のほほん夢日記 zzzZ 第６夜
良い夢、悪い夢、意味のない夢、何でもどうぞ。
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のほほん夢日記 zzzZ 第５夜
http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/1314020203/
過去スレ
のほほん夢日記 zzzZ 第４夜
http://yuzuru.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/1273566132/
のほほん夢日記..zzZ 第３夜
http://namidame.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/1209225074/
のほほん夢日記..zzZ その2.8
http://human7.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/1088682328/
のほほん夢日記 zzZ その2
http://human7.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/1088230386/
のほほん夢日記....zzZ その２
http://human7.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/1087504193/
のほほん夢日記..zzZ
http://human7.2ch.sc/test/read.cgi/nohodame/989408666/
迷っていると職員室に辿り着きそこの校長先生に挨拶をすることになる
若くスマートになったk川先生が職員室にいる
校長先生に手を取られたまま飾り文字のアルファベットの誤字や入替えについて説明を受ける
暗号解読のようにアルファベットをずらして解読する研究をしている
アナグラム遊びが日本では欧米ほど発達しなかったのは何故か話し合いたくて仕方ないが受験のテストの時間が迫っている
a山とすれ違い様に挨拶する
w竹の家は物がたくさんあってグチャグチャしている
二人のお兄さんが四則演算くらいの簡単な数学テストを用意している
でもそれはやらずに改造したゲームをする
改造ゲームは乱数などが見えるようになっていて数学的知識がすごく必要
敵は強いし早いし勝ち目がない
最早回りに同級生の姿は見当たらない、早く教室に帰らなければ
私はフェンスをよじ登り、高さ三メートル程あるてっぺんからジャンプする
足を怪我しそうな気がしたが、スカートが落下傘代わりになり、ふわりと着地することができた
しかし折角プールから出たのに筆記用具と教科書を置きっぱなしだった
取りに戻ろうと入口へ向かうとまだ人が居た、苦労して変な出方する必要なかったのだ
そこに居た数人にどうしたのか訊かれる、私は筆記用具と教科書をプールに置き忘れた事を告げた
が、彼等に手に持ってるじゃんと言われてしまった、確かに手には筆記用具と教科書があった
ならばもうここに居る必要はない、次の授業までの時間がもうないので、私は急いで教室へ戻る
温泉と二軒のうどんなど出す食事処があり右は大繁盛していて左は空いている
観光客より作業員？が多い感じ
私はここを誰かと会うのに使ったことがある
T田さんが関わっていた
帰宅の時に実家前に車で送ってもらうと伯母が車で駐車場から出てくる
誤魔化そうと思うと母も出てきて焦り咄嗟に靴下で車を下りてしまう
大学でだか何か嘘をつこうと急いでわざとらしい感じでその人に嘘の関係性を言う
人でごったがえしている賑やかな道中は、
おのちゃんが主体で、なんだかステキなお店〜とか、
ここ前はナントカ屋さんだったね〜など、
３人固まって歩きながら明るく楽しく話す
テレビ番組の企画のような雰囲気だがカメラはない
ラーメン店に着くと、私に付き添われたメダリストが
若い男性店主に何かを伺う(これがその日の目的でラーメンは食べない)
店主の返答にメダリストは何か落ち込んでいて、
冗談半分ではあるがどんどん卑屈になりメダルの色の話にまでなる
おのちゃんが明るく励まし、
私も(物凄い人なのに…全然落ち込まなくていいのに)と思う
おのちゃんの励ましでメダリストは元気を取り戻し帰り道も和やか
人気のない道を、小学生のようにポツンポツンと３人付かず離れずで歩く
そのうち蔦と苔で覆われたのり面と、天パにトンネルがある、
静かで自然溢れる道に差し掛かる
おのちゃんが後ろから大きな声を掛けるので振り向いたところ、
トンネルのなかからSLが飛び出してくる
飛び出したSLはまたすぐ先のトンネルに吸い込まれて見えなくなるも
３人とも足がすくむもその轟音やスピード、
頭上を飛ぶ鉄の塊の迫力に狂喜
それから息つくまもなく、またおのちゃんが私の頭の後ろの方を指差し、あれ！と叫ぶと
そちらからもまたSLが飛びだし後ろのトンネルに吸い込まれ、
間髪いれず３台目が飛びだす
３人は各々飛んだり跳ねたり格好いい！と叫んだりで大興奮だった
１、２台目はSLのイメージ通りの顔つきの車体だったが、
３台目のSLは円い顔の両横にフニャッとした縦長の部品がついていて、
(邪馬台国のヒトみたいだな、SLにも色々顔があるんだな)と
考えながら起きた
おのちゃんがすごく明るくてやさしくて頼もしくて好きになった
一角の部屋にデブさんが住んでいるらしくイヤな気持ち
部屋の中にデブさんの友達らしい人がきていてデブさんについて聞く
専門のほうの本や著名人について聞くが理数系なのでさっぱりわからない
作業員さんがさっきの人が言ってたのは寧ろこうです、みたいな訂正をする
時計の秒を表すハートマークの内側が点滅しないので修理が必要だが別の人がくる
