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414 :
>>412
デイリースポーツ 6月2日 10時33分配信
 1日に開会した東京都議会で謝罪しながら説明はいっさいなかった舛添知事を、教育評論家の尾木ママこと
尾木直樹氏がブログで「腐ったミカン」にたとえた。
 尾木ママは、都議の間で持ち上がっている、舛添知事が辞任した際に次々回都知事選が東京五輪直前に
なることを理由に辞任回避しよういう考えを「みみっちい舛添さん発想」と決めつけ、
「腐ったミカン 急いで棄てましょう」と訴えた。
 このまま舛添知事が都政を預かった場合、「『腐ったミカン』を我慢して持っていると 周りのミカン 
次々と腐り始めます」と周囲に及ぼす悪影響を心配し、「オリンピック前の選挙 新鮮でいいですね…」と、
都議会に舛添弾劾を求めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000039-dal-ent

415 :
>>412-414
J-CASTニュース 6月3日 13時41分配信
 「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明と
なっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の
尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で加熱している。
 これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」
などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを
爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。
■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」
 「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、
尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査本部解散の
ニュースに落ち込んでいた尾木ママ いきなり元気 元気!! 」と喜びを爆発させていた。
 だが、尾木氏はこれまで、同じブログ上で「両親に対する厳しい批判」を繰り返し綴っていた。男児を
放置した親の行動を「虐待です」との批判ではおさまらず、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
(5月30日)と事件性を疑うような記述まで見つかる。
 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも
断言していた。
 尾木氏の「放言」はまだ止まらない。男児の発見を喜んだブログ記事を更新する約8時間前、6月3日未明
には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。
「教育評論家の発言とは思えない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&

416 :
>>415のつづき
 尾木氏の一連の発言について、ネット上では「両親へ謝罪しろ」「反省した方がいい」といった批判が
殺到。ツイッターなどには、
  「有名人が憶測でブログなどにのせるのは教育評論家のすることではない!ご両親に謝るべき!
口を出し過ぎ!」
   「父親に謝れよ。変な勘ぐりをして、実のないコメントをしたんだからな」
   「発言の無責任さに閉口する。何が教育評論家だ」
といった投稿が秒単位で上がっており、まさに「炎上状態」となっている。
 今回の件だけではなく、尾木氏の「放言ブログ」をめぐっては過去に幾度も騒動が起きている。
 15年8月の「五輪エンブレム騒動」の際には、デザインの盗用が疑われた佐野研二郎氏が、デザイン料などで
「200億円」を受け取る予定などと、事実と異なる内容のブログを投稿。「デマを拡散した」と大きな批判を受け、
ブログに謝罪文を掲載。その中で尾木氏は、
  「未知の世界の問題は もっともっと慎重に学んでから しっかり事実理解してから 自分の見解 
発信しようと思います…」
と反省の弁を述べていた。
 つい最近では、政治資金の「公私混同」問題に揺れる東京都の舛添要一知事に対する猛批判を展開中。
16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
この表現を使うとは」との批判が出ていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000003-jct-soci&

417 :
>>412-416
> 5月31日には、「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」と切り出し、両親への批判を展開。最終的には、
 保護責任者遺棄罪などを踏まえてなのか、「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」とも (>>415
>、6月3日未明 には「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」と持論を展開。
 「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」と疑問を投げかけていた。 (>>415
>16年6月1日には舛添知事を「腐ったミカン」と表現し、「急いで棄てましょうよ」と呼びかけていた。
 この投稿に対しても、ネット上では「教育評論家の発言とは思えない」「教育に携わる人間でいながら
 この表現を使うとは」との批判が出ていた。 (>>416


事実とは異なるとんでもないデマをブログに書いて、拡散させている尾木ママこそ周囲の迷惑
「腐ったミカン」とは、尾木ママのことだ

418 :
>>412-417
尾木ママ、大和君を「丁寧にカウンセリングして」

北海道七飯町の林道で行方不明になっていた小学2年、田野岡大和君(7)が3日朝、
約6キロ離れた鹿部町の陸上自衛隊演習場内の宿営施設で無事保護された。

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)は、自身の公式ブログを更新。
早朝に「良かった!! 見つかりました!!」と喜んだ。午後1時過ぎには、
「家族全員の心のケア体制を」と見出しを付けた記事を掲載。
「大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。
お姉さんの動揺、ご両親のケアと子育て指南、おばあちゃんのケア。
丁寧にカウンセリングしてほしいです」と訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000062-nksports-soci


