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バックロードホーン14
- 1 :2020/03/03 〜 最終レス :2020/06/24
- ※前スレ
バックロードホーン13
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1568380979/l50
フォステクス 公式サイト トップ
http://www.fostex.jp/
フォステクス 公式サイト スピーカーユニット
http://www.fostex.jp/speaker-unit/
コイズミ無線
http://www.koizumi-musen.com/
- 2 :
- ※過去スレ
バックロードホーン12
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1549853801/l50
バックロードホーン11
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1506947455/
バックロードホーン10
http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1442937019/
バックロードホーン9
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1390542804/
バックロードホーン8
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1321621018/
バックロードホーン 7
http://toki.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1232161338/
バックロードホーン6
http://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1167662879/
バックロードホーン5
http://hobby8.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1137231622/
バックロードホーン4
http://hobby8.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1113311853/
バックロードホーン3
http://hobby5.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1086061649/
バックロードホーン2
http://hobby5.2ch.sc/test/read.cgi/pav/1076632562/
バックロードホーン
http://hobby3.2ch.sc/pav/kako/1058/10581/1058154489.html
- 3 :
- FE108-NS
FE208-NS
発売日が迫っているようだ。
小澤さんや炭山さんの作例が楽しみだな。
- 4 :
- いつ出るの?FE206NVと何の違いがあるんだろう?エッジとフレームくらいかな?
- 5 :
- FE108-SOL
FE208-SOL
これらをシングルマグネットに変更しただけ?
- 6 :
- 低音の量感は SOL より稼げるだろうし音もより端正で暴れないだろう。
押し出し感や圧迫感は劣るのは間違いない。
- 7 :
- 前スレで、バックロードはなぜウーハーではなくフルレンジに合わせるのが常識になったのか?
という問いがあったが、理由の一つは、前スレでも書いたが、設計において
「ユニットがあって次に合わせる箱がある」 のか、「箱(全体サイズ)を決めてユニットと箱を決める」 のかで、
バックロードの設計は前者に相当し、フルレンジは前者タイプで設計されやすいという理由が一つ。
もう一つは、長岡さんも書いていたが、ウーハーはある程度低音まで音圧を保ち、f0以下が落ちる
という特性なので、バックロードにしなくても、バスレフで低くまで音圧を保った特性が出しやすいが、
中域から早めにダラ下がりになっていることが多いフルレンジは、バスレフだと持ち上げる帯域が
ピンポイントなので、フルレンジは低域を伸ばしにくい。
バックロードなら広い帯域で持ち上がるので、ダラ下がりユニットに合っているという理由。
つまりバックロードに必ずフルレンジでなければいけないわけではない。
ダラ下がり特性ウーハーならばバックロードに適合することになる。
例えばベイマなどのSR用には、中域持ち上がり、低域ダラ下がりウーハーが存在する。
- 8 :
- 重低音求めるならウーファー行っとけ、ちゅう事だな。
- 9 :
- >>4
コイズミ無線の情報では4月とか言ってたね。
- 10 :
- ダラ下がりウーハーの一例
FAITAL PRO 6PR150
https://usspeaker.com/faital%20pro%206pr150-1.htm
バスレフでは持ち上げきれないので、バックロードが適してると思われる。
- 11 :
- >>7
おっさん
今はバックロード専用設計ユニットがあるんよ
- 12 :
- ユニットの低域特性は、結果的にそういう数値になるだけであって、バックロード専用設計なんてないよ。
バスレフでは持ち上げきれないダラ下がり特性に設計したら、イコライジングしなければバスレフなどでは持ち上げきれないので、
バックロード専用設計と言えなくもないが、科学的には単にダラ下がりの数値のユニットというだけ。
- 13 :
- バックロードは、位相反転した背面音にホーンをつけて低音を増強している事を忘れてはならない
ホーン長2mあたりなら100Hzぐらいはホーンからの出音がユニットと同位相になるから増強されて良い結果が得られる
この時のホーンの低音の限界は50Hzあたり
しかし30Hzまで欲張ってホーンを3m程度に伸ばすと100Hzあたりは逆位相になってユニットからの出音を打ち消すので音が痩せる
ホーン長を3.4m以上にすると遅延が10msec以上になるので遅延を認識できてしまう音になってまう
しかしトンデモ理論では回避策はある
ホーン開口をリスニングポジションまで引っ張ってくるのだ!
