『どうする？アイフル』のCMでおなじみの俳優、清水章吾（76） 嫁、子供に壮絶DVの過去
人は見かけによらぬものである。かわいいチワワとともにアイフルのCMに出演して一世を風靡、
その後、いぶし銀のバイプレイヤーとしてドラマや映画に出演している俳優、清水章吾（76）が、
約40年もの長きにわたり妻や娘に暴虐の限りを尽くしていたというのだ。
https://i2.wp.com/flash-blue.com/wp-content/uploads/2017/03/311%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%AB%A0%E5%90%BE1.jpg
清水章吾から40年にわたるDV被害 Kの妻「作られた鬼嫁キャラ、辛かった」
虐待の証拠写真
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200107-00601558-shincho-ent.view-001
まずは掲載の写真をご覧いただきたい。
横を向いている左側の子供。襟足の髪がバッサリ刈り上げられている。一見すると男の子に見えるが、
れっきとした女の子。右下の写真はそのときに切り取られた髪だ。
さらにご注目いただきたいのは、左下に写っているどんぶりの中身。実際の色は淡いピンク。
なんとこれ、他の家族が食べ残した残飯の上に、三角コーナーに捨ててあった野菜や茶葉を盛り付け、
タバスコやわさび、からしをふりかけたものだという。件の少女はそれを床で食べさせられていた――。
「清水さんが、元モデルで父親がドイツ人のハルマンさん（69）と結婚したのは1980年のこと。
双方とも再婚で、ハルマンさんには当時5歳の連れ子がいました」
とハルマンさんの知人が声を潜めて説明する。その連れ子こそが、写真左側の少女、絹子さん（45）である。
「清水さんがハルマンさんを殴ろうとして、パトカーが出動したことも少なからずあったとか。
それでもって、11月8日にようやく離婚が成立したのですが、清水さんがいっこうに家を出ていかないので、
母娘とも部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているんです」
俄かには信じがたい話だが、実際にハルマンさんを訪ねると、彼女が重い口を開いて訥々と告白を始めた。
「結婚すると、彼の母親が持っていた原宿のアパートで暮らすことになったのですが、
彼は生活費を1円もくれず、アパート代も私からお母さんに払っていました。私の貯金もすぐに尽き、
彼にお金の相談をすると、通帳を投げつけてきて“入ってないから”と」
実は、ハルマンさんは“鬼嫁キャラ”でバラエティ番組に出演したことがある。しかし、
「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない、というような内容でしたが、
すべてテレビ局と清水が考えた嘘。本当は私が苦しんでいるのに、ネットで批判されたりして、精神的に辛かったです」
演出だろうが、糟糠の妻に対して酷い言い草である。たびたび浮気もされたそうだが、
紙幅の都合で今回はその件については触れない。
さて、ここから本題だ。結婚後、清水は絹子さんと養子縁組したが、
その後に生まれた実の娘（写真右側の子）と露骨に差別して育てていたという。
「原宿のアパートでは、真冬に水風呂に入れられるのが日常でした」
と、絹子さんが涙ながらに語る。
「母が体調を崩していたので、私が家事をしていたんですが、完璧にやっても清水は難癖をつけて私を殴る。
私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。
髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロ。そんな扱いなので、
学校でもいじめに遭いましたが、清水は私からどんないじめを受けたのか聞きだしては喜び、
“橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない”と言い放ったのです。