>大和君の親への不信感は、いかばかりでしょうか。
世間では、親を悪者だと決めつけたデマをブログに書いて拡散させていた、尾木ママに対しての
不信感で溢れかえっています

419 :
>>412-418
尾木ママ、置き去り騒動について謝罪「完全に行き過ぎ、失礼でした」
スポニチアネックス 6月5日(日)13時39分配信
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が5日、自身のブログを更新。
しつけとして父親に北海道七飯町の林道に置き去りにされて行方不明となっていた
小学2年の男児が3日に保護された事件について、ブログでの行き過ぎた発言を謝罪した。
この日のエントリーでは冒頭で「皆さんに大変なご心配おかけしたこと まずはお詫びいたします」
と謝罪。事件についての尾木ママのこれまでの発言がネット上で批判されていることを理解した上で
「事件発生当初から 心配のあまり その時々の大事な問題や率直な心情を毎日のようにブログに綴って来ました」と説明。
さらに、男児が発見された際には「読者の皆さんに一刻も早くお知らせしたく 発見の一報も直ぐにコメントしました」と明かした。
しかし、ネットでは「今まで散々親を虐待だと批判しておきながら発見を単純に喜ぶとは何事か」という批判が巻き起こり、
父親への謝罪を求める怒りの声も寄せられた。
これに対し、尾木ママは「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と過ちを認めて謝罪。
その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。お父さんも含めたご家族の今後のケアも
お願いしています」とツイッターなどで自らの発言が部分的に拡散してしまったと説明した。
最後は「ネット社会で正確に全体伝えることは大変難しいと学びましたが…極めて大切なツールです」
としてブログを締めくくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000108-spnannex-ent

420 :
>>412-420
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブビビット」
(月〜金、午前8時)に出演し、北海道の「男児置き去り」に関するブログでの発言を謝罪した経緯を
説明した。
 この日は金沢でも起きた「7歳男児置き去り」を伝え、「どこまでがしつけか?」をテーマに展開した。
冒頭、尾木ママは「当初からものすごく心配で、1日2回くらいブログを更新してきたんです。
(男児が)見つかって大喜びして書いたら『今まで親のことを虐待だ、と書いていたのに喜ぶのは何事か!』
『まず親に謝れ』と炎上したんです。2日で100万件を超えたんです」と説明した。謝罪については
「(ブログから引用した)言葉は間違いではない。いくつかのブログからつまみ食いされたものが
ツイッターで拡散された。私の言いたいテーマと違う、全く別物が作られてしまった。ただ、
言い過ぎた部分があったので、そこはおわびしました」と、真意が曲げられたことを強調した。
 番組では「口で優しく諭す」から「山に置き去りにする」までのボードが掲示され、どこまでが
「しつけ」と「虐待」の境界線が議論された。尾木ママは「しつけというのは、自分でコントロールする力を
つけるのが目的。どの方法でも間違いではないが、体罰とか人権無視になるのはまずい。できれば
『口で優しく諭す』『お小遣いなし』が妥当かなと思う。ただ、“優しい”ではなくてきつい言葉でも
いいんです」と持論を展開した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000001-tospoweb-ent

421 :
>>412-420
 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に出演。
小2男児の親をブログで疑い、発見されて一転「良かった!」と喜んだことでブログが大炎上したことを明かした。
しかし5日深夜の更新では、応援投稿が多かったことに感謝する記述を書き込んでいた。
 尾木ママは5日昼更新のブログで「完全に行き過ぎ」などと謝罪した。
そして同夜には「まさかこんなにも理解していただけるとは こんなにも応援、励ましいただけるとは思いもしませんでした!!」と書き込んだ。
 実際、尾木ママのブログでは謝罪のエントリーに寄せられた投稿138件が紹介されているが、
「尾木先生は間違ったこと言ってないと思います」「謝る必要はない」などと理解を示すものがほとんど。
100万件を超えたという批判、攻撃の投稿はいっさい紹介されていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000043-dal-ent

