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長渕の曲にありそうなタイトル☆145本の一本糞
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NHKのど自慢で歌ったら引かれる歌
長渕の曲にありそうなタイトル★習字122センズリ
隠れ坂47
女は顔とか髪が命だとか言うけど男は何が命なん?
どうでもいいことばかりを報告するスレ∞
- 1 :2018/01/27 〜 最終レス :2018/03/10
- てす
- 2 :
- 先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。
母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。
匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。
ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。
銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。
- 3 :
- おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた
アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った
そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた
当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる
母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた
それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった
- 4 :
- 聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ
- 5 :
- 幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。
- 6 :
- ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと
- 7 :
- >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。
- 8 :
- 流れ切っちゃったら申し訳ない。
10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。
- 9 :
- うん
- 10 :
- 私は、ある日森に迷い込んでしまった。
数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。
夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。
私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。
- 11 :
- 三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。
- 12 :
- 記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。
- 13 :
- 近所の爺様が説くんですよ、過剰なほどの愛は必要ですか?
まだ見ぬ余興に乾杯を求めて34年
設定を誤ると君のような悲惨な結果になるね
匂いが重要なんだけど、そこをどう考えていくか
アーバンな感覚を研ぎ澄ませば、明日が見えてくるかも
いたちごっこを29万年続けてたらもうダメだね
華奢な姐御に勝訴できたら雲泥だぜ
オールグリーンで逃げ切ったのはあんたが最初で最後
嘘で塗り固めて颯爽と消えてった君を忘れるはずがない
ダンパーを多用しても無駄だと教えて貰えて感謝している
皇帝が忘れていったリップクリームを今ここで!
潤んだ瞳にルネッサンスは輝き続けるのね
先ほどの剣は真剣ですか?登録しているのですかと小一時間
イーブンというかノーサイドというか、要は死んでから72時間で座礁ね
散々な目に遭っても僕は僕でインポートを欠かしません
エントランスで吐血&即死は今世紀最強の嫌がらせですよ!
昨年のオーシャンブルーというか、エメラルドグリーンは格別ですよね?
キタキツネ遊撃隊が行方不明で、どうか御無事で
貸したはずの8兆が返ってきませんとメールがあったよ
運河の香りに遺影を持って現れたソナタ
腕にまいた包帯が痛々しいと寝言で言ってみた
シーケンスでよくもまあ帰宅したね、合格だよ
残忍だよ、おっかさん、しかし弟はすでに他界
単純な計算をしてみよう、78億を粉砕して焚火するんです
遭難が趣味なんですよ、うちの旦那は
シャーベットの新事実を公表しない奴は終身刑でOK
役人が290人来ても逃げればいいよ、永遠にね
やっぱり波状攻撃が効いてるね、あの表情で分かる
うつ伏せと仰向けについて三日三晩考えても意味不明でした
ホールドしといて放出とは、恩を仇で返し過ぎなんだよ
- 14 :
- 旅籠にたどり着いたら倒れて安楽死ベイベーですか
総じて、君とは馬が合わないから死亡各停
ウォーキングを23時間続けたら寝過ごしてました
ギフトってのは、夜通しセレクトのオンパレードなんですよ!
鈴の音に気を取られて追突がブームの予感
通称なんですよ、世の中どこへ行ってもね
コールドで頼んだのに、来たらコールドおじいさんとはムカつく
墓穴を掘りまくってブラジルに行った兄はもういない
フルぼっこというかフルびっこだと聞いたがね
私生活の半分がバファリンの半分の259%増でした
モードがね、もうどうにもならんと兄嫁が言った
午前様という名の人がいるとはね、僕もさっき知ったよ
まあ、拙者も相当な憎悪により呪い続けるけどね
アウトレットがいいと君が叫び俺が逃亡
稚拙なんだよ、行動、そして避雷針がさ
幸せってそういうことじゃなくて、要は死亡説が流れたかどうか
ダークな部分を知りたいだと?やめた方が桶屋儲かる
実際はね、399兆のおつりらしいよ
鬱陶しいオットセイと10回言ったら、舌噛んだ
契約はね、おじさんが結んでおいたよ、たしかね。
暴走が唯一の生きがいという祖父が、枕元に立ったw
トーキングが俺の持ち味です、それだけです。
神が言ってきた、お前はもう死んでいると、まあ、死んでたけどね。
イートインってそういった意味じゃないぞ!