作業員さんは井上というらしく名刺をくれた
屋台村のような寿司屋で夕食をとる
左下は大学生とか安く酒を飲みたい人達用、右は普通、右奥にはもっと高い店がある
普通の寿司屋に入るが席がなくおじさん四人の席に何故か座る
一人のおじさんはじゅうきゅうの年になっちゃったよーと嘆いているから19なんて若いですね！といったら
年金かなにかの受給の年だと言っていたのだった
プールがある
グルグルのキャラっぽい人達が生活している
住んでいる最上階のプールから飛び出してきてしまった女神？が帰ると人間の女の子グループが遊びに入っている
注意すると驚かれて人間がケガをしたらしくまずいことになる
私は痛いのにmは痛くないから何が悪いのかわからないようなことを言う
周りを巻き込んで徹底的に負かしてやれてスッキリする
混んだ電車に乗っている
回る舞台でロボットダンスを何人かがやっている
同じ衣装をつけているが人の感じが違うので雰囲気はバラバラ
おもちゃのロボットダンスを見るとよく揃っている
お兄ちゃんっぽい人と手を繋ぐ
上がってくると、「びしょびしょになっちゃった」と言って上半身裸になって歩いてきた
乳首がめっちゃピンク
っていうか乳首だけアニメ調の色
なんかおかしい
とりあえず「ちょ、ちょっと吸っていい？」
つって吸わせてもらった
屍鬼という漫画の文庫版は六巻で完結している筈だが七巻が出ていたので買ってみた
内容は村の住民が屍鬼の存在を知った直後、
殺されまいと血眼になって戦う屍鬼と人間の様子を主に屍鬼視点で描かれていた
双方とも疑心暗鬼に陥っており、戦わないものは敵とみなしR
まさしく地獄絵図
あまりに悲惨な内容であったため、私は三分の一程の所で一旦読むのを止めて
私が読み終えるのを待っていた母に本を手渡す
ショッキングな内容を知らない母はワクワクしながら読み始める
ここで目が覚めた、屍鬼七巻は恐ろしい夢だったのだ
台所へ向かうと母はおらず意外なことに父がいた
母はどこへ行ったのか訊くと買い物へ行ったと答えられた
その後すぐに母が帰ってきたが、我が家の所有物ではないスポーツカーに乗り
海外のセレブなマダムの様なド派手で少しセクシーな服を着ていた
何を買ったのか問うとケーキの材料だと言う
私は嬉しくなって、買った物を台所に置いておいてあげることにした
今度は本当に目が覚めた
多分二人とも学生で、告白されてお付き合いした
今ちゃんは体が大きいから、ベンチに並んで座って話してて
組んだ脚に私がおでこ載せたりできた(実際出来るかは謎)
室内トラックを全員リレーで走る授業のときは、
自分の番はもう終わったから、と走りやすいズボン(？)をもってきてくれた
トラックを走ったあとなのに、
私が走る番が来る前に駆け足で階段を上り降りして取ってきてくれた
他にもなんか色々優しくしてくれて幸せだった夢
最近今田さんの番組見たというわけでもないのに不思議
満員の急行電車をスルーして普通電車で。
結婚の準備をする。
相手の両親と会う。
兄様へ
最近は自分でもびっくりしているけどなぜか兄様と呼ぶのがしっくりくるようになってきた
兄様は家を離れて遠いところまで行きました
私は兄様がいなくなってから…（この部分覚えてない）
どうか驚かないで聞いてほしいんですけど
私は兄様のことが好きです
○○なんてところにいるのに、いつも家のことを気にして、みかんとかも送ってきたり。
兄様は、次はいつ帰って来られるんですか？
みたいな内容の手紙で
今の時代の女の子っぽくない文調だから愛おしかった
この妹なら愛せる、早く実家に帰りたいと夢の中で本気で思った
自分の部屋を与えられるがそこに行くまでが怖い
戦闘しないといけなかったり結婚システムがあったりする
ふたご島という場所は特に強い敵が出て自分のふたごのような人とペアになる
ゴールデンレトリバーの仔犬を飼う
準備をたくさんして海沿いの店に食事に行く。
地下鉄が何故か光が丘までつながる武蔵野線的な環状線にのり
サッカーの代表戦のようなものを見に行く。
タクシーの運転手さんが売人で何かを売りつけられようとなる
団体生活をすることになる。部屋の入り口の電気スイッチのあたりに。
消灯時間になり、どれで消せるのか混乱する。
キリンジのPVが流れてるのでソファで見ながらうつらうつらする。
二日目に遅刻？始業時間がわからない
町田先生が余所見をしているすきにこっそり入り空いてる席に座る
私の実家にみんな泊まる
食事を冷蔵庫から出す、分厚くて大きいピザなど
祖母が作った寿司をどうするか面倒なので母親に任せる
最新型高性能トイレに潜る競争でKが参加する
すごくイヤなので出てきたらウェットティッシュで拭いてやろうと思う
発展途上国っぽい国で車に乗ってイルミネーションを見る
ろうそく型の白熱灯のイルミで雑だなあと思う
アフリカに行く
ただの行列状態のイミグレでパスポートを職員が持っていってしまう
盗まれた？と焦り探すが見つからない
カウンタに座っている女性職員に英語で必死に伝える
ここで待てと列に並ばされる
荷物料金改定で百万円かかると言われる
パリの町並みが見えるので写メを撮ろうとする
仕事に行かないといけないのに服が気に入らない
黒いコートを着る
タクシーに乗るが助手席に乗せられる
運転手が変なおっさんでイタズラされそうになる
必死に反撃する
葬儀用？仏壇用品の店であの世から電話できる透明でボタンの大きなな携帯電話を買おうとするが
店主のおっさんが失礼なのでブチ切れて退店する
暗く雨が降ってきて祖母の運転が危険、対向車線にはみ出しそうになるので私が運転を代わりT兄が助手席に座る
重機が隣にずいずい入ってきて、アクセルを踏んでいる筈なのに進まなくて困る
何とか母親の会社に辿り着くと周りがスラムのような家で埋まっている
どこまで行って車を停めるかウロウロしているとブロック塀をなぎ倒して壊してしまう
