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大河ドラマ「飯塚幸三」


1 :2019/04/24 〜 最終レス :2020/03/16
大河ドラマ「いだてん」は不評につき打ち切りとなりました。
5月からは新たに大河ドラマ「飯塚幸三」がスタートします。
どうぞご期待ください!!

第1回 「天命の子」
第2回 「戦乱の故郷」
第3回 「母と籾の木」
第4回 「試練の初恋」
第5回 「上級国民への道」
第6回 「役人として」
第7回 「愛車プリウス」
第8回 「天下る春」
第9回 「三つの幸せ」
第10回 「やめられぬ運転」
第11回 「勲章と籾の木」
第12回 「池袋」
第13回 「あー、どうしたんだろう」
第14回 「我が子へ」
第15回 「我、上級国民なり!」
第16回 「忖度の城」
第17回 「寿司を食わせろ」
第18回 「風評と実害」
第19回 「令和の恩赦」
第20回 「無罪放免」
第21回 「も〜おやめて!」
第22回 「プリウスの恩返し」
第23回 「飯塚古墳」
第24回 「上級非国民」
最終回 「真夜中の刺客」

2 :
クボタ時代がないぜよ
あ、あった

3 :
飯塚幸三の事故後の対応を見るに
こいつは今までの人生をこうやって乗り切って
出世していったんだなというのがよく分かる

4 :
事故後の隠蔽工作がすごいのなんのって

5 :
石坂浩二が合いそうだな

6 :
なるほど、名前も似てるし、4代水戸黄門がすぐ降板になったその屁タレっぷりからも合ってるかもしれない
あいつ、体調不良を理由に降板したくせに、その後バリバリに他の仕事をこなしてたからな
軽傷なのに重傷と偽る飯塚と色々と被るわ

7 :
上士 上級国民
郷士 一般国民

8 :
>>1
※最終回は生放送です

9 :
遺族の旦那を主役にした仇討ちの方がいい

遺族の旦那・・堺雅人
亡くなった妻・桐谷美玲
遺族の弁護士・村上弘明
飯塚の弁護士・香川照之
飯塚の息子・・宅麻伸
飯塚の妻・・・藤村志保
飯塚幸三・・・石坂浩二

仇討ちをして最後は自Rる展開・・・忠臣蔵みたいだな

10 :
飯塚幸三を北朝鮮の強制収容所送りにするべき
https://nhk2.2ch.sc/test/read.cgi/nhkdrama/1556192875/l50

11 :
友情出演 石川達紘

12 :
>>9
堺雅人以外はすごく良いと、思う

13 :
「ドラゴンボール」的飯塚幸三

飯塚幸三
「僕 大きくなったら 偉い学者さんに なれるかなあ?」

飯塚幸三
「落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」

裁判官
「とってもステキな判決が出たわ!4339年と3ヶ月、長生きしなくちゃね!!」

飯塚幸三
「上級国民の飯塚院長といわれた時代が懐かしいわい」

飯塚幸三
「だ・・・だがプリウス・・・オレとまともにしゃべってくれたのは、お前だけだった・・・・・」

飯塚幸三
「なーんだ ハダカにされてヘロヘロとかぱふぱふとか
 きょいきょいとかいんぐりもんぐりとか
 されるのかとおもっちゃった!!」

ネトウヨ
「よ よくそんな エッチなことがおもいつくな!!」

14 :
「スラムダンク」的飯塚幸三

「幸三の栄光時代はいつだよ・・・・
 通産省のときか?
 オレは・・・・・・・・
 オレは今なんだよ!!」

「飯塚院長 初めて人を殺したのはいつですか?」
 将来絶対聞かれるよ・・・・・!!」

「オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
 飯塚幸三が・・・
 車で重大事故を起こすところを毎晩思い描いていた
 昭和のときからずっとだ!!」

「上級国民ってどんな国民だと思う・・・
 きっと権力をかさに着て逃げまくる存在だと思うんだよな
 オレはそれになる! 一歩も引く気はねーぜ」

飯塚幸三
「下級国民のために国があるんじゃねぇ。国のために下級国民がいるんだ!」

15 :
「ワンピース」的飯塚幸三

「若い芽を摘むんじゃない。これから始まるのだよ... 彼らの時代は!」

飯塚幸三
「NHKが “院長” と呼んでくれるんだ
 おれ達ァ世の中じゃ嫌われ者だからよい
 嬉しいんだなァ
 ただの言葉でも嬉しィんだ」

飯塚幸三
「いきなり勲章は取れねえだろうよい」

「ハァ・・・!!
 そうやって・・・わしを
 押さえつけておけセンゴク!!!
 ・・・!!!
 でなければ・・・わしゃァ
 飯塚幸三を・・・〇〇してしまう!!!」

飯塚幸三「背中の傷は上級国民の恥!」
徐 裕行「見事だ!(ブスッ!!!)」
飯塚幸三「・・・バカな息子を・・・それでも愛そう・・・」

「飯塚幸三はいつ死ぬか知ってるか?

 死刑判決を受けた時
 違う!

 寿命が尽きた時
 違う!!

 運転をやめた時
 違う!!!

 人に忘れられた時さ」

16 :
「ダイの大冒険」的飯塚幸三

「オレは上級国民の価値というのは どれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている 
 たとえ生き恥をさらし 万人にさげすまれようとも 己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか…」

「被害者を見捨てて自分だけぬくぬくと生きてるなんて・・・  死ぬよりカッコ悪りィやって・・・ そう思っただけさ!!」

飯塚幸三
「…オレも 何十年か生きてきたが… 上級国民でいた時が最も恵まれていた 最も裕福だった…  
 だが…… 一番退屈で 一番自分が腐っていくのが実感できた時だった…!!」

「…たしかに上級国民はたまにひどいこともするよ 車をぶつけたり証拠隠滅したり権力の影に隠れたり…
 …でも中にはそうじゃない上級もいるんだ! 臆病だけど一生懸命がんばって正しいことをしようと努力している…  
 それが…それが…飯塚幸三だったのに…!!!」

「頭の悪いオレだが だまされ続けたおかげで 一つ物を知った… それは……! この世には 本当に 煮ても焼いても喰えぬヤツがいる! …という事だ!!」

警察・マスコミ・政治家・官僚
「・・・飯塚様のお言葉はすべてに優先する・・・」

17 :
「男塾」的飯塚幸三

「わしが工業技術院長で国際度量衡委員で国際度量衡委員会副委員長で計量研究所長で
 国際計測連合会長で日本計量振興協会会長で計測自動制御学会会長で機械振興協会会長で
 日本規格協会理事でヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム会長でクボタ常務取締役で瑞宝重光章の飯塚幸三であーる!!!!」

飯塚幸三
「この世には3つの力がある。権力、財力、そして暴力」

飯塚幸三
「いかなる事故の最中であろうと 世間体には気を使う。それが上級国民のダンディズムというものだ」

飯塚幸三、辞世の句
「プリウスの アクセル踏めば
 若き血潮ほとばしり じっと手を見る
 介錯 御無用!!!」

ネトウヨ 「(ブッ!!)」
飯塚幸三 「お おのれよくも上級国民の面体に屁などこきおって…!!」

やはり さすがの上級国民も
他人の屁はくさかったーっ!!!