- 14 :
- FE208-NS 気になるな〜
- 15 :
- 昭和時代遅れは困るな。
混乱の原因だよ
- 16 :
- 金管楽器、特にチューバやると感覚的に分かりやすい
管長に則した倍音があってな、その音しか出ない
ドドソドミソシ♭ド〜
バックロードホーンにマウスピースを付け音出ししてみぃ
倍音しか出ないよ
- 17 :
- バックロードホーンも、管による共振現象だからね。
小さな振動板の空気への変換効率の悪い音を、ウェーブガードで囲って導いて、開口の大きな体積の空気にインピーダンスマッチングさせるという方式なので、
バックロードホーンは共振ではない、振動の効率を上げてるだけ、と喚いてるのがいるが、それは嘘。
じゃあ何で共鳴管を基本とした長さに応じたピークで増幅されるのか。
長さがないと、(共鳴管計算値より下が)まったく効かず、増幅されないのか。
囲い論の通りなら、多少効率は落ちるとしても、音道1m程度でもカットオフを低音まで持って行けそうなところだが?
囲い論は、開口面積がカットオフ周波数という考え方になる。
開口へジョイントしているわけだからね。
そして短い場合は、じっくりマッチを取る前に、いきなりジョイントされてしまうので、インピーダンスの不整合のため効率が落ちるという考え方。
音道が長い場合は、ゆっくり開いていくので、しっかりマッチングさせるから効率が上がる、という考え。
実際の特性と照らし合わせると、これはおかしい事がわかる。
開口面積を固定して、長さだけ変えた時に、囲い論に則れば、周波数は変わらず、効率だけが上下する結果になるはず。
そんな結果は得られない。
実際は周波数が変わっていく。
- 18 :
- >>13
遅れて聴こえる直管繋ぎのBHを、リスニングポイントに
真っ直ぐ伸ばす設計にしても、遅れて聴こえる感は変わらないよ。
- 19 :
- BHって小音量だとなんか不自然な音だよな
洞窟みたいな
- 20 :
- >>17
またTSが湧いた…
- 21 :
- >>20
話をはぐらかして誤魔化せると考えてるじゃね
- 22 :
- バックロードホーンでは50Hz以下の低域は出し難いのだからホーン長を長く取って箱がでかくなるよりサブウーファーをひとつ足すほうが簡単という考えかたについてここの住人さんの意見を伺いたい
- 23 :
- 要するに木工をしたい人たちなんだと思う
- 24 :
- >>22
サブウーファーを付け足すことによる経費と占有床面積の増加の事を考えると
箱が1.5倍くらいになっても自分はそちらを選ぶよ。
占有床面積は、設計の工夫次第で減らせるし。
- 25 :
- >>22
スピーカーの自作は色々なやり方や考え方がある。
その一つは、制約の中でどれだけやれるかを楽しむ、という方法がある。
無制限でやるなら、ツイーターもスーパーツイーターも、ミッドバスもサブウーハーも何でも使って、
ウイルソンオーディオWAMMのようなスピーカーを作るのが最適解となる。
スピーカーなんてものは、無制限にしたら、だいたいやることは決まっているのである。
(ただし、サイズ、コスト、最重要視するポイントの違いで、構成にも差が出るので、正解は一つではない)
一方、手元にあるこの一つのユニットに、箱を工夫してどれだけの音を出せるか、
というチャレンジも、自作の一つの楽しみである。
http://bhbs480.blog.fc2.com/
この人はメインスピーカーはウイルソンALEXXのような構成の自作スピーカーであるが、
真似たわけではなく、無制限でやるなら大体やることは決まっているのでそうなっただけ。
それだけだと独自の工夫の余地が少ないので、楽しみのために10cmフルレンジでの自作などをしている。
そして10cmフルレンジで作ったスピーカーは、音だけで比べるなら、メインとは圧倒的差があると認めている。
自作スピーカーとは、色々な楽しみ方があるのである。
バックロードホーンは、この一本でどこまでの音が出せるか、というチャレンジに近い。