そこの家のおばあさんに謝りながら洗濯物を拾う
疲れの余り倒れたらマッサージをしてくれた
脳が膨らむような変な感じがする
非常階段で中国人だかがエロいことをしている。
引退したボクサーみたいなのを訪ねてカムバックさせたいようだ。
段平役が俺。
ゲーセンみたいなので、対戦格闘ゲーをやる。
駅に自転車をおいて飲みに行く。
スナックに「本日将棋デー」みたいな張り紙がしてある。
海難救助艇みたいな飛行機に乗って雪山を飛ぶ。途中、エンジン止まるも平気のようだ。
起きてからさすがに自分でもどうかと思った
娘でもおかしくない年なのに・・・orz
お手洗いにいって拭いたら紙に青カビがポツポツついて
すごくびっくりした
夫と飲み屋で飲んでたらいつのまにか
嵐？芸能人が周りの席に大勢いて
のんでるせいか緊張はしないんだけど
ノースリーブなのに処理してなくて困っている
1階と2階の12畳くらい？のアパート
場所は小学校の辺りらしい
住んでいる家は小学校の東のマンションなので帰らないとと思う
結構な強さの雪が降ってきていて外が白いしこの部屋の鍵がない
少しして全然ダメなことに気づき、手下に「これはやっぱダメやで」と伝える。
しかし手下は知能が足りないのでそのまま当初の計画を遂行してしまう。
困る。
くそまずい
中古屋でPS2を買うが同時に初代PSも買っている
H家の慶弔っぽい集まりに参加している
白水という日本酒の店を見る
玄関からではなく裏口から女性陣は入るので慌ててついていく
Sちゃんが私の幼馴染と言ってパイ菓子を持ってくる
男の子と有名人らしきおじさんが膝枕する
スペースに戻ると出品したセーターがぐちゃぐちゃになって幼児向けブロックに混ざっている
どうもスペース権と売れ残りをまとめて譲渡したらしいがセーターを持って帰る
荷物の中に靴や色々なものが詰め込まれているが化粧筆など知らないものもある
おじさんからのプレゼントらしいので喜ぶがお礼をちゃんと言う前にいなくなってしまった
同じ苗字の人がゾンビになっているらしい
同じ苗字の人に会うのは初めてなので気になって見に行くと結構素早い
ゾンビの母親が成仏させないようにしているようだ
ロビーっぽいとこに毎日いる
同じ大学卒業の問題社員対策に呼ばれる
実家のような家に泊まっているが子供へがひしめく程いて夜なのに寝ない
車が工場っぽいところにある木のボートを轢いてしまう
警察に行こうと言うが行こうとしないので下りようと押し問答していたら警備員が来た
助手席のビールは多分父親が飲んだが母親が飲んでいた事にするらしい
友達の一人がヤフオクの出品者
結婚式の間周りを見ているとロッカールームを探すとマンションの中にある
棚のヤフオク出品者のトートバッグから紙片が散らばってしまう
急いで拾う
ダメそうなので教室から湖に向かって落ちて助かる
大きなヤツデなどが生えている
女の人しかいない強制収容施設のようなところの洗い場で看守が斉藤
強気で自分でタライを持って冷水を浴びるが何故かうまく自分に当たらない
何をしたらいいかわからなくてとりあえずなんか電子機器的ななにかをいじる
和室で女上司（顔が木村多江）と二人きりになる
なんか木村多江がおもむろに「私乳がんなの」とか言い出して服をめくりあげて乳を出す
とりあえず左の乳首に吸い付いてちゅーちゅーした
BSテレビの放送大学みたいな地味な番組でやっている
でも虹は雌雄あるから男の人しか性犯罪者にならないのはおかしくない？という研究者の反論
虹の雌雄と人間の男女を混同してるこの研究者はばかだなあと思う
クリスタルガイザーショップ茅ヶ崎店のチラシを梅田駅でもらう
遠いけど新幹線で行くお客もいるからかな？と納得する
http://shikiko.bobcentury.com/0313.html
aの部屋に居て(寝てた？)、
bの部屋で夫のために仕事する必要があり
cの部屋に置いてあるモノを取りに行く
cの部屋についてモノに手を伸ばすと顔に水滴を感じる
それは霧のような細かい水滴で、驚いて顔をあげると
壁上部についた掌大の黒くて丸い噴射口から出ていた
それを確認すると同時に
(ああそうだった、aの部屋を出るときにはもう降ってたんだっけな)
と思い出すも
(そう言えばこのシステム、なんでxxxと連動しているんだ？
していない方が合理的じゃないのか？)と疑問に思い立ち止まる
しかしやはり夫のところに行かなければならない
思考をやめてc部屋から出るために開いたドアに向かう
するとドアの裏に、底が厚く背の高いビアグラスが
片付け忘れられているのをみつける
それをモノと一緒にもってbの部屋に行くところで起床
xxxは「外の天気」か「全部屋の天気」だったと思うけど忘れた
霧システム自体はエアコンのように見慣れたもののようだった
モノについても思い出せない
ビアグラスは確か昔実際使っていたものが夢に出てきたみたい
夢の中でも感じたが心地よい重たさと手触りのよさを思い出した
https://t.co/L9NDQ9Y06X
http://rfdyy.tribit-field.jp/1703.html
混乱するが四月だからどうも新年度だなと自分の苗字付近の机を探す
知っているっぽい人もいる
隣の席が男子で私の消しゴムを勝手に使うのでもう一つ出してそれを渡す
シャー芯もないようでカチカチしているのでシャーペンの中のをあげるが
自分のシャー芯が安物になってしまったようでかすれるしキュッキュッと音を立てて不快
テストのようなプリントが沢山配られる
日記の穴埋めプリントをやっていなかったのか私だけ渡される
沢山のプリントを解いていく
計算問題があるが何故かわざと間違えるように解いていく
国分寺のお寺を舞台にした組み合わせ？問題
合宿のような感じでA用のご飯も用意されている
皿洗いを全部やってもう一つのシンクにいたK川先生に褒められる
