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ギリシャ哲学総合スレ


1 :2017/04/13 〜 最終レス :2019/12/17
なかったので立てましたー

2 :
ギリシャ文字の解読ができないと現代の本も読みにくいことがある。

3 :
アルファベットの語源はαとβ

4 :
>>1
デモクリ乙

5 :
>>1
ヘラクレイ乙

6 :
デモクリトスは原子論。エジプトの僧侶やペルシアの星占い師に学び、
インドで裸の行者に出会いエチオピアにも旅行したと伝えられる。

7 :
新プラトン主義とかソクラテス以前かな

8 :
山内得立の『ロゴスとレンマ』を読むとギリシャ哲学の勉強になるかもしれない。

9 :
> ロゴスの体系としての西洋文化に対して,レンマの方法による東洋文化はいかなる論理性を有するか.
> テトラレンマとしての大乗仏教の論理,ディレンマとしての老荘思想の論理を分析する.文化の階型を求める多年の思索の成果.

これは良さそう

10 :
ねえ、クリキントン。どうしてもわからないことがあるんだ
⇒わからないことってなんだい、プリクラテス
一体、少しの距離を歩くにしろ、時間がかからない、所要時間がゼロなんてことがあるだろうか
⇒それは距離がゼロの話だね
いや、距離はゼロじゃないんだ。たとえばボクが君に接吻するために近づく。
僕らの間はいま2キュビットくらいはあるだろう。
簡単のために、君にくっつくために2デフテロレプトかかるとしよう。
すると最初の1キュビット進むには1デフテロレプトかかる計算だ。
⇒それは正しいとボクは思うよ。
ボクもはじめはそう思ったんだ。だけど、じゃあはじめの0.5キュビット進むためにはどのくらいかかるだろうか。
⇒距離が半分なのだから、時間だって半分になるだろう。答えは0.5デフテロレプトに決まっている。
うん。そうやって、ボクが立っている場所から君のところに行くために進む距離をどんどん半分にしていくんだ。
⇒0.25キュビット、0.125キュビット、0.0625キュビットと半分にすることを繰り返していくわけだね。
そのとおりだ。そうすれば、0.25デフテロレプト、0.125デフテロレプト、…と、かかる時間も短くなるわけだ。
⇒非常に簡単な話だね。何が問題なんだろう。

二人の対話はこのあとも続くのですが、この辺で、ちょっとブレークタイムを頂戴したいと思います。

11 :
ギリシャ哲学ってなに❓

12 :
スパルタ万歳
奴隷上等を前提とした哲学

13 :
有名な哲学者って誰❔

14 :
>>13
>>11自分の名前使ってよね😾

15 :
>>14
あなたは私です😁

16 :
スレ荒らすな池沼
消えろ閉経ババア

17 :
https://www.youtube.com/watch?v=bve6PH6VkEw

18 :
>>16
ご、ごめんなさい…💦

19 :
>>18
だから消えろ
お前がレスすると議論が滞る

20 :
>>19
脳ミソツルツルの議論なんて今迄意味なかったでしょ✨(/-\*)恥ずかしく無いの?💦
人間辞めたらいいのに✨

21 :
>>11
もうハイデガーが頑張ってたから
もういいのにね✨

22 :
>>19
今さら、何を議論するの?💦恥ずかしく無いの?😋

23 :
>>19
貴方達は私におちょくられる価値しか無いのがわからないの?😋

24 :
悔しくて3連投しちゃったの?閉経

25 :
>>24
ぜ〜んぶナリスマシだよ⤵︎💦

26 :
そうなんだ
トリップ付けないで他人を混乱させてるお前も荒らしだって気づいてる?

27 :
.

         ,、..':::" ̄:::::ヽ_
       /::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ
      /彡ン´       ',ミミ
      ,':::z´         ',ミ:}  
      {:::{ =≡=、  ,ィ=≡t、_}::::l
        〉ト{ ィtォ、 }'^{ ィtr }'!rト
       '、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
         |     ,.(、 , )、     |}   < おどろどろどろどろいたね
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
         |     ,.(、 , )、     |}
       ',     ,..、 ,..、_   l
        '、  `~=~´   /
        |\ ´  ` , イト、
       /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
     /::::/ ',   : . . :  /  |:::::::ハヽ

28 :
デモクリトスもヘラクレイトスも、
デリダも、デリダ世代を乗り越えてきたという
メイヤスーその人も原子論だが、これは何を意味するのか

29 :
意味はない❗️😸

30 :
>>29
朝からアチコチ!何をしてるのよ✨(/-\*)
ナリスマシ!💦

31 :
イオニアあたりがいい不動産だよなあ。

32 :
>>31
は❔

33 :
>>32
ナリスマシ!⤵

34 :
トリップ のバリスター ほしいな。

35 :
>>34
は❔

36 :
マルクスはどうですか?

37 :
どうってなんだよ🤗

38 :
>>6は正にマルクスによる説明。
エピクロスとデモクリトスについての博士論文。
エピクロスもマルクスも原子論。

39 :
マルクス=エンゲルス全集で言えば第40巻ですな。

40 :
学生の頃、初等ギリシア語の講義を受けたものの講師がなんとなく気に食わず出席しなくなり、結局ギリシア語も習得できなかったわ
今から独習してなんとかなるものだろうか?

古典ギリシア語、独学した人っている?

41 :
>>40
目的は?

42 :
>>41
プラトンやアリストテレス、新約聖書を読むときに、原文で確認したい

43 :
>>42
すげえな
俺は邦訳のソクラテス以前断片集ちまちま読んでるわ
日本哲学会とかにメールで独学法聞いてみるといいよ

44 :
古典語やマイナー言語の独習といえば、ひとまず
白水社のエクスプレスシリーズ《CD付》

45 :
ギリシア語は動詞の強変化が面倒

46 :
ローブ・クラシカルライブラリー(ローブ古典叢書)

Loeb Classical Library
https://www.loebclassics.com/

緑はギリシャ語文献、赤はラテン語文献
https://latin4everyone.files.wordpress.com/2015/03/untitled3.png

(左)ギリシャ語(右)英語の対訳ページ
http://harvardmagazine.com/sites/default/files/img/article/0814/SO14_p22_01.jpg

シリーズの電子化
https://www.youtube.com/watch?v=uQYy3Yml5r4

47 :
ギリシャ語他、多国語対応オンライン聖書
http://biblehub.com/

48 :
■ 古典ギリシア語・古典ギリシャ語 ■
http://academy4.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1148778174/
■2■ 古典ギリシア語・古典ギリシャ語 ■2■
http://academy6.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1187089943/
■3■ 古典ギリシア語・古典ギリシャ語 ■3■
http://academy6.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1198941330/
■4■ 古典ギリシア語・古典ギリシャ語 ■4■
http://academy6.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1223341786/
■5■ 古典ギリシア語・古典ギリシャ語 ■5■
http://academy6.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1241564442/
ギリシャ語総合(希臘語総合―古典も中世も現代も)
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/gogaku/1318576641/

西洋二大古典語対決〜ギリシア語V.S.ラテン語
http://academy4.2ch.sc/test/read.cgi/gengo/1148448921/

49 :
>>46
こういうの見ると岩波や日本の出版社は恥を知れと思うね
古典を開放しなきゃ新書なんか売れる訳ねえだろ選民主義の馬鹿野郎共がと

50 :
>>40
>古典ギリシア語、独学した人

聖書を根底から学ぶスレ9
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1473040497/

51 :
>>49
つ翻訳

52 :
>>51
俺が言いたかったのは早いとこ邦訳古典を電書化して売れって事

53 :
>>52
Kindle出てんじゃん
ガイジか?

54 :
>>53
全集とかを言ってんだよ朝鮮人

55 :
>>54
馬鹿すぎワロタww

56 :
>>55
ゴミが

57 :
>>56
悔しかったねえ

58 :
自分の間違いを素直に認められる大人になろうね^^;

59 :
>>57>>58
頭弱杉

60 :
朝鮮人は自分が頭がいいと確信している

61 :
>>60
勘違い選民思想ですね分かります

62 :
>>59
悔しかったねえ

63 :
>>62
まだ言ってらこのバカ

64 :
おまえら最後に言い返した方が勝ちじゃなくて
最後に言い返した方が負けだと考えろ

65 :
そういや、ギリシャ哲学って、まあ朝鮮は研究者もいないだろうけど、支那ではどんな感じなんだろうね。

66 :
邦訳全集をどう電書化出来るかが出版社の腕の見せ所だと思わんか?マジで
既に原文や英語などは無償テキストで電子化されたりしてるじゃまいか

67 :
むこうの本だと、原文に対して英文対訳なんかが出てるし、絵と組み合わせるってのもあるし、豪華装丁もあるし、
電子化なんてのは、落ち着いた読書のできない働き蜂専用でしょう。
金は儲かっても、こころに余裕がなければ、いまどきギリシャ哲学を繙く意味もなし。

68 :
>>67
いや電子化は障害者や高齢者の為にも必須でしょ
俺が脊損持ちだから余計そう思う

69 :
あとは採算かな、やっぱり。

70 :
>>66
バーカ
ギリシア語ラテン語どころか英語すら読めないお前に哲学は無理だよw

71 :
>>70
痛いねえこの子

72 :
>>71
よう低学歴
無様だねえ

73 :
高卒がギリシア哲学とか片腹痛いわw

74 :
GHQ押しつけ憲法でさえ保障している学問の自由を否定しちゃいけないね。

高校倫理で哲学あるだろ?

