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ドラクエ11Sテンプレ【2019年版】


1 :2019/10/20 〜 最終レス :2020/01/28
1、3Dについて
 街の探索が煩わしい。新しい街に着くたびに苦痛を感じる。
 あれを全部調べて会話をしていたらどれだけ神経を使うか。
 3Dは、眺める(See)分にはいいが、探索する(Look)にはストレスを伴う。
 もう完全な3Dはフィールドだけでいいのではないか。
 街は従来の上から見下ろすタイプの方が探索がしやすい。
 フィールドに出た時の開放感を出す意味でも、街の3Dは抑えめにした方がいい。
 戦闘も、雑魚戦は3Dなど使わず、ボス戦のみにすればいいのではないか。
 雑魚戦とボス戦とでは、根本的に考え方が違う。
 雑魚戦はDQ5(リメイク)のようなスピーディーさ重視。
 ボス戦は逆に演出重視で、3Dを全面的に使った大がかりな戦闘。
 (DQ4リメイクのデスピサロ戦のような感じ。)
 その方がメリハリも出てくるし、プレイヤーも爽快感が残る。
 3Dを使い過ぎるから戦闘時間が長引き、結果として
 経験値やGを増やすという「補修」が必要になってくる。
2、呪文について
 ネーミングは5文字までだろ。
 「ディバインスペル」とか「マジックバリア」とか長いの程センスが悪い。
 「マジックバリア」は個人的には「マバーハ」で良いと思っている。
 そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
 4文字だけど「ベホイム」も残念。「ベホイミ」とダブってる上に言いづらいわ。
 次作ではもう「ベロニカ」に変えたらどうなのか(笑)
 他に攻撃呪文の4段階目も5文字を超えるが(ギラグレイド、イオグランデなど)、
 これらはネーミング以外に、「4通りも必要だったのか?」という問題もある。
 あと「てんきよほウシ」は「ラナリオン」に変えて、「ラナルータ」と共に追加して欲しい。
 「ベホマズン」の扱いについて。
 この呪文を覚えてるかどうかでゲームの難易度がガラリと変わってくる。
 本作では主人公とセーニャの2人が覚えるが、主人公だけで良かったのではないか。
 それだとDQ4の時にあった「主人公に色々させたいのにベホマズン要員になってしまう。」
 という批判があるかもしれないが、それを解消するための消費MP増だ。
 MPの少ない主人公ならば唱える回数に限りがあるので、バランス上もうまくいく。
3、ルーラについて
 「ルーラ」で頭をぶつけるのは、もういい加減やめて欲しい。(3DS版)
 ゲームスタート時に大抵の所は天井があるから、
 すぐに「ルーラ」を使えないのが軽いストレスになる。
 お城や建物の中から出たい時とかも面倒。
 (グロッタなど街全体が屋根に覆われている。)
 イベント時に「ルーラ」で脱出できないよう理由付けしてるのは分かるが、
 それよりもプレイヤーの快適さの方が大事。
 DQ4で、ミニデーモンが「ルーラ」を唱えたら頭をぶつけて気絶した、というのがあった。
 これはギャグとして面白かったが、それをそのままゲームに持ち込んでは駄目。
 それならばイベントの時だけ頭をぶつける仕様にすればいいのではないか。
 1回目は「頭をぶつけた」、2回目以降は「不思議な力が働いてるようだ」の文言追加で。
 (洞窟からもルーラで脱出できるようにし、リレミトは「1階層前に戻る」に仕様変更で。)
 それと街中での移動について。
 1回行ったことのある店や教会等へは、「トベルーラ」で行けるようにして欲しい。
 フィールド上も、小屋やキャンプなどのちょっとした場所へは「トベルーラ」で。

2 :
4、AI について
 とにかく頭が悪い。
 「ピオラ」連発シルビアに「スカラ」大好きグレイグ。
 こういうのを「人間味がある」と勘違いしてやいないか?
 初期のドラクエと違って、これだけデータの細分化が進むとAI抜きの攻略は考えられない。
 (敵の種類やこちらの攻撃方法がぐんと増えた。全ては把握できない。)
 それだけに使うAI が馬鹿だとストレスも半端ない。
 スリープダガーで眠らせた敵を、次のキャラが倒しにいってどうする?
 隣でピンピンしてる敵を攻撃するべきだろ?
 全体攻撃を使わずに単体にMP消費系 → 後続が全体攻撃、とかも訳が分からん。
 各キャラが「点」で動いていて、「線」になっていないんだよな。
 今すぐ倒さなくても、次のターンで先制可能ならばMPは温存するとか、
 そういった高度な戦術は無いのか?それならば「おーっ」となる。
 DQ4で初めてAI を導入した時は、かなりの冒険だったはずだ。
 それでも早い時期の導入に踏み切ったのは、将来を見すえればこそ。
 それが今のあのAI では、あの時のあの苦労は何だったのかという話になる。
5、システムについて
 スキルシステムはまたかという感じ。
 よほどこのシステムが好きなのか、それとも完成形と思っているのか。
 このシステムの最大の欠点は、戦闘中に使える特技が制限されること。
 好きな特技を使うには武器を装備し直さないといけない。
 この「手間」がプレイヤーの選択を左右してる点は見逃せない。
 例えば、装備を付け替えるの面倒だから今ある特技で戦おうとか、
 キャラ育成でも、幅広く特技を覚えさせたいが戦闘時に面倒なので一つにしぼろうとか。
 システムによってではなく、その「手間」によってプレイ様式が決まってくるのが問題だ。
 もういっそ、武器の付け替えは自動でやるようにしたらいい。
 それとレベルをMAXまで育てても、スキルパネルが3分の1位は残る仕様で良かったと思う。
 (スキルの種も簡単には手に入らない方式で。)でないとプレイヤー毎の差別化が図れない。
 ゾーンについて。このシステムはうまく機能していたと思う。
 「テンション」と違って、偶発的要素が強いのでプレイヤーの負担が少ない。
 通常の呪文特技よりも強力な分、発生率がうまく抑えられていると感じる。
 ただ、「れんけい技」の数が多いのと、アニメーションの差が激しいのは問題。
6、ゲームバランスについて
 最近のドラクエはストーリーはいいが、ゲームバランスで足を引っ張っている感じだ。
 DQ11もレベルがさくさくと上がり過ぎる。
 モンスターと一通り戦うだけで必要以上のレベルになってしまう。
 これではバランス崩壊が怖くて、あちこち寄り道も出来ない。
 メタル系とか本来は倒すと嬉しいものだが、いつの頃からかそうではなくなってしまった。
 ボス戦になるとご丁寧に「賢者の聖水×4」が置いてあるのも馬鹿にされてる気分だ。
 どこまでぬるくすれば気が済むのか。
 「シンボルエンカウント」もそれに拍車をかけている。
 シンボル自体が悪い訳ではないが、敵をスルスルとすり抜けていったら
 少なくともボス戦ではつまずく位なバランスにするべきではないのか?
 そもそもダンジョンは「ランダムエンカウント」でもいいと思う。
 その方が敵が急に現れる緊迫感を表現できるし、バランス調整にも一役買う。
 昔はどうしても攻略が出来ない人のために、「最後の救済手段」としてレベル上げがあった。
 今はどうだ?最後どころか、「最初の救済手段」になってしまっている。それが問題だ。

3 :
7、サブゲームについて
 クエストやカジノや馬レース、メダルや鍛冶やドゥルダといった諸々のサブゲーム。
 これらに時間を費やすよりも、レベルを上げた方が数段攻略が速い。
 そこに存在意義が問われている。
 サブだからメインになってはいけないが、旨味(うまみ)が無いのもまた問題だ。
 クエストとかヨッチとか、ひたすら面倒な作業が続くのに、それに見合うだけのリターンが無い。
 ゲームバランスがぬるいから報酬に価値を持たすことが出来ないんだと思う。
 一体いつの頃からドラクエはこんな仕様になってしまったのか。
 RPGというのは、やったらやっただけ報われるものでは無かったのか?
 それが最近のドラクエは、戦闘は報われ過ぎて、サブゲームは報われなさ過ぎる。
 ここにバランス的な問題がある。
 昔のドラクエはレベル上げで時間がかかったが、それは中身のある有意義な時間だった。
 今のサブゲームはどうだ?ただ時間がかかるだけで、得るものは無いに等しいと言っていい。
 
8、ストーリーについて
 全体としては良かったが、物語前半で「虹の枝」を追い求めることの動機付けが弱い気がした。
 命の大樹に行くのに何故「虹の枝」が必要なのか、そもそも命の大樹を目指す動機も曖昧だったように思う。
 ゲーム開始時の「あらすじ」について。長いのと短いのとがあって統一が取れていなかった。
 個人的には長いの程文章のまとまりが悪く、読みづらかったように思う。
 「世界崩壊」〜の流れはとても良かった。
 主人公が大樹から落下してからグレイグが加入するまでのストーリー、演出は神がかっていたと思う。
 そしてベロニカの死。
 意表を突かれたのはもちろん、亡くなる前夜の会話や「断髪」の演出も含めて、ゲームなのに心に響いた。
 ただ残念だったのは、直後に「神の民の里」で生き返る前フリを聞かされてしまうこと。
 これで一気に興醒めした。そういうのはエンディングまで取っておいて欲しかった。
 クリア後については賛否両論あると思うが、論争になってる時点で開発者はニヤリとしてるのではないか。
 「究極の選択」については、DQ5の「結婚」以来のプレイヤーを迷わす好演出だった。
 ただ、「パラレル説」をあえて否定する必要は無かったように思う。

9、キャラクターについて
 主人公の髪型は残念だったが(良い悪いの前に古臭い)、
 仲間キャラの魅力という点ではDQ4に並んだと思う。
 旅をしていくうちに徐々に「本当の仲間」となっていく感じがとても良かった。
 特にシルビアは “異色” のキャラとして、パーティに個性を与えてくれたと思う。
 仲間以外では、エマやハンフリーらのサブキャラもいい味を出していた。
 エマは、自ら幼な馴染みを強調するところがとても良かった。
 ハンフリーは、怪しさをプンプンかもし出している点が良かった。
 サブキャラの中から新たなNPCとして、セレンやニマ、デルカダール王らも選べるようにして欲しい。
 モンスターについて。
 どれが新規なのか分からないが、「オコボルト」や「くらやみハーピー」みたいのは
 小じんまりとしていてデザインが今一つだった。
 それとラスボス。魔導師の姿はまだ良かったが、パワーアップしてからのデザインはとても残念だった。
 DQは「11」に限らずラスボスがイマイチな印象なのだが、初期の頃の素晴らしさはどこへ行ったのか。

4 :
10、音楽について
 すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
 過去世界のフィールドで流れた「前奏」は、演出として最高級のものだったと思う。
 ただいくつか不満点も。海とラーミアの曲が「またか」という印象。
 海は毎回いい曲が多いので、オリジナルを聴きたかった。
 「海図を広げて」(DQ4)は一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
 DQ11は船を入手しても行ける所が限定的であり、あまり曲のコンセプトに合っていない気がした。
 「ラーミア」については鯨のイメージに合っておらず、「ケトス」のままで良かったと思う。
 (曲としては「ケトス」の方が上ではないかと思う。)
 フィールド曲について。
 最初に流れた時は、「村の皆に見送られて、広い外の世界に旅立つ若者」というイメージにドンピシャだった。
 ただ「追われる勇者」となってからは、勇ましいが故に違和感も付きまとった。
 それならば「導きの教会」以降はもっと寂しめな曲に変えた方が良かったと思う。
 その方がプロローグが終わって本当の旅が始まる、という印象もより強く持たせることが出来たのではないか。
 そしてロウとマルティナが加入して7人になった時点で、また改めて元の勇ましい曲に戻せばいい。
 そうすれば、ロウが初めて「ウルノーガ」という名前を出した直後なだけに、旅もより一層盛り上がったと思う。 
 (さらに世界崩壊時とグレイグ加入時にまた切り替えてもいいと思う。)
11、堀井について
 NHKの特集で「全部を説明しなくても分かった気にさせればいいの。」と言っていたが、
 この説明不足こそが堀井の欠点であろう。
 現実世界であれこれ補完している時点で説明不足を認めてるようなものだ。
 ゲームについて言うと、物語終盤であれもこれも詰め込み過ぎな印象を受ける。
 ドラクエと言えば発売延期が定番だったが、堀井自身がラストスパート型なのかもしれない。
 もう少し「引き算」の発想を覚えた方がいい。
 人間、富や名声が満たされてくる程に「引き算」が出来なくなると言う。
 政治家が何でもかんでも増税で解決しようとするように、金持ちになると力技が得意になる。
 だが満たされている状況でなお「引き算」が出来る人こそが、本当によく生きた人間と言うことが出来よう。
 堀井を見ていて気になるのは、集めても意味のない名産品(DQ5)、
 「おれにまかせろ」という意味のない作戦(DQ6他)、そしてAIの意味の無い行動(DQ11他)。
 こういうのを見るにつけ、
 RPGはリソースゲーム(数字のやり取り)というその本質から目を背けてるんだなと感じるわ。
 「過ぎ去りし時を求めて」昔の堀井に戻って欲しいわ。
※追加(イベントでの発言を受けて)
 堀井もゲームの説明をイベントでするようじゃ駄目だな。
 あくまでゲームの説明はゲーム内でしないといけない。
 どこの世界でもそうだけど、時間が経ってからの発表は後付けや矛盾を生むだけ。
 スポーツでも何でも、メディアが終わった直後の選手にインタビューを試みるのは
 時間が経ってからだとその人の都合のいいように改変する恐れがあるから。
 今回の発表も結局は何の解決にもなってはおらず、多くの矛盾点を残す結果となった。