そのようなチャレンジも、自作スピーカーの楽しみ方の一つである。
- 26 :
- BHで低域を欲張り過ぎると低音の遅れや、
低音の質感に違和感が生じるんで、自分は
程々の長さの音道にして最低域はサブウー
ファーに任せている。考え方は人それぞれ
だろうけどトータルではこの方法がベスト
だと思ってる。
- 27 :
- >>23
その要素のは大きいんだろうね。でもあんまり作っても置き場に困るし、最近は年のせいか作るのもしんどい。本当に気に入った大型システムが1セットあればいいかな。
- 28 :
- バックロードホーンが気柱共鳴をどれだけ利用してるかを実際に確かめる方法を考えたんだけど、
ホーンの長さ・開口面積・拡がり率等の仕様はまったく同じで、
音道の折り曲げ回数がやたらと多い箱と
極力少ない箱を作ってf特を比べたら面白いんじゃないだろか
折り曲げるほど共鳴しにくくなると思うので
- 29 :
- D-55だけど、SWには苦労した。
100Hz以下が薄いんで、80HzクロスくらいでASWを自作したんだけど
デジイコと専用アンプでローブーストしても位相が合わないのか違和感残る。
メインBHを50Hzまでに設計して、その下をSWという方向も考えてみたが、
ボーカル域を再生するユニットは、負荷を掛け過ぎても空振りも良くない。
- 30 :
- 共鳴管の折り曲げ
共鳴管を曲げたり折り返したりすれば効果が薄れます。
折り返しは1回までが推奨、2回がやっとでしょうか。
3回ではかなり効果が薄れる
- 31 :
- バックロードホーンサブウーファーを作れば解決するだろバカ
- 32 :
- 人を罵って何が楽しんだか
殺伐とした人生だな
- 33 :
- 音友ムック Stereo 2015年版 バックロードホーン型 エンクロージャア•キット に収録されてる長岡氏の記事によると
ホーンの長さは、波長の 1/4以上必要である。...以下略
とある
- 34 :
- >>32
ごめんなさい
- 35 :
- >>33
>ホーンの長さは、波長の 1/4以上必要である。...以下略
バックロードホーンの増幅効果は、共鳴現象だからね。
- 36 :
- 共鳴効果を使ってると周期的ピークが出る。
トロンボーンなど管楽器では許されても、スピーカーとしてはいい設計とは云えない。
- 37 :
- 一口に共鳴と言っても、Qの高い鋭いピークなのか、ゆるいのかで違うので一言では言えない。
そもそもバスレフも共鳴である。
共鳴だから駄目なわけではない。
https://community.phileweb.com/mypage/entry/3708/20190720/63009/
- 38 :
- バスレフの音が好きなら良いけど
俺はスキではない
共鳴を利用しているとその付近の音程が不正確になる。
何を聞いても同じドスドス
- 39 :
- それは共鳴が強い設計のバスレフ。
音圧を無理に稼がないで、群遅延特性を重視した設計のバスレフなら、そのようなドスドスという事はない。
フルレンジをバスレフで使う場合はダラ下がりを増幅させるためにバスレフを強く効かせなければいけないので、
そのような設計のバスレフはドスドス言う。
たぶんそのようなバスレフを聴いてきたのだろう。
元々ある程度の低音が出ているユニットに、無理に持ち上げないバスレフを合わせるならドスドス言わない。
- 40 :
- >>35
いい加減消えろ
- 41 :
- ダンプドバスレフとか対策品あるよね
選ぶときは形式から入りがちだけど、
食わず嫌いしないで一度視聴してみるのもいいかもね
- 42 :
- バックロードホーンの共鳴は、現象の一要素にすぎないだろ。
音響迷路・ホーンとしての増強効果も含め複合的な厄介なものと
長岡さんが言ってたが。
- 43 :
- サブウーファー追加で周波数特性は全域出るようになったがまだホーン臭さが取れない
吸音材で調整するんですか?