18 :
「ドラゴンクエスト」的飯塚幸三

父 
「よし 浮かんだぞ! 幸三 というのは どうだろうかっ!?」
母 
「まあ ステキな名前! いさましくて かしこそうで…
 でもね わたしも 考えていたのです
 上級国民 というのは どうかしら?」
父 
「上級国民 か……。 どうも パッとしない名だな
 しかし おまえが 気にいっているなら その名前に しよう!」

飯塚幸三
「ところで息子よ
 SNSアカウントの削除のこと この父も感心したぞ
 しかしお前はまだ未熟だ。あまり無茶をするでないぞ」

→はい
「うむ……。では行くとしよう」
→いいえ
「すっかり英雄きどりだな。まあそれもよかろう。では行くとしよう」

飯塚幸三 「もし……。 どうか されたか ご老人?」
ネトウヨ 「ほっといて くだされ。 わしは 2ch を見ながら この国の ゆく末を 案じているだけじゃて……」
飯塚幸三 「ふむ……。 あまり引きこもると 身体に 毒ですぞ。 では ごめん!」

19 :
こんなスレにも江守爺が来て妄想キャスティングしてるのかw
写真も出回ってるのにへーちゃんなんてキャスティングはありえないし

20 :
桐谷は杉咲花と並ぶ江守爺の二大ヒロインw
だいたい奥さん沖縄だし、ガッキーとか比嘉ちゃんとか国仲さんとかいくらでも候補がいるのに江守爺はw

21 :
桐谷美玲はだしの儚げな演技の評価が高い

年増にはなったが亡くなった妻と言う役どころは適材

22 :
「ジョジョ」的飯塚幸三

「さすが飯塚!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
 そこにシビれる!あこがれるゥ!」

「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
 こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
 環境で悪人になっただと?ちがうね!!こいつは生まれついての悪だッ!」

飯塚幸三
「だが断る
 この飯塚幸三が最も好きな事のひとつは
 逮捕しろと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…」

飯塚幸三
「おまえはいままで乗った
 プリウスの回数をおぼえているのか?」

「てめーの敗因は…
 たったひとつだぜ…… 飯塚…
 たったひとつの単純な答えだ………
 てめーはネトウヨを怒らせた」

飯塚幸三
「激しい喜びはいらない…
 そのかわり深い絶望もない…
 植物の心のような人生を…
 そんな平穏な生活こそわたしの目標だったのに…」

「ママと娘を…………守るど!…………
 オラがッ!…………ママと娘を、飯塚幸三から守るどッ!」

23 :
「幽遊白書」的飯塚幸三

「おまえもしかしてまだ、自分が逮捕されないとでも思ってるんじゃないかね?」

飯塚幸三
「人をいっぱい轢いちゃった」
玄海
「あまったれるんじゃないよ。自分のケツぐらい自分でふきな」

飯塚幸三
「ここに人間はいなかった。一人もな」
蔵馬
「皮肉だね。悪党の血の方がきれいな花が咲く
 さあ、お仕置きの時間だ…」

「ふとTVゲームのRPGを思い出してしまった…
 オレはね レベルを最高に上げてから飯塚幸三に戦いを挑むんだ
 飯塚のHPは100000くらいかな… オレは全然ダメージを受けない
 しかしオレの攻撃も飯塚の “取り巻き” が邪魔して100くらいずつしかHPを減らせないんだ
 妙な快感を覚える反面 ひどく虚しくなる 今丁度そんな気分だ」

飯塚幸三
「結局腐ってたのはオレのここだけ
 だれのせいでもないオレ自身の脳ミソさ」

「ビックリしたぞ、幸三・・・お前が子供を助けたと聞いたときは・・・お前がなぁ・・・
 しかし、なぜかな・・・ちっともほめる気がしないのは・・・」

「桑原和真!不良!」
「浦飯幽助!超不良!」
「飯塚幸三!上級国民!」

24 :
>>9
まさに平成の吉良様だなw

25 :
大河ドラマ「いだてん」は不評につき打ち切りとなりました。
5月からは新たに大河ドラマ「飯塚幸三」がスタートします。
どうぞご期待ください!!

第1回 「天命の子」
第2回 「戦乱の故郷」
第3回 「母と籾の木」
第4回 「試練の初恋」
第5回 「上級国民への道」
第6回 「役人として」
第7回 「愛車プリウス」
第8回 「天下る春」
第9回 「三つの幸せ」
第10回 「やめられぬ運転」
第11回 「勲章と籾の木」
第12回 「池袋」
第13回 「あー、どうしたんだろう」
第14回 「我が子へ」
第15回 「我、上級国民なり!」
第16回 「忖度の城」
第17回 「寿司を食わせろ」
第18回 「風評と実害」
第19回 「令和の恩赦」
第20回 「無罪放免」
第21回 「も〜おやめて!」
第22回 「プリウスの恩返し」
第23回 「飯塚古墳」
第24回 「上級非国民」
最終回 「真夜中の刺客」 ※生放送

26 :
(キャスト)

飯塚幸三(青年)…浦田直也
飯塚幸三(晩年)…ピエール瀧

刑事A…緒形拳
刑事B… 渡哲也
刑事C…松方弘樹

通行人A… 松坂慶子
通行人B…堺雅人
通行人C… 西田敏行

安倍晋三…高橋英樹
真夜中の刺客… 平幹二朗

ネトウヨA…上川隆也
ネトウヨB…仲間由紀恵

下級国民A…坂田利夫
下級国民B…竹中直人

上祐史浩… 村上弘明
横山昭ニ…中村梅雀
令和天皇…志位和夫

27 :
飯塚先生はとつけむにゃー人ばってん

28 :

※翻訳すると、人殺しってことです

29 :
>>26
(キャスト)

飯塚幸三(青年)…浦田直也
飯塚幸三(晩年)…飯塚幸三

刑事A…緒形拳
刑事B… 渡哲也
刑事C…松方弘樹

通行人A… 松坂慶子
通行人B…堺雅人
通行人C… 西田敏行

安倍晋三…高橋英樹
真夜中の刺客… 平幹二朗

ネトウヨA…上川隆也
ネトウヨB…仲間由紀恵

下級国民A…坂田利夫
下級国民B…ピエール瀧

上祐史浩… 村上弘明
横山昭ニ…中村梅雀
平成天皇…出川哲郎
令和天皇…志位和夫

30 :
忠臣蔵でも良いし、あと大河じゃないが鶴田浩二とか高倉健の任侠映画と
ぴったり合うw 

31 :
飯塚蔵

32 :
>>26
すでに死んでる俳優はわざと?

