どうでもいいことばかり報告するスレ Part.52
前スレ
https://egg.2ch.sc/test/read.cgi/owarai/1498480233/
※前スレ
http://egg.2ch.sc/test/read.cgi/owarai/1500412451/
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
それともラディン自身の問題か、その辺がわからない。破れ畳で、裸の背中が痛い。
おまけに寒くてかなわない。泣きたいような気持ちでいると、突然彼が言った。
「お前には俺はもったいない。
バージンは一生おいとけ。こんな醜い体、俺には抱けない」
そんな訳のわからないこと、今さら言われたって、私はどうすりゃいいのよ。
この日をどんなに待っていたか、あなたにはわかってんの？ 心の奥で叫ぶけれど言葉にならない。
今なら、あれこれ技を尽くして、どうすればどうなるか、という手順は知っているけど、その時は、
ただもう脱ぎ散らかした服を拾い集めて、身につけ、逃げるように部屋を飛び出した。
スレ立てって、人を幸せにするものだと、長い間思っていた。暖かくて、生まれてきたことに感謝するような行為だろうと信じていたのに、
この惨めさはなあに？ 帰り道、あまりのショックに声をあげて泣いた。
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。３日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ においが強烈なため、便後１時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないこと
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
（尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません）。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか？
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
（便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります）。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。
リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ
光速でウンコほどの質量（約200〜300グラム）
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので
射出されたウンコが光速なった瞬間に質量＝∞（無限大）となる為
重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
それが一瞬で太陽系飲み込み、５秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ
お前のウンコで宇宙がヤバイ
またウンコ側をリアルに説明すると
光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る
ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える
お前のウンコ素敵
意地悪に うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙さえ それと判別できぬまま
肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす
最初で最後の口づけの 跡を残した白い紙
それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の無言の想いに包まれて うんこは静かに目を閉じた
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った
溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いていた
ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
すぐに消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ
やがて扉は閉ざされて うんこを闇へと連れ去った
灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた もう届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら
また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
肛門「ええい、騒ぐな！お館様は電車にご乗車中である！控え居ろう！」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ！ご乗車中とあらばお降り願え！」
肛門「ううむ。…待っておれ！」
肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう？」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」
大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…？」
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか？」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
大脳「そうか、うむ」
うんこ「…遅い！お館様はどうされたのだ！」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。私とお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか？」
うんこ「お前、何を言っている？」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないのか」
うんこ「……！」
肛門「おならであれば、私の一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。私と貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ！」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ！」