http://nooto.sweetriders.com/finanews/
http://nooto.sweetriders.com/0410.html
お母さんが牛乳を買いに行くというが具合が悪そう
聞いてみるとお腹に赤ちゃんがいる？ので代わりに行く
スーパーに行きたいのに自転車がなく駅前にあるので取りに行ってみる
五時くらい？暗くなってきたがどうも学校を途中で出てきてしまったようだ
K川先生に電話すると今から学校に来るか聞かれかなり迷う
母が自動車を改造したタイプの移動屋台の上辺りを見上げて
興奮して「見て！あれ！」と言う
見上げるとプラスチックで出来た満開の桜の枝が、
桜ではない木に沢山括り付けられていた
「偽物だよ」と言うと「そうなの？偽物かあ」と一旦落ち着くも、
歩き出そうと前を向いた途端、周りが上を向いて騒ぎ出し
再び見上げる
輝くミサイルのようなものが見えた
「Jアラート鳴った！？ミサイルじゃないの！？」と口にしつつ
その場で携帯で調べようとするが思い直し、
母の腕を掴んで目の前の建物に駆けこむ
その建物はテナント部分以外は半分屋外のようになっていて、
爆風を避けられる場所を見つけながら奥に進む
カーテン付で屋根のないトイレの個室のような場所を見つけ、
もうこれ以上進む時間もないだろうと母と入る
カーテンを閉め体を丸めて「頭を守って！」と叫び
目を押さえたところで爆風と震度３程度の震動が来る
「１つじゃないかもしれない、少なくとも5分は様子を見よう」
と母に話していると、清掃のおばちゃまがカーテンを開けて
「外にいたの？怪我は？」と心配してくれる
そして「この人たち外に居たってー！」と建物奥に叫ぶと
何かの機器を持った人が集まってきて検査するような素振りを見せるが
私が母の様子を見たり携帯で情報収集を試みているうちに
その人たちは居なくなっていた
気づくと袖に透明なジェル状のものがついていて、
ミサイル由来か検査関係かその前からついていたか考える
近くのお店から店員らしき人が
お湯入りカップ麺の差し入れを持ってきてくれる
ミサイル飛んできてまだ20分足らずで落ち着かず空腹でもないが
店員さんは韓国人らしくあまりコミュニケーションがとれないので
お礼を言って受けとる
カップ麺の蓋はさくらももこ風の綺麗な手書きのデザインで、端に
(韓国人は怒りっぽいですこれを食べると
韓国人のように怒りっぽくなれます)
と書いてあり、自虐的ユーモアなのか、
この親切な韓国の人が悪い日本人に騙されているのかと困惑する
声を掛けられ顔をあげるとアンガールズのTさんが目前に座っていて
ミサイルの飛んで行った方向について話す、北東らしい
何かのきっかけでTさんが
「オレいま眼が見えないから〜チカチカしてるの！」と言い出し
「眼え瞑らなかったんですか！？」と訊くと
「瞑らなかったっていうか〜見てたから！いま見えないの！」
私自身も話に聞いていた【耳を塞いで口を開け目を押さえる】の
爆風対処法のうち目を押さえるしか出来なかったけども、
それにしたって見てたって、と驚いて起床
韓国から飛んできたという情報が入った
風邪ひいてるからか、色々とむちゃくちゃな夢だった
そのゴリライオンが実際に建物の中で襲ってくる
ゴリラじゃない直立歩行する類人猿が仲間になって戦う
持ち手の長いヘラのようなものを託されてゴリライオンの鎖骨辺りに刺すが効いているかわからない
専門学校のような雰囲気で大勢歩いている
女の子とペアになる
ゴールにみんないるので追いつこうと二人で急ぐ
お寺というより祠の少し大きいスペースが取られているようなところ
某氏が来て親しげな口をきくので巻こうと角を曲がった瞬間レインコートを脱ぐ
大きな屋台のおでん屋がありリーマンのおじさん達が直箸でおでんを取っては食べ取っては食べしている
お品書きにはがんもどきやちくわなど練り物が多く書かれている
全員知らない奴でオフ会のような空気
走って急いで駅に向かう
電車に乘るんだと思っていたら高速バスにギリギリ飛び乗った
車掌に運賃を払う時に駆け込み乗車はやめてくださいねと言われる
歯磨きをしはじめたところで電話がかかってくる
なにかが当たったとか良い電話のような気がしていたのだが
よく聞こえないしこちらは口の中がアワアワでうまく話せない
スマホをスピーカーにして、途切れてよく聞こえなかったのでもう一度話してくれ、と言うと
ものすごくめんどくさそうなリアクションのあと、福岡県警だけどおまえを勾留するとか言われる
こないだ遊んだ奴らの一人が福岡で麻薬密売で捕まったらしい
俺関係ないんだけどなあ
なぜか玄関のドアがマジックミラーのように透けて外が見える
若い悪そうな男が２人、うちの前にいて様子をうかがっている
電話の相手に、そこに来てるのがおまえらか、と聞くと、まだそっちには行ってないと言う
すると玄関だけでなく壁全体が透けて、もっと何人も悪そうな兄ちゃんたちがいる
なんでや
林雄司が、警察に拘留された経験を記事にするという
というかなぜかその様子を再現した映像を撮影している現場を自分が見ている
林雄司は椅子に拘束された状態で、口を黒いテープで塞がれている
テープを舌と唾液を駆使して剥がし、なにやらワーワー喚くが、
すぐに若い部下？がまたテープで口を塞ぐ
の繰り返し
わけがわからんし、林雄司ってこんなキャラだったっけ？と思う
急に実家にいる
義姉と姪になんで警察に追われてるのかと聞かれる
兄のところにも何度も電話が来て、迷惑していたらしい
俺はなにもしてないんだけど、事情を話してとりあえず謝るが気まずい
好きな作家の大判の本を見つけて開いてみるが
タイトルにあったタイに関してのことも作家に関してのことも中途半端
ビートたけしと関取と知らない二人が対談しているが作家のことはよく知らない模様
居た人まとめて私と友達も捕虜になったらしい