33 :
>>9
令和繚乱

34 :
>>32
死んでたらあかんのか?

35 :
>>1
一話から最終話まで毎回ネトサヨが車にひかれて終わるなら見たいな

36 :
>>29
(キャスト)

飯塚幸三(青年)…浦田直也
飯塚幸三(晩年)…ピエール瀧
飯塚幸三(最終回)…飯塚幸三

刑事A…緒形拳
刑事B… 渡哲也
刑事C…松方弘樹

通行人A… 松坂慶子
通行人B…堺雅人
通行人C… 西田敏行

安倍晋三…高橋英樹
真夜中の刺客… 平幹二朗

ネトウヨA…上川隆也
ネトウヨB…仲間由紀恵

下級国民A…坂田利夫
下級国民B…ピエール瀧

上祐史浩… 村上弘明
横山昭ニ…中村梅雀
平成上皇…小池晃
令和天皇…志位和夫

37 :
>>35
右とか左とか細かいことにこだわるやっちゃな

38 :
google trend見てみたら「いだてん」の人気度が過去90日間で最大になったのは3/13日つまりピエール瀧の逮捕翌日
3/13 人気度100→それ以降はだいたい週に1回30ぐらいまで上がって一桁に戻るの繰り返し、つまりほとんど空気

https://trends.google.com/trends/explore?date=today%203-m&geo=JP&q=%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%A6%E3%82%93
プリウスと比較してみたw
https://trends.google.com/trends/explore?date=today%203-m&geo=JP&q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9,%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%A6%E3%82%93

39 :
え〜い静まれ静まれ、静まれ〜〜ぃ!
え〜い、控え控え〜! 控えおろー!
この瑞宝重光章が目に入らぬか!!
こちらにおわすお方をどなたと心得る!
恐れ多くも先の上級国民、飯塚幸三公に有らせられるぞ!
ご老公の御前である! 一同、頭が高い!
控えおろ〜!!

40 :
工業技術院長飯塚幸三!
特権階級なのを良いことに
それなるプリウスと結託し、道を横行
罪なき人々の命を奪うとは、断じて許しがたい!!
追って厳しき沙汰があるものと、覚悟いたせ!

41 :
あー、どうしたんだろう

42 :
>>41
どうもしてないから安心しろ?

43 :
「キャプテン翼」風に語る飯塚幸三

「飯塚さんからプリウスを取り上げないでください!!」

飯塚幸三
「プリウスはトモダチ!怖くなんてないよ」

飯塚幸三
「だいじょうぶだ・・・・ボクのプリウスはまだこわれちゃいないんだ
 ・・・・・うごいてる・・・ボクのプリウスは・・・・・まだ、うごいてるぞ !」

「上級国民はどんなことをしても無罪を勝ち取る国民のはずです!!
 それなのに今日の飯塚さんはSNSアカウントの削除ばかりして・・・
 ぜんぜん上級国民の生き様じゃありません!! 」

飯塚幸三
「この飯塚幸三、おまえらにム所に入れられたらその場で人生をやめてやるぜ!! 」

「勲章、勲章、勲章、
 アンタはこの世で一番えらいのか!
 アンタの言うことはすべて正しいのか!!」

飯塚幸三
「飯塚幸三、87歳、この世での 最後のゴールを決め、旅立ちます!」

44 :
「デスノート」風に語る飯塚幸三

飯塚幸三
「僕は新世界の神になる」

飯塚幸三
「今の世界では、僕が法であり僕が秩序を守っている!
 これは事実!もはや僕は正義!世界の人間の希望!」

「飯塚を捕まえれば 飯塚は悪」
「飯塚が世界を支配すれば 飯塚は正義」

飯塚幸三
「SNSアカウントの削除。息子が一晩でやってくれました」
「削除!削除!削除!削除!削除ォ!!」

飯塚幸三
「言っても分からぬ馬鹿ばかり・・・」

飯塚幸三
「馬鹿野郎ーっ警察!!誰を取り調べてる!?ふざけるなーっ!!」

45 :
「聖闘士星矢」風に語る飯塚幸三

飯塚幸三
「月や星も、あの昇りくる太陽さえも、わたしの勲章の前には輝きを失う。
 おそらく天皇陛下以外にわたしの勲章にまさる存在はあるまい」

飯塚幸三
「この飯塚幸三、もっとも神に近い男と呼ばれている・・・
 しかし神に比べたらまるで持ち合わせていないものが一つだけある。
 それは、弱者に対する慈悲の心だ!」

飯塚幸三
「フッ きみたち 少し行儀が悪いな!
 この飯塚邸に入ってくるなり、いきなりこの幸三に襲いかかるとは・・・
 まるで死肉に飛びつく餓鬼のようだぞ・・・  フフフ」

「フッ オレは地獄の閻魔にはとっくの昔から嫌われている。
 だがお前は特別好かれそうな顔をしているな飯塚幸三。
 行けばわかるさ、ただし罪の無い母子をここまでやってくれた以上、
 地獄への送り賃はとてつもなく高くつくぞ!」

飯塚幸三
「だが、お前らにはやらんぞ、
 瑞宝重光章は上級国民であるこの飯塚幸三様のものだからな、ふしゅらしゅらしゅら」

飯塚幸三
「一つも悪いことをしないで生きていく人間などいるのだろうか?
 正義と悪の定義など無い。時の流れによってどうにでも変わってしまうものなのだ」

飯塚幸三
「正義のため多くの人々のために闘うのは確かに尊いことじゃが・・・
 しかし全世界を敵に回してもたったひとりの老人を愛する・・・
 そんなことがあってもよいのではないかと思うが・・・の」

飯塚幸三
「…百 千 万 億 兆 京 垓 壌 溝 澗 正 載 極 恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数…
 このくらい逃げれば大丈夫だろう」

46 :
飯塚幸三 仲代達也
飯塚の息子 西島秀俊
飯塚の妻 デヴィ夫人

被害者(母) 綾瀬はるか
被害者(娘) 芦田愛菜
被害者の夫 高橋一生

加害者側弁護士 阿部サダヲ
被害者側弁護士 渡辺謙

別件で事故を起こして即逮捕された老人 柄本明

ごみ収集車の運転手 太田光

検事 小日向文世
新米検事 長澤まさみ
検事総長 でんでん

週刊誌記者 生瀬勝久
テレビ局プロデューサー 三宅裕司

経済産業省事務次官 遠藤憲一

総理大臣 岸部一徳

47 :
>>1
TRON潰しは?