5 :
DQ11世界のうち

1、勇者とベロニカが居なくなった世界 → 天空シリーズ
(カミュはDQ6主人公の祖先。デルカダールはテルパドールになった。DQ6上の世界の未来がDQ5、下の世界の未来がDQ4。
 DQ6主人公とバーバラの子孫がDQ4勇者。髪の色が「青+オレンジ=緑」となる。)

2、勇者が過去に戻りニズを倒した世界 → ロトシリーズ下の世界(=DQ1&2の世界。デルカダールはデルコンダルになった。)
3、セニカが過去に戻りローシュとの再会を果たした世界 → ロトシリーズ上の世界(=DQ3の世界)

俺はこんな認識だけどな。
勇者の系譜としては、

DQ11勇者 → DQ1勇者
ローシュ → DQ3勇者

と思っている。(ただしどっちも「ロト」の勇者)

6 :
2018年11月07日 (Yahoo Newsより)
ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚&不倫相手と結婚していた 本人認める。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00551508-shincho-ent

「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。でもそういう意味ですごく優柔不断だったこともあって……。
だから少なくとも今後の僕の人生では、自分にかかわった人は皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。
別れた嫁さんに10億円払ったのも、少しでも不幸になってもらいたくないと思ったからだし。
そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」


↓不倫発覚前の俺の書き込みなんだけど(堀井の「収束」発言に対してのもの)、今更ながらに的を射てたなと思うわ。

811名前が無い@ただの名無しのようだ 2018/10/12(金) 22:42:41.49ID:2DijoVVH0

世の中にすべてOKすべてハッピーなんて無いんだよ。
それはたとえゲームの中であってもな。
どんだけヌルい世界で生きてるんだよ堀井は、と思ったよ。
(DQ3のあの素晴らしい終わり方をした人間と同一人物とはとても思えない。)
堀井は金持ちになって地位も名声も得て「ぬるま湯」の人になった。
最近は「嫌なこと」全てに目を背けて向き合おうとしないから、
ドラクエがどんどんどんどんヌルゲー化していってるだけ。
全ては堀井の現実での怠惰ぶりがゲームに反映されてるだけという・・
そしてドラクエはどんどん劣化していったと。

7 :
堀井の「ドラクエヌルゲー主義」を
神様が「それじゃイカン!」と諭してるように思えてならないわ。
はよ昔の素晴らしいゲームバランスに戻せと言いたいわ。

DQ11は “映画部分” は素晴らしくても、“ゲーム部分” はザルもいいとこだからな。
いや、DQ11に限らず、ここ10年20年のドラクエは全部そうだ。
スマホ版の5とか6も酷い改悪ぶり。
5は「トロッコの洞窟(地下遺跡の洞窟)」や「天空への塔」の激ヌル化、
6はラスボスや裏ボスの大幅な劣化、などが挙げられる。
あれをいいと思ってる感覚が理解できんかったが、
こういう不倫 → 10億の話を聞くと、全てが必然の成り行きだったんだなーと分かる。

不倫なんてしている暇があったら、ほんの少しでもドラクエをやり込めよと言いたいわ。
ドラクエに正面から向き合っていない人間が、ドラクエに対して正しい答えを導き出せる訳がないんだからな。
もちろん何が「正しい」のかという議論はあるが、少なくともやり込んでいれば「正解」に近づくことは出来るんだ。
今の堀井にはそういった資格が無いのは明らか。
はよ引退しろと言いたい。

8 :
堀井が決定的に分かってないところは、
レベル上げを「悪」と決めつけてるところ。
ここにドラクエのゲームバランス劣化の根源がある。

レベル上げに時間がかかるから、強い武器を手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、強い防具を手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、レアアイテムを手にした時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、メタル系を倒した時の喜びがあるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、フィールドを色々探索する余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、仲間モンスター探しをする余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、熟練度上げをする余裕があるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、ちょっとの変化でも喜びが感じられるんだろ?
レベル上げに時間がかかるから、レベルアップした時の喜びがあるんだろ?

ほんとこいつは何にも分かっていない。
今の「激ヌル人生」ゆえに、ちょっとでも嫌なことはすぐごめんなさいする。
不倫騒動のコメントにもそれがありありと見て取れる。
何でこいつが「レベル上げ=悪」と決めつけるのかが実によく分かるコメントだ。
あまりにも薄っぺらいお花畑な思想に吐き気がするわ。
世の中、「溜め」というのはとても大事な要素だ。
料理で言えば「仕込み」、ドラクエで言えば「レベル上げ」。
苦労して時間をかけたからこそ、うまくいった時の喜びも増すんだ。
それを分かってないから、ゲームバランスがどんどん糞になっていくんだろうな。

9 :
DQ11で主人公とセーニャの両方がベホマズンを覚えるのは過保護過ぎ。
ベホマズンの強力さをまるで理解していない。
どっちか片方が覚えるからこそアイデンティティも増すというのにな。
それもこれも「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。」という
コメントを見れば一目瞭然。
主人公にもベホマズン、セーニャにもベホマズン。
前妻にも大金、後妻にも大金、誰も傷つかずハッピーハッピー。


アホか!!!!!!

「自分にかかわった人は、皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。」
「そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」

この辺が最高にお花畑だな。
本当にそいつらの幸せを願うなら、あるいはお前自身が幸せになりたいのなら、
その10億は身内ではなく、世の中の人たちに対してバラまけと言いたい。
「自分と関わった人たち」という囲い込みをするから視野が狭くなるんだ。

勇者ロトは、自分の家族を幸せにするために旅立ったのか?
トルネコは6万Gを誰のために使ったんだ?家族のためか?
まだ才気あふれる頃のお前が作った作品が全てを教えてくれてるわ。

10 :
「悪銭身に付かず」という言葉があるけど、
人間、自分のやったことに価値があれば後からでもお金は付いてくるし、
逆に価値が無ければその分のお金は失うように出来ている。

堀井の場合だと、ドラクエ創世記の功績が素晴らしくて大金を手にした。
ところが昨今は足を引っ張ってばかりだから大金を失った。
それが不倫騒動の10億円。
つまり堀井によるマイナス効果は10億円ぶんはあると神様がお認めになったということ。


「まだ成功してない人の元に真実がある」

既に成功して久しい堀井は「真実」とは程遠いところに居る。
堀井の言うことを鵜呑みにすればする程、ドラクエは「成功」から遠ざかって行ってしまう。

いいドラクエの作り方を教えてやろうか?

堀井にアイディアを求める → 堀井が何か言う → それと反対のことをする

これを繰り返すだけで、ドラクエってのは格段に良くなるんだぞ?

11 :
基本、堀井の考案する「縛り」はセンスの無い(or中身の無い)ものばかり。
今回の「敵強縛り」はおそらく堀井ではあるまい。
あいつはヌルバランスを良しとする思考停止男だからな。
おそらく内川の仕事と推測するが、堀井をうまく出し抜いたのは評価に値するわ。
もう1点、3Dの全押しも堀井の無能なところで改善が必要だが「縛り」では解決できない。
そこで2Dモードがある訳だが、今回の仕様では3Dの煩わしさに対する救済にはなっていない。
そこが残念。


そして真に規制しなければならないのは、
堀井がドラクエに口を挟む行為そのものだ。
スクリプト・コピペ報告?
それは堀井の頭の中をのぞいた時に
そこにあるものだろうが!


金持ち → 思考停止 → 何でも足し算

これが堀井のスクリプトだ。

12 :
今回からボイスがついた訳だが、
ハッキリ言ってベロニカの声は合っていなかった。
なんであの声にしたのかが謎だ。
選んだ人のセンスが問われると思う。
ベロニカはDQ11の中でも特に重要なキャラなのだから、
ここの人選だけは間違えちゃいけないハズだ。

グレイグとマルティナは演技は悪くないが、声年齢が違う気がした。
マルティナはまんまおばさんだし、グレイグは逆にもう少し貫禄が欲しかった。

主人公とカミュはベストではないがまあ及第点。
カミュは演技はうまいが、もう少し若い声の方が良かったと思う。

セーニャ、シルビア、ロウはなかなか良かった。
この辺に文句を言う人は少ないだろう。

今後一つの案として、ボイスに不満が出ないよう
主要キャラは2パターンくらい用意して選択制にすればいいと思う。
その分人件費がかかるが、
作品の完成度を高める意味では決して無駄な経費ではないだろう。

13 :
袋なんて要らないけどな。
あんだけ大量の物をどうやって収納してるんだよと…。
お前はドラえもんかと。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
袋というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。

一つの案として、馬車や船などの乗り物を袋代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすりゃダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)

序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、
薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は他のキラキラと同じ扱いで買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。

よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。

「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよな。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

14 :
デルカダールの地下水路に出て来る竜。
あれはブラックドラゴンじゃなくて「グレイグドラゴン」でいいと思う。
グレイグのペットということにして、顔もグレイグに似てるとかにすれば…。
グレイトドラゴンの色違いだから「グレイグドラゴン」、いいアイディアだと思うがなあ。
世界崩壊後にホメロスとデルカダール城で対面する時に、
ホメロスがグレイグドラゴンをRとかにすれば、よりホメロスとの因縁も深まったと思う。
と言うのは、ホメロスがただその場を去って行くのに違和感があったから。
なぜ主人公たちを葬る絶好の機会をみすみす逃すのかと。
グレイグドラゴンが主人公たちの身代わりになり、 ホメロスも重傷を負ったとかなら納得がしやすい。
時渡り後はグレイグドラゴンはまだ生きているから、
ゾーンの「れんけい技」で、リタリフォンとのコンビプレイを作ったら面白そう。
「龍馬のおたけび」とかな。

15 :
よく、「DQ11は面白かったけど、何度もやる気にはならない。」という声を聞く。
この感想こそが、DQ11を端的に評価していると言える。

つまり、「面白かった」=ストーリーが良かったということ。
「何度もやる気にはならない」=ゲームバランスが悪かったということ。

DQ11の良さというのは「映画」の良さであって、決して「ゲーム」の良さではないんだよなあ。
本当の「のめり込む」楽しさというのは「映画」でなく「ゲーム」でないと表現できないものだ。

ゲームバランスに難があるのは、
開発者が完成品をちゃんとプレイしてないからだと思うわ。
だからユーザーの意見のうち、どれが「正しい」意見なのかが分からない。
結果、自分に都合のいい意見をユーザーの総意と勘違いしていく。
その積み重ねが、最近のドラクエのヌルバランスにつながってるんだと俺は見ている。

DQ4のアリーナやDQ5のパパスが会心の一撃を連発する。
「おーっ、強え!!」とプレイヤーは思う。

DQ6のドランゴが仲間になって、しゃくねつや輝く息を吐く。
「めちゃくちゃ強え!」とプレイヤーは興奮する。
「ドランゴ引換券」という言葉まで生まれる程だ。

DQ11でグレイグが仲間になる。
「…ん?」「あれ?思ったほどでも無いな…。」
ここにゲームバランスを軽視してきたツケがくる。

いくら見た目や設定で強そうには見せられても、
実際の数値で強いと思わせられないとインパクトに欠けてしまう。
だからゲームバランスは大事なんだと。

16 :
3Dの使用は必要最低限にとどめるべきで、新しい技術ほど使用に慎重にならなければならない。
人類の歴史を見ても、文明の進歩が本当に人間を幸せにしたのかということだ。
例えば「車」を例に取ると、確かにこれのおかげで移動が便利になった。
物流の観点からも生活を大きく進歩させたと言えよう。
ただ半面、排ガスによる人体や環境へのダメージも考えないといけない。
地面を大量にアスファルトで埋めることの是非だってある。
そのアスファルトも常に保守が必要になってくる。
また交通事故によって死傷する人も後を絶たない。
こう考えていくと、新しい技術のプラスとマイナスを見て、
少しでもプラスが勝るならそれは初めて「文明」と言うことが出来るのだと言える。
逆に文明というのはその程度のもの。
便利というプラス面だけを見て多用すると、思わぬしっぺ返しを食うことになる。
ドラクエにおける3Dの使い方もまた同じ。
大容量のものを目いっぱい押し付ければ、プレイヤーのストレスも半端無いものになるであろう。
ここはあえて技術を制御する「引き算の発想」が必要だ。
本当に大事な時に使ってこそ新しい技術も生きるし、文明の上手な使い方と言うことが出来よう。