下の階では殺された人もいるとか
一人一冊クリーム色の表紙の同じ本が配られている
私のはボロボロで隣にいた友人の手元にいってしまった
見回りにきた兵士が見咎めるが必死に弁明する
真夜中の二時に飛行機？で移送されるらしい
家に生きていると連絡したいがスマホを咄嗟に隠した机の引き出しに置いてきてしまった
画像を失ったことにショックを受ける
私と知らない女性何人かのグループ
下る前の記念撮影でステージに上がる
他のみんなは貸出のある黒白の靴なのに私だけ黄色いビーチサンダルを履いていた
急いで靴を履かないとと怖くなり走り出すとみんな追いかけて来る
靴じゃなくて大丈夫だよと言われる
夕方で薄暗くなっているので死んだら死体が探せないなと思う
一瞬家に戻ると家族がいるので死んだらこれが最後かと挨拶する
ら、なんか男の店員の一人が馴れ馴れしい…いや私にはぎくしゃくしてる
腑に落ちないでいると母が突如あんたの本当のお父さんよとか言い出した
はい？いやこんなcsi:nyのマック似のオシャレイケメンが私の父なわけないだろ
本当の父とやらは立ち振舞いも紳士的で優しい、胡散臭いくらいだ
最初はあまり話せなかったもののすぐに打ち解けてよく喋れるようになった
私は一人だったら絶対入らないであろうそのセレクトショップに頻繁に通うようになった
ある日たまたま育ての父と二人で街を歩いていて、私はいつも通りそのセレクトショップへ入った
対面する二人の父、お互い知っている様で、気まずい空気が流れる
振り向いたら本当にあった、ピンク髪の派手な女のマネキンだ
怖くなって速攻風呂から出て家族のいるリビングへ向かった
両親に話をすると母が一緒に風呂まで様子を見に行くというので行こうとしたが
風呂へ向かう途中でピンク色に光るものを発見したので二人で引き返した
リビングで籠城、暫くしたら来る気配がしたのでドアノブを手でガッチリ固定したら本当にガチャガチャやられた
ガチャガチャはすぐ収まった、父がドアを開けてみろと言う
あれが居たら嫌だと主張したが居たら叩き潰せば良いと言われた
恐る恐るドアを開けたら矢張そこにいた、足に噛み付かれたが痛くはない
即座に足を振り下ろし奴を床に叩き付け、足から外れたので手で捕まえてまた二・三度叩き潰した
あっさり破壊できてもう動かない
faxが着ていて、見ると「この度は弊社のオナホールが御迷惑をかけまして〜」などと書かれている
これオナホだったのか、全然可愛くも美人でもないのに需要はあるのだろうか
途中の踏み切りで遮断機が降りてるのに渡ろうとした人が急行列車にはねられ、
俺は轢かれないように注意深く左右を確認して踏み切りを渡る。この小道を線路沿いに歩いていけば駅に着くはず。
途中人１人が入るのがやっとの公衆トイレで鏡を見て備え付けのウェットティッシュで顔を拭く。
再び歩き出すと建物の屋上に辿り着く。引き返そうとすると強面の男に下から睨まれ愕然とする。
どうやら暴力団の事務所に立ち入ってしまったらしい。俺はとにかく無事に帰れることを祈り
すまなそうな顔を作り俯き加減で３人のヤクザに事務所の中へ連れられていく。
そこは事務所というより高級ホテルのような内装で、俺は大理石の床を見つめながら
隙を見て逃げ出そうかと一瞬よぎったが大人しく３人についていく。
そこには10人くらいのEXILE風のヤクザ達が待ち構えており、俺はその前に座らされ尋問を受ける。
「君の髪型はどうやってセットしてるの？」「坊主が伸びただけです」
「俺のサングラスどう思う？」俺は見たことのない形のサングラスに笑いを必死に堪える。
「お前今笑っただろう！」まずいと思い弁解しようとすると横にいた一番怖そうなヤクザが
意味不明な言葉を発してその場が和む。俺は無事に帰れそうだと胸を撫で下ろした。
デビューしてから唯一紅白出場を逃した曲と紹介される
歌い出しでフライングして申し訳ありませんと苦笑いで謝る
「この瞬間 ???が??? アデュアデュア〜デュ〜 嵐が来て…」
母親が来てくれて運転して［母親も運転はできない］問題解決まで時間をつぶせる場所に車ごと連れて行ってくれた
母は、ここなら大丈夫でしょというようなことを言い残し仕事か何かで去った
一人になった私は車内の地下［なぜか車に地下がある］から地上にのぼり車窓から
昔一人暮らししていた土地［知らない場所］の、中央分離帯のような場所に居ることを知る
車内でも暇つぶしできるし見知った場所だし
道路を挟んだ向こうに地下から伸びるハシゴが見えるから地下を通れば別のところにも行けるし
低木の茂みがあるから周りから見えにくくなっていて、お母さんさすがだと思った
そのうち黒っぽい服を着た俳優の田中美央さんに似た知り合い［知らない］が自転車で通りかかり、笑顔で窓をノックした
私は安堵し、話しかけようとした瞬間パトカーに横付けされ焦る
車を動かせと言われても運転できないが出来ないといえばそれではなぜ免許を持っているのだということにならないか？
免許を取り消されれば身分を証明できない参った…と思っているといつのまにかパトカーの後部座席に乗っていた
隣には大学生の頃の知り合いがいて［知らない女性、指原さんに見えた］運転席の警察官とよく知った関係のようで仲良く話している
パトカーは先ほど居た中央分離帯のある道路の横を通る
地上と思っていたところは15階建てくらいの高さの巨大なビルの屋上のようなところだったようだ
指原さんはそのビル屋上の公園が気に入っているらしくをどうして新しくできるところにそっくりそのまま
移転させないのかということをしきりに警官に主張していた
和やかな雰囲気だったので私も先ほど中央分離帯に居たのは違反になるのか訊く
違反ですよ、違反というよりxxxx違法ですねとのことだった［忘れた］
何が違うんだかわからないがそういえばお母さんはどうしているのだろうと考えたところで舞台が変わる