75 :
確認を求めるな

76 :
自演する奴に哲学は無理

77 :
日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。

急な出費などで、今月の生活費が足りない方。

総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。

多重債務でお困りの方。

誰にもバレずに借りたい方。

お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。

東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。

詳しくはHPをご覧下さい。
npo法人 sta

78 :
哲学は自分自身への問い

79 :
真理は非秘匿性です👸

80 :
ギリシャ人の名前ってみんなos とかesで終わるけど
本来発音されてなかったんじゃね

81 :
ギリシャ人の名前は、〜スで終わるものが多い。

82 :
『ギリシア哲学者列伝』ディオゲネス・ラエルティオス、岩波文庫(1984)

[上巻]

第1巻 - 七賢人など
序章
第1章 タレス
第2章 ソロン
第3章 キロン
第4章 ピッタコス
第5章 ビアス
第6章 クレオブロス
第7章 ペリアンドロス
第8章 アナカルシス
第9章 ミュソン
第10章 エピメニデス
第11章 ペレキュデス

83 :
第2巻 - ソクラテス及びその先行者たちと仲間たち
第1章 アナクシマンドロス
第2章 アナクシメネス
第3章 アナクサゴラス
第4章 アルケラオス
第5章 ソクラテス
第6章 クセノポン
第7章 アイスキネス
第8章 アリスティッポス
第9章 パイドン
第10章 エウクレイデス
第11章 スティルポン
第12章 クリトン
第13章 シモン
第14章 グラウコン
第15章 シミアス
第16章 ケベス
第17章 メネデモス
第3巻 - プラトン
第1章 プラトン
第4巻 - アカデメイア派
第1章 スペウシッポス
第2章 クセノクラテス
第3章 ポレモン
第4章 クラテス(アテナイの)
第5章 クラントル
第6章 アルケシラオス
第7章 ビオン
第8章 ラキュデス
第9章 カルネアデス
第10章 クレイトマコス

84 :
[中巻]

第5巻 - ペリパトス派(逍遥学派)
第1章 アリストテレス
第2章 テオプラストス
第3章 ストラトン
第4章 リュコン
第5章 デメトリオス
第6章 ヘラクレイデス
第6巻 - キュニコス派
第1章 アンティステネス
第2章 ディオゲネス
第3章 モニモス
第4章 オネシクリトス
第5章 クラテス
第6章 メトロクレス
第7章 ヒッパルキア
第8章 メニッポス
第9章 メネデモス(キュニコス派の)
第7巻 - ストア派
第1章 ゼノン
第2章 アリストン
第3章 ヘリロス
第4章 ディオニュシオス
第5章 クレアンテス
第6章 スパイロス
第7章 クリュシッポス

85 :
[下巻]

第8巻 - ピュタゴラス派
第1章 ピュタゴラス
第2章 エンペドクレス
第3章 エピカルモス
第4章 アルキュタス
第5章 アルクマイオン
第6章 ヒッパソス
第7章 ピロラオス
第8章 エウドクソス
第9巻 - エレア派、原子論、その他
第1章 ヘラクレイトス
第2章 クセノパネス
第3章 パルメニデス
第4章 メリッソス
第5章 ゼノン(エレアの)
第6章 レウキッポス
第7章 デモクリトス
第8章 プロタゴラス
第9章 ディオゲネス(アポロニアの)
第10章 アナクサルコス
第11章 ピュロン
第12章 ティモン
第10巻 - エピクロス
第1章 エピクロス

86 :
>>6はマルクスも引用しているが、
『ギリシア哲学者列伝』や、デメトリオスの『同名人録』、アンティステネス『(哲学者たちの)系譜』
でも引用されている、古くからあるコピペらしい。

87 :
>>85
こんなにたくさん居たんですね✨
スゴイなぁ。⭐

88 :
アルキビアデスをまともな人材に育てられなかったソクラテスは無能

89 :
ちゃんと抱いてあげればよかったのかもしれない

90 :
歴史が変わっていたかもな

91 :
アナクサメデスの研究をしてない哲学者はいない

92 :
>>88
重度アスペは教育云々でどうにかなるもんじゃない

93 :
>>8
木岡伸夫 『〈あいだ〉を開く―レンマの地平』 (2014)が読みやすいね。

94 :
ヘーゲルとマルクス、あるいはSR(=思弁的実在論)でも、
「観念論」と「唯物論」とが対比されたが、
例えばデリダの「痕跡」というのは、丁度その「言葉」と「もの」の中間的存在だった。

痕跡は、知覚可能でも知覚不可能でもなく、意味作用でもエネルギーでもなく、
形而上学のいかなる概念によっても記述できない論理空間の裂け目。

デリダの哲学は反西洋哲学的であるのだから、
その結果として導き出されたものが、東洋的なものに近づいてきたのは当然かもしれない。

95 :
“そのとき(宇宙始原のとき)無もなく、有もなかった。”

― リグ・ヴェーダ「宇宙開闢の歌」(10.129)

96 :
入門者用のギリシャ哲学ではなく、
ポスト構造主義なんかをやった先にあるギリシャ哲学を見つけたい。

97 :
>>95
チャーンドギア・ウパニシャッドでは批判されてるけどな
どうして非有から有が生じえようか

98 :
プラトンって後期になるとイデア論やめちゃうってほんと?

99 :
言葉とモノではモノが先さ。

100 :
ロゴスが先さ
ton arken en o Logos.

101 :
>>97
原文みたら否定してなかったわ
むしろ肯定する内容だったわ
やっぱ翻訳だけ見ててもだめだば

102 :
ジレンマ(dilemma) - 対立する2つの間に立つこと
トリレンマ(trilemma) - 対立する3つの間に立つこと
テトラレンマ(tetralemma) - 対立する4つの間に立つこと

◇四句分別(テトラレンマ、四句否定)

1 肯定            (Aである)
2 否定            (Aではない)
3 肯定かつ否定      (Aであり且つAではない)(両是)
4 肯定でも否定でもない  (AであるのでもなくAでないのでもない)(両否)

103 :
ヨーロッパ的論理の代表である俳中律は>>102の1、2に限り、
曖昧で中間的な判断を排すことで明晰な論理空間を構築した。

パルメニデス「有るものは有る。無いものは無い」

104 :
仏教やインド哲学における真理は、テトラレンマ的に表現されることがよくある。

・空の定義「非有非無」(有るのでもなく無いのでもない)
・「不一不異」(同一でもなく差異があるのでもない)
・解脱の段階の一つ「非想非非想処」(想いがあるのでもなく、想いが無いのでもないという境地)
・「そのとき(宇宙始原のとき)無もなく、有もなかった。」(リグ・ヴェーダ「宇宙開闢の歌」(10.129))
など

105 :
なるほどー

106 :
逆説家ゼノンの師であったパルメニデスもまた逆説家だったんじゃないの
つまり、有名な「有るは有り〜」もそういう説を唱えてる奴らに対する逆説だったんじゃないの

107 :
>>106
というか逆説が哲学の始まりとも言えるんだからタレス以下全員逆説家っす
極めてんのがヘラクレイトスで包含したのがパルメニデスって感じ
パルメニデスって女性なのでは?実は

108 :
教会「ケルト神話?北欧神話?スラブ神話?邪教は禁止です」

教会「ギリシャ・ローマ神話?まあ、いいんじゃないの」

なぜ容認されてるんだろうね

1月 January ローマ神話で"物事の始まりと終わり"をつかさどる神ヤヌス(Janus)
2月 February 古代イタリアの清めの神Februus
3月 March ローマ神話の軍神マルス(Mars)
4月 April  ギリシア神話の女神アフロディテ(Aphrodite)
5月 May  ローマ神話の豊穣の女神マイアス(Maius)
6月 June  古代ローマの結婚や出産の女神ジュノー(Juno)
7月 July  カエサル(Julius Caesar)
8月 August 初代ローマ皇帝アウグストゥス(Augustus)
9月 September ラテン語でseptem「7番目の月」の意味(3月を初月として)
10月 October  ラテン語でocto「8番目の月」の意味(3月を初月として)
11月 November   ラテン語でnovem「9番目の月」の意味(3月を初月として)
12月 December  ラテン語でdecem「10番目の月」の意味(3月を初月として)