17 :
堀井が意図する「収束する世界観」よりも、
ユーザーが意図する「パラレルワールド」の方が設定として面白い。
そこが全ての本質的な問題なんだよなあ。
ムキになってパラレルを否定することは、才能の差を認めてるに等しい。
そもそも開発者が発売後にしゃべってもそれは後付け
かついくらでも上書き可能な意味の無い方便。
「沈黙は宝なり」、しゃべればしゃべるほど作品の質を落とすだけ。
クリエイターはあくまで作品の中身で勝負しろ!と言いたい。
開発者の言ったことなど、
作品そのものから読み取れる内容に比べたら蚊ほどの価値も無い。
文化芸術部門というのはそういうもの。
特に時間が経てば経つほどそうなる。
彫刻作品でも何でもいい、それを見た後世の人は
作品そのものから何かを感じ取るのであって、
作者が言ったことなど興味は無い。
ベートーベンの「運命」を聴いた人は、
あのメロディが記憶に残るのであって、
ベートベンが何を言ったかなど専門家以外は知らんわ。

18 :
このスレで定期的に
「市村がDQ4でピサロを仲間にしたのは大失敗だった。」
と書き込んでる奴が居るけど、
俺に言わせればあれが市村の最高実績だと思うぞ?
あれを批判してる奴の方がハッキリ言って
ドラクエの「ド」の字も理解してない感じだわ。
そんな奴がこのスレでDQ11の何を語るんだ?っていつも思うわ。

あのピサロ仲間の良かった点は、
「呪文」がメインの世界観に「特技」を持ち込んだらどうなるか?
というユーザーのちょっとした疑問を、ピサロを通して演出してみせた点だ。
一人だけが「ムーンサルト」や「魔神斬り」などの特技を使えることで、
「呪文」に対する「特技」の価値観や存在感をうまく表現したと思う。
しかも「クリア後限定」ということで、
元の世界観を損ねることなく実現した点が素晴らしい。
同時に「ピサロ救済」を成し遂げた点も見逃せない。

あれを批判しているのは、
「ドラクエの何たるかを理解してません。」
と自ら自己紹介してるようなものだ。

19 :
DQ5は「移植」ではなく、もう1回ちゃんとしたのを作り直せば
さらに化ける作品なのにな。 その辺が惜しいわ。
現状でも悪くは無いが、ちょっと過大評価されてるように感じる面はあるわな。

例えばオリジナルの時にスライムナイトはAIでちゃんと「マホトラ」を使ってくれた。
それがリメイクではほぼ使わなくなった。
この残念さをまず理解してる人間が作り手側にどれ位いるのかという話だよな。
些細なことに思うかもしれんが、こういうのがとても大事なところなんだよ。

DQ5というのは「勇者探し」の旅であるんだけども、
実は勇者は2人居るということに気付いているかな?
1人は主人公の息子である勇者。
そしてもう1人が先に挙げたスライムナイトなんだよ。

「勇者」の一番のアイデンティティは「万能」であること。
でもおのおのの得意とする面においては戦士や魔法使いには敵わないかもしれない。
そういった側面を強く持ってるのがスライムナイトなんだ。
ある時は剣で攻撃し、ある時はホイミで回復し、またある時はマホトラでMPを奪ったりする。
さらに呪文やブレスに対する耐性も優れている。
この万能さが売りのスライムナイトだからこそ、先に挙げた「マホトラ」の件は些細な事ではないと分かる。

DQ5というのは、前半の勇者がスライムナイト、後半の勇者がレックスという二層構造を持った作品なんだ。
勇者探しの旅でありながら、早々に勇者に出会ってるというw
その意味でスライムナイトの呪文がイオラ止まりで、
イオナズンまで覚えなかったのは実に素晴らしい判断だったと思う。
それでこそ勇者らしい「不器用さ」が演出できてると言えよう。

一見些細に見える事が実はとても大事なことだと気付けるかどうか。
一つ一つの疑問に対しての自問自答の繰り返し、それこそが「ゲームバランス」なんだよな。

20 :
昔スーファミで「信長の野望」ってゲームがあってだな。
あれって自分のターンが回ってきて、内政したり外交したり時には戦争したりするんだけど、
ターンが終了すると、他の大名のターンが終わるまで待たないといけなかった。
時間にして何十秒とかあるいは分単位の時もあったと思う。
それからまた自分のターンが巡ってくる → 他大名のターン、の繰り返し。
それが最近は技術が進歩して、自分のターンが終わると一瞬で他大名の処理も終了して、
またすぐ自分のターンが回ってくる。

ふざけるな!!と言いたい。

あの他大名の処理中に、ぼんやりと画面上の日本地図を眺めるのが良かったのに…。
地図を見ながら戦略を練ったり、物思いにふけったり、あるいは空想を膨らませる時間があった。
それが最近の「信長の野望」はせっかち過ぎる。
そんなに早く他大名の思考を終わらせるなら、もっと思考内容を洗練することだって出来たハズだ。
それによって多く時間がかかろうとも、それは「肥やし」になる意味のある時間だ。
何が言いたいかと言うと、アナログの時代に時間がかかったことが必ずしも「悪」では無いということ。
いやむしろそういう「遊び」の時間こそが貴重だと言いたい。

ドラクエで言うなら、11はレベルがさくさくと上がり過ぎる。
昔のDQの、画面をちょこちょこ移動しながらちまちまと戦闘を繰り返すスタイルのレベル上げ、
あれがどれだけ素晴らしい時間だったのかということ。
レベル上げに時間がかかるからこそ、自分やモンスターのことが把握出来るんだ。
“釣り” なんかと一緒で、ほとんど変化が無い中にちょっとした変化を楽しむ。
同じ状態が長く続くから、武器や防具を買った時の進歩、あるいはレベルが上がった時の
進化が体感できる。「はがねのつるぎ」を買った時の喜びは何物にも代えがたかったはずだ。

ただの作業に見える「レベル上げ」が、実は “黄金時間” だったということ。
無駄な時間と決めつけて、さくさくとレベルが上がる仕様は改めて欲しい。
今は電車の中でスマホとか、「レベル上げ」に適した環境にもなってきている。
“時代の変化” を感じ取り、あの素晴らしかった「物思いの時間」を取り戻して欲しい。

21 :
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。

車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが最新の車な訳やん。

ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、実は未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のファミコンソフトが何故高く評価されたかの根源をよく考えてみて欲しい。

ドラクエだってそう。
戦闘画面の背景が真っ暗で、アニメーションもなく、「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

22 :
周回プレイを楽しめるかどうかは、ゲーム性の高さによる。
DQ11のように「映画」としての側面が強いと、あまり周回プレイには向いてない。
ストーリーが良いだけのゲームは、1回やると先が分かって興味が半減するから。
何回もやろうと思うゲームってのは、ゲームバランスが良いかどうか、これに尽きる。

DQ11は「ドラマ部分」に偏って力を入れ過ぎた。
そのお陰で「ゲーム部分」は御座なりにされた感じ。
スクウェアとエニックスが合併する時に
「ドラクエがFF化するんじゃないか」
という危惧がファンの間から聞かれたけど、
まんまその通りになって笑った、というか呆れた。
もっとゲームバランスに力を入れないといけない。

DQ11はスキルによる多様性があるお陰で俺は周回プレイしているが、
惜しいのはレベルがマックスになるとスキルパネルがほぼ埋まってしまう点。
DQ6や7で職業を極めると、みな同じ能力になってしまうのによく似ている。
これを改善すれば個性も増して、より周回プレイに向いたものになるんだけどな。

その点DQ3やDQ5は「プレイの多様性」という面で優れている。
どの職業、どのモンスターと旅をするか、その組み合わせが豊富で毎回違った旅になる。
そういう「一期一会」みたいな、その1回限りの旅、アイデンティティというのはとても大事なものなんだよ。

23 :
初期のドラクエのゲームバランスが良かったのは、
何と言っても中村こういち氏の功績が大きいだろう。
彼が抜けたDQ6から急にバランスがおかしくなった。
(何のリスクも無しに強力な特技が使い放題。)
この辺りから堀井の感覚が劣化していったのだろう。

DQ8サブタイトル「空と海と大地と呪われし姫君」。
こんな長いネーミングを思いつく時点でちょっとアレだし、
堀井の3Dボケはまさにここから始まったとも言える。
DQ9サンディの存在。これは後の不倫発覚のサインとも取れる。
DQ11主人公の髪型。自身の願望をゲームに投影するんじゃない。

これからのドラクエに要望することは、システム面もそうだが、 まずは
「絶対やっちゃいけないレベルでの改悪」をしないで欲しいということ。
例えば呪文の名称。
俺の基準で言わせてもらえば、ベホイム → NG、バギムーチョ → NG
ディバインスペル → NG、メラガイアー → OK、こんな感じだな。
もちろん主観が入るから、人によって判定がバラつくのは言うまでもないが、
ある程度ドラクエをやり込んだ人なら大体近い基準にはなると思う。
だから開発者にはとにかくドラクエをやり込んで欲しいわ。
呪文名に限らず、諸々の判断基準はそこから培われると思っている。

24 :
「ベホイム」を考えた奴はほんとセンスが無い。
ただ言いづらいだけでなく、「ベホイミ」と混同しやすいだろう、これ。
ハッキリ言って、俺が発案した「ベロニカ」が最強なんだよな。

ホイミ → ベホイミ → ベロニカ → ベホマ → ベホマラー → ベホマズン

どうだ、言いやすいだろう?
オマケにベホマの格も下がらない感じがいいわな。

ベロニカの死が判明した時に、イベントでセーニャが覚醒して、
「ベロニカを覚えた!」とかやっちゃえばいいのにな。
時期的にもちょうどいいタイミングじゃないだろうか?

まあこういういい案も、100個あるうちの
1〜2個位しか通ってないんだろうな、最近のスクエニは。
堀井の干からびた感覚を排除しないことには、ドラクエ再生の道は遠いと言わざるを得ない。

25 :
今の時代の声優って若手重視だよな。
声優業界の転機となったのは、2005年の「ドラえもん主要声優総とっかえ事件」。
声優業界を揺るがした一大事件だ。
ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの声優が70歳前後の年齢となり、
製作サイドで思い切って全とっかえに踏み切った。
高齢化で声の切れが落ちたというのが理由だが、もう一つ見逃せないのは高額なギャラだ。
年々厳しくなるテレビ業界においては、高給取りの淘汰が進んだ。
アニメ界もこの例に漏れず、ベテラン高級取りがリストラ対象となった。
大山信代(ドラえもん)はこの人事に最後まで抵抗し、
せめて自分一人だけでも残して欲しいと嘆願したと言われている。
しかし願い叶わず降板となり、その後認知症を患ったのは周知の通りである。

業界全体で高給取りの淘汰が行われ、若返りが進んだ。
結果としてギャラは落ち着いたが、マイナスも当然ある。
熟練の声優を排除したことにより、「能力の劣化」が進んだ。
中間世代の空洞化により、「技能の継承」も途切れがちになってしまった。
結果として「この声優、なんか合わないなあ。」「下手糞だなあ。」
という声はゲームのみならず至るところで聞かれるようになったと思う。

大山さんの件で思うのは、後を継ぐ声優は公募にすれば良かったのにということ。
プロの声優でなくてもいいから、一般人も含めて全国から広く募集すれば、
それなりにふさわしい人が見つかったんじゃないかと思う。
話題性もあっていい案だったと思うがなあ。
今のドラえもんの声ってまるで合っていないでしょ。
大山さんのあの優しさ溢れる声が好きだったって人は多そう。
DQ11Sでもベロニカの声に否定的な意見が多いけど、
選考する人に豊かな発想があれば防げる不幸はあるもんだよなあ。

26 :
呪文特技のかぶりが多すぎるんだよなあ。
一例をあげると、

ピオリム(シルビア、セーニャ)、バイキルト(シルビア、ベロニカ)、マホカンタ(ベロニカ、ロウ)
マジックバリア(ベロニカ、グレイグ)、マホトーン(ベロニカ、セーニャ)、ザラキ(セーニャ、ロウ)
火炎斬り(主、カミュ、シルビア、グレイグ)、スリープダガー(カミュ、シルビア)、暴走魔法陣(ベロニカ、ロウ)