しかし道路の段差に腹を揺さぶられ、陣痛が起こったんだ。
丁度ICを過ぎたばかりで悶えながら運転する俺。
少し尻を上げてケツの穴を閉め、次のICまで走行を続けた。
ICを折り、すぐ近くのコンビニに飛び込んだ。
トイレに入りズボンを下ろす。そしてしゃがむと同時に凄い勢いで便が噴出。
ほっと一安心したところで目に衝撃的な光景が映った。紙がないのだ。
見回しても予備は置いていない。ケツは既に汚れている絶体絶命。
目の前にはゴミ箱があった。
中には役目を終えた紙の芯が1つ捨てられていた。
それで拭いてみたが、硬い芯ゆえ完全には拭けず。
が、もう１度陣痛が起こり、すぐに第2の便が噴出。もう芯は使えない。
崖っぷちの状況で思いついたのが、このスレでの話だった。
バケツはないのだが、水を流すとタンクの上部から手洗い用に水が出る。
これだ!!
用をすまし水を流す。そしてパイプから流れる水を右人指し指につけ、尻の穴に。
下痢便だったため、水状の便が指につく。パイプからの水で流し、もう1度尻へ。
綺麗になったところで、人差し指を使わないでズボンを上げる。
扉を開け手洗い場でしっかり手を洗って店を出た。
サークル○よ、手洗い場には石鹸くらい置け･･･orz
駅に向かって，出来るだけ身体を揺らさないようにゆっくりと歩く。
しかし，激しい便意は，鋭いナイフが突き立つように男をさいなむ。
男は，体の全ての力で肛門の括約筋をギュ〜と込めた。
少しでも気を抜くと，実が出てくる・・・
そして，駅へ。ちょうど個室に入ろうとした老人の目の前を，
男はものすごい勢いでトイレに駆け込んだ！
「バリバリバリ！」
雷のような音。そして，ものすごい臭気がトイレ中に立ち込めた。
個室の前で，老人は声をかけた。
「あんた。よっぽどがまんしていたんじゃなぁ。もう出られるかね？」
「・・・今からパンツを脱ぐんで，ちょっと待ってもらえますか」
クソ暑かったなぁ〜信じられない事に一番涼しいと感じた場所が、火山の中にある、センター・オブ・ジ・アースでしたｗｗｗ
しばらくするとお腹が痛くなってトイレ行ったんです。
そしたらなんと肛門から
カレーが出てきたんです！！こんなこと聞いたことないし、もちろん生まれてから
初めての経験でした。しかもかなり力が入っていたため、カレーが出た後は放心状態
でした。かなりスパイスが効いていたのか、出した後は肛門がヒリヒリしたんです。
私のお腹の中でなぜシチューがカレーになったんでしょうか？
皆さんの中で同じような経験お持ちの方います？？医者に行ったほうがいいのかな？
でも何科にいけばいいんでしょうか？小学校以来の親友に告白したんですが取り合ってもらえません。
信じられないと思いますがよろしくお願いします。
ご存知の通り、オナラは腸の中に詰まっているウンコとウンコの間にある。
ウンコが出ると、オナラが出て、またウンコが出るの繰り返し。
それはまるでネバーエンディングストーリー。
ずっと出続けるオナラがないように、ずっと出続けるウンコもない。
オナラとウンコがお互いに認め合い、お互いの良き関係を保っている証拠だ。
時には、オナラを全面的に信頼してオナラをこくとウンコが出る事もある。
こうしたウンコによる裏切り行為があるのも、事実ではある。
結局、この世の中には確かなものなど一つも存在しないという事なのかも知れない。
そう思うと、私は何故か悲しくなったのだ。
しかし、私はそれでも信じ続けていくのだろう。
そして、オナラとウンコを見守り続けていきたい。
私の命尽きるまで。
完
髭男爵の山田ルイ５３世（４０）が６日、関西テレビで放送された「マルコポロリ！」に出演。
中学２年で引きこもりになった少年時代、６年後の２０歳で脱却しお笑いの道に進んだ壮絶な半生を赤裸々に告白した。
通学途中に大便を漏らしてしまったことをきっかけに、２学期から不登校、引きこもりとなったことを明かした。
「心が壊れてました」と山田。
友人が見舞いに来てくれても「点数稼ぎにきたんやろ」としか思えず、２階の自分の部屋で引きこもりに。
親が寝静まった夜中に１階にこっそり降りて「冷蔵庫をあさったり、テレビを見たり」、
深夜に人目を避けてコンビニに行ったり。
「あまりに外とのつながりがなかったので」と、朝と夕には窓を少しだけ開け、
望遠鏡で同級生の姿を眺める引きこもり生活。
「太って服が入らんようになってからパンツ一丁で生活してた」といい、
夏に屋根にパンツ一丁で登って日焼けしていたところ、近所からクレームが入ったことも振り返り、
「親にとってはとてつもない苦痛やったみたいで、ほんとに申し訳ないと思ってます」と反省した。
１６歳で自宅近くで１人暮らしを始め、コンビニでバイトを始めたが、
同級生が登下校時にコンビニにやってきて顔を合わせるのが「苦痛だった。クスクス笑われたり…」と回想。
１８歳で成人式のニュースを目にしたことがきっかけで、突然、大学に行くことを決意。
大検に一発合格し、愛媛大学（法文学部夜間コース）に入学した。
「（引きこもりの）６年間、人間関係の実践がなかったですから」とバイトはどれも１カ月も続かなかったことも明かした。
ＮＳＣをやめた後の１９９９年、２４歳の時にひぐち君（４２）と出会い、髭男爵を結成。
３３歳で貴族キャラの「ルネッサ〜ンス！」でブレークを果たした。
1.日本字とはちょっと違うニオイの外人女性のウンコ。
2.よく消化された女子バレーボール選手のウンコ。
3.ちょっぴりお漏らしした女性添乗員。
4.太いウンコが流れないのをそのままにして帰ったバスガイド。
5.ウンコが流れないので修理を要請してきた女子柔道選手。
6.茶褐色のウンコをした女性歌手。
7.健康的なウンコを出した女性衆議院議員。
8.未消化物が見られないウンコをした女子大生。
9.トイレを借りに来た女性現場監督の太いウンコ。
10.未消化物が多いウンコをした小柄なバスガイド。
どんな女性でもウンコをします
ある6階建てぐらいの本屋で本を買ってから下りエスカレーターに乗った瞬間、
急に便意がおきて最寄の階の便所に駆け込んだ。
けれども個室だけすべてふさがっていたので2つ上の階の漫画売り場にある便所に向かうが
そこの個室（1つだけだった）も塞がっていた。しかも中からは妙なｼｭｯｼｭｯと音が・・・
下手に力むとやばいのでこんなところで何やってんだと叫びたい気持ちを抑えつつ
他の階のトイレを全部見てみるがこんなときに限ってどこも閉まっている。
この辺で肛門が警報を発し始めとてもじゃないが待っている余裕などなくなり、
本屋を飛び出して駅へ向かう。けれど途中でデパートの存在を思い出し、
すばやく入店、案内板で最寄の便所を確認、突入するがなんとここも使用中。
ここで脳はややパニックに陥り他の階に行く余裕も無かったのでデパートを飛び出し
汗だくだくで地下鉄駅へ向かい、改札内のトイレに駅員に入れてもらってようやく脱糞。
