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仏教哲学総合スレ5


1 :2019/02/03 〜 最終レス :2020/06/14
原始仏教から現代まで

前スレ
仏教哲学総合スレ4
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1513948234/

◆オンライン仏典
大正新脩大蔵経(大正蔵)
http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/

サンスクリット語仏典
http://www.dsbcproject.org/

パーリ語仏典
http://www.tipitaka.org/
http://www.accesstoinsight.org/tipitaka/

Thesaurus Literaturae Buddhicae(University of Oslo)
https://www2.hf.uio.no/polyglotta/index.php?page=library&bid=2
Sanskrit, Chinese, Tibetan, English, etc.

◆論文検索
http://ci.nii.ac.jp/ (CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所)
http://www.inbuds.net/jpn/index.html (インド学仏教学論文データベース)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/ibk1952/-char/ja/ (印度學佛教學研究)

2 :
仏教思想解説

・塚本善隆編、角川書店(1968)

『仏教の思想 1 知恵と慈悲 <ブッダ>』 梅原猛、増谷文雄
『仏教の思想 2 存在の分析 <アビダルマ>』 上山春平、桜部健
『仏教の思想 3 空の論理 <中観>』 梶山雄一、上山春平
『仏教の思想 4 認識と超越 <唯識>』 上山春平、服部正明
『仏教の思想 5 絶対の真理 <天台>』 田村芳朗、 梅原猛
『仏教の思想 6 無限の世界観 <華厳>』 鎌田茂雄、上山春平
『仏教の思想 7 無の探求 <中国禅>』 柳田聖山、 梅原猛
『仏教の思想 8 不安と欣求 <中国浄土>』 塚本善隆
『仏教の思想 9 生命の海 <空海>』 宮坂宥勝、梅原猛
『仏教の思想 10 絶望と歓喜 <親鸞>』 増谷文雄、梅原猛
『仏教の思想 11 古仏のまねび <道元>』高崎直道、梅原猛
『仏教の思想 12 永遠のいのち <日蓮>』 塚本 善隆

・集英社(1983)

『仏教を読む 1 生とはなにか <阿含経>』 金岡秀友
『仏教を読む 2 宇宙観を開く <華厳経>』 松原哲明
『仏教を読む 3 一切は空 <般若心経・金剛般若経>』 平田精耕
『仏教を読む 4 ほんとうの道 <法華経>』 中村瑞隆
『仏教を読む 5 自在に生きる <涅槃経>』 平川彰
『仏教を読む 6 迷いを超える <法句経>』 松原泰道
『仏教を読む 7 秘密の庫を開く <密教教典 理趣経>』 松長有慶
『仏教を読む 8 捨ててこそ得る <浄土三部経>』 花山勝友 
『仏教を読む 9 沈黙の教え <維摩経>』 鎌田茂雄
『仏教を読む 10 こころの開眼 <仏語仏戒>』 松原泰道

大乗仏典を中心とした解説と抄訳。

3 :
>>1
原始仏典

・中村元訳、岩波文庫 (1958-1986)

『ブッダのことば(スッタニパータ)』
『ブッダの真理のことば・感興のことば(ダンマパダ、ウダーナヴァルガ)』
『仏弟子の告白(テーラガーター)』
『尼僧の告白(テーリーガーター)』
『ブッダ神々との対話(サンユッタ・ニカーヤ 1)』
『ブッダ悪魔との対話(サンユッタ・ニカーヤ 2)』
『ブッダ最後の旅(大パリニッバーナ経)』

・増谷文雄訳、ちくま学芸文庫(1979/2012)

『阿含経』 全3巻

ブッダが説いた、最も平易かつ主要な教え。

4 :
>>1
翻訳仏典

・北伝仏教

『国訳大蔵経』全31巻、国民文庫刊行会 (1910) [旧仮名・文語体] (>>8
『国訳一切経』全255巻、大東出版社 (1930) [旧仮名・文語体]
『昭和新纂国訳大蔵経』全48巻、東方書院 (1930) [旧仮名・文語体](>>9-10
『新国訳大蔵経』既刊62巻、大蔵出版 (1993) [新仮名・文語体]

・南伝仏教

『南伝大蔵経』全65巻、大蔵出版 (1935) [旧仮名・文語体]
『原始仏典 1〜3』全21巻、中村元編、春秋社 (2003)
『パーリ仏典』全22巻、片山一良訳、大蔵出版 (1996)

・オムニバス

『世界古典文学全集 第6・7巻 仏典 1・2』 中村元編、筑摩書房 (1965)(>>11
『世界の名著 1 バラモン教典、原始仏典 』長尾雅人編、中央公論社 (1969)
『大乗仏典 中国・日本篇』 全30巻、中央公論社 (1973)(>>12

5 :
仏教以前

『ウパニシャッド 翻訳および解説』 湯田豊 (2000)(13ウパニシャッドの全訳)
『ウパニシャド』 日野紹運、奥村文子 (2009)(主要12ウパニシャッドの抄訳)
『ウパニシャッド』 佐保田鶴治 (1979)(主要12ウパニシャッドの抄訳)
『原典訳 ウパニシャッド』 岩本裕 (2013)(主要5ウパニシャッドの抄訳)
『ウパニシャッド』 服部正明 (1979)(主要4ウパニシャッドの抄訳)

『バガヴァッド・ギーター』 上村勝彦 (1992)(章題なし)
『バガヴァッド・ギーター』 鎧淳 (2008)(章題なし)
『神の詩 バガヴァッド・ギーター』 田中嫺玉 (1988)(章題あり)
『バガヴァッド・ギーター詳解』 藤田晃 (2015)(章題あり)
『バガヴァッド・ギーター』 辻直四郎著 (1980)(章題なし、〜なり調)

『実践「ヨーガ・スートラ」入門』 番場裕之 (2008)(全訳)
『現代人のためのヨーガ・スートラ』 グレゴール・メーレ (2009)(全訳)
『解説ヨーガ・スートラ』 佐保田鶴治 (1980)(全訳)
『図説ヨーガ・スートラ』 伊藤武 (2016)(全訳、図解つき)

『リグ・ヴェーダ讃歌』 辻直四郎 (1978)