部屋の環境かな?
- 44 :
- 結局は密閉+サブウーファー(密閉)が最強というオチ
- 45 :
- オルソンのホーンはf0ピークを低くする為のf0の1/4波長のホーンのようです
http://www.gokudo.co.jp/Vanguard/victor/room1.htm
- 46 :
- >>44
それはあると思うが
指向性がある領域を一発で鳴らし切ることで定位最強だからな
ここに強みとコスパを感じるからもう少しやってみる
- 47 :
- >>42
>ホーンとしての増強効果
その効果は共鳴によって得られているという話。
小さな振動板の空気への変換効率の悪い音を、ウェーブガードで囲って導いて、開口の大きな体積の空気にインピーダンスマッチングさせるという方式なので、
バックロードホーンは共振ではない、振動の効率を上げてるだけ、と喚いてるのがいるが、それは嘘。
囲い論の通りなら、多少効率は落ちるとしても、音道1m程度でもカットオフを低音まで持って行けそうなところだが?
開口面積がカットオフ周波数という考え方。
開口へジョイントしているわけだからね。
そして短い場合は、じっくりマッチを取る前に、いきなりジョイントされてしまうので、インピーダンスの不整合のため効率が落ちるという考え方。
音道が長い場合は、ゆっくり開いていくので、しっかりマッチングさせるから効率が上がる、という考え。
実際の特性と照らし合わせると、これはおかしい事がわかる。
開口面積を固定して、長さだけ変えた時に、囲い論に則れば、周波数は変わらず、効率だけが上下する結果になるはず。
そんな結果は得られない。
- 48 :
- >>47
そのことであればOK
- 49 :
- 必死だな
- 50 :
- 一人芝居
- 51 :
- 共振と言ってもバスレフとホーンじゃ現象が違う
バスレフは空気バネとポートの空気質量による共振じゃなかったっけ?
ホーンの場合は、音道内の空気の密度の違いによるものだからホーン長で拡声効果の限界がほぼ決まるが、開口部の空振り現象も限界に影響
と言う認識で合ってますか?
- 52 :
- もしかしてT/Sは広がり率を理解していないのか
- 53 :
- てか、広がり率で決まるカットオフ周波数は、波長に対してホーンが十分に長い事が前提なんでしょ?
なので中高音域のホーンの設計式は BH用にそのまま使っても意味がない
- 54 :
- 広がり率=カットオフ周波数 という考えは、短いホーンでその計算の通りに動作しないと前スレで否定済み
短いと効率が落ちるが、カットオフ周波数は広がり率で決まるのだ、という考えだが、
広がり率が小さく短いホーンで、音圧が低いがカットオフ周波数は低いというバックロードホーンは作れない。
- 55 :
- 口に泡ためて喋ってそう
- 56 :
- >>55
そゆ意味のない書き込みは何処にでもいる
単なるネット依存症かネット廃人と思われても仕方ないですよ
- 57 :
- nsって値段いくらくらいなんだろう?
いまいち前情報の盛り上がりに欠ける
- 58 :
- >>57
既出のFE168−NSから推定するに
価格はFE168−EΣと同じなんだから
他の口径のNSも同価格帯くらいじゃない?
- 59 :
- 盛り上がりに欠ける のは
定番商品にするからか?