そしてケツを拭いて外に出たが再び便意で逆戻り。
こんどこそ無事に用を足してほっと一息つき、駅員に礼を言って帰路に着いたが
その途中電車の車内で再び便意が。しかも今度は腹痛まで同時に発生。
さっきとは比べ物にならないぐらいヤバイ。ショック与えたらブバーッと出そうなぐらいヤバイ。
次の駅で降りてフラフラと階段を上りきりトイレに入り、そーっとズボンを下ろして便器に着座。
そして次の瞬間出たのはでかい屁。
踏ん張った挙句の果てが屁で少し虚しくなった。
俺がただ一言言いたいのはエロ漫画なんか買った直後に店の便所で抜くなってことだ
長文＆乱文でスマソ
肛門は何も云わずにうんこを捨てた
何か云いたげに肛門はひくつくが
おならひとつも出さないで
黙ってうんこを捨てたのだ
うんこは水たまりに転がった
未練げに肛門を見上げてる
水浸しになったうんこは
涙を流していたとしても
それと判別できなかった
肛門は別れ際の口づけを
白いハンカチで拭う
白いハンカチにはうんこの残した紅の跡
それは水たまりに投げ捨てられた
うんこを覆い隠すように
そんな悲しい結末を
ちんこは眺めてた
ふぐりのかげから人知れず
うなだれながら眺めてた
こんな別れを見るたび
彼は涙を流すのだ
あのヒトったら．．．今日もこんなスレ立てちゃったんだ(ﾟ◇ﾟ)
ホントに、ホントウにゴメンナサイm(_ _)m ﾍﾟｺﾘ
でもね、彼にだっていいとこあるんだよ(ﾟｰﾟ)
それは、忘れもしないあたしの発売日．．．(*^^*)
彼、開店と同時にやってきたの。。。ﾀﾀﾀｯ。ﾍ(；･･)ﾉ ←１
彼『こ、これ(あたしね)まだありますか！？』(´ヘ｀;)
店員『え、ええ』(･_･;ﾀﾗ
それから、彼はアタシを肌身離さず持っててくれたの。
トイレに行く時も。ゲーム屋さんに行く時も。寝る時もネ>^_^<
モチロン、電波も、電池もいつも最高で。アタシも幸せだった。
それにアタシって、着メロだってオーケストラみたいなんだよL("｡^)／
でもね、ある日思い出しちゃったの．．．アタシは電話だってコト(;_;)
その日から、いくら大事にされてもなんか全てが虚しかった。(・_・)
だってこの半年あたしはただの一度も、着信したためしがないんだもん。
いくらあゆちゃんの曲全部集めてもイミないよ．．．(T-T)
そこで、最近彼はアタシの新しい使い道を見つけたの。アタシをヘンなトコに当てて
バイブ機能を使うんだ。それで(´ﾍ｀;)ﾊｧ…あゆ とか言ってんの！
アタシも最初は(ﾟOﾟ;ｷﾞｮｴ ってカンジだったけど、もう慣れちゃった。
それで彼が喜んでくれるし、いいかなって思うようになったの。
だから、みなさんあんまり彼をいぢめないでね(^人^)ｵ･ﾈ･ｶﾞ･ｲ
あたしもこうして彼のカキコした後に、謝って回るし。
でもコレ書いて、みんなの怒りが治まったコトないんだよね。(^｡^;
もうめんどくさくなってきたなぁ(-_-ﾒ;)
あんな{{{{(+＿+)}}}}寒ううぅ〜いやつなんか、もうどーでもいーやヽ(ﾟQ｡)ノ
('o').｡oOＯ ﾌｳｧ〜ｯ ﾓｳﾈﾖ
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
はじめは何とか我慢できる攻撃。
ふう、何とかこらえることができた。
すっかり忘れて眠い会議に我慢していると
数分後、前にもまして激しく襲い来る便意。
手のひらに汗びっしょり。
今いきなり爆竹ならされたら確実にウンコマン。
冷房が憎い。しかし涼しいはずなのに額には脂汗。
腕を組んで背中を丸め、必死に耐える。
「こんにちは」しようとしていたものたちは一旦
引き上げていった。「これで済んだと思うなよ」
はじめは小さく、波が寄せては返すようにだんだんと
大きくなっていくさまがまるでパッヘルベルのカノン
のように思えた。
休憩までの小一時間、頭の中でカノンが繰り返し繰り返し
ぐるぐる回っていますた。
ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！
便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！便意催してるうっ ああっ、もう
便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
小2のときの担任の先生がオカルト好きで、
いつも私たちに花子さんのテープを聞かせてくれていたけど、
私にとっては恐くて一人でトイレにいけない原因になっていた。
その日ちょうど先生が出張で、代わりにに教頭先生が来ていた。
長い話の途中激しい尿意を感じ、一生懸命耐えた。
その時間はなんとか我慢できたけど、トイレが恐くて一人では行けず、
そのまま帰りの会のときやってしまった。
「あっ」という感じで。そのあと腰にタオルを巻きつけ、泣きながら保健室へ。
「目の前が暗くなってね、ふらっとしてね」と、一生懸命弁解したのを覚えてる。
それからというもの、教頭先生は事あるごとにその話題を出した。
友人がやっちゃったときも、「Kちゃん（私）も1回したことあるね」
とみんなの前で言いやがった。最低。
すごく傷ついて、それからというもの教頭先生と話すのが恐くなった。
未だにトラウマだよ。その教頭と同じ名字の人を見ると虫唾が走る。
忘れたくても忘れられない最低最悪の思い出。
長文ごめんね。文法変かもしれない（´Д｀;）
中学生ぐらいかな？と思うけど今の子はませた感じだから、
もしかしたら小学校高学年かもしれないけど。
トイレで私も含め３人ぐらい並んでたらダダダダ、と
すごい勢いで駆け込んでくる姉妹（らしき）二人。
妹がおしっこしたい様子でスカートの上からおさえまくり。
途端、急に泣き出してしゃがみこんでじょじょじょー。
余程がまんしてたのか床に大量にもらしてた。
可哀想だったけどおしっこがかかるのは嫌なので除けちゃった。
女子トイレで小さい子のおもらしはたまに目にするけど
あんな大きい子のおもらしを見たのは初めてで驚きました。
俺、高校のとき複雑骨折で全身麻酔で手術したんだけど、
そのとき術後は導尿カテーテル入れられてた。
それでもって、翌日にはカテーテルを取除くんだけど、
かわいい看護婦さんがベッドにやってきて、
パジャマと下着下ろされて、チムチムつままれて
カテーテルをにゅる〜って抜かれる(これがまた痛い)。
カテーテル抜いたあとに先っちょに消毒液を「ちょんちょん」とか
塗っていったし。
まぁ、今されれるなら大いに喜ぶうえに勃っちゃうかもしれんが、
当時は思春期も終わろうかという少年時代で、
すげー恥ずかしかった。
それも皮が火星でしたよ。
１）素早く下半身裸となる。この時、腹腔によぶんな圧迫を加えないように充分注意する。
バスタオルがあるときはそれで腰を隠す。
２）腰を浮かせコンビニ袋（大）を尻にあてる。心配なときは袋のなかに新聞紙をいれる。