109 :
先進地域と後進地域の神話の差

110 :
https://ling.auf.net/lingbuzz/003196

ポケモンからクラテュロスへの挑戦。

111 :
調教されてみれば戦えると思うよ。人では無理な面があるけど。

112 :
おーぷん2ちゃんねるのオカルト板に行って
意味不明って検索してから260番のレス見てみ。

きっと必要なことが書いてある。

113 :
俺から言わせれば想像と宇宙と何が違うんだって話なんだがな
聖闘士星矢のコスモは言い得て妙だと思うがな
どちらが小か大かはあまり問題でない

114 :
ギリシア哲学への招待状
http://philos.fc2web.com/

初期ギリシア哲学
ソクラテス以前の哲学者たち

〔第1講〕ミレトス派
タレス、アナクシマンドロス、アナクシメネス。

〔第2講〕ピュタゴラス派
ピュタゴラス。数学と音楽、ハルモニア。

〔第3講〕ヘラクレイトス
万物は流転する。

〔第4講〕エレア派
パルメニデス、ゼノン。ないものはない。

〔第5講〕エンペドクレス
4つのリゾマータ。

〔第6講〕アナクサゴラス
スペルマータ、ヌース。

〔第7講〕原子論
レウキッポス、デモクリトス。万物の根源はアトムである。

115 :
かんそう【観想】

(1)[仏] 特定の対象に深く心を集中すること。観念。

(2)[哲] 〔ギリシャ theoria; ラテン contemplatio〕
(ア)感官的知覚や行為の実践を離れて、対象を直観すること。テオーリア。 → 思弁
(イ)宗教的修行や神秘主義で、超感覚的・神的本体を心に映ぜしめる霊的直観。冥想。黙想。静観。

(3)美の直観。観照。
(大辞林 第三版の解説)

116 :
同意

117 :
『21世紀へのギリシア哲学(実存思想論集]X)』 (2000)
実存思想協会編

118 :
>>111
少し心配。

119 :
“東西の文化形態を形而上学的立場から見て、如何に区別するか。
 私はそれを有を実在の根底と考へるものと無を実在の根底と考へるものとに分かつことができるかと思ふ。”

“西洋文化の源となつたギリシャ文化は有の思想を基としたもの”

“インド宗教は前の二者に反し最も深い無の思想を以て根底となすもの”

― 西田幾多郎 「哲学の根本問題 続編」 『西田幾多郎全集6』 (2003)

120 :
短所でずっと気がかりだったことが、自らを守る長所として顕現することは驚きでありました。

短所の中に、長所が隠れていることもあります。

この世に生れる前のあの世の天国で人生計画するなかに、大きな強みの才能を隠すために、短所の中に隠して、才能が開花する時期に合わせて、短所の固い殻を破って、長所の大きな強みの才能が輝き出して顕現し、世人の幸せに貢献する手伝いとして役立つことがあります。

121 :
>>120
カードゲームのように、マイナスを全部集めると強大なプラスになる。

こんなことを言ってたのは、太宰治かな。

122 :
穴臭ゴラスのスペルマ股理論

123 :
ヌースも臭い穴から出てくる

124 :
ヌース理論は、後世に深い影響をおよぼした

125 :
ヌース(ヌウス、希: νους, nous)は、知性、理性、精神、魂等々を意味するギリシャ語。

アナクサゴラスは世界はヌースが支配しており、人間はヌースを把握することができると考えた。また、プロティノスは万物は一者から流出したヌースの働きによるとした。ストア派においてはロゴスとほぼ同義で用いられる。

イマヌエル・カントの哲学においては、この語から派生した「ヌーメノン」(noumenon, 考えられたもの)という語が、「物自体」と同義で用いられる。

126 :
一者からヌースが出てくる。

そのヌースが、世界を主宰している。

一者は根源であり、ヌースが神。

127 :
世界の根源とは、臭い穴のことである

128 :
同質部分体(タ・ホモイオメレー)とは何か?スペルマタ(種子)からクレーマ(事物)へと至る三段階の秩序構造

129 :
同質部分体(ta homoiomere、タ・ホモイオメレー)とは、
アナクサゴラスの哲学思想の中に出てくる専門用語の一つですが、

厳密に言うと、その概念自体は、
アリストテレスによる学説体系の整備を経た後に見いだされる概念ということになります。

アナクサゴラス自身の著作は、原本自体としては残っておらず、
その思想は20程度に分かれた断片の形でしか後世には伝わっていないので、

こうした概念が直接アナクサゴラス自身の思想に由来するものであったかどうかを確かめることは難しいのですが、

いずれにせよ、

アナクサゴラスからアリストテレスへとつながる学説の変遷の中で形成されていったと考えられる同質部分体という概念は、

アナクサゴラスの哲学思想を理解する一つの手がかりとなる
ある種の階層構造の中間に位置する概念として捉えられることになります。

130 :
人は、スペルマからクレーマーへと成長する

131 :
世間の一般人は、エホバやアッラーを信仰する。

哲学者は、ヌースを信仰する。

132 :
ヌースを言い出したのはアナクサゴラス。

世間に広めたのはプロティノス。

133 :
アナクサゴラスはアテナイに哲学をもたらした人である。その学説はイオニアの自然学の伝統に立ち、科学的精神に満ちたものだった。
そこをペリクレスに買われ、アテナイに智恵あるものとして招かれたという。かれは生涯のうち30年間をアテナイで過ごしたが、最後はアテナイ市民によって裁かれ追放された。

アナクサゴラスの影響はピタゴラスやパルメニデスに比較して重要でないとはいえ、ソクラテスを通じてプラトンやアリストテレスにも流れていった。

アナクサゴラスの説のユニークな点は二つある。

134 :
ギリシャで哲学を始めた人といえば、タレスだ。

では、アテネで哲学を始めた人は誰か?

それは、アナクサゴラス。

135 :
まず、世界を構成する元素についての考え方である。
すでにエンペドクレスがイオニア自然学の伝統を押し進めて、元素を4つであるとしていたが、
アナクサゴラスはさらに考えを進め、世界を構成している元素はそれに留まらず、無限ではないにしても、
数えることができないほど多くあるとした。

たとえば火は火の元素が多く含まれてなりたっており、人間の皮膚や髪の毛には皮膚や髪の毛の元素が多く含まれている。
これらの元素は無限に分割可能で、さまざまな物質にさまざまな割合で含まれている。
だから金属のうちでも、金の成分が余計に含まれているものは金となり、鉄の部分が多く含まれているものは鉄となる。

このように、世界の構成要素を無限に分割可能な多数の元素に分解する考えは、原子論的な思想に近いものがある。

136 :
ホント天才ばかりだあの時代は

137 :
アナクサゴラスなんてプラトンに批判されてんじゃん
ヌース言い出したからすごいこと言ってるのか思ったら大したこと言ってなかったって

138 :
>>137
残念ながら、著作があまりにも残っていない

残っていたら、史上最高の哲学者だったはずだ

139 :
次に、エンペドクレスの提出した始動因という思想について、アナクサゴラスは一歩考え方を進めた。
エンペドクレスの唱えた始動因とは、世界に生起する現象に目的論的な解釈を施したものである。
エンペドクレス自身はそれを、愛と憎しみであるとしたが、アナクサゴラスはそれをヌースであるとしたのであった。

ヌースとは理性を意味し、精神的な印象を与える言葉である。
若きソクラテスはこの説に接して、アナクサゴラスが始めて、哲学に精神的な原理をもちこんだのではないかと受け止めた。
しかしその説を掘り下げるにつれて裏切られたような感じになった。

140 :
アナクサゴラスがヌースという言葉によって説明したかったのは、事柄にとって、それを動かすものが精神的な原理であるということではなかった。
むしろ力学的、機械論的な力が物事の因果の要因となる、その要因をなすものこそヌースなのだということだった。

141 :
アナクサゴラスの科学的精神は、いくつかの偉大な発見をもたらした。
月が太陽からの光を反射して輝いていると説明したのは彼が始めてである。
また、太陽や星は火の石であるが、われわれがそれを感じないのは、それらがあまりにも遠くにあるからだと説明した。
彼はまた、太陽はペロポネソス半島よりも大きいといった。
     
アナクサゴラスは晩年になって、アテナイの市民から訴追を受けた。
その理由は、「太陽は灼熱した金属のかたまりである」と主張したことにあった。
アテナイの市民には、彼は太陽の神聖を冒涜する不敬の者として映ったようだ。

142 :
この、とても二千数百年前の古代人と思えぬ、唯物的思考。

すごい哲学者がいたものだ。

143 :
アナクサゴラス自身がヌース理論で言いたかったことは、「世界は、神秘的な力で動いてるんじゃないよ。
もっと合理的な、自然法則によって動いているのだ」というようなことだったみたい。

でも、後世の人々は、まるきり逆の受け取り方をした。

ヌースは、神秘的なパワーとして崇められるようになってしまった。

144 :
>>138
残っていないのに史上最高だったって分からんでしょ

145 :
>>144
残された断片からの推測だ

146 :
断片から史上最高だって分かるんかw

147 :
断片じゃないのを知っていたプラトンによって批判されてんだからそこそこの哲学者だったんだろう

148 :
まあ、いくら哲学者だからって、唯物的思考は古代人にはウケないわな。

149 :
最高はヘラクレイトスでしょ弁証法神

150 :
アナクサゴラスが創始したヌース理論。

プロティノスに世に広めて有名になった。

しかし、哲学史にはよくあることだが、アナクサゴラスとプロティノスでは、同じ「ヌース」でも、意味がまるきり異なる。
ほとんど、真逆になってしまっている。

151 :
プロティノスは神を「一」や「一者」と呼びます。この「一」とは、数字の“いち”で、「the one」などと訳されます。
なぜ一なのかというと、神は超越的であって、そこから全てのものが生じるものである(=そこから「多」が生じる」)から、という理解でよいでしょう。
「多」とは、まさに我々「存在者」の世界のあり方です(ちなみにプロティノスは、神を「善」と呼ぶこともあります)。