他にも山ほどある。
回復呪文は仕方ないにしても、それ以外は出来るだけかぶらないようにするのがバランス的には正しいんだよな。
でないと、「〇〇の呪文を使いたい、えっと誰が覚えてるんだっけ?」となった時にキャラがすぐに出て来ない。
全部AIに任せてればこんなことは無いけど、馬鹿すぎて任せられないからな。

使用者がダブると、この呪文(特技)はこの人!というアイデンティティが崩れてしまうんだよ。
そこが問題だ。
バイキルトをベロニカもシルビアも使えたら、それだけでシルビアの魅力は半減なんだぜ?
唯一ダブってもいいのは勇者くらいなもの。
他人の呪文特技も、ある程度までは使いこなせるのが勇者のアイデンティティだったはずだから。

27 :
堀井が全てドラクエを駄目にしている。
スマホ版の「テリー」だって、オリジナル版に比べてはるかに内容の劣るものだった。
もう20年以上も前の作品に勝てないんだぞ? GBとスマホじゃスペックが違い過ぎるのにだぞ?
無能の堀井には、その理由が天地がひっくり返っても分からないだろうけど…。

一つは3D世界の「大きさ」。
フィールドにしろ大樹の国にしろ、とにかく広くてストレスがたまる。
あれでは運動会をしてるのと変わりがない。
もっとコンパクトにまとめないと、プレイヤーは理解がしにくい。
「背景」にプレイヤーの集中を奪ってはいけない。
「背景」はあくまでもオマケという考えが必要。メインになってはいけない。
3Dのためにプレイヤーを疲れさせてることがまるで分かっていない。

もう一つは意味のない「スキルシステム」。
オリジナルのままで良かったのに、余計なものを付与するから馬鹿になる。
いちいちポイントを得る度にスキルを選択させて、それが無駄な時間だと気づかないのか。
どのスキルを選ぼうが、どうせ預り所に行くか配合されるかなのに、その都度選ばないといけない。
しかも攻略にさしたる影響が無いから、余計に選ぶ作業が馬鹿らしく思えてくる。
買い物にたとえるなら、毎回小銭を取り出す作業をしてるようなものだ。
後ろを振り向くと、早くしろよとレジを待つ長蛇の列。
その人たちの顔が、堀井の頭にはまるで入ってないのがよく分かる。

28 :
ホメロスは “真エンディング” で主人公と双子が「命の大樹」に行った時に
セニカの後任の「時の番人」になるでいいよ。
大樹に落ちていたホメロスの「誓いのペンダント」の周りに “時の精霊” が集まって、
ホメロスを「時の番人」として蘇生させるとかで。

そもそも「時の番人」ってこの世で最も楽な仕事だと思う。
ただつっ立ってればいいだけなんだからな。
「どなたにでも出来る簡単な仕事です!」とか求人票に書いてそう。
たまにそれらしい人が来たら、
「おおぞらはおまえのもの!」って言えればそれでOK。

29 :
エマ 「あ…おばさま!おはようござ…」
ペルラ「とっとと洗濯しな!!」
エマ 「……」
ペルラ「まったく!気の利かない子だよ!」

※「渡る世間」のBGMが流れてくる

30 :
デク「アニキ〜」
オルゴ・デミーラ
「神の作りしデク人形よ……その身に宿りし命を投げ打ってまで、神に恩義を果たすというか……。
 我は倒れぬ。我は死なぬ。我こそは万物の絶対的存在なり……。
 我に従うこそ誇りなり。我に逆らう事過ちなり。デク人形よ……その愚かなお前達に今一度考える時間を与えよう……。
 それぞれの生ける場にて苦痛を受け入れつつ、人生を閉じるのもよい……今すぐこの場で死ぬもよい。さあ、選ぶがいい……。
 愚かなデク人形よ……お前達の命はどこまで行ってもお前達の物……。神のために使うべき物ではない……。
 我の言葉の意味……死をもって知るがいい!!」

31 :
セレン
「ニートとは!
 最後まで決して…働かない者のことです!! 」

32 :
フィールド曲ってまんま軍歌だなw
昭和の初期を連想させる。

そのフィールド曲の繰り返しになる直前のメロディが
「金の無駄」 と聞こえるのは俺だけか?
大体1分7秒くらいの所。

33 :
「みちくさ冒険ガイド」の147ページ。
「復活の杖」の初登場はDQ3と書いてあるけど、DQ5だろ?
ほんと、こういう基本的なことを間違えるなんて、
スタッフの質も落ちたもんだと思うわ。
「冒険ガイド」自体もどうでもいい情報が多くて、
正直値段と釣り合ってないと思ったわ。

34 :
呪文名については、DQ11に限らずいくらでも改良の余地があると思う。
マヒャデドス → マヒャドレアム、マヒャダイン など。
バギムーチョ → バギサイクロン、バギストーム、バギスパーク など。
(あまりいい案が浮かばなかったが、「バギムーチョ」よりはマシだろう)
マホアゲル → マホイミ(当初これだったのに、変える必要があったのか?)
ディバインスペル → トラマナ(バリア無効化だから、調度いい)
マジックバリア → マバーハ(「バーハ」は紛らわしいから削除で)
ザメハ → 覚醒だけでなく、数ターン眠り耐性も追加で。
マヌーハ → 破幻だけでなく、数ターン幻耐性も追加で。
ザラキーマ → 効かなかった相手にはダメージを。ザキ、ザラキとの差別化。
メダパニ → 「1回だけ自分か味方に通常攻撃」で。初期のような感じ。
マホキテ → 呪文引き寄せ。「1回だけ対象キャラに呪文が行く」で。
ドルマ → 闇でダメ−ジとか意味不明。廃止で。
リレミト → 「1階層前に戻る」で。(落とし穴対策。「ルーラ」との差別化)
攻撃魔法の4段階目(メラガイアー、イオグランデなど)に関しては、
そもそも必要だったのか?という問題もある。
最近のダメージ変動制では、そこまでの存在意義を感じない。
それなら特定の、ごく限られたキャラのみが使えるようにすればいいのではないか。
(ラスボスや裏ボスなど。あるいは「ミナデイン」のように、ゾーン限定にする)
それなら従来のメラゾーマやイオナズンなどの価値も落ちないし、
6文字以上は別格ということにすればいいと思う。(当たり前に見ないようにする)
それと呪文の名称は、1回クリアしたら自由に編集できるようにして欲しい。
自分の好みの名前を付けたい人、卑猥な単語を付けたい人には需要があるだろう。

35 :
>>34
呪文名については、DQ11に限らずいくらでも改良の余地があると思う。

マヒャデドス → マヒャドレアム、マヒャダイン など。
バギムーチョ → バギサイクロン、バギストーム、バギスパーク など。
(あまりいい案が浮かばなかったが、「バギムーチョ」よりはマシだろう)
マホアゲル → マホイミ(当初これだったのに、変える必要があったのか?)
ディバインスペル → トラマナ(バリア無効化だから、調度いい)
マジックバリア → マバーハ(「フバーハ」とセットでいい響き)
ザメハ → 覚醒だけでなく、数ターン眠り耐性も追加で。
マヌーハ → 破幻だけでなく、数ターン幻耐性も追加で。
ザラキーマ → 効かなかった相手にはダメージを。ザキ、ザラキとの差別化。
メダパニ → 混乱時の行動「1回だけ自分か味方に通常攻撃」に。
マホキテ → 呪文引き寄せ。「1回だけ対象キャラに呪文が行く」で。
ドルマ → 闇でダメ−ジを与えるとか意味不明。廃止で。
リレミト → 「1階層前に戻る」で。(「ルーラ」との差別化。落とし穴対策)

攻撃魔法の4段階目(メラガイアー、イオグランデなど)に関しては、
そもそも必要だったのか?という問題もある。
最近のダメージ変動制では、そこまでの存在意義を感じない。
それなら特定の、ごく限られたキャラのみが使えるようにすればいいのではないか。
(ラスボスや裏ボス。あるいは「ミナデイン」のように、ゾーン限定にする)
それなら従来のメラゾーマやイオナズンなどの価値も落ちないし、
6文字以上の呪文は「特別枠」ということにすればいいと思う。
それと呪文の名称は、1回クリアしたら自由に編集できるようにして欲しい。
自分の好みの名前を付けたい人、卑猥な単語を付けたい人には需要があるだろう。

36 :
エンディングの赤本と緑本については、開発者がさも意味あり気に語っていたが、
結局「11S」では謎は明らかにならなかった。
おそらく当初の予定では、オリジナル版でベロニカが死に、
switch版でセーニャが死ぬ、というシナリオだったのだろう。
何故そう言えるのかと言うと、ベロニカの服の色が赤で、
セーニャの服の色が緑だからだ。(本の色とピタリと一致する。)
それに「双賢の姉妹」と名付けているのだから、
片方だけが死ぬのではバランスが悪いということも言えると思う。
ところがネット上でこの予想は早々と出てしまったために、
予定変更せざるを得なくなったといったところだろう。
その後堀井が「エンディングの本は3DSとPS4を表す」と言ったのは、
苦し紛れの後付け論と容易に想像ができる。
以前は「本の色に意味がある」という趣旨のことを言っていたのだから、
この説明では辻褄が合わないし、本の謎は残ったままだからだ。
これは開発者がしゃべり過ぎたのが失敗の原因だろう。
本に何か意味があるということを言わなければ、
そもそも誰かに気付かれることも無かったハズだ。
逆にちょっとでもヒントを与えれば、ネットの情報拡散スピードは速い、
隠し通すことなど不可能だということだ。
いつまでもアナログ感覚でいたのが堀井にとっての命取り。
「沈黙は宝なり」とはよく言ったものである。

37 :
>>36
エンディングの赤本と緑本については、開発者がさも意味あり気に語っていたが、
結局「11S」では謎は明らかにならなかった。
おそらく当初の予定では、オリジナル版でベロニカが死に、
switch版でセーニャが死ぬ、というシナリオだったのだろう。
何故そう言えるのかと言うと、ベロニカの服の色が赤で、
セーニャの服の色が緑だからだ。(本の色とピタリと一致する。)
それに「双賢の姉妹」と名付けているのだから、
片方だけが死ぬのではバランスが悪いということも言えると思う。
ところがネット上でこの予想は早々と出てしまったために、
予定変更せざるを得なくなったといったところだろう。
その後堀井が「エンディングの本は3DSとPS4を表す」と言ったのは、
苦し紛れの後付け論と容易に想像ができる。
以前は「本の色に意味がある」という趣旨のことを言っていたのだから、
この説明では辻褄が合わないし、本の謎は残ったままだからだ。
これは開発者がしゃべり過ぎたのが失敗の原因だろう。
本に何か意味があるということを言わなければ、
そもそも誰かに気付かれることも無かったハズだ。
逆にちょっとでもヒントを与えれば、ネットの拡散スピードは速い、
隠し通すことなど不可能だということだ。
いつまでもアナログ感覚でいたのが堀井にとっての命取り。
「沈黙は宝なり」とはよく言ったものである。

38 :
漫画にたとえると、DQ3は「ドラゴンボール」。
全体的にバランスが良く、短所が少ないのが特徴。

一方のDQ11は「ワンピース」。
大作なんだけど、短所も目立つ。
全体としては高評価。

39 :
ヨッチ族は普通の人には見えないが、ヨッチ村に行くと見ることが出来た。
ケトスもそれと同じで良かったのに。
大空には無数の鯨が泳いでいるが、普通の人には見えない状態。
「天空のフルート」を使うことで初めて見えるようになる、とかで。
それなら最初に「神の岩」でロトゼタシアがいかに広大かを示したことともつながる。
最近じゃ崖から落ちた主人公を救ったのはケトスという説もあるそうだ。

40 :
ロウは16年前の4大国会議の時点ではまだ白髪じゃない方が良かったな。
その方が16年間の苦労をより表現できたと思う。
そもそも名前が偽名じゃないのに、グロッタをはじめ各地で正体がバレないのが不思議。
外見が大きく変化して周りが気付かなかったとかなら納得がしやすい。

41 :
「最後の砦」で絶望に打ちひしがれてる住民たち。
その中の少年がハンフリーのポスターを大事に持っていて、
生きる支えにしてるような描写は欲しかったよな?