6 :
『中村元選集』(春秋社)
第1巻 インド人の思惟方法 東洋人の思惟方法 I
第2巻 シナ人の思惟方法 東洋人の思惟方法 II
第3巻 日本人の思惟方法 東洋人の思惟方法 III
第4巻 チベット人・韓国人の思惟方法 東洋人の思惟方法 IV
第5巻 インド史 I、第6巻 インド史 II
第7巻 インド史 III
第8巻 ヴェーダの思想
第9巻 ウパニシャッドの思想
第10巻 思想の自由とジャイナ教
第11巻 ゴータマ・ブッダ I 原始仏教 I
第12巻 ゴータマ・ブッダ II 原始仏教 II
第13巻 仏弟子の生涯 原始仏教 III
第14巻 原始仏教の成立 原始仏教 IV
第15巻 原始仏教の思想 I 原始仏教 V
第16巻 原始仏教の思想 II 原始仏教 VI
第17巻 原始仏教の生活倫理 原始仏教 VII
第18巻 原始仏教の社会思想 原始仏教 VIII
第19巻 インドと西洋の思想交流
第20巻 原始仏教から大乗仏教へ 大乗仏教 I
第21巻 大乗仏教の思想 大乗仏教 II
第22巻 空の論理 大乗仏教 III
第23巻 仏教美術に生きる理想 大乗仏教 IV
第24巻 ヨーガとサーンキヤの思想 インド六派哲学 I
第25巻 ニヤーヤとヴァイシェーシカの思想 インド六派哲学 II
第26巻 ミーマーンサーと文法学の思想 インド六派哲学 III
第27巻 ヴェーダーンタ思想の展開 インド六派哲学 IV
第28巻 インドの哲学体系 I 全哲学綱要訳註 I
第29巻 インドの哲学体系 II 全哲学綱要訳註 II
第30巻 ヒンドゥー教と叙事詩
第31巻 近代インドの思想
第32巻 現代インドの思想

7 :
仏教伝播ルート
http://daishinji.net/essay/images/01.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/Buddhist_sects.png

【北伝仏教】大乗仏教
・[サンスクリット語圏] インド、ネパール
・[漢訳圏] 中国、半島、台湾、日本、ベトナム、シンガポール

【南伝仏教】上座部仏教(小乗仏教)、テーラワーダ仏教
・[パーリ語圏] スリランカ、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオス

【密教】大乗仏教
・[チベット語圏] チベット、モンゴル、ブータン、南シベリア、カスピ海北岸

8 :
国訳大蔵経(http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?searchWord=%E5%9B%BD%E8%A8%B3%E5%A4%A7%E8%94%B5%E7%B5%8C&featureCode=all&filters=1%3A00&viewRestrictedList=0
経部 --- 全14巻
  第1巻 - 法華三部経、浄土三部経
  第2巻 - 般若経(大品)
  第3巻 - 大般若経・第十般若理趣分、金剛経、仁王経、般若心経、勝鬘経
  第4巻 - 円覚経、入楞伽経、首楞厳経
  第5巻 - 華厳経
  第6巻 - 華厳経
  第7巻 - 華厳経
  第8巻 - 涅槃経
  第9巻 - 涅槃経
  第10巻 - 維摩経、大日経、解深密経など
  第11巻 - 金光明経、過去現在因果経、遺教経、四十二章経、尸迦羅越六方礼経など
  第12巻 - 弥蘭陀王問経、法句経、長老偈、長老尼偈
  第13巻 - 仏本行集経
  第14巻 - 仏本行集経
論部 --- 全15巻
  第1巻 - 大智度論
  第2巻 - 大智度論
  第3巻 - 大智度論
  第4巻 - 大智度論
  第5巻 - 大乗起信論、中論、百論、十二門論、十住毘婆沙論易行品、無量寿経優婆提舎願生偈、妙法蓮華経優婆提舎など
  第6巻 - 瑜伽師地論
  第7巻 - 瑜伽師地論
  第8巻 - 瑜伽師地論
  第9巻 - 瑜伽師地論
  第10巻 - 成唯識論、摂大乗論
  第11巻 - 倶舎論
  第12巻 - 倶舎論
  第13巻 - 倶舎論、入阿毘達磨論、十地経論、異部宗輪論
  第14巻 - 大品・小品
  第15巻 - 成実論、因明入正理論

9 :
昭和新纂国訳大蔵経(http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?searchWord=%E5%9B%BD%E8%A8%B3%E5%A4%A7%E8%94%B5%E7%B5%8C+%3A+%E6%98%AD%E5%92%8C%E6%96%B0%E7%BA%82&facetOpenedNodeIds=&featureCode=all&viewRestrictedList=0&pageNo=1

経典部 --- 全12巻
  第1巻 - 法華三部経・ほか五経
  第2巻 - 浄土三部経・ほか七経
  第3巻 - 般若経 第一
  第4巻 - 般若経 第二・金光明経
  第5巻 - 涅槃経 第一
  第6巻 - 涅槃経 第二・仏遺教経・維摩経
  第7巻 - 楞伽経・首楞厳経・円覚経
  第8巻 - 真言三部経・解深密経
  第9巻 - 華厳経 第一
  第10巻 - 華厳経 第二
  第11巻 - 華厳経 第三
  第12巻 - 因果経・仏所行讃・法句経

論律部 --- 全12巻
  第1巻 - 倶舎論 第一
  第2巻 - 倶舎論 第二・入阿毘達磨論・異部宗輪論
  第3巻 - 大智度論 第一
  第4巻 - 大智度論 第二
  第5巻 - 大智度論 第三
  第6巻 - 大智度論 第四
  第7巻 - 大智度論 第五
  第8巻 - 大智度論 第六・中論・百論・十二門論
  第9巻 - 成唯識論・大乗起信論・ほか三書
  第10巻 - 四分律 第一
  第11巻 - 四分律 第二
  第12巻 - 四分律 第三

10 :
宗典部 --- 全22巻
  第1巻 - 天台宗聖典
  第2巻 - 真言宗聖典
  第3巻 - 浄土宗聖典
  第4巻 - 真宗聖典
  第5巻 - 曹洞宗聖典
  第6巻 - 臨済宗聖典
  第7巻 - 日蓮宗聖典
  第8巻 - 華厳宗・法相宗・律宗・融通念仏宗・時宗聖典
  第9巻 - 日本支那浄土門聖典
  第10巻 - 日本支那聖道門聖典
  第11巻 - 法華玄義
  第12巻 - 法華文句
  第13巻 - 摩訶止観
  第14巻 - 華厳経探玄記 第一
  第15巻 - 華厳経探玄記 第二
  第16巻 - 華厳経探玄記 第三
  第17巻 - 華厳五教章・十住心論・三論玄義
  第18巻 - 法苑義林章
  第19巻 - 大乗義章 第一
  第20巻 - 大乗義章 第二
  第21巻 - 大乗義章 第三
  第22巻 - 信心銘義解・六祖法宝壇経・伝心法要・宏智頌古・人天眼目・博山警語・天台菩薩戒疏

解説部 --- 全2巻
  第1巻 - 仏像解説
  第2巻 - 仏典解説

11 :
『世界古典文学全集 第6巻 仏典 1』 中村元編、筑摩書房 (1966)

仏伝
・「仏伝に関する章句」 中村元
・「偉大なる死」 中村元 (大パリニッバーナ経)
原始経典
・「経典のことば」 中村元
・「シンガーラへの教え」 中村元
・「本生経」 平川彰 (ジャータカ)
・「長老の詩」 早島鏡正 (テーラ・ガーター)
・「長老尼の詩」 早島鏡正 (テーリー・ガーター)
「アヴァダーナ」 奈良康明
「百五十讃」 奈良康明
「金剛の針」 中村元
「ラトナーヴァリー」 瓜生津隆真
「ナーガーナンダ」 原実