流出論は、完全な神からこの世界にある不完全な存在が生まれてくるという難問に対して、一応の答えを与えています。
太陽に例えられる神は、その光があふれ出すように、自らはその力を失わず、あまねく力をそそぎます。
しかし、太陽の光は遠くに行けば行くほどその明るさが失われるように、末端では闇となってしまいます。
それが、神から生じたにもかかわらず、不完全な存在が生じることの比喩となっています。

152 :
神の力(善性)の流出は、「知性(ヌース)」、「魂(プシュケー)」といった、神性を分け持った段階を経て、世界を作り出します。
「知性」は神からあふれ出た、神に最も近い段階ではあるものの、もはや一者ではありません。
また知性は、神のさまざまな善性を世界に与えるイデア的存在でもあります。
イデアとは、神の善いところの「型」みたいなものと考えてください。
「魂」の段階では、イデアを分有(神の善い部分を分け持つこと)し、世界を形成する、というわけです。

153 :
新プラトン主義において、神のダイナミズム(神の運動と世界のあり方)は、次のようになっています。神からの「流出(発出)」→存在者の世界が生まれてあるという段階の「滞留」→存在者が神のもとに戻るという「帰還」…、この3つの相で、いわば円環運動を描いています。

「エクスタシー」という言葉は、新プラトン主義のこうした世界観の中で重要な位置を占めます。
「脱我(だつが)」や「忘我(ぼうが)」と訳されますが、「自分から出る」「我を忘れる」というニュアンスを持っている言葉です。
(我々人間も含めた)魂は、神を目指して運動し、最終的には神との合一という究極状態に至ります
(つまり、我々を生み出した神のもとに戻り、神とひとつとなる、ということです)。
こうした、神との合一をなす時の手段として、自分から抜け出る状態をエクスタシスと呼ぶのです。

154 :
こうして、自然哲学から生まれたヌースは、神秘思想の根幹となった。

155 :
思想が、本人の意図したこととは違う理解で世間に広まるのは、よくあることだ。

ウィトゲンシュタインなどは、生前からそれに対して不満タラタラだったというが、世間に広まってしまった以上、もはや本人にもどうにもならない。

156 :
不満タラタラだったから児童虐待したんかな

157 :
それ以前からストレス溜めてたようだが

158 :
プロティノスの三位一体説は、世界を、三段階層で考えます。
上から、一番高い位、次に二番目の位、そして、三番目の低い位を、プロティノスは考えるのです。
三段階の世界です。

そのような、プロティノスの三位一体説は、人間の存在とも関わりがある説なのです。
つまり、プロティノスの三位一体説を、人間存在と切り離して考えるべきではない、ということです。
プロティノスの三位一体説は、常に人間の存在と、密接に結び付いているのです。
プロティノスの三位一体説は、世界を三段階層で考えます。
世界を考える三位一体説であるのならば、世界の中に生きる人間の存在とは、深い関係があると考えられるのです。

159 :
プロティノスの三位一体説で、一番上の位に考えられるものが、「一なるもの」です。
それは、世界の全存在の根拠であると考えられるものです。

そして、二番目の位が、「ヌース」です。
「ヌース」は、「一なるもの」の、景色です。
「一なるもの」の映像が「ヌース」であるということです。

そして、三番目の位にあるものが、「霊魂」です。
「霊魂」は、現実の人間が生きる自然世界と、深く関わりがあるものです。
「霊魂」は、三位一体説の中では一番低い層にあるものと考えられています。

つまり、「一なるもの」と、「ヌース」は、人間の現実世界から超越した、上位の存在なのです。
そして、「霊魂」が、人間の現実的世界と結び付きのある、下位の存在であるのです。
プロティノスの考える、「ヌース」とは、三位一体説の中で、二番目の位に存在するものです。
「ヌース」は、一番上にある位ではなく、そして一番下の位でもない、ということです。

160 :
↑プロティノスのヌース理論を、キリスト教風に解釈すると、こういうことになるらしい

161 :
プロティノス(204-270)は、ギリシャの古典哲学の最後の巨人であったともに、それ以後に続くキリスト教的な世界観にとっては、端緒となる考え方を提供した思想家である。
プロティノスが展開した新プラトン主義は、「一なるもの、精神、霊魂」の三位一体の形而上学に帰着するが、それはキリスト教における「父と子と精霊」の三位一体の神学に対応し、プラトンが教える永遠のイデアと神の永遠性の観念を橋渡しするものであった。

162 :
プロティノスはプラトンがたどり着いたイデアの世界を出発点にして、そこから議論を下降的に進め、世界のあり方を順序だてて説明するという方法を取っている。
何故イデアの世界が出発点となるのかについては、前提となる分析はないといってよい。
かれにとってイデアとは、先見的に与えられた完全かつ永遠の実在なのであり、その前提を云々する必要のないものであった。
しかしてその本質は「一なるもの」ということにある。

この「一なるもの」に精神、霊魂を加えた三つの階層から世界は成り立っている。
「一なるもの」が根源であり、それが自ら放射あるいは流出することによって「精神」が、さらに「精神」が流出することによって「霊魂」が生まれる。
我々が現実に生きる世界は、この「霊魂」が自ら流出することによって形成されるのである。

163 :
後世に及ぼした影響の大きさからいったら、プロティノスの重要性は、プラトンやアリストテレスに勝るとも劣らない。

ていうか、中世人は、プロティノスの思想を見て、「プラトン思想とはこういうものだ」と思い込んでいたフシがある。

164 :
プロティノスには根本的なアポリアがあるけどな
プラトンのパルメニデスの一の観念を継承したというなら一からヌースすら流出することはないはず

165 :
ワンネス思想の系譜

パルメニデス → プラトン → プロティノス → 後世の人々

166 :
現実の世界には、多くのモノがある

これとワンネス思想の橋渡しのために、ヌースの流出説が必要だった

167 :
イ、イ、イデア論wwwwwwwwwwwww

も、も、物自体wwwwwwwwwwwwww

ファ〜wwww

19世紀にニーチェに論破されたことにいつまでも固執してるガイジのスレはこちらですか?

168 :
ニーチェのどこが凄いのかわからん

ただの梅毒発狂野郎じゃん

169 :
プラトン以降の哲学はうんこ
それ以降はとにかくうんこの積み重ねで
カント、スピノザに至るまでうんこを積み重ね続けた
で、ニーチェが「でもそれうんこじゃん」って初めてマジレスした人

170 :
ニーチェは、単なる処世訓を哲学だと勘違いしている
これがハイデガーやサルトルに至るまで広く影響を及ぼし、存在論のような下らない意味づけに
終始して哲学を自己啓発本の地位まで引き下げた

171 :
>>167
ニーチェが古代ギリシャ哲学を終わらせたというのか?

172 :
万物は一である
では一とは何であるか

173 :
>>170
お前がニーチェ哲学を単なる処世訓だと勘違いしてるだけ
恥ずかしいからそれ以上喋るなよ

174 :
>>172
それが分かったら苦労はない

175 :
ニーチェが処世訓?

176 :
万物は一ってのは世界であり神であり自分もまたその中に含まれるって意味だよ

177 :
>>173
お前が近代哲学をニーチェが終わらせたと思い込んでるだけ
恥ずかしいからそれ以上語るなよタコ

178 :
ニーチェは一流の哲学評論家にして、二流の哲学者、三流の芸術評論家で、芸術家では全くない。

179 :
一とは愛である

180 :
芸術と哲学は親和性が高いと言われるからな
批判哲学、美学に大きな影響力を残したベンヤミンは、新しい天使という絵を延々と見つめながら
インスピレーションを得ていたという

181 :
プラトンは芸術には批判的だったな
全ギリシャ人が尊崇して止まないホメロスすら批判の対象だった

182 :
>>181
そりゃあ師匠殺されてるからな
理性的なものは推進するが本能的なものは忌避する傾向にある
愛が無いから遊びが無く
でも根源をどう示せばいいか思案を重ねイデア論を提起した
当たり前にアリストテレスは反発するがアリストテレスは戦争に巻き込まれてアカデメイアを離れざるを得なくなりと言うかアテナイから逃げざるを得なくなった事で結果的に浅い哲学者になってしまった

183 :
ギリシャは多島海で、海岸もギザギザした地形なので、文化が極めて多様だった。

プラトンがイデアを唱えたのは、バラバラな人々の考え方の背後に統一原理を求めたからだと言われてるけど。

184 :
>>177
プラトン以降のギリシャ哲学はニーチェにコテンパンに叩かれたんだぜ

物自体ってどこにあるんですか〜?www

そのイデアってやつは天の御国とかマーヤのヴェールとか浄土を説いてる宗教と変わらないよねw

ギリシャ哲学=宗教

はい論破☆

185 :
>>183
ギリシア神話のおかげで精神的統制は既にあった
プラトンがイデア論を唱えたのは馬鹿だから
ただ自分の政治的野心を満たすための道具として拵えただけ
哲人王なんかはその野心がもろ前面に出てるね
イデア論なんて妄想に過ぎんって教えてくれる人が当時のギリシアに居なかったのが惜しい

186 :
>>178
確かにプラトンは一流の宗教家にして、二流の政治学者、三流の哲学者で、師匠ソクラテスの面汚しである。

187 :
>>184
君の場合は物自体を理解できていないけどね^_^;

188 :
>>187
だから物自体ってやつ、あるならここに持ってこいよ
存在しない、確認できないものを仮定してる時点で宗教と変わんねーんだよガイジ

189 :
その回答が既に物自体を理解できていない証拠^_^;
もう一回読み直してきたら?