422 :
>>412-421
 脳科学者の茂木健一郎氏(53)が、北海道七飯町で一時行方不明になり、6日ぶりに保護された
小学2年田野岡大和君の事件に関する発言で批判を受けた尾木ママこと教育評論家の
尾木直樹氏(69)について「子どもを尊重しよう、とおっしゃっているのだと思います」と私見を述べた。
 尾木氏はこの事件に強い関心を寄せ、ブログで自身の見解を発信してきた。大和君を心配すると同時に、
大和君の両親が“しつけ”として置き去りにしたことについて「明らかにネグレクト!虐待です!」と批判。
さらに大和君がなかなか発見されない状況に「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく
なってしまいます」と両親を疑うような発言もあった。
 尾木氏は批判を受け、5日に更新したブログで「大和君の心配と子どもとの向き合い方を
発信し続けたつもりですが…皆さんに大変なご心配おかけしたことまずはお詫びいたします…」と謝罪。
大和君の両親に対しても「あまりに発見出来ないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは
完全に行き過ぎ、失礼でした…これは率直にお詫びいたします!」と謝罪した。
 尾木氏は6日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」に生出演し、今回の騒動でブログに100件を
超える批判が寄せられたことを明かした。茂木氏は同日ブログを更新し、尾木氏について
「尾木ママの言葉は、時に、過激かもしれないし、ご本人もおっしゃっているように、言い過ぎのところも 
あるかもしれません。でも、尾木ママは、一貫して、子どもを尊重しよう、とおっしゃっているのだと思います」と擁護した。
 茂木氏は尾木氏との会話で忘れられない言葉として、「たとえ失敗しても、子どもが自分で選んだ道ならば、
そこから学んで、自己肯定感に結びつけることができる」と紹介。「今の時代、親御さんや先生が、
子どもたちにこうしなさい、と押し付けることが、多すぎるのではないでしょうか。子どもが自分で考えて、
自ら選び取っていく、そんな自由をもっと大切にしたいと思います」と自身の考えを示した。
日刊スポーツ 6月6日(月)13時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000085-nksports-ent

423 :
>>392-400
http://d.hatena.ne.jp/manji_ex001/20160315/14580>>392-399 「子ども2人以上産むこと」発言の中学校校長の処分検討 市教委
フジテレビ系(FNN) 3月15日(火)12時35分配信
大阪の市立中学校校長が、全校集会で、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと」などと発言し、教育委員会が、処分を検討している。
校長は、講話は1年間を通して行っていて、問題はないと釈明した。
大阪市立茨田北(まったきた)中学校の寺井壽男(ひさお)校長(61)は2月、「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むことです」、
「これは、仕事でキャリアを積むこと以上に、価値があります」などと発言した。
寺井校長は15日、会見を開き、「年間を通して聞けば、問題はない」と釈明した。
寺井校長は、「究極を言えば、出産に価値があります。だから『出産を先にして、あとでキャリアを積みなさい』という話をしたんです」、
「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、言葉は尽くしてます」と語った。
大阪市教育委員会は、不適切な発言だったと判断して、処分を検討している。

424 :
>>412-423
>その上で「これまでの尾木ママブログの本文を5月下旬からお読み下されば、虐待防止と男児の早期救出を
 どんなに願って書いているかわかっていただけるのではないでしょうか。(>>419
> 「(言葉足らずだとは思う?)シリーズで話していますから、そこだけ切り取られれば、言葉足らずといわれても仕方がないですけれども、
 言葉は尽くしてます」と語った。 (>>423