『世界古典文学全集 第7巻 仏典 2』 中村元編、筑摩書房 (1965)

「維摩経」 中村元
「法華経」 紀野一義
「勝鬘経」 高崎直道
「華厳経」 玉城康四郎
「阿弥陀経」 早島鏡正
「大無量寿経」 早島鏡正
「般若波羅蜜多心経」 平川彰
「八千頌よりなる般若波羅蜜経」 平川彰
「中論の頌」 平川彰
「大乗起信論」 柏木弘雄
「理趣経」 金岡秀友
「ダラニ集」 金岡秀友

12 :
『大乗仏典 中国・日本篇』 全30巻、中央公論社 (1973-1996)

第1巻 大智度論
第2巻 肇論・三論玄義
第3巻 出三蔵記集・法苑珠林
第4巻 弘明集
第5巻 浄土論註・観経疏
第6巻 摩訶止観
第7巻 華厳五教章・原人論
第8巻 中国密教
第9巻 大唐西域記
第10巻 敦煌1
第11巻 敦煌2
第12巻 禅語録
第13巻 祖堂集
第14巻 高僧伝
第15巻 ツォンカパ
第16巻 聖徳太子・鑑真
第17巻 最澄・円仁
第18巻 空海
第19巻 安然・源信
第20巻 栄西・明恵
第21巻 法然・一遍
第22巻 親鸞
第23巻 道元
第24巻 日蓮
第25巻 無住・虎関
第26巻 一休・良寛
第27巻 白隠
第28巻 妙好人
第29巻 仮名法語
第30巻 説教集

13 :
中論

・ナーガールジュナ [150-250]
『龍樹』 中村元、講談社学術文庫 (2002)(中論全訳)(原文なし)
『中論 − 縁起・空・中の思想(上中下)』 三枝充悳、レグルス文庫 (1984)(漢文・梵文あり)
『中論』 西嶋和夫、金沢文庫 (1996)(梵文あり)

・チャンドラキールティ [600-650]
『中論註釈書の研究:チャンドラキールティ「プラサンナパダー」和訳』 奥住毅 (2014)(梵文あり)

・ツォンカパ [1357-1419]
『全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」』 クンチョック・シタル、奥山裕 (2014)(蔵文あり)

※現存する唯一完全なサンスクリット原本は、チャンドラキールティの注釈書『プラサンナパダー』に挿入されたもののみ。
中村、三枝、西嶋も『プラサンナパダー』から訳出。


大乗起信論

「大乗起信論」 柏木弘雄 『世界古典文学全集 第7巻 仏典 2』 筑摩書房 (1965)
『大乗起信論新釈』 吉津宜英、大蔵出版 (2014)
『訳注大乗起信論』 古賀英彦、思文閣出版 (2003)
『現代語訳大乗起信論:仏教の普遍性を説く』 池田魯参、大蔵出版 (1998)  
『大乗起信論』 平川彰、大蔵出版 (1973)

14 :
唯識

『「唯識三十頌」を読む』 広沢隆之、大正大学出版会 (2005)(梵蔵漢和対照)
『唯識こころの哲学:唯識三十頌を読む』 多川俊映、角川ソフィア文庫 (2012)


華厳経

『口語全訳 華厳経 全2巻』 江部鴨村、国書刊行会 (1928/2006)
『善財童子 求道の旅―華厳経入法界品華厳五十五所絵巻より』 森本公誠、朝日新聞社 (1998)
『さとりへの遍歴―華厳経入法界品 上・下』 丹治昭義、中央公論社 (1994)(梵語原典訳)
『仏教経典選 5 華厳経:浄行品・夜摩天宮菩薩説偈品・十地品(抄)・入法界品(抄)』 木村清孝、筑摩書房 (1986)


空海

『弘法大師 空海全集 全8巻』 弘法大師空海全集編集委員会、筑摩書房 (1983)
『空海コレクション 1 秘蔵宝鑰・弁顕密ニ教論』 宮坂宥勝、頼富本宏、福田亮成、ちくま学芸文庫 (2004-)
『空海コレクション 2 即身成仏義・声字実相義・吽字義・般若心経秘鍵・請来目録』
『空海コレクション 3 秘密曼荼羅十住心論 上』
『空海コレクション 4 秘密曼荼羅十住心論 下』
『空海「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」』 加藤精一、角川ソフィア文庫 (2007-)
『空海「性霊集」抄 』
『空海「三教指帰」』
『空海「般若心経秘鍵」』
『空海「秘蔵宝鑰」』
『空海「弁顕密二教論」』

15 :
道元

『正法眼蔵 全8巻』 増谷文雄、講談社学術文庫 (2004)
『現代文訳正法眼蔵 全5巻』 石井恭二、河出文庫 (2004) (現代語訳のみ)
『「正法眼蔵」読解 全10巻』 森本和夫、ちくま学芸文庫 (2003)
『道元禅師全集:原文対照現代語訳 全17巻』 水野弥穂子ほか、春秋社 (2002)
『正法眼蔵:現代語訳 全6巻』 玉城康四郎、大蔵出版 (1993)
『正法眼蔵 全4巻』 水野弥穂子、岩波書店 (1990) (現代語訳なし)
『現代語訳 正法眼蔵 全13巻』 西嶋和夫、仏教社 (1978)
『全訳正法眼蔵 全4巻』 中村宗一、誠信書房 (1971)
『正法眼蔵:全巻現代訳 上・下』 高橋賢陳、理想社 (1971)
『Shôbôgenzô, la vraie Loi, Trésor de l'Oeil 全8巻』 de Dôgen、Yoko Orimo (2005)


親鸞

『歎異抄』 阿満利麿、ちくま学芸文庫 (2009)
『新版 歎異抄』 千葉乗隆、角川ソフィア文庫 (2001)
『歎異抄』 梅原猛、講談社学術文庫 (1972/2000)
『歎異抄全講読』 安良岡康作、大蔵出版 (1990)


仏教辞典

『岩波 仏教辞典 第二版』 中村元、田村芳朗、末木文美士、福永光司、今野達、岩波書店 (2002)
『広説佛教語大辞典 全4巻』 中村元、東京書籍 (2001)
『望月佛教大辞典 全10巻』 望月信亨、世界聖典刊行協会 (1954)

16 :
仏教3.0(大乗/上座部/その他)

『〈仏教3.0〉を哲学する 』 藤田一照、永井均、山下良道、春秋社 (2016)
『サンガジャパン Vol.9 上座仏教と大乗仏教』 サンガ (2012)
『別冊100分de名著:集中講義 大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した』 佐々木閑、NHK出版 (2017)
『大乗非仏説をこえて:大乗仏教は何のためにあるのか』 大竹晋、国書刊行会 (2018)