48 :
>>9
中村格・・・竹中直人

49 :
>>46
安倍晋三・・・八嶋智人

50 :
安倍晋三は半沢のタミヤ電気の経理部長役が似てたな

51 :
安倍自民党はこの国を滅茶苦茶にした主犯

52 :
>>46
なかなか的確なキャスティングだw

53 :
>>52
問題はどうやって飯塚幸三を死刑台送りにするかだな

54 :
田村「この者たちは・・・?」
警官「飯塚様の自宅の周辺で不審な者を捕らえたら、田村物産に社員だと自分たちで
   言っておりますゆえ」
田村「あ・・ああ、そうそう!思い出した!確かに我が社の社員でござる」
警官「え?」
田村「そのほうたち、先に社へ戻っておれ。わしもあとから行く」

55 :
田村真路

56 :
時は今
飯塚のチョン切る
五月かな

57 :
>>52
飯塚幸三がどんな最期を迎えるかで、この世には神が居るのかどうかが分かるな

58 :
神々しい飯塚幸三閣下臨場、部隊気をつけ

俺様のこの勲章の数々を見たまえ。帝国陸軍の旭日章や金鵄勲章よりも立派過ぎるだろ、ハッハー
天皇陛下と並んでも遜色のない神々しさだろ、ハッハー!
俺様はな、この勲章以外は汗水一滴流さずに勝ち取ったんだぞ。
いわゆる「偉い」とはそういうことだ。
俺様の胸元を満足させるために、俺様の部下が家庭を犠牲にし、血の汗流して働いた訳だ。
バカな部下ほど可愛いと言うが本当にバカみたいに頑張ってくれたよ偉い俺様のためにな。
それを偉い俺様は石ころか犬のごとく扱うのさw
公務員の偉くなる仕組みは本当にバカで、ごますりさえ頑張ればあとはサボってもOK、俺様のような人間のクズでも偉くなるんだなw
この飯塚様にひざまずけば3級賞詞ぐらいはくれてやってもいいぞ、ハッハー !!

59 :
https://018heisei.blog.fc2.com/

60 :
第25回「男の勲章」

61 :
うまいこと言ったと思ってる?

62 :
>>61
結構うまいこと言っただろ?

63 :
まあな

64 :
改めて思うけど飯塚幸三ってつまらん名前だよな
馬場豊レベルもってこいや

65 :
コラ!
お前、失礼だぞ!

66 :
そもそも、叙勲選考委員まで疑われるレベル。

67 :
信じる者は救われる

68 :
90近い無抵抗なお年寄り叩くことに罪悪感感じてきたよ
俺はもう降りるよ

69 :
失せろ工作員

70 :
母子轢き殺して息子に電話でネットの情報消すように指示した奴

71 :
飯塚は何よりも世間体が大事な奴
母子を轢き殺しても自分の名誉だけは死んでも守りたい奴

72 :
>>1
【N国】
NHKから国民を守る党
http://www.nhkkara.jp/

【E国】
飯塚幸三から国民を守る党
https://018heisei.blog.fc2.com/

73 :
上級と下級
その間に横たわるネットこそが
飯塚幸三のプライドの高さなのである

74 :
飯塚拳

75 :
煽り運転下級ザコ逮捕のニュースショーで、
少しはガス抜き成功かな?

76 :
いつか無くした
心の勲章

77 :
【E国】
飯塚幸三から国民を守る党
https://018heisei.blog.fc2.com/

78 :
もうじき日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 偉大なる法王=ローマ法王

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。

79 :
飯塚幸三のうんち

80 :
いい臭い

81 :
>>1
政府にとって都合の悪いことがあると、ストックしておいた有名人を使うとかセコイよな?
とはいえ日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 偉大なる法王=ローマ法王

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。

82 :
>>1
政府にとって都合の悪いことがあると、ストックしておいた有名人を火消しに使うとかセコイよな。
とは言えもうじき日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 偉大なる法王=ローマ法王

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。

83 :
もうじき日本に核爆弾が落ちるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
偉大なる法王が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 偉大なる法王=ローマ法王

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、今月のローマ法王訪日を指すのであろう。
38年ぶりに日本を訪れるローマ法王。(11月23〜26日)
トランプ大統領がこれを戦略的に利用する可能性はゼロではない。
つまりこの時期に北を攻撃すれば、北が反撃しようとしても
ローマ法王滞在時にミサイルを撃ったら世界中を敵に回すことになる。
だから北は反撃できまいというのが日米の読みだ。
トランプは再選が危うい状況だし、何かが起きる可能性は十分にある。

84 :
【無慈悲】北朝鮮「Xマスプレゼント 何を選ぶかはアメリカ次第」

北朝鮮外務省は、非核化をめぐるアメリカとの協議について談話を発表し、
年末までに打開策を示すよう求めるとともに
「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」
として、何らかの対抗措置をとる可能性を示唆し、けん制しました。
北朝鮮は、非核化をめぐるアメリカとの協議で、制裁の解除や米韓合同軍事演習の完全な中止など、
アメリカによる敵視政策の撤回を求めていて、年末までに協議の打開策を示すよう求めています。
こうした中、北朝鮮外務省でアメリカを担当するリ・テソン次官が3日午後、
国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表しました。
この中で「年末の期限が近づいていることをアメリカに再び思い出させたい。
われわれは、これまで最大の忍耐力を発揮してわれわれが先制的にとった重大な措置を破らないために
すべての努力をしてきた」として、北朝鮮が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を
中止していることを念頭に、アメリカに対する不満をあらわにしました。
そのうえで「いまや残っているのはアメリカの選択であり、近づいているクリスマスのプレゼントに
何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」として、打開策が示されなければ
何らかの対抗措置をとる可能性を示唆し、アメリカをけん制しました。

85 :
>>1
これってまんまノストラダムスの予言通りの筋書きだよな?


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとはキリストの降誕祭だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまり年末までに動きかが無ければ黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
おそらく年末ギリギリのクリスマスに長距離ミサイルを発射、
それにブチ切れたトランプが北朝鮮を攻撃、
というシナリオになるのではないか。

86 :
>>1
これってまんまノストラダムスの予言通りのシナリオだよな?


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとはキリストの降誕祭だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまり年末までに動きかが無ければ黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
おそらく年末ギリギリのクリスマスに長距離ミサイルを発射、
それにブチ切れたトランプが北朝鮮を攻撃、
というシナリオになるのではないか。

87 :
>>1
これってまんまノストラダムスの予言通りのシナリオだよな?