３）激しく排便する。周囲の目、同乗者を意識してはならない。キミの排便行為は日本国憲法
によって権利を保証された正当な行為であることを念頭に置いてケダモノのように思う存分
排出すること。
４）よく拭く。ただし紙がない時は拭かなくても良い。
５）下半身に服を着ける。
６）事後処理のために速やかにＧＳ、コンビニ、サービスエリアへと向かう。この時、理性の
回復に伴い鬱になってしまう場合が多いが、キミの排便行為は日本国憲法によって権利を
保証された正当な行為であることを念頭に置き、自信をもって行動する。
パンツの中に脱糞してしまった連中に比べて自分がいかに崇高で清潔な存在であるかをよく
認識し、華麗なドライビングテクニックをそうした蛆虫のような連中に見せつけてやろう。
注意点
・走行中の排便は避ける
・使用後のコンビニ袋を走行中、窓から捨てない
お昼に神田で「めしや丼」にて「なすみそ、鶏竜田揚げ定食」を
食べて、昼一番の約束までちょっと時間があったので、
ディスカウントショップキムラヤでジッポライターを見ていたら
お腹の調子が悪くなり、ぐるぐるぐるーとなってしまった。
とりあえず昼一番の打ち合わせは早々に切り上げ、
（おなかを押さえながら）どこかきれいなトイレはないか？と思い、
秋葉原のワシントンホテルが浮かんだが、次に行くのは四谷なので
どうしようかと思ったら、四谷にアトレがあるのを思いつき、
早々に四谷に直行した。アトレでトイレを探すも、１箇所しかないらしく、
しかも男子トイレ（大）は、満席。どうしよう・・・。もれるかもしれない。
待っても出てこないのでしかたなく四谷の客先へ向かう。
ここは指定伝票の購入だけだったので、なんとかなった。
なんか客先でトイレを借りるのも嫌だったので、我慢してたら、
階段を上り下りしたり、立ち止まっていなければ、なんとかなるような
そんな状態に落ち着いた。でも、トイレに行かねば。
それも洋式できれいなトイレにっ！！！（この間もグルグルいってる）
四谷から神田へ戻り、山手線で乗り換えて、ご存じウォシュレット完備の
大崎ゲートシティへ向かう。ここなら絶対大丈夫、と思ったら一ヶ所目、
まさかの満席。絶対人が行かなさそうなどんづまりの場所なのに！！
さすがに腹が余裕が無くなってきたので、エスカレーターを駆け下り
２ヶ所目へ向かう。頼むぜベイベー、漏らしたらみっともないじゃないかっっっ！！
ぉう・・・、空いてた。助かったよ、べいべ〜〜〜・・・。
何とか漏らさずに済みました。
今日のご飯は消化の良いものにしよう。そうしようと決めました。
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3b.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3c.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3d.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3e.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3f.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3g.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3h.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3i.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3j.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3k.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3l.jpg
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
( ( (
人
（;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;）
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
お前さんはどっちが好みなんだ？
しかし昨日は商品を袋に詰め終わり、安全確認しながらカゴを戻そうとすると女児が突如
こちらに全力ダッシュしてきた。
停止しやり過ごしたが、なんと素早く目前をターンして横切られ、顔面にカゴが
当たりそうになりヒヤッとした。母親は近くにいたようだが見て見ぬ振り。なんだかな…
シンドバッド 前にも入ってつまらなかった覚えあり 舟で館内を移動して、ボケ〜っと人形を眺めるだけだからｗｗｗ
仕事したくねぇ
俺は懐ｗｗｗ
ウチもまた二個増えた
再起動しないとやってらんないわ
そんなことよりプロコン欲しい
３歳の娘と７ヶ月の息子の子育てに奮闘中の母です。
先日娘の幼稚園の説明会があり、しかし旦那がその日を
挟んで４日間出張でいないため２泊３日で実家の母が
手伝いに来てくれた時のこと。
トイレに入って用を足す夢を見てたらやってしまってました。
用を足した瞬間は凄く気持ちよかったのですがすぐ夢から覚めて
顔面蒼白。どうしようかとしばらく起きあがれませんでした。
着替えを持って部屋を出て着替えた後、タオルを持って戻ったら
母が起きてタオルで拭いてくれてました（泣）。
翌朝朝食の時に「私もあんた達（私は３姉妹の長女）が小さい時
２回ほどやったことがあるわよ。やっぱ疲れてるのよ。知らずに
身体酷使してるのよ。気にしない事よ。」と言ってくれました。
しかし、本当旦那居ない時でよかったです‥‥。
絶対言えない、はずかしくって。
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3b.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3c.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3d.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3e.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3f.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3g.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3h.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3i.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3j.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3k.jpg