190 :
>>189
>その回答が既に物自体を理解できていない証拠

論理的に反駁できないならレスすんな白痴

191 :
イデア論がないものを仮定してることに気づいてない
21世紀にもなってとっくの昔にアリストテレスが気づいた「物自体」の欺瞞に反論できない

これがイデア教の信者さんの知能か...orz

192 :
物自体があるなら写真撮ってアップしてみろよwww
オラオラガイジ共おせーぞwww

193 :
それで良いよ^_^;
ギリシャ哲学を信仰している訳じゃないし
結局君が無教養で聞き齧った事を並べているだけなんでしょ?
煽っても正確は教えてあげないよw

194 :
>>193
え、イデア論知らないの?
馬鹿すぎ

195 :
ニーチェはカテゴリ的に、生の哲学でどう生きるべきかを問い、物自体は認識に対する考察だろう
直接的に何の関係もないものを同じテーブルに並べてどうしようと言うんだ

196 :
イデア論

現世に絶望した人間がこの世を表徴として捉え、我々には認識できない物自体の世界があるとして自分を慰めた。
根本的には人としての幸福を諦めた負け犬の思考。



これが正解

197 :
イデアは実体の無い観念、物自体は実体を前提とするもの、ごっちゃにしてるけど似て非なるものだよ

198 :
「善そのもの」なんてありもしないものに縋って死んだプラトンは惨めだ
善悪や道徳が基礎付け不可能なことなど野蛮人でも分かるだろうに

199 :
イデアを理解できない人間がいるのは仕方ないな
極めて高度な抽象概念を把握する能力が必要だから

200 :
↑そうそうこれこれ
自分が馬鹿だって気づいてない
頭悪いからイデアとか信じちゃう(´・ω・`)

201 :
イデアって文字通りアイデアの事なんだけどな
師匠のソクラテスが得意とした無知の知つまり諦観への弁証に反する様に
同じくソクラテスが述べた「我々は実は本当の事を全て知っていて忘れてしまっているだけなのではないか」という知の無知への発展にイデアが不可欠

だってそうだろ?何も分からない知らないから何もしないしたくない筈が
我々はやはり真実を知りたくて何がしかの足掻きをし挑戦をする側面アリ
無知の無知を批評する一方で無知の知で止まる連中を厳しく追及した師匠
自発的か他発的かに関わらず分からない事に対し着想し取り組める不思議

汝自身を問い生死の真実を考え全てを思い出す営みこそが哲学でありイデアとはそれら弁証を繋ぐ科学であり本能
愛憎喜怒哀楽幸不幸情無情の哲学が今

202 :
てめえのポエムはいいから哲学語れよ

203 :
>>202
死んどけカス

204 :
イデアってのは相対主義に対する批判として出るべくして出てきた真理なんだけどね
世界はそれぞれの見方でしかない
万物の尺度は人間だとか全ては解釈だ相対的な物だと言うソフィスト以来の誤謬への
決定的で論駁しようがない批判

相対主義って馬鹿じゃん
全ては相対的だと言ったとしてその言葉自体を絶対化している単なる間違い
絶対な物を持ち込まないと相対主義は成立しないから
自己論駁的な虚偽
これ言ってまともに反論できた奴はいない
全ては相対的だうつろい行く経験でしか知り得ないとか言っても
例えば1プラス1は2なのは経験ではなく絶対的な真理なわけで
経験でそれを否定も肯定も出来ないが客観的で絶対的な真理があることは疑いえない
経験とは関係ない永遠の真理アプリオリの真理なんてそれこそいくらでもある
イデアや物自体を経験させてみろとか意味不明ないちゃもんつける馬鹿には
永遠にわからないと思うけど

205 :
イデア論が正しいとか誰にも説明するまでもないあからさまな真理で
こんなことで今更騒いでいるとか
馬鹿じゃね
馬鹿じゃね
馬鹿じゃね

206 :
>>204
アプリオリとか化石かよwwwwwwww

何千何万年と淘汰圧を受け生存に最適化した脳神経の配列がアプリオリ()の正体な
ただの物質を神のように祭り上げるとか馬鹿馬鹿しいな
1足す1は2であるとか人間の偏見でしかねーよカス
「1+1=2」と考えるのがたまたま人間の身体に一番適していたのであって、その認識あるいは錯覚をもった個体が存続できただけであって、その種がそれを数学として定義し直しただけ
数や直線や正三角形が存在すると認識した個体(ホモ・サピエンス)が生き残っただけ

207 :
>>205
>説明するまでもないあからさまな真理

すごく、カルト臭いです....。

208 :
アンチ・イデア論者の主張でしょ

209 :
>>208
ないものを仮定してる時点で哲学者とは言えない
そいつはただの宗教家

実際にイデア論はキリスト教普及の土壌を作り、結果的にオリュンポスの神々を貶めた
そもアテーナイ市民は多神教を受容していたので、ソクラテス以前の哲学は相対主義的で絶対真理など信じていなかった
ギリシアの衰退に伴いプラトンが出現した
オワコン国家のオワコン思想がイデア論(笑)

210 :
人それぞれで全てに片がつくなら、超人思想や力への意志といった生の哲学は
生物学的なヒューマンとしての本能行動、生得的行動を前提とするのだから
万人に適合し得るものとして成立しなくなる、墓穴を掘ったな

211 :
何故ソクラテスは奴隷制を止めようという動きを見せなかったのでしょうか?大哲学者が奴隷制を肯定してたとはとても思えませんが。

212 :
古代の奴隷制は現代のサラリーマンみたいなもので黒人奴隷のように人権のない
一方的な搾取の対象ではない

213 :
>>212
だからといって奴隷には確かな人権は無かったでしょう。
人として当たり前で最も尊い「個人主義」を貫くことも
自由を追求することも奴隷には許されなかったはず。

214 :
典型的な現代の価値観で過去を裁く奴だな
小学生かな

215 :
>>210
万人に適合しないだろ
世間には薄志弱行で性格がひん曲がったカタワや病人、鬱患者が大勢いるんだから
権力への意志は相対的な生命観
服従させる者がいれば、服従する者がいるように、力には強弱がある(はず)という観点のことな
ネットの断片的な知識で語るんじゃなくて少しは本読んで勉強しろよ
それに、墓穴を掘ったと思ったのはお前自身が絶対真理の考え方にに囚われてるからだろう
「万人に適合し得る」みたいに普遍性を絶対視する言い回しはもろその考え方の癖が出てるね
まさにプラトンの亡霊が乗り移ってるんじゃないのか?
お前はその思考癖に囚われてる限りずっと絶対真理、絶対基準の熱心な信徒としてか世界を認識できないんだぞ

早くこっちの世界に来いよw

216 :
ニーチェ君暴れてるなw

217 :
>>211
>>212
人間が平等であるというキリスト教観が広まったのは紀元後だよ
被征服民を奴隷にするのはかつての日本人みたいに打ち首にしないだけまだ良心的でしょ

218 :
奴隷制を問題視してなかった学者などおらん事は想像にた易いが
当時は戦時下でありソクラテスはペロソポネス戦争にも従軍している
現代の資本主義経済戦争の時代とは違

219 :
「人権」という観念自体がキリスト教由来だからな
日本には人権なんてなかったし今でも人権意識なんて殆どないだろ
唯一絶対神を仮定してはじめて成立する観念だからな
善悪も神なしには一般化できない

220 :
>>218
想像かよ
奴隷制を問題にしてた学者なんて殆どいねーよカス

221 :
ギリシアはキリスト教以前は弱肉強食の世界じゃボケ
勝てば官軍、負ければ賊軍
負けた奴が奴隷になるのは当たり前じゃろ

222 :
ギリシアはプラトンによって衰退した
こいつは戦犯中の戦犯

223 :
もう全然分かってない奴がいるが
当時の権力者と言えば王族・元老院・軍部・貴族なわけ
学者は一目は置かれていても実質権力なんて皆無だし戦時では邪魔者扱い

224 :
はい戦犯の誤用

225 :
>>224
はいガイジ

226 :
>>222
戦犯というのは、失策を齎した人物ではない
戦時下に於ける犯罪行為で具体的には市民に対する攻撃や捕虜の虐待を指す
ゲームオタクはこの手の間違いを平気でやる

227 :
>>226
2ch初心者かよおっさん

228 :
>>219
でも貴方は人権派でしょ?