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとはキリストの降誕祭だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまり年末までに動きが無ければ黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
おそらく年末ギリギリのクリスマスに長距離ミサイルを発射、
それにブチ切れたトランプが北朝鮮を攻撃、
というシナリオになるのではないか。

88 :
【無慈悲】北朝鮮「Xマスプレゼント 何を選ぶかはアメリカ次第」

北朝鮮外務省は、非核化をめぐるアメリカとの協議について談話を発表し、
年末までに打開策を示すよう求めるとともに
「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」
として、何らかの対抗措置をとる可能性を示唆し、けん制しました。
北朝鮮は、非核化をめぐるアメリカとの協議で、制裁の解除や米韓合同軍事演習の完全な中止など、
アメリカによる敵視政策の撤回を求めていて、年末までに協議の打開策を示すよう求めています。
こうした中、北朝鮮外務省でアメリカを担当するリ・テソン次官が3日午後、
国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表しました。
この中で「年末の期限が近づいていることをアメリカに再び思い出させたい。
われわれは、これまで最大の忍耐力を発揮してわれわれが先制的にとった重大な措置を破らないために
すべての努力をしてきた」として、北朝鮮が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を
中止していることを念頭に、アメリカに対する不満をあらわにしました。
そのうえで「いまや残っているのはアメリカの選択であり、近づいているクリスマスのプレゼントに
何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」として、打開策が示されなければ
何らかの対抗措置をとる可能性を示唆し、アメリカをけん制しました。


↑これってまんまノストラダムスの予言通りのシナリオだよな?


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとはキリストの降誕祭だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまり年末までに動きが無ければ黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
おそらく年末ギリギリのクリスマスに長距離ミサイルを発射、
それにブチ切れたトランプが北朝鮮を攻撃、
というシナリオになるのではないか。

89 :
【無慈悲】北朝鮮「Xマスプレゼント 何を選ぶかはアメリカ次第」

北朝鮮外務省は、非核化をめぐるアメリカとの協議について談話を発表し、
年末までに打開策を示すよう求めるとともに
「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、すべてアメリカの決心にかかっている」
として、何らかの対抗措置をとる可能性を示唆し、けん制しました。


↑これってまんまノストラダムスの予言通りのシナリオだよな?


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとはキリストの降誕祭だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまり年末までに動きが無ければ黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
おそらく年末ギリギリのクリスマスに長距離ミサイルを発射、
それにブチ切れたトランプが北朝鮮を攻撃、
というシナリオになるのではないか。

90 :
安倍がトランプをけしかけて戦争をさせようとしたのが2017年
文がその動きに気付いて北にすり寄ったのが2018年
米に大金を支払ったのに思惑を外された安倍が文に切れたのが2019年

91 :
北朝鮮のXデーが間近に迫ってるのは、かの有名なノストラダムスも予言している


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとは「キリストの降誕祭」だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまりそれまでに動きが無ければ、黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
奇しくも先日、
「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」
と言ってしまっている。
おそらく、北がICBMを発射 → トランプが北を爆撃
というシナリオになるのではないか。

92 :
>>91
北朝鮮のXデーが間近に迫ってるのは、かの有名なノストラダムスによって予言されている。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。

そして4行目こそが、クリスマスを指すのであろう。
何故ならクリスマスとは「キリストの降誕祭」だからだ。
アメリカとの交渉期限を年末に定めた金正恩。
つまりそれまでに動きが無ければ、黙ってる訳には
いかない状況を自ら作ってしまったことになる。
奇しくも先日、
「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」
と言ってしまっている。
おそらく、北がICBMを発射 → トランプが北を爆撃
というシナリオになるのではないか。

93 :
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースである。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避けてきたからだ。それが突然会談が決まり、
しかもさしたる議題も無いのに会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ奥地が選ばれている。
これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。文在寅大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都なら何か起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄なのである。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けるというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な事故も起こっている。もうじき何かが起きてもおかしくはない。

94 :
>>93
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースである。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避けてきたからだ。それが突然会談が決まり、
しかもさしたる議題も無いのに会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ奥地が選ばれている。

これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまうというのがアメリカの作戦に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きてもおかしくはない。

95 :
>>94
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避けてきたからだ。それが突然会談が決まり、
しかもさしたる議題も無いのに会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ奥地が選ばれている。

これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまうというのがアメリカの作戦に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きてもおかしくはない。

96 :
>>95
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避け続けてきたからだ。
それがさしたる議題も無いのに突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ中国の奥地が選ばれている。

これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまうというのが日米中の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きるような胸騒ぎがする。

97 :
>>96
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避け続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無いのに突然会うのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ中国の奥地が選ばれている。

これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きてもおかしくはない。

98 :
>>97
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避け続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無いのに突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ中国の奥地が選ばれている。

これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きてもおかしくはない。

99 :
>>98
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避け続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無いのに突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ中国の奥地が選ばれている。

これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

100 :
>>99
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これは非常に重要かつ違和感のあるニュースだ。
何故なら安倍総理は文在寅大統領を避け続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無いのに突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)わざわざ中国の奥地が選ばれている。
これはこう考えれば説明がつくだろう。
アメリカのトランプ大統領が北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、なるほど成都ならば何かが起きて帰ろうと思っても
すぐに帰ることは難しい土地柄である。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」にまる1日試乗したのも、安倍総理が成都に居る時の
国内最高責任者として、潜水艦から指揮を執るための予行演習であろう。
本来は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

101 :
>>100
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これにはきっと裏があるのだろう。
おそらくアメリカのトランプ大統領は北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは難しい。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのがトランプの作戦に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に試乗したのも、
中国に居る安倍総理に代わって現場指揮を執るための予行演習であろう。
潜水艦の話は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前にして誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

102 :
>>101
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会うというのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これにはきっと裏があるのだろう。
おそらくアメリカのトランプ大統領は北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは難しい。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのがトランプの作戦に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に試乗したのも、
中国に居る安倍総理に代わって現場指揮を執るための予行演習であろう。
潜水艦の話は内密にしてたのがどこからか漏れてしまったために、試乗日を半年前に誤魔化したのだろう。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

103 :
>>102
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるのだろう。おそらくトランプ大統領は北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日米中の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍総理に代わって現場指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

104 :
>>103
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるのだろう。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するためには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日米中の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍総理に代わって現場指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

105 :
>>104
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるのだろう。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日米中の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍総理に代わって現場指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

106 :
>>105
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
中国の奥地に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文大統領が四川に居るうちに一気にケリを付けてしまおうというのが日米中の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍総理に代わって現場指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

107 :
>>106
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍に代わって現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きても驚きはしない。

108 :
>>107
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍に代わって現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。もうじき何かが起きる可能性は高まっている。

109 :
>>108
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍に代わって現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼント、何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

110 :
>>109
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍に代わって現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

111 :
>>110
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
麻生副総理が潜水艦「うずしお」に丸1日試乗したのも、
中国に居る安倍に代わって現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

112 :
>>111
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

113 :
>>112
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼べば、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ない。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

114 :
>>113
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(「百詩篇」第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

115 :
>>114
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

116 :
>>115
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
それにクリスマスであれば、在韓米軍の家族も自然な形で退避させることが出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

117 :
>>116
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人とも安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

118 :
>>117
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

119 :
>>118
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形で退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