中二階イレのドアを開け中に体を半分ほど入れるとテグスのようなものに足が引っかかる
また兄が小賢しいまねをしたかと苛立ちながら周りに目をやると先ほどは気づかなかったが
ピンクっぽい奇妙な柄物を着た人影が見える
人影は裸足で立っていてその場でふらふらと左右に体重を移動させている
幽霊かなにかかと身構えた瞬間、人影が階段から落ちそうになり、同時に父だとわかる
襟首を捕まえるも父は大きな音を立てて階段から落ちる
駆け寄りどうしたのかと聴くと、母がトイレに起きた時に自分のせいで死んでしまったと
罪悪感を植えつけるためにテグスを張っていたとのこと
捲くれあがった服の下には酷い皮膚病［実際は父は軽度の湿疹］の様子が見え、
全く非のない母に恨みを持つような狂い方をするほど皮膚病は父を追い込んでいたのか
ごめんね、ごめんね、どんな治療法でも試してみようねとすがり付いて泣いた
その背中に兄が様子を見に来てまた自室に戻った音を聞く
こんな状況でも声もかけない兄が情けなく天井を向いて泣き叫んだところで起床
［］内は起きてから思ったこと
ビール二缶飲んで電気毛布を付けたまま寝てしまったのが敗因か、端的に言って悪夢
パフォーマンス用のガスバーナーでスパイクを炙る。その炎が左手に燃え移り左腕→右腕と燃え広がる
最初は平静を装っていたがさすがに苦悶の表情を浮かべ始める
ヤバイヤバイ、早く誰か消してやれよ。実況も何落ち着いてるんだよ！
イライラしていると画面外から球団職員が大島に強烈なタックルをかまし消火する
全ての力を使い果たしたのか、球団職員はその場に倒れこむ
不謹慎だけど大島大炎上ってスレが立ちそうだなと思う
その後家に向かって走らせるが全然速度が出ない。しばらくしてローギアのままだと気づく
父親に運転が下手だと言われ怒って自転車(いつの間にか車が自転車になってた)を田んぼに投げ飛ばしてひとりで歩いて帰る。
家につくとガレージの横に自動販売機が2つ設置されていたのでラインナップを確認する
近所に二時間部屋借りれる場所が出来てた。そこに明石家さんまがおっさんたちと喋り続けてる。めちゃくちゃ面白い。
↓
もっと聞きたいけど隣の馴染みの散髪にいく
↓
散髪屋に馴染み店員いない。代わりに福士蒼太似、ワイルドアフロ、若い姉ちゃんが。たまたま若い姉ちゃん店員が散髪してくれることに。
↓
散髪をはじめたかと思うといきなり脱ぎ出した。汗だくになりながら全裸で散髪してくれる。尖った乳首印象的。
↓
散髪終了後いつもどおり二千円払おうとしたが、たまたま財布の中から一万円札と千円つかんで出してしまう。店員にそれをもってかれる。お釣りを請求しようとすると曖昧な顔しながら、領収書で27万円。まあ、一万千円でいいですといわれる。
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ぼったくり風俗かよと思って抗議。許可とってるのかもぐりの風俗じゃないかと店を脅す
うひょ〜と思ったが前後の経緯がさっぱりわからなかった
真ん中は乳輪が大きく黒い上に結構歳いってそうだったので除外。左が坂井泉水系で結構好みだったけど
1番印象に残っていない右の嬢を押し付けられる。どうやら待合室とプレイルームが同じ空間らしく客とスタッフ達の視線が痛い
体全体が温かくなり水中に顔をつっこんだような息苦しさを覚える
テンションが上がり小ぶりだけど形のいい美乳を舐めまわす
しょっぱいような苦いような不思議な味がする。乳首の先端にポッチがあり舌先で感覚を楽しむ
何かの講演を聞くらしい
50人ほどが入る教室で、もう席は八割以上埋まっている
兄は先に座っている人の前に座ってしまう
他の三人は先に席についている人の邪魔にならない席に座る
私は父に「邪魔になるところに座るなってアイツに言って」と言われ伝えに行こうとする
地震が起きる
震度４か５か、大きいようだ
プラスチックとステンレスの椅子は軽く、転倒した私の椅子は転がってしまう
まだ揺れは収まらない、天井を向くと重たそうな機材がぶら下がっている
転がる椅子を何とか捕まえて、叫ぶ
「椅子をかぶって！逃げて！」
父を入り口に誘導したが、母と兄は姿が見えない
各々逃げるだろうと判断する
廊下に出て皆が逃げている方向に逃げる
大勢の人が階段や廊下を逃げ惑う中、白く大きなダンボールを抱えた女性がたくさん居るのに気づく
女性らは、二秒に一歩進む遅々とした歩みで表情はなく、前しか向いていない
異様に見える
しかし構っていられず逃げながら起床
昨日は歯科治療、よく体を動かした、夕飯後お腹を下した、
夜中にPCが起動して夢うつつ程度に起きた(カーテンの模様が動いて見えた)
アルコールはなし
服屋の店員に預けた荷物を返してもらおうとしたけど飲み物は返せないと言われる
食堂のような場所で食事会が始まる。10人くらいの女性がいて近くで見ると矢口、安倍なつみがいる
自分の分のシーフードヌードルだけ後回しに、しかも離れた席に置かれ不満を感じた
FF15っぽいが主人公四人がすごいデブになっている
ガボっぽいキャラが北方討伐に行っているのでそれの帰りを待っているところ
祖父とお客さんが二階で話をしている
何かで急に口論になったのでお茶と何か軽い食事を持ってくると言い注文を聞く
祖母が色々と作ったので持っていく
片付けに行くとおでんが残されていてどうも祖母の作り方がまずかったようだ
新しくなった苗字の綺麗な書き方を教えてもらうがどうも私は渡部か渡辺らしい
集団で戦っていてみんなで敵を倒す
水の上に道があってそこに船が投げ込まれ泳いで水のところを出ていく
小さくて顔がガサガサになったM下君のような人と話す
M下君に何かは済ませたかと聞かれ、何の事だかわからず、でも多分終わっておらず
インターネットが繋がらなくてできないと言うと関係ないだろうと叱られる
ラスボスは一段高いところから茶色いボールを投げてやっつける
