はこう説く。渋味(しぶみ)というのは、弛(ゆる)んだまま凭(もた)れあう、
そんな関係の甘さの否定である。でれでれし、ちまちました自分を消してゆく、その心の張りの中に艶(つや)が出てくる。
その点でただの地味とは異なる。でもそれは大人の心得。「若いうちはどうせ何者でもない」のだから、見かけ倒しであっても「気障(きざ)なくらいがちょうどいい」とも。

解説
「消す」シリーズ
至らない自分とは、失敗した時に言うことが多い表現。「ウヘヘ…」よりもビシっとする方が良い。
昨日、「創価だけでよかった?」などと書き込んだからか。
ストックホルム症候群になったことはある。
昨日の解説はでれでれしてると言われた感じもあるが、昨日のは別にストーカー宛の文章ではない。

77 :
今日は新聞休み

78 :
4月10日
時間は幾らでも出来るわけだが、「閑(ひま)」にはならない。

 稀代(きたい)の人文学者は、教職を離れた時、こう思った。
ギリシャ語のスコレー(閑)はスクール(学校)の語源とされるが、学校を去って時間が増えても閑になるわけではない。それは時間ではなく空間の問題だと言う。時代を透徹した眼(め)で見るには、
全体を俯瞰(ふかん)しつつ、しかも出来事に沿って自由に移動できる、そういう余裕のある距離感が必要だと。

解説
4月4日に朝までガンオンやった後、今日までずっと深夜4時まで起きてる生活に変わった。
4時間も就寝時間を自由に移動できる生活は、無職だからだが、特に昨日はヒマという気はしなかった。
きゃりーぱみゅぱみゅの逆再生とか、動画作成とかしてたからな

そのことか、とも思ったが、これは動画作成時に年代を書き入れ、集スト仄めかしが「リレー」してた件を始めてはっきり書いたからだろう。
やっぱり映画は偉大だ

79 :
よく集スト卒業とか、終わりとか言われたのも懐かしい

なにしろ、その後も監視されてるからな。
一体何が終わったのかというと、異常なマインドコントロールで「卒業」させた過程が終わったというだけなんだが。

80 :
真の贅沢(ぜいたく)というものは、ただ一つしかない、それは人間関係の贅沢だ。

サン=テグジュペリ

 飛行士でもある作家は、僚友たちから得たこの教訓を証するような事例をのちに目にする。
長い奴隷生活から解放された老男性。新天地で自由を味わうなか、「世界がいかに自分と無関係」かを思い知る。
そこで持ち金すべてを町の子らへの贈り物に使う。彼らの「希望の重量」が自分にかかることでやっと、自らの存在を量れたのだった。
『人間の土地』(堀口大學訳)から。

81 :
解説
奴隷生活から解放された男性が自由を味わうが、「世界が自分と無関係」と思い知る。
あれだけ囲い込まれてマスメディアとかネット、職場でメッセージとか送りまくって感覚がおかしくなっていたが、
やっぱりみんな私のこと知らない状況の中、周知活動しようにも思ってたほどうまくいかないという現実を思い知る。

というか、自由とか言うくらいならメッセージ送ってくるのはおかしいだろ。
確かに大分楽になったけどな。
やろうと思えばまた出来るんだろうから…まったく危なくて仕方ない。どうせ今は他人にやってんだろ。

82 :
マインドコントロールで自滅誘導が2001年〜2010年
公開させる用の見せびらかし集スト(叛逆キャンペーン=公開誘導)が2010年〜現在

マインドコントロールを解くには同じだけの時間がかかるというが、
最初からマインドコントロールだったとして、本当に同じだけの時間が掛かってる感じ。

83 :
いや、これはパラノイア的解釈だな。
被害を相談させて病院行きにするマニュアルでやりまくってただけだろう。
2010年以後の現象は、私が全然やらないと見切って見せびらかす方針に変えただけ。
どちらにしても被害を他人に話させれば良いわけだからな。
公開時は病院行けと言われまくったし、今は無い。

84 :
子どもに対する愛情では「誰から愛されたか」だけでなく、どれだけの愛情を受けてきたかが重要かなと思っています。
 保育・介護サービス「ポピンズ」社長の言葉。

ハフポスト日本版(昨年12月27日)から。〈私〉が今こうしてあるのは、過去に誰かに養われたから。親とは限らない。
何の条件もつけずに世話してもらったこの経験が、いつか自分がどれほど他人を憎むようになろうとも、最後のところで〈人〉への信頼を失わないでいさせてくれる。

85 :
解説

また会話形式で仄めかしだよ。
世話してもらった経験が最後のところで人への信頼を失わないでいさせる…
大規模集ストだと、「ここまでしてあげた」「救ってあげた」と仄めかされると言う。
実際、そんな仄めかしはかなりあった。
私がパラノイアってのも、あいつらがそう仄めかすからなんだよ。
今日のはそれを言ってる。
ホントうざいよな。しかも私が昨日書き込んだことについて言ってんだぜこれ。
マインドコントロールを解くマインドコントロールをされたとか言った件についてね。