現代

『井筒俊彦全集』 全13巻、慶應義塾大学出版会 (2013)
『柳宗悦宗教選集』 全3巻、春秋社 (1990)
『清沢満之全集』 全9巻、岩波書店 (2002)
『西田幾多郎全集』 全24巻、岩波書店 (2002)(新仮名)
『鈴木大拙全集』 全40巻、岩波書店 (2000)

17 :
以上

18 :
ブリハッドの神学的応用
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1549073894/164

19 :
ここ、すごいな。インド哲学の「ブリハッド・ウパニシャッド」と似たことをいってる。
これを読むかぎりでは、「霊魂」は「無意識」のことをそう呼んでいたようだ。

ガザーリー「哲学者の意図」200ページ

そのもの自体にある性質を与えるような他の助けを必要とせず、
可能的なものをすべて所有し、
それを備えているようなもの。
これは完全(存在者)と呼ばれる。

20 :
日本語への翻訳にどんなことばを当てるかは、未解明だった無意識に対してあてられたことばは、
翻訳の混乱をしていると思います。

ぼくは、紀元前800年頃にインドで考えられた「ブリハッド・ウパニシャッド」の真我(アートマン)が、
ヒトの意識とは異なっていて、世界中の人々が無意識について内省、または解剖して、
霊魂ということばで、ヒトの意識を支配する無意識を探求した結果、
ようやく二十世紀頃になって、古代からの探究がヒトの頭部の神経系にある無意識だと判明したのだと解釈します。
それがわかる前には、無意識は、死ぬとどこかへ行き来すると考えられていたのでしょうね。

21 :
ぼくは八年に及ぶ三百冊の哲学読書で、「霊魂は、無意識の古代における呼び名」だという認識に至った。

22 :
ぼくは、八年間に及ぶ三百冊の哲学読書によって、
「霊魂は、無意識の古代における呼び名である」という認識に至りました。
「霊魂(無意識)とは、ヒトが知覚できないのに、精神と身体を制御してくる内部と外部にある存在」です。
こんなインターネットの片隅で一人で主張しても何も変わらないかもしれないですけど。

23 :
そんなことに精神力を注がなくても良い
少しは世の中の役に立つようなことを考えろ

24 :
見つけた。

ミニハンがいっていた「あるというものにはないといい、ないというものにはあるという」という哲学は、
田辺元の「死の哲学」にも言及があったが、
鈴木大拙「大乗仏教概論」1907年に、西暦一世紀頃の竜樹(ナーガリュジュナ)が中論でそういっていると、
鈴木大拙の英語文献にあるようだ。

鈴木大拙「大乗仏教概論」116ページ。

有と考えれば常住論者となり、
無と考えれば断滅論者となる。
それゆえ賢者は、
存在と非在のどちらにも依拠しない。

と竜樹のことばを引いている。

25 :
鈴木大拙「大乗仏教概論」を読了。

愛を肯定している明治仏教だった。なかなか良い。
いやあ、日本仏教は、百年も前から愛を肯定していたことを今日知ったぜ。

26 :
愛も結局は執着なので滅尽しないと悟りにいたれないのでは?

27 :
>>26
仏道は、無になることが目的ではなく、如来(あるがままにある)のまま存在できる日常を作れることだと思いますね。

28 :
愛は対象の挙動から、自分の中で作り出した虚像なので、
あるがままの存在とは真逆のものではないですか?

29 :
愛は執着心

30 :
>>28
愛は、神経における情報であるのですね。
しかし、中心に精神があって、そのまわりに物質界があるとすると、自分の意識に愛と感知されるものは外界に存在しませんか。
すると、物質に愛があるともいえる。
このあたり、まだすっと理解できずにいますけど。

31 :
全ての物質に愛があるとすると化学実験で愛の状態によって結果が変わることになってしまう

32 :
これはまだ仮説だが、書いておきたい。

般若(はんにゃ)とは、般若心経の般若のことであり、「知恵」という意味のサンスクリット語であるはず。
般若心経の作者が観自在天菩薩であり、観自在天菩薩はあの超有名な観音菩薩のことだというので、
だいたい推測ができる。

般若(はんにゃ)とは、観音菩薩の名前であり、般若心経の作者であるインドの女性の名前だ。

33 :
  日本の哲学者の思想のメモ

世阿弥:物狂いの女には花を一輪さすとかわいい。
大西祝:良心の快不快。哀しみの快。
中江兆民:古代中世の征服者の原理と、近代啓蒙思想の原理のどちらにも配慮しなければならない。
鈴木大拙:愛を肯定する明治仏教。
西田幾多郎:善悪の判断は時間がたつとどんどん変わる。過去と未来の両者は現在で絶対矛盾的自己同一している。
田辺元:非合理的行動と社会正義的行動を統一する概念は神に至る。
梅原猛:多神教は思考が多様で一神教より優れている。
浅田彰:創造主は万民の支配者であるとともに、創造主は万民の奴隷である。
中島義道:嫌な同僚が理不尽に出世してしまうが、社会とはもともと理不尽なものなので仕方ない。
南直哉:他者が存在すると信じることが善の根拠。
山内志郎:自然法則には目的はないが、道徳法則にも目的はない。

34 :
仏教哲学はこねくり回しの人生論みたいになって韻文としての美しさにも書ける。
成績優秀者が訳したり執筆したものも少ないだろう。

35 :
欠ける。

36 :
“『大乗仏教概論』は大拙思想のアルファであり、オメガである。
 しかしながら、この書物は原著刊行から一〇〇年近くの間、封印されていた。”

― 安藤礼二 『大拙』 (2018/10/25)

37 :
鈴木大拙 『大乗仏教概論』 佐々木閑 訳 (2016)

38 :
し「愛とはなんぞや シーズン38」
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/philo/1549631492/

とんでもと言われようと、そこには真実がある。

39 :
しのが思う六道輪廻

天人
朗らかで一見崇高であり完成されているが、老いと死に対して恐れを抱いている人。天人五衰による苦しみがある。


人の哀しみや哀れを知っていながら愚痴の多い人。人を羨んだり妬んだりはしないが、そういう人たちに苦慮する人

修羅人
常に人を警戒して、自分の領域を守る人。
中には社会的地位が高い人もいるが、シビアな世界観に生きざるを得ない人


暴力の無い世界

40 :
畜生人
ここからが暴力が発生する。
狡猾で人を出し抜いてでも自分を高めるようなところに住んでいる。動物的勘に長けていてずる賢い。知的コミュニケーションの欠如。内省しない人。恣意的。

餓鬼人
金銭的にも精神的にも肉体的にも貧しい人。
あるいは金銭的に貧しくなくても酷くパーソナリティーに落ち度が有り卑しい。人に卑下されやすい。
恣意的なのは畜生人と共通しているが、畜生と違うのは袋小路に嵌りやすい。肉体的苦痛を伴う。