いい成績のテストや賞をもらった絵は全てビリビリに破かれました」
絹子さんは小学2年生のとき、遺書を書いて家出した。中3のときは自宅で首吊り自殺未遂も起こした。
彼女の額には今も、清水に学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200107-00601558-shincho-ent
>>1 続き
「虐待に見られても仕方ない」
男 なんだこの野郎！
妻 なんだとはなんだ。
娘 もう、やめ、やめ、ちょっと警察呼んでくる。
男 ぶっRぞこの野郎！
これは3年前に録音された音声だ。“男”は清水その人である。
再びハルマンさんの話。
「清水がいきなり、見知らぬユーチューバーに私のアトリエを撮影させると言い出したので反対すると、“ぶっRぞ”と言って暴れ出したんです」
ハルマンさんと絹子さんは現在、画家として生計を立てている。
「そのとき清水は、止めに入ってくれた絹子の顔を殴りました。その後110番してパトカーが来て、
清水は“今後二度と暴力は振るわない”という念書を書かされました。今もDVは続いています。
先日も病院で“睡眠薬をくれない”と暴れて、病院を出入り禁止になりました」
かくなる上は、清水本人にも話を聞かねばなるまい。
―─食事の時、絹子さんだけ床で食べさせた？
「ないよ。ないよ。誰が言ったの？ そんなこと」
―─ご本人から聞きました。
「どうしてそういうこと言うんだろ、あの子は」
――残飯を食べさせていた？
「なーにそれ！ とんでもない。なに作り話してるの」
――警察に念書を出した？
「それは事実だよ」
――ということは、警察は暴力を認めた？
「言葉の暴力です。それだったら僕も言いますけど、ずっと僕に金銭的なプレッシャーをかけてますよ。
働かなきゃ、働かなきゃ、って。これは言葉の暴力ですよね」
――絹子さんの髪を根元から切った？
「ないよ。そんなの」
――学校でのいじめの内容を聞いて喜んだ？
「嬉々としてなんかいないよ。“あなたが悪いんじゃない？”って言っただけで」
――虐待していたのでは？
「虐待に見られても仕方ないことはあったよ。反抗ばっかりするから。“ダメだよ”って言いながら、こう（手を振り下ろすしぐさ）」
――絹子さんはトラウマになっているようですが。
「トラウマはこっちだよ。はっきり言って、あの子を引き取らなければよかった」
――絹子さんを折檻した？
「折檻なんかしないよ。再婚して引き取って育てるのがどれだけ大変か。
そこをあなたは評価してないじゃない。言うことを聞かないから折檻するんですよ」
意外性なし
――ハルマンさんを鬼嫁キャラに仕立てたことは？
「まあテレビ的な演出はあります。ジャガー横田とかもそれで売れてたから」
――絹子さんの額の傷は？
「知らないよ。全部僕をはめようとしてるんだ」
――引き出しで殴った？
「引き出しじゃないって」
――では何で殴った？
「殴ってないよ」
――なぜ殴った？
「言うことを聞かないからだよ！ 皆だってそういうときあるでしょ。殴ったのは問題じゃない。大人になるためにやったことで」
――ハルマンさんたちときちんと話し合っては？
「怒るからダメだよ。外国の血が入っている人はすぐ怒るから」
――家を出る気はある？
「（キレ気味に）お金がないんですよ！」
離婚後も、ハルマンさんに“介護保険料6800円が払えない”などと泣きつく始末。
そういうときだけは懇願調で下手に出るという。
DVも、頭ごなしに否定してみせつつ、問い詰めると本音をポロリと漏らしてしまう、という具合である。
ハルマンさん、絹子さんとも口を揃えて「一刻も早く出ていって」と言うのだが……。
人格障害アスペルガーっぽい顔してる
DVはアスペルガーしかしない
ちゃんとした教育受けてる人なんて極一部だよな
許すまじアイフル。
折檻なんかしてないよ。→折檻するんですよ。
殴ってないよ。→殴ったのは問題ない。
直前に喋ったことと逆のことを言う
こういうのってなんて言うの？
自己愛性人格障害？
殴ってないよ→殴ったのは問題じゃない
名誉朝鮮人
>>24