白いボールもあるがそれは無視する、バレーボールとバスケのボール？
潰れたものなどもあったが圧倒的に茶色いボールがこちらにたくさん集まり敵を倒せる
みんな解散するがM下君と私はまださっきの済ませてないのがあるので一緒にいる
M下君も私も最大レベルなので13000くらいポイント？があり同じ数字
グラはM下君のは三人のFCRPGぽいパーティーで私のは嘘をついて苦々しい顔をした女
あるダンジョンに鍵が開かない宝箱があるらしい
軽くする巻物で持ち帰ってロックピックで開けようとする
K田もしくはK岡の地域
目的地はまだ先だが切符の関係で途中のここにいるらしい
旅券が旧姓で取られていて目的地は何もない田舎のようだ
神社ではなくお寺で、案内の宮司さんのような人がボタンを押すとお経、かと思ったら音楽が流れる
宿泊所は修学旅行のような感じ
入って右に引き戸と狭い階段があり暗い感じ
なのに何かのタイミングから広々した新しい施設になっていて
怪奇現象だ！とか化かされた！とか言うけど説明がうまくできない
謝り倒してたら「弁償とかいいですから」と言われる
ほっとするような変な気持ちになる
学年の最初の授業と思われる
資料集みたいなのがものすごい冊数あって、
え？え？これ全部買わないかんの？ってなって
周りの席の奴に聞いてみるが、当たり前らしい
場面変わって、どうやら受験生らしい
いろんな学校の、消費税率が貼り出されている
なんのこっちゃようわからんが、
学校によって受験料にかかる消費税率が違っていて
２％〜９％の幅がある
税率の高い学校を受験できないのでランクを下げる奴がいるのだとか
いや・・受験料の数％て、数千円しか違わんのやないの？
そんなやついんの？？と思う
カバンに入っていた適当な紙に説明を書いてあげていると
その路地の奥の方が何かおかしいのに気付く
おかっぱ少女のような動く地蔵と寝ている人
肌の質感がおかしいおっさんがゾンビっぽい動きで詰め寄ってくる
路地出口の家は父実家らしい
父方の祖母はどうか聞くと長生きしたからもう大丈夫らしい
お兄さんが単発銃みたいなもので撃とうとするがオモチャでからかっていただけだった
これで撃たれたら書きかけがこれなんて嫌だなと思う
おっさんが怖いので書き上げて逃げるように駅に向かう
駅はとても入り組んでいてどこのホームへ行けばいいかわからない
ボラが水路にいてそれを網で獲っている人がいる
網の先には何匹か赤い魚がついていて投げられると縄張りを張ろうと広がるらしい
舟が何艘もあるけど個人用？らしく乗せてもらえそうなのはない
見終えて寮に行く
ベッドが頭と脚続きで下り坂の通路に沿って並んでいて結構寝ている人もいる
Dを探しているがみんなベッドにうつ伏せになっていてなかなか見当たらず
もし見ていたのにわからなかったんだとしたら哀しいと思う
こっちじゃないと思いますよと言われ礼を言って引き返すとDがいた
黒髪だしほんとかわいいので思わず言うとにっこりしてくれる
五人私Dの順に座り電車？に乗る
車窓から外の店を見ていると見たことのある絵本のシリーズがずらりと並んでいてほしくなる
とにかくDがかわいい夢だった
軍服の男がライター片手にガソリンを撒き散らす。リーダー格にこの後のカラオケの誘いは断ったのか聞かれる。
気づかれないようにポケットの携帯で助けてと誰かにメールしようとするが可愛い女に監視されてできない。女が近づき首の骨を折ろうとする。
「こういう時は何って言うの?」と聞かれ答えられずにいると「痛いでやんすでしょ」と言われ笑顔で股間を揉まれる。
＞「痛いでやんすでしょ」と言われ笑顔で股間を揉まれる。
めっちゃおもろいｗｗ
ありがとうございます。あまりよくない精神状態ですよねｗ
実家が火事になる
ゲート？が開かないと逃げられないのでそれまで荷物を何とかする
Tシャツとかしょうもないものしかないと思っていたらゲートが開いたぞ！と聞こえる
靴を履こうとしたらやたらヒールのあるパンプスしかない
慌てて靴下で飛び出す
山口県まで電車で行く気らしい
急行に乗れましたとD母にLINEする
すごく大きいサツマイモが採れたので焼き芋をするらしい
いつも使っているシリーズからイモを持ってるスタンプを送る
10人くらいで飲みが始まる。酒癖の悪い先輩Aが水?が入った使い捨てコップに焼酎を入れて自分に勧める。
飲んでみるとひどい味がする。どうやら透明な液体は水ではなくライチ酒だったようだ。
その酒をみんなに味見させる。3、4人目あたりで酒はいつの間にかピザになっていた。
最後に嫌いな同期Bが味見して「まあ、こんなもんじゃない?」と言って残り僅かのピザを返される。
横でやたらヒゲが濃くなった後輩Cが起業について熱く語る。
最寄り駅から車には乗らずウィンドブレーカーで走って帰る。最初は飛び跳ねるように走れたけど段々足がもつれてくる。
ステーキハウスの横の壁を20cm間隔くらいで車が走ってる。この隙間を通らなきゃいけないのは気が引ける。
洗面台で頭を洗う。シャンプーが泡立たず水を追加するがべたつくだけ。段々髪がサラサラになってきて洗い流さなくていい気がしてきた。
風呂場に入ると死んだ祖母が立ちションしており飛沫が足にちょっとかかりイラッとする。
脱衣場ではルナシーのWALLが流れてて姉が来て恥ずかしくなる。
しばらくうずくまってからさっき姉と電車で一緒に帰宅してたのが近所に住んでたIさんだったでしょと指摘すると
「あの子のことよく憶えてたね」「あんたは真面目だね」と驚かれる。
海中の岩の光ってるミートポイントを叩いて長打を狙うゲームのようだ。2番に中谷を入れてホームランを狙っていい気がする。
蒟蒻のような弾力のある物体を遠心力を生かして遠くに飛ばそうとするが1mほどしか飛ばない。O先輩から「お前は腕力がないからな。」と呆れられる。