↑の2つは似ている
尾木ママも>>392-400の校長も考えていることは同じみたい
暴言に対する反省が浅い
全体を見れば…は、誤魔化しのテクニック

425 :
>>412-424
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブビビット」
(月〜金、午前8時)に出演し、北海道の「男児置き去り」に関するブログでの発言を謝罪した経緯を
説明した。
 この日は金沢でも起きた「7歳男児置き去り」を伝え、「どこまでがしつけか?」をテーマに展開した。
冒頭、尾木ママは「当初からものすごく心配で、1日2回くらいブログを更新してきたんです。
(男児が)見つかって大喜びして書いたら『今まで親のことを虐待だ、と書いていたのに喜ぶのは何事か!』
『まず親に謝れ』と炎上したんです。2日で100万件を超えたんです」と説明した。謝罪については
「(ブログから引用した)言葉は間違いではない。いくつかのブログからつまみ食いされたものが
ツイッターで拡散された。私の言いたいテーマと違う、全く別物が作られてしまった。ただ、
言い過ぎた部分があったので、そこはおわびしました」と、真意が曲げられたことを強調した。
 番組では「口で優しく諭す」から「山に置き去りにする」までのボードが掲示され、どこまでが
「しつけ」と「虐待」の境界線が議論された。尾木ママは「しつけというのは、自分でコントロールする力を
つけるのが目的。どの方法でも間違いではないが、体罰とか人権無視になるのはまずい。できれば
『口で優しく諭す』『お小遣いなし』が妥当かなと思う。ただ、“優しい”ではなくてきつい言葉でも
いいんです」と持論を展開した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000001-tospoweb-ent

426 :
>>412-425
 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に出演。
小2男児の親をブログで疑い、発見されて一転「良かった!」と喜んだことでブログが大炎上したことを明かした。
しかし5日深夜の更新では、応援投稿が多かったことに感謝する記述を書き込んでいた。
 尾木ママは5日昼更新のブログで「完全に行き過ぎ」などと謝罪した。
そして同夜には「まさかこんなにも理解していただけるとは こんなにも応援、励ましいただけるとは思いもしませんでした!!」と書き込んだ。
 実際、尾木ママのブログでは謝罪のエントリーに寄せられた投稿138件が紹介されているが、
「尾木先生は間違ったこと言ってないと思います」「謝る必要はない」などと理解を示すものがほとんど。
100万件を超えたという批判、攻撃の投稿はいっさい紹介されていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000043-dal-ent
49 :

427 :
>>412-426
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか  http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010000-mediagong-ent
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]

北海道でおきた「小学生置き去り・行方不明騒動」に関し、尾木ママこと教育評論家・尾木直樹氏が炎上している。
両親がしつけのために子供を「置き去り」にし、その結果、行方不明になった経緯を、
事件発生当初から両親の行為は虐待であり「警察にも間違いなく逮捕される」とブログで批判。加えて、
 「置き去りそのものが 真実なのか 失礼ながら 疑いたくなってしまいます」
とまで述べ、陰謀論的犯罪性をも想起させる情報を発信した。
結果的に、児童は自衛隊内施設にいたところを保護され事なきを得たが、
この騒動をめぐる小学生の親に対する尾木氏からの「断罪」とも取れる一連の発言に、
「無責任」「児童の父親に謝罪しろ」「教育評論家あるまじき言動」といった批判が集中した。
これまでも尾木氏の舌禍事件や「炎上」は少なくない。
五輪エンブレム騒動において、デザイン業界や五輪利権を批判する素材として、
「(旧)エンブレムのデザイナー・佐野研二郎氏が200億円受け取る」といった事実とは異なる情報を自身のブログを通して流布し、
謝罪に至ったことは記憶に新しい。
尾木氏は「とんでもないデマ情報」を流しただけでなく、(佐野氏とエンブレム騒動の是非はさておき)佐野氏への名誉毀損も著しい。
本来であれば謝罪して済むレベルの話ではない。
今回の「憶測デマ」に関しても、殺到する批判に対して尾木氏はブログでただちに謝罪をした。
もちろん、その立ち位置が「個人のブログにすぎない(けど、今後は気をつけます。ネットって怖いよね)」
といったものであることは伝わってくる。
しかしながら、個人ブログのレベルを超えている多くのアクセス数と影響力を持つ尾木ママのブログを考えれば、
尾木ママ公式ブログは、もはやテレビや新聞とかわらない、いわば「メディア」である。