- 60 :
- 自分が聴いた限りでは
FE103NVなど価格の点を除いては
音質的にあまり魅力を感じなかった。
視聴会では小澤さんや佐藤さんの
ネットワークを組み入れた音を聴いたら
素のFE103NVは耳に刺さる音が煩わしく全く魅力を感じなくなった。
恐らくFE108−NSのほうがいい音なのは間違いないと思われ
勢いてFE103NVを買ってしまったことを後悔している。
やはりそこは商売だな。
できるだけ売らんがために
小澤さんや佐藤さんを仕掛けてくるのは…。
- 61 :
- 現時点ではあの価格帯での最高傑作を出したというようにとらえるのが正しいんだろう。
なまじ、ネットワーク素子をいくつも入れたら嵩張るし面倒だし、金もかかって意味がない。
だったら最初から音質重視ならFE108−NSなどに期待して待っていた方がいいという
考え方になる。・・・あほらしかね。
- 62 :
- いやー、でもよく長い間日本でユニット作ってくれて自作民としては嬉しいよ、好みかどうかはよく分からないけど。
気になるのは取説についてる推奨箱と純正箱かな。
どういった社内会議でオッケーが出てるのかは知らないが
- 63 :
- 社内性手工業という名の、個人の頑張りだったりするかも
- 64 :
- N Vは、10kHzぐらいでインピーダンスが16Ω以上に上昇してく傾向のが多いですね
NSやΣは16Ωに至る前に安定?する傾向
なのでツイーターをネットワーク回路で追加するにしてもN Vは扱いにくい印象になるのかな?
- 65 :
- >>64
FE206NVにはC一本でFT17H使ったバスレフを二子玉川で試聴したときは
綺麗にうまくいってたね。
- 66 :
- ダイナミックレンジが要求される音源で大音量を出したときに、耳障りな荒れた音を感じて気になるなら、ローカットする必要があるだろうけど
普段聴いているソースをいつもの音量で聞いてそんな感じしないなら、コンデンサだけでツイーターを追加するのもOKなんかな?
- 67 :
- ローカット? ハイカット?
- 68 :
- >>66
それが両方試してみての結論なら、ありじゃない。
オレはハイカットしてるけど、もうハイカット無しには戻れない。
- 69 :
- >>66
誤り訂正します(^^;;
ローカット→ハイカット
- 70 :
- >>66
二子玉川の試聴会ではネットワークはシンプルで
ローカットだけで、爆音はしていなかったね。
ボリューム上げたら、意図的に下げられてしまった・・・。
その点、小澤、佐藤両氏は徹底してハイカットでイコライジングしていたので
クラシック系は実に美しい破綻のない音になっていた。
逆に言えば、それはメーカー側にとっては諸刃の剣で
自作に長けたマニアには製品そのものの購買意欲を削ぐ結果となってしまう。
ネットワークにかかる費用がユニットに近い金額になっては
わざわざNVシリーズ買って自作を組もうという意欲が半減してしまいそうだからね。
あの価格帯で手軽に高音質の自作スピーカーを楽しむという点では最適なユニットではないかと。
- 71 :
- NV、前のEnもだけどオーバーダンピングにはイマイチ磁石が小さいからバックロードホーン向きとまでは言えないのではないの?
- 72 :
- そもそも超オーバーダンピングユニットは低域が20dB以上落ちている。
バックロードホーンの増強効果は約15dB程度。
元々長岡さんの時代から超オーバーダンピングユニットはバックロードホーンには適していなかった。
適してると思い込んでただけ。
磁石が小さいと言っても、ウーハーよりはオーバーダンピングである。
ウーハーよりバックロードホーンに適している。
- 73 :
- >>71
人それぞれ好みの問題があるから一概には言わないけど
超オーバーダンピングユニットの低音を満足させるだけの音圧上げようとしたら
箱が馬鹿でかくなりすぎて、あまり実用性には乏しいと思う。
高音域も汚くなるし…。
NVと現行のFE168ーNSくらいが若干弱い気がするがちょうどいいよ。
自分的には共鳴管やバックロード向けに特化されたユニットが欲しく
もう少しだけマグネットが強化されてもいいとは思うけど。
- 74 :
- 一気に20dbも落ち込んでるわけじゃないから適切に補えば良いのではないのかな?
- 75 :
- >>74
アコースティックに補わないと、中高域が混変調でひどいことになる。
だからこそのBH。
ただ、オーバーダンピングなユニットだとホーンロードかけてもまだまだ足りないし、
BHは原理的に超低域は出ないしで、なかなかに茨の道だけど。
他にはウーファー + 低音フロントロードホーンという手もあるんだろけど、
そっちはBHどころじゃない茨の道だし。
- 76 :
- ここの一部の人は一般自作ユーザーの認識をちゃぶ台返してるな。
なぜBHで、なぜフォスが超オーバーダンピングユニットを出してるのか分からなくなってくる
。
- 77 :
- >>74
増強効果が15dBだから、-20dBになっている周波数は諦めて、-15dBになっている周波数までの設計の
バックロードホーンで作ればいいという意見か?