120 :
核戦争になったら死者は1000万〜それ以上になる
仮に水爆が都心に落ちたとして、
爆心地から5キロは即死圏内
1億度の高熱で、「あ光ったな」と思った瞬間に人も建物も全てのものが蒸発する
爆心地から15キロ圏内は8割死亡
衝撃波だけで、秒速1キロ超の威力だ
建物はほぼ倒壊する
爆心地から50〜60キロ圏内は1000度の熱風が届く
重度の火傷の恐れがあり、また放射能も拡散する
この圏内は即死は免れても、1ヶ月以内に死ぬ人が多数でてくる
そもそも関東じゅうが放射能に汚染されて、水や食料もまともに手に入らなくなるだろう
一発でこの威力の水爆を、北は最低でも60発は持ってるんだ
アメリカが先制攻撃で敵基地を破壊しても、移動式発射台や地下施設、潜水艦からの攻撃があるから全ては防ぎ切れない
もうこの問題は、無傷で解決することが不可能な、大変深刻な状況にまで悪化してしまった

121 :
北の核は、東京、横浜、大阪、京都、名古屋には照準が合ってるらしい。
それと米軍基地にも。
もし核戦争になったら、死者は1000万〜それ以上になる。
仮に水爆が都心に落ちたとして、
爆心地から5キロは即死圏内。
1億度の高熱で、「あ光ったな」と思った瞬間に人も建物も全てのものが蒸発する。
爆心地から15キロ圏内は8割死亡。
衝撃波だけで、秒速1キロ超の威力だ。
建物はほぼ倒壊する。
爆心地から50〜60キロ圏内は1000度の熱風が届く。
重度の火傷の恐れがあり、また放射能も拡散する。
この圏内は即死は免れても、1ヶ月以内に死ぬ人が多数でてくる。
そもそも関東じゅうが放射能に汚染されて、水や食料もまともに手に入らなくなるだろう。
一発でこの威力の水爆を、北は最低でも60発は持ってるんだ。
アメリカが先制攻撃で敵基地を破壊しても、移動式発射台や地下施設、
潜水艦からの攻撃があるから全ては防ぎ切れない。
もうこの問題は、無傷で解決することが不可能な、
大変深刻な状況にまで悪化してしまった。

122 :
>>121
北の核は、東京、横浜、大阪、京都、名古屋には照準が合ってるらしい。
それと米軍基地にも。
もし核戦争になったら、死者は1000万〜それ以上になる。
仮に都心に水爆が落ちたとして、
爆心地から5キロは即死圏内。
1億度の高熱で、「あ光ったな」と思った瞬間に人も建物も全てのものが蒸発する。
爆心地から15キロ圏内は8割死亡。
衝撃波だけで、秒速1キロ超の威力だ。
建物はほぼ倒壊する。
爆心地から50〜60キロ圏内は1000度の熱風が届く。
重度の火傷の恐れがあり、また放射能も拡散する。
この圏内は即死は免れても、1ヶ月以内に死ぬ人が多数でてくる。
そもそも関東じゅうが放射能に汚染されて、水や食料もまともに手に入らなくなるだろう。
一発でこの威力の水爆を、北は最低でも60発は持ってるんだ。
アメリカが先制攻撃で敵基地を破壊しても、移動式発射台や地下施設、
潜水艦からの攻撃があるから全ては防ぎ切れない。
もうこの問題は、無傷で解決することが不可能な、
大変深刻な状況にまで悪化してしまった。

123 :
>>119
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、何かが起きてもすぐに帰ることは出来ないからだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形で退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

124 :
>>123
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
日本に目をやると、安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国の安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形で退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

125 :
>>124
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
日本に目をやると、安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形で退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

126 :
>>125
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
日本に目をやると、安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

127 :
>>126
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
日本に目をやると、安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

128 :
>>127
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
日本に目をやると、安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

129 :
>>128
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

130 :
NHKのアカ、チョン
ドラマ「ジコチュー」でトヨタが悪いと決めつけた
ウリナラファンタジーをテーマにするなど言語道断

131 :
>>129
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。それもよく分からない理由で。
おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

132 :
>>131
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
北攻撃を中国に承認させる見返りとしてトランプは関税の件で譲歩したのだろう。
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

133 :
>>132
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとして大きなアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で考えられない譲歩を見せた)
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

134 :
>>133
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとして大きなアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で考えられない譲歩を見せた)
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

135 :
>>134
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
また在日米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

136 :
>>135
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文大統領に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

137 :
>>136
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

138 :
>>137
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

139 :
>>138
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由になる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

140 :
>>139
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

141 :
>>140
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

142 :
>>141
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

143 :
>>122
北の核は、東京、横浜、大阪、京都、名古屋には照準が合ってるらしい。
それと米軍基地にも。
もし核戦争になったら、死者は1000万〜それ以上になる。
仮に都心に水爆が落ちたとして、
爆心地から5キロは即死圏内。
1億度の高熱で、「あ光ったな」と思った瞬間に人も建物も全てのものが蒸発する。
爆心地から15キロ圏内は8割死亡。
衝撃波だけで、秒速1キロ超の威力だ。
建物はほぼ倒壊する。
爆心地から50〜60キロ圏内は1000度の熱風が届く。
重度の火傷の恐れがあり、また放射能も拡散する。
この圏内は即死は免れても、1ヶ月以内に死ぬ人が多数でてくる。
そもそも関東じゅうが放射能に汚染されて、水や食料もまともに手に入らなくなるだろう。
一発でこの威力の水爆を、北は最低でも60発は持ってるんだ。
アメリカが先制攻撃で敵基地を破壊しても、移動式発射台や地下施設、
潜水艦からの攻撃があるから全ては防ぎ切れない。
もうこの問題は、無傷で解決することが不可能な、
大変深刻な状況にまで悪化してしまった。

144 :
>>142
嵐の前の静けさ。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)


※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト

この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)

今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りだろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
(それもよく分からない理由で。)おそらく戦争間近でそれどころではなかったのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。

145 :
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)

髪のある星が現れている間
三人の偉大な君主たちは敵同士になるだろう
平和は天から打たれ、大地は震える
ポーとテヴェレは氾濫し、蛇は岸辺に置かれる
(百詩篇第2巻46番)

1999年7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ
マルス(火星)の前後に首尾よく支配するために
(百詩篇第10巻72番)

146 :
よく「韓国がレッドチーム入り」だの何だの言われてるけど、
習近平を国賓として迎えようとしている時点で日本もレッドチーム入りしようとしているってことだよね
やれ韓国だの北朝鮮だの中国だのと敵対しているところをトランプに足元見透かされて
散々ぼったくられてきたから、ブチ切れて方針変更したんだろうな
宗主国であるアメリカの意に沿ってそれらの国と敵対してきたのに、
その宗主国が日本を守らないんじゃやってられるかって感じなんだろうな
スネオがジャイアンからのび太に乗り換えようとしている感じ
プーチンに接近して平和条約を結ぼうとしたのも、脱アメリカの動きの一環なのだろう
トランプにむしり取られる位ならレッド側について、
そいつらに金を払った方がまだ安く済むということなのだろう。
今回の3国会談の前にトランプがわざわざ75分も電話をしてきたのは、
その動きに釘を刺したんだろうな
脅しと言ってもいい
最近、文もシンゾーもおかしな動きを見せている、
一体どういうことだ?という焦りからの電話と見た

