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長渕の曲にありそうなタイトル★107回目の脱糞


1 :2017/08/21 〜 最終レス :2017/08/26
前スレ
長渕の曲にありそうなタイトル★105cmの一本糞 [無断転載禁止]c2ch.sc
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/owarai/1496119191/
長渕の曲にありそうなタイトル★106ットロの下痢便
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/owarai/1499368250/

2 :
打首菊門党

3 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

4 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

5 :
flowerって薄力粉のことだろ?

6 :
夏休みの宿題が終わらねえのさ

7 :
マキシマムザキクモン

8 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

9 :
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!

10 :
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん
なにたあくん
ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたんだな?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
あははははやめてやめて 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
やあやあやめて やめてよやめて 
ようし ムー汁を食べちゃおうかな
あっあっあっ ゴメンナサイ あっあっあっ

11 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

12 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

13 :
>>1乙よ

コインを入れて動くパンダの乗り物に乗り込んで何処までも

14 :
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でRしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がRしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

15 :
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でRしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がRしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

16 :
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でRしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がRしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

17 :
いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でRしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がRしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。

18 :
うるせえよハゲ

19 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

20 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

21 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

22 :
渕スレ終了ーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

23 :
俺って菊門を弄ってないと死ぬ人なのさ

24 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

25 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

26 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

27 :
>>1乙です

嫌われ剛の一生

28 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

29 :
屁をこいただけなのに爆弾テロとして処理された夜

30 :
こんなもんアオアオ歌っときゃいいんだよ

31 :
ワンナイトプレミアムライブ AT キヨの菊門

32 :
将棋が分かる男を気取って先手が1手指した瞬間に投了よ

33 :
ふるさと脱税

34 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

35 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

36 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

37 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

38 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

39 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

40 :
>>1
スレ立て乙

B'zよりアナルビーズの方が世の中の役に立ってると思うのよ

41 :
早く新学期が始まらねえかなあ

42 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

43 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

44 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

45 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄の手鏡を見なかったか?」
って。

46 :
やはりキヨのが一番フィットするのよ

47 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、紅い、牡丹柄のTENGAを見なかったか?」
って。

48 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

49 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

50 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

51 :
まだまだこれからよ

52 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

53 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

54 :
あのねぇ〜ぼくねぇ〜おおきくなったらねぇ〜
みゅーじしゃんになってねぇ〜
ふぁんのばかだましておかねいっぱいもうけてね〜
らいぶでさくらつかってねぇ〜
ぶろぐでばらされてねぇ〜
しんすけにこびうってねぇ〜
こどもたちのひとみにうそつけないってゆってねぇ〜
うそつきまくってねぇ〜
へたくそなえをかいてねぇ〜
おーくしょんにだしてねぇ〜
そこでもさくらつかってねぇ〜
すたっふににくうどんもってこいってゆってねぇ〜
ぼうりょくふるってねぇ〜
せくはらしてねぇ〜
いっぱいいっぱいせくはらしてねぇ〜
にくうどんたべてねぇ〜
おどしてねぇ〜
ねんしょかかせてねぇ〜
しゅうかんしにかかれてねぇ〜
にくうどんたべてねぇ〜
いっぱいいっぱいにくうどんたべてねぇ〜
じしんがおきてもむししてぼうりんぐやってねぇ〜
ぶろぐでばらされてねぇ〜
いっかげつにげまくってねぇ〜
えーけーびーきらいだかららじおでもんくいってねぇ〜
ぎえんきんもったいないからださなくてねぇ〜
ますこみよんでじえいたいとなかよしのふりしてねぇ〜
つなみがにくいとかいってねぇ〜
またにくうどんたべてねぇ〜
きよはらのにくぶとんがだいすきです!

55 :
桜島剛のでかんしょ一本糞

56 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ャ宴xルには「FbPグランプリ」bニ書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

57 :
「いち、おめえのケツはありえねえほどプリプリしてるな」
剛が阪神の亀山似のいちの尻たぶを揉みしだきながら、つぶやいた。
「まったくよぉ、腹もしまりのねえ三段腹でよ、何食ったらこんな醜い腹になるんだ?」
剛から次々と浴びせられる罵りの言葉も、ドMでインキンデブのいちには、興奮を増幅させる為のスパイスでしかなかった。

突然、剛はいちのだらしない腹肉を掴むと、その三段腹に自らの極太ペニスをこすりつけ始めた。

「ハァ〜ス、ハァ〜ス!気持ち良くてたまんね〜っス!!」
いちの腹肉のあまりの気持ち良さに雄叫びをあげる剛であった。
分厚い腹肉に挟まれながら、躍動する剛の血走ったどす黒いのかなと肉棒、そしてゴムまりのように柔らかくしなやかな金玉袋。