428 :
>>427のつづき
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか  
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010000-mediagong-ent

つまり、尾木氏は、自分の一存でコントロールできる影響力のある「メディア」を使って、
小学生の両親の社会生命を脅かしかねない糾弾をし、それを流布したことになる。
オークションサイト詐欺で、ステマ行為、詐欺幇助的行為をした多くのタレントが
非難されたことで記憶に新しい「ペニオク事件」を思い出してほしい。
「影響力のある著名人」が「メディア化したブログ」上で展開していることは、
ほぼ公的なメッセージとして信頼性を持ってしまう。
多くの消費者が、それを真実である、客観的な情報である、と信じてしまいがちなのだ。
消費者のメディアリテラシー能力の必要性云々の議論はさておき、それが現実だ。
ましてや、教育評論家として著名で、教育を専門とする大学教授である尾木直樹氏であれば、その信ぴょう性はとんでもなく高い。
それがデマや誤認、間違いであると思う人の方が少ないのではないか。
そう考えれば、尾木ママが、(個人ブログの形をした)影響力のある商業メディアを使って、何の権限や正しい情報があるわけでもないのに、
陰謀論レベルの判断で「逮捕される」とか「200億円の利権を受け取る」などと発言することには、いわば「暴力」だ。
商業メディアが持つ暴力性を不当に利用すれば、1人や2人の社会生命を奪うことぐらい容易だろう。
もちろん、それを「所詮、個人のブログですから」という認識で、公然と行使し続けるのであれば、それはもはや「公開リンチ」だ。
少なくとも、反論の術を持たない「行方不明児童の両親」に対して、「絶対に逮捕される」などと明言することは、
発言力を持つ尾木氏による一方的な「暴力」であり、強者から弱者への「虐待」ではないのか。
騒動が解決した今もなお、「あの父親、何かやってんじゃない?」という印象はどこかで残り続ける。

429 :
>>427-428のつづき
<尾木ママのブログはただの暴力?>なぜ尾木直樹氏のブログは炎上するのか  
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160608-00010000-mediagong-ent

もし、尾木氏が、大手新聞や地上波のテレビニュースやらで「尾木ママこと尾木直樹氏、名誉毀損で逮捕確実」と憶測で報じられたらどうだろうか。「メディアによる個人のよる暴力だ」と反駁するはずだ。
ただし、それでも尾木氏に断罪された「行方不明児童の両親」よりはマシかもしれない。少なくとも、尾木氏は反論する術とメディアを持っているからだ。
以上を踏まえ、「尾木ママのブログ」はなぜ炎上するのか、について考えてみる。
その理由は簡単だ。教育者として暴力やイジメを否定し、その問題解決に取組んでいるはずの尾木ママ自身が、自分のメディアを使った暴力や虐待には、無頓着であるからだ。
しかも、尾木ママ公式ブログの言動が、世論誘導さえしかねない強い暴力性をもっていることに、多くの人たちが気がついてしまっているからではないだろうか。
悲しいかな、それに気がついていないのは、尾木ママ本人だけなのかもしれない。この尾木氏の矛盾を理解してくれるような人は多くはあるまい。
今回の騒動、小2児童の置き去りという「しつけ」は明らかに、行き過ぎている。両親は「心理的虐待」として函館児童相談所に通告されたというが、それも致し方がないことだろう。
両親の行き過ぎを擁護することはできない。
それでもなお、それ以上に行き過ぎていた「虐待」が、尾木ママの言動だったことに間違いはない。
尾木ママは自身のブログで次のように書いている。
 「虐待とは『子どものためといいながら、親の気持ちを満足させるため』
 (2016-05-30 14:19:13)
この言葉は、尾木ママ自身の言動にも当てはまる。「子ども」を「社会」に、「親」を「尾木ママ」に置き換えてみてほしい。
尾木氏もメディアの暴力性は十分理解しているはずだ。だからこそ、自分自身のメディアの暴力性にも気づくべきだろう。
藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者]