流石だね、己の技量を出し切ったか、アッパレ
心と体が一致しないのか、要するに、不一致というわけだ
ジョークでいいんだよ、会議に意味はナッシング寝具の買い替えだしさ
南京玉すだれってお前の母ちゃんのしごとだったよね?
無言の帰宅vs帰らぬ人、そう、鶏が先か卵が先か、相武が先か高岡が先か
誘導尋問だよね、何度警告しても無視で困ったものだ。
- 15 :
- えい
- 16 :
- もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。
僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」
土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。
ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。
その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。
- 17 :
- すん
- 18 :
- ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ
- 19 :
- あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。
- 20 :
- 同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」
- 21 :
- 俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。
最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!
一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!
そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。
そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。
いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?
- 22 :
- 僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。
僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。
僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。
僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。
僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。
僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。
僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。
僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。
僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!
- 23 :
- 小4のときに大をやってしまった。
5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)
パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。
とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。
しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。
長文スマソ カメ、ありがとう。
- 24 :
- ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
- 25 :
- でしょう
- 26 :
- 答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
- 27 :
- ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。
- 28 :
- 初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。
正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。
- 29 :
- 俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。
でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。
段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。
そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。
ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。
ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。
- 30 :
- そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。
そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。
家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。
今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。
- 31 :
- ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。
- 32 :
- ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。
- 33 :
- 冷や冷や
- 34 :
- 先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。
母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。
匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。
ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。
銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。
- 35 :
- おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた
アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った
そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた
当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる
母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた
それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった
- 36 :
- 聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ
- 37 :
- 幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。
- 38 :
- ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと
- 39 :
- >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。
- 40 :
- 流れ切っちゃったら申し訳ない。
10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。
- 41 :
- あぼーん
- 42 :
- ちんちん
- 43 :
- 私は、ある日森に迷い込んでしまった。
数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。
夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。
私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。
- 44 :
- 三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。
- 45 :
- 記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。
- 46 :
- 旅籠にたどり着いたら倒れて安楽死ベイベーですか
総じて、君とは馬が合わないから死亡各停
ウォーキングを23時間続けたら寝過ごしてました
ギフトってのは、夜通しセレクトのオンパレードなんですよ!
鈴の音に気を取られて追突がブームの予感
通称なんですよ、世の中どこへ行ってもね
コールドで頼んだのに、来たらコールドおじいさんとはムカつく
墓穴を掘りまくってブラジルに行った兄はもういない
フルぼっこというかフルびっこだと聞いたがね
私生活の半分がバファリンの半分の259%増でした
モードがね、もうどうにもならんと兄嫁が言った
午前様という名の人がいるとはね、僕もさっき知ったよ
まあ、拙者も相当な憎悪により呪い続けるけどね
アウトレットがいいと君が叫び俺が逃亡
稚拙なんだよ、行動、そして避雷針がさ
幸せってそういうことじゃなくて、要は死亡説が流れたかどうか
ダークな部分を知りたいだと?やめた方が桶屋儲かる
実際はね、399兆のおつりらしいよ
鬱陶しいオットセイと10回言ったら、舌噛んだ
契約はね、おじさんが結んでおいたよ、たしかね。
暴走が唯一の生きがいという祖父が、枕元に立ったw
トーキングが俺の持ち味です、それだけです。
神が言ってきた、お前はもう死んでいると、まあ、死んでたけどね。
イートインってそういった意味じゃないぞ!
流石だね、己の技量を出し切ったか、アッパレ
心と体が一致しないのか、要するに、不一致というわけだ
ジョークでいいんだよ、会議に意味はナッシング寝具の買い替えだしさ
南京玉すだれってお前の母ちゃんのしごとだったよね?