42 :
よくネタにされる「グロッタ南」の面白さは、
主人公の相棒が突然変なことを言い出す点にある。
「お前いつからキャラ変わったんw」みたいな。
しかもしゃべってる内容が完全にメタ視点なのにまた笑った。
「お前、予言とか無くても全部分かってるやんかw」と。
さらに、グロッタの南に行けば別れが待ってるのに、
しつこい位にそれを勧めるのがまた切なくて笑った。
開発者の過保護とも言える親切設計が
とんだ副産物を産んだ点が面白いわ。

43 :
・10レス以下 120分放置で dat 落ち
・20レス以下 240分放置で dat 落ち
・60レス以外 1200分放置で dat 落ち
・48時間放置で dat 落ち

44 :
(時渡りについて)
堀井の嫁で考えてみろ。
パラレルなのか巻き戻したいのかどっちなんだ?
ということだ。

45 :
>>44
堀井はなんて言ってる?
巻き戻し?パラレル?
もちろん不倫の話な
(キクマデモナカッタナ…)

46 :
やーめた!…と思ったんだけど、
体験版のエラー直すまでは残しておかないと
良くないと思ったので復活
問題解決したら辞めます

今まで応援してくれた皆さんありがとう
前から決めていたラインに引っかかったので辞めます
やるべきことはやってからやめるのでご安心ください
またどこかでお会いした際にはよろしくお願いします

ご丁寧にどうも
あなたに言われるまでもなく自覚してるんで
二度と話しかけてこないでくださいね

わざわざ外から忠告ありがとうな
だまっとけ

47 :
ムービーの手抜きが気になるな。
例えばサマディーでシルビアが芸を見せるシーン。
switch版とPS4版だと、客に投げた短剣を火で燃やしておしまいなんだ。
それが3DS版だと、燃えた短剣をジャグリング →
客席に短剣を飛ばしムチで一閃 → 短剣が花になってテーブルの花瓶にささる

ここまでやるから、演出がまるで違うんだよな。
基本的に3DS版の方が、細かいところまで配慮が行き届いている。
連携だって、「お宝ハンター」や「ビーストモード」など見比べて欲しい。
ベロニカが死ぬ前夜の会話もそう。キャラの表情や仕草がまるで違うのが分かる。

ケトスの泳ぎなんかもそう。
3DS版は曲のスピードに合わせてゆらぐように泳ぐのに、
switch版とPS4版は速すぎて曲のテンポとかみ合っていない。
こういうの1個取っても、switch版は「完全版」とは程遠いことが分かる。
オリジナル版と比べて劣る部分が多々あるようでは、
やっつけ仕事と言われても仕方がない。

48 :
堀井の「3D全押し」が足を引っ張っている。
これによってプレイヤーに相当のストレスを与えてることが分かっていない。
恐らく堀井の周りにも、「これは改善した方がいいんじゃないか」
と思ってる人が一定数いるハズ。 だが、誰も堀井には逆らえない。
そこで堀井を刺激せずに3Dを緩和する方法として、「2Dモード」を提案したんだろう。
ところがこれが中途半端になったせいで、かえって作品の質を落とすこととなった。
3DS版は当初「2D3D連動」をうたっていたのが、途中で方針を変更することとなった。
Switch版では2Dと3Dとで仕様の統一が取れておらず、
そのために「フラグ不一致」という訳の分からぬ現象が成り立ってしまった。
元を正せば、堀井が3Dを全押しするところから端を発した品質の劣化だ。
突き詰めれば上に責任がある構図が見えてくる。

この状況にほくそ笑でんるのが、あの任天堂なのではないか。
任天堂は内心はドラクエを欲しがっているハズだ。
そして手に入れるためにはどうすればいいのかと言うと、
堀井が無能な采配を振るってくれるのが一番いいに決まってる。
それによってドラクエが没落すれば、そこにつけ入る隙も出てこよう。
奇しくも堀井は映画で失敗している。「第2の坂口」になる可能性だって十分にあり得る。
もっともプレイヤーからしたら、そうなってくれた方が
作品の質が上がりそうに思えるから、それはそれで期待したい気持ちもある。
だが堀井にとっては、現段階で危機感を持つことが大切だ。
過去の実績があるからと言って、今の自分も凄いと思わないことこそ肝要なのである。

49 :
>>47
ムービーの手抜きが気になるな。
例えばサマディーでシルビアが芸を見せるシーン。
switch版とPS4版だと、客に投げた短剣を火で燃やしておしまいなんだ。
それが3DS版だと、燃えた短剣をジャグリング →
客席に飛ばしてムチで一閃 → 剣が花になってテーブルの花瓶にささる

ここまでやるから、演出がまるで違うんだよな。
基本的に3DS版の方が、細かいところにまで配慮が行き届いている。
連携だって、「お宝ハンター」や「ビーストモード」などを見比べて欲しい。
ベロニカが死ぬ前夜の会話もそう。キャラの表情や仕草がまるで違うのが分かる。

ケトスの泳ぎなんかもそう。
3DS版は曲のスピードに合わせてゆらぐように泳ぐのに、
switch版とPS4版は速すぎて曲のテンポとかみ合っていない。
こういうの1個取っても、switch版は「完全版」とは程遠いことが分かる。
オリジナル版と比べて劣る部分が多々あるようでは、
やっつけ仕事と言われても仕方がない。

50 :
>>48
堀井の「3D全押し」が足を引っ張っている。
これによってプレイヤーに相当のストレスを与えてることが分かっていない。
恐らく堀井の周りにも、「これは改善した方がいいんじゃないか」
と思ってる人が一定数いるハズ。 だが、誰も堀井には逆らえない。
そこで堀井を刺激せずに3Dを緩和する方法として、「2Dモード」を提案したんだろう。
ところがこれが中途半端になったせいで、かえって作品の質を落とすこととなった。
3DS版は当初「2D3D連動」をうたっていたのが、途中で方針を変更することとなった。
Switch版では2Dと3Dとで仕様の統一が取れておらず、
そのために「フラグ不一致」という訳の分からぬ現象が成り立ってしまった。
元を正せば、堀井が3Dを全押しするところから端を発した品質の劣化だ。
突き詰めれば上に責任がある構図が見えてくる。

この状況にほくそ笑でんるのが、あの任天堂なのではないか。
任天堂は内心はドラクエを欲しがっているハズだ。
そして手に入れるためにはどうすればいいのかと言うと、
堀井が無能な采配を振るってくれるのが一番いいに決まってる。
それによってドラクエが没落すれば、そこにつけ入る隙も出てこよう。
奇しくも堀井は映画で失敗している。「第2の坂口」になる可能性だって十分にあり得る。
もっともプレイヤーからしたら、そうなってくれた方が
作品の質が上がりそうにも思えるから、それはそれで期待したい気持ちはある。
だが堀井にとっては、現段階で危機感を持つことが大切だ。
過去の実績があるからと言って、今の自分も凄いと思わないことこそ肝要なのである。

51 :
ドラクエシリーズのAIは馬鹿すぎる。
堀井は「賢いと人間味が無くなる」と言ってるようだが、果たしてそうだろうか?
AIが意味の無い行動を繰り返すたびに、
「クスッ、人間味があっていいね」と言ってもらえるとでも思ってるのだろうか?

DQ4でクリフトがボスにザキを繰り返す現象があったが、
あれは人間味があるのではなく、機械に近いというのが正しい解釈だ。
本当に人間味があるのなら、

ザキを唱えた! → しかし効かなかった! → 反省して仲間にホイミを唱えた!

と、1ターンに謎の2回行動をすることだろう。
これは命じられたことしか実行出来ない機械には不可能な現象だ。
これなら「クスッ」と笑ってしまう人が出てくるかもしれない。

これからはAIの時代なんだから、ギリギリまで賢くしていくべきである。
全ての行動を比較した上で最適行動を選ぶことなど、1秒もかからずに余裕だろう。
仮に頭が良くなっても、それでつまらなくなるということは絶対に無い。
頭が良くて楽勝なら、それ以上に強い敵をその場に用意すればいいだけの話だ。
バランス調整で済む問題なのに、わざわざAIの程度を低くして
無用なストレスを生むような真似をしてどうするのかと。
人間味を心配するのは、そのレベルに到達してからにしろと言いたい。
そうなってなおそう感じたならば、引き算をして個性を与えればいいだけのこと。
山頂から見える景色とふもとから見る景色とでは、それこそ「天と地の差」がある。

52 :
>>50
堀井の「3D全押し」が足を引っ張っている。
これによってプレイヤーに相当のストレスを与えてることが分かっていない。
恐らく堀井の周りにも、「これは改善した方がいいんじゃないか」
と思ってる人が一定数いるハズ。 だが、誰も堀井の意向には逆らえない。
そこで遠回しに3Dを緩和する方法として、「2Dモード」が提案されたのだろう。
だが結果としてこれは、“3D酔い” への救済にはならなかった。
3DS版は「2D3D連動」としてスタートしたが、開発が追い付かずに断念したからだ。
Switch版に至っては2Dと3Dとで仕様の統一が取れておらず、
「フラグの不一致」という訳の分からぬ現象が成り立ってしまった。
これらは元を正せば、堀井が3Dを全押しするところから端を発した品質の劣化だ。
突き詰めれば上に責任がある構図が見えてくる。
この状況にほくそ笑でんるのが任天堂なのではないか。
ドラクエを欲しがっている会社はいくつもあろう。
そして手に入れるためにはどうすればいいのかと言うと、
堀井が無能な采配を振るってくれるのが一番だ。
それによってドラクエが没落すれば、そこにつけ入る隙も出てこよう。
奇しくも堀井は映画で失敗をしており、「第2の坂口」になる可能性だって十分にあり得る。
(プレイヤーからしたら、そうなってくれた方が質が上がるのではという期待もある)
だが堀井にとっては、現段階で危機感を持つことが重要だ。
過去の実績があるからと言って、今の自分も凄いと思わないことこそ肝要なのである。

53 :
>>51
ドラクエシリーズのAIは馬鹿すぎる。
堀井は「賢いと人間味が無くなる」と言ってるようだが、果たしてそうなのだろうか?
AIが意味の無い行動をすれば、「人間味があっていいね」と思ってもらえるのだろうか?

DQ4でクリフトがボスにザキを繰り返す現象があったが、
あれは「人間味がある」のではなく、「機械に近い」というのが正しい解釈だ。
本当に人間味があるのなら、

ザキを唱えた! → しかし効かなかった! → 反省して仲間にホイミを唱えた!

と、謎の2回行動をすることだろう。
これは命じられたことしか実行出来ない機械には不可能な現象だ。
これなら「クスッ」と笑ってしまう人が出てくるかもしれない。

これからはAIの時代なんだから、極限まで賢くしていくべきである。
全ての可能性を比較した上で最適行動を選ぶなど、1秒もかからずに余裕だろう。
仮に頭が良くなっても、それでつまらなくなるということは絶対に無い。
頭が良くて楽勝なら、それ以上に強い敵を配置すればいいだけの話だ。
バランス調整で済む問題なのに、わざわざAIの程度を低くして
無用なストレスを生むような真似をしてどうするのかと。
人間味を心配するのは、そのレベルに到達してからにしろと言いたい。
山頂から見る景色とふもとから想像する景色とでは、それこそ「天と地の差」がある。
もし山頂に登ってなお「人間味が無い」と感じたならば、
そこで初めて下山をして個性を与えればいいだけのことである。

54 :
>>53
ドラクエシリーズの AI は頭が悪い。
「何でそこでそういう行動を取るんだ!」ということが非常に多い。
堀井は「賢すぎると人間味が無くなる」と言ってるようだが、果たしてそうなのだろうか?
AI が意味の無い行動を取れば、「人間味があっていいね」と思ってもらえるのだろうか?