229 :
>>228
違うけど
人権ってどこにあんの?

230 :
失策を戦犯とかバカだな、言葉が重要な哲学で2chだからは通用しない

231 :
>>230
意味は伝わってるからいいじゃん
お前が訂正したってことは意図が伝わったってことだからな
それに別に厳密な哲学議論をしてるわけでもない

頭の悪いアスペ野郎は喋んなよ
スレが穢れる

232 :
なんだよお前ら哲学好きなクセに人権重視しないの?
左派的なものは嫌い?

233 :
失策と犯罪は全く違う、訂正してくれてどうも有難うというべきところを
逆ギレしたうえでさらに誤魔化すとは本物の馬鹿だ

234 :
間違えた側が開き直るのって恥ずかしいな

235 :
これからは哲人権の時代だ

236 :
>>233
馬鹿はお前だよアスペ

237 :
>>234
恥ずかしいのは「戦犯」という猛虎弁も知らないお前定期w

238 :
>>237
やめたれw

239 :
>>237
やw

240 :
>>237
ちゅちょたれw

241 :
>>237
やめたれやーいw

242 :
>>215に論駁できないから言葉狩りするガイジwwwwwwwwww


雑魚すぎひん?

243 :
馬鹿が言葉狩りするのは最高に恥ずかしいな
頭悪いんだろうなあ〜

244 :
巣帰

245 :
>>237
よさぬかw

246 :
いきなり自演初めてワロタ

247 :
話題変えまひょか
おまえらが一番好きなギリシャ哲学者は誰?
理由も合わせて語ろうず

248 :
ニーチェかな

249 :
うーん、やっぱりニーチェ

250 :
理由は?

251 :
『古典ギリシアの精神』が面白いから(小並)

252 :
その定義からして経験でき目の前に持ってくることができるなら
それはイデアでも物自体でも何でもない
意味不明な供述を繰り返し法廷を侮辱する容疑者には死刑を

253 :
>>252
ああまた一人足りない馬鹿が

254 :
ニーチェは所詮処世訓だしな

255 :
やっぱり『古典ギリシアの精神』は面白いね
お前らもギリシア哲学やるなら読んだ方がいいよ

256 :
やはり、ニーチェか

257 :
文学としては優れているな

258 :
ニーチェは俺の中でサブカルの祖

259 :
うむ、やはりニーチェか

260 :
>>254
>>257
君みたいにあんまり頭がよろしくない人にはハイデガーの「ニーチェ」三冊がおすすめ

261 :
経験では説明できない真理、相対的でない真理の存在を認められない
イデアや物自体、経験とは関係ない客観的で絶対的な真理を認められない
わからない理解できない
そういう馬鹿はRばいいと思うの

馬鹿は死ぬしかない
馬鹿は死ぬしかない
馬鹿は死ぬしかない

262 :
カルトイライラで草

263 :
相対主義
それぞれの見方の中でそれぞれの立場を真理と認めようとしても
その対立する立場を全て正しいとするわけにはいかない
両立しないから
互いに矛盾し全てが成立することはあり得ない
ソフィストの人間尺度説からこちら相対主義は全て誤謬

相対主義は論理的に否定される
自分で自分を論駁している破綻した理論

様々な主張の中からよりましな絶対的に正しい主張、真理自体は必ず存在する

相対主義者、イデアや物自体の真の意義を理解できない馬鹿はRばいい
馬鹿はRばいい
馬鹿はRばいい

264 :
ソクラテスさんは γνῶθι σεαυτόν を誤読してるよね

265 :
ニーチェ思想を紹介した書籍は、女子供を喜ばせる自己啓発系のものばかりだからね
自分の殻を破るとか、欲望に忠実であれといった自己実現ばっか
政治や倫理という哲学にとって普遍のテーマなどを軽視した自己中思想
カーネギー名言集かマーフィーの成功哲学でも読んでろ

266 :
ソフィストとか相対主義者は単純に頭おかしい
馬鹿だから
人それぞれに真理があると言ってそれを絶対的に押し付ける
互いの主張が対立しあい矛盾し、何が正しいか
客観的な絶対的な真理を求めないと始まらないのに
そんなこともわからない
単なる馬鹿
議論のできないゴミ
死ぬしかない精神障害者

267 :
俺は女を襲うのは生物的に正しいと思うなんて意見をいちいち尊重してたら刑法なんか成立しないわな(笑)

268 :
契約の概念もなりたたないな

269 :
まぁ確かに処女Rなんて本能として当たり前すぎて訴える方がおかしいしな
美少女を見たら襲うなって言う方が無理だし

270 :
絶対真理なんてあるわけねーだろ
早く大人になれよおっさん

271 :
絶対真理はないと仮定すると、絶対真理はないという真理は絶対ではないことになり、絶対真理はあることになるゆえに絶対真理はないという命題は誤りであると証明された

272 :
きっとだから>>270は泣かず飛ばずなんだろう

273 :
自己言及はダメ、ゼッタイ

274 :
>>271
@絶対真理はないと仮定すると、A絶対真理はないという真理は絶対ではないことになり、B絶対真理はあることになる

A→Bが飛躍しすぎ
「絶対真理はないという真理」と「絶対真理があるという真理」が排反であることを示せていないからこの記述は間違い
というのも「絶対真理がないという真理」という記述自体が真理を前提としたトートロジーに過ぎず、
数学でいうと真理集合外の事象を真理集合内に含めて操作しようとしているから、命題そのものが成り立たっていない

ただの言葉遊びにしても程度が低すぎるな
お前、数学できなかっただろw
大学で習うゲーデルの不完全性定理さえ知ってれば>>271みたいな真理の証明()はできないと分かるはずだがな...

あっ...(察し)

275 :
>>273
でもカルト君は自分が自己言及してるって気づいてないよw
高卒の馬鹿だから

276 :
>>271
自己言及してるガイジwwwwwwwww

絶対真理を信じないと死んじゃうの?ww

277 :
>>271
あのぉ…
自己言及も知らないガイジは哲学板に書き込まないでくれますか…?

278 :
餌に一所懸命食いついてワロタ

279 :
2(i^n)'/i^(n+1)=π

280 :
>>278
ダッサ

281 :
自己言及によって組織化されていくのではなく、
逆に自己言及によって非組織化されていく

282 :
自己言及じゃなくて自己言及のパラドックスだろ
自己言及だからと言ってパラドックスとは限らないんだが

283 :
それくらい承知だろ
哲学板初めてか?

284 :
童貞や処女、生娘の哲学をのぞかない率。

285 :
自己言及が可能で、真理値への言及が可能であれば、その時点で矛盾が生じるよ。

286 :
>>279
2(i^n)'/i^(n+(i^2)^2)=π

287 :
>>279
当たり前だがiと2を無限に増殖させることができる。
(((i^2)^2)+((i^2)^2)))(i^n)'/i^(n+(i^(((i^2)^2)+((i^2)^2)))^(((i^2)^2)+((i^2)^2))))=π

288 :
パルメニデス( Parmenide-s 紀元前500年か紀元前475年−没年不明)はギリシアの哲学者で、エレア派の祖。
「ある」と「ない」の概念を考究し、西洋哲学において最初に一元論を主張した。
形而上学の創始者といわれ、また感覚よりも理性による判断に重きを置いたため合理主義の祖であるともいわれる。

289 :
「あるものはある」「ないものはない」という自明な前提から、存在を論理的に限界まで考究したパルメニデスの哲学は、
それまでの哲学の常識を覆す途方もない試みであり、生成消滅、運動変化、多数性といった自然現象の根本原理を否定するものだった。

290 :
イオニア学派の哲学者たちは万物の根源が何であるかを探究し、それぞれが「水である」「火である」「数である」というような答えを導き出した。

その彼らに対し、そもそも「ある」、そして「ない」とは何かという問題を提起したのがパルメニデスであった。

たとえば「水である」という場合の「水」のような主語となるものを想定せず、パルメニデスは「ある」、そして「ない」それら自体を思惟の対象とし、探究の道として二つだけを示す。

291 :
「なぜ、存在者があるのか。そして、むしろ、無があるのではないのか」。

この、哲学史上で最も深淵な、ハイデッガーによる究極の問い。

これはパルメニデスに由来する。

292 :
完全な言葉遊びだなこりゃ

293 :
なぜ何もないのではなく、何かがあるのか wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%BD%95%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%80%81%E4%BD%95%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B#.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.83.97.E3.83.8B.E3.83.83.E3.83.84.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E5.AE.9A.E5.BC.8F.E5.8C.96

ライプニッツ「世界がなぜ(実在しないよりも)むしろ実在するか」

294 :
万物の根源説はタレスからの流れ
弁証法はヘラクレイトスからの流れ
存在論はパルメニデスからの流れ
中庸思想は誰からの流れだろうか?