地獄人
人の地獄の世界はRか殺されるかの世界に暮らしている人。常に暴力と血と死に近接している。殺人事件に遭遇しやすい。
または人生の中で加害者や被害者になりやすい。血みどろの血なまぐさい世界の住人。闇が深く人の生き死に関わっていきている。酷く荒んでいて、いつでも怯えて生きている。
暴力を人から受けたり暴力を振るう部類の人間が地獄界には多い。業が深く善に戻ろうとする意思が少し芽生えてもすぐに悪に染まってしまう。そのため悪魔になりやすい。

41 :
wikiの見解
四聖について。
四聖は六道輪廻という無限に続く苦しみから解脱するための仏の悟りへの道を踏み出した状態である。

声聞界
仏法を学んでいる状態。仏法に限らず、哲学・文学・物理学、さらには大衆娯楽や子供の戯言に至るまで「学ぶ」状態を指す。

縁覚界
仏道に縁することで、自己の内面において自意識的な悟りに至った状態。仏界における「悟り」とは根本的に異なる。

菩薩界
仏の使いとして行動する状態。自己の意思はともかく「行動」そのものを指すとされる。
仏界

悟りを開いた状態。

42 :
しの考える四聖(ここからは人の限界を超えて智慧により娑婆の苦しみから解脱するための道に踏み出した状態)

声聞界
wikiの通り、仏法や学問に従事して智慧を得る努力を始めた人の世界。まだ習うことに集中していて智慧に踏み切れない。見聞きしたままの仏法や哲学、数学、物理学を摸写して自分の考えとしている人。

縁覚(独覚)界
wikiで言われている仏道に縁することで〜というのは確かに含まれてはいるが、実際には仏法の本質である縁起に目覚めた人のことを指す。智慧の自我に目覚めた人。
誰かの哲学ではなく自身の哲学の方に根拠があることを確信できた人。その上で縁起とは事事無碍法界の根本的意味を悟った正覚を会得できた人のことを縁覚という。
縁覚とは悟りの第一段階であり、正覚に目覚めた釈迦の菩提樹の下での瞑想状態を指す。この時釈迦牟尼は、今まで会ってきた人の縁と次々に現れた女人や悪魔などと対峙することで
「すべては一本の線で繋がっている」という縁起理法を自覚できた。すべては繋がっていて例えばそれは歴史から学ぶことができる。他人の顔は自分の顔。誰かと誰かは似ている。
人のみならず他の生物も自分と枝分かれしていて、物質はあらゆる元素によって構成されていて、それさえも自分という生き物に隣接している。
縁の根本が会得できた正覚の状態は、善ばかりではなく悪を、聖ばかりではなく穢れをも包括した世界観を持つ。単に聖なる者や純粋なものに捉われている人は縁覚に当てはまらない。
逆にいうと縁覚の智慧に目覚めた人はシビアな世界の中にいる自分を認めざるを得ない。正覚までくると或いは地獄や畜生の世界に堕ちることもしばしばある。
しかしそれは包括的な全体に身を投じている状態であるから当然自然や法に守られた存在として世界を見ることになる。

43 :
菩薩界
この世界は正覚を得ている。
正覚を会得した後に、全体の中の部分である自分の存在があるということを理解する。ここで道が二股に分かれる。
1.自分を高めることによって解脱するか(上座部)
2.全体に正覚を広め生きとし生けるものを救済することで自分を高め解脱するか?(大乗)

世界平和を希求する2が菩薩の道になる。
菩薩は正覚をなるべく多くの人に適用して包括的に全体を高めることで自分の解脱を促すということを考える。
ただし上座部仏教であっても正覚であることには変わらず自分のレベル向上の模索を優先はするが、それは自分が偉いわけではなく
教えは教えを説くことができる人がすべきという謙虚な気持ちが根底にあることを忘れてはならない。六波羅蜜を念頭に修行を行う。

菩薩行は基本的には修行者であり法・律・僧の三宝を奉じるが、僧であるか出家者でないかは問われない。みんな正覚を経過している。
逆に律が強すぎるとしたら修行や解脱を遅らせることもある。菩薩たちは世界平和を願って生きている菩薩に苦しみがあるとすれば、
どれだけ助けても助けきれないことへの苦慮である。地獄や餓鬼、畜生に手を差し伸べてもうまくいかないことで涙を流す慈悲を持つ。
菩薩にも位がある。当然解脱に近い弥勒菩薩や観音菩薩は、すべての行動が完璧とまではいかないが、救済の多くは成功する。
兎にも角にも菩薩はみな優しく人類の平和と安らぎを心から願っている

44 :
17、東洋哲学における無意識

 西洋で無意識について最初に言及したのは、十九世紀のシェリングであると、ユングがいってることはすでに述べた。
しかし、無意識の起源が仏教哲学やインド哲学にまでさかのぼれることはよく知られている。
 インド古代哲学のウパニシャッドに、これは無意識のことではないかという記述がある。
紀元前800年頃に書かれたとされる「ブリハッド・ウパニシャッド」にこうある。
「一切の存在の中に居住し、一切の存在とは別のものであり、一切の存在が知ることなく、
一切の存在を肉身とし、一切の存在を内部から制御するもの、それがあなたのアートマン(真我)であり、不死の、内部の抑制者であります。」

 これはまちがいなく、無意識について記述しているであろう。
 ぼくの知っているいちばんの無意識の起源はこれであるが、
他にも無意識について言及している可能性があるものについても言及しておこう。
 起源前400年頃に仏教の開祖ゴータマ・シッダルタは、「無明」というものに言及している。
これは原始仏典の「阿含経」に書かれている。無明は、六個の感覚器が、六個の識覚を消した時に、なお残る人の識覚である。
 このゴータマ・シッダルタの「無明」は、無意識についての言及だとは、認めるには少し確信できない書き方がされている。
だから、ゴータマ・シッダルタの「無明」は、無意識ではないのかもしれない。
だが、八世紀のインド哲学者シャンカラは、仏教の無明を無意識だと解釈している。八世紀のシャンカラでも、十分に西洋より早い言及だ。

45 :
 さらには、順番が前後するが、四世紀のインドのヴァスバンドゥが「唯識三十偈」で
「末那識」「阿頼耶識」という概念を述べている。これは、無意識であると解釈することもできる可能性がある。
 人の知覚できる世界、意識の世界において、その外の世界が存在すると考える根拠はなんだろうか。
西田幾多郎の「善の研究」を読んでいる時にぼくが思いついたのだが、人の意識は自我の主体の内側だけで意思が決定されるのではない。
ヒトの意識は、意識の内側だけで決まるのではない。ヒトの意識は、意識の外側から志向される要素と、
意識の内側から志向されう要素の統合によって発現するのである。
 つまり、無意識に当たる神経の興奮が原因で発現する意思の要素は必ず存在する。ヒトの一回の意思決定には、
無意識からの発動する神経による影響が存在する。
 無意識の領域の神経の興奮が、意識にのぼる意思の発現の原因となる。