DQ4でクリフトがボスにザキを繰り返す現象があったが、
あれは「人間味がある」のではなく、「機械に近い」というのが正しい解釈だ。
本当に人間味があるのなら、ザキを唱えた時点で警察に出頭するであろう。

最近の堀井はゲーム性をおろそかにし過ぎである。
これからは AI の時代なんだから、ドラクエの AI も極限まで賢くしていくべきだと思う。
全ての可能性を比較した上で最適行動を選ぶなど、今の技術なら1秒もかからず余裕だろう。
仮に頭が良くなっても、それでゲームがつまらなくなるということは絶対に無い。
頭が良くて楽勝なら、それ以上に強い敵を配置すればいいだけの話だからだ。
バランス調整で済む問題なのに、わざわざ AI の程度を低くして
無用なストレスを生むような真似をしてどうするのかと。

「人間味」を心配するのは、そのレベルに到達してからにしろと言いたい。
山頂から見る景色とふもとから想像する景色とでは天と地の差がある。
もし山頂に登ってなお「人間味が無い」と感じたならば、
そこで初めて下山をして“個性”を与えればいいだけのことである。

55 :
>>52
堀井の「3D全押し」が足を引っ張っている。
これによってプレイヤーに相当のストレスを与えてることが分かっていない。
恐らく堀井の周りにも、「これは改善した方がいいんじゃないか」
と思ってる人が一定数いるハズ。 だが、誰も堀井の意向には逆らえない。
そこで遠回しに3Dを緩和する方法として、「2Dモード」が提案されたのだろう。
だが結果としてこれは “3D酔い” への救済にはならなかった。
3DS版は「2D3D連動」としてスタートしたが、開発が追い付かずに断念したからだ。
Switch版に至っては2Dと3Dとで仕様の統一が取られておらず、
「フラグの不一致」という訳の分からぬ現象が成り立ってしまった。
これらは元を正せば、堀井が3Dを全押しするところから端を発した品質の劣化だ。
突き詰めれば上に責任がある構図が見えてくる。

この状況にほくそ笑んでるのが任天堂なのではないか。
ドラクエを欲しがっている会社はいくつもあろう。
そして手に入れるためにはどうすればいいのかと言うと、
堀井が無能な采配を振るってくれるのが一番ありがたい。
それによってドラクエが没落すれば、そこにつけ入る隙も出てくるからだ。
奇しくも堀井は映画で失敗をしており、「第2の坂口」になる可能性だって十分にあり得る。
(プレイヤーからしたら、そうなってくれた方が質が上がるのでは?という期待もある。)
果たして堀井は、現段階でどれほどの危機感を持っているのだろうか。
過去の実績があるからと言って、今の自分も凄いと思わないことこそ肝要なのである。

56 :
>>49
ムービーの手抜きが気になるな。
例えばサマディーでシルビアが芸を見せるシーン。
switch版とPS4版だと、客に投げた短剣を火で燃やしておしまいなんだ。
それが3DS版だと、

燃えた短剣をジャグリング → 客席に飛ばしてムチで一閃 → 剣が花になって花瓶にささる

ここまでやるから、演出がまるで違うんだよな。
基本的に3DS版の方が、細かいところにまで配慮が行き届いている。
ゾーンの連携だってそう。
「お宝ハンター」や「ビーストモード」などを機種別に見比べてみて欲しい。
ベロニカが死ぬ前夜の会話なんかもそう。キャラの表情や仕草がまるで違うのが分かる。

ケトスの泳ぎはどうか。
3DS版は曲のスピードに合わせてゆらぐように泳ぐのに、
switch版とPS4版は速すぎて曲のテンポとかみ合っていない。
こういうの1個取っても、switch版は「完全版」とは程遠いことが分かる。
オリジナル版と比べて劣る部分が多々あるようでは、「やっつけ仕事」と言われても仕方がない。

57 :
>>55
堀井の「3D全押し」が足を引っ張っている。
これによってプレイヤーに相当のストレスを与えてることが分かっていない。
恐らく堀井の周りにも、「これは改善した方がいいんじゃないか」
と思ってる人が一定数いるハズ。 だが、誰も堀井の意向には逆らえない。
そこで遠回しに3Dを緩和する方法として、「2Dモード」が提案されたのだろう。
だがこれは “3Dの煩わしさ” に対する救済にはならなかった。
3DS版は「2D3D連動」として開発がスタートしたが、途中で断念したからだ。
Switch版では2Dと3Dとで仕様の統一が取られておらず、
「フラグの不一致」という訳の分からぬ現象が起きてしまった。
これらは元を正せば、堀井が3Dを全押しするところから端を発した品質の劣化だ。
突き詰めれば上に責任がある構図が見えてくる。
この状況にほくそ笑んでるのが任天堂なのではないか。
ドラクエを欲しがっている会社はいくつもあろう。
そして手に入れるためにはどうすればいいのかと言うと、
堀井が無能な采配を振るってくれるのが一番ありがたい。
それによってドラクエが没落すれば、そこにつけ入る隙も出てくるからだ。
奇しくも堀井は映画で失敗をしており、「第2の坂口」になる可能性も十分にあり得る。
(プレイヤーからしたら、そうなってくれた方が質が上がるのでは?という期待もある)
問題は堀井が現段階で、一体どれほどの危機感を持っているのかということだ。
過去の実績があるからと言って、今の自分も凄いと思わないことこそ肝要である。

58 :
>>54
ドラクエシリーズの AI は頭が悪い。
「何でそこでそういう行動を取るんだ!」ということが非常に多い。
堀井は「賢すぎると人間味が薄れる」と言ってるようだが、果たしてそうだろうか?
AI が意味の無い行動を取れば、「人間味があっていいね!」と思ってもらえるのだろうか?

DQ4でクリフトがボスにザキを繰り返す現象があったが、
あれは「人間味がある」のではなく、「機械に近い」というのが正しい解釈だ。
本当に人間味があるのなら、ザキを唱えた時点で警察に出頭するであろう。

これからは AI の時代なんだから、ドラクエももっと賢い AI を作るべきではないのか。
今の技術なら、全ての選択肢を比較した上で最適行動を選ぶなど、1秒もかからずに余裕だろう。
仮に頭が良くなっても、それでゲームがつまらなくなるということは絶対に無い。
頭が良くて楽勝なら、それ以上に強い敵を配置すればいいだけの話だからだ。
バランス調整で済む問題なのに、わざわざ程度の低い AI を採用して
無用のストレスを生むのはどうかしている。最近の堀井はゲーム性をおろそかにしすぎである。

「人間味」を心配するのは、まず高いレベルに到達してからにしろと言いたい。
山で言うなら、山頂から見る景色とふもとから想像する景色とでは「天と地の差」がある。
山頂から見てなお「人間味が無い」と感じたならば、そこで手入れをすればいいだけのことである。

59 :
>>35
呪文名については、DQ11に限らずいくらでも改良の余地があると思う。

マヒャデドス → マヒャドレアム、マヒャダイン など。
バギムーチョ → バギサイクロン、バギブレイド、バギスパークなど。
マホアゲル → マホイミ(当初これだったのに、変える必要があったのか?)
ディバインスペル → トラマナ(バリア無効化だから、調度いい)
マジックバリア → マバーハ(「フバーハ」とセットでいい響き)
ザメハ → 覚醒だけでなく、数ターン眠り耐性も追加で。
マヌーハ → 破幻だけでなく、数ターン幻耐性も追加で。
ザラキーマ → 効かなかった相手にはダメージを。ザキ、ザラキとの差別化。
メダパニ → 混乱時の行動「1回だけ自分か味方に通常攻撃」に。
マホキテ → 呪文引き寄せ。「1回だけ対象キャラに呪文が行く」で。
ドルマ → 闇でダメ−ジを与えるとか意味不明。廃止で。
リレミト → 「1階層前に戻る」で。(「ルーラ」との差別化。落とし穴対策)

攻撃魔法の4段階目(メラガイアー、イオグランデなど)に関しては、
そもそも必要だったのか?という問題もある。
最近のダメージ変動制では、そこまでの存在意義を感じない。
ならば特定の、限られたキャラのみが使えるようにすればいいのではないか。
(ラスボスや裏ボス。あるいは「ミナデイン」のように、ゾーン限定にする)
それなら従来の極大呪文(メラゾーマ、イオナズンなど)の “格” も落ちないし、
6文字以上の呪文は「特別枠」ということにすればいいと思う。
それと呪文の名称は、1回クリアしたら自由に編集できるようにして欲しい。
自分の好みの名前を付けたい人、卑猥な単語を付けたい人には需要があるだろう。

60 :
ドラクエ3のゾーマは、デザイン、音楽、台詞と
3巨匠の仕事が見事に調和した傑作と言えるだろう。

歴代ラスボスの中でも比類のカッコ良さを誇るゾーマ。
戦闘曲「勇者の挑戦」も勇ましくていい。
そして有名な台詞。

滅びこそ 我が喜び
死にゆく者こそ 美しい
さあ 我が腕の中で 息絶えるがよい!

異なる才能が一つに集約された「奇跡的」な場面と言える。
そして最近、ドラクエ11でもこれに匹敵するシーンを見つけた。
それは「ハッスルじじい」だ。
まず踊りの演出が、単純な動作なのに妙におかしくて笑ってしまう。
(ドラクエ11は「さそう踊り」の演出も素晴らしい。)
そしてあの音楽が、これまた単純なのに踊りとマッチしている。
リメイク5で作られた曲であまり日の目を見ていなかったが、
それに「命の息吹」を与えたのがこのシーンでの採用だ。
さらに千葉繁さんのハッスルなボイスが加わったことによって、
一気にこのシーンの素晴らしさが増したと思う。
(千葉さんの演技は、ちょっと聞くだけでも笑ってしまうのがいい。)
「ハッスルじじい」は、
ドラクエ11の中に垣間見える「匠の仕事」と言うことが出来よう。

61 :
>>60
ドラクエ3のゾーマは、
デザイン(鳥山)、音楽(すぎやま)、台詞(堀井)と
3巨匠の仕事が見事に調和した傑作だ。

歴代ラスボスの中でも比類のカッコ良さを誇るゾーマ。
戦闘曲「勇者の挑戦」も勇ましくていい。
そしてあの有名な台詞。

滅びこそ 我が喜び
死にゆく者こそ 美しい
さあ 我が腕の中で 息絶えるがよい!

3つの才能が1つに集約された「奇跡的」な場面と言える。
そして最近、ドラクエ11でもこれに匹敵するシーンを見つけた。
それは「ハッスルじじい」だ。
まず踊りの演出が、単純な動作なのに妙におかしくて笑ってしまう。
そして音楽が、これまた単調なのに踊りと見事にマッチしている。
(リメイク5で日の目を見なかった曲に「命の息吹」が与えられた)
さらに千葉繁さんのハッスルなボイスが加わったことによって、
一気にこのシーンの素晴らしさが増したと言えよう。
「ハッスルじじい」は3巨匠もビックリの「匠の結晶体」なのだ。

62 :
>>6
>>7
2018年11月07日 (Yahoo Newsより)
ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚&不倫相手と結婚していた 本人認める。

「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。でもそういう意味ですごく優柔不断だったこともあって……。
だから少なくとも今後の僕の人生では、自分にかかわった人は皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。
別れた嫁さんに10億円払ったのも、少しでも不幸になってもらいたくないと思ったからだし。
そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」


この件で思うのは、堀井の「ドラクエヌルゲー主義」を
神様が「それじゃイカン!」と諭してるんじゃないかということ。

DQ11は “映画部分” は素晴らしくても、“ゲーム部分” はザルもいいとこだからな。
いや、DQ11に限らず、ここ10年20年のドラクエは全部そうだ。
スマホ版の5とか6も酷い改悪ぶり。
5は「トロッコの洞窟」や「天空への塔」の激ヌル化、
6はラスボスや裏ボスの大幅な劣化、などが挙げられる。
あれをいいと思ってる感覚が理解できんかったが、
こういう不倫 → 10億の話を聞くと、全てが必然の成り行きだったんだなーと分かる。

不倫なんてしている暇があったら、ほんの少しでもドラクエをやり込めよと言いたいわ。
ドラクエに正面から向き合っていない人間が、ドラクエに対して正しい答えを導き出せる訳がないんだからな。
もちろん何が「正しい」のかという議論はあるが、少なくともやり込んでいれば「正解」に近づくことは出来るんだ。
今の堀井にはそういった資格が無いのは明らか。
はよ引退しろと言いたい。

63 :
>>24
「ベホイム」を考えた奴はほんとセンスが無い。
ただ言いづらいだけでなく、「ベホイミ」と混同しやすいだろう。
ハッキリ言って、俺が発案した「ベロニカ」が最強なんだよな。

ホイミ → ベホイミ → ベロニカ → ベホマ → ベホマラー → ベホマズン

どうだ、言いやすいだろう?
オマケにベホマの格も下がらない感じがいいわな。

ベロニカの死が判明した時に、イベントでセーニャが覚醒して、
「ベロニカを覚えた!」とかやっちゃえばいいのにな。
時期的にもちょうどいいタイミングじゃないだろうか?

まあこういういい案も、100個あるうちの
1〜2個位しか通ってないんだろうな、最近のスクエニは。
堀井の干からびた感覚を排除しないことには、ドラクエ再生の道は遠いと言わざるを得ない。

64 :
>>11
基本、堀井の考案する「縛り」はセンスの無い(or中身の無い)ものばかり。
11Sの「敵強縛り」はおそらく堀井ではあるまい。
あいつはヌルバランスを良しと信じて疑わないからな。
おそらく内川の仕事と推測するが、堀井をうまく出し抜いたのは評価に値するわ。
もう1点、3Dの全押しも堀井の無能なところで改善が必要だが「縛り」では解決できない。
そこで2Dモードがある訳だが、11Sの仕様では3Dの煩わしさに対する救済にはなっていない。
そこが残念。

そして真に規制しなければならないのは、
堀井がドラクエに口を挟む行為そのものだ。
スクリプト・コピペ報告?
それは堀井の頭の中をのぞいた時に
そこにあるものだろうが!