無言の帰宅vs帰らぬ人、そう、鶏が先か卵が先か、相武が先か高岡が先か
誘導尋問だよね、何度警告しても無視で困ったものだ。
- 47 :
- ポカポカ
- 48 :
- もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。
僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」
土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。
ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。
その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。
- 49 :
- 同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」
- 50 :
- 近所の爺様が説くんですよ、過剰なほどの愛は必要ですか?
まだ見ぬ余興に乾杯を求めて34年
設定を誤ると君のような悲惨な結果になるね
匂いが重要なんだけど、そこをどう考えていくか
アーバンな感覚を研ぎ澄ませば、明日が見えてくるかも
いたちごっこを29万年続けてたらもうダメだね
華奢な姐御に勝訴できたら雲泥だぜ
オールグリーンで逃げ切ったのはあんたが最初で最後
嘘で塗り固めて颯爽と消えてった君を忘れるはずがない
ダンパーを多用しても無駄だと教えて貰えて感謝している
皇帝が忘れていったリップクリームを今ここで!
潤んだ瞳にルネッサンスは輝き続けるのね
先ほどの剣は真剣ですか?登録しているのですかと小一時間
イーブンというかノーサイドというか、要は死んでから72時間で座礁ね
散々な目に遭っても僕は僕でインポートを欠かしません
エントランスで吐血&即死は今世紀最強の嫌がらせですよ!
昨年のオーシャンブルーというか、エメラルドグリーンは格別ですよね?
キタキツネ遊撃隊が行方不明で、どうか御無事で
貸したはずの8兆が返ってきませんとメールがあったよ
運河の香りに遺影を持って現れたソナタ
腕にまいた包帯が痛々しいと寝言で言ってみた
シーケンスでよくもまあ帰宅したね、合格だよ
残忍だよ、おっかさん、しかし弟はすでに他界
単純な計算をしてみよう、78億を粉砕して焚火するんです
遭難が趣味なんですよ、うちの旦那は
シャーベットの新事実を公表しない奴は終身刑でOK
役人が290人来ても逃げればいいよ、永遠にね
やっぱり波状攻撃が効いてるね、あの表情で分かる
うつ伏せと仰向けについて三日三晩考えても意味不明でした
ホールドしといて放出とは、恩を仇で返し過ぎなんだよ
- 51 :
- おチンポ
- 52 :
- 俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。
最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!
一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!
そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。
そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。
いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?
- 53 :
- お止めなさい
- 54 :
- あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。
- 55 :
- 僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。
僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。
僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。
僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。
僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。
僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。
僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。
僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。
僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!
- 56 :
- 小4のときに大をやってしまった。
5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)
パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。
とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。
しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。
長文スマソ カメ、ありがとう。
- 57 :
- ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
- 58 :
- 吹雪いて檻〼
- 59 :
- 答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
- 60 :
- ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。
- 61 :
- 初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。
正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。
- 62 :
- 俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。
でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。
段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。
そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。
ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。
ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。
- 63 :
- あらら、酷い雪
- 64 :
- 私の通院してる心療内科の院長がどうしようもない。何喋ってるのか殆ど聞き取れない。明らかに院長の自分のボケ防止のために診察してるんだな。
- 65 :
- そしてその時は来ました。
あまりのお腹の痛さにうずくまってしまい、「もうダメだ…」と。
その時、せめてズボンとパンツを下ろしていれば、私は単なる
"野グソボーイ" で済んだはずです。しかし、何を血迷ったのか
私がその時とった行動は、煙草に火をつける、というものでした。
何故こんなことをしたのか、今でも悔やまれます。
そして放出。うずくまっていたために、そして私がブリーフ派だった
おかげで足から流出することはなく、尻の部分に こんもりと溜まるように
大量に放出されました。
奇妙な安堵感からか、これ以降は落ち着いて処理出来ました。
電柱の影に隠れ、腰と背中を地面にくっつけて寝っ転がるようにして
ズボンとパンツを脱ぎ、パンツにこんもりたまった運子を
電柱になすりつけました。そのパンツは、空っぽの書類ケースの中に。
「これぞブリーフケース」とつぶやきながら寒空の下ズボンを履き、
再び家路を急ぎました。
カミさんに
「風呂の用意をしておいてくれ」と連絡する余裕もありました。
家に帰ると、全てを悟ったカミさんの姿が。
玄関から風呂場までは新聞紙が敷いてあり、そこの上を通って
風呂場に行けとのこと。鈴木宗男の顔を踏みながら風呂場に行きました。
今、こうやって落ち着いてパソコンに向かっていますが、
今日はカミさんと一緒のベッドに寝ることはダメだそうです。
客間のソファに毛布が用意されていました。
情けなくて泣きたくなりますが、もっと情けないのは、漏らしたスーツの
ズボンのタグの部分に「ウン」とマジックで書かれたことです。
きっとカミさんが識別するためのものだと思いますが…
そのズボンを掴む時も、毛染め用の使い捨て手袋を使っていたし、
潔癖性のカミさんを持つと本当に苦労します。
みなさんもお気を付け下さい。
- 66 :
- ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!
あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/
でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ
- 67 :
- ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。
- 68 :
- ピンコロリン
- 69 :
- 先月の出来事。
銭湯に行くと言って出かけていった父(50歳)が、5分後すぐに戻ってきて
トイレに駆け込んでったんだけど間に合わなかったみたい。
母は『臭い!』と激怒しお風呂場でパンツを洗っている父に
『なんでこんなに臭いの!!汚い!』
などとひどいことを言いながらポットを持って玄関へ。
玄関にちょっとうんこが落ちたみたいで(父が自分で拭いたあとなのに)
母がポットのお湯で熱湯消毒してました。
母が大声で騒いだため娘の私にも父がもらしたことが分かってしまい、
おと−さんカワイソーと思いながらも
ポットを持って怒り狂っている母と何も言わない父がなんだかおかしくて
笑っちゃダメだ!と思いながらもこらえきれず笑ってしまいました。
娘にまでこんな現場を見られるなんて、ホントかわいそう。
匂いが残ってる!となかなか怒りがおさまらない母は
寒いのにしばらく家中の窓を開けてました。
父は、こんな母と笑い転げている私(どうしても我慢できなかった)
がいる家にはいづらかったのか、再び銭湯へ出かけていきました。
ようやく笑いがおさまった頃、母に
「あんな言い方ひどいよ。お父さん、秘密で処理したかったのに。かわいそう」
と言うと、
「苦しそうに笑い転げるあんたの方がひどい」と言われました。
銭湯から帰ってきた父の姿を見るとまた笑いがこみ上げてきて苦しかった。
ごめんね、おとーさん。
でも、父も「腹の調子が悪くて・・・」と笑いながら言ってくれたので良かった。
- 70 :
- やーね〜
- 71 :
- おれが小学生低学年だった頃、母親に連れられて百貨店へ行った
玩具売り場に連れて行かれここで大人しく待ってないさいと言われた
いろんな玩具を見ながら待ってたら見知らぬオヤジが近寄ってきて「トイレはどこ?」と聞いてきた
アッチと答えると
よくわからないから連れてってといわれトイレに行った
そこで見知らぬオヤジは手に持ってた荷物をおれに渡しちょっと持ってといい小便をはじめた
そのあと、オヤジがおれの方を向いておなりはじめ
「こういうの知ってる?」と聞いてきた
当事、まだ意味がわからなかったおれは怖くなってもう帰るといい持ってた荷物を投げ捨てて玩具売り場へ戻った
怖かったおれは玩具売り場でキョロキョロしながら母親が早く戻ってくるのを願ってた
なるべく店員の近くにいながらキョロキョロしてたらさっきの見知らぬオヤジと目が合いニヤニヤしてたのを今でも憶えてる
母親が戻ってきたときおれは指示されてた場所ではないところにいたのとかなりの人ごみだったからか機嫌が悪かったらしく
さきほどの怖さを伝えてあのおじさんがといっても全く相手にされず早く歩きなさい!と怒鳴られた
それ以来誰にも話していなかったがここに書くことで胸のつかえがとれればいいかなと思い駄文失礼
あのとき立ちすくんでそのままトイレにいればいれはどうなっていたのか
怖かった
- 72 :
- 聞いてくれ
とある出会い系アプリでめちゃくちゃ可愛くて俺のドタイプなのが居たからメッセージ送ったんだよ
向こうは質問にちゃんと応えてくれるしサクラ要素が無かったんだ
それから話していく内に俺の方からだがLINE交換の話しになってだな
そこはLINE交換するのにそのアプリ内では一万課金しないとSNSの交換ができない仕様になってたんだ
でも凄く可愛くて俺と同じ区域みたいだったし、会いたいと言う気持ちがグワッときて止まらなかった
そして俺は一万課金しLINEのIDを送った
相手もそのIDを俺にわざわざ確認してお風呂に入ってくると言った
一万課金したは良いけどいや良くないけどSNSの交換ができるまでのタイムリミットみたいなのがあってそれが60分間だったんだ
この時に気づくべきだった俺はバカだ
お風呂に入るタイミングがおかしかったのとなぜ確認してきた時にLINEで追加してこなかったのか
ID検索して追加するのに1分あれば足りるだろうに