86 :
4月13日
俺はもう生きてるんじゃない、ただ残ってるだけなんだぞ

西條八十

 昭和歌謡曲を牽引(けんいん)したこの詩人の長男(八束(やつか))の妻は、父が晩年こう口にしたと証言する。
「芝居が終わって誰もいなくなった舞台の上に一人ポツンと立ってる」みたいだと。
作詞家として時代に添い寝しただけなどと世の毀誉褒貶(きよほうへん)に晒(さら)されもしたが、人生そのものが余分、という境地に最後は立ったのだと思いたい。
歴史社会学者・筒井清忠の編著『西條八十と昭和の時代』から。

87 :
解説
昨日、viprpgの掲示板に「朝日以外でメディアストーカー無くなってヒマ」と書いた件か。
集団ストーカーの嫌がらせや毀誉褒貶(メディア)で私の人生は破壊され、後は余分と当てこするもの。

ゲームとかアニメとかだと励ます感じのが多かったけど、やっぱりメディアストーカーって貶める感じも多いのよね。
娯楽作品と違って、朝日新聞の折々のことばはやりやすかろう、という印象。

88 :
関係ないけど、4月2日の世界まる見えはたけし独立を受けてか酷い内容だった。
「結婚したくない男」「おめでたい奴」「いい年して馬鹿じゃないの」など延々1時間も当てこするんだからな。
核心に触れないで延々中傷する言葉の豊富さに驚く。
マスメディアがいかに自分達の論理で動いてるかが分かる。
視聴者が見たって全然面白くないんだからあんなの。

日本人は当てこすりに慣れ親しんでると思うんだが、被害を他人に訴えても無視する文化が出来ているのも事実。
ねじれ現象ですな。上に甘いだけかもしらんけど。

89 :
4月14日
暮らしを犠牲にしてまで守る、戦うものはなんにもなかった。

ログイン前の続き 戦争が終わってすぐ町に並んだのは露店、まっ先に眼(め)についたのがフライパンの山。
軍用資材の残りで作ったそれが、朝日を浴び光っていた。何より大事なのは台所だ、暮らしだ。
これだけは侵してはならないと確信したと、雑誌「暮しの手帖」の創刊者は語る。これからはもう寝間着に着替えて眠れるとも。
「僕らにとって8月15日とは何であったか」(『一億人の昭和史4』)から。

90 :
解説

会社辞めて周知活動してるが、辞めたわりに活動範囲が大して変わってないのを当てこするものか。
「これからはもう寝間着に着替えて眠れる」とはいかにも集ストが無くなったと安心した様子を表現したかのようだが、
「暮らしだけは侵してはならない」とは、やはり煽ってる感じがある。

いや、戦争で暮らしが破壊された話なんだけどね。

91 :
4月15日
それが未(いま)だ見ず名も知らない人の心を、わずかに温め幸せな気分をもたらすなら……この世に存在する確かな意味と資格を持つ

十五代 樂吉左衞門(らくきちざえもん)

 樂家の現当主は、こよなく優美な本阿弥光悦の茶碗(ちゃわん)「乙御前(おとごぜ)」についてこう語る。
片や、樂家初代長次郎の、造形上の作為をぎりぎりにまで削(そ)ぎ落とした漆黒の茶碗に、「飲めるものなら飲んでみろ」とばかりに無言で「激しく世に対峙(たいじ)する様」を見る。
この二つの極に、十五代の作陶に懸ける思いがぴんと張られている。『光悦考』から。

92 :
「それが未だ見ず名も知らない人の」云々は、昨日投稿した動画の存在意義についての評価か?

動画作って投稿すると、何かその感想みたいなことを書いてくるのが続いている
「造形上の作為をぎりぎりまで削ぎ落した」「飲めるものなら飲んでみろ」
たしかに、あまり分かりやすい・楽しい(必要か?)動画ではなかったやもしらん。
以前にブレイブリーデフォルトの動画で好評があったのは、見る側の気持ちに沿った作りになってたからだろう。
今回のも工夫はしたんだが、「分からなかったら映画でも見てろ」と割と突き放したような内容
「激しく世に対峙」は創価に破防法適用を求めたからか?