例えば強力な208ESは能率99dBで、-15dBの周波数は、約70Hz
とうぜん、その設計だと、70Hz以下は急降下となる。
20cmバックロードという大きなスピーカーを作って、低音が70Hzまでで満足できるのかという話。
下が欲しければサブウーハーを入れるしかない。
しかも問題は、バックロードは中域にディップが出来る。
15dBというのはピーク値であって、複数のディップが出来るので、量感は減る。
これを防ぐためには、ユニットの-15dBの周波数ではなく、それよりも少し上げる必要がある。
つまり、70Hzではなく、90Hzとかそういう周波数になる。
20cmバックロードで90Hzかよ、って話になる。
このように、バックロードには超オーバーダンピングユニットが適してるというのは間違い。
適してるんだろう、と皆が思っていただけで、実際は適していなかった。
- 78 :
- >>76
>なぜBHで、なぜフォスが超オーバーダンピングユニットを出してるのか分からなくなってくる
なぜ出している(出していた)かは、「求められたから」 でしかない。
時系列的に、初めからフォスが超オーバーダンピングユニットを出していたわけではない。
バックロードには超オーバーダンピングユニットが良いぞ、という需要が生まれたので、
後付けでフォスが発売して行ったのが時系列。
そもそも、これは一般自作ユーザーの認識ではない。
バックロードをやってない人は知らない人がほとんどだろう。
- 79 :
- ハイプレッシャーに打ち勝つため。
低音ダラ下がりはチャンデバで上げれば良い。
昭和爺には想像もできない世界
- 80 :
- >>76
超オーバーダンピングユニットはホーンで速度制御にしないと使い物にならないから…
そんだけf0による低音持ち上げが凄まじいということなんだけど。
- 81 :
- >>78
本来はオーバーダンピング気味のユニットを使うためのBHだった。
そうしたら音が良かったもんだから、超オーバーダンピングユニットがBH専用として登場し、
それがどんどんエスカレートしてという感じだったし。
- 82 :
- >>79
だから、それやると振幅がとんでもないことになって、混変調歪で中高音がボロボロになるんだよ…
2wayとかではやるべきではない構成。4wayは欲しい。
- 83 :
- >>79
>混変調歪で中高音がボロボロになるんだよ…
これは痛いほどよくわかる。
- 84 :
- 中高音はミッドレンジ+ツイーターで
- 85 :
- バックロードホーン製作の直伝後継者炭山氏の自宅システムは、
いつもピストンモード動作のマルチアンプ構成を中心としている
システムとしては4way以上の構成だが、
フォスのユニットのみで組んだ場合でも
中高音には2個のユニットを当てる
その理由は、ユニット1個だけでは、
高音域に混変調歪が発生するから
よって炭山マルチアンプ・システムは、以下の通り
・ハイ 6KHz以上
・ミッドハイ 1KHz〜6KHz
・ミッドバス 100〜1KHz
・ロー 30〜100Hz
- 86 :
- でしょ
- 87 :
- >>76
テクニクスの後追い
>>85
長岡さんが自分の後継になれ人はいないと言明してる録音がyoutubeに上がってる
- 88 :
- 結局今の時代に要求されるHiFiレベルを満たしていこうとすると BH じゃ無理があるんだよな。どのレベルまで要求するかっていう話もあるし、単に好きだから使うっていうのもあるからBHを否定するつもりは無いし、自分自身も使っているけど。
- 89 :
- 個人的には、フルレンジで広帯域を目指すのは諦めるにしても、
メインとなるフルレンジspの良さを失わない為には
ネットワーク回路は位相歪みが少ない方式にすべきだと考える
一次(-6dB/oct)ならば直列ネットワーク
これのメリットはメインspの高域でのインピーダンス上昇や、ツイーターとフルレンジのインピーダンスが違っても
あるいは、ネットワークに使うCやRの誤差が大きくても合成位相は理論上フラット
並列式ならネットワーク回路をきっちり設計する必要があるが位相歪みの少ない3次(-18dB/oct)
- 90 :
- >>89
> 〜 位相歪みが少ない方式 〜
> 〜 合成位相は理論上フラット 〜
" 位 相 歪 み " や " 位 相 は フ ラ ッ ト" とは、何なんだよ !?(wwwwww
" 位 相 " は、波形が "進む" や "遅れる" とか "反転" するとか、
"入力" に対して "出力"などの 波形伝送 が時間的にどうなるのかを
物理的に説明するものです。
なお、-6dB/oct の直列型ネットワークで位相がズレないことはない。
そろそろ、いい加減に、中二病による妄想科学のBH漫談は止めろ!