76歳だから痴呆に決まってんだろ
>>24
76歳だから痴呆に決まってんだろ
原宿にアパート持っている世襲のクズカスボンボンか
家庭内暴力、または暴行と書け
二人の実子もいたよな
ハーフの美人だったが今何してるのか
折檻してますやん
やっぱ滲み出るんだな
死んだと思ったけど誰と勘違いしていたんだろう
なぜ殴った
言うこと聞かないからだよ
殴ってるじゃんw
おとなしくあの世へ行く準備してればいいのに
> 妻 なんだとはなんだ。
妻ハルマンも強くなったんだなw
これ豆な！
子供のソレと全く同じ言い訳だなwww
>名誉朝鮮人
的確すぎる例えwww
それアイフルのQCが優秀だったてことやん。
業界ではそういう人間ってのが知れ渡ってるんだろうなこういう奴らって
映画やドラマやCMに出してこういう事がおおっぴらになればそれなりにダメージあるから
リスク高過ぎて使えねえよなこんなサイコパス
女はまじで世の中舐め取るな
普通の人が使う、ゴマカスとか弁解の嘘じゃなくて
指摘された事実を完全に否定して、まるで頭の中の記憶を
自分の都合の良いふうに、書き換えたかの様な嘘を言う
少なくともいい人には見えなかった
10年以上前、清水一家ががテレビにでて
連れ子の娘のことを母親が「ハーフ(で美しい)の私に似て無くてどこにいっても血が繋がってないだろうとか実の子じゃないだろうとか言われて・・・」
って娘の容姿をsageるようなこと言ってた。
そのころ、清水との娘(細身でキャンギャルに選ばれていた)と並べて比較してる感じで
ものすごーくいやな気分になったわ。
連れ子さんが清水に虐待されてたのが事実として、母親もおかしいと思う。
北斗とジャガーの夫だな
あんまりいい噂ない
清水章吾
川崎麻世
こいつ等は嘘吐きの典型
野々村真も実像は違うらしいし峰竜太も怪しい
折檻してない(してないとは言ってない)
それはどういう診断基準で考えたの？
診断を出すなら治療方針もあるんだよね？
この人とは関係ないけど、知り合いの会社に聞いたこともないようなビジネス雑誌から「某芸能人と対談しませんか？雑誌に載れば宣伝になりますよ！」って営業電話が来たらしい。まるで興味無かったけど暇つぶしに話聞いてたら掲載料として５万かかると言われたって。
落ちぶれ芸能人ってこんな怪しい仕事で食いつないでるんぁなぁと思った。
連れ子の人生終わりやないか
半島の人間の確率がとても高い
同郷だから優先的に配役される
街金融のCMで有名になった女とかは全員そう
外面の良いクズ
鬼嫁設定だけは絶対信用しないわ
野々村宮迫ジャガー横田
クズしかいねえ
どうしようもないクズだなヽ(´･∀･`)ﾉ
怖そうな顔してら
この親父、役者としても大して上手くなかったからな。声に力のない気の弱いおっさん役
ばっかだったのにアイフルのCMから頼れる上司みたいな役が増えて違和感だったわ
喘息なのにあんだけ犬飼ってるんだw
発達障害のクセの一つに遁走癖があるから
結婚した女優大丈夫か？
事実かどうかなんかどうでも良いくらい、想像するだけで気持ちが悪くなる。
＞ジャガー横田とかもそれで売れてたから
これもダンナがパワハラとか今話題じゃないの
それもうビジネスモデルとなって確立してるみたい。パチンコ営業と同じ。よく飯屋に営業電話がかかってくるよ。有名人が行きつけの店という体で対談しませんかと。業界誌なんかに出てる記事はほとんどそれ。
クソ態度悪かった記憶があるわ
刈り上げも当時シラミをうつされた場合、女子は坊主じゃなくてあの髪型にされたとか、食べさせてもらえないわりには随分デブ…
連れ子の長女がTwitterやってたけど、前に言ったことと正反対のことを平然と書いたり言葉使いが中2みたいな年齢不相応で汚く酷かった
実子の次女と一緒の写真が挙げられいたが、次女はすらっと背が高くケイトモスみたいなハーフ美人で、
長女は豚みたいなヒスパニック系のおばさんだった
仕事も減り介護がそろそろ必要になった清水を叩き出すための方便な気がする
まぁ アダ○モちゃんなんだけどね。
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