147 :
トランプの手法は、むしり取る相手の「敵」と仲良くすることによって、
自分に有利に交渉を進めようというもの
日本から金を巻き上げるために北を利用するとかな
今までのビジネスマン人生も、全部それで成り上がっていったのだろう
利用できるものは何でも利用する
ザボエラのスケールアップ版と言ってもいい
これは会社を経営する側の人間にとっては大変参考になる教科書のような手法と言える
ただし、それを繰り返してると、人として大事な「信用」を失っていく
今まであまたの人たちがトランプの元を離れていったのはそういう訳
しかし当の本人はそんなこと気にもとめずに、その都度新たな取り入り先を探すといった具合
何せ、権力さえ持っていれば近づいてくる人あまただからな
北のカリアゲと仲良くしてるのも、トランプにとって利用価値があるからで、
仮に滅すにしてもその前に使えるだけ使ってからというのが彼の人生哲学なのだろう
そのためには表向き仲良くするのは何ら厭わない、
と言うかそういう相手にこそ接近して色々と吸収していくのがトランプの人生なのだろう
カリアゲにもし「将来」があるなら、このトランプの手法は大いに参考になることだろう
若い時分にトランプのような政治家(実業家)と接したことは
彼にとって大きな経験になるし、運がいいとも言える
ただ残念なのは、おそらくカリアゲにはその経験を生かすための
「未来」はやって来ないであろうということだ

148 :
>>147
トランプの手法は、むしり取る相手の「敵」と仲良くすることによって、
自分に有利に事を進めようというもの
日本から金を巻き上げるために北を利用するとかな
今までのビジネスマン人生も、全部それで成り上がっていったのだろう
利用できるものは何でも利用する
ザボエラのスケールアップ版と言ってもいい
これは会社を経営する側の人間にとっては大変参考になる教科書のような手法と言える
ただし、それを繰り返してると、人として大事な「信用」を失っていく
今まであまたの人たちがトランプの元を離れていったのはそういう訳
しかし当の本人はそんなこと気にもとめずに、その都度新たな取り入り先を探すといった具合
何せ、権力さえ持っていれば近づいてくる人あまただからな
北のカリアゲと仲良くしてるのも、トランプにとって利用価値があるからで、
仮に滅すにしてもその前に使えるだけ使ってからというのが彼の人生哲学なのだろう
そのためには表向き仲良くするのは何ら厭わない、
と言うかそういう相手にこそ接近して色々と吸収していくのがトランプのやり方なのだろう
カリアゲにもし「将来」があるなら、このトランプの手法は大いに参考になることだろう
若い時分にトランプのような政治家(実業家)と接したことは
彼にとって大きな経験になるし、運がいいとも言える
ただ残念なのは、おそらくカリアゲにはその経験を生かすための
「未来」はやって来ないであろうということだ

149 :
天命の

150 :


151 :
日本人は皆危機感が無さすぎるな
圧力をかけ続ければ、その行き着く先は北の体制崩壊しか無い

それがいい方向に出ればクーデター
悪い方向に出れば戦争だ
そして戦争になれば日本にも核は飛んでくる

この現実を直視してない人の何と多いことか
それともそんなことは起こりっこないと楽観的にとらえてるのかな?
あるいは少々破壊してもらった方が世の中良くなるという思考かな?
言っとくが「少々」では済まない程甚大な被害になるぞ?
日本はほんと、核と縁のある国だなーと思うわ

152 :
>>1
アホ!
デフレというのは今の日本に必要なものだ!!
日本という国を一人の人間に例えると分かりやすいが、
今の日本は病人である、それも重度の病人である
極度の体調不良のため、体重を落とすことで生命を保とうとしているのに、
一部の富裕層や大企業の都合によって無理に防いでいるのが現状だ
デフレが進むと富裕層の持つ「大金」の価値が落ちるから、
増税という名の劇薬によって体重を維持しているのが実態だ
しかも既得権益という「癌細胞」は残しながらだからタチが悪い
体が痩せようとしているのに痩せられないから、
全身の細胞(=我々一般国民)が悲鳴を上げている
まずは体重を落としてデフレを進めていき、あるべき姿になったのちに
肥ることを考えるのが正しいやり方である

153 :
>>1
税金を上げすぎた結果、庶民は金に余裕が無くなり、誰も結婚しなくなった
そして生活費以外に金をかけなくなった
その結果、企業の経営が悪化し、倒産は多数、
他の会社もブラック化しないと生き残れなくなった
そんな会社に従業員は定着しないから、外国人を呼ばざるを得なくなった
全ては富裕層や大企業の利権を守りつつ、庶民には重税を課したことの結果である

154 :
天命の子

155 :
誰が?

156 :
政府の「情報統制キャンペーン」が見え透いている
当初は感染者数を極力おさえるために、「武漢濃厚接触以外は検査しませんキャンペーン」を張っていた
やがて諸外国の感染者数が増えてくると、今度は「感染者数は多少増えてもいいから、死者を出すなキャンペーン」
仮に疑わしき者が出ても、死後の検査をしないことでこのキャンペーンは成り立っている
同時に「情報は高齢者を中心に発表しようぜキャンペーン」と「安倍への批判を反らそうぜキャンペーン」も張られている
若い人の死亡情報は今は出すな、著名人の死亡はコロナ以外の死因で出せ!
安倍を守るために、WHOに批判の矛先が行くようにすべし!
場合によってや経団連や二階を利用する苦肉の策もOK!
そしてこの先は緊急事態宣言が出されて情報統制が容易になるから
「大本営大爆発キャンペーン!!」が張られるのは容易に想像がつく

157 :
政府の「情報統制キャンペーン」が見え透いている
当初は感染者数を極力おさえるために、「武漢濃厚接触以外は検査しませんキャンペーン」を張っていた
やがて諸外国の感染者数が増えてくると、今度は「感染者数は多少増えてもいいから、死者を出すなキャンペーン」
仮に疑わしき者が出ても、死後の検査をしないことでこのキャンペーンは成り立っている
同時に「情報は高齢者を中心に発表しようぜキャンペーン」と「安倍への批判を反らそうぜキャンペーン」も張られている
若い人の死亡情報は今は出すな、著名人の死亡はコロナ以外の死因で出せ!
安倍を守るために、WHOに批判の矛先が行くようにすべし!
場合によっては中国や経団連、二階を利用してもOK!
そしてこの先は緊急事態宣言が出されて情報統制が容易になるから
「大本営大爆発キャンペーン!!」が張られるのは容易に想像がつく