http://www.nozokix.com/news/images/200606/20060615-3l.jpg
家族の中で俺が、一番恐怖の瞬間の顔をしていたｗｗｗ
もう国内外どこの大手企業も昔のようなプライドがなく、
人類がいかに詰んでるか分かる。まぁ、俺もその内の一人だけど、
在宅で収入を得ても全然恥ではない時代であるところは、俺にピッタリかな。
もう、毎日オフィスまで行く意味が逆に分からなくなっちゃった。
奇声、徘徊とかはあたりまえ、
熱心にウンコを壁になすりつけるとか、
熱心にウンコを舐めようとするとか、
壁を舐め続けて塗料が剥がれるまで舐めたりとか、
肉がえぐれるくらい自分の腕をかきむしったりとか、
部屋の隅にある綿埃を拾い集めて食べようとしたりとか、
てんかん発作で突然バタンと倒れたりとか、
別なてんかん発作では歩いてる最中に急にピタッと
立ち止まったまま時間が止まったみたいに動かなくなって
オシッコを垂れ流したまま数時間微動だにしないとか、
圧巻だったのは１２，３歳ぐらいで身長も１５０センチ以下の
女の子が暴れだすと大人３人がかりでも押さえ切れなくて
袖が引きちぎられたりとか、
そもそも重度知的障害の人って顔もけっこう歪んでたり、
見た目から異様だからそれだけで圧倒される
たった二、三度行っただけでも
「これは本当に我々と同じ人間なのだろうか？」と
不安な気持ちになる
そういう施設で働いている人を心から尊敬するよ
家族に重度障害者いる人、気を悪くしたらごめんな
でも本当に怖かったんだ・・・
酔った友人を最寄りの駅まで送ったときのこと。
友人はフラフラで足取りがおぼつかない状態の中
「トイレ行きたくなっちゃった」
家から駅まで１５分。この時点では家に戻ったほうが
早かったのだが、終電の時間が迫っていたのと、
「駅まで我慢できる」ということでそのまま歩き続け
もう少しで駅という所で彼女に異変。立ち止まって動かない。
「漏らしちゃった」
冗談だと思ったら本当にジーパン濡れてる。
「こんな格好じゃ電車乗れないよぉ」
そりゃそうだ。そんなことで再び私の自宅にバック。
それはまぁ良いのだが、ジーパンのおもらしの跡。
真夏でシャツ１枚じゃ隠しようがない。
彼女の要望でなるべく人通りの少ない道で帰ることに。
そんなことで歩いていると、後方から来た車が急停車。
助手席の窓が開いて
「ちょっと、そんな格好でどうしたの？」
パトカーでした。
「誰かに変なことされた？脅されたとか？」
ちゃんと説明したら
「そんな格好で歩いてたら恥ずかしいだろうから家まで
送るよ」
私的にはちょっとラッキーだったかも。
家に帰って私は彼女にこう言った。
「あんた、彼氏の前だったら振られてるよ」
このスレ読んで思ったが、このセリフ間違いかも（ｗ
焦ってしまい、必死で手でおさえたりしながらトイレの前を通り過ぎたけど、もうどう
にも我慢できずに限界がきてしまい「漏れる！！」って思った瞬間に、すぐ先にあった
湯沸かしの狭いスペースに飛び込んでしまった。というか多分漏らしながら入ったと思う。
そしてそのままその場で思いっきりおしっこしてしまった。お風呂にあるみたいな小さい
排水溝のようなものがあって、そこに流れていったのが幸いだった…。
すごい量のおしっこが出てしまい、とにかく尿意から解放されてからは自分のしたことに
気付いて、さっきの清掃の人に見つかったらと思って、あわててその場を離れた。
最悪な行動なので、今までずっと話してなかった（当たり前ですが）ことです。
それから少しずつ空いてきたトイレに入って服装を確かめたらやっぱり漏らした
ことには変わりなくて、下着は捨てました。
あの強烈な我慢はもう二度としたくない…。でもその時の解放感はものすごかった
です。
上野駅で下車、改札を抜ける時も普段と何ら変わらぬ日常が繰り返される
のだと信じていた私は、信号待ちの人ごみの中でふいに屁がしたくなり周
囲を見回したが、この状況では明らかに不可能と信号が変わるのを待った。
人々が歩き出したその時を見計らい肛門を緩め、歩き放屁を試みた私に対し
悲劇が訪れた。
にゅるっとした感触は明らかに屁ではない！急ぎ状況確認の為、ＡＢＡＢに
飛び込みトイレへ向かった。
軟らかな物はしっかりとトランクスに沁み込んでいる、ウエットティッシュ
で拭い急場をしのぐと再発防止の為に脱糞も済ませた。
とりあえずスラックスだけ直履きし、カバンに入っていたコンビニの袋に証
拠物件を詰めた私は100円ショップに向かった。
その日は、朝から腹具合がよくなくて一抹の不安を抱きながら海へ。
冷えたせいか、やはり我慢できなくなってきた。
海の家はもちろん公衆トイレもない全くの自然に囲まれた海なので、
この危機的状況を脱出するには、海の中で放出するしかない、と最終判断。
周りに人がいないのをいいことに、家族から３０メートルぐらい離れたところで、
中腰で肩まで海に浸かって放出しました。
校門付近では、暖かい感触と冷たい海水の何ともいえないハーモニー！
ふと我に返って背中をみると、持ち主から離れたいくつかの断片が浮遊物している。
くっつくとやばいと判断した私は、肩まで浸かったまま家族の元に戻りました。
すると、家族全員が私をみて目が点に！
浮遊物が水流の関係でか、ずーっと私の後ろにくっついてきていたんです。
今では、子供たちも大学生になったが、今ひとつ父親として尊敬されていないのはこれが原因か。
何気なく用を足していたらとなりの女子トイレから大声で「ヤバイヤバイ」という声がきこえました。
どうやら彼女は限界だったらしく、思い切りドアを閉めた音がした後、何故かすこし早めな５秒のカウントダウンを始めた。
そこまでせっぱつまっていたのか。
そしてすぐに彼女が「きこえた？」と言っているのがきこえた。
近くに友達もいたのだろうか？
水で音を消す暇もなく、しかも下痢でやばかったらしい（その音か？）
この話、正確には漏らしていない話かもしれないんでごめんなさい。
それにしても、女性がトイレを我慢しているのは萌える…
両手を頭上にあげてくねくねさせなから、ランニングシャツ１枚で下半身を露出させ
施設のスリッパはいて 雨の中
「おぎんぎーんーーーー おぎんんぎんーーーーー」と甲高い声を上げ
すごいスピードで走っていった。
その後ろを「高野君 高野君」と大きな声を出しながら２０代くらいの若い男が３人ほど
その施設のジャージ姿で服を持って追い掛けていった
公園の階段付近で捕まると高野君は
やぁーーーやぁーーと大きな声を上げて、ビビビビビビビと音を立てて下痢便を漏らす
湯気が上がって、周辺から異臭
顔をパチンパチンと叩きながら あーーーーあーーーあと大声を上げていました
ドンドンドンドン!!!