相手が風呂入ると言って1時間10分が経過し返事が返ってきた内容が「文字化けしてて見えなくなってる」だとよ
相手もSNS交換するのにあたって必要な事は俺に伝えてきたから当然 知ってたはずなんだよ1時間で効果が切れる事を
数時間前の出来事だ
どうだメシウマ+俺はバカだ
色んな出会い系アプリを使ったけど皆も気をつけた方がいいぞ
向こうからチャットしてくる奴はRーか悪業者しかいねぇ
もう写真付きは信じられねぇ
いや出会い系は信じられん
レビューで星5つけてるやつらは業者だろうよ多分
あーあくっそー最悪
因みに使った出会い系アプリの全てで課金額を合計すると約4万近く
もう嫌だやりたくない
脱力感漲るこの感じを吐き出したくて書きました
3行でまとめられずごめん
いい勉強になったよ
- 73 :
- 幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。
- 74 :
- ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと
- 75 :
- 職場の近くでマラソン大会やってる(日曜出勤)
- 76 :
- >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。
- 77 :
- 流れ切っちゃったら申し訳ない。
10代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。(という感覚があった)
『な、なんだ!?』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはRだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。
- 78 :
- 私は、ある日森に迷い込んでしまった。
数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。
夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。
私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。
- 79 :
- 三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員R!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。
- 80 :
- 風がうるさいのよ、風が
- 81 :
- 記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。
- 82 :
- 旅籠にたどり着いたら倒れて安楽死ベイベーですか
総じて、君とは馬が合わないから死亡各停
ウォーキングを23時間続けたら寝過ごしてました
ギフトってのは、夜通しセレクトのオンパレードなんですよ!
鈴の音に気を取られて追突がブームの予感
通称なんですよ、世の中どこへ行ってもね
コールドで頼んだのに、来たらコールドおじいさんとはムカつく
墓穴を掘りまくってブラジルに行った兄はもういない
フルぼっこというかフルびっこだと聞いたがね
私生活の半分がバファリンの半分の259%増でした
モードがね、もうどうにもならんと兄嫁が言った
午前様という名の人がいるとはね、僕もさっき知ったよ
まあ、拙者も相当な憎悪により呪い続けるけどね
アウトレットがいいと君が叫び俺が逃亡
稚拙なんだよ、行動、そして避雷針がさ
幸せってそういうことじゃなくて、要は死亡説が流れたかどうか
ダークな部分を知りたいだと?やめた方が桶屋儲かる
実際はね、399兆のおつりらしいよ
鬱陶しいオットセイと10回言ったら、舌噛んだ
契約はね、おじさんが結んでおいたよ、たしかね。
暴走が唯一の生きがいという祖父が、枕元に立ったw
トーキングが俺の持ち味です、それだけです。
神が言ってきた、お前はもう死んでいると、まあ、死んでたけどね。
イートインってそういった意味じゃないぞ!
流石だね、己の技量を出し切ったか、アッパレ
心と体が一致しないのか、要するに、不一致というわけだ
ジョークでいいんだよ、会議に意味はナッシング寝具の買い替えだしさ
南京玉すだれってお前の母ちゃんのしごとだったよね?