 意識によってとらえられない世界のことをカントは「物自体」と呼んだ。
意識によってとらえられない存在を、朱子は「理」と呼んだ。
意識によってとらえられない存在をゴータマ・シッダルタは「無明」と呼んだ。
 このように、ドイツ大陸哲学と呼ばれ、哲学のコペルニクス的転回といわれたカントの「物自体は認識できない」という思想は、
東洋哲学に散見することができる。ゴータマ・シッダルタや朱子によって、ドイツ大陸哲学と呼ばれる思想は、
仏教、儒教にすでに同様の発想が、西洋哲学とは異なる表現によって述べられていた。

46 :
仏教の教えは、宇宙観とか
そういう難しいものばかりではなく
より簡単で民衆に分かり易いものがあろう

インドでもっとも信仰を集めている神様はガネーシャ
仏教での大聖歓喜天だ
ガネーシャはヒンドゥーの神様としては珍しく
商売繁盛という現世利益の神様だ
それにご本尊である三大神は安易に崇めるのも畏れ多い
それよりも、一段か二段、格が落ちる神様の方が崇めやすい
そういう事もあるだろう。

実際のところ、仏教でも、ご本尊の如来さまより
民衆が手を合わせるのは、一段も二段も格が落ちる神様だ

47 :
>>32
そんな話は初めて聞いたが
般若経というか、大乗仏教の教えを書いたのは龍樹大士だろ
この経典の土台となる思想は、もともとあったのだろうが
これを体系化して、大乗仏教の経典としてまとめたのは間違いなく龍樹菩薩だ
般若心経はそのダイジェクト版

48 :
心理療法家は仏教にどのような関心をもっているか? 串崎真志
https://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/10112/7919/1/KU-1100-20110300-01.pdf

春木[豊[は十牛図の牛飼い(私)をWilliam James のいう「主体としての自己」(subjective self )、
探し求める牛を「客体としての自己」(objective self)と考えた(Haruki, 2004)。第六図において、
「私」と牛は調和してひとつになるが(self regulation= 苦悩の解決)、主客が分かれているという考え
があるかぎり、再び同じ過程が繰り返されるだろうという。じっさい第七図で、「私」は達成され
たその調和に満足しつつ、牛のことを完全に忘れることができないかもしれない。この問題を解消
するために、第八図では私も牛も消えてしまうのだ、と説明する(Haruki, 2004, p. 103)。彼は
(座禅という)身体技法によって、主客を超えた認識(=無我)にいたる道筋として十牛図をとらえ
ている(ように思われる)。
Haruki, Y. (2004). Concepts of self regulation in the East and the West. …

以下、『十牛図入門「新しい自分」への道』 横山紘一 より縦書きを横書きに改変
◇八識とは

______感覚______ 思考 自我執着心 ___根本心___
眼識 耳識 鼻識 舌識 身識 意識 末那識   阿頼耶識(一切種子識)
←−−−ーーーーー表層心−−−−→ ←ー−−−−−深層心−−−−→

《私は 、自分自身と向き合うことを徹底的に考える 「唯識思想 」を専門としているのですが 、 「十牛図 」を唯識思想
の観点からアプロ ーチしたときに 、真の自分に 、より鋭く近づくことができ 、つらいことの多い人生が生きやすく
なると信じているのです。》

訃 報 早稲田大学名誉教授 春木豊(はるき・ゆたか)jahp.wdc-jp.com/pdf/190210.pdf
2019年2月10日 ... 早稲田大学名誉教授 春木豊(はるき・ゆたか)儀 かねてより療養中のところ、
春木豊 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/春木豊
春木 豊(はるき ゆたか、1933年 - )は、日本の心理学者。早稲田大学名誉教授。文学博士(早稲田大学)。

49 :
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 十牛図―自己の現象学 (ちくま学芸文庫)
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4480080244/
「十牛図」とは漫画のような十コマ一連の図ある。それぞれの図にリリックな漢文が付されている。

「第一尋牛」:人が牛を探すのである。つまり「自己とは何か」という問いである。
「第二見跡」:人が牛の痕跡を見るのである。
「第三見牛」:人が牛を見つけるのである。
「第四得牛」:人が牛をつかまえるのである。
「第五牧牛」:人が牛を飼いならすのである。
「第六騎牛帰家」:人が牛に乗って家に帰るのである。
「第七忘牛存人」:人は存在する。しかし牛を忘れる。
「第八人牛倶忘」:人と牛、倶に忘れる→円空。
ここから難しくなる。
「第九返本還源」:「もとにかえる」→川。花木。自然。
「第十入※垂手」:※(=街)に入る。そして他者に手を差し伸べる。

Daisetz Teitaro Suzuki「Manual Of Zen Buddhism」
鈴木大拙は二種の十牛図の解説をしている。
(manual1935では廓庵版と普明版(図版は普明版)、講演録『禅とは何か』では廓庵版)

https://i.imgur.com/ILQ5p6q.gif 宋の時代12c普明「牧牛図」(中国、朝鮮で流通)

https://i.imgur.com/EqDR5Qf.gif 宋の時代12c廓庵「十牛図」(日本で流通)

https://lh3.googleusercontent.com/-levy9xaQICc/WM88DoHSP_I/AAAAAAABMIQ/kwEQHJtcdt8/s640/blogger-image--1323818978.jpg
上田閑照、柳田聖山著、ちくま学芸文庫『十牛図』276頁より

50 :
>>47
ありがとございます。

51 :
親鸞について書いた。

罪の所在
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1549073894/577

52 :
自業自得(じごうじとく)の有無
いい結果の原因が自分にあるなら、悪い結果の原因も自分にある。
いい結果の原因が自分にないなら、悪い結果の原因も自分にない。
共業共得(ぐうごうぐうとく)の有無 共業は、仏教用語で共同業のこと。
いい結果の原因が皆にあるなら、悪い結果の原因も皆にある。
いい結果の原因が皆にないなら、悪い結果の原因も皆にない。

53 :
だから何だよゴミ

54 :
https://i.imgur.com/XJ2KQgG.gif

55 :
https://i.imgur.com/NFVkHMU.jpg

56 :
地球は生きもの皆の共有財産

57 :
“井筒が生涯をかけて探求したのは、万物を超越する一神教ではなく、万物に内在する一神教である。
 ユダヤ教、キリスト教の伝統に連なるとともにその伝統を刷新し、純粋化していったイスラームのさらなる東方的な展開である。(略)

 アラビア半島に生まれた森羅万象すべてに超越する神、スンナ派の神ではなく、
 イラン高原で生まれた森羅万象すべてに内在する神、シーア派の神であった。

 イラン高原では、神は「存在」と言い換えられていた。
 「存在」の根源にして、根源の「存在」である「神」、そこから森羅万象あらゆるものが産出される「神」。

 その「神」は一なる神――一神教すべての根幹となる唯一無二の神――を可能にする「無」の神、
 より正確には、「無」にして無限の神であった。”