金持ち → 思考停止 → 何でも足し算
これが堀井のスクリプトだ。

65 :
>>12
11Sでボイスがついた訳だが、
ハッキリ言ってベロニカの声は合っていなかった。
なんであの声にしたのかが謎だ。
選んだ人のセンスが問われると思う。
ベロニカはDQ11の中でも特に重要なキャラなのだから、
ここの人選だけは間違えちゃいけないハズだ。

グレイグとマルティナは演技は悪くないが、声年齢が違う気がした。
マルティナはまんまおばさんだし、グレイグは逆にもう少し貫禄が欲しかった。
主人公とカミュはベストではないがまあ及第点。
カミュは演技はうまいが、ちょっと声が低い気がする。
セーニャ、シルビア、ロウはなかなか良かった。
この辺に文句を言う人は少ないだろう。

今後一つの案として、ボイスに不満が出ないよう
主要キャラは2パターンくらい用意して選択制にすればいいと思う。
主人公も何パターンか用意すれば、
「うっ!」「はっ!」以外の言葉をしゃべらせても違和感が無くなるのではないか。
もちろんその分の人件費はかかるが、
作品の完成度を高める意味では決して無駄な経費ではないだろう。

66 :
>>65
11Sでボイスがついた訳だが、
ハッキリ言ってベロニカの声は合っていなかった。
なんであの声にしたのかが謎だ。
選んだ人のセンスが問われると思う。
ベロニカはDQ11の中でも特に重要なキャラなのだから、
ここの人選だけは間違えちゃいけないハズだ。

グレイグとマルティナは演技は悪くないが、声年齢が違う気がした。
マルティナはまんまおばさんだし、グレイグは逆にもう少し貫禄が欲しかった。
主人公とカミュはベストではないがまあ及第点。
カミュはちょっと声質が低いのが気になった。
セーニャ、シルビア、ロウはなかなか良かった。
この辺に文句を言う人は少ないだろう。

今後一つの案として、ボイスに不満が出ないよう
主要キャラは2パターンくらい用意して選択制にすればいいと思う。
主人公も何パターンか用意すれば、
「うっ!」「はっ!」以外の言葉をしゃべらせても違和感が無くなるのではないか。
もちろんその分の人件費はかかるが、
作品の完成度を高める意味では決して無駄な経費ではないだろう。

67 :
>>13
「ふくろ」は要らないのではないか。
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまっている。
それに大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。

一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したのにな(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で)。

序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、薬草持ち放題でヌルゲー化しなくても済む。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。

よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。

「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

68 :
>>67
「ふくろ」は要らないのではないか。
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまっている。
それに大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。

一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)

序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくても済むしな。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。

よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

69 :
>>68
「ふくろ」は要らないのではないか。
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまっている。
それに大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。

一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)

序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。

よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

70 :
>>17
堀井が意図する「収束する世界観」よりも、
ユーザーが意図する「パラレルワールド」の方が設定として面白い。
そこが全ての本質的な問題なんだよなあ。
ムキになってパラレルを否定することは、才能の差を認めてるに等しい。

そもそも開発者が発売後にしゃべってもそれは後付け、
かついくらでも上書き可能な意味の無い方便。
「沈黙は金なり」、しゃべればしゃべるほど作品の質を落とすだけ。
クリエイターはあくまで作品の中身で勝負しろ!と言いたい。

開発者の言ったことなど、
作品そのものから読み取れる内容に比べたら蚊ほどの価値も無い。
文化芸術部門というのはそういうもの。
特に時間が経てば経つほどそうなる。
彫刻作品でも何でもいい、それを見た後世の人は
作品そのものから何かを感じ取るのであって、
作者が言ったことなど興味は無い。
ベートーベンの「運命」を聴いた人は
あのメロディが記憶に残るのであって、
ベートベンが何を言ったかなど専門家以外は知らんわ。

71 :
>>70
堀井が意図する「収束する世界観」よりも、
ユーザーが意図する「パラレルワールド」の方が設定として面白い。
そこが全ての本質的な問題なんだよなあ。
ムキになってパラレルを否定することは、才能の差を認めてるに等しい。

そもそも開発者が発売後にしゃべってもそれは後付け、
かついくらでも上書き可能な意味の無い方便。
「沈黙は金なり」、しゃべればしゃべるほど作品の質を落とすだけ。
クリエイターはあくまで作品の中身で勝負しろ!と言いたい。

開発者の言ったことなど、
作品そのものから読み取れる内容に比べたら蚊ほどの価値も無い。
文化芸術部門というのはそういうもの。
特に時間が経てば経つほどそうなる。
彫刻作品でも何でもいい、それを見た後世の人は
作品そのものから何かを感じ取るのであって、
作者が言ったことなど興味は無い。
ベートーベンの「運命」を聴いた人はあのメロディが記憶に残るのであって、
ベートーベンが何を言ったかなど専門家以外は知らんわ。

72 :
>>21
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。

車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。

ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
例えばFC版のDQは使える文字が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。
何故ファミコンソフトが何故高く評価されたかの根源をよく考えてみて欲しい。

DQの戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

73 :
>>72
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。

車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。

ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
例えばファミコンのDQは使える文字が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。

戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

74 :
>>73
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。

車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。

ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
ファミコンのDQは使える文字が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。

戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

75 :
>>74
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。

車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。

ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
ファミコン時代のDQは使える文字が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。

戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

76 :
>>22
周回プレイを楽しめるかどうかは、ゲーム性の高さによる。
DQ11のように「映画」としての側面が強いと、あまり周回プレイには向いてない。
ストーリーが良いだけのゲームは、1回やると先が分かって興味が半減するから。
何回もやろうと思うゲームってのは、ゲームバランスが良いかどうか、これに尽きる。
DQ11は「ドラマ部分」に偏って力を入れ過ぎた。
そのお陰で「ゲーム部分」は御座なりにされた感じ。
スクウェアとエニックスが合併する時に
「ドラクエがFF化するんじゃないか」
という危惧がファンの間から聞かれたけど、
まんまその通りになって笑った、というか呆れた。
もっとゲームバランスに力を入れないといけない。
DQ11はスキルによる多様性があるお陰で俺は周回プレイしているが、
惜しいのはレベルがマックスになるとスキルパネルがほぼ埋まってしまう点。
DQ6やDQ7で職業を極めると、みな同じ能力になってしまうのによく似ている。
これを改善すれば個性も増して、より周回プレイに向いたものになるんだけどな。
その点DQ3やDQ5は「プレイの多様性」という面で優れている。
どの職業、どのモンスターと旅をするか、その組み合わせが豊富で毎回違った旅になる。
そういう「一期一会」みたいな、その1回限りの旅、アイデンティティというのはとても大事なものなんだよ。

77 :
>>63
「ベホイム」を考えた奴はほんとセンスが悪い。
ただ言いづらいだけでなく、「ベホイミ」と混同しやすいだろう。
ハッキリ言って、俺が発案した「ベロニカ」が最強なんだよな。
ホイミ → ベホイミ → ベロニカ → ベホマ → ベホマラー → ベホマズン
どうだ、言いやすいだろう?
オマケにベホマの格も下がらない感じがいいわな。
ベロニカの死が判明した時に、イベントでセーニャが覚醒して
「ベロニカを覚えた!」とかやっちゃえばいいのにな。
時期的にもちょうどいいタイミングじゃないだろうか?
まあこういういい案も、100個あるうちの
1〜2個位しか通ってないんだろうな、最近のスクエニは。
堀井の干からびた感覚を排除しないことには、ドラクエ再生の道は遠いと言わざるを得ない。

78 :
>>25
今の時代の声優って若手重視だよな。
声優業界の転機となったのは、2005年の「ドラえもん主要声優総とっかえ事件」。
声優業界を揺るがした一大事件だ。
ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの声優が70歳前後の年齢となり、
製作サイドで思い切って全とっかえに踏み切った。
高齢化で声の切れが落ちたというのが理由だが、もう一つ見逃せないのは高額なギャラだ。
年々厳しくなるテレビ業界においては、高給取りの淘汰が進んだ。
アニメ界もこの例に漏れず、ベテラン高級取りがリストラ対象となった。
大山信代(ドラえもん)はこの人事に最後まで抵抗し、
せめて自分一人だけでも残して欲しいと嘆願したと言われている。
しかし願い叶わず降板となり、その後認知症を患ったのは周知の通りである。
こうして業界再編が行われ、若返りが進んだ。
結果としてギャラは落ち着いたが、マイナスも当然ある。
熟練の声優を排除したことにより、「能力の劣化」が進んだ。
中間世代の空洞化により、「技能の継承」も途切れがちになってしまった。
結果として「この声優、なんか合わないなあ。」「下手糞だなあ。」
という声はゲームのみならず至るところで聞かれるようになったと思う。
大山さんの件で思うのは、後を継ぐ声優は公募にすれば良かったのにということ。
プロの声優でなくてもいいから、一般人も含めて全国から広く募集すれば、
それなりにふさわしい人が見つかったんじゃないかと思う。
話題性もあっていい案だったと思うがなあ。
今のドラえもんの声ってまるで合っていないでしょ。
大山さんのあの優しさ溢れる声が好きだったって人は多そう。
DQ11Sでもベロニカの声に否定的な意見が多いけど、
選考する人に豊かな発想があれば防げる不幸はあるもんだよなあ。

79 :
>>69
「ふくろ」って要らないよな?
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまっている。
それに大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。

一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)

序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。

よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

80 :
>>79
「ふくろ」って要らないよな?
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまっている。
そもそも大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。
一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)
序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。
よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

81 :
>>80
「ふくろ」って要らないよな?
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまう。
そもそも大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。
一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)
序盤もまだ乗り物が手に入っていないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。
よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

82 :
>>81
「ふくろ」って要らないよな?
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまう。
そもそも大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。
一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)
序盤もまだ乗り物が手に入ってないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は “キラキラ” で拾えることにして、買えなくしてもいい位だ。
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。
よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

83 :
>>82
「ふくろ」って要らないよな?
あれがあるだけで攻略が簡単になってしまう。
そもそも大量の物をどうやって収納してるんだよと…(お前はドラえもんかと)。
11Sで多少なりとも難易度に手を付けてゲーム性回帰の兆候が見えたんだから、
「ふくろ」というのもその延長として考えてみてもいいかなとは思う。
一つの案として、馬車や船などの乗り物を「ふくろ」代わりにするのはどうだろうか?
それらが手に入って初めて倉庫としての機能が使えると。
そうすればダンジョンに挑むときは手持ちのアイテムのみで挑むから、
緊張感もより増したものになるのにな。(重要アイテムはアイテム欄を消費しない方式で。)
序盤もまだ乗り物が手に入ってないから、薬草持ち放題でヌルゲー化とかしなくて済むしな。
そもそも薬草は買えなくしてもいい位だ。(フィールドの “キラキラ” 専門にする。)
序盤に薬草を、中盤に魔法の聖水を、終盤にエルフの飲み薬を
大量にストックじゃちょっと萎えるじゃん。
よく、「それなら自分で縛ればいい」とか聞くけど、
ユーザーにそういうのを強要している時点で
ゲームとしては不完全だと言ってるようなものだからな。
「自分で縛る」っていうのは、ある程度そのゲームを体験した人でないと、
何をどの程度縛ればいいのかは見えてこないんだよ。
つまり初見の人に「自分で縛れ」って言うのはまず無理がある訳で、
そういう意味でもやはり作り手側が積極的に調整すべきところは
していくのが理想だと思うわ。

84 :
>>75
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。
車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。
ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
ファミコン時代のDQは使える文字が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。
戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明するあの素晴らしさ。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

85 :
>>84
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。
車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。
ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のDQは開発に使える文字数が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。
戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明するあの素晴らしさ。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

86 :
>>85
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。
車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。
ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のDQは開発に使える文字数が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。
戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する素晴らしさ。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

87 :
>>86
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。
車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。
ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のDQは開発に使える文字数が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。
戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明する飾り気の無さ。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

88 :
>>87
技術力が上がったからこそ制限しなければいけない部分は多いはず。
昔の「マリオ」の横スクロールが何故ウケたのか。
あれは技術的に3Dが無理だったことがむしろプラスに働いてるんだよな。
プレイヤーの中で単純化しやすい。

車で言うなら、
昔の車はエンジン音がするから、歩行者は車の存在にすぐ気付いた。
それがハイブリッド車になってから音がしなくなって事故も増えた。
そこで「あえて音がするようにした」のが今の車な訳やん。

ゲームもまた同じ。
素早く処理できるところを、「あえて待機時間を作る」ことが発想として必要になってくるんだよな。
アナログ時代の技術の低さ故に制限されていたことが、未来においての理想形だったというのはよくある話。
昔のDQは開発に使える文字数が限られていたが、呪文のネーミングセンスは逆に良かったハズだ。