158 :
政府による「情報統制キャンペーン」が行われているな
当初は感染者数を極力おさえるために「武漢濃厚接触以外は検査しませんキャンペーン」を張っていた
やがて諸外国の感染者数が増えてくると、今度は「感染者数は多少増えてもいいから、死者を出すなキャンペーン」
仮に疑わしき者が出ても、死後の検査をしないことでこのキャンペーンは成り立っている
同時に「情報は高齢者を中心に発表しようぜキャンペーン」と「安倍への批判を反らそうぜキャンペーン」も張られている
若い人の死亡情報は今は出すな、著名人の死亡はコロナ以外の死因で出せ!
安倍を守るために、WHOに批判の矛先が行くようにすべし!
場合によっては中国や経団連、二階を利用してもOK!
そしてこの先は緊急事態宣言が出されて情報統制が容易になるから
「大本営大爆発キャンペーン!!」が張られるのは容易に想像がつく

159 :
政府による「情報統制キャンペーン」が行われているな
当初は感染者数を極力おさえるために「武漢濃厚接触以外は検査しませんキャンペーン」を張っていた
やがて諸外国の感染者数が増えてくると、今度は「感染者数は多少増えてもいいから、死者を出すなキャンペーン」
仮に疑わしき者が出ても、死後の検査をしないことでこのキャンペーンは成り立っている
同時に「情報は高齢者を中心に発表しようぜキャンペーン」と「安倍への批判を反らそうぜキャンペーン」も張られている
若い人の死亡情報は今は出すな、著名人の死亡はコロナ以外の死因で出せ!
安倍を守るために、WHOに批判の矛先が行くようにすべし!
場合によっては中国や経団連、二階を利用してもOK!
そしてこれから先は “緊急事態宣言” が出されて情報統制が容易になるから、
「大本営大爆発キャンペーン!!」が張られるのは容易に想像がつく
2chは突然閉鎖、ツイッターも都合の悪いものは削除、暗黒時代が幕を開けるであろう

160 :
政府による「情報統制キャンペーン」が行われているな
当初は感染者数を極力おさえるために「武漢濃厚接触以外は検査しませんキャンペーン」を張っていた
やがて諸外国の感染者数が増えてくると、今度は「感染者数は多少増えてもいいから、死者を出すなキャンペーン」
仮に疑わしき者が出ても、死後の検査をしないことでこのキャンペーンは成り立っている
同時に「情報は高齢者を中心に発表しようぜキャンペーン」と「安倍への批判を反らそうぜキャンペーン」も張られている
若い人の死亡情報は今は出すな、著名人の死亡はコロナ以外の死因で出せ!
安倍を守るために、WHOなど他所に批判の矛先が行くようにすべし!
そしてこれから先は “緊急事態宣言” が出されて情報統制が容易になるから、
「大本営大爆発キャンペーン!」が張られるのは容易に想像がつく
2chは突然閉鎖、ツイッターも都合の悪いものは逐一削除、世は暗黒時代が幕を開けるであろう

161 :
恥知らずで大胆なとても喧しい人物が
軍の統率者に選ばれるだろう
彼の対戦相手の大胆さ
橋が壊され、都市は恐怖で卒倒する
(「百詩篇」第3巻81番より)

162 :
喧しい=やかましい

163 :
恥知らずで大胆なとても喧しい人物が
軍の統率者に選ばれるだろう
彼の対戦相手の大胆さ
橋が壊され、都市は恐怖で卒倒する
(「百詩篇」第3巻81番より)

※喧(やかま)しい人物=トランプ
 対戦相手=習近平

164 :
さらに、文中に見られる「トランペット(trumpet)」と「トランプ(Trump)」の一致には末恐ろしさを感じるではないか。百詩篇第3巻50番にもトランペットが登場する。
「大都市の共和政体は大変な強情さで同意したがらないだろう、王がラッパ兵(英語訳:trumpet)を通して外に出るよう命じたことに。壁に梯子、都市は後悔する」
 ここでは、「大都市の共和政体=アメリカ国民」の意向を無視する形で、トランプが破滅的な戦争、たとえば核戦争に突入することが予言されているという。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1112/toc_161112_5879904294.html

165 :
百詩篇第3巻
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/60.html

166 :
この事件のおかしいところは、長い間事件の急所が隠され続けてきたことだ
つまり、植松被告が大麻の常習者であった点である
異常な事件の全容と大麻とが果たして無関係と言えるだろうか?
ところがある時この事件の報道はピタリと止み、大麻の事実についても伏せられてきた
アメリカでは一部の州で大麻が合法化し、日本もその流れに乗る動きが見られていた矢先の出来事だった
そういう人たちからしたら、大麻常習という事実はなるべく隠しておきかったに違いない
世間はもう一度、この観点からこの事件を見つめ直す必要があると言えるだろう

167 :
430名無しさん@1周年2020/03/06(金) 11:40:25.05ID:728OqjFt0>>438
>>418
そう、運動がヤバいんだよな
休息が大事
運動が出来ないとなると、長期的には肉体が衰えて酷いことになるが、
それでも今すぐ死ぬよりはマシといったところだろう

168 :
438名無しさん@1周年2020/03/06(金) 13:44:50.94ID:MU/VzGYg0>>446
>>430
治るまで我慢しないと
運動→悪化→休息→運動→悪化、のループにハマるからね
これに気付くまで時間かかったw
それより肉だ、肉と納豆と水分w
小麦粉絶ちと納豆で腸内環境を整えて、トリカラでもプロテインでもゆで玉子でも良いから
タンパク質補給しながら布団から出ずに糞ダラけた休日を過ごすのが一番回復したw

169 :
470名無しさん@1周年2020/03/06(金) 19:21:39.54ID:by6bZtym0>>507
>>446
もう殆ど咳なくなってきたから土日で治す予定
徹底的に体を休めれば徐々に回復する事が実感できたので土日もヒキコで過ごすわw
極力動かず体力を使わない
常に体を保温して温める
パワー全開の食事と水分補給
あと忘れてたけどガッツリ寝る事 
俺はこれで全快寸前まで漕ぎ着けた
またぶり返したらどうぞ笑ってくれw

170 :
520名無しさん@1周年2020/03/07(土) 11:41:46.47ID:orZBy6Y50>>528
>>507
先々週は胸の右に少し痛みを感じたり左に痛みを感じたりする時はあった
心配し過ぎたせいかもしれんし偶々かもしれんからなんとも言えんね
今はもう全然ないよ

171 :2020/03/16
539名無しさん@1周年2020/03/07(土) 12:57:51.27ID:orZBy6Y50>>570
>>528
よく犬猫が体調崩すと食わなくなるのは消化にエネルギーを使ってしまうからだって
聞くけど、あれは風邪をひいた俺には当てはまらなかった
栄養大事よ

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