430 :
>>412-429
尾木ママのブログって、読んでなくても何かニュースや事件が起きると「尾木ママがブログでこう書いていた」と流れてくる。
そこで確かめてみると、書かれた内容はひどく煽情的な内容だったりする。
最近話題になったのは、北海道の子ども置き去り事件に関する発言。
まだ行方不明のとき「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます」とブログで書いて話題になりすぎた。
ほかにも何か起きるたびにすぐに見解を述べる。そんな尾木ママをみて思うことは「どんな分野のことでも瞬時に答えることができる人は、逆に怪しい。」ということだ。
これは尾木ママ個人の話だけでなく「自分もそんな感情的な振る舞いをしてしまう可能性はないか?」
と、己を戒める教訓にもなっている。「尾木ママ=リアル・反面教師説」である。
尾木ママはどうしてこうなってしまったのか。もうひとつ痛感するのは、報じる側の共犯説である。
尾木ママのブログをチェックしておけば、何か起きるたびに「尾木ママがこんなこと言ってる!」と書いて1本ニュースができる。
そしてズルいことにいくら刺激的な見出しをつけても、リスクは尾木ママにぶん投げることができる。
報じる側にとってはめちゃくちゃありがたい存在ではないか。尾木ママはその期待に応えているだけなのかもしれない。
事実、こうして私もいま尾木ママのことを書いている。あの手の煽情的なやり方には「見ない、聞かない、アクセスしない」が有効だと思っていたのに……。


デイリーニュースオンライン / 2016年6月12日 13時5分
http://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1144423/

431 :
>>430のつづき


尾木ママはどうしてこうなってしまったのか。最後は「公と私」について。実は尾木ママの言う「杜撰な憶測」や「感情的な物言い」は、
酒場などでささやかれる「私」の言説と同種である。でも大抵の人は公の場では言わない。なぜなら秘密の空間だからこそゆるされる杜撰な言葉であることを知っているからだ。
その場限りの、大人の密やかなガス抜きであることを承知しているからだ。
しかし尾木ママはブログで公に発信してしまう。これは「公と私」の区別がかなり曖昧になっているとしか考えられない。
そういう間違いをよく犯す人って誰だろう? 他に該当する人は? そう考えると「酔っぱらったオッサン」が思い浮かぶ。
結論。尾木ママは酒を飲んで酔っぱらってブログを書いている。以上が私の憶測である。
デイリーニュースオンライン / 2016年6月12日 13時5分
http://news.infoseek.co.jp/article/dailynewsonline_1144423/

432 :
>>412-431
>結論。尾木ママは酒を飲んで酔っぱらってブログを書いている。以上が私の憶測である。 (>>431


そうは思えない
尾木ママは、ある程度の計算の上で、過激な言葉を選んでブログに書いているだと思う
過激な言葉が、ブログのアクセス件数を稼いでいるように見える
アメリカでトランプの人気があるのと、同じ理由だと思う

433 :
>>412-432
 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブビビット」
(月〜金、午前8時)に出演し、北海道の「男児置き去り」に関するブログでの発言を謝罪した経緯を
説明した。
 この日は金沢でも起きた「7歳男児置き去り」を伝え、「どこまでがしつけか?」をテーマに展開した。
冒頭、尾木ママは「当初からものすごく心配で、1日2回くらいブログを更新してきたんです。
(男児が)見つかって大喜びして書いたら『今まで親のことを虐待だ、と書いていたのに喜ぶのは何事か!』
『まず親に謝れ』と炎上したんです。2日で100万件を超えたんです」と説明した。謝罪については
「(ブログから引用した)言葉は間違いではない。いくつかのブログからつまみ食いされたものが
ツイッターで拡散された。私の言いたいテーマと違う、全く別物が作られてしまった。ただ、
言い過ぎた部分があったので、そこはおわびしました」と、真意が曲げられたことを強調した。
 番組では「口で優しく諭す」から「山に置き去りにする」までのボードが掲示され、どこまでが
「しつけ」と「虐待」の境界線が議論された。尾木ママは「しつけというのは、自分でコントロールする力を
つけるのが目的。どの方法でも間違いではないが、体罰とか人権無視になるのはまずい。できれば
『口で優しく諭す』『お小遣いなし』が妥当かなと思う。ただ、“優しい”ではなくてきつい言葉でも
いいんです」と持論を展開した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000001-tospoweb-ent