激しく互いを貪り合う二人の姿はまさに二匹の獣が本能のままに交尾する姿そのものであった。

58 :
実家が葬儀用具の卸売をやってた。親父が確か4代目だか3代目。
俺は長男で跡継ぎだったんだけど、経営が傾いていたことと、俺自身そんなに継ぐつもりもなかったので、親父が脳溢血で死にかけたのを機に会社を畳んだんだ。

寺とか神社とか、葬儀会社とかの直接な仕事じゃないとはいえ、やっぱり人の死で稼ぐ商売、心霊的な話はチラホラ親父から聞かされてきたし、たまーに俺も体験することがあったんだけど、その中で一番ヤバイ話。


会社を畳むことが決まって、家族で色々と片づけてた時だ。
事務所は親父の生家(随分前から住んではいないけど)だったから、会社の在庫やら親父、おばさんの私物やらが沢山あった。
で、まだ使えそうだけど俺たちは使わないし、とはいえ捨てるのも勿体ない、みたいなものを表に出して、欲しい人に持っていってもらおうって事になったのね。

住宅地だとたまにあると思う。
玄関に段ボールを置いて
「ご自由にお持ちください」
って、アレ。
事務所にはみんなが期待しているような呪いアイテムも当然あった。
ヤバイ具合に薄汚れた日本人形とか、人の手の皮?が張り付いたハサミとか、でも、そういうものは、ちゃんと仏壇の横に整理してあって、そういうのは親父が管理して、後日神社に持っていく手筈になっていた。

一つ一つ丁寧に紙に包みながら親父が
「このハサミは○○が九州のお客さんが死んじゃったからってんで預かって来たんだけど、△△が触ったら手から離れなくなってな!
どうしようもなくなって神社にいって、祈祷しながら無理やりはがしたんだよ!
そのゴミみたいな奴、○○の手の皮だぞ。俺以外は触るなよ〜」
とか説明するもので、俺はこの会社継がなくて本当によかったとか思ってた。

それでも親父が言うには、本当にヤバイ話は”伝染する”ということで、継がないなら俺たちには話さないということだった。

で、それから数日経った頃、親父が俺に電話かけてきたんだよ。
「お前、俺が隠してた『ゲイ・アフタートゥモロー』 を見なかったか?」
って。

59 :
乗客の中に角刈りのホモはいませんでした いませんでした

60 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

61 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

62 :
そんなもんかい?

63 :
ウィウィ♪アオアオ♪菊門♪
ウィウィ♪アオアオ♪菊門♪

64 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

65 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

66 :
ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ〜おいしかった

ねえムーくん
なにたあくん
ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたんだな?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
あははははやめてやめて 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
やあやあやめて やめてよやめて 
ようし ムー汁を食べちゃおうかな
あっあっあっ ゴメンナサイ あっあっあっ

67 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

68 :
そんなもんか!?
もっとお前の本気を見せてみろや!!

69 :
>>66
>>67
話のチョイスにセンスが全く感じられない。
0点。

70 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

71 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

72 :
>>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。
ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。
その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。
そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。
ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。
画面が出てきました。
全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って
打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして
二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。
そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。
今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ
しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。
次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。
凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。
ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。
角刈り男はうまそうに平らげました。
中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。
中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。
角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。
ブチッブチッと音が聞こえてきました。
最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに
何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。
そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。

73 :
もっと他に面白いのない?

74 :
渕スレ終了www

75 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

76 :
記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。
飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか
ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。
いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から
行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。
でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに
行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい
動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして
人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり
してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界
迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、
袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて
暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から
も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。
その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって
たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、
おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。
制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、
後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。
その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。
しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって
きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」
などと工作したことまで思い出した…。

77 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

78 :
まだイケるだろぉっ!!
お前そんなもんで終わりかよ!?

79 :
>>74
この程度で終了するわけがないだろ
この程度で

80 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

81 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

82 :
いまいちだな。やり直し。

83 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

84 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

85 :
荒らすにしても芸がないわ。芸が。

86 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

87 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

88 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

89 :
もうこの話飽きたわ
他になんかにないの?

90 :
みんなの笑いの限界も大分おさまった頃に、代表の生徒が壇上近くに呼ばれた。
が!なにげにそこを見みると、そこには超絶デブス!!!!!!(柴田理恵を2倍ブスにし、超デブにした感じ)
周りを見るとみんなさっきの限界が再発し、肩を揺らしている。
そんな状況でもデブスは話し続ける
「・・・・エイズは誰にだって可能性はあります。みなさんにも、もちろん私にだってあります。ですから・・・・」
ここでとなりにいた友人(かなりのDQN)が小さく、
「お前はねーよww」
その一言に周りが;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!
「あるあr・・・・ねーよw」を思いだした俺はたまらず吹き出す。

その周りの別の友人数名も吹き出す。

その周りも(ry
こんな感じに飛び火し笑うやつ続出(この時点で俺は声もだせないww)
そしたら、いきなり教頭がキレて怒鳴り(キモイww)怒って退場。
すると、となりのDQN友人がいきなり拍手ww(わざと)
すると周りの女子とかが
「なんで〜?ww」
とか言いながら拍手。
そしてまた飛び火し何故か館内全員が拍手ww(俺達を含め周り爆笑ww)
笑いと拍手に包まれ、ドリフのように教頭が退場ww
収集がつかなくなりその場は他の教師が解散。デブスはただ呆然。他の生徒達は談笑しながら教室へ帰って行った。
その後の教室で、俺とDQN友人がこっぴどくしかられていたのは言うまでもないですorz

91 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

92 :
お前の話はつまらん!
根性も度胸も足らん!