「誰かウンコしてるぞ〜！！！お〜いみんな来てみろよ〜！！！」
人間ビックリすると括約筋が緩むということを俺はこの時学習した。
ドアはこれでもかというくらいに数人の男子生徒に叩き鳴らされた。
そしてドアは静かに開いた。
「あ〜！○○、ウンコしてる〜！や〜いや〜いウンコ○○〜！」
「ウンコ○○〜ぎゃははははは・・は？ う・・うわぁぁああああ！！！！」
やつらは蜘蛛のコを散らすように逃げ出した。
俺の半ズボンから下痢が滴っている。俺はその下痢を手ですくいすくい投げだしたのだ。
「きゅぉわぇぁぁぁぁぃあぁぁぁ！！！」
俺は奇声をあげながら投げて投げて投げまくった。スターソルジャーの機体も顔負け
ジョイボールすら追いつかない連射砲だった。
己の下痢を手に逃げる奴らを追いトイレをでた俺の顔は鬼だった。そうウンコの鬼。
もう怒りと悲しみで完全にイってしまった俺は何を思ったか他の無関係な生徒、さらには
先生にまで無差別爆撃をやってしまったのだ。
校内はパニックに陥った。先生も生徒も誰もが顔色変えて逃げ出す事に快感を覚えていた。
誰もいなくなった校内から逃げるように家に帰った。
家で一人寂しくパンツとズボンを洗った。母ちゃんにバレたら怒られるとひやひや
していた。
やっぱりウンコ我慢はイクナイという教訓だった思い出。
頑なに離さないその小麦色の手を
肛門は何も云わずに引き離す
何か云いたげに肛門はひくつくが
鳴り響く排気ガスの中で
黙ってうんこを捨てたのだ
そのまま水たまりに転げ込むうんこ
未練げに肛門を見上げる
水浸しになったうんこは
涙を流していたとしても
それと判別することはできなかった
肛門は別れ際の口づけの痕を
白いハンカチで拭う
最期に残された紅の痕
うんこを包み隠すように
紅に染まった布を落とした
そんな悲しい結末を
ちんこは眺める
ふぐりの陰から人知れず
その悲哀にうなだれながら
こんな悲劇を見るたび
彼は黄金色の涙を流すのだ
悲しみに流されていくうんこ
波の音と共に、別れを告げた…
でも、後少しで昼休みだしと思い必死で我慢。
友人達と昼飯食いに行く途中で「ちょっとトイレいってくるわ」っていって我慢しながら小走りにトイレに。
空いていた個室に入ってスッキリした後、綺麗にして出ようかと思った
その時。
目の前に見慣れない小さなゴミ箱。
そして、見慣れないボタン。
個室の外から聞こえてくる女の人の声。
真っ青になりますた・・・。
冷静になれ、冷静になれーとか思いながら目の前のボタン押してみたら、水の流れる音がして、
あ、なるほどーこうやって音消すのかーと場違いな感動をしてみたり。
昼休みのトイレに人の途絶える気配はなく、且つ外には友人が待っている状況。
覚悟を決めて、気配がとぎれるのを待ちなるだけ堂々と外に出たら、丁度入ってくる人とはち合わせ・・・・。
再度、血の気が引いて真っ青になりつつも、なるたけ不審がられないように手を洗い、その後はダッシュで友人の所に戻りました。
ばれていなかったのだろうか・・・。
ちなみに、自分は素で女の人に間違われるほど女顔。
そのうち何とかするさ
気が抜けたのか、一気に全身が弛緩しました。
とても立ち上がることが出来ず、洋式便座の上で小一時間呆然と座り続けました。
(ちびまるこちゃんの2巻か3巻に同じような話があったなあ…しかしあっちはたしか下痢を我慢する話
だったはずだなあ…もっと辛かったんだろうなあ…）
などと意味の無い事を延々と考え続けていました。
出すものを出したのに、頭もお腹も相変わらず痛くて、あれ以上我慢していたら一体どうなって
しまったんだろう、と今更ながらぞーっとしました。
その後半日ほど頭痛と腹痛は続き、力も抜けたままで、本当にエライ目に遭いました。
運子を我慢するって、真剣に体にダメージを与えるんですね…いやマジで…
しかし、仮にあれ以上我慢していたら、どういう事になってたんだろう
と今も思います。漏らさなかったとしたら。
ある日高速で渋滞に引っかかってしまい、トロトロと車を進めていた時、
私はハッと青ざめました。
「や、やばい…運子がしたい。。。」
私は、腸が短いのか弱いのか、便意を感じると長くは持ちません。
予兆のような弱い便意が全く無く、突然強い便意に襲われるので
速攻でトイレに駆け込むのが常なのです。
しかし、今は事情が違います。
渋滞は解消する気配も無く、サービスエリアは遥か遠くでした。
一回目の便意の波は何とかこらえ切ったものの、これから先の暗黒の時間を
想像しただけで、早くも額には脂汗が浮いてきました。