434 :
>>412-433
 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が6日、TBS系「白熱ライブ ビビット」に出演。
小2男児の親をブログで疑い、発見されて一転「良かった!」と喜んだことでブログが大炎上したことを明かした。
しかし5日深夜の更新では、応援投稿が多かったことに感謝する記述を書き込んでいた。
 尾木ママは5日昼更新のブログで「完全に行き過ぎ」などと謝罪した。
そして同夜には「まさかこんなにも理解していただけるとは こんなにも応援、励ましいただけるとは思いもしませんでした!!」と書き込んだ。
 実際、尾木ママのブログでは謝罪のエントリーに寄せられた投稿138件が紹介されているが、
「尾木先生は間違ったこと言ってないと思います」「謝る必要はない」などと理解を示すものがほとんど。
100万件を超えたという批判、攻撃の投稿はいっさい紹介されていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000043-dal-ent

435 :
>>412-434
北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?  http://news.livedoor.com/article/detail/11616937/
 教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏が、北海道七飯町で起きた男児置き去り騒動で「間違いなく逮捕される」などと男児の両親を強く非難していたことで、批判を浴びている。
ただ、6月6日の情報番組で本人が「2日間で(ブログに)100万件の批判が殺到した」と言っていたことについては、ネットの専門家らが「100万なんてコメント数はありえない」と懐疑的だ。
「この話が出たときに尾木さんの公式ブログを確認したところ、コメントは100件にも満たなかった。批判的なコメントを掲載していなかったとしても、掲載数が少なすぎます。
電話やメールなど、届いた批判の声をすべて合わせても、2日で100万件なんて数字はまずありえない。
もしそんなことが起こったら、ネット掲示板やTwitterなどはそれ以上に意見があふれていないとおかしいし、ブログのシステムに不具合が出るレベル。
この件よりもっと騒がれている舛添都知事の件ですら、2日で100万件のコメントなんて批判は見られないのですから。
正直、1万件でも疑わしいぐらい」(ネットセキュリティ業者)
 ある大手ブログサービスの広報に聞いてみても、過去ひとつのブログに寄せられたコメント数で最高だったのは、不祥事を起こした著名人に対する1日8,000件だという。
「アクセス数なら2日で100万件は珍しくないですが、コメントなどの投稿でその数字だと、平均して1時間2万件、まずありえないでしょう」
 同様にネット上でも「話を盛りすぎ」と疑う声は出ているが、その尾木ママは近年、ブログのアクセス集めが本業になりつつあるという声も。
民放テレビ局のネット部門を任されているディレクターによると「タレントのブログビジネスを分析している広告代理店からもらったデータでは、
尾木ママは数年前から過激な発言をブログでするようになって広告収入が何十倍にも膨れ上がり、
その額は炎上ブロガーとして知られるタレントの辻希美にも匹敵するレベル」だという。
 辻のブログは月500万円の広告収入があると伝えられており、最近やたらとブログ発言が話題になる尾木ママも、これに続く額を得ているとみられるわけだ。

436 :
>>435のつづき
北海道・男児置き去りで大炎上の“プロブロガー”尾木ママ「100万件批判」発言で激怒ビジネス絶好調!?
http://news.livedoor.com/article/detail/11616937/