お前ら専用のSNSなどでやって、公に恥部を晒すな!!
- 91 :
- 理論上フラットと言うのは、電気信号を電気的に合成した場合ですよ
音声信号を空間合成すると結果は違うし、spをリニアフェーズでsp設計してもうまく行くかもわからん
だいいち分割振動領域で位相云々言うのはアホらしい
しかし電気信号レベルで位相歪みが含まれてしまうのはもっとアホらしいと思ってるだけだ
- 92 :
- >>90
ニーチェだなぁ…
- 93 :
- BHなんて根本的に表裏波で凸凹出来るのに
ネットワークでの位相差なんてwww
- 94 :
- 俺は
小口径フルレンジバックロードホーン(スワン型)と
20?自作バックロードホーン
それと
3wayをソフトによって並べて使い分けている。
- 95 :
- ネットでDual Horn を作っている人を知り
実際に実機を聴いたこともあるけれど
濾過マットとかの吸音材を多めに使って土管の様なボーボー音を抑える方法とまた違い
少なめの吸音材でもよりクリアでDレンジが広い優れた方式だと思った。
小口径での作例しか聴いてないけれど
自分がこのやり方で16〜20?クラスで作ってみようかという動機になった。
欠点は嵩張るし、かなり面倒な設計と工作になるなと…。
それとショートホーンの再生限界以下の低音は
ロングホーンだけによるものだから振り分けられた分だけは急激に音圧が下がる。
ショートホーンの受け持つ帯域の凸凹を埋め合わせるために
そうなってしまうのは致し方ない。
小澤さんのFE168NSダクト付きバックロードホーンもクリアで素晴らしかったが
同じユニットで作例での比較とかしたら面白そうだと思っている。
ホーンの比率は2;3が推薦されているけれど3;4でもよさそうだ。
共鳴管としての動作を考慮すると1;1.25とか不協和音になりそうだけれど
ゴーンは低音域を受け持つから実際に作ってみないとわからない。
できるだけロングホーンとショートホーンの比率が大きくない方が
最低音域の音圧が稼げそうなのは分かる。
また、ロングホーンとショートホーン、各ホーンの容積率の問題もあるし
パラメーターが多くて最適値は試作を繰り返さないとはっきりしない。
大体のめどは付けてはいるけれど。
- 96 :
- 208ESの周波数特性
https://xbb.jp/dolce/fe208es_spec.html
バックロードホーンの増強は約15dB
208ESが、能率99dBから-15dBになる周波数は約70Hz
20cmバックロードという大きなスピーカーを作って、下限が70Hzではさすがに出なさすぎる・・・
ホーンを50Hzまで下げたら増強量が足りなくてハイ上がりとなる。
- 97 :
- デジタルでイコライジングして中〜高域をフラットに補正してしまえばいいんじゃないの?
- 98 :
- >>97
それも一理あるけど
そもそもなんで超オーバーダンピングユニットを出したんだか。
単なる酔狂ではなく、トランジェントやDレンジの点で優れた自作用ユニットを出そうという意図とは別に
それに伴う相反する欠点には目をつむった結果なんだろうね。
当時の長岡さんの影響力は絶大だったんだろう。
- 99 :
- >>97
それがだめな理由は何度も出ているから、出直せ
- 100 :
- >>97
それがだめな理由は何度も出ているから、出直せ
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