295 :
こんばんは
ソクラテスやプラトンはこのスレですか?

296 :
>>295
勿論です

297 :
>>294
> 中庸(ちゅうよう)とは倫理学(特にアリストテレスのそれ)において、徳の一つ。
>
> 『ニコマコス倫理学』のなかで、アリストテレスは
> 人間の行為や感情における超過と不足を調整する徳としてメソテース(中間にあること)を挙げた。
> …日本語訳ではこれに中庸という儒教用語をあてた。

298 :
>>297
うん
普通はアリストテレスを思い浮かべるけど
徳の概念はソクラテス(プラトン)も提示してたしいわゆる倫理学の祖ってソクラテス以前だと誰になるのかなって知りたくてさ
まだ断片集を読破してないから教えて

299 :
アリストテレスを初めて読むには何が最適かな。
形而上学なら出隆?あとは今道、広川洋一、高田三郎、渡辺邦夫、篠沢和久
三木清、田中美知太郎など。
翻訳は誰が読みやすいさろうか?
ちなみに今道氏は出隆氏のを薦めている。

300 :
メソテースを中庸と訳したのはあんまりよくないな

301 :
>>299
断然岩崎勉訳
中古でしか手に入らんけど
簡単に入手できるのは出隆だけど悪くはないけど
後は新アリストテレス全集版に期待するか

302 :
原語で読め

303 :
>>302
どの版がいいの?

304 :
合字使ってなければなんでもいいよ

305 :
具体的には?

306 :
底本としては当然オックスフォード版
実体としては Perseus にあればそれで充分

307 :
perseusめっちゃ読みにくいじゃん

308 :
読みにくいが便利

309 :
文庫で4900円はない。
岩崎勉訳復刊すべき。

310 :
岩波形而上学なんてリプリントの読みにくいのでも版を変えて出し続けてるってことはそれなりに売れてるんだろう
講談社も再販すりゃ岩波より売れそうだが

311 :
哲学とSM

https://pdmagazine.jp/trend/sm-misaki-11/
『ギリシア哲学者列伝』(ディオゲネス・ラエルティオス)――犬のディオゲネスはSMを打ち砕く|SM小説家美咲凌介の名著・名作ねじれ読み<第11回>

312 :
“ギリシャ正教の修道院における祈りは、ヘシュカズムと呼ばれる行法に則って行われる。
 ヘシュカズムとは、自己の内面への沈潜、静寂(ギリシャ語でヘーシュキア)を求めて精神を集中するために、
 イエスの祈りと呼ばれる短い祈り「主イエス・キリスト、神の子よ、僕を憐み給え。」を繰り返し称える行法である。
 その際、自己の内面への精神集中の一助として、座法や呼吸法をともなった精神身体技法、心身技法を援用する。
 イスラームはスーフィズムのズィクル(神の名の連禱)や仏教は真言密教の三密(身、口、意)瑜伽行とほとんど変わる処はない。”

― 『ギリシャ正教 無限の神』 落合仁司 (2001)

313 :
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

42XLH

314 :
42XLH

315 :
今道友信の『アリストテレス』が意外に評判いいな。
読みやすいんだろうな。

316 :
このスレって哲学板の柱なのにあんま伸びないな

317 :
>>316
哲学に柱はないだろ?

318 :
ストア派の由来を知らんのか

319 :
>>318
知らない。

320 :
自然学の新版を遅まきながら買った。昨日、発行されてることに気がついた。

日本語として、旧版よりもはるかにこなれている。これは、買ってよかった。

321 :
新版の形而上学が楽しみだよ。

322 :
形而粗鬆。

323 :
『アキレスが、亀のいた地点に追い付くと、その間に亀は少し先に進んでいる。
亀の進んだその地点にふたたびアキレスが追い付くと、その間に亀はまたすこし先に進んでいる。
かくしてアキレスは亀に無限に近づくがけっして追い付けない。』

前提 アキレウスは亀よりも早い。

1 このような状況が実現するにはアキレウスが亀に近づくに比例して、アキレウスは無限に減速し続けなければならない。
しかし、この命題にはアキレウスの減速に関する条件はない。
故に、アキレウスは亀を追い越す。

2 亀が一歩進む間にアキレウスが十歩進むと仮定する。(歩幅については考えない)
これは亀はアキレウスが十歩中九歩進む間は停止しているのと等しい。
亀が停止しているならば、「その間に亀はまたすこし先に進んでいる」という条件は満たされない。
故に、アキレウスは亀を追い越す。

324 :
『飛んでいる矢は、今という瞬間には一定地点にあり、次の瞬間にも次の一定地点にある。
こうして飛矢は各瞬間には静止しており、静止を積み重ねても運動は出てこない。』

静止は空間位置的に同地点にあること、運動とは異なる地点にあることによって動静は測られる。つまり時間ではなく空間の位置による。
矢の各瞬間ということは運動とは関係なく、矢が違う一定地点にあることによって運動は測られる。
そうすると矢は各瞬間毎に違う位置にあることから、矢は運動していると判断できる。

325 :
「すべての存在は一であることによって存在である」
「軍団は一つのものとなっていなければ存在しないであろうし、合唱舞踊者の一団も家畜の一群も、一体をなしていなければ、存在はしないであろう。
いや、家でも船でも、一つと言うことを欠いては存在しないであろう」
プロティノス、エンネアデース「一なるもの、善なるもの」より

プロティノスは「一つ」であるということを原因として、その結果「存在している」とするが、むしろ事態は逆で、「一つ」とは結果(あるいは結果に対する判断)のように思える。
プロティノスは「一つであることによって存在(ここでは軍団)である」というが、正確に言えば軍団とは、「何か」が「一つ」であることによって軍団なのである。
指揮官や兵士といった「何か」があって、次に「一つ」となり、軍団となることができる。
プロティノスは「軍団は一つのものとなっていなければ存在しないであろう」というが、軍団(=一つになったもの)以前に指揮官や兵士となりうるものが現存していなければ、
どのようにも「一つ」になりえず軍団になることはできない。
従って指揮官や兵士となりうる存在が前であり、後になって「一つ」ということが加わることによって軍団はなる。
これは指揮官、兵士という「存在」に対して、「一つ」ということは従の立場であることを意味する。
この「一つとなりうる=軍団となりうる」ということは軍団を構成する元となる指揮官や兵士たちに附属しているのであって、どこかから「一つ」がやってきて軍団になるのではないだろう。
これによって、「一つ」ということが軍団の原因なのではなく、一つとなりうる「存在」が実際に軍団の原因であり、軍団を構成した結果を「一つ」としていると考えられる。
これは合唱舞踊者でも家畜でも同じことだと思える。

326 :
さらに、もしプロティノスの言う通りであるとすると、以下のような疑問が生じる。
プロティノスの言うところによれば、「軍団」も「合唱舞踊者」も「船」も「家」も等しく一ということに関与する。(そうであればこそ一が存在の原因と主張している)。
しかし、一であるということがこのように等しくそれぞれに関与するというならば、どうして「軍団」や「船」などと異なった存在が生じることになるのだろうか。
「一」という原因が同じなのであれば、結果も同じでなければならない。「軍団」や「船」という区別はなく、なにものとも区別されようのない「存在というもの」だけが結果としてあるはずである。
しかし、実際はそうではないし、プロティノスもそれを主張していない(むしろ「一は万有ではない」と述べる)

327 :
神学綱要 (プロクロス)
命題七 「他を生むことができるものはすべて、生みだされたものよりもすぐれている」
証明 
「生みことができるものは、生みだされたもよりもすぐれているか、劣っているか、等しいかの、いずれかである。……」

これは後のものは先のものよりも劣っていくという流出論の構造の根本に関わる命題であり、その証明が展開されている。
プロクロスは「生むこと」(生成)の意味を明確にせずに論を初めているがそれを明確にしておくが必要がある。
「生むこと」には親から子が生まれるように生物的な生成の意味と、非生物的な生成(たとえば水から蒸気が生じるといったものや、
木を削って箸にするなど人工的なもの)という意味がある。(アリストテレスは自然的生成と人工的生成に分類しているが、自然的生成はさらに上記のように生命的と非生命的に分けられると思われる)
後者の意味だとすれば、そもそもその存在性においては優劣はない(水が蒸気になったからといっても、蒸気は水より劣っているわけでもないし、蒸気から水が生じることもできる)。
プロクロスが言う「生むこと」(生成)とは前者の意味であろう。「親子同等の関係があらゆる産出」などの表現から生物的な生成(少なくとも自然的生成)を想定していものと思われ、かつ生成に優劣という考えを導入できるのは前者のみであろうから。

328 :
プロクロスは言う。
「まず等しいとしてみよう。さて、生みだされたものは、それ自身の別のあるものを生む力をもっているか、それとも、まったく他を生むことができないものかの、いずれかである。
しかしながら、もし他を生むことができないものであるとすれば、まさにそのことのゆえに、生みの親より劣っている」