 確かに、この3年ぐらいの尾木ママ絡みのニュースを振り返っても、そのほとんどが「尾木ママ激怒」という見出しのものばかりで、
時事ネタに絡んで対象者にかみつくというのがパターン。そのたびにネットニュース化してアクセス数を集めており、尾木ママ自身が何かにつけ激怒しているようにすら見える。
中には、収録した映像が使われなかったというだけの教育とは無関係な話で激怒し、ニュースになったケースもあった。
 尾木ママは10年ほど前、テレビ番組内で共演者の橋下徹弁護士が子育てで体罰をしてきた話をしたときに猛反論。
このあたりから“怒り芸”が取り上げられるようになったが、当初は教育システムに関連した激怒だったところが、近年は分野外のことでも怒っている。
「最近では五輪エンブレムの盗作騒動のとき、デザイナーの佐野研二郎氏が200億円を受け取ったとか、
ありもしない話をでっちあげてアクセス数を高めました。
根拠のない大げさな話をすれば儲かるのがわかっているので、100万件なんて話も、その流れではないでしょうか」(前出ディレクター)
 まさにお手本のような炎上商法だが、激怒ありきの発言だからか、その内容が一貫していないという突っ込みもある。
橋下弁護士が大阪市長だった頃、学力の低い小中学生の留年案について
「留年させても府民の子どもの力をつけてもらう、という案を橋下さんが出してきたら、僕は大喝采します」と言っていたが、
実際にその案が出されると「日本ではいじめなどデリケートな問題もある」と否定していた。
このときは、さすがにネット上でも「尾木ママは権利や義務といった言葉を相手に押し付けるわりに、批判ばかりで自身に対案がない」という厳しい意見が飛び交った。
 いずれにしても、その言動が話題になればなるほど儲かるのであれば、激怒しながらも内心、笑いが止まらないだろう。
実際、メディアでのコメントのほか、講演や著書の価値は高騰中。
もはや評論家というより、教育をネタにしたオネエタレントのようだ。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

437 :
>>412-436
尾木ママ拙速決めつけ評論の大罪   八幡 和郎  http://agora-web.jp/archives/2019582.html
北海道不明児発見で、尾木ママへの批判が燃え上がっているが、これは、
テレビなどでありがちな拙速で一方的な時事評論の落とし穴であり、猛省を促すものだ。
「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!? 」
「北海道の放置親に同情する方々に問いたい」
「(両親は)警察にも間違いなく逮捕されることでしょうね」
「(自衛隊の捜索でも見つからないなんて)はっきりいってあり得ない」
「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます…」
と尾木ママはブログで言いたい放題だったようだ。
私はこの人の手法にはかねてから疑問を持ってきた。この人は、まず、誰が悪者か決めつけ、一方的に責め、
その人や組織の肩を少しでも持つ人までも社会が排撃するように仕向けて正義の味方として喝采を浴びてきた。
テレビの世界ではそういうのが受けるのである。
しかし、家庭でのいじめでも教育現場で起きる事件でも、誰かが一方的に悪いということは珍しい。
最終的に不幸な目に遭った人にも、なにも落ち度がなかったとは限らない。
相手や周囲の他の人に落ち度があったとしても、暴力やいじめが許されないというのは当然だが、
それと、その人だけが悪いかどうかは別だし。
いじめ糾弾がリンチ同様のいじめになってしまっていることも多々ある。
また、事件の直後は、公平で中立的な立場で検証したり、証言を得ることは難しいことも多い。
私はかねてから、こうした案件に限らず、日本社会にはびこる拙速主義を批判している。
拙速であることは、間違いなく質を著しく低下させるからだ。
たとえば、いま誰かが死ぬとか、取り返しのつかない傷を残すことを防ぐためなら拙速主義もおおいにけっこうだ。

438 :
>>437のつづき
 
尾木ママ拙速決めつけ評論の大罪   八幡 和郎  http://agora-web.jp/archives/2019582.html

しかし、原因究明とか再発防止策は、あわてても意味はないし、それどころか間違いを起こしたり不公正になる。
むしろ、少し時間をおいて冷静にみんなが対処できるときになってからの方が良いと思う。
これは、もちろん、教育や子育てに関してだけでなく、企業の不正でも政治問題でもそうだ。
企業や組織にとっては、被害を少なくするために迅速対応をするほうがリンチを避けるためによいのは事実だが、
それは、世論が誤った圧力をかけるのを避けるための損切りに過ぎないのであって、本来はよいことではないし、
組織の都合で個人が不当な汚名を背負うjことも多い。
今回、尾木ママに限らないが、両親について突っ込みすぎる疑念を表明することを急ぐ理由は何もなかったのである。
これを機に日本社会全体にはびこる拙速主義を反省するべき時だ。

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