93 :
そういや昨日のも実は脅しだったのかも知れない。

だがそうだとすると、暮らしを破壊してきた上で「暮らしを大事にしろ」と言ってることになるのだが…。
まあはっきり言ってこないから、よく分からなくても仕方ない。

94 :
あーそっか動画で「人生破壊できる」と言い切ったから、「幸せな気分をもたらすなら…」とか逆のこと言ったのね
創価の金満ぶりで〆たし

集ストinfoは加害側かどうか不明だし、「こんなの効かない」「馬鹿な事ばかりしてる」という主張だったし、だいたいネットに訴えてる被害者はそういう主張が多い。
でも私の人生は破壊されたんだから、別に間違いじゃない。
付け加えるなら、私に友人が居ないことを言うべきか?
黙ってると身近な人にも言わせようとしてくるんだがな創価は

普通の人を騙して巻き込む手法について言うべきだったかもやも…
一応、ブレイブリーデフォルトの方ではそういう説明にしたんだが。

95 :
担当記者に聞く「ちょい読み」
朝日新聞の折々のことばについて
https://info.asahi.com/choiyomi/reporter/oriori/?iref=marke_choiyomi_orioricp_lp

読者が朝刊で読んで「あれ?」と心にひっかかるようなものになるといいな、と思っています。
その日一日とか数日間、心の片隅に留めておき、あるときふっと心に浮かべて「そういうことか」「ひょっとしてこういうことかも」と思ってもらえることを期待しています。

96 :
「折々のことば」1面で連載3年目 ぞくっとする感じ、面白い
https://www.asahi.com/articles/DA3S12936416.html
「意味は分からなくても、体が震えるようなことばがある」と話す鷲田清一さん=東京都中央区築地、朝日教之撮影

97 :
朝日新聞の折々のことばは、もうそういう目的のコラムと思っていいだろう。

創価というより、仲間内の仕事を請け負ってるんじゃろか。

98 :
96は担当記者の名前で検索したら出てきた記事ね
http://www.asahi.com/topics/word/%E8%A5%BF%E5%B2%A1%E4%B8%80%E6%AD%A3.html

99 :
4月16日
ぼくたちがいるのは、すべてがわかった世界ではなく、何がわからないかがわかりにくくなった世界なのだ。

宮内悠介

国境を越える時の「何が待っているかわからない」という感覚が好きと、作家は言う。
わからないものがそこにあると感じると、自分の中の「わからない」も増え、可能性が広がる。
なのに情報検索のツールが身近になり、人はすぐわかったつもりになる。それが世界を狭める。
本紙4月2日朝刊の随想《「未知」はいくらでもある》から。

100 :
解説
いちいち最もな意見だが、
昨日私が書き込んだことに対するツッコミなのはおかしい。

足を使って確かめてみろってのか?私はそれが一番苦手なんだよ。
朝日には何度か電話したりしたけどね。


100〜のスレッドの続きを読む
AMラジオ廃止  総務省がAMラジオ局のFM局転換を認める決定 [389124812]
(ヽ゚ん゚)「百合!ロリ!貧乳!」⬅全く売れてないことが判明。実際に売れているのは… [748768864]
アルファベット語の国ってズルくねえか? 日本語じゃどうしてもフォントがクールにはならんもん [928194223]
【歴史】室町幕府の将軍って地味じゃね?尊氏義満義昭くらいしか知名度ないんだが [542213343]
【画像】今から女の子と初詣デートなんだがファッションチェックしてくれ!なん点ぐらいだ? [208234178]
"緑のたぬき"の方がやっぱり人気だった! 天ぷらが入ってる方がお得だもんねぇ!w [643456381]
誰も知らない超巨大産業「海運業」の魅力。海運業モメン来い!(ヽ・ん・) [975373808]
【謎】にじさんじ、マイクラ鯖が3週間停止した理由が判明。メンバーの誰かがカマドを盗んだため。本スレ犯人探し中 [811796219]
斎藤佑樹、吉田の881球問題に「大人の正義感のような観点から物を言うべきじゃない」 [956093179]
安倍首相「悪夢のような民主党政権の時代に戻るわけにはいかない」 参院選勝利に向け結束呼びかけ [152726127]
--------------------
探偵オペラ ミルキィホームズ 総合 317トイズ
【援交】ウインド五輪コーチ逮捕 【オリンピック】
かもりに一言
野比家のトイレ
中西香菜やっぱり寿退社だった
江戸川区、「江戸川区にいてはダメです」と書かれた水害ハザードマップを配る [244053871]
ニュートンが万有引力に気付いたのは
@§・ω・§ FC琉球Part46 §゚∀゚§@
もしも巨人が1996年にFAで清原を獲得しなかったら?
めっちゃWIFI
【森田剛】金閣寺【宮本亜門】
???「富野監督は消えてもらいたい」
お前ら布袋寅泰の話もっとしろよ。スリルとかバンビーナとか聴いただろ [757453285]
【5鯖】戦国IXA(イクサ) Part2
★俺的糞ゲー処刑ブログ 13ブログ目
【スクスタ】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ☆4
【美しい国】 日本が大好きな奥様集合 68 【Nippon】
JPAそれは新たな時代の到来!!
【異性が答える】生活に密着した質問・雑談 114
週刊少年マガジン総合スレッド205冊目
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