このプロクロスの弁は正しい。この場合は(等しいとする)仮定は否定される。

「次の二つのばあいが考えられるだろう。すなわち、その一つは、それ自身がまた自分に等しいものを生むばあいであって、このばあいは、親子同等の関係があらゆる産出に適用されることになり
……存在するものはすべて、互いに同等であって、一方が他方よりすぐれていることはけっしてないことになるだろう。」

これは曖昧である。親と等しく生まれた者が等しい子生めば、等しさの連鎖によってすべての存在に一切の差異がなくなる。しかし現実には差異はあるゆえに仮定は成り立たない、ということであろう。
しかし、そもそも生成とは、類と種に従って生成するのであって、類において等しいものが等しいものを生むというのは当然なことであるが、同時に種による差異があることを否定するものではない。
つまり、「生む」ということは類似と差異の両方を含意するのであり、ある点においては同等ということも成り立ち、ある点においては差異があるということも成り立つ。どちらとも成り立つことになり、プロクロスの仮定の否定のための根拠として脆弱であることになる。
もし「等しい」という意味が、厳密論的として完全に等しいということならば、「生む」の一般的な意味と対立することになり、仮定の否定のためには脆弱となる(そのような厳密論を導入する蓋然性がないから)。

「もう一つは、自分に等しくないものを生むばあいである。このばあいは、生むものは、自分の親とも等しくないことになるだろう」
このプロクロスの弁は正しく、この場合も仮定は否定される。

329 :
プロクロスは言う。
「生むものが(生みだされたものより)劣っていることも決してないであろう。生みだすものは生みだされたものに実体(ウシア)を与えるから」

生成が類と種に従うって行われる以上は、そのウシアという点においては生みだすものも生みだされるものも等しい故に劣っていることはありえない。この点はプロクロスは正しい弁である。

330 :
プロクロスは言う。
「生むものは、自己自身の力を強めていくことができるものでもあるだろう。……もしそれが他を完全なものにしあげることができるのであれば、自分に次ぐものよりも先に、自己自身を完全なものとするであろう」

実体は類と種によって、その力(の増加、あるいは成長)には限界がある。故に先に「自己自身を完全なもの」となったとしても、後からのものが先のものと等しくならない根拠にはならない。
すなわち「完全なもの」となるのならば、生みだされたものも(いずれは先の者と)等しくなるであろう。

331 :
結論
「したがって、生みだされたものは、生むものと等しくもなければ、すぐれていもいないことになる。だから生むものは、どうしても、生みだされたもよりもすぐれていいなければならない」

結局は、この命題の証明は成立していない。プロクロスが否定した「等しい」ということも否定しきれていないし、肯定した「生むものがすぐれていないければならない」根拠も薄弱であるから。
始めにプロクロスの使用する「生むこと」について分析したが、プロクロス自身はそれだけの理解を以て論を始めたのかは疑問に感じる。
その結果、全体の証明自体が曖昧なまま(流出論的結論ありきの)結論を出している。

332 :
続き

プロクロスが定めるこの命題は、第一者とそれ続く原理的なものものどもについての命題であって、循環的な生成があるこの現実世界についてのことではないのかもしれない。
少なくても、それらにより当てはまるとして、この言を立てたのであろう。
では、その観点から考えてみる。

まず第一者は完全なものである。
この第一者が自身よりも優れたものを生むということは、第一ということにも、完全ということにも反するのでありえないというのは理解できる。
故に、生みだされるものが優れるということはない。

次に、プロクロスの結論、「生みだされたものは生みだすものよりも劣る」ということから考えてみる。
第一者が第二者を生じるが、第二者は、第一者よりも劣るものである。
しかし、完全なものである第一者が不完全なものを生じるということになるのは不合理だ。
世界を存在者の総体であるとすれば、第一者のみであれば、世界は完全である。しかし、第二者が生じたとき、世界は不完全な第二者を含むがゆえに不完全となる。
世界は不完全であるよりも完全である方が望ましいのであり、そうすれば第一者は何ものも生じさせないのが善いことになるであろう。
この命題を認めるとすると、不完全の原因を完全であるはず第一者に帰することになる。しかし完全なるものが不完全の原因となることはありえない。
この点からしても、「生みだされたものは、生みだすものよりも劣っている」のが確実とは言えないことになる。

もし完全なるものが生成するというのならば、生みだされるものも、やはり同等の完全なるものでなければならないことになる。
(その観点からすれば、キリスト教が三位一体内の諸関係をペルソナ以外はすべて同等と見なすのには理はある)
いや、しかし完全な同等のものが生じるとなれば、もはやそこには区別はなく、生むことや生みされるということ自体が意味ないことになろう。
そういう意味であれば、プロクロスが「等しいものが等しいものを生む」ということをありえないものとして否定したことも肯んじられる。

このように同等のものを生みだすとしても、劣るものを生みだすとしてもアポリアが生じることになる。

333 :
アゲ

334 :
>>323
2について付記。
アキレウスと亀の間に無限に中間点が生じて、アキレウスは中間点を超えることができずに亀を追い越すことができないということだが、ここには運動の過程が除外されている。

アキレウスと亀のスタート地点をそれぞれΑ、Βとし、その中間点μとし、Αからμまでの距離をμ1とする。
アキレウスがΑからμ1に達するのに要した運動をχとする。
ΑμはμΒに等しいので、μ1=μΒの距離でもある。
χと同じ運動で亀がΒから進んだ距離をβ1する。
μからα1までの距離の中間点をμ2とする。
μ2=(μ1+β1)/2
アキレウスは亀よりも早いと仮定されているので、β1はμ1よりも短い。
とすると必ずμ1>μ2ということになる。
そうすると、アキレウスにおいてχ=μ1なので、中間点μにおいて同じχの運動をしたならば、それはμ2よりも長いことになる。
従って、アキレウスは同じχにおいて、2番目の中間点以降、一つ以上の中間点を超えることが可能なのであり、ゼノンの言う中間点を超えることができないということは当てはまらない。
ゼノンは中間点に達することを運動そのものと見做すことによってパラドックスが生じている。

335 :
2じゃなくて1だった

336 :
エレアのゼノンは賢いけど現代のゼノンは賢くない

337 :
プロティノスの「善なるもの一なるもの」では一と存在を対立させ、存在は多であるがゆえに、一はそれに優越するとしている。
プロティノスはここで錯誤している。
一と対立するのは多であるが、存在に対立するのは無であって多ではない。
そうであれば、存在に多を配するなら、一もまた存在であることになり、一と存在とは対立するものではなく、むしろ周延されるものであることになる。

338 :
『「太陽の哲学」を求めて:エジプト文明から人類の未来を考える』 (2008)
梅原猛、吉村作治

この本では、
日本哲学→西洋哲学→ギリシャ哲学→古代エジプト、
また、一神教→太陽信仰へと遡る。

プラトンの「イデア」は古代エジプトの「カー(精霊)」の翻訳であるとするのは吉村の説。

古代エジプトでは、人間を「カー(精霊)」と「バー(魂)」と「アク(肉体)」に分けた。
人が死ぬと「バー」は「アク」から離れるが、「カー」は「アク」の傍にいて「アク」を守る。
「カー」は思考・判定し行動を支配する。
「バー」を思考によってのみ得られる存在、「アク」を現実の存在、「カー」をイデアと考えたのではないかという。(第4章)

339 :
プラトンのイデア論について誰か解説してくれ

340 :
善によってイデアが認識できるようになるとはどういう意味?
善とは何を表わしている?

341 :
べつに膝カックンしようとか椅子のボルトを外しておこうとかそういうのはないよ

342 :
>>338
吉村は発掘以外のことについてはど素人だよ。

343 :
誰か説明してくれ

善によってイデアが認識できるようになるとはどういう意味?
善とは何を表わしている?

344 :
素人しかいねえ

345 :
哲学のプロ、なんているんだろうか?

346 :
>>345
論理的な議論ができる
適切に論証できる
そういった基礎的素養すら備えていない連中ばかり

347 :
廣川洋一氏が亡くなられたようだ。

348 :
全は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。

349 :
善は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。

350 :
善さ 天国 悪さ 地獄 という定理なワケ。天国に行く衆徒も慈善業をするだろう。
イデアでなくても世の中の仕組みは層だ。

351 :
全は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。

352 :
善は天国あるいは天国圏に近いところにアクセスするという意味だ。

353 :
善さ 天国 悪さ 地獄 という定理なワケ。天国に行く衆徒も慈善業をするだろう。
イデアでなくても世の中の仕組みは層だ。

354 :
哲学によって神話の部分を極小化してはいけないよ。哲学は広範囲にわたらないし、
まだか弱いのだ。

355 :2019/12/17
ヘラクレイトス最高age

東浩紀476
Mariaの真理探求スレ
お前ら自分が哲学的ゾンビじゃないと言い切れるの?
■■■■■■■■禊健太郎は波平■■■■■■■■■
奴隷こそ慈悲を施さなければならない。★4
マルティン・ハイデガー5
ジル・ドゥルーズ Gilles Deleuze 20
■■■■■■ イカポル君  A ■■■■■■
ポスト現代思想、ポスト・ポスト構造主義2
※生きるために考えた part8※
--------------------
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