無言の帰宅vs帰らぬ人、そう、鶏が先か卵が先か、相武が先か高岡が先か
誘導尋問だよね、何度警告しても無視で困ったものだ。
- 83 :
- もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。
僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」
土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない?」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。
ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう?」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。
その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ!」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。
- 84 :
- 氷麗ららら
- 85 :
- 同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる?」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は6年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう!」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー!あのちょっと変な奴か?」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」
- 86 :
- 湿気ってやがる
- 87 :
- 学校のヒーター使ったら室外機から煙が出てきて変な匂いもした…
多分壊したんだろうけど、まだ誰にも言ってない。秘密にしてる
- 88 :
- 近所の爺様が説くんですよ、過剰なほどの愛は必要ですか?
まだ見ぬ余興に乾杯を求めて34年
設定を誤ると君のような悲惨な結果になるね
匂いが重要なんだけど、そこをどう考えていくか
アーバンな感覚を研ぎ澄ませば、明日が見えてくるかも
いたちごっこを29万年続けてたらもうダメだね
華奢な姐御に勝訴できたら雲泥だぜ
オールグリーンで逃げ切ったのはあんたが最初で最後
嘘で塗り固めて颯爽と消えてった君を忘れるはずがない
ダンパーを多用しても無駄だと教えて貰えて感謝している
皇帝が忘れていったリップクリームを今ここで!
潤んだ瞳にルネッサンスは輝き続けるのね
先ほどの剣は真剣ですか?登録しているのですかと小一時間
イーブンというかノーサイドというか、要は死んでから72時間で座礁ね
散々な目に遭っても僕は僕でインポートを欠かしません
エントランスで吐血&即死は今世紀最強の嫌がらせですよ!
昨年のオーシャンブルーというか、エメラルドグリーンは格別ですよね?
キタキツネ遊撃隊が行方不明で、どうか御無事で
貸したはずの8兆が返ってきませんとメールがあったよ
運河の香りに遺影を持って現れたソナタ
腕にまいた包帯が痛々しいと寝言で言ってみた
シーケンスでよくもまあ帰宅したね、合格だよ
残忍だよ、おっかさん、しかし弟はすでに他界
単純な計算をしてみよう、78億を粉砕して焚火するんです
遭難が趣味なんですよ、うちの旦那は
シャーベットの新事実を公表しない奴は終身刑でOK
役人が290人来ても逃げればいいよ、永遠にね
やっぱり波状攻撃が効いてるね、あの表情で分かる
うつ伏せと仰向けについて三日三晩考えても意味不明でした
ホールドしといて放出とは、恩を仇で返し過ぎなんだよ
- 89 :
- 俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。
最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ!
一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう?
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き?って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ!
そしたら彼氏とどっちが好き?って聞くからさ
「兄ちゃんだよ!彼氏には内緒だよ!」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。
そんなに喜ばなくてもなw
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。
いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな?
- 90 :
- あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。
- 91 :
- 僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ!」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。
僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。
僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。
僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる?
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。
僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。
僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。
僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん!」って、そりゃ良かったね。
僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。
僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの?って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて!」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな!Rわけないだろ!」って、もう脅かさないでよ!
- 92 :
- ぬくぬくしたい、ぬくぬく
- 93 :
- 小4のときに大をやってしまった。
5時間目の途中から急激に押し寄せてきて、
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)
パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。
とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー?」俺は人生最高に焦った。
しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。
長文スマソ カメ、ありがとう。
- 94 :
- ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
- 95 :
- 答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
- 96 :
- アバババー
- 97 :
- ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。
- 98 :
- 御免なすって
- 99 :
- 初めて書き込みします。
俺は入社2年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。
正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金?兄の知り合い?
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう!!??
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。
- 100 :
- 俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。
Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。
でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。
段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな?
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。
そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。
ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。
ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。
100〜のスレッドの続きを読む
何かが1つ余計なスレッドゥ
こんなおなら嫌だ
奈良の鹿様がひとこと
もしも、トランプが大統領になったら…
こんなオリンピック選手なら、思わず見ちゃう
それちょっと違うような8
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