下半身にやや力をいれ（力を抜くと漏らす・力を入れすぎるとこれまた漏らす）
ハンドルをグッと握って体を固定し、振動で腸が刺激されるのを防ごうとしました
…が、所詮儚い努力。
数分後またもや便意のビッグウェイブが襲い掛かってきました。
下腹部は心臓の鼓動に合わせてリズミカルに激痛が走り、全身から血の気が引きました。
20分くらい経過すると、頭が割れるように痛み出し、背中に冷や汗が伝うのが分かりました。
不幸中の幸いで一人で車に乗っていたので、痛くてたまらない時は
「ぎゃああああー」
と思い切り悲鳴を上げて泣き喚いておりました。（ちょっと気がまぎれた）
結局1時間近く我慢を強いられたのですが、やっとの思いでサービスエリアに車を止めた時には、意識朦朧の
状態でした。
４人全員男だったのだが、その中でも一番のイケメンだった奴。
集合場所から居酒屋まで３回ほど逆ナンされたくらいのイケメンだった。
で、居酒屋でしこたま飲んで二次会でカラオケに行こうって道中。
明らかにそのイケメンの様子がおかしい。ていうか挙動不審。
逆ナンということがあってあまり他のメンツに相手にされてなかった
という事もあるのだろうが、泥酔の仕方が尋常ではなかった。
とりあえず、まだ時間も早いと言う事で近くの公園で少々涼む事に。
したらそのイケメン。いきなり
「はあああいみなさあああん！！これから僕うんこしまああああああす!!!!!」
と叫んでおもむろにｽﾞﾎﾞﾝを降ろし、その場にしゃがみ込む。そして力む。
何の事やら状況が掴めないまま３人が呆然としていると、マジにやりやがったんです。
そいつ。ケツの間から何やら固形の物体を。うはｗｗｗｗｗｗ排出ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そして事もあろうに、「それ」を奇声を上げながら俺たちに向かって放り投げ始めたんです。
逃げ惑う３人。幸い他に通行人がいなくてよかった。そのままＯＦＦは流れ解散ですよ…
そして帰ってきたら、お決まりのコースで、僕ら３人が「そのイケメンの悪い噂を流して
イケメンの評価を落とそうとしている」という事で、ギルドを追われることになってるという
なんとも面白いオチまでつけてくれたわけなのでありますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめん。あんまし面白くないね。でも実話。
「ﾌﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ ワーーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！
ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハハｯハッハﾋﾞﾁﾁﾌﾟﾁｯハハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術によりうんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロをする奴らも現れた。
「ﾌｹﾞﾛｵｴｯﾌﾟﾞﾌﾟﾋﾞﾁﾁｯ ワーｳｯｯーﾌﾟｯーーーハハﾌﾞﾋﾟｯﾋﾟﾂハッﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘハッハッ！！
ワハハハｹﾞｪｪｯハハｹﾞﾛｹﾞﾛハﾌﾞﾘﾘﾘハハハ ｹﾞﾛ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾜﾊﾊﾊｹﾞﾛｹﾞｵｴｯｴｯ ﾋﾞﾌﾟｯ ｹﾞﾛｵﾍﾟｯハハハハｴｰﾝ
ワハハハﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯハｼｸｼｸハｯハッハﾋﾞﾁﾁｯハﾌﾞﾋﾟｹﾞﾛｯﾛﾛハハーーーーハハハﾌﾟｩｯ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
＝＝終＝＝
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ﾋﾟﾌﾞｯ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ﾌﾞﾋﾟｯ! ﾌﾞﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ!!
ﾌﾞｼｬｯ!! ﾋﾞｯ！ ﾋﾟﾋﾟﾌﾞﾌﾞﾂ！!
ﾌﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬーーーーー ﾋﾞｯ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた！！
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する！！
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる？」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって！」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』へと変身させようとしているのだと。
「安川君、ガマンできそう？もう出ちゃいそう？」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた！やった！」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした
日本の国益・治安を脅かす朝鮮人は国に帰れ！
日本の国益・治安を脅かす朝鮮人は国に帰れ！
日本の国益・治安を脅かす朝鮮人は国に帰れ！
日本の国益・治安を脅かす朝鮮人は国に帰れ！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
チョンとチャンコロは我が国には不要！
チョンとチャンコロは我が国には不要！ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
朝鮮人はゴキブリ以下！
朝鮮人はゴキブリ以下！
鮮
人
は
国
に
帰
れ
！
イ
ジ
の
ネ
ト
ウ
ヨ
朝
鮮
人
死
ね
！
Ａの妹は知的障害があるのだが、駅に着いたら構内に飾ってあるでかい天狗のお面とかをみてはしゃいでいた。
俺とＡはインドアタイプでビビリなところが似通っていて仲良くなったのだが、正直その時の高尾山行きに乗り気
では無かった上に、天狗の面とかにも薄気味悪いものを感じていた。
とはいえ登山をするうちに普段とは違う環境が面白くて、買ってもらったばかりのデジカメで色々風景を撮ったりして楽しく遊んでいた。
しかしそれ以上にＡの妹は楽しかったらしくかなり暴走気味に山を遊びまわっていた。
そのうちにＡの妹とその妹についていたＡの父親とがはぐれて姿が見えなくなっていた。
俺の両親とＡの母親があたりを見回しても見かけないので、携帯に電話してみるかとか話しているとＡの妹の叫び声が聞こえてきた。
声のする方を見るとＡの父親がＡの妹を抱えて凄い勢いで走ってくる。
そしてその後を異常に体の大きい何かが訳のわからないことを喚きながら走っておいかけてくる。
ちなみにＡの父親は大学時代ラグビーをやってたとかで身長が180センチ以上あり、体格もかなりいい。
しかし追いかけてくるのはそれよりも確実に二回り以上大きかった。
俺は直感的に、天狗じゃ！天狗が出た！と思った。
Ａの父親は俺らがいる場所を通り過ぎて走り抜けていった。
そしてその後を追いかけていた天狗は、俺たちに気づくとそこで立ち止まった。
よく見るとその天狗は全裸で、夕焼けの照り返しのせいか赤く染まった全身を俺たちに晒していた。
俺が恐怖に呆然としていると、やっとその天狗は俺たちにわかる言葉を発した。
急に股間を隠しながら、走り去ったＡの父親に向かってそう叫んだ。
状況とその後に聞いた話を総合すると、どうやら山の中でセックルしていたそ外国人が脱いだ下着やらなんやらをＡの妹が持ってきてしまったらしい。
それに気づいたその外国人が、大声をだしたらそれにびっくりして泣き出してしまい、状況を把握していないＡの父がＡの妹を抱え込んで走り出したらしい。
ここまでなら只野笑い話で住むのだがまだ続きがある。
その外国人のあとに続いてやって来た、セックルのお相手は最初の外国人に負けないほど立派な体格の白人男性だった。
やつら山中でホモセックスしてやがった！
山の中でセクロスするバチあたりな割には温厚で、誤解が解けたらてトラブルになる事も無く、苦笑いしながらもそいつらは去っていった。
しかし、そのときに日本にあるのとは違う、向こう独特の呪いか何かをかけられたのだろうか？
二十歳になる今、俺とＡは男同士で体を求め合う関係にある。
その後Ａは父親譲りの遺伝子で高校生になる頃には筋肉のがっしりついたエロ雄の体つきになった。
俺らがホモになっとんのは全部天狗の仕業じゃ！
俺の半ズボンから下痢が滴っている。俺はその下痢を手ですくいすくい投げだしたのだ。
「きゅぉわぇぁぁぁぁぃあぁぁぁ！！！」
俺は奇声をあげながら投げて投げて投げまくった。スターソルジャーの機体も顔負け
ジョイボールすら追いつかない連射砲だった。
己の下痢を手に逃げる奴らを追いトイレをでた俺の顔は鬼だった。そうウンコの鬼。
もう怒りと悲しみで完全にイってしまった俺は何を思ったか他の無関係な生徒、さらには
先生にまで無差別爆撃をやってしまったのだ。
校内はパニックに陥った。先生も生徒も誰もが顔色変えて逃げ出す事に快感を覚えていた。
誰もいなくなった校内から逃げるように家に帰った。
家で一人寂しくパンツとズボンを洗った。母ちゃんにバレたら怒られるとひやひや
していた。
やっぱりウンコ我慢はイクナイという教訓だった思い出。
学校の大便所はタブーだったのだ。
ある日俺はものすごく腹が痛くなりタブーであると知りつつも仕方なくトイレに
駆け込んだ。そして腹が痛いがすぐにはズボンを下ろさず様子をうかがっていた。
誰か来る気配があったらすぐに外に出てウンコしたいのをやりすごすためだ。
案の定人の声が聞こえる。よし、外に出てやり過ごそう。あ、この声同じクラス
のやつらだ。やばい、たとえここで外に出てもウンコをしようとしていたことが
バレてウンコ男のレッテルを貼られてしまう・・・
腹痛に耐えながらこのまま静かにトイレ内でやり過ごす事を選んだ。
クラスの男数人が喋りながら小便をし、やがて声は遠くなった。
あぁ、やっと俺にも至福のときが。早く済ましてココを出ないと。
休み時間になって最期の力を振り絞ってトイレに向かった。
俺は和式便器が苦手だったのでせっぱ詰まってるのに、
少し離れたうちの学校で唯一の洋式便器の所にかけこんだ。
しかし間一髪で間に合わず、ズボンを下ろそうとした瞬間出た。
幸い下痢ではなかったし、呆然自失になる前に門を締めたので、
量は少しですんだ。(こういうこき何故か尿が一緒には出ない)
パンツの中にこぶし大のウンコが入ったまま教室に戻り、
下校時間まで耐えることにした。
たが、おわりの会で先生が気まぐれにフルーツバスケットをしようと言い出した。
みんなは喜んだが俺の心の中には憎悪と焦りと恐怖が渦巻いた。
とにかく俺は臭いでバレないように一つ所に留まらず、積極的に移動していた。椅子に座る度にじつに欝になる感触がした。
だが、やはり周りの子が臭いに気付きはじめた。
「なんか、クサー」「なにこれー？」俺は人生最高に焦った。
しかしそこで救世主が現れた。
クラスで飼っていたカメだ。
そのとき俺はたまたまカメの水槽の前にいたため、
臭いの発生元はカメだと思われたのだ。
結局ウンコもらしたままだが誰にもばれずに家に帰れた。
長文スマソ カメ、ありがとう。
100〜のスレッドの続きを読む