― 安藤礼二 「「東方哲学」素描:鈴木大拙、折口信夫、井筒俊彦の仏教」 『現代思想 2018年10月臨時増刊号 仏教を考える』

58 :
>>56
人間以外の生き物のな

59 :
57.それは存在論をやっているバカ丸出しである。大爆笑である。

60 :
647 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2019/04/06(土) 20:41:39.70 0
若松英輔に井筒俊彦が山崎弁栄に会っていたら井筒俊彦はイスラムに行かなかっただろうと言わせた浄土宗の高僧山崎弁栄は「超在一神教的汎在神教」をとなえた。
超越的一神に相当する彼の法身の阿弥陀如来と本覚思想の一切衆生悉有仏性の統合と現代的表現だろうけど。


650 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2019/04/10(水) 00:08:44.05 0
山崎弁栄いいね。
「超越即内在」。“内なる仏であり、なおかつ外なる仏である”。

一神教と汎神教との相克を超えた「超在一神的汎神教」という立場は、
宇宙を直感するシュライエルマッハーの宗教学を背景としている。

フッサールと同じ1859年生まれで、
インド各地の仏蹟各地を巡拝した最初の日本人。

61 :
山崎弁栄上人 - 念仏三昧の聖者
http://www.bennei.net/

62 :
649 :名無しさん必死だな :2010/02/13(土) 16:42:03 ID:AWpXg5Oj0
古きよき時代の田宮なんかは、

とりあえずRーリのプラモを開発する
 ↓
完成品とパッケージを数十個、Rーリに送る
 ↓
エンツォから手書きの礼状が届く
 ↓
「よし!エンツォに義理通した!売るぞ!」

みたいな、かなり適当な感じだったらしい。

888 水先案名無い人 :2010/02/14(日) 13:44:56 ID:gfD0g8AV0
田宮のそういう話なら

ホンダのF1(初代)を見せてもらいに行ったら、
本当は見せちゃダメなところまで見せてくれた。
        ↓
やらなきゃいいのにそこも模型で再現しちゃった
        ↓
当然ホンダで問題になる
        ↓
こまけぇこたぁいいんんだよ!
と言う本田宗一郎の鶴の一声でお咎め無しになる。

という有名な話があるな。

63 :
806 :神も仏も名無しさん :2019/04/17(水) 10:10:01.87 ID:LiVC+Lpf
わしは工場にいたときクレーンで運べばいい100キロ超の物を手で運んで遊んでおったのじゃ(笑)
しかし途中で握力が限界になって、高価な銅の製品をぶちまけたのじゃ。

そういうタイプなのじゃ

64 :
“表現体(エクリチュール)とは、一種の《悟り》なのである。”

― ロラン・バルト 『表徴の帝国』 宗左近訳、ちくま学芸文庫 (1996) p14

65 :
ロラン・バルトは如来

66 :
>>64の中では、
阿頼耶識や華厳についても触れいてる

67 :
「リグヴェーダ讃歌」260ページ
これは、インドの王が即位する時の讃歌だ。
不動という修辞が多い。ひょっとしたら、不動明王の典拠なのかもしれない。
不動明王は、もともとはインドの王を意味していたのではないかとぼくは思う。


即位の歌。
我は汝を招致せり。中にあれ。不動に立て。動揺することなく。
すべての部族は汝を(ぎょう望)せよ。主権は汝より離脱することなかれ。
ここにのみあれ。退去することなかれ。 山のごとく動揺することなく。
インドラのごとくここに立て。主権をここに保持せよ。
この人をインドラは王位につけたり。不動の者として。不動の献供によりて。
彼のためにソーマは弁護せよ。彼のためにビウラフマナス・パティも。
天は不動なり。地は不動なり。これらの山は不動なり。この全世界は不動なり。
諸部族の王は不動なり。
不動に王者ヴァルナは汝のため、不動に神プリハスパティは、不動にインドラとアグニは汝のため、不動の主権を保持せよ。
不動の献供によりて、我らは不動のソーマに触る。
しかしてインドラは諸部族をして汝のためにのみ貢を持ち来るべし。

68 :
質問です。

阿弥陀如来の場合、「南無阿弥陀仏」と「おん あみりた ていせい からうん」、
どちらを唱えたらいいですか?両方唱えた方がいいですか?
仏教は素人なので教えてください。

69 :
マントラなんて南無阿弥陀仏でええやろ

70 :
なかには音に意味があるとかほざいてる宗派もいるからな
たしかに、お経を聞いて厳かな感情が湧いてくることもあるが

71 :
これ、合ってるでしょうか。

仏教では、視覚の感覚器が眼であるように、
意識の感覚器は法である。なぜ、意識の感覚器が脳ではないのかは、
おそらく、諸法無我の仏教では、意識は脳によって発現するのではなく、
人体の外の世界の運行法則が意識の感覚器となるからである。

72 :
道元「正法眼蔵」一巻。

自分を認識して、万物を認識するのは悟りではない。
万物を認識して我が消えるのが悟りである。
一切衆生ことごとく仏性あり。一切衆生ことごとく解脱する。
海徳(海の功徳)がある。世界起の功徳もある。
功徳とは、神仏が報いてくれる行為のことで、仏教用語である。
道元は、死んで仏になることを「仏転」という。
道元は、仏性が人の形をとって現れるのを「身現」という。
「空裏」はぼくには意味がわからない。
月の絵を描くには月相がなければ形が定まらない。
仏僧を具現したければ、月の絵を描くといい。

73 :
68.バカがやる、ことである。大爆笑である。

74 :
「正法眼蔵」は、「仏向上事」をあなたたちはどう読んだ?

非仏について、思うところあるが、書いてしまっていいのか。

75 :
34マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:51:58.63ID:R39NmNdI
サティ  幼稚


35マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:54:34.10ID:R39NmNdI
つきみ  知ったか

健二  私を厳しい目で見てるようだ

雹  哲学板の私のスレ来て私の悪口を書いて哲学板で広めてる❗


36マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:55:17.64ID:R39NmNdI
でおー   宗教音痴  すべて気紛れ


37マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:56:32.41ID:R39NmNdI
面白い人達が楽しませてくれておま。🙆

神様に感謝します🎵ぐない。🙆

76 :
577 :神も仏も名無しさん :2019/05/28(火) 12:44:37.93 ID:t+9h/uZs
カムイさんはお釈迦さまみたいに悟った人ですか?