戦闘画面だって、背景が真っ暗でアニメーションもなく、
「〇〇のダメージを受けた!!」と数字のみで説明するあの飾り気の無さ。
今のドラクエ、あるいは未来のドラクエがどんなに進化しようとも、
これを超えることは「ある意味では」不可能と言っていい。
これこそがプレイヤーの想像力をかき立て、プレイヤーの想像力にゆだねる究極の表現方法なのだから。

89 :
>>76
周回プレイを楽しめるかどうかは、ゲーム性の高さによる。
DQ11のように「映画」としての側面が強いと、あまり周回プレイには向いてない。
ストーリーが良いだけのゲームは、1回やると先が分かって興味が半減するから。
何回もやろうと思うゲームってのは、ゲームバランスが良いかどうか、これに尽きる。

DQ11は「ドラマ部分」に偏って力を入れ過ぎた。
そのお陰で「ゲーム部分」は御座なりにされた感じ。
スクウェアとエニックスが合併する時に
「ドラクエがFF化するんじゃないか」
という危惧がファンの間から聞かれたけど、
まんまその通りになって笑った、というか呆れた。
もっとゲームバランスに力を入れないといけない。

DQ11はスキルによる多様性があるお陰で俺は周回プレイしているが、
惜しいのはレベルがマックスになるとスキルパネルがほぼ埋まってしまう点。
DQ6や7で職業を極めると、みな同じ能力になってしまうのによく似ている。
これを改善すれば個性も増して、より周回プレイに向いたものになるんだけどな。

その点DQ3や5は「プレイの多様性」という面で優れている。
どの職業、どのモンスターと旅をするか、その組み合わせが豊富で毎回違った旅になる。
そういう「一期一会」みたいな、その1回限りの旅、アイデンティティというのはとても大事なものなんだよ。

90 :
>>37
エンディングの赤本と緑本については、開発者がさも意味あり気に語っていたが、
結局「11S」では謎は明らかにならなかった。
おそらく当初の予定では、オリジナル版でベロニカが死に、
switch版でセーニャが死ぬ、というシナリオだったのだろう。
何故そう言えるのかと言うと、ベロニカの服の色が赤で、
セーニャの服の色が緑だからだ。(本の色とピタリと一致する。)
それに「双賢の姉妹」と名付けているのだから、
片方だけが死ぬのではバランスが悪いということも言えると思う。
ところがネット上でこの予想は早々と出てしまったために、
予定変更せざるを得なくなったといったところだろう。
その後堀井が「エンディングの本は3DSとPS4を表す」と言ったのは、
苦し紛れの後付け論と容易に想像ができる。
以前は「本の色に意味がある」という趣旨のことを言っていたのだから、
この説明では辻褄が合わないし、本の謎は残ったままだからだ。
これは開発者がしゃべり過ぎたのが失敗の原因だろう。
本に何か意味があるということを言わなければ、
そもそも誰かに気付かれることも無かったハズだ。
逆にちょっとでもヒントを与えれば、ネットの拡散スピードは速い、
隠し通すことなど不可能だということだ。
いつまでもアナログ感覚でいたのが堀井にとっての命取り。
「沈黙は金なり」とはよく言ったものである。

91 :
(前スレ)
ドラクエ11Sテンプレ【2019年版】
https://nhk2.2ch.sc/test/read.cgi/nhkdrama/1571525646/

92 :
ドラクエ12Sテンプレ【2020年版】

93 :
1、3Dについて

94 :
>>20
昔スーファミで「信長の野望」ってゲームがあってだな。
あれって自分のターンが回ってきて、内政したり外交したり時には戦争したりするんだけど、
ターンが終了すると、他の大名のターンが終わるまで待たないといけなかった。
時間にして何十秒とかあるいは分単位の時もあったと思う。
それからまた自分のターンが巡ってくる → 他大名のターン、の繰り返し。
それが最近は技術が進歩して、自分のターンが終わると一瞬で他大名の処理も終了して、
またすぐ自分のターンが回ってくる。
ふざけるな!!と言いたい。
あの他大名の処理中に、ぼんやりと画面上の日本地図を眺めるのが良かったのに…。
地図を見ながら戦略を練ったり、物思いにふけったり、あるいは空想を膨らませる時間があった。
それが最近の「信長の野望」はせっかち過ぎる。
そんなに早く他大名の思考を終わらせるなら、もっと思考内容を洗練させることだって出来たハズだ。
それによって多く時間がかかろうとも、それは「肥やし」になる意味のある時間だ。
何が言いたいかと言うと、アナログの時代に時間がかかったことが必ずしも「悪」では無いということ。
いやむしろそういう「遊び」の時間こそが貴重だと言いたい。
ドラクエで言うなら、11はレベルがさくさくと上がり過ぎる。
昔のDQの、画面をちょこちょこ移動しながらちまちまと戦闘を繰り返すスタイルのレベル上げ、
あれがどれだけ素晴らしい時間だったのかということ。
レベル上げに時間がかかるからこそ、自分やモンスターのことが把握出来るんだ。
“釣り” なんかと一緒で、ほとんど変化が無い中にちょっとした変化を楽しむ。
同じ状態が長く続くから、武器や防具を買った時の進歩、あるいはレベルが上がった時の
進化が体感できる。「はがねのつるぎ」を買った時の喜びは何物にも代えがたかったはずだ。
ただの作業に見える「レベル上げ」が、実は “黄金時間” だったということ。
無駄な時間と決めつけて、さくさくとレベルが上がる仕様は改めて欲しい。
今は電車の中でスマホとか、「レベル上げ」に適した環境にもなってきている。
“時代の変化” を感じ取り、あの素晴らしかった「物思いの時間」を取り戻して欲しい。

95 :
>>59
呪文名については、DQ11に限らずいくらでも改良の余地があると思う。

マヒャデドス → マヒャドレアム、マヒャダイン など。
バギムーチョ → バギサイクロン、バギブレイド、バギスパークなど。
マホアゲル → マホイミ(当初これだったのに、変える必要があったのか?)
ディバインスペル → トラマナ(バリア無効化だから、調度いい)
マジックバリア → マバーハ(フバーハとセットでいい響き)
ベホイム → ベロニカ(言いやすく親しみやすい)
ザメハ → 覚醒だけでなく、数ターン眠り耐性も追加で。
マヌーハ → 破幻だけでなく、数ターン幻耐性も追加で。
ザラキーマ → 効かなかった相手にはダメージを。ザキ、ザラキとの差別化。
メダパニ → 混乱時の行動「1回だけ自分か味方に通常攻撃」に。
マホキテ → 呪文引き寄せ。「1回だけ対象キャラに呪文が行く」で。
ドルマ → 闇でダメ−ジを与えるとか意味不明。廃止で。
リレミト → 「1階層前に戻る」で。(ルーラとの差別化。落とし穴対策)

攻撃魔法の4段階目(メラガイアー、イオグランデなど)に関しては、
そもそも必要だったのか?という問題もある。
最近のダメージ変動制では、そこまでの存在意義を感じない。
ならば特定の、限られたキャラのみが使えるようにすればいいのではないか。
(ラスボスや裏ボス。あるいはミナデインのように、ゾーン限定にする)
それなら従来の極大呪文(メラゾーマ、イオナズンなど)の “格” も落ちないし、
6文字以上の呪文は「特別枠」ということにすればいいと思う。
それと呪文の名称は、1回クリアしたら自由に編集できるようにして欲しい。
自分の好みの名前を付けたい人、卑猥な単語を付けたい人には需要があるだろう。

96 :
>>29
(エマとペルラの渡る世間)

エマ 「あ…おばさま!おはようござ…」
ペルラ「とっとと洗濯しな!!」
エマ 「……」
ペルラ「まったく!気の利かない子だよ!」

※「渡る世間」のBGMが流れてくる

97 :
(デク 対 魔王)
デク「アニキ〜」
オルゴ・デミーラ
「神の作りしデク人形よ……その身に宿りし命を投げ打ってまで、神に恩義を果たすというか……。
 我は倒れぬ。我は死なぬ。我こそは万物の絶対的存在なり……。
 我に従うこそ誇りなり。我に逆らう事過ちなり。デク人形よ……その愚かなお前達に今一度考える時間を与えよう……。
 それぞれの生ける場にて苦痛を受け入れつつ、人生を閉じるのもよい……今すぐこの場で死ぬもよい。さあ、選ぶがいい……。
 愚かなデク人形よ……お前達の命はどこまで行ってもお前達の物……。神のために使うべき物ではない……。
 我の言葉の意味……死をもって知るがいい!!」

98 :
>>30
>>97
(デク 対 魔王)

デク「アニキ〜」
オルゴ・デミーラ
「神の作りしデク人形よ……その身に宿りし命を投げ打ってまで、神に恩義を果たすというか……。
 我は倒れぬ。我は死なぬ。我こそは万物の絶対的存在なり……。
 我に従うこそ誇りなり。我に逆らう事過ちなり。デク人形よ……その愚かなお前達に今一度考える時間を与えよう……。
 それぞれの生ける場にて苦痛を受け入れつつ、人生を閉じるのもよい……今すぐこの場で死ぬもよい。さあ、選ぶがいい……。
 愚かなデク人形よ……お前達の命はどこまで行ってもお前達の物……。神のために使うべき物ではない……。
 我の言葉の意味……死をもって知るがいい!!」

99 :
>>95
呪文名については、DQ11に限らずいくらでも改良の余地があると思う。

マヒャデドス → マヒャドレアム、マヒャダイン など。
バギムーチョ → バギサイクロン、バギブレイド、バギスパークなど。
マホアゲル → マホイミ(当初これだったのに、変える必要があったのか?)
ディバインスペル → トラマナ(バリア無効化だから、調度いい)
マジックバリア → マバーハ(フバーハとセットでいい響き)
ベホイム → ベロニカ(この方が言いやすく親しみやすい)
ザメハ → 覚醒だけでなく、数ターン眠り耐性も追加で。
マヌーハ → 破幻だけでなく、数ターン幻耐性も追加で。
ザラキーマ → 効かなかった相手にはダメージを。ザキ、ザラキとの差別化。
メダパニ → 混乱時の行動「1回だけ自分か味方に通常攻撃」に。
マホキテ → 呪文引き寄せ。「1回だけ対象キャラに呪文が行く」で。
ドルマ → 闇でダメ−ジを与えるとか意味不明。廃止で。
リレミト → 「1階層前に戻る」で。(ルーラとの差別化。落とし穴対策)

攻撃魔法の4段階目(メラガイアー、イオグランデなど)に関しては、
そもそも必要だったのか?という問題もある。
最近のダメージ変動制では、そこまでの存在意義を感じない。
ならば特定の、限られたキャラのみが使えるようにすればいいのではないか。
(ラスボスや裏ボス。あるいはミナデインのように、ゾーン限定にする)
それなら従来の極大呪文(メラゾーマ、イオナズンなど)の “格” も落ちないし、
6文字以上の呪文は「特別枠」ということにすればいいと思う。
それと呪文の名称は、1回クリアしたら自由に編集できるようにして欲しい。
自分の好みの名前を付けたい人、卑猥な単語を付けたい人には需要があるだろう。

100 :
>>62
2018年11月07日 (Yahoo Newsより)
ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚 & 不倫相手と結婚していた。

「僕は正直誰のことも不幸にしたくないんですよ。でもそういう意味ですごく優柔不断だったこともあって……。
だから少なくとも今後の僕の人生では、自分にかかわった人は皆幸せにしてあげたいなっていう想いなんですね。
別れた嫁さんに10億円払ったのも、少しでも不幸になってもらいたくないと思ったからだし。
そういう風に人を幸せにすることが、自分の幸せかなとも思うんです。」


この件で思うのは、堀井の「ドラクエヌルゲー主義」を
神様が「それじゃイカン!」と諭してるんじゃないかということ。

DQ11は “映画部分” は素晴らしくても、“ゲーム部分” はザルもいいとこだからな。
いや、DQ11に限らず、ここ10年20年のドラクエは全部そうだ。
スマホ版の5とか6も酷い改悪ぶり。
5は「トロッコの洞窟」や「天空への塔」の激ヌル化、
6はラスボスや裏ボスの大幅な劣化、などが挙げられる。
あれをいいと思ってる感覚が理解できんかったが、
こういう不倫 → 10億の話を聞くと、全てが必然の成り行きだったんだなーと分かる。

不倫なんてしている暇があったら、ほんの少しでもドラクエをやり込めよと言いたいわ。
ドラクエに正面から向き合っていない人間が、ドラクエに対して正しい答えを導き出せる訳がないんだからな。
もちろん何が「正しい」のかという議論はあるが、少なくともやり込んでいれば「正解」に近づくことは出来るんだ。
今の堀井にはそういった資格が無いのは明らか。
はよ引退しろと言いたい。


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