この後知らない女の子の誘いでオススメのお好み焼き屋に知らない男女と連れて行ってもらうことになった。
財布と着替えを取りにいくために居酒屋にいる清楚で物腰柔らかいかわいい子の隣の席に置いてある自分の荷物置き場へ。
黒Tシャツはホコリっぽい。ついでに服も修理したいしお好み焼きが高いかもしれないので1万追加して3万円持っていく。
シルバーカードも持っていこうとしたが、財布には既にゴールドカードが入っていた。
すぐ横ではどこかの小学校時代のアルバム観賞会が始まる。イケメンのJ君に注目が集まり「J君は兄弟揃ってお母さんに似てるね。」
そのお母さんは満島ひかりっぽいんだろうなと思う。
「役立たずでごめん、あなたがよく言う7つの魂で染め上げてよ」と言う。
自分は「そんなことはない、あなたにいつも助けられてる」と言おうとするが涙が溢れて何も言えない。
俯いてクレヨンしんちゃんの船の地図を見つめる。ライラライと悲しげな歌声がどこからか聞こえてくる。
始まる前に主催者が挨拶する横で正義のヒーローっぽい人がマイクに声が入るように何か言ってる。
（多分2日前に見たバトルランナーの影響）ゴングが鳴りウィーラーとデスパイネの戦いに目が行く。
ウィーラーが序盤攻勢でデスパが苦悶の表情を浮かべる。しかし最後はデスパが逆転勝ちする。次は元木大介vs中井大介。
試合前の共同インタビューで元木が若い頃の本木雅弘になっていた。しかも本木の顔は北島康介を幼くした感じになっていた。
本木は頭が良さそうな何やらいいことを言っていたが「専念」を「けんねん」と言い間違える。
親戚の集まりで右隣の子が広瀬すずにそっくりで母方のいとこにこんな可愛い子がいたのかと感激する。左隣の子も可愛かった。
＞元木大介vs中井大介
ｗｗｗｗｗｗ
俺も見たいｗｗｗｗ
試合開始と同時に半裸のウィーラーが猛突進してましたｗ
確かに遠くまでよく見渡せるがサイズが合わず入らない。そうこうしてるうちに点を決められてしまう。
ボールはテニスボールくらいの大きさで前線の味方に投げようとするがすっぽ抜けて遠くに投げられない。
何度も何度も投げてもダメなので小学生時代威張ってたSの指示で仕方なく転がし気味に出す。
ゴール横の自分が座る机の上で先生が提出物のサインを始めたため行列ができる。鬱陶しいのでさっさと荷物をまとめて去ろうとする。
後ろの席で女子2人が話してる。左側に座ってるのは森高で便秘の話題になり便秘のことをベンチーと呼ぶ。
森高は食生活のことをラップ調で弾丸トークを繰り広げる。あまり喋る印象がなかったので荷物をまとめながら内心驚く。
A先輩に自分と兄弟で一緒に長男やっているのは誰か聞かれたのでB君ですと答えると笑われる。
さらにB君は2浪で留年してると言うと大笑いされる。
お盆にこぼれたけんちん汁の具を見て「これがけんちん汁の宿命だ。」と言うと笑いが起こる。
お盆の具を全部汁の上に乗せるとゴボウだらけの刺々しい見た目に。前に座ってたSに大量の七味をかけられる。
謎の植物園か動物園みたいな四角いスペース。いろいろな動物に乗れる。ゴリラに乗ると空中高く飛び上がる。
降り方が分からず×ボタンを押すと地上に降り立つ。そのフワッとした瞬間が気持ち悪い。小さなヨッシーにも乗った。
硬球が2つ置かれており、そのうちの1つを手にするとパフィーに冷たい目で見られる。
気がつくと地上100m、人1人通れるくらいの通路になっており恐怖を感じる。
横にいた女に進むよう促されるが5m先で佐々木蔵之介がふざけて両手を広げて邪魔しようとしたため引き返す。
ビクビクして座り込んでいると道着を着た外人がやって来て「何を怖がってるんだ、怖くない」と言い足場に両手でぶら下がる。
どこにいっても半袖ばかりで普通の長袖のダウンコートが買えない
小田原の伊勢丹ならあるかもと聞く
土地柄というか小田原の歴史が関係しているそうだ
行けるなら一緒に行こう、と言われる
時計を見ながら出るまでどのくらい時間があるかを聞けば、
お風呂に入るほどの時間はないよ、とのことで20分を目安に支度する
ワンピースを選んで着替え、お手洗いに行く
戦慄
洋便器ふたの上にイッポンうんちがあった
母はそんなことはしないとして今家にいる家族は他に兄しか居ない…ええ…？
でももう時間もないしとりあえず片付けようとペーパーを引き出すと
ペーパーの上に二本のうんちが…！しかも自重でそのまま床に落ちようとしている！
焦って起床、なんなの一体
⇒ http://keeperr.sblo.jp/article/181846018.html
興味がない人は無視してください。
MEQYKK5K3I
有料なのに他の補習の日程というか科目と場所がわからない
ノートの黒い中表紙に色々と事情が書いてありそっと先生に見せると
他のページにはトマトがなっていてよくできていると褒められる
靴紐が切れちゃった仲間のお兄ちゃんに紐をあげたりする
おでんのような鍋物の店、魚屋みたいに具材が陳列されていて自分の食べたいものを選ぶスタイル
いくつか選んであとは何にするか見ているとネコと書かれた魚っぽいのがあるのでそれを選ぶ
進もうとするとネコは知らないのなら美味しくないから薦めないと言われて、ホタルの缶詰を出される
缶詰なのにホタルが光るのに驚きホタルを食べることにする
北朝鮮出身から出てきたというおばあちゃんと仲良くなり凄く褒められる
おでんの前に何か作るらしいが他の団体客がどんどん抜かしていく
困って他のみんなが先に食べているところに行くと店員に囲まれて守られている
大きい会社のトラブルで集会があってもめているから隠れているらしい
行って話を聞くと家を凍らせるぞと脅しを含んだパワハラらしい
家を凍らせても死にはしないと強弁するのでスネ夫が凍らせるとみんな慌てて謝る
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