578 :カムイ :2019/05/28(火) 12:54:18.67 ID:VYAszyu5
>>577
いえ


579 :支店長へ :2019/05/28(火) 13:01:27.24 ID:QAqwHOoe
>すでになも道のまっただ中に居る人には不要んかもしれんけど、出版社は結構おもろいと言ってくれたでよ。


そうなのか・・・・・・・。本、運が良ければ見つけられるだろうね。
俺も禅では全く何もしてないや・・・・・。
キリスト教系の霊的お役目は来るんだけどね。
俺が、もしキリスト教徒ならば、キリスト教史上衝撃の本出せるかも笑。
キリスト教徒にならないから出さないけど笑。


580 :神も仏も名無しさん :2019/05/28(火) 13:04:03.86 ID:t+9h/uZs
カムイさん、↑この方は何ですか?


581 :支店長 :2019/05/28(火) 13:11:53.48 ID:n0UedI93
>>579
アマゾンで売っている「新訳日本神話」っての。
実は日本神話ってのは真理を比喩に顕してある寓話だってのが分かってな。
たとえばアマテラスの岩戸開き。
岩戸は煩悩、スサノウは荒んだ心。
アマテラスは仏性で、アメノウズメは没我へと至る修行を表している。

77 :
NEO仏教
https://www.youtube.com/playlist?list=PLSNw-REgQwljkfiImAOdafwRODPV0PJMk

78 :
正法眼臓は昔の著作だがなあ。好評だったのかなあ。最近の方が。

79 :
>>71
まちがえてるよw意識は集合体だから本質的は個ではなく全
人は個体ではなく群で1だよ。都道府県で1の生命体だから異物は
受け入れにくいのよ。意識の感覚器なんてのは意識する必要性もない
常に誰かとつながり情報交換してる。意識の感覚器を例えるならば毛だよ
そして意識は脳で発現するのは間違いない。
脳は理性、体は本能。脳の成長なくて本能には勝てない
対比が違いすぎる。理性を成長させるには効率化という合理性を学ばなければならない

80 :
>>72
道元は知ったか野郎だよ。欲なんて消せてない
何故なら知識欲や権力欲があるから
悟りとはこの世の万物の仕組みを理解することだよ
するとすべての繋がってる事を理解する。
流石中国から入った仏教だよ歪曲してる

81 :
何故ここまで日本仏教否定するかというと武力組織だったから
中国もそうで最初は仏の言う通り不殺と俗世に関わらないもっとうにしてたら
賊に襲われたのよ。徹底的に殺された。R奪う犯すこの3点セット
そのせいで仏教は中国で武力組織となる自衛の組織。それが少林寺
それが日本に入るとホントに完璧な武力組織に成り果て薙刀を装備し
幕府に入り込み幕府を洗脳し無能な君主を作った
そしてイギリスが攻めてくると全く何もせず知らぬぞんぜぬと
まぁくそたち悪いこと

82 :
>>68
どっちでもいいよ
(阿弥陀)仏を心にとめて忘れないことが念仏(ブッダーヌスムリティ)だから)

83 :
隅囎唹

84 :
232 :黒・ゴ :2019/06/06(木) 18:30:29.52 ID:rcWQOBfW
徳島は、オレのような、救国の英雄に、冷たい言葉を、投げかける、最低の県。

85 :
スワロウテイルバタフライから、大河の一滴他力までつながる話だ。

86 :
功を賞し、罪を罰する。これを、けじめをつけるという。
功を賞さず、罪を罰しない。これを、けじめをつけないという。

87 :
『はじめてのインド哲学』 立川武蔵、講談社現代新書 (1992)

ヴェーダ、ウパニシャッドから仏教、ヒンドゥ教、タントリズムまで

88 :
 
ガラガラガラ
   ≡∞ノノノハ∞
  ≡∪川^〇^ハレ ウッヒョー!
 ≡⊂⌒و ω,⊃⊃
 ≡ ̄◎ ̄◎ ̄

      ガラガラガラ
    ∞ノノノハ∞ ≡
タノシー!∪川^〇^ハレ≡
   ⊂⊂,ω و⌒⊃≡
    ̄◎ ̄◎ ̄≡
 

89 :
>>87
似たような本ではこっちも良いよ

『インド哲学10講 (岩波新書)』 赤松 明彦


二千年以上にわたり重ねられてきたインドの思想的営みから、私たちは何を学ぶことができるのか。
世界のなりたち、存在と認識、物質と精神、業と因果、そして言葉それ自体についての深い思索の軌跡を、
具体的なテキスト読解をふまえながら学ぶ。難解と思われがちなインド哲学のおもしろさと広がりをとらえる、刺激的な入門書。

90 :
https://www.youtube.com/watch?v=5Rt2AEz6QLs
https://www.youtube.com/watch?v=EVNIZK1tRuo

91 :
464 :彼氏いない歴774年 :2019/06/15(土) 10:40:29.74 ID:+6m2Hvdj
私はまだ男性にRを見られたことがないんです。
初めて見られる時のことを想像してるとRが熱くなって来るので、本当に見られたらどんな風になるんだろうと思います。

465 :彼氏いない歴774年 :2019/06/15(土) 16:20:43.84 ID:jubz3ekM
Twitterで裏垢やってみたら?
Rやおっぱいの画像あげるとめっちゃ食いついてくるよ
ちやほや褒めてくれる人がほとんどだから、ドキドキだけじゃなくて気分もあがる
タグに#裏垢女子つけとけば閲覧数も稼げる

467 :彼氏いない歴774年 :2019/06/15(土) 18:47:25.65 ID:KVkh7fSA
裏垢タグって警察の監視対象だけど
JCとかの円光でたまにパクられてる

468 :彼氏いない歴774年 :2019/06/15(土) 18:53:57.31 ID:aMvM+I4G
Twitterとかに無修正載せたら 
猥褻物陳列罪とかになる?

469 :彼氏いない歴774年 :2019/06/15(土) 19:02:59.08 ID:jubz3ekM
円光やってたら警察動くかもだけど、見せてるだけなら捕まったりとかはないんじゃない
ただあんま過激なのやってると凍結される
私も凍結されたんで裏垢やめた

92 :
悟りたい人はヘーゲル論理学とフォイエルバッハを読め。

93 :
ヘーゲルは凋落しました。バッハなんてネタばれ?

94 :
93.読んでない、理解してないバカが言う、ことである。大爆笑である。

95 :
68 :安堂 :2019/06/21(金) 23:45:00.83 ID:rGbu55Mb
>仏教棄民の大山

俺はぽったんじゃねーぞ!

姦夫大山は腹を斬って死ぬべきだ。

貴様の所業は万死に値する。

70 :安堂 :2019/06/21(金) 23:48:35.16 ID:rGbu55Mb
これからホームで電車を待つときは
一番先頭に並ばない方がいいぞ、大山〜〜〜。

96 :
http://i.imgur.com/Uxb1XiF.jpg

97 :
 
 ∞ノノハ∞
 川^〇^ハレ バブちゃん抱っこだお〜♪
 /つ(^◎^)ο
(,,O___つ
 

98 :
釈迦は輪廻も死後の世界も魂も 言うてません✨💇

99 :
>>98
いや、諸説あるが

100 :
大乗仏教の語るところは釈迦の教えと違ってる✨


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