93 :
ども (。・_・。)ノ 1のケイタイでーす。みんなヨロシク\(^○^)/ あ、アイモードからだよ!

あのヒトったら...今日もこんなスレ立てちゃったんだ(゚◇゚)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ペコリ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(゚ー゚)
それは、忘れもしないあたしの発売日...(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ ←1
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか!?』(´ヘ`;)
店員『え、ええ』(・_・;タラ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("。^)/

でもね、ある日思い出しちゃったの...アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ...(T-T)

そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ヘ`;)ハァ…あゆ とか言ってんの!
アタシも最初は(゚O゚;ギョエ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)オ・ネ・ガ・イ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^。^;

もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-メ;)
あんな{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(゚Q。)ノ
('o').。oOO フウァ〜ッ モウネヨ

94 :
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。

95 :
長えタイトルだな

96 :
昔のビーイングみたいな長いタイトルは覚えられねえのよ

97 :
          ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
        彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
      //////ゞゞヾノノノノ//ノヾヽ
     ////////////゙ヾ、ノノノノ"~///ミミミミミミ
    r////////////           ミミミヾ)))))
   ノノノ/////////            ミヾ)))))))))
   ノノノノ////////,,            _、 ミ)))))))))ノ
  ((//////////  `ヽ   i ;    ,/ ヾノノノノノノ
  ノノノ.((((/////ノ.;; __ \ ,,  ,; ./ __   ノノ((((((ノヾ
 ノノノ///////ノノ´、●ヽ,      /●`ゝ ((ヾヾヾヾ)
 ((((((((((///.    ̄  ` .i |    ̄   |ヾヾミミヽ
 ((((((((((/ r.|      .,,./ ;⌒`、     .|^/))))))))
 ((((((((((.\_|     / ( ._  )\    |/)))))))))
 ((((ヾヾヾヾ .l   .f ,,,-===.v===-、ヽ  .iノノノノノノノ
 λヾヾヾヾヾヽ   l.`、.LlLlLlLlLl 7´.l  ./ノノノノノノノ この、ハゲーーーっ!
  ((ノノノノノノノノ.ヽ  ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ
  λヾヾヾ|  ヽ\         /./ノノノノ
    \\.|   ヽ.ヽ、     ノ/   \
    / ヾヽ     \```ー.´´/      \

98 :
          ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
        彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
      //////ゞゞヾノノノノ//ノヾヽ
     ////////////゙ヾ、ノノノノ"~///ミミミミミミ
    r////////////           ミミミヾ)))))
   ノノノ/////////            ミヾ)))))))))
   ノノノノ////////,,            _、 ミ)))))))))ノ
  ((//////////  `ヽ   i ;    ,/ ヾノノノノノノ
  ノノノ.((((/////ノ.;; __ \ ,,  ,; ./ __   ノノ((((((ノヾ
 ノノノ///////ノノ´、●ヽ,      /●`ゝ ((ヾヾヾヾ)
 ((((((((((///.    ̄  ` .i |    ̄   |ヾヾミミヽ
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 ((((ヾヾヾヾ .l   .f ,,,-===.v===-、ヽ  .iノノノノノノノ
 λヾヾヾヾヾヽ   l.`、.LlLlLlLlLl 7´.l  ./ノノノノノノノ この、ハゲーーーっ!
  ((ノノノノノノノノ.ヽ  ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ
  λヾヾヾ|  ヽ\         /./ノノノノ
    \\.|   ヽ.ヽ、     ノ/   \
    / ヾヽ     \```ー.´´/      \

99 :
     ___
    /     \      _________
   /   / \ \   /
  |    (゚) (゚)   | < クソスレにうんこしていきますね
  |     )●(  |   \_________
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
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|⌒\|        |/⌒|
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|  |\___人____/|   |
|  |   ヾ;;;;|    |   |
        ,lノl|
      人i ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
7

100 :
     ___
    /     \      _________
   /   / \ \   /
  |    (゚) (゚)   | < クソスレにうんこしていきますね
  |     )●(  |   \_________
  \     ▽   ノ
    \__∪ /
  /     ̄ ̄ \
  | |        | |
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|⌒\|        |/⌒|
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|  |\___人____/|   |
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        ,lノl|
      人i ブバチュウ!!
     ノ:;;,ヒ=-;、
    (~´;;;;;;;゙'‐;;;)
  